「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2013年09月01日 03時36分 ~ 2013年09月27日 22時54分 の過去ログ
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高原 麗一♂2年 | > | 【ちなみに、時間的に、残り時間わずかですので悪しからずorz】 (2013/9/1 03:36:23) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 先輩、ありがとうございます~…(くーさんを拘束した先輩にニッコリとした邪気のない笑顔を向ける。その顔は幼い子供の用にも見えてかわいらしい女の子のようにも見える、が、たちまちそれは再び淫靡なものへと変わり)……くーたん、えへへっ…ちぅ…ちぅ…ぅ……(まず頬に吸い付きゆっくり吸う、ペロペロと時々舐めながら移動させていき唇同士が重なると思いっきり吸い上げる。手は軽く、秘所に触れるくらいにしてあるのだがわざとこそばゆいように触っていって)>野中さん くーさん (2013/9/1 03:37:13) |
立花 みか♀2年 | > | …うん。(なんでか、彼に見つめられると嬉しいような恥ずかしいような。別にそんな風に見つめてるわけじゃないってわかってるけど。そうなるのはしょうがないんだもんと自分にいいわけしてみたりして。)溜息つくと幸せがにげるよー?(なんて言いなっがらなんでおばーちゃんを思い出したんだろー?何かあったのかなー?なんて心配してみたりもする。へらりとした表情を見つめながらちょっと見つめ合ったりしてみたりして。)>きょーくん (2013/9/1 03:37:30) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | …言っとくけどね、顔だってぼやけてて声聞かなきゃわかんないのに、お前等のぷれー見るとか、無理だからっ(人をダシにするなっ、と人差し指を立てれば、彼の足に湯をかけて。でも、何となく聞こえる甘い声と卑猥な音にあてられそうになっているのは事実で)>れーいちくん (2013/9/1 03:39:37) |
小西勝♂1年 | > | ……いや、うん、気にしない方が。 とりあえず立花センパイ、エロ過ぎ。(高原センパイのテクニックで既に出来上がってしまっているから、だろうか。 泡で包まれても、確りと拡げられた膣口から、とろりと溢れるであろう蜜は、泡と湯が混ざり合って、もう唯の液体にしか見えない。逆に言えば、しっとりと濡れた肌が、非常に艶やかで、厭らしい。) ……いやいや、くすぐったくない、きっとそのうち慣れます。(部活でも良くやっているか、脚のマッサージはそれなりに慣れた手つき。スポンジの泡を掌に乗せ、太腿を親指で押し込んだりしては、ぐに、ぐりっ、とマッサージ混じり。) (2013/9/1 03:40:18) |
小西勝♂1年 | > | >高原センパイ 立花センパイ 【ふっと思い付いたネタで、申し訳ない……!因みにめちゃイケネタでした。(ぺこり)】 (2013/9/1 03:41:05) |
立花 みか♀2年 | > | 何が…大丈夫なのかっ…わかんないからぁっ…んっ…だめだってばっ…(楽しげに愛撫を繰り返す同級生に確実に高められてしまいながらも、彼の指が中へと入ってきてしまえば大きく身体を震わせ)ひゃあっ…だめっ…そこっ…麗一くんっ…(勝手知ったる…な感じで気持ちいところを確実に責めれらればまだ触れられてそれほど時間が経っていないのにどんどん気持ちよくさせられてしまって)んっ…麗一くんっ…ほんと…だめっ…いっちゃう…からぁぁぁっ…(いやいやと首をふりながらも、見られてると思えばかぁっと身体が熱くなってそのまま達してしまった)>麗一くん (2013/9/1 03:41:20) |
野中 祐平♂3年 | > | 恥ずかしいだけでこんなもんだよ、男って。(がっつきだせば留まるところを知らない少年の心。それでも想像以上の彼の責めっ気に久我山の背中に隠れきらぬ肩すくませて苦笑い。入浴の際に持ってきたタオルは既に手放していて下腹部がフリーダムなれば、すり足で一歩前に両足進ませ、彼女の臀部の上側の曲線へ滾る肉棒の裏側を押し付ける)――龍いっちゃんが美味しいって、くがやんの体。(されている行為をなぞるように呟き、自身も口元寄せると彼女の背筋へ、ゆっくりと擦りつけるように唇で触れていこう)>久我山さん、久遠寺さん (2013/9/1 03:41:56) |
久遠寺龍一♂2年 | > | …龍一君人形没収された―、うわーん(どこのクイズ番組なのか、嘘泣きをしつつでーれでれっでーんっ、っと人形が没収される音を口で表現する)…まだ早いけどねー…あ、フクロウの鳴き声もする(この二人の間にだけ何だか別の空気が漂ってる気がする。フクロウの鳴き声は確かに響き、ゆったりとした時を演出しているようだ)>ひーたん (2013/9/1 03:42:35) |
久我山純♀3年 | > | (へへ…えへへ…。油断するとすぐに緩んでしまう頬を頑張って引き締める。たまにはこうやって、責められるのもいい…。しかも二人掛かりとかっ。じゅる…。あ、いかんいかん。涎垂れた。精一杯不安げな表情作って)や、やめよ?久遠寺…冗談だってば…ね?野中も…手、離してよっ…(背後を振り返ろうとしたその顔に久遠寺の顔が近づけられ、頬からキスの嵐。唇まで塞がれる。キスされながら弄られ続ける秘所は次第に湿ってきだして)…んんっ…ん…んぅーっ…>久遠寺、野中 (2013/9/1 03:43:45) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | 図星でしたー、本当に以下略。って奴?(と、からかうようにほくそ笑めば手でお湯を掬って汗の吹き出る顔を軽く流してみて。顔がはっきりわかんない分いいな、などと考えながら彼女の顔の輪郭を見ていた)逃げる幸せがありません、ってね…(と、意識せずともまたため息が漏れて。彼女の表情がよくわからず、何も無いのもどうかと思うのでとりあえず手を振っておいた)>みかんこ (2013/9/1 03:44:20) |
立花 みか♀2年 | > | (あー。そのネタ…ちょっと今更ながらに思い出したりして、ごめんねーなんて心の中で謝っておく。後輩にエロ過ぎとか言われてしまえば恥ずかしさに震えて…でも、見られる快感とかちょっと気持ちが分かったかも知れない。依然として脚を丁寧に触れられれば性的な気持ちよさと別のフットマッサージのような気持ちよさがあって変な気分。それでも、後ろから同級生に指を入れられ達してしまえば、後輩に差し出している足のつま先にもきゅっと力が入って)…んっ…慣れるのかなっ…ああっ…やっ…見ないでっ…>小西さん (2013/9/1 03:46:12) |
高原 麗一♂2年 | > | えー、そこは耳で聞いて、想像して、妄想を膨らませればいいじゃないかー! インスピレーションが大事だろっ?(下らないことを言っていれば、自分の真ん前で、みかが甘い声を挙げて達する。 先程よりも熱くなった体、そして特に熱く、濡れた秘部から溢れた濃い蜜を、指でわざとクチュクチュと音を立てて誇張させてみる)ふふ、いっぱいイっちゃったね…。 でも、1回じゃあ物足りなかったり?(そんな事を口にして、頬へとキスを1つ落として、両腕を開放させる)…でも、ゴメンね? この続きで用事があるから、今日はここまでしかできないんだ。 …あとは、後輩に委ねようかな?(そう言って、さらにその目の前にいる小西くんに目で訴えかければ、そのまま立ち上がって、湯船のお湯を桶ですくって泡を洗い流す)…それじゃあ、皆さん。 楽しんでいるところ申し訳ないですが、お先です♪ みかちゃん、続きはまた今度、利子つけて返すからねー♪(そう言って、不慣れで不気味な投げキッスをみかへと送り、そのまま脱衣所へと戻っていった―――) (2013/9/1 03:47:34) |
高原 麗一♂2年 | > | 【では、申し訳ないですが、勝手ながらこちらはここで〆させていただきます。 みんなでイメチャできて、本当に楽し勝手です♪ また今度は、もう少し早い時間からできれば……(; ・`д・´)】 (2013/9/1 03:48:24) |
久我山純♀3年 | > | (わーい、そんな留まるところを知らない男って大好き♪欲望の滾りを全開にしてお尻にぴとっ。フリーダムが宛がわれ、押し付けられる。だ、だめだ。嫌がってるのに…私、喜んじゃだめだっ。それでも我慢できず、自分からもお尻突き出してその硬さと熱さを堪能してしまいながら)ひぅっ…やぁっ…何か、当たってる……硬いの…当たって…>野中 (2013/9/1 03:48:40) |
高原 麗一♂2年 | > | 【あと、みかちゃん。 半殺しでゴメン orz orz orz orz orz orz orz orz】 (2013/9/1 03:48:56) |
久我山純♀3年 | > | 【おつかれさまー>01くん】 (2013/9/1 03:49:48) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー?(相手はこちらの表情など分からなくても、こちらははっきりと見えるわけで、ほくそ笑む彼にきぃーっという気持ちになりながらも。逃げる幸せがないなんていう彼に心配そうな表情を向けて)…(それでも何か言おうと口をひらこうとするもそのまま絶頂に達してしまえば甘い声をあげて…ただ、絶頂の瞬間にも彼の手をふる姿を見ればうれしげに笑って)>きょーくん (2013/9/1 03:50:02) |
高原 麗一♂2年 | > | 【レス蹴りしてしまった方々、改めて申し訳ありませんでしたー…】 (2013/9/1 03:50:51) |
立花 みか♀2年 | > | 【はーい。お疲れ様でした♪今度は…ゆっくり…ねwおやすみなさい♪】 (2013/9/1 03:51:14) |
野中 祐平♂3年 | > | そんなこと言って、ほんとは、くがやんも喜んでるんじゃないの?(おそらく事実であり、こちらはこちらで同級生と共謀して状況を楽しんでいる筈。一応言葉は嫌がる女の子を辱める、ありきたりな煽りを演出して、肩甲骨のでっぱりに口付けると差し出した舌を這わせ、頂点から放射状へ丹念に嘗め回していく。彼女の指摘に言葉を使うことなく、誇示するように肉棒を尻肉の狭間へ擦り付け)>久我山さん 【お疲れ様。生殺しじゃなく半殺しなのねw>高原さん 序盤のネタ振りありがとう】 (2013/9/1 03:51:18) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……甘くて、柔らかくて…ぜっぴんだよね…あふ…んちゅ……(唇へのキスを続けながら次第に口を離すとそのままそれをくーさんのおっぱいの位置へと下げるその場所でミルクを求めるかのように歯で軽く乳首を噛みながら思いっきり吸う)……じゅぼん、じゅるるる…ずぞぞぞぞぞ……っ(吸っている間はずっとくーさんの目をしたから見つめている。不安げな表情を作っているくーさんを見ると一度唇を離して、)うそつき、内心すっごく嬉しそうにしてる (そう呟くと野中先輩とは逆の方、くーさんの股間の方へと自分のモノを押し付けて) ……ばぁか、ばぁか//////(体を貼り付けて甘ったるい声で何度も何度も耳もとで言い続ける)へんたぃ、えっち、すーけーべーっ>野中さん くーさん (2013/9/1 03:51:27) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | 【おつかれさまでふっb】 (2013/9/1 03:51:38) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 【おつかれさまでしたーっ】 (2013/9/1 03:51:46) |
野中 祐平♂3年 | > | >と、久遠寺さん (2013/9/1 03:52:04) |
高原 麗一♂2年 | > | 【あー、そうそう、半殺しだww>のなえもん】 (2013/9/1 03:52:06) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが退室しました。 (2013/9/1 03:52:14) |
小西勝♂1年 | > | 【お休みなさいませー!……くっ!】 (2013/9/1 03:52:29) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | あれって、視聴率どうなんだろう?(と、やや失礼な疑問をぶつけつつ、ふうと一息ついて。)まぁ、もう涼しくなってきたしね。きっと若いんだよ(お前も若いだろ、そんな突っ込みを自分にしながらフクロウと鈴虫の協奏曲に耳を澄ませ、そっと目を閉じてみた)>くーえん (2013/9/1 03:54:23) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー。そんな…おー…ぼうっ…なっ…(息も絶え絶えに抗議しながらもそれ以上は嬌声にかき消されて紡ぐことができなかった。達した後、しばらくしてゆるく彼をみあげれば)もぉ…麗一くんの…ばか…(恥ずかしさからか悪態をついて。それでも、彼の身体が離れて言ってしまえば寂しさを感じるも、そのまま彼を見送って)はぁっ…(そのまま脱力したようにドアを見つめた)>麗一くん (2013/9/1 03:54:28) |
小西勝♂1年 | > | (大分古いネタだから思い出せなくても仕方が無い。自分だって子供の頃に聴き齧って何故か覚えていた程度だから。 ──ああ、イってる。立花センパイが、イってる。びくりびくりと戦慄いて、打ち震える姿が何とも甘美で、ごくりとまた唾を呑みこんだ。思わず、手付きが止まってしまう程。) ……いや、何ていうか。良いモノ見させて頂きました……!(本当ならば、此の侭立花センパイをもっと弄り廻したい所、だけれど。気付けば大浴場の時計はもう4時になる処。) ……ぐぬぬ、申し訳無い、自分もそろそろおいとまっ……! 朝練あるのに、つい夜更かしをしてしまう先輩のカラダは、今度ゆっくり!(何とも名残惜しい事か。ずい、と其の侭立花センパイに身体を被せる様に、己の身体を起こしては、首筋をはむ、ちゅーとキスなんか落としてしまったりして。 す、と静かに、欲情と後に。) 【中途半端になってしまって申し訳ないですが、自分もこの辺でやすまねばー…… また、遊びに来るます。お邪魔でなければ! 御相手、感謝です……!!(だっ。)】 (2013/9/1 03:57:41) |
おしらせ | > | 小西勝♂1年さんが退室しました。 (2013/9/1 03:57:44) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | (もはや一人語りを誰かに聞かせている状態になり、同級生が一人立ち去ればじゃあ、と手をあげて軽く挨拶をして)と、だいじょぶ?(力無くふらつく彼女を見れば相当されたんだろうな、などとぼんやり考えて。座り込んだりはしていない様だし一応大丈夫だろうか)>みかんこ (2013/9/1 03:58:18) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ひ○ちだけでずっとやってるから高いんじゃないかなあ?(ふふーふ、ふんふふ、ふふふふふ…ふふふふ…っと例の木の曲を鼻歌で歌い始める)……あ、アブラゼミの鳴き声(協奏曲が台無しである。せめてヒグラシだったらまだ何とかなったのだが…時間帯的にはかなり珍しいアブラゼミ、ケンカを売られたかのようである)>ひーさん 【おつさまーでしたー】 (2013/9/1 03:58:23) |
立花 みか♀2年 | > | (荒く乱れた呼吸を整えながらも後輩を見ればやっぱり恥ずかしい。告げられた言葉に更なる羞恥を掻き立てられればそのまま俯いて)いやいや…とんでも…ない。(お目汚しをなんて言いながらも焦ったように出ていく後輩に小さく手を振って見送って)うんうん。また今度ねー。 (2013/9/1 04:00:46) |
立花 みか♀2年 | > | >小西さん【お疲れ様でしたー。遅くまでありがとうございました。】 (2013/9/1 04:01:19) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | どうなんだろね、でも誰かがあの番組見たって話全然聞かないし(かくいう自分も、見てないんだけどー、とぼんやり考えながら、突如割り込み参戦を果たしたアブラゼミの鳴き声に興冷めしてしまい。彼の思う通りひぐらしだったならまだ風情はあったろうが、こうもうるさくては。まぁ、これも夏らしくて良いだろうと割り切ることにした)>くーえん (2013/9/1 04:02:23) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | 【おつでふー】 (2013/9/1 04:02:46) |
久我山純♀3年 | > | (ぎくっ…。さすが同級生、見透かしてやがるっ)そ、そんな…無理矢理こんなことされて喜んでなんかっ…ひぁっ…、や、背中、舐めちゃっ…(背後からの肉棒の擦りつけと舌での丹念な責めに身を奮わせつつ、前の方では、乳房が可愛い女の子みたいな顔した後輩に思いっきり音を立てて吸われていく)ふぁぁっ…!?や、やめ…久遠寺っ…、そんな吸い方…やらしっ…(イヤイヤするように顔を左右に振り乱すと…じーっと下から見上げられてた。…ぎくっ。久遠寺にも見透かされてたっ。え、演技力、演劇部の…演技力っ…。がっくり項垂れそうになりつつも、バレてしまったなら仕方ない)あーもー!何だよっ、無理矢理される演出に酔いたかったのに!(後ろから前から、二本のペニスが押し付けられる。もう偽る必要もない。にんまり、口許を吊り上げると満面の笑みで)…も、挿れちゃう?ん?(二人に、どっちからでもいーよ、なんて言ってみる)>野中、久遠寺【おつかれさまー、小西さん】 (2013/9/1 04:03:39) |
立花 みか♀2年 | > | はぁー。(ようやく達した余韻も落ち着き自身の身体を見下ろせば、力なくシャワーをかけて。もう身体がだるいような気がする。少し離れたところから声をかけられれば)…だい…だめー。きょーくん。助けてー。(大丈夫と言おうとしたものの、なんとなく甘えたくなって両手を彼に差し出してみた。ちょっと距離があるかもしれないけど来てくれるだろうか)>きょーくん (2013/9/1 04:03:51) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | (何だかけだるそうなため息を吐く彼女を見れば、何だか事後のリアルさをかいま見た気がして。シャワーを浴びたまま全くと言って良い程動かず、どちらかと言うと行水に近かった)…えー、遠いって(こちらに差し出された両手を見れば上体を少し乗り上げてぐっと手を延ばすも、届くはずがなく)>みかんこ (2013/9/1 04:10:43) |
野中 祐平♂3年 | > | うわ、くがやん演技放棄しちゃうの。(わざとらしく笑って声出すものの、彼女の体の震えに偽りはなく。直接的な後輩の刺激と対象的に弱い刺激で満遍なく背中へ舌を辿らせて)あー、んじゃくがやん、俺口がいい。(積極的に要求するも、美味しいものを後輩へ先に味わわせてやりたい先輩心といったところか。リクエストすると同時に久我山挟んで久遠寺へ片目瞑って見せ、一歩退くと肩幅よりも僅かに脚を開き、中央で肉棒反り立たせ、後輩に背後から貫かせようと誘導しながらも一応は彼の判断待ちとなるだろう)>久我山さん、久遠寺さん (2013/9/1 04:11:39) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……前にさ、乗っかって強姦気味に犯した先輩がこんな反応するはずないって思うよ(本性を現したひーさんに遠慮なしに刺激を続ける、にんまりと笑っているのはいつもの彼女に戻ったのがうれしいからだろうか)…あ、じゃあ…失礼します……(多人数でするのは初めてであり、このような形で先を譲ってもらうと申し訳ない気もする。しかしそれでも欲望が勝ち、体をいったん離すとクーさんを四つん這いにさせて、自分のモノを当てる)>くーさん 野中さん (2013/9/1 04:16:18) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだか…どっと疲れた気がするー。とりあえず、ゆっくりとした動作で持って来たシャワー類を片付けて。せっかくお団子にしていた髪も乱れてしまっていれば、結んでいた髪を梳いて)遠いって…(上体を乗り上げこちらに手を伸ばしてくれたものの彼と手が繋がらることが叶わなければ寂しげに両手を下ろして。そのままシャワーを今度はしっかりと身体にかけ全ての泡を落せばゆっくり立ち上がり彼のいる浴槽へと向かって)>きょーくん (2013/9/1 04:16:36) |
久遠寺龍一♂2年 | > | そもそも、あの番組はあって当たり前って感じだから話題にされにくいような気がする(やってることも毎回同じなわけだし、そもそも…見ている年齢層も高くないだろうか。蝉の声が落ち着くと今度は静寂、フクロウと鈴虫はいずこへといってしまったようだ)>ひーさん (2013/9/1 04:18:32) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | (しゅんとしながら手をおろす彼女を見れば、悪い事をしたかなと少し申し訳なくなり。さっきまで綺麗にまとまってスッキリしていた髪も、今は水を吸って重そうに沈んでいた)…ん(浴槽に近付く彼女にぐーっと手を延ばせば、何かを催促する様に手を握ったり開いたりして)>みかんこ (2013/9/1 04:21:48) |
久我山純♀3年 | > | もう演技する意味なくなっちゃったじゃんかよぅ(口を尖らせつつ同級生に抗議して、はいはい、口ね。なんて要求されるリクエストに応えようと、身体を反転させて野中の方を向く。身を屈めて立ったまま…咥えようとしたら、お尻を向けた久遠寺に四つん這いにされた。身長低くて挿れにくかったかな?なんて思いつつ、されるがままに。後輩のものが突きつけた秘所に触れると共に、目の前の同級生のそれを握って)あーん…♪(大きく口を開けて頬張ろうとする。挿れられると同時に咥えるつもりだった)>野中、久遠寺 (2013/9/1 04:21:49) |
立花 みか♀2年 | > | (ゆっくりと浴槽に近づきながらも、楽しげな3人の様子をみれば微笑ましげに口角を上げて。そのままのろのろと浴槽の淵へと立てば、ぐっと伸ばされた手をじっと見つめて。)きょーくん。(なんとなく、握っていいのか分からずに彼の表情を見つめるも何度か開いたり閉じたりする掌にそっと自分の手を重ねて、そのまま浴槽へと入った)>きょーくん (2013/9/1 04:26:21) |
野中 祐平♂3年 | > | え?というか、演技じゃなくていいんだよね?(同級生の苦情を理解しがたいと不思議顔。こちらを向いた彼女の前髪を二度、三度と触れて撫であげ、四つんばいになるのに合わせて自身も腰を落とすと脚開いて膝をつき。口開く彼女へ両手で包むように側頭部を抑え、それとするより先に強制的に肉棒を咥えさせよう)――龍いっちゃん。激しくいこ。(同級生の背中を眼下に後輩へ目を向けると気軽な調子で物騒に呟く。しかしやってることはといえば強めに彼女の頭部を押さえ込むものの、その実後輩に貫かれる同級生へ奥まで咥えさせない為の配慮であり) (2013/9/1 04:28:51) |
野中 祐平♂3年 | > | >久遠寺さん、久我山さん (2013/9/1 04:29:04) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……もー、少し…もーすこし…(まず最初に自分のペニスをくーさんの中に侵入させていく。膣内に、先っぽがゆっくりと入っていく中の肉を押し広げて、中は熱くそれでいて弾力もあり思いっきり締め付けてくる)…激しくして大丈夫、なの?だったら…やるけど……んっ…(奥までしっかり入ったのを確認するとこちらもクーさんを心配していたようで確認を取るときに心ぼそ誘うな声を上げる。手は優しくくーさんの背中をなでており)>くーさん 野中さん (2013/9/1 04:32:47) |
久我山純♀3年 | > | (何やら浴槽の方ではいい雰囲気になってる陸上部の二人。そーだ…とばかりに、アイテムを持ち込んだことにしてみる。ででででん♪防水のデジカメ~。せっかくだからあっちもこっちも記念撮影しよう、と野中に気付くように差し向けて…同時に、とタイミング計ってたのを壊すように、先に咥えさせられた)んぷっ…、んっ…んぐ…(強めに押さえ込まれる頭は、ともすれば喉奥まで飲み込んでしまいそうだったのを途中で押し留める。…優しさ、なのだろうか、一応)>野中 (2013/9/1 04:35:45) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 【(´;ω;`)あー…怒られたんでこのままおちます、また今度あそびましょうね】 (2013/9/1 04:38:36) |
久我山純♀3年 | > | んぅっ…!(口が同級生のペニスで塞がれる中、下の方にも遅れて入ってくる後輩のペニス。ゆっくりゆっくり…こっちは遠慮なく奥まで入ってきた。二人が何やら、激しくとか何とか示し合わせてる。背中を小さな手で撫でられつつ、バッチコーイとばかりに、きゅっ…。後輩のものを締め付ける)んっ…んっ…♪(激しくされたいっす!なんて待ち遠しげに塞がれた口で唸ってみた)>久遠寺 (2013/9/1 04:40:02) |
野中 祐平♂3年 | > | 了解。(ツーカーで同級生の意図を汲み、カメラを受け取るとまずは記念撮影に彼女を映そう。両手で彼女の髪へ触れていた手は今は片方だけで前髪を押さえ、頭部を上向かせると見下ろす視点で男のものを頬ばる姿を撮影し)――みか。(不意に一声、風呂に体浸からせた後輩へ呼びかけると、彼女の反応を待ってまずは一枚、シャッターを切るだろう)>ALL (2013/9/1 04:40:15) |
久我山純♀3年 | > | 【あ、おつかれさまー>くおんたん】 (2013/9/1 04:40:37) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 【うめあわせはするねっ(ぎゅーっ>くーたん のなかさんもごめんね(´;ω;`) 】 (2013/9/1 04:41:01) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 【おつかれさまっ】 (2013/9/1 04:41:23) |
野中 祐平♂3年 | > | 【いえいえ。協力プレイ楽しかったですよ、おつかれさま~>久遠寺さん】 (2013/9/1 04:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/9/1 04:42:03) |
久我山純♀3年 | > | 【二人、寝落ちてる?(笑)】 (2013/9/1 04:42:48) |
立花 みか♀2年 | > | 【きゃー。一瞬寝てたw】 (2013/9/1 04:45:07) |
野中 祐平♂3年 | > | 【京介君が戻ってくるのを待つべし待つべしw】 (2013/9/1 04:45:38) |
野中 祐平♂3年 | > | 【このまま落ちって窓落ちなのかな。それとも退室ロル打ってるんだろか<久遠寺さん】 (2013/9/1 04:47:42) |
久我山純♀3年 | > | ん……(咥えたまま、その姿が肉棒の主によって撮影される。シャッター音が響くと同時に、恥ずかしさというか何というか、ちょっと未知の快感めいたものが奔るみたいだった。こうしてることが今だけの一瞬で終わらない、ずっと残る…みたいな)ぁむ…ちゅ…ちゅぷっ…ちゅばっ…(何か興が乗っちゃって、舐めるのも気合が入ってしまう) (2013/9/1 04:49:59) |
久我山純♀3年 | > | 【みかたーん、無理しないでねー】 (2013/9/1 04:50:54) |
立花 みか♀2年 | > | (浴槽へと身体を沈ませふっと息をつけば後ろから名前を呼ばれ振り向く。その手にカメラが握られているのを見ればにっこり笑って。浴槽に入った後も繋いだ手を離せずに一度きゅっと握ればそのまま指を絡ませて)きょーくん。お風呂…あったかいねぇ。(しみじみと、大きくはないものの良く通る声で告げればそのまま彼の肩に自分の頭を預けて)きょーくん。今日はきょーくんのお部屋にお泊りしてもいー?(彼をじーっと見つめてお伺いを立ててみる。さっきのしょんぼりと今の涙目で言えばきっといいと…言う…はず。そのまましばらく2人でお湯に浸かりまったりしながら、先輩方の痴態をのんびりと観察して。純ちゃん先輩きもちよさそーなんてうっとり見つめた後、浴槽からあがれば) (2013/9/1 04:53:44) |
立花 みか♀2年 | > | (きょーくんと手を繋ぎながら)おやすみなさーい。(と先輩たちに挨拶して浴室を後にするのです。)【今日もきょーくんを回収して帰りまするw 遅くまでありがとうございました♪お二人はどうぞ楽しんで(にやにやりw】 (2013/9/1 04:55:40) |
野中 祐平♂3年 | > | 俺にも、データあとで……(お願いの時はカメラを離して直接の視線で訴える。彼女の持ち物だからか、期待していないからか、少しばかり弱り目で見詰めるのはあるいは舌での奉仕に既に感じ入ってるからか。彼女の背後からの動きが無くなれば少しばかりわがままに自身も腰を動かして)あぁ……くがやん、俺も、そろそろ……(そろそろ順番でも良いだろうと腰を引くとそのまま浴室の、決して寝心地は良くないだろう床へ仰向けに横たわる。――みかもくる?そう呼びかけようとするもあちらも仲良く時を過ごすのであれば言葉は引っ込め、カメラを上向きに構えて同級生の訪れを待ち) (2013/9/1 04:55:56) |
立花 みか♀2年 | > | 【それではお先ですー♪おやすみなさーい♪】 (2013/9/1 04:58:08) |
久我山純♀3年 | > | (おやおや、そっちは二人でお泊りですか?なんて、聞こえてくる甘い会話に咥えながらによによ。言葉は発せなかつたけど、ひらひら手を振り返しつつその姿を見送る)>立花【おつかれさまー、また遊ぼーねー】 (2013/9/1 04:58:12) |
立花 みか♀2年 | > | 【あいあいー。また、ぜひ遊びましょう♪今度は露天風呂でもー♪ではではw】 (2013/9/1 04:58:56) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2013/9/1 04:59:02) |
野中 祐平♂3年 | > | 【おつかれさまー】 (2013/9/1 05:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠寺龍一♂2年さんが自動退室しました。 (2013/9/1 05:01:24) |
久我山純♀3年 | > | ふぇーふぁ?んふー、ほうひよっはらぁ…(咥えながらの返答は何が何だかわかんなかったと思う。だからって翻訳したりはしない。感じ入るのに応じるようにこつちもしゃぶるのに夢中だったから。このまま…射精させるつもりだったものの、さっきまで後ろにいた後輩は誰かに怒られたとのこと。それぞれの事情は察するとして…今は二人なのだ。…遅くまで相変わらずタフである。その腰が動きだすと、だよねー、とばかりに咥えてたものをゆっくり解放していく)ん…わかってるわかってる。…んしょっ、と。お邪魔しやすっ(おどけたように言いながら、仰向けになる彼の上。さっきまで咥えてたそそり立つその上に跨りだす。向けられるカメラのレンズににっこり微笑んで)これから挿れまーす♪(ピースしながら宣言してみた) (2013/9/1 05:07:50) |
野中 祐平♂3年 | > | 一名様ご案内、と。……誰かきたらびっくりするかな?(まったく曇らないカメラのレンズにメイドインジャパンの底力を見たとか見ないとか。やりとりに色気の欠片も覗かせないのはお互い様で、問いかけもいっそそういう状況になればと面白がって期待しているかのよう)おっと、純ちゃん。もっと脚開いて、大事なところがよく見えるようにー。(カメラマン気取りと言うにはやや下世話に注文を一つ。仰角に向けたカメラが彼女の表情と乳房を絶好の構図で捉え、そこから腰が沈み行けば合わせてゆっくりと結合部へ向けて角度を下ろし、その都度シャッターをきっていく。カメラで隠された目元の下、待ち遠しい快感に緩む男の唇が薄く開かれ吐息を零し) (2013/9/1 05:17:11) |
久我山純♀3年 | > | んまぁ…私でも今入ってきたら、とりあえず、うわっ!て言うと思う(ちらり、振り返る後方。いくら混浴と言っても、さすがに…ないない。びんびんに勃起してるものの上に堂々と跨ってるとか、ないない。日本のモラルはそこまで失われてはいない筈だっ)でも、あれだ。一名様だけじゃなく、二名様、三名様追加されてきたら…いくら野中でも身体持たないんじゃね?(くっくっ、と笑堪えつつ、即席カメラマンに要求されるままに脚を広げていく。そのカメラに向かって)こんなもん?(ばっちり180度。脚がほぼ水平になって堂々と晒される秘裂。そこから…とろっ。雫が垂れて肉棒の上に落ちる様子まで晒される。そのままシャッターが切られていくのに何かわくわくしながら、腰を落としていき…くちゅっ…。性器と性器が触れ合って淫靡な音を奏でる。そして、同級生の待ち望む吐息を聞くと)お・ま・た♪(お待たせとお股を掛けたダジャレを言い放つと同時に一気に…じゅぶぶぶっ!腰を沈めて肉棒を埋没させていく)んん…んんんんんっ…! (2013/9/1 05:31:43) |
野中 祐平♂3年 | > | ……ん、居たのが、くがやんだったら……(それ以上は言わぬが華。とりあえず平然と状況に納得すると思う。言われるがままに同級生があられもない姿を晒すも下品な仕草とも感じず、淫靡な様に食い入るように見入り、片肘ついて体支えるとズームボタンを押す替わりに時折身を起こして距離を詰め)さぁ……試してみる?――2人目も、3人目も……みんな、くがやんだけど。(侮る無かれ。脅しめいた言葉も飄々とかわし、むしろ危機感煽るように言葉を返す。一度カメラを持った手を真横に下ろして床に預け、深い埋没にそっぽ向いて官能的に溜息を漏らす。彼女の背後でひっそりと足を引いて膝を緩く立て、腰を浮かせて自らも突き上げ始めよう) (2013/9/1 05:42:07) |
久我山純♀3年 | > | 私、だったら?(訊き返してみるも、答えはなかった。彼の中でとても納得のいく答えが出たのだろう。恐らくは私を普通扱いしない答えが)…ま、いーけどね。おっと、それより、ちんぽちんぽ(こんなこと言う奴が普通のわけなかった。せっかく挿入したのに放っておくのは勿体なさすぎる。漠然と二人目も三人目も女子を想定してたのだけど、そうか。私がご案内しなきゃならない場合もあったのだ。まあ、その時はその時だ。今は…この深々と私に突き刺さっているこの肉棒で精一杯)……精一杯。射精させることに精一杯……なんつって!(カメラが横に置かれる中、思いついたままにくだらないダジャレを飛ばす。い、いや…別に笑ってくれと言うつもりもなかったのだけど…)んあっ…!?あっ…あっ…あぁんっ…♪(まるで聞かなかったことにするような思いやりの突き上げが襲ってきた。下から突き上げられるままに、上で踊るように身体を跳ねさせ、乳房も上下に激しく弾ませて) (2013/9/1 05:57:37) |
野中 祐平♂3年 | > | くがやん、駄洒落好きだっけ……?(なにやら不思議なテンションの同級生。しかしこちらは既に洒落にならず、彼女の舞に顔をしかめ身を細めて快楽に耐え。開いた指から零れたカメラはそのまま大浴場の床に置き去りとなる。自由になった両腕をまっすぐに彼女へ伸ばして揺れる乳房へ触れようとするが……捉えておくことはできず、掴もうとした掌で滑るように弾ませるだけとなろう)デジカメよりビデオのがよかったかも。(そんな独り言をポツリと漏らしつつ……ならばこちらも彼女をイかせる事に精一杯。全身をバネに激しく突き上げると横に細くなった視界に同級生の痴態を捉えながら、それを頭で認識することは出来ず。唇から短い喘ぎを断続的に漏らして、大きな身震いを頻繁に起こすことで己の限界を無意識に示唆してしまい) (2013/9/1 06:10:07) |
久我山純♀3年 | > | ん…何かおかしくなってるよね、私。何かさ、みんなで遊べて…楽しかったってゆーか、嬉しかったんだー…(上下に弾みながら、さっきまでの光景を思い浮かべる。しかし次々と脱落していく中、予想通り…最後に残ったのはこの人だった。私にはわかってたぜ、ニヤリ。なんて歴戦の勇者を称えるかのような笑みを浮かべ、同級生を見下ろす。彼の伸ばす手に乳房を預けないのは決して故意にではなかったものの、突き上げで揺らされてるんだから自業自得と言えなくもない。それでも滑って刺激をもたらしてくるのは執念としか言えなかった。くそっ、ひんぬー好きのくせにっ。くせにっ)…び、ビデオだとAVになっちゃう…んっ…、んん…あぁぁっ!(同級生のテニスで鍛えられた身体が、ただ突き上げることのみに集中して私をイかせようとしてくる。嬉しい…何か嬉しい。下から一杯に突き上げてくるペニスが、愛しくてたまらない。私もいっぱい動くからっ…! きゅっ…!強い締め付けがペニスを襲うと同時に、相手の突き上げのリズムに逆らうかのように…じゅぷっ!ずじゅっ…!じゅじゅじゅっ!淫音響き渡らせて懸命に腰を振り乱していく) (2013/9/1 06:26:55) |
野中 祐平♂3年 | > | あっ、ん……楽しかった、ね……(正直言葉をハッスルどころではない。それでも噛み締めた奥歯を少しずつ緩めながら言葉を発していくのは彼女の不敵な笑みが目に映ったからだろうか。倫理的にはよろしくなくとも確かに楽しい。暴れるように跳ねる彼女の肢体を腰のくびれ掴んで抑え付けると小刻みな抽挿を繰り返し、己の可能な限りのハイペースで放つ突き上げが短い間隔で一番奥深くのもう一つの入口を貫いて)んっ!ぅん……ダメだ、あ……イクッ――あぁっ!!(自らそうしたのか、そうされたのか、一際勢い良く腰を跳ね上げるとビクンと激しく身震いして。男から女へ……遡るように送り込まれていく熱い飛沫。噴き上がる欲望が奥深くで暴れて彼女の中を満たして行く。はぁはぁと息整える男、それ以上に早く膣内で肉棒が熱く鼓動しよう。満足そうな表情で目を閉じると寝ているかのように胸を大きくゆっくりと上下させ。寝言のように「気持ちよかった……」と快感を言葉にして伝えて) (2013/9/1 06:43:05) |
野中 祐平♂3年 | > | 【ハッスルOTL 発するだ発する】 (2013/9/1 06:43:38) |
久我山純♀3年 | > | (ハッスルハッスル!正直、それでも間違ってないと思える辺り、何なんだか。腰が掴まれると、んんっ…!頭を仰け反らせながら、短い間隔で何度も何度も奥深くを抉ってくる感覚に翻弄されてしまう。わざと合わせないでいた腰を動かすタイミングも、いつの間にか彼に合わせて動いていて、次第に絶頂へと高められていく)あぁっ…ぁっ…んんっ…、すご…ぃぃっ…、奥っ…、いっぱいっ、いっぱいっ…そんなにしちゃ、あ、あ、ああぁぁぁっ……!(何度も突けば開くだろうが!そんな勢いで強引にこじ開けられそうな膣内の奥深く、子宮の入口。その勢いのまま中で跳ね上がる肉棒から撃ち出される白濁の連弾。懸命に振り乱していた腰が止まり、ぴくぴくと身体を波打たせながら絶頂して…注がれるほとばしりを受け止める)はぁっ…はぁっ……んん……(荒ぐ呼吸をそのままに、上下する相手の胸へ倒れ込むように上半身が圧し掛かり、揺れていた乳房が押し潰れる。事が終わっても挿入し続けたまま)……私も(相手の言葉に続けたのか、どうか。小さく小さくそう呟いてゆっくり目を閉じていく──) (2013/9/1 06:56:30) |
久我山純♀3年 | > | 【これで〆ときますかー】 (2013/9/1 06:57:25) |
野中 祐平♂3年 | > | 【了解です。ちなみに2人目もくがやん、3人目もくがやんということで耐久力お試しになるエンドで。】 (2013/9/1 06:58:06) |
久我山純♀3年 | > | 【影分身だってばよ! そんなこと考えてたのかー笑】 (2013/9/1 06:58:53) |
野中 祐平♂3年 | > | 【考えてたよw 残念ながらPCよりもPLの体力が先に尽きるようですが】 (2013/9/1 06:59:29) |
久我山純♀3年 | > | 【はい(笑)おつかれさまでしたー、ゆっくり休んでくださいー】 (2013/9/1 07:00:05) |
野中 祐平♂3年 | > | 【雰囲気良く綺麗に終わろうなんて思っちゃだめだ(キリッ え、いや、こちらの体力はまだまだありますがw】 (2013/9/1 07:00:31) |
久我山純♀3年 | > | 【はっ、オチをつけるべきでしたかっ…!】 (2013/9/1 07:01:20) |
野中 祐平♂3年 | > | 【108式まであるのがテニス部員の嗜み。とはいえ〆ましたってことでお開きにしましょう】 (2013/9/1 07:01:34) |
久我山純♀3年 | > | 【は、はい。先走ってすみませんでした、先生っ…】 (2013/9/1 07:02:26) |
野中 祐平♂3年 | > | 【いえいえ、〆にちょうどいいタイミングだったかとw】 (2013/9/1 07:02:56) |
久我山純♀3年 | > | 【て、見たらもう7時じゃねぇかよ(笑)寝る寝るっ。おやしみー】 (2013/9/1 07:03:35) |
野中 祐平♂3年 | > | 【おつかれさま~】 (2013/9/1 07:03:45) |
おしらせ | > | 久我山純♀3年さんが退室しました。 (2013/9/1 07:03:52) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2013/9/1 07:03:58) |
おしらせ | > | 高橋 一馬♂高2さんが入室しました♪ (2013/9/10 21:06:38) |
高橋 一馬♂高2 | > | 「こんばんは。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします」 (2013/9/10 21:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 一馬♂高2さんが自動退室しました。 (2013/9/10 21:29:48) |
おしらせ | > | 高橋 一馬♂高2さんが入室しました♪ (2013/9/10 21:30:25) |
おしらせ | > | 高橋 一馬♂高2さんが退室しました。 (2013/9/10 21:35:06) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが入室しました♪ (2013/9/16 02:53:36) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます】 (2013/9/16 02:53:59) |
新木 孝之♂3年 | > | (寮に備え付けられた大浴場から戻ると、しばらく実家に戻っていたせいで空けていた部屋に戻ってくる。髪は水は滴り落ちない程度に拭かれているせいか、黒髪を蛍光灯が明るく照り返しながら着替え前の普段着の塊をベッドの上に放り投げると、久しぶりとベッドの淵に腰を沈めていく)はーっ…疲れた(台風が近づくという予報のせいで一日早めの帰寮に疲れた体をベットに沈めて) (2013/9/16 02:57:05) |
新木 孝之♂3年 | > | (普段は部屋に備え付けられた風呂を使うが、時間帯から利用者もほとんどいないだろうと使った大浴場の心地よい余韻に浸りながら、火照った体は少し肌寒い空気にさらすようにシャツと七分丈の寝巻ズボン姿で)あー…っしょっと(仕方なしにと起き上がると、放り投げた服が皺になる前にとシャツをたたみ始めていく) (2013/9/16 03:02:53) |
新木 孝之♂3年 | > | (畳み終わった上下の私服を持つとクローゼットに仕舞い込み、寝る前にやっておくことは全て終わったかと部屋を一通り見渡してみる。実家から持ち帰った鞄の中身はまた明日にでも開ければいいかと後回しにすれば、部屋の電気を豆電球のみに絞り、再びベッドの上へと大の字に横たわれば嵐が近づいてくるせいか、虫の音もしない静かな夜に向かって瞼を下していった) (2013/9/16 03:10:20) |
新木 孝之♂3年 | > | 【久々でちょっとリハビリ的に残してしまいましたが、お目汚し失礼しました。ここで失礼させていただきます】 (2013/9/16 03:11:21) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが退室しました。 (2013/9/16 03:11:23) |
おしらせ | > | 佐々木ナナ♀2年さんが入室しました♪ (2013/9/19 14:55:47) |
佐々木ナナ♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2013/9/19 14:56:08) |
佐々木ナナ♀2年 | > | 【ロル遅めですがお相手したくださる方いらっしゃったらお願いします。】 (2013/9/19 14:57:04) |
おしらせ | > | 八月一日咲良♂2年さんが入室しました♪ (2013/9/19 14:58:19) |
八月一日咲良♂2年 | > | 【こんにちはー、おじゃまいします】 (2013/9/19 14:58:30) |
佐々木ナナ♀2年 | > | (ふぁあ…、と欠伸をしながら屋上に姿を現す女生徒がひとり。眠そうに目をこすりながら部屋着のままテラスに立つ。)もう学校行ったって怒られる時間だよね・・・(なんて言っていく気0のくせに呟く) (2013/9/19 14:59:35) |
佐々木ナナ♀2年 | > | 【こんにちわ】 (2013/9/19 14:59:48) |
八月一日咲良♂2年 | > | 【絡んでも大丈夫でしょうか?】 (2013/9/19 15:00:40) |
佐々木ナナ♀2年 | > | 【はい!ぜひ。お願いします】 (2013/9/19 15:01:07) |
八月一日咲良♂2年 | > | 【ではでは、よろしくです。下にからむようにはいっていきますよ】 (2013/9/19 15:01:29) |
佐々木ナナ♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2013/9/19 15:01:47) |
八月一日咲良♂2年 | > | ふわぁ、部屋に戻ったらまずは……昼寝かな(大きくあくびをしながら学校から寮までの道を気だるそうに歩く。ある程度過ごしやすくなった夕暮れは少々風が肌寒い、衣替えはまだかな、なんてことも考えながらふと見上げると、テラスに一人の女子生徒。同級生とわかれば声をかけた)おーい!こっちこっち! (2013/9/19 15:04:25) |
佐々木ナナ♀2年 | > | どーしよっかな…(うーん、とうなって悩んでいると下から声が。どこどこっ、とあたりを見回すが誰見ない。こっちこっち、と言われ下を見ると同級生の男子生徒が。名前は…、と記憶の中の名前を探す。…がしばらく学校に行ってないのもあって名前が思い出せずとりあえず手を振ってみる。) (2013/9/19 15:07:10) |
八月一日咲良♂2年 | > | (同級生…まではわかった。ちらっと顔は見たことあるし。しかし名前がわからなかった。手を振ったあとに重大なミスに気がついて、大きく手を振る心の中ではこのあとの行動を考えていた)風邪でもひいてるのかー?だいじょうぶかー?(当たり障りの無いようで、唐突な問いかけでまずはばをつないで (2013/9/19 15:10:17) |
佐々木ナナ♀2年 | > | (こちらに来てからどう会話しよう…、と重大なミスに気付きあぁ、とうなだれる。気づけば後ろに相手が来ていて。声をかけられればきょとんとしてしまう。)風邪ひいてないよ?んと…。(じゃあ何かと問われればさぼりです、なんて言えず口ごもっていた。) (2013/9/19 15:13:15) |
八月一日咲良♂2年 | > | んー?そうなのかー?こんな時間にここにいるからてっきりー(上と下とで会話するもんだからやや大きい声で。)・・・ああ、さぼりかー。なら安心しろ、俺もサボリで早退してきたからさー(根拠のない安心を提供、大丈夫、サボりたい時もあるさ、なんておもえば親指立てて笑ってみせた) (2013/9/19 15:16:08) |
佐々木ナナ♀2年 | > | (さぼりと言われればばつの悪そうな顔をした、が相手もサボりとわかると謎の安心感が生まれ笑ってしまう。上と下では話にくいので待ってて、と声を上げるとくるっと振り返って階段を急いで降りる。)…はぁ、はぁ。(やはり普段動いていないと体力はなくなるもんだな、なんて考えながら彼の前にたつ。上からではわからなかったが彼は小さい時分から見ればとても大きかった。)…背、高いね。 (2013/9/19 15:20:15) |
八月一日咲良♂2年 | > | ん?お、おお(これじゃあ話しづらいのだろうか。向こうが待ってててと一声かけて奥に消えていった。しばらくして息が上がった状態でそばに来た彼女。遠くで見るよりも可愛く見えた。)大きいかね?バスケ部とかの連中でもっと大きいのはいるぞ?というか、息上がってるじゃん、はいこれ(ゴソゴソとスクールバッグから取り出したのは昼休みに買ったぬるくなったお茶。もちろん飲みかけだがその時は特に気にする様子もなく喉が渇いたであろう女子生徒に渡した) (2013/9/19 15:23:53) |
佐々木ナナ♀2年 | > | (小さな自分から見ればかなり大きく見える彼に勝らな警戒心。はい、と渡されたそれを受け取るが気づいてしまった。それが飲みさしであることに。だが突き返すわけにもいかず相手は気づいてないようだし…、ありがとうと言って口をつけた。) (2013/9/19 15:26:51) |
八月一日咲良♂2年 | > | えっと、この状況でとてもいいにくいんだけど……名前なんていうんだっけか?(バツが悪そうに、見え方次第で無造作ヘアー、乱雑ヘアーをくしゃくしゃとかく。個人的には可愛い部類に入る目の前の女子生徒、学校で少しは噂になっても良さそうだがそれがないということは転校生だろうか?いや、だったら九月にわかっているはずだし。)おれはほずみ さくら。知ってる・・・かな? (2013/9/19 15:30:43) |
佐々木ナナ♀2年 | > | (相手が名前を聞いてくれるとほっとしたように表情をゆるめる。相手の名前を聞くとあ!と声を上げる。珍しい名前だな、と入学当初思った名前の人だった。)私はささき なな。不登校だからあんまり名前知られてないかも。(ばつが悪そうな顔で苦笑い。相手の言葉には知ってるよ、と表情を明るくする。)ほずみ、って珍しいよね。どんな字書くの? (2013/9/19 15:34:05) |
八月一日咲良♂2年 | > | 佐々木…奈々…あー(思い出した、入学式にたしかそんな名前を聞いた気がする。それ以降耳にすることがなかったのにむしろ覚えていた自分に驚いた。不登校…隣のクラスにそんな子がいると噂に聞いていたがこの子だったのか。すべてがガッテンがついて思わず声が漏れた)わるいな、そっちは俺の名前覚えててくれたのに、ありがとうな。八月一日って書いてほずみ。入学式、先生がテンパってたなあぁ、そういえば (2013/9/19 15:38:26) |
佐々木ナナ♀2年 | > | (覚えていたのかと内心驚きつつ校内の生徒に名前を覚えていてもらえたことが売れしけてにこにこ。悪いな、といわれるとううん、と首を横に振る。)…そりゃ読めないね。(ふふっ、と小さく笑って相手を見上げる。)ね、ね、こんなとこで話すのもなんだし私の部屋来てよっ(不登校で引きこもってる割に明るく積極的に相手を誘う。ホールでもいいんだけど人いっぱい徹氏、とつぶやくように言った。) (2013/9/19 15:42:43) |
八月一日咲良♂2年 | > | 何人か読めた奴がいたけど、そういう奴らは大抵漢検一級~とか、苗字マニアだの変わった奴らばっかだったよ。あとは名前だけみて女だと勘違いされたこともあったかな(ややこしい名前をつけたものだ。でもこのご時世天使と書いて「えんじぇる」と呼ばせる名前もあるんだから、まだ恵まれたほうだと親には感謝)部屋、いってもいいのか?一応初対面に近いようなもんだし、それに男女というのも…いや、ななちゃんがいいならいいんだけどさ (2013/9/19 15:46:55) |
佐々木ナナ♀2年 | > | (相手の話には楽しそうにくすくすと笑う。)咲良っていい名前だと思うけどなぁ。私なんか漫画からとったらしいし。(とても良いマンガだが本人は理由が気に入らないらしく自分の名前は好きじゃないらしい。行ってもいいのか、と聞かれるとうん、と笑顔でうなづく。)じゃー行こうっ(そう言って階段を上がる。早く早く、と相手の手をつかみ自分の部屋まで引っ張っていく。あまり人と接する機会が少ないせいか楽しそうで。) (2013/9/19 15:51:17) |
八月一日咲良♂2年 | > | ナナって名前もいいと思うけど。THE女の子の名前ベスト5には入る(ただし個人的主観が入ります)そんな焦んなくても、逃げたりしないって(半ば引っ張られるように彼女の部屋まで案内された。今まで女の子の部屋なんてほとんど入ったことないし、ましてやこんなノリノリで招待なんて過去にないのは当たり前。しかし彼女の楽しそうな笑顔を見れば、こういうのもたまにはいいかと、クスッと笑みをこぼした) (2013/9/19 15:54:57) |
佐々木ナナ♀2年 | > | そうかな(相手に褒められふふっ、と相手に笑顔を向ける。相手の言葉にはっとして)…そ、そっか。(恥ずかしそうに頬を書き赤くなった顔を隠すように一歩前を歩き自分の部屋につきどーぞ、と相手を招き入れる。) (2013/9/19 15:57:35) |
八月一日咲良♂2年 | > | おじゃましまーっす…(少々緊張気味に招かれた部屋へとはいる。間取りに関しては寮だしほぼ自分の部屋と同じだが、そこに散りばめられているであろう彼女の個性が部屋を飾っている)う~ん、なんとなくだけど、男の部屋なんかよりも空気が澄んでて、それに、なんか甘い香りもするような (2013/9/19 16:00:02) |
佐々木ナナ♀2年 | > | 緊張してるー(くすくすと笑って中に招き入れるとドアを後ろ手で閉めミニテーブルとベットが置かれた部屋に置かれた白い座布団に座るように促し自分はベットに座る。)空気は澄んでないよー?甘い香りはねこれかな(そういって机に置かれたアロマキャンドルを指さす。)きつい香りじゃないから好きなんだよね。 (2013/9/19 16:03:40) |
八月一日咲良♂2年 | > | そりゃそうだろ、ふたりきりだぞ?むしろ普通に振舞っているななちゃんに驚きだな。ましてや不登校ってことはみんなとの絡み少ないだろうし。(座布団に腰掛けながら、困ったような表情で言葉を返す。アロマキャンドルの匂いとわかれば、もう一度鼻を利かせて)…うん、いい香りだと思うよ。なんdか、こっちも落ち着いてきたかな (2013/9/19 16:07:02) |
佐々木ナナ♀2年 | > | そんなこと考えてるのー?(ニヤニヤしながら相手を見つめる。)不登校を場kにしてはいけないのだよ(かけてもいない眼鏡を上げるそぶりを見せる。いい香りだと言われればでしょ、と嬉しそうに笑う。相手をじぃっと見つめる)髪ふわふわだね。触っていい? (2013/9/19 16:10:51) |
八月一日咲良♂2年 | > | そりゃあ男の子ですし、考えないわけがない(こちらは本物のメガネをくいと持ち上げて秀才アピール。)ふわふわというか、くせっ毛がひどいといいますか。でも雨に濡れるとこれでもペターっとなるんだぜ?(頭なんてなでても面白うだろうか?坊主頭はあの妙なチクチク感がきもちいしついつい野球部員なんか触っちゃうけど、とりあえず触りやすいようにあたまをむけてみた) (2013/9/19 16:13:44) |
佐々木ナナ♀2年 | > | そだね、男の子だもんねぇ(当たり前か、と秀才アピールする彼を見つめクスリ。頭を下げてくれた相手の髪に恐る恐る触れ撫でてみる。)わ、わんちゃんみたいっ!(目をキラキラと輝かせわしゃわしゃと頭をなでる。)ぎゅーてしたい(にこにこしながら呟く。) (2013/9/19 16:16:55) |
八月一日咲良♂2年 | > | この犬はなかなかなつかないぞ?(フフッと笑いながら、彼女のつぶやく言葉に固まった。この子は異性に対してすごく疎いんだろう。だからこそ、簡単に男を部屋に入れて、二人きりになって、スキンシップしちゃって。)あんまり男を舐めないほうがいいぞ?いざとなったら、がばぁ!っと襲わえるぞ? (2013/9/19 16:19:12) |
佐々木ナナ♀2年 | > | むー…(餌付けする、とかわけのわからないこと言って見つめる。固まってしまった相手におーいと声をかけるとすぐ反応が戻ったようで一安心。相手の話にくすくすと楽しそうに笑う)そんなの漫画だけだよ (2013/9/19 16:21:55) |
佐々木ナナ♀2年 | > | (と相手を見つめてあるわけないじゃん、と頭をわしゃわしゃと撫で続ける) (2013/9/19 16:22:31) |
八月一日咲良♂2年 | > | それは…どうかな?(頭を撫でる彼女の腕を掴んで、押し倒すように覆いかぶさった。少し怖い目を見せるのも彼女のためかも知れない。無論乱暴するつもりはないので寸止めで)漫画みたいな展開で、めちゃくちゃにされたい? (2013/9/19 16:23:49) |
佐々木ナナ♀2年 | > | え、あ…(押し倒されると驚いたように目を見開く。先ほどまでのやさしい不インキではなく男の姿になった相手に多少おびえながらも何故か熱くなってしまう。)さ、くらく…ん(真っ赤になり潤んだ瞳で相手を見つめる。) (2013/9/19 16:26:53) |
八月一日咲良♂2年 | > | ……とまぁ、こんな感じで押し倒されたら、不登校少女にこの体格差は埋められないだろう?(フゥっとため息ついて、おでこに軽くデコピンすれば、上からのいて、座布団に座りなおす)もう少し警戒心を高めたほうがいいぞ?こわかっただろ?あれを本気でやる奴もいるんだからラナ? (2013/9/19 16:29:20) |
佐々木ナナ♀2年 | > | …ふ、不登校少女だってえっちしたいもん(と小さな声で呟きデコピンされた額を押さえる。)…こ、怖くなんかないよっ!(相手を見つめむっ、と口を結ぶ。) (2013/9/19 16:32:05) |
八月一日咲良♂2年 | > | したくたって無理矢理が本望か?女の子だったらそのへんも大事にしなさい。(少々説教気味にきつくいいのければ、座布団枕がわりに寝転んだ。)目に涙貯めた奴が言える言葉じゃないぞー。まったく、危なっかしいったらない (2013/9/19 16:35:12) |
佐々木ナナ♀2年 | > | …じゃあ、咲良くんがしてよ。(寝そべった彼に近づき小さな両手で彼の顔を強引にこちらに向けいきなりキスする。少ししてはっとして自分のしたことに驚く。)ご、ごごごごめんなさい! (2013/9/19 16:41:15) |
八月一日咲良♂2年 | > | じゃあって、それじゃあ意味がな…んむ!?(突然のキス、目をまるくして、何が起きたのかわけがわからない表情で彼女を見た。しかしそのあとは至って冷静な自分、それは本人もまた不思議でならなかった)謝るくらいなら最初からするな、馬鹿。だから、そういうのは本当に、心の底から大好きな人とすること、いいな? (2013/9/19 16:43:54) |
佐々木ナナ♀2年 | > | …はい。(反省したのかさっきのが嘘のようにおとなしくなる。しゅんとしていると携帯が鳴る。)…ん。(学校からの諸連絡のメールだったので読まずにメール画面を閉じる。)咲良くん、ごめんなさい。…あのね、私の周りにシてないこいないんだぁ。早ければいいって訳じゃないことくらい分かってたんだけど、なんか学校行ってもみんなそういう話か彼の話とかしかしないからなんか自分だけ取り残されてるみたいで…焦ってたんだよね。(そういって複雑そうに笑った。) (2013/9/19 16:50:06) |
八月一日咲良♂2年 | > | はぁ、俺はいつから説教役になたのか。(そもそも面倒くさいから今日も早退したわけで、こんなクソ真面目な話自分以外の人間のやること、自分はそれこそあのまま彼女を押し倒せば良かった。…それができないのがいわゆるワルになりきれないやつってことなのかな)いいか、周りがどうであれ、人に流されてそんな大事なもんぽんぽん人にあげてたら自分を見失うぞ?いいんだよ、別に一生大事にしたって、誰かに馬鹿にされたってそれがお前の個性なんだから。早くいい人見つけて、一層大事にしてもらってから自分の大事なもんは相手に捧げるってもんだ。 (2013/9/19 16:53:38) |
佐々木ナナ♀2年 | > | (相手の言葉にうつむき頷く。ずずっ、と鼻水をすする音が聞こえたのとほぼ同時で握りしめた手の甲にぽたっと涙が落ちる。)っ、う…。ありがと・・ぉ。(ごしごしと服の袖で涙を拭きながらぐずぐずとなく。)咲良くん、優しい、ね。あり・・がと、ぉ。(涙を頬に伝わせながらも相手を見つめにこりと笑う。) (2013/9/19 16:57:56) |
八月一日咲良♂2年 | > | ちょ、そこで泣くか?(寝転んだ体を起こして、泣かすつもりはなかったので慌てて部屋にあったティッシュ箱を彼女に差し出す)でも、わかってくれたならいいんだよ、ななちゃんの将来のためでもあるし、うんうん。優しかったらこんなグズグズ泣かせてないっての。つまりは、俺はお前の運命の相手じゃないってことだ。だから、そういうのはほかの人んためにとっておくこと、いいな?(涙目で笑う彼女のあたまをぽんとやさしくなでた。照れくさかったのか、視線は合わせなかった) (2013/9/19 17:01:18) |
佐々木ナナ♀2年 | > | (ティッシュを受け取るといつ名引っ張って鼻をかむ。相手の言葉にうん、と頷き頭をなでられるとまた、ありがとう、とほほ笑む。)咲良くん、目ぇ逸らしたぁぁあっ(むぅ、と頬をふくらまして相手を見上げる。) (2013/9/19 17:04:10) |
八月一日咲良♂2年 | > | うるさい、さっさと鼻水と涙をふけ。あとタオル水に濡らして目に当てること。そうすれば泣きはらした目を緩和できるからな(目を合わせず、今度はっや乱暴にわしわしと頭を撫でる。同級生なのに妹と接しているようで、一人っ子の彼にとっては不思議な経験となった) (2013/9/19 17:06:19) |
佐々木ナナ♀2年 | > | ふ、拭いたもんっ!(頬をふくらましたまま相手を見上げ少し乱暴に頭をなでられるとふふっ、と嬉しそうに笑う。)咲良くん、学校楽しい?(しばらく行っていないので学校がどうなっているかが少し、ほんの少しだけ気になって聞いてみる。) (2013/9/19 17:08:53) |
八月一日咲良♂2年 | > | へいへい。泣きむしめ、出来もしないくせに背伸びなんてするんじゃないっての(やれやれと、彼女に向き直った。なんだか嬉しそうな彼女の表情、こっちは真剣なのに、その笑顔でこわばった表情も柔らかくされてしまった。)学校?う~ん、授業は聞いてて眠くなるし、大変だけど…クラスのやつらと一緒にわいわいがやがややるのは楽しいぞ?だから、ナナも学校来てみろ。隣のクラスだから面倒は見切れないが、少しくらいなら手助けはしてやるよ (2013/9/19 17:12:55) |
佐々木ナナ♀2年 | > | 泣き虫じゃないーっ(むぅ、と唸りながらもやっぱり笑ってしまう。)…うん、そうだよね。せっかく奨学金までもらって入ったんだもんね。頑張る!(明日からは行こうかな、なんていつも言っていたけどもう今は明日から行く、と希望が決意に変わった。)…学校、行ったら話しかけてもいいかな・・。(不安げに恐る恐る尋ねる。) (2013/9/19 17:16:30) |
八月一日咲良♂2年 | > | そこまでしてここに入ったんなら、無駄にしちゃいけないだろ。その意気だ、頑張れよ!(こういう時は肩でも叩くのだろう。しかし彼女には両頬をつまむことにした。ふにふにと両頬を軽くつまみながら言う)なにいってるんだ、ダメ、なんていうわけ無いだろ?同じ学校の仲間だし、友達だろ?それともお前が強引にキスしたのに赤の他人、というなら話は別だけどな (2013/9/19 17:19:47) |
佐々木ナナ♀2年 | > | うん。…もう2か月くらい無駄にしちゃったけど(なんて言って笑った。頬をつねられれば離せー、とぺちぺちと弱い力で相手の手をたたく。相手の言葉にあああ、と真っ赤になって目をそらす。)ばか。あほ。デリカシーない。(恥ずかしそうに真っ赤になりながら相手を見上げる。) (2013/9/19 17:22:41) |
八月一日咲良♂2年 | > | 大丈夫、必死にやれば二ヶ月分取り戻せるさ。(彼女の抵抗があったのでほほをはなした。プニプニして柔らかかった。)ほほう、人の唇を勝手ぬ奪うやつがデリカシーなどと口にするか。そんなに言うなら話しかけるたびにほほでもつねってやろうか (2013/9/19 17:24:41) |
佐々木ナナ♀2年 | > | …うんっ(頬から手を離したかと思うと相手の言葉にわああ、とうなだれる。)ばかぁぁあ!!そ、そんなことしたら…またちゅー、するからな…。(強気発言だが言葉が段々弱弱しなる。) (2013/9/19 17:27:26) |
八月一日咲良♂2年 | > | こんどちゅーされたら…離さないかもな(ふふっとえみをこぼせば、時計をみた。そろそろ時間だと思えば立ち上がって)あんまりちゅーしすぎて本気になるなよ?俺んほれると、火傷するぜ?(精一杯の決め顔、恥ずかしさが部屋の出て行くスピードの現れ。心なしか緩んだ頬は、彼女との明日からの学校生活を思い描いてのものか) (2013/9/19 17:30:35) |
八月一日咲良♂2年 | > | 【といった感じで、こちらそろそろお時間なので締めさせていただきました。いやはや、こんな自分のためにお時間使っていただき感謝です】 (2013/9/19 17:31:13) |
佐々木ナナ♀2年 | > | え…(相手の言葉を聞き返す前に出て行ってしまった彼の背中を見つめながら残された自分は相手の言葉を思い出し真っ赤になり両手で頬を抑える。)…学校、楽しみ、だな…ぁ。 (2013/9/19 17:32:30) |
佐々木ナナ♀2年 | > | 【こここちらこそ!ありがとうございました!】 (2013/9/19 17:32:49) |
八月一日咲良♂2年 | > | 【またお会いできたらお相手お願いいたします。今度は寮ではなく学校のどこかで・・・ではでは、先に失礼します】 (2013/9/19 17:33:29) |
おしらせ | > | 八月一日咲良♂2年さんが退室しました。 (2013/9/19 17:33:32) |
佐々木ナナ♀2年 | > | 【はい。またどこかで!ありがとうございました。】 (2013/9/19 17:34:07) |
佐々木ナナ♀2年 | > | 【では私も…。】 (2013/9/19 17:34:16) |
おしらせ | > | 佐々木ナナ♀2年さんが退室しました。 (2013/9/19 17:34:20) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが入室しました♪ (2013/9/22 23:40:13) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます】 (2013/9/22 23:40:32) |
新木 孝之♂3年 | > | (寮室の机に向かいながら真剣な面持ちで向かっている先は、携帯ゲーム機。最新作のゲームに集中しながらプレイしていれば、そこそこ涼しくなってきた夜にも関わらず卓上の扇風機をつけるほどで、それでもシャツ一枚だけの上半身は風呂上りというのも重なって少し汗ばんできていた。そして一区切り、というか諦めがついたころには掌にもかいた汗を居心地悪く感じれば洗面台へと向かって)あー勝てねぇ…きっつい (2013/9/22 23:44:48) |
新木 孝之♂3年 | > | (手を水で洗い流せば水分を拭き取り、思った以上に疲れていた両手をブラブラと振りながら部屋へと戻っていく。疲れるほどやることはないのに、そう思うのはゲームから離れて冷静さを取り戻したからか)もうこんなやってたのか(時計の針が自分の認識よりも早く進んでいた事実に驚きながらも、さして動揺することもなく再び椅子に座り机に向かって、しかしゲーム機は机に乗せたまま手を伸ばすのを躊躇っていた)明日にすっかなぁ… (2013/9/22 23:50:39) |
新木 孝之♂3年 | > | (やるか、やらないか。こういうどうでもいい選択に悩む癖を自覚しながら、そのどうでもいい選択に悩む時間が割と嫌いでなかったりするのだが、意を決したように伸ばした手はゲーム機の電源をOFFにした。今日は無理だ、明日やろう――そう心の中で呟くと引き出しから充電コードを引き出しゲーム機へと繋いだ)さむ、なんでつけてたんだ(自分でつけていた扇風機の電源も切り、その手はそのまま携帯に伸びてメールをチェックし始めた) (2013/9/22 23:56:54) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/9/23 00:00:55) |
立花みか♀2年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。お邪魔してもいいですか?】 (2013/9/23 00:01:36) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こんばんは、お久しぶりです^^ もちろん、よろしくお願いします】 (2013/9/23 00:02:01) |
立花みか♀2年 | > | 【あ、入っておいてなんなんですけど…今日、タブレットからなので分量とかもろもろあれだったらごめんなさい。あと、続きのロルはありますか?あればお待ちします。】 (2013/9/23 00:03:38) |
新木 孝之♂3年 | > | 【そうなんですね、文量は大丈夫だと思ってるので気にしないでください。では続き入れてしまいますね】 (2013/9/23 00:05:03) |
立花みか♀2年 | > | 【はい。お待ちしますね。微妙だったら適当に〆て頂いて大丈夫です。それではよろしくお願いします♪】 (2013/9/23 00:07:02) |
新木 孝之♂3年 | > | ホント、どうやって知られんだ…(最近になって急に増え始めた迷惑メールの数々。携帯会社も便利な機能をつけてくれてはいるが、それでも何通かは漏れて自分の手元へとやってくる。メール不精な上、限られた友人にしか伝えていないはずのアドレスなのに)裏切り者でもいるのか(そんな当てもない無い存在を口にしながらEメール、Gメールとチェックを続けていく。このメールもいくつも増えていくせいで管理が追いつかなくなってきているのに不満を覚えていた)なんで1つにまとめらんないかな…(背もたれに大きく体を預けながら文字を見る時にしか使わないメガネを机から拾い上げるとかけ直して) (2013/9/23 00:07:20) |
立花みか♀2年 | > | あれ…?(ふと、ある部屋の前を通ればドアの隙間から明かりが漏れていることに気づいて、もう一度部屋番号を確認して。)うん。(なぜか、緊張してしまいながらドアノブに右手を伸ばした。いつもならするはずもないノック…でも、なんとなく今日はドアを開けづらくてドアノブに添えた手を一度離せば軽く握って…しばし静止)…あーやだやだ、なんか私らしくないよねーうん。(なんだか頭をかきまぜたくな (2013/9/23 00:12:46) |
立花みか♀2年 | > | 【途中送信すみません(汗をもう少しお待ち下さい】 (2013/9/23 00:13:29) |
新木 孝之♂3年 | > | 【大丈夫です、お待ちしております^^】 (2013/9/23 00:13:53) |
立花みか♀2年 | > | (なんだか頭をかき混ぜたくなるような…抱えたくなるような…そんな気分になりながらも、うーんと何度も唸りながら葛藤すれば思わず俯いて…)うん。考えたってしょうがないよね。(顔を上げ一つ息を吐き出せばそのままにっこり笑顔を作って、勢い良くドアノブを握ればその勢いのままドアを大きく開けて、夜中とは思えない大声で久しぶりに会う先輩の名を呼んだ。)孝之せんぱーい。こーんばんはーーーー♪(勢いを止めないまま椅子に座る先輩に勢い良く抱き付いて。きっと痛いと思うけど。そんなことは気にしない。) (2013/9/23 00:19:08) |
新木 孝之♂3年 | > | (ふと後ろにあるドアノブの音が擦れる音が聞こえたような気がして振り返る。いつものように鍵はかけていないはずだから開けようと思えば開くはずだが…、そんな様子の無さそうな玄関口を見送ると再び机に向き直して)気のせいか…(と思った矢先にバーンッと音を立てて開くドアに肩をビクゥッと跳ね上げ、叫び声をあげる間もなく、後ろからの襲撃をかわす間もなく、少しだけ心地いい衝撃を背中に直撃させながら)どっ、ぁっ…い、いきなり過ぎるだろ!(焦った表情を後ろの犯人に向けながら声をあげる、夜中にも関わらず。それはこんなことをする相手に心当たりが1人しかいないから) (2013/9/23 00:24:10) |
立花みか♀2年 | > | ぷっ…ふふっ…(予想どうりの反応に思わず笑みが零れた。後ろから抱きつくようにしながらも、肩を震わせ一応は爆笑するのをなんとか…堪え… (2013/9/23 00:26:36) |
立花みか♀2年 | > | ぷっ…だめっ…あはっ…あはははは…(堪えきれずに大爆笑。目尻に涙まで溜めながら一応は謝ることにした。)いきなり過ぎるだろって。ちゃんと先輩が気をつけてないから悪いんじゃないですか。油断は禁物ですよ?はぁー。それにしてもほんっと久しぶりに爆笑した。(心底楽しそうに言いながらも何かを思い出したように言葉を続けた。)あ、そう言えば先輩。大丈夫でした?ごめんなさい。(その謝罪に意味はあるのかを一瞬考えたけれどそれをなかったことにして。早速、話題を変えようと机の上に置いてあるゲーム機を見つければ)先輩、これ、買ったんですか?面白い?でも、先輩…受験生なのに…(無言のプレッシャーというものをかけてみる。成功しただろうか?) (2013/9/23 00:33:59) |
新木 孝之♂3年 | > | 人を驚かせといてその反応か…(笑いを堪えようとしているらしい後輩だが、はっきりとその笑いは漏れている。というか隠す気も見られないが、この登場の仕方に何度も驚く自分も情けなかった)油断も何も、何のために鍵開けっぱだと思ってんだ…(どんどん尻すぼみする声量で呟きながら、悔しげに瞳を彼女に向けて)笑ってから謝罪か…まあいいけどっ(このペースもいつもの後輩だ、それがどことなく心地よかったが、悔しくて口にも出せなかった。口元は緩んでいたかもしれないが…)まあね、久々に面白いゲームだな。そしてそれは言うな(忘れていたかった受験という禁句を口にする後輩の口に人差し指を立てて近づける) (2013/9/23 00:38:14) |
立花みか♀2年 | > | えー?だって、そんなに驚くとは思わなかったんですもん。(明らかに嘘をつきながらもまだ、どうしても笑いの余韻が引かず笑を噛み殺して。先輩の言葉にきょとんといった表情を浮かべた。)ん?鍵っていっつも掛け忘れてる訳じゃないんですか?(不思議そうな表情を浮かべながらも悔しげな彼の表情を見ればやっぱり嬉しくてつい頬が緩んだ。いつもの雰囲気に少しほっとしながらも先輩を苛めることはやめないらしい。)先輩…言うなって…現実逃避はダメですよ…先輩の頭がいくら…ざんね…いえ、何でもありません。(どうしても笑ってしまうらしく肩を震わせながら笑を隠そうと彼の首筋に顔を埋めて) (2013/9/23 00:46:10) |
新木 孝之♂3年 | > | (絶対嘘だ。そう口にしようとしたがみかの口元の緩みを見ると、それすら言う必要がないとこが分かって、言葉を噛み殺していった)っ…そうだよ、いつもかけ忘れてるだけですよ~(悔し紛れにそんな強がりを言ってみれば、さらに調子に乗る後輩の耳たぶをそっと摘まんで)受験が危ないからじゃなくって、遊んでる時くらいは忘れさせろって意味だ、成績は別に悪くはない…(最後語気が弱くなったのは無意識なのか、肩に埋まっていく後輩の頭を包むように手を彼女の後頭部に這わせて) (2013/9/23 00:50:31) |
立花みか♀2年 | > | (耳朶をそっと掴まれればなんだか擽ったい。それを誤魔化すようにわざと痛がってみて。)きゃー。先輩。痛いー耳が千切れるー。先輩の。鬼ーあーくーまー変態ぃー。(わざと大きな声で言いながらも彼の耳に唇を寄せれば内緒話をするようにそっと囁いて)鍵を締めないのは…こうやって私がいつでも入って来れるように…ですよね?(からかいを含めながらそう言いながらも後頭部に這わされた彼の手が心地良くてそっと目を閉じた。)先輩…英語苦手じゃ無かったでしたっけ?(痛いとこは付けただろうか… (2013/9/23 00:58:16) |
新木 孝之♂3年 | > | そっ、そんな強くしてないだろっ(大声を上げた反応に驚いて耳たぶから手を離せば、囁かれた内容に見透かされた内心を突かれたせいだろうか、少し顔が熱くなるのを感じて)し…知らん…っ(それだけしか返せなかった。だが耳の赤さは隠し切れなかったかもしれない)…ほんっと…よくそういうところは覚えてるな…(そう、苦手な英語はどうしても苦手なままだった。それこそ彼女に教わった方がいいくらいのレベルだったが。痛いところを突かれたままなのも悔しいと、頭を撫でていた掌はうなじへと降りて首の裏を指先でそっと撫でていった) (2013/9/23 01:02:01) |
立花みか♀2年 | > | (こうやって痛がればすぐに離してくれるには想定内。何だかんだ言っても優しい彼だから…耳が弱い自分の都合でそれを利用してしまった事にちょっとだけ罪悪感を覚えながらも、すぐ近くで赤くなる耳にちょっとだけ笑って。赤くなるにつれてちょっとだけ熱くなるのもなんだか可愛かった。だから、追求するのをやめにして)うん。私、記憶力いいですもん。(先輩と違って…という言葉を飲み込めば、なんでもないことのように言葉を続けた。それに…私、先輩のことなら結構、覚えてられるので…(こちらも少し顔を赤くしながらも恥ずかしくて顔を埋めながら、先輩をチラリとみれば拗ねたように言って)でも、先輩…なんでみかの部屋に来てくれなかったの? (2013/9/23 01:10:33) |
新木 孝之♂3年 | > | (確かに記憶力も良ければ成績も良い。ホント神様がいるなら不公平に産み分けてくれたもんだと、みかから顔を背けつつ)…ん(自分のことを覚える、そのホントに些細な言葉が嬉しくて、だからこそ彼女の顔を見つめるのが恥ずかしくて。体は密着させてる癖にどこか照れくささを残した空気がくすぐったかった)ちょっと…さ、寮空けてて。実家に戻ってたのもあったから…まあ、帰ってきたときに部屋に行けばよかったんだけど…(うなじを這う指先はそのまま首を周り、彼女の喉仏を通りながら鎖骨をそっと左右へと撫でて)なんか、照れくさかったというか…行ったら行ったで…そのまま襲っちゃいそうだったし…(指先を弄りつつ言葉に詰まる様子は、言葉だけ見れば乙女に近かったかもしれない) (2013/9/23 01:18:16) |
立花みか♀2年 | > | (彼の真意が知りたくてじっと先輩を見つめた。顔を背けられてしまったからその表情をうかがい知ることはできなかったが、彼の声や雰囲気がなんとなく彼の気持ちを伝えてくれているようで)…そうだったんだ…でも、先輩の事待ってたから…先輩が来てくれなくて…私が押しかけてると…なんか…私ばっかり好きみたいで…なんか…嫌。(そんな我儘を堂々と言いながらも彼にまわした腕にぎゅっと力を込めて。少しだけその腕は震えていたかもしれない。) (2013/9/23 01:24:36) |
新木 孝之♂3年 | > | (ふざけ合っていた時の空気が流れ、途切れ途切れになる彼女の言葉が自分もふざけて流そうとなどと思えるはずもなく。巻きついたみかの腕を受け止めるように、もっと力を込めさせるように両腕で重ねて抱きしめながら)そう…だよな。ごめん…(震えていた腕を肌で感じれば、ひょっとしたら最初のドアノブの音は気のせいなんかじゃなかったのかもしれないと知らせてきた。ここまで不安に満ちたみかを見るのも稀で、抱きついた体を寄せると、近づけた彼女の頬にそっと口づけを落として) (2013/9/23 01:30:00) |
立花みか♀2年 | > | (彼が謝ることではもちろんない…自分の我儘を押し付けていることに少しだけいたたまれないような気分になった。)先輩…(謝らないでというのもなんとなく違うような気がして、何処か慰めるような口づけに甘えるように自分も彼の頬にキスすることで応えて。そのまま腕を緩めれば彼の膝の上に座りながら何処か拗ねたように)先輩…抱っこ…(そのまま小さく両腕を開いて。待ちきれずに正面から彼に抱き付いた。)ふふっ…先輩の匂いがする…なんか久し振りー♪(漸く少しずついつもの雰囲気を取り戻したことにほっとして小さく笑って) (2013/9/23 01:38:03) |
新木 孝之♂3年 | > | (お返しなのか、自分の頬に優しい感触が伝わればそのまま頬を合わせあう。この触れ合いの心地よさに浸りながらも「抱っこ」とせがむ後輩の言葉に椅子を後ろへ引くと)うぉぅっ(スペースを空けた膝の上に招く暇も無く占領したみかを正面から抱き支えて)ホント、これも久しぶりって感じだな(こうして膝の上に乗せながら抱きしめる感触を思い出し、その居心地の良さを独り占めするように体を抱きしめれば、そのまま彼女の唇を奪って)ん、んぅ…っ (2013/9/23 01:43:14) |
立花みか♀2年 | > | (特に今回は驚かせるような気持ちはなかったものの、驚いて貰えるのはなんだかちょっと嬉しい。小さく吹き出してしまいながらも)ぷっ…だから、先輩、驚きすぎだってば…(顔に笑みを浮かべたままほっとするような彼の体温に目を閉じてそっと抱き締められればそれが嬉しくてまた、笑みが零れた。そのまま重ねられた唇に少し驚きながらもそっと唇を合わせれば少しだけ長いキスの後唇を離せば彼を至近距離で見つめて)先輩…ちゅーするなんて…エッチ…でも、先輩とちゅーするのも久し振り。(照れ隠しの様に彼をからかいながらも、もう一度その感触を確かめる様に触れるだけのキスを何度も繰り返して)先輩…お帰りなさい。 (2013/9/23 01:51:44) |
新木 孝之♂3年 | > | きゅっ、急すぎるんだよ…(いつ何をしでかすか…もとい、何をするか分からない彼女の行動も魅力の1つだと思いながら、やはり笑われれば悔しい。不満げに口をへの字に曲げて)ちゅーでエッチって…こうやって膝の上に乗るのはエッチじゃないのか?(太腿を軽く上げてみかの体をそっと上下に揺らしながら、口づけでずれたメガネを外すと、彼女の後ろにある机の上に乗せて)ん、みかちゃん。ただいま…(柔らかな唇をもう一度と重ね合わせながら、やはり柔らかく歪む乳房を味わうように胸を擦り合わせて) (2013/9/23 01:56:28) |
立花みか♀2年 | > | 急じゃないもん…先輩にはいつも…抱っこして欲しいって思ってるもん…(拗ねるように言いながらもちらりと見た彼の唇がへの字に曲がっていればなんだか可笑しくて。彼に上下に揺られれば落ちないように首に腕をまわしながら)エッチじゃないもん…この格好がエッチだと思う先輩の方がエッチだもん…。先輩…エッチだもんねー?それも…むっつり…(それ以上は告げずにおいてあげたのは不意に眼鏡を外す仕草に見惚れたからでは決してないと自分に言い訳しながら。ただいまの声に泣きたくなって熱くなる目頭を抑えるようにぎゅっと目をつぶってぎゅーっと彼を抱きしめた。) (2013/9/23 02:05:19) |
新木 孝之♂3年 | > | …甘えん坊め(綺麗に伸びる黒髪の根元に右手を這わせ、ゆっくりと滑るように梳きながら、まるで子供をあやす仕草で髪を撫でていく)ぐっ…あーそーだよ、エッチだよ俺は、こうしてるだけでみかちゃんにエッチで、いやらしいことしたくなってんだから(言い返そうにも事実を突かれては反論もできない。代わりにと開き直った台詞で返せば、目を瞑って抱きしめてきた彼女を抱き支えるようにその華奢な背に両手を回して)ん…みかちゃん…(ポンポンと背中に、そして首の後ろに指を合わせながら、彼女への想いを確かめるように、みかの首筋に唇を合わせるように顔を埋めていく) (2013/9/23 02:11:51) |
立花みか♀2年 | > | (甘えん坊…甘えたな自分は言われ慣れてるはずなのに何となくくすぐったい様…彼にどこか許された様な気持ちさえして。髪を撫でられるのも好きなのかうっとりと目を細めながらこの甘い雰囲気にのまれていく。)エッチで、嫌らしいことって…どんなこと?先輩…みかのこと…食べたい?(抱きしめられ指先で触れられれば身体がぴくんと震えた。小さな甘い息を感じながら呼ばれた名前に応えるようにいつもよりもずっと小さな声で彼の名前を呼んで)…孝之…先輩…(そして彼の瞳をじっと見つめながら)…眠い。(ちょっとだけからかいを含ませながら高まってしまいそうになる自分を押し留めて。)先輩…一緒に寝よ? (2013/9/23 02:22:32) |
新木 孝之♂3年 | > | どんなことって…みかちゃんがエッチな声を出しちゃうようなこととか…ん…食べたい…奥一杯になるまで…(彼女の意地悪な誘惑に、けれど素直に答えてしまったのは本当に彼女が欲しかったから。空いていた左手が背中から脇を通って彼女の右乳房を軽く掴みながら)みか、ちゃん…(自分の名を呼ぶ彼女を見つめ返して。続く言葉にこけるように額をみかの額にコツンと当てて)…たしかに、もう遅いもんな…それじゃ、今日はこのまま、ここで…一緒にいよ。朝まで…っていうか、朝になっても…一緒に…(両手が彼女のお尻をぎゅっと掴み直すと、そのまま立ち上がりベッドへと抱え上げながら移動すれば、ゆっくり彼女ごと身体をベッドに横たえて) (2013/9/23 02:28:47) |
立花みか♀2年 | > | (素直に食べたいと言われてしまえば恥ずかしくって赤くなってしまった。何度も彼で満たされた身体は彼を忘れるはずもなく、彼の声にからだの奥が震えて)先輩…(欲しいと言ってしまいそうになりながらも、きっと抱かれてしまえば、気持ちよくなって色んな事が考えられなくなって…そのまま果てて気を失う様に眠ってしまうかもしれない…そして起きたら先輩は…そんな事を考えてしまえばぎゅっと彼に抱き付いて)うん。先輩…ごめんね?( (2013/9/23 02:35:43) |
立花みか♀2年 | > | (怖がりな自分を申し訳なく思いながら抱き締める腕に力を込めて)先輩…約束だからね… (2013/9/23 02:37:06) |
立花みか♀2年 | > | (もう一度彼にキスすればおやすみなさいを言えないまま彼に抱き付いてそっと目を閉じた。)【途切れ途切れですみません。こちらはこれで〆で。】 (2013/9/23 02:39:31) |
新木 孝之♂3年 | > | (眠いと言ってくれなかったら、きっと強姦する様に彼女を犯していたかもしれない。それほどの衝動に駆られかけながら、それでも彼女とこうして一緒になって眠る居心地の良さも確かに覚えていて)ん? いいんだよ、気にしなくて…こうしてみかちゃんと寝るの、好きだし…(部屋に押し掛けた上、ベッドを使うことを謝ったのだろうか、そんなことを気にしなくてもいいのに。そう思いながら横に向き合った体を寄せ合うように腕を回して)ああ、約束…おやすみ、みかちゃん…(目を閉じていく彼女の額にもう一度と口づけを落とし、後を追うように自分の瞼も下していった)【こちらもこれで〆にさせていただきます】 (2013/9/23 02:40:32) |
立花みか♀2年 | > | 【ありがとうございました♪ちょっと睡魔さんもあったのでこのままエッチしちゃうのが勿体無くて勝手に〆させて頂きました。ごめんなさい。 (2013/9/23 02:42:40) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございました^^ いえいえ、このままゆっくりした感じで〆るのが綺麗だし、時間も時間でしたから。久々にお相手してもらえて嬉しくて楽しかったです^^】 (2013/9/23 02:43:46) |
立花みか♀2年 | > | 【そう言っていただけると♪今度はゆっくりエッチなことしましょうねw懲りずにまた、遊んで下さい♪】 (2013/9/23 02:45:10) |
新木 孝之♂3年 | > | 【ぜひぜひ、エッチぃこともしましょうw こちらこそまた遊んでやってください^^】 (2013/9/23 02:45:44) |
立花みか♀2年 | > | 【うんうん♪お預け?した分いっぱいして下さいな♪あちらのお部屋にも気が向いたら遊びに来て下さいねー♪ということでおやすみなさい♪】 (2013/9/23 02:47:40) |
新木 孝之♂3年 | > | 【まだまだ休日にしか来れませんが;; 向こうにも機会を見て遊びにいきますね^^ それじゃお疲れ様でした、おやすみなさいませー♪】 (2013/9/23 02:48:31) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが退室しました。 (2013/9/23 02:48:46) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが退室しました。 (2013/9/23 02:49:06) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが入室しました♪ (2013/9/24 23:20:07) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2013/9/24 23:21:25) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが退室しました。 (2013/9/24 23:24:14) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが入室しました♪ (2013/9/26 22:35:23) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【お邪魔します。待機しますねー】 (2013/9/26 22:35:52) |
浅倉 日向♀1年 | > | ふぁ・・・ (あくびをしながら、洗濯機で洗い物が終わり出てくる。) 眠・・・少しだけなら・・・ (ロビーにあるソファーに座りうたた寝を始める。) (2013/9/26 22:38:39) |
浅倉 日向♀1年 | > | んー・・・ (背もたれにもたれながら、うとうとする。) 最近涼しくなってきたなぁ・・・ (静かなロビーには、独り言でも十分に響き渡る。) (2013/9/26 22:42:25) |
浅倉 日向♀1年 | > | やっぱ部屋に戻って寝よ・・・ (フラッと立ち上がり洗濯物を持ち自分の部屋に向かう。) これを干したら寝よ・・・ (2013/9/26 22:45:42) |
おしらせ | > | 藤堂正人♂2年さんが入室しました♪ (2013/9/26 22:46:15) |
藤堂正人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/9/26 22:46:24) |
浅倉 日向♀1年 | > | よしっ・・・終わった・・・ (伸びを一回してから、ベットにダイブする。) おやすみなさい・・・【お邪魔しました】 (2013/9/26 22:46:40) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2013/9/26 22:46:50) |
藤堂正人♂2年 | > | 【日向ちゃんが一人なんで、とりあえず入ってきました^^】 (2013/9/26 22:47:12) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【ありがとうございます!】 (2013/9/26 22:47:50) |
藤堂正人♂2年 | > | 【でも、さすがに3日連続は飽きちゃうよね (2013/9/26 22:48:03) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【いえいえ・・・私は飽きないですけど・・・】 (2013/9/26 22:49:01) |
藤堂正人♂2年 | > | 【よかった!うれしいな】 (2013/9/26 22:49:23) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【先輩は平気ですか?】 (2013/9/26 22:50:14) |
藤堂正人♂2年 | > | 【もちろん大丈夫!こちらからお願いしたいくらいです!】 (2013/9/26 22:51:24) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【ありがとうございますっ!嬉しいです。】 (2013/9/26 22:51:48) |
藤堂正人♂2年 | > | 【じゃあ、今日は下のロルに続けて、イチャイチャします!】 (2013/9/26 22:52:15) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【お願いします!】 (2013/9/26 22:53:07) |
藤堂正人♂2年 | > | ん?日向・・・お帰り・・・(ベッドに寝ていると日向が飛び込んできて、目を擦りながらむにゃむにゃ言う)日向の部屋に忍び込んで日向を待ってたら寝ちゃった・・・ んー!(伸びをする) (2013/9/26 22:54:25) |
浅倉 日向♀1年 | > | ふぁっ!! (思いきり飛び込んだので先輩を下敷きにしてしまい、慌ててすぐに離れる。) 先輩っ大丈夫ですか?すいません・・・いきなり飛び込んじゃって・・・ (2013/9/26 22:56:32) |
藤堂正人♂2年 | > | んー・・・大丈夫〜 (まだちょっと寝ぼけている) ここは日向のベッドだから寝ていいんだよ〜(仰向けに寝て目を閉じたまた腕を持ち上げて拡げる) (2013/9/26 22:58:01) |
浅倉 日向♀1年 | > | (先輩の拡げられた腕の中にすっぽりと収まり、体を密着させる。) 先輩っ?なんで私のベットで寝ているんですか? (首をかしげながら聞く、) (2013/9/26 23:00:06) |
藤堂正人♂2年 | > | えーとね・・・(だんだん目が覚めてくる)日向の顔が見たくて部屋に来たんだけど待ちくたびれちゃって。ベッドに寝転んだら日向の匂いがして気持ちよくなったから寝ちゃった。(腕の中に収まった日向を抱きしめると首指示に顔を埋めて囁く)でも、やっぱり本物の方が暖かくて気持ちいい・・・ (2013/9/26 23:02:41) |
浅倉 日向♀1年 | > | なっ!! (首筋に先輩の息が掛かり、頬を赤く染める。) わっ、私も先輩に会いたかった・・・ (先輩の肩に腕を回し、ギュッと抱きしめ。) 先輩暖かい・・・ (頬をすりすりと擦り付ける。) (2013/9/26 23:04:54) |
藤堂正人♂2年 | > | 日向・・・(自分も頬を擦り付けて答える) お目覚めのキスをしてくれないともうこのまま離れなくなっちゃうかも・・・ (日向をぎゅっと抱きしめる) (2013/9/26 23:07:55) |
浅倉 日向♀1年 | > | じゃあ、このままがいいです・・・先輩と離れたくないですもん・・・ (腕に力を込めて、離れないように抱き締める。) (2013/9/26 23:09:58) |
藤堂正人♂2年 | > | うん・・・じゃぁ、今日はこのまま離さないよ・・・(日向を抱きしめたまま、頭を優しく撫でる) ん・・・でもやっぱり日向とキスしたいな・・・(にっこり微笑む) (2013/9/26 23:14:15) |
浅倉 日向♀1年 | > | ん・・・ (自分の唇と先輩の唇を合わせる。) 先輩っ・・・あのっ、そのっ・・・ (おろおろし出して、顔が真っ赤に染まり始める。) (2013/9/26 23:16:17) |
藤堂正人♂2年 | > | ん・・・(目を閉じて、日向の唇を受け止める) ん? どうしたの? 言ってごらん・・・(おでことおでこを合わせると日向の目を見つめる) (2013/9/26 23:18:17) |
浅倉 日向♀1年 | > | あのっ・・・う~ん、あのっ、 (恥ずかしくなり、人差し指と人差し指をくっ付けてもじもじする。) あの・・・私っ、先輩が・・・す、きです・・・ (先輩の顔が見られず目をそらす。) (2013/9/26 23:21:38) |
藤堂正人♂2年 | > | 日向・・・(もじもじする日向を抱きしめるとおでこにキスをする) ありがと・・・でも、ごめんね・・・(ふっと顔をそらす) (2013/9/26 23:24:30) |
浅倉 日向♀1年 | > | はいっ・・・別にいいんですっ!聞いてくれてありがとうございましたっ! (変なことを言ってしまい苦笑いをするが、先輩と目を合わせられない。) (2013/9/26 23:26:34) |
藤堂正人♂2年 | > | あのね、日向・・・(日向の頬に手を寄せると自分の方を向ける) ・・・そういうのって、男から言わないと行けないと思うんだよ・・・ だからね・・・ (日向の目をじっと見つめる) 日向・・・俺、日向のことが大好きなんだ。だから、俺の彼女になってくれる? ・・・だめ、かなぁ? ・・・ (2013/9/26 23:29:48) |
浅倉 日向♀1年 | > | っ!!先輩っ!! (驚き目を丸くするが、すぐに目に溜まっていた涙がポロポロと頬を伝っていく。) 先輩っ・・・うー・・・振られたかと思いましたぁ・・・ (ギュッと抱き締めて、先輩の肩に顎を乗せて泣く。) (2013/9/26 23:33:23) |
藤堂正人♂2年 | > | ありがと・・・泣いたら可愛い顔が台無しだぞ(日向の目尻に唇を寄せてキスをする) ごめんね・・・俺、ちょっと古くさいところあるから・・・ (日向の涙を舌先でそっと拭う) (2013/9/26 23:36:35) |
浅倉 日向♀1年 | > | うー・・・い、今はいいんですっ・・・先輩・・・くすぐったいっ (目を舐められて細める。) 先輩っ・・・今日から改めまして、よろしくお願いします・・ (少し照れ臭く、頬を掻きながら) (2013/9/26 23:39:51) |
藤堂正人♂2年 | > | うん。よろしくね。(微笑むと日向の頭を撫でなでする) ・・・でも、日向ぁ・・・ 僕がキスしてって言った時に僕の気持ちに気がつかなかったの?(ちょっとあきれたような表情で笑う) (2013/9/26 23:42:21) |
浅倉 日向♀1年 | > | きっ、気づいていましたけどっ!!なんか・・・恥ずかしくって・・・/// (耳まで赤く染めながら話す。) 先輩?いや、正人先輩?う~ん・・・なんて呼びましょう・・・ (首をかしげて考える。) (2013/9/26 23:44:59) |
藤堂正人♂2年 | > | 先輩でも正人でも日向の好きなように呼んでいいからね。んー、俺は日向のままかなぁ? それともあえて、朝倉君!とか。ははは。 (2013/9/26 23:49:14) |
浅倉 日向♀1年 | > | んーやっぱ、先輩でっ!! (無邪気に笑う。) 浅倉君って・・・もー先輩ったらぁ・・・ (頬を膨らますが、笑ってしまう。) (2013/9/26 23:51:21) |
藤堂正人♂2年 | > | 朝倉君!僕にもう一回接吻してくれませんか?(キリリと眉を引き締め真面目な顔で) んっ・・・ぷぷっ! あっはっは!(こらえきれず吹き出すと大笑いする) (2013/9/26 23:53:42) |
浅倉 日向♀1年 | > | ふふっ。はいっ、貴方が望むなら何度でもやってあげましょう! (こちらもキリリとした顔で、答えるが先輩につられて笑ってしまう。) (2013/9/26 23:55:15) |
藤堂正人♂2年 | > | あはははは。・・・(日向を抱き寄せてキスをするが途中で笑ってしまう) ん! ぷぷっ! あはははは。だめだ〜(涙を流して笑うと日向を抱きしめる) (2013/9/26 23:57:44) |
浅倉 日向♀1年 | > | 先輩笑いすぎっ・・・くふふっ。 (大笑いしている先輩を見ているとこっちまで面白くなってくる。) 先輩が、そんなに笑ってるところ始めてみたかもしれません・・・ (2013/9/26 23:59:27) |
藤堂正人♂2年 | > | はぁはぁはぁ。だ、だめだ日向・・・このままではバカップルになってしまう(ようやく笑いが収まる)もっとまじめにイチャイチャしないとね!(にっこり笑うと日向のうなじに顔を埋めて、背中をそっと撫でる) (2013/9/27 00:02:07) |
浅倉 日向♀1年 | > | バカップル・・・ (少し苦笑いすると、先輩の手が背中にスルッと延びてきて肩が分かりやすく反応する。)んっ・・・ (2013/9/27 00:03:50) |
藤堂正人♂2年 | > | 今度はまじめにするからね・・・(目を閉じて日向にキスをすると、手が下の方に降りてきて、腰からお尻の辺りを少し遠慮しがちにさわさわと撫でる) (2013/9/27 00:07:01) |
浅倉 日向♀1年 | > | んっ・・・ふゃっ・・・ (お尻を触られて、体をよじる。) 先輩は真面目な時はかっこいいですね! (2013/9/27 00:09:33) |
藤堂正人♂2年 | > | ふふっ、じゃあマジメじゃないときはエロバカか? みんなー、日向の彼氏はエロバカだって! って言われちゃうね・・・(少し大胆にお尻を撫で回し始める) (2013/9/27 00:14:10) |
藤堂正人♂2年 | > | 【日向さん落ちちゃったかな?】 (2013/9/27 00:19:14) |
藤堂正人♂2年 | > | 【おやすみ。今日も日向を抱っこして寝ちゃうね】 (2013/9/27 00:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅倉 日向♀1年さんが自動退室しました。 (2013/9/27 00:30:08) |
おしらせ | > | 藤堂正人♂2年さんが退室しました。 (2013/9/27 00:30:19) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが入室しました♪ (2013/9/27 19:25:02) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【お邪魔します。待機します。】 (2013/9/27 19:25:22) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【昨日は寝落ちしてしまいすいませんでした・・・】 (2013/9/27 19:27:44) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【では、また夜来ます。】 (2013/9/27 19:28:03) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが退室しました。 (2013/9/27 19:28:11) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが入室しました♪ (2013/9/27 21:27:04) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【また、お邪魔します。】 (2013/9/27 21:27:24) |
浅倉 日向♀1年 | > | ん・・・ん? (自分のベットから起き上がると、先輩がおらず辺りを見回して昨日交換したメアドにメールを送る。) 『昨日は嬉しかったです!ありがとうございました!』よしっ・・・送信っ! (2013/9/27 21:32:25) |
浅倉 日向♀1年 | > | ん~喉乾いたなぁ・・・ジュース買いに行こうかなぁ・・・ (部屋に干してある洗濯物を取り込みながら、独り言を呟く。) よしっ!ロビーにある自動販売機まで・・・ (部屋を出てロビーに向かう) (2013/9/27 21:36:25) |
浅倉 日向♀1年 | > | ついたぁ~!何にしようかな・・・ (自動販売機の商品をジッと見つめながら、悩む。) う~ん・・・どれも美味しそうだな・・・いや、やっぱこっちかな・・・ (ピーチティーを押して出てくると、手にとってロビーのソファーに座る。) (2013/9/27 21:40:20) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【誰も来ないので落ちます。また、来ますね。】 (2013/9/27 21:44:25) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが退室しました。 (2013/9/27 21:44:34) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが入室しました♪ (2013/9/27 22:17:18) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが退室しました。 (2013/9/27 22:17:50) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが入室しました♪ (2013/9/27 22:19:01) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【また、お邪魔します。待機しますね。】 (2013/9/27 22:19:25) |
浅倉 日向♀1年 | > | ん~何しようかなぁ・・・やることないなぁ・・・ (ロビーから自分の部屋に帰ってきて、ベットでゴロゴロしながら携帯をいじる。) 暇だよぉ・・・皆用事があるって言ってどっか行っちゃうんだもん・・・ (2013/9/27 22:22:08) |
浅倉 日向♀1年 | > | ん~・・・何しようかなぁ・・・ (毛布にくるまりながら、携帯をいじる。) 夜は少し寒いなぁ・・・人肌が欲しい季節になったんだな・・・ (腕を擦って摩擦を起こし暖まる。) (2013/9/27 22:30:58) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【お邪魔しました。また、11時ぐらいに来ます】 (2013/9/27 22:38:01) |
浅倉 日向♀1年 | > | 【ではでは、また11時に・・・正人先輩が居たら何時でも来ますっ】 (2013/9/27 22:39:42) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが退室しました。 (2013/9/27 22:40:00) |
おしらせ | > | 藤堂正人♂2年さんが入室しました♪ (2013/9/27 22:50:40) |
藤堂正人♂2年 | > | 【今日は遅くなっちゃった】 (2013/9/27 22:50:58) |
藤堂正人♂2年 | > | 【日向ちゃん待っててくれたんだ、うれしいな】 (2013/9/27 22:51:15) |
藤堂正人♂2年 | > | うーん本当に寒くなったよねぇ・・・(いつの間にかベッドの足下から日向の布団の中に潜り込むと日向の横にうつ伏せになり頬杖をついて話しかける) (2013/9/27 22:51:24) |
おしらせ | > | 浅倉 日向♀1年さんが入室しました♪ (2013/9/27 22:54:36) |
2013年09月01日 03時36分 ~ 2013年09月27日 22時54分 の過去ログ
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