「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2013年09月15日 14時55分 ~ 2013年09月27日 15時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.111.***.77) (2013/9/15 14:55:47) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/15 14:58:38) |
おしらせ | > | キモ豚ヲタ勇者さんが入室しました♪ (2013/9/15 14:59:22) |
騎士アリシア | > | (こんにちは) (2013/9/15 15:00:12) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | 【こんにちは、面白そうな部屋設定だったので是非お相手いただければと思います。】 (2013/9/15 15:01:14) |
騎士アリシア | > | 【入室有難うございます。立てたばかりの部屋ですので、煮詰まっていない部分や不手際もあるかと思いますが、よろしくお願いします。】 (2013/9/15 15:02:21) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | 【はい、大丈夫です。雰囲気を合わせられるように気をつけますね。事前に決めておきたいことはありますか?】 (2013/9/15 15:04:16) |
騎士アリシア | > | 【では、最初のシーンを召喚からある程度、説明を受けて世界観を理解したあとくらいからで、どうでしょうか】 (2013/9/15 15:05:51) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | 【わかりました。開始はそちらからお願いしてもよろしいですか…?こちらNGほぼなしです】 (2013/9/15 15:07:24) |
騎士アリシア | > | 【あ、あと、そういえば、という感じで、こちらの家名を聞いてもらえると嬉しいです。】 (2013/9/15 15:08:24) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | 【わかりました。答えにくそうな部分をねちねちとついた質問とかしてみますね】 (2013/9/15 15:09:29) |
騎士アリシア | > | (数日前に姫殿下と宮廷魔術師により行われた異世界からの勇者召喚の儀式は見事成功し、一人の男が呼び出された。勇者には似つかわしくない肥満体型であったが、状況への理解は驚くほど早く、我が国の憂うべき現状にも即座に協力を承諾してくれた。自分も一介の騎士として魔王討伐の協力は惜しまないと誓い、仰せつかった案内役の任務を全うしようと勇者殿との待ち合わせの場所へ向かい)ご機嫌いかがですか、勇者様。本日は私、騎士アリシアが王都の案内をさせていただきます (2013/9/15 15:13:53) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | (異世界から召喚されたおおよそ万人が期待する正義感や潔癖性とはかけ離れたイメージのキモ豚ヲタ男。それでも勇者という扱いには変わらず。卑猥な爛れた世界を見事に理解して順応してみせ案内役の女騎士にじろじろと遠慮のない視線を向けて)…やぁやぁ、この国がどうなってるか説明は聞いたけれど、実際にこの目で見てみないとね。今日は案内をよろしく頼むよぉ…楽しみだぁ…ふひひぃ。 (2013/9/15 15:19:25) |
騎士アリシア | > | ええ、よろしくお願いします。まずは、城下の方に参りましょうか。魔王の呪いは、王家の皆様と国家の重鎮、そして歴史と伝統のある貴族家を中心に降りかかったのですが…その他にも、国内の有力なギルドや研究所の才媛、そして最後の頼みの綱でもあった騎士団や冒険者などの実働戦力もことごとく…改名を強制されまして…(城の清掃の行き届いた正門と跳ね橋を先に立って案内しながら、現状を話し) (2013/9/15 15:24:10) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | なるほどぉ…例の下品で口にするのも恥ずかしいような名前への改名ってやつだね?元々は自分の家の家名に誇りを持っていたんだろう才媛、美女たちにとっては災難ってわけだぁ…んふ。(案内されながら辺りをきょろきょろと興味深げに眺め回し歩いて、ふと気づいたように切り出して)…あ、そういえば…アリシアって言ったっけぇ…キミにも名前があるんだよねぇ?由緒正しい騎士ってことだし…家名っていうやつが。フルネームを是非教えて欲しいんだけどぉ… (2013/9/15 15:29:54) |
騎士アリシア | > | (ぴくっと姿勢良く歩いていた背筋が伸びて、踵を鳴らしてぎこちなく向き直ると、ついに聞かれてしまった自分の家名に、本来であれば苦々しく吐き捨てるように口にするか沈黙を守るかであるが、呪いの仕業かなぜか、せいぜい気恥ずかしい程度の感情しか湧き上がらず、愛らしく凜とした美貌に微笑みまで浮かべながら)…はい、ええ、私の実家は元、ポアナ騎士爵を頂いた家でして、…王国ではそれなりに知られた剣士の家柄でありました。ですが、あの大改名の後は…ち、…チンポアナと名付けられ、私の名前は、アリシア-チンポアナです。 (2013/9/15 15:36:29) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | (以前はしっかりと訓練に励んでいたのだろう伸びた背筋で敬礼するように振り返り、耳を疑うような家名を名乗る女騎士の前でそれを聞いたキモ豚勇者は思わず噴き出して)…ぶふぅっ…へぇ…そっか…ふひひ…チンポアナねぇ…そっかぁ…アリシア・チンポアナかぁ…。なんだかんだで結構似合ってるっていうか、実は自分で気に入ってたりしないこともなくて馴染んじゃってたりするんじゃないの?(わざとらしく名前の部分だけはっきりと発音して反芻し辱め、さほど抵抗を感じさせない微笑を見てにやにやと下劣な表情を浮かべて勘ぐり) (2013/9/15 15:41:09) |
騎士アリシア | > | 説明をうけてご存じだとは思いますが、呪いによる改名は単に名前を変えられただけではなく、名は体を表すと言われるとおり…その存在にも深刻な影響を及ぼすのです。…ですから、私が、その家名の通りにチンポアナの名を辱めるような真似はできないのです。この名前を頂いて以来、王都有数の剣術道場であった実家も…すっかり催した男共が立ち寄っては肉棒を出し入れしてすっきりしていくチョンの間扱いを受け…家業も殿方の股間の銘刀のお世話をする肉の鞘に成り下がり、母も、妹も…チンポアナ騎士爵家の女としてその役割を果たしています。(肥満豚の顔が勇者にあるまじき下劣な表情になったことに、ごくりとつばを飲み) (2013/9/15 15:50:19) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | そういう話だったね…チンポアナという大層な名前になったからにはチンポを退屈させたりしないプライドを持ったチンポ処理の家系になってるわけだね。実家の剣術道場は今や公衆便所の有様と…ぐひひ…確かにアリシアは有能そうなチンポアナ家の人間らしい顔をしてるね…。(一族丸ごと肉棒を突っ込まれて性欲処理に使われる下級市民より下層の扱いながらも貴族然として誇らしげに痴情を告白する女騎士をさりげなく侮辱して。勇者にしては清潔でもなくでっぷりとした肥満体型丸出しな軽装備のキモ豚男は話を聞きながら大きく勃起させた股間を隠しもせず)…つまりは、アリシアたんのマンコは…僕がいつでも好きに使っていい、そういうことだねぇ?ぐふふっ (2013/9/15 15:59:12) |
騎士アリシア | > | ええ、チンポアナの家名にかけて、殿方のチンポをご満足させないことなどありえません。それが家名に誇りを持つ貴族という物ですから。私も、チンポ穴の騎士として、剣や槍の扱いだけではなく…勇者さまのお腰のおチンポソードや肉の槍のお手入れも我が名にかけて全うして見せる自信はあります。(さんざんに侮辱されながらも誇り高いお家芸のように振る舞いながら、スカートをめくるとすぐさま、濡れそぼったオマンコと丸みを帯びた白い尻が丸出しになり)…もちろんです。チンポアナ騎士爵家が娘、アリシア-チンポアナの三つ穴は全て、勇者様にもいつでもどこでもお使いいただけるチンポアナです。 (2013/9/15 16:06:55) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | さすがだねぇ…んふふ…チンポアナ家もこの国をしっかりと支えているのがわかったよぉ…。あ、そこまで自信を見せられたらお試ししないと逆に失礼ってもんだよね…んじゃあこのやけに卑猥な形のおちんぽソードと、自慢の性剣チンポカリバーのお手入れしてもらおっかなぁ…んひひ。(城の正門を通りすぎ開けた場所で腰に下げた剣と股間の極太肉槍を晒して突き出し。めくりあげられたスカートの内側から丸見えになった既に濡れて用意の出来上がった蜜壷と白い尻肌を眺めて舌なめずりをするキモ豚勇者)…まずはその口チンポ穴でしゃぶりながら、武器のお手入れも頼むよぉ…ハァ…っ。 (2013/9/15 16:14:41) |
騎士アリシア | > | はっ、勇者さまにそこまで言っていただくことは誠に光栄です。それでは、失礼いたしまして、チンポアナ家が妙技、チンポしゃぶりをお楽しみ下さい。…れろっ、ちゅぽっ…じゅっ、れろっ(小気味いい音を立てて膝をつくと王城の正門前という人目を憚るべき場所でありながらも、ためらいもなく肥満豚の極太チンポをしゃぶりはじめ、口だけではなく舌や唇を巧みに使って至福の快楽を与えて最高硬度へ導くと)お待たせ致しました、それでは、ずっぽりと…アリシアのチンポアナをお楽しみ下さいませ。ちょうど…馬車も参りましたので、よろしければ、私の牝穴をお使いいただきながら案内をつづけさせていただきます (2013/9/15 16:20:54) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | ありのままを言ったまでだよぉ…ぐふふ…男共の性欲もしっかりコントロールしてこそ国が栄えるっていうね。…ふひょぉ…んっ…はぁ…これは…なる、ほどぉ…家名に恥じない一族髄伝の妙技…っん…はぁ…(すぐさま傅いてキモ豚チンポをしゃぶり剣の扱いより洗練されていそうな舌捌きで奉仕技能を披露する女騎士からの快楽を味わいご機嫌顔で)はふぅ…うん、案内も続けて欲しいと思ってたんだぁ…っんはぁ…(ガチガチの挿入するに相応しい硬さに勃起させられて誘われれば馬車に乗り込みその中で脚を開かせたアリシアの牝穴へ遠慮なく…ずぷっ…ぐぷんっ…じゅぽぉ…と早速チンポ槍を突き立てて濡れそぼりマンコの具合を堪能して) (2013/9/15 16:28:27) |
騎士アリシア | > | んっ、おひっ、くっ…ひぃ、んぁ…これが、キモ豚ヲタ勇者様の御逸物っ…あひっ、チンポアナ家が名誉にさせていただきます。どうぞ、心ゆくまでアリシアが牝穴ご賞味くださいませ。(甘い吐息を漏らしながら、形よくしまったヒップを男の股間に密着させたまま、馬番が引いてきた豪華な馬車へ立ちバックの姿勢のまま歩いて乗り込み、御者の少女へ出発を命じ)…まずは、どちらへ参りましょうか (2013/9/15 16:32:47) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | はぁっ…ありがたぁい勇者オチンポだもの…チンポアナの名誉がまた一つ増えたね…ふひぃ…はぁ…このチンポ穴歓迎してきゅぅきゅぅ締め付けてきちゃってチンポ剣の肉鞘としてぴったりフィットしちゃってるよぉ…ぐふふ…(鍛えられ形のよく弾力のある尻にだらしなく突き出た下腹をたぷんたぷんと打ちつけながら肉穴を好き勝手に背後から穿り蹂躙して、舵をとるようにアリシアの乳房を鷲掴みに)…そうだねぇ、姫殿下へ挨拶へ出向く前に召喚を手伝った才媛たちのいるアカデミーとか?気になるかな…んふ…っ (2013/9/15 16:38:04) |
騎士アリシア | > | はっ…ああっん、いいっ、それではまず魔術師様や賢者様がお住まいの叡智の塔…いえ、今は単にエッチの塔に改名された場所へ向かいます。そこは、いくつかの有力な貴族家の出資で建設された魔法と学問の研究施設でありまして、勇者様を召喚した宮廷魔術師のミレーヌ様も、そのお一人です。 (2013/9/15 16:42:33) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | ほほぉ…えぇと、そのエッチの塔にしよう。宮廷魔術師っていうくらいだからさぞ高位の人物なんだろうね…ぐひひっ。(無様で間抜けな名前に変えられたかつての最先端学究施設に馬車で揺られながら向かい、その振動も心地よさげに楽しんでアリシアの蜜壷を肉便器のように扱い突き掻きまわして。到着すると乗り込むときと同じように密着して繋がったまま奇妙な二人羽織のような歩で降りて塔へと)…さぁて、ミレーヌって人はどの子かなぁ?んふぅ…はぁ… (2013/9/15 16:48:20) |
騎士アリシア | > | んっ、おひっ…いいっ、勇者チンポっ、いくっ…(チンポ穴騎士として賢明な任務に息も絶え絶えにイカされながら塔につくと、すでに先触れによりミレーヌが出迎えておりそのまま最上階の私室へ転送魔方陣で移動すると、艶やかな黒髪を翻して長身の美女が深々と礼をして)…宮廷魔術師のミレーヌ様は、アルメール侯爵家の才媛で、勇者様の召喚儀式を執り行った方であります (2013/9/15 16:55:45) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | …ふひょ…はぁ…勇者ザーメン出るよぉ…んはぁっ…!(極太チンポでの絶頂を告げるハメ穴騎士にタイミングを合わせて、どぷぅっ…どぴゅぅぅっと当たり前のように奥にどろどろ精液を迸らせてすっきり顔で。出迎えた美女魔術師に早速鼻の下を伸ばし、案内された私室の中を見回しながら聞き取れなかったとばかりに聞き返して)…ん?今なんて?アナルナメ侯爵家…?確かに召喚されたときにちらっと見た気がしたなぁ…今はどういう研究してたり得意魔法とか儀式があるのかな…へへ…。 (2013/9/15 17:02:11) |
騎士アリシア | > | …失礼致しました。正しくは、アナルナメ侯爵家のミレーヌ-アナルナメ宮廷魔術師様です。代々、宮廷魔術師を輩出されてきた名家でしたが、件の…大改名において、王家に次いで危険視されたのか、叡智の講義を口ずさむその唇を殿方の不浄の穴へ擦りつけて、深遠なる呪文を紡ぐ舌を差し込みケツ穴を舐め回すことに没頭するようになったと… (2013/9/15 17:08:36) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | あれ…本当にアナルナメ侯爵家っていうんだ…ふひひっ…よろしくね、ミレーヌ・アナルナメ宮廷魔術師。するってぇとぉ…かなり聡明で知識豊富な才女が、エッチの塔で日々変態セックスについての研究を重ねて、こうやって突き出されたケツ穴にスペルを紡ぐはずの口と舌押し付けてべろちゅーしちゃうわけかな…?チンポ突き出されたらチンポ穴差し出すアリシアと面白い組み合わせだねぇ…ぐひひっ…(説明を受けて納得顔で頷きながら、早速不浄きわまりないキモ豚勇者のだらしない尻肉をずぃっとミレーヌの方へ突き出して) (2013/9/15 17:14:47) |
騎士アリシア | > | …恐れ入ります、宮廷魔術師のミレーヌ-アナルナメルにございます。尻穴舐め女の私にご配慮賜りありがたく、勇者様のケツ舐めご奉仕をさせていただきます…れろっ…ちろちろ…(黒髪を下ろした白い肌の学者風の美女が跪いてためらいなく豚男の尻に顔を埋めて) (2013/9/15 17:16:57) |
騎士アリシア | > | 【すみません、ちょっと時間が無くなってきましたので、このあたりできりにしてください】 (2013/9/15 17:19:13) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | っと失礼、ミレーヌ・アナルナメル…大事な御名を間違えてはいけないねぇ…末代まで男のアナル舐めを生業とするという誓いのごとき呪い…祝福かな?…が掛かった名前だもの…ハァ…。…んおぉ…これは、異世界の最先端便所より心地いいねぇ…はぁっ…ぶひぃ…(汗ばんだ尻肉をその艶やかな顔にずりずりと押し付けて尻穴を舐めさせてガチガチのチンポ槍を反り返らせ) (2013/9/15 17:21:04) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | 【了解しました。中途なレス返してしまいましたがここで区切りとしましょう】 (2013/9/15 17:21:29) |
騎士アリシア | > | 【はい、長時間有難うございました。おつきあいいただきまして、有難うございました】 (2013/9/15 17:26:04) |
キモ豚ヲタ勇者 | > | 【とても面白い部屋設定だったのでまた使わせていただけたらと思います。こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】 (2013/9/15 17:26:27) |
騎士アリシア | > | 【はい、それでは】 (2013/9/15 17:26:40) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/9/15 17:26:44) |
おしらせ | > | キモ豚ヲタ勇者さんが退室しました。 (2013/9/15 17:27:18) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/16 13:53:05) |
騎士アリシア | > | 【2,3時間程度遊んで下さるキモ豚系の貴族さんなどを募集しつつ待機します】 (2013/9/16 13:59:43) |
騎士アリシア | > | 【設定などに関する雑談などでも歓迎です】 (2013/9/16 14:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士アリシアさんが自動退室しました。 (2013/9/16 14:35:03) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/16 14:41:08) |
騎士アリシア | > | 待機中です (2013/9/16 14:51:12) |
騎士アリシア | > | お相手様、募集中です。2〜3時間ほどで遊んでくださるかたをお待ちしています。 (2013/9/16 14:57:22) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/9/16 15:02:23) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/9/18 17:30:55) |
騎士フィリア | > | 【興味がありましたので、しばらく待機してみます。 希望としては本番より破廉恥や下品な行動をさせられる方が好みです。男女ふたなり問いません】 (2013/9/18 17:31:55) |
騎士フィリア | > | 【もう20分だけ待機してみますね】 (2013/9/18 17:51:07) |
おしらせ | > | 騎士団長カリブトさんが入室しました♪ (2013/9/18 17:58:29) |
騎士団長カリブト | > | 【今晩は、お邪魔いたします。】 (2013/9/18 17:58:49) |
騎士フィリア | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ、遠慮なくですー】 (2013/9/18 17:59:20) |
騎士団長カリブト | > | 【元々、手を出しやすそうな女性団員や城の侍女に手を出していた、駄目男です。それでも以前は声をかけたり、軽いセクハラ程度で我慢していましたが、呪いをきっかけにそれもしなくなり、といった感じで。】 (2013/9/18 18:00:39) |
騎士フィリア | > | 【了解ですー、何か此方に希望とか、やりたいシチュとかありますか?】 (2013/9/18 18:02:13) |
騎士団長カリブト | > | 【よろしければ、以前より気になっていた貴方を副団長に取り立て、様々な場面で辱め、犯して…といった感じで考えていたのですが、いかがでしょう?本番はいま一つ、といったご様子ですが。】 (2013/9/18 18:03:15) |
騎士フィリア | > | 【そうですねー……本番はちょっと、と言う感じですかねー】 (2013/9/18 18:08:22) |
騎士団長カリブト | > | 【そのようですね、失礼しました。もっと趣味の合う方も居られるでしょうから、今回は引かせていただきます。お騒がせいたしました。】 (2013/9/18 18:09:31) |
おしらせ | > | 騎士団長カリブトさんが退室しました。 (2013/9/18 18:09:36) |
騎士フィリア | > | 【いえ、こちらこそご希望に添えられず申し訳ございません…っ。声を掛けて頂きありがとうございました!】 (2013/9/18 18:10:09) |
騎士フィリア | > | 【もうしばらく待機してみますね】 (2013/9/18 18:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士フィリアさんが自動退室しました。 (2013/9/18 18:32:33) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/9/18 18:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士フィリアさんが自動退室しました。 (2013/9/18 18:54:03) |
おしらせ | > | 騎士団長カリブトさんが入室しました♪ (2013/9/19 14:22:32) |
騎士団長カリブト | > | 【お邪魔します。家柄と裏工作で騎士団長の地位へと居座り、呪い以前より女性騎士や城の侍女などに対し、セクハラ行為などを行っていた駄目男です。それでも、呪いの前はセクハラで我慢しておりましたが、呪いをいい事に「精鋭女騎士団」という名目のハーレムを作成、好き勝手に好みの相手を弄んでいる、という設定で】 (2013/9/19 14:27:46) |
騎士団長カリブト | > | 【ああ、ハーレムの名前も「精鋭牝騎士団」の方がいいのかな。女性騎士だけではなく、素質があるとして好みの侍女や、顧問名目の魔術師なども取り込んでいるという事で。苦手なのは、ハードスカと爆乳。対象は10~40。よろしければ、お相手ください。】 (2013/9/19 14:30:58) |
騎士団長カリブト | > | 【駄目っぽいですね…お邪魔しました】 (2013/9/19 14:41:28) |
おしらせ | > | 騎士団長カリブトさんが退室しました。 (2013/9/19 14:41:31) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/19 16:07:09) |
騎士アリシア | > | 【1,2時間程度遊んで下さるキモ豚系の貴族さんなどを募集しつつ待機します】 (2013/9/19 16:10:23) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/9/19 16:23:17) |
おしらせ | > | エミュー・リリスさんが入室しました♪ (2013/9/20 19:47:56) |
エミュー・リリス | > | 名前もう少しエロいのに変えてこよ (2013/9/20 19:52:11) |
おしらせ | > | エミュー・リリスさんが退室しました。 (2013/9/20 19:52:14) |
おしらせ | > | リリス・ドエムドレイさんが入室しました♪ (2013/9/20 19:59:40) |
リリス・ドエムドレイ | > | 名前変えて来たけど…誰も来てない (2013/9/20 20:04:52) |
リリス・ドエムドレイ | > | …来ないなぁ。 (2013/9/20 20:13:19) |
リリス・ドエムドレイ | > | はぁ… (2013/9/20 20:16:23) |
リリス・ドエムドレイ | > | うぅむ. (2013/9/20 20:20:50) |
リリス・ドエムドレイ | > | 散歩してこよっと。 (2013/9/20 20:35:57) |
おしらせ | > | リリス・ドエムドレイさんが退室しました。 (2013/9/20 20:36:01) |
おしらせ | > | リリス・ドエムドレイさんが入室しました♪ (2013/9/20 21:56:07) |
リリス・ドエムドレイ | > | 少しだけ… (2013/9/20 21:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリス・ドエムドレイさんが自動退室しました。 (2013/9/20 22:20:06) |
おしらせ | > | リリス・ドエムドレイさんが入室しました♪ (2013/9/21 08:22:07) |
リリス・ドエムドレイ | > | 呪いは男のエロ命令に逆らえない時がある呪いです。 (2013/9/21 08:23:43) |
リリス・ドエムドレイ | > | 十二時間の間です。 (2013/9/21 08:24:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリス・ドエムドレイさんが自動退室しました。 (2013/9/21 08:45:03) |
おしらせ | > | 修道女ピス・モレーノさんが入室しました♪ (2013/9/21 14:29:28) |
修道女ピス・モレーノ | > | 【こんにちは はじめましてのお部屋となります】 (2013/9/21 14:29:47) |
修道女ピス・モレーノ | > | 【うまくできるかわかりませんが、よろしくお願いします】 (2013/9/21 14:30:05) |
修道女ピス・モレーノ | > | (2013/9/21 14:49:19) |
おしらせ | > | 修道女ピス・モレーノさんが退室しました。 (2013/9/21 15:07:20) |
おしらせ | > | 騎士団長カリブトさんが入室しました♪ (2013/9/21 17:06:38) |
騎士団長カリブト | > | 【お邪魔します。家柄と裏工作で騎士団長の地位へと居座り、呪い以前より女性騎士や城の侍女などに対し、セクハラ行為などを行っていた駄目男です。それでも、呪いの前はセクハラで我慢しておりましたが、呪いをいい事に「精鋭牝騎士団」という名目のハーレムを作成、鎧の代わりに半ば透けたレオタードなどを着せて、好き勝手に弄んでいる、といった感じで考えています。なお、女性騎士だけではなく、素質があるとして好みの侍女や、顧問名目の魔術師なども取り込んでいるという事で。苦手なのは、ハードスカと爆乳。対象は10~40。よろしければ、お相手ください。】 (2013/9/21 17:09:12) |
おしらせ | > | リリス・ドエムドレイさんが入室しました♪ (2013/9/21 17:21:59) |
リリス・ドエムドレイ | > | 【こんにちは (2013/9/21 17:22:11) |
リリス・ドエムドレイ | > | 】 (2013/9/21 17:22:14) |
騎士団長カリブト | > | 【こんばんは。】 (2013/9/21 17:22:27) |
リリス・ドエムドレイ | > | 【プロフにあるとおりですが、魔術師です。】 (2013/9/21 17:24:05) |
騎士団長カリブト | > | 【了解です。顧問魔術師として牝騎士男に招聘、しかし実質的にはお気に入りの牝奴隷として、弄んでいる…といった形でよろしいでしょうか?】 (2013/9/21 17:25:15) |
リリス・ドエムドレイ | > | 【はい、いいです。】 (2013/9/21 17:25:59) |
リリス・ドエムドレイ | > | 【書き出しお願いできますか?】 (2013/9/21 17:26:39) |
騎士団長カリブト | > | 【過去ログの方でも、そちらのお好みですとか希望ですとかとかが書かれておられないようですが、その辺りはどのようになっておられますか?】 (2013/9/21 17:27:07) |
リリス・ドエムドレイ | > | 【あ、希望はそちらと似たような感じです。NGはスカトロです。】 (2013/9/21 17:29:09) |
騎士団長カリブト | > | 【了解いたしました。では、合わないようでしたら一言お願いします。よろしくお願いいたします。】 (2013/9/21 17:30:04) |
リリス・ドエムドレイ | > | 【はい。】 (2013/9/21 17:30:59) |
リリス・ドエムドレイ | > | 【書き出しよろしくです。】 (2013/9/21 17:33:32) |
騎士団長カリブト | > | (城の一角に用意された騎士団の建物。そのさらに一角、本棟とは別に用意された「牝騎士団」の離れにて)さて…今日も、いろいろ「打ち合わせ」をしたいと思うが、よいかな?リリス殿。(その団長室において、牝騎士団唯一の男であるドルノスが、にたにたと好色そうな笑みを隠そうともせず、目の前に立つ女魔術師に声をかけて) (2013/9/21 17:33:35) |
リリス・ドエムドレイ | > | はい、カリブトさん。【さんでいいでしょうか?】 (2013/9/21 17:36:36) |
騎士団長カリブト | > | 【そうですね、その辺りはお任せします。あえて、自分の呼び方は強制していないという事で。】 (2013/9/21 17:37:35) |
リリス・ドエムドレイ | > | 【では、もう一度。】はい、カリブトさん。(微笑む (2013/9/21 17:39:41) |
リリス・ドエムドレイ | > | ) (2013/9/21 17:39:48) |
騎士団長カリブト | > | 【あ、ええと…そちらのレスは、大体そんな感じでしょうか?】 (2013/9/21 17:40:20) |
リリス・ドエムドレイ | > | 【すみません、すこしパソコンの調子悪くて…気をつけますね。】 (2013/9/21 17:43:18) |
騎士団長カリブト | > | 【ああ、いえ。多分その長さですと、おそらく合わないかなと。すみません。こちら、お暇しますね。】 (2013/9/21 17:44:31) |
おしらせ | > | 騎士団長カリブトさんが退室しました。 (2013/9/21 17:44:39) |
おしらせ | > | リリス・ドエムドレイさんが退室しました。 (2013/9/21 17:46:26) |
おしらせ | > | キーラ♀騎士団長さんが入室しました♪ (2013/9/21 17:49:46) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【こんにちは、お邪魔します。国が呪いを受けた時には外国にいたという設定です】 (2013/9/21 17:50:52) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【汚いことはイヤですけど、お好きな責め方を言ってもらえばがんばってみます】 (2013/9/21 17:53:10) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【あとは、中文ぐらいでおねがいします】 (2013/9/21 17:54:37) |
キーラ♀騎士団長 | > | この国はどうしてしまったの (わたしは呟きながら通りを足早に通っている。淫猥な空気が街にはいると身を外から包み込むように背中がゾクっとした感じが続いている。人通りが少なくなっているところでも、窓から覗いている女性はなにも身に着けていないように見える。窓からだとわからないけれど、確かに上半身は裸。胸をだして恥ずかしくないのかしら、こんな昼の時間にそんな格好をしているひとはいなかった。わたしが王女の婚礼の供としてとして隣国へと行っていたのはたったのひと月のことだというのに。わたしが男たちが通りに出てきては淫らな目線でわたしを見てはあざ笑うような表情になっている。わたしは一瞥はくれてやるが、騎士団長のキーラだとわかるとお前も困るのだろうと、心の中で呟きながら角を曲がって騎士団の宿舎へ向かっていく) (2013/9/21 18:02:55) |
おしらせ | > | ピス・モレーノ♀女官さんが入室しました♪ (2013/9/21 18:06:18) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【こんばんは】 (2013/9/21 18:06:26) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【こんばんは、ビスさん】 (2013/9/21 18:06:44) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【なにかおもしろそうなきがしますけど、どのようなシチュなのでしょう】 (2013/9/21 18:07:31) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【殿方がお見えになるまででいいので、お話に混ぜていただけますか? 元女官としようとしたら、名前が長すぎました】 (2013/9/21 18:07:48) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【窓から顔見知りのキース様を見ていて駆けつけたという設定です。それまでは王女に侍る一人として堅物で通っていたのに・・・ っていう感じで】 (2013/9/21 18:08:45) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【キーラ様でした。ゴメンナサイ】 (2013/9/21 18:08:57) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【はい、面白いと思います。わたしは国が呪いを受けていることをわからないでいるという設定です。ビスさんは呪いを受けているということでいいのですか。そうですね。わたしは騎士団長だから、イメのなかではビスと、呼び捨てにしますね】 (2013/9/21 18:09:45) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【ありがとうございます、あの女官までがこんな浅ましい姿に、ということで呪いの怖さ(^_^;)を知ることになるという物語冒頭のサブキャラ扱いで結構ですので。呼び捨てかまいません。そちらよりも若干年下設定でしょうかね。】 (2013/9/21 18:11:17) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【なんだか、雰囲気がでていいですよねぇ はい、わたしが知っているのは王女を慕う可憐な少女だったビス。わたしみたいなじゃじゃ馬からみたらあれがホントの女の子なんだろうなぁ、可愛いっていうのはこんな子のことだと内心はほのぼのとしていたという感じでいいでしょうか。】 (2013/9/21 18:13:05) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【少女ってほどでもなくていいのですが、キーラ様を慕う女官たちの一人で、今では・・・ って感じです。二人の関係良いですね。そんなあこがれのキース様が・・・いつしか呪いによって・・・ ってところも見届けたい気持ちもありますが。】 (2013/9/21 18:14:46) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【へい、できるだけ凛々しく振る舞いますけど、呪いをうけたら男たとの思いのままに弄ばれることを喜ぶようになってしまうのでしょうか。 そうですね。年齢差と言うよりもあたしのなかの気持ちで守って上げたいような女のアタシでも守ってあげたいようなタイプと思ってもいいですか】 (2013/9/21 18:16:39) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【ありがとうございます。そんな感じの関係だと良いですね。呪いを受けたら女官たちのあこがれの女騎士団長がはしたない格好を曝してってなってしまうのでしょうね。】 (2013/9/21 18:18:08) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【なんだか、設定をお話するだけでもゾクゾクしちゃいます。ありがとう。落とされちゃって、みんなに見られてしまう。それに、かすかに残る意識が恥ずかしさを増幅しちゃって余計に感じちゃって、淫らになってしまいそう】 (2013/9/21 18:19:31) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【無理にはがされた赤い外套を握ってもと女官たちはすすり泣きます・・・】 (2013/9/21 18:20:38) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【それを見て、心の中ではアタシも恥ずかしくてビスたちと目を合わすこともできないけれど、余計に感じちゃって、自分で乳房を掴んでまわりの男たちに魅せつけるように乳房をひねって大きさや柔らかさを誇示してしまってたりするかもしれないです】 (2013/9/21 18:23:14) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【そうですね。こちらも呪いを受けた身なので、キーラ様のサーベルの柄の部分を自分のそれに入れたり、サーベルの鞘を互いの恥ずかしい部分に入れたりしてしまうかもしれませんね。王女様からいただいたサーベルだというのに】 (2013/9/21 18:26:06) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【なんだか、設定だけで、ぁん、そうですよね。王女様に頂いたもので、二人のあいだがなんだかもっと近くなりそうで、あたしの濡れている部分とあなたのものを近づけていきたいような気持ちになりそう。二人の間を鞘に伝う二人のしずくがひとつになっていくことでまたあたしは気持ちよくなってしまいそう】 (2013/9/21 18:29:39) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【キーラ様もじわじわと呪いの効果が出てしまったようですね。ぴかぴかの柄に、今はもう変色してしまった私のアレが映ってしまいます。あのりりしいキーラ様があんな声を出して敵の雑兵の汚いアレを・・・】 (2013/9/21 18:31:30) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【はい、ビスとわたしは王女様のサーベルでつながってるのだもの。あなたが感じちゃってたらあたしも気持ちいいに決まってる。となりの男が汚いものを見せてくるけど、これを加えてそのままあなたにお尻を向けて、鞘をぐんぐんとあなたのなかへ押し付けっちゃうから、いいでしょ。あたしもあなたの奥へ入っていく感じが鞘から伝わってきて気持ちいいから。お口のなかでおとこのものがふくれあがっているけど、こんなのはすぐにびゅってでちゃうもの】 (2013/9/21 18:34:26) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【キーラ様ったら、まだ騎士団長のつもりで雑魚をどんどんさばいていくけれど、列になっているのがわからないのかしら・・・。従兵にさえ触らせなかったサーベルなのに、二人のアレに入れて、ああっだめ、もう入らないですぅ。キーラ様・・・。】 (2013/9/21 18:36:25) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【入んないわけないじゃない。ぎゅっって締め付けるような感じで鞘を中で掴んでお尻ごとビスに当てちゃうような感じで腰を浮かすようにして後ろに力をいれていく。前のおとこのがピクンッ手してくているから口から出して、ぎゅっと握ったら勢い良く出てきた。顔にかからないようによけながら、前の男の胸を押すと次の男。なんで、腰抜けのくせにあたしの前に出れるのかしら、こいつらって、あたしはちらりと上目使いに睨んで先っぽをきゅっと掴んでそのまま根本まで掴んだままでずらしていく。あたしの手の中で男のものが真上にそそり上がっていくのが面白い】 (2013/9/21 18:40:59) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【キーラ様、そこの壁に人数書かれていますわ・・・。このサーベルだって王女様が知ったら、どんな風にお思いになるか・・・ ああ、すごいっ・・・ き、キーラ様の太い毛が祖サーベルの鞘に張り付いていますぅ。えっ、私まで、いや、そんなに一度に押しつけないでッ、あん、そこは鼻の穴・・・ ぐへっ、ぐほっ もう、顔がどろどろで、キーラ様が見えなくなるっ】 (2013/9/21 18:44:02) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【太い毛だなんて、なんだか、あたしがはしたない女のような気持ちになってくるだけど、一層……壁に書かれているのがあたしの相手にしたオトコの数。もっともっといける。こんな男たちだったら、ビス、あたしも気持ちいい。あなたといっしょにもっと気持ちよくなりたい】 (2013/9/21 18:47:28) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【キーラ様のあんなの喜びが鞘を伝わってくる、わ、私も、イっちゃう・・・ 雑魚たちに言いようにされながらも、大事な部分はキーラ様とつながっているのっ・・・。体の下に敷いているキーラ様の深紅の外套は雑魚たちのそれと私の汗とジュースでもうどろどろなの・・・でもキーラ様、またこの外套、このまま着てくださいねっ】 (2013/9/21 18:49:38) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【ありがとう、ビス、これはあたしとあなたと、いっしょに気持ちがよくなった証だから大事にしなきゃ、このまま着ちゃうわね。赤い外套のなかがぬるぬるしてるけど、肩のあたりから背中のあたり、なんだか、匂いでビスのことを感じちゃいそうで、両手に力を入れて、前を閉じると、敏感になってる乳首の先を外套の裏地でちょっとこするような感じで一度、ちょっとだけ感じて、前に立っている男は無視してその場を離れていく。ビス。ありがとう。気持ちよかった。また会いましょうね】 (2013/9/21 18:53:47) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【ありがとう、ちょっと時間になっちゃって、ビスに会えてよかった】 (2013/9/21 18:54:05) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【スミマセン、貴重なお時間を・・・】 (2013/9/21 18:54:36) |
キーラ♀騎士団長 | > | 【こちらこそ、ビスさん、またお相手おねがいします】 (2013/9/21 18:55:01) |
おしらせ | > | キーラ♀騎士団長さんが退室しました。 (2013/9/21 18:55:12) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【別の名前で別のお部屋に待機していることがあるので、こんな感じで良ければまたお話ししてください。ありがとうございました。】 (2013/9/21 18:55:12) |
ピス・モレーノ♀女官 | > | 【お邪魔しました】 (2013/9/21 18:55:32) |
おしらせ | > | ピス・モレーノ♀女官さんが退室しました。 (2013/9/21 18:55:36) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/9/21 22:43:15) |
騎士フィリア | > | 【しばらく待機してみます。男女ふたなりどなたでもオッケーです。本番メインよりはシチュや羞恥・下品責めが好みです】 (2013/9/21 22:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士フィリアさんが自動退室しました。 (2013/9/21 23:04:28) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/9/22 00:30:46) |
おしらせ | > | ミスト@旅人さんが入室しました♪ (2013/9/22 00:32:46) |
ミスト@旅人 | > | 【下品に、かぁ・・・女性に下品な事をさせたいんだけど、どうだ?ピースさせながらフェラチオさせたりな】 (2013/9/22 00:34:03) |
ミスト@旅人 | > | 【因みに、国民は下品な名前になるんじゃなかったか・・・?ま、構わないけどさっw】 (2013/9/22 00:35:32) |
騎士フィリア | > | 【そう言うのは好きなんですけど……携帯・短文の方は申し訳ないですが、ご遠慮させていただけたらと。…申し訳ございません】 (2013/9/22 00:35:38) |
ミスト@旅人 | > | 【あらら、残念っ。機械があればまたねっ】 (2013/9/22 00:36:46) |
おしらせ | > | ミスト@旅人さんが退室しました。 (2013/9/22 00:36:50) |
騎士フィリア | > | 【はい、申し訳ございません…引き続き待機してみます】 (2013/9/22 00:37:22) |
騎士フィリア | > | 【ちなみに名前の件ですが、お相手によって考えたいと思います。もしくは、相手様に決めて貰おうかなと考えています】 (2013/9/22 00:40:21) |
騎士フィリア | > | 【もう20分ほどだけ待機してみます】 (2013/9/22 00:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士フィリアさんが自動退室しました。 (2013/9/22 01:09:52) |
おしらせ | > | 騎士団長カリブトさんが入室しました♪ (2013/9/23 04:27:57) |
騎士団長カリブト | > | 【お邪魔します。家柄と裏工作で騎士団長の地位へと居座り、呪い以前より女性騎士や城の侍女などに対し、セクハラ行為などを行っていた駄目男です。それでも、呪いの前はセクハラで我慢しておりましたが、呪いをいい事に「精鋭牝騎士団」という名目のハーレムを作成、鎧の代わりに半ば透けたレオタードなどを着せて、好き勝手に弄んでいる、といった感じで考えています。なお、女性騎士だけではなく、素質があるとして好みの侍女や、顧問名目の魔術師なども取り込んでいるという事で。苦手なのは、ハードスカと爆乳。対象は10~40。よろしければ、お相手ください。】 (2013/9/23 04:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士団長カリブトさんが自動退室しました。 (2013/9/23 04:48:35) |
おしらせ | > | レイアさんが入室しました♪ (2013/9/23 09:17:20) |
おしらせ | > | レイアさんが退室しました。 (2013/9/23 09:17:34) |
おしらせ | > | 魔術師レイアさんが入室しました♪ (2013/9/23 09:17:42) |
魔術師レイア | > | … (2013/9/23 09:27:43) |
魔術師レイア | > | … (2013/9/23 09:30:38) |
おしらせ | > | 魔術師レイアさんが退室しました。 (2013/9/23 09:37:38) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/9/23 18:32:25) |
騎士フィリア | > | 【しばらく待機してみます。男女ふたなりどなたでもオッケーです。本番メインよりはシチュや羞恥・下品責めが好みです。携帯・短文の方・中黒はNGとさせてください】 (2013/9/23 18:33:00) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが退室しました。 (2013/9/23 18:54:07) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/9/23 18:54:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士フィリアさんが自動退室しました。 (2013/9/23 19:14:48) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/24 09:37:40) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/9/24 09:38:45) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/24 13:40:38) |
騎士アリシア | > | 【2,3時間程度遊んで下さるキモ豚系の貴族さんなどを募集しつつ待機します】 (2013/9/24 13:41:27) |
騎士アリシア | > | 忌まわしい魔王の呪いが国中に降り注いだ、大改名の日より、王家の方々を始め大貴族家、名家、数多の人の人生が狂ってしまいました。我がポアナ家もかつては王国に名の轟いた剣士の家系でありましたが…それ故、卑猥極まる家名を授けられ地に落ちた我が家の家名は…チンポアナです。あの日以来、ポアナ騎士爵家長女、近衛騎士アリシアーポアナは、…殿方の肉棒を出し入れされることが役割の、チンポ穴騎士アリシアとして生かされています。 (2013/9/24 13:58:18) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/9/24 14:14:30) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/24 14:36:27) |
騎士アリシア | > | 名の知れた剣術道場であった当家の屋敷も、ポアナ騎士剣術修練所からチンポアナ女騎士立ち寄り便所に様変わりしはてて、母と妹もそろって入れ替わり立ち替わり訪れる男共のチンポ穴として、股間の銘刀や肉槍、太竿のお世話に明け暮れる日々を送っています。 (2013/9/24 14:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士アリシアさんが自動退室しました。 (2013/9/24 15:11:45) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/24 15:30:18) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/9/24 15:42:05) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/25 13:34:59) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/9/25 13:46:44) |
従士フェリックス | > | こんにちは、御邪魔致します (2013/9/25 13:47:04) |
騎士アリシア | > | 【こんにちは。いらっしゃいませー】 (2013/9/25 13:47:16) |
従士フェリックス | > | 【騎士様にお仕えする従士であったものですが、呪いのあとは下剋上レイプに目覚めてしまった男…という設定です】 (2013/9/25 13:48:19) |
騎士アリシア | > | 【はい、了解です。私の方の設定は下のログご参照いただければと思います。開始前に相談したいことがありましたらどうぞ、なければ始めさせていただきます】 (2013/9/25 13:50:12) |
従士フェリックス | > | 【はい、今の所特にはありませんが、母上と妹君のお名前だけ知りたいですね】 (2013/9/25 13:52:08) |
騎士アリシア | > | 【母上はユーフェミナ、妹はルーミアで、流れの中でご紹介しますね】 (2013/9/25 13:55:15) |
従士フェリックス | > | 【ありがとうございます。きっと気品あふれる奥方と、天使のような妹気味だったのでしょうね…楽しみです。よろしくお願い致します】 (2013/9/25 13:55:53) |
騎士アリシア | > | 【はい、そうですね、では、従士を連れて王都の見回り任務にいくあたりからでいいですか】 (2013/9/25 13:57:59) |
従士フェリックス | > | 【はい、お願い致します】 (2013/9/25 13:58:17) |
騎士アリシア | > | (国中に呪いで貴族貴顕が淫堕にまみれようとも日常の任務は怠りなく遂行されており、近衛騎士のアリシアも当番の従士を連れて、王都の貴族街を中心に警邏に出ており、小気味よく騎士靴の音を立てて歩き、秋ながら強い日差しは聖鎧の胸当てに彩られた、意匠化された穴に肉棒が挿入された紋章を照らしており)…それでは、警備任務にはいろう。 (2013/9/25 14:04:21) |
従士フェリックス | > | いやー、良い日差しですねえ、っと(そう言いながら騎士の傍らを歩く男。こちらは従士の軽装鎧に長い槍を携えた青年だった。槍には通常使える騎士の旗が下げられているものだが、今は数枚の女性の下着が下がっている)この辺りは治安もそこそこ悪くないですしねえ。この間の飲み屋街なんか、喧嘩だ何だと賑やかだったモンですが(従士らしくないフランクな口調だが、これは以前からの特徴だった) (2013/9/25 14:08:22) |
騎士アリシア | > | ああ、そうだな、もとより第一特区は高貴な身分の方ばかりがお住まいの区画だ、当然警備は厳重で治安の面でも身分のないものなど立ち入りもできなかったのだが…(今日の当直の従士の槍の先を見れば、抱いた女なのか使った牝穴なのかは知らないものの、己の肉槍でよがらせて巻き上げた勲章のように下げられた下着を見て、その一枚は同僚の黒髪の優美な女騎士レイリーンの物と気づいて、わずかに眉をひそめ)…だが、あの大改名の日より、いささか様変わりしてしまったからな、いまでは、突如出来上がった大歓楽街のようなものだ。 (2013/9/25 14:18:01) |
従士フェリックス | > | そうですねえ。まあ、なかなかあれのおかげで刺激的ですが(くく、と白い歯をこぼして笑う。男たちの肉体にも、あの呪式は変化を及ぼしていた。不思議なことに自分のモノが小さくなってしまった男もいて、そういうものは逆に虐げてくれる女を探してうろつきまわっている。有名な仁徳者である神父が、仕立て屋の娘にモノを踏まれて精液をしぶかせていたこともあった。隊舎のベッドに黒髪を流して喘ぐレイリーンのことを思い出しつつ、アリシアの言葉に頷く)使い放題の高級肉穴街ですからなあ… (2013/9/25 14:21:59) |
騎士アリシア | > | …その下着は我が友レイリーンの物ですね。いくら彼女の家名がタダマン家に変えられたとはいえ、褒められた行いではありませんよ。これ見よがしに寝た女の下着を晒して歩くなど…(キッと視線を強めて叱責して見せるも、どこかあきらめた風に立ち並んだ豪奢な邸宅を見やると)…そうですね、国の司法を司っていたコープ侯爵家はソープ家になり侯爵夫人自らスリップ一枚で三つ指ついて泡風呂へお出迎えする始末、財務閥の首領だったポールダン公爵様はポールダンサー家となって以来、自慢の三人娘を始め一族郎党の美少女美女をことごとくあられない格好で舞台にあげる始末だとか… (2013/9/25 14:32:44) |
従士フェリックス | > | これはアリシア様、失礼いたしました。きちんと洗ってありますので、華やかで良いかと思いまして(澄ました顔でそういってのけると、薄紫の下着を示す。これが黒髪の姫騎士と謳われたレイリーンのものだった)まあ、華やかなのは呪いの前後で変わらない、ということでしょうな。ああ、馬車の中で犯されているのは確かオペラのプリマドンナ、ハメラレ嬢だ。舞台の上で屈強な男たちに犯されつつ歌うのが評判らしいですよ。 (2013/9/25 14:39:23) |
騎士アリシア | > | うっ、そういうことではないのだが…レイリーンもこんなくだらない男に体を許すなど…(躾けに厳しい法務官の家であったレイリーンの実家ダーバン男爵家の行儀作法の指導と見習い時代に同室で知った彼女の振るまいを思いだし、さんざんイキ狂わされ寝乱れた後にでも、きちんと正座をして犯してくださいましてありがとうございました。つまらない物ですが、タダマンしていただいた記念にと丁寧に差し上げたのだろうと推察してしまい口ごもり、じわりと自分の下着も濡らし)ああ、そうらしいな、そんなにジロジロと見ずに警備にあたりなさい。(そして貴族街外周部にかかると、騎士爵家であるアリシアの実家へ近づき)…うむ、この辺りで、反転してあちらを回ることにしないか? (2013/9/25 14:49:45) |
従士フェリックス | > | はは、随分な仰り様ですなあ。また来ると言ったら涙を流して、情熱的な口づけをくれましたよ(別れの挨拶に乳首を摘まんでやったら、また顔を真っ赤にして震えていた。思い出すだけで股間に血が集まるが、他にも彼の肉槍に貫かれた娘や夫人は数多い。槍捌きは戦場より閨での方が更に達者、とは、彼を噂するときに良く言われることだった)ああ、こちらの純白の下着は、女学院のシスター・フェラリスのものですよ。どうです?レースが豪奢で素敵でしょう(十字架を握りしめて絶頂した彼女を教室に放置してきたとは言わず、何やら焦った様子のアリシアを見つめて)どうしました?この辺りはアリシア様のお家の近くですが…見られて恥ずかしい事でも? (2013/9/25 14:57:00) |
騎士アリシア | > | 敬虔なシスターだと、いや、だったと聞いている。最近はおしゃぶりが絶品だと聞きもしないのに従士デブオークが教えてくれた。(前回の警邏のお供につれた肥満体型の従士の下衆な発言を思い出し頬を紅潮させながら、ひらひらと翻る純白パンツを見やり、ぎこちなさと家名の呪いによる自然な強制からニヤニヤが透けて見える従士の男の顔を見ると観念したように)いや、確かにチン…ポアナ家の屋敷はここからすぐだ。それに…見られて恥ずかしいものなど…、くっ、知っての通り、我がポアナ家もあの大改名により授かった家名は…チンポアナなのだ。その家名に恥じない、いや恥を晒して生きるべく、家業の剣術道場は閉めてしまって…いるのだ (2013/9/25 15:06:34) |
従士フェリックス | > | ああ、あいつですか。やつときたら年端もいかぬ少女にまでしゃぶらせているのだからたちが悪い。クンニクリ家の一番下の御令嬢がピクニックに出かけた時も、森林公園でドレスを引きちぎって舐め倒したとか。おつきのメイド達は嫌悪と羞恥に股を濡らしていたとも聞きましたな…(奇妙なことに好悪の感情は残っている。あの男そのうち誰かに刺されるのではないか、と思ったが、それを残念には思わなかった)おや、肉剣術道場に改名したと聞きましたよ?道場破り大歓迎、と書いた看板を持って全裸で待ち構えている、とも言われていますが…実際拝見したことはまだありませんね。 (2013/9/25 15:11:50) |
騎士アリシア | > | ああ、あの男だ、私も…いや、何でも無い(脳ミソまで性欲に滾った豚男を一日過ごしてチンポアナが無事なはずはなく、ひとしきり使われてしまったことは言うはずもなく)いや、それは…面白半分に広められた噂で、実情はもっと取り繕う余裕もなく…ただの、男共のいきり立った肉棒を出し入れして気持ちよくなって射精してもらうだけの、チンポ穴に成り下がれという意図の家名のようで、…何方様も大歓迎の立ち寄りチンポ穴置き場が我が家の現状なのだ(羞恥に紅潮した顔で、苦々しくも牝の被虐の色香を匂い立たせながら滔々と説明し) (2013/9/25 15:21:17) |
従士フェリックス | > | ああ、アリシア様もですか(口をつぐんだ彼女の言葉を、下世話に読み取って口に出す。あらゆる下品な妄想が現実化している今となっては、的外れとは誰にも言えない)それはそれは…凛々しい美少女騎士様の肉穴ですからね、大人気でしょう(隊舎ですら男どもがわらわらと群がっている有様なのだ。それを門戸を開いて待っていれば、肉穴便器になることは納得できる)その鎧のマークの通り、肉棒に犯されて悦ぶメスの家というわけですなあ(そう言って槍を少し下げると、薄紫の下着がポニーテールのうなじを撫でた) (2013/9/25 15:25:39) |
騎士アリシア | > | …そういうことです。皆と同じようにあの者にもチンポアナ家の娘としてのつとめを果たし、悦楽の沼に溺れました。すでに、騎士アリシアのありとあらゆる穴はいやらしく濡れそぼって、殿方の肉棒を出し入れされるチンポ穴になっているのです。はぁ…それが、騎士アリシア-チンポアナの役目ですから(どれだけ穴として使われても何度も何度も求められるだけの美貌と凜とした中に立ち上る淫猥さに見惚れさせ、うなじを揺らして甘い声で鳴いて見せながら、質実剛健な趣の旧ポアナ邸に着くと裏口に周り)…ここが、チンポアナ騎士爵家の邸だ。今は、母上さまと妹だけが住んでいる (2013/9/25 15:33:58) |
従士フェリックス | > | 成程成程…さすがはチンポアナ家の御令嬢だ(高級貴族が人気なのは、その家に風呂があるからという事も大きい。誰だって他人の精液に塗れた女を好みはしないのだ。熱狂から冷めれば、それはただの汚液でしかない。それを洗い流し、美しく装って新たに犯される準備ができる―それが人気の理由でもある。ネトラレーゼ未亡人の黒い下着をそっとアリシアの耳に触れさせつつ、彼女に付いて裏口に回った。ぞんざいに肩に手を回し)で、わざわざ裏口からお招きいただけるってことは…家の中の警備もして欲しいってことでいいんですかねえ? (2013/9/25 15:39:14) |
騎士アリシア | > | 丁度、昼時だ。休憩に入ってもいいだろう。そして、私もこの家の娘として殿方を前にしては膝をついて、どうぞ…この男性のおチンポを出し入れしていただく為のチンポアナ家の牝穴便器をどうか、使って下さいと媚びねばならない肢体なのだ。よい、この屋敷にいるときは、上司の近衛騎士ではなく好きに使えるチンポ穴だと思いなさい。(剣士の家系であるため煌びやかな調度品は少ない物の品のある家具の整えられた部屋にフェリックスを通すと、律儀に任務を解除して) (2013/9/25 15:46:49) |
従士フェリックス | > | では、これより従士フェリックス、昼食休憩のため一時任を離れます(もったいぶった態度でそう言うと、彼もまた槍を壁に立てかける。その手をアリシアの顎に添えると、無礼極まる口づけをしてやった。街中で見られたら間違いなく眉を顰められるような、淫らでいやらしい音が響き渡る。まともな街中なら、の話だが。互いの鎧がすれ合って軋むような音をさせ、ここで肉の宴が開かれると知らせていた)っぷは…さすが近衛騎士の唇だ。甘くて花のようだぜ…これだから女を犯すのはやめられない。 (2013/9/25 15:51:05) |
騎士アリシア | > | (整った愛くるしい目鼻立ちの顔を欲情に染め上げて、なされるがままに唇をふさがれ舌を絡め合い、抱き合ってきしんだ音を立てた胸当てを後ろに回した手で留め具を外しさらりと床に落とし、だらしなく舌を垂らしてみせながら、うなずいて男の股間に熱い視線を投げかけ膝をついて太ももに両手をかけて上目遣いで媚びて見せ)…褒められるのはなれていない、はぁ…はぁ、よ、よろしいですか? (2013/9/25 15:56:12) |
従士フェリックス | > | ええ、どうぞどうぞ…チンポアナの一つ目は口ということですな(そう言ってこちらも彼女の鎧を脱がせてやる。白百合をイメージしたその鎧は純白だが、今は精液の色と誰もが言っていた。こちらの鎧は軽装なので、ベルトを外すと股間はズボンだけになる。上も同様に、脇の留め金を外すだけだった)さて、お好きになさってください。その唇を男に吸わせるだけでなく、チンポの鞘にさせてください、と言ってね…。親友の膣に入ったチンポの味を確かめてはいかがです? (2013/9/25 16:00:37) |
騎士アリシア | > | (今となっては淫らにも誇りに変えさせられた家名を男の口から話されると、芯まで呪縛に染まった女心がきゅんと高鳴り、うっとりと股間の盛り上がりを見つめると桜の花びらのような唇を半開きにして)はい、そのとおりです。生意気にも貴方に命令を下していた騎士アリシアの…淫乱な唇と舌のついた口を、フェリックス様のチンポ穴のひとつにさせてくださいませ。この唇で吸い付き舐めしゃぶり…おチンポの鞘に、おチンポを収める鞘に使って下さい。ちゅっ…んっ、あむっ…れろっ…れろっ、じゅっぽ…ああっ、はぁ、美味しいです。レイリーンも味わった牡チンポ、れろっ…すごいです。(そそり立つ肉棒に舌をからめ、唇をねっとりと使ってしゃぶりあげ) (2013/9/25 16:08:04) |
従士フェリックス | > | そうだろう…犯されるオペラ歌手を見た時から、本当は自分もああして欲しくて仕方なかったんだろ?ああ、レイリーンの下着を見た時からかな…(もともと大きかった彼の肉棒は、呪いを受けて更に一回り大きくなっていた。それを必死で舐めしゃぶるアリシアの体に手を伸ばし、うなじや耳たぶを指先でねっとりと撫でていく)最初は無礼者と叫んでたが…なあに、こいつを入れられたらどうなったかは、聞かなくてもわかるだろ?くく…昼飯に肉棒頬張って、上も下も、口がよだれまみれなんだろ?そら、もっと気合入れろよアリシア(呼び捨てにしたその態度は、まるでこの部屋の主のようでもあった) (2013/9/25 16:13:04) |
騎士アリシア | > | レイリーンの下着を見たときからです。…じゅっ、ちゅぽっ、れろぉ(白絹の手袋をはいた手で唾液と先走りの粘液に光る肉棒の芯の入った堅さに驚きつつ添えるように甘く握り扱き上げ、舌を出したまま燦めく金髪を降りながら頭を前後させて舐め上げ)…はぁ、んっ、れろっ…ちゅっ、わかります。こんな舐めてるだけで、口チンポ穴入れられてるだけで、支配力が…征服されたくて、服従させられてしまいます。んっ、はい、押して参ります。チンポ穴の騎士アリシアの…ずっずっぅ、じゅっぽっ…ちゅっうぅう(しゃぶり技の奥義と言いながら、ぴったりと口内を肉棒に密着させて喉奥まで出し入れする技巧で奉仕して) (2013/9/25 16:19:32) |
従士フェリックス | > | おお…さすがに名だたる剣術道場の娘だけある。肉剣の扱いも堂に入ったもんだ…レイリーンは四苦八苦してたが(あのぎこちないのもまた良かった、と思いつつ、踊る金髪を見下ろしている。日も中天に差し掛かる頃合いは、乱痴気騒ぎも少し収まっているようだった。いかに呪いがかかっていようと、人の営みはあるのだから。屋敷の中も割合静かだな…などと思いつつ)ほうら、腰を揺らしてやるよ…イラマチオでも、しっかりしゃぶれるんだろうなあ。ン、く…たっぷり支配してやるさ…お前一人じゃ足りないかもな? (2013/9/25 16:23:35) |
騎士アリシア | > | (そこにアリシアを豊かに花開かせ騎士として鍛えられた肢体を柔らかな女の肉に代えて豊かな双乳を両側からわずかに羽織隠した妙齢の美女が、湯浴みで性処理の後始末を終えたばかりの香料の香るままに、そそと部屋に現れて)このような格好で失礼致します。アリシアのチンポ穴をお使いいただきありがとうございます。当家の主、ユーフェミナ-チンポアナと申します。お客様、どうぞ、ごゆくっりチンポアナ家の淫牝穴をお楽しみくださいませ。(貴族らしい品のある振る舞いで丁寧に淫猥な挨拶を口にして、娘の口技を吟味するように見定め、よくしゃぶれていることを見て取ると柔らかく微笑み) (2013/9/25 16:31:49) |
従士フェリックス | > | これはこれは…ご丁寧なあいさつ痛み入ります。近衛騎士団付き従士、フェリックス・レイプマンと申します。お宅のお嬢様の口マンコ穴ですが、実に良く吸いついて来て…まるでネトラレーゼ男爵未亡人のようですよ。たしか御親交がおありでしたよね?(従士をやっていれば貴族の中の付き合いにも詳しくなる。ユーフェミナの豊かな胸に遠慮なく手を伸ばす。乳首をピンと弾き上げて、経産婦とは思えないほど張りのある女体を貪りながら、股間をしゃぶるアリシアの頭を撫でてやった)口がそこらの女のマンコ並みにイイってのは…誇っていいことだと思いますよ。ポアナ家の御令嬢様。クク… (2013/9/25 16:37:45) |
騎士アリシア | > | 【少しレスが遅れます、ご容赦下さい】 (2013/9/25 16:43:22) |
従士フェリックス | > | 【了解です。】 (2013/9/25 16:43:39) |
騎士アリシア | > | レイプマン様ですね。お転婆な娘の付き、ご迷惑をお掛けしております。そんな娘でしたが最近はすっかり殿方の股ぐらに媚び諂うのにも慣れて、チンポアナの素質も開いてくれたようで皆様にはとっても感謝しているのですよ。まぁ、ええ、存じております。マリー-ネトラレーゼ男爵夫人でしょう。浮き名を流した佳人と肉便器比べしてもらえるなんて、アリシアも幸せものですね。んっ、あんっ。フェリックス様。存分に娘の体をお楽しみ頂いたら、私も…その素敵な御逸物のチンポ穴に堕としてくださいませ。(貴族らしからぬ、平民男性への媚び諂いにも堂がいった振る舞いでもてなしを約束すると、女らしい体を好きにさせるように近寄り言葉を返しながら)…あいにく、妹のルーミアは、まだチンポ穴使用中でして、後ほどご紹介できればと…(別の寝室でチンポアナ家に味を占めた従士ぼブタオークがまだ、年若い騎士見習いユーミア-チンポアナに入っており) (2013/9/25 16:54:02) |
騎士アリシア | > | 【あと、大体1時間ぐらいの残り時間ですので、よろしくお願いします】 (2013/9/25 16:58:48) |
従士フェリックス | > | 【了解しました。少しペースを上げましょうか】 (2013/9/25 17:00:08) |
従士フェリックス | > | いえいえ、アリシア様は元気が良くて、性根の真っ直ぐな方ですからね(中には意地の悪い騎士もいたが、そういう者は男女問わず精液便所にされていた。男でないと興奮しない、という男もいるのだ。面白いことに掘られる連中は脳みそに呪いがかからないようで、悲鳴を上げながら犯されている)振りまわされるのも仕事の内ですし…こうして福利厚生も充実していますからね…ン(娘に続いて母の唇を奪い、舌を絡めて吸いしゃぶる。上下の歯で舌を柔らかく挟み、しごくように刺激してやった)ハあ…香しい唇ですね…それにこの大きな胸なら、パイズリにも丁度良さそうだ。アリシア様のマンコ穴を使った後は、お母様の穴もたっぷり使ってあげますよ…。妹は風呂で、ってのもよさそうだ。さて、アリシア。そろそろマンコ穴に欲しいだろ?そこに手をついてケツを向けろ。 (2013/9/25 17:00:11) |
騎士アリシア | > | (ひとしきり、くちづけを受け、男の欲情をそそらせたあと、ありがとうございます。とアリシアよりは落ち着いた色合いの金絹の艶やかな髪を下ろして深々と頭を下げて礼を述べて、チンポにむしゃぶりついたままの長女に場所を譲り)…母上さま、恥ずかしいのであまり仰らないで下さい。アリシアはこの通り立派なチンポのハメ穴として使っていただいております。んっ、ちゅぽ…はいっ、ただいま(嬉しそうに顔をあげて、見事に直立した肉棒を愛おしそうに見やって後ろを向き、真っ直ぐな人柄にふさわしい薄桃色にピンストライプの線のはいった下着を脱いで、つんと上向いた尻ととろとろにとろけたおまんこを差し出して) (2013/9/25 17:06:53) |
従士フェリックス | > | おっと、そこにいてくださいよ。その巨乳をいつでも揉める位置にね…さて、アリシア。この下着も…レイリーンの隣に飾ってやるよ。どうだ?自分が連れて歩く従士が自分の下着を槍に下げて歩くのを想像してみろ。近衛騎士団全員の下着をつけるのも面白いかもしれないな…(美しき団長を組み伏せるところまで脳裏に描きながら、白い尻に覆いかぶさる。母が濡れた目で見つめる中、美乳の先端をコリコリといじり…)少し、正気に戻ってみろよ。どうだ?従士のチンポが騎士様のマンコに入っちまうぜ…(そうしてアリシアの言葉が終わるか終らないかのところで、彼女の肉穴を槍が貫く) (2013/9/25 17:11:27) |
騎士アリシア | > | はい、フェリクッス様。(美しい母がその巨乳を弄ばれるためだけに側仕えするなか、当然のように召し上げられた愛液に濡れたピンクのショーツを戦利品のように従士の槍に吊される姿を想像すると、たらりたらりと蜜が溢れ、くねくねと尻が踊り、甘い嬌声が漏れ始め)あっ、ああ、とっても、いいです。嬉しいです。フェリックスさま、貴方のチンポ穴としてハメハメされてイキ狂わされて屈服した証拠に近衛騎士アリシアのっ、下着を…吊してくださいっ。んっああっ、っ、くっ、しょ正気に?やめっ、なさっ…従士の分際で誇りあるポアナ家の騎士アリシアのっ、あふっ、へっ、んっひっ、ああっぁあっ、チンポ穴貫いて下さってあひっ、がとうございまっ、ひゃっ、ああっ (2013/9/25 17:18:42) |
従士フェリックス | > | そうそう、それでいいんですよ…ほら(褒美に巨乳をまたひと揉みしてやりながら、アリシアの肉穴を蹂躙する。黒髪と金髪、二人の姫騎士を貫いた肉槍は喜んで踊り、グジャリと蜜を粟立たせた。繰り出す腰の動きは無慈悲なまでに性格で、実直差を求められる従士とは思えぬほど淫らに達者だ。アリシアの誇りに満ちた口調が一瞬で蕩けるのを見下ろしながら、白い尻に赤黒い肉槍を何度も突き立てる。―これがたまらない。一瞬それまでの誇りを取り戻させ、そしてそれを打ち砕く)で?マンコ騎士の分際でチンポ様になんか文句があるのか…?ン?言ってみろよアリシア…ちゃんと言えたら孕ませてやるからな… (2013/9/25 17:23:14) |
騎士アリシア | > | (横に立っていたユーフェミナも娘の淫戯と男の肉槍捌きに見惚れて自ずと膝を屈するとはだけた牝乳を両手の平で持ち上げて捧げ持って侍り、じゅぷじゅぷと後ろから犯されるアリシアの痴態に見入って)んっ、ああっ、チンポいいっひ、いいですっ、フェリックス様のおチンポッおおっ、あっ、きくっ、いい、そこっ、おおっありましぇんっ、淫乱チンポ穴のぉ、マンコ騎士アリシアはぁ、おチンポ様にはかないません、たてつけません、んっ、あっ、ひ、ひとつきでぇ、アヘりかえされるチンポ穴でしゅっ、文句ありません、ただの、チンポ様のぉお穴っ、気持ちいい穴ぁあ (2013/9/25 17:30:00) |
騎士アリシア | > | 【あと、1,2レスで〆をお願いします】 (2013/9/25 17:32:43) |
従士フェリックス | > | 【了解しました】 (2013/9/25 17:34:04) |
従士フェリックス | > | どうだ?娘のマンコ捌きは…なかなか悪くないだろ?ポアナ夫人…(悪辣な笑みは、いつもの彼の笑顔と変わらない。けれどその纏う雰囲気が、常とは違う。女を食い荒らす魔獣のような、野獣よりも得体のしれない不気味さを持ったそんな笑み。淫らな誓願を叫びながら喘ぎ狂うアリシアの、その子宮に狙いを定めた)じゃ、たっぷり飲みこむんだぞ…?従士様のチンポで孕まされる、ドスケベ騎士に相応しくな…(母親に種付けを見せつけながら、アリシアの中を白いものが満たしていった)っく、お…! (2013/9/25 17:34:08) |
騎士アリシア | > | (清廉かつ凜と麗しい姫騎士も、落ち着いた家伝のしっかりとした樫の机に手をついてミシミシとしなる音を立てるほど、肉を打つ音が部屋に木霊し、重なるように淫語混じりの誓いの言葉と嬌声が響き、突き込まれる巨大な肉棒をぎゅうぎゅうと甘やかに締め上げながら意識を飛ばす快感に心をそめあげられながらもチンポを納める肉の鞘として気持ちよくなってもらうチンポ穴としての役目を果たすだけの膣内と腰の降りで自分を蹂躙する従士に極上の至福を与えて、中へ注ぎ込まれ)んっ、あっ、ああっ、いいっ、ああっ!チンポアナいきましたっ、あっ、なかっ、はぁあっ、んっ(力を失って床にずり落ちる) (2013/9/25 17:42:59) |
従士フェリックス | > | 【ありがとうございました。一応これで一幕終了という感じでしょうか】 (2013/9/25 17:44:01) |
従士フェリックス | > | 良かったぜ…く…っふ(どくどくと最後の一滴まで注ぎ込むと、粘つく音をさせながら引き抜いてやる。カリ首が充血した淫肉をこそげると、その刺激でまた尻が震えた。精液と愛液に塗れた肉棒を、ユーフェミアの眼前に突き出して)ほら、娘がたっぷりしごいたペニス様だ。しっかりしゃぶってもらおうか…それとも掃除なんてメイドにさせてばっかりか?(そう言って貴婦人にしゃぶらせ始めた肉棒は、まだまだ固く反り返っていた) (2013/9/25 17:49:59) |
従士フェリックス | > | 【改めて、有難うございました。またお会いできればと思います。では】 (2013/9/25 17:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士アリシアさんが自動退室しました。 (2013/9/25 18:03:07) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが退室しました。 (2013/9/25 18:03:44) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/27 09:36:48) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/9/27 09:42:09) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/27 09:52:08) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが入室しました♪ (2013/9/27 09:53:23) |
騎士アリシア | > | (おはようございます。) (2013/9/27 09:53:59) |
豚貴族ピグミオ | > | 【おはようございます、下劣な豚貴族のお相手をお願いしたいと思います】 (2013/9/27 09:56:26) |
騎士アリシア | > | (下記ログご参照のような感じですが、もしよければ私もキャラ替えや流れなど相談してからしたいと希望してます。よろしくお願いします) (2013/9/27 09:56:36) |
豚貴族ピグミオ | > | 【はい。勝気だったり強気だったりするキャラが好みですが、そちらの気分でキャラを替えたいようでしたら遠慮なくどうぞ。こちらも流れをある程度設定して始めたいです。】 (2013/9/27 09:58:57) |
騎士アリシア | > | (今日は、銀髪ショートにシルバーフレームの眼鏡をかけた怜悧な鬼の法務監査官の細身美女あたりを考えています) (2013/9/27 10:01:20) |
豚貴族ピグミオ | > | 【眼鏡美女ですね、わかりました。インテリキャラならばその身体にぴっちりと張り付くようなタイトなコスチュームもいいですね。ファンタジーの雰囲気が出る範囲で可能なら期待させていただきます】 (2013/9/27 10:03:53) |
騎士アリシア | > | (もちろん、下劣な汚職貴族の不正を暴いたりも仕事でしたが、改名されてからは…という感じで) (2013/9/27 10:09:11) |
豚貴族ピグミオ | > | 【ふむふむ。元々は汚職の疑惑の強い豚貴族には煙たがられていた不正を暴く側だったのが、改名の後は私欲を持て余す腐敗貴族に呼び出されては仕事そっちのけで性欲処理に使われてしまったり…というかんじでいかがでしょう?】 (2013/9/27 10:11:57) |
騎士アリシア | > | (はい、さんざん煮え湯を飲まされていた相手だけに、ただ犯すだけではなく、辱めや見世物系の玩具あつかいなどで、ちょっと名前考えますね) (2013/9/27 10:15:06) |
豚貴族ピグミオ | > | 【以前との落差を愉しむことができそうですね。辱めや見世物として屈辱感をたっぷり味わえるような趣でやらせていただきましょう。お名前どうぞゆっくり考えてください】 (2013/9/27 10:16:53) |
騎士アリシア | > | (それでは、司法官リーン。元の家名はローライト子爵家であり、代々、法務官・司法官を輩出する家系であり不正の摘発や汚職の断罪に働く、清廉な一族であると名が通っていたが…) (2013/9/27 10:22:34) |
豚貴族ピグミオ | > | 【名前了解しました。その子爵名も今は下品なものに変わっているわけですね。】 (2013/9/27 10:25:14) |
騎士アリシア | > | (改名後はイーナーリーンーコビヘツライトで言いなり媚び諂いでどうでしょう、名前的にはあんまり下品、じゃないかな?) (2013/9/27 10:26:24) |
豚貴族ピグミオ | > | 【なかなか秀逸な改名だと思います。直接的でなくとも面白くて良いかと。】 (2013/9/27 10:27:52) |
騎士アリシア | > | (氷の美貌の女司法官、怜悧のリーンが大改名の後は、言いなり媚び便女になったと噂が流れてという形でどうでしょう) (2013/9/27 10:30:59) |
豚貴族ピグミオ | > | 【はい、そのような形でいきましょう。他に何か取り入れたい内容などはありますか?】 (2013/9/27 10:33:53) |
騎士アリシア | > | (とりあえずは、そのような形で大丈夫だと思いますが、家名への呪いのせいで、媚び諂えという命令に逆らえなくなって、さらにそれが嬉しい状態とかだと面白そうです) (2013/9/27 10:36:19) |
騎士アリシア | > | (すみません、ちょっと4,50分背後事情ができてしまいました、申し訳ないのですが、、) (2013/9/27 10:37:16) |
豚貴族ピグミオ | > | 【なるほど、洗脳のような状態に堕ちる魔法の言葉ですね。その命令の効果も是非使わせてもらいましょう。】 (2013/9/27 10:37:32) |
豚貴族ピグミオ | > | 【了解です。それでは後ほどまたここで落ち合うということでどうですか?こちら自動退室などはあるかもですけれど待機してますので】 (2013/9/27 10:38:41) |
騎士アリシア | > | (すみません、お願いします。また、のちほど来ますので) (2013/9/27 10:39:05) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/9/27 10:39:08) |
豚貴族ピグミオ | > | 【時間までこのまま待機させていただきます。】 (2013/9/27 10:40:13) |
おしらせ | > | 司法官リーンさんが入室しました♪ (2013/9/27 11:14:46) |
司法官リーン | > | (お待たせ致しました、もどりましたのでよろしくお願いします) (2013/9/27 11:15:19) |
豚貴族ピグミオ | > | 【おかえりなさい。改めてよろしくです】 (2013/9/27 11:16:03) |
司法官リーン | > | (では、始めさせて頂いてもよろしいですか) (2013/9/27 11:17:42) |
豚貴族ピグミオ | > | 【はい、お願いします。書き始めお願いしてもよいですか?ブラウザを再起動してきます】 (2013/9/27 11:18:28) |
司法官リーン | > | (はい、了解です) (2013/9/27 11:18:40) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが退室しました。 (2013/9/27 11:18:47) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが入室しました♪ (2013/9/27 11:20:29) |
司法官リーン | > | (ニルベルン王国で国の司法の厳正・公平な施行に長く貢献し続けてきたローライト子爵家の令嬢であり、自身も汚職や不正を摘発することを天職としてきた、司法官リーンとしてその怜悧な美貌で悪徳貴族を震え上がらせ、また憎しみの的となっていたが、あの、大改名の日を境に、言いなり媚び諂いの呪いを受けてたことが広まると、今までの恨みを晴らそうと蠢く者が現れて)…今日は、あの伯爵家への立ち入り調査ですか、いままでは頑なに拒んできたものを… (2013/9/27 11:25:11) |
豚貴族ピグミオ | > | (成り上がり貴族の中でも特に悪辣な手法でその地位を固めてきた腐敗貴族の豚男は、王国の政財界に蔓延る汚職疑惑のまさに渦中であり司法の番人であるローライト子爵家とは対立が続いていた。令嬢で気鋭の司法官リーンとの関係も同様で、ことあるごとに査察を阻んだり疎ましがっていたのだが、大改名の後に巷で流れた噂によると当の司法一家にももれなく新しい名前と呪いが下ったとか。弱みのある相手にはとことん強気に出る卑怯な伯爵家の男は掌を返したように彼女の立ち入り検査を受け入れやたらと広大な館に招いて)…これはこれはご足労を、リーン嬢。当家にはなにもやましいことはないのでね、しっかり調査して上に報告してもらいたい…んふふ…。 (2013/9/27 11:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司法官リーンさんが自動退室しました。 (2013/9/27 11:45:21) |
おしらせ | > | 司法官リーンさんが入室しました♪ (2013/9/27 11:46:44) |
司法官リーン | > | 【すみません、書いたの消えてしまいました、しばしお待ち下さい】 (2013/9/27 11:47:04) |
豚貴族ピグミオ | > | 【はい、時間は気にしなくていいのでゆっくりどうぞ】 (2013/9/27 11:48:05) |
司法官リーン | > | それでは、まず、王都のスラム街の違法風俗営業に貴家が関与しているという疑いから、またそれに関して悪質な手法による奴隷への身分変更と人身販売の疑い。これについては匿名で捜査をしていた数人の女性衛士や冒険者が貴家と繋がりのある娼婦小屋で発見されており当局は深刻に受け止めておりますので、嘘やごまかしはくれぐれもありませんよう、ご忠告致します。(短く切りそろえた怜悧な銀色の髪といっぺんの染みも許さない白皙の美貌に、偽証や粉飾を見逃さない魔法のかかった聖水晶とミスリルで作られたメガネ越しに凜としたダークグレイの双眸を光らせて、悪徳の塊のような豚貴族へ相対し) (2013/9/27 11:56:23) |
豚貴族ピグミオ | > | 違法風俗…奴隷人身売買…それはまた…ふむ、けしからんねぇ…おや、捜査していた女性たちも娼婦小屋で…?一体どういうことだろうか。…あぁ、まさか捜査する側でありながら男の性欲処理を喜んでこなす娼婦に堕ちていたというのかな…まったく世も末なことだなぁ…(肥やした私腹の象徴の如き恰幅のいい図体に絹布や稀少宝石ばかりをふんだんにあしらった派手な服を纏い、つらつらと淀みなく並べ立てられた嫌疑をしらじらしくとぼけた顔で大きな耳穴を穿りながら聞き流し)たしかに、その女性衛士や冒険者と思しき人物なら確かに当家に接触したこともあったかもしれないが…。違法風俗営業などはまったく身に覚えがないなぁ…名高い冒険者や、腕利きの衛士がこぞって奴隷に身を窶して薄汚い部屋で男に媚び売り小銭稼ぎの手伝いをしたいという願望に力添えしたのと関係があるのかどうか。近頃後を絶たないのだよねぇそのような若い娘が。どうも家名が変わった影響のようだが…そういえばキミの家もだいぶ愉快な名前になったんだったかな? (2013/9/27 12:12:39) |
司法官リーン | > | ピグミオ伯、彼女達は皆、職務に忠実な衛士であり、腕利きの冒険者でありました。決して「イメクラ堕ちんぽ姫」や「抜き抜きフェラチオシスターズ」等という下劣淫猥極まる店舗で春をひさいでいていいような人材ではありません。侮辱はお控え下さい。(純白に司法神の衣装を金の糸であしらった体にぴったりしたタイトな法務官僚の征服姿で、護身のための短い魔法杖を腰にした敏腕女史らしい装いで、豚貴族の下品な格好を見やるとあきらかに脱税を思わされ)…税務は管轄外ではありますが、報告はさせていただきましょう。…くっ、ええ、当家は…コビヘツライ子爵家と、私は特に、イーナの名を授かり、イーナリーンーコビヘツライ子爵と名乗っております。 (2013/9/27 12:23:28) |
豚貴族ピグミオ | > | 職務に忠実、腕利きという点には同意するよ…なにせ彼女たちは人一倍上納もしてくれているし、今や華麗な肉槍捌きを披露しているしねぇ…。おっと、下劣淫猥とは口の過ぎるお嬢さんだなぁ…彼女達の噂にある行為は店舗業務の範疇外のことだからそれは彼女たちに当てはまる言葉なのだが…。まったく母娘揃って当家を目の仇にするとは不本意なことだよ。言いなり媚び諂いね…ご母堂とお揃いの良い名前じゃないか。確かゴマスリ・コビヘツライだったかな?(周到な調査の報告を受け流しつつ、値踏みするかのような下卑た視線を浴びせて。純潔を体現したような容貌と制服に包まれた肢体を肌まで見透かすようにねっとりと舐めるが如く。)…それで、ここへわざわざ調査に来たということはありもしない証拠をどうにか手に入れようというわけだろう?んふふ…これでも忙しい身分でね、これ以上話を聞きたいというのなら…それなりの態度をとってもらうでもなければ…ねぇ?(指輪幾つもをつけた手を卑猥に動かしながら手持ち無沙汰そうに意味深に迫り) (2013/9/27 12:39:12) |
司法官リーン | > | くっ、そのようですね、部下からの報告書を読んだ限りでは、衛士フェリアと衛士ティオの槍使い姉妹の人気ぶりを実地調査で詳細報告してくれましたから、フェラチオ姉妹の肉槍双子奉仕は連日行列ができているとか…司法局の下請け仕事をいつも完璧にこなしてくれた冒険者PTの「春風のフルート」の面々も、「春売りの風俗嬢」に改名を受けては…女性ばかりが仇になりましたか。…我が母の名は、マリーーマルゴーーローライト司法長官で…ありました。(微かに口惜しさを目に浮かべて、峻厳潔癖であった尊敬する母が、すっかり悪徳貴族の媚姫のようにおべっかを使い不正を容認している姿を思い出して、それなりの態度を促されるととたんに、自ら床に這いつくばって豚貴族の足下に這いつくばり、ぺろぺろと靴を舐めて)はい、閣下の貴重なお時間を頂戴して、誠にありがとうございます、どうか何とぞ、もう少しだけ、私にお時間をおわけ下さいませ (2013/9/27 12:55:28) |
豚貴族ピグミオ | > | フェラチオ姉妹と春売りの風俗嬢の身分については当家所属の奴隷という証明書もちゃんとある。彼女達がそのように土下座してサインを志願したわけでね。(館の中では元貴族の子女や女剣士らが侍従としてほとんど半裸の格好で仕えており来訪者に興味の視線を注ぐ中で、豚貴族の成金趣味の靴に舌を這わせる屈辱的な姿を晒すリーンを見下ろして愉快げな笑みを浮かべ、牝奴隷への身分変更と私財委譲・人権放棄などを明記した証明書の写しをヒラリと足元に舞い落として見せつけ)…そこまで誠実に懇願されたら、仕方ないなぁ…ぐひひっ…貴重な趣味の時間をあてがわないでもないが。…その威圧感のある制服のままでは些か口が重たくなってしまうものでね、少し肩の力を抜いた装いになってもいいのではないかな?(曰く、着崩して露出をあげるなり肌を晒して景観を彩れと促して) (2013/9/27 13:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司法官リーンさんが自動退室しました。 (2013/9/27 13:15:34) |
おしらせ | > | 司法官リーンさんが入室しました♪ (2013/9/27 13:17:05) |
司法官リーン | > | 【またやってしまいました。すみません】 (2013/9/27 13:17:20) |
豚貴族ピグミオ | > | 【仕様ですからお気になさらずにー。こちら遅レス気味なのもありますし。少しテンポアップを心がけますね】 (2013/9/27 13:19:45) |
司法官リーン | > | ぺろっ…ぺろっ、確かに、衛士フェリアと衛士ティオの自筆のサインですね、し、失礼致しました。(見事に媚び諂い平伏した格好で、家宝の眼鏡の魔力レンズ越しに書面を透かしてみると、そこに詐欺や脅迫などの痕跡は無く、自ら懇願して署名した後を確認すると、悔しげに豚貴族の顔を見上げ、そういえばこの男の家名に与えられた呪いの力は女性を堕落させて身分を貶めることに優れているのかと思案を巡らし)…はっ、これは気づきませんで、それでは失礼いたしまして、胸元など…私の貧相な肢体などご覧頂いても伯にはつまらないものでしょうが(襟元をおおきく開いて純白の下着を晒し、スカートのスリットを引き裂いて尻を見せて) (2013/9/27 13:24:17) |
豚貴族ピグミオ | > | だろう?これで一つ疑いも晴れたかな。その真実を見通すレンズにも悦び蕩けた顔でサインをする彼女達の姿が見えたであろうし…ふひひ…(おそらくは肉穴を穿たれ快楽に咽びつつ豚男の牝家畜に堕とされてサインする女達の姿が映ったはずで。目的の証拠どころか逆証拠を突きつけられて悔しげな彼女の様子を見てほくそ笑み)…んほぉ…怜悧な司法官のそのようなはした女のような珍しい姿はなかなか面白いものだよぉ…んん…聞きたい話はまだあるんだろう?どれ、腰を落ち着けてしようか…(水商売の店舗にあるような横長の豪勢なソファーに悠然と腰を下ろすと、制服を乱して肌を晒し誘惑する彼女に遠慮ない視線を浴びせて辱め。隣をぽんぽんと叩いて席につくよう促し囲い女の扱いを)どのようにして彼女たちがあのようになるに至ったかその経緯に興味があるのだろう…? (2013/9/27 13:38:25) |
司法官リーン | > | はい、ピグミオ様。あの姉妹のフェラチオ奴隷堕ちについてはしっかりと目視確認させていただきました。心から閣下の牝奴隷に堕ちて一生懸命、チンポしゃぶりで稼いできますと揃いの赤毛を振り乱して誓約しておりました。(透かしてみた姉妹の痴態に納得せざるを得ず、半ストリップ状態の上下の衣服をさらにめくりながら、ほとんどランジェリーパブの媚嬉のように豪華なソファに浅く腰掛けて侍ると、当然のように半裸のメイドが持ってきたウィスキーと氷のセットを仕込まれたホステスのように扱って水割りを作りながら、甘い声色で話をせがむ囲われ女の扱いを享受してしまい)はい、とっても興味がありますわ、豚貴族さまのぉ、お手並み。ぜひともお伺いさせて下さい。確か、ピクミオ伯の御家名は…? (2013/9/27 13:48:07) |
豚貴族ピグミオ | > | 春売りの風俗嬢のなんていったかな…元々はケシー=マチルダだったかな…あの娘もケツ=マルダシという新しい名前に合うようにみっちりと尻振りを仕込んでやって感謝されてるくらいでねぇ…名物になってる下着を脱ぎながらの尻文字接待は何を隠そうこの部屋で覚えさせたわけでね…ぐふふっ…はぁ…(高級ランパブの様相が館の中でごく当たり前のように繰り広げられ、女の媚びに機嫌を良くしたように自慢げな語り口で女達の受けた辱めの数々を披露して。視線を誘うように曝け出されているリーンの腰に馴れ馴れしげに手を廻せば尻を撫で回したりとハラスメント行為と指摘されかねないことも堂々と)…あぁ、私は今はピグミオ=サイミン=ブタオウを名乗らせて貰っているよ…ぶひひひっ。 (2013/9/27 14:04:38) |
司法官リーン | > | 春風のフルートの遊撃手、快活な栗毛の弓使いの娘でしょう。野山を駆け巡って育ったそうですから、彼女のお尻はつんとしまった肉だったのでありませんか?それに、リーダーの剣士エレオノールは、オナホールと名付けられたのでしたか、堕ちんぽ姫では一番人気だそうで、ケツ丸出しのケシーの客引きもあって穴のふさがらない時間は無いだとか(なで回される豚男の手に嬉しそうに媚びを売って、腰を擦りつけながら、グラスを差し出して勧め)はぁ…、催眠豚王さまですね。ご尊名をうかがえて嬉しく思いますわ。どうぞ、よしなに下さいません (2013/9/27 14:16:06) |
豚貴族ピグミオ | > | それはもう張りのある見事な尻だったとも…肉棒を扱かせれば音の違いでわかるってものよぉ…ぐひひっ…はぁ…あぁ、オナホールね、あの娘は仲間の中でも特に精神面も頑強で潔癖なところがあった分、念入りに毎晩蜜穴を使い込んでやったら今や肉棒から雄汁を搾るのが生き甲斐の身体になったようでねぇ。飽きてきたからあの店舗に廻したってわけだよ…ふひ、ふひひぃ。どうしてあんなに気難しそうな勝気娘たちが手懐けられたかってぇ…?それはほら、虜にした本人に直接聞いてみるといいんじゃないかな…んふ…ほら、手並みを披露したいと主張してることだし…(衣服をずらし下腹部で反り返る極太の逸物を見せつけて女を貶める凶悪なオーラを放つ其れに媚びてみせろと。催眠豚王の手はスリットの裾を搔き分けて彼女の尻を撫で揉み、不遜に彼女の手からグラスの酒を呷り飲み) (2013/9/27 14:27:46) |
司法官リーン | > | 流石です、豚王さまぁ、エレオノールも、いえ、堕ちんぽ姫のオナホ嬢もピグミオ伯爵様の手にかかれば、肉棒から牡汁を絞り出すのを虜にさせるのもお手の物なのですね、感服しました。ああっ、すばらしいです。こんな素敵な…まぁ、なんてたくましくてそりかえった逸物っ。見るだけでひれ伏したくなるおチンポ様です。(すでに怜悧さも欠片も無く溶け崩れて、しなやかな肢体を色っぽくくねらせてしなだれかかり、媚びを売った視線は糸を引くようにねっとりと肉棒と豚貴族の顔を見つめながら、尻を撫でられながら、ポタポタと男が煽り飲むグラスからこぼれる水滴を髪にうけながら、肉棒へ媚びた牝顔でご挨拶し)はい、ありがとうございます。ピグミオ様。お目にかかれまして光栄にございます。催眠豚王のおチンポ様、私は司法官の言いなり媚び諂い牝便女のリーンと申します。本日は、どのように皆を悦んで牝奴隷堕ち、淫売暮らしに堕としたかをお伺いさせて頂きたく、伏してお願い致します。 (2013/9/27 14:40:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豚貴族ピグミオさんが自動退室しました。 (2013/9/27 14:48:17) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが入室しました♪ (2013/9/27 14:48:55) |
豚貴族ピグミオ | > | まぁねぇ…ぐひひ…これも人の上に立つ者の資質のなしたるものかな…んはは…おためごかしを口にするような司法官は見たことないが…それだけ心酔してしまったというわけかなぁ…(手放しに褒め称えて言葉通り平伏すばかりの勢いでしなだれ媚びる彼女の姿に痛快の笑みを漏らし。女を肉穴としか捉えていない男根を誇らしげに晒し彼女の精一杯の懇願にもったいぶって応じて)…なぁに、魔王から賜った改名した名を、偉大なる催眠豚王に呼ばれると瞬く間にあるべき姿に変貌するのだよ。その効果たるや覿面、呪いが女の本性を身体の芯の底から掬い上げて人格が摩り替わったと思われるほどさぁ…くく…。驚きの種明かしだろう?私をこれで罪に問うことなどできやしないってわかったかなキミも。あとは…このチンポを突きつけるだけで口でしゃぶりつくも牝穴で肉奉仕するかってところよぉ…ぐふふふぅ…。さて、キミの名はそれなりに由緒ある…長い名前だったねぇ…確か……そう、――言 い な り 媚 び 諂 え――。 (2013/9/27 14:56:03) |
司法官リーン | > | っ!はい、…言いなり媚び諂ます。コビヘツライ家の家名のもと、司法官イーナリーンは、催眠豚王ピグミオ伯爵様の御前に言いなり媚び諂いの誓いを申し上げます。はぁ…はぁ、心からの賞賛です。ピクミオさまぁ、どうか媚び豚リーンの精一杯の媚び諂いをご笑納くださいませぇ、ピグミオ様のような偉大なお方に媚び諂わなければ生きていけない、生まれついての娼婦のリーンをどうか、お許し下さいませ。…私は、言いなり肉便器でぇ、豚王様のぉ、おチンポさまに媚びっ媚びでいかされている、最低の淫売娼婦でぇすぅ(いままでのとりつくろいをかなぐり捨てたように、だらしない低脳な場末の淫売のような口調で、媚びた笑みに半開きの唇で、べったりと肉棒に顔を擦りつけながら、両手でピースを二つ作って媚び諂い) (2013/9/27 15:07:31) |
豚貴族ピグミオ | > | んふぅ…聞き届けよう…言いなり媚び諂いの誓いを遵守したまえ。まぁこんな逞しいおチンポを見せ付けられた後ではそのように媚びるのも無理ないことだよねぇ。どうやって如何に豚王の気を惹いて寵愛してもらうかで頭の中がいっぱいって顔しちゃってぇ…本当はここへ来たのも調査なんて建前でお気に入り肉便器にでもしてもらいたいって腹づもりだったんだろう?この淫売女司法官。(名誉も誇りも欠片もない謙った態度で媚びる彼女を容赦なく見下し辱め、嘲り。彼女が自ら口にした娼婦、肉便器というのを現実に倒錯させるような圧倒的な雄の存在を彼女の意識に植えつけて。肉棒に顔を寄せてみっともなく高い知性の影も見当たらないダブルピースをする彼女に舌から唾液をどろっと垂らして浴びせ、頬にぺちっとチンポビンタを)…こぉんなことされても、笑顔で媚びまくり感謝しちゃう最低の完全屈服肉便器だもんねぇ…はぁ、偉大なおチンポ様のご機嫌をとって畏敬の念をを篭めて舐めしゃぶりなぁ…言いなり娼婦。 (2013/9/27 15:24:24) |
司法官リーン | > | はぁん、その通りでございますっ、ピグミオ様。言いなり娼婦のリーンはぁ、最初から閣下の極太チンポ様に媚びへつらってぇ、どうにかして、チンポ穴の肉便器にしてもらおうと画策して捜査のアポイントを取った職権乱用の不正淫売司法官ですぅう、こんな催眠豚王様の御前に…媚び諂ってぇ、無様晒してお歓びいただきたくてぇ、はぁん、媚びスマダブルピースぅ、しちゃうんです。あはぁ、…れろっ、おつば頂戴いたしましたっ、あひっ、おチンポ様おビンタいただきましたぁ、ありがとうございますっ(これほどの落差はないほど態度も口調の堕落しはてて、高い知性を丸ごと下品媚びに転換させて、肉便器娼婦に成り下がり、れろりと大口を開けて舌を出し、肉棒にしゃぶりあげ) (2013/9/27 15:33:24) |
豚貴族ピグミオ | > | そんな気がしてたんだよねぇ…言いなり司法官が何かといつもこちらへ熱ぅいまなざしくれるもんだから。これから色々融通してくれるっていうならその職権乱用の大罪には目を瞑ってあげちゃおうかな…私はとっても寛大だからね…ぐひひっ。(かつての視線はまったく色目などではなかったはずだが、今となっては幾らでも上書きが可能と過去の因縁まで持ち出して。彼女の白状した言葉の言質を取って立場を逆転させて罪を追及できる弱みを握りまさに言いなりの傀儡司法官に完全に手懐けてしまって)そんで、チンポ穴にしてもらいたいんだってぇ?…んふ…なら綿密な調査と確固たる証拠を伴った明朗闊達な報告がお家芸とか以前は母娘でほざいていたねぇ。是非見せてもらおうか、屈服するに値する豚王の不動のおチンポ様を前にして牝になった娼婦司法官の下劣な牝穴はどう反応してるのか…証拠と報告を提示、できるよね?さっきここに来たときみたいに威勢よく…んひひひぃ…(肉棒に這う舌と媚び笑顔を愉快げに見下ろして、彼女の肌蹴た肌に興味を示すように) (2013/9/27 15:44:13) |
司法官リーン | > | 閣下の御慧眼っ、おチンポ様のことしか脳にないドスケベ言いなり司法官の小娘のぉ足下にも及ぶものではありませぇん、ははぁ、ありがとうございますぅ、今後はピグミオさまのご恩に報いるために、閣下の手足となってオナホとなって便器となってお仕えいたしますぅ。閣下の傀儡官僚に、イヌになれて幸せいっぱいですっ。(どんどん媚び諂いが止まらなくなり進んで豚貴族の操り人形になることを約束しつつ、淫らな粘液に濡れた唇を甲斐甲斐しく動かして肉棒に奉仕し)れろっ、じゅっぽ…ちろ、はい、その通りでございます。どうか、この下品で淫乱な汚職牝司法官のリーンをピグミオ様のチンポ穴にしていただきたいのです。…はぁん、はひっ、確かにそのような綺麗事をほざいておりましたローライト家のありさまはぁ、この通り、豚貴族ピグミオ催眠豚王様の極太おチンポ様の前でぇ、びちょびちょに愛液をたらして、とろとろにほぐれた牝穴オマンコをぉ、ひくんひくん…くぱぁと開け閉めしてしまうほどの有様ですぅ。閣下、言いなり媚び豚、肉便器司法官リーンの屈服娼婦堕ちの確固たる証拠を、ご覧下さいませっ (2013/9/27 15:58:37) |
2013年09月15日 14時55分 ~ 2013年09月27日 15時58分 の過去ログ
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