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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2013年09月17日 00時17分 ~ 2013年09月21日 01時10分 の過去ログ
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来栖秋良●2年【…と、待機ロルにしては長くなり過ぎたけれど(苦笑)少しだけ、待機します】   (2013/9/17 00:17:57)

来栖秋良●2年【っと、落下回避】   (2013/9/17 00:33:28)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/9/17 00:48:54)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは…ご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2013/9/17 00:49:19)

来栖秋良●2年…っ、あ…(ふと、頭が舟を漕いだのに驚いて目を瞬かせる。手元に目を落とせば、そこにあるのは開いた時と同じページ。どうやら、本を読んでいたつもりが昼寝をしていたようだ)…ふはぁ…(小さく欠伸をして、背筋を軽く伸ばす。暖かい日差しが思いの外心地よかったが…やはりシャツはじっとり汗ばんでいて、はりついた胸元を軽く引っ張った)   (2013/9/17 00:49:21)

来栖秋良●2年【あ、こんばんは!ぜひ…お願いいたします。ちなみに、ちょうど昼寝から起きたところです】   (2013/9/17 00:49:49)

藤枝桂寿◎歴史【何てタイミング。では続けさせていただきます。】   (2013/9/17 00:50:51)

来栖秋良●2年【はい、お願いいたします】   (2013/9/17 00:51:17)

藤枝桂寿◎歴史(あくびの直後、開いたままの唇が塞がれ、肉厚の舌が差し込まれる。ぬるぬると水音を響かせ、さんざんなめ回してからようやく離れ、低い声で囁かれる。)おはよう、眠り姫。(まどろみから覚めた来栖の額にぽつりと落ちる水滴ひとつ。長身を屈めてのしかかっていた。珍しく紺の胴着に紺の袴と言う剣道着姿。顔を洗った直後なのか、濡れた髪から滴った水がまた一粒、シャツの上に滴る。)だめじゃないか、こんな無防備な寝姿晒してよ?(汗ばむシャツの上から手のひらで、乳首を包み込むようにして押さえた。)えぇ、大胆にも程があるじゃないか、く、る、すぅ?   (2013/9/17 00:57:35)

来栖秋良●2年ん、んふ、んんっ…(欠伸の直後、本棚の影だと思っていた黒い影が突然自分に覆い被さり、唇を奪われる。思わず押し返そうとするも、強引に口の中を舐め回されると、覚えたばかりの官能を呼び起こされ…気付けば相手の胴着を握りしめていた)ん、は…ふ、藤枝、センセ…?(覆い被さっていた相手をよく見れば、いつも怪しげな白衣を着込んだ社会科の教師で…見慣れない格好に目を瞬かせる。乳首を押し潰され、意識したことなかった感覚に、ほんの少し不安げな、なのに期待するような瞳で相手を見つめ…いろいろな感情がない交ぜになって、寝起きの混乱からか唇から言葉が溢れる)え、おはようございま…ぁ…俺、また、ここ来ちゃって…んんっ…ていうか、センセ、剣道部…?   (2013/9/17 01:05:33)

藤枝桂寿◎歴史(目尻に皴を寄せ、心底楽しげに教え子の喘ぐ声とその震動、ほんのりと色づき、眉を寄せる表情、身をよじる仕草を味わっていた。握りしめた胴着は汗を吸って湿っている。)いや、学生ん時かじってたんでな。運動不足解消に時々、稽古に混ざってんだ。中々、若い時みたく動けねぇがよ?(普段と何ら変わらぬ口調で話しながらも手のひらは円を描くように蠢き、乳首の存在を教える。弄られればそこは固くなるのだ、と。)そうか、また来たか。嬉しいぜぇ、来栖。(手のひらの動きが止まり、一呼吸。間をあけてきゅっと指先で乳首をつまんだ。)   (2013/9/17 01:13:34)

来栖秋良●2年(握りしめた道着から、仄かに熱気が伝わってくる。そうか、道理で全然、敵わないわけだ、と、相手の意外な運動遍歴を知り、年の割に逞しい腕に納得する)あ、そうなん…ぁっ…は…(まるで教室で世間話をするような口調なのに、手は薄い胸元を撫で回し。これまでろくに触れたこともなかったそこが、熱を持ち、形を変えていくのが分かる。こんなところを感じさせられて、水泳の授業とか、どうすればいいんだろう…と、場違いなことを考えながら、相手の言葉に自分の失言に気付き、顔を真っ赤に染める)ち…違…俺…(咄嗟に否定してみたものの…また触れて欲しいと望んだのも…期待してこの部屋に忍び込んだのも事実で、居たたまれなさに目が泳ぐ)   (2013/9/17 01:21:31)

藤枝桂寿◎歴史違う?どう違うって?(左手をついて己の体を支えつつ、来栖にのしかかる。耳に直に声と息とを吹き込みながら右手はシャツの上をまさぐり、わざと生地をくしゃくしゃにしながら次第に下へ、下へと滑り降りて行く。)先生が何を考えてるか……わかるか?お前さんノをしゃぶって口でイかせてやろうか。それとも、処女をいただいてやろうかって、悩んでるんだ。(くくっと咽を鳴らして笑い、見せつけるように舌なめずり。)せっかくだから選ばせてやるよ。どっちがいい?   (2013/9/17 01:27:39)

来栖秋良●2年あ、ひゃ…ん…違わ…ない、です…(着ているシャツを乱され、身体を撫で回され…肌の熱が、上がる。すっかり固くなり、快楽を覚えた乳首が布に、指に擦れると背筋を反らして刺激に耐え。そうやって快楽に絡めとられた状態で相手に与えられた選択肢は…どちらも甘美で。まるで喰らうように舌なめずりする様を見れば…無意識の間に、願望を吐露していた)して…下さい。俺の、後ろ…して下さい…   (2013/9/17 01:33:34)

藤枝桂寿◎歴史……(先刻自分になめ回されてつやつや光る唇が動き、切ない吐息とともに何とも素直な願いがこぼれる。)いいねぇ。実にいい、まっすぐで、迷いが 無い。(肩に手をかけて抱き寄せてから、じわっと唇を重ねる。何度も、何度もついばむようなキスを落としながら合間に囁く。)だったら服が邪魔だよな?脱ぎなさい。お前の体を、見せてくれ。できる所まででいい。そこから先は……。(すうっと指先で股間をなぞる。)俺が引っぺがしてやらぁ。   (2013/9/17 01:37:18)

来栖秋良●2年ん…は…(口に出してしまってから顔が熱くなり、少し俯く。しかし、抱き寄せられ、唇が重なれば顔など隠せず、熱に浮かされたように頬が染まる)は…い…ぁ…(服を脱ぐように指示され、小さく頷く。既にほんの少し、形を変え始めたそこを撫でられれば更に赤く染まり…少しだけ、咎めるような目で相手を見つめながら、まずはシャツを脱ぎ捨てる。桜色に染まっているのは頬だけでなく、どうやら身体全体で…火照った身体を腕で隠すように、ベルトに手をかける。静かな部屋に金属音が響き、腰から引き抜き、投げ捨てるまではいいが…ズボンに手をかけるのは勇気がいるようで…)セン…セ…(すがるように、相手の名を呼んだ)   (2013/9/17 01:44:05)

藤枝桂寿◎歴史(咎めるようなまなざしすら、胸を震わせる。目尻に皴を寄せてこの上もなく優しげな笑みでうなずいた。シャツが取り払われると身を乗り出し、まだまだ肉付きの薄い成長途中の体をとっくりとまなざしで愛で回す。ベルトは抜いた。だが勢いはそこまでだった。)ん……それでいい。いい子だ、来栖。上出来だ。後は、任せろ。(くしゃっと猫のような細いふわふわの髪の毛を撫で回してから屈みこみ、ズボンの金具を外す。)男同士ってのは楽でいいよな。どんなもの着てるか、分かり切ってるから…(ジッパーを引き下ろし、まずはズボンを膝の中ほどまで。次いで桜に染まる太ももにキスをして)脱がすのも楽だ。(ためらいもせず下着の履き口に手をかけると、一気に足首までずり下ろしてしまう。)そら、足から抜くぞ?(わざわざ声をかけ、意識させてから抜き取れば裸体に靴下と上履きと言う何ともいやらしい姿に剥かれてしまう。)どうだ?裸になった気分は。(肩に手をかけて抱き寄せて、直に尻を、背中を撫で回しながら問いかける)   (2013/9/17 01:53:31)

来栖秋良●2年(露になった肌を、身を乗り出してじっくり眺められ、更に身体が熱くなる。ズボンすら脱げなかった不甲斐なさなのに頭を撫でて誉められ、安心したように目を細めた)ぁ…センセ…くすぐったい、よ…あ…(目の前に屈んでズボンを下ろされ、太ももにキスをされるとびくりと震え…ゆっくり脱がされるのかと思いきや、一気に下着を下ろされると、相手の目の前に、ほんの少し起き上がったそこが晒される)あ…これ…なんか、恥ずかしい…よ…(脱がしたのは相手だが、ズボンを足から引き抜く時に足を上げたのは自分。…つまり、自ら進んで、こんなところで全裸になったも同じで…撫で回される肌が、汗ばむ。遠くで、どこかの部活が練習しているのが聞こえる。健全なその声と、自分の現状が余りに場違いで…まだ、ストイックな道着を着込んだままの相手にしがみついた)恥ずかしい…です…   (2013/9/17 02:01:57)

藤枝桂寿◎歴史そうか。恥ずかしいか。恥ずかしいよなぁ。まだ昼間だし、学校でこんな格好になっちまって。(すがりつく体を優しく抱き留めて背中を撫でさする。まるで子猫でも撫でるような手つきで。)それでいいんだよぉ、来栖。(音を立てて頬に口付け一つ。)恥ずかしいのは、気持ちいいの入り口なんだからな?(額と額をこつんと突き合わせて目をのぞきこんだ。)教えてやるよ。その先を。(優しげな口調と、ぎらぎらと光る目があまりにもちぐはぐだった。尻と太ももに手をかければ、先ほどまで来栖の座っていた棚の上に自分と向き合った格好で座らせて。)足……開け。(太ももを撫で回しながら膝の内側、股の内側へと唇を這わせ、受け入れられるなら足の間へと己の体を進めて行こうとする。)   (2013/9/17 02:09:06)

来栖秋良●2年(優しく言い含められるように撫でられ、頬にキスをされ。元来単純で人懐こい少年はすっかり安心し、迫ってくる瞳を無防備に無防備に見つめる。瞳の奥には…荒々しい光が宿り、思わず息を飲む)センセ…(まるで…引きずり込まれるような狂暴なその光にみいられ…肌が粟立った。裸のまま、着衣を乱しもしていない相手と向き合って座らされ、目が不自然に泳ぐ)あ…は…はい…(足を開いたら、恥ずかしいところがすべて…羞恥に身体が熱くなるけれど、ゆっくり…しかし、相手の肩幅くらいまで膝を開いた)   (2013/9/17 02:17:23)

藤枝桂寿◎歴史そうだ。それでいい。あぁ、お前の前も後ろもきれいなもんだなぁ。ピンク色が濃くて、震えてるじゃないか。(顔を寄せると、起きかけた性器にふぅっと息を吹きかける。)たまんないねぇ。美味そうだ。(咽を鳴らして生つばを飲み込むや、れろぉっと濡れそぼった舌で根元から舐め上げる。そのまま荒い息と粘つく卑猥な水音のみ響かせて、目の前に捧げられた獲物をじっくりとしゃぶった。舐めた。あふれ出す先走りとも唾液ともつかぬぬめりを指にからめて、後ろの穴にあてがい、マッサージでもするかのように撫で回す。執拗に何度も何度も円を描いて、固く引き絞られたそこを解して行く。)   (2013/9/17 02:25:27)

来栖秋良●2年は…恥ずかしい…よ…(息をかけられると、そこがふるふる震え…)やっ…ああ!ひゃ、あ、熱…あぁっ…(何度も口の中を掻き回された熱い舌で舐められ、高い悲鳴をあげる。そのまま…口の中に取り込まれ、太ももがびくびくと痙攣した)あ、こんな…あふ、ひゃっ…(じゅわ…と先端から蜜が漏れてしまい、咄嗟に膝を閉じようとするが、足の間に相手の身体が入っていれば意味はなく)ひんっ…ぁ…あぁっ…(濡れた指で一番奥をなぞられれば…身体がぞくりと震え。違和感と期待、そして無図痒さにふるふると首を振った)   (2013/9/17 02:32:29)

藤枝桂寿◎歴史ぷはぁっ。(口を開いて、ねとぉっと透明な糸を滴らせながら顔をあげる。)おいおい来栖くんや、そんなに締めつけちゃったら先生、動けないだろう?(困ったように眉を寄せながら、閉じらかけた太ももをこするようにして身を起こし、袴の紐を解いて行く。)昔の人も、さすがに一戦交える時は袴は脱いだらしいぜ。ま、邪魔になるもんな。(ばさりと無造作に足下に落とし、身につけていた黒いボクサーパンツをずり下ろす。既に股間のモノはそそり立ち、固く張りつめ臨戦体勢。来栖の零した蜜と己の唾液で濡れそぼった手で2、3度としごき上げれば改めて後ろの穴へとあてがう。)いいか。たっぷり解したが、初めてだ。痛かったら遠慮なく声出せ。俺の着てるもの噛んでも良いから、離れるな。(向き合った姿勢のまま、じりじりと押し込んで行く。あまりの締めつけに時折、うめき声を漏らしながらゆっくりと…)   (2013/9/17 02:39:29)

来栖秋良●2年あ、だって…センセ…(強い快楽を与えられ、余裕を失い、息を乱し…先ほどまで唇で愛撫されていたそこはつゆを滴らせ。とうとう、相手が袴を脱げば、姿を現したそこを見て、思わず喉を鳴らす。立ち上がり、ふるふる蜜を溢す自分の物とは色形が違うそれを、指で弄られ、解れ始めたそこに押し付けられ、不安そうな目で相手を見つめる)ん…はい…(不安だけれど…沸き上がる欲望は、彼とて止めることはできず、腕を相手の首に回してしがみついた)あ…ひゃ、あっ…あふ、あっ…あぁっ…(太いそれが…ゆっくり入ってくれば、痛みと違和感に声が漏れるが、その痛みはどこか甘美でもあった…)   (2013/9/17 02:49:35)

藤枝桂寿◎歴史素直だな、来栖は……本当に……んぅっ、さすがバージン、きつぃなぁ。入れるだけでイっちまいそうだ。(愛らしい悲鳴をあげ、体をのけ反らせながらもしがみつく。いじらしいやら愛おしいやらでつい、抱き寄せる腕に力が入る。若々しい肌身からたちのぼる香りに、どうにか保っていた年長者としての余裕が吹き飛びそうになる。)もう少しで、全部……っ!(ぐっと最後の長い一押しとともに、ペニスが根元まで埋まる。今すぐにでも暴れたい。だがこらえろ…。ぜいぜいと咽奥から生臭い息を吐きながら見下ろす顔や首筋には赤みがさし、汗ばんでいた。)っはぁ、お前ん中、狭くて、あったかくって、蕩けそうだぁ……。(汗で張り付く黒髪をかきわけ、額にキスを落とす。)ずいぶん声上げてたけど大丈夫か?ん?(問いかける声もともすれば、荒い息で弾み、途切れがちに。)   (2013/9/17 02:55:38)

来栖秋良●2年あ、はっ…ぁ…(しがみついた相手がきつく抱き締めてくれれば、じわり…と幸福感に似た感情が沸き上がり…うっすら涙を浮かべながらも穏やかに微笑む。一番奥に押し込まれた瞬間、息を詰め、眉を寄せたが、相手が気遣ってくれたからか、それとも自分の身体が淫らなのか…身体を襲うのは、痛みよりも、愉悦で、息を乱しながらも笑みを浮かべた)あ、は…痛い、けど…キモチイイ…(汗ばむ肌に唇が触れれば安堵に似た吐息を吐く。言葉がはったりではない証拠に…一度は痛みに萎えていたそこも、いつのまにやら、後ろに太いぺニスをくわえこんだまま、固く張り詰めていた)   (2013/9/17 03:02:27)

藤枝桂寿◎歴史そうか……素質あるな、来栖。(右の口角のみ吊り上げて愉悦の笑みを零す。左右の目元に交互にキスしてにじむ涙を丁寧になめ取った。)色々教え込むのが楽しみだよ……はぁああ……まずは、後ろで最後までやる事からだ。しっかり掴まってろ?お前があんまり可愛いもんだから、俺も、そろそろ押さえ利かなくなって……き……た……。(がっしとばかりにしなやかな少年の体を抱え込み、弾みをつけて何度も突き入れては引いてを繰り返し。己のペニスで無垢の体を抉り、突き上げ、雄の快楽を焼き付けて行く。最初の気遣うような動きはもはや影も形も無く、交尾と言ったが近いほどの勢いで容赦なく……張りつめた来栖のモノが勢いでぴたぴたと腹に当たる。その感覚すら獣欲をさらに煽り立てる。)お、う……んぅっ、いいね……気持ちい…んっ、また締まって……っ!   (2013/9/17 03:08:59)

来栖秋良●2年(イケナイことなのに、誉められれば素直に嬉しくて、目元にキスを落とされながら緩やかな笑みを浮かべた。そうやって優しく労ってくれていた相手が、押さえ付けるように自分を抱き締め…)あ…センセ…あ、あああっ…!!ひゃ、あっ、あうっ…ん、は、あ、奥っ…えぐれ…ああっ!(太くて固いそれで、抉るように犯され、甘い悲鳴をあげた。お尻の奥を抉られるたび、身体の熱が上がり…気付けば、立ち上がったままのぺニスの先端から、じわじわと蜜が溢れだした)ひっ、んんっ…!センセ…センセぇ…(相手にしっかりとしがみつき、名を呼び…熱に浮かされた頭のまま、目の前にある相手の唇に、無我夢中で自分の唇を押し当てた)   (2013/9/17 03:16:43)

藤枝桂寿◎歴史ん……(目尻に皴を寄せて笑みを浮かべる。押し当てられた唇に逆にむしゃぶりつき、舌をねじ込んで。上も下も繋がったまま、咽奥で上がるくぐもった甘い声に鼓動を高鳴らせ、血を滾らせる。)はっ、ふ、う、うぅっ。んっ、んんっ!(動物じみた息づかいの中、煮え滾る血と熱が一気にペニスの根元に集中し、先端へと送り込まれれば無垢な来栖の体の中、ねじこまれた一物が内側から押されて膨れ上がり、体内を圧迫して行く。)ふー、はー、ふ、うぅうんっ!(生々しく呻くと舌をねじ込む動きに合わせて、がつんと体内深くペニスを叩き込み……内蔵を直撃する震動とともに、一気に、堪えていた熱を吐き出した。どくどくと脈打ち、熱く粘つく液体がぶちまけられる。わざと一拍送らせてから蕩ける来栖のペニスを愛おしむように掴み、ぐいっとばかりにしごき上げる。同時に唇を解放した。果てる瞬間の声を味わうために。)   (2013/9/17 03:23:26)

来栖秋良●2年【ごめんなさい、ちょっと遅レスです】   (2013/9/17 03:31:19)

藤枝桂寿◎歴史【了解、まったりお待ちします】   (2013/9/17 03:31:34)

来栖秋良●2年んんっ、んっ…ふ、ん…あ、はっ…(押し当てた唇に舌が潜り込んでくれば、美味しそうに吸い付き、鼻を鳴らし、かき混ぜられるたび、身体を震わせる。身体の震えが止まらず、意識が飛びそうになった頃、一際深く犯され、強すぎる刺激に顔を歪めた。次いで、じわり…と熱い何かを注がれ、身体の熱が更に上がり、うまく吐精できない身体が辛くて苦しそうに息を吐いた。途端、唇が解放され、腫れ上がったぺニスを掴まれ、思わず相手の道着に爪を立てた)ひゃっ…あ、あああっ!あ、も、センセ、センセっ…ああああっ!!(背筋を反らして悲鳴をあげ…熱い楔を押し込まれたまま、何度かに分けて精液を吐き出した)   (2013/9/17 03:40:02)

藤枝桂寿◎歴史(厚地の道着は立てられた爪をしっかりと受け止める。むしろかかる力の強さ、確かさが心地よいくらいだ。抱きすくめた腕の中、水から上げた金魚のようにぴちぴちと若い体のけ反り、が震える。些細な表情の変化も見逃すまいと。どんな小さな息の乱れも聞き逃すまいと感覚をとがらせ、触れあう体から伝わる震動にペニスが脈打ち、とくんっと余波を吐き出した。)あぁ……いっぱい……出たなぁ……くくっ、あんまり気持ちいいもんだから、年甲斐もなく張り切っちまったよ。(手に絡みつく来栖の白濁を顔の前にかざして見せつけ、ぺろりと舐めた。)力、抜けちまったか?抱いててやるから、少し休め。(労うように声をかけ、小柄な体を抱きすくめる。初々しく快楽に喘ぐ来栖をまだ、手放したく無いのかも知れない。)【こちらこれで締め括りますね。遅くまでありがとうございました】   (2013/9/17 03:49:01)

来栖秋良●2年あ、は…(相手の胸元に頭を預けると、荒い息遣いが聞こえ、思わず表情を緩める。まだ突き立てられたまま、再び注がれれば心地よさに目を細めた)あ…そ、そんなの、舐め…(口の中を這い回る舌が、自分の吐き出した精液を舐めれば顔が火照り、相手の胸元で俯く。そうしているうちに、初めての行為に疲れたのか、不意に睡魔が襲ってきて)ふは…センセ…(優しく囁かれ、力強く抱き締められれば、こくりと頷き、安堵したように笑みを浮かべ…幸せそうな笑みのまま、意識が沈んでいった)【こちらも、これで〆ということで。遅くまで本当にありがとうございました。今日も素敵でした】   (2013/9/17 03:56:49)

藤枝桂寿◎歴史【うぉ、もうすぐ四時!可愛いやらエロいやらで、すっかり時間の経過を忘れてました。またお時間合いましたら、よろしくお願いします。】   (2013/9/17 03:59:10)

来栖秋良●2年【ねっとり弄って頂いたら時間があっという間に…お相手、本当にありがとうございました。また是非、お願いしますね】   (2013/9/17 04:00:54)

藤枝桂寿◎歴史【はい、是非にまた。ではお名残惜しいですがそろそろおいとまします。おやすみなさい、お疲れさまでした。】   (2013/9/17 04:02:03)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/9/17 04:02:13)

来栖秋良●2年【ありがとうございました。おやすみなさいませ。こちらも失礼します。長時間占拠失礼致しました…】   (2013/9/17 04:02:55)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/9/17 04:03:07)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/9/18 00:10:22)

藤枝桂寿◎歴史っしょ、んっしょっとぉ。(無駄に掛け声をかけながら、大荷物を抱えて廊下を歩いているのはネイビーブルーのTシャツの上に白衣を羽織った中年教師。四十路も半ばにさしかかり、目元や口元、首筋、手首には年相応の皴が刻まれている。そのせいでどことなく優しげ、と言うかいつもうっすらほほ笑んでいるように見えるし実際、笑っている事が多い。腕に抱えているのは何なのかと言うと大量の雑誌なのだった。)んーなもん、さすがに見つけちまったら、放っとけねぇよなぁ。学校だもんな……よっこいしょっとぉ!(眉間に皴を寄せ、目尻を下げて困り顔。つっかけサンダルを履いた足を上げて器用に引き戸を開け、入って行ったのは通り掛かりの空き教室。目的地である職員室はまだまだ遠いがとりあえず一休みと、どっかりと椅子に腰を下ろした。)   (2013/9/18 00:15:15)

藤枝桂寿◎歴史何だってこんなもんが捨ててあったんだか……(ぶつくさ言いながら机の上に積み上げた雑誌を恨めしげに横目で睨め付ける。)この手の雑誌ってのはやたらと紙が重たいんだよなあ。あー、くそ、腕抜けそうだ。(何気なく一冊とってページをめくる。見開きの写真グラビアだった。それもベッドの上で肌も露な女性モデルが悩ましげなポーズをとっている類いの。)おー、最近のエロ本は質が上がってんなぁ。(記憶をたぐり、遥か昔の思春期に自分が目にした雑誌とそれとなく比べてみる。)レイアウトもまた、妙にこじゃれてるっつーか、お洒落になっちゃって。(資料でも読むような真面目な顔で一枚、また一枚とページをめくって行く。いつしか無駄な独り言も消え、熱心に……)ふむ。   (2013/9/18 00:21:45)

藤枝桂寿◎歴史きれーなもんだねぇ。お肌なんかつやっつやしちゃってまぁ。(感心したようにつぶやくが、声音は平穏そのもので、わずかな揺らぎさえない。きれいだ、とは思うがそれだけなのだ。自覚があるのか眉を寄せたまま口元を緩め、へっへっへっと力の抜けた声で笑う。)女の子じゃ、なぁ。(長く器用そうな指がコツコツと写真の表面を叩いた。自分にとっては無用の長物、だが思春期の生徒たちの目に大々的にさらされたら、と思うと頭が痛くなる。処分に困った生徒の誰かしらが放棄したのか、あるいはただの偶然か。真相は不明だが、校庭の片隅にうずたかく積み上げられていたのだ。)さて、どーしたもんだか。   (2013/9/18 00:45:28)

藤枝桂寿◎歴史どこぞの部室だか、教室のすみっこでみちっと固まってガン見してたんだろうなぁ、夢中になって。(携帯やスマホでお手軽にこの手のエロ画像が拝める昨今、とは言え、やはり出版物にまでなった写真は質が高い。顔を赤らめ、鼻息荒くして、それでも平気なんだぞと表面を繕いつつ、のぞき込んでる姿を想像するだに、そのいじらしさに笑いがこぼれてしまう。)ま、それとこれとは別問題だ。(当初の予定通り、職員室に持って行くのが得策だろうと立ち上がりかけて動きが止まる。)うぉ?(たまたま開いたページをまじまじっとのぞき込む。)あー、くそ文字ちっせぇ。白衣の胸ポケットから長細い四角いフレームの眼鏡をひっぱりだして顔に乗せ、さらにじっくり眺める。)   (2013/9/18 01:03:08)

藤枝桂寿◎歴史(それは、雑誌の裏表紙の内側にある通販のページだった。老眼鏡(手元用と当人は言い張ってるが)の助けを借りてもそのちっぽけな活字を追うのは至難の業だったが、それでも眉間に皴を寄せ舐めるように読む。やがて右の口角を上げてにんまりと、歯を見せて笑った。)こいつぁいい。面白そうだ。(ボールペンを取り出すと赤のインクで記事の一つをぐるりと囲み、無造作にページを破り取ってポケットに突っ込むと何事も無かったかのように雑誌を閉じて積み直す。)さてっと、すっかり道草食っちまったな。(二度、三度と深呼吸してから再び雑誌の山を抱え直し、廊下に出る。)あー、こら地道に腰に来るなぁ。(呟くと職員室目指して歩き出すのだった。ぺたんぺたんとつっかけサンダルの音を響かせて……)   (2013/9/18 01:18:40)

おしらせ佐藤礼央◎2年さんが入室しました♪  (2013/9/18 01:20:03)

佐藤礼央◎2年【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうかー?】   (2013/9/18 01:20:26)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、どうぞ。】   (2013/9/18 01:20:45)

佐藤礼央◎2年【ありがとうございます。適当に書き出しますねー   (2013/9/18 01:21:02)

藤枝桂寿◎歴史【はい、お待ちします】   (2013/9/18 01:21:12)

佐藤礼央◎2年んー、変な時間に起きた…っつーか、なんで俺学校で寝てんだ…?(談話室のソファが心地よく、いつの間にか寝てしまっていた様。頭をぽりぽりと掻きつつ起き上がれば辺りは真っ暗。学校から出るのも気が引ける。が出なければ帰ることがままならない、こんな時間に先生なんているものか、と考えつつも「我以外皆我師」とかかれた竹刀袋を担いで廊下に出てはとぼとぼと歩いてみたり。暗いのでスマホのライトをつけて足元を照らしておいていて。)   (2013/9/18 01:24:50)

藤枝桂寿◎歴史(学校の廊下の照明なんてもんは、かえって暗がりを際立たせるくらいの明るさしかない。たまーにその蛍光灯すら切れている場所もあったりするから困ったもんだ。)うー、こりゃきついわ…。(目を細めて暗がりに慣らしながら歩くも、どうせ廊下だ、ぶつかる物なんざありゃしねぇと甘い認識の元、無防備に歩いていると。)おわっ!?(予期せぬ事故、まさに不意打ち。いるはずのない『誰か』にぶつかった拍子に、ばらばらっと腕に抱えていた雑誌が散らばった。肌もあらわな女性モデルがやらしいポーズをとった写真が満載の、いわゆるエロ本と言う奴だ。)ってぇな……おい、大丈夫か?(ぶつかった相手に声をかける。どうやら竹刀を抱えてる所を見ると剣道部員のようだ)   (2013/9/18 01:30:25)

佐藤礼央◎2年ん…うわぁっ!!(どさっ、と音を立てて後ろに倒れる。足元ばかり見ていたら誰かとぶつかってしまったみたいだ。と相手からかかる声。聞き覚えがあるな…と考え込んでは1人の先生の姿を思い出した。)ふ、藤枝先生…なにしてんすか…こんな時間に、しかもこんなとこで…うっわ、エロ本なんて読んじゃって…(スマホのライトで足元を見ればエロ本の数々。先生がなにしてんだか…と緩く首を振りながらそんなことを呟いて。女も別に嫌いではないがそこまで興奮するわけでもない。淡々とエロ本を抱えていたであろう先生に告げて相手を見やってみた。)   (2013/9/18 01:35:35)

藤枝桂寿◎歴史あちゃー……(口には出さないものの、顔が物語っている。不味いとこ見られちゃったなあ、と。)佐藤かぁ。何、こんな遅くまで。部活?(白々しく笑みを浮かべて手を差し伸べて引っ張り起こそうとするものの、既に遅くぶちまけたエロ本をしっかり見られていた。ばつが悪そうに肩をすくめる。)ん、まぁ、何だ。処分に困って捨てたんだか知らんが、部室棟の外に捨ててあったんでよ。さすがにお前さんがたに見せ訳にもいかねぇなってんで回収した。(一冊拾い上げて軽く掲げ、冗談めかして口にする)どうよ。見るか?   (2013/9/18 01:42:04)

佐藤礼央◎2年部活終わりで疲れてて談話室のソファで横になってたら…どうやらいつのまにか寝てたみたいで。んで、今に至ります。(軽く説明した方が良いだろう、と事実を適当に話してみた。)見るかって…俺たちに見せないよーに回収したんじゃないんですか…?(まぁ、いいですけど…なんて呟きながら頷いてはみたが、さほど女に興味があるわけでもない。かといって高校生で1人暮らしの家に帰ってもすることはないので人がいるところの方が良いだろう、と藤枝先生の誘いにのったのであった。)   (2013/9/18 01:45:57)

藤枝桂寿◎歴史あー、なるほどなあ。けっこううちの剣道部の稽古、ハードだしな。寝起きでぼーっとしてるとこにぶつかっちまった訳だ。すまんかったねぇ。(思ったより反応が薄い所を見ると自分同様、興味はないのだろう。だがせっかく話に乗ってくれたのだ。)んー、まあ見せないためではあるんだが、お前さんの自制心を信用してるから。ってか、一人で見てるとこう、切ないっつーか後ろめたい気分がひっしひしと押し寄せて来てな。(ちょいちょいと手招きして廊下の片隅へと誘導する。ここは非常口に近いせいもあって比較的明るいのだ。)どーよ?(開いたページではふわふわと羽が舞う中、柔らかそうなベッドの上で胸の大きな、目のぱっちりした女の子が裸で横たわっている。)   (2013/9/18 01:52:08)

佐藤礼央◎2年部活も大変っすけどねー…だいぶ慣れました。あ、いや、先生は悪くないっすよ、俺が足元ばっか見てたんで…(苦笑を漏らしつつ「すみませんでした、」と軽く謝ればエロ本を見るため非常口の近くへ。わりと明るく、くっきりと女の裸体が露わになって)あぁ…んー、別になんとも思わないんすよね…普通に可愛いってぐらいしか…(男にしか興味がない、というわけでもないのだが、 あまり興奮しない。)先生はどー思うんすか?(素直に気になったことを尋ねては顔を軽く見て。)   (2013/9/18 01:57:07)

藤枝桂寿◎歴史んー、まぁ、そうだなぁ。(もしゃっと癖のある長めの髪をかき回し、しかる後、眼鏡の位置を整える。)可愛いなあとか、柔らかそうだなあとは思うが、そんだけだな。お前さんと同じだ。(見上げてくる目を見返して、目尻に皴を寄せて瞼を細めれば口元をゆるめて、にっしっしっと声を立てて笑う。だがふと表情を改めて、人さし指を立てて眼前に掲げる。)だからって枯れてるなんて思うなよ佐藤ぉ?(間延びした声で名前を予備ながら、つすーっと指先で汗ばむ若い首筋をなぞる。)   (2013/9/18 02:01:33)

佐藤礼央◎2年あ、そーなんすか。てっきり女好きだと思ってたんですけどねぇ…(自分と同じ、と言われれば軽く冗談のように驚いてみた。もちろんそんなのは演技なのだが。)藤枝先生は1人でしなさそーだからエロ本とか持ってなさそうなイメージです…(思ったことを素直に口にしてしまう。いい時もあれば悪いこともあるのだが藤枝先生にならなにいっても平気だな…なんて1人勝手にそんなことを考えていると)んぁっ…だ、誰も枯れてるなんて言ってないっすよ…?(首筋をなぞられるとビクリ、と身体が反応してしまう。むしろ現役でしょ?藤枝せーんせ、なんて間延びした声で呼び返してみた。)   (2013/9/18 02:07:59)

藤枝桂寿◎歴史あ、あ、心外だなー。だーれが女好きだってぇ?俺は紳士だよぉ、御婦人に対しては!(眉を潜め、片目をすがめ、口をひんまげて抗議するが、心底腹を立てている訳ではない。むしろ必要以上に大げさに反応しているのがばればれだ。)先生だって健全な男だぞ。相手が見つからなきゃ一人でする時もあらぁな……そうそう、何てったって現役だからなぁ。(背を屈め、自分より少しばかり背の低い教え子を逆に下からねめつける。平べったく四角い眼鏡のフレームの上をかすめるようにして。じりじりと顔を寄せ、すんっと鼻を鳴らして首筋のにおいを嗅ぐ。息が肌にかかるほどの距離で。)こんな人気のない場所で、うかつな事口にするもんじゃないぜ、佐藤?   (2013/9/18 02:13:39)

佐藤礼央◎2年あーはいはい…そーっすかそーっすか…(苦笑に近いような笑みを浮かべれば軽く手をひらひらとさせてみた。酒でも飲んでんのかな…なんて小声で呟いて。)えー藤枝先生に相手が見つからないなんてあるんですねー……1人でするって…オカズとかどーしてんすか…?(市販されているエロ本には女ばかり。自分は1人ではしないので疑問に思ったことを口にすれば相手の息がかかるほどに近づいてくる)っ、あ…臭いっすよ…?部活のあとそのままですから…(剣道の匂いは独特だ。皆から臭い、と言われるが自分はこの匂いが好き。とそのままにしておいたのだが、相手に嗅がれてしまえばビク、と反応して頭を軽く押そうかと。)   (2013/9/18 02:19:14)

藤枝桂寿◎歴史おぉっと。(押されるまま素直に離れるが余裕を含んだ表情は変わらない。)剣道の防具ってなぁ革ぁ使ってるせいか独特の臭いがするんだよなぁ。紐を染めてる染料もけっこうにおう。そこに汗がしみて、使ってる奴独自のにおいになる。(くしっと自らの鼻の下をこする。)俺ぁ好きだよ?(オカズの事を聞かれればさすがにきまり悪いのか、何度も眼鏡に触れた。)んー、まぁ、あれだな。スポーツ中継とか。普通のドラマで脱いでる場面とか、あとあれだな。海外ドラマ!最近はきっちりゲイの視聴者意識してそっち向けのお色気シーン盛り込んでくるから、使える。   (2013/9/18 02:25:52)

佐藤礼央◎2年お、一緒だ…俺も好きなんです、剣道のにおい。(理解者が現れて嬉しいというように表情を綻ばせる。同級生ならば抱きつくがここは先生、ということでなんとか押しとどまって)へぇー…そーなんすか…まぁ俺は両方喰えるんすけど、やっぱ男の方がうまそーですよねー…(軽く舌舐めずりしては色々と例をあげる相手に軽く頷いて。自分ならAVの女でギリギリ抜けるだろうか、なんて考えつつもやっぱ男だなー、と自分の世界に浸ってそんなことを考えてしまっていて。)   (2013/9/18 02:32:52)

藤枝桂寿◎歴史ふーん。佐藤はあれか。男で立つ男なんだ。(丁寧に形を整えた髭に覆われた顎に手を当てて、値踏みするような眼差しでじっくりと佐藤を観察する。)喰えるってことはぶっちゃけ突っ込む方か?(妙に艶めいた唇をつき出して興味しんしん。あっけらかんとした物言いはセクハラなんて手の込み入ったものではなく、同好の士としての純粋な好奇心から来るものだ。)   (2013/9/18 02:37:55)

佐藤礼央◎2年男の方が好き…ですね、女でも別にイケないわけでもないっすけど…(相手が興味津々の様子できいてくるので圧倒されつつも藤枝先生も同じなんだろうなー、と頷いていて)相手によってはどっちでも…年上なら喰われたいっすけど同い年とか年下なら喰う方…って感じですかねー…(軽く頷きつつ思ったように話す。目の前にいる相手はどちらなのだろう、と考えながら見つめていればそういえば身長高いなー、なんてどうでもいいことを考えてすこしぼーっとして)   (2013/9/18 02:43:43)

藤枝桂寿◎歴史ほーう。年上なら喰われたい、か。んー、若いねぇ。(目の回りに刻まれた皴が深みを増し、右の口角が上がった。咽が鳴ったのは生つばを飲んだのか、あるいは笑っているのか。)お前さんの年ごろならさもありなん。俺にも覚えがあらぁな。一つ、教えてやろう。(ぬうっと身を乗り出し、佐藤の頬を舐めた。ここに来る前に口にしたのか、ミントの香りが強く漂う。)だが年喰って来ると不思議なもんで、喰うか喰われるかあんまし関係無くなって来る。ただそいつとヤりたいって思うんだ……目当ての男が、気持ち良くって真っ赤になって汗ばんで、あられもない声上げてりゃそれでいいのさ。(授業中と何ら変わらない口調、しかし声の中にぎりぎりのラインまで高まった欲情が滲んでいる)……覚えとけ。   (2013/9/18 02:50:11)

佐藤礼央◎2年っんん……そーなんすかぁ…俺はまぁ、喰うのも喰われるのも好きなんですけどねー…(頬を舐められればミントのような、すーっとした香りと感覚。相手は大人の男性、やはり尊敬の念もあるのか、覚えとけ、と言われれば素直にこくり、と頷いて)先生は喰うも喰われるもそう関係ないんですねー…(納得したようにもう一度頷けば顔を相手の首へ。そのまま舌を出せばツー、と首筋に沿って舐め上げる。自分的には相手に頬を舐められたお返し、というくらいで。)   (2013/9/18 02:54:51)

藤枝桂寿◎歴史おや、頼もしい。(にっと笑みを返した所で首筋を舐められて。)うぁっ!(間の抜けた声を上げ、首筋を押さえて後ずさり。目の回りを赤くして睨む。)ったく、不意打ちだぞ、佐藤!(余裕を含んだ表情が崩れ、素が出た瞬間だった。むぅっと唇をつき出し奥歯を食いしばる顔は、心底悔しそうでもあり、慌ててもいる。)ぞわっと来ちまったじゃねえか、ったく。(そっぽを向いたかと思うと素早く後ろに手を回し、むにっと尻をもみあげた。大人げないにも程がある。)   (2013/9/18 02:59:35)

佐藤礼央◎2年藤枝先生も案外かわいーとこあるんすねー…(けたけたと屈託のない笑みを浮かべては相手の反応に楽しそうに笑っていて。)お返しっすよ、さっきしてくれたじゃないすか…ひゃぁっ!!(余裕ぶって話していたのに相手に尻を揉みあげられてしまえば素っ頓狂な声をあげてしまう。恥ずかしくて顔は真っ赤になるのだがなんとか冷静を保とうとしていて)せ、せんせ…尻さわっちゃ…(どうしてもドギマギしてしまう。冷静ぶろうとしてもそれは叶わなくて)   (2013/9/18 03:04:51)

藤枝桂寿◎歴史おー、いい尻してんな。(手は離したものの先刻揉んだ感触を確認するように眼前に手をかかげてわきわきと指を蠢かせる。)なかなかどうして、お前さんもかーわいーぜぇ、さ、と、う。気に入った。(伸ばした右手の人さし指でつうっと佐藤の唇をなぞれば見せつけるようにその指を口に含み、キャンディでもしゃぶるようにちゅるっと舐める。)……さてっと、本気で締め出される前に帰らないとなぁ。(何事もなかったようにエロ本を抱えて歩き出し、肩越しに振り返る。)来いよ、佐藤。今日は何もしやしねぇよ。今日『は』な?(言外に問いかけているようだった。隙を見て手ぇ出してもいいな?と…)【そろそろ時間いっぱいとなりました、当方これで締め括りとさせてください。遅い時間にお相手ありがとうございました。】   (2013/9/18 03:12:20)

佐藤礼央◎2年っ…やめてくださいよ、恥ずかしい……(はぁ、と蠢く手を見ながら顔を真っ赤にして息をついて)今日は、なんて意味深だなぁ…あ、待ってください、俺も行くー!!(先生が歩き出した姿を見れば横に並ぶように歩き出した。今日は特になにもなかった。後日、どうなるのかなー、なんて期待に胸をふくらませつつも談笑しながら廊下の影に消えて行くのであった。)【こちらも〆ましたー、もうこんな時間ですねー、お相手ありがとうございましたー】   (2013/9/18 03:16:29)

藤枝桂寿◎歴史【はい、◎同士だと微妙に緊張します(笑)楽しかったです、お疲れさまでした!】   (2013/9/18 03:19:35)

佐藤礼央◎2年【ずっと藤枝先生んと絡んでみたいと思ってたので…楽しかったですw遅くまでお疲れ座でしたー!!】   (2013/9/18 03:22:27)

藤枝桂寿◎歴史【わあ、光栄っす。またご一緒できる時を楽しみにしてますね。では、おやすみなさい】   (2013/9/18 03:23:24)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/9/18 03:23:36)

佐藤礼央◎2年【はーい、おやすみなさいですー】   (2013/9/18 03:23:40)

おしらせ佐藤礼央◎2年さんが退室しました。  (2013/9/18 03:23:43)

おしらせ水沢多紀●1年さんが入室しました♪  (2013/9/18 21:27:21)

水沢多紀●1年(踵を踏んだ上靴ぺたぺたと音を立てながら、図書室へやってくる。)あーあ、くっそ面倒くせぇ…(げんなり眉を下げ、重い足取りで教師に命じられた本を探し出すと、そのまま図書室の奥の閲覧スペースへと。やる気なさそうにダラダラと鞄からペンケースとレポート用紙取り出して机に乗せて)面倒くせえ…(何度目の溜息か、また一言つぶやいて、宿題忘れのペナルティの感想文に取り掛かり始める)   (2013/9/18 21:33:59)

水沢多紀●1年(数分で飽きた。だらっと突っ伏し、机に顎を乗せて前には一応参考書を衝立のように立てている。)こーいうの、誰か代わりにやってくんねぇかなぁ…(非現実的な妄想に逃げる。声は結構本気の声音。(頼めそうな友人思い浮かべるも小さくため息つき)…後が面倒か(机に上体倒したまま、レポートを書くはずの用紙に落書きし始める。絵心ゼロなのがまるわかりのカメとライオンの中間のような生き物が完成しつつある)   (2013/9/18 21:41:47)

水沢多紀●1年(その隣にナマケモノ風犬、さらに隣にゴジラ風人間書き加えると満足そうにシャーペンを置く。)これで先生勘弁してくんねぇかなぁ…。…無理か(はあぁ、と一際大きなため息零し、視線は衝立にした本へと一応戻す。字面を追う目線はすぐに滑って窓の外へ。適度に保たれた空調に眠気が増していき、欠伸ひとつ零すとそのまま寝るつもりか目を閉じて)   (2013/9/18 21:51:36)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/9/18 22:00:06)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは。ご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2013/9/18 22:00:20)

水沢多紀●1年【こんばんはー。どぞどぞお願いします】   (2013/9/18 22:01:15)

藤枝桂寿◎歴史【ありがとうございます。では続けて打つのでしばらくお待ちを…】   (2013/9/18 22:02:13)

水沢多紀●1年【はい!】   (2013/9/18 22:02:36)

藤枝桂寿◎歴史(山ほど本を抱えて器用に図書室の扉を足で開ける。中に入ると前を向いたまま後ろに曲げたで閉めた。さすがに鼻歌は自粛しつつ、カウンターの内側を見ればあいにくと誰もいない。)……しゃあねぇな。(肩をすくめると、カウンターの一角に設けられた『返却用』のスペースにまとめて置いた。)これじゃ新しいの借りらんねーじゃん。(わしゃわしゃと頭をかき回しながら閲覧スペースへ。)ここで読むしかねぇか……ん?(ほぼ貸し切り状態かと思いきや、誰か座っている。と、言うか寝ている。足音を忍ばせて近づくと、上体をかがめてのぞき込む。おのずと眠る生徒の首筋近くに顔を寄せる格好で、レポート用紙に描かれた謎の生き物を見て思わず吹き出した。)ぷっ、く、くくく、何じゃこりゃ…。   (2013/9/18 22:08:44)

水沢多紀●1年(口許がわずかに開き、すぅすぅ…と小さな寝息立てて静かに背中が上下に動く。背後…というよりすぐ後ろで響いた低い笑い声にぴくっと体を揺らし)…んぁ? うぉ…!(己に覆いかぶさるような影に驚きに小さく声上げるも背後伺えば見知った教師。ほっと息吐き出して)お、脅かすなよ、先生か…。(何を笑われているのかも分からず、とりあえず上体起こしつつさりげなく口許拭う。手には濡れた感触はなかった。良かった)   (2013/9/18 22:11:56)

藤枝桂寿◎歴史(寝てる所を不意打ちされると、普段からは想像もつかないリアクションが返ってくる。まるで子猫のような水沢の動きに、くくっと咽を震わせた。)絵の宿題なら美術室でやるべきなんじゃないか、水沢ぁ。(普段から笑ったように見える口角をさらに引き上げて、白い歯を見せながらなおも肩を震わせる。長い人さし指がこつこつと、ゴジラ的な何かを叩く。のしかかった姿勢は変わらずに。これだけ距離が近いと目尻や口元の皴や、こめかみに混じった白髪がはっきりと目に入るだろう。)絵心あるんだなぁ……ああ、安心しろ、よだれは垂らしてないから。   (2013/9/18 22:16:45)

水沢多紀●1年(はっとして己のレポート用紙に視線を落とす。悪戯見つかったように焦り気味で)あ、いやこれはただのラクガキ…(からかわれているのはすぐに分かり、やや頬が火照るのを感じながら、慌ててゴジラ隠そうと身体の下へとレポート用紙押し込んで。寝起きの混乱から少しだけ落ち着くと、今度は先生との距離の近さがやけに気になり始める。間近に感じる、己にはない男の香りにますます頬が赤くなり)え、涎!?(慌てるあまり逆に取って再び口許を拭う仕草。ついで軽く先生の胸に腕を当てて押し)ちょ、近い近い…。   (2013/9/18 22:23:24)

藤枝桂寿◎歴史(落書きを隠して頬を赤らめ、口元を拭う仕草を慈愛に満ちた表情で見守っている。)んー、さっきのその場でびくぅっ!といい今のお口くしくしと言い、子猫みたいだなぁ、水沢?(胸を押されれば、おっと、と呟いて軽くのけ反ってみせる。しかる後、くんくんと己の羽織った白衣の内側をかぐような仕草を見せる。本日は下に着ているTシャツはコバルトブルー、袖はまくって七分丈にしているようだ。)におうか、加齢臭。気を付けてんだけどなあ。   (2013/9/18 22:27:42)

水沢多紀●1年こ、こね…っ 誰が…!(思わず声が高くなり、慌てて低めて軽く睨む。先生とのスペースがわずかに広がると、息吐きながら上体を起こす。何やら白衣を嗅いでいる仕草に小さく笑い、ようやく落ち着き取り戻して)…や、加齢臭じゃなくて、なんつーか。…先生香水つけてないよね?(己から近づくのは躊躇なく、広げられた白衣の内側嗅いでやろうと顔を寄せて)   (2013/9/18 22:35:11)

藤枝桂寿◎歴史お、お、お?(さっきは押しのけたと思えば今度は自分から近づいて来る。片目をすがめて、小さく息を吐く仕草は苦笑しているようにも、面白がっているようにもとれる。成り行きを見守ろうかと言わんばかりに水沢のしたいようにさせる事にした。)香水ねぇ……いんや。そんなこじゃれたもんは使ってないぞ?むしろにおいに関しちゃたし算つーより引き算だぁな。(顔を寄せられればこげ茶の髪を、すんっと音をたてて嗅いだりして)   (2013/9/18 22:39:32)

水沢多紀●1年(何だ?と言わんばかり、ちらと上目で見上げるも、避けられないなら遠慮なくすんすんと匂いを嗅いで、ついでに脇腹のウエスト辺りのTシャツを軽く掴む。ふぅん、と小さく相槌うちながら)そーなんだ。なんてーか、…おっさん臭い?(男くさいと言いたいらしいが誤解を招く表現しか出てこない。男の匂いを吸い込めば、おのずと先日の光景が思い出されて思わず小さく喉を上下に動かして。己はと言えば外で体育もあったし、太陽と汗のにおいでもするだろうか。)   (2013/9/18 22:47:54)

藤枝桂寿◎歴史(脇腹をつかまれると肩をすくめる。)くすぐってぇなあ……って!おっさん臭いぃ?(眉間に皴を寄せ、眉は中央から外側に向かって情けなくも下り線を描き、口がぐにゃあっと歪む。世にも情けない表情でしょんぼり肩を落とす。)やっぱにおいますか。におっちゃいますか。中年だものなぁ。(いきなりがばっと水沢を抱き寄せると髪の毛に顔をつっこんですーはーと深呼吸。)それに引き換えお前さんはいいにおいするなぁ。お日さまのにおいだ…ん?ん?(くん、くん、と嗅ぎながら耳元へと顔が移動して。首筋に唇が触れるか触れないかの位置で息をふきかけたのは、今し方ひくついたばかりの咽。)やけに色っぽいにおいが、する。   (2013/9/18 23:00:06)

水沢多紀●1年(明らかにショックを受けた様子の相手に目見開き、慌ててぶんぶんと左右に首を振り)あ! いや、そういう意味じゃねぇって! もっといい匂いだから! ふぐっ!?(いきなり抱き寄せられ、顔が胸元に押し付けられてくぐもった声をあげる。己が嗅がれるのは途端に羞恥がこみ上げて軽くもがき)わっ ば、ばか、俺は嗅ぐな、汗くさいからっ や、やめ…っ っふ、ぁ…(たった今想像した身体に抱きすくめられるのに一瞬で体温があがる。耳元で紡がれる言葉にゾクリと震え)っく、い…色っぽいって、どーゆー…っ(低く響く声に己の妄想当てられたのかと狼狽えて、また一つコクンと喉鳴らしてしまい)   (2013/9/18 23:08:22)

藤枝桂寿◎歴史その、汗のにおいがたまんねぇんだよ。生きた体のにおいが、な。(目尻に皴が寄り、瞼が半ば閉じられる。右の口角のみを上げると咽の奥からくぐもった笑いを漏らした。この距離なら音だけではなく震動も伝わるだろうか。またひくっと動いた咽に唇を押し当てて、吸う。)やぁらしい事、考えてないかぁ、みずさわぁ。思春期だものなぁ。恥じる事ぁねぇよ。(間延びした声で囁きながら汗ばむ若い肌に唇を這わせる。長い指がシャツの襟の内側に入り込み、くっと引っ張ればその内側にも。)見てたろ。屋上で。(低い、ほんの少し擦れた声で問いかける。)   (2013/9/18 23:13:47)

水沢多紀●1年っふ…っぁ…(少し背を逸らして抱きしめられているせいで、わずかのけぞらせた首筋に先生の唇が当たる。低く響く声音は喉を震わせ、ゾクリと背筋を旋律が走って、先生の胸元についた手がきゅっと白衣の合わせを掴んで。若い身体は容易に本人の意識より先に高ぶってしまい、図星を言い当てられて言いよどみ)う…、ち、ちが…(指先が、直に肌に触れるのに身じろぎ、次いだ言葉にカァ…と身体の芯から熱を帯びて、耳朶から首筋まで朱が走る。)……っ(否定するよう、力なく左右に首を振り)み、見てただけ…っ   (2013/9/18 23:23:49)

藤枝桂寿◎歴史おいおい、一気に赤くなったなぁ。(一旦唇を離して見上げる。目を見開き、いかにも『わあ、びっくりした』と言わんばかりの表情で。)見てた『だけ』ねぇ。わざわざ口にするって事は、他にも何かやってたな?んん?(右手でネクタイを緩めながら左手は水沢の背に回し、引き寄せながらから顔と顔とを寄せて行く。)何、してた。見ながら自分でも『してた』のか?一人で……正直に言えよ、水沢。(既に体はぴたりと重なり、あとほんの少し近づけば、唇と唇が触れる。股間にあたる位置からは、白衣を隔ててさえ感じ取れるほどの熱と固さが伝わるだろう。)   (2013/9/18 23:29:35)

水沢多紀●1年う、るさ…っ(己でも分かるのか、チラと視線合わせるも恥ずかしげにすぐ逸らす。引き寄せられるまま身を寄せると、近い体温にますます心臓が高鳴り、震える息吐き出して。問いかけには詰まり、視線うろつかせながら)う…っ そ、れは…(言葉を探す間も、密着した身体はすっかり兆して制服のズボンの中で昂ぶり、ぴたりと寄せられた下半身に先生の熱を感じて、情欲隠しきれぬ色を瞳に浮かべる。近い唇。瞳とその唇へと交互に視線向け、何度も喉鳴らしてから喘ぐように掠れた声で)し、…してた…、う…っぁ…(告げてしまえばそれだけで感じて腰がもじつき)   (2013/9/18 23:38:41)

藤枝桂寿◎歴史(くくっと咽の奥でまた笑う。喘ぐ唇をむさぼるようにして奪い、表面をなめ回して。ぬるぬるした状態のまま噛み合わせ、こすりあわせる。執拗に、執拗に……)いい子だ、水沢。いい子だ。(溢れる唾液を飲み込みながら、己の中に燃え盛る情欲を隠そうともせず両目に滾らせて。)正直な子には、ご褒美を上げなくっちゃなぁ。(するりと水沢の襟元からネクタイを抜き取り机の上に落とす。)抱きあって前からするのと。後ろから犯されるのと、どっちがいい、んん?(どちらを選ぶのか心底楽しげに、ほくそ笑みながら待ち受ける。)   (2013/9/18 23:45:53)

おしらせ傘元 梓●3年さんが入室しました♪  (2013/9/18 23:49:31)

傘元 梓●3年【お久しぶりです!!この前の水沢さんじゃないけど見学します!!適当に入ってもいいですか??】   (2013/9/18 23:50:48)

藤枝桂寿◎歴史【ああまた期せずして羞恥プレイに…水沢さんが良ければ自分は構いませんが】   (2013/9/18 23:52:00)

水沢多紀●1年【ががががんばります】   (2013/9/18 23:52:13)

傘元 梓●3年【あっ、いやもしお邪魔なら出ますよ??汗】   (2013/9/18 23:53:05)

水沢多紀●1年【大丈夫です!】   (2013/9/18 23:53:42)

傘元 梓●3年【じゃあ、よろしくです!!】   (2013/9/18 23:54:07)

藤枝桂寿◎歴史【では覗いていてください…】   (2013/9/18 23:54:09)

水沢多紀●1年ん、ん…っ!(熱く唇奪われると、くっと眉を顰めて。粘膜同士が擦れ合い、舐め上げられるのに痺れるような快感覚えて、されるがままに咥内を蹂躙されて息が上がって)んっぅ…ん…ふ…、っぷ、は…っ(酸欠で考えも纏まらず、解放されると閉じきれずに口端から飲み込みきれぬ唾液を一筋垂らして息を継ぐ。続いた言葉に驚いたようにわずかに目見開き)え、ここで…!?(ちら、と背後に視線やるも今更止められても困るのは己。楽しげな相手を悔しげに赤く火照った顔で少し睨むも、逡巡の後)ま、前から…が、いい…(かろうじて聞こえるだろうか、小さな声で強請り)   (2013/9/18 23:56:17)

傘元 梓●3年(図書委員の後輩にお願いして奥の資料室で調べものをしているとガタッとイスの音がして気になりドアを開けてみる すると藤枝先生と前に見かけた後輩がなにやらしているようだった 特に気にもせず普通にドアを開けると)えっ…(キスの真っ最中でおもわず図書委員が座るカウンターの下に潜り込む)あの2人やっぱりそういう関係だったのか…ボソッ   (2013/9/19 00:01:20)

藤枝桂寿◎歴史そう、ここで。(にまぁっと人の悪い笑みを浮かべれば一度抱擁を解き、羽織っていた白衣を脱いで半袖のコバルトブルーのTシャツと明るいベージュのズボンと言ったラフな服装になり)それとも屋上で青姦のが好みか、水沢は?(前からしたい。か細い答えを聞くと脱いだばかりの白衣を水沢に羽織らせ、こげ茶の髪に指をからめながら頭を撫でた。)そら、これ着とけ。内側がどんなに恥ずかしい格好になっても、目隠しぐらいにはならぁな。汚れも防げるし?(汚すぞ、と言外に告げたも同然だった。答えも待たずにボタンを外し、上半身をはだけて行く。)あぁ……きれいな乳首してるなぁ。   (2013/9/19 00:04:16)

水沢多紀●1年(くっきりはっきり返されて、意地悪げな笑みを悔しげに見返す。少し身体が離れれば、震える息を一つ大きく吐き出して少しだけ己を落ち着ける。続いた言葉い少し唇尖らせて)ココと屋上なら屋上のがマシなよーな…(「青姦」にはあえて否定もせずスルーして。肩にかけられた白衣に視線やり、頭撫でられると心地よさそうに目を細めて見上げ)お、サンキュ…ってそういう意味かよ…(悪態つきつつも、どことなく嬉しそうに表情緩め袖を通す。背後の机に少し腰を預けながらされるまま制服のシャツのボタン外されて、しっとりと汗ばんだ桜色の肌が露わになる。すでに立ち上がり、ピンク色を濃くした乳首指摘されて、一旦は落ち着いたはずの顔の火照りがひどくなり)ふ、ふつーですけど。(ぼそ)   (2013/9/19 00:12:09)

おしらせ風早侑真○1年さんが入室しました♪  (2013/9/19 00:12:55)

風早侑真○1年【こんばんは。面白そうなので覗き組に加わってもよろしいですかね?】   (2013/9/19 00:13:22)

藤枝桂寿◎歴史【覗き組が続々と…水沢さん、傘元さんがよろしければ自分は異存ありません。】   (2013/9/19 00:14:06)

水沢多紀●1年【こんばんは。皆さんがよろしければ大丈夫です。がんばりますがでも多分レスできません汗】   (2013/9/19 00:14:53)

藤枝桂寿◎歴史【そこは自分も同じですんで…】   (2013/9/19 00:15:13)

傘元 梓●3年【というかせっかく風早さんタチなら僕と絡みますか??ww   (2013/9/19 00:15:13)

風早侑真○1年【ありがとうございます。このCで回すの初めてですが、よろしくお願いします。>藤枝センセ】   (2013/9/19 00:15:16)

風早侑真○1年【覗きながら、ってことで。あっちの二人にばれちゃ、ただの乱交になっちゃいますからねー。声出しちゃだめですよ?>傘元さん】   (2013/9/19 00:16:40)

傘元 梓●3年【図書委員の後輩=風早さんってことにしたら辻褄が…ww】   (2013/9/19 00:16:42)

風早侑真○1年【ありがとうございます。じっくり影で視姦させて頂きますよ…と>水沢さん】   (2013/9/19 00:17:26)

傘元 梓●3年【了解ですwwじゃあ適当に合わせてもらっていいですか??】   (2013/9/19 00:17:39)

風早侑真○1年【せっかくですが、図書委員って柄ではないので。傘元さんの次のロルの後に、回させて頂きます】   (2013/9/19 00:18:30)

藤枝桂寿◎歴史ほほーう?これが「普通」ねぇ……。(顎に手を当てて胸に顔を寄せて桜色の突起を観察し、ちゅぷと口に含めば唾液をからめて、強弱をつけて吸い上げる。隠せないように、逃げられないように、しっかりと指をからめて水沢の手を握ったままで。)っはぁ、色、濃くなったなぁ。こんなに尖って、可愛いぜぇ、水沢の乳首。(もう片方にも吸い付いて、同じように濡らし、吸い上げる。)乳首の他もいろいろ可愛いけどな…知ってるか?濡れた肌ってのは敏感になるんだ。(濡れそぼった乳首に軽く歯を当てると握っていた手を解放し、水沢のベルトを緩め始める。)   (2013/9/19 00:19:22)

傘元 梓●3年(普段の自分なら多分こんな場に出くわしたら混ざろうとするだろう でも水沢にはこの前の借りがあるため今回は2人の行方を静かに見届けようと思った)それにしても藤枝先生相変わらずのテクだなぁ…(感嘆のような呆れているような少し寂しい気持ちを持ちながらその光景に耳をすませつつ言葉を呟いた)   (2013/9/19 00:24:59)

傘元 梓●3年【あっ、イメージは大切ですよね!!汗 裏口とか適当に入ってきてください!!】   (2013/9/19 00:26:17)

風早侑真○1年ほんと、あのおっさん、なかなかエロいですよねぇ…(独り言のつもりだったのだろう傘元先輩の言葉に、囁き声で答える。いつのまにやらいたのか、顔は食い入るように情事を見つめる傘元先輩のすぐ隣。しゃがみこむようにして口元に笑みを湛えて佇む)おっさんと一緒にいるの…水沢じゃん。へー…あいつ、けっこうエロい身体してんのねぇ…(図書室に縁もゆかりもないのに忍び込むのは卑猥な匂いを察知したのか…にやり…と笑い)   (2013/9/19 00:29:19)

水沢多紀●1年う…(わざとらしく凝視するような視線に身じろぎ、ますます体温を上げていく。柔らかい唇が突起に吸い付くのに息をのみ)…っあ…っ、っく、ぅ…(眉根を寄せ、広がる甘い刺激をこらえようと。強く吸い上げられる度、ぴくんと肩が揺れて逃れたいかのように手を引こうと。それも叶わず、代わりに刺激受ける度、きゅっと先生の手を握り込んでしまう。)ん…っん…っ ぅ、あ…っ(誘導されるように己の乳首へと視線落とせば、言われた通り赤みを増して卑猥に濡れた様に煽られる。手を掴まれているため、押し殺しきれぬ喘ぎが口をついてしまう。言葉通りに濡れた乳首に先生の唇が近づくだけで外気を意識してしまう。)…あ…っう…、っくぅ…(歯を立てられた途端、ツキンと広がった鋭い快感でビクリと肩が震えて、すがる場所を求めて解放された手で先生の肩を掴んで。ズボンの中ではすでに痛いほどに勃起したモノが下着に染みをつくっている)   (2013/9/19 00:29:58)

傘元 梓●3年…っ!!(隣から声が聞こえてきて驚いたがすぐに声を殺した)侑真、こんなとこで何してんだよ…(ボソッと囁き後輩に視線を向ける)   (2013/9/19 00:35:19)

傘元 梓●3年目の前にもなかなか色気付いた先輩がいるんだけどそっちには無反応なの…??(自分より背の高い後輩に妖艶な笑みを浮かべ挑発する)   (2013/9/19 00:37:26)

藤枝桂寿◎歴史(素直に乳首を見下ろす瞳が、快楽と恥じらいに潤んでいるのを見てとれば満足げにほほ笑む。)触れば触っただけ、いい声あげて、水沢は楽器みたいだなあ……色が白いからピアノか?(震える手ですがりつかれると、それでいい、とうなずいて、下着の上から張りつめたモノを撫でた。)そら、濡れてるから敏感……だろ?それとも元が感じやすいのかな。んん?脱がせるから腰、浮かせてろ。俺の肩にしっかりつかまれ。(命じるや、太ももから膝、ふくらはぎ。撫で回しながらズボンを下ろして行き、足首から抜き取った。続いて下着に手をかけて、今度は尻をもみしだきながら脱がしてしまう。)裸白衣ってやつか。エロいねぇ水沢くん。写真にとりたいくらいだ……くくっ、くくくっ(ギラつく雄の目でねっとりと、少年の裸身をねめまわしつつポケットから何かを抜き出した……)   (2013/9/19 00:38:06)

風早侑真○1年何って?見りゃ分かるでしょ、覗きっす。(隣でびくつく上級生をちらりと横目で流し見て再び二人に視線を戻し)いやぁ、昼寝場所を探してたんですけどね?ここならソファもあるしちょうどいいかと思ってたんですが…(口元だけ笑みを深め…目はどこか醒めた、表情の見えない目で絡み合う二人を見やり)こんなえっろいとこに遭遇できるなんて、ラッキー   (2013/9/19 00:41:38)

風早侑真○1年色気付いたって…女子高生じゃねんだから(相手の言葉に肩を竦め、声を潜めるあまり、やや掠れた声で逆に問う)なに、先輩、俺に構ってほしいわけ?(楽しそうに横目で見やる)   (2013/9/19 00:43:53)

傘元 梓●3年あー…覗きね…まぁ見ちゃうよね、こんなとこに出くわしたら…(自分もよくよく考えれば覗きだということに気付き少し恥ずかしくなった)…はぁ!?べっ、別にかまってほしいんじゃないし…!!(予想外の返答に驚き思わず柄にもなくツンデレのようになってしまった)   (2013/9/19 00:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水沢多紀●1年さんが自動退室しました。  (2013/9/19 00:50:06)

おしらせ水沢多紀●1年さんが入室しました♪  (2013/9/19 00:50:17)

傘元 梓●3年【長文待ってて自分も書いてたらあっという間に20分過ぎますよね】   (2013/9/19 00:51:16)

水沢多紀●1年子猫の次は…、楽器、かよ……っ そんなイイ音、出ねぇ…、ん…っぁ…(ズボンを寛げられると下着に包まれた勃起が露わになり、濡れているのを指摘されるとまたトクンと先端から蜜をあふれさせる。言われるままに腰を浮かし、脱がせる手に協力しつつも、撫でまわす手のひらにいちいち身じろぎして)ん、それ…くすぐったい…よ…。あ…っは…、よせ…って…(最後に纏った下着をも脱がされてしまうと、弾けるように己自身が飛び出して、恥ずかしげにうつむく。揉みしだかれる尻をもじもじともぞつかせ、言葉に恥ずかしげに顔を逸らして)う…っ あ、あんま…見ン…な…(掠れた声で身もだえるように身じろぐ。先生の視線に焼かれ、それだけで先端に蜜を滲ませて)【失礼しましたー。プロフを弄れば回避できるんですが忘れやすくて…】   (2013/9/19 00:51:59)

風早侑真○1年だろ?先輩だってガン見してんじゃん(性に奔放な生徒が多いこの学校でさえ、なかなかそうない機会に心底愉しそうに口角をあげ、次いで相手の反応にわざとらしく目を瞬かせて見せ)へぇ、いいんだ?先輩みたいな変態さんは、てっきりあれを見せつけられて発情モードなんだと思ってたんだけどなぁ?(顎で情事が行われているそちらを無造作にさし)   (2013/9/19 00:52:36)

傘元 梓●3年発情…っ(普段はウケではあるものの自分が主導権を持つように挑発したりするのだがなぜかこの後輩の前ではいつもの自分とは違う反応しか返せない そしてそれを意識した途端に年下に主導権を握られ恥ずかしがる自分をみてまた恥ずかしくなってきた)   (2013/9/19 00:58:52)

藤枝桂寿◎歴史おや、おや。もう先っぽからにじんでるじゃないか。見られただけでこんなになっちまうのか……どんだけ恥ずかしがり屋さんなんだ、水沢?(ポケットから取り出したのは、小さな細長い袋だった。歯で縁をくわえて開けると、中に入っていたとろみのある液体を手のひらにあけ、水沢のペニスにぬりつけて行く。)これ、何だと思う?(ぬるつく液体は先走りと混じり合い、塗り付けられた皮膚にじわじわと火照りが広がる。)ローションだよ。小分けになったタイプが売ってるんだなぁ。(さらに後ろの入り口へと指を這わせて、ローションを塗り込んで行く。)舐めまくるのも悪かないが…濡れた皮膚は感じやすいだろ?(後ろがほぐれるのを確認すれば、ローションの滑りを借りてにゅるっと指を一本、挿入してみようか。目元を染めて息を荒くして、じっと水沢の顔を凝視したまま。)   (2013/9/19 01:01:38)

風早侑真○1年くく…(相手の反応を横目で確認してくつくつと喉の奥で笑い)やっぱ発情してんだろ?素直に認めて、自分から可愛くおねだりしたら、触ってあげないやらないこともないけど?(カウンターの下に隠れてこそこそと囁きながらも、上級生相手に偉そうな言葉を投げ掛けて)   (2013/9/19 01:02:36)

風早侑真○1年【あげないやらない→やらない、のミスです】   (2013/9/19 01:03:45)

傘元 梓●3年(ほんと侑真相手だと調子狂う年下のくせに!! と思いながらもそんな後輩に逆らえない自分がいる しかしプライドもありこんなことを呟いてみる)触りたいなら触らしてやってもいいぞ…(まるで自分が自分でなくなる そんな感覚がした)   (2013/9/19 01:09:04)

水沢多紀●1年う、うるさ…っ だから、あんま見るなって…っ 恥ずかしいに…決まってンだろ…っ(指摘された股間を隠したそうに先生の肩に捕まった手がゆるりと少し滑り、赤く染めた目元で睨む。何やら取り出されたものを不思議そうに見つめていると、己の屹立したペニスに塗り付けられて小さく息を飲み)ん…っ つめ、た…っ(冷たかったのは一瞬で、すぐに肌になじむと逆に周りの空気さえ纏わりつくような感覚覚えて。)ん、ん…っ は…ぁ…っ、ぅ…(ペニスを過ぎ、後ろへと手が伸びるのに知らず足をわずかに開く。ひくりと誘うように後孔が収縮し、期待したように熱いため息を吐き零す。切なげに眉根を寄せ、ローションのぬめりに助けられ、ゆっくりと挿入される指を貪欲に締め付けて奥へと誘うように飲み込んでいき)あ、あ…っ 何か、ヘン…な、感、じ…っ(声音上ずらせて縋るように先生見つめ)   (2013/9/19 01:11:17)

風早侑真○1年へぇ…可愛くねぇの(肩を竦め、その体勢のまま舌を尖らせ、相手の耳たぶをなぞるようにつ…と舐め。うっすら濡れたそこに息を吹き掛けながら囁き)まぁ、いんだけどね…?   (2013/9/19 01:13:28)

藤枝桂寿◎歴史やばいなぁ、この締めつけは。指がイっちまいそうだ。(眉をしかめ、指を引き抜く。その存在を教え込むように腸壁をなぞりながら。締めつけを味わいながら最後まで引き抜けば、強い震動と刺激を伝えるだろう。)ヘン、か。(見つめ返すと顔を寄せ、唇を重ねる。どちらの唾液で湿ったものかあるいは両方か。軽いはずの口付けが水音のまとわりつく卑猥な音を立てる。)なるほど、こう言うノを使うの、初めてなんだな?だったら、たっぷり味わえ……。空気が動くのさえ、肌に染みるだろう?その状態で、先生のコレをお前のここに入れるんだ。そんなコトしたら、どうなると思う?(柔らかな声音で子供をあやすように説きながら、己のベルトを外し、ジッパーを引き下ろす。見せつけながら膝まで下げると、Tシャツもまくり上げ、胸板や腹を晒す。さすがに肌の張りは10代に劣るが年齢の割には引き締まっている。常に見られる事、見せる事を意識して整えた結果だ。)お前のその感じやすい体と、俺の体をこすりあったら、どうなると思う?(下着をずり下ろし、反り返らんばかりに立ち上がった一物を露にすればそこにもローションをぬりたくり、水沢の尻穴へとあてがった。)   (2013/9/19 01:20:41)

傘元 梓●3年はぁう…っ!!(耳を舐められその上耳元で囁かれたら自然と感じてしまい甘い声が漏れる) 一度しか言わないからよく聞けよ…(ある決意をして後輩の耳元で囁く)お願いだから触ってぇ…(多分顔は真っ赤だっただろう というか結局自分は快感を求め墜ちていく)   (2013/9/19 01:21:30)

風早侑真○1年おっと…(声を漏らした相手の口元を手のひらで押さえ…相手の言葉に満足そうに微笑んだ)あは…お安いご用っす。じゃー先輩、脱ぎ脱ぎしましょーねー…(再び相手の口元を手のひらで覆うと、胡座をかいた自分の膝の上に相手を座らせ)ああ、ほら。あっちはそろそろ本番っぽいっすよ?ちゃーんと見てなきゃ、ね?(正面を向く相手の耳元で囁きながら耳たぶを軽く食み…相手の太ももをそっと撫でた)   (2013/9/19 01:26:45)

水沢多紀●1年あ、あ…っ っく、ん…っ(内壁を掻くように引き抜かれる指先にゾクゾクと痺れて引き留めるように締め付ける。とろりと瞳を蕩けさせて先生を見つめ返し、重なった唇を己からも求めるように、ついばみ、食み返す。)ん、ん…っ ン…く…(開いた唇から舌を差し出し、ぴちゃりと濡れた音響かせて唇に吸い付いて、唾液を飲み込む。まるで催眠術のように脳に染み渡る声音聞きながら、先生の股間へと視線向けて)せんせ、の…、ん…ぅ…(引き締まった身体が露わになっていく様子から目が離せず、想像してか喘ぐように荒く息をつく。ゴクリとあからさまに喉を鳴らして、己の後孔へと宛がわれるそれを怯えと期待の入り混じった瞳で見つめると、そこを誘うように収縮させて)うあ…っ ほし…っ 先生の…挿れ…て…っ(我慢できずに浅ましく強請るように声をあげて)   (2013/9/19 01:32:36)

傘元 梓●3年(何、後輩に好き勝手させてんだかと思い自分の口を塞いでいる手をペロペロと舐め始めた)ペチャ…ピチャ…(そうやって囁かな反抗をするもまた耳を食まれさらに太ももを撫でられるとなると体全身性感帯な自分には充分過ぎるほどの刺激だった)んぅ…っ…っはぁ…くぅ…(口を塞がれ喘ぎ声を出せず少し苦しい)   (2013/9/19 01:36:21)

藤枝桂寿◎歴史いい声だ。そそるね……むしゃぶりつきたくなる……いや、『する』よ。(断固として言い切った。甘く濡れ溶けた声も、表情も体も、全てが己の中のケダモノを呼び覚まし、煽り立てる甘美な餌だ。)入るぞ、水沢。(暴走しかける理性をかろうじて引き止めて、震える声で囁くとローションのぬめりに乗じてずるぅりと奥へと突き入れる。)んっくぅっ、こりゃすごい、想像以上だ…っおうっ。(加減しながら入るつもりが留まらず、最奥へと貫けば、押し入った勢いを全て腸へと叩き込む形になってしまう。くわえてぬめる肌と肌とのこすれ合いが予想以上に強い感覚をもたらして、肌と肌を密着させたまま水沢の体を抱え込み、細かく身震いした。)はぁあ……たまんねぇなぁ……。   (2013/9/19 01:39:38)

風早侑真○1年(手のひらを舐められ、然り気無く位置をずらすと、人差し指と中指、二本の指を相手に舐めさせる。太ももを撫でていた手は、足の付け根を通り、肝心なところは触らないままベルトを弛め、再び太ももを撫でる)なに、先輩、興奮してんの?発情してる犬みたいにぺろぺろしちゃってさ(唇を耳たぶに触れさせたまま、笑いを堪えたような声で囁く)   (2013/9/19 01:40:52)

傘元 梓●3年んぐぅ…!!(手を舐められ少しでも感じている後輩を見たかったのにこれでは自分が早く欲しいと思っているみたいだった 相変わらず耳元で囁くからそれにも反応してしまう 太ももを触られる快感も大きいがどぉしても自分のモノを触ってほしいと思い始める)侑真ぁ…太ももじゃなくてぇ…アソコに触ってぇ…!!あと乳首も触ってぇ…(快感を求め霰もない声を出す自分にまた頬を赤らめる)   (2013/9/19 01:48:18)

風早侑真○1年【申し訳ない、いいところなのですが睡魔が到来しまして…次のロルで〆させて頂きます】   (2013/9/19 01:48:55)

水沢多紀●1年せん、せぇ…っ(上擦った声で己を支配する人を呼び、コクコクと数度小さくうなづいて。)あ、ああぁ…っ や、あ…っ う…っく…ぅ…っ!(ローションでなじませたとは言え、堅く猛ったモノを強引に挿入されて、反射的に身をのけぞらせ、苦しげに眉根をきつく寄せる。高く上がってしまった声に少しだけ場所の事を思い出して唇を噛みしめて。熱く充血した内壁がぎっちりと相手の屹立を締め付け、少しでも緩めようと息を吐き)は、ぁ…っ すご、おっき…ぃ…っ(ただのローションなのか何なのか、濡れた部分がひどく熱く、敏感になっている気がする。先生が少し動いただけで広がる甘い疼きと快楽にきつく眉が寄せられて)あ、あ…っ ダメ、まだ…動い…たら…ぁ…っ(ひくり、とやがて馴染んだ内壁が勝手に締め付けて)   (2013/9/19 01:49:05)

傘元 梓●3年【了解です…汗】   (2013/9/19 01:54:07)

風早侑真○1年(ねだるような声をあげる相手に一瞬焦るが、ちょうど部屋の真ん中で上がった声にかきけされ、安堵する)あは…今日はここまで。俺って素直じゃないからね(くすくす笑いながら、相手の唾液にまみれた指で首筋を撫で、鎖骨を撫で…服の隙間から、ほんの少しだけ、乳首を掠め)はは…欲しくなっただろ?たまんなく…欲しくなっただろ?(相手の頭のすぐ後ろで心底愉しそうに笑みを深めるその表情は、嗜虐心に満ちている)でも、だーめ。お預けだよ。(一際掠れた声で、耳の奥に送り込むように、唇を押し当てたまま囁く)我慢すればするほど…ホシク、なるだろ…?(くすくす笑うとそっと立ち上がり、最後に相手の頬にキスをした)じゃーね、先輩。また今度、虐めてあげる、よ(その言葉を最後に身を離すと、ほんの少し開いた扉の隙間から廊下へと滑り出ていった…)   (2013/9/19 01:57:59)

藤枝桂寿◎歴史っふぅっ!すごいな。ぎちぎちにしがみついて来るじゃあないか……。水沢の体はやらしいなあ。体全部で気持ちいいって叫んでる。可愛いったらありゃしねえ。(乱れる息の合間に囁いて、水沢の体をすっぽり己の腕の中に抱き込んでしまえば頬や首すじにキスをして、後ろが馴染むまで精一杯、動かずにいたが。)っ、先生のがでかいんじゃないよ……お前の後ろが、きついんだ……っくぅ、また、うねってっ!(歯を食いしばりながらがしっと水沢の腰を抱える。)すまん、も、限界だ……動くぞ。声、我慢できないのなら(そ、と白衣の襟を口元へ)噛んでろ。(押し殺した声で囁くのと、軛から解き放れたように無我夢中で動き始めるのとどちらが早かったのか。咽奥から生々しい雄の唸りを漏らしながら、いきり立つペニスのみならず熱く火照った己の体で水沢の体を激しく突き上げる。肌と肌が、粘膜と粘膜とがこすれ合い、凄まじい刺激がこみ上げる。)いい……ね、っく、すげえ気持ちいいや…っは、はぁっ、うぅん、やべ、声出ちまうっ!   (2013/9/19 01:58:10)

藤枝桂寿◎歴史【お疲れさまでした、風早さん】   (2013/9/19 01:58:37)

風早侑真○1年【と…中途半端で申し訳ないが、ここで失礼します。おやすみなさいませ…】   (2013/9/19 01:58:39)

おしらせ風早侑真○1年さんが退室しました。  (2013/9/19 01:58:51)

水沢多紀●1年【おやすみなさい】   (2013/9/19 01:58:56)

傘元 梓●3年【おやすみなさい】   (2013/9/19 01:59:23)

傘元 梓●3年【あっ、じゃあ僕もそろそろ落ちますね おやすみなさい】   (2013/9/19 02:00:06)

おしらせ傘元 梓●3年さんが退室しました。  (2013/9/19 02:00:10)

藤枝桂寿◎歴史【おやすみなさい】   (2013/9/19 02:00:45)

水沢多紀●1年く…ぅ…、ン…(首筋にしがみつくように腕を回し、首筋に落ちる口づけに心地よさげに僅か眉を下げる。うなづくより先に、疼く後孔を突き上げられて掠れた声を上げ、慌てて差し出された白衣の襟へと噛みつく。)んん…っ くぅ…っふ、ぅ…、ン、ん…っ!(揺さぶりあげられる度、突き込まれる屹立に内壁を抉られ、蹂躙されて堪えきれないくぐもった甘い喘ぎが唇から零れて。互いの腹の間で猛ったペニスを擦られ、触られずとも快感を煽りたてられていく。相手の唸り声にも似た声が耳に届けばそれにも煽られ、うねる内壁が相手の雄に突かれては締め付け、引き抜かれると引き留めるように襞をまといつかせていく)ンン…ッ ん…っむ…っ あ…っう…っ っは、も…ぉ…っ(締め付ける間隔が今にもイきそうに速くなり、噛みついていた白衣の襟から歯を浮かせると、切羽詰まった声音で告げて)   (2013/9/19 02:10:41)

藤枝桂寿◎歴史ああ……ここだけ、別の生き物みたいじゃないか……お、う、うぅんっ(びくっと小さく震え、片目をすがめて腕の中で悶える可愛い生き物を見下ろした。)気持ちいいんだな……わかる。(追いすがるように絡みつく肉襞の感触がたまらない。次第に動きが小刻みに、早くなって行く。ぽとぽとと汗が滴り、弾けるような若い肌の上で玉になって転がる。)っは、っはぁ、やばい俺、もっ!(せっぱ詰まった声が引きがねとなった。片手で右の太ももを持ち上げると己の肩に乗せ、より深く結合する体勢をとれば、改めて。机が軋むほどの激しさで容赦なく突き上げる。射精を前に暴れ回るペニスは膨れ上がり、締めつける肉襞をさらに強く、深くこする。)イけよ、水沢。先生が見ててやるから、思い切り……可愛い声、聞かせてくれ。(快楽に震えるペニスに指をからみつかせると、根元から先端にかけて強くしごきあげる。やや遅れて奥深くまでえぐりこめば、どぶぅっと、それまで堪えていた熱を全て解き放つ。)う、っくぅっ!(爛れた呻きの中、小さな声で耳元に囁いた。)多紀……お前ん中はほんっと……あったかいなぁ……蕩けそうだ。   (2013/9/19 02:19:11)

水沢多紀●1年(快楽で蕩けた瞳向け、コクコクと何度も小さくうなづいて。肌蹴られた胸元に落ちる熱い滴りが肌を滑り、己の汗と混ざり合い、肌を濡らしていく。今まで以上はないと思っていたのを上回り、深々と突き刺さる肉棒にきつく眉を寄せ)うぁ…っ すご、深、い…っ んぁあ…っ(もはや声を殺すこともできず、突き上げられるままに押し出されるように甘く蕩けた声をあげて。快感の源へと、直に触れた指にビクリと身体が震え、飲み込んだ雄をきつく締め付ける。熱くうねる内壁を擦りたてられ、湧き上がる快感が全身を駆け巡って出口を求めて)あっああっ やぁ…っ い、イっちゃ…っ あぁああ…っ(強く扱かれる手つきに我慢できず、ぎゅうっと咥えこんだ雄を締め付けながら、きつく背を撓らせて絶頂に達して)うぁ…っあ…っ(中に注がれる感覚に切なく眉根を寄せて、己も数回に分けて吐き出しながら、後孔が残滓まで搾り取るようにひくりひくりと何度も締め付ける。)はぁ…っは…っ(荒く息をつき、胸を激しく上下させながら恍惚の表情浮かべ)   (2013/9/19 02:32:19)

水沢多紀●1年【続き】耳元のささやきに小さく身を震わせ、ぎゅ、と首筋に抱き付いて)お、れも…、センセ…すごい…熱、い…(掠れた声を反対の耳に囁き、ゆっくりと身体を弛緩させていく)   (2013/9/19 02:32:47)

藤枝桂寿◎歴史くっ!(ぶるっと犬のように身震いし、さらなる締めつけに耐えられず、それこそ最後の一滴まで吐き出してしまった。)まだ……こんなに……残ってたか。は、は、も、一滴も出ねぇや……ん。(足を下ろして不自然な姿勢から解放すれば、力の抜けて行く体を抱きしめて頬にキスを。次いで舌を伸ばし、飛び散った水沢の精を舐め取って行く。)こんな所まで飛んだか。さすが元気がいいなぁ、若者……。(汗ばむ肌は吸い付くようで、触れあう場所から二人分の熱が染みてくる。)これ、抜いたらすごい事になるんだろうなぁ。今、たっぷり出したのがとろっと溢れて、お前の太ももや尻を汚してくんだ……白衣敷いといて良かったろ?なぁ、水沢。(蕩けるほどに甘い響きを含んだ声で卑猥な事を囁きながら、髪の毛や首筋、背中を撫でさする。達したばかりの鋭敏な体を必要以上に追いつめないように加減をしながら。)…誰かに見られてたかもな。(ぽそりととんでもない事を付け加えた。)   (2013/9/19 02:39:07)

水沢多紀●1年(頬へのキスに心地よさそうに小さく息をつき、頬を舐める舌先が何を舐めとっているのか知らされると、ようやく戻って来始めた理性で羞恥掻き立てられ、恥ずかしげにごしと反対の頬を擦り)…若いからいいんだ…(快感の余韻残した声音で呟くと、何やら卑猥な言葉責めにカアァと頬が熱くなる。)う…っ 先生のせいじゃん…(ぼそぼそと責任全部なすりつけた。火照った肌を這う掌の暖かさに癒され、ゆっくりと落ち着いていきつつも、そんな言葉で簡単に煽られる己。はぁ…と籠りそうになる吐息吐き逃がすと、最後の言葉にびくぅと身体こわばらせ、先生を見上げて)…マジで…? ま、まったまたー(ハハハ、と乾いた笑い零してみせ)   (2013/9/19 02:48:45)

藤枝桂寿◎歴史そうか、先生のせいか。しょうがねぇなぁ。教え子喰っちまった悪い教師だもんなぁ。(片方の眉と口角を吊り上げて、逆の目は半ばまですがめ、何とも人の悪い表情で笑み返す。)ん、まぁ心配すんな。俺だって見られてるんだしなぁ。上と下にかろうじて服巻き付いてるだけでほぼ全裸だ。(耳たぶをあまがみしながら頬、顎へとキスを落として行き、声を封じるようにして唇を重ね……ゆっくりと。ついさっきまで暴れ回っていたペニスを引き抜き……絶頂の余波に震える肉壁を内側からやんわりとこするのだった。それがどんな結果をもたらすのか。こぼれる精液とローションの混合物が瑞々しい肌をどんな風に汚すのか、想像するだけで身震いするほどの快楽を覚えながら。)【こちらこれで締め括りといたします。長い時間おつき合いいただきありがとうございました。】   (2013/9/19 02:56:26)

水沢多紀●1年そ、そーだよ…(そう言われると逆に己の乱れっぷり指摘されたようで歯切れ悪く返して。)ン…ふ…(あやすように顔まわりへと落ちるキスに心地よさそうな吐息漏らし、宥められながら唇を触れあわせる。遠慮がちに伸ばした舌先が先生の唇に触れるのと同時、引き抜かれたモノに未だ火照る内壁を擦られてヒクンと震え)ん、ンン…ッぁ…っ(掠れた声が触れ合った唇の間から零れ、唇が震える。ひくつく後孔から白濁とローションが流れ落ち、内ももを濡らし、滑り落ちて)あ、あ…っ っや…だ…(排泄行為を見られるのにも似た激しい羞恥覚えて声が上擦る。少し浮かせた腰は返ってその光景を強調してしまうだろうか、ひく、とまるで絞り出すように、後孔がまた収縮して…)【こちらこそありがとうございました! めっちゃ楽しかったです。】   (2013/9/19 03:08:42)

藤枝桂寿◎歴史いいねぇ、水沢……きれいだ。(優しく細めた瞳の奥に未だ覚め切らぬ雄の情欲をひっそりと灯したまま、教え子の痴態を見守った。いつくしむように、汗で湿った髪を撫でながら。)   (2013/9/19 03:10:41)

藤枝桂寿◎歴史【つい追加でいれてしまいました…可愛くいやらしく乱れる水沢くんをじっくりとっくり堪能させていただきました、お疲れさまです!】   (2013/9/19 03:11:25)

水沢多紀●1年【うぁ…どんだけメロメロにするんですか。エロオヤジかっこいい先生とっても素敵でした! また機会があれば遊んでくださいませ。お疲れ様でした!】   (2013/9/19 03:13:49)

藤枝桂寿◎歴史【はい、また是非に。遅くまでありがとうございました、おやすみなさい。】   (2013/9/19 03:15:28)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/9/19 03:15:39)

水沢多紀●1年【おやすみなさい。あ、あと梓先輩にご挨拶できてなかた…。梓先輩もおやすみなさい】   (2013/9/19 03:16:12)

おしらせ水沢多紀●1年さんが退室しました。  (2013/9/19 03:16:17)

おしらせ神木裕●2年さんが入室しました♪  (2013/9/20 22:41:20)

神木裕●2年誰も、居ないっ!   (2013/9/20 22:43:27)

神木裕●2年じゃ、また、来ます!!   (2013/9/20 22:43:57)

おしらせ神木裕●2年さんが退室しました。  (2013/9/20 22:44:00)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/9/20 23:01:04)

藤枝桂寿◎歴史(よく晴れた日だった。雲一つない空の青さは目に痛いほど眩しい。昼休みともなれば大勢の生徒でにぎわう屋上も授業中はいたって静かだ。幸い、風も強くはない。皴の寄った目元にさらに細かい皴を刻み、眩しさに瞼を半ば閉じる。手にした細長い白い筒を口にくわえて、ふうっと吹いた。先端からふわふわと漂うのは紫煙ではなく、細かなシャボン玉。いくつもいくつも小さな玉が空中に浮かび、虹色にきらめきながら流れて行く。)   (2013/9/20 23:07:01)

藤枝桂寿◎歴史(大きいのを一つ吹くよりも、小さなシャボン玉を沢山吹くのが楽しいらしい。続けざまに吹いた結果、屋上にはいくつものシャボン玉がふわふわと漂い、秋の陽射しを反射するメルヘンチックな光景が出現していた。何かをやり遂げたような満足げな表情で見回すと、おもむろに深呼吸。少しずつ息を吹き込み、大きなシャボン玉を育てて行く。慎重に、慎重に。両の手のひらで抱え込めるほどの大きさまで膨らめば、軽く空中に押し出した。)   (2013/9/20 23:16:00)

藤枝桂寿◎歴史(白衣の袖はまくって七分丈、長めの黒髪のこめかみには白いものが混じり、足下はつっかけサンダル。こんな格好で四十路半ばのおっさんが何をやっているのやら。ふと我に返り、目尻を下げて口元を緩める。これで化学の教師なら何ぞ言い訳もできるだろうが。)……ま、いっか。わざわざ買ってないんだ、セーフだよな、セーフ。誰に見られるでなし。(自分なりの基準で納得すればさらに一吹き、大量の小粒のシャボン玉を舞わせる。)   (2013/9/20 23:22:19)

おしらせ神木裕●2年さんが入室しました♪  (2013/9/20 23:35:08)

藤枝桂寿◎歴史【えーっと…入室後12分も無言でいらっしゃるようなんですが、どう反応すればいいのやら】   (2013/9/20 23:47:40)

神木裕●2年『あーっ!すいません!!なんか、勝手に続けて良いのかなー?と思いまして…』   (2013/9/20 23:49:29)

藤枝桂寿◎歴史【とりあえず発言あるまでは登場していないものと見なして続けさせていただきます。ご了承ください。】   (2013/9/20 23:49:35)

藤枝桂寿◎歴史【挨拶も無しに無言では許可のしようがないですよ?あと以前、中文が苦手とうかがいましたが。】   (2013/9/20 23:50:11)

藤枝桂寿◎歴史【申し訳ありませんが、他のお相手を探してください。お互い、ペースが噛みあわないとチャット続けるのは負担になる。】   (2013/9/20 23:50:56)

神木裕●2年『はい。』   (2013/9/20 23:52:10)

神木裕●2年『失礼しました。   (2013/9/20 23:52:25)

おしらせ神木裕●2年さんが退室しました。  (2013/9/20 23:52:28)

藤枝桂寿◎歴史【ご理解いただきありがとうございます。】   (2013/9/20 23:52:36)

藤枝桂寿◎歴史シャボン玉……飛んだ……屋根まで飛んだ……ってここはもう屋上か。(高からず低からず、よく響く深みのある声で童謡なんぞを口ずさむ。くるくる周りながら漂うシャボン玉は最初に吹いたものから次第に弾けて消えて行き、いつの間にか数が減って行く。それが何だかわびしくて、消えた分よりさらに大量のシャボンを吹く。)あー…そうか。(ふと、何か思い当たったようで、片方の眉をはね上げる。)   (2013/9/20 23:53:30)

藤枝桂寿◎歴史一日に千五百生まなむ、ってのはこの心境なんだなぁ。消えた数より多く生み出せばいいっての。(一人何度もうなずいた。虹色にきらめくシャボンの群れがまぶしくて、手をかざし目を細める。ストローをつたいとろみのある液が指にまで滴っていた。汗とは明らかに違う質感に片眉をひそめるも、ものがものだけに舐める訳にも行かない。どうしたものかと思案した結果、白衣で拭いた。)   (2013/9/21 00:03:25)

おしらせ金子大樹◎2年さんが入室しました♪  (2013/9/21 00:07:09)

金子大樹◎2年【こんばんは!よければお相手をお願いします】   (2013/9/21 00:07:22)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、おっさんでよろしければ、どうぞお願いします!】   (2013/9/21 00:07:38)

金子大樹◎2年【全然大丈夫です^^よろしくお願いします!】   (2013/9/21 00:08:23)

藤枝桂寿◎歴史【では改めましてよろしくお願いします。】   (2013/9/21 00:08:40)

金子大樹◎2年【ありがとうございます!待機ロルに繋げていく形でよろしいですか?】   (2013/9/21 00:09:09)

藤枝桂寿◎歴史【はい、問題なければ続けてください】   (2013/9/21 00:09:49)

金子大樹◎2年【わかりました!それじゃあ、こちらから書かせていただきます】   (2013/9/21 00:10:26)

藤枝桂寿◎歴史【お待ちしてます】   (2013/9/21 00:10:39)

金子大樹◎2年(退屈すぎる自習の課題を放り出し、トイレに行くといって席を立ったまま何となく屋上まであがってきてしまった大樹。戸を開けると予想だにしなかった幻想的な物体が舞う世界が広がっており、一瞬唖然とする)うわぁ…!これ…シャボン玉、かぁ!びっくりしたなぁ…!   (2013/9/21 00:13:20)

藤枝桂寿◎歴史(軽く拭った程度では到底とりきれるものではない。かえって広がり、指の表面に薄くシャボン液の膜ができる。ふと思い立ち、吹いたばかりのシャボン玉に指を伸ばせば、割れることなく、ちょこんっと指に乗った。まるで小鳥が止まるように。)おう?(声が聞こえる。明らかにびっくりしてる。無理もない。声のする方に視線を向けて、左手を掲げた。)よう、金子。(指先にシャボン玉なんぞ乗せたまま、にこやかに挨拶してから、さらっと付け加える。)どーしたぁ。今、授業中のはずなんだが?   (2013/9/21 00:17:29)

金子大樹◎2年え、あっ!先生!(この時間に誰がいるとも思っておらず、こっそり時間をつぶすつもりで来たので、突然の教師の登場に表情に焦りが浮かぶ)あ、そのー、別に自習がつまんなくて時間つぶししようとか、そういうつもりじゃないんです!断じて!ただちょっと…ってか先生こそ、なんで授業中にシャボン玉なんかやってるんすか?(先生の指先に乗ったシャボン玉からにこやかな表情に視線を移し、少なくとも怒られているわけではないことを悟って安心したのか、焦りが消える)   (2013/9/21 00:21:27)

藤枝桂寿◎歴史はーい、有罪(ギルティ)(にまにまとほくそ笑みながら白衣をなびかせ、ゆるりと足を捌いて金子に歩み寄る。)なーんにも言ってないのにそこまで自白しちまうなんて、金子は正直だなぁ。(肩が震える。話しかける合間にどうしても軽快な笑い声が混じってしまう。)んまあ、自習時間と書いて遊びって読むようなもんだけどよ。(ふっと目の前で指に乗せたシャボン玉を吹いて宙に放つ。)これか?むかーし好きだった本を読んでたら、妙に懐かしなってな。化学室からちょいと材料もらって、作ってみた。   (2013/9/21 00:25:28)

金子大樹◎2年う、うるさいなぁ…(横を向いてボソッと悪態をつきながらも、自習時間の先生の解釈を聞いてニヤッと笑ってしまう)でもビックリしましたよ、化学のあの…何先生だっけ?授業中メチャクチャ怖いから、白衣の先生が見えたときに一瞬そっちかと思っちゃいました(授業中に居眠りをして出席簿で殴られたことは一度や二度ではなく、思い出して身震いしながら宙に放たれたシャボン玉を目で追う)ふーん…でもいい年して一人でシャボン玉なんて、寂しくなかったすか?(悪気はないのだが失礼な質問をしてしまう)   (2013/9/21 00:30:03)

藤枝桂寿◎歴史あぁ?化学科の先生なんざ俺より男前ばっかじゃん、いくら着てるもん同じだからってまちがえたら失礼だぞ?(くい、とひっぱる白衣の中味はネイビーブルーのTシャツ。さすがに柄はないが、これで白衣をとっぱらったらただのおっさんだ。寂しいかと問われると無表情で硬直。そのまま十秒ほど静止していたが、やにわにふーっ、ふーっと大量のシャボン玉をふきかけて金子をシャボン玉で包囲してしまう。)……寂しいです。(がくっと肩を落としてうなだれる。)   (2013/9/21 00:34:31)

金子大樹◎2年いやー、最初はシャボン玉に気取られちゃって、顔なんか見てらんなかったんすよ(笑いながら弁解するが、白衣の中身を見てあぁ…と一瞬父親を見るような表情を浮かべる)うわぁっ!?ちょっ、いきなり何するんすか!(突然シャボン玉に包囲され、当然いくつかは直撃してシャツにしみを作っていく。最初は驚いたが、たくさんのシャボン玉に陽射しが反射して、それはそれでキレイなものだった)あー…だったら、誰か誘えばよかったじゃないですかー。それこそ自習のクラス襲撃するとか(うなだれる藤枝の姿に若干の罪悪感を覚え、慰めるように声をかける)   (2013/9/21 00:39:37)

藤枝桂寿◎歴史うわぁ、何か今、すっごい慈愛のこもった目で見られた気がする…。(向けられた視線に込められた感情を精一杯、あたりさわりのない言葉に置き換えてダメージの軽減を試みる。しかしながら、シャボン玉に包囲されて慌てふためく小柄な少年をじっと見つめる表情は、ほほ笑ましさとは若干ずれていた。)おお、すまんすまん、シミができちまったな。(長身をかがめてのぞき込み、胸元に広がる染みを指でなぞる。)教師がサボり推奨しちゃいかんでしょー。プリントとか課題とか、後で提出するものがあったりしたら尚更だ。共犯になっちまう。(肩をすくめてぬけぬけと言い切ったその拍子に、わざとか偶然か、指先が乳首のあるであろう位置を横切った。)   (2013/9/21 00:44:33)

金子大樹◎2年そんな目で見られる人を、世の中では「かわいそうな人」っていうんすよ、センセ(悪気はやはりないのだが、何となく自分の言ったことが上手く伝わっていない気がしてもう一度いい直してみる)あ、大丈夫ですよ。昼休みもおかず争奪戦やってたらケチャップが袖についちゃったし……!(むしろきれいになりそうです、と笑いながらシャボン玉を赤っぽくなったシミにぶつけてみたりするが、何の前触れもなく乳首の上を指が通った途端に一瞬体が硬直する)…せ、センセ、どこ触ってんですかぁ(笑いながら少し体を引く)   (2013/9/21 00:51:04)

藤枝桂寿◎歴史かわいそうな人ですか……うん、否定はできんわなぁ。この年で独り身で、こんな誰も来ないような授業中の屋上で一人でシャボン玉遊びしてるんだから。(ケチャップの染みにぶつかるとシャボン玉はぱちっと弾けて、新たな染みを作る。色の無い染みに次第に赤が溶けて薄く広がって行く。)んん、どこ触ってるって……(それまでののらりくらりとした動きから一転、素早く一歩身を乗り出して距離をつめ、耳元に囁く。)乳首だよ、金子。(髪の香りをかぎながらさらに低い声で続ける。)なぁ、気がついてるか?俺たち今……二人っきりなんだぜ?(自分を避ける事でかえって金子が壁際に寄るように、計算しながらまた一歩体を寄せた。)   (2013/9/21 00:56:54)

金子大樹◎2年(シャボン玉が飛んでいる音さえ聞こえてきそうな静けさが屋上に走る……が、やはり聞こえてくるのはグラウンドから聞こえてくる体育の笛の音や、窓が開けられている教室から聞こえてくる授業の声くらいだ)や、やだなぁ先生……!シャボン玉遊びなら付き合うけど、オレそういうのはまだ耐性ないっていうか……!(藤枝の計算など知らずに身を詰められた分後ろに下がっていく…あっという間に背中が壁際に押し付けられ、驚いて後ろを振り返る)   (2013/9/21 01:02:41)

藤枝桂寿◎歴史(ゆっくりと右の口角がつり上がる。普段見せる「何でもないのにいつも笑ってる」表情とは異質な、狡猾そうな笑み。唇の間からこぼれる歯も、牙のように見えるだろう。上体をかがめて金子にのしかかり、手首に年相応に筋の浮いた右手をだんっと壁に……金子の顔のすぐ横についた。)ほぉお。耐性がないって事は金子はまだ、童貞か。いや、処女かな?   (2013/9/21 01:05:54)

金子大樹◎2年(顔のすぐ横に手を付かれると、驚いてか腰が抜けてヘナヘナと座り込んでしまう。ただでさえ身長差がかなりあったというのに、完全に覆いかぶさられる形になってしまう)せ、先生、落ち着きましょうよ、あの…かわいそうな人ーとか言ったの、冗談だってわかってますよね…?(処女とか童貞とか、そんな言葉は頭に上手く入ってこず、ただ感じる圧迫感を何とか回避しようと思いつくままに言葉が口をつく)   (2013/9/21 01:10:14)

2013年09月17日 00時17分 ~ 2013年09月21日 01時10分 の過去ログ
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