「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年09月18日 14時05分 ~ 2013年09月25日 16時42分 の過去ログ
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エルヴィス♂魔法使い | > | 【…今からロール作るのも間に合いませんので。どなたでも歓迎致します、お気軽に。】 (2013/9/18 14:05:51) |
おしらせ | > | シェリル♀メイドさんが入室しました♪ (2013/9/18 14:12:15) |
シェリル♀メイド | > | 【こんにちは】 (2013/9/18 14:12:23) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【はい、こんにちは。入室してくださり有難う御座います。】 (2013/9/18 14:13:00) |
シェリル♀メイド | > | 【お相手してもいいですか?】 (2013/9/18 14:13:27) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【勿論構いません。どうぞお好きなように絡んでくださいませ。】 (2013/9/18 14:14:00) |
シェリル♀メイド | > | 【下のロルに続けますね、よろしくお願いします。】 (2013/9/18 14:14:42) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【有難う御座います。宜しくお願い致します。】 (2013/9/18 14:15:17) |
シェリル♀メイド | > | 失礼致します…お部屋の清掃が終わりましたので、もうお部屋に下がっていただいても結構です。(軽く一礼すると事務口調で説明する。昼間からソファーに座ってくつろいだ様子を見て取ると、やや呆れたように溜め息をつき)…昨晩は随分と夜ふかしをなさっていたようで。(やや皮肉を込めて言うと、飲み物に目を止め、また事務口調に戻す)なにか用事はありますか?…よろしければ、お飲み物のおかわりか、軽食をご用意しましょうか? (2013/9/18 14:24:01) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (何もしていない時間が最も睡魔を呼び込む時間。だらしなく大きく口を開き欠伸を零し、肌蹴た胸元を掻きながらに飲み物を含んでいれば。此方に歩み寄ってくる其の姿、この宿の使用人なのだろうか。)あぁ、毎日綺麗にされてるとは思ってたけどキミがやっててくれたのか。いつもありがとさん。(素直に感謝の言葉を述べてから、涙が滲む目元を袖にて擦りゆるりと立ち上がる。其の足にてキッチンへと向かいながらに。)俺はいっつも眠くてね。起きてる方が珍しいって言われるくらいだし。あぁいいよ、ここはセルフサービスなんだから自分で取りに行くって。(折角の好意を無下にし、目の前にてひらりと手を振るってキッチンへと向かっていこう。そこで一度グラスを空にし、冷蔵庫から別の果汁を用いた飲み物を注いだ。蜜柑の類であろう、黄金色に近い液体を揺らしながらに元のソファへと戻っていく。) (2013/9/18 14:29:38) |
シェリル♀メイド | > | いえ、一応ここの使用人なので…この宿の清掃くらいはきちんとさせて頂いています。(すこし恥ずかしそうに視線を外しながら答えると、軽く前髪を直す。眠そうな姿を不思議そうに見つめると、その場に立ち尽くしたまま、飲み物をそそぐ様子を眺め続ける)…いつも眠いのは、魔法が使えることとなにか関係があるんですか…?私はただの人間なのでわかりませんが、規模の大きい魔法を使うと消耗すると聞きます。(とすん、と後ろの壁にもたれかかりながらぼんやりと虚空を見つめ)…魔法がつかえたら楽しいでしょうね…(ぼんやりつぶやくきながらなんとなく時計を眺める) (2013/9/18 14:40:38) |
エルヴィス♂魔法使い | > | ふぅん。立派なコトで。その真面目さを少し分けてもらいたいぐらいだわ。(入浴していた為に濡れたままの髪、軽く洗っただけで整えようともしておらず、肩まで伸びている髪は男の頬に張り付いていよう。そしてだらしなく着た浴衣が彼女とは正反対の性格の照明。)いや、なーんも関係ないよ。ただ眠いだけ。寝るのが趣味なだけだし。こんなの、使えても使えなくても大差ないよ。(そう言いながらに腕を伸ばし、指先を彼女の顔へと向けた刹那――小さな風船が割れるような破裂音と穏やかな風が彼女の頬を擽ろう。其の原因である男、口元に笑みを浮かべてソファに深々と座り。) (2013/9/18 14:45:13) |
シェリル♀メイド | > | (皮肉めいた言葉遣いにちょっとムッとしたようにふくれっ面になりながら言葉を紡ぐ)…髪、ちゃんと乾かさないとお風邪を召されますよ。浴衣も…そんな着方では宿の風紀が乱れます。(頬に触れようとする手を拒むことはせずになすがままにしておいた刹那、風が頬をなでていく)…っ!!(音と風圧に驚いて、思わず青年を見つめる。にやりとした表情を眺めると足元に視線を「落とす)… (2013/9/18 14:52:37) |
シェリル♀メイド | > | …そうは思いません。魔法が使えるの、は、いいと思います…羨ましいです(ややしょんぽりした様子でうつむいたままうなだれる)【すみません、追加です】 (2013/9/18 14:54:28) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 俺みたいなちっぽけな人間が悪さしたって評判が落ちたりするコトはないさ。もし本格的に苦情を受けたら何も言わず出てくしね。(指摘された濡れたままの髪、ぼさりと掻いてさらに乱し。帯すらまともに結んでおらず男が動く度にさらに肌蹴られていこう。薄い胸板を晒しながら、やや落ち込むような彼女に双眸を向け。)こんなコトが出来るから白い目で見られる事もある。自分の身を守ったり今みたいな悪戯にしか使えない。人に好かれる魔法、とかあったら必死こいて扱えるようにするけどね。(言葉を終えればけらけらと笑う声。落ち込む彼女を元気づける魔法なんてものも存在せず。ただ笑って場を和ませ、己が口に付けていたグラスを差し出そう。首を傾げて蜜柑の匂いを漂わせ。「飲む?」と告げて首を傾げた。) (2013/9/18 15:01:54) |
シェリル♀メイド | > | ふぅん…意外と大変なんですね…でも、さっきみたいに風を起こしたり…ちょっとしたことでもできると楽しい気がするんですけどね…ありがとうございます(グラスを受け取ると一口飲んで、グラスを揺すりカラカラ氷を鳴らす)…とりあえず、前だけでもどうにかして頂けませんか…(視線を他所に向けたまま、動くだびに肌が露出していくのに戸惑ったように声をかける) (2013/9/18 15:09:50) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/9/18 15:13:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~、混ざってもいいですか?】 (2013/9/18 15:13:31) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 悪戯されて驚く女の子の顔は何度見ても飽きないね。さっきの顔、面白かった。(再び指が彼女の方向を示し、からかうようくすりと笑みを浮かべた後。男の力によって彼女の死角、首に小さな氷が生まれ。そしてひやりと冷たき感触が唐突に首元を襲おうか。)ん。男の身体を見るのが始めてって訳でもないでしょ?まぁいいけど。(確かにずっとこの格好では少々湯冷めをしてしまう。雑に襟元を寄せて肌の露出面積を減らすもただの応急処置にしかならず。直ぐにまた肌色が増えていくだろうが。) (2013/9/18 15:14:30) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【こんにちは。ロールを打つのが少し遅くなるかもしれませんが其れでも良ければ此方は歓迎です。】 (2013/9/18 15:15:05) |
シェリル♀メイド | > | 【こんにちは、流れに乗れていれば問題ありません】 (2013/9/18 15:15:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます。シェリルさんの次に入りますね) (2013/9/18 15:16:02) |
シェリル♀メイド | > | …いい性格ですね。(皮肉めいた口調で言うと腕を組みながらじとっと軽く青年を睨む)…っひゃ…っつ、冷た…っ(首筋に冷たい感触が走り思わず声が漏れる。氷はそのまま服の中に滑り込み、肌の上を滑りながらひんやりとした感触と雫を零しながら滑り落ちていく)…っからかわないで下さい。…そんな着方ではダメです(青年の浴衣を直そうと浴衣の襟元に手をかける)【了解です】 (2013/9/18 15:22:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (秋の芸術品。ぶどう。近くの人里まで飛んでいって農家からぶどうを盗んできたダチュラ。背中に大きな籠を背負って温泉宿に帰って来る。)ただいま~、…と、男の匂い…(入口をくぐって空気の中に男の匂いを嗅ぎ取ると、慌てて背中にある大きなコウモリの翼と悪魔の尻尾を見えなくした。パタパタ、と髪を、服(シルクのベージュのワンピース)の乱れを直して、人間のふりをしてキッチンに入ってゆく。…キッチンに男と、メイド服の女が居るのを目にすると、女も居たのか、と内心舌打ちしながら) こんにちは~(ニコっ なんて可愛く挨拶して。よいしょっ…と背中の大きなカゴを下ろしテーブルに置く) (2013/9/18 15:27:47) |
エルヴィス♂魔法使い | > | それね、よく言われる褒め言葉。(良い人を目指すつもりもなければ、好かれようと思う行動もしない。睨み付ける双眸に対する、悪戯少年の其れと酷似した表情。またも良い反応を示してくれた事にさらに悪戯心を擽り、己の浴衣を整える手を拒む事はせずに。)俺の事よりも、自分の事の方が大事なんじゃない?ほら、さっき氷が入ってったみたいだし。(其れは男が生み出したもの。よって男の思い通りに動かせる。冷たい感触は着衣の中、擽るように滑り向かう先は胸元。膨らみの間へと滑り込み谷間をひんやりと冷やしていく。――悪戯の最中、聞こえてくる声は扉の方向から。見知らぬ女性は一見は普通の女性そのもの。メイドの影に隠れる形となっている男は手を横に伸ばし。)ん、こんにちは。(ひらり、自分がどこにいるかを知らせる為に手を動かしながら挨拶の言葉を紡ごう。) (2013/9/18 15:30:56) |
シェリル♀メイド | > | (浴衣の襟元を引き寄せながら青年の言葉に耳を傾ける)…氷はいいんです、そのうちとけるでしょうから。(青年を見つめながら言うと、冷たい感触が胸元を掠め、肩をピクット跳ねさせる)…っひ、ぁ…っ…っっな、いや…っ(胸で溶けた氷の雫がつぅ…っと肌の上を滑り落ちていく感覚に身じろぐ。青年が誰かに挨拶する声に、どうにか振り返ると、ぶどうを背負った美しい女性に目が止まる)…こ、こんにちは…(慌てて挨拶すると、身なりを整え、ぺこりとお辞儀をする。にっこり微笑まれると蠱惑的な笑顔にぽわんと陶酔したような表情をつくる) (2013/9/18 15:40:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (籠からぶどうを取り出してサッサと魔法の食糧庫に詰めていこう。そうしながらも男とメイド服の様子を観察すれば、魔力が感じられる。何か魔法を行っているのかな?と興味をそそられ更に詳しく魔力の行方を探ってしまうが…) ふむ。(どうやら男が女性のセクシャルな部分に悪戯を仕掛けているようだ、と察すると) メイドさん、あとでブドウを何かに加工しといてね~。(お邪魔したら悪い、と魔族らしからぬ(らしい?)気遣いで、テーブルの上の籠を再び掴んで外に出てゆく) (2013/9/18 15:45:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お邪魔しました~また今度遊びましょう~】 (2013/9/18 15:46:15) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/9/18 15:46:20) |
シェリル♀メイド | > | 【お疲れ様でした、タイピングが遅くてすみません】 (2013/9/18 15:47:02) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 良いコト教えてあげよっか。(一度は胸の間で止まった氷、体温に包まれていてとっくに融点に達しているにも関わらず固形を維持し続けている。やがて其れは片方の膨らみの周囲を滑り、円を描きながらに登頂を始めていく。)世の中には溶けない氷ってのもあるの。例えば其れは、魔法使いが生み出した氷とか、ね。(道中に下着があれば其の中へと入り込み焦らすよう進んでいき。先端を掠めた後に再び同じ軌道を描きながら下山していこう。一つ一つ反応を示してくれる彼女の顔、其れ越しにもう一人の女性へと視線を向ければ、再び外へと消えていった。収穫物だけを置いてまた何かを採りにいこうとしたのだろうか、既に閉まった扉にひらりと手を振った。) (2013/9/18 15:48:14) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした。縁がありましたらまた別の機会に。】 (2013/9/18 15:48:35) |
シェリル♀メイド | > | は、はい…かしこまりました (慌てて返事をすると、どこかに向かう様子の女性を見送ると、青年に視線を戻す)…良い事、ですか…?(なぜか重力に逆らって動く氷に翻弄されながら青年の言葉を聞く)…っぁ…っん… (2013/9/18 15:51:43) |
シェリル♀メイド | > | 【ごめんなさい、間違えて送信してしまいました】 (2013/9/18 15:52:02) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【御気になさらずに。ゆっくり御自分のペースにてどうぞ。】 (2013/9/18 15:52:48) |
シェリル♀メイド | > | は、はい…かしこまりました (慌てて返事をすると、どこかに向かう様子の女性を見送ると、青年に視線を戻す)…良い事、ですか…?(なぜか重力に逆らって動く氷に翻弄されながら青年の言葉を聞く)…っぁ…っん…ひぁぁ…っん、…ふ、ぁ…ふ、ふざけないで下さい、こんな子供みたいな悪戯して何が楽しいんですか…(呆れながらも余裕なく声が漏れる。静かな室内に響く声に、手の甲を口に当てて声を抑える)…っつ…っぁ…っぁ…ダメ、ぇ…っっ(氷が胸の先端に当たるたびにビクッと胸を反らせる、イヤイヤするようにフルフルっと頭をふって身悶える) (2013/9/18 16:00:03) |
エルヴィス♂魔法使い | > | …何の事?俺は例えばの話をしてるだけなんだけど。(必死に声を堪えようとしながらに悶える彼女の顔、一瞬たりとも逸らさず真っ直ぐに見つめ。口を押さえる其の小さな手、掴んで己の襟元へと誘導し。)ほら、直してくれるんじゃなかったの?氷は溶けるから後回し、なんでしょ?(尚もとぼけながらに、腕を誘った後の男の両腕は腰元を抱くよう。――着衣の中、蠢く氷は反対側の膨らみも満遍なく濡らし、居場所は先端の上に落ち着いた。氷の体積こそ変わらぬが其れは常に男が魔力を発し大きさを留めているだけの事。体温にて解けて垂れる冷たい水は何度も先端をひたりと濡らそう。) (2013/9/18 16:06:45) |
シェリル♀メイド | > | …っ、本当に、いい性格ですね…(まっすぐに見つめてくる視線に耐えられなくなって視線を逸らす。口元に当てられた手を、青年の浴衣の襟元に誘導され渋々襟を直すことに専念する)っふ、ぁあぁぁ…っ(溶けた氷の雫がつつぅ…っと殊更ゆっくり滑る感触に、ふるっと身を震わせる)~~~~っっっ…い、意地悪です…っ(負け惜しみにそう言いながら腰を抱くようにされ、頭が青年の胸元にぽすっと埋まる)…っふは…っはぁ、はぁ…(身体を離すと呼吸を整え、抗議の代わりにぺしっと胸元を打つ) (2013/9/18 16:17:07) |
エルヴィス♂魔法使い | > | だから其れは褒め言葉だって。(さぞ楽しげに歪ませた顔、満面の笑みにて己の胸に埋められた娘の顔を見つめ、其の頭に手を置き。指にて髪を優しく梳きながらに、もういいか、と呟けば。)んじゃ、悪戯はもうやめよっか。楽しかったでしょ?(暫く同じ場所にて滞在していた氷、最後に片方の胸の先端を弾くよう滑ってから上へと進み、やがて娘の襟元から小指の爪程度の大きさである氷が出てこよう。ぽたりと水の滴る其れを自らの口へと運び、飴玉のよう舌で転がしていた。) (2013/9/18 16:23:20) |
シェリル♀メイド | > | どこをどうとったら褒め言葉になるんですか…(頭に乗せられた手にうつむきながら、大人しく髪を梳かれる)全然楽しくないです…っ(噛み付くような口調で言うと、また氷が動くいてビクンッと胸を反らせる)あぁ…っく、ぁぁあ♡~~~っっ♡♡♡(胸を舌でころがされるたびにビクビク身体を反応させて、襟をぎゅっと握り締める) (2013/9/18 16:30:46) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【あーっと、言葉足らずで申し訳ありません。×「ぽたりと水の滴る其れを自らの口へと運び~~」ではなく ○「ぽたりと水の滴る氷を自らの口へと運び~~」でした。勝手に上着を脱がせた事にしておきますね。】 (2013/9/18 16:33:22) |
シェリル♀メイド | > | 【…すみません、早とちりでした!】 (2013/9/18 16:34:26) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (氷を脱出させる際、男の手は娘の着衣の結び目を見つけて其れを解いていき胸元を寛がせていく。下着すらもずらして乳房の全貌を露とさせれば、娘の越しを僅かに持ち上げて頭を胸元へと近付かせ、冷えた先端を咥えて舌で転がし温めようとしながらに。)楽しくなったのに、感じてたの?…すごい冷えてるから、暖めてあげないと。(頭上にある彼女の顔を見上げながらに、暖かい口内にて先端を包み込み、もう片方の膨らみには男の掌の温もりにて包み込む。緩く手を動かし、全体をマッサージするよう優しく手を沿わせていき、最も冷えている先端を掌で押し込むよう転がしていこう。) (2013/9/18 16:40:42) |
シェリル♀メイド | > | け、結構です…っ( (2013/9/18 16:44:47) |
シェリル♀メイド | > | 【すみません】 (2013/9/18 16:45:00) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【気にしたら負けです。お構いなく。】 (2013/9/18 16:45:45) |
シェリル♀メイド | > | (胸元のリボンが解かれるのを止めようとするものの、指先に力が入らず上手くいかない。まごついている内に下着がずらされて、胸が露わになる。剥き出しになった胸に青年の唇が這わされ身体を強ばらせる)… け、結構です…っ(暖めてあげないと、の言葉に動揺し、青年を押し返そうとするも、また上手くいかない)っふぁ…はぁ、ん…っぁ、あぁ…あ…ん…っ(段々と身体が熱くなり、目が潤んでくる。手が動かされる度にピクンピクン肩がはね、吐息を漏らす) (2013/9/18 16:52:56) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (最初の表情は動揺の色、やめてくれと言わんばかりの眼差し。己が口を動かし、舌を動かし、手を動かし。執拗に胸の先端を弄る度に吐息が己の額を擽る。其の時の表情は誰しもが色気を感じるものであろう。)……今度は、暑くなってきたのかな?じゃあ、冷やさないと。(そう胸元から囁けば、腰を抱いていた手がテーブルへと伸びる。己と娘が共に口付けたグラス、中にはまだかろうじて氷が残っており。其れを二つ摘んで一方を口へと運び、乳房から離れて顔同士を近付かせよう。舌を伸ばし、小さな氷を見せつけながらに、男の唾液で濡れた胸の先端へと手に持つ氷を押し付けた。) (2013/9/18 16:59:28) |
シェリル♀メイド | > | ~~~~ッッッ♡♡♡あ、熱く、ない、です…っっぁ、っぁイヤぁ…だめ…っ(言い終わる前に唇が重ねられ、言葉を奪われる)っん…んん…っぁ…(舌を絡める度に鼻にかかったような声が漏れ、冷たい氷にゾクッと震えが走る)~~~~っっっぁ(ビクン…ッと身体が跳ねる、胸に押し当てられた氷が体温で溶け、胸と、青年の指とを濡らしていく。滴り落ちた雫が肌の上を滑り、服にシミを作る) (2013/9/18 17:08:30) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (半ば強引に重ねる事となった唇。舌にて氷を押し出し彼女の舌の上へと乗せて二人の熱を絡ませながらに氷を溶かしていき。固形物がなくなり彼女の口内が唾液と水だけになれば、最後に唇を吸い上げてから顔を離し。)…嫌そうだし、虐めるのはもう終わりにするよ。楽しかった。(離れ際、指が乳頭を弾いてから腕を引いた。腰を抱く手も、胸を弄る手も。悪戯尽くしだった両腕は大きく広げて背凭れへと置き。半裸である彼女の上半身を改めてまじまじと見つめていよう。) (2013/9/18 17:14:47) |
シェリル♀メイド | > | (舌を絡めr旅に)ん、ふ…(唇が離され、ぼんやりした顔で青年を見つめる) (2013/9/18 17:16:51) |
シェリル♀メイド | > | (舌が擦れ合うたびに身体が震え、じわりと身体が熱くなる)ん、ふ…(唇が離され、ぼんやりした顔で青年を見つめる。)…っぁん…っ………?(胸をはじかれたのを最後に刺激が途絶える不思議に思い青年を見ると、両腕をソファーに預け、くつろいだ様子で佇んでいる。熱くなった体と、上半身に注がれる視線を持て余し、焦れた様に声を上げる)…~~~っ、ぅ、あ…っと…もっと…して、下さい…(うつむいて顔を赤くしたまま懇願する)~~~っっ//() (2013/9/18 17:26:24) |
シェリル♀メイド | > | (ぎゅっと脚を寄せながら手を握り締める) (2013/9/18 17:27:12) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (此方をじっと見つめてくる潤んだ瞳、其れに返すは細められた男の双眸。男も若干目元が潤んでいる原因は、向き合い続ければやがてわかるであろう。時折欠伸を押し殺すような素振りをしている事に。)…してあげたいのは山々なんだけど。(懇願の言葉、其れを聞いて困り顔を浮かべ。ゆるりと両腕がソファから離れて娘の胸元へと向かっていく。其の二つの膨らみに下から手を添え、絞るように指を食い込ませ。)…そろそろ、また眠くなってきてね。抱き枕になってくれるなら―――。(其れから先の、具体的な説明はせずに胸の感触を堪能するよう指が蠢いていく。足が滑り閉じられた娘の間へと入り込み、太腿にて両脚の付け根を強く押し込もう。其れは此方の提案を聞き入れてくれた後の展開を想像させるために。) (2013/9/18 17:34:25) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【補足失礼します。此方はあと1時間ぐらいしか残されておりませんので、あと2~3ロールぐらいになります。適当な所でフェードアウトの形を取らせてくださいませ。】 (2013/9/18 17:35:36) |
シェリル♀メイド | > | 【わかりました。すみません、こちらもちょっと時間が中途半端になってしまうので、ここで中断させてもらってもいですか?】 (2013/9/18 17:37:05) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【はい、勿論其れで大丈夫です。此方の部屋はログを残してくれているようですし、後日この続きでも構いません。】 (2013/9/18 17:37:44) |
シェリル♀メイド | > | 【長時間お付き合いありがとうございました、また今度機会があればよろしくお願いします】 (2013/9/18 17:38:08) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【此方こそお付き合いくださり有難う御座います。また遊んでくださいませ。お見送りさせていただきますね。】 (2013/9/18 17:38:33) |
シェリル♀メイド | > | 【では、失礼します】 (2013/9/18 17:38:43) |
おしらせ | > | シェリル♀メイドさんが退室しました。 (2013/9/18 17:38:46) |
おしらせ | > | エルヴィス♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/9/18 17:38:52) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/9/18 21:46:28) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは。少々スペースお借り致します。乱入等歓迎】 (2013/9/18 21:47:19) |
おしらせ | > | 御坂美琴14さんが入室しました♪ (2013/9/18 21:51:22) |
御坂美琴14 | > | 【こんばんは~】 (2013/9/18 21:51:40) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは。失礼ですが部屋をお間違えでは……。もしそうでないのでしたら、お部屋の説明文をもう一度読まれることをお勧めします】 (2013/9/18 21:53:25) |
おしらせ | > | 御坂美琴14さんが退室しました。 (2013/9/18 21:53:42) |
クルタ♂魔法使い | > | 【ご理解いただけてなにより。それでは気を取り直して待機文作成】 (2013/9/18 21:54:26) |
クルタ♂魔法使い | > | (陽射しは暖かく、空気は涼やか。秋晴れという言葉がこれ以上なくぴったりと当てはまる正午前。周りを森と岩場に囲まれたとある温泉宿の前から発っていく荷馬車を、宿の横手にある井戸の傍に立って見送る人影がひとつ。陽の光を浴びて燦々と輝く金髪。後ろで尻尾のように結われた襟足の束が、風に揺れている。長い睫毛と色濃い隈に縁取られた青い瞳を心地よさそうに細めている男の手にあるのは、真っ白いシーツ。たったいま近くの川で汚れを落としてきたものであり、両端を掴んでぱん、と何度もしたたかに振るって水を切っていた) (2013/9/18 22:05:34) |
クルタ♂魔法使い | > | 灰汁で汚れを落とすなんて……。いやはや、昔のひとはよくこんなことを思い付くものだ(実年齢を大きく下回る童顔に感心の色が現れる。─仕組みはわからないが、灰汁には汚れを分解する働きがあると昔から伝えられてきた。それに倣い、男は宛がわれた自室のベッドシーツをきれいに洗ったのだった)これで最後、と(男が立つ宿の横手には広いスペースがある。その一角の地面には間隔を開けて、背の高い二本の木が打ち付けられている。そのてっぺんの両端に長い竿がかけられており、男は竿に洗い立てのシーツを引っかけた。見れば、シーツの隣には上着やらズボンまでもが掛かっている)涼しくなってきたとはいえ、この天気ですからね。すぐに乾きそうだ(竿に引っかけた衣類が風に揺れる様を見て、男は薄い笑みを浮かべる) (2013/9/18 22:17:08) |
クルタ♂魔法使い | > | (ぐう、と腹の虫が鳴った。昼食を摂るにはまだ少し早いけれど、そういえば朝は食べていなかったことを思い出した。と、そこでもう一度腹が鳴る)……朝からがんばりましたからね(だれに聞かせるでもなくそう言って、男は宿の中へと戻っていく。全開の窓からは朝陽が射し込むだけでなく、風も入り込んできてカーテンを大きく揺らしている。男の他には共同スペース内にひとの姿はなく、ただ、窓際の床で腹這いになったわんこが眠りこけているだけだった)気持ちよさそうに寝てる。そっとしておこう。 (2013/9/18 22:39:29) |
クルタ♂魔法使い | > | (しばらくの間わんこの安らかな寝顔を呆けたように眺めていた男だったが、気がすんだのかくるりと背を向けた。そしてシャツの袖をまくりあげながらキッチンの方へと消えていく。やがて立ち込めてくる香ばしい昼食の香りに、眠ったままのわんこの鼻が何度もひくついた) (2013/9/18 22:54:16) |
クルタ♂魔法使い | > | 【お部屋をありがとうございました】 (2013/9/18 22:54:34) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/9/18 22:54:38) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/9/20 09:25:08) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます。 今日も午前中だけの予定ですが お願いします。】 (2013/9/20 09:26:14) |
カレン♀踊り子 | > | (2階から少しおかしな足つきで降りてくると飲み物を取ってきてすぐに椅子に座り込んでしまう) 昨日のはない! 絶対おかしいから… (昨日のことを思い出すと、何かをこらえるように身体を震わせる。深く深呼吸をすると こわばってしまった筋肉をほぐすように軽く揉み 今日が平和な日になることを祈っている) (2013/9/20 09:38:45) |
カレン♀踊り子 | > | (ため息をついていても仕方ないため、久しぶりに何かを作ろうと食堂に行く。バターを温めながらゆっくりとかきまぜて様子を見る。そこに粉糖を入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせ、さらに卵黄を入れ混ぜる。薄力粉を入れゴムベラで混ぜる。 棒の状態にするとラップで包むと冷蔵庫に入れる) (2013/9/20 09:52:15) |
カレン♀踊り子 | > | (今まで使っていたボールや泡だて器などを洗って、時間を見る。オーブンの温度をセットして、ため息をつきながらコーヒーを入れると一口それを飲み込む。冷蔵庫に入れていたものを取り出すと それに包丁を入れて小さくすると それらをオーブンに入れて 焼き上げる)と、こんなものかな? (周りを見ると特に誰も来そうになかったので 厨房のテーブルに焼きあがったクッキーをのせて 自分も一つそれを食べると 満足そうにうなずき そのまま2階の部屋へと戻っていく) (2013/9/20 09:57:52) |
カレン♀踊り子 | > | 【お邪魔しました】 (2013/9/20 09:58:04) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/9/20 09:58:09) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/9/22 08:26:29) |
ニム♀給仕 | > | 【おはようございます…うん、思いつかない】 (2013/9/22 08:30:01) |
おしらせ | > | 空さんが入室しました♪ (2013/9/22 08:34:15) |
空 | > | おはよ~お初です(^-^) (2013/9/22 08:34:35) |
ニム♀給仕 | > | 【おはようございます、部屋説明は読んでくださいましたか?】 (2013/9/22 08:34:54) |
空 | > | 読んでないけどなにか問題でも(゚o゚;; (2013/9/22 08:35:48) |
ニム♀給仕 | > | 【名前や発言にルールがあるのです。】 (2013/9/22 08:36:24) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/22 08:36:42) |
空 | > | どんな? (2013/9/22 08:37:00) |
イナク♂旅人 | > | 【こんにちは、お久しぶりですね。お邪魔致します】 (2013/9/22 08:37:01) |
ニム♀給仕 | > | 【イナクさん、おはようございます】 (2013/9/22 08:37:13) |
ニム♀給仕 | > | 【甘えん坊さんですね、読んで来て下さい。空さん】 (2013/9/22 08:37:29) |
イナク♂旅人 | > | 【部屋には部屋にルールがあるんですよ~。それをよく読みもしないで空気壊すんだったらはいられない方が良いかと。】 (2013/9/22 08:37:55) |
空 | > | 一旦落ちます (2013/9/22 08:38:08) |
おしらせ | > | 空さんが退室しました。 (2013/9/22 08:38:37) |
イナク♂旅人 | > | 【ニムさん、一利用者が出しゃばることじゃないかもですが、締めるとこは締めないと無法地帯とかしてしまいますよ?あの手合いだったらもっと厳しく言ってしまっても良いかと】 (2013/9/22 08:40:20) |
ニム♀給仕 | > | 【イナクさん、非エロの人とはどんなストーリーをしたらいいんでしょう】 (2013/9/22 08:40:45) |
ニム♀給仕 | > | 【あ、甘かったですか?私厳しい方かなーって自分では思ってたんですけどw】 (2013/9/22 08:41:35) |
イナク♂旅人 | > | 【思いがけない質問ですね。そうですね…なら少し自分とろるしてみますか?特定のキャラと以外はエロルはないんで。いや、読んでないとか論外ですからね。もう二度と来るなくらい言えばああいうのは排除できますから】 (2013/9/22 08:43:13) |
ニム♀給仕 | > | 【はい、非エロの練習台になって下さいw ああいう人はルブルそのものの常連さんではないと思うので、チャットルームに色々ルールを作ってるなんて思いもよらないじゃないかなーって。イナクさんから書き出してもらえますか?ロル】 (2013/9/22 08:45:57) |
イナク♂旅人 | > | 【】 (2013/9/22 08:46:01) |
イナク♂旅人 | > | 【そうだといいんですけどね。ただあの感じは冷やかしのような気がして…来る人来る人にちゃんと優しく接するのはそれはまた主としてはいいかもしれないですね。では、僭越ながら先ロルを。少しばかりお待ちくださいな】 (2013/9/22 08:47:35) |
ニム♀給仕 | > | 【優しいのはイナクさんやエルヴィスさんの方がずーーーっとずーーーと優しいです。優しさに包まれたい!】 (2013/9/22 08:48:40) |
イナク♂旅人 | > | 今日はなんとも健康的に起きられたな、うん!おかげで朝一でこんなに掘り出し物が(ホクホク顔で宿へと戻るその男の腕いっぱいに不思議な書物や、装飾品、果ては貴金属。一部はある人への贈り物、ということで比較的安価に手に入れられた品々)早起きは三文の得言う奴か。東の国の言葉らしいけど、三文ってなんだろうな?(宿につき、ひとまず戦利品と一緒に食堂に向かう。少しずつ部屋に運ぶのと、小腹が減ったという理由でだ)よいしょっと…ふぅ、ちょっと買いすぎたかな? (2013/9/22 08:51:52) |
イナク♂旅人 | > | 【そんな、優しくはないですよw包むのはエルヴィスさんにお願いしましょうか】 (2013/9/22 08:52:21) |
ニム♀給仕 | > | あ、おはようございます。(キッチンの床のぞうきんがけをしていたニムはイナクが来ると顔を上げて) えっ…どうしたんですか?それは?(イナクがもっているたくさんの荷物を見ると驚いて雑巾を持ったまま彼に近づいて) (2013/9/22 08:56:38) |
イナク♂旅人 | > | あ、二ムさん(荷物の脇からひょこっと顔を出して、彼女を確認すると手を振って挨拶をした)ああ、これですか?朝一で掘り出し物が多くてつい買いすぎちゃって。ここ、置かしてもらっても大丈夫ですかね?(完全に事後承諾だが仕方ない。しかし久々に見た給仕さん。ほぼセルフ、かつサービスのこの宿で彼女の存在は意外と大きかったりもする)ああ、掃除の邪魔しちゃいましたか?すぐ部屋に持っていくんで (2013/9/22 08:59:12) |
ニム♀給仕 | > | はい、置いても大丈夫ですよ。朝市ですかぁ…(奴隷出身で貨幣経済とは縁のないニム。街の賑やかな朝市を想像すると少しイナクが羨ましくなって) 掘り出しもの、何を買って来たんですか?(イナクの置く荷物を興味しんしんで覗いていて) (2013/9/22 09:04:13) |
イナク♂旅人 | > | ありがとうございます。ああ、置きっぱなしにはしないんで、少しずつ持っていきますから(種類ごと選別しながら、ぺこりと頭を下げた。何やら目をキラキラ光らせながら覗いてくる給仕さんに説明を始める)これなんかはとある国で数冊しか刷られなかった本で、これは数百年前に繁栄した王国の貴重な資料だし…ああ、このペンダントは個人的な買い物で……あとこれは、東の国の芸術品としても価値のある「カタナ」っていう武器だったかな(おそらくこの武器がこの品々の中で一番かさばるかも知れない。自分の身の丈の胸あたりまであるだろうか。) (2013/9/22 09:09:36) |
ニム♀給仕 | > | ふぅん…(イナクの説明を聞きながら品物を見せてもらうと、キラキラした目から興味の輝きが消えてくる。 それって…役に立つものなの?どーもニムには不用品(ガラクタ)のように思えるのだが…しかし嬉しそうに説明しているイナクに素直は言葉は言えない。) イナクさんは物知りなんですね?本とか、昔の王国の事とか… (2013/9/22 09:15:17) |
イナク♂旅人 | > | 物知りというか、各地の歴史とか、特色、風習をまとめながら旅をしているかね。こういうものでも情報としてはかなり大きなものなんだよ。(意見すればただのガラクタたち、しかしそれらは彼にとってはそれ一つ一つがたからものに変わりはなかった。しかし、ちらっとニムを見ると…完全に興味を失せた顔。こほんと咳払いして)とりあえず、今から片付けるんで、大丈夫ですよ (2013/9/22 09:19:10) |
イナク♂旅人 | > | 【先程からROM一人が気になる…件の女の子でしょうかね、どうぞ落ちてkてくださいな】 (2013/9/22 09:21:39) |
ニム♀給仕 | > | あぁ、イナクさんって学者さんだったんですか!知りませんでした。なるほど~…(イナクが普段していることを知れば、このガラクタ達をイナクが大切に思う理由も納得できる。刀を弄りながら頷いて) 歴史、文化、ですか、人間って色々な事をしますよね。 (2013/9/22 09:25:02) |
イナク♂旅人 | > | いや、学者ってわけじゃないんだけどね。でも、将来まとめた資料でこの世界に関する本を出すつもりだよ。経験したこと、触れてわかったもの、そして…この世界の現状をね。その時には、ここのこともちゃんと書くつもりだよ(一応旅人、ようは放浪の人間なわけで学者とおえなくもないし、それ以外とも言えなくもない。彼女が東の国の武器をいじっているんを見て注意した)ああ、その「かたな」というやつは一見すると細く薄くで脆そうだけど、切れ味がそこいらの剣とは比べ物にならない、いや、その剣すら切ってしまう代物らしいからね、取り扱いには気をつけて (2013/9/22 09:29:24) |
ニム♀給仕 | > | ええっ 本をお書きになるのですか?ここの事…?この温泉宿の事?(温泉宿の何を書くんだろう?客達の性風俗を書くのだろうか?それを想像するとクスクス笑ってしまう。続いてカタナのことをイナクに注意されると、可笑しな冗談のように思えて) あはは、剣で剣が切れるわけないじゃないですか。(笑いながらそんなに凄い刃を見てみようと鞘から刀身を少し抜いてみて) (2013/9/22 09:34:32) |
イナク♂旅人 | > | まぁ、ちょいと風紀が乱れてはいるけど、温泉は気持ちいいし、住み心地もいいし、気に入ってますから(証拠に旅の帰宅時にはここを選んで、ここを拠点としているわけで。彼女がなんのためらいもなく抜き見にしようとしているのをハラハラと見守る)いや、旅の中でそれ扱ってる人を見たんだけど…盗賊のタテとか剣を切り刻んでたし…ああ、危ないですよ、本当に (2013/9/22 09:37:55) |
ニム♀給仕 | > | ふふふっ、私もここが気に入っています。なんか、嬉しいです。(温泉を褒められると嬉しそうに笑って) でも…その盗賊の盾や剣はきっとコンニャクだったんですよ。(そう言いながらもちょっと怖くてドキドキしながらカタナを抜いて見て。) んーと、じゃあとりあえず……(木のテーブルを切ってみようと、刃を当てようとしている) (2013/9/22 09:42:40) |
イナク♂旅人 | > | わーわー!本当に危ないんですよ!(とはいえ抜き見になったそれを奪い返そうともがけば危険はさらにます。どうしようかと、この机真っ二つだよと、念のため戦利品を脇に追いやってハラハラドキドキに見守る)ニムさん、怖いもの知らず過ぎてもうね… (2013/9/22 09:44:16) |
ニム♀給仕 | > | 【えっと、切れるんですか?w】 (2013/9/22 09:45:01) |
イナク♂旅人 | > | 【切れる、ということでw】 (2013/9/22 09:45:13) |
ニム♀給仕 | > | 【もしかして、斬鉄剣?】 (2013/9/22 09:45:38) |
イナク♂旅人 | > | 【五右衛門から奪ってはいません!】 (2013/9/22 09:45:59) |
ニム♀給仕 | > | 【朝市で売ってる…w】 (2013/9/22 09:46:25) |
イナク♂旅人 | > | 【わーたかなすげー!ってことで一つ】 (2013/9/22 09:46:54) |
イナク♂旅人 | > | 【非エロのロルだったら、人が多いほうがいいっていうのもありますよ、ちなみに】 (2013/9/22 09:48:50) |
ニム♀給仕 | > | (イナクが隣で騒いでいるが、テーブルが切れるとはとても思えなくて、そろそろとテーブルの角に刃を当てて、ギコギコとやってみると…するすると刃がテーブルに入ってゆく!) わっ わーっ!切れた?! (ほとんど抵抗も感じず刃が進んでゆく。どこまで行くの?と思いながらテーブルの縦3分の1ほど切れ込みを入れてしまった。驚きながらカタナを引いて) (2013/9/22 09:51:45) |
イナク♂旅人 | > | わかったでしょう?その「カタナ」というのは引くときに効果が発揮されるんです。わかったなら返してください、さぁ(手を出して、ついでにちゃんと鞘に収めるようにも付け加えつつ返すように催促した。しかしどうするのか、この切れ目の入ったテーブルは)ふぅ、ヒヤヒヤしますよ、本当に (2013/9/22 09:53:44) |
イナク♂旅人 | > | 【人が多いほうが…(ちらちら】 (2013/9/22 09:55:59) |
ニム♀給仕 | > | 魔法ですね!?(こんな切れ方は魔法しかない。これは魔法の刃物なんだ。と納得) でも、これ、とっても便利だと思います。木材も切れて、石も切れて、肉も切れる。(刃を鞘に納めると、家事用に欲しいな~と思いながらイナクに返して) (2013/9/22 09:58:06) |
イナク♂旅人 | > | 魔法ではないではないですよ。なんのことはない、職人の技術の高さなんですよ(渡された刀をやや遠くに置いておいた。また彼女が触り始めたらあのヒヤヒヤした時間が来るかと思うと、彼女には悪いが、ゾッとした)ああ、それだったら…たしかこんなものが…(ゴソゴソと荷物の中から…先ほどの刀と比べればこぶりな包丁をとり出した)これもなかなか切れ味はいいですよ。どんなに硬いものも、柔らかいものも、すっと切れますから。ああ、まな板とかは切れないんでご安心を。それ、ニムさんにあげますよ (2013/9/22 10:02:48) |
ニム♀給仕 | > | わ、いいんですか?(包丁をあげると言われると嬉しそうに受け取って) そうですね、確かに、まな板やテーブルまで切れてしまったら困るし…。(さっきのカタナで料理をしようと思ったわけではないが、イナクに言われるとまな板を斬ってしまうのを想像して) イナクさんはカタナをなんに使うんですか? (2013/9/22 10:08:54) |
イナク♂旅人 | > | まぁ、護身用か…いざという時の取引材料にでもしようかな(嬉しそうにしているニムを見てこちらも釣られて笑顔がこぼれた。)その包丁でおいしい料理でも作ってくださいな。切り口いいと料理も美味しくなるって言いますからね (2013/9/22 10:14:05) |
ニム♀給仕 | > | はい!任せて下さいな。イナクさん、朝食はもう食べましたか?(そういえば、魔法の食糧庫に、誰が入れたのか、フグが入っていた。この包丁で薄くて綺麗なフグの刺身を作ろう。やる気溢れるニム。しかしニムはフグ毒の処理の仕方を知らないのでした…。) (2013/9/22 10:17:23) |
ニム♀給仕 | > | 【、これで終わりますね~、お相手ありがとうございました!】 (2013/9/22 10:17:45) |
イナク♂旅人 | > | 【いえ、自分で練習相手になれたのか不安ですが・・・wありがとうございます】 (2013/9/22 10:18:36) |
ニム♀給仕 | > | 【こんなんでよかったんでしょうか?】 (2013/9/22 10:19:32) |
イナク♂旅人 | > | 【非エロだったらだいたいこんな感じになると思いますよ?よほどのことがない限りあそこからエロルは難しいですしw】 (2013/9/22 10:20:24) |
ニム♀給仕 | > | 【そうですか、では時間なのでこれで落ちますね~またね~】 (2013/9/22 10:21:22) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/9/22 10:21:30) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/9/22 10:22:03) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【【壁】ω・`)そしてすれ違うようにして入室です】 (2013/9/22 10:22:06) |
イナク♂旅人 | > | 【なんとなく察しはついてましたw全く何度も呼びかけたというのに(両手広げ】 (2013/9/22 10:22:47) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ばっ、バレてましたか… 入ろうかと何度も思いましたけれど、作業やってたのでお一人になるところを狙おうとっ】 (2013/9/22 10:24:26) |
イナク♂旅人 | > | 【なるほど、健気になってたわけですね。よしよし】 (2013/9/22 10:24:54) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【(´・ω・`)むーん】 (2013/9/22 10:25:31) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【一つだけ愚痴のようなものを聞いて欲しいので一時的に2ショット?の方にお部屋作っていただいてよろしーです?】 (2013/9/22 10:26:15) |
イナク♂旅人 | > | 【りょーかいですよ。作ったので早速待ってるので】 (2013/9/22 10:27:52) |
イナク♂旅人 | > | 【こっち、一応落ちておこうかな。無言のままいるとまた何か言われそうだし】 (2013/9/22 10:31:23) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ぁ、でももう愚痴吐き終わりましたのでっ】 (2013/9/22 10:32:22) |
イナク♂旅人 | > | 【ある意味二窓?向こうでロルしてもいいけど、どうしましょう?】 (2013/9/22 10:32:57) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こっちがいいです】 (2013/9/22 10:34:05) |
イナク♂旅人 | > | 【りょーかいですよ】 (2013/9/22 10:34:25) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【えと、せっかくなので前回の続きからお願いしてもよろしーですか?】 (2013/9/22 10:34:43) |
イナク♂旅人 | > | 【前回…ああ、簀巻きシルヴィーちゃんいたずらの回か】 (2013/9/22 10:35:46) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【へ、変なタイトルを… 今ログ確認しました 9月16日12時頃のです】 (2013/9/22 10:36:19) |
イナク♂旅人 | > | 【直前の自分の投下しようかね】 …(未だかつて見たことのない寝相の悪さ、いや、旅の途中とかで人の寝床というのも余り見る機会がある方ではないが、常識的に考えてそれがありえないとはすぐにわかった。しばらく床に転がる簀巻きのような物体に視線をおとせば、大きなため息と共にうなだれるのだった)おーい、おきろー(彼女の近くでしゃがみこみ、ゆさゆさと体をゆせる。それでも反応がないようなら頬を指でツンツンとつついてやろうか。……でもまぁ、どうしたらこういう寝相になるのか、メカニズムを聞きたいレベルだった) (2013/9/22 10:36:41) |
イナク♂旅人 | > | 【身動きの取れないシルヴィーちゃんをあれやこれやで弄って、あんあん言わせちゃおう!ってかいですね、わかってます】 (2013/9/22 10:37:36) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【なっ…何を言ってるんですかっ!…拘束系とか中の人がMだから嬉しいだなんて口が裂けても言えないですね。それじゃあロル書き始めますね、よろしくお願いします】 (2013/9/22 10:39:18) |
イナク♂旅人 | > | 【…おねがいしまーす】 (2013/9/22 10:39:59) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (気持よく眠っている最中に身体をゆさゆさと揺らされると「んー…」と少し不機嫌そうな唸り声を上げる。更に頬を指で突かれれば「うー…」と唸りながら簀巻き状態のままコロコロと転がっていき、ベッドの下へと逃げる)【寝ているので上手く描写出来ずに短くなりました(´・ω・`) ぁ、因みに前回触れた通り頭だけしか布団から出てないです】 (2013/9/22 10:44:35) |
イナク♂旅人 | > | そんな不機嫌そうな声出されても…って、あーあ……(コロコロと転がってベッドの下に。さらにため息は深くなる一方。この状況、どうすろというのか。とりあえず足の方でも掴んで引っ張り出して、そのほほにちゅーでもするかと顔を近づけていった。)こいつ、間近で見ると…本当に可愛いな…いかんいかん、ほれ、起きないといたずらするぞー (2013/9/22 10:47:40) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (ベッドの下でまたすやすやと寝息を立て始めていると、足の方の布団を掴まれてあっさりズサーっとベッドの下から引き摺りだされてしまう。そして彼が顔を近づけて言った独り言に返事をします…もちろん寝言で)かわい…禁止…ムニャムニャ…ばーか…(そこまで言うとまるで亀が甲羅の中に首を引っ込めるように布団の中にすっぽりと頭を隠します) (2013/9/22 10:53:42) |
イナク♂旅人 | > | その言動を間近でみてどう可愛くないと思えばいいというのだ(見計らったかのような寝言、そして天使のような寝顔(個人的感想)どれをとっても可愛いというのだ。しかしそんな可愛いお顔がすっぽり隠れると少し寂しそうに…しかし次には不敵な笑みを浮かべて)お前がそうでるなら、俺はこうするまでだ…!(布団の上から脇腹のあたりをわきわきとくすぐり始めた。)さぁ、出て来い…そしてほっぺたにキスでもしてやろうじゃないか (2013/9/22 10:56:59) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (脇腹の辺りにこそばゆい感覚…。もぞもぞと動いてくすぐっている手から逃れようとするけど簀巻き状態なので逃げられない。そのうちもぞもぞと動いていた影響で布団の拘束が弱くなっていき、最終的に布団が解けて仰向けの状態で全身が顕になる。身に付けているものはと言えば当然ながら寝間着で、具体的に言うと、上は薄手のYシャツのみでブラはつけていない。下は白と水色のストライプの下着のみ) (2013/9/22 11:05:21) |
イナク♂旅人 | > | (だんだんと布団が剥がれて見えてきたのは…大胆かつ扇情的な格好。女の子というのは寝るときにこんなにも無防備なのか、いやこの娘が無防備過ぎるのかわからない。思わずごくりとのどならし、そんな自分をお慌てて心の中で制した)いやいや、ねこみ襲うとかはダメだろう。…でも、寝坊したのはコイツだし、少しくらいなら…(そう言って…言い訳作ってゆっくりと彼女に覆いかぶさり、片手、人差し指でむねをつついた) (2013/9/22 11:08:34) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | んっ…(胸をつつかれると小さく甘い声を漏らしてピクンと反応し、その刺激で瞼をゆっくりと開いて目を覚ます…けれど寝起き直後と言うこともあり意識はあまりはっきりしておらず、ぼーっとした顔で彼を見つめます)………? (2013/9/22 11:13:45) |
イナク♂旅人 | > | (しまった!相手への刺激が強かったのか起こしてしまった。幸い彼女の意識がまだはっきりしてないからただ起こしたことにもできる、はずだ)おはよう…あまりにもおきて来ないから、俺が起こしに来てやったぞ。ほら、まずは顔洗って、着替えて、食事とって、それからだよな、うん(以上の言葉を彼女に覆いかぶさって、片手は胸に、顔はキスできるくらい至近距離で。言い逃れできるか、出来る気がしなかった) (2013/9/22 11:16:41) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | ………///(目の前には彼の顔…そして何故か胸に違和感。彼が覆いかぶさっていて身動きがとれない。徐々に意識がはっきりし始めてくるとみるみる顔が赤らんでいく。何がどうなってこうなったのだろう…誤魔化そうとしているけれど…)ぉ…おはよう…。えっと…イナク?何してるの…? (2013/9/22 11:21:32) |
イナク♂旅人 | > | だから、起こしに来たと言ってるだろう…は、はやく起きて俺の稽古に付き合ってくれる約束だっただろう?(相手の顔が赤くなると、どんどんとこちらも恥ずかしさからか顔をあからめて、この時には既に両手は胸から離れて。しかし、目の前の美少女の無防備な姿、こらえようと思えば思うほど下半身に血流が集中していくのを感じt) (2013/9/22 11:25:15) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | …ぁ、そうだった…。わかった、すぐに起き…(そこで言葉が途切れて首を傾げる。なんだろう…太腿辺りに何か硬いものが当たった。下を向いても彼が覆いかぶさっているのでよく見えない。ので、右手を伸ばして太腿にあたっているものを触ってみる)…イナク?これは何? (2013/9/22 11:30:14) |
イナク♂旅人 | > | そっか、準備するなら外出ているぞ…あひゃん!?(急に感じる下腹部への刺激に変な声が漏れた。彼女はそれが何かを分からずにいるので適当に誤魔化すことにした)そ、それは…そうそう!稽古用の短刀だよ!刃はないけど、こういうのも必要かなって、あはは…はは (2013/9/22 11:32:44) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | …?どうしたの?妙な声を上げて(彼が突然おかしな声をあげるので首を傾げます。彼は稽古用の刃のない短刀だというけれど違和感があった。私は「これは何?」と聞いた。何に彼は私が触っているものを見ずに答えた…。少し触った程度なので身に付けているものなら感覚が伝わったりしないはずなのに。そしてこれは確かに硬いのだけれど少しぶよぶよしている…訓練用のゴムで出来た短刀なら納得するのだけど、彼は「刃のない短刀」だと言った。普通柄の部分にこんな材質のものを使ったりしない。なので彼が何かを隠していると察して執拗に突っついたりしてみる。) (2013/9/22 11:40:55) |
イナク♂旅人 | > | やめて…シルヴィー…ただの短刀だからさ…ね?(彼女が執拗に触れるたびにぴくり、ぴくりと脈打った。顔を赤くしながらやめろと制するが、正直体の下の彼女の格好を見ていると、そういう気持ちを催すようで。…なんか吹っ切れた。するっとシャツの隙間から彼女の胸に触れる)そんな隠してるのが知りたかったら、教えてあげようか? (2013/9/22 11:44:16) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (「短刀」は私が突っついたり触ったりすると時折脈打つ様なビクンとする動きをしている。そして彼は息を荒くして顔を赤くしている…。まるで彼に触られている時の私みたいだった。彼は突然私の衣服の隙間から手を入れて胸に触れ、何を隠しているか知りたいかと訪ねた。不意に胸を触られて甘い吐息を漏らしながらコクリと頷きます)う、うん…知りたい (2013/9/22 11:49:25) |
イナク♂旅人 | > | だったら、そのまま形に沿って上下にこすってみて…大丈夫、変なものじゃないからさ(ニコッと笑いかけながら、彼女と唇を重ねた。以前の情報で知っているので乳首を重点的に攻めながら、彼女の胸を片手で弄んだ)寝起きでこれじゃあ、襲ってるみたい… (2013/9/22 11:51:17) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | う、うん…わかっ…んっ…ちゅ…んっ!(言葉は彼の唇で遮られてしまった。彼の言われた通り「短刀」をその形にそって上下に擦る…その最中に胸を…それも敏感な乳首を重点的に責められてしまい上手くキスが出来ない)ふぇぁっ…いなくっ…先っぱだめだってば… (2013/9/22 11:55:56) |
イナク♂旅人 | > | これだって大事な「稽古」だぞ?ダメとか、そんな弱音ははいちゃだめだよ?ほら、手が止まってるよ?(指の腹でクニクニと潰さない程度に先っぽをこねながら、口を塞ぐように濃密に舌を絡めながらキス。彼女がこすればこするほど短刀の硬さはさらに増していく) (2013/9/22 11:58:31) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | ゎっ…わかった…頑張る…ぁっ…ん…(乳首をくにくにとこねられながらキスをされて身体が熱くなる感覚に全身を満たされながら休めることなく手を動かして短刀をこすると、どんどん硬く大きくなっていった)っ…いなくっ…これおっきくなって… (2013/9/22 12:03:17) |
イナク♂旅人 | > | それはね…男だったら必ず持ってるものだからね。…女の子に主に刺すけど、いたい人は痛いのかな…最初だけ。その痛みも、傷つけての痛みじゃないから平気。…っく、シル、ヴィア…いいね、上手だよ(ご褒美替わりにもう一度キス。やさしくマッサージするような手つきで膨らみに触れながら、徐々にはだけさせていく) (2013/9/22 12:05:40) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | さ、刺すの…?これを…?(触った感じ刺すと言っても鋭くないし、どうやって刺すんだろう…。痛いのは最初だけというけど、こんなの身体に刺さったらずっと痛そうだけど…。そんな事を考えているともう一度唇を重ねられた。彼がずっと胸を弄るものだから舌がうまく絡められない…。彼が私の衣服を肌蹴るとすっかり硬くなってしまった乳首が顕になって恥ずかしそうに視線を逸らします) (2013/9/22 12:12:10) |
イナク♂旅人 | > | ああ言い方が悪くて怖がらせたね、ごめん(優しく頭を撫でて、不安そうに見える彼女を優しくなだめた。つんとたった突起をちょんとつついたあと、口に含み、軽くあまがみした。そのあと舌でコロコロと転がしながら)…っぷはぁ・・・シルヴィア、大好きだよ (2013/9/22 12:15:50) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (彼は私をなだめるように頭を撫でてくれた。ただ頭を撫でられているだけのにとても安心して、あたたかい気持ちになった…そして頭へと伸びる腕に愛おしそうに頬擦りをして目一杯甘える。そうしていると彼が私の顕になった乳首に口を近づけると舌でつっついた…。生温かくて柔らかい湿った感触に耐え切れずに声を上げてしまう)んくっ…ぁんっ!…っ///(甘噛をされれば先ほど突かれた時の比ではない感覚が込み上げ、少し大きな声を上げてしまって恥ずかしそうに顔を赤らめます)うん…私もイナクが大好き…(そう言って今度は此方から彼の頬にチュッとキスをして照れくさそうにはにかみます) (2013/9/22 12:24:50) |
イナク♂旅人 | > | 本当に、可愛い声出してくれちゃって、シルヴィーは(フフッと笑いながら、なおも口内で突起を弄ぶ。コロコロ転がして、ふちをなぞって。時折ちゅうっととがなるくらい吸い付いて。行き場を失ったては彼女のお腹をさする。その手は徐々に彼女の下腹部、そして下着越しに秘部に触れた) (2013/9/22 12:29:05) |
イナク♂旅人 | > | 【あう…いいいところなのに申し訳ない。背後で呼び出しくらって、大至急とのこと。続きは…明日なんかどうでしょう?】 (2013/9/22 12:36:54) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【あうあう…わかりました。明日は…明日になってみないとちょっとわかんないです; 来れるなら10時過ぎくらいになると思います】 (2013/9/22 12:37:42) |
イナク♂旅人 | > | 【わかりました~。ああ、せっかくいいとこなのに、くだらない用事だったらぶっとbしてきます。ではではあた】 (2013/9/22 12:38:32) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/22 12:38:49) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【いってらっしゃいです。ではでは私も失礼しますっ】 (2013/9/22 12:39:20) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/9/22 12:39:23) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/9/23 11:52:26) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちは、少しだけ待機です。】 (2013/9/23 11:53:21) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/9/23 12:06:02) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/24 08:55:22) |
イナク♂旅人 | > | 【ちぇりお~。いや、おはようございます】 (2013/9/24 08:55:39) |
イナク♂旅人 | > | 【向こう行こうとしたけど人いてなかなか楽しげだったし、お邪魔にならないようにひっそりとここで待機してます…どなたでも歓迎ですよ】 (2013/9/24 08:58:02) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/9/24 09:02:18) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【じぃー】 (2013/9/24 09:02:26) |
イナク♂旅人 | > | 【いや、昨日は急用で、ね?】 (2013/9/24 09:02:39) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【【】ω・`)じぃー】 (2013/9/24 09:02:58) |
イナク♂旅人 | > | 【な、なんだよぉ】 (2013/9/24 09:03:22) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【別になんでもないです】 (2013/9/24 09:03:37) |
イナク♂旅人 | > | 【気になるじゃんかよぉ(゜´Д`゜)】 (2013/9/24 09:04:02) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【いえwただどういう反応してくれるか試しただけですw】 (2013/9/24 09:04:19) |
イナク♂旅人 | > | 【むぅ、試された】 (2013/9/24 09:04:39) |
イナク♂旅人 | > | 【さぁ、ロルはどうする】 (2013/9/24 09:10:45) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【んー… イナクさんは前回の続きと、もしくはまた違うお話どっちがいいです?】 (2013/9/24 09:11:40) |
イナク♂旅人 | > | 【どっちがいいだろうか、エロルの続きか、ほかの展開か。寂しがり屋さんはどち?】 (2013/9/24 09:13:33) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【多分その「寂しがり屋さん」って部分で 答えはわかってるんじゃないかと私は思うんです】 (2013/9/24 09:14:51) |
イナク♂旅人 | > | 【どちらにせよ、次ロルはそっちだね。その答えを本人から聞こうか】 (2013/9/24 09:16:46) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【いいですよ。ただしその頃にはあんたは八つ裂きになっているだろうけどな(ネタを返してみる)】 (2013/9/24 09:18:53) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【前回途中まで書いてたのをペタリ】はっ…恥ずかしいこと言わ…ないっ、で…んんぅっっ!そんなっ、強くッ…吸っちゃ…ゃっ…(強く吸い上げられれば身体が大きくのけぞるくらいに感じてしまい唇を噛み締め、言葉ではやめてほしいと言っているけれど身体は正直で片手で彼の短剣をさすりながらももう片方の腕で彼の頭を抱きしめるようにして更に刺激を求めます。そして先程まで胸を弄っていた手は私の身体に添って下へ下へと下がっていき…秘所に触れた。)ぃっ、イナクだめっ…変なとこ触ると怒るっ…から…(触られた部分は既に下着越しでもわかるくらいにびしょびしょで、お漏らしをしてしまったみたいになってしまっていて恥ずかしくて視線を逸らします) (2013/9/24 09:20:33) |
イナク♂旅人 | > | 【どこまでこの子はネタがわかるのか、今度試してみよう】 (2013/9/24 09:21:10) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【有名なのはそれなりに知ってると思います・3・】 (2013/9/24 09:22:24) |
イナク♂旅人 | > | 変なとこは、触ってないよ。というか、シルヴィーに変なとこってないし(下着越しでも彼女の秘部から溢れ出た愛液を感じる。少しこすっただけで小さな水音がクチュッと聞こえる。)シルヴィーって、初めてでもこんなに濡れちゃうんだ。本当にえっちな子だね(その表情、ニコニコと優しいもので。濡れた下着の上から割れ目に沿って指をなぞらせ始めた。ゆっくりにちにちと音を立てながらゆっくりなぞっていく) (2013/9/24 09:24:46) |
イナク♂旅人 | > | 【ちぇりおそこまで有名かね?…でも、嫌いじゃないわ!】 (2013/9/24 09:25:10) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 変な、とこだよ…そこっ…(彼が秘部に指を這わせると卑猥な水音が聞こえてくる。経験がないと言っても流石に自慰くらいは本能的(?)にしたことがありはしたが、彼に触れられると自分で触るのなんかよりもずっと気持ちよくて、ビクビクと身体を震わせながら彼の服をぎゅっと掴みます)やだ…そんな事言わないで…【多分最後の何かのネタだと思うんですけれどそれはわかんないです(´・ω・`)】 (2013/9/24 09:32:19) |
イナク♂旅人 | > | いやいや、エッチで可愛い彼女は男冥利に尽きるってものさ。…あ、あとは料理も、マフィン、また食べさせてね(くすりと微笑み、おでこにキスをした。少々怖い気持ちもあるのだろうと察すれば、自らの「短刀」に触れる彼女の手を、そのまま彼女の下腹部まで持っていった)自分で触ってみて?今自分がどうなってるか、教えてくれる?(少し意地悪だったろうか、いやちょっと意地悪したくなった。だって寝坊したんだし、これくらいは許されるはず)【メニアックすぎたか】 (2013/9/24 09:37:47) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | っ…///(恥ずかしいから「可愛い」は禁止と何度も言ったのに彼は躊躇いもなく可愛いなんて言う…しかも前に「エッチで」なんて付けるものだからいつも以上に恥ずかしい。)わかった…また今度作る。(短刀を触れていた手を彼が掴むと、何故か私の下腹部へと導く。そして彼が言った言葉に一瞬かたまった。だってものすごく恥ずかしい事を平然とやってくれと言われたのだから)ゃ、やだっ!【いぬぼく大好きですっ】 (2013/9/24 09:44:51) |
イナク♂旅人 | > | 【そんなお前はM!】 (2013/9/24 09:52:58) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【即座に杉田さんの声で再生されました( ・ω・´)キリッ】 (2013/9/24 09:53:43) |
イナク♂旅人 | > | チョコチップ入ってなきゃ嫌だぞ?(結構気に入っていた。またあの味を食べたいと。いやこれからたくさん食べられるんだろうな、この出会いが幸せだと改めて感じた。)まぁ、流石にそれはね。だったら、俺が触ってあげようかな(そう言って、彼女の返事を聞かずにするっと下着の中に手を入れた。もちろんいきなり指とかは怖がるだろうから、触れるだけ、ただその湿りきった蜜壷に触れるだけで)シルヴィーの体温がそのままだね。こんなに溢れてきてるし (2013/9/24 09:57:43) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | うん、わかった…。(また食べたいということは少なくとも美味しいと感じて、気に入ってくれているということなのだろうか…そうだったら嬉しい。)っ、だめッ!あぅっ…(私の返答もまたずに彼の手が下着の中に入ってきて、直接秘部に触れる…。)だめだって言ったのに…んっ…(直接触れた彼には身体の発育具合に反して秘部は毛が生えておらず、割れ目はまだすじ状であることがわかる) (2013/9/24 10:07:40) |
イナク♂旅人 | > | おお、ツルツル…(触れると意外にもhだの感触が直に伝わって、それがさらに扇情的だった。ぬるっとした愛液の感触を下腹部全体に塗りつけるようにして彼女にも伝えていく。その間、うるさくなりそうな口はキスで塞いでおこう。彼女の今だけがレを知らぬ恥丘をまずは慣らしていくことにした) (2013/9/24 10:13:49) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | イナク…やめっんぐ…んぅ…ッ!んっ…(下着越しなら何とか耐えられたけど、直接触れられて、その感触を楽しむような彼の指使いに戸惑い、声をかけようとしたら彼のキスで口が塞がれてしまった。先ほど短刀に触れていた時どことなく彼が気持ちよさそうにしていたのでお返しとばかりに再度かれの「短刀」を握ります) (2013/9/24 10:19:37) |
イナク♂旅人 | > | んん…んむ!?(こちらが優位に彼女の体をまさぐっていると、急に握られた、もう大事なところっていうことにしよう。彼女の細い指に包まれるだけで、どくっと脈打つ)シルヴィー、何握ってるのか、わかってるのかな?(こちらも負けじと、くちゅ、くちゅっといやらしい水音を彼女の耳まで届けるように指を少し激しく動かす) (2013/9/24 10:25:36) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | あぁっ…!そんな触り方っ…だっ、め…(彼の指使いが先ほどより少し激しくなっただけで息が絶え絶えになってしまい言葉が途切れ途切れになってしまう)ゎ、わからない…んっ、イナクが…教えて…くれ、ないから… (2013/9/24 10:30:32) |
イナク♂旅人 | > | おしえて、あげようか?後で、シルヴィーのここに、入れるものだよ?(モノがはねるたびに声も途切れ途切れ、しかし彼女への愛撫はやめない。これだけ濡れていれば大丈夫だろうか、ひとまず試しに人差し指の第一関節くらいまで彼女の割れ目を開いて、沈めてみた。彼女の反応しだいで、ゆっくりと深く沈めていこうか) (2013/9/24 10:35:32) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 入れるって…あの時の挿すってそういう…ひっ!?(突然の出来事に思わず声を上げてしまう。彼が指を少しだけだけど挿入した。びしょびしょに濡れていたせいもあって彼の指は割りとすんなり中へ沈んでいく)それだめっ…!やだっ!(痛い訳ではないけど、ただただ刺激が強過ぎておかしくなりそうだった。少しもがくように抵抗するけれど指を入れられていて身体にまったく力が入らない) (2013/9/24 10:44:50) |
イナク♂旅人 | > | ダメとか、やだとかって…直接はわからないけど、どういう状況かはわかってるから。怖がらないで大丈夫、少しほぐすだけだよ、もっと痛いことにならないためにね(優しくさとした、つもり。聞こえ方によっては少々脅しに聞こえたかも。その代わりとして、できるだけ優しく微笑んで、指の動きもゆっくりと、じっくりと。愛液が潤滑油として機能してくれているのはいいが、やはりそこは未だ誰の侵入も許さぬ純潔の場所。慎重に奥に、奥にいれていく) (2013/9/24 10:48:08) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | う、うん…(「~痛いことにならないため」と言う部分に少し恐怖心を覚えたけれど彼が優しく微笑みかけてくれたので大人しくなります。そして彼の指が奥へ奥へと挿入されていくにつれて刺激が強くなっていき、少しでも安心感が欲しくて彼に抱きつくようにして身体を密着させながら身体をビクビクと震わせます) (2013/9/24 10:53:02) |
イナク♂旅人 | > | とりあえずは、ここまでかな(人差し指の根元まで入れ終われば、しばらくそのままに。少しでも恐怖をなくすためについばむように彼女にキスした。中w傷つけないように、細心の注意を払いながら)シルヴィア、少し動かすけど、きつかったりしたら、ちゃんと言ってくれよ?(そう言って、人差し指を半分程度まで抜いて、またゆっくり根元まで、それをかなりゆっくりなペースで繰り返し始める) (2013/9/24 10:55:39) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | はぐっ…んっ…ぁ…ぅ…(人差し指の動きが止まって、やっと全部入った時には顔は紅潮して強い刺激のせいで呼吸が乱れて荒くなっていた。彼の言葉に対して返事をする余裕がなく、ただコクリと頷きます。そして彼の指がゆっくりとピストン運動を始めれば秘部からぬぷぬぷと淫靡な水音が聞こえはじめ、時折身体が大きく震えてしまう…それは抱きついている彼にも伝わるだろう) (2013/9/24 11:04:33) |
イナク♂旅人 | > | なれてくれば気持ちい、はずだから。シルヴィアはできるだけ肩の力を抜いて、指先の感覚に集中してくれると嬉しいな。その、力はいると指くわえ込んで、抜けなくなっちゃうからさ…(苦笑い、いや照れ笑い。彼女のなかはうねって、あつくて、とろとろして。彼女が刺激に反応するのを見て、さりげなくツボを探していた。抜き差ししながらツボのあたりをあえてこすって、さらに強い刺激を与えていく) (2013/9/24 11:07:33) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 違う、…の…痛いとかじゃなくてっ、気持ちいい、の…イナクが触るだけで…ぁっ、ん…(恥ずかしくて言わなかったけれど、誤解を招いたままにしておくのは彼に申し訳なく感じた。だから彼を見つめながら恥ずかしいのをこらえてそう伝えた。伝えた後は彼の顔を直視できなくて彼の胸に顔を埋めてしまいます。そして彼が私の感じるポイントを重点的に攻めるので声を押し殺そうとしても少しだけ声が漏れてしまう…。その快楽は溢れ出る愛液が彼の手を伝って床に落ちて小さな小さな水溜りを作ってしまう程だった) (2013/9/24 11:16:46) |
イナク♂旅人 | > | 【更新頻度が・・・】 (2013/9/24 11:17:17) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【それ以上は言っちゃいけませんっ!】 (2013/9/24 11:17:44) |
イナク♂旅人 | > | 奥からどんどん溢れてきてる。…大洪水だね(見たままの感想を彼女に告げた。床にぽたぽたと滴る愛液。さらに卑猥な音を出す彼女の秘部を、優しく、中からぐりぐりとかき回すように、こうすれば卑猥な水音はくぐもって、さらにいやらしさをまして、さらに彼女への刺激も強くなることだろう)シルヴィア、我慢、しなくていいよ?我慢しちゃうと、後で辛い、かもね (2013/9/24 11:19:39) |
イナク♂旅人 | > | 【いつものごとく焦らしに焦らしてますもんね~】 (2013/9/24 11:19:56) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ほんっと、意地悪なんですから…】 (2013/9/24 11:21:04) |
イナク♂旅人 | > | 【嫌いじゃないのを分かってますからね。】 (2013/9/24 11:21:29) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【でも焦らされ過ぎると中の人が壊れちゃいますのでほどほどにお願いしますね…】 (2013/9/24 11:22:15) |
イナク♂旅人 | > | 【そう言われると、壊してみたくなる・・・】 (2013/9/24 11:22:39) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【そこまでしないでくださいっw】 (2013/9/24 11:22:53) |
イナク♂旅人 | > | 【はーい(棒)】 (2013/9/24 11:24:08) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | ご、ごめんなさい…(当人は水溜りを作ってしまっている事を知らないので、その言葉を聞いてその意味を理解し、何故か謝罪の言葉を口にします。)やだっ…我慢する…(我慢しないと大きな声を上げて、彼に冷められてしまうのではないかという不安と、おかしな事を口走ってしまいそうな気がした。)ゃっ…ん…かき回しちゃっ…変な音出てる…し… (2013/9/24 11:27:33) |
イナク♂旅人 | > | 謝らなくてもいいのに…それに、こっちだってききたいんだもん、シルヴィアのえっちな声。我慢されちゃあ、寂しいかな(やさしくかき回しながら、彼女の言う変な音をさらに響かせる。彼女の大きな声というのを誘発するために、耳たぶをかんでみた、そして、ぺろぺろと耳を弄ぶ)シルヴィアが、我慢しなくなるまで、続けるよ? (2013/9/24 11:30:50) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | だって…恥ずか、しいし…ふぇぁっ!?やぁっんぅ!んぐっ…(中をかき回しながらの不意な耳への攻撃…。秘部へ与えられる快楽に耐えていたところに別の箇所から刺激を受ければ驚いて声を上げ、その際に口が大きく開いてしまったので少しだけ「大きな声」が漏れてしまった。そして両手で自分の口を塞いでしまいます) (2013/9/24 11:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/9/24 11:51:13) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【(´・ω・`)むーん】 (2013/9/24 11:51:28) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ふーんだっ】 (2013/9/24 11:58:30) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/9/24 11:58:36) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/9/24 13:48:16) |
カレン♀踊り子 | > | () (2013/9/24 13:48:26) |
カレン♀踊り子 | > | 【このタイミングで落ちるなんて、イナクさんドエスです… シルヴィアさん(チーン) などと言いながら少しだけ待機させてください】 (2013/9/24 13:49:57) |
カレン♀踊り子 | > | 【雑談 エロル問いませんが16時ぐらいまでしかできませんがもしよければお願いします】 (2013/9/24 13:51:22) |
カレン♀踊り子 | > | 【待機失礼しました】 (2013/9/24 14:02:25) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/9/24 14:02:28) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/25 03:34:00) |
イナク♂旅人 | > | 【昼間は本当に申し訳ないです。…パソコンがフリーズ、かつ再起動に時間がかかったんですって。…いいわけですかね、もしそちらにまだその気があるなら、お相手して下さると光栄です】 (2013/9/25 03:35:16) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/25 03:35:19) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/9/25 09:00:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【今日も少しだけお邪魔させていただきます。】 (2013/9/25 09:00:30) |
カレン♀踊り子 | > | 【待機ロルが思いつかないので そろそろ失礼します】 (2013/9/25 09:09:26) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/9/25 09:09:40) |
おしらせ | > | エルヴィス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/9/25 13:16:44) |
エルヴィス♂魔法使い | > | ――…ぁ、ふ。(室内に響き渡る程に煩い欠伸。情けなくも大きく口を開きながらに虚ろな眼差しの男は階段を下りてくる。おぼつかぬ足取りにて其の侭脱衣所へと向かっていき、此処に滞在してから愛用している浴衣を脱ぎ捨てて、魔術師らしい細身を晒しタオルも持たずに浴場へと。洗い場にて軽く全身の汗を流してから湯殿へと行き、縁の岩に腰を下ろして膝まで湯に沈め。)――――。(何も言わずに俯いていた。静かに足湯を堪能してると思いきや、男の頭は前後左右に慌しく揺れる。今にもまた意識が夢の世界へと誘われつつあった。) (2013/9/25 13:20:23) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/9/25 13:30:25) |
カレン♀踊り子 | > | 【お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2013/9/25 13:30:43) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【こんにちは。はい、どうぞ遠慮なくお好きなように絡んでくださいませ。】 (2013/9/25 13:31:09) |
カレン♀踊り子 | > | 【もし書きかけがありましたら落してもらえればそれに続きますので教えて下さい】 (2013/9/25 13:32:08) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【いえ、大丈夫です。というより勢い余って消してしまいましたので、不満な点がなければ下のロールに続けてくだされば、と。】 (2013/9/25 13:33:05) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、では少しお待ちください】 (2013/9/25 13:33:26) |
カレン♀踊り子 | > | (服を脱いで、髪を上にまとめるとタオルで濡れないように髪をまとめる。物音のしない浴場に行くと軽く肌についた汗をお湯で流してから温泉のふちにたどり着く) あっ、 (小さく声を上げるものの眠られているのを邪魔してはいけないと物音を立てないようにゆっくり片足から温泉の中に脚をつけていく) (2013/9/25 13:36:10) |
カレン♀踊り子 | > | 【短文で 長考しがちですので もし難しいようでしたら教えて下さい。】 (2013/9/25 13:37:18) |
エルヴィス♂魔法使い | > | ―――……んん、…。(虚ろだった双眸は完全に閉じられ、頭のみならず上半身まで揺れ動く程に。ほぼ眠りの世界へと入った男は来客の存在に気付かずにいた。――何も纏わずに、若干脚を開いたままに居眠りを始め、其の股間のものは容易に覗く事が出来よう。)………ぉ、…。(眠りから覚めたのは僅かな湯の揺れ、波紋を足に感じたから。ぼーっとした眼差しで辺りを見渡せば、ある一点に肌色が集まっており。)……じゃま、してるよ。(力なく手を上げて挨拶をし、目元から雫を零しながらに大きく欠伸を。) (2013/9/25 13:42:32) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【此方こそ遅く拙いロールになりますので、何かありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。】 (2013/9/25 13:42:57) |
カレン♀踊り子 | > | (ちょうど片足だけ入れている状態だったため足の間を相手に見せつけてはいなかったと心配しながらも少し乱暴にもう片方の脚も温泉に入れる その衝撃でお湯が少し周りに飛んでしまうのを感じながら)わ… わたしこそ、ごめんなさい なんか、おこしちゃってごめんなさい(慌てて 胸元を手で隠しながらも身体を温泉の中に慌ててつけて見えないようにする) (2013/9/25 13:47:26) |
エルヴィス♂魔法使い | > | ……いや、だいじょーぶ。(言葉を返す其の声色に勢いはなく、今此処を覗いたものでも寝起きだろうと容易に推測出来る声。顔は来客の方向こそ向いているけれど、瞳は其の奥を見つめているかのように。またも欠伸を零してから。)……頼みあるんだけど。お湯か水、かけてくれない?……眠くてしょうがないわ。(まだ顔も視認しておらず、唯一わかるのは女という事だけ。見ず知らずの物に頼みごとを呟きながら、ここ、と自分の顔を指差した。) (2013/9/25 13:51:27) |
カレン♀踊り子 | > | (相手があまりこちらを見ていなかったようで少しホッとしながらも 相手からお湯を頭にかけるように言われて 近くにあった桶を手に持ちそこにお湯をつぎ込むとゆっくりとその男の前で膝立ちをして) あの…かけますから、目を閉じていてくださいね? (胸元のてをどかし、桶から 自分の手のひらに当てるようにしてゆっくりと相手の頭にお湯をかけていく…少し心配そうな声を出しながら)もし、大丈夫なら軽く叩いて下さるかおっしゃって下されば止めますからね? (2013/9/25 13:55:46) |
エルヴィス♂魔法使い | > | ん、オネガイ……。(了承の声が聞こえれば力なく頷き目を閉じた。視界が暗闇に包まれれば再び夢の世界への扉が開かれる。其れを引き止めるように頭から注がれる暖かい湯。長い髪は頬に張り付き、其れをうっとうしそうに掻き上げた後、湯の合間を狙って瞼を上げれば其処には立派な膨らみが見えた。暫し其処を覗き見た後、また湯が上から来ると感じて目を閉じ。)おっけ。もう大丈夫。(声をかけながらに手を伸ばし、女性の身体をとんとんと掌で叩こう。――ふにゅ、と柔らかい感触があったような。) (2013/9/25 14:00:14) |
カレン♀踊り子 | > | (胸を触られて、慌てて声が出そうになるのを必死にこらえながらなんとか息を飲み込むと 桶を近くにおいて 相手は目が見えてないんだから仕方ないの 私が起こしたから などと心で葛藤するものの 相手の髪をゆっくり後ろに持っていくようにして 水が落ちてこないようにすると頭に巻いていたタオルを外して それを相手の顔において 軽くふいてあげながら、相手が見えないうちにお湯につかり 顔においていたタオルをはがしてそれを近くに置くと触られた胸を隠すようにして体を抱きしめながら)私はカレンです。 もしよければお見知りおきをお願いします (2013/9/25 14:05:08) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (豊かな胸元特有の、掌を包み込むような柔らかさは一瞬にて離れ、目を開けようと思った矢先にくしゃりと髪を拭かれていく。背中は肩甲骨まで伸びている長き髪の水分を取られ、タオルが離された後にゆっくりと瞼を上げ。)アリガト。いやぁ、どうにも眠くてね。これくらいの荒療治しないと起きれないんだよ。(正面にはもう其の姿はない、少し下へと向ければ湯と腕にて身体を隠す女性を捉えた。恥ずかしがる事もなく薄く脚を開きながらに笑みを浮かべて自分の顔を指差し。)エルヴィス。最近ココに住み着いた輩だけど、気が向いたら覚えといて。(濡れた体、秋風は少々肌寒さを覚える。身震いを一つしてから身体を湯へと沈め、肩まで浸かり熱く吐息を零した。) (2013/9/25 14:11:01) |
カレン♀踊り子 | > | (エルヴィスが脚を広げているため いやでも目の前には男の人のものが目に入ってくる。しかも先ほどはお湯をかけるためとはいえそのすぐ近くで膝立ちをして 相手に胸を触られたことを思い出せば 温泉に入っているためではない理由からも顔を耳まで真っ赤にさせてしまいながら) わ、私も ここに住みついていますので ひょっとしたらまた会うかもしれませんね (いつまでも、アレを見ているのも不自然と今更ながら視線を外すと正面ではなく相手の横のほうに移動するとタオルを取り顔を隠すようにして熱い吐息を吐き出す) (2013/9/25 14:15:30) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (視線を向けられていようとも隠そうとはしない。先程の感触と、同じ湯に女性が浸かっている事から僅かに膨らみ存在を主張しようとしている其れは、男が湯に入れば一時的ではあるが隠された事であろう。)あ、そうなの?んじゃ、もしどっかで寝てたらまた宜しく。寝起きだけはどうも苦手でさ。(正面から横へと移った女性。其れに釣られて自然と男の顔も横へと向けられる。背凭れ代わりの岩に寄り掛かり、軽く伸びをしてから。混浴という状況を最大限に活かして赤く染まっている其の頬と、其の少し下へと交互に見つめていた。) (2013/9/25 14:20:41) |
カレン♀踊り子 | > | 寝ること前提なの(どこかおかしそうにくすくす笑いながら タオルで隠していた顔を出すとエルヴィスがこちらを見ているのに気が付くとなるべく意識しないようにして一瞬下を見ると男の物がさっきよりも大きくなっているのに気が付き一瞬目を止めてしまうもののすぐに正面を向いて話をそらすように) そんなにあちこちで眠ってたら風邪ひいちゃうからちゃんとお部屋で寝てくれる? (ふうと息を吐き出しながら答える。欠伸をしたのを見るとこちらもそれが伝染してつい両手を上に上げて軽く伸びをしてしまい胸が無防備にしてしまう) (2013/9/25 14:27:54) |
エルヴィス♂魔法使い | > | あぁ、夜はちゃんと部屋で寝てるから大丈夫。寝起きから目が覚めるまでが大変なんだよね。風呂で寝てたりキッチンで寝てたり。(廊下で寝ていた事もあった、と近い過去に起きた出来事を話しながらの談笑。湯の音に混ざり二人の笑い声を響かせていれば、此方に釣られて伸びをした女性の露な胸元。其処にそっと手が向かい。)さっきみたいに水とかぶっかけてくれてもいいし、多分これを近くで見せてくれれば一発で起きると思う。(遠慮なしにまじまじと見つめ続ける男の股間は徐々に膨らんでいき、気付けば湯の中で大きく反りあがっていた。そっと伸ばした手は彼女の胸、其の先端へと向かい。指先にて突端をつんと突付いた後に直ぐ離れよう。) (2013/9/25 14:33:18) |
カレン♀踊り子 | > | (無防備になった胸に指が触れてしまうと 甘い電流が身体を走り 伸びの途中でいきなり貝になったように自分の身体を抱きしめるようにして) エッチ! (相手を非難するように上目づかいで相手を見る。一瞬目を離して 下を見ると 男のものがすでに 固くそりあがるほどの反応を見せているのに気が付くと少しエルヴィスから離れるようにして言い訳を言うようにつぶやきながら)今日はなんだか熱いみたい 少しのぼせそう… (2013/9/25 14:39:17) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 男の前でそうやって突き出してたら触ってくださいアピールだと思うけど?(くく、と喉を鳴らしながらに笑みを零し、其の赤い顔を楽しげに口元緩めて見つめていよう。確かに今日の湯の温度は普段よりも高く感じられる。肩まで浸かっていた男は立ち上がり、再び岩の上に腰を下ろして。)のぼせたら何するかわかんないよ?ちょっと湯から出て涼みなって。其れが露天風呂の楽しみ方だし。(既に怒張している股間を脈打たせながらに、気を遣うよう視線を頭上へと向けて空を見つめよう。今日は若干曇り空、秋風が火照った体を擽り心地よく。) (2013/9/25 14:43:43) |
カレン♀踊り子 | > | (突き出すようなポーズをとってしまった事を恥じらいながらも、相手に進められるように岩に腰掛けて 火照った身体を冷やすように吹く風が気持ちよくなりながら目を閉じると) 別にそういうつもりでしてたわけじゃないんだから (今更ぽつりと言い訳をしながら、風邪に身を任せる。少し目を開けると脈打つような肉棒が目に入ってきて手で押さえている胸元の手が一瞬胸先を軽くこすらせてしまい快感が身体を走ってしまう。口から洩れそうな声を必死にこらえながら)本当になんだか熱い… (2013/9/25 14:50:21) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (続いて己の隣に腰下ろし秋風を浴びて心地よさそうな表情を横目で見やり、ふと視線を下へと移せば彼女の小さな手に包まれる乳房。一瞬だが其処を含めて彼女の身体が震えたように見えた。身を乗り出し顔を覗き込み。)…少し、冷ましてあげよっか?(そう囁けば顔が彼女の直ぐ横、耳元へと近付く。フゥ…、と涼しい吐息を耳の奥に向けて吹きかけた後、一度深呼吸をしてから息を吐き出しながら頬を伝い首元へと降りていこう。) (2013/9/25 14:55:31) |
カレン♀踊り子 | > | (目を離して、相手を見ないようにしながら片手で風を送っていると 耳元に息を吹きかけられて びっくと身体を震わせてしまう。)冷ますって…、 っん…!(どこか力が入らず耳から首筋に徐々に息をかけられていくと それを耐えるように反対に首を傾けて風を当たりやすくしてしまう。両手は自分の身体を支えるように岩に手を付けるように少し前かがみに座りながら)お願い… もう、大丈夫だから… ね? (2013/9/25 15:00:38) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (此方の吐息に素直に反応を示した事に楽しみを感じ、制止の言葉を聞き入れずに念入りに首へと吐息を送り続け、頚動脈の辺りの水分が乾く程に。)…でも、のぼせたら大変じゃん?もし身体の自由が利かない所に、俺以外の性欲旺盛な男が来たら――。(其処から先の具体的内容な言わずに想像を促し、吐息は意図的に首から離れて鎖骨を擽り。逃れるようにする其の身体を追いかけ、さらに其の奥、深い谷間へと向けて一層強く風を送り込もう。) (2013/9/25 15:05:08) |
カレン♀踊り子 | > | (性欲旺盛な男性に身体を嬲られることを想像して慌てて顔を左右に振るものの エルヴィスに風を送られていくところからじわじわと甘い快感が走り出す。それを快感と気が付いたときには目はすでに欲情で潤ませながら息を荒くして胸を上下に荒々しく息を吐いてしまう。胸の頂に息を吹きかけられると) ああっ…! (堪えきれなくなった口元から淫らな声を出してしまい。前かがみになっていた身体は思わず後ろに倒れてしまうようにのけぞってしまう) (2013/9/25 15:10:01) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (愛撫とは決して言えない、男にとってはじゃれあいの行動として行っていた吹きかけ。其れに反応を示し、倒れ込みそうな其の身体、背中に回りこみ後ろから抱き留めるよう支え。)…大丈夫?本当にのぼせちゃった?それとも、別の理由、かな?(両腕を組み其れを彼女の腹部より僅かに上、胸を持ち上げるよう添えて小刻みに揺らしながらに、耳へと囁きかけると共に意識的に息を吹きかけていく。後ろから肌を密着させ、腰の辺りに硬く熱い感触を押し当てて、男の意地悪そうな表情が彼女の顔を覗き込もうと。) (2013/9/25 15:16:03) |
カレン♀踊り子 | > | (相手が心配するように声をかけられてまさか本当のこと…風を当てられただけで身体が敏感に反応してしまいました なんて言えるわけもなくただ恥じらいながらも抱きしめられているだけなのに わずかに揺れる胸が乳首が震えているのを感じて 熱く息を吐き出しながら、 後ろから男のものだとわかるものを押し付けられてしまい。温泉から出て白くなってきた肌は再び赤く染めてしまう)ア…あの、本当に大丈夫ですから (一瞬男の人と目があってしまって 相手の意地悪そうな顔に気が付かないで 恥じらうように顔を背けるものの相変わらず力は入らないで) (2013/9/25 15:21:37) |
エルヴィス♂魔法使い | > | …ホントに?それだったらいいんだけど。(背けられた顔、直ぐに反対側の肩へと顎を乗せて追いかけ、またも双眸を見つめよう。組んでいた両腕を解き、するりと抜いていこうとした時、両の掌にて豊かな乳房を緩く持ち上げ、爪先にて先端を引っ掻くよう擦った後、身体を引いて僅かに離れ。)危ないと感じたら直ぐ風呂から出て水分補給しないとダメだからね?のぼせるのを甘く見てたら命も危なくなるかもよ?(彼女の身体を支える為に大きくずれた為に湯船からは多少距離がある。優しく言葉をかけた後に立ち上がり、己の興奮しきった股間を見せ付けるよう腰を逸らしてから再び湯へと向かっていこう。) (2013/9/25 15:28:01) |
カレン♀踊り子 | > | (力の抜けた体に 胸を優しく持ち上げられ爪ではじかれると より胸を突き出すようにして快楽を求めるようにして反応してしまう。すでに足元からは厭らしい液体を吐き出しながら次の刺激を求めていたら、そのままエルヴィンが離れていくのを一瞬何が起きたのかわからないままボーと見ていたが 見せつけるように 反り返っている男根を見せつけられて 我に返り、湯に向かっていくエルヴィンの手を掴んで)あ…あの、よかったら、 もう少し 抱きしめてください… (だんだん声が小さくなりながらも 求めることを言ってしまい恥ずかしがりながら) (2013/9/25 15:33:52) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (一方がのぼせるならば一方は湯冷めをしかねない。体温が離れた事により少々肌寒さを覚えて温かき湯へと身体を埋めようとした際。腕を掴まれ言葉を聞けば、一瞬目を丸くさせた後に笑みを浮かべて大きく頷き。)それじゃ、ココに座って?(了承した男は彼女の目の前へと歩み寄り、其処に腰を下ろしていく。其の途中、男の猛る股間は彼女の鼻先を掠めた事であろう。そして直ぐ目の前にて両脚を伸ばし揃えて座り、彼女から見て反り返る股間の若干手前、太腿辺りを指差した。) (2013/9/25 15:39:00) |
カレン♀踊り子 | > | (驚いた顔を見せながらも 戻ってきてゆっくりと私の前で座り込んでいくときに鼻先にぬるりとしたものを 男の香りを塗りつけられるようにされると思わず熱い息を漏らしてしまう。相手が指差したところを見て驚いたようにエルヴィンの顔を見るもののすでに欲情した身体は恥ずかしがりながらもエルヴィンの肩を触るようにして身体を預けるようにする。すでに力の入らない身体はエルヴィンの顔に胸を押し付けるようにしながら徐々に身体を落としていき太ももに乗るようにしながら肉棒がお腹に当たっているのを感じる)こ っこれでいいでしょうか(両腕を抱きしめるようにして背中に回して口元は空気を求めるように少し上に上げ胸元から離れるようにしながら微妙に肉棒の先端をお腹に塗りつけるようにして自らの身体を汚してしまう) (2013/9/25 15:46:44) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (怠慢な動きにてゆっくりと身体を起こし、此方へと寄ってくる。届く範囲まで来れば男の両腕は伸びて腰に手を添えて抱き寄せた。一瞬、視界が僅かに赤みがかった肌色に包まれ、顔に押し当てられる膨らみに強く息を吹きかける。そして太腿の上に体重がかかれば、満足そうに頷いて顔を見つめ。)抱き締めてほしいのは寒くなってきたから?それとも、熱くなってきたから?(既に答えのわかりきっている問い、零してゆるりと顔を寄せていく。額をこつんと触れ合わせ至近距離にて笑顔にて見つめながら、腰を抱いた腕の片方が下りていき。臀部を優しく擦り、其の奥へと突き進んで女性の足の付け根を指先にて擽った。) (2013/9/25 15:52:45) |
カレン♀踊り子 | > | 知らない(拗ねるようにつぶやきながら 額に押し付けられれば目を閉じていく。一度身体を載せたとはいえ体重をすべて載せてしまうのは恥ずかしくなり膝立ちをしていれば抱き締められていた片手がじょじょに足の付け根のあたりを触られれば、そちらの方にお尻をつき出すようにして指をもっと違う場所を触ってほしいとアピールする。 相手の指に合わせるように片手を熱くそりかえった肉棒の逞しさを確かめるように指でやさしく撫で熱い息を漏らすように言葉を紡ぐ)エルヴィス様の とっても固くなってます… (2013/9/25 15:59:01) |
エルヴィス♂魔法使い | > | …可愛いね。(甘えたかと思えば今度は冷たく接し、其れでも逃げようとせずに受け入れる彼女に褒め言葉と共に唇にそっと口付け落とし。指に触れる湿った感触、其の液体が分泌されている入り口を突き止め、指の腹にて前後に擦りわざと卑猥な水音を奏でさせようと。)ん、そりゃあね。こんなえっちぃ子と一緒にいれば当然でしょ。(彼女の指先が触れる箇所、硬さ以上に湯よりも高い熱を伝えよう。膝立ちになっているならば顔の位置は若干彼女の方が上か。ふと視線が下を向き、豊かな膨らみへと開いた唇が向かい、先端を咥えて強く吸い上げた。) (2013/9/25 16:04:40) |
カレン♀踊り子 | > | あぁぁぁぁっ(指で濡れているところを触られて 濡れている自覚があったとはいえそこをくちゅくちゅ音を鳴らすように指を動かされて しまえば恥じらいで顔を隠そうとする者のそのままキスをされてしまえば隠すこともできなくなってしまう。ただ、すでに快楽で口元を開けてしまい身体をのけぞらしてしまえばもう一つの弱点の乳首を口に咥え込まれてしまい のけぞった身体を今度は丸め込むようにして首元を抱きしめるように抱え込んで甘えるように感じてしまう)ああ…もう… お願い きてぇぇぇ (2013/9/25 16:12:26) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (上と下、両方に与えた刺激に敏感に反応を見せる彼女。たっぷりと唾液にて先端を濡らした後、離れたその時首へと腕が回される。…来て、って。何をどうすればいいのか教えてくれないとどうしようもないんだけど?(秘所を弄っていた手は離れ際、直ぐ近くの蕾へと触れて緩く摘み。そして離れて付着した愛液を見せ付けるよう二人の顔の間へと動かし、わざと彼女の目の前にて其れを舌で舐め取れば腰を抱き、僅かに彼女の身体を持ち上げ。熱く硬い股間の先をよく濡れた入り口へと宛がい、彼女が腰を下ろすだけで内部へと沈んでいこうか。) (2013/9/25 16:17:54) |
カレン♀踊り子 | > | (熱い固いものをあてがわれてはすでに我慢が出来なくなった身体を徐々に落としていき)っっっあぁぁぁ…(膣内に反り返った肉棒が侵入してくるのを感じるとそれだけで身体をびくびくと震わせて感じてしまう。肉棒から感じる脈を感じ取るように体内でビクンビクンされてしまうとそれだけで熱い息を吐き出しながらあまい息を吐き出しながら奥まで入れると)動いて・・・ 私を壊して… (2013/9/25 16:22:58) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (お膳立てをした男はそれ以上何をする事もなく。一時的に腕の力を緩めて好きに動けるよう促した。やがて身体が沈んでいき、熱を粘膜が包み込んでいく。腰同士が触れ合い奥まで入り込むと、に、と微笑みを浮かべて彼女の髪を優しく梳き。)可愛い子を怖く趣味はないんだけどね。優しく虐めてあげたいんだけ、どっ。(言い終えると同時、語尾を強くして腰が大きく突き出される。深く抉った後、其の場で跳ねるように身体を弾ませて、結合部から淫らな音を響かせていこう。) (2013/9/25 16:26:56) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【「可愛い子を怖く趣味」→「可愛い子を壊す趣味」 誤字を訂正させていただきます。申し訳ありません。】 (2013/9/25 16:27:33) |
カレン♀踊り子 | > | (中に入ってきた肉棒がむしろ、さらに固さを増していくのを感じる。相手がとめっている間に呼吸を整えると、急に大きく身体を動かされると肉棒が引き抜かれると声を出して喘いでしまい、逆に奥まで入れられると息を飲み込んで快楽を貪る。)ちょ・・ああっ、 だめ す… すごいのぉぉぉ お腹が ああっ!(足の付け根からは愛液が溢れ出し淫らなおとが ぐちょぐちょ しているが本には気が付かずに 相手の背中を抱きしめながら爪を立てるようにしながら) (2013/9/25 16:36:38) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい 背後が怪しくなってきてしまいました…あと1,2ロルでお願いします 遅くなってごめんなさい】 (2013/9/25 16:37:51) |
エルヴィス♂魔法使い | > | …痛いね。(突く度に耳元にて聞こえる甘い鳴き声。背筋にちくりと痛みを感じ、其れから逃れようと彼女の両腕を掴み。)いいよ、いっぱい喘いで。いっぱい鳴いて。他に泊まってる男達に気付かれるくらいに。(彼女の細い両腕、後ろで縛るかのよう拘束し。自然と突き出す形となった胸へと顔を埋めて其の先端を強く噛み付けた。湧き上がる被虐心を抑えずに痛みを感じさせるほど胸への愛撫を行いながらに何度も強く、乾いた音を鳴らしながら腰を打ち付けていく。男の欲望が発散されぬ限り、二人きりの露天風呂に淫らな雰囲気が包まれていよう――。) (2013/9/25 16:42:34) |
2013年09月18日 14時05分 ~ 2013年09月25日 16時42分 の過去ログ
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