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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2013年10月13日 22時27分 ~ 2013年10月16日 17時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(59.84.***.165)  (2013/10/13 22:27:29)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2013/10/14 00:07:01)

おしらせサクヤ♀鬼さんが入室しました♪  (2013/10/14 00:07:02)

おしらせリリア♀騎士さんが入室しました♪  (2013/10/14 00:07:03)

サクヤ♀鬼[順番とか決め手おいた方がいいんでしょうか?   (2013/10/14 00:09:21)

アルマス♂ギルマス(両手の親指以外の八本の指に指輪をし、手には槍。ギルドの建物の横にある戦闘訓練広場に歩いてくる)   (2013/10/14 00:09:22)

リリア♀騎士対人戦はひさしぶりだ・・・(十字架型の剣を持ちながら訓練広場にやって来る)というより、訓練広場まであったのか(辺りを見回して   (2013/10/14 00:12:27)

アルマス♂ギルマス【では入室順に俺、サクヤ、リリアの順に行動します、0:50の時点までほぼ互角のロールを行い、その時点で1d100を振り、一番目の大きい人の一人勝ちです】   (2013/10/14 00:12:48)

リリア♀騎士【了解です】   (2013/10/14 00:13:15)

サクヤ♀鬼(模擬戦に参加していいと言われたのでわくわくっとした感じで刀を手で振って戦闘訓練広場にむかって)うーん楽しみ(訓練広場につくとそういう(   (2013/10/14 00:13:23)

サクヤ♀鬼[了解です今順番ばらばらになっちゃたけど   (2013/10/14 00:13:40)

アルマス♂ギルマス【次のアルマスの発言から順番でお願いします】   (2013/10/14 00:16:23)

サクヤ♀鬼[はい   (2013/10/14 00:16:34)

アルマス♂ギルマス(懐からコインを取り出し)いいか、このコインが地面に着くのが試合開始のスタートだ(そう言ってコインを高く弾く。そして地面に着いた瞬間・・・滑るように地面を走り槍を突き出す、目標は・・・)食らえリリア!!(因縁の女騎士だ!!)   (2013/10/14 00:19:04)

サクヤ♀鬼やっぱりはやいね。(アルマスさんがリリアさんのほうにいくのをみるとアルマスさんとリリアさんにねらいをさだめて青い炎球2つ飛ばす)   (2013/10/14 00:21:00)

リリア♀騎士さすがゴキマス。地面を這うように走る姿がにあっているな(バカするように挑発するとアルマスの後ろに炎の玉が追いかけてきてるのに気づく。炎のたまが来る前に地面を蹴ってアルマスに砂をかけると同時に斬りかかる)   (2013/10/14 00:24:12)

アルマス♂ギルマスなんだと!!っと!(砂を顔に浴びされ、目を閉じて視界をふさがれたので、攻撃を一旦中止し、とにかく火の玉を避けるために右に跳び、剣を受けるために槍で左をガードする)せせこましい真似しやがって!!   (2013/10/14 00:28:28)

サクヤ♀鬼(リリアさんが飛ぶのを確認すると今度は刀に青い炎を纏わせて刀を振って青い炎を斬撃のようにリリアさんに向けてとばす)よっと。(さらに刀に青い炎をまとわせると刀身を炎で作り伸ばしていってそのまま二人に届く位置まで移動すると刀を振り下ろす)   (2013/10/14 00:31:09)

リリア♀騎士なんだ?戦いに正々堂々を求めるような甘いことを言うつもりか?(アルマスの槍を弾いてもう一撃入れようとしたところに炎のたまがやって来る)随分と熱そうな炎だな・・・(飛んできた炎を件の斬撃で相殺してさらにそのまま刀を振り下ろすサクヤの刀を剣で受け止めて)振り下ろされる前に対処すれば問題はない・・・   (2013/10/14 00:36:05)

アルマス♂ギルマスへっお前がそんなこと言うとはな、思ったより楽しめそうじゃねーの(二人が刃を交わしているのでその間に体勢を立て直す)・・・サクヤも出し惜しみしないね・・・ならば俺も(サクヤに負けていられないと言わんばかりに魔法戦士の本領、指輪に施された転送魔術を発動させるべく合い言葉を唱え始める)“我望む、我求める、我命じる、我・・・“   (2013/10/14 00:39:06)

サクヤ♀鬼ならこういうのはどうかな?(そういうとさらに刀に魔力を込めていって青い炎を刀からだしてリリアさんに当てようとする)そっちもなにかするみたいだけどじゃまさせてもらうよ(手をアルマスさんのほうにむけて爪のさきから炎を出してアルマスさんにあてようとする)   (2013/10/14 00:41:35)

リリア♀騎士駆け出しの頃ならそんな甘いことも言えただろうが・・・あれからもう8年も経っているのでな(アルマスにそういうと炎が飛んでいったのを確認して問題ないとサクヤにしゅうちゅう)確かにこれはかなり答えるな・・・(きつそうに抑えながら)だが・・・別に腕だけで戦ってるわけじゃない(足をサクヤにかけてバランスをくざさせうとそのまま頭を押さえつけて地面に叩きつけようとする)   (2013/10/14 00:46:02)

アルマス♂ギルマス“我は呼ぶ第五の槍灼熱の炎槍アマノヒホコ”“!!(そう唱えると彼の手に何処となくサクヤの服と同じ雰囲気の槍が出現する)片手間に俺の妨害が出来るとは思わないで欲しいね!!(アルマスが槍を握りしめるとその刃に火が灯る。これで鉄の槍と火の槍の二刀流ならぬ二槍流、二つの槍を組んでサクヤの焔を弾き飛ばし)行くぜ!!(掛け声と共に二人への距離と詰めるとリリアに火の、サクヤに鉄の槍を突き出す)   (2013/10/14 00:51:02)

アルマス♂ギルマス【アッと言う間に50分です、今回の次のレスの後に1d100を振って下さい】   (2013/10/14 00:51:58)

リリア♀騎士【100!?w】   (2013/10/14 00:52:23)

アルマス♂ギルマス(どうせなら派手な数字かいいかなと思ったんですがw<100)   (2013/10/14 00:53:13)

リリア♀騎士【まぁ100でもいいですねw】   (2013/10/14 00:53:28)

サクヤ♀鬼っう…(そのままバランスを崩すも頭を押さえられないように手で防ぎそのまま転がるようにして離れていく)うっわなんかやばそうなのきたよ…(転がったことで離れたので体制を取り直して鉄の槍を刀で防ぎ後ろに飛んで距離を開ける)   (2013/10/14 00:54:33)

リリア♀騎士なっ!?・・・ぐぅんぁあ!・・・はぁはぁ・・・ふふ、随分と熱いな・・・(火の槍をとっさに右足で蹴って火傷しながらも槍の勢いを消し尚且つその反動で転がりながら間合いを開ける)・・・足を負傷してしまったな・・・・これは長引くと私のフリだな。終わらせに掛からせてもらうぞ(十字架の件をグルント回して地面にさせば巨大な魔法陣が出て戦争ができるほどの棋士が召喚される)   (2013/10/14 00:59:41)

アルマス♂ギルマス(リリアによって召喚された大量の兵士を前にして)こいつは・・・ちまちまやってても埒が明かない・・・次で一気に決めるぜ・・・!!(鉄の槍から手を離し、両手で火の槍を握ると火の槍の火力がアップする)内心:狙うは大将のリリア、雑魚を蹴散らして一気にリリアを倒し、返す槍でサクヤを仕留める!!)   (2013/10/14 01:05:15)

アルマス♂ギルマス1d100 → (6) = 6  (2013/10/14 01:05:22)

アルマス♂ギルマス【えーーー】   (2013/10/14 01:05:32)

リリア♀騎士【w】   (2013/10/14 01:05:33)

サクヤ♀鬼なにやらみんなおおわざぽいね…(そういうと剣に青い炎纏わせていき巨大な青い炎の刀を作りさらに周りに青い炎の玉を無数に作っていくそして巨大な刀でリリアさんとアルマスさんに振るう)   (2013/10/14 01:08:34)

サクヤ♀鬼1d100 → (98) = 98  (2013/10/14 01:08:43)

サクヤ♀鬼[いい数字w   (2013/10/14 01:08:58)

リリア♀騎士そう簡単に突破できると思うな・・・(大量召喚のリスクでほとんどの魔力を使い、さらに条件の魔法陣を発動者は踏んでいなければいけないによりその場をほとんど動けないため。まわりの兵が一気に2人を押し倒す勢いでなだれこむ)   (2013/10/14 01:09:27)

リリア♀騎士1d100 → (49) = 49  (2013/10/14 01:09:34)

リリア♀騎士【なんか上中下と分かれた感じw】   (2013/10/14 01:10:14)

アルマス♂ギルマス【なんだそれ。。。】   (2013/10/14 01:10:15)

サクヤ♀鬼[だね。数字の数が極端に離れてるもん   (2013/10/14 01:11:06)

アルマス♂ギルマスうぉとっとっとっ・・がふぁ・・・うぐぐぐぐぐぐ!!(派手な動作をしたモノのリリア目がけて走りだした途中コケテ、大将を倒すどころか自身がさっき雑魚と思った兵士にタコ殴りにされる。コケテいたのでサクヤの大技をまともに食らうことは無かったがカッコ悪い・・・)   (2013/10/14 01:11:06)

サクヤ♀鬼あれ?アルマスさん消えた?(結構距離が離れてるので急にねらいから消えたアルマスさんを消えたと勘違いして近づいてくると兵士をまわりにつくった無数の炎の玉で倒していって巨大な刀はそのままリリアさんに向け振るう)   (2013/10/14 01:15:04)

リリア♀騎士ふん、一人は片付いたか(タコ殴りにされてるアルマスを見て騎士にほどほどになと言っておいて)この、おおきさは・・・まずそうだな・・・(騎士たちが縦になって巨大な刃をふせぐも炎のたまが魔法陣めがけて飛んでくる)きゃんっ!(可愛い声を上げて魔方陣から飛ばされ戦う力も残ってない)   (2013/10/14 01:15:08)

アルマス♂ギルマス(サクヤが騎士たちをまとめて薙ぎ払ってくれたおかげで何とか立ち上がれる。既に身体中ボロボロ)・・・・ちょっと踏み込みが甘かったか・・・(そう言う次元ではない強がりを言う)   (2013/10/14 01:18:40)

アルマス♂ギルマス【戦闘終了したので各人好きに発言をどうぞ】   (2013/10/14 01:20:04)

サクヤ♀鬼あれ?アルマスさんいつのまにかぼろぼろ。あアルマスさんをみるとボロボロになってるので騎士たちにやられたのかなっと思って)これは私の勝ちでいいのかな?(首を傾げてそういう)   (2013/10/14 01:20:21)

サクヤ♀鬼[了解です]   (2013/10/14 01:20:50)

リリア♀騎士うぅ・・・んぅ・・・も、もうたてん・・・降参だ(魔法陣から出てしまっているので残った兵もだんだんと透明になって消えていく)・・・そうだな、お前の価値でいいんじゃないか?(適当な岩をもいつけてそこにもたれながら   (2013/10/14 01:22:19)

アルマス♂ギルマス今日のところはそう言うことにしておこう・・・(再び強がりをいってから回復の槍を召喚し)“我は以下省略”’(自分に槍を刺して怪我を治す)   (2013/10/14 01:23:57)

サクヤ♀鬼やった。このギルド入って初めての勝利だよ。(うれしそうにそういうとリリアさんに近づいて)リリアさん大丈夫?(首を傾げてそうきいてみる)   (2013/10/14 01:25:46)

リリア♀騎士大丈夫だ・・・しばらくここで休んでれば動けるようになるだろ(嬉しそうなサクヤにそう答えて)   (2013/10/14 01:28:04)

アルマス♂ギルマス【ロムの人への説明:アルマスの槍、ロンギヌスは普通に斬っても人を傷つけることができず、斬ったモノに聖気を送り込み病気やゲがを治すことができます】   (2013/10/14 01:28:45)

サクヤ♀鬼一応アルマスさんに頼るってのもあるけどいやなのかな?(アルマスさんが自分の体を治してるのをみてそういう)   (2013/10/14 01:29:33)

アルマス♂ギルマス(服はボロボロのままだが身体の方はすっかり良くなった)最近事務仕事で感が鈍ったかな・・・まぁ、サクヤがこの間よりも一際強くなっていたのもあるけどね・・・///ほらよ、治してやるから(そう言ってリリアに槍を突き出す)   (2013/10/14 01:31:06)

サクヤ♀鬼[リアルだと確かイエスをさしや槍だったような…   (2013/10/14 01:32:17)

リリア♀騎士それはない。・・・・一応言っておくがそのへんなの私に刺すなよ(片手で剣をアルマスに向けるも片手で持てるほどかるい剣でもなく少しプルプルしてる)なんだか刺されると体の中を動き回られてるようで気持ち悪いのだ・・・や、やめろ(槍を何とかそらして)   (2013/10/14 01:32:18)

アルマス♂ギルマス【そうです、その時流れ出た血を浴びた盲目の処刑人ロンギヌスが目が見える様になったと言う逸話から回復の槍としました】   (2013/10/14 01:33:52)

サクヤ♀鬼みたいだからやめた方がいいんじゃない?(首を傾げてアルマスさんにそういう)リリアさんたてる?(立てないんならこのままギルドに運ぼうと思ってそういう)   (2013/10/14 01:34:15)

アルマス♂ギルマス遠慮するな、組合員の体調管理も長としての仕事の一つだ、そんなフラフラで無茶するな(と逸らされた槍を再びリリアに向かって突き出す)   (2013/10/14 01:35:48)

リリア♀騎士・・・・たてない(言いにくそうにそう言って)別にここに放置してくれて構わない、動けるようになったら自分で勝手にかえるさ(サクヤにそういって)だ、だからやめろと・・・んぁ!あっ・・・はぁぅ・・・(いろっぽいこえをだしてしまう)   (2013/10/14 01:36:57)

サクヤ♀鬼アルマスさん遠慮してる相手にそうするのはどうかと思うよ…。(アルマスさんをみてそういってリリアさんからいろっぽいこえがてると)うわーサイテー(冷たい目でアルマスさんをみてそういう)   (2013/10/14 01:37:51)

アルマス♂ギルマス強がり言ってるだけだよ、立つこともままならない女をそのまんまにしておけないだろ>サクヤ   (2013/10/14 01:38:32)

サクヤ♀鬼それは偽善でしかないよ。別に死ぬわけでもないし無理に回復させなくても休めるところに運んであげればよかったじゃない(アルマスさんにいう   (2013/10/14 01:39:52)

リリア♀騎士くぅ・・・き、貴様2度も私を・・・絶対にゆるさんぞ(変な声を出して恥ずかしかったのか顔を赤くしてそう言うとそのままどこかへと歩いていってしまう)   (2013/10/14 01:41:20)

リリア♀騎士【眠いので落ちますね~】   (2013/10/14 01:41:34)

リリア♀騎士【おつかれさまでした~】   (2013/10/14 01:41:55)

アルマス♂ギルマス(槍が刺さるとリリアの傷はアッと言う間に治癒する)ってなに変な声出してるんだお前は!(若干顔を赤くして)///なっ、そんなサクヤまで。。。だが。。。(と言葉を続けようとするが続けられず方を落とす)済まん・・・   (2013/10/14 01:41:55)

おしらせリリア♀騎士さんが退室しました。  (2013/10/14 01:42:04)

アルマス♂ギルマス【お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2013/10/14 01:42:26)

サクヤ♀鬼[おつかれさまおやすみ   (2013/10/14 01:44:35)

サクヤ♀鬼次から気をつけた方がいいよ。あんなこえださせるんだから…(あきれた風にアルマスさんにいう)   (2013/10/14 01:45:21)

アルマス♂ギルマスいや、あんな声出すとは俺も正直予想外で・・・そうする・・・(肩を落として本館の方へと歩いてゆく)   (2013/10/14 01:49:02)

アルマス♂ギルマス(ではこれにて俺も失礼します、お相手ありがとうございました)   (2013/10/14 01:49:53)

サクヤ♀鬼いやがる相手にはなるべく使わないようにねー(肩を落としたのをみると苦笑いしてそういう   (2013/10/14 01:49:58)

サクヤ♀鬼[こちらこそありがとうございました   (2013/10/14 01:50:12)

サクヤ♀鬼[おつかれさまです   (2013/10/14 01:50:31)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2013/10/14 01:50:31)

おしらせサクヤ♀鬼さんが退室しました。  (2013/10/14 01:50:37)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2013/10/14 21:03:48)

アグスタ♂ハンター【少しだけお邪魔させていただきますね。軽くソロルしつつ、よければ乱入ください】   (2013/10/14 21:04:17)

アグスタ♂ハンターふう………すっかり遅くなったな………(いつもならば街の部屋か、森の小屋でゆっくりとしている時間だ。緊張感を失わないために、とある用事でも森を駆けたことはあるが今はそう言うわけでもない。たまたま、ギルドで受注した狩りに時間がかかってしまったのだ。報告し、軽く必要品を買い足していたらこのざまだ)もっとも、今のところ問題はないか………(既に小屋の近くまで来ている。獣の気配も遠く、勝手知ったる森では危険なテリトリーに近づくこともない)   (2013/10/14 21:06:41)

おしらせ忍♀くノ一さんが入室しました♪  (2013/10/14 21:10:53)

アグスタ♂ハンター(特別な難所と言うものもなく、そういう場所は目的とする拠点の小屋よりも奥に潜らなくてはならない。流石にそんな場所に居を構えるメリットもなく酔狂でもない)   (2013/10/14 21:11:04)

忍♀くノ一【こんばんは、絡んでもいいですか?】   (2013/10/14 21:11:04)

アグスタ♂ハンター【こんばんはー。どうぞですよー】   (2013/10/14 21:11:22)

忍♀くノ一ふふっ・・・♪(月光を背に木の枝に立つ少女、黒い忍び装束を身にまとい、手には鉤爪つきのロープをたずさえている)ふっ・・・(音も立てず、呼吸音も最小限にして鉤爪を投げる、それは木の枝に絡みつき、それを手に巻きつけ。眼下を通り過ぎるアグスタへと飛びかかっていった)   (2013/10/14 21:13:52)

アグスタ♂ハンター(気を抜いていたわけではない。それでも、接敵する相手に気付くのが遅れた。本人から発せられる音はなく、気付いたのは木々から感じた不自然な軋みからか。森に馴染んだハンターの経験と勘が致命的な事態を回避する)…………!(声を発する暇もない。ただ全力で身体を横に飛ばす。確実な場所さえ読めないが、ただ左に飛ぶのもまた感でしかなく。手は腰に下げた大鉈へと伸びる)   (2013/10/14 21:17:07)

忍♀くノ一あはっ♪(こちらの襲撃に反応し、さらに獲物へと手を伸ばそうとする動き、その熟練された流れるような動きに感心したように笑い、フトモモにつけられたベルトから苦無を二本抜き、素早く大鉈をつかもうとしている手と着地した際の軸足である右足に放つ、ほぼ同時に投げられ、その二投の差はコンマ5秒もない)   (2013/10/14 21:20:14)

アグスタ♂ハンター(向けられる殺意。いや、そこまで明確なものは感じてはいない。せいぜいは戦意くらいだろうか。確実に追い詰めようとしてくる攻撃。この暗さでは夜目が効くとはいえ苦無を見極めるのは困難で)………何が目的かくらいは教えて貰いたいものだ(伸ばした手を引っ込める。掴んで引き抜くという動作では苦無を避けれない。一撃でさえ致命的だと思い、そこで止まらずに茂みへと身体を飛ばす。正確で素早い投擲に体勢を立て直す暇がない)   (2013/10/14 21:23:56)

忍♀くノ一ふふふっ・・・♪(と、未だに笑顔を崩さない忍、鍛えられた聴力はアグスタの声を聞き、鉤爪を外して回収、後方空中三回転をして地面に着地した)ごめんなさいねぇ~。私は忍、見ての通りの忍者だけど、別に怪しい者じゃないわよ(攻撃しておいてよく言う、と自分の心にツッコミほいれつつ、両手を上げて無抵抗なのを示して茂みの中のアグスタに伝える)   (2013/10/14 21:27:48)

アグスタ♂ハンター(攻撃が止まり、聞こえるのは女性の声。流石に無条件で警戒をとくことはしないが、それでも対話ができるのならいいだろうと身を起こす)………怪しくないなら、こんな急に襲撃なんてしてこないだろう(何処か呆れた響をもちつつ、相手のことを観察する。見ての通りといわれても、それほど詳しくないので判断は出来ないが、確かに聞きかじった。イメージどおりだ。しかし忍者という時点である意味怪しい相手ではある)   (2013/10/14 21:31:30)

忍♀くノ一あっははは~、ごめんなさいねぇ~。噂のギルドの一員、私が入れるかどうか、ちょっとしたテストをしたかったのよ~(あっはっはっ、と豪快に笑いながら謝罪する忍)お詫びだったらするわよ、私の裸でも見ておく?(と、忍び装束の帯を解いて胸元がはだける)   (2013/10/14 21:34:06)

アグスタ♂ハンター一員と言っても、末端もいいところの相手だけれど。………テスト相手としては微妙じゃないか?(受けるクエストもさほど多くなく、自身の力量を弁えたものが中心で。腕に自信が無いわけでもないが、経験と勘が自身の強みだと思っている)いや、魅力的な言葉だが、忍びの女はそういう手管で相手を篭絡するというからあまり見るのも気がひけるな(興味がないわけでもないのだが、やはり遭遇の印象が強いのか素直に色仕掛けに引っかかりそうになり)   (2013/10/14 21:37:49)

忍♀くノ一ああうん全然、私が色仕掛けとかするのは趣味だし、むしろ任務のためとはいえ、自慢の裸を見てもらいたいっていう部分も大きいのよ♪(むしろ見て欲しい、と言わんばかりの勢いで装束を脱ぎ、サラシと締め込みの褌姿となる)どうどう?腰はキュッとしまってて、お尻なんていい感じじゃない?   (2013/10/14 21:40:07)

アグスタ♂ハンター趣味か………(なんというか、少々反応に困るあたりが本人の正確を表している。止めるまもなく脱いでしまえば、確かにその身体は言うだけのことはあって)そうだな、確かに悪くない………だが、こんなところで脱ぐと危険だぞ?(獣もいるし、自分だって男だと言いつつ、くびれた腰と出るところはでた部分を注視して)   (2013/10/14 21:42:55)

忍♀くノ一ふふっ、女でも曲がりなりにも私は忍者よ。そう簡単には捕まらないから・・・(ダッ、と地面を蹴って跳躍すれば、高さ)   (2013/10/14 21:44:05)

忍♀くノ一(3mはあろうかと思われる木の枝に着地する)獣も、この高さにはあがってこれないでしょ?   (2013/10/14 21:44:42)

アグスタ♂ハンター(予想外の跳躍力。なんとか視線で追えば、確かにその高さなら大体の獣は届かないだろうという場所にいて。しかしあの姿でいるのも倒錯的だと思う)………確かに獣はいいが、たとえば虫とかは普通にいるぞ?(もしかしたら手を着いた場所や足元にいるかもしれないと適当に言ってみる)   (2013/10/14 21:46:07)

忍♀くノ一うん、いるかもね・・・(手近なところでモソモソとしたいてムカデ的な昆虫を捕まえてアグスタへと放り投げる)これくらいの耐性がないと、くのいちなんてやってられないわよ(枝から飛び降りて着地すると、すでに忍び装束を身につけていた)自己紹介が遅れたわね。私は忍、厳島 忍よ(ニッコリ笑って握手を求める)   (2013/10/14 21:48:40)

アグスタ♂ハンターああ、確かに嗜みとしてそれくらいは必要だろう(不用意に受け止めずあっさりと避けて。万が一うっかり噛まれようものなら目も当てられない)………私はアグスタだ。よろしく頼む(ここまでくればこれ以上の警戒はしないでいいかと握手に応じる。しっかりと握りしめて)   (2013/10/14 21:50:22)

忍♀くノ一よかった~。受け入れてもらえたのかな?(ホッと胸をなでおろし、握手をしながら微笑みかける)   (2013/10/14 21:52:09)

アグスタ♂ハンターああ、特に来るものを拒むこともないだろう。何かあったときはよろしく頼む。………まあ、自分はほとんど狩りが専門で被ることがあるかわからないが(苦笑を浮かべつつ、まあ悪い相手ではないだろうと思う。それが忍特有の交渉術ならもうお手上げで)   (2013/10/14 21:53:24)

忍♀くノ一私はなんでもするつもりよ。探索、戦闘、情報収集、果てにはギルド男性の夜のお相手までね・・・(ふふふっ、と含み笑いをしてニンマリと笑えば、アグスタの手の甲に自分の胸を押し当ててポヨポヨさせる)今夜はこれだけだけどね   (2013/10/14 21:54:58)

アグスタ♂ハンター本当になんでも、みたいだな(いい性格をしているなと評価する。こういう相手が何処にいっても上手く生きていくのだろうとも)なるほど、それは残念。忍の技術に少し期待したのだが(そう冗談を言いつつ、手の甲で押し付けられた胸をなでるように動かしてみて)   (2013/10/14 21:56:40)

忍♀くノ一んふふふっ・・・変なことしたら、サラシで締め上げちゃうよ(と、ニコニコ笑顔にもかかわらず無邪気な殺気を放って威嚇する)   (2013/10/14 21:58:52)

アグスタ♂ハンターこれだけならいいんだろう?(殺気など何処に吹く風という感じにしつつ、でもその動き以上のことはしようとはしなくて。無理やりどうこうするのは趣味ではないようだし、急に襲われたことの意趣返し程度の意識なのだろう)   (2013/10/14 22:00:20)

忍♀くノ一うん、今夜はサービスしてアゲル♪(ふにふにとアグスタの手で形をかえる自分の胸、これ以上のことはしないという相手の言葉を受けて満足そうに行為をうけている)   (2013/10/14 22:01:48)

アグスタ♂ハンターこれくらいならたいしたことないみたいだな(苦笑しつつもその柔らかさを存分に堪能し、思わずその身体隅々までのことを想像してしまうが、表向きは平静で。さすがにずっとするのも不自然と思ったのか手を外して)   (2013/10/14 22:03:18)

忍♀くノ一当たり前でしょ、くノ一なのよ。そういう訓練もしたし、実績もあるし、捕まって拷問されたこともあるのよ♪(と、後半は失敗談だかなぜか胸を張る)   (2013/10/14 22:07:59)

アグスタ♂ハンター失敗談も同列に並べて誇らしげだと、単にされたいだけにとれてしまうぞ?(色々と面白い相手のようで、ついつい軽口を叩いてしまう。色っぽさを感じつつも、それ以上に色々と関わってみたいと思わせる)   (2013/10/14 22:09:20)

忍♀くノ一まぁ、嫌いじゃないしね♪(否定にも肯定にもとれない感じでニカッと笑う)あとは、貴方の推薦でギルドマスターに話してくれれば、はれてCLLに入れるのよね?   (2013/10/14 22:10:49)

アグスタ♂ハンター嫌いじゃないのなら、それはいいこと………か?(なんだか違う気がするような。でも特に否定もできなくて。釣られて笑みを浮かべるしか出来ない)別に推薦も必要はないと思うが。まあさっきの様子なら問題はないだろう。マスターに話して見るといいさ   (2013/10/14 22:12:31)

忍♀くノ一うん、そうさせてもらうね~(と、笑顔を崩さずにアグスタから離れるとそのまま跳躍し、森の暗闇の中へと消えていった)【では、ギルド本部でマスターを待つことにします】   (2013/10/14 22:16:16)

おしらせ忍♀くノ一さんが退室しました。  (2013/10/14 22:16:18)

アグスタ♂ハンターやれやれ、面白い相手だ………(止めるまもなく相手を見送る。まあ、またそのうち会うこともあるだろうと思う)………自分は道を急ぐか(足をもとの目的先に向けて)【お疲れ様でした~。自分はもう少し待機してみます】   (2013/10/14 22:17:10)

アグスタ♂ハンター(念のため進む道の気配はいつも以上に真剣に探っている。僅かとはいえあった争いの気配に、近くの獣へと影響を与えていないとは言いきれなかったから。魔獣の類がいれば、厄介なことにもなってしまう)   (2013/10/14 22:23:39)

おしらせコルチカ♀軽業師さんが入室しました♪  (2013/10/14 22:32:27)

アグスタ♂ハンター平気か………やれやれ、まさかの緊張感だ(手に残った感触は柔らかく煩悩を刺激するものだったが、ある意味ではこの緊張感以上ではないかとも思う。幾ら慣れているといえ、危険がまったkないわけでもないのだから)   (2013/10/14 22:32:32)

アグスタ♂ハンター【こんばんはー】   (2013/10/14 22:32:42)

コルチカ♀軽業師【こんばんは、ちょっとだけですが一緒してもいいですか?】   (2013/10/14 22:32:51)

アグスタ♂ハンター【どうぞどうぞですよー】   (2013/10/14 22:33:00)

コルチカ♀軽業師【シチュは夜の森・・・ですかね?深い森ですか?それとも人間がよく出入りする開けた森?】   (2013/10/14 22:33:52)

アグスタ♂ハンター【入ろうと思えば入れるけれど、普段は人のいない場所ですね。本格的な技術と経験が必要になる直前の場所くらいで】   (2013/10/14 22:34:44)

コルチカ♀軽業師【わかりました、ロル書きますね】   (2013/10/14 22:35:19)

アグスタ♂ハンター【はい、お願いします】   (2013/10/14 22:37:21)

コルチカ♀軽業師あ~怖いよー(夜の森、チリンチリンと獣よけの鈴を鳴らしながら歩く女がいる。手にはランプを持ち、背中にリュック、虫に刺されないように肌を出さない服で山歩き用スタイルだ。)……む~~…(地面を凝視しながら探し歩いているのは発光するキノコ。これをたくさん採ってきて欲しいという依頼を受けているのだ。獣道を進んでいればもうじきアグスタに遭遇するだろうが、コルチカから彼は見えない。)   (2013/10/14 22:41:25)

アグスタ♂ハンターん………?(響いてくる鈴の音を早い段階で察することが出来た。意図して警戒を強めていたからだろうか。もっとも、それだけしかわからない。この音の感じなら、それほど森になれた人間とは思えない)……やれやれ、今日は珍しく人が多い夜だ(先ほどの忍びのような相手は珍しい。今度はいったいどんな相手だろうかと方向を修正する。万が一、獣のテリトリーにはいって行方不明などあっては寝覚めが悪い)   (2013/10/14 22:43:51)

コルチカ♀軽業師(倒木の陰にたくさんの発光するキノコを見つけた。ランプを地面においていそいそとそれを取り袋につめていこう。しかしたくさん持ち帰ればそれだけ報酬も上がる仕事、欲張りは切り上げるのが難しいのだ。)……? (夜の森は以外に騒がしいのだが、どうも人間の歩く音のようなのが聞こえる。森の土を踏みしめる…コルチカのそばにはランプがあり、光が届く範囲から向こうは見えにくいのだが、音の方向に目を凝らして) もしも~し?誰かいるの?(夜の森を歩く人間?それとも獣?どっちにしても警戒するべきだろう)   (2013/10/14 22:51:08)

アグスタ♂ハンター(足音は隠そうとしない。下手に忍び寄る相手だと警戒されるほうが厄介だ)いる。特に怪しい人間のつもりじゃない。この森を中心にハンターをしているアグスタという(光源が視界に入れば場所の特定は容易い。何をしているのかはわからないが、その声の感じから厄介な、困った類の人間ではないのだと感じる)   (2013/10/14 22:54:45)

コルチカ♀軽業師おお、人間。ハンターでしたか。(聞こえた声に返事をして、彼の登場を待とう。オレンジのランプの明かりの範囲に彼が入ってくるまで。コルチカはあっさりと警戒を緩めて再びキノコ取りにせいを出す。)あなたの森に入ってしまってごめんなさい、あやしいものではないですよ。研究用のキノコを探しているだけです。…(ガサガサ、落ち葉を掻き分けキノコを採りながら、まだ見えない相手に気楽に話しかけて)   (2013/10/14 23:00:07)

アグスタ♂ハンター別に自分の森じゃないからそこは気にしなくていい(ゆっくりと姿が見える場所まで歩いてくる。いきなり現れるには自分は身長も高いし、威圧的だろうと思うが、そこは仕方がない)研究用か、なるほど………そのキノコなら夜じゃなければ無理か(自分も何度か採取したことがある。詳しければ昼でもいいのだろうが、普通は無理だし何より結局探しやすいのは夜だ)あやしくないから忠告するが、あまり慣れないのならもう少し街に近い場所の方がいい。うっかり獣のテリトリーに入ったら厄介だ   (2013/10/14 23:03:59)

コルチカ♀軽業師あ?あら、あら…(光の中に入ってきた男が、予想以上に若くて背が高く、好みのタイプだとわかると、シュバババっと自分の髪や体を払って乱れを整えようとしたが、元々色気のない服装だったと気がつくと少々がっかりしている。アグスタには小柄で華奢な、パっと見は子供と間違えそうな女の姿が目に入るだろう。) あぁ、このキノコ、知ってるんですか?光るキノコなら何でもいい、ってことなのでこれ1種類じゃないんですけど。(コルチカの手に持った袋を振ると、中にはいろいろなキノコが入っている) あは、心配して下さってありがとう~。獣に襲われないように気をつけますね。(忠告を素直に聞くような返事をするが、内心、獣は別に怖くないと思っている。しかし好みの男の前ではか弱い女を装いたいのだ。)   (2013/10/14 23:13:37)

アグスタ♂ハンターふむ(幼い子供のように見えはするが、正直に言葉にすることはない。たぶん、それなりに妙齢の相手なのだろうと思うのは経験故か。もっとも、相手の好みにあっているかは気付きようがないのだけれど)そうだな、名前がついていないようなのもあるから、ちょっと種類は正確にはわからないな(光るキノコというくくりなら、多いとまでは言わないが数種類あるのは知っている。生息数が多いわけではないのだけれど)……なんだったら、手伝おうか?(獣だけなら、身のこなしを見れば問題ないとも察している。しかし、魔獣の類。普通の獣でないのがきたら少々危ういだろう。この一帯にはいないと知っているが、はぐれてきたものまでは保障できない)なんなら、あとで自分の小屋にくれば少しは休むことも出来るしな   (2013/10/14 23:16:49)

コルチカ♀軽業師キャハ、いいんですか?(手伝いを申し出てくれた男に、嬉しそうな声を出す。か弱い女子は得だ。)はい~、お願いします。たくさん採りたいんです。自分の小屋…って!ヤダー!ナンパ?(キャハキャハ笑いながら体をくねらせている。) じゃあ~、光っていればなんでもいいので、見つけたら、この袋に。(しっかり予備の袋も用意してあった。かばんから取り出すとアグスタに手渡す。)私はコルチカです。あなたは?(ニコっと媚びる笑顔を向ける)   (2013/10/14 23:22:40)

アグスタ♂ハンターナンパするような状況でもなさそうだけれど(苦笑を浮かべつつ、けしてか弱いだけの相手とは見ていないのだが、気付かれてはいないようだった)アグスタだ。さっきも言ったようにハンターをしている。狩りからこういう森の案内まで、全般的にしている(優しい笑み(怖がらせない用の営業スマイル)を向けつつ、袋を受け取って。これくらいなら、自分も手伝えばすぐ終わると思っている。頭の中には該当するキノコの群生地が幾つか思い描かれているようで)   (2013/10/14 23:25:23)

コルチカ♀軽業師森の案内!それならキノコがたくさんある場所も知っていますね?(コルチカの目にドルマークが浮かぶのだ。アグスタに大きな期待を寄せている。このあたりのキノコを採り尽くしてしてしまうと、再びランプを手に持って) では案内お願いします。キノコがたくさんありそうなところへ!(そう、お金と、男。今夜はコルチカの好きなものが両方ゲットなラッキーデー。アグスタに道案内をさせながら、いつの間にか彼の手にコルチカの手が滑り込んでいる。不気味な夜の森を探検する肝試しカップルのように。………そして、持参した袋がいっぱいになるまで、深夜を越えるまでアグスタはコルチカに付き合わされたのでした。)お手伝いありがとー!!私はクレセントライトログに所属してる冒険者だよ。今度遊びにきてよ。たくさん手伝ってもらったから何か奢るよ~。(別れる時には、ほくほく笑顔で、もし許されればハグっとか頬にチュとかしてるかもしれません。大きく手を振ってアグスタと別れ町に帰って行くのでした。)   (2013/10/14 23:36:03)

コルチカ♀軽業師【眠くなったので勝手に〆てしまいました。ごめんなさい、これで終わりますね~、ありがとうございました!】   (2013/10/14 23:36:53)

アグスタ♂ハンター【いえいえ、眠い時は無理せず。ありがとうございました。おやすみなさいですよー。私も眠くなり出していましたし、こちらも軽く〆て終わりにします】   (2013/10/14 23:37:43)

コルチカ♀軽業師【またね~^^】   (2013/10/14 23:38:15)

おしらせコルチカ♀軽業師さんが退室しました。  (2013/10/14 23:38:20)

アグスタ♂ハンター………(嵐のように去っていった。ハグと頬へのキスくらいは受けつつ、あの子もギルドの子なんだなと頷く)………やれやれ、賑やかな夜だったな(やっと本来の目的どおりに小屋へとたどり着く。はいる段階になり、ちょっとだけさっきの相手のことを思い出す。確かにたくさんのキノコはあったが、実はまだまだ群生地に心当たりはあった。だが、バランスが大事なのだ。乱獲して採りつくすことがあっても困ってしまう)   (2013/10/14 23:39:54)

アグスタ♂ハンターまあ、気にしてもしょうがないか………(悪いことは何もしていない。とりあえず小屋の中にはいり、安易ベットに潜りこむ。もっとも、すぐには眠らずにぼんやりとしている)【はい、また~ノシ うん、ちょっと眠く……と思ったけどもう少しだけロルまわしておきましょうか。もし少しでもいいという方は乱入どうぞです】   (2013/10/14 23:40:59)

アグスタ♂ハンター(普段は人と遭遇することのない森で二人も出会うのは少々出来すぎなことだったと思い起こす。今日はそういう縁に恵まれる日だったのかもしれない。ちょっとした争い……のようなこともあったが概ね平和な出来事では会ったと思う)   (2013/10/14 23:43:59)

アグスタ♂ハンター平和ばかりでも鈍るが………平和がないと、それはそれでやっていられないか………(知らず零れるのは笑みだろうか。一人でいることが多いせいでこういう出来事が新鮮になったように思う。けして人付き合いをしていないわけじゃないのだが、不思議なものだ。もっとも、最近で一番元気だった相手が一番面白く楽しいのだけれど)   (2013/10/14 23:49:01)

アグスタ♂ハンターまあ、今日はさっさと寝てしまおう(僅かとはいえ戦闘を行い、さらにはキノコ狩りを続けて少々疲れてしまった。ゆっくりと瞼を閉じて意識が眠りのそこに沈んでいく)   (2013/10/14 23:55:41)

アグスタ♂ハンター【それではお邪魔しました。お部屋ありがとうございましたー】   (2013/10/14 23:55:50)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2013/10/14 23:55:53)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/10/15 00:14:50)

エマノン♀吸血姫(森の中の小屋。その中で眠る男性の傍、床に広がる影の中から、ゆっくりと人影が浮かび上がる。銀の長髪と薄紅い瞳。女性にしてはやや長身の、漆黒の正装に身を包んだその姿が徐々に実体を伴うと、眠る男性の寝顔を、覆いかぶさるようにして見つめて)………(ゆっくりと、音も無く。窓から差し込む月光に照らされながら、男性の頬を指先で一度だけ突いてみる。男性の頬が、ぴくっと反応するのを見てから、満足そうに無邪気な微笑みを浮かべ…また影に消えた)【今ロール回すのは無理なので、ご挨拶みたいな物を残します(何)意味不明ですね;失礼しました~】   (2013/10/15 00:14:54)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/10/15 00:14:59)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2013/10/15 07:11:42)

アグスタ♂ハンター【おはようございます。家から出るまでの少しソロル回させていただきます。二、三のかかわりでもいいというかたがいましたら乱入は歓迎ですw】   (2013/10/15 07:12:28)

アグスタ♂ハンター(小屋の中で目を覚ます。いつもと変わらない朝。ただ、強いて言うなら疲れた分だけ時間は遅いように感じる。あれくらいで疲れるとはまだまだだと思う)………?(ふと感じたのはなんだったか。特に意識した様子も無く頬に触れる。それと同時に室内を見回すが変わった様子はない。でも、確かに誰かがいたのだと思う)まったく、どうせなら起こせば良いものを…………添い寝でもかまわないけれど(本人がいないからから楽しげに軽口を叩く。痕跡が無くとも相手のことはよくわかる)   (2013/10/15 07:14:54)

アグスタ♂ハンター(たぶん、ある程度ここに馴染んだ香りが濃くなったと思ったのかもしれない。寝床から立ち上がり、外の井戸へと水を汲みに出る。さて今日の予定は何かあっただろうかと思い描きつつ、顔を洗う澄んだ水の冷たさで思考もはっきりする。はっきりするほどに、恐らくいたであろう相手に会えなかったのは残念だったと思う)まあ気にしてもしょうがない、か(済んだことは仕方がない。今は別のことでも考えなくてはいけない。当面、まずは朝食だろう)水はこのまま汲んで、あとは………置きっぱなしのものをまた処理しないとか………   (2013/10/15 07:18:41)

アグスタ♂ハンター【8時には出るので、50分ちょっとくらいまで待機してみます~】   (2013/10/15 07:24:32)

アグスタ♂ハンター(用意したのは固くなりだしたライ麦パンと、豆のスープ。探せばまだ色々と出てきそうだったが、今はこれでいいだろう。まずは腹に収めるだけ収めて、それから色々と整理すればいいのだ)   (2013/10/15 07:30:15)

アグスタ♂ハンターさあ、今日も生きるためにせいぜい頑張るとするか(食事を終えれば簡単に身支度を整えて小屋の外へと向かう。まずは森の様子を確認しなければ。深い場所には危険な魔獣も存在している。何かあれば、やることも増えてしまう。気を引き締めつつ、一日が開始されたのだった)   (2013/10/15 07:37:13)

アグスタ♂ハンター【それでは少し早いですが失礼しますね。お部屋ありがとうございました】   (2013/10/15 07:40:46)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2013/10/15 07:40:50)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2013/10/15 21:06:47)

アグスタ♂ハンター【お邪魔します。お部屋お借りしますね。人待ちですー】   (2013/10/15 21:07:04)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/10/15 21:08:03)

アグスタ♂ハンター【いらっしゃい~】   (2013/10/15 21:08:34)

エマノン♀吸血姫【どうもです~。さて、何もプランはないですぞ!w】   (2013/10/15 21:09:00)

アグスタ♂ハンター【じゃあいつも通りに小屋にきますかw】   (2013/10/15 21:09:21)

エマノン♀吸血姫【ですね~。またのんびり遊びにいきます♪】   (2013/10/15 21:10:14)

アグスタ♂ハンター【はーいw 二人の空間を楽しみにしつつ待っているかもしれない、 じゃあ先に書きますね~】   (2013/10/15 21:11:07)

エマノン♀吸血姫【ありがとぅ。お願いします~】   (2013/10/15 21:11:31)

アグスタ♂ハンター(昨日の疲れも大して残すことなく一日の作業を終えた。今日はもうここに残る必要はないのだけれど、そうはせずに小屋で夜を過ごそうとしている)………まあ、戻るのも面倒だし(とは言いつつ、なんとなしに扉を見る回数が多いように感じられる。そんな自分に首を傾げつつ、多めにお湯を沸かして自分のお茶を準備する。ゆっくりとした夜の時間。これを楽しみにしていると言えるのかもしれない。穏やかな時間は色々と考えることが出来る。そしてまず思い描いたのはなんだっただろうか。たぶん、朝に感じた不思議な予感だろうか)………まったく、来るとは限らないだろうに   (2013/10/15 21:13:44)

エマノン♀吸血姫(暗い森を走る走る。いつもより闇は濃く、走る速度も幾分か早い。それは先ほどから振り出した雨の所為。彼女なりの正装ではあるものの、普段着であるいつもの漆黒のダークスーツ。その上着を脱ぎ、頭上に被せて走る走る。月も今夜は隠れがち)……ふぅ…(目的の小屋に着くと、窓から覗く灯りに、かの人の在宅を知る。ほっと一息吐きながら扉の前で立ち止まり、ノック三回)おじゃましますよーっ(返事を待たずに扉を開けて数歩進んだ)   (2013/10/15 21:19:11)

アグスタ♂ハンターおっと…………(ノックと同時に開く扉。ちゃんと前に言ったことを覚えているんだなと思う。そしてこうやって迎え入れることに嬉しさを感じたりもして)いらっしゃい、エマ。…………濡れてるな(そういえば今日は雨だった。そんな中、濡れながら走ってきたのだろうか。まったく、無理をする)ほら、少しこっちこい(手元にあったタオルをつかみ、進んできたエマの髪を拭こうと手を伸ばす)   (2013/10/15 21:21:59)

エマノン♀吸血姫アグスタさん、こんばんは~っくしゅぃ(挨拶しながら、上着を外す。やはりそれだけでは雨を防ぐ事はできなかった様で、しっとりと濡れた銀色の毛先から雫を滴らせながらアグスタに進み寄る。ぶるっと身を震わせると、くしゃみ一つこぼして)んにゅー、出る時はまだ降ってなかったんですけどね~(タオルを持つ手を無防備に受け入れ、髪を拭かれるに身を任せる。信頼感からか目を閉じたまま、若干気持ちいいなこれ、とか思っていて)   (2013/10/15 21:28:04)

アグスタ♂ハンターまったく、風邪をひいたらどうするんだ………(しかしヴァンピールは風邪をひくのだろうかと素朴な疑問が出てくる。まあたぶん引くだろう。恐らく)ほら、上着も乾かすから脱いどけ(今はエマの心配ばかりしていて特に異性を意識することは無く、しっかりと乾かそうと必死だったりする。見た目的には冷静なのだけれど)   (2013/10/15 21:31:06)

エマノン♀吸血姫えっ…っ(アグスタの言葉に、一瞬言葉が詰まる。脱いでおけとは、どこまでだろう?ブラウスもなのだろうか?いやしかし上着と言うのだから、これだけで良いはず…等と逡巡しつつ上着を手渡す。何を考えているんだ私はと自問自答すると、何故だか恥ずかしい。頬が熱いのは本当に風邪でも曳いたのか何なのか、と一瞬の間によぎる様々な嗜好)……?(いいんだよね、これで?と、ちらっとアグスタに視線を向けてから、肌に張り付くブラウスの布地をつまみ、ぱたぱたと振って水気を切ろうとし)   (2013/10/15 21:39:07)

アグスタ♂ハンター?(一瞬躊躇したようだがその理由はわかっていない。差し出された上着を受け取り、乾かすために壁際にかけておく。向けられた視線の意味もわからないまま、頬が赤いのに気が付く)なんだ、本当に風邪ひいたんじゃないか?(心配げに顔を近づけて、赤くなった頬に手をそえてみたりして。そして同時に、張り付くブラウスにも気が付いて。こっちも少しだけ頬を染めて)……あー…それも、乾かす………わけにはいかないか(どうしたものかと思いつつ、とりあえず拭おうとタオルで腕のあたりを拭おうと)   (2013/10/15 21:43:00)

エマノン♀吸血姫あはっ、大丈夫ですよ~。たぶん、熱はありません、うん…ふぅ(頬に添えられた手を冷たく感じる。それは自分の頬が熱い所為なのか、元々の温度差なのか判然としないまま、ただ心地よいなと頭の片隅で思った。くすぐったそうに笑うと、気を取り直すように大きく呼吸して)ん~……火にでもあたれば、時期に乾くと…思います(答えながら、アグスタのタオルを持った手をゆっくりと視線で追う。それが自分の胸に触れると、固まった。肩に力が入ったまま、全身を硬直させた)………だ、だいじょうぶですよおおよおお。じ、自分で拭けますかららららら(気を取り直したばかりだというのに、一瞬で顔は更に真っ赤。恥ずかしがるどころか狼狽といった風情で、がしっとアグスタの手を両手で掴んだ。言葉を噛み噛み喋りながらも、ぎゅっと強く掴んだまま)   (2013/10/15 21:51:18)

アグスタ♂ハンター(こちらが感じるのは火照った熱で。少しばかり熱がでているのだろうとも思ってしまう。だが、同時にその頬の柔らかさを意識してしまう)………ああ、そうだな、大丈夫、なら…………(触れたのは偶然といえば偶然だった。腕のあたりだけのつもりだったのだが、滑ったとでも言うのか。流石に言い訳にしか聞こえないだろうが)…………そ、そうだな、できるよな………(つかまれてとまるものの、それは触れたままで動かすことが出来ない。そしてそのとき初めてその下にあるものの大きさに気付くとか)   (2013/10/15 21:55:01)

エマノン♀吸血姫い…え…コホン…ご厚意、とても嬉しく思いますっ…にこ(冷静になれ、と自分に言い聞かせる。なぜこの目の前の男性の前でだと、こんなにもぎくしゃくするのだろう。思えば先日…先日…と、相手とただ抱き合いながら過ごした夜を思い出すと更に狼狽しそうなので頭の、その記憶は隅に追いやり、勤めて冷静に言ってみる。言ってみた筈。なのにコホンもにこ、もほぼ言葉として口にしてしまった)……ふぅ、なぜ…なぜか……なんでしょうかね!エマはちょっと風邪でも曳いたのですかね!うん!(尚もアグスタの手を胸元で掴んだまま、風邪曳いたとは思えないほど元気よく言って)   (2013/10/15 22:02:33)

エマノン♀吸血姫【腕と胸を見間違えたとかいえない///でも続けた】   (2013/10/15 22:03:18)

アグスタ♂ハンター【そうだったですかw でもこれはこれでですよね!続けますw】   (2013/10/15 22:04:07)

エマノン♀吸血姫【えろすでごめんなさい;お願いします】   (2013/10/15 22:05:28)

アグスタ♂ハンターあー、いや………その………(エマが慌てるほどに、こちらは冷静になっていく。自分がしっかりしなくてはと思うからだろうか。でも、そうするとより相手の触れた場所に意識がいってもしまう。反応とこの感触に、ついつい色々と考えがいってしまいもして)…………エマ、でもどうせなら最後まで拭こう。このブラウスも、もう濡れて冷えるだろうし脱いで着替えよう?(とんでもないことをさらりと言ってしまう。普段ならこうは言わないだろうが、色々と考えた末にエマの反応を確かめようとしているのかもしれない)   (2013/10/15 22:09:50)

エマノン♀吸血姫~~っ…はぃ……で、では。少しの間、背を向ける失礼をお許しください~(脱ぐ。脱ぐ?うん。脱ぎましょう。確かに濡れて肌に張り付く感触は気持ち悪いし、身体も冷えてきましたからね。これは自然な事、自然な事…。頭の中でぐるぐるとそんな事を考えたつもりだが、実際には考えるのをやめたのと同じ。自分に湧き上がる、意味不明な羞恥心に答えが出ないのが悪いんだ、と半ば投げやりに結論つけると、赤い顔のまま、アグスタから数歩離れて背を向けたまま椅子に腰を下ろし)………くしゅっ…(首元のボタンを外し、赤いリボンタイを外す。そのまま上から順にボタンを外しながら、再びくしゃみ一つして肩を震わせる。それさえも背後の男性を意識すれば恥ずかしい気がしてくる)   (2013/10/15 22:17:59)

アグスタ♂ハンター(少しの戸惑いの末に、割とあっさりとした感じに脱ごうとしているように感じる。でも、たぶん今は考える余裕があまりないのだろうとも感じて。それでも、脱ぐことを選べる相手であることを喜ぶべきだろうか)…………そんなにあっさり脱ぐと、エマも襲われるぞ?(軽い調子で近づき、背中からぎゅっと抱きしめようとする。くしゃみをすると同時に抱き、寒さを和らげようと、包み込むように。躊躇いが無かったといえば嘘になるけれど、たぶんこうしたいと思ったから抱きしめようとしている。沸き起こる気持ちは、はたしてなんなのだろうか)   (2013/10/15 22:22:18)

エマノン♀吸血姫襲われる…ですか?…遠い昔ならともかく、今のエマは襲われても平気ですよーっ(と答えながら、その平気には、二つの意味があるな、なんて思い当たる。襲われても反撃できる事と文字通り襲われても平気な事。ふと自嘲するような笑いが込み上げてくるも、背を向けている為に、相手には気付かれないだろうと、薄く微笑んで)…………っ…(くしゃみの後、背に近づくアグスタの気配に気付く。気付きながら…そのまま、自分を抱きしめてくる動きを受け入れるかのように、じっと待つ。ボタンを全て外し、後は脱ぐだけ。胸の膨らみを隠すように、きつく胸を締め付ける白布を露にしていた)   (2013/10/15 22:34:02)

アグスタ♂ハンターそれなら、今ここで襲われても平気?(何故だろう。気付けるわけがないのに、今のエマの表情がとても悲しいものだろうと思ってしまう。ちょっとわかった風に思ってるだけかと自身の自意識過剰を嗜める)エマが目の前でこんなことになってて、何もできない男だと思うか?(そっと抱きしめる。ボタンが全てはずれ露になった肌に触れるとその暖かさから柔らかさまで全てわかりそうだった。そして、きつく締め付けるそれは胸を拭いた時に気付くことができていた。なんで隠すのか。それを聞いてもいいのかと躊躇いつつ、今はこうして抱くことに集中している)   (2013/10/15 22:38:24)

エマノン♀吸血姫……アグスタさんに襲われたら、平気じゃありませんっ(背後から抱きしめられる、その力加減は、とても優しいものだと、すぐに気付く事ができた。だから自分を言葉通り襲おうとしてるなどとは微塵も思わず、それでも、それだからこそ『襲う』なんていう言葉は嫌な感じがして、むぅと口を尖らせるように言う。こうして触れ合ってしまえば、信頼できる相手との、肌が触れ合う心地よさは、やはり自分を落ち着かせるものだったよう。口調も随分落ち着いてきていて)…その…何もできないとは思ってませんでしたが…アグスタ様の前では、無防備になるというか…。いや、そもそも触れられたりするのが嫌ではありませんし…でも落ち着かなくなるし…(多分、なんとなく答えらしきものはでていながら、それでも自問自答せずにはいられない。様々に思いを錯綜させながらも、抱きしめてくる腕に、手にすっと顔を寄せて、少しだけ甘えるようにその手に唇を触れさせて)   (2013/10/15 22:49:46)

アグスタ♂ハンター平気じゃない、か(なんとなく拗ねた声だなと思う。ああ、なんでもわかるような錯覚を得てしまう。できることならもっと色々と知りたいし知って欲しいと思いつつ、何処か一歩踏み込みきれていなかった自分を自覚する。今まで、あれはあれで遠慮していたのだろうかと無意味に感心して)こっちも落ち着かなくなるときはあったさ。でも、そういう時も嫌じゃなかった。………もっとエマと一緒にいて、仲良くしたいとそのたびに思った(唇が触れた瞬間に電気が走ったかのような感覚を得る。ああ、自分はこうやってこの相手と睦みあうのが望みなのだろうか)エマのこと、欲しくもなる(こちらもお返しとばかりに首筋に吸い付いてみたりして)   (2013/10/15 22:55:00)

エマノン♀吸血姫…私も…もっと仲良くしたいと思ってますよ?…アグスタさんは、なんだか不思議な『ヒト』ですし…これは…(随分と永い永い間、『ヒト』の男性を無意識に警戒していたのだなと、今始めてわかった。その警戒心を抱く事の無い相手を前にして、やっと自覚できたのは不思議な話だが、他の男性とは違う特別な何かを感じているのは確かで、興味は尽きない。旧き神話の如く縁遠いと思っていた、多分これは)初恋かもしれませんっ!わわっ!す、凄いですっ、なんというっ。真祖様に知れたらもう…もうっ(自分の中では、世紀の発見に等しい驚愕である。戸惑いも不安もあるが、ただ嬉しくてくすくす笑った)…ひゃぅ…いいんですか?こんな事を言ってる私に、そんな事言っても…(首筋に受けるキスに、くすぐったくも幸せを感じる。努めて冗談ぽく言おうと意識しながらも、赤い頬と、やや上ずった声が隠せなくて)   (2013/10/15 23:08:30)

アグスタ♂ハンター(なんとなく、そういう方面には疎い相手だとは思っていた。だから、たぶん自分も少し仲の良い相手くらいなのだろうとも思っていた。でも、こうしてそういう言葉を出されると、なんというか照れくささが出てきてしまう)………初恋、だいぶそこに至るまで長かったんだな(自分がその相手だというのはあえて意識しないでいつつ、そういえばエマの年齢を正確に知っていないなとも思う。そういうことも、どんどん知っていきたいところだと思う。たぶん、そういうことを知るたびに嬉しくなるのだろうと予感がしている)…………そういうことを言ってくれてるから、欲しいっていうのも隠さない(後ろから抱いて正解だと思った。たぶん、いつになく自分の顔は強張っているだろうし赤くもなっているだろうから。誤魔化すように少しだけ抱く力を強めつつ、反対側の首筋にもキスをして)   (2013/10/15 23:13:08)

エマノン♀吸血姫うぅ…正直、世界が終わる頃になっても無いと思っていました。というか未だ、これがそうなのか確証は無いですけどっ!…かもしれないとは思いますが…(はふぅ、と熱い吐息をこぼす。世の常識も倫理も生命の理さえも埒外として過ごしてきた身である。未だ確信はないけども、ずっと謎だった自分の羞恥心や動揺も、こう結論付けてしまえば、なんとなく納得できるのだ。言葉にする事で、その思いは更に強くなってしまったかもしれない)ぁっ……その…わ、私なんぞでよろしければ…求めてくださるのは、とても嬉しい…です…(力強さを増す腕に自身の手を添え、逞しい筋肉をそっと撫でながら、アグスタの手に再び唇を触れさせる。首筋にキスされるのに、小さく身体を震わせながら、応えるようにアグスタの手へそっと触れさせていた唇を、相手がするのと同様なキスへと変化させて)   (2013/10/15 23:25:30)

アグスタ♂ハンターなら、確証を得るまで好きなように色々と試してみるといいんじゃないか(なんとなく、人並の性欲なりなんなりを持ちつつも、何処か枯れていてそういう対象として人を見ることが、想像できていなかった。無論、幼い頃にはあったのだが、ここ数年はその兆候さえなかった。ある意味では、エマと同じなのかもしれなかった)………なら、遠慮なく求めさせて貰おう(キスを受け入れ、その感触を楽しむj。だが、それ以上を今は求めたい。少し無理やりかもしれないが、エマの身体をお姫様抱っこしてみようとして。成功すれば、ベットのほうに歩いていくかもしれない)   (2013/10/15 23:28:48)

エマノン♀吸血姫あっ…っ!……わわっ…お、重くないですか!うう…わ、私その…(求めるとはっきり言われている場面にも関わらず、抱きかかえられると、相手にぎゅっとしがみ付きながら、ついそんな言葉が口をついてしまう。大人しくしてなきゃとは思いつつ、細身ながら女性にしてはやや長身なのを気にしてか、恥ずかしそうに身を縮ませて)   (2013/10/15 23:36:10)

アグスタ♂ハンター重くはないかな。エマは背があるのに細いから(もっとも、女性といえども一人の重さはそれなりだが、流石にそれを口に出すことも無く察せられるようなことはしなくて。むしろ、こうして触れ合える喜びの方が大きくて、自分でも驚く)エマのこと、たくさん求めたいし、エマにも求めて貰えれば嬉しい(縮こまらせるエマが愛おしく感じながら、ゆっくりとベットに横たえさせて)   (2013/10/15 23:38:41)

エマノン♀吸血姫……っ…うぅ…まさかの急展開に、エマの心臓はばっくばくですよ~っ…ふにゅ…(ベッドに仰向けに横たわりながら小さく言う。ブラウスの前ははだけ、白い肌の首筋やお腹は露になった状態。決して嫌ではないけれど、やはりアグスタの前では妙に羞恥心が湧き上がる。出会った時からいつも身につけていたダークスーツも、殆ど男装に近い事を思えば、今日は別の…例えばスカートでも履いてくれば良かったかもしれない等と、そんな事を思いながら顔を赤くして)   (2013/10/15 23:47:26)

アグスタ♂ハンター何が起こるかわからないのが人生だ。………まあ、今日は自分も予想外だけれど(覆いかぶさるようになりつつ、じっとエマの姿を網膜に焼き付ける。見慣れた服装の下に秘められた純白の肌はあまりにも綺麗で、触れるのが怖いくらいだった)綺麗で、もっと好きになりそうだ(恐れる心を抑え込みつつ、はだけたブラウスを更に広げ、乳房を抑え込む白い布も外そうとしてしまう)   (2013/10/15 23:50:17)

エマノン♀吸血姫……嬉しいです、そう言われると、それだけで…きゅーってなりますね、うふふ…(変わらず高鳴り続ける鼓動。それでも『綺麗』や『好き』といった言葉がアグスタの口から出ると、リラックスするように身体がほどけていくのがわかる。そしてそれが普段の彼からは余り出そうにない言葉でもある事も思うと、それが聞ける幸せに自然と微笑みを浮かべて)……っ(胸に巻かれた布に触れられると、激しい鼓動を伝えてしまわないかと意識しながらも、そっと解きやすいように身体を浮かせる。白布の縛めが解かれると、弾力のある膨らみがゆっくりと解放されていくのを感じる。露にされていくそこに視線がいくだろうかと思うと、なんとなく自分は視線は向けられず)   (2013/10/16 00:00:30)

アグスタ♂ハンター本当のことだから。…………普段は絶対に言わないが(無意味に意地を張ってみる。なんとなく、普段から言うと軽くなりそうで嫌なのかもしれない。本音としてはもっと言い続けたいことではあるのだけれど)エマのこれは………苦しくないのか?(解き徐々に現れる豊かな乳房に視線を奪われるも、その差異に気になってしまう。なんとなく、押さえつけて生きていく様が辛いようにも思えて。乳房に目を奪われても、すぐにエマの顔を見つつ、よく見えるようにとでも言うように近くで見つめて。そうすると、身体に乳房も当たるかもしれないが気にしないようで)   (2013/10/16 00:03:38)

エマノン♀吸血姫(付け足された言葉に、くすくすと笑みを零してしまう。普段は絶対に言わないような事を、今言ってくれている事に安心して)……苦しい…と言えばそうですけど…その…真祖様が…胸の控えめな方なので…目障りだから、こうしていろと…(言い淀みながらも、真祖に遠慮した、申し訳なさそうな口調でそう告げる。でなければ物理的に胸をどうにかされてしまうのだと告げるのは、雰囲気を考え自重したあたり成長が伺える、と我ながら思ったのは内緒)……アグスタ様の好みに合えば…いいのですがっ…うぅ、やっぱり恥ずかしいですっ(間近にあるアグスタの顔を見詰めて言う。呼吸するたび隆起する豊満な胸が、そっと相手の胸にあたれば、それだけで身を捩ってしまい)   (2013/10/16 00:14:40)

アグスタ♂ハンター………一度、その親疎様には会っておかないといけないきがするな(何を言うのかはわからないが、なんとなくこの先を思えば話を通さねばならないだろうかと思う。碌なことにならない予感はするが、気のせいと言うことにしておこう)好みかどうかで言えば、エマが好みだから問題ないな(言葉と同時に、唇を奪おうとしてみる。勿論、そうして密着したら乳房も胸に強く押し付けられるのだけれど)   (2013/10/16 00:16:57)

アグスタ♂ハンター【すいません、真祖様ですね。うっかり;;】   (2013/10/16 00:17:19)

エマノン♀吸血姫どこで何をしてらっしゃるやら…です。そのうち突然、顔を出すかもしれませんが…(慎重に考えねばならぬ事案ではあるけど…それは今は奥にしまって、ただ目の前の男性に集中する。自分が惹かれた相手であれば、どうにかなるだろうと確信もしていて)…嬉しいです…わ、私もアグスタ様、好みです…っ…ん(返す言葉として間違ってないかな?なんて思いながらも、更に間近に迫る顔、その唇を受け止めるように、薄紅い瞳を閉じる。唇が触れあえば、おずおずと相手に抱きつくように、アグスタの身体を両手で抱きしめ)   (2013/10/16 00:23:44)

エマノン♀吸血姫【お気になさらずです☆】   (2013/10/16 00:24:00)

エマノン♀吸血姫【と、ついでに;時間平気ですか?私は大丈夫ですが、アグスタさんも無理はなさらぬようにお願いしますね~?】   (2013/10/16 00:24:59)

アグスタ♂ハンター【んー、ちょっと不安はありつつ、かといってここで切るのもちょっと!みたいな心境ー】   (2013/10/16 00:25:45)

アグスタ♂ハンターそれはよかった………んっ(触れ合わせ感じる唇の柔らかさに夢中になってしまう。最初は大人しく求めるものの、徐々に激しく唇を求めてしまいつつ、強く抱きしめ返す。だが、じょじょにその手がずれてエマの身体をなで始める。もっとエマの体のことを知りたいと訴えかけるかのようで)   (2013/10/16 00:26:55)

エマノン♀吸血姫…ぁ…ん!…はぁ…ん…アグスタ様…(相手が求めるまま、こちらからも求めてしまう。もっと…とねだるように、そっと舌先を伸ばし、アグスタの唇、舌先を探るように舐めて)…ぁ…ふぁ…ん!…もっと……いっぱい感じたいです、アグスタ様の…温かさ(身体を撫でる手が心地よく、徐々に呼吸を乱しながら囁いて)【状況が状況だけに…って気もしますがwくれぐれもご無理はされませんように】   (2013/10/16 00:30:42)

アグスタ♂ハンターんぅ………エマ………(応じるように舌を伸ばし絡めあう。もっと深くまでエマと一つになり、理解したいというように。夢中で絡めあいそれだけで性交であるかのようでいて)たくさん、もっと………エマに感じさせるさ………(自分のことを知ってほしい。ぬくもりだけでなく、もっと深い何かも知って欲しいと思ってしまう。撫でる手は豊満な乳房にも伸び、その形をなぞるかのように)【はいー。状況が状況ですw 厳しそうならいいますのでー;】   (2013/10/16 00:33:58)

エマノン♀吸血姫ふぁっ…ん!はぁ…はぁ…ん!(優しく触れる愛撫にも、敏感に身体が震える。柔らかく形を変える乳房に視線を向け、アグスタの男性的な手がそこに這うのを見つめ、一際鼓動が高まり)ぁ…はぁ……んっ……凄く…気持ちいぃ…です…。もっと…もっとってなっちゃいます…(きゅっと抱きつくようにして、絡ませた舌の動きを激しいものにしていく。相手の唾液をこくんと喉を鳴らして飲みこみ)   (2013/10/16 00:40:18)

アグスタ♂ハンターいいさ、好きなだけ………エマの望むだけ、してあげる(抱きしめ絡みあう身体は相手への愛撫をけして忘れない。舌を絡めあいながらも手はエマの身体中を撫でていき、残っていた下半身の衣類も徐々に脱がしていってしまおうとする)   (2013/10/16 00:42:08)

エマノン♀吸血姫んっ…ぁ…アグスタ様…の手で…撫でられるの好き…です(出会ってから、何度か頭や背中を撫でてくれたそれを、今は全身で受ける。甘えたような口調になるのは恥ずかしいけれど、止める事ができなくて)……っ…ふぁ…あっ…(カチャ…とベルトを外す音が聞こえ、そのままズボンを脱がされていく。黒いショーツにも手が掛かるのに気付くと、一瞬こわばりながらも、脱がせやすいように動き、すべてされるがままに全身を露にされていき)   (2013/10/16 00:47:29)

アグスタ♂ハンターそっか……私もエマのこと撫でるの好きだからお互い様だ(思い出せば確かにいつも自然にエマのことを撫でていたように思う。でも、今は意味合いが違う。あのときは幼い子をなでるように、しかし今は好きな相手を感じるために。甘えるような声に鼓動を早めつつ手もそれに合わせて激しくなっていくようで)エマの全部、見せてもらう…………(脱がせやすいようにされると、躊躇うことのないように、手早く脱がしてしまう。そして、改めてエマのその姿を見つめて)   (2013/10/16 00:49:44)

エマノン♀吸血姫ふ、ふぁ…あ、改めて見つめられるとぉ…うぅ…(露出の少ない格好でしか接する事の無い相手の前で、急に一糸纏わぬ姿を見せるのは、とても恥ずかしく落ち着かない。普段は白いその肌も、ほんのりと赤みがさして)……変じゃないですか?(過去、いつの、どんな場面に於いても、感想など気にした事はなかった。でも少しでも相手が落胆したらどうしようかと、恐る恐る尋ねて)   (2013/10/16 00:54:47)

アグスタ♂ハンター【ううーん、すいません。凄くいいところで続けたいのですが、やっぱりそろそろ厳しいかもです。都合のいいかんじに締めてもいいでしょうか?】   (2013/10/16 00:55:41)

エマノン♀吸血姫【はーい。いつも遅くてごめんなさい;どうぞ〆てくださいませませ】   (2013/10/16 00:56:39)

アグスタ♂ハンター変なところなんて何もない。…………変わらず綺麗だ。……………見るたびに綺麗だって思う(本音は隠せない。目の前の女性は何よりも綺麗で愛おしく思ってしまう。求めて止まない大切な存在だ)エマのことが好きだ。もっと一緒にいたい………(そう言って、少しだけ心配そうなエマの身体を抱きしめる。直接感じる温もりが心地よく、守りたいと思う。その思いを正直にぶつけ、エマの返事を待ってみる。その答えはなんだったのか。答えの先に何があったのか、それは二人だけの秘密の出来事で。できれば幸せな時間であればいいのだけれど)   (2013/10/16 00:59:57)

アグスタ♂ハンター【と、こんな感じに………。特に遅くはないので平気ですよー。ただちょっと会話を楽しみすぎたと言いますか、冗長気味で申し訳ないです;】   (2013/10/16 01:00:42)

エマノン♀吸血姫【綺麗に〆てくださり、ありがとうございます。こちらが返すと蛇足なので、ここで終わりましょう~♪あは、エマの方こそもうね、アグスタ様相手だと、どうしてこうももじもじすんだこいつは、といった感じでw】   (2013/10/16 01:01:58)

アグスタ♂ハンター【まあ答がどうなったのかはとても気になりつつw もうエマが凄い可愛くてどきどきですよ~♪】   (2013/10/16 01:03:04)

エマノン♀吸血姫【アグスタ様も、いつも素敵ですよん!ひとまず一線越えちゃった!?ということで、次回があれば、もっと自然にいちゃこらできます(きっと)なので、懲りずに構ってくださると嬉しいです】   (2013/10/16 01:04:03)

アグスタ♂ハンター【ありがとうございます。いつもいっぱいいっぱいな内心ですw 次回は時間あるときに直接的に誘うかもしれませんw それまではまた自然にいちゃこらたのしみたいですね~。むしろ私が構って貰えると嬉しいです♪】   (2013/10/16 01:05:04)

アグスタ♂ハンター【さて、そろそろ失礼せねば。台風が過ぎ去っていることを祈りつつ、エマの可愛さに癒されドキドキしつつ寝ます♪】   (2013/10/16 01:05:48)

アグスタ♂ハンター【おやすみなさいませー】   (2013/10/16 01:06:03)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2013/10/16 01:06:06)

エマノン♀吸血姫【はーい!楽しみにしてますよ~。長時間ありがとうございました。ゆっくりできるかな?しっかり休んでくださいませ。はい、おやすみなさい~】   (2013/10/16 01:06:20)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/10/16 01:07:47)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/10/16 01:22:42)

マリスティア♀修道女(ゆっくりと沈み込む姿勢と共に、足の裏で地面を強く蹴る。修道服を身につけていてもその速度は損なわれることはない。むしろ、ゆったりとしたその衣服と動作とのギャップのせいか、鋭さを感じさせる。)…ふ、っ!(棍が唸り、襲ってきたゴブリンの一匹の額を、鈍い音を立てて突く。)(その結果を確認する間も無く、右に薙ぎ払い。)   (2013/10/16 01:32:57)

マリスティア♀修道女(右側にいるゴブリンを牽制し、そのまま腕を頭の上で回転させて、フルスイングの要領で左側のゴブリンを薙ぐ。ショートソードで受け止めるも、勢いを思い切りつけたのをいいことに、構わず力任せに振りぬいて相手に尻餅をつかせる。)………………(……その座り込んだ相手をそのまま、悠然と立ち、見つめる。いつでも倒せるままに、トドメも刺さずに、悠然と。)   (2013/10/16 01:35:33)

マリスティア♀修道女…………上手くいきました。(逃げ帰った相手を見送りながら、はふん、とため息一つ。圧倒的な実力があるっぽく見せて相手の気勢を殺ぐ作戦は、どうやら上手くいったらしい。いやー、3匹程度で来てくれて助かりました。主よ感謝します。不幸中の幸いですけど感謝します。)   (2013/10/16 01:36:44)

おしらせリリア♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/10/16 01:37:08)

リリア♀悪魔【お楽しみそうですが、大丈夫ですか―】   (2013/10/16 01:37:42)

マリスティア♀修道女【はい、大丈夫ですよー】   (2013/10/16 01:38:01)

リリア♀悪魔【それではあまり長くはいられないかもですが、ちょっかいださせてもらいますねっ】   (2013/10/16 01:38:37)

マリスティア♀修道女【お願い致します~】   (2013/10/16 01:39:11)

おしらせアルマスアニマさんが入室しました♪  (2013/10/16 01:39:17)

アルマスアニマ【こんばんは】   (2013/10/16 01:39:43)

リリア♀悪魔【こんばんはー】   (2013/10/16 01:39:56)

アルマスアニマ【済みませんが“リリア”は既に別の人がキャラの名前として使っているので名前の変更お願いできますか?】   (2013/10/16 01:40:36)

リリア♀悪魔【あらま、ふむふむ確認してたんですが不足してたみたいですねぇ、了解です】   (2013/10/16 01:41:43)

おしらせリリア♀悪魔さんが退室しました。  (2013/10/16 01:41:59)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/10/16 01:44:44)

アプリム♀悪魔【とと、マリスティアさん含めてお手数おかけしましたっと】   (2013/10/16 01:45:16)

アルマスアニマ【お時間裂いてしまい申し訳ありませんでした、それでは良いロールを!】   (2013/10/16 01:46:34)

マリスティア♀修道女【はーい、私は大丈夫ですよー】   (2013/10/16 01:46:46)

おしらせアルマスアニマさんが退室しました。  (2013/10/16 01:47:55)

アプリム♀悪魔んにゅ~…ざぁんねん、こんな魔物じゃびくともしなかったかぁ(くすりと笑いを込めてその一部始終を遠くから見守っていると、背中に生えた黒い小さな羽をばさっと広げて、彼女に見えるようにとわざと棚引かせながら静かに彼女の少し遠くにと降り立つ)シスターがそんな乱暴じゃだめだぞー、もっと清楚にしなきゃ…魔物さんが驚いちゃう…でも一人くらい殺してくれたらもっとよかったのに…(無邪気な視線でマリスティアを見つめて、小さな身体を薄い赤のビキニで隠し、その背中と尻尾から悪魔の象徴の羽と尻尾を生やし。彼女の修道服を見てもひるむ事も臆する事もなく自然と語りかけて)   (2013/10/16 01:53:32)

マリスティア♀修道女………(あー、そんな簡単に終わりそうに無いです。主よこれもまた試練なのですね。ちょっと試練多すぎてめげそうですがんばれ私。)………これでも清楚なつもりですよ、強い姿勢だけである必要はありません。でも、強い姿勢を示すことのできるしなやかさもまた大切。力無き理想と、理想無き力は、どちらも悲しいものです。………………まあ、殺生をする必要もありませんでしたから。(静かに微笑む。変わらぬ、不動の構え。浮ついたところは無いあたりは、筋金入りのシスターか。)   (2013/10/16 01:59:33)

アプリム♀悪魔んにゅ…よくわからないけど、それなりに腕はあるみたいだねぇ(彼女の話を聞いているかいないか、楽しげに自分の目の前でくるくると指を回すと、赤い紋章から目の前に小さな、テニスボールほどの火球がぼぅっと燃え上がる)ねぇねぇ、折角だから私とも遊ばない、シスターさんと一緒に火遊びして…それから楽しく…えっと(彼女にはまだそれを向ける気もなく、どこか自分の考えを思いだすように唸って。このまま無視しようと思えば出来そうな雰囲気だがそうしたら彼女は好きにこのまま暴れ出しそうな、そんな無邪気さで目を輝かせ)   (2013/10/16 02:07:38)

マリスティア♀修道女………どうでしょう、あまりこういった形で人とお話したこと、無いんじゃないですか?遊ぶのであれば、わざわざ私と火遊びをせずとも、それぞれがどうしたいのか、お互いに話をして歩み寄りをすれば、きっと争うことなく対話ができるんじゃないでしょうか。(なんて、一応儚い希望ではあれど、対話を申し出てみる。 そりゃあ、シスターとしては悪魔と対話なんてあってはいけないのだろうけど、時と場合に寄るだろう。相手の力わかんないし。)   (2013/10/16 02:12:16)

アプリム♀悪魔でも母様は…人と会ったら沢山遊んでから魂を取って自分の力にしなさいって言いつけられてたから…えっと…あれぇ?(んゆぅっと頭をひねる、少し長めで彼女にしては分かりにくい話に混乱してうーっと唸りを上げると一度出した火は消して、改めて尋ねるように彼女に向けて首をかしげ)…人間は悪い人なんでしょう、シスターさんは悪魔を食べちゃうとっても凶暴だって…んゆ?(じっくりと彼女に視線を送って、自分の教えられたことと違う事をどことなく尋ねるようにと困ったように)   (2013/10/16 02:19:39)

マリスティア♀修道女なるほど、…………(さて、考えよう。友好的になりすぎるのも困り者だけれど、かといってはいそうですよ、で敵対をするのも無為無策。)………………そうですね、凶暴な人間もいると思います。ただ、魚は海から上がらぬように、住む世界が違うのだと、そう思っています。それにほら、この私が、貴方を襲って食べる凶暴な生き物に見えますか?(両手を胸の前で組んで、穏やかに微笑んで見せて。)   (2013/10/16 02:23:49)

アプリム♀悪魔確かに…私達のお友達を遊ばせても殺さなかったし…お姉さんは特別?(先程の魔物を傷付けはしてたものの、倒そうと思えばいつでも出来るというのは彼女の頭でもすぐにわかって、まだ困った表情のままうーっと唸り)んと…お姉さんの言ってる事あまり分からないけど…苛めないなら、えっと…お名前、うんえっとねアプリム、私アプリムっていうの(にんまりと笑顔になって何かを思い立ったようにはしゃいで、にこにことした表情で彼女の仕草を眺めて)   (2013/10/16 02:30:42)

マリスティア♀修道女特別かどうかはともかく、……………まあ、今すぐに攻撃することもないのではと思います。(にっこりと微笑んで見せて、穏やかな気配を出しつつ。)…………ええ、街に来たらそういうわけにもいきませんけれど。…アプリム、と言うのですね。ではアプリム。今日は何をしにきたのですか?(と、改めて聞いてみる。 にこにこと笑顔でこちらを見つめられれば、最悪の戦いは避けられたかと、ほっと。)   (2013/10/16 02:37:35)

アプリム♀悪魔んにゅう、遊んでくれるのならいいけど、そうじゃないんだ(どことなく勘違いをしたような呟きと共に、大きく首を振って)向こうは…や!怖いから、いかないの(ど涙目になって泣きそうになるも、彼女の笑顔にぱっと自然と笑顔が戻り)んと…お散歩?お姉さんを見つけたから、ついでに遊んでくれないかなって。悪い事はしないよ。お母様がいいって言う時じゃないと駄目っていってたから(先程までも彼女としては遊びというように努めて笑顔で、それでも気になるようにじーっと食い入るように見つめて)…お名前…教えてくれないの?   (2013/10/16 02:43:42)

マリスティア♀修道女………マリスティア。シスター・マリスティアといいます。あまり他の人に名前を教えないでくださいね?(囁くように言う。一瞬の逡巡があったのは事実。悩み、悩んで、教えることにした。)だって、結果として攻撃はしてこなかったのだから、それに対してこちらが向かい合わないのは失礼である、という、真面目な思考回路。)……そう、それならよかった。では、一緒にお散歩をしてみましょうか。それくらいならば、きっと大丈夫でしょう。(と、微笑んでみる。まだ会話が通じる子でよかった、と、安堵の吐息を胸の内で。)   (2013/10/16 02:54:51)

アプリム♀悪魔マリス…ティア…んゆ…えっと…ティア…お姉ちゃん(少しずつ呟いて、覚えきれそうもなく首をかしげながら言葉にして)ん…んゆ、わかった、約束だね(どうしてかと疑問には思ったものの、口に出せずに。しっかりと自分の中に覚えるようにと幾度か口にして)…一緒に…いいの?でも…その(まだ少し躊躇ってはいるものの、数分の自分の中での試行錯誤の後に、何かの覚悟を決めたように震える手を彼女に差し出して)んと…それじゃあ人が来ないようなとこにしてね(彼女を信じるように寂しげな視線で小さく見つめ上げて、どことなく緊張したように)   (2013/10/16 03:05:56)

マリスティア♀修道女ええ、約束ですよ。(そっと囁いて、差し出された手を、やはり少しの逡巡の後に握って。お許しいただけないかもしれないけれど、それでもだ。)………そうしましょうか。では、そうですね、あの森などはどうでしょう。(モンスターも出ない、何も無い、たんなる近くの森。そこへと足を向ければ、ゆったりと歩き始めて。)………ま、大丈夫大丈夫、なんとかなります。(ぽん、と胸を叩いてえへん、と。)   (2013/10/16 03:09:48)

アプリム♀悪魔ん…母様の約束は絶対なの…でも…ティアお姉ちゃんとお散歩するのももしかしたら怒られるかもだから…秘密、だよ?(しっかりと彼女の手を握り返してじっと眺めた後に、どことなく自分がちょっと冒険しているという気分で舞い上がって)ん、ティアお姉ちゃんと一緒ならどこでも…一人よりは楽しいもん(時折森を歩いている途中に道端の自然の花や茸などを手を握って無邪気に尋ねて、楽しげな表情で歩きながら)…どしたの、ティアお姉ちゃん?(突然止まってびっくりして躓きそうになりながら、その言葉に心配そうな目を向けて)   (2013/10/16 03:16:24)

マリスティア♀修道女ああ、私も他の知り合いに見られたら怒られるかなーって思っただけですよ。だから、秘密ですよ?(教会関係者に見られたら大変大変、かなり危ない橋を渡っています。こればっかりは主に祈るわけにもいかず。)………そうですね、一人よりはきっと楽しいと思いますよ。(その草花についても、丁寧に教えていく。そのまま、ぽん、と頭を軽く撫でて。)………(様々なことを考えてしまう、でも、ゆっくりと首を横に振って。)やっぱり、森は静かで落ち着きますね。(穏やかに微笑んで、もう一度頭をなでる。)   (2013/10/16 03:19:04)

アプリム♀悪魔んゆ…ティアお姉ちゃんとお友達には…なれないの…かな(折角特別な人を見つけたという事に喜びたい気持ちもあるも、寂しそうに)…ん…あ、うんティアお姉ちゃんも嫌だったらいいんだよ?(どことなく安心できる彼女の姿に心配するように、それでもしっかりと付き添うようにはしゃいで)森の中は静かで何もないから、いっぱい遊べるの。ティアお姉ちゃんとも…あ…う(彼女に触れられるのを最初は少し怖がっていたものの、今は自然に微笑見返して喜ぶように身を寄せようとして、彼女なりの気遣いか少しだけ距離を置いてうゆーっと何か悩んでるように)   (2013/10/16 03:26:14)

マリスティア♀修道女それは、………んー、分からないかな、私にも。(素直に、そう告げる。安易にできるよとも、安易にできないよとも告げない。ズルくても、そう言うしかない。)………いいえ、大丈夫ですよ。私が先ほど大丈夫といったじゃないですか。嘘は言いません。(言いながら、森の中で二人で歩く。穏やかな時間。思考を止めて、ただその時間だけを過ごす。)………ん、どうかしましたか?(首をかしげて、悩んでいる彼女を見やる。手を繋いだまま、隣を見るようにして。)   (2013/10/16 03:30:51)

アプリム♀悪魔ん…ティアお姉ちゃんは特別…だから、えっと…いいの(彼女としては悪い人ばかりと教えられてきたので、純粋に暖かさも感じる彼女をどことなく尊重するように)えっと…それじゃあ今日だけでもいいから…もうちょっと、特別でも、いいよね(少しだけ合間を置いて、もしかしたら自分が何かされるかもしれないという緊張で震えたまま。彼女のしっかりとした暖かさを確かめるようにぽすんとその身体に蹲る)はふ…ティアお姉ちゃんってあったかいんだね、少しだけ…こうしてて…いい?(あまり彼女の負担になってはいけないとその温かみと何処か不安を感じながら、じっと上目で寂しげに見つめ上げ)   (2013/10/16 03:38:44)

マリスティア♀修道女………はい、じゃあ、ありがたく特別になっておきますね。(ふふ、と笑って相手を見て。)……?(寄って来た彼女を素直に受け止めて、一瞬、きょとん、と。)………………いいですよ、アプリム。しばらく、こうしていてあげますから。(そっと抱き寄せて、頭を撫でる。慣れすぎるのは双方にとってよくないと分かっていても、感情に身を任せる。)……あったかいですか?(くすくすと。女性らしい柔らかな身体と腕で、そっと包み込んでいて。)   (2013/10/16 03:45:11)

アプリム♀悪魔ふにゅう…ティアお姉ちゃんは、ぽかぽかする…ふぁ(包み込まれていくと自然と安心して欠伸を吐いて、最初の怖さとどことなく心配だった気持ちも薄れて)リムは…このまま…ここ…でいいか…ら、んゆ…私がねた…帰って…(極度の緊張と様々な思いが緩んで安心しきったからか彼女の柔かい肌に少しだけすり寄せてこの小さな感覚に、目を細めたまま彼女をしっかりと見つめて)また…あそ…ん…ありがと、ごめんね(ぎゅっと彼女を掴んでこれがお互いいけない事だという事への言葉をしっかりと口にすると、そのまま柔かな吐息を立てて静かにそのまま彼女の胸で安らかに寝息を立てて)   (2013/10/16 03:53:43)

アプリム♀悪魔【そ、それでは色々何か困った子でしたがそろそろ…お付き合いありがとですー】   (2013/10/16 03:55:04)

マリスティア♀修道女【はい、ありがとうございました!】   (2013/10/16 03:55:15)

アプリム♀悪魔【折角だから返すの見る余裕があればなのですが、このまましつれいしますね、またあそんでくださいなー】   (2013/10/16 03:55:55)

マリスティア♀修道女【おやすみなさーい!】   (2013/10/16 03:56:08)

おしらせアプリム♀悪魔さんが退室しました。  (2013/10/16 03:56:31)

マリスティア♀修道女………本当、勝手ですねぇ。………そんなことできるわけないじゃないですか。(そっと、運ぶ予定だった荷物を見て、期限を見る。…ま、明日でもなんとか、なるか。)………私は悪いシスターです。ただもう少し、もう少しだけ、勤労を休み、この場にいることをお許し下さい。(目を閉じ、祈る。届かぬかもしれないけれど。)(きっと、きっと、起きるまで。それくらいの時間、じっと黙って頭をなでていることくらいはできるはず。)   (2013/10/16 03:58:45)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2013/10/16 03:58:52)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/10/16 16:08:47)

マリスティア♀修道女【連続になってしまいますが、しばらくの間だけ…】   (2013/10/16 16:09:17)

マリスティア♀修道女主よ、今日の依頼も大過なく終わらせることができたことを感謝いたします。(両手を胸の前で組んで、ゆっくりと祈りを捧げるシスターが一人。輸送依頼をこなしてのんびりと帰るその帰り道である。)……多少襲われましたが、確かに定期的に見回りをされているだけあって、大きな危険はありませんでしたね。このルートの依頼であれば、私一人でも十分こなすことができそうです。(ノートに軽くメモ。この近辺のルートについては情報をしっかり集めておきたい、真面目なシスター。)   (2013/10/16 16:16:00)

マリスティア♀修道女逆に西方向のルートでは大規模な襲撃があったとか。であれば、一人で歩いていては危険ですね。若干遠回りですが、東から行くのが無難でしょうか。(よし、と頷いて、ノートをしまいこんで。)………冒険者らしくなってきましたかね、私も。なれているといいのですけれども。(とほほ、と肩を落とす。とりあえずもっと注意深く、もっと疑い深く、慎重に……)(言われた言葉を復唱しつつ。)   (2013/10/16 16:22:07)

マリスティア♀修道女【おっと、依頼で移動でもされるでしょうか。またしばらく後に来ると致しましょう。ではまた。(飛んでいくシスター)】   (2013/10/16 16:24:56)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2013/10/16 16:25:02)

おしらせミラ♀スナイパーさんが入室しました♪  (2013/10/16 16:29:17)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/10/16 16:29:55)

ミラ♀スナイパー【こんにちわ。 とりあえず挨拶】(二人よりも先にギルドをでて、町の出入り口で待っている)    (2013/10/16 16:30:04)

おしらせコロ ♂ アサシンさんが入室しました♪  (2013/10/16 16:30:09)

コロ ♂ アサシン【こんにちは。これで良いんですね?】(ミラにつづいて町の出入り口に向かう)   (2013/10/16 16:31:03)

シルバー♂剣士[こんちは~こっちもとりあえず]どんなヤツなのかね…(少し真剣な目でミラの元へ)   (2013/10/16 16:31:31)

ミラ♀スナイパーさて、皆揃ったことだし、目撃情報のある丘へいこうか。(振り向きながら歩いていると、町と平原との境にある小さな段差につまずいてこけてしまう) きゃぁっ!?(ぼてっ。 と倒れながら、普段と違う声で)  【では、楽しみましょう!】   (2013/10/16 16:33:04)

コロ ♂ アサシンハハハ、ドジな奴め(お前が言うなというツッコミが聞こえた気がする。)そんな調子で龍族をた・・・あう(何もないところで転ぶ)   (2013/10/16 16:34:53)

シルバー♂剣士おう!行きますか!(いきなりつまづくミラを支えて)おいおい?大丈夫かよ…[はい!]   (2013/10/16 16:34:59)

シルバー♂剣士お前もっ!(コロも支える)大丈夫か?   (2013/10/16 16:35:31)

ミラ♀スナイパーいたたた…(ゆっくりと鼻を押さえて立ち上がって) ご…ごめんなさい…(ぺこっと涙目で謝って)  はぁ…恥ずかしい姿を見られた…///(こけたことを気にしながら、背中を丸めてトボトボと歩いていく)   (2013/10/16 16:37:22)

シルバー♂剣士いや、別にいいけどよ…(トボトボしている姿   (2013/10/16 16:38:56)

シルバー♂剣士を見て)そんなに気にすんなよ!誰だってこけること位あるしな?(背中をポンポン叩いて)   (2013/10/16 16:39:51)

コロ ♂ アサシンその・・俺もすまない(怒られた子供のようにへこむ)   (2013/10/16 16:40:11)

ミラ♀スナイパー慰めるなぁっ!(涙目で顔を赤くしながら振り返って銃を向ける) 余計に恥ずかしいだろっ!?///   (2013/10/16 16:40:46)

シルバー♂剣士(とっさに手を上げて)分かった分かった!これから狩りなんだからよォ、(たまたま持ってたハンカチを出して)涙ぐらいふけよ?   (2013/10/16 16:43:17)

シルバー♂剣士いやいや、コロまで…気にすんなって!(こりゃあ大変かもな…)   (2013/10/16 16:43:53)

コロ ♂ アサシンだが、・・・安心しろ。仕事は・・・出来るゾッ(舌をかんだ、悶絶)   (2013/10/16 16:45:10)

ミラ♀スナイパーなっ…///(ぱっとハンカチを奪い、ごしごしと涙を拭いて、丁寧に折りたたんで返す) …言いふらしたら撃ち抜くからな・・・。(そういいながらも着々と歩は進んでおり、道の先に丘が見え始めた) …あ、あれか?   (2013/10/16 16:45:23)

シルバー♂剣士はいはい、言いふらす訳ねぇだろ…?(ハンカチを受け取ってポケットへ)ん、そうっぽいな…   (2013/10/16 16:46:59)

コロ ♂ アサシン・・・気配がする。こちらに気が付いているな。(雰囲気が変わる。仕事モードに入ったようだ)   (2013/10/16 16:50:36)

ミラ♀スナイパーそれは本当か?  なら、皆気を───── (そういいかけたとき、自分の背後に巨大な物体が落下し、暴風が巻き起こる)  っ…!?(煙が晴れると黒く巨大な龍がたたずんでいた)   (2013/10/16 16:51:42)

シルバー♂剣士まぁ…そんなピリピリしても…(後ろの衝撃にビクッとして振り向くと)コイツぁ……   (2013/10/16 16:53:31)

ミラ♀スナイパー【あいぽっとたっちでドラゴン役として入る必要はありそうですか?w】   (2013/10/16 16:54:40)

コロ ♂ アサシン(一番初めに動いたのはコロであった。コロは先端に刃物の付いた鎖を龍に刺し、龍の体を登って行く)   (2013/10/16 16:55:10)

シルバー♂剣士[ハハッ、でもそうして貰えるなら助かります♪]   (2013/10/16 16:55:39)

コロ ♂ アサシン【お願いします】   (2013/10/16 16:55:58)

ミラ♀スナイパー【では、そうします! 順番的に、 コロさん、私、シルバーさん、ドラゴンでいきますね!】   (2013/10/16 16:56:06)

おしらせティアマトさんが入室しました♪  (2013/10/16 16:57:40)

シルバー♂剣士[了解です!]   (2013/10/16 16:57:53)

ティアマト【ぎゃおー♪】   (2013/10/16 16:57:59)

コロ ♂ アサシン【了解しました。】   (2013/10/16 16:58:04)

シルバー♂剣士[あれ?カワイイ…w]   (2013/10/16 16:58:45)

コロ ♂ アサシン【動物愛護団体に怒られそうな可愛さw】   (2013/10/16 16:59:16)

ミラ♀スナイパー(突如振ってきた巨大な龍に驚いていると、コロが攻めに行ったのを見て、自分も銃を構える) チッ…。 でかすぎないか!?(登っていくコロと比較すると相当でかく見えるが)   (2013/10/16 16:59:21)

ミラ♀スナイパー【戦闘後、一定確立でペットになります← 私がこちらにいるときのみ呼び出せますw】   (2013/10/16 17:00:02)

シルバー♂剣士いや、この頃腕が鈍ってたところだ…(刀を抜くと刀から黒いオーラが出て体を包みこんで)デカさは申し分ねェ…(目は鬼のように鋭くなる)   (2013/10/16 17:02:08)

シルバー♂剣士[いいですね~w↓]   (2013/10/16 17:02:29)

コロ ♂ アサシン【殺さないように気を付けよう!(殺し屋の言うことでは無いw)】   (2013/10/16 17:03:03)

ティアマト(たたたっ、と身体を登る暗殺者に見向きもせず、剣を構えてくる剣士を睨みつけ、その場で咆哮をあげる) グォォォォォオオオァァァァッ!!(咆哮で風が巻き起こる) 【サイコロで大きい方がペット可にしますw】   (2013/10/16 17:03:42)

コロ ♂ アサシン(咆哮により飛ばされそうになるのを鱗の隙間に入ることで回避する。鋭く尖った短刀で龍の鱗を削り、削ったモノを口の中に入れる。)固いな。有機物と言うよりは無機物に近い感じだ。(小声で呟きながら龍の鱗の成分を分析。もっとも有効な「毒」を考える。)   (2013/10/16 17:08:05)

2013年10月13日 22時27分 ~ 2013年10月16日 17時08分 の過去ログ
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