「辺境 蘇る孤島」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年08月30日 10時37分 ～ 2013年09月28日 12時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| モス♀妖精 | > | ええっ…どうしたの！？マリナちゃん！具合悪いの？？（苦しみ始めたマリナを見るとオロオロとその周りを飛び回って） (2013/8/30 10:37:55) |
| marina♀人間 | > | 【ミスっちゃったm(_ _)m えっと、10：50になったら、昼食の準備をするので失礼しますね^^】 (2013/8/30 10:37:57) |
| モス♀妖精 | > | 【はぁい、そろそろ終わらせましょうか】 (2013/8/30 10:38:18) |
| marina♀人間 | > | う…うぅ～んっ！モ…モスさん…な、なんだか…変なの…身体が…言うこと聞かない…い、痛ぃよぉ～（じっと、痛みに我慢しながら耐えているマリナ…） (2013/8/30 10:39:23) |
| marina♀人間 | > | 【あっ、はい！モスさん、楽しかったです。どうも、有難うございましたm(_ _)m また、遊んでくださいね】 (2013/8/30 10:39:55) |
| marina♀人間 | > | （このベッドに魔法がかけられてあったようだ…。三日三晩、苦しむという…） (2013/8/30 10:41:20) |
| モス♀妖精 | > | い、痛み止めっ…痛み止めっ…（ガタガタと戸棚の中に入って痛み止めの薬を探して…見つけた常備薬バウァリン。） マリナちゃん、これを飲むといいよ。（バウァリンと…よろよろ飛びながらコップの水をマリナの元に運んで） (2013/8/30 10:42:17) |
| marina♀人間 | > | あ、ありがとう…モ、モスさん…（痛みで顔を顰めながら、精一杯の力を振り絞って、モスさんが持ってきてくれたコップを受け取ろうとするが…） (2013/8/30 10:43:46) |
| モス♀妖精 | > | うんうん。どうしたの？マリナちゃん。（薬を飲もうとしているマリナを心配そうに見ている） (2013/8/30 10:45:09) |
| marina♀人間 | > | （とうとう、激しい苦痛に小さな身体を震わせながら悶えて…苦しみ…使い切った体力は限界へと近づいていき…全身脱力感でぐったりとしてきた…マリナ…そのまま、瞳を閉じてしまった…） (2013/8/30 10:47:01) |
| モス♀妖精 | > | 【あ、マリナちゃん落ちて下さい、時間だね】 (2013/8/30 10:48:51) |
| モス♀妖精 | > | 【てきとーに次打って抜けます】 (2013/8/30 10:49:05) |
| marina♀人間 | > | 【モスさん！一緒にお昼ご飯の準備しよっ！w 退室しますか？^^ モスさんのお返事待ち】 (2013/8/30 10:49:06) |
| marina♀人間 | > | 【はいm(_ _)m どうも有難うございました。モスさん、(*´∀｀*) じゃ、お先に失礼しますね^^ 素敵な午後をお過ごし下さい(´∀｀*)】 (2013/8/30 10:49:57) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/30 10:50:02) |
| モス♀妖精 | > | オウマイガーッ！！失神？！（マリナの様子を見ながらあたふたしている。でもまぁ、意識を失ったのならとりあえず苦痛は感じてないのかな、と思うとそのまま眠らせることにして） うわ～んっ オウガの奴！マリナちゃんにヘンなもの食べさせたんだな？（怒りをオウガに向けるモスだった。） (2013/8/30 10:52:28) |
| おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/8/30 10:52:44) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/8/31 08:52:17) |
| ソー♂雷神 | > | ガラガラガラガラ・・・・・（轟音とともに大地に降り立つ影） (2013/8/31 08:52:39) |
| ソー♂雷神 | > | （ニコニコほほ笑んでいる）うんうん・・・平穏な世界が戻ってきたな・・・ (2013/8/31 08:57:17) |
| ソー♂雷神 | > | （ひとりつぶやく）大魔道師殿よ・・・神は不自由だぞ・・・そなたのように何もかも超越した存在になったのであれば、神などと言う制約だらけの存在にわざわざなる必要はないのではないのかな？ (2013/8/31 08:58:51) |
| ソー♂雷神 | > | そなたはそなたらしく・・・雲のように自由な存在で良いのではないのかな？（地面に気を集中する） (2013/8/31 09:00:09) |
| ソー♂雷神 | > | （地面から６本の金色のタンポポが生えてくる。にっこりとほほ笑み）ふふ・・・これで良い♪ また時間がある時に遊びにこっせてもらうぞ (2013/8/31 09:03:25) |
| ソー♂雷神 | > | 【こっせて＝こらせて】 (2013/8/31 09:03:49) |
| ソー♂雷神 | > | では、素敵な住人たちよ・・・良い一日を♪（姿が消え始める） (2013/8/31 09:04:24) |
| ソー♂雷神 | > | （光の珠は天高く登って行った・・・風の色が秋になった気配がした） (2013/8/31 09:05:08) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/8/31 09:05:35) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/31 15:01:54) |
| 凛兎♀魔術師 | > | オウガに呪いがかかったのはよかったけど……まさかマリナにまでかかるとはね……(自宅から水晶を覗きながら呟くと少し悩んでオウガ夫妻宅へ)マリナにはキツいよね……呪いを解いてもいいんだけど……このままも楽しそうだし……でも妖精に怒られるのは嫌だし…………マリナの呪いをオウガに移せば解決ね(と言えばマリナから苦痛はなくなりオウガには2倍の苦痛が6日間襲うことに)ベッドの呪いは解除、ただマリナの性欲は取り除けなかったわね……なぜかしら……(呟きながらオウガ夫妻宅を出るとたんぽぽを見つけ)これ……雷よね…………嫌がらせかしら(雷恐怖症は治ってなく真っ青になってタンポポから離れると頭の中に聞こえてくる声を聞き)神は制約だらけ……ねぇ…………なら私がその制約を変えてから神になろうかしら……(斜め上に考えればタンポポを見つめてまた真っ青になり涙目で自宅へ) (2013/8/31 15:14:34) |
| 凛兎♀魔術師 | > | 【長文になりましたすみません】 (2013/8/31 15:15:30) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/8/31 15:15:39) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/31 18:39:07) |
| marina♀人間 | > | うぅ～（…ずっと、激痛で苦しみ続けていたマリナ…意識まで失うほどの酷いものだった…が、ふと、目を覚ますと、あれほど苦悶していた激痛はマリナの身体から雲散霧消し…） (2013/8/31 18:40:39) |
| marina♀人間 | > | あぁ～、な、何？何が起きたの？ (2013/8/31 18:40:53) |
| marina♀人間 | > | あれほどの苦痛が…えっ？なんで？投薬も何もしていないのに…？痛みがなくなってる！（嬉しさというよりは、狐につままれたような不思議な気持ちになった…） (2013/8/31 18:42:24) |
| marina♀人間 | > | もしかして…これって、何かの…？（言いかけて言葉を呑んだ。もともとインスピレーションに長けているマリナは、あることを思った…が、決して、それを口にはしなかった） でも、なんか、私の身体どこか変…？ オウガ…どうしてこんなにも、オウガのことが…オウガを求めたくなるのかしらん…？（身体の変調を感じながらも、オウガのことが必要以上に気になってしまうマリナだった…） (2013/8/31 18:47:50) |
| marina♀人間 | > | ん！？！オ、オウガ！（…マリナは、心で感じた！私の代わりに…あの人が、あの人が…今度は苦しんでいるのではないか…と…。もう、そう思っただけで、物理的疼痛からは解放されたものの、今度は、心理的な苦痛がマリナを襲来したのだった…） あぁ～、神様、お願いです！私はどうなってもいい。また、激痛に苦悶してもいい…。お願いですから、オウガを助けてあげてください！（…涙しながら必死に祈った…） (2013/8/31 18:51:12) |
| marina♀人間 | > | オウガとオウジュさえ元気で笑顔でマリナのそばにいてくれたら、私はどんな艱難辛苦でも耐えてみせます！神様、多くは望みません。だから、だから…マリナのお願い聞いてください…（ベッドの上に正座し、何度も何度も祈り続けるマリナだった…） (2013/8/31 18:52:45) |
| marina♀人間 | > | 【凛兎さん、先日は有難うございました。なんか感情が入っちゃって、凛兎さんとは思わぬ展開にベクトルを向けてしまったかもしれませんが…、もしそうなら、お許しくださいねm(_ _)m】 (2013/8/31 18:54:15) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/31 18:54:19) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/4 02:05:48) |
| marina♀人間 | > | （…心身共に疲れた中、マリナは…何度も何度も祈り続けていた…が…再び、そのまま倒れこみ…眠りについた…） (2013/9/4 02:07:50) |
| marina♀人間 | > | オウガ…オウジュ… モスさん…凛兎さん…雷神ソーさん… （マリナの小さな口が開いて…名前を呼び続けていた…） (2013/9/4 02:09:52) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/9/4 02:09:57) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/4 07:42:47) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (山の中で原因不明の全身激痛で気絶して倒れ込んでいた赤鬼は遠くからはっきり聞こえる愛妻の声に目を覚まし)……マリナ……すぐ行くぜ……(大雨に襲われた南の島 ゆっくり這い上がると大きな体を泥だらけにして、地べたを這いずり回るように下山を開始するのであった) (2013/9/4 07:45:30) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/4 07:45:38) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/5 10:04:08) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……三には 心を防ぎ過を離るることは貪等を宗とす……(全身泥だらけの赤鬼は山道を這い進みながら薄笑いを浮かべて)……こいつは修養を現している、だったかな……心を保ち…誤った行いを避ける為に…三種の煩悩である「貪・瞋・癡(とんちんじ)」……「貪欲(どんよく)」「怒りや憎しみ」「無知や愚かさ」……食事においては美食や暴食する貪欲、気に入らねえ食事に対して嫌悪や憤懣を発するような図々しさ…、食の意義・作法を無視した立ち振る舞…い……に…気をつけるとさ……(絶え間無く全身に襲い掛かる激痛をニヤリと笑いながら誤魔化し、泥だらけの顔を泥だらけの腕で拭いながら)……泥だらけで語る台詞じゃねえや……小屋までまだまだ…遠…い…ぜ……まぁ……これも日頃の行いを改める為の……修養って事なのかな……(延々と続く険しい泥濘んだ山路を覆う不安定な土砂のように崩れ落ちそうな意識を振り絞りながら、渾身の力を込めて大きな手足を交互に動かし、マリナとオウジュが待っている小屋へ向かってひたすら這い進み続ける泥だらけの赤鬼であった) (2013/9/5 10:04:15) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/5 10:04:19) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/5 11:38:23) |
| marina♀人間 | > | …オ･･･ウ・・・ガ・・・オウ･･･ジュ・・・（・・・その小さな口からは、何度も何度も、、愛する人の名前が呼ばれていた…） (2013/9/5 11:39:49) |
| marina♀人間 | > | （…すると、不思議なことに、マリナの胸の水晶のペンダント、ゴーレムがオレンジ色の光から…チェンジしようとしていた…。 マリナの体内パルスがその変化を感知し、突然、覚醒した！） (2013/9/5 11:41:54) |
| marina♀人間 | > | うっ！うぅ～ん…。わ、私… あぁ～、何？どうしたっていうの？（…胸で光り輝くゴーレムに視線を落とし、しっかりと小さな手でそれを握り締めたま…全身で何かを感じ取ろうとしていた…） その時！ パッ！と閃いた！閃光のような痛みが全身を貫通したかの如く、マリナは感じたのだ…愛する人の声を～） (2013/9/5 11:45:06) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/5 11:45:40) |
| marina♀人間 | > | な、何かあったんだわ！オウガに、、あの人に何かが…！（服を着替えることも忘れて、パジャマのまま、ベッドから起き上がると一目散に我が家を飛び出したのだった…そして、声のする方へと奔走した…） (2013/9/5 11:46:26) |
| marina♀人間 | > | 【(*´∀｀*) お昼は食べたの？^^ 大丈夫？…】 (2013/9/5 11:46:50) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (小屋まで辿り着いた赤鬼は泥だらけのままゆっくり扉を開けて)……遅くなって済まねえぜ、ただいまマリナ、オウジュ……(と、同時に飛び出して来たマリナと目が合い) (2013/9/5 11:47:12) |
| marina♀人間 | > | （…奔走したではなくて、奔走しようよしていた (2013/9/5 11:47:57) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【食べました。お気遣い恐縮です】 (2013/9/5 11:48:48) |
| marina♀人間 | > | （そこへ、突然、現れたオウガ！全身泥だらけの傷ついたオウガの無残な姿を目にしたマリナ…驚愕と不安と心配で…思考が混乱しその場へ、へたりこんでしまった…） オ、ウ、、ガ、、、 (2013/9/5 11:50:51) |
| marina♀人間 | > | 【無惨の変換ミスです】 (2013/9/5 11:52:07) |
| オウガ♂赤鬼 | > | みっともない姿で済まねえぜ、マリナ…(苦笑いしながら泥だらけの衣服を脱ぎ捨てていき)……とりあえず、風呂に入って来るぜ…こんな姿じゃマリナを抱っこするのも気が引けちまう…(足を引きずりながらゆっくりゆっくり風呂場に向かっていく赤鬼) (2013/9/5 11:53:53) |
| オウガ♂赤鬼 | > | おっとマリナ…腰を抜かしちまったようだな…(泥だらけの手を見つめ少し躊躇するが、小さなマリナの手をそっと掴んでゆっくり引き上げようとする) (2013/9/5 11:55:10) |
| marina♀人間 | > | （その痛ましい変わり果てた姿…マリナにとっては、我が身を傷つけられたような感覚に襲われていたのだった…） オウガ…大丈夫？ こんな姿になって…どうしたの？…（手を掴まれながら、心配そうな表情で尋ねる…） (2013/9/5 11:56:35) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……先日山の中で爆発があっただろ？……それっぽい跡地を見てきたんだが…黄色い煙が出てただけ…周りには何も無かった……その帰り道に突然身体中が痛くなって……望まれざる野宿をしてたってところかな……(唇を舐めながら記憶を掘り起こす赤鬼) (2013/9/5 11:59:47) |
| marina♀人間 | > | （…そんなオウガとマリナの会話はどこの空…オウジュは揺り籠の中で、すやすやと寝息を立てている…。二人の邪魔をしないように幼いなりに気遣ってくれているのかもしれない…） (2013/9/5 12:00:51) |
| オウガ♂赤鬼 | > | そういう訳だからマリナ…暫く鉱山の方には行かない事だぜ……(揺り籠の中で眠るオウジュを嬉しそうに眺めて)……小さい親分は御機嫌が宜しいようで何よりだぜ……マリナ、ありがとう。面倒をかけてばかりで…… (2013/9/5 12:03:43) |
| marina♀人間 | > | ええ…そう言えば…爆発音が響いていたような…。私も原因不明の激痛に襲われちゃって…気がついたら、この水晶が…。 （ゴーレムはもとのオレンジ色に戻っていた…） あらっ？ さっきは色が変化してたのに…、きっと、あなたのことを私に教えてくれてたのね…。でも、良かった…。無事帰って来てくれて…（ホッと胸をなでおろす…） (2013/9/5 12:04:26) |
| marina♀人間 | > | （オウガの優しい声を耳にしたマリナは、笑みを浮かべて…） いいのよ。面倒なんて思ってないわ…。ただ、ただ、心配だっただけ…。あなたとオウジュといるだけで私は幸せなの…。 (2013/9/5 12:06:04) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 気を失ってたのにお前さんの俺を呼ぶ声が聞こえたんだぜ、マリナ……(カレンダーを見ながら太い指を折り曲げて)…あの声がなかったら後一日……六日間寝込んでただろうよ…… (2013/9/5 12:06:43) |
| marina♀人間 | > | ……そうなの……（もう、言葉はいらないと、マリナは思った……優しい労りの眼差しで、じっと、オウガを見つめていた……） (2013/9/5 12:07:53) |
| オウガ♂赤鬼 | > | さて、久しぶりの一家団欒昼御飯にしようぜ。…倉庫にこの間仕込んだ漬物やら干し魚やらあるからさ……っとその前に風呂に入って来るぜ……(見つめるマリナをジッと見つめ返し、笑いかけながら風呂場に向かう赤鬼であった) (2013/9/5 12:10:12) |
| marina♀人間 | > | 【…・・・w …… 気付くの遅かった…… まぁ、この流れで行くかなぁ？……】 (2013/9/5 12:11:44) |
| オウガ♂赤鬼 | > | じゃあな、マリナ……また後で……(風呂場に向かう赤鬼であった) (2013/9/5 12:12:30) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/5 12:12:34) |
| marina♀人間 | > | （お風呂場に向かうオウガの後ろ姿をじっと目で追いながら…マリナは思った…） (2013/9/5 12:12:43) |
| marina♀人間 | > | （…そして、安堵感から…オウガがお風呂から上がってくるまで、そこで休んでいた…静かに瞳を閉じて…） (2013/9/5 12:13:31) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/9/5 12:13:36) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/7 04:42:18) |
| marina♀人間 | > | （…ひどい姿だったとはいえ、なんとか帰ってきてくれたオウガ…。その姿を視野に入れた時、マリナは…ホッとしたのだった。 そして、安堵感で、お風呂場に向かうオウガの後ろ姿を見送りながら…眠ってしまったのだが…。 眠りの中で、マリナは…色々なことを思っていた。 …オウガ、オウジュ…。オウジュ、あなたは幼いから何も思わずにスヤスヤと眠っていられる…。あなたの安らかな寝顔…。…オウガ、あなたの心身は疲労困憊状態なのね…。できることなら代わってあげたい…。 あなたが辛ければ、私も辛い…。神様、オウガが安らげるようにお守りください…） (2013/9/7 04:47:36) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/9/7 04:47:42) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/8 10:54:06) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (風呂で泥を落としてサッパリした赤鬼が、傷だらけの身体タオルで角を拭きながら居間に戻って来れば)……おやすみマリナ、疲れてるんだな……(スヤスヤと寝息を立てていたマリナをそっと担いでベッドまで運び、その美しい顔をジッと眺めながら)……四には 正に良薬をこととするは形枯を療ぜんが為なり……こいつは目的を現してる……食事というものは、俺たちの身体を毎日襲う病気『飢え・乾き』を治療する薬だ………マリナ流に言えばファーストフードからスローフードへの食生活見直し…得意の早寝早起きなんかも身体によく効く薬だぜ…… (オウジュもスヤスヤと寝息を立てている事を確認した赤鬼は衣服を着込み、もう一度マリナをジッと眺めて静かに笑い)…さて、嫁さんが寝てる間に何か美味しいものでも探してくるかな……(開かれた扉から差し込む逆光に目を細めながら)…なんせこの島で初めて過ごす秋だから、何処に何があるのかも解らねえがよ…(穏やかな天候に恵まれた南の島に独り食事の糧を追い求める赤鬼であった) (2013/9/8 10:54:12) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/8 10:55:03) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/10 04:40:04) |
| marina♀人間 | > | うぅ～ん…（ウトウトと眠っていたマリナ…、目を覚ました…） あれっ？ 私、ベッドに寝てたっけ？いや、違う…。 …そうだった！オウガがひどい姿で帰って来て……（記憶を逆再生しながら思い出す…） (2013/9/10 04:42:29) |
| marina♀人間 | > | あっ、オウガ！お風呂場へ行ったんだった！ん？でも、えらく長いお風呂タイムだなぁ…。も、もしかして……（急に不安になり、ベッドから飛び起きて、バスルームへと向かう） (2013/9/10 04:43:46) |
| marina♀人間 | > | あれれ？ オウガが消えたぞ！ な、何なんだぁ？（またまた消えてしまったオウガ…。マリナの頭の中では「？｝マークが踊っていた…） どこへ行ったんだろう？ (2013/9/10 04:45:31) |
| marina♀人間 | > | （…ふっと、胸の水晶のペンダントに視線を落とす…が、何の変化もない……） ゴーレムに変化がないってことは……、オウガのこと心配しなくていいってことだし…何も悪いことは起きてないってことだよねぇ～（…ブツブツと独り言タイム～のマリナ…そして、ハッ！とインスピレーションが…！ゴーレムに変化はなかったが、マリナのセンサーがピピッ！と感知した） そうかそうか！（ニッコリして……） また、オウガのことだから、気を利かせて何か珍味を求めて探索に行ったのかもなぁ…。私を驚かせようとして、そして…喜ばせようとして…（…そんなオウガの優しさにマリナは感謝の思いを込めて～心の中で手を合わせるのだった………） (2013/9/10 04:51:35) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/9/10 04:51:40) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/9/11 22:30:18) |
| 凛兎♀魔術師 | > | ハァッハァッハァッハァッ…………も……だめ…………(ボロボロになった状態で島の上空を浮遊していたが気絶し森の中へ落ち) (2013/9/11 22:36:40) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/9/11 22:36:52) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/13 10:18:09) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (果物の森を散策していた赤鬼はふと気配を感じて)…あれは……凛兎？？……(慌てて駆け出しグッタリと倒れ込んだ小さな魔術師の傍へしゃがみ込み、大きな手のひらをそっと充てがい、呼吸を確認すれば安堵の溜息を漏らし)……水遊びに飽きて今度は空中浮遊かい？……世話の焼ける野郎だぜ…… (2013/9/13 10:22:13) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 済まねえな、発見が遅れちまって……まあ、間に合ったようで何よりだぜ……(肩に小さな魔術師の身体をそっと担ぎ、ゆっくりと歩き始めた赤鬼は小さく口笛を吹き始める。静かな森の中に染み入る口笛の音と、腐葉土をザクザクと踏み締める赤鬼の大きな足音だけが周囲に響き渡る) (2013/9/13 10:29:55) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……(何処からともなく様子を伺う気配を感じた赤鬼は大きな眼をジロリと回してニヤニヤ笑い)……そこに居るのは誰だい？……良ければ話相手を頼むぜ…… (2013/9/13 10:31:28) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……居なくなっちまったな。残念だぜ……(気配が消えたのを確認すると残念そうに苦笑いし、住処の小屋に向かって再び歩き始めた赤鬼と魔術師であった) (2013/9/13 10:34:37) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ただいま、マリナ、オウジュ……お客さんだぜ……(静まり返る小屋の中)……居ねえのか？……残念だぜ……まあ、忙しいんだろうな今日も……(大きなベッドに凛兎をそっと寝かしつけて)……さて、お客さんも増えた事だ、もう一度食糧調達に行かねえと………(凛兎をもう一度観察し、呼吸が安定している事を確認して静かに森へと引き返して行くのであった) (2013/9/13 10:39:03) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/13 10:39:11) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/9/13 21:01:30) |
| 凛兎♀魔術師 | > | …………っ……ここ……は…………(目を覚ますとゆっくりと起きあがり辺りを見渡し)オウガね…………早く戻らないと……(ふらふらしながらオウガ宅が荒れるのを気にしつつ玄関まで歩くが倒れて再び意識を失い) (2013/9/13 21:07:04) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/9/13 21:07:14) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/13 22:22:44) |
| marina♀人間 | > | （オウジュが目を覚ましたので、お散歩に連れて行っていたマリナ…。そろそろ、オウガが帰ってくる頃だと思い、心配をかけてはいけないと急いで我が家へ帰ろうとしていた…と、との時！ 再び、胸のペンダントが反応し始めた！マリナは驚き……） アッ！どうしたんだろう？（思わず、我が家へと足の回転速度は増した…） (2013/9/13 22:26:04) |
| marina♀人間 | > | アッ！あれは…！？（我が家の前まで来た時！ペンダントはオレンジ色からチェンジしてその輝きを増している！） (2013/9/13 22:27:56) |
| marina♀人間 | > | （恐る恐る、扉を開けた…すると・・・ 玄関には…） り、凛兎さん！（倒れて意識を失っている懐かしい凛兎さんの姿を目にしたマリナ！ そこで、ペンダントはもとのオレンジ色に戻っていた） これだったのね。これを知らせてくれたんだわ！（急いでオウジュを揺り篭まで連れて行き…） オウジュ、ちょっといい子にしててね…。 (2013/9/13 22:30:58) |
| marina♀人間 | > | （オウジュは、お散歩へ連れて行ってもらって満足したのけ、いい子にしていてくれた…。そして急いで凛兎さんのところへ行き、そっと抱き起こす…が、意識は戻らないまま…） 凛兎さん…こんなに疲れきって…（マリナはとても悲しくなり…瞳が潤んできた…そして…、凛兎さんを抱え上げて必死の思いでベッドまで運び、そっと寝かせた…） (2013/9/13 22:34:01) |
| marina♀人間 | > | 凛兎さん…凛…兎…（ポツリと呟くと…小さな手で凛兎さんの頭を優しく撫でるのであった…） (2013/9/13 22:35:18) |
| marina♀人間 | > | （オウジュの様子を見に行くと、一人で遊んでいたが、疲れたのかスヤスヤと深い眠りに就いていた…。安心したマリナ…驚いて急いで帰ってきた為、ホッとした安堵感から一気に疲れが襲来してきて、フラフラとベッドの方へ行き、暫く心配そうに凛兎を見つめていたが…ベッドにもたれたまま眠ってしまった…） (2013/9/13 22:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、marina♀人間さんが自動退室しました。 (2013/9/13 23:30:10) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/9/16 08:27:22) |
| ソー♂雷神 | > | ガラガラガラガラ・・・・ (2013/9/16 08:27:41) |
| ソー♂雷神 | > | （起こしてしまうと悪いので凛兎とｍａｒｉｎａが眠るオウガの家の周りは避け、島の最北端の氷の鍾乳洞に降り立つ） (2013/9/16 08:29:32) |
| ソー♂雷神 | > | ふぅ・・・ここは変わらんな・・・（侵入者を拒むように氷が張り巡らされた入口に立ち、じっと鍾乳洞を見つめる） (2013/9/16 08:30:42) |
| ソー♂雷神 | > | （入口に立ったまま、目をつぶりなにかずっと考えている。） (2013/9/16 08:32:51) |
| ソー♂雷神 | > | この氷が溶ける日は本当に来るのだろうかなぁ・・・オウガよ・・・ (2013/9/16 08:34:54) |
| ソー♂雷神 | > | （目を開け悲しそうにほほ笑む）まあ考えてもしょうがないか・・・希望の子の成長に期待するしかないな・・・ (2013/9/16 08:37:34) |
| ソー♂雷神 | > | オウガ・・・花嫁様・・・いつかまたのんびりと温泉にでもつかりながらいろんな話をしてみたいものだな・・・ふふ・・・・ (2013/9/16 08:39:18) |
| ソー♂雷神 | > | さぁ、行くか・・・（身体が消え始める） (2013/9/16 08:39:51) |
| ソー♂雷神 | > | ガラガラガラガラ・・・・（爆音を残して光の珠が天空に昇っていく） (2013/9/16 08:40:35) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/9/16 08:40:40) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/16 09:52:02) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (森の中を散策していた赤鬼は遥か島の北部から轟く雷鳴を察知して)……旦那、元気そうで何よりだぜ……(赤く太い首をグッと向けて小さく笑いながら空を眺め続ける。秋晴れの空が清々しい南の島の穏やかな午前中である) (2013/9/16 09:55:43) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……温泉か……(寂しそうに笑いながら)……あいつは元気にしてるのかな……ふふふ…まあ元気にしてるさ……嫌われ者の俺だってこうして元気にしてるんだ…綺麗な嫁さんまで貰っちまって……この惑星ルブルのどっかで元気にしてるさ…… (2013/9/16 10:00:57) |
| オウガ♂赤鬼 | > | さて、先は長いぜ……もう一踏ん張り……(懐かしい思い出を記憶の倉庫へと静かに直せば、大きな胸を張って前を向き、森の中を更に歩き続ける赤鬼であった) (2013/9/16 10:04:18) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/16 10:04:25) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/16 20:31:33) |
| marina♀人間 | > | ん？…（何やら、オウガの声が聞こえたようで…フッと目を覚ましたマリナ……。目の前には凛兎さんが横たわっている） (2013/9/16 20:32:36) |
| marina♀人間 | > | あっ！そっか…私、玄関で気を失っていた凛兎さんをベッドまで運んだんだった…（記憶を辿って…思い出す…） (2013/9/16 20:33:50) |
| おしらせ | > | 妃香 莉さんが入室しました♪ (2013/9/16 20:36:14) |
| 妃香 莉 | > | こんばんは (2013/9/16 20:36:22) |
| marina♀人間 | > | （まだ、目を覚まそうとしない凛兎さんのお顔を見つめながら…）…凛兎さん…、凛…兎… （あの時の情景が脳裡を過ぎる…思わず、凛兎さんにそっと触れて…ひと雫の涙を零した…マリナ…） (2013/9/16 20:36:29) |
| 妃香 莉 | > | 誰かわかるかなあ？ (2013/9/16 20:36:39) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/16 20:36:52) |
| marina♀人間 | > | 【こんばんは、はじめまして。いらっしゃいませm(_ _)m 分かりませんが…すみません】 (2013/9/16 20:37:00) |
| 妃香 莉 | > | はじめましてじゃないよ。 (2013/9/16 20:37:21) |
| marina♀人間 | > | 【あっ、分かった！】 (2013/9/16 20:37:22) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【ひかり、だろ？こんばんは】 (2013/9/16 20:37:22) |
| 妃香 莉 | > | うちだぜ (2013/9/16 20:37:28) |
| 妃香 莉 | > | 駆さん当たり (2013/9/16 20:37:46) |
| marina♀人間 | > | 【分かりましたよ…。ごめんね。色々…ちょっと辛かったから…】 (2013/9/16 20:37:56) |
| 妃香 莉 | > | いろいろあって漢字にしたぜ (2013/9/16 20:38:32) |
| marina♀人間 | > | 【漢字を読んで…そしたら、すぐ分かったよ……ひかり…】 (2013/9/16 20:38:41) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【ひかり、ちょっと話をしないか？俺の部屋に来てくれ。】 (2013/9/16 20:38:57) |
| 妃香 莉 | > | いいよ。駆さん (2013/9/16 20:39:22) |
| marina♀人間 | > | 【私は…ここにいたほうがいいのかな？】 (2013/9/16 20:39:27) |
| 妃香 莉 | > | まりな相談したいことあるやけどいい？ (2013/9/16 20:39:33) |
| marina♀人間 | > | 【いいよ・・・】 (2013/9/16 20:39:47) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【マリナも良かったら一緒においで】 (2013/9/16 20:39:47) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/16 20:39:52) |
| marina♀人間 | > | 【私で出来ることなら・・・】 (2013/9/16 20:39:59) |
| おしらせ | > | 妃香 莉さんが退室しました。 (2013/9/16 20:40:06) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/9/16 20:40:07) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/19 10:28:55) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (疲れ果てマリナと凛兎を起こさぬようにそっと静かに音を立てず、小屋の隅で眠っていた赤鬼は肌寒さで眼を覚まして)……南の島にしちゃあ……寒いと思ったら……(外に出ればススキの穂が一面に拡がっており、思わず口笛を吹きニッコリ笑いながら)……なるほど、もう此処は南の島じゃないって事だぜ……(秋晴れののどかな辺境の島にただ独り 美しい風景を楽しむ赤鬼) (2013/9/19 10:33:43) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 今夜は中秋の名月らしい……(倉庫から貴重な小麦粉袋を引っ張り出し、水と卵をぶち込むと怪力でこねくり回せば)……こいつを後は丸めれば……(艶光りが食欲をそそる月見団子が出来上がり) (2013/9/19 10:36:15) |
| オウガ♂赤鬼 | > | マリナとオウジュと……月の兎さんでも楽しもうかね……(ニヤリと笑いながら)……遠くの月まで眼を凝らさずとも…大きな魔法使いの兎さんが家に来てたぜ……(出来上がった団子を漆塗りの器に盛り付けながら)…もう女吸血鬼なのかもしれんが…細かい事は言いっこ無しで頼むぜ……(澄み渡った青空にジッと眼を凝らし、今夜の美しい月の影を想像して眼を細める赤鬼であった) (2013/9/19 10:41:34) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/19 10:41:46) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/19 19:37:03) |
| marina♀人間 | > | （どのくらい眠っていたことだろう…。マリナは再び覚醒した…。そして、まだ、眠り続けている凛兎さんを見て微笑むと…、キッチンの方へと足を向けた） (2013/9/19 19:37:12) |
| marina♀人間 | > | 今夜は中秋の名月…オウガとオウジュとお月見しなくっちゃ！…凛兎さんも目を覚めしてくれると一緒にお月見ができるのになぁ…。（マリナは、凛兎さんを起こしたかったけれど、あまりにも深い眠りに浸っているようので、起こすことにためらいを感じて…起こさなかったのだ…） (2013/9/19 19:37:29) |
| marina♀人間 | > | さてと…（お月見のお団子を作ろうと倉庫へ向かおうとしてキッチンへ足を運ぶと…な、なんとそこには愛するオウガの姿が…そして、既にお月見団子が漆の器にもられているではないか！…オウガは澄み切った青空にジッと目を凝らし…遠くを眺めている…。マリナは一瞬声を掛けそうになったが…、その広大な景色に陶酔しているオウガをそっとしておいてあげようと…静観することにした。 (2013/9/19 19:38:01) |
| marina♀人間 | > | そして…予め採ってきておいたススキの穂と萩の花を空色の花瓶に生けて…オウガに気付かれないように…そぉ～っと、テーブルの上に置いた…）オウガ…喜んでくれるかしら…（小さな声で呟くと…、再び寝室へと向かった…） (2013/9/19 19:38:23) |
| marina♀人間 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2013/9/19 19:38:36) |
| marina♀人間 | > | 今年は一昨年、去年と続いて秋の名月当夜の満月は今年を最後に、2021年まで見られないという…（マリナは独り言を言った…）オウガ、ありがとう…（キッチンの方へ向かって囁いた…。そして、ホッとしたのか…またベッドに持たれて寝息を立て始めた…）オウガ…夜になったら…起こしてね…ムニャムニャ～ (2013/9/19 19:39:21) |
| marina♀人間 | > | 【数字を入れるとエラーだったので、一昨年、去年…と言い換えました。んもう、びっくりしたなぁ笑】 (2013/9/19 19:40:05) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/9/19 19:40:08) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/19 21:29:33) |
| おしらせ | > | オウガ♂ 赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/19 21:30:12) |
| marina♀人間 | > | （同じ姿勢をして、ベッドに持たれていたせいか…身体が痛くなって…思わず、目を覚ましてしまったマリナ…・・・） (2013/9/19 21:31:32) |
| marina♀人間 | > | オウガ…（マリナの小さな口から…こぼれた一言だった…） (2013/9/19 21:32:37) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | （美しい満月が漆黒の空に浮かぶ辺境の島の夜 赤鬼はボンヤリと漆黒の空を眺め続けていたが小屋に戻ってくればテーブルの上の花瓶に気がつき）……これは素敵な飾り付けだぜ…（嬉しそうに眼を細めながら小屋の窓を開ければ 差し込んだ月の光により床の上に陰を落とした大きな身体が浮かび上がり） (2013/9/19 21:34:28) |
| marina♀人間 | > | ん？（キッチンの方で何か音がした…） オウガだ！（思わず、声を上げて…キッチンの方へ急いで向かう） (2013/9/19 21:36:09) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | お目覚めですかい、マリナ……（ベッドから身を起こし、キッチンにやってきたマリナをジッと嬉しそうに見つめる赤鬼）…今夜は中秋の名月、らしいぜ…… こっちに座って一緒に月でも眺めようぜ…… (2013/9/19 21:36:31) |
| marina♀人間 | > | は～い！（オウガの姿を目にするなり、嬉しそうに微笑んで…オウガに駆け寄るマリナ…そして…）オウガ、あなたがお団子作ってくださったのね！ (2013/9/19 21:37:43) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | （照れ笑いを浮かべて漆塗りの器をチラリと見つめて）…慌てて作ったから味の保証はあれだが……出来立て新鮮だけが取り得さ……（駆け寄ってきたマリナの口に 大きな指先で器用につまんだ小さな団子をポイっと落とし込んで） (2013/9/19 21:40:13) |
| marina♀人間 | > | ﾊﾟｸﾘｯ！モグモグ～ッ…（オウガが作ってくれたお団子…小さなお口の中にその愛情一杯の味が広がり…マリナの鼓動は速くなり始めた…）ゴックンッ！…オウガ…とっても、美味よ～。ありがと。ねぇ～、ちょっとお顔を私に近づけて～ (2013/9/19 21:42:40) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | （美味しそうに団子を頬張るマリナの表情を満足気に眺めて）…マリナの綺麗なすっぴんの顔も…ピカピカ輝いて……お月さんみたいだぜ……（椅子に座ったままの赤鬼は言われた通り、所々無精髭の生えた顔をそっと近づけて） (2013/9/19 21:44:51) |
| marina♀人間 | > | （近づいてきたオウガの大きなお顔…、マリナはじっと見つめていたが…。そっと、オウガに囁いた…） オウガ…、オウジュもいい子にして寝てくれてるし、凛兎さんも、起こそうと思ったけれど、深い眠りについてるし…、今夜はあなたと二人～、ロマンチックな夜を過ごしましょう…（そういうと、そっとオウガの唇に自分の唇を…。 窓から差し込んでくる神秘的な満月の光～床の影を見れば…そこには、大きな影と小さな影が…ピッタリとくっついていた…） (2013/9/19 21:49:00) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | （望めばどんな幸せも手に入ったであろう儚げな人間の女性……中秋の名月は女性を……否……女性は笑顔で嫁いでくれた夏の日と変わらない美貌で中秋の名月の美しさを際立たせて） (2013/9/19 21:50:29) |
| marina♀人間 | > | （マリナは、幸せだった…とても…幸せだなって…思っていた…） (2013/9/19 21:51:23) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | （美しいマリナの背中をそっと大きな手のひらで抱き寄せて）…了解、マリナ……（小さな背中に拡がる長い漆黒の黒髪を大きな紅い指先で優しく優しく何度も撫でつけながら赤鬼は小さく頷き） (2013/9/19 21:53:37) |
| marina♀人間 | > | （二人を静寂な夜の世界が包み込み…そして満月の光が、二人の純粋な愛を応援するかのように、優しくい照らしていた…） オ・ウ・ガ… 大好きよ… （一言だけ…恥ずかしそうに…ポツリと言った…。そして、更に小さな身体を…その小さな身体を微かに震わせながら、オウガにされるがままに身を委ねていた…） (2013/9/19 21:57:37) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | （濃厚な接吻を続けながら小さなマリナを片手で優しく抱えて椅子から立ち上がり）…一緒に月夜の散歩に行こうぜ、マリナ……（オウジュと凛兎が眼を覚まさぬように音を立てぬようそっと小屋を抜け出し、ススキの穂が秋風で踊るように揺れる平原をゆっくり歩き始める） (2013/9/19 22:03:24) |
| marina♀人間 | > | まぁ～、な～んて素敵なの～。あなたとこうして夜のしじまをのんびりと味わえるなんて…。 秋の夜風も心地いいし～、あなたの甘い口づけも、最高よ！（頬を紅く染めながら…濃厚な接吻を受けて…月明かりの夜道を二人してお散歩する。ススキの穂が夜風に揺れてサラサラ～ッと微かに音を立てている…） (2013/9/19 22:06:34) |
| おしらせ | > | 兼継 ◆UuoKdriZd2さんが入室しました♪ (2013/9/19 22:12:14) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | …静寂に覆われた夜のしじま…（片手で抱きかかえたマリナの長い漆黒の髪を指先で手櫛し続けて）……何と饒舌な事でしょうか……（小さな唇を大きな唇で覆い、嬉しそうに跳ね回る舌先に大きな舌先を包み込むように絡め合い）……夏も終わり…素敵な秋がやってきたぜ……今夜みたいな素敵な秋が……… (2013/9/19 22:12:20) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | 【こんばんは】 (2013/9/19 22:12:40) |
| 兼継 ◆ | > | 【こんばんは】 (2013/9/19 22:12:50) |
| marina♀人間 | > | 【こんばんは】 (2013/9/19 22:12:54) |
| 兼継 ◆ | > | 【楽しんでるところ すいません まりなさんに伝言です】 (2013/9/19 22:13:40) |
| marina♀人間 | > | 【はい、なんでしょうか？】 (2013/9/19 22:13:54) |
| 兼継 ◆ | > | 【あちらで みなさん 待ってますのでキリがいい所でお願いします(*･ω･)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2013/9/19 22:14:30) |
| 兼継 ◆ | > | 【楽しいんでる所間をさしてすいません 失礼しました】 (2013/9/19 22:15:17) |
| おしらせ | > | 兼継 ◆UuoKdriZd2さんが退室しました。 (2013/9/19 22:15:22) |
| marina♀人間 | > | 【兼継さん、すみませんm(_ _)m 待って下さい】 (2013/9/19 22:15:34) |
| marina♀人間 | > | 【…まだ、ROMされてるなら、すみません。 今夜は行けません…。 ごめんなさい】 (2013/9/19 22:16:19) |
| marina♀人間 | > | 【…そんな気分じゃないの…。そんな・・・(´･_･`) 心が… (2013/9/19 22:17:01) |
| marina♀人間 | > | 【う～ん…どうしよぅ…今日は許してください…私の気持ち、心、お察しくださいませんか？】 (2013/9/19 22:18:03) |
| marina♀人間 | > | オウガ…マリナ、ちょっと、辛いから…二人の思い出の場所、クローバー平原へ行って…満月を眺めていたい… (2013/9/19 22:19:08) |
| オウガ♂ 赤鬼 | > | 了解したぜ……（腕の中のマリナを連れてクローバー平原へと向かう赤鬼であった。中秋の名月は何事もなかったように辺境の夜を照らし続け、夜は更けていく……） (2013/9/19 22:20:42) |
| おしらせ | > | オウガ♂ 赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/19 22:20:48) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/9/19 22:20:53) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/22 03:40:52) |
| オウガ♂赤鬼 | > | （眠れない夜に独りそっと寝床から静かに這い出し、マリナとオウジュを起こさぬように小屋の外へと出てきた赤鬼。 漆黒の闇に浮かび上がる月を眩しそうに眺めて） どうしちまったかな、今夜は……三度の飯と惰眠が大好きな俺としたことがよぉ…… (2013/9/22 03:43:44) |
| オウガ♂赤鬼 | > | こんな時間にウロウロしてると…配達したい病が再発しちまうぜ……（ニヤリとおかしそうに笑いながら）……最も配達する相手が居ねえけどよ…… (2013/9/22 03:46:43) |
| オウガ♂赤鬼 | > | （ふと漂う気配を感じた赤鬼は恥ずかしそうに）…誰だい？…良ければ話し相手になってくれよな？……（ジッと気配に視線を合わせ、照れ笑いを浮かべる） (2013/9/22 03:48:30) |
| オウガ♂赤鬼 | > | （小屋の前に腰を降ろし、独り静かに月を眺めていた赤鬼であったが徐々に睡魔が忍び寄り） さてと…そろそろ寝るか……恥ずかしがらずにまたいつでも遊びに来てくれよな……誰でも歓迎するぜ…… （漂い続ける気配に笑いかければ静かに小屋へと戻っていくのであった） (2013/9/22 03:55:17) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/22 03:55:29) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/22 14:39:53) |
| marina♀人間 | > | …オウガ…相当早い時刻に目が覚めちゃったみたいね～。そういう時もあるよねっ！（ひとり呟きながら…）さてとっ、今から、ちょっとハンドメイドに取り掛かろっと♫～ 今度、オウガとオウジュとか３人お揃いの何か…作ってみよっかなぁ～（笑顔を浮かべながら…） (2013/9/22 14:42:54) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/9/22 14:43:00) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/24 02:34:24) |
| marina♀人間 | > | （…静かな辺境の夜…ふと、目を覚ましてしまったマリナ…。 暫く天井を見つめていたが…、そっとベッドから抜け出して…小屋の外へ出てみた…） (2013/9/24 02:37:42) |
| marina♀人間 | > | （静寂に包まれた闇が、広がっていた…） オウガと眺めた満月～神秘的だったなぁ… （ポツリと、小さな口からもれた言葉…） (2013/9/24 02:40:26) |
| marina♀人間 | > | （暫く、夜風にあたりながら…漆黒の世界に思考をグライドさせる…。 マリナの視線は、遥か遠く…宇宙の彼方へと向かっていた） (2013/9/24 02:42:52) |
| marina♀人間 | > | ここは惑星ルブル～大海原に浮かぶ自然豊かな孤島～私は、このアイランドが好き…。広大な宇宙に存在する惑星の一つなのね… （この孤島へ来てからの色々な思い出が、走馬灯のようにマリナの脳裡を駆け巡っていた） (2013/9/24 02:50:38) |
| marina♀人間 | > | （そろそろ、部屋の戻ろうかと思ったが…もう、少しの間…夜風にあたっていたいと、マリナは扉にもたれて、じっと遠くを眺めているのであった） (2013/9/24 02:53:30) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/9/24 02:53:39) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/24 12:04:11) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/24 12:04:38) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (気候も穏やかになり、過ごしやすい辺境の秋 お昼になったので小屋に戻って来た赤鬼)……ただいま、マリナ、オウジュ……(肩には倉庫から出したばかりでまだ埃を被ったままの大きな籠を担いで) (2013/9/24 12:06:39) |
| オウガ♂赤鬼 | > | マリナ……オウジュ……居るのかい？……(気配を察知して小屋中を嬉しそうに探し回る赤鬼は上機嫌で) (2013/9/24 12:07:35) |
| marina♀人間 | > | （オウガの元気な声がしたので、奥から、マリナはオウジュを抱いて、笑顔で迎えに出た） おかえりなさい！オウガ！ いるわよ、あなたの目の前に～ (2013/9/24 12:07:52) |
| marina♀人間 | > | まぁ、その、大きな籠はなぁに？ (2013/9/24 12:08:05) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (ニヤニヤ笑いながら屈み込んでマリナの顔を眺めて)……ちっこいから見落としちまったぜ……これはな……今から三人で……栗拾いに行こうと思ってさ……朝散歩してたら素敵なところを見つけたのさ……(小さく声を低くして耳元で呟き)……美味いものは…早く拾わねえとすぐに無くなっちまう…… (2013/9/24 12:10:45) |
| marina♀人間 | > | うわぁ～、栗拾いね！（瞳をキラキラと子供のように輝かせて…しっかり、栗拾いに出かける気満々のマリナ……） ねぇ、オウガ…栗のイガってさすごく痛いでしょ？そして、殻を割って中に2個くらい入ってる栗の実だけを取り出すのって、なかなか、大変なのよねぇ～。 (2013/9/24 12:13:06) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 弾けてイガイガの中から見えてる奴を狙うのさ……端っこを上手に足で踏み付ければ大丈夫だぜ……まあ、俺は裸足の親指で問題ないが……(オウジュを抱っこしたままのマリナをひょいと担いで籠の中に放り込み)……よし、行くぜマリナ、オウジュ……(疾風の如く駆け出し始める赤鬼) (2013/9/24 12:15:49) |
| marina♀人間 | > | うわぁ～っ！（疾風の如く駆け出し始めたオウガに揺られて～風邪をきるきる～）オウジュ、あなたも嬉しいのねっ。（はしゃぎながら満遍の笑みのオウジュ……） (2013/9/24 12:17:46) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (マリナとオウジュを担いだまま瞬く間に雑木林に到着した赤鬼は樹の上をジッと眺めて)……たまにスズメバチの旦那が来るから…気を付けるんだぜ、マリナ……俺とオウジュはスズメバチの針くらい屁でもねえが……(茶色の落ち葉に眼を凝らせば沢山の栗のイガイガがそこらいっぱいに拡がっているが)……さてさて……マリナ、こいつを刺しておきな……(小さな傘をマリナにそっと差し出し、自らは大きな栗の樹の下にゆっくりと歩み寄る) (2013/9/24 12:22:49) |
| marina♀人間 | > | （オウガが差し出してくれた小さな傘を手にして、大きな栗の樹を見上げれば…そのでっかさに驚きの表情をみせる）…なんて大きな栗の樹なの！たくさん栗の実がなってるみたいね！重たくて地面にいっぱい茶色いイガイガの栗が散乱してる～ (2013/9/24 12:26:16) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (マリナが傘を刺したのを確認した赤鬼は栗の樹を手で軽く叩き揺らす。雨あられのように枝という枝から大量の栗のイガが落下してくる)……大きな栗の♪樹の下で……仲良く遊びましょ♪…… (2013/9/24 12:30:45) |
| marina♀人間 | > | うわぁ～っ！きゃっきゃっ♪……（オウガが栗の大樹を揺するたびにパラパラと落下してくる栗…栗…） いっぱい落ちてきたわよぉ～！ほらっ、オウジュ、見てごらん！（そういうと、抱き抱えていたオウジュに微笑み…） (2013/9/24 12:33:22) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (マリナの傘の上から落下してきた栗は傘の布地にぶつかり合い、クッション作用であろうか奇妙な心地良い音を立て続ける。静かな秋の森の中にはマリナの美しい嬉しそうな笑い声がひときわ高く心地よく響き渡り)……へへへ……(赤鬼もまたつられて笑い声をあげて) (2013/9/24 12:35:24) |
| marina♀人間 | > | （大自然に囲繞された3人はの大きな笑い声が、コラボしてあたりに木霊する……）さぁ、オウジュ、あなたも一緒に栗を拾えるかなぁ？（イガイガが心配なマリナ…オウジュをそっと地面に下ろして…） (2013/9/24 12:38:18) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (オウジュは嬉しそうに栗のイガを小さな手で握り潰して遊ぶ。手のひらについた栗の粉を不思議そうに見つめペロリと舐めて嬉しそうにマリナを見つめてニッコリ笑う。オウガは黙々と栗の実を拾い上げて籠の中に放り込んでいく) (2013/9/24 12:41:02) |
| marina♀人間 | > | （楽しそうに栗のイガを手にとって、遊んでいるオウジュの姿を目にしたマリナ…。安心したのか、オウガと同じように、栗の実を拾い始めた…） (2013/9/24 12:42:44) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (ひときわ大きな栗の実を見つけたオウガは人差し指の先に炎の精霊サラマンダーの赤子を召喚し、暫くジッとするとパチパチと爆ぜた音を立て香ばしい香りが漂い)……ほら、マリナ……こいつをどうぞ……(少し覚ましてからマリナに焼きたての栗の実を放り投げる) (2013/9/24 12:43:48) |
| marina♀人間 | > | あっ！（焼きたての栗の実をうまくキャッチしたマリナは、オウガにありがとうの笑みを浮かべると…それを、そっと、小さなお口に入れた…） モグモグ～ッ……（何とも言えない栗の甘味が口腔内いっぱいに拡がり、マリナの味覚を満足させるに十分なものだった…） (2013/9/24 12:47:22) |
| marina♀人間 | > | ねぇ、オウガ…、オウジュには、まだ、栗の実、そのままは無理だから、帰ってから、栗きんとんか何か、柔らかくして食べさせてあげるわね…（そう言って、まだ、栗拾いに熱中しているオウジュの姿を横目に…オウガに語りかける） (2013/9/24 12:49:16) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (そんなこんなで大きな籠もマリナのお腹も一杯になったところで立ち上がったオウガは)……よし、そろそろ帰ろうぜ……栗ご飯はまた後で作ろう……(小さなマリナとオウジュを肩に載せて嬉しそうに雑木林を後にするのであった)【そろそろ失礼しますね。お相手ありがとうございました、楽しかったです】 (2013/9/24 12:49:46) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ああ、そうだな……オウジュには柔らかい栗ご飯を炊いてやろう……(マリナの優しい気遣いに微笑み返す赤鬼であった) (2013/9/24 12:50:49) |
| marina♀人間 | > | （楽しい栗拾いに、満足した3人は…、ルンルン気分で我が家へと帰るのであった）【ありがとね。また後でね～】 (2013/9/24 12:51:12) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/24 12:51:18) |
| おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/9/24 12:51:21) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/24 15:09:00) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (納屋に独り腰掛け、沢山採って来た栗の実を一つずつ丁寧に目視確認し、虫やカビのついたものを選り分けていく赤鬼)……ちゃんと見ておかねえと…美味しい栗ご飯は出来ねえもんな……(それでも豊かな栗の樹から採取したばかりの栗は殆どが合格点に達しており、作業は瞬く間に終わりを迎えていく) (2013/9/24 15:12:56) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (選別の終わった栗の実を小さなナイフで一つ一つ器用に硬い皮と薄い渋皮を剥いていく。太い大きな指先でクルクル回りながら裸になっていく栗の実を見つめて楽しそうな赤鬼)……クリちゃんの皮を剥くのは久しぶりだぜ……へへへ…(次々と器の中に溜まっていく白味がかったクリーム色の栗の実) (2013/9/24 15:19:39) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (綺麗に剥けた栗の実を あらかじめ研ぎ終えていた白米と餅米で満たされた鉄釜の中に投げ込み、汲みたての泉水で浸し、塩をひとつまみ軽く振りかければそっと木蓋を閉じて)……これで準備完了……もうちょっとしてから炊き上げちまおう……おっといけねえ…(同じ材料が入り、水の量を増やした小さな釜にも塩を少な目に振りかけ)……こいつは栗のお粥……さて、ちょっと昼寝でもしようかな……(栗ご飯の準備に満足して大欠伸をしながら小屋に戻っていく赤鬼であった) (2013/9/24 15:25:45) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/24 15:25:50) |
| おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/24 23:33:33) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/24 23:35:01) |
| マリナ♀人間 | > | （納屋の方から、何やら、良い香りが漂ってきていることに気付いたマリナ…） ん？ オウガが何か作ってるのかな？ (2013/9/24 23:35:02) |
| マリナ♀人間 | > | 意外と私の嗅覚は鋭いのだ…（ひとり、意味不明のことを言いながら…） (2013/9/24 23:35:48) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (大きな鉄釜と小さな鍋を抱えて嬉しそうにやって来た赤鬼)……さあ、出来たての栗ご飯だ……腹一杯喰おうぜ……(鼻をヒクヒクさせるマリナに笑いかける) (2013/9/24 23:36:44) |
| マリナ♀人間 | > | まあ！やっぱり、オウガだったのね！（大きな鉄釜と小さなお鍋を抱えて笑顔でやって来たオウガを見て…） (2013/9/24 23:38:31) |
| マリナ♀人間 | > | あっ、もしかして、もしかしなくても…その小さなお鍋には…オウジュ用の栗の入ったお粥かしら？ (2013/9/24 23:39:23) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (小屋の外から漂う気配を感じて)……炊き立ての栗ご飯を一緒に喰わないかい？……(マリナに小さな鍋をそっと渡して)まだ熱いからフーフーしてくれよな… (2013/9/24 23:40:17) |
| マリナ♀人間 | > | は～い（オウガから、小さなお鍋を受け取り、テーブルに置くと、オウジュのところへ行き…） さあ、オウジュ、栗のお粥ができたよ。一緒に食べましょうねっ。（笑顔でオウジュに語りかけながら、優しく抱き上げてテーブルのところまでやってくる…） オウジュ、あ～んしてっ！（フーフーして、一口食べさせる） (2013/9/24 23:43:22) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (自らは大きな鉄鍋の木蓋を持ち上げ 小屋の中一杯に立ち込める秋の実りを満喫させてくれる香ばしさ)……マリナはこう見えて結構食いしん坊だから……鉄鍋一杯じゃあ足りないかもな？(ニヤニヤ笑いかける赤鬼) (2013/9/24 23:43:44) |
| マリナ♀人間 | > | んまぁ、何てことをいうのっ！（オウガに食いしん坊だと言われて、ムッとするが、すぐ笑顔になって、嬉しそうに…）でも、オウガが心こめて作ってくれたんだもの。いっぱ～い食べちゃうもん！ (2013/9/24 23:45:20) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (金色の瞳を輝かせてキャッキャッとはしゃぐオウジュ。いつもならとっくに眠っている時間だが秋の夜長が彼にも作用しているようだ。) (2013/9/24 23:45:55) |
| マリナ♀人間 | > | 見て見て～、オウガっ！オウジュの表情！美味しいのね、モグモグ食べてるわよっ！（オウジュの旺盛な食欲に…マリナがひと匙ずつ食べさせるのが…間に合わないくらいだ） (2013/9/24 23:47:29) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ああ……遠慮せずに一杯喰ってくれよ……(大きな茶碗に山盛りにした栗ご飯を手渡し)……いただきます……(自らもバケツのような大型のお椀に栗ご飯を山盛りにして) (2013/9/24 23:47:49) |
| マリナ♀人間 | > | そうだ！私はオウジュに食べさせるのが忙しいから…オウガ、私に食べさせてくださるぅ？（久々甘えたいのか、オウガにそんなことを言ってしまったマリナ） (2013/9/24 23:48:41) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ……母さんに似て……食いしん坊だもんな……(口の周りをベトベトにしながらお粥を食べるオウジュを嬉しそうに見つめる) (2013/9/24 23:49:05) |
| マリナ♀人間 | > | ほらほらっ、オウジュ、もっと落ち着いておあがり～ (2013/9/24 23:49:19) |
| マリナ♀人間 | > | あ～ん、もう、私だって、早く食べたいのにぃ～（匂いだけプンプンとして、マリナはまだ、一口も食べていない…） (2013/9/24 23:50:22) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ…オウジュじゃあるまいし……(苦笑いしながらも大きな匙で栗ご飯をすくい、マリナの小さな口元へと運び) ほら……あ〜ん、だぜ…… (2013/9/24 23:50:39) |
| マリナ♀人間 | > | （恥ずかしがりながらも、嬉しそうに…素直にお口を開けて…） あ～んっ！ (2013/9/24 23:51:15) |
| マリナ♀人間 | > | う～んっ、美味しいっ！この炊きたての栗の香りといい、お味といい、最高！（小さなお口をモグモグさせながら、ご満悦のマリナ） (2013/9/24 23:52:28) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (炊き立ての栗ご飯の甘い香りとモチモチした食感がマリナの小さな口の中一杯に所狭しと広がって行く)……どうだい？…ふふふ…… (2013/9/24 23:52:41) |
| マリナ♀人間 | > | んもう、最高よ！お米ともち米の割合も適度で、お味も言うことなし！それに、採ったばかりの栗の実のホクホクして新鮮なこと！栗の自然の甘みが～う～ん、たまんな～い (2013/9/24 23:54:20) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼も大きな匙で栗ご飯を食べ始める。瞬大きな鉄鍋一杯の栗ご飯の山は (2013/9/24 23:54:52) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 瞬く間に小さくなっていく。)……家族三人で喰うと美味いなぁ……(マリナとオウジュを見つめる赤鬼) (2013/9/24 23:55:41) |
| マリナ♀人間 | > | （オウガのダイナミックな食べっぷりに、気持ちよさを感じながら、マリナも、自分で食べ始める。 オウジュは、栗のお粥をしっかり平らげて、満足そうにいい子にしていてくれた） (2013/9/24 23:56:12) |
| マリナ♀人間 | > | （オウガに見つめられて…） そうね…。 (2013/9/24 23:57:05) |
| マリナ♀人間 | > | ねぇ、オウガ…？ (2013/9/24 23:57:50) |
| オウガ♂赤鬼 | > | お前さんとオウジュが居なかったら、この栗ご飯をそもそも作ろうなんて思わねえし……ん？ (2013/9/24 23:58:03) |
| マリナ♀人間 | > | ありがとう、オウガ…。いつも優しくいたわってくれて…（感謝の気持ちを全身で表し、オウガを見つめる） (2013/9/24 23:58:54) |
| マリナ♀人間 | > | この前もさ、お魚をとってきてくれて、ササッと油で揚げてくれたでしょ？あれも、美味だったけれど…、この、栗ご飯も最高だったわ！ (2013/9/25 00:00:51) |
| マリナ♀人間 | > | それでね、オウガはお料理とか作るのが好きなの？お料理得意なの？…それ聞きたかったんだ！ (2013/9/25 00:01:19) |
| オウガ♂赤鬼 | > | マリナがいつも優しくしてくれるから…貰いっ放しっていう訳にはいかねえだろ？……(照れ笑いを浮かべて鉄鍋の底をシャモジでこさいで)……ほら、お焦げのおにぎりだ……マリナ……(ポンと小さな塊をマリナに放り投げる) (2013/9/25 00:01:54) |
| マリナ♀人間 | > | おっと～！（放り投げられたお焦げのおにぎりを、うまくキャッチして…） んもう、いっつもそうやって、ほうりなげるんだからぁ～っ！（言いながも笑顔で、早速、そのおんぎりにパクつくマリナ） (2013/9/25 00:03:36) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 得意っていうか……地獄の戦士だった頃は…食事位しか楽しい事は無かったからさ……まあ、所詮男の手料理レベルさ……(自らも大きな握り飯を美味しそうに齧り) (2013/9/25 00:04:36) |
| マリナ♀人間 | > | それにさ・・・貰いっぱなしって言っても…、夫婦なんだから、あなたのために尽くすのは当然のことよっ！（頬を紅く染めながら…） (2013/9/25 00:05:32) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ……食べ物を粗末にするつもりはないぜ……でも、焼いた栗…おにぎりを投げるのは楽しいから止められないぜ…… (2013/9/25 00:06:09) |
| マリナ♀人間 | > | 男の手料理、結構じゃない！じゃ、今度は、また、私があなたに心こめて、手料理いっぱい作るから、食べてね～。 (2013/9/25 00:06:39) |
| マリナ♀人間 | > | まあっ、オウガ…。まるで、子供みたい…（オウガを見ながら、優しく微笑む……） (2013/9/25 00:07:50) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (スヤスヤと寝息を立てるオウジュを満足そうに眺めてマリナに頷き)楽しみにしてるぜ……さあ、そろそろ俺達も寝ようぜ。……洗い物はそのままにしときな……(机から立ち上がって洗面所に向かう赤鬼) (2013/9/25 00:08:11) |
| マリナ♀人間 | > | オウガ、とっても、美味しかったわ。ご馳走様（そっと両手を合わせて…）。 (2013/9/25 00:09:04) |
| マリナ♀人間 | > | （オウガとともに、ひとつベッドで眠る…マリナは、幸せだった…） (2013/9/25 00:09:43) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (微笑むマリナを優しく見つめ返して)……おやすみマリナ……(辺境の島 秋の夜長は中秋の名月に見守ら ゆっくりと更けていくのであった) (2013/9/25 00:10:50) |
| マリナ♀人間 | > | （先にベッドに入り、オウガが来るのを待っているマリナ…。恥ずかしそうに…頬を紅く染めて……） (2013/9/25 00:10:53) |
| マリナ♀人間 | > | おやすみオウガ…… (2013/9/25 00:11:08) |
| おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/9/25 00:11:15) |
| オウガ♂赤鬼 | > | おやすみマリナ…… (2013/9/25 00:11:26) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/25 00:11:29) |
| おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/26 05:54:30) |
| マリナ♀人間 | > | （昨夜のオウガ手作りのスペシャル栗ご飯～最高の味で、秋の味覚を満喫できた…） ふはぁ～っ…（隣で眠っているオウガを気遣いながら、背伸びをする） (2013/9/26 05:56:30) |
| マリナ♀人間 | > | そろそろ起きて、朝ごはんの支度をしなくっちゃね！（昨夜の栗ご飯のお返しに、キッチンに立ち、感謝の心と愛情を込めて朝食準備に取り掛かるマリナ…） (2013/9/26 05:58:15) |
| マリナ♀人間 | > | えっと、季節も夏から秋へと移り変わって、ここ、辺境の島に燦々とふりそそぐ陽光も…ギラギラから優しい日差しに変わりつつあるなぁ…。 （窓を開けて朝の新鮮な空気を部屋に入れ、朝食準備しながらも、時折、窓から見える空に視線を向ける…） (2013/9/26 06:01:19) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/26 06:05:31) |
| マリナ♀人間 | > | 涼しさもまして来たから、今朝は、えっと～、粕汁にしよっと！（具はさつま芋・油揚げ・お豆腐・玉葱…くらいにして、酒粕とお味噌と、隠し味を加えて～、食食前にパッとネギをふる）。 あとは、炊きたてご飯と、マリナが作った胡瓜と茄子の辛子漬けでいいかなっ！そうだ！オウガには、鮭も焼いてあげよっと！ (2013/9/26 06:05:56) |
| オウガ♂赤鬼 | > | おはようマリナ……朝から豪華だなぁ……(美味しそうな香りで目を覚ました赤鬼がニコニコ上機嫌で起きてくる) (2013/9/26 06:06:38) |
| マリナ♀人間 | > | いつも一生懸命働いてるんだもん。しっかり、栄養バランス考えてあげなくっちゃ！…って、オウガっ！起こしちゃったね… (2013/9/26 06:06:57) |
| マリナ♀人間 | > | おはよ～（嬉しそうに、オウガを見つめて……） (2013/9/26 06:07:52) |
| マリナ♀人間 | > | 昨夜の栗ご飯、とっても美味しかったよ！ありがと、オウガ…。 (2013/9/26 06:09:48) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (食卓に出来上がったものから次々に配膳していき)……さあ、マリナも一緒に喰おうぜ…美味しい朝ご飯をよ……(お茶碗に炊きたてのご飯を二人分よそいながら) (2013/9/26 06:09:49) |
| オウガ♂赤鬼 | > | そうかい、そいつは何よりだぜ……また一緒に色々作って遊ぼうぜ……(嬉しそうにマリナに頷き返して) (2013/9/26 06:10:52) |
| マリナ♀人間 | > | は～いっ、じゃ、一緒に、いただきましょっ！（オウジュは、昨日はしゃぎすぎて、まだスヤスヤと眠っているので、そのまま寝かせている） (2013/9/26 06:11:07) |
| マリナ♀人間 | > | うん！何でも、一緒に～ねっ^^ (2013/9/26 06:11:27) |
| マリナ♀人間 | > | 粕汁、お味はどう？ オウガ、好きだったかな？ (2013/9/26 06:12:34) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (粕汁を大きな喉仏を上下させながらあっという間に平らげ大きな瞳を輝かせ)こりゃあ美味い……‼……マリナはお料理上手……片付け上手……床上手……(ニヤニヤ笑う赤鬼) (2013/9/26 06:13:01) |
| マリナ♀人間 | > | えっ？？ 床上手って…（最後の言葉に…頬を真っ赤に染めて…） (2013/9/26 06:13:43) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ん？……粕漬け作るのが美味いって意味だぜ？……(ますますニヤニヤ笑う赤鬼) (2013/9/26 06:14:29) |
| マリナ♀人間 | > | あっ、そ、そうなの（暗黙の了解で…オウガを遠慮がちに見つめる…） (2013/9/26 06:15:20) |
| オウガ♂赤鬼 | > | さてと美味しい朝ご飯をありがとうよ。……そろそろ行くぜ……オウジュを宜しく頼むぜ……(笑顔でマリナを見つめて小屋を出て行くのであった) (2013/9/26 06:16:08) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/26 06:17:09) |
| マリナ♀人間 | > | OK！（満遍の笑顔で、オウガを送り出すマリナ…。サッサと片付けを済ませて…オウジュの朝食準備に取り掛かった…） (2013/9/26 06:17:28) |
| マリナ♀人間 | > | オウジュ…朝だよぉ～（そっと、オウジュに囁きかけながら…抱き起こす。 オウジュ、心地良さそうに瞬きして、マリナの笑顔を見るなり、パッと笑ってくれた） (2013/9/26 06:20:35) |
| マリナ♀人間 | > | おはよ、オウジュ！もう、パパはお仕事へ行っちゃったぞぉ～^^ 朝ご飯食べようね！って言っても、あなたはまだ、離乳食～もう少し大きくなってから、私たちと同じもの食べようねっ！ (2013/9/26 06:22:12) |
| マリナ♀人間 | > | （オウジュを優しく抱きかかえると、キッチンの方へ行き、テーブルに用意していた離乳食を食べさせる） (2013/9/26 06:23:22) |
| マリナ♀人間 | > | （朝から食欲旺盛なオウジュ…頼もしいくらいにパクパクと美味しそうに食べてくれて、その様子を目にする度、マリナは喜びを感じているのであった） (2013/9/26 06:24:40) |
| マリナ♀人間 | > | さてと、オウジュ、ご馳走様したら、ちょっとだけ待っててね。（オウジュを遊ばせながら、自分は手際よく洗濯と掃除を始める。…掃除も終わり、洗濯も干し終わると…再び、オウジュのもとへ…） (2013/9/26 06:26:55) |
| マリナ♀人間 | > | お待たせ～、オウジュ！いい子ね～（優しく頭を撫でてやり…） さあ、朝のお散歩へ行こうねっ！花壇にもお水をあげなくちゃいけないし…、これから、季節毎のお花を楽しめるように～しっかりと花壇のお手入れもして、お花たちにも愛情を注いであげないとねっ^^ （オウジュはマリナが言っていることが分かるのか…、いい子にしてじっと聞いている様子…） (2013/9/26 06:29:46) |
| マリナ♀人間 | > | （戸締りをして、オウジュを抱いて…秋晴れの爽やかな涼風を身体に受け～颯爽と出掛るマリナだった） (2013/9/26 06:31:13) |
| おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/9/26 06:31:38) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/26 10:41:19) |
| オウガ♂赤鬼 | > | （秋風が立つ辺境の島 穏やかな気候の中 トロッコ線路補修作業にひと段落ついた赤鬼は 釣竿と小さなバケツを持って楽しそうに海辺へと向かう。美しく広がる青い空と穏やかな青い海の前では大きな身体の赤鬼も小さな存在と化して）…今日の昼飯は…のんびり釣りをしてみようかな……（大きな指先で器用に ギラリと光る釣針に昨日採取した栗の中から回収したばかりの 小さくも元気良く暴れまわるくり虫を引っ掛けてひょいと海に投げ飛ばせば 一呼吸後に小さな細波が生じて）……気が短い方が釣りは向いてるらしいけど……本当かな……（岩場に腰掛けて静かに黄昏る赤鬼 ） (2013/9/26 10:41:26) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (やがて釣竿を持つ右手に小さな当たりを感じた赤鬼は テンポよく竿をしならせ一気に釣り糸を引っ張りあげれば)……ふふふ…こいつは美味そうだぜ……(生きの良い鯵が釣り糸にぶら下がったまま赤鬼の目の前で踊り跳ね回る。次々に鯵を釣り上げ続ければバケツの中一杯に成果を出して満足した笑みを浮かべて)……こいつでお昼ご飯は刺身……いや、折角だから…寿司でも握る事にするぜ……(楽しいお昼ご飯を想像すると バケツの中から飛び出さんばかりに元気に跳ね回る鯵のように 小躍りしたくなる赤鬼であった) (2013/9/26 10:41:54) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/26 10:41:59) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/26 12:05:47) |
| おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/26 12:06:06) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (炊きたての白飯が山盛りになった木桶の中に酢をぶち込み、手早くしゃもじで掻き混ぜながら団扇で仰ぐ赤鬼は汗びっしょりで)……よぉ〜し……出来たかな…… (2013/9/26 12:07:18) |
| マリナ♀人間 | > | （傍でじっと、眺めているマリナ…。オウガの手作りの握り寿司を楽しみに待っている…） (2013/9/26 12:08:34) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (今朝釣ってきたばかりの鯵を三枚に卸し、銀色に光り輝く切り身を丁寧に昆布を敷いたパットの中に並べていき、これまた上から酢をゆっくり満たしていく) (2013/9/26 12:09:40) |
| マリナ♀人間 | > | （お寿司に合うお茶を準備しながら、器（一旦、冷ます為のもの）と、急須と、コップをテーブルに置く） (2013/9/26 12:10:08) |
| マリナ♀人間 | > | （汗びっしょりになっているオウガを見て、サッと団扇を手に持って、優しく扇いで涼しい風をオウガに送る） (2013/9/26 12:12:33) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (大きな左手の中に冷えてきた酢飯を軽く取り分け、軽く握って俵状に整えて、味の切り身をそっと載せてから右手の人差し指と中指を添えて大胆にギュッと握り締めればポロリと整ったやや扇型に反り返ったものがお皿の上に出現して) (2013/9/26 12:13:33) |
| オウガ♂赤鬼 | > | へぃ、一丁上がり……マリナお嬢さん……どうぞ召し上がってくんねぇ……(団扇で仰がれ 笑いかける赤鬼の額から汗が一筋つたい落ちる) (2013/9/26 12:15:02) |
| マリナ♀人間 | > | うわぁ～っ、美味しそうね～。釣ってきたばかりの鯵は、活きがいいから…。それに…オウガが心こめて握ってくれてるから、もう、そのお味は最高だね^^ (2013/9/26 12:15:11) |
| マリナ♀人間 | > | は～いっ！じゃ、ちょっと、味見を…（そう言って、一貫手に取り、わさび醤油につけると、お口に持っていき…） (2013/9/26 12:16:06) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 山葵と醤油はセルフサービスで宜しく頼むぜ……(マリナの笑顔を嬉しそうに眺めて)……ふふふ、今度釣りも一緒に行こうな……オウジュと三人でよ…… (2013/9/26 12:17:35) |
| マリナ♀人間 | > | （暫く、モグモグとさせて、目を閉じながら、その味を満喫する…。 パッと目を開くと…）ｺﾞｯｸﾝｯ！まいうぅ～^^ オウガ、とっても美味よ！最高！ (2013/9/26 12:17:41) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ありゃ、興奮して一瞬体毛が紫色になっちまったぜ(笑いながら赤い体毛に戻る赤鬼) (2013/9/26 12:18:27) |
| マリナ♀人間 | > | うん！（頷いたものの、オウガが…！オウガの色が…！マリナは、びっくりした！） (2013/9/26 12:18:34) |
| オウガ♂赤鬼 | > | そうかい、そいつは良かったぜ。……お代わり一杯あるから遠慮すんじゃねえぞ…… (2013/9/26 12:19:05) |
| マリナ♀人間 | > | あぁ～っ、んもう！ビックリしちゃったじゃない！（小さな手で、胸をを抑えて、鼓動を沈めようとするマリナ…） (2013/9/26 12:19:17) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (小屋の外から漂う気配に気が付き)……そこに居るのは誰だい？……良ければ寿司でも喰っていきな…… (2013/9/26 12:20:14) |
| マリナ♀人間 | > | （胸に当てていた手を外すと、オウガが元に戻ったのでホッと安堵の溜息をつく） (2013/9/26 12:20:40) |
| マリナ♀人間 | > | （オウガの呼びかけを耳にして、マリナも、扉の方を見るが…） (2013/9/26 12:21:13) |
| オウガ♂赤鬼 | > | この流れで突然俺とマリナがバトル開始したらビックリ仰天だぜ…へへへへ……(マリナの目をみて小さく頷き笑いかける) (2013/9/26 12:21:45) |
| マリナ♀人間 | > | オウガ、誰かいたのかしら？ 気のせいかなぁ？ (2013/9/26 12:21:51) |
| マリナ♀人間 | > | そうだね。じゃ、食後に一丁、バトルでもやってみる？（半ば笑いながら、オウガに答えてみる） (2013/9/26 12:22:21) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ……まあ誰が来ても歓迎するのがこの島さ……そうだろ？(マリナの提案に目を大きく見開き) (2013/9/26 12:22:57) |
| マリナ♀人間 | > | 夜のバトル？？？（お顔を赤く染めて）と、昼のバトル？？？（これは負けそうだな） (2013/9/26 12:23:38) |
| オウガ♂赤鬼 | > | マリナがバトル……そりゃあ面白そうだ……(太い指先をグッと突き出し)じゃあ俺の親指とマリナの両手で腕相撲するかい？……(ニヤニヤ笑う赤鬼) (2013/9/26 12:24:16) |
| マリナ♀人間 | > | そうよ！誰が来ても歓迎～！マリナ張り切っちゃう～（ニッコリしながら頷く） (2013/9/26 12:24:31) |
| マリナ♀人間 | > | いいよぉ～！ぜぇ～ったい負けないから！（オウガの挑戦状に、ｼｬｷｯと背筋を伸ばすマリナ…） (2013/9/26 12:25:26) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 夜のバトル…ふふふ……マリナの上品な口からそんな発言が出ちまうとはな……(満更でもないだらしない笑みを嬉しそうに浮かべて) (2013/9/26 12:25:28) |
| マリナ♀人間 | > | 私のお口もお顔の表情も、いろんなバージョンがあるんだよぉ～（恥ずかしさと笑いを噛み殺しながら…） (2013/9/26 12:26:23) |
| オウガ♂赤鬼 | > | よし、じゃあ腕相撲開始……【サイコロで大きな数字出した方が勝ちで行きましょう】 (2013/9/26 12:26:24) |
| マリナ♀人間 | > | OK (2013/9/26 12:26:41) |
| マリナ♀人間 | > | お先にどうぞ～ (2013/9/26 12:26:49) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼の大きな赤い親指とマリナの細い白い両手が机の上で絡み合い)……レディー……ゴー‼ (2013/9/26 12:27:58) |
| マリナ♀人間 | > | （オウガの大きな親指に、ちょっと、驚きながら…、小さな両手をしっかりと、その大きな親指にかぶせるようにして掴む） (2013/9/26 12:28:02) |
| オウガ♂赤鬼 | > | オウガは笑いながら力を込めて (2013/9/26 12:28:18) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2013/9/26 12:28:33) |
| マリナ♀人間 | > | うぅ～～んっ！負けないからねぇ～（必死に全身の力を込めて） (2013/9/26 12:28:42) |
| マリナ♀人間 | > | ２d６ → (1 + 1) = 2 (2013/9/26 12:28:46) |
| マリナ♀人間 | > | ブッ（カックラキン…ってなるが・・・） まだまだ～、今のは、ちょっと練習だからね！ (2013/9/26 12:29:13) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (マリナの小さな両手はあっという間に机の上に引っ付き)……ふふふ、良いだろう……じゃあもう一回な…… (2013/9/26 12:29:51) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 今度はマリナからどうぞ…… (2013/9/26 12:30:23) |
| マリナ♀人間 | > | （えっと、力では絶対に勝てないから・・・と、必死に頭脳を回転させて考える） 支点・力点・作用点か、いや、力のモーメント、いや、んもう～行くぞ！ (2013/9/26 12:30:37) |
| マリナ♀人間 | > | ２d６ → (4 + 4) = 8 (2013/9/26 12:30:44) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2013/9/26 12:30:57) |
| マリナ♀人間 | > | ブッハァ～ッ！ ちょ、ちょっと、タイム～ (2013/9/26 12:31:21) |
| マリナ♀人間 | > | あ、あのさっ、あっ、じゃなくって、その・・・んもう、、、あなたには勝てないわ～。（甲を脱ぐが・・・） でも、（そっと、オウガの (2013/9/26 12:31:57) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (今度は暫く頑張ったマリナであったがやっぱり赤鬼の親指には叶わずねじ伏せられてしまう)……ふふふ……(どうしたマリナ……？ (2013/9/26 12:32:25) |
| マリナ♀人間 | > | 耳元へ、囁く声・・・） 夜のバトルは絶対に、負けないわよぉ～（サラッといって、恥ずかしそうに俯いてしまう・・・） (2013/9/26 12:32:52) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ……夜のバトルじゃ始まる前からマリナの勝ちさ……(寿司を次々に握り瞬く間に食べ終わると) (2013/9/26 12:34:06) |
| マリナ♀人間 | > | （お顔とお耳を真っ赤にして、じっと、身を縮こまらせながら、両手のひらでお顔を覆い…。オウガの反応を…） (2013/9/26 12:34:15) |
| マリナ♀人間 | > | （オウガの言葉を耳にして…恥らいながら、ニッコリと微笑む…そして、お寿司を食べ始めた） (2013/9/26 12:35:04) |
| オウガ♂赤鬼 | > | さてさてごちそうさまでした……おやおや……まだ握ってない生きのいい鯵がこんなところに……(顔を覆うマリナの腰をグッと抱え上げ高い高いをしてしまう) (2013/9/26 12:35:32) |
| マリナ♀人間 | > | （熱いお湯を湯冷まし用の器に注いで、それを急須に入れて、コップに注ぎ入れ、オウガに差し出す） (2013/9/26 12:35:59) |
| マリナ♀人間 | > | あぁ～っ！ｷｬｯきゃぁ～っ！（童心に返ったように、大きな声で燥ぐまりな…） (2013/9/26 12:36:53) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ…食後のデザートに…お茶より熱い栄養ドリンクを……寝室で飲まないといけねえぜ……(笑いながら小さなマリナを寝室まで連れて行く赤鬼 辺境の島の平和な昼下がりであった) (2013/9/26 12:37:55) |
| マリナ♀人間 | > | （オウガに言われるままに、身を任せて…ホッと安心するマリナの表情は、幸せそのものだった…） (2013/9/26 12:38:41) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/26 12:39:25) |
| マリナ♀人間 | > | （クローバー草原の、素敵なシーンを思い浮かべながら…マリナの気分は…最高だった） (2013/9/26 12:39:34) |
| おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/9/26 12:39:38) |
| おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/27 12:08:22) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/9/27 12:08:29) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【先行ロル良かったらマリナからどうぞ】 (2013/9/27 12:08:52) |
| マリナ♀人間 | > | あぁ～っ、昨夜はよく寝たなぁ…。 オウガったらさ、すっごかったんだもんねぇ～（頬を紅く染めながら…） (2013/9/27 12:09:11) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (台所から寝室を覗き込んで) おはよう寝坊助さん……夜のバトルもどうやら俺の勝ちだったようで何よりだぜ……(抱えた鍋の中には茹でたてのパスタ麺が美味しそうに湯気を放ち) (2013/9/27 12:11:01) |
| マリナ♀人間 | > | うわぁ～っ、パスタだ！（にっこり笑って……） 私、パスタ大好きなの、よく分かったわねっ！（ウインクをして見せる～） (2013/9/27 12:12:06) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 畑で秋茄子が豊作だから今日の昼飯は茄子のミートソースパスタにしたぜ……(フライパンの中にはこれまた出来たてのパスタソースがホカホカと湯気を放ち) (2013/9/27 12:12:49) |
| マリナ♀人間 | > | ほんとっ！ツヤツヤした色の秋茄子ねっ！秋茄子はさ、とっても美味だって言うから…。た・の・し・みっ！ (2013/9/27 12:14:01) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、そうかい…マリナの大好物だったのかい？……一杯喰って良いぜ？…自信作だぜ………(小さな声で囁き)……なんせあの人気喫茶店エリーナで味付けを盗んだからよ…… (2013/9/27 12:14:23) |
| マリナ♀人間 | > | う～ん…パスタソースのいい香り～（食欲をそそる香りが、マリナの嗅覚を刺激する） (2013/9/27 12:14:58) |
| マリナ♀人間 | > | まぁ！味付けって、企業秘密じゃないのっ？（軽い笑みを浮かべて…） でも、オウガの自信作なら～早く食べた～いなっ！ (2013/9/27 12:16:08) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ああそうさ……アントシアニン紫が綺麗に残ってる秋茄子さ……(大きな指先で軽く、鉄製のフライパン鍋をコンコンと叩き)……綺麗な紫を残すには鉄分が大事なんだぜ…… (2013/9/27 12:16:17) |
| マリナ♀人間 | > | そうなんだ…。あなたって、何でもよくご存知ねっ！流石は私の夫だわっ！ (2013/9/27 12:17:13) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ……エリーナには叶わないだろうが……まあ…(大きなお皿に山盛りにしたパスタをそっと差し出して)……さあ、冷めないうちに喰おうぜ……(マリナの瞳を嬉しそうに見つめてニッコリ笑いかける) (2013/9/27 12:18:13) |
| マリナ♀人間 | > | は～いっ！じゃ、いただきま～す（小さな手のひらをそっと合わせて、オウガに見つめられてることに恥ずかしさを覚えながら…フォークに器用に巻きつけて～） (2013/9/27 12:19:31) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (小屋の外から漂う気配に気が付き)……美味しいパスタが今出来上がったところだぜ？……良ければ一緒にどうだい？……(大きな声で呼び掛ける赤鬼) (2013/9/27 12:20:33) |
| マリナ♀人間 | > | （ゆっくりと、お口に運んだパスタ…。マリナの嗅覚と同時に味覚まで刺激されて、マリナは満足そうに微笑み返した） (2013/9/27 12:21:02) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (自らもフォークを指先でつまみ上げクルクルと回転させてパスタを巻き込み 大きな口の中にゆっくり運び込む)……いただきます……(上下に揺れて咀嚼する赤鬼の頑丈な顎 ) (2013/9/27 12:23:09) |
| マリナ♀人間 | > | あなたは、巨躯だけれど…仕草もダイナミックね！（頼もしそうに、オウガを見つめる） (2013/9/27 12:24:10) |
| オウガ♂赤鬼 | > | (笑顔一杯のマリナを嬉しそうに見つめて)美味しかったかな？……良かったぜ……(嬉しそうに手を伸ばし、マリナの頬を指先でそっと優しく撫でる) (2013/9/27 12:24:31) |
| マリナ♀人間 | > | ええ…（ニッコリして） とっても、美味だったわ～。だって、あなたが心こめて作って下さったんだもの…（頬を撫でられて…小さな心臓はドクドクと早く打ち始めた…） (2013/9/27 12:26:17) |
| オウガ♂赤鬼 | > | そうかい？…俺は小心者だぜ……蚤の心臓より小さい小さい心臓だぜ？……(ニヤニヤ笑いながら)……もっとも…ぶっとい毛がびっしり生えてるが…… (2013/9/27 12:26:22) |
| マリナ♀人間 | > | それじゃ、あなたの小さなハ～トを、小さな私の大きなハ～トで、包み込んであげるわっ( (2013/9/27 12:27:14) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 今日は時間の都合上…作ってる姿を見せる事は出来なかったが…まあでも……マリナと一緒に喰えてるからいっか……(マリナの提案にニヤニヤ笑いながら頷き)…お前さんのハートの器は大きいさ……この惑星ルブルで一番大きい……多くの人を包み込んでる…… (2013/9/27 12:29:14) |
| マリナ♀人間 | > | ねぇ…オウガ、私ね、お花が大好きなの知ってるでしょ？ ここのところ花壇のお手入れとかしてないから、パスタを食べたら、ちょっと、一緒に花壇へ行ってみない？ それでね、この前用意していたラベンダーセージを植えたいの。手伝ってくださる？ (2013/9/27 12:29:36) |
| オウガ♂赤鬼 | > | そうだな最近花壇の手入れも御無沙汰だったな……(パスタを平らげてしまうと両手を合わせて)……ごちそうさまでした……良いぜ、行こうぜ……(壁際の帽子をチョコンと頭に乗せて) (2013/9/27 12:31:16) |
| マリナ♀人間 | > | まぁ…そんなことないわよ。この惑星ルブルの人達が私をいつも優しく迎えてくださるから、私は…感謝してるの。 それに、あなたに会えて、こんなに大事にされて愛されて…私は、わたしは…… （そこまで言いかけて…言葉を詰まらせてしまう……） (2013/9/27 12:31:55) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ……帽子を被るのは久しぶりだぜ……精霊シファの館に遊びに行って以来かもな……(感傷的になっているマリナをヒョイっと肩の上に乗せて)……行くぜマリナ……(小屋から外に出て行く) (2013/9/27 12:32:57) |
| マリナ♀人間 | > | ご馳走様でした。（小さな声で言うと…壁際の帽子を頭に乗せたオウガの後をついて行く） (2013/9/27 12:33:15) |
| マリナ♀人間 | > | じゃ、二人で仲良く～しゅっぱ～つっ！ (2013/9/27 12:33:44) |
| オウガ♂赤鬼 | > | なるほど……感謝しているマリナだから……相手もマリナに感謝するんだな……人付き合いの大事なコツを教えて貰ったぜ……(元気になったマリナを嬉しそうに眺める) (2013/9/27 12:34:41) |
| マリナ♀人間 | > | ううん、私はいつもそのまま～、ありのまま～…それが、マリナよ… (2013/9/27 12:35:24) |
| オウガ♂赤鬼 | > | お前さんはありのままじゃないぜ……オウジュのママだろ？……(笑いながらのしのし歩き続けば花壇に到着した二人) (2013/9/27 12:36:33) |
| マリナ♀人間 | > | そうねっ、オウジュのママ…か…（ニコッとして…） (2013/9/27 12:37:05) |
| マリナ♀人間 | > | でも、その前に…私は、正解で一番愛する人の…お嫁さん…（ひとり、小さく呟いて…） (2013/9/27 12:37:41) |
| マリナ♀人間 | > | 正解じゃなかった！イヤンッ…恥ずかしいから、間違っちゃった！世界で一番…一番愛する人の… (2013/9/27 12:38:24) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 正解じゃないのかい？ふふふ……正解だろ？……(などと言葉遊びをしながら花壇の土を指先でほじくり返し、舌先で舐め)……ちょっと苦土分が不足してるな……後で堆肥と一緒に足しておくぜ……マリナ、何を今回は植えるんだい？ (2013/9/27 12:40:20) |
| マリナ♀人間 | > | えっとね、まず、ラベンダーセージって言って、シソ科の植物よ。育てやすくて広がるから素敵な紫の絨毯ができるわよ。それから、あとは、ビオラを植えたいの。ビオラって、小さなパンジーみたいな感じのお花よ。 (2013/9/27 12:42:29) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ほお……シソ科なら苦土はちょっと多めに撒いとかねえといけねえな……へぇ……ビオラっていう花があるのか…(唇を尖らせて苦笑いしながら)…ビオランテっていう花の妖精と昔戦った事はあるが…ありゃあ強かったぜ…… (2013/9/27 12:45:28) |
| マリナ♀人間 | > | そうなの？ビオランテ… (2013/9/27 12:47:00) |
| マリナ♀人間 | > | ビオラはね、スミレ科スミレ属のラテン語なのよ。 とっても可愛らしい花弁を開いて…（咲いたときのお花の様子を思い浮かべて…微笑む） (2013/9/27 12:48:17) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ…昔の話さ……(花壇の土を指先で整え直して)………ラテン語だから…バイオレットの語源かな、きっと…… (2013/9/27 12:50:26) |
| マリナ♀人間 | > | そうかもね（オウガを見つめては、微笑むマリナ…） そうそう、思い出した！ (2013/9/27 12:51:21) |
| オウガ♂赤鬼 | > | じゃあ俺は納屋に戻って準備してくるぜ……花壇の植え付けポイントでもイメージしててくれよな、マリナ……(小屋に戻ろうとした赤鬼だが大きな声を張り上げたマリナを振り返り) ん？ (2013/9/27 12:52:24) |
| マリナ♀人間 | > | バイオレット…ラベンダーカラーのランジェリ～…（オウガのそばへよって、お耳を貸すように仕草で示すと…、オウガの耳元で、そっと囁いた…） (2013/9/27 12:52:51) |
| オウガ♂赤鬼 | > | どうしたマリナ？……(笑いながらしゃがみ込み、マリナのちっちゃい顔にそっと耳を寄せて) (2013/9/27 12:53:39) |
| マリナ♀人間 | > | それから…植え付けが終わったら…クローバー草原へ行ってみる？ (2013/9/27 12:53:41) |
| マリナ♀人間 | > | それとも、もう少し、花壇のお手入れをする？ (2013/9/27 12:54:32) |
| オウガ♂赤鬼 | > | ああ、良いぜ…先に行こうか？……別のものを植え付けに……(ニヤニヤ笑いながらマリナを見つめる赤鬼) (2013/9/27 12:55:00) |
| マリナ♀人間 | > | あぁ～っ、見て見て～オウガ！私が作った5本の風車～クルクルッて風を受けて回ってるわよぉ～ (2013/9/27 12:55:09) |
| マリナ♀人間 | > | うん、先に行きたいっ！ あなたが良ければ～どこへでも～（風のように微笑みながら～そして、長い黒髪を靡かせて～） (2013/9/27 12:55:58) |
| マリナ♀人間 | > | べ、別のものを植え付けに…（意味深な言葉に、ピクンッと、マリナの小さな身体が反応したように感じたのは…？？？天に任せましょう～なすがままに～あるがままに～） (2013/9/27 12:57:13) |
| オウガ♂赤鬼 | > | おお……水色の風車が秋風を受けて…輝いてるぜ……今年の稲もきっと豊作だぜ……(マリナを肩車してしまい)……じゃあ行こうか……(花壇の手入れを中断して気の向くままにクローバー平原へと向かう二人であった) (2013/9/27 12:57:29) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/9/27 12:57:35) |
| おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/9/27 12:57:41) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/9/28 11:20:11) |
| ソー♂雷神 | > | ガラガラガラガラ・・・・・（爆音とともに人影が降り立つ） (2013/9/28 11:20:36) |
| ソー♂雷神 | > | （オウガの小屋の前）おやおや・・・新婚さんはお出かけのようだな・・・（ニコニコとほほ笑みながら、小屋を覗きこむ） (2013/9/28 11:23:10) |
| ソー♂雷神 | > | （ネットワークから状況を把握）ふむふむ・・・花を植えるのか・・・それなら・・（小さな袋を取り出す） (2013/9/28 11:25:52) |
| ソー♂雷神 | > | （小屋にその袋をかける）天界の植物だ・・・虹草って言う・・・花びらが虹色で、綺麗だぞ・・・ (2013/9/28 11:28:07) |
| ソー♂雷神 | > | さぁ、それじゃ、でかけるか・・・（姿が薄くなっていく） (2013/9/28 11:29:05) |
| ソー♂雷神 | > | （光の珠になって天空に昇っていく） (2013/9/28 11:29:34) |
| おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/9/28 11:29:52) |
| おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/28 12:33:30) |
| マリナ♀人間 | > | （クローバー草原から戻り、一晩明けて…オウガを送り出したあとに、オウジュを連れてお散歩に出かけていたマリナだが…、ふと、小屋の前まで来ると、何やら不思議な袋がかかっていたのが視野に入った） (2013/9/28 12:35:20) |
2013年08月30日 10時37分 ～ 2013年09月28日 12時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>