「【F系】アルヴェルス王国【ロール】」の過去ログ
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2013年09月16日 17時17分 ~ 2013年10月07日 17時06分 の過去ログ
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ルシ♀流浪騎士 | > | 【お時間のリミットがきてしまったのかもしれませんね。><】 (2013/9/16 17:17:28) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | ……。ルシ様。エルフの膏薬って聞いた事ありますか?(苦しそうなルシ様に近寄って、しゃがみこんでさする様に手を動かし始めて……。)森に詳しい貴方なら聞いたことはあるはずです (2013/9/16 17:17:59) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | (エルフの膏薬とは、主にエルフたちが互いに愛し合うことで生まれる膏薬とも呼ばれ、人間たちには通称媚薬とも呼ばれる成分であった。今回はその媚薬の中でも最低ランクの品だったためこのままで済んだのだろう……) (2013/9/16 17:18:55) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 店主様、ルシでいいですよ…うーん、友人のエルフからも聞いたことないです…それよりも困ったなぁ…何でしょう…体が熱いし、おかしい…(困ったように笑いながらも息は荒いまま、グローディアの素敵なお店に無様な姿を晒している自分が情けなくて)…ごめんなさい…(そう謝罪の言葉がでてしまう) (2013/9/16 17:22:15) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | いわゆる媚薬と呼ばれる物です。しかも即効性の……これを飲んでください。これだけでは症状は引きませんが一晩休めば治ります(そういいながらひとつの薬のようなキャンディを取り出せばルシの口へと入れてあげて) (2013/9/16 17:27:27) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 媚薬!?…不覚です…(媚薬と聞かされればビックリして、そしてシューンとして自分の無防備さに自己嫌悪というような顔をしながらも顔を赤らめたまま、そして店主が差し出した飴をパクリと口に含み舐め始めてカラカラと口の中で転がす)…ありがとうございます、店主様…(床にへたんと座り込んだまま、彼女に潤んだ瞳を向けて礼を言った) (2013/9/16 17:32:00) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | その体でこの町……いや夜の森を抜けるのは大変でしょう。今夜はここにとまっていくと良いでしょう。そちらのシリウスさんも(こちらがエルフのせいか?おっきな狼もこちらには交戦意識は内容で軽くなでてやるとうれしそうにじゃれ始めており……。) (2013/9/16 17:37:32) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【内容で× 無いようで○ですww】 (2013/9/16 17:43:13) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【文脈から○のほうでよんでおりましたので、大丈夫ですよん】 (2013/9/16 17:43:52) |
ルシ♀流浪騎士 | > | うわわぁ。シリウス、いつの間にっ?(外で待たせていた筈の相棒が店の中に入ってきていたことでびっくりしてしまう。相棒は此方を見れば『無様だな、ルシ。』そう心に語りかけ、笑えば、女店主とじゃれている様子を見せ付けていられるようで、むっとしてしまいながらも飴をなめ続けて)…店主さん、お名前をお聞きしてもいいですか?(そうまだ薬の効果の引かない体で尋ねた) (2013/9/16 17:46:06) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | グローディア。本名は長いのでディアと及びください。この子もやさしいですね。(耳そばをなででやれば犬のような愛くるしさをもち、顔をにやけさせ始める、初対面なのにここまで仲良く出来るのもエルフという種族の恩恵とも言って良いだろう……)いくら薬といってもすぐには効きません。こちらへ(どこかひとつの瓶を倒せば、一気に視点が暗転しその場所はどこかの家のような物が出来上がり客間へと連れて行ってあげた)【これがいったん〆レスとなるです】 (2013/9/16 17:50:42) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【なぜ〆レスかというと、展開的にここから先はエロ系となるためですw】 (2013/9/16 17:54:03) |
ルシ♀流浪騎士 | > | グローディア…素敵な名前…ではディアとよびますね。お節介焼きなんだ、シリウスは。とてもいい奴だけどね(そう彼女に微笑みかけた。そしてディアがくれた応急処置の飴のお陰で体は動かせるようになったらしく、体を起こすと彼女に招かれるまま、その部屋へ脚を運んだのだった) (2013/9/16 17:55:35) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【あらら、ディアさんも…クスクス。】 (2013/9/16 17:56:05) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【出来ればこのまま継続と生きたいですが……。抜けることになるのでいったん〆と言うことで】 (2013/9/16 17:56:53) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【また合ったときにでもこの続きを~。では失礼しますね】 (2013/9/16 17:57:08) |
おしらせ | > | グローディア♀魔法道具屋さんが退室しました。 (2013/9/16 17:57:11) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【またお会いしたときに続きいたしましょうか。ではではお相手ありがとうございました】 (2013/9/16 17:57:26) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【お疲れ様です!では私もおちますね】 (2013/9/16 17:57:46) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが退室しました。 (2013/9/16 17:57:49) |
おしらせ | > | グローディア♀魔法道具屋さんが入室しました♪ (2013/9/16 19:46:58) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【夕食終わり!とりあえず今回はエロ有りで待機しています】 (2013/9/16 19:47:21) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | んーーー(店を出てひとつ背伸びをした後軽く手をぐるぐると回し体を温め始める。その中で私はゆっくりと息を吸い込み静かに深呼吸を開始した。森の空気は心地良い) (2013/9/16 19:58:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グローディア♀魔法道具屋さんが自動退室しました。 (2013/9/16 20:19:02) |
おしらせ | > | グローディア♀魔法道具屋さんが入室しました♪ (2013/9/16 20:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グローディア♀魔法道具屋さんが自動退室しました。 (2013/9/16 20:41:15) |
おしらせ | > | グローディア♀魔法道具屋さんが入室しました♪ (2013/9/16 20:41:49) |
グローディア♀魔法道具屋 | > | 【今日はおちますねぇ】 (2013/9/16 20:59:10) |
おしらせ | > | グローディア♀魔法道具屋さんが退室しました。 (2013/9/16 20:59:12) |
おしらせ | > | エリーゼ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/9/17 21:34:29) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【こんばんわ~♪エロ有りで待機してますね♪】 (2013/9/17 21:35:46) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【誰か来るかなぁ~…ドキドキ】 (2013/9/17 21:38:44) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/9/17 21:47:08) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【こんばんはーっ!エロ要員じゃないし11時までになりますが平気ですか?】 (2013/9/17 21:47:39) |
おしらせ | > | アルマー♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/9/17 21:48:50) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【ども♪ティンクルさんこんばんにゃ♪】 (2013/9/17 21:49:08) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【アルマーさんこんばんは。キャラの詳細設定は決まってない感じですかね??】 (2013/9/17 21:49:33) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【こんばんにゃ♪アルマーさん♪】 (2013/9/17 21:50:24) |
アルマー♂魔導師 | > | 【こんばんは、お邪魔します。 キャラ設定はこんな感じで、殴ったほうが強い。矛盾魔導師ですw】 (2013/9/17 21:50:35) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【エリーゼさんは語尾がにゃ…っと。(メモメモ)】 (2013/9/17 21:50:51) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【殴ったほうが強いパターンだっ!ちょっとだけ便利な出来るよ?って普段はギャグ要員でもやる時はやれるタイプの人だっ!(尻尾ぶんぶん)】 (2013/9/17 21:51:31) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【こりゃこりゃそこ!!メモしない!!(メモを取り上げ)】 (2013/9/17 21:52:45) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【うぐぅ…メモはなくなった所で如何いたしましょうか?私は入室時に述べた通り1時間の命ですが…w エリーゼさんとアルマーさんでお楽しみコースですかね?】 (2013/9/17 21:53:48) |
アルマー♂魔導師 | > | 【爆砕魔法(物理)とか言って、ぶん殴り前線で活躍したり。 簡単な魔法は使えると言う感じで。】 (2013/9/17 21:54:24) |
アルマー♂魔導師 | > | 【まぁ1時間だけでも、エロなしでも一緒に楽しんでいただければと思います。 訓練場での手合わせとかでも(セクハラはしますが)】 (2013/9/17 21:55:37) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【したいですか?(胸の谷間をアルマーに見せながら) (2013/9/17 21:56:05) |
アルマー♂魔導師 | > | 【できるなら、たっぷりと楽しませてもらいたいですね>エリーゼ】 (2013/9/17 21:57:23) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【セクハラ有りなこの流れ…完全に私居ないほうがスムーズな気がします。(正座して観戦体勢に)】 (2013/9/17 21:57:31) |
アルマー♂魔導師 | > | 【なんと、戦闘訓練という建前の元、ティンクルさんのサラシを解くとか妄想していたのに】 (2013/9/17 21:58:50) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ッ!?!?!?そ、そんな恐ろしいことを…w】 (2013/9/17 21:59:14) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【ニ…もといティンクルさん…観戦されると恥ずかしいです…////】 (2013/9/17 22:00:00) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【おめめぱっちんして音だけ楽しめばいいんですね、わかります。】 (2013/9/17 22:00:56) |
アルマー♂魔導師 | > | 【あるいは訓練後のシャワー室(男女共用)で二人が汗を流しているところに鉢合わせとか】 (2013/9/17 22:01:39) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【んー、まぁ…アルマーさんが望むのであれば11時までお相手しましょうか。3人ロルになりますが、みなさん大丈夫ですか??】 (2013/9/17 22:02:19) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【んっ…やだ…///恥ずかしいな…///…w】 (2013/9/17 22:03:15) |
アルマー♂魔導師 | > | 【エロはほどほどに抑えますので、休憩所などでの団欒ロールでどうでしょうか】 (2013/9/17 22:04:01) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あはは、じゃあ希望もある事ですし団欒ロルにしましょうか。ロル順はアルマーさん→エリーゼさん→私でも大丈夫ですか?】 (2013/9/17 22:05:27) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【はい♪大丈夫ですよ♪私にはエロしても構いませんし…w】 (2013/9/17 22:07:13) |
アルマー♂魔導師 | > | 【では、俺から書き出しで始めさせて貰います】 (2013/9/17 22:08:12) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【はい、よろしくお願いしますねー♪】 (2013/9/17 22:09:39) |
アルマー♂魔導師 | > | やれやれ、ここ数日忙しかったからな。たまにはのんびりとお茶でも飲みながら休憩しても罰は当たらないだろう。 (とある昼下がり、仕事もひと段落し久しぶりに休憩所でもあるホールでお茶でも飲もうと) (2013/9/17 22:10:04) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | ふぅ~暑い、暑い…(久々の休暇に普段着で休憩所のホールに向かい椅子に座り回りを見渡す) (2013/9/17 22:13:06) |
ティンクル♀召喚師 | > | やっぱり共用施設って広いし古くないし宣伝も出来るし素敵…(コクコクとだらしなく頷く彼女の言葉に宣伝という言葉が入っているのだが、椅子に座って足をパタパタと振るわせているだけで…きっと、仕事もせずにだらけてるだけなのに休憩所を使っている罪悪感からであろう。どうでもいい嘘をしれっと辺りを見渡す。)【一応、まだお二人ともと面識がないとの設定で動かしますねー。不都合あれば教えてください。】 (2013/9/17 22:16:19) |
アルマー♂魔導師 | > | さて、空いている場所は・・・・・・流石にこの時間だと少ないな。 ん~、すまないけどテーブル一緒に使わせてもらってもいいかな。(席の空きがほとんどなく、見渡すと4人掛け席に1人で座る召喚師を見つけ相席を申し出る)【3人とも初対面だと会話が進みそうにないので、俺とエリーゼさんは顔見知りでお願いできますか】 (2013/9/17 22:21:58) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【了解ですよー。ついでに展開はやめる感じのロルにシフトしますねw】 (2013/9/17 22:23:34) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【了解です】んっ?あれは…もしかして…(空いている席を見渡している顔見知りの男に手を振り)お~い♪アルマー♪(片手をブンブンと左右に振り合図を送り)気づいてないのかな… (2013/9/17 22:27:00) |
ティンクル♀召喚師 | > | あ、えーっと…(相席を申し出る見知らぬ男性に驚いた。どうして?それは勿論、さっきのだらしない独り言を聞かれたのではっ!?っと気が気でないからである。気まずそうに苦笑いしながらこめかみを指先でかきかき。)はい、是非ご一緒しましょ?私も1人で『お仕事』するのは寂しくって。(机の上に何も乗ってないのにするお仕事とはいったいどんな物なのだろうか?言っておいて自分で自分の発言に?マークを頭に浮かべてしまった・) (2013/9/17 22:30:20) |
アルマー♂魔導師 | > | ありがとうございます。 召喚陣の構築でも考えていたんですか?(召喚師の仕事でこの場でもできることと言えばそれくらいしか思いつかず) エリーゼ・・・・・・私服って事はあいつは今日休みなのか。(向こうで手を振る相手を確認するとこちらも手を振り返し、こっちに来るかと言うように手招きをする) (2013/9/17 22:34:39) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【エリーゼさん大丈夫ですかー??】 (2013/9/17 22:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2013/9/17 22:47:09) |
アルマー♂魔導師 | > | 【ありゃ、落ちちゃいましたか。合わなかったとしたら申し訳なかったな】 (2013/9/17 22:47:56) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【お疲れ様でした。理由はこちらでは判断しかねますが、流れが合わなかったり急に落ちるような事があれば事前に言って下されば大丈夫ですからねー。】 (2013/9/17 22:48:26) |
ティンクル♀召喚師 | > | っへ?あぁ、私召喚師ですけど、普通とはちょっと違うので構築なんかは必要ないんですよ。(どうして私が召喚職だとわかったんだろう?なんて不思議に思いながらも、国中に貼ってまわったチラシに自分の職を載せていた事を思い出せば納得。口元を手で隠しながらクスクスと笑ってみせる。)お知り合い…ですか?(どうも顔見知りらしい女性が新たに増えれば、きょとんと2人の顔を交互に眺める。しかし、すぐにもう一人の女性は立ち去ってしまった…) (2013/9/17 22:48:59) |
アルマー♂魔導師 | > | ん、まぁちょっとした知り合いってところかな。 戦闘訓練で何度か手合わせしてもらった相手だったんだけど。(見るからに魔導師という格好のアルマーから戦闘訓練などという不釣合いな単語が飛び出す。魔導師ならば詠唱訓練と言うのが普通ではあるが) ところでさ、その服装って召喚師じゃ普通なのかな? 相席を申し出ておいていうのもどうかと思うんだけど、男には目のやり場がちょっと。(視線の先にはティンクルの豊な胸があり、なぜかそれはサラシが巻かれるだけで形が強調され) (2013/9/17 22:54:16) |
ティンクル♀召喚師 | > | なるほどー…(戦闘訓練という単語に、ピクっと耳が動く。体を動かすのが好きなのだが、最近は仕事で動かす程度で手合わせなんて全くしてなく…疑問よりも”羨ましい”気持ちで頭の中がいっぱいだった。)っへ?これですか?そんなに変ですかね…(キョロキョロと自分の姿を見るように目線を下げる。マントは普通だし、白いダボダボのカーゴパンツも女の子としてはどうかと思うけど、動きやすいし変に思われる事はないし…あぁっ!手甲かっ!!そう納得しかけたその時―――)―――ッ!?!?!?!?!?!?!?!?(目のやり場という彼の視線、つまり胸元のサラシに疑問をもたれている事に気がつくと顔を真っ赤にして言葉にならない声をあげガバッ!!っと、立ち上がる。ちゃんときつく縛ったはずなのに…自分の胸の大きさがコンプレックスで、毎日必ず胸のサイズを見た目だけでもCくらいにしようっ!っと、ぎゅうぎゅうに縛っている。しかし、これでもまだ胸元に視線が注がれるのではダメっ!恥ずかしさと、どうしてもっと小さく縛れなかったのかとの後悔の念で頭をいっぱいにさせたまま、目の前の彼に別れの言葉も告げずに猛スピードで走って休憩所を後にするのであった。) (2013/9/17 23:02:53) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【展開遅くなってごめんなさいですよ…時間がきちゃったので今日はこれで落ちちゃいますが、是非また遊びましょうねー♪でわわっ!】 (2013/9/17 23:03:21) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが退室しました。 (2013/9/17 23:03:25) |
アルマー♂魔導師 | > | 【お疲れでした】 (2013/9/17 23:03:51) |
おしらせ | > | アルマー♂魔導師さんが退室しました。 (2013/9/17 23:04:04) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/9/18 19:13:52) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【こんばんはーっ!待機ロル考えながら待機ー。】 (2013/9/18 19:14:26) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ぐぬぅ…待機ロルを考える脳みそもない程疲れてるみたいなので、回復してからまた出直します…orz】 (2013/9/18 19:19:54) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが退室しました。 (2013/9/18 19:20:02) |
おしらせ | > | エリーゼ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/9/18 20:07:07) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【こんばんわ~♪すみません…昨日は疲れてていつの間にか…寝てしまいましたね…反省】 (2013/9/18 20:08:59) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【今日はどんなエロルでしょう…】 (2013/9/18 20:14:37) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【アルマーさん…ごめんなさい…全然合わないことはないですよ♪私の気力が突然切れただけです…(汗)】 (2013/9/18 20:20:16) |
おしらせ | > | アルマー♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/9/18 20:24:00) |
アルマー♂魔導師 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/9/18 20:24:07) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【こんばんわ♪アルマーさん♪】 (2013/9/18 20:25:24) |
アルマー♂魔導師 | > | 【昨日はお疲れだったようですね。その分今日はたっぷりと楽しませてもらえますか?】 (2013/9/18 20:27:24) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【はい…///たっぷりといじめて…ご堪能ください…////】 (2013/9/18 20:29:10) |
アルマー♂魔導師 | > | 【ほほぅ、いじめて欲しいと言うことはエリーゼさんはM気質と言うことでいいのかな? 基本ドSなので、遠慮しなくていいならたっぷり苛めますよw】 (2013/9/18 20:30:58) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【はい…///キャラもMですが…中身もMです♪】 (2013/9/18 20:33:12) |
アルマー♂魔導師 | > | 【では、たっぷりと苛めてあげましょうかね♪ NGとか、嫌な描写はありますか?】 (2013/9/18 20:35:27) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【そうですね…命令とか…苦痛系とか汚物系は特にNGです】 (2013/9/18 20:37:14) |
アルマー♂魔導師 | > | 【では、羞恥系でたっぷりと苛めてあげましょうかね。強制露出なんてどうです?】 (2013/9/18 20:41:15) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【露出も…ちょっと…///恥ずかしいので…NGで】 (2013/9/18 20:43:17) |
アルマー♂魔導師 | > | 【ん~では希望シチュとかはありますか? さすがに無理やりレイプされるって言うのは嫌でしょ?】 (2013/9/18 20:44:18) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【無理矢理…んっ…///でもいいですが…痴漢・セクハラ・悪戯っぽいのって出来ますか?】 (2013/9/18 20:47:13) |
アルマー♂魔導師 | > | 【そうですね、ではマッサージをしてもらいに来たら実はエロマッサージで徐々にエロい事をされてしまうと言うのはどうでしょうか】 (2013/9/18 20:49:37) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【んもぅ~いやらしいんですね♪んっ…それでもいいですし、昨日の続きでもいいですよ♪】 (2013/9/18 20:52:47) |
アルマー♂魔導師 | > | 【では、俺の希望でエロマッサージでお願いできますか。 昨日の続きだと公開セクハラで露出に走りそうなのでw】 (2013/9/18 20:54:20) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【はい♪優しく…お願いしますね♪】 (2013/9/18 20:56:07) |
アルマー♂魔導師 | > | 【では、こちらからの書き出しで始めます】 (2013/9/18 20:56:34) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【はぁ~い】 (2013/9/18 20:57:00) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【15分ほど離席します。すぐ戻ります】 (2013/9/18 20:59:42) |
アルマー♂魔導師 | > | 【了解です、それまで待機していますね】 (2013/9/18 21:00:15) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【すみません…続きをどうぞ】 (2013/9/18 21:13:00) |
アルマー♂魔導師 | > | さて、今日の予定は次で最後か。 次は・・・・・・エリーゼだったかな。(週に数回、女性相手のマッサージと銘打ったエロマッサージを行い数人の女を毒牙にかけている) そろそろ時間のはずだから来る頃合か。 (2013/9/18 21:15:09) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | (巷で噂になっているイケメンマッサージ店にやって来て)すみません…いらっしゃいますか? (2013/9/18 21:22:03) |
アルマー♂魔導師 | > | いらっしゃいませ、予約のエリーゼさんですね? お待ちしていました。(笑顔で出迎え、店内に招き入れる) 早速ですが、本日はフルコースをご希望と言うことでしたが。それでよろしいですか?(ベッドの上にタオルと広げ、準備を進めながら確認をとり) (2013/9/18 21:24:41) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | はい♪お願いします(イケメンのマッサージ師にうっとりとなり、期待と不安を織り混ぜドキドキしている)すてきなお店ですね…(辺りを見ながら話しかけ) (2013/9/18 21:28:59) |
アルマー♂魔導師 | > | ありがとうございます、今日はたっぷりとリラックスをしてリフレッシュされてください。 では、施術の際にはオイルなども使いますのでこちらに着替えて頂けますか。(マッサージ用の白いビキニを手渡す) そこがカーテンで仕切られていますので、着替えはそちらでどうぞ。 【ちなみに、エリーゼさんの3サイズはどんな感じでしょうか】 (2013/9/18 21:32:32) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | はい♪よろしくお願いします(白のビキニを受け取り、更衣室に向かい洋服を脱いで、下着を脱ぎ渡されたビキニを身に付けるが胸がいつもより大きく見えてしまう)んっ…このサイズちょっと苦しいかも…(ビキニに着替え更衣室を出ると胸を隠しながら)お待たせ…しました…【89・57・88です】 (2013/9/18 21:40:15) |
アルマー♂魔導師 | > | スタイルがいいですね、それではこちらのベッドにうつ伏せで寝ていただけますか。うでは、こちらのパイプを握るようにして楽にしてください。(ベッドの上に寝転がるよう指示をして、手はベッドの下側にあるパイプを持つように) (2013/9/18 21:42:30) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | .えへへ…そうでもないですよ~(照れながらベッドにうつ伏せになりパイプを握り楽な姿勢をとり)こうですか?(豊慢な胸はマシュマロのように軽くつぶれるように広がり、お尻はプリンと丸く太ももは妖艶ですらりとしている) (2013/9/18 21:49:57) |
アルマー♂魔導師 | > | では、始めさせてもらいますね。 オイルを垂らすので少し冷たいかもしれませんが、すぐにリラックスできると思いますよ。(特性の薬を配合した媚薬効果のあるオイルをゆっくりと背中に垂らすと手のひらを使って背中全体に広げていく) (2013/9/18 21:51:56) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | んっ…冷たい…でも…気持ちいい~(何のオイルかも知らないままオイルを背中に塗られて、心地良さそうにしている) (2013/9/18 21:55:18) |
アルマー♂魔導師 | > | そのまま力を抜いて、くすぐったいかもしれませんが動かないでくださいね。(ゆっくりと背中からオイルを広げ、わき腹から手を入れると指先がゆっくりと乳房をなぞり刺激していく) だいぶ引き締められていてハリのある身体ですね。マッサージのしがいがありますよ。(何度も乳房を指でなで上げると、今度は腰手を伸ばし水着の上からオイルをお尻に塗りつけていく) (2013/9/18 21:58:31) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | んっ…あっ…くすぐったい…(体をくすぐられているような感覚になり笑いをこらえながら体はピクピクと反応して)あの…こういうのって普通女性がしますよね…(店員に訪ねる) (2013/9/18 22:02:45) |
アルマー♂魔導師 | > | そうですか?マッサージとか按摩は結構体力が必要ですから男がやるほうが多いと思いますよ? ここは私の個人営業ですから、他にスタッフはいないのはご承知だと思いましたが?(ゆっくりとお尻にオイルを塗りこむと水着が濡れ、肌にぴったりと張り付き透けてしまう) それとも、私のマッサージではあまり気持ちよくないですか? (2013/9/18 22:05:44) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | .いえ…そういうことはないんですが…なんか先ほどから…体が熱くなってきて…(媚薬オイルがききはじめたのか、体をもじもじしはじめる) (2013/9/18 22:09:52) |
アルマー♂魔導師 | > | おそらくオイルの効能ですね。 数種類の薬効成分を溶かして作っていますから、人によっては身体が火照ったようになることもあるみたいですから。(太ももから足首まで丹念にオイルを塗りつけていくと、追加のオイルをお尻にゆっくりと垂らすと両手で揉み解すようにお尻をマッサージする) (2013/9/18 22:15:08) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | んっ…あっ…あん…///んっ…ゃぁん…お兄さん…手つきがやらしいです…///(おしりを揉むように解され、ピクンと体が反応してしまう) (2013/9/18 22:18:49) |
アルマー♂魔導師 | > | いやらしい手いうのはこういう手つきのことですか?(指を水着の中に入れると、直接やわらか尻肉を揉み解しゆっくりとオイルを塗りこんでいく) さて、背中のほうはこれくらいで十分でしょうね。今度は仰向けになって上を向いてもらえますか。 (2013/9/18 22:20:41) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | んっ…あっ…あぁ~ん…///んっ…ちょっと…お兄さん…何を…(マッサージ師の指が水着のなかに入ってきて直にお尻を揉まれて、ビクン、ビクンと大きく反応して)やっ…やめてください…(仰向けになりマッサージ師に告げると胸が揺れて) (2013/9/18 22:29:05) |
アルマー♂魔導師 | > | フルコースでお願いしますって言ってきたのはエリーゼさんですからね。 うちのフルコースマッサージにはこういった性感も含まれているってご存知ですよね?(仰向けになり、タプンと揺れる乳房に手を伸ばすと媚薬入りのオイルをたっぷりと水着の上から塗りこみ生地を透けさせていく) (2013/9/18 22:31:36) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | んっ…あっ…だめ…あっ…あん…そんな…あっ…んっ…(身体中にオイルを塗られて水着が透けてしまいピンクの乳首が浮き出て)んっ…ゃぁ…///見ないで…///(慌てて両手で隠しはじめる) (2013/9/18 22:36:57) |
アルマー♂魔導師 | > | ダメですよ、エリーゼさん。 マッサージ中に勝手に動いたらちゃんと施術ができませんからね。(エリーゼの両手を取ると手錠をはめ、ベッドのフレームに固定する。 そのままゆっくりと乳房を揉み解し、水着を捲り上げると直接乳房をまさぐりオイルを塗りこんでいく) (2013/9/18 22:39:05) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | んっ…あっ…いやぁ~…何をするの…外して…(手錠をかけられガチャガチャと動かしながら)んっ…あっ…ダメ…見ないで…/// (2013/9/18 22:44:22) |
エリーゼ♀聖騎士 | > | 【あぅぅ…少しずつ眠たくなってきました…】 (2013/9/18 22:45:49) |
アルマー♂魔導師 | > | まぁそう言わないで。たっぷりと気持ちよくなることだけは保障するから、リラックスして受け入れてもらったほうが楽しめると思うよ。(服を脱ぎ捨てるとベッドの上にのり、エリーゼにのしかかると首筋を舐め上げ、股間に手を伸ばすとゆっくりと割れ目を愛撫していく) (2013/9/18 22:46:25) |
アルマー♂魔導師 | > | 【今日はそろそろ中断ですかね? 週末の土曜日や日曜なら昼間から時間取れるので、そのときに続きから楽しみますか?】 (2013/9/18 22:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2013/9/18 23:05:51) |
おしらせ | > | アルマー♂魔導師さんが退室しました。 (2013/9/18 23:06:14) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/9/18 23:37:58) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【こんばんは、戻って来ましたっ!!】 (2013/9/18 23:38:14) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/9/18 23:39:35) |
未定♀ | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか?】 (2013/9/18 23:39:59) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【入ってすぐで申し訳ないのですが、入退室の挨拶はきちんとお願いします。エリーゼさんも事前に眠いとおっしゃってますが、やっぱり無言退室は相手様に失礼なので、きちんと限界が来る前に告げてくださいね。】 (2013/9/18 23:40:03) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【!?!?こんばんはーですよー!!】 (2013/9/18 23:40:10) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【これといったおもてなしも出来ませんが、どうぞどうぞです。】 (2013/9/18 23:40:29) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【未定という事はこれからキャラメイクなのですね。どんな子にしたいなぁ…とかって決まってますか?】 (2013/9/18 23:41:36) |
未定♀ | > | 【このお部屋って某砂漠のお部屋との関連があるのでしょうか? / だいたい、ぼんやりとはできているのですが、二人いいなーと思う子ができてしまって。】 (2013/9/18 23:43:30) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【関連は一切ございませんですよー。いいなーって思う2人…キニナルキニナル】 (2013/9/18 23:44:32) |
未定♀ | > | 【一瞬だけあちらに入室して、結局動かさずじまいの子と似た感じの子と、新しく思いついた子です。性格で言うとうっかり天然と神秘系なのですが(´-`)】 (2013/9/18 23:48:04) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【両極端ですねwサイコロとかで決めてみては如何でしょうか?】 (2013/9/18 23:48:53) |
未定♀ | > | 【会話中にうっかり頭がごろん、と落ちちゃう魔物ってアウトでしょうか(´-`)】 (2013/9/18 23:51:03) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【んー…人は選びそうですね。間違っても万人受けはしなさそうですw】 (2013/9/18 23:51:45) |
未定♀ | > | 【ですよねー(´-`) では普通な方のキャラクターの設定を考えます。】 (2013/9/18 23:53:44) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【はぁーw納得いくキャラメイクなさってくださいな。】 (2013/9/18 23:54:17) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【はぁーい!wですw】 (2013/9/18 23:54:26) |
未定♀ | > | 【ため息つきながら草はやすってどういう状況、と少し混乱してしまいました。理解しました(`・ω・´) キャラメイクに激しく時間がかかるのですが頑張ります…!】 (2013/9/18 23:55:46) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【時間掛かりすぎて寝ちゃうと予想しておきますねw】 (2013/9/18 23:56:24) |
未定♀ | > | 【では邪魔になりそうなので離脱してうんうん考えておきます。どなたかいらっしゃるといいですね、失礼しますー】 (2013/9/18 23:58:01) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【はーい、またですよー。】 (2013/9/18 23:58:15) |
未定♀ | > | 【そのうち吟遊詩人さんか、とちくるってデュラハンさんでお邪魔します。おやすみなさいませー。】 (2013/9/18 23:59:21) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/9/18 23:59:23) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【おやすみなさいませーですよー。】 (2013/9/18 23:59:41) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ソロルでも考えますかね…かんがえちゅー、かんがえちゅー。】 (2013/9/19 00:01:46) |
ティンクル♀召喚師 | > | …はーいっ!(番号を告げられれば、片手をすっとあげ元気にパタパタと振る。)あ、はい…すみません…(呼ばれたら手を上げ応える…だけでなく指定された場所へと向かわないと行けなかっただなんて知らなかった彼女は、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに、手を振ってないでこちらにお願いします。と告げ手招きする係員のもとへと足早に向かった。) (2013/9/19 00:09:51) |
ティンクル♀召喚師 | > | ここなんデスけど…(恥ずかしさからか、緊張からか…若干のカタコトになりながらも、書面でわからなかった場所を尋ねる。あぁ…と小さく呟いて返事をくれた係員はペラペラと説明に説明を重ねる。)はい…どうも…ありがとうございました…(ギルド協会相談所から出た彼女の手の中には複数の書類があった。わからなかった箇所は一箇所だけだったはずなのに…はずなのに!肩を降ろして家路へと戻る彼女の睡眠時間は恐らく短くなるであろう。) (2013/9/19 00:17:19) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【うつらうつらしながらソロルなんて出来るわけもなく…ドタバタロル展開しようとしたんですけど、かなりはしょって失礼するとしますですよー。】 (2013/9/19 00:18:19) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが退室しました。 (2013/9/19 00:18:25) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪ (2013/9/21 00:35:44) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【こんばんわーっと】 (2013/9/21 00:36:10) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【さて、何をしようか、無計画。この国に着いた経緯でも書きますかなー乱入さんありなら、歓迎いたします。PL会話でもよし、ロルでもよし】 (2013/9/21 00:39:31) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (夜闇がビロードのように空気を包む時間…海を眺めようと灯台の高台の屋根の上に登って、海の波を見つめていた。夜の海は魔物のように黒くおぞましく見えるが、内面は大して変わらないだろうと自分で思っていた)…いやー、いいね。海…漁船の灯りや、星空が反射して…綺麗…見てて飽きないなぁ(そう、目に映る風景に感嘆のため息をついた) (2013/9/21 00:50:01) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 何で海にきたんだっけ?(そうふと、思い返してみる。自分が何故海のあるこのアルヴェルスにきたのか) (2013/9/21 00:58:33) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (事の発端は自分の気紛れな思いつきだった。「久しぶりに海が見たい!」と言い出した時、相棒のシリウスは『また始まった』とため息をついた。-こいつはいつもそうだ。行き当たりばったり。思い立ったが吉日-…そんなこんなでアルヴェルスへの旅は何とも適当に始まったのだった) (2013/9/21 01:02:07) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (緑豊かな内陸にいた自分はその時に滞在していた街の商人からアルヴェルスへの地図を買い、旅の準備を整えれば颯爽と相棒の背に乗り駆け出した…久しぶりの新しい土地にいくという好奇心と興奮でわくわくした心は止まらなかった。何度も繰り返した野営で)何があるのかな…アルヴェルス。人魚とかセイレーンとかマーマンとか海賊とかいるのかなっ(楽しみで仕方なくて、そんな言葉を毎晩繰り返す相方に狼は『わかったからさっさとねろ』というのが日常であった) (2013/9/21 01:09:39) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (旅路は森の知り合いとなった種族ばかりと会うので、過酷なものとは程遠いまるで遠足のような幼稚染みた空気ではあったが、とにかく久しぶりに見れるであろう海に興奮は収まらない相棒を見れば、狼はその足を早め疾風の如く王国への道を駆け抜けていった) (2013/9/21 01:19:55) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 海!海!(五感の優れた彼女には城壁の門番の前にも漂ってくる海の香りに興奮気味で、番兵は「コイツ、本当に騎士なのか?」と口に出し、首を傾げていた。落ち着けというように狼は相棒の背中を鼻で突いて、彼女の思考を現実に引き戻せば、騎士である証を見せ、身体調査をさっさと済ませ、この国に入場したのであった) (2013/9/21 01:23:49) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【裏事情で再起です】 (2013/9/21 01:30:20) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが退室しました。 (2013/9/21 01:30:27) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪ (2013/9/21 01:33:34) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【ただいまです>、PCがツンツンで困った…ロルぶちきってもいいので入室など歓迎ですよ】 (2013/9/21 01:34:52) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【汚いロルでも進めますかなー公開処刑だ;w;】 (2013/9/21 01:36:43) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【9/21 01:19:55ロル>狼はその足を早め疾風の如く駆け出し朝夜かまわず、足を進め、王国へ着く日を短縮できるように…そうでなければ毎日ねる前のあのやり取りをしなければならない。もううんざりであった…位にしたほうがいいのかな】 (2013/9/21 01:41:20) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (城下町へ入れば、綺麗な石畳の道。そして立ち並ぶ活気のある商店からは鍛冶屋がカンカンと金属を打つ音、花を売る女性、声をあげて客を呼び込み新鮮な食糧品を売り捌く男性の姿…そして店に並ぶ人、明るい談笑。様々な人間の笑いや活気がこの国の雰囲気を作っているんだなぁと感じた瞬間であった) (2013/9/21 01:47:24) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (すーっと深呼吸すると海の潮の爽やかな香りと森の香りが混ざる。不思議な感覚だ…)何か楽しいことあるといいね。シリウス(そういうと横で連れ添うように歩いていた狼は『そうだな』と彼女の心に言葉を落とした。見るもの全てが目に新しく、わくわくするそれがアルヴェルスの第一印象だった) (2013/9/21 01:51:36) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (思い出を思い返せばクスクス笑って、高台の上でため息をついた)あの時ははしゃぎすぎたな…恥ずかしい…(そう自嘲気味に笑うと屋根から降り、灯台の階段にカンカンとブーツの音を響かせると外へでた。待っていた相棒を起こし、その背に乗れば、またどこかに消えていった)END (2013/9/21 01:55:12) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【ルシ=バカという感じになってしまったー><お部屋お貸しいただきありがとうございました、ではおやすみなさい】 (2013/9/21 01:55:45) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが退室しました。 (2013/9/21 01:55:49) |
おしらせ | > | ミムラス♂エルフさんが入室しました♪ (2013/9/29 15:35:10) |
おしらせ | > | ミムラス♂エルフさんが退室しました。 (2013/9/29 15:35:18) |
おしらせ | > | ミムラス♂エルフさんが入室しました♪ (2013/9/29 15:35:56) |
ミムラス♂エルフ | > | (この国の中枢近くにある闘技場は普段から居住区にまでその歓声を響かせる程賑わってはいるだろうが、今日はいつになく騒がしい。その理由が気にかかった民は不思議に思い、一人、また一人とその方向へと向かっていく。円形に並んだ客席から中央を見下ろしてみれば、今しがた目立つ赤い髪をしたエルフが手に持った双刀で大柄な魔族を切り伏せた瞬間が拝めるだろう。周囲に、またも高い歓声が響く。)……この国の闘技場は随分と歯応えが無いようだ。(赤い紙を真っ直ぐに切り揃えたエルフの青年は、切り伏せた相手には目もくれずもう次の相手を待ち望んでいるらしい。) (2013/9/29 15:43:43) |
おしらせ | > | ミムラス♂エルフさんが退室しました。 (2013/9/29 16:35:46) |
おしらせ | > | ファルク♂近衛兵さんが入室しました♪ (2013/9/30 00:44:18) |
ファルク♂近衛兵 | > | 【こんばんは。初めて利用させていただきます。こんな時間ですがお相手してくださる方がいらっしゃればよろしくおねがいします。】 (2013/9/30 00:44:56) |
ファルク♂近衛兵 | > | 【どうやらタイミングが悪かったようで…。出直します。失礼しました!】 (2013/9/30 01:01:28) |
おしらせ | > | ファルク♂近衛兵さんが退室しました。 (2013/9/30 01:01:31) |
おしらせ | > | ヴェルガ♂コックさんが入室しました♪ (2013/9/30 15:42:34) |
ヴェルガ♂コック | > | 【こんにちわ。おっと名前が…一旦変えてきます】 (2013/9/30 15:43:12) |
おしらせ | > | ヴェルガ♂コックさんが退室しました。 (2013/9/30 15:43:15) |
おしらせ | > | アンヘル♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/9/30 15:43:47) |
おしらせ | > | ヴェルガ=フェイ♂コックさんが入室しました♪ (2013/9/30 15:43:48) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【こんにちわ。はじめまして。】 (2013/9/30 15:44:14) |
アンヘル♀傭兵 | > | 【お邪魔いたします。始めてお目に掛かります】 (2013/9/30 15:44:29) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【俺も初めてココつかうので、緊張気味であります。】 (2013/9/30 15:44:56) |
アンヘル♀傭兵 | > | 【それでは宜しくお願いします。お手柔らかにー】 (2013/9/30 15:45:58) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【此方こそよろしくお願いします。どうしましょうか。雑談系でまわしましょうか】 (2013/9/30 15:46:32) |
アンヘル♀傭兵 | > | 【そうですね、とりあえずはそれが固いと思います】 (2013/9/30 15:47:42) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【では、此方から書いてよろしいでしょうか?】 (2013/9/30 15:49:39) |
アンヘル♀傭兵 | > | 【はい、それでは書き出しに甘えましょうか。どうぞ宜しくお願いします】 (2013/9/30 15:50:11) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【拙いロルしか書けない自分ですが、お互い楽しい時間になるように、頑張ります】 (2013/9/30 15:50:44) |
アンヘル♀傭兵 | > | 【いえいえ、此方こそ、それでは待機いたします】 (2013/9/30 15:51:30) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | (早朝から新鮮な野菜、魚介、肉の仕入れなどに明け暮れ、そして、勤めているほぼ24時間営業な酒場 ―日の高い時はオープンカフェ状態、夜は酒場― の厨房やら、ホールやらで動き回る日常を送っていた。この店には料理やお茶を飲みながら談笑を楽しむ者、また、力を持て余したならず者が情報を求めてきたり、酒を飲みに来たり、客層は様々で。)…全くあのハゲ、俺をどこまでコキ遣えば気が済む…ったく、よぉ…(そうブツブツと文句を酒場店長への愚痴を言いながら、接客をしていた。接客は勿論笑顔でである。常識中の常識、そこは外さない。町育ちであるが故に周囲の者とは面識が広いが、生憎の口の悪さが仇になる時もある。 ―愚痴も言いたくなる…俺だって一端の料理人だ…こういう仕事は下っ端にやらせろ…― そう思うのだが、下の者に接客をさせれば、粗雑さが目立つが故に客足が減る。だから自分が立たされている。その経緯もわかっているのだが…)はぁ…ランチ終了時が一番楽だ…(そう店の天井を見ながら、疲れたというようなため息をつき、カウンター内の椅子に腰掛け冷水で喉を潤していた) (2013/9/30 16:04:18) |
アンヘル♀傭兵 | > | ……(妙に澄んだ眼をした女性と言うには少しだけ若い少女が、長い銀の髪を揺らし店の中に入ってくる。ここに来るのは初めてだ。ここの喧噪は鉄火場で感じるそれよりも穏やかだが、心地よいリズムとなって彼女の身体を包み込んだ。ローブの中からボロボロのザックを取り出しそれを床に放り投げ、どさっと木製の長いすに座ればウェイターの方をぎろりと睨みながら呟いた)――注文。兎に角腹が減った……(そう言うとメニューには目を通さずそう言って兎にも角にも腹が減って、それ以外の事などどうでも良かった。朝にこの王国に入ってからもう何も食べていなかった。野営時に食べる干し肉は餓えを凌ぐだけというもので、けっしてイヤな物では無いが、出来るなら暖かい食事にありつきたかった。少なくとも生きている間は)何でもいい、うまけりゃな(そういうとローブが少しめくれると腕がドワーフが作ったのだろう。非常に精巧な造りの義手が見えて、それだけで彼女がカタギの人間では無いことを表していた) (2013/9/30 16:17:00) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | (入店を知らせる扉のベルの音で休憩の終わりかと腰をあげた。カウンターから顔を出せば、長身の女、だが、言葉に幼さが残る…それにあの腕、何か匂う。だが、自分には他人がどんな身分だろうと料理を振舞うという理念の元で動いている。どんな人間だろうと関係ない。すくっと立ち上がれば)いらっしゃい。腹が減ったねぇ…何でもいいのか?お嬢ちゃん(そうニコリと来客を迎えた) (2013/9/30 16:24:55) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【冷水じゃなく、煙草吸ってればよかった…】 (2013/9/30 16:28:09) |
アンヘル♀傭兵 | > | ……なんでも良い。腹がふくれて美味くて――それでやすけりゃ誰も文句言わない(そう言いながら、ヴェルガの方を睨むような目で見ると、ローブの背の部分には傭兵団の紋章が入っており、彼女が傭兵であると解ればその腕も、無愛想な目も納得がいくだろう)好き嫌いは無い。だから、早くしろ(と少し鈍った言葉で言うと正面を見つめ直し)お嬢ちゃんは止めろ。私は戦士だ、アンヘルという。 (2013/9/30 16:30:39) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | そう、怖い顔して物騒な口きくなよなぁ~。折角のレディの顔が台無しだ。アンヘルな。了解…俺はヴェルガ、ヴェルガ=フェイ…まぁ、気軽にヴェルってよんでくれ。(警戒心の塊というようなアンヘルに対して、飄々と返事を返し、名を名乗った。)ちょっと、まぁ、簡単に作るから、大人しくこれでも飲んでてくれ。な?(そういうとカウンターの奥でフルーツミックスパーラーを作れば、彼女のテーブルにコースタを置き、笑顔でそれを置いた。そして厨房に姿を消せば)はて、安くて、腹が膨れるものなぁ…(そう言いながら、食材と相談しながら、調理に入ったのだった。スープはある。これなら、アンヘルを待たせずともまともなものが出せそうか、そう思いながら腕を奮った) (2013/9/30 16:37:44) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【ジュースの上にジェラート、フルーツが乗っているものと解釈していただければ幸いです>フルーツミックスパーラー】 (2013/9/30 16:40:07) |
アンヘル♀傭兵 | > | ……っ(頼んでも無いのに出てくるフルーツミックスパーラーに少しだけ面倒と言った顔を見せるときょろきょろと辺りを見渡して、一口だけと口を付ける。始めて飲むその味は思った以上においしかったが、それを口に出すこともなく、上にのっているジェラートやフルーツを興味深そうに見つめると、私はこんな物を食べても良いのだろうかと思ってしまい、一度スプーンを置く)……ヴェル……か覚えておいてやる(そうふんすと鼻息荒くいうと再びスプーンを握り悪戦苦闘を始めて)……冷たい、けど、うまい…… (2013/9/30 16:45:27) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | (時間つぶしにデザートを先に出したはいいものの、彼女の口に合うかもわからない。大体に腹が減っている人間にもっとマシな接客はなかったのかと自分の行動に内心ケチをつけながら、少々の時間をかけて、野菜と鶏肉をふんだんにつかったクリームシチューとパン、そして口直しにと冷水をトレーに乗せて、厨房から出てきて)悪いな。あまり時間をかけずに作ろうと思うとこんなものしか出て来なかった。生憎、腹をすかせてる者を待たせるのは主義じゃないからな、俺は。口に合えば幸いだ。(そう言いながら、彼女の前に丁寧に各皿を置いていき、スプーン、おしぼりなどを添えて)…おかわりならいつでも(そう屈託の無い笑顔を向けた) (2013/9/30 16:52:49) |
アンヘル♀傭兵 | > | ……(フルーツを口いっぱいに頬張る姿を目撃されてしまい、少し顔を赤らめるが目はガラス玉のように虚ろとも言えて……)シチュー……私は好きだ。ヴェル……でかしたぞ(そう言うと、小さく俯いて神にお祈りを始めると、静かにシチューに口を付け始めた……一口一口ゆっくり噛み締めて、咀嚼する)うまい……軽薄そうだが、おまえ、やるな (2013/9/30 16:58:04) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【背後で遅れます><すみません】 (2013/9/30 17:05:26) |
アンヘル♀傭兵 | > | 【同じくですw】 (2013/9/30 17:06:23) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【ただいまです。すみません、慌しくて】 (2013/9/30 17:18:07) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | (デザートに手をつけていたアンヘルの姿は少女そのもので、どこか穏やかなものがあった。他に客がいないのもあり、店主の無茶な注文もないとくれば、休憩再開と勝手に彼女のテーブルに椅子を持ってきて座って、彼女の姿を見ていた。祈りか…食に感謝をしているのか今ある命に感謝しているのか知るところではないが、敬謙なものが彼女にあるのかと思わせる光景であった。そして料理に手をつけ始め、感想を口にする彼女にハハハと声を上げて笑い)口に合ったなら幸いだ。まぁ、一番定番だろうと思っただけ。それに軽薄とは中々言うな、アンヘル。そんなにチャラいか?俺…まぁ、女性には優しくだ。うん(そう笑った) (2013/9/30 17:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンヘル♀傭兵さんが自動退室しました。 (2013/9/30 17:26:29) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【おっと、大丈夫かな。アンヘルさん。まぁ、気長にまちますね。他の方の乱入も歓迎です】 (2013/9/30 17:27:24) |
おしらせ | > | アンヘル♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/9/30 17:29:45) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【おかえりなさい】 (2013/9/30 17:30:08) |
アンヘル♀傭兵 | > | 【済みませんなかなか帰って来れませんでした】 (2013/9/30 17:30:33) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【お気になさらずですよ。のんびりまったりでかまいませんので。リアルのほうがあれば、仕方ないですしねー♪】 (2013/9/30 17:31:10) |
アンヘル♀傭兵 | > | 女に優しくか……私でも優しくしてくれるのか?(寂しさと忌ま忌ましさが混じり合ったような表情でヴェルを見つめると自嘲気味に笑って)昔話はしない。飯が不味くなる(そう言うとパンを貪りながらシチューを流し込むようにガツガツと食事をつづけ)おまえは軽薄そうな見た目だ。強くなさそうともいえる。 (2013/9/30 17:36:11) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | そろそろ夕刻か…(そう呟きながら空から振る光の色が橙に変わり、闇が迫ってくるのをふと見つめていると、アンヘルの言葉に現実に引き戻されたような顔になり)はぁ?女は女だろ、アンヘルだってよ。レディに変わりない。だろ?(ニシシと笑い、「過去がどうとかより、今じゃねーの?」と口にした。)俺はアンヘルがどう生きてきたとかどうこう聞かない。聞いても仕方ないことだろ。飯食って、美味いって言ってるならそれで料理人として満足だ。(そう言いながら「一服してもかまわないか?」と煙草を出した)…見た目ねぇ。どう見てもらってもいいけどな。俺は堅苦しいのは嫌いなんだよ。 (2013/9/30 17:47:19) |
アンヘル♀傭兵 | > | ……すきにしろ(そういうと小さく欠伸混じりでヴェルを見るとクスリとわらって)色男だな、おまえ(料理が出来て女に優しくて、顔が良い。なかなかだとおもいながら頷いて)私は傭兵だ、この近くのキャンプで今は仕事を待っている(そう言うと照れくさいのか頬をかき)これから私の為に飯をつくってくれ、毎日喰いに来てやる (2013/9/30 17:53:44) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | じゃ、遠慮なく(飯を不味くしてはだめだろうと思ったが、性分だ。仕方ない。了承を得た上でマッチで煙草に火をつければ、彼女にかからないように気を遣いながらその煙を肺に入れた。そして、いきなり「色男」だの言い始めたアンヘルの言葉に咽てしまい)ゴホッゴホッ…いきなり何言ってんだ。まぁ、レディにお褒めの言葉を戴くのは悪い気はしないが、唐突すぎるだろ…(と、はぁとため息をついた。何を考えているやらさっぱりだ。そして傭兵という言葉を聴けば)…へぇー、そうなのか。この国にいくつかギルドはあるけどな。そこに行った方が仕事は入りそうだがな…食糧配達に行っても誰もいねぇのが大概だ(そう笑い彼女の言葉に)嗚呼、いつでも作ってやるさ。ジュースはサービスだ。(そうウィンクをしながら紫煙をはいた) (2013/9/30 18:05:36) |
アンヘル♀傭兵 | > | ありがとう……(小さく笑うと銀貨を取り出して少し多めに置いていき身だしなみを整えて)……ぎるど…か。機会があったら見に行こう(そういってちいさく笑うと)じゃあわたしはいくぞ……もどらなきゃ……隊長にどやされる…… (2013/9/30 18:12:30) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | おい、代金はこれしかいらねーの(そう多めに置かれた銀貨分をアンヘルの手を取って、返した。)それは次の食事の時にとっとくのが筋だろ?俺もそろそろ夜の方の支度しないと…ハゲにどやされる…(そう肩をすくめ、彼女の姿をみて微笑んだ) (2013/9/30 18:15:27) |
アンヘル♀傭兵 | > | 欲の無い男だ、チップというヤツだったのに(そう言うとそれを受け取り微笑むと足早に夕闇に消えていく)【ありがとうございました……たのしかったです!】 (2013/9/30 18:17:57) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【キリもいいので、アンヘルさんのロルで〆ということにしましょう。こちらこそ、お相手ありがとうございました。楽しかったです】 (2013/9/30 18:18:46) |
アンヘル♀傭兵 | > | 【それでは、股機械があれば宜しくお願いします】 (2013/9/30 18:20:07) |
おしらせ | > | アンヘル♀傭兵さんが退室しました。 (2013/9/30 18:20:12) |
ヴェルガ=フェイ♂コック | > | 【はい、こちらこそです。お部屋貸していただきありがとうございました。では失礼いたします。お疲れ様です】 (2013/9/30 18:20:49) |
おしらせ | > | ヴェルガ=フェイ♂コックさんが退室しました。 (2013/9/30 18:20:55) |
おしらせ | > | ♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/10/2 21:02:26) |
♂吸血鬼 | > | 【こんばんは。少々ソロルをまわしておりますが乱入歓迎ですよー。(ただ、進行するとちょっとだけ入りにくいかも??)】 (2013/10/2 21:04:58) |
♂吸血鬼 | > | (今日もこの刻が来た…さぁ、でかけよう。誘い乗ろう。遠慮せずともいい…逃げずともいい…だから…)――我が糧となれ…(夜道を無用心にも歩く若き女性は、捕食者の手により声をあげる事もできないまま宙へと運ばれていく…耳元で囁かれた冷たい言葉…少しの間を置いてから、首にチクリとした痛みがはしったのか表情を歪める女性。対照的に微笑む捕食者。) (2013/10/2 21:09:49) |
♂吸血鬼 | > | (あぁ…今日は気分がいい…宙に舞ったまま食事を楽しもう。口端から薄っすらと血を垂らし、余韻に浸っていたのだが…)我に何か用か?無粋な者…これは我の食事だ。どうしてもというなら、貴様にくれてやらん事もないがな?干乾びになった骨と皮で良ければだが…(目の前に翼を持ち滞空する種族の違う魔物が目の前に現れて気分は台無しだ。しかし、我は格下にムキになる程余裕がないわけでもない…苛立った声をあらげる魔物を鼻で笑いほくそ笑もうか。) (2013/10/2 21:16:49) |
♂吸血鬼 | > | (どうにも我の笑顔が気に入らんらしい…眼を血走らせ中級程度の魔物が由緒正しき上級の魔物である我に向かってくるではないか。)そう急くな。我は今食事中…夜にしか動けぬ身の楽しみでもあるだよ。(しかし、それがどうしたというのだ?実力の差は歴然…食事が終わった後のいい暇つぶしが出来た。その程度の認識で丁度よいのだ。片手に女性を抱えたまま食事を続け、反対の手を前に差し出し静止と牽制の意味をこめて手を広げよう。)食事が終わればお前の相手でも…(しかし、それを意にも介さず突き進んでくる愚か者…女性から牙を引き抜き軽く揉んで少しおとなしくさせてやろう。眼前で姿を消したかと思えば言葉が自然と止まる。が、それは強く足を蹴り上げるために体を倒した為だった…しかし、そんな攻撃は欠伸が出てしまうほど何度も見てきたのだ。宙で1回転するような軌道を描き虚しく空を切る足…) (2013/10/2 21:29:56) |
♂吸血鬼 | > | (このまま無防備になった体を爪で貫いてやろうか?羽を捥いで虫けらのように地を這わせ、命乞いをする姿を見て楽しもうか?それとも…頭の中は、このオモチャで如何にして遊ぶか。それだけになる…はずだった。)――ッ!?(ひとまず羽を捥いでやろう。そう思い羽に向け手を伸ばした瞬間…何かに手首を絡み取られた。黒い、縄?いや、わかってる…認めたくないだけで本当は理解している…伸ばした手の勢いと、奴の尻尾に投げ飛ばされる力とで我は地面へと急降下していく。) (2013/10/2 21:34:30) |
♂吸血鬼 | > | (地面へと急接近していく体。それを追う黒い毛に銀の髪が生意気な奴…その口が若干ではあるが、口角を釣り上げている事に気がついた時…理性が吹っ飛んだ。)――― バサバサッ キーッ、キーッ ―――(背中が地面に触れ、奴の足が胸に触れる寸前…無数の蝙蝠へと姿を変えてやった。予想外だったのか雄叫びをあげる奴の悔しそうな顔が我の心を満たす…まぁ、蝙蝠となってしまったので餌を支える事が出来ず地面に激突させて絶命させてしまったが、こいつを処理した後にでもまた捕まえればいい話か。) (2013/10/2 21:39:24) |
♂吸血鬼 | > | (地面に激突した直後、まだ傍に居る我の分身を殴り殺そうと血眼になって拳を振るう奴の面白い事…瞳に頼らず行動する蝙蝠に、機敏で変則的な動きを可能とする蝙蝠に、中級程度の淫魔が敵うはずないのだ…そう…)そう!!敵うはずがな――ッッ!!!!(突如として全身を襲う痛み…地に這い蹲る自らの分身…何が起こった??状況は理解できないものの、このままでは危険なのは確実であろう…散らばった蝙蝠をリーダー格である固体の周りに集めて再び人型の、吸血鬼としての誇りある姿に戻る。) (2013/10/2 21:45:15) |
♂吸血鬼 | > | (しかし、奴は見透かしていた…というのか?体を形成した途端に背後から胴を貫く奴の爪…伸縮自在なのか?一瞬にして間合いを詰め、体勢を整える事もなく…体内の中の心臓を探るように動く手…口から出る血…どうやら、我は、ありえない事に中級程度の魔物に、淫魔如きに敗れたらしい…薄れ逝く意識の中耳にした奴の名前…)――ゼ……ノ…(格上であるはずの我を破ってもなお、以前不機嫌そうに何かを探す奴の姿…それが自分の最後に見た映像だった。) (2013/10/2 21:52:59) |
♂吸血鬼 | > | 【やっぱり筋書きもなくソロルはじめたらダメですね…絶命しちゃったし、失礼しますねー。】 (2013/10/2 21:53:29) |
おしらせ | > | ♂吸血鬼さんが退室しました。 (2013/10/2 21:53:34) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪ (2013/10/2 22:30:00) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【こんばんわー。って吸血鬼さん死んでる!?あわわわ…】 (2013/10/2 22:30:29) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/10/2 22:34:58) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【わんわん、こんばんわん。】 (2013/10/2 22:35:07) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【てぃんくるくるくるー 久しぶり】 (2013/10/2 22:35:24) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あれ…いつもより多めに回ってる…?w】 (2013/10/2 22:35:49) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【回してみた!ちょっと今日は御相談というか提案があって書き残しにきたら、まさかのマスター登場】 (2013/10/2 22:36:48) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【書き残しと言わず今お話するといいのですよー。 あと、マスターとか言わないw】 (2013/10/2 22:37:35) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【じゃあ、お話しましょうか…最近ここを出入りする方がチョコチョコと増えているのでそろそろPL作ったらどうかなーと思いまして】 (2013/10/2 22:38:32) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【まぁ、こうやってダラダラお話してるわけですしね…w それじゃ、一応作ってみよっか?】 (2013/10/2 22:39:53) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【よいのですか!?こんな下級民族の話で!】 (2013/10/2 22:40:26) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【サイヤ人じゃなかったらみんな下級です。ちょいとお待ちをー】 (2013/10/2 22:41:17) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【民族?違う・・ただの流浪の話でだ】 (2013/10/2 22:41:27) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【ティンクルはベジータなのですね・・】 (2013/10/2 22:41:46) |
おしらせ | > | レナータ♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2013/10/2 22:42:55) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【こんばんわ、はじめましてー】 (2013/10/2 22:43:11) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【こんばんは、いつぞやの未定です。お邪魔しても構いませんか?】 (2013/10/2 22:43:12) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【おお、ログで拝見しておりました。どうぞよろしくです。僕は提案にきただけでござるよー(手をふりふり】 (2013/10/2 22:44:09) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【PL雑談は中の人がコミュ障なのであまり得意ではなかったりします。大抵の場合会話が尽きてしまって気まずくて(´-`)】 (2013/10/2 22:45:55) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【あらら、まぁ、色々キャラの話とかできたらーと思いましての提案なのです。利用するかどうかは本人の自由ですしねー>レナータさん】 (2013/10/2 22:47:02) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【「こんなキャラで入りたいけどいいのだろうか…」「これはルール違反?」とか色々利用者の意見の交換などにつかうのも一つの手ですし】 (2013/10/2 22:48:57) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【っとと、こんばんはーですよー。とりあえず、PL部屋作りましたですよっ!需要は知りませんが…w】 (2013/10/2 22:49:14) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【ああ、そういうのにあると便利ですよね。他のお部屋のことですが、PL雑談だけが盛り上がって本部屋が過疎って緩やかに衰退するお部屋もあって少し不安ではありますが、っと、お疲れ様です。】 (2013/10/2 22:50:21) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【需要あるなしは、まぁ、さておきです。ロル部屋が過疎っちゃだめなので、なるべくロルはしたい僕です(ふんす】 (2013/10/2 22:51:26) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【洋琵琶…マンドリンとかかな?素敵キャラですけど、透視と予知というので占い師さんにしか見えないw】 (2013/10/2 22:51:35) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【奥深き、キャラ様ですね、レナータさんは】 (2013/10/2 22:52:07) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【私もロルしたいぃぃ!!……でも12時には落ちないとなのでロル難しいのです…(しょんぼり)】 (2013/10/2 22:52:19) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【PL発見伝】 (2013/10/2 22:53:04) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【個人的に吟遊詩人といえばリュートというイメージがあったのですが、漢字を使いたい気分だったので某オンライン百科事典さんに日本語訳をお聞きしました。/ 一応設定としてあるだけで、予知はしないつもりです。他の人とするチャットで予知なんて使いにくいですし…】 (2013/10/2 22:53:40) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【さっそくティンクルがPL部屋つくってくれたことだし、そちらへ行きませんか?吸血鬼様のログがあああ】 (2013/10/2 22:54:53) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【そうですね。私もPL部屋を発見しましたのでそちらに乗り込みますね。】 (2013/10/2 22:56:48) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【では、こちらは落ちておきますね。2窓もよくないし、そこのルール作りはまたという話にもなりそうなので。とにかく!ティンクル、部屋作成ありがとう】 (2013/10/2 22:57:44) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【一旦お疲れ様です】 (2013/10/2 22:58:03) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが退室しました。 (2013/10/2 22:58:07) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【では私も移動します。お部屋ありがとうございました。】 (2013/10/2 22:58:23) |
おしらせ | > | レナータ♀吟遊詩人さんが退室しました。 (2013/10/2 22:58:26) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【足がつってる間に…時間も少ないですし、こちら失礼しますですよー。】 (2013/10/2 23:05:17) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが退室しました。 (2013/10/2 23:05:20) |
おしらせ | > | クラッサ♀セイレーンさんが入室しました♪ (2013/10/5 09:59:39) |
クラッサ♀セイレーン | > | (海の砂浜と岩場が繋がる所。鮮やかなオレンジのくせ毛を無造作に背中になびかせた美貌の女が岩に座り、小さく低い声で歌を歌っている…。簡素な白いチュニックとハープハンツを見に付けて、見た目は人間の様に装っているが、海の魔物、セイレーンだ。波の音に消され聞き取れない程の声、だが魔力は伝わり、歌に惹かれた男が間もなく現れるだろう。風に髪をなびかせながら、静かに歌い続ける…) (2013/10/5 10:03:59) |
おしらせ | > | オプロス♂水上傭兵さんが入室しました♪ (2013/10/5 10:04:40) |
オプロス♂水上傭兵 | > | 【おじゃましまーす】 (2013/10/5 10:05:05) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【はい、どうぞ~】 (2013/10/5 10:05:21) |
オプロス♂水上傭兵 | > | 【最近噂の海の魔物の討伐を任されたって事でいいですか?】 (2013/10/5 10:06:14) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【はい、大丈夫です】 (2013/10/5 10:07:20) |
オプロス♂水上傭兵 | > | (近頃多発する海の怪物の討伐の依頼を受けた傭兵、情報にあった場所に近付くと噂通りの美しくも何処か怪しい歌声が聞こえ、それを頼りに付近を捜索すると岩場にクラッサを見つけた)あれが・・ターゲット・・・。噂通り、いや、噂以上の美人さんではあるけどねー(呑気そうな事を言いながら岩場の陰からクラッサの様子をうかがう) (2013/10/5 10:12:11) |
クラッサ♀セイレーン | > | (武装した男が近づいていることをクラッサは気付いていない。オレンジ色の髪を肩の辺りで弄びながら、相変わらず歌を歌っている。) (2013/10/5 10:15:13) |
オプロス♂水上傭兵 | > | まっ 一応声はかけてみるか(魔物であり女を不意打ちするのは趣味じゃない。そう決めると拍手しながら岩場から姿を現す)パチパチパチパチ 歌が上手だねー、お嬢さん。でも最近ちょっと男遊びが過ぎるそうじゃないか(まるで世間話をするように、しかし隙はなく話しかけながら近づく) (2013/10/5 10:17:45) |
クラッサ♀セイレーン | > | (不意に傍から拍手が聞こえると驚いて歌うのをやめて、現れた男の方を振り向く。気付かぬ間にすぐ傍に男が潜んでいた事に不快感を覚えて表情を曇らせる。)…男遊びが過ぎる?あんたも遊ばれたくて来たんでしょう?遊んであげるわよ?(立ち上がり男を睨みつけ、岩場から砂浜へと後退りしながら、警戒して距離をとって) (2013/10/5 10:23:26) |
オプロス♂水上傭兵 | > | 君が遊びを控えてくれることを約束してくれるなら俺は遊ばなく良いんだけどー、そのつもりはないみたいだねー(相手が警戒して距離を取り始めたのならそれに応じる様に自分も武器を構え、相手を見据える) (2013/10/5 10:26:03) |
クラッサ♀セイレーン | > | (男の武器を見れば、もう人間のふりは意味がないと判断し、魔物の姿を現した。背中に大きなレンガ色の鳥の羽、爪が鋭く伸び、足はうろこ状の皮膚に覆われた鳥の足に変化する。砂浜から空に飛びたつと楽しそうに)…ふふふふっ 遊んであげる!!(男の周りをバサバサと飛び回って鋭い爪の足で引っ掻く隙を窺う。陸から海の方向へと男を追うように。) (2013/10/5 10:32:13) |
オプロス♂水上傭兵 | > | どーせ遊んでくれるならもっと大人の遊び方が良いな(軽口を叩きながらクラッサとの間合いを保持する、そうしながら槍を弄ると槍の一部が開き、まるで乾電池を入れる様な空洞が現れると男は懐から取り出した緑色の円柱を入れる)大風よ《フルトゥーナ》・・・(そう呟くと槍の周りに影が渦を巻き始める) (2013/10/5 10:37:10) |
クラッサ♀セイレーン | > | 魔法?(男の様子に眉を顰めて) そうはさせない!!(陸側に居るクラッサから、海側に居るオプロスへと…翼に魔力を集めて力強く羽ばたき突風を叩きつけよう。砂浜から砂と小石が舞い上がり、風がオプロスの動きを妨げながら、視界を奪うだろう) (2013/10/5 10:42:29) |
オプロス♂水上傭兵 | > | ちっ!(クラッサの風に全身に力をこめこらえ、腕で顔を守るが、視界は塞がれてしまう、突風の中女の羽音を聞きわけようと耳をすませる) (2013/10/5 10:46:23) |
クラッサ♀セイレーン | > | (砂で視界が奪われた相手、おそらくは風が耳元でビュービューと騒音をまき散らし、羽ばたく音も聞こえまい。今がチャンス!と強い風の中、突撃する。正面から男の頭に強い蹴りを加えようと迫る) (2013/10/5 10:51:41) |
オプロス♂水上傭兵 | > | (突風の中耳は風の音しか聞こえない、見ることのできない相手への焦りがこみ上げそうになるがそれを押しとどめ待つ、待つ、待つ・・・そして)!(その耳は確かに風の音とは違う何かを捕えた)そこだっ!(片腕で目を押さえたまま風の中へと槍を突き出す、それははたして的確なカウンターかそれともただの苦し紛れの無駄な抵抗・・・しかし、次の瞬間男の手には確かな手ごたえが帰ってくる) (2013/10/5 10:56:03) |
クラッサ♀セイレーン | > | (男の突きだした槍はクラッサの太股から腰へと深々と刺さった。しかし、蹴りだされた足は男の顔に届く。鋭い爪が男の顎から頬、額へと縦に顔を切り裂く) (2013/10/5 11:04:25) |
オプロス♂水上傭兵 | > | (突き出した槍の手答えに続き顔に赤い衝撃が走る、クラッサの一撃により右顎から頬を通って額まで一筋の赤い線が取ったかと思うと血が噴き出す)ぐぅ・・・!(余りの激痛に槍をその場に置き後方へ飛び去る) (2013/10/5 11:11:00) |
クラッサ♀セイレーン | > | あはははっ!!アーハハハハハッ!!(戦闘の興奮からの狂気の高笑い。方大腿に刺さった槍は男の手を離れてもクラッサに突き刺さったまま、宙に浮かぶ。太腿には激しい痛みの様なもの…身体からエネルギーが急速に失われてゆく。軽々と宙を舞うはずの身体が下へ下へと引っ張られる…重い。しかし目の前の男を追い、尚も掴みかかった。この男を巣へと持ちかえって喰うのだ。残された方足で、男の頭を掴もうとする) (2013/10/5 11:22:08) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【あ、すみません、時間切れ…】 (2013/10/5 11:27:41) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【午後は来れないし、】 (2013/10/5 11:28:12) |
オプロス♂水上傭兵 | > | (顔の右半分は火に当てられたように熱く、目はなにも写さない、なんとか痛みをこらえて相手を見据えようとすればなおも此方に爪を立てようと襲いかかってくる、まだ戦いは終わっていない、ならばここで引き下がる訳にはいかな)人間の男を舐めるなよ!!(左手で女の足を受け止める、受け止めるだけでも腕にはかなりの深手を負うが構わない、残った右手で女の腹部に拳を打ち込む) (2013/10/5 11:28:13) |
オプロス♂水上傭兵 | > | 【逃げて行く描写だけお願いできませんか?】 (2013/10/5 11:28:39) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【OKぃ】 (2013/10/5 11:28:47) |
クラッサ♀セイレーン | > | くぅっ!!(頭を掴むはずが、男の抵抗にあい、出来なかった。更に腹部に打撃を受ければ、大きなダメージではないものの、方足で攫ってゆける獲物ではないと判断して。)くそ!!人間!!お前は必ず喰ってやる!!(牙をむき出して呪いの言葉を吐きながら、海の方向へと去ってゆく。太腿に槍が刺さったまま…) (2013/10/5 11:33:55) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【ではこれで終わります、ありがとうございました~】 (2013/10/5 11:34:32) |
オプロス♂水上傭兵 | > | 【はーい ありがとうございました】 (2013/10/5 11:35:13) |
クラッサ♀セイレーン | > | 【ではまたね~】 (2013/10/5 11:35:25) |
おしらせ | > | クラッサ♀セイレーンさんが退室しました。 (2013/10/5 11:35:28) |
オプロス♂水上傭兵 | > | (返しの一手を送ったモノの倒しきるのには程遠い女は再び飛び上がる)槍。。。俺の槍。。。。(遠く飛び去ってゆく陰に腕を伸ばすが届くはずもなく力なくその場に倒れる(偶然近くの村の人間が物陰から一部始終をみており手当てを受けることになった) (2013/10/5 11:40:47) |
おしらせ | > | オプロス♂水上傭兵さんが退室しました。 (2013/10/5 11:40:51) |
おしらせ | > | レナータ♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2013/10/5 21:06:06) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【こんばんは。暫く待機します。】 (2013/10/5 21:06:30) |
おしらせ | > | シフ♂魔王さんが入室しました♪ (2013/10/5 21:21:20) |
おしらせ | > | シフ♂魔王さんが退室しました。 (2013/10/5 21:21:29) |
おしらせ | > | シフ♂魔王さんが入室しました♪ (2013/10/5 21:24:09) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/5 21:24:16) |
シフ♂魔王 | > | [こんばんは] (2013/10/5 21:24:30) |
シフ♂魔王 | > | [あまり、長い事は書けないから、そこの所よろしくです] (2013/10/5 21:28:00) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【はい、わかりました。ええと、シチュエーションはどうしましょう?】 (2013/10/5 21:28:19) |
シフ♂魔王 | > | [どうしましょうか・・・] (2013/10/5 21:28:59) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【何か希望などはありますか?】 (2013/10/5 21:29:12) |
シフ♂魔王 | > | [希望・・・ないです、どうします?] (2013/10/5 21:30:26) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【でしたら、待機ロールを書いていましたので、それに続いていただいて構いませんか? あと、魔王は少し職業として独創的すぎるかしら、と思います。私はこのお部屋の主というわけではないので、大丈夫なのか大丈夫でないのかはわかりませんが…】 (2013/10/5 21:32:32) |
おしらせ | > | シフ♂魔王さんが退室しました。 (2013/10/5 21:33:26) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【戻られないでしょうか…?】 (2013/10/5 21:38:48) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | (夜の海岸に立つ、ひとつの人影。遥か彼方から海を渡ってきた風が、真っ直ぐ伸びる栗色の髪を攫っていく。夜の海は蒼い。昼間の煌くような蒼ではなく、深い蒼。乾燥させたタデ科の葉をで染め上げたかのような色彩。その、深い紺色が月光を反射して揺らめく。) ……綺麗。(その美しい光景に心を動かされたのか。思わず口を開いていた。) Nuih zaarn, yorr irs vianchiel. Whai yorr irs how bautifal?(手にした洋琵琶の弦を軽く弾き、暫く静かに歌声を響かせる。静かな夜の海を讃える詩。静かな歌声ではあるが、真っ直ぐに伸び、響く。その目蓋は堅く閉ざされていたものの、その下の「目」は、しっかりと海を見ていた。) (2013/10/5 21:42:49) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/10/5 21:43:12) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/5 21:43:26) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【こんばんはーっ!お邪魔しても大丈夫ですか??】 (2013/10/5 21:43:35) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【どうぞどうぞー。】 (2013/10/5 21:44:13) |
ティンクル♀召喚師 | > | (―― 誰にでもあるかもしれないし、ないかもしれないけれど、私は夜の散歩が大好きだ。最近は忙しくて出来ていなかったのだが、今日は久しぶりに時間を取る事ができたので海岸沿いを散歩する事にした… ――)…ん?(海面に移るお月様を眺めながらのんびりと散歩していると、ふと…綺麗な歌声が耳に届く。思わずキョロキョロと辺りを見渡すと…少し離れた場所に、それらしき人物を見つけ近づく事にした。) (2013/10/5 21:48:53) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | (歌は終わりを迎え、緩やかに流れる歌声は余韻を残してふつ、と切れる。近づいて来る砂を踏む足音を聞き、そちらに顔を向ける。) ……こんばんは。はじめまして……よね?(静かに微笑んで、小さくお辞儀する。未来を見てしまうというその目の性質上、既に出会った人と、まだ出会わぬ人との記憶が曖昧である。だから、「はじめまして」の語尾は軽く上がる。この声は聞いたことがないはずであるし、この国に来るのもこれが初めてで、来てから数日しか経っていない。だから、きっと、初めて出会う人なのだけれど。) (2013/10/5 21:57:24) |
ティンクル♀召喚師 | > | (ゆっくり、ゆっくり…決して邪魔をしないようにゆっくりと歩いて近づく。そんな中、曲は終盤を迎え、どこか名残惜しい余韻を残しながら事切れた…すると、自然と出る拍手。)…こんばんは、初めまして。お隣大丈夫かな?(一定間隔で続けられた小さな拍手も彼女の隣に着く頃には終わりを迎えた。満足そうに綻んだ笑顔を向け挨拶を交わす。相手の返事を聞く前に、何の悪気もなしに隣に腰を降ろす。) (2013/10/5 22:04:44) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | ふふ、ありがとう。……ええ、大丈夫よ。(拍手に、ゆるりと顔を綻ばせる。大丈夫、と言う前には既に彼女は隣に腰を下ろしている。くすりと笑う。) あなたは……この国の人?(と、首を傾げて問う。この国の人ならば、この国の話を聞けるだろうし、自分と同じ旅人なら、他の国の話が聞けるだろう。静かな声と、落ち着いた態度はその年令を高く見せるが、実際の年齢は10代の後半、せいぜい20歳といったところか。) (2013/10/5 22:11:36) |
ティンクル♀召喚師 | > | あはは、こちらこそありがとう。(”ありがとう”そう言われれば楽しそうに笑いながらこちらもお礼を告げる。彼女のようにくすりとではなく、口を開けて堂々と。)うん、まだそんなに沢山は居ないけど…だいぶ馴染んだって所かな?(何を思っての質問だろうか…そして本当に馴染めているのだろうか?二つの疑問に自然と首が傾いていく。) (2013/10/5 22:16:26) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 本当? なら、この国の美しい場所とか、楽しい場所とか、教えてもらえないかしら? 貴女が良ければ、だけれど……(目蓋を開けば、遠くの国さえ見ることが出来る。だからこそ、その地に立って、目蓋越しではあるが、この目で実際に見てみたい、という願望を持っている。歌うことで旅費を貯めて、各地を転々としているのも、そのためである。) 私は旅をしているのだけれど、折角旅をするのならその国の見どころ、いろいろ見てみたいじゃない?(青い、珍しい色の髪の彼女が首を傾げていることに気付いて、質問の意味を口にする。) (2013/10/5 22:22:30) |
ティンクル♀召喚師 | > | んー…教えてあげたいのも山々なんだけど…(むむむぅっと眉間に皺を寄せ、難しそうに顔をしかめて俯く…何故なら、いくつか候補はあっても彼女の趣向をきちんと把握できていないからである。自信満々で案内して「ぇー…」っとなられても困る…気がつけば砂浜に人差し指を押し付け、何度も8の字を書いていたのだった。)…っは!?う、うん!そうだよね、その土地ならではの場所は見ておかないと損だもんね?…あ。(っふ、と我に返ると顔をガバっとあげる。どうにか耳に届いていた言葉に返事をすると、その言葉がヒントとなり…最後に間抜けな声を出して両手をポムっと叩いたのだった。) (2013/10/5 22:27:23) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | (砂浜に刻まれていく8の字を、首を傾げて眺める。相変わらず、目蓋は閉ざされているものの、確かに眺めている。この国の人は――否、彼女も別の地から来たと言っていたから、彼女の国の人は、8の字を書くことに何か特別な意味でも見出しているのだろうか?) いい場所……思いついた、かしら。(まさか、ここまで悩まれるとは思っていなかったらしく、少し申し訳なさそうに眉根を寄せる。) (2013/10/5 22:32:53) |
ティンクル♀召喚師 | > | うんっ!いい場所というより、いい事だけどね?(申し訳なさそうにする彼女とは対照的に、満足げに微笑み立ち上がる。真っ白のだぼだぼカーゴパンツについた砂をパッパと払い落とすと、名前も知らない彼女に手をさし伸ばそう…)私はティンクル。貴女のお名前は? (2013/10/5 22:35:00) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | (彼女に倣って立ち上がり、砂浜に敷いていた白いハンカチを振ることにより、砂を軽く払う。差し伸ばされた手に、ゆるりと首を傾げる。) レナータ、と申します。よろしくお願いしますね。(「再生」という意味を持つ、彼女の故郷ではそれなりにありふれた名前を名乗って、首を傾げながらも差し伸ばされた手を握る。握手を求めているのだと解釈したらしい。) (2013/10/5 22:40:10) |
ティンクル♀召喚師 | > | レナータ…レナちゃんだねっ!それじゃしゅっぱーつ!(告げられた名前を忘れる事のないように口に出し、即座に愛称を決定する…それが終われば後は目的地に向かうのみ!おー!っと声をあげて、繋いでない右腕を天に突きあげると歩きだす。彼女の手を握ったまま目的地へと向かいゆっくりと…) (2013/10/5 22:43:17) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | レナ……ちゃん?(もう長い間、愛称で呼ばれるなんてなかったから。少し首を傾げてから、くすりと笑う。彼女に倣うように、小さく、控えめに「おー」と発声して、左手を小さく上げる。目的地に向かうまでの道を、きょろきょろと、興味深そうに眺める。) この街は、どこも海の匂いがするのね。(海辺の街は、潮風の匂いがする。彼女の故郷も海の近くにあったから、どこか懐かしい。) (2013/10/5 22:48:15) |
ティンクル♀召喚師 | > | 海辺の国ってそんなに数多くないからやっぱり珍しいよねぇ…(ゆっくりとした歩みのまま砂浜を歩いていく…軽い談笑を交えながら。彼女が目指す目的地はまだ遠い…それでも一緒に歩いて一緒の目的地に向かう事が大事なのだ。防波堤に設置された階段を上りきると、今度は砂浜とは違う硬い地面の感触が足に伝わる。) (2013/10/5 22:54:24) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 私は、海の近くの街で生まれたから、海の匂い、懐かしいわ。同じ海の近くでも、街も、人も、ぜんぜん違うのね。……当たり前、だけれど。(行き交う人々も、町並みも違う、異国の風景。違う国の、違う文化で生きる人々を見るのは楽しい。) ところで……どこに向かうのかしら?(と、首を傾げて問う。「いい場所というより、いい事」と彼女は言っていたが、「いい事」とは何なのだろう?) (2013/10/5 22:59:37) |
ティンクル♀召喚師 | > | あはは、同じ海の近くでも住んでる人も環境も違うもんね。(手を繋いだ2人のお散歩は続く…不意に質問をなげかけられると、ゆっくりと視線を彼女へと向けそっと微笑む)お城だよ?あんまり近くまでは行く機会がなかったけど、せっかくだし一緒に見に行こうかなぁ…って思って。(いい場所かどうかもわからない。けれども、2人で話をしながらゆっくりと辺りを見て回る…これこそが特別な事なのだ。) (2013/10/5 23:06:28) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | ……お城?(城、というのは、王族は勿論、貴族も集まる場所である。だからこそ、その警備は厳しく、易易と近づくことの出来る場所ではない、という認識。この国の城は、近づくことの出来る場所なのだろうか。) お城……って、近くまで行ける、の?(と、問うが、近くまで行くことのできなかったとしても、こうして道中で街を見ることができたというだけで楽しいことか、と思い直す。) (2013/10/5 23:13:04) |
ティンクル♀召喚師 | > | うん、お城……の、城壁の周りをぐるーっと。でもでも、正面の門まで行けばある程度お城も見れるし、こんなお散歩も楽しいでしょ?(彼女の言葉を完全に肯定…する事は出来なかったものの、苦笑いで彼女の顔みつめる。そうこうしてるうちに眼前に現れたのは城を、敷地を囲う大きな城壁…それに沿うように移動して正面の門を目指そうか) (2013/10/5 23:18:01) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ウトウトと眠気が襲って参りました…次か次の次くらいで〆たいと思いますですよ。】 (2013/10/5 23:25:11) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【あ、すみません、背後事情がわさわさと… さくっと退室ロール打って離脱します。すみません。】 (2013/10/5 23:27:11) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【了解ですよー。背後厳しそうなら退室ロルすらせずとも大丈夫ですよー】 (2013/10/5 23:27:43) |
レナータ♀吟遊詩人 | > | 【すみません、ではお言葉に甘えてこのまま退室します。ありがとうございました。】 (2013/10/5 23:28:08) |
おしらせ | > | レナータ♀吟遊詩人さんが退室しました。 (2013/10/5 23:28:15) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ハーイ、お疲れ様でした】 (2013/10/5 23:28:37) |
ティンクル♀召喚師 | > | (談笑を続けていれば時間が過ぎるのも早い…気がついた頃にはそこはもう、門だった。衛兵に凝視されながらも彼女達は談笑とお城の観察を続け、最終的に夜中にうるさいっ!っとの理由で衛兵に追い返されて初めて出会った二人はそれぞれの帰路へと向かうのであった。) (2013/10/5 23:32:45) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【勝手に動かしちゃっての〆で申し訳ないですが、これにておしまいです。それでは失礼しますですよー。】 (2013/10/5 23:33:11) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが退室しました。 (2013/10/5 23:33:15) |
おしらせ | > | ルグリア♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/10/6 22:13:48) |
ルグリア♂傭兵 | > | (王国の城下町の正門が開き、其処から一つの馬車が門を潜って大広間の前で馬は足を止めた。馬車の車の中からローブを羽織った一人の男が荷物を片手に降りれば、運転手の男へと歩みよる。頭から被っていたローブのフードを外せば金色の髪がさらりと流れる。)…ありがとう、お陰で助かったよ。また何かあったらよろしく頼むよ。(そう言うと空いた方の手を差し伸べて馬車主の男と握手を交わし、馬車は去って行った。去りゆく馬車の後姿には手を降って見送り、姿が見えなくなれば賑わいを見せる大通りへと視線を向けた。耳が隠れるほどの金色の髪に大通りを眺める翡翠色をした瞳、見た目は20代前半だろうか。ローブの下は使い古された皮の防具に腰には商売道具である剣を携えて。)…さて、なーんかイイ儲け話があればいいんだけどな。(儲け話を探そうにも、初めて訪れるこの国には土地勘がサッパリない。一先ず、賑わいを見せる大通りに足を一歩踏み入れて城下町に限らず、様々な所をふら付いてみようか。) (2013/10/6 22:17:30) |
ルグリア♂傭兵 | > | (荷物を肩に背負いながら賑わう大通りを目的もなくふらふらと歩いていく、様々な露店が立ち並ぶが特に興味を引くものもない。長旅の疲れからか、時折欠伸を漏らしながら小さく息を吐きだして。)…仕事より先に、寝床か。(荷物も邪魔だし、と独り言を呟けばひとつの露天へと足を伸ばして、王国で取れる果実を売る店の親父を捕まえた。「宿を教えてほしい」その問いかけに対し主人は素直に答えた。それどころか其処までの地図までも書いてくれて至れり尽くせり。お詫びにと言っては何だが、熟れた林檎を1つ購入してその露天を後にした。その手描きの地図を眺めながら再び大通りを歩き始めて。)……汚ったねー字だな…。(親切にして貰ったのに、愚痴を零した。一先ず地図どおりに進めているはずだ。買い取った林檎を頬張りながら、露天を眺めながら、傭兵は宿を目指した。)…ンマイな、これ…。 (2013/10/6 22:43:01) |
ルグリア♂傭兵 | > | (林檎と荷物をそれぞれ片手に持ちながら、地図通りに歩みを進めればやがて大通りは抜けられてあまり賑わわぬ路地のような所に出てきた。その路地を進めば地図通りに辿り着いた宿。外見はお世辞にも綺麗とは言えず、傷んだ壁など所々に歴史を感じる――気がする。芯を残して綺麗に食べきった林檎はぽい、と捨てて宿の扉を開ければカウンター越しに出迎えてくれるのは元気のいい女将。其処まで歩けば荷物を床に置いて、カウンターには肘をついて。)暫く宿を借りたいんだ。…寝床が決まるまでだから、いつまでっつーのは無いんだけど。(大雑把に注文をつければ女将は脳内の算盤を弾き、此方に値段を提示してくる。その提示に、此方は思わず眉間に皺を寄せて。)…もー少し安くなんない?お姉さん。(なんて、突然相手を煽てて値段交渉は始まった。寝床が決まるまでとはいえ、少ない軍資金を節約するに越したことはない。女将と傭兵の長い長い戦いが始まった――。) (2013/10/6 23:06:19) |
ルグリア♂傭兵 | > | 【と、こんな感じで〆ということで…お邪魔しました。お目汚し失礼しました。】 (2013/10/6 23:06:39) |
おしらせ | > | ルグリア♂傭兵さんが退室しました。 (2013/10/6 23:06:42) |
おしらせ | > | ファルク♂近衛兵さんが入室しました♪ (2013/10/7 15:59:34) |
ファルク♂近衛兵 | > | 【こんにちは。お邪魔致します。ほのぼのでもバトルでも、お相手様に合わせます。ではしばらく待機してみます。】 (2013/10/7 16:01:55) |
ファルク♂近衛兵 | > | (今日は珍しく休暇が貰えた為、たまにはいいだろうと城下で時間を潰す。休みとは言え、王族の身の回りを警護する近衛兵という職業上、軽装で更に腰には剣を携えている。まだ昼間ということもあって、城下はかなり賑わっていた。大通りを少し外れたところに、古風な酒場を見つける。窓越しに店内を見たところ、入客はそこそこのようだ)いいね。一杯やってこう。(ひとり呟くと扉を開け、店内に入り、カウンター席へと座る) (2013/10/7 16:15:04) |
ファルク♂近衛兵 | > | (酒は人並みに嗜む程度だが、店内においてある酒はなかなか質がいいものだと判断できた。バーテンダーが目の前に差し出してくれた火酒を一気に煽り、喉でアルコールの熱を感じる。なかなかいい店を見つけた。常連になってしまうかもしれん。そんなことを思いつつ、二杯目はゆっくりと味わいつつ飲む。傍から見たら、昼間から酒を嗜んでいる自分は、身なりはそれなりとはいえ、浮浪者かなにかのように思われてしまうだろうか。) (2013/10/7 16:21:00) |
ファルク♂近衛兵 | > | (せっかくいい酒を置いているが、客質はあまりいいほうではなさそうだ。店の立地も悪いのかもしれない。大人しく飲んでいる人も何人かはいるが、テーブル席ではガラの悪い連中がなにやらぶっそうな話をしているではないか 。)やれやれ…こわいこわい(連中に聞こえないようボソッと呟くと、なるべく関わらないようにする。) (2013/10/7 16:27:45) |
おしらせ | > | ルピア♀給仕さんが入室しました♪ (2013/10/7 16:31:50) |
ルピア♀給仕 | > | 【こんにちは。お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2013/10/7 16:32:06) |
ファルク♂近衛兵 | > | (しかし四杯目の酒に手を出していた時に、自分の腰の剣が気になったのだろう。ガラの悪い連中が自分に絡んできた。見ねえ顔だの、若そうだがいくつだ?だのと聞いてくる。自分はこの女顔のせいで実年齢よりかなり若く見られることが多い。実際彼らの目にも、酒を飲むような歳に見えなかったのだろう。そんな"少年"が腰に剣を携えているのだから、彼らの興味はまっすぐ自分に飛んできた。めんどうくさいな、と内心思いつつ、適当にあしらう。) (2013/10/7 16:32:34) |
ファルク♂近衛兵 | > | 【こんにちは!よろしくおねがいしますー】 (2013/10/7 16:32:50) |
ルピア♀給仕 | > | 【ありがとうですー。ではでは、適当に絡ませて頂きますねー。】 (2013/10/7 16:34:00) |
ファルク♂近衛兵 | > | 【はい、ありがとうございます~】 (2013/10/7 16:34:16) |
ルピア♀給仕 | > | ただいま戻りましたーっ。ちょっと遅くなっちゃって……アレ(この秋流行のアクセが安くて…なんてボケを考えつつ開いた、届け物から帰った店内。何時もと微妙に違う雰囲気を敏感に感じ取り、その空気の発生源に気が付く。時々もやんちゃをする困ったお客様と、見ない顔ダナーと思うも、ぎりぎりまで手を出さないマスターの性格を知ってるので、するりと合間に潜り込む。)あれあれー?もしかして新規のお客さんでも連れて来てくれました?(歩きつつ、頭に給仕の印であるヘッドドレスをちょこんと乗せて。営業スマイルは取り出し自由のプライスレス、手抜きは一切致しません。) (2013/10/7 16:41:34) |
ファルク♂近衛兵 | > | (困ったものだと思っていた矢先、給仕の女性が出勤してきたのだろうか?かなり若そうだが…。彼女は間に入り、自分と連中に笑顔を振りまく。)ああ、新規なのはたしかだが、そちらの方々にお会いしたのは今日が初めてだ。(やれやれといった表情で彼女に答える。) (2013/10/7 16:47:18) |
ルピア♀給仕 | > | (先に反応してくれたのは、結構若く見える、あまり居ない客層の方。何時もの皆さんは、少しだけ間の悪そうな顔をして…先を越されてちょっと困ってる様子を少しだけ可愛いと思った。) なるほどなるほど…同じお店に集まった同士、仲良くしてくださると、お店が安泰です♪ (落ち着いた様子から、絡まれてたのかなぁとは思うけれど片方だけの味方をする訳には無い立場。幾分テンション高めの笑顔を大盤振る舞いで切り抜けようと目論んで。酒場だもの、この位は良くある事だしね。) (2013/10/7 16:52:26) |
ファルク♂近衛兵 | > | ああ、もちろん、そうさせてもらうよ。(仲良くして、と言われてしまうと、苦笑いしながらそう答える。連中を放っておいて店をすぐ出るのは簡単だったがそうしなかった理由に、連中が話していた内容に物騒なものも入り込んでいたので、つい放っておけなくなってしまったのだ。)それじゃあ…同じものをもう一杯頼もうか。(給仕の少女に、空になったグラスを差し出してそう言う。) (2013/10/7 16:56:10) |
ルピア♀給仕 | > | 有り難う御座います~。でしたら…(タイミングよく注文をくれる新顔さんと、同時に毒気を抜かれたように、元?の席へと戻った皆々様。後でフォローしなきゃかなぁ…と思いつつ、注文に合わせてボトルを取って…顔を寄せて耳元に。) こちらはサービスとさせて頂きますね?(バーテンさんには軽くウインクをして、差し出されたグラスを満たし) (2013/10/7 17:00:53) |
ファルク♂近衛兵 | > | おっと。ソイツは、ありがたくもらっておこう。(サービスでもらった火酒を煽りつつ、働いている給仕に目をやる。なるほど、接客というものを心得ているようだ。城勤めのメイド達に見せてやりたいなとも思う。そんなことを考えていたら、気が付けば彼女ばかりに目がいっていた。) (2013/10/7 17:06:11) |
2013年09月16日 17時17分 ~ 2013年10月07日 17時06分 の過去ログ
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