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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2013年10月06日 22時21分 ~ 2013年10月13日 04時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ安藤 亮●三年さんが退室しました。  (2013/10/6 22:21:02)

及川涼●2年【あれ、御影先生?いない?】   (2013/10/6 22:22:54)

御影 啓一郎○生物教師【あ、涼こんばんはー   (2013/10/6 22:25:03)

及川涼●2年【ばんわー】   (2013/10/6 22:25:40)

及川涼●2年【今日は一時間くらいですかー】   (2013/10/6 22:25:56)

御影 啓一郎○生物教師【そだねー、遅くまでは厳しいから今日もサクッとかな(笑)】   (2013/10/6 22:26:55)

及川涼●2年【今日も…?笑 そんじゃぱっぱと入ってもよろしいっすか?】   (2013/10/6 22:27:46)

御影 啓一郎○生物教師【俺割りとサクッとが多い気がして(笑) はーい、積極的にお願いします(笑)】   (2013/10/6 22:28:47)

及川涼●2年あー…寝よっかな…(次の授業は数学。休んでやろうと先生に、体調悪いと伝えて保健室へ)先生休みだっけ…失礼し…(ベッドに寝転がる御影を見るとピシリと固まり)   (2013/10/6 22:31:58)

御影 啓一郎○生物教師うっせーな…誰が行くかってよ…ん?(先程から放送で呼び出しがかかっており睡眠を邪魔されれば舌打ちをして機嫌を悪くするも、人の気配を感じ涼を認識すればニヤニヤと笑い)あれー、及川じゃん。 もしかしてお前もサボり?   (2013/10/6 22:36:19)

御影 啓一郎○生物教師【あ、そういえば次回はキメセク→ドライで、みたいな話してましたけどやりますか?(笑)】   (2013/10/6 22:37:02)

及川涼●2年御影先生…(たらーっと一筋汗が頬を流れ)まぁ…サボリですけど…先生呼ばれてますよー(この人はサボリでも起こらないと踏んで正直に答える。ここまでの会話の間いっこうに目を合わせようとせず)【俺はいいですよー。御影先生が時間と相談していただければ】   (2013/10/6 22:39:01)

御影 啓一郎○生物教師ああ、俺もサボりだから大丈ー夫。(何か面白いものでも見つけたように涼を引き寄せると自分の寝ていたベッドに押さえつけて)それより、最近は男とやってないの?   (2013/10/6 22:43:18)

御影 啓一郎○生物教師【うーん…ならどっちかかな?(笑)どちらが良いですかね?】   (2013/10/6 22:43:48)

及川涼●2年いや、先生はサボリダメでしょ…(呆れ顔で、しかし気を抜いた瞬間引き寄せられ)うわっ!ちょっ…せんせっ…(いきなりで抵抗できず)し、してるわけないじゃないですか…【キメセク→ドライってなってるんでとりあえずキメセクにしますか】   (2013/10/6 22:46:08)

御影 啓一郎○生物教師えー、何で?折角ケツの良さ覚えたのに勿体ないなぁ…(厭らしい視線で見下ろしながら不躾に制服のズボンを下ろして脚を開かせて)   (2013/10/6 22:48:42)

御影 啓一郎○生物教師【了解です、どこからともなく出しますね(笑)】   (2013/10/6 22:49:16)

及川涼●2年覚えてないっ…しっ…(必死に首を振り否定する)恥ずかしい…し…、ヤる機会なんてないって…(と言いながら足を開かされる。まだ何もしてないのだが股間のモノは半勃ちくらいになっていて。)   (2013/10/6 22:51:31)

御影 啓一郎○生物教師へぇ…体は覚えてるみたいだけど。(既に半勃ちになったぺニスに気付けば少し握ってやりながら、そういえばとふと立ち上がり、保健室の戸棚にあった瓶を取り出して)あ、そーだそーだ。イイ物めっけ。この間保健の桜田先生とシた時に使った薬、まだあった。   (2013/10/6 22:55:24)

及川涼●2年だから覚えてないって…(といいつつもムクムクと少しずつ大きくなり始め)桜田先生ともヤってんのか…って…御影先生…その薬……何?(シた時に使った薬という発言で予感はしているが、恐る恐る質問し)   (2013/10/6 22:58:14)

御影 啓一郎○生物教師もちろ。、桜田センセーも。(全く悪びれた様子もなく事実を話ながら瓶の口を開けて、少し悩んでから前触れもなくアナルに瓶ごと突っ込み中の液体を送り込みながら中身の事実を伝え)あ、これ?非合法で手に入れたらしい媚薬なんだけどさー、本当は飲むものなんだよね。直接粘膜で吸収すると中毒性高いから。…でも慣らすのめんどくせーし、及川なら大丈夫だよね?(非情な理由を告げながら奥へと送り込むように瓶ごと抜き差しして)   (2013/10/6 23:04:03)

及川涼●2年はぁ…何人毒牙にかけてんのよ…っ!!ひいぁぁっ!なっ!なにっ!?ぁぁっ!(呆れ顔を見せた途端、急に異物がアナルにぶち込まれ。よく見れば瓶が入っていて)なぁ…!何してぇ…!―――中毒性…?大丈夫じゃないからっ!待ってっ!(アナルには当たり前のように冷たい液が流れていき)   (2013/10/6 23:08:29)

御影 啓一郎○生物教師さぁ。毒牙…つーか桜田センセーはあっちからだもん。(全て自分からではないと子どもじた反論をしつつ、中の液体を馴染ませながら薬が回るのをかき混ぜながら待って) …うん、薬効くまで待ってるけど。そろそろケツの中、熱くて疼いてるんじゃない?   (2013/10/6 23:12:35)

及川涼●2年そ…かもしんないけどっ!んん…ひいぁっ…(かき混ぜられるとピクッと反応し)…はぁ…はぁ…ああぁぁ…先生…なんか変だっ…中…すごっ…(目はとろんとしているのから一転見開くように、体はガクガク震えアナルはひくひくと蠢きまるで御影を誘うように)   (2013/10/6 23:15:41)

御影 啓一郎○生物教師これなら慣らさなくても入るよなー…及川も早くチンポほしいだろ?(瓶の吸い付きが良くなったのがわかり相手の表情が緩んでくると薬の効きが感じられ、液体を吸収したらしいアナルから瓶を抜くと半勃ちの自分のぺニスをアナルに軽く当てて)   (2013/10/6 23:18:31)

及川涼●2年はぁ…はぁ…欲しいっ…先生…早くっ!早くぅ…!(おかしくなったように相手のペニスを求め。どうしても早く入れて欲しいのか自分から腰を動かして入れようとしたりして。アナルは瓶が抜けた後もなかなか塞がらず少しだけ口を開き)   (2013/10/6 23:21:41)

御影 啓一郎○生物教師なら前みたいにやらしくチンポねだりしなきゃ。(薬のせいで求め出した相手の思考まで奪い取ろうと簡単には入れずにぺニスを浅く入り口のところだけ入れながら焦らしながら)   (2013/10/6 23:24:29)

及川涼●2年下さいっ!いやらしいっ…ケツマンコにせんせーのチンポ下さいっ!(早口でバーッとしゃべりおねだりする。入り口に入れるだけでもウネウネと動きペニスを搾り取ろうとする)   (2013/10/6 23:28:08)

御影 啓一郎○生物教師あはは、チンポ入れてやるからそのやらしー顔で思いっきりあへってねー(快楽が勝り完全に堕ちた涼に気を良くし、覆い被さると一気にアナルへとぺニスを突っ込みグリグリと奥を刺激して)   (2013/10/6 23:32:16)

おしらせ及川光彦◎体育教師さんが入室しました♪  (2013/10/6 23:32:23)

及川涼●2年ひあぁぁぁぁぁ!!ひっ!いいいっ!気持ちいいっ!(アナルがペニスをキュンキュンと締め付ける。奥の前立腺にペニスが当たるとビクビク震え早くも舌を出しアヘ顔に)   (2013/10/6 23:34:46)

御影 啓一郎○生物教師【こんばんはー】   (2013/10/6 23:35:05)

及川涼●2年【こんばんは】   (2013/10/6 23:35:59)

及川光彦◎体育教師【こんばんわ】   (2013/10/6 23:36:28)

御影 啓一郎○生物教師あー、すげー締まってる。(犯しながらもそのアナルのうねるような締め付けに快楽を覚えて、容赦なく腰を揺らしながらあへ顔を晒す涼の表情に嗜虐を煽られ)   (2013/10/6 23:37:10)

御影 啓一郎○生物教師【俺ら今おっ始めてる感じなのですが、乱入希望ですか?それとも待機様でしょうかね?】   (2013/10/6 23:38:53)

及川涼●2年あぁっ!せんせっ!すごっ!中ぁっ!気持ちいっ!もっと…もっとぉ!(相手の背中に手を回し抱きつくように)せんせっ…!イくっ…!イきそっ!(ガツガツと犯されて体はビクビク跳ね、絶頂を相手に知らせる)   (2013/10/6 23:39:47)

及川光彦◎体育教師【待機です!!!!!!   (2013/10/6 23:40:31)

及川光彦◎体育教師涼、良かったなぁ、こんなに犯してもらって【相手見つめにやりと笑い】   (2013/10/6 23:43:31)

御影 啓一郎○生物教師イッてもイイけど、失神しないでね?(自分も一度目の射精感を感じ彼も訴えられると、その許可はするがまだ一回では終わる気はないらしく、前立腺を執拗に抉りながら激しくピストンし)   (2013/10/6 23:45:32)

おしらせ柴田涼一年●さんが入室しました♪  (2013/10/6 23:47:03)

御影 啓一郎○生物教師【すいません…文字数が足りないようなのですが(汗) 待機で短文なのでしたら他の棟をお薦めしますが…】   (2013/10/6 23:47:13)

御影 啓一郎○生物教師【こんばんはー】   (2013/10/6 23:47:38)

おしらせ及川光彦◎体育教師さんが退室しました。  (2013/10/6 23:47:48)

柴田涼一年●【こんばんわ】   (2013/10/6 23:48:09)

及川涼●2年イくっ!イくっ!ひあぁぁぁぁぁぁ!!(体をガクガク痙攣させ絶頂。飛び出した精液は自分の顔の方まで飛んで。アナルはさらにペニスを締め付ける)ひっ…ふぅー…ふぅー…(アヘ顔で震えているがまだ失神はせず、うつろな目で御影をとらえている)   (2013/10/6 23:48:47)

及川涼●2年【こんばんはー】   (2013/10/6 23:48:57)

柴田涼一年●【なんか、人数があれなんですいません】   (2013/10/6 23:50:32)

及川涼●2年【いえいえ、お気になさらずに】   (2013/10/6 23:51:43)

御影 啓一郎○生物教師っ…!(搾り取るようなアナルの締め付けに勢いよく前立腺へと当てながら精液を吐き出して、射精の間にも容赦なく腰を揺らし続けて)まだへばるなんて言わねーよな?   (2013/10/6 23:51:44)

御影 啓一郎○生物教師【俺も大丈夫ですが、乱入希望ですか?それとも他の方を待機でしょうか?】   (2013/10/6 23:52:38)

柴田涼一年●【あ、大丈夫です。ありがとうございました】   (2013/10/6 23:53:22)

おしらせ柴田涼一年●さんが退室しました。  (2013/10/6 23:53:41)

及川涼●2年はぁぁっ!中っ…あっついぃ…御影先生のっ…出てるっ…(アヘ顔の中に、中だしされての笑顔が混じっているようにも見える)もっとぉ…御影先生っ…もっと下さいぃ…ケツマンコ犯して…(薬でまだまだ満足出来ないのか懇願)   (2013/10/6 23:55:28)

及川涼●2年【お疲れさまでした】   (2013/10/6 23:55:43)

御影 啓一郎○生物教師ああ、涼はケツマンコでザーメン中だししてもらうの好きだもんな?(明らかに中に出された瞬間に興奮した様子に自分も高ぶりを覚えれば、繋がったまま上に乗せて結合部を露にしながら尻を叩き煽りながら下から突き上げて)ほら、ザーメンでケツマンコん中ぬるぬるしてんだろ?   (2013/10/6 23:59:15)

御影 啓一郎○生物教師【何だかすみません(汗) またご縁がありましたらお願いします。お疲れさまでした】   (2013/10/6 23:59:54)

及川涼●2年はいぃ…!ケツマンコ中だし好きですっ…はぁー…はぁー…うぁぁっ!?(完全に堕ちた涼は恥ずかしげなく中だし大好き宣言。下から突かれると大きな喘ぎ声を出して)んあっ!ひいっ!ヌルヌルっ…気持ちいいですっ!もっとっ!はぁぁんっ!(尻を叩かれると変な声を出して。どん欲にもっと欲しいと言い続ける)   (2013/10/7 00:03:34)

御影 啓一郎○生物教師及川はケツ穴だけで感じる変態中だし用ケツマンコだもんな?(跨がりながら淫語を言う彼にアナルの中でぺニスを膨張させ)…もっと犬みたいに腰振ってアナルでチンポしごきしろよ。   (2013/10/7 00:07:03)

及川涼●2年そうですっ!変態中だし用のケツマンコもっとぐじゃぐじゃにして下さいぃぃっ!(淫語を連発しながら、本当に動物の様に腰を振る)ひいっ!死ぬっ!じぬっ!じんじゃうぅ!(あまりの快感に死にそうなほどらしい)   (2013/10/7 00:09:48)

御影 啓一郎○生物教師あはは、なら次は自分がザーメンまみれになるほど中だしされてケツマンコに種付けされてるとこガン見しながらイケよ。(非情な言葉と笑いを浮かべると脚を開かせたまま結合部を丸見えにさせるとそこに視線を送らせて、下から前立腺がぶち当たるまでに突き上げるとドプドプとアナルへとまた継ぎ足して)   (2013/10/7 00:14:03)

及川涼●2年ひいぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!いいいいいいいぁぁぁ!(電気に打たれたように跳ねて絶頂する。目は裏返りほぼ白目のようになり、二度目の絶頂で体はだらんと。まだ意識はありそれでもゆっくりだけ腰を振る)   (2013/10/7 00:16:45)

御影 啓一郎○生物教師すげー顔。エロすぎだろ。(気を失いかけても腰だけはガクガク動かして快楽を得ようとする涼の尻を叩きながら、アナルに溜まる精液が泡立つ程にまた犯して継ぎ足してを拷問のように繰り返して)   (2013/10/7 00:20:29)

及川涼●2年ひっ…ひぃ…ぃああぁぁ!(何度もイき続け体はもう限界に。それでも薬が効いているのか狂ったように腰だけを動かし続け。顔にはうっすらと笑みさえ浮かぶほどに堕ちていた)   (2013/10/7 00:23:20)

御影 啓一郎○生物教師あーあ、気持ちよかった。また薬か俺のザーメンかチンポか欲しくなったら、そのケツマンコ開いて誘いにこいよ?(散々犯して自分がスッキリすると、相手をそのまま放置してアナルから流れる精液や体を写メで撮れば、その場を去り)   (2013/10/7 00:23:44)

御影 啓一郎○生物教師【今日はここまでですかね】   (2013/10/7 00:24:03)

及川涼●2年あ…あぁ…はぁ…(相手の声が遠く聞こえる中、意識は遠のき。。。)   (2013/10/7 00:25:12)

及川涼●2年【お疲れ様でした。時間大丈夫ですか?】   (2013/10/7 00:25:30)

御影 啓一郎○生物教師【うん、大丈夫です(笑) また続きしましょうねー】   (2013/10/7 00:26:01)

及川涼●2年【毎回俺、すごい乱れ方ですけど大丈夫ですか?引いてないですか?笑】   (2013/10/7 00:26:14)

御影 啓一郎○生物教師【引くどころか興奮してます(笑) 寧ろもっとでも大丈夫です(笑)】   (2013/10/7 00:27:44)

及川涼●2年【それはよかった笑。俺としてもこんなに責めてくれるの御影先生くらいなので嬉しいです。】   (2013/10/7 00:28:36)

御影 啓一郎○生物教師【俺としては乱れてくれればくれるほど容赦なく攻められるので、助かります(笑)】   (2013/10/7 00:30:46)

及川涼●2年【容赦なく来て欲しいくらいです。次回はもっと激しいの、期待してますね笑】   (2013/10/7 00:31:37)

御影 啓一郎○生物教師【お、ハードル上げるねー(笑)頑張ります! では今日は失礼しますねー】   (2013/10/7 00:32:54)

御影 啓一郎○生物教師【おやすみなさい】   (2013/10/7 00:33:06)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2013/10/7 00:33:13)

及川涼●2年【お疲れさまです、おやすみなさーいノシ】   (2013/10/7 00:33:20)

及川涼●2年【それでは私も失礼します。】   (2013/10/7 00:33:31)

おしらせ及川涼●2年さんが退室しました。  (2013/10/7 00:33:34)

おしらせ及川光彦◎体育教師さんが入室しました♪  (2013/10/7 00:41:32)

及川光彦◎体育教師涼へ   今日の夕方はあけて置け。   (2013/10/7 00:41:57)

おしらせ及川光彦◎体育教師さんが退室しました。  (2013/10/7 00:42:02)

おしらせ鶴宮那雪●高2さんが入室しました♪  (2013/10/7 22:02:55)

鶴宮那雪●高2【こんばんわぁ。雑談気分だけどお邪魔します。今後のご縁に繋がればと思うので、属性問わずどなたでも~】   (2013/10/7 22:05:46)

鶴宮那雪●高2うわっ…!ど、どしよ…ッ…(場所は東棟の男子トイレ。コンタクトを外そうと目尻を引っ張り瞬きをする。ところが、コンタクトは落ちてこない。ふと気がつくと、目の下の方に入り込んでいて仰天し)…サイアク……あーぁ。真っ赤じゃん…(ようやく外すことが出来たが、真っ赤に充血して少しばかり痛そうに涙を抑えている。眼球を傷つけてしまったと思うので、後処理したあとメガネをかけておき)   (2013/10/7 22:10:41)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/10/7 22:20:51)

鶴宮那雪●高2【あっ、お久しぶりですー。】   (2013/10/7 22:22:39)

御影 啓一郎○生物教師【こんばんはー、久しぶり…ですよね?俺も今日は長居出来ないのでお邪魔じゃなければ温く顔だけ出させてもらってよいですかね?】   (2013/10/7 22:23:19)

鶴宮那雪●高2【勿論ですよー!来てくれてありがとうございます~】   (2013/10/7 22:24:45)

御影 啓一郎○生物教師【ありがとうございます!セクハラはするかと思いますが激しいことはしない……と思いますので(笑) 下のレスから続けますねー】   (2013/10/7 22:26:18)

御影 啓一郎○生物教師便所便所…と。(昼休みに廊下を歩いていると尿意を催し、普段から職員トイレも生徒用トイレも構わずに入るために通りかかった東棟のトイレに入ると、見知った生徒を見かけて声をかけながら便器の前に立ち)……ん?お、那雪じゃん。…つーか、いつもと雰囲気違わね?(普段とは少し違う風貌に気付き用を足しながら考えて)   (2013/10/7 22:29:58)

鶴宮那雪●高2【ふふ笑。今度よろしくお願いしますー笑。】   (2013/10/7 22:30:16)

鶴宮那雪●高2…あ、先生。お久しー…あ、うん。訳あってメガネっ子中(メガネを軽く掴んでくい、と何故か少し自慢げに答えながら動かしてみて)先生はー…あ、汚れ落としにきたとか…?(先生のことだ。またどこかで生徒と行為に走ったのかと思って、ひょこ、と隣の便器を覗き込んでみる)   (2013/10/7 22:34:31)

御影 啓一郎○生物教師へー…眼鏡もそそるな。今度それで相手してくれよ?(新鮮さなのか背徳感なのかは定かではないが欲がそそられる要素になり得そうで次回期待して、便器の中を覗かれればふいだったために少し慌てながらも用を済ませて)ただの小便だっつーの。新しい羞恥プレーかなんかか?(冗談を交わしながらぺニスをしまい、手を洗いながら世間話のように下世話な話を続け)そーいうお前こそどうなの?激しくいじめてくれるご主人様には巡り会えたか?   (2013/10/7 22:40:59)

鶴宮那雪●高2ふふ…いいよ。メガネかけながらここでいっぱい舐めてあげる(自分の唇に人差し指を当て、薄く開いて見せて)…てっきり出したもの綺麗に落としにきたのかとー…(そういえば先日も生物室前を通った時男子生徒の喘ぎ声が聞こえた気がした。この先生、一体何人食ってきたのだろうなんて横目に見ながら考えて)…っ。いーえ。僕はエッチ好きだけど、飼われるのは好きじゃないもんねー(この湿気でうねった髪を直すように安物の櫛で髪をとかしながら振り向き、下世話な会話を楽しみ)   (2013/10/7 22:48:07)

御影 啓一郎○生物教師相変わらずエロいなー…。まぁフェラもイイけど、眼鏡のあへ顔を見たい…みたいな。 つーか、中に出したらしゃぶらせて綺麗にさせるし。(明らかに艶めいた視線と濡れた唇が自分から見ても卑猥で期待の視線を向けながら自分の嗜好を話し) へぇ…そう言われると手に入れたくなる男もいるだろうに。(彼の嗜好も聞き意外そうな顔をするも、ならば尚更執着する相手もいるだろうと興味を持てば、そのとかしている綺麗な髪を徐に触れて問いかけて)   (2013/10/7 22:55:48)

鶴宮那雪●高2…っ…ぁは 相変わらずだなぁ先生はぁ…(相手の言葉に少し頬を赤くしながら笑う。想像すれば、僅かに生唾を飲み込み)って、わー…やっぱり先生どS…(当然でしょ、みたいな口調で掃除方法を説明する様子に思わず笑みを浮かべて)ん…せんせ…?先生こそ、遊んでばっかないで一人に絞ったらー…?なんか、先生に犯されたがってる子嫉妬しそうだけど(髪に触れられたことに気がつくと、そっと背中を先生にくっつけてくすりと微笑みながら顎を擽って見つめて)   (2013/10/7 23:04:38)

御影 啓一郎○生物教師その方が悦ぶヤツだって多いし。…那雪だって中だし後のフェラ、好きだろ?(Sだと茶化す彼だってMの気質だと軽口ながらに反論し) まぁ、イイ歳だからなー。ま、俺も一人に束縛されたりすんの苦手だし。…っつーかめんどくせーし、飽きる。(話をはぐらかされたような気もしていたが、自分のいい加減な恋愛感を口にしながら、距離が近付き触れてきた彼の項を軽く唇でなぞり試して)   (2013/10/7 23:12:55)

鶴宮那雪●高2う、うん まー好き、かな…。(反論はできず、苦笑いしながら頬を掻いて答えて)うわ、何て冷たい男っ…(しかし予想通りの回答だった。悪く言えばいい加減、なのかもしれないがそこが彼の魅力なのだろう。自分もそこに魅了されたのだから間違いはないと思って。)ん…まぁ、そーゆートコ 好きだけど…(柔らかい唇が触れるとぴく、と肩を震わせて、上目で見つめ)   (2013/10/7 23:22:59)

御影 啓一郎○生物教師冷たくなんかねーだろ。俺は平等に情愛をそそいでんの。俺のチンポはみんなの物ってねー。(ヘラヘラ笑いながら下世話な話をして…正直なところ一人の人を好きになれない異常さに自分でさえ呆れることもあり、然しそれを隠すように笑い)…え、もしかして今の告白?悪いなぁ…色んな生徒から刺されそー、俺。…では、誓いのキスでもしましょーか?(冗談まじりにケラケラ笑うと、今ならキスぐらいなら良いかと思い適当に話を持っていき顔を近付けて唇に触れるギリギリで昼休み終了のチャイムが鳴り)惜しいなー…。残念だけど続きはまた今度ってことで。(チャイムに阻まれれば苦笑し名残惜しそうに彼から離れると気を良くしながらトイレを出て次の授業の教室へと向かい)   (2013/10/7 23:32:43)

御影 啓一郎○生物教師【遅くなってすみません(汗)今ので俺からは〆レスにしますー】   (2013/10/7 23:33:24)

鶴宮那雪●高2…らしいこと言っちゃって…。罪な物ですねー…(する、と冷たい手を股間へと這わせて、形を確認するように少し手に力を込めて見つめながら揶揄ってみて)ち、ちがいマース……てか誓いのキスって…何で突然結婚することになってるの……(適当そうな口調と冗談に苦笑いしながらも、とりあえず近づいてくる先生の唇に応じようと背伸びして)…ン…ぁ…、そういえばもうこんな時間だったの…(チャイムが鳴るとはっと時間を確認して、とりあえず洗面台に散らかってるものを片付けて)あ、うん。先生またね(手を振って見送り)   (2013/10/7 23:45:28)

鶴宮那雪●高2【お待たせです。遅くまでありがとうございましたぁ(笑)】   (2013/10/7 23:46:34)

御影 啓一郎○生物教師【いえいえ、こちらこそ楽しかったです!今度は眼鏡でお願いします(笑)】   (2013/10/7 23:47:28)

御影 啓一郎○生物教師【では、おやすみなさいー】   (2013/10/7 23:47:40)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2013/10/7 23:48:15)

鶴宮那雪●高2【久しぶりに楽しめました!了解です(笑)おやすみなさいー】   (2013/10/7 23:48:39)

おしらせ鶴宮那雪●高2さんが退室しました。  (2013/10/7 23:48:45)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/10/8 22:07:29)

及川涼●2年【待機でーす。長文より中文派(長文苦手)です。タチの方よろしくお願いします】   (2013/10/8 22:09:48)

及川涼●2年あー…これあってんのか…?お、オッケーオッケー…(成績の悪くない自分は、授業中あまり話を聞いてない為、自学を定期的にする。今日は図書室で勉強をしていて)うぅー…疲れたな…ちょっと休憩するか…(首を回しながら伸びをして、図書室の独特な空気から出るため、勉強道具を持って外へ出ると深呼吸し)   (2013/10/8 22:13:29)

及川涼●2年【待機】   (2013/10/8 22:30:33)

おしらせ及川涼●2年さんが退室しました。  (2013/10/8 22:42:08)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/10/8 22:42:34)

及川涼●2年【今日はあんまり人いないのかなぁ…?】   (2013/10/8 22:42:59)

おしらせ及川涼●2年さんが退室しました。  (2013/10/8 22:56:01)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/10/9 00:39:46)

藤枝桂寿◎歴史(放課後の図書室。天井まで届く高い本棚の建ち並ぶ中、奥へ奥へと進んで行くと最終的には壁に突き当たる。最後列の本棚と壁に挟まれた畳三畳ほどの空間には、とってつけたように小さな机と椅子が置かれ、壁には写真や絵が飾られて、かろうじて主張していた。『ここは無駄な空間ではない』と。ともあれ、周囲から隔絶されたこの不完全な小部屋は昔っから生徒の隠れ場所として大いに活用されていた。たまたま本を探して入り込んだついでに懐かしさもあって入ってみるとやはりと言うか、さすがと言うか、頻繁に人の出入りしている痕跡がある。)考える事ぁ今も昔も同じだなぁ。(目尻に刻まれた細かい皴を深くして、呆れ半分、感嘆半分。眉を下げながらも笑いを漏らす。四十路も半ばにさしかかれば大抵の事は可愛く見えてくるってもんだ。)   (2013/10/9 00:47:43)

藤枝桂寿◎歴史(癖のある黒髪はこめかみや生え際に白いものが混じり、光沢のあるグレイのシャツも、上に羽織った白衣もどちらも袖をまくり、自主的に七分袖にしてある。肘から先がむき出しになった腕は筋がくっきり浮かび、肌の張りこそ衰えてはいるものの骨組みも筋肉もそれなりにしっかりしている。本棚に背を向け、壁に飾られた写真の一枚に目を留めた。)うわぁ、なっつっかっしー……。(卒業式を写したものだった。自分たちの時代にはこの写真はなかった。もっと後になって飾られたものだろう。クラスごとの集合写真ではない。式を終えて教室に戻って行く姿を撮ったものだった。)そーだよなぁ、この頃は詰め襟の学ランだったっけ。今のに比べりゃ、だぼーっとしてるねぇ、おい。丈も長ぇし。(顎に手を当て、目を細める。一見、代わり映えないように見える制服姿にも、時代の流れが確かにあるのだ。)   (2013/10/9 00:55:47)

おしらせ未希 樹◎2年さんが入室しました♪  (2013/10/9 00:59:23)

未希 樹◎2年【こんばんは。度々すみません、お相手させていただいでもよろしいでしょうか?】   (2013/10/9 01:00:05)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは。はい、どうぞ。】   (2013/10/9 01:00:15)

未希 樹◎2年【ありがとうございます。では続かせていただきます。】   (2013/10/9 01:00:49)

藤枝桂寿◎歴史【はい、お待ちしてます。】   (2013/10/9 01:01:10)

未希 樹◎2年(授業も終わり、生徒は一斉に帰り始めしばらくがたった。教室や廊下も、もうすでに閑散としている。自身も帰宅する手前ではあったが。ふと、図書室に朝から羽織っていたパーカーを忘れたのを思い出す。確か、今日は気温が暖かくて脱いでしまったのだ。現在は、上がYシャツとネクタイのみになっている。が、当然その下にはTシャツは着ていた。)……めんどくさいな。(ブツブツと言いながら図書室へ向かう。途中、何度もあくびをするが眠くはないようだ。Yシャツの袖は少しだけ捲られていて、首もとは第2ボタンまでは開けられているが。なんとも華奢に見えてしまう体つきだろう。そして図書室のドアをスライドさせた。)   (2013/10/9 01:07:06)

藤枝桂寿◎歴史まっさかウチのクラスは写って無いよ、な。(眉間に縦じわを刻み、目を細めて写真に顔をくっつける。悲しいかな一人一人の顔が小さくて、誰がどれやら今の己の目では見分けられない。ふーっと鼻から長く息を吐き、諦めて胸ポケットから『手元用』の眼鏡をかけたその時だ。)………あれ。(誰が忘れて行ったものか、椅子の背にパーカーがかかっている。)忘れもんか。(手にとりながら思った。自分の時は、制服の上にこんな自由なもんを羽織ってくる奴はいなかったなぁ、と。)いかんいかん。(過去から現在へと思考を転じたその時、図書室のドアが開く音がした。)お。(ひょい、と本棚の間から顔をつきだす。明かりが灯っているとは言え、この一角は陰が多く、ほのぐらい。そんな中、白衣を羽織った姿はぼんやりと浮かび上がって見える事だろう。ちょっとばかり、不自然な角度で。)   (2013/10/9 01:12:28)

未希 樹◎2年(図書室に入った瞬間は、その一角が第一に目に入るわけはなく。相手の存在をまだ認識してはいなかった。が、パーカーを置いていった場所は分かる。自身が置き忘れた物なのだから。足早にそちらに歩いていく。と、自然に相手へと距離も縮まるが。自身、放課後のこんな場所に誰がいるとも知らずとして、小さく鼻唄をうたった。特に機嫌が良いわけでも、何かあったわけでもない。ごく自然な流れとして。そして、パーカーのある場所に見つけようとしたその瞬間。)……っわ、と!(鼻唄も止まった。その代わり、かなりの驚きを見せる自分がいる。相手である教師を発見したのだ、思わず目を見開きっぱなしに。白い白衣が妙に目立ち浮き立たせていた。)…あ、あぁ。えっと、あ、藤枝。   (2013/10/9 01:18:55)

藤枝桂寿◎歴史(意表を突かれたのはこちらも同じだった。『手元用』の眼鏡はその名の通りごく近い場所を見ることに特化している。反面、遠くはぼうっと霞んで見える。近づいてくるのが生徒の誰かしらだと言うのは判断できた。恐らく自分が見つけたパーカーの持ち主だろうな、とも。なまじ鼻歌なんぞが聞こえたものだから、少なくともあいつじゃあねぇな、なんて勝手に判断していたのだ。その除外した奴が今、まさに、ここにいる。あんぐりと口を開けたまんま、目を丸くした。)……未希ぇ。(手にしたパーカーと、茶髪の生徒の顔とを交互に見る。)えーっと、そのぉ。(2、3度ばかり瞬きをしてから、間の抜けたアホ面をばつの悪そうな笑みにすり替え、パーカーを掲げて見せた。)お前さんのか、これ。   (2013/10/9 01:25:10)

未希 樹◎2年(まさか自分以外の人物がここにいるとは、まさか彼だとは。そう思い直しても仕方がないことは十分承知で、パーカーを見る。けれど、自然と相手の表情なんかも視界には映ってしまうもので。)それ、俺のだよ。(いつもの口調…よりは心なしか乱暴に言う。鼻唄を聞かれていたことが何よりの恥ずかしさだった。頭の中が混乱寸前、どう揉み消したら良いのか。)……返してよ。(取り敢えず、投げやりでに。半ば、相手に八つ当たりしてしまうように言葉を発する。も、そんな自分も情けなくて。羞恥の余り、思わず赤面する。彼自身、こんな表情をしたのは久方ぶりのはずなのに。顔が一気に熱くなる。けれど、それを隠したいがために、思わず腕で顔を覆った。)   (2013/10/9 01:31:30)

藤枝桂寿◎歴史あぁん?(ひょこっと右の眉を吊り上げて首を傾げる。)なぁにツンケンしてんだよ、未希。忘れもんぐらい、誰だってするだろぉ?むしろ落とし物箱に入れられる前に回収しに来たんだから、ラッキーってもんじゃあないか。(顔を腕で隠してしまった。けれどかろうじて耳が赤いのは見える。)はいはーい、お返しします……よっと。(間延びした声で話しかけつつ、ゆるりとした歩調ですぐそばまで近づく。のっそりしゃがみこんで下から顔をのぞきこみ、手にしたパーカーをつき出してみよう。)ひょっとしてアレか?俺のこと幽霊か何かとまちがえたか。   (2013/10/9 01:40:34)

未希 樹◎2年(相手が近付いてくる、その度にこちらは2、3歩後ろにたじろぐ。いつもの自分とはペースを乱された状態では見られたくなかったのだろう。)…無かったら諦めればいい話だよ。(せめてもの強気さを表現するも、やはり相手には今の自分の感情が読み取られてしまっているのではないだろうか。つい、目の前まで来てしまわれ気が動転する。パーカーだけが、腕の下から見える。失礼な態度ともとれるが、今は仕方がないと、相手の手から引ったくるようにパーカーを奪い返した。)…幽霊?なにそれ、そんなの信じてるわけ?(ダッサ、と次々と並べられた照れを隠すための暴言がはかれる。自身では、動揺しそれを止めることは出来なかった。少しでも表情を見られないようにと下を向きながらパーカーを羽織る。少しだが、髪の一部が秋の陽に染められていた。)   (2013/10/9 01:47:37)

藤枝桂寿◎歴史んー、そうだな。(声に。何よりも隠そうとする態度に感情の揺れが強く出ているのがわかった。上昇する体温はこの距離まで近づけば感じ取るのは容易だった。指摘したら余計にムキになって噛みついてくるだろう。それが、わかっているから。)居てくれたらいいな、とは、思う。(パーカーを奪い取られて空荷になった右手は宙を遊び、秋の陽の名残に染まる前髪をかすめる。)   (2013/10/9 01:52:36)

未希 樹◎2年……。(しばらくの沈黙が漂う。それよりも何よりも相手の大人のようで優しい態度に、自分自身も少しずつ平常心が戻ってきた。顔を少し上にあげる。すると視界の隅辺りに相手の腕を見つけた。何よりも、その筋の通ったがっしりした腕が、彼の魅力へと変わる。思わず見入る、そのまま相手の顔へと顎を上げて行けば、相手と目があった。)……ありがと。(小さく呟いた言葉は、彼自身初めて口にする挨拶だった。目は心なしか、日だまりを閉じ込めて奥の方で輝いている。というより潤んでいるに近い。)……。(それからしばらくの沈黙。相手の温かい表情と優しい瞳。大人の魅力を感じる腕に目を細めた。)   (2013/10/9 02:02:14)

藤枝桂寿◎歴史どーした。俺の顔に何かついてるか?(冗談めかして答える声が途中で凍る。ありがと、って確かに言った。聞こえた。まだ耳は衰えちゃいない、むしろ視力が落ちてからは鋭敏になったくらいだ。聞き間違えじゃない。目の周りに刻まれた皴をいっそう深くして目尻を下げる。口元がほころび、白い歯がちらりとのぞいた。)……どういたしまして。(筋の目立つ乾いた手が伸びる。しかし、頬に触れる直前に、止まった。唇が動き、低い声が告げる。)触れるぞ、未希。(語尾がかすかに上がる。言外に伝えているのだ。拒むのも自由なのだと。手が再び動き、距離をゼロに詰める。筋の浮いた手のひらが頬を覆い、長い指先が耳に届いた。)   (2013/10/9 02:08:55)

未希 樹◎2年……いや、別に。(すでに見入った後にして、綺麗だとのことは言えるはずはなかった。自身、そんなことを言える立場ではないと判断し、口には出さなかった。けれど、礼くらいなら言えた。そのことに満足しているも、何処かいつもの自分とは違うようで目を伏せた。)……。(しかし、相手の腕が、指が、動作が。心の中に溶け込むのを感じた。相手の声もまたそうだ、溶け入ってしまいそうな感じ。そして、相手はどこまで優しいのだろう。一度躊躇し、自身の頬に触れてくれた。静かに受け入れるように、伏せた目をそのまま閉じる。この瞬間、この空間、この時間。嫌いではなくて。)……ッ。(その繊細な細い指がかすかに耳に触れた。思わずぐっと生唾を飲む。)   (2013/10/9 02:17:29)

藤枝桂寿◎歴史(柔らかな耳たぶと、硬く無機質なピアスの境目に触れた。かすかな音と共に咽が動く。その震動まで伝わってくる。息を潜めたまま顔を寄せて行き、己より10センチばかり低い位置にある唇に自分のを重ねる。夕刻故に整えられていた顎髭の際が少しばかり伸びている。鼻と眼鏡がぶつからないように顔を傾けた結果、少しばかりさりっと未希の頬にも触れてしまった。)ん。(わずかに眉をしかめ、ほんの少し唇を離した。)すまん。ヒゲ、当たっちまったな。   (2013/10/9 02:22:58)

未希 樹◎2年(とても心地よい中に込み上げる、高鳴る鼓動の矛盾。それが相手に伝わることのないようにと心の奥底で願った。閉じられた瞳は、光を通すことなく相手の存在と温かさだけを覗かせてくれるようで、今は開けたくないと思った。耳に触れている指が、ピアスに触れ擽ったさを感じ、微妙に眉をひくつかせた。)……。(静かなこの校内で、唇と唇が重なる。鼓動の音が耳に残ってうるさい。熱く柔らかいもの同士が重なりあう様子に、いつもとは違う相手の魅力を感じるだろう。)…今更だね。(その空気を過るように告げられた言葉は、さほど気にせずうっすら瞼を開ける。)   (2013/10/9 02:31:18)

藤枝桂寿◎歴史……言うね。(平べったい四角いフレームの上縁をかすめて、右目をすがめている。呆れているのか。それとも眩しくて瞼を細くして、光の量を減らそうとする反射的な動きなのか。口角がくっと上がる。今度はヒゲが当たるようにさっきより強く頬をすり寄せ、指先で触れたばかりの耳に口づける。耳たぶを強く吸って口内に含み、今度はピアスと肌の際を舌先でなぞる。)逃げなかったろ?(この場に居るのは二人きりだ。しかし掠れた声でそっと耳の中に吹きこむ。)鼓動が強いな。耳で、わかる。   (2013/10/9 02:37:34)

未希 樹◎2年(今、相手の表情のひとつひとつが自分には無いもので、魅力を引き立たせる。どんな表情も、相手の一部で。それを許し触れさせた自分を感じさせた。或いは、何かの淡い期待へと変えてしまわぬよう。)ふッ、ぁ……(その唇が耳へと移動すると、思わず堪えていなかった無防備な唇から吐息が漏れた。小さく身震いする。)…藤枝が逃げるなんて、ありえないと思ってたよ。(耳で囁かれる声は、もはや何かに取りつかれたように自身の脳裏を刺激する。)   (2013/10/9 02:44:13)

藤枝桂寿◎歴史あぁ。可愛い声だ……震えが来たね。(予想外のタイミングで聞こえた可愛い声に、咽奥からくぐもった笑いが零れる。)そいつぁ光栄だ。(ほっそりした腰に腕を巻き付ければ引き寄せて、本棚に未希の背を押し当てながら再度、唇を重ねて。舌先でノックするようになぞり、許されるなら中に滑り込ませようと試みる。浅いキスのまま舌を入れればおのずと互いの唇の表面をこすり合い、なまじ深く重ねるよりも皮膚に、脳裏に強く刻み込むだろう。『舌を入れてる』と。)   (2013/10/9 02:52:00)

未希 樹◎2年…うるせぇよッ。(悪態をついた。が、そこまでの抵抗でもなく、ただ幼い子が訴える文句みたいなものだ。もっとやってみろ、いや、やってほしいと。しかし、自身のプライド上、そんなことは決して言えずに。ストンと背中に本の数々の感触が刻まれる。自身も何かに高ぶりを覚え、色艶やかに睫毛を動かした。)……ふッ、ッ。(出来るだけ声は漏れないように。漏れたら漏れただけ、自分の耳にも届いてしまうから。相手の唇の隙間から出された合図と共に、自身も誘うように。ではなく、試すように。素直に言えば、確認するように舌を出す。その瞬間、相手の舌へと触れ、咄嗟に微妙に舌を引かせる。その緊張感が伝わってしまうのではないかと。自身はくぐもった瞳を潤ませながら。)   (2013/10/9 02:59:57)

藤枝桂寿◎歴史ん……。(低い声が、音としてではなく、重ねた唇と舌を通じて震動として伝わる。大丈夫だ、と語りかける。引いた舌をすぐに追う事はせず、何度かつついてから重ねて、しばらくはそのままに。手のひらで頬を包み込み、支えながら体を寄せて、布越しに体温を伝えよう。大丈夫だ、心配ない、と。ひしひしと深まる夕暮れの中、時間が許す限り互いの中の潤みと体の熱さを共有して。内側に秘めた多感な心故に鋭い刃物のような言葉を吐き出す唇が、触れ合う事に慣れるまで、ずっと。)【離れ難くはあるのですが時間も遅くなってきました。今夜はここでしめくくりとさせてください。おつき合いいただき、ありがとうございました。】   (2013/10/9 03:06:31)

未希 樹◎2年……ッ、ん。(言葉だけの安心感ではなく、心に焼き付くような安心感へと相手は誘ってくれるようで。自身もなんのためらいもなく受け入れたが、自身をも受け入れてくれた相手の気持ちが嬉しく。余裕などこちらにはほとほとなく返事をするように舌を這わせる。夕焼けの中、浮かび上がる重なりあう影。それが自身と…相手と言うことに不満は全くもって有り得ない。出来るならば、このままお互いが、お互いを確認するまで、こうして体温の中で夕陽が沈み行くままにしようか。)   (2013/10/9 03:11:27)

未希 樹◎2年【遅くまでありがとうございました。また、いつもいつも相手をしてもらいすみません。こちらも名残惜しいのですが、限界が近かったので助かります。やはり魅力の大きさがたがいますね。】   (2013/10/9 03:12:50)

藤枝桂寿◎歴史【ありがとうございます。おっさんは面の皮が厚い、ってだけで実際はけっこう一挙一動どきどきしてますよー。どこまで進んでいいのかなって。】   (2013/10/9 03:14:15)

未希 樹◎2年【こちらもその駆け引きのような感じに、内心どきどきしてしまいました。また機会がありましたら、楽しませてください。後半部分の文才のなさにも申し訳ありません。】   (2013/10/9 03:15:53)

藤枝桂寿◎歴史【はい、またご一緒する機会がありましたら是非。キスの後の余裕の無さが、初々しくって可愛かったです。それでは、おやすみなさい。】   (2013/10/9 03:16:59)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/10/9 03:17:21)

おしらせ未希 樹◎2年さんが退室しました。  (2013/10/9 03:19:26)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/10/10 20:58:32)

及川涼●2年【こんばんは。待機します】   (2013/10/10 20:59:36)

及川涼●2年はぁ…次の授業は…と、数学か…。アイツの授業かぁ~…サボるか…。(時間割を見ると次の授業は数学の文字が。数学というより数学教師が嫌いで、友人に体調悪いから保健室行く、とだけ。友人は「サボリかよー」なんて言っていたがほっておいて)失礼します。ん、誰もいない…ラッキー、かな?とりあえず借りるか(一応静かに保健室のドアを開けたのだが中には誰もおらず、ベッドに腰掛けてゆっくりと体をベッドに預けていく)   (2013/10/10 21:04:24)

及川涼●2年【待機します】   (2013/10/10 21:18:56)

及川涼●2年【待機】   (2013/10/10 21:35:17)

おしらせ及川涼●2年さんが退室しました。  (2013/10/10 21:55:44)

おしらせ未希 樹◎2年さんが入室しました♪  (2013/10/11 23:46:58)

未希 樹◎2年【こんばんは。中文~長文となります、よろしくお願いします。】   (2013/10/11 23:48:04)

未希 樹◎2年(現在、授業が全て終了し放課後。自身は屋上にて秋の夕暮れに黄昏ていた。風がいつもより荒く吹き荒れる。その流れにつれて、自身の髪もまた多方向に舞い上がっていく。思わず、目に髪が当たる刺激から目を伏せた。部活をする生徒の声、風の音、秋の太陽、自分がの体温。全てを確認するようにフェンスに背を預ける。普段なら風の音がうるさいはず。しかし、そうさせないのは今自身の耳にはヘッドフォンが被せられているから。最近の洋楽をシャカシャカと鳴らしながら、一切の音を遮っているだろう。その様は、少し絵になっているようで、そうではないようで。)   (2013/10/11 23:55:28)

おしらせ篠田洋平●3年さんが入室しました♪  (2013/10/12 00:05:13)

篠田洋平●3年(放課後はいつものように部活のはずなんだけど、今日はサボり気分。偶に徘徊する東棟の屋上に足を向ければ、思ったより風が強い。そして、その目を凝らせば遠目に人の姿。制服姿のまま近づいていくも、ヘッドホンを被り、自分の世界に浸っていそうな姿であれば、ただ近づいたのみ。声をかけるのをためらえば、手にした鞄からウーロン茶を取り出して、彼の横で立ったまま校庭に視線を向け飲み始めた。)   (2013/10/12 00:09:38)

篠田洋平●3年【こんばんはーと挨拶遅れてすみませぬ。】   (2013/10/12 00:11:37)

未希 樹◎2年(片手にはコンビニの袋。何が入っているかは定かではないが。立っているのも疲れてきたと、フェンスに背を預けたまま、ズルズルとその場に座った。風は変わらず吹いている。自身の制服がなびく。しかし、そんなのお構いなしにおもむろにコンビニの袋からフルーツサンドを取り出した。開封する際にも、風でゴミが飛ばないように注意する。ナイロン袋はそのままコンビニの袋の中に突っ込んで。)……おいし。(自身は完全なる甘党派で。表情すら変わらないものの、その声の調子で、彼を知っている者なら何らかの変化を読み取るだろう。)   (2013/10/12 00:11:55)

未希 樹◎2年【こんばんは。すみません、気付かずロルを回していました。新しいロルを書き直しますので、お待ち下さい。】   (2013/10/12 00:13:22)

篠田洋平●3年【あ、ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2013/10/12 00:13:50)

未希 樹◎2年(風の音が、洋楽の間をすり抜けて微かに聞こえる。それくらいの音ならと無視をしていた。しかし、次いでドアが開く鈍い音も、耳に届くように入ってきた。)……?(うっすらと目を開け、そちらを見る。そこには、見知らぬ人物の姿があった。気にするも気にしないも、こちらに向かって歩いてきているのだから目線を送らないわけにはいかず。何も言わず相手を見た。しかし、一向に何も言わない相手。いや、自身がヘッドフォンを着けているから聞こえなかっただけかも、と。ヘッドフォンを片方浮かす。)…何か言った?   (2013/10/12 00:19:55)

篠田洋平●3年あ…いや、すまん。音楽聞くの邪魔しちゃったみたいだね。(どっちかといえばイカツイ感じの容姿からは想像できない様な優しげな声。ヘッドホンを片方上げて、此方に言葉紡ぐ相手に笑みをこぼしつつ言葉を続けた。)って、ここはよく来るの?(見たところ後輩であろう彼に視線を向けつつ、手短に言葉を紡ぐ。それはたぶん何を話してよいのか分からないせいであれば、今度は耳に空けたピアスにも目を向けた。オシャレな子だなーなんて思いつつも、その言葉が口をついて出ることはなくって。)   (2013/10/12 00:24:33)

未希 樹◎2年別に…真剣に聞いてるわけじゃなかったから。(笑顔の先に見える、相手のがたいの良い体格。自身とは比べ物にならないくらい筋肉質であるんだろう、と横目で相手を見やった。付けていたヘッドフォンを首へと掛ける。そうすれば、完全にこの世界の音と繋がった。相手の声がよく聞こえる、そらに混じる風の音も。)…来るよ。暇だしね。(ふわっとあくびをすれば、大きく風を吸い込んで伸びる。その発した言葉もまた気の抜けたものとなって。ふと、相手の視線に気付く。)……何?   (2013/10/12 00:30:49)

篠田洋平●3年暇なんだ…暇つぶしの相手になってくれないかな…(相変わらずつっけんどんに言葉を返す眼下の彼。その前にゆっくりと体育座りすれば、視線は少し上を向いた。)って、ピアス…良く似合ってるよね…(相変わらず何を離してよいのか分からないが、お洒落や茶髪とは無縁な自分と対比すれば、少し憧憬の視線を彼に浴びせてるかも知れない。そっと目を反らしながら、手にしたウーロン茶を一口飲んで喉の渇きをいやした。)   (2013/10/12 00:35:26)

未希 樹◎2年ふーん、暇なんだ。(部活してないんだ、と小さく呟く。相手の体格からして、何らかの部活に入っているものだと思っていたようだ。空を仰ぐように上を向く。風がそれを邪魔するように吹き荒れる始末で、目を細め口を閉ざした。この空気からして、相手の心情が少なからず読み取れた。)髪染めるくらい簡単なことだよ、あんたもやれば?(うっすらと口角を上げて、何ともからかうような含み笑いをする。ただし、それ以上のことはしなかった。)   (2013/10/12 00:40:34)

篠田洋平●3年いや…俺は絶対に似合わないからさ…そういうの似合う子って憧れちゃうんだよね。(喉の渇きをいやしてはみたものの、言葉を紡ぐとすぐに喉がからから。あはは―なんて相手の視線に媚びるように笑みをこぼせば、その顔を凝視してみた。)って、その…言葉変だったかな…僕が暇なんじゃなくって…君が暇なら、その…退屈しのぎにでも俺を使ってくれればなと…(ハァハァと息を荒くするのをなんとかこらえながら言葉を紡ぐ。何を言っているのかわかるだろうかと思うも、これ以上の事はさすがに初対面の下級生に言えるはずもなく。)   (2013/10/12 00:45:33)

未希 樹◎2年(自身の容姿、故に褒められても何も感じない。この容姿で、散々教師たちの的になってきたことが原因だからか。相手と目を合わせ、ふっと目を細めるだけに留まった。)…ふーん。(次いだ相手の言葉に顔付きが変化する、何とも言えぬ影をおろした。彼が何を言っているか理解は出来た。しかし、敢えて何も言わず、瞳の奥を乾かしたまま相手を見つめる。というか、相手の異様な興奮状態から目にとれるように、目的が分かってしまうだろう。)使うって何?…何言ってるか分かんないけど。   (2013/10/12 00:52:50)

篠田洋平●3年や…その…(知ってか知らずか目の前の彼の視線は冷たいもの。言葉は途切れ途切れになるも屋上に二人きりであれば彼の前に膝を付いた。)その…君が良かったらだけど…(そんな言葉を紡ぎつつその顔をコンクリートの屋上の床に近づければ、目の前の彼の靴先に唇をつけた。)…ほんとごめん…なさい…(初めて会ったのに、びっくりするだろうなと思うも、靴先から視線を上げ彼の顔を見上げて言葉を紡ぐ。)タイプなんだ…僕を暇つぶしに使ってください…   (2013/10/12 00:58:13)

未希 樹◎2年……(相手が口ごもる様子を、ただうっすらと見据えている。まだ、何も知らぬ相手が今自分に媚びている。その様を、自身何とも言えぬ表情で。その表情が、相手の服従を意味する行動から、増して複雑な表情へと変わる。しゃがみこみ相手と対面するように。)……タイプかどうかは、興味ない。(スッと伸ばす腕は、おもむろに相手の首筋を人指し指でなぞる程度。)……けど、行きすぎは嫌い。   (2013/10/12 01:06:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠田洋平●3年さんが自動退室しました。  (2013/10/12 01:18:26)

未希 樹◎2年【お疲れ様でした。】   (2013/10/12 01:19:09)

未希 樹◎2年(再び、ひとりの時間を堪能する。風は止むこと無く自身の髪を乱した。その場に腰を下ろす、背をフェンスに預けるようにして。コンビニの袋から、フルーツサンドを取り出す。少し形が崩れているが、それを気にすること無く無造作に開けた。ビニールはコンビニの袋に突っ込んで、そうすると風で飛ばされる心配はないだろうと。)……おいし。(足を無げやる、何ともだらしないその格好。乱れた髪がまた、そうさせるのかもしれない。フルーツサンドを一口頬張るだけで、幸せそうに口角をあげる。いや、あげているつもりで。実際はどうだろうか、分かるものには分かるだけのものでしかないが。)   (2013/10/12 01:25:14)

未希 樹◎2年【待機】   (2013/10/12 01:35:14)

未希 樹◎2年【待機】   (2013/10/12 01:47:34)

未希 樹◎2年(ヘッドフォンを再び耳にやる。この世界を封じてしまうような、大音量で洋楽をシャカシャカ鳴らした。音さえほとんど聞こえないものの、吹き荒れる風が先程とは違ってうざったく感じる。思わず舌打ちしそうになるも、眉間にシワを寄せる程度で止めたのは、やはり甘いフルーツサンドのおかげか。大事そうに一口一口を丁寧に食べ進める。投げやった足の先を見れば、夕焼けがかかってきたことに気付く。なぜそう連想したのかは分からない。けれど、夕焼けに染められた足元の景色が自棄に綺麗だったのだ。)   (2013/10/12 02:05:26)

おしらせ未希 樹◎2年さんが退室しました。  (2013/10/12 02:12:24)

おしらせ宇和井 命●1年さんが入室しました♪  (2013/10/12 14:39:56)

宇和井 命●1年お邪魔しまーす…|ω•`)   (2013/10/12 14:40:40)

宇和井 命●1年(今日は休日ではあるが文化祭の準備があり学校に来ていた)眠いなぁ…(作業自体は午前で終わり、帰ろうとしたのだが気持ちよさそうな木影があり、そこに座り込んで今にいたる)ふわぁ…(のんきなアクビ   (2013/10/12 14:45:26)

宇和井 命●1年【切れたww 続けます!!汗】   (2013/10/12 14:45:55)

宇和井 命●1年ふわぁ…(のんきなアクビをしているうちに命はそのままウトウトして、いつの間にか寝てしまいました)スースー…   (2013/10/12 14:47:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇和井 命●1年さんが自動退室しました。  (2013/10/12 15:14:38)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/10/12 22:08:32)

藤枝桂寿◎歴史(午後イチの授業なんてぇもので生徒に集中力を期待しちゃいけない。しかも文化祭前ともなればなおさらだ。大人しく寝てるのはまだかわいい方で、スマホやら携帯を撮り出して露骨に音楽聞いたりメールを打ち始めたり、明らかにゲームをおっぱじめた奴までいる。もはや偽装の努力すら認められない。だからこっちも開き直って敢えて話題に出したのだ。)ロミオとジュリエットって知ってるかぁ?親同士が敵対してるイタリア人の少年少女が、好き合ってこそっと結婚して、男の方が女の従兄刺して追放くらって。女は駆け落ちするため偽装自殺、ところが手違いで知らせが届かず、勘違いした男は服毒自殺。目を覚ました女は短刀で胸着いて後追い、結局心中で終わったってぇ喜劇だ。あぁ、喜劇だともさ?連絡は密に、慌てんな十代。そんなワイドショーのネタになりそな事件も、時が経てば立派な文学だ。芸術だ。これを笑わずしてどーする。   (2013/10/12 22:18:16)

藤枝桂寿◎歴史(突如脱線した授業に生徒たちは内職の手を止め、あるはまどろみから覚めて気だるそうにこっちを見てる。)さて、こっから先はあくまで俺の推論だが。(目元の皴を深くして、Italia、と板書する。)イタリアって言やあゾンビ映画の名産地だ。いろいろエゲツない作品が作られてる。そしてジュリエットもロミオもイタリアンだ。(かりかりと黒板に絵を描き始める。棺の中に横たわる女性とおぼしきシルエット。どうやらジュリエットのつもりらしい。)彼女は一度死んで蘇ったとされてる。だが、蘇ったジュリエットは、本当に、人間だったんだろうか。彼女があおったのは仮死になる毒薬ではなく実は……死人を動かす薬ではなかったのか。(教室内が騒然とする。「え、それゾンビ?」「ゾンビってことかよ!」ゾンビと言う言葉が隅々まで広がった時、授業終了の鐘が鳴る。)おっと、時間だ。今日はこれまで。(日直の号令の下、礼を終え、廊下に出る。背後の教室で「ゾンビ」「ゾンビ!」と言う言葉が飛び交うのが聞こえた。)……ま、嘘は言ってねぇよな嘘は。(けっけっけっと人の悪い笑いを隠そうともせず、白衣をなびかせ悠然と廊下を歩き始めた。)   (2013/10/12 22:23:36)

おしらせ傘元 梓●3年さんが入室しました♪  (2013/10/12 22:37:23)

藤枝桂寿◎歴史(ぺったんぺったんとサンダルを鳴らし、学食の自販機で缶コーヒーを補充する。一本、少し考えてもう一本。混じりっけ無しのブラックをシャツの上から羽織った白衣のポケットに突っ込んだ。四十路も半ばにさしかかり、酒の量にも気を使う昨今、唯一歯止めの利かない悪癖。それがカフェインの摂取だった。そこらのテーブルに腰かけて飲もうかとも思ったが、遅めの昼食やら、グループごとに集まってゲームやら文化祭の打合せやらに興じる連中でそれなりに賑わってる。教師風情が割り込んだら落ち着かないだろう。大股で学食を横切ると外に出た。かすかに「……で、ゾンビがさあ」と言う言葉が聞こえた気がした。)どこまで広がるかなあ、ジュリエット=ゾンビ説。(にぃっと右の口角を上げると方向を転じ、階段を上る。上って上って上って上って、たどり着いたのは学校の一番上。屋上だ。ぷしゅっとプルタブを開けると苦い液体をむさぼるように飲んだ。)   (2013/10/12 22:37:39)

傘元 梓●3年【お久しぶりです!絡んでもいいですか??】   (2013/10/12 22:38:15)

藤枝桂寿◎歴史【おっと、こんばんは。屋上に居ますんで、どうぞ。】   (2013/10/12 22:38:34)

傘元 梓●3年【アレですね、前も屋上でしたねww じゃあ絡みますね!!】   (2013/10/12 22:41:07)

藤枝桂寿◎歴史【はい、お待ちします】   (2013/10/12 22:41:28)

傘元 梓●3年ふふふ…相変わらず面白い授業をするなぁ…(さっきの藤枝先生の授業を思い出してクスリとわら)   (2013/10/12 22:42:42)

傘元 梓●3年【間違えました!!汗】   (2013/10/12 22:43:00)

藤枝桂寿◎歴史【お気になさらず。】   (2013/10/12 22:43:15)

傘元 梓●3年ふふふ…相変わらず面白い授業をするなぁ…(さっきの藤枝先生の授業を思い出してクスリと笑ってしまう)お昼どこで食べよっかな…(一人の時間が好きな梓はどこが静かか少し考え)屋上なら少し寒くなってきたし、人いないかも…(そう判断してお手製の弁当と購買で買ったイチゴオレを持って屋上への階段を駆けていく そしてドアを開けると)あれ…??藤枝先生だ…!!(最初誰かいると思い少し)   (2013/10/12 22:48:05)

傘元 梓●3年(残念だったが)   (2013/10/12 22:48:17)

傘元 梓●3年【うわぁぁ…ミス多い…(´・ω・`)】   (2013/10/12 22:48:42)

傘元 梓●3年あれ…??藤枝先生だ…!!(最初誰かがいると知り少し残念だったがそれが自分の好きな先生だと話は別だ 見たところ1人なので後ろから抱きついてやろうとこっそり背後に立ち)藤枝せんせ!!一人でお昼ですかぁ??(とあどけなく質問をしながら先生の首に後ろから手を回した)   (2013/10/12 22:51:52)

傘元 梓●3年【グダグダですみません!!汗】   (2013/10/12 22:52:15)

藤枝桂寿◎歴史(屋上の落下防止のフェンスに長身をもたれさせ、じゅ、じゅ、じゅうぃいいいっと音を立てて缶コーヒーをすすっている。途中で缶から口を離して)あ"ー……(長々と息を吐くその姿はまるっきりおっさん。どっから見てもおっさん。かろうじて、手にしているのが渋茶じゃないのが惜しいと言うレベルでおっさん臭い。背後から抱きつかれ、びくっと肩を跳ねさせる。コーヒーが跳ねて白衣に飛び散った。)うぉう、見事な中速飛沫痕……(血痕さながら散ったコーヒーの雫を見下ろして、腕を背後に回し、しがみついてきた生徒の頬をむにっとつつく。)脅かすなよ、傘元ぉ。ゾンビかと思ったじゃあねぇか。ゾンビとか。ゾンビとか。(不必要にゾンビと繰り返す。あえて抑揚の無い、まじめ腐った声で。)   (2013/10/12 22:54:53)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/10/12 22:56:57)

御影 啓一郎○生物教師【こんばんはー、初めまして。もし宜しければお邪魔させていただいて宜しいですか? もし、複数が無理なようでしたら、場所だけでもお借りして待機させていただきたいのですが…(汗)】   (2013/10/12 22:58:58)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、初めまして。自分は構いませんよ。】   (2013/10/12 22:59:53)

傘元 梓●3年あぅ…ゾンビじゃないですから…!!(頬をつつかれたことで少し顔を紅くしながらふと目をやると白衣に付いているのは…茶色いシミ…)えっ、あっ、うわぉぁ!!汗 ごめんなさい、先生!! こんなに飛び散って… あっ、わざとじゃないですよ!!それよりどうしようこの白衣…(いつも飄々としているがさすがに自分のせいでこんなことになり相当焦りながら白衣のすそを持ちながら先生の顔と白衣を交互に見合わせる)   (2013/10/12 23:00:35)

傘元 梓●3年【自分もいいですよ!!というか大歓迎ですよwwシチュとしてはもの凄くいいものですよ…ww( ´艸`)】   (2013/10/12 23:01:53)

御影 啓一郎○生物教師【ありがとうございます…!では、続けてレスさせていただきますねー   (2013/10/12 23:02:41)

傘元 梓●3年【じゃあ、藤枝先生→傘元→御影先生でいきますか??】   (2013/10/12 23:02:54)

藤枝桂寿◎歴史【はい、お待ちします。】   (2013/10/12 23:02:55)

御影 啓一郎○生物教師…え、それマジ?俺、もう一人で宿直出来ねーじゃん…。(放課後、自分の担任しているクラスが文化祭の準備で人手として駆り出されれば面倒そうに白衣を脱いで仕切っている生徒の指示を受けながら渋々看板のペンキを塗っていると、元々教師らしくない素行と馴れ馴れしさから生徒たちから話し掛けられることも多く、今回も生徒から何やら自分の聞いたことのない怪談が生徒たちの間で広まっていることを聞き、その内容がジュリエットというゾンビが夜な夜な学校を這い回るという話で、噂の出所がわからない自分にとってはあまり得意ではない怪談話に、もう宿直に回れないと珍しく弱音を吐きながらこきを使われて、愛煙家の性か途中無性に煙草が吸いたくなれば、仕切る生徒から上手く誤魔化していつもの屋上に行き、錆びたドアを開けて)…あれ、先約?……ああ、藤枝センセーと傘元か。…俺、もしかして邪魔だった?(屋上を上れば二つの影を見つけて、誰か認識するまで時間がかかったが、同僚教師と顔見知りの生徒がいて、あまり煙草を吸うには影響がないと踏んでほっとしながらも、まさか逢い引き中だったかと下世話な冗談を言い)   (2013/10/12 23:08:15)

御影 啓一郎○生物教師【あ、時系列間違えました!お昼休みってことで(汗)】   (2013/10/12 23:09:10)

藤枝桂寿◎歴史【了解】   (2013/10/12 23:09:17)

傘元 梓●3年【御影先生の階段話のくだりおもしろいww】   (2013/10/12 23:15:26)

藤枝桂寿◎歴史あぁ、気にすんなぁ。白衣ってのは元々、汚れを防ぐために着るもんだからな。シミ抜くのも割と簡単なんだ。ブラックだからベタつきもしねぇしよ。いいから、裾、離しなさい。(間延びした声で答えながら振り返り、傘元と目線を合わせる。下にきっちりズボンを履いてるし白衣の下は藍色のシャツを着けている。めくられようが脱がされようが支障は無いはずなのだが、引っ張られていると何とは無しに落ち着かないようで。)花嫁さんじゃねーんだから。(図々しいにも程がある発言とほぼ同時だった。階段に通じるドアが開く。)おう、御影先生。(よっと右手を上げて挨拶。)いいや。全然お邪魔じゃないですってぇ。(んっと首をかしげてのぞき込む)どーしたんスか。顔色悪いっすね。あ、もしかしてヤニの補給?   (2013/10/12 23:16:14)

傘元 梓●3年うわぁぁ…藤枝先生の華麗なフォローに感動ですよ…(口をオーの形にして素直に感動しながら)花嫁さんって…ww ほんとですね、こうヒラヒラってなびかせてね!!(離せと言われると離したくなくなり空気を入れるように白衣のすそをパタパタとする)あっ、御影先生も来たぁ…!!こんにちわ!!(パタパタして満足したのか今度は御影先生のところに行き挨拶する)ほんとだ…なんかシンナー臭い…(そう言って鼻を摘みながら嫌そうな顔をしてみる)先生ついに薬に手を出したとか…そんなに思い詰めるなら僕に相談してくださいね!!!!(と迫真の演技をしながら御影先生に前から抱き付く 昔から抱き付き癖のある自分からしたらすごく安心できた)   (2013/10/12 23:25:49)

御影 啓一郎○生物教師【無言回避】   (2013/10/12 23:26:25)

傘元 梓●3年【(´・ω・`)??】   (2013/10/12 23:32:06)

藤枝桂寿◎歴史【20分無言でいると落とされてしまうから、それ回避の為の発言って事で。】   (2013/10/12 23:33:13)

御影 啓一郎○生物教師もちろん。俺からニコチン取ったら何も残んないもんで。…あー、あと悪趣味な怪談話聞かされたせいかもしんないっスねー。(さすが勘の良い教師に感心し、大袈裟な冗談を言いながらポケットから煙草を咥えて火を点けて、肺に紫煙を味わい吐き出しては味わうも顔色の事を指摘されれば煙草)せいではなく先程耳にした怪談話の事を思い出して一つの要因として答えて)シンナーはなー…歯ボロボロになるし。今、クラスの生徒から学祭の強制労働を強いられてたんだよ。(生徒の発言に対して少しずれた返答をしつつ、今までの経緯さえも大袈裟に且つ面倒そうに話し)……んで、傘元はさっきから何してんの?駄目だよー迂闊に誰でも抱きついちゃ…(自然と抱きついてきた生徒に忠告し何処か含みのある笑いを込めて顔を覗き込んで)   (2013/10/12 23:33:40)

御影 啓一郎○生物教師【藤枝先生、解説ありがとうございます(笑)落ちそうになったらそのようなコメか、無駄な本体会話挟むかもしれませんがご了承を…】   (2013/10/12 23:34:56)

傘元 梓●3年【あっ、なるほど!! 教えてくれてありがとうございます!!】   (2013/10/12 23:41:12)

藤枝桂寿◎歴史だから、めくるなってぇ。(ばたばた振られると尚更恥ずかしく、困り眉で睨んで白衣の前をかきあわせる。本来より大きめのサイズのを羽織ってる為、本人の表情と相まってまるで下が裸体であるかのような錯覚を起こさせた。御影が次のターゲットになったと確認すると、内心ほっと胸を撫で下ろす。心の中で『御影さん、すまん』と謝りながら。)や、丁度、俺もカフェイン切らしてたもんで。(飲みかけの缶コーヒーを軽くゆすって見せて、御影から怪談云々の話を聞けば、ほう、と小さく漏らして眉を上げる。)もうそこまで広がったかぁ。すんげぇ勢いだなジュリエットゾンビ。(ずびび、と顎をそらして一本めの缶コーヒーを余さず飲み干し、ぷっはぁっと満足げに息を吐く。上を向いて飲んでいたせいか一滴口元にまといつくのを、無造作に手の甲で拭った。含みのある御影の言葉を聞けば、視線のみ横に走らせて傘元を見下ろし、右の口角を上げた。)あぁ。それね。俺もさっき注意しとこうかと思ったんだ。こんな人気の無い場所で、抱きつくもんじゃあないぜって、ね。(舌を出してちろりと口の周囲をなめ回す。)   (2013/10/12 23:41:13)

傘元 梓●3年もぉニコチン摂取とかカフェイン摂取とかおじさんのかいわですよぉ??僕を見習ってくださいよ!!このただ好きだから買ったイチゴオレを!!(少しからかうように抱きついている御影先生を見上げ次に藤枝先生にも目を向けてから自分のイチゴオレ)   (2013/10/12 23:45:57)

傘元 梓●3年【またミスった…ごめんなさい!!汗】   (2013/10/12 23:46:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 啓一郎○生物教師さんが自動退室しました。  (2013/10/12 23:54:59)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/10/12 23:55:16)

傘元 梓●3年(自分のイチゴオレを手に腰を当てて高く掲げた)そんな心配しなくてもよく知らない人なんかに抱きつきませんから!!自分が抱かれてもいいかな!!って思う人だけにしかこんなことしませんよ!!(エッチなことには結構ふだしらな梓は少し顔を赤らめながら藤枝先生と御影先生を見ながらそう告げる)いっそここで3Pでもしちゃいます??屋上の鍵閉めちゃえば誰もきませんよ…??御影先生とは初めてだからどんなプレイするのかも気になりますしねぇ…(まだ少し頬を赤らめながらも妖艶な笑みを浮かべながらまた御影先生に近づき見上げる)どうです…??僕とシてみませんか…??(上目使いで御影先生を見上げそして後ろを振り返り藤枝にも声をかける)藤枝先生はもちろんシますよね…??この前もここでシましたし…(満面の笑みを浮かべながらそう呟いた)   (2013/10/12 23:55:27)

御影 啓一郎○生物教師【あ、すみません、落ちました(汗)】   (2013/10/12 23:55:47)

藤枝桂寿◎歴史【お帰りなさい】   (2013/10/12 23:56:02)

傘元 梓●3年【最後の「そう」を「コソッ」とに変更します!! 時間かかってすいませんでした!!汗 おかえりなさい!!(*^^*)】   (2013/10/12 23:57:51)

御影 啓一郎○生物教師さすが藤枝センセー、話がわかるねぇ。…だってお前らにしたら俺らただのオッサンだろ?しかもいちごミルクって…口ん中溶けるぐらい甘そー…。(教師の中でも藤枝は不真面目な自分と近い存在のようでもあり、同意を示されれば同族意識を口にして、オジサンの会話と指摘されても否定はせず生徒から見れば年の離れた自分たちは一括りにオジサンという位置付けにされているとことはわかっていて)え、藤枝センセーも知ってるんスか?ジュリエットゾンビ。(噂の存在を聞いているかのような一言に反応して、その知っている真相を聞きたくて話を掘り下げて)…なーんだ。結局する事してたんじゃん。傘元はスキモノなんだ?知らんかったなー…(藤枝と関係を持っていたことが分かればやはり何か二人の間に感じていた勘は間違いではなかったと納得し、誘ってきた生徒がこんなに積極的だったとは知らず、裏では何人もの生徒と関係を持っている自分にとってはノーマークだったと思いながらこの誘いに乗るか少し考えて、下世話な質問をもう一人の教師に投げ掛けて) んー…どうしよっかなー。…藤枝センセー、この子具合イイっすか?   (2013/10/13 00:02:25)

藤枝桂寿◎歴史いやぁ、あんまし世界史の時間にクラスの連中が落ち着かねぇもんだから。授業にささやかな潤いをと思ってですね……何気なく口にしてみたんだな。ロミオとジュリエットで、ジュリエットが飲んだのは死体を動かす薬だったんじゃあないかって。後はまぁ十代の想像力に尾ひれ背びれって奴でしょぉ。(よっと声をかけて長身を屈め、空っぽになった空き缶を足下に置く。)そうか、傘元はイチゴ派か。道理で甘ったるいと思ったんだ……(キスが、と思わせておいて続く言葉は……)精液。(シたことがある、との言に対する答えがこれだった。)んー、しゃぶらせてもイイし後ろに突っ込んでもかーわいぃ声上げて腰振っちゃうし。からっとして自分でも楽しんでるトコなんざいい子だよ。気持ちいいって正直に言うし。(胸ポケットから黒いプラスチックの箱を取り出す。カフェイン入りのタブレットを手のひらにざらっと開けて口に放り込み、ガリガリと咬み砕く。)三人でヤるんだったら、上も下も全部脱がないとな。(にぃっと唇を吊り上げればタブレットの欠片がぱらぱらと散った。)脱げよ、傘元。上も下もぜーんぶだ。それとも、ひっぺがされたいか?   (2013/10/13 00:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傘元 梓●3年さんが自動退室しました。  (2013/10/13 00:17:54)

おしらせ傘元 梓●3年さんが入室しました♪  (2013/10/13 00:18:28)

藤枝桂寿◎歴史【お帰りなさい】   (2013/10/13 00:18:45)

傘元 梓●3年【文章打ってた途中で…泣 また時間かかります…】   (2013/10/13 00:19:04)

御影 啓一郎○生物教師【大丈夫ですよー、お気になさらず】   (2013/10/13 00:20:06)

傘元 梓●3年やっぱり御影先生の色んな生徒を誑かしてるって噂はほんとだったみたいですね…(ふと噂を思い出し誘ってみると案の定だった この時点でもぉすでに憧れてる先生2人と3Pすると考えるとゾクゾクしていた)ちょっ…!!(いくら自分が誘ったとはいえ前のエッチを思い出しながら自分を語る藤枝先生には少しびっくりし顔を真っ赤にしたがすぐ下を向き取り繕った)うわぁぁ…藤枝せんせの目、エッチするとき野獣みたいになるね… 御影先生も一緒にシよ…??もぉ僕我慢できないよ…(藤枝先生の目に吸い込まれるように見入ったあと顔を御影先生に向け首を傾げながら笑顔でもう一度誘ってみる もう自分自身も本当に我慢できず早くシたくてたまらなかった)せっかくだし、脱がしていってくださいよ…そのほうがエロくないですか…??(そう言うとまた妖艶な笑み)   (2013/10/13 00:30:11)

傘元 梓●3年(を浮かべた)   (2013/10/13 00:30:33)

御影 啓一郎○生物教師なんだ、事の発端は藤枝センセーか。ならイイや。(噂の経緯を聞けば納得し、ならばあの怪談もただの噂だと分かれば内心安心して)まぁねー。…へぇ…そんなら俺も飲みたいねー、精液。もちろん飲ませもしたいけど。(自分の噂は事実なために否定せず、それより下世話な質問に教師が乗れば自分もその気になってきて、二人で嬲るのは久しぶりだと期待すれば短くなった煙草を捨てて靴で消し、外から屋上の鍵をかけると唇を軽く舌で舐めて)…だって。発情してるくせに無理矢理っぽい感じも好きってこと?だとしたら相当のMだよねー…(自分らに脱がせて欲しいと言われれば勝手な解釈を進めながら距離を縮め、唐突に制服のボタンを外し露になった乳首を指で摘まんで遊び)   (2013/10/13 00:39:27)

藤枝桂寿◎歴史民間伝承の出発点ってのは大抵、誰ゾが面白がって流した他愛ない噂かも知れませんぜ。(にしし、と楽しげに歯を見せて笑うも、傘元の言葉を聞けばすうっと表情が失せる。ただ目の底に生々しい光を滾らせるのみとなり)いやまったく。おっさんを誘うとロクな事がないってぇのにこの子は、どーしたもんだか。(御影が前から攻めてるのを確認すれば自分は背後から歩み寄って逃げ道を塞ぐように立ちはだかる。ボタンを外された傘元のカッターシャツを手際よく脱がせる。手首まで引き下ろした所で袖を結び、両手を後ろ手に縛り上げた。きつすぎず、だが動きを封じるには充分なくらいに。)脱がせてほしいとか、迂闊なこと言わなければこんなこともされなかったろうに……あぁ。靴下は残しといた方がいいかな御影さん?全裸に靴下とかヤらしくっていいだろ。(くくっと咽を鳴らして笑いながら背後から手を回して傘元のズボンのベルトを緩めて抜き取る。金具を外し、ジッパーを下ろしてまずはズボンを脱がせて足から靴もろとも引っこ抜く。続いて下着も同様にむしりとってしまえば、全裸に靴下、しかも脱がせたシャツで後ろ手に縛られると言う恥ずかしい姿の出来上がり。)   (2013/10/13 00:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傘元 梓●3年さんが自動退室しました。  (2013/10/13 00:50:39)

おしらせ傘元 梓●3年さんが入室しました♪  (2013/10/13 00:50:59)

傘元 梓●3年なっ…!!別にMではないですから!!(自分が誘っているときはいいのだがどうしても相手に言葉責めされると自分の調子が狂い恥ずかしくなる)僕は経験豊富な年上の人とするのが好きなんですよ…藤枝先生も御影先生も激しいの期待してますからね…(少し頬を染めながらまた2人を誘うように妖艶な笑みを浮かべる)なっ、後ろ縛って…!!靴下だけ残すとかほんと大人って変態ですよね…!!(まさか後ろでしばられるとは思っておらずまさかの展開に焦りながらもあくまで自分が優位に立とうとまた挑発するような言葉を投げかけた)   (2013/10/13 00:56:59)

御影 啓一郎○生物教師【暫お待ちを】   (2013/10/13 00:57:55)

傘元 梓●3年【了解です!!】   (2013/10/13 00:58:48)

御影 啓一郎○生物教師お、ナイスですね。…もち靴下は履いたまんまで。変態で結構…つーか、そんなオッサンに犯されんのが好きなお前も結構な変態だと思うけど?(自分はベルトで縛ろうとしていたためにシャツで後ろ手に拘束した教師に感心し、靴下を残す事で同意を示し内心同僚とはは趣味が合うとさえ思いながら、悪態に対して反論と共に揚げ足を取りつつ脚を開かせてアナルやペニス、乳首など空気に触れるほど露にさせて、中でもアナルに軽く指先を触れさせながら自分の要望を口にして)…俺、先にケツに入れたいなー…藤枝センセーは?   (2013/10/13 01:01:45)

藤枝桂寿◎歴史いーっすね、それじゃ裸靴下バンザイって事で。(片方の口角を上げたまま、ぎらつく目で傘元の裸体をねめ回す。手は触れず視線のみでじっくりと。)ああ俺はお察しの通り変態だ。お前のその姿見てがっちがちのギンギンにおっ立ててるくらいに変態だ。(高からず低からず。授業の時と同様に良く通る声で淡々と論じるが語尾や息継ぎの際に咽を鳴らし生つばを飲み込む気配が混じる。)ん、いいね、気が合うね。俺も最初は、このかわいいお口にぶち込んでぇ。どろーっとした生臭ぁいザーメンたっぷり飲ませてやりたいって思ってたんですよ……。んじゃとりあえず前後チェンジと行きますか。(背後から前へと、御影と位置を入れ替えながらその頬に指を這わせて、挨拶とばかりに軽く唇の端にキスをしようか。さらに前に回れば傘元の顎を指先でとらえて上を向かせ、唇をすっぽり己の口で覆うようにして奪い、舌を捻じ込みなめ回そう。言葉もかけずただ荒い粘つく息のみ響かせて。)   (2013/10/13 01:08:10)

傘元 梓●3年う…(自分が少しでも優位に立ちたいがために言ってるのにこの大人2人はどぉしても照れさえもしない そのことに少し拗ねた矢先御影先生の指が後ろにあたり声をあげ同時に藤枝先生の卑猥な言葉責めに不覚にも感じてしまった)あっ…!!あぅ…(その直後いきなり藤枝先生に顎を掴まれ強引な接吻が重ねられる)んくぅ…うぅ…あぅっ…!!(深くまでねじ込んでくる舌に自分も舌を這わそうとするが感じすぎて上手く舌が動かせなかった)ん…うぅ…んっ…!!(口を塞がれ喘ぐことができない)   (2013/10/13 01:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 啓一郎○生物教師さんが自動退室しました。  (2013/10/13 01:21:51)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/10/13 01:22:30)

御影 啓一郎○生物教師【あ、失礼しました】   (2013/10/13 01:22:46)

藤枝桂寿◎歴史【お帰りなさいといいつつ自分も落ち防止】   (2013/10/13 01:23:04)

傘元 梓●3年【wwww】   (2013/10/13 01:23:24)

御影 啓一郎○生物教師すげ。藤枝センセーのチンポ、デカそー…(ズボンの上からでも教師のペニスが軽く盛り上がっているのが分かれば、その大きさに感心しつつ、獣のような口づけに自分も煽られながら教師と場所を交換し、さすがに直ぐにアナルの中に捩じ込む訳にもいかずに何か探していれば、生徒の飲みかけのいちごミルクが目に入り、これで良いかと非情且つ短慮に考えれば少しアナルの入口を開いて流し込んみながら軽く指を射し込んで)さてと、何か濡らすもんねーかなぁ……あ。イイ物発見ー。濡れれば何でも良いよな?   (2013/10/13 01:23:48)

藤枝桂寿◎歴史んぐっ……ふっ、はぁ……。(唾液に濡れながら蠢く傘元の咽をなで上げて、奥で縮こまる舌を吸い上げて己の口内に導き、改めて吸い上げながら唇を離した。)あぁ、コーヒーよかそっちのがいいかも。甘いし、いつも上の口で飲んでるんなら下の口にも馴染むだろうよ。(濡れた目を細めて御影に向かって頷いた。)いやいや、俺のなんざてんで人並みだ。何てったってペニスの立ち方も硬さも持続力も二十代の頃が盛りだってぇからな。そうだろ、御影さぁん?(間延びした声で答えながら傘元の肩をがしっとばかりに押さえ込み、咽から鎖骨へと唇を這わせて行く。)いい声聞かせてくれよ、傘元?御影先生のチンポがねじこまれる瞬間の顔、とっくり見ててやるから。(れろぉっと頬を舐め、舌先で目元をねぶりながら囁く。そのために口を解放したのだと言わんばかりに。)   (2013/10/13 01:29:56)

傘元 梓●3年んはっ…うぅ…ぷはぁ…(濃厚な接吻は終わりお互いの舌の糸が引いている その直後自分の後ろでされていることに気付いた)えっ…!!【そんなのだっ…だめだ…よぉ…ひゃん…!!(今なお大きい藤枝先生のアソコが今は衰えてきてると聞き20代のときは一体…と想像すると興奮ではなく軽く寒気がした)うぇ…!!そんな…近くで顔見なぁ…いでぇ…!!(この2人は本当に自分の斜め上をいく行動ばかりするためもう自分も相当恥ずかしくなり生理的な涙を流しはじめた)   (2013/10/13 01:38:23)

傘元 梓●3年【なんか途中に変なカッコ入ってますけど気にせんといてください!!】   (2013/10/13 01:39:14)

藤枝桂寿◎歴史【承知。】   (2013/10/13 01:39:43)

御影 啓一郎○生物教師【了解】   (2013/10/13 01:39:56)

御影 啓一郎○生物教師そうなんスかね?…まぁ、俺のは誇れる事と言えば数打てるぐらいですよ。(自分はまだ教師よりは歳を重ねていないために衰えるかどうかはわからずピント来ていない表情をし)…すげー眺めと音。ケツからザーメン溢してるみてー…(生徒のアナルを音が成る程ぐちゅぐちゅと掻き回して少し乱暴に慣らし、白濁のミルクがアナルから溢れる光景が擬似的な精液と錯覚すれば自分も興奮に煽られ)えー、もう犯すんスか?藤枝センセー結構鬼畜ですね。…んじゃ、遠慮なくいただきますかねぇ。(唇を離し捩じ込まれる瞬間を待つ教師に自分と同種の嗜虐心を感じれば冗談を仄めかしつつ、自分のズボンのジッパーを下ろすと、反り返っていきり立ったペニスを露にし、後ろから濡れたアナルに当てれば 遠慮なく一気に侵入し)どう?やっぱ生のチンポは気持ちイイ?   (2013/10/13 01:46:26)

藤枝桂寿◎歴史鬼畜?俺が?(ぴくっと右の眉をはね上げて御影に笑みかける。)求めたのは、この子だ。そうだろ、傘元?(穏やかな声で名を呼び、目元から流れる涙を舌先ですくいとる。)いいねぇ。たっぷり中出しされてザーメンぴゅーぴゅー垂れ流しにしてるやぁらしぃ尻穴にぃ。御影先生の……(先生、を心持ち強く発音するのは後ろを犯すのが教師なのだと心に焼き付けるためだ。)ぶっとい生チンポがずぶずぶ入ってくんだ。ああ、たまんないって顔してるじゃないか傘元、いいねぇ、その顔。撮っといてオカズにしてやりたいくらいだ……。(左手で頬を撫で、触れるだけのキスを顔中に降らせながら一方で右手はせわしなくベルトを外し、ズボンの金具を緩めている。ジッパーのさげられる音。2、3度ばかり身をくねらせれば、ぷるんといきり立ったペニスが顔を出す。さすがに若い御影には及ばぬものの、筋を浮かせてそそり立ち、熱い肉棒を傘元の頬にすりつける。)先生のココにキスしてくれ、傘元。でなけりゃ。(声が低くなり、獣の唸りにも似た響きを帯びる。)咽奥まで突っ込んで、犯す。(頬を撫でていた手がくしゃっと髪をかきあげた。)   (2013/10/13 01:53:28)

傘元 梓●3年うにゃあ…!!ひっ…!!(あまりにも巧みな2人の言葉責めとテクに耐えられずもぉ恥ずかしさも消し飛んだ)入れてぇ…御影せんせの…おっきいおちんちんで…僕の穴塞いでぇ…!!藤枝せんせのも舐めるからいっぱい出して…??   (2013/10/13 01:58:25)

傘元 梓●3年【途中です!!汗】   (2013/10/13 01:58:46)

傘元 梓●3年(もぉ自分がなにを言っているのかわからずただ流れるままにこの快楽に感じていた)   (2013/10/13 01:59:54)

傘元 梓●3年【また途中で送ってしまった…(´・ω・`)】   (2013/10/13 02:00:25)

傘元 梓●3年うんぐ…!!あっひ…!!んぅ…ん…ふぅ…ん…!!んぅ…!!!(御影先生が凄い勢いで自分の後ろに大きな逸物を突っ込むと同時に藤枝先生も口にそそり立つアソコを入れ口の中を犯していった)御影せんせの極太ちんぽでぇ…もっと奥グリグリって犯してぇ…!!激しくしてくれないと…やだよぉ…藤枝せんせの極太ちんぽも…気持ちよくしますね…チュパ…ジュルジュル…デュパ…んぅ…   (2013/10/13 02:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 啓一郎○生物教師さんが自動退室しました。  (2013/10/13 02:06:29)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/10/13 02:06:40)

御影 啓一郎○生物教師【すっかり対策取るのを忘れてました(汗)】   (2013/10/13 02:07:13)

藤枝桂寿◎歴史【ど、どんまい…】   (2013/10/13 02:07:25)

傘元 梓●3年【時間かけちゃいましたね…汗 ごめんなさい!! じゃあ続きよろしくです】   (2013/10/13 02:07:58)

御影 啓一郎○生物教師充分ですって。その鬼畜加減、どうやらドMの傘元クンには興奮材料みたいっスよ?…言葉通り、ケツん中ザーメン欲しいって言ってるみたいに締めて来てるし、弄ってないのにチンポはビンビンだし。そんなにレイプされんの気持ちイイ?(教師は嗜虐心を否定するも自分から見ても二面性の片方は嗜虐が強く、やはり自分と同種の人間だと決定付けるも、生徒も明らかに興奮を示していて、自分も早くこのアナルの中に精液を満たしてやりたいと挿入した所から一気に腰を引いて打ち付けて奥を広げるように突いて)…カメラ撮ります?今夜のおかずに、とか。(教師の提案に賛同すれば腰を揺らしながら下ろしたズボンのポケットから携帯を取り出して)   (2013/10/13 02:09:16)

御影 啓一郎○生物教師【途中まで保存してたので、何とか無事でした(汗) いやいや、3人で回してますから、しょうがないですよー】   (2013/10/13 02:10:29)

藤枝桂寿◎歴史いや……画像は残すな。後々、『面倒な』事になる。(快楽に溺れていてもそこは年の功、足のつく危険は犯さない。歯を閃かせ、片目をすがめて答えよう。)記憶に焼き付ければいい。その代わり、遠慮は無しだ。手加減も必要ない。すっぱだかにひんむかれて、教師に二人がかりでレイプされてこんなにエロい顔して鳴いてるンだから、なぁ傘元?涎垂らして、俺のナニくわえて、しゃぶって、どんだけヤらしい顔してるか想像してみろよ。(くっと咽を鳴らす。傘元の頭を手のひらで包むようにして支えるや、後ろから犯す御影の動きに合わせて腰を動かし、ねじ込んだ男根で一方的に傘元の口内を犯す。)歯ぁ立てんなよ?そんな事したら……。(牙を剥くように犬歯をのぞかせて、瞳孔の縮んだ目でひたと傘元の目に焦点を当て、ほくそ笑む。)あぁ、いいねぇ。後ろ突かれるたんびに咽奥がひくってしまってらぁ。上と下、串刺しにされてそんなに気持ちいいのか?悪い子だ……。そう言う子には、生臭いどろっとしたミルクをたっぷり飲ませてやんねぇと……な。(次第に息が荒くなり、腰の動きが容赦なく荒々しい物へと変わって行く。)   (2013/10/13 02:20:24)

傘元 梓●3年【落ち防止♪】   (2013/10/13 02:20:56)

傘元 梓●3年…(写真を撮られるのは嫌だと思ったがもぉ快楽で頭が上手くはたらかなくなってきていたためなにも言えなかったが撮ることはやめにしたようだった)すごいぃ…後ろで御影せんせのでズボズボされて…前は藤枝せんせのでお口ズボズボされて…気持ちいいよぉ…!!早く濃厚なザーメンが欲しいよぉ…!!奥にいっぱいだしてぇ…   (2013/10/13 02:27:11)

傘元 梓●3年【物凄く申し訳ないんですが、多分そろそろ寝落ちしかねないんで落ちます!!汗】   (2013/10/13 02:28:00)

傘元 梓●3年【よかったらまた続きしましょ!!】   (2013/10/13 02:28:21)

藤枝桂寿◎歴史【では意識飛ばしちゃったと言うことで、お疲れさまです。】   (2013/10/13 02:28:26)

おしらせ傘元 梓●3年さんが退室しました。  (2013/10/13 02:28:29)

御影 啓一郎○生物教師【了解、お疲れさまですー】   (2013/10/13 02:28:42)

御影 啓一郎○生物教師【んじゃ、〆のレスしますね】   (2013/10/13 02:29:08)

藤枝桂寿◎歴史【はい、お願いします。自分も御影さんの読んでから〆打ちます。】   (2013/10/13 02:29:31)

御影 啓一郎○生物教師へぇ…結構慎重なんだ、藤枝センセーって。(自分としては脅す材料として今後も利用しようと考えていたが、教師らリスクを考えたようで敢えて反論はせずに携帯を投げ捨てて)お尻の中もぐちょぐちょ。ドMらしく可愛くチンポ扱き出来たから、ご褒美にザーメン同時に出して種付けしてやるな?(奥の凝りへ執拗に抉りながらそろそろ射精感が込み上げてくると最奥に押し当てて一気にドクドクと吐き出して、射精している間も中に馴染ませるように腰を揺らして)あー…気持ち良かった。次は口で……っつーかのびてるし。じゃ、続きは次回って事にしましょーかねぇ?(長い射精を終えるとペニスを抜き流れ出る精液に優越感を覚えながら今度はと思った矢先にぐったりする生徒を見下ろし、まだ物足りなかったために舌打ちするとペニスを終い)   (2013/10/13 02:35:25)

藤枝桂寿◎歴史おうさ、さもなきゃ……っくぅ、20年以上も、続けてらんねーよ。(御影の見せるしたたかさがうらやましくもあり、また可愛くも思えて来る。)いいねぇ、上と、下、一緒に種付けしてやろうか、か、さ、も、と、くん?(ぐぅっと呻いて咽奥までペニスをねじ込む。射精を前に根元からこみ上げる精で内側から張りつめ、筋を浮かせた肉棒で口内を圧迫し、がくっ、がくっと痙攣。先端から咽奥めがけて濃いザーメンをうちまける。)う、おぉうっ、出る……っあ、あ、あーあ……ちーとやりすぎたかね。(含み切れず口から零れ、あまつさえ鼻からも吹き出したのを見ればさすがにやばいかと引き抜いた。今だ止まらぬ射精は顔へと標的を変え、蕩け切った傘元の顔が粘つく白濁に汚される。)あーあ。これじゃ、どっから出たかわかったもんじゃない。(頬に手を当て、目をのぞき込む。呼吸を確認してから改めて御影の顔を見上げてうなずく。)だ、な……。俺が後始末しとくから、御影さんは先に出といた方がいい。三人一緒だと、見つかる確率が上がる。(くっと口角を上げ、目を細めて。濡れた唇をすぼめて笑う)色っぽい顔してイくんだなあ、御影さんって。いいモン見さしてもらった。   (2013/10/13 02:44:26)

御影 啓一郎○生物教師【あ、勿体ないのでもう1レスほど返します(笑)】   (2013/10/13 02:46:20)

藤枝桂寿◎歴史【了解、お待ちします(笑)】   (2013/10/13 02:46:34)

御影 啓一郎○生物教師自分でオッサン言っときながら、まだまだ若いじゃないですか?(口や鼻、顔に吹き出てかかる精液の量から、先程自嘲していたほど衰えていないと指摘し感心し)…それはお誘いですか?やらしーのは藤枝センセーでしょ。 実は誰かにケツ、使わせたことあったりして。だったら今度は藤枝センセーとサシでにお相手願いたいねぇ…(自分の達した時の表情を指摘されれば裏の妖艶さを感じて、攻め立てる方の本能的な勘ではあるが、受け入れる方の経験もあるのではないかと思わせ振りに探り、ならば是非相手を願うと次の約束をこぎつけて)了ー解。んじゃ、あとはよろしくー…(言われた通りの指示に従い後処理は教師に任せて、有意義な昼休みだったとスッキリした顔をしながらその場を後にし)   (2013/10/13 02:57:35)

藤枝桂寿◎歴史抱かれるのも抱くのもどちらも覚えがある。四十路のおっさんが喘ぐ顔見たいってのなら……。(すれ違い様に身を寄せて耳元に囁こう。)いつでも来い。(それだけ告げれば何事もなかったように、傘元の顔と体を拭いて、服を着せよう。太ももにキスマークの一つ二つを置き土産にして。)   (2013/10/13 02:59:47)

藤枝桂寿◎歴史【こちらこれで、本当に締め括りと。お疲れさまでした!】   (2013/10/13 03:00:08)

御影 啓一郎○生物教師【お疲れさまでした!いやー、クオリティ高いですねー、藤枝先生…!】   (2013/10/13 03:02:33)

藤枝桂寿◎歴史【ありがとうございます。スケベ心溢れるおっさんですから!御影さんはプロフ通りのどSっぷりがイイ。】   (2013/10/13 03:03:23)

御影 啓一郎○生物教師【いやいや、藤枝先生に比べたらただの若造ですよ。前々からログ残ってるの見て、凄い人が出てきた!って思いましたもん。描写も台詞回しも上手いし。尊敬します!】   (2013/10/13 03:04:58)

藤枝桂寿◎歴史【うひぃ、どんな羞恥プレイですか……(わなわなわな)ありがとうございます…】   (2013/10/13 03:05:34)

御影 啓一郎○生物教師【なはは(笑)やっぱりタチ人口少なくて、なかなか攻2人の3Pって出来なかったので楽しかったです…!】   (2013/10/13 03:07:14)

藤枝桂寿◎歴史【そうですね、滅多にないチャンスで楽しかったっす。お相手ありがとうございました。そろそろこっちも意識が怪しくなってきたんで、おいとまします。お疲れさまです。おやすみなさい。】   (2013/10/13 03:08:21)

御影 啓一郎○生物教師【ただ、俺の特性から藤枝先生を掘ったらどんな乱れ方するのか試してみたいところですが…(笑) ハイ、またお相手お願いします。ではおやすみなさい…】   (2013/10/13 03:09:15)

藤枝桂寿◎歴史【リバですからネコもオッケーですよ、需要がないってだけで(笑)では、また。】   (2013/10/13 03:10:07)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/10/13 03:10:14)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2013/10/13 03:10:18)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/10/13 03:45:45)

来栖秋良●2年【こんばんは。先程まで随分心踊る展開があったようで…つい入ってしまいました】   (2013/10/13 03:46:30)

来栖秋良●2年【そんなわけで、下の設定、少々お借りしましょうか】   (2013/10/13 03:47:00)

来栖秋良●2年(校内はすっかり文化祭モード。放課後ともなればどのクラスも居残り、熱い展開を繰り広げている。彼のクラスはといえば、コスプレ喫茶と決まり、今日が発注の〆であるメイド服のサイズを測られる前に逃走してきたところだ。ちょうどバイト先で使ったギャルソン服がある。適当に見繕えば納得するだろう。来たのは屋上、小脇に抱えたのは珍しく、図書館で借りたらしき本だ。そこに立ち入った瞬間…違和感を感じて眉を寄せ、立ち止まる)…?なんか…(違和感の正体をじっくりと考える。見た目は…いつもと同じだ。では、なんだというのか…まさか、17年間一度も発揮されたことのない自分のシックスセンスがとうとう発揮されたとでもいうのか…?妙な汗が一筋、背中の筋を通る。ひんやりとした風が頬を撫でた)   (2013/10/13 03:54:59)

来栖秋良●2年(その風で…匂いに気付く。違和感の正体にも、匂いの正体にも。詰めていた息を一気に吐いた)あー…もう。びびらせるなよな、てっきりゾンビでもとか…(口から、先程上級生におどろおどろしく語られたばかりだ。この学校のどこかに、教師との大恋愛の末に自殺し、隠れて作っていた蘇りの薬でゾンビになって、自分を捨てた教師への復讐を虎視眈々と狙っているとか…)馬鹿馬鹿しい。どこの高校生がそんなもん作るのさ(ふん、と鼻で笑う。しかし、表情はどこか強張っていて…口から出るのは、一生懸命論理的に怪談を否定する言葉)まてよ、もしそういうの作れるとしたら理系だよな…理系でそっち系の先生って…(1年次の折、一コマだけ授業を受けていた生物教師を思い出す。羨望の眼差しで生徒達から見つめられていたその教師の性癖について、これまたまことしやかに上級生から聞いた話を総合し)…ぜってーあの先生だ!あのゾンビ、あの先生狙ってるんだ!(怪談を否定するが、怪談の真相(?)に辿り着いてしまい、酷く動揺し、胸に抱えた本を取り落とす)   (2013/10/13 04:03:46)

2013年10月06日 22時21分 ~ 2013年10月13日 04時03分 の過去ログ
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