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2013年09月01日 18時55分 ~ 2013年10月15日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大宮真司♂高2あぁ・・(涙をぐっとこらえて)明日のデート・・・楽しんできてくださいね(涙声で先輩に言って)   (2013/9/1 18:55:59)

鈴宮穗乃佳♀高3えっ?…デートいかないの?真ちゃんは…(涙をポロポロ流し、拳を握りながら問いかけ)   (2013/9/1 18:58:55)

大宮真司♂高2行かないの?(その言葉にカチンと来て)なんですか・・・もしかして、まだからかうつもりなんですか?!さっきの電話聞こえていたんですよ!「私も一番大好き」って・・・きっと俺が何も知らないで来てみたら、実は他の男子とのデートだからボディガードとか言って・・俺の悲しむ姿を見て笑うんでしょ・・・ふざけないでください!(思わず叫び)こっちは・・こっちは本気で先輩のことすきでしたのに・・・(目から流れてくる涙がどんどんと地面えと落ちて言って)   (2013/9/1 19:04:32)

鈴宮穗乃佳♀高3はぁ?(ただWデートということを言おうとしただけなのに怒鳴られ、こっちもカッとなり)はぁ?なに勝手に勘違いしてんの?!今の電話の相手は女子だし!デートって言うのは私が彼氏出来たからその彼氏持ちの友達がWデート行こう!って言われたの!!一番大好きは、保育園の時からの友達だから、他の友達より大好きって意味なの!!せっかくWデートしようって、オシャレして、少しでももっと好きになってもらおうって思ったのに…。こんな中途半端な気持ちなら行きたくない!真司のこと大好きだったのに!大っっ嫌い!!(涙を必死に拭いながら言えば、下に降り、屋上を出て屋上のドアに寄りかかり、泣き)   (2013/9/1 19:11:02)

大宮真司♂高2え・・・(それを聞かされてすごく驚いた表情をして)・・・・(自分はとんでもない勘違いしてしまったと罪悪感が心の中で渦巻き、そしてその勘違いしてしまって相手のことを信じられなかった自分に腹が立って)くっそ~!!(そのどこにもぶつけられない怒りを大声を出して紛れさせようとしたが無意味だった)・・・(帰ろうとして荷物を持ってとぼとぼとドアに手をかけて出ようとしたら何かが引っかかって出られなく、何かに気づき)・・・・鈴宮・・先輩(ぼそっと扉の向こうにいる鈴宮先輩に声をかける)   (2013/9/1 19:16:56)

鈴宮穗乃佳♀高3うんうん…ごめんね?うん!じゃっ…(電話でデートを断っていると、真司の声が聞こえ)あっごめん!邪魔だよね…はい…(退けば何もなかったように、スマホをいじり)   (2013/9/1 19:19:39)

鈴宮穗乃佳♀高3【あれ?居ないですか?】   (2013/9/1 19:25:50)

大宮真司♂高2・・・・あの!さ、さ、先程は・・ご、ごめんなさい(そのまま帰ろうとしたが鈴宮先輩を見てやはり謝ろうと決心してばっと頭を下げて)お、俺、本当に鈴宮先輩のことが好きだったんです・・・だ、だから、せ、先輩がほかの人とのデートと聞かれて・・嫉妬と言うか・・・ものすごい怒りがこみ上げてきました・・・(その時の自分を思い出して腹が立ってくる)   (2013/9/1 19:26:25)

鈴宮穗乃佳♀高3【、、、また来るので続き宜しくお願いします】   (2013/9/1 19:26:26)

大宮真司♂高2【あ、います、ちょっと長文を書いていまして・・・】   (2013/9/1 19:27:13)

大宮真司♂高2【まだ続きありますので少々お待ちください】   (2013/9/1 19:27:27)

鈴宮穗乃佳♀高3あっ…私もごめんなさい!勘違いさせるようなこと言って…。(深々と頭を下げ)私も真ちゃんのこと大好き♪(えへへと笑えば気にしないでと言い)私も一緒に帰る~♪(バッグを持てば、手を繋ぎ行こう?と言い)〆   (2013/9/1 19:29:26)

鈴宮穗乃佳♀高3【すみません…。ご飯食べるので勝手に〆てしまってすみません!】   (2013/9/1 19:30:40)

大宮真司♂高2・・・・ありがとうございます・・・・(簡単に許してくれた先輩に感謝して)・・・はい、いいですよ(すっと先輩の手をつないでそのまま帰っていく)   (2013/9/1 19:30:47)

大宮真司♂高2【了解です、別にいいですよw】   (2013/9/1 19:31:05)

鈴宮穗乃佳♀高3【また会ったら宜しくです♪一応設定では恋人なんでww】   (2013/9/1 19:31:42)

大宮真司♂高2【了解です、まぁ、まだここにいると思いますのでもしご飯が食べ終わってご暇でしたら続きをしても構いませんよw】   (2013/9/1 19:32:32)

鈴宮穗乃佳♀高3【では!ノシ】   (2013/9/1 19:32:37)

鈴宮穗乃佳♀高3【はい!】   (2013/9/1 19:32:58)

おしらせ鈴宮穗乃佳♀高3さんが退室しました。  (2013/9/1 19:33:04)

大宮真司♂高2【ってことで俺も飯落ち!ちょっと行ってくるよん】   (2013/9/1 19:33:21)

おしらせ大宮真司♂高2さんが退室しました。  (2013/9/1 19:33:25)

おしらせ大宮真司♂高2さんが入室しました♪  (2013/9/1 19:46:37)

大宮真司♂高2【ただいまです】   (2013/9/1 19:46:48)

大宮真司♂高2    (2013/9/1 19:48:24)

おしらせ大宮真司♂高2さんが退室しました。  (2013/9/1 20:07:26)

おしらせ大宮真司♂高2さんが入室しました♪  (2013/9/1 20:07:30)

おしらせ鈴宮穗乃佳♀高3さんが入室しました♪  (2013/9/1 20:25:31)

大宮真司♂高2【おかえりなさいですw】   (2013/9/1 20:25:45)

鈴宮穗乃佳♀高3【ただいまです!ご飯まだだったのでお風呂入ってきました!】   (2013/9/1 20:26:02)

大宮真司♂高2【了解です!えっと・・・どうします?どこから始めます?】   (2013/9/1 20:26:34)

鈴宮穗乃佳♀高3【えっと私やりたいことあるんですがいいですか?私からやるんで】   (2013/9/1 20:27:24)

大宮真司♂高2【了解です、では書き出しお願いしますね】   (2013/9/1 20:27:55)

鈴宮穗乃佳♀高3【はい】   (2013/9/1 20:28:50)

鈴宮穗乃佳♀高3なんか暇だな~…テレビ~♪っと…。ん?流星群?みたい!そうだ!準備~♪6分後よしっ!(準備をすれば、相手にメールし、『流星群見れるって!だから学校の屋上の上のところで待ってる』とすれば、ダッシュで向かい、屋上につくとあと数十分で始まるので間に合うか心配になるが上で待ち)   (2013/9/1 20:32:11)

大宮真司♂高2はぁ・・・ん・・・メール、先輩からだ(ゴロゴロしてるとメールの着信音が耳に入り、液晶画面には「鈴宮先輩」っと書いている)え~っと・・なになに・・・(メールの内容を呼んで)流星群が・・・なんか面白そうだし行くか・・・(とりあえず身支度を揃えて、母親に「行ってきます」っと声をかけて青色のシューズを履き、走って学校方面へ向かう)   (2013/9/1 20:35:24)

鈴宮穗乃佳♀高3早く来ないかな~…オシャレしてくればよかったかな~…(少しでもと髪をお団子で束ねれば、リボンの間座しを差しちょっと化粧をして待ち)   (2013/9/1 20:38:46)

大宮真司♂高2はぁ・・はぁ・・・着いた(荒い息を立てながら屋上の扉を開けて先輩が来てないのか確認するためキョロキョロと周りを見渡して上を見たとき)あ・・・先輩先に来ていたんですね(先輩を見つけると少し笑顔で答えて先輩の元へ行く)   (2013/9/1 20:40:52)

鈴宮穗乃佳♀高3ん?うん!先に来てた♪待たせたら嫌だもん♪(ちょっとオシャレしたことを気づくかワクワクし待ち)   (2013/9/1 20:45:25)

大宮真司♂高2ふぅ・・(先輩の隣に座って)・・・ねぇ、せ・・ん?(先輩を見てみるとちょっと違和感を感じて)ん~・・・先輩・・もしかしておしゃれとかしてきました?(その違和感の答えを出すため先輩に聞いてみる)   (2013/9/1 20:47:42)

鈴宮穗乃佳♀高3なに?…………うん♪してきた♪どう?似合うかな?…(今までみせたことない最高の笑顔で聞き)   (2013/9/1 20:51:19)

大宮真司♂高2はい、すごく似合ってますよ、先輩・・・(ふふっと相手の顔を見て)・・・あ、自分も急いで服とか着てきたんですけど・・・どこか変じゃないですか?(先輩がおしゃれしてきてるのに自分はなにもしてないな~っと思いながら服装は大丈夫かっと先輩に聞いてみる)   (2013/9/1 20:56:21)

鈴宮穗乃佳♀高3大丈夫だよ?真ちゃんはね、なにもしなくてもかっこいいけどね♪あっ!流星群(えへと笑いながら空を見てると星が流れ、寝そべれば綺麗と呟き)   (2013/9/1 21:01:26)

大宮真司♂高2あ・・・そういう先輩もお化粧とかしなくても十分お綺麗ですよ(そう言われて赤くなって先輩にそう言って)え・・・あ、本当だ・・・(流星群を言われて上空を向くとそこには無数に流れる星が二人の目に入っていく)・・・綺麗ですね(先輩が綺麗とつぶやきそれを答えるようにこちらもつぶやく)   (2013/9/1 21:04:02)

鈴宮穗乃佳♀高3//////ありがとう(暗くて見えないが照れていることに気づけば此方も照れてしまい)ねぇ…敬語やめなよ!もう彼氏だし…ね?(苦笑いしながらいい)うん綺麗…(目を輝かせながら言い)   (2013/9/1 21:07:07)

大宮真司♂高2あ・・す、すみませんいつもの癖で・・・(鈴宮先輩にそう言われて照れて)あ~・・・えっと、んじゃ、こっからは・・・普通にしゃべるね(先輩相手に普通にしゃべることがなかったので少しぎこちない)これでいい・・かな?先輩?   (2013/9/1 21:09:00)

鈴宮穗乃佳♀高3癖って…どんだけいい子なの?///( さりげなく相手の手に自分の手を重ね)うーん、だめ!先輩じゃなくて穗乃佳でしょ?(そういいながら空を見上げ)   (2013/9/1 21:16:31)

大宮真司♂高2あ・・・え、えっと(手を重ねられて余計に緊張し)え!・・・え、えっと・・・(まさか女性の名前で呼び捨てしかもその相手は先輩であって名前を呼ぶのにはすごく勇気がいる)あ・・・そ・・穂乃佳・・・さん(やはり呼び捨てはできず最後にさんとつけてしまう)   (2013/9/1 21:19:53)

鈴宮穗乃佳♀高3癖って…どんだけいい子なの?///( さりげなく相手の手に自分の手を重ね)うーん、だめ!先輩じゃなくて穗乃佳でしょ?(そういいながら空を見上げ)   (2013/9/1 21:27:10)

鈴宮穗乃佳♀高3【みすです】   (2013/9/1 21:27:33)

大宮真司♂高2【了解です】   (2013/9/1 21:27:53)

鈴宮穗乃佳♀高3ダメだねー(ふふっと笑いながら見つめ)さんいらない!ほのかでいいの!(むーと頬を膨らませ   (2013/9/1 21:29:10)

大宮真司♂高2うぅ・・・(緊張が高まりだしたが深呼吸をして気分を落ち着かせ)・・・ほ、穂乃佳・・・(ぶるぶると声が震えながら)   (2013/9/1 21:31:05)

鈴宮穗乃佳♀高3緊張しないの!私なんか偉い人みたいで恋人じゃないじゃん…(むぅとしながら言い)おう!そう♪(始めて呼ばれたので嬉しく言い)   (2013/9/1 21:32:37)

大宮真司♂高2だ・・だって・・・やっぱ先輩相手ですし・・・(頬を赤らめて)・・・(先輩が嬉しそうにするとこちらも嬉しくなり)   (2013/9/1 21:34:12)

鈴宮穗乃佳♀高3じゃあ先輩って忘れて!(膨れながらいい) にぃ~(無邪気に笑い   (2013/9/1 21:39:02)

大宮真司♂高2あ・・あの、せ・・・じゃなくて・・・穂乃佳、流星群にお願いことしない?一応流星群も流れ星だから願いことしないと・・・もったいないと思うよ(自分の胸の前で手を合わせ、既にお願い体制に入っている)   (2013/9/1 21:41:12)

鈴宮穗乃佳♀高3【ごめんなさい!ご飯なんでROMします】   (2013/9/1 21:45:54)

大宮真司♂高2【了解です】   (2013/9/1 21:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴宮穗乃佳♀高3さんが自動退室しました。  (2013/9/1 22:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大宮真司♂高2さんが自動退室しました。  (2013/9/1 22:06:35)

おしらせ大宮真司♂高2さんが入室しました♪  (2013/9/1 22:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大宮真司♂高2さんが自動退室しました。  (2013/9/1 22:26:59)

おしらせ大宮真司♂高2さんが入室しました♪  (2013/9/1 22:29:57)

おしらせ大宮真司♂高2さんが退室しました。  (2013/9/1 22:30:14)

おしらせ鈴宮穗乃佳♀高3さんが入室しました♪  (2013/9/1 22:55:37)

鈴宮穗乃佳♀高3【すみません!】   (2013/9/1 22:55:54)

鈴宮穗乃佳♀高3【また明日、14時くらいにきます】   (2013/9/1 22:56:13)

鈴宮穗乃佳♀高3うん!お願いごと…。(自分も同じようにお願いごとをし、流星群も終わったので手を繋ぎ相手と屋上を後にする)〆   (2013/9/1 22:57:53)

おしらせ鈴宮穗乃佳♀高3さんが退室しました。  (2013/9/1 22:58:00)

おしらせ大宮真司♂高3さんが入室しました♪  (2013/9/2 11:14:17)

大宮真司♂高3【多分その時間帯は出かけていると思いますw自分は6時頃ぐらいから入りますの】   (2013/9/2 11:15:01)

おしらせ山田玲奈♀高1さんが入室しました♪  (2013/9/2 11:35:11)

山田玲奈♀高1【こんにちはー】   (2013/9/2 11:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大宮真司♂高3さんが自動退室しました。  (2013/9/2 11:36:24)

おしらせ山田玲奈♀高1さんが退室しました。  (2013/9/2 11:36:28)

おしらせ大宮真司♂高2さんが入室しました♪  (2013/9/2 12:25:12)

大宮真司♂高2【出かける用事がなくなりましたので14時頃の時間帯でいけそうです】   (2013/9/2 12:25:58)

おしらせ大宮真司♂高2さんが退室しました。  (2013/9/2 12:26:10)

おしらせ大宮真司♂高2さんが入室しました♪  (2013/9/2 13:45:17)

おしらせ大宮真司♂高2さんが退室しました。  (2013/9/2 13:46:42)

おしらせ鈴宮穗乃佳♀高3さんが入室しました♪  (2013/9/2 13:47:04)

鈴宮穗乃佳♀高3【あっすれ違いですね】   (2013/9/2 13:47:34)

鈴宮穗乃佳♀高3【もしかしたら今時間あるんですが…これから用事があるかも知れないので来れないかもです】   (2013/9/2 13:48:30)

鈴宮穗乃佳♀高3【来なさそうですね…では】   (2013/9/2 13:48:51)

おしらせ鈴宮穗乃佳♀高3さんが退室しました。  (2013/9/2 13:48:57)

おしらせ大宮真司♂高2さんが入室しました♪  (2013/9/2 13:51:34)

おしらせ大宮真司♂高2さんが退室しました。  (2013/9/2 14:03:59)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2013/9/2 21:26:38)

東雲達也♂3年【こんばんは。お部屋拝借致します。】   (2013/9/2 21:27:04)

東雲達也♂3年(新学期も今日から始まり…学園最後の夏休みは終わった。特別、何もない夏休みだったがやはり寂しい気持ちは俺だけではないだろう。久しぶりのクラスメートとの再会にハイタッチしたりハグを交わす女子達新学期の始まった気持ちが沸き上がって来たのであった。―――そんな中独り教室を抜け出し屋上のフェンスに背中を凭れ煙草を吹かし青空を見上げていた。)「しかし…あっ…ち……。」   (2013/9/2 21:36:27)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2013/9/2 21:44:53)

藤井真琴♀高2ん…終わった。終わった。(部活動も終わり…着替えを済ます前に気分転換にと、屋上に姿を現して)   (2013/9/2 21:45:53)

東雲達也♂3年(指先に煙草を挟み青空を見つめていれば屋上のドアの軋む音にチラッと視線だけ向けると一人此方に歩みよる姿…一応にだるそうに左手をあげ挨拶し)「ヨッ……!!」   (2013/9/2 21:50:19)

藤井真琴♀高2ん…不健全なやつだな。(煙草をふかしている、先輩に近づいて…ユニホーム姿で、腕組みし…呆れたように言い放って)   (2013/9/2 21:52:15)

東雲達也♂3年「あはっ…不健全?もしかしたらこれ?」(彼女の怪訝そうな表情とは裏腹に微笑みながら指先に挟みこんだ煙草をチョイと持上げてみせつつ)「君がやだって…言うなら消すけどな」   (2013/9/2 21:59:45)

藤井真琴♀高2吸わないほうがいいぞ。身体にきっとよくない…。(先輩の正面に立ち…じっとその煙草を見つめて)   (2013/9/2 22:01:18)

東雲達也♂3年「そうね…そうかも知れない。まっ…火をつけたばかりだけど‘君’がそこまで言うならね」(一応に勿体無いと呟いてはキーホルダーに付けた携帯灰皿に煙草を押し込んで目の前に立つ後輩の方を見つめ)「フゥ…これでいいだろ?さて…じゃ君の健康に良いと言うのはなんなんだい?スポーツ?食事?それとも‘健康的SEX’かい?」   (2013/9/2 22:08:12)

藤井真琴♀高2せ…セックス…?!スポーツに決まってるだろうが…(動揺したように、大きな声で反論するも、夜な夜な一人する行為が脳裏を過って、妙に視線を泳がしてしまい)   (2013/9/2 22:11:14)

東雲達也♂3年(俺は変な事を彼女に言ってしまったのだろうか?動揺しながらやや言葉荒めに帰って来た言葉に俺の方が驚いてしまった。俺からすればスポーツもSEXもたいして変わらないと思っていたから。目の前の後輩に苦笑しながら)「あはっ…誤解すんなよな…何も君をナンパしようなんて言っていないからな。例えばの話だよ。君はバスケ部だろ?なら君はバスケをすればいいさ…。」   (2013/9/2 22:17:32)

藤井真琴♀高2ま、まぁ…バスケ一筋で悪かったな。(内心バスケしかないように言われれば、苛立ちが隠せず)わ、私だって…夜中、気分転換に…な、ナニをするときもある…。(恥ずかしそうに俯いたまま、勢い余って、ぼそりと答えて)   (2013/9/2 22:22:09)

東雲達也♂3年(屋上のベンチに足を跨ぎ腰掛ければ興味深く後輩の帰って来た言葉を耳を傾けた。‘ナニ’をといわれても日本語はやはり難しい。何故なら解釈次第でどうとも取れるから……まぁ…だいたい察しはつくがね。)「そぉ……ナニ…ね。それで君は満足感は獲られるならいいんじゃないかな。」(彼女の頭の先から足の先までゆっくりと視線を動かして見ながら上記の事を問いかけてみて)   (2013/9/2 22:29:30)

藤井真琴♀高2満足というか、気分転換だ…(何を話しているんだ、恥ずかしい…思うが、余計にその行為にふける自分自身が脳裏を駆け巡り、ますます頬を紅くし…モジッと身体を震わせて)   (2013/9/2 22:32:56)

東雲達也♂3年(彼女の言う事に…コクッコクッ…と頷いては、羞恥心に包まれた表情と仕草に微笑みみ返した。)「あはっ…俺の質問に‘感じちゃった’かい?随分…ピュアなんだな。もしかしたら君はバージン?…いや…馬鹿にしてるわけじゃないんだぜ!!バージンはここぞと言う‘男’に捧げれば良いことだからさ」   (2013/9/2 22:40:16)

藤井真琴♀高2バージン…?だ、だったらどうなんだよ…。(恥かしげもなく言葉を吐く先輩に…妄想しながら…夜な夜な一人その行為にふけるのを見透かされているようで…モジモジと内腿を擦りあわせる仕草を見せてしまう)   (2013/9/2 22:43:33)

東雲達也♂3年「だからさ…バージンが悪いなんて言っていないからな。君が‘認めた’男と……なんだ…SEXすれば健康的なんじゃないかなって伝えたいんだよな」(モジモジとした仕草に何故か熱のこもった言い方をしてしまった。何故ならそんな姿をまともに見ていたら俺まで‘シタク’なってしまうから)「それとも…俺が抱いてやろうか?」(なんて微笑みからかいながらウインクする余裕)   (2013/9/2 22:51:05)

藤井真琴♀高2抱くって…先輩に、もしかして…(ぱっと、その光景が浮かび、我に返ってぶるぶるっと顔を横に振るが…)徐々に…な、慣らさないとダメだろ…(指しか経験ないんだからまずいだろと…自身の中指に無意識に支援を送ってしまい、妙に脚の付け根が、むず痒いというか…熱くなっているというか…)   (2013/9/2 22:55:29)

東雲達也♂3年(やはり目の前の後輩はバージンなんだろう。興味津々に食い付くように俺の言葉に一つ一つ反応するところが…SEXは俺にとっても大事な行為だし粗末にしたくはないから。――しかし俺にとっての初めてはどうだったかよく覚えていない。その彼女の表情くらいしか覚えていないから……。――動揺する彼女に自身の腕を交差させkissし胸を揉み上げる仕草を目の前の後輩に見せてみて)「こう…こうするんだよ。君…と…フフッ…感じるだろ?本当にする?」   (2013/9/2 23:04:02)

藤井真琴♀高2え…な、何言ってんだ…!急に。(正面に居る、先輩が…まるで自身の小ぶり目な乳房を揉み上げるような仕草をしたのを、思わずじっと見入ってしまい…その時、股下が完全に別のもので湿ってしまったことを確認してしまい、先輩に気づかれないかと…不安の表情をちらっと見せて)   (2013/9/2 23:07:58)

東雲達也♂3年(問いかけた言葉…言葉に反応を強める後輩。見ていてそれだけでも俺は心が弾み楽しかったがそれに満足していない俺が俺の中に存在していたのも事実…つい目の前の後輩の自身より細い腕を優しく掴み自身の腰掛けているベンチに引き寄せてみて)「う…ん……焦れったい。してみたいんだろ?」(彼女の体温が感じられるくらい自身の顔を近付けては瞳をジッと見つめる)   (2013/9/2 23:18:17)

藤井真琴♀高2おぁ…!(片腕を掴まれ、引き寄せられれば…体勢を崩し、先輩の膝に跨ってしまう…)そ、そうだな。されてみたいかも…(ぼそりと俯いて小さな声で答えるも、跨って…戦敗の膝に密着している自身の股下が湿っていることが、容易に先輩に伝って)   (2013/9/2 23:22:03)

東雲達也♂3年(小さくアッ…と喘ぐ声に微笑む余裕。しかし彼女の‘サレテみたい’の言葉に少々驚きは隠せない。何故って?それは…冗談半分で抱き寄せて見たが普通は抵抗し暴れると踏んでいたから…もしかして本当にこの腕の中の彼女は望んでいるのかと自身の太股に伝わる彼女のショートパンツからの熱気とも取れる感じが俺の心を動揺させた。)「お……ぃ…こんな青空の下…エッチなんかしたらさっきの‘煙草’より不健全じゃないかな?あはっ…それに俺の話聞いていなかったろ?SEXは君が‘認めた男’とするもんだ。好きでもない俺としたら駄目なんじゃないかな」(彼女を腕の中で優しく抱き問いかけた)   (2013/9/2 23:34:56)

藤井真琴♀高2あったり前だ…でも、少しこうしていたい…(先輩の片膝に跨ったまま…俯き、湿っぽい部分を押し当てたまま…ほんの少しだけ自身の腰が動く)   (2013/9/2 23:37:25)

東雲達也♂3年(彼女からの帰って来た言葉で少し安心し小さく溜め息をついた。溜め息の理由は久しぶりのSEXがこの青空に阻まれ残念だった事そして…ちょっとだけこうしていたいの安堵感彼女の要望に答えられるかは分からないがこのくらいなら神もお怒りしないだろうと……彼女の小振りの乳房を彼女の脇から腕を伸ばし優しく掌を拡げユニホームの上から優しく揉みあげてはショートパンツに空いた手を伸ばし中指を伸ばし刷り上げるように愛撫してみて)「本当にこうしていたいのかい?俺みたいなplay boyに……。」   (2013/9/2 23:48:50)

藤井真琴♀高2【ごめんなさい。そろそろ時間になってしまいました。またよろしくお願いします。では…お先に失礼しちゃいますね。】   (2013/9/2 23:52:34)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが退室しました。  (2013/9/2 23:52:38)

東雲達也♂3年【Thank You play role TO be continued BYE-BYE good night Miss.真琴】   (2013/9/2 23:56:17)

東雲達也♂3年(彼女からの帰って来た言葉で少し安心し小さく溜め息をついた。溜め息の理由は久しぶりのSEXがこの青空に阻まれ残念だった事そして…ちょっとだけこうしていたいの安堵感彼女の要望に答えられるかは分からないがこのくらいなら神もお怒りしないだろうと……彼女の小振りの乳房を彼女の脇から腕を伸ばし優しく掌を拡げユニホームの上から優しく揉みあげてはショートパンツに空いた手を伸ばし中指を伸ばし刷り上げるように愛撫してみて)「本当にこうしていたいのかい?俺みたいなplay boyに……。」   (2013/9/3 00:04:10)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2013/9/3 00:04:44)

おしらせ大宮真司♂高2さんが入室しました♪  (2013/9/3 13:57:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大宮真司♂高2さんが自動退室しました。  (2013/9/3 14:17:54)

おしらせ大宮真司♂高2さんが入室しました♪  (2013/9/3 14:18:09)

おしらせ大宮真司♂高2さんが退室しました。  (2013/9/3 14:32:36)

おしらせ瀬戸七海♀2年さんが入室しました♪  (2013/9/7 23:25:30)

瀬戸七海♀2年(校舎の屋上に上がり校庭を見下ろす。しばらく眺めてから自販機まで歩き、ジャスミン茶のボタンを選ぶと、一口飲む)…ふー、もう空気が秋だなー。(風が肌の上を滑っていく感覚に心地よさそうに目を細め、髪がなびく感覚を楽しむ)   (2013/9/7 23:31:18)

瀬戸七海♀2年うーん、そろそろ新しいリボンが欲しいかな…次はイーストボーイにしよっかな…♪(ふふん、と嬉しそうに笑ってまたお茶を飲むと周りを見回して)…独り言言っちゃった…見られてなかったよね…?(周りに誰もいないことを確認すると小さく溜め息をつく)   (2013/9/7 23:34:44)

瀬戸七海♀2年ん…、そろそろ帰ろ。明日は誰か誘って遊びに行こうっと♪(楽しそうに言いながらカバンにペットボトルをしまい、屋上から出ていく)   (2013/9/7 23:38:33)

おしらせ瀬戸七海♀2年さんが退室しました。  (2013/9/7 23:38:42)

おしらせマーク・ハミルトン♂2年さんが入室しました♪  (2013/9/8 21:57:24)

マーク・ハミルトン♂2年【こんばんは暫しお邪魔致します。】   (2013/9/8 21:58:09)

マーク・ハミルトン♂2年(…この秋――9月よりアメリカ合衆国カリフォルニア州マイアミ高校から転入になった。右も左もわからぬまま明日から学園に登校する事になったが…沸き上がる青春の興奮でつい……学園まで来てしまった。屋上に続く非常階段を上がり星空拡がる屋上に出た。)「oh~wonderful!!」   (2013/9/8 22:05:57)

マーク・ハミルトン♂2年(僕の見ていた星空とはまた違った星座が視線に入って来た。――ベンチに腰掛け首を夜空に上げ見つめている。ちょっと…センチメンタル…ちょっとわくわく…ちょっとどきどき…。友達が出来るだろうか?…ね)   (2013/9/8 22:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーク・ハミルトン♂2年さんが自動退室しました。  (2013/9/8 22:45:12)

おしらせ瀬戸七海♀2年さんが入室しました♪  (2013/9/9 21:15:27)

おしらせ太田健人♂1年さんが入室しました♪  (2013/9/9 21:16:07)

瀬戸七海♀2年【改めてこんばんはー】   (2013/9/9 21:16:22)

太田健人♂1年【こんばんはー。よろしくお願いしますw】   (2013/9/9 21:16:43)

瀬戸七海♀2年【こちらこそ♪先に書いていい?】   (2013/9/9 21:17:22)

太田健人♂1年【はいー♪お願いします♪】   (2013/9/9 21:17:44)

瀬戸七海♀2年(教室でメールを確認すると、トン、トンと軽快に階段を上っていく)…さてと、健人くんは来てるかなー?(テンポ良く階段を上って行くと、最後の2段を一足で駆け上がる。屋上に続くドアを開けると、吹き込んできた風に髪を抑える)…んー、真っ暗。だいぶ涼しくなったかなー…(つぶやきながら屋上に人影を探す)   (2013/9/9 21:27:58)

太田健人♂1年(久しぶりに呼び出され、柄にもなく早めに屋上に来てしまい手持ち無沙汰にブラブラとしている。屋上から見渡せる校内には人影もなく、すぐに飽きてベンチに寝転ぶ。と、警戒に階段を駆け上がる音。きっと七海先輩だな…そう考えると自販機の光が届かない暗がりに身を潜め、先輩がこちらへやって来るのを待ち構える。何やら独り言を言いながら入り口でキョロキョロするのをいたずらっ子のように見つめている)   (2013/9/9 21:32:52)

瀬戸七海♀2年(屋上を歩きながら健人君を探していると自販機を見つけ近づいていく。自販機の前まで来ると、ちょっと考えながらバッグを開ける)どれにしよっかな…?ミルクティー…はちょっと早いし…うーん、アクエリかなー…(ぶつぶついいながら財布を取り出し小銭を出すと自販機に入れボタンを押す)   (2013/9/9 21:40:24)

太田健人♂1年(先輩が自販機に近付いていくのを見ながら、足音を忍ばせて後ろを付いていく。ぶつぶつと言いながら少し迷った様子でボタンを押した先輩に、後ろからいきなり抱きつくと)はあ…はあ…先輩…こんな時間に何してるんですか…俺とイイコトしましょうよ…(変質者のような口調で先輩のカラダをまさぐりながら、首筋にキスの雨を降らせる)   (2013/9/9 21:44:40)

瀬戸七海♀2年っひゃ…(後ろからいきなり抱きつかれてびくっとしていると、聞き覚えのある声に笑いをこらえながら下を向く。)イヤ…っやめてぇ…近づかないで…(身体を捩りながらくすくす笑い出すと体に回された腕をペシっと軽く叩く)…ん…ん…っぁ…はぁ…(大きな手が体を撫でていく感覚にカラダを熱くしながら、首筋にキスが落とされる感覚に甘く息を漏らす)   (2013/9/9 21:53:22)

太田健人♂1年(こちらも堪え切れずに笑い出しながら、徐々に手つきを優しくしていく)そんなこと言って…いい声出てるじゃないですか…(いつもの口調に戻り、ふざけながら両手でブラウスの上から胸を撫でる。久しぶりの先輩の髪の香りを吸い込み、音を立てて首へのキスを繰り返す)先輩、久しぶりだね♪寂しかった?w   (2013/9/9 21:58:31)

瀬戸七海♀2年(笑いながら健人君の方に向き直ると挨拶がわりに唇をついばむ)…ひさしぶり、健人♪(にっこり笑うと健人の胸にをつけ、ちゃっかり甘えながら)…もー、さみしかったよー…?(上目遣いに見上げながら、健人の腕にすっぽり収まる。髪に顔を近づける仕草や首筋へのキスを鮮明に感じながら久々の健人君を楽しむ)   (2013/9/9 22:08:47)

太田健人♂1年…寂しくて色々つまみ食いでもしてたんでしょ?(向き合って先輩を抱き寄せながら、上目遣いの表情にグッときながら軽いキスを返す)昨日もお楽しみでしたもんねーw(腕の中で嬉しそうに笑うのを同じく笑いながら見つめ、手のひらをスカートの中に滑り込ませる)…今日はどんなご用でしたっけ?(ショーツの上からお尻の感触を楽しむように撫で回しながら、しっかりと唇を重ね合わせる)   (2013/9/9 22:14:19)

瀬戸七海♀2年…だって、待ってるだけなんて私らしくないでしょ?誘惑してこそ健人君の七海先輩じゃん♪…なんてねー♪(悪戯っぽく笑いながら爪先立ちで健人のネクタイを解く。スカートの中に手が滑り込んで来るのを感じながら、健人君のシャツのボタンを外していく)…ふ…っぁ…ん…はっぁ(唇を重ねながら健人君のシャツを軽く掴む)…ん…(待ちきれない、というようにそのまま引っ張りながら、片手をむき出しの胸元に添える。)…分かってるくせに…   (2013/9/9 22:24:49)

瀬戸七海♀2年…分かってるくせに… (はどんなご用でしたっけ?、の言葉にちょっと拗ねたように言葉を重ねる。お尻が撫で回される度に、ふるっと体を震わせ、手から逃げるように健人君にカラダを密着させる)【…ごめん、追加分】   (2013/9/9 22:28:39)

太田健人♂1年あはは♪確かにw先輩は肉食系ですもんねー♪(先輩にネクタイを解かれ、ボタンを外されるのを楽しそうに見ながら、それを邪魔するようにいやらしくお尻を撫で回す。むき出しにされた胸元に熱い吐息を感じると、耳元に唇を寄せ)…今日はたーっぷり楽しみましょうね♪先輩♪(片手で先輩の顔を厚い胸板に押し付けるように抱きながら、ショーツの脇から指を忍び込ませて直にお尻を弄ぶ)…先輩って触り心地いいですよね…(また囁くと耳の中に舌を入れて舐め回す)   (2013/9/9 22:31:52)

瀬戸七海♀2年ん…っはぁ、ぅう、ん…(小さく声を零しながら力の入らない指先でボタンを外していく)…ん、焦らされた分、たくさん、っぁ…甘えちゃうよ…?(健人の胸にほっぺをくっつけたまま、お尻を撫でられて喘ぐ。そのまま腰とお腹を健人に密着させながら)ん、ぁ…(耳に舌が入ってくる感覚にゾクッとしてピクピクッと身体を反応させる)   (2013/9/9 22:43:15)

瀬戸七海♀2年【レス遅くてごめん。】   (2013/9/9 22:43:56)

太田健人♂1年先輩が甘えてくれるんですか?wそれじゃ頑張っちゃおっかなー♪(いつもと少し違う先輩の様子に興奮しながら、片手でショーツをずり下ろす。夜風に晒されるお尻をゆっくり撫で回すと、カラダを少し離してブラウスのボタンを手早く外す。ブレザーを着たままはだけた胸元に自販機の光が届き、下着が目に入る)…先輩、今日の下着…なんか気合い入ってません?しかも俺好みなんすけどw(指先でブラの輪郭をなぞると、胸元にキスをして谷間をペロリと舐める)   (2013/9/9 22:48:41)

太田健人♂1年【気にしないでー。お互いさまなんだから♪】   (2013/9/9 22:49:05)

瀬戸七海♀2年はぁ…あぁ…いやらしい手つき…♡♡(お尻がゆるゆると撫で回され、ブラウスのボタンが外されていくと掠れた声で囁く)…えー?気のせいじゃない?…健人君はこういうヤツが好みなんだ…?(ニヤッとして言うとつぅっと輪郭をなぞる指先に震え、谷間にキスする健人の頭に腕を回して軽く抱きしめる)…やっぱり健人君、最高…(まっすぐ見つめ、ゾクゾクして興奮した目で見つめ口付ける)   (2013/9/9 22:58:54)

瀬戸七海♀2年【さすが…w】   (2013/9/9 22:59:41)

太田健人♂1年そんなこと言っちゃって…俺の好きそうなの選んだんでしょ?wわかってますってーw(おどけながらも同じく興奮した目で見つめ返すと、口付ける。そのまま舌を差し込んで絡め合わせながら、露わになったお尻とブラ越しの胸をゆっくりと力強く揉みしだく。自然と荒くなるお互いの息遣いの音が耳に届いて更に興奮を煽っていく)…先輩も最高にエロい顔してますよ…(少しだけ唇を離して囁き、すぐに貪るように舌を絡め直す。そのまま先輩の背を自販機に押し付け、両手で胸をまさぐる)   (2013/9/9 23:05:26)

太田健人♂1年【なにがさすが?w】   (2013/9/9 23:06:10)

瀬戸七海♀2年【フォローの上手さ?w】   (2013/9/9 23:07:13)

太田健人♂1年【こりゃどうもw】   (2013/9/9 23:07:37)

瀬戸七海♀2年ホント調子いいんだから…(おどける健人君を見つめ返しながら舌を絡める。頭がぼんやりするのに感覚が鋭敏になり、感覚が鋭くなっていく   (2013/9/9 23:12:06)

瀬戸七海♀2年【誤送信ね。】   (2013/9/9 23:12:47)

瀬戸七海♀2年ホント調子いいんだから…(おどける健人君を見つめ返しながら舌を絡める。頭がぼんやりするのに感覚が鋭敏になり、感覚が鋭くなっていく。)はぁ、はぁ…っぁ…っ(ピクピクっとカラダが痙攣して、健人君を求める。荒い息遣いや体温が伝わってきてうっとりした目で見つめ返す)…ん…っねぇ…もっとぉ…♡(欲情して潤んだ目でねだると背中が硬い自販機にあたる。逃げ場のない切迫感にドキンと心臓が跳ね上がる)ふぅ、ぁ…ん…ぁああ…♡ぁああぁ…   (2013/9/9 23:20:10)

太田健人♂1年(先輩の色っぽい息遣いにますます興奮して、ブレザーの裾から手を入れてブラウスの上からブラのホックをサクッと外す。少し乱暴に緩んだブラをずらして乳首を晒すと、先輩の両手を自販機に押し付けて顔を胸元に埋める。左右の乳首に交互にキスをすると、ねだるように見つめてくる目を男っぽい目で見つめ返しながら、舌先でチロチロと舐め唇で挟んで優しく転がす)…先輩マジでやらしい顔してる…もっと見せてもらうよ…(低い声で呟くと、少し強く乳首を吸い、口の中で舌を使って弾く)   (2013/9/9 23:27:11)

瀬戸七海♀2年ぁん…っ(ひんやりした空気に胸がさらされてフルリと震える)…は、ぁ…ん…ぁあ…♡♡んん…っっ(左右の乳首にキスされる度にカラダがヒクン…ヒクン…♡と跳ねて声が漏れる。口を手で押さえるとくぐもったと息が漏れて興奮が煽られる)んんんっーーっはぁ、ん…っぁ(甘噛みされたま真下を動かされると首を振りながら身悶える。野性的な色気のある視線に心臓が早鐘を打つ)ぁ…んぅ…ん♡(低い声にゾクゾクと背筋を震わせ、舌の動きに胸を反らす)   (2013/9/9 23:38:50)

太田健人♂1年(身を反らせて突き出された胸を、動物的に舐め回し吸い、時折軽く歯を立てて愛撫しながらまっすぐに先輩の目を視線で捉えて離さない。ツンと尖った乳首を唾液塗れにしながら、押し付けていた両手を自分の肩に掴まらせる)…先輩…今日は感じてばっかで無口なんですね…w(見つめる目の中に少しいたずらっぽい笑みを浮かべると、乳首を舌で刺激しながら手をスカートの中に入れる)…こっちはどうなってるんですか…w(更に一方的に乱れさせようと指先を割れ目に滑らせると、確認するようにさわさわとなぞる。その状態にニヤッとしながら、楽しそうに指を蠢かせる)   (2013/9/9 23:48:09)

太田健人♂1年【先輩制限時間気をつけてーw】   (2013/9/9 23:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬戸七海♀2年さんが自動退室しました。  (2013/9/9 23:58:52)

おしらせ瀬戸七海♀2年さんが入室しました♪  (2013/9/9 23:58:57)

太田健人♂1年【www】   (2013/9/9 23:59:14)

瀬戸七海♀2年【ありがと。コピーしたから平気!】   (2013/9/9 23:59:27)

瀬戸七海♀2年ぁああ…んやぁぁ♡♡♡…はぁ、はぁ…(視線をまっすぐ受けたまま健人に翻弄される。ぼんやりした目でされるがまま健人君の肩に掴まる)…健人君、が、喋らせて…くれないんだよ…っん、も、ダメぇぇ…っひぁ(胸を攻める動きに喘いでいるとスカートの中に滑り込んできた手にビクッと体がこわばる)ぁああ…っ♡♡はぁ、ん…ふぁぁ♡♡♡(指が動くたびにクチュっと音を立て体が跳ねる)   (2013/9/10 00:02:40)

太田健人♂1年ふーん…ダメなんですか?wまだまだ序の口っしょ?(調子付いて生意気な口調で言いながら、指先でクチュクチュと音を奏でる)…今日は一段と濡れやすいんじゃない?もうすごいじゃないですか…(先輩のカラダが指の動きに敏感に反応するのを楽しむように見つめながら、少しずつ蠢く指を割れ目に沈めていく)おおっ♪先輩のに飲み込まれてく感じ♪(いちいち実況して恥ずかしがらせるように言葉を続ける)こっちも一緒にいきます?(中指を飲み込ませると、親指に愛液を塗り付けてその上の突起を優しく撫で回す。先輩の中の熱さを指に感じ、興奮に自然と指が円を描く)   (2013/9/10 00:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬戸七海♀2年さんが自動退室しました。  (2013/9/10 00:22:49)

おしらせ瀬戸七海♀2年さんが入室しました♪  (2013/9/10 00:22:58)

太田健人♂1年【おかえりー♪】   (2013/9/10 00:23:25)

瀬戸七海♀2年【ただいま、ちょっと待ってね】   (2013/9/10 00:23:47)

太田健人♂1年【慌てなくていいよー】   (2013/9/10 00:24:03)

瀬戸七海♀2年ん…っ相変わらず、だね…(余裕なく笑いながら言うとまた小さく喘ぐ)…っぁ、ん(指が動かされるたびにピクっ、ぴくっと身体を跳ねさせる)ふぅ…ん…っぁ…健人君のえっち…(意地悪く実況してくる健人君を恨めしそうに見、脚に力が入らなくなって身体を寄りかからせる)…ぁああ…   (2013/9/10 00:32:30)

瀬戸七海♀2年【ごめん、眠くなってきちゃった。寝落ちするといけないから今日は終わりにしてもいい?】   (2013/9/10 00:35:52)

太田健人♂1年【時間も時間だしね。ちょっと1レス長くなっちゃったね。ごめんごめん。】   (2013/9/10 00:37:10)

太田健人♂1年【次回はライトな感じで遊ぼうねー】   (2013/9/10 00:37:43)

瀬戸七海♀2年【健人君と遊ぶと濃厚になっちゃうねw今日もありがとう。】   (2013/9/10 00:38:47)

太田健人♂1年【ちょっと張り切りすぎたwこちらこそありがとう。】   (2013/9/10 00:39:19)

瀬戸七海♀2年【おやすみー。またね♪】   (2013/9/10 00:39:42)

おしらせ瀬戸七海♀2年さんが退室しました。  (2013/9/10 00:39:51)

太田健人♂1年【お休みー】   (2013/9/10 00:39:54)

おしらせ太田健人♂1年さんが退室しました。  (2013/9/10 00:40:02)

おしらせ藤崎杏南♀高1さんが入室しました♪  (2013/9/15 21:12:11)

おしらせ日下すず♀高1さんが入室しました♪  (2013/9/15 21:13:23)

藤崎杏南♀高1【お部屋お借りします。ぺこり。】   (2013/9/15 21:13:46)

日下すず♀高1【お邪魔します。よろしくお願いします―】   (2013/9/15 21:14:29)

藤崎杏南♀高1ふぅ…(ベンチに座った少女、目を細めて、眼下に広がる街の灯を見つめる。――夕食を寮で摂ったあと、屋上に出てきたのは夕涼みをするためで)…だいぶ、涼しくなったなぁ。それに、今日は風が強い。台風の影響かなぁ。(夕食時、ニュースで台風が近づいてると流れていたことをぼんやり思い出しながら)   (2013/9/15 21:17:15)

日下すず♀高1よるー、だねー。(屋上に続く重い扉を押し開ければ、ひんやりとした夜風がおでこを撫でる。短いぽにてのしっぽをゆらして、ぴょんと両足でコンクリートを踏んだ少女。ふと顔を上げれば見慣れた後ろ姿がそこにあって。)――あれ、杏ちゃんだ…?(てこてこと歩み寄りながら声を掛け。とんとその肩に手を置いてみたり。見上げれば満天の星。嵐の前の静かな夜空)…お星様みてたり?…めっちゃろまんちっく、とか、的な―?   (2013/9/15 21:21:16)

藤崎杏南♀高1(肩に手を置かれ、首をひねって後ろを振り返ると、級友の姿。)あ…すずー。やほー。――ん、どっちかというと、ロマンチックより「アンニュイ」かな。(知ったばかりの外国語を使いたくて…)なんかさ、この光の数だけ、人が居たりするんだなぁって思ってさ。その其々に生活があって、喜びとか悲しみとかあるのかなーとか、そんなこと考えてた。(照れくさそうにくしゃっと笑って。)すずも座る?(おしりをずらして、座れるようにスペースを空けて)   (2013/9/15 21:25:50)

日下すず♀高1あんにゅい、って、なに。それおいしいの?(友人の隣に腰かけながら、にまにまと口元緩め。ぴとりとくっつくくらいの距離まで詰めたら、その顔のまんまで「あんにゅい」な彼女の顔を覗きこむ。もしかして、ちょっとげんきない?なんて、ふと曇った眉の間は、すぐに元通りにしちゃうけど、繋いだ言葉はちょっとやらかく響くように。ゆっくり。)…まあ、すずは。難しいことわかんないタイプ、だからさ。――なんちゅーか。悲しい事があるから、嬉しい事に気づくんだよ。…て、食べる?(と、友人の目の前にぐーの手差し出して。ぱっと開いたらそこには2粒。ソーダあめ。)てか。…杏ちゃん。あんにゅいが過ぎるっしょ。(わざとくしゃりとわらってみせよー)   (2013/9/15 21:33:32)

藤崎杏南♀高1(ぴとっとくっついては覗きこんでくるすずの仕草に照れてそっぽを向いて。耳に届く柔らかい声音に「ゥン」と小さく頷いて。)そうかもしれない、ね。…ん、食べる。(掌から飴をつまんで「アリガト」と小さく呟いて)――あはっ(笑って誤魔化して、その勢いで立ち上がり、クロップドパンツのポケットを探り小銭を取り出すと掌に確認しながら)喉、渇いたー。すずも何か飲まない?おごるよ~?(そう薄明かりの中の級友に話しかけながら自販機に向かって近づいていく。コインを数枚、機械に飲み込ませると、少し迷ってアセロラジュースのボタンを押す。ゆっくりペットボトルを取り出しながら、すずの返答を待ち、コインを掌に遊ぶ。ガリッと飴を噛み砕き)   (2013/9/15 21:38:33)

日下すず♀高1わーい。じゃあ、カルピス飲みたーい。(奢るよ。の言葉に素直に拍手。手に一粒残った飴玉を、ぽいと口に放り込んでカラコロと歯の裏で弄び。自販機の光に照らされた友人の後ろ姿に、ぼーんやりな横目の視線を流しながら、爪先に引っ掛けただけのサンダルの底で、コンクリートを鳴らしてみたり)…でもさー。杏ちゃんって、なんか、すずのわかんないこと、いーっぱい考えてそうだよねー。すずなんてさ、あんま、なんにも考えなさすぎだから、頭叩いたらいい音がするって、前、ヤマダに言われたもん。(眉間に皺寄せ。他のクラスメイトの名前を、ちょっときつめに発音したり。カツン、と脱げて転げた華奢なサンダル。戻ってくる友人から離した視線。仰ぎ見た空)…台風。直撃すんのかなぁ…。   (2013/9/15 21:46:50)

藤崎杏南♀高1おーけー。(リクエストに応じて、カルピスのボタンを押し、出てきたボトルを手にとりながら。)んー。そうかなぁ。って、ヤマダ(ぷっと噴き出して振り返り、2つのボトルを片手に持ち直すと、脱げて転がってるサンダルを空いた手で掴み、すずの足元にそっと置いて。ベンチの隣に座り直すと、カルピスを「はい」と手渡しながら)台風、逸れるとおもうなぁ。――SMってあるじゃん?(少し呼吸を置いて唐突に切り出す)苦痛が好きな人。ま、そればっかりがSMじゃないらしいけどさ。苦痛があると気持ちいいが際立つのかな?悲しいがあると嬉しいが際立つみたいに、さ。…杏南が考えてるのってこんな感じだよ?(自嘲するように笑うとキャップをひねり開けて冷たい液体を嚥下する)ぅー、美味しい。   (2013/9/15 21:54:19)

日下すず♀高1(冷えたボトルを受け取った手も、夜風に少しひんやりとして。足元にちゃんとそろえてもらったサンダルに爪先を嵌めながら、ひょいと目の高さまで持ち上げる。さんきゅ、緩める口の端。――が、友人の言葉にぴくり、と固まる。えすえむ?ですか?)…て、あ。――ぅ?(泳いだ視線は、アセロラの薄い赤が落ちて行く友人の喉で止まる。こくり、とその動きに合わせて唾液を飲む音は、耳の中でだけ響いた。――この子。すっごい。闇雲に湧いてくる畏敬の念。台風、からのえすえむトーク。――きゅ、と、カルピスのボトルキャップを捻った)……杏ちゃん、て。……なんか、タダモンじゃない、ね…。(台風、どうでもよくなりました。ゆっくり、友人に視線を置いたまま、一口飲み下した甘い液体。ひとつ吐いた息。)…うん。…つ、続けて…?   (2013/9/15 22:05:14)

藤崎杏南♀高1(すずの表情を窺うことも無く、ペットボトルにプリントされた文字を目で追うのは照れくささの顕れで)…タダモンじゃない、かな?うーん、アタシはアタシだから、よく分かんないんだけど、中学の時の友達に「あんたは変わってて面白い」って言われたかな。…続けるつっても、特に考えてたりはしないよー。乳首をギリリってされたあとに舐められるほうが、ただ舐められるよりも気持ちいいかなって疑問に思っただけー。んー、実践したらはっきりするかな?すず、乳首噛んでいい?(キリッとした声音で尋ねてみる)   (2013/9/15 22:11:39)

日下すず♀高1…まて、まてまてまてっ…(友人の言葉に思わず気の抜けた声が出た。噛んじゃダメ。噛んじゃダメでしょ?眉毛を下げて困惑の表情。――ボトルを持ったままの手を、チュニックの胸の前であたふたと交錯させて)…杏ちゃん、その、真顔。真顔が。(じり、とベンチの上で後ずさるお尻。重なった視線を外したら食われる。そんな緊迫感に鼓動が高鳴る。――やだ。すずってば期待してるの?――そんな自問自答。…なんて、ありえないっしょ!ぶぶぶ、と笑いの発作に唇が震えた)……ッたく…!!杏ちゃん、おもしろすぎるってばっ!(じたばたと、足をばたつかせたら、サンダルがまた脱げちゃった。カツン。)――たしかめたいなら、噛むのは、すずっしょ?…てか、なんで、噛むっ。(爆笑。止まらないんですけど)   (2013/9/15 22:23:08)

藤崎杏南♀高1(キリッとした真顔、口の端がぴくついてるのは自販機の遠い明かりではバレないはず。後ずさるすずの乳首あたりに視線を這わせる)――…ぷぷっ。あははっ(すずに釣られて破顔して)うそ嘘、うそだって。あー、気づいちゃった?そうなの、確かめるには杏南が噛まれないといけないのっ。あははっ。ちぇっ、すず、気づいたかー。(目の端に浮かんだ涙を指で拭うと、アセロラジュースを更に飲み、一息ついたあとに手に持つボトルのキャップをきゅっと捻り、しっかり締めると、徐ろに立ち上がる)なんか、急に眠くなってきた。だからお風呂入って寝る、ね。すずも戻る?   (2013/9/15 22:28:43)

日下すず♀高1――ッ…もーーーーっ!一瞬でも、ちょっと、マジかと思っちゃったしっ!(友人の爆笑につられて、身体を折り曲げて笑いつつ。苦しげな息の隙間に、抗議の声にまた笑いが混じる。こんなにびっくりさせといて、もう寝る、ですって?――ひぅ、と息継ぎの合間にわざとにらんだ目は、こっちも涙目)――すず、杏ちゃんのせいで、悶々して眠れないかもしんないーーー。夜這しても、寝たフリだからね??(あははと笑いながら立ち上がり、友人がそれに続くのを待った。強い風に揺れたチュニックの裾。――ひんやりとお腹を撫でる。)…さて。んじゃ、戻りますかー。(一歩先に踏み出して、重い扉に向かう足。――なんとなく照れて早足だけど、変な夢、見なきゃいいなー。なんてね。)【ちゃんちゃん♪】   (2013/9/15 22:37:55)

藤崎杏南♀高1あはっ。…夜這いしてほしいってことー?(なんて軽口叩きながら、級友に続いて、鉄製の重い扉を抜け、自室へと戻っていった)【〆。ありがとでしたー。】   (2013/9/15 22:40:45)

日下すず♀高1【こちらこそありがとーでした。 また遊んでくださいねー♪おやすみなさいませー】   (2013/9/15 22:41:35)

藤崎杏南♀高1【お部屋、ありがとうございました。またリベンジに参りたいです(遠い目 では、おやすみなさい。またです。いい夢と目覚めを~♪】   (2013/9/15 22:42:11)

おしらせ藤崎杏南♀高1さんが退室しました。  (2013/9/15 22:42:24)

日下すず♀高1【お部屋、ありがとうございました。失礼しますー】   (2013/9/15 22:42:39)

おしらせ日下すず♀高1さんが退室しました。  (2013/9/15 22:42:43)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2013/9/16 06:10:20)

藤井真琴♀2年ん…ちょっと風がきついかな。(屋上に姿を現して…ぼそりと呟いて)   (2013/9/16 06:10:47)

藤井真琴♀2年(少し肌寒いなと…上着を羽織り、屋上のベンチに腰を下ろして…グラウンドを眺めて)   (2013/9/16 06:26:25)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2013/9/16 06:31:27)

東雲達也♂3年【good morning Miss.真琴 お邪魔しますよ】   (2013/9/16 06:32:18)

藤井真琴♀2年【おはよう。久しぶりだね。】   (2013/9/16 06:32:41)

東雲達也♂3年(受験勉強もいよいよ本番、早目に登校し勉強するつもりで学園に登校してきた。勉強する前にちょっと一服と屋上に来てみれば先客の姿に出した。煙草を一旦引っ込めつつ先客に挨拶)「ヨッ…真琴…good morning 楽しいSEXしているか?」(と冗談混じりに挨拶してみた)   (2013/9/16 06:37:31)

藤井真琴♀2年よっ…(見知った先輩が屋上に現れたことに気づきにこりと微笑み…)朝から、何言ってんだよ。(照れくさそうに頬を掻いて)   (2013/9/16 06:40:51)

東雲達也♂3年(いつだっただろうか?屋上での彼女との戯れは俺は忘れない。彼女の小振りなバストの感触に女の子の汗の香りが…照れくさそうにしている真琴の隣に…チョン…と腰掛け顔を覗き込み)「あはっ…まだ…バージンは大事にしているんだ?なんだったら俺が奪ってもいいんだぜ」(長いウェーブが掛かった髪をかき揚げながら問いかけた)   (2013/9/16 06:48:08)

藤井真琴♀2年ま、まったく…朝っぱらから恥ずかしいやつ…(少し先ほどまで身体を動かしていたのか…先輩の隣で首筋の汗をタオルで拭いたりしつつ…寛ぐようにスパッツ越しの脚を投げ出して)   (2013/9/16 06:52:23)

東雲達也♂3年「アハハハ…朝っぱらからか~真琴は女の子だから知らないかも知れないけど男の子は‘朝’が元気なんだぜ♪」(気を持たせないのか足を投げ出す真琴の腕を優しく掴み自身の股間に当てて見ればやや半勃起している俺自身を彼女の掌に当ててみた)「なっ…元気だろ?朝立ちっていうんだぜ!!」   (2013/9/16 06:59:50)

藤井真琴♀2年へっ…?朝立ち…?(中学時代から見知った先輩であるが、掌にそれが触れ…戸惑った表情を見せるが、掌にその輪郭がはっきりと感じ…)   (2013/9/16 07:02:47)

東雲達也♂3年「そぅ…これが朝立ちさぁ…これが君のア○コに入るのさ…気持ち良いぜ♪」(驚く真琴の表情に更なる悪戯心…彼女の掌の感触に俺自身は脈打ち徐々に本格的にスラックスの前部を大きく膨らませ)「生で触ってみたいだろ?真琴?」   (2013/9/16 07:08:52)

藤井真琴♀2年ば、ばか…っ。何言ってるんだ…誰か聞いたらどうするんだ。(突っ張って浮かんだその棒状の輪郭は…小さくもなく大きくもなく…高校男子で言うところの程よい大きさで)え…そんな状態の出して、達也恥ずかしくないのか…?(きょとっと先輩を見詰めて)   (2013/9/16 07:11:56)

東雲達也♂3年「まぁ…な。まだ誰もいないし…どうしても見たいって言うんなら出すぜ♪しかし……なんだ…出したら責任を取ってくれよな!!それでもって言うんならな。」(戸惑い驚きの表情にSっ気は最高潮…ニヤリと微笑しつつ彼女を見つめ)   (2013/9/16 07:18:14)

藤井真琴♀2年ん…なんだか、ちょっと段があるみたいだな…。(ズボン越しに、亀頭部のくびれ付近を触ってしまい…)責任…?ん…触るぐらいならいいぞ…?(不思議そうに、ズボン越しにくびれを触ったまま…答えて)   (2013/9/16 07:21:32)

東雲達也♂3年「触るだけ?はぁ?駄目駄目!!言わなきゃわかんないかな~君もスパッツを脱いで俺を跨いで上下に動いてくれなきゃ駄目だな!!」(意地悪そうに彼女の腕を優しく掴み俺自身の形に沿いながら上下に動かしてみては勃起し窮屈になった両足をだらしなく拡げて)   (2013/9/16 07:29:41)

藤井真琴♀2年【ごめん…そろそろ準備しなくっちゃ。いつも中途半端でごめんなさい。また会えたらよろしくです。ではでは…】   (2013/9/16 07:32:42)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが退室しました。  (2013/9/16 07:32:46)

東雲達也♂3年【OK!楽しかったよ。またねMiss.真琴】   (2013/9/16 07:33:40)

東雲達也♂3年(……ちょっと大胆過ぎたか?ちょっと意地悪過ぎたか?いよいよ恥ずかしそうに小首を左右に降りながら校舎の方に走って行ってしまった真琴を小さく溜め息を付きながら後ろ姿を見送り)「さてっと……俺も勉強しなきゃな……」(ベンチに放り投げた鞄を手に取り‘SEX machine’等を口ずさみ校舎へと向かっていった。〆)   (2013/9/16 07:39:19)

東雲達也♂3年【Thank You play room 】   (2013/9/16 07:40:35)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2013/9/16 07:40:47)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2013/9/22 12:11:58)

東雲達也♂3年【hello every one】   (2013/9/22 12:12:34)

東雲達也♂3年【ちょっとだけ…。】   (2013/9/22 12:12:59)

東雲達也♂3年(とある昼下がり…学園の購買所で俺の大好きなカツサンドと牛乳パックを誰よりも先に買えばお気に入りの屋上へと階段を駆け上がっていった。――屋上の重い鉄の扉を開け秋の涼しげな空気が身を包めば笑みも溢れる。)「あはっ…一番乗り――!!」   (2013/9/22 12:17:56)

東雲達也♂3年(お気に入りの景色の良いベンチに腰を下ろし紙袋の中のカツサンドと牛乳パックを取り出し、カツサンドを頬張った。)「最高~!!やっぱ…旨い!!カツサンド最高~♪」(周りに誰もいないし気兼ねなく自分の感情を出した。この頃の受験勉強のストレスや自分のやりたい事が出来ないフラストレーション…こんなときくらい自分に素直になっても罰は受けない…そんな風にもこの青空を見つめつつ思っていた。)   (2013/9/22 12:24:12)

東雲達也♂3年(校庭からは、弁当を食べる為の席取りが始まる頃…此処もそろそろ賑わう時間だろうか?いち速くランチを済ませ…一応に周りを確認すれば‘食後の一服’スラックスから煙草の箱を取り出し一本、唇に啣え愛用のジッポで火を着ける。――やっとこぎ着けた推薦状、煙草ごときで取消されたくはないが食後の一服は欠かせたくない)   (2013/9/22 12:36:18)

東雲達也♂3年(薄紫色の煙を唇を尖らせ吐き出せば…気分も落ち着き午後からの授業も集中出来る。――思った通り屋上の鉄の扉が賑やかな声と共に開いていけば、慌てる事もなく煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込みベンチから立ち上がった。弁当を食べる下級生の集団といつもの様な清ました表情を浮かべ両手をスラックスのポケットに入れたら彼女らとすれ違い屋上を後にしてった。〆)   (2013/9/22 12:47:20)

東雲達也♂3年【Thank You play room BYE-BYE♪】   (2013/9/22 12:48:28)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2013/9/22 12:48:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/9/22 19:10:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/9/22 19:30:47)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2013/9/23 22:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。  (2013/9/23 23:14:27)

おしらせ杜 影月♂3年さんが入室しました♪  (2013/9/25 02:38:14)

杜 影月♂3年(っカツカツと薄暗い階段を登りながら。ドアを開けると満天の星空が出迎えてくれる)へ~(思わずため息が出てしまう。ギターケースを担ぎながら、足を一歩二歩と進ませる)   (2013/9/25 02:39:56)

おしらせ美浜唯♀2年さんが入室しました♪  (2013/9/25 02:40:01)

杜 影月♂3年【こんばんは】   (2013/9/25 02:40:24)

美浜唯♀2年【こんばんは☆】   (2013/9/25 02:40:54)

杜 影月♂3年【一応夜の設定です】   (2013/9/25 02:41:42)

美浜唯♀2年【りょーかいです!希望の展開とかありますか?】   (2013/9/25 02:42:26)

杜 影月♂3年【特には、なりゆきでいいのでは?】   (2013/9/25 02:43:01)

美浜唯♀2年【はーい、色々聞いてすみません】   (2013/9/25 02:43:49)

美浜唯♀2年はぁ…(おおきくため息をつきフェンスにもたれながら満点の星空を眺めて)   (2013/9/25 02:45:06)

杜 影月♂3年(薄暗がりの中夜空を見上げながら歩いていると、足元を取られてしまう)お~と(ふと視線を上げるとそこには女子が、??訝しげに思いながらも声をかける)こんばんは、星が綺麗ですね。   (2013/9/25 02:47:20)

美浜唯♀2年…あれ?まだ人いたんだぁ。(誰もいないと思い込んで星を眺めていたので少し驚きながらも声をかけて)そうね、きれいだね。   (2013/9/25 02:50:22)

杜 影月♂3年(やけに男っぽい返事??と思いながらも、ギターケースから、ギターを取り出し、フェンスに近寄りながら言う)君、サバサバしているね~何部?(スレンダーな姿に運動部とはわかるが)   (2013/9/25 02:52:22)

美浜唯♀2年なーんか、生まれつきサバサバしててさー。(近づいてくる相手に対してへらへらと笑い) 陸上部。えっと…軽音か何か?(相手のギターが目に入るとじっと見て)   (2013/9/25 02:55:45)

杜 影月♂3年軽音部ですね~あまり認知されていませんが。陸上部か~道理で。(と納得をしながら。座りこみながら、ギターをかまえる)で競技は?   (2013/9/25 02:57:35)

美浜唯♀2年うん、確かに。あんまり知らないなー。あたしが運動部だからかな?ん?陸上部っぽい?(ニヤっと笑って隣に座り)短距離と高跳び。そんなに上手くないんだけどね。名前は?   (2013/9/25 03:01:55)

杜 影月♂3年あぁ、名前ね~杜だよ。そっちは?(などと言いながら。短距離はいいいとして、高跳び!無理だわと自分と重ね合わせながら)で早いの?(愚問の質問だが。まぁ、流れ的にはしなくてはならずそうしながら、チューニングを合わせる)コ~~ン。コ~~~ン   (2013/9/25 03:05:35)

美浜唯♀2年美浜唯。唯でいいよ。へぇー、杜ってんだ。変わってるねぇ。(んなことないよとひたすら謙遜して)んー、部活内では速い方かなぁ。(空を見上げながら答えていると聞こえてきた音に顔を傾けて)あたし、音楽とか無縁だなぁ。何してんの?   (2013/9/25 03:09:53)

杜 影月♂3年唯か~良い名前だね~(と言いながらチューニングを続ける)あっ、これ、音を合わせているんだよ。(無縁だろうが)短距離でいう、スパイク履いたりの準備かな?で、女子がこんな時間に何故に?彼氏にフラレタか?【エヴァ知っていますか?】   (2013/9/25 03:13:14)

美浜唯♀2年どーも。(チューニングの様子をじーっと見つめて)あぁ、なるほどね。わかりやすい。杜、頭いいでしょ。(なっとくした顔をしながら見つめ)んー、まぁ、そんなとこかな。【名前だけ笑】   (2013/9/25 03:17:14)

杜 影月♂3年まぁ。深くは聞かんわ~(そう言いながらこんな時間にこんな場所にいる自分を棚にあげながら。)寒くない?(ギターを弾きは決める。Fly Me To The Moonだ)これ知らんわな~(などと言いながらコードを変えていく)   (2013/9/25 03:20:28)

美浜唯♀2年はは、それ以前に興味ないだろ。(乾いた笑いをして)そーいう杜こそ、こんな夜にわざわざ屋上で、ギター?(こてんと首を傾げて)んー、ちょっとだけね。大丈夫だよ。…さすが、色々知ってるなぁ。(色々弾き続ける杜に驚いて弾いている指つかいを見て)   (2013/9/25 03:27:30)

杜 影月♂3年興味?無い訳ないじゃないの!(などと言いながら)何時も女子見ながら詩を書いているんだよ~(などと言いながら)こんな時間はね。寝る前が一番想像力増すのだよ、君!(と言いながら、変なコードになってしまう)   (2013/9/25 03:29:59)

美浜唯♀2年ぷっ、言いながら間違えてやんの…(音楽が無縁でも、少し変な感じなのは分かるのか間違えている時についつい笑ってしまい)   (2013/9/25 03:35:44)

杜 影月♂3年【背景落ちです。失礼します】   (2013/9/25 03:36:20)

おしらせ杜 影月♂3年さんが退室しました。  (2013/9/25 03:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美浜唯♀2年さんが自動退室しました。  (2013/9/25 03:56:08)

おしらせ青木 歩♀2年さんが入室しました♪  (2013/9/26 11:40:02)

おしらせ青木 歩♀2年さんが退室しました。  (2013/9/26 11:40:22)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2013/9/26 22:11:19)

おしらせ近藤静弥♂高3さんが入室しました♪  (2013/9/26 22:13:11)

近藤静弥♂高3【こんばんは、よろしく~~】   (2013/9/26 22:13:24)

藤井真琴♀高2【ごめんなさい…一度落ちです】   (2013/9/26 22:13:57)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが退室しました。  (2013/9/26 22:14:03)

おしらせ近藤静弥♂高3さんが退室しました。  (2013/9/26 22:14:11)

おしらせ青木 歩♀高2さんが入室しました♪  (2013/9/27 10:55:00)

青木 歩♀高2(おじゃまします)   (2013/9/27 10:55:34)

青木 歩♀高2今日も誰にもバレないようにサボりぃ~(携帯で掲示板を見ながらいつものように時間を潰す)   (2013/9/27 10:57:33)

青木 歩♀高2この時間だから書き込み少ないなぁ~(校庭を眺め帰ろうか考える)   (2013/9/27 10:59:22)

青木 歩♀高2(徘徊してきます)   (2013/9/27 10:59:49)

青木 歩♀高2よし帰ろう!(おじゃましました)   (2013/9/27 11:00:10)

おしらせ青木 歩♀高2さんが退室しました。  (2013/9/27 11:00:16)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/1 03:00:14)

おしらせ坂井 優太 ♂ 高2さんが入室しました♪  (2013/10/1 03:04:20)

坂井 優太 ♂ 高2わりぃ…寝てた(笑)   (2013/10/1 03:04:38)

藤井真琴♀2年ん…優太…?   (2013/10/1 03:06:10)

坂井 優太 ♂ 高2そうだよ…   (2013/10/1 03:06:42)

藤井真琴♀2年ふんっ…少し驚いただけだって。(バスケのユニホーム姿で…屋上からグラウンドを眺めて…)   (2013/10/1 03:07:57)

坂井 優太 ♂ 高2ユニフォーム姿は…なかなか萌えるな(笑)   (2013/10/1 03:10:06)

坂井 優太 ♂ 高2また今度♪   (2013/10/1 03:14:48)

おしらせ坂井 優太 ♂ 高2さんが退室しました。  (2013/10/1 03:14:54)

藤井真琴♀2年【お休み。】   (2013/10/1 03:15:16)

藤井真琴♀2年ふう…(柵の近くにある、ベンチに座り…)   (2013/10/1 03:34:40)

おしらせ井上維人♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/1 03:41:49)

井上維人♂2年【こんばんわー】   (2013/10/1 03:42:38)

藤井真琴♀2年【こんばんわ。】   (2013/10/1 03:43:25)

井上維人♂2年【あ、よかった。いらっしゃった。よろしくお願いします!】   (2013/10/1 03:43:58)

井上維人♂2年ふぅわぁ~…今日もひと眠りすっかな~…(開け放たれた屋上のドアくらい大口を開けて欠伸をし、腕を伸ばしながらベンチへと歩を進めて)…ん?先客?(行く先に誰かが座っているのが見え)   (2013/10/1 03:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2013/10/1 04:03:39)

井上維人♂2年.   (2013/10/1 04:03:39)

井上維人♂2年どいつもこいつも   (2013/10/1 04:03:46)

おしらせ井上維人♂2年さんが退室しました。  (2013/10/1 04:03:55)

おしらせ日下すず♀高1さんが入室しました♪  (2013/10/1 20:33:35)

日下すず♀高1ふあ。寒ぅ…。(屋上へ続く重い扉を身体ごと押し開けば、ひんやりとした風が流れ込んでくる。薄いカーデもワンピも風を孕んで、ついでに短いポニテのしっぽも揺れて。一歩踏み出して見上げた空は、昨夜までの雨のせいかな。――ちりちりと震えるように瞬く星が埋め尽くしていた)…うぁ。やばい。(半開きの唇から、思わず漏れた呟き。ふらりふらりと夜空を見上げながら、自販機の光が届くベンチへと、数歩。――けれど、立ちつくしたまま。手首に引っ掛かったコンビニの袋が、カサリと音を立てる)   (2013/10/1 20:38:31)

日下すず♀高1…っくちゅっ!(…でも、さむ。自分を抱えるみたいに腕をさすりながら、ゆっくりとベンチに腰を降ろして。袋を探って取り出したのは、ほかほかの肉まんだったり。温い感触に指の先が喜ぶから、思わずにぃ、と緩んじゃう口元)……くぅ。ちょーあったかいんですけどー。(ふにふに、と潰れない力加減で、紙袋越しの柔らかさを楽しんで。――膝の上まで連れてきたら、そうっと紙の包みを解きはじめる。ほわり、と温もった匂いが鼻先に届いた)   (2013/10/1 20:44:03)

日下すず♀高1(いただきます。と目礼。目の高さまで掲げた肉まんに、はむ、と噛みつこうとしてふと手が止まる。――あ、お茶お茶。なんて呟きながら、そうっと包み直した肉まんをベンチに置き去りにして自販機へと小走り。――指の先を目当てのボタンに迷わせて)…んーー、と。   (2013/10/1 20:49:06)

日下すず♀高1やっぱ、肉まんには緑茶だしぃ。てか、早くしないと冷えちゃうしぃ♪(冷たいペットボトルを手にベンチに戻れば、イタダキマス、からもう一度。――はむり、と齧りついたらぽわんと立ちのぼる白い湯気。カシオペア座を見上げながら、一人夜食を満喫しましたとさ)   (2013/10/1 21:04:25)

おしらせ日下すず♀高1さんが退室しました。  (2013/10/1 21:04:34)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2013/10/1 22:09:41)

東雲達也♂3年【good evening every one】   (2013/10/1 22:10:30)

東雲達也♂3年(秋のそよ風に誘われバイクを走らせれば行き着く先は学園の裏門…重低音を響かせゆっくりと壁にバイクを着けた。ヘルメットをミラーに引っ掛ければ裏門を軽快に飛び越え足早に校舎へと向かっていった。非常階段を昇れば満天の星空が拡がる屋上……。――お気に入りのベンチにだらしなく足を伸ばして腰掛けると星空を見つめ)「あはっ…一人じめだね。」   (2013/10/1 22:18:30)

東雲達也♂3年【やぁ―brother!!元気そうだね!!左手は大丈夫かな?ギターが弾けなくなっちゃうからね。】   (2013/10/1 22:21:10)

東雲達也♂3年(開襟シャツのポケットから愛飲の煙草を指先で一本摘まみ唇に挟み込む、掌で煙草を包み込み火を着け唇を尖らせ星空に薄紫色の煙を吐き出し澄みきり瞬く星を見つめている。…こうして星を見つめているとテストのプレッシャーや日頃の鬱憤も忘れられる。)   (2013/10/1 22:40:28)

東雲達也♂3年「さてさて…一服したし―部屋に帰って勉強すっかな―。」(チビテきた煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込めば、瞬く星達に「あばよ」ヨロシクにウインクしベンチから立ち上がり下来た非常階段をゆっくりとした足取りで降りていった。〆)   (2013/10/1 22:52:59)

東雲達也♂3年【Thank You play room】   (2013/10/1 22:53:31)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2013/10/1 22:53:40)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2013/10/2 15:19:08)

東雲達也♂3年【hello every baby!!】   (2013/10/2 15:19:38)

東雲達也♂3年(本日の全ての授業は全て終了…。ざわめく教室を独り抜け出し向かった先は屋上。重い鉄の扉を開きゆっくりとした足取りでお気に入りのベンチに腰掛け)「あ~ぁ…終わった。しかし…つまんね―な―。テストだよ。テスト。」(青空を見上げ日頃の鬱憤とテストのプレッシャーが吹き出た一言)   (2013/10/2 15:26:28)

東雲達也♂3年(ここ何ヵ月は本当に…本当に真面目に勉強してきた。今までにないくらい勉強してきた。何故ならば俺の希望する‘UCLA’に入学するために手が届きそうだから…しかしながら油断は禁物。苦手な科目も全てperfectにしておかなければ今の俺の成績では到底「無理」な大学だから…――小さく溜め息をつきベンチに後ろ手を付き青空を見上げている)   (2013/10/2 15:39:45)

東雲達也♂3年(放課後の廊下や正校門は雑踏に包まれこの屋上まで楽しそうな声が聞こえるくらいだ。俺も…その輪に入れば良いのだろうがそんな気にもなれないのが本心だ。――一応に周りを確認しつつスラックスから煙草を一本指先で取り出し唇に啣える。掌で煙草を囲み火を着ければ唇を尖らせ青空に向かって薄紫色の煙を吐き出した。)フゥ~。「誰も来ねぇ―よな?」   (2013/10/2 15:55:19)

おしらせ青木 歩♀高2さんが入室しました♪  (2013/10/2 16:04:34)

青木 歩♀高2(こんにちわ)   (2013/10/2 16:05:01)

青木 歩♀高2(おじゃましました)   (2013/10/2 16:06:17)

おしらせ青木 歩♀高2さんが退室しました。  (2013/10/2 16:06:20)

東雲達也♂3年(…っと思うのも強がりな事も自身でわかっていること。隣で誰かしら屈託のない笑顔で話かける‘女の子’でもいたらとも頭の隅っこで思う俺がいるのも本心だ。チビテきた煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込めば再び青空を見上げて)   (2013/10/2 16:10:17)

東雲達也♂3年【ん…?ごめんなさい。気がつきませんでした。】   (2013/10/2 16:11:35)

東雲達也♂3年(…別に今日は予定もないし…。真っ直ぐ部屋に帰る事もないか…。さてっ…どうするかな?――爽やかな風が開襟シャツの襟元を揺らす。笑みを溢せばベンチから立ち上がりベンチに放り投げた鞄を手にして校舎へと向かっていった。〆)   (2013/10/2 16:24:16)

東雲達也♂3年【Thank You play room】   (2013/10/2 16:24:40)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2013/10/2 16:24:53)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2013/10/3 22:29:34)

滝野優美 ♀ 1年【こんばんはぁ、お邪魔しますー】   (2013/10/3 22:30:49)

滝野優美 ♀ 1年...疲れたぁ、(帰宅途中に通りかかった学校の前に自転車を止め門を飛び越えては敷地内へと入り校舎のほうに向かって歩いて。校庭を横切り校内へと入っては階段を最上階まで登っていき屋上の扉の前で思わず上記を口に出しては屋上の外へと出られる扉のドアノブに手をかけ回してはこちら側に引くようにして開けて。先客ないないことを確認できれば外に足を踏み出し定位置であるベンチに腰をかけて)   (2013/10/3 22:38:26)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2013/10/3 22:57:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、滝野優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2013/10/3 22:58:37)

東雲達也♂3年【good evening Miss.優美】   (2013/10/3 22:58:45)

東雲達也♂3年【あらっ…遅かった―。(≧ω≦)眠り姫になっちゃた】   (2013/10/3 22:59:56)

東雲達也♂3年(…息抜きに‘夜’の散歩とやって来た学園の屋上…。非常階段を昇ればお気に入りのベンチへと向かうが小首を…コクリコクリ…と身体を揺らしつつ腰掛ける見たことある後ろ姿…そぉーと近づき隣に腰掛け彼女の耳元で優しく囁く様に)「優美…またこんな所で…うとうとしてる。風邪を引くぜ。送るから…帰ろ?」   (2013/10/3 23:07:06)

東雲達也♂3年(優しく彼女の肩を引き寄せ抱いていけば…問いかけの返事等帰っては来ない。只…俺の腕の中で子供の様な‘pure’な笑みを浮かべつつ寝息を経てている彼女がいるだけ、俺は小さく溜め息を付き…此処に彼女を独り置いて帰る訳にも行かない。抱いて帰るか…。――満天に拡がる星空の元…暫し彼女の肩を抱きしめてみた。〆)   (2013/10/3 23:15:29)

東雲達也♂3年【good night Miss.優美夢の中で逢おう。】   (2013/10/3 23:16:46)

東雲達也♂3年【Thank You play room BYE-BYE 】   (2013/10/3 23:17:32)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2013/10/3 23:17:46)

おしらせ杜 影月♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/4 20:48:49)

杜 影月♂2年【ブラザー。久しぶり】   (2013/10/4 20:49:23)

杜 影月♂2年(屋上へ続く階段を登り、ギターケースを気にしながら。ドア開ける)あぁ、(満天の星に感嘆の言葉がでながら。ギターケースを置き天空をしばし眺める)   (2013/10/4 20:52:42)

杜 影月♂2年(いい詩が書けそうな雰囲気ではあるがちと物足りな。カップがいれば最高のシュチエーションだが。)   (2013/10/4 20:55:49)

杜 影月♂2年(まぁ気を取り直し。寒空の中ギターケースを担ぎ直し。ベンチの方にユックリ足を運ばせる。)良い絵だ(ベンチにたどり着くと。ギターケースを置き自販機でホットコーヒーを買う)この温かさ。そんな時期なんだな~(と心地良い温かさを感じながらプルトップを開ける)   (2013/10/4 21:00:21)

杜 影月♂2年(一口コーヒーを味わいながら。)良い夜だ(ギターをかまえ。ストロークする)あれ?チューニングが(ギターのペグを回しながら)コ~~~ン。コ~~~~~ン(チューニングを始める。)これで良し。(ストロークでリズムをとりながら詩を考える)   (2013/10/4 21:11:18)

杜 影月♂2年『絶望の中詩は書けるの? 分らない。 悪夢の中詩を書けるの? 分らいな。』   (2013/10/4 21:13:19)

杜 影月♂2年『絶望の中唄を歌えるの? 歌えるさ。 悪夢くの中唄は歌えるの? うたえるさ。 だって、唄は好きだもの。そうそれしかない。ただ歌うだけ。ただ歌うだけ』   (2013/10/4 21:15:15)

杜 影月♂2年『親愛なる子供たち。哀しみの唄を歌わないで。誰か歓喜の唄を教えて。 寂しさの中の恋人達。愛の育み方を教えてあげる。 唄さ。唄だよ。何言っているの、唄を歌うのだよ』   (2013/10/4 21:22:09)

杜 影月♂2年ふむ(未完の詩を歌いながら。タバコに火を付け)ふゅ~~~(煙。今夜は冷えるね~誰か温めてくれないかな?(などと一人ぐちながら。コーヒーに手をかけ左手を温める)   (2013/10/4 21:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杜 影月♂2年さんが自動退室しました。  (2013/10/4 21:45:26)

おしらせ雨宮可南♀高1さんが入室しました♪  (2013/10/5 23:32:49)

雨宮可南♀高1【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2013/10/5 23:33:24)

雨宮可南♀高1(満天の星空の下。温かい紅茶のボトル片手に屋上の手すりで風に吹かれて)これ、飲み終わったら、家に帰ろう。(携帯が震えメールが届き)   (2013/10/5 23:37:51)

雨宮可南♀高1覚えててくれたんだ。(携帯メールを確認して小さく呟く)   (2013/10/5 23:39:31)

雨宮可南♀高1(スカートの裾と髪が風に揺れて舞う。手すりから離れ近くのベンチに移動して静かに腰をおろす。メールの返信を迷っている説きにまた携帯が震え。)   (2013/10/5 23:46:10)

雨宮可南♀高1(携帯ミュージックプレーヤーを取り出し、再生する。少しぬるくなった紅茶を口に運んで、ふぅーっと息をつく。)   (2013/10/5 23:51:01)

雨宮可南♀高1(『今、星空観てたよ。それと、覚えててくれてありがとう。…』メールの返事を書いていると、今度はメールではなく電話がかかってきて、咄嗟に通話ボタンを押してしまい)   (2013/10/5 23:55:03)

雨宮可南♀高1あ。…うん?今ね、学園の屋上にきてるの。…え?)   (2013/10/5 23:57:33)

雨宮可南♀高1(屋上に続いてる扉が不意に開き。そこに立つ人の姿に駆け寄って、そのまま屋上を後にした。)   (2013/10/5 23:59:56)

雨宮可南♀高1【お部屋お借りしました、ありがとうございました。失礼します。】   (2013/10/6 00:00:28)

おしらせ雨宮可南♀高1さんが退室しました。  (2013/10/6 00:00:34)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2013/10/13 23:57:14)

滝野優美 ♀ 1年【おじゃましまーす】   (2013/10/13 23:57:29)

滝野優美 ♀ 1年(前日までの暑さとは変わり季節の変わっていく様子を肌で感じれば屋上に吹く冷たい風に肩を震わせ片腕を羽織ってきたカーディガンの上から手で摩り僅かな暖を取っては設置されたベンチへと向かって歩いて。)   (2013/10/14 00:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、滝野優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2013/10/14 00:23:54)

おしらせ秋月 一祈♀高1さんが入室しました♪  (2013/10/14 01:15:23)

秋月 一祈♀高1【失礼します。慣れてませんがよかったら絡んでくれるとありがたいです。】   (2013/10/14 01:16:14)

秋月 一祈♀高1(肌寒くなったためか制服の上にパーカーを羽織屋上の扉を開け冷たい風を感じる。少しの風でも冷たい、そう思えば猫耳のついたフードをすっぽりとかぶりながらも扉を背にしベンチに腰をかける。普段ならなびく長い髪もフードのなかにかくれ後ろからみればスカートをはいた子供のようにみえるであろう、本人は気にせず空を見上げ)   (2013/10/14 01:19:28)

秋月 一祈♀高1寒い、ですねー(言葉をこぼす唇もかすかに震える、これが冬なら寒いのを覚悟してくるから少しは違うかもしれない、でもこんな冷え込むとはおもっていなかったと不満そうに頬を膨らませながら手をこすりあわせ、ポケットで震える携帯も気づかないくらいにぼーっとしだし)   (2013/10/14 01:24:20)

秋月 一祈♀高1やはり、この時間は誰もこないのでしょうか、(みかけによらず丁寧な言葉遣いで呟くと周りを見渡しため息を小さく一つ落とし)   (2013/10/14 01:35:03)

秋月 一祈♀高1さて、そろそろ帰りましょうか(よっこいしょっと似合わない言葉をはき鞄をもちあげ、扉を開けるともう暗い校舎のなか紛れていく。ベンチの横に立ち上がった時に落とした生徒手帳には気づかぬまま。)   (2013/10/14 01:50:41)

秋月 一祈♀高1【おじゃましましたー】   (2013/10/14 01:51:07)

おしらせ秋月 一祈♀高1さんが退室しました。  (2013/10/14 01:51:09)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2013/10/14 14:36:51)

東雲達也♂3年【good afternoon every one.暫しお部屋を拝借させて頂きます。】   (2013/10/14 14:37:54)

東雲達也♂3年(一週間の長き中間テストの日々がようやく終わったとある午後……授業が終わり屋上に上がって来た。別に誰かとある待ち合わせしているわけでもない。しいて言えばちょっと一服したかっただけ。――鉄の重い扉をゆっくりと開ければ秋の涼しげな空気が全身を包みこむ)「あはっ…そろそろジャケットの出番かな?」(そんな事を呟きながらお気に入りのベンチへと向かってみた)   (2013/10/14 14:48:41)

東雲達也♂3年(ベンチへと腰掛けようとふっ…と目に入ったのが2つ下の学年の‘生徒手帳’その生徒手帳を手に取り開けば[秋月 一祈]と書かれている。ウェーブがかかった髪を指先で後ろの方に払いつつニコッ…と微笑みながらベンチへと腰掛けてその写真と名前を見つめてみて……どうしようかね…。年下の知り合いは数少ないし渡したとしてもその彼女にこの生徒手帳が戻る可能性も低い。暫し青空の下、生徒手帳を見つめていた。)   (2013/10/14 15:02:23)

東雲達也♂3年(…このままこのベンチにこの生徒手帳を置いていくのも忍びないし…どうしようかね?…スラックスから煙草を一本指先で取りだし唇に挟み込めば愛用のジッポで火を着け青空に向かって薄紫色の煙を唇を尖らせ吐き出しながら…写真に写る面影が脳裏の奥深くの引き出しにしまわれた‘彼女’の面影を思い出された。)   (2013/10/14 15:14:04)

東雲達也♂3年(…思いを巡らせ彼女の下に顔を出してももう…あの頃には戻れる自信がないのもわかっている。――深い溜め息を1つ吐き出せば生徒手帳をベンチの角に置き鞄からメモ張を取りだし一枚引きちぎりこう書き出した。……秋月 一祈さん。生徒手帳を拾ったんだ。一年生に知り合いがあまりいないからこんな形で返す失礼を詫びさせていただくよ。大事なものだから今度は落とさないようにな。3年A組 東雲達也……そっと…メモを生徒手帳に挟み込めば生徒手帳をベンチに置きチビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込みベンチから立ち上がり校舎へとゆっくりと歩んでいった)   (2013/10/14 15:34:29)

東雲達也♂3年【お邪魔   (2013/10/14 15:35:54)

東雲達也♂3年【誤送信失礼しました。お部屋拝借ありがとうございます。】   (2013/10/14 15:37:34)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2013/10/14 15:37:59)

おしらせ秋月 一祈♀高1さんが入室しました♪  (2013/10/15 01:03:21)

秋月 一祈♀高1【おじゃまします。】   (2013/10/15 01:03:47)

秋月 一祈♀高1さむ、さむ、です(そうつぶやきながらフードをかぶると、屋上の扉に手をかけ、1、2、の3、っと心のなかで掛け声をかけながら屋上に足を踏み入れる、昨日とは違い、足元を見ながらベンチまで歩いて行き)   (2013/10/15 01:06:19)

秋月 一祈♀高1あ、あった、(ベンチにのっている、生徒手帳をみつけると嬉しそうに微笑むも、流石にベンチの上に忘れたら昨日気づいたのじゃないのかと首をかしげ。何か挟まっていることに気づき、こんなもの挟んだっけ?っとメモを開く。中には大切モノはなくさないように。と諭した先2つ上の先輩からのメッセージ)ひがしくも・・・・しののめ?(ふいに口にだし、名前を呟き)3年Aくみ、しののめ、たつやさん(口にだして呟き、どんな人か気になるも、3年の教室に向かう度胸も自分にないことは把握していて。)   (2013/10/15 01:12:03)

秋月 一祈♀高1んー。(鞄から青いペンと黒い猫の形をしたメモを一枚とりだし。『東雲達也さん 生徒手帳ありがとうございます。私も3年の教室に向かい、お礼を申し上げるのが正しいことだとは思ったのですが、何分1年生、3年生の教室に足を運ぶのは少しこわくて・・・。でも、このお礼はなにかさせてもらえると嬉しいです。もし、会うことがあれば声をかけてください。猫耳パーカーを着てるちびっこがいればきっと私です。 でわ、いつか会えることを楽しみに・・・・。  秋月 一祈』そう書くと一応飛ばされないように、ポケットからクロネコの置物をとりだし、生徒手帳がおかれていた場所にメモと一緒に置き)   (2013/10/15 01:18:44)

秋月 一祈♀高1(これで、飛ばされてしまったり見つけてもらえなかったり、誰かに捨てられたり、届かないかもしれない。その時は、その時。そう心の中呟くとメモが挟まれた生徒手帳を大事そうに抱え荷物をかかえなおし足早に屋上をあとにする)   (2013/10/15 01:20:39)

秋月 一祈♀高1【失礼しましt!】   (2013/10/15 01:20:48)

おしらせ秋月 一祈♀高1さんが退室しました。  (2013/10/15 01:20:52)

おしらせ秋月 一祈♀高1さんが入室しました♪  (2013/10/15 22:14:36)

秋月 一祈♀高1【おじゃまします。よかったら乱入してくださいな】   (2013/10/15 22:15:03)

秋月 一祈♀高1(屋上の扉に手をかけ、ルンルンと鼻歌を歌いながらいつものベンチまで歩いていく。まだある、ネコの置物に何とも言えない顔をしネコの置物の横に荷物を置くと扉に背をむけるように座り冷たい風がふく夜空を見上げ)   (2013/10/15 22:17:13)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2013/10/15 22:22:57)

秋月 一祈♀高1にゃー(自動販売機の裏のネコの影をみかければネコの鳴き声をマネてみて。びっくりしてひっこんでいくネコをみて残念そうにしながらぷくうと頬をふくらませ)   (2013/10/15 22:23:17)

秋月 一祈♀高1【こんばんわ。よかったら乱入してくださいー。】   (2013/10/15 22:24:03)

東雲達也♂3年【good evening Miss.一祈 お邪魔していいかな?】   (2013/10/15 22:24:39)

東雲達也♂3年【では…書き出し少々お待ち下さい。】   (2013/10/15 22:25:17)

東雲達也♂3年(試験の点数も今回は会心の出来!!そんな言葉を珍しく担任のキャサリンに言われればさすがの俺も気分は悪くなかった。話が終わり気分も良く上がって来たのは屋上…。片手をスラックスのポケット片手で鉄の重い扉のドアノブを握り身体で押す様に開ければいつもお気に入りとしたベンチには人影が…猫耳のパーカー?はて…あまり見知らぬ女子生徒。彼女の後方から一応に声をかけ挨拶してみる)「ヨッ…こんばんは。何してるんだい?待ち人ならすぐに俺は帰るんだけどな」   (2013/10/15 22:33:51)

秋月 一祈♀高1(扉の開く音に気づかず声をかけられ、ふりむくと、見知らぬ男性。)あ・・・えっと、こんばんわ。んー。見えない待ち人来ず。って感じなだけです。いえいえ。こちらも会えるとおもっていないので、暇しているだけですよ。(猫耳フードをずらし月明かりのした黒髪がなびく。気にせず微笑みながら話)   (2013/10/15 22:37:31)

東雲達也♂3年(…しかし彼女はどこか見た様な見覚えのある顔立ち頭の上で?マークが飛び交い、パーカーから外された黒髪でようやく思い出した。掌をポンと拳で叩けば彼女の前に立ち片手を再びスラックスのポケットにいれ彼女の顔を近づき…ジーと見つめて)「もしかしたら君…一年生の秋月 一祈さんかな?あはっ…違ったらごめんよ。何せ記憶が曖昧なんでね」   (2013/10/15 22:43:49)

秋月 一祈♀高1な、なんですか(顔を近づけられれば、驚きのあまり若干引き気味に答え)え、っと。はい。イツキは私です、けど・・・(?を顔に浮かべ名前をあてられれば、不思議そうに顔をかたむけ)   (2013/10/15 22:46:45)

東雲達也♂3年「あはっ…生徒手帳…こう言えば分かるんじゃないかな?ド・ジ・コ・さん」(若干引き気味の彼女に追い打ちをかける様に利き腕の左手を彼女の顔の前に…ソォ…っと伸ばしながら笑みを溢しては人差し指でツンツンとつついて見せて)「俺は、3年の東雲 達也…しののめ…しののめだからな。ひがしくもとかとううんとか言う人もいるけど…しののめだ」   (2013/10/15 22:53:36)

秋月 一祈♀高1あ、シノノメタツヤ・・・さん?ああっあの、生徒手帳ありがとうございました(お辞儀をしようとするも、頬をつつかれれば、自然と赤くそめあげ、)あの、本当に、たすかりました   (2013/10/15 22:55:59)

2013年09月01日 18時55分 ~ 2013年10月15日 22時55分 の過去ログ
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