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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2013年09月21日 01時14分 ~ 2013年09月24日 02時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤枝桂寿◎歴史おやおやぁ。腰が抜けちまったかぁ。大丈夫かぁ、金子ぉ。(とろんと間延びした声で話しかけながら片膝ついて身を乗り出せば、壁を背にへたりこむ金子を半ば押し倒しているようにも見えるだろう。)かわいそうな人とか、全然気にしちゃぁいねぇよ、俺は?(くっと指先で顎をとらえて上を向かせる。)ただ……。(顔を寄せ、ぬるつく舌で頬を舐める。)盛ってるだけだ。   (2013/9/21 01:14:01)

金子大樹◎2年うぁっ……!(下を向いて目をそらしたい状況にもかかわらず、顎を押さえられているせいでそれも叶わない……獣のような舌に舐められ、思わず目をギュッとつぶる)お、オレこのあと部活もあるし…センセ、別な人誘ったほうが、いいっていうか…普通にフーゾクとか行ったらいいじゃないですかぁ…!   (2013/9/21 01:18:06)

藤枝桂寿◎歴史……(困ったように眉を寄せて、金子の言葉を聞いていた。)フーゾクねぇ。そう言う訳にも行かないんだよ。(閉じられた瞼にそっと唇で触れる。くすぐるようにまずは右、次いで左に。)俺は男が相手じゃないと勃たたないんだ。わかるか……?参ったな、これじゃどっから見ても生徒を襲う悪い教師じゃあねぇか。んん?(くすぐるような口付けは頬から顎へと少しずつ下がって行く。小鳥のついばむような音を奏でながら)   (2013/9/21 01:21:52)

金子大樹◎2年く、うぅっ…(よほど気が動転しているのか、唇が瞼に触れるたびに体がピクッと小さく跳ねる。触れられるたびにかたくなに閉じた瞼が更にきつく結ばれるようにすら見える)だってオレと先生…生徒と先生だし……見つかったりしたら先生、やばい事になっちゃうし…(段々と下がってくる口付けを感じながらも、本音が口をつく。藤枝を先生として慕っている部分があるからこそ、怖かったり心配だったりする気持ちが生まれるのだ)   (2013/9/21 01:26:13)

藤枝桂寿◎歴史優しい事言ってくれるじゃないか。(目を細め、猫が咽を鳴らすにも似た声で笑う。)そうだなぁ。見つかったらヤバい事になるだろうな。(頬を撫でる唇が遂に震える金子の唇を捕らえる。軽く重ねて、柔らかさと温かさを共有するだけのキス。その間に顎を捕らえる手は頬を包み込み、支えていた。)それでも止まらない時ってのがあるんだよ、大樹。   (2013/9/21 01:30:11)

金子大樹◎2年(唇を重ねられたとたんに閉じていた目は開くが、代わりに唇が真一文字に固く閉じられる。顔を引こうとするが後頭部は既に壁に押し付けられ、頬も手で支えられているとあっては思い通りには動かせない。一瞬開いた目もすぐに堅く閉じ、言葉を用いずに抵抗の意思を表情から表す)   (2013/9/21 01:33:55)

藤枝桂寿◎歴史ふむ……。(固く閉じられる唇に断固たる意志を感じ取れば一度唇を離し、頬を支えていた手も取り去って解放する。しかし壁際に追いつめた姿勢は変わらぬままで。)どうしてもいや、か?ん?(問いかけながら、目が閉じられてるのを幸い、顔を間近に寄せる。互いの息がかかる程度の距離を保って。)俺が怖いか。それとも人に知られるのが怖いのか。どっちだ。(細い肩を手のひらで包み込む)   (2013/9/21 01:38:14)

金子大樹◎2年【すみません・・・!こっからってところなのですが、そろそろ時間なので失礼させて頂きます…!】   (2013/9/21 01:40:27)

金子大樹◎2年【また機会がありましたら、続きからでもお相手していただけると嬉しいです!】   (2013/9/21 01:40:48)

藤枝桂寿◎歴史【了解しました!おつきあい頂きありがとうございます。はい、続きはまた。】   (2013/9/21 01:40:58)

金子大樹◎2年【ちょっとSっぽい先生の反応、めっちゃ好きでした!ありがとうございました^^】   (2013/9/21 01:41:10)

藤枝桂寿◎歴史【ありがとうございます。抵抗されて燃えました。】   (2013/9/21 01:41:24)

金子大樹◎2年【ほんとですか?!よかったです!】   (2013/9/21 01:41:56)

金子大樹◎2年【それではまた!おやすみなさいー】   (2013/9/21 01:42:11)

おしらせ金子大樹◎2年さんが退室しました。  (2013/9/21 01:42:17)

藤枝桂寿◎歴史【はい、おやすみなさい!】   (2013/9/21 01:42:20)

藤枝桂寿◎歴史(手のひらから飛んでった小鳥を見送りつつ、ぷうっとまたシャボン玉を飛ばす。)焦らず焦らず。急ぎすぎれば壊れちまう。(慎重に息を吹き込みつつ大きなシャボンをまた一つ。)じっくり育てるのもまたよし。(唇の周囲をなめ回し、瞳の奥に滾る獣欲を目を閉じて覆い隠そうとする。果たしてつぶやいてるのはシャボン玉のことなのか、それとも……)   (2013/9/21 01:44:44)

藤枝桂寿◎歴史(熱を散らそうとするように大量のシャボン玉を吹き続け、風が無いため屋上の一角は大小さまざまのシャボン玉で埋め尽くされてしまう。とうとう用意してきたシャボン液を使い尽くしてしまえば、スプーンをカップに突っ込み、壁に寄り掛かって空を見上げる。一つ、二つとシャボンが消えて始める。もう追加は吹けない。三つ、四つ……風にも流され、次第にまばらになって行く。)   (2013/9/21 01:52:15)

藤枝桂寿◎歴史(そして最後の一つが弾けた時、屋上と階段とを隔てる扉が閉まる。ぺたぺたとつっかけサンダルの足音が階段を降りて行き、やがて校舎の中へと飲み込まれて行った。授業中の教室の前を通る。いつもと同じ日常の中、己の吐く息が奇妙に獣臭く感じられる。誰に嗅ぎつけられる訳でもないが、意識して呼吸を弱くして足早に歩く。)   (2013/9/21 02:00:19)

藤枝桂寿◎歴史(人の居る場所に行くかとも思ったが、思案した結果、校舎の中でも人の気配のまばらな一角へとやって来る。扉を開けて、埃っぽい空気にむしろほっとしながら、社会科資料室へと入って行く。)ここなら社会科教師がいたって何ら不自然じゃあねえしな。(がたんっと音を立てて隅に寄せてあった椅子を引き出すと深々と腰を下ろして目を閉じる。己の中のケダモノが大人しくなるまで、身を潜めて隠れていようと……。)   (2013/9/21 02:04:19)

藤枝桂寿◎歴史(椅子がいささか小さすぎたか、足の収まりが今一つよろしくない。やむなく手近の机にどっかりと足を乗せる。)行儀が悪ぃなあ。(ぼそりとつぶやいて腕を組み、顎を落として深くうつむいた。)   (2013/9/21 02:07:50)

藤枝桂寿◎歴史【お部屋をありがとうございました。】   (2013/9/21 02:07:57)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/9/21 02:08:01)

おしらせ露木 陽○養護教諭さんが入室しました♪  (2013/9/21 13:45:11)

露木 陽○養護教諭ふむ…乾燥はしていますが まだまだこの陽射し…直に受けるのは少し危険そうだ。(養護教諭としてこの学園に派遣され数日経ったーー土曜日ということもあり、生徒の数は少ない。コツコツと靴の音を廊下に響かせながら、何やら校内を少し探索しているよう。途中、開いていた窓の縁に手を置いて外を見渡してみる。秋の涼しい風と土や草の心地よい香りが漂っているが、まだまだ陽射しは夏の用に厳しかった。)ーー…やれやれ、夏など来なければ良いのに…。   (2013/9/21 13:53:57)

おしらせ牧田 雅●3年さんが入室しました♪  (2013/9/21 13:54:11)

牧田 雅●3年【今日和ロル回していきます】   (2013/9/21 13:54:49)

露木 陽○養護教諭【こんちには、大変申し訳ありません。こちらはあまり長いできず…。また後程お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/9/21 13:56:58)

牧田 雅●3年【はい、それなら仕方ないですね。はい、またお相手お願いします(ニコッ】   (2013/9/21 13:57:53)

露木 陽○養護教諭【入室してすぐに書いておくべきでしたね。申し訳ありません。】   (2013/9/21 13:58:12)

牧田 雅●3年【大丈夫ですよ、気にしていませんから!】   (2013/9/21 13:58:41)

露木 陽○養護教諭【と。それから】   (2013/9/21 13:58:51)

牧田 雅●3年【はい、なんですか?】   (2013/9/21 13:59:36)

露木 陽○養護教諭【入室して、ご挨拶されたあと一応相手に続けて良いか許可を取るとよろしいですよ。先に入室していた人が相手をしてくれる前提とは限らないので。】   (2013/9/21 14:01:27)

牧田 雅●3年【あ、そうですよね;丁寧にご指摘感謝します;】   (2013/9/21 14:02:42)

露木 陽○養護教諭【偉そうに申し訳ありません。ご理解いただいて心から感謝します。】   (2013/9/21 14:03:05)

牧田 雅●3年【いえいえ、とても感謝しています!言ってくれなきゃ自分勝手に進めていたので;では、自分も落ちますね。少しの間でもお相手感謝します(お辞儀】   (2013/9/21 14:04:28)

おしらせ牧田 雅●3年さんが退室しました。  (2013/9/21 14:04:35)

露木 陽○養護教諭【お疲れ様でした。またお話してくださいね。】   (2013/9/21 14:04:53)

露木 陽○養護教諭【さて、来てすぐですが退室ロル打たせていただきます。】   (2013/9/21 14:06:51)

露木 陽○養護教諭さて、仕事もあるし保健室へ戻らないと。(外の環境を一望した後、縁からゆっくりと手を離し保健室へ歩み始める。ーー廊下は外と違い涼しい。壁や床がひんやりと冷たく、それが堪らなく心地よいのだ。青白い顔をしたこの男はどうも外の清々しい陽射しが苦手なようだ。)…。はて、両親は僕に何故このような名前をつけたのか…。(カラカラと保健室のドアを開け、片手に持っていたファイルを少し散らかったデスクの上に置いた。冷蔵庫に入れておいたアイスティーをお気に入りの熊の絵のついたコップへ注ぎーー)……あぁ。そうでした 仕事をしなくてはいけませんね。僕もあなたのようにそうして休んでいたいです。(コップを片手に窓の方へ近付き、また外を眺める。本心は仕事をしたくないといった模様。小さなため息をつき、窓の外側で羽を休めている蝶に話しかけてみた。)…では、また。(カーテンの端を掴み、シャッと勢いをつけカーテンを閉ざした)   (2013/9/21 14:22:07)

露木 陽○養護教諭【お部屋、ありがとうございました。失礼します。】   (2013/9/21 14:22:49)

おしらせ露木 陽○養護教諭さんが退室しました。  (2013/9/21 14:22:53)

おしらせ一ノ瀬 遥●2年さんが入室しました♪  (2013/9/21 14:59:27)

一ノ瀬 遥●2年【こんにちは、お部屋お借りします。】   (2013/9/21 15:00:24)

一ノ瀬 遥●2年あー、やっぱりあった、なんで引き出しの奥にあるんだよこのプリント…くそ、せっかくの休みが台無しだ…部活もあるわけじゃないのに、これだけのために学校に来るなんて…はぁ…(休日の土曜日。グランドでは運動部が部活をしていて、声が響いている。課題を学校に忘れていたため、めんどくさがりながらも仕方がなく取りに学校に来ていたのだ。目的のものを見つければ、どっと疲れが出てしまい、そのまま机の上に伏せてしまった)   (2013/9/21 15:04:42)

一ノ瀬 遥●2年    (2013/9/21 15:23:14)

一ノ瀬 遥●2年【お部屋汚し失礼しました。失礼します】   (2013/9/21 15:32:30)

おしらせ一ノ瀬 遥●2年さんが退室しました。  (2013/9/21 15:32:37)

おしらせ露木 陽○養護教諭さんが入室しました♪  (2013/9/21 20:28:51)

露木 陽○養護教諭【こんばんは、少しばかりお邪魔しますね。】   (2013/9/21 20:29:39)

おしらせ一ノ瀬 遥●2年さんが入室しました♪  (2013/9/21 20:38:44)

一ノ瀬 遥●2年【こんばんは、もしよろしければお相手お願いできますか?】   (2013/9/21 20:39:19)

露木 陽○養護教諭…ふふっ。最近、太り気味じゃないんですか。(窓を開け、冷たい夜風を楽しみながら温かい紅茶を飲む時間。これが最近、マイブームなようで、お気に入りの熊の絵のついたマグカップに一口、また一口とーー。保健室の隅に置いてあるケージにマグカップ片手に向かうと、棚の上に置いてある餌に手を伸ばし、木の実を1つ取った。ケージの中にはどこにでも売られている茶色のハムスターが、今の時間になって行動している。名前はつけていないが、とにかく可愛がっているらしい。その子に木の実をあげると、食べる様子をまじまじと観察して。)   (2013/9/21 20:43:44)

露木 陽○養護教諭【こんばんは。はい、宜しくお願いします。】   (2013/9/21 20:46:46)

一ノ瀬 遥●2年【ありがとうございます。このまま続けて良いですか?もし希望等あればおっしゃってください】   (2013/9/21 20:47:20)

露木 陽○養護教諭【はい、ありがとうございます。長居はしないので、会話だけになりますがよろしいですか?】   (2013/9/21 20:50:12)

一ノ瀬 遥●2年【わかりました。時間が許す限り、よろしくお願いします。続き書き出しますね。】   (2013/9/21 20:51:02)

露木 陽○養護教諭【はい、ありがとうございます。】   (2013/9/21 20:54:15)

一ノ瀬 遥●2年(夕方に忘れ物を教室に取り行き、机に伏せたと思ったらそのまま眠ってしまったようで、目が覚めるともう外は暗くなっていた。)あー…もうこんな時間かよ…帰るか(時間を無駄にしてしまったと思いながら立ち上がり玄関に向かって廊下を歩く。すると1つだけ明りがついている教室―保健室か。)まだ、先生いんのか?(興味本位で廊下から保健室の中を覗くと、白衣を着たその人が何か独り言を言っているのが見えて。ガラガラっと扉を開けてしまう。)せんせー、何してんですかこんな時間に。   (2013/9/21 20:57:02)

露木 陽○養護教諭…おや、君は。えっと 確か…2年の一ノ瀬君、でしたっけ。(声の方を振り向くと、机にマグカップをゆっくりと置いて椅子に腰掛けるーー。一応、仕事はしていますよオーラを出している。つもりらしい。相手の顔を見ると、額に指を当て記憶を探る。ふと、彼の名前を思い出してにっこり笑みを浮かべて保健室へと招き入れ。)何って。見ての通り…仕事ですよ。君こそ、こんな時間まで何していたのかな。   (2013/9/21 21:07:04)

一ノ瀬 遥●2年(相手に招かれれば、失礼しまーすとこぼし保健室に入る。)ふーん、仕事か、そんな風には見えなかったですけどねー。(まぁいいやと小さく呟けば、そう聞かれてるのは考えられるのに、いざ聞かれるとなんだか恥ずかしい気持ちになって目が泳ぐ。)…俺は、忘れ物して取りに来たんだけど、そのまま教室で寝ちゃってて、起きたらこの時間だったっていう…別に悪いことはしてませんよー(もしかして怒られたりするのか?と不安になりつつそっと相手を見て)   (2013/9/21 21:11:09)

露木 陽○養護教諭…ほら、先生も息抜きは必要 ですからね。(まぁとりあえず座りなさい、と彼を丸椅子に座らせてピンクのうさぎの絵が書かれたマグカップに紅茶を注ぐ。それを彼の前に差し出しーー)そう、ですか。ちゃんと夜は寝ているのですか?最近の学生は夜更かしばかりしますからね。(一応保健室の先生ということで生徒の体調はやはり気になるようで、長い前髪の隙間から彼の顔色を伺い。)   (2013/9/21 21:20:38)

一ノ瀬 遥●2年まぁ、先生も人間ですもんねー(なんて無駄口をたたけば、促され軽く頭を下げ丸椅子に座り紅茶を一口飲む。マグカップを見れば長身な相手には似ても似つかないかわいいうさぎの絵が描かれていて、どんな趣味だよこれ、なんて頭の中で思いつつ)…へ…あ、えっと、寝てますよ一応…(怒られると思ったのに、想定外なことを言われきょとんとしてしまう。むしろ心配されてる…なんだ、ちゃんと先生じゃん)   (2013/9/21 21:25:19)

露木 陽○養護教諭ええ。あ…そのマグカップ、可愛いでしょう?あぁ、今…変人、だとか思ったでしょ。(よく言われるんですよ、と何故か嬉しそうに長細い人差し指を口の前に立てて笑みを浮かべるーーどうやら、変人と言われることが好きなようである。す、と自分の熊の絵のついたマグカップを見せて)…本当かい?みんなそう言うけど。睡眠、大事だよ。(彼の方に近付き後ろへまわるとするりと肩に手を置いて、ゆっくりと揉んでみる。長時間学校で寝ていたということは、体には少し負担がかかっていることだろう、と思ったらしい。)ふむ。少し、凝っているね。   (2013/9/21 21:35:24)

一ノ瀬 遥●2年(げ、なんでバレんだよ…と図星のことを言われれば、間の悪いような表情を見せ)…それも、ですか…俺も変人と思います(なぜか嬉しそうな表情をする相手に言い放ち)…まぁ、俺も色々あるんですよ、色々と…って、え、先生?(肩には相手の手のぬくもり、そして徐々に筋肉がほぐれていく感覚。長時間机に伏せた状態で寝ていたから、起きた瞬間は体痛ぇーと叫んだのだった。なに、これ、上手い…)   (2013/9/21 21:40:33)

露木 陽○養護教諭ふふ。この熊ちゃんは僕の愛用なんです。(変人と言われるとにこ、と目を細めて微笑み愛用のマグカップの紹介をしておく。周りの教師からは、その変人っぷりから軽く引かれているらしいが、当の本人はそのことを全く気にしていないようだ。)…色々、ね。まぁ、若いうちに色々な経験を積むのは良いことですよ。(親指に力を入れ、肩甲骨の辺りを指圧したり凝り固まっている首の後ろの筋肉にも手を触れて揉みほぐしていき。)…きもちぃ、ですか?フフ、…。(ちゅ、と耳たぶに唇を当てると右手で体を撫でながらゆっくり下へと移動していくーーこれもマッサージだよ、と囁いて臍のあたりを指先で撫でまわし)   (2013/9/21 21:50:25)

一ノ瀬 遥●2年(あぁ、これはマジな変人だ…ちゃん付けで呼ぶ相手を見れば、また嬉しそうな表情を見せてくる。)…はいはい、ありがとーございます、そのお言葉ありがたく受け取ります(相手に助言されたと思い、軽く受け流す。マッサージは本当に気持ち良くて体が軽くなったように感じる。しばらくして相手に問いかけられたので素直に頷こうと思ったら、その瞬間耳に変な感覚を感じ、びくっと体が跳ね上がる。加えて相手の手が徐々に下の方にずれていくのが分かり…耳元でそう囁かれれば、急に不安が襲い、声が上ずってしまう)な、何してるんですか、先生っ…   (2013/9/21 21:56:12)

露木 陽○養護教諭いい子ですね一ノ瀬君。先生、素直でいい子は大好きです。(マッサージを続けていると彼の少し青くなっていた顔色も徐々に血色の良いピンク色に変化してきた。それを確認すると、今度はつい、下心が表に出てきてしまった。その手はどんどん下へ移動して、カチリ、とベルトを外したーー)…以前シたのは何時ですか?その年で溜めすぎると、反って体調不良が起きやすくなりますからね。…突然変な時間に眠気がきてしまうのも、そのせいかもしれませんよ…(ただ彼の体を探りたいだけ。それらしいことを言いながら、彼を納得させようとして…手はするりと下着の中へ入っていった。生暖かい性器に指先が触れると生唾を飲み込み、人差し指でくりくり…と亀頭を擽って)   (2013/9/21 22:04:48)

一ノ瀬 遥●2年    (2013/9/21 22:14:14)

露木 陽○養護教諭【プロフを更新すると、時間リセットしますよ。】   (2013/9/21 22:15:10)

一ノ瀬 遥●2年【そうなんですか、初めて知りました。すみません遅くて】   (2013/9/21 22:16:10)

露木 陽○養護教諭【いえいえ、こちらも本当に遅くて申し訳ありません。ここはヤリ部屋となっていたので、会話だけでは駄目なのかと思い行為に走ってしまいました。申し訳ありません。】   (2013/9/21 22:18:49)

一ノ瀬 遥●2年(なんで、こうなる?なんでベルト…)ん、わっ……(考える間もなく、相手の手が直接性器に触れる・・・手のぬくもりを感じるたびに、体が跳ね上がり、くぐもった声が跳ね上がる。高2の健全な男子生徒だ。すぐに反応してしまう。前シたのはいつだっけ・・・思い出せるような余裕はなく、ただ恥ずかしさと会館で頭がおかしくなりそうで。)せんせ…やめ、て…(先ほどまで無駄口を叩いていた口からは、弱弱しく制止を懇願する言葉しか出てこない。)   (2013/9/21 22:20:06)

一ノ瀬 遥●2年【いえ、気になさらないでください。しっかり文を考えてくださってのことだと思うので。 たしかに、会話だけじゃだめでしたねここの部屋は。こちらとしては行為までいけて嬉しいですがお時間大丈夫ですか?】   (2013/9/21 22:21:31)

露木 陽○養護教諭あぁ、流石…若い体は反応が良いですね。感度も……(そのまま亀頭を冷たい手で優しく包み込む。一番盛んな年頃の少年の性器はと言えば、少し触れただけでも赤く腫れ上がり、先からは透明な蜜がしっとりと溢れ出てきたーー)フフ、手の中でビクビクしてる…。気持ちいいかい…?(透明な蜜を活性剤に、ぬちぬち…と卑猥な音を響かせながらカリと竿を手のひらで包み込みながらゆっくりと擦りあげてゆく…。)   (2013/9/21 22:27:21)

露木 陽○養護教諭【ありがとうございます。ええ、大丈夫です。】   (2013/9/21 22:28:31)

一ノ瀬 遥●2年はぁ…やめ、ろっ…んぅっ…(こちらの抵抗の言葉には耳を傾けず、恥ずかしい言葉を言い並べながら刺激を与えてくる…我慢できないと言うように先端からは液が溢れだし、今にでも果ててしまいそうなくらいに腰が浮きあがる。)せんせ、い…もぉ、俺…やだぁっ…(ぶんぶんと首を横に振り、自身のプライドから言葉では抵抗するが、体は正直に反応を示し、自分でもどうしたいのかわからなくなってくる)   (2013/9/21 22:33:07)

一ノ瀬 遥●2年【了解です。ではお互いに都合がよい時間までお付き合いお願いします】   (2013/9/21 22:33:32)

露木 陽○養護教諭えぇ?その割りには気持ち良さそうにひくひくしていますが…ほら、ご自分の目でしっかり確認してみなさい(しっかりと握ったまま性器を外界へと露にする。彼が良く見えるように、根本で性器を支えながら怒張した様子を見せびらかして)…フフ。いい表情だ。ほら、気持ちいんだろ…?(ぬちゅ、くちゅッ…と粘膜が擦れる卑猥な音が保健室中に響き、手の平の中でゆっくりゆっくりと…怒張した性器を刺激していく。ねっとりとした感触、そして熱が伝わって彼の痴態にもう釘付けでーー)   (2013/9/21 22:51:20)

露木 陽○養護教諭【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】   (2013/9/21 22:51:43)

一ノ瀬 遥●2年やめっ…言うな…っ…?!何、する気、だっ…あぁっ…(相手は恥ずかしい言葉を言いながら、性器を丸出しにする…自分の痴態など見たくもないのに強制的に目に入ってしまう。自分でするときとは比べものにならないくらい腫れ上がり、だらだらと液が垂れている。見た瞬間、更に頬が高揚し、即座に目をそらす。こんなはずじゃない、のに…気持ちいいと聞かれれば、何も言い返すことができない。今言い返したところで、この体で嘘だと照明されるのだから…)   (2013/9/21 22:58:30)

露木 陽○養護教諭ああ、若い性器は本当に感度が良いったら……先からこんなにいやらしい液垂らして。(きぅ、とカリを強く掴み、先走りを絞り出すかのように指を動かし始める…。そして、片手で支えながらもう片方の手の平で亀頭の表面全体を螺旋を描きながら擦り回し)ーー…ふ。淫乱な子だ。恥ずかしいのに、こんなに感じてるじゃないか。…ほら、我慢しないで…。   (2013/9/21 23:05:40)

一ノ瀬 遥●2年やだっ…やめっ…だめ、出るっ…先生っ…止めてぇっ……(抵抗の声は意味もなく、卑猥な水音の中に消えていく。相手の愛撫のリズムに合わせるようにびくんびくんと体を反応させながら濃い白濁を相手の手の中にぶちまけてしまう。)はぁっ…はぁっ…はぁっ…(果てた後も体の震えは止まらずに、肩で呼吸をするようにして、目をとろんとさせ余韻に浸り)   (2013/9/21 23:12:25)

露木 陽○養護教諭…ッ、ん。…凄い…沢山、出ましたね…?(熱くねばついた精液が手にまとわりつき、手をゆっくり離すとそれらをぺろりと舐めて微笑む。)…気持ち良かったですか…?っと、無理…させてしまいましたかね。(ティッシュで軽く後処理した後、彼をソファーに座らせ衣服を整えてやる。自分から手を出したとはいえ、手加減のない刺激を与えて彼を疲れさせてしまったことに少し反省をして。)   (2013/9/21 23:18:12)

一ノ瀬 遥●2年っ…(相手が自分の精液をぺろっと舐める姿を見れば顔を赤くして)…教師がこんなことしていいのかよ…(相変わらず生意気な言葉を吐く。でも気持ちよかったのは確かで、否定することはできない。むしろくせになってしまいそうな自分がいて怖くなる)先生は、そのままでいーんですか…(俺だけ気持ち良くなって…そっと相手を見上げる)   (2013/9/21 23:23:23)

露木 陽○養護教諭…おや、一ノ瀬君が拒否しないからいけないんですよー(狐のように目を細くしながら微笑みちょんと彼の鼻を指で触れる。明らかに手を出した方が悪いが、こうして生徒と仲良くなれるのであれば、なんてズルい考えを持っているのだ。)…ええ。先生はされるより、する方が好きなので。(とは言え気にかけてくれることが嬉しく、また時間がある日は相手してもらおうと企み)…さ、て。もう遅いし、親御さんも心配してしまうでしょう。先生もそろそろ、残ってる資料片付けねば…(デスクの上の噛みたちを見ればはぁ、とため息をつき彼の隣に座り)   (2013/9/21 23:31:40)

一ノ瀬 遥●2年っ…(俺の所為かよ、と言おうと思ったが、鼻に触れられれば何も言えなくなってしまう)ふん、なんか可愛いマグカップとのギャップがすごいんですけど…(うさぎや熊の絵を思い出すと笑いが込み上げて来て笑うのを必死に堪える) …もう、こんな時間か…そういうところはちゃんと教師面するんですねー…じゃあ仕事の邪魔したくないし、帰ろうかな…(相手が考えてることなんて思いもつかず、ただ純粋にこのまま帰ろうとソファから立ち上がる)   (2013/9/21 23:38:05)

露木 陽○養護教諭あら、あれ気に入りました?仕方ないですね、今度お揃いの熊ちゃんマグカップ差し上げましょう。(誰も欲しいなどと言っていないのだが、マグカップのことを言われるとつい嬉しくなってそんなことを抜かし)ええ、まぁ。ほら、一応そういう面見せておかないと…この人ちゃんと仕事してるのかなぁなんて思われたら嫌ですもん。(長い髪をくりくりと指で巻き、渋々机の方へ向かい散らばった資料に目を落とすーー相変わらずはぁ、とため息をついて眉間を抑えて)   (2013/9/21 23:45:49)

一ノ瀬 遥●2年は、いや、一言も言ってねーし…(はぁ、と呆れた顔を見せるがきっと相手には見えていないのだろう)…この部屋入ったときは、仕事してるようには見えなかったしな…(ふ、と笑えば、じゃあと声をかけ)…先生さよーなら、失礼しましたー…(若干棒読みで挨拶すれば、扉を開けて薄暗い廊下を歩いていく…)   (2013/9/21 23:51:01)

露木 陽○養護教諭【結局長くなってしまいましたね。申し訳ないです。】   (2013/9/21 23:53:00)

一ノ瀬 遥●2年【お気になさらず!とても楽しかったです。勝手に〆ロルさせていただきましたが…。】   (2013/9/21 23:53:31)

露木 陽○養護教諭【あらま、それは嬉しいです。いえいえ、感謝します。】   (2013/9/21 23:55:35)

一ノ瀬 遥●2年【ありがとうございます。それでは夜遅いですし、このあたりで失礼しようかと思います。遅くまでお付き合いありがとうございました。】   (2013/9/21 23:56:34)

露木 陽○養護教諭【はい、お疲れ様です。こちらこそありがとうございました。失礼します。】   (2013/9/21 23:57:52)

おしらせ露木 陽○養護教諭さんが退室しました。  (2013/9/21 23:57:57)

おしらせ一ノ瀬 遥●2年さんが退室しました。  (2013/9/21 23:58:04)

おしらせ瀬川圭◎2年さんが入室しました♪  (2013/9/22 21:41:21)

瀬川圭◎2年【こんばんはー、お邪魔しまーす。】   (2013/9/22 21:43:06)

瀬川圭◎2年ふぁ...寝てたら帰るタイミングなくしちゃったよー。みんなもう帰っちゃったかなー。(資料室の片隅に椅子を並べて寝転がっていたところに起き上がり、携帯で時刻を確認して。授業を終え掃除をサボったまま寝ていたところ随分時間がたってしまっていたようで)あー、外も結構薄暗くなってきてるなー。椅子繋げて寝ると結構寝心地いいんだよねー、つい熟睡しちゃうよー。(間延びした声で薄暗くなってきた夕暮れの窓の外を見ると呟いて。特に深く後悔はしていないのか緩く笑って)   (2013/9/22 21:49:01)

おしらせ咲原 伊織●2年さんが入室しました♪  (2013/9/22 21:58:35)

咲原 伊織●2年【こんばんわ!!絡んでもいいですか…??】   (2013/9/22 21:59:04)

瀬川圭◎2年【こんばんはー。どぞー、お願いしますー。】   (2013/9/22 22:02:10)

咲原 伊織●2年(図書委員である伊織は今日も少し遅くまで仕事をしていた)はぁ…また遅くなっちゃったなぁ…(最後に資料室に一部の書物を返したら仕事も終わりだ)   (2013/9/22 22:02:15)

咲原 伊織●2年あれ…??(人影に気づき顔を確認すると)あれ??圭…??   (2013/9/22 22:03:10)

瀬川圭◎2年【すいません、ここ中文専用の部屋なんですが本当に大丈夫でしょうか】   (2013/9/22 22:06:16)

咲原 伊織●2年【あっ、途切れちゃっただけなんで!!汗 話進んだら結構書くので大丈夫ですよ!!】   (2013/9/22 22:07:13)

瀬川圭◎2年【我が儘をいうようで申し訳ないんですがこちらとしては出だしから分量がある方がいいかと...。】   (2013/9/22 22:09:10)

瀬川圭◎2年【分量→文量、です。】   (2013/9/22 22:09:45)

咲原 伊織●2年【じゃあ、書き直しますから待っててください】   (2013/9/22 22:11:02)

瀬川圭◎2年【すいません、ありがとうございます】   (2013/9/22 22:11:41)

咲原 伊織●2年(図書委員として夜遅くまで仕事があった伊織はやっと最後の一つまで仕事を終わらせた)やったぁ…!!あとは資料室にこの文献を運ぶだけだな…!!(やっと帰れることに安堵しながら10冊以上ある本を抱えた)おっとっと…よし、早く運んじゃおう!!!!(本を抱えた伊織はスタスタと資料室まで歩いていく そこで資料室に明かりがついていることに気付く)あれ…??こんな遅くまで何してるんだろ…??(不思議に思いながらドアを開けそこにいたのは同じクラスの圭だった)あれ??圭、こんなとこでこんな時間まで何してんの??(そう言って眠たそうな顔をしてる圭に首を傾げて尋ねる)   (2013/9/22 22:16:25)

瀬川圭◎2年あ、伊織じゃーん。やっほー、図書委員の仕事ー?大変だねー。(窓に向けていた目を物音のする方に移すとたくさんの本を抱えた同級生を見つけ、緩く手を降りながら声をかけて)んー、寝てたらこんな時間になっちゃったのー。もう暗くなってきちゃったしやっちゃったなー、って感じー。(にこ、と笑うと相手に近寄り半分くらい本を受け取ると手伝うよ、と片手で優しく頭を撫で)   (2013/9/22 22:20:26)

咲原 伊織●2年あっ、ありがと…///(颯爽と本を持って行き頭を撫でられ少しむずかゆい感覚に襲われた)   (2013/9/22 22:22:11)

咲原 伊織●2年【間違えて途中で送ってしまった…ごめんなさい!!】   (2013/9/22 22:22:38)

瀬川圭◎2年【おきになさらずー。】   (2013/9/22 22:23:02)

咲原 伊織●2年こんな時間にこんなとこで寝てたら風邪引くよ??この仕事終わったら一緒に帰ろ…??(もう少しこの時間を楽しみたいところだが時間が時間なため帰ったほうがいいんじゃないかと提案した)あっ…くっ、届かない…!!(一番上の棚にしまわないといけない文献をかかとを浮かして入れようとしている)   (2013/9/22 22:26:21)

瀬川圭◎2年えー?この間かかったからもうかかんないよー。(へらへらと笑いながら根拠のない自信でそんなことを話して、ひとつひとつ本を棚に戻しているとかかとを浮かし無理に一番上に本をしまおうとしている相手に気がつき)ストップストップー。無理にやったら危ないんじゃないー?(頭をぽんぽん、とやると本を代わりに押し入れて自分の持っていた本と相手の持っている本を交換して)伊織はこっちやってー?俺が高い方のやつやってあげるー。(高い背を生かして軽々と上の方の棚にしまいながら微笑んでみて)   (2013/9/22 22:34:18)

咲原 伊織●2年えっ、最近かかったならかかんないかも…??(圭の言った嘘か真実かよくわからない言葉を信じながらもう少し一緒にいれることに喜びをおぼえた)うわっ、あっ、圭、   (2013/9/22 22:36:47)

咲原 伊織●2年ありがと…///(そぉいって交換された棚の低いところの本を片づけていく)それにしてもいいなぁ…圭は身長高くて…(身長の高い同級生)   (2013/9/22 22:38:51)

咲原 伊織●2年(を下から見上げながら呟く)   (2013/9/22 22:39:24)

咲原 伊織●2年【また途切れさしてしまった… なかなかこの動作なれなくてすぐGoを押しちゃうww汗】   (2013/9/22 22:40:37)

瀬川圭◎2年ねー、なんでこんなに伸びたのか自分でも不思議ー。(うらやましいそうにする相手を一瞬キョトン、として見たあとけらけらと笑い出して)伊織もそのうち延びるよー、まだ成長期だからさー。まーちっちゃい伊織もかわいくて好きだけどー。(本をしまいながらさほど照れ臭くする様子もなくそんなことを言うと上の方はあらかた片付け終わったのか、しゃがんでしたの方の本を片付けている相手に目をあわせてみて)   (2013/9/22 22:43:56)

瀬川圭◎2年【どんまいですー。短文かと勘違いされることもあるのでもう少しなれた方がいいかもしれませんねー。】   (2013/9/22 22:44:47)

咲原 伊織●2年ほんとおんなじ人類でもこんなに差があるのは不公平だ!!(少しムスッとしながら呟く)   (2013/9/22 22:46:38)

咲原 伊織●2年【まただ…泣】   (2013/9/22 22:47:03)

咲原 伊織●2年まぁ僕は将来、3mとかになってるから覚悟しておけ!!(清々しいどや顔でそぉ告げた)あと…かわいくなんかないからな…!!///(照れながらも認めるのは悔しく自然と口調がキツくなる)あっ、ゴメン!!そぉいえば今日早く家に帰ってこいって言われてたんだ!!汗 ゴメン!!圭、またね!!(そう言って慌てて廊下を走っていった)   (2013/9/22 22:50:46)

咲原 伊織●2年【ちょっと眠気に勝てそうにないので落ちます…もしよかったらまた絡んでください!!】   (2013/9/22 22:51:37)

おしらせ咲原 伊織●2年さんが退室しました。  (2013/9/22 22:51:45)

瀬川圭◎2年【お疲れさまでした、また機会があればー。】   (2013/9/22 22:52:36)

瀬川圭◎2年あ、うんバイバーイ。(慌てて駆け出した相手を扉から顔を出して見送ると少し残念そうな顔で手を降ってため息をつき)...帰っちゃったかー。終わったら一緒に帰ってもらおうかなって思ったんだけど...まーしょーがないかー。(再び部屋に入るとさっき並べた椅子に再び寝転がり足を組んで目を伏せて。また人が来なければどうやらもう一眠りするつもりのようで)このまま寝ちゃって夜の学校探検とかも面白そうかもなー。マジでやってみたいー。(ふふん、と笑いながらそんなことを企て早く真っ暗にならないかと半分期待をよせながら)   (2013/9/22 22:56:57)

瀬川圭◎2年【引き続き待機してみますー。】   (2013/9/22 22:57:15)

おしらせ一ノ瀬 遥●2年さんが入室しました♪  (2013/9/22 22:59:28)

一ノ瀬 遥●2年【こんばんは。よろしければお相手お願いできますか?】   (2013/9/22 23:00:10)

瀬川圭◎2年【こんばんはー。どうぞー、お願いしますー。】   (2013/9/22 23:00:37)

一ノ瀬 遥●2年【ありがとうございます。では続き書きますね】   (2013/9/22 23:01:22)

瀬川圭◎2年【おねがいしますー。】   (2013/9/22 23:01:48)

一ノ瀬 遥●2年はぁ…疲れた…(ため息をつきながら廊下を歩いていると、資料室が目に入る。もしかして「あいつ」がいるのかも…そう感じた遥は資料室を覗くと目的の人物が椅子に寝転がっているではないか。掃除当番を全て押しつけた張本人。見つけたら殴ってやる、と思っていたのだった。気付かれないようにそっと中に入り、少しずつ寝転がっている相手に近付き、ゆっくりと問いかける)…瀬川くーん?そこで、何してんのー?(明らかに声は嫌みを含んでいて)   (2013/9/22 23:07:27)

瀬川圭◎2年...んん、......ん?(少し寝に入っていたのか声に起こされて目を擦りながらゆっくりと瞼をあけ。明らかに嫌みの念のこもった視線と目がかち合うとぽり、と頬をかいて)あー...瀬川くん掃除サボってここで寝ちゃってましたー。(寝たまま相手を見上げ、ウィンクしながらおどけて見せて。悪いことをしたという意識はありつつも、反省するという気持ちは本人の中にはないらしく。)   (2013/9/22 23:12:04)

一ノ瀬 遥●2年ふっざけんなっ…このサボリ魔!(何のん気にウィンクしてやがる、とでも言いたそうに、相手の両頬を両手でぐいっとひっぱりながら)お前のせいで、俺は1人で掃除やってたんだぞ、少しは反省しろっ!(こちらは余裕なさそうに相手を睨みつけ、さらに手に力を加えて頬をひっぱり上げる)   (2013/9/22 23:15:04)

瀬川圭◎2年いひゃいいひゃい!ごめんなひゃいっへー(頬をひっぱられているせいかうまく言葉を発せられないまま喋り、割と本気で相手が怒っているのをようやく察するとやんわり相手の手を掴みながら)はんひぇーするからこれはなひて?ね?(反省するからこれはなして?と呂律が回らないままお願いして、今度は真面目に謝るつもりのようで。痛みにはさすがに茶化す気力もなくなるらしく)   (2013/9/22 23:18:43)

一ノ瀬 遥●2年…(頬を引っ張ったまま相手が呂律が回らないまま謝罪の言葉を並べるのを聞いていると、堪えていた笑いが我慢できなくなってしまい、吹き出してしまう)…ぷっ…圭、なんかかわいそうになってきた…というか、こんなにでかいやつが必死になってるの…なんか面白いんだけど…(少し手の力を緩め、両頬を指でつんつんしてみて)はい、これでちゃんと謝れるでしょ、ちゃんとした日本語で謝りなさいっ   (2013/9/22 23:23:59)

瀬川圭◎2年うえー、ひっどーい。結構痛かったんだよ、これー。容赦ないんだからー。(解放された頬を落ち着けるように自分で撫でながら吹き出して笑ってくる相手を拗ねたような表情で見つめて体を起こし)...掃除サボってごめんなさい、許してくださいー。(真面目に謝りながらも普段からの緩い口調は治らないようで。頭を下げたあと相手の顔色をうかがうように困ったように眉を下げちら、と相手を見て)   (2013/9/22 23:28:04)

一ノ瀬 遥●2年…(引っ張りすぎたのか相手の両頬は少し赤くなっているような気がして、少し申し訳ない気持ちに駆られる)んー…はいはい、もうサボらないって約束してくれる?(まぁ、強制的に掃除に連れていくけど、と聞こえるか聞こえないかの声で呟き。相手の困ったような表情を見せられれば、許してしまうしかなくて)もーいいから、そんな目しないの   (2013/9/22 23:30:55)

瀬川圭◎2年ん、サボんないー。約束するー。(相手の言葉に少しほっとしたのか顔をあげてへら、と笑いながら返事して。完全に約束できるわけてはないので、後に小さく多分。と付け加えてしまうが)割と本気めで怒られると俺しゅんとしちゃうからさー。でも遥ちゃんは何だかんだでやさしいもんねー。(許してくれることに嬉しそうにすると、へらりと緩く笑って)   (2013/9/22 23:37:21)

一ノ瀬 遥●2年はぁ…圭の言い方は、どうしてもふざけてるよーにしか聞こえないんだけど(軽めに聞こえる相手の発言にため息をつく。)別に、そんなに怒ってねーだろ、いつものことじゃん。って、おい、俺のことちゃん付けすんなって言ってんだろ!また引っ張るぞ(名前が女っぽいから、病院とかで名前を呼ばれるときに小さいころから女の子だと勘違いされていた。そのことがすごくトラウマで今でもちゃん付けされるのが嫌い。しかもこの150cmという身長も…)   (2013/9/22 23:40:27)

瀬川圭◎2年えー、いいじゃん親しみがこもってて!はるちゃんとかのがいい?あ、一ノ瀬だからいっちーとか?(引っ張る、という発言に若干後退りながらもけらけらと笑って茶化して。指をたてながら思い付く限りのあだ名をあげてみて)っと、もう叱られたくないからこの辺にしとくけどー。しゃべり方のせいでだから心は真面目なんだからねー?(一通りあげたあともうやめておこう、とあだ名を考えるのはやめて。軽い言い方になってしまうのは自覚があるのか、少し弁明しておいて)   (2013/9/22 23:45:46)

一ノ瀬 遥●2年うるさいうるさいうるさーいっ…お前は遥って呼べばいいんだよ、もう…(はるちゃんって、母親が言ってるやつじゃんかくそ…と頭の中で思いながら、ため息をつく)まぁ、喋り方がアレなのは知ってるけど…俺以外にそういう喋り方だと、誤解されるぞ?(俺以外…の奴に、こいつが誤解されるのはたまったもんじゃない…少し心配そうに相手を見つめて)   (2013/9/22 23:49:36)

瀬川圭◎2年はいはい、ごめんねー?ちょっと言ってみただけだってー。(なぜかむきになる相手にくすくす笑い出してしまいながら頭をぽんぽん、としてやりながら)あー...まー今までもそういうのあったしさ、慣れてるから大丈夫ー。説明したら分かってくれたしー。それに、遥はもう説明しなくても全部わかっててくれてるみたいだしー。(んー、と腕を組ながらすこし考えつつも今までの経験を思い出して話して。それより自分のことを相手が理解してくれてるのが嬉しいらしくにこにことして)   (2013/9/22 23:53:38)

一ノ瀬 遥●2年…(頭をぽんぽんされれば何も言い返せなくなってしまう。そんな力が相手にはある、気がする…。案外、ちゃんと考えているんだな、と相手の言葉を聞きながら思う。俺の心配なんていらなかったか、ちょっと複雑。)何、にやにやしてんの…なんか変なこと考えてんじゃねーよな…?(こうやってにやにやした表情を見せるときは決まって変なことを考えてる。今回だって間違いないだろう…)   (2013/9/22 23:56:53)

瀬川圭◎2年えー、失礼だなー。俺のこと何だと思ってんのー?(疑い深く訪ねてくる相手に頭をかいて笑いながら答えて。そんなことないよー、とふらふら手を降って否定して)遥は俺のことよく理解してくれてんだなーってさ。嬉しくなってただけだよー。それだけ仲良しってことだもんねー。(窓の外を見ながら自分の思っていたことを素直に吐露して。話終わると再び相手に目を向け、ね?と言う風に笑いかけ)   (2013/9/23 00:02:58)

一ノ瀬 遥●2年…何ってそれは…(友達?親友?それとも…「仲良し」か…まぁ、それでもいいけど、なんて思いながら、話し終えた相手がこちらに笑いかけるのに気付いてしまい、つい頬が赤くなってしまう)ば、ばか…知らねーよ、そんなの…(すっと目線をそらし、心拍数が上がったのを大きい呼吸をして落ち着かせて)お前の方こそ、俺のことどー思ってんの…?(目は合わせないまま、そっと呟く)   (2013/9/23 00:08:02)

瀬川圭◎2年どうって...どうおもってんだろ?しっかり者とか?(相手の質問にきょとんとした顔で答えて。そのあとも色々考えて相手の長所や特徴をあげながら)あ、でも俺自身はねー、サボってもちゃんと俺に付き合ってくれる遥大好きだよー。(思い付いたように明るく言うとふざけたようにがばっと抱き付いて腕を回すとぐしゃぐしゃと髪を乱すように頭を撫で)   (2013/9/23 00:13:20)

一ノ瀬 遥●2年…は?(お前は何を言ってるんだ、とでも言うように耳を疑い…そういう意味の「どう」じゃないんですけど…と思っていたのに、「大好き」なんて言われそのまま抱きつかれれば、更に心拍数が上がり)ちょ、待って、何、何だよいきなりっ…(抵抗しようとばたばた体を動かすが、長身な相手には勝てるわけもなく)   (2013/9/23 00:15:40)

瀬川圭◎2年え、何って俺の気持ちを行動で示してみました?(特に考えて行動したわけではないらしく、自分でも首をかしげながら曖昧に返事してみて。突発的な行動だったことをその態度から表しているようで)いきなりでびっくりした?ごめんねー。でも最近寒いしあったかくてよくなーい?(へら、と変わらずの調子で笑いながらすり、とすりつきながら抱き寄せて。人肌が暖かいのが心地いいのか目を細めて)   (2013/9/23 00:19:12)

一ノ瀬 遥●2年う、わっ…ちょっと、近いって、ば…っ…(どんどん相手が近づいてくる…ついには肌が触れ合うほどになって)こ、ゆうのは、恋人同士でやるもんだろーがっ…なんで俺が、お前とっ…(寒いからただくっつきたい、なんて、それだけじゃ納得できない…)   (2013/9/23 00:23:30)

瀬川圭◎2年えー、そうなの?んじゃ恋人なっちゃう?(サラッとのんでもないように言ってみると冗談っぽくけらけら笑いながらなんちゃってー、と口に出して)遥が嫌なら離すよー。急にそーいう関係になれっていってもびっくりするもんねー。(ぱ、と手を離すと相手から離れて椅子に座り。申し訳なさそうに相手をじっと見ているところを見ると先程の言葉はあながち冗談でもなかったらしく)   (2013/9/23 00:28:53)

一ノ瀬 遥●2年恋…人…?(さらっと言われただけなのに、その言葉が引っ掛かる。だけどやっぱり相手はふざけてるようにしか見えない…が…体が離れ、相手からの強い視線を感じればそれは冗談ではないような気にもなる。そっと顔を上げ目を合わせ)…別に、嫌じゃない、けど……(そう言う顔は赤く染まり、声も震えている。   (2013/9/23 00:33:46)

瀬川圭◎2年...んじゃーいいんじゃん?ほら、おいでー遥ー。(ぱあ、と見るからに表情を明るくするとにこにこ笑いながら膝を叩いてこっちにこいと誘いながら。同時にのぞきこむように相手の顔を見て)もっかいぎゅってしよー、ね?(なだめるような優しい声色で話しかけて安心させるように)   (2013/9/23 00:36:49)

一ノ瀬 遥●2年…(なんだか恥ずかしい気持ちに襲われる。だけれど相手に誘われれば、そこに行くしか選択肢はないように感じて、素直に相手の膝の上にそっと腰を下す。相手の優しい声が部屋中に響き、こくっと頷いて)   (2013/9/23 00:38:34)

瀬川圭◎2年おー、きてくれたー。嬉しいなー。ちゅーしちゃおー。(にこ、と笑いかけると相手の肩をそっとつかんで触れるだけのキスを唇にそっと落として)...遥今はずかしいんでしょ?急に静かになっちゃってさー、調子狂うからやめてよー。(こつ、と額を合わせて話ながら手をまわして腰の辺りを手でなで回し。心なしかその手つきがなんだかやましいような感じがして)   (2013/9/23 00:43:37)

一ノ瀬 遥●2年んっ…(相手の顔が近づいてくるのが分かり、そっと目を閉じると軽く唇が重なる。)恥ずかしくなんか、ないしっ…わっ…(近いっと言うのはもう遅く、額がくっつき、そのまま腰に相手の手のぬくもりを感じる)何、する気…   (2013/9/23 00:50:12)

瀬川圭◎2年何、って...いちいち口に出した方がいいかなー?わかってるんでしょ、ほんとは(にや、と口角をあげて見せるとシャツのボタンを片手で器用に外していきそれと同時に鎖骨のあたりから胸の突起あたりにかけて舌を這わせてみて)逆に俺に言わせた方が余計に恥ずかしいと思うんだよねー。って、もう行動でしめしちゃってるけどー。(腰を支えながら突起を啄み弄ぶようになめまわして。どこか楽しそうに相手の様子を伺いながら)   (2013/9/23 00:54:06)

一ノ瀬 遥●2年っ…うるさいよ、もうっ…(わかってる、これから何をしようとしているのか…でも、恥ずかしくてどうしていいわからなくて、聞くしかなくて。抵抗する間もなく服を脱がされ、愛撫をされれば、小さく声を上げてしまう)ん、ぁっ…はぁ、やめ、っ…恥ずかしい、よ…っ…(相手は楽しそうに余裕にこちらを見つめている。俺は余裕なんてないのに、今この状況を必死に理解しようとしているだけで精一杯なのに…愛撫されれば徐々に体が火照ってくる)   (2013/9/23 00:58:44)

瀬川圭◎2年んへ、ごめーん。でも俺遥が恥ずかしがってんの見るの好きだからさー。(熱くなっている頬にそっと手をあてながら愛撫をやめることはなく。舌を尖らせ押し潰したりして相手の突起を唾液まみれにして自然に滑りがよくなっていき)これ言ったら遥は怒るかもだけどー...かわいーよ、遥(静かに囁くとちら、と相手を見てみながら。腰を撫でていた手を太ももあたりに移動させて)   (2013/9/23 01:05:22)

一ノ瀬 遥●2年は、お前、何言ってっ…んんっ…変態、だろ、それっ…んぁっ…(胸の突起は硬くぷっくりと腫れ上がっている。「可愛い」という言葉が耳を刺激して、言葉に詰まって顔は真っ赤に)ば、かっ…(「可愛い」という言葉に身体がびくっと反応する。なんで、嫌いな言葉なのに、これだけで感じてしまうんだ…)   (2013/9/23 01:09:35)

瀬川圭◎2年男はねー、みんな変態なんだよー?それにこれで乳首つんってしちゃってる遥も...ねえ?(普段はあまり表に出すことのない意地の悪い笑みを浮かべながらぷく、と浮き出て唾液のおかげで少し光を帯びているそれを指できゅ、とつまんで)ここもさわりたいなー。ねー、さわっていーい?(突起を弄りながら片手で足のつけねから股間の辺りをなではじめて子供っぽく尋ねてみて)   (2013/9/23 01:13:59)

一ノ瀬 遥●2年俺、は、変態じゃねぇっ…んんっ…やっ…あっ…(腫れあがった突起を指で摘ままれればそれまで異常に声を上げてしまい)は、ぁ…も、好きにしろ…っ…(こんなに感じてしまって、途中で終わるなんて考えられない。抵抗する気がなくなった俺は、素直に受け入れ、言葉では生意気だが懇願するような視線を送る)   (2013/9/23 01:18:51)

瀬川圭◎2年いやいやー、わかんないけどねー。(一通り突起をなめ終わると満足したのか手早くベルトを緩めてズボンのなかに手を突っ込んで。手の甲で相手のそれを撫でてから優しくにぎると下着ごと扱き始め)いいねー、遥のその声好きー。もっと喘いでもいいよー?(軽い口調ていいながら相手を見つめる目線はすっかり熱っぽくなり反応をみているうちにこちらも欲情してきてしまっているようで)   (2013/9/23 01:23:45)

一ノ瀬 遥●2年【遅くなってすみません。 眠気に負けてました。次のロルでしめてもよろしいでしょうか?】   (2013/9/23 01:38:08)

瀬川圭◎2年【どうぞー。すみません、至るまでに引き伸ばしてしまって。】   (2013/9/23 01:40:33)

一ノ瀬 遥●2年【いやいや、気にしないでください。お気遣いありがとうございます。では〆ますね】   (2013/9/23 01:40:56)

瀬川圭◎2年【おねがいしますー。】   (2013/9/23 01:42:16)

一ノ瀬 遥●2年んあっ…は、あ…や、だ…っ…(慣れた手つきでベルトを緩められれば、下着越しに相手の手のぬくもりを感じる。先走りで下着まで染みができているのがバレてしまい恥ずかしくなる。相手に身を任せ、愛撫に酔いしれているうちに、下着ごと扱かれるままに果ててしまった。)やっ…出る、あっ……はぁ…はぁ…はぁ…(下着を汚してしまった罪悪感と恥ずかしさ、それに加えなんとも言えない快感に襲われ、そのまま相手に抱き締められたまま眠りに落ちていったのであった。)〆   (2013/9/23 01:43:59)

一ノ瀬 遥●2年【無理やりですが、〆させていただきました。してもらうばかりですみません…。また出会ったときはお相手していただけると嬉しいです。夜遅くまでありがとうございました。失礼します。】   (2013/9/23 01:45:00)

おしらせ一ノ瀬 遥●2年さんが退室しました。  (2013/9/23 01:45:03)

瀬川圭◎2年【こちらこそ遅い時間までありがとうございましたー。〆までしていただいてありがたいですー。また機会があればー。お疲れさまでしたー。】   (2013/9/23 01:46:14)

瀬川圭◎2年【失礼しまーす。】   (2013/9/23 01:46:55)

おしらせ瀬川圭◎2年さんが退室しました。  (2013/9/23 01:46:59)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/9/23 17:34:50)

藤枝桂寿◎歴史(人気のない屋上の一角に。座り込み、いつも羽織ってる白衣を脱いで膝に乗せ、眉間に皴を寄せて手元を睨んでいる。顔の上には細長い四角いフレームの老眼鏡、左手には縫い針、右手には黒い糸。かすかに震える手で糸に針を近づけて行き、小さな小さな穴を通そうとするが……)だあっ!(失敗。くにゃっと外側を滑ってしまう。)あーくそ、いっそ虫眼鏡でも持ってくるか?(膝の上には黒いケースに収められたソーイングセット。何をしているかと言えば、取れた白衣のボタンを付け直そうとしているのだった。かなり初期の段階で挫折してはいるが。)   (2013/9/23 17:41:39)

藤枝桂寿◎歴史(眉をしかめると顔に刻まれた年相応の細かな皴がいっそう深くなる。口元や目元は特に著しい。いわゆる『老け線』と言う奴だ。出始めの頃は気になって風呂に入るたびにマッサージしてどうにか消そうと試みたが、四十路も半ばをすぎて来るといい加減、馴染んでも来る。これが今の己の顔なのだ、と。癖のある長めの黒髪のこめかみに混じる白髪にしたって同じ事だ。いくら若作りをしたところで)十代のぴっちぴちの中に混じればいやでも目立つわな、『おっさん』なんだって。(舌を閃かせて糸の先端をれろっと舐める。口に含んで転がして、より合わせて尖らせてから、唇を尖らせながらすき間から引き出す。息を止めて、慎重に手を動かした。湿った糸の先端が、小さな針穴の中に吸い込まれる。)……よし。   (2013/9/23 17:48:40)

藤枝桂寿◎歴史(細い黒糸を二本取りにして先端を結び合わせて輪にする。かさ張るがボタンつけ用の太い糸がこの場にはないんだから仕方ない。慣れた手つきで千切れた糸の穴のすぐ近くに針を刺し、引き抜いてボタンの穴に針を潜らせる。白い布、白いボタンに黒い糸はくっきりと目立つが気にする風も無く。相も変わらず眉間に皴を寄せて針を運び、縫い付けて行く。)   (2013/9/23 17:53:53)

藤枝桂寿◎歴史(二度、三度と糸を引いてから軽くひっぱり、ボタンがしっかりと縫い止められたのを確認すれば最後にもう一針縫って裏に通し、結び目を作れば白い頑丈そうな犬歯で噛んで、いとも容易くぷっちりと糸を噛み切った。ただしそれなりに衝撃は来る。片眉をしかめて舌で今し方、糸を食い切ったばかりの犬歯をなぞり一声唸る。)ハサミも持ってたなあ、そう言えば。(いつだって思い出すのは噛み切った後だ。つまんだ針を裁縫セットに戻し、蓋を閉めてポケットに突っ込む。一ヶ所だけ黒糸で縫い付けられたボタンは妙に目立つ。)いずれ馴染むだろうさ。(右の指で口元の皴をなぞり)『これ』と同じだ。(すっかり凝り固まった眉間を解しつつ、白衣を羽織り直す。風が出てきたのだろう。裾が音を立てて派手に翻り午後の陽射しを遮った。)   (2013/9/23 18:13:57)

藤枝桂寿◎歴史(ポケットに手をつっこんだまま見上げる。さらに咽を反らし、意図的に床面を視界から消した。見えるのはただ空の青とちぎれながらうっすらと流れて行く雲の白だけ。陽射しのまぶしさに目を細める。空気の流れが髪を背後に吹き流すその感触がここちよい。しかしながら重ねた年の哀しさで、あまり長く続けていると首の後ろやら背骨がみしみし言い始める。)っせいっ!(悔し紛れに掛け声をかけて前かがみになり、ポケットから黒い平べったいプラスチックの箱を引き出す。慌ただしく蓋を開け、中から白い丸いタブレットを手のひらにあけると口の中に放り込み、がりがりと音を立ててかみ砕く。強烈なミントの刺激が舌を、咽を貫く。含まれるカフェインの作用で意識が鋭く尖る。)   (2013/9/23 18:25:50)

藤枝桂寿◎歴史(さらにもう一粒追加で放り込み、今度はじっくりと舌の上で溶かした。もともと酒はあまり飲まない。たまさかたしなむ程度だ。でなければつき合いか。煙草を止めた今となっては、コーヒーを覗いてはこれが唯一の嗜好品であり悪癖とも言える。)んまぁ、結局はカフェインだよな。(片目をすがめて箱に印刷された成分表に目線を走らせ、今日は何粒食ったかと指折り数えてみる。明らかにとりすぎだ。右肩をそびやかすと、手のひらに乗せた三粒めをケースに戻し、両手をポケットに突っ込んだ。ぺたぺたとつっかけサンダルを鳴らしながら歩き出す。目指すは下に降りる階段だ。ドアに手をかける刹那、ふと思い出す。)ああ、まだあったなぁ。悪ぃ癖。(細めた瞼の奥底で、色の薄い瞳がぎらりと生々しい光を灯した。)   (2013/9/23 18:36:13)

藤枝桂寿◎歴史【お部屋をありがとうございました。】   (2013/9/23 18:36:23)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/9/23 18:36:28)

おしらせ瀬川圭◎2年さんが入室しました♪  (2013/9/23 20:08:37)

瀬川圭◎2年【こんばんはー。お邪魔しますー。待機しますねー。】   (2013/9/23 20:09:23)

瀬川圭◎2年(汚れた制服をはたきながら小走りで裏庭にかけこむと辺りをキョロキョロと見渡して。誰もいなく人が来る気配もないと分かるとホッと一息つきながら)はー...参ったなー。聞き分けのない人達だったー。すぐ手が出るんだからー。(へた、と花壇近くにそのまま座り込むとため息をついて。どうやら何か理不尽な因縁をつけて他校の生徒に絡まれたらしく。軽い口調が荒事に発展させる助長になってしまったようだ)違うっていってんのになー。...まーいっか、しばらくここて様子見ながらやすもーっと(花壇に咲く花の花びらをちらちらと指で触りながらそこにしばらく居座ることに決めて、能天気に鼻歌を歌いながら)   (2013/9/23 20:15:40)

おしらせ伊吹海斗◎2年さんが入室しました♪  (2013/9/23 20:22:11)

伊吹海斗◎2年[こんばんは、合わせてロル回して大丈夫ですか?あ、受け希望です。]   (2013/9/23 20:22:51)

瀬川圭◎2年【こんばんはー。どぞー、お願いしますー。】   (2013/9/23 20:25:18)

伊吹海斗◎2年(誰かが近くに走り込んできたような物音にうっすらと意識を覚ましつつも、まだ完全には目が覚めきっておらず。…放課後家まで帰るのが面倒くさくなって花壇近くの石段で眠り込んだのはいいが、いったいどれくらい寝たんだろ、俺、なんて考えつつ、うつらうつらとして。…そういえば、先生だったらどうしよ、怒られるか…?ん…どうでもいいや、とにかく眠たい…。意識が朦朧としたままの考え事は上手くいかず。   (2013/9/23 20:28:59)

瀬川圭◎2年...お?海斗?寝てんのー?(しばらく花を眺めたり携帯をいじって退屈になったところに振り替えると見覚えのある人影を見つけて。そろ、と足音をたてないように近付くといたずら心からかわざと耳元で喋りびっくりするように仕向けてみて)こんなとこで寝てたら風邪ひいちゃうんじゃないのー?(くすくすとわらいながら寝息をたて静かに上下する肩をぽんぽん、と叩いて)   (2013/9/23 20:32:33)

おしらせ伏見零○高3さんが入室しました♪  (2013/9/23 20:34:50)

伏見零○高3【こんばんはー、ちょっとお邪魔します。】   (2013/9/23 20:35:13)

瀬川圭◎2年【こんばんはー。】   (2013/9/23 20:35:34)

伏見零○高3【んと、伊吹さん基本的に二窓はダメなんで気を付けようなー。】   (2013/9/23 20:36:05)

伊吹海斗◎2年…(聞き慣れた声を何処か遠くで聞いているような感覚になり、また意識が現実にゆっくりと戻されて。耳元に擽ったいような吐息を感じつつ、ゆっくりと目を開けると)っんだよ…お前か…。(寝起き特有の掠れ声を漏らすと、寝返りを打ち、相手に背を向けて)   (2013/9/23 20:37:12)

伏見零○高3【…と、邪魔しちゃってごめんな汗。PLだけ失礼ー汗】   (2013/9/23 20:37:38)

伊吹海斗◎2年[こんばんは。…あ、すいません。あっちお邪魔してたらエラーで出れなくなって、まちきれなかったから無言落ちさせようと…すいません、今後気を付けます。]   (2013/9/23 20:38:29)

瀬川圭◎2年【いいえー、ご指摘ありがとうございましたー。】   (2013/9/23 20:38:41)

伊吹海斗◎2年[指摘ありがとうございました、本当にすいませんでした。]   (2013/9/23 20:39:18)

伏見零○高3【あ、いやいや。偉そうにごめんな汗。一緒に気を付けようなー。】   (2013/9/23 20:40:35)

伏見零○高3【んじゃ、お邪魔してごめん。お疲れ様ー】   (2013/9/23 20:41:05)

おしらせ伏見零○高3さんが退室しました。  (2013/9/23 20:41:11)

瀬川圭◎2年ちょっとちょっと、無視しないでよー。ほんとに風邪ひいちゃうよー?(向こうに寝返りをうって顔を背けられると頬をかきながら苦笑して。起きるように体をゆさゆさ揺らしてみて)...それにさー、この前俺もここらへんで寝てたら事務のおっちゃんにすっごい怒られたんだよねー。ちょうどこの時間帯ぐらいに見回りに来るんだけどさー。(ん、と動きを止めて少し考えてから。へらりと笑いながら相手に向けて内緒話でもするかのような口調で)   (2013/9/23 20:43:05)

瀬川圭◎2年【お疲れ様でしたー。】   (2013/9/23 20:43:22)

伊吹海斗◎2年【瀬川さん、すいません。落ちますね…?自分のせいなんですけど、ちょっとやる気無くしちゃって…。また、機会があれば。】   (2013/9/23 20:45:48)

おしらせ伊吹海斗◎2年さんが退室しました。  (2013/9/23 20:45:54)

瀬川圭◎2年【んー、了解ですー。お疲れ様でしたー。】   (2013/9/23 20:48:39)

瀬川圭◎2年【引き続き待機してみまーす。】   (2013/9/23 20:49:33)

瀬川圭◎2年あ、いっちゃったー...寝起きは機嫌悪いタイプなのかなー。(すたすたと去っていってしまった後ろ姿を見て苦笑しながらコンクリートで固められた地面に腰を下ろして。あーいうの低血圧っていうの?と小さく独り言をつぶやきながら)様子見するっていっても話相手とかいなかったら普通に暇だよねー。どうしようかなー...でもまた表に行って見つかっても面倒だしー。(ぼーっと空を見上げると特にやることがあるわけでもなく流れる雲を目で追って。つい気が抜けてぽかん、と口が空いてしまう)   (2013/9/23 20:54:51)

おしらせ川島優希●2年さんが入室しました♪  (2013/9/23 21:15:26)

川島優希●2年【こんばんはーお邪魔していいですか?】   (2013/9/23 21:15:44)

瀬川圭◎2年ふあ...さっき自分で注意したのになんか眠くなってきたなー。暇すぎるのがいけないよねー。(手を広げて大きく伸びをすると壁によりかかったあくびを一つ。寝てしまおうか、と思った矢先自分で言ったことを思いだし目を擦りながらなんとか起きていようと背筋を伸ばして)...ていうか、ここ日陰だもんなー。ここで寝たら今放課後なのがすっかり暗くなって凍え死んじゃうよー。(今でももう肌寒いのか体育座りででかい背をまるめながら。少し冗談めいたことも言って)   (2013/9/23 21:15:51)

瀬川圭◎2年【あ、こんばんはー。どうぞー。】   (2013/9/23 21:16:07)

川島優希●2年【どこにいるんですか?それが分かれば下のロルに合わせて続けますー】   (2013/9/23 21:16:48)

瀬川圭◎2年【わかりづらくてすいません、裏庭にいますー。】   (2013/9/23 21:17:24)

川島優希●2年【分かりましたー】   (2013/9/23 21:17:39)

川島優希●2年ん…さすがにここは人がいないよね…(東棟は自分がいつも休憩するところ。人が少ないのが好き…なんて裏庭を散歩していれば壁際に自分よりは遥かに大きな物体を発見した。)…こんなところでなにしてるの?風邪引いちゃいますよー(何故かしら体育座りしてるのは同級生の瀬川君。いつものように中性的で意味不明な笑みを浮かべながら言葉を紡ぎつつ、体育座りする彼の前に立ってポンポンと肩を叩いてみた。)   (2013/9/23 21:20:54)

瀬川圭◎2年...んー?あ、優希かー。うん、そうだよねー。風邪ひいちゃうよねー。(肩を叩かれゆっくり目線をあげるとその存在に気が付いて。へら、と緩く笑うとうんうんと頷きながら同意して)よかったー。今暇だったんだよねー。ちょっと一緒にいよーよー。(人が来たのが嬉しいのか明るい表情をつくりながら隣をぺしぺしと叩いて一緒にいようと誘ってみて)   (2013/9/23 21:27:48)

瀬川圭◎2年【すいません、   (2013/9/23 21:29:45)

瀬川圭◎2年【すいません、遅くなりました...と、途切れました。すいませんー...】   (2013/9/23 21:30:32)

川島優希●2年いいよー僕も退屈してるし…(よかったーなんていうのは心の隅にしまった様子。隣をぺしぺしと叩く彼にニコッと笑みを返しつつ、隣に同じように体育座りしてみた。)って…こんなところでなにしてるん?(なんて言いながら、横を見ればちょうど彼の肩は、自分の頭をもたれさせるのにちょうどいい高さ。軽く横を見てにっと笑い顔になった後は、その方に頭を置いて言葉を続けた。)…って、一緒にいたらいい事あるの?(クスッと笑う顔は今度は彼に見えないだろうなーなんて思いつつ、身体の力を抜いてリラックス。)【いえいえーお気になさらずです。】   (2013/9/23 21:33:39)

瀬川圭◎2年んー、ちょっと柄の悪い奴らから絡まれて面倒くさいことになったから逃げてきたのー。喧嘩はできないからねー、俺ー。(肩に頭を置いてくる相手をちらり、と見やりながら話して。かすかに感じる体温が心地いいのか目を細目ながら少し体を揺らして)いいこと?んー...俺とお喋りできて、飴ちゃんがもらえるー。(一瞬きょとん、とした表情をうかべながらもすぐにいつもの調子で笑い返して。頭の中でどうしようか、と考えると思い付いたように微笑みながら言ってポケットの飴をちょこん、と相手の頭にのせてやり)   (2013/9/23 21:39:25)

川島優希●2年圭ちゃんだって…そんなに品がよさそうに見えないけど?(面倒くさい事とは一切無縁らしい優希。そんな事に関わり合うなら、本でも読んでいた方が良いと思う性格であれば、軽く茶化した後は聞き流すことにした。)って…飴ちゃんねー(それだけかよーなんて容姿とは似つかわしくない言葉を吐いてるけど顔は笑みをこぼしたまま。頭の上に置かれた飴ちゃんをとれば、口の中に入れた。)ん…美味しいね…(飴玉をころころと口の中で転がしながら、腕を圭の腕に絡ませてみたりして。)   (2013/9/23 21:44:51)

瀬川圭◎2年んー、確かに品はよくないかもしんないけどー。不良ってわけじゃないんだよー?授業もサボらないしー。(む、と口を尖らせて拗ねたように反論してみて。しかし細かいことはあまり気にしないたちなのですぐに笑い出すとまーなんでもいいけどさー、と呟いて)美味しいでしょー?よかったねー、いいことあってー。(にこにことした笑顔を相手に向けると腕を絡ませてくる相手を抱き締めてみて)あともう一個いいことー。俺にぎゅっとしてもらえるー。(子供っぽく笑うと頭を撫でてやりながらそんなことを言って。時々相手の臭いをかぐように首筋に鼻をよせながら)   (2013/9/23 21:49:56)

川島優希●2年うんうん…不良なんて思ってないよ。圭ちゃん真面目真面目。(うんうんと頷いていれば、軽く抱きしめられてしまった。)うん…美味しいけど…ぎゅってしてもらえるのは、もっと嬉しいかな。(いつものように笑みをこぼしつつそんな言葉を吐いていれば、首筋に華が寄ってきた。)えっと…ぎゅっとされるのはいいけど…息が当たってくすぐったいんですけど?(クスクスと笑いながら、絡めた腕に力を込めてから目を瞑って彼に顔を向けて。)   (2013/9/23 21:53:53)

瀬川圭◎2年えー、くすぐったいー?ごめんねー?なんかいいにおいがした気がするからさー。(相手をの顔をのぞきこむように見てへらりと軽く笑って見せるとまた首筋の鼻をよせて。どうやら反応を見るのが楽しいらしく。)まーちょっと我慢してみなよー。(しばらくくん、と鼻をきかせて嗅いでいたのが、何を思ったのか今度は舌を出してちろちろとくすぐるように舐めてみて。背中に手を回ししっかり抱き締めながら)   (2013/9/23 21:59:04)

川島優希●2年我慢できないよー(なんて甘えん坊な声を出すのはいつものことだったり。首筋に鼻を寄せられれば、相変わらずくすぐったいのか身体をくねらせるけど、しっかり抱きしめられればほとんど身動きもできなくって。)…んッ…ダメだってば…キスしてって思ったのに…(おねだりしたつもりが肩透かし。しかも今度は首筋を舐められれば、電流が走ったように身体を硬直させてしまった。)   (2013/9/23 22:02:12)

瀬川圭◎2年ん、そうだったのー?俺そういうの言ってもらわないとわかんないからさー。(ぴた、と動きを止めて顔をはなすとくすくす笑いながら相手を見て。一見とぼけたような言い方でも今言ったことは本当のことらしく。)じゃーはい、優希のお望みどーりに。(頬を優しく撫でてやりながら軽く口付けると、そのまま触れるだけのを何度も繰り返して。やがて一通り終わると唇を舐めてみながら相手の髪に触れ)   (2013/9/23 22:05:44)

川島優希●2年なんとなくねー(なんて言いながらクスクス笑っている圭の顔を見ていれば近づいてくるその顔。再び目を閉じれば、温かい感触が唇に伝わった。啄ばむように触れるだけのキスを繰り返され続けながら、そっと目を開けてみた。)優しいねー圭ちゃんは…(少し真顔で呟きながら、髪に触れる手の感触に何度も小さく息を漏らしてしまった。)って、誰にでも優しそうだけど…(真顔を崩して再び悪戯っぽい笑みを漏らせば、今度は自分から一回だけ唇を系の唇に触れさせてみた。)   (2013/9/23 22:09:46)

瀬川圭◎2年んー、なにそれー、暗に俺が軽いっていってんのー?ひっどいなー。(口でそんなことは言いつつも特に気にしている様子もなくへらへら笑って返して。触れてきた唇を受けると、逃さないようにこちらからもまた啄んでわずかな隙間から舌を侵入させて。相手の舌にいきつくと絡み合わせるようにうごかして回していた手を腰の方まで下げてみて)   (2013/9/23 22:16:11)

川島優希●2年軽いなんて…(へらへらと笑っている相手にい返そうとした時に唇を捕らえられれば言葉は遮られてしまった。少しだけ赤くなった顔を圭に向けながら、両方の手を甘えるように首に回してみた。)はぅ…あ…(舌が侵入してくれば、ねだったのとは裏腹、ぎこちなく舌を絡めさせていた。更に身体を密着させるように力を入れながら、首に回した手を頬に這わせて、彼の感触を確かめるように撫でまわして。)   (2013/9/23 22:20:45)

瀬川圭◎2年(自分の口の方に相手の舌を引き入れるとちゅう、と水音をたてながら吸ってみて。口付けている間閉じていた目を開けて相手の様子を確認すると口角をあげてから口を解放してやり)..んへへ、なんかいったー?ちゅーしてたら聞こえなかったー。(ご機嫌そうににっこり笑うと服の上から胸元あたりを撫でて。器用に片手で上の方のボタンをはずすと鎖骨のあたりに吸い付き舌を這わせ)   (2013/9/23 22:24:57)

川島優希●2年何も言ってない…(徐々に息を荒くしながら答えるのは興奮もあるんだけど、酸素が足りなくなってるから。ハァハァと息を漏らしていれば、あっという間に制服のボタンを外されてしまった。相変わらず首に手を回しながらも、心地よさに力が抜けていくのがしっかりと自分でもわかる。)キス…気持ちいい…(徐々に笑みは消えトロンとした目で告げながら首に回していた手を離して、相手の内股に回し、ゆるっと物欲しそうに撫でている手はかなり遠慮がちであることは確かで。)   (2013/9/23 22:29:40)

瀬川圭◎2年んー...そんなとこ撫でちゃっていいの?俺煽られてるよねー、今ー。(くすりと笑って相手の目元に軽く口付けした後我慢ができなくなったのかシャツのボタンをすっかり全部はずしてしまって。胸に栄えるその突起の回りをつつ、と指でなぞると軽く擦りはじめて)優希きもちいーのすきー?(緩い口調で問いかけながらもその声色は少し熱を帯びていて。いじる手をとめずに相手の答えをじっと見つめながら待ってみて)   (2013/9/23 22:34:54)

川島優希●2年今更そんなこと聞かなくってもいいでしょ?全部外してるじゃん…(ニコッと笑みをこぼすも目はトロンとしたまま。指で乳首の周りを弄られ始めれば、また息を漏らして。)気持ち良くなるのは好きだけど…圭ちゃんが気持よくなるのはもっと好きかも…(少しだけ熱を帯びた圭の顔をじっと見ながら、内腿にはわせた手は、少しだけ熱を帯びた中央部にそっと添えてみた。)圭ちゃん…僕で気持ちよくなってね?(既に突起した乳首あたりを相変わらず弄られながらそんな言葉を返せば、ゆるゆると撫でるように手を動かしていて。)   (2013/9/23 22:40:56)

瀬川圭◎2年ん、っ......はー、もー...。余裕なくなっちゃうからあんまりさせたくないんだけど...まーいっか、積極的なのは好きー。(ぴく、と反応して眉を寄せてから落ち着けるように息をはいて。止まらない手に笑いながら諦めるときゅう、と相手の突起をつねるように刺激を与えてみて)優希も俺で気持ちよくなってくれたら嬉しいなー。(片方の手をどけるとはむ、と口で突起を啄み。指でいじりながら口に含んだ方はたっぷり唾液で濡らして舌でこねくりまわし。)ん、んー...(相手の煽るような表情とゆるやかな刺激に少し声を漏らしながら)   (2013/9/23 22:48:20)

川島優希●2年【ごめんなさいーちょっと背後事情が変わっちゃいました。ほんと、ごめんなさい。】   (2013/9/23 22:49:55)

おしらせ川島優希●2年さんが退室しました。  (2013/9/23 22:50:03)

瀬川圭◎2年【あらー。お疲れ様でしたー。】   (2013/9/23 22:55:38)

瀬川圭◎2年【こちらも失礼しますー。ありがとうございましたー。】   (2013/9/23 23:00:09)

おしらせ瀬川圭◎2年さんが退室しました。  (2013/9/23 23:00:34)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/9/23 23:04:24)

藤枝桂寿◎歴史【待機します。ガチでエロに走るか後日の縁に向けての軽い絡みになるかは流れ次第で。】   (2013/9/23 23:08:29)

藤枝桂寿◎歴史(校庭の片隅に温室がある。男子高なんて場所柄、足を踏み入れるのは世話の当番が回ってきた園芸部員かよほどの花好きぐらいなもんだ。寒い時なら締め切って温度を上げるが今の時期は窓も戸も開け放ち、風通しがいい。滅多に人も近づかないから一人になりたいときはうってつけの隠れ場所になる。きちんと植えられた薔薇やら、ハーブやら、その他、名前も知らない植物の間を白衣の裾をなびかせて歩いている。一角に置かれた古いベンチにどっかりと腰を下ろし、背もたれによりかかり、胸ポケットから平べったい四角い眼鏡をとり出すと鼻の上に乗せた。小脇に抱えていた小さなタブレット端末を構えると表面に指を走らせ、画面のロックを解除。)さてっと。(ふーっと指先に息を吹きかけると、長い指を平べったい画面の上を踊らせる。カチカチと電子的に合成された小さなタイプ音を奏でながら。)   (2013/9/23 23:14:40)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/9/23 23:20:49)

来栖秋良●2年【こんばんは。どうやら藤枝先生と活動時間帯がフルシンクロしているようで…お見かけしたらつい、入ってしまいました】   (2013/9/23 23:21:34)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、何やら野生動物のような(笑 しかし嬉しいシンクロです。】   (2013/9/23 23:22:17)

来栖秋良●2年【あはは、これも食物連鎖の一種でしょうかね(笑)喜んで頂けてよかった、自分では、まるでこちらがストーカーのようでそわそわしていたところです(苦笑)では、こちらも温室に潜入してみますね】   (2013/9/23 23:25:05)

藤枝桂寿◎歴史【どうぞ、風変わりな場所ですが、いらしてください。】   (2013/9/23 23:25:33)

来栖秋良●2年(どうやらこの学校にも温室があるらしい、と、理科の教師にそれとなく聞いた。『温室』が植物を育てる場所だとは知ってはいたものの、語感から、どうしても暖かな、つまりは昼寝場所のイメージがつきまとう。いつも通り平べったい鞄に文庫本と飲み物の入ったペットボトルだけを入れてその場所に辿り着くと、思いの外、手入れがいいことに驚いた)へぇ…(風に吹かれて髪が耳元を擽り、目を細める。その細めた先に見知った顔を見付ければ…今度は目を大きく見開いた)…藤枝センセ?(驚くべきは偶然の出会いだけではなく、年に似合わず使いこなす最新機器か、未だに携帯すらガラケーの若者は、手慣れた操作に目を瞬かせた)ていうか、打つの早っ。   (2013/9/23 23:32:32)

藤枝桂寿◎歴史(眉間に皴を寄せ、目を細めて。白目が多く三白眼ぎみの目の中央で色の薄い瞳を凝らす。焦点を当てているのは手元のタブレット端末の画面、上から三分の一あるかどうかの狭い空間だ。的が小さくなれば否応も無く目つきは鋭くなる。名前を呼ばれ、とっさに眼鏡の上辺をかすめて向けた目つきはチンピラのメンチ切りさながらにとても柄が悪い。)……おう、来栖じゃねぇか。(ものの三秒でいつもの力の抜けた顔つきに戻った。)どうした、花、好きなのか、お前。(早っと言う声が聞こえれば手にした端末を振ってみせ)パソコンのキー配列と同じだから。ただ、手応えがないせいでどーにもミスが多い。早いように見えて半分はミスタイプなんだよ。(身も蓋もない答えを返しつつわずかにベンチの端に寄って隣を空けて……思い直してぱたぱたと己の膝なんぞを叩いてみる。座るのならこっちのがいいか?とでも言わんばかりに。)   (2013/9/23 23:38:09)

来栖秋良●2年(元々どちらかと言えば強面な教師がタブレットを睨み付けているのは、やや滑稽でもあり、話し掛けづらい光景でもあった。その体勢からぎろりと睨まれ、思わず一歩後ずさるが、すぐに微笑まれ、安堵したように笑みを浮かべる)ん、嫌いなわけじゃないけど…花がっていうか、昼寝したら気持ち良さそうだな、って思って。そういうもんなの?俺、まだ携帯もこれだから…持ってるだけで、なんかかっこいいや(二つ折りの旧式携帯を軽くかざして肩を竦める。それをポケットに押し込み誘われるまま近付くが、相手が膝を軽く叩けば顔を思わず赤く染め…)恥ずかしいって…(はにかんだように微笑みながら、開けてもらった隣に座った)   (2013/9/23 23:46:39)

藤枝桂寿◎歴史や、俺も携帯はまだ二つ折りだよ?画面むきだしにしてると、壊れそうで怖いし。ただ、そろそろ……ちっちゃい字ぃ追いかけるのがつらくってな。これだとほら、画面でかいから。(もごもごと口の中で呟いた。)ん、そか、そっちに座るか。(目尻に細かな皴が浮かび、眉が下がる。何とも穏やかな目で恥じらう来栖が隣に座るのを見守れば腕を伸ばし、つい先刻まで画面の上を飛び跳ねていた指を柔らかな髪の間に潜り込ませる。引き寄せる一方で自分からも身を乗り出し、額へと口づけて)……かわいいな、お前。(低い声でささやいて、はにかんだ笑みを浮かべる目元にも唇で触れる。)確かに昼寝には最高の場所だぞ。気温が丁度いいし、滅多に人来ないし。中はわさわさ葉っぱが茂ってるから、意外に外から見えない……し?   (2013/9/23 23:53:05)

来栖秋良●2年俺は親にスマホねだったら、自分でバイト代で買えって言われちゃったからお預け。画面は…確かに。なんかすぐ割れそう(座った途端、長い指が髪に触れ、引き寄せられ…思わず、すがるようにして白衣を握り締めた。相手の唇が迫ってくれば目を閉じ、仔猫を愛でるような優しい仕草に心地良さそうな笑みを浮かべた)うん…なんか、センセが言うと…(昼寝場所としてのメリットを挙げてくれているはずなのに、こうやって抱き寄せられ、口付けを落としながら低い声で囁かれると、昼寝ではなくてまるで別の…ことの話をしているようで、思わず口を開く。が、途中で自分の発言が、まるでねだっているように感じて、頬を真っ赤に染め、慌てて口を閉ざした)   (2013/9/24 00:03:44)

藤枝桂寿◎歴史いい親御さんじゃねぇの。しっかりしてら。だからお前みたいな真っ直ぐな子が育ったんだなぁ。(閉じた瞼の上にも右に、左とキスを落として。髪を撫でさする手は耳をくすぐりながら滑り降りて頬を包み込む。閉ざしたばかりの唇を肉厚の舌で舐めて。)俺が言うと、エロいか?(くくくっと咽奥でくぐもった声をたてて笑った。)そりゃそうだ。エロ〜いこと考えながら言ってるんだからな。(あむ、と来栖の唇を己の唇ですっぽり挟んでしゃぶり、濡れた所に改めて深く重ねてキスを。許されるのなら、開いた口の中に舌を潜り込ませてより深く繋がろうと試みる。)   (2013/9/24 00:11:12)

来栖秋良●2年ん…そっかな。なんか…恥ずかしいや。ありがとうございます(髪を撫でていた大きな手が頬を包めば、無意識のうちに熱い息が漏れ…)センセ…ぁ…(唇を熱い舌で辿られ、軽くしゃぶられ…ここしばらくで身体に教え込まれた快楽が呼び覚まされ、身体が震える。最早、ねだるように唇を開き、相手の熱い、肉厚の舌に食らいつくようにしゃぶりつき、ちゅぱ…と音を立てて吸い付く)ん…ふ、で、でも…ここ、ほとんど野外…は…   (2013/9/24 00:17:46)

藤枝桂寿◎歴史外だ?いいや、ちゃんと屋根もあるし壁もある。(舌に吸い付いてくる。強く、むしゃぶりついてくる。その反応に、抑えていた熱が手の間をすり抜けてじわじわと表面ににじみ出す。息を荒くしながら来栖の口内をなめ回し、唇から溢れる二人分の唾液がこぼれるほど濡らして行く。)っはぁ……っ、ガラス一枚でも壁だよ。屋根だよ……もっともさすがに全部脱いでって訳にゃ行かないだろうがよ?(来栖のシャツのボタンを上三つほど外し、襟元に指をさしいれればくっと引いて胸元を緩めて。鎖骨を舌でなぞり上げながらそのまま胸の中央に奮える突起まで唇を這わせる。)   (2013/9/24 00:23:12)

来栖秋良●2年そりゃ…そうだけど、でも…(辺りは手入れされた花壇に植わる、花や低木。まるで公園の一角にいるようで…いけないことをしている、そんな感覚に囚われると、何故か身体の芯が熱くなる。口の中をかき混ぜられ、夢中になってその熱い舌を舐め回し、唇から混じり合った唾液が溢れる頃には息が乱れ、目は欲情に濡れていた)は…恥ずかしいよ…ぁっ…は、ぁ…(そんなことを言いながらも、胸元のボタンを外す指を制止するわけではなく…鎖骨を舌が辿ると濡れた肌はひんやりと風にさえ刺激され、唇で触れられた途端、突起が浅ましくも尖り始めた)   (2013/9/24 00:31:43)

藤枝桂寿◎歴史あぁ、もう尖ってる。やらしいなぁ、来栖のここは。やらしくて……(唾液を含ませた舌が、れろぉっと尖った乳首をなめ上げる。)素直で、可愛いったらありゃしねぇや。ここ吸ったらどうなっちゃうんだろうなぁ。(言うなり、じゅーっと音を立てて吸い付いて、強弱を着けながら右の乳首を吸い、その間右手のひらが左胸を撫で回す。)っはぁ、ふぅ……恥ずかしいって言いながらお前の目、すんげえきらきらしてる。上手そうだ。舐めたくなるね……んっ。(深く乳首をくわえてから、舌先で押し出しつつ、わざと勢いよく口を離して。体内に滾る獣のような獣欲がぎらぎらと灯る瞳でじぃっと来栖を睨め付けながら己のベルトを緩め始める。ズボンを緩めて下着をずりさげ、いきりたったペニスをとり出す。雄の本能に根ざした人間特有の生臭い動作をあますところなく見せつけてから、肩に手をかけぐいと引き寄せる。)お前が欲しい。今、すぐだ。   (2013/9/24 00:39:01)

来栖秋良●2年あ…ひゃ…ぁ…(尖ったそこを舌先で弄られるとそのたびふるふる震えて徐々に固くなり…)あ、ふぁ…(吸われるたびにきゅん…としこり、腰の辺りからぞわり…と寒気に似た快楽が上ってくる)あ…は…俺、男なのに…こんな、とこ…(吸われ、一旦解放された方は、手のひらで転がされ固くなる、べージュのそちらとは違い、赤く色付く)だって…本当に恥ずかしいんです…(声が微かに震える。恥ずかしいのは本当なのに…より昂るのは、何故か。不意に、見せつけるようにベルトを外し、ズボンを寛げ…その、手元から目が離せない。下着に手がかかれば、思わず喉を鳴らし…既に熱くなった太いそれを見せ付けられ、身体の熱が更に上がった。それで抉られる快楽を、組伏せられる悦びを思い出し、身体の疼きが止まらない。引き寄せられ、半ば無意識のうちに、相手のそれに指を絡め…)俺も…欲しいです…欲しいよ…   (2013/9/24 00:51:33)

藤枝桂寿◎歴史男でも不思議は無いさ。弄れば乳首もちゃあんと気持ち良くなる……自分じゃ気付いてないだけで。もっとも、自分ではなかなか弄らないよなぁ、乳首なんて?(乳首、乳首と繰り返し声に出す事で意識をその部分に誘導する。手が離れてからも、この後で激しく動けば布にこすれるだろうから。)っは、そう来るとは、ちょっぴり予想外……だ……っ!(張りつめたペニスを自分に比べれば華奢で細い指で触られて。視覚と嗅覚、両方からこみ上げる刺激に来栖の手の中で不自然にぴくぴくと震わせてしまう。)いいぜ、好きなだけ触って……。(欲しいよと切なげに訴える声に突き動かされて。来栖のベルトやズボンの金具を緩め、火照る肌をなでながら引き下ろし、可愛らしいお尻や健気に立っているであろう性器を露出させて行く。)なあ、秋良。後ろからするのと、前からするの……どっちがいい?(熱く濡れた息を吐きながら、相手が恥じらっているのを承知で問いかけてみようか。)   (2013/9/24 00:59:51)

来栖秋良●2年乳首…気持ちい…(何度も…刷り込まれた言葉が、自分の口から漏れる。おかしくない…の言葉にたがが外れたか、素直に快楽を認め)はぁ…センセの…すごい…熱いや…(絡めた指を上下に動かし、軽く擦ればびく…と震えるそれを愛しそうに手のひらで包む。先端の括れを片方の手でくりゅくりゅと優しく絞り…もう一方で茎を擦りながら、親指の腹で裏筋をゆっくりなぞった。そうする間にも服は乱され、お尻も、触りもしないのに立ち上がったそこも…外気に触れ、小さく震えた)ぁ…(甘美な選択肢と…呼ばれた名に、心が震える。抱き締められて犯される快楽、獣のように犯される悦楽を想像して頬を染め、緩める。そして…ぎゅ…と正面から相手に抱き着いた)前から…して下さい。ぎゅって、抱き締めて欲しい…   (2013/9/24 01:11:09)

藤枝桂寿◎歴史(しなやかな指で舌を這わせた時と同じようにペニスを愛撫される。確実に自分の気持ち良いと伝えたポイントを覚えているのだ。体の快楽と、胸の奥からわき起こる喜びとが混じり合い、ほんの些細な動きにさえ咽奥から声が上がる。雄の快楽を生のまま絞り出したような声が。)っすぅ、いいぞ、来栖……。よすぎてますますお前が欲しくならぁ……っくぅ。(しがみつく背に自らも腕を回してしっかりと抱きすくめる。)そうか、ぎゅってされるのが好きか。可愛い奴。(眼鏡越しに見下ろして、ちゅくっと唇をついばむ。)ああ。外すの忘れてら。でもその暇が惜しいや。(つるんと張りのある尻を撫で回し、左右から尻たぶを広げてアヌスを露出させる。ペニスの先端をあてがい、丹念な愛撫で先走りに濡れたそこを後ろの入り口にあてがい、ぬるぬるとすりつけ馴染ませる。ぽってりと柔らかく濡れ、ほぐれ、亀頭の先端をくわえこむほどになるまで入念に。その間、ずっとついばむようなキスを繰り返す。やがて、ぬちゅっとペニスがめり込むのを感じれば……)入れるぞ、秋良。しっかりつかまってろ。(向かい合わせに抱きあったまま、尻を両手でささえながらじわじわと入って行く。)   (2013/9/24 01:22:12)

来栖秋良●2年【一旦落下回避、携帯ではプロフ弄れないので…】   (2013/9/24 01:27:18)

藤枝桂寿◎歴史【了解です】   (2013/9/24 01:27:56)

来栖秋良●2年(指を絡め、愛撫するたび相手の声が漏れる。その声は、少年の身体の熱を上げるより、心をじわり…と温めるようで、ひどく嬉しそうに笑みを浮かべる。力強い腕で抱き締められると、安堵したような、甘い吐息が漏れる。言われてみれば、眼鏡をかけるのは時折見かけても、抱かれる時に眼鏡をかけるのを見るのは初めてかも知れない)ひゃ…ぁ…センセ…んん…(唇を啄まれながら、尻を手で割り開かれると、いけない快楽を覚え始めたそこが外気に触れ、ひくり…と快楽を求めて震える)ああ…恥ずかし…センセ…はぅ…ぁ…(熱い楔の先端を擦り付けられると、ぬるりと濡れた感覚にぞわりと肌が震える。自分の愛撫で濡らしてくれた…と思うと、身体の芯が沸騰するようで…それなのに、優しく暖かい気持ちが込み上げる。唇を触れさせ、もっと、とねだるように唇をちろりと舐め…)ああ…も…欲しいよ…欲しい、センセっ…(気付けば自分から腰を揺らし、濡れた先端に尻を擦り付け…ついにぬるん…と先端が入ってくれば息を詰める)は…い…あ…あふ、あっ…ひゃ…(胸元にしがみつき、じわり…と圧し拡げられる感覚にうっとりと目を閉じて感じ入る)   (2013/9/24 01:37:13)

藤枝桂寿◎歴史(汗と熱気とで所々白くレンズが曇っているが、フレームがもともと小さめなのだ。角度を変えれば視界が遮られる事はない。)ああ、気持ちいいのは体だけじゃないんだな。キスの味でわかる。(実際には触れ合った肌の震動や表情、声のほんのささやかな変化が混じり合って伝わっているのだが。一番、この言い方がしっくり来る)ん……お前のここも、キスしてる。(広げた尻穴の縁を指で撫でながらぽってりと充血し、絡みついてくる後ろを広げながらじわじわと更に奥へ。同時に自分に比べて華奢な、未完成の体を抱きすくめてゆく。)もう少し……だ。(根元まで入れば、抱きしめる腕に力を入れて、潤んだ瞳をのぞき込む。その自分の目も瞳孔が開いていつもより黒くなっているのだとは気付かない。)そら、奥まで、入った。わかるか、お前の中が俺の形に……広がってる。(言葉だけではなく、感じ取れるように軽く揺すり上げて刺激を与える。)   (2013/9/24 01:46:46)

来栖秋良●2年ん、うん…は…全部…気持ちい…(自分の、自分でも掴みきれない感情が相手に伝わっているのが嬉しくて、何度も頷き、しっかりとしがみつく)ひゃ…あぅ…は、センセ…(ぎっちりとぺニスをくわえ込んで拡がったそこをなぞられると、無意識にきゅ…と締め付け、更に形を教え込まれてぺニスは更に熱くなる。ゆっくりゆっくり押し込まれ、普段よりも厳しさの薄れた目を見つめ、じわりじわりと犯され、圧し拡げられ…触れてもいないそこから、とろりと蜜が溢れる)あ…は…すご…センセのが…俺に、こんな…入って…ひゃんっ…(奥まで押し込まれ、軽く揺すられると、身体がきゅんと震え、くっきりと…くわえ込んだそれの形を感じ。教えられた快楽、教え込まれた形を感じて気持ち良さそうにとろとろと前から先走りが溢れた。もう…癖になりそう、と心の中で呟いた)   (2013/9/24 01:56:37)

藤枝桂寿◎歴史……いい声だ。(目尻に皴を寄せて、筋の浮かんだ咽を震わせて笑う。にこっと表現するにはあまりにぎらぎらと情欲のにじむ笑い方だ。欲情した雄の顔だ。)支えてやるから、自分で腰、動かしてみろ。気持ちのいい所に当たるように、な。できるか、来栖?(髪をなで、キスを落としながら囁くとしっかりと両腕で来栖の腰と背中を支える。自らも足を開いてベンチの背もたれに体を預ければ、来栖の動きに合わせてゆるゆると上下に揺すり始める。慣れる頃合いを見計らって次第に早くしながら。動きを覚えたと見極めれば片手を前に回して、濡れそぼったペニスに指をからめてゆるくしごき始める。全て来栖の動きを邪魔しないように。さらに深い快楽と繋がりを生むように巧みに調節しながら。)   (2013/9/24 02:03:41)

来栖秋良●2年(優しく言い含めるように卑猥な命令をされ、こくん、と頷く。相手の右肩に手をつき、もう片方は相手の腰の辺りに置いて…恐る恐る、腰を上げる)ひんっ…ぁ、はぅ…(そうして、腰を落とすと気持ちいいところを抉られ、蕩けた顔で悲鳴をあげる。そうやって、二度、三度と腰を落とすうちに、奥の…気持ちいいところを先端が掠め、びくん、と身体を震わせる)あ…は、これ、ここ…気持ちいっ…(何度も何度も確かめるように自ら腰を揺らしてそこを抉るうち、下からも抉られ…更に深い快楽に落とされ、ぺニスから先走りがぴゅくぴゅく漏れ始める)あ、だめ、それ、もうっ…(更に、蜜を溢すそこを緩くしごかれ、強すぎる快楽に顔を歪める)あ、も、いく、いきそっ…(限界を訴えながらも腰の動きを緩めるどころか、より浅ましく大胆に、男の目の前で腰を揺らして深くくわえ込む)   (2013/9/24 02:14:29)

藤枝桂寿◎歴史う……んんっ!(気持ちのいいポイントに当たった時の反応は、より淫らに蕩ける表情と愛らしい悲鳴、きゅうっと締めつける中の感触からはっきりと伝わってくる。)そう……かっ、そこが来栖の気持ちいい場所なんだな……OK。よく……わかった。たっぷり突いてやるよ。(ごくりと咽鳴らして溢れる生つばを飲み込む。)犯してやるよ。(片目をすがめてにやりと笑いかければ、激しくなる動きに合わせて、腰を揺すり寄せる瞬間を狙って自らも突き上げる。双方からぶつかり合う勢いから生まれる摩擦と震動を少年の体の隅々にまで打ち込んだ)くっ、はっ、も、こぼれちまったか。よっぽど、いいんだな、ここが……ふ、く、うぅんっ。(はあ、はあと息を弾ませ、汗をにじませながらも乱れる姿を目に焼き付けようと食い入るように見つめる。激しい動きで火照った肌が衣服にこすれる。)【続く】   (2013/9/24 02:22:41)

藤枝桂寿◎歴史ああ、俺も、そろそろ限界だ……一緒に……っ!(がづっと音が響きそうな勢いで引き寄せれば腸まで貫きそうな一撃を与える。打ち込まれた楔が膨らみ、震え、どぶっと先端から熱い粘つく液を吐き出した。内壁を穿つほどの勢いで、びくびくと震えながら。激しい動きとは裏腹に、ペニスを握る指は愛おしむように波打ち、先刻溢れた精液を塗り付けながらぬるぅりとしごき上げた。)お前のイくとこ見せてくれ、秋良……っ。   (2013/9/24 02:23:29)

来栖秋良●2年ああっ、あ、ふぁ、うん、ここ、気持ちいっ、は、んぁ…(そう告げた後の、獰猛な相手の目に…幸せそうな蕩けるような笑みで返し…実際に下から抉られ、高い悲鳴を上げた)ひ、ああっ…!あ、は、も、気持ちいっ…!センセ、センセぇ…あ、ああっ…(ただ、しがみついて相手の名前を呼び…言葉にならない喘ぎを漏らすのが精一杯なのに、腰の動きは止まらない)センセ、ああ、も…いいっ…!ひゃぅ…ち、乳首も…擦れるぅ…(感じても変じゃない、と教えられたばかりの乳首が身体に引っ掛かる衣服に擦れ、更に身体の熱をあげる)も、俺も…もう、もう…!!あ、ああっ…センセ…センセぇ…見て、俺の、イクとこ…全部、見てぇ…(優しく擦られながら熱い迸りを注がれ…ぎゅ…と相手にすがったままがくがく震え、痙攣するのに合わせたように、何度か精液を溢し…ぐったりと相手の腕の中に倒れ込んだ)   (2013/9/24 02:31:47)

2013年09月21日 01時14分 ~ 2013年09月24日 02時31分 の過去ログ
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