「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2013年09月08日 04時38分 ~ 2013年09月17日 00時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠田涼介◎高3さんが自動退室しました。 (2013/9/8 04:38:07) |
前原侑斗◎2年 | > | 【っと、寝ちゃいましたかね?長い間お相手ありがとうございました。久しぶり話せて楽しかったです!またお相手お願いします!】 (2013/9/8 04:40:38) |
おしらせ | > | 前原侑斗◎2年さんが退室しました。 (2013/9/8 04:40:46) |
おしらせ | > | 篠田涼介◎高3さんが入室しました♪ (2013/9/8 06:01:00) |
篠田涼介◎高3 | > | 【うわー、いいところで寝落ちほんと申し訳ないです… !すいません!こちらこそ、またお願いします!では失礼しましたー】 (2013/9/8 06:02:19) |
おしらせ | > | 篠田涼介◎高3さんが退室しました。 (2013/9/8 06:02:28) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 遥●2年さんが入室しました♪ (2013/9/8 15:50:30) |
一ノ瀬 遥●2年 | > | 【こんにちは。しばらく待機です。】 (2013/9/8 15:50:56) |
一ノ瀬 遥●2年 | > | (失礼しますー…と小さく呟けば保健室の扉をガラガラと開き)あれ、誰もいない…(保健室の先生がいるかと思ったが、誰もおらず拍子抜けしてしまう)これじゃ、簡単にサボれるじゃんー(機嫌良くベッドに飛び込み背伸びをして。保健室に来たのはもちろん調子が悪いわけでもなく、仮病を使ってサボりに来たのだった。) (2013/9/8 16:05:12) |
一ノ瀬 遥●2年 | > | はー…ここの先生はちゃんと仕事してんのか…簡単に保健室空けておいていいのかよ…もし急に病人来たらどーすんだ…(など、ぶつぶつ呟いては、ベッドの上で伸びをして…) (2013/9/8 16:19:28) |
一ノ瀬 遥●2年 | > | っ…やべ、誰か来た…っ?!(廊下から足音が聞こえた気がして、とっさに布団を頭まで被る…が、そのあと保健室に入る人は誰もいなくて)んー…気のせい、かな… (2013/9/8 16:35:18) |
一ノ瀬 遥●2年 | > | あー…なんか眠くなってきたな、これ…ちょっと一寝入りするか…(段々うとうとしてきて、いつの間にか眠りについていった) 【お部屋汚し失礼しましたー。失礼します。】 (2013/9/8 16:51:55) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 遥●2年さんが退室しました。 (2013/9/8 16:52:03) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/8 20:40:39) |
伏見零○高3 | > | 【こんばんは、少しお邪魔しまーす。】 (2013/9/8 20:41:50) |
伏見零○高3 | > | さむッ!うそやろー…昼間めっちゃ蒸し暑かったんに(夜、気晴らしに寮の中庭へ行き静かにタバコを吸っている。昼間は蒸し暑く感じられたが、現在の時刻ではかなり冷えこんでいて。)あー腹減ったなァ。つーか暇や(紫煙を漂わせて暇そうに欠伸をし、これからどうしようか迷っている。明日は友人と出掛ける予定なので、それに備えて早く休むか、まだしばらく起きているか…) (2013/9/8 20:54:30) |
おしらせ | > | 空琴五和さんが入室しました♪ (2013/9/8 20:55:40) |
空琴五和 | > | (すみません、年齢忘れたんでかいてきます (2013/9/8 20:56:00) |
おしらせ | > | 空琴五和さんが退室しました。 (2013/9/8 20:56:03) |
おしらせ | > | 空琴五和◎3年さんが入室しました♪ (2013/9/8 20:56:24) |
空琴五和◎3年 | > | (改めてお邪魔して大丈夫ですか? (2013/9/8 20:56:39) |
伏見零○高3 | > | 【はじめましてー、大丈夫っすよ】 (2013/9/8 20:58:35) |
空琴五和◎3年 | > | (じゃあ、お邪魔します!はじめまして (2013/9/8 20:59:42) |
伏見零○高3 | > | 【あいよー。よろしく】 (2013/9/8 21:01:32) |
空琴五和◎3年 | > | (こっちからいきますねー (2013/9/8 21:01:47) |
伏見零○高3 | > | 【ありがと、下のに続けていただければー】 (2013/9/8 21:02:56) |
空琴五和◎3年 | > | やぁ、零じゃない。こんな所で煙草なんて駄目だなぁ(突然ひょいと現れ。相手が煙草を吸ってるのを見つけると、冗談ぽく笑いそのまま相手の煙草をとり)......そんなに美味しいの?(奪って吸えば、口に合わずごほごほとむせ (2013/9/8 21:03:35) |
伏見零○高3 | > | …ん、よぉー(タバコのせいで少しぼーっとしながら相手の方を振り向く。)ンぁ!ちょ、何すんー!(タバコを奪われてしまい慌てて奪いかえそうとするが、相手に吸われてしまい)ははッ、いわんこっちゃねー(噎せた相手にくすりと微笑み、ひょいとタバコを奪い) (2013/9/8 21:09:14) |
空琴五和◎3年 | > | あー.....よくこんな苦いの吸えるね.....(未だ喉に違和感があるのか、小さく嗚咽漏らし)てか、零こんな所で何してんの?煙草吸いに来ただけ?(小さく小首傾げ)もし、暇ならちょっと俺と喋ろうよ(人なつっこい笑み浮かべ (2013/9/8 21:11:54) |
伏見零○高3 | > | へっへ、まーぁね(すぅ、と大きく吸い込んで。灰をぱらぱらと落として微笑み)んー、そやなァ。まぁ暇しててさー(ぐ、とタバコを揉み消すと近くのベンチに腰かけて見上げて。)おー、ええよ。お前も暇なーん? (2013/9/8 21:18:03) |
空琴五和◎3年 | > | 何か、その余裕ぶった態度腹立つなぁ(そう言いながらも表情は笑っており)そっかー、いやぁ、良かったよ。流石に忙しかったら引き留められないしねぇ...(ふふっと笑い)ん?あぁ...まぁ、そんなとこ(一瞬気まずそうに下を向くがにころと笑えば頷き (2013/9/8 21:21:51) |
伏見零○高3 | > | ぁはっ 羨ましいかーそうかー(うんうん、と自慢げに頷きながら冗談っぽく、ニヤついた表情を見せて)んや、俺もちょうど話し相手欲しかったし。…ん?どーしたん?(下を向いた相手の表情に目を丸くさせ、少し覗きこみ) (2013/9/8 21:27:20) |
空琴五和◎3年 | > | ちょ、俺羨ましいとか言って無いよね?!(慌てて相手にツッコミ入れ)そっかぁ、良かった(にこりと微笑み).............へ?いっ、いや.....な、なんでも無いよ(あははとぎこちなく笑い、その口元は僅かに切れてて (2013/9/8 21:29:42) |
伏見零○高3 | > | んぇ、俺にはそー聞こえんやけど(憎たらしい笑みを浮かべながら聞き間違いかとわざとらしく首を傾げて)えー、なんだよ。めっちゃ気になるやん(口が寂しくなってきたのか、今度はポケットから棒つきの飴を取り出してはむ、と口に含み) (2013/9/8 21:35:30) |
空琴五和◎3年 | > | 言って無いから!俺にはお酒があるしね(にこりと笑えば)んー、ほら、世の中には聞かない方が良いこともあるんだよ?(こてりと首傾げれば、微笑み)相変わらず、口元は寂しがり屋なんだねー.....(相手が飴舐めだしたのを呆れた様に見ながら (2013/9/8 21:39:04) |
伏見零○高3 | > | お、いける口か!なら今度飲み比べ決定やね(がし、と肩を組んで寄りかかり勝手に男の約束を交わしてみて)ええ、なんやそれ~…まさか、俺の顔になんかついてるとか…(意味深な言葉に少し不安になり顔を触って一応確認しておき)んー、気がついたらいっつもなんかくわえてるねん。ほら、やるよ(ポケットからもう1つソーダ味の棒つき飴を取り出して手渡し) (2013/9/8 21:44:20) |
空琴五和◎3年 | > | .....俺、強いよ?(くすっと笑えば、にぃと挑発的な台詞吐き)へ?いや、何もついてないよ?(にこりと笑い)あ、ありがとー(嬉しそうに咥えるため、口を開ければポタタと血らしき滴が数滴落ち) (2013/9/8 21:47:04) |
伏見零○高3 | > | ほー…そりゃ楽しみやわ。地獄を見ても知らんぞー(ぺろ、と口の周りに付着した飴を舐め、残った棒をぽいと投げ捨て)…は!?おい、平気かー…?(何かと思えば出てきた血液にぎょっとして) (2013/9/8 21:52:38) |
空琴五和◎3年 | > | 地獄を見るのは、そっちだよ(へらりと笑い).......へ?(自分の口から血が出てることに気がつき慌てた様に、拭い)あはは、さっきちょっと噛んじゃってさ...まだ血止まってなかったみたいだね(苦笑してみせ (2013/9/8 21:54:30) |
伏見零○高3 | > | 【ごめんー、ちょっと背後事情で落ちるな。来てくれてサンキュ。お疲れ様ー】 (2013/9/8 21:56:23) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/8 21:56:27) |
おしらせ | > | 空琴五和◎3年さんが退室しました。 (2013/9/8 21:57:19) |
おしらせ | > | 瀬川圭◎2年さんが入室しました♪ (2013/9/8 22:29:41) |
瀬川圭◎2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。待機します。】 (2013/9/8 22:30:18) |
瀬川圭◎2年 | > | はー、笑った笑ったー。面白かったー。(肩を震わせくすくすと笑いながら談話室の扉を開くとソファーに腰かけて)やっぱ友達とバカやるのは楽しいよねー。これもってきてよかったー。(机に置いたカバンからつけ髭など変装グッズのようなものを取り出して。どうやらそれで遊んでいたらしく)全部俺に押し付けられちゃったけどー。ま、また誰かにつけて遊べばいっかー。 (2013/9/8 22:34:54) |
瀬川圭◎2年 | > | 誰か...っていっても、誰か来ないとあんまり意味ないけどねー。(自分で髭と眼鏡をつけてスマホの暗い画面を鏡代わりにしながら顎に手を当ててそれらしい振りをして)んー、俺って結構ダンディーなのもいけるかもねー。(ポケットからどこからかとってきた煙草をくわえると納得したようにうんうんと頷いて) (2013/9/8 23:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬川圭◎2年さんが自動退室しました。 (2013/9/8 23:28:22) |
おしらせ | > | 瀬川圭◎2年さんが入室しました♪ (2013/9/8 23:28:47) |
おしらせ | > | 篠田涼介◎高3さんが入室しました♪ (2013/9/8 23:30:30) |
瀬川圭◎2年 | > | 【無言退室すみません。失礼しましたー。】 (2013/9/8 23:30:34) |
おしらせ | > | 瀬川圭◎2年さんが退室しました。 (2013/9/8 23:30:40) |
篠田涼介◎高3 | > | 【あれ、いれ違ったか…!笑 お邪魔します、少し待機してみます!】 (2013/9/8 23:31:54) |
篠田涼介◎高3 | > | ふぁ…ねっむ…やっぱ勉強ばっかしてっと疲れるよな…(机に向かっていたのをぐぐっと背をそらしてあくびすると肩を解しながら呟いて)放課後にこんな眠くなってくんの久々だ…あーやべえ、起きてないと…!(机に突っ伏しながら目をごしごし擦って寝ないようにしながらも、目は眠たそうになっていて) (2013/9/8 23:54:52) |
篠田涼介◎高3 | > | 【部屋ありがとうございました、失礼します!お邪魔しました!】 (2013/9/9 00:12:32) |
おしらせ | > | 篠田涼介◎高3さんが退室しました。 (2013/9/9 00:12:43) |
おしらせ | > | いちさんが入室しました♪ (2013/9/9 14:01:47) |
おしらせ | > | いちさんが退室しました。 (2013/9/9 14:02:05) |
おしらせ | > | 寶月侑李●1年さんが入室しました♪ (2013/9/9 16:41:51) |
寶月侑李●1年 | > | 【待機するんで、どなたでもどうぞー】 (2013/9/9 16:42:34) |
寶月侑李●1年 | > | ん~…。今日は過ごしやすい気温だって言ってたけど、やっぱり暑い…。どうせまた30C°に戻るし、…暑すぎ…。(ん~…と伸びをしながら言えば、顔に滴る汗をブラウスで拭きながら言い、)さてとどうすっかな~?…(取り合えず中庭に来れば、日陰部分に座り、胡座をかき) (2013/9/9 16:45:53) |
寶月侑李●1年 | > | 取り合えず虫観察してりゃ~…暇潰しくらいにはなるよな?(蟻の行列を幼児のようにジッーと見つめ、持っていた飴を使って遊んだりし)やべぇ~…意外に超楽しい (2013/9/9 16:50:25) |
寶月侑李●1年 | > | って、俺は公園で蟻で遊んでる幼児かっつの…。てか長いな…普通に幼児かっ!だけで良かったな(ははっと苦笑いしながら一人でボケ一人でツッコミをしていると寂しく感じ)やめよww (2013/9/9 16:56:09) |
寶月侑李●1年 | > | だーれか来ねーかなー?つまんねーし…。暴走族とかきたらどうする?殴られるそしたら殴り返して、なんてしないけどな~…。俺、平和主義だからな~(お気楽な顔をしながら言えば手を後頭部で組み) (2013/9/9 16:59:42) |
寶月侑李●1年 | > | 【 お邪魔しました~…。失礼しますー】 (2013/9/9 17:01:24) |
おしらせ | > | 寶月侑李●1年さんが退室しました。 (2013/9/9 17:01:33) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/9 19:49:50) |
伏見零○高3 | > | 【こんばんはー、お邪魔しま】 (2013/9/9 19:50:14) |
伏見零○高3 | > | ~ッ…なんやこれ、全然分からん…(休み時間になるとラウンジへ行き、机の上にプリントを広げた。英語と数学の補習プリントらしい、さすがにそろそろ手をつけないとやばい、と感じたのか珍しく教科書を広げて補習プリントを完成させようとしている。) (2013/9/9 20:16:31) |
伏見零○高3 | > | …ったく、やーっと終わったよ…(一時間ほどかけて二枚のプリントをやっと終わらせた。久しぶりに普段使わない脳を使って、運動するよりも疲れた気がして)んー、疲れた。ちょっと休憩ー。チョコでも買ってこよ(プリントを先生に提出するがてら、購買で軽食を買おうと荷物をまとめて) (2013/9/9 20:56:25) |
伏見零○高3 | > | 【お邪魔しました!】 (2013/9/9 20:56:40) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/9 20:56:44) |
おしらせ | > | 安藤大輝○1年さんが入室しました♪ (2013/9/9 21:45:05) |
安藤大輝○1年 | > | (昼食済ませたが休み時間はまだある模様。どこかへ出歩くも面倒とは思ったが、涼しさ求め教室出て廊下へ。全開になったままの窓へだらり身を預け、ぼんやり外でも眺めようか)あー…面白い事ねえかな(めんどくさくなくて、と心中が呟きとなってぼそりと出た) (2013/9/9 21:45:34) |
安藤大輝○1年 | > | 【こんばんは。失礼します】 (2013/9/9 21:45:57) |
おしらせ | > | 瀬川圭◎2年さんが入室しました♪ (2013/9/9 22:01:50) |
瀬川圭◎2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますー。お相手よろしいでしょうか。】 (2013/9/9 22:02:52) |
安藤大輝○1年 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。はい、どうぞ宜しくお願いしますー】 (2013/9/9 22:03:36) |
瀬川圭◎2年 | > | 【よろしくお願いしますー。下のにこちらが合わせる感じで大丈夫でしょうかー。】 (2013/9/9 22:05:02) |
安藤大輝○1年 | > | 【だらけきってまして恐縮ですが。改めて回してくだされば此方がお合わせ致します】 (2013/9/9 22:05:52) |
瀬川圭◎2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。こっちが合わせますねー、少々お待ちくださいー。】 (2013/9/9 22:08:11) |
安藤大輝○1年 | > | 【お世話をおかけします。ごゆるりどうぞ、お待ちしますね】 (2013/9/9 22:08:40) |
瀬川圭◎2年 | > | はー食べた食べたー。あのパン結構当たりだったかもー。(上機嫌で廊下を軽い足取りで歩き、咀嚼していたパンをごくんと飲み込んで。昼食の購買で買ったパンが気に入ったらしく)...んー。あれ、あいつかなー。(しばらく歩いていると廊下の人影に気がつき、思い付いたような顔をすると後ろからそっと近づき膝かっくんしてから顔をのぞきこみ)えーい、膝かっくんー...て、あれ。人違いー...?(笑っていた顔を止めるときょとんとした顔で。どうやら友達と間違えたらしく) (2013/9/9 22:14:08) |
瀬川圭◎2年 | > | 【ちょっと長くなっちゃいました、すいません。】 (2013/9/9 22:15:56) |
安藤大輝○1年 | > | (ぼんやりのまま転寝方向へと勝手に舵切り替わりそうになった矢先、ガクンと膝落ちる感覚。窓に引っかかっていたおかげで落下免れたけれど、貪っていた怠惰はその瞬間消し飛んだ)…はァ?(振り返りしな、相手も確認せず人相悪い顔向けてしまう。遅れて人違い?ときょとん顔見つけて)人違いだと思いますがね、誰(その風情には笑ってしまったのだが) (2013/9/9 22:17:37) |
安藤大輝○1年 | > | 【いえ、全然です。一番楽な文量でお願いしますね、此方も合わせたり自由にしたり致します】 (2013/9/9 22:18:27) |
瀬川圭◎2年 | > | あー、ごめんごめんー。そんな怖い顔しないでよー。(相手の表情を見るとぷ、と笑いだして。人違いしたことにあまり反省はしていないらしく、当たり前のように会話を続けて)なんか後ろ姿が友達と似てて間違えちゃったー。一年生かな?あ、俺は2年のせがわけいって言うんだけどー。(緩く笑いながら言うと相手のネクタイや上履きをちらりと見て話して。) (2013/9/9 22:25:07) |
瀬川圭◎2年 | > | 【お気遣いありがとうございますー。】 (2013/9/9 22:25:48) |
安藤大輝○1年 | > | 怖い?あぁ、顔に寝癖ついてたかな(寝てたんで、と悪人面をさらりとだけ詫び)背中なんて皆同じ服着てんだから似たようなもんですよね、気にしないでください。但し膝かっくん返し何時かします。ええ、一年。アンドータイキ言います(ケイ先輩ね、と頷き。奔放そうな様子から既に丁寧語になっていたけれど)先輩の友達さんは一年の教室辺り良くふらついてるんです?(しっかり向き直って尋ね) (2013/9/9 22:29:43) |
安藤大輝○1年 | > | 【此方こそです。では【】はこの辺で】 (2013/9/9 22:30:07) |
瀬川圭◎2年 | > | あ、お返しはするんだ。背後には気を付けないといけないなー。(あはは、と可笑しそうに笑いながらからかうように言って。どこか楽しそうな表情で)んー、大輝か、よろしくねー。...あー...そっか、ここ一年の教室かー。なーるほど。(名前を復唱してから教室の表示を見てしばらく黙り混むと納得したように頷きながら言って。上機嫌だったからか、そもそも階を間違えていたらしく今ここが一年の教室前の廊下だと気が付いて) (2013/9/9 22:35:46) |
安藤大輝○1年 | > | します、両膝かっくんとかいかがですか?俺ちゃんと練習するんで背後空けといてくださいね(相手の笑顔につられるように此方も表情ゆるやかに)よろしくお願いします…あれか、アンタ凄げえうっかりさんか?(様子に呆れ、うっかり対等な口をきいてしまう。周囲確認や黙る姿に、面白いと心底からの感想を心内だけにとどめる。迷子ではないんだなと判断して) (2013/9/9 22:40:26) |
瀬川圭◎2年 | > | そーだなー、練習までしてくれるなら空けといてあげようかー。......って、俺はうっかりじゃないよー、ちょっとボーッとしてただけー。(冗談っぽい口調で答えながらも相手の言葉にしっかりと突っ込みをいれ。少し間延びした声がボーッとしていたという言葉にそれらしく。)俺としては大輝と会えたしボーッとしててよかったなーって思うけどー。(人懐こく微笑むと手を伸ばして相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやりながら) (2013/9/9 22:48:57) |
安藤大輝○1年 | > | 盛大に空けといてください、楽しみだな。ちょっと。成る程ちょっとか(うっかりかボーッとかが焦点ではなく、ちょっとどころじゃねえと思ったが。間延びの雰囲気に此方ものんびり目に)そうですね、他へ出掛けなくて良かったです。こんな面白い先輩に遭えるとか夢にも思いませんでした(伸びてくる手へ心持ち頭を当てにいき撫でられるが、手首内側へ顔寄せにいき) (2013/9/9 22:55:19) |
瀬川圭◎2年 | > | えー、俺そんなに面白いかな?どっちかというと俺って面白い人見て笑ってる側なんだけどー。(少し意外そうな顔をしながらも特に気にする様子もなく、マイペースに話を進めて)みんな部活とかで忙しそうだしさー、ちょっとはボーッとしてみるもんだよねー。(顔を寄せる相手に嬉しそうにしながら次は頬を撫で。あくまで本人はボーッとしていたのはちょっとだけという意識らしく。) (2013/9/9 23:01:32) |
安藤大輝○1年 | > | 興味深い、って言う方が正しいかな。アンタより面白い人が周りにゴロゴロいるんですか?(想像してみようにも困難そうなので割愛)昼休みも部活って大変だな。先輩はどこか部活入ってないんですか?(堂々の帰宅部である自分なので部活の様子には疎く。頭・頬とくるので、頬へ擦りついでに掌を舐めにいこうかと) (2013/9/9 23:07:06) |
瀬川圭◎2年 | > | いるいるー、大輝が見つけてないだけでそこら辺にたくさんいるよー。(へら、と笑いながら答えた直後、からかうと面白いかな、と付け足して)いわゆる昼練ってやつだねー。俺は部活入ってないよ、周りがみんな部活入ってるだけー。(知ってか知らずか、ぱっと手を離してから癖のように髪の毛をいじりながら話して。変わらずにこにことしながら) (2013/9/9 23:13:34) |
安藤大輝○1年 | > | そうか、やっぱり出不精は損なんですね(俺も呆うっと歩こうかなと考え新たに。からかわれる方じゃないんだ?と相手を見ながら失礼を言う)そういやざわめいてる処ありますね、あれか。周り入ってても先輩はマイペースで?(離された手に置いていかれるなら諦めようか。また髪に触れるので、短いし弄り甲斐なくねえです?と笑う) (2013/9/9 23:17:30) |
瀬川圭◎2年 | > | 散歩って言ったら年寄りくさいけどねー。...て、失礼だなー。俺はからかう方だよー。(失礼とは口に出しつつも怒っている様子はなく、楽しそうに笑って)まーね、俺は動くのあんまり好きじゃないし...おかげでちょっとひょろくなって来ちゃったけどさー。(話ながら優しく頭を撫で、片手で腕に力をいれて見せるもあまり筋肉は浮き立たず。俺は人の頭撫でるの好きだからいいの、と後で言いながら) (2013/9/9 23:24:14) |
安藤大輝○1年 | > | 散歩は幼児でもします、全然年寄りくさくねえでしょう。…あぁ、膝かっくんとかサービスしちゃう方かな(済みません、とにっこり返す。あんな感じでからかいもするんだろうかと先刻思い出しながら)動くの好きじゃないのは同意ですね。とりあえず身長はもう良いから止まれ(後の方ぼそと呪いかけておこうか。撫でられるまま柔らかく目を細め、細身でありそうな一部眺めながら)ひょろっとしてんのも良いと思いますけどね (2013/9/9 23:28:33) |
瀬川圭◎2年 | > | サービスねー、あはは。...俺からしたら大輝のがよっぽど面白いよ、うん。(ぶ、と吹き出しながら笑って。少し笑いのつぼは浅い方らしく)んじゃ仲間じゃーん、動きたくない同盟だねー。身長は...まーしょーがない、成長期だから(嬉しそうに笑うとふざけたように手をとって左右に振らせながら話して)そう?細マッチョとかになれたらかっこよくなれると思うんだけどさー。 (2013/9/9 23:35:52) |
安藤大輝○1年 | > | にこにこしてて和みます。俺なんか面白い事しましたっけ?(吹き出すので少し目を丸く。思いついたまま口にしている為に図々しさは否めないが)良いですね、それ。動きたくねえわぁ。一年の違いをひしひしと感じてますよ(左右振れると、あぁ涼しいと勝手に団扇扱いを)ある程度動かないとやっぱり、そりゃ難しいかもですね。可愛らしいケイ先輩じゃ駄目なんですか? (2013/9/9 23:40:33) |
瀬川圭◎2年 | > | あー...なんか俺笑いのつぼ浅いみたいでさー。和んでくれたから結果オーライだねー。(落ち着かせるように息を吐くと相手に向き直り相変わらずの調子で)なーにそれ、すっげーダラダラしてるねー。おっさんみたいな台詞だなー(自分も共感はしつつ、団扇がわりにされていると気が付くとコラ、と手を離して弱くテコピンして)えー...やだよ、俺可愛くないし。(ぽり、と頬をかくと目をそらしながら苦笑いして) (2013/9/9 23:48:02) |
安藤大輝○1年 | > | ツボ浅いの良いな、楽しい事多そうだし。此方こそ笑って貰えりゃ嬉しいです(軽い頷き添えて、オーライですねと同意を)え、何その裏切り…だらだら仲間になれたと思ったのに。今の内からおっさんぽかったら実際年食っても変わらないワネって言われるかな、期待(落ち込みのふりから早々に戻り、早期おっさん計画を企てようかと。弱い額打ちには大人しくやられ、痛てえと笑い)可愛いって言われるのが嫌なんですか?それとも本当に可愛い自覚なし?(戻ってくるだろうか視線待ちながら) (2013/9/9 23:53:31) |
瀬川圭◎2年 | > | んー、それなりに楽しいよー。多分。(あまり実感はないらしく曖昧に答えて)あはは、随分計画的だなー。でも俺はいつの時代も若くありたい派だからー。(相手の妙に説得力のある言葉に感心しながらもわざとらしく凛々しい表情をつくりながら言って)んー...嫌っていうか苦手っていうかー。俺が可愛いって言う側だから言われるとくやしくるっていうかー。(天パでくるくるの自分の髪をいじりながら答えて口を尖らせると、ちらっと視線を戻して) (2013/9/10 00:00:43) |
瀬川圭◎2年 | > | 【くやしくる、はくやしくなる、の間違いです】 (2013/9/10 00:01:35) |
安藤大輝○1年 | > | それなりそこそこが好きです(多分、と此方も確定できないので言葉尻真似て)今思いついたんで、放課後には忘れる予定。先輩は本当におっさんなってもそのままかなぁって気はしますね、良い意味で(つらつら言いながらも、それも適当なのか無責任に。じぃと相手眺めて、ずっと若いですよと、そこは本音をもらす)そうなんだ…てっきり言われる方かと思ってました(可愛いって、と意識的なのか繰り返す。口尖らせる様子もつい告げてしまう理由の一つなのだが)…あー、そろそろ昼休み終わりそうですね。俺戻りますわ(ふと時間目にとめて、やんわりと手を振りにかかり) (2013/9/10 00:06:26) |
安藤大輝○1年 | > | 【読み解けましたんで大丈夫です。ご丁寧に有難うございます】 (2013/9/10 00:07:01) |
瀬川圭◎2年 | > | なーんだ、大輝って結構適当なんだなー。俺も人のこと言えないけどさー...まあそういうとこ嫌いじゃないねー。(適当に話を続ける相手にあきれる様子もなくわらって、自分と同じ臭いがするからか楽しげにして)...なーんか大輝ってちょっと意地悪なんだなー。(む、と口をつぐんでからまた拗ねたような表情になり)...ん、もうそんな時間かー、楽しくて短く感じるねー。バイバイ、また遊んでよー(手を振り返すと少し大きめの声をかけて無邪気に笑いながら) (2013/9/10 00:13:02) |
安藤大輝○1年 | > | 先輩に言われると何だこれ、傷心?(よろとよろけるふり一応しておいて。笑われるとまた楽しそうに)いえ、それは間違いで。ちょっとじゃなくてけっこう意地悪らしいです(冷静に訂正しておこう。それにしてもいちいち可愛いな、とこれは声に出さず)なんかあっという間でした、のんびりしてんのに時間早いって不思議な感じですが。はい、今度はこっちが二年の教室辺りふらつきに行きますよ(おつかれっしたー、とだらけ態度は解かないまま。見送ると自分の教室へと戻っていく) (2013/9/10 00:16:36) |
安藤大輝○1年 | > | 【お相手有難うございました。のんびり楽しい時間を有難うございました、お疲れ様でした】 (2013/9/10 00:17:01) |
瀬川圭◎2年 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。また機会があれば。お疲れさまでしたー。】 (2013/9/10 00:18:02) |
おしらせ | > | 安藤大輝○1年さんが退室しました。 (2013/9/10 00:18:11) |
瀬川圭◎2年 | > | 【失礼しますー。】 (2013/9/10 00:19:16) |
おしらせ | > | 瀬川圭◎2年さんが退室しました。 (2013/9/10 00:19:34) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/10 21:03:31) |
伏見零○高3 | > | 【こんばんわー、お邪魔します】 (2013/9/10 21:03:58) |
おしらせ | > | 牧田 雅◎高3さんが入室しました♪ (2013/9/10 21:07:21) |
牧田 雅◎高3 | > | 【今晩和((ペコッ】 (2013/9/10 21:07:50) |
伏見零○高3 | > | 【ばんわー】 (2013/9/10 21:10:12) |
牧田 雅◎高3 | > | 【携帯なんで打つのが遅いと思いますが…;】 (2013/9/10 21:11:20) |
伏見零○高3 | > | 【気にしないでええよ。俺もやしー。】 (2013/9/10 21:12:12) |
伏見零○高3 | > | 【んじゃ、ロルうちまーす】 (2013/9/10 21:12:21) |
牧田 雅◎高3 | > | 【ありがとうございます!じゃあどうやって進めますか?】 (2013/9/10 21:13:04) |
牧田 雅◎高3 | > | 【はい!】 (2013/9/10 21:13:50) |
伏見零○高3 | > | お、牧田ー(休み時間に廊下を歩いていると向こうに友人の姿が見え、手をゆるーく振る。暇をしていたので会えて嬉しそうに微笑み)どこ行くん?暇そーやけど(と、自分こそ暇なくせにそんなことを言って壁に寄りかかる。相手がもし本当に暇なのであれば、適当に話し相手になってもらおうと思っているらしい。) (2013/9/10 21:17:16) |
牧田 雅◎高3 | > | あ、伏見さん((顔なじみが近付いて来たので手を振り返し/うん、まぁ、俺も暇かな~…、っと、トイレに行く途中だった!忘れてた!(ポンッ、と手を叩き← (2013/9/10 21:20:28) |
伏見零○高3 | > | ふーん、なるほどね。てかトイレ行くの忘れるとか、どんだけうっかりさんなんや(くす、と相手の言葉に微笑むとポケットからガムを取り出して口に含み)てか、さん付けしなくてえーって。同い年やん!(な、と肩を軽く叩いてそのまま組んで密着して人懐っこい笑顔を見せて) (2013/9/10 21:26:12) |
牧田 雅◎高3 | > | でももう良いや、引っ込んじゃったし…((苦笑いし/うわっ;癖なんだよぉ~人の名前の後ろにさん付けするの…;(ぶつぶつ、と呟きながら指を噛みだし(( 肩を組まれるが身長差を気にするように、少し爪先立ちする (2013/9/10 21:30:09) |
伏見零○高3 | > | 【んとな、あんまり;とか、/とか←記号類はPC会話の時は入れない方がえーかも…人によって好き嫌いあるからさ汗】 (2013/9/10 21:32:52) |
牧田 雅◎高3 | > | 【あ、すみません(汗)何時もの癖で…((軽く一礼】 (2013/9/10 21:35:31) |
伏見零○高3 | > | ひっこんだって…ははっ、おもしれーこと言うなァ(そんな簡単に引っ込むもんなのか、と軽く疑問に思いながら笑って聞いてみて)だってさーよそよそしいやん?な、俺たちの仲じゃん。(とは言っても親しい友人というだけだが、妙に馴れ馴れしくくっついてみて)…あ、引き留めてごめんな?(自分も用事を思い出したのかぱ、と手を離して。会えて嬉しそうに手を振りながら廊下を歩いていき) (2013/9/10 21:39:20) |
伏見零○高3 | > | 【いやいや、俺こそごめんな汗。ちょっと背後事情で落ちるな。おつかれー】 (2013/9/10 21:40:08) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/10 21:40:11) |
牧田 雅◎高3 | > | 【はい、こちらこそすみませんでした汗またお相手お願いしますね!((ニコッ】 (2013/9/10 21:41:10) |
おしらせ | > | 東條 琉威●1年さんが入室しました♪ (2013/9/10 21:43:14) |
牧田 雅◎高3 | > | 【落ちま~す!】 (2013/9/10 21:43:19) |
おしらせ | > | 東條 琉威●1年さんが退室しました。 (2013/9/10 21:43:31) |
牧田 雅◎高3 | > | 【、とと…今晩和((ニコッ()止まり←】 (2013/9/10 21:44:00) |
牧田 雅◎高3 | > | 【あ、間に合わなかったな…】 (2013/9/10 21:45:09) |
牧田 雅◎高3 | > | 【落ちよ…】 (2013/9/10 21:45:26) |
おしらせ | > | 牧田 雅◎高3さんが退室しました。 (2013/9/10 21:45:40) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/10 21:58:25) |
伏見零○高3 | > | 【と、牧田さっきはごめんな汗。再び待機するー。】 (2013/9/10 21:59:23) |
伏見零○高3 | > | コーヒー…っか、たまには違うのにしよかな…(場所はラウンジ。自販機の前で悩ましげに飲み物を選ぶ男子生徒が一人。いつも飲んでいるコーヒーかたまには違う種類のものを飲もうか、と小さなことに悩んでいるようだ。) (2013/9/10 22:06:03) |
伏見零○高3 | > | よし、これだ!(結局選んだのはレモン味のサイダー。涼しいがまだまだ湿度は高い。なのでさっぱりしたものがいいか、と思ったらしい。)っはぁ、んめー。こーゆーの飲むとなんか腹へってくんだよな…(そういえば昼飯食ってないじゃんと思って、何か買いにいきたいところだが購買まで行くのがまた億劫であり) (2013/9/10 22:36:34) |
おしらせ | > | 神木裕●2年さんが入室しました♪ (2013/9/10 22:49:45) |
伏見零○高3 | > | 【こんばんはー。】 (2013/9/10 22:51:51) |
神木裕●2年 | > | (こんばんは。) (2013/9/10 22:53:15) |
伏見零○高3 | > | 【んと、大丈夫ですかー汗。よかったら下のに続けてくれればー…】 (2013/9/10 23:05:11) |
伏見零○高3 | > | 【ごめんな、早く言えばよかったわ汗】 (2013/9/10 23:05:33) |
神木裕●2年 | > | (あ、はいっ。こちらこそ、すいません!じゃ、続けます。) (2013/9/10 23:07:17) |
伏見零○高3 | > | 【いやこっちこそごめんー。積極的に絡んで全然ええよー!】 (2013/9/10 23:09:27) |
神木裕●2年 | > | え、と…ジュース、ジュース(飲み物を買いに、自販機までくる。)…あれ?(自販機の前で、知ってる面影を発見。)…!あっ、先輩じゃないですかっ!なにしてるんですか?? (2013/9/10 23:10:42) |
伏見零○高3 | > | ん、と…ほんまごめん、ええっとー…(突然現れた後輩に目を丸くした。最近物忘れが妙に激しい。何度も顔は見ているが名前と顔が一致せず一瞬悩み)かみき…?やっけ…へへ、ごめん。最近さぁなーんか色々忘れがちなん(ぽり、と頭を掻いて自信なさげに尋ねてみる。とりあえず購買に行くことはやめて)なーんにも。暇やからここでうだうだしてんの。ちょうどえーとこにきたなぁ、逃がさへんよー(へらりと緩い笑みを浮かべてみる。調度暇していたところに暇潰しの相手ができたと思って) (2013/9/10 23:16:05) |
神木裕●2年 | > | ちょ、先輩…。かみき、ゆう。です!(もう!と、頬を膨らませる)え??逃がさへんって…。何、ですか?どっか、行くとか?(先輩の怪しい笑みに、背筋を凍らせる) (2013/9/10 23:20:11) |
伏見零○高3 | > | まぁ細かいことは気にせんのー、ハゲるぞー(自分の失態は棚に上げて頬を膨らます相手を楽しそうに見つめ。)ん?いやー、暇してたから相手してほしいだけー。…って、どしたん?(自分が笑った瞬間相手の表情が変わったので、自分の笑みはそんなに恐ろしいものなのかと思い。確かに図体のデカさや態度の悪さは人の目につくものであるが) (2013/9/10 23:25:43) |
神木裕●2年 | > | ハゲませんっ!てか、先輩。僕の事からかってますよね!?(相手の楽しいそうな顔を見て、ムスッとする)あ…なるほど!いや、いかにも、こう『午後の授業サボるぞー』とか、言いそうだったので……(途中、相手の口調を真似ながら、あはは…と笑う) (2013/9/10 23:32:48) |
伏見零○高3 | > | いじられるうちが花やよー、な ゆーちゃん(憎たらしい笑みを浮かべながら相手を揶揄り、ぱちんとウインクして)おー、んじゃ一緒にサボるかー (2013/9/10 23:39:31) |
伏見零○高3 | > | (肩を並べてサボろうと催促して) (2013/9/10 23:39:59) |
伏見零○高3 | > | 【すんませんー…そろそろ眠気が…】 (2013/9/10 23:40:16) |
神木裕●2年 | > | ……はぁ、高3男子にウインクされてもトキメキませんよ。(横目で相手を見て、ため息をつく。)ッ!マジで!?サボるって、どこ行くんですかっ!?(冗談が冗談に終わらなかった事に、ひどく焦る) (2013/9/10 23:44:33) |
神木裕●2年 | > | 『あ、はい!じゃ、また!おやすみなさい!』 (2013/9/10 23:45:10) |
伏見零○高3 | > | 【ごめんなー…汗。ときめかないやとー?お前今度覚えとけな笑。おやすみー】 (2013/9/10 23:46:50) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/10 23:47:07) |
神木裕●2年 | > | 『ッ!めっちゃ、かっこいぃっ///また、会えるといーな。』 (2013/9/10 23:49:39) |
おしらせ | > | 神木裕●2年さんが退室しました。 (2013/9/10 23:49:42) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/11 20:58:14) |
伏見零○高3 | > | 【ばんは、お邪魔しまーす】 (2013/9/11 20:58:30) |
伏見零○高3 | > | 【と、お邪魔しましたー。】 (2013/9/11 21:38:31) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/11 21:38:37) |
おしらせ | > | 篠田涼介◎高3さんが入室しました♪ (2013/9/11 22:42:31) |
篠田涼介◎高3 | > | 【こんばんは、お邪魔します!少し待機します!】 (2013/9/11 22:43:12) |
篠田涼介◎高3 | > | セーフ…すっかり忘れてたぜノート提出のこと…!直前で思い出せて本当よかった、あっぶねー!(職員室のドアを後ろ手で閉めるとホッと安堵しながら廊下を歩いて)…はぁ、風が涼しいな…もうそろそろ秋だろうなあ(ふと廊下の窓から吹く涼しい風に目を細めるとそのまま窓に近寄って外を眺めながら) (2013/9/11 22:58:16) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2013/9/11 23:02:34) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/9/11 23:02:49) |
来栖秋良●2年 | > | 【打ってる最中だったらあれなので、ちょっとだけ待ちますね】 (2013/9/11 23:04:14) |
篠田涼介◎高3 | > | 【こんばんはー!】 (2013/9/11 23:04:14) |
篠田涼介◎高3 | > | 【反応遅れてすみません…!】 (2013/9/11 23:04:35) |
来栖秋良●2年 | > | 【いえいえ、お構い無く。では打たせていただきますね、と】 (2013/9/11 23:05:12) |
篠田涼介◎高3 | > | 【お願いしますー!】 (2013/9/11 23:06:20) |
来栖秋良●2年 | > | はぁ…(心無しか気落ちした様子。それもそのはず、学校に隠れてカラオケ屋でバイトしていたのがばれ、担任と学年主任にみっちり絞られたところだった。バイトが禁止されているわけではないものの、繁華街の、それもカラオケ店だったのがよろしくなかったらしく)はー…まさか先生方が連れ立ってカラオケ行くとはな。…と、わー!!!(来月の懐具合に頭を悩ませる余り、窓際の生徒の足につまづき、まるで漫画のようにこけてしまった) (2013/9/11 23:09:29) |
篠田涼介◎高3 | > | …お、おい!?大丈夫かお前!?(派手にこけた音と声にびくりと体を震わせて素早く後ろを振り向くと状況を理解して焦った様子でしゃがみ込みながら声をかけて)悪ぃ、痛かったか?まさかこんなのでこけるとは思ってなくてよ(体をおこしてやり申し訳なさそうに顔を覗き込むと頭を下げながら謝って) (2013/9/11 23:14:28) |
来栖秋良●2年 | > | いてて…あ、いや、大丈夫です大丈夫…いっつー…(無防備に打った頭を片手で押さえ、衝撃でちかちかする視界を遮るように目を細める、と、慌てた様子でこちらを覗き込む、上級生らしき姿。どう見ても全面的に自分が悪いのに心配して助け起こしてくれる相手に、思わずぶんぶんと首を振ると再びつきりと痛み…)んっと…ごめんなさい、俺、余所見してたみたいで…(決まり悪さにやや頬を染め、にへら、と誤魔化しも入ったゆるい笑みを浮かべ) (2013/9/11 23:20:39) |
篠田涼介◎高3 | > | 本当にな…あんなこけ方する奴初めて見たぜ、コントやってるみてーだったな(打っただろうと予測できる頭の部分をいたわるように優しく撫でると苦笑いしながら話して)えーと…お前二年生か?しっかりしろよ、ちゃんと足元見ねーと冬とか大変なことになんじゃねえの?(ゆるい笑みに少しホッとするとつられて笑いながらからかうように明るく言って) (2013/9/11 23:26:02) |
来栖秋良●2年 | > | あはは…俺も、あんなきれいにいったの、初めてです(頭を撫でられると心無しか照れたような笑みをこぼし)あ、はい。二年の来栖です…あー…つい、コートのポケットに手とか突っ込んで、頭からいっちゃうんですよねぇ(相手の言葉に、やっぱり上級生だったか、と一人納得し。からかわれれば、去年の冬を思い出して小さく肩をすくめ) (2013/9/11 23:31:17) |
篠田涼介◎高3 | > | おい、ちゃんと手はだしとけよ!受け身取れねえだろ?外でこけたらそれこそ血出るかもしんねえんだからよ(軽く鼻をつまんでやるとまるで先生が説教をするように言い聞かせて、肩をすくめる姿にため息つきながら)来栖か…あ、俺は三年の篠田っていうんだけどな!これもなんかの縁だな、よろしく(に、と無邪気に笑うと手をとって握手しながら自己紹介して、後に次は気を付けろよと念を押して) (2013/9/11 23:36:23) |
来栖秋良●2年 | > | んぅ…(鼻を摘ままれると目を瞬かせ…ふにゃり、とだらしのない弛んだ笑みを浮かべた)はーい、気を付けまーす(いかにも面倒見のよさそうな相手の立ち居振舞いに緊張感がとけたのか、握られた手を軽く上下に揺らし、篠田サン、ね。と、小さな声で相手の名を反芻する) (2013/9/11 23:40:27) |
篠田涼介◎高3 | > | おい、ほんとにそう思ってんのかコラだらしねえ顔しやがって(ふにゃっとした笑みを見ると少しむっとし、わざと手を握るのに力をいれながら)まあとにかく、怪我なくてよかったな!ほれ、立てよ(そのまま相手を引き上げて立たせてやると少しよごれたズボンを叩いてほこりを落としてやり) (2013/9/11 23:45:24) |
来栖秋良●2年 | > | いて、思ってます、思ってますよ!(ちょっと力を込められると慌ててこくこくと頷き)だって、さ。篠田サン、なんかお兄ちゃんみたいだなって思ったら、嬉しくなっちゃって。あ、わ…(立たせてもらった上に埃を払ってもらい、何から何まで世話を焼かれれば照れたように頬を少し染め)なんか、すみません…ありがとうございます。 (2013/9/11 23:49:33) |
篠田涼介◎高3 | > | あー、ならいいんだけどさ。…うん、俺もなんか弟みてーだなって思ってよ(相手の言葉と表情にふ、と笑うと嬉しそうに話して、軽く頭をなでてやりながら)いや、俺が勝手にやっただけだし。なんか余計な世話焼いちまうみたいなんだよなー(はたき終わるとぽり、と頬をかきながら苦笑いして話して、ぱんぱんと窓のところで手を叩き手についたほこりを落としながら) (2013/9/11 23:54:47) |
来栖秋良●2年 | > | へへ…前世は兄弟だったりして?なーんて…(頭を撫でられれば余計に嬉しそうに微笑み、照れ隠しなのかちょっと茶化すように冗談など言って)勝手だなんて。俺は嬉しかったし、余計だなんて思わなかったけどな。そんなこと言ったら、俺なんて勝手にけつまづいて勝手に転んで勝手になついてる訳だし (2013/9/12 00:00:14) |
篠田涼介◎高3 | > | まあそうだったとしたら相当手のかかりそうな弟だな(へっ、と少し馬鹿にしたような言い方をした後おかしそうに笑って)そうか?なら良かった!なつかれんのは悪い気しねえぜ、後輩に仲いい奴が増えんのは嬉しいしな(苦笑いから普通の笑顔に変わると明るく楽しそうに言って、またわしゃわしゃと雑に頭を撫でて) (2013/9/12 00:03:16) |
来栖秋良●2年 | > | う…(何か言い返そうかと思ったものの、相手の発言が余りに的を得ていて返す言葉もなく、子供のように唇を尖らせるのがせいぜいで。それも、わしゃわしゃ髪を撫で回されればそれすら忘れたように満面の笑みを浮かべ)俺も、篠田サンと話すの、楽しいし、一緒にいてなんか落ち着くし。(と、構ってもらううちに、用事を思い出し)…って、やば、サトセンに呼ばれてるんだった。篠田サン、またね、ありがとうでしたー(いつのまにやら砕けた口調でひらひらと手を振ると、教室の方へと走っていった) (2013/9/12 00:11:43) |
来栖秋良●2年 | > | 【…ってな感じで、そろそろ日付も変わっちゃったし、こちらは失礼しますね。お相手ありがとうでした、楽しかったっす!】 (2013/9/12 00:12:26) |
篠田涼介◎高3 | > | 【了解です、ありがとうございました!こちらも楽しかったです、お疲れ様ですー!】 (2013/9/12 00:13:14) |
来栖秋良●2年 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさいー】 (2013/9/12 00:14:10) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2013/9/12 00:14:18) |
篠田涼介◎高3 | > | おー、またなー!あ、こけんなよー!(走り出す相手に声をかけながら手を降って見送って)なんか嵐みてえにあっという間に来て行っちまったな…面白い奴だったけどな!…っと、俺もそろそろ行かねえとな(思い出すようにうんうん、と頷くもすぐにはっとして携帯を見ると少し焦ったように言いながら小走りで廊下を去っていき) (2013/9/12 00:17:12) |
篠田涼介◎高3 | > | 【俺も失礼します、ありがとうございました!】 (2013/9/12 00:17:37) |
おしらせ | > | 篠田涼介◎高3さんが退室しました。 (2013/9/12 00:17:42) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/13 20:09:41) |
伏見零○高3 | > | 【こんばんは、お邪魔しまーす。】 (2013/9/13 20:10:16) |
伏見零○高3 | > | …あー腹いたァ、クーラーのせいかー…?(授業中冷えた教室にずっといたせいか腹部にズキ、と痛みが走る。とりあえず暖かい場所へ、と思って屋上へ行き)あったけー、…ったく何であんなクーラーがんがんすんのや(元々クーラーの涼しさは好きではない。がんがんに効かす人はよく分からないなぁと思って) (2013/9/13 20:48:23) |
おしらせ | > | 牧田 雅●3年さんが入室しました♪ (2013/9/13 20:51:55) |
牧田 雅●3年 | > | 【今晩和】 (2013/9/13 20:52:21) |
伏見零○高3 | > | 【こんばんはー】 (2013/9/13 20:52:52) |
牧田 雅●3年 | > | パクパクパク・・・・(其の屋上で一人、学園の風景を見ながら弁当を貪る系男子がいた)今日は暑いな・・・うん、ご飯が美味い!(相手に気付いてないのか独り言のように呟き)ははっ、此の後のお昼寝がまた格別なんだよなぁ~(ニココーン、と微笑みながら空を仰ぐ) (2013/9/13 20:56:24) |
伏見零○高3 | > | んー…?よ。暑いとご飯がうまくなるなんて変わってんなァ(聞き覚えのある声の方を見ると一人で食事する生徒を見つけた。独り言が聞こえたのか、可笑しそうに笑いながら話しかけ) (2013/9/13 21:01:41) |
牧田 雅●3年 | > | んぁ?おーどうも、伏見さん(ご飯を頬に付けながら後ろ振り返り微笑み返す)あぁ・・独り事は気にしないでぇ・・(恥ずかしそうに口尖らせ)何々?寒そうだね、ほら手貸して(相手の手を握り)俺此処にいたからわりかしはあったかいでしょ?(ジワリと、体温が伝わる) (2013/9/13 21:05:10) |
伏見零○高3 | > | ぁはっ だから呼び捨てでえーのにィ(髪をくしゃ、と乱しながら笑ってみせる。同学年なのだから呼び捨てで全然構わない、と伝えて)…あ~…あったけぇわぁ…。さっきずっとクーラー効いてる所おったから(暖かい手の温もりにうっとりと表情を緩めて) (2013/9/13 21:11:58) |
牧田 雅●3年 | > | うーん、癖なんだよぉ・・小さい頃とかさん付けしろって散々親に言われてきたからなぁー(苦笑いしながら頬を掻き)うわっ!?つっめたぁぁ~・・・どんだけキンキンな部屋にいたのさぁ汗?おなか壊さない?((心配そうに相手見つめ (2013/9/13 21:14:48) |
伏見零○高3 | > | ふはっ、えー子やねえ雅クンは(礼儀正しいのは良いことだけどさ、とは思いながらも思わず揶揄るように笑って)うん、案の定腹冷やしたわ…全くさ、何であんなにクーラーがんがんにするんやろな…?(冷えた手は徐々に暖まってきて、外の気温にも体が慣れてきて) (2013/9/13 21:22:36) |
牧田 雅●3年 | > | いい子じゃないよぉーだ(べぇ、と悪戯気に舌を出すが、自分何してるんだ、と思い噴出す)きっと君以外の人は体温が38℃以上なんだよ、冷やさないと死んじゃうんだよ(指立て無垢な瞳で)ははっ、温まれーあったまれー(面白おかしく歌いながら) (2013/9/13 21:27:40) |
伏見零○高3 | > | あァ、今のはてっかーい。やっぱ生意気な奴やわー(生意気な態度にくす、と笑うとわざとらしくそんなことを言って)俺どんだけ熱いんやよ、てかそんな真剣に言うなや(真面目におかしなかことを言う相手のおでこをぴん、と軽く弾いて)あらやだ!あら不思議!(暖かくなったわぁ、とジェスチャーしながらその可笑しな乗りにノって) (2013/9/13 21:34:57) |
牧田 雅●3年 | > | 生意気なら許す!(ニカッ)痛い;!?何だよぉー!ただ単に推測を言っただけじゃないかぁー涙(おでこ押さえ涙目で相手見つめ)わーい!よかったね(にへら、と笑い両手を顔の前で広げ) (2013/9/13 21:38:07) |
伏見零○高3 | > | なんや面白い奴やなァー(今まであまり話したことない生徒だったが、面白い性格しているなと思って)推測も何もそんなの普通にありえないやろ(力加減はしたつもりだが、馬鹿力が出てしまったかと少し反省し) (2013/9/13 21:48:47) |
牧田 雅●3年 | > | 其の言葉そっくりそのまま君に返すよ(びっ、と相手指差しニカッ、と微笑む)え・・・?そう・・なのか・・?(驚きの表情を隠しきれずわなわな、と嘶く)うーん、それにしても今日はいい天気だねぇ・・・(コロン、とその場に横になり空を見上げる)こうして手を伸ばすとあの雲捕まえられそうだよぉ・・(手を伸ばし必死に動かし掴もうとする) (2013/9/13 21:52:23) |
伏見零○高3 | > | …ッ、お前 どんだけ坊っちゃんなんや…(そこは驚くところじゃないだろう、と苦笑して)あぁ、そやなぁ…ちと、今度は暑くなってきたわ…(風は冷たくて気持ちよいが日差しが強くて長時間はいることは難しそうで)そんな所にずっといると焦げるぞー(伸ばした手を掴むとぐんと引っ張りあげて) (2013/9/13 21:59:06) |
牧田 雅●3年 | > | 別にそんなに金持ちとかじゃないけど・・・(思い返してみれば家が宮殿・・ry)そう?俺そんなに熱くないけどなぁ~・・って、おわっ!?汗(引っ張れるとは思っていなかったらしく体勢を立て直すまもなく相手の胸に倒れこむ) (2013/9/13 22:02:08) |
伏見零○高3 | > | 【ごめ…ちょっと背後事情で一旦失礼するな汗。また暇だったら相手してなー…。】 (2013/9/13 22:13:56) |
伏見零○高3 | > | 【ほんまごめん。お疲れさん】 (2013/9/13 22:14:20) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/13 22:14:24) |
牧田 雅●3年 | > | 【了解~お疲れ様((ニカッ(気にすんなよ?)】 (2013/9/13 22:14:33) |
牧田 雅●3年 | > | 【んじゃまぁ、落ちますか】 (2013/9/13 22:15:05) |
おしらせ | > | 牧田 雅●3年さんが退室しました。 (2013/9/13 22:15:08) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/13 22:32:33) |
伏見零○高3 | > | 【再びお邪魔します。少し待機ー】 (2013/9/13 22:32:59) |
おしらせ | > | 神木裕●2年さんが入室しました♪ (2013/9/13 22:39:13) |
神木裕●2年 | > | こんばんはー (2013/9/13 22:43:54) |
伏見零○高3 | > | 【あ、ごめ汗】 (2013/9/13 22:51:16) |
伏見零○高3 | > | 【こんばんはー】 (2013/9/13 22:51:23) |
神木裕●2年 | > | 『おひさしぶり?ですかね。』 (2013/9/13 22:53:59) |
伏見零○高3 | > | 【ん、そやね。会えて嬉しいー】 (2013/9/13 22:57:11) |
神木裕●2年 | > | 『はいっ、僕も嬉しいです!』 (2013/9/13 22:59:21) |
伏見零○高3 | > | 【うれしー…んやけど、ちょっと意識飛びそうやわ…笑。】 (2013/9/13 22:59:53) |
神木裕●2年 | > | 『ん、僕もです…。また、今度お話しましょっ!』 (2013/9/13 23:02:23) |
伏見零○高3 | > | 【そか、眠いのに来てくれてありがとな?んじゃ、ごめん。お先に失礼するな、】 (2013/9/13 23:07:42) |
伏見零○高3 | > | 【裕おやすみ。部屋ありがとーです】 (2013/9/13 23:08:22) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/13 23:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木裕●2年さんが自動退室しました。 (2013/9/13 23:24:09) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/14 14:55:48) |
伏見零○高3 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2013/9/14 14:55:58) |
伏見零○高3 | > | 【お邪魔しましたー!】 (2013/9/14 15:31:39) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/14 15:31:44) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/15 16:46:42) |
伏見零○高3 | > | 【こんちはー、お邪魔しまーす。】 (2013/9/15 16:46:52) |
おしらせ | > | 神木裕●2年さんが入室しました♪ (2013/9/15 17:18:33) |
神木裕●2年 | > | 『こんにちは♪』 (2013/9/15 17:18:50) |
伏見零○高3 | > | 【こんばんは、遅れてごめん】 (2013/9/15 17:24:50) |
伏見零○高3 | > | んー…天気悪いなァ、やっぱ今日は外に出なくて正解やったね(ラウンジのそばにあるベランダへ出て先生にバレないよう、タバコをふかしていると後ろの足音に気がつく。)よ、裕。こないだはごめんな?(こっち来い、と手招きして。先日は会ったものの、お互いの時間が無かったため話すことができなく) (2013/9/15 17:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木裕●2年さんが自動退室しました。 (2013/9/15 17:38:53) |
伏見零○高3 | > | 【お疲れー】 (2013/9/15 17:39:19) |
おしらせ | > | 相川操磨○3年さんが入室しました♪ (2013/9/15 17:44:55) |
伏見零○高3 | > | あれ、いっちまったよ…しゃーない、折角話し相手が出来たと思ったのになァ(ぷか、と紫煙を漂わせながら柵に頬杖をついて中庭を見下ろす)んっ…!蚊まだおんのや…ったく(耳障りな羽の音が聞こえるとばち、と自分の耳を叩いた。しかし捕まえることができず少しイラ立ち) (2013/9/15 17:45:58) |
相川操磨○3年 | > | よぉ…煙草はやめろよ…先生に見つかったら怒られるぜ?(蚊取り線香を置く) (2013/9/15 17:47:29) |
伏見零○高3 | > | 【そうまばんは、んとなー…せっかく来てくれたんにアレなんやけどここ中文部屋なんや…移動しよか?】 (2013/9/15 17:49:09) |
相川操磨○3年 | > | [うむ、スマン] (2013/9/15 17:50:10) |
おしらせ | > | 相川操磨○3年さんが退室しました。 (2013/9/15 17:50:13) |
伏見零○高3 | > | 【いやいや、ごめんなー汗】 (2013/9/15 17:51:29) |
伏見零○高3 | > | 【暇だったら、違う部屋で話そうな。】 (2013/9/15 17:53:52) |
伏見零○高3 | > | 【ちと移動。部屋ありがとうございました】 (2013/9/15 17:55:14) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/15 17:55:18) |
おしらせ | > | 瀬川圭◎2年さんが入室しました♪ (2013/9/15 18:00:07) |
瀬川圭◎2年 | > | 【こんばんはー。少しお邪魔しますー。】 (2013/9/15 18:00:45) |
瀬川圭◎2年 | > | ...あ、お金ない...まいったなー。まだ残ってると思ったんだけど(購買に向かう途中の廊下で財布を開けてから困ったように眉をさげ。どうやらお金がたりなかったらしく。)これじゃープリンかえないよー。楽しみにしてたのにー...どうしよっかなー。(あたりをキョロキョロしても知り合いは見当たらず、がっかりとした表情で頬をかいて) (2013/9/15 18:16:50) |
瀬川圭◎2年 | > | はあー、しょうがないこればもう諦めるかー。お小遣い前借りしよーっと(諦めたようにため息をつくと財布を閉じて素直に来た道を戻っていって。ちいさく一人言を呟きながら)それができたらまたここに買いにこよー。よっしゃ、きまーりー。(さっきとは一転にこにことした笑顔を浮かべて上機嫌に廊下を去っていき) (2013/9/15 18:56:40) |
瀬川圭◎2年 | > | 【長々と失礼しましたー。】 (2013/9/15 18:57:15) |
おしらせ | > | 瀬川圭◎2年さんが退室しました。 (2013/9/15 18:57:22) |
おしらせ | > | 新藤龍之介●3年さんが入室しました♪ (2013/9/15 20:03:30) |
新藤龍之介●3年 | > | (いつものように空いた教室を見れば一番窓際に座ってみた。黒髪に制服は着崩すこともなくまじめな感じ。柔道をやっているせいか、筋肉質だけど根っこの性癖は…)って、飲み物買ってきたらよかったな…(ふとそんな事を思いながら、窓から校庭で部活に励む生徒を見降ろして。) (2013/9/15 20:06:24) |
おしらせ | > | 宇和井 命●3年さんが入室しました♪ (2013/9/15 20:31:39) |
宇和井 命●3年 | > | あっ、龍之介だぁ!!こんなとこでなにしてるのぉ?? (2013/9/15 20:32:11) |
新藤龍之介●3年 | > | 【こんばんは。ここ、中文専用ですよ。】 (2013/9/15 20:32:41) |
宇和井 命●3年 | > | [はっ、そぉでした!!汗] (2013/9/15 20:33:30) |
宇和井 命●3年 | > | [まだ初心者で中文作れないので失礼します!!汗] (2013/9/15 20:35:10) |
おしらせ | > | 宇和井 命●3年さんが退室しました。 (2013/9/15 20:35:16) |
新藤龍之介●3年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2013/9/15 20:35:26) |
新藤龍之介●3年 | > | 【おじゃましました~♪】 (2013/9/15 20:41:26) |
おしらせ | > | 新藤龍之介●3年さんが退室しました。 (2013/9/15 20:41:31) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/15 21:38:19) |
伏見零○高3 | > | 【ばんは、あんま長くいられないけど待機しますー。】 (2013/9/15 21:38:53) |
おしらせ | > | 黒崎悠●1年さんが入室しました♪ (2013/9/15 21:41:41) |
黒崎悠●1年 | > | 【こんばんはー】 (2013/9/15 21:42:34) |
黒崎悠●1年 | > | 【誰も居ないので落ちます】 (2013/9/15 21:45:31) |
おしらせ | > | 黒崎悠●1年さんが退室しました。 (2013/9/15 21:45:34) |
伏見零○高3 | > | 【ばんは、えと…初めましてやないよなー…?】 (2013/9/15 21:46:30) |
伏見零○高3 | > | 【おっと、ごめん汗】 (2013/9/15 21:46:59) |
伏見零○高3 | > | 【うーん、雑談部屋空いてない場合、雑談とか甘い感じしたい時違うところ行くしかないんかな。】 (2013/9/15 21:50:11) |
おしらせ | > | 宇和井 命●1年さんが入室しました♪ (2013/9/15 22:01:41) |
宇和井 命●1年 | > | 零先輩!!(目をキラキラさして駆け寄る) (2013/9/15 22:02:40) |
宇和井 命●1年 | > | [あっ、ここ中文なのか…(^_^;)] (2013/9/15 22:05:26) |
伏見零○高3 | > | 【っと、ごめん、ばんはー。】 (2013/9/15 22:07:19) |
伏見零○高3 | > | 【そやね、移動しよかー?】 (2013/9/15 22:07:49) |
宇和井 命●1年 | > | [そぉしたいです… 中文はまだ上手く作れないと思うのでww] (2013/9/15 22:08:37) |
伏見零○高3 | > | 【そか、じゃあ移動しよかー】 (2013/9/15 22:10:03) |
伏見零○高3 | > | 【部屋ありがとうございました。失礼しまーす】 (2013/9/15 22:10:27) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/15 22:10:33) |
宇和井 命●1年 | > | [失礼します!!m(_ _)m] (2013/9/15 22:10:59) |
おしらせ | > | 宇和井 命●1年さんが退室しました。 (2013/9/15 22:11:07) |
おしらせ | > | 神木裕●2年さんが入室しました♪ (2013/9/15 22:43:33) |
神木裕●2年 | > | 『零さん、すいませんっ!』 (2013/9/15 22:44:39) |
神木裕●2年 | > | 『また、来るので。その時は、絡みましょ?おやすみなさいっ。』 (2013/9/15 22:46:01) |
神木裕●2年 | > | 失礼しました。 (2013/9/15 22:46:11) |
おしらせ | > | 神木裕●2年さんが退室しました。 (2013/9/15 22:46:14) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2013/9/15 23:18:57) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。今日は随分、どこも賑やかなようで。】 (2013/9/15 23:19:24) |
来栖秋良●2年 | > | 【少し、待機してみます】 (2013/9/15 23:19:38) |
来栖秋良●2年 | > | (理科準備室と違って危険物があるわけでもない社会科備品室は、放課後になると随分ガードが甘くなる。そこを狙って滑り込むと、ほとんど何も入っていないカバンからペットボトルのお茶と漫画を取り出し、窓際に置かれた低めの棚に腰掛ける)はー…やっと読める。これ、続き、すっごい気になってたんだよねー (2013/9/15 23:22:22) |
来栖秋良●2年 | > | (窓際はぽかぽか暖かいけれど漫画を読むには少しばかり陽射しが強くて、目をすがめる)このポジションがいいんだけどなー…なんとかうまいこと、どうにかなんないかな…(埃っぽいブラインドの紐を摘まむと、両側を引っ張って微調整を始め) (2013/9/15 23:24:55) |
来栖秋良●2年 | > | ふは…けほ、ごほ…(彼好みの照度になった時には、ブラインドに積もった埃が舞って盛大にむせ込む羽目になり、うっすら涙が滲んだ。でも、ちょっとした隠れ家的雰囲気に、満足げな表情で微笑み)うん、こんな感じ。さてと…(窓の桟にペットボトルを置き、隣の本棚に頭と肩を預けて身体を落ち着けると、漫画の最新刊を読み始める) (2013/9/15 23:28:25) |
来栖秋良●2年 | > | 【と…こんな感じのまま、待機してますね。】 (2013/9/15 23:28:51) |
来栖秋良●2年 | > | 【落下回避】 (2013/9/15 23:42:43) |
来栖秋良●2年 | > | (首を寝違えそうな体勢のまま、しかし待ちに待った漫画の最新刊を読む間は首の痛みにも気付かないままに読み耽り、最後の1ページを読むと、漫画を閉じ)ふはー…くそ、またこういう終わり方かよー…次出るの、いつ頃だったっけ…いだっ…(意識を半ば、漫画の世界に置いてきたまま頭を本棚から起こすと、途端に首が悲鳴をあげ、漫画を持っていない方の手で首を押さえる) (2013/9/15 23:52:26) |
来栖秋良●2年 | > | うー…くしゅ…(その痛みのせいで、一気に意識がこちらに戻ってくると、次に気付くのは舞ってキラキラと光る埃。目に入った瞬間、鼻が無図痒くなり、小さくくしゃみをした)あー…。俺ってけっこー、単純に出来てるんだなぁ…(漫画読んでる間はなんともなかったのにな、と小さく肩を竦めると鼻を擦り。お茶を一気に半分ほど飲むと、カバンの中にペットボトルと漫画を放り込み、立ち上がった) (2013/9/15 23:55:43) |
来栖秋良●2年 | > | くしゅ、んぅ…(再びくしゃみをすると頭が揺れ、首がつきりと痛み…)あーぁ…今度はクッションとか、持ってこようかな…(小さくぼやくと、携帯の画面で時間を確認しながら廊下に消えていく) (2013/9/15 23:57:38) |
来栖秋良●2年 | > | 【…と、いうわけで、そろそろ失礼しますね。場所御礼】 (2013/9/15 23:58:04) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2013/9/15 23:58:10) |
おしらせ | > | 藤枝桂寿◎世界史さんが入室しました♪ (2013/9/16 00:05:37) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | 【社会科備品室の設定そのまま使わせていただきます。】 (2013/9/16 00:06:34) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | (ぺったんぱったんとつっかけサンダルの音を響かせて、やや調子の外れた鼻歌なんぞ口ずさみつつ廊下を歩く。時折すれ違う生徒に声をかけつつ、やって来たのは四十路も半ばに指しかかった教師。癖のある長めの黒髪のこめかみ近くには白いものが混じり、口元や目元、手首には隠し切れない皴が刻まれている。担当科目は世界史だが何故かいつも白衣を羽織っている。これ一枚着てればどんな格好だろうと教師らしく見えるだろう、と言うのが理由らしい。実際今日も内側に着ているのは派手なオレンジのTシャツなのだった。)おう?(資料を探しにやってきた社会科準備室は奇妙な事にブラインドが半端に降りている。怪訝そうに眉をしかめた。)まーっさか誰か入り込んでたってんじゃああるまいなあ。 (2013/9/16 00:11:45) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2013/9/16 00:12:21) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。さっきまでいた者ですが、お邪魔してもいいですか?】 (2013/9/16 00:12:57) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | 【こんばんは、どうぞ!】 (2013/9/16 00:13:17) |
来栖秋良●2年 | > | 【ありがとうございます。では回しますねー】 (2013/9/16 00:13:41) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2013/9/16 00:14:08) |
来栖秋良●2年 | > | (廊下にぱたぱたと足音を響かせ、先程まで寛いでいた社会科備品室に戻る。ふと携帯を見たら、二つあったはずの携帯ストラップが減っており…最後に携帯を見た部屋を確認しようと、無防備に部屋の引き戸をがらがらと開け…)…あ。(そこに、先程まではいなかったはずの…そして、一番見つかってはいけない相手である社会科教師を見つけ、曖昧な微笑みで引き戸を開いたまま、固まった) (2013/9/16 00:17:50) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | (うっすら髭に覆われた顎に指先を当て、長身を屈めて窓の桟を試すすがめつ。ご丁寧に胸ポケットから老眼鏡……本人は手元用だと言い張っているが……を取り出し、鼻に乗せてまじまじと見る。)はっはーん、だーれか座ってたようですなあ。ペットボトルまで置いて?んでもってぇ。その誰かさんは。(目を糸のように細めて長い指で器用につまみあげたのは、この場にあるはずのないもの。何かの拍子に金具がゆるんだか、鮮やかな色の携帯ストラップなのだった。)落とし物なんかしてったわけだ。ええ、シンデレラ。いやさ……(くるりと振り返って入り口で硬直する生徒と顔を合わせた)く、る、すぅ。(一音ずつ名前を発音し、にんまりと歯を見せて笑った。) (2013/9/16 00:22:34) |
来栖秋良●2年 | > | はは…(もったいつけるような仕草で眼鏡をかけ、まるで探偵ドラマのようにその場に残った埃の跡、水の跡から自分の行動を当てていく教師から目を離せないまま、誤魔化すように乾いた笑いを溢し)あはは…(そうして、見かけによらず長い指に摘ままれたそれは、どうやら自分が探していたものようで、更に困ったように笑いを溢し、とうとう教師が自分の名前を呼べば、びくっ、と震えて、再び誤魔化すように笑みを浮かべ)あはは…これにはふかーい訳が…あるわけないんですけど、えーと…(何かしら理由をつけて誤魔化そうとするも、そううまい言い訳など思い付かず) (2013/9/16 00:29:02) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | なるほど。深い訳ねぇ。うん、そりゃ聞くも涙、語るも涙の物語りが隠されているんだろうなあ。(授業をする時と何ら変わらない、高からず低からず、張り上げている訳でもないのによく響く声。淡々と話しかけながら生徒の傍らへと歩み寄る。明らかに戸惑っているのを、細長い四角い眼鏡のフレームの上からじとぉっと睨め付ける。豊かに生い茂った睫毛のせいか、目線に鋭さは無い。)まずは手ぇ出せ、来栖。 (2013/9/16 00:34:10) |
来栖秋良●2年 | > | あ、はい。何もないんです、ごめんなさい。ストーリー性の欠片も何もなくてごめんなさい…(聞き取りやすく淡々とした、聞き慣れた声色に、思わず小さな声で二度ほど謝る…問題はそこではない、ということには気付かないまま。近付いてくる相手に少し戸惑い、曖昧に微笑んでいた表情は不安の色を隠し切れず、ややすがるように眼鏡の奥の瞳を見つめる)え…?…はい(相手の静かな命令に、首を傾げて聞き返すが、恐る恐る、片手を開いて差し出し) (2013/9/16 00:39:16) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | そう、それでいい。素直だな、来栖くん。(目尻に皴を寄せて目を細める。浮かぶ光は穏やかで、口角もあがっている。笑っているのだ。)見つけたのが俺で良かったな。以後注意しろよ?(差し出された手の上にストラップを乗せて。その上から己の手を被せ2、3度軽く叩く。大きさの差から指先が手の甲や手首をかすめ、くすぐるような形になるのもお構いなしだ。)ここ、放課後はほとんど誰も来ないものなぁ。いい隠れ場所だと思ったんだろ。んん? (2013/9/16 00:44:23) |
来栖秋良●2年 | > | (怒られる…と思ったが、優しく微笑まれ、不思議そうに目を瞬かせる。そっと手の上にストラップを乗せられ、安堵したように表情を弛め、そっと握った)ふ…は…ありがとうございます…すみません、なんか、見つかったって思ったら、テンパっちゃって(少し眉を下げ、言い訳しようとしたことを詫びる。ちょうと、指が掠めるように手首に触れ、擽ったそうに目を細めると、謝っているはずなのに緊張感のない表情になってしまい)ひゃ、あ、はい。ちょっと、忍び込むのにちょうどいいかな…なんて思っちゃって(擽ったさと相俟って照れたように決まり悪そうに微笑んで) (2013/9/16 00:50:36) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | だ、ろうな。(来栖の返事を聞くと、腕組みして何度もうなずく。)俺もよく潜り込んでたよ。もっとも、その時はケータイなんて便利な物はなかったからそう言う忘れ物する事も無かった訳だけどな。埃すごかったろうに。(よっ、と声に出しながら屈めていた上体を起こし、本棚の一つへとすたすたと歩いて行き、肩越しに振り返る。)ついでだ。資料探すの手伝ってくれや、来栖。どーにも腰だの膝だのがきつくってさぁ。低いとこの棚見るの辛いんだわ。(眉根を寄せて情けない表情を浮かべると傍らの本棚を指さした。) (2013/9/16 00:55:01) |
来栖秋良●2年 | > | 藤枝センセの学生の時なんて、想像つかないや(年の離れた教師の学生時代の話を聞くと不思議と親近感が沸き、ついでに、今のままの相手が学生服を着て空き教室に忍び込むのを想像してみると、つい、砕けた口調でくすくす笑い)埃すごいから、なんかよりいっそう隠れ家っぽくて。(屈めた腰を起こすと、記憶していたより高い身長に目を瞬かせ、ついでかけられた言葉には相手の体格を改めて見ると納得し、笑顔で頷く)あ、はい。じゃ、俺は下半分見ますね。なんの資料ですか?(覗き込むと、その棚はどうやら日本史らしく、難しいタイトルの羅列を興味深く流し読みし) (2013/9/16 01:02:35) |
来栖秋良●2年 | > | 【って、教科間違ってる!!気にしないで下さい…】 (2013/9/16 01:06:35) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | 【や、問題ないです、便宜上世界史と書いてますが実際には日本史もどっちも押しえてるんで。】 (2013/9/16 01:07:31) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | 【教えて、だ(汗)】 (2013/9/16 01:07:42) |
来栖秋良●2年 | > | 【フォローありがとうございますー】 (2013/9/16 01:08:59) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | …こらこら、何想像してるか。(楽しげに笑う教え子にほんのちょっと眉をひそめて目を半開き、むーっとばかりに口を尖らせる。)俺にだって、青春時代ぐらいあらぁな。お肌つやっつやの美少年だったんだぞぉ?(説得力のない主張をしながら、手伝ってくれる様子に「さんきゅ」と礼を言って。)ああ、風土記の青森県、茨城県、それと島根県のを探してる。多分、島根のは下から二段目あたりにあったと思うんだ……お、青森発見っと。(分厚い本を片手にとって、下の段を探してるであろう来栖へと視線を向ければおのずとうつむくような姿勢になる。)重たいから、取る時気ぃつけてな。 (2013/9/16 01:12:16) |
来栖秋良●2年 | > | あはは、美少年!(想像の中の教師はその言葉のせいで、顔かたちは今のままで皺はなく、肌艶がよくなり、そこはかとないギャップに余計におかしくなって、けらけら笑いながらその場に膝立ちになり)はい、島根県ね…島根…島根…(言われた通り、下から二段目を探すと分厚い書籍を見つけ、引っ張り出す)あ、あった。…っと、ほんとに重いや…(埃が積もったそれの重量感を、膝立ちの体勢では片手では支えきれずに両手に抱え、そのまま相手を見上げる。こちらを覗き込むような相手の表情は逆光のためによく見えず、眩しさに少し目を細める) (2013/9/16 01:18:56) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | (窓から入る西日が眼鏡のレンズに反射して、顔の上半分は影に沈み口元のみが浮かび上がる。手入れの行き届いた顎髭に縁取られた唇の片方の端がくっと上がり、わずかに白い歯がのぞいた。)そうそう、それだ。そいつを『待って』いたんだ。(これまでとは打って変わった素早い動きだった。瞬時に膝をついて屈みこむや自分の抱えていた本を傍らに置き、長い器用そうな指先で来栖の顎を捕らえる。左手は背後に回されて腰に巻き付き、やんわりと逃げ道を封じてから…そっと唇に唇で触れる。その間も強い光を宿した目は閉じられる事なくじっと苦するの瞳を見据えている。どう出るか。逃げるか怒るか?反応を楽しんでいるようでもあった。) (2013/9/16 01:23:26) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | 【苦する→来栖の、です、すんません!】 (2013/9/16 01:23:52) |
来栖秋良●2年 | > | 【お気になさらずー】 (2013/9/16 01:25:12) |
来栖秋良●2年 | > | …?センセ…っ…(逆光で見えない相手の表情が笑ったような、気がした。相手の、不思議な言い回しに目を瞬かせ、首を傾げた途端、相手の顔が迫ってきて…何も反応できないまま顎を取られ、抱き締められ、反射的に目を閉じると、唇がそっと覆われ。本を取り落としそうになり、場違いにも本を抱える手に力を込め。そっと目を開き、時間差で、自分が何をされたのかに気付けば、顔を真っ赤に染め)せ…センセ、いきなり何を… (2013/9/16 01:30:38) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | いい反応だ。実に初々しいねぇ。(くくっと咽奥で笑うと、今し方奪ったばかりの可愛い唇を指先でなぞる。)もしかして、初めてのちゅーだったのかな、来栖くん。どうよ?(律義にずっしりと重たい本を抱えたまま、逃げる事もなく恥じらう教え子の表情、肌に広がる赤みをつぶさに眺めつつ今度はふわふわの猫っ毛に顔を寄せてにおいを嗅ぐような仕草をする。)自分でも言ってたろ、隠れ家っぽいって。実際、そうなんだよ。今なら何しても誰にも気付かれないだろうなぁ……どうする?(もぞっと背後に回した手が蠢き背骨をなぞる。) (2013/9/16 01:36:25) |
来栖秋良●2年 | > | な…初めてじゃ、ないけど…こんなの…(からかうような口調に、頬が更に赤く染まり。キスは初めてではないものの、唐突に、それも教師から与えられるのは初めてで…愛でるように髪に相手が顔を埋めると、身体がびくりと震える。このフロアに学級はなく、生徒の出入りがないことから相手の言葉には納得し、ふと、思い返す。嫌悪感は不思議なほどになく、むしろ、背筋を這う指には身体の熱を煽られる…とはいえ、それを言葉で表現するのは悔しくて恥ずかしくて…本を抱き抱えたまま、そっと相手に体重を預けた) (2013/9/16 01:43:11) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | ふむ。そうか、経験有りか。(腕の中に預けられる体の確かな重みにほくそ笑み、一端背後に回した腕を解けば改めて、両手を来栖の手へと重ねる。手首から手の甲、指先へと撫で回すようにしながら抱えた本を受け取り、床へと重ねる。)だったら重たいお荷物はこっちに置いておこうな……。腰に来るといけねぇや。(改めて頬を掌で包むと再び唇を重ねる。今度はわざと、じわじわと時間をかけて深く噛み合わせ、己の唇だけで上唇、下唇と順に挟んでは音を立ててしゃぶり、湿らせて行く。)ディープキッスとか、した事は、あるのかなぁ?(間延びした声で問いかけるや、顎を撫でて唇を開けるように促す。どこまで弄らせるのか。どこまでためらわずに受け入れるか、楽しみながら、味わいながらじわじわと……) (2013/9/16 01:49:38) |
来栖秋良●2年 | > | (そっと重い本を取り上げられると、小さく息をつき、手持ち無沙汰な手で相手の羽織る白衣をそっと掴んだ。頬を捕らえられるだけで逃げ場を与えられたまま、唇を啄まれ、濡れた音が部屋に響く。焦らすように、何度も何度もしゃぶられると、しっとりと唇が濡れ、いつしか、息も乱れ。)ん…んぅ…ひみ…つ…(子供同士の、ただ興味でするようなキスは経験があっても貪るようなそれは経験がなく…とはいえ、それを言うのは悔しくて誤魔化す。顎を撫でられると従順に唇を開き…自分でも、その仕草がねだっているかのように感じて…再び頬を染めた) (2013/9/16 01:57:12) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | ふぅん、ヒミツ、かあ。(少年特有の些細な強がりは、自分にも覚えがある。それだけに見抜くのは簡単だが、あえてそこには触れず、ただ咽の奥で笑うのみで。)可愛いな。(素直に開いた唇を貪る前に瞼に口づけて。おもむろに覆いかぶさり、深く噛み合わせて舌を滑り込ませる。腕はしっかりと腰に巻き付けて、支えるようでもあり、逃げ道を完全に封じているようでもある。)んんぅ……。(わざと声を出して、震動を唇、舌、咽に伝えながら重ねた舌をぬるぬると抜き差しする。別の穴に、別のモノを入れる時もこうなのだ、と感触に刻み込むようにねっちりと。次第に動きを激しくしながらわざと顔を少し離した。抜き差しする舌から粘つく音が響き、滴る唾液が唇を濡らすのも構わずに。その間目は開いたまま、じっくりと来栖の反応を観察しているのだった。) (2013/9/16 02:05:17) |
来栖秋良●2年 | > | (深くは追求されないものの…相手の見透かしたような口調に、既に見通されていることを悟り。瞼に口付けられると目をきゅ…と閉じ、不意に強く抱き締められ、唇を塞がれれば、白衣に掴まる手はすがるようで。)ん…は、ぁ…(舌をぬるりと潜り込まされ、ぬめったそれを口にくわえさせられ…まるで、しゃぶらされているような感覚に囚われ、甘い声が漏れる。ぬちゅ、ちゅ…と、卑猥な濡れた音が響くと、唇を犯されているようで、身体の熱が上がった。だんだん動きが激しくなれば、視線を注がれているのにすら気付かないまま、夢中でしゃぶり、くわえこまされた舌に、拙いながらも舌を這わせる) (2013/9/16 02:13:43) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | んん。(戸惑いから次第に甘く蕩けて行く来栖の反応に、満足げにほくそ笑む。口内を犯す舌に、ぎこちない動きで可愛らしい舌が這わされるのを感じ取れば背筋が震えるほどの深い満足を覚えて。激しい動きを一時緩めて、ゆるりと舌の根元から先端へと舐め上げる。その後、動きを止め、頬を撫でた。『マネしてやってみな』とでも言うように。その間も手のひらは背中を撫で回し、腰から尻へと這いずって服の上から教え込む。『これがお前の体なんだよ。こう言う形をしてるのだよ』と。) (2013/9/16 02:19:42) |
来栖秋良●2年 | > | は…ぁ…んんっ…(口の中をかき回す舌の動きが緩まれば、ほんの少し不満げに、物欲しげに声を漏らすが、根元から先まで、熱い舌が這えば、心地よさそうに喉を鳴らし…教え込むような動きに、おずおずと自分も、相手の熱い舌を奥から先端まで、二度三度と舐め上げる。身体の形を確かめるように撫で回されると、肌が熱くなり、くっきりと自分の身体の形を意識させられるようで) (2013/9/16 02:25:55) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | そうだ、それでいい。(ほんの少し唇を離して囁く声は濡れそぼり、体内に凝った欲情がにじみ出すようで。ごほうびでも与えるようにわざと音を立てて口内を蹂躙し、最後に来栖の舌を吸い上げながら唇を離す。濡れた唇の間をねとーっと、絡み合った二人分の唾液が糸を引いて滴り落ちる。)飲み込みがいいなあ、来栖は……。感度も良好だ。実にいいねぇ。気に入った。(腕の中に自分より頭一つは低い体をすっぽり抱き込んで、囁く合間も耳や頬にキスを落し、ついばむような音を響かせる。)気持ち良かったか?んん? (2013/9/16 02:29:48) |
来栖秋良●2年 | > | ぁ…(濡れた、色気が潜んだ声で誉められ、熱に浮かされ赤く染まった顔のまま嬉しそうに微笑んだ)んっ、んは、んんっ…(一際激しく口の中をかき混ぜられ、甘い悲鳴を漏らす。舌を吸われ、解放された頃には息が乱れ、唇を伝う唾液を飲み込むことができないまま、二人の唇を繋ぐ糸が切れるのを茫然と見やり。抱き寄せられ、先程までとは違う、撫でるようなキスを落とされるとご機嫌な仔猫のように柔らかく微笑んですりより)っ…は…気持ち…よかった、です… (2013/9/16 02:37:29) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | そうか。資質あるな、来栖は……。(子猫のようにすり寄る教え子の首筋に顔を埋めてにおいをかぐ。)ん、ほんとだ。『気持ちいい』ってにおいがしてやがる。色っぽいねぇ。(ぺろっと首筋をなめてから改めて、甘く濡れ溶けて息を見出す姿を視線で目で回す。)できるものなら、この場で裸にしてもっと気持ち良い事教え込んでやりたい所だよ……ああ、自分の自制心が恨めしいや。だがじっくり教え込んでくのもまた、たまらないんだよなぁ。(あむ、と耳たぶを唇だけで挟むと、改めて耳の中へ低い声で吹きこむように囁く。)だから、さ。知りたければまたここに来い。お前さえ望むのなら全部教えてやるよ。男同士で触ったり舐めたり、セックスしたらどうなるかってのを、ぜーんぶな。 (2013/9/16 02:45:04) |
来栖秋良●2年 | > | ん…ひゃ…(匂いを嗅がれ、首筋を舐められると身体が小さく震え…相手の言葉に、自分の欲が生々しく露呈しているのを感じてぞわりと震えた。)もっと、気持ちいいこと…(相手の色気を放つ、低い声を耳に流し込まれ、思わず、その言葉を反芻する。ただキスされただけでこんなに気持ちいいのに…もっといろんなことをされたら、どうなってしまうのか。目の前の教師に教え込まれるのを想像して…思わず喉を鳴らした)は…い…。教えて下さい、いっぱい… (2013/9/16 02:53:11) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | よし、いい子だ。(目を細めると、ちゅくっと小鳥のついばむようなキスを唇に。しかしその間も手は蠢いて)ここを使うって、知ってるよな?(くっと服の上から尻肉を広げ、ひっぱられた布が食い込むように仕掛ける。)ここに先生のガチガチに硬くなったペニスを入れるんだ……。ネットで検索かけりゃすぐわかるだろ?いっぱい調べて、勉強して。(にぃっと笑うと額をつけて、来栖の目をのぞき込む。息の触れる距離で。)俺にされるとこ想像して、『練習』しておけ。いいね?(あくまで口調は優しく、よく響く声はあたかも試験範囲でも教えるようだった。それでも眼鏡越しに見つめる瞳はぎらぎらと、獣じみた欲情に濡れていた。)【こちら、これで〆といたします。おつき合いいただきありがとうございました。可愛い生徒に手を出すイケナイ教師の醍醐味をたっぷり堪能しました…】 (2013/9/16 02:57:10) |
来栖秋良●2年 | > | (優しい仕草でキスを落とされながらも、手は尻をまさぐり…意識させるようにそこを拡げられれば、脳裡には目の前の男にそこを犯され悦ぶ自分が過る。優しい口調で…しかし獣のような瞳で言い含められ…少年は、甘美な毒に囚われ、ひどく嬉しそうに頷いた)【こちらもこれで〆させて頂きます。大人の色気に陥落する生徒、とても愉しかったです。つい、どきどきしてしまいました】 (2013/9/16 03:03:02) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | 【中年はやらしいのです…逃げられたらどうしようかと一挙一動こちらもどきどきでした。お疲れさまです。またご一緒する機会があったらその時はじっくりと続きをお願いします。】 (2013/9/16 03:05:13) |
来栖秋良●2年 | > | 【学園ものだとなかなかお目にかかれないねっとり系…満喫させて頂きました。遅くまでありがとうございました。是非、またご一緒させて頂きたいです】 (2013/9/16 03:08:03) |
藤枝桂寿◎世界史 | > | 【ついねっとりになってしまうんで、生徒は無理だけど教師ならと。ありがとうございます。では、おやすみなさい。】 (2013/9/16 03:09:01) |
おしらせ | > | 藤枝桂寿◎世界史さんが退室しました。 (2013/9/16 03:09:22) |
来栖秋良●2年 | > | 【では、こちらも失礼いたします。おやすみなさいませ…】 (2013/9/16 03:10:07) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2013/9/16 03:10:16) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/16 11:37:33) |
伏見零○高3 | > | 【裕わざわざ連絡ありがと。また話そうな。PLのみ失礼しました】 (2013/9/16 11:38:50) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/16 11:38:56) |
おしらせ | > | 咲原 伊織●2年さんが入室しました♪ (2013/9/16 21:59:34) |
咲原 伊織●2年 | > | よし…コレで終わりっと…!!ふぅ…(図書委員である伊織は遅くまで仕事があり図書室に残っていた 今は19:00を回ったところである)よし、あとは戸締まりするだけだ!!(仕事を終え達成感に浸りながら一つ一つの窓を閉めていき、ふと外を見るとよく星が見えた)うっわぁ…!!///(あまりにもキレイだったのでその場にあったイスに腰を下ろした)キレイだなぁ…/// (2013/9/16 22:04:53) |
咲原 伊織●2年 | > | 【こんばんわ!!伊織です!!部活帰りの生徒や巡回中の先生とかが絡んでくれると嬉しいです!!】 (2013/9/16 22:06:43) |
咲原 伊織●2年 | > | 【誰かぁ…泣ww 絡んでくださいまし…(;´д⊂)ww】 (2013/9/16 22:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲原 伊織●2年さんが自動退室しました。 (2013/9/16 22:41:31) |
おしらせ | > | 咲原 伊織●2年さんが入室しました♪ (2013/9/16 22:46:18) |
咲原 伊織●2年 | > | 【誰かいませんかぁ…??|・ω・*)】 (2013/9/16 22:51:44) |
咲原 伊織●2年 | > | 【ちょっ、ヤバい… 目から水が垂れてくるぜよ…ww】 (2013/9/16 23:05:10) |
おしらせ | > | 神木裕●2年さんが入室しました♪ (2013/9/16 23:09:55) |
咲原 伊織●2年 | > | 【はっ…!!人だ…ww こんばんわ!!(*・ω・)ノ】 (2013/9/16 23:11:34) |
神木裕●2年 | > | 『こんばんわっ』 (2013/9/16 23:12:00) |
咲原 伊織●2年 | > | 【インありがとです!!。゚(゚´Д`゚)゚。 寂しかったんで嬉しいです!!///】 (2013/9/16 23:13:12) |
咲原 伊織●2年 | > | 【適当に梓に絡んでやってください!!(>_<)】 (2013/9/16 23:13:46) |
咲原 伊織●2年 | > | 【あっ、伊織でした…汗】 (2013/9/16 23:14:15) |
神木裕●2年 | > | 『はいっ、こちらこそ!よろしくですっ。』 (2013/9/16 23:17:07) |
咲原 伊織●2年 | > | 【あの…文章まだですか…??汗】 (2013/9/16 23:26:58) |
咲原 伊織●2年 | > | 【書いてる最中ならゴメンなさい!!急かすようなこと言って…汗】 (2013/9/16 23:27:37) |
神木裕●2年 | > | 『あ、え!ごめんなさいっ。えと、受け攻めは…』 (2013/9/16 23:32:28) |
咲原 伊織●2年 | > | 【とりあえずは気にしなくていいですよww両方ウケみたいだし…!!】 (2013/9/16 23:33:31) |
神木裕●2年 | > | 『ですよねー。じゃ、書きます。』 (2013/9/16 23:34:00) |
咲原 伊織●2年 | > | 【よろしくです!!m(_ _)m】 (2013/9/16 23:35:48) |
神木裕●2年 | > | っと、あれ?誰かな?(忘れ物を取りに戻った、学校を出ようと図書室の前を通る)あのー、こんばん、わ?(恐る恐る、話し掛ける) (2013/9/16 23:36:40) |
神木裕●2年 | > | 『すいません!落ちます!』 (2013/9/16 23:43:28) |
おしらせ | > | 神木裕●2年さんが退室しました。 (2013/9/16 23:43:31) |
咲原 伊織●2年 | > | (星を眺めていると後ろから声がして)えーと…もぉ図書室は閉館するのでもし貸出なら明日…アレ??(声をかけてきた子はいつの間にか走ってどこかへ行ってしまった) (2013/9/16 23:45:19) |
咲原 伊織●2年 | > | 【お疲れさまです!!】 (2013/9/16 23:45:35) |
咲原 伊織●2年 | > | もぉ仕事も終わったし早く帰るか…(と呟きながら図書室をあとにした) (2013/9/16 23:46:27) |
おしらせ | > | 咲原 伊織●2年さんが退室しました。 (2013/9/16 23:46:32) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2013/9/16 23:55:28) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは、しばしお邪魔いたします】 (2013/9/16 23:55:56) |
来栖秋良●2年 | > | (遠くで運動部がなにやら怒鳴っているのを聞きながら、廊下を歩く。平たい鞄にはほとんど何も入ってはおらず、せいぜい時間潰しのための小説と、ペットボトルのお茶。自分の教室があるのとは違うフロアの廊下は、どこかよそよそしく、急いでいるわけでもないのについ早足になる) (2013/9/16 23:59:46) |
来栖秋良●2年 | > | (辿り着いたのは、社会科備品室。埃っぽいのが難点だが、教師も生徒も滅多には来ない。最近見つけた、隠れた穴場だ。とは言っても、小心者の彼は見付かって困ることをするわけでもないのだが)はー…埃っぽい。ここの掃除ってどこのクラスだよ…(そうぼやくが、この薄暗さと埃っぽさが、人を遠ざける一因でもあり、小さく肩を竦めると、低めの棚の上に降り積もった埃を払った) (2013/9/17 00:04:20) |
来栖秋良●2年 | > | くしゅ…(棚の埃を払うと、当然のことながら埃が舞い、小さくくしゃみをする)んー…(片眉を寄せて鞄の底を漁ると出てきたのは、ポケットティッシュ。一度だけ使ったそれは、鞄の中で揺られるうちに半分ほどビニールから出てしまったようで、くしゃくしゃに丸まっていて思わずため息をつく)あーぁ…。ティッシュっていつも、うまく使えないんだよなー…(辛うじてビニールに残っていた、綺麗なティッシュで鼻を噛むと、コンビニの袋に放り込む) (2013/9/17 00:09:24) |
来栖秋良●2年 | > | はー…みんな、ティッシュってどうやって使ってんだろ。(丸まってしまったティッシュもまとめてコンビニ袋に放り込むと袋の口をきゅっと閉じ、ごみ箱を探すが…主に資料が保管されているこの部屋に、そんな気のきいたものがあるわけがなく、諦めて鞄の中に押し込んだ)…っていうか、ごみ箱あっても捨てちゃだめだったっけ… (2013/9/17 00:12:20) |
来栖秋良●2年 | > | (コンビニ袋の代わりに今度はペットボトルのお茶を取り出すと半分ほどを一気に飲み干し…)…ふはっ…。(息をつくと、額にうっすら滲んだ汗を、手の甲で拭った。空調のないこの部屋は、やはりまだ少し蒸し暑いが、気にせず棚の上に座ると隣の本棚に寄り掛かり、鞄の中の文庫本に目を落とした…) (2013/9/17 00:17:15) |
2013年09月08日 04時38分 ~ 2013年09月17日 00時17分 の過去ログ
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