「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年10月05日 19時40分 ~ 2013年10月16日 18時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ピクシー♀妖精 | > | 【ダチュラがいじめるぅ~~~~w】 (2013/10/5 19:40:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ちょっと待ってね、真面目に考えますので】 (2013/10/5 19:40:57) |
ピクシー♀妖精 | > | 【は~い。やったぁ~。ドキドキ、どんな可愛いお名前になるかなぁ…】 (2013/10/5 19:41:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ディディウス♀妖精 またはディディ♀妖精 世界一美しい蝶の学名】 (2013/10/5 19:44:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【前に話したことあるモルフォチョウ~】 (2013/10/5 19:45:33) |
ピクシー♀妖精 | > | 【わぁ~い、どうもありがと。ダチュラ^^ じゃ、ディディウス♀妖精にしま~す】 (2013/10/5 19:46:04) |
ピクシー♀妖精 | > | 【あの、とっても綺麗な鱗粉の蝶だよね(v^-゚)】 (2013/10/5 19:46:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うんうん青い翅の。】 (2013/10/5 19:46:40) |
ピクシー♀妖精 | > | 【じゃ、今度から、ディディウス♀妖精で入りま~す^^ 今夜はちょっと、20:00にお電話かかってくるから、それまで遊んでね^^ ダチュラ~】 (2013/10/5 19:48:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あと10分ww オッケイわかりましたw】 (2013/10/5 19:48:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃあ、下のロルに続きますね】 (2013/10/5 19:49:30) |
ピクシー♀妖精 | > | 【また、いっぱい、遊んでね^^】 (2013/10/5 19:49:30) |
ピクシー♀妖精 | > | 【は~い。でも、難しいロルできないけれど…ごめんね】 (2013/10/5 19:50:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (2階の自分の部屋の窓から、外を眺めているダチュラ。温泉に男性客が居ないかと見ているのだが、青く光りフワフワただよう) (2013/10/5 19:50:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (小さなものを見つけて、なんだろう、と窓から飛び立ち追いかけてみる) (2013/10/5 19:51:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【途中送信失礼しました】 (2013/10/5 19:51:27) |
ピクシー♀妖精 | > | (フワフワ~と漂いながら、温泉宿に近づくと…2階の窓に何かを発見した) (2013/10/5 19:51:35) |
ピクシー♀妖精 | > | 【いえいえ、大丈夫です^^】 (2013/10/5 19:51:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【大きさどれくらいですか?】 (2013/10/5 19:52:17) |
ピクシー♀妖精 | > | 【え~と、適当でいいですw】 (2013/10/5 19:52:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃあ私の妖精のイメージで身長15センチ】 (2013/10/5 19:53:01) |
ピクシー♀妖精 | > | 【妖精のことあまり詳細事項わからないので、今度、きちんと調べておきます。ごめんね】 (2013/10/5 19:53:07) |
ピクシー♀妖精 | > | 【OK 15cm】 (2013/10/5 19:53:24) |
ピクシー♀妖精 | > | あぁ~、だれか追いかけてくる~(フワフワと漂っていたが、その姿を目にしてビックリするが…どこかで見たことのあるような懐かしさを感じて…) (2013/10/5 19:54:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ピクシーの目の前に、ピクシーを吹き飛ばす勢いで現れるダチュラ。そしてバッと両手で妖精を包んで) 捕まえた~~! (2013/10/5 19:54:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【レスは交互がいいと思います】 (2013/10/5 19:55:12) |
ピクシー♀妖精 | > | 【はい、了解です】 (2013/10/5 19:55:42) |
ピクシー♀妖精 | > | うわぁ~っ!(吹き飛ばされそうになり、びっくりしたが…両手に包まれて…)ダ、ダチュラ~!(懐かしさでニッコリする) (2013/10/5 19:57:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【最初からお知り合いな設定ってことにしますね、過去はどんな関係にしようかな…】 (2013/10/5 19:58:21) |
ピクシー♀妖精 | > | 【ダチュラにお任せしま~す。まだ良くストーリーが分かってないので…】 (2013/10/5 19:59:02) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/10/5 19:59:17) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/10/5 19:59:29) |
ピクシー♀妖精 | > | 【こんばんは。ルイさん、はじめまして。宜しくお願いします】 (2013/10/5 19:59:42) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ピクシーさん始めまして、ダチュラさんお久です】 (2013/10/5 20:00:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん~~??(小さな妖精の顔を良く見ると、ダチュラの誕生に関わった妖精、ダチュラが生まれる時に魔力を少し分けてくれた妖精ではないか。) あっ!あんたはディディウスだね!?(相手のことがわかるとパッと笑顔になって) (2013/10/5 20:00:56) |
ピクシー♀妖精 | > | 【ダチュラ、そろそろお時間なので、次回は、ちょっと、過去ログをきちんと読んで来ますので。また、宜しくお願いします。 ルイさん、ちょっとお電話かけないといけないので、すみません、お先に失礼します。また、遊んでくださいね】 (2013/10/5 20:01:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ピクシーさん、時間は平気?】 (2013/10/5 20:01:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はぁい】 (2013/10/5 20:01:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ルイ、こんばんは~久しぶりだね】 (2013/10/5 20:01:34) |
ピクシー♀妖精 | > | 【それじゃ、(*^-^*)ノ~~マタネー いつも優しくしてくれてありがと~(´ー`)/~~】 (2013/10/5 20:01:47) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【はいお疲れ様です。】 (2013/10/5 20:01:53) |
おしらせ | > | ピクシー♀妖精さんが退室しました。 (2013/10/5 20:01:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【またねー】 (2013/10/5 20:02:06) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【本当におひさですね】 (2013/10/5 20:02:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うんうん、ルイの部屋が上手くいってるみたい、と思って見てたよー】 (2013/10/5 20:02:53) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【?私は部屋を作ってませんよ】 (2013/10/5 20:03:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あれ~?F系レズの部屋ってルイが話してた案とそっくりだったからルイの部屋なのかと思ってた】 (2013/10/5 20:04:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ロルする?PL雑談なら2に行かない?】 (2013/10/5 20:05:26) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【あああそこは違いますよ。何回かおjyましたことがありますが】 (2013/10/5 20:05:29) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【どっちでもいいですよ】 (2013/10/5 20:05:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【とりあえず2に行こうか】 (2013/10/5 20:07:06) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【了解】 (2013/10/5 20:07:18) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/10/5 20:07:18) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが退室しました。 (2013/10/5 20:07:31) |
おしらせ | > | エルヴィス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/10/7 14:19:49) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (昼下がり。空は真っ青な青、降り注ぐ光が暖かく眩しい。涼しい中での風呂も素敵なものではあるがこのような天気に入る露天風呂もまた心地よいもの。時は戻り半刻前程。寝起きの頭を覚醒に導こうと男はタオルも持たずに露天風呂へと。先ずは洗い場にて汗を流してから――。そして今、男は今も洗い場の椅子に座っている。かくりと落ちた頭、近付けば穏やかな吐息が聞こえるであろう。細い上半身を前後へと揺らしうたた寝を。) (2013/10/7 14:22:34) |
おしらせ | > | エルヴィス♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/10/7 14:34:45) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/10/7 17:47:43) |
ニム♀給仕 | > | (お風呂のお湯を抜いて、たわしでごしごし壁や床を洗って…周囲の岩も洗って…) (2013/10/7 17:52:54) |
ニム♀給仕 | > | (床の石もゴシゴシして、お湯で流して、お風呂場のお掃除) (2013/10/7 17:54:16) |
ニム♀給仕 | > | 青い翅のちょうちょ……(お風呂場の床に膝をついたまま、先日の夜見た鮮やかな青い翅のちょうちょのことを思い出す。) 綺麗だったなぁ… (2013/10/7 17:57:11) |
ニム♀給仕 | > | (お風呂のお掃除を終わると、湯船にお湯が溜まるようにして。) 準備OK! (キッチンへ向かい) (2013/10/7 17:59:39) |
ニム♀給仕 | > | (キッチンの壁に掛けられた標本箱を眺める。ガラスの蓋の中には、胸を虫ピンで刺し貫かれた白い妖精が飾られている) (2013/10/7 18:02:52) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/10/7 18:04:13) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/10/8 08:42:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます、雑談でもロルのお誘いでも。2で待機しようかなーと思ったけどこっちで。】 (2013/10/8 08:43:02) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/10/8 08:52:20) |
未定 | > | 【おはようございます。定まらない人間w】 (2013/10/8 08:53:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます~、カレンさんの幽霊ですね】 (2013/10/8 08:53:13) |
未定 | > | 【はーい…】 (2013/10/8 08:53:50) |
未定 | > | 【どこかに魔物の見本みたいのありますか? いまだ定まらずでごめんなさいw】 (2013/10/8 08:54:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【魔物娘ならあるよ~ちょっとまってね】 (2013/10/8 08:55:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【2に行こうか (2013/10/8 08:55:24) |
未定 | > | 【はーい、お願いします】 (2013/10/8 08:55:33) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/10/8 08:55:36) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/10/8 08:55:38) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/10/8 10:51:50) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/10/8 10:52:11) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/10/9 09:53:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます~どなたでもどうぞ】 (2013/10/9 09:54:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (背中の蝙蝠の翼は隠して人間と変わらない容姿のダチュラ。共同のキッチンで椅子に座りコーヒーを啜っている。外は風が強く、森の木々は大きく揺れている) (2013/10/9 09:56:18) |
おしらせ | > | 桜子♀雪女さんが入室しました♪ (2013/10/9 09:57:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます~】 (2013/10/9 09:57:26) |
桜子♀雪女 | > | 【おはようございます。温泉に雪女で来てみましたw】 (2013/10/9 09:57:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【溶けちゃいますねw もう一人雪女さんが居たと思いますよ】 (2013/10/9 09:58:30) |
桜子♀雪女 | > | 【すでにいましたw】 (2013/10/9 09:58:51) |
桜子♀雪女 | > | 【ごめんなさい///また考え直しますw】 (2013/10/9 09:59:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ええw 同じ種族でもいいと思うけど…】 (2013/10/9 09:59:29) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/10/9 09:59:35) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【おはよーです。】 (2013/10/9 09:59:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、ファムさん、おはようございます~】 (2013/10/9 10:00:01) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【桜子ちゃんのキャラ決めですか?】 (2013/10/9 10:00:40) |
桜子♀雪女 | > | 【おはようございます】 (2013/10/9 10:00:58) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【よろしくです>桜子ちゃん】 (2013/10/9 10:01:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうです~、元のキャラを殺して(?)しまったので】 (2013/10/9 10:01:39) |
桜子♀雪女 | > | 【キャラきめ 戦闘できなくても大丈夫で 魔物になってみたいと思いつつw お久しぶりです ファムさん】 (2013/10/9 10:01:47) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【妖狐とかどうです?名前もしっくりですし♪エロさも兼ね備えて】 (2013/10/9 10:02:50) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【私も殺されかけた(笑´∀`)】 (2013/10/9 10:03:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、ケモノ系があったね】 (2013/10/9 10:03:25) |
桜子♀雪女 | > | 【妖狐はいいかなと思ったんですけど 古風な言葉になったほうがいいかなと思って出来るか不安w】 (2013/10/9 10:04:19) |
おしらせ | > | 桜子♀雪女さんが退室しました。 (2013/10/9 10:04:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ゴメンナサイ、ダチュラを討伐して下さいませーっ(土下座) (2013/10/9 10:04:43) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/9 10:05:15) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【言葉遣い気にしなくて良いんじゃないかな?】 (2013/10/9 10:05:26) |
桜子♀妖狐 | > | 【妖狐 狐なので黄色?】 (2013/10/9 10:05:34) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【嘘嘘、冗談よダチュラちゃん】 (2013/10/9 10:05:51) |
桜子♀妖狐 | > | 【これでどうでしょうか?】 (2013/10/9 10:05:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【一人称わらわ、カッコよいぞよ】 (2013/10/9 10:06:10) |
桜子♀妖狐 | > | 【討伐はしないけど 私に戦闘ふらないでくださいね?】 (2013/10/9 10:06:21) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【カッコイイ】 (2013/10/9 10:06:26) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ふって欲しいって聞こえるよ?】 (2013/10/9 10:06:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【戦闘振らない。ケンカ売る) (2013/10/9 10:07:15) |
桜子♀妖狐 | > | 【さて、わらわに何か用かえ? 口げんかまでにしてw】 (2013/10/9 10:07:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【桜子さんの練習にロルしてみましょうか】 (2013/10/9 10:08:22) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ】 (2013/10/9 10:08:38) |
桜子♀妖狐 | > | 【呪8ん坂東しますか?】 (2013/10/9 10:08:50) |
桜子♀妖狐 | > | 【どういう打ち間違えw 順番どうしますか?】 (2013/10/9 10:09:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ダチュラ桜子ファム、入室順で】 (2013/10/9 10:09:36) |
桜子♀妖狐 | > | 【はーい 皆様よろしくお願いします】 (2013/10/9 10:09:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、もしかして、私?】 (2013/10/9 10:12:27) |
桜子♀妖狐 | > | 【?】 (2013/10/9 10:12:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【下に一応待機ロルみたいなのあるから、次桜子さんかな~って(汗】 (2013/10/9 10:13:11) |
桜子♀妖狐 | > | 【あ、じゃあ私書きます ごめんなさい ボーとしてて】 (2013/10/9 10:13:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【いえ、こちらこそごめんなさい】 (2013/10/9 10:13:57) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【フフフ】 (2013/10/9 10:15:23) |
桜子♀妖狐 | > | (わらじを履いてすたすたと 宿のほうに歩いてくる。 着物を着ているため足幅は狭いので思った以上に時間がかかりながらも目的地に着くと 扉に手をかけて中にはいる)もし、こちらお邪魔させてもらってもいいかえ? (中に入るとサキュバスらしき 人物がいたため声をかけながら入口の前で待機する) (2013/10/9 10:16:57) |
桜子♀妖狐 | > | 【言葉勉強しないといけないかもw】 (2013/10/9 10:17:47) |
ファム♀魔法剣士 | > | (宿の玄関が突然眩い光を解き放つ、光が収まると大きな荷物を背負った一人の少女が尻餅をついていた)いててて。重いなー素材のクエストはこれだから大変だ。(二人に気づいて挨拶をする)こんにちゎー私はファム!!おっお前はこの間のサキュバス(ベルトのダガーに手をかけ構えるが相手にはやる気はないらしい) (2013/10/9 10:22:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はい~?(入口から女の声が聞こえて、コーヒーカップを片手にロビーに顔を出す。美貌の桜子を見ると、またライバルが現れたか、と内心舌打ち。)今日は客室は満員でこれ以上お客さんは受け入れられないの。(迷惑そうに嘘をついて。本当は魔法の客室は客の数だけ部屋数も増えるのだが。)……ととと?(光りと共にファムが現れると驚いて目を見張り)…誰だっけ?(前回ライオンの前で襲ったことは忘れている。女の顔などあまり気にして見ていないのだ) (2013/10/9 10:24:44) |
桜子♀妖狐 | > | こちはなんだかえらい五月蠅いところでありんすね (二階から降りてくる騒がしい女性をみて着物で口元を隠しながら話しかける。)お尻大丈夫でありんすか?大分強く打ちつけたように見えんすけど(サキュバスに 今日は無理と言われると残念そうな顔をして)また、今度来んすからその時はお願いしんす。とりあえず、こちの方の治療をさせてくんなましね(ファムさんのほうに近寄ると構えているナイフをいさめるように手でしたにおろすように指示すると 優しくお尻のあたりに手を持っていき手から魔力を注ぎ込む) (2013/10/9 10:29:02) |
ファム♀魔法剣士 | > | お前がパジャマの私をボコボコにしたんだー(とダチュラに向かって唸っていると)へっ!?(急にお尻に手を回され真っ赤になると心地よい暖かさで回復していく)あったかーぃ♪ありがと君の名前は?(お礼とともにダチュラとの戦闘のことは忘れてしまう) (2013/10/9 10:33:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (立ったままコーヒーを啜りながら、桜子がファムに治療を施すのを見ていて) ずいぶん人間に親切なのね。捕まえて喰っちゃえばいいのに。(桜子の珍妙な容姿から、人間ではなさそうだと思っている。強い魔力を感じれば興味を持って)あんたって、何なの?(と桜子に聞いて) パジャマでボコボコ…?(首を傾げて思い出すと、ああ、あの時の女か。と納得して)あんた、まだ生きてたんだ。ファムか…ライオンはもう死んじゃったよ。残念だね。 (2013/10/9 10:37:03) |
桜子♀妖狐 | > | わっちの名前は桜子でありんすぇ。 妖狐をさせていただいておりんすによりて、今後お会いした時はお願いしんすね(二人に問いかけられ 治療も終えたため、お礼を言われると少し離れてから丁寧にお辞儀をして 自己紹介をする) もしよかったら、お名前を教えてくだすってもいいでありんすか?(二人に首をかしげながら問いかけると、すこし寂しそうに)残念ながら今日は満室みたいなんでまた今度来んすからその時はお願いしんす。 (2013/10/9 10:41:01) |
ファム♀魔法剣士 | > | へ?死んじゃった?殺したんでしょアンタが、(相変わらず人間の姿の少女を睨む)ん?アタシ、ファム♪よろしくね。桜子ちゃん。(笑顔で元気いっぱいの挨拶をする)もし、よければ私の部屋一緒にどぉ? (2013/10/9 10:44:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふーん、桜子。あたしはダチュラだよ。じゃあまたねーバイバイ。(と、笑顔で手を振っているとファムが部屋の提供を申し出るのを聞く。)チッ 人間、余計な事するんじゃないよ。…(コーヒーを持ってそっぽを向いてブツブツ言う) (2013/10/9 10:46:53) |
桜子♀妖狐 | > | さすがに初対面の女性にそこまで馴れ馴れしくはできんせんでありんすぇ。 でも、お誘いしてくださってありがとうございんす (にっこりとほほ笑みながら ファムさんにお辞儀をする。そして、人に対して冷たいダチュラに)わっちの一族は人と仲良く暮らしていんす一族ですので、貴女も全滅されては困るでしょ? (そこで言葉をきって 言葉を選んで)同性にも優しくした方が男性にももていんす よ? (2013/10/9 10:50:20) |
ファム♀魔法剣士 | > | 私より身長低いくせに生意気だぞー(軽く喧嘩をうる)そっかちなみに空き部屋確認してないけど、カウンターのホワイトボードに自分で記入宇するタイプの宿だよ。給仕さんいないときは。(と笑顔で案内する。)ねぇダチュラ?そのコーヒー自分で入れたの?(美味しそうな香りに興味をもち聞く) (2013/10/9 10:57:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 人間と仲良くする魔族なんてあたしが滅ぼしてやるけど~?全滅するのは、そっちかもよ?(苦笑して。)あたしは女と仲良ししなくても十分男にモテるからいいの。(ファムの言葉に)あたしがあんたより身長低い?あんたの目って節穴なの?あたしは165㎝よ。とぼけた事言うと目玉くり抜くわよ。…ん?うん。さっき自分で入れた。(おもむろにコーヒーの事を聞かれるとキョトンとして) (2013/10/9 11:00:59) |
桜子♀妖狐 | > | ありがとうございんす。いえ、先ほどそちらの方が教えて下さったのでまた来んす。部外者があまり長くいるのも失礼なんでそろそろ失礼しんす (両手を前に置いてゆっくりお辞儀をしてお店から出ようとすると ダチュラの言葉を聞いて)逞しいお人でありんすね。ぬしが後500年ぐらい生きていればそのようなことがあるかもしれんせんね。 ああ、怖い(着物で顔を隠しながらくすくす笑う) (2013/10/9 11:04:28) |
ファム♀魔法剣士 | > | へっ!!人化したとき絶対低いじゃん!!(ロリでしょと心の中でおもう)まぁいいや、いい香りだなーって思ってさー。私疲れちゃったから寝るねー(とすたすたと部屋へむかう)【落ちますねーありがとうございました。またよろしくです】 (2013/10/9 11:07:44) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/10/9 11:07:52) |
桜子♀妖狐 | > | 【こちらこそありがとうございます。 慣れないキャラでぶれていてごめんなさい】 (2013/10/9 11:08:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした~、またね。そしてファムさんの中でダチュラのイメージがロリだった…!時々ロリと思われるけど何故だ…(自覚なし】 (2013/10/9 11:10:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (桜子にバカにされるとムっとしている。500年と聞くと、桜子は何年生きているのだろうと訝る。年齢の事を言えばダチュラはまだ18年しか生きていない、生まれたての魔族なのだ。年齢のことを言われると弱い) と、年取ればいいってもんじゃないでしょ!ババア!! (2013/10/9 11:12:07) |
桜子♀妖狐 | > | (先に二階に上っていったファムさんに優しく片手を振りながら反対の手で袖を抑える。尚も喧嘩を売り続けるサキュバスに) 若いしとのほうが、自由な発想が出来て羨ましいでありんす 。でも、もう僅かお勉強をしなさんと さかしき女が好きな人もいんすよ (諭すように話しかけ 扉を開けて外に出ていく)それではこれで失礼しんすね (2013/10/9 11:17:25) |
桜子♀妖狐 | > | 【と、こんな感じで〆でいいですか?】 (2013/10/9 11:17:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、ありがとうございました!私も〆ますね】 (2013/10/9 11:18:27) |
桜子♀妖狐 | > | 【お願いします 後時間まだあれば 2で雑談しませんか?】 (2013/10/9 11:19:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あう、時間ないかも】 (2013/10/9 11:19:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あと10分くらいだった】 (2013/10/9 11:19:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃ、2に移動しますね】 (2013/10/9 11:19:52) |
桜子♀妖狐 | > | 【はーい】 (2013/10/9 11:19:58) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/10/9 11:20:01) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/10/9 11:20:02) |
おしらせ | > | シャーリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2013/10/9 13:05:40) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【こんにちは、久しぶりにお邪魔します。中の人はシルヴィア、リタと同じ人です。戦闘もしくはお喋り的な絡み希望です。】 (2013/10/9 13:06:39) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/10/9 13:22:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/10/9 13:22:47) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【こんにちはー】 (2013/10/9 13:23:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【旅人さんは?】 (2013/10/9 13:23:28) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【さぁ・・・ ココ最近こられていないみたいですね】 (2013/10/9 13:24:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ほにょ…ぽーにょぽーにょpにょ】 (2013/10/9 13:24:43) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【(´・ω・`)さかなのこー】 (2013/10/9 13:25:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【突然妙なノリですみませんw】 (2013/10/9 13:25:31) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【いえいえw】 (2013/10/9 13:25:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【…では落ちときます(何しに来たの】 (2013/10/9 13:26:18) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【ww お疲れ様ですw】 (2013/10/9 13:26:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【またね~】 (2013/10/9 13:26:32) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/10/9 13:26:35) |
おしらせ | > | シャーリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2013/10/9 13:34:08) |
おしらせ | > | シャーリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2013/10/9 13:34:10) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/9 13:45:10) |
桜子♀妖狐 | > | 【こんにちは 背後カレンです お久しぶりです】 (2013/10/9 13:45:39) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【こんにちはー あ、カレンさんなんですかっ というか 結局キャラロストしちゃったんです?】 (2013/10/9 13:46:06) |
桜子♀妖狐 | > | 【動いたw】 (2013/10/9 14:01:21) |
桜子♀妖狐 | > | 【ごめんなさい、 ある方に痛めつけられていま動けないんです】 (2013/10/9 14:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2013/10/9 14:06:08) |
桜子♀妖狐 | > | 【PCフリーズしちゃって反応できなくて ごめんなさいw】 (2013/10/9 14:07:38) |
桜子♀妖狐 | > | 【少し待機します】 (2013/10/9 14:07:55) |
桜子♀妖狐 | > | 【シャーリーさんお待たせしてしまってごめんなさい。またあえましたらお願いします】 (2013/10/9 14:25:58) |
桜子♀妖狐 | > | 誰もいないでありんすか(扉をスッと開けて お店の中に入ってくる。前回来た時とは違って静かな店内を歩きながら 周りの様子を見る)ここは、しとり(一人)でしないといけありんせんみたい (ほとんどのことがセルフサービスであることを確認しながら 一つ一つ確認していく。台帳を見るとまだまだ空室があるのを確認すると 一つ息を吐き出して) あの子なんで嘘をついたんでありんしょうか? (2013/10/9 14:28:15) |
桜子♀妖狐 | > | (自分の村にはない物などを見ては歓喜の声をあげながら さまざまな物にふれていく)コーシーなるものはこれでありんすか… ふふふ ほんに、奇妙なかおりでありんす (楽しそうに一つ豆を取ると 着物から 布を取出し広げると真ん中に一粒入れて丁寧にたたむと再び着物の中にしまい込む) (2013/10/9 14:33:48) |
桜子♀妖狐 | > | (あちこちを見た後に 温泉の場所を見つけて 着物のまま そちらに入っていく。手を温泉の中に入れて 温質を確認すると 嬉しそうに)少ししか入っていないのにありんしょうが肌がすべすべになっておりんす(満足げに うなずくと 手を手ぬぐいで拭き すたすたとその場を離れていく) 泊まることもできるようやし、今度荷物を持ってくるようにしんしょ (宿の外に出て扉を閉めると 入口の前で一回立ち止まると もう一度宿のほうに向かってお辞儀をするとその場を離れていく) (2013/10/9 14:43:21) |
桜子♀妖狐 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2013/10/9 14:43:31) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/10/9 14:43:35) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/10/9 18:09:08) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/10/9 18:14:32) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/10/10 13:07:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【エロ希望で待機します…もんもん】 (2013/10/10 13:08:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | プールを片づけるの早すぎたんじゃない?…(プールだった穴は水を抜かれた後はライオンの檻に、ライオンが死んだ後、今は落ち葉がたっぷり敷かれ、毒蛇がたくさんその中に入れられている。ダチュラが製薬材料にするためだ。) ほーら、お食べ~。(コウモリの翼を背中で羽ばたかせて宙に浮かんだダチュラが手にした袋を逆さまにすると、生きたネズミがバラバラと穴に落ちた) (2013/10/10 13:16:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ショタ、GLはNGです】 (2013/10/10 13:23:00) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/10/10 13:28:24) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/11 09:29:06) |
桜子♀妖狐 | > | 【おはようございます。少しお借りします。】 (2013/10/11 09:29:42) |
桜子♀妖狐 | > | 【まだ慣れてないので、遅くなってしまうと思いますが もしよければ お願いします】 (2013/10/11 09:31:05) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/10/11 09:32:51) |
ニム♀給仕 | > | 【おはようございます】 (2013/10/11 09:33:07) |
桜子♀妖狐 | > | 【おはようございます】 (2013/10/11 09:33:14) |
桜子♀妖狐 | > | (長くよく手入れのされた黒髪を靡かせながら温泉宿のほうに向かって森を歩いている。お山のように少し丘のように突き出た胸は、大きな胸の谷間を見せるように着物から零れている)今日もいい天気でありんすね (ぽつりと言葉を漏らしながら店の扉を開ける) (2013/10/11 09:37:10) |
ニム♀給仕 | > | (ロビーのぞうきんがけをしているニム。宿の扉が開くと、顔を上げて) おはようございます。(新しい客に笑顔で挨拶) (2013/10/11 09:38:45) |
桜子♀妖狐 | > | (いつもはきちんと 着こなしている着物のも着崩されていて 歩くと 豊かな胸は少し揺れてしまう。 初めて見る女性を見て 挨拶をされれば にっこりとほほ笑んで)起きなんしございんす…朝から大変でありんすね (2013/10/11 09:40:55) |
ニム♀給仕 | > | (不思議な人だな、と思ってまじまじと見てしまう) いいえ、大変なことはないですよ。どうぞ、お入り下さい。(バケツが歩く邪魔にならないようにとすみっこに運びながら) (2013/10/11 09:42:58) |
桜子♀妖狐 | > | 失礼しんすね (着物のためゆっくりと シャッシャッと服がこすれる音を立ててしまいながらお店の中に入っていく)初会でありんすね…わっちは妖狐の桜子といいんす。 ぬしはこちで働いてありんすかたですか? (2013/10/11 09:46:28) |
ニム♀給仕 | > | 【言葉がw】 (2013/10/11 09:47:36) |
桜子♀妖狐 | > | 【設定したけど 結構つらい…w頑張れ私!】 (2013/10/11 09:48:16) |
ニム♀給仕 | > | はい、どうぞ。(入って来る桜子を微笑んで見守って) 妖狐の桜子さんですか、私はここで皆さんのお世話をしております、ニムと申します。(丁寧にお辞儀) ご案内しましょうか? (2013/10/11 09:49:30) |
桜子♀妖狐 | > | お願いしてもいいんでありんしょうか?(丁寧にお辞儀を返されれば 嬉しそうにお願いをしてしまう。油断したためかお辞儀をした時に頭から狐の耳がぴょこんと出てきてぴくぴくと震えながら)こなたのあいだ、ダチュラ様に泊まることできんせん、教えていただきんした けど、今日は平気そうでありんすか? (2013/10/11 09:53:15) |
桜子♀妖狐 | > | 【相手してて辛くなったら教えて下さいw】 (2013/10/11 09:53:54) |
ニム♀給仕 | > | あら、かわいい。(狐の耳を見てクスっと笑って) えっ…ダチュラさんが。そうですか。(苦笑して) この宿は妖精さんの魔法で客室がお客様の数だけ増えるので、部屋が足りなくなることはないんですが…、きっと、桜子さんが綺麗なのでダチュラさんは意地悪したんだと思います。ではまずお部屋にご案内しましょうか。(桜子の先に立って2階への階段を上がって桜子に部屋を見せて) (2013/10/11 09:57:47) |
桜子♀妖狐 | > | 恥ずかしいこと 言んせんでくんなまし (可愛いと言われ思わず頬を赤く染めながら 狐の耳を手で隠すようにおおう)わっちが綺麗なら、ぬしも、さぞ 意地悪されてしまうでありんしょう?たいへんでありんすね…(ダチュラに嘘をつかれたことより優しいニムさんが虐められてなければと心配しながら ゆっくり後をついていく) (2013/10/11 10:02:38) |
ニム♀給仕 | > | え?私?私は…ダチュラさんに困る事もたまにありますけど、意地悪ではないと思いますよ?(ガンガン仕事を言いつけてくるダチュラをニムは嫌いではないようだ) こちらのお部屋をお使い下さい。(部屋に入るとベッドが一つ、窓が一つある。窓を開けて空気を入れ替える。) (2013/10/11 10:07:39) |
桜子♀妖狐 | > | (お部屋を案内され窓を 開けて今まで閉じられていた部屋に新鮮な空気が流れ込むと嬉しそうに大きく息を吸い込む。急に来たのに部屋は綺麗なためいつもきれいにしてくれているのだろうと思いながら)こまかなところまで、掃除されてでありんすね…( 感心しながら) えっと、料金はいかほどでありんすか? (2013/10/11 10:11:48) |
ニム♀給仕 | > | 無料なんですよ。皆さんの善意の宿なのです。その代り、時々食べ物を持ってきて下さると嬉しいです。(驚くかな?と笑いながら) (2013/10/11 10:13:38) |
桜子♀妖狐 | > | (無料と聞かれて目をぱちくりさせて、左右を見て もう一度聞き直す)無料なんどぇ?(もう一度目をぱちくりさせて 着物中に手を入れてとりあえず傷薬を取出し)今はこんなものしかありんすが、もしよければ使ってくんなましね(そういって手渡す) (2013/10/11 10:18:22) |
ニム♀給仕 | > | あら、ありがとうございます!(傷薬を渡されると嬉しそうに受け取って) では1階をご案内しますね。(階段を下りていくとわんこが階段の下で見上げていて) この子はわんこです。犬は好きですか?(わんこの頭を撫でてやる。わんこは桜子の手の匂いを嗅ごうとしている) (2013/10/11 10:21:01) |
桜子♀妖狐 | > | (手渡す時に、水仕事が多くて荒れているのに気が付き)働き者のてでありんすね…(ニムさんについていくと階段の下に犬がいてこちらの方を見上げていると、やがてこちらのほうに近寄り私の手を舐めてきたので ゆっくりと手をわんこのほうに持っていき)わっちの手を舐めるなんて、いい子でありんすね?(にっこりとほほ笑みながら目だけは笑わないで犬のほうを見る。)こなたのわんこをどうしてあげんしょうか?(そのまま、目だけ笑わない顔を犬の顔に持っていき やさしくやさしく 頭を触りながら)いっしょに遊んであげんしょうかぇ? (2013/10/11 10:28:47) |
桜子♀妖狐 | > | 【狐と犬は相性悪いはずなので 大嫌いです】 (2013/10/11 10:30:06) |
ニム♀給仕 | > | 【うへーw】 (2013/10/11 10:30:17) |
ニム♀給仕 | > | (わんこは桜子の手を少し舐めるとプイっと顔を背けてどこかに行ってしまった) あら?わんこ~?どうしたのかな?(桜子の冷たい目に気が付いていないニムは不思議そうにわんこを見て) まぁいいか。 こちらが共同のキッチンです。私が居ない時でも自由に使って下さい。(軽くキッチンを指して説明して) こちらが脱衣所とお風呂です。(脱衣所は一つしかない…男女共同。(質素倹約)) (2013/10/11 10:33:33) |
桜子♀妖狐 | > | まことに どないしたのかしら (去っていくわんこに 追い打ちをかけるように冷たい目線を送り続けながら)きっちん…?ああ、台所のことでありんすね (台所を一通り見て道具の位置などを確認する)脱衣所も 男女共用?(少し眉をしかめるものの 料金的にも仕方ないかと 一つため息をついてあきらめながら)お湯はこなたの間触らせてくだすったので(にっこり微笑んで)いろいろ ありがとうございんす (2013/10/11 10:39:44) |
ニム♀給仕 | > | お風呂にはもう入った事があるんですか?そうでしたか。他にわからないことがあれば何でも聞いて下さいね。あっそうそう、お風呂の奥に、夏にプールに使っていた所があるんですが、今は立ち入り禁止です。(怖がらせるとよくないのでダチュラが毒蛇を飼っていることは言わない) どうしましょう?これからキッチンでコーヒーでもいかがですか? (2013/10/11 10:44:27) |
桜子♀妖狐 | > | こーしは、知っていんす (嬉しそうにこの前ハンカチにくるんで懐に入れた一粒のコーヒー豆を丁寧に取出し二ムさんに見せる)奇妙な香りのしんす豆でありんす(にっこりとほほ笑みながら )ぜひ、飲ませてくんなましね (少し考えて) わっちもお礼をさせてくんなまし、手をお借りしてもいいでありんすか? (2013/10/11 10:49:18) |
ニム♀給仕 | > | ?(ハンカチに包んだコーヒー豆を見せられると、クスクス笑ってしまう) そう、コーヒーです。いい香りだと思います。……え?手…ですか?(手を貸して。と言われて何の事だろう?と自分の手を持ち上げて見て) (2013/10/11 10:51:37) |
桜子♀妖狐 | > | 【少しエッチなことをしていいですか? 違和感があるか確かめたいので】 (2013/10/11 10:52:13) |
ニム♀給仕 | > | 【Σええっ】 (2013/10/11 10:52:28) |
ニム♀給仕 | > | 【が、がんばる><】 (2013/10/11 10:52:36) |
ニム♀給仕 | > | 【スイッチ入ったらどうしよう><】 (2013/10/11 10:52:59) |
桜子♀妖狐 | > | 【じゃあ、少しだけお待ちを 1つのロルだけでそれ以上続けあいつもりなので…w】 (2013/10/11 10:53:07) |
桜子♀妖狐 | > | 【スイッチw】 (2013/10/11 10:53:13) |
桜子♀妖狐 | > | (微笑みを浮かべたまま ニムさんの前で膝まづき 差し出された手の指に舌を触れさせる)すぐすみんすから 力を抜いてくんなましね (口淫奉仕のように人差し指から舌で丁寧に舐め、絡みつき、口腔に深く咥え込んで、ジュブジュブといやらしい液音を立てる。口から、チュポン、という音と共に一指し指を抜き取ると)後、9本… (そのまま、一本づつ指を丁寧に舐めあげてすべての指を舐め終えると)これで手が綺麗になりんしたよ?(ふふと、ほほえむと ゆっくりと立ち上がり 小首をかしげて)大丈夫でありんすか? (2013/10/11 10:59:50) |
ニム♀給仕 | > | へ?(跪かれて指を舐められると驚くが、手をひっこめたら悪いと思い、そのままにして……ぬるっとした舌で舐められるとゾクゾクして…恥ずかしく思いながらも少し呼吸が乱れてしまい、気付かれないだろうが、股間も濡らしてしまって、桜子が立ち上がる頃にはすっかり発情してしまって)……は、はぁ……ありがとうございます……(ドキドキして呼吸に胸を上下させながら、桜子の顔を見ないように顔を背けて) (2013/10/11 11:05:44) |
桜子♀妖狐 | > | 二ムさん、顔が赤いでありんすよ?(そむけた顔をいぶかしがるように後ろから二ムさんの片方の頬に手を添えて)ほら、こなに頬があつくなっていんすよ?体調がわるいんでありんすか?(もう片方の手も後ろから添えると) あ・つ・い (ゆっくりと言葉を区切りながらニムさんの耳元に口から言葉を出すと頬においていた手を指だけ這わす形で首をなぞっていき)綺麗な頸でありんすね… (そのまま手をひっこめると 耳元で再び囁いてその場を離れる)こーしー おねがいしんすね (2013/10/11 11:14:08) |
桜子♀妖狐 | > | 【あまりしちゃうと突入しちゃいそうなので そろそろ〆という感じに】 (2013/10/11 11:14:43) |
ニム♀給仕 | > | ひゃ…(桜子を見ないようにしていると頬に当てられた手に驚いて声が出てしまい) な、な、なななっ…(囁かれる声、撫でられる首筋に慌てて逃げて部屋のすみっこまで飛んでいく) コー、ヒー、ですね、かしこまりました……(ドキドキする胸を押さえて桜子から逃げるように慌ててキッチンに走っていってしまう) (2013/10/11 11:18:54) |
桜子♀妖狐 | > | 愛らしいことでありんすね (慌てふためく、二ムサンを見て楽しそうに微笑みむ) (2013/10/11 11:22:13) |
桜子♀妖狐 | > | 【一回こっちを切り上げて2で話しませんか?】 (2013/10/11 11:22:30) |
ニム♀給仕 | > | 【はぁい、おkです】 (2013/10/11 11:22:41) |
ニム♀給仕 | > | 【2に行くね】 (2013/10/11 11:22:47) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/10/11 11:22:53) |
桜子♀妖狐 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2013/10/11 11:22:59) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/10/11 11:23:03) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/10/11 12:33:41) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/10/11 12:35:14) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/10/12 08:43:38) |
ディディウス♀妖精 | > | ひらひら~ふわふわぁ~り~パタパタ~(どこからともなく飛んできた体調15cmの妖精、ディディウス~) (2013/10/12 08:44:36) |
ディディウス♀妖精 | > | ダチュラ~って呼んでも、聞こえないかっ!(笑みを浮かべながら、宿の辺りを飛び回っている…) (2013/10/12 08:45:31) |
ディディウス♀妖精 | > | ダチュラ生誕の時に、すこ~しだけ魔力を与えたディディウスだよぉ~(こんなことしてると、なんだか、空飛ぶPR気球船みたいだなぁ…と思いつつ、時々、一点に留まりながらも、羽はひらひらとばたつかせている… (2013/10/12 08:48:03) |
ディディウス♀妖精 | > | (暫く、そのへんを飛び回っていたが…諦めたのか…また、森の奥の方へと飛び去っていった…)ダチュラ~(*^-^*)ノ~~マタネー (2013/10/12 08:49:10) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/10/12 08:49:14) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/10/14 09:32:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (キッチンに置かれた大きな水瓶。ニムが毎日朝早く、新鮮な温泉水に入れ替えている。飲んでも美味しい温泉水なのである。今、ダチュラはその水に魔法をかけて、浮世を映す水鏡にしている……暗い水面に浮かぶ様々な人間の活動が映し出されて、わずかな風に揺らめきながら、ダチュラの思うままにシーンを変えている…ダチュラが望むのは人間のズルく醜い争い…水鏡に映し出された人間達は醜いドラマを繰り返す…) クックック…人間、なんてバカで汚くて弱いの?サルの方がまだマシね。…(水鏡を覗きこみながら自分の望む姿に満足して笑っている) (2013/10/14 09:40:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【長くなりましたが普段は短文です。どなたでもどうぞー】 (2013/10/14 09:42:03) |
おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが入室しました♪ (2013/10/14 09:55:18) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【おはようございます。先ほどはどうもです】 (2013/10/14 09:55:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【リザドンさん、おはようございます、さっきは失礼しました】 (2013/10/14 09:56:06) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (ヨロヨロと杖をつきながらやって来た老人。ゼェゼェと喉をいがらせながら宿の扉をそっと開けて)…おはようございますじゃ……(ニヤニヤ笑う妖艶なサキュバスを悲しそうに見つめて)……綺麗なお嬢さん……水を一杯頂いてもいいかい?…… (2013/10/14 09:58:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうそう、名前への拘りを捨てたんですね。】 (2013/10/14 09:58:23) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【大人になったのです(ぇ】 (2013/10/14 09:59:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (宿の扉が開いて老人が入って来る。キッチンに顔を出した老人に声をかけられて、楽しいドラマ鑑賞を中断させられたダチュラは少しムっとして顔を上げて老人を見る) なんだ、死に損ないのジジイか。 (小さく声呟く。前回、この老人を殺そうとしたが殺せなかったのだ。今老人は、ダチュラとわんこに殺されそうになったことも、その理由も忘れているはずだ。 パチっと指を鳴らすと水がめに掛けられた魔法は解けて、水はただの水に戻る。ダチュラは水を離れてテーブルの椅子に座って足を組んで) 飲みたかったらかってにどうぞ~。(親切に老人に水を譲ってやろう) (2013/10/14 10:03:32) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【話せば脱線するのでまた後日……居場所が出来たから拘りが捨てられたのだと思います。】 (2013/10/14 10:03:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ぐへー長くなりましたゴメンナサイ。普段は短文です。(繰り返して言います) ふむ、なんかいい変化があったんですね?今度和やかに聞かせてもらいたいですね】 (2013/10/14 10:04:32) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | ありがたいありがたい……(ヨロヨロと水の壺に近寄り、柄杓を震える手で掴んでゆっくりゆっくり口元に持っていくがビチャビチャと床に撒き散らしてしまい、中々満足に喉を潤せない。跳ねた水飛沫はダチュラの足元にまで飛び散り)……年寄りの冷や水…すら満足に味わえん……壺の縁を汚い手で掴み底の方まで柄杓を突っ込む老人はふと眼を凝らして)……ん?……なんじゃあれは……? (2013/10/14 10:08:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ちょっと!…汚いな、まったく…(老人がこぼした水が足にかかると嫌な顔をして文句が出る。老人の水の飲み方も気に入らない。) 何?なんかあったの?(老人が水がめの底に気を取られているのを見ると、ダチュラも興味を持って) (2013/10/14 10:10:54) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【高温障害で停止してましたすみませんです。】 (2013/10/14 10:17:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【Σ無理しないでね?!】 (2013/10/14 10:18:24) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 【長期待ち時間で迷惑かけそうな予感しますので退室しますね。すみませんでした(汗】 (2013/10/14 10:19:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、また遊びましょうー!】 (2013/10/14 10:20:00) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (水飛沫に映り込んでいる。のはダチュラとワンコが女性を引きずり回す映像。身を乗り出した老人だったがつるりと足を滑らせて転び、床でガンと頭を打ち)……ムギュウウウウ……(ベロをだらんと出して気絶してしまう) (2013/10/14 10:21:47) |
おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが退室しました。 (2013/10/14 10:22:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うわっ…(老人が転んで頭を打つのを見るとびっくりして立ち上がって)………(死んだ?近づいて顔を覗きこむが、呼吸をしているのを確認すると) チッ 生きてるし。しぶといジジイだ。(軽く老人のボディに蹴りを入れる。老人が見たものを確認しようと、水を見てみるが何もなくて…) 何もないじゃん。目ヤニでも付いてたんじゃないの? (老人の身体は床にそのままにして、キッチンを出てゆく) (2013/10/14 10:27:22) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/10/14 10:27:50) |
おしらせ | > | シャーリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2013/10/14 12:02:57) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【こんにちは、しばらく待機してみます。いきなりのエロルは不可です】 (2013/10/14 12:03:25) |
おしらせ | > | シャーリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2013/10/14 12:11:11) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/10/14 20:19:32) |
ディディウス♀妖精 | > | はぁ~、疲れたなぁ~(森の奥から旅して飛んできたディディウス~、いつもの温泉宿までやってきて…) 今夜はここで一休みしよっかな~。ううんと、どこか開いてないかなぁ…(ヒラヒラと宿の辺りを飛び回っていると、一箇所窓が開いているところを見つけて、運良くそこから中へ入っていった) (2013/10/14 20:22:38) |
ディディウス♀妖精 | > | はて、ここは~(…っと、冒険好きのディディウス、あちこちをチェック中…とっ、ある一点に目を留めた…) ありゃっ、な、なんだ?…おじいさんが床に寝てるの?いや、倒れてるみたい…(心配そうに近づき、様子を観察する…が…、老人、動く気配がない…) (2013/10/14 20:25:46) |
ディディウス♀妖精 | > | ど、どうしちゃったんだろ?…(そっと、呼吸をしているかどうか鼻腔へ近づくと…)うん、呼吸はしてるってことは、えっ?眠ってんの?な、なんでこんなところで?…(眠っているにしては、ベロをだらんと出している、ただ事ではないなと不安になり、小さな手で老人を揺り動かす…) お、おじいちゃん、ど、どうしたの?(…よく見れば、ディディウス、なんとなく懐かしいような出会ったことのあるような気がした…が、はっきりとは分からず小首を傾げている…) (2013/10/14 20:30:26) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ!(老人の前頭葉部分に膨らみが…瘤が…) お、おじいちゃん、頭ぶつけて気絶しちゃったのね…?(冒険好きでカンの鋭いディディウスは判断した…そして、自分の今持っているありったけの力を発揮して、老人の前頭葉にできた瘤を魔法で治してあげた…)はぁはぁ~…つ、疲れた…エ、エネルギー…使い…きっちゃった…み・た・い…(遠くから旅してきた為、かなり疲労感が蓄積していたのだろう、その状態で魔法を使ったのだ。ディディウスはそのまま、その場へ力尽きて横たわってしまった…) (2013/10/14 20:36:53) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/10/14 20:36:58) |
おしらせ | > | シャーリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2013/10/15 08:23:08) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【おはようございます、しばらく待機です】 (2013/10/15 08:23:30) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/10/15 08:33:35) |
ニム♀給仕 | > | 【おはようございま~す】 (2013/10/15 08:34:01) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【おはよーございます】 (2013/10/15 08:34:08) |
ニム♀給仕 | > | 【ダッダダダッダッダ。男性の方がよければ落ちときますが…(おずおず】 (2013/10/15 08:35:22) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【いえw別に拘りはないですw 】 (2013/10/15 08:36:31) |
ニム♀給仕 | > | 【ストーリー展開に希望はありますか?】 (2013/10/15 08:37:31) |
ニム♀給仕 | > | 【なんか私っていつも自分からアクションを起こしてお相手に付き合わせちゃってたかな、って最近気が付いて。】 (2013/10/15 08:38:06) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【希望は・・・そうですね。この子で初ロルなので私が温泉宿に訪れて~っとここからは成り行きに任せる感じが希望です。 ・・・そうなんですか?】 (2013/10/15 08:40:31) |
ニム♀給仕 | > | 【ですねぇ、ストーリー的にも責めか受けかってありますよね?責めだったかなーって。】 (2013/10/15 08:41:31) |
ニム♀給仕 | > | 【じゃあ今回受けにまわってみますので。あっ そういえばシャーリーさんはGLも出来るんでしたっけ?】 (2013/10/15 08:42:20) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/15 08:42:23) |
ニム♀給仕 | > | 【桜子さん、おはようございます】 (2013/10/15 08:42:46) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【結構過去ログ見たりしますけど、気にならないですけどね。 おはよーございます】 (2013/10/15 08:42:47) |
桜子♀妖狐 | > | 【おはようございます 背後不安定なので挨拶だけ】 (2013/10/15 08:42:53) |
桜子♀妖狐 | > | 【シャーリーさんこの間はごめんなさいw】 (2013/10/15 08:43:19) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【ぁ、いえいえ。お気になさらず】 (2013/10/15 08:43:46) |
桜子♀妖狐 | > | 【それが気になっていたので… まだはじまる前だったので 乱入ごめんなさい それではまた今度…】 (2013/10/15 08:44:30) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/10/15 08:44:38) |
ニム♀給仕 | > | 【またね~桜子さん】 (2013/10/15 08:44:54) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【お疲れ様です】 (2013/10/15 08:46:25) |
ニム♀給仕 | > | 【というわけで口説いて下さる♂キャラさんの乱入大歓迎です(ロムに微笑みます】 (2013/10/15 08:49:57) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【ww ぁ、因みにこの子の簡単な説明を。ヴァンパイア、吸血鬼ですけれど太陽の光を浴びても体が焼けることはありません。ただ、日光を直接浴びてしまうと身体能力、特殊な能力等がなくなり、ただの女の子になっちゃいます。それと、空腹時には女性の血肉をちゅーちゅーもしゃもしゃしちゃいます。もちろん適当なNPCのみですけど。男性は血を吸うことはあっても食べはしません、お肉が硬いので←】 (2013/10/15 08:53:36) |
ニム♀給仕 | > | 【ニムの肉は硬いと思います!(震え】 (2013/10/15 08:54:58) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【・・・・・・ジュルッ。 ご心配なさらず・・・wNPCしか食べませんからw 血は吸うかもですが(悪い笑顔)】 (2013/10/15 08:55:55) |
ニム♀給仕 | > | 【ではやってみましょうか(レバーを喰いつつ(もしゃもしゃ】 (2013/10/15 08:56:44) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【ですね。時間はリアルタイムの朝でいいです?】 (2013/10/15 08:57:54) |
ニム♀給仕 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2013/10/15 08:58:10) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【了解です。では私からロル回しますね】 (2013/10/15 08:58:32) |
ニム♀給仕 | > | 【お願いします】 (2013/10/15 08:58:44) |
シャーリー♀ヴァンパイア | > | 【ぁー・・・うーん・・・ ちょっと種族をヴァンパイアから吸血鬼に変更してきます←】 (2013/10/15 09:01:54) |
おしらせ | > | シャーリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2013/10/15 09:01:59) |
ニム♀給仕 | > | 【はぁい】 (2013/10/15 09:02:09) |
おしらせ | > | シャーリー♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/10/15 09:02:19) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | はぁ・・・お腹空いた・・・(お腹を摩りながら人気のない森の中を歩く吸血鬼少女。つい先日まではとある王国に住んでいたのだけど、「食事」をし過ぎた為、所謂吸血鬼ハンターに目をつけられてしまった。夜間や暗い場所での戦闘なら負ける気はしないが、そうでない場所なら話は別だ。四六時中ハンターの襲撃に怯えて暮らすのなんてまっぴらだったので住処を移すべく昨晩から移動を初め…今に至る。それから歩くこと数十分、森の中で何やら宿のような建物を発見した。早速扉を開き中に入り、中をキョロキョロと見回しながら大きな声で)誰かいないか? (2013/10/15 09:14:54) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【遅くなってしまい申し訳ありません(´・ω・`)】 (2013/10/15 09:15:12) |
ニム♀給仕 | > | 【大丈夫です、私も遅いのでのんびりやりましょう。♂キャラ乱入歓迎でございます(2度目】 (2013/10/15 09:16:06) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございますっ。ですです大歓迎ですよー(便乗】 (2013/10/15 09:16:42) |
ニム♀給仕 | > | はーい!(キッチンで食材の下ごしらえをしていたニムは、玄関からかけられた声に返事を投げて、エプロンで手を拭き拭き、シャーリの前に姿を現す。ごく平凡な人間の女である。労働者なので肉は硬そうだ。)あ、お客様ですか?どうぞお入り下さい。(シャリーを見てニコっと微笑むが、泥臭さを感じさせない外見から、人間ではないかもしれない、と察している) (2013/10/15 09:21:01) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | (間もなくして一人の女性が姿を現した。エプロン姿なのを見る限り従業員のようだ。)あぁ、そうさせてもらう。それと忙しそうなところ悪いんだが食事の用意をしてもらえないか?昨日から何も食べてなくて空腹なんだ(吸血鬼と言っても主食が人間というわけではなく、普段は人間と同じような食生活を送っている。希に人間を食したい強い衝動に駆られる時があり、人間を食べるのはその時くらいだ) (2013/10/15 09:28:35) |
ニム♀給仕 | > | はい、どなたでも無料ですので遠慮なくお使い下さい。お食事の用意もすぐに致しますね。キッチンはこちらです。(仕事を言いつけられるのが大好きなニムは嬉々としてシャーリーをキッチンに案内して、食事の用意に取りかかる。)ここはキッチンは共同で私が居ない時も自由に使えます。食材の用意だけ、お願いします。(説明しながら、まずは温かいお茶をシャーリーの為にテーブルに置いて) (2013/10/15 09:33:56) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | ん・・・無料・・・?それは客商売として成り立っているのか?(従業員曰く食費、宿泊費などは全て無料らしく、そのことに疑問を感じ移動しながら問いかけます。キッチンへ案内され、椅子に腰掛けると従業員がお茶を出してくれたので ありがとう と礼を言って、食事の支度をしているその後ろ姿をボーっと眺めながら食事が運ばれてくるのを待ちます) (2013/10/15 09:41:23) |
ニム♀給仕 | > | はい、実はお金の使い方がわかりません。(笑いながら答えます。シャーリーの為に野菜スープに、パン、フルーツ、ヨーグルト、お肉の煮込み料理、ピクルス、サラダ…ニムはどんどん料理を出していって…テーブルには豪華な朝食が並んでゆく) 私はここに勝手に住み着いて勝手に皆さんのお世話をしているのです。(ヘンなんだろうな、とちょっと恥ずかしそうに言って) でもお客様が食べ物や生活の道具を用意して下さるので。おかげさまで生きているんです。 (2013/10/15 09:48:24) |
ニム♀給仕 | > | 【ハッ 老人と妖精がキッチンで伸びていたんだった!ヤバイ…布をかけて隠して置こう】 (2013/10/15 09:50:23) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【wwww 流石にニムさんが仕事を始める前に部屋に運んだとかそんな感じでいいんじゃないでしょうかw】 (2013/10/15 09:50:56) |
ニム♀給仕 | > | 【そうしておきますw】 (2013/10/15 09:52:04) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | (従業員の言葉の意味が一瞬理解できなかった。生活していく上で金銭はどう足掻いても必要になる…そしてひとつの考えに辿り付き、あまり触れていいものではないと察して「すまない」と一言謝罪します。)………(従業員が次から次へと食事を運んできてテーブルの上にはとても一人では食べきれない量の料理が並べられた。空腹だとは言ったが流石にこの量は一人では食べきれそうになかった。)・・・食事の支度をしてもらって悪いんだが、流石にこの量を一人で平らげるのは無理だ・・・。君も一緒に食べてはくれないだろうか (2013/10/15 09:57:59) |
ニム♀給仕 | > | え?!出しすぎちゃいましたか?残してもいいんですよ?でも、せっかくなのでお言葉に甘えて…ご一緒します、ありがとうございます。(シャーリーの言葉に嬉しそうに微笑むと、自分の分のスープとパンを用意して一緒にテーブルについて、相手の名前をまだ聞いていない事に気が付いて) あっ…私はニムと申します。貴方様のお名前をまだ伺っていませんでした… (2013/10/15 10:04:09) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 別に、礼を言われるような事ではないさ(従業員が自分のスープとパンを用意して席につくのを待ちます。そして席についたのを確認して食事をとります。)ん、そういえばそうだったな。私はシャーリーオルトアルバーン、シャーリーと呼んでくれ (2013/10/15 10:13:24) |
ニム♀給仕 | > | シャーリーさん、とても綺麗な銀色の髪…この宿には色々な人が来るんです。人間ではない人も。シャーリーさんは…?(温かいスープを口に運びながら、銀色の髪や赤い目を見ています。) (2013/10/15 10:17:20) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | (ニムさんのどことなく自分が人間ではないと感付いている物言いにフフッと微笑し)お察しの通り私は人間ではない。もっとも・・・今現在は人間と大差ない存在なんだが(窓から差し込む朝日で今のシャーリーの身体は限りなく人間に近い存在になっている・・・が、深紅の瞳、色白の肌、知識のあるものならば正体を見抜けるかもしれない程度には面影が残っている)さて、私は何だと思う? (2013/10/15 10:24:07) |
ニム♀給仕 | > | (なんだと思う?という問いに首を傾げて少し考えて)…う~~ん、妖怪?(困ったような顔をしておずおずと聞いて。ニムは妖怪や不思議な生き物にはあまり詳しくなくて) (2013/10/15 10:27:34) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/10/15 10:27:55) |
ニム♀給仕 | > | 【あ、ディディウスさん、おはようございます】 (2013/10/15 10:28:18) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ロル中に突然、お邪魔しますm(_ _)m ニムさん、シャーリーさんおはようです(´∀`*) ご挨拶だけしたかったので来ちゃいました^^ また遊んでくださいね】 (2013/10/15 10:28:56) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【おはよーございます】 (2013/10/15 10:28:58) |
ディディウス♀妖精 | > | ウグッ…(なんだか、布のようなものを上からかけられて、波動と感触を感じて、モゴモゴっと動いたが…、また、気を失ってしまったディディウスであった) (2013/10/15 10:30:09) |
ニム♀給仕 | > | 【時間があるならロルしていってもいいんですよ~?】 (2013/10/15 10:30:35) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ロル中断させちゃって、ごめんなさ~い…また、来ま~す。ちょっと、用事してくるね~ハグ~お二人さんへ】 (2013/10/15 10:31:11) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/10/15 10:31:14) |
ニム♀給仕 | > | 【はいはーい、またね~】 (2013/10/15 10:31:27) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 妖怪・・・か。間違いではないが正解でもない(そう言うとスッと立ち上がり、玄関へと歩きながら)すぐにわかるさ、君は美味しそうだから近々味見させてもらうことにしたよ(クックッ、と小さく笑いながら宿をあとにした)【すみません、ちょっと用事が出来ちゃったのでこれで失礼します。お相手ありがとうございました】 (2013/10/15 10:36:51) |
おしらせ | > | シャーリー♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/10/15 10:37:02) |
ニム♀給仕 | > | 【はい、またね~】 (2013/10/15 10:37:42) |
ニム♀給仕 | > | (あぁ、やっぱり。とシャーリーの返事を聞くとそう思う。でもニムは恐怖心は持っていなくて、この宿で色々な生き物に会っているけれど、ほとんどが優しかったからだ。食事を一通り食べてしまうと、シャーリーが席を立ち、ニムも彼女を見送って。)私が美味しそう…?(苦笑するが、本気にはしていない。またどうぞ~っとにこやかに彼女に手を振った) (2013/10/15 10:41:54) |
ニム♀給仕 | > | 【ではでは私も落ちますね、ありがとうございましたー!】 (2013/10/15 10:42:11) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/10/15 10:42:15) |
おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが入室しました♪ (2013/10/15 11:23:31) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/10/15 11:23:37) |
ディディウス♀妖精 | > | (再び、意識を取り戻したディディウス…おじいさんのことが心配になり、つついてみる~) (2013/10/15 11:24:14) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | (気絶していた老人は息苦しさで眼を覚ます。顔の上にかけられた白い布をはぐり取り)……ううううう……な、……儂はまだ死んどらんぞい……(ふと横をみれば小さな妖精がこちらをみている)……これはこれは…御見苦しいところをみせてもうたかの…… (2013/10/15 11:26:05) |
ディディウス♀妖精 | > | ううん、そんなことないよぉ~(おじいさんを気遣いながら笑顔を見せる) それよりも、おじいさん、頭ぶつけちゃったみたいで、瘤が出来てたんだよ。痛かったでしょ?だいじょうぶ? (2013/10/15 11:27:39) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | 瘤?……(しわくちゃの顔をさらにシワだらけに顰めながら頭を手でさすり)……本当じゃ…いてててて……(小さく溜息をついて笑う)…まあ…これくらいの瘤で済んで良かったぞぃ……養老瘤……べきじゃの……(独りで腹を揺らして笑い始める老人。やはり打ち所が悪かったらしい) (2013/10/15 11:31:18) |
ディディウス♀妖精 | > | ほ、ほんとに大丈夫なの?(心配そうに、ちっちゃな手を老人の額に当てて…。大きかった瘤を精一杯の魔法で小さくしたディディウスだったが…、痛みがまだ少しあるようなので、再び意識を集中して~エィッ!手の平から紫の光が出たと思ったら、老人の痛みは雲散霧消していた) おじいさん、もう、痛くないでしょ? (2013/10/15 11:34:47) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | ……ふぉおお……(魔法の作用で瘤の痛みから解放された老人は嬉しそうに笑い)…助かったぞぃ……ありがとう、小さなお嬢さん……(杖もつかずにスッと立ち上がり背筋を伸ばし)…儂はこの温泉に湯治をしに来ているリザドンじゃ……今日は手ぶらであいにくじゃが…また今度、この魔法の御礼を持って来るぞぃ…… (2013/10/15 11:39:37) |
ディディウス♀妖精 | > | は~いっ!じゃ、楽しみにしてるねっ!(老人が嬉しそうに笑って、元気になったのを見ると、心から嬉しそうになったディディウス~)あのね、おじいちゃん、私は森から来た妖精、ディディウスよ。おじいちゃん、湯治に来てたんだね。元気になったところで、ちょっと一緒にお散歩に行かない?(老人に笑顔で話しかけながら小首をかしげで反応を見ている) (2013/10/15 11:42:26) |
リザドン♂蜥蜴獣人 | > | こんな年寄りで良ければ喜んで付いて行くぞぃ…(嬉しそうにシワだらけの顔を緩め 太い尻尾を左右に揺らしながら 小さな妖精の後を付いて行くのであった) (2013/10/15 11:44:39) |
ディディウス♀妖精 | > | (元気になった老人と、ちっちゃな妖精、ディディウスは仲良く宿から出て行った) (2013/10/15 11:45:30) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/10/15 11:45:34) |
おしらせ | > | リザドン♂蜥蜴獣人さんが退室しました。 (2013/10/15 11:45:51) |
おしらせ | > | クルタ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/10/15 22:46:18) |
クルタ♀魔法使い | > | 【こんばんは。スペース御借り致します。乱入等歓迎です】 (2013/10/15 22:47:06) |
クルタ♀魔法使い | > | (夜が更けて、真っ暗闇の森の真ん中に佇む温泉宿は、外壁やその周囲にあるランプの灯りでぼんやりとその姿を浮かび上がらせている。客室のある二階には等間隔に窓が打ち付けられており、中では利用客がそれぞれ各々の時間を過ごしている。早いうちから眠りについているもの。あるいは肌を重ね合わせてひとときの逢瀬に興じるもの。あるいは、新しい魔法の実験をした結果、派手に失敗してしまっているもの)ごほっ、ごほっ! ぐへ!(ばぁん! ととある一室の窓が内側から勢いよく開かれた。するとどうしたことか、部屋の中に満ちていた白い煙が気流に乗って、窓の外へと流れていくではないか。煙と一緒にひとりの人影も上半身を乗り出し、咳き込みながらも外の空気を思いきり肺へと取り入れた)また、失敗ですか……。 (2013/10/15 22:54:52) |
クルタ♀魔法使い | > | (やがて部屋の隅々まで外の空気が行き渡り、煙はすべて外へと流れていった。煙の晴れた室内はまあ様々な書物でごった返し。足の踏み場もないその部屋を横切り、“女“は客室の扉を開けて廊下へと出た)これで何度目の失敗でしょう。この間はうまくいったのになあ(ぼさぼさになったロングの金髪をわしわしと掻き乱しながら、女は吹き抜けになった一階への階段を降りていく。その際、重心がずれているような、変な感覚のせいで何度か転びそうになった)……みなさんおやすみのようで(長いまつ毛と、色濃いくまに縁取られた青い瞳が室内を見渡す。ひとの姿はなく、静寂に包まれている) (2013/10/15 23:02:22) |
クルタ♀魔法使い | > | (それにしてもなんだか胸が苦しい気がする。変身の魔法なんて馴れないものを何度も使ったせいだろうか。今夜はもう休もうかと考えていると、共同スペースの奥から赤毛の犬がこちらへと向けてとてとてと駆け寄ってきた。この宿で飼われている犬で、わんこと名付けられている。階段を降りる足音を聞き付けてきたのだろうわんこは、しかし途中で足を止めた。そして女の顔を見上げて、首をかしげてみせる)……? どうしました? もしかして、においます?(ついさっき魔法の起動に失敗して全身に煙を浴びてきたところだ。ひょっとしたらにおうのかもしれない、と己の手を嗅いでいると、わんこが一声鳴いてから、共同スペースの一角に置かれている姿見の前まで歩いていった。そしてこちらを振り返る。ついてこい、ということか) (2013/10/15 23:08:58) |
クルタ♀魔法使い | > | (もしかして、さっき魔法の起動に失敗したときに、身体のどこかだけが変身してしまったのかもしれない。わんこに導かれるままに姿見の前に立つ。自分に瓜ふたつで、大きな膨らみを胸に下げた女がいた。次の瞬間、“女“はその場に崩れ落ちて床に手をつく)またか……(すべてを理解した女、もとい男は、ようやくそれだけを絞り出すように言った。いつかのように性別が変わってしまったようだ。弱々しく、床にこぶしを打ち付けた)変身の魔法とはいえ、どうして性別まで……。ばか、ばかやろう。 (2013/10/15 23:15:12) |
クルタ♀魔法使い | > | (階段を降りるときの重心がずれているような感覚は、胸の重みのせい。さっきからずっと感じていた胸の苦しさは、単に性転換の影響を受けて膨らんだ胸が、男物のシャツに押さえつけられているからだ。くぅん、とわんこが鳴きながら傍らに座り込んできて、女の手の上に前肢を乗せた。慰めてくれているのだろうか)……ありがとうございます。(女が顔をあげる。「いいってことよ」とでも言いたげな顔をしていた。ランプの灯りが揺らめく薄暗い中、犬に慰められる様子は外から見たらどう映るのだろうか) (2013/10/15 23:25:48) |
クルタ♀魔法使い | > | ぼくはもう休みます。きみも、夜更かしはだめですよ。……おやすみなさい(少ししてから立ち直った女はそう言ってからわんこをひと撫でし、微笑みを浮かべる。ただでさえ年齢の割に幼い顔つきは、性転換を経てさらに幼く見える。そして二階への階段を登っていく途中、)明日までに直ってくれないとなあ。仕事に差し支えそうだ、これは(そんなことを物憂げな様子で言うのだった) (2013/10/15 23:33:58) |
クルタ♀魔法使い | > | 【急に眠気がきたので。QNK。それではお部屋をありがとうございました】 (2013/10/15 23:34:36) |
おしらせ | > | クルタ♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/10/15 23:34:42) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/10/16 16:03:22) |
ファム♀魔法剣士 | > | (キッチンでコーヒーを入れ自室へ向かうため階段をコツコツと上る) (2013/10/16 16:09:42) |
おしらせ | > | レンファ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/10/16 16:13:32) |
レンファ♀錬金術師 | > | こんにちわ (2013/10/16 16:14:51) |
ファム♀魔法剣士 | > | ふぅーやっぱりコーヒーだよねー(コーヒーをごくごく飲む。飲み終わるとゆっくりと部屋の真ん中に歩いていくとゆっくりと座る) (2013/10/16 16:15:08) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こんにちゎー】 (2013/10/16 16:15:21) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【えっと、お相手よろしいでしょうか~?】 (2013/10/16 16:15:39) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ♪よろしくです。】 (2013/10/16 16:16:03) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【えーっとどう入りましょうかねー・・・うーん・・・】 (2013/10/16 16:16:32) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【えっとーエロでも普通でもいいですよー♪】 (2013/10/16 16:17:25) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【じゃぁ、エロエロでーっ///】 (2013/10/16 16:17:51) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ♪すこし続けるので適当にまざってください】 (2013/10/16 16:18:28) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【はーいっ!】 (2013/10/16 16:18:52) |
ファム♀魔法剣士 | > | (部屋の真ん中に座ったファムは空間魔法で部屋を大自然にする。そして自信の服を消すと全裸で大自然の中に座って感覚を研ぎ澄ませる訓練をする。心の何処かで恥ずかしいという愚念をこらえながら。まさか宿に来客が来てようとも知らずに。) (2013/10/16 16:22:34) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【続けられますか?】 (2013/10/16 16:24:09) |
レンファ♀錬金術師 | > | ・・・と、ここ・・かな?(深い深い森の奥深く、ひっそりとある温泉宿。町で聞いた噂を頼りに来てみたものの、道中散々な目にあってぼろぼろになってしまった)・・・ま、まぁ、とりあえず誰も居なくても温泉には入ろう・・・かな・・ (2013/10/16 16:25:31) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/10/16 16:25:41) |
ファム♀魔法剣士 | > | (部屋でファムはトレーニング中部屋の鍵はかけていない今まで誰かが入ってきたことが無いという油断からであろう)ん? (2013/10/16 16:27:03) |
ファム♀魔法剣士 | > | 誰か宿にきた?まぁ部屋にはこないでしょ(と油断しトレーニングのタメに集中を始める。) (2013/10/16 16:27:58) |
レンファ♀錬金術師 | > | うぅ・・・しかし、散々な目にあったなぁ・・・お金落としちゃったけど・・・大丈夫かなぁ・・・(とりあえず、誰かに話を聞こうと。錬金術師特有の気のシールドで、あたりの人気を確かめる。これが出来るくせにまったくもってうっかりなのか、ドジなのか、失敗ばかりする。)・・・・ん?誰か・・いる・・っぽい?(ふとファムの気配に気が付いて)・・・もしかして敵かもしれない・・・? (2013/10/16 16:30:52) |
ファム♀魔法剣士 | > | なっ!?(突然の魔力にびっくりして空間魔法を解くそして服を着る余裕も無くローブを身につけドアの前でダガーを構える)女の子じゃないの?何なのこのおぞましい魔力は(ドキドキとしながら研ぎ澄まされた感覚は見られてるということに敏感になりいけない欲が頭の中でこみ上げる) (2013/10/16 16:36:42) |
レンファ♀錬金術師 | > | ・・・・えいっ!(勢い良くドアを開けようと思って思いっきり押してみたがここのドアは全部引くタイプ。ドゴォッっと音がするくらい頭をドアにぶつけてしまって)~~~っ!!(ドアの前でゴロゴロと転がって)・・・・(取り繕ってゆっくりドアを開けて)あ、あのー・・・・誰か居ますかー・・・?(そーっと顔を出す) (2013/10/16 16:40:48) |
ファム♀魔法剣士 | > | (ドアを開けた瞬間全裸ローブの少女は錬金術師の後ろに回り首にダガーを突きつける)なんなの貴女急におぞましい魔力の魔道具なんて使って、こんなところで使うもんじゃないでしょ?(魔力で視られた事で感じてしまったのはばれてないと確信し)名前、ココに来た目的を言えば解放して上げる (2013/10/16 16:46:33) |
レンファ♀錬金術師 | > | ひゃぁぁっ!?(あっけなく背後を取られて、首にダガーを突きつけられる。すっかりおびえてしまって)ま、魔道具・・・ですか・・・?あ、あぁ、はいはいっ・・あれですね?あれのことですね?(逃げようと必死にバタバタしてみるがまったく効果はなく、身長の割には力の無い身体だった)・・・わ、私はレンファって言います!目的は町で聞いたからですーっ! (2013/10/16 16:50:06) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【魔法でしたね。気のシールド(笑)勘違いしてしまいました】 (2013/10/16 16:51:05) |
ファム♀魔法剣士 | > | (解放するとダガーをおろしすこし離れる)さっきの魔法はなに?貴女悪魔と契約を? (2013/10/16 16:52:17) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【こちらこそ紛らわしい記述すいませんでした】 (2013/10/16 16:52:22) |
レンファ♀錬金術師 | > | ・・・ケホケホッ・・・え、えっと、さっきのは私たちの間では、「結界」と呼ばれるものでして・・魔力じゃないんですよ・・(改めてファムの姿を見て)・・・えっと、なんでそんな格好なんですか?(素朴な疑問をぶつけてみる) (2013/10/16 16:54:25) |
おしらせ | > | アイン♂炎系召喚師さんが入室しました♪ (2013/10/16 16:58:48) |
ファム♀魔法剣士 | > | (恥ずかしくなりローブの上から股と胸を隠すようなポーズとる。)えっ!えっとそのー修行よ。感覚を研ぎ澄ませる儀式っていうのかな?(顔を真っ赤にし目を反らしながら答える)アタシはファム魔法剣士よ。 (2013/10/16 16:58:49) |
アイン♂炎系召喚師 | > | 【こんにちわですー】 (2013/10/16 17:00:19) |
レンファ♀錬金術師 | > | ・・・ほぇー・・そんな修行があるんですね!知りませんでした!(ノートを取り出してメモする)今度教えてもらってもいいですか?(目をキラキラさせながら)はいっ!ファムさんよろしくおねがいしますね! (2013/10/16 17:00:36) |
ファム♀魔法剣士 | > | 私のオリジナルなの(>_<)教えてもいいけど(恥ずかしくてモジモジしてしまう)お風呂いくけど貴女は?そう言えばなんで結界つかったの? (2013/10/16 17:02:24) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【こんにちわです】 (2013/10/16 17:02:50) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こんにちゎー】 (2013/10/16 17:02:53) |
レンファ♀錬金術師 | > | お風呂ですか?ちょうどよかったです!身体洗いたかったんですよねーっ///え?さっきですか?えと、とりあえず知らないところに来たらまずは探索からって教わったので・・・・ (2013/10/16 17:04:25) |
アイン♂炎系召喚師 | > | 【皆さんの場所はどこですか?】 (2013/10/16 17:05:30) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【まだ私の部屋です。】 (2013/10/16 17:05:49) |
アイン♂炎系召喚師 | > | (一つのクエストが終わり休憩をしようとこの温泉宿まで来て)すいませーん、って誰もいませんかー?(勝手に中に入り大広間に来るが誰もいなくしょーがいのでおとなしく座って誰か来るのを待つ) (2013/10/16 17:08:49) |
ファム♀魔法剣士 | > | じゃぁお風呂行こっか。ってお風呂の場所知らないよね?じゃぁ着替えるからココでって女の子だからいっか(レンファを部屋に招き入れると魔法でお茶を出す窓際のテーブルに座ってもらうよう指示する。)さーて、(ローブを脱ぐとそこそこ鍛えられた少女の裸体が露わになる。そしてショーツではなくボディーラインがくっきり分かってしまうであろうアンダースーツを身につけその上から部屋着を着ていく)ねぇ?レンファ?錬金術って装備とか作れるの?素材だけ? (2013/10/16 17:09:59) |
レンファ♀錬金術師 | > | はい、そうですね♪おっふろ~♪(指示通りに窓際の席に座ってお茶を一口)ふぁぁ~・・・おいしいーっ///(お茶に集中していいると声をかけられて)そうですねー・・・一応は作れますけど・・・よほど特殊しか作れませんよ? (2013/10/16 17:13:41) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【アインさんどーします?】 (2013/10/16 17:14:46) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【合流まで回しちゃっていいですか?】 (2013/10/16 17:15:34) |
アイン♂炎系召喚師 | > | 【さてどーしましょ?】 (2013/10/16 17:15:41) |
ファム♀魔法剣士 | > | 美味しいでしょ?その紅茶妖精の国のお取り寄せよ。魔力を込めて育てた花を一輪毎月送ってるの(着替え終わるとにっこりとレンファを見てほほえむ)特殊な装備ってどんなの??(聞きながらお風呂セットをもって部屋を出ようとする)行くわよーレンファお茶ならお風呂上がりにも出して上げるから。 (2013/10/16 17:19:38) |
レンファ♀錬金術師 | > | うん♪とっても美味しいっ///妖精の国・・・あぁ、最近講和条約の結ばれたところですか?へぇーっ///魔力の籠った華・・・どんな効果が出るのか気になるなぁ・・・(いろいろと考えてると装備について聞かれて)えっと、そうですね・・・300年前に居たリザルって魔法剣士知ってますか?リザルの装備を作ったのが私のお師匠で、レシピを教えてもらってアレンジ加えて今研究の最中ですが300年前よりははるかにいい性能ですよ?(手持ちの鞄をもってファムについていく) (2013/10/16 17:24:33) |
アイン♂炎系召喚師 | > | 【合流までまってますね】 (2013/10/16 17:27:37) |
ファム♀魔法剣士 | > | へぇーリザルの装備かぁー私も創って貰おっかな?(話しながら階段を下りるとそこにはソファーに腰掛けた男性がいた。)こんにちゎ。えっとー旅の方?私ファムでーこっちゎ(とレンファに手を向け自己紹介をふる)私たちはお風呂に行くのでまた後で、(と発言しにっこりアインに微笑むと桜色の髪をなびかせお風呂へ向かう) (2013/10/16 17:28:16) |
アイン♂炎系召喚師 | > | ん、あ、はじめまして自分はアインっていいます(大広間で誰かこないかと思っていると二人の女性が来て簡単な挨拶をし、二人を見送る) (2013/10/16 17:30:12) |
レンファ♀錬金術師 | > | あ、こんにちわ!レンファって言います!よろしく御願いします!(アインにペコって頭を下げて)ま、待ってよーっ///(わたわたとファムのあとを追いかけて) (2013/10/16 17:30:49) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【よし。これでいつでも参加できますねっ♪】 (2013/10/16 17:32:24) |
アイン♂炎系召喚師 | > | 【お風呂に突入ですか?】 (2013/10/16 17:33:05) |
ファム♀魔法剣士 | > | ココのお風呂ねー混浴なの。結構夜とか凄いのよ?(レンファに説明しつつ脱衣所に入ると服をゆっくり脱いで畳んでいく。全部脱ぎ終わるとバスタオルを身体に巻く)レンファ?準備は出来たかしら? (2013/10/16 17:34:34) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【いつでも好きなタイミングでドーゾ♪アインさん】 (2013/10/16 17:35:01) |
レンファ♀錬金術師 | > | こ、ここ、混浴なんですかっ!?そ、そんなの知らなかったっ!え、ええぇー・・・///うぅー///(急にもじもじし始めて、服を脱ぐことをためらっていて)うぅ・・・うぅっー/// (2013/10/16 17:36:19) |
アイン♂炎系召喚師 | > | お風呂かー…俺も汗かいたしはいってこよーかなー(二人の行った先を見ながら呟き立ち上がりお風呂のほうへ向かう)ここかー…(混浴とは知らず、脱衣所に入り服を脱ぎ始める) (2013/10/16 17:37:20) |
ファム♀魔法剣士 | > | なにモジモジしてんのよ。(魔法でレンファの服を脱がすとすかさず近づいてくるアインの気配を察知し脱がせると同時に隠せるようバスタオルを巻く)これでオッケーいくわよ。アインさんお先に失礼します。(恥ずかしがるレンファをみて自分も恥ずかしくなる) (2013/10/16 17:39:48) |
レンファ♀錬金術師 | > | ひゃぁぁっ!?///な、なにするんですかぁっ!!////(魔法ですっぱり脱がされてしまって、でもすぐにバスタオルを巻かれて)うぅー・・・混浴なんて知らなかった・・っ/// (2013/10/16 17:41:51) |
アイン♂炎系召喚師 | > | え?あ、はーい…(なんで先に失礼しますなんだろうっと疑問に思いながらもここまできたら入らないわけにはいかないしと思いながら全部脱ぎタオルを巻いてお風呂へ) (2013/10/16 17:43:23) |
ファム♀魔法剣士 | > | やめとく?(洗い場へゆっくりと足を進めながらレンファに聞くちょっぴりレンファに魔法で悪戯する♪レンファの感度をファムと同じように研ぎ澄まされた状態にする)私の感覚味わってみなよ。(意識したくなくても意識しちゃうからと微笑み)シャワーを浴び始める。 (2013/10/16 17:46:24) |
レンファ♀錬金術師 | > | うう・・・///(小さく首を振って)ひゃっ!?///(突然感覚が敏感になって困惑する)・・?な、なにこれ?どういうこと?い、意識・・?ひゃぅっ///(ファムがシャワーを浴び始めると身体がビクンって震えて) (2013/10/16 17:48:40) |
アイン♂炎系召喚師 | > | 意外とひろいお風呂だなー(そういいながら桶でお湯を浴び、そのあとにお風呂に入ってくつろぐ) (2013/10/16 17:50:18) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【リンクしなくていいですよーごめんなさい説明不足で。敏感になっちゃったって事で。見られただけ、人がいるだけで感じちゃうって感じでいこうと思いました。リンクも面白いですね。どうします?リンクしたままでいいですかね?】 (2013/10/16 17:50:33) |
ファム♀魔法剣士 | > | ↓レンファさんへデス (2013/10/16 17:50:54) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【リンクしちゃいましょう】 (2013/10/16 17:51:10) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ】 (2013/10/16 17:51:38) |
ファム♀魔法剣士 | > | どぉしたの?レンファ?(感覚がリンクしたことを知るとエッチな手つきで石鹸を身体に塗っていく自分が感じることを我慢しながら)ハァハァんっ早くレンファも洗えば?(意地悪な目でレンファを見る) (2013/10/16 17:54:57) |
レンファ♀錬金術師 | > | ふぁ・・っ・・・な、なんでも・・ないよ・・っ?///(今まで錬金術に一筋だったのでその手の事に興味がなくまったくしたことがなかったので、今の感覚に理解が出来ずにいる)う、うんっ・・っ////(よたよたと椅子に座って石鹸で身体を洗っていく) (2013/10/16 17:58:24) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【アインさーん?どーぞー】 (2013/10/16 18:03:51) |
アイン♂炎系召喚師 | > | 【あ、今からご飯なんで一旦落ちます><】 (2013/10/16 18:05:11) |
アイン♂炎系召喚師 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/10/16 18:05:24) |
おしらせ | > | アイン♂炎系召喚師さんが退室しました。 (2013/10/16 18:05:31) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさーぃ】 (2013/10/16 18:05:39) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【どうします?】 (2013/10/16 18:07:20) |
ファム♀魔法剣士 | > | んっ!!はぁっ(レンファが身体を洗うたびにファムも感じてしまう。ゆっくりと秘所に手を伸ばしなぞりあげる)んんっ/////(レンファが感じる姿を見てさらに興奮する) (2013/10/16 18:08:32) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【続けません?】 (2013/10/16 18:08:55) |
レンファ♀錬金術師 | > | んっ・・ふぁ・・っ///(身体洗ってるだけなのに・・・なんで?なんでこんなに気持ちいいの?わかんない・・わかんないよぉ・・っ///)ひぅぅぅぅっ!?///(秘所に指が触れると一気に何かが身体の中を駆け抜けていって)ふぁぁ・・ぁ///(軽くイってしまう) (2013/10/16 18:10:58) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【もうすこししたらちょっと迎えにいってこなきゃなのでー、それまでなら】 (2013/10/16 18:11:24) |
ファム♀魔法剣士 | > | レンファ?実は、感覚リンクさせちゃったのんぁぁっ(レンファが逝くとファムも逝ってしまう、全身を纏った泡をシャワーで一気に洗い流すと)先に湯につかるゎねっ(とレンファにいい湯の中に入るとゆっくり湯の中の岩に股を擦り付ける)んっ////ぁぁん(遠くでも感じちゃうんだよ?) (2013/10/16 18:15:35) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【それまで楽しもっか?】 (2013/10/16 18:15:51) |
レンファ♀錬金術師 | > | はぁ・・はぁ・・っ///感覚・・リンク・・?///(初絶頂のせいで頭がまともに働かずぼーっとしていて)うん・・・///(再び股に快感が伝わると椅子から落ちてしまって、浴室の床でビクビク震えて)ふ・・っ・・ふぁぁ・・っ/// (2013/10/16 18:17:54) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【すいません、そろそろですので、待っててくれますか?】 (2013/10/16 18:18:10) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【もしかしたら落ちちゃうけどです><】 (2013/10/16 18:19:05) |
レンファ♀錬金術師 | > | 【いってきまーす】 (2013/10/16 18:19:15) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【いってらっしゃい】 (2013/10/16 18:19:31) |
ファム♀魔法剣士 | > | んぁっ///だめぇ///きもちいのっ可愛いよぉレンファ(床で倒れて悶えるレンファを見てさらに興奮が高まる。) (2013/10/16 18:21:48) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/10/16 18:22:43) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/10/16 18:23:18) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こんばんゎー】 (2013/10/16 18:25:32) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【少しみてからはいるのでどうぞ】 (2013/10/16 18:25:57) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【続きをどうぞ】 (2013/10/16 18:26:12) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【えっとね、今レンファちゃんがRomってて待ってる感じです。続けちゃおっか?】 (2013/10/16 18:26:58) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ああ、そういうことですか。2の雑談に誘おうかと思ったんですがいそがしそうみたいですね】 (2013/10/16 18:27:42) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【どーしよっかですね】 (2013/10/16 18:28:17) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ふむじゃあ少しやってからご飯のあとに2で少しお話とかどうですか?】 (2013/10/16 18:29:36) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【うーん】 (2013/10/16 18:30:39) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【いいですけどー私も連絡入ったら落ちなきゃなので。】 (2013/10/16 18:31:47) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ふむそれじゃあしょうがないですね。PCですか?】 (2013/10/16 18:32:35) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【スマホですよー】 (2013/10/16 18:32:55) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ルイちゃn?】 (2013/10/16 18:36:48) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【なるほど】 (2013/10/16 18:37:16) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【いえ、2で一緒にオンラインゲームとぁしませんかと聞こうかなと思ったんですよ】 (2013/10/16 18:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンファ♀錬金術師さんが自動退室しました。 (2013/10/16 18:39:16) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【オンラインゲーム?なんて名前ですか?】 (2013/10/16 18:41:22) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【うーんまあここではなんで一旦2にいきませんか?】 (2013/10/16 18:43:39) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ】 (2013/10/16 18:44:06) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【お先にーレンファさんまた後で。】 (2013/10/16 18:44:32) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/10/16 18:44:55) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが退室しました。 (2013/10/16 18:45:00) |
2013年10月05日 19時40分 ~ 2013年10月16日 18時45分 の過去ログ
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