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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2013年09月24日 02時41分 ~ 2013年09月29日 15時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤枝桂寿◎歴史(痙攣する勢いでベンチがみしみしと軋む。)……見たよ。お前がイくとこ、じっくり見せてもらったぜ。(手の中のペニスが震え、何度も精液を吐き出す。その青いにおいを嗅ぐと、深い喜びを覚えずにはいられない。喘ぎ、叫び、高く澄んだ声で歌いながら、鳴きながらいき果てる来栖の姿をうっとりと見つめる。抱きしめた体を通して伝わる震動に心臓が跳ね上がる。)っはぁ、いいねぇ、その顔。抱きあうたんびにどんどん色気が増してる。この辺りもいい艶帯びてきてよぉ。(いまだ整え切れぬ不規則な呼吸の合間に囁いて。腰や尻、背中のラインを手のひらでなぞる。)ほんと磨き甲斐のある子だな、お前さんは……。(倒れ込む体を受け止めればベンチの背もたれに体を預ける。)不思議だなあ。これだけいやらしい事しても、外から見ればただ抱きあってるようにしか見えないぜ、きっと。こんな公園みたいな、ほとんど外でやっちゃってるのにな……くく、くくくっ。(幼子をあやすにも似た穏やかな声で囁きながら、火照りの引かない体を重ねていよう。目を開いて恥じらいを取り戻すまでじっと。)   (2013/9/24 02:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来栖秋良●2年さんが自動退室しました。  (2013/9/24 02:52:43)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/9/24 02:53:04)

来栖秋良●2年【間に合わなかった…ごめんなさい】   (2013/9/24 02:53:22)

来栖秋良●2年は、ぁ…ん…(自分の浅ましい要望を思い出し…今更になって頬を染める。目の前の男に教え込まれ、淫らに変わっていく身体を指摘され、身体のラインをなぞられるとびくりと震え、身をよじる)は…恥ずかしい…よ…俺がこんな風になったの…全部、センセのせいだよ…?(閉じていた目をそっと開き、詰るような言葉を重ねても、快楽に潤みきった目では説得力はないのかもしれない。不意に、風が吹く。ふわりと葉っぱが舞い、落ちていくのを見れば、ここがどういう場所なのか思い出し…後ろにしっかりとくわえたまま、慌てて周囲を確認する)あ、ふぁ…(動けば鈍い刺激に情けない声を漏らし…真っ赤な顔で咎めるように唇を尖らせた)は…恥ずかしいってば、センセ…ほんと、恥ずかしいや…(相手は既に、落ち着きを取り戻した声色なのに、羞恥に取り乱したままの自分が恥ずかしくて…顔を隠すように、相手の胸元に埋めた)   (2013/9/24 02:53:29)

藤枝桂寿◎歴史そうだな。全部俺が教え込んだんだ…悪い教師だ。(答える声にはほんの少しの自嘲と、隠し切れない背徳感からくるおそれ含んではいたけれど。結局は目にも体にも迷いはない。潤む目元を舌でちろりとなめ上げて、のどを鳴らす。満ち足りた猫のような音を奏でながら。)恥ずかしいのなら、そうやって俺の胸に顔、うずめとけ。(耳もとに囁く。)いくらでも乱れていいんだよ。俺の前ならな。全部見てる。(無意識か、服の上から抱きしめる指先に力が入り、皴が寄る。)全部、受け止める。(花開いて行く教え子の姿が眩しくて仕方ない。目を細めれば胸元にしがみつく柔らかな黒髪に顔を埋め、幸せそうに深く呼吸を繰り返した。)   (2013/9/24 02:59:37)

藤枝桂寿◎歴史【お気になさらず……。こちらこれで締め括ります。今宵もおつき合いいただき、ありがとうございました。くらくらした。】   (2013/9/24 03:00:19)

来栖秋良●2年(相手の言葉に、はっとしたように、自分の言葉を後悔したように見上げるけれど、迷いのない目に安堵したように微笑み…)うん…(今度は、顔を隠すためではなく、深く抱き合うために顔を埋める。まるで、独占を宣言したように聞こえたのは、自分の自惚れか願望だろう…と、自分の乙女思考に苦笑しながら、抱き締める力の強さに息をつく)はい…全部…全部見てて…?(こうして触れるたびに馴染んでいく肌が幸せでもあり…怖くもある。ただ、相手の匂いに包まれ、力強く抱き締められれば、何もかもから守られている…そんな気さえ、した)   (2013/9/24 03:07:35)

来栖秋良●2年【こちらもこれで締めさせて頂きます。お付き合い下さりありがとうございました。くらくら?もしかして眠いの我慢させてしまいましたか】   (2013/9/24 03:08:33)

藤枝桂寿◎歴史【いえ眠いのではなく、来栖くんが可愛いのと色っぽいのでくらくらっと…きました】   (2013/9/24 03:09:20)

来栖秋良●2年【あわわ…どきっとしてしまいました。藤枝先生みたいな色気ある大人にそんなこと言ってもらえると、心臓ばくばくです】   (2013/9/24 03:11:11)

藤枝桂寿◎歴史【四十路のおっさんにそう言っていただけるとこちらも心臓ばくばくです】   (2013/9/24 03:12:18)

来栖秋良●2年【世の四十路を見る目が変わってきそうな今日この頃…藤枝先生に嵌まっちゃいそうです】   (2013/9/24 03:14:36)

藤枝桂寿◎歴史【うわぁ恐れ多いお言葉をっ!ありがとうございますありがとうございます】   (2013/9/24 03:15:48)

藤枝桂寿◎歴史【っと、このままだと深夜テンションでずるずるとんでもない事口走りそうなので、後ろ髪引かれる思いでそろそろおいとまいたします。本当に、いつもいつも遅くまで濃い時間をありがとうございます。また、ご一緒する時を楽しみにしています。おやすみなさい。】   (2013/9/24 03:17:15)

来栖秋良●2年【全力で本心だったり。ほんと、四十路、エロいです】   (2013/9/24 03:17:16)

来栖秋良●2年【あはは、こちらもとんでもないことを口走りそうで…はい、名残惜しいですが、今日も本当にありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています】   (2013/9/24 03:18:14)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/9/24 03:20:36)

来栖秋良●2年【では、こちらも失礼します。おやすみなさいませ】   (2013/9/24 03:21:35)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/9/24 03:21:46)

おしらせ藤川 渚◎1年さんが入室しました♪  (2013/9/24 16:35:14)

藤川 渚◎1年【こんにちは、お部屋お借りします。】   (2013/9/24 16:35:32)

藤川 渚◎1年ふぁぁあ…押しつけられた雑用も終わったし、さっさと家に帰るかなー……ん?(大きな欠伸をしながら伸びをする。伸びたとしても150センチの身長が伸びるわけでもないのだが。先ほどまで担任から無理やり押し付けられた所謂雑用を終え職員室に提出して、自分の荷物が置いてある教室に戻ってきたところだった。伸びをして、そこにあるはずのものがないことに気付き)あ、れ…俺の鞄、机の横に置いておいたはずなんだけどな…どこ行った?んー?(考えを巡らすが当てがない。違うところに持って行くはずもないし…)   (2013/9/24 16:39:57)

藤川 渚◎1年なーんで鞄なくなるかなぁ…どっかに置いてきた覚えはないし……んー(自分の物がなくなるなんて初めてのことだ。自分には忘れた記憶はないし。)もしかして……(自分が職員室に行っている間に誰かに持って行かれた?だとしたらどうして?)…俺と遊びたい、変な趣味の奴がいんのかなぁー…出ておいでよー遊んであげるからさぁー(誰もいないはずの教室を見渡し、からかうように叫んでみて)   (2013/9/24 16:50:32)

藤川 渚◎1年んー…?誰もいないのー?おーい、だーれーかー…俺の鞄持ってるんでしょー…?(何度か声を上げるが、一向に反応が返ってこない。ただ単純な盗難なのだろうかと思い始める。)盗みとか悪質だなーつまんないしー…早く出ておいでよー…(少し不安な気持ちも声に現れてくる。別に高価なものが鞄の中に入っているわけではないが、盗まれた、ということがただ単に悔しい。)   (2013/9/24 17:04:39)

おしらせ刀藤礼央◎2年さんが入室しました♪  (2013/9/24 17:12:50)

藤川 渚◎1年【こんにちは。】   (2013/9/24 17:13:07)

刀藤礼央◎2年【お邪魔しますー、お相手よろしいですか?】   (2013/9/24 17:13:12)

藤川 渚◎1年【ぜひ、お願いします。2人とも◎ですが、どうしましょうか?】   (2013/9/24 17:13:52)

刀藤礼央◎2年【どちらでも構わないですし、流れできめても大丈夫ですよー?】   (2013/9/24 17:15:07)

藤川 渚◎1年【では、こちらが受けよりでもよろしいですか? 下のロルに続けていただけると嬉しいです。】   (2013/9/24 17:15:58)

刀藤礼央◎2年【了解です。書き出すので少々お待ちください。】   (2013/9/24 17:17:25)

藤川 渚◎1年【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2013/9/24 17:17:40)

刀藤礼央◎2年ふぁぁ…ん……?(廊下に落ちている鞄。誰の物だろう、どうしてここにあるのか…など様々な疑問があるも取り敢えず持ち主を探そう、とキョロキョロしながら歩いていて)あ、あの子かな…おーい、そこの君……?(探し物ってこれ?と鞄を見せればどんな反応をするだろう。廊下に落ちてたけど…誰かに盗られてたの?と首を傾げつつ尋ねれば相手の頭上に鞄をちらつかせていて。)   (2013/9/24 17:20:11)

藤川 渚◎1年(しばらくの間、教室内をうろうろし目的のものを探し回る。時たま声を上げ、犯人であろう物をからかったりしてみるが一向に反応なし。すると廊下から声が聞こえて、思わず廊下に飛び出せば、探していた鞄が頭上にちらちらと…)わ、あっ…これっ…俺の…なんでこんなところに?え、何…もしかして、あんたが盗ってったの?(誰かが盗んだと思いこんでいた本人は、せっかく拾ってくれった相手にもかかわらず、言葉を吐き散らす。しかも先輩だと気づいてはいない。目的のものを奪い返そうと、手を上に伸ばすが、なかなか届かなくて)   (2013/9/24 17:23:40)

刀藤礼央◎2年おいおい…先輩をアンタ呼ばわりとはいい度胸じゃねーか…(素の部分が出てしまうのは、下級生…すなわち1年の教室から出て来た相手に盗人扱いされた上にあんた呼ばわり。さすがにかちん、とこないはずもなく。)返してほしきゃありがとう、の一言も言ってみろよ、1年のおちびさん?(くくっ、と喉を鳴らしながら笑う。この身長差なら鞄は届かないだろう。「廊下で拾ってやったって言ってんだろ…?とこめかみに血管が浮かんできそうな勢いで言っては1年の相手を見下していて)   (2013/9/24 17:27:56)

藤川 渚◎1年…先輩?!(まじかよ…と心の中で呟く。この状況、明らかにやばいじゃんか…あーあ、やっちゃったー、ここは一先ず素直にお礼を…と思ったら、一番聞きたくない言葉が聞こえてしまい)ばっ…今なんて言ったっ!?ち、ちびって…ちびって言いやがったな…(意地でも礼なんて言わねー…そう誓った渚は、ぴょんぴょんジャンプをして、鞄を奪おうとする。しかし渚より20センチ以上も背が高い相手である。ジャンプをしても意味がない…)くそ…   (2013/9/24 17:32:08)

刀藤礼央◎2年取り敢えず名乗れよ。(ばさ、と相手の頭上に鞄を落として乱暴ながらにも返してやる。竹刀袋を持っているからか1年には割とビビられるのだがこいつはそうではないらしい。「おもしれー…」と笑いつつも相手を依然見下ろしたままで)おう、言ったぞ?ちーびちーび。(けたけたと笑いながら相手に言葉を降らせる。自分は中学の時には160を余裕で越えていた身だからなのか、余裕綽々としていて)   (2013/9/24 17:36:44)

藤川 渚◎1年わっ…いてっ…(いきなり頭上に鞄が落ちてきて、慌ててそれを奪うようにしてぎゅっと腕の中に包み、キっと相手を睨みながら)藤川渚…ですー。そう言うあなたは?(先輩だろうが、剣道部だろーか、俺には関係ない。俺のことをちびと言った奴は全員敵だ。こちらは睨んでいるのに相手は怯むことなくにやにやしているし、禁句を連発している。)…1年からかって楽しーですか先輩?   (2013/9/24 17:41:06)

刀藤礼央◎2年ん、俺?俺の名前はー…とーどーれお、っつーんだ。(睨んでくる相手をまあまあ、と諌める。元を正せば自分が悪いのだが、目上の人を盗人扱いした相手も悪い、と思っているようで。)渚…か、可愛い名前だなぁ…(ふは、と笑いを零しては「うん、似合う似合う。」と頭に手を置いてわしゃわしゃと撫でてやった。)おう、楽しい。1年ってあんま話してくれねーんだもん。(自らは剣道3段、というふつーの奴なのだが稽古ばかりしている故にビビられることも多い。久々だなー、なんて笑いながら答える間も相手の頭を撫でる手は止めない。)   (2013/9/24 17:46:26)

藤川 渚◎1年っ…(如何にも強そうな名前。しかし睨むことは止めない。)か、可愛いって言うな!(この名前もコンプレックス。女に間違われるし嫌な経験しかない。笑いながら頭を撫でられ、相手の余裕そうな態度にもムカついてきて、頭をぶんぶんと振り、手を払いのけようとする。)俺はぜんっぜん楽しくありませんっ…鞄見つかったんで、もー帰ります、その手、のけてもらえませんか?(ムカつくムカつく、早く目の前の奴から離れないと悪いことしか起きない気がして、早く家に帰りたくなってきた)   (2013/9/24 17:51:08)

刀藤礼央◎2年おーおー、帰っちゃうのか。じゃーなー(けらけらと笑いながら撫でるのをやめた。「じゃーな、渚ちゃん?」と帰る、と言い出した相手に手を振って)お前みたいな1年は初めて見たわ。(くすくす、と笑いを零しつつそんなことを言うのは1年とはあまりまともに話したことがなかったから。依然睨みつけられているのだがこんなことで恐怖を覚えるような自分でもない。)   (2013/9/24 17:54:24)

藤川 渚◎1年っ…(なんだ、素直に手のけてくれるんじゃん、とほっとした表情を一瞬見せたが、次の瞬間また相手を睨みつけ)ちゃん付けすんば、ばかっ…あーもう、怒った、俺は怒ったからな、先輩だろーが、剣道部だろーが、俺には知ったこっちゃない、俺を女扱いするんなっ…何だよ、それともこんな女みたいなやつと、遊んでみたりしたかったのかよ、そーいう趣味あったりするんですかー先輩?(相手の余裕そうな態度に、思ったことをそのまま口走る。俺を女扱いするやつは今まで何度も会ったことがあるし体も重ねてきた。)なんなら遊んでやってもいーけど?   (2013/9/24 17:59:02)

刀藤礼央◎2年その感じだと結構ヤリまくってるっぽいなー…(じ、と相手を観察すればそんなことを呟く。からかったお詫びに気持ち良くしてやってもいいけど?と上から目線で言えば手は相手の胸の突起をシャツ越しに弄っていて。)渚ちゃんがしたいならしてやるよ…?(けたけたと笑っていたかと思えば表情を一変させて妖艶な笑みに変わる。シャツ越しに突起を弄ぶ手は焦らしが含まれているのか突起の周りをなぞっているばかりで相手の様子を見ようかと。)   (2013/9/24 18:04:07)

藤川 渚◎1年うっせ…(図星なことを言われ、再びキっと相手を睨みつける)な、なんでだよ、俺が攻める方だろーがっ…わっ…(強そうな先輩を啼かせてやろうと自分が攻めだと思っていたのに、まんまと相手に突起を弄られ身動きが取れなくなってしまう。)は…なんだ、それ…それ、攻めてるつもりか、よっ…(相手は焦らしているのだろう、イイところには触れずに周りばかりをなぞる。なんで俺がこんなやつに―…)   (2013/9/24 18:08:26)

刀藤礼央◎2年名前からも身長からも渚ちゃんは喘ぐ方だと思うなぁ…って…違う?(態度からは自分を啼かせてやろうとしたのが伺えるが年下に啼かされるほど、自分は可愛いやつではない、と自負していて。)あ、でも本番はしねーからな、俺にはちゃんとお姫様がいるんでね…(くくっ、と笑いを零しそんなことを呟けば指は相手の突起を摘まみあげた。気持ちよくしてやるだけだ…と囁けばシャツを乱暴にでも脱がせてやろうか、と思案して。)   (2013/9/24 18:12:51)

藤川 渚◎1年はっ、知るかそんなの…っ…(そりゃあ啼かされる方がこれまで多い気もするが、啼かせることだって何度もしてきた。こいつだけには啼かされたくないのに、体型の差から抵抗することもできない)…本番なしかよ、どーせ後で入れたくなるくせに…んぁっ…(悪態をついていると、突起を摘まみ上げられ思わず声を上げてしまう。こんな声が出るなんて思わなくて、手で口元を押さえる)   (2013/9/24 18:20:35)

刀藤礼央◎2年いれねーよ、欲しがってもやらねーからな…?(くすくす、と笑いながら声を洩らし手で抑える相手を見れば「廊下で声だしたら響いちゃうもんなぁ…」なんて意地悪っぽく言って。)ん、きもちーか?(こりこりと主張し始めた突起をシャツの中に手を入れて直接弄ってやる。声をもらしそうな相手を見れば楽しそうにしていて)   (2013/9/24 18:24:37)

藤川 渚◎1年っ…(俺が欲しがるもんか、それより入れたいって懇願させてやると心の中で誓う)は…廊下で侵すなんて悪趣味ー…んっ…は、ぁ…(相手の言葉に、ここは廊下であることを思い出し、体がびくっと反応する。直接突起を弄られれば、手で押さえていても、口からは甘い声が漏れてしまい)   (2013/9/24 18:28:01)

刀藤礼央◎2年この階に響いてんぞ…?(誰かに聞かれて襲われてもしらねー…と呟いては相手のモノを撫で回す。突起をきゅっ、と強めに摘まんではシャツのボタンを上から3つほど外して焦らすように小さく口付けた。)ほら、見えるだろ?俺に痕ついてんの。(首元についた痕を相手に見せつければ所有の相手がいるのは明白。「だいぶ薄くなってきたけどなー」なんて笑えば相手のモノを軽く握ってみたり。)   (2013/9/24 18:31:16)

藤川 渚◎1年うる、せっ…(相手の言葉が耳を犯す。こんなに言葉攻めに弱かったのか?体の反応が止まらない。)やっ…ん……(相手に促され見上げて首元が目に入る。なぜか悔しい気持ちに襲われる)見せつけんな、よっ…あ、そこっ…んんっ…(抵抗の言葉はそのまま歓喜の声と変り、甘い声が響き渡る。突起を弄られただけで、もうそこは反応を示していて)   (2013/9/24 18:36:29)

刀藤礼央◎2年ほら、誰かに見られちゃうぞ…?(なーぎーさーちゃん、と囁けば相手の反応を面白そうに見つめる。)ん、かわいーお姫様でなぁ…(くくっ、と喉を鳴らしながら相手のズボンのチャックだけを開けてそれを取り出す。突起を弄っただけなのにかなり熱を帯びていて面白そうに見つめ「脱がしたら他の誰かに余計みられるからなぁ…(普通に後ろから見るだけではこんなことをしているとは分からないだろう。話しているだけ、と見えるような感じでいて。)   (2013/9/24 18:40:58)

藤川 渚◎1年は…その名前呼ぶなって何度も…んっ…(俺のこと見せびらかして楽しんでるのはお前だろーが…なんて思いながらも、快感が体を占めていく)先輩のお姫様なんて知らねーよ…今は…(俺だけのことを考えろ、なんて言おうとした自分が怖い。思わず口をつぐむ)はぁ…あっ…や…(直接それに触れられれば体がびくんと跳ね上がりふらついて相手に寄りかかる形になってしまい)   (2013/9/24 18:47:46)

刀藤礼央◎2年【少し離席しますー、すぐ戻ります!!】   (2013/9/24 18:49:57)

藤川 渚◎1年【了解です】   (2013/9/24 18:50:11)

刀藤礼央◎2年【すみません!夕食なので一旦落ちます!!またお相手お願いします。】   (2013/9/24 18:55:49)

おしらせ刀藤礼央◎2年さんが退室しました。  (2013/9/24 18:55:54)

藤川 渚◎1年【お疲れ様でした。またお願いします】   (2013/9/24 18:56:08)

藤川 渚◎1年【では、こちらも退室します。お部屋ありがとうございました。また浮上するかもしれません】   (2013/9/24 18:56:42)

おしらせ藤川 渚◎1年さんが退室しました。  (2013/9/24 18:56:45)

おしらせ藤川 渚◎1年さんが入室しました♪  (2013/9/24 21:01:56)

藤川 渚◎1年【こんばんは、再び失礼します。しばらく待機します。】   (2013/9/24 21:02:19)

藤川 渚◎1年んー…眠い…(放課後、放送部の仕事である校内放送も終わり、放送室内を掃除しながら呟く。今日はペアの子が欠席で1人で放送をしていたこともあり疲れは倍増。それに加え掃除という有様でもうふらふら状態であった)はぁー…疲れたー…さっさと掃除済まして帰ろーかなー…んー…(放送機材の埃を払いながら呟く)   (2013/9/24 21:10:20)

藤川 渚◎1年【誰もいらっしゃらないようなので退室します。お部屋汚し失礼しました】   (2013/9/24 21:23:11)

おしらせ藤川 渚◎1年さんが退室しました。  (2013/9/24 21:23:12)

おしらせ水沢多紀●1年さんが入室しました♪  (2013/9/24 23:01:15)

水沢多紀●1年(地元の今年最後の祭りの帰り。濃紺の浴衣姿でこそこそと中庭へとあらわれる。大きな立木に紛れるよう奥の方へと歩いて。用意していた団扇は何の役にも立たず、結局帯の背中側に挿したままで。暗い色の浴衣のせいで闇にまぎれ、頭に乗せたガン○ムのお面だけが白く浮かび上がるだろうか。)思ったより寒かったなぁ。…まあもうすぐ10月か(賑わっていた夜店の並び思い出して自然笑みになるも、時間が遅くなれば冷えてもくる。いくつか置かれたベンチの影から着替えの入ったカバン取り出し)   (2013/9/24 23:09:53)

水沢多紀●1年まあ後でいっか…(先に一服しようかと、ベンチに腰掛けると隣に鞄を置く。袂に手を突っ込み、煙草の箱取り出すと手早く1本抜き取って咥え、100円ライターで火を付ける。美味そうに空に向け紫煙吹きあげて)ふー…。ウメ…(満足げに目を細め、足を軽く組む。のんびりと煙草吸いながら、浮いた足に履いた下駄を軽く揺らして)   (2013/9/24 23:16:42)

水沢多紀●1年(こうしていると、煩いほどに虫の声が聞こえてくる。ぼーっと中空に視線据えたまま)…もうすっかり秋ねぇ…(ふ、と溜息と共に煙吐き、唇に煙草咥えさせて。フィルタを軽く噛んで遊び、額に斜めに乗っかったお面を軽く指先で押し上げる。ついでに目にかかるほどに伸びた前髪軽く払って)髪も切りにいかねーとなぁ…(面倒くせ、と呟きベンチの背もたれに背中預けると肘を背もたれにひっかける)   (2013/9/24 23:25:08)

水沢多紀●1年(のんびりだらりと煙草を短くしていく。やがてフィルタ近くまで吸い切り、携帯灰皿に吸殻投げ込むと少々考え込むように袂を軽く叩く)うー…、ん。もう残り少ねぇしなぁ…(昨今の煙草は大してバイト代も入らぬ己には高額。月末まであと何日か指折り数えてから嘆息し)…やめとくか。てか禁煙しようかなぁ(元々煙草自体に執着があるわけでもなく、代替探して考え込む。片手を浴衣の合わせから胸元へ差し入れ、ぽりぽり胸元掻いて欠伸一つ)   (2013/9/24 23:39:12)

水沢多紀●1年さって、帰るかねぇ…(軽く伸びをしながら立ち上がり、鞄をあけて着替えを取り出す。ちらと辺りに視線走らせるも、暗がりの中には己一人。袖から腕を抜き、上半身裸になるとシャツを羽織る。)うー、さすがに裸はさみーぜ…(わずかに顔をしかめ、ボタンを2、3適当に留めると帯を解き、浴衣ごとベンチに乗せる。代わりに手に取った制服のズボンに足を通していき)   (2013/9/25 00:02:26)

水沢多紀●1年(適当に畳んだ浴衣と帯を鞄に詰め込み、鞄を肩にひっかける。お面は頭に乗っけたまま、のんびりとした足取りでその場を歩き去り)   (2013/9/25 00:09:01)

おしらせ水沢多紀●1年さんが退室しました。  (2013/9/25 00:09:06)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/9/25 00:30:13)

藤枝桂寿◎歴史(形あるものはいつか壊れる。とは言え、その瞬間に立ちあうのは必ずしも幸運とは限らない。増してそれがカレーうどんの入った丼で、口元まで持ち上げた瞬間だったりしたら……。幸い中味はあらかた食った後だったし大概にぬるくなっていたから火傷には至らなかった。とは言え白衣も着ていたシャツも満遍なくカレーまみれとあっては……。後片づけを学食のおばちゃんに任せ、自分はカレーまみれのまんま手近の水道へと退散。白衣を脱いで蛇口を捻り、その下のシャツに手をかけてふと気付く。)やっべ、着替え持ってきてねぇ。(普通、学食に飯を食いに来るのに着替えを持参する奴はいない。)……しゃあねえ。(床に点々とカレーの雫を垂らす訳にも行くまい。急がないとアンダーシャツまで染みて手が着けられなくなる。)   (2013/9/25 00:38:26)

藤枝桂寿◎歴史(身に着けた濃紺の開襟シャツのボタンを外し、裾をズボンから引き抜いて肩から外す。)セーフ。(かろうじてアンダーシャツは無事だった。ズボンの上にランシャツ一枚、共学ならアウトだが幸いここは男子高だ。)セーフだ、セーフ。(自分に言い聞かせつつ、その格好のままざばざばとカレーの染みを洗い始める。左手首の腕時計は防水だから外さずそのままで。筋が浮き、肌の張りがいささか減退してはいるものの、しっかり筋肉のついた首筋と腕、肩が外気にさらされる。さすがにこの格好で水に触れると肌寒い。四十路も半ばの骨身に殊更染みる。)あー、もう、あったかいうどん食おうとして何でこんなに冷えてんだろうねぇ。(たっはっは、と苦笑を漏らしつつ白衣をこする。うっすら黄色が残っているが洗剤無しではまあこんなもんだろう。あくまで応急処置だ。シャツは元々の色が濃いため、あまり色の変化は無いが。布地に顔を寄せてくんくん嗅いでみる。)カレー臭ぇ……。(眉が力なく下がった。)   (2013/9/25 00:45:54)

おしらせ如月和人◎2年さんが入室しました♪  (2013/9/25 01:01:32)

如月和人◎2年【こんばんは。お見かけしたので入らせて頂きました。この間は寝落ちてしまいすみませんでした。】   (2013/9/25 01:02:50)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、急に反応がなくなったからお休みになったかな、と思ってあの後退室してました。体調悪かったりこちらの悪のりがお気に障ったのでないのなら幸いです。】   (2013/9/25 01:04:21)

如月和人◎2年【いえいえ、そんなことは全然ないです。むしろお相手途中に本当に申し訳ないです・・・;藤枝さん文章お上手ですし描写がすごく細かいので楽しかったです。】   (2013/9/25 01:08:36)

藤枝桂寿◎歴史【そう言っていただけると、ほっとしました。ありがとうございます。】   (2013/9/25 01:09:07)

如月和人◎2年【いえいえ。藤枝さんがよろしければお相手お願いしたかったんですが時間も時間ですしまた寝落ちすると失礼なので今日はこれでお暇させて頂きます。PL会話だけですみません。】   (2013/9/25 01:11:07)

藤枝桂寿◎歴史【利用回しました、またお時間のある時にでもお願いしますね。おやすみなさい。】   (2013/9/25 01:11:42)

藤枝桂寿◎歴史【了解、です、すんません】   (2013/9/25 01:11:53)

如月和人◎2年【ありがとうございます。はい、是非お願い致します。それでは失礼します。おやすみなさい。】   (2013/9/25 01:12:40)

おしらせ如月和人◎2年さんが退室しました。  (2013/9/25 01:12:43)

藤枝桂寿◎歴史【引き続き待機します。時間的にがっつりエロと言うよりは、軽めもしくは甘めの絡み前提で。】   (2013/9/25 01:16:49)

藤枝桂寿◎歴史(窮屈なのが苦手なので、普段からシャツは本来のサイズより一回り大きいのを着ている。その上にさらに白衣を羽織ってるため、体の線は衣服の描く直線的なラインに隠され、滅多に人目に触れる事は無い。そのせいか、着やせすると言われる事がある。『皮』を脱ぐと、上背の高さにつり合った肩幅や胸板の描く曲線が妙に目立つらしいのだ。ふと胸元から肩に向けて伸びる己の鎖骨が目に入る。水しぶきは玉になって転がる事もなく、ただ平べったい雫になって肌の上を伝い落ちてゆく。思春期の生徒たちの中に居ると、こんな時嫌でも思い知らされてしまうのだ。)年食ったなぁ……よっと!(景気付けに力一杯、濡れたシャツを絞った。)   (2013/9/25 01:20:22)

藤枝桂寿◎歴史(ランニングシャツは普通にサイズ通りのを着ている。襟ぐりや袖が開放的なので苦にならないのだ。それに、下着の場合は大きすぎるとごそごそして邪魔になる。布がぴったりと生身の体の上に張り付き、厚みのある胸筋から腹へと流れる筋肉のラインを縁取っている。布一枚被さっていることで生々しさは払拭されているものの、袖まわりや襟などの境目はかえって肌が際立つ。白を選ぶのはそのためだ。おっさん臭く見えるから不用意に目を引かない。己が男に欲情する男だからか、無意識のうちに普段から見られる事を意識してしまうのは悪い癖だ。多分、干からびて骨と皮のじじいになるまで抜けないだろう。)じじいになっても、抜けなかったりしてな……。(水気が出ないように絞った白衣とシャツとを小脇に抱え、ぺったりぺったりとつっかけサンダルを鳴らして歩いて行く。膝を少し曲げてがに股に。)着替え、あったかなあ…。   (2013/9/25 01:40:28)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/9/25 01:40:57)

おしらせ安藤大輝○1年さんが入室しました♪  (2013/9/25 14:12:07)

安藤大輝○1年暑い…(冷ややかな廊下を過ぎ階段あがりにかかる。窓からの陽光に、そんな気はしていたのだが。暑い、屋上など照り返しも手伝って夏を思い出すほどだった)日陰日陰…(ポケットに両手突っ込み,背を丸め過ごし易い場を求める)   (2013/9/25 14:12:35)

安藤大輝○1年【こんにちは。待機させて頂きます、宜しくお願いします】   (2013/9/25 14:13:04)

おしらせ金子大樹◎2年さんが入室しました♪  (2013/9/25 14:22:05)

金子大樹◎2年【こんにちは!よければお相手をお願いします】   (2013/9/25 14:22:17)

安藤大輝○1年【こんにちは。ご丁寧に有難うございます。こちらこそどうぞ宜しくお願いしますね】   (2013/9/25 14:22:43)

金子大樹◎2年【いえいえ、ありがとうございます。内容についてご希望などはありますか?】   (2013/9/25 14:24:04)

安藤大輝○1年【そうですね、どちらかと言うとアドリブでの探り合いを好むのですが。其方様は何かご要望ございますか?】   (2013/9/25 14:25:53)

金子大樹◎2年【アドリブですか!いいですよね、楽しいと思います^^それでは、そんな感じでいきましょうか!】   (2013/9/25 14:27:29)

安藤大輝○1年【流れ任せとも言うので恐縮ですが。/宜しいですか?合わせて頂いて済みません】   (2013/9/25 14:28:17)

金子大樹◎2年【いえいえいえ^^ それでは、下のロルに合わせて始めさせて頂いてもよろしいですか?】   (2013/9/25 14:29:33)

安藤大輝○1年【はい、お待ち申し上げますね。改めて宜しくです】   (2013/9/25 14:29:53)

金子大樹◎2年ん?誰か来たのかな…?(屋上唯一の日陰スペースに昼休み開始とほぼ同時に滑り込み、昼食の購買のパンをほうばっていたところに、誰かの声が聞こえてチラッと顔を出す)お、何年だろ。オレよりよっぽど背高そうだけど……   (2013/9/25 14:33:07)

安藤大輝○1年(考えてみれば思いつく避難所など誰も似たようなものかと、ちらと見えた顔でしみじみ思う)あー…サボり仲間で?ご一緒宜しいですかね?(風貌から小柄そうな。しかしイマイチ覚えに欠ける、つまり年上だろうと大雑把に判断のうえの敬語)   (2013/9/25 14:35:43)

金子大樹◎2年(ちょうど残りを全部押し込んだところで話しかけられ、答えようとするがモゴモゴ言うだけで何も伝わらない。仕方なく手で自分の隣の床をペチペチと叩き、「どうぞ」という意思を伝える。)(敬語だ……てことは一年生か?多分そうだろうなぁ、2年生以上だったら多分あったことあるだろうしなぁ。)   (2013/9/25 14:39:12)

安藤大輝○1年頬袋…(近付くにつれ相手の様子を把握。ペチペチの動作まで汲み取って心の内では小動物と判断する事に決定か)遠慮なくお邪魔しますね、一年のアンドー言います。…飯ですか、俺の分は?(隣へ腰おろし、にっこりと分け前の催促など)   (2013/9/25 14:41:42)

金子大樹◎2年(手で「ちょっと待って」と合図すると、傍らにおいてあった小さいパックのオレンジジュースを手に取り、口の中のものをあらかた流し込む)はぁっ、やっぱ1年生か!オレは金子大樹っていうんだー。2年!よろしくー(気ままに自己紹介しながら、ジュースの脇の袋から焼きそばパンを取り出し、適当に二つに分け、明らかに焼きそばが少ないほうを差し出す)しょうがないなぁ、はいどーぞ。   (2013/9/25 14:46:24)

安藤大輝○1年(動作をじっと見つめてはこくこく頷くのは、合図に従う心算。ジュース流し込む様子にもう、小動物確定の印を心の中で押しておいた)カネコ…済みません下のお名前もう一回頂いていいです?2年ですか、また可愛らしい(本当に出てくるパンしかも分けられるので少し吃驚し)本当に差し出す人は初めてですね、じゃあ遠慮なく頂きます(有難う、と少ない方を素直に受け取るが、相手が持つままの方をがぶと大口で盗み食いに動き)   (2013/9/25 14:50:29)

金子大樹◎2年大樹、だよ、だーいーきー。(まだ若干口の中に残っていて聞き取りづらかったのかと思い、しっかり口を空にしてから少しゆっくり目にもう一度名前を伝える)……!ちょっ!オレの!焼きそば!!(はみ出た焼きそばをあらかた食べられ、愕然としながらも対抗するように自分も大口を開けてかぶりつく)   (2013/9/25 14:54:51)

安藤大輝○1年ダイキ先輩ですね、ちょっと俺と似てて呼びにくいのでダイキと呼び捨てで…(アンドータイキと言うので、ともっともらしく告げるが呼び捨てにする根拠にはならない)やっぱり焼きそばパンは美味いですよね…あー、俺のパン。なんだこの人、面白いな(対抗され笑う。ついでにとオレンジジュースにも手を伸ばしてみようかと)   (2013/9/25 14:58:43)

金子大樹◎2年(パンを分けてくれた優しい先輩を呼び捨てにするとは!と講義しているつもりなのだが、再度いっぱいになった口からはよくわからない言葉が出てくるだけであまり迫力もない。オレンジジュースにも伸びてきた魔の手から全力で救出すると、飲まれる前に飲んでやるといわんばかりにジュースを一気飲みしてしまう)っはぁ!どんなもんだ!(勝ち誇ったようにパックを高々と掲げながら戻ってくる)   (2013/9/25 15:02:29)

安藤大輝○1年ええと、初対面で呼び捨ては照れるから次回逢った時からにしろ?(抗議を都合良いように解釈して読み取るふり。素早い動きでジュースは守護され、そのままの一気飲みに吹き出し笑いそうに。かくて彼への印象は面白い小動物となった)先輩なのに大人気ないですね、仕方ないな(戻ってきた相手の顎取りに手を伸ばし、味見と唇寄せに腰浮かせる)   (2013/9/25 15:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金子大樹◎2年さんが自動退室しました。  (2013/9/25 15:22:32)

安藤大輝○1年調子に乗りすぎたかな(残されては悪びれはなく一人笑い。手元に残るパンを頬張っては腰おろし直す)あー、暑い。なんか面白い事ねえかな   (2013/9/25 15:24:48)

安藤大輝○1年(ぼんやり二口三口とすすめ食べ終わる。少し腹も満ち、壁にずずともたれ直すと目を閉じて)涼しくなるまで一休み、と(胡坐かいて座り込んだまま、寝息立て始めた。夕刻にでもなり空気冷えればまた目覚めるのだろう)【待機させて頂いて有難うございました。金子先輩にはご無礼あれば本当に申し訳なくお詫び申し上げます。失礼いたします】   (2013/9/25 15:34:15)

おしらせ安藤大輝○1年さんが退室しました。  (2013/9/25 15:34:29)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/9/25 18:34:28)

藤枝桂寿◎歴史【あまり長居はできませんが、待機してみます。】   (2013/9/25 18:34:46)

藤枝桂寿◎歴史(屋上の柵にもたれかかり、校庭を見下ろしている。傍らの物干しにはいつも羽織っている白衣が洗濯ばさみで留められ、風に揺れている。念入りに染み抜きした結果、先日派手にカレーうどんをこぼした痕跡は残っていない。そわそわと二の腕をさする。いつも着ている物を着ていないと何やら皮一枚剥がれているようで、落ち着かない。それでもつい、ワイシャツの袖をまくってしまうのはもはや習慣なのか意地なのか。)意地だな、多分。(半ば瞼を閉じ、手にした缶コーヒーをぐいっとあおった)   (2013/9/25 18:42:03)

藤枝桂寿◎歴史(缶の色は黒。中味も混じり気のない黒。ミルクもわずかな砂糖すら入れない、苦い液体。だが四十半ばにして結局、一番の馴染みになった嗜好品は酒でも煙草でもなくこいつに含まれるカフェインだった。咽を鳴らして飲み干す。中味は思ったよりも少なかった。足下には既に3本ばかり空になった缶がきっちり一列に並んでいる。)……飲み足んねぇ。(口を尖らせてつぶやくと、長身をかがめて缶を拾う。いつもなら白衣のポケットに突っ込む所だが今は入れる場所がない。ちぇ、と舌打ち一つ、目尻をさげて未練がましく干された白衣を振り返るが。)生乾きじゃあしょうがない。(諦めて缶を両手に抱え、その場を立ち去る。下り階段に通じるドアを開ける時、缶が落ちたのか。チャイムにも似た、甲高い金属音が響いた。)   (2013/9/25 18:57:38)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/9/25 18:57:41)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/9/25 21:20:52)

藤枝桂寿◎歴史【待機します。】   (2013/9/25 21:23:11)

藤枝桂寿◎歴史(竹刀の打ち合う音が空を裂き、体重をかけられた素足が板の間を、ずしんと叩く衝撃が床を、壁を震わせる。放課後の剣道場、部員たちは既に稽古を終えた。今、打ち合っているのは教師が二人だ。双方ともに紺色の胴着に袴、防具も使い込み太刀さばきにも迷いが無い。背丈はほぼ互角だが幅と厚みに関しては片方がやや盛りが少ない。それ故にぶつかり合い、組み太刀に入った時にはっきりと差が出た。)うぉっ。(大人同士の稽古だ。容赦なく吹っ飛ばされて床に転がる。柔道なら一本!ってとこだが生憎これは剣道だ。荒く、長く呼吸をしながら立ち上がる。好機と見て対戦相手が打ち掛かる。体勢を建て直す余裕は無い。立ち上がる動きからそのままに下段から胴を狙う。ばしぃっと竹刀が防具を叩く独特の破裂音が響いた)…相打ち、だな。(面の向こうで相手が悔しげに頷いた。)   (2013/9/25 21:31:40)

藤枝桂寿◎歴史(中央に戻り互いに一礼。神棚に一礼して、下がった。これにて試合終了。板の間に正座して防具を外す。面の下に巻いた手ぬぐいを外すと汗でべっとり湿った髪が張り付いていた。まるで土砂降りの雨に降られたようだ。水道水を被るか、とも思ったが夏の盛りと異なり、さすがに水は冷たい。と、言うか……)中年にはこたえる。「何とかの冷や水ですかね?」誰が上手いこと言えと言った。(稽古につき合ってくれた体育教師に苦笑いで答えて、体育館に隣接したシャワールームに向かった。間仕切りが左右合わせて八つと固定式の蛇口がついただけの簡素な作りだが、とにもかくにもお湯が出る。)   (2013/9/25 21:36:21)

藤枝桂寿◎歴史(更衣室で稽古着を脱ぐ。袴の紐を解いて床に落ちるに任せ、大ざっぱに畳んでロッカーに突っ込む。続いて胴着の紐を解いて前を開け、まずは左の袖を抜き、続いて右を抜く。自分の体から離れた布は急に汗を吸って、冷たく重く感じられる。)よくまぁ、さっきまでこんなん着てたもんだ。(よせばいいのに臭いを嗅いで、うぇええ、と顔をしかめた。これでも学生時代に比べれば速乾性素材使用とかで、だいぶ乾きは早くなっている。しかし汗で湿った色の濃い布の上から散々叩かれたりこすれたりしたため、腕や肩に色移りがしていた。細長く、まるで紐で縛ったような痕が。一向に気にせずパンツも脱いで全裸になれば、タオルと石けんのみ抱えてシャワー室に入って行く。鼻歌まで口ずさんでほとんど銭湯のノリだ。間仕切りの一つに入れば蛇口を捻り、吹き出すお湯を手のひらに受けてまずは顔を洗った)あー……。(つい、おっさん臭い声が出る。実際おっさんだ。)   (2013/9/25 21:53:58)

藤枝桂寿◎歴史(勢い良く降り注ぐお湯が、顔から首、肩へと流れて行く。さすがに肌の張りは下降し、口元や目元、首筋、手首や足首には皴が刻まれている。肩や背中もたるみとまでな行かないが、わずかなゆるみが生じていた。手のひら触れるとつくづくと歳月の流れを感じる。だが今の自分から目をそらせて、若作りをした所で結果は無残だ。滑稽だ。それに今の立ち位置は嫌いじゃない。若い頃のような勢いはないがその分、得たものも確実にある。)……あると思いたいもんだ。(石けんを泡立て、むき出しの体に浮かぶ藍色の筋をこすり落として行く。もしも肌に染まった色が赤ければ、その姿は傷だらけの体を洗っているようにも見えただろう。)   (2013/9/25 22:07:16)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/9/25 22:22:12)

来栖秋良●2年【こんばんは、また来てしまいました。昨日はなんだかありがとうございました】   (2013/9/25 22:22:49)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは。ああ、図書室の、ご覧になったんですね。】   (2013/9/25 22:23:09)

来栖秋良●2年【はい、じっくり読ませて頂きました。満喫させて頂きました。…ところで、まだお時間、大丈夫ですか?】   (2013/9/25 22:24:29)

藤枝桂寿◎歴史【大丈夫ですよ。】   (2013/9/25 22:24:42)

来栖秋良●2年【ありがとうございます。では、運動などしたことのなさそうな来栖ですが、潜入させて頂きますね】   (2013/9/25 22:25:53)

藤枝桂寿◎歴史【はい、よろしくお願いします。】   (2013/9/25 22:26:23)

来栖秋良●2年(体育館の裏から、爪先立てて忍び込む。彼自身は使ったことがないが、シャワールームがついている、というのをクラスメートから聞いたのを思い出したのだ。やや前屈みの彼の胸元は…よく見ると、たまに動く)…あ、静かにしろって…わ、動くなよ(時折、潜めた声で自分の胸元に何やら話しかける。)あー、ここか…(誰にもバレない間に用事を済ませたかったが…どうやら一つのブースから水の音と、心地よさそうな湯煙が見える。ちらりとそちらを確認する。人影は見えるが、湯気で誰かは識別できない。…背はかなり高そうだ。なんにせよ、気付かれる前にここを抜けなければ。そろり…と動き出した瞬間、胸元が動き…みゃー…と、小さな鳴き声がシャワールームに響いた)   (2013/9/25 22:33:12)

藤枝桂寿◎歴史(降り注ぐお湯と泡が滴り、年齢の割にしっかりついた筋肉の上を流れ落ちる。尻も腹も引き締まり、お湯の補正がかかればそれなりに見られる体と言ってもいいだろう。体重の維持と筋肉を落とさないため暇を見ては剣道部の稽古に混じっている。部員が帰った後で今日のように顧問教師に手合わせを頼む事もあるが、その場合は双方ともに手加減無しの荒稽古だ。)ってぇなあ、あんにゃろ、思いっきり蹴りやがって。(石けんを洗い流して、きゅっと蛇口を締めたのとほぼ同時だった。ただでさえ音の響くシャワー室に、本来ならいるはずのないか細い声が。)みゃー?(肩にタオルをかけたまま、全身から湯の雫をしたたらせてブースのドアを開け、ぬぼっと踏み出す。)……何やってんだ、来栖。(相手が猫なら、どこも隠す必要なんかないって思ってた。実際、隠してない。)   (2013/9/25 22:40:57)

来栖秋良●2年あ、ばか、お前…(ごそごそ動く胸元を小声でしかりつけるが、時は既に遅い。ちょうどシャワーの音が止まった瞬間だというのも悪かった。ブースの中の人影が動き、出てこようとするのを見て、慌てて隠れようとしたが、もぞもぞ動くそれを抱え直しているうちに、ブースが開き)っ…、な、あっ…せ、(突然現れた見知った顔に、まずは目を丸く見開き、口をぽかんと開き。時間差で、相手の姿を認識すると、みるみるうちに真っ赤になる)せ、せ、センセこそ何やってるのさ?(湯気を纏い、満遍なく筋肉を纏った相手の、いっそ堂々とした姿に動揺を隠しきれず…隠し切れないついでに、隠していたはずの茶色い毛玉を取り落とし、湿ったタイルに転がった)みゃー…(ぽて、と足元に落ちた毛玉は少々不機嫌そうに、しかし能天気にその場に丸まる)   (2013/9/25 22:49:12)

藤枝桂寿◎歴史(熟したトマトさながらに真っ赤になる来栖の顔を見て、ようやく事実が脳みそに染みてくる。そうだ俺、全裸だったと。肩にかけていたタオルをばっと外し、腰に巻く。かえって裸が目立つような気がするが、無いよりはマシだ。)いや、俺は稽古の後、汗流してただけだ。(精一杯平静をとりつくろっていたが。)何だこれ。子猫かおい。捨て猫?拾ったのか?(タイルに膝をついてかがみこむと、そーっと丸々子猫に向かって人さし指を近づける。)隠そうとしたか。餌でもやろうとしたかってとこだな、来栖。(目を細めて無邪気な毛玉の一挙一動を見守りつつ、しゃがみこんだ姿勢のまま、上目で教え子の顔を見上げる。)猫が子猫を拾うたぁ傑作だ。(口角を上げて口元を緩め、屈託のない笑みを浮かべた。)かーわいいじゃねぇの。ん?   (2013/9/25 22:55:32)

来栖秋良●2年(時間差で状況を思い出したらしい相手が腰にタオルを巻けば、まだ心臓がどくどくと鳴り響くのは止められないなりに、どうにかまともに息をつくことができたようで、情けない笑みを見せる)もー…びっくり、させないでよ。心臓止まるかと思ったって…(そんなことを話している間に顔を洗い始めた子猫を見下ろすと、ちょうど強面教師がしゃがんで人差し指を差し出したところで、つられてしゃがみこむ)拾ったっていうか…昼寝から起きたら、俺の上で寝こけてた(子猫はといえば、差し出された指が気になるようで、前足でせいいっぱい攻撃を始める。元気そうでなによりだ)いや、連れて帰ろうと思ったんだけど、その前に洗わなきゃって思って(茶色い子猫に見えたそれは、よく見ると薄汚れた白猫のようだ)猫が子猫をって…俺が猫ってこと?(きょとん、と首を傾げるも、自由気ままな子猫を一緒に見下ろせば緩んだ笑みを見せる)ね、可愛いだろ?   (2013/9/25 23:05:50)

藤枝桂寿◎歴史そんなにびっくりしたか?ここはシャワー室だよ?素っ裸でシャワー浴びててなぁにがおかしいっつぅんだぁ?(片方の眉をはね上げ、恥ずかしさを紛らわせるため、不自然なくらいに堂々と主張してみるが、漂う白々しさはその程度で隠し切れるもんじゃない。)上で寝てたって、どんだけ猫に信用されてるんだ。(目元に笑い皺を寄せて和ませて、指に当たるちっぽけな前足をちょいちょいとつつく。)ぷにぷにしてんなぁ。マシュマロみたいだ……。お?確かに汚れてる。こりゃあ洗わないとな。こんなにちっこいと石けんは使わない方がいいだろ。中毒起こすって言うから……やっぱりお湯か。(子猫を見守りながらほほ笑む来栖の横顔をじっと見て、ひょいと顔を寄せれば音を立てて頬にキスをした。)……うん。可愛い。(そう言いながら見ているのは子猫ではなく来栖なのだった。)   (2013/9/25 23:15:18)

来栖秋良●2年そりゃ…服着て浴びやしないだろうけど…(でも、最初からタオルくらい巻いてくれてればよかったじゃないか、と思ってはみたものの不意打ちをしたのはこちらの方で…なにやら腑に落ちないまま、そのまま誤魔化されることにする)もしかしたら、温かかったのかな。このところ、いきなり寒くなったし(せっせと指と戦う子猫を労うように、頭のてっぺんを軽く指で撫でてやる)え、そなの?やべ、せっけんで洗おうとしてたよ、よかったなーチビ太、センセに教えてもらえて(既に名前をつけているらしい子猫に、ほら、お礼言えよと促すも、子猫は迷惑そうに鳴くだけ。…不意に、頬にキスをされ…再び顔を染める。優しい眼差しがこちらを向いているのに気付くと、はにかんだように微笑み)なんか…恥ずかしいっていうか、ずるいよ、センセ…(何がずるいのやら、自分でも分からないまま)   (2013/9/25 23:22:49)

藤枝桂寿◎歴史猫は濡れた体を自分で舐めてきれいにする。だから石けんが残ってると、そいつも舐めちまうんだってよ。(既にブースの中に半身を突っ込み、お湯と水の蛇口を交互に捻り、熱すぎず、冷たすぎないように適温に調節していた。)……よし、こんなもんだな。へ、ずるい?(腰タオル一丁の身長180cmを越えた四十路の中年男が、ちょこんと小首を傾げる。自分より頭一つ分背の低い少年に向かって。)何がずるいってんだ。先生わかんないよ……(しとろもどろに答えつつ、何やらこっちまで気恥ずかしくなってきて、目の回りやほお骨の周囲を赤くして、濡れた髪の毛をかき回す。)あー、その来栖。ついでにもう一つだけ忠告しとく。猫を。それも子猫を洗うのは。(一呼吸置いて、この上もなく真剣な顔でびしっと指を一本立てた。)戦いだ。覚悟しとけ。   (2013/9/25 23:30:18)

来栖秋良●2年あー、なるほど。(湯気でしっとりとし始めた毛並みを舐めるチビ太を見下ろし、小さく頷く。子猫と戯れる間に手際よく温度を調節する相手が思いの外可愛らしい反応をすると、思わず笑いが込み上げて、困ったように、照れたように笑った)あはは、俺も、分かんないや。(そろそろ用意ができたようで、子猫を抱き上げる。忠告、と聞いて、思わず身構える)…戦い?(意外な相手の言葉に、きょとん、と首を傾げる。まだ状況を把握していない子猫は、しかし毛にまとわりつく湿気を迷惑がるように、せっせと顔を洗う)   (2013/9/25 23:37:19)

藤枝桂寿◎歴史そう、戦いだ。(さながら真剣を手に正眼に構えるような鋭い眼差しで、汚れた子猫と小首を傾げる来栖とを交互に見遣る。ばっと腰に巻いたタオルを外せば、来栖に渡し)いいか、これを持って、ここで構えてろ。何があってもびびるんじゃあないぞ。(清々しいくらい堂々と全裸になれば、子猫の隙をついて抱き上げてブースの中へ。直後に響き渡る、お湯の音を圧倒する声は小さいながらまさしく猛獣の咆哮!)「みぎゃああああおおお、ふぎゃあお、ぐるにゃあお、あごぉおおおおんっ」だあっしがみつくなっ、こら、頼む爪立てるなって!「あおおおおん、びゃああ、びゃあああおおおおっ」逃げるな、噛むな引っ掻くな、蹴るなーっ!(閉じられた間仕切りの中、いったいどのような阿鼻叫喚が繰広げられているのか。ちっぽけな子猫のどこからこんな凄まじい声が上がるのか。)もーちょっとだからなー、そらー。(流れるお湯が赤茶けた色から元の無色透明に戻る頃。)……終わったぞー来栖ぅ。(お湯に濡れ、かなり細くなったように見える子猫をぬっとつき出した。手にも肩にも、細い赤い引っ掻き傷が走っている。一方で猫は本来の白に戻っていた。)   (2013/9/25 23:45:16)

来栖秋良●2年(『戦い』と称してタオルを取り去る相手に、いっそ清々しささえ感じる。とはいえ、この男はうちのチビ太を連れて何をする気なのか。そもそも、こんな小さくて可愛らしい生き物相手に『戦い』とは何事か…と考えるうちに、腕からチビ太が拐われる)あ…(みゃー、と間延びした鳴き声とともにブースに飲み込まれていった子猫の代わりに残ったのはタオル。続いて自分もブースに入ろうとしたが…)…え?(先程まで可愛らしい鳴き声をあげていたはずの生き物の咆哮を聞いて、思わず手が止まる。扉が閉まれば、曇りガラスの向こう側に見えるのは、教師の巨体が動く姿だけ、小さな子猫の姿は認識できない。ただ…声を聞く限り、攻撃されている…気がする。心なしか、曇りガラスに映る影も、時折顔を防御しているような…ぽかん、と口を開いたまま、ドアの取っ手に手をかけようとした体勢のまま、しばらく固まる。我に返ったのは、その扉が再び開いてからだ。真っ白になり、濡れてちっちゃくなり随分不機嫌そうなチビ太に対し、朗らかな教師は…満身創痍だ)ち、チビ太…って、センセ!?それ、大丈夫なの?   (2013/9/25 23:55:46)

藤枝桂寿◎歴史(白い子猫は目を半開きにして耳を伏せていたが、もう暴れる事はない。心なしか、何やら悟ったようなまなざしをしている。)おう、大丈夫だ。(腕に残る引っ掻き傷をぱし、と手のひらで叩く。)傷口はよーっく洗っておいたからな。子猫の爪だし、乾けばすぐに治るだろ。なあ、チビ太?(にんまり笑って、濡れた子猫の鼻先をつつく。急に、何かがこみあげてきたようでぷっと吹き出した。)なあ知ってるか、来栖?だいたい先生の経験から言うとだな。名前にチビ、とか『小』とかつけた猫ってぇのは、でっかくなる事が多いんだ。だからこいつも、でっかく丈夫に育つだろうぜ。(猫によじのぼられたかしがみつかれたか、鳥の巣さながらにぐしゃぐしゃになった髪の毛をざっと手ぐしで整える。濡れた子猫を来栖に任せて大股に更衣室に歩いて行けば、手ぬぐいをひっぱりだして体を拭い始めた。)   (2013/9/26 00:03:07)

来栖秋良●2年ごめん、チビ太が…(まるで神妙にしてはいるが、状況から見て犯人はこいつに違いない。猫の世話に慣れぬ自分の代わりに犠牲になってしまった相手に眉を寄せて謝るが、吹き出した相手の話を聞くと嬉しそうに微笑む)へぇ…そっか。よかったな、チビ太。いっぱい食べて、まるまる太って、おっきくなれよー(託されたチビ太をタオルで抱き込めば、わしゃわしゃと水気を拭き取る。タオルに包まれた子猫は今度はタオルと喧嘩を始めたか、時折タオルを掴まえてはパンチしているようだ。子猫をタオルに包みながら、相手について更衣室に踏み入れる)センセ、詳しいなぁ…。猫、飼ってたの?   (2013/9/26 00:10:13)

藤枝桂寿◎歴史んーな顔すんな。俺が自分から世話焼いただけなんだからな?(ざっと体の水気をぬぐい取ればボクサーパンツを履いて、頭から白のランニングシャツを被っている最中だった。)まるまる、はまずいだろ。そりゃ丸いのも可愛いが、ほどほどにな?(声をたてて笑いながら、タオルと戯れる子猫を見守る。)ん、ああ。子供の頃に実家でな。俺の猫ってぇ訳じゃなかったが、一緒に暮らしてりゃあ自然と覚える。今は一人暮らしだからなっかな飼う訳には行かないけどな。(拭い切れない雫にしっとり湿った肌に、白い布がぺったりと貼り付いている。気になるのかしきりと指でつまんで持ち上げて、離すと反動でまた体にひっついた。諦めてズボンへと手を伸ばす途中で目を細め、来栖を振り返った。)猫は好きだよ。でっかいのも、ちっちゃいのもな。   (2013/9/26 00:20:48)

来栖秋良●2年(タオルとひとしきり遊んで、眠くなってきたらしい。タオルをはたく小さな前足の動きが鈍くなり…水気も充分切れたところで、お気に召したらしいタオルにくるまったまま、しばらく好きにさせることにした)そっか…(慣れた手付きに納得がいったようで。手拭いが貼りついた相手が翻弄されるのを見て、可笑しそうに唇を緩めながら剥がしてやった。すると、振り向いた相手とは意外なほど距離が近くて…頬を染める)うん…俺も、猫、好きだな。(同意するように頷き、目を細めるが、自分を見つめる眼差しと、さっきの…自分を猫に例える相手の言葉を思い出せば、なんとはなしにそわそわしてしまって、誤魔化すようにチビ太を覗き込む。すやすやと眠りについた子猫は、しばらくは大人しくしてくれるだろう)   (2013/9/26 00:29:01)

藤枝桂寿◎歴史(妖怪いったん木綿さながらにまといつく濡れ手ぬぐいからようやく解放されると、ほっとひと息。)おう、助かった。ありがとな、来栖。(タオルにくるまって無防備に目を閉じ、ぴすぴすと寝息を立てる子猫をしばらくのぞきこみ……)熟睡してやがる。こりゃあ当分起きそうにないなぁ。(何やら安心した様子でほっと息をつき、すっと手の甲で来栖の頬を撫でる。)こっちの猫はどうだ?(ボクサーパンツにランニングシャツと言った下着姿のまま、それ以上衣服を身に着けようとはせずに上体を屈めれば元々近かった距離はさらに近くなる。頬を撫でた指先が顎のラインをなぞり、反対側の頬へ。手のひら全体で包み込めば息がかかるほどの距離を保って)『起きて』いるならキスしてくれ、来栖。   (2013/9/26 00:36:19)

来栖秋良●2年(眠りこけた子猫を覗き込んだ相手が、ほとんど肌着姿のまま近付いてくる。頬を撫でられる表情は、きっと物欲しげになってしまっているに違いない…)センセ…(優しく撫で回され、はぁ…と息をつく。猫じゃない…と返そうかとも思ったが)…ん。センセが可愛がってくれるなら…猫で、いいや…(そっと相手の胸元に寄り添い、まずは触れるだけのキスをする。キスをするのにも…いつの間にか慣れた。慣らされた…と言うべきか。自分から…相手の唇を奪うのにも、慣れてきて…軽く相手の下唇を啄んだ)   (2013/9/26 00:43:12)

藤枝桂寿◎歴史(来栖の唇が触れて来る。さらに奥まで導こうとするより早くついばまれ、一瞬驚いたように目を見開くが、すぐに細めてほほ笑んだ。咽の奥で楽しげに笑いながら自分からもついばみ返す。頬を撫でる手がもぞりと動き、次第に熱を帯びているであろう肌を撫でる。)ん……いいね。実にいい猫だ。可愛いな。(左手が腰に巻き付き、今やすっかり艶めいた曲線を描くようになった背中と腰を撫で回す。すっぽりと抱きすくめ、服の上から体を丹念になでさすりつつ……それこそ猫を撫でるようにまんべんなく……角度を変えて何度も口付けを交わそう。時折舌で表面を舐めたり、潜り込ませたりしながら何度も。)ここはシャワー室だ。裸でも何も不自然じゃないから……な。汚してもすぐ洗える。なあ、そうは思わないか、来栖?   (2013/9/26 00:49:21)

来栖秋良●2年ん…ふ、んん…(相手が驚く顔を見るのも、もう何度目か。優しく唇を啄まれ、うっとりと目を閉じる。しっとりと水分を含んだ大きな手のひらが身体を撫で回すと、撫でられた場所から肌が熱を帯びる)…にゃあ。(相手の言葉に、照れ隠しのように鳴き真似をしてみせる。猫を撫でるようで…それにしてはいやらしい手つきで肌を這い回るそれに、身体が煽られる。何度も何度も…肉厚の舌が唇を舐め、口腔内に潜り込み…心地よさそうに、舌を伸ばして必死に絡める)ん…うん…(甘美な誘いに…頬を染め。小さく頷くと、自分からもしっかりと抱き着いた)   (2013/9/26 00:57:38)

藤枝桂寿◎歴史(抱きつく体を受け止めて、自分からも背と腰に腕を回してしっかりと抱きあう。密着させた体から、早くなって行く鼓動を。熱くなって行く体温を。そして柔らかな肌着を通して固さを増して行く雄の昂ぶりを伝える。)服が邪魔……だな。(ぴちゃっと音を立てて耳たぶをなめ回した。)脱げよ、来栖。見ていてやるから……。できる所まででいい。そこから先は、俺が引っぺがしてやるよ。(初めて肌を重ねた時と同じ言葉を囁こう。あの時はズボンから先を脱ぐ事はできなかったが、今日はどうだろう。想像を巡らせるだけでどくんっと心臓が脈打ち、股間の塊へと大量の血潮を送り込んで行く。)やばいなぁ。下着姿だと、やぁらしい事考えるのが全部ばれちまう。(楽しげに囁きながら、瞼に舌を這わせて……)にゃあ。(猫と呼ぶには低すぎる声で鳴き真似を返そう)   (2013/9/26 01:03:57)

来栖秋良●2年(制服越しに触れる身体が、熱い。すぐそばで、子猫が寝ているはずなのに…耳を辿るように舌を這わされ、そっと、囁かれる)ぁ…(それは…聞いたことがある。初めて触れ合った日の…埃っぽい部屋を思い出す。どんなに相手の体温に慣れても、やはり恥ずかしいのは変わらない。顔を真っ赤に染めて不安げに相手を見つめるが、あやすように唇が触れ、猫とは似つかない声を聞けば、はにかんだような笑顔を見せ。少しだけ、ペースを取り戻したようだ。シャツを脱ぎ捨て、ベルトを引き抜き…ズボンに手をかけるのは恥ずかしいけれど、快楽を教えられた体は…急く。ファスナーをおろし、ズボンの前を緩めると、手を離す。とさ、と小さな音を立てて、足元にズボンが落ちた。相手のそこが膨らんでいるのを見れば、うっとりと見つめる。そんな彼自身も、相手の視線を身体に浴びれば…ぞくりと身体が震え、ぴったりとしたボクサーパンツを押し上げた)   (2013/9/26 01:14:05)

藤枝桂寿◎歴史(最初の時は、恥じらいが勝って脱ぐことのできなかったズボンが、足下に落ちる様を目を細めて見守っていた。)そうだ、それでいい。いい子だ、来栖。いい子だ……。(髪をかき分け、額に口付け一つ。抱き寄せたまま下着越しに股間をこすり付け、あたかも性交してるような動きで二度、三度と揺すり上げる。次第に動きを早くしながら着ていたランニングシャツをまくり上げて脱ぎ捨てて。後ろに回した手でただ一枚、来栖の体に残っていた下着を引っ張り、尻を、太ももを撫で下ろしながら足首まで引き下ろす。屈んだついでに己もボクサーパンツを脱ぎ捨てて、改めて全裸になればしっかりと来栖を抱きしめて、ペニスとペニスがこすれるようにしながら再び体をすり付ける。)素っ裸で抱きあうのは、これが初めてだよな……(今にも蕩けそうな熱を含んだ声でうっとりとささやく。)   (2013/9/26 01:22:33)

来栖秋良●2年【ごめんなさい…ちょっと睡魔にやられそうになっちゃってました。お返事うちます】   (2013/9/26 01:31:01)

藤枝桂寿◎歴史【おっと、無理なさらず。何でしたらこのままフェードアウトでもOKですよ。たっぷり甘い雰囲気堪能しましたし。】   (2013/9/26 01:31:38)

来栖秋良●2年(最後の一枚…自分では手をかけられなかったそれを脱がされると、自分も全裸になった相手にしっかりと抱き締められる。言われてみれば…裸で触れ合うのは初めてで、言い様のない照れ臭さに頬を染めて頷く)人の肌って…こんな、気持ちいんだ…は…ぁ…(抱き締め合い、既に熱くなったそこが擦れると、身体の熱が一気に上がり…自分からも腰を揺らし、相手のそこに擦り付ける)   (2013/9/26 01:35:02)

来栖秋良●2年【はい…ありがとうございます。取り残してしまうのも寂しいですし、そろそろチビ太に起きてもらうことに致しましょう】   (2013/9/26 01:36:24)

藤枝桂寿◎歴史【了解しました、では続き打ちますね。】   (2013/9/26 01:36:56)

来栖秋良●2年【ありがとうございます】   (2013/9/26 01:37:29)

藤枝桂寿◎歴史ああ。間を遮るものはなぁんにもない。お前の体と、俺だけだ。(囁けば唇を貪って。あたかもスローテンポでダンスを踊るように抱きあったまま身をくねらせる。二人のペニスが熱く濡れて、起ち上がれば手を添えて二本ぴたりと密着させながらこすり合わせて。そのまま、互いに果てるまで続けよう。欲情を隠そうともしない荒い息づかいと。快楽がそのまま咽から出たような喘ぎがシャワー室の壁に、床に、天井にと反響する。)っつぁあ、いい気持ちだ……。来栖。男と男のセックスは入れるだけ、入れられるだけじゃない。こんな風にぴったりくっついて、盛って。夢中になれば……それで……っく、う、うう、も、そろそろっ!(はあはあと生臭い息を吐きながらせわしなく腰を揺すりたて、内側から張りつめたペニスを来栖のペニスに、太ももの内側にとぐいぐいとすり付ける。溢れる先走りは混じり合って既にどちらのものか分からない。)う、ん、秋良っ!(熱のこもった声で名を呼べば、ぎちっと二本の竿を握り合わせて。がくっがくっと大きく腰をグラインドさせ、重ねた体の間に白濁をぶちまける。)っくぅ、あぁあ……。【続く】   (2013/9/26 01:44:54)

藤枝桂寿◎歴史(小刻みに身を震わせ、うっとりと息を吐きながら桜色に染まる顔を見つめていようか。)   (2013/9/26 01:44:57)

来栖秋良●2年あ…は…センセ…(手を伸ばして、抱き着く。しっとりと、肌と肌が密着し…お互いの熱をリアルに伝える。きっと…自分も熱くなってるに違いない。二人のそれをまとめて擦られ…だんだん、お互いの境目がわからなくなっていく)あ、んんっ…センセ…あぁ…センセぇ…(太いそれが、筋ばっていくのが分かる。唇を舐め、腰を揺らし…次第に、ぐちゅ…と、卑猥な水の音が響き始め…腰の動きが、止まらない)ああ、センセ…も…ふ、ぁっ…(溢れる蜜が混ざり合い、足を伝い…最後には立っているのがやっとで必死にしがみつき…)あ、っ、は、い、いっちゃ、あっ…(ほぼ同時に…白い液を吐き出して、お互いの身体を汚す)は、ぁ…熱い…(熱い白濁を浴びて、うっとりと目を閉じる。上気する肌を、真っ白なそれが流れていき…力なく、相手に体重を預ける。意識が混濁する端で、丸まったタオルが少しだけ動く。ふわふわと幸せな一時に魂を奪われながら、ああ…猫用のミルク、買わないとな…と、場違いなことが頭を過り、笑みを溢した。でも、今は…子猫ではなく、自分が甘える番。と心の中だけで呟いて)   (2013/9/26 01:56:00)

来栖秋良●2年【という感じで締めさせて頂きました。今日もありがとうございました。濃厚な雰囲気も甘い雰囲気も日常も楽しめて、お得な日でした】   (2013/9/26 01:57:48)

藤枝桂寿◎歴史ああ……熱いな……お前さんも。俺も。(壁に寄り掛かって体を安定させれば、力を抜いて無防備に委ねてくる来栖を抱きすくめて。髪に顔をうずめて抱きあっていよう。絶頂直後の高揚感がゆるやかな火照りへと移るまどろみにも似た時間を共有しながら。抱きあう度に着実に花開いて行くのを感じる。次に『する』時はどう変わるのかと思うと、また心臓がとくんっと震えるのだった)   (2013/9/26 02:01:59)

藤枝桂寿◎歴史【こちらこれで締め括り、と。子猫も可愛い来栖くん可愛いでこいらもWでうっとりでした。】   (2013/9/26 02:02:32)

来栖秋良●2年【ありがとうございます…先生に可愛いって言ってもらうと本気で照れちゃいます。なんというか、くすぐったいというか…】   (2013/9/26 02:04:30)

藤枝桂寿◎歴史【うひぃ。こちらもくすぐったいです。嬉しいです。ありがとうございます。】   (2013/9/26 02:05:39)

藤枝桂寿◎歴史【お引き止めしてしまってすんません、お名残おしいけれどそろそろ、おいとましましょう。またご一緒できる事を楽しみにしています。改めてお疲れさまでした。】   (2013/9/26 02:06:22)

来栖秋良●2年【いえ…お相手下さりありがとうございました。またぜひ、お願いします。おやすみなさいませ…】   (2013/9/26 02:07:18)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/9/26 02:07:30)

藤枝桂寿◎歴史【おやすみなさい。】   (2013/9/26 02:07:36)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/9/26 02:07:40)

おしらせ篠田涼介◎高3さんが入室しました♪  (2013/9/27 22:47:25)

篠田涼介◎高3【こんばんは、少し待機します!】   (2013/9/27 22:48:06)

おしらせ中野涼助●2年さんが入室しました♪  (2013/9/27 22:54:22)

篠田涼介◎高3さっ……むい!!なんだこの寒さ…!(日が暮れた放課後の教室で部活から帰る準備をしながら肌寒い風に身震いして)あー半袖できちまったよ今日…長袖にすりゃよかったなー…(鞄をあさるとジャージを取り出して羽織りながら窓の外をぼーっと見て)   (2013/9/27 22:54:27)

中野涼助●2年こんばんはー   (2013/9/27 22:54:34)

篠田涼介◎高3【こんばんは!】   (2013/9/27 22:54:53)

中野涼助●2年【ロル回しちゃって良いですか】   (2013/9/27 22:55:25)

篠田涼介◎高3【長くいられませんがそれでもよければ!お願いします!】   (2013/9/27 22:56:03)

中野涼助●2年【了解です】   (2013/9/27 22:56:44)

中野涼助●2年セーンパイっ、一緒に帰りません?…って、寒そ…っ(クスクスと笑い   (2013/9/27 22:57:39)

篠田涼介◎高3【すみません、中文専用の部屋なのでもう少し長くかいていただけると…汗】   (2013/9/27 22:59:10)

中野涼助●2年【あ、すいませんっ!次のロルから気を付けます!】   (2013/9/27 23:00:08)

中野涼助●2年【すいません、時間落ちっ!お相手ありがとうございましたっ!!】   (2013/9/27 23:02:19)

おしらせ中野涼助●2年さんが退室しました。  (2013/9/27 23:02:24)

篠田涼介◎高3【あ、えっとお疲れ様でした…うーん…】   (2013/9/27 23:02:53)

篠田涼介◎高3【えーと、あと   (2013/9/27 23:05:28)

篠田涼介◎高3【えーと、あと少し待機しますね! 途中送信すいません汗】   (2013/9/27 23:06:00)

篠田涼介◎高3つーか制服にジャージってだっせー!寒くねえけどこれはやめよう…(ふとしまっている窓を見ると自分の姿がうつって予想外に服装が格好悪いのに表情を歪めながらジャージを脱いで)さみーけどさっさと帰るか…他の奴らも帰ったみてーだしな(辺りを見回わしてから鞄に手をかけると携帯で何か文字を打ちながら教室を後にして)   (2013/9/27 23:16:54)

篠田涼介◎高3【お邪魔しましたー!失礼します!】   (2013/9/27 23:17:20)

おしらせ篠田涼介◎高3さんが退室しました。  (2013/9/27 23:17:24)

おしらせ伏見零 3年さんが入室しました♪  (2013/9/27 23:38:44)

伏見零 3年【ばんはー。久しぶりに少しだけお邪魔しまーす。】   (2013/9/27 23:39:13)

伏見零 3年【お邪魔しました!部屋感謝ー。】   (2013/9/27 23:56:29)

おしらせ伏見零 3年さんが退室しました。  (2013/9/27 23:56:33)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/9/28 23:04:30)

来栖秋良●2年【こんばんは、待機してみます】   (2013/9/28 23:04:53)

来栖秋良●2年(放課後、校内はずいぶん静かになり、昼間の喧騒がまるで嘘のように冷たくよそよそしくなる。昼間にはろくに聞こえない靴の音も、この時間には妙に廊下に響いて聞こえた。不意に、窓ガラスを動く影が気になり、立ち止まる。自分と同時に立ち止まる影に向き直ると、夕闇を背景に、うっすらと自分の姿が映った。切れ長で一重、そのうえややつり目だと言うのに、どこかぼんやりとした印象なのは、実際に彼がぼんやりしているからだろう。顔の横にかかる髪を、一房摘まむ。細めの髪は少しくねり、耳を通りすぎて首筋に微かに触れる)んー…。けっこー伸びたなぁ。そろそろ切らなきゃ…(一度気になってしまうと、どうにも長すぎる気がして、手持ち無沙汰に指にくるくると巻き付ける)   (2013/9/28 23:12:58)

来栖秋良●2年(小さく息をつくと、再び歩き出す。既に人気のない校内だが、学級のないこのフロアは一段と静かで、心なしか肌寒ささえ感じる。いくつか、鍵のかかった教室を過ぎ、おもむろに一つの教室の扉に手をかける。案の定、鍵はかかっていない。それだけ確認し、慣れた様子で入っていったのは、社会科備品室。彼のお気に入りの昼寝場所だ)…くしゅん。(社会科担当の教師さえも滅多に来ないこの部屋は、事実上の物置だ。無駄に巨大な地球儀やなにやら意味ありげな巻物が無造作に積まれ、本棚と一緒に通路や影を作る。それを抜けて窓際に立つと、もとは普通の教室と同じ造りなのだろう、低い棚がある。その脇には背の高い本棚が、郷土資料の類いを詰め込まれて静かに佇む。この本棚に背を預け、ぼんやりと過ごすのが、いつからかの彼の定番だった)   (2013/9/28 23:22:27)

来栖秋良●2年(清掃当番がサボっているのか、歴史を感じられるたくさんの資料が生み出すのか、数日見ない間に埃がまた降り積もっている。小さく肩を竦めて、手で無造作に、自分の座る部分だけ埃を払う。何かで拭けばいいのだろうが、生憎、ハンカチなど持ち合わせていない。埃を払えば当然、そこらに舞い、鼻をくすぐる。不意に手を止め、眉を下げ、鼻をひくひくと震わせる)ん、ふ、は…(これは大きなくしゃみが…と、身構えたが…なぜか、そこで止まる。出るはずのくしゃみが引っ込む。むずむずは止まらない)うー…(お預けにあったような気持ち悪さと無図痒さに、指の背で鼻の頭を擦る。しかし、くしゃみは気紛れにも、完全に引っ込んでいってしまったようで、鼻はうんともすんとも言わなかった)   (2013/9/28 23:30:14)

来栖秋良●2年ま…こんなこともある、か(小さく一人呟くと、少しだけきれいになった棚によじ登り、いつものように背中を本棚の側面に預ける。薄っぺらい鞄には、ペットボトルのお茶と、文庫本。普段ならばここで文庫本を眺めながら微睡むところだが、今日は制服の尻ポケットから携帯を取り出した。二つに折られたそれを開くと、画面いっぱいに飛び出したのは、可愛らしく小首を傾げた白い仔猫。それを目にした瞬間、緩んだ、だらしない笑顔を浮かべた)やー…チビ太は何度見ても、ほんっと可愛いなぁ…(どうやら飼い猫らしい仔猫の写真を飽かず眺める。実は、今日だけで10人以上に自慢したこの写真は、携帯ストラップを狙う生まれながらのハンターの眼差しを間近で捉えたベストショットなのだ)チビ太、可愛いなぁ…凛々しいぞー(画面の中の仔猫を誉めちぎる彼の携帯からは、いつの間にかストラップが外されているのだった)   (2013/9/28 23:38:03)

来栖秋良●2年【と…前置き長くなりましたが、少しだけ待機してます】   (2013/9/28 23:38:27)

来栖秋良●2年【落下回避…と。社会科備品室ではありますが、社会科に拘らず、どなかさまも自由にお越しください】   (2013/9/28 23:54:12)

来栖秋良●2年【もう少しだけ…待機します】   (2013/9/29 00:11:02)

来栖秋良●2年【さて…そろそろ失礼いたします。場所ありがとうございました】   (2013/9/29 00:25:04)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/9/29 00:25:12)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/9/29 11:18:41)

御影 啓一郎○生物教師【こんにちはー、少し待機させていただきます】   (2013/9/29 11:20:00)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/9/29 11:34:11)

及川涼●2年【こんにちわー】   (2013/9/29 11:34:59)

及川涼●2年【ちょっと遅かったかな?】   (2013/9/29 11:37:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 啓一郎○生物教師さんが自動退室しました。  (2013/9/29 11:40:41)

及川涼●2年【あらら、もう一度来ないかな?】   (2013/9/29 11:41:34)

おしらせ及川涼●2年さんが退室しました。  (2013/9/29 11:42:45)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/9/29 11:44:13)

御影 啓一郎○生物教師【すいません!気付くのが遅くなってしまいました(汗)】   (2013/9/29 11:45:00)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/9/29 11:45:46)

及川涼●2年【いえいえ、大丈夫ですよー。初めましてー。】   (2013/9/29 11:46:08)

御影 啓一郎○生物教師【どうもこんにちわー。先程はすいませんでした(汗)】   (2013/9/29 11:46:48)

及川涼●2年【いえいえお気になさらず】   (2013/9/29 11:48:00)

御影 啓一郎○生物教師【ありがとうございます。早速ですが、どのような嗜好がお好みですか?強引な押しに弱いようですが(笑)】   (2013/9/29 11:49:14)

及川涼●2年【先になんですけど、中文はよくやるんですけど長文あんまやったことないんで頑張ります。うーん…特に希望はないですが、キャラとしては素直じゃないキャラです笑、逆に御影さんはどんなのがいいですか?】   (2013/9/29 11:51:20)

御影 啓一郎○生物教師【ごめんなさい…今度は回線が悪い…(汗)】   (2013/9/29 12:04:30)

御影 啓一郎○生物教師【俺も長文より中文の方が多いので、無理せずそのままでやりましょう(笑) んー…全然素直じゃないネコもそそられますよー。ただずっとイヤイヤされるのは苦手なので、快楽に弱くて後半あへっちゃう淫らな子が好みかなー。】   (2013/9/29 12:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、及川涼●2年さんが自動退室しました。  (2013/9/29 12:11:22)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/9/29 12:11:25)

及川涼●2年【すいません若干離席してました汗】   (2013/9/29 12:11:44)

及川涼●2年【僕もそんな感じですよー。素直じゃないけど少しずつ快楽に…みたいなね笑】   (2013/9/29 12:12:29)

御影 啓一郎○生物教師【いえ、俺が遅くなったのがそもそもの原因です(汗)あらためて宜しくお願いします(笑)   (2013/9/29 12:12:29)

及川涼●2年【最終的にけっこう乱れたりしたいですね笑。改めてこちらこそよろしくです。】   (2013/9/29 12:13:48)

御影 啓一郎○生物教師【是非とも乱れていただきたい(笑) 俺は割りと不特定多数と遊んでる不良教師って感じです。好みのプレイは羞恥、言葉責め、中だし、焦らし、撮影、複数…などなどですかね(汗)NGとかってありますか?】   (2013/9/29 12:16:29)

及川涼●2年【好みのプレイが合いそうですね…笑 言葉責めとか結構好きです。その中ではNG別に無いです。嫌々いいますが基本イヤじゃないですから笑】   (2013/9/29 12:19:06)

御影 啓一郎○生物教師【あー、良いですね。ぜひとも飼いたい(笑) ではもし途中何かありましたら教えていただけたらと思います。他になければ早速適当に始めても宜しいですかね?】   (2013/9/29 12:20:59)

及川涼●2年【そうですね。御影さんも要望とかあれば言って下さいね。】   (2013/9/29 12:22:36)

御影 啓一郎○生物教師【了解です!では此方から始めますー】   (2013/9/29 12:24:00)

及川涼●2年【よろしくお願いしまーす】   (2013/9/29 12:24:18)

御影 啓一郎○生物教師あー…だりぃ…(放課後の生物準備室で、空のビーカーに入れた珈琲を啜りながら、明日返す答案のチェックをしていたが、集中が切れだしたのか大きな欠伸をしながら煙草でも吸おうかと灰皿を引き寄せて   (2013/9/29 12:26:45)

及川涼●2年あー…めんどいなぁホント…はぁ…(先日出し遅れた課題を出しに生物準備室に、ノックしてドアを開ける)すいません、2のCの及川ですけど、課題出しにきました(いかにもだるそうに頭を掻きながら)   (2013/9/29 12:29:37)

御影 啓一郎○生物教師おー…ああ、課題な。(ノックの音に空返事をしながら目を向ければ自分の受け持っている生徒で、締め切り過ぎた課題の提出を指摘した生徒だと認識すれば片手の掌を見せて課題の提出を促して)   (2013/9/29 12:32:28)

及川涼●2年それじゃあ…はい。(なんか適当な感じだなぁと思ったがそれは言わず飲み込み、自分の持っていた課題を出すと机の上をチラ見し)テスト、俺どうでした?(成績は悪い方ではないので、少し気になるようで)   (2013/9/29 12:35:40)

御影 啓一郎○生物教師【少し離席します(汗)   (2013/9/29 12:46:14)

及川涼●2年【了解。待ってます。】   (2013/9/29 12:46:50)

及川涼●2年【待機】   (2013/9/29 12:55:15)

おしらせ春風 陽向◎理科さんが入室しました♪  (2013/9/29 12:56:27)

及川涼●2年【ちわー】   (2013/9/29 12:57:01)

春風 陽向◎理科【こんにちは。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2013/9/29 12:57:32)

及川涼●2年【複数プレイみたいになるかな?陽向さんはS寄り?M寄り?】   (2013/9/29 12:58:59)

春風 陽向◎理科【まぁ、御影さんが帰ってきてから相談でも…。僕は一応S寄りのリバのつもりです】   (2013/9/29 13:00:39)

及川涼●2年【おぉーS先生が二人…楽しみですね…笑】   (2013/9/29 13:01:27)

春風 陽向◎理科【未熟なSですが…】   (2013/9/29 13:02:28)

及川涼●2年【いえいえ、俺もそんなベテランじゃないですし笑。こっちも未熟ですから笑】   (2013/9/29 13:04:44)

春風 陽向◎理科【御影先生はベテランっぽいですよねww】   (2013/9/29 13:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 啓一郎○生物教師さんが自動退室しました。  (2013/9/29 13:06:28)

及川涼●2年【たしかにw手取り足取り教えてもらいましょう笑】   (2013/9/29 13:06:59)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/9/29 13:08:34)

春風 陽向◎理科【描写がすごくうまいですからね~。手取り足取り腰取り、ですよw】   (2013/9/29 13:08:51)

及川涼●2年【おかえりなさーい>御影さん】   (2013/9/29 13:09:11)

春風 陽向◎理科【こんにちは。お帰りなさい?】   (2013/9/29 13:09:27)

御影 啓一郎○生物教師【あ、すいません!来客がありまして…遅くなるかとおもうのですか大丈夫ですか(汗)】   (2013/9/29 13:09:37)

及川涼●2年【腰取り笑恥ずかしい>陽向さん】   (2013/9/29 13:09:58)

春風 陽向◎理科【遅くなる、とは始まるのが、でしょうか?】   (2013/9/29 13:10:50)

及川涼●2年【大変ですね…あまり無理しなくてもいいですよ?>御影さん】   (2013/9/29 13:12:08)

春風 陽向◎理科【教えてもらうのは主に腰でしょう?w】   (2013/9/29 13:12:15)

及川涼●2年【そうですけどw】   (2013/9/29 13:14:35)

及川涼●2年【遅くなるってどれくらいなんでしょうかね?】   (2013/9/29 13:15:18)

春風 陽向◎理科【大変そうでしたら後から乱入ってのもでもいいですが…お二人がよろしければw】   (2013/9/29 13:16:08)

及川涼●2年【私もそう思ってました。御影さんがどうお考えかですねぇ】   (2013/9/29 13:17:03)

春風 陽向◎理科【一応始めてて御影の判断で二人の続きから僕が乱入でもいいですよ?ww 】   (2013/9/29 13:18:56)

春風 陽向◎理科【間違えて御影さんを呼び捨てにしてしまった;;】   (2013/9/29 13:20:21)

及川涼●2年【そういう感じにしますか。二種類作っといて御影さんの判断でどっち続けるか決めるってことで。それはそうと春風さんって名前どう読むの?そのまま?】   (2013/9/29 13:20:56)

御影 啓一郎○生物教師【あ、二人で先に始めてて良いですよ!後で乱入します(笑)】   (2013/9/29 13:21:03)

及川涼●2年【了解しましたー。】   (2013/9/29 13:21:27)

春風 陽向◎理科【了解ですw 僕の名前は(はるかぜ ひなた)と読みます】   (2013/9/29 13:22:07)

及川涼●2年【ひなたですか。了解です。】   (2013/9/29 13:22:31)

及川涼●2年【シチュどうします?なにか希望あれば】   (2013/9/29 13:22:51)

春風 陽向◎理科【僕も大体準備室スタートが多いですね…。 シチュは逆に希望ありますか?】   (2013/9/29 13:24:23)

及川涼●2年【いえー、特に無いですよー。できれば書き出しお願いします。】   (2013/9/29 13:25:21)

春風 陽向◎理科【では拙い文章ですがよろしくお願いします】   (2013/9/29 13:26:07)

春風 陽向◎理科(放課後の準備室。授業の片付けと用意の確認を済ませると自分の席へ足を組んで座り) …ふぅ…汚い字ですねぇ… (集めたノートを確認していると適当に書かれ所々読めない字に苦戦しながら見ていると無意識に声に出してしまい 。) 出してないやつもいますし…舐められてますかね。   (2013/9/29 13:31:07)

及川涼●2年(放課後に、出してないノートの提出に準備室へ向かう)たいして書いて無いけど…出していいのか…?(成績こそ悪くはないが、授業中寝ていることが多いため、書いていない部分も多い。ドアをノックし)2Cの及川です。ノート提出に来ました。(だるそうにドアを開ける)   (2013/9/29 13:34:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 啓一郎○生物教師さんが自動退室しました。  (2013/9/29 13:41:40)

及川涼●2年【落ちてます?】   (2013/9/29 13:44:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春風 陽向◎理科さんが自動退室しました。  (2013/9/29 13:51:14)

及川涼●2年【あららー、とりあえず待機】   (2013/9/29 13:51:49)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/9/29 13:53:32)

御影 啓一郎○生物教師【ごめんなさい!!急な業者が…(汗)】   (2013/9/29 13:54:06)

御影 啓一郎○生物教師【もう大丈夫です!…でも春風先生落ちちゃったようですね、残念!】   (2013/9/29 13:55:28)

及川涼●2年【おかえりなさーい】   (2013/9/29 13:56:24)

及川涼●2年【春風さん落ちちゃいましたね、それじゃあ御影先生続きをお願いします。】   (2013/9/29 13:57:00)

御影 啓一郎○生物教師【本当にお待たせしてすいません(汗)了解です、今お返ししますね】   (2013/9/29 13:57:49)

御影 啓一郎○生物教師…さてな。知りたい?(渡されたノートを一応は目を通していると丁寧に書かれていたために期限まで出せば良かったものをと思っていると、テストの事を聞かれ、一応は事前に教えることは出来ないが、どこか含み笑いで涼を見上げると)…まぁ、及川次第だけど。   (2013/9/29 13:59:40)

及川涼●2年まぁ…そりゃあ知りたいですよ(あんまり自信ないですけどね、と苦笑いで付け足す。けどそれだからこそ早く見ておきたいというもので)俺次第…?肩もみでもしますか?(御影先生疲れてそうだし、なんて冗談めかして笑って)   (2013/9/29 14:02:29)

御影 啓一郎○生物教師んなもんじゃ教えらんねーなぁ…(肩たたきの発想に生温さを感じて、自分が欲しいのはもっと快楽的なものだと鼻で笑えば彼の手を引き寄せて耳打ちをして下世話な問いかけをし)お前さー…男としたことある?   (2013/9/29 14:10:31)

及川涼●2年んなもんって…久々にされたらけっこう気持ちよかったりするんですよ?(鼻で笑われ、何をすればと考えるが手を引かれ)……男と…?い、いや…そんなこと…(柔らかな顔立ちから男に詰め寄られたりしたことは何度かあるがそれは言わず)ないですよ…(もう片方の手でドアノブに触れようと)   (2013/9/29 14:14:24)

御影 啓一郎○生物教師どうせならもっと気持ち良いことしたいなぁ…(どうやら警戒心を感じたようでドアノブに差し伸べられた涼の手を引き寄せてド手首と体をドアに押し付け、クスッと笑えば)へぇ…もったいないな。結構可愛いのに。   (2013/9/29 14:18:49)

及川涼●2年気持ちいいことって…(ドアノブに手をかける瞬間に捕まれドアに押しつけられる)っ…可愛いとか言うなっ…恥ずかしいから…(よく言われる可愛いという言葉。男なのに恥ずかしいので言われる度に恥ずかしがっていた)ちょ…御影先生っ…近いって…(両手首を捕まれているため抵抗できず)   (2013/9/29 14:24:20)

御影 啓一郎○生物教師反応も可愛いねぇ…煽られんなー。(初々しい反応に嗜虐心が擽られ、クスッと笑えば首筋に顔を埋めて軽く吸い付いて   (2013/9/29 14:27:07)

及川涼●2年だから可愛いとか…ちょっ…つぁっ!(御影の顔が近づき、首筋に吸いつくとビクッと震え、座れている間ゾクゾクとする感覚が続く)やめっ…離れっ…(頭が真っ白で抵抗出来ず)   (2013/9/29 14:31:55)

御影 啓一郎○生物教師お前も知ってんだろ、俺の噂。あれ、あながちデマって訳じゃねーんだよなー。(複数の生徒と関係を持っているという自分の噂は校内で広まっているのは知っていて、それを含ませながらも楽しんでいるように笑うと、反応の良さに気を良くし、片手で手首を押さえると空いた手でシャツのボタンを開けて乳首を軽く摘まんで)   (2013/9/29 14:37:09)

及川涼●2年ちょ…マジで…?(確かに校内でたまに噂されている御影先生の行為。しかし、二年間授業を受けている相手だが、噂でしかなかったので冗談だとしか考えて無かった)嘘…ちょっ…待って、開けんなっ…ひっ…!(シャツを開けていく御影をみて焦るが、華奢な体では対抗できず、乳首に触れられると少し声が漏れ)   (2013/9/29 14:42:04)

御影 啓一郎○生物教師マジで。ま、こうやって俺が興味をもった生徒もいるけど…俺とやりたくてくるドMもいるぜ?(けらけらと場違いな笑みを浮かべながら下世話な話を続け、声を漏らした乳首を今度は舌を這わせて吸いながら、膝を自身に当てて刺激し)お前、初めてみたいだし。手加減ぐらいはしてやるよ。   (2013/9/29 14:46:55)

及川涼●2年ドMって…マジでかよっ…(その話しを聞き目を丸くし驚き)ひぁっ…舌…なんか…変な感じっ…(出来るだけ変な声を出さないように口をぎゅっと閉じ)膝当たってるって…(足を動かしてなんとか逃れようと。手加減の言葉を聞き一瞬ホッとするがすぐに考え直し逃れようと)   (2013/9/29 14:52:32)

御影 啓一郎○生物教師お前もそうなったりして。(舌を絡めるようにして音を立てながら舐め力を抜かせると、膝を執拗にグリグリと動かして制服の上から刺激し)当ててんだよ。それとももどかしいか?   (2013/9/29 14:55:34)

及川涼●2年なる…わけ…(肩で息をし出す)やめ…つぁっ…くぅ…(舌が動く度にビクッと反応してしまい、言葉とは裏腹に乳首はぴんと立ち)もどかしく…なんて…(股間のモノはガチガチとはならずとも微妙に硬度を増し)   (2013/9/29 14:58:35)

御影 啓一郎○生物教師とか言って、どっちも立ってるけど。(乳首と膝に感じるぺニスの勃起を楽しそうに指摘しながら、今度は片手でズボンを下ろし下着の中に手を入れぺニスを直で触りながら握って)オナるぐらいはしてんだろ?どーゆう想像して抜いてんの?   (2013/9/29 15:03:29)

及川涼●2年ひっ…立って…無い…(自分でも明らかに立ってきていることに気がついているが否定し)――っ…!おいっ…触んなっ…(直に触られ、いやなはずなのに反応してしまい手の中でビクッと脈打つ)どーいうって…普通に…女の人に…しごいて…(まで言ったときに自分はなぜ答えているのかとハッと気づく)…なんでそんなこと…(顔を赤らめ顔を背ける)   (2013/9/29 15:08:08)

御影 啓一郎○生物教師あはは、お前案外単純なんだな。それとも…気持ちイイのに弱いとか?(自分の妄想を話し出す涼の単純さに意外性を感じながら核心を探るように問い掛け、彼に更に興味をもってきたのかぺニスの根本を握り軽く扱いて反応を見ながら更に掘り下げていき)へぇ…こんな風に?女は年上にアンアン言わされたいの?   (2013/9/29 15:13:28)

及川涼●2年…そんな…わかんない…(確かに気持ちいいのに弱いかもしれないと一瞬考えたがすぐに頭を振り忘れ)ちょ…んんっ…しごくなって…ひっ…(しごかれるとみるみるペニスは大きくなっていく)いや…そんなことっ…(「年上にアンアン言わされたい」けっこう的を得ており、自分でもMだと自覚していたが思わないようにしていた。いきなり図星を突かれるとしどろもどろになり明らかに焦って、それはほとんど答えているようなもので。)   (2013/9/29 15:19:17)

御影 啓一郎○生物教師図星ってとこか。俺だって年上だぜー?…男だけど。(想像からMっ気があることを悟れば気を良くし、更に扱きながら先走りが溢れた先端を親指でグリグリと刺激させ)…あ、先走り出てきた。こうやってチンポグリグリされるの気持ちイイ?   (2013/9/29 15:23:53)

及川涼●2年ひいっ…図星じゃっ…なぁ…!(しごかれる快感で否定も出来ず)ひっ…ぁぁっ…まっ…ひぁっ…!(先端を刺激されるとビクビクと反応し、女の子のような声が。腰を引こうとするが、後ろがドアでそれも出来ず。)気持ちよく…なっ…くぅ…(ビクビクと脈打つ先端からはどんどんと先走りが溢れ、変わりに気持ちいいと宣言しているようで)   (2013/9/29 15:28:39)

御影 啓一郎○生物教師イイ声。もっと啼いてよ。(我慢していた声が部屋に響けば心地よく聞いていて、同時に焦らす動きから一気に手を早めて激しく下着の中で扱いて) このままパンツん中で射精しちゃおっか?   (2013/9/29 15:31:12)

及川涼●2年ひっ…ひぁぁっ…やめ…激しっ…ホント…ヤバいって…!あっ!あぁっ!出っ!~~~~~っ!(大きな声で喘いだあとに、声にならない声を上げて射精。びゅっびゅっと脈を打ってドロドロの精液を吐き出す)   (2013/9/29 15:36:03)

御影 啓一郎○生物教師ーあ、精子といえこの歳でお漏らししちゃってー、いけない子だなぁ…(自分で促したにも関わらず相手の羞恥を煽るようにぐちゅぐちゅと音を響かせながら手を出すと、近くにあったドアノブの鍵をかけ、彼を持ち上げてソファーに下ろせばぐったりとした彼の下着を脱がせて濡れたそれを見せて)   (2013/9/29 15:39:10)

及川涼●2年ひっ…ひぃ…はぁ…はぁ…(肩で息をし、呼吸をとにかく落ち着かせようと。しかしぐちゅぐちゅという音で、男に射精させられたことを改めて感じ、呼吸が乱れる)ひ…はぁ…もぅ…無理…(言葉ではそういうがペニスはまだ治まる気配が無く大きくなったまま、尿道に残った精液がゆっくり出てきたりなんかして)   (2013/9/29 15:43:34)

御影 啓一郎○生物教師チンポ堅くさせて言う台詞じゃねーな。(もう抵抗する力はないのかぐったりする彼の脚をM字に開くと、涼の放った精液を指に絡ませて濡らし軽くアナルをなぞると一言声をかけてから軽くアナルの入口に指を一本入れて具合を確かめて) …お前だけ気持ちイイ思いしてもなぁ。つーわけで、少し力抜いてろよ?   (2013/9/29 15:47:18)

及川涼●2年(ぐったりして、されるがまま足を開かれる。頭もボーッとして何をされているのかもよくわからないほど、しかし言葉がかかると)力抜く…?何するつもりっ…ふぁぁっ!(アナルをなぞられるとヒクヒクと反応し、指が入ると女の子のような高い声で喘ぐ)まさか…待って…んんっ…(アナルがほぐされるたびにペニスもビクンビクンと一緒に動く)   (2013/9/29 15:52:08)

2013年09月24日 02時41分 ~ 2013年09月29日 15時52分 の過去ログ
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