「【F系】アルヴェルス王国【ロール】」の過去ログ
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2013年09月14日 00時05分 ~ 2013年09月16日 17時16分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.212.***.46) (2013/9/14 00:05:26) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/9/14 00:06:50) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【色々と思うところがありお部屋建築させて貰いました…この先どうなるか非常に心配な所ですが、頑張るですよっ!】 (2013/9/14 00:07:34) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ひとまずソロルの方でお部屋のイメージを伝えようと思いますが、乱入歓迎ですので、もし見てて入りたいとお思いになりましたで是非是非どうぞなのですよーっ!!】 (2013/9/14 00:08:51) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪ (2013/9/14 00:10:18) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【こんばんわー。】 (2013/9/14 00:10:42) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ソロル打ってる途中にまさかの来訪者でした!?!?こんばんはーっ!!】 (2013/9/14 00:10:50) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【とりあえず、建設お疲れ様です!】 (2013/9/14 00:11:07) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【労いのお言葉どうもですよー♪ホントは移動しないで居たかったのですが、1人でログを埋めるのも辛いし…かといってキャラとさよならするのも寂しいし…っという事から建築したのですよー。】 (2013/9/14 00:12:13) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【できたばかりの部屋みたいなので、のんびりやれたらなぁと思って入室いたしました】 (2013/9/14 00:12:30) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【のんびりまったり自由にしたいと思ってるので、よろしくお願いしますねーっ!】 (2013/9/14 00:13:10) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【なるほどです。それは思い入れが強いと確かにね…今日は背後事情によりロルできませんが、汚いソロルなど置き去っているかもです><拙い者ですが、よろしくです】 (2013/9/14 00:13:38) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【では、ご挨拶だけですので、ソロルあとで拝見しますねっ★では!】 (2013/9/14 00:14:12) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが退室しました。 (2013/9/14 00:14:17) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あはは、汚いソロルでも楽しくお使い頂ければそれだけで嬉しいので是非是非ですよー。】 (2013/9/14 00:14:18) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【はい、お疲れ様でしたー。まったねーっ!】 (2013/9/14 00:14:28) |
ティンクル♀召喚師 | > | (街中を疾走する一人の小柄な女性。かなりの距離を走ったのだろうか?額には汗が滲み、はぁはぁと息遣い荒く呼吸が乱れている。それでも彼女が笑顔なのには特別な理由があった―――)これが……今日から私のお家になるんだよね……(信じられないといった様子ながらも、目の前に掲げられた『ギルドハウス』看板を見つめる瞳はキラキラ輝いていた。) (2013/9/14 00:19:25) |
ティンクル♀召喚師 | > | よしっ!それじゃあ…(不動産屋から受け取った鍵を震える手で、ゆっくりと…しかし確実に進めていって――― ガチャリッ ―――鍵を開け、入り口を開いた。)お邪魔しまーっす…ってのも変かな?(自分の家なのにまるで入っては行けない場所に入ったような感覚に襲われる。手続きに遅れを取ってしまった為、こんな時間に訪れたギルド内は明かりもなく真っ暗闇。一歩足を踏み入れれば――― ミシッ ―――古びた木板があげる独特の音が虚しく響いた。) (2013/9/14 00:24:33) |
ティンクル♀召喚師 | > | まずは灯りをつけないとねぇ~…(手甲で覆われた手をギュッと握り締めると、手の内側から淡い緑色の光が溢れる。その光は徐々に大きくなり、薄暗い室内にぼんやりと移す程度になった。目視できるようになった箇所をキョロキョロと見渡すと、そこには3人用の丸テーブルから、大人数で使われるパーティー用の長机、さらにはカウンターやスツール、クッションなどが見てとれた。)うんうん…貰った書類通りの配置で、頼んでた物もみんな届いてるみたいだね。(見える範囲の確認が終われば、自然。にこりと満足げな笑顔が零れる。ご機嫌な様子で部屋の奥のカウンターへと足を進め、恐る恐る棚を開く…配置場所はわかっていても、本当にあるかどうかはまだ確認していないので、実際に目的の物、蝋燭とマッチが目に入ると安心したように肩を撫で下ろした。) (2013/9/14 00:32:18) |
ティンクル♀召喚師 | > | (蝋燭とマッチを手に、点在する灯り場に蝋燭を置き火をつける。それを何箇所も繰り返せば、淡い光はもはや必要なく…拳を開いて淡い光を消しても室内が鮮明に映る。それがどうにも嬉しくって…ここでも笑顔が零れてしまった。)あ、先にメンバーを集めていかないと資金難で経営できないだろうから…(ふと、思い出したように手の平に拳をポムっと叩き降ろすと、『ギルド酒場』と書かれた大きな看板を両手で持ち うんしょっ、うんしょっ! っと、掛け声を出しながら、ギルドの外へと看板を運び、今までと同様に火を灯す。) (2013/9/14 00:38:33) |
ティンクル♀召喚師 | > | 上出来上出来っ!(ウンウンっと暗闇に映える看板に満足するとルンルン気分で再びギルドへと戻る。)次は…クエストけーじばん、に、いらいしょの、はりつけ……そうだったそうだった、忘れてたっ!(ポケットから取り出したメモ用紙に書かれた『いつやるの?今でしょっ!』リストに目を通し、声に出しながら読み上げる。完全に抜けていた事に気がつけば、しゅばばっと駆け足で運び込んでもらった包み袋を開いた。) (2013/9/14 00:41:27) |
ティンクル♀召喚師 | > | これだよ、これこれっ!(包み袋の中身は自分の予想通りの……食料だった。満足げに頷くと、カウンター奥にあるキッチンへと急いで運び、予め決めていた場所にせっせと配置していく。)12時に届けてくれるって言ってたけど、ちゃんとコールドボックスに入れててくれれば助かるのになぁ…(なんてボヤキながらも保存が利かない食料品を、魔法で持続冷凍できるコールドボックスに詰め込むと、一仕事終えたように額を腕でぬぐい、ふぃ~…なんて声を出してしまう。) (2013/9/14 00:44:08) |
ティンクル♀召喚師 | > | 一括買い付けの方が安いって言うから沢山買っちゃったけど、これギルドメンバーが増えなかったら全部私が食べて飲んでしなきゃなんだよね……(ふと、不吉な未来図が頭によぎればブルブルッと、背筋が震える程の悪寒が走った。)ダメダメっ!すぐに弱気になるのは私の悪い癖だよ?沢山借金もしちゃったけど、念願の定住先と自分のギルド…その両方を一気に手に入れたんだもん。喜ぶ事はいくらでもあっても悲しむ事なんて何にもないよっ!(ウンウンと元気に頷くその姿からは、クエスト掲示板に依頼書を貼り付けるという作業を微塵も感じさせないものだった。) (2013/9/14 00:48:12) |
ティンクル♀召喚師 | > | ―――………?(違和感に気づいたのは、一仕事終えた達成感に浸りながら、座椅子部分が回転する椅子に腰掛け暇を持て余しクルクルと回って、回転して映るこの景色も悪くない…そんな馬鹿げた事を思っている時だった。)何か忘れてる気がする・・・(回転をキュッと停止させると、うむむむむ~っと難しい顔で腕を組んで俯く。) (2013/9/14 00:52:03) |
ティンクル♀召喚師 | > | 鍵も正常。扉も正常。中も正常。窓も正常。看板も荷物もみんな届いてる。椅子もこんなにクルクルする…んん?(が、思い出せない。下を向いても思い出せないのであればと今度は上を向いて考え始める) (2013/9/14 00:53:59) |
ティンクル♀召喚師 | > | ……ぁ、メモだ。(僥倖っ!圧倒的僥倖っ!この時ついに閃いたのだ!ティンクルの頭に圧倒的閃きがっ!悩んでいた事が解決する時は決まってこう心地がいい…っふ、と悟ったように今再び『いつやるの?今でしょっ!』リストに目を通す。)ギルドないの、くえすとけーじバン、に、いらい、しょの、はりつけ……そうだったそうだった、忘れてたっ!(かなりスッキリした様子で激しく何度も首を縦に、うんうん!と振り、満足すれば包み袋の元へと走って向かった) (2013/9/14 01:00:19) |
ティンクル♀召喚師 | > | ・・・・・・あ、そうだった。(パサリッ、と軽い布が地面に落ちる音が虚しく響く。理由は二階への階段が目に入り、あまりの驚きから袋から手を離してしまったからで…)消耗品って言っても1本で3週間くらいは持つんだし、せっかくだしつけちゃえつけちゃえっ!(ゴーゴーっ!っと勢いよく腕を上に掲げ、蝋燭のとマッチを確保すると階段をゆっくりとあがっていく。蝋燭置き場を見つければ、その度蝋燭を置き火を灯して行く。2本…4本…5本目が終わると、そこは二階、ギルド宿舎となる予定の階に到着したのだった。) (2013/9/14 01:05:44) |
ティンクル♀召喚師 | > | (廊下にも蝋燭に人を灯し一歩ずつ進む。部屋に差し掛かれば室内灯の役割の箇所にだけ火を灯し、後は蝋燭を置くだけにする。)でも、本当に助かる話だよね。殆ど新品のギルド施設が設備そのままに売りに出されるなんて…(そう、このギルド施設に設備されている机や椅子、そして目の前にあるベットや棚等は購入したのではなく付属特典だったのだ。)その代わりにギルドを設立し毎月国に貢献する依頼を果たす事…が購入契約条件だもんなぁ…(ブツブツと呟きながらも、先程と同様に廊下と部屋に次々に火を灯して行く。)そもそも、国に貢献するって具体的に教えて欲しいよね…やったのにダメーっ!なんて言われないよね?まさか…(全ての部屋と廊下に火を灯せば、再び1階へと降りて行く。でも、キチーナ国王性格きちーもんなぁ・・・なんて下らない事を考えクスっと笑いながら。) (2013/9/14 01:13:15) |
ティンクル♀召喚師 | > | よっし、これでバッチリバッチリ!やっぱり私ってやれば出来る子なんだよね。普段やらないだけで。(ニマニマと幸せそうに笑いながら、カウンターに設置されたスツールに腰掛ける。今度は回転はしないようだ。)この国に着くまでだいぶかかっちゃったけど、お陰で旅路でお金も稼げたし、遅れたからこそ素敵な物件にも恵まれたわけだし…私今月の運勢いいのかも。(上機嫌に足をパッタパッタさせながら首を左右にふりふり) (2013/9/14 01:16:32) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ひ、久しぶりにソロルをここまで長時間続けた気がします…でも、まだ心は折れてないから続けますっ!誰かが来てくれるか限界が来るまではっ!!】 (2013/9/14 01:19:35) |
ティンクル♀召喚師 | > | ………だめだよー……(気がつけばカウンターに突っ伏して謎の独り言を呟いている。)…そこ、は…(今朝、一番の悩みの種だった資金調達とギルド申請が通れば勢いそのままにギルド運営の為に必要な事を、慣れない街中走り回りながらもこなして来た為疲れていたのであろう。)私が……しつけ…かりゃ…(むにゃむにゃと涎を垂らしながら、にへらっと不気味な笑顔)…あ、ん…スト様死んじゃった…(かと思えば不気味な呟き) (2013/9/14 01:28:16) |
ティンクル♀召喚師 | > | ……っはぶらば!?(その直後、口端から垂れていた涎が腕に当たった事でビクリッと体を飛び起こし、寝ぼけ眼でキョロキョロと辺りを見渡す。口から出た言葉に、恐らく意味はないであろう。)あー…寝ちゃってた、か…(垂れた涎を腕で拭き取ると、ようやく目が覚めた様子。ポツリと呟くと再び睡魔に襲われないようにとスツールから降りた。) (2013/9/14 01:31:47) |
ティンクル♀召喚師 | > | あれ、ちょっと待って?私寝る前に何かしなきゃって思ってた事があったはずなんだけど…(眠って一度スッキリしたからか?再び脳の奥底に沈んでしまった忘れた事に気がつくと、その記憶をサルーベージするように両目をぎゅっと瞑り思い返す。)………あっ、クエストだ!!(凄い!メモを見ないでも思い出せたっ!久しぶりに味わえなかった圧倒的自分凄い感に満たされながら、依頼書の入った包み袋の元へと向かう。)今日は多分、これを張り終えたらひと段落だよねぇ…(普段であれば細かい作業や雑用は嫌いな方で…それでも手が、体が動くのは気持ちの表れだろう。ボードにきちんと、クエスト内容、報酬額から自分の判断で上から順に難易度の高いクエストを張っていく。国内にはいくつものギルドがあるらしいのだが、それでもまだまだ人手不足らしく、ギルド申請と共に舞い込んだ依頼は山の数程であった。期限が近いものを優先して張り出し、張り切れない分はファイリングして手軽にクエストを見られるように施していく。) (2013/9/14 01:42:38) |
ティンクル♀召喚師 | > | ギルドメンバー募集の張り紙の効力が現れるのはもうちょっと先かなぁ…(はふぅ、っとため息をひとつ。出来たばかりで実績のないギルド…そんな所にこぞって実力者や初心者問わず、人がやってくる方が珍しい事はわかっていた。わかっていても…それでも…)それまで1人で頑張らないと…私のギルド、私の家…(行動に移したからには前に進まなくてはならない。初めて自分の手で買った家、初めて自分が作ったギルド、そして何より…)―――未来の私の家族を守らないとっ…(もしかしたらずっと1人かもしれない。そんな不安に押し潰されそうな彼女の心の支えは、まだ見ぬ家族との絆だった。気づいた事には、ファイリングした依頼書を机の上に置いて突っ伏し眠っていた。おそらく今日はこのまま彼女が起きる事はないだろう。しかし、きっと明日になればいつも通りの元気な彼女になっているはず…それまでは、静かに静かに、ひとまず手に入った自分のギルドハウスを抱きしめるようにして眠りにつくのだった。) (2013/9/14 01:50:32) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【これにて一旦〆ですね。ガッツリとソロルだけで終わってしまった…orz それでも今回のソロルでギルドに足りないのはギルドメンバーだけとなりましたっ!】 (2013/9/14 01:52:06) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【集まりやすい場所で言えば、やっぱりギルドが一番なのかな?と思ってギルドソロルをさせて貰いましたが、基本的にこのお部屋は楽しむことをもっとーに自由に展開していくつもりです。ですので、ギルドメンバーとしてではなく酒場や武器屋といった商店を営んでみたり、ごく普通の一般家庭を育んでみたり、旅を続けて放浪したり、モンスターとなって街を襲撃したり、居付いてみたり、大海原を飛び出して海賊王になったりとお好きに展開してご利用してみてください。】 (2013/9/14 01:55:22) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【残念な事に今日は寝てしまうのですが、もしこれを見て少しでも興味を持って貰えればな…そう心から思ってますので、キャラや設定を考えず、相談だけでもいいので是非いらしてくださいね。】 (2013/9/14 01:56:54) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【それでは、今日の所はおやすみなさいですよーっ!!】 (2013/9/14 01:57:17) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが退室しました。 (2013/9/14 01:57:21) |
おしらせ | > | クラッサ♀セイレーンさんが入室しました♪ (2013/9/14 15:22:40) |
クラッサ♀セイレーン | > | (海藻の生茂る明るい海中、たまたまその場に流れ集まった魔力が渦を巻き、そこに一匹のセイレーンが誕生した。海中に波打つ豊かなオレン色の髪、白い肌、バラ色の唇、成熟した女性のしなやかな身体、そして背中には鳥の翼。……歌。歌が自分の得意とする所だ。誕生の喜びを歌にして歌えば水中に妖しく美しい音が響いた。) (2013/9/14 15:30:13) |
クラッサ♀セイレーン | > | (柔らかな大きな葉をもつ海藻をちぎり、自分の胸と腰に巻いた、ここは隠しておくべき所だから。背中の翼を羽ばたかせると、空を飛ぶように水中を舞うことができた。色鮮やかな魚達の間を泳ぎまわる。そして、もっと明るい、あの水面を目指そう。) (2013/9/14 15:35:23) |
クラッサ♀セイレーン | > | (海水の上には空気があった、水よりもずっとずっと軽い、そして温かい。あまりの軽さに驚きながら、翼をはばたかせて空気に浮かんだ。水中に居る時よりももっともっと早く飛ぶことができた。なんて軽いんだろう!喜びを歌えば澄んだ美しい声になった。キラキラ輝く水面、明るく青い空。水と空気の間に陸があった。陸にいる、人間の男を食べたい。それが自分の糧だとわかった。) (2013/9/14 15:42:41) |
クラッサ♀セイレーン | > | (陸に近付くと人間の建物が見えてきた、岩場、砂浜、船、丘の上を歩いている人間達、岩場に止まると、腰を下ろし、そっと歌い始めた……) (2013/9/14 15:49:51) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【慣れない文章書きました。魔物だし…他の生き物とどー関わるのか、まだ考えていなかったり。(笑】 (2013/9/14 15:53:07) |
おしらせ | > | ハワード♂聖剣士さんが入室しました♪ (2013/9/14 15:56:14) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【ではこれで失礼…しようかな、って思ったんだけど、こんにちは~】 (2013/9/14 15:56:32) |
ハワード♂聖剣士 | > | 【携帯からですが、お邪魔します。】 (2013/9/14 15:56:40) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【はい、どうぞ~ハワードさん】 (2013/9/14 15:56:57) |
ハワード♂聖剣士 | > | 【もしや。もう出られるので?】 (2013/9/14 15:57:07) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【時間はありますよ、大丈夫です。】 (2013/9/14 15:57:24) |
ハワード♂聖剣士 | > | 【なら良かった。では、後に続きます。】 (2013/9/14 15:58:13) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【ところで死んじゃってもいいキャラですか?】 (2013/9/14 16:04:57) |
ハワード♂聖剣士 | > | 【え、何ですかそれ。】 (2013/9/14 16:05:25) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【えっと…セイレーンは男の精を食べるのもいいけど、肉も食べるだろうなーと思って(笑】 (2013/9/14 16:06:36) |
ハワード♂聖剣士 | > | 【あんまり簡単に殺すのはちょっと…ごめんなさい。】 (2013/9/14 16:07:18) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【長生きしたいのなら食べません、って事です。了解了解。】 (2013/9/14 16:07:29) |
ハワード♂聖剣士 | > | (岩場より聴こえる美しき音色は、まるで吟遊詩人が奏でるハープのよう。遠くに見える、微かな人影。あれから感じられる気は、人間ではなさそうだ。)あれが、セイレーン…。船乗りを惑わすものか。(海岸に至る階段にて、腰を掛けて眺める。鋭い、灰色の隻眼はその魔物を射抜くような視線を送りつける。) (2013/9/14 16:10:56) |
クラッサ♀セイレーン | > | (岩場に座り、歌いながら、自分の身体を観察した。人間のように装えないものだろうか…背中の翼をピクピクっとさせると、それを意識すれば消してしまえることが分かった。手足の長い爪も、眺めていると丸くピンク色の可愛い爪に変えられた。この姿なら、陸に上がっても警戒されないだろう。髪をまとめて水気を払うと、立ち上がり、足で歩いてみた。岩場から砂浜に降り立ち、温かい砂を踏みながら、人間の世界に近づこうとする) (2013/9/14 16:15:37) |
ハワード♂聖剣士 | > | (心なしか、皆眼が虚ろである。恐らくは、彼女に『魅了』されたのだろう。すく、と階段から立ち上がり、彼女のほうへと歩んで行った。別に、魅了されたとか、そういうのではない。)…やぁ、お嬢さん。その格好で人間の世界へ行こうものなら、間違いなく警戒されるか、犯されるかのどちらかになると思うが、いかがかね?(ばさぁ、と砂色のマントを風に翻し、尋ねた。) (2013/9/14 16:23:17) |
クラッサ♀セイレーン | > | …(人間の男が近づくいい匂いがして、胸が高鳴った。近づいて来たのは背の高い碧眼の男。嬉しくて自然に微笑んで) あなたは警戒してるの?(クラッサの声は柔らかく美しい、男を魅了する声だ。 言われて自分と男の姿を見比べてみたが、身体に巻いた海藻はヌルヌルしていて、男が纏っているものとは確かに違う。) あなたの服、頂戴?(無邪気に言ってみる) (2013/9/14 16:29:09) |
ハワード♂聖剣士 | > | …ああ、少しな?綺麗すぎて、戸惑ってしまうよ。(だが、対照的に声色は一切変わらず、また、表情も、動いてはいない。そこらの男達は、魅了のあまり、倒れ伏している。)………良いだろう。使い給え、それと、街で生きたいならば、服も買わねばならんだろう。(ばさ、と自らの砂色のマントを彼女の体に被せてから、チャリン、と貨幣を彼女に、握らせ)これで、好きに服を買うといい。今のままでは、目に毒だよ。 (2013/9/14 16:35:47) |
クラッサ♀セイレーン | > | (マントで身体を覆ってもらうと、嬉しそうに笑顔でハワードを見て、更に硬貨を手に落とされれば、その手を握って、自分の頬に押し当てて) 優しい人。(嬉しそうに呟いて、そのまま男の胸に身体を寄せてゆく) (2013/9/14 16:39:52) |
ハワード♂聖剣士 | > | …手を出されん限りは、此方からもするつもりはない。だが、それを考えずに貪るならば…容赦はしないがな。(少し、目を伏せてから、擦り寄ってくる彼女を咎めることなく、己の胸へと抱き寄せて。) (2013/9/14 16:43:06) |
クラッサ♀セイレーン | > | (男の身体からはいい匂いがして、抱き寄せられるとそのまま胸に顔を押し付けて、手で男の胸を撫でて) …?(男の言葉の意味がよくわからずに顔をあげて見上げて) 食べさせてくれる、ってこと?(肌の出ている首をなでる。男の来ている服が邪魔で、首から胸の方へ引っ張りながら) (2013/9/14 16:48:14) |
ハワード♂聖剣士 | > | …あまり、削がん程度には、な。ただ、此処で眠りこけている奴らには、手を出さないでやって欲しい。私からはそれだけだ。(肌蹴る首筋。何の傷もない、白く鍛えられたもの。そこに見える青筋に、血管があり。どくどくと鼓動がなる。) (2013/9/14 16:58:18) |
クラッサ♀セイレーン | > | (彼の言葉が終らないうちに、嬉しくて彼の首に抱きついて拍動する動脈の部分をペロペロ舐めて。)…頂戴?(クラッサの豊かなバストを胸に押し付けて、足をあげて男の足に絡めて腰を擦りつけて) (2013/9/14 17:03:15) |
ハワード♂聖剣士 | > | ………ならば、私も食べてしまっても、構わんだろう?(ドクン、ドクン。唸る鼓動を抑えるでもない。むしろ押し付けられた胸を、己の大きな手の中に収めて、好き勝手に、玩び絡める脚に指を這わせて、服越しからでも分かるだろう己の膨張したモノを擦り寄せて) (2013/9/14 17:07:53) |
クラッサ♀セイレーン | > | ふふふふっ…いいよ?ふふふふっ…(男が自分の身体に触れて、股間の硬さを押しつけてくると、思い通りになることが嬉しくて笑い声を上げる。歌声のような美しい笑い声。) いいよ、いっぱい食べて?(身体に巻いた海藻は引っ張れば簡単に取れてしまう。露わになった乳首は髪の色に似た鮮やかなサーモンオレンジ色で、小さく尖って男を誘う) (2013/9/14 17:13:50) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【ごめんなさい、急用が入ってしまいましたー、すみません、落ちますね、また今度遊びましょう!><】 (2013/9/14 17:17:17) |
おしらせ | > | クラッサ♀セイレーンさんが退室しました。 (2013/9/14 17:17:29) |
ハワード♂聖剣士 | > | 【おや、お疲れ様です。】 (2013/9/14 17:17:59) |
おしらせ | > | ハワード♂聖剣士さんが退室しました。 (2013/9/14 17:18:03) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/9/14 21:43:45) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【こんばんは。もしかしたらそこまで長時間続けられないかもしれないですけど、お邪魔しますね。】 (2013/9/14 21:44:31) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【そして、お部屋を利用して頂いて物凄く嬉しかったりしますっ!是非またご利用くださいませ。】 (2013/9/14 21:46:04) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【さて、という事でお相手様を募集しながら待ってみて、来られないようでしたら乱入可能なソロルでもはじめちゃおうと思います。こちらバトルも雑談もえろーるも無理やりな展開でない限り対応できるので、どうぞお気軽に声をかけて下さいませ。】 (2013/9/14 21:47:45) |
ティンクル♀召喚師 | > | (昨夜、どうやら不覚にも眠ってしまっていたらしく…気がついた頃には日の光がギルド内を明るく照らし、室内灯はそこまで必要ないであろう時間であった。大きく欠伸をした後、とぼとぼと外に出て看板に備え付けていた蝋燭の火を消す。これで準備は整ったとギルドの入り口にしっかりと鍵を閉めると、今日一日の作業が始まるのだった。) ――― はぁ…疲れた… ――― (げんなりとした上半身がうな垂れ、疲れきって帰ってきたのは22時手前。ギルド看板に灯りを灯すと、ガチャリと鍵を開け中へと入る。) (2013/9/14 21:56:55) |
ティンクル♀召喚師 | > | でも、騎士団とギルド協会にギルドメンバー募集申請も出来たし、簡単な依頼討伐依頼も済ませたんだし上出来上出来…(ふらふらと体を揺らしながらも、その表情は達成感でいっぱいの幸せそうに微笑んでいた。)とりあえず、お風呂お風呂ー。せっかく温泉が付いてるんだから使わない訳にはいかないよねぇ…(ギルドの裏口から出て裏庭を少しだけ歩くと、簡単に作られた木の小屋がある。鍵も付いていないその扉を開け中に入ると、そこは木棚と籠が…以前目を通したのと全く同じだと満足げに頷けば、スルスルと身に着けている衣服を脱いでいく。) (2013/9/14 22:06:21) |
ティンクル♀召喚師 | > | (留め具から開放されたマントはふぁさりと軽い布切れ音と共に地面に落ちる。次に窮屈で仕方がない胸の布を取ろうとした所で…)あぁ、こっち先だよね。(うんうんと両目を瞑って頷きながらも、その手は確実に装備されている手甲を外していった。手甲が取れ露になったのは、10本の指にそれぞれ填められた色取り取りの指輪。)~~~♪(重たい物が取れれば気持ちも楽になる。であれば、次はこっちの窮屈な物をと胸元を締め付けるサラシをシュルシュルと解いていく…ギュウギュウに押さえつけられ、本来の大きさよりもかなり小さく押し潰されていた胸は開放を喜ぶようにふるふると震える。胸元が終われば次はダボダボの真っ白のカーゴパンツを脱ぎ、同時に可愛らしい水玉模様のショーツも脱いでしまう。) (2013/9/14 22:15:35) |
ティンクル♀召喚師 | > | (全裸になった開放感からか、鼻歌もどんどんご機嫌になっていく。脱いだものを全て籠に入れ、備え付けのバスタオルを手に取ると体に巻きつけ、いざっ!入浴!!と、木戸をガラガラと押し開ける。)おぉ~…(眼下に広がるは、岩により囲われた天然温泉。水面から迸る適度な水蒸気が心地よい温度を物語っているようだった。) (2013/9/14 22:21:04) |
ティンクル♀召喚師 | > | 先にこっちからだよねぇ~…(入ってすぐの桶を手に取ると、幸せそうに体を左右に揺らしながら外堀である岩に腰を下ろし、湯船からお湯を拝借。桶に入ったお湯の温度を調べる為に、手を入れちゃぷちゃぷと音を立てる…うん、適温である。)せーのっ!(掛け声と共に頭からお湯を被る。両目をぎゅっと瞑るのは子供の時からの癖で、今もまだ治らないようだ。同様に何度かお湯を体全体に浴びれば、遂に入浴開始である。)んぅ…っ、はぁ…癒されるぅー…(体を湯船に沈めると自然と声が溢れた…しっかりとお尻をつけ、肩まで湯船につかると深いため息を吐いて、うっとりとした表情。) (2013/9/14 22:27:08) |
ティンクル♀召喚師 | > | ~~~♪(――― 5分経過 ―――)ふふふん…♪(――― 15分経過 ―――)……♪(――― 30分経過 ―――)……Zzz(――― 60分経過 ―――) (2013/9/14 22:32:19) |
おしらせ | > | エリーゼ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/9/14 22:34:51) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【こんばんわーっ!初めましてですよーっ!】 (2013/9/14 22:35:17) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【こんばんわ♪そうでしょうか…?ニヤニヤ】 (2013/9/14 22:36:31) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【…!?携帯からでIDもわかんないし、やっぱりわかんない…ぐぬぬ…】 (2013/9/14 22:37:03) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【下のロルを見て気づいたんですが…〇〇〇さんですね?】 (2013/9/14 22:38:42) |
ティンクル♀召喚師 | > | (ブクブクブクブクブク…そんな音が響いたのは入浴から70分経過した頃だった。)っぶはぁ!!はぁ…はぁ、寝てたっ!?(連日の疲れからであろうか?湯船に顔を沈め溺れかけた所で目を覚まし勢いよく体を持ち上げる。急いで酸素を吸い込むと、どうやら眠ってしまっていたようだと事態を理解したのだった。) (2013/9/14 22:39:16) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【3文字ですか…色々名前を使ってるので一応心当たりはありますね。ニヤニヤされてます…】 (2013/9/14 22:39:52) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【私は…名前あまり変えてませんが誰かわかります?】 (2013/9/14 22:41:24) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【わかってたら、初めましてですよーっ!なんて元気に声かけないですよw】 (2013/9/14 22:42:20) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【あら…踊り子さんじゃなかったみたいですね…(汗)】 (2013/9/14 22:45:01) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あ、踊り子さんはやってないので本当に違う人みたいですね。(笑)】 (2013/9/14 22:45:41) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【みたいですね♪これは失礼しました(m(__)m】 (2013/9/14 22:47:52) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【いえいえ~。お気になさらずですよー♪似たような文体の人はいっぱい居ますものね。】 (2013/9/14 22:48:23) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【確かに…w】 (2013/9/14 22:49:47) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ですのでお気になさらずですよっ!可愛いピンクのミニワンピなんてあざとい聖騎士様w】 (2013/9/14 22:50:17) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【あっ…変えてなかった…(汗)】 (2013/9/14 22:51:41) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【!?!?】 (2013/9/14 22:51:56) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【前のお部屋のまま入室しちゃった…w】 (2013/9/14 22:53:27) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【その格好のままでも素敵ですので大丈夫ですよー♪】 (2013/9/14 22:54:27) |
ティンクル♀召喚師 | > | ダメダメ、寝るならお布団で寝ないと…(濡れてしまった髪と眠気を振り払うようにふるふると顔を左右に振る。依然として寝ぼけまなこのままゆっくりと温泉から出れば、バスタオルをぎゅっと絞って水切り。水が滴らない程度まで絞れると脱衣所へと戻り、新しいタオルで体を入念に拭く。温泉の効用で使っている間に肌を擦るだけで体が清潔になる…物凄く楽だなぁ。なんてニマニマと微笑みながらも、新しいバスタオルを体に巻いて洗濯物を洗濯カゴへと移すと、その格好のままギルド内へと戻った。) (2013/9/14 22:55:59) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【職業は聖騎士ですが、今は町娘の衣装と言うことにします…w】 (2013/9/14 22:56:28) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【はいですよーっ!ロル相手をして下さるのでしたらご希望の展開に沿いますけど、どうしましょうか?】 (2013/9/14 22:56:57) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【すみません…ロル回したかったんですが…背後で怒りのオーラを発しながらすごい形相でにらんでいるものがいるので…今夜は挨拶だけにします…( ;∀;)】 (2013/9/14 23:01:22) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あわわ…凄い気持ちわかるので早く退避なさって下さいwまたお待ちしてますねっ!】 (2013/9/14 23:02:09) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【はい♪ありがとうございます♪それでは失礼します♪C=C=\(;・_・)/】 (2013/9/14 23:06:16) |
おしらせ | > | エリーゼ♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/9/14 23:06:23) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【はーい、お疲れ様でしたですよー♪】 (2013/9/14 23:06:29) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【むぅ…ちょっとうとうとしてきたので誰も来ないようでしたらこのまま〆ロルに以降しますかね…】 (2013/9/14 23:10:12) |
おしらせ | > | サク♂忍者さんが入室しました♪ (2013/9/14 23:11:34) |
サク♂忍者 | > | 【こんばんわ】 (2013/9/14 23:11:51) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あわわ、初めましてですよー。こんばんはーです。】 (2013/9/14 23:11:55) |
サク♂忍者 | > | 【あ、寝ますか?】 (2013/9/14 23:12:10) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【んー…眠いですけど、もうちょっとくらいならがんばれるかも?ですw】 (2013/9/14 23:12:30) |
サク♂忍者 | > | 【眠いなら、寝てください。無理しないで】 (2013/9/14 23:13:14) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【んー…眠いですけど、ロルしたい気持ちもあり…でも、迷惑かけちゃうのはダメですもんね…わかりましたです。(しょんぼり)】 (2013/9/14 23:13:51) |
サク♂忍者 | > | 【じゃあ、ちょっとだけしますか? 寝落ちすちゃうまで(笑)】 (2013/9/14 23:15:01) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【寝落ちは絶対しませんっ!w ただ、眠くなったらギブアップを申し上げますが大丈夫ですか??】 (2013/9/14 23:15:33) |
サク♂忍者 | > | 【全然、大丈夫ですよ】 (2013/9/14 23:15:57) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【はい、ではよろしくお願いしますですよー♪】 (2013/9/14 23:16:14) |
サク♂忍者 | > | 【どちらから始めれば?】 (2013/9/14 23:17:04) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【下のロルに続いてサクさんからよろしくお願いします。】 (2013/9/14 23:17:46) |
サク♂忍者 | > | 【了解です】 (2013/9/14 23:18:04) |
サク♂忍者 | > | (里を抜け出し海を渡り、この国に訪れて、もう数か月が経った。この国の言葉も少しは話せるようになったけど、まだ完全になじめてはいない。この国で生きてゆくためにある人物の紹介でギルドに登録はしたが、他の人とは、やはり馴染むことが出来ず、一人で行動するばかりだ。一人でこなせる依頼には限界があるから入ってくる収入も僅か、こんな事なら里を抜け出さなければ良かったと何度思ったことだろうか。)あ~、ひもじい。はぁ・・・(最近、ため息の数が増えた。今日もギルドの集会所の隅で誰とも話さず一日が終わりそうだ。) (2013/9/14 23:26:43) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あ、申し訳ない…大きなギルドではなく、建造物は大き目の宿屋のような感じの依頼を下請けする個人ギルドなのですよ…どうしましょうか?】 (2013/9/14 23:28:12) |
サク♂忍者 | > | 【あ、そうでしたか。書き直した方がいいですか?】 (2013/9/14 23:29:10) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【んと、ギルド集会所ではなく、協会で募集のあったギルドへ訪れてみた…って事でも大丈夫ですか?】 (2013/9/14 23:29:55) |
サク♂忍者 | > | 【じゃあ、それでお願いします。】 (2013/9/14 23:30:19) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【はいですよー♪】 (2013/9/14 23:30:26) |
ティンクル♀召喚師 | > | ねむい~…でも、喉渇いたぁ~…(まだ乾ききってないセミロングの髪の毛を揺らしながら飲み物を探しにカウンター内へと入る。)お酒もいいけど、悪酔いしそうだからジュースかなぁ…(ゴソゴソと飲み物を物色する。バスタオル1枚の姿のままで。) (2013/9/14 23:32:17) |
サク♂忍者 | > | ・・・。(新たな依頼が来ていないか、掲示板を見に来てみたら、バスタオル一枚でカウンターに入る女性の後ろ姿が見えた。それは年頃の男の子には、早すぎるくらいの刺激で思わず見入ってしまった。後ろ姿だけなのに「前からみたい」という感情に負けてしまい、エサに引き寄せられる魚のようにカウンターへとフラフラと入っていく) (2013/9/14 23:38:12) |
ティンクル♀召喚師 | > | …これにしよーっと。(オレンジジュースの瓶と栓抜きを持つと満足げな笑顔と共に振り返る。)……っ!?!?(そこには見知らぬ自分と同じ身長程の男性が居て…彼には非はなく、自分の不注意であるのはわかっていて…それでも、どうしていいのかわからなくって…顔を真っ赤に染め上げたまま、声にならない悲鳴をあげると、涙目でその場にうずくまってしまった。) (2013/9/14 23:40:51) |
サク♂忍者 | > | えっ!? あっ・・・あの、ボク、僕は・・・。ご、ごめんなサイ。(突然、悲鳴を上げられ、まさか、こんな事になるとは思っておらず、クセのある訛りまじりの口調でアタフタしながら、誰かカウンターに入ってこないか何度も確認し、怪しいものではないと説明しようとするが果たして伝わるだろうか) (2013/9/14 23:45:31) |
ティンクル♀召喚師 | > | ………(涙を浮かべた釣り目で、頬をぷくぅっと膨らませて謝る彼の顔をじっと見つめる。)……目、ちょっとだけ瞑ってて下さい。(ポツリと、小さく呟く。それが今の彼女に出来る限界だった。) (2013/9/14 23:47:54) |
サク♂忍者 | > | あ、やっ・・・違っ・・・・はい(ずっと騒いでいたが、彼女に言われるがままに両手の平で目を覆い、もうこの国でも犯罪者になってしまったと思いながら座り込む) (2013/9/14 23:50:34) |
ティンクル♀召喚師 | > | 絶対に…見ないで下さいね?(ごくりと生唾を飲み込むと、相手のその言葉と行動を信じ立ち上がる。狭いカウンターの真ん中に立ち止まる彼を完全に避けるスペースもなく…仕方なくではあるが、お尻と背中を彼にこすり付けるようにして移動する事により、どうにかカウンターの外へと出ることが出来た。)…お着替え取ってくるので、そのまま待ってて下さいね?もう目を開けてもいいですからねー?(階段まで移動を完了させれば、体を隠して顔だけを覗かせながら大声で彼へと状態の解除を告げた。そのまま自分は急いで自室へと戻ると、バスタオルを取りそそくさといつも通りの格好へと着替えるのであった。) (2013/9/14 23:55:23) |
サク♂忍者 | > | (身内以外の女性に触れたことなどない僕にとって、無意識とは言え女性の身体が当たるとドキッとしてしまう。女の人の身体ってこんなに柔らかいのか。)すいマセン・・・(女性から目を開く、許可が出たので恐る恐る手をどけると、そこに彼女の姿はあらず「誰かを呼ばれたか」と落胆の表情を浮かべる) (2013/9/15 00:01:38) |
ティンクル♀召喚師 | > | (着替えが終わると、待たせてはいけないとバタバタと廊下に音を響かせながら走って1階へと向かう。)ごめんね、お待たせしましたっ!(階段も足早に降り、残りの4段に至ってはジャンプしてショートカット。綺麗に着地を決めると、改めて先程の彼に向き直りやさしく微笑んだ。) (2013/9/15 00:03:33) |
サク♂忍者 | > | ・・・あれ? ヒトは呼ばないンですか?(着替え終わった女性をみて、訛りまじりに話しながら不思議そうにし、女性の優しい微笑みに薄れかけていた里にまだ居た頃の姉の面影をみる。)ねえ・・・さん?(思わず、自分の国の言葉でつぶやいてしまった。) (2013/9/15 00:09:58) |
ティンクル♀召喚師 | > | 人を…呼ぶ?どうして??(きょとんとおどけた様子で人差し指を唇に押し当て、よくわからないと首を傾げる。)それにね、このギルドは昨日出来たばっかりでギルドメンバーはマスターの私しかいないへっぽこギルドだよ?人を呼ぼうにも呼ぶ人が居ないよ。(口元を手で隠しながらクスクスと笑う。ふと、みみに入った言葉に不思議そうに彼の瞳を見つめ)お姉さん?まぁ、うん…確かに私もお姉さんっていう歳だけど、私にはティンクルっていう名前があるからね?呼び捨てでも大丈夫だからこれからよろしくね?(クスっと首を笑いながらそっと手をさし伸ばす。まだ彼がギルドに加入するのかどうかなんてわかってもないのにだ。) (2013/9/15 00:13:44) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ぅぐぅ…ついに限界が…次で〆ちゃいますが大丈夫ですか?】 (2013/9/15 00:15:52) |
サク♂忍者 | > | 【了解です。】 (2013/9/15 00:17:12) |
サク♂忍者 | > | ティ・・・ティンクルさん。(この国に来て、やっとまともに人と話した。そして、どういうわけか自分の国の言葉が通じた。ずっと言葉が通じず、必死にこの国の言葉を覚え、苦労した僕にとって、それは涙が出そうなくらい嬉しいことだった。)お願イします(ぎこちなく手を出し、相手の握手にこたえる。) (2013/9/15 00:20:54) |
ティンクル♀召喚師 | > | うん、今日からよろしくね…えっとぉ…(どうして泣きそうなんだろう?なんて名前なんだろう?不思議に思いながらも今の自分の頭では思考が追いつかないようで…)ま、まぁ!とにかくっ!今日からよろしくね?私はもう眠いから寝ちゃうけど、ギルドに入ってくれるなら毎月の上納金だけ納めてくれれば好きに使ってもらっていいから…それじゃ、おやすみ~…(相当無理していたらしく、先程の痴態で目を覚ましたにも関わらず再び瞳は閉じそうで…告げなければいけないことだけ口早に言うと、そそくさと2階の自室へと向う。ベットに倒れこんだ彼女はすぐに意識を手放してしまったことだろう…) (2013/9/15 00:26:10) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【急ぎ足のロルで申し訳なかったですよ…それでは、今日はおやすみしちゃいますが、是非またよろしくお願いしますですよー♪】 (2013/9/15 00:26:35) |
サク♂忍者 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2013/9/15 00:27:26) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【こちらこそありがとうございましたですよー♪おやすみなさい…zzz】 (2013/9/15 00:28:35) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが退室しました。 (2013/9/15 00:28:37) |
おしらせ | > | サク♂忍者さんが退室しました。 (2013/9/15 00:30:14) |
おしらせ | > | ♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/9/15 18:25:03) |
♂吸血鬼 | > | 【こんばんは。人間を食料とする悪い吸血鬼設定ですので、バトル、エロルのみ対応出来ます。】 (2013/9/15 18:26:06) |
♂吸血鬼 | > | 【ソロルを展開していきますので、もしご興味を持たれましたら気軽にお声を掛けて下さい。】 (2013/9/15 18:26:40) |
♂吸血鬼 | > | (憎き太陽は血に沈み、辺りを照らすは心地よい月光…あぁ、今宵も我を求める声が風に乗って聞こえてくる。誘うような匂いが鼻をくすぐる。『私の血を吸って』と―――王国の領土内にはある深い森の中の奥の奥…そこに存在を忘れられてしまった古城が存在した。そしてここが”彼”の住処でもある。陽の光を浴びると体が灰になってしまう為日中は姿を隠す。そんな”彼”にとってここは身を隠すのには最適の場所だ。しかし今はもう身を隠す必要はありもしない…窓枠に足を付け身を乗り出して夜空を仰ぎ両手を広げる。さも、自由だと言わんばかりに…)夜は長いようで短い…獲物は逃げはしないし、いくらでも居るが…急ぐとしよう…(窓枠から身を投げ捨てるように外へと体重を預ける。すると自然、その身は地面へと向かい急降下…)心待ちにしているであろう彼女達の為にも!!(充血し真っ赤に染まった眼を見開くと巨大な蝙蝠型の羽が背中から飛び出した。身をよじり、羽を動かし空気を掴むと落下していたはずの体は宙へと舞い上がり、夜空に紛れ込みながら人の住む住宅街へと向かったのだった。) (2013/9/15 18:42:15) |
♂吸血鬼 | > | (闇に紛れ滑空する"彼"の移動速度は相当なもので…すぐに目的地へと到着すると、辺りで一番高さのある教会の屋根の上へと降り立った。)さて…私を求め、匂いを送ったのは誰だ?(両目を閉じて鼻から大きく息を吸い込む。さまざまな匂いが邪魔をする中、匂いの強い方角へと少しづつ…少しづつ屋根の上を渡って移動していく。) (2013/9/15 18:48:56) |
♂吸血鬼 | > | (当然だが移動するたびに匂いは強く、はっきりとしたものになっていく…近づいている証拠だ。そして、遂に匂いの元をその目で捕らえた。)御機嫌よう…我を呼んだのはお嬢さんだね?(目的の彼女の住む2階の角部屋…その窓辺にふわりと音もなく近づけば、ゆっくりと窓を押し開き室内へと足を踏み入れる。いくら紳士的に声をかけても決まって彼女達の反応は数パターンと決まっていた。今回の彼女の場合は悲鳴をあげる事だった。彼女に限らずだが、我は悲鳴が嫌いだ。何故なら醜いから、そして…我慢が出来なくなるから…)【一人称がああああああああ!!慣れない事すると細かい部分見落としますね…反省反省…】 (2013/9/15 18:56:33) |
♂吸血鬼 | > | (悲鳴を聞くと人間はその場所へと向かう習性があるという事を十分に理解している我は、この場で集まる人間共を虐殺して、醜い叫び声を止める為に口を鷲掴みにした途端涙をボロボロと流し固定されて動かないはずの顔を必死に動かそうとする彼女にそれを見せ付けてやるのも一興だとも思ったのだが…悲鳴の数が増えるのはやはり精神的健康に害をもたらすと判断し、今回は別の場所で”食事”を楽しむことにした。口を掴んだまま脇に彼女の抱えると元来た窓へと飛び出し、再び宙へと舞う。) (2013/9/15 19:02:27) |
♂吸血鬼 | > | (到着した場所は、ここに着いて最初に足を付けた教会の屋根の上。存在もしない神に祈りを捧げる人間が最後に神に助けを求め、それでも助けが来ない。神は存在しないと理解させるには丁度いい場所であろうとの判断からであった。)…今から我は手を離す。もし耳障りな悲鳴を一度たりともあげる事があれば、あの十字架でお前の胴を貫く事となる…よろしいかな?(人間とは従順なもので…頭を動かせる程度に力を緩めると彼女は何度も激しく頷いた。充実した気持ちが彼の中で駆け巡る。) (2013/9/15 19:09:01) |
♂吸血鬼 | > | (手を離した彼女は悲鳴をあげる事こそしなかったものの、その場で腰を抜かし…あろう事か失禁してしまった。口端を吊り上げ俯く事しか出来ない彼女を見下しながらゆっくりと、首筋に顔を近づけていく。)お前は資格があるか?あるならば今日からは私の同族となり、下僕となる…(笑いを堪えるようにクックと喉を鳴らしながら耳元で囁いた言葉の意味を彼女は理解できたであろうか?ただ震えるだけで声を出さない彼女…その首筋に尖った牙が触れる。軽く押し込むだけでプツリと肉を貫き、首筋から血が流れ落ちる―――それを機に再び叫び声を出してしまった彼女がいけなかったのだろうか?)…お前は資格がなかったようだな。(見下した視線の先にあるのは干乾び、ミイラのように皮と骨だけになった彼女の姿だった。つまらない視線を向けながらも、どこかその表情は満足したもので…今日は珍しく1人で気が済んだらしく、ミイラと化した彼女を教会のシンボルである十字架の上に落として古城へと飛び立って行く。日が昇り教会に来る者がいれば、十字架に胴を貫かれた彼女は無事に発見されるであろう。) (2013/9/15 19:19:45) |
♂吸血鬼 | > | 【んー…慣れない感じのロルでしたので時間もかかった上におみぐるしい点がいくつも…今回はこれで〆ますが、また色々なロルに挑戦しようかなって思います。】 (2013/9/15 19:20:38) |
♂吸血鬼 | > | 【もし、これを機にご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非とも足を運んでみてください。それでは失礼しました。】 (2013/9/15 19:21:39) |
おしらせ | > | ♂吸血鬼さんが退室しました。 (2013/9/15 19:21:47) |
おしらせ | > | クラッサ♀セイレーンさんが入室しました♪ (2013/9/15 22:04:24) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【ロルしながらお相手を待とうかな…短時間ですが】 (2013/9/15 22:06:20) |
クラッサ♀セイレーン | > | (王国の海岸の岩場から少し離れた所にある小さな無人島、その海に面した崖にある小さな洞窟をクラッサは住処にした。住処と行っても…少ない持ち物が放り投げてあるだけ。先日男にもらった灰色のローブ、と男物の服、硬貨、それに貝殻やガラクタ…そんなものが散らばっている。この洞穴から眺める景色は美しくて、特にすることのない時は崖の岩に座ってぼんやりと海の景色を眺めている。) (2013/9/15 22:14:11) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪ (2013/9/15 22:16:38) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【こんばんわ。はじめまして】 (2013/9/15 22:17:00) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【ルシさんこんばんは~】 (2013/9/15 22:17:04) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【クラッサさんのロルよませていただきました!とっても素晴らしいなぁとドキドキしちゃいました 】 (2013/9/15 22:18:10) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【へ…そうですか?】 (2013/9/15 22:18:34) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【自分の個人的な感想なので、お気になさらずに><失礼】 (2013/9/15 22:19:36) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【いえいえ、ありがとうございます、】 (2013/9/15 22:20:05) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【さて、こちらは流浪人なので、どうしましょう…国に着いたロルはまたソロで回すことにして…海辺探索してたら、偶然クラッサさんの住処を見つけたという形のロルで参加させていただいてもかまいませんか?】 (2013/9/15 22:24:12) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【下のロルは誰か来ることは考えてなかったので…絡み難いと思うんですが、仕切り直して新しいシチュを考えてもいいですよ。】 (2013/9/15 22:25:18) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【ルシさんとロルしながら、部屋主さんに会いたいなーと期待しています。(ROMに手を振り振り】 (2013/9/15 22:27:16) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【海岸から離れてますしなぁ…仕切りなおしの方がいいかもしれませ><すみません。クラッサさんのために管理人のケツ叩くか…うむ…】 (2013/9/15 22:28:25) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【クラッサは女性の服が欲しいと思っているので、ルシさんを見つけたクラッサがルシを襲うことにしましょうか】 (2013/9/15 22:29:09) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【みぐるみがあああああああああああ】 (2013/9/15 22:30:15) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【いや、こっちよわーいからw】 (2013/9/15 22:30:46) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【うむー、誰でも仲良くなりたい子なので、簡単に剣は抜きませんよ?クスクス】 (2013/9/15 22:32:24) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【あぁ、なんか野獣(クラッサ)を手懐ける美女(ルシ)とかいいですね】 (2013/9/15 22:33:56) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【なんですか、そのディズニーwww】 (2013/9/15 22:34:34) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【いあ、王子様に変身はしません残念ながら。】 (2013/9/15 22:35:02) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【ロル書きますね】 (2013/9/15 22:35:36) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【姫になってください!(マジレス はい、よろしくお願いします】 (2013/9/15 22:35:47) |
クラッサ♀セイレーン | > | (海岸、砂浜が途切れ岩場に繋がる所。黒い岩場の影に隠れて、クラッサは、この人の気配のない静かな場所を訪れる者を待っていた。人間のお金や、人間の服を手に入れるために。今は豊かなバストと腰に海藻を簡単に巻きつけただけ、背中には鳥の翼、足は鳥の足という姿だ) (2013/9/15 22:39:56) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (海の美しい国…それがこの国に着いての第一印象であった。そんなこんなで海岸沿いを大狼を従え、砂浜を歩いていた。)海綺麗だなぁ、ね!シリウス(そう話しかけると狼はエレパシーで『そうだな…』主にしか聞こえない返事を返した。どれくらい道なき道を歩いたり、跳ねたりしていたのかわからないが、何かの気配を感じとった…初めて出会う気配…)誰かいるのかなぁ?(姿の見えないクラッサに話かけるように) (2013/9/15 22:51:03) |
クラッサ♀セイレーン | > | (砂浜を訪れたのは一人だけではなかった…女が狼を従えているのを見ると、襲ってこちらが危険になったりはしないか、と不安を感じる。相手がこちらの存在に気づいているようだが、彼女の言葉には魔力の宿る歌で応えよう。静かに歌い出すと、クラッサの声は穏やかな波の音と混じり合って心地よく響き、女と狼を眠りに誘うだろう) (2013/9/15 22:56:35) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (声がする…美しい歌声のような海の漣に混じるその声。急に込み上げる眠気で目を擦りながら)…君を傷つけたりする気はないから…ふぁあ…話できないかな?(欠伸をしながら、そう歌声の根源に近づいた。するとクラッサの姿が目に入った。とても美しい姿だった)…君、凄く綺麗なんだね…(眠気に負けるかと自分の睡魔を叩き伏せながら、名も知らぬ彼女に話かけた) (2013/9/15 23:03:03) |
クラッサ♀セイレーン | > | !!(岩の陰で歌っていれば、女の方が近づいて来てこちらの姿を見られてしまった…話しかけてくる口調に警戒の気配はなく、戸惑って歌うのをやめてしまう) ……服を頂戴。 (おずおずと、自分の目的を告げてみよう。) (2013/9/15 23:07:08) |
ルシ♀流浪騎士 | > | …服?…(彼女の要望にうーんと少し悩んで、何か閃いたようにシリウスにかけてあるバックをゴソゴソと探り始めて自分の代えの服を彼女に出してみて)…これじゃだめ?(服は自分の着ているものと同じ、機動性を重視した黒服だった。彼女の趣味に合うだろうか…でもないよりましだろう…そう思って笑顔を向けた) (2013/9/15 23:16:21) |
クラッサ♀セイレーン | > | (女がオオカミを呼び寄せると警戒して2,3歩後退る。不安げな表情で女と狼を見守っているが、服を手渡されると、ニコっと笑顔になる。人間とは、エサになるだけではなくて、従順で簡単にこちらの思い通りになる生き物らしい。女から服を貰えば、もう用はない。翼を大きく羽ばたかせると空に浮かび上がり、お礼も言わずにその場を去って海の方へ飛んでゆく…) (2013/9/15 23:22:25) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【もう眠いので、これで終わりますね~、ありがとうございました】 (2013/9/15 23:22:57) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【了解です。あらーとんでちゃったー;w; またお会いしたらお話できるといいな・・PLでもロルでも♪】 (2013/9/15 23:23:42) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【そうですね、ちょっと2ショットいきますか】 (2013/9/15 23:24:08) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【おう!?はい、いいですよ?】 (2013/9/15 23:24:29) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【ラブルームのイメチャに部屋つくりました】 (2013/9/15 23:25:56) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【はい、了解です。見つけましたので、私は落ちますね】 (2013/9/15 23:26:49) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【ではこちら落ちます】 (2013/9/15 23:27:04) |
おしらせ | > | クラッサ♀セイレーンさんが退室しました。 (2013/9/15 23:27:08) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2013/9/15 23:27:09) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが退室しました。 (2013/9/15 23:27:12) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/9/15 23:39:18) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【こんばんはーですよー。クラッサさんが手を振ってたROMさんの中に私は居ませんでした…】 (2013/9/15 23:40:06) |
おしらせ | > | サク♂忍者さんが入室しました♪ (2013/9/15 23:48:57) |
サク♂忍者 | > | 【こんばんわ】 (2013/9/15 23:49:21) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪ (2013/9/15 23:55:26) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【こんばんわー ティンクルちゃん久しぶり。サクさんはじめまして】 (2013/9/15 23:55:48) |
サク♂忍者 | > | 【こんばんわ】 (2013/9/15 23:56:17) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【どうもどうも。ティンクルはいつも通り、魂抜けしてんのかな】 (2013/9/15 23:57:02) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【っとと、すみません。少し離れてました…こんばんわーですよーっ!あと、いつも抜けてるみたいに言わないでw私基本中身いるもんw】 (2013/9/15 23:58:07) |
サク♂忍者 | > | 【2人ともお知り合いのようで】 (2013/9/15 23:58:35) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【いつも抜けてるでしょ、あなたwww>ティンクルちゃん】 (2013/9/15 23:58:42) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【以前のお部屋で仲良しさんでした♪ でも、いつも抜けてないっ!!w】 (2013/9/15 23:59:34) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【いつもこの子にいじめられてました>サクさん 性格が天然>てぃんくる】 (2013/9/16 00:00:16) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【いじめた覚えなんて全くないですよ… っともあれ、いかが致しましょうか?】 (2013/9/16 00:01:19) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【PL雑談します?開設間もないし・・ロルでもいいですが】 (2013/9/16 00:01:53) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【私はサクさん次第ですね。せっかく来て貰った所で魂抜けていたので…】 (2013/9/16 00:02:23) |
サク♂忍者 | > | 【お二人の好きなように】 (2013/9/16 00:02:46) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【んでは、せっかくですしロルしましょーっ!ロルですっ!!私、ギルドでせっせと仕事してますので。】 (2013/9/16 00:03:29) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【ティンクルのおっぱいもみたい(何】 (2013/9/16 00:04:39) |
ティンクル♀召喚師 | > | (今日の彼女はどこか機嫌がよかった。何故なら昨夜にしてようやくギルドに人が訪れたからである。昼夜問わず国中を走り回った甲斐があったというもので…そんなこんなで―――)今日もお仕事でーきたっと。(手軽な依頼を済ませた後にカウンター席へと腰掛け、明日はどんな依頼をこなそうかと依頼用紙を眺めていた。) (2013/9/16 00:06:41) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【ロル順はティンクル>サクさん>ルシでいいですかね。入室順で】 (2013/9/16 00:07:04) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【自分の揉んでればいいです。ティンクルちゃんは恥ずかしがりやさんなので自分から進んで揉ませる事はまずありえないですw】 (2013/9/16 00:07:40) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【なにそのオナニーつまらん。じゃあ、事故的に胸にダイブしてやる】 (2013/9/16 00:08:14) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【久しぶりの再開にルシが荒れている…早く何とかしないと…っ!】 (2013/9/16 00:09:06) |
サク♂忍者 | > | (昨日はトンだ失礼をかましてしまった。お詫びの品と上納金を持って、あのギルドに行かなくては)ティンクルさん・・・怒ってないかな?(手にお金の入った袋と小さな箱を持ってティンクルさんのギルドへ向かう) (2013/9/16 00:12:38) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (国に着いて間もない流浪人。街を探索しながら、鼻歌混じりにシリウスと歩いていた。綺麗な町並みと賑わう港。響く鐘の音が気分を高揚させていた。)楽しいこと起きるといいなー(そう暢気に相棒に話せば、彼は『お前の楽しい事は俺にとってはやっかいだ』と主の心に話しかけてきた。)はいはい。お節介シリウスー。あっかんべー。(そう言いながら街の中の雑踏を歩いていると何やらギルドらしき、建物)…へぇ…ここにもギルドあるんだ…しかも無名か…まぁ、いいや。シリウス、そこで待ってるんだよ?(そう相棒に言いつければ扉の前で狼は座った。本人は扉を開き館の中へ入っていく)こんにちわー。誰かいますー? (2013/9/16 00:20:59) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【いつでも頭はピンクだぜ?>ティンクル】 (2013/9/16 00:21:21) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【文長すぎ。。もういやや】 (2013/9/16 00:23:30) |
ティンクル♀召喚師 | > | やっぱり、私としては知名度を上げて立派なギルドに成長させたい訳だ。でも、1人じゃこなせる数も出来る仕事も高々知れてるんだよねぇ…(上半身はだらしなく突っ伏し、顎をテーブルの上に乗せどうにかバランスを保つ。暇な両手は重力にしたがってただただぶら下がるだけ…どうにも目先の状況が思わしくない事が彼女の心を圧迫しているらしい。そんな中、扉が開く音、そしてどこか聞き覚えるある声が室内へと入ってきた…)はーい、営業してるので入っちゃって大丈夫ですよー。(しかし、聞き覚えのある声なんて今まで何度か耳にしてきた。今回もどうせそうだろうと、特に期待はせずに…それでも、これから中へと入ってくる人にこんなだらしない格好は見せられないと、背筋をピーンと伸ばして顔を入り口へと向けた。) (2013/9/16 00:26:53) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あはは、ロルは楽しんでやるものですからね。時間や文字数気にしちゃうのもわかりますけど、お相手様が気になされてない限りは大丈夫だと思います。気になさってたらひたすらペコペコ頭を下げて改善するしかないわけですが…w】 (2013/9/16 00:29:13) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【ですなー。うぬぬ。とりあえず、ティンクル、おっぱいもませろ】 (2013/9/16 00:29:46) |
サク♂忍者 | > | (2013/9/16 00:29:56) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【どうやったらとりあえず胸を揉む流れになるのかがわかんないですよw(ペシ)】 (2013/9/16 00:30:56) |
サク♂忍者 | > | あれ? 先客かな?(ギルドの建物内に入ってゆく後ろ姿、入口には大きな狼、噛みつかれないか心配だ。もしかして、僕がティンクルさんの裸見ちゃったから、ティンクルさん番犬を飼ったのかな? やっぱり、怒ってるのかもしれない。)僕は何も悪いことしないからね?(言葉の通じない狼に対して、おそるおそる言うとコソコソと泥棒のようにギルド内に入っていく。早く謝らないと。) (2013/9/16 00:33:30) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【いいじゃないか、減るもんじゃなし・・】 (2013/9/16 00:33:31) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【裸じゃないよーっ!バスタオル姿だよーっ!w】 (2013/9/16 00:33:55) |
サク♂忍者 | > | 【あ、間違えました】 (2013/9/16 00:35:48) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【脳内修正で大丈夫ですっ♪】 (2013/9/16 00:36:07) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【ごめんなさい、背後立て込んできたので、次で自分のCは〆にしますね><申し訳ない】 (2013/9/16 00:37:16) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あらら、了解ですよー。】 (2013/9/16 00:37:42) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (館内から聞こえた声はどこか聞いたことあるような、ないような、まぁ、似た声などいくらでもいるだろう。そう思いながら館内に足を進めると、見知った人にそっくりな女の子がいて)ティンクル!?やぁ、久しぶり!もしかして、またテーブルでダラダラしてたとか?クスクス(そう言いながら、久しぶりに会う旧友にニコリと笑って再会を喜んでいたが、外からシリウスの騒ぐ声がして、不味いという表情になり)ごめん!またくるよ!相棒が何か騒いでるから…またね(と館内にいるティンクルに手をふり、館の外へ飛び出した、入れ違いで入ってきた少年の顔など見る暇もなかったのを後々後悔したルシであった)〆 (2013/9/16 00:43:19) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【非常に申し訳ない、またゆっくり時間が取れるときに遊んでいただけると嬉しいです。お相手ありがとうございました。またですーお疲れ様です】 (2013/9/16 00:44:08) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが退室しました。 (2013/9/16 00:44:19) |
サク♂忍者 | > | 【お疲れ様です】 (2013/9/16 00:44:35) |
ティンクル♀召喚師 | > | …え、ちがっ、私別にいっつもテーブルでダラダラしてる訳じゃないだからねっ!?(再会の喜びよりも、見事なまでにだらけていた事がばれた事が恥ずかしくて恥ずかしくて顔を真っ赤に染めて大声で否定の言葉を口にする。むきになって言い返す辺りが、ダラダラしてる信憑性をあげるとも知らずに…)あ、うん、またね。て、あれ、あの、本物っ!?(急いでルシが出て行くのを呆気に取られながら見送り、本人が居なくなってから信じられないといった様子で声を掛けるが時既に遅く…しかし、そんな彼女と入れ替わるように入ってきた見覚えのある男の子が視界に入ると表情をパァっと明るくさせた。)昨日のっ!よかった、また来てくれたんだねっ!?(信じられないといった様子で椅子から降りると駆け寄って嬉しさのあまりぎゅーっと体を抱きしめる。)昨日はごめんね、凄く疲れててさ…名前も聞けないままだったね。(申し訳なさそうに少しだけ俯いてから、そっと体を離す。そして改めてと…)っというわけで、お名前は??(にんまり笑顔で名前を尋ねるのだった。) (2013/9/16 00:50:00) |
サク♂忍者 | > | ・・・あら?(さっきギルド内に入ったと思った人が慌てて帰って行った。何だったんだろ?)ん? ぬぉわー!?(突然のことで訳が分からなかった。僕はてっきりさっきの番犬が襲いかかってきたのかとすら思ったが、番犬がいた方向とは違う方向からだったのとフワリといい匂いがしたことから、それが番犬でなく女性であることに気づいた。そして、それはティンクルさんだった。何故かティンクルさんが僕を抱きしめてる。嬉しいけど分からん。何でだ?)あ・・・あの、サクです。昨日はすいまセンでした。(解放され、ひとつ深呼吸してから話し出す。簡単に自己紹介し、早々に頭を下げ謝罪する。) (2013/9/16 00:59:40) |
ティンクル♀召喚師 | > | サクくんだね。昨日は私の不注意が悪かったんだし、サクくんが謝る事なんて何にもないんだよ?(きょとんと、どうして謝るんだろう?と不思議そうに見つめながら首をかしげて) (2013/9/16 01:01:43) |
サク♂忍者 | > | (ティンクルさんは怒ってなかった。良かった、本当に良かった。)あ・・・はい。あの、コレ(ギルドへの上納金が入った袋を手渡しする。) (2013/9/16 01:04:53) |
ティンクル♀召喚師 | > | えと…なにか…な、なっ!?(手渡された袋をその場ですぐに開けてしまう辺り、マナーがない残念な人なのだが…ともかく、中に入っていた貨幣を確認すれば、信じられないと言った様子で袋とサクくんの顔を交互に視線を移す。)これ、あの、昨日、私が言った上納金だよね?勘違いじゃなかったらだけど…(信じられないと興奮した様子で瞳をキラキラと輝かせ、心配そうに、最終確認…サクの返事を待った。) (2013/9/16 01:08:54) |
サク♂忍者 | > | おカネ・・・これで足りますか?(せわしなく僕と袋とを見ているティンクルさんにコクンとうなずき、小さな箱からお詫びの品を取り出す。)それから、昨日ゴメンなさいのやつ・・・(箱から出されたものは決して高価なモノとは言えない小さな花の髪飾り、こういう事をするのは初めてで何と言って渡したら良いか分からず変な言葉になってしまったと顔を赤らめる。) (2013/9/16 01:14:19) |
おしらせ | > | キュート♀さんが入室しました♪ (2013/9/16 01:16:04) |
おしらせ | > | キュート♀さんが退室しました。 (2013/9/16 01:16:12) |
おしらせ | > | キュート♀国民のさんが入室しました♪ (2013/9/16 01:16:24) |
キュート♀国民の | > | 【こんばんは】 (2013/9/16 01:16:35) |
サク♂忍者 | > | 【こんばんわ】 (2013/9/16 01:16:39) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【こんばんはーですよーっ!】 (2013/9/16 01:17:55) |
キュート♀国民の | > | 【どんな感じで入れば良いでしょうか?】 (2013/9/16 01:18:31) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【んー…キュートさんはどんなロル展開希望ですかね?】 (2013/9/16 01:19:45) |
ティンクル♀召喚師 | > | うん、大丈夫…(こんな頼りない私の元にも、集まってくれる人が居た…そう思うと涙が出てしまいそうで…でも、絶対弱いところは見せたくないと決意するとパンパンと頬を軽く叩いて気合を入れなおす。)今日からよろしくね、サクく…ん?(にっこり笑顔で握手をしようと手をさし伸ばそうとしたのだが、それよりも先に取り出された花の髪飾りが出てきて言葉に詰まる。同時になぜだか顔を赤くするサクくんが不思議で首を傾げ) (2013/9/16 01:20:32) |
キュート♀国民の | > | 【SMみたいな感じで】 (2013/9/16 01:21:31) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【SMですか…ちなみに、ターゲットは私とサクさんどちらでしょうか?(ドキドキ)】 (2013/9/16 01:22:13) |
キュート♀国民の | > | 【私はMなんで…SMじゃなく、戦いでもいいです。】 (2013/9/16 01:24:33) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【Mさんでした…戦いでも大丈夫なのはわかりましたが、ひとまず会話が成立しないと辛いかな?っと私は思うのですよ。】 (2013/9/16 01:25:28) |
サク♂忍者 | > | 良かった・・・(小太刀を質屋に出して良かった。)あ、ぼ・・・僕、すんごイ訛ってるから・・・恥ずかしクテ(緊張してティンクルさんの顔を直視できないや。ずっと俯いたまま、握手を求められたのでスッと手を差しだし) (2013/9/16 01:25:43) |
ティンクル♀召喚師 | > | あはは、なんだそんな事かぁ…(クスクス笑いながらも、どうして顔が紅くなったのかがわかり納得した様子である。)私、職業柄色々な場所を飛び回ってたから訛りがある人から言葉が通じない人まで…色々な人と仲良く出来てきたつもりだから、サクくんも気にしないで大丈夫だからね。(差し出された手をぎゅっと握り、『ありがとう。』そう笑顔で告げて髪飾りを受け取った。) (2013/9/16 01:29:23) |
キュート♀国民の | > | 【ですね】 (2013/9/16 01:29:39) |
サク♂忍者 | > | 【取りあえず、ロルに参加なさっては、どうですか? せっかくだし】 (2013/9/16 01:31:35) |
キュート♀国民の | > | 【どんな感じで…】 (2013/9/16 01:32:10) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【まぁ、そうですね。今の展開で入れそうであれば遠慮なく入ってくださいな。】 (2013/9/16 01:32:17) |
サク♂忍者 | > | 【ギルドに足を運んでみたり、あるいは町のどこかにいるなら僕の方からそちらに向かいますけど】 (2013/9/16 01:33:43) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【一応、ギルド酒場として営業はしているので、そこを訪れてもらう形でも大丈夫ですよー。サクさんノリノリであるw】 (2013/9/16 01:33:56) |
キュート♀国民の | > | 【わかりました】 (2013/9/16 01:34:17) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ただ、ルーム情報にも書いてあるとおり、必要最低限の会話と無理の押し付けはNGでお願いしますね。】 (2013/9/16 01:35:07) |
サク♂忍者 | > | (あ、ティンクルさんが笑ってる。それだけ、ただ、それだけなのに嬉しい。握られた手が手汗で気持ち悪くないか心配だけど、今はティンクルさんが言ってくれた「ありがとう」の一言で胸がいっぱいだ。)僕も・・・ありがと・・・(何だか分からないけど、自分もティンクルさんにお礼言っちゃった。) (2013/9/16 01:36:35) |
サク♂忍者 | > | 【ノリノリって?】 (2013/9/16 01:36:47) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【僕の方からそちらに向かいますけどって言ってるので、キュートさんと絡みたいんだなぁってw】 (2013/9/16 01:37:16) |
キュート♀国民の | > | (今にも力付きそうに歩いていた、するとティンクル、と、サクのいるギルドの前に付、ギルドに寄りかかる形て、倒れた)く…はぁ…もうダメかな…ふん(意識が少ない状態で、独り駒とを言い、鼻で笑う)あ、意識が…(目蓋が自然に落ちる) (2013/9/16 01:40:49) |
サク♂忍者 | > | 【せっかく来てくれはったのに何もせずにってのは寂しいので】 (2013/9/16 01:40:54) |
ティンクル♀召喚師 | > | …えと、こちらこそ?(どうしてお礼を言われたのかはわからなかったけど、お礼を言われたのであって悪い事はなにもない。そう適当に頭の中で片付けると、握った手を離してクエスト掲示板の方へと歩いて行った…矢先)…え、っちょ!?大丈夫ですか!?(体が崩れ落ちる形でギルドへと入ってきた女性に驚き駆け寄る) (2013/9/16 01:42:09) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【サクくんがPLでも訛ったw】 (2013/9/16 01:42:24) |
キュート♀国民の | > | ん…誰かの声が…(誰か来たと思いながら、闇を彷徨う)ん…(ここは…古い記憶が出てくる) (2013/9/16 01:46:32) |
サク♂忍者 | > | どうかシマした?(突然、慌てふためくティンクルさんに声をかけ、チラリと目をやると誰かが入口で倒れているようで)何だろ?(酔っ払いか何かかな?と呑気なことを考えながら歩み寄る) (2013/9/16 01:46:47) |
サク♂忍者 | > | 【僕、訛りましたか?】 (2013/9/16 01:47:26) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【んー…申し訳ない、リアル急用で落ちなきゃです…慌しいですけど、失礼しました。】 (2013/9/16 01:49:07) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが退室しました。 (2013/9/16 01:49:15) |
サク♂忍者 | > | 【お疲れ様です】 (2013/9/16 01:49:30) |
キュート♀国民の | > | 【お疲れ】 (2013/9/16 01:49:51) |
キュート♀国民の | > | 【続けます?】 (2013/9/16 01:51:24) |
サク♂忍者 | > | 【僕はどちらでもかまいませんよ】 (2013/9/16 01:52:01) |
キュート♀国民の | > | 【続けますか】 (2013/9/16 01:52:31) |
サク♂忍者 | > | 【はい】 (2013/9/16 01:52:42) |
キュート♀国民の | > | 【私からですか?】 (2013/9/16 01:53:28) |
サク♂忍者 | > | 【それでお願いします】 (2013/9/16 01:53:47) |
キュート♀国民の | > | ん…(闇の中に自分の知らない古い記憶がでる、背中の傷跡が痛み魘される)ん….ぅ…く(人の声がする) (2013/9/16 01:56:08) |
サク♂忍者 | > | あの・・・お水、いりマスか?(相変わらず、酔っ払いか何かだと思っているようで、ポンポンと肩をたたいて、起こそうとする) (2013/9/16 01:57:55) |
キュート♀国民の | > | ん…ぅ…く(背中に傷跡が痛み起きる)ん…いて(背中がいなくちぢこむ)く…ここは…(サクに聞く】 (2013/9/16 02:00:48) |
サク♂忍者 | > | ここは・・・(周りを見渡し)ティンクルさんのギルド?(どう説明したらいいか分からなくて、気の抜けたしゃべり方になってしまう。)あなたは一体・・・ (2013/9/16 02:03:13) |
キュート♀国民の | > | (背中の傷跡に気づかれず安心する)国民です。キュートです。(辛そうに答える)く…いて! (2013/9/16 02:06:22) |
サク♂忍者 | > | キュート? 取りあえず、中に入りますか?(このままにするわけにもいかず、相手の身体を起こして、ギルド内へと運ぶ) (2013/9/16 02:08:43) |
キュート♀国民の | > | はい…ありがとうございます…(気まずく言う)く…(背中の傷跡に気づかないでと思いながら、痛みに我慢する) (2013/9/16 02:11:30) |
サク♂忍者 | > | 何かあったんデスか?(取りあえず、イスに座らせ、座らせたところで初めてこの人が女性であったことに気づき)あ・・・(あちゃ~、昨日に続きまたやっちゃった。) (2013/9/16 02:14:13) |
キュート♀国民の | > | たぶん誰かから逃げて来たんだと思います…ん!…く!痛い!(背中の痛みに耐えるようにする)はぁ…わかりません (2013/9/16 02:17:16) |
サク♂忍者 | > | たぶん?(発言が曖昧なことに少し、この女性を怪しむ)怪我シテるのですか?(かすかに痛いと聞こえ) (2013/9/16 02:22:45) |
キュート♀国民の | > | それは…(黙り込む)背中…(ボソッと言う) (2013/9/16 02:24:03) |
サク♂忍者 | > | 背中?(訳が分からなくなり、やっかいなものに手を出したのでは? と少し離れて女性から距離をとる) (2013/9/16 02:26:36) |
キュート♀国民の | > | ですよね。怖いですよね。(自立で歩きだす。)ありがとうございました。(ギルドを出ようとする) (2013/9/16 02:28:46) |
サク♂忍者 | > | いえ・・・(自力で立ち上がり、ギルドを出ようとする女性、できればこのまま行ってくれないだろうかと、つい思ってしまう) (2013/9/16 02:30:30) |
キュート♀国民の | > | ありがとうございました。(重い足取りで、歩く)く…(痛む) (2013/9/16 02:32:50) |
サク♂忍者 | > | 【すいません。そろそろ眠気がやってきたので、寝落ちしちゃう前に去ろうと思います。】 (2013/9/16 02:34:22) |
キュート♀国民の | > | 【ありがとうございました】 (2013/9/16 02:34:57) |
サク♂忍者 | > | あの・・・何かわかりませんケド、また元気ナ時に会いましょ(自分もギルドから出て、そそくさと街を駆け抜けていく) (2013/9/16 02:36:28) |
サク♂忍者 | > | 【それでは失礼します。】 (2013/9/16 02:36:46) |
おしらせ | > | サク♂忍者さんが退室しました。 (2013/9/16 02:36:49) |
おしらせ | > | キュート♀国民のさんが退室しました。 (2013/9/16 02:37:50) |
おしらせ | > | ジュリ♀呪術師さんが入室しました♪ (2013/9/16 02:49:24) |
ジュリ♀呪術師 | > | 【お邪魔します、下のギルド酒場シチュお借りさせていただきます。】 (2013/9/16 02:51:58) |
ジュリ♀呪術師 | > | 【っとロール書き始めていましたが諸用にて退室します、ログ汚し失礼しました。また改めてお邪魔させていただく際にはどうぞよろしくお願いいたします。】 (2013/9/16 02:55:35) |
おしらせ | > | ジュリ♀呪術師さんが退室しました。 (2013/9/16 02:55:39) |
おしらせ | > | グローディア♀魔法道具屋さんが入室しました♪ (2013/9/16 14:47:02) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 本日の営業終了っと……。(エルフの作る膏薬……。少し高価だが効力は相当なものだ。それを商売とし、何とかこの王国で生計を立てていた。) (2013/9/16 14:51:28) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 簡単なポーションの作成なら良いけれど……。エリクサーまで行くとさすがに疲れるわ……(主に自身の魔法力で作っており、正直難易度が高ければ高いほど疲れる) (2013/9/16 15:02:15) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/9/16 15:14:18) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【こんにちは】 (2013/9/16 15:16:23) |
フレイ♂魔法剣士 | > | (とある品物を求めて街を彷徨う男、数々の店を歩き回っても目的の品は見付からず。半ば諦めた所にもう一つの店舗を見つけた。もう営業は終わってしまっているのだろうか、店内に客の気配はない。が、駄目元でノックをし扉を開け。)……もしかして、もう店じまいです?(恐る恐る尋ねるは腰元に細身の剣を携えた男。其の顔付きは女性のよう整えられているが声は低く。肩まで伸びた赤き髪を揺らしながらに店内を見渡した。) (2013/9/16 15:17:02) |
フレイ♂魔法剣士 | > | 【こんにちは。勝手にロールに続けさせてもらいました。】 (2013/9/16 15:17:13) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ】 (2013/9/16 15:17:26) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪ (2013/9/16 15:17:32) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【こんにちわ、はじめまして、グローディアさん、フレイさん。 混ざっても大丈夫でしょうか?】 (2013/9/16 15:18:06) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 営業は終わりましたけど……。商品なら見せられますよ?さすがに今から作ってというのは無理ですけど……(そんなことを言いながら、残念そうな人を見ると魔法剣士ということがわかり中に連れて行き始める。)簡単なものしかありませんが……。どうぞ見て行って下さい。 (2013/9/16 15:18:32) |
フレイ♂魔法剣士 | > | 【こんにちは。此方は全然構いません。ロールの速度は遅くなりますけど其れでも宜しければー。】 (2013/9/16 15:18:51) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【私もOKですよー】 (2013/9/16 15:20:17) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【お二人とも暖かいお言葉ありがとうございます。ではフレイさんのあとに投下させていただきますね。よろしくお願いします!街中の商店といったところでいいのかな、場所は】 (2013/9/16 15:21:42) |
フレイ♂魔法剣士 | > | (営業は終わってしまったようだが温情により買い物をしていっても良いとの事。肩を撫で下ろして笑みを浮かべ。)良かった…。色んな店を見ても見付からなかったので助かります。ありがとうございます。(礼儀正しく感謝の言葉を述べてから店内へと入り、品物を一つ一つ眺めていく。品揃えは他の店舗よりも多彩に並んでいるようにも見える。此処ならば、と淡い期待を胸に物色を始めていった。) (2013/9/16 15:21:49) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【エルフということもあって少し離れてるところとイメージしています。】 (2013/9/16 15:22:13) |
フレイ♂魔法剣士 | > | 【っと、畏まりました。では街から少し歩いた場所にある店を見つけて、と付け加えさせて頂きます。よろしくお願いします。】 (2013/9/16 15:23:02) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【打ち中かな?次はルシさんですよね?】 (2013/9/16 15:28:17) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (一通り町の探索をし終わったのか今日は街外れまで、大狼と共に歩いていた。)木の匂いってやっぱり落ち着くなー(そう言いながら鼻歌混じりに横に狼を従えて歩みを進めると何やら薬品の漂う匂い…だが決して毒物のような悪い匂いはしなかった。その根源おたどるようにしていくと一軒のお店が見つかって、好奇心からか扉を叩いた)すみませんー。お邪魔しても平気ですか? (2013/9/16 15:31:22) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【亀ですみません・・・><】 (2013/9/16 15:31:36) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | はーい。どうぞ~(遅くなってから、もう一人の冒険者さんが店に来たことで私も笑顔で迎え入れる。この町で教わったこと。時間外であっても、困ってるような冒険者さんを見ると店じまい時間でも開店し続ける……) (2013/9/16 15:32:40) |
フレイ♂魔法剣士 | > | (新たな来客者、営業時間を終えても尚歓迎する店主を少し眺めた後、再び薬の物色を始めた。けれど目的の物はやはり見付からず、溜息を零し。)――あの。(自分の目だけで探すだけでは埒があかない。そう判断して店主へと視線を向ければ。)…媚薬、ってあります?出来れば無味無臭の。ああいえ、俺が欲しい訳じゃないんですけどちょっと頼まれてて!(目的の品物の説明はもう一人の客にも聞こえるであろうが。背に腹は変えられず、聞かれてもいない事を話しながらに問いかけを。) (2013/9/16 15:36:48) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (店の奥から女性の声が聞こえれば、やったと言わんばかりに扉をあけ、店に足を踏み入れる。店内は不思議な匂いがするが、どこか落ち着く。店主であろうエルフと先客であろう男性に声をかけて)どうも。森を散策してたら見つけちゃって、なんか不思議な香りがするなぁって、私はルシ。お店の外に相棒のシリウスがいるけど…どうぞ、お見知りおきを…(と恭しく膝を折り、2人に礼をした。) (2013/9/16 15:41:47) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 媚薬……ですか。あるにはありますが……(手始めにリクエストをもらえれば店の奥に向かうと魔方陣か何かに乗り姿が消える。数分後小ぶりな箱を取り出してくればレジにおいて)本当は簡単にはお売りできないのですが……。>フレイさん (2013/9/16 15:45:35) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | はい。興味がありましたら何でも質問してください。簡単なものならすぐに作れますよ?今は無理ですけど……。(森という単語に何か共感したのか?少し笑顔になって) (2013/9/16 15:46:14) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【後ろのはルシさん当てです】 (2013/9/16 15:49:24) |
フレイ♂魔法剣士 | > | (此方と店主へと話し掛ける其の言葉遣いは砕けていてもどこか親切なもの。此処で漸くもう一人の客に視線送れば、其の立ち振る舞いは王国の騎士のようにも見えた。)あ、俺はフレイ。訳あって旅しててつい最近この街に来たんだ。此方こそ宜しく。(店主ともう一人の客、交互に見やりながらに己の自己紹介を終え、縛っておらず視界を遮る長い髪をかきあげた。――己の言葉を聞いた店主は一度姿を消す。恐らく異種族の技術なのだろう、再び姿を見せた時その手には箱を携えており。思わず身を乗り出してレジへと向かい。)あるんですか!?良かったー……ずっと探し回っていたんですよ。お金ならありますんでっ。(そう言いながらに鎧の隙間に手を差し入れ、そこから財布を取り出し手始めに、と十枚の金貨を取り出しレジの上へと置き。) (2013/9/16 15:49:31) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【グローディアさん了解です!】 (2013/9/16 15:49:46) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (立ち上がり店内を観察するように見て回りながら)私はよく野営してるから、森の方が落ち着くの…街も好きだけど、ね。エルフの友達もお陰でいるしね。(そう店主の笑顔に笑みを返すと、フレイの視線に気付いて)フレイさん、よろしくー。どうかしました?(キョトンと首を傾げて、不思議そうに彼を見つめた) (2013/9/16 15:54:11) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 森は良いですよね……。とりあえずこれに関しては約束してくれますか?悪用はしない。正しい利用をすると。これに記入をしてください(それは何を隠そうこの王国で使われる報告書のような物。このような品物を買う際は必ず記入しなければいけない物だ。) (2013/9/16 15:59:31) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【すいません。ちょっと背後の事情もあり、これにて失礼します】 (2013/9/16 15:59:47) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【了解です、グローディアさん、またお会いできることを楽しみにしています】 (2013/9/16 16:00:11) |
おしらせ | > | グローディア♀魔法道具屋さんが退室しました。 (2013/9/16 16:00:39) |
フレイ♂魔法剣士 | > | 【っと、それは残念です。では少しこの店をお借りしますね。またお会いできましたら。】 (2013/9/16 16:00:43) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【グローディアさん お疲れ様です!またねー】 (2013/9/16 16:01:07) |
フレイ♂魔法剣士 | > | あ、いえ。騎士の方だとお見受けしますけど。失礼かもしれませんが、かなりお若く見えるので。(端正な顔立ちのせいで実年齢よりも下に見られる事の多い自分だが、其れ以上に若さを感じさせる騎士に、はは、と笑いながらに言葉を返した。)はい、わかりました。(突きつけられた書類、目を通してから記入し小箱の中身から数本の瓶を取り金貨にて支払い。奥へと消えていく店主を横目に懐へとしまい、手元に一本だけ残して瓶の中をじっと見つめよう。) (2013/9/16 16:02:45) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (フレイの言葉にクスッと笑って)一応、騎士の階級を持つ者と言った方が正しいのかな…でもそこまでその階級に拘って生きてるわけじゃないから、気楽に仲良くしてね。(そう言いながらフレイによろしくと握手を求めるように右手を出した。そして、店の奥に消えてしまう店主を名残惜しそうに見送れば)森のこともっとお話できたらよかったなぁ…(そうポツリと呟いた) (2013/9/16 16:06:36) |
フレイ♂魔法剣士 | > | 成る程、そうですか。では気楽に行かせていただきます。(騎士という存在は皆が堅苦しい印象を感じさせるものだと思っていた。が、目の前の娘は違う模様。一度掌を自らの着衣の布にて拭いてから差し伸べられた手を握って握手を行い。)――…先程の、俺と店主の会話、…聞いてました?(タイミング的には際どく、此方の言葉に対しての反応を示したようにも見えなかった。恐る恐る尋ね、手に持つ透明な液体が入った小さな瓶を背中へと隠し。) (2013/9/16 16:09:55) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (笑顔で握手に返すと手を離し)はい、一応階級の証。でもそんなものに拘って生きてないよ。気を遣われるの嫌いだしね(そう事も無げに笑顔で騎士の階級を表すレリーフの入ったメダルをフレイに見せた。そして彼の問いかけにキョトンと首を傾げて)んーん、全然。このお店においてある薬草が綺麗で聞いてなかったや…何か私、邪魔でもしたかな?(不安そうな顔をしながら、そう伝えた) (2013/9/16 16:17:13) |
フレイ♂魔法剣士 | > | (見せられたメダルは確かに騎士が身に付けている物と同じ紋章が描かれていた。其れをまじまじと見つめた後。)すごいですね、若くして騎士なんて。――あ、喋り方はコレ癖なので勘弁してください。(気を遣っているつもりはないが丁寧な口調は日頃から。其の説明をした後に、一度は隠した瓶を見せるよう。)…あの、これつい先程購入したものなんですけど。出来ればどんな味がするか確認してもらいたくて。自分で飲んでみてもいいんですが、男だと身体に害が出るらしく。(後付けで嘘だらけの無理矢理な薬について話した後、遠慮がちに透明な液体が入った瓶を差し出した。可能であればこの薬の効果を予め実証したく、見ず知らずの騎士に頼む事に申し訳なさから笑みは引き攣り。) (2013/9/16 16:22:46) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 若いかな…これでも20は行ってるんだけど…(メダルを懐にしまいながら見かけと実年齢が伴わないことは以前からのコンプレックスでうむーと悩んだような顔をする。そして彼の口調が距離を取っているわけではないとわかるとニコニコと笑ってしまう。まあ、日頃からの口調が丁寧語であれば、無理矢理変えろというのも酷であろう。そして差し出された瓶を受け取りキョトンとしてしまう。)これなぁに? (2013/9/16 16:28:42) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【そんな媚薬飲ませちゃうんですかぁ?(クスクス】 (2013/9/16 16:31:26) |
フレイ♂魔法剣士 | > | ――え。すみません、十代だと思っていました。(其の顔付きと体格から判断してしまい、早とちりした男は直ぐに謝罪の言葉と共に頭を下げよう。)えーっと―――お薬です。ちょっと身体が温かくなるものです。これを欲しがってる人は甘い薬も苦い薬も苦手なので…無味無臭のを探してまして。(次から次へと嘘を連ねる男の表情に冷静さの欠片もなく。ひたすらに零し続けるは乾いた笑みだった。) (2013/9/16 16:32:36) |
フレイ♂魔法剣士 | > | 【飲みたくなければ思いっきり床にバーンしても構いませんからね?単なる悪ふざけです。】 (2013/9/16 16:32:57) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【悪ふざけw意外とエロスな方で…クスクス。フレイさんはちなみにどんなプレイがお好みで?私は一応NGは無理矢理、鬼畜、痛い、スカですかねー】 (2013/9/16 16:35:49) |
フレイ♂魔法剣士 | > | 【基本的には雑食なのでどのようなのも好きですよ?からかいながら進行していければなーとか思っております。】 (2013/9/16 16:37:10) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 流石に10代じゃあ、騎士はとれないよ…私は18で階級もらったけど…師匠がいい方だったから…フレイさんも剣をつかうみたいで…(そう昔を懐かしむような笑みを浮かべれば、フレイの腰にささっている剣に目を落した。そして、薬の事を聞けば、お人よしなのか、ふむふむと話を聞き)じゃあ、飲んじゃえばいいのかな?(そう言いながら、薬のコルクを開けた。確かに匂いはしない。媚薬だとは露知らず) (2013/9/16 16:40:58) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【ふむふむ、了解です。ちょっと無理な感じのプレイになったらお伝えしても平気でしょうか?】 (2013/9/16 16:41:28) |
フレイ♂魔法剣士 | > | へぇ…そうなんですか。あまり騎士の事は知らないので勉強になります。――自分のは、護身用みたいなものなので。(そう言いながらに己の腰元に視線を下ろした。携えている剣はどこにでも販売している、言うなれば最もメジャーな剣。格の違いを感じて一度剣を床の上へと下ろし。)あ、はい。すみませんが、お願いします。(改めて頭を下げて頼み込もう。内心胸の鼓動は高まり、息も荒くなっている。感づかれませんように、と心の中で願いながら口元を見つめる。この薬の効果、作った本人にしかわからぬが、飲めば直ぐに熱くなる即効性があれば、と。) (2013/9/16 16:45:45) |
フレイ♂魔法剣士 | > | 【はい、全然其れで構いません。とはいえ此方もあまり長時間は出来そうにありませんので、少しからかう感じで終わると思います。ご了承くださいませ。】 (2013/9/16 16:46:24) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【了解です!からかわれちゃうのかああ///】 (2013/9/16 16:48:34) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 護身用かぁ…なるほどね(そうニコリと笑うと必死に頼み込んでくる彼の姿にわたわたと慌てて)あわわわっ、そんなに頭下げなくてもいいから、フレイさんっ。匂いはしないけど…(そう言いながら瓶口を口に当て薬を何の疑いもなく飲み干してしまうと、数分後、何故だろう、どこか脚がふらつく。店の床に膝を付き、ハァハァと荒い息をはく)…なにこれ…味しないけど… (2013/9/16 16:53:15) |
フレイ♂魔法剣士 | > | ええ。こんな顔をしてるのでよく絡まれるんですよ。(着飾れば女のようにも見える、と。頻繁にそう言われる整った顔立ちは苦笑いを浮かべよう。ついに瓶の中身を飲み込んでくれた騎士、直ぐに変化は現れなかったが、暫くすれば座り込み呼吸を荒くしている。続いて此方も座り目線の高さを合わせ。)…大丈夫、ですか?身体のどこかに異変でも?(其の顔を覗き込み心配そうに――演技で浮かべている表情だが――見つめ、両手を肩へと置き優しく擦る。媚薬の影響で神経が過剰になっていれば、この手付きだけでも何かしらの反応を示すだろうか。) (2013/9/16 16:58:31) |
フレイ♂魔法剣士 | > | 【っと、こんな感じで薬の作用についてもちょいちょい付け加えさせて頂きました。もし無理なら遠慮なく断ってくださいね。】 (2013/9/16 16:59:25) |
おしらせ | > | グローディア♀魔法道具屋さんが入室しました♪ (2013/9/16 17:00:22) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【今戻ってきました。薬の副作用の説明オバ】 (2013/9/16 17:00:44) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【お帰りなさい!グローディアさん】 (2013/9/16 17:00:49) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【媚薬のんじゃったよぉ】 (2013/9/16 17:01:15) |
フレイ♂魔法剣士 | > | 【おかえりなさいませ。専門家の方が戻られたようなので此方からの説明は割愛させていただきますか…。】 (2013/9/16 17:01:29) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | よっと……。(姿がいつの間にか消えていた私が戻りカウンターに戻ったころ、ルシさんの様子がどこかおかしい……。手には先ほどの瓶が握られているのを見れば、あぁやっぱりという表情で……。)飲んじゃったのですね。しかも全部……。まぁ、中でも効果が薄い物しかなかったのでたぶん人間でも耐えられるレベルだと思いますよ……。(ギロリとにらむようにフレイさんを見つめれば……)どういうことでしょうか?誰かの頼み……ではなかったのですか? (2013/9/16 17:04:06) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (体は熱をもち、息は荒くなり、自分の体を立てることも叶わない。なんなんだ、この薬は…そう思いながら)…何を飲ませた…フレイさん…(そして店の奥から再び出てくる店主に涙目を向けて見てしまう。彼女の顔を見れば自分が飲んでしまったものはあまりよくない薬であったようだと察した) (2013/9/16 17:07:48) |
フレイ♂魔法剣士 | > | (効果は実証出来た。ある意味目的は達したと言える。願わくば少し此の侭遊んでみたくもあったが、このタイミングで店主が戻ってきた。)――……あ、えーっと。これは、その。(女性が二人がかりで此方に詰め寄ってきている。余りにも立場が悪くなってしまった男が此処に。唯一、残された道は。)――お邪魔しましたっ!!(深く頭を下げてから己の剣を拾い上げてすたこらさっさと店から出ていこう。剣術も、魔法も、全て中途半端な男であったが――逃げ足だけには自信があった。) (2013/9/16 17:11:37) |
フレイ♂魔法剣士 | > | 【立場が悪く(?)なってしまったようですし此処から色んな方向に発展させるボキャブラリもないので、今日はこれにて失礼(逃亡)させて頂きます。お二人様、お付き合い有難う御座いました。】 (2013/9/16 17:12:26) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法剣士さんが退室しました。 (2013/9/16 17:12:32) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【逃亡しなくてもいいのにー><フレイさんまたお話しましょうねー。お疲れ様です】 (2013/9/16 17:13:13) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【あららー……w】 (2013/9/16 17:16:33) |
2013年09月14日 00時05分 ~ 2013年09月16日 17時16分 の過去ログ
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