チャット ルブル

「喫茶River fish」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ SM  イメチャ


2011年09月22日 09時10分 ~ 2013年09月30日 01時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

あずみ(そして、あずみの息が、止まったかのように…訪れる、暫くの沈黙の後に、『ふぅっ…』っと、漏れる声。頭から脚の爪先まで痺れるような快感に震えて、拘束台の上に、力なく横たえたカラダは、縄で厳しく拘束された両脚はおろか、僅かな自由が利くはずの上半身さえ動かすコトも出来ずにいて…ただ大きく息を繰り返し続けて。“絶頂”の次に施されるのは“浣腸”…それが解っていても、とうとう制御するコトは出来なかった。あずみは、受け入れるしかない。『あずは、黒竜さんの、ペット…なんだから…』…そのコトバを呪文のように、ココロで繰り返せば、あずみは震える声で、呟いた。)…黒竜、さん…あずは、黒竜さんの…ペットだから…だから、ココも…浣腸で…キレイにして、ください…(『恥ずかしさを封じ込めるコトは、これからも、きっと出来ない。それなら、せめて、彼に望まれたコトは、拒まず、受け入れたい…』…そんな想いが、“浣腸”を受け入れるコトバを、彼に告げて。それでも、それを受け入れるコトの恥ずかしさに、あずみの声は震えていて。)   (2011/9/22 09:10:47)

あずみ【あ、言い忘れてましたが、どう縛られてるか…は、たぶん解った(はず)なので、SDNでの待ち合わせは、またの機会にwww】   (2011/9/22 09:13:08)

あずみ【それでは、今後ともよろしくお願いいたしますっ!】   (2011/9/22 09:13:33)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/9/22 09:13:40)

おしらせ佐々木彩♀26さんが入室しました♪  (2011/9/24 22:02:45)

おしらせ紅 雪兎♂ 31さんが入室しました♪  (2011/9/24 22:03:42)

紅 雪兎♂ 31【こんばんは】   (2011/9/24 22:04:02)

佐々木彩♀26【こんばんは】   (2011/9/24 22:04:12)

紅 雪兎♂ 31『SさんMさんの入室をお待ちしております』   (2011/9/24 22:05:03)

紅 雪兎♂ 31【では待機ロル打ちますね】   (2011/9/24 22:05:20)

佐々木彩♀26【お願いします】   (2011/9/24 22:05:31)

紅 雪兎♂ 31(薄暗い店内、ママさんはM癖があるようで、色々の道具が揃っている、カウンターの席に座り今宵のお相手が居ないかと考えながら、グラスを傾ける)   (2011/9/24 22:07:09)

紅 雪兎♂ 31【容姿もわかりやすいように備考欄お願いします】   (2011/9/24 22:08:51)

佐々木彩♀26・・・・。(目に付いた喫茶店に吸い込まれるようにドアを開け薄暗い店内に入っていく。先客がいたことに気づくと少しだけ頭を下げ会釈するようにしてカウンターの一番隅の席に座る)   (2011/9/24 22:12:26)

紅 雪兎♂ 31ママさん、向こうの女性に   (2011/9/24 22:13:39)

紅 雪兎♂ 31【続きがあります】   (2011/9/24 22:13:51)

紅 雪兎♂ 31ママさん、向こうの女性にカクテルを(一際目立つ長いロングの髪をなびかせて、入ってきた女性が気になり、視線を送る今宵の相手はこの女性がいいのだがそちらにその気が無ければ、カクテルには手を付けないだろうと思いながら、タバコをくわえる)   (2011/9/24 22:16:54)

佐々木彩♀26・・・・!(カウンター越しにママから『あちらのお客様から・・』と言われカクテルを差し出されると意味を知っているのか知らないままなのかクラスを受け取り戸惑いながらもお礼の意味で何席か離れて座っている男性に頭を下げてから口をつける)   (2011/9/24 22:19:22)

紅 雪兎♂ 31(カウンター越しに見える姿は美しく、グラスを手にしたということは満更ではない様子、)さて、(グラスを受け取った女性の横に席を移し話しかけることにする)君は何故この店に?   (2011/9/24 22:22:31)

佐々木彩♀26・・・えっ・・・。なぜって・・・それは・・・(横に席を移ってきた男性に視線を向けて驚いたように表情を変えるが何故と聞かれると少し顔を赤くしてうつむいてしまう)   (2011/9/24 22:23:45)

紅 雪兎♂ 31(頬を赤めた姿がSのスイッチを入れてしまい、体を密着させる格好にし)言葉を濁しては良い夜を過ごせませんよ(ママさんに合図を送り奥の部屋を準備させる)   (2011/9/24 22:27:08)

佐々木彩♀26良い・・・夜・・・?(体を密着してきた男性から少し離れるように体を移動させ意味深な言葉を繰り返すように聞き返してみる。ママになにか合図を送ったのはわかるが何を合図したか分からずにママを目で追いながら)   (2011/9/24 22:29:09)

紅 雪兎♂ 31この店の嗜好で気が付きませんか?(周りの厭らしい書籍を指差し、この店の存在意義を伝える。これで分かれば、店を後にするか、それとも自ら求めて店に留まる事を意味する。体を離したということは淫乱女ではないようだ)   (2011/9/24 22:33:13)

佐々木彩♀26嗜好・・・・(そう言われて薄暗い店の中を指差され改めて目を凝らして書籍を見ると直ぐに視線を外して赤くなった顔を隠すように下を向くが店を出ようはせずにカクテルを一口コクンと飲む)   (2011/9/24 22:36:08)

紅 雪兎♂ 31【背景落ち、すみません。よきお相手を】   (2011/9/24 22:37:42)

おしらせ紅 雪兎♂ 31さんが退室しました。  (2011/9/24 22:37:48)

おしらせ佐々木彩♀26さんが退室しました。  (2011/9/24 22:41:57)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/9/26 21:39:59)

黒竜、【連休明けは疲れる。。。と、愚痴りながらもロル投入っ】   (2011/9/26 21:43:06)

黒竜、(官能の悦楽を倒錯の行為で知ってしまったあずみの身体は、こちらの思惑通りの反応を見せてくれる。無毛の秘所から顔を上げて、縄で絞り上げた乳房の向こうに見えるあずみを伺うと、快感の絶頂の後のオーガズムに浸って静かな安息を求めるような静寂を見せていた。乱れた呼吸を整えるかのように胸が大きく上下に動くと、それに伴い縄の下着を着けた乳房が揺れた。そして、自らの置かれた状況を認め、自身に服従するか細い声が聞こえると、拘束台から立ち上がり、あずみの顔に近づいてそっと乱れた髪を撫でて愛しむように顔を近づける。あずみと目を合わせて髪を撫でたまま、近づけた唇を重ね軽いキスを落とす。その触れた唇は、止め処なく与えた愉悦の荒い呼吸で少し乾いていたように感じた)   (2011/9/26 21:43:36)

黒竜、そうか?あずみは浣腸して欲しいんだね?オレのペットはいつもキレイでなければならないって少しは解ってきたかな?じゃあ、準備するからおとなしく待っていなさい。(またしても自身の都合のよい要望を押し付けるも、それが当然とばかりの言いようであずみに仮初の微笑を見せる。”愛玩者”を自身の美意識に嵌め込もうとするのが”調教”である限り、そこでは嗜虐者の独善的な価値観をいかに被虐者に受け入れさせるかが問題になる。人を服従させる方法は様々な手段があるが、自身が好む方法は”快楽の陶酔”。服従行為の対価として快楽を与えると、それを刻まれた心と身体は抵抗なく自発的服従の行動を取る。支配者に対しての畏怖がその根源にある場合と違い、このような体系は持続しやすく、たとえ苦悶が伴うものであっても、その先に快楽があれば被虐者の防衛本能がそれを昇華させ、快楽を求める意識が苦痛をもそのプロセスと認識し、そこにさえ快楽を感じさせる。そんな自論に則って行われ続けるあずみへの”調教”は今のところ間違いはなさそうに思えた。軽いキスを何度か落とし、隆起した乳房を優しげに揉み、その頂点の突起を軽く摘んで快感を与える(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/26 21:44:50)

黒竜、軽いキスを何度か落とし、隆起した乳房を優しげに揉み、その頂点の突起を軽く摘んで快感を与えると、小さく頷いて次の独善的行為へ進むためにあずみから背を向けた)   (2011/9/26 21:47:08)

黒竜、ふむ、なかなかいい格好だね。何もかも丸見えだぞ。(キャビネットから取り出したのはローションといくつかの簡易浣腸、そして先日のプレイでは威嚇にしか使わなかったエネマシリンジ、そして釣鐘形の小さなモノ。それらを剃毛に使った洗面器と入れ替えに、バスルームでぬるま湯を200cc程入れた透明のプラスチックボウル、タオルや新聞紙に並べてあずみの足元に置くと、両脚を厳しく固定した縄を解き始める。縄が緩むとニーハイの黒いタイツの網目に混じり、あずみの柔肌に刻み込まれた赤い縄の痕が快楽に至るまでの苦悶を訴えているように思えた。滞りのない手捌きで両脚の縄を解くと、シートに腰を固定した縄も取り去る。次に使いやすいようにとそれらを束に纏めている間だけあずみの下肢に僅かな自由を与える。   (2011/9/26 21:48:27)

黒竜、そして縄の片付けが終わると、次の行為への布石にばかりに足首を固定していた枷を外し、あすみの脹脛を力強く抱えて持ち上げて、上部の鉄枠から伸びているもう一つの足枷を足首に嵌め直す。足枷があずみの脚を天に向けて繋ぎ止めると、もう片方の脚も同じように持ち上げて、あずみの姿勢をより恥辱的なものへと変えていく。シートのリクライニングをもう少し深く落とし、両脚を上げたせいで窮屈な上肢の前屈を緩めると、V字に掲げられたあずみの両脚の間で悦楽の涙を零す花弁とそれが伝った蕾が、自身に差し出されるようにその姿を明瞭に見せていた。   (2011/9/26 21:49:13)

黒竜、そんな扇情的なあずみの姿を堪能する間もなく、両脚を高く掲げたせいでその存在意義を失った、太股を置いていたシートの突起にタオルを巻いて黒革の表面を保護する。そして足元に新聞紙を何枚も広げて”準備”を完了すると、足元に古紙の擦れる音を聞いて、新聞紙で覆われたスツールに腰を落とし、改めて目前のあずみの刺激的な姿を凝視して満足げな笑みを浮かべる)   (2011/9/26 21:49:55)

黒竜、コレ、何かわかるよな?…この前これを入れたらあずみはオレの前でウンチしちゃったね?あの時は一つだけだったけど、今日はたくさん入れてやるからな。(自身の記憶を辿るとそこに浮かぶのはあずみの恥辱にむせび泣く姿。そして、この上ない羞恥を強いられて、無力にもそれに従わざるを得なかったあずみの姿。そんな回想が作り出す不敵な微笑を浮かべて、足元にある簡易浣腸の一つを取って手を伸ばし、自らの忌むべき記憶を甦らせるかのようにV字の脚の間からあずみに見せるつけると、それを包んでいるビニール袋を破り、そこから先端だけ尾を出す。先端のピンクの嘴管の白いキャップを取って、あずみを威嚇するように軽く膨らみを潰すと、そこからピュッと勢いよく液体が飛び出し、あずみのお腹に水滴が落ちる。手にしたそれをあずみから引いて、足元で床に置いた透明のボウルに向けて握り潰すと、鋭い水流の音がそこに響いていく。用意した5つの簡易浣腸をボウルに注ぎ終わると、そこにできた350ccの20%グリセリン液にエネマシリンジの端を入れ中央のポンプをゆっくりと握り潰す。握力を緩めるとそれが自然の法則に則り元の形状に戻っていくと(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/26 21:51:54)

黒竜、握力を緩めるとそれが自然の法則に則り元の形状に戻っていくと、その膨らみの中にはこれからあずみを蝕む薬液が充填された)   (2011/9/26 21:52:55)

黒竜、フフッ、いつ見てもキレイなお尻のアナだ。たっぷり飲ませてやる前に…少し解しておこうか?すぐにでも浣腸をして欲しいのは解るけど、慌てると痛いからね。もうちょっと我慢していなさい。(浣腸液の準備を終えると、目前に広がるセピア色の蕾に視線を向けて、そこに刻まれる幾多の放射線に目を凝らす。排泄器官として既存の使用方法だけをまっとうさせるにはあまりにも惜しい淫猥な魅惑を感じさせるそこは、あずみが羞恥に身を捩れば、キュッと伸縮をしその形状を卑猥に変えて見せてくれる。両手に極薄の掌に密着するPVCグローブを嵌めて、その乳白色の手であずみの肉感溢れる双臀を掴むと、意図的に蕾の形を変えるように強く揉みしだいていく。肉厚のある柔らかな肌の感触が薄い膜を伝って自身に感じれば、その心地よさを堪能してつい口元が緩む。隠すもののないあずみの股間の形が歪む様を十分に観察すると、花弁から溢れた愛液を指先で掬い取り、それを蕾の周りに塗していく。放射線の外郭の筋肉をほぐす様に指先を軽く押し付けて円を描くと、押し出された蕾の中央がふっくらとした膨らみを見せていく。その中央に指先をあてがうと、零れた愛(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/26 21:54:18)

黒竜、その中央に指先をあてがうと、零れた愛液で潤んだそこは滑らかな抵抗を感じさせた)   (2011/9/26 21:55:23)

黒竜、ほら、もうお尻のアナが柔らかくなってきたぞ。プックリと膨らんで、早く浣腸して欲しいって訴えてるなぁ…。あずみは自分からおねだりするほど、浣腸がスキなんだろう?お尻のアナは素直だよ。(ローションの蓋を取りドロリとしたゲル状のそれを指先に取ると、それを蕾の中央に押し付けて、そのままジワリと円を描いていく。あずみの肉蕾から抵抗の力が薄れてきたと感じれば、滑る指先を少しずつ蕾に埋め込んでいく。マッサージとローションで抵抗を失ったそこは臀部の筋肉がそれを拒んで塞ごうとしても、侵入を防ぐには至らなかった。それでも絡みつくような圧力を感じる第一関節があずみの中に姿を沈めると、内径を広げるようにまた指を僅かに外に向けて円に動かしていく)   (2011/9/26 21:58:35)

黒竜、そろそろいいかな…じゃあ、あずみのお待ちかねの浣腸をしてあげようか。大スキなことをされるのは嬉しいだろう?さあ、チカラを抜きなさい…(冷ややかな嘲笑をV字の脚の間に顔を覗かせてあずみに向けると、ローションの滑りに逆らわずに蕾から指を抜き取る。そしてその代わりにと、ボウルの中のエネマシリンジのプラスチックの硬い嘴管にローションを垂らして、滑りのよくなったそれを拡げたあずみの蕾に突き刺した。黒いそれの全てがあずみに挿入されると、赤褐色のゴム管があずみの肉蕾から尻尾のように垂れ下がる。その尻尾の膨らみを掴みゆっくりと握り潰すと、そこに充填した約50CCの薬液が何の躊躇もなくあずみの体内に注がれていった)   (2011/9/26 22:00:05)

黒竜、…浣腸されちゃったね。もうあずみはオレの前で出すしかないんだよ。オレに見られながらカラダに溜まったモノを出すしかないんだよ…(握り潰したポンプが掌の中で元の姿に戻ると、それは新たな薬液がそこに溜まったことを知らせてくれる。膨らみの戻ったそれを時には勢い強く、時にはじっくりと時間をかけて潰していく。そんなメリハリを持って注ぎ込まれる液流はあずみの身体と心を容赦なく蹂躙していく。7度の注入を終えて、ボウルにまだ残った僅かな薬液を吸い上げたポンプはその余った場所に代わりに空気を含んで膨らみを戻す。それを握ると先程までより僅かに弱い抵抗を感じつつ、あずみの体内にそこに溜まった薬液と気体までを一緒に注入してしまった。全てを注ぎ終えてあずみの身体から嘴管を抜き取ると、空になったボウルにエネマシリンジを置く。それを足元に逃すと、古新聞を被せたスツールに腰を下ろし、作業完了の時間を確かめるようにチラリと腕時計を一瞥すると、体内に異物を注入された不快を感じているであろうあずみを尻目に、一人落ち着いたようにタバコを燻らせた)   (2011/9/26 22:04:19)

黒竜、【なんかすぐ固まってしまって、貼り付けに時間がかかってしまった。。。ところで、この部屋はどなたでも使用可能です。紅さんや佐々木さんの他にも皆さんどうぞご勝手に使ってやって下さいね。】   (2011/9/26 22:06:56)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/9/26 22:07:35)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/9/26 22:07:50)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/9/29 13:06:36)

あずみ【失礼します~】   (2011/9/29 13:07:04)

あずみ【今日は、ちょっと暑い? でも、ずいぶん過ごしやすくなりました…】   (2011/9/29 13:07:34)

あずみ【そんな訳で、ロル投入!】   (2011/9/29 13:07:44)

あずみ…あ…(彼が拘束台から立ち上がり、あずみの髪をそっと撫でてくれる。腰から下は縄で拘束されため、ピクリとも動くコトが出来ないせいで、僅かに残された自由の中、彼から与えられる“快楽”に身悶えるコトが出来るのは、枷で繋がれた両腕と、そして、首を左右に振るコトくらいで。そのせいで乱れた黒髪を、その指で撫でながら、近づく顔。互いに見つめ合えば、あずみはドキリとしても、目を逸らせずにいて。あずみは彼に見つめられると、自分を認めてもらえたような気がして、嬉しく思う気持ちと、自分のココロをすべて彼に見透かされたような気がして、恥ずかしく思う、そんな気持ちが綯い交ぜになって、コトバに詰まってしまう。そして、あずみが小さな声を漏らせば、そのまま重ねられる唇。それまで、泣き叫びながら、絶頂を迎えて、乾いたあずみの唇に、彼からのくちづけが軽く落とされれば、そのぬくもりに安堵して。)…はい、キレイ、に…して、ください…(それでも、一瞬の安堵から、現実に引き戻すのは、彼のコトバ。“絶頂”を許された代わりに、あずみに与えられる次の責めは、“浣腸”であって。それを受け入れるしかないコトは、解っていても、(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/29 13:07:55)

あずみそれを受け入れるしかないコトは、解っていても、羞恥に声は震えてしまう。)   (2011/9/29 13:08:09)

あずみ…んっ…(そして、何度も落とされるくちづけと、あずみの胸の膨らみを、手のひらで優しく揉み、その先端を摘ままれれば、与えられる甘い悦びに、あずみの思考は混乱してゆく。あずみの口から漏れる声は、もう、悦びを滲ませたそれでしかなくて。そんなあずみに背を向けて、キャビネットに向かう彼の後ろ姿を潤んだ瞳で見つめて、次の行為を待つコトしかできない自分に、思わず小さく震えてしまう。)…黒竜さん…あんまり、見ちゃ、イヤなの…(キャビネットから取り出した様々な道具を手に持ち、次にバスルームで用意された透明のボウルなどを、拘束台の下に手際よく並べて、あずみの傍に立つ彼が発したコトバを耳にすれば、剃毛によって、隠すものを失ったそこを曝している自分の姿を、彼に見られているというコトに、羞恥で耳まで赤くなって、『あまり見ないで欲しい』と、口走ってしまう。それでも、彼が手に取った道具の中に、前回、最終的には使わなかったエネマシリンジを目にすれば、次に行われる行為を想像してしまい、それ以上の声は出せなくなってしまう。『オレのペットはいつもキレイでなければならない』…先程の彼のコトバが、あずみの頭(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/29 13:08:28)

あずみ…先程の彼のコトバが、あずみの頭の中を駆け巡れば、涙が溢れて。)   (2011/9/29 13:08:42)

あずみ…んっ…あっ…(そして、解かれてゆく縄。両脚にきつく食い込んだ縄が、彼の手によって解かれてゆくと、次に固定されていた腰の縄も同様に解かれてゆき、失われていた腰から下の自由が戻ってくる…とは言っても、両足首は枷で繋がれたままで。そして、縛られていた両脚は、その拘束を解かれても、甘い痺れがそこを包んだような感覚に、暫くは動けずにいて。それでも、両脚の開放感に小さく吐息をつけば、その後に、あずみのココロによぎったのは、一抹のさみしさで。そんな風に思ってしまう自分のココロの変化が恥ずかしく、あずみは思わず、目を伏せる。)…きゃっ?!…やぁっ!(すると、解かれた縄を器用な手付きで束ね、纏めていた彼が、その作業を終え、あずみの足首の枷を外してゆく。そして、次の瞬間、あずみの脹脛を抱えるように持ち上げる。あずみが驚き、小さな悲鳴をあげれば、その声に動じるコトもなく、抱えた片脚を上部の鉄枠から伸びる別の足枷に繋ぎ直してゆく。そして、もう片方の脚も同様に繋がれ、拘束台のリクライニングを深く落とされ、あずみの両脚が天井を指すように、V字の形に掲げられてしまえば、溢れる愛液で濡れた秘所と(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/29 13:08:53)

あずみそして、もう片方の脚も同様に繋がれ、拘束台のリクライニングを深く落とされ、あずみの両脚が天井を指すように、V字の形に掲げられてしまえば、溢れる愛液で濡れた秘所と蕾を、隠すコトも出来ずにいて。)   (2011/9/29 13:09:09)

あずみ…黒竜、さんっ…こんな、格好…恥ずかしいのぉっ…(それでも、シートにタオルを巻いたり、足元に新聞紙を広げて置いたりと、彼の手は止まらずにいて。そんな彼の行動の意味を、考えるコトも出来ない程、あずみは足枷で繋がれた、この姿の恥ずかしさに、泣き叫ぶコトしか出来ずにいて。すると、全ての準備を終えて、新聞紙で覆われたスツールに座った彼が、そんなあずみの姿を見つめながら、V字に広げられた両脚の間から、透明のビニール袋に包まれたピンクの物体を摘んで、見せつけながら、残酷なコトバを告げた。)…今日、は…たくさん…?(彼が手にしているそれは、前回も、あずみの蕾に施された“簡易浣腸”。彼の指がビニールを破り、そこから先端だけを出して、キャップを外してゆく。そして彼の指が、その膨らみを軽く潰すと、先端から溢れた液体が勢いよく飛び出して、あずみのお腹に落ちる。『この間は一つだった、これを…今日は、たくさん?』…あずみは前回に施された、その出来事を思い出して、思わずカラダが震えてしまう。その震えは、繋がれた鎖に伝わり、カチャカチャと小刻みに金属音を鳴らしてゆく。)…あぁっ…黒竜さんっ…やっぱり…浣腸、恥ずかしいのぉっ…!   (2011/9/29 13:09:20)

あずみ(そして、足元で簡易浣腸を握り潰し、ボウルに注いでゆく音が聞こえてくれば、あずみは弾かれたように、声をあげた。『やっぱり浣腸は恥ずかしい』…そんなコトを言っても、逃れられる訳はないのに、口に出さずにはいられなかった。そして、恥ずかしいはずなのに、あずみのカラダの奥からは、止め処なく愛液が溢れて、そこを濡らしてゆくのが自分でも解れば、これから行われる“浣腸”という、行為に対して、あずみ自身がココロのどこかで、喜んで受け入れているのではないか、という、考えが浮かんでしまい、あずみは思わず首を左右に振って、その考えを打ち消した。)…解す…?(すると、彼のコトバが、耳に届く。あずみの蕾を『キレイ』と、言い、そこを『解す』と、彼に言われれば、あずみは彼のコトバを繰り返すように、小さく呟いて。そして、彼が薄手のグローブを、その手に嵌めてゆき、次の瞬間、あずみのお尻を掴むと、そのまま強く揉みしだかれてゆく。薄い膜を通して、彼の手のひらの温もりを感じ取れば、それだけで、あずみのカラダは悦びで震えてしまい、甘やかな喘ぎ声を漏らしてしまう。そして、あずみの理性は、少しずつ削り取られてし(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/29 13:09:36)

あずみそして、あずみの理性は、少しずつ削り取られてしまうのだ。)…ああぁっ!…んっ…   (2011/9/29 13:09:47)

あずみ(そして、あずみの中から溢れ出た愛液を、指先で掬い取り、それを蕾に塗り付けられれば、その恥ずかしさに身を捩って。それでも、彼の指先は、あずみの蕾を少しずつ解すように動いてゆく。『おねだりするほど、浣腸が…好き?』…彼のコトバに、あずみの胸は騒めき立ってしまう。先程、自分でも打ち消した考えが、あずみの頭の中でグルグルと廻る。『そんな…でも…』…考えても、答えは出ない。そして、考えようと思っても、彼の指が、あずみの蕾を責める度に、そこに走る快感で、もう、何も考えられなくなってしまうのだ。)…いやぁっ…あぁっ…お尻、キモチ、イイのぉっ!(そして、蕾にジワジワと埋め込まれてゆく彼の指先が、そのままあずみの中で動いてゆけば、その指で与えられる快感に、身悶えながら、喘ぎ泣いて。それでも、残酷なコトバと共に、抜き取られてゆく指先。それは、次の行為が始まる合図であって。)…ひぁっ?!…やぁっ!…黒竜さんっ…浣腸、恥ずかしいっ…(そして、蕾に刺し込まれるエネマシリンジの先端。その膨らんだ部分を彼の手のひらが握り潰せば、あずみの体内に注がれてゆく薬液。前回の浣腸とは全く違う薬液の量に、あずみのカラダは恐怖で震えて。)   (2011/9/29 13:10:07)

あずみ…いやぁっ…黒竜さんの、前で、出すの…いやぁっ?!(彼の残酷なコトバが突き刺さり、あずみのココロは抉り取られてゆくようだった。あずみは、前回のそれを思い出していた。迫り来る焦燥感と、やがて来るカラダを襲う苦悶、そして、彼の目の前で排泄する時の、耐え難い羞恥。あずみは弾かれたように泣き叫びながら、カラダを捩って。それでも、一度、体内に注がれた薬液は、それが終わりではなく始まりで。彼の手のひらが、エネマシリンジの膨らみを握れば、次々に、あずみの体内に注ぎ込まれる薬液は、前回とは比べ物にならない程の量で。)…やぁっ…黒竜、さんっ…そんなに、入れちゃ…いやぁっ!(そして、徐々に訪れる下腹部の違和感。それは、あずみの体内に注がれた薬液の量の多さを意味していて。前回の浣腸では感じるコトのなかった、その違和感にあずみは恐怖して泣き叫んだ。それ以上、薬液を注がれたら、どうなってしまうのか、考えるだけで怖かった。それでも、彼の手は止まらずに、薬液を注いでゆき、何度かの注入を終えると、あずみの蕾から、エネマシリンジの先端を抜いた。注入が終了する頃には、あずみはもう、泣きじゃくるコトしか出(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/29 13:10:19)

あずみ注入が終了する頃には、あずみはもう、泣きじゃくるコトしか出来ずにいて。)…ひっ…うくっ…   (2011/9/29 13:10:33)

あずみ(そして、訪れる沈黙。彼はスツールに腰を下ろすと、その口にタバコを咥え、ただ、白煙を燻らせる。彼のそんな仕草は、いずれ、あずみのカラダに訪れるであろう“変化”を、待つようにも感じて。あずみは、その沈黙が恐ろしく長いモノに感じて、思わず、呟く。)…黒竜、さん…あず、コワイ…何か、言って…(彼の声が聞けるのならば、それがどんな残酷なコトバでも構わないような…そんな気がした。音のない時間は、あずみにジワリ、ジワリと、下腹部の違和感が高まっているコトを感じさせ、その感覚は、いずれ訪れるその時を、否応なしに想像させて。あずみは、その羞恥にカラダの震えが止まらなかった。それとも、この震えは、あずみのカラダに訪れた、変化?…混乱したあずみは、自分でもその答えが解らず、ただ怯えるコトしか出来ずにいて。そして、その震えは、やがて繋がれた鎖に伝わり、カチャカチャ、と、微かな金属音を鳴らし始めて。)   (2011/9/29 13:10:43)

おしらせ天斗さんが入室しました♪  (2011/9/29 13:11:09)

天斗こんにちは   (2011/9/29 13:11:25)

あずみ【なんか、ほとんどはみ出た…】   (2011/9/29 13:11:29)

あずみ【あ、こんにちは>天斗さん】   (2011/9/29 13:11:54)

天斗あずみさんの話いいね。   (2011/9/29 13:12:28)

あずみ【え、えっと、あの…今、投下した、置きロルのコトでしょうか…?】   (2011/9/29 13:13:17)

天斗うん   (2011/9/29 13:13:59)

天斗自作?   (2011/9/29 13:14:41)

あずみ【いつも、悩みながら組み立ててるので、そう言っていただけると、嬉しいです。ありがとうございます。】   (2011/9/29 13:14:57)

あずみ【あ、はい、お相手頂いてる方と、交互に、考えながら投下しています】   (2011/9/29 13:15:39)

天斗エッチ好きそうだね?   (2011/9/29 13:15:56)

あずみ【あはは。まぁ、そうですね。好きだから、書きたいと思う訳ですしwww】   (2011/9/29 13:16:36)

天斗犯されたい願望もあるのかな?   (2011/9/29 13:17:15)

あずみ【あ、それはあんまり…信頼できるお相手に、ちょっと無理矢理な感じで…くらいでしょうか?】   (2011/9/29 13:18:07)

天斗なるほど。俺は、羞恥と放置メインで責めまくるのが好きだよ   (2011/9/29 13:19:21)

天斗リアルでも、やるときあるし。   (2011/9/29 13:20:11)

あずみ【あ、そうなんですか。えっと…すみません、ロルを投下しに来ただけですので、そろそろお暇しないといけないのですが…】   (2011/9/29 13:21:08)

天斗では、またいつか。   (2011/9/29 13:21:32)

おしらせ天斗さんが退室しました。  (2011/9/29 13:21:51)

あずみ【はい、お褒めいただいて嬉しかったです、ありがとうございました。】   (2011/9/29 13:22:09)

あずみ【…って、ビックリしたwww】   (2011/9/29 13:22:24)

あずみ【それでは、今後とも、よろしくお願いいたしますっ!】   (2011/9/29 13:22:39)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/9/29 13:22:46)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/10/4 21:57:07)

黒竜、【知らぬ間に今年もあと2ヶ月…それでもこのイメはまだ実質2日の事が終わらない…】   (2011/10/4 21:58:13)

黒竜、【全てはオレの遅筆とグダグダとしまりのない展開のせい。でも開き直って今日もグダグダ行きます(笑)】   (2011/10/4 21:59:17)

黒竜、(足元のガラスの灰皿に積み上げられた白い吸殻の中にまた一つ新しいそれが加わる。あずみが欲しがる言葉の代わりに白煙を吹き出す吐息で返事をし続け、咥えたタバコが終わるまでは終始無言のまま、あずみに浣腸を施し終えてもう数分が経っていた。先日の簡易浣腸より数倍の量を注入された下腹部はそこを蹂躙している薬液のせいで、心なしか膨れているように見えた。人間の肉体的反射で体内に侵入した異物を排除しようとするのは摂理。それも直腸のぜん動を促す薬液であれば、体内の老廃物も一緒に吐き出してしまう。薬液がその効果を忠実に発揮しているであろうあずみの下腹は、自然の摂理である排泄に向けて着々とその準備をしているはず。それを知らせる苦痛が段階を踏んで大きくなっていけば、その苦しみから逃れる為に全てを出し切ってしまうものだが、解放を拒んでいるのは理性なのか。日常とはかけ離れたとはいえ、およそ排泄する場所とも思えない部屋の中で、なお且つ四肢を猥らな姿に拘束されたまま、たとえ身体の欲求に従ったとは言えども、粗相をしてしまうことの恐怖と屈辱の大きさは耐えがたいものと思われる。ましてや、その行為の一(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/4 21:59:42)

黒竜、ましてや、その行為の一部始終を他人に見られてしまうなど、今までのあずみの過ごした時間の中で決して体験したものではないはず。   (2011/10/4 22:00:06)

黒竜、前回にも自身の前での強制排泄を経験したとは言え、あれは街灯の少しぼやけた光の下で、それも風が流れる野外で、和式トイレで用を足すと同じ腰を落とした姿であった。今回はそれとは相反する煌々とその姿を映す照明の下、空調が効いているとはいえ密閉された空間の中で、そしておおよそ排泄するとは思えない、両脚を高く上げて全てを晒した姿でのものである。その上ここには排泄したものを隠してくれる雑草もなく、特有の刺激臭を紛らわしてくれる風もない。そんな前回の事が戯事に思えるほどの倒錯行為であろうと、あずみに注入した薬液はさも当然のようにそれ自身の役割を忠実に務めていて)   (2011/10/4 22:00:27)

黒竜、そろそろ出したくなってきたか?…でも、こんな格好でオレに見られながら出すのは恥ずかしいだろう?恥ずかしければガマンするんだ。でも、辛そうだから…少し楽にしてやろう。(独善的極まりない論理を並べてV字に繋がれたあずみの無毛の恥丘を撫でると、スツールから腰を浮かし身体を少し屈ませて掌を滑らせ、薬液で満ちた下腹に掌を当ててそこの具合を確かめる。柔肌越しにグルグルと活発になったぜん動が伝わったように感じると、それを助長するように軽く腸の流れに沿って左から右へと軽く押さえた掌で曲線を描いていく。そんな無慈悲な行為に抵抗するようにあずみの蕾は固く閉じ、理性がそこの決壊を防いでいるように見えた。腹部から手を離し、床に置いたあずみの涎と愛液を溜めたグラスを取り上げ、V字の両脚の間でそれを軽く振ってあずみに見せると、透明のボウルの中に置いたエネマシリンジをもう一度取り上げてその吸込み管をグラスに差し入れる。まだ少し潤滑油で煌く嘴管を軽く振って、これからの行為をあずみに認識させると、先ほどと同様にその嘴管にローションを塗り込んでいく)   (2011/10/4 22:01:05)

黒竜、さっき楽になれるって言っただろう…?これからあずみが垂らしたヨダレといやらしい液でお腹の薬を薄めてやるよ。フフッ、よかったな、いっぱい垂れ流して…。自分が漏らしたもので楽になれるなんて嬉しいだろう?(中腰の姿勢からゆっくりと腰を上げて立ち上がり、あずみの人格を無視したような屈辱の言葉を告げて上から見下ろすような視線を送ると、軽く口端を上げてエネマシリンジのポンプを強く握り締める。ポンプの膨らみが元の形状に戻るにつれて、グラスの中の液体が吸い上げられていくも、グラス底に僅かに溜まっただけのそれはすぐに無くなり、膨らみの中には液よりも空気が勝っていて。それでもグラスを傾けて最後の一滴までジュルジュルと音を立てながら吸い上げられたそれを、逡巡なしにあずみの蕾に注入しようと突き立てた嘴管は、塗り込んだ潤滑剤の働きで強く閉ざしたそこを嘲笑うように抵抗なく侵入していく。黒い嘴管を全てあずみに埋め込み、言葉通りにポンプの膨らみをじわじわと握っていくと、空気の軽い手応えの後にあずみの液が注ぎ込まれる強い手応えを感じた)   (2011/10/4 22:01:27)

黒竜、これで少しは楽になっただろ?それでもだらしないあずみのお尻の穴が開いてしまわないように、栓をしてやろうな。(エネマシリンジの黒い嘴管を閉じた蕾からそっと引き抜くと、素早く床に置いた釣鐘状の柔らかなモノを手にする。それの全体にローションを塗して蕾の中心部にあてがうと、脆くも崩れそうな理性の防壁を抉じ開けるようにそれを強く押し込んでいく。埋め込んだそれの直径約3センチ程の一番太い部分が放射線を広げたと思えば、続く括れのその形状のせいですぐにキュッと萎んでいく。柔らかなシリコン製の薄いピンクのアナル栓は打ち込まれた楔のようにカリが返しとなって、あずみの蕾を塞いだ。その形のせいでそう簡単には抜けるものではないが、排泄時の押し出す力には絶対というものでもなかった。   (2011/10/4 22:01:44)

黒竜、アナル栓を打ち込んだことであずみのとりあえずの暴発を抑えると、キャビネットに向かい、また何か手にしたものをあずみの正面に備え始める。それは三脚で固定された小型のビデオカメラ。三脚を伸ばしてその設置位置を決め、アングルを整えるように小さなモニターを眺めると、それを繋いだ薄型のポータブルモニターをあずみの縄で絞り上げた乳房の上部に置いてラップトップの画面を開ける。隆起した膨らみに凭れるように傾いた画面がちょうどあずみの正面に来るようにすると、その底部を粘着テープを幾重にも貼ってしっかりとあずみに固定する。モニターのスイッチをオンにすると液晶の薄い画面にはカメラが捉えたV字に広げた自らの姿が映り込んだ。何も隠すもののない秘所、そしてピンク色の栓で隠された蕾。そんな自らの恥辱的な姿を胸元に映されたあずみの羞恥はそれから目を逸らそうとするのは必然。しかしそれを許さない非情な言葉がさらにあずみの恥辱でいたぶられた心を抉る)   (2011/10/4 22:02:02)

黒竜、自分の姿をよく見るんだ。目を背けるなよ。少しでも目を離したら、オレはこのまま放ってここから出て行くからな。(淡々とした口調ではあるが、脅迫にも似た強い圧力を示すその言葉に信憑性を付加するように、裸の上半身に白いシャツを羽織って、あずみの顔の側で腕を組んで冷ややかな視線で見下ろす。怪しげな拘束台に四肢を繋がれ、その体内には薬液を注がれたままで放置されてしまう恐怖は、通常の人間なら精神が破壊するような熾烈なものであろうことは重々承知。ただ、自らのこれから起こるであろう恥辱を直視するなどという極まりない行為に吊り合うだけの条件としてはこれくらいの残酷さも必要であった。そんな理不尽極まりない言葉であずみの抵抗を封じると、脚の方へと移動し三脚に立てたビデオカメラを覗いて、繋がれた足首から伸びた脚を舐めるように画面を移動させ剥き出しの股間をアップにする。愛液で濡れたあずみの秘所が画面一杯に映し出されると、さらにズームを絞り込みその肉のパーツ一つ一つについて卑猥な口ぶりであずみに伝えていく)   (2011/10/4 22:02:24)

黒竜、ほら、見えるだろう?。これがあずみのオマンコだよ。これがビラビラ…小陰唇だな。そしてその周りの膨らんでるところが大陰唇。ここは普通、毛が生えているはずだけど、いやらしいあずみには無いんだな…。そしてこれがクリトリス。ここを触られるとあずみはすぐイッちゃうんだな。…で、このヨダレみたいに垂れてるのが愛液。あずみは濡れやすいから、すぐビショビショになってしまう…おや、お尻の穴に何かが挟まっているね。あずみのお尻のアナはどうしてこんな栓をされてるのかな?言ってごらん?   (2011/10/4 22:03:15)

黒竜、【おお、最後のロルはセリフだけだっ!(笑)】   (2011/10/4 22:04:05)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/10/4 22:04:20)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/10/4 22:04:24)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/10/5 07:03:27)

あずみ【失礼します~】   (2011/10/5 07:04:03)

あずみ【おはようございます。なんか、夜に作って、朝、ロル投下するのが、デフォになってきましたがwww】   (2011/10/5 07:04:46)

あずみ【今日も、朝から投下してまいります~】   (2011/10/5 07:05:03)

あずみ…黒竜さん…(あずみが消え入りそうな声で呼びかけても、返事はなく。彼とあずみの間には、ただ、ゆらゆらと白煙が漂い、消えてゆくだけで。タバコを咥える彼の横顔を見ると、あずみの胸はいつも、きゅっと掴まれたようになってしまう。それは、彼が何を考えているのかが量りかねるから?…自分でも解らない、その胸の疼きに、あずみは切なくなって。そして、過ぎてゆく時間。彼のコトバも聞けないまま、刻一刻と、自分のカラダに変化が訪れてゆくのを、痛感せざるを得ない…それは、あずみに突き付けられた現実と、向き合うしかない時間でもあって。)…うっ…ひくっ…(そして、思い出す、あの時。前回は雑木林の中で…だった。いつ、誰が通り過ぎてゆくか解らない野外で、木に両手を繋がれ、彼の前で排泄するしかなかった、あの夜。今、あの夜と同じコトが、また始まろうとしている。『あの夜と同じ?』…そして、あずみの脳裏に浮かぶ疑問。今回は室内で、そして、両手足を拘束されて。あずみの体内に注入された薬液は、前回とは比べ物にならない量で。でも、彼の前で排泄するしかないのは、前回も今回も変わりはなくて。混乱したあずみは、泣きじゃくる(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/5 07:05:18)

あずみ混乱したあずみは、泣きじゃくるしかコトしか出来ずにいて。)   (2011/10/5 07:05:33)

あずみ…んっ…くぅっ…(そして、違和感に襲われていた下腹部に、ジワジワと焦燥感が訪れ始める。いずれ、この焦燥感は、耐え難い苦悶へと変わってゆくであろうコトも、あずみはもう、前回の体験で解ってしまっていて。あずみが、それに耐えるように小さく呻けば、ようやく彼の口から告げられるコトバ。『こんな格好でオレに見られながら出すのは恥ずかしいだろう?』…そのコトバに、あずみは思わず眼を見開いた。『こんな、格好で?…拘束台の、上で…?』…あずみは、ようやく拘束台の周りに敷かれた新聞紙の役割を知る。そして、彼が座るスツールを覆った新聞紙や、拘束台の一部をタオルで包んだ、その意味も。それは、想像するコトすら、耐え難い羞恥で。“あの夜と同じ”では、決してなかった。前回の“それ”とは、比べ物にならない程のコトが、今、これから行われるのだと思い知らされれば、あずみは弾かれたように、泣き叫んで。)…イヤァ?!…こんな格好で、するの、イヤなのぉっ!(それでも、その後に続く、『恥ずかしければガマンするんだ。でも、辛そうだから…少し楽にしてやろう』と、いう、彼のコトバが耳に届けば、あずみは震えながら、救いを求めるように彼を見つめて。)   (2011/10/5 07:05:45)

あずみ…ああぁっ?!…イヤッ、黒竜さんっ!…お腹、触っちゃ…ダメなのぉっ!(それでも、彼が次に取った行動は、そのコトバとは裏腹の、残酷な仕打ちで。隠すものを失った、あずみのそこを、彼の指先が撫でてゆけば、ピクリ、と、カラダが跳ねてしまう。そして、彼の手のひらが、そのままあずみの下腹部を、軽く押さえるように動かしてゆけば、急激に、そこに広がってゆくように感じるのは、体内を侵し始めた熱。そして、体内で何かが蠢くような感覚。浣腸を施された直後から感じていた“違和感”は、とうに消えて、今は、彼の手のひらの動きに誘われるかのように、“熱”が、そこに集中していくような感覚に襲われれば、次に訪れるのは、耐え難い苦悶。あずみは、訪れたその感覚に、堪らず泣き叫んで。)…んっ…黒、竜…さん…?(そして、下腹部から、彼の手のひらが離れれば、あずみは何故か不思議な気持ちになって。今、そこを押されてしまうのは、焦燥感をますます掻き立てられる原因でもあって。でも、彼の手のひらの温もりに、どこか安堵している自分にも、気付いてしまっていて。“彼に触れられる”…それだけで、こんな状態すら、耐えられるのかもしれない…と、あずみは思った。)   (2011/10/5 07:06:04)

あずみ…黒、竜…さん…?(それでも、彼の手は、止まらずにいて。次に、彼が手に取ったのは、グラス。それは、先程まで、あずみが赤いボールを咥えた時に流した唾液と、金属の嘴で開かされた、そこから溢れ続けた愛液が溜まったグラスで。それを手に取った彼は、V字に広げられた両脚の間から、あずみに見せ付けるように軽く振って。あずみが、その意味を解りかねて、彼の名前を小さく呼べば、彼のもう片方の手が、床に置かれたエネマシリンジを掴んで。)…あ…(彼の行動を、食い入るように見つめれば、グラスにエネマシリンジが差し入れられてゆく。そして、先程、あずみの蕾に挿し込まれた黒い先端に、彼の指先がローションを塗りこんでいけば、あずみは、その意味を理解して、小さな悲鳴をあげる。そして、予想通りのコトバが、彼の口から告げられれば、あずみは羞恥に震えて。それでも、彼のコトバ通りに、グラスに溜められた“それ”で、あずみに注入された薬液の効果は、薄れる?…でも、それはきっと、ほんのちょっとの“時間稼ぎ”にしかならないコトも、あずみはもう理解していて。そんなあずみの前で、準備を進める彼に、逆らえる訳もなく…涙に濡れた瞳で、ただ彼を見つめて。)   (2011/10/5 07:06:22)

あずみ…ひぁっ?!…あああぁっ…(それでも、あずみの蕾に突き立てられる、エネマシリンジの黒い先端。先程、彼の指先で解され、浣腸を施された、あずみの蕾は、その先端の侵入を拒むコトは出来ずにいて。そこを侵され、思わず溢れる喘ぎ声に、あずみ自身、羞恥を感じて、涙が溢れてしまう。そして、彼の手のひらで握りつぶされてゆく、その膨らみ。あずみの中に、空気と、僅かな液体が注がれてゆけば、その感覚に、ゾクリ、と、カラダが震えてしまう。そして、告げられる次のコトバに、あずみは小さな悲鳴をあげて。『お尻の穴が開いてしまわないように、栓をしてやろうな』…次の瞬間、エネマシリンジの先端を引き抜かれれば、蕾にジワリ、と、熱が集まった気がして、“その時”が、刻一刻と近づいているコトを、あずみのカラダに告げた。)…ひんっ!…ああっ?!(そして、蕾を押し広げられる感覚に、あずみのカラダは大きく仰け反った。その反動で、両手足を繋いだ鎖が、ジャラジャラと音を響かせてゆく。前回も、“栓”と呼ばれるモノを、蕾に押し込まれた、それはローターで。今回は、それとはどこか違う感覚と、何を押し込まれたか解らない、得体の知れな(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/5 07:06:46)

あずみ今回は、それとはどこか違う感覚と、何を押し込まれたか解らない、得体の知れない恐怖に、あずみは震えて。)   (2011/10/5 07:07:00)

あずみ…んっ…(あずみを苛んでいた、蕾の奥に迫り来る焦燥感と、耐え難い苦痛は、“栓”によって、ほんの少し、押さえ込まれたように感じれば、思わず、安堵の吐息をついて。そんなあずみの前で、彼が次の行動を始めるのが目に入れば、思わず背筋が凍りついた。彼が手にしていたのは、三脚で固定されたビデオカメラで。それをあずみの正面に置き、モニターを見つめながら、録画の準備を整えてゆく。前回の排泄は、携帯のカメラによって撮影されたコトを思い出す。『…今回は…録画、されるの…?』…その考えが、あずみの脳裏をよぎれば、羞恥に泣き叫んで。)…イヤァッ?!…黒竜さんっ、こんなの、撮っちゃ…イヤァッ!(それでも、彼の手は止まるコトはなく、次に、小型のモニターを、あずみの胸元に置いて画面を開く。その画面があずみの正面に来るように配置され、粘着テープによって、あずみのカラダに固定されてゆく。そして、スイッチを押されれば、その画面に映ったのは、両脚を広げられた自分の姿。剃毛によって、隠すものを失った秘所。そして、ピンク色の栓で塞がれた蕾が、あずみの目に映れば、耐え難い羞恥に泣き叫んで。)…黒竜さんっ…許してっ…こんな、恥ずかしいのぉっ!   (2011/10/5 07:07:15)

あずみ(思わず、目を逸らすように首を振れば、次の瞬間、彼のコトバが、あずみの胸を抉るように、突き刺さり、あずみは眼を見開いた。驚いて彼を見つめれば、ハダカの上半身に白いシャツを羽織り、腕を組んであずみを見下ろす、冷やかな視線と、あずみのそれがぶつかった。その姿に、あずみは思わず、首を左右に振った。『少しでも目を離したら、オレはこのまま放ってここから出て行くからな』…そのコトバは、あずみにとって、“恐怖”でしかなかった。ひとり、ココに残され、拘束台に繋がれたまま、排泄しなければいけない…そんな姿を想像すれば、あずみのカラダは恐怖に震えて。それに比べたら、彼の前で排泄するコトも、そして、そんな姿を撮影されてしまうコトすらも、どうでもいいコトにすら思えてしまう程に…あずみは怯えて。)…イヤァッ?!…黒竜、さんっ!…ひとりに、しないでっ?!…一緒に、いてっ!…ちゃんと、見る、からぁ…目を、背けない、からっ…なんでも、黒竜さんの、言うコト、聞くからぁっ!(溢れ出た声は途切れ途切れで、涙に濡れて掠れていて。それでも、一度、首を左右に振れば、あずみは覚悟したように、唇を噛み締めながら、胸元に(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/5 07:07:31)

あずみそれでも、一度、首を左右に振れば、あずみは覚悟したように、唇を噛み締めながら、胸元に置かれた画面を見つめて。)   (2011/10/5 07:07:45)

あずみ(そして、あずみの声に応えるかように、彼がビデオカメラへと戻り、モニターを覗き込み、あずみのカラダを舐めるように画面を移動させてゆけば、胸元に固定された画面に、その様子が映し出されてゆく。剃毛によって、隠すモノを失った、あずみのそこがアップで映されれば、そこは愛液で濡れていて。それがどんなに恥ずかしくても、彼がいなくなる恐怖を思うと、目を逸らせない。)…あぁっ…そんなっ…言わないでぇっ?!(そんなあずみに、さらにズームを絞り込んで、そのひとつひとつを、彼のコトバが説明してゆく。『ほら、見えるだろう?これがあずみのオマンコだよ』…続く彼のコトバは、あずみの羞恥心を掻き立て、それでも、そこを熱くして、愛液が止め処なく溢れてしまう。)…違っ…今まで、イったコト、なかったもんっ…濡れ、やすく…なんて、なかったもんっ…こんなの、黒竜、さんが…初めて、だもんっ!…(下腹部を苛む苦痛と、彼のコトバによる責めが、あずみの理性を削り取ってゆけば、剥き出しにされた本音が、無意識に溢れ出して、口をついて出てしまう。あずみは、まるで、彼に訴えるかように喘ぎ泣いて。それでも、彼の最後のコトバに、あ(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/5 07:07:58)

あずみそれでも、彼の最後のコトバに、あずみは思わず息を飲んだ。)   (2011/10/5 07:08:11)

あずみ…それ、は…(『おや、お尻の穴に何かが挟まっているね。あずみのお尻のアナはどうしてこんな栓をされてるのかな?言ってごらん?』…彼のそんなコトバが、あずみを追い詰めてゆく。あずみは、ひと言だけ口にして、それ以上をいうコトが出来ずに、思わず口篭ってしまう。それでも、あずみに襲いかかるのは、彼のコトバだけではなく、栓をされた蕾に、押し寄せる波のような焦燥感と、下腹部に走る、耐え難い苦痛。そんな状態が続けば、口を噤むコトすら、耐えられなくなり、あずみは叫ぶ。)…黒竜さん、にっ…浣腸してもらったのっ…あずの、お尻、キレイにしなくちゃ、いけないのぉっ!…でも、あずが、恥ずかしいって、言ったら…栓、して、くれたのぉっ…栓、しないと…うん、ち、出ちゃう…からっ…(苦痛に耐えるように、声を絞り出し、そして、一瞬、沈黙しても、ハアハアと呼吸は乱れて。一気に吐き出したコトバは、もう、理性の欠片もなくて。そして、訪れた大きな異変に、あずみのカラダが大きく跳ねると、もう一度、泣き叫ぶ。)…でもっ…もう、ダメ、なのぉっ…黒竜、さんっ…あず、出ちゃうっ!…う、んち…出ちゃうのぉッ!…見ない、でぇっ…ねぇっ…お願い、だからぁっ…   (2011/10/5 07:08:24)

あずみ【う~ん、やっぱり、ちょっと、はみ出るなぁ…】   (2011/10/5 07:09:12)

あずみ【なんだか、ダラダラですみませんが、今後ともよろしくお願いしますっ!】   (2011/10/5 07:09:50)

あずみ【…と、無理矢理押し付けて、退出っwww】   (2011/10/5 07:10:18)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/10/5 07:10:25)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/11/9 23:12:39)

黒竜、【久しぶりの登場】   (2011/11/9 23:13:04)

黒竜、【色々と考えが巡って、なかなかそれを纏めることができずにいて、今まで過ごしてしまいました】   (2011/11/9 23:13:51)

黒竜、【纏まった。。。とは言い難いですが、とりあえずロル投下です】   (2011/11/9 23:14:20)

黒竜、(情欲と倒錯に満ち溢れた澱んだ空気が落ち着きを取り戻す頃、あずみの“後始末”を終えてフローリングの床に腰を落とし、胡坐をかきリラックスした姿勢でタバコをくゆらせる。流れる煙の行方をぼんやりと眺めていると、つい先刻の鮮烈な光景が脳裏に浮かび上がってきた。両脚をV字に掲げた姿で物理的効果の限界を迎えたあずみは、苦しみに耐えかね理性との戦いに終止符を打った。ピンク色の楔を打ち込まれた蕾は、その耐性を上回る内部の圧力でそれを吹き飛ばした瞬き、護るものもなく無残に晒されたセピアの蕾がその放射線を広げると、あずみの体内を侵していた薬液のアーチが床に向かって噴水のように作り上げられていった。その圧が強固であることを示す破裂音を伴う水流は広げた古新聞を汚していき、その痕跡の所々に小塊を浮きだたせていた。その光景はおよそ平常では考えもつかない凄惨なもの。しかし決してそれは負の感情を伴うものではなく、生の息吹を感じさせる美の煌めきにさえ思えた。   (2011/11/9 23:15:16)

黒竜、一通りの排出が終わったのを見計らい、あずみの身体に自由を返す。両脚の枷、胸を絞る縄、そしてそこに置いた自らの耐えがたい姿を容赦なく映し出すモニター、そしてペットであることを示した首輪と、全ての戒めから解放したあずみを介助して拘束台から降ろす。寄り添うように指を絡めて手を握りバスルーム横のドアのないトイレに連れていくと、その和式便器にあずみを跨らせた。その間に仕込んだ新聞紙やタオルを大きな黒いポリ袋に詰め込み、その口を堅く縛って部屋の生活空間の隅に置くと、一つの行為の終焉に興奮冷めやらぬ昂りを抑えるようにタバコを咥え火を付け、白煙を身体いっぱいに染み渡らせるように大きく息を吸い込んだ)   (2011/11/9 23:15:45)

黒竜、お腹の中に残っているものを全部キレイに出すんだ。慌てなくてもいい、残っていると後がツライからな。(トイレの中のあずみの背中に向けて諭すような口調の言葉を告げると、新たなタバコを咥えた。ドアのないトイレに腰を落とし、表情の見えない背後からとは言え、その姿を見られての排出は普通であれば身悶える程の羞恥に襲われるはず。しかしそれ以上の痴態を強制された後では、突き刺さる視線に痛みを感じながらも、それを成すべき場所でする安堵を感じているのかもしれない。人間の身体のメカニズムとして、排泄行為は安定した姿勢でないと腹圧がかからず、完全にはできないものであって、先程のような不安定な体勢では腸の奥に残ったものまで出し切ることはできない。さらに奥に薬液が残っていれば、断続的な苦痛が治まる事もなく、刺激を与えるとそれが無意識に漏れてしまう。浣腸の目的は、排泄の自由を奪われる屈辱と羞恥もさることながら、アヌスを責める時の不快感を取り去ることも重要なファクターである。それが良いという人もいるだろうが、生憎自身はその趣味を持ち合わせていなかった。   (2011/11/9 23:17:06)

黒竜、あずみをトイレに籠らせた間、排泄時の音を消すための水を流す事を禁じたため、あずみの体内からモノが放出されるたびにそれを教える水音が聞こえてくる。排泄特有の臭気は先程部屋に撒いた芳香スプレーと空調、そして漂い続けるタバコの白煙が打ち消してくれていた。あずみの背中からふと床に視線を落とすと、処理し忘れた空の簡易浣腸の容器が目に付いた。腰を上げてそれを取り上げ、まじまじと眺めながら、まるで子供が玩具で遊ぶように指先を動かして元の形に戻していく。   (2011/11/9 23:17:56)

黒竜、人間が動物から進化した大きな原因は二足歩行をすることで前脚が手になり、モノを使うことができるようになったことが上げられる。ヒトはモノに利便性を求め続け、それが文明を作り上げていった。そして知能の発達と同時に本能を覆う理性が生まれる。その理性はさらに複雑に細分化し、その共有する部分をモラルとした社会文化を作り上げていく。ヒトの歴史の中で生まれた数々のものは生活を豊かにし、そしてさらなる貪欲な発展を求めている。今、手にしている簡易浣腸もその一つ。便が出ず苦しんでいた人たちにとってこれは大きな恩恵をもたらした薬である。先程あずみに快楽を与えていたローターも、元を辿ればモーターの発明があればこそできたもの。しかし多種多様なヒトの欲望はモノ本来の目的から外れた使い方を見出していく。アインシュタインの数式が核兵器を生み出したことを出すまでもなく、たかが数百円という安価で手に入るものでさえ、人間の尊厳を無残に奪いとるものと変わっていく。極端な話、百円のナイフで未知の可能性を秘めたヒトの命を奪うことさえできるのだ。   (2011/11/9 23:20:19)

黒竜、人間が動物から進化した大きな原因は二足歩行をすることで前脚が手になり、モノを使うことができるようになったことが上げられる。ヒトはモノに利便性を求め続け、それが文明を作り上げていった。そして知能の発達と同時に本能を覆う理性が生まれる。その理性はさらに複雑に細分化し、その共有する部分をモラルとした社会文化を作り上げていく。ヒトの歴史の中で生まれた数々のものは生活を豊かにし、そしてさらなる貪欲な発展を求めている。今、手にしている簡易浣腸もその一つ。便が出ず苦しんでいた人たちにとってこれは大きな恩恵をもたらした薬である。先程あずみに快楽を与えていたローターも、元を辿ればモーターの発明があればこそできたもの。しかし多種多様なヒトの欲望はモノ本来の目的から外れた使い方を見出していく。アインシュタインの数式が核兵器を生み出したことを出すまでもなく、たかが数百円という安価で手に入るものでさえ、人間の尊厳を無残に奪いとるものと変わっていく。極端な話、百円のナイフで未知の可能性を秘めたヒトの命を奪うことさえできるのだ。   (2011/11/9 23:20:51)

黒竜、全部出たら、シャワーを浴びておいで。隅々までキレイにしてくるんだぞ。時間は気にするな。オレは待っているからな。(脳裏を巡り続けるこの瞬間には場違いな思考に軽く自嘲の笑みを浮かべると、あずみに次の行動を示唆する。そう、時間はいくらでもある。あずみと過ごす時間は際限がないもののような錯覚を覚えた。それは歪んではいるが、自身の愛情があずみに伝わり、あずみもそれを受け止めてくれたかの錯覚からかもしれない。しかしそれを口に出して確かめることは無粋な気がした。これまでの自身が欲する数々の倒錯行為をあずみが受け入れたことが答えになっているはずだから)   (2011/11/9 23:21:46)

黒竜、【。。。で、考えたのがコレかい?何が言いたいの?という批判は右から左に流します(笑)】   (2011/11/9 23:22:34)

黒竜、【では、後はよろしく(笑)】   (2011/11/9 23:23:21)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/11/9 23:23:26)

おしらせ黒竜、大バカさんが入室しました♪  (2011/11/9 23:56:40)

黒竜、大バカ【痛恨の投下ミス…下のロルは後日落とし直します…】   (2011/11/9 23:58:04)

おしらせ黒竜、大バカさんが退室しました。  (2011/11/9 23:59:07)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/11/10 22:07:03)

黒竜、【出先から失礼。。。】   (2011/11/10 22:07:40)

黒竜、【昨日のミスを返上しに来ました。。。とっととロル落とします】   (2011/11/10 22:08:30)

黒竜、(情欲と倒錯に満ち溢れた澱んだ空気が落ち着きを取り戻す頃、あずみの“後始末”を終えてフローリングの床に腰を落とし、胡坐をかきリラックスした姿勢でタバコをくゆらせる。少し焦点のズレた目で流れる煙の行方をぼんやりと眺めていると、つい先刻の鮮烈な光景が脳裏に浮かび上がってきた。両脚をV字に掲げた姿で物理的効果の限界を迎えたあずみは、苦しみに耐えかね理性との戦いに終止符を打った。ピンク色の楔を打ち込まれた蕾は、その耐性を上回る内部の圧力でそれを吹き飛ばした瞬き、護るものもなく無残に晒されたセピアの蕾がその放射線を広げると、あずみの体内を侵していた薬液のアーチが床に向かって噴水のように作り上げられていった。その圧が強固であることを示す破裂音を伴う水流は広げた古新聞を汚していき、その痕跡の所々に小塊を浮きだたせていた。その光景はおよそ平常では考えもつかない凄惨なもの。しかし決してそれは負の感情を伴うものではなく、生の息吹を感じさせる美の煌めきにさえ思えた。   (2011/11/10 22:08:51)

黒竜、一通りの排出が終わったのを見計らい、あずみの身体に自由を返す。両脚の枷、胸を絞る縄、そしてそこに置いた自らの耐えがたい姿を容赦なく映し出すモニター、そして自身のペットであることを示した首輪と、纏わり付いた全ての戒めから解放したあずみを介助して拘束台から降ろす。そして仲の良い男女が寄り添うように指を絡めて手を握り、バスルーム横のドアのないトイレに連れていくと、その和式便器にあずみを跨らせた。あずみに仮初めの個室をを与えた後、拘束台の周りに仕込んだ新聞紙やタオルを大きな黒いポリ袋に詰め込み、その口を堅く縛って部屋の生活空間の隅に置くと、一つの行為の完遂に興奮冷めやらぬ昂りを抑えるようにタバコを咥え火を付け、白煙を身体いっぱいに染み渡らせるように大きく息を吸い込んだ)   (2011/11/10 22:09:11)

黒竜、お腹の中に残っているものを全部キレイに出すんだ。慌てなくてもいい、残っていると後がツライからな。(トイレの中のあずみの背中に向けて諭すような口調の言葉を告げると、新たなタバコを咥えた。ドアのないトイレに腰を落とし、表情の見えない背後からとは言え、その姿を見られての排出は普通であれば身悶える程の羞恥に襲われるはず。しかしそれ以上の痴態を強制された後では、突き刺さる視線に痛みを感じながらも、形式だけとは言え、それを成すべき場所でできる安堵を感じているのかもしれない。   (2011/11/10 22:09:31)

黒竜、人間の身体のメカニズムとして、排泄行為は安定した姿勢でないと腹圧がかからず、完全にはできないものであって、先程のような不安定な体勢では腸の奥に残ったものまで出し切ることはできない。さらに奥に薬液が残っていれば、断続的な苦痛が治まる事もなく、刺激を与えるとそれが無意識に漏れてしまう。浣腸の目的は、排泄の自由を奪われる屈辱と羞恥もさることながら、アヌスを責めた時に付着する不快物を取り去ることも重要なファクターである。その付着物が良いという人もいるだろうが、生憎、自身はそんな趣味を持ち合わせていなかった。あずみをトイレに籠らせた間、排泄時の音を消すための水を流す事を禁じたため、あずみの体内からモノが放出されるたびにそれを教える水音が聞こえてくる。たとえ正視はしなくとも、聞こえる音があずみの羞恥を刺激することは周知。そんな断続的な音の伴う特有の臭気は、先程部屋に撒いた芳香スプレーと空調、そして漂い続けるタバコの白煙が打ち消してくれていた。   (2011/11/10 22:09:47)

黒竜、自身の言葉に従うしかなく、自らの体内から不要物を搾り出すあずみの背中からふと床に視線を落とすと、処理し忘れた空の簡易浣腸の容器が目に付いた。腰を上げてそれを取り上げ、まじまじと眺めながら、まるで子供が玩具で遊ぶように指先を動かして元の形に戻していく。ヒトが動物から進化した大きな原因は二足歩行をすることで前脚が手になり、モノを使うことができるようになったことが上げられる。ヒトはモノに利便性を求め続け、それが文明を作り上げていった。そして知能の発達と同時に本能を覆う理性が生まれる。その理性はさらに複雑に細分化し、その共有する部分をモラルとした社会文化を作り上げていく。ヒトの歴史の中で生まれた数々のものは生活を豊かにし、そしてさらなる貪欲な発展を求めている。今、手にしている簡易浣腸もその一つ。便が出ず苦しんでいた人たちにとってこれは大きな恩恵をもたらした薬である。先程あずみに快楽を与えていたローターも、元を辿ればモーターの発明があればこそできたもの。しかし多種多様なヒトの欲望はモノ本来の目的から外れた使い方を見出していく。アインシュタインの数式が核兵器を生み出したこ(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/10 22:10:06)

黒竜、アインシュタインの数式が核兵器を生み出したことを出すまでもなく、極端な話、百円のナイフが未知の可能性を秘めたヒトの命を奪うことさえできるのだ。   (2011/11/10 22:10:22)

黒竜、ヒトと動物のさらなる違いは、生殖行為の目的もある。動物のセックスは種の保存の本能が発情を促し、伴う快楽は二次的要素。しかしヒトはその複雑な精神構造から、セックスさえも娯楽に変え、より大きな快感を探求しようとしてしまう。それをリビドーと言い換え、本来の目的である種の保存を二次的要素に追いやることで、複雑さに拍車をかけていく。近年の自由な社会はそれを性癖と呼び、正当化することで、アイデンティティを保とうとする。そして性のあくなき探訪は、様々なモノに本来の目的とは違った側面を添加していく。自身の掌で転がる簡易浣腸や片付けたローターの類のたかが数百円という安価で手に入るものでさえ、ヒトの官能を膨張させ、淫靡な悦虐の化身と身を変えていく。開いた掌を強く握り締めピンクの容器を潰すと、あずみの背中に目を向ける。僅かな力で壊れるくらいの脆弱なプラスチックの容器にこの上ない恥辱と屈辱を与えられたその背中が何故か小さく見えて、抱きしめたくなる脆さを感じさせてしまう。しかし、見えてくるのはそんな儚さだけではなく、自身の性癖を駆り立たせる淫猥さと艶を感じさせ、その結果またリビドーが身を乗り出してきた)   (2011/11/10 22:10:40)

黒竜、全部出たら、シャワーを浴びておいで。隅々までキレイにしてくるんだぞ。時間は気にするな。オレは待っているからな。(脳裏を巡り続けるこの瞬間には場違いな思考に軽く自嘲の笑みを浮かべると、あずみに次の行動を示唆する。そう、時間はいくらでもある。あずみと過ごす時間は際限がないもののような錯覚を覚えた。それは歪んではいるが、自身の愛情があずみに伝わり、あずみもそれを受け止めてくれたかの錯覚からかもしれない。しかしそれを口に出して確かめることは無粋な気がした。これまでの自身が欲する数々の倒錯行為をあずみが受け入れたことが答えになっているはずだから)   (2011/11/10 22:10:58)

黒竜、【今日はミスないだろうな。。。?】   (2011/11/10 22:11:16)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/11/10 22:11:30)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/11/10 22:11:35)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/11/11 18:45:11)

あずみ【こんな時間に登場www】   (2011/11/11 18:45:51)

あずみ【黒竜さん、投下し直し、お疲れ様でした~!】   (2011/11/11 18:46:14)

あずみ【そして、あずも投下しに参りました!】   (2011/11/11 18:46:43)

あずみ…あぁっ!…見ない、でぇっ?!…うっ…あああぁっ…(彼が見つめるその前で、そして、すべてを映し出し、その光景を記録してゆくビデオカメラの前で、その姿を隠すことも出来ず、あずみはとうとう、限界を迎えた。カラダ中を支配していた、耐え難い苦痛から解放された代償のように、次に訪れたのは、耐え難い羞恥で。その瞬間は、蕾に施された“栓”さえも、役には立たず、破裂音と共に蕾から押し出され、あずみの体内を侵し続けていた薬液が、その役目を終えて、床に敷かれた新聞へと、水音を立てながら落ちてゆく。カラダの中から、それらが押し出され、その水音が耳に届く度に、半狂乱で泣き叫ぶあずみの声が、部屋の空気を切り裂くように響き、その水音と混ざり合う。)…ごめんな、さいっ…ひっく…うくっ…(カラダ中が熱い。そして、それ以上に下腹部が熱い。すべてが溶けて、流れ出してしまいそうなくらいに。体内から絞り出されるそれと、呼応するように絞り出されるあずみの声は、次第に力なく、ついには、すすり泣きに変わっていって。)…も、出ない、の…全部、出た、の…(どれだけの時間が経ったのか、ようやく排出が止まれば、あずみは震える声でポツリ、と、呟いた。)   (2011/11/11 18:47:07)

あずみ…ひっく、うっ…(やがて、静寂が訪れた部屋の中に、あずみのすすり泣きだけが響いて。あずみは自分でも何故、泣いているのかは、もう解らなかった。哀しいのか、恥ずかしいのか、辛いのか、怯えているのか…どれも、そうであるようで、それでいて、どのひとつも当てはまらないような…そんな感覚に包まれていて。)…あ…(そして、彼の指先が、あずみに触れる。あずみから自由を奪ったすべてを、彼の指先がひとつずつ、丁寧に解いてゆく。両手足の枷が外される。縄で作られたブラが解かれ、その形を本来の姿へと戻されてゆく。次に、あずみの姿を、冷酷に映し続けたモニターが外される。そして、彼のペットである証の白い首輪が外される。そんな彼の姿を、あずみは焦点の定まらないような瞳で、ただ見つめるコトしか出来ずにいた。)…んっ…(そして、彼に支えられるように、拘束台から、あずみのカラダが降ろされる。拘束されていたせいか、よろけそうになれば、そんなあずみに寄り添い、彼が手を握ってくれる。その指が絡まれば、あずみは彼の優しさと温もりを感じて、耐え難い羞恥に後に訪れた、束の間の穏やかな時間に、絡んだ指先を見つめながら、(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 18:47:26)

あずみその指が絡まれば、あずみは彼の優しさと温もりを感じて、耐え難い羞恥に後に訪れた、束の間の穏やかな時間に、絡んだ指先を見つめながら、思わず安堵の吐息を漏らした。)   (2011/11/11 18:47:47)

あずみ…え?(でも、その穏やかな時間は、本当に一瞬で終わりを告げた。ふたり寄り添い、彼に連れて行かれたその場所は、ドアのないトイレで。今では使用することの少なくなった、和式のそれに跨るように促されれば、あずみの胸には、また不安の色が広がってゆく。あずみがその場所に落ち着けば、彼はその場から離れて、拘束台の周りの、あずみが排出した、それらが残る新聞紙やタオルを、手際よく黒いポリ袋へと詰め込んでゆく。)…黒竜さんに…そんなコトをさせてしまって…ごめんなさい…(そんな彼の姿をドアのないトイレから、振り向きながら見つめて。自分が排出したそれらの後始末を、彼にされるというコトは、絶えがたい羞恥と申し訳ない気持ちが綯い交ぜになって、あずみのココロは抉られるようだった。)…え?…全部?(それらを詰め込んだポリ袋の口を堅く縛り、部屋の隅に置き終えた彼がタバコを口に咥え、その指先で火を点けて白煙を燻らせる。あずみは、その行方を目で追いながら、彼のコトバを聞いた。『先程、彼の目前で、すべてを出したはず』…そんな風に考えていると、程なくして、あずみに変化が訪れる。まだ、終わってはいなかった。鈍い(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 18:48:13)

あずみ鈍い痛みが襲えば、そう悟った。)   (2011/11/11 18:48:35)

あずみ…やぁっ…お願いっ…見ないでぇっ?!(あずみの体内に、まだ、残っているモノがあるというコトは、彼にはお見通しで。だから、こんな風に、和式のそれに跨がされていたのだ。『全部キレイに出すんだ。』…背中越しに聞こえてくる彼の声を、あずみは泣きじゃくりながら聞いていた。それは、『そうしないと、全部はキレイにならない』と、いうコトで。『あずは…黒竜さんの、ペットだから…ここもキレイにしなくちゃ、いけないの』…そんな考えが、呪文のように浮かんでくれば、あずみは泣きながら、その羞恥に耐えるしかなくて。それでも、恥ずかしさのあまり、『見ないで』と、懇願して。)…聞いちゃ、いやぁ…許してっ…ごめんなさい…(そして、排泄の際に生じる音を消すための、水を流すコトを禁じられれば、あずみは泣き叫びながら、それでも、自分の意思では、排泄を止めるコトも出来ずにいて。)…ひっ、く…うくっ…(あずみの中から排出される水音が落ち着いた頃、背中越しに、彼の声が聞こえてきた。『全部出たら、シャワーを浴びておいで。』…あずみはティッシュで、そこを拭い、水を流すと、フラフラと立ち上がって、トイレの隣のバスルームの壁に、震える指先をかけた。)   (2011/11/11 18:48:51)

あずみ(壁に立つあずみに、『隅々までキレイにしてくるんだぞ。時間は気にするな。オレは待っているからな。』と、声をかけられれば、あずみは泣き腫らした目で、それでも小さく微笑んだ。)…はい…キレイに、して、きます…(そう答えると、バスルームへ入り、あずみはその場にへたり込んだ。羞恥と嫌悪に押し潰されそうだった。そんなあずみにかけられた、『時間は気にするな。オレは待っているからな。』と、いう、彼のコトバが、あずみの瞳から喜びの涙を溢れさせて。彼の施しとはいえ、あんな姿を見せてしまったコトに怯え、そして、そのコトによって、『嫌われてしまったのではないか』と、怯えていたあずみのココロは、彼のコトバで救われたような、そんな気がして、暫くの間、泣きじゃくるコトを止められずにいた。)…キレイに、しなくちゃ…(ひとしきり泣いた後、あずみは思い切ったように顔をあげて。そして、スポンジにボディソープをつけて泡立てながら、カラダを洗いはじめる。熱いシャワーで泡を落としてゆくと、指先が隠すものを失った恥丘に触れる。抵抗なく、スルリと滑るその部分に触れれば、先程までの出来事が、あずみの脳裏に浮かんで(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 18:49:09)

あずみ抵抗なく、スルリと滑るその部分に触れれば、先程までの出来事が、あずみの脳裏に浮かんで、カラダが熱くなってしまう。)   (2011/11/11 18:49:24)

あずみ(そして、指が蕾に触れれば、ついこの間まで、“ただの排泄器官”でしかなかったはずの、そこは、先程までに受け続けていた刺激のせいで、ほんの少し触れただけでも疼きを感じてしまう。それでも、あずみは頭を左右に振って、気を取り直したようにシャワーを浴び続けて。隅々まで泡を洗い流せば、洗面所に戻り、バスタオルで水滴を拭いてゆく。そして、バスタオルをカラダに巻いて洗面所を後にした。)…遅くなって、ごめんなさい…(フローリングの床に胡坐をかいて、白煙を燻らせる彼の元へと戻り、あずみはその隣にペタリ、と、座り込んだ。そして、恐る恐る声をかけてみるが、彼の顔を見るコトは出来ずにいて。それでも沈黙に耐えかねて、あずみは思い切って、彼の目を、じっと見つめる。)…あの…黒竜さん…(彼を見つめれば、胸が掴まれたように痛い。彼の目を見たら、嘘などつけなくなってしまう。あずみは彼の肩に、自分の頭をそっと傾けて、そして、口を開いた。)…嫌わ、ないで…あずのコト。(そのひと言を、やっと口にすれば、あずみは緊張の糸が切れたかのように、わんわんと大声で泣いて。『失いたくない。傍にいたい』…そんな想いが溢れ出(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 18:49:49)

あずみ…そんな想いが溢れ出して、涙が止まらなかった。)   (2011/11/11 18:50:00)

あずみ【あれぇ? なんか、恥ずかしいのは、何でだっ?www】   (2011/11/11 18:51:32)

あずみ【まぁ、いいや。投下しちゃったし、もう諦めよう・・・(汗)】   (2011/11/11 18:51:54)

あずみ【そんな訳で、今後ともよろしくお願いいたしますっ!(ぺこり)】   (2011/11/11 18:52:11)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/11/11 18:52:20)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2012/1/6 20:45:04)

黒竜、【2ヶ月ぶりの帰還(笑)知らないうちに年が変わってしまっていた。。。】   (2012/1/6 20:46:34)

黒竜、【とりあえず、あけましておめでとうございます。本年もヘンタイ全開でぶっ飛ばします。】   (2012/1/6 20:47:17)

黒竜、(淫猥な汗と涙が漂っていた空間に微香が新たなを漂いを作り上げる。切り替えた赤色の照明が部屋の調度品が作る陰影を際立たせ、そこがまるで異空間のように彩る。その中で二つの影が動き出すと、一時の平穏は破られ、また淫靡な時間が始まりを告げる。バスルームから出て自身の傍に寄り添い身を委ねるあずみの肩に手を回し、まるで絶景に佇む恋人のように時の流れを忘れ、ただ傍らの温もりを感じ、そしてその存在を”愛しいもの”と感じてしまう自身の感情を打ち消すことなく、歪んだ愛情の心が通じたことの慶びに浸っていた。言葉の魔力とは恐ろしい。口にする必要のないことも、口にしなければ確証にはならず、しかし口にしたとして、それの信憑性が100パーセントとは結論できない。しかし、耳から身体に染み渡る言葉の響きを真意として自身に認識をさせてしまうのは、自身も同じ言葉を告げるであろうからであり、その信憑性は自身が一番知っているものであるからであって。あずみから発された言葉一つで、心に棲む暗闇の鬼は消えた。それでも表情を崩さず、ただ黙って頷くだけにしたのは、素直になれない歪んだ性格のせいであった)   (2012/1/6 20:47:41)

黒竜、さあ、十分休んだろう?オレに嫌われたくないのなら、オレの思い通りのペットになることだな。(身体を捩り、視線をあずみと合わせて、まだ涙の跡が薄く残る頬を掌で軽く包むと、親指で涙の轍を拭う。そしてその手を滑らせ首筋を指先で撫で乱れた髪を直すと、寄りかかっているあずみの肩に掛けた手を滑らせてバスタオルに包まれた腰に回す。そして促すようにポンと軽く腰を叩くと、立ち上がり整理した道具類が並んでいるキャビネットに移動し、そこからまたあずみに施すものを掴んで正面に戻る。心が通じ合ったとは言え、歪んだ愛情表現になにも変わりはなく、逆に通じ合った故に自身をもっと理解して欲しいという稚拙な欲求が、あずみにまた苦悶と恥辱と悦楽の時間を与えようとしていた。そして手にした白い首輪をあずみの足元に軽く放ると、片手に持った細めの鎖をダラリと床に垂らし、視線を合わせて上から見下げ、口端を軽く上げた)さあ、オレに好かれるように、自分で首輪を付けなさい。可愛いあずみを見せてくれ。   (2012/1/6 20:48:04)

黒竜、【これくらいの文量でサクッと進めるのはどうでしょうか?まぁ、そのうちになが~~くなるのは目に見えておりますが。。。(笑)】   (2012/1/6 20:49:25)

黒竜、【では今年もよろしく。】   (2012/1/6 20:49:42)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2012/1/6 20:49:47)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2012/1/10 08:04:14)

あずみ【・・・朝からお邪魔します~www】   (2012/1/10 08:04:48)

あずみ【えっと、あけましておめでとうございます!(←今頃?)】   (2012/1/10 08:05:19)

あずみ【年があけても、前の日に書いたロルを、その日のうちに投下できない病は治りそうもないですが・・・】   (2012/1/10 08:06:12)

あずみ【と、いいつつ、投下してまいります!】   (2012/1/10 08:06:32)

あずみ(あずみが発したコトバにも、彼は無言のままでいて。その沈黙を不安に感じて、あずみは怯えてしまう。それでも、ふたり寄り添い、肩に回された彼の手のひらの温もりを感じれば、その温度が、あずみの不安を溶かしてゆくようで。彼の肩に自分の頭をそっと傾けたまま、頬を伝う涙は、次の瞬間、彼の無言の頷きを目にするコトによって、止め処なく溢れてしまう。その無言の頷きは、今のあずみにとって、千や万のコトバよりも確かなモノのように感じて。あずみの泣きじゃくる声は、いつの間にか、怯えたそれではなく、安らぎを感じたような穏やかなモノに変わっていって。)…黒竜さん、ありがとう…(ふと、口にした自分のコトバが、この場にはそぐわないような気もして、それでも、それ以上のコトバは浮かばず、あずみはそのまま口を噤んで、目を伏せた。)…あ…(そんな穏やかな時間が、どれくらい経ったのだろう。平穏な時間から淫靡な空間へと、あずみを引き戻すのは、いつも彼のコトバで。『オレに嫌われたくないのなら、オレの思い通りのペットになることだな』…そんな彼のコトバは、あずみの中で、『彼の思い通りのペットでいれば、嫌われない』と(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 08:06:59)

あずみ…そんな彼のコトバは、あずみの中で、『彼の思い通りのペットでいれば、嫌われない』と、いう意味に変換されてゆく。)   (2012/1/10 08:07:12)

あずみ…はい、黒竜さん…(彼がカラダを捩れば、ぶつかる視線。あずみの頬を包む手のひらの温もりと、頬を伝う涙の跡を拭ってくれる指先の優しさ、首筋へと滑る指先が、乱れた長い黒髪を整えてくれる…そんな仕草のひとつひとつを目にすれば、彼のコトバと仕草のギャップに、掻き乱され、混乱してゆくココロ。そして、あずみの腰を軽く叩くと、彼は立ち上がり、キャビネットへと向かう。それは、きっとまた、何かが始まる合図で。そして、彼があずみの足元に放ったのは、白い首輪。次に、片手に持った鎖に気付けば、あずみの背筋に、ぞくり、と、甘い戦慄が走る。それでも、あずみは小さく頷いた。あの“彼の無言の頷き”が、あずみを少しだけ強くしたのかもしれない。座り込んだまま、彼を見上げれば、彼のコトバに従うように、足元の首輪を手に取ると、ふらり、と、立ち上がり、そっと自分の首に巻いて。)…黒竜さんの手で、鍵を…掛けてください…(彼の正面に立ち、そのコトバを告げると、あずみは彼に背を向けて、長い黒髪をそっと片方に纏め、前方へと流すと、隠れていた首輪が現れ、そこに下がったパッドロックが、愛しい主の指で、鍵を掛けられるコトを(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 08:07:25)

あずみ(彼の正面に立ち、そのコトバを告げると、あずみは彼に背を向けて、長い黒髪をそっと片方に纏め、前方へと流すと、隠れていた首輪が現れ、そこに下がったパッドロックが、愛しい主の指で、鍵を掛けられるコトを待つかように、小さく揺れた。)   (2012/1/10 08:07:51)

あずみ【・・・そして、今年も、ちょっとずつはみだすという(汗)】   (2012/1/10 08:08:23)

あずみ【今年は、コレくらいの文量で、サクッと・・・あっという間に長くなりそうな気もしますがっwww】   (2012/1/10 08:09:17)

あずみ【そんな訳で、今年もよろしくお願いいたします♪】   (2012/1/10 08:09:48)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2012/1/10 08:09:54)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2012/1/10 21:58:28)

黒竜、【こそっと侵入。。。】   (2012/1/10 21:59:10)

黒竜、【寄り道しないで真っ直ぐ帰ることのできない軽佻浮薄さは今年も健在(笑)】   (2012/1/10 22:01:11)

黒竜、(あずみの指先が自らの首に向かい、そしてそこに“ペットの証”を自ら取り付けていく動きは、自身の宣言に則った従順なものにしか見えず、そこに抵抗の色など微塵も感じられなかった。そしてあずみの首に“証”がそこに在るべきもののように居場所を決めると、自ら無防備に預けた?に二連の小さなバックルとその下部のバックルに引っ掛かる小さなパッドロックが輝いていた。その小さな鍵を留めてしまえば白い“証”は自身の思惑次第であずみから離れることはできなくなる。その与奪を委ねる言葉に、冷静であるべき表情を律することは最早難しく、無意識に唇が上がってしまう)いい心掛けだ。さすがにオマンコの毛を剃られて、ウンチするところまでオレに見られたら、観念するしかないか。…では望み通り鍵を掛けてやろう。   (2012/1/10 22:01:37)

黒竜、(あずみの真意がそこではないことは先程からの、否、あずみがここに来た時からの言動で理解はできている。しかし敢えて甘い言葉ではなく、下劣な言葉を浴びせることによって羞恥を煽るのは、あずみの官能擽るだけでなく、愛情に満ち溢れた蜜月の関係に崩れそうになる自身を無理に制御するためでもあった。差し出された?の鍵を親指と人差し指で摘むとそれを強く押しつぶす。鍵の閉じる金属音が耳に小気味よい音を伝えると、あずみの両肩に手を置いて、バスタオルで包まれた身体を回転させる。片側の肩口に流れる黒髪を手の甲で拭い、その流れで首を彩る白い“証”の絞まり具合を同時に指先で確かめる。そしてそこに無駄なテンションが無いことを見つけると、片手に握った細い鎖の先端のナスカンの口を広げて首の中央に輝くシルバーのリングに取り付ける。その一連の作業の間、無駄に言葉を発することは無かった。しかしあずみの瞳から逸らすことの無い視線は仄かな優しさを抱えてしまっていたかもしれない。そしてあずみを繋いだ鎖を片手で扱くように自身が一歩下がり、距離を決めると、握った片方の鎖のナスカンを左手首のリストバンドのリングに嵌める。   (2012/1/10 22:01:55)

黒竜、1.5m程の距離しか離れることのできなくなった関係に、繋ぐ無機質な鎖が秘めることを必然とされた想いを伝えてくれるような気がした。しかし身体はそんな愉悦に従うことを拒否し、あずみの身体に巻かれたバスタオルの胸元に手を伸ばす。柔らかな身体を隠すタオルの差込留めを解くと、それを無造作に床に落としあずみの女の曲線を露にさせる。僅かの間目前から姿を隠していた乳房を右手を広げて包むと、その自重を楽しむように上下に揺らしていく)さあ、鎖で繋がれたあずみはオレからもう逃げられない。これからあずみの部屋の散歩だよ。両手を床に着きなさい。だけど膝は着くな。お尻を高く突き出したままでペットのお散歩だ。(言葉と同時に左手を引き上げ鎖で命令をあずみの身体に伝えると、乳房から肩に手を移し僅かに促すように下方に押す。そこに物理的な力を加えたのは、あずみの恥辱を和らげる意味があった。非人道的な指示に従うにしても、物理的プレッシャーに従うことは自らの微弱な自尊心に言い訳ができる逃げ場を与える事で。そんなあずみの従属が容易いものになる気遣いは、これから終わり無く続く“調教”を進める上で、必要不可欠な責め手の度量であった)   (2012/1/10 22:02:14)

黒竜、【前回言った事を早速覆してしまうの軽佻浮薄さも健在。。。誰が1000字で収めるって?(笑)】   (2012/1/10 22:03:31)

黒竜、【と、無責任に後はよろしく】   (2012/1/10 22:03:59)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2012/1/10 22:04:03)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2012/1/11 08:18:24)

あずみ【お邪魔します~】   (2012/1/11 08:19:31)

あずみ【今日も朝から登場www】   (2012/1/11 08:19:48)

あずみ【そんな訳で、投下してまいります~】   (2012/1/11 08:20:03)

あずみ(彼に背を向ければ、じり、と、近づく気配。それだけで、あずみは背中に焼けつくような視線を感じたような気がして…思わず肩先がピクリ、と、震える。そして、背後から『いい心掛けだ』と、声を掛けられれば、そのあとに続くコトバが、羞恥のあまり、耳を塞ぎたくなるようなモノでも、あずみは耐えようとして。)…観念?…そんな…(『すべてを晒してしまったから、観念したんじゃない』…あずみは本当は、そう言いたかった。それでも、口をついて出たコトバは、途中で止まってしまう。まるで、『それ以上、言ってはいけない』と、ブレーキが掛かったように。『好きだから』…そう、一度でも口にしてしまえば、この関係は、すぐ傍を轟々と波が打ち寄せる砂の城のように、脆くも崩れ去っていってしまいそうな…そんな気がしたから。)…はい。鍵、掛けてください…(小刻みに肩を震わせながら、その時を待てば、パッドロックが閉められる金属音が背後で響いた。そして、その音が鳴ると同時に、あずみはココロに鍵を掛けた。自分の想いを、奥深くに封じ込めるかのように。そして、飲み込んだコトバの代わりに、彼のペットで在り続けるためのコトバを呟いた。(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/11 08:20:30)

あずみそして、飲み込んだコトバの代わりに、彼のペットで在り続けるためのコトバを呟いた。)…ありがとう、ございます…   (2012/1/11 08:20:49)

あずみ(そう言うと同時に、彼の両手が両肩に置かれ、あずみのカラダは、くるり、と回転して、そのままぶつかる視線。ココロの奥深くに封じ込めたはずのコトバが、彼の瞳でいとも簡単に見透かされてしまうように感じれば、慌てて目を伏せる。もしかしたら、あずみの想いなど、彼は手に取るように解っているのかもしれない。それでも、あずみがそのコトバを口に“する”か、“しない”かは、きっと大きな違いがあるはずで。『傍に居たい』…その想いに勝るモノは、今のあずみにはなかった。だから、口にする訳にはいかなかった。)…んっ…(あずみの黒髪を除けて、首筋を飾る白い首輪を確かめるように、彼の指先がそこに触れれば、小さな吐息が漏れてしまう。まるで、次に与えられる施しを、待ち望むかのように。次の瞬間、ジャラリ、と、鎖の冷たい音が響けば、顔をあげて。そこにあるのは、彼が手にした鎖で。よく見れば、その鎖の先端にはナスカンが付いていて、彼の指先が、その口を広げてゆくと、白い首輪に配置された銀の輪に、カチリ、と、取り付けられた。その瞬間、あずみは鎖の役割を知り、コクリ、と、息を飲んだ。『これは、飼い主がペットを連れ歩く(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/11 08:21:03)

あずみ『これは、飼い主がペットを連れ歩くための“リード”なのだ』と。)   (2012/1/11 08:21:19)

あずみ…んんっ…(思わず、漏れてしまう声は、“恐怖”でも“羞恥”でもなく、彼に“支配”される悦びでしかなくて。潤んだ瞳で彼を見つめれば、その瞳に優しげな光を見つけたような気がしたのは、きっと、あずみの欲張りな気持ちが見せる“幻”…そんな風に言い聞かせて、キュッ、と、目を瞑ると、もう一度、開いた。そして、彼の手首に巻かれたリストバンドに、鎖が取り付けられれば、確かにそこにある“繋がり”を感じて、あずみのカラダは熱くなってしまう。)…あっ…くうんっ…(そして、外されるバスタオルの結び目。パサリ、と、音を立てて、それが床に落ちれば、あずみが身に付けているモノは白い首輪のみで。そのまま胸の膨らみを彼の手のひらが包んでゆけば、胸を反らして、声をあげてしまう。そんなあずみに彼のコトバが、次の行動を示唆する。)…逃げたりなんて…(小さな声で否定をしても、次のコトバが気になって、あずみのコトバが止まる。それでも、彼が促すように鎖を引けば、ジャラリ、という金属音が、あずみの思考を奪ってゆく。そして、次の瞬間、彼の手で軽く肩を押されれば、条件反射で飼い主に従うペットのように、あずみは両手を床に付いた。)…膝は、つかずに?   (2012/1/11 08:21:36)

あずみ(そして、四つん這いの姿を一度決めてから、彼のコトバを思い出し、一瞬だけ床に付いた両膝を、ゆっくりと床から離した。すると、膝を付かずにいれば、彼の命令通りに、“お尻を高く突き出したまま”の格好になるというコトは、剃毛によって隠すモノを失ってしまった“そこ”と、既にただの“排泄器官”とは言えないほどに、疼きを感じるようになってしまった蕾を、彼に捧げるかように突き出してしまっているというコトで。それを自分のカラダで思い知れば、言いようのない羞恥に、頬を伝う涙が床にポトリ、と落ちてゆく。けれども、恥ずかしいはずなのに…いや、恥ずかしいからこそ、あずみのカラダに起きてしまう変化…。お尻を高く突き出して晒してしまった、隠すものを失ったそこは、ジワリ、と、潤みを見せていて。)   (2012/1/11 08:21:53)

あずみ【・・・同じく、すでにサクッとじゃない文量にwww】   (2012/1/11 08:23:38)

あずみ【まぁ、『らしい』といえば、『らしい』ってコトで・・・?www】   (2012/1/11 08:24:21)

あずみ【それでは、今後ともよろしくお願いいたします~!】   (2012/1/11 08:24:43)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2012/1/11 08:24:48)

おしらせかぜさんが入室しました♪  (2013/9/30 01:36:07)

2011年09月22日 09時10分 ~ 2013年09月30日 01時36分 の過去ログ
喫茶River fish
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>