「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
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2013年10月01日 17時44分 ~ 2013年10月05日 21時25分 の過去ログ
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フェレ♂猫獣人 | > | (あら、またあれば) (2013/10/1 17:44:26) |
フェレ♂猫獣人 | > | (待って見る) (2013/10/1 17:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェレ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/1 18:07:15) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2013/10/1 18:07:34) |
おしらせ | > | ドグ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2013/10/1 18:13:05) |
ドグ♂犬獣人 | > | 【戻ってまいりました】 (2013/10/1 18:13:25) |
ドグ♂犬獣人 | > | 【続けていいでしょうか・・・?】 (2013/10/1 18:15:43) |
フェレ♂猫獣人 | > | (おかえりです) (2013/10/1 18:16:10) |
フェレ♂猫獣人 | > | (はいー) (2013/10/1 18:16:23) |
ドグ♂犬獣人 | > | もしもし、そこの猫の方。(駆け足で走るフェレを呼び止める、見たところは爽やかそうな青年で、麻の服で身を包み、小さな鞄を肩からかけていた。)こちら、落されませんでした?(何かを手に持っているようだが、何故か角度変え、それを隠すように見せていて、よくわからない) (2013/10/1 18:19:34) |
フェレ♂猫獣人 | > | はい?(足を止めると声の方へと振り返り)あ、すみません急いでいたものですから、ありがとうございます(と、差し出されたものを受け取ろうと、青年の方へパタパタと寄って行く) (2013/10/1 18:22:52) |
ドグ♂犬獣人 | > | 気をつけたほうがいいですよ、ここらへんで落すと危険ですからね(にっこりと成年は微笑む、そうしてあと半歩、自らがあと半歩踏み出せばフェレに手が届く距離まで近づくのを見ると)こんな風にさ・・・!!(フェレの胸ぐらを掴むと、鞄から突起の突いたようなナイフをすばやく取り出し、フェレの首元に突きつける) (2013/10/1 18:26:54) |
フェレ♂猫獣人 | > | は、はぅ!?(いきなり引き寄せられ、手に持っていた袋を取り落としてしまう。そして首元に感じるひやりとした感触の恐怖で体をこわばらせて) (2013/10/1 18:32:42) |
ドグ♂犬獣人 | > | 危ないよねぇ、この辺。ホントここらへんの人たちってヒドイ人ばっかりだと思うよ・・・(とても悲しそうに首を振りながらそういうと、優しく開いている手の方でフェレの頭をゆっくりとなぞり)そのせいで、君がこんな可愛そうな目にあうなんて、本当にみんなひどい。ひどいなぁ。(道路に落ちた袋を邪魔そうに蹴飛ばした) (2013/10/1 18:35:43) |
フェレ♂猫獣人 | > | な、なに……?(言っている事が理解できない様子で (2013/10/1 18:39:13) |
フェレ♂猫獣人 | > | (あたまをなでられ、体の力は抜けるがナイフで警戒は解けずにいる)何が……ほしいの? (2013/10/1 18:40:24) |
ドグ♂犬獣人 | > | だいじょうぶ、ダイジョーブ、すぐ終わるからね。うん。ね、手、前に出してくれないかな?(鞄からロープをしゅるりと取り出しながら)ほしいもの、ね、わからないかなー、わからないだろうなぁ。女性だったらわかるかもしれないけど、男性ってこういうの無いと思うだろうからねぇ・・・あ、別に逃げてもいいけど、あんまり死んだ人相手だと面白くないからさ、ね、おとなしく、手、出してくれる?(それこそ猫なで声のような優しい声で淡々と語り、フェレに両手を差し出すように促す) (2013/10/1 18:43:45) |
フェレ♂猫獣人 | > | し、しんっ……(何をされるはわかっていないようだが、逃げればどうなるかはさっしたらしい。両手を出せばどうなるかもわかっていたがそれよりはましだと、恐る恐る両手を差し出す) (2013/10/1 18:51:21) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが退室しました。 (2013/10/1 18:55:29) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2013/10/1 18:55:35) |
ドグ♂犬獣人 | > | いい!素直な事っていいと思うなぁ・・・嬉しいよ・・・(フフッと笑いながら、それでも手には力を込め、ギシリとロープが音を立てながらフェレの両手を縛り上げた。)ンフッ、あー・・・うん。ねぇ、キスってのは、したことあるかい?いいもんだよねぇ、あれは・・・(軽く目を閉じ、うっとりとつぶやく)ね、していい?(スッと目を開き、フェレの目を見据えると聞く。) (2013/10/1 18:56:16) |
フェレ♂猫獣人 | > | っつぅ・・・(しっかりと縛りあげられた両手首に痛みが走る。ちょっとやそっとでは抜け出せないことは明らかだ)うぅ……キスって……え?していい?ってあれは……その…男の人と女の人が……その…するものじゃ……(合わせられた目にだんだんと声に自信が無くなっていくように (2013/10/1 19:02:46) |
ドグ♂犬獣人 | > | (パンッという乾いた音と共にフェレの顔がはたかれる)ね、僕、質問したんだよ?いいですか?って。そしたら、いいです、か、ダメです、で答えなきゃダメでしょ?ねぇ?(眉をひそめながら、自分の手ではたいた箇所をさすりつつ、静かな声でフェレに語りかける)もう一度聞こうかな、して、いい?(声が一段階冷める) (2013/10/1 19:07:07) |
フェレ♂猫獣人 | > | ぎゃん……い、いいです……(否定してもまたひどいことをされると思うと、見つめられているドグの目に肯定の言葉を投げかける (2013/10/1 19:12:35) |
ドグ♂犬獣人 | > | うん、ありがと、相手の嫌な事するのはよくないからね・・・!じゃ・・・(顔を傾けると、がぷりとフェレの口に食らいつく。多少拒むフェレの口を無理やり舌でこじ開け、まるで口の中に暴力を振るうように犬獣人特有の長い舌で口内を上や下へとなぶる)ん・・・ん・・・!ちゅぷ・・・、ん・・・いいね、すごくイイ・・・!(鼻息を荒げながら口内を犯しつつ、右手はナイフをしまうと、フェレの下半身へと手を伸ばし、縮こまるフェレのペニスをズボンの上から揉みし抱き始めた) (2013/10/1 19:17:31) |
フェレ♂猫獣人 | > | ふ……ふんふぅ、じゅる、ちゅぶ……(口の中へ侵入してくるドグの舌を押し出そうとするも、結果的に舌を絡めるような形になってしまう。涙をうかべ、首を振ることしかできない)…!?ん、んん!?(キスをされたままドグの手の行き先に抵抗もできす、触れられたペニスは刺激に体積を増していく) (2013/10/1 19:23:39) |
ドグ♂犬獣人 | > | はむっ・・・じゅぷ・・・ちゅ・・ん・・・んっ・・・?おや、興奮してくれてるのかい?本当に素直だ・・・(にっと口角を上げながら猫獣人のざらつく舌を巻きつけるように自分の舌で絡めつつ、膨張するフェレのペニスを感じると、直接フェレのズボンの中へと手を入れ、竿をこすりながら、先端を肉球でくにくにと弄ぶ) (2013/10/1 19:28:03) |
フェレ♂猫獣人 | > | んんっ…ち、ちあぁ…っ……(否定しようとするも、否定した後のことと、股間への刺激で声にならない声が上がる)は、はにゃぅ・・・(直接の刺激を得たペニスはズボンの下で完全な硬さになっていた) (2013/10/1 19:33:30) |
ドグ♂犬獣人 | > | ん・・・ぷぁっ。なかなか元気なペニスだ、若い、そこに尽きるなぁ。(ドグは鞄からナイフを再び取り出すと、フェレのズボンにつきたて、慎重に、まるでそこに宝物があるかのように切り裂いてゆく。そして、硬質をましたフェレのペニスが飛び出ると、顔を近づけて軽く一舐なめした。) (2013/10/1 19:38:38) |
フェレ♂猫獣人 | > | ぷはっ……ハァハァ……(キスの息苦しさから解放され、肩で息をするような)……終わった……?ひっ!?(安心は一瞬で一度は去ったと思われるナイフが股間近くに突きたてられズボンが引き裂かれていく様をただただみていることしかできない。ペニスが外に出るヒヤリとした感触とドグの舌の這う感触に震えるしかなかった) (2013/10/1 19:44:35) |
ドグ♂犬獣人 | > | ん、むっ・・・じゅる・・・ちゅる、ちゅ、じゅぷ・・・(フェレのペニスをその大きな口で咥えこむと、ねっとりと根元まで飲み込み、舌をペニスに沿わせながらゆっくりとしたストロークを始めた)ん、雄の臭いだ・・・ペニスはちゃんと洗っているかね?あんまりおざなりだと嫌われてしまうよ・・・?(そういいつつも、玉袋のあたりを更に舐め上げると、粘性を帯びた卑猥な音を立てつつ、虐めるように舐め上げる) (2013/10/1 19:48:53) |
フェレ♂猫獣人 | > | ふあっ、ひゃっ!?(不慣れな感触に身体をビクリとさせ)ひぅ、、、洗って……ます……ひゃぅっ(息も絶え絶えに、質問には答えなければと声を絞り出すも長い舌でペニスを舐めまわされそれも嬌声に変わってしまう) (2013/10/1 19:56:38) |
ドグ♂犬獣人 | > | ひゅむ・・・ゴクン。そうだね、雄の大事な場所だからね。そうでなければならない。(フェレのペニスからじゅる、と口を離すと、今度は自らのズボンを下ろし、赤々としたペニス、まるでメスシリンダーのような太く、長い犬獣人のペニスを露出させると、フェレに見せる)わかったかい、さっきのがお手本だ。よくわからないだろうが、僕はこれからこのペニスを君のオシリの中に入れるわけだ。もちろん、このまま入れたら痛いだろうから、君が、これを、ちゃんとヌルヌルにして、自分の中に入れていいと思うくらいにまでにしなければならない。(フゥ・・・と興奮じみた息をはきながら、説明をする)まぁ、噛んだりでもしたら、それこそ痛いではすまないことになるけどね。(最後にそう付け加えて) (2013/10/1 20:02:53) |
フェレ♂猫獣人 | > | これを……(オシリに入れるなんてと続きそうになって言葉を飲み込む。それもまた恐怖で身体が冷えあがりそうだったが、きっとやらなければそんなことでは済まない。とてもではないが両手では収まりきらないペニスを前に、さっき自分がされたようにそれを口に含む。すべてが納まるはずもなく、その食べ物でさえ口にしたことのない大きさと味に咽そうになりながら必死に舌を這わせ、じゅぶじゅぶと唾液をまとわせていく) (2013/10/1 20:11:16) |
ドグ♂犬獣人 | > | うん、そう・・・んっ、拙いな、けど、初めてだからね、それにしてはいい方だ・・・(自らのペニスを咥えるフェレの頭を撫でながら、猫獣人のざらついた舌が与える快感に酔いしれる。小さな口の中に入っているその場面ですら興奮するところだが、その多少嫌がっているような仕草も背徳感からゾクゾクさせる。舐められているうちに、だんだんと我慢汁、カウパーをトロトロとフェレの口の中へと吐き出し始めて) (2013/10/1 20:15:46) |
フェレ♂猫獣人 | > | んふぅ、じゅる、じゅぶ…ぐぷっ…んぅっ(唾液と我慢汁の合わさった水音に、時折空気の漏れる音や、それに伴って自然に漏れる声が交る。頭を撫でられれば、これでいいのだ、ひどいことをされないのだと一瞬の安心感を覚えるが、口加えているものがこの先にまっている恐怖を呼び起こす) (2013/10/1 20:25:22) |
ドグ♂犬獣人 | > | ん・・いい・・よくなってきたね、ずっとこのままでもいいくらいだ。けど。そうじゃない。(グイグイと腰を最後に軽く押し付けてから、フェレの頭を持ち、口からじゅぷりと引き抜く。)よく出来ました、うん、いいんじゃないかな。(そういってクチュクチュとペニスを扱いて見せ、潤滑が働いていることをたしかめる。)じゃ、そういうことだ。ね、オシリ、向けてもらえるかな。(軽くフェレの鼻をペロりと舐めると、当初の目的であるソレを告げる) (2013/10/1 20:30:30) |
フェレ♂猫獣人 | > | んっんんっ!?…げほっえほっ(喉の奥を突かれ、口をペニスから解放されると噎せ返ってしまう。優しい言葉とは裏腹に突き付けられる次のステップに、はい、とうなずくかとしかできず、ドグに尻を突き出すような体制をとる) (2013/10/1 20:36:06) |
ドグ♂犬獣人 | > | 緊張してるなぁ・・・まぁ、そりゃあそうか、そうだよねぇ・・・(微笑みながらそういうと、自らのペニスに纏われたフェレの唾液と我慢汁を指ですくい上げ、グチュグチュとブレンドさせると、フェレのオシリの入り口、アヌスへとあてがい、グルグルと円を描くように指を這わせる) (2013/10/1 20:39:06) |
フェレ♂猫獣人 | > | ひ、ひんっ!?(すぐに突っ込まれると思っていたのか、痛みに備えていた身体は突然の冷たい感触に跳ね上がる) (2013/10/1 20:42:34) |
ドグ♂犬獣人 | > | 力を抜いて~・・・はい、ゆっくり・・・ゆっくり・・・(にちにちと滑らかに指をすべらせ、アヌスの周りを徘徊させてゆく、そして時折中心部に軽く指を押し付けたりしながらその硬く締まった穴を解きほぐしてゆく) (2013/10/1 20:44:35) |
フェレ♂猫獣人 | > | やっ、あっ、ひゃっ…(指が穴の付近を通り、押し付けられれば声が上がった。指が入ってきそうになる、いや、先端くらいは入っているのかもしれない。だんだんと尻の滑りも良くなって来る) (2013/10/1 20:49:47) |
ドグ♂犬獣人 | > | よぅし、よし、なかなか感度が良好じゃないか、初めてとは思えないね。んー・・・?(中指の先端を中心部にツ・・・と突き立て、ずぷり・・・とゆっくり中へと侵入させてゆく)ん、あったかい。生きているな。(ポツリとつぶやき、笑いを零すと、手首を捻り、中に侵入させた指でほじくる様に弄る) (2013/10/1 20:54:20) |
フェレ♂猫獣人 | > | ふ、や、入って・・・!?い、痛い…!…っ!?(覚悟はしていたものの、尻への異物の侵入に顔をしかめる。さらにそれを中で暴れさせられれば、さらに痛みを覚え、身体をくねらせ抵抗を試みるも、それは侵入した指が動かされていることへの助長にしかならない (2013/10/1 20:59:19) |
ドグ♂犬獣人 | > | ん?痛いかい・・・?それはよかったよ!先日なんてそれすら言ってくれない、いや、言えなくなってたんだっけか・・・?いや、ゴメンよく覚えて無いけど(フェレのくねる身体を押さえもせず、その反動で動いた身体に合わせながら中で弄り、今度は入り口まで指を引き抜く)今日はこんなに反応してくれるのが嬉しい、いや、君が素直で居てくれたおかげさ(今度は入り口でもう一本の指を増やし、今度は2本で、ゆっくりではなく、一気に中へと挿し入れる) (2013/10/1 21:03:59) |
フェレ♂猫獣人 | > | う、ああぁああああぅっ!?ふぎっ、ひあ、いつっ…!?(指が抜かれたと思った瞬間にさらに指が増やされ太くなった異物の侵入の痛みに耐えきれず、声が上がり、涙が頬を伝う。中で指が動かされるたびに、ただ空気が漏れだしたような声が漏れていた (2013/10/1 21:11:11) |
ドグ♂犬獣人 | > | どうだい、いつもは排泄にしか使わないだろう?痛いだろうが、我慢だ、雄だろう?(侵入させた指をさらに片方を下に、片方を上に動かし、バタ足のときの足の動きを指で再現するように暴れさせ)もっと我慢しなきゃならないことがあるからね、早くなれるといいよ!(更に捻り、徹底的に腸内をほぐす様に暴れまわる) (2013/10/1 21:15:13) |
フェレ♂猫獣人 | > | や、そ、そんな、そんなに動かしちゃ……痛い、痛いよぅ……(そう、まだ指二本なのだ。さっき口にくわえていたものはこんなものではない。あんなものが入ってきたら、自分はどうなってしまうのだろうかと頭の中をぐるぐると考えがめぐる)い、痛い…ひぅっ、んふぅ…(そうしている間に、ドグの言うとおり、これに慣れなければと考えたのが影響したのかは分からないが、尻の中に痛みとは別の感覚が芽生え始めていた) (2013/10/1 21:21:13) |
ドグ♂犬獣人 | > | ほう、今までに無い経験だけど・・・なんだ、少し感じてるんじゃないかい?おいおい、随分と淫乱な猫をとっ捕まえちゃったもんだね・・・(フェレの漏らす嬌声に思わず笑みを零しながら、入り口付近で仕上げにグチグチと音を立てながら抜き差しして、指を引き抜く。)さ、どうだろう。もうそろそろいっとかないと、道端だしな・・・(人気の無いとはいえ道端である、軽く警戒をして、自らのペニスを扱き、我慢汁を絞り上げると、ペニス全体に纏わせ、フェレのアヌスへとあてがう) (2013/10/1 21:26:59) |
フェレ♂猫獣人 | > | いん・・・らん・・・?(自分が?そんなこと考えようもなかったことだが・・・)ん、ひっ・・・(ついに…尻にアレがあてがわれている……あんなものが入ってくる……どうなってしまうのかと、ガタガタと身体が震え始め恐怖が隠せない。) (2013/10/1 21:31:51) |
ドグ♂犬獣人 | > | そうさ、素直、淫乱・・・雄達のいい奴隷になれるんじゃないかい?フフッ・・・(フェレの震える腰をガッシリと掴むと、上に覆いかぶさり、腰をググ・・・とおし進める)ん・・・く、くう・・・!!いい、たまらないなぁ・・・初物ってのは・・・!!(慣れているそれとはちがう、体内に異物が入ることを拒むような強力な締まり、それをグイグイと抗い貫いてゆく感覚がどうにも快感であった) (2013/10/1 21:34:57) |
フェレ♂猫獣人 | > | ど、どれい・・・んぎっ!?(何のことだろうと、理解する間もなく、尻に圧力がかかり、巨大なモノが自分の中に押し進もうとしている)あいあああああああああああうがっ、やっやぁっ…(入口を押し広げ、先とは比べ物にならないその痛みがモノの侵入と全身を襲った。) (2013/10/1 21:41:46) |
ドグ♂犬獣人 | > | アハッ!いい、すごくイイね!ほら、僕のペニスを押し戻そうと必死だよ!(ムリムリと中へペニスが埋没してゆく様を恍惚の表情で感じる、そして直腸のもっとも奥の突き当たりにたどり着くと、すっかりペニスは中に挿入されていた)おお、ちゃんと残さないで飲み込めたじゃないか、偉いなぁ・・・(そういいながらフェレの尻をスリスリと撫でる) (2013/10/1 21:45:17) |
フェレ♂猫獣人 | > | あ、あぁ……(ドグの腰が尻に密着したのを感じ、まさかと思ってその方向をみやる。すっかりあの巨大なペニスは自分の尻の中へ収まりってしまっている)痛い……お腹…苦しい……(ただ、うわ言のように今はそれだけしか口にできなかった) (2013/10/1 21:52:27) |
ドグ♂犬獣人 | > | んっ!んっ・・・!!ここからはちょっと優しくできなくなるからね、んんっ!!(ズルル、と半分ほどまでペニスを引き抜くと、そこから一気にまた奥へ突き上げる、そこからだんだん腰を振りはじめ、結合部から粘性の泡がジュポジュポと音を立てながらひり出される)はっ・・・ん、うん・・・!!気持ちいいな、いい身体を持ってる、健康な証さ(満悦の笑みを浮かべながら一心不乱に攻める) (2013/10/1 21:56:28) |
フェレ♂猫獣人 | > | い、いやっ!?だめっ、動いちゃ、ぐあぁああぁ!?さ、裂け…裂けちゃう…(腰の動きに合わせて、身体を揺さぶられ、悲鳴を上げる。それに反して、粘液の水音が大きくなるにつれて出し入れ滑りはよくなっていく)や、やめて……お、オカシク…なっちゃう……(先までの行為の痛みですっかり知事困っていたフェレのペニスは言葉に反して硬さを取り戻していた (2013/10/1 22:02:13) |
ドグ♂犬獣人 | > | 大丈夫だよ!そんな簡単に避けるようなやわな身体じゃないだろう?ほら、こんなにくわえ込んじゃって・・・(何度もじゅぷじゅぷと尾を交わし、滑りがよくなる尻に気をよくしながら、テンポよく腰をふりつける)ん、おや、元気になってきたみたいじゃないか、そうそう、元気が一番!(フェレのペニスを後ろから掴むと、その反応にまた笑顔、少し結合部から粘液をすくうと、フェレのペニスに絡ませ、腰を振る速度にあわせながら力強く扱いた) (2013/10/1 22:06:45) |
フェレ♂猫獣人 | > | ひ、ひあ、だ、だめ……(痛みからか、快楽からか、ガクガクと身体を震わせ)そ、そこ……!?や、ひゃぁああっ!?(ペニスを扱かれながらピストンされれば、痛みと快楽が同時に訪れもう、頭の中は混乱状態で) (2013/10/1 22:13:20) |
ドグ♂犬獣人 | > | んっ!んっ・・!あ、ゴメン!ちょっと一回イクね、ん・・・!!!ふううぅぅ・・・・っ!!(振っていた腰を思い切り打ち付け、ペニスを奥に押し付けるとフェレの中へとドクドクと精液を流し込む)ん・・・・はぁ~、ゴメンゴメン・・・こういう事僕がするときってのはさ、結構たまってて・・・ん、あと二回くらい我慢してね。(再び動き出すと、先ほどの硬質と大きさを復活させたペニスで前立腺を意識しながら、身体の中よりフェレのお腹を押し付けるようにピストンを繰り返し、フェレが快感の声をあげるとみるや、ペニスを扱いた手を金玉の方へ滑らせ、にゅるりとなで上げれば更にペニスを扱く) (2013/10/1 22:18:47) |
フェレ♂猫獣人 | > | ふ、ふあっ!?(腹の中に精液を流し込まれる感覚に違和感を覚えながら、やっと終わった……と)ふぇ、ひゃっ!?あぁ!?(思ったのも束の間ですぐに再開した腰の動きとペニスに与えられる刺激に嬌声が上がる。前立腺まで刺激され、すっかり快感が勝ってしまっているようで) (2013/10/1 22:23:35) |
ドグ♂犬獣人 | > | なかなかいい声で鳴くようになったね、嬉しいなぁ、こんな道端で、んっ!いきなりこんなことされて、ホントにいやらしいねぇ・・・(今度はピストンをゆるめ、グリグリと腰を振り、ズリズリとゆっくりペニスを押し込み、ねっとりと前立腺刺激に気を向ける、ペニスの扱きは少し速度を上げ、溢れる我慢汁がくちゅくちゅと音を立てて) (2013/10/1 22:27:36) |
フェレ♂猫獣人 | > | や、あっい、イクっ・・・!イくぅっ!?(はやめられたペニスへの刺激と、前立腺を執拗に攻められたことで、フェレのペニスから精液が程走る)ふぁ、やっ……(それでも尻には極太ペニスが挿入されたまま刺激を与え続けられ、ペニスは精液を吐き出してなお硬いまま維持されている) (2013/10/1 22:34:00) |
ドグ♂犬獣人 | > | はぁ、はぁ、、、んんっ・・・・!!僕も、もう一回・・・!!(再び腰を深くまで押し入れると、腰の速度を緩めていたからか、ドロドロと精液を吐き出す。)はっ・・・はっ・・・ん、んむ・・・(そして、吐き出されたフェレの精液を手に受けたまま口に運び、コクン、と飲み干した。)多分、最終ラウンドだ、はい、こっち向いて。(そうしてフェレの身体を起こすと、こちらに向け、自らが立ち上がると、抱きかかえるように持ち上げ、そのまま対面しているままに天へと反りかえっているペニスをフェレへあてがい、再び挿入する) (2013/10/1 22:39:00) |
フェレ♂猫獣人 | > | や、ふ、深い・・・!?おく、奥までぇ…(重力に従い、先ほどまでよりも奥まで届くペニスに嬌声が上がる。ドグの首に手を回し、抱きつくような格好でなんとか、挿入を浅くしようと試みるが逆に自分で出し入れしているような格好になってしまい) (2013/10/1 22:45:06) |
ドグ♂犬獣人 | > | んっ!んっ!!いい、やっぱり君は最高だな、よかった・・・襲って!!(ズンズンと下から突き上げながら、注ぎ込んだ精液を潤滑にしてさらにドロドロとなったフェレの中を味わう)ん、ははっ・・・ね、どうだい、キス、するかい・・・?これは自由を問う、してもしなくてもいい。(そういって、フェレに顔を近づけて) (2013/10/1 22:49:43) |
フェレ♂猫獣人 | > | んっ、ふあっ、キス・・・(自分から口をあて、舌を突き出して) (2013/10/1 22:53:07) |
ドグ♂犬獣人 | > | んっ・・・!ちゅぷ・・・じゅる、ん・・・じゅぷ・・・(そのキスに答えるようにフェレの舌を捉え、軽く食み、絡ませ、自分の舌の触れない場所が出来ないほどに口の中をむさぼる。ユサユサと下からは突き上げながらも、上も犯し、)・・・ぷぅ、いい子だ、本当にいい子になった。んっ、んんんっ・・!!(フェレを更に強く抱きかかえ、スパートといわんばかりに腰を早め、一気に突き上げる) (2013/10/1 22:57:43) |
フェレ♂猫獣人 | > | んふ…キス…おいし…(口が離れると恍惚の表情を浮かべて)……ひあ!?あ、そんな、激し、ひぐっ、ひぁっ!?(激しく揺さぶられ、必死にしがみつき、その手は快楽に震え) (2013/10/1 23:00:34) |
ドグ♂犬獣人 | > | いいかい、夜道には気をつけなきゃ、いけないよ・・・!?じゃなゃきゃ・・・また・・・・ん、んううううああああっっっ!!!(ガツガツと繰り返されたピストンが止まり、腰が震え、最後であろう射精を惜しみなく、今までの一番の量を吐き出してゆく) (2013/10/1 23:03:20) |
フェレ♂猫獣人 | > | ふぇ・・・?うぁ…あぁっ出て、出てる・・・!んふあああっあっあっ…(腰の動きが止まったことに戸惑いつつも次の瞬間には精液が腹の内側にたたきつけられるのを感じ)あっ、で、でる、俺もぉ…っ(それに呼応するようにビュルビュルと腹と腹の間に噴水を作る)は、はぁ……量……凄い……(下腹部を見ればそこぽっこりと膨らんでいた) (2013/10/1 23:07:58) |
ドグ♂犬獣人 | > | ん・・・ん・・・ふぅ・・・(ペロペロとフェレの顔を舐め、ゆっくりとフェレを下へと下ろし、下腹部を軽く押してやると、押し出る精液をみて、軽く笑った)我ながら出したもんだな、フフッ・・・(そういって、鞄から金貨を2枚ほど取り出し、フェレの前に置く。)気がたっていた、すまないね、買い物袋。(そういって最初に蹴った買い物袋を引き寄せ、フェレの前へ)いいかい、今度からは気をつけるんだよ?じゃなきゃ、また、悪い犬に食べられてしまうからね(ニッと笑い、そういってナイフを取り出し、フェレの拘束を解く) (2013/10/1 23:13:14) |
フェレ♂猫獣人 | > | う、うん……(拘束を解かれながらもどこか落ち着きが無く)…………(言葉が見つからないまま、何も言わずドグの腕にぎゅっとしがみつくようなしぐさをとり)……また……できる……? (2013/10/1 23:21:54) |
ドグ♂犬獣人 | > | ・・・フフッ、そうだ、ね、素直な子だ、本当に。けど、うん、会わないほうがいいんじゃないかい?(そういって腕を払いのける)・・・けど、もし、またいつか会ったなら、その時は沢山愛してあげたいね、と、そんな感じさ。(そういってフェレの頭をグリグリと撫で、ニコリと微笑むと、夜道の闇へと消えていった・・・) (2013/10/1 23:28:00) |
ドグ♂犬獣人 | > | 【こんな感じで〆でいいでしょうか?】 (2013/10/1 23:28:54) |
フェレ♂猫獣人 | > | (だいじょーぶです!) (2013/10/1 23:29:38) |
フェレ♂猫獣人 | > | (駅弁おいしーです) (2013/10/1 23:30:06) |
ドグ♂犬獣人 | > | 【召し上がっていただけて嬉しいです!いやはや、拙い文に長時間有難う御座いました・・・フェレ可愛いなぁ!いつかまた!お疲れ様でした!】 (2013/10/1 23:30:42) |
フェレ♂猫獣人 | > | (こちらこそー。おつかれさまです) (2013/10/1 23:31:41) |
おしらせ | > | ドグ♂犬獣人さんが退室しました。 (2013/10/1 23:31:50) |
フェレ♂猫獣人 | > | (かわいいとはうれしい。ふふふ) (2013/10/1 23:32:18) |
フェレ♂猫獣人 | > | (2013/10/1 23:33:27) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが退室しました。 (2013/10/1 23:33:30) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2013/10/2 17:42:09) |
フェレ♂猫獣人 | > | (待機ちう) (2013/10/2 17:43:40) |
フェレ♂猫獣人 | > | (むむんー) (2013/10/2 18:03:24) |
おしらせ | > | リオ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2013/10/2 18:11:24) |
フェレ♂猫獣人 | > | (こんばんはー) (2013/10/2 18:15:24) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【こんばんは】 (2013/10/2 18:15:29) |
フェレ♂猫獣人 | > | (受けですが、だいじょうぶでしょうか?) (2013/10/2 18:17:58) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【全然オッケーですよ】 (2013/10/2 18:18:15) |
フェレ♂猫獣人 | > | (どういう風にしましょうか……?) (2013/10/2 18:20:53) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【フェレさんの年齢的にはどれくらいをお考えですか?】 (2013/10/2 18:21:29) |
フェレ♂猫獣人 | > | (20前後で若めな感じですかねぇ、まだ幼さも残るような感じで) (2013/10/2 18:23:26) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【いっそ学生ものにしてみますか?】 (2013/10/2 18:24:32) |
フェレ♂猫獣人 | > | (ほうほう、それならばそこに合わせる感じかなぁ。あまり気にしてなかったので…) (2013/10/2 18:26:20) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【ならば、先輩後輩みたいな感じで・・・?】 (2013/10/2 18:28:40) |
フェレ♂猫獣人 | > | (だいじょうぶですー) (2013/10/2 18:30:52) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【私が後輩でいいですか?】 (2013/10/2 18:32:40) |
フェレ♂猫獣人 | > | (りょーかいです) (2013/10/2 18:37:16) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【じゃ、バスケ部あたりで、練習終わり、更衣室、こんな感じで着替えてもらっていていいですか?】 (2013/10/2 18:39:40) |
フェレ♂猫獣人 | > | (わかりましたー) (2013/10/2 18:45:16) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが退室しました。 (2013/10/2 18:45:36) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2013/10/2 18:45:40) |
フェレ♂猫獣人 | > | ふぅ、今日も疲れたなぁ……(部活終わり、後片つけも終わり、ロッカーの並んだ更衣室で一人シャツを脱いでいる (2013/10/2 18:47:49) |
リオ♂獅子獣人 | > | あ!!先輩!お疲れーッス!!(大きな身体をした獅子の獣人が、更衣室のドアが控えめに開けるも、フェレの姿を目で捉えるや否や、元気一杯に走りつけ、フェレを後ろからドサっと抱きしめる) (2013/10/2 18:51:24) |
フェレ♂猫獣人 | > | わ、にゃっ!?り、リオ…いきなり後ろから抱きついてこられたら危ないだろう・・・?(フェレの方が年上とは言え、リオの体躯に比べれば小さく見える。背後からの体当たりにも似たハグに前のめりになりながら) (2013/10/2 18:57:45) |
リオ♂獅子獣人 | > | いーじゃないッスかー、何時ものスキンシップってやつですよー!やっぱ先輩スゲェなぁ、今日の練習でもあんなにヒョイヒョイディフェンス交わしてシュート決めちゃうんッスもん(フェレからひょいと離れると、それはまさに尊敬のまなざしのように目をキラキラさせながら、フェレにニコニコと話しかける) (2013/10/2 19:01:14) |
フェレ♂猫獣人 | > | そうだなぁ……リオみたいに身長が高いわけじゃないから……(とちょっと気にしているような様子で)身体のおっきいのが来たらもうお手上げだよ(言いながら着替えは続いており、今は下着だけの姿に) (2013/10/2 19:04:10) |
リオ♂獅子獣人 | > | そこをパスでさばくのが先輩のテクじゃないですか、身長なんて気にさせないプレイ、いやー、俺なんてデクの坊もいいところっすよ。(ハハッと笑いながら、ユニフォームを脱ぎ、汗でグショグショに濡れたボクサーパンツも脱ぎ捨てた。汗の香りを漂わせながら、大き目のペニスをプラプラさせ、ロッカーから着替えを探す) (2013/10/2 19:09:43) |
フェレ♂猫獣人 | > | わわわ……し、下くらい隠せよ………(とチラッとリオの方を見ながら)そう言えば、替えのパンツ持ってなかったなぁ……(とちょと汗の臭いを気にしながら) (2013/10/2 19:14:55) |
リオ♂獅子獣人 | > | なっはっは!先輩やめてくださいよー、エッチだなー!(冗談めかしく笑って、フェレに見せるようにすこし仁王立ちに)まぁ、雄同士ッスもん、これくらいの見せ合いは許容範囲じゃないッスか?(ニヤニヤと笑いながら、フェレの股間へと視線をのばし) (2013/10/2 19:19:05) |
フェレ♂猫獣人 | > | ど、どっちがだ…!///(顔を真っ赤にしながら、その目の前にはリオのペニスが……)ほ、ほtら、早くしまえ…(と言っているフェレの着替えの手もパンツ一丁のまま止まってしまっていて) (2013/10/2 19:23:02) |
リオ♂獅子獣人 | > | 先輩、ちょーっとだけ見せてくださいよ!減るもんじゃないですし、ね、ね!(ペニスをフリフリと振りながら、無邪気に笑って) (2013/10/2 19:26:22) |
フェレ♂猫獣人 | > | は、にゃっ!?ちょ、やめなさいって!(目の前で振られている為に目を離すことが出来ずに、完全に顔を真っ赤にして、ただただ顔の前で手を振ることしかできないようで。 (2013/10/2 19:32:54) |
リオ♂獅子獣人 | > | ・・・先輩、もしかして・・・(深刻そうな顔になり)女の子・・・!?(口をおさえ、わざとらしく言う) (2013/10/2 19:34:43) |
フェレ♂猫獣人 | > | んっなわけがあるかぁ!?!?(掴みかからんばかりの勢いで) (2013/10/2 19:36:26) |
リオ♂獅子獣人 | > | んー、じゃ、なしてそんなに嫌がるんッスか?俺のばっかりジロジロ見て、ふこーへいッスよー(ブーブーと文句を垂れる) (2013/10/2 19:39:03) |
フェレ♂猫獣人 | > | か、勝手に見せてきてるんじゃないか!そ、そんな人に見せるようなものじゃないだろう…… (2013/10/2 19:43:35) |
リオ♂獅子獣人 | > | ・・・他の先輩に見せたときって、たいてい何バカな事やってんだ、って言われて着替えられたり、ボロンって見せられて自慢されたり、そんな感じでしたッスけど、なんか、どうも反応の仕方がおかしくないッスか?(しきりに拒むフェレに小首をかしげ、すこし前進) (2013/10/2 19:48:25) |
フェレ♂猫獣人 | > | そ、それは…その…だな……(近寄られていることには気づかず)ほ、ほら、な?(理由にならないことをごにょごにょと) (2013/10/2 19:53:31) |
リオ♂獅子獣人 | > | とったッッッッ!!!!(一瞬腰を屈めると、脚のバネを跳ね上げ、一気にフェレの懐にもぐりパンツをずり下ろして) (2013/10/2 19:55:53) |
フェレ♂猫獣人 | > | は、はにゃっ!?(あっけなくパンツをおろされ、そこから出てきたのは小さくは無いが、大きくもないモノが姿を現すが、やや半勃ち気味に見える)り、リオな、なにして…!?(ややパニック状態で) (2013/10/2 19:59:22) |
リオ♂獅子獣人 | > | む・・・ぅ・・・?先輩、なんか、少し・・・(プルンと姿を現したフェレのペニスをちょいちょい指で弾く) (2013/10/2 20:01:02) |
フェレ♂猫獣人 | > | な、つつくにゃっ・・・!ふぁ!?(つつかれるとペニスがピクリとやや体積を増して) (2013/10/2 20:07:17) |
リオ♂獅子獣人 | > | つつくのやめました。(言われてピタリと行動を止め、大きさを増したペニスを少し見つめると、フェレを見上げる) (2013/10/2 20:11:09) |
フェレ♂猫獣人 | > | よ、よし…ほ、ほら…俺のも見たんだから満足だろう?(と平常を装うもやや声は震え、触ってもいないのにペニスは体積を増し続けている) (2013/10/2 20:13:51) |
リオ♂獅子獣人 | > | 先輩、ゲイッスか?(あっけらかんとした表情で、さも何事もないかのように言い放つ) (2013/10/2 20:16:29) |
フェレ♂猫獣人 | > | な、な、な、何言って…!さ、触られれば反応するだろう!?(あわあわと、もう、完全にパニック状態である) (2013/10/2 20:18:31) |
リオ♂獅子獣人 | > | ・・・いや、まぁ、反応はするとは思うッスけど、こんなには普通流石に・・・(半勃ちを越えて膨張したペニスを見て、首を振る)・・・あの、先輩、どうなんすか?(フェレに目をしっかりと向けると、やや訝しげな顔で尋ねる) (2013/10/2 20:23:36) |
フェレ♂猫獣人 | > | そ、それは・・・その・・・うにゅ・・・(うつむいてしまって。ただ、股間は元気なまま) (2013/10/2 20:30:15) |
リオ♂獅子獣人 | > | あー・・・そうッスかー・・・(すこし暗いトーンの声で応えると、スッと立ち上がり前で手を合わせ、すこし黙り込み)あの!先輩・・・俺は、その、どうッスか!?(グッと拳を突き出し、主語を吹っ飛ばして聞く) (2013/10/2 20:34:52) |
フェレ♂猫獣人 | > | え、え、え?(何が?といいたそうな顔を上げ)ええと・・・リオ? (2013/10/2 20:37:14) |
リオ♂獅子獣人 | > | あ、いや~、だから、そのっスね・・・(タテガミをフサフサといじりながら)あの、先輩にとって、その、俺ってのは、有り、と、無し、でいったら、どっちッスか?(苦しそうな顔で尋ね) (2013/10/2 20:40:50) |
フェレ♂猫獣人 | > | え、あ、そ、その……かわいいなとは……(ぼそっとやや、声をの量を落として (2013/10/2 20:45:05) |
リオ♂獅子獣人 | > | ・・・好き、か、嫌い、で言ったら・・・?(少し顔がゆがみ、ほんの軽く目が潤む) (2013/10/2 20:47:44) |
フェレ♂猫獣人 | > | え、、えと、、、好き・・・だな///(真っ赤になっている (2013/10/2 20:48:56) |
リオ♂獅子獣人 | > | ・・・え?(目を見開き)す、好きって、いま、言ったッスね・・・?い、今、好きって!わ、わぁ・・・!!もーーー!!先輩も可愛いっす!!!(堰を切ったかのようにフェレに裸のまま抱きつき) (2013/10/2 20:51:22) |
フェレ♂猫獣人 | > | へ、わ、な、なんだ、、、んっ(突然抱きつかれて (2013/10/2 20:52:41) |
リオ♂獅子獣人 | > | へへ、えへへ、えへへへー、ちょっと待ってて下さいね。(そういって更衣室の奥の棚から汗をふく用に用意された大量のタオルを抱え、床に何枚も重ねながら敷き)はい、先輩、座ってください(にこにこと顔を赤らめながらポンポンとタオルのしかれた床を叩く) (2013/10/2 20:55:17) |
フェレ♂猫獣人 | > | な、なんだなんだ・・・そんな大量のタオルで・・・(やや不思議そうにしながらも、困った顔で言われたとおりにポンポンとされたところにちょこんと座って) (2013/10/2 20:57:27) |
リオ♂獅子獣人 | > | こほん・・・あのですね、俺、先輩の事、ずーっと好きだったッス!選手として、でも、そう思ってただけで、本当は、先輩自身の事が好きだって気づいたのが、つい最近だったッスよ。(フェレの前に座ると、とうとうと語る)先輩が女の子だったら楽だったのになー、とか、思ったりもしたッスけど、えへへ、こんなことなら雄のまんまで大正解っす。(そういって、少し萎えかけたフェレのペニスを、今度はつつかず、ゆっくりと手で包むと静かに上下させて) (2013/10/2 21:03:19) |
フェレ♂猫獣人 | > | そ、そうなのか・・・俺でいいのか・・・?んっふ…(扱かれると声が漏れ、またペニスはがちがちになって (2013/10/2 21:06:09) |
リオ♂獅子獣人 | > | 先輩、だから、ッス!あの、ここまでしといて何スけど、い、いいッスか、その、シても・・・?(硬質を増してゆくペニスを包み、親指で先端をクチクチといじりながら聞き) (2013/10/2 21:08:24) |
フェレ♂猫獣人 | > | し、シてもって…こ、ここでか!?ほ、他はもう帰ってるけど……こんなところで……(ドキドキとしながらも、いまさらもうこんな格好だしという気もして)だ、誰も来ないだろうな…? (2013/10/2 21:10:47) |
リオ♂獅子獣人 | > | 来たら隠れればいいッス!(全くの無策を隠そうともせずニッコリと笑う)ね、先輩・・・(右手でフェレのペニスを扱きながら、胸元に顔をしずめ臭いをスンスンと嗅ぎ)ん・・・先輩の臭いがするッス、汗と、雄の・・・(舌を出し、ベロッっと大きく舐めると、小さく突起させている乳首を捉え、ヂュ・・・と吸い) (2013/10/2 21:14:34) |
フェレ♂猫獣人 | > | んっはっ……リオ……(股間と乳首の刺激に震え、リオにしがみつく様な格好に。先輩と呼ばれているが、傍から見れば仕草もフェレの方が完全に年下にに見えるだろうか)す、すげぇ…こんな、他人にされるなんて……(膝が快感でガクガクと震えて (2013/10/2 21:19:18) |
リオ♂獅子獣人 | > | んふ・・・先輩、可愛いっふ・・・(はみはみと乳首を軽く甘噛みしながら、時折先端を舌でチロチロと舐めまわす。)ふぇんはい・・・きもひいいですは・・・?(乳首をヂュル、と吸いながらその口の端から言語にならない言の葉をつむぐ、フェレのペニスは射精より興奮させようと弄り、竿への刺激を弱め、先端部を2本の指で軽くはさみ、弄る) (2013/10/2 21:25:18) |
フェレ♂猫獣人 | > | あ、あぁ……き、気持ちいい……こんなの初めてだ……んふぅっ(身体をビクリとさせればペニスからはダラダラと先走りが流れて (2013/10/2 21:27:28) |
リオ♂獅子獣人 | > | ふぇへ・・・先輩、だらひないですね・・・こんなにチンポからヨダレたらひちゃって・・・(先走りの出始めたフェレのペニスの先端を2,3度なぞり、その潤滑油を竿全体にまぶすように、今度は扱き、舐めていた乳首からベロを這わせ、首筋の辺りに移動させるとそこではむ、とまた甘噛み) (2013/10/2 21:30:40) |
フェレ♂猫獣人 | > | ひんっ!?(滑りが良くなったことでペニスへの刺激が強くなって)そ、そんなこと言ったって、こればかりは……ひゃっにゃっ(首はさらに弱いらしく身体がよじれて) (2013/10/2 21:33:07) |
リオ♂獅子獣人 | > | ん・・・はむ・・・駄目ッフよ、まだ、出しひゃ・・・(首元をチュッチュと吸い上げると、口を離し、フェレの顔の前へ持っていく)あの、キス、いいッスか?(少し照れくさそうに高潮させた顔でそうつげながら、緩急をつけつつフェレのペニスを扱く) (2013/10/2 21:36:22) |
フェレ♂猫獣人 | > | あぁ…しても…いいよ?んっ(口同士を重ねて。ペニスが扱かれるたびに身体がはねているのは変わってはいないが) (2013/10/2 21:41:00) |
リオ♂獅子獣人 | > | ん・・・ちゅ、じゅる、ちゅ・・・ふぁ・・・(ゆっくりと、たっぷり唾液を絡ませながら、舌と舌で愛を語らうようにキスを交わす。左手を伸ばし、フェレの耳の付け根の辺りをクリクリと弄りながらその口内を味わう) (2013/10/2 21:44:15) |
フェレ♂猫獣人 | > | んふっ、ふあっんっ、じゅる、じゅる(味わうように、舌を絡ませようと一生懸命らしい。キスの外の刺激に身体が反応し、時に息が漏れるように声を上げ) (2013/10/2 21:49:29) |
リオ♂獅子獣人 | > | ん・・・んん・・・ふぁ。へへ、先輩激しいッスね。(キスを終え、思わずフェレの頭を撫でてしまう)ん、よいしょ・・・先輩・・・ほら、どうッスか・・・?(体勢をかえ、大きく脚をガバリと前に開き、自らのペニスを見せる)先輩のせいで、すっげぇ興奮してきたッス、ほら・・・こんなに・・・(ペニスはガチガチに反り返り大きく膨張を見せ、扱いてみせると既に先走りでヌチュヌチュと音を立てる) (2013/10/2 21:54:55) |
フェレ♂猫獣人 | > | ふ、わっ……で、でかい……(臨戦態勢になり先ほどぶらぶらさせていたものよりも大きくなったそれに感歎の声をあげて)もぅ、こんなにぬるぬるにして…… (2013/10/2 21:58:22) |
リオ♂獅子獣人 | > | 先輩、俺、先輩のチンポ、その、く、口に入れてみたいッスけど・・・その、先輩は・・・どうッスか?(なにやら言いたげにもじもじさせ) (2013/10/2 22:01:26) |
フェレ♂猫獣人 | > | い、いいぞ。。。その。。。俺も、それ、しゃぶってみたい……(顔は真っ赤になって、耳もパタパタと落ち着きなく) (2013/10/2 22:03:41) |
リオ♂獅子獣人 | > | へ、ヘヘッ、やった!じゃ、その、こう・・・(半身を床につけ、タオルの上に横向きに寝そべる)先輩は、俺の下半身に向けて、寝るかんじで、アレッス、シックスナインってやつ、しましょう!(ふわふわと尻尾を振りながら) (2013/10/2 22:07:03) |
フェレ♂猫獣人 | > | お。おぅ・・・・(ドキドキと互いのの股間が互いの目の前に来るようにして (2013/10/2 22:09:47) |
リオ♂獅子獣人 | > | わっ・・・お、おぉ・・・で、でわ、失礼するッス・・・!(目の前に来たフェレのペニスの臭いを嗅ぎ、ゆっくりと舐めると、ぬぷ・・・と飲み込む。口に広がるなんともいえない汗と、フェレの持つ雄の味が口に広がり、脳がクラリとして、興奮するやらで、さらに自分のペニスを硬くさせる) (2013/10/2 22:12:19) |
フェレ♂猫獣人 | > | んふっ(咥えられた感触とともにリオのモノを口に含み、舌を這わせ、じゅぶじゅぶと音を立てて)で、でかい…凄い…汗のにおいが…(大きさときつい臭いに興奮して (2013/10/2 22:17:36) |
リオ♂獅子獣人 | > | ん、ちゅる・・・じゅぷ・・・んふっ!・・・ふごいっふ・・・(フェレni) (2013/10/2 22:19:23) |
リオ♂獅子獣人 | > | () (2013/10/2 22:19:28) |
リオ♂獅子獣人 | > | (ミスです) (2013/10/2 22:19:33) |
リオ♂獅子獣人 | > | ふぁ・・・!ん、ちゅぷ・・・じゅ・・・(フェレにペニスを咥えられ、腰がピクリと引けるも口は離さず、フェレから更に先走りを吸い出すようにジュルル・・・と音を立てながら懸命にしゃぶる) (2013/10/2 22:21:20) |
フェレ♂猫獣人 | > | んふ、ふはっ、リオの大きくて、……苦し(口の中のものを一旦はきだし、横から、竿を玉をと舐め上げていき (2013/10/2 22:26:41) |
リオ♂獅子獣人 | > | ん・・!んふ・・・!ちゅ・・・ぷ・・・じゅるる・・・・!(ペロペロと舐められる刺激を堪えながら、奥まで飲み込み、思い切り吸い上げながら先端まで口を戻し、先端を舌でなぶりながら今度は空いている手をフェレの尻尾の付け根辺りにもって行き、スリスリとさする) (2013/10/2 22:30:09) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【あの、失礼かもしれませんけど・・・もしかして、少し眠かったりします?】 (2013/10/2 22:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェレ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/2 22:46:58) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【ミスで萎えられてしまったかな・・・不覚・・・】 (2013/10/2 22:47:22) |
おしらせ | > | リオ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2013/10/2 22:49:01) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2013/10/3 06:29:05) |
フェレ♂猫獣人 | > | ( (2013/10/3 06:29:08) |
フェレ♂猫獣人 | > | (寝落ちてしまいました…すみません……) (2013/10/3 06:29:30) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが退室しました。 (2013/10/3 06:29:38) |
おしらせ | > | ケイ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2013/10/3 17:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/3 17:20:34) |
おしらせ | > | ケイ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2013/10/3 17:29:31) |
おしらせ | > | ケイ♂犬獣人さんが退室しました。 (2013/10/3 17:40:04) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2013/10/3 19:04:52) |
フェレ♂猫獣人 | > | (待機です) (2013/10/3 19:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェレ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/3 19:40:57) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2013/10/3 19:44:01) |
フェレ♂猫獣人 | > | (今日はこないかなー) (2013/10/3 19:51:50) |
フェレ♂猫獣人 | > | (待機にゃん) (2013/10/3 20:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェレ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/3 20:31:45) |
おしらせ | > | ケイ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 12:58:57) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【流石にいないですかねー】 (2013/10/4 13:16:35) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【待機】 (2013/10/4 13:34:57) |
おしらせ | > | もま ♂アラブ馬さんが入室しました♪ (2013/10/4 13:40:38) |
おしらせ | > | もま ♂アラブ馬さんが退室しました。 (2013/10/4 13:41:10) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【あら】 (2013/10/4 13:44:36) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【馬チンポ欲しかったなぁ……】 (2013/10/4 14:01:42) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【待機中】 (2013/10/4 14:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/4 14:41:03) |
おしらせ | > | ケイ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 14:49:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/4 15:09:46) |
おしらせ | > | ケイ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 16:00:32) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【再び待機】 (2013/10/4 16:18:38) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【こないかなー?】 (2013/10/4 16:36:56) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【来ないなー……】 (2013/10/4 16:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/4 17:16:09) |
おしらせ | > | ケイ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 17:45:12) |
おしらせ | > | ゲンジ♂熊獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 17:51:37) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【こんばんは】 (2013/10/4 17:53:59) |
ゲンジ♂熊獣人 | > | 【こんばんは】 (2013/10/4 17:54:13) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/10/4 17:55:27) |
ゲンジ♂熊獣人 | > | 【こちらこそどうぞよろしくお願いします】 (2013/10/4 17:55:58) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【どうしましょうか?】 (2013/10/4 17:57:28) |
ゲンジ♂熊獣人 | > | 【ケイさん、ネコ、タチどっちですか?】 (2013/10/4 17:57:49) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【ネコですね】 (2013/10/4 18:00:20) |
ゲンジ♂熊獣人 | > | 【なにかお好みのシチュエーションは?】 (2013/10/4 18:00:57) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【特には……】 (2013/10/4 18:03:09) |
ゲンジ♂熊獣人 | > | 【設定とか嫌いです?】 (2013/10/4 18:03:41) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【あまり考えない感じですかね…合わせますよー】 (2013/10/4 18:05:12) |
ゲンジ♂熊獣人 | > | 【いえいえ、無理させるのもよくないので・・・】 (2013/10/4 18:06:15) |
ゲンジ♂熊獣人 | > | 【落ちますね。】 (2013/10/4 18:06:22) |
おしらせ | > | ゲンジ♂熊獣人さんが退室しました。 (2013/10/4 18:06:27) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【すみません】 (2013/10/4 18:06:41) |
ケイ♂犬獣人 | > | 【待ちます】 (2013/10/4 18:06:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/4 18:27:47) |
おしらせ | > | リオ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 18:36:12) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【この時間ではないか・・・】 (2013/10/4 18:39:11) |
おしらせ | > | リオ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2013/10/4 18:39:16) |
おしらせ | > | レオルフ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 18:47:55) |
レオルフ♂犬獣人 | > | (少し待機します) (2013/10/4 18:48:42) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 18:58:19) |
フェレ♂猫獣人 | > | (こんばんは) (2013/10/4 18:59:13) |
おしらせ | > | リオ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 19:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオルフ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/4 19:08:52) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【こんばんわ】 (2013/10/4 19:09:24) |
フェレ♂猫獣人 | > | (こんばんはー) (2013/10/4 19:10:19) |
フェレ♂猫獣人 | > | (この間は途中ですみませんでした……) (2013/10/4 19:13:22) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【流石に私とじゃ飽きますかね・・・?】 (2013/10/4 19:13:23) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【え、いえいえ、全然!むしろあそこまで付き合っていただいて嬉しいくらいで】 (2013/10/4 19:14:01) |
フェレ♂猫獣人 | > | (いえー、眠気来てただけですー) (2013/10/4 19:14:24) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【どうしましょうか、獣人変えてきますか?】 (2013/10/4 19:15:44) |
フェレ♂猫獣人 | > | (他にもいるんです?) (2013/10/4 19:16:26) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【犬のドグもそうですし、虎とか狼、熊、言われればなんでも居ますよ、リオ君でもいいですけど】 (2013/10/4 19:17:33) |
フェレ♂猫獣人 | > | (ほ、ほむ……お馬さんなんかも……?) (2013/10/4 19:18:33) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【出しますか?】 (2013/10/4 19:19:31) |
フェレ♂猫獣人 | > | (いるのですか!興味ありますー) (2013/10/4 19:20:31) |
リオ♂獅子獣人 | > | 【ちょっと気性荒いですけど・・・】 (2013/10/4 19:21:55) |
おしらせ | > | リオ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2013/10/4 19:22:00) |
フェレ♂猫獣人 | > | (ど、どんなだろー) (2013/10/4 19:22:26) |
おしらせ | > | ホルス♂馬獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 19:22:55) |
ホルス♂馬獣人 | > | 【用意しましたけど、流れはどうしますか?】 (2013/10/4 19:23:53) |
フェレ♂猫獣人 | > | (あー、どうしましょー……前に犯されはしたからなー) (2013/10/4 19:24:42) |
フェレ♂猫獣人 | > | (体格差?) (2013/10/4 19:27:46) |
ホルス♂馬獣人 | > | 【フェレ君小さめでですね】 (2013/10/4 19:29:01) |
フェレ♂猫獣人 | > | (ですねー、でー、シチュエーションとしてはー……ううむ) (2013/10/4 19:30:57) |
ホルス♂馬獣人 | > | 【馬相手だと初めてって感じじゃないですね】 (2013/10/4 19:31:59) |
フェレ♂猫獣人 | > | (行為には手慣れているーと) (2013/10/4 19:34:17) |
ホルス♂馬獣人 | > | 【愛があるとないとではどっちがいいですか?】 (2013/10/4 19:34:49) |
フェレ♂猫獣人 | > | (個人的にはない方かなーw) (2013/10/4 19:36:23) |
ホルス♂馬獣人 | > | 【じゃ、結構ヒドくしてもいいんですかね?】 (2013/10/4 19:37:06) |
フェレ♂猫獣人 | > | (ほぅ……興味はあるなぁ) (2013/10/4 19:37:49) |
ホルス♂馬獣人 | > | 【男娼、それもけっこうハードな】 (2013/10/4 19:40:08) |
フェレ♂猫獣人 | > | (という事はご指名してーって感じかな?) (2013/10/4 19:42:07) |
ホルス♂馬獣人 | > | 【そんなかんじでいきますか?】 (2013/10/4 19:42:32) |
フェレ♂猫獣人 | > | (そうしましょうかー、どっちから始めましょう) (2013/10/4 19:44:00) |
ホルス♂馬獣人 | > | 【私からまわしてみますね】 (2013/10/4 19:44:39) |
フェレ♂猫獣人 | > | (おねがいしますー) (2013/10/4 19:45:41) |
ホルス♂馬獣人 | > | (娼館、そう一口に言えども多種、多様な店が立ち並ぶが、ここの娼館はひときわ場末にあり、中にいる獣人も文字通り命を削るほどに身体を尽くす)・・・よぉ、久しぶりじゃねぇか。(その館の中、一つの部屋、大きなバッグを傍らに入ると、中に座るフェレを見るとにやりと下卑た笑みを浮かべ、挨拶をかける。) (2013/10/4 19:47:46) |
フェレ♂猫獣人 | > | えへへ、また、来てしまいました(部屋に入って来た、もはや見慣れた顔に笑顔を向ける。フェレがここにくれば毎回指名する男娼の顔である)ね、早く、シよ?(フェレよりもはるかに高い位置にあるホルスの頭を見上げながら、待ちきれないとばかりにシャツに手をかけて) (2013/10/4 19:56:30) |
ホルス♂馬獣人 | > | 毎回モノ好きなヤツだな、お前ぐらいだぞ、俺の事を指名し続けんのは。(シャツを脱ぎ、下着も取り去ると、一際大きな馬獣人のペニスがあらわれる。まだ半勃ちすらしていない)いいか、金を払ってきたんだろうが、お前は客じゃねぇ、俺の性処理玩具だ、っていう事を毎回いってっけど、いいんだな?(フェレの頬に手をかけ、ズリ・・・と撫でる) (2013/10/4 20:02:54) |
フェレ♂猫獣人 | > | へへ、好きなものは好きなんだもん…心も体もぶっ壊れそうになれるのはこのチンポくらいだもん…(曝け出されたペニスうっとりと見つめて、撫でられるままにされて) (2013/10/4 20:06:55) |
ホルス♂馬獣人 | > | そうか、じゃ、まずは頼むわ、お前の好きなチンポだ、大事に咥えろよ?(従順な具合に気を良くしたような声をさせながら、自らのペニスを手に持ち、フェレの頭を持つと、口へとこすりつけ) (2013/10/4 20:10:31) |
フェレ♂猫獣人 | > | すごく、いい匂い……いただきまーす(はもっと先端を咥えると、ズルズルととその口の中へ飲み込んで行く。流石にすべては入らないのか、途中、苦しそうな顔をして今度は引き出し……を繰り返して)んふ、ちゅぱ……これ、この味…すごい、美味し (2013/10/4 20:14:37) |
ホルス♂馬獣人 | > | そうか、多少力仕事させられてたからなぁ、さぞいい臭いだろう(にゅるにゅると生暖かいフェレの口に多少ペニスが硬さを増すが)んー、ちっと甘いな(そういってフェレが引き出しそうになると、その頭を抑え、奥に挿し入れる) (2013/10/4 20:18:15) |
フェレ♂猫獣人 | > | んふぐっ!?はふっ…(無理やり押し込まれると、体積を増したペニスがさらに奥へといとも簡単に飲み込まれて行く)んふぅ…じゅる…(それでも限界は超えているらしく、苦しそうな顔をしながらも、口の中では舌が暴れまわり、ペニスに刺激を与える) (2013/10/4 20:22:57) |
ホルス♂馬獣人 | > | ん、ん、よし、その感じだ。わるくねぇな。(調子が出てきたのを見ると、抑えていた頭を更に自分で動かし、グッ、グッ・・・と喉の奥に当てるようにペニスをもぐりこませてゆく) (2013/10/4 20:26:01) |
フェレ♂猫獣人 | > | ぶぽっじゅぽっふぼっ(ペニスが出し入れされるたびに口の端から空気の漏れる音が響く。もはや、完全に口を塞がれ、声を出す事もままならないらしい。 (2013/10/4 20:29:07) |
フェレ♂猫獣人 | > | ただ必死の呼吸の合間に舌をペニスに絡め、吸い上げる。その姿はどこか、それを味わっているかのようでもある) (2013/10/4 20:30:36) |
ホルス♂馬獣人 | > | ん、ふっ・・・ふっ・・・こんなもんか、いいぞ。(フェレの口からペニスを引き抜くと、半勃ち程になった剛直なモノがぬらぬらと光を怪しく反射する)うし、そろそろ準備しな、自分で出来るだろ?(そういって傍らにあったバッグからなにやらチューブを取り出すと、ニュルニュルと液体を手に取り、フェレのおしりへと塗りたくった) (2013/10/4 20:33:23) |
フェレ♂猫獣人 | > | ぷはぁ、馬おチンポ美味し……(ジュルリと先走りと唾液の混ざったものをすする)はやく、はやく頂戴……?((そういいながら液体の塗られた尻へ自らの指を二本、三本といれ、中を見せつけるように掻き回し始め) (2013/10/4 20:37:11) |
ホルス♂馬獣人 | > | 初めて見たときに比べると、ずいぶんおねだりが上手になったなぁ?けど、今日はいいモンがあるんだわ。(ゴソゴソとバックを漁り、中から細いケースを取り出し、ふたを開け、中からシャーペンの芯くらいに細い針を抜き出した)こいつは、毒だ。ヒトのためになるものが薬なら、残念ながら、こいつはヒトをの快感を狂わせる、毒が塗ってある。(フェレの胸の乳首をピンピンと軽くはじき、たたせると、その針を一本、右の胸に、更に一本、左の胸に突き) (2013/10/4 20:41:29) |
フェレ♂猫獣人 | > | ふぇ……んっ!(針を刺されると、まず、その痛みにピクリと反応して)しばらく何事もないようであったが、突然……)ひゃぅ!?乳首、乳首他に何もしてない……ひゃうあああ(針が刺さっているだけでもとんでもない快感になるのか、何の刺激もないように見えていながら勝手に体をはねさせて) (2013/10/4 20:46:20) |
ホルス♂馬獣人 | > | んー・・・あんまし多いとマジでヤバイらしいかんな・・・こんなもんで。(クリクリと両胸にささる針を捻り、抜き)おい、手ぇ止めてんなよ、ちゃんと準備できねぇんならナシだからな?(フェレの胸を掴むと、もみし抱き、親指で乳首を押しつぶしながらグリグリと全体に薬効が回らせてゆく) (2013/10/4 20:49:59) |
フェレ♂猫獣人 | > | ひゃう、そ、言われても……あふぁあああ(尻をいじるどころではない感触が全身を襲っているが、お預けだと言われればそれは嫌だと何とか尻の指の動きは止めず。体をいじられるたびに、もはや、イっているのと変わらないようにビクビクと身体を痙攣させ) (2013/10/4 20:52:55) |
フェレ♂猫獣人 | > | (すみません、これからってところですが、ちょっと抜けなければ……) (2013/10/4 20:53:43) |
ホルス♂馬獣人 | > | 【おうけいっす、でわでわ】 (2013/10/4 20:54:04) |
フェレ♂猫獣人 | > | (戻れないかもです。一緒になったらぜひ続きをー) (2013/10/4 20:54:24) |
ホルス♂馬獣人 | > | 【はいー】 (2013/10/4 20:54:33) |
おしらせ | > | フェレ♂猫獣人さんが退室しました。 (2013/10/4 20:54:36) |
おしらせ | > | ホルス♂馬獣人さんが退室しました。 (2013/10/4 20:54:37) |
おしらせ | > | ハガル♂狼獣人さんが入室しました♪ (2013/10/5 13:53:03) |
ハガル♂狼獣人 | > | (久しぶりに入室、出来ればガタイの良い雄らしい方希望で) (2013/10/5 13:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハガル♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/5 14:14:44) |
おしらせ | > | オオガ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2013/10/5 15:04:56) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【待機しますー!受け希望で手ほどきさせる感じがいいです】 (2013/10/5 15:05:33) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【「させる」じゃなくて「される」だ……すいません】 (2013/10/5 15:10:16) |
おしらせ | > | レオルフ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2013/10/5 15:14:32) |
レオルフ♂犬獣人 | > | (こんばんは、良かったらお相手いいですか?) (2013/10/5 15:15:12) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【こんにちはー!ぜひおねがいします!】 (2013/10/5 15:15:51) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【こちらは先程チャットで打ったようなシチュを希望ですが、レオルフさんはなにか希望などございますか?】 (2013/10/5 15:17:26) |
レオルフ♂犬獣人 | > | (設定とかはまだ特に決まってない感じですかね?手解きって事は性を教えていく流れでしょうか?) (2013/10/5 15:17:49) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【そうですねー、同性に目覚めたばっかりで男どうしの性交についてはまだ未熟な……って感じがいいですw】 (2013/10/5 15:19:43) |
レオルフ♂犬獣人 | > | (分かりましたw個人的にはガタイいい方が興奮しますがその辺りはオオガさんの好きな感じで、後は濃厚にいければいいかな~…と) (2013/10/5 15:20:28) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【自分もガタイがいいのが好きなのでそこはそうさせていただきます!出会いは適当にハッテン場とかで??】 (2013/10/5 15:22:10) |
レオルフ♂犬獣人 | > | (そうですね、初めてきたオオガさんに常連客のレオルフが話し掛けるみたいな) (2013/10/5 15:24:04) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【了解です!どちらから回していきましょうか?】 (2013/10/5 15:25:24) |
レオルフ♂犬獣人 | > | (じゃあオオガさんから始めてハッテン場に来た描写の後にこっちが話し掛ける流れにしましょうか) (2013/10/5 15:26:54) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【わかりました!では、回していきますねー。自分打つのが少し遅めですがご勘弁をw】 (2013/10/5 15:28:00) |
レオルフ♂犬獣人 | > | (大丈夫ですよw) (2013/10/5 15:28:57) |
オオガ♂狼獣人 | > | やっべー、すげえ緊張する……(落ち着きのない様子であちこちを見回しながら通路に設けられたソファに座る、黒い毛並みを持った一匹の狼獣人。その毛並みのしたには毎日の筋トレで鍛え上げられた筋肉が緊張のせいかヒクヒクと震えている。自らが同性愛者であると自覚してからまだ日が浅く、自身の手で尻穴を弄った程度でしか同性愛の性交に関する知識がないが、無謀にもネットで調べた有名なハッテン場に足を運んでしまい)はぁ(目の前を通り過ぎる雄達をちらりと見てはため息を繰り返すばかり。声をかけようにもその勇気がなく、果にはもう帰ってしまおうかとまで思い始め)……やっぱ帰るか(そう決断して腰をゆっくりとあげたその時、不意に誰かから呼び止めら動きを止める) (2013/10/5 15:37:43) |
レオルフ♂犬獣人 | > | ん?見ない顔だな…随分と俺好みな男が来たものだ、今日はついているかもな(何時ものように仕事を終わらせてしまえば今日は久々にとハッテン場にやってくる。鍛え上げられた引き締まった肉体は服を着ていてもくっきりと浮かび上がっていた。服の陰影から筋肉の盛り上がりが分かり男の色気さえ感じさせて周りを見渡していれば初めて見る男が今にも帰りそうな様子だった。見た目からしても好みだったので今逃がすのは惜しいと思いソファーからゆっくり腰を上げる男に話し掛ける)相手も見付けないで帰るのは勿体ないな、相手がいないなら…どうだ?俺とやってみないか?(声を掛けて動きが止まったオオガに近付いていく。そして彼の引き締まったケツを撫でてあからさまな誘惑をしながら聞いてみた) (2013/10/5 15:44:53) |
オオガ♂狼獣人 | > | お、うおっ!?(声をかけられたことにより緊張していた体がびくりと震え上がった。ここにきて話したのは受付の店員くらいだったことや、レオルフのアプローチがあまりにも積極的で慣れないものだったことも驚いた要因であるに違いない)あっ、あんたと……(目の前の犬獣人があまりにも自分の好みであったため、ゴクリと生唾を飲み込む。こんな素敵なやつに初めてを奪われるなんてなんて幸運なんだと、内心で喜びを噛み締めながら首を小さく縦に振り)お、俺はオオガっていうんだ、あんたは?(尻に添えられた手を優しく握り締めて胸の前に持っていきながらそう聞く) (2013/10/5 15:53:46) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 俺はレオルフだ、宜しくなオオガ…お前とやれるとは俺も中々ついている(驚いて身体を跳ねさせるオオガは見た目に似合わず可愛い所もあるなと思い、同時に彼の反応からしてウケじゃないかと考えれば益々興奮してきて股関のズボンに収まっているチンポはもっこりと硬くさせる。)いいガタイをしているじゃないか、俺としてはお前みたいな男を犯すのが大好きなんだよな…(オオガの肉体を舐めるような視線で見ていき手を握り締められて胸板まで移動されればその大胸筋の感触も分かり、甘く囁くように話しながらオオガの腰に空いてる手を回して身体を密着させると互いの顔が近づく) (2013/10/5 16:01:15) |
オオガ♂狼獣人 | > | レオルフっていうのか、こちらこそ宜しくな……俺も、あんたとやれるなんてついてるな……(まだ緊張はしているもののどこか安心しきった様子で笑みを浮かべ、レオルフの体に視線を泳がせると股間では見事にテントが張られており、外から見ただけでも立派なものだと分かってしまうその大きさにドクンと心臓を鳴らすとともに、慣れないシチュエーションに少しだけ恥ずかしさが込み上げてきて)毎日筋トレを欠かしてないからな、俺は。レオルフ、あんたもなかなか……いや、すごく好みだ(犯す、という言葉に興奮が引き立ち、全身の毛を逆立たせてその感情を表す。体を密着させたことにより見るだけでなく肌でレオルフの屈強な体を感じることができて、自然と股間の肉棒がきつりつし始めた。間近で見る彼の顔もやはり自分の好みで今にも口を重ね合わせたい衝動にかられる) (2013/10/5 16:12:00) |
レオルフ♂犬獣人 | > | じゃあ早速やろうじゃないか、俺ももう興奮してきているからな(オオガの顔をじっと見つめながら既に興奮してきていたのでオオガも興奮しているのが分かれば我慢出来なくなったのかハッテン場の雰囲気に押されて唇を重ねてしまう。舌を口の中に入れていき相手の舌と絡ませていきながら股関のチンポを押しつけてその存在感を感じさせる)っん、ふ…はぁ……ここに来たのは初めてか?経験はどれくらいある(舌を絡ませてやがて激しく口内を犯していけば気になっていた事を聞いてみる。経験がないならばこちらがリードしてやらなければならないからだ、オオガとのキスを楽しみつつその手は彼の引き締まった肉体をいやらしく触って甘い雰囲気を与える) (2013/10/5 16:18:51) |
オオガ♂狼獣人 | > | あっ、ああ(いざやるとなると緊張でうるさいほどに心臓が鳴り響くが、それを上回るほどの興奮が体を支配する。重ねられた唇の角度を少しずつ変え、したが侵入してくればレオルフを感じようと精一杯舌を絡ませ、股間をすり合わせようと淫らに腰を振り)んっ……実は、ここにくるのは初めてなんだ。経験も……そのっ、あんたが初めてだ(そう言ってからまたもや舌を積極的に絡ませていき、体を触られて時にマズルの間から甘い吐息を漏らしながら、両手をレオルフの背中に回して強く抱きついて見せる) (2013/10/5 16:29:12) |
レオルフ♂犬獣人 | > | んっ、はぁ……そうか、どっちも初めてか…なら俺がリードしてやろう(まさかどちらも経験が全くないとは思っていなかったが、その初体験が自分でありそしてオオガに雄の快感を教えられるのかと思えばそれはそれで興奮するからか表情が緩んでしまう)なら一から教えていかないとな?先ずはそうだな…俺のチンポをしゃぶってみろ(簡単な事から教えていく為に抱き締めてきたオオガの耳に囁き、その耳に舌を入れてねっとりしゃぶってからチンポをオオガの身体に押し付けていく。まだ経験がない彼に最初にチンポの味を覚えさせる所から始めた) (2013/10/5 16:36:06) |
オオガ♂狼獣人 | > | すまないな、それは助かる(経験が全くないこと吐いてしまえば失望されて別の雄を探しに行ってしまうのではと考えていたから、レオルフのこの反応には正直驚いた。同時にこれだけ好みな雄の手ほどきを受けられる喜びを胸中で噛み締めて)んぁっ……チンポか、わっ、分かった(耳をしゃぶられるという初めての感覚は不思議なものであり、少し癖になりそうだった。床に膝をついて目線の高さをレオルフの股間に合わせると、目の前には彼の立派なものがビクビクと脈をうってそそり立っている。他の雄の実物を見たのは久しぶりであり、ましてや勃起している状態の実物などこれが初めてであったため、興味がふつふつとわいてくる。鼻先をペニスの先端に近づけてすんすんと鼻を鳴らし匂いを堪能してからペロリとひと舐めすると舌の上にじんわりと広がるしょっぱい先走りのあじが感じられた。そこからは狼特有の長いマズルを使って一気に加え込み、口のはしからよだれと吐息を漏らしながら必死で舌を動かして見せる) (2013/10/5 16:47:26) |
レオルフ♂犬獣人 | > | っん、はぁ…そうだ、しっかり舌を動かして俺のチンポをしゃぶるんだ…そしてその味を覚えろ(オオガの口に入っていく生暖かい感触にチンポはブルッと反応してしゃぶられながらもその硬度を増していき口の中で我慢汁を溢れさせて雄独特のしょっぱい味と雄臭い汗の風味を味あわせる。チンポは脈立ち血管を浮かせながらオオガの口の中でその逞しさを感じさせた)いいぞ、中々上手いじゃないか……しっかりしゃぶってくれ、後々入れる事になるだろうしな?(チンポをしゃぶっているオオガの頭を撫でながら腰を突き出して揺らし喉奥を突いていく。その甘い感覚に鼻息を荒くさせながらパンパンになっているでかい金玉も腰の動きに合わせて揺れていく) (2013/10/5 16:54:35) |
オオガ♂狼獣人 | > | んぐ……はふ……っ…れろぉ……(チンポをしゃぶるのは全く初めてだったが、どうやら感じてくれているようであるレオルフの反応が素直に嬉しくて、時には尿道の入口をチロリと、そして時には裏スジをねっとりと、さらに激しく舌を這わせる。味を覚えろと言われると頭の中でそれを意識するようになり、口の中の粘膜にしみこむレオルフの先走りがどこか美味に感じられた)(レオルフの「上手いじゃないか」という言葉が頭の中で反響し、自分の事を認めてくれたのだと思って自らのイチモツを震わせながらその感情に酔いしれる。今は肉体の関係であるが恋に落ちてしまってもおかしくはない心境だった。腰を突き出されて一瞬だけむせそうになったがすぐに彼の動きに合わせて体制を保ち、さらにはもっと快感を生みだそうと顔を前後に動かし始めた) (2013/10/5 17:05:28) |
レオルフ♂犬獣人 | > | っお、くぉ…っ!いいぞオオガ、本当に初めてとは思えないくらいだな…?(オオガのしゃぶり方は雄だからこそ出来る舐め方で尿道や裏筋を這わせていく感覚に身震いしてしまう。止まる事がない我慢汁は口の中で小便のように大量に溢れさせていきその気持ち良さに腰を揺らしながら快感に浸っている。)はぁっ、ふぅ…どれ…お前のチンポも見せてくれ(チンポをしゃぶられながら自分もオオガのチンポをしゃぶりたくなったのかそう言ってくる。初めてならばしゃぶられるのもまだ経験した事ないだろうと思いオオガを見下ろしながら服は汗を吸ってさらに雄臭い臭いが増していった) (2013/10/5 17:12:09) |
オオガ♂狼獣人 | > | ふっ……んぁ…ちゅぱ……(また褒められたことで胸のうちに沸き上がった喜びが増し、そのせいもあってもっとレオルフを気持ちよくさせたいという感情が一心不乱にチンポをしゃぶらせる。まるで小便と錯覚してしまうほど大量の我慢汁により、レオルフのチンポの味を完全に記憶することができた)うっ……ハァ…ハァ…おっ、俺のか?……わかった(レオルフの突然の申し出に少しばかり驚いて、卑猥な音を立てながら肉棒から口を離す。口のはしから垂れた唾液と我慢汁の混じった液体を舌なめずりしてからゆっくりと立ち上がり、自らのペニスをあらわにした。誰かに自分のモノを見られるのはやはり恥ずかしいもので、顔を少し赤くしながらレオルフから目を背けてしまうが、刺激を望むように脈を打つそれはレオルフのものには劣るかもしれないがそれでも立派なイチモツであった) (2013/10/5 17:24:36) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 今度は俺が気持ち良くしてやろう…顔を赤らめて、緊張する必要はないからな?(顔を逸らしてチンポを露出したオオガを見ればその反応に少し笑いながらも腰を下ろしてその大きさを確認するように握る。そして亀頭を口に銜えて先端部分を刺激すればそのまま呑み込むかのように根本まで銜えていく。舌を巧みに絡ませて刺激していきながらその引き締まったケツに手を添えて吸い上げるように舐めていきチンポの味を楽しみながらジュポジュポと卑猥な音を漏らしてしゃぶっていく。舌を動かしながら裏筋をなぞるように舐め上げたりしてさらにオオガの服の上から乳首を摘んで揉んでやり布に擦らせて乳首を開発していく) (2013/10/5 17:31:26) |
オオガ♂狼獣人 | > | たっ、頼んだ……(緊張していることを見透かされてさらに顔を赤らめてしまうが、すぐにレオルフ腰をおろしたのを見てゴクリとつばを飲み込んで)あっ…(ペニスを握られた瞬間に、自分で触る時とは明らかに違う快感を覚えて、思わず拍子の抜けた声を漏らしてしまい)んっ……ぁ……なんだっ……これぇ、すげえ気持ちい……っ!(男どころか女にさえしゃぶられたことがなかった為、あまりにもつよい刺激に腰が砕けそうになりながら喘ぎ声を鳴らす。まるでペニスを知り尽くしているかのようなレオルフの攻めに肉棒はビクビクと震えて喜びの声をあげ、壊れた蛇口のように我慢汁を垂れ流していた)あっ、ああ!すげっ、くせになりそ……(いじったことの無いはずの乳首もまた性感帯となりつつあり、した唇をかんで声を押し殺そうとするが、それは無意味なようで) (2013/10/5 17:43:48) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 気持ちいいみたいだな?声を上げる方がもっと感じるから我慢しないようにな?(しゃぶりながら声を上げているオオガを見上げさりげなく気持ち良くなる事を教えてやる。喉奥まで銜えてチンポを舐め回していきながら両手で摘んでいた乳首を捏ね回してやる)乳首も気持ち良くなってきたか、ウケの素質があるようだなオオガには(乳首を揉まれながらその気持ち良さを感じているオオガに楽しげに笑いながら言えば金玉もしゃぶったりして丁寧に股関を舐めていきピチャピチャと音を立てる。立っているのも辛いだろうから彼をソファーに座らせれば自分の手によりその逞しい肉体は弄ばれる) (2013/10/5 17:51:07) |
オオガ♂狼獣人 | > | ひぅ……ぁっ……わ、わかったぁ(喘ぎながらもなんとかレオルフに答え、そこからは堰が切れたかのように声をあげ続け)そんなっ……もん、あんたが…あんまりにも……うまいから……ぁっ…だ(どうやらレオルフは自分の反応を楽しんでいる様子であり、それが少し恥ずかしいが、羞恥心さえもいまでは興奮を高めるための薬となっていた。腰が砕けそうで立っているのも辛かったのでソファに座らされたのは幸いだったなどと思いながら、レオルフの攻めに体を預け、確実に絶頂へと近づいてゆき)うっ、だ、ダメだ……これ以上刺激したら……ぁ、あああああ!(蓄積された快感が頂点に達したその時、思わずレオルフの後頭部を掴んで彼の口の中に大量の精液を吐き出してしまい)はっ、ぁ、すまない…… (2013/10/5 18:02:06) |
レオルフ♂犬獣人 | > | んむっ、ふ…!気にするな、お前のザーメン美味かったからな(オオガのチンポからザーメンが吐き出されてしまえば少しむせ返りそうになったが何とか耐えて口の中に大量に吐き出されたザーメンを飲み込む、その久々の味に満足そうに言えばオオガの両足を持ち上げケツを丸見えにさせる)さて、次はこっちといこうか?(オオガのケツの穴を見てそう言えば穴にゴツゴツした指を入れて奥に入っていく。そのまま中をゆっくり掻き回していきながら「痛くないか?」と痛みがないかどうか聞いて指が奥を擦っていく)ふむ、ケツの方は弄っていたからか簡単にケツマンコになるな(オオガの中の具合を指で確認しながら一緒にチンポを扱いて二点責めをしていく) (2013/10/5 18:09:24) |
オオガ♂狼獣人 | > | そうか……それなら、よかった……んっ(耐えきれず精液を吐き出してしまったことにより大きく肩を上下させて息をきらしながら、そう答える。そして両足を持ち上げられ、レオルフに淫らな部分をさらけ出して)わかった、頼む……(とうとうやってきた尻穴の出番に心臓を高鳴らせて、できるだけ穴が締まらないように力を抜いてレオルフの指を受け入れる。ゆっくりとだが確実に侵入してくる彼の指の形がはっきりとわかり、酔いしれ)大丈夫だ…にしても、よくわかったな。俺が自分で弄ってたって……(さすが、その辺の知識は豊富なんだなと感心しつつ次第に与えられる尻とペニスの快感を受け止めて、先程と同じように喘ぎ声を漏らし始めた) (2013/10/5 18:21:21) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 気持ちいいかオオガ?ケツの具合が良くなればチンポを入れるからな(ゴツゴツした指で奥に何度も突いていきながらそのままさらに指を増やしていく)あぁ、お前のケツの具合は指が簡単に入っていってるから…弄っていたんじゃないかと思ってな…(ケツとチンポを刺激していきながら後々この引き締まったケツに自分のチンポが入っていくと思えば楽しみでたまらないなと思っていた、指の動きは少しずつ速くなっていきオオガに快感を与えていきながらチンポは硬くさせている) (2013/10/5 18:29:13) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【すみません、事情で十分ほど離席します;】 (2013/10/5 18:29:44) |
レオルフ♂犬獣人 | > | (了解です) (2013/10/5 18:30:40) |
オオガ♂狼獣人 | > | あっ、すごく……気持ちいい……っ!(レオルフの攻めは自分で弄るときよりも格段に気持ちがよく表情をとろけさせてしまうほどのもので、指が増える度にその気持ちよさも比例するように増していき)んっ……雄に目覚めてから…ハァ…いろいろやってみたんだ……(そう答えつつ、射精により萎えていたはずのペニスはすでに元気を取り戻していた。何本か指が入っただけでこれほどまでに快感を味わえるのだから、レオルフのチンポが挿入されたらどうなってしまうのかという期待が胸の中で膨らみ、知らず知らずのうちに尻穴をヒクヒクとさせてしまう) (2013/10/5 18:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオルフ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/5 18:50:43) |
おしらせ | > | レオルフ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2013/10/5 18:50:49) |
レオルフ♂犬獣人 | > | ほう、色々やっていたのか?どんな事をしていたのか教えてもらいたいものだな?(萎えていたチンポが再び硬くなっていく様子を見てしっかり感じているという事を理解していてケツの壁に指を擦っていくように動かしていきながらヒクヒクと動いているケツにチンポを入れられたらどんな声を出すのかと思っていて)そうだ、最近目覚めたばかりなら教えてやらないとな…俺や他の男達は淫語が大好きなのさ、最初は恥ずかしいだろうが慣れたらまた違った興奮を感じるかもな?(自分のように逞しい肉体をした男達はとにかく雄交尾が激しいからか淫語なんて当たり前のように言っていたからか今後の為にオオガに教えてやりながら硬くなったチンポを指で弾いて弄ぶ) (2013/10/5 18:50:55) |
オオガ♂狼獣人 | > | それ…はぁっ……んっ……指いれたり、とかっ……!(少し意地悪げにそう聞いてくるレオルフに、喘ぎ声を交えながらなんとか答えるが、内心は恥ずかしさでいっぱいでいて)い、淫語ぉ……?(初めて聞いたその単語に首をかしげるが、レオルフの言うことだから覚えておいたほうがいいんだろうと、ピンク色にかすみがかった頭で結論づけ)ん、んぁ!?(遊ぶようにしてペニスを弾かれて、突然の刺激にひときわ大きな声が出て、どこか意地悪げなその行動に何故か興奮が高まってゆく) (2013/10/5 18:59:31) |
レオルフ♂犬獣人 | > | そうだな、淫語についてもゆっくり教えていこうか…(オオガの反応からしてまだ淫語についてもそんなに知らないというのが分かればヤりながら教えていこうと思い指の腹で裏筋や亀頭を撫でていって焦らすかのような快感を与えていき)チンポも淫語の1つだな、亀頭や乳首とかもそうだ…(指で撫でながら1つ1つゆっくり教えていき、オオガに淫語を教えていきながらケツに入っている指をギリギリまで抜いてしまえば一気に突いていく。色々な意味でまだ素人みたいな彼を自分色に染めていく征服感にゾクゾクと興奮している) (2013/10/5 19:06:05) |
オオガ♂狼獣人 | > | んぁ……たのんだぁ…っ(レオルフのの指から与えられる微弱ながらも確実な刺激にピクリと自らのチンポを跳ねさせ、彼の言葉に耳を傾けようと試みる)ハァ…ハァ……チン…ポも…んっ、あぁっ(言葉とともにその部位を指で撫でられて、触れられるたびにピクリと体が震えて喉の奥から小さく声が漏れ)んはぁっ!?(尻穴に一気に指を突っ込まれて、あまりの快感により一瞬だけだが背中が宙に浮き、彼に為すがままにされているこの状況に被虐的な快感を味わい始め) (2013/10/5 19:15:13) |
レオルフ♂犬獣人 | > | そしてお前のケツはそうだな…チンポを受け入れられるような穴になりつつあるからオオガのケツはケツマンコになっているというわけだ…(女とは違った雄特有の卑猥な淫語を教えてしまう。単純にオオガが淫語を使うようになれば興奮するからという欲望があって教えているわけだが自分の言葉を素直に受け入れていて、さらに虐められているかのような焦らすプレイに興奮している辺り彼はそういうのも好きなのかとまた新たな発見をする)それとな、誘惑していくのもハッテン場じゃ当たり前だ…犯されたいならこれからはそういうのもしていくといい(そろそろ指だけでは満足出来なくなったんじゃないかと思えばオオガのケツにチンポをあてがってまた焦らすように擦って挑発する) (2013/10/5 19:23:21) |
オオガ♂狼獣人 | > | 俺の…ぉ、尻が…ケツマンコ……っ?(その単語にゾクリとし、脈拍がはやくなり始めた。まさに自分の尻はチンポを受け入れるための存在となっているのだとかんがえると、それだけではち切れんばかりに勃起し、息が荒くなり、尻穴が疼く。自分にとって淫語は興奮剤として抜群の効力を持っていたようで、既にその魅力に囚われつつあった)そうか……っ、今度来たときは……んっ…そうして…ハァ……みようかな(またここに来るのが楽しみだと思ったが、突然快感がやんで焦らすようにチンポを擦り付け始めたレオルフの行動でそんな考えは吹き飛んだ。一瞬だけどうしてやめてしまったのかと疑問に思ったが、すぐにふつふつともっと刺激が欲しいという欲望が沸いてきて)くっ、くれよぉ(未だに指の形を覚えている尻穴をヒクヒクと震えさせながら、彼の動き合わせて腰を振り)あんたのっ、レオルフのチンポを…俺のケツマンコに突っ込んでくれえ! (2013/10/5 19:37:37) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 早速淫語を使って誘惑してくるとは中々いやらしいな?そんなに俺のチンポが欲しいか…その淫乱なケツマンコに望み通り入れてやろうじゃないか(腰を振っておねだりをしてきたオオガに教えられた瞬間自らのケツを振りながら淫語を言ってきた彼は元から中々の淫乱っぷりだったのが理解出来てしまいこちらとしても我慢出来なかったので擦り付けてチンポをあてがっていればそのまま中に入っていく。圧倒的な存在感とケツマンコと化した穴の中に与えられていく強い快感と気持ち良さはオオガの中を簡単に支配していく) (2013/10/5 19:43:23) |
オオガ♂狼獣人 | > | んぁ、あぁぁっ!(レオルフのペニスはやはり大きく、数本の指をくわえこんだはずの尻でもきつさを感じるほどで、それだけに与えられる快感は莫大なものだった。入れられただけなのにチンポがはち切れんばかりに勃起して先端から透明な先走りがだらだらと流れ落ち、腹の上に垂れる。体を少しひねるだけでじんわりと波のように体中に広がる気持ちよさが心地よくて、その度に発情しきった犬のように「ハッハッ」と息を荒くし、自ら腰を振ってしまいそうになり)ぁっ、レオルフ……はやく、動いてくれよぉ……っ!(待ちきれないと言った様子で淫らに懇願するその様はもはや性に従順な存在のように思え) (2013/10/5 19:54:27) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 言われなくても分かっているさ、初めてチンポを入れられたんだ…お前にもっとその気持ち良さを教えてやる(オオガのケツマンコの中に入っているチンポは硬くなったまま腰が動かされる度に中を擦っていく。指では感じられなかった強烈な快感、そしてその気持ち良さはオオガの全身に伝わっていき腰が突き出され奥に突かれていく度にチンポの良さを教えられる)さすがケツを指で弄っていただけあって俺のチンポも簡単に受け入れられるな…(おねだりをしてチンポを感じたいであろうオオガの中を掻き回していき、腰を振りながら分厚い胸板の乳首を弄っていく) (2013/10/5 20:00:25) |
オオガ♂狼獣人 | > | んっ…あぁっ……すげっ……なんだこれぇ(レオルフが動き始めると、そこからはもう声が出っ放しで、ただただこの状況を享受しようと彼に体を預けていた。肉棒が尻穴のひだをえぐる度に吐息が漏れ、奥に到達する度に体が自然と浮き上がる。あまりにも強すぎる快感は自分をちんぽ好きにさせるには十分すぎるほどのものであった)ハァ…だろぉ……?弄ったかいがあった、てもん……だぁ……んっぁ!(しばらく放置されていた乳首を突然触られて、全身に力が入り尻穴をきゅっと締め付ける形になり、そうすると、レオルフのチンポの形がはっきりと分かって)あぁ……好き……ぃ、もっと…あっ、はぁ……もっとくれぇ(チンポが入ってくるときには尻入りやすいように穴をゆるめ、抜かれるときには引き離さまいと尻穴をきつく閉じ、もっと刺激を与えられるように工夫を凝らし、その傍で快感を貪ってゆく) (2013/10/5 20:12:25) |
レオルフ♂犬獣人 | > | おぉっ、引き締まっていてたまらないケツマンコだなオオガ?(初めてチンポを入れられたというのにそうとは思えないチンポの締め付けに思わず表情が歪み快感を味わいながらもこちらも負けじとチンポを突き上げて身体を預けてきた彼の乳首を布に擦らせるように弄っていく)そんなにチンポが好きなんだな、お前は淫乱なケツマンコ野郎だ(寄り掛かっているオオガの耳に囁き言葉責めをすればまた彼の耳をしゃぶって耳の中を舐め回していきながらわざと音を立てて興奮を高めていき)そんなに欲しいならもっとくれてやる…(オオガのケツマンコを拡げさせるようにチンポを動かしていきながら腰を激しく振っていく) (2013/10/5 20:18:47) |
オオガ♂狼獣人 | > | ひっ……あぁっ!乳首も…気持ちいいっ(開発をしていないはずの乳首であるがレオルフの巧みな攻めによって快感が生まれ、体中の毛がそれに震えて一斉に逆立ち、身がよじれる)んぁ……おれっ……おれはぁっ!んっ……あ、はあっ(彼の言葉を否定しようにも、被虐心から興奮してしまっている事実と絶えず漏れる喘ぎ声によってそれが遮られ、耳を舐められるといやらしく鳴り響く水音を鼓膜が直にキャッチして、アブノーマルな事をされているんだという認識が火照った体をさらに熱くさせるとともに、耳で感じられる力の抜けてゆくような感覚にふーっと息が漏れて)れ、レオルフっ……あっ、ん……そんなに、やられたら……おれぇっ!(さらに激しく腰を打ち付けられ、刺激はより大きなものへと変貌を遂げていき、それは確実に絶頂へと導いてゆく) (2013/10/5 20:29:35) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 見た目に似合わず可愛い奴だな…だがまたそれがそそられる…(オオガの喘ぎ声に鼻息を荒げながら興奮は徐々に高まりもっと彼を言葉責めしたくなるような感覚に襲われる。自分の言葉を否定しようとするが気持ち良さのあまりそれが出来ない彼に笑みが零れながら耳の中を唾液塗れにしていき)またイきそうなのか?いいぞ、出してしまえ…!(オオガの胸板を乳首と一緒に揉みながらケツマンコの中を抉るように突き上げていき腰を振りながらオオガがイきそうなのに気付けばそう言ってしゃぶっていた耳に囁き彼をイかせようと何度も奥に突いていく) (2013/10/5 20:35:54) |
オオガ♂狼獣人 | > | うっ、あぁぁ……レオルフ、レオルフぅ!(出してしまえと言われ堰が切れたのか、レオルフの名前を何度も叫びながら両腕を彼の背中に回して力強く抱きつく。胸を、耳を、そして何よりも尻穴を激しく執拗に攻められ続けて、溜りに溜まった欲望が弾ける時を迎えようとしていた)だめだっ……おれ、ケツだけで……んぁ、あああああ!!(とうとう限界を迎えた肉棒がビクビクと震えて、先端からクリーム色をした大量の白濁液が噴き出した。それは自分のお腹を、そしてレオルフのお腹も汚してゆき、やがて震えが小さくなったかと思うと、最後に少量の精液を吐き出して吐精が終わった) (2013/10/5 20:46:34) |
レオルフ♂犬獣人 | > | っお…!凄いな、ケツだけでこんなに大量に出してしまうなんてな…(名前を呼びながら抱き付いてきたオオガがそのまま大量のザーメンを吐き出してしまえば腹に掛かった熱いザーメンを指で掬い取り舐めてしまう。そしてその独特の味を美味に感じながら快感に浸っているオオガを見る)沢山出したようだな、初めてケツだけでイった気持ちはどうだ?(オオガのケツマンコの中でチンポをピクピクと震わせながらこちらもオオガを抱き締めれば密着したまま問いかけて) (2013/10/5 20:51:01) |
オオガ♂狼獣人 | > | ハァ…ハァ……おれも……こんなに出るとは思わなかった(息を切らしてぼんやりとした視界の中でレオルフの姿を捉え、言葉を絶え絶えにしながらもなんとかそう答える)すごく、よかった……なんていうか、とにかく気持ちよくて、もう最高だったよ(尻の中でチンポがビクビクと震えればきゅっと締め付けて、密着しているのをいいことにレオルフに強く抱きついてその体格を堪能する) (2013/10/5 20:56:10) |
レオルフ♂犬獣人 | > | それは良かった、俺としてもお前が淫らになっている姿は興奮したぞ(オオガが抱き付いて自分の屈強な肉体を堪能し、チンポを締め付けてしまえば思わずまた腰を動かしてしまいそうになるがオオガの体力の事を考えて我慢する事にしてこちらも彼を抱き締めその肉体を感じている)初めてにしては中々だったじゃないか、これは後々淫乱な奴になりそうだな?(からかうようにオオガの乳首を摘んでやればそう言ってキスをして) (2013/10/5 21:01:07) |
オオガ♂狼獣人 | > | お、おいっ、あんまり恥ずかしいこというなよな(今日だけでなんど顔を赤くしたことか、思わず目を背けながらそう思った。勢いで抱きついたにも関わらずレオルフに抱きしめ返されて幸せな気持ちに包まれながら)レオルフがうまかったからな……。初めてがあんたで本当に良かったよ…んっ(乳首をつままれるとやはりピクリと体が反応するが、すぐに唇を奪われてその甘い感覚にふっと酔いしれた) (2013/10/5 21:06:30) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 照れ屋なやつだな…(オオガが顔を赤らめて照れている姿を頬笑ましそうにしながらキスをして舌を絡ませていく。甘くとろけるような口付けを交わしていきながら名残惜しそうに口を離してしまう)本当はもっと色々教えたかったがな、さすがにお前の体力が保たないだろうしそれはまた今度か(中に入っているチンポは未だ硬いままの状態ではあったがこれ以上入れていたらまたやりたくなるのでゆっくりと抜いていき) (2013/10/5 21:11:33) |
オオガ♂狼獣人 | > | すまないな……おればかりが気持ちよくなってしまって……(硬いまま引き抜かれたレオルフの肉棒を見てそう言い、申し訳ない気持になり)今度はやるときは、俺がレオルフを気持ちよくさせるからな(後頭部をポリポリと掻きながら小さく笑みを浮かべて見せ)【そろそろ〆ますかね!】 (2013/10/5 21:16:47) |
レオルフ♂犬獣人 | > | 気にするな、だが次会った時はもっと激しくさせてもらおうかな?(申し訳なさそうに笑っているオオガを見てこちらも笑いかえせばニヤリと怪しい笑みを浮かべて言って)さて、じゃあ今日はこれくらいにするか…次会う時を楽しみにするとしよう(服を整えてしまえばオオガに背中を向けて手を振りハッテン場からいなくなるのだった) (2013/10/5 21:20:52) |
レオルフ♂犬獣人 | > | (お疲れ様でした!) (2013/10/5 21:21:04) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【お疲れ様でした!激しくもこちらを気遣ってくれる紳士的なレオルフさんに惚れましたw】 (2013/10/5 21:22:29) |
レオルフ♂犬獣人 | > | (ありがとうございますwこちらもオオガには興奮させてもらいましたw) (2013/10/5 21:23:40) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【自信なかったのでそう言っていただけると幸いです!】 (2013/10/5 21:24:17) |
オオガ♂狼獣人 | > | 【ではこれにてお暇しますねー、ありがとうございましたー!!】 (2013/10/5 21:24:32) |
レオルフ♂犬獣人 | > | (ありがとうございました!!) (2013/10/5 21:25:05) |
おしらせ | > | オオガ♂狼獣人さんが退室しました。 (2013/10/5 21:25:10) |
2013年10月01日 17時44分 ~ 2013年10月05日 21時25分 の過去ログ
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