「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年09月25日 16時42分 ～ 2013年10月05日 19時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| エルヴィス♂魔法使い | > | 【畏まりました。では此方はこのロールで〆とさせて頂きます。】 (2013/9/25 16:42:48) |
| カレン♀踊り子 | > | あっ…くぅっ！ エルヴィン様の肉棒、熱くてぇ、やけどしちゃうっ…！（激しくえぐられ、押し込まれると全身が激しい快楽に包まれていく。胸元を噛みつかれても見る余裕もなく、痛みもスパイスになり、激しい責めに溺れていく）あぁぁぁ、来るの？ああ…私の中にっ、一番奥にっ！ あぁぁぁっ！（もっと奥まで欲しくなり、足をエルヴィンの腰に回して動かす。男の侵入をさらに締め上げて受け入れていた。中で何かが破裂したような感触を感じると全身に快楽が走っていくのを感ると二人の結合部分からお互いの粘液がまじりあってどろっどろっと溢れ出る感触に嬉しそうに体を震わせる）んっ…くぅぅっ…あぁっぁ…んんっ （一回目の一つの山場を越えただけなのに すでに壊れたように声を漏らしながらエルヴィスを抱きしめ続ける） (2013/9/25 16:52:53) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい じゃあ、こちらもこれで〆とさせていただきます。 勝手に行く描写を書いてごめんなさいｗ】 (2013/9/25 16:53:29) |
| エルヴィス♂魔法使い | > | 【後入りのお付き合い有難う御座いました。いえいえ、御気になさらずに。次回がありましたら徹底的に虐めたくなる可愛い子でした。】 (2013/9/25 16:54:30) |
| カレン♀踊り子 | > | 【是非その時はお願いします。徹底的に虐めてください。素直ではないのでそれでもよければｗ】 (2013/9/25 16:55:25) |
| エルヴィス♂魔法使い | > | 【このようなキャラで宜しければ喜んで虐めさせて頂きます。ではお忙しくなっているようですし、あまり引き止めずにお見送りさせて頂きますね。お疲れ様でした。】 (2013/9/25 16:56:47) |
| カレン♀踊り子 | > | 【本当は午前中に待機している段階で誰も来てくれなかったのでいけないかなと思いながらも後入りしちゃいましたｗいえいえ、本当に楽しませていただきました。お付き合いいただきありがとうございましたエルヴィス様もお疲れ様でした。失礼します。】 (2013/9/25 16:57:47) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/9/25 16:57:56) |
| エルヴィス♂魔法使い | > | 【では此方も。お部屋の占領と拙いロールのお目汚し失礼致しました。】 (2013/9/25 16:58:22) |
| おしらせ | > | エルヴィス♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/9/25 16:58:25) |
| おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/9/26 09:22:44) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ふぁぁぁ、ムニャムニャいっぱいねたー（久しぶりの宿でかなり寝過ぎてしまった様子。目をこすりながら上半身だけ起きあがるがすぐにベッドへ倒れ込む） (2013/9/26 09:24:50) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/9/26 09:30:04) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます～】 (2013/9/26 09:30:41) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ファムさんちょっと久しぶり】 (2013/9/26 09:31:02) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 久しぶりです (2013/9/26 09:31:37) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【今日はｻｷｭﾊﾞｽちゃんなんですね】 (2013/9/26 09:32:13) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【給仕さんでもいいんだけど、変わりますか？】 (2013/9/26 09:33:06) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ファムさんってノーマルに♂♀がいいんですよね？】 (2013/9/26 09:34:08) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【いえいえそのままで♪】 (2013/9/26 09:34:12) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【ｱﾀｼ。バイですよー】 (2013/9/26 09:34:34) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうでしたか…私はノンケなのでよろしく…】 (2013/9/26 09:35:06) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【レズよりの（笑）】 (2013/9/26 09:35:07) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【ノンケ？】 (2013/9/26 09:35:25) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ええっ】 (2013/9/26 09:35:28) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【レズ寄り？ヤバい…♂が来るまで暇つぶしのお相手しようかなーって思ったんですけど、本命になりかねないんですね】 (2013/9/26 09:36:08) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【はじめましょっか♪】 (2013/9/26 09:36:51) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【私、ＧＬはＮＧなんです。なので、他の方を待った方がいいかも。】 (2013/9/26 09:38:00) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【入室してると邪魔になるので、退散しておきますね。】 (2013/9/26 09:38:23) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【なるほどーじゃぁ暇ロルしましょー】 (2013/9/26 09:38:36) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【んー、日常でよいのならお相手しますが。いいですか？】 (2013/9/26 09:39:16) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【全然もちろん♪よろしくです。】 (2013/9/26 09:39:47) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はぁい、ということで、乱入大歓迎です～（ＲＯＭに手を振り】 (2013/9/26 09:40:39) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ロル書きますね】 (2013/9/26 09:40:51) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【ニムさんとﾀﾞﾁｭﾗさんは全く別キャラですか？】 (2013/9/26 09:40:59) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【全く別です】 (2013/9/26 09:41:54) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ】 (2013/9/26 09:43:37) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （夏にプールだった場所。ダチュラは水を抜いてしまい、先日南の方から運んできたライオンを入れて金網をかぶせていた。プールは今、ライオンの檻になっている。） はぁい、いい子だねー。今日のごはんだよー。（背中に蝙蝠の翼を出して森から小さなイノシシを捕まえて飛んで帰って来ると、まだ生きたままのイノシシを檻の中に落としてやる。プールの中ではライオンの狩りが始まる） (2013/9/26 09:46:37) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、ファムさんに絡めなかった…次あたりで自室から出てきてもらえばてきとーに絡みますね】 (2013/9/26 09:47:13) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ】 (2013/9/26 09:47:31) |
| ファム♀魔法剣士 | > | そーいえば。さっきからすっごい魔力とそれとわ別の殺気みたいなのがﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてるなぁー？殺し合いしてんのかな？（気になって服を着て魔力と殺気の混ざり合う方へ歩いていく）ん？プール？なんでプールで殺し合いしてんだろ？（と疑問に思いつつ足を進める） (2013/9/26 09:50:31) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （空中に浮かんで狩りを見ていたが、宿から女が歩いて来るのが見えれば、今更かも、と思いながらも一応人間のふりをするために森の木々の中に隠れて、そこで翼や尻尾を隠して人間と同じ姿になる。そしてプールの際まで歩いて戻ると、ライオンを眺めながら女を待った。ライオンはすぐにイノシシを捕えて、今は肉を引きちぎって食事中） (2013/9/26 09:54:05) |
| ファム♀魔法剣士 | > | うわーこれかー殺気の原因は（ﾗｲｵﾝの食事には目もくれずプールサイドを歩いてくる少女に挨拶をする）おはよーございます♪ｱﾀｼファムっていいます。人間です♪（相手が人間でないことを悟っているかのような口振りで挨拶する。推測ではおそらく高位の魔族だとおもっている） (2013/9/26 09:58:08) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | おはよー。ファム。あたしはダチュラだよ。（元気に挨拶されれば彼女の方を向いて挨拶を返して。ダチュラはこのライオンを使って合成獣を作ってみようと思っているのだが、その材料にこの人間はどうかな？とファムを値踏みをする視線を送る。） (2013/9/26 10:01:34) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ん？ねぇ？ﾀﾞﾁｭﾗちゃん何か企んでるでしょ？（一瞬でﾀﾞﾁｭﾗの横まで移動し耳元で）ｱﾀｼを虐めようとするなら狩っちゃうよ？（ｸｽﾘと笑みを浮かべる） (2013/9/26 10:05:46) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （耳元で囁かれた高慢なセリフにカチンと来て） ふ～ん、じゃあ虐める…よ！（すぐ横に居るファムの手を掴むと背中にねじりあげ、反対側の腕も掴んで、ダチュラはファムの背中側に立って） (2013/9/26 10:10:10) |
| ファム♀魔法剣士 | > | うっそ！ﾜﾀｼより早い！？（油断したためか初動が遅れ羽交い締めにされてしまう。地面を思いっきり蹴り空高くジャンプすると身をよじって背中にいるﾀﾞﾁｭﾗから地面に激突する体勢になる）コレでもくらぇぇー（呪文を唱えると重力魔法がかかりファムの身体はﾀﾞﾁｭﾗごと地面に向かって加速する） (2013/9/26 10:14:07) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ！！（ファムが地面を蹴ってダチュラごと飛び上がると驚いて手を離した。背中に蝙蝠の翼、悪魔の尻尾を現すと空中でファムから離れて） (2013/9/26 10:16:34) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ﾀﾞﾁｭﾗちゃんなかなかやるね♪可愛い顔した悪魔ちゃん♪（ﾀﾞｶﾞｰを構えようと腰に手を回すが装備は部屋着のみで武器換装の呪文は長くてすきだらけになってしまうためピンチな状況）やば、武器がないし魔法も媒体ないと安定しないんだよなー（ﾌﾞﾂｸｻと文句を言う） (2013/9/26 10:20:15) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | …（足先に気を入れて強化し、空中からファムのボディを狙って蹴りを繰り出す。もはや無言。 頭は狙いやすいが傷つけたくない。人間の頭とライオンの身体を合成してみようと思うから。） (2013/9/26 10:23:56) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【いっそ合成獣にされて合成獣として生きてみるというのは…ｗ（まて】 (2013/9/26 10:25:16) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ふぐっ・・・（その場で倒れ込む防具なしじゃ魔族には敵わない）まって。降参よ【合成獣はいやですよー】 (2013/9/26 10:29:52) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （ダチュラは性悪なので降参と言われても手加減はしない…ドカッ…ドカっ…倒れてしまったファムに更に蹴りを加える。筋肉が切れ、肋骨が折れるほどに。その表情は笑みを浮かべて楽しそうに。 しかしその時、宿の方が騒がしくなり、”いたぞ、あそこだ！”男達の声が聞こえれば、チっと舌打ちしてファムから離れると森の木々の中に隠れてしまった。ファムは淫魔討伐隊の男達に助けられる） (2013/9/26 10:36:41) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんなんで終わりにしてみました】 (2013/9/26 10:37:38) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさい。寝落ちしそうでロルが短くて】 (2013/9/26 10:38:09) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【いえ、大丈夫ですよ～、眠いのにお付き合いありがとうございました】 (2013/9/26 10:38:36) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【次はしっかり長くしたいですね♪】 (2013/9/26 10:39:10) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【私も短いので丁度いい感じだったと思います。】 (2013/9/26 10:39:47) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【へへっ♪ﾀﾞﾁｭﾗさんが乱れてる所も見てみたかったです♪】 (2013/9/26 10:41:31) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【怪我させてしまいましたが、怪我をしてるファムはニムさんが甲斐甲斐しくお世話してくれると思います。】 (2013/9/26 10:42:06) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ(笑)】 (2013/9/26 10:43:25) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【カッコいい♂キャラで来てくれれば乱れるかもｗ (2013/9/26 10:43:48) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ今度食べに来ます♪】 (2013/9/26 10:46:59) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【少し仮眠をとりますね♪】 (2013/9/26 10:47:29) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【マジですか。はい、おやすみなさ～い】 (2013/9/26 10:47:46) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/9/26 10:50:32) |
| おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/9/26 10:52:11) |
| おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/9/26 15:48:35) |
| おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが入室しました♪ (2013/9/26 15:50:48) |
| ライアン♂戦士 | > | 【こんにちは…】 (2013/9/26 15:51:11) |
| ファム♀魔法剣士 | > | いてて。アレ？ココゎ？（ｻｷｭﾊﾞｽに返り討ちにされ傷だらけのファムは自室でめざめる）しょうがないなー（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呪文を唱え全回復） (2013/9/26 15:51:34) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ。こんにちゎー】 (2013/9/26 15:51:49) |
| ライアン♂戦士 | > | 【ファムさんのロルに続けますか？】 (2013/9/26 15:54:06) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【そぉだねーお願いまーす】 (2013/9/26 15:54:30) |
| ライアン♂戦士 | > | 【了解です】 (2013/9/26 15:54:54) |
| ライアン♂戦士 | > | ふぅ…何故か今日は森が騒がしいな(歩き馴れたこの森がいつになく落ち着かない空気を流し、風もまた普段と違い鼻につく臭いを鼻腔に感じさせ)…うん。まぁ、それでも。いつも通りたどりつくよな(と目前に見慣れた馴染みの温泉宿。勝手知ったるで何事もなくドアを開けて、中へ入っていく) (2013/9/26 15:59:44) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ん？誰かきた。（部屋から出ようとせず部屋でグダグダ過ごす） (2013/9/26 16:02:29) |
| ライアン♂戦士 | > | ん？おかしいな(ロビーに来て、荷物を置くと静けさが流れるも確かに誰かの気配はある。ただそれが確信はとれないが、誰が他にもいるのか？という疑問を生じさせるには充分な気配。)…まあ、いずれわかるかな(ソファーに腰をおろし何もない階段との空間を眺める) (2013/9/26 16:07:53) |
| ライアン♂戦士 | > | さすがに転移魔法を学ぶか転移アイテムを手に入れた方がましかな(意地を張って魔力なしで旅を続けてはいるが、度重なる戦いと移動に体も悲鳴をあげはじめだした。ソファーです脚をさすりながら、そう呟くと)…まずはコーヒーを淹れるか(立ち上がりキッチンに行き、セルフでコーヒーを淹れるとまたソファーに戻り、一口それを飲むとふぅっと短いため息をはく) (2013/9/26 16:16:03) |
| ライアン♂戦士 | > | 【あ、ごめんなさい入れちゃった！】 (2013/9/26 16:16:35) |
| ファム♀魔法剣士 | > | うーん (2013/9/26 16:17:33) |
| ファム♀魔法剣士 | > | うーん。人来たみたい。誰だろ？（お風呂セットを片手に浴場へ向かう） (2013/9/26 16:18:18) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんね。短文で】 (2013/9/26 16:22:01) |
| ライアン♂戦士 | > | は！…寝てたのか(ソファーでうとうととしていたが、人の気配に目が覚めて辺りを見渡す。ファムの姿を見つけると声をかけ)…ファム！ (2013/9/26 16:22:19) |
| ライアン♂戦士 | > | 【問題ないですよー、こちらこそ遅くてすみません】 (2013/9/26 16:23:04) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ん？ぁぁライアンおかえりー（部屋着お風呂セット装備でソファーまで行き向かいのソファーに腰掛け魔法でライアンが入れたコーヒーをカップに注ぎｷｯﾁﾝからカップが飛んでくる）何狩りにいってたの？ (2013/9/26 16:25:33) |
| ライアン♂戦士 | > | ただいま(ファムのお帰りの言葉ににこやかに答えると)…いや、今回は大した物じゃなかったな、ちょっと海の洞窟に…それより、ファム(ファムの身体をじっと眺め)…最近､戦闘したか？ (2013/9/26 16:29:47) |
| ファム♀魔法剣士 | > | あっうん。朝ｻｷｭﾊﾞｽとパジャマで戦って負けたー（全身を眺め怪我をみつけ）治しきれてなかったかー。そだ！ねぇ見てて？（呪文を唱えたとたんファムの桜色の髪はボブから一瞬でロングのしなやかな髪に変わる）時空魔法覚えたのー♪まだ髪伸ばすくらいしか出来ないけど♪ (2013/9/26 16:34:47) |
| ライアン♂戦士 | > | あははは…相手は魔物だぞ、パジャマではいささか部が悪いだろう…(そう言うとファムの時空魔法を見せつけられ)…これは、すごいな。上達すれば若返りも可能なのか？(驚いた表情でファムに話しかけ) (2013/9/26 16:41:58) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 上達すればねー。（微笑みかけてくるりと髪をなびかせてみる）フフ♪ (2013/9/26 16:44:07) |
| ライアン♂戦士 | > | クスッ…俺に見せつけてるのか？長旅を終えて来た身には目の毒だぞ？(嬉しそうに髪をなびかせるファムを見てそう伝えると)…時空魔法か戦闘で使えたらかなり有利になるな(急に真剣な顔になり、ぶつぶつと指を口に運び呟き始める) (2013/9/26 16:48:59) |
| ファム♀魔法剣士 | > | まぁいいわ♪少しこの髪型でいることにしたの。ﾜﾀｼお風呂いくねー覗いちゃだめよー（ｸｽｯと笑い髪をなびかせ脱衣所へ向かう） (2013/9/26 16:54:15) |
| ライアン♂戦士 | > | あ、風呂か…覗きはしないさ。堂々とはいるよ(ファムの後ろ姿を見送り、自分も荷物をかつぎあげいつもの手順で部屋に入り部屋着に着替えて風呂の準備を始める)…久しぶりの温泉だゆっくりとつかるかな(風呂道具をもって脱衣所にむかう) (2013/9/26 16:58:50) |
| ファム♀魔法剣士 | > | （服を脱ぎバスタオルを巻き洗い場で髪を洗う）長い髪久しぶりだなー（手櫛で髪を整えながら泡をながす。バスタオルをとり身体を洗い始める。傷を探し魔法で治しつつ身体を洗う。） (2013/9/26 17:02:00) |
| ライアン♂戦士 | > | 堂々と入るぞ。堂々とな(脱衣所つくと、自分にいいきかせる様につぶやくと、服を脱ぎ捨てタオルを肩にかけ洗い場にむかう。長い髪のファムに一瞬見とれながらも頭から湯をかぶる) (2013/9/26 17:06:11) |
| ファム♀魔法剣士 | > | （髪を洗い終えﾌﾞﾂﾌﾞﾂと誘惑の呪文をライアンにかけてみる）ライアンも身体洗えば♪髪も長いんだし（バスタオルを巻かず大事な所だけ隠れるようにしライアンの変化を見て楽しむ） (2013/9/26 17:11:06) |
| ライアン♂戦士 | > | あ、ああ…(長い旅で薄汚れた長髪を洗い始めるがなかなか泡立ちがわるく、ごしごしと洗ってはまた湯をかぶりまたごしごしと無言で洗う、体も執拗に無言で前を向き洗う。長い髪になったファムがなんだか新鮮でなかなかファムの方を照れ臭くて見られないのだ。誘惑の呪文など必要ない位にもはや、鼓動は早まっていた)…ファム、タオル位…巻いたらどうだ？ (ファムの体を直視出来ずに、右上のなにもない空間に、目を泳がしてはそういって) (2013/9/26 17:19:28) |
| おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/9/26 17:20:29) |
| ルイ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/9/26 17:20:40) |
| ライアン♂戦士 | > | 【こんばんは、今風呂にいますよ】 (2013/9/26 17:21:04) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【ルイちゃんこんばんゎーどーぞー入ってーもうすぐエロルになりそうですが】 (2013/9/26 17:21:22) |
| ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ファムさんお久しぶりで。ライアンさんも始めまして】 (2013/9/26 17:21:47) |
| ライアン♂戦士 | > | 【ファムさん、そ、それは確定？w】 (2013/9/26 17:22:04) |
| ライアン♂戦士 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2013/9/26 17:22:33) |
| ルイ♀二刀流剣士 | > | 【うーんそうですね。ここは、もうひとつのキャラでいっていいですか？】 (2013/9/26 17:23:02) |
| ライアン♂戦士 | > | 【はい、了解です】 (2013/9/26 17:23:27) |
| ルイ♀二刀流剣士 | > | 【では、変えてきます】 (2013/9/26 17:23:37) |
| おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが退室しました。 (2013/9/26 17:23:40) |
| ファム♀魔法剣士 | > | きゃっ！？（突然の突風にタオルがとばされ、一糸纏わぬ姿になってしまう。慌てて手で隠すもふざけて誘惑魔法をかけたことを後悔しているわけではないが。顔を真っ赤にし必死に身体を隠す）見た？見たでしょ//////（恥ずかしくなりｸﾙﾘとふりかえり湯に浸かる） (2013/9/26 17:25:00) |
| おしらせ | > | シン♂剣士さんが入室しました♪ (2013/9/26 17:25:27) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【ルイちゃんの別キャラってどんな子なんだろー】 (2013/9/26 17:25:44) |
| ライアン♂戦士 | > | 【おかえりなさい】 (2013/9/26 17:25:58) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【ライアン君エロルやめとく？】 (2013/9/26 17:26:13) |
| シン♂剣士 | > | 【く、プロフがはいらない】 (2013/9/26 17:26:30) |
| シン♂剣士 | > | 【二人とはしりという感じでいいですかね？】 (2013/9/26 17:27:02) |
| ライアン♂戦士 | > | 【いや、堂々とエロルしますよ！】 (2013/9/26 17:27:02) |
| シン♂剣士 | > | 【知り合いというかんじでいいですかね？】 (2013/9/26 17:27:36) |
| ライアン♂戦士 | > | 【それでお願いします>シンさん】 (2013/9/26 17:27:47) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【うん。いいですよーそれにしても男性キャラとゎ♪なかなかやりますねー】 (2013/9/26 17:28:00) |
| シン♂剣士 | > | 【まあそこはながれでいいかと、エロは】 (2013/9/26 17:28:12) |
| シン♂剣士 | > | 【まあ両方できますしね】 (2013/9/26 17:28:27) |
| ライアン♂戦士 | > | お、俺も入って…いいか？(なにやら落ち着かない様子で湯船に近づいて、目を上に泳がせたまま入ろうとして)…うわっ！だっ！(足を踏み外して、ザブンと頭から湯に落ちる) (2013/9/26 17:30:28) |
| ライアン♂戦士 | > | 【流れで行きましょう♪宜しくです】 (2013/9/26 17:31:28) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ♪ルイちゃんどーぞー】 (2013/9/26 17:32:05) |
| シン♂剣士 | > | ふぅ巻き割りや剣の訓練で汗をかいたし風呂でもはいる。（そう言い脱衣所にやってきて服を脱ぎ腰にタオルを巻き風なんか騒がしいなとおもい呂への扉を開けると）・・・・・これは一体どういうことだ・・・（中にはいろうと扉をあけると全裸の姿のファムさんと頭から湯におちているライアンさんおｗみてそう呟き・・）ああ・・ごめん何かまちがえたみたいだ。（そう言い呟き扉をしめてまた入りなおそうとします） (2013/9/26 17:34:35) |
| ファム♀魔法剣士 | > | っぷ（堪えようとしたが堪えきれず笑ってしまう）いいよ♪さっきからジロジロ見てるから転ぶんだゾっ（かわいこぶってみる。）あっまってシン（呼び止めようとする前に扉を閉められてしまう） (2013/9/26 17:38:34) |
| ライアン♂戦士 | > | ぷはぁ！(ざばっと、顔を上げるとファムが目前に。)…あ、見てなんかいないぞっ(むしろ直視出来たらどんなに楽か。いつもと違ってまるで女体をしらぬ少年のようなリアクションをしてしまう自分が恥ずかしくて少し顔を赤らめる) (2013/9/26 17:43:57) |
| シン♂剣士 | > | ふう・・多分気のせいだ・・それにファムによばれたような気がする（再び扉を開けて二人を見回して）やっぱり・・気のせいだったみたいだな（そう自分を納得させる） (2013/9/26 17:45:11) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ふふっ♪見てもいいけどねー減るもんじゃないし（ｸｽｯと微笑みかける）シンがいた気がするんだけどなー（ドアの方を見るが岩で見えず半身立ち上がるが胸を隠すのを忘れている） (2013/9/26 17:47:47) |
| ライアン♂戦士 | > | え…シンが来てるのか？(そう言うとファムの大胆な行動に戸惑いつつも、下半身は正直に反応しはじめて)…あの、あれだ。なんか今日はおかしいんだ(それが誘惑の呪文のせいなのか、長い髪のファムのせいなのかは、わからないが) (2013/9/26 17:51:25) |
| シン♂剣士 | > | （二人所に行き）やあ二人とも今日も元気みたいだね。（湯船へと入りながら言います）それと、ファムタオル巻いたほうがいいよ（そう温泉につかりながら言います） (2013/9/26 18:00:03) |
| ファム♀魔法剣士 | > | へっ！？きゃっ！/////見た？ｓシン（顔を真っ赤にしてきく）えっ・・・・ライアン？へん？なにが？ってかライアンも見たんでしょ。５万ゴールドね（顔を真っ赤にし隠しながら言い放つ） (2013/9/26 18:05:21) |
| ライアン♂戦士 | > | シン、久しぶりだな(現れたシンの姿を見ては嬉しそうに微笑み)…ファム、今の俺なら5万ゴールド払ってもいいくらいだ。(すーっとファムに近づいて、耳元で)…ファム、俺に何かやったか？ファムを見てると…こいつが大変だ(湯の中でさらに、反応してかたさを増したものを指差しながら、顔を赤らめて) (2013/9/26 18:09:53) |
| シン♂剣士 | > | ああ、久しぶりだライアン。（楽しそうに挨拶して）ファム、何をいまさら裸見られて動揺してるんだ。ここは混浴だぞ。他にもいっぱい見られテルだろ。（そう金をはらうきがないようにそう伝えながら温泉でゆったりします） (2013/9/26 18:15:11) |
| ファム♀魔法剣士 | > | えっ？もうとっくにきれてるはずよ？誘惑魔法かけてみたの♪（ｸｽｯとわらい隠していた手をどける）たしかにねー♪（隠していた自分がなんだったのかと思うほどあっけなく隠すのをやめ湯に肩まで浸かる）ライアンの方を見てみる（大きくなったアレを見てお腹の奥がｷｭﾝﾄなり快感が脳を刺激する） (2013/9/26 18:21:42) |
| ライアン♂戦士 | > | そんなものをかけてたのか…(とっくにきれていると言うわりには、胸の高まりは静まらずに)…た、確かに混浴だからな(隠すのをやめて、魅力的なバランスが保たれたファムの身体を見せつけられるといてもたってもいられなくなり、ファムに怒張した下半身が見えるように座り直し) (2013/9/26 18:26:30) |
| シン♂剣士 | > | はあ～まあほどほどにしとけよ。（これから二人の行動を予想してそう言いのんびりすることに） (2013/9/26 18:28:34) |
| ファム♀魔法剣士 | > | いいよ////好きにして（最近してなかったためかファムもその気になっておりライアンに囁くとゆっくりと身を委ねる） (2013/9/26 18:35:21) |
| シン♂剣士 | > | 【さてそろそろごはんなので一旦落ちます】 (2013/9/26 18:36:17) |
| ライアン♂戦士 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2013/9/26 18:36:46) |
| シン♂剣士 | > | さてじゃあ、俺は出るな。まあごゆっくり（そう言いこの場を出ます） (2013/9/26 18:37:17) |
| おしらせ | > | シン♂剣士さんが退室しました。 (2013/9/26 18:37:21) |
| ライアン♂戦士 | > | ファム…いいのか？(そう言うやいなや、ファムを抱き寄せ手奪うように唇に唇を重ねて…そのままライアンの体躯で軽々とファムを抱き上げて、向かい合う様にして) (2013/9/26 18:39:49) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまールイちゃん】 (2013/9/26 18:41:25) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ぅん。いいよお部屋行こっか？ (2013/9/26 18:41:59) |
| ライアン♂戦士 | > | ああ…部屋にいこう (2013/9/26 18:42:49) |
| ライアン♂戦士 | > | 【移動ロル入れます？】 (2013/9/26 18:46:05) |
| ファム♀魔法剣士 | > | （転移呪文でベッドの上へ裸の濡れたままの男女を移動させる。水っぽい感じがやらしさを増しファムのお腹の奥はｷｭﾝっとしまり割れ目からはエッチな蜜が垂れる）ライアン？ｲｼﾞﾒﾃ？ (2013/9/26 18:46:51) |
| ライアン♂戦士 | > | ああ…ファム、お前がほしくてたまらないんだ(濡れたファムの体は淫靡な艶を出し、長く濡れた髪は一層色気を匂わせて、ライアンを誘う)…ん、ちゅ、あん、ちゅる、ちゅ(むさぼる様に唇を重ねて、舌を絡ませるようにファムの感触を味わう) (2013/9/26 18:50:57) |
| ファム♀魔法剣士 | > | んっ/////ちゅぷ（キスをしつつ両手を上に上げ無防備な体勢で下になる。）いいよいっぱい遊んでから来てね（全身を舐めてほしいと語りかけるかのような目でライアンを見つめる） (2013/9/26 18:54:30) |
| ライアン♂戦士 | > | ちゅ、はむ、れろ、れろ…(こくっと、頷くと唇から首筋に唇と舌を這わして、手は自然に均整のとれたファムの胸の膨らみをライアンの大きな掌でつつみ、さらに舌は胸の膨らみを登り先端へとつぅーと舐めあげられては、先端の突起をころがす)…ファム、かわいいやつめ、ちゅ、れろれろ (2013/9/26 18:59:41) |
| ファム♀魔法剣士 | > | はぁっ/////んっ////ﾊｧﾊｧ////溶けちゃうよぉーライアンんぁっ！！（胸の先端までたどり着く前は可愛らしい吐息だったものが先端に吸いつかれると艶っぽい喘ぎにかわる）んっあぁっ////きもちぃのぉ (2013/9/26 19:06:35) |
| ライアン♂戦士 | > | ファム…たくさん…感じてくれ(両方の乳房を掌でむぎゅうっともみ寄せる様にしながら、先端に吸い付き舌でころがす。)…こっちは？どうなんだ？(いじわるく問いかけると手は胸からお腹を撫でるように下にさがり、濡れた恥毛をかき分けて蜜が溢れるファムの泌部にたどり着き、蜜が溢れて滑りがよくなった入り口の肉ひだをなでる) (2013/9/26 19:12:10) |
| ファム♀魔法剣士 | > | んぁぁぁ！だめぇ溶けちゃうってばぁ（胸を入念に吸い転がされ絶頂をちょくちょく迎えるが下部に手を持ってかれ興奮は最高潮に達し快感に溺れる）ぁぁいいのぉだめぇっいくっ！いくっ！ (2013/9/26 19:18:32) |
| ライアン♂戦士 | > | (入り口から、中へ指を滑り混ませると温かな肉ひだの感触と締め付けを感じて、ゆっくりと出し入れし (2013/9/26 19:20:45) |
| ライアン♂戦士 | > | かき回せば淫靡な音がなりひびき) (2013/9/26 19:21:31) |
| ライアン♂戦士 | > | 【途中すみません、つづけます】 (2013/9/26 19:22:06) |
| ライアン♂戦士 | > | そのままファムの脚を担ぎ上げるよつにして、泌部の敏感な突起を舌でつつく) (2013/9/26 19:23:45) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ。ごめんね今日いつもよりえっちでまだまだしてください】 (2013/9/26 19:23:53) |
| ライアン♂戦士 | > | 【了解でーす！責めますよ！】 (2013/9/26 19:24:47) |
| ライアン♂戦士 | > | ファム…まだまだ、いじめるぞ？(ファムの膝を立てて脚を開けば、頭を挟まれるように沈め、蜜で濡れそぼったファムの泌部を舐め上げる様に舌を押し付けて、溢れる蜜を舐めとり、すすっては敏感な突起を舌先でチロチロところがす) (2013/9/26 19:36:36) |
| ライアン♂戦士 | > | 【遅くてすみません】 (2013/9/26 19:37:15) |
| ファム♀魔法剣士 | > | んっ！あっだめぇっ////（指が淫らな蜜をかきだすたびに快感に脳が刺激され溺れていく。）んぁぁっぁぁあぁきもち・・・ぃあっ！んんっ////あぁっあっ舐めるのきもちぃよぉー////もっと吸ってｱﾀｼの蜜吸って（快感に溺れそれでも快感を求めてしまう。何ともいえない舌触りに見せられる一人の少女） (2013/9/26 19:38:06) |
| ライアン♂戦士 | > | ずじゅ…ずずっ、(脚をさらに抱え込む様に折り曲げれば、ファムの泌部は一層さらけだされ、突起は包皮から顔を出す。淫靡な音を立てながら蜜をすいとり突起を舌でたたき続ける)…ファムこっちはどうだ？(泌部を舐めあげていた舌は下にさがり、後ろの花びらを舐めながら、舌をさしこんで) (2013/9/26 19:43:17) |
| ファム♀魔法剣士 | > | んぁっ////もぉだめぇぇぇいくぅぅ（割れ目から愛液を溢れ出させ少女はのけぞり絶頂を迎える）だめっ・後ろはだめっやめてほんとに (2013/9/26 19:47:00) |
| ライアン♂戦士 | > | まだだめだぞ…(押し寄せる快感から逃げる様に体をずり上げるファムを押さえつける様に舌を脚を広げて、なおも蜜をなめとり包皮をめくりあげる様に敏感な突起に舌を絡ませてゆく。脚を抱えたうでを上に回して、両手は乳房を鷲掴みにしながら、先端の突起を指でころがす)…俺のもすごくなってる…(ライアンの肉棒は腹につくほど反り上がり先端からは透明な粘液をだして、てかてかと光っている) (2013/9/26 19:54:26) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【後1時間ぐらいなのでそろそろ来てください♪中に】 (2013/9/26 19:56:12) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ぁぁ/////あっんんっふぁっ////ﾊｧﾊｧもぉんんっあぁぁいけないよぉ////だめっくるっ！！！んんぁぁぁぁっぁｌ（逝きすぎて疲れたのか少女は快感に溺れ身体をびくびくさせながら喘ぎ続ける） (2013/9/26 19:58:09) |
| ライアン♂戦士 | > | 【わかりました】 (2013/9/26 19:58:36) |
| ライアン♂戦士 | > | そろそろ入れるぞ…(そう言うと肉棒をファムの泌部の入り口の肉ひだに押し付けながら、擦り付ける。ファムから溢れる蜜とライアンの先から流れ出る粘液が滑りを良くしてヌチャヌチャと擦れる)…いくぞ(擦られた肉棒はぬるっとファムの中に入って行き、肉ひだがライアンの肉棒に絡みつき締め上げてくる) (2013/9/26 20:04:04) |
| ファム♀魔法剣士 | > | んぁぁっぁぁぁぁ/////（肉棒で貫かれ快感に一瞬意識を失うがまた更なる快感に呼び起こされる）いやっあっいいのっだめ・あっもぉおかしくなってるのぉー (2013/9/26 20:09:18) |
| ライアン♂戦士 | > | ああ、ファムすごい…(動きを早めれば、肉棒は奥をたたき、抜く動作でファムの肉ひだを引き出す様に快感をあたえる) (2013/9/26 20:12:25) |
| ファム♀魔法剣士 | > | いやぁぁぁぁぁぁぁｌ（身体を弓のようにのけぞらし悶えるファム）はぁはぁ。やめて/////ｱﾀｼの身体であそばないでっ！！（逝きながらも悔しそうな表情でﾐﾘｱを睨みつける）ぜったいに屈しない。（言葉に表し決意を表明したかのように快感に顔色一つ変） (2013/9/26 20:15:05) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ごめんなさい (2013/9/26 20:15:16) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ミス (2013/9/26 20:15:24) |
| ファム♀魔法剣士 | > | いやぁぁあ。もぉむりっいくいくっしんじゃう (2013/9/26 20:15:51) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【逝き落ちしたらごめんなさい】 (2013/9/26 20:16:06) |
| ライアン♂戦士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/9/26 20:16:25) |
| ライアン♂戦士 | > | ファム、俺も…そろそろっ、ああ…(高まる快感がライアンの肉棒をさらに固く大きくし、絶頂がちかづく。動きはさらに速まり腰を打ち付けて、ファムの奥に何度もあたり、つきあげられる) (2013/9/26 20:19:41) |
| ファム♀魔法剣士 | > | きて (2013/9/26 20:22:57) |
| ライアン♂戦士 | > | ああー！いく！(大きく深くつきあげると、大量に白濁液をファムの体内へとほとばしらせる) (2013/9/26 20:24:19) |
| ライアン♂戦士 | > | あぁー、はぁはぁ…あ、ファム(中ではまだヒクヒクと肉棒は動き、なおも注ぎ続ける) (2013/9/26 20:25:55) |
| ライアン♂戦士 | > | 【ファムさん、ありがとうございました】 (2013/9/26 20:30:45) |
| ライアン♂戦士 | > | 【長くお付き合いいただいて、すみませんでした】 (2013/9/26 20:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファム♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2013/9/26 20:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライアン♂戦士さんが自動退室しました。 (2013/9/26 20:52:07) |
| おしらせ | > | アレス♂赤魔道士さんが入室しました♪ (2013/9/26 22:14:04) |
| アレス♂赤魔道士 | > | 【こんにちわ。】 (2013/9/26 22:14:19) |
| アレス♂赤魔道士 | > | 【乱入OKです】 (2013/9/26 22:14:41) |
| アレス♂赤魔道士 | > | 【いる時間は20分までです】 (2013/9/26 22:15:04) |
| アレス♂赤魔道士 | > | 【なので1レスだけですがごめんなさい】 (2013/9/26 22:15:25) |
| アレス♂赤魔道士 | > | はぁ、はぁ、疲れた。てか、本当にここが、って、あ、此処か(暗い真夜中頃、赤で統一された服などを着ているひとが、いた、中に疲れたのか、猫背になりつつ入る、取り敢えず二階までどん。。どん。。と、登ってゆき、部屋の中に入り、布団の中に飛び込めばぐっすりと寝た) (2013/9/26 22:22:01) |
| アレス♂赤魔道士 | > | 【一応一部省略しました、と、落ちますね】 (2013/9/26 22:22:40) |
| おしらせ | > | アレス♂赤魔道士さんが退室しました。 (2013/9/26 22:22:55) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/9/27 12:13:28) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【こちらは短文、どなたでもどうぞ～】 (2013/9/27 12:14:07) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （空気が爽やかで空はスカっと晴れている。天気がとても気持ちいいので、嫌がるわんこに浮遊魔法を変えて空に浮かぶようにしてやり、自身もコウモリの翼を伸ばして空に羽ばたくと、森の木々の上をわんこと一緒に漂っている。わんこが怯えて鳴くので、口をゴムで縛っている） (2013/9/27 12:18:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【よくわからない待機文になりました。ｚｚｚ… お相手と相談して変更していきたいと思います。】 (2013/9/27 12:19:24) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/9/27 12:25:14) |
| おしらせ | > | ピクシ～さんが入室しました♪ (2013/9/27 13:47:02) |
| おしらせ | > | ピクシ～さんが退室しました。 (2013/9/27 13:47:12) |
| おしらせ | > | ピクシ～♀妖精さんが入室しました♪ (2013/9/27 13:47:26) |
| ピクシ～♀妖精 | > | ルンルン～ランラン～（羽をパタパタさせながら森の小さな温泉宿へやって来た妖精、ピクシ～） (2013/9/27 13:48:26) |
| ピクシ～♀妖精 | > | （ピクシ～は、ダチュラさんに会いにやって来たのだが…あいにくお留守のよう…。暫く宿の周りを飛び回っていたが…、そっと、伝言を残して、また森の奥の方へと飛び去っていった） (2013/9/27 13:50:26) |
| ピクシ～♀妖精 | > | 【ピクシ～からの伝言、ダチュラさんへ→お時間合うときにお話したいことがあります^^ もし、この伝言を読まれましたら、おろしくお願いしますm(_ _)m 伝言に使ってすみませんでした】 (2013/9/27 13:52:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピクシ～♀妖精さんが自動退室しました。 (2013/9/27 14:12:44) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/9/28 09:53:38) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは、少しお邪魔させてください。】 (2013/9/28 09:54:38) |
| カレン♀踊り子 | > | （いつものように二階から降りてくると、飲み物を取ってきてから一口それを飲み込むと、ソファー近くのテーブルの上にそれを置く。特に誰もいない食堂でそのままソファーにうつぶせになって横たわる） …ふぁぁぁぁ、まだなんだか眠いみたい… （あくびをしながら少し目を閉じてその場所でのんびりとしている） (2013/9/28 09:59:07) |
| カレン♀踊り子 | > | 【男女問わず もちろん雑談だけでも大丈夫です。もしよければかまってください】 (2013/9/28 10:03:09) |
| カレン♀踊り子 | > | 【お邪魔しました】 (2013/9/28 10:13:15) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/9/28 10:13:19) |
| おしらせ | > | エルヴィス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/9/29 15:56:34) |
| エルヴィス♂魔法使い | > | 【お邪魔します。此方二時間程しか滞在する事が出来ませんが、其れでも宜しければ遊んでくださいませ。】 (2013/9/29 15:57:18) |
| エルヴィス♂魔法使い | > | （太陽が丁度真上に差し掛かった頃に階段を下りてくる男、恒例行事に近いものがあるが。今日は起床した後に自室にて作業を行っていた為、夕方近くなって下りてきた男の目はぱっちりと開いている。誰もおらぬロビー、独り占め出来るソファの上に腰を下ろし偉そうに深々と座っていた。肌蹴た浴衣からは細い胸板や肉付きの悪い四肢を覗かせていた。） (2013/9/29 15:59:40) |
| エルヴィス♂魔法使い | > | 【お邪魔しました。】 (2013/9/29 16:17:27) |
| おしらせ | > | エルヴィス♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/9/29 16:17:30) |
| おしらせ | > | エルヴィス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/9/30 12:59:16) |
| エルヴィス♂魔法使い | > | （階段を下りてくる男の目はほぼ完全に塞がっており、頭は所々ぴょんと跳ねている。誰が見ても寝起きだと直ぐに察する事が出来る様子にて怪しい足捌きで階段を下りていきキッチンへと向かおう。其処で目覚めのいっぱいとして冷えた水を飲もうとした際に――意識が途切れた。コップを手に持ち手は水道を押さえたまま頭が上下左右に慌しく揺れる。近付けば男の健やかな寝息が、スゥ…、と聞こえる事であろう。） (2013/9/30 13:02:01) |
| エルヴィス♂魔法使い | > | （重心が前へと偏り、傾いていく体。尚も頭は揺れ動くままに、振り子のよう勢いが付けられ、ガンッ、鈍い音が室内に響こう。其れは頭と蛇口がぶつかった音。）……ってえ。（閉じきっていた目は開き涙を滲ませる。結果的には目が覚めて一段落。水をグラスへと注いで欠伸交じりにソファへと腰を下ろした。） (2013/9/30 13:19:48) |
| おしらせ | > | エルヴィス♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/9/30 13:33:26) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/9/30 15:52:53) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【……ぼー】 (2013/9/30 15:55:32) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【こちらは短文です。どなてでもどうぞー】 (2013/9/30 15:56:35) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （昔、妖怪が作ってくれた魔法の食糧庫は、この中に食材を入れておくとずっと腐らない、という便利な棚。しかも食材の量に応じて内部は伸び縮みして無限に食糧を蓄えておけるのだ。ダチュラはキッチンのテーブルで、魔法の食糧庫の冷凍室で凍らせたブドウを出して美味しく食べている） (2013/9/30 16:11:27) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ぶどうに、梨に、リンゴに、栗に、キノコ……（実りの秋は森から（近くの人里の畑から）の収穫が多くて、確保しておくべき食材を考えてチェック。 良からぬ薬の材料になる毒キノコ、毒草の実もダチュラは考える） (2013/9/30 16:15:40) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 人間を仮死状態にしてエサをやらなくても長期保存を可能にする薬……（メモの紙に浮かんだアイディアを書きとめる。そういえば昔ベッド下の引き出しに入れておいた男はどうなっただろうか。ニムが捨てただろうか。） (2013/9/30 16:21:15) |
| おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが入室しました♪ (2013/9/30 16:23:46) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （時々部屋を変えたりしていて…どの部屋のベッド下に男を隠したのか忘れてしまった。…まぁいいや。） (2013/9/30 16:24:24) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは～】 (2013/9/30 16:24:33) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 柿は如何ですか？……お嬢さん……(みすぼらしい服装の老人が杖をつきながらトボトボトボトボとやってくる。美しく実った柿を籠一杯に抱えている。) (2013/9/30 16:25:06) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 柿かぁ、あんまり好きじゃないのよねー。でもくれるんならもらってやってもいいけど？（老人を見ると興味なさそうに返事をして。） (2013/9/30 16:27:09) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (ショボくれた蜥蜴獣人は嬉しそうに震える手のひらで柿を掴むとスッと差し出す)……まぁそう言わんと食べてみんしゃいみんしゃい……(艶びかり (2013/9/30 16:28:54) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【途中送信しましたすみません】 (2013/9/30 16:29:30) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はぁい】 (2013/9/30 16:29:40) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (艶びかりする柿はワックスをかけたようにキラキラと光沢を放ち 橙の宝石のように輝きを放ち)……こいつを食べれば風邪引かずじゃて……ほれほれ……(どこかしら厚かましい笑顔で近寄ってくる) (2013/9/30 16:32:04) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 好きじゃないって言ってるじゃないー。でもその辺に置いておけばきっと誰か食べるから。誰も食べなかったらワンコが食べるから。ありがとー。（柿を押しつけてくる老人に嫌な顔をして。） あんた、何？柿売りなの？この宿はお金は払わないよー？ (2013/9/30 16:35:23) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | ワシはこの温泉に湯治をしにきてるもんじゃ………独り暮らしが寂しくて……庭にある果物を持って来ただけじゃよ……お金は要らんですじゃ……(目をショボつかせて悲しげな表情になるも、籠いっぱいの柿をそっとテーブルの上に置き)……つつつつ……(腰をさすりながらゆっくり座り込む) (2013/9/30 16:39:06) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あぁ、そうなの。そう言えばここは温泉なのに、若い人しか見てなかったなぁ。（ぽいっと口に凍らせたブドウを放りこんで。） あら、痛いの、お爺ちゃん。いっそ死んだ方が楽だっていうんなら手伝ってあげようか。（腰を押さえて座ってしまった老人を見るダチュラは相変わらず椅子に座って足を組んだまま） (2013/9/30 16:42:45) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (大きな口を小さく歪めて)……そうじゃの……この歳になるとあっちもこっちも痛くて……おちおち冬眠もできんのじゃよ……そして若い頃より…死ぬのが怖くて…生き汚くなっちまうのじゃよ……(などと喋りながらもその眼はジッとダチュラの大胆に組んだ両脚に釘付けで生き生きと光っている。当分死にそうにもない。) (2013/9/30 16:46:28) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ふぅん…苦しくても生きてる方がいいんだねー。太陽があるし、風も吹くもんね。 （老人の視線に気が付くと） 何見てんのよスケベジジイ。あたしはジジイに興味はないのよ。（冷たく言うが足を隠そうとはしない） (2013/9/30 16:50:33) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | そうじゃよ……生きてればこそ……こうして綺麗なものも拝める……(やがて血色が良くなった老人は嬉しそうに立ち上がり)……今日はいいものを見せて貰ったから……温泉に入る手間が省けたわい……ありがとうお嬢さん……(ニヤリと笑いながらダチュラの顔を見つめて)…また来るぞい……(ヒョコヒョコと足取りも軽く森の奥へと消えて行くのであった) (2013/9/30 16:54:12) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【お相手ありがとうございました。それでは失礼しました】 (2013/9/30 16:54:42) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、ありがとうございました～（笑】 (2013/9/30 16:54:57) |
| おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが退室しました。 (2013/9/30 16:55:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ……なんだか生気を吸いとられた気がする…（なぜか元気になった様子で帰ってゆく老人を見ると、疲れたような気になってくる。） 気のせい！気のせい！（頭を振って立ち上がり、森にキノコでも探しに行こうか。宿を出てゆく） (2013/9/30 16:57:47) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/9/30 16:58:00) |
| おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/9/30 20:24:46) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは。スペース御借り致します。乱入、後入り等歓迎】 (2013/9/30 20:25:48) |
| クルタ♂魔法使い | > | （風のない静かな夜だった。温泉宿の周りを囲う森は深、と沈黙の帳を降ろしている。─ぱきん、と不意に小枝を踏み折る音が響いた。やがて足音と共に森の暗がりから、ふたつの影が姿を現した。片や赤毛の犬。片や金髪の男。森から出てきたひとりと一匹を月が照らし出し、男は眩しそうに青い瞳を細めて面をあげた。ともすれば女性と間違えられかねない整った顔立ちだが、青い瞳を縁取る色濃い隈がすべてを台無しにしていた。しばらく欠けた月を見上げていたが、やがて視線を地上へと引き戻し、再び歩みを進める）すっかり日が暮れてしまった。……きみのせいですよ（前を歩く犬─わんこのお尻に向かって語りかける） (2013/9/30 20:35:01) |
| クルタ♂魔法使い | > | とんぼなんか追いかけて。まったく……（とは言うものの、声音に責めるような色はまるで含まれていない。眉間によせていたしわも瞬きした瞬間には失せていて、男は何事もなかったかのように胃の辺りを抑えた）……それにしても、お腹が空いた。早く戻りましょう（そう言って少し歩くと、それまで月明かりしかなかった路に人工の灯りを見つけた。─闇夜に淡く滲む、ランプの光。森の中にぽつんと建てられた温泉宿の灯りだった。ランプの灯りで夜の森にぼう、と温泉宿が浮かび上がる光景は、いつ見ても神秘的だ。ててて、とわんこがペースをあげ、後ろを歩く男のことなどまるで気にも留めず、先に宿の中へと入っていった。それを見て思わず苦笑い）……やれやれ。 (2013/9/30 20:46:10) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【あっ。少し席を外します】 (2013/9/30 20:50:19) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【所用にてこのまま消えます。お部屋をありがとうございました】 (2013/9/30 21:01:36) |
| おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/9/30 21:01:40) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/10/1 09:02:11) |
| カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます。最近一人のカレンです…】 (2013/10/1 09:06:14) |
| カレン♀踊り子 | > | 【クルタさんの初めてはいつ奪えるのか… はぁ… とりあえず少しお邪魔させていただきます】 (2013/10/1 09:06:50) |
| おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが入室しました♪ (2013/10/1 09:17:33) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【おはようございます。お久しぶりです良ければ遊んで下さい】 (2013/10/1 09:18:01) |
| カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます。 初めまして？】 (2013/10/1 09:18:09) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【赤鬼です(笑)】 (2013/10/1 09:18:47) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あ、お久しぶりです】 (2013/10/1 09:19:09) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (ダチュラのお陰で元気を取り戻した老人は元気な足取りでヒョコヒョコと温泉宿にやって来た。今日は秋晴れの良い天気である)……おはようございます……(ゆっくりした足取りで宿の扉を開ければ美しい踊り子の姿を発見して) (2013/10/1 09:22:32) |
| カレン♀踊り子 | > | 【名前かわっているのによくわかりましたね。 】 (2013/10/1 09:22:44) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【文章が御上手なのですぐ解りますよ。この部屋は過去ログも閲覧できますしね。】 (2013/10/1 09:24:07) |
| カレン♀踊り子 | > | （絹のような艶髪を左右に躍らせながら、階段から降りてくる。しばらくして水をテーブルの上について椅子に座っていると、入り口から初めて見る老人の男性を見て）あら、おはようございます。 （久しぶりの新しいお客様を見つけて少し目をまん丸く開くと、慌ててにっこり微笑みながら言葉を返す） いいお天気ですね (2013/10/1 09:25:48) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | そうじゃね……とっても良い天気ですじゃ……(ヨロヨロした足腰を太い尻尾で支えながら笑顔で机に寄りかかり)…綺麗なお嬢さん……良ければ柿をお一つどうかね……(昨日ダチュラに拒否された籠の中の柿を懲りもせず嬉しそうに突き出す。鱗に覆われた皺々の目尻は笑顔でますます皺が増し) (2013/10/1 09:29:35) |
| カレン♀踊り子 | > | あら、柿ですか？もうそんな季節になってきたのね… そういえばこの前 キンモクセイの香りがした気がしたけど… 夏終わったんですね（にっこりとほほ笑むと、柿を受け取り ）おじいさんも食べられますか？ もぢよかったら今切ってきますけど （ふわりとスカートを 躍らせながら 椅子から立ち上がる） (2013/10/1 09:33:21) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 優しい…こんなに優しくされたのは久しぶりじゃて……(たった一言の気遣いが孤独な老人の胸を打ち、懐から取り出したハンカチを目尻にあててオイオイと涙を流し始める。しかしその目線は踊り子のヒラヒラと躍るスカートに釘付けである。喰えない老人である)……頂くよ、儂もお嬢さんの剥いてくれた柿を…… (2013/10/1 09:37:49) |
| カレン♀踊り子 | > | じゃあ、そちらで少しお待ちくださいね（にっこりとほほ笑むとそのまま厨房にスカートのすそがふわりふわりと踊り 白い太ももが見え隠れさせながら歩いていくそのまま。手早く、柿の皮をむいて戻ってくる。柿には爪楊枝が刺さってお皿に盛りつけられている） ふふ、お待たせしました （おじいさんの前にお茶を用意すると柿をテーブルの真ん中に置いて 正面に座るとお辞儀をして）いただきます…っと (2013/10/1 09:43:01) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | ありがたやありがたや……(鱗だらけの手をすり合わせて踊り子に手を合わせて首を垂れる老人。しかしその目線は踊り子の太腿に釘付けである。何をありがたく思っているのか。)……頂きます……(暖かいお茶をすすり、爪楊枝の柿を震える指先で摘まんでゆっくり咀嚼し始める。踊り子のセクシーな衣装をしげしげと眺めて)……お嬢さんは綺麗なおべべを召してるんじゃな……踊り子さんかえ？……(にっこり笑いかけながらも衰えぬ食欲を発揮し、次々に柿を丈夫な顎で喰い続ける。まだまだ長生きしそうである) (2013/10/1 09:50:05) |
| カレン♀踊り子 | > | おべべ？ おべべってなんですか？（きょとんとして、相手の言っている意味が分からなくて小首をかしげる。 先ほど洗って剥いたばかりの柿はまだ 水を少し含んでいたためそれを舌を出して優しく舐めると、リサドンさんと目があってしまい。 いたずらを見つけられた子供のように一瞬照れてから口の中に一口、柿を含んでいく。手で口元を隠しながら それを飲み込んで） 美味しい柿ですね… ありがとうございます。 えっと、私ですか？踊り子をしています。でも、ここではただの宿泊客なのでもし見られたいようでしたら ぜひ劇場のほうにお越しくださいね （ウインクをして、もう一口柿を頬張る） (2013/10/1 09:54:27) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | おべべっていうのは…お嬢さんの綺麗な身体を覆うその衣装の事じゃよ……(血走った蜥蜴の視線を遠慮なく首筋、胸元、太腿に這わせていく。柿をペロリと舐める小さな形の良い踊り子の舌先も…まるで獲物を狙う蜥蜴の目線で射程距離を図るかの如く)……劇場……儂のような老い先短い者があんなに煌びやかな若者達の場所にノコノコ姿を出しても良いのかのぉ……(口では遠慮するものの、遊びに行った劇場を想像しながら嬉しそうに笑う老人は籠の中のまだ剥いていない柿を手掴みで種ごとガツガツと咀嚼し始める。最早踊り子の劇場を探し当てる勢いをその食欲は証明しているようだ) (2013/10/1 10:07:01) |
| カレン♀踊り子 | > | （遠慮のない視線にやっよ気が付きながら、おじいさんなので特に気にしないまま）あ、この衣装の話ですか？普段は私服なんですけど先ほど練習をしていたので 久しぶりにここで来ていたんです。（腕を軽く伸ばして身体を震わせると シャラシャラと音を立ててどこが震えているのかわかるように服が音を奏でる）おじいさんたちも来られているので気にしないで来てくださいね むしろそういう人たちが多い時もあるぐらいだから（あくまで営業スマイルを貫き通して 柿を食べると 指をゆっくりと舐めて リザドンさんに両手を合わせると） ご馳走様でした (2013/10/1 10:12:43) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (目線を踊り子の身体中に這わせながら柿を貪り食っていた老人であったが突然お腹を抱えて)……ううう……どうやら調子に乗って…食い過ぎたらしい……(まるで冷血動物のような青い顔をしてヨロヨロと立ち上がり)……みっともない所を見せてしもうたが…また遊びに来るぞい…この腹具合じゃ……みんなの温泉に浸かる訳にはいかんじゃろうて……ガックリ…(空になった柿の籠を抱えて弱々しく笑いながらゆっくり宿を出て行くのであった) (2013/10/1 10:17:51) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【お相手ありがとうございました。それでは失礼します。また機会があれば遊んで下さい】 (2013/10/1 10:18:32) |
| おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが退室しました。 (2013/10/1 10:18:54) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はい、お疲れ様でした。 じゃあこちらも〆ロル書きます】 (2013/10/1 10:19:11) |
| カレン♀踊り子 | > | （入口に向かっていくり老人に手を振って 挨拶をしながら） 柿ありがとうございました（にっこりとほほ笑んで お皿と お湯飲み茶わんを片付けていく。一度それらを洗うと今度は 布巾を持ってきて先ほど食べていたテーブルを拭いて）あれ？そういえば先ほどのひとって何しにここに来たんだろう？ （小首を傾げて 疑問に思いながらも首を左右に振る） (2013/10/1 10:22:53) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私もこのまま失礼します。】 (2013/10/1 10:26:21) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/10/1 10:26:29) |
| おしらせ | > | ミーナ♀精霊使いさんが入室しました♪ (2013/10/2 02:43:09) |
| ミーナ♀精霊使い | > | ん～・・今日も気持ちいい風です・・（いつも誰もが利用できるように風を当たりながら宿の周りを掃除しはじめる） (2013/10/2 02:44:10) |
| おしらせ | > | ラルラ♂行商人さんが入室しました♪ (2013/10/2 02:46:55) |
| ミーナ♀精霊使い | > | あらら・・・こんなところも汚れてるのですね～・・・（ぶつぶつ言いながら箒ではいたりするの） (2013/10/2 02:47:43) |
| ラルラ♂行商人 | > | この辺に宿があるらしいんだけど…騙されたかな？(フラフラと宿の周りをうろつく商人が一人) 【こんばんは、お邪魔致しますー。ご一緒させてもらってもよろしいですか？】 (2013/10/2 02:49:03) |
| ミーナ♀精霊使い | > | 【どうぞ～♪】・・あら・・？お客様・・かな・・？ちょっと迎えに行ってきてね・・（小さい水の精霊呼ぶとお客様を探しにいかせるの） (2013/10/2 02:50:28) |
| ラルラ♂行商人 | > | 【ありがとうございます〜】 んーーーーー、また野宿かな…(ゴソゴソと大きな荷物の中からペッタンコになった寝袋を取り出す) 今日もお世話になるよあいぼ…何だろ、このちっちゃな人形みたいなのは？(周りをフワフワと飛ぶ妖精に気付く) (2013/10/2 02:52:49) |
| ミーナ♀精霊使い | > | お客様を誘導させるのですよ・・？（精霊に指示するように宿に誘導させるような行動をさせるの） (2013/10/2 02:53:46) |
| ラルラ♂行商人 | > | ん、こっちに来い…？どうやら悪い魔物とかじゃなさそうだしついて行ってみようかな…(フラフラといざなわがれるままついて行く) (2013/10/2 02:55:01) |
| ミーナ♀精霊使い | > | ふふ・・・おかえりなさい♪（精霊を手のひらまで誘導させるとお客様を見て）いらっしゃいませ～（笑顔であいさつするの） (2013/10/2 02:56:06) |
| ラルラ♂行商人 | > | えっ、ここもしかして…噂の宿屋さん！？(出迎えてくれた少女の一言で一気に気が軽くなる) (2013/10/2 02:57:24) |
| ミーナ♀精霊使い | > | はい～いろいろな噂のある宿ですよ～（スカートのすそを両手で持って礼をして挨拶をして）結構迷う人が多いのでたまにこんな感じで案内しているんですよ (2013/10/2 02:59:44) |
| ラルラ♂行商人 | > | 色々な噂？(キョトンとしてミーナの顔を見つめる) なるほど、と言うことは若女将さんは精霊使いの一族なのですか！？(始めて見た精霊に興奮しながら詰め寄る) (2013/10/2 03:01:11) |
| ミーナ♀精霊使い | > | えぇ～色々な噂です♪こんなところでお話もあれですからあちらで休憩してはどうですか？（宿のドアを指さして案内するの） (2013/10/2 03:02:42) |
| ラルラ♂行商人 | > | 色々…ふむぅ…？(少し考えるが、ミーナさんの言葉に乗っかり) はい、お邪魔します(あっさり中へ) (2013/10/2 03:03:59) |
| ミーナ♀精霊使い | > | 今お茶だしますのでそのままゆっくりしていてくださいね～？（お茶を取ろうと必死に手を伸ばして食器とかお茶の元をとろうとしてるの） (2013/10/2 03:05:05) |
| ラルラ♂行商人 | > | はい、ありがとうございます。ふぅ…やっと普通のベッドで眠れそう…(大きな荷物をどかっと降ろす。その瞬間荷物の中から色々な音や声が聞こえる) (2013/10/2 03:06:13) |
| ミーナ♀精霊使い | > | ♪～やっと取れましたよ～・・・？今何か音しませんでした～？（何か音が聞こえて行商人さんに近づくの） (2013/10/2 03:07:19) |
| ラルラ♂行商人 | > | ありがとうございます、なんだかすみません…(気遣いに感謝の気持ちでいっぱい) ん、ああ…この中には交易品が入っているのですよ♪(袋を開け、瓶詰めのホタルの様な物を取り出す) (2013/10/2 03:09:12) |
| ミーナ♀精霊使い | > | そうなのですか～・・瓶の中に生き物が入ってるんですね～？（物珍しそうにじーってみるのです） (2013/10/2 03:10:35) |
| ラルラ♂行商人 | > | そんな感じですね〜。中身は蛍の光から作った発光材なんですよっ(ユラユラと揺らしてみせる) (2013/10/2 03:13:43) |
| ミーナ♀精霊使い | > | 蛍ですか～・・きれいですね～（目を輝かせながら瓶の中の光を見て） (2013/10/2 03:15:26) |
| ラルラ♂行商人 | > | 良かったら宿代の他に何か差し上げますよ？どうぞ、危険な物は(小声：少ししか)入ってないので好きなものを選んでください♪(袋を広げ、交易品をみせる) (2013/10/2 03:17:07) |
| ミーナ♀精霊使い | > | いいのですか～？（広げられた荷物を見て少し気になるのを見つけて）このお花珍しい形ですね～ (2013/10/2 03:18:36) |
| ラルラ♂行商人 | > | ああ、それは薬用の花ですね〜。効能はその人に寄って変わるので、良かったら香りをかいでみてください〜(花を手渡しニコッと微笑む) (2013/10/2 03:19:52) |
| ミーナ♀精霊使い | > | 人によって効能が変わるって珍しいですね～（何も気にしないでにおいを嗅いでみて）いい匂いですね～ (2013/10/2 03:20:39) |
| ラルラ♂行商人 | > | どうやら、その人の魔力で変わるらしいのです。 どうですか、何か変化はあります？ (2013/10/2 03:22:24) |
| ミーナ♀精霊使い | > | そうですね～特に何もないですね～・・種族によっては聞かないのかもしれないですね～（少しだけ眠たくなってるのです） (2013/10/2 03:23:39) |
| ラルラ♂行商人 | > | そうですかー。また不思議なはっけ…ん？女将さん、目がトロンとしてますよ？(少しミーナさんの体が揺れたので支えてあげる) (2013/10/2 03:25:14) |
| ミーナ♀精霊使い | > | あら・・・急に眠たくなっちゃってきたのですよね～・・・このお花が原因かもしれないですね～（体制直して椅子に座るの） (2013/10/2 03:26:37) |
| ラルラ♂行商人 | > | ぁぁ…魔力が強い人にはこんな効果もあるのか…(軽い罪悪感に苛まれる) 女将さん申し訳ありません…。何か僕にできることとかはありますか？(椅子に座ったミーナさんの前で聞く) (2013/10/2 03:28:09) |
| ミーナ♀精霊使い | > | いえいえ大丈夫ですよ～このお花睡眠効果もあって眠れない人にはいいですね～（少しずつ目が閉じていっちゃうの） (2013/10/2 03:29:09) |
| ラルラ♂行商人 | > | 確かにそうかも…って女将さん？女将さーん？(軽く揺するが完璧に夢の中) あら、寝ちゃった…。とりあえずベッドに運ばないと(ミーナさんの部屋らしき場所を探し、お姫様抱っこで運ぶ) (2013/10/2 03:30:57) |
| ミーナ♀精霊使い | > | ふにゅ～んぅ・・・ｽｰｽｰ（お客様を前にして無防備にそのまま眠っちゃうの） (2013/10/2 03:31:57) |
| ラルラ♂行商人 | > | (とりあえずベッドに運び、布団を掛けておく) よし…。 さて、僕もそろそろ眠りたいんだけど…どうしよう(客間はあるが、何故かミーナさんの近くにいたくなりベッドに腰掛ける) よく見るととっても可愛いなぁ…ってなに考えてるんだ僕はぁ！！(頬を叩き眠気を覚まそうとする) (2013/10/2 03:34:21) |
| ミーナ♀精霊使い | > | ふにゅぅ～（寝返っちゃってスカートが少し捲れちゃってみえそうになっちゃうのです） (2013/10/2 03:35:40) |
| ラルラ♂行商人 | > | …！？(捲れたスカートと、綺麗な足に釘付けになる) …い、一緒に寝ても大丈夫だよね…？うん、看病！商品お試し中だし、これは商人として当たり前だよね！(と言いつつ自分も布団に横になる) (2013/10/2 03:37:25) |
| ミーナ♀精霊使い | > | んぅ～・・ｽｰｽｰ（起きる気配もなくてそのまま眠り続けちゃうのです） (2013/10/2 03:38:46) |
| ラルラ♂行商人 | > | まずい、最近野宿ばっかで理性が…！(自身を勃たせ、親切にしてもらった女将をけがすまいと必死に堪えている) これでまた何か際どい場面が来たら絶対止まらないよ…(と言いながら精神を落ち着かせようとしている) (2013/10/2 03:40:50) |
| ミーナ♀精霊使い | > | うにゅぅ～・・・ｽｰｽｰ（寝ぼけてぎゅぅってしがみついちゃうのです） (2013/10/2 03:43:22) |
| ラルラ♂行商人 | > | …ごめんなさいおかみさん…！(自身を取り出し、ミーナさんの手でペニスを扱かせる。左手はミーナさんのお尻を撫でている) (2013/10/2 03:44:38) |
| ミーナ♀精霊使い | > | んぅ・・・ｽｰｽｰ・・・っ・・・んぅ・・・（睡眠が少し浅いみたいで声はだしちゃうけどそのまま眠っちゃって） (2013/10/2 03:46:21) |
| ラルラ♂行商人 | > | ハァッ…んっ…おかみさん…！(扱きながら尻を撫で回してた手を秘部に回し、パンツの上から刺激する) (2013/10/2 03:47:24) |
| ミーナ♀精霊使い | > | ｽｰ・・んぅ・・・っ・・・ぁ・・・（刺激が強くて目さめちゃうのです・・） (2013/10/2 03:48:12) |
| ラルラ♂行商人 | > | んっ…うぅあっ…(射精と同時にミーナさんの目が覚めたのに気付き頭の中が混乱する) (2013/10/2 03:50:32) |
| ミーナ♀精霊使い | > | ひゃぅ・・ぁ・・・私眠っちゃってたのですね～・・・（少し寝ぼけてて周りよく確認するのです・・）えっ・・・ぁ・・ぁのー・・・ (2013/10/2 03:51:41) |
| ラルラ♂行商人 | > | おはよう…ございます…(一気に血が凍る) あっ、その…おかみさんの寝顔が可愛すぎて、一月以上ヌいてなくて…えーっと、すいませんでした(布団の上で土下座をする) (2013/10/2 03:54:41) |
| ミーナ♀精霊使い | > | あら～そんなにしてなかったのですね～しょうがないですね～とりあえず着替えますので後ろむいてもらっていいでしょうか～？（ベッドから起き上がるのです） (2013/10/2 03:56:04) |
| ラルラ♂行商人 | > | 旅してますから…(とりあえずお咎めはなさそうでホッとする)あっ、はい…(素直に後ろを向く) (2013/10/2 03:57:58) |
| ミーナ♀精霊使い | > | シュル・・・・・パサ（特に気にしないで脱いで着替え始めるのです） (2013/10/2 03:58:58) |
| ラルラ♂行商人 | > | (女将さんの寝顔可愛かったな…)女将さんまだですかー？ (2013/10/2 04:00:39) |
| ミーナ♀精霊使い | > | もういいですよ～（幼いショーツだけ穿いて手で胸を隠すのです） (2013/10/2 04:01:42) |
| ラルラ♂行商人 | > | はー…い！？(目に入って来た姿は先程以上に刺激的で、一気に理性が飛びかける) ダメです、さっきのは気の迷いでしたがそれは絶対ダメですって！(慌てて後ろを向き勃った自身を抑えようとする) (2013/10/2 04:04:07) |
| ミーナ♀精霊使い | > | 我慢しなくていいのですよ～（行商人さんの前に行ってかがんでたってるのを触るのです） (2013/10/2 04:05:00) |
| ラルラ♂行商人 | > | おかみさ…あっ…んぁぁ…(いきなり触られて変な声が出てしまう) (2013/10/2 04:05:38) |
| ミーナ♀精霊使い | > | 今日はサービスですからね～？（小さい両手で包み込むと先をペロって舐めるのです） (2013/10/2 04:06:26) |
| ラルラ♂行商人 | > | サービス…ひぁ…///(先を舐められ、抵抗の意識が薄れてくる) (2013/10/2 04:07:47) |
| ミーナ♀精霊使い | > | んぅ・・ペロペロ（先を舐めたりして両手も上下に動かすの） (2013/10/2 04:08:21) |
| ラルラ♂行商人 | > | あぁ…ダメです…本当に落ちる…んうっっ(イッたばかりの容赦ない攻めに、身体を捻って逃げようとする) (2013/10/2 04:09:32) |
| ミーナ♀精霊使い | > | あんなことしたんですから～ぺろぺろ・・はむっ（口を大きく開けて咥えるのです） (2013/10/2 04:10:13) |
| ラルラ♂行商人 | > | あれは…その…(加えられて言い訳が途切れる) ひゃぅっ！？あっ…あぁぁ…//(完全に脳がとろけかかる) (2013/10/2 04:11:26) |
| ミーナ♀精霊使い | > | んんぅ・・んっ・・・（喉奥まで咥えて舌動かすの） (2013/10/2 04:12:09) |
| ラルラ♂行商人 | > | うぁっ…出る…また出るぅ…///(喉奥でトピュっと射精してしまう) (2013/10/2 04:13:03) |
| ミーナ♀精霊使い | > | んぅ・・んぐっ・・んんぅっ・・っ・・（出された精子をお口の中で受け止めるのです） (2013/10/2 04:14:05) |
| ラルラ♂行商人 | > | ハァッ…んぅぅ…(射精してしまい、精を全てミーナに搾り取られる) (2013/10/2 04:15:36) |
| ミーナ♀精霊使い | > | んぅ・・んっ・・一杯でましたね～（口から精子だして手のひらに乗せるの） (2013/10/2 04:16:55) |
| ラルラ♂行商人 | > | うぅっ…自業自得とは言え、少し情けない…(手のひらに集まった精液を見ながら) (2013/10/2 04:18:18) |
| ミーナ♀精霊使い | > | ごちそうさまです♪（手のひらの精子を口に含んで全部のむの） (2013/10/2 04:19:01) |
| ラルラ♂行商人 | > | の、飲んじゃった…！(精飲を始めて見、そのいやらしさに再び勃起してしまう) (2013/10/2 04:19:50) |
| ミーナ♀精霊使い | > | 満足できましたよね～？そのままたって服を着ようとするのです） (2013/10/2 04:20:41) |
| ラルラ♂行商人 | > | …女将さん(ミーナさんの後ろから抱きつく) (2013/10/2 04:21:23) |
| ミーナ♀精霊使い | > | ひゃぅ・・・（抱き着かれてそのまま倒れちゃってお尻を突き出すようなかっこになっちゃうのです） (2013/10/2 04:22:12) |
| ラルラ♂行商人 | > | 今度は僕が良くしてあげますよ？(そういいつつ、秘部を触ると既に濡れていて…) (2013/10/2 04:23:08) |
| ミーナ♀精霊使い | > | ひぅっ・・んぅっ・・ぁ・・・（大事なところなぞられて力が抜けちゃうのです） (2013/10/2 04:23:59) |
| ラルラ♂行商人 | > | …おかみさん、もしかしてもう準備万端なのです？(秘部をかき回す) (2013/10/2 04:25:43) |
| ミーナ♀精霊使い | > | ひぅっんんっ・・・ぁっっ・・・（恥ずかしそうに顔赤くして小さくうなずくのです） (2013/10/2 04:26:27) |
| ラルラ♂行商人 | > | 【すいません、ちょくちょく寝落ちしてるので明日とかに引き継げたらと思うんですが…！(Ｔ＿Ｔ)】 (2013/10/2 04:27:07) |
| ミーナ♀精霊使い | > | 【わかりました～】 (2013/10/2 04:27:24) |
| ラルラ♂行商人 | > | 【ごめんなさい！明日も来ますね！】 (2013/10/2 04:27:43) |
| おしらせ | > | ラルラ♂行商人さんが退室しました。 (2013/10/2 04:27:47) |
| おしらせ | > | ミーナ♀精霊使いさんが退室しました。 (2013/10/2 04:27:57) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/10/2 09:19:40) |
| カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます。】 (2013/10/2 09:20:07) |
| おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/10/2 09:24:26) |
| ニム♀給仕 | > | 【おはようございます～】 (2013/10/2 09:24:41) |
| カレン♀踊り子 | > | （昨夜は仕事で疲れて力が抜け気味の身体、雨が降った後の風が絡んで 踊りで火照った身体をひんやりなでていく。肉体に疲労感を帯びていたが緊張感を緩め、たどり着いた宿にほっとする）昨日は人が少なかったから かなり疲れたかも… （ぼそぼそと誰に聞こえるでもなく独り言を言いながら いつもの席に座りぐったりとテーブルの上に上半身を預ける）うーー動きたくないよぉ (2013/10/2 09:25:00) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あ、おはようございます。昨日は突然ごめんなさい 返事ありがとうです。】 (2013/10/2 09:25:32) |
| ニム♀給仕 | > | 【え？全然ＯＫですよ。どんどん下さいｗ】 (2013/10/2 09:26:07) |
| カレン♀踊り子 | > | 【どんどんと言われてもｗ】 (2013/10/2 09:26:25) |
| ニム♀給仕 | > | （洗濯ものを抱えてキッチンを通りすぎようとすると、カレンを見つけて） あ…おはようございます、カレンさん。（前にカレンに合った時のことを思い出してしまい、赤面して目を逸らして） (2013/10/2 09:28:04) |
| カレン♀踊り子 | > | 【最近 待機文を書こうかなと思って 書いている途中で人が来ることが多いのは何故？ 書かないで待っていると誰も来ないのに…】 (2013/10/2 09:28:10) |
| ニム♀給仕 | > | 【エルヴィスさんを食べたな～～（恨みぃ】 (2013/10/2 09:28:53) |
| カレン♀踊り子 | > | （声がする方に顔を向けると 顔を真っ赤にしているニムさんと目があい 一生懸命疲れた手を上にあげて手を振る） あらぁ、おはようございます （こちらとしては日常のことなので今更一緒にしても大して赤面せずに 返事をしテーブルの上に顔を付けたまま 不思議そうに問いかける） ニムサンどうされたんですか？なんだか顔が赤いですけど？ (2013/10/2 09:30:31) |
| カレン♀踊り子 | > | 【食べてないですよ？ 食べられただけです （恥）】 (2013/10/2 09:31:08) |
| ニム♀給仕 | > | えっええと、なんでもないんです…（赤くなってしまった顔を隠すように顔を背けて） カレンさん、どうしたんですか？体調が悪いんですか？何か食べたいもの、ありますか？（洗濯ものを床に下ろすとそそくさとキッチンに立って） (2013/10/2 09:34:20) |
| ニム♀給仕 | > | 【ちょっと席外します】 (2013/10/2 09:37:25) |
| カレン♀踊り子 | > | 食べたいもの～？（背を向けて 行くニムさんを目で追いかけながら）じゃあ、ニムさん食べさせて （二ムさんに食べさせてもらうつもりで言った言葉はどこか言葉が足りないので相手がどう受け取ったかはわからないまま声をかける）後私疲れているから、飲み物お願い 何か精力が付くものね… (2013/10/2 09:38:32) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はーい、じゃあ、こちらもちょっと席はずします】 (2013/10/2 09:38:48) |
| ニム♀給仕 | > | えええ～～？！？！（ニムさん食べさせて にヘンに高い声を上げて反応。） ダメです！ダメです。ダメですからっ……（コップに乱暴に牛乳を注いでダン！とカレンの前のテーブルに置くと） 洗濯ものを干して来ますからー！（慌ててキッチンを出ていってしまった） (2013/10/2 09:46:30) |
| ニム♀給仕 | > | 【ダチュラさんで来ますｗ】 (2013/10/2 09:47:06) |
| おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/10/2 09:47:09) |
| カレン♀踊り子 | > | 【えっと、退室ロル？ ＯＫです】 (2013/10/2 09:47:13) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/10/2 09:47:43) |
| カレン♀踊り子 | > | （寄生を発しながら走っていくニムを不思議そうな顔で見つめながら とりあえず 出された牛乳をゆっくりと飲み込んでいく）どうせならはちみつ入れてくれればいいのに （自分の発言に気が付かないまま 牛乳を飲み込むと）洗濯物手伝ってもいいけど… 今はごめんなさい （疲れて溜息を吐きながら 椅子に根っこが生えたように座り込んでいる） (2013/10/2 09:49:54) |
| カレン♀踊り子 | > | 【身長20ってｗ】 (2013/10/2 09:50:30) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （コウモリの翼をパタパタさせて窓から飛び込んでくる、小さな生き物はサキュバスのダチュラで、キッチンにカレンが居るのを見るとチッと小さな音を立てて舌打ちして。カレンに捕まらないように距離を取った反対側の壁沿いに飛んでいる） (2013/10/2 09:50:48) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【どーも、小さい生き物になるのが好きなようですｗ】 (2013/10/2 09:51:56) |
| カレン♀踊り子 | > | （小さな鳥にしてはパタパタ言っているような気がするが 特に気にしないまま その場で伸びをして けだるそうにしながら） (2013/10/2 09:53:30) |
| カレン♀踊り子 | > | 【どう、反応していいかわからないので 現状維持で丸投げしますｗ】 (2013/10/2 09:53:59) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ｗ どーしようｗｗ】 (2013/10/2 09:54:11) |
| カレン♀踊り子 | > | 【まさかのノープランｗ】 (2013/10/2 09:54:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【イエッサー☆ 大丈夫、考える】 (2013/10/2 09:54:56) |
| カレン♀踊り子 | > | 【考えないとＧＬに行っちゃうと思って必死に考えてください←無責任ｗ】 (2013/10/2 09:55:53) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （すみっこの埃っぽい所に着地すると、なぜか両手も使って四足歩行で椅子に座っているカレンの足元に走って…見つかってても見つかってなくてもどーでもいいや、と思いながらカレンの足首に噛みついて、その瞬間、血を吸った） ガブッ！！ (2013/10/2 09:57:20) |
| カレン♀踊り子 | > | （足首を噛みつかれると） っんぁ （思わず声を出してしまうものの 血を吸われていくと ただでさえ 力の入らない身体は どんどんと生気を吸い取られて 目がくぼみ徐々に肌がしわしわとなっていってしまう） (2013/10/2 10:00:08) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【おわーっっ 予想外の吸われっぷりｗｗ】 (2013/10/2 10:00:49) |
| カレン♀踊り子 | > | 【きっと 疲れているんです…ｗ 残念ですｗ】 (2013/10/2 10:01:29) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （カレンから、血液と生気を吸いとると、身長が少し伸びたようだ。１㎝くらい伸びただろうか） ちぇっ…人間の女なんてこんなもんか…（干からびたが、まだかろうじて息のあるカレンから口を離すと、こいつどー片付けようかな、とカレンの足元で思案して） (2013/10/2 10:04:29) |
| おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが入室しました♪ (2013/10/2 10:06:22) |
| カレン♀踊り子 | > | （かろうじて息のある状態だが 今更抵抗も出来ないまま力尽きて唇などはひび割れ 黒い長い髪はすっかり白い髪になってしまっている。上半身をテーブルに預けたまま 唇は半開きのまま ゆっくりと眠りについてしまう） (2013/10/2 10:06:40) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【おはようございます。良ければ参加させて下さい】 (2013/10/2 10:06:43) |
| おしらせ | > | ザバス♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/10/2 10:06:47) |
| ザバス♂魔術師 | > | 【おはようございます。よろしくー。】 (2013/10/2 10:07:05) |
| カレン♀踊り子 | > | 【後は、煮るなり焼くなりｗ せっかく来てくれたのに 反応できない状態ってｗ】 (2013/10/2 10:07:24) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます～、リザドンさん、サバスさん】 (2013/10/2 10:07:27) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【おはようございますザバスさん】 (2013/10/2 10:07:43) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【順番どうしたらいいのかな】 (2013/10/2 10:07:54) |
| ザバス♂魔術師 | > | 【皆さんよろしくー。 順番は入室順とかだとまわしやすいかなーとか思いますよー。】 (2013/10/2 10:08:31) |
| カレン♀踊り子 | > | 【とりあえず 私を部屋に連れていくか止めを刺してくださいｗ 魔法で復活とかあまり好きじゃないので この子しばらく寝かせます】 (2013/10/2 10:08:48) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (入室の流れであれば私、ザバス、ダチュラ、カレン(敬称略)ですね) (2013/10/2 10:09:15) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃあ、次私、リザドン、サバス、でいいかな】 (2013/10/2 10:09:20) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あれ？ (2013/10/2 10:09:31) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | それでおkですダチュラさん】 (2013/10/2 10:09:53) |
| ザバス♂魔術師 | > | 【ダチュラさんのでいってみましょー。】 (2013/10/2 10:10:09) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます、リザドンさん、では次書きますね】 (2013/10/2 10:10:13) |
| カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、私は失礼しますねｗ】 (2013/10/2 10:10:45) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【カレンさんお疲れ様でした】 (2013/10/2 10:11:20) |
| カレン♀踊り子 | > | 【絡めなくてごめんなさいｗ 皆様またよろしくお願いします 】 (2013/10/2 10:11:26) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/10/2 10:11:29) |
| ザバス♂魔術師 | > | 【お疲れ様でーす。】 (2013/10/2 10:11:57) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | わんこー！わんこー！（１階をウロウロしている わんこを呼び寄せると） ちょっとこの女を片付けるのを手伝ってよ。…（とカレンのスカートを咥えさせて、とりあえず見えない所、引きずってキッチンの裏口から森の中に捨てさせた）【我ながら酷いｗごめんよーｗ】 (2013/10/2 10:12:45) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【カレンさんは次のキャラを考えるのかな…】 (2013/10/2 10:16:05) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (ヨロヨロと杖をつきながら宿にちょうどやって来た老人はキッチンの裏側でガサゴソと踊り子がサキュバスに引きずられているのを目の当たりにして)ひょぇぇぇええ‼……あれは昨日のお嬢さん……一昨日のお嬢さんに……(プルプル震えながら杖を握り締め)……こ、こりゃぁ‼ …何をしとるんじゃ‼ (甲高い叫び声をあげながら抗議の意思を必死で示す) (2013/10/2 10:16:31) |
| ザバス♂魔術師 | > | あーあ…何で魔術師なんだろーなー…（客室にてゴロゴロしながら自らの恵まれているといっても可笑しくはない体つきを鏡で見ながら後悔している様子で。実は先祖代々の由緒正しい魔道士の家系の末裔であるため嫌でも避けられないのであって、）大体なんなんこの杖…大剣とか振り回してーよー…うわっ…（ぶんぶんと杖を振り回して項垂れていると杖の先から小さな火の玉が出て軽いボヤとなって焦る。） (2013/10/2 10:17:01) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | チッ…見られたか。この前のジジイか。…わんこ、襲えー！！（女を引きずっているのはわんこ、サキュバスは今身長２１センチで小さい。ワンコの首に乗ってリザドンの方に向き直り、わんこに命令を出すと、わんこは身構えて低く唸りながら…リザドンの首筋を狙って飛び掛かる） (2013/10/2 10:20:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ザバスさん絡みに行けなくてごめんなさい。騒動を聞きつけて部屋から出てきて下さるといいかなーって思います】 (2013/10/2 10:21:25) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | ヒィィイイ‼ (もんどりうってワンコの突撃から必死で逃げようと慌てた老人は宿の扉を突き破らんばかりの勢いでそのまま客室へと雪崩れ込む)…ヒエェエエ‼助けてくれぇ‼‼(みっともなく大きな声で泣き喚く) (2013/10/2 10:23:11) |
| ザバス♂魔術師 | > | 危ない…危ない…（取り敢えず大きな騒ぎになるようなことだけは避けたかったため真剣に杖を翳して水の魔法を唱えて消火活動に徹する。即座に消火しておでこの汗を腕でぬぐうと、ふぅー。と一息。落ち着こうと腰掛けようとしたところで何だか一階が騒がしくて、肩に杖をかけてめんどくさそうだが興味を持って階段を降りると何だか犬っころがおじいさんに飛び掛かってきてて自分のいる客室に悲鳴をあげながら飛び込んでいくのとすれ違って） (2013/10/2 10:24:20) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | くそっ…でかい声で喚きやがって！ジジイは静かに逝けよ！（わんこの背中に乗ったまま悪態をつく。騒ぎを聞いた宿の利用者に見つかってしまったではないか。サバスの姿を目にするとわんこの腹側にしがみ付いて隠れる） (2013/10/2 10:27:23) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (パニックに陥った老人はザバスが先程ボヤを出しかけた客室のカーテンにしがみつき、カーテンレール毎壁から引き摺り下ろしてしまう。焼き焦げの大きな跡が目立つカーテンに全身が絡みつき必死でもがく老人)……ひ、ひと……人殺しぃ‼……(ワンコの襲撃は停止しているのだが気がついていない) (2013/10/2 10:31:26) |
| ザバス♂魔術師 | > | なんだこの犬っころ…（のそのそと近付くと後ろの客室の方で一人騒いでいる老人を尻目に目の前で睨み付けてくる犬に近付いてしゃがんで）お前…危ない犬っころなのか？…（何だか寂しげな表情浮かべながらキョトンとして犬の頭を撫でながら問いかける、腹の下にいるオチビには気付かずに） (2013/10/2 10:34:50) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （ザバスに撫でられるわんこは純朴な目でザバスを見つめて クゥン？（なんのこと？） といいたげな表情。ダチュラはわんこの腹側にしがみ付いてそのまま目で信用させろ とわんこに念を送っている。煩いジジイの止めをさせなかったのは残念だ。女の事を告げられる前になんとか殺さなくてはならない。さてどうしようか…） (2013/10/2 10:38:09) |
| ザバス♂魔術師 | > | 【ごめんなさい。急用です。落ちます。お相手感謝します。ではでは。】 (2013/10/2 10:40:04) |
| おしらせ | > | ザバス♂魔術師さんが退室しました。 (2013/10/2 10:40:07) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はぁい、またね～】 (2013/10/2 10:40:23) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (ようやく落ち着いた老人はボロボロになったカーテンから顔を出し、しわくちゃの指先をブルブルと震わせながら)……そ、その女は……ひ、人殺しじゃ……‼‼(と魔術師に訴えるがその瞬間煙のように消え失せた魔術師。頼りにしていた相手が居なくなり冷や汗をかく老人)……ひ、ヒィィイイ‼(カーテンを頭から被りガタガタと震え始める) (2013/10/2 10:42:14) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【ありがとうございました】 (2013/10/2 10:42:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | よし、邪魔者は消えた。（ザバスが居なくなってしまうとそそくさとわんこの背中に戻って） よし！わんこ、日頃の鬱憤をこのジジイにぶつけるのよ！さぁ、襲えー！！（指差し号令を発するとわんこは嬉々として再び老人に飛び掛かり、その首筋に牙を突き刺そうとし） (2013/10/2 10:46:01) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (老いてもそこは頑丈な鱗に覆われた蜥蜴族。ワンコの小さな牙はツルツルと滑り中々致命傷とまではいかない。しかし再びパニックに陥った老人は必死で泣き喚びながらワンコを羽交い締めにしようと)……助けてくれぇ‼……まだまだ死にたくねぇ‼‼…(恐怖心のあまり灰色のローブの股のあたりはジンワリと濡れ始めて) (2013/10/2 10:50:14) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | うわっ…こいつ！みっともない！！でも…くそぉ…蜥蜴獣人ってこんなにも頑丈だったのか…（暴れるわんこの背に乗ったま冷静に思考を巡らす。わんこの牙ではこいつにトドメをさせそうにない…となれば、仕方ない。気が進まないが、わんこの背から飛び立つとパニックに陥っている老人の頭に指を向けて） 忘却術！！ （魔力を使って森にすてた女の記憶を消しさる。さっき伸びた身長が１㎝が再び縮んでしまった。） (2013/10/2 10:56:14) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (一瞬ポワンとした表情になり、老人はハッと周囲を見回す。大きな焼け焦げのついたカーテンを手に取り眺めて)……こ、これは儂がやっちまったのか？……ま……まずい……火事なんか出したらこの宿に出入り禁止になっちまうじゃ……(慌ててカーテンを丸めて籠の中に詰め込み、小さなワンコを見つめて笑いかけ)……内緒にしてくれると嬉しいぞぃ……(籠の中から取り出した焼き芋をそっと床に置いてゆっくり立ち上がると)……見つからぬうちに失礼するとするかの……今日も温泉に入り損なった…トホホ……(ダチュラには気が付かずに森へと帰って行くのであった) (2013/10/2 11:01:58) |
| リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【ありがとうございました。また遊んで下さいね。それでは失礼しました。】 (2013/10/2 11:02:42) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい～ありがとうございました！またね～】 (2013/10/2 11:03:14) |
| おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが退室しました。 (2013/10/2 11:03:19) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （ふふん。上手くいった。わんこの腹側に隠れて老人が宿を出ていく様子を見まもっている。誰も居なくなってしまうと、パタパタ、とわんこの傍を飛んで） …それにしても、おまえって、結構凶暴だったのね？今日は楽しそうだったじゃん？（ダチュラはわんこの感情を操作していない。きっかけを与えてやっただけである。） 飼われていても時々は野生を発揮したいよね～。（なんとなくわんことは仲良くやれそうな気がして、頭を撫でてやった） (2013/10/2 11:07:25) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ではこれで、私も落ちますね～ありがとうございました】 (2013/10/2 11:08:02) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/10/2 11:08:07) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/10/3 23:03:34) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、12時くらいまでだらだらとお邪魔します～何方でもどうぞです！】 (2013/10/3 23:04:23) |
| リール♀吸血鬼 | > | くあぁ…んぅ…（大きな欠伸をした後、ぶるりと体を震わせた。寒い。季節の変わり目、夏から秋に変わる頃。だが今年は、夏から冬に直ぐ、変わってしまいそう。新しい衣服を手に入れなければと考えつつ、フリルがたくさんついた黒いゴスロリ服を揺らし、宿へと入っていった。）しょっ、とー。（定位置のソファに座った後、窓から外の景色を覗く。緑色に生い茂っていた葉っぱは、所々紅く染まって来ていた。時間の流れを感じさせる、としみじみ。） (2013/10/3 23:10:05) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【待機ロルネタが思い付かない～ひぇえ】 (2013/10/3 23:27:28) |
| リール♀吸血鬼 | > | 何をしようかな…あ、そうだ（そう思い、じぃっと窓の外を見つめている。そして、何を思ったか良の掌で丸く器を作り、呪文の詠唱を始めた。）～～………（ぽぉっと、掌から2つ3つ、光る球体が飛び出した。ふわりふわりと浮く球体、電気のついているこの部屋では目立たないが――。）えい。（小さな指で、するりと窓の外を指さして。球体はふわりふわりと、ゆっくり飛んで行った。暗い闇に白く妖しい光が映える。）んー…（白だけでは物足りないと思い、もう一度呪文を詠唱。赤、黄、緑、青、大小様々な球体を作りだし、窓の外へと導いてあげた。色取り取りの光が浮かび、幻想的。）ん、我ながら…（満足気に頷いて。） (2013/10/3 23:32:55) |
| リール♀吸血鬼 | > | （単純な光魔法。だけども使い方によっては、こうも美しく魅せる事が出来る。魔法の使い道、戦闘だけでは無く、鑑賞等、そんな使い方もある。）魔法を舐めるな、とか言われちゃうかな…（と、少し苦笑。魔法を糧にして生きる、例えば魔道士や、魔術師に。）ま、何を言われようとあたしの勝手だけど…。（何を言われても意見を変える気は無いけれど…。何か言いたいのなら武力で言えばいい。赤い瞳が輝いて。）…少し位は良いよねーっと。（光魔法を見て、何か思いついたのか、ふよふよとキッチンへと浮かび向かう。数分後、手に握られているのはワインとグラス。） (2013/10/3 23:41:16) |
| リール♀吸血鬼 | > | （再び座りなおすと、コルクを抜き、ゆっくりとグラスにワインを注ぐ。赤い液体が流れだし、透明なグラスがすぐに赤色に染まった。）…美味しそう。（其れを唇へと持っていき、傾けた。冷たい、丁度良い温度のワインが喉を通る。芳醇な香りと、甘酸っぱい味。ぺろりと唇を舐めると、グラスの中に残るワインを見つめて。）これで誰か一緒に飲む人が居たら、最高なんだけどなー…。（人と一緒に居る事に慣れてしまった今、ひとりぼっちが余計辛く感じる。苦笑した後、外から聴こえるコオロギや、虫の声、ふよふよと飛ぶ光を見つめて。） (2013/10/3 23:50:31) |
| リール♀吸血鬼 | > | どうも、御馳走様ね。（一瓶をゆっくりと呑み終えると、いそいそと片づけを始める。片づけを始めた頃には、球体は一つ、また一つと消えていった。グラスを元に戻すと、ぱたぱたと窓から出て行った。） (2013/10/3 23:57:27) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【やはり一人ロルは向いていない（震え） 拙いロル、お目汚し失礼しました。 一時間程お部屋もお借りしまして、ありがとうございました！それでは、今宵は失礼致します。】 (2013/10/3 23:58:27) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/10/3 23:58:30) |
| おしらせ | > | ピクシー♀妖精さんが入室しました♪ (2013/10/5 19:34:01) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/10/5 19:35:29) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ピクシー発見☆】 (2013/10/5 19:35:59) |
| ピクシー♀妖精 | > | ふわふわぁ～（夜の帳が降りる頃…小さな温泉宿を求めて遊びにやってきたピクシー） (2013/10/5 19:36:02) |
| ピクシー♀妖精 | > | 【きゃっ！大好きなダチュラに見つかっちゃった^^】 (2013/10/5 19:36:36) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【前から思ってるんだけど、ピクシーって種族じゃない？】 (2013/10/5 19:37:10) |
| ピクシー♀妖精 | > | 【げっ、そ、そうなの？ヤバっ、んじゃ、ダチュラが決めてくださ～いm(_ _)m 何かいいお名前見つからなくて…】 (2013/10/5 19:38:14) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【うん、検索した。イングランド地方の妖精のこと】 (2013/10/5 19:38:33) |
| ピクシー♀妖精 | > | 【そうなんだ。妖精のことをピクシーっていうんだね…なるほど…φ(・ω・ )かきかき】 (2013/10/5 19:39:07) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【いいよー、じゃあね、チクビー♀妖精】 (2013/10/5 19:39:12) |
| ピクシー♀妖精 | > | 【えええええええええええええ、やだぁ～w】 (2013/10/5 19:39:36) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ビーチク♀妖精】 (2013/10/5 19:39:52) |
| ピクシー♀妖精 | > | 【それって、逆から言っただけじゃん！やだぁぁぁやだやだぁぁぁ～】 (2013/10/5 19:40:29) |
2013年09月25日 16時42分 ～ 2013年10月05日 19時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>