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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2013年08月30日 22時29分 ~ 2013年09月29日 22時59分 の過去ログ
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天沢ルミシュークリ……プリン……? (きょとーん、って首をかしげちゃうけど。なんだかちょっとお腹が空いてきちゃうかも。ふらふらにわくわくにうきうきに、お腹空いたまで加わってちょっと色々悩んじゃう、けど……) わ、わわっ、どっちも、どっちも行きたい! 行きたい、けど…… (じーっ… スイーツアイランドの方。なんだかおいしそうなそっちに、ふらふら…って身体が向いちゃうかも。お腹空いちゃってるから、っていうのもあるかもだけど…!) …あ、あっち、スイーツアイランドって書いてるよ! スイーツっ! (ぐいぐい。ことはちゃんの手を取って、ふらふら…ってそっちに引き寄せられるように行っちゃおうとして。なんとなーく、食べたそうにしてる風に見えちゃうかも?)   (2013/8/30 22:29:00)

琴弾ことはそなのっ?んしょんしょっ…ぼ、ボクは見えません… (つま先立ちになったって、ことはの背たけだと大して変わらなくって、色とりどり形いろいろなスイーツの上の看板は見えないのです) あれってあれって…ぜんぶ食べられるのでしょうか…すっごく、おいしそーですけど………とけちゃわないのかな? (つないでない方の指先をくちびるにあてて、ほんのり首をかしげちゃいます。プールからどーんって飛び出してるお菓子の国は、どれもホンモノそっくり!でもサイズはひとつでことはとルミちゃん100人分くらいありそうです。そうこうしてるうちに、歩くプールの底はだんだん深くなって…) ま、まってっ。引っぱらないで引っぱらないでくださいっ。ボクはシュガーちゃんにー…んっ♡ (5メートルしか泳げないことはにとって、この特大レジャープールのヒツジュヒン。白イルカさんのフロートにのしーって乗っかって、満足の笑顔です。それから、小さな足のうらをふりあげて…) にゃー! (ばしゃー!もいっかい、ばしゃー!バタ足で進みはじめます)   (2013/8/30 22:36:56)

おしらせ百舌谷かなめさんが入室しました♪  (2013/8/30 22:38:25)

百舌谷かなめ【こーんばんわーっ!! おじゃましてもいいでしょーかっ!?】   (2013/8/30 22:38:42)

琴弾ことは【こんばんわ!ですっ。どーぞどーぞですよー!まってますっ】   (2013/8/30 22:38:56)

天沢ルミ【かなめさんだーっ! こーんばーんはーっ!!! もちろんもちろん、大歓迎です! どうぞーっ!】   (2013/8/30 22:39:01)

百舌谷かなめわー…っ!スイーツ…スイーツだー… (ちょっぴり遅れてやってきて、皆を探しながらプールに入場です。青い髪を風に揺らし、白いフリルで飾られた黒いビキニもまたたゆたゆ揺らしながら、スイーツという響きに釣られてふらふら…水の涼しさとスイーツの甘さ、愛らしさを感じられるとあらばつい足が向いてしまうのも仕方ないのです。) ふわー…すてきー… …って、あっ!ことはちゃん!ルミちゃん! (スイーツアイランドの中は何だか夢の中の空間みたいに私を惹きつけて… のんびり進んでいると、前に見覚えのある2人の姿を見つけ、声をかけながらばたばた急いで追いかけます。)     (2013/8/30 22:47:52)

天沢ルミうん、スイーツっ! もし食べちゃえるんだったらね、がしーって抱きついて、そのまま…… (ふわふわ…って歩いてたら、ことはちゃんがおろおろしてた。慌てて振り返ったら…) …ことはちゃん、可愛い…っ! (すっかりバタ足モード。すいー…ってことはちゃんの方を見ながら… ちょっと危なっかしいけど、ゆっくり進んで。もうちょっと…) …ふぇっ? …あーっ! (そんなときに聞こえてくる声。きっと、みんな一緒に到着しちゃうのかも? びしぃっ!ってかなめさんを指さして……) ……かなめさんだーっ! こっち、こっちこっちーっ! えへへ、一緒に、およごーっ! (ほらほら!って、手を振って呼んでみたり。ことはちゃんにも、ほらほらっ!ってかなめさんを指さして… なんだか、うきうきしてる)   (2013/8/30 22:51:14)

琴弾ことはうにゃにゃにゃにゃにゃっ (後ろに白い波しぶきをしっぽみたいに引っぱって、真剣そのものな瞳でイルカさんフロートを押してくことはです。まわりから見たら水しぶきもちっちゃくて、進むのもものすごく遅いかもですけど、ことはは真剣なのです。お友だちのお声が、ちゃんと聞こえないくらい!) にゃにゃにゃっ、なんですかーっ?ほゃ?え?うしろっ? (ルミちゃんのくちびるが動いて、それからすっごく嬉しそうな笑顔になって、ことはの向こうを指さします。ふりむいた瞳に、その「うれしい」の理由が映りました。コバルトブルーの長い髪が、なんだかおんなじ色の空とプールに溶けちゃいそう) わーいっ、かなめおねーさまっ!今からねっ、スイーツのしまにおよいでくとこです!いっしょにっ…いきましょー! (ずーっと足をバタバタしてるせいで、ルミちゃんおねーさんのお声が聞こえなくて、おくれておんなじこと言ってます。なんだかバカみたいでした)   (2013/8/30 22:58:43)

百舌谷かなめうんっ!およごーおよごーっ!えへへ、良かった二人見つかって! (わーっ!とやってきて、2人に合流しちゃいます。 やっぱりスイーツをみんなをつなぐ絆なんだね…!なんて、思ったりもしつつ。) 一緒に!ふふー、なんだか甘いものが食べたくなっちゃうけどー…行こう行こうっ! (2人ににこーっと楽しげに微笑みかけながら。この先に待つ素敵な空間にぱたぱた泳いで、一緒にむかうのです。 ちょっぴりよだれがでそーになっちゃってるのは内緒です。)   (2013/8/30 23:04:20)

天沢ルミえへへ、かなめさんだったら、あんなおっきなスイーツ作れちゃうんだよね? …ねっ? (にこにこ、笑っておっきなスイーツ指さして… そのまま、スイーツの島へと向かっちゃって。おっきなドーナツさん、甘そうで、美味しそうで。甘い匂いがしちゃいそうで… ふらふら。そっちの方に…) 食べたいな… 食べられないかな… 食べちゃってもいいのかな… (ぽー…っと。両手を伸ばして、顔を近づけていって。なんだかホントに、食べちゃいそうな…)   (2013/8/30 23:09:41)

琴弾ことはとっ…とーちゃー…く。はぁっ、はっ…はー… (スイーツアイランドの端っこ、プールに浮かんだものすごくおっきなドーナツに白イルカさんがこつんってキスして、やっと足バタバタをやめることはです) はいです。すごい…あまそー…な…におい…。んー…? (首をかしげるようにしてお鼻をちかづけても、よく分かりません。だって甘い匂いは気のせいなんですから。ためしにとろんって溶けかかったチョコに手をついたら、べたって腕がずずずって入ってちゃいそー…) みゅ。へーきでした (半分がっかり、半分あんしん。チョコはしっかりしてて、でもどっか柔らかな作りものでした) てへへ。なんでしょこれ。なんでしょなんでしょなんでしょっ。すっごーい (ぺてぺてとあちこちをさわりますけど、手ざわりはドーナツと違いますし虹いろのシュガースプレーもくっついてて取れません。ですから思いきって両手をついて…)   (2013/8/30 23:18:28)

琴弾ことはんっ…! (ざばー。ぬれた背なか、お尻、それから足をプールから持ち上げて、くるん。巨大ドーナツの輪にまたがろうとするのです。そのとたん!) ふゃややっ! (ぐらりって、ことはの体重でドーナツが傾きます。そうです、このドーナツはどっかで支えられてますけど、乗っかった人の重さでシーソーみたいになるのでした)   (2013/8/30 23:18:36)

百舌谷かなめ…あはは、やろうと思えばやれないことも…ないかな? (ルミちゃんの笑顔に、苦めな笑いを返すことしか出来ずに。 …うーん…これだけの大きさだと材料費だけで… …ううん、それに設備も大事だし、中まで上手く火を通して見た目も綺麗に出来るかな…なんて、パティシエとして悩みに悩んじゃいます。 そんなこんなで考えゴトをしてたら、もう到着しちゃってました。) …あ、とーちゃーくっ!わー…ホントに良く出来たドーナッツだねぇ…あまそうー… …って、わわっ!?ルミちゃん食べちゃダメだよ!? …こ、ことはちゃんも乗っちゃ…わぁあぁーっ!? (なんだかホントに食べちゃいそうなルミちゃんを引きとめ引き止め、片やドーナツに跨ってはそれを傾けることはちゃんにびっくり。でも、そういうモノだって気づくと、ほーっと一息。) …あ、壊れちゃったんじゃないんだね…びっくりしたー…   (2013/8/30 23:22:43)

天沢ルミ……ぁ、む…… (甘い、甘ぁい匂いがホントにしてきちゃうくらいおいしそうなドーナツさん。両手で、ぺた、っと触って。そのまま、顔を……) ……ふゃっ!? (動くドーナツさん。びくぅっ!って慌ててヘンな声出しちゃって、ちょっと離れて…って…) だ、だだ、大丈夫!? ことはちゃん大丈夫っ!? (あわわっ…って、おろおろ。とりあえず、大丈夫そうかな…?って、じーっと見つめて……)  ……反対側に乗ったら、バランス取れちゃうかな……? (よいしょ、よいしょ。泳いで、泳いで、反対側。ぴと、って腕を伸ばして… ぐぐっ。体重、かけてみちゃったり)   (2013/8/30 23:29:01)

琴弾ことははいっ…ですっ…びびび、びっくりびっくりしましたー…。こわしちゃったんじゃなくって… (ぎゅむって馬のりの太ももをしめて、両手をついて、しっかりドーナツにしがみつくことはです。乗っかったとこがそれ以上沈まないのが分かって、ひと安心。恥ずかしそーな笑顔でちっちゃく舌を出すと) き、きをつけまーす (そーです。何でもどこでも乗れそうですからって乗っかっちゃダメです。それからルミちゃんのほーに向いて) だいじょーぶですよー。ほらほらっ。こんなふーにっ、こんなふーにっ… (勢いをつけておしりでドーナツを押しますけど、ちゃんと遊べるように作ってあるみたいでドーナツの傾きはゆっくり、ゆっくり。優しい波をルミちゃんやかなめおねーさまに届けると思うのです。ルミちゃんの行き先を瞳で追って…) っ………おー…! (感動しちゃって、ヘンなお声です。だってのののーって体が持ち上がって、思いっきり浮いたドーナツから水が滴るのです) あがりましたっ!のってのってっ。かなめおねーさまも!   (2013/8/30 23:33:07)

百舌谷かなめ わー…そういう風にシーソーになってるんだねっ! ふぁー…っ (2人がシーソーしてるドーナツから放たれる波に、ぷかぷか身体を揺らしながら。 上下に動く二人の姿をなんだか楽しそうに眺めていて。) …わっ!私も乗ってみるっ! えいっ! (ことはちゃんに誘われるがまま、ことはちゃんの側にぴょこんっと乗っかちゃうのです。もちろん、ルミちゃんより私のほうが重いわけだから、こっちが沈んで…)   (2013/8/30 23:37:17)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2013/8/30 23:40:27)

ルイアラ【悪戯をし……(ごほん)、お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2013/8/30 23:40:57)

百舌谷かなめ【…!? こんばんわ!ど、どうぞどうぞ!】   (2013/8/30 23:41:31)

琴弾ことは【こんばんわーですっ!はーい!どーぞどーぞですっ。まってまーす!】   (2013/8/30 23:41:34)

天沢ルミあ…、楽しい、これ、楽しいかもっ! おいしそーなドーナツなのに、なんだか…… (ざぱー…って上がっていくことはちゃんを見つめて指差して、あはははっ、って笑って。そのまま、よいしょ…って、しっかりドーナツに乗っかって……) ……ふぇっ。あ、わ、わ、わっ……! (かなめさんが反対側に乗ると、今度はこっちの方が浮き上がってきちゃう。身体が浮いて、浮いて…ぽたぽた。なんだか不思議な感覚。ぐっ、ぐっ!って、自分の方を沈ませようと、身体を動かして…) ぜ、ぜんぜん、全然沈まなーいっ! お、おもーい…の、は、かなめさんとことはちゃん、どっち……? (じーっ。二人の水着姿、見つめちゃったり)   (2013/8/30 23:42:00)

天沢ルミ【わわ、ルチルちゃんこんばんはーっ! もちろん大歓迎…って、悪戯!? ど、どうぞー!】   (2013/8/30 23:42:17)

ルイアラ………なーにやってんだ、アレ。(白い肌に金の髪。そして青い瞳という洋人形のような風貌の少女。その容姿を全く生かす気が無いのか、ダルそうな様子でプールサイドに腰掛け、流れるプールに足を浸す。ちょっと本気で泳ぐから、と言い残して他のメンバーと離れていたのだけれど、全力で泳いでたら前で立ち止まったおっさんに激突したので気力を失って戻ってきたところである。)………んし。(わいわいきゃっきゃとはしゃぐ姿に、悪戯心が疼く。ざぷん、と潜っては3人が乗っているドーナツの下にまでやってきて……下から、とん、とん、っと突いてみる。かなめさんの方にぐい、っと沈んだり、ルミの方に沈んだり。ぐらぐら揺れるドーナツに慌てさせようと。)……私でした。(ひとしきりドーナツを揺らした後に、その真ん中、穴から顔を覗かせる悪戯少女。ぺろり、と舌を出して)   (2013/8/30 23:49:27)

琴弾ことはわーっ♡ こっちはこっちは、テンインオーバーですよーっ (定員をちゃんとテイインと言えないのは、まだ10才だからです。巨大シーソーは作ってあるいちばんの傾きになっちゃうかも?ドーナツに馬のりしたまま、おなかはおへその上くらいまで澄んだプールに沈むのです。それがくすぐったくって、それにまるで空を飛ぶみたいに浮き上がっちゃったルミちゃんが眩しくって…。きゃあきゃあ笑いながら、ぽふーん。かなめおねーさまに背なかからよりかかっちゃおうとするのです) えへへへへ、おもいのボクじゃ、ないですよー。ボクじゃないですから… (くすくす瞳を上目づかいにして、上下さかさまなかなめおねーさまのお顔を見上げたり。そんなことはのお鼻が、ひゅくって動きます) …むゅ? (ルミちゃんおねーさんの言うとおり、巨大ドーナツはすごく美味しそうです。でも食べられません。なのにどっからか、やっぱり水の匂いにまじって甘い香りがするんです。くんくん。かなめおねーさまはいつも甘い匂いしますけど、それとちがいます。ルミちゃんの匂いでもなくって…)   (2013/8/30 23:56:20)

琴弾ことはくんくん? (そのとたんシーソーがぐらって揺れて、落っこちそうになったことはは慌ててバランスを取りました) ひゃうっ。だ、だめですだめですっ。そんなにゆらしたらっ (ばんざい!それから右に両手を向けて) ルミちゃんっ? (左に両手を向けて) か、かなめおねーさまっ? (バランスを取るというより、へんてこな踊りです。最後はかっこ悪く、べたーっておしりを上げてドーナツにしがみついちゃって…。ドーナツの輪のまんなか、ちっちゃなプールみたいなとこからお顔を出した外国のお友だちに、安心したような怒ってるような、まぜこぜの気持ちで…) る、ルイアラちゃんー!こ、こっ…こっ… (目を閉じて、お声をはりあげます。思いっきり弾けたコトバは、すっごくフツーでした) こらーーー!   (2013/8/30 23:56:28)

百舌谷かなめ…そっ、そんなに重くないもん!そんなに!! (ルミちゃんの言葉に何故だか顔を赤くして、否定しちゃう私です。ちょっぴり甘くて冷たいものを最近は良く食べるけど…そんなにおもくなんて無いはず!とシーソーが軽く揺れるたび、その重さの原因らしきものがたゆんたゆん揺れて。) き、きっとそーいう風に出来てるんだよっ!だからことはちゃんも私も重くない…わ、わわーっ!?ひゃ、ぅっ! (なんて、無茶な理論を振りかざしていると、不意にシーソーが揺れて。もたれかかることはちゃんをきゅっと抱きとめ、落ちないようにしながら…変な声が出ちゃうのです。 …そして、その現象の犯人を見つけると…) …わ、ルイアラちゃん!も、もーっ! びっくりしたよぅ!   (2013/8/31 00:00:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢ルミさんが自動退室しました。  (2013/8/31 00:02:19)

おしらせ天沢ルミさんが入室しました♪  (2013/8/31 00:02:48)

天沢ルミえへへ、でもでも、二人だと結構…… …わ、わわっ!? (ぐらぐら、ゆらゆらっ… 地震!? とか、津波!? とか、大慌て。何が起こったの!?ってびくびくしながら、慌てて周り、見回して……) る、ルチルちゃん! も、もーっ! いきなりびっくりさせるの、ひどーいっ! (びしぃっ!とルチルちゃんを指さして。そのまま、両手をプールに漬けて……) そんなことするルチルちゃんは…… こう、だよーっ!!! (ば、っしゃぁーっ!って。思いっきり水をすくって、勢い良くルチルちゃんの方にかけちゃおうとして… かなり力入れちゃってるから、ルチルちゃんだけじゃなくて、ことはちゃんとかかなめさんとか、周りにも飛沫が結構飛び散っちゃうかも)   (2013/8/31 00:06:10)

ルイアラ(ぺろー、と舌を出して、一切悪びれることの無い少女。)そりゃ、びっくりさせるためにやったんだから、当たり前じゃん?(意地悪に笑ってしまえば、ルミの動きには、っと気がついて。)………そんなことする私は、どう、だ……って!?(ざぶん、っと潜ってしまえば、水飛沫を回避する。ばしゃーん、と、上の3人で仲良く水飛沫をかけさせておいて、ワンテンポ遅らせて……)……っと!(ざば、っと顔を上げ、よっこい、せっ、と真ん中からそのドーナツの上に飛び乗ってくる。ひょい、とバランスを取るように乗ってしまえば、ドーナツを落ち着かせて。)まあそう怒らない怒らない。(足を組んで、ぺろ、と舌を出す姿は、年下なのに女らしさを存分に醸し出し。)   (2013/8/31 00:11:04)

おしらせ真鏡名エレンさんが入室しました♪  (2013/8/31 00:14:59)

真鏡名エレン【こんばんはっ。よかったら仲間に入れて下さい!】   (2013/8/31 00:15:14)

琴弾ことは【こんばんわこんばんわっ。もっちろんどーぞどーぞです!かきますから、まってまーす!】   (2013/8/31 00:15:36)

百舌谷かなめ【マッキーだー!こんばんわー!もちろんもちろんどーぞ!】   (2013/8/31 00:15:49)

天沢ルミ【こーんばーんはーっ! もちろん、どうぞー! 来てきてーっ!】   (2013/8/31 00:15:59)

琴弾ことはえへへ、ありがとです。そっか。1たす1は、にーですから。えと、ルミちゃんおねーさんとルイアラちゃんがいっしょにのったら、ちょーどです (抱きとめてくれたかなめおねーさまにお礼を言ってから、ぺかーって納得のお顔です。ふわふわクッションだけでことはの頭くらいありそーなかなめおねーさま、ぜんぜんちょーどじゃない気もしますけど、それは小5には難しい算数でした) ルイアラちゃん、たくさんおよげましたか?…んにー…? (さっき「本気で泳ぐ!」って言ってたの思い出してたずねながら、ことははまだ匂いが気になってルイアラちゃんのほーにお顔をよせます。すんすん。ぬれた金いろの髪は、ハチミツとお日さまの光をとろかして混ぜ合わせたみたいに輝いてましたけど、やっぱりさっきから気になる甘い匂いの元ではありません。その瞬間!) きゃわ゛っ! (ルイアラちゃん目がけた水しぶき、本人には命中しないで思いっきりかぶっちゃいました) ………みー。ぶるるるるっ。なぜですかー。なぜボクですかー (首をぶんぶん振って、水滴をちらすぬれことはです。でもこれで2人と2人。ちょうどバランスが…)   (2013/8/31 00:16:42)

琴弾ことはあっ、あれ…?あははっ (とれてません。ゆーっくりこっち側が沈んでくドーナツです。ことはは楽しそーでしたけどっ)   (2013/8/31 00:16:48)

ルイアラ【どうぞどうぞ!悪戯の対象が増えちゃったナー(わくわく)】   (2013/8/31 00:16:52)

真鏡名エレン【ありがとうございますっ!】…すっかり遅くなっちゃった。みんな、どこだろ…?(ビーチの前に、少女は立っていた。時折波になってざざあんと流れてくる冷たい感触が足を撫でていく。そんなこともお構いなしに、ぽけーっと立ち尽くしていて。……こんなに広いところなんて思わなかった。近所の市民プールみたいなところだと思って、「後から合流するよ」って言ったのが失敗だった。……これ、皆帰る前に見つけられるのかな)……えと、えと……(ジャングルとか、寒そうなところとか…色んなアトラクションがあるみたい。多分このたくさんの中のどこかにいると思うんだけど…)……あ(その中に見つけた、お菓子の山。それから連想されるのは、クレープ屋さんの中にいる皆。──私の予想が正しければ、もしかして…)……よぉし(大きな浮き輪を装着して、少女は大海原へと旅立っていく。浮き輪号、いざ、お菓子の島へ…)   (2013/8/31 00:22:21)

真鏡名エレン………よいしょ、よいしょ(どんぶらこ、どんぶらこ。足をぱたぱた動かしてはいるけれど。ほとんど水の力で進んでる。まるで、川を流れる大きな桃になってみたい。そのまましばらく進んでいけば)……あっ(ドーナツの上できゃあきゃあ遊んでる皆。……ほんとに、予想が当たりました。ぱたぱたしてる足が、ちょっとだけ早くなって)……み、みんなぁっ…ゎっ…ぷっ(近づこうとしたところに、顔に向かって勢い良く飛んでくる水飛沫。思わず、浮き輪の上に載せていた手を顔の方へ…)………あ(支えていた両腕を上に上げてしまえば、体が浮き輪の下へ滑りこんでいくのは当たり前のことで)………(とぷん。皆が声に気づく頃には、その場には浮き輪しか無くなってるかも)………ぶはぁっ(しばらくの後、手をかけて上がった場所は、ルミちゃんルイアラちゃんが乗っているドーナツのすぐそば。せっかく取れたバランスがまた傾いちゃうかも…)   (2013/8/31 00:22:41)

百舌谷かなめ…わぅっ!わ、私も助太刀するよっ! (ルミちゃんの放った水を被りながらも、楽しげに笑いながらルイアラちゃんにばしゃりと水を飛ばし…たけれども。 飛沫を避けられて、水面から飛び出たルイアラちゃんにびくり。) わ、わ、そんなとこに立っちゃ危ないよーっ? ……?あ。エレンちゃ…あ、あれ? (ふと、視線を横に向けると、こちらへ向かってくるエレンちゃんの姿が見えて。けれど、少し目を離したらエレンちゃんの姿は見えなくなっていて…首をかしげ。) …わっ…あ、いたっ!エレンちゃん! (ぐいーっと少しルミちゃんの方に傾きかけたシーソーで、ようやくエレンちゃんを見つけました。合流できてよかったー!とにこやかに手を軽く振ります。)   (2013/8/31 00:27:06)

天沢ルミあ…わ、避けちゃだめーっ! …あーっ… (ざばーっ… 水飛沫は思いっきりことはちゃんにかかっちゃって。ごめーん…って頭を下げて…) …ふぇ? (ちょっと声が聞こえたような? 誰の声かな…って、辺りをきょろきょろ…) …うきわ? (きょとん。誰の…?って…) …わ、エレンちゃん! あれ、な、なんで水の中にいたのっ? とにかく、こっちこっちーっ! (手を伸ばして… エレンちゃんを誘って。向こう側にはことはちゃんとかなめさん。こっちがわには私とルチルちゃんとエレンちゃん。……ちょっとだけ、こっちが重たいのかも? バランスを取りながら、ちょっとずつ、ちょっとずつ、こっちに傾いて……) ……な、なんかこれ、どっちが重いかすぐわかっちゃうみたい……! (ううっ…って。なんだか顔を赤くして。ちゃぷん、って先に水のなかに逃げちゃう。はっきりなんてさせません!)   (2013/8/31 00:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2013/8/31 00:37:10)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2013/8/31 00:37:31)

ルイアラ泳げた泳げた、っていうか、あー、本気では無いかな。本気で泳いでたら他の人が多くてぶつかり過ぎてさ。(ため息をつく。速度があるせいか、本気は出せない。……?(すんすん、と匂いをかがれて、ちょっと顔を赤くしながら口元を尖らせて。髪の毛は頭の横で二つに縛っているけど。)…なーにさ。(ちょっとだけ恥ずかしそうに尋ねて。)ありゃ、……よ。(くく、と笑いながら、なんとかはいあがってくるようなエレンにそっと手を差し出して軽く引き上げてあげつつ。)………なーに逃げてんのさ。私、全然余裕なんだけど?(ドーナツに腰掛けて優雅に足を組んで、両手を広げて見せる。いぢわる。最近、街のモデルとか引き受けているわけで、適切なスタイル維持くらいしてるのです。)   (2013/8/31 00:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真鏡名エレンさんが自動退室しました。  (2013/8/31 00:42:45)

おしらせ真鏡名エレンさんが入室しました♪  (2013/8/31 00:42:49)

琴弾ことはんみっ (ことはのピンクの髪から、おんなじいろのネコ耳が、ぴこんって立ちました。いえ、立っちゃうくらい反応しました。一緒に行くよって約束したのに、朝からぜんぜん姿が見えないお友だちのお声。どんなにちっちゃくても聞き逃すはずないのです) マッキーちゃん!………マッキーちゃん? (ぶんって音がするくらい勢い良く振り向いた先には、浮きわだけが揺れてます。もしかして、のんびりしすぎて浮きわになっちゃいましたか?そんなことゼッタイないって、言えません。だってマッキーちゃんですから!) あのっ…ま、マッキーちゃん…ですか?えと…へ、へーき? (つん。つんつん。思いっきり体を乗り出して浮きわをそっとつっつくことはです。浮きわはお返事せずに、浮かんでるだけ…) ふや?…あっ、こ、こっちでした。えへへ、こんにちわです。マッキーちゃん (みんなが注目してるほうを振り向いて、浮きわに変身してないお友だちを発見です。ちょうどドーナツにのぼるとこ、シンプルかわいいドットの水着のお背なかが見えて…)   (2013/8/31 00:51:28)

琴弾ことはあがりましたーっ! (ざざー。太ももやおしりから水をこぼしながら、かなめおねーさまやことはの体が青い青いお空にちょっぴり近づきます。でもすぐにもどっちゃって、少しがっかりなお声です) さがりましたー…。でもでも、なーんにも言わなかったのに、ここってちゃんとわかったですか?どーやってですか? (ぐるーってあたりを見渡すことは。後ろはまっ白なビーチとヤシの木のジャングル。それ以外はカラフルな島でいろどられたコバルトブルー。たくさんのたくさんのアトラクションは、パンフレットに「ぜんぶまわりきれない!」…そんなお客さまの嬉しい悲鳴ですよって書いてありました) んと、ね。さっきからあまーいにおいがして………マッキーちゃんのにおいでもないですから… (ルイアラちゃんにお答えするよーな、ひとりごとのよーな。思案顔をかたむけて、まだ甘い匂いが気になることは。これで4人のお友だちをかいで、ぜんぶハズレです。そのままお鼻は、あっつい夏のそよ風の来るほうを辿って…)   (2013/8/31 00:51:34)

琴弾ことは! (ぴこん!びっくりマークが頭の上に浮かびます。ドーナツシーソーのおとなりは、バナナのぐらぐら橋。そっから特大ショートケーキのお城に生クリームの階段がついてて、上がった先にイチゴ屋根のお店があるみたいなのです) あっちでしたっ。これからどこにいきますか?ここ…えと、スイーツアイランド…の、たんけんですか?それともそれとも… (おしりでぐいぐいシーソーを押しながらたずねます。さっき見えた氷の島や、くねくね高ーいウォータースライダーのある島、大きなジャングルの岩に洞窟がぽっかりあいてる島、噴水でいっぱいの島…とにかくいろいろです!)   (2013/8/31 00:51:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2013/8/31 01:02:42)

真鏡名エレンはぁ…はぁ……こ…こんにちは(ドーナツに手をかけながら、力なく手を振って、皆にご挨拶。まだ会ったばかりなのに、ぐったりしています。……とにかく、ここに掴まってれば安心だよね。早く、浮き輪号に戻らないと…)……あ、あれ…?(その安心もつかの間、みるみる沈んでいく手をかけている場所と、私。)……え、えっ…!?(全く状況を掴んでいない私。──は、早くドーナツの上に上がらないと…!)…ぷ(ぶくぶく。ドーナツは無情にも私を水の中に誘い入れる。泳げない少女には、文字通り、手も足も出ない)……ぶ、はぁっ…!(でも、誰かの手があれば話は別。わたわたと無造作に手を動かして、差し出されたルミちゃんとルイアラちゃんの手をなんとか掴めば、ドーナツの上まで登ることが出来て)……はぁ…はぁ…ありがとっ…ルミちゃん……(髪をびっしょり濡らして息を切らす少女。──太陽が、眩しいな。)……は、わわっ…!(だけど、状況は中々私を落ち着かせてはくれない。登ってこれたのはいいけれど、ルミちゃんが水の中に入っちゃって、また沈んで…)   (2013/8/31 01:02:42)

真鏡名エレン……ふぇ、わ、わわわわっ(ちょっとわたわたするんだけど、なんとか大丈夫みたい。…このまま沈んじゃうってことは、ないよね)……あっ。え、えっとね。色んなところをぐるりと見てみたんだけど。ここのね。お菓子の中なら、かなめさんも皆もいるんじゃないかなって思ったんだよ。…かなめさんのところに集まるときもそうだけど。私も、皆も。いっつもお菓子と一緒にいるから。だから、今日もそうなのかなって…。なんとなく予想しただけなんだけど、本当にいるとは思わなかったよ(えへへって、ちょっと照れくさそうな笑い。だって、いっつもお菓子と一緒なんて、まるで皆が食いしん坊ですって言ってるみたいなんだもん。でも、私が思っているのはそういうことじゃなくて、いっつも皆が集まる場所にはかならず笑顔とお菓子があったから。……ただ、それだけなの)…えっと、私は、もうちょっとここ、気になる…かも。み、皆はどうかな…(ことはちゃんの質問に遠慮がちに答えれば、皆の様子を伺って)   (2013/8/31 01:02:57)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2013/8/31 01:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢ルミさんが自動退室しました。  (2013/8/31 01:03:49)

おしらせ天沢ルミさんが入室しました♪  (2013/8/31 01:04:21)

百舌谷かなめ…うん、たのしーけど、今は降りようっ (そうです、楽しい遊具でも不幸になっちゃう人はいるのです。危険です。 ざぱ、とゆっくり水へと戻る私です。あ…危ない危ない…) …そーだね、いっぱい見るところあるからー…次行くところ迷っちゃうね! ここの奥もまだまだたのしそーだけど、ウォータースライダーとかも楽しそうだし… (うーん…と首をかしげて必死に悩んじゃいます。スイーツも何かインスピレーションが浮かびそうなくらい素敵だし、まだ見ぬアトラクションもとっても素敵っぽいです!) ふふー、そうだねっ スイーツが周りにいっぱいある方が私たちらしいかも、ねっ! あまーい匂いも気になるし…もう少し、見ていこっか? (マッキーの言葉に頷いて、スイーツアイランド見て回る派に賛成一票です。 甘くて楽しい夏の思い出なんて、とても素敵ですし!)   (2013/8/31 01:07:42)

天沢ルミ…ぷはっ。えへへ、かなめさんも、こっちーっ… (プールの中。降りてきたかなめさんに、ぎゅーってくっつきに行って、甘えちゃう。そのまま、くんくん、って。匂い、嗅ぐように…) …ふぇ、いい匂い…? (くんくん。かなめさんからもいい匂い、だけど。甘い甘いいい匂いは、その先……) ……あっちから、いい匂いしてる! じゃあじゃあ、えっと、えっと… …あっちの方、行ってみたいな…って… (ちょっと遠慮がちにみんなに呼びかけて。おいしそうな匂いしてるなら、きっとおいしいものがあるはずだし! そう言いながら、率先して目標に向かおうとしちゃいます。まずはバナナの橋を渡って……) ……わ、わわっ、わわわっ…… (なんだか、不安定…? お、押さないでね、絶対に押さないでね!っておろおろしながら、ゆっくりゆっくり、バナナの橋を渡って。ここさえ渡れば、きっとすぐ…!)   (2013/8/31 01:12:19)

ルイアラあまーい、ねぇ。………(すん、と鼻を鳴らすけれど、全力で泳いできたからか、塩素の匂いしか感じ取ることはできなくて。というよりも、プールで甘い匂い、なんて想像もしたことが無かったから。)……いや、カンかよ。(エレンの言葉には、思わずツッコミを入れちゃいながら、それでもその言葉を聞いて、納得してしまう。) ………んじゃあさ、あのてっぺんまで上ってみる?(バナナの橋にショートケーキのお城、んでもって、苺屋根のお店。)(ざぶん、っとプールの中に飛び込めば、すい、すい、っと泳ぎ始めて。 橋? それを渡らずに、いきなり特大ショートケーキの外壁にしがみついて、上り始める少女。普通に上るのはつまらない、とばかりに、ルール無用のショートカットを始めて。)………ほーれ、ほれほれ。(橋を先回りしてしまえば、ぎしぎしと揺らし始める。いぢわる。)   (2013/8/31 01:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷かなめさんが自動退室しました。  (2013/8/31 01:27:52)

琴弾ことはそか………うんっ! (小学生にも分かるように、でも本気で答えてくれるマッキーちゃん。そんなシンケンなことばをシンケンに聞いて、こくんっておっきくうなずきました。そして両手をお胸のとこで重ねて、なにか大切なこと思い出すように、コトバをつなぎます) …えと…。ホントはね。ルミちゃんおねーさんがね、たべたいよーって。ふわふわーって、あるきはじめちゃって、ボクがまってまって…って、ついてったんです。でも…でも、それって………いつもの、ボクたちです (はじまりは、ルミちゃんが歩き出して。ことはがくっついてって。かなめおねーさまがふんわり、見守ってくれて。ルイアラちゃんがイタズラをしにきて、でもそうしてもっともっと楽しくしてくれて。…それから…マッキーちゃんがちょっぴり遅れてやってくると、素敵なコトバをくれるのです。それが…「いつもの」スイーツにかこまれた、女のコたち…) あ、あれー? (…なんて考えてたら、かなめおねーさまもドーナツから降りちゃいました。よじよじ、ドーナツシーソーからバナナの橋に移ると)   (2013/8/31 01:27:52)

おしらせ百舌谷かなめさんが入室しました♪  (2013/8/31 01:27:57)

琴弾ことははーいっ。そしたらそしたら、いきましょーっ。おいで、シュガーちゃんっ (プールに浮かんでたことはサイズの白イルカさんフロートを抱き上げて、陽ざしにきらきら輝くいちごショートのお城を見上げるのです) …そーっと、そー…すすっ、すべります…。うっ………んしょ (半分プールにつかってるバナナの表面は、つるつるです。ことはは立って渡るの、あきらめました。へたってまたがって、両手とおしりを使ってカッコ悪く前進です。ひっくり返って、ざぶん!よりはいいのですっ) んく、んくっ…る、ルミちゃんがんばってます………ふぎゃ! (ふるふる震えるルミちゃんの両足の向こうに、いたずらな笑顔が見えたかと思うと、急に橋がぐいんぐいんって動きはじめました) にゃーっ。いじわるダメー!むーっ、むーっ (それでも最初にシリモチついちゃってて、よかったです。べたーってバナナに体をくっつけてですけど、なんとか進むことはでした)   (2013/8/31 01:28:00)

真鏡名エレン……は、はいっ。私もそう思って…!(賛成してくれたかなめさんに、ぱあって笑顔になって。鼻をくすぐる匂いは、かなめさんに良く似合う気がする。私の知っているかなめさんはいつもスイーツと一緒にいるから、私の中ではもう…お菓子の国のお姫様なんです。)あはは、じゃあ…いつもみたいに皆で、いこっか?(「いつもの」だったら、この先に待ち構えてるものもなんとなく分かる。───待っているのはきっと、素敵な事。それはまるで綺麗にラッピングされたプレゼントの箱。中身は何かは分からないけれど…きっと、どきどきとわくわくが詰まった、素敵なもの。)よいしょ、よいしょ(ドーナツの上から浮き輪号を引き寄せれば、その上にぽちゃん。ドーナツからドーナツへ移動すれば、そのままバナナの橋へ…)……え、ええーっ…。また、ぐらぐらー…?(びくびくびくびく。バランス感覚の無い私にはまるでサーカスの綱渡りのようにも見えて。落っこちたら、水の上にぼしゃん。…怖いけど、今の私には浮き輪号が付いてる。落ちても、大丈夫)………(はじめの一歩は自信に満ち溢れたもの。……だけど)   (2013/8/31 01:39:50)

真鏡名エレン…………(恐る恐る渡ってるルミちゃん。いたずらっ子がぐらぐら揺らす橋。ぐらぐら揺れるはじめの一歩。ぐらぐら揺れる私の心)………(足が、動きません)……ルイアラちゃーん…やめてえー…(眉をへの字に曲げて、すっかり困り顔。ずっと年下の子にいじめられてる中学生。どうしよう)……(と思ったら私よりずっと小さなことはちゃんが渡っちゃってた。…勇気、あるな。ようし、私も…)ひゃああ……やめてぇ…(かく、かく。腰が引けたまま、恐る恐る橋を渡る私。)………はぁ。もー、ルイアラちゃーん…!(何とか渡りきれば、ぷんぷんしながら浮き輪号をすぽってルイアラちゃんに被せちゃうかも。叩いてるみたいに見えるけど、真ん中は穴になってるので、叩いてません)   (2013/8/31 01:40:06)

百舌谷かなめえへへー、ルミちゃんっ …あ、あんまり嗅いじゃ恥ずかしいよぅー… (水着一枚しか着てない、素のままをくんくんされるとちょっぴりはずかしーです。それでも、きゅーっとくっ付き返してはくすり微笑み。) うんっ、それじゃあ先へっ! ……わ、ぁー…ぐらぐら…行けるかなぁ… (先へ進むとバランス感覚が重要とされるアトラクション、バナナ橋です。あんまり無事に行ける自信がありません。) …ゆ、揺らしちゃ危ないよっ! …ううー…こ、これはっ (更にはルイアラちゃんがぐらぐらと橋を揺らして、かなり危険な状態。けれども、ことはちゃんもマッキーも渡って…残るは私。渡らないわけには行きません。 慎重に慎重に…橋が揺れるたびに違うとこもゆれちゃうけれど、気にしてはいられません!)   (2013/8/31 01:42:37)

天沢ルミわ、わわわっ… み、みんな、押さないでね、絶対押しちゃダメだからね……って、わ、わ、わわわっ!? (ぐらぐら、ぐらぐらっ… ルチルちゃんのぐらぐらにぴた、っと足が止まって、あわあわ。辺りにあるモノに何か捕まらないと…って思っても、なんにも無くて。びくびくしながら、ちょっとずつ、ちょっとずつ…) …で、できたーっ…! う、うううーっ、ひどい、ひどいひどいひどーいっ! すっごくどきどきしたんだからねっ!? (むーっ!って、ルチルちゃんに抗議の視線。すぐ隣のエレンちゃん、身体がくっついたらどきどきしてるのも伝わっちゃうかも。ともかく…) …あ、あとは、上に行くだけだもんっ! えへへ、いい匂い、もーちょっと… (ふらふら。ゆっくり、生クリームの階段を歩いて… なんだかちょっと不思議な気分。辺りをきょろきょろ見回しながら歩いてるの、ちょっと足元不注意になっちゃうかも?)   (2013/8/31 01:48:28)

ルイアラ……っしょ。(ぐらぐら橋の鎖を掴めば、懸垂の要領で自分の体を引っ張りあげて。監視員に見つかったら怒られちゃいそうな形でショートカットをすれば、みんなが悲鳴をあげるのを楽しそうに笑ってみていて。)………意地悪駄目ー? あー、どしよっかなー(言いながらも、まあ、振り落とすほどではない、ゆーらゆーらとした揺れを与え続けて。)………っと!(すぽん、っと怒られて、頭から浮き輪を被せられれば。エレンにくすくすと笑って見せて。)ちょっとくらい危ない方が、探検っぽいでしょ? 何、大丈夫大丈夫!(かなめさんにも明るく笑って意地悪続行宣言をしつつ。……ま、全員ちゃんと渡れるわけだけど。)凄く怖がってたように私は見えたけど?(なんて、ぱちん、とウィンク。ルミとエレン、ことはにも意地悪な視線を向けるわけです。探検というよりも、全員にちょっかいをかけるのが楽しくてついてきたのかも。そんな少女はぺたぺたと先頭のほうを歩いて階段を一段飛ばしで上っていって。)あー、……なーんか、甘い匂いしてきたかも?   (2013/8/31 01:54:09)

琴弾ことはんせんせ…。ふゃー… (カッコ悪くても、ルイアラちゃんが2ばいくらいむずかしくしちゃった「バナナブリッジ」をそんなに落っこちそうにならずに渡れました。今日のことはは、さえてます。朝の占いどおり、ラッキーカラーの水いろラインのセーラー水着だからでしょうか?チョコとクッキーのチェック模様のお城の門をくぐりながら、ふりかえって。まだ渡りきってないかなめおねーさまに小さな小さな手を出しだします) おねーさま、もーちょっぴり。もーちょっぴりですよー…がんばって………にゃっ! (一直線にルイアラちゃんへ近づいてくマッキーちゃんは、なんだか泣きそうなお顔。ホントはそんなでもないかもですけど、マッキーちゃんのお困り顔と泣き顔って、あんまりちがいが分かんないのです) あ゛~~ーーー。ルイアラちゃんー…マッキーちゃんをなかせましたー。たすけてあげませーん (ぽふぽふ浮きわで叩かれるルイアラちゃんをほったらかし、もしかなめおねーさまが到着したら、いっしょに生クリームの階段を登ろうとするのです。ここは水の上なのに、ケーキ全体が濡れてるのはなぜでしょう?)   (2013/8/31 01:58:53)

真鏡名エレンがんばって、かなめさん…!(橋の向こう側で応援。すぐ隣にいるルミちゃんもドキドキ。多分、ことはちゃんもドキドキ。私もドキドキ。)な、泣いてなんてないもんっ(あわててことはちゃんの方へ振り向く私。……そんなに情けない顔してたのかな。──年下の子に囲まれて、なんだかフォローされたり、からかわれたり。もっと、お姉さんになりたい…)……うー、そうだけどぉ…!(非難の目を、階段を駆け上がっていくルイアラちゃんに向けて。──うう、すっごく楽しそう。その後ろからゆっくり、ふらふら階段を上がっていって…)……あれ…。この上ってお店があって…あれ?(何かがおかしいな?と首を傾げながらも不思議そうに皆の後を付いていって。匂いの元を求めて、女の子五人の探検隊。この先に待っているのは、一体なんだろう?……普段は屋内で大人しくしてることが多い私も、自然と心が高鳴る。すっかり気分は探検家)   (2013/8/31 02:08:39)

百舌谷かなめ…う、ううっがんばったよ…! もー、橋から落ちた衝撃で大変なことになったら大変なんだからねっ! (なんとか橋を渡り終えると、応援してくれたエレンちゃんにぐっと親指を立てつつも。 ルイアラちゃんにぷんすかと、水辺は危険がいっぱいで危ないんですよ!って叱るんです。危険です。) …あ、でも素敵な階段に…この上からとってもいー匂いっ!行こ行こっ!! (甘い匂いに釣られて、足取りもとっても軽くなっちゃうのです。 てとてとと素敵な階段を上がった先には、イチゴ屋根の可愛いお店が見えてきて…!)       (2013/8/31 02:14:57)

天沢ルミえ… エレンちゃん、泣いてるのっ!? だ、大丈夫っ!? (ちょっと慌てて振り向いて。まだドキドキ、心臓の音は高鳴ってる。それもこれも、全部…) ルチルちゃんのこと、今度ドキドキさせちゃうんだからね…? (じとー。ジト目で見つめて… …たら、かなめさんが渡り終えて。おめでとーっ!って、側に寄っていって。ぎゅっ、って、軽くくっついちゃう) えへへ、いい匂い、すぐそこだよっ! はやくはやくっ… …わわっ (慌てていこうとしたら足を滑らせちゃって、かなめさんに体重をかけたりしながら。うきうき、そわそわ……)  【…っと、時間になっちゃったから、私はこれくらいで…! 今日はみんなで遊べてとっても嬉しかったです! また遊ぼうね! おやすみなさーいっ!】   (2013/8/31 02:19:46)

琴弾ことは【はいっ。今日はとってもとってもありがとでしたっ。またねー!】   (2013/8/31 02:20:05)

百舌谷かなめ【おつかれさまでしたー!またね!おやすみなさーいっ!!】   (2013/8/31 02:20:08)

真鏡名エレン【ありがとーございましたー!おやすみなさーい!】   (2013/8/31 02:20:29)

ルイアラ【うん、悪戯ばっかりしてごめんね! おやすみなさーい!】   (2013/8/31 02:20:36)

おしらせ天沢ルミさんが退室しました。  (2013/8/31 02:21:36)

ルイアラ…いや、な、泣いてないってば。(ちょっとだけ、焦る。悪戯で泣いちゃったらそれはそれで困っちゃう小心者の少女。ちょっとだけオロオロしながら、エレンの表情を見て……泣いてないと分かれば、一安心。さっさと背中を向けて歩いていっちゃうわけで。)………ぅ、ー、わかったよ、もうしないからさ。(かなめさんにもぴしゃーんと言われてしまえば、ぐうの音も出ない。ちぇー、と肩を竦めてちょんちょん、と歩きながら。偉そうに先頭を歩くのはやめるわけで。うん、反省。)……ま、私をドキドキさせられるなら、してもらいたいもんだね。最近刺激が少なくてさー?(両手を頭の後ろで組みながら、ルミの言葉に余裕の表情で答えつつ、濃紺の水着を軽く摘んで直したり。)   (2013/8/31 02:25:57)

琴弾ことはんむー…? それならよかったですっ (ことはのピンクの瞳が、じーってマッキーちゃんの瞳の奥とほっぺに涙をさがして… なにも見つかりませんでしたから、満足そーにうなずきました。しょんぼりしちゃったルイアラちゃんに、くすくすしながら階段を登りきって…) …わっ…ゎー…っ…♡ (てっぺんについたことはは、あんまり広くないとこをとたとた駆けまわっちゃいます) マカロンさんのテーブルに、アイスのクッションに、おーっきなイチゴのおみせっ、それからそれからっ… (プールにおっこちないための手すりはねじりキャンディ。ディッシャーで盛りつけたようなアイスのクッションはバニラにメロンにラズベリーにチョコマーブル、カラフルなひとがひとり座れるかたちにへこんだイスでした。特大いちごをくりぬいたようなお店はアイスやフロートはもちろんホットケーキにクレープ、おなかの温まるスイーツも売ってるみたいです。今、係のおねーさんが焼いてるのはワッフル… あたりいっぱい、甘い匂いがして当然なのでした)   (2013/8/31 02:33:00)

琴弾ことはんっ、とっ、ほゃっ! (ホップ、ステップ、ジャンプ!の3歩でぴったりスイーツショップの前に着地すると、ぐいって右手を上げます。手首にまいてあるのは、このレジャープールのイメージカラーのコバルトブルーのプラスチックバンド。ことはにはよく分かりませんけど、これでピッてしてもらうとお金の代わりになっちゃうのです。フシギです) くーださいっ (なにを、を考えてませんでした) てへへ。えと… (メニューをさがしてきょろきょろしたことはは、クッキーでできた可愛い看板に瞳を止めます。「塔(とう)に注意(ちゅうい)!」ふりがなのついた親切な案内は、でも意味が分かりません。それよりメニューです。お昼が近づいて、かぁって陽ざしが肌を焼くみたい。おなかの中で、ちっちゃな音がくぅって催促します)   (2013/8/31 02:33:21)

真鏡名エレン(ルイアラちゃんを叱って、反省させるかなめさん。──うん、あれこそお姉さんだよ…。 それに比べて私は浮き輪ですぽすぽ……うう)ねえ、ルイアラちゃん。私って…お姉さんに見える?(後ろを歩きながら思わず聞いちゃったり。)……わぁっ…(生クリームの階段を抜けた先は、ケーキのてっぺん。そこには、様々な色したアイスクリームや、さっきまで見えてたいちごのお店。他にも色々な…)………すごぉい。全部、お菓子…(お菓子の家を見た時のヘンゼルとグレーテルもこんな気持ちだったのかな。さっきよりも強くなった甘い香りに誘惑されながらも、興味津々に周りを見れば…)………?(変な看板。「注意?」……一瞬考え込みそうになるけど、すぐにまぁいっかって匂いの元の方に向かってしまう私。調べるより食べる事の方が好きな探検家みたいです。)……私、ワッフルにします(さっきから気になってた匂い。食べたくなるのは当然なのかもしれない。地味に素早く、店員さんに注文してしまえばアイスの椅子の上に座り、皆を待って)   (2013/8/31 02:46:00)

百舌谷かなめわぁ…雰囲気ばっちり素敵なおみせっ! (辺りをスイーツに囲まれて、スイーツで出来た可愛らしいお店。ルミちゃんにきゅっとくっつきながらやってきたそこは、まるで童話の世界。) …ドキドキ? (じゃあ…と、メニューとかお店を見ているルイアラちゃんの隙を狙って、横腹の辺りをちょいやっ!と人差し指で突こうとしてみます。 不意打ちはきっとドキっとするよね!) …『塔』? …まぁいいか、えーっと、私は…「ふわふわホットケーキの完熟ストロベリーソースかけ」!! (注意の文字にきょと?とするも、甘いものの前にはほったらかしになっちゃうのです。 そんな魔力を持った、ホットケーキの上に生クリーム、ストロベリーソースがかかった素敵な一品をおねーさんに注文します。)   (2013/8/31 02:50:29)

ルイアラちぇー。(しょんぼりしちゃった金髪少女。唇を尖らせながらやってきた場所は、あまーい匂いのするお店。)…んー?………お姉さん、……………あー、ことはから見たらお姉さんなんじゃないの。(自分、を基準に入れないあたり、多分きっと、分かって言ってる。いぢわる再び。)……ったく、よくやるなあ、このプールも。(お菓子を本当に作っているお店に、ひゅう、と口笛を吹いて。まあ、)ま、思い切り泳いだし、………ちょっとくらいはいっか。(いいながら、みんなの後ろに並んで。)……バニラアイス一つね。(と、片手を持ち上げてお願いをしては、んしょ、っと椅子に腰掛けて。)………………塔なんてあったっけ。(座ってから一言。こっちも、見て気になってはいた様子で。)   (2013/8/31 02:58:56)

ルイアラ……っとっ!?(脇腹をつつかれて、びくり、っと)………か、なめさん?(じとぉ、っと見つめ返せば、こちらも手を伸ばして、ちょいやー!とつつきにいく。)   (2013/8/31 02:59:38)

琴弾ことはボクも、わっふるー!えとえとっ… (お顔を上げて、やっとホントのメニューを見つけました。ワッフルのコーナーには、トッピングもいろいろ書いてあります。こういうのはゼッタイ見逃さないことはです) トッピングはー…バニラアイスと、アイスと…ハニーシロップ!おねがいしまーすっ。えへへー…ぴっ! (係のおねーさんにバンドを機械でチェックしてもらうとき、わざわざお声に出しちゃうことはでした) う゛っ… そ、そっちもそっちもおいしそー…かんじゅく、ってトコがミリョクテキですよねー………つつんっ! (さすがスイーツのプロさんです。目のつけどころがことはのもっと上でした。かなめおねーさまの反対から、すかさずルイアラちゃんのおなかの横をえいってつっついちゃいますけど) ボクはー…ここっ。えいっと (おしりから飛び込むように座ったのは、ストロベリーアイスのふんわりウレタンチェアです。足をぴこぴこ跳ね上げながら待ってると、夏風がさあってお肌をくすぐって…)   (2013/8/31 03:10:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷かなめさんが自動退室しました。  (2013/8/31 03:10:34)

おしらせ百舌谷かなめさんが入室しました♪  (2013/8/31 03:10:36)

琴弾ことは…すごい、けしき… (ぽややんって呟いちゃいます。少し高いケーキのお城の上からは、ぐるってまわり360度に広がるプールのきらめきと、森やどうくつ、水に半分しずんだ街。無人島みたいな場所。ものすごい大波が押し寄せてるビーチ。そんなぎゅって水の王国を箱庭みたいに集めた世界が見えるのです) とう、ですか?そいえば、ちゅーいって………あれでしょうか? (ことはが見上げたのは、ケーキのお城をかこむように4つ立ってる、生クリームの塔。その時です。りーんごーん。きれいな鐘の音が響きます。その音は、プールの島のあちこちから同時に起こって、響きあって、重なりあって…) あっ (このはの瞳に、ずどんっ!まっ白なバクハツ… ううん、ものすごい量の水が塔のてっぺんの窓からあふれだすのが見えました。「あっ」しか言えないあいだに、そのバクハツはゆーっくりゆっくり青空に広がって見えて。ぼんやり、お耳にプール中あちこちから弾ける半分楽しそうな、半分びっくりな悲鳴が聞こえるのです)   (2013/8/31 03:10:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2013/8/31 03:19:59)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2013/8/31 03:20:07)

真鏡名エレン(そうじゃなくてー…とルイアラちゃんに言おうとしたけど、途中で気付いて。──多分これ、分かってていってる。 うー…と肩を落として)…………(でも、そんな気持ちも甘い匂いの前では全て飛んでいってしまう。チョコのソースがたっぷりとかかったイチゴのせワッフル。──探検して、見つけ出したお宝。沈んじゃうドーナツ島や、ゆらゆら「必要以上に」揺れるバナナ橋。それらを乗り越えて見つけ出したスイーツアイランドの財宝。……そう思うと、余計に魅力的に見えてきちゃう。)………(「塔に注意」。まだ、全ての謎を解いていないことすら忘れ、少女はすっかり目の前のお宝に夢中。)   (2013/8/31 03:21:18)

真鏡名エレンふぇ?(そこで、ことはちゃんに言われて思い出す一つの謎。看板に書いてあったこと。言われた方向に、存在している4つの塔。あれ?って聞こうとしたところに)ひゃっ(しゃばあ…と塔から広がる大きな水の塊。辺りに霧をまき散らしながら、それは下に降りていく。それと共に聞こえてくるのはたくさんの人の、声。)わぁ…(すごぉい…ってその様子を見ていたら…)……あっ、あれ。皆、見てっ…(ふわあっと広がった水のカーテンの前に、虹色の橋。まるで、この小さな王国の端から端まで繋ぐ架け橋のようなそれは、きっと、その場に居る皆から見ることが出来て…)   (2013/8/31 03:21:21)

百舌谷かなめ…ドキドキした? (にやーっと、ルイアラちゃんにきいてみたりして。) …ふにゃ、ぁっ!?…は、反撃っ!? (ルイアラちゃんのすばやい突きで脇腹を突っつかれて、びくんっ!と身体を跳ねさせ。やっぱり弱いみたいです。) ふふー、私もワッフル食べたいから、食べ比べとかしよーねっ (ハニーシロップかけのワッフルの味もとっても気になっちゃいます。くすくす、楽しげにおねーさんが注文を持ってきてくれるのを待ちながら…) …ふぇ? …わ、わ、わわぁーっ! (ことはちゃんとエレンちゃんの声を聞いて、そちらに視線を向けると…見えたのは、四つの塔。そこから水が吹き零れ、虹が描かれる光景…) …あ、『塔に注意』って…見ないと勿体無いから注意って…こと…?   (2013/8/31 03:24:41)

ルイアラドキドキしたけど?(にぃ、と意地悪に笑いかえしながら、ほれほれ、とかなめさんの脇腹をつついて苛めていたら。)…ひゃうっ!?(今度は予想外の反対側から攻撃。 びくん、っと白い肌を震わせて、うぐぐ、とジト目でことはを見やる。挟み撃ちとは卑怯なり。)………へっへ、まあ、別にいいじゃん。(肩を落とすエレンに笑顔を見せて、ぽんぽん、と肩を叩いて慰める。 そういう仕草が更に落ち込ませるんだけれど、そこはわかっていないんだけれど。) ………っと!?(ごーん……と鳴らされる鐘の音。周りの人が外を見るのに気がつけば、つられて外を見て。噴出される真っ白い水。それが、塔からあふれ出して一気に流れ落ちて、歓声がそこらじゅうから響き渡る。 輝く虹を見ながら、いつも全てを悟ったような顔をして斜めに構える少女も、ぽぉ…っと外を眺めてしまい。)………いいなあ、あの下いたら楽しそうなのに。(注意、って言われたばかりなのに、危ないところをあえて口にして、目を輝かせる少女。)   (2013/8/31 03:32:41)

琴弾ことはっ! …にじの、はし…!うそっ。うそうそっ。こっからわたれる、みたいです… (今すぐ立ち上がって、駆けよって、キャンディの柵を越えて飛び乗ったらどうなるでそう?そしたらさっきのバナナブリッジとおんなじ、みんなと一緒に虹の橋を使って今度は…夏の空の向こうへ行けるかも? でも、あんまり感動しすぎて体が動かなかったんです) そっかもっ。えへへー…それにそれに、ひんやーり、です♡ (さあって向かい風が吹いて、みんなのお肌を霧の雨みたいな水粒がひやしてくれると思うのです) …あっ…きえちゃ………う… (ザンネンそーにつぶやくことはのお声に、ことんって音が重なりました。ぴったりタイミングで、係のおねーさんが「こちらご注文、おもちしました!」なんてツイーツのお皿をマカロンテーブルに置いてくれたのです。ちらちら時計を気にしながら店員さんがスイーツを準備してた理由、なんとなく分かります。だって夏のあいだ、毎日こうして濡れないように12時ぴったりの鐘とスイーツをずらして、客様が虹を見て、それから注文を持ってくるのをくりかえしてるのですから)   (2013/8/31 03:38:04)

琴弾ことはわーっ………そいえばそいえばマッキーちゃん、さっきどーしてしょんぼりしてましたか? (もうすっかり、落ちこんだ雰囲気は消えちゃってると思いますけど。フォークをぶすり。アイスがきれいな格子のかたちに焼けたワッフルに溶けかかったとこに刺して) んふふ。ルイアラちゃんは、下にいたほーがせーかいでした。ねー? (はむってかぶりつきながらですから、なんだかこもった笑い声になっちゃいます)   (2013/8/31 03:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真鏡名エレンさんが自動退室しました。  (2013/8/31 03:41:45)

おしらせ真鏡名エレンさんが入室しました♪  (2013/8/31 03:41:52)

真鏡名エレン(水が全て下に降り注ぐ間にだけ架かる橋は、まるで儚い夢のよう。全て消えてしまえば、初めからそこに何も無かったみたいに、また青い空が広がっていく。ひとときの幸せをくれる、夢の橋)……そっか。さっきここがうっすら濡れてたのも…(すうって薄く肌にかかって、すぐに消えていくような小さな水飛沫。 ……やっと謎が解けた。──っていっても、お宝を前にしてすっかり忘れかけてたんだけど。)……ふふっ(おやつを前に、くすりと微笑んで。お腹すきました)あっ…(さあ食べようって口を開けたところにことはちゃんの質問。こと、とワッフルが刺さったフォークを置いて)……私って、お姉さんに見えるかな?(ちょっと真剣な目。一応14歳だし、背はルイアラちゃんやことはちゃんよりは高い。かなめさんと比べればまだまだって気はするけど…。それでも、少しはことはちゃんやルイアラちゃんのお姉さんになれてるのかなって)   (2013/8/31 03:51:57)

百舌谷かなめあはは、ドキドキしたならよかったっ! …け、けどもー突付いちゃ…ひゃんっ! …あ、ことはちゃんナイスっ! (ルイアラちゃんをドキドキさせるコトに成功して、にっこり笑顔。けれども、脇腹を虐められるのはっ! そんな中、不意打ちでルイアラちゃんを突付いたことはちゃんのおかげで助かったみたいです。) ふふ、素敵な光景…だね… …って、わーっ!ホットケーキっ!甘すっぱい香りが…素敵ー…っ! (涼やかな風と景色を感じた後…店員のおねーさんが持ってきてくれたホットケーキに目を輝かせて、席につきます。素敵な余韻の後に目の当たりにするスイーツはとっても魅力的!) …いただきますっ! …ん、ふわふわ、じゅーしぃー…っ!…ほら、ことはちゃんも一口食べる? (ホイップクリームとストロベリーソースが絡み合ったホットケーキの味は格別! この感動を伝えたくって、一口分のホットケーキをフォークに刺して、そっと差し出すのです。) あーんっ  【…っと、すっごく良い途中ですが、限界が近いので私はそろそろ…! 今日はありがとね!また一緒に遊ぼうねー!!おやすみなさーいっ!!】   (2013/8/31 03:58:50)

琴弾ことは【はーいっ。今日はとってもありがとーでした!おやすみなさーいっ】   (2013/8/31 03:59:21)

真鏡名エレン【ありがとうございましたっ!おやすみなさーい!】   (2013/8/31 03:59:50)

おしらせ百舌谷かなめさんが退室しました。  (2013/8/31 04:02:22)

ルイアラ(意地悪に脇腹をつついていた少女は、挟み撃ちを避けて、ううう、っと唸る。かなめさんを苛め過ぎると危ないみたい。これ以上敵を増やすわけにはいかないので、大人しく。)……んじゃ、いただきます!(アイスだけにしたのは、運動をして十分に暑いから。水の中にいるのは当然としても、もっと寒い場所出身だから、この程度は全然平気。むしろ外から差し込んでくる日差しが、ちょっと強過ぎるくらいなわけで。) ん……つめた。(単純なバニラアイスに、片目を閉じながら口に運んで。思い切り動いた後の甘い物は、これ以上無いくらいに身体にしみこんで来る。)へへ、そうだね、次は外出て、あそこから流されないように我慢してみよっかな。 しかしまあ、………虹はいつも見られるわけじゃないし、これって、運がよかったり?(なんて。虹がはっきり見えるかどうかは光の都合なのだから、時間や天気で左右されそう、という簡単な予想なんだけど。) ……………(真剣にエレンがことはに言葉をかけているのを見れば、黙って外を見てそ知らぬ顔。 ……聞いちゃってるけど。)【お疲れ様でした! おやすみなさーい!】   (2013/8/31 04:06:00)

琴弾ことはえ?そなの?にじってお水がふったら、できるですよね?あっ…でも… (そう言えばいくらホースで水をまいても、虹が生まれないこともあるのを『だんてらいおん』のバイトさんは気づいたことがありました。それにルイアラちゃんは水のちからを持ってる魔法少女です。きっと言うこと、間違いありません) そっか…そしたらそしたら、やっぱり今日のボクは、ラッキーです。あーんっ。はぐ! (かなめおねーさまが差し出してくれたフォークにお顔をよせて…) んーっ♡ ここっ、これ、わー… (大あわてでほっぺを両手で包みます。だってそうしないとほっぺが落ちちゃいそうだったからです。クリームと混ざってるのに、はっきり分かるくらいイチゴの風味が濃ゆくて。プールの運動でちょっぴり疲れちゃった体に、元気があふれるような美味しさなのでした)   (2013/8/31 04:19:37)

琴弾ことはほにゃ?えー…おねーさんですよー。だってだって、ボクよりせが高くって… (かなめおねーさまのフォークに飛びついたカッコのまま、おぎょうぎ悪く答えかけます。でも。マッキーちゃんがフォークを置いて、それから真面目に聞いてるのに気づいたのです。ことはだってオトナに質問するとき、適当に答えられるのはヤです。ホントのホントを、教えてほしいのです) …んぐんぐ、んく (ですから急いでお口のホットケーキを飲みこんで、きちんって背すじを伸ばして。…考えました。ことははウソをついちゃいけませんって教わってます。それに「正直」は、あんまり多くないジマンできるトコでした) マッキーちゃんは、んと…マッキーちゃんです。………おねーさんって、思いません。ボクのクラスに、もっとぜんぜんオトナっぽいコ、います。オトナって… (そっと瞳を向けたのは、もうイチゴのお店の奥で一生けん命お仕事してる、さっきの係のおねーさん。お昼ぴったりの噴水を知ってて、水しぶきがかからないように、虹の光景をジャマしないように注文を持ってこれるタイミングに、ことはは憧れちゃいました)   (2013/8/31 04:19:46)

琴弾ことはああいうヒトですって、思いました。でもでも、いっしょにびっくりしたり、ドキドキしたり…おんなじキモチでないたり、おこったり…にじを、見れるから………ボクは、マッキーちゃんが、大スキです。ルイアラちゃんも、ルミちゃんも…。てへへ、かなめおねーさま、も (最後につけ加えたのは、ちょっぴりシツレイな気がしちゃったからです。でも『だんてらいおん』の店長さんは、ことはにとって半分オトナで半分コドモ。ずっと先を歩いてるヒトじゃなくって、いっしょに虹の橋を渡ってくれる、お友だちでした) えへへ。ヘンなおこたえで、ごめんなさい。はくー (今度は自分のワッフルを食べて、甘みとアイスの冷たさに、きゅーっ♡て目を閉じちゃうことはです) おいひー…   (2013/8/31 04:20:22)

真鏡名エレンいつも虹が出るーって訳でもなさそうだもんね。…うん、やっぱり運がよかったのかも。…ここを選んで、正解だったねっ(ここに来たいって自分も提案したから、ちょっとだけ得意気になったりして。だけど)……あ、ぅぅ…(がっくりと肩を落として。ことはちゃんの答えは、はっきりとしたもの。「お姉さんじゃない」。せめて自分より年下の子達にはそう思って欲しかったけど。…私は一人っ子だから、お姉さんがどういうものかもよく分かっていないけど。…でも、だからこそ…。小学生の子以下って……私…子供っぽい…?)………(でも、続くことはちゃんの言葉にはっとして。)………(同じ気持ち。ことはちゃんやルイアラちゃん、皆と同じ気持ちでいられること。視線が同じだからこそ、同じ想いを抱けるのなら…)   (2013/8/31 04:35:19)

真鏡名エレン…うん、そうだよね。私…(無理して、高いところから見ようとしなくていいんだ。そんなことしたらきっと…同じ景色が見られなくなっちゃうから…)…お姉さんより、お友達の方がいいや。……えへへ、二人とも。変なこと聞いちゃってごめんね(少しはにかみながら、二人に謝って。例えちょっとでもこんなことを悩んでた自分がばからしく感じて。──お友達だもん。細かい事考えるのは、なしだよね)……あーんっ(はむ。気を取り直して、ワッフルを口に。さっきから漂っていた、甘い匂いの主。それを、ようやく食べることが出来て)おいひーね…(ことはちゃんに同意するように、フォークをくわえたまま、じーん…と。……なんだか、ずっとずっと美味しく感じられる。──だけど)アイスも、いいね…(じー…とアイスを食べるルイアラちゃんのことを見て。ちょっと、分けてもらいたそうな感じ。暖かいの食べてるから余計にそう思うのかも。ちょっと、欲張り)   (2013/8/31 04:35:30)

ルイアラ水飛沫に光、だけど、まあ、偶然みたいなもんだからさ。ちゃんと見れないと思ってた。(言いながらも、消えていく虹をじっと眺め続けていて。運が、いいのかもしれない。)………別にいーさ、その、………………私も? その。(大好き、なんて言葉をぼそぼそと小声で呟いて。顔を赤くして上を見上げて。聞こえないくらいの声で呟いて。)…………っし、私は今度はスライダーかな!(恥ずかしくなったのか、ちょっと大きな声をあげながらむくりと立ち上がる。 半分くらいは食べてしまったアイスを、ほれ、とエレンに差し出して。)ワッフルにアイスは、かなりイイ、って聞くしさ。(ウィンク一つ、背中を向けて、手をひらひら、と。)よ、っと!(頬を赤くした顔を見られたくないのか、また危ないのに、一段飛ばしで駆け下りていく少女の背中は、すぐに小さくなってしまって。)【それじゃあ、私もこの辺りで! 楽しかった! お疲れ様!】   (2013/8/31 04:45:14)

琴弾ことは【はいっ!とってもとってもありがとでしたー!またねっ、おやすみなさーいっ】   (2013/8/31 04:45:40)

真鏡名エレン【はーいっ、ありがとうございました!お疲れ様です!】   (2013/8/31 04:46:19)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2013/8/31 04:47:04)

琴弾ことは…はやー…おしかったー… (ちょっぴり体をストロベリーアイスなイスの上に伸ばして、おなかをなでなで。セパレートの水着ですから、はだかのおヘソのあたりは、いつもよりはっきり丸くなっちゃったのが分かる気がします) んーっ………えいっ (背のびしてから、ぴこんってイスから飛び降ります。マカロンテーブルに近いケーキのお城のはしっこ、生クリームのかべから体を乗り出して。思いっきり手をのばしたその先に、さっきまでちょうど虹の橋がかかってました。虹の行き先は、どこでしょう?水平線をこえて、雲の山をこえて、お空のその向こう…。ことはは前の夏に、おんなじようにプールの水しぶきの中に虹を見たことがありました。その時いっしょにいたお友だちも、きっとそれぞれに少しずつ少しずつ、虹を登るようにオトナになってくのです。もしかしたら、おたがい距離がはなれちゃうかも。もしかしたら、すれ違っちゃうかも。それでも、一度はおんなじ虹を歩いた、お友だちとして………)   (2013/8/31 04:55:39)

琴弾ことはお友だちのまんま、おねーさんにもなれますって、思います。………いっしょに! ねねねっ。つぎはつぎはどの島に、いきましょーっ! (マッキーちゃんだけじゃなくって、ほかのみんな…。この青空の下にいるみんなに届けるみたいに、ことはは思いっきりお声をはりあげます) わたしも、なぁに? (ふりむいたとき、もうぼそぼそお返事の持ち主さんはいなくなっちゃってました。ものすごい早さでケーキの階段を駆けてく金色の髪を見下ろして、くしゅって笑い声がこぼれちゃいます) もー…かってにかってに、行っちゃってくださーい (ことははスライダーにはゼッタイ乗りません!でも離れたって、ルイアラちゃんとはまた必ず会えるって、分かってるんです)   (2013/8/31 04:55:45)

真鏡名エレンわっ…あ、ありがとっ(アイスをもらってしまえば、駆け下りていくルイアラちゃんの背中を呆けるように見て…)……ふふっ(くすりと。ルイアラちゃんの頬から、バニラアイスに対するような紅色が一瞬、見えたから。もう、見えてないだろうけど、ひらひらと手を振って)……そうだね。ことはちゃんも、いつかはお姉さんになるんだもんね。……んー、わたし、は。さっきここに来たいって言ったから…。……そうだっ。今度はことはちゃんが決めるのはどうかな…?(皆の様子を見ながら、提案なんてしてみたり。学校とかでは、大体他の人に進行とか任せちゃう私だけど。皆の前ではちょっとだけ積極的。自分を出しても、そこまで恥ずかしくならないから)どうかな…ことはちゃん(皆はきっと…それにしようって言ってくれるはず。どこにしようかって視線を向けて。…でも、こっそりアイス付きのワッフルをぱくり。……あ、これすっごく合う…。ありがと、ルイアラちゃん…)   (2013/8/31 05:12:38)

琴弾ことはえっ。えっ。ボクっ?ですかっ!? (右見て左見て、マッキーちゃんの言う「今度はことはちゃん」が、この「ことはちゃん」しかいないことに気づきました) はやややっ。えと…んっとねっ。いきたいとこはー… (もじっ。ふりふりワンピの後ろに両手を回しちゃったり、こういう急なケツダンに弱いことはです。でも行きたい島は、もうきのうのベッドの中でパンフレット広げた予習で頭にぎゅうぎゅうつまってました) あそこー! っと、あそこと、あそこっ… (音符のなかを噴水が踊るみたいに跳ねまわってる、メロディビーチ。ちっちゃな島がいくつも散らばってて無人島キブンが味わえるエリア、滝からゆっくり海賊船が出てくるとこ、そんなのを次々に指さしてから…) やっぱりやっぱり、サイショはあそこですっ (プールにぽっかり浮かんだジャングルの洞窟に、海底迷路が広がってるってオーシャンアドベンチャー!) なかが暗くって、ドキドキで…でもでも、すっごくキレーなんだそーです。みんなといっしょなら、こわくないですー…って。てへー (恥ずかしそうに本心をつけ加えちゃいました)   (2013/8/31 05:26:17)

琴弾ことは【もしお時間だいじょぶだったら、このまんまプールにして… でもそろそろなら、1日のおしまいまでいっちゃっていいでしょーかっ】   (2013/8/31 05:26:27)

真鏡名エレン【えと、実はこっちもそろそろ限界なので…、おしまい!でお願いしますっ】   (2013/8/31 05:27:53)

琴弾ことは【はーい!りょーかいっ、です!】   (2013/8/31 05:28:28)

真鏡名エレン【ではでは私も次で最後にしちゃいます!】   (2013/8/31 05:31:14)

琴弾ことは【はいっ。今日はとってもとってもありがとでしたー!】   (2013/8/31 05:32:00)

真鏡名エレンわ…いっぱいだね(もじもじしながらも、たくさんの場所を挙げていくことはちゃん。くすくす笑いながらその様子を見て…。──ふふっ、行きたいとこ、いっぱいあったんだね)…く、暗いんだ…。で、でもそうだね。皆いるなら……(ここにも怖がってる人が一人。でも、私もことはちゃんと一緒。皆がいるなら…)うん。じゃあ…(綺麗にお片付けをすれば、皆の後を付いて行って。……私はあまり皆を先導するとかは苦手。…後を付いて行くのが、好き。──そんな私を、皆はよく知っていて、受け入れてくれる。私自身もそう。皆のこと…知っているつもりだし、大好き。だからこそ、今日も皆を探し当てられたのだと思う。一回で探し当てられたのは偶然なんかじゃなくて、きっと、必然。)……あ、そうだ。大事なこと、言い忘れちゃった。……ことはちゃんっ(皆が歩いている一番後ろから、ことはちゃんの背中に声をかけて。もし、振り向いてくれたのなら、そのまま…)   (2013/8/31 05:48:50)

真鏡名エレン……私もね、みんな…ことはちゃんのこと…大好き、だよ?(ちょこっと照れ笑い。こんな素敵な世界に連れ出してくれたお友達皆に、感謝の気持ちを込めるように。私の知らない世界を教えてくれるお友達に。そして、何より。私のことをお友達と言ってくれる事への、感謝の気持ちを言葉に込めて。……何度、伝えても、伝えても。足りないぐらいなんだから)【それでは私はこれで…。久しぶりでどきどきでしたけど、とっても楽しかったです。お疲れ様でしたー!】   (2013/8/31 05:48:59)

琴弾ことは【ボクもすごくすごく楽しかったですっ。ホントにありがとでした。またねっ。おやすみなさーい!】   (2013/8/31 05:49:48)

おしらせ真鏡名エレンさんが退室しました。  (2013/8/31 05:50:09)

琴弾ことは………うんっ (夏の光の下。くるって、ワンピの部分を広げながらふりかえって。ことははちっちゃく、短く答えました。言われて、分かったのです。スキってきもちは、かたちがありません。どんなにたくさんのコトバを重ねても、大事にとっとくことも、おんなじものを誰かに見せることも、できないのです。ラッキーなときに出会えて、すぐに消えちゃう、あの虹みたいに…)   (2013/8/31 06:21:06)

琴弾ことは…ふゃー…。ちょっ…ちょっぴり…あそびすぎちゃったかも、です (それから、キラキラまぶしくって、あつくって、つめたい何時間かがすぎました。いくつもの島とビーチをタイケンして、ことははへろへろさん。きっと他のお友だちだって、疲れちゃってると思います。最後は古代イセキ風のジャグジーでのんびりして、お外に出たその途端) …ふゃっ… (ぴたって足が止まっちゃいました。別のセカイに紛れ込んじゃったですって思ったからです。さっきまで澄んだ青でいっぱいだったお空とプールは、オレンジと金いろの光がこぼれそう。夕焼け…楽しかった1日のおわり、プールから出て街に帰る時間。そしてなにより、もう…夏がおしまいなんです。きゅってお胸の奥が切なくなって、お友だちを見上げます) …えへへ、なんだかなんだか…さむいかも、ですねー? (その時です。ぱーんって、にぎやかな音が弾けて、それをお客さんたちのどよめきが追っかけます。それから、ことはの横顔を、なないろの光が染めるのです)   (2013/8/31 06:21:48)

琴弾ことは…はな…び…!花火、ですっ。またっ。また、またー! (いくつもいくつも、たそがれの空と、上下さかさまにプールに咲く花火を瞳に映しながら、ことはは気づきました。虹が消えたら、もいちどべつの虹を作ればいいんです。何度でも、何度でも。永遠に、魔法のちからがつづくかぎり。 スキってキモチだって。うまく伝えられなくっても、とどかなくっても! ですから、とててって前に走るとお友だちを振りむいて、思いっきり息をすいこみます) ボクーっ! みんなのことっ………   (2013/8/31 06:23:07)

琴弾ことは【おしまいですっ】   (2013/8/31 06:23:21)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2013/8/31 06:23:25)

おしらせ弾鐘つなぎさんが入室しました♪  (2013/9/10 23:59:20)

弾鐘つなぎ【人を選ぶ場所ではありますが、しばらくお借りしますね。】   (2013/9/11 00:00:41)

弾鐘つなぎ(……サボりである。時刻は昼下がり。抜けるような青空の下、艶のある黒い髪を真っ直ぐに伸ばした少女……弾鐘つなぎは郊外の一角、教会へとその足を運んでいた。)……。(どこか浮かない表情のまま、足だけを前へと進める。元気だけが取り柄、という訳でもなかったが健康優良児を絵に描いたような少女が自ら休むという事は、次の日空から槍が降るに等しいことであったとか。)   (2013/9/11 00:11:45)

おしらせ神楽リアンさんが入室しました♪  (2013/9/11 00:13:01)

神楽リアン【こんばんわ、お久しぶりです。お邪魔しても良いですか?】   (2013/9/11 00:13:21)

弾鐘つなぎ【お久しぶりです……!勿論、どうぞよろしくお願いします】   (2013/9/11 00:14:50)

神楽リアン【ありがとうございます、登場しますね】   (2013/9/11 00:15:16)

神楽リアンもう……こんなところに居たんですね(つなぎのすぐ後ろから、唐突にそんな声をかける。いつもと変わらず、柔らかい微笑を浮かべた青髪の少女) つなぎさんが無断欠席なんて、かなり心配したんですからね? それに……(半ば呆れたようにため息を吐いて周囲を見回してから、少し気まずそうに) この行き先って……(言葉を途切れさせて、道の先を一瞥してから再びつなぎに視線を戻す)   (2013/9/11 00:22:21)

弾鐘つなぎ(1年と少し経って。自分を取り巻く環境は然程大きな変化はなく。少し大きめだった制服も、すっかり着こなせるようになった。……のはあまり嬉しくは無かったが。さておき、緩んだ思考のまま木漏れ日の下を歩いて居たところに背中から声が投げっかけられる。)いやー、バレちゃったかー!(さも彼女が此処に来るであろう、ということを知っていたかのように。和やかにリアンへ切り返す。)代返はちゃんと頼n……なんでっ!?(……なんてことはない、準備できている筈がなかった。思わず2度見をしてしまう。)うー……こっそり来るつもりだったんだけどな……そ、教会。なんというかええと、お墓参り、なんだけど。(リアンに振り返るとガサ、とビニールの音がして。手には百合のブーケが握られていた)   (2013/9/11 00:33:19)

神楽リアン大方そんな事だと思いましたけどねー(2度見されると額に手を当ててなにか残念そうな表情を見せてから) ……分かってますよ。つなぎさんは私と違って……優しいですから(「本当にしょうがない子ですねー」とでも続けそうな困ったような顔で、一度しゃがんでつなぎの持っているブーケに視線を合わせる。「ねー?」と同意を求めているようにも見えるが、すぐに立ち上がって) その為に学校をサボったのは頂けないですけど(冗談めかして笑いながら、かつてより更に離れた身長を指さして、めっ、のポーズを取る)   (2013/9/11 00:45:21)

弾鐘つなぎむ。分かりやすいかな、アタシ……(若干釈然としないものは残るが、とはいえ彼女のお陰で靄が掛かっていたような思考は、少しばかりクリアなものとなって。)ふーん、へ~?わざわざこんな不良少女を追いかけて来てくれている辺り、十分優しいと思うんだけどなー?(歩き出しながらやはり彼女はお姉さん気質なのだろう、と思う。そんな放って置けないような人物こと相も変わらず弟とプロレスを繰り広げている自分は棚にあげておくことにして。)……。やっぱり、見られたくなかったのかな。(このポーズを取られると、なんだか言い返せない。ポツリとこぼすと、そのまま点々と石の並んでいる敷地へと足を踏み入れて)   (2013/9/11 00:58:29)

神楽リアンふふっ、ありがとうございます。それじゃあ私も、つなぎさんの次くらいに優しい事にしておきましょうか(歩き出したつなぎに並んで歩きながら、微笑んでいるその内心は複雑なものがあった。優しさは時に心には重荷になってしまうから) 気持ちは解からなくもないですけど……(つなぎの呟きにため息混じりに返してから、すこし言葉に詰まる。けれどすぐに顔を上げて) でも残念でした。学級委員として、そんな簡単にサボリを見逃すわけにはいきませんからねー?(仮病で早退してきたのにどの口で何を言うのか、そんな冗談を吐いて、くすくすと笑う)   (2013/9/11 01:12:27)

弾鐘つなぎ素直じゃないなーもう。ま、でもいつも通りっぽいからよし!(本当に、いつもと変わらない受け答えが今はありがたかった。少し逡巡のあったリアンにすぐに訂正を入れて。)ああリアンに、じゃなくてんーっと、違くて……。その、今から行くとこで誰かに会ったら……アタシなんて言えばいいのか、わかんなくて。(口調とは裏腹に、向かう足取りは確りと、行く先を都度確かめることもなく。以前にも来たことがあるかのよう。)こんな生徒を持っちゃって学級委員はたいへんだなー(クスクスと溢れる笑みをこらえつつも並んでいる墓石に刻まれた名を軽く目で追って。足が、止まった。)   (2013/9/11 01:29:36)

神楽リアンそういうところ、ですよ……(聞こえないような小さな声で、ぽつりと呟く。そういう優しすぎるところが、放っておけない一因なのだと。とはいえ、やめろというつもりも無いのだけど) ……これでも、内申点や学校での動きやすさも考えると、なかなかコストパフォーm……ここ、ですか(つなぎが足を止めると、半ば冗談めかしていた言葉を切って、表情も硬くなる。つなぎの視線の先の墓石に目をやる。それから少し間をおいて、言葉を口にせずに一歩だけ下がって、つなぎに視線を戻した)   (2013/9/11 01:40:00)

弾鐘つなぎうん、イツモドオリダネ……。(実に彼女らしい切り返しに青ざめたが、足を止めると同時に視界をよぎるものがあった)……。誰か先に来てたのかな?(墓前には既に花束が供えられていた。柏木佳乃の縁者か、それとも自分の知り合いの少女だろうか。紅と紫、そして人懐っこい笑みを浮かべる少女が脳裏に浮かぶ。)ようやく、来れたかな。(Cecilia Sor、Yoshino Kashiwagi 右から左へ、視線だけを動かして。寄り添うように並んだ墓石に刻まれた文字を反駁した。ゆっくりと手にした花束を置く。冷たい墓の下には「何もない」事を、自分と僅かな人間だけが知っている……。)   (2013/9/11 01:58:55)

神楽リアン……ああ、なるほど(つなぎの無断欠席と、先客があったらしい事から、ようやく今日が『その日』だったのだと悟る事ができた) ……だから、今日だったんですね(例の一件はつなぎから概要は聞いたし、言葉にされていない部分の想像もそう間違っていないだろうけれど、自分は何一つ関わっていない。その事件の爪痕をこうして目の当たりにすると、思うところが無いわけではない。初めて知る当事者のフルネームを記憶に刻み込みながら) …………。(何を言ったものかと言いあぐねてから、目を閉じ、胸の前で手を組んで祈りを捧げる。つなぎから聞かされた時点で何も思わなかったわけでもないが、こうして祈りを捧げるのは初めての事。願わくば、同情されるべき運命にあった少女の冥福と、そして今こうして自分の隣にいる心優しい少女を赦して欲しいと。そうしてゆっくり目を開いてから、少し遅れて) ……2年も間が空いちゃいましたね(そう言って苦笑する)   (2013/9/11 02:19:47)

弾鐘つなぎゴメン。言ってなかったね。(リアンが聡い事が救いだった、あれから月日が経過したとはいえ。たとえ相手が人で無くなった存在だったとしても、自分が手をかけたという事を改めて伝えるのは、やはり苦い。) ………。(手を組んで、しばらく目を瞑ったまま。ややあってからリアンに切り出した。)ホントはさ、もっと早くに来るつもりだったんだけど……。(途中までの迷いない足取りは1年前に既に一度訪れていたからだ。それは結局半ばまできたところで、結局叶うことは無かったのだが。あの時の傘を差すかどうか迷うような空模様は、自分の心中のようだった事を思い出す。)あはは、吹っ切ったつもりだったんだけどやっぱダメだね。アタシ。(苦笑するリアンにブンブンと手を振って誤魔化そうとしたが、小刻みな震えは抑えることができずに白くなる程に拳を握りしめて)   (2013/9/11 02:38:44)

神楽リアンダメなんかじゃないですよ(柔らかく微笑んでから、つなぎの拳に手を差し伸べると、その表情から微笑が消えて真摯な面持ちになって) ダメなんかじゃないです、絶対に……(その手を両手で包み込むようにしてから、固く握りしめられた拳の指を1本1本解きほぐすように伸ばしていく) だって、つなぎさんは今こうして、ここまで来たじゃないですか。私が茶化しても、揺れながらも……ちゃんと、ここまで自分の足で、歩いて……(どうせつらい思いをするのなら、避け続けても誰に責められる事でもない。だったら、そうする理由にくらいなっても良いと思っていた。けれど、つなぎはそうはしなかった。それが誇らしくもあり、羨ましくもあり、愛おしくもある。同時に心配でもあるが) だから、……大丈夫(何の根拠も無い、でも自信に満ちた言葉。開いた手に指を絡めるように握って、「ね?」と微笑んでつなぎを見つめる)   (2013/9/11 02:54:23)

弾鐘つなぎ最後にその子にさ、「どうしていきてるの」って言われたんだよね。引きずってたんだね。アタシ自身、気付いて無かったけど。(一本、また一本と温かい彼女の手に包まれて指が解きほぐされていく。まるで自分の心とともに。)大丈夫……か。やっぱり敵わないな、リアンには。(ふーっと大きく息を吐き出すと、胃の辺りに付き纏っていた重さが消えたような気がする。今度はこちらから手を重ねて、少しだけもたれ掛かった。)ありがとう。(それしか言葉が見つからなかった。自分の辛い時、苦しい時、勿論嬉しい時も彼女はまるで自分のことのように、側にいてくれた。自分は……どうなのだろうか。)   (2013/9/11 03:16:58)

神楽リアンそんな事はないと思いますけど……ふふっ、どういたしまして(むしろこちらの方こそ、つなぎには敵わないと思っているというのに。お互い様なのだろうけれど、今それを言い出すのは野暮というもの。素直に感謝の言葉を受け取って) それに、私の方こそ……拒絶しないで一緒に来させてくれて、ありがとうございます(あのつなぎが無断欠席してまで来たのだから、その可能性も考えていなかったわけではない。それを何の気なしにこうしてここまで来たのは、やはり感謝しておくべきだろう。たとえその態度が、つなぎの弱さ《優しさ》から来るものだとしても。それからもう一度、墓石に視線を送ってから) でも、そうですねー……つなぎさんはもっと、ふてぶてしくなっても良いと思いますよ?(くすっと、いつもの調子で。柔らかく微笑んで冗談を飛ばした)   (2013/9/11 03:30:10)

弾鐘つなぎアタシの方こそ、リアンが居なかったら今頃尻尾巻いてお昼からどうしよっかな、なんて思ってたかもよ?それに……。こーゆーとこもアタシだからさ。来てくれて嬉しい。(背負って居たものが、軽くなった。重さは変わらないどころか、むしろ増え続けて行くものだけれど。今はもう大丈夫だ。そう言い切れる。)そだね、ふてぶてしく、か……。(大きく息を吸い込んで。セシリア・ソーという名前の少女……その残滓に向き直る。)……。色々言いたいことがあった気がするけど、なんか言葉にすると違っちゃう気がするから、一言だけ。ごめんなさい。それと、さようなら。あ、二言になっちゃった。(恥ずかしそうに頭を掻きつつ、空を見上げる、一年前とはまるで違う空だ。)   (2013/9/11 03:55:21)

神楽リアンつなぎさんって、変なところでへたれてますよねぇ(苦笑しながら、ふてぶてしくもつなぎの言葉に同意する) ええ、むしろ……言葉にしなくても、きちんと伝わると思いますよ。っと、そうだ……突然だったから、あまり良いものではないですけど……(ポケットから白い透明感のある宝石を一つ取り出して、それを小さな宝石箱に仕舞うと、墓石の傍らに置く。エンジェライトという名のその宝石は、その名の通りに、赦し、癒し、博愛といった意味を持つ宝石で、奇しくも吸血鬼のように日光と水に弱いとされる) こういうのも、心を伝える一つの方法ですよね(石の持っている意味を知らずとも、その石に込めた想いは、その石の意味と同じ想いは、きっと誰にでも伝わるだろうと。つなぎの持ってきた百合の花のブーケに視線を送ってから、ふたたびつなぎを見やる) さってと……まだ授業の終わる時間には早いですけど、どうしましょうか?(もちろん、授業を受けに学校に行こう、などという意味ではない。サボった残りの時間をどんなくだらない事に使ってやろうか、そんな図太い問いかけ。これもきっと言葉にしなくても、伝わるのだろう)   (2013/9/11 04:15:03)

神楽リアン【こちらはこんな感じで〆にしても良いでしょうか?】   (2013/9/11 04:15:38)

弾鐘つなぎ【はい、お疲れ様でした。来てくれて本当にありがとうございました!こちらも次で締めますね。】   (2013/9/11 04:17:39)

神楽リアン【はーい、久しぶりでしたが、こちらこそありがとうございました!それではお疲れ様でした】   (2013/9/11 04:18:47)

おしらせ神楽リアンさんが退室しました。  (2013/9/11 04:18:56)

弾鐘つなぎ(見上げた深い空のグラデーションは青とだけ呼ぶには複雑すぎて。どこまでも広がっているそれは、自分自身も自由に飛べそうな気がした。)うぐ……フツーだと思うんだけどなぁ。そか。ありがとね。(傍らに置かれた宝石箱に視線を落として。あたしがいうことじゃないか、なんて軽く笑う。)んー……まずは制服どーにかしないとね!(スカートをつまみ上げつつ、笑顔を返して。なんで生きているのか、彼女の問いには、これから確かな何かを返せるように。少なくとも今は、自分とその周りが笑顔でいられるようにと、ポケットに手を突っ込んで小さな弾丸を握りしめる。さあ、どこに行こうか。今ならどこにでも行けそうな気がする。)とりあえずクレープ!(いい切ると共に勢い良く駆け出して)……Salamat sa iyo。(駆けたまま振り返り、彼女の母国の言葉でありがとう。ともう一度だけ唱えて先を行くリアンの背を追いかけて行く。)   (2013/9/11 04:46:59)

弾鐘つなぎ【という訳で、ひとまずは弾鐘つなぎとしてはここまでになるかと思います。また機会が有りましたらひょっこり出てくるかもしれません。お疲れ様でした。】   (2013/9/11 04:50:12)

おしらせ弾鐘つなぎさんが退室しました。  (2013/9/11 04:50:24)

おしらせ天沢ルミさんが入室しました♪  (2013/9/29 22:01:26)

天沢ルミ【こんばんは! 軽く待機してみます。敵でも味方でもお友達でも初対面でも、どなたでもお気軽に来て貰えれば嬉しいですっ】   (2013/9/29 22:01:39)

天沢ルミんーっ…… (公園のベンチの前、両手を広げてるのは、紫色の髪の毛を背中までまっすぐ伸ばした女の子。薄手の真っ白いワンピースが風を受けてはためいて、まっすぐ差し込んでくる太陽の光を受けて。ぽかぽかの太陽、涼しい風。どっちも気持ちいー…って、すっかり力を抜いてたり。風がひゅぅぅって吹いてきてる間、しばらくずーっとそうしてて……) ……んっ。でも、そろそろこれだと寒くなってきちゃうかも…… (ちょみ、って自分で真っ白いワンピースをつまんで。そろそろ、9月も終わっちゃいます)   (2013/9/29 22:04:39)

おしらせ百舌谷かなめさんが入室しました♪  (2013/9/29 22:11:21)

百舌谷かなめ【こんばんわー!お邪魔してもいいでしょうかっ!】   (2013/9/29 22:11:34)

天沢ルミ【わ…、うん、もちろんもちろん大丈夫ですっ! どうぞどうぞーっ!】   (2013/9/29 22:12:04)

百舌谷かなめ【ありがとーございますっ!かきまーす!】   (2013/9/29 22:13:07)

百舌谷かなめ(すっかり秋の空気で満ちた公園の中、シックなメイド服のロングスカートを揺らして歩く青髪の女性が一人。もうすっかり風が涼しくなったから、夏のミニスカメイドから上品なメイド長スタイルに衣替えです。 手には近所のスーパーのビニール袋。どうやら買出しの帰りみたいです。) …あ、ルミちゃんこんにちわっ!日向ぼっこ中ー? (そんな中、白いワンピース姿のルミちゃんの姿を見つけて。ゆっくりと歩み寄りながら、ふんわり微笑んで挨拶するのです。)   (2013/9/29 22:19:51)

天沢ルミ…ふぇ? (ぴくっ。後ろから話しかけられて、耳が動いて。きょと、っと振り向いて…) …うんっ! ずーっと暑くて暑くてそんな余裕あんまり無かったけど、今日くらいだったら… (にこー、って笑いながら、かなめさんの方に歩いていって。かなめさんの柔らかな笑顔、大好き。見つめてたら、こっちまでにこにこ…) でも、ちょっと涼しすぎかも… …かなめさんかなめさん、温めてーっ! (両腕広げて、むぎゅっ。お腹の辺りにくっつこうとしてみちゃう)   (2013/9/29 22:22:44)

百舌谷かなめ うん…今までは暑かったけどー…確かに今日は良いお日様具合かもっ (今年の夏は特に暑かったし、日焼けとかも考えたら中々お外に出るにも大変でした。けれども、今日くらいの陽気ならお外でぼんやりするにはきっとぴったり。ちょっぴり風は冷たいけれども。) あはは、体冷えちゃったかな?ん、ぎゅーっ! (こっちも迎えるように両腕を広げて、ルミちゃんをむぎゅーっと抱きしめて暖めます。風で少し冷えてる身体を、さすさす擦ってあげたりして。)   (2013/9/29 22:32:35)

天沢ルミぎゅーっ……! (かなめさんにくっついて、抱きついて。かなめさんの身体、お日様みたいに暖かい。匂いだって、お日様の匂い? ぎゅー……。ちょっと冷えてた身体、温められてきちゃう。ぽかぽか……) ……あっ (そんな風にしてたら、ふ、っと気づいたように顔を上げて。そうだっ!って、じっ。抱きついたまま、かなめさんを見て…) …そ、そのっ… …お誕生日! (じーっ。)   (2013/9/29 22:35:32)

百舌谷かなめ むぎゅー…っ♪ (ぽかぽか楽しそうにルミちゃんの身体を抱きしめ、自分の体温を分けてあげて。幸せを分け与えるのもメイドさんのお仕事ですから!きっと!) …んー? …あ、誕生日…ふふ、そうだね誕生日だねー …ん、覚えててくれてありがとっ! (ルミちゃんの声にきょと、と少し首をかしげながら、その顔を見つめて。 そういえば誕生日だったー…なんて、思い出すとにっこーと満面の笑顔で、ルミちゃんの頭をお礼に撫でようと。)   (2013/9/29 22:43:08)

天沢ルミそ、そういえばって、そういえばって……! (じーっ。いっぱいいっぱいお祝いしたかったのにーっ、って見つめるんだけど。頭を撫でられれば、ふにゃ…って。力を抜いて目を閉じて、撫でられっぱなし…) …んー… (撫で撫で。撫で撫で。幸せー… くっついたところ、二人の体温が重なって、ぽかぽか。かなめさんのお腹に埋めた顔、はぁ…って吐く息でちょっと温まって。しばらく、そのまま……)  ……んっ! かなめさんのクレープ、食べたいっ! (おねだりモード。きらきら、瞳を輝かせて…)   (2013/9/29 22:47:29)

百舌谷かなめあはは…色々と忙しかったからー…ね? (ルミちゃんが納得してくれるまで、なでなで、なでなで… お日様を受けて輝く紫色の髪を、何度も何度も優しく。ぎゅっとくっ付きながら、撫で続けて。) …んっ、それじゃあ『だんてらいおん』行こっかっ ふふー、ご馳走しちゃうよーっ (きゅっとルミちゃんの手を握って、少し歩いた所に止めてある派手めなカラーリングのバスへと一緒に向かおうと。 お礼に、とびきりのクレープをご馳走しようとおもうのです。)   (2013/9/29 22:54:14)

天沢ルミうんっ! (かなめさんの手、ぎゅって握って。しっかりぎゅーって、ちょっと歩くにくくても気にしない感じ。えへへーって上機嫌、かなめさんの温かさと優しさと、触れ合って今はとっても幸せモード! 公園の中のバス…… クレープ屋さん、「だんてらいおん」に入って) おじゃましまーすっ! かなめさん、かなめさんかなめさんっ (じーっ。かなめさんのクレープが楽しみで、わくわくが止まらないみたい。うずうず、うずうずっ!って聞こえてきそうな表情) 一緒に、食べようねっ?    (2013/9/29 22:59:28)

2013年08月30日 22時29分 ~ 2013年09月29日 22時59分 の過去ログ
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