「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2013年09月27日 15時58分 ~ 2013年09月30日 23時05分 の過去ログ
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司法官リーン | > | (ぴっと凜々しく立ったかと思うと下品極まりないガニ股破れタイトスカートでオマンコ丸出しにして、左手の指でくぱぁをしつつ、右手でアヘ媚びピースを披露して) (2013/9/27 15:58:42) |
豚貴族ピグミオ | > | そうそう、司法の牝犬風情がこの催眠豚王伯爵を貶めようだなんて身の程知らずなことできるわけないんだしぃ…歯向かったりなんてもってのほか。…んひひぃ…牝犬には牝犬にぴったりの最低家畜向けのわざわざこの私が手を汚すまでもないささめき不正に従事すればいいとも。…そしたらたっぷりオナホとして硬くなったおチンポの扱き穴に使ってあげたり、ヌイたついでに不意にもよおしたおチンポの便器代わりに小便を注ぎ込んであげてもいいよぉ…?んっ…はふぅ…さすが犬は、媚び上手ときてるぅ…だらしなく舌垂らすのがお似合いだねぇ…ん…(媚び諂いの言葉は幾ら聞いても飽くことなく、機嫌よさげに牝犬司法官の口奉仕を堪能。ビンビンにそそり立つ剛直チンポは彼女の口の中にぬるりと先走りを垂らしこみ) (2013/9/27 16:22:00) |
豚貴族ピグミオ | > | …ほほぉ…確かに、間違いなく発情している牝穴おまんこだね…ヒクヒクってこのおチンポ様を欲しがってパクついてるのがよぉく見えるよ。これは否認のしようがないねぇ…つまり、勃起チンポをハメられてタダマンされて肉便器にされちゃうのは本人の同意と強い願望の上が成り立っていて他の娘達の件と同様に罪には一切問われず、寧ろ感謝されちゃう、そういうことだよね…ふひひひっ…。でもあとで何か言われても困るしぃ、自分で腰下ろして極太おチンポ様を便器穴おまんこで咥え込んでもらおうか…できるよね、言いなり媚び諂い(イーナリーン)子爵だもの。(がに股で秘所丸出しの痴態をにんまり眺めつつ勃起したチンポを垂直に掲げつつ肥えた膝の上へ誘い) (2013/9/27 16:22:25) |
司法官リーン | > | はひっ、仰せの通りでございます。ピグミオ様っ。まさに、この淫乱丸出しの牝穴オマンコは催眠豚王さまのおチンポ様を欲しがるがあまり、恥曝しも考えずヒクヒク蠢きポタポタとマン汁をこぼし、御勃起おチンポ嵌められ待ちをしております。以上のことから、本件はフェラチオ姉妹や春売り風俗嬢らの牝奴隷淫売堕ちが自由意思だと認められた案件と同じく、司法官イーナリーン本人の強い希望により、タダマン肉便器として使用を望むのみならず、ピグミオ閣下の傀儡役人として、また性処理奴隷として、いかなる裏風俗に堕とされて娼婦堕ちさせられようとも、一切違法では無くむしろ、ご好意に感謝感激して、その賃金も賄賂として献上させていただきます。(堕とされるままに要求に要求を重ねて媚び諂い、がっぱりと下品に開いた腰をおとして、ずぷりと音を立てて腰を落とし肉棒を秘所に埋め込み、くるんと白目を剥いてアヘイキして)んっ、おっひっ、あひっ、ふっ、あああっ、おちんっぽぉおおお (2013/9/27 16:33:33) |
司法官リーン | > | 【5時でプレイはキリにお願いします】 (2013/9/27 16:34:05) |
豚貴族ピグミオ | > | そうだろうとも…っん、ほぉ…なんとまぁ監査役の風上にも置けぬ欲深き牝か…恥を痴りたまえ…ぶひひっ…勃起おチンポのお恵みを頂戴するまでは帰りませんと勝手な意固地を張ってるように見えるだろうね…誰の目にも。っはぁ…うちの侍従らからこの噂が広まるのは致し方ないことだよ…はぁ…そうか、ビタ一文払うでもなくタダマン肉便器にした上で…感謝されるっていうのは悪くないなぁ…んひゅぅ…はぁ…人生の終着駅に相応しいような裏風俗へのルートならうちの前に出るところはないし心配いらないさぁ…ぐひひひっ(口調は元の知性の高さと有能さを物語るようにはきはきと、けれどその内容は下劣下品極まり良識の一切見当たらない最低の発情牝奴隷の媚態そのもので。どんな破天荒な誘導にも諂い流されて意のままにされる彼女に満足げに頷き) (2013/9/27 16:52:55) |
豚貴族ピグミオ | > | …ふはぁっ、んぉ…ほんっとにとろとろにぐしょぬれ穴になってるじゃないかぁ…媚び諂うまでもなく素で感じてごつごつ剛直チンポに即アヘイキさせられちゃってるの、バレバレだぞぉ?ほれ、逞しい雄の種汁をぶちまけて欲しいんだろぅ…ハァ…腰振り淫売肉便器リーン司法官。(胸を揉み弄り勃起した雄肉を蜜壷の中で蠢かせ牝穴を深く貫き上げつつ腰振り肉穴奉仕まで言いなり強要し) (2013/9/27 16:53:02) |
司法官リーン | > | 【すみません、ちょっとここで停止をお願いします。】 (2013/9/27 16:54:47) |
豚貴族ピグミオ | > | 【了解しました。お時間も近づいてましたしね。とても楽しませてもらいました】 (2013/9/27 16:56:16) |
豚貴族ピグミオ | > | 【前回のお手合わせ同様おそらくこのまま落ちられますよね…?(笑)このへんで失礼しますね。またの機会よろしくお願いします】 (2013/9/27 17:02:55) |
司法官リーン | > | 【20分ほどあとで最後のレス返しします。こちらこそありがとうございました。】 (2013/9/27 17:02:57) |
司法官リーン | > | 【どうぞ、落ちられて下さい、また今度よろしくお願いします】 (2013/9/27 17:03:18) |
豚貴族ピグミオ | > | 【了解しました。では最後のレス見届けさせていただきますね。ごゆっくりどうぞ。できればこちらも射精レスはお返ししたいと思ってましたので】 (2013/9/27 17:04:22) |
司法官リーン | > | (一突きごとに白目を剥いてだらりと舌を出したアヘ顔と歯切れのよい口調に隠しきれない媚びをまぜたお澄ましトロ顔を見せて)はいっ、私は恥知らずで恥晒しの淫売肉便器司法官であります。閣下の言いなりになって監査案件を素通しするおチンポ様至上主義のぉ、汚職まみれザーメンまみれの不正媚び肉便器でぇすぅうっ、はひっ、閣下の極太チンポさまにぃ、発情牝穴使って頂けるためなら、どんな違法風俗にも悦んではいりますっ、んっ、ずぼずぼおまんこ、いいっ、あひっ、腰降り淫売肉便器司法官リーン、おチンポ汁お恵みいただきたいですっう。なんでもサインしますっ、判子押しますっ、署名しますから、おチンポいかせてくださいませっ(激しく腰をグラインドさせながら絶頂を繰り返し、華奢な両手をでっぷりとした豚男の体に絡めながら、熱烈に唇を擦りつけイキ狂い) (2013/9/27 17:25:27) |
豚貴族ピグミオ | > | 【ありがとうございます。こちらも〆を打って終わりにしますね】 (2013/9/27 17:26:24) |
豚貴族ピグミオ | > | なぜローライトという…その名の意味するとおり法と権利…そして厳正を象徴する名家が、コビヘツライの名を冠することになったか…ハァ…わかっただろう…?その身体には、雄に媚び諂い身を捧ぐ淫らな血が流れてるって…。…はぁ…んふ…っ…王国で最も穢れた豚貴族の肉棒に跨り肉便器として寵愛をねだって腰振りオナホ化して、人生の最大の悦び…感じちゃってんでしょぉ…んひひひっ…幸せアクメしちゃってる便器穴おまんこが証拠だよぉ…んはぁ…っ…不正肉便器司法官リーンの奴隷契約書は用意してあるよ…へへ…サインと判子押していきなぁ。当局にきっちり報告したら帰って来る場所は勿論ココだよ…んふ…。 (2013/9/27 17:38:49) |
豚貴族ピグミオ | > | (都合のいい望んだときにタダで性欲処理して使い捨てる便器扱いで完全に飼い馴らしに。言いなり媚び諂いで遂には実際に肉欲の権化たる豚男の肉棒の要望通りに腰を振って、凶悪な肉棒を蜜肉で扱き擦り牝穴の所有烙印を望む堕ちた元敏腕女司法官に、憮然と深い抜き挿しを委ね、主に仕える肉便器の心得を初めから徹底的に仕込み。最上級の媚びを表現するように抱きついて唇を自ら押し付け接吻に浸る彼女にの膣奥に乱暴に肉棒をぐぷっ…じゅぽっ…ずぽぉ…と三度ほど反動をつけて突き、子宮口にきっちり嵌めて熱く濃厚などろどろザーメンをびゅるるっ、びゅぷっ、どちゅぅぅぅぅっ、びゅぅっと噴き上げ汚しきって――)んんぉぉぉっ…!お恵み、ありがたくぅ…ちょうだいしなぁ…っん…はぁっ…出るぞぉっ…おおおぉっ!!! (2013/9/27 17:39:01) |
司法官リーン | > | (その後、怜悧の司法官リーンが豚貴族ピグミオ伯爵に陥落され言いなり牝便器の傀儡として汚職と不正の窓口になったという情報は悪徳貴族のサロンに忽ち広まり、ローライト子爵家が担っていた公正なる司法の砦は完全に形骸化して特に淫猥な犯罪の温床となり、言いなり媚び諂い司法官リーンの堕落で数多くの令嬢・才媛の違法風俗堕ちが見逃され歓楽街を大いに潤すことになり…)いらっしゃいませ、旦那様。今宵はイメクラ堕ちんぽ姫にお越しくださいまして、ありがとうございます。私は新人の元・司法官、怜悧のリーンこと媚び売り言いなり肉便姫のリンリンでぇ〜すぅ♪(と、ついに自らも淫売に堕とされて知能も品位も最低をモットーに仕込まれて今日も貢ぎ賄賂を稼ぐためチンポ媚びに余念無く…END) (2013/9/27 17:40:26) |
豚貴族ピグミオ | > | 【と、こんなところでしょうか。気持ち慌て気味に〆ましたがひとまずきりのいいところまでできてよかったです。と、真の〆ロル投下ありがとうございます】 (2013/9/27 17:40:49) |
司法官リーン | > | 【こちらこそ、遊んで頂きましてありがとうございました。お楽しみいただけましたら幸いに存じます】 (2013/9/27 17:41:32) |
豚貴族ピグミオ | > | 【見事な娼婦堕ちの流れが出来上がってこちらも満足です。粋な表現満載で始終楽しませていただきました】 (2013/9/27 17:42:49) |
司法官リーン | > | 【また、他のキャラや設定でもお相手いただけたらと思います。娼婦堕ちは今回の一貫したテーマでしたから】 (2013/9/27 17:44:24) |
豚貴族ピグミオ | > | 【はい、こちらからも是非お願いします。王国が今後も栄えること期待してます。次の機会楽しみにしてますね。ひとまずこのへんで失礼をばー】 (2013/9/27 17:47:24) |
司法官リーン | > | 【はい、ありがとうございました。それでは】 (2013/9/27 17:47:49) |
豚貴族ピグミオ | > | 【お疲れ様でした。お先にー】 (2013/9/27 17:48:14) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが退室しました。 (2013/9/27 17:48:17) |
おしらせ | > | 司法官リーンさんが退室しました。 (2013/9/27 17:49:31) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/9/27 18:27:51) |
騎士フィリア | > | 【しばらく待機してみます。男女ふたなり問わず。本番よりはお下劣・変態な行動をとらせるシチュメインが希望です。携帯・短文・中黒使用の方はNGでお願いします】 (2013/9/27 18:29:30) |
騎士フィリア | > | 【改名についてはお相手様に任せたいと思います】 (2013/9/27 18:29:58) |
おしらせ | > | 11♂さんが入室しました♪ (2013/9/27 18:42:11) |
おしらせ | > | 11♂さんが退室しました。 (2013/9/27 18:42:28) |
騎士フィリア | > | 【無視して…引き続き待機します】 (2013/9/27 18:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士フィリアさんが自動退室しました。 (2013/9/27 19:03:32) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが入室しました♪ (2013/9/27 20:49:01) |
女学院教師アメディオ | > | 【こんばんは、しばらく待機致します。物静かな教師でしたが、呪いの発動後は性欲を同僚や生徒たちにぶつけ、淫獄の学園を作り上げている…というキャラクターです。女学院を卒業した後の生徒たちは、優秀な便器奴隷として高い評価を頂いております】 (2013/9/27 20:50:20) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが退室しました。 (2013/9/27 21:14:08) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが入室しました♪ (2013/9/27 21:14:12) |
女学院教師アメディオ | > | 【再度待機です。とりあえず下の通りですが、シチュ雑談してくださる方も歓迎です。念のためですが、当方男性キャラです】 (2013/9/27 21:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女学院教師アメディオさんが自動退室しました。 (2013/9/27 21:35:04) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが入室しました♪ (2013/9/27 21:35:07) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが退室しました。 (2013/9/27 21:53:38) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが入室しました♪ (2013/9/27 22:17:50) |
女学院教師アメディオ | > | 【再度待機致します。】 (2013/9/27 22:18:04) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/9/27 22:32:56) |
未定 | > | 【どうも~、まだキャラすら出来ていない身ですが ふらりと来訪いたしました】 (2013/9/27 22:33:29) |
女学院教師アメディオ | > | 【こんばんは、ありがとうございます。雑談的に進めていくのも楽しいかと思いますので、よろしくお願い致します】 (2013/9/27 22:35:44) |
未定 | > | 【はいなー。ほぅ そちらは教師なのですねー】 (2013/9/27 22:37:33) |
女学院教師アメディオ | > | 【はい。ある意味定番ですが、令嬢たちの集う淑女の養成機関は必要でしょうから…。品行方正な男が豹変、というのも楽しそうですし】 (2013/9/27 22:39:43) |
未定 | > | 【ふむふむ、こっちは騎士キャラ(ああ定番な)とか異邦人キャラを考えてましたね。しかしここ 基本敵に【真面目な女性が悪堕ち?】な感じですから 大体がそこそこに身分のあるタイプになりそうですね】 (2013/9/27 22:41:28) |
女学院教師アメディオ | > | 【騎士様は人気でいらっしゃいますから…。そうですね、学校内だとあまり身分差はないでしょうし。あるとすれば理事長とか、そういったトップを犯すとかになりそうですね。外部からの査察や、保護者キャラなどもアリでしょうか】 (2013/9/27 22:43:54) |
未定 | > | 【ああ、高名な学尼僧とかですねーw。 あとあれですね、学校キャラには合わないので 完全別でになりますが 貴人以外のキャラもいいかしれません】 (2013/9/27 22:46:38) |
女学院教師アメディオ | > | 【慈愛に満ちた尼僧…たまりませんね。貴人でないとすると、一般庶民ということになりますか?あるいは踊り子とか】 (2013/9/27 22:48:10) |
未定 | > | 【いえね、悪徳裁判官とかが ロビンフッドみたいな【人気の無法者】をどうこうってのも 定番だなーと】 (2013/9/27 22:49:28) |
女学院教師アメディオ | > | 【なるほど。んー、どうなんでしょう。元から悪徳というよりは、呪いで価値観が変容したわけなのでむしろ、一緒にエロ裁判をしそうな気がしますね】 (2013/9/27 22:50:46) |
未定 | > | 【あ、なるほど。 相手側(この場合アメディオさん)も呪いで変質した感じですか】 (2013/9/27 22:51:42) |
女学院教師アメディオ | > | 【そうですね。自分はそう解釈しています。その呪いに嫌々乗るか、楽しむか…正気が残っているなら恥辱になるのかなあ、とも。】 (2013/9/27 22:53:24) |
未定 | > | 【なるほど……そう考えるとアメディオさんは 元々は善人だった感じですね】 (2013/9/27 22:56:12) |
女学院教師アメディオ | > | 【はい、何しろ女学院に教師として招かれるくらいですから、品行方正な人物だったことでしょう】 (2013/9/27 22:57:05) |
未定 | > | 【なるほどw とと 申し訳ない。 そろそろお時間となりましたので 一旦失礼いたしますー】 (2013/9/27 23:02:22) |
女学院教師アメディオ | > | 【分かりました。お付き合いいただき、ありがとうございます】 (2013/9/27 23:03:02) |
未定 | > | 【いえいえー。 またお付き合いください】 (2013/9/27 23:07:40) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/9/27 23:07:42) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが退室しました。 (2013/9/27 23:07:47) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが入室しました♪ (2013/9/27 23:07:49) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが退室しました。 (2013/9/27 23:26:43) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが入室しました♪ (2013/9/28 00:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女学院教師アメディオさんが自動退室しました。 (2013/9/28 00:24:06) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが入室しました♪ (2013/9/28 00:46:52) |
女学院教師アメディオ | > | 【さすがにこの時間になると誰もいらっしゃらないみたいですね…お話しだけでもと思いましたが】 (2013/9/28 01:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女学院教師アメディオさんが自動退室しました。 (2013/9/28 01:24:33) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/9/28 06:51:44) |
騎士フィリア | > | 【しばらく待機してみます。男女ふたなり問わず。本番よりはお下劣・変態な行動をとらせるシチュメインが希望です。携帯・短文・中黒使用の方はNGでお願いします】 (2013/9/28 06:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士フィリアさんが自動退室しました。 (2013/9/28 07:12:12) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/9/28 07:12:21) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが退室しました。 (2013/9/28 07:30:33) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが入室しました♪ (2013/9/28 10:28:42) |
女学院教師アメディオ | > | 【おはようございます。しばらく待機します】 (2013/9/28 10:29:06) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが退室しました。 (2013/9/28 10:47:18) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/28 13:03:26) |
騎士アリシア | > | 【本日もキャラ替え前提で待機させていただきます。思いついているのは身分を隠して呪いから免れ、退廃へ進みつつある都で義賊怪盗として悪徳貴族から不正な契約書を盗み出したり、呪いの劇症化に堕ちてしまっている女性に聖水を届けて救い出したりと活躍中の盗賊技能持ちの仮面美少女など…♪】 (2013/9/28 13:11:31) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが入室しました♪ (2013/9/28 13:26:28) |
騎士アリシア | > | 【一人称はボクっ娘で、間抜けな芸で晒し者にするプレイなどもお好み次第でと考え中です】 (2013/9/28 13:26:32) |
騎士アリシア | > | 【こんにちは。昨日ぶりですね。】 (2013/9/28 13:26:58) |
豚貴族ピグミオ | > | 【こんにちは、相談からよろしくお願いします。】 (2013/9/28 13:27:08) |
騎士アリシア | > | 【はい、大丈夫ですよー、よろしければ、希望のタイプと特化したいプレイなども教えてもらえれば】 (2013/9/28 13:29:06) |
豚貴族ピグミオ | > | 【↓にあるキャラコンセプトが魅力的なのでそれでお相手してもらおうかなと。結果的には目的を達成したりするものの、その過程でとんでもなく恥ずかしい目にあったりする怪盗ヒロインとか面白そうかなと。たまに大失敗もありで。】 (2013/9/28 13:33:09) |
騎士アリシア | > | 【そうですね、それでは今回はミドルティーンくらいの怪盗美少女で、さる貴族の御落胤でご多分に漏れず改名の呪いにはかかっているものの、仮面の魔力と偽名によって影響を免れている設定でどうでしょう。仮面も大きめな眼鏡程度のほぼ、素顔バレバレなはずなのに正体がばれないようなので】 (2013/9/28 13:38:01) |
豚貴族ピグミオ | > | 【把握しました。そのようなかんじでいいと思います。本人はバレてないと思ってるけれど、実はバレバレってことかな?そういう間抜けなの歓迎です。】 (2013/9/28 13:41:44) |
騎士アリシア | > | 【では、間抜けついでに、今回のテーマは花電車系のプレイでどうでしょうか】 (2013/9/28 13:47:07) |
豚貴族ピグミオ | > | 【そちらの負担にならないようでしたら是非そのテーマで楽しんでみたいですね。】 (2013/9/28 13:48:57) |
騎士アリシア | > | 【そうですね、名前は、怪盗少女シェリー、本名はシェリル、家名はフラワートレイン侯爵家、元はトレイン侯爵家と言って運輸と通商関係に強い家柄だったとか】 (2013/9/28 13:55:01) |
豚貴族ピグミオ | > | 【なるほど、今回も愉快な改名ぶりですね。どういう流れで花電車系の芸を晒すことになるかんじでしょうか?必殺技とかそういう類のものですかね?】 (2013/9/28 13:58:42) |
騎士アリシア | > | 【どうしましょう、捕まって堕ちて見世物小屋の舞台で披露するのと、違法風俗堕ちした女性を助けるために潜入して、正気の上でやるのと】 (2013/9/28 14:01:27) |
豚貴族ピグミオ | > | 【どちらも面白そうですけれど、正気の上でやる間抜けっぷりは一見の価値がありそうかなと。というわけで流れで両方できればやってみますか?】 (2013/9/28 14:03:43) |
騎士アリシア | > | 【では、シェリル-フラワートレイン侯爵令嬢として、豚貴族ピグミオ伯爵の違法風俗に堕ちた振りをして潜入して、花電車芸娼婦として過ごしながら隙を見て貴族や騎士の女性達に解呪の聖水を飲ませて解放させていく計画でどうでしょう】 (2013/9/28 14:09:29) |
豚貴族ピグミオ | > | 【わかりました、その展開でよろしくお願いします。こちらは気づいてて、素知らぬ顔で必死に潜入作戦を行う彼女を辱めたり、計画を阻むような形でよろしいですか?狙い通りにことが運んだり運ばなかったりと。】 (2013/9/28 14:13:30) |
騎士アリシア | > | 【はい、お願いします。それでは、シェリルが自らそちらのもとへ、どこかよいお店を紹介してもらいたいと頼みにくるあたりから始めさせていただいても?】 (2013/9/28 14:16:14) |
豚貴族ピグミオ | > | 【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】 (2013/9/28 14:17:31) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/9/28 14:17:58) |
おしらせ | > | 怪盗貴族シェリルさんが入室しました♪ (2013/9/28 14:18:22) |
怪盗貴族シェリル | > | 本日はご多忙の中、お時間を割いていただきましてありがとうございます。ピグミオ伯爵さま。(神秘的に燦めくシルバーパープルのロングヘアを背中まで伸ばした10代中頃の清楚な美少女が完璧な作法で嫋やかに礼を下卑た笑みを浮かべる豚男に取って)お初、おめにかかります。花電車が一族、フラワートレイン侯爵家の娘、シェリルと申します。(大改名以前であればその家格は歴然としていたはずが、格下のはずの豚貴族にも下手にでて)…このたびは私のご無理を聞いていただき、誠にありがとうございました。(人を通じて打診したのは自分自身を夜の世界に堕としてほしいとの願いで)【最初はこちらの狙いに気づいてない設定でお願いしますー】 (2013/9/28 14:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豚貴族ピグミオさんが自動退室しました。 (2013/9/28 14:37:32) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが入室しました♪ (2013/9/28 14:37:43) |
豚貴族ピグミオ | > | 王国にトレイン家ありと名高い侯爵家の…あぁ、今はフラワートレイン家だったかな……ご令嬢御自らのご相談とあらば…これくらいなんのことはない。これはこれはご丁寧に…私がサイミン=ブタオウ家のピグミオ伯爵。ふむ、噂以上の麗しいレディーだ。家の格式も今でこそ振るわないとはいえ…あぁ失礼、以前と比べてね、お嬢さんが自ら私などのしがない店の看板を飾ってくれるというのは光栄なことだ…んふふ…。一体どんな事情があるのかは気になるところだけれども歓迎しよう。…ところで、得意な芸などあれば配属する店の参考にするが…どうかな?(うら若く容貌も作法も申し分のない令嬢を掘り出し物を得たように値踏みする視線を浴びせつつ、椅子から腰をあげることもなく出迎えて) (2013/9/28 14:44:05) |
怪盗貴族シェリル | > | そんな、いまでは豚が空を飛ぶ、ではなくて飛ぶ鳥を落とす勢いのブタオウ伯爵家の御当主様から、過分な賛辞痛み入ります。(髪と瞳の色に合わせた淡いパープルのゆったりしたドレスに繊細な細工の蝶を模した髪飾りと揃いのミスリル銀の腕輪を身につけて上品に装いながら、麗しくはにかみながら懐に入り込もうと猫をかぶり、呪いに屈した牝の顔を垣間見せたふりをして覚悟を決めて淫語を吐き)はい、お察しの通り…当家の懐具合もあの日より底が抜けたように窮しておりまして、お恥ずかしながら…使用人の雇いにも差し障りがある始末でございまして。ですが、幸いにも当家は…花電車・フラワートレインの名を授かりまして、芸は身を助けるとばかりに…このような真似を晒しておひねりをいただけたらと(恥ずかしそうに頬をそめて、ロングドレスの裾をはだけ、無毛の秘所にずっぽりと小振りなベルが納められており、立ったまま、チリンチリンと鳴らして見せ) (2013/9/28 14:58:21) |
豚貴族ピグミオ | > | 私も魔王がこの世で顕現した姿だの、成り上がり豚貴族だのと言われなき言葉も浴びせられる世知辛い世の中だからねぇ…ぐひひ…手をとり助け合っていかなくてはね。ほほぉ…なんとも運命的な巡り合わせの改名があったものだ。困窮した侯爵家を救うのが家名の花電車芸というのは売り文句にもなるかもしれないな…ふふん。(花電車ときいて、なるほどと肩を揺すって嘲笑を浴びせて。彼女たちの家もまた改名によって堕とされて破廉恥な呪いに身を崩しているのだろうと想像し)…ふむふむ…これは面白い趣向になりそうだ。堕ちんぽ姫という店のステージを使わせてあげなくもないよぉ。どれ、酒のつまみになりそうだ。(侍従に酒を運ばせて嗜みつつ早速予行練習とばかりに目の前で持ち芸の披露を促し) (2013/9/28 15:20:46) |
怪盗貴族シェリル | > | っ…んっ、ええ、まだ未熟で拙い芸ではございますが、フラワートレイン侯爵家の娘として多くの殿方さまの股間を堅くできますようお稽古に励んでおります。チリリン…チリリン♪リン、リン、リン…♪(両手でドレスの裾を大きく広げ晒した素足は怪盗という裏の顔にふさわしくしなやかな筋肉がついており、優美な曲線を描く銀色ハイヒールに包まれた足をその場で足踏みして奏でる曲は、この国の国家であり、自ら国辱物の辱めを行っている心中に渦巻く申し訳なさを押し殺しながら、狙い通り、ピグミオが手がける裏風俗のなかでももっとも、下劣変態で多くの名家の女性が堕とされているという店の名前があがったことに、魅惑的な微笑みで感謝を示し)【場面を堕ちんぽ姫の方へ勧めていただければ嬉しいです。すこしペースアップ希望です】 (2013/9/28 15:31:06) |
豚貴族ピグミオ | > | (自ら貴族の象徴であるドレスを捲くり広げ下肢をあられもなく晒し、牝穴にあろうことか軽やかな音をたてる鈴を咥えこんだままステップを踏むという上品さと下品さの入り混じった芸に鷹揚な拍手をして)…実に結構だ。では早速今夜から店に入ってもらおうか――(かくしてその晩、春が売られ賑わう下劣な風俗街の中でも一際人気のある豚貴族経営の店舗に彼女の登壇が決定されて、看板には『正真正銘フラワートレイン家の令嬢、シェリル=フラワートレインの花電車デビューステージ!』などと煽り文句が掲げられ。高貴な姫から牝に堕ちきった多くの娼婦と、それを嗤いに来た下衆な男共で既に盛り上がっている状況) (2013/9/28 15:41:42) |
怪盗貴族シェリル | > | (酒と煙草と香水や化粧品の香りが渾然となった気だるげな夜の店の楽屋で、陶然とした表情でステージを待ち、入り口に掲げられた等身大の看板には魔法画家による写し絵が、いま纏っている清楚な薄紫のドレス姿で優美な椅子にかけている姿を写真のように描いており、明日以降は客寄せのために隣に、シェリルの淫猥極まる艶姿が掲げられるだろうことは、立ち並ぶ人気の嬢の堕ち前・堕ち後の凜々しい令嬢や姫騎士の落差溢れる2枚組写真からも明らかで、やがて前座が終わると黒服が慇懃無礼に呼びに来ていよいよ熱気にあふれた舞台へ進みでて、まずは立っただけで衆目を集め、たっぷりと貴族然とした美少女として悠然と見回し、下世話なヤジを待ち) (2013/9/28 15:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豚貴族ピグミオさんが自動退室しました。 (2013/9/28 16:01:48) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが入室しました♪ (2013/9/28 16:02:08) |
豚貴族ピグミオ | > | 【どうも調子が悪くて申し訳ない。やらかしてしまいました。】 (2013/9/28 16:02:50) |
怪盗貴族シェリル | > | 【どうぞ、お気になさらず。お待ちしております。あと、大体1時間30分程度の残り時間です】 (2013/9/28 16:04:57) |
豚貴族ピグミオ | > | (娼婦小屋の中の明かりはいかにも胡散臭い色味を帯びていて、ステージにあがるのが高貴な身分から堕ちた姫たちであるのに対して集る客は普段足蹴にされるとも目を合わせることも叶わぬような下級市民の男や忍びで足を運んで常連となっている放蕩貴族などの姿も見受けられ)『…おいおい…本物のお嬢様ってツラじゃないか…この娘もじきに娼婦らしい媚び顔がいたにつくんだろうなぁ…へへ。』『フラワートレインといえばあれだよなぁ?名家のトレイン家だろ…そのご令嬢がこんなところのステージに立つなんてなぁ見逃せないな…つってもどれほど楽しませてもらえるやらな』『泣いても金は投げてやらねぇぞぉ…ぐひひひっ…』『おら、さっさと脱いじまえよ…げへへっ…』(と数多くのヤジが早速飛び交って彼女を煽り) (2013/9/28 16:11:49) |
怪盗貴族シェリル | > | (耳に届いた野次を飛ばした相手に一人一人甘やかな糸を絡めるような視線と微笑みを投げかけ期待を高まらせながら、かけられた拡声魔法の力を借りて静かに語りを入れ始め)お集まりの殿方さま、本日は私、フラワートレイン家が花のひとひらシェリルめの恥じらい淫芸のステージにお出で下さいまして、誠にありがとうございます。チリン…♪チリン…♪当家秘伝の妙技の数々、どうかはしたなくかくも下品な晒し者になってまで、チリン♪皆様の股間の逸物のお慰め、リンリン…♪引き回されたく花電車、ご覧下さいませ。侯爵家令嬢シェリル-フラワートレインのオマンコ鈴鳴らしにて開幕です。(しずしずとドレスの裾をたくしあげて、秘所に収まった金色のベルから涼やかな音色を奏でながら、下半身を丸出しにして練り歩き、看板に描かれた椅子と同じ椅子にかけると裾をもどし、貴族令嬢の様に戻ると間を取って視線を集め、くるりと、背もたれを使い、椅子の上にまんぐり返しの格好になって、黒服が用意したサイドテーブルの花瓶から、一本一本生花を取ると、ベルを抜いた濡れたオマンコへ差し込んで肉花瓶の芸を魅せ) (2013/9/28 16:26:38) |
豚貴族ピグミオ | > | (数多くの姫娼婦たちが、下賎な視線に圧倒されてなし崩しに辱めを受けるのが初舞台の常であるところだが、今夜舞台に立った貴族令嬢は十代半ばながら非凡な度胸と意思を持つらしく堂に入った挨拶をこなしてみせる。自己紹介を兼ねた鈴鳴らし芸の風情に、目の肥えた客たちも一目置いて)『なかなかどうして、お似合いじゃねぇか…ひひ…いい音出しやがる…』『くぅ…俺にはわかるぞぉ…ありゃ本物の貴族の肌だ…見ろよ、あのきめ細かな滑らかな艶肌を…いくら平然として見せてても、男をろくに知らねぇ身体だ…ぐふふ』『あの澄ました声で…オマンコだとよ…たまんねぇなぁ…股間がビンビンになっちまうぜぇ…』『東洋の生花というやつかぁ?お嬢ちゃんの花の蜜はさぞ美味いんだろうなぁ…ひゃひゃっ』(続いて貴族娘の秘所が破廉恥な肉花瓶になりかわると男共は淫猥な視線を女の花弁に集中させて) (2013/9/28 16:40:07) |
怪盗貴族シェリル | > | (レースのように広がった薄紫の高貴な色の髪を黒子にさっとまとめさせて、上下逆さになった美貌に媚びた笑みを浮かべ艶然と、曲げて肘掛けに乗せられた両足の間に色とりどりの花を生けられた姿絵が、きっと明日は2枚目の看板になり、その淫らにも美しい肉花瓶の生け花姿で車輪のついた椅子を黒服に押させて最前列の観客に一本ずつ取らせては、急ごしらえでほぐした尻のすぼまりに銀貨をねじ込ませて、蕩けた顔をサービスして舞台中央に戻ると、上品なしつらえの机と筆記具のセットが用意されており)…こちら、いただきたいわ。これで足りるかしら?(ドレスを腰で縛り下半身を丸出しにしたまま、椅子から降りると一人、小芝居を始め、客席へ向かいお間抜けなガニ股をつくると、チャリンチャリンと音を立ててさきほどアナルへ貯金した銀貨を一枚筒ひり落とし)私が、お下品芸でお恵みいただいた、ケツの穴からだした7枚の銀貨でございます。これで、ペンと紙を買って、お披露目のお手紙をお書きします。(と、ペンと尻の穴へ差し入れ、お尻を横に突き出すように巧みに振りながら、さらさらと優美な筆記体で文をしたためて) (2013/9/28 16:54:53) |
豚貴族ピグミオ | > | (最前列の観客たちは次々に手を伸ばして肉花瓶の穴から花茎をゆっくり引き抜いて、その些細なりにも男たちから与えられる刺激で彼女の表情に生じる変化を楽しんで。やや唐突ともいえる一人小芝居もすっかり客を惹きつけた今では笑い声でもって迎えられ。勿論下劣なそれはゲラゲラと耳につくような響きでステージの上でみっともなくガニ股になって尻穴から王国のニクベンキ姫の肖像が彫りこまれた銀貨をひり出す彼女に恥辱をたっぷりと感じさせるもので)『んほ…っ…しっかり茎に蜜がこびりついてやがるぞ…ん、ぢゅ…っはぁ…』『とんだ大根役者だな…ぐひひひ…いいぞぉ』『たまげたなぁ…やんごとなき身分の人間は自分で財布を持たないというが、そんなとこに姫様の顔を押し込んでるとはなぁ…』『マンコ穴だけじゃなくてケツ穴までしっかり変態芸が馴染んでやがる…さぁ、なんて書くんだぁ?』(男たちは前のめりになって下劣なまなざしをこぞって浴びせ、ペンを咥えこんだ二つの穴ごと尻を振る痴態に魅入り、達筆な文面に興味を示して) (2013/9/28 17:10:51) |
怪盗貴族シェリル | > | (つんと上向いたお尻から黒いペン軸の万年筆がつきでて、金色のペン先がゆっくりと丁寧に這い進むこと数分、文を書き終えると署名をし尻穴のペンを抜いて香水を含ませたハンカチで拭うと客席に放り、ルージュを引いた唇でサインの脇にくちづけをして、さらに朱色のインクのついた刷毛を渡され股を一撫でされると、紙にまたがり、2度腰を下ろして、オマンコ印・ケツ穴印を押印して、読み上げ始め)…私こと、フラワートレイン侯爵嫡女シェリルは、花電車のシェリルとして本日より、当店「堕ちんぽ姫」の堕ち姫娼婦として淫売と変態芸に励み、皆様方とおチンポ様に少しでも多くお悦びいただく為に誠心誠意、ご奉仕致しますことをお誓いします。何とぞ、お引き立てくださいませ。(いつのまにやら生まれたままの素裸になり、薄桃色の乳首や可憐で華奢に見えてしっかりとはりのある肢体を全て晒しながら、紙を捧げ持ち、仕舞いに三つ指ついた土下座を披露して大歓声を引き出し、初ステージを終えて) (2013/9/28 17:24:56) |
怪盗貴族シェリル | > | 【そちらの1レスで最後にしてください】 (2013/9/28 17:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豚貴族ピグミオさんが自動退室しました。 (2013/9/28 17:31:12) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが入室しました♪ (2013/9/28 17:31:29) |
豚貴族ピグミオ | > | (初舞台を華々しく卑猥芸で彩り飾る美貌の令嬢の晴れ姿を興行主の豚貴族も観客席の一角から眺めていて。すっかり当初の目的も忘れてしまったように花芸を披露して男達の視線を集めるのに必死な娼婦シェリルをギラついた鋭い視線で見つめていた豚王は、ふと世間を騒がせる怪盗の薄紫の髪と彼女のまとめあげられた髪の一致に気づいたようで口元を妖しく歪めて)『へへ…地べたに頭擦り付けてそう言うなら…贔屓にしてやらなくもないけどなぁ…ふひひぃ…はぁ…んおぉ…たまんなひぃ…』『おチンポ様をしっかり悦ばせるっていうならまた来てやるぜぇ…ぐふふ…次は産卵やラッパ吹きも見てみたいもんだぁ…はぁ…王国一の風俗店堕ちんぽ姫の淫売娼婦ならそれくらいできるよなぁ…?』『あぁ…ギンギンになっちまったぁ…抜き抜きフェラチオシスターズにハシゴするかなぁ…ひひひ…』 (2013/9/28 17:42:41) |
豚貴族ピグミオ | > | (下衆な男達の喝采を受けて幕を閉じた初ステージの後、楽屋に姿を現した豚貴族はオマンコ判・ケツ判の押印された誓約書を受け取りながら次の興行の予定を彼女に朗々と告げた)…んふ…上出来だったよぉ…また明日も頼むぞぉ…行列が出来るだろうからな。明日の衣装はこんなのはどうかな?(と彼女に手渡したのは怪盗シェリーに扮するときに使う衣装だった) (2013/9/28 17:42:49) |
怪盗貴族シェリル | > | 【と今日の所はここまでで、ありがとうございました。】 (2013/9/28 17:44:04) |
豚貴族ピグミオ | > | 【はい、お疲れ様でした。亀レスですみません。ありがとうございました。調子があまりよくないのでこれで失礼しますね】 (2013/9/28 17:45:12) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが退室しました。 (2013/9/28 17:45:22) |
怪盗貴族シェリル | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/9/28 17:45:31) |
おしらせ | > | 怪盗貴族シェリルさんが退室しました。 (2013/9/28 17:45:55) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが入室しました♪ (2013/9/28 22:33:30) |
女学院教師アメディオ | > | 【こんばんは。一応この名前で待機させて頂きますが、ご相談しながら変更したりも良いかと思っていますので。しばらく待機させて頂きます】 (2013/9/28 22:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女学院教師アメディオさんが自動退室しました。 (2013/9/28 22:54:52) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/29 13:16:00) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2013/9/29 13:23:36) |
騎士アリシア | > | 【こんにちは】 (2013/9/29 13:23:56) |
相談 | > | 【こんにちは アリシアさん、内容の相談からですね】 (2013/9/29 13:23:59) |
騎士アリシア | > | 【はい、と言いましてもお相手様のキャラと嗜好をお伺いして調整する形でと思っていますが】 (2013/9/29 13:25:39) |
相談 | > | 【では… 騎士と言う事ですので、部隊の指揮官… 騎士としての訓練と言うシチュではどうでしょう】 (2013/9/29 13:26:48) |
相談 | > | 【内容としては、体を鍛える訓練… といいつつ、女の躰を鍛えるための 道具などを使った行為 】 (2013/9/29 13:28:14) |
騎士アリシア | > | 【はい、騎士キャラですね。了解しました。そちら様はどういった立場でなさいますか】 (2013/9/29 13:28:32) |
相談 | > | 【こちらの立場は… 騎士アリシアの所属部隊の指揮官 訓練官も兼ねている ということで】 (2013/9/29 13:29:32) |
騎士アリシア | > | 【わかりました。ひとつ、すみません、文の空白がちょっと気になるのですが…】 (2013/9/29 13:31:11) |
相談 | > | 【文章の空白はいれないようにしますね】 (2013/9/29 13:31:36) |
騎士アリシア | > | 【ありがとうございます。それでは、私の方はOKですので他に無ければ開始をと思いますが】 (2013/9/29 13:32:40) |
相談 | > | 【それでは、一人で訓練をしている騎士アリシアの所に、私が訪ねてくる所からのスタートでよろしいですか?】 (2013/9/29 13:33:00) |
騎士アリシア | > | 【はい、OKです】 (2013/9/29 13:33:44) |
相談 | > | (場内の騎士たちが詰めている一角、アリシアが一人で訓練に励んでいる様子を見て近寄っていく)今日も訓練に余念が無いね (2013/9/29 13:35:06) |
騎士アリシア | > | 【あの、せめて名前をつけて来ていただけませんか?】 (2013/9/29 13:35:38) |
相談 | > | 【うっかりしてました、入り直してきますね】 (2013/9/29 13:35:56) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2013/9/29 13:36:01) |
おしらせ | > | 近衛騎士団長グルカさんが入室しました♪ (2013/9/29 13:36:34) |
近衛騎士団長グルカ | > | 【失礼しました、よろしくお願いしますね】 (2013/9/29 13:37:50) |
騎士アリシア | > | 九十九ッ、百ッ…ふっ、自主訓練も人目を避けて行わなければならないとは…厄介なことだ(淫猥な呪いを授かって以来、ことあるごとに男性の性欲処理の的にされていることから、近衛騎士団の訓練日にも隅に隠れるようにして一人、剣を振るいしっとりと艶やかな金髪のまとわりつく額に汗の玉を浮かばせて、人の気配に振り向き、団長へ向けて敬礼を取り) (2013/9/29 13:39:53) |
近衛騎士団長グルカ | > | 【PCがフリーズして再起動してきました】 (2013/9/29 13:46:24) |
近衛騎士団長グルカ | > | 【レスが帰らず、気を悪くされたことと思います。すいませんでした】 (2013/9/29 13:47:14) |
騎士アリシア | > | 【大丈夫なようでしたらお待ちしてます】 (2013/9/29 13:48:14) |
近衛騎士団長グルカ | > | 【はい、では…続けます】 (2013/9/29 13:48:31) |
近衛騎士団長グルカ | > | (敬礼するアリシアに手を上げながら…)そのまま訓練を続けなさい。近衛騎士団の一員として恥ずかしくないように訓練を積んでいる姿、たのもしいものだ (2013/9/29 13:49:43) |
騎士アリシア | > | はっ、ありがとうございます。(久しぶりに騎士として剣の修練に打ち込めることを喜びながら、間引きをした練習用の剣を構え直し、正統派の剣術を高いレベルで納めた動きで素振りを再開し) (2013/9/29 13:52:59) |
近衛騎士団長グルカ | > | (練習用の件で素振りを続ける姿をみながら…)太刀筋…踏み込み、アリシアは申し分が無い技量だな。が…まだまだ足りていないモノがある事に気が付いていないのではないか? (2013/9/29 13:54:49) |
騎士アリシア | > | 恐れ入ります。はい、私もまだ修行中の身ですので、ご指導いただければと思います。(一対一の試合であれば、剣の腕ではすでに勝っていると判断をしている相手からの指摘に内心、怪訝に思う物の顔には出さずに向き直り) (2013/9/29 13:58:21) |
近衛騎士団長グルカ | > | どのように優れた剣技も、その基礎となるのは「技」ではなく、その基本となる「身体」。長時間でも剣を振り…戦場を駆け巡る事ができる身体が必要になるだろう? (2013/9/29 14:01:38) |
騎士アリシア | > | はい、仰るとおりです。ですので、日課の走り込みから筋力を鍛える基礎訓練まで欠かしてはおりませんが…女の身であり純粋な腕力は男性には一歩譲りますが、決して戦力として戦場でひけを取るつもりはありません。(何を言いたいのか意図がつかめず、わずかに苛立ちを覚えて) (2013/9/29 14:05:54) |
近衛騎士団長グルカ | > | 遠く東方の地では筋力ではなく、もっと内面から湧き上がる力を重視するのだよ。その地では「クンフー」と呼ぶそうだが…それを鍛えることによって男性に劣る腕力を補う事が出来るのだよ、試してみるかな? (2013/9/29 14:08:25) |
騎士アリシア | > | 【大変申し訳ないのですが、展開がかなり冗長で楽しみにくいと感じております。中途ですみませんが、プレイが合わなそうなので…】 (2013/9/29 14:11:49) |
近衛騎士団長グルカ | > | 【すいません、失礼します】 (2013/9/29 14:12:21) |
おしらせ | > | 近衛騎士団長グルカさんが退室しました。 (2013/9/29 14:12:23) |
騎士アリシア | > | 【2時間程度で、軽めのプレイで募集待機します。案としては、風俗堕ちした元衛士や騎士、冒険者キャラで抜き中心でと】 (2013/9/29 14:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士アリシアさんが自動退室しました。 (2013/9/29 14:49:14) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/29 14:55:06) |
おしらせ | > | 【未定】さんが入室しました♪ (2013/9/29 14:59:15) |
【未定】 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2013/9/29 14:59:26) |
騎士アリシア | > | 【こんにちは】 (2013/9/29 15:00:58) |
【未定】 | > | 【よろしくお願いします。まずは相談から、という形でしょうか・・・】 (2013/9/29 15:01:56) |
騎士アリシア | > | 【はい、と言いましても概要は下の通りで、○○系の風俗に堕ちた元○○のどんな娘と指定をいただければなんて思ってますが】 (2013/9/29 15:03:48) |
【未定】 | > | 【そうですね・・・元王族・貴族のご令嬢などどうでしょう、と思ったのですが】 (2013/9/29 15:05:54) |
騎士アリシア | > | 【はい、大丈夫ですよ。貴族の娘で、】 (2013/9/29 15:07:16) |
【未定】 | > | 【麗しのご令嬢だった娘が貪欲の呪いにかけられてしまい、精液中毒という感じで、中出し・ぶっかけなどのどろどろ系プレイでも大丈夫ですか?】 (2013/9/29 15:08:22) |
騎士アリシア | > | 【提案ですが、今回は中だしは無しで、ぶっかけや精液飲み中心でどうでしょうか】 (2013/9/29 15:10:18) |
【未定】 | > | 【はい、構いませんよ。中出しのみ禁止で、セックスそのものは可ですか?】 (2013/9/29 15:11:13) |
騎士アリシア | > | 【抜き系、ぶっかけ放題的なお店に堕とされた設定でしようと思いますので、本番に関してはあまり堅いことはいわず、OKぐらいの感じでどうでしょう】 (2013/9/29 15:13:12) |
【未定】 | > | 【わかりました。中出しのみ不可、というくらいですかね。そうなると大量射精をしたいので、亜人種でも大丈夫ですか?】 (2013/9/29 15:14:41) |
騎士アリシア | > | 【オーク系の方で、一応、人間社会に溶け込んでいる設定でしたらいいですよー。こちらの容姿や口調に希望などありましたら】 (2013/9/29 15:16:23) |
【未定】 | > | 【では、トロルみたいなブタっぽくないオークでやりますね。口調は呪いのせいということで隠語たっぷりのお嬢様口調でお願いしたいです。容姿は薄汚れドレスなどどうでしょう?】 (2013/9/29 15:18:44) |
騎士アリシア | > | 【人とのハーフだったりとか、やりやすいようで、それでは名前変えてきます。】 (2013/9/29 15:19:56) |
【未定】 | > | 【わかりました】 (2013/9/29 15:20:08) |
【未定】 | > | 【では、こちらも変えてきます】 (2013/9/29 15:20:15) |
おしらせ | > | 【未定】さんが退室しました。 (2013/9/29 15:20:20) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/9/29 15:21:02) |
おしらせ | > | 傭兵ゴウラさんが入室しました♪ (2013/9/29 15:21:16) |
おしらせ | > | 姫娼婦ジャンヌさんが入室しました♪ (2013/9/29 15:23:11) |
姫娼婦ジャンヌ | > | 【よろしければ、お店に入ったあたりから開始させていただきます。抜き中心の安娼婦宿的な設定でよろしいでしょうか】 (2013/9/29 15:24:40) |
傭兵ゴウラ | > | 【はい。ジャンヌさんが個室で待機しているところから、がやりやすいかと思いました。即プレイでも構いませんか?】 (2013/9/29 15:25:14) |
姫娼婦ジャンヌ | > | 【はい、開始します、書きますのでお待ちを】 (2013/9/29 15:25:43) |
姫娼婦ジャンヌ | > | (わずか数ヶ月前までは、諸侯の一人として伯爵位を頂いていた、実家のレミーマルタン家が魔王の呪いによってザーメンマミレ家として改名されて以来、家業は傾き凋落の一途を辿り、ついには深窓の令嬢だったジャンヌも場末の娼婦小屋で、毎日、男の股ぐらに顔を埋めて精液を浴びる日々を送っており、今日も薄汚れたドレスで客を待ち)…いらっしゃいませ。ジャンヌと申します。 (2013/9/29 15:32:11) |
傭兵ゴウラ | > | (下卑た笑いを浮かべながら、品定めをするようにジャンヌを見つめて)これはこれは・・・かのニクベンキ王国の貴族、ザーメンマミレ家のご令嬢がこんなところでご奉仕か。ずいぶんなアタリを引いたものだな(かちゃかちゃとズボンを下ろすと、まだ萎えたままの大きなモノが現れる)金をムダにはしたくない。さっさと始めるぞ? (2013/9/29 15:35:46) |
姫娼婦ジャンヌ | > | はい、精一杯お客様のご逸物をおしゃぶりしまして、何度でもお射精くださいませ。アタリと言っていただいて嬉しゅうございます。どうぞ、格安ピンサロ抜きっ姫のチンポしゃぶり嬢ジャンヌのご奉仕をお楽しみくださいませ。(まずは仁王立ちフェラからと、突き出された巨根にうっとりと視線を投げかけながら、綺麗な手先でなで上げ、れろりと舌をはしたなく出して金玉から上へと何度も舐め上げて) (2013/9/29 15:41:32) |
傭兵ゴウラ | > | おうおう・・・貴族サマがそんなはしたない言葉を吐いていいのかぁ?(もちろん事情は知っている。知った上であえて口に出して楽しんでいるのだ)素晴らしいな・・・何処で教わったものやら。しかし、貴様の口に入るかな?もっとも・・・入れるのだがな(ジャンヌの愛撫でむくむくと大きくなるソレはゴウラの臍よりも上へと亀頭を突き上げ、そしてジャンヌの腕ほどもあるイチモツ) (2013/9/29 15:45:45) |
姫娼婦ジャンヌ | > | ちゅっ…じゅっぽっ、れろっ(舌の腹をつかって亀頭をなで回すように舐めたあと、それをきめ細かい肌をした美貌に塗りつけるように顔刷りへ移りながら、たくましい肉棒に媚びて魅せ)はい、ですが…ジャンヌは確かに伯爵家が娘でございますが、いまは一人の安娼婦、恥知らずにチンポしゃぶりに耽り殿方様に精液をお恵みいただいて啜っていきる精液中毒の淫売にすぎませんので… (2013/9/29 15:50:57) |
傭兵ゴウラ | > | そうだな・・・俺のモノに頬ずりまでしおるところを見るに、好きものな淫猥性奴でしかないのだろうな(前客の精液でがびがびになったジャンヌの金髪を撫でながら)ほうら、精液が欲しいのだろう?淫奴め。尖端だけでも咥えてみろ(頭をぽんぽんと叩き、口へと入れろと促す) (2013/9/29 15:55:11) |
姫娼婦ジャンヌ | > | はい、ジャンヌは殿方の…牡の匂いがする、硬くてたくましい…チンポが大好きでしかたがない、しゃぶり牝です。んっ、ああむっ…むぅ…んっ、れろっ(はしたなく大口を開けて肉棒を口にいれると、間抜けなフェラ顔を晒しながら磨いた技巧で刺激を与え) (2013/9/29 15:59:20) |
傭兵ゴウラ | > | いいぞ・・・ジャンヌ。薄汚れても貴族だ、そこらの娼婦とは格が違う(亀頭ほどしか口には入っていないが、それでも気持よく、息が荒くなっている)ひどい顔だな・・・チンポのためならどうなってもいいという顔だ。もっとも、それもそれでそそるがな(ジャンヌの間抜け面を眺めながら、肉棒はビクビクと脈打ち始める) (2013/9/29 16:02:27) |
姫娼婦ジャンヌ | > | お褒めにあずかり光栄ですわ、殿方の大事なおチンポ様をお磨きさせていただくのですから、抜きひとつとっても気品さと下品さを併せ持ちなさいと…ご指導いただきました。れろっ…ちゅぽっ、ずぞぞっ、じゅっ…じゅっるっ、すりすり…しこしこ(たおやかに慎ましくも淫猥に、見惚れるばかりの微笑みを浮かべて礼を述べると、いっそう間抜け顔のひょっとこフェラに手コキを加えて射精へ導き) (2013/9/29 16:07:22) |
傭兵ゴウラ | > | くく・・・100点だぞジャンヌ。誰しもがお手本にする淫らでいやらしくて上品な奉仕だ。ああ、いい・・・さぁ、射精してやるぞ、ジャンヌ、貴様の口と顔がべっとりと隠れるくらいにな!(ぐっ、と腰を突き出し、ジャンヌの頭を押さえ射精する。頬が膨れ上がり、口の端からねぱっこいトロル特有の精子が漏れるほどの噴出っぷり) (2013/9/29 16:11:21) |
姫娼婦ジャンヌ | > | はいっ、んっ…っぷ、んっ…はぁ、ああっ…立ちこめる精臭、温かい…べとりと喉にはりつく感触がたまりませんわぁ(媚びた上目を使いつつ舐めしゃぶっていた、深い金色の瞳を薄めがちにまぶたを下ろし、巧みに肉棒をあやしていた両手は膝の間の床にそろえて置き、薄い唇を大きく開いて飲みきれずにこぼした白濁を胸元に垂らしながら) (2013/9/29 16:16:45) |
傭兵ゴウラ | > | まだ出るぞ・・・っ!(ジャンヌの顔へと肉棒を擦りつけながら射精し、頭から精液を、顔へも精液をと精液漬けにしていく)ふぅ・・・ふふ、美しい精液化粧だ。しかし嬉しそうな顔をする。胸元までかかっていて、とても臭うぞ? (2013/9/29 16:20:51) |
姫娼婦ジャンヌ | > | はい、もっと…もっと、旦那さまの精液をかけてくださいませ、精液まみれのジャンヌは…それだけで果ててしまいますっうう、ぁあっ…はぁ…はぁ、くちゅ…くちゅ…御髪へ精液シャンプー、顔へザーメンパックまでいただける殿方様はなかなか…いらっしゃいませんから(顔にみずから塗り広げ、白濁濡れになった指先をれろりと舐めて、臭いのなかで深呼吸をくりかえし、ふるふる震えて静かに絶頂してイキ顔のまま火照った顔を向け)…お清めのフェラをいたしますか? (2013/9/29 16:25:55) |
傭兵ゴウラ | > | トロルの血を甘く見てもらっては困る。人類などとは比べ物にはならんぞ?量も、ねばりもな(にたり、と笑いかけ、まだまだ余裕そうな顔を見せる)そうだな・・・綺麗にしてくれ(まだ尖端からぽたぽたと精液をたらしながら) (2013/9/29 16:29:58) |
姫娼婦ジャンヌ | > | (粘つく精液にまみれた髪をかきあげて、まとめて後ろでリボンを使って結び、顔のかけられた白濁はかき集めて飲み下し、さっと絹のハンカチで拭いて清めるとしたたりとこぼす肉棒に向き直り、まず剛直を丁寧に舐め清め、ついで木の床にこぼれた滴を這いつくばって、犬のように舐め取ってみせ)ごちそうさまでした、お客様。どうぞ、お掛けになってくださいませ(部屋の粗末なソファをすすめ、うすい生ぬるい茶を恥ずかしげに勧め)…家の紅茶にはほど遠い物ですが…喉を潤されて下さい(せめてものおもてなしに自費で用意したサービスであり) (2013/9/29 16:34:57) |
傭兵ゴウラ | > | 一滴も残さぬか・・・牝犬の鏡だな。他の娼婦にも見せてやりたいほどだ(舐めとるジャンヌの舌へぴとぴとと肉棒を叩き当てながら)茶か?気が利くな・・・(どっかりとソファへ腰を下ろし茶をすする。大開きになった股からは未だ半勃ちしたものが美味しそうにぶら下がっている) (2013/9/29 16:39:31) |
姫娼婦ジャンヌ | > | くぅん…わん。(優美さに媚びと従順を混ぜ合わせて、貴族の気位の高さを完全に消し去った堕ちっぷりに令嬢として愛くるしさを加えて振る舞う牝犬っぷりで客を呼び込むテクニックを披露しつつ、当然のように股ぐらへ侍って、大きな金玉のしわを舌先で舐めつつ、すべすべの頬で肉棒の幹にほおずりを始め) (2013/9/29 16:43:25) |
傭兵ゴウラ | > | 卑しい犬め・・・首輪をかけてオレのペットにしてしまおうか?(ニタニタと笑いながら、犬をあやすように頭を撫でる。もちろんそうやすやすとペットになどできないだろうが、これも彼なりの遊びである)そら、貴様の胸も使って奉仕してみろ。脱がんでもいい、みだらなドレス越しに奉仕するサマを見せろ (2013/9/29 16:47:22) |
姫娼婦ジャンヌ | > | はい、旦那様。殿方のチンポ汁を餌に…淫らな芸を仕込まれた卑しい卑しい、牝犬ジャンヌに…パイズリフェラをお命じくださいませて、ありがとうございます。(透けた布越しにはりだした丸い柔らかなふくらみは、胸を使った奉仕に十分な大きさで揺れており、シルクのすべりと乳のやわらかさに剛直をつつみ揉みあげ擦りつづけ、飛び出した先端を再度、技巧をつくして舐め上げてすい、しゃぶり) (2013/9/29 16:52:48) |
傭兵ゴウラ | > | ああ・・・素晴らしい。オレにもっと金があればこの女を手に入れられるのだがな・・・(上を向いて息を吐く。股ぐらから広がる素晴らしい快感に身を任せているのだ)しかし、いい眺めだ・・・一時とはいえ、まるで王だ(股間で薄布をまとった美女が、己の胸と口で剛直へと一心不乱に奉仕している様子は彼の射精欲を煽るに難くなく、多量の先走りが溢れジャンヌを濡らす) (2013/9/29 16:57:17) |
姫娼婦ジャンヌ | > | (指先から乳房、そして目覚めた天職とも言える唇と舌をフルに使っての奉仕はハーフトロルの肉棒に天上の快楽を供して、生粋の貴族の令嬢の身につけた作法と天性の美貌による淫蕩な視覚効果は、はいった客を王侯気分へ誘い)…むにゅっ、ちゅぽっ…さわさわ、じゅっぽっ…むにっむにっ…れろっ、じゅっ、ずずっぅう…じゅぽっ、えろぉ (2013/9/29 17:02:50) |
姫娼婦ジャンヌ | > | 【そろそろ時間でして、次のレスできりにしていただきたく思います】 (2013/9/29 17:05:21) |
傭兵ゴウラ | > | くっ・・・またイクぞっ、ジャンヌ!オレのザーメンシャワーを浴びろっ!(鼻息荒く首をのけぞらせたと思うと、まるで壊れた蛇口のように精液が溢れ出る。天井近くまで噴き上がってみえるその液は、ばしゃばしゃと音を立て、ジャンヌを溺れさせる)【了解です。じゃあ、ここでロル的にも時間、てところで】 (2013/9/29 17:05:49) |
姫娼婦ジャンヌ | > | (薄いドアの向こうで時間を告げるベルがなり、応答が無い白濁にまみれて床にへたりこんでいるジャンヌを店員が回収していき) (2013/9/29 17:07:35) |
傭兵ゴウラ | > | もう時間か・・・仕方ないな。満足だったぞ、ジャンヌ(へたり込むジャンヌへ銀貨を数枚投げると、部屋を後に夜の街へ消えていった・・・)【お疲れ様でした。また機会があったらよろしくお願いします】 (2013/9/29 17:09:19) |
姫娼婦ジャンヌ | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2013/9/29 17:09:51) |
おしらせ | > | 姫娼婦ジャンヌさんが退室しました。 (2013/9/29 17:10:01) |
おしらせ | > | 傭兵ゴウラさんが退室しました。 (2013/9/29 17:10:22) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが入室しました♪ (2013/9/29 19:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女学院教師アメディオさんが自動退室しました。 (2013/9/29 20:16:55) |
おしらせ | > | 女学院教師アメディオさんが入室しました♪ (2013/9/29 20:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女学院教師アメディオさんが自動退室しました。 (2013/9/29 20:37:36) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/9/29 20:53:26) |
従士フェリックス | > | 【こちらの名前でも入らせて頂きます。相談の上キャラチェンジ等。】 (2013/9/29 20:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従士フェリックスさんが自動退室しました。 (2013/9/29 21:13:51) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/9/30 10:35:16) |
騎士フィリア | > | 【しばらくの間、待機してみます。男女ふたなり不問。短文・携帯・中黒はNGにさせてください。改名についてはお相手様にお任せします】 (2013/9/30 10:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士フィリアさんが自動退室しました。 (2013/9/30 10:56:24) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/9/30 11:05:02) |
おしらせ | > | 傭兵セントラル♂さんが入室しました♪ (2013/9/30 11:08:35) |
傭兵セントラル♂ | > | 【こんにちは、おじさん傭兵でよければお相手させていただけますか?】 (2013/9/30 11:09:49) |
騎士フィリア | > | 【はい、大丈夫ですよ~!】 (2013/9/30 11:10:41) |
傭兵セントラル♂ | > | 【希望としては無理やり~甘ヤリまで、知り合いでしたらセクハラのついでに、なんてのもありです】 (2013/9/30 11:11:32) |
騎士フィリア | > | 【そうですね、こちらは無理矢理はあまり得意ではないので、ある程度そういう状況になれてしまった、と言う感じだと嬉しいですねー。本番よりは、下品・変態な行為をさせられる、と言う感じが好みです】 (2013/9/30 11:13:39) |
傭兵セントラル♂ | > | 【ではセクハラ、調教寄り、といったほうがいいかな。そちらの性格などはいかがですか?】 (2013/9/30 11:14:31) |
騎士フィリア | > | 【そうですね、漠然としか考えていないのですが今回は生真面目な堅物タイプでいこうかなと考えてます】 (2013/9/30 11:15:31) |
傭兵セントラル♂ | > | 【生真面目でちょい悪親父に悪戯覚えこまさせて興奮しちゃうといったところですね。改名は特に考えていませんけども大丈夫でしょうか】 (2013/9/30 11:17:23) |
騎士フィリア | > | 【そうですね……改名は今回は触れずに、ということにしておきましょうか】 (2013/9/30 11:18:38) |
傭兵セントラル♂ | > | 【こちらは30台を予定していますが、フィリアさんのほうはおいくつぐらいでしょうかね】 (2013/9/30 11:19:25) |
騎士フィリア | > | 【こちらは20代半ばぐらいを考えています】 (2013/9/30 11:19:42) |
傭兵セントラル♂ | > | 【独身でいまだ彼氏のいない堅物さんなんて燃えますね】 (2013/9/30 11:20:30) |
騎士フィリア | > | 【はい、そのような感じでやってみようかなと思います】 (2013/9/30 11:21:12) |
傭兵セントラル♂ | > | 【ちなみにこちらのセクハラに対して基本はどのような対応を考えていますか?】 (2013/9/30 11:23:55) |
騎士フィリア | > | 【呪いのこともあって、恥ずかしがりながらも抵抗できない、その上今まで経験がないものだから、敏感に反応してしまうと言った感じでしょうか。次第に、自分からねだるぐらい淫乱な感じにしようかと思っていますが】 (2013/9/30 11:25:25) |
傭兵セントラル♂ | > | 【いいですねえ。多少なりとも言い出せないものの意識してあこがれていたなんていかがでしょうか】 (2013/9/30 11:27:55) |
騎士フィリア | > | 【それもいいかもしれませんねー】 (2013/9/30 11:29:41) |
傭兵セントラル♂ | > | 【もし雰囲気が良くなればラブルームのほうで、なんてね】 (2013/9/30 11:30:18) |
おしらせ | > | アリシア・クリストファー・クリスさんが入室しました♪ (2013/9/30 11:31:17) |
アリシア・クリストファー・クリス | > | だーら、違うつってんだろ、ボケ大将がWWWWW (2013/9/30 11:31:31) |
おしらせ | > | アリシア・クリストファー・クリスさんが退室しました。 (2013/9/30 11:31:35) |
傭兵セントラル♂ | > | 【さて、いかがいたしましょぅか】 (2013/9/30 11:34:07) |
騎士フィリア | > | 【……うーん、ごめんなさい。ちょっと、こちらの勝手な都合なのですが、また次の機会に仕切りなおさせて貰ってもよろしいでしょうか】 (2013/9/30 11:36:13) |
傭兵セントラル♂ | > | 【了解てす、それでは名残惜しいですがお話ありがとうございました】 (2013/9/30 11:37:02) |
騎士フィリア | > | 【申し訳ございません……】 (2013/9/30 11:37:18) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが退室しました。 (2013/9/30 11:37:21) |
おしらせ | > | 傭兵セントラル♂さんが退室しました。 (2013/9/30 11:37:28) |
おしらせ | > | 猥歌の喘ぎ手アヘッテさんが入室しました♪ (2013/9/30 13:32:27) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | 【面白そうなのでちょっと入ってみました(笑) 肉付きは薄めの教会所属の聖歌隊少女です。フタナリさんとか嬉しいですが、男性女性問わずです。】 (2013/9/30 13:34:38) |
おしらせ | > | 淫調律士セレスさんが入室しました♪ (2013/9/30 13:48:17) |
淫調律士セレス | > | 【こんにちは。ちょっと職業を合わせて入ってみました。よろしければ遊んでくださいませー。】 (2013/9/30 13:48:59) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | 【でも、エロ名前って微妙に出落ちですねっ…(笑) アフェット・クァドリフォリオから、アヘッテ・クアドラプルピースなんて改名されてしまいました…(笑) 超ローレグ&乳頭部繰りぬき露出なゴスペル衣装で、えっちい歌を歌ってるような…っと、こんにちはー。いらっしゃいませっ(笑)】 (2013/9/30 13:50:14) |
淫調律士セレス | > | 【あ、ありきたりな名前と職業でちょっと申し訳なさがっ。唄を聴き、此方からも其の音を奏でるように色んな所を弄ったりしていこうかなーなんて思っています。】 (2013/9/30 13:52:03) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | 【そ、そんなことはないと思いますよっ。どどんまいですっ。 合わせていただいてありがとうございます♪ あつぅいご指導お願いいたしますっ】 (2013/9/30 13:54:29) |
淫調律士セレス | > | 【優しいお言葉に涙が出そうです…。もし途中でNGとか苦手な内容に引っかかりましたら遠慮なく申してくださいませー。あとよろしければ最初のロールお任せしてもいいです…?】 (2013/9/30 13:55:37) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | 【はいっ、こちらこそ合いそうもないとかお前の淫乱さにはドン引きですよ!とか思ったらご遠慮なくお申し付けくださいっ。 では、初手参りますっ暫くお待ちいただければとー】 (2013/9/30 13:56:52) |
淫調律士セレス | > | 【お互い様、という事にしましょう。出来る限り乱れさせてやろうと張り切ってみせますっ。すみません、よろしくお願いしますー。】 (2013/9/30 13:57:48) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | Ah~~~~──♪ あああ~~~~ あああああーーー♪ (高く、透き通った声が、教会の音楽堂に響き渡る。それは魔王に支配される前から変わらない。 ただし荘厳な聖堂で謳われるのは、歴史と伝統ある教歌ではなく──) ざーめん ざーめん きもぢぃいいいでしょ───♪ (参:http://urx.nu/5eam)(猥歌。それも脳の正気を疑うレベルのモノである。 情感をこめるため、自慰をしながら歌う事を義務付けられており、かつての天使の歌声で淫らな言葉が次々と紡がれている。 センターには、アヘッテ。薄い胸の膨らみの先端の乳頭を一心不乱にくりくりと摘まみながら、指で割れ目を擦りあげている。高音の度に甘く掠れ、何とも言えず雄の勃起をそそると評価も高い──) (2013/9/30 14:07:27) |
淫調律士セレス | > | (音楽堂で毎日のよう開催される儀式に近いもの。以前は賛美歌を奏でる其処は支配された後から全く別物であった。男女問わず訪れていた音楽堂も男達の巣窟となっていたが、今日は其の客達も殆どいない。スリットが深く入り豊かな胸の谷間を晒して会場の中央にいた女は強く両手を叩き唄を制止させ。)そんなんで皆さんが喜ぶと思ってんの?特にアヘッテ。全く色気がないわ。(呆れ顔を浮かべながらに立ち上がり彼女達が並ぶ舞台へと上がっていく。この者達の調教師、お呼び調律を命じられた女は真っ直ぐにセンターへと歩み寄り。)みんな、下がっていいわ。アヘッテだけ残りなさい。一人で歌い続けなさい。(周りの者達を退去させるよう促し、冷たく細められた眼差しにてアヘッテを睨みつけた。) (2013/9/30 14:13:45) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | (ぱん、ぱん。手を打ち鳴らす音に合唱を中止され、割れ目にねじ込んでいた指を引き抜いてとろりと透明な橋を架ける。 それを口に運び、ちゅるりと啜ると…) セレス、先生……。 (新しく見えられた調律師である女性を見つめる。 何がいけなかったのだろう、何が足りなかったのだろう…? 自問しながら、ぞろぞろと引き上げていく同じ唱歌隊の仲間を目で追い…また向き直る。) はいっ。 (すぅ、はぁ。 息を吸って、吐いて──自身の躰を演奏するように、オマンコと乳頭に指を掛ける。摘まみ、転がし、声が漏れだすと、そのまま歌いはじめ──) Ah~~~~──♪ あああ~~~~ あああああああああーーーっ♪ (2013/9/30 14:23:26) |
淫調律士セレス | > | (周りの者達はいんらくなり、壇上に残された二人を見つめる少なき観客達。其の視線は歌い手へと注がれる。そして自らの身体を弄り、鳴くよう歌い始める彼女に向けて溜息を零し。)全然ダメ。感情が篭ってないわ。そんな貧相な歌だけで男の人達を勃たせれると思ってるの?(厳しく言いながらに背中へと回り、肩を下に向けて押してその場に座らせるよう。両膝を持ち上げ秘所を少ない観客達に見せつけながらに。)耳だけじゃなく目でも楽しむものなの、音楽は。ほら、もう一回歌ってみなさい?もっと激しく指を動かしながら。(スリットの奥、着衣に包まれた女性には存在しないはずの硬い感触を腰に突きつけながら耳元で怒ったような口調で。) (2013/9/30 14:29:41) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | (お披露目の場でなかったせいか、今この場で檀上のふたりを見ているものは多くなく…本番ならもっとやれるのに、なんて思ったりもする。絡みつくような大勢の視線に視姦さ(みまもら)れて、天に昇るような心地だったことを思い出す。──人目が少ないから、と熱が入らないのは先生の言われる通り感情が篭っていないのだろう…厳しい叱責に…) すみませんでした、先生。わたし、ちゃんとやりますっ。 (誘導されるまま、その場に座り込んで。M字に脚を開脚する。 勿論、アヘッテはそんなものは見た事もないが、まるで寂れた温泉宿の場末のストリッパーのよう。大きく足を御開帳して、幼い秘裂に中指が出たり入ったり呑み込むのを見せつけるようにしながら、歌を続ける──) しあわせっv しあわせぇっっv みるくがでちゃああぅぅううっ…♪ (2013/9/30 14:40:25) |
淫調律士セレス | > | そう、その調子。やれば出来るじゃない。(明らかに変わった其の声に満足げに微笑み、ご褒美とばかりに腋の下から手をいれて乳頭と秘所の上にある蕾を強く摘んで捻り上げ。)でも、なんか喉の調子が悪そうね。一回歌うのをやめて口の調整しましょうか。――申し訳ありません皆様。もう少しこの子の調律にお付き合いくださいませ。(立ち上がり少ない観客達に謝罪の声を述べてから、スリットの隙間から下着を抜き去り。男の其れよりも一回り大きな肉棒を出し、其れを彼女の眼前へと突きつけ。)さぁ、調整するわよ? (2013/9/30 14:45:28) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | 『はいっ』 (と、唄いながらだから声を出さず嬉しそうに頷くと、唐突のご褒美♪) くぅッ! ひぃ──ィんッっッッ♪ (乱暴に摘みあげられただけなのに、悦びの声をあげる。 足指をきゅっと丸めて、ぞくぞくと快感に震えると…) 、す…すみましぇ…んっっ…すこし、おじかんいたらきましゅ…っ…v (ジンジンとクリトリスと乳頭を痺れさせながら、回らない舌で、座席側に頭を下げて…) ふぁ…い…v (はぁ──と、熱い息。突きつけられた逞しい指揮棒に吹き掛けると、野太い肉棒を唇でもぐもぐしながら喉奥まで銜え込んでいく。) (2013/9/30 14:52:13) |
淫調律士セレス | > | (もう一度観客席を見やれば、其の男達は既に下半身を剥き出しにしている。が、怒張はさほど大きくはなっておらず萎びていた。)この間もお客様へのご奉仕の気持ちを忘れたらダメよ。――ちょっと、アレを持ってきて。(壇上の傍にいる、調律士の助手である女は頷き、大きな鞄からローターを取り出した。目配せすれば再び頷き、其れを歌い手の秘所へと遠慮なしに差し込んでスイッチを入れる。ブブブ、と音を立てて大きく振動し。)調律の間も気を緩めないようにしたらダメよ?愛しそうにしゃぶりながら感情を昂ぶらせなさい。(腰を突き出したまま、娘の後頭部を押さえて。) (2013/9/30 14:58:36) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | ふぁ……いっ…♪ (口の中に広がるアレの味と匂いに大きな丸い瞳を潤ませながら、ちらと視線を座席に落とす。 確かに、あまり興奮していない。文字通りヒトリヨガリな゛演奏”になっていたのだろうか──。 苦さを噛みしめるように、教師のカリ裏の汚れを丁寧になめていく。 鈴割れに舌先を這わせ、ちゅぅ、ちゅっと啜っていると、まだ幼い割れ目に何かが潜り込む感触──) くぅんっ…んんんっっ…!! (くぐもった声をあげながら、おまんこのなかで暴れ出した小さな卵大の玩具に、肉付きの足りないお尻を揺らす) んんんっ…ちゅ…ちゅく…あむ、んぢゅ、 んんちゅ、んちゅ……♪ (ちんぽをふかく呑み込んではひょっとこ口にしてちゅぱちゅぱと吸い上げ、深く銜え込んだところで後ろ頭を押さえつけられると、少女には大きすぎる肉棒を喉奥まで銜え込んで、調律師の付け根にちゅぅっ…♪とキスをする) (2013/9/30 15:09:07) |
淫調律士セレス | > | (スイッチを”強”に固定し、其れを娘の傍らに置いて助手は元の位置へと戻っていく。機械音と共に淫らな音を奏でる其処をまじまじと見つめながらに口での愛撫を受け続け。)そろそろ、いいかしらね。(熱心な奉仕を一旦止めるよう後頭部を二度叩いて腰を引き、唾液に塗れた肉棒を彼女の頬に擦り付けながら。観客を見渡せば一人、目を引くものがいた。小太りでいかにも不潔そうな男は娘の姿を見た影響で股間を大きく反り上げていた。)…少し、お客様にも協力してもらおうかしら。(その者を手招きすると恐る恐る近付いてくる中年男性。一つ指示を出せば嬉しそうに表情を緩めて広げれられた彼女の脚の間に入り、ローターが入っているにも関わらず秘所に肉棒を押し当てて侵入させていく。)もう喉の調子も回復したでしょうし、精一杯歌いなさい。(激しく腰を前後する中年を横目に、指揮棒のよう一定のリズムで頬を肉棒で叩きながら。) (2013/9/30 15:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猥歌の喘ぎ手アヘッテさんが自動退室しました。 (2013/9/30 15:29:11) |
おしらせ | > | 猥歌の喘ぎ手アヘッテさんが入室しました♪ (2013/9/30 15:30:48) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | (ちょ、ちょうぶんがー…orz) (2013/9/30 15:30:57) |
淫調律士セレス | > | 【ぜ、全然短くしてもらえても構いませんし、のんびりお待ちしてますのでごゆっくりとっ!】 (2013/9/30 15:31:26) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | 【すみません、ちょっと心が折れました… 後日改めて仕切り直しをと…orz’(笑)】 (2013/9/30 15:33:05) |
淫調律士セレス | > | 【あ、あら。かしこまりましたー。次いつ来れるかわかりませんが…。またお願いしますっ。】 (2013/9/30 15:33:41) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | 【はい…その際はどうぞよろしくお願いいたしますっ…すみません、勝手言ってしまってっ(枯)】 (2013/9/30 15:34:17) |
淫調律士セレス | > | 【お気になさらないでくださいませー。正直言うと第三者の無名の中年を使ったことで嫌われた、とか思ってましたんで此方は全然、むしろ嬉しいくらいですっ。】 (2013/9/30 15:35:14) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | 【はい、ではまた機会がありましたらご指導お願いいたしますっ。 お付き合いいただきありがとうございましたー。(ふかぶかっ)】 (2013/9/30 15:36:31) |
おしらせ | > | 猥歌の喘ぎ手アヘッテさんが退室しました。 (2013/9/30 15:36:47) |
淫調律士セレス | > | 【お見かけしましたら遠慮なく入らせていただきますー。ありがとうございましたっ。】 (2013/9/30 15:37:06) |
おしらせ | > | 淫調律士セレスさんが退室しました。 (2013/9/30 15:37:08) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/9/30 15:38:02) |
騎士アリシア | > | 【とても楽しそうな宴があったみたいですね。。。1,2時間程度の軽めに待機です。】 (2013/9/30 15:39:08) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/9/30 15:52:06) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/9/30 20:39:28) |
従士フェリックス | > | 【こんばんは。連日孤独にさいなまれてますが、めげずに待機させて頂きますー】 (2013/9/30 20:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従士フェリックスさんが自動退室しました。 (2013/9/30 21:00:02) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/9/30 21:00:46) |
おしらせ | > | シスター・フィアリスさんが入室しました♪ (2013/9/30 21:01:52) |
シスター・フィアリス | > | 【こんばんは。過去ログを読ませて頂きました。 もし、よければ遊んでいただればと思います】 (2013/9/30 21:02:35) |
従士フェリックス | > | 【こんばんは、ありがとうございます。こちらこそよろしくお願い致します。ご希望などあれば、キャラを合わせさせて頂きますが、どうしましょうか】 (2013/9/30 21:03:17) |
シスター・フィアリス | > | 【実は、こちらの方がキャラを合わせさせていただく形と言いますか……】 (2013/9/30 21:03:54) |
従士フェリックス | > | 【はい、どんな風にでしょう?是非お聞きしたいです】 (2013/9/30 21:04:31) |
シスター・フィアリス | > | >9/25 14:57:00 従士フェリックス > (中略) ああ、こちらの純白の下着は、女学院のシスター・フェラリスのものですよ。どうです?レースが豪奢で素敵でしょう(十字架を握りしめて絶頂した彼女を教室に放置してきたとは言わず (略) (2013/9/30 21:05:03) |
シスター・フィアリス | > | 【この、シスター・フェラリスに特別な設定があるでしょうか?】 (2013/9/30 21:05:32) |
従士フェリックス | > | 【ああ、彼女ですか!いえ、完全に話中のモブとして出しただけなので、お好みで設定していただければと思います。むしろ気に入っていただけたようで何よりです】 (2013/9/30 21:06:23) |
シスター・フィアリス | > | 【絶頂したまま教室に放置とか、下着を槍に付けて戦果を示しているというのが好みに合いまして…… 話の流れの中に混ぜて頂けたらと思ったのですよー】 (2013/9/30 21:08:24) |
シスター・フィアリス | > | 【とりあえず、女学院ということで未成年の少女になりますね。 16~17歳くらいか、13~14歳ぐらいか、どちらの方がお好みに合うでしょうか】 (2013/9/30 21:09:20) |
従士フェリックス | > | 【成程、ありがとうございます。あ、年齢なのですが…シスターなので女学院で教鞭をとっている美女、というつもりでした】 (2013/9/30 21:10:07) |
シスター・フィアリス | > | 【ああ、大人の女性だったのですね(汗)】 (2013/9/30 21:10:39) |
従士フェリックス | > | 【はい、呪いがかかるまでは純潔を守りとおしていた美女だったのに、今はもう清らかな唇から隠語を垂れ流して絶頂…なんて思っていました。大人キャラを演じるのが難しいようでしたら、少女でも大丈夫ですよ。どうしましょう?】 (2013/9/30 21:12:29) |
シスター・フィアリス | > | 【できれば、少女でお願いしますー。高校生ぐらいでも、中学生ぐらいでも、どちらでも大丈夫ですので。処女喪失はその時に、ということで】 (2013/9/30 21:14:03) |
従士フェリックス | > | 【了解です。では、高等部の最上級生で如何でしょう?校内ではお姉様と慕われるほどの美少女…という感じで、毎朝のお祈りを欠かさないほど信仰篤い子、というのは】 (2013/9/30 21:16:08) |
シスター・フィアリス | > | 【分かりました。それなら、18歳ぐらいですね。フェラリスと名を変えてからはおしゃぶりが大好きになってしまって、騎士や従士にお口や胸で奉仕する毎日になって……】 (2013/9/30 21:17:54) |
従士フェリックス | > | 【はい、是非それで。性格や状態ですが、正気がある程度残っている状態にしますか?展開などでお好みがあれば。】 (2013/9/30 21:19:25) |
シスター・フィアリス | > | 【そうですね…… 普段お姉様と慕ってくれる子たちに、犯されたまま放置されているところを発見されて、それ以来奉仕や絶頂ばかりではなく覗かれたり放置されるのが病みつきになってしまって……というのを考えています】 (2013/9/30 21:20:57) |
従士フェリックス | > | 【成程…。こちらは礼拝中にいきなり入って行って、生徒たちの前で公開凌辱というのを考えていましたが。犯される姿をのぞかせるのも楽しそうですね】 (2013/9/30 21:23:05) |
シスター・フィアリス | > | 【教師の場合はそうなるでしょうねー。 場面は女学院の中でということになりそうですが、話の入り方はどうしましょうか…… 周囲に人が大勢いる、一応二人きりだけど覗かれている、誰も見ていなくて後で放置されるところを発見される、の3つから選ぶとどれがいいでしょう】 (2013/9/30 21:25:20) |
従士フェリックス | > | 【では、周囲に人が大勢いる、というのを希望します。授業中、あるいはクラブ活動があればそれでしょうか。成績優秀でしょうから、補修ということはありませんね。】 (2013/9/30 21:26:36) |
シスター・フィアリス | > | 【分かりました。授業中の場合、教師がいて、教師に向かうでしょうから、クラブ活動がいいですね。 どんな感じのクラブがあるのでしょう…… 中世ファンタジーですよね、だいたいのイメージとしては】 (2013/9/30 21:28:13) |
従士フェリックス | > | 【そうですねー、音楽系はあるでしょうね。バイオリンとか、フルートとか。詩の朗読会、というのもありそうです。聖歌を唄うコーラス部もあるでしょうか】 (2013/9/30 21:30:14) |
シスター・フィアリス | > | 【運動部は無いですよねー。フルートが良さそうですね。できれば、去り際にフルートにも放って精液まみれにして頂けると嬉しいです】 (2013/9/30 21:31:32) |
従士フェリックス | > | 【大事な楽器をエロ道具にされて、悦んでしまうんですね…。いいですね。コーラス部でアクメソロを唄わせたりも想像してました】 (2013/9/30 21:33:37) |
シスター・フィアリス | > | 【まんぐり返しにされて、あそこにフルートを突き立てて放置もいいですねー。 そういう事に使えそうなので、フルートでお願いしたいです】 (2013/9/30 21:34:39) |
従士フェリックス | > | 【了解しました。平和な午後の演奏が、どんどん淫らにされてしまう…そんな感じですね。】 (2013/9/30 21:35:34) |
シスター・フィアリス | > | 【周りには一緒に練習している後輩達もいるという事で……】 (2013/9/30 21:36:27) |
従士フェリックス | > | 【はい、是非それで。憧れの先輩の痴態をたっぷり見ていただきましょう。何人くらいで演奏していることにしますか?】 (2013/9/30 21:37:53) |
シスター・フィアリス | > | 【20人くらいですねー】 (2013/9/30 21:38:12) |
従士フェリックス | > | 【すごいですね。では、それで…。こちらはログでの警備の任務に向かう途中の単独見回り、ということでよろしいですか?】 (2013/9/30 21:39:11) |
シスター・フィアリス | > | 【はい、入ってくるまでの出だしの部分はお願いしますー】 (2013/9/30 21:39:51) |
従士フェリックス | > | 【了解しました。では、演奏中の部屋に無遠慮に入って来るということで。こちらの容姿は茶髪の中背です。シスターはどんな容姿でしょうか?】 (2013/9/30 21:42:11) |
シスター・フィアリス | > | 【服装は修道女が普通に着ている服で、金髪のロングで巨乳がいいですね。 服装は呪いで改造されているとかで、露出度が高いものの方がいいでしょうか】 (2013/9/30 21:43:39) |
従士フェリックス | > | 【金髪巨乳、最高です。瞳の色は青とかでしょうか?修道服は高級な布地ですが地味なものでお願いします。下着はお任せしますので…。】 (2013/9/30 21:44:58) |
シスター・フィアリス | > | 【瞳は青ですね。下着は以前のログにあったもので】 (2013/9/30 21:48:18) |
シスター・フィアリス | > | >ああ、こちらの純白の下着は、女学院のシスター・フェラリスのものですよ。どうです?レースが豪奢で素敵でしょう (2013/9/30 21:48:22) |
従士フェリックス | > | 【了解です。想像するだけでドキドキしてしまいますね…。では、そろそろ始めましょうか?】 (2013/9/30 21:49:17) |
シスター・フィアリス | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2013/9/30 21:49:36) |
従士フェリックス | > | (カシャカシャと軽装鎧が擦れ合う音がする。騎士の鎧ではないので、動きやすさを主に置いたものだ。鎧の肩には槍が担われており、その穂先は銀色に輝いている。どこにでもいる従士だったが、主を表す旗飾りが普通ではなかった。下着である。薄紫の下着の他にも、数枚の下着が翻っていた)っと…ここの警備もしておかなくちゃな(そう言って男が入っていった学院は、清らかな乙女だけが通う聖マリアンヌ女学院。今の名を『性ヤリマンヌ痴女学院』と言った。フルートの響きに誘われて、校舎の一角にある音楽室の戸を開ける)やあ、お邪魔するよ…。 (2013/9/30 21:55:57) |
シスター・フィアリス | > | あ……! (ステンドグラスから太陽の光がこぼれてくる落ち着いた礼拝堂の中に居た少女たちは、突然の侵入者に驚き、ざわめきの声を漏らしていく。その中心にいた年長の少女は、入ってきた男の顔を見てさっと頬を赤らめる…… 教室でたっぷりと膣内射精を行った後、その場にあられもない格好で放置していった従士フェリックス。ただ処女を奪われたというだけではなく、絶頂の悦びやペニスをしゃぶる奉仕の興奮を教えてもらった相手。 その日以来、毎夜子宮を疼かせる日々……女学院の少女たちと舌で慰め合い、潮を噴くまで貝合わせを繰り返しても、秘所を貫く肉棒の硬さや熱さ、口内にほとばしる白濁汁の濃い味までは体験できない。男の来訪に、熱く火照っていた蜜壷の奥からじゅわああっ……と恥ずかしい密が溢れ出してしまう) あ……貴男は、フェリックス……様でしたね……。 (フルートの練習をしていた椅子から立ち上がり、男に向けてゆっくりと歩いて行く。応対を始めたことで、周囲にいる20人ほどの少女たちも騒ぐのをやめて、それぞれにささやきあっている……) (2013/9/30 22:04:57) |
従士フェリックス | > | おや、覚えていてくれたんだね。嬉しいなあ。相変わらず綺麗な顔にいやらしい体だ(にこやかな笑みを浮かべて、下着を下げた槍を教室の隅に置かせてもらう。武器などというものを見慣れていない令嬢たちにとっては、あまり見たくない物だろう。ただし、下着が下がっていることによって少し恐怖の度合いは薄れるかもしれない。別種の恐怖が生まれるかもしれないが)演奏は俺に構わず続けてくれても構わないよ。綺麗な曲だったしね…。演奏している子たちもまた綺麗だ(そう言いながら、フルートを携え近づいてきた少女の胸に手を伸ばす。修道服の上からでもわかる柔らかな曲線を、鍛えた男の指が無遠慮に歪ませていった)あの日の君の締め付けも吸い付きも忘れがたくてね…ふふ、また来ちゃったんだよ。忘れてたら思い出させるのに手間がかかったけど、カラダの方で覚えてくれてたみたいだね。 (2013/9/30 22:10:47) |
シスター・フィアリス | > | (男に胸を鷲掴みにされると、むにゅんっ、と柔らかい感触が掌に返っていく。どうやら修道服の下にはブラジャーを身に着けていないらしい、柔らかい生乳の感触……) は、はい…… フェリックス・レイプマン様。 フェリックス様こそ、私のことを……淫らなフェラリスの事を覚えて頂いて、嬉しいです……。 (胸を掴まれるのも構わない様子で、丁寧に頭を下げる。まるで胸を触られるのも当然の挨拶の一部のように…… そして教室の隅にパンティーを吊した槍が置かれると、周りの少女たちが驚きの声をあげていく) 「きゃあ……! こ、これ、フィアリスお姉様のパンティーよ……!」「本当ね……!」「この薄紫パンティーは、タダマン家のレイリーン様の……!」「黒髪の姫騎士のパンティーが晒されるなんて……」「こちらのピンクのパンティーはチンポアナ家のアリシア様が履いていた……」 (いったいどうして見ただけで分かってしまうのか、少女たちは飾られた下着の持ち主たちがよがり狂う様を思い浮かべて興奮した声をあげていく。そしてフィアリスがあられもない姿で発見された事件の犯人がフェリックスなのだと悟ると、また口々に内緒話を始めていって……) (2013/9/30 22:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従士フェリックスさんが自動退室しました。 (2013/9/30 22:31:10) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/9/30 22:31:21) |
従士フェリックス | > | なかなか姦しいじゃないか。ま、年頃の女の子たちがおしゃべり好きなのは賑やかで良いことだ…おや、ノーブラかい?こんなに大きな胸なんだから、ちゃあんと下着をつけていないと型崩れしちゃう、よ(高級な布地は、シンプルなデザインの修道服にも高級感を与えている。なおかつ胸の卑猥な突起を浮き立たせ、淫らな有様をも晒していた。彼女を後ろから抱きしめてくりくりと頂点をいじくりながら、20人ほどの美少女達に「あの事件」のことを説明してやるのだった)あの時は楽しかったよね…フェラリス。この桜色の唇にたっぷり肉棒をしゃぶらせて、黒板に縋り付かせながらバックで犯してさあ…後輩の子からもらった綺麗なハンカチで俺の肉棒をぬぐわせたりもしたよね。銀の十字架でクリトリスを刺激したら、ビクビク締め付けて…)ああ、そうそう。そこには君たちやフェラリスがよーく知ってる先輩の下着も、あると思うよ。(そう、もともとその美女から聞いたのだ。美しいブロンドの巨乳娘が、この学園にいる、と)じゃ、そろそろ新しい名前の意味を見せてあげようね…皆にも。 (2013/9/30 22:31:48) |
シスター・フィアリス | > | あ……ああっ、はあっ、あんっ、あああ……! (ふくよかな乳房が修道服の上から揉みしだかれ、衣服の上からでも分かるくらいに乳首を大きく尖らせていく。抵抗する事もなく淫らな刺激に体を酔わせ、耳元で処女喪失の日のことを語られるとうっとりと目を細めてしまって…… それを見ている20人の美少女たちも、非難の視線ではなく、食い入るように痴態を見入っている……) は……はいっ、みんな……み、見て……。私は、フェラリス、ワイドマンコ…… (修道服の裾を握って、大きく上にたくしあげて見せる。純白の下着は愛液で濡れそぼって、肌にぴったりと貼り付いて中が透けて見えている…… 賢者の家柄であったワイズマン家の令嬢がワイドマンコ家と名を変えられて以来、清らかなパイパンの縦筋はぱっくりと開いたままになり、まるで極太の肉棒を突き立てられた直後のように穴の奥まで見えている…… そんな恥ずかしい秘所が濡れた白い下着を透かして形を見せていて、開きっぱなしの穴の中からはお漏らしのように愛液が流れ続けている) (2013/9/30 22:43:53) |
シスター・フィアリス | > | 「きゃあ……! お姉様…… 素敵……」「お姉様のオマンコ……もうあんなに濡れて……」「フェラリスお姉様…… そ、その、レイプマン様のオチンポをお舐めするのですか……?」 (痴態を見せつけられた後輩の少女たちは悲鳴をあげるわけでもなく、むしろ頬を赤らめてフィアリスの下着を見つめている。ドキドキした様子で卑猥な言葉を口にしながら、おずおずと歩み寄ってくる娘もいる……) そうよ……。 みんな、見ていて……。フェリックス・レイプマン様のオチンポ……こうしてご奉仕するの……。 (後ろから胸を揉んでいたフェリックスに手を離してもらうと、彼の前にひざまずいていって……) (2013/9/30 22:43:59) |
従士フェリックス | > | 素晴らしいよ…感じやすいのは処女の時から変わらないね(何も知らない処女の胸なのに、くたくたと力が抜けてへたり込んでしまったあの時。それよりさらに感度を増した今となっては、巨大な性器とでも言える淫らさを持つ胸になっていた。そのくせ型崩れもせず、桜色の乳首は色がくすむこともない美巨乳であるのだから、男を引きつけずにはおかないだろう。ぐにゅりと胸を絞り上げた後、フェラリスの求めに応じて手を離す。先ほどまで美しい音を奏でていたフィアリスがかけていた椅子に、今度は自分が腰を下ろした)さてと…じゃあ、しっかり奉仕してもらおうかな。可愛い後輩たちにもよく見えて聞こえるように、ねっとりとね(少女たちの視線を受けて、肉棒はますます固く反り返る。湖の如く静謐に、騎士の側に仕える従士として有名であったレイクマン家。しかし名を変えられてからは、その一人息子であるフェリックスは肉槍を振るう強姦魔となっていた。フェラリスのたおやかな指がベルトを外し、ズボンをおろし、そして下着の中から引きずり出した威容の肉塊)さあ、頼むよ…。君たちもたっぷり見てごらん。 (2013/9/30 22:52:39) |
シスター・フィアリス | > | はい……。ありがとうございます…… フェリックス様…… (椅子に座るフェリックスの前で、おずおずと修道服を脱いでいく。裾をたくしあげて晒した白いパンティーに、腰を整えるコルセットが見え……そのコルセットは豊満な乳房を覆い隠す部分の布が無く、胸だけを露出した状態にしていた。べとべとに濡らしている下着一枚の格好でフェリックスのペニスの前に跪くと、両手を合わせて祈るような仕草をしてから、そっと亀頭に口づけをしていく……。 唇が亀頭の尖端に触れた瞬間、周りの少女たちから甲高い歓声が響き渡り、少女たちも次々に修道服を脱ぎ捨てていく……) (2013/9/30 23:05:33) |
シスター・フィアリス | > | (最初に修道服を脱いだ娘が履いていたのはフェラリスと同じように豪華な刺繍で彩られた純白のパンティー、次に脱ぎ終わった娘が履いているのは腰の左右を紐で結んだ活動的な純白のパンティー…… 飾り気や色気の無い清楚な純白のパンティー、ハイレグやTバック、Tフロントまで左右がカットされている大胆な純白のパンティー…… 性ヤリマンヌ痴女学院に通う美少女たちはいずれも貴族や騎士など名家の令嬢たち、形や彩りに様々な違いがありながらも清純な白のパンティーばかりが20枚もフェリックスの視界に飛び込んでくる。さらにフェラリスにならってブラジャーやコルセットも脱いで胸を晒し、プルンプルンと揺らしながら口奉仕の周りに駆け寄ってくる) (2013/9/30 23:05:40) |
2013年09月27日 15時58分 ~ 2013年09月30日 23時05分 の過去ログ
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