「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2013年10月02日 17時46分 ~ 2013年10月07日 23時00分 の過去ログ
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商人カタロス | > | 【これでますます美人捜査官がやってきそうwこうなると王家内とか、国の外にまで顔が利く感じに。タグは調教師と結託して調教済みの証としたほうが儲かりそう】 (2013/10/2 17:46:19) |
豚貴族ピグミオ | > | 【ナナコさんにフラグが立ったーw】 (2013/10/2 17:46:29) |
騎士アリシア | > | 【チョロイン-ダメンズウォーカーの姉妹達の出番ですね】 (2013/10/2 17:46:31) |
従士フェリックス | > | 【淫売としてはレベル高いけど、誇り高い美女としての矜持はどこかへ飛んで行ってしまった!】 (2013/10/2 17:48:27) |
騎士アリシア | > | 【そこで名前呼びのスイッチですよ】 (2013/10/2 17:49:36) |
騎士アリシア | > | 【と、私はここで落ちます。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いしますー】 (2013/10/2 17:50:18) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/10/2 17:50:25) |
猥歌の喘ぎ手アヘッテ | > | 【はいー、お疲れ様でした♪ 私もそろそろ一旦抜けておきますね。愉しかったですよーっ】 (2013/10/2 17:51:04) |
豚貴族ピグミオ | > | 【さて自分も夕飯などありますのでこのへんで。皆様その機会にはよろしくですー】 (2013/10/2 17:51:05) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが退室しました。 (2013/10/2 17:51:13) |
おしらせ | > | 猥歌の喘ぎ手アヘッテさんが退室しました。 (2013/10/2 17:51:13) |
従士フェリックス | > | 【自分もそろそろ。ではまた、夜に来ると思います。ありがとうございました】 (2013/10/2 17:51:44) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが退室しました。 (2013/10/2 17:51:53) |
商人カタロス | > | 【みなさんお疲れ様です。実際にロルできる時が楽しみです。こちらこそありがとうございました。私もここで失礼しますね】 (2013/10/2 17:52:30) |
おしらせ | > | 商人カタロスさんが退室しました。 (2013/10/2 17:52:34) |
おしらせ | > | ミズキ准尉♀RGM-79Qさんが入室しました♪ (2013/10/2 20:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミズキ准尉♀RGM-79Qさんが自動退室しました。 (2013/10/2 20:21:26) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2013/10/2 20:23:15) |
♀ | > | 【うごごご、見てただけなのにBS押したら入っちゃったよトホホ…; 恥ずかしいー! すぐタブ消したら退出できなかったし。ミス操作…死ぬほど恥ずかしい すいませんでした。 どうかお気にせずお楽しみください…失礼します】 (2013/10/2 20:25:11) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2013/10/2 20:25:19) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/10/2 21:08:26) |
従士フェリックス | > | 【こんばんは、戻ってきました。お相手くださる方をお待ちします】 (2013/10/2 21:08:51) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが退室しました。 (2013/10/2 21:43:24) |
おしらせ | > | 商人カタロスさんが入室しました♪ (2013/10/2 22:54:12) |
商人カタロス | > | 【舞い戻ってきました。お相手お待ちしてます】 (2013/10/2 22:55:05) |
商人カタロス | > | 【お邪魔しました】 (2013/10/2 23:29:20) |
おしらせ | > | 商人カタロスさんが退室しました。 (2013/10/2 23:29:23) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/10/3 13:27:43) |
騎士アリシア | > | 【相談前提で待機しております】 (2013/10/3 13:36:20) |
おしらせ | > | 強姦魔♂ドミニクさんが入室しました♪ (2013/10/3 13:38:45) |
強姦魔♂ドミニク | > | 【こんにちは、相談から宜しくお願いします。】 (2013/10/3 13:39:59) |
騎士アリシア | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2013/10/3 13:40:25) |
強姦魔♂ドミニク | > | 【こちら改名でドミニク=カラマーゾフからデブニク=デカマラーンとなり呪いの効果も手伝って永久的な肥満体型と凶悪な股間を持て余し暮らす下級市民の男。遂にはその性欲が祟って目をつけた女性にタダハメする魅惑に憑りつかれて性犯罪を繰り返すようになり、それを知るところになった女性衛士らからの取調べを受けたり、検挙されて女性検察・裁判官に追及されたり……という内容でのプレイを希望しております。雑談にありましたシチュですね。】 (2013/10/3 13:42:28) |
騎士アリシア | > | 【ああ、昨日の話ですね。了解しました。それでは、こちらは、キャラを転々とさせながらのプレイがいいかもしれませんね】 (2013/10/3 13:44:53) |
強姦魔♂ドミニク | > | 【はい、キャラ場面は転がしながらだとより楽しめると思います。】 (2013/10/3 13:46:00) |
騎士アリシア | > | 【わかりました、それでは、女性衛士キャラで入り直しましょうか、もしくはもし、誰か来たら検察官とかしてもらったりでw】 (2013/10/3 13:48:12) |
強姦魔♂ドミニク | > | 【そうですね、お願いします。他にもキャラ担当してくれる方がいれば助かりますねw】 (2013/10/3 13:50:14) |
騎士アリシア | > | 【それでは名前変えてきますね、そのまま即開始したいのですが、書き出ししてもらっててもいいですか?】 (2013/10/3 13:52:07) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/10/3 13:52:11) |
強姦魔♂ドミニク | > | 【了解しました】 (2013/10/3 13:52:33) |
おしらせ | > | 衛士ストリクティアさんが入室しました♪ (2013/10/3 13:56:24) |
強姦魔♂ドミニク | > | (でっぷりした図体から溢れんばかりの性欲を発散する相手を求めて下町の裏通りを闊歩する豚男。先ほどもどこかの元貴族と思われる娘を犯してヤリ捨ててきたところであるけれどその欲は留まることを知らず)…ふひぃ…はぁ、どこかにお手ごろなハメ穴は落ちてないかな…んへへ…やっぱり歓楽街のほうにいくのもいいなぁ…(と、好色な目をぎらつかせて人通りの少ない道を練り歩き) (2013/10/3 13:58:41) |
衛士ストリクティア | > | 【王都警務部隊の殺人を扱う1課から性犯罪を扱う2課へ移動させられた長身のモデル体型のつり目のクールな美人捜査官、平民なので名字は無く家名の呪いは無いが…今宵は連続強姦事件の犯人を追って同僚とともに繁華街の捜索に向かい)…あれは、確か手配書にあった顔だな。おい、そこのお前、ちょっと聞きたいことがある (2013/10/3 14:01:00) |
強姦魔♂ドミニク | > | …んへ?僕になんのようかなぁ?(女性の声に呼び止められるとそれだけで機嫌よく愛想を振りまくみたいにでれでれとした顔で振り返り、相手の美貌に舌なめずりして値踏みするような視線を浴びせ)…こんな人気のないとこで声を掛けるってことは…あれだよね、うん、わかるわかる…へへ。(相手も誘ってるものだと思い込んだ様子で) (2013/10/3 14:04:42) |
衛士ストリクティア | > | そうだ、身に覚えがあるようだな。ならば話は早い、私は王都警務部隊捜査2課所属の衛士ストリクティアだ。現在、この界隈で起こった連続婦女姦淫事件について捜査中だ。そして…被害者のいう犯人の風体がお前さんにそっくりなのだが、心当たりはあるかい?(青を基調にした制服に軽鉄の銀の胸当てをつけ、飾り気の無い剣をさげた衛士の格好で、男装の上、すずやかな美貌は薄い金のショートヘアに空色の瞳で怪しい肥満体の男の全体を見据え) (2013/10/3 14:10:37) |
強姦魔♂ドミニク | > | 身に覚えっていうか、腕に覚えというかぁ…んふ…え、警務部…?姦淫…えぇっとぉ…なんのことか…ちょっとわかんないかなぁ…(捜査官だとわかるとさすがに自分を疑ってると気づいて白々しくとぼけて額から汗を滴らせ)…僕が太ってるというだけで似てると決め付けるのは少し気が早いんじゃないですかね…そうだ、他にも特徴とかあるんですかぁ?(凛々しいけれど金色の眩しい髪の衛士の体型を透かし見て凶悪な大きさの股間を膨らませつつ問い返し) (2013/10/3 14:16:19) |
衛士ストリクティア | > | アタリだな。間違いないだろう、ガイシャを連れてこい。実証見聞を行う。デブニク-デカマラーンだったな、お前は先週の日曜に、この道を通りかかった性ヤリマンヌ女学院の生徒、アナルナメル侯爵家分家のエイミー-アナルナメル嬢を路地裏に無理矢理つけ込み、己の欲望のまま姦淫を行った罪で被害届が出されている。面通しも今から行う、さて、何をやったか事細かにすべて白状してもらうぞ。(事件の凶器となったデカマラに視線を注ぎながら、被害者の黒髪の可愛らしい少女を連れてきて、間違いありませんこの人ですという証言を引き出し) (2013/10/3 14:24:56) |
強姦魔♂ドミニク | > | う…っ…人違いじゃないかなぁ…調べるというならしょうがないけど…(否認しつつも暴力などは一切振るう素振りもなく取り調べに従順に応じる態度で。被害者の通う学校名や名前を知ることになって結果的に得したような気分に)…どうだったっけなぁ…えっとぉ、もしかしたらこんなふうに後ろからワンピースを捲り上げて下着下ろして勃起おちんぽ擦りつけたりしたかな…ふひひ…(追体験するように被害者の黒髪の少女の服を衛士の前で捲くり卑猥な男根を取り出して押し付け始め)…見聞は衛士さんにやってもらったほうがいいのかな…んふ (2013/10/3 14:32:33) |
衛士ストリクティア | > | 「はい、そうです。あんっ、はい…突然、後ろから腰を捕まれたかと思うと上着をめくられて、下ろされたのはスカートだけで…そのとき下着は、別の方に奪われてしまった帰りだったので…そのまま、私のオマンコに…とっても熱くて硬い肉の棒が擦りつけられたのです。」(恐ろしさに震えたような声色で、火照ったほほに両手を当てて左右に顔をふって、いやいやをしながら語る少女を背に庇って、颯爽と聞いたとおりの体制を取って見せ、制服と揃いの鮮やかなブルーの花柄がはいった白の下着をずりさげて、薄い金の恥毛におおわれた秘所にドミニクのてらてら粘液にぬれた肉棒を滑り込ませ) (2013/10/3 14:40:15) |
強姦魔♂ドミニク | > | …はぁ、そういえば穿いてなかったっけな…あれは別の子だったかぁ…これは失礼…んっ…ふふ。(衛士の後ろでまんざらじゃないような表情で証言する少女の言葉に納得したように頷いて、ほぼ罪を認めているも同じで。衛士が身体を差し出して同じ姿勢を再現すると、完全に据え膳状態で導かれたストリクティアの金色の陰毛を掻き分けて、ずぶりと硬く熱を持った肉棒を埋め込み。引き締まった尻に脂肪まみれの下腹部を打ち付けてずぽずぽと衛士を同じように犯し)…くふぅ、こ、こんなかんじだったかなぁ…そのうち、胸を揉みしだきながらパンパンってしてたら…相手の方もお尻振ってきてぇ…(と、手を彼女の軽鉄の鎧の内側に忍び込ませて胸を揉み) (2013/10/3 14:47:47) |
衛士ストリクティア | > | んっ、あっ…はぁっ、きょ…凶器を確認した。はっ…ふっ、ううっ…いいぞ、奥にごりごりとくるぅ、これではいたいけな少女などひとたまりもあるまいっ、んっんぅうっ…ッくっ!!…はぁ、はぁ…採取…完了(埋め込まれた肉棒の大きさにつり目を見開きながら薄い唇から短い喘ぎを断続的に吐き出しつつ、引き締まった尻肉を豚男の弛んだ腹肉へぶつけ合うように腰を使いながら、数分後、艶めかしく喉をのけぞらせてイカせあうと、ずるりと物を抜いて)…そうして絶頂させたエイミー嬢をうち捨てて逃亡したと。弁解の余地は無いな、アナルナメル侯爵家に連なるご令嬢を弄んでおきながら、尻穴舐めもさせずに放置した罪により逮捕する。おとなしく、確保されるんだな、態度によっては手心も水心もあるのだから(合図をして見ていた部下に手縄をかけさせると、自分は膝をついて事務的に肉棒を舐めて後始末してから連行させ) (2013/10/3 14:58:17) |
衛士ストリクティア | > | 【と、ここで場面転換の前に休憩&相談タイムでいいでしょうか】 (2013/10/3 14:59:07) |
強姦魔♂ドミニク | > | 【はい、了解ですー。】 (2013/10/3 15:00:09) |
衛士ストリクティア | > | 【いやー、なんの罪でというのに悩んじゃいましたw】 (2013/10/3 15:01:04) |
強姦魔♂ドミニク | > | 【あ、これ悩んだのですね、かなり見事な罪をこじつけたなと感心しましたw】 (2013/10/3 15:02:06) |
衛士ストリクティア | > | 【新しい試みばかりなのでw】 (2013/10/3 15:02:46) |
強姦魔♂ドミニク | > | 【斬新な罪の問われ方で法廷なども楽しみになる次第でw背後もそうか、それは仕方ない確保だなって納得してましたw】 (2013/10/3 15:03:44) |
衛士ストリクティア | > | 【思いついてなかなか悪くないと自分で思いましたから。と、これで、衛士さんはお役御免なのです。】 (2013/10/3 15:04:46) |
強姦魔♂ドミニク | > | 【GJでした。内容が内容なのでこのくらいのテンポの進行で丁度いいかと。次は法廷に流れるかんじかな】 (2013/10/3 15:06:45) |
衛士ストリクティア | > | 【そうですね、ただそれはまた今度にさせてもらっていいですか、雑談or別テーマでと、私も固定化はあれかなと思うので、いちど名前戻してきますね】 (2013/10/3 15:08:23) |
おしらせ | > | 衛士ストリクティアさんが退室しました。 (2013/10/3 15:08:27) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/10/3 15:08:44) |
騎士アリシア | > | 昨日のフィリアさんと話してたプレイとかもまだですし、こっちのエピソードの続きはまたにでもと♪ (2013/10/3 15:10:06) |
強姦魔♂ドミニク | > | 了解ですー。そうなのですよね、フィリアさんとのプレイにおよばずそのまま雑談に雪崩れてましたしねーw (2013/10/3 15:11:05) |
強姦魔♂ドミニク | > | こちらも名前を少々戻してまいります。 (2013/10/3 15:11:40) |
騎士アリシア | > | はーい (2013/10/3 15:11:52) |
おしらせ | > | 強姦魔♂ドミニクさんが退室しました。 (2013/10/3 15:11:53) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが入室しました♪ (2013/10/3 15:12:03) |
騎士アリシア | > | ちょっぴり朱に染まってみました (2013/10/3 15:12:42) |
豚貴族ピグミオ | > | おやいい色づき、平手打ちされた尻たぶのようですね、酷い喩え入りましたw (2013/10/3 15:13:32) |
騎士アリシア | > | かなり悪落ちが進んできた設定にしてみようかと (2013/10/3 15:14:12) |
豚貴族ピグミオ | > | なるほどwこちらは相変わらず汚い色でやらせてもらってます。何色っていうんだろうこれ (2013/10/3 15:15:50) |
騎士アリシア | > | 焦げ茶色でしょうか (2013/10/3 15:16:05) |
豚貴族ピグミオ | > | お部屋の趣旨に沿えるようにこんな色のタイプの下衆なキャラばかり使わせてもらってまして。下品ぶりに満足してもらえてればいいんですけどね (2013/10/3 15:17:42) |
騎士アリシア | > | いつも楽しませていただいていますよ。そろそろ近衛騎士アリシアも設定的に、豚貴族ピグミオ伯爵の手駒というか派閥というかそういう扱いでもいいかなーなんて (2013/10/3 15:18:56) |
豚貴族ピグミオ | > | それは嬉しいですね。卑猥な呪いにどっぷり浸りきったアリシアが味方について俄然やりたい放題も増長すると思います。 (2013/10/3 15:21:12) |
騎士アリシア | > | まぁ、具体的には他の女性キャラを堕とす手伝いくらいですけどねー (2013/10/3 15:22:03) |
豚貴族ピグミオ | > | 下品堕ち希望の女性キャラがいましたら是非相談の上、アリシアさんのサポートで盛り上げつつ堕としてあげたいですね。誰か降臨するのも期待しておきましょう (2013/10/3 15:24:49) |
騎士アリシア | > | すでにナチュラルに手駒あつかいしてません、それ? (2013/10/3 15:25:20) |
豚貴族ピグミオ | > | えっ、そういう扱いをお望みだと思ったので…?(てへぺろ) (2013/10/3 15:26:23) |
騎士アリシア | > | まあ、いいんですけど♡ (2013/10/3 15:26:44) |
騎士アリシア | > | そうすると近衛騎士をやめてピグミオ家の騎士になるかとか考えちゃいますねー (2013/10/3 15:27:49) |
豚貴族ピグミオ | > | アリシアさんなら欲情した♀キャラさんが来たら素敵なおもてなししてくれちゃいそうですからね。 (2013/10/3 15:28:09) |
騎士アリシア | > | そういうハードルの上げ方はやめてくださいw (2013/10/3 15:29:02) |
豚貴族ピグミオ | > | おや、ピグミオ家の当主近衛隊に志願されますか。では片腕となって補佐してもらえると嬉しいですw (2013/10/3 15:29:42) |
豚貴族ピグミオ | > | あ、こりゃすみませんーwでもまぁ昨日とかあのままプレイに移ってたらばさぞ楽しかっただろうなと名残惜しんだものですよん (2013/10/3 15:30:50) |
騎士アリシア | > | 寄親としてポアナ騎士爵家と派閥に組み込むという扱いでお願いします。一応、王宮へ出入りできる近衛騎士身分残したままの感じで (2013/10/3 15:31:21) |
豚貴族ピグミオ | > | なるほど、あくまで派閥という形のが都合良さそうですしね。ではなにとぞ今後ともよろしくですよー。これでまた王宮からの姫騎士娼婦の調達などがはかどるでしょう (2013/10/3 15:33:46) |
騎士アリシア | > | ということで、ここからはキャラ口調にかわります (2013/10/3 15:34:57) |
騎士アリシア | > | ですので、そちらの態度もキャラ準拠でどうですか? (2013/10/3 15:35:36) |
豚貴族ピグミオ | > | ではこちらも…。【】とっぱらってるの失念してたよ…ぐふふぅ… (2013/10/3 15:36:51) |
騎士アリシア | > | ええ、そのほうが楽でよろしいのではないですか、閣下。そうですね、この際、貴方をなんと呼ぶとか決めておいてもと思いますが (2013/10/3 15:37:58) |
豚貴族ピグミオ | > | うむ…くるしゅうない。なんと呼ぶかというと…閣下と既に呼んでいるようだけども…ピグミオ様などと敬愛を含んだ呼び方ならはこちらは特段気にしないかな。それとも何か呼んでみたい呼称の案でも? (2013/10/3 15:41:30) |
豚貴族ピグミオ | > | もちろん、サイミン=ブタオウ(催眠豚王)から豚王様とか豚王閣下とかそのように呼ばれるのも吝かじゃないけれどねぇ…んひひ。 (2013/10/3 15:42:37) |
騎士アリシア | > | 特にというわけではありませんので、ときどきに応じて呼びかえさせていただきますね (2013/10/3 15:43:02) |
豚貴族ピグミオ | > | それは構わない、そのシーンに合う形が一番だからねぇ。ふむ、今日は珍しく娼婦志願の来訪者がないなぁ… (2013/10/3 15:45:16) |
騎士アリシア | > | と、いま、ふと思いついたのですが、呪いの効力は王城を中心に効果が強く、辺境にいくに従って薄れていくとかどうでしょう (2013/10/3 15:45:17) |
豚貴族ピグミオ | > | あ、いいんじゃないかなぁ。王城のやんごとなき身分の方々ほど強い呪いに貶められているというのは。薄い辺境や国境から城下へ近づくにつれ呪いがきつくなるとも解釈できるわけだし…うむ (2013/10/3 15:47:57) |
騎士アリシア | > | そうですねー、各地を巡回していた騎士団が帰ってきたり、辺境の領主の娘が山賊に捕まって、王都の奴隷商に売られたりとか (2013/10/3 15:48:58) |
豚貴族ピグミオ | > | 実家のあたりではさほど呪いの影響を受けてないまともな娘だったのに、連行されるにあたって移動しただけなのに王都で売られるころにはド変態になってたりとかね。…んふ、調教の手間も省けるってもんだぁ (2013/10/3 15:52:34) |
騎士アリシア | > | 背景としては悪くないと思いますよ。と、すみません、すこし離席します。ので (2013/10/3 15:53:56) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/10/3 15:54:01) |
豚貴族ピグミオ | > | 了解、しばしこちらは待機で。ピグミオやドミニク他下劣な男と、相談の上で相手を希望する変態女性を待たせていただこう。 (2013/10/3 15:57:06) |
豚貴族ピグミオ | > | 詳しい身の上など固まっておらずとも、気軽に我が門戸を叩いてもらいたい。 (2013/10/3 16:13:03) |
豚貴族ピグミオ | > | ここで一旦自分も失礼する… (2013/10/3 16:17:00) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが退室しました。 (2013/10/3 16:17:11) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/10/3 16:24:30) |
騎士アリシア | > | 【戻りました。…が、小一時間ほどの滞在です。】 (2013/10/3 16:24:59) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/10/3 16:48:40) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/10/3 20:22:34) |
従士フェリックス | > | 【こんばんはー、またしばらく待機させて頂きます】 (2013/10/3 20:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従士フェリックスさんが自動退室しました。 (2013/10/3 20:55:49) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/10/3 20:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従士フェリックスさんが自動退室しました。 (2013/10/3 21:16:03) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/10/3 22:27:49) |
従士フェリックス | > | 【夜はあまり人がいないのでしょうか…。また待機させて頂きます】 (2013/10/3 22:28:14) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが入室しました♪ (2013/10/3 22:40:32) |
騎士フィリア | > | 【こんばんはー。ROMっていたのですが、他の人が来られないようなので、こっそりとお邪魔します】 (2013/10/3 22:41:09) |
従士フェリックス | > | 【こんばんは、先日はどうもでした。来ていただけて感謝ですー】 (2013/10/3 22:41:39) |
騎士フィリア | > | 【と言っても何も案はなかったりしますが!】 (2013/10/3 22:41:55) |
従士フェリックス | > | 【ブン投げた!w そうですねー、騎士という設定から膨らませてみたりします?】 (2013/10/3 22:43:40) |
騎士フィリア | > | 【まあ、他の人が来るまでのつなぎでもいいですし、雑談でもいいですし! 騎士でなくても、別キャラ作ってもいいですしねー】 (2013/10/3 22:45:23) |
従士フェリックス | > | 【了解ですー。ちっぱいナイトも結構好きなのでそれはそれで…とか言ってみたり】 (2013/10/3 22:47:32) |
騎士フィリア | > | 【性格は生真面目タイプと優等生タイプをご用意しております。(ぇ】 (2013/10/3 22:48:24) |
従士フェリックス | > | 【ふむふむ。生真面目でエロに弱いタイプと、エロス的に優等生なタイプということですね?(きらーん】 (2013/10/3 22:49:21) |
騎士フィリア | > | 【YES!いいね、その答え! 他にこういうタイプが好きだ!って言ってくれたらキャラを作れるかもです】 (2013/10/3 22:56:12) |
従士フェリックス | > | 【では、例えば他国に婚約者がいるとかはどうでしょう?留学中でもオッケーですけども】 (2013/10/3 22:57:59) |
騎士フィリア | > | 【あーう、NTR系は個人的にNGなのですよ。申し訳ないっ!】 (2013/10/3 22:58:39) |
従士フェリックス | > | 【左様ですか。いえいえ、好みは人それぞれですから。となると…生真面目で、騎士団内でも風紀委員的ポジションにいたりとか。呪いの発動後は懸命に耐えようとしていますが、肉体は超敏感になってしまっていたり…とか?】 (2013/10/3 23:00:06) |
騎士フィリア | > | 【それも良いかもしれませんねーっ。ただ中の人のプレイスタイル的にすぐに、変態下品傾向に突っ張りやすいのであっという間に堕ちてしまいそうですがw】 (2013/10/3 23:01:24) |
従士フェリックス | > | 【突っ込まれるともう駄目、とか豹変っぷりが人気の秘訣になってたり。そうなると、もっと地位の高いキャラクターとかだとギャップがあって楽しいかも知れませんね】 (2013/10/3 23:03:24) |
騎士フィリア | > | 【貴族とか王族とかですねー。まあ、個人的には、突っ込まれるよりも罵倒だったり、卑猥な言葉で詰られたりする方がツボですがw】 (2013/10/3 23:08:47) |
騎士フィリア | > | 【っとー、すみません。家人に呼ばれたので、落ちます。中途半端で申し訳ございませんっ】 (2013/10/3 23:10:42) |
おしらせ | > | 騎士フィリアさんが退室しました。 (2013/10/3 23:10:46) |
従士フェリックス | > | 【っとと、了解です。お疲れ様でしたー】 (2013/10/3 23:11:13) |
従士フェリックス | > | 【ではまた待機ということで。雑談でも歓迎です】 (2013/10/3 23:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従士フェリックスさんが自動退室しました。 (2013/10/3 23:33:06) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/10/4 11:06:14) |
従士フェリックス | > | 【おはようございます。お昼ごろまでですが待機ー】 (2013/10/4 11:06:33) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが退室しました。 (2013/10/4 11:23:32) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/10/4 11:23:34) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが退室しました。 (2013/10/4 11:39:32) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/10/4 13:07:51) |
騎士アリシア | > | 【キャラ替え相談ありで、男女不問で少々待機させていただきます。】 (2013/10/4 13:08:57) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/10/4 13:31:40) |
おしらせ | > | 近衛騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/10/4 13:31:47) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが入室しました♪ (2013/10/4 13:32:53) |
豚貴族ピグミオ | > | 【こんにちは。またお邪魔しますー。相談からよろしくです】 (2013/10/4 13:34:00) |
近衛騎士アリシア | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。丁度、いまふと思いついた背景とエピソードを書こうとしてたので、失礼して張らせてもらいます】 (2013/10/4 13:34:26) |
豚貴族ピグミオ | > | 【はい、拝見させていただきます。】 (2013/10/4 13:35:09) |
近衛騎士アリシア | > | Mobエルフ少女【ニルベルン王国の都から馬車で7日ほどにある古代樹ニナン-カ-ケナイに守られた聖なる森のエルフの集落にも王国を襲った魔王の呪いは降り注ぎました。長い時を生きるエルフにも尊い血統や優れた精霊使い、卓越した狩人などが大勢いた為です。しかし、ハイエルフの長老をはじめ姫君、そして村のすべてのエルフが力を合わせて魔王の呪いに立ち向かい、見事にそれを打ち払うことができました。その日は時ならぬお祭りになったほど、村は喜びに沸きました。ですが、狡猾な魔王は私たちの目を欺いてひそかにたった一文字の魔を古代樹の幹に撃ち込んでいったのです。】 (2013/10/4 13:35:17) |
近衛騎士アリシア | > | 【“マ”それがどういった影響を起こすのか未だ結論が出せずにいるそうです。古代樹は私たちに取って父祖であり慈母であり魂の帰るところです。大地母神の梳いて落ちた髪の毛から産まれたという古代樹が苦し紛れの魔の一撃に脅かされるなんてありえません。だから、皆は安心して普段通り暮らそうと努めています。あれ以来、森の周辺部にオークや山賊が跳梁するようになりました。討伐に手こずる相手ではないので、心配はしていません。ニルベルン王国とは親善協定を結んでありますが、交流が盛んというわけでは無いのであちらの状況は詳しくありませんが、気にはかけているようです。私たちは、決して魔王の呪いになんか負けないと信じています。】 (2013/10/4 13:36:23) |
近衛騎士アリシア | > | 【という報告がエルフの里から届いております。いかがなものでしょうか?】 (2013/10/4 13:37:32) |
豚貴族ピグミオ | > | 【とても面白そうですね。たった一文字の魔。今回は外郭部が舞台という訳で】 (2013/10/4 13:40:38) |
近衛騎士アリシア | > | 【件のエルフ娘の方は語りだけにして、今日はアリシアでと思っておりまして、いかがでしょうか】 (2013/10/4 13:42:42) |
豚貴族ピグミオ | > | 【では親善協定に則り、アリシアがエルフらの集落に調査に派遣されてというかんじでしょうか。こちらのキャラはどのようなものが相応しいでしょうかね】 (2013/10/4 13:44:25) |
近衛騎士アリシア | > | 【それは、面白そうですね−、伯爵家に報告がてら風俗店や巷の近況を話しながら使われるのを考えていましたが、そちらの方が面白そうですね。エルフ娘を出しつつ、2人操作でもイケますし。定番ですけど候補としてはオークの山賊とか?】 (2013/10/4 13:47:57) |
豚貴族ピグミオ | > | 【こちらは報告を聞きながら使う流れでもちろん楽しめるのでそれでもいいのですが、せっかくですから噂よりアリシアがその目で見てきた話だと一層面白そうかなと。エルフ娘とアリシアさんでお願いして、こちらはならず者オークとしましょうか。あとでアリシアからピグミオが報告を受けるところが愉しみです】 (2013/10/4 13:52:09) |
近衛騎士アリシア | > | 【そうですね、狡猾で呪いの利用に長けた知能高めのオークさんだと嬉しいです。】 (2013/10/4 13:55:31) |
豚貴族ピグミオ | > | 【了解しました。名前決めたら入りなおしますね。】 (2013/10/4 13:57:19) |
近衛騎士アリシア | > | 【はい、お願いします。書き出ししておきます】 (2013/10/4 13:58:59) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが退室しました。 (2013/10/4 14:01:27) |
近衛騎士アリシア | > | あれが、古代樹ニナン-カ-ケナイか壮観な眺めですね。魔に冒されたとは見えない神聖さですが…(親交のあるエルフの村への調査を命じられ現地に向かい、長老からひとしきり事情を聞き取ると異変が起こっているという森の周辺部への実地検分のため、エルフの女剣士を一人案内につけてもらい気持ちのよい森の中を連れ立って歩き) (2013/10/4 14:03:43) |
おしらせ | > | オーク山賊ドフルさんが入室しました♪ (2013/10/4 14:04:47) |
近衛騎士アリシア | > | 【エルフの剣士レインと名乗った彼女は草木染めの革鎧に絹地の上下で動きやすい軽装で精霊銀のレイピアを吊し、足早に歩いていて、なんともプライドが高く人嫌いなのかもしれない人柄で、さらさらと触り心地の良さそうな金髪が腰までかかり、両耳はピンと手の平ほどの長さで斜め上に突き出ており (2013/10/4 14:12:00) |
オーク山賊ドフル | > | (元々は下級の魔物が立ち入れるようなところではない清らかな風土だった地域だが、呪いが下ってからは下衆なオークや山賊が跋扈するようになり。特に知恵をなまじつけたオークは人間に優る体躯と狡猾さで欲望の限りを尽くし近隣の人を悩ませている。土に属するオークは古代樹に近い辺りでも件の呪いのせいもあってか動きに精細を欠くでもなく、今日も暢気に景色を眺めつつ物見遊山の体で訪れた女の二人連れに早速目を光らせて物陰から様子を窺っており)……ふん、エルフが一匹に、あれは…噂の王国のニンゲンか…。 (2013/10/4 14:15:14) |
近衛騎士アリシア | > | なるほど、この辺りでもいままで見られなかった魔物や夜盗が現れて、すでに村のエルフに数名被害がでていると…お察しいたします。(同行もしばらくすると剣を良くする間柄、段々と打ち解け、気を使ってくれたのか綺麗な泉で休憩を取るとくつろいで話を交わし、名前やエルフの習慣など興味深い話を聞くと同時に王都の現状を伝え)そうか、レイン殿も、皆、あの集落のエルフは、古代樹の名を人で言う家名のように扱うのですね。貴方でしたら、レイン-ニナン-カ-ケナイ (2013/10/4 14:22:03) |
近衛騎士アリシア | > | エルフの剣士レイン そうだ。そして、夫を持ったエルフの女性は名の後に永遠を誓った相手の名を連ねるのだ、レイン-○○になんか負けないというようにだ。(やや愛想にかける美貌にかすかな気恥ずかしさを混ぜつつそう語ると、アリシアの脳裏にピコーンと危険信号がでて、思わずひとりごとが口からこぼれ)…これは、フラグが、立ってしまったのでは!?いえ、独り言です。レイン、気をつけて下さい (2013/10/4 14:26:38) |
オーク山賊ドフル | > | (木陰から和気藹々と話す二人を伺っていた豚オークは、彼女たちの装備や所持品を値踏みしてそれほど高く奪う価値があるか判断しかねたものの、なにより持ち主の美貌を考慮してリスクを犯してでも強奪を働く意義があると踏み)……随分と楽しげなものよぉ…グヒヒ…ッ…(綺麗な泉は野道を歩いて汗ばんだ身体を沐浴するには丁度良い場所でも知られ、正面きっての強奪より彼女たちが隙を見せたところを狙おうと出歯亀を決め込み) (2013/10/4 14:33:42) |
近衛騎士アリシア | > | (疲労回復と肌質改善、美容と健康に霊験あらたかという泉の効能を聞いて、それならばと、周りを見回ってくれるというレインに安心して近衛騎士の鎧を脱ぎ、素裸になって泉に入り、摘んでくれた薬草の葉で身体をこすり汗を流して身を清め【どちらか一人を先にという形でと思いますが、まかせます】) (2013/10/4 14:40:06) |
オーク山賊ドフル | > | (案の定、女ッ気を出してとでもいおうか無防備に装備を解除して泉に裸身を浸らせ始めた女の姿を下劣な視線で視姦して股間を滾らせるオーク山賊。すかさずその人間の騎士を襲いたいところではあるけれど地の利のあるエルフを残しておくと厄介ということでエルフの女が泉のほとりから少し離れた瞬間を見計らって背後から飛び出し羽交い絞めに)…おっとぉ…騒ぐなよぉ……グフフ…俺の手下が今泉の中の女を捕まえたとこだ…お仲間が大事なら言うとおりにしなぁ?(と架空の手下をでっちあげて脅し) (2013/10/4 14:52:48) |
おしらせ | > | 近衛騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/10/4 14:53:42) |
おしらせ | > | 妖精剣士レインさんが入室しました♪ (2013/10/4 14:54:01) |
妖精剣士レイン | > | くっ、離せ、なぜオークがこんな所にっ、しかも私に気づかれずだと(捕まえられてしまえば、非力なエルフでありオークの太い腕に身動きできず、慣れ親しんだ精霊魔法を紡ごうとして、唇を引き結び)…卑怯な手を使うのだな(豚族の異臭に鼻をしかめながら、やはり魔の森の障気がレインの気配察知を鈍らせていたことに気づかず、歯がみして) (2013/10/4 14:58:01) |
オーク山賊ドフル | > | (獣としての習性もあり相手に気配を気取らせない方策は幾つかもっており)…わざわざ風上に立つわけがないだろう?…自慢の鼻と耳も形無しだなぁ…ぶひひひっ…(耳障りな声で嘲笑しつつ、艶やかな唇が咄嗟にスペルを紡ごうとすると、豚オークの太い指を口に押し込んで舌に痺れ薬を塗りこみ。即効性があるもののしばらくは流暢に喋ることはできなくなる程度の効能で、舌たらずの口調のエルフに仕込み)…暴れるなよぉ…んひひ…そうだ手を木についておとなしくな…(腰元の武器やポーチなどをその間に剥ぎ取り) (2013/10/4 15:04:45) |
妖精剣士レイン | > | だえがっ、おーくにゃんかの、言いなりにゃんかになるもにょかっ、くっ…離せ、わたちは、誇りたきゃき…えるふのけんひ、らじょ…(さっと怒りと羞恥に顔を赤らめ、エルフ耳とピンと立てて、薄い唇にオークの太い不潔な指が突っ込まれると、とたんに口元からたらたらとよだれをこぼしながら、無理矢理手を付かされる物の、ぎりっと強い意志でふるえる舌を噛んで、裂帛の気合いをこめて宣言し)オークになんか負けないっ!(フラグが立ったことに気づかないのは本人だけであり、魔王の呪いはその活用者に本能的に使い方と仕組みをメタ視点で知識を与えて…) (2013/10/4 15:13:26) |
おしらせ | > | 爆乳エルフボインさんが入室しました♪ (2013/10/4 15:15:07) |
爆乳エルフボイン | > | 【こんにちは~。お邪魔してもいいですか?】 (2013/10/4 15:15:30) |
爆乳エルフボイン | > | 【反応ないので落ちます~】 (2013/10/4 15:17:13) |
おしらせ | > | 爆乳エルフボインさんが退室しました。 (2013/10/4 15:17:17) |
オーク山賊ドフル | > | (金髪の雅やかな妖精剣士が、幼児の如き舌足らずで抗議すればその滑稽さにだらしない脂肪がたっぷりのった腹を揺すって嗤い転げ)…ぐひゃひゃっ…こ、これは…傑作だなぁ…そんな有様じゃ村に助けを呼んでも無駄かもしれないぜぇ…もちろん、そうはさせねぇけどなぁ…ぐふ…誇り高いエルフの剣士ならまずは名を名乗る、じゃなかったかぁ?(強がりを口にするような形でフラグをびしっと立てた彼女に改めて呪いの篭った名前を名乗らせんと試み。…問題は痺れた舌でどうなるかだが。所持品をすっかり麻袋に詰め込むと衣服だけになったエルフ剣士にねっとりと舐めるような視線を浴びせ挑発し) (2013/10/4 15:24:34) |
オーク山賊ドフル | > | 【すみません、手元取り込んでたので反応できませんでした。設定や文量で絡める方でお願いします】 (2013/10/4 15:30:00) |
妖精剣士レイン | > | (手際よく武器と道具類をはぎ取られて、薄布の衣服だけになるも眼差しは気高く抵抗の意思を込めており、目の前で醜い突き出た腹を抱えて笑い転げるオークに、いまできることは時間を稼いで舌の動きを取り戻すことと、滑稽さを無視してオークの話に乗り)らまれっ、わらうにゃ!オークのぶんじゃいでぇ、くっ…そう…よ、それが、エルフにょ…誇り、(挑発をあえて受けて、慎重にふるえる唇をゆっくりと形作らせ、合間に十分に言葉を差し込めるほどたどたどしく名を名乗り)わたちの名はぁ、レ イ ン (憎いオークを睨み付けながら) ニ ナンカ マ ケナイ、よ(言い切ると、どくんと全身に不思議な一瞬が訪れて) (2013/10/4 15:34:48) |
オーク山賊ドフル | > | …ん…?なんだってぇ…?よく聞き取れないぞぉ…んふふ…そんなチンポしゃぶりながら喋ってるような声じゃなぁ…それともそれがエルフ族に古から伝わるとかいう古代語なのかぁ?ぐひひひっ。(小ばかにした態度で反抗の言葉は聞き流し、慎重に口を動かして必死に言葉を紡ごうとする口の動きを眺めながら、豚オークの極太チンポを頬張らせた光景を想像して舌なめずりを)……ん?レインオークになんか負けないってかぁ…?俺にもちゃんと名前があるんだよ、ドフルっていうなぁ…へへ。とりあえず名乗りたいのか何を言いたいかわからないが…俺のチンポがご機嫌になっちまってんだぁ…そのケツ肉使わせてもらおうか…ふひひぃ…(と、呪いが知らず知らずに発動している彼女の薄布越しの尻肌へ、取り出した醜悪な逞しい肉棒を押し付けて。普通であれば腰を引いて逃げるであろうが―) (2013/10/4 15:45:00) |
オーク山賊ドフル | > | 【念のため…時間制限お気をつけを…】 (2013/10/4 15:53:43) |
妖精剣士レイン | > | オークには勝てなかったよ…えっ、話せるようになった?口が、動くぞ。よくも言いようにしてくれたな、ふざけるな、私の名は古代樹の民、エルフの剣士、レイン-オーク-ニナン-カ-マケナイだっ、えっ、あっ(醜悪なオークの顔を睨み付けながら、舌が滑らかさを取り戻すと、凜と名前を名乗り直すものの、未婚にもかかわらず大事なミドルネームにあろう事かオークの名前が擦り入れられており、顔面蒼白になるも、逞しい肉棒を尻へ擦りつけられると、開口一番口からもれたのは)…チンポには勝てなかった、っ、ちがうっ、いや、あっ(負け犬が媚びるように尻をふってオークの肉棒を誘うような腰使いをしてしまい、しらずに濡れそぼった秘所を自ら開いて) (2013/10/4 15:55:04) |
オーク山賊ドフル | > | (舌が元に戻っての最初の彼女のその言葉はそっくりそのまま、チンポには勝てなかったよ…とも聞こえる響きで)…ほぉ…だよなぁ…ふんふん…エルフのミドルネームには永遠を誓った相手の名前が…と聞いた気がするが…ぐひひひ…そうかそうかぁ…オークのチンポに勝てなかったかぁ…ふひ、しょうがないな…なんせオークなのだからなぁ…(あっという間に屈服完敗を宣言状態のエルフの麗しい女剣士が揺すり返した尻肌でガチガチにそそりたった肉棒を扱きあげ、勝ち誇って。反抗していたのが嘘のようなくらい呆気なく自ら広げ晒した彼女の蜜穴に、ずぶり…とフラグをばっちり回収した彼女が永遠を誓ったチンポを捻じ込んで腰を機嫌よく振り性欲処理を始め)…んほぉ…っ…ひひ…。 (2013/10/4 16:08:15) |
妖精剣士レイン | > | っ、あっ、おっひっ、あひぃいぃい(純潔を守ってきたはずの処女地は、この数舜でとろりと透明な蜜をこぼし、擦り当てられたオークの逸物の太さと堅さと熱に目覚めさせられたように花開くと、触れずにぱっくりと花弁を開いて豚チンポを誘い入れ、膣を押し広げながら剛直がねじ込まれると、あられない下品な嬌声がもれ、涼やかに睨み付けていた翠緑の瞳がくるんとアヘかえり、秀麗な頭の中では、繰り返すように呪いの言葉が反響して)…オークになんか負けないッ(キリッ…オークには勝てなかったよ、…チンポになんか負けないっ!!…チンポにはぁ、ああっ、あっん、ひっ、あひっ、ひぃい、チンポには勝てませんでしたっ、あっ、はぁ…んっ、負けました、私の負けです。ごめんにゃさひっ、オークしゃまのっ、チンポには完全敗北でしゅ、ぅう (2013/10/4 16:16:57) |
オーク山賊ドフル | > | ふひっ…ぶひひぃ…ン、…はぁ…とんだ変わりようだなぁ…(羽交い絞めにしてからどれほど経っただろうか、実際のところほんの僅かな時間で見事に即堕ちをキメてあられもなく白目を剥きだらしないアヘ顔で下品な喘ぎを晒す醜態を愉快げに揶揄して)…ほらぁ…もいちど言ってみなよぉ…頭に、ゼッタイ…とかつけるともしかしたら…逆転できるかもぉ…?(キリッとした顔と完全敗北アヘ顔を一瞬ごとに切り替えて壊れた玩具のようにオークのチンポで弄ばれる誇り高きエルフの女剣士の姿がそこにはあって。より呪いの効果を高めるように、文字を付け加えてやってから、トドメのようにこれぞチンポといえるような肉太でごつごつと硬く勃起しきった極太チンポをずっぽりと膣肉に嵌め込み子宮目掛けてどぷどぷと豚オークザーメンを噴き注ぎ)…ふひょぉ…ブヒィ…ッ…!負けを認める、なら…ぁ…連れの女を犯す手伝いも、してもらうぞぉ…いいなぁ? (2013/10/4 16:29:10) |
妖精剣士レイン | > | んっ、あひっ、だってぇ、こんなぶっといオークチンポっ、あっ、んひっ、レインのエルフ処女マンコのぉ奥をえぐってっ、あぅひっ、らめぇ…負けっ、負けマンコひっぐっ(涙とよだれまみれで、舌先をつきだしながら、ばちんばちんとオークの肉棒を出し入れされるたびに見る影の無いアヘ顔を晒して、もはや言われるがままに誇り高き豚チンポ負けエルフに成り下がると、自分をハメ穴にしてくれたこの豚オークの機嫌を取るように)はっんっ、ひっ、絶対にっ、オークチンポになんか負けないッ(キリッ、んおひっ、誇り高き古代樹の民のエルフの剣士はっ、卑怯で臭くてたくましくてぇ、ごりごり肉太ごつごつのぉ豚オークおチンポなんかにはぁ、絶対に負けないッ(キリッ(すっかり言いなりになったエルフ剣士は余興のように二度キメ顔をしてみせると白濁を注ぎ込まれひときわ大きく絶頂すると、誰に教わったのでも無く屈服ダブルピースをキメて)あひっ、いいいっきっ、ましゅっ、負けましたっ、オークチンポには勝てましぇん、負けエルフのレイン、敗北記念ダブルピースでいっちゃいますぅう…はぁ、はい、何でも、従いますぅ…オーク様ぁ、どるふさまぁ (2013/10/4 16:40:56) |
オーク山賊ドフル | > | 処女エルフマンコとか、いいもん拾っちまったなぁ…げへへっ…オークチンポに完敗おめでとぉ…ふひ、ふひひっ…(涼しげな美貌はどこへやら、いろんな液体でぐしょぐしょになった無様な顔のエルフの肉穴にきっちりとオークチンポへの負け癖を擦り込んで、言いなりで下衆な余興じみた要求に応じて凛とした顔とトロ顔のスイッチ芸を披露する彼女をすっかり手懐け絶頂まで煽り。プライドが打ち砕けた都合のいいハメ穴エルフを水浴びをしている近衛騎士を陥れる罠に使わんと耳打ちして)…いいかぁ、簡単なことだ…あいつの前にいって、お前のその名前をはっきりと名乗ってやれ。そんで敗北報告をくれてやれば、腕に覚えのある女なら姿を見せた俺に自分は絶対に…と言い放つはずだからな…?(そう言い含めて泉へ送りだし) (2013/10/4 16:55:10) |
おしらせ | > | 妖精剣士レインさんが退室しました。 (2013/10/4 16:56:28) |
おしらせ | > | 近衛騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/10/4 16:56:58) |
近衛騎士アリシア | > | (見回りをしているはずのレインの帰りが遅いと思うと、すぐに水から上がり手早く水滴を拭うと濡れて重くなった髪を乱暴にまとめて鎧を身につけ剣を手にして警戒態勢にはいり、やがて、草むらをかき分ける音とともに岩陰から半裸で白濁に汚れたレインが半アヘ顔で現れて「すまない、アリシア遅くなった。そして…私はレイン-オーク-ニナン-カ-マケナイha」) (2013/10/4 17:02:11) |
近衛騎士アリシア | > | 「は、突然現れた豚オークのドルフ様に敗北して、アヘ顔ダブルピース敗北宣言と共に改名を受け入れてしまった」と頭を下げられると唖然として)…信じて送り出したエルフの剣士の友人が、豚オークのチンポ穴になって帰ってきました。(王都でならありえそうな珍事件でもこんなところで起こるとはとあきれ半分、真剣になると存分に近衛騎士の腕前を見せようと抜剣して)ッ、ふっ…、オーク程度、なんとする物ですかっ、絶対にオークなどには負けはしませんっ (2013/10/4 17:07:08) |
近衛騎士アリシア | > | 【と、あと30分程度なので2レス堕ちくらいで〆になることをご了解下さい】 (2013/10/4 17:13:56) |
オーク山賊ドフル | > | (辺りに不穏な空気が漂っているのを機敏に察したアリシアが身支度を整えたところにフラフラと正気を失ったような有様で無様な敗北報告をするレインのその背後から、その大柄な体躯のオーク本人が姿を見せて)……くく、ふひひ…驚いたかぁ…?だが、偉大な魔王様の呪いが賜ったこの地上で生意気を吐くやつには相応の報いがあるってことよぉ…ぐひひっ。…おっとぉ…いいのかなぁ…そんなこと言っちゃってぇ…?(狙い通りに彼女が仲間を貶めたオークへ挑みかかるように剣を抜き放ちフラグを立てると、最早怖いもの知らずの態度で武器を出すでもなく丸晒しの股間の剛直をレインにしゃぶらせてひょっとこ顔でフェラさせる様を見せつけ不敵に笑みを浮かべ。王都から離れているにしろチンポアナの呪いに蝕まれたアリシアに逞しいオークチンポに即堕ち屈服の倒錯を与えて) (2013/10/4 17:18:21) |
オーク山賊ドフル | > | 【了解しました。メリハリつけて〆にいきましょう】 (2013/10/4 17:19:40) |
近衛騎士アリシア | > | …現れましたか、貴方が我が友レインを陵辱したうえ、即堕ちさせた不埒なオークですね。ええ、何度でも言ってあげましょう、私は元ニルベルン王国が近衛の一騎、剣の名家が一子、アリシア。オークの一頭、一刀のもとに斬り…、オークなんかには絶対に負けないッ…オークなんかには、くっ、何をしているのです、レイン離れなさい!そんな薄汚い下衆オークの物を、逸物を…そんな、下品な…ひょっとこ顔でしゃぶりついて…まるでチンポに負けてしまったような有様では、(音を立てて振りかざした鋼の刃が陽光を受けてぎらりと光ると、レインのしゃぶるオークの肉棒のぴくりとそそり立ち、じっと見据えたあげく、おずおずと自分からあからさまな罠であるセリフをおねだりする犬のような顔で口走り)……ち、…チンポなんかには負けないっ、絶対にオークチンポには、負けないッ (2013/10/4 17:29:23) |
オーク山賊ドフル | > | ……ハァ……何言っちゃってるのぉ…?見えないわけじゃないだろぉ…お前の大事なお仲間がこのドフル様のオークチンポにしゃぶりついてんの…今。…その友やらごと斬れるとでもいうのかなぁ…?ぐひひひっ。(股座に顔を寄せてアリシアの手前でありながら夢中で肉棒をしゃぶるレインの金髪の頭を掴んでエルフの口マンコを蹂躙しつつ卑怯にも鼻で笑いながら人質扱いにして)……わかったら、オークチンポに完敗のハメ穴エルフの友と仲良くしゃぶりつくか、チンポアナを使わせなぁ…?いひひぃ…(狡賢い豚オークは愚鈍そうな身体つきながら棍棒を一振りすることもなく二人の女を屈服させてしまわんと) (2013/10/4 17:41:50) |
近衛騎士アリシア | > | 私はっ、ニクベンキ王国の近衛騎士、アリシア…ち、チンポアナは…絶対に、はぁ…はぁ、ああっ(振りかざした愛剣をふるわせて、オークのだみ声に聞き惚れて、たまたまそのセリフにチンポ穴と呼ばれてしまえば抵抗しようも無く、すでに堕ちかけていた意識を即堕ちさせ、ころりと両目に勃起したオークの肉棒を写してハートで包んで浮かべると、半開きの口からよだれを垂らして牝舌を出し、即座に剣を鞘に収めて投げ捨てると、その場に両膝をそろえてひざまずき、両腕を自ら後ろに回して、のそのそと這い近付き、深く頭を垂れてオークの肉棒に謝罪屈服すると)…降伏します。アリシア-オーク-チンポアナは…貴方の豚肉棒に…降伏します。 (2013/10/4 17:49:58) |
近衛騎士アリシア | > | 【ここで時間来てしまいまして、すみません、〆レスと後日の継続をお願いしてお先に失礼致します】 (2013/10/4 17:51:01) |
オーク山賊ドフル | > | 【了解です。では〆打ちまして自分も失礼させてもらいますね。後日また楽しみにしています。お疲れ様でした。】 (2013/10/4 17:52:17) |
おしらせ | > | 近衛騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/10/4 17:52:58) |
オーク山賊ドフル | > | (偶然も重なり彼女の恥ずかしい改名の呪いが強調されれば、すっかり自分の素性を自覚して目の前の雄雄しいオークチンポの扱き穴に使ってくれといわんばかりの蕩け顔で見つめられ口元に下卑た薄笑いを浮かべる豚オーク)…あららぁ…ざんねんー…勝てなかったねぇ…?負けちゃったねぇ…やっぱり、オークチンポには勝てなかったねぇ…ふひひひっ…(ねちねちと屈辱で理性を焼ききるように囁き落として、囚人捕虜のように膝立ちで後ろ手になりはっきりと降伏した彼女の頬をぺちんぺちんとチンポビンタして)…ぐひひぃ…よぉくその敗北を噛み締めなぁ…(と、彼女に勝てなかったと言わせ挙句に謝罪奉仕をさせてオークチンポの味を覚えこませ、散々レインのエルフチンポ穴と共々ヤリ捨てて彼女達を帰路につかせることに――) (2013/10/4 18:09:28) |
オーク山賊ドフル | > | 【とか、こんなかんじで…。愉しませていただきました。細部は解釈ご自由に汲んでいただければと】 (2013/10/4 18:10:47) |
オーク山賊ドフル | > | 【それでは失礼します。お邪魔しました】 (2013/10/4 18:11:14) |
おしらせ | > | オーク山賊ドフルさんが退室しました。 (2013/10/4 18:11:48) |
おしらせ | > | 商人カタロスさんが入室しました♪ (2013/10/4 23:27:43) |
商人カタロス | > | 【こんばんは、長居出来ませんが思いついた設定でも置いときます】 (2013/10/4 23:28:52) |
商人カタロス | > | 【カタロス・フロー・インバイヤー、インバイヤー商会の会長 商会ロゴは男性器と女性器が交わる図案。元々は貴族に奉公していて家名はその時もらったもの。改名後その貴族はフロー・ソープシャン家となった。歓楽外での淫具・媚薬の販売から始まり金融、さらに裏では人身売買まで手を染めた悪徳商人。成金で貴族街のそばに豪華な邸宅を構えメイド達にインバイヤーの首輪タグを取りつけ身の回りの世話をさせている。首輪タグは改名前と後の両方の名が刻まれておりその女の所有者がそれぞれの名を呼ぶことで淑女と娼婦のスイッチングができる】 (2013/10/4 23:34:32) |
商人カタロス | > | 【歓楽街に一号店の淫具屋、裏手に娼館との契約をしたホテル、他金融窓口を複数持ち慈善事業でドレイヌ孤児院も運営しており教育と保護を行っている。卒院者にはインバイヤーかドレイヌ、または他の名を授けることもある。女性向けに無審査の金貸しをしているがその契約書には下の方に空白があり、サインをするとそこに残りの契約内容が浮かび上がる。1.返済できない場合はその体でもって返済し、いかなる命令にも逆らわない2.借用中はこの国から出ることはできない。3.契約の証しとして全身の感度が上がる指輪を嵌めなければならない。など】 (2013/10/4 23:37:06) |
商人カタロス | > | 【いくつかアイデアをお借りしました。気に入ったならば使ってくれると幸いです】 (2013/10/4 23:38:33) |
商人カタロス | > | 【お邪魔しました】 (2013/10/4 23:55:59) |
おしらせ | > | 商人カタロスさんが退室しました。 (2013/10/4 23:56:02) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが入室しました♪ (2013/10/5 15:19:12) |
騎士アリシア | > | 【性別問わずで2時間を目安に待機しております】 (2013/10/5 15:23:31) |
おしらせ | > | 騎士アリシアさんが退室しました。 (2013/10/5 15:54:48) |
おしらせ | > | 商人カタロスさんが入室しました♪ (2013/10/5 22:29:33) |
商人カタロス | > | 【こんばんは、少しの間待機させてもらいます】 (2013/10/5 22:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、商人カタロスさんが自動退室しました。 (2013/10/5 23:06:50) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが入室しました♪ (2013/10/6 13:35:25) |
豚貴族ピグミオ | > | 【こんにちは。しばし待機させていただこうと思います。】 (2013/10/6 13:36:10) |
豚貴族ピグミオ | > | 【今回は、肉便器で射精後に小便をする専属小便器を所望していると喧伝を流した豚伯爵の元へ、さる高位の家系の姫君の側仕えの姫騎士が訪れて『豚貴族ピグミオ伯を見込んで、大公女さまが貴卿の小便を掛けて欲しいと願っておられる』との話を持ち込んだのに端を発して、姫君の宮殿へ参上もしくは姫君が行儀見習い兼小便器として姫君が当家に下賜され…という内容でお相手していただける方を募集したいと思います。相談からお気軽にどうぞ】 (2013/10/6 13:39:05) |
豚貴族ピグミオ | > | 【姫君の家名はショウベンキ公爵家オシッコ大公家のような高位の家系ならではの直接的な改名で強い呪いを受けている形だと嬉しいです。】 (2013/10/6 13:46:53) |
おしらせ | > | 姫騎士ブルーレットさんが入室しました♪ (2013/10/6 13:51:34) |
姫騎士ブルーレット | > | 【こんにちは。よろしければお相手下さい。公爵家の姫君の側仕えの騎士です。】 (2013/10/6 13:53:32) |
豚貴族ピグミオ | > | 【こんにちはー。少し特殊なシチュで待機させてもらっております】 (2013/10/6 13:53:33) |
豚貴族ピグミオ | > | 【是非こちらこそ。内容についてはよろしいでしょうか?希望や質問などあればどうぞー】 (2013/10/6 13:54:33) |
姫騎士ブルーレット | > | 【はい、一応、メッセージの通りの流れでだいじょうぶだと思います】 (2013/10/6 13:57:24) |
姫騎士ブルーレット | > | 【お持てなしをする形で招くので、随所にサービスをいれつつ、公爵の姫君さまへは、おしっこかけだけで、フェラや本番は無しという感じでよいでしょうか】 (2013/10/6 13:59:19) |
豚貴族ピグミオ | > | 【ありがとうございます。では姫騎士殿がこちらの屋敷へ訪れるところなどから始める形でよろしいですか?はい、姫君へはあくまで小便をと考えております。前戯本番の類はその分側仕えの者にサービスなどしてもらうということで。小便器特化プレイでお願いします】 (2013/10/6 14:01:18) |
姫騎士ブルーレット | > | 【はい、了解致しました、開始で大丈夫だと思いますが、書き出しお願いできますでしょうか】 (2013/10/6 14:02:28) |
豚貴族ピグミオ | > | 【はい、こちらから書き出しさせていただきます。では少しお待ちを】 (2013/10/6 14:03:10) |
豚貴族ピグミオ | > | (伯爵家の便所の改修などにともない、この際、肉便器だけにとどまらず性欲処理の後にもよおした小便の世話をさせる専属小便器など調達しようと考えて社交場などで募集の旨を触れ回っていたところ、とある公爵家の遣いを名乗る姫騎士の来訪を受けて。)…この度は、当家にどのようなご用件かな…?…ぐふふ…娼婦志願の件であれば近衛騎士アリシア君を窓口にしているのだが。(と、彼女も姫騎士でありながら娼婦堕ちを望んできた者かと応じて) (2013/10/6 14:09:48) |
姫騎士ブルーレット | > | (敬愛する公爵姫の意向をうけて、昨今の国内情勢にもっとも適応し、いまや国内屈指の勢威を誇る伯爵家の豚当主に無事に面会をできたと思えば、そうそうに娼婦志願と間違われ、清廉な印象の髪の波打つ頭を左右に小さくふって)近衛のアリシア様とは面識はありますが、私もまだお役目がありますので、閣下のお店の姫の一人にさせていただくわけには参りません。(堅物いっぺんでは鳴く清濁併せのみ相手ができる人柄を見せ用件を切り出し)…この度、閣下にお願いしたい儀であるが、ご承知の通り我が主君はショウベンキ公爵家と名を変え、お仕えする姫も…毎日のように殿方のお小水を受けられているのですが、姫より是非ともピグミオ伯にご来駕いただき、小便器としてのご使用をいただければと… (2013/10/6 14:18:58) |
豚貴族ピグミオ | > | (遣いを名乗る姫騎士は名だたる名家で公爵姫の護衛についてるとあって洗練された出で立ちで、小さく頭を振るだけでも芳しい香りが部屋の中へ漂い。椅子にでっぷりとした肥満気味の身体の腰を据えつつ、物分りの良さそうな機に応じた振る舞いで答える彼女の話へ興味深げに耳を傾けて)…なるほど。王家と古き祖の血を同じくするというかのショウベンキ公爵家の姫君たっての話であれば、検討せざるをえまいな。なに、こちらも丁度小便器を見繕っていた時分故、早速是非すぐにでもお目通り願いたいところだ…ぐひひっ。案内を任せてもよいかなぁ…?(願ってもない話だとばかりに食いつくと招待を受けようと) (2013/10/6 14:28:49) |
姫騎士ブルーレット | > | ご快諾ありがとうございます。すでに馬車を準備してございますので、支度がお済みに成られますまで、正門にて待たせていただきます。(引き結んでいた唇にほころぶような笑みを浮かべて深く腰を折って礼を取るとその場を辞去し、正門前に横付けした豪華なリムジン馬車の扉の前で執事のように出迎えてまち) (2013/10/6 14:34:01) |
豚貴族ピグミオ | > | 礼には及ばない…さすが公爵家、良い馬車をお持ちだな。快適な外出になりそうだ…んふ…(支度を済ませて外に出るとブルーレットの尻を挨拶のように撫で回してから馬車のステップを鷹揚に踏み乗り込み) (2013/10/6 14:39:04) |
姫騎士ブルーレット | > | 身分軽輩にて、伯爵閣下の御逸物のご威光に同席は御不敬と承知しておりますが、足下にてのひとときの享楽とご寛恕くださいませ。幸い伯爵様は姫騎士を好まれると伺いましたので、私の舌と唇でよろしければ、ご奉仕の栄を賜りたく(馬車の中は後部座席に一人用に特大の黒革張りのソファがしつらえられ、青髪の騎士が広げた豚貴族の股間へ奉仕している間に伸ばした足裏を二人の美姫に舐めさせる趣向で公爵家の本城へしばしの道中を勧め)…ご到着でございます。 (2013/10/6 14:48:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豚貴族ピグミオさんが自動退室しました。 (2013/10/6 14:59:10) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが入室しました♪ (2013/10/6 14:59:34) |
豚貴族ピグミオ | > | 【やっちまったです】 (2013/10/6 14:59:43) |
姫騎士ブルーレット | > | 【どんまいです】 (2013/10/6 15:01:20) |
豚貴族ピグミオ | > | これは格別のもてなし…いたみいる。…んほぉ…っ、はぁ…む…んっ…貴君のごとき優秀な姫騎士の後見を担うのも私の務めだと自負していてね…はぁ…良き腕見せてもらおう。(慇懃に鮮やかな口上を述べて豚貴族の股間に青髪の頭を埋めて世間にも広く知られた雄々しい逸物を唇と舌を使って味わう姫騎士に頷き。豚の如くまるまると肥えた両足にもそれぞれ美姫があてがわれる厚遇ぶりに機嫌をよくして、馬車の中で彼女たちを白濁まみれにして道中を愉しみ)…ふひひぃ…っん、おぉ退屈しなかったぞ…貴君らの勤めは立派であったと姫君の耳に直接いれておこう。(そう恩着せがましく言いおいて馬車を折り) (2013/10/6 15:07:06) |
姫騎士ブルーレット | > | (馬車の中では代わる代わる豚貴族の肉棒を舐め上げ、二人がかり三人がかりでしゃぶりつき、優良な姫騎士とお褒めの言葉を賜るほどの媚びっぷりで、たっぷりと白濁を顔に滴らせていただき、家名のマーキング騎士爵家の冥利に尽きますと、精を拭ったハンカチを丁寧にたたんで胸元へ入れ、先回りして馬車の扉をあけて、公爵家へ招き入れると、ずらりと美人揃いの妙齢の使用人、メイド、騎士が十数人整列して出迎えて)まずは、来客の間にお入り頂きおくつろぎ下さいませ (2013/10/6 15:14:43) |
豚貴族ピグミオ | > | (強大な呪いが降りかかったはずの公爵家はそれでも大勢の使用人下働きを抱え込み壮観な出迎えを見せて。公爵家へ貸しを作る意義を改めて再確認すると、通された豪奢で品の良い客間で言葉通りだらりと寛ぎの姿勢になり)…随分と、若い娘の使用人、姫騎士が多いようだ。姫君は良い趣味をしておられるな…?ぐふふ…(並んで控える彼女達に下卑た視線を浴びせつつ憚ることなく下心をちらつかせて) (2013/10/6 15:23:46) |
姫騎士ブルーレット | > | 光栄にございます。皆、閣下のお眼鏡にかなうよう、恥じらいつつも身体を磨き上げているのですよ。まずは、どうぞ、茶と菓子を、レミィ、お茶を。アイリ、お菓子を。(指示を出すと、可愛らしいメイドが二人進み出て出されたお菓子を指一本、客が動かさないでよいように奉仕に侍り) (2013/10/6 15:29:07) |
豚貴族ピグミオ | > | ほほぅ…こちらの公爵家で暇をもらった際には、うちを訪ねるとよいぞぉ…ふふ…んっ…む…これは絶品だぁ…(ふんぞり帰った豚貴族に両側から甲斐甲斐しく菓子やカップが捧げだされて口元まで運ばれると、丁重に飼育される豚王のごとくむしゃむしゃとお茶請けを平らげ。レミィ、アイリと呼ばれたメイドたちの腰に手を廻すとそのプリーツの折り目正しくついたスカートを撒くって下着越しの尻を撫で揉んだりすることにだけ身体を使い) (2013/10/6 15:34:33) |
姫騎士ブルーレット | > | その節はよろしくお願い致します。それでは、お嬢様の準備が整いましたので、どうぞ、こちらへ(観音開きの重々しい扉を開いた先に、ショウベンキ公爵家の令嬢が薄桃色のドレス姿で半径1メートルほどの見事な彫刻のはいった銀の浅い水盆の中央に姫座りで両手を胸の前で組んで、妖精のような美貌をうつむけており) (2013/10/6 15:38:54) |
豚貴族ピグミオ | > | …うむ、覚えておこう。(メイドたちの媚び接待を甘受した後、姫君の部屋へと誘われば、深窓の令嬢という言葉すら超えて妖精の如き神秘的な佇まいを見せる彼女に眩しそうに目を細めて)…どうもお目通り恐悦至極なことでございます…ふひひ…この度は過分なもてなしをありがとうございます。して、自分へ姫君から懇意にしたいことがあるとのお話を伺ったのですがぁ…詳しくお聞かせ願えますかなぁ…ハァッ…。 (2013/10/6 15:48:34) |
姫騎士ブルーレット | > | 【すみません、背後事情で落ちます】 (2013/10/6 15:53:32) |
おしらせ | > | 姫騎士ブルーレットさんが退室しました。 (2013/10/6 15:53:40) |
豚貴族ピグミオ | > | 【了解しました。こちらも一旦失礼します】 (2013/10/6 15:55:01) |
おしらせ | > | 豚貴族ピグミオさんが退室しました。 (2013/10/6 15:56:00) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/10/6 22:03:31) |
従士フェリックス | > | 【こんばんは、お邪魔します。相談ののちキャラ変更など。】 (2013/10/6 22:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従士フェリックスさんが自動退室しました。 (2013/10/6 22:23:51) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2013/10/6 22:41:04) |
おしらせ | > | シスター・フィアリスさんが入室しました♪ (2013/10/6 22:51:24) |
シスター・フィアリス | > | 【こんばんは。相談か雑談になるかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2013/10/6 22:51:46) |
従士フェリックス | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2013/10/6 22:52:27) |
シスター・フィアリス | > | 【覗いてはいるのですが、なかなか名前や場面を思いつかず…… 参加できている方はアイデアが豊富で凄いですね】 (2013/10/6 22:53:28) |
従士フェリックス | > | 【そうですねー…改名したあとの性癖などを考えると、すぐには出てこないことも多いです。場面設定であればいくつかひねり出せるのですけど】 (2013/10/6 22:54:38) |
シスター・フィアリス | > | 【待機していただいている時にシチュエーションを書いて頂いていると、それでできそうなら入室できると思います】 (2013/10/6 22:56:19) |
従士フェリックス | > | 【畏まりました。以前のロルから持ってきてもいいですしね。騎士や町娘、商人や踊り子と、町をめぐる間に色々ありそうです】 (2013/10/6 23:00:24) |
シスター・フィアリス | > | 【そんな感じなので、具体的にどうしようという思案もなく眺めているばかりなのです。今日もそんな感じで、とりあえず入ってみただけで……】 (2013/10/6 23:01:52) |
従士フェリックス | > | 【そうでしたか。ある程度の待機ロルをちゃんと作っておくほうが、入っていただける機会が増えそうですね】 (2013/10/6 23:03:38) |
シスター・フィアリス | > | 【これは私の場合で、相談で自由に決められた方がいいのかもしれませんが……】 (2013/10/6 23:04:42) |
従士フェリックス | > | 【いえいえ。たとえばそうですね…過去ログからの発想ですが、レイリーン=タダマンの家で繰り広げられる淫らな宴、というのはいかがでしょう。屋敷の中の女性をどなたでもご自由にお使いください。ただし、一日に一人の殿方のみ…などと看板を立ててあるお屋敷を舞台に、など。】 (2013/10/6 23:07:18) |
シスター・フィアリス | > | 【あ、それもいいですねー】 (2013/10/6 23:08:33) |
従士フェリックス | > | 【一流シェフのいるお店で、料理を食べた淑女たちがどんどん体が熱くなってきてしまって…体でお題を払わされたりとか】 (2013/10/6 23:12:08) |
シスター・フィアリス | > | 【ふむふむ…… 私が無理矢理にされるのが苦手だからというのもありますが、食事の最後に犯してもらうまでがコースであったり、精液をかけた料理や飲み物の方がいいですね。食事に来ている女性たちも合意のうえで、という形で……】 (2013/10/6 23:13:50) |
従士フェリックス | > | 【貴族たちの間では隠れ家的な名店で、以前から人気があったということで如何でしょう。呪いの発動を期に店の内装も淫靡なものに代わり、女性のナイフやフォークのグリップも肉棒の形に代わっていて…とか。ドリンクはシェフ自らお客様の口にお注ぎします、なんて】 (2013/10/6 23:16:35) |
シスター・フィアリス | > | 【そういうのもいいですねー。ちょっと変則的なのですが、本番無しで、卑猥な食事とお口プレイだけで行けたらいかなと思います。 あと、女性たちの愛液や黄金水をボトルに溜めて、男性客に売るとか…… 人間の客では汚いかも知れませんが、怪物の客もいるとか】 (2013/10/6 23:19:44) |
従士フェリックス | > | 【ふむふむ。面白いですね。では、椅子の下に壺が置いてある、ということにしましょうか。赤は女性、青は男性、と。大便は食事どころでもあるのでご法度、ということで。一度に10人が入るのがやっと、というような、ごくごく小ぢんまりしたお店はいかがでしょう。ウェイトレスも二人ほど。本番は会話の中で「こういうこともあった」と語られる程度で…。】 (2013/10/6 23:22:58) |
シスター・フィアリス | > | 【人は少ない方がやりやすそうですねー。】 (2013/10/6 23:24:12) |
従士フェリックス | > | 【はい。ご希望であれば、もう少し規模を縮小しますねー】 (2013/10/6 23:25:12) |
シスター・フィアリス | > | 【お屋敷とレストランと、どちらがいいでしょう…… レストランの方はやっぱり名前が思いつかないのですー(汗)】 (2013/10/6 23:26:02) |
従士フェリックス | > | 【とと、了解です。では、レストランはまた今度のお楽しみということで…。お屋敷であれば、色々いけそうですか?】 (2013/10/6 23:27:10) |
シスター・フィアリス | > | 【はい、名前が決まっていればできますので(汗)】 (2013/10/6 23:28:00) |
従士フェリックス | > | 【了解しました。では、お屋敷で。精神汚染の度合いですが、先日の女学院より少し恥辱度合いを高めていただければ嬉しいです】 (2013/10/6 23:29:05) |
シスター・フィアリス | > | 【女学院の生徒達は全く嫌がってなかったですからね(汗) それでは、名前を変えてきます】 (2013/10/6 23:29:49) |
おしらせ | > | シスター・フィアリスさんが退室しました。 (2013/10/6 23:29:52) |
おしらせ | > | 姫騎士レイリーンさんが入室しました♪ (2013/10/6 23:30:37) |
姫騎士レイリーン | > | 【色が似過ぎているのでこんな感じで……】 (2013/10/6 23:31:09) |
従士フェリックス | > | 【ありがとうございます。こちらも差別化のためにこんな色で】 (2013/10/6 23:31:40) |
姫騎士レイリーン | > | 【ありがとうございますー】 (2013/10/6 23:32:43) |
従士フェリックス | > | 【では、こちらはお屋敷をお訊ねするのは初めてということでよろしいでしょうか?槍に下着が結ばれる前、という感じで】 (2013/10/6 23:34:11) |
姫騎士レイリーン | > | 【その時期ですか。二度目でもいいですよー】 (2013/10/6 23:35:27) |
従士フェリックス | > | 【あ、では二度目が良いですね。その人物が屋敷を出ていくと、やや正気が戻る、というのはどうでしょうか。二度目に来た人物にはその状態で対応しますが、以前の快楽が脳裏によみがえってしまう…とか】 (2013/10/6 23:37:41) |
姫騎士レイリーン | > | 【それも少しややこしいので、単純に誇りを失っていない人物という形がいいですー】 (2013/10/6 23:38:46) |
従士フェリックス | > | 【分かりました。では、お屋敷にお邪魔しますね。こちらから始めましょうか】 (2013/10/6 23:40:09) |
姫騎士レイリーン | > | 【はい、よろしくお願いしますー】 (2013/10/6 23:40:55) |
従士フェリックス | > | ふんふー…ん(軽装鎧に槍の擦れる音がする。その穂先にはいつものように、数枚の下着がはためいていた。黒、桃色、レモンイエローにマリンブルーと鮮やかである。先日の20枚より数は少ないものの、それでもこれ見よがしにぶら下げている様は何とも堂々としていやらしい。道行く女性が顔を赤らめてすれ違っていた。男は感心した顔だったり、下卑た顔だったりもする。先日分かったことだが、女性同士は下着を見るとその持ち主が分かるらしい。呪いの効果だろうかと考えながら、謹厳な家長の性格を反映した立派な門の前に立つ。とはいえ今は、その謹厳さもどこかへ溶け崩れてしまっていたが。執事でも出てくるかなあ、とドアノッカーを叩いた)お邪魔しますよー、っと… (2013/10/6 23:47:37) |
姫騎士レイリーン | > | 【あ、ずっと付けているのではないんですねー】 (2013/10/6 23:48:33) |
従士フェリックス | > | 【ぶっちゃけだんだん臭うようになっちゃうでしょうしー、と。エロはいいけど不潔は駄目、みたいな】 (2013/10/6 23:49:37) |
姫騎士レイリーン | > | 【なるほど(笑) 魔法とか呪いとかで、脱がせた時の状態でずっと保存されているとかだと想像していました。濡れたのも乾かずにずっと濡れたままで】 (2013/10/6 23:50:30) |
従士フェリックス | > | 【それは考え付きませんでした(笑 重さも感じることなく、状態も保存されたままだとすれば…ずっとつけっぱなしでもいいですね。お好みの方でお願い致します】 (2013/10/6 23:52:48) |
姫騎士レイリーン | > | 【付けっぱなしであると嬉しいです。前回のを見せつけたり、犯すたびに繋げて増えていくこともできますから……】 (2013/10/6 23:53:34) |
従士フェリックス | > | 【では、そうしますね。下着槍の従士、という二つ名も頂いたことですし】 (2013/10/6 23:55:42) |
姫騎士レイリーン | > | (ぎぎぎぎぎぃっ……と重厚な音を立てて内側から扉が開くと、衛士の男がかちゃりと槍を構えて正しく姿勢を取る。フェリックスと同じ従士の身分の男達は、最近街でも噂の性豪の姿を認めると羨ましそうな、尊敬したような視線を送る……。 そして屋敷の中からメイド服の女性が歩み寄ってくると、深々と頭を下げてフェリックスを迎えていく) 「ようこそ、タダマン家にお越し頂きました。屋敷の中の女性を一人だけ、お客様の逸物でご自由にいたして下さいませ……」 (名前が変貌したダーバン男爵家では、タダマン家の名の通りに訪れた男達が自由に女を犯す事ができる便利な精液便所の家柄になっていた。フェリックスが中に入って扉が閉じられると、やはり屋敷のあちこちから男女の声が聞こえてくる…… 応対に出てきたメイドの女性も優雅にスカートの前をたくしあげ、ガーターベルトと紐パンティーに彩られた下半身を披露して、すぐにも性処理ができる準備を見せていく。しかし、さすがに訪れる男に屋敷じゅうの女性が相手をしていたら順番待ちが長くなりすぎてしまい、今では一人ずつという取り決めになっていた……) (2013/10/7 00:02:48) |
従士フェリックス | > | やあ、これはどうも有難う。それにしても立派な邸宅だ…こちらにお邪魔したのは初めてだけど、すごいなあ(白いレースの下着から連なって揺れる、20枚の色とりどりの下着。同じ場所で同時に犯した女性の下着はまとめてあるが、その分羽根飾りの様にボリュームのあるものとなっていた。衛士たちの眼前を、そんな淫らな汁にまみれた下着槍がふわりと通り過ぎる。女の残り香をその場に残して)おや、君の下着もなかなか素敵だねえ。ああ、残念だなあ。君のオマンコにもたっぷり注ぎたいところだけど、今日は目当ての子がいるんだ…。ここの綺麗なお嬢様に、ね。レイリーンお嬢様のオマンコは、今は空いているかな…?出来れば案内を頼むよ(槍を軽く持ち上げて、その柄をメイドのスカートの中に突っ込みながら尋ねてやる。セクハラは性処理とはみなされないため、こうして応対をされるのもメイドにとっては予想内であろう、と推量し) (2013/10/7 00:10:06) |
姫騎士レイリーン | > | 「まあ……」 (槍の柄を股の間にまたぐように差し入れられると、くりくりと股布の上から割れ目をくすぐられてしまい…… 清潔そうな白い下着がじっとりと蜜で濡れていく) 「はい……レイリーンお嬢様は、今は馬術の稽古をなさっておられます。すぐにお呼び致しますので…… こちらにいらっしゃってください……」 (股を刺激されているメイドの少女は頬を赤らめ、スカートをめくり上げている手を少し震わせながらフェリックスを庭へと案内していく。屋敷の中に入るまでに、屋敷の庭園や生け垣のそこかしこでメイドたちが男に犯されている光景が見え、手が空いている娘がフェリックスの姿を見届けるとやはりスカートの前を広げて、白いパンティーを見せてお辞儀していく……。そうしてフェリックスが通っていくと、槍の柄に付いた下着を見てメイド達が小さな声で噂していく) 「あれが姫騎士様方のオマンコを次々に犯している……」「性ヤリマンヌ痴女学院で20人も一度に処女喪失させたって聞いたわよ……」「見て、あの薄紫のパンティー……レイリーン様のオマンコももう犯されているみたい……」「アリシア様のパンティーもあるわ……」 (2013/10/7 00:31:04) |
姫騎士レイリーン | > | (そんなメイド達の小さな声が遠ざかると、フェリックスは庭にしつらえられたテーブルと椅子が並んでいる庭園に案内される。そして、門からは逆の方向から馬が駆ける足音が聞こえてくる…… 純白の鎧が太陽の光を浴びて輝き、長い黒髪を風になびかせて馬を走らせる美少女の姿が見えてくる。すぐ側にまで近づいてくると、彼女もフェリックスの顔をはっきり確認して……) 貴公が我が屋敷に来られたのか、フェリックス殿。 (フェリックスが手にした槍には、先に犯されたときに差し出したパンティーが飾られている……それも自分の目で確認すると、馬上からひらりと飛び降りる。その仕草は華麗で勇壮なものだが、彼女の鎧には股間を覆い隠す板金が取り外されていて、白い鎧姿によく目立つ紫色のパンティーが丸見えになっている…… しかも馬術の稽古をしていたという馬の鞍は三角木馬のように高く盛り上がり、紫色のパンティーはグッショリ濡れているばかりかレイリーンの割れ目にきつく食い込んでいた) (2013/10/7 00:31:10) |
従士フェリックス | > | ああ、さすがに騎士だね。そりゃ馬の扱いに慣れてなくちゃ駄目だよなー(メイドの股間をぐりっと刺激すると、その後は槍を引いてついていく。途中で何人ものメイド達がこちらを見ていたが、ひょいと鼻先に下着を出してやると目を潤ませていた。悪戯を繰り返しつつ、何人かの尻や胸を撫でてはすれ違う。あおお、と凄い声が聞こえてきたが、あれは男爵夫人だろうか…。そう思いながら庭園に出ると、やはりそこにもメイド達がいた。とはいえお目当ては、今まさに馬から飛び降りた美しい姫騎士だ)やあ、お久しぶり。この間は隊舎にお邪魔したけど、御実家は初めてですしね。せっかくなので寄らせてもらいました。ああ、今日の下着もお似合いですねえ。濃い色もとってもいやらしくて素敵ですよ(出会いがしらのセクハラ発言だが、それを咎めて切って捨てるようなことはもう出来ない。凛々しい口調の彼女の鎧も、体型を彷彿とさせる流麗なデザインだった)馬オナニーはいかがでした? (2013/10/7 00:39:33) |
姫騎士レイリーン | > | (メイドを下がらせると、フェリックスの言葉に頬を赤らめながら言葉を返す。遠くに下がっていくメイドも瞳が潤み、白いパンティーを濡らしているのを見ると、レイリーンも体温が上がってしまう……) な……何を言っているのだ。これは遊びのためにしているのでは無い、実戦のために鍛えておかなければ…… (そう、実際に敵と剣を交える場においても三角型の鞍にまたがり、パンティー丸見えの鎧で戦う事を宣言してしまう。もちろんタダマン家の努めとして、兵士に求められればすぐにパンティーを脱いで鎧を来たまま肉棒を突き立てられるように、鎧のお尻の部分も大きく開いている……) それで……今日は、また私の体を求めて来たのか……? (以前に騎士団の隊舎で犯されたときには、同僚の美少女騎士達が見守る前で激しく絶頂させられてしまい……あまりの気持ちよさに正座をして下着を差し出し、もう一度来てくれると聞くとあられもなく抱きついてキスまでしてしまった。その時の乱れ方を思い出すと、羞恥と同時に劣情が体を火照らせてしまう……) (2013/10/7 00:49:05) |
従士フェリックス | > | うんうん、そうだよねえ。防御性能よりもオマンコしやすい鎧をまとう事の方が大切なんだもの、しっかりオナニーしておかなくちゃ、すぐにヌレヌレマンコで犯してもらえなくなっちゃうし、ね。君みたいな美少女なら、兵士たちが列を為すだろうし(従士が騎士にセクハラを行う。そんな有り得ない状況でも、メイド達は止めることも無く赤い顔で見ているだけだ。勿論声が聞こえない程度に遠くではあるが、レイリーンの様子を窺っていれば会話の内容は推測可能だろう)君の目の前であのかわいいメイドさん達をジュポジュポ犯すのも楽しいかなって思ったんだけどさ…やっぱり君のオマンコが忘れられなくてね。同じ部屋の三人が見てる前で、きゅんきゅん締め付けてイっちゃったときの具合の良さったらなかったからさ…(一部屋まるごと白濁まみれにした従士は、レイリーンの黒髪に鼻を埋めるようにして耳元で囁いた)タダマンナイトのオマンコで、ザーメン処理させてもらおうかなってね…。ああ、今日はキスからしてみるかい? (2013/10/7 00:57:20) |
姫騎士レイリーン | > | えっ……。 (メイド達のオマンコより自分のオマンコの方が、と言われると胸をどきっと高鳴らせ、そっと視線を逸らしてしまう…… 自分が気持ち良く絶頂させてもらった後、翌朝には同室の美少女騎士三人も同じように精液まみれにされ、大股開きでベッドに寝かされたうえに、奥からどろどろの精を溢れさせた割れ目を隠すように騎士の剣を置かれた恥ずかしい裸身を晒していた恥辱も忘れたように、自分を指名してくれた嬉しさに浸ってしまう) そ、それでいいなら、その……。 口づけ……から…… (一応は凜々しい態度を見せていたものの、耳元でささやかれるとすぐに声を小さくしてしまい、顔の向きを変えてそっとフェリックスの口に自分の唇を近づけていく……) んっ……。んぅ、んっ、んむ……んんっ……。 (舌を絡めてみようとするものの、奉仕が上手というわけでもなく…… かえって、たどたどしい舌使いが征服欲を呼び起こしていく) (2013/10/7 01:04:53) |
従士フェリックス | > | あの時四人のオマンコを比べてみたけど…君が一番締まりが良かったからね。馬オナニーのおかげかな…あの時覚えてるかい?最初は従士が騎士を襲うのに必死で抵抗してたよね…(呪いの効果もあるのだろうが、彼女が誇り高い人間だったという事が大きい。他の三人はその光景を、切なく身をよじって傍観していただけなのだから。四人の尻をベッドに並べて犯したことを思い出しながら、舌をレイリーンの唇にねじ込んでいく。欲望にまみれた淫らなキス)ん、っふう…は、あ…えれろ…(舌を絡め取ってメイド達にも聞こえるのではと思うほど大きな音を立て、ジュルジュルとキスをかわしていく。鎧の背中に手を回し、既に大きくなり始めている肉棒を彼女の美脚にも押し当てるようにして)ほうら…どうだい?これがあの三人とキミをチンポ姉妹にしてくれたモノだよ…(あの後のアリシアとの情交も楽しかったなあ、などと考えつつ、黒髪に指を通してさらさらといじくった) (2013/10/7 01:12:32) |
姫騎士レイリーン | > | そ……その、あの時は、初めてで、怖くて……んっ、んぅ、んむっ、んんん……。 (舌を吸われ、唾液を吸われて、いやらしい音を立ててキスをしていく…… 騎士の少女四人が並んで四つん這いになって順番に犯されたり、その後四人で舌を伸ばして一緒にお掃除フェラを行い、全員顔にたっぷりぶちまけられたなどと、常識では信じられないことだろう。しかしフェリックスの持つ槍には、レイリーンの履いていた薄紫のパンティーに純白、ピンク、ライトブルーのパンティーが結びつけられ、4人の美少女騎士が一斉に犯された事を表している…… 太股の内側に硬いペニスを押しつけられると、たらたらと下着の脇から溢れる愛液がペニスに垂れていく) はあ……はあ、はあ、ああっ……。き、今日も……硬くて……そ、その……。 は、早くその逸物で…… 私のタダマンを使ってザーメン処理をして……お願い……。 (2013/10/7 01:19:37) |
姫騎士レイリーン | > | 【すみません、2時くらいを目処にしたいですー】 (2013/10/7 01:20:22) |
従士フェリックス | > | 【了解しましたー】 (2013/10/7 01:21:09) |
従士フェリックス | > | そうだよねえ…処女ばっかりで楽しめたよ…ン、ふふ…じゃあ、そうだなあ…胸鎧を取ってくれる?寝間着姿で犯すのもいいけど、今日は鎧のまま犯してあげたいからさ…でも、オッパイはきちんと揉んであげないと駄目でしょ?(そんなことを言いながら、庭のテーブルセットの方へとレイリーンに手を突かせる。こちらに向けられたヒップを撫で回しながら、黒髪に鼻を埋めて匂いを嗅いだ)良い匂いだ…あの時よりももっとメスの匂いになってるね(あのあと精液まみれのまま、ベッドで抱き合い眠っている四人を置いて部屋を出た彼を待っていたのは真っ赤な顔の姫騎士達だった。その日はそのまま辞したのだが、後で四人は質問攻めにあったことだろう。そんなことを思いながら、テーブルの上にあった鈴を鳴らす。「手の空いているメイドはおいでなさい」という合図であろうか。ずぶりと肉棒が差し込まれた)じゃ、そろそろ犯してあげるよ…。世話してくれるメイドの前で、ね…そうれ (2013/10/7 01:28:19) |
姫騎士レイリーン | > | あ…… は、はい……。 (すっかり懐柔されてしまった仕草でテーブルに手を突いてお尻を突き出すと、白い鎧で身を固めた中に紫色のパンティーに包まれた丸いヒップラインが目立って見える…… メイドたちがその場に集まり、レイリーンの鎧のうち胸を覆っている板金を取り外すと、中から弾かれたようにプルルル~~ンと揺れながらノーブラの巨乳が現れる。鎧姿のまま、胸とお尻だけを丸出しにした恥ずかしい格好にされると、ごくっと喉を鳴らして…… 今の自分の格好がメイド達にどう見られているのか想像するだけで、パンティーの中に蜜を溢れさせてしまう。そんなレイリーンを囲んでいる数人のメイドたちも、それぞれスカートの前をたくしあげ、白いパンティーの股間に蜜が溢れ出ているのを披露する……) (2013/10/7 01:33:20) |
従士フェリックス | > | こりゃあいい…お嬢様が犯されてるのを見ながら、オマンコを濡らしちゃうはしたないメイドに、メイドに見られながら犯されるのがたまらないっていう淫乱お嬢様か(揶揄するような口調で、紫の下着を横にずらして突き立てた、大きな肉棒を動かしていく。処女を奪った相手の体は、しばらくご無沙汰しているうちにたくさんの男に抱かれたらしい。むっちりとした尻は以前よりもいやらしく、しかし鍛錬による筋肉は素晴らしい弾力を兼ね備えていた。巨乳をたっぷりと揉みしだき、指先で乳首を弾いてやる)絶品のおまんこだ…はは…今日の下着は随分ネバネバだね…。オマンコがすっかり出来上がってるじゃないか。こりゃあタダマンどころかソクマンだなあ(そんなことを言いながら、喘ぐレイリーンの顔も見えているであろうメイド達に意地悪な視線を向けてやる)どうだい…お嬢様。あの子たちはこのチンポを、今日は味わえないんだろう?フフ… (2013/10/7 01:38:48) |
姫騎士レイリーン | > | ああっ! (たくましい肉棒が蜜壷を貫くと、思わず大きな声をあげてしまって…… 巨乳を揉まれ、乳首を弾かれると、柔らかい乳房が指を飲み込むように形を変えていく) あ、ああっ、はあ……はあ、あんっ、あ、ふう……。あ……ありがとう、ございます、んっ、ああ、はああんっ……! フェリックス様の……い、逸物も…… と、とても立派で……ああっ、わ、私っ、ん……ああっ! (自分から腰をくねらせ、ペニスを求めるように動いてしまう…… 気持ちよさそうにしているレイリーンとは対照的に、メイド達は太股をすりあわせてもじもじと我慢している様子で) は、はい、今日は……私が、フェリックス様の逸物を独り占めです……。で、ですからその、全員ぶんの……ザーメンを、私のオマンコに……注ぎ込んで下さい……。 (2013/10/7 01:47:55) |
姫騎士レイリーン | > | (街の噂では、20人もの美少女たちのオマンコに残らず精液を注ぎ込み、さらに顔や胸にもべったりと精液をぶちまけ、全員まんぐり返しにしてオマンコにフルートを突き立てていったという…… 信じられないような話だが、最後に犯された11歳の伯爵令嬢もしっかりオマンコは精液で溢れ、顔と口内にも白濁液を浴びせられ、フルートを突き立てられたオマンコは気持ちよさのあまりまんぐり返しのまま失禁していた…… そんなペニスを全て自分のオマンコに性欲処理させてくれるとあって、レイリーンは甘えたように呼びかける) (2013/10/7 01:48:15) |
従士フェリックス | > | そうだね…俺もお嬢様のオマンコを独り占めだ。だから―(20発は出させてもらうよ。そう言うと男は腰を振った。ずぱん、と子宮が亀頭で殴りつけられる。処女を奪った時と同様の、快楽の塊が無理矢理女の本能を揺さぶるような一撃だった。きりりとした美少女の顔がだらしなく蕩けているのに満足感を覚えながら、メイド達にそれを見せびらかす。巨乳に指を食い込ませて、ぐっしょりと濡れそぼった穴に遠慮のない飛沫を浴びせてやる)っく…!ほうら、一発目だ…。次はあのメイドの名前を呼んでごらん。『オマンコされてる私を見て』って言いながらね…!(5人も集まってはいないが、それだけ一人あたりの回数が増えるという事でもある。主人に名前を呼ばれながら、その主人が精液便所になる様を何度も見せつけられる。そんな常識はずれのプレイを繰り広げながら、宣言通りに20発の白濁を黒髪騎士に注いでやった)ああ、ほら…!最後の一発、だ…! (2013/10/7 01:53:53) |
姫騎士レイリーン | > | あうっ!! ああっ、はああっ、あんっ、はああああ!! (膣内に激しく熱い飛沫がほとばしると、背を逸らし、がくがくと体を震わせて…… 膣内に溜まりきった精液が結合部から噴き出て、メイドたちにも射精したのがはっきり分かっていく) あ……は、はいっ、ネーナ、ルシア、メディア、ロザリー、ヒルダ…… み……みんな、オマンコされてる私を見て…… フェリックス様の……ああっ! タ……タダマン精液便所になった、わ、私を、あ、あんっ、はあっ……ああっ!! み……見てぇっ、見て…… イッ、イクッ、イクところを……み、見てぇぇぇ!!! (どくんどくんどくんどくんどくんっ……!!と何度も膣内に噴き出す精液を受けて…… レイリーンの秘部からプシャアアアッ!と勢いよく愛液が放たれていく) (2013/10/7 02:00:44) |
従士フェリックス | > | (ん、と伸びをして、レイリーンの中に精液を吐き出していた肉棒をずるりと抜く。同時にぶしゅっと音を立てて精液が逆流してきたが、その淫靡な眺めたるや、彼女の事を慕っている士官学校の女生徒たちに見せたら大変なことになるであろうと予想がついた)ふう…たくさん出たなあ。気持ち良かったよ…レイリーン。タダマンさせてもらった上に悪いけど、下着も貰っていくからね(そう言うと、ぐしょ濡れの下着を晒したメイド達ににやりと笑いかけ―男は屋敷を辞そうとした。紫の下着を、槍の穂先に付け加えて) (2013/10/7 02:05:49) |
姫騎士レイリーン | > | ああ……っ、は、はあ、はあ、はああ……。 き、今日も……レイリーンのオマンコを気持ち良くイカせて頂きまして…… あ、ありがとうございます……。 (ぐったりとした様子ながら、自分からパンティーを脱いでフェリックスに手渡し、深々と頭を下げていく。そして、メイドたちに「従士フェリックスとともに市街の警邏に向かう」と告げると…… 三角状になっている馬の鞍に張り型を取り付け、真上に向かって伸びる木製の逸物にまたがっていく) はうぅぅっ! んっ、んあっ、はあ……。そ、それでは、行こうか…… ふ、フェリックス……殿…… (努めて凜々しい口調にしているが、精液を20発も注ぎ込まれたオマンコを張り型に貫かれながらの馬上…… それも胸を覆う板金を外したまま巨乳を晒し、馬が足を進めるごとに巨乳を揺らし、オマンコを貫かれてしまう。その横にレイリーンのパンティーを槍に掲げたフェリックスがいては、何が起きたのか一目瞭然だろう…… こうして、タダマン家の姫騎士を精液便所にして連れ回したフェリックスの名声はますます街に広がるのだった) (2013/10/7 02:12:49) |
姫騎士レイリーン | > | 【これで終わりにしますー。遅くまでありがとうございました】 (2013/10/7 02:13:04) |
従士フェリックス | > | 【はい、こちらこそですー。メイドさんたちは生殺しでちょっとかわいそうかも?(笑)】 (2013/10/7 02:13:34) |
姫騎士レイリーン | > | 【他にやってきた男に熱烈奉仕ですね、きっと】 (2013/10/7 02:13:54) |
姫騎士レイリーン | > | 【メイドたちまでしっかり描くと前のような事になりそうですし……(汗)】 (2013/10/7 02:14:20) |
従士フェリックス | > | 【20発は出してください!なんて言われて男たちが涙目になったり。はい、勿論構いませんよー。ありがとうございます】 (2013/10/7 02:14:57) |
姫騎士レイリーン | > | 【それでは、もう2時も過ぎてしまっているので、これで退室します。おつかれさまでしたー】 (2013/10/7 02:15:31) |
おしらせ | > | 姫騎士レイリーンさんが退室しました。 (2013/10/7 02:15:34) |
従士フェリックス | > | 【はい、お疲れ様でしたー。自分もこれで。お休みなさいです】 (2013/10/7 02:16:02) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが退室しました。 (2013/10/7 02:16:06) |
おしらせ | > | 商人カタロスさんが入室しました♪ (2013/10/7 22:08:39) |
商人カタロス | > | 【男受けのシチュは需要ないのでしょうか?部屋に反するかもしれませんがシチュを置いときます】 (2013/10/7 22:12:36) |
商人カタロス | > | 【呪いの蔓延するニクベンキ王国を救おうと国外から名の知れた(あるいは召喚された)勇者シリウス・スパルタンがやってくるが、呪いの恩恵を受けている大臣や貴族などから目をつけられて自慢の女たちを勇者に差し向け奉仕させることで身も心も蕩けさせ呪いを解かせないようにし、その結果勇者自身も改名しシルマシ・スペルマンとなり王国内に居ついて他の男たちと同様に女たちを犯していくようになった…】 (2013/10/7 22:20:42) |
商人カタロス | > | 【このシチュ以外でも相談からでも構いませんので待機してます】 (2013/10/7 22:22:34) |
商人カタロス | > | 【商人らしく街頭で大勢の見る中で実際に女性に使い淫具販売をする、とかドレイヌ孤児院の教育の成果を確かめるなどのシチュなども浮かんでます】 (2013/10/7 22:27:37) |
商人カタロス | > | 【お邪魔しました】 (2013/10/7 23:00:14) |
おしらせ | > | 商人カタロスさんが退室しました。 (2013/10/7 23:00:17) |
2013年10月02日 17時46分 ~ 2013年10月07日 23時00分 の過去ログ
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