「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2013年09月29日 15時56分 ~ 2013年10月06日 22時20分 の過去ログ
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御影 啓一郎○生物教師 | > | へぇ…なかなかイイマンコじゃん。初めてで気持ちイイとか、見込みあるぜ、お前。…もしくはお姉さんにアナルでも弄られる妄想しながらケツもオナってたとか?(指を入れただけで痛がる者もいる中で、ぺニスの堅さが増すほど感じるのは逸材だと感心しながら、指の角度を替えながら探るように拡げていき)さて、及川の気持ちイイところは何処かねェ? (2013/9/29 15:56:19) |
及川涼●2年 | > | ひっ…気持ちいいなんて…誰も言ってないって…くぅぁっ…そんなこと…してない…(自分でアナルをいじった経験も少しだけある。自分でやるのは上手くいかず止めたのだがこんなに気持ちいいとは)はぁぁっ…気持ちいいとこなんて…っ!くぅぅぅぅっ!(アナルを探っていた指が、コリッとしたものに触れると、体を電気が走ったようにのけぞって反応。声は押し殺したつもりだが漏れた声は想像以上に大きく) (2013/9/29 16:01:34) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | みーつけた。ココ、気持ちイイ?(指先が奥の凝りを掠めればニヤリと笑い、捉えた凝りを指先でグリグリと刺激しながら、入口ではもう一本の指をなぞらせて増やそうとしており、彼を更なる快楽の縁へと追い込もうと耳朶を甘噛みし耳元で囁くように誘い)素直になったらもっと気持ちイイのに。ほら、気持ちイイって言ってみろよ? (2013/9/29 16:05:44) |
及川涼●2年 | > | そこ…ヤバっ…ひぁぁっ!(ビクビクと反応し続け、頭がチカチカしそうな快感が体を駆けめぐる)ひいっ…!あっ!…せんせっ…ヤバっ…!気持ちっ…いっ…(囁かれたその言葉。ついに快感に耐えられなくなったようで、「気持ちいい」の言葉が出る) (2013/9/29 16:09:39) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 可愛いー。ご褒美に指増やしてあげる。(快楽に屈した涼に気を良くし、初めて口付けてやりながらもう一本指を差し込んで、中で指を掻き回すように広げてやり) 男同士の交尾の仕方は知ってる?こうやってチンポでこのケツマンコぐちゃぐちゃって犯されるんだよ?(まるで授業でもするかのように直接的な言葉を下世話に言いながら音を慣らして指を抜き差しし (2013/9/29 16:15:00) |
及川涼●2年 | > | 可愛いって…言う…なっ…あぁぁぁぁっ!(否定した瞬間指がもう一本入り込み体を震わせる)ひっ…あっ…お尻っ…かき混ぜられてるっ…!ふぁぁっ!んんっ!やめっ…そんなっ恥ずかしい…言葉っ…(声を我慢するのを止め喘ぐ。口はだらしなく開いたままで、喘ぎ声といやらしい淫音が合わさって響く) (2013/9/29 16:19:57) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 余裕だねー。理性なんか手放せばもっと気持ちイイのに。(まだ否定する理性がのこっていたのかと思いつつ、執拗に指を凝りに当てながら、勃起したままのぺニスを同時に扱いて余計な思考を振り払わせようとして)気持ちイイだろ、お尻ズボズボされんの。 (2013/9/29 16:24:36) |
及川涼●2年 | > | ひっ!はあっ!んんんっ!んあっ!(ついには喘ぐことしか出来ず、相手の言葉に反応することも出来なく)ひぁぁぁっ!今っ…シゴくのダメっ!ヤバっ…!出るっ…出ちゃうからっ…!(アナルだけで射精感が来ていたのかビクビクと震え絶頂間近を伝える) (2013/9/29 16:28:18) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | ならお預けー。お前だけ気持ちよくなんのもずりぃし。(射精を訴えられればそう簡単に絶頂されては困るとぺニスとアナルから手を離しギリギリの状態にすると、自分のズボンから涼の痴態で勃起したぺニスを代わりにアナルに当てて焦らすように面白おかしく見下ろし) イキたかったら、ケツ開きながら“ケツマンコに先生のおっきいチンポぶちこんで犯してください”ってお願いしろよ? (2013/9/29 16:34:06) |
及川涼●2年 | > | つぁぁっ…(ビクビクっとペニスは反応したが、快感が無くなり、寂しそうな声を出す。)そん…なっ…くぅ…(今までの涼ならそんなこと言えるかと拒否出来たはずだが、今は理性も無くなり)ぜぇ…ぜぇ…ケツ…マンコに…先生のおっきいチンポ…ぶちこんで…犯して下さいっ…(ゆるみきった顔で見つめ、我慢できなさそうに両手で尻を開きアナルを見せる。そこはヒクヒクと物欲しそうに蠢いて) (2013/9/29 16:39:29) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | よく出来ました。お望み通り、その初ケツマンコもらってあげる。(理性を手放し快楽に屈した涼の姿にぞくぞくとした優越感を感じれば、音を立ててアナルへとぺニスを埋め込んでいき、その締め付けと熱さに気を良くし)…さすが処女マンコは格別だな。どう、チンポでケツ犯される気持ちは? (2013/9/29 16:43:26) |
及川涼●2年 | > | ひっああぁぁぁぁっ!!(アナルに、指とは比べられないモノが進入してくると、大きな声を上げて)はっ…はぁっ…ひぁっ…(感じたことのない感覚。アナルは更に熱さをます)ひっ、広がっ…てぇっ!気持ちいっ!いいっ!(ビクっと跳ねると、自分の気持ちを素直に口に出す) (2013/9/29 16:48:10) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | へぇ…なら男のチンポいつでもはめられるようにもっと広げてやろうな?(相手の乱れ具合に自分も興奮しながら、最奥まで収めると腰を揺らして抜き差しを開始して) (2013/9/29 16:50:33) |
及川涼●2年 | > | ひっ!気持ちいいっ!広げられてるっ!はぁぁっ!奥っ奥来てるっ!ひぃっ!ひぁぁっ!(ピストンを始められるとさらに喘ぎ声は響き。その堕ちた表情は御影をさらに興奮させる要素にもなって) (2013/9/29 16:55:36) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | ちゃんとチンポ気持ちイイって喘いでよ。(彼の甘い表情から想像もしないような卑猥な台詞を覚え込ませるように促し、更に脚を大きく開かせて結合部が丸見えになるような体勢で垂直にぺニスを最奥に当てて)こうやって俺のチンポが、及川の小さいケツマンコに出たり入ったりしてるとこ、ちゃんと見とけよ。 (2013/9/29 16:59:49) |
及川涼●2年 | > | 【すいません、回線重くて、今続き書きます】 (2013/9/29 17:10:38) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【俺に比べたら全然大丈夫ですよ(笑) ゆっくりやりましょー】 (2013/9/29 17:11:43) |
及川涼●2年 | > | ふぁぁっ!ひいっ!んんっ!チンポっ…!お尻も気持ちいいっですっ!(理性を全部捨てて淫語を連発する。顔はすでにとろけきっている。)ぁぁっ!やぁっ…見せないでっ!恥ず…かしいからぁっ…!(恥ずかしいといいながらも目はしっかりと結合部を凝視していて) (2013/9/29 17:14:16) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 恥ずかしいの、好きだろ?このままザーメン中出ししてマンコにしてやろっか。ココに勢い良く注がれると病み付きになるらしーぜ?(自分はまだ射精しておらずまずは一回出しておきたいのか、アナルの壁にぺニスを擦り付けながら淫語を喘ぐ涼に更にぺニスを膨らませ、中の放出までねだらせようと彼のぺニスも同時に扱きながら言葉を促して) (2013/9/29 17:19:09) |
及川涼●2年 | > | ひぃぁぁっ!シゴかないでっ!イくっイくからっ!(ビクビクとイきそうになり必死に我慢をするが、体がプルプル震えている)ひっ、せんせっ、せんせっ…もっ…出してっ!中だしっしてぇ…!(病みつきになってしまったアナルの快感。更に大きなものを求めようとアナル中だしを懇願する) (2013/9/29 17:22:35) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | じゃあ“先生のザーメンでケツマンコにして”中出しして種付けしてつって喘いでみて?そしたらアナルに中出ししてあげるー。(彼は教え込めばもっと卑猥に懇願出来ると判断すれば、焦らすような浅いピストンにし、しごくぺニスの根本を握り達せないように焦らせば、淫語を強要し) (2013/9/29 17:27:03) |
及川涼●2年 | > | あぁぁっ!ひいぁぁっ!(イく瞬間に根本を握られイくことが出来ず苦しそうに喘ぎ)ひっ…んぁっ…!先生のザーメンでケツマンコにしてえっ!涼のケツマンコに中だし種付けして下さいぃ!(ビクビクっと何度も震えながらだらしない顔で見つめ大きな声で懇願する。) (2013/9/29 17:30:06) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | イイ子だねー。約束通りザーメン注いで中出しアクメさせてあげる。(自分の望む通りに喘ぐ涼に興奮は最高潮になり、前立腺を深く抉るとそこに当てたまま勢いよくザーメンをぶっかけて、長い射精をしている間も抜き差しを繰り返してザーメンをアナルに満遍なく撒き散らす抉続け) (2013/9/29 17:31:56) |
及川涼●2年 | > | ひぁぁぁぁぁっ!熱っ!熱いぃ!先生のザーメン出てるっ!んんんんんっ!!!(前立腺を抉られ中だしされた瞬間に絶頂し、二回目とは思えない量のザーメンが噴水のように飛び出した)ひいっ…はぁっ…んんっ…(口は開いたまま、目は上を向き軽いアヘ顔になっている) (2013/9/29 17:38:26) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | すげーあへ顔。見える?アナルがケツマンコにされてさー、飲み干すようにザーメン吸い付いて種付けされてんの。(射精を終えてもぺニスは萎えず、一旦精液がまとわりついたぺニスを入口ギリギリまで引き、どれだけ中に出されたか確認させると、繋がったまま涼を持ち上げて自分のぺニスに跨がらせ) またザーメン欲しかったら、あへ顔晒したまま、腰振ってよ。 (2013/9/29 17:41:54) |
及川涼●2年 | > | はぁ…はぁ…(視界がぐるぐるし、上手く状況が把握出来ないが、結合部はしっかりと確認し)ひいぁっ!(持ち上げられるとその快感で体を震わせ)ひい…ザーメン…ほしいっ…ですっ…(またがり自ら腰を振ると、腸液と精液でぐちゅ、ぬちゅっと音を立てる。アヘ顔をさらしたままで腰を振る間にも、右手は自分のペニスに触れ、シゴき始める。シゴくたびにアナルはキュンキュンと御影のチンポを締め付ける) (2013/9/29 17:48:24) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | さっき中出しされたザーメンも泡立ってるし、ずっぽりチンポ咥えてんのも丸見え。(隠れて携帯を手繰り寄せ、自分乱れた姿や結合部をムービーで写しながら、自分も下から思いっきり突き上げて執拗に奥の凝りをめがけて犯し) ケツマンコに中出しされんの、そんなに好き? (2013/9/29 17:49:25) |
及川涼●2年 | > | ひっ!あっ!奥っ…いいいいっ!あっ!コツコツしてるっ…!ひぁぁぁっ!(ムービーで撮られていることなど気づく筈もなく、ひたすらに腰を振る。)ひっ…好きですっ…ケツマンコにザーメン中だし好きですっ…!(自分のチンポをシゴきながら、淫語もやすやすと言ってしまうようになった) (2013/9/29 17:53:28) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | もっと変態らしくがに股で、ケツマンコでチンポ扱きしてるとこ見せろよ。(良い画がとれていると内心喜びながらも冷ややかに笑いながら尻を叩き、涼が自分でぺニスをしこるたびに締まるアナルにまたぺニスを膨らませながら締まる前立腺を狙い)あー、チンポ扱きするたびにケツマンコ締まってイイ感じ…。 また出そうなんだけどさー、どこに出してほしいー? (2013/9/29 17:56:15) |
及川涼●2年 | > | ひっ…すいませんっ…はぁぁっ!(尻を叩かれるとキュンとアナルを締め付け、足を思いっきり開いてピストンを続け、手も自らのペニスをシゴき続ける)はぁっ!はぁっ!出して下さいっ!ケツっ!ケツマンコに中だしして下さいっ!あっ!あぁぁぁっ!(ビクビクと痙攣し絶頂しそうなのを伝える) (2013/9/29 18:00:26) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | あはは、可愛い中出し専用ケツマンコになったねー。…ザーメン溢したら、お仕置きね?(何度か尻を叩いた後腰を固定し逃れられないように高速にぺニスをピストンし、冷ややかで一方的な言葉を吐き出せば前立腺に当てると二度目の射精をし、ドクドクと夥しい量の精液を中出しし) (2013/9/29 18:04:22) |
及川涼●2年 | > | ひぁぁあぁぁぁぁっ!!!(ビクビクっと大きく痙攣すると、涼のペニスからは3回目の精液が。3回目でも衰えない勢い。)はぁぁ…ひぃぁっ…(ゴキュゴキュと調子よくザーメンを飲み干していたアナルだが、入らないのか、ぶぴゅっ!と汚い音を立て腸壁とペニスの間からザーメンがこぼれる) (2013/9/29 18:08:36) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 何漏らしてんの?これはお仕置きだなー。(溢した事を冷ややかに見下ろすとニスを抜くき、処理どころか精液を溢れ出す前にバ太めのイブを突っ込み、非情な物言いで笑いながら入れたバイブを軽く抜き差しし) これで家に帰っても、俺のザーメンでオナれるじゃん。全部なくなったらまた次ぎ足してやるよ?(そういうとスイングのスイッチを入れて、またムービーを撮り続けて…次回はこれを脅しに飼ってやろうと目論んでいた) (2013/9/29 18:12:50) |
及川涼●2年 | > | ひっ…ごめんなさっ…あぁぁぁぁっ!ひぃぁぁぁぁっ!ごめんなさいいぃっ!(ぐちゃぐちゃと音を立てて抜き差しされるバイブ。乱暴に扱われているのにそれすら快感になり)ひっ…ありがとっございますっ…!(お礼を言ってしまうほどである) (2013/9/29 18:17:09) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | いい心構えじゃん。今度呼び出す時はこのバイブぶちこんだまま来いよ?お前は俺の中出し専用ケツマンコなんだから…。(完全に屈した相手を今後どう利用してやろうか考えながら、その浅ましい姿を撮り続けて…) (2013/9/29 18:20:18) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【とりあえず、こんな感じで締めますねー。】 (2013/9/29 18:20:50) |
及川涼●2年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2013/9/29 18:21:10) |
及川涼●2年 | > | 【すごい楽しかったです。また是非続きを笑】 (2013/9/29 18:21:38) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【お疲れ様でしたー。良かったです!俺も興奮しました(笑)】 (2013/9/29 18:23:06) |
及川涼●2年 | > | 【次回もしやるなら、こんなことしたいとか要望ありますか?できるだけ答えようと思ってます。】 (2013/9/29 18:23:51) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【本当、今後が楽しみです(笑) んー…犬プレイとか?(笑)もしくは、数人でマワしたり、生で公開させたりしたいですねー(笑)】 (2013/9/29 18:25:16) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【あ、あとキメセクとか、ドライとか潮吹きとか(笑)】 (2013/9/29 18:26:16) |
及川涼●2年 | > | 【うわぁお、楽しそうなものばかり…笑。今回でもう堕ちちゃってるんで、次回からはもっと淫乱な子に仕上げちゃって下さい】 (2013/9/29 18:26:35) |
及川涼●2年 | > | 【キメセクも好きなんですけど続かなくなる危険性があるんでねぇ笑。潮吹きとドライは今回やるか迷いました、やりませんでしたが笑】 (2013/9/29 18:27:36) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【引かれなくて良かった(笑) そうですねー、自分からあへって淫語言っちゃう子に更に仕上げますね(笑) ではキメセクからのぺニス縛りでドライ潮吹きとか(笑)もちろん失神しても容赦なく突っ込みますが(笑)】 (2013/9/29 18:29:25) |
及川涼●2年 | > | 【ふおぉー、大興奮です。失神したときも描写だけで興奮させられるように頑張らねば(笑)】 (2013/9/29 18:30:49) |
及川涼●2年 | > | 【基本的にグロ以外NGないんで(たぶん)好きにやっちゃって下さいな】 (2013/9/29 18:31:23) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【俺以外にマワさせて、泣きながら俺を求めちゃうってのもタチとしてのロマンがありますが(笑) あ、確かに失神した後の描写難しいですね(笑)その時は叩いて起こします(?)】 (2013/9/29 18:31:53) |
及川涼●2年 | > | 【いやー、そういうのも興奮しますねぇ。複数相手も楽しそうです。いえいえ、失神したときも描写だけで進められるよう頑張ってみますよ(笑)】 (2013/9/29 18:34:34) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【奇遇ですね、俺も大スカ流血以外なら割りといけますよー。 では次回までに練っときますねー。涼クンもその日の気分でも良いので、その時に希望聞きますね(笑)】 (2013/9/29 18:34:53) |
及川涼●2年 | > | 【はい。次回はもっと乱れます。ってか乱れさせてくださいね…?それでは、失礼します。ありがとうございました!】 (2013/9/29 18:36:22) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【腕磨いておきます(笑) こちらこそありがとうございましたー】 (2013/9/29 18:37:12) |
及川涼●2年 | > | 【何故か連続入室どーのこーので落ちれ無い。放置しときます】 (2013/9/29 18:38:04) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【了解です(笑)俺はお先に失礼しますー】 (2013/9/29 18:38:37) |
おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。 (2013/9/29 18:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川涼●2年さんが自動退室しました。 (2013/9/29 19:02:02) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/9/29 21:08:16) |
伏見零○高3 | > | 【ばんは、お邪魔しまーす】 (2013/9/29 21:08:31) |
伏見零○高3 | > | 【っと、来たばかりだけどすみませんー。部屋移動】 (2013/9/29 21:14:20) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/9/29 21:14:23) |
おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪ (2013/9/30 22:28:54) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【こんばんはー。いつ寝落ちするかもわかりませんが、何となく待機させてください(笑)】 (2013/9/30 22:29:56) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 5-7、5-7……よっしゃー!(テストの答案を作りながら不真面目にも馬中継を聞いていて、自分が予想して買った馬が勝てば、準備室で1人立ち上がりガッツポーズをしながら煙草を咥え出し) (2013/9/30 22:37:41) |
おしらせ | > | 水野隆也●国語さんが入室しました♪ (2013/9/30 22:40:28) |
水野隆也●国語 | > | 【こんばんは】 (2013/9/30 22:40:38) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | (儲けた事よりも賭け事をするときの緊張感が好きなのか、次は地下カジノ辺りで稼いだ金を使おうと目論んでいて) (2013/9/30 22:41:14) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【あ、すいません汗 こんばんは!】 (2013/9/30 22:41:32) |
水野隆也●国語 | > | 【年上のMですけど、よろしくお願いします。】 (2013/9/30 22:42:01) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【あまり長くは出来ないと思いますが、それでも良ければ宜しくお願いします…!】 (2013/9/30 22:42:53) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【あ、年上も好きです。Mなら大好きです(笑)】 (2013/9/30 22:43:33) |
水野隆也●国語 | > | 【はい、では生意気な啓一郎を僕が犯そうとしたけど、逆にやられて奴隷になってしまった設定でどうですか?】 (2013/9/30 22:44:31) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【美味しい設定ですね(笑)ならもうスイッチ入って発情しちゃってるところから訪ねてくれるとありがたいなぁ(笑)】 (2013/9/30 22:45:55) |
水野隆也●国語 | > | (生物室に全裸で立たされていて、白い肌に細身の体。小柄だが、あそこは勃起しています。)ご主人様、もうお許し下さい(脅える様な声で許しを請います) (2013/9/30 22:49:04) |
水野隆也●国語 | > | 【すいません、背後事情で落ちます】 (2013/9/30 22:51:08) |
おしらせ | > | 水野隆也●国語さんが退室しました。 (2013/9/30 22:51:12) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【あら、残念です】 (2013/9/30 22:51:43) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【俺も眠いのでそろそろ落ちますかねー…。】 (2013/9/30 22:53:06) |
おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。 (2013/9/30 22:53:24) |
おしらせ | > | 春風 陽向◎理科さんが入室しました♪ (2013/9/30 23:17:00) |
春風 陽向◎理科 | > | 【先日は失礼しました。 ちょっと色々あってチャットのことを思い出したときには遅くて…。お二人ともほんとにごめんなさい。】 (2013/9/30 23:19:17) |
おしらせ | > | 春風 陽向◎理科さんが退室しました。 (2013/9/30 23:20:57) |
おしらせ | > | 未希 樹さんが入室しました♪ (2013/10/1 00:48:27) |
おしらせ | > | 未希 樹さんが退室しました。 (2013/10/1 00:48:43) |
おしらせ | > | 未希 樹◎2年さんが入室しました♪ (2013/10/1 00:49:08) |
未希 樹◎2年 | > | …(転校してきて初めての通学となる。風に茶色い髪をなびかせながら、だらしなく気崩した制服を着用し教室へ。薄暗い教室の適当な机に腰を下ろし、ゆっくりと窓から見える月を見つめる。) (2013/10/1 00:54:33) |
未希 樹◎2年 | > | ・・・(片足をもう片足に引っ掛けると、手をポケットに入れた。気分が良いのか静かに鼻唄を歌いながら、月の光に目を細める。) (2013/10/1 01:05:31) |
未希 樹◎2年 | > | (やがて歌うことにも飽きたのか、ホワイトボードまで歩いていき黒いペンを手に取った。教卓に腰を下ろしながら、ホワイトボード見やり☆のマークをひとつ、またひとつと書き始める。) (2013/10/1 01:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未希 樹◎2年さんが自動退室しました。 (2013/10/1 01:36:44) |
おしらせ | > | 冴木 優●2年さんが入室しました♪ (2013/10/1 10:44:31) |
おしらせ | > | 冴木 優●2年さんが退室しました。 (2013/10/1 10:44:44) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2013/10/1 19:31:47) |
及川涼●2年 | > | 【ひとまず入っただけ。ご飯食べたら待機しに来ます。】 (2013/10/1 19:32:30) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが退室しました。 (2013/10/1 19:32:35) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2013/10/1 19:52:46) |
及川涼●2年 | > | 【待機します】 (2013/10/1 19:53:07) |
及川涼●2年 | > | 【中文専門で長文は苦手ですが】 (2013/10/1 19:53:37) |
及川涼●2年 | > | 【攻めの方是非どうぞ。】 (2013/10/1 19:54:27) |
及川涼●2年 | > | まだこの時間か…うーん…(暇つぶしに友人とダラダラしゃべっていたのだが、友人が用事で帰ると一人、特にすることもなく廊下をブラブラと)まだまだ時間あるし…誰かおもしろいヤツいないかね…(人が少なくなり始めた校舎を歩き回り、教室をのぞいてみたりなんかして。) (2013/10/1 19:58:34) |
及川涼●2年 | > | 【ラブラブ系もハード系もオッケーですよ。】 (2013/10/1 19:59:31) |
及川涼●2年 | > | 【待機中】 (2013/10/1 20:18:28) |
及川涼●2年 | > | 【待機中】 (2013/10/1 20:32:39) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが退室しました。 (2013/10/1 20:47:15) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2013/10/1 20:47:54) |
及川涼●2年 | > | 【引き続き待機】 (2013/10/1 20:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川涼●2年さんが自動退室しました。 (2013/10/1 21:08:51) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2013/10/1 21:09:50) |
及川涼●2年 | > | 【人こないかなぁ…】 (2013/10/1 21:12:52) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが退室しました。 (2013/10/1 21:14:36) |
おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪ (2013/10/1 21:33:50) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【こんばんはー。春風先生久しぶりです。この間は俺こそバタバタしてて申し訳なかったです。また機会があれば絡んでいただけると嬉しく思いますー】 (2013/10/1 21:35:38) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【そして涼もいたんだねー。入れ違いで残念。 】 (2013/10/1 21:36:33) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【エロいドMネコいらっしゃればお相手お願いしますー】 (2013/10/1 21:39:28) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | …ちっ。あのヤロー…!(放課後、1人準備室にいると携帯が鳴り面倒そうに出れば、自分の言い分も聞かず一方的に相手から用件を言われたのちに電話を切られ、然し逆らえる相手ではないのか虫の居所が悪く、近くの壁を拳で思い切り殴り物に当たるも、少し客観的になり煙草で苛々を治めようと煙草を咥えて火を着けて) (2013/10/1 21:46:03) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | (乱暴に椅子に座りながら紫煙を吐き出しながら、激しい行為で憂さ晴らしでもしたくなれば、一旦投げ捨てた携帯を眺めて誰に連絡するか考え) (2013/10/1 21:59:12) |
おしらせ | > | 東條 琉威◎1年さんが入室しました♪ (2013/10/1 21:59:28) |
東條 琉威◎1年 | > | 「こんばんわ、お相手よろしいでしょうか…?」 (2013/10/1 21:59:41) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【こんばんはー。初めまして、もちろんです!…寧ろ今苛々真っ最中な設定ですが大丈夫でしょうか…?(笑)】 (2013/10/1 22:01:18) |
東條 琉威◎1年 | > | 「はじめまして、ありがとうございます。はい、大丈夫ですよ(笑)では、下のロルに合わせて入りますね」 (2013/10/1 22:02:18) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【かなり八つ当たりするかと思いますが、宜しくお願いします(笑) 】 (2013/10/1 22:03:37) |
東條 琉威◎1年 | > | はぁー…いつのまにノート集めたんだろうな…係りの人は…僕だけ残して……まぁー…めんどくさくてサボってる僕も悪いけどさ…(ため息をつきながら、準備室の前に来て)コンコン……失礼します…1年の東條ですけど…(ノックをしてドアを開け、中をのぞき (2013/10/1 22:04:39) |
東條 琉威◎1年 | > | 「こちらこそ、よろしくお願いします(笑) (2013/10/1 22:04:51) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | …あ?何…?(機嫌が悪いせいもあってか睨みを利かせてノックの音の方を見やり、明らかに冷たい返事を返して用件を聞きながら煙草を咥えて) (2013/10/1 22:07:36) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【あ、今のうちに好きなプレイとNG教えてもらって良いですか?】 (2013/10/1 22:09:09) |
東條 琉威◎1年 | > | …え?あ…えっと…忘れられてて…その…ノートを…提出しに…(睨まれて少し怯えながらも用件を言って)これ…ノート…はい…(ノートを渡そうと相手の目の前に行き) (2013/10/1 22:10:23) |
東條 琉威◎1年 | > | 【NGはないですよ。好きなプレイは…大きく言うとSM系とか…ですかね…】 (2013/10/1 22:11:20) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | あっ、そー…。(興味が無さそうに素っ気なくノートを受けとるも、琉威の容姿に興味が出るとまじまじと視線を合わせて)わざとらしく遅れた理由を聞き何で遅れたの? (2013/10/1 22:13:44) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【NGなしとは守備範囲広いですね(笑) SM…例えば縛りとか、玩具とかってことですか?】 (2013/10/1 22:14:58) |
東條 琉威◎1年 | > | え…?なんでって…それは……その…忘れられてた…からですよ…?(成績は良くて、ほとんどの生物の授業に出てなかったしめんどくさかったなど、言えるわけもなく…必死に嘘をついて (2013/10/1 22:16:31) |
東條 琉威◎1年 | > | 【そうですか…?(笑)はい、あと、挟んだりとか…そういうことですね…(笑)】 (2013/10/1 22:17:59) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 嘘つきはいけないなぁ…。単にサボってたからだろ?学年トップの東條クン。(彼が秀才だということも、故に授業に出ていないことも見透して、琉威の腕を取れば自分の弛んだネクタイを取り手首を縛って)…めんどくせーから、お前にするわ。 (2013/10/1 22:21:31) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【ほぉ…挟むというとせんたくばさみとか?(笑) この状況だと初回はレイプまがいになりそうなのですが大丈夫ですかね(汗)】 (2013/10/1 22:22:52) |
東條 琉威◎1年 | > | え…?し…知ってたんですか…?さすが…御影…先生…(ぎくっとして、苦笑しながら)わっ!ぁっ…ちょっと…御影先生…なんですか…いきなり…!は…はずして…くださいよ…!(いきなりの事に吃驚して、相手を見て) (2013/10/1 22:25:37) |
東條 琉威◎1年 | > | 「そういうものですかね…(笑) はい、大丈夫ですよ…こういうのも好きなので(笑)」 (2013/10/1 22:26:44) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | きっと学校の授業なんか簡単過ぎてつまんねーんだろ?俺がもっと楽しくしてやろうか?(正直今の自分の前に現れた彼の運が悪かったと完全に罪悪感がないまま、下着ごとズボンを下ろして …やっぱ処女だったりすんの? (2013/10/1 22:29:35) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【ああ、なるほど(笑) 既に誰かに飼われてるとか、経験あって自分からもっとって言ってくれたら、そっちの方向に持っていけそうなんだけど、初めてなら突っ込むので精一杯だなー(笑)】 (2013/10/1 22:31:42) |
東條 琉威◎1年 | > | ち…違います…!そんなこと…思ったこと……ないです…(簡単だと思ってて、合間が空いて、俯いて)うわっ!ちょ…やめてください…先生…しょ…処女では…ないですけど…(急に顔を真っ赤にして、相手を見つめて (2013/10/1 22:32:57) |
東條 琉威◎1年 | > | 「じゃぁ…あとから…もっと…みたいなことをしたほうがいいですね…誰かに飼われてるっていうのはないので…(苦笑) それか…先生に飼われるっていうのもありですよ?(笑) (2013/10/1 22:34:41) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | お前、マジで嘘つきだな。ケツ使ったことあるっつーのもウソだろ?(彼の態度から図星だということがわかれば舌打ちし、アナルを使ったことがあるかどうか分からないが自分の都合で具合だけをみるように消毒を指に垂らすと露になったアナルに指を入れて中を確かめて) (2013/10/1 22:37:28) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【もっともっと言ってくれたらやりやすいので是非ともお願いします(笑)俺は主に中だし、言葉攻め中心って感じだねー。 飼い犬になってくれたら可愛いなぁ(笑)】 (2013/10/1 22:39:31) |
東條 琉威◎1年 | > | 別に…好きで嘘をついてるわけではないです……それは…嘘じゃないですよ…使ったことありますって…!(そこだけは必死に否定せずに)…んっ…んぁっ…ぁっ…ちょ…先生…なに…入れてんですか…(いきなり入れられ声が漏れて) (2013/10/1 22:40:07) |
東條 琉威◎1年 | > | 【わかりました(笑) そういう人好きですよー…じゃぁー…なってあげましょうか?(笑) (2013/10/1 22:40:59) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 何って、指。いきなりチンポ突っ込んだらキツいだろ?(自己中心的な発言をしながらも、痛みは伴っていない様子にならばと強く抜き差しして内壁を拡げていき) あー、確かに処女じゃなさそう。ここに誰のチンポ入れられたの?(面白半分で下世話な質問をし始め) (2013/10/1 22:45:49) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【あ、そして常に淫語です(笑) そうだなぁ…成り行きで(笑)】 (2013/10/1 22:46:27) |
東條 琉威◎1年 | > | んっ…ぁぁっ…!ん…そ…それは…指ってくらい…わかりますよ…(穴をいじられ、少しずつ気持ち良く感じてきて)…だから、言ったじゃないですか……そんな…たくさんの人ですよ…(恥ずかしそうに質問に答えていき (2013/10/1 22:49:17) |
東條 琉威◎1年 | > | 【りょーかいです(笑) わかりました、成り行きで…(笑)】 (2013/10/1 22:49:41) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | うっそ。秀才の東條クンは、裏で便器してんの?意外ー。(確かに彼が言う通り指ももの足りなさそうに締め付けてくると、更に指を増やして奥の凝りを執拗に抉り中を解して (2013/10/1 22:53:05) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【でも、その前に時間切れかも(汗)一回中だし出来るか否かってところだったりします(汗)】 (2013/10/1 22:54:38) |
東條 琉威◎1年 | > | 別に…そんなことしてませんよ…ただ、暇なときに…相手してるだけです…んっ…ぁぁっ…ぁっ…これ以上…入れたら…ヤバイですって…(緩くなってきてモノほしそうにしてて (2013/10/1 22:55:29) |
東條 琉威◎1年 | > | 「わかりました…(苦笑) あの…いつもどのくらいの時間にここに来られますか…?また相手してほしいなと思いまして… (2013/10/1 22:56:11) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 何がヤバイの?… ああ、もしかして生のチンポ欲しくなったってこと?(一旦シラを切るも中の指をバラバラさせながら彼から求めさせようとして) (2013/10/1 22:57:48) |
東條 琉威◎1年 | > | ぁぁっ…ぁっ…う…動かしちゃ…ダメ…ですって…ぁっ…せ…先生の…ほしい…ほしいです…(声を漏らしながら、相手を見つめておねだりして (2013/10/1 22:59:15) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【すいません(汗) そうですねー…平日だと来れない日もありますが、夜の9~11時ぐらいで、休日ならまちまちかなぁ…?】 (2013/10/1 22:59:30) |
東條 琉威◎1年 | > | 「いいですよ、気にしないでください^^…わかりました。毎日でも…先生とこういうことしたいって思っちゃって…(笑)」 (2013/10/1 23:01:23) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | なら犬みたいに腰あげて、先生の生チンポで僕のケツマンコ犯してくださいってねだれよ?(指を抜くと尻を叩きながら縛ったまま腰をあげるような体勢をとらせて) (2013/10/1 23:01:55) |
東條 琉威◎1年 | > | んぅ…ぁっ……せ…先生の…生チンポで…僕の…ケツマンコ…犯してください…(言われたとおり腰を上げて、恥ずかしそうに台詞を言って (2013/10/1 23:03:30) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【ありがとうございます。なかなかのドMクンですねー(笑) 来れない日や他の方のお相手もしてるかもわかりませんが、可能な限りやりましょう(笑)】 (2013/10/1 23:03:42) |
東條 琉威◎1年 | > | 「えー?それは、相手が先生だからですよ?(笑) わかりました、お相手がいなかったときは速攻で来ます(笑) (2013/10/1 23:05:31) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 少しケツ弄って誓わせただけでチンポビンビンだし。こういうの好きなんだ? (言い終えたと同時に自分の肥大したぺニスをアナルに思いっきり捩じ込んで、容赦なく奥へと突き進めて) (2013/10/1 23:05:53) |
東條 琉威◎1年 | > | そ…そんな…恥ずかしいこと…言わないで…んぁぁっ!ぁぁっ…っ…先生の…大きすぎる…(今までよりも大きいのに吃驚して少し痛みを感じて (2013/10/1 23:07:33) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【いやいや、ハレンチ関係にはもっと魅力的なタチ様もいらっしゃいますよ?(笑)】 (2013/10/1 23:07:35) |
東條 琉威◎1年 | > | 「でも、こういうタチさんは滅多にいませんよ?(笑) (2013/10/1 23:08:18) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | そう?今までの男が小さかったんじゃないの?(顔を歪ませた事に気付くも冷ややかに答えて容赦なく抜き差しを始めて、奥までガンガンとぺニスを当てていき) (2013/10/1 23:09:29) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【いやいや!俺より文章が綺麗なタチさんも、そそるネコさんもいっぱいいますよ…!】 (2013/10/1 23:10:22) |
東條 琉威◎1年 | > | ぁぁっ…ぁっ…そ…そうかも…しれませんね…んっ…ぁっ…ヤバイ…先生の…気持ちい…ぁっ…んっ…(いつもより気持ちよくて)もっと…してください… (2013/10/1 23:11:38) |
東條 琉威◎1年 | > | 「確かにたくさんいますよねー…でも、僕は、先生のが好みかな(笑 (2013/10/1 23:12:29) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | お前、頭イイくせに学習能力ねーな。便器らしくチンポ気持ちイイって叫べよ。(彼の髪を引っ張り顔を此方に向けさせて浅ましい姿を期待すれば、尻を叩きながら振らせて)おら、もっとケツ振って中でチンポしごけよ。 (2013/10/1 23:14:51) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【それは光栄です(笑)】 (2013/10/1 23:15:10) |
東條 琉威◎1年 | > | 僕…あんまり…学習しないので…(頭イイくせにという発言にひっかがるが気にせず)わっ…!痛っ…ぁぁっ…ぁっ…痛い…先生…んぁっ…気持ちい…(痛みも良く感じてて、無意識に自分から振ってて (2013/10/1 23:18:26) |
東條 琉威◎1年 | > | 【事実を言ったまでですよ(笑)】 (2013/10/1 23:18:49) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | へー。痛いの好きなんだ。ならさっき慣らさずに突っ込んでやれば良かったな。(痛みさえ感じている体を容赦なく揺さぶり、そろそろ射精が近いのかぺニスを膨張させて) あー、出そー。もち中だしおっけーだよな? (2013/10/1 23:21:40) |
東條 琉威◎1年 | > | 別に…嫌いでは…ないですけど…それは…やめてほしいですね…(苦笑しながら言って、自分もイキそうでさっきから我慢してて)ぁぁっ…ぁっ…いいですよ…もちろん…僕もイキそうなので… (2013/10/1 23:23:28) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | あー…ザーメン出るでる…!(アナルが締まれば内壁に擦り付けて前立腺に精子をぶっかけて中出しし) (2013/10/1 23:25:13) |
東條 琉威◎1年 | > | ヤバイ…もう…我慢できない…んぁぁっ…ぁぁっ…!(自分自身のもイキ、中に出されたのがわかり) ハァ…ハァ…中に…たくさん…出た感じがする…(相手をチラッと見て (2013/10/1 23:27:40) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 気持ち良かった。それ、自分で掻き出しとけよ?(散々射精したあとずるずるとぺニスを抜けば、手だけは拘束を解くも非情に笑うとそのまま放置して) (2013/10/1 23:28:05) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【駆け足ですいません。今日はここで〆ますー (2013/10/1 23:28:48) |
東條 琉威◎1年 | > | 「いえいえ、大丈夫ですよ。 はい、お相手ありがとうございます」 (2013/10/1 23:29:18) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【こちらこそありがとうございましたー また機会がありましたらお相手お願いしますね】 (2013/10/1 23:30:14) |
東條 琉威◎1年 | > | 「こちらこそ、またの機会にお願いします」 (2013/10/1 23:30:44) |
東條 琉威◎1年 | > | 「それでは、お先に失礼しますね」 (2013/10/1 23:30:54) |
おしらせ | > | 東條 琉威◎1年さんが退室しました。 (2013/10/1 23:30:57) |
おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。 (2013/10/1 23:31:16) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2013/10/1 23:38:58) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。今日は随分、賑わっているようですねぇ…しばし、お邪魔いたします】 (2013/10/1 23:39:38) |
来栖秋良●2年 | > | (夕暮れ。日が落ちかけて、がらんとした校舎に西日が射し込む。昼間には喧騒が絶えない男子校も、この時間になると寒々しいようなよそよそしさを醸し出す。実は…そんな雰囲気が、嫌いではなかった。廊下を歩くと、普段は気にも止まらない靴音が、随分響いて聞こえる。向かった先は、図書室。図書委員の生徒の前を抜け、意外に広いその部屋の奥まで踏み込む。比較的目につきやすいところには、話題の小説や文学が置かれる。しかし、彼の目当てはその棚ではない。そのずっと奥、少し暗がりになった、専門書のコーナーだ) (2013/10/1 23:46:26) |
来栖秋良●2年 | > | (限られたスペースに効率的に収納できるよう、少し入り組んだ本棚の列を二度ほど曲がれば、もう貸し出しカウンターからはまったく見えない。そのうえ、鉱物やら地層やらと、やたらとマニアックな本が並ぶこのエリアには、まず人が来ることはない。その証拠に辺りにはうっすらと埃が積み重なり、以前訪れた時に広げた脚立はそのまま取り残されていた)ていうか、掃除当番は何してるのさ…(小さく肩を竦める。目につきにくいようなところがたいがい放置されているのは、男子校の性なのか。人の痕跡がほとんど見られない中で、ほんの少し…分厚い本が引き出された跡があるのを見つけると、目を瞬かせる。随分な物好きも、いるものだ) (2013/10/1 23:53:06) |
来栖秋良●2年 | > | (蛍光灯の光がうっすらと差す中、広がったままの脚立の一番下に腰を下ろすと、微かに軋んだ音が響いた。申し訳程度に指に引っ掛けてきた鞄を、隣の本棚に立て掛け、自分の両側にそびえる本棚をぼんやりと見上げる。埃のにおいと、古びた紙の匂いに包まれながら、昨日見た夢のことを思い出していた。夢と言っても、夜、布団に包まれて見た夢ではない。深い眠りと現実の狭間、微睡みの中で見た、暖かい夢のことだ) (2013/10/1 23:58:50) |
来栖秋良●2年 | > | (目をそっと閉じて、思い出す。暖かい、夢だった。きっと、とても暖かくてぽかぽかするところで眠ったからだ…と、一人思う。どこか安心する、暖かいその場所で見たのは、暖かくて幸せで…少し都合のいい夢だった)でも…夢なんて、そんなもん。だよね…(そう、戒めるような、自嘲のような言葉が唇から漏れるが、表情は穏やかで。緩やかに口元が笑みを作っていた。昼間の喧騒の去った、静かな構内は、つい、物思いを呼び覚ますようだった) (2013/10/2 00:05:47) |
来栖秋良●2年 | > | (脚立に腰を下ろしたまま、隣の本棚に頭を預ける。こんな姿勢じゃ眠れやしない…と思っていたが、身体を落ち着けてみると、意外とどうにか眠れそうだ。たまにはこうやって、紙の匂いに包まれて眠るのもいいかも知れない、と、ひとりごちた)起きたら、首、寝違えてたりしてー…(そんなことを想像して、くす、と笑みを溢し…停滞した、時間が止まったようなその空気に包まれたまま、少しずつ意識が沈んでいった…) (2013/10/2 00:12:52) |
来栖秋良●2年 | > | 【と、いう感じで。今夜は失礼いたします】 (2013/10/2 00:32:34) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2013/10/2 00:32:43) |
おしらせ | > | 春日晴人●1年さんが入室しました♪ (2013/10/2 00:54:43) |
春日晴人●1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/10/2 00:55:01) |
おしらせ | > | みほさんが入室しました♪ (2013/10/2 00:58:57) |
みほ | > | こんばんは (2013/10/2 00:59:04) |
春日晴人●1年 | > | 【こんばんは、えーと部屋の説明は読まれてますか?】 (2013/10/2 01:00:20) |
みほ | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2013/10/2 01:00:43) |
みほ | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2013/10/2 01:01:13) |
春日晴人●1年 | > | 【申し訳ありませんが非表示にさせていただきますね】 (2013/10/2 01:01:33) |
春日晴人●1年 | > | (日中はまだ暑い日もあるが放課後ともなると陽の落ちるのも早まり、大分涼しくなってきた。夕日を浴び長い影をつくりながら渡り廊下を東棟へと向かう制服姿。あらかじめ少し大きめに作ったのか幾分制服に着られている様に見える)おかしいなあ、どこで落としたかな…(何かを探すように廊下を見ながら進む。教室の扉を一つずつ開けては床を見渡し、再び戸を閉めて)入ってないから無くて当たり前か……でも落としたとしたらあとはこの東棟だしなあ(ぶつぶつと独り言を呟きながら再び廊下を右から左と足元を確認しながら進んでいく) (2013/10/2 01:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みほさんが自動退室しました。 (2013/10/2 01:21:39) |
春日晴人●1年 | > | あれ無くすとまずいよなあ(既に心ここに在らずといった風で周囲に聞こえてもおかしくない大きさの声で呟きながら尚も教室の戸を開け中を覗き込んでは閉める)落し物の届け出して出てくればいいけど……いやいや今見つからないと拙いよ(自分の言葉を自分で否定して首を横に振る。一旦立ち止まると深くため息をつき自分が通ってきた廊下を振り返る)誰か拾われちゃったかなあ、あの中に今週の食費全部入ってるのに(半分泣きそうな声を出すと再び廊下を進むべく向き直る。若干肩を落とし丸めた背中は余計に細く小さく見える。やがて廊下の奥まで進むと階段を一段ずつ眺め確認しながら上がり、二階へと向かう) (2013/10/2 01:29:39) |
春日晴人●1年 | > | 【お邪魔しました】 (2013/10/2 01:40:46) |
おしらせ | > | 春日晴人●1年さんが退室しました。 (2013/10/2 01:40:50) |
おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪ (2013/10/2 22:21:18) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【23時まででサクッと出来そうなMネコさん、お待ちしてますー】 (2013/10/2 22:21:53) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | …もったいねーぐらいの良い天気…(昼休み後の職員会議をサボって1人屋上にやってくると、階段の屋根に上り晴れた空を見上げながらここで昼寝でも決め込もうかと考えて) (2013/10/2 22:23:55) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | このまんま跨がって腰振ってくれるヤツ、いねーかなぁ…(下世話な想像をしていると、大きな欠伸を一つして、腕に頭を乗せると空を仰ぎ見たままうとうとしてきて (2013/10/2 22:26:14) |
おしらせ | > | 天草樹●1年さんが入室しました♪ (2013/10/2 22:35:16) |
天草樹●1年 | > | 【こんばんわ】先生…?(興味本位で初めて来た屋上で、廊下で時々見かける先生を見つけた。) (2013/10/2 22:37:09) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【すみません、他棟とは多窓禁止なので、またの機会にお願いします(汗)】 (2013/10/2 22:39:12) |
天草樹●1年 | > | 【了解です、失礼しました】 (2013/10/2 22:40:00) |
おしらせ | > | 天草樹●1年さんが退室しました。 (2013/10/2 22:40:05) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【 またご縁がありましたらお願いしますー】 (2013/10/2 22:41:23) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【俺もリアルに寝そうなので、今日は失礼します】 (2013/10/2 22:41:54) |
おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。 (2013/10/2 22:42:04) |
おしらせ | > | 藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪ (2013/10/2 23:00:14) |
おしらせ | > | 未希 樹◎2年さんが入室しました♪ (2013/10/2 23:01:35) |
未希 樹◎2年 | > | 【お相手させてもらってもよろしいでしょうか?】 (2013/10/2 23:02:19) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【まずはこんばんは。】 (2013/10/2 23:02:48) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【こちら四十路のおっさん、無愛想無表情系に合わせるのはあまり得意ではないのですが…大丈夫ですか?】 (2013/10/2 23:04:44) |
未希 樹◎2年 | > | 【すみません、こちらも出来るだけ努力させて頂きます。お願いします。】 (2013/10/2 23:06:53) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【ありがとうございます。では書き出し打ちますのでしばらくお待ちください。】 (2013/10/2 23:07:22) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (白い紙飛行機が宙を滑る。午後の屋上、空は目に痛いほど青く晴れ渡り、風は強からず弱からず心地よい。既にコンクリートの床の上には花を散らしたように沢山の紙飛行機が落ちている。どれも一つずつ折り方が違う。そして今、長い指で器用にまた一つ紙飛行機を折りあげる。指を舐めて空中に立てる。目を閉じて、癖のある長めの髪がなびく方角、羽織った白衣が吹きつけられる方角、そして指にひやりと風の触れる向きを探り)……こっちか。(腕を振り上げ、西からの風にゆだねるようにしてそっと紙飛行機を放つ。蝶が羽を広げたような幅広の紙飛行機は風に乗り、勢いこそないものの長く、長く宙に留まっている。)おー、いい感じだ。どこまで行くかな?(皴の寄った目元にさらに細かく皴を寄せ、片手をかざして見守る。) (2013/10/2 23:14:01) |
未希 樹◎2年 | > | (現在、ちょうど数学の授業中。2日前に転校してきたばかりに関わらず、ダルそうにあくびをしながら屋上のドアを片手に開けた。もう片方の手はポケットへ。少し肌寒くなったようでベージュのセーターをだらしなく着こなしている。)…………!(まさか授業中の屋上には誰がいるとも思わず開けたがばかりに、敷き詰められた白い紙飛行機と人物にさすがの自身も目を丸めた。そのドアを開けるギィーという音は相手にも届いただろうか。) (2013/10/2 23:21:12) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (ドアが開いた事で風圧が微妙に変わった。紙飛行機の軌道も変化する。へろへろと着地しかけていたのがまたほんの少し低空ですいっと弧を描いて跳び、コンクリートの床の上を滑る。扉の軋む音も聞こえた。おそらく誰かが上がって来たのだろう。頭を巡らせる。日の光を反射して、こめかみに混じった白髪に添って小さな光が走る。)おう。どーした転校生。(記憶をたどるように人さし指で己のこめかみをコツコツと叩いた。)えーっとぉ。未希、だったっけ?サボりかぁ?(間延びした声で問いかける。) (2013/10/2 23:26:04) |
未希 樹◎2年 | > | (今、飛ばされていた紙飛行機が床へと音もなく落ちていく。それを見たあと相手の顔を見るも、自身はまだ見たことのない教師の顔で。)凄いね、名前覚えてるんだ。(こちらも相手を見るには少し眩しそうに目を細める。サボりかと尋ねられれば首を横に振って、口元に手をもっていく。)…少し違うよ、校内見学。この学校大きいし。(紙飛行機を踏まないように歩み出すも、教師というものに何かかしらの感情を持ち、早く退散したい気持ちは生徒の性か。隠れようとドアの横に設置された梯子に手を掛け。)実験なら続けてよ、お気遣いなく。 (2013/10/2 23:34:02) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | そりゃ覚えもするさ。時期外れの転校生が、茶髪でピアス三つも着けてて、おまけにサボりの常習犯と来ればな。教師にも業務連絡ってもんがあるんだよっと。(ひょい、ひょい、と大股で近づく。後一歩か二歩で差し向い、と言う手前で足を止め、屈みこんで顔を見上げる。)校内見学……ね。俺の記憶が正しけりゃ、お前さんが転校してきたのは二日も前だ。(長い指を一本立てて)ついでに言うと今は授業中。(二本目を立てる。)さらに言えば俺の担当は歴史だ。物理じゃあない。(三本目の指を立て、さらに四本目)時間割の構成上、お前さんが真面目に授業受けてりゃあ、一回は顔合わせてるはずなんだよ、未希樹。(言外に相手が自分の授業を一回すっぽかしたことをほのめかす。) (2013/10/2 23:41:55) |
未希 樹◎2年 | > | (自分の身長上、ここへ来てから見下ろされたことはなく、少し肩が強張るのを感じた。次いで近づいてきた際に見る初めての相手の顔は、ここで見た誰よりも大人で落ち着きがあり、隙がない。4本の指で指摘された言葉は、何ひとつこちらから言い返せる言葉ではなくて。思わず目線を反らした。)あんた歴史の先生だったんだ。(自分には不利なこの状況を何とか巻き返そうと、口元にそのまま手をやって、少し濁らせた口調で反論する。)ピアスは3つじゃないよ、5つ。 (2013/10/2 23:48:25) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | おう。日本史と世界史担当してる。お前さんのクラスでは日本史だな。藤枝(ふじえだ)だ。改めてよろしくっと。(にっかーっと歯が見えるほど口元を緩めてどこか得意げに笑う。しかしピアスの正しい数を教えられると、うぇ、と小さく声をあげて目を丸くした。上体を屈めて身を乗り出し、しみじみと未希の耳を左右観察する。)あーあーあー、ほんとだ。左耳だけじゃぁなかったのか。五つも穴開けたのか!(数度まばたきすると、無意識に己の耳もとをまさぐる。)根性あるなぁ……。メンテも大変だろうに。(形良く整えられた髭に覆われた顎に手を当てて考えることしばし。)それ、Tシャツとかがばーっと脱ぐ時に引っかかったりしないのか? (2013/10/2 23:53:22) |
未希 樹◎2年 | > | 藤枝……はーい。(相手の紹介にも何処か上の空。というのも、教師というものの警戒が、いまだに取れてはいないのだろうか。手をポケットにやり、笑顔の相手に一礼。それから話題は自身のピアスに。見せるような耳を相手に差し出すも見えるか定かではなく、左だけを耳掛けし相手へと。)引っ掛かりはしないよ、もう (2013/10/2 23:57:35) |
未希 樹◎2年 | > | 慣れた。 (2013/10/2 23:57:42) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | そうみたいだな。(耳に収まったピアスはそれなりに使用感があり、穴の周囲の皮膚も硬くなっているようだ。)先生と面ぁ合わせちまって、しまったって思ってるだろ?俺だってヤバいと思ってるさ。(足下に散らばる紙飛行機を親指でポイントし)これから、こいつぜーんぶ拾い集めてるみっともない姿をお前さんに見られると思うとなぁ。ってゆーか、ここで出くわしたのも何かの縁だ。(半歩間合いを詰めれば背筋を伸ばし)紙飛行機を拾うの、手伝え。サボりの件は不問にしとく。 (2013/10/3 00:03:22) |
未希 樹◎2年 | > | (相手が少し自分へと、自分は後ろが壁なため少し横へとずれるしかなかった。さぼりがちゃらになる、そう聞けばこの散らばった紙飛行機を取らない手はない。そう思うと相手へと視線を合わせこくりと頷いた。) (2013/10/3 00:06:18) |
未希 樹◎2年 | > | 【続きます】 (2013/10/3 00:06:29) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【了解】 (2013/10/3 00:06:38) |
未希 樹◎2年 | > | でもどちらかと言えば、あんたの方が大目玉くらうよね。(圧倒的に不利なのは自分だと思ってはいたのだが、しゃがみ紙飛行機をひとつ手に取ると、冷静に考えその答えに。)……てことは、俺には少し負担になるね。(そう、ジトっとした目で相手を見上げ、分かりやすく紙飛行機を手から落としてみせた。) (2013/10/3 00:09:32) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 怒られる?俺が?(屈んで一つずつ紙飛行機を拾っていた手を休め、よっこいしょと腰を伸ばす。)今は空き時間だし、お前さんが手伝おうと手伝うまいと俺はこれを片づける。ついでに言うとこいつぁぜーんぶ……(ぺらっと両手で一枚の紙に戻したのを広げて)ミスコピーの紙の再利用だ。エコだろ?(口角を上げて歯を見せて得意げに胸を張る。目元や口元の皴がいっそう、深く刻まれ、険のあった顔立ちが緩む。)手伝いを頼んだのは、腰への負担を減らしたいからだ。OK? (2013/10/3 00:13:45) |
未希 樹◎2年 | > | これは何のためにやってるの?(少しでも相手の弱味を握ろうと。目には目を、歯には歯を。しかし相手の言い分からは何も弱味なんか出てこず、さりげなく落とした紙飛行機をひとつだけ拾ってはいた。内心、厄介なやつに捕まったなと空を見上げているのも本心か。)………。(しかし、不意に見た相手はやはり誰よりも大人で魅力を感じさせる。それが何故か新鮮で、思わず目線を向けてしまう。風に髪を揺らされながら、その隙間から見える相手は自然と暖かく感じた。) (2013/10/3 00:19:52) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 紙飛行機ってぇのは、もともと本物の飛行機の飛行実験のために作られた物で、な。色々と折り方がある。一つずっつ折り方が違うだろ?(その言葉通り、散らばる紙飛行機の折り方は一つずつ違っていた。)折り方を改良してったらどこまで飛ぶのか。本当に試作の役に立つだけの距離を飛ぶのか、気になったんで、調べていた。(とか何とか言いつつ、中にはそれこそ子供が遊びで折るような他愛の無い折り方のものも含まれている。)後はまぁ、単純にその……こんだけ広い場所でどこまで飛ばせるか、調子こいたってぇか面白くなってだね。(癖のある長めの黒髪をかき回しながら、もごもごと口の中で呟く。)夢中になって、折っては飛ばし、折っては飛ばししてたら、こんなんなってたってぇ訳だ!(吹っ切れたらしい。晴れ晴れとした顔で言い切った。) (2013/10/3 00:26:34) |
未希 樹◎2年 | > | (相手の子供のような一面がようやく見えた気がした。そこを付くように言葉を放つも、自身の性格上なのか言葉はとても強いもので。他の者からしたら当然怒って当たり前の言葉だ。)……ほらね、遊びでしかない。ただのさぼり、教師がさぼるなんてやばくない?(口調はとても淡々としているが、自身でも少し言い過ぎていると自覚しているのか、声は小さく目を伏せている。) (2013/10/3 00:33:09) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | おうさ。遊びもつきつめりゃあ学びになる。遊ぶと学ぶは俺ん中じゃあ同義なんだよ……っ、ととっ。(急に突風が吹いた。白衣が風をはらんで翻り、ばさあっとばかりに未希にまとい付く。悪ぃっ、大丈夫かっ!(あわてて白衣を外せば、その下の相手は先刻の強い言葉とは裏腹に目を伏せていた。)……んーな顔するなってぇ。どーりで声に元気ねぇと思ったら。(よっと声をかけてしゃがみ込み、下から見上げた。)未希。俺はお前さんよりちぃーとばかし年食ってるってだけだ。自分の立ち位置で、お前さんと同じようにジタバタしてるに過ぎない。上でも下でもない。(物理的には上だが?と付け加える。)若いってだけで、既に俺には勝ってるンだよ。 (2013/10/3 00:39:01) |
未希 樹◎2年 | > | それなら同じだね。俺のサボりも突き詰めれば…っ。(まだ負けじとブツブツ理論を並べていれば、急に視界が真っ白になり。普段、あまり表情の変わらない自身も、咄嗟に目を閉じた。次に目を開けたときには、相手が至近距離にいた。)……ッ。フォローされたって嬉しくないよ。(見つめる相手と少しの間だが目があった。いつも、自身から見つめるのとは違い視界が急にギュッと縮まり変な感情が襲う。それを振り払うようにいつもの言葉を。) (2013/10/3 00:45:27) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (唇をつぼめて、ひゅうっと掠れた口笛を吹く。)バレたぁ?(ちょこんと首を傾げて、咽奥で笑った。)いや、かなわないって思ってンのは本当さ。お前さんぐらいの時の俺には、ピアス開ける度胸は無かった。ただ、アレだな。アンタって呼ばれるのはあんまし気分がいいもんじゃあない。どーにもこう、収まりが悪い。(静かに手を伸ばす。風に煽られ、白衣の裾にまきつかれたことで乱れた未希の髪を指先で整える。)どーせなら貴様、とかお前、って言われる方がいい。(からかるでもなく、増して命令するでもなく。高からず、低からず、なめらかな声で告げれば、よっこいしょっと掛け声をかけながら体を伸ばして腰をとんとんと拳で叩いた。) (2013/10/3 00:51:17) |
未希 樹◎2年 | > | (何が何でも爪を立てて食らい付く自身だが、触れられることにはあまり慣れていない。あまり慣れ親しんだ人物以外は、拒否し触れさせまいと牙を剥くからだ。しかし、不意に触れられた髪に照れるのは他でもなく、目を伏せて遠くを見た。)藤枝って、おっさんだな。(闇雲に言葉を浴びせるも嫌らしい声いろではなく、至って静かな面持ちで呟いた程度。自身も立ち上がり髪の乱れを直し、目を細める。)でも大人な魅力を感じるから……俺は嫌いじゃないよ、たぶんね。 (2013/10/3 00:57:45) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | ……はっきり言うねぇ。(眉間に皴を寄せ、額を中央に眉を下げ、ぐんにゃりと口を曲げる。)いや、まあ確かに四十路だけどよぉ……って。(たぶん、嫌いじゃない? 今、確かにそう言った。ああ、考えてみれば髪に触れた時も露骨に逃げられはしなかった。)そりゃぁ、どうも……ありがとさん。(指先で己の目元を掻いた。その辺りの皮膚が、ほんの少しばかり赤みが増していた。しばらくの間、白衣や髪の先が風になびくまま突っ立っていたが。やおらポケットから紙飛行機を一つとりだした。)実は、とっときのがまだ残ってるんだ。飛ばすとこ見てみるかっ?(照れ隠しなのだろう。やたらと元気に張り上げた声が途中で裏返る。それが気はずかしいのか、うつむいて己の髪の毛をかき回す。)どーにもしまらねぇなあ。大人の魅力にゃほど遠いわ。 (2013/10/3 01:03:49) |
未希 樹◎2年 | > | けど、藤枝より俺の方が魅力がある。(相手が照れたのがひそかに理解できた。それを盛り下げることもやはり自分で、相手のテンションを落としてしまうのではないだろうか。)紙飛行機、一緒に見たところで俺にメリットはあるのかな?何がある?(と口で言いつつも、見る気にはなっているようで、相手の横に立つと口元に手をもっていく。風になびく髪はさらさらと目の前を通りすぎて、相手の手元に目をやり相手を見つめる。不意にだが目があったその瞬間、少し口端が上がった…笑った気がした。) (2013/10/3 01:11:00) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (顔は前に向けたまま、視線のみ横に流して未希と見つめ合う。刹那、目元を和ませる。)そいつぁどうかな?(初めて発した反論だった。顎をついと上げ、唇を尖らせて返すその笑みは、先刻までの表情とは異なり、少しばかり艶を含んでいるようにも見える。)……そらっ!(肘から後ろを背後に振りかぶり、ついっと手首のスナップを効かせて紙飛行機を放つ。ただし、さっきまでとは決定的な違いがあった。屋上から下めがけて飛ばせたのだ。)おーおーおー、さっすが高いとこから飛ばすとすげえ伸びるなあ。(屋上の柵に寄り掛かって飛行機を見送る。白い紙飛行機は校庭に向かってふわふわと、ゆるやかに高度を下げながら飛んで行く。やがて、木の枝に引っかかって止まった。)っしゃあ、最長記録だ!(ガッツポーズをとって大はしゃぎ。) (2013/10/3 01:18:19) |
未希 樹◎2年 | > | (相手の今までとは何処か違う表情、色っぽさ。その感情にグッと息を飲んだ。)紙飛行機だ俺を満足にさせてよ。(少し顔がふっと強張るがすぐに視線は紙飛行機へと。しかし予想外。相手が屋上から外へと紙飛行機を放つ姿に、こちらも眉間にしわを寄せた。)それはずるだね、全然駄目。(相手にずるずる着いていき、自身もフェンスへ歩いていくも。やはり何処か腑に落ちない。) (2013/10/3 01:26:06) |
未希 樹◎2年 | > | 【紙飛行機だ→紙飛行機で】 (2013/10/3 01:27:54) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | えーえーえー、厳しいなぁ未希ぃ。いや、まあずるは認めるけどよ。(己の人さし指の先端をかしかし歯を立てて噛む。ちぇー、とか、えーっ、とかそんな言葉しか出ないような拗ねた顔でしばらく指を噛み続けていたが。)さっき、お前、笑ったよな。(ふっと。泡が浮かんだように口にする。噛み続けていた人さし指でするっと、触れるか触れないかの微妙な距離を保ちつつ未希の眉間をなでる。)眉間の皴は癖になっちまうぞ。どうせ皴寄せるならこっちにしとけ。(次いで目元をなでた。)ここに皴が入るのは、いっぱい笑った結果だ。 (2013/10/3 01:31:25) |
未希 樹◎2年 | > | ずるする大人は時に魅力的に見える。(らしいよ、と何処かに載っていた雑誌の見出しを口にした。しかしその顔は何処か楽しそうで、見るものによればその表情が読み取れるか。自身、笑うことを拒むことはなくありのまま生きているつもりだが、やはり周りからすれば笑ったことは貴重になるのか。)……面白ければ笑うし、嬉しければ泣くよ。うざければ怒るしね……気持ち良ければ啼く。(最後の言葉は冗談か、それとも普通の流れなのか。いつもと変わらない声いろで答えれば相手へもう一度。しかし今度は何処か不適で何か裏のあるような笑顔を返す。) (2013/10/3 01:38:14) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | あら?あらら?(右の眉をぴっとはね上げた。)……もしかして俺、口説かれてる?(長い腕を伸ばしてひらひらと泳がせる。)迂闊に中年男に誘いかけるもんじゃあないぜ、未希ぃ?さっきお前さん自分で言ったろ。(水飴の中を泳ぐようなゆったりした仕草から、急に間合いをつめれば風に吹き流される髪をかきあげて、滑らかな額にキスを。)俺は、ずるい大人だ。(掠れた声で囁けば、続いて右のピアスにも唇で触れ、舌先で皮膚との際をなぞる。) (2013/10/3 01:45:09) |
未希 樹◎2年 | > | 俺がおっさんを口説くわけないよ。(どうやら自然に笑うより、ネジ曲がった卑屈な笑みなら出来るようだ。そんな笑みを溢しながら余裕な面持ちで相手を見上げる。しかしそんな束の間、距離を縮められ額にキスなど考えていなかった。)……ッ。勝手に触れるな。(耳の先を舌で弄ばれ思わずギュッと体を小さくさせた。言うが2人は今日が初対面ということもあり、自身かなりの警戒をしているのに間違いはない。) (2013/10/3 01:52:18) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | セックスの反応について言及するのは、相手の性的興味を引き、挑発する行為に他なら無い。「悔しかったら手を出してみろ」ってな。(ゆるりと体をさばいて縮こまる相手から距離を取る。体の動きにやや遅れて、ひるがえった白衣の裾が後を追う。)忘れるな。触れろと命じたのは……(手のひらが未希の眼前に広げられ、つかの間視界を遮る。)お前だ。(小指から順に内側に握られて行き、くるりと返される。再び顔を合わせた時は、先刻浮かんだ艶は消えていた。もしかしたら、内側に潜んでいるだけなのかも知れない。)さーってぇ。そろそろ俺も行かないと、授業に遅れちまわ。教師が遅刻とか、シャレになんねーもんな!(快活な口調。陰りのない笑顔で身を翻せば、階段に通じるドアへと歩き出す。寸前で足を止めて振り返り)次は逃げるなよ、未希。(名前の最後の一音を呼ぶ唇が、キスをするように動いた。)【そろそろお時間となりました、こちらこれで締め括りといたします。お相手ありがとうございました。】 (2013/10/3 02:01:00) |
未希 樹◎2年 | > | (もしかすると自身、このあとも何かしら期待してしまったのかもしれない。それ以上にやはり大人で色気のある相手。優しさを感じながらも何処か物足りなさも感じてしまった始末。)……うるさいな。ごちゃごちゃ言わないで次はやってみせたらいい。(こちらももう暫くしたのちに、屋上をあとにするだろう。相手の後ろ姿を見つめながら、またこのような形での再開を心待に、逢いたいと願ってしまうのだろうか。)…俺は簡単には啼かないよ。(そう呟いたのも聞こえるだろうか。そして相手は去っていった。) (2013/10/3 02:06:46) |
未希 樹◎2年 | > | 【長い時間ありがとうございました。こちらは絡んで頂いて嬉しかったです。また絡んでいただけたら幸いです。】 (2013/10/3 02:07:35) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【はい、またご一緒していただければこちらも嬉しいです。長い時間お疲れさまでした!】 (2013/10/3 02:08:37) |
おしらせ | > | 未希 樹◎2年さんが退室しました。 (2013/10/3 02:09:11) |
おしらせ | > | 藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。 (2013/10/3 02:09:45) |
おしらせ | > | 未希 樹◎2年さんが入室しました♪ (2013/10/3 22:51:37) |
未希 樹◎2年 | > | (現在、授業中にして本人は体育館裏の庭先。確か今は体育の時間だろうか、ジャージを着ている段階でそう思わせるが。体操服でないのは転校生の名残か。だらしなく座り込んでいる場所には、裏庭独特の陽が入らない場所。片手には炭酸飲料水を持ち、投げやった足元には蟻が一匹。その蟻の行く手を阻むことなく、ただ観察するように地面を見つめる。) (2013/10/3 22:56:25) |
未希 樹◎2年 | > | 【待機】 (2013/10/3 23:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未希 樹◎2年さんが自動退室しました。 (2013/10/3 23:41:31) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2013/10/4 22:14:58) |
及川涼●2年 | > | 【ちょっとだけ待機】 (2013/10/4 22:15:35) |
及川涼●2年 | > | 【あまあま系からレイプ&調教等のハード系までなんでもござれ。お好きにどーぞ】 (2013/10/4 22:17:00) |
及川涼●2年 | > | 【ちょっと久々。ここでは御影先生としたんだっけ。】 (2013/10/4 22:18:05) |
及川涼●2年 | > | 【それではレス書いときます。中文が多くて長文苦手なのでご了承ください。】 (2013/10/4 22:19:14) |
及川涼●2年 | > | ……眠い…(放課後の教室。頼まれていたクラスの係の仕事を済まし、担任に報告したがついでにと仕事の手伝いを頼まれ。終わってみれば生徒も少しずつ少なくなってきて。親元を離れ一人暮らしの家に帰った所でだらだらと時間を無駄に過ごすのみで、何か無いかと校内に残っている)…これじゃ家と同じじゃねーか…ふぁぁ…(大きなあくびを一つ、椅子に腰掛けたままふらふらと眠そうに一言) (2013/10/4 22:25:18) |
及川涼●2年 | > | 【そんなわけで待機。下に続けても新たに作っても。それは要相談ということで】 (2013/10/4 22:27:31) |
及川涼●2年 | > | 【待機】 (2013/10/4 22:42:14) |
及川涼●2年 | > | 【待機。まだ粘る】 (2013/10/4 22:54:40) |
及川涼●2年 | > | 【今日はなかなか人こないなぁ…誰か…】 (2013/10/4 23:00:52) |
及川涼●2年 | > | 【待機】 (2013/10/4 23:16:39) |
及川涼●2年 | > | 【待機】 (2013/10/4 23:29:26) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが退室しました。 (2013/10/4 23:30:22) |
おしらせ | > | 露木 陽○養護教諭さんが入室しました♪ (2013/10/5 00:37:03) |
露木 陽○養護教諭 | > | 【今晩は。少しばかりお邪魔します。】 (2013/10/5 00:38:27) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2013/10/5 00:43:55) |
及川涼●2年 | > | 【こんばんはっ】 (2013/10/5 00:44:12) |
及川涼●2年 | > | 【寝落ちかな…?】 (2013/10/5 00:47:18) |
及川涼●2年 | > | 【あれ、俺なんか更新出来てないかも】 (2013/10/5 00:51:42) |
及川涼●2年 | > | 【いったん落ち】 (2013/10/5 00:51:56) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが退室しました。 (2013/10/5 00:52:00) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2013/10/5 00:53:10) |
及川涼●2年 | > | 【とりあえず待機】 (2013/10/5 00:53:26) |
露木 陽○養護教諭 | > | 【ああ。申し訳ありません。ロルを打っていたのと、市場にて反応できず。】 (2013/10/5 00:54:39) |
露木 陽○養護教諭 | > | 【訂正、私情です。↓申し訳ない。】 (2013/10/5 00:55:11) |
及川涼●2年 | > | 【こんばんはっ。ロル打ち中でしたか。申し訳ないです。】 (2013/10/5 00:56:03) |
及川涼●2年 | > | 【露木さんがロル打って、僕がそこに入ってもいいですか?】 (2013/10/5 00:57:50) |
露木 陽○養護教諭 | > | 【いえいえ。こちらもすみません。…本当に自分勝手。で申し訳ないのですが、今日は裏行為が厳しそうなのでお先に失礼します。すみません。】 (2013/10/5 01:00:12) |
露木 陽○養護教諭 | > | 【折角お越しくださったのに、申し訳ないです。お時間も潰してしまい。】 (2013/10/5 01:00:47) |
及川涼●2年 | > | 【そうですか、それは残念。また機会があればお願いします。】 (2013/10/5 01:00:56) |
露木 陽○養護教諭 | > | 【では、お疲れ様でした。】 (2013/10/5 01:01:01) |
おしらせ | > | 露木 陽○養護教諭さんが退室しました。 (2013/10/5 01:01:07) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが退室しました。 (2013/10/5 01:01:51) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2013/10/5 23:28:50) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。しばし待機いたします】 (2013/10/5 23:29:10) |
来栖秋良●2年 | > | (放課後の校内、静まり返った校内を少し軽い歩調で歩く少年が一人。背はそう高いわけでもなく、髪も染めるわけでもなく。切れ長で一重の目も、そう強い個性を放つわけでもなく…つまりは、至って普通の少年だ。何か派手にやらかすわけでもなく目立たない少年だが、今日は随分と楽しそうだ。一人で歩いているというのに、時折頬を緩め、慌てて首を横に振っては表情を引き締める。それを繰り返している) (2013/10/5 23:35:57) |
来栖秋良●2年 | > | (向かう先は…と言っても、何か特別用事があるわけではないが、社会科資料室だ。特に何か面白いものがあるわけでもなければ、危険な薬品があるわけでもないこの部屋は、放課後ともなれば寄り付く者はまずいない。教師のガードもずいぶん甘く、彼はこの隠れ家を見つけてから週に二度は忍び込んでいるが、一度も鍵がかかっていたことはない。その気軽さが、彼を大胆不敵にしていた) (2013/10/5 23:42:15) |
来栖秋良●2年 | > | (今日も今日とて、周りを確認することすらせず、資料室に忍び込む。彼の動きに合わせて動く埃に出迎えられた。性懲りもなく、くしゃみをする)くひゅ…けほ、こほ…。はー。この埃がなければもっと過ごしやすいんだけどなぁ。(次に来る時はせめて、濡れ布巾でも持ってこよう、と心の中で呟くのは何度目か…つい、忘れてしまう。さしあたり今日のところは、窓際に置かれた棚を手で払い、自分の座る場所だけは確保した) (2013/10/5 23:48:20) |
来栖秋良●2年 | > | よっと…(棚の上によじ登ると、平べったい鞄の中から文庫本と、ペットボトルのお茶を取り出す。ペットボトルを窓際に置き、文庫本を開く…かと思いきや、ただ取り出したまま、膝の上に乗せた。どうやら、本を読むためではなく…考え事でもしにきたらしい。とはいえ、難しい、哲学的なことを考えるつもりではないようだ。その証拠に、表情は穏やかで、楽しげでさえあった…) (2013/10/5 23:54:11) |
来栖秋良●2年 | > | 【という具合で、待機してみます】 (2013/10/5 23:54:31) |
来栖秋良●2年 | > | 【一度だけ、落下回避】 (2013/10/6 00:09:51) |
おしらせ | > | 藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪ (2013/10/6 00:11:30) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【こんばんは。ご一緒しても、よろしいでしょうか?】 (2013/10/6 00:11:49) |
おしらせ | > | 高津 廉●1年さんが入室しました♪ (2013/10/6 00:13:44) |
高津 廉●1年 | > | 【こんばんは。突然ですがよろしくお願いします。】 (2013/10/6 00:14:08) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【こんばんは、はっきり申し上げますが二窓はよろしくないですよ?】 (2013/10/6 00:14:33) |
おしらせ | > | 高津 廉●1年さんが退室しました。 (2013/10/6 00:15:09) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【お疲れさまです。】 (2013/10/6 00:16:01) |
来栖秋良●2年 | > | 【あ、こんばんは。少しだけ、目を離していました】 (2013/10/6 00:24:21) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【では、あらためまして、こんばんは。】 (2013/10/6 00:25:01) |
来栖秋良●2年 | > | 【はい、こんばんは。いつもありがとうございます】 (2013/10/6 00:26:11) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【下記に続けても、よろしいでしょうか?】 (2013/10/6 00:27:09) |
来栖秋良●2年 | > | 【もちろんです。お待ちしていますね。よろしくお願いいたします】 (2013/10/6 00:27:31) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【ありがとうございます。ではしばしお待ちを】 (2013/10/6 00:27:55) |
来栖秋良●2年 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2013/10/6 00:29:12) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (ぺったぺったとつっかけサンダルで歩く足音が近づいてくる。学校指定の上履きを踵を潰して履いても似たような音がするが、やはりサンダルはサンダルの音だ。近づくにつれ聞こえてくる鼻歌は明らかに低い。とっくの昔に声変りを終えた大人の声だ。ためらいもせずにがらりと社会科資料室の扉を開けて、ぬっと白衣を羽織った長身の男が入ってくる。手に抱えているのはモップだ。と言っても水に浸して拭く類いのものではなく、静電気でほこりをすいつけるタイプの。一歩踏み込み、器用に足で扉を閉める。)……ん?(人の気配を感じ取り、鼻歌が止まった。そろーりと室内を見回して、来栖の姿を認めれば目が大きく見開かれ、普段は皴に埋もれた二重瞼があらわになる。)来栖。きてたのか!(きまり悪そうにそろーっと視線が横に滑る。)まーた聞かれちまったなぁ、歌。 (2013/10/6 00:34:28) |
来栖秋良●2年 | > | (ふと、どこからか鼻歌が聞こえる。隣の本棚に寄っ掛かっていた腰を起こして、背を伸ばす。少し低いその声は、どうやら生徒ではなさそうだ。ということは…珍しくも、教師がこちらに近付いているらしい)あー…(どこかへ逃げようか、とも思ったが時既に遅く、がらりと扉が開いた。開いた扉から姿をあらわしたのは、社会科の担当教諭であり、本来ならここにいるのを咎める立場の教師だが、鼻歌を聞かれたことに照れるその姿を見て少年は、僅かに緊張していた表情をくにゃりと緩め、嬉しそうに微笑んだ)…センセ。楽しそうだね、いいことあったの?(相手の手元を見ると、棚から飛び降り)あれ、掃除?ここ、汚いもんね… (2013/10/6 00:42:20) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | んー、ここ、埃すごいだろ?白衣にくっきり痕ついちまったから、拭いとこうと思ってな。(紫色のモップを軽く掲げて左右に揺らすが、この部屋全体を掃除するのは到底、一本では足りそうにない。床に飛び降りた少年に自分からも近づいて行く。)その、お前さんの座ってる所だけでも、かるーくな?(軽く屈んで後ろに回した手でつるっと尻をなでる。)埃、ついちまうだろ。服にも。カラダにも。(あえて微妙に含みのある言い方で念を押すように囁いた。ほこりは服のみならず、その下に隠されているべき肌身にもつくだろう、と。) (2013/10/6 00:48:54) |
来栖秋良●2年 | > | あー、なるほど…ひゃっ…(先ほど自分もくしゃみをしたばかりの埃の舞いっぷりに納得し。不意に近付いてきた教師に尻を撫でられると、びくりと震え…思わず目の前の相手の白衣をわしづかみにする)ん…うん…なんか、恥ずかしい…です…(言外に、ここで服を…と言われているようで、頬を染める。そんな言葉ひとつで顔が熱くなるのが…少し悔しくもある) (2013/10/6 00:55:23) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (高くなる声に右の眉をぴくりとはね上げる。驚いてると言うよりは、笑ったような動きで。左手がしがみつく来栖の背後に回り背中と尻の間のなだらかなくぼみに巻き付く。手のひらは丁度、骨盤の位置を覆うように。)恥ずかしい、か。(くいっと腕に力を入れて引き寄せる。)近ごろのモップってのは高性能だよなあ。静電気で引きつけて、からめ捕るともう、離さない。(腕を伸ばして、棚の上に残された文庫本とペットボトルを避けながらも埃をふきとってゆく。あくまでも今話してるのはモップと埃の話なのだとでも言うように。) (2013/10/6 01:00:22) |
来栖秋良●2年 | > | (声を出さずに笑った相手の腕が伸びてきて、腰の辺りを絡めとる。そうして抱き寄せられ、少し染まる顔を相手の胸元にそっと押し付ける。埃っぽいにおいに邪魔されながらも、安心する匂いに包まれ、心が安らいだ)恥ずかしい、よ…(自分の私物を避けるようにして、モップが埃を吸っていく。棚の上はあっという間に綺麗になり…自分の身体も、力強い腕に絡め取られたままだ。いや…心も、か)これも、静電気で絡めとってるのかなぁ…(相手の言葉を聞きながら、相手に聞かせるともなしに、そんな言葉が唇から零れた) (2013/10/6 01:06:41) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (胸元に震動が伝わる。感じ取ると同時に腰に巻き付いた手に無意識に力が入る。どうにか最後まで埃を払い落としてしまうと静かにモップを近くに立て掛けた。自由になった右手で柔らかな黒髪を撫でながら顔を寄せ、唇と唇の触れるだけのキスを。息をする暇さえ惜しみ、何度も角度を変えて、小鳥のさえずるような音を響かせてから、息を弾ませ、目の周囲をほんのり赤くしながら額と額をくっつける。)どうだ?ぴりっと、したか?ん? (2013/10/6 01:14:44) |
来栖秋良●2年 | > | (ぐ…と強く抱き締められ、安堵に似た息を吐く。モップを立て掛けた手が髪を撫で、自然に誘導され、ごく自然にキスを落とされる。こんなに…キスが自然になるほどに慣らされたことが、嬉しくもあり、どこか怖いような気もした。ちゅ…ちゅく…と、小さな音が静かな部屋に響く…ほんの少し息を乱して、自分と同じように目もとを染めた相手が見下ろしてくるのを、間近で、緩く微笑んで迎えた)うん…ぴりっとした。ぴりっとして…ぞくっとして。でもじわってあったかいや… (2013/10/6 01:21:24) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | ああ。それじゃあやっぱり、電気なのかも知れないなぁ。(頷きながら手のひらで頬を包み込む。)ん……ほんとだ、あったかい。(頬から顎、首筋へ。年を重ねて、乾いた手の皮膚は秋の深まりとともにより水気を失っている。しかし少年の肌に触れ、撫でるうちに次第にその艶やかさ、瑞々しさが移り、互いに呼び合うように吸い付く。触れた面にこもる体熱が肌身にしみ込んでくる。目を細めて、ほほ笑む来栖を見下ろした。)おいで、秋良。(耳に口を寄せて小さな小さな声で囁こう。体を重ねるのも。ただ身を寄せ合って甘い時間を共にするのも。己はそのどちらにも応えると。) (2013/10/6 01:29:43) |
来栖秋良●2年 | > | そうかも…。すごく…すごく暖かい…(そっと手のひらで頬を包まれ、くすぐったそうに目を閉じる。触れる手のひらは、同年代の少年達のそれとは違い、大きくて、力強い。何度も撫でられ、次第に溶け合うように…じわりと暖かい体温がお互いを暖めた)…はい。桂寿さん…(名を呼ばれ、心に柔らかい波紋が広がった。相手の名を呼ぶのは…まだ少し、慣れない。若さかそれとも幼さのためか、目の前の相手に触れられ、感情が昂るとつい肉欲が弾けてしまうが…今日の二人を包む空気は、愛しいほどに穏やかで、暖かい。名を呼び合って、背の高い相手に少し伸び上がって抱き着き。胸元にすりよると心地良さそうに目を細めた) (2013/10/6 01:39:15) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (名を呼ぶ時の、ほんの少しのためらいが聞いてるだけで自分までもが胸の内側がくすぐったくなるようで、ほお骨の周囲に散った赤が濃くなる。)参ったなぁ、こう、自分で言っといてアレだけどよ。やっぱ名前で呼ばれると……照れ臭くって、気恥ずかしくって……(あちこちに揺れた感情は、やがて一つの言葉に集約する。)嬉しい。(伸び上がる体を支えるように抱きしめながら、小さく身震い。)あーもぉ、おっさんが赤面するとか、気色悪いやらかっこ悪ぃやらで、参ったなぁ。 (2013/10/6 01:46:12) |
来栖秋良●2年 | > | (相手の言葉に、自分が名を呼ばれる時の気持ちを重ね、ああ…と共感する。最後に…嬉しい、と締め括られると、うずうずと、くすぐったいような暖かいような気持ちが胸のうちで膨らんで、綻ぶような笑顔を見せた)…桂寿さんでも、そんな風に思うんだ…。貴方は、もっと慣れてるのかと思ってて…俺は子供だから…(何度か会瀬を重ねるうちに、幼い自分は大人の魅力に陥落して…どこか、自分だけが余裕がないように思っていたが、相手の真っ直ぐな言葉に、じわりと幸せな気持ちが広がった)カッコ悪くなんか…なんていうか…あったかくて、俺…すごく幸せだ… (2013/10/6 01:53:46) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 慣れてるって、んな、慣れる訳ゃないだろ!(眉を潜め、拗ねたような表情で顔を背ける。)その、何つーか。おっさんだから。年食ってるから、面の皮が厚いんだよ。(しとろもどろに答えながら、ちらっと視線のみ来栖に向けた。)二十歳越えようが、三十路越えようが、不惑を越そうが、殻が硬くなっただけで中身はガキの頃とそう変わっちゃいない。俺だっていっぱいいっぱいなんだよ、秋良。(よっ、と片隅にあった椅子を引き寄せて座れば手を引いて、相手が自分の膝の上に真向かいで座るように導いてしまおうか。) (2013/10/6 02:00:10) |
来栖秋良●2年 | > | (相手が見せた、拗ねたような表情に少し驚き…くすりと笑った)そんな風に…全然思わなかった。俺だけ、こんな風に心臓ばくばくしてるんだと思ってたよ…(自分の倍以上も年が離れた相手。経験も違えば、これまでの人生も全然違う。だから…話せば話すほど知る相手の新しい一面が、常に彼を惹き付ける。顔を背けた相手がこちらを見やるのを、穏やかに笑みを浮かべて見つめ。そちらに集中していたせいか、身体を椅子に誘導されているのに気付かず…)わ…ぁ…は、恥ずかしいよ…桂寿さん…(椅子に座る相手の膝に跨がり、密着するような体勢に、耳まで赤く染めた) (2013/10/6 02:08:35) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | がっかりしたか?(赤くなった耳たぶを口に含み、舌先で撫でる。膝の上の秋良は珍しく自分より視線が高くなっている。見上げると新鮮でもあり、反面自分はどう写っているのかと心細くもあった。)白髪増えてんのバレちまったかな。(目元の皴を深めつつ秋良の手をとり、手のひらにキスをして。ゆっくりと己の左胸へと導いて行く。白衣の内側、シャツの布越しに伝わる鼓動はテンポが速く、強い。) (2013/10/6 02:14:55) |
来栖秋良●2年 | > | ううん…もっと、好きになった(赤くなったまま問われれば…動揺したままだったせいか、ひどく真っ直ぐな言葉で気持ちを返した。普段見上げている相手が下から耳元に唇を寄せ、舌先で擽られ、ぴくりと震える)ん…白髪は頑張ってる証拠の、勲章だよ(手のひらに唇が触れ、そっと導かれる。どくどくと、力強い鼓動が伝わり、目を瞬かせた)すごい…どくどく、いってる。俺とおんなじだ…(そこに手を当てたまま、今度は、相手の手を取ると自分の胸元にそっと寄せる。やや軽快な鼓動が、とくとくと早鐘を打つ) (2013/10/6 02:26:27) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 参った。(まっすぐな言葉に動きが止まる。二度、三度と瞬きしてから、咽を鳴らして唇を重ねる。先刻より深く重ねて、上唇と下唇を交互にしゃぶり、内側の熱さと潤みを共有するまで何度も。)今のは、効いたぞ、秋良?(目元を和ませて、はぁっと熱く湿った吐息を漏らす。導かれた手のひらに伝わる、早く刻まれる鼓動のリズムに口元をほころばせた。)ほんとだ。同じくらい早いなぁ。(おもむろに胸に耳を押し当ててうっとりと目を閉じ、鼓動に聞き入ろう。反動で体が離れないように左手はしっかりと秋良の腰に巻き付けて。)いーい気持ちだ……。 (2013/10/6 02:33:02) |
来栖秋良●2年 | > | ん…ふ、んん…(不意に唇が重なり…唇をちゅく、と音を立ててしゃぶられ、こちらからも相手の唇を食み、お互いの熱が一緒になるまで、唇をしゃぶり合い、舐め合う)あは…俺もいつもやられてるから、おあいこだ(相手の手のひらが鼓動に触れ…そっと抱きすくめて胸に耳を当てる。深く抱き締められた分、元々早くなっていた鼓動が更に跳ねたのは、きっとすぐに気付かれただろう。胸元に寄せられた相手の頭を、そっと抱き締める。まるで、幼子を抱き上げるように。しばらく…時間が許す限り、このまま抱き締め合って、鼓動を分かち合っていよう…)【と…ここで、こちらは締め括りとさせて頂きます。なんだか暖かくて甘酸っぱくて、不覚にもときめいてしまいました】 (2013/10/6 02:42:44) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | お?(鼓動が早くなったのに気付き、ほんの少し身じろぎする。だがすぐに力を抜き、身を委ねるように顔をすり寄せた。口元が綻び、歯がのぞく。目元、口元の皴がより深くなる。癖のある長い黒髪は見下ろすと確かに、こめかみ以外にも白髪が混じっているのが見えるだろう。背の高さ故に滅多に人目に触れない。そんな姿を見せていることにほんの少し自分でも驚いた。)おあいこ、か。それもいいな。(衣服越しに香る若い肌身と、ほんの少し混じった埃と、子猫の匂い。胸いっぱいに吸い込み、瞼を閉じた。)【こちらはこれで締め括ります。じっくりゆったり甘い時間をありがとうございました。】 (2013/10/6 02:48:27) |
来栖秋良●2年 | > | 【こちらこそ、本当にありがとうございました。甘くて優しくて、素敵な時間をありがとうございます。いつも素敵な世界に連れていってもらえるので、嬉し過ぎます】 (2013/10/6 02:50:35) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【そう言っていただけると…恥ずかしいやら嬉しいやら】 (2013/10/6 02:54:14) |
来栖秋良●2年 | > | 【本当に、いつも時間を忘れてしまいます。ありがとうございます…】 (2013/10/6 02:59:40) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【ありがとうございます。思い切って今日も入室して良かった。お名残り惜しいのですが、時間も遅いのでそろそろおいとまします。おやすみなさい。またご一緒できる時を楽しみに。】 (2013/10/6 03:01:06) |
来栖秋良●2年 | > | 【今日もご一緒できて嬉しかったです。はい…後ろ髪引かれますが、そろそろこちらも失礼しますね。おやすみなさい。またお会いできるのを楽しみにしております】 (2013/10/6 03:02:42) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【では、また…】 (2013/10/6 03:02:58) |
おしらせ | > | 藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。 (2013/10/6 03:03:03) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2013/10/6 03:03:43) |
おしらせ | > | 瀬川圭◎2年さんが入室しました♪ (2013/10/6 15:46:34) |
瀬川圭◎2年 | > | 【こんにちはー、おじゃましますー。待機しまーす。】 (2013/10/6 15:47:28) |
瀬川圭◎2年 | > | あー...やっぱこれ俺には難しいかもなー。全然頭に入ってこないー。(図書室で椅子の前足を浮かせて揺らしながら小説を読む生徒が一人。眉間に眉を寄せ小さく独り言を漏らしているところから、本を読む機会は少ないらしく)けどこれ読まないと推薦文かけないしー...やっぱり図書委員の仕事肩代わりするなんて言わなきゃよかったー。(ゆっくりとしたペースでページを進めて。苦笑しつつも文字を目で追うのを再開して) (2013/10/6 15:53:28) |
おしらせ | > | 及川光彦◎理科さんが入室しました♪ (2013/10/6 16:09:52) |
及川光彦◎理科 | > | あー、暑いな、理科室ってよ、、、(苦笑いし、理科室を出て図書室に向かい、開いてることに気づき入り、相手がいる場所まで行き、 (2013/10/6 16:11:29) |
及川光彦◎理科 | > | 湯川ー、お前こんなところで何してんだー・・・・・?(相手をみつめ、近づき、後ろから顔覗き、相手の向かいがわにすわり、理科の部材をかばんからだし、組み立てはじめ (2013/10/6 16:13:16) |
瀬川圭◎2年 | > | 【こんにちはー。すいませんが、中文専用の部屋なのでもう少し文量あると有難いんてすがー。】 (2013/10/6 16:13:17) |
及川光彦◎理科 | > | [こんにちわー。次のレスから長文でがんばってみますー。よろしくですー!!!!!!!!!] (2013/10/6 16:14:10) |
瀬川圭◎2年 | > | 【あ、文途切れてたんですね、すいませんー。】 (2013/10/6 16:14:14) |
及川光彦◎理科 | > | [大丈夫ですー。文途切れすみませんー。 がんばりますのでー。] (2013/10/6 16:15:04) |
瀬川圭◎2年 | > | 【わかりましたー。あと、入ったときはまず挨拶した方がいいと思いますよー。お願いしまーす】 (2013/10/6 16:15:08) |
及川光彦◎理科 | > | こんにちわ。。。瀬川[図書室に行き、相手を見つけ後ろから声かけてみて、どっさりとした資料を机に置き、仕事しはじめ] (2013/10/6 16:16:09) |
瀬川圭◎2年 | > | 【あ、えっとそうじゃなくて【】内でってことなんですが...】 (2013/10/6 16:17:47) |
おしらせ | > | 及川光彦◎理科さんが退室しました。 (2013/10/6 16:18:05) |
瀬川圭◎2年 | > | 【細かかったかなー...すいません、申し訳ないです。お疲れさまでした。】 (2013/10/6 16:19:06) |
瀬川圭◎2年 | > | 【引き続き待機してみますー。】 (2013/10/6 16:20:03) |
瀬川圭◎2年 | > | ふぁ...ちょっと寝ちゃってたなー...(船をこいでいた頭を上げて目を擦ると時計を確認して。体感したよりは時間がたっていなかったことにホッとすると再び本に向き合い)文字追ってるとどーも眠くなってくるんだよねー...勉強のときとかはそうでもないんだけど。(何でだろー?と首をかしげつつも椅子の背もたれに体重をかけてゆったりとしたペースでページを捲り) (2013/10/6 16:28:55) |
瀬川圭◎2年 | > | ...あきた。やっぱやめー。(しばらくするとぱたん、と勢いよく本を閉じて降参するかのように机に突っ伏して)はーつかれたー...本読むのはもう諦めたし、誰か来て遊んでくんないかなー。(携帯をいじりつつ口を尖らせるとちら、と扉の方をみやり。人の気配がないとわかると残念そうな表情で画面に目を戻して) (2013/10/6 16:47:45) |
瀬川圭◎2年 | > | 【そろそろ落ちますー長々と失礼しましたー。ではー。】 (2013/10/6 17:04:13) |
おしらせ | > | 瀬川圭◎2年さんが退室しました。 (2013/10/6 17:04:17) |
おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪ (2013/10/6 22:14:05) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【こんばんはー、一時間ぐらいお邪魔しますー】 (2013/10/6 22:15:16) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | (昼休みになり昼食を食べ終わると眠気に襲われ、ベッドに横になりたくなればキョロキョロと保健室を訪ね、確か保健医は外勤で居なかったはずだと中に入ればやはり不在で、嬉々としながら白衣を脱いでベッドに横になり) (2013/10/6 22:19:08) |
おしらせ | > | 及川涼●2年さんが入室しました♪ (2013/10/6 22:20:10) |
及川涼●2年 | > | 【こんばんわー】 (2013/10/6 22:20:23) |
おしらせ | > | 安藤 亮●三年さんが入室しました♪ (2013/10/6 22:20:54) |
2013年09月29日 15時56分 ~ 2013年10月06日 22時20分 の過去ログ
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