「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2013年10月16日 17時09分 ~ 2013年10月20日 16時09分 の過去ログ
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ミラ♀スナイパー | > | (チュン! と1発打ち込んでみるが、鱗にキズをつける程度で終わってしまい) くっ…堅いな。 なら…!(アサルトライフルをしまい、マシンガンを2つ手に持って、顔に向けて乱射する9 これならどうだッ!! (2013/10/16 17:09:51) |
シルバー♂剣士 | > | こりゃあ楽しくなりそうだっ!(咆哮をものともせずに突っ込む)どりゃあ!(龍の顔の真正面までジャンプする) (2013/10/16 17:14:20) |
ティアマト | > | (顔に乱射された弾は、想像通り皮膚をえぐって行く) グゥゥ…(ミラの攻撃に気が付き、そちらへ注意を向けたため、シルバーに気付かず) (2013/10/16 17:16:02) |
コロ ♂ アサシン | > | (顔の方で大きな音がしたころコロの毒調合が終了した。毒で鱗を溶かせるか試したところ成功らしい。縄を出しその毒をしみこませ、龍の体に巻きつかせることで鱗を溶かしていく。) (2013/10/16 17:18:19) |
ミラ♀スナイパー | > | (銃の攻撃が通り、ドラゴンがこちらを向いた。 自分がおとりとしてシルバーの技を当てれば、 おそらく勝てる! ソレに加え、 コロが毒薬で敵の防御力を下げたため、こちらからも攻撃が入るようになった) いまだッ! シルバー、叩き込め!(自分は、溶け出したドラゴンの体に向かって大きめのショットガンを構え、鱗ごと壊すように打ち込む) (2013/10/16 17:20:55) |
シルバー♂剣士 | > | おおよ!(ミラの言葉とコロの毒が効いて鱗が溶けている所を確認する)でりゃァァァ!!(思いっきり刀を振りかざして龍の体を急所をワザと外して叩き斬る)ドシュッ!!(体には大きな切り口が) (2013/10/16 17:24:54) |
ティアマト | > | (ズバッと剣士の斬撃が身体に決まり、赤黒い血を流しながら悲鳴を上げる) グゥゥァァッ!? ( よほど大きいダメージだったのか、目の色が紅くなり、斬りつけて空中から着地しようとしているシルバーに叩きつけようとする) (2013/10/16 17:28:26) |
コロ ♂ アサシン | > | やれやれだぜ(恰好を付けて攻撃されそうなシルバーに鎖を投げて引き上げようとする【鎖で回避するかは任せます】)掴まりな! (2013/10/16 17:31:44) |
ミラ♀スナイパー | > | (コロが助け舟を出したのを確認し、こっちは、シルバーに視線を固定している顔の目に向かってスナイパーライフルを構え、撃ち抜く。 見事にドラゴンの右目が見えなくなり) フッ…やはりこちらのほうが私には合っているな…! (2013/10/16 17:34:04) |
シルバー♂剣士 | > | あらら~(迫ってくる姿を見て)来るなら…(そこに鎖が見えたので)フッ、ありがとよ(刀を持っていない左手で掴む) (2013/10/16 17:36:36) |
ティアマト | > | (当たる少し前に、暗殺者によって剣士が逃げ、攻撃が外れた矢先、右目を撃ち抜かれ、血を流しながら、上空へ羽ばたこうと羽を動かし始める)グォァ……!(どうやら、見かけの割に体力は少ないようで) (2013/10/16 17:40:00) |
コロ ♂ アサシン | > | 気にするな・・・仲間なのだろう(群れるのを避けていた手前恥ずかしそうだ。)とどめは譲ってやる。(そういうとコロは大量の鎖を取り出し羽に絡ませ飛ばせないようにする)さっさと行って来い! (2013/10/16 17:42:31) |
ミラ♀スナイパー | > | (ガシャッ! と銃を翼の皮膜に狙いを定め、飛べぬように風穴を開ける) コロの心意気を無駄にするなよ、シルバー!(そう言い放った後、皮膜に何発も打ち込み、ボロボロにしていく) (2013/10/16 17:43:58) |
シルバー♂剣士 | > | (嬉しそうに笑い)へへ…そうだな、仲間だったなっ!(龍の体から飛び降りてミラの言葉を耳にしながら)わあってるよ!(刀を鞘に納めてふぅ~と息を吐くと居合い斬りの構えを見せ、落ちてくる龍に目にも見えない速さで叩き斬る)お粗末… (2013/10/16 17:47:54) |
ティアマト | > | (剣士が構えたかと思うと、首から身体にかけて大きな深い切り傷が刻まれ、耐えきれず、ティアマトは崩れ落ちる) ォォォォ……ォ。(ドシャッ!! と地に落ちると、身体がボロボロと崩れて、ただの鱗や甲殻になっていく中、光り輝くタマゴがぽとんと落ちる) (2013/10/16 17:50:58) |
コロ ♂ アサシン | > | フッ終わったか・・・楽な仕事だったな(恰好を付けているだけかと思うが実際に彼は汗1つかいていなかった) (2013/10/16 17:52:48) |
ミラ♀スナイパー | > | はぁ・・・見掛け倒しか…。 それとも…(ゆっくりとシルバーの隣に) お前の腕が凄かった か。(ところどころに討伐の証となる鱗や甲殻のなかにタマゴを見つけ) これ、ドラゴンのタマゴか? (二人の下に持っていく) (2013/10/16 17:54:46) |
おしらせ | > | ティアマトさんが退室しました。 (2013/10/16 17:54:52) |
シルバー♂剣士 | > | キン…(居合い斬りをして刀を収めるとオーラは消えて目もいつもの目になる)そんなことねェよ、お前らが俺にイイとこばっか任せるからそうみえるだけ!(卵を見て)え?倒すと卵になるっけ…? (2013/10/16 17:58:01) |
コロ ♂ アサシン | > | (そんなもの放っておけ)卵かけごはんがたくさん出来そうだな(考えていることと言おうとしたことが逆になってしまい赤面。仕事モードではなくなっている) (2013/10/16 17:59:50) |
ミラ♀スナイパー | > | さぁ…。 私には分からないが…。 孵化すればペットにでも出来るんじゃないか?(そういっているうちに少しずつ動き出し) …私はペットなぞいらん。 飼いたい方、手を上げろ(少しずつゆれるタマゴを二人に向けながら) (2013/10/16 18:01:04) |
ミラ♀スナイパー | > | 【ここは、直接的に二人で話し合っても、サイコロでもかまいませんw】 (2013/10/16 18:02:25) |
シルバー♂剣士 | > | はぁ~そんなのいらねェよ…(といいながらも手をあげる)おっと!すまねぇ、次の依頼があるんだ!ま、まぁ…どっちかが卵持ってまた会えたら俺に渡してくれ!じゃあな!(走り去っていく) (2013/10/16 18:04:16) |
おしらせ | > | タイニー・ティアマトさんが入室しました♪ (2013/10/16 18:04:37) |
タイニー・ティアマト | > | (ぺきっと殻が割れて、頭が出てくる) ぎゃう?(その目線は手をあげたシルバーさんに向いていて) (2013/10/16 18:05:20) |
シルバー♂剣士 | > | [ある意味いいとこですが…背後落ちです!俺にくれるなら嬉しいですし、二人でどうこうしてもかまいません!では~] (2013/10/16 18:05:28) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/10/16 18:05:40) |
ミラ♀スナイパー | > | 【生まれちゃいました…w じゃあ、預かっておきますw】 (2013/10/16 18:05:54) |
コロ ♂ アサシン | > | 俺はいらない・・・僕は・・・命を育てて良い立場の人間じゃない・・・(彼はまだ十代なのに殺し屋をしている。きっとそれなりの過去があるのだろう) (2013/10/16 18:06:25) |
コロ ♂ アサシン | > | 【お疲れ様でした。また仲良くしてください。】 (2013/10/16 18:06:45) |
ミラ♀スナイパー | > | …なら、私が預かるか。 シルバーにあとで押し付けるよ。(なでなで) 【ハーイ!お疲れ様です!9 (2013/10/16 18:06:56) |
タイニー・ティアマト | > | ぴきー! (2013/10/16 18:07:05) |
おしらせ | > | タイニー・ティアマトさんが退室しました。 (2013/10/16 18:07:10) |
ミラ♀スナイパー | > | さて、私も帰るとするよ。 手伝ってくれてありがとな、コロ。(ぽんと肩に手を置いて立ち去る)【では、私もー!】 (2013/10/16 18:07:55) |
おしらせ | > | ミラ♀スナイパーさんが退室しました。 (2013/10/16 18:07:58) |
コロ ♂ アサシン | > | じゃあ、ギルドに戻ろうか(少し元気がない様子。生命の誕生を見てそれと真逆なことを商いにしている自分について考えている) (2013/10/16 18:08:09) |
おしらせ | > | コロ ♂ アサシンさんが退室しました。 (2013/10/16 18:09:47) |
おしらせ | > | コロ ♂ アサシンさんが入室しました♪ (2013/10/16 21:24:18) |
コロ ♂ アサシン | > | (ギルドから出て近くの広場でサクヤを待つ。) (2013/10/16 21:25:32) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが入室しました♪ (2013/10/16 21:25:35) |
サクヤ♀鬼 | > | それじゃあよろしくねー。(コロさんに向かい合う形でいう (2013/10/16 21:26:23) |
コロ ♂ アサシン | > | 【サイコロで勝ち負け決めて戦闘の描写に入りますか?それとも勝ち負けはその場のノリで良いのかな?】 (2013/10/16 21:26:27) |
サクヤ♀鬼 | > | [それじゃあある程度やっておわりかなってところでサイコロで勝ち負け決める? (2013/10/16 21:27:13) |
コロ ♂ アサシン | > | ・・・あぁ、死ぬなよ?(雰囲気が違う。と言うより雰囲気と言うものが感じにくい。目の前にいるのにまるでそこには誰もいないというような錯覚を犯してしまいそうになる) (2013/10/16 21:27:46) |
サクヤ♀鬼 | > | というより私が死んだら賭意味なくなるじゃない。(刀を鞘から取り出して構える) (2013/10/16 21:29:42) |
コロ ♂ アサシン | > | フッ、そうだな・・・行くぞ(少しコロが揺れる。まるで空気と撹拌されたかの様に姿も見えなくなり、サクヤ一人が刀を構えているだけのように見える) (2013/10/16 21:31:31) |
サクヤ♀鬼 | > | あらら消えちゃったね…(そういうと刀に魔力を込めて回って周りを斬ると青い炎が円を書いて周りに広がっていく) (2013/10/16 21:34:59) |
コロ ♂ アサシン | > | 怖い技ですね。俺みたいに気配を消す相手には有効だな(体に薬品を塗りながらいう。どうやらこの薬品で火を防いでいるようだ)しかし、発動するのをもっと早くした方がよかったな(いつの間にかサクヤの脚には鎖が絡まっていた)早めに降参しろよ?(サクヤに言われた通りオン/オフを使い分けれているようだ) (2013/10/16 21:38:38) |
サクヤ♀鬼 | > | その程度の鎖ならすぐに壊せるよ…(そういうと鬼の力を使って力を入れて刀で鎖を叩斬る。)鎖があるってことはそっちももってるのかな?(そういうと鎖を持って振り回してみるさらに鎖を炎で熱くしていく) (2013/10/16 21:41:31) |
コロ ♂ アサシン | > | フッ、人の武器は迂闊に触るもんじゃないぜ?御嬢さん。(鎖は湿っていた。鎖には液体が塗られていて熱せられることで気化、催涙ガスとなってサクヤを襲う。その隙にコロはまた気配を消す) (2013/10/16 21:46:46) |
サクヤ♀鬼 | > | こんなことする人間の相手なら何人もいたし鬼と人間を一緒にしない方がいいよ。(そのまま鎖を振り回してそのときに起こる風でガスを吹き飛ばしていって適当な場所に投げる)いい加減めんどくさい。(刀をもってる方の手が赤くなると刀に魔力を込めまた刀で円を書くまた青い炎の円ができて今度はさっきよりも早い) (2013/10/16 21:50:24) |
コロ ♂ アサシン | > | (気配が現れ大きな盾が見える。後ろにコロがいるかどうかより気になるのは四方八方から同時に飛んでくる短刀である) (2013/10/16 21:53:24) |
サクヤ♀鬼 | > | (短刀が飛んでくると今度は刀だけを振ってそれで生まれた風で短刀を飛ばして盾が現れると青い炎を作り大きくしていって盾に放つ) (2013/10/16 21:57:10) |
コロ ♂ アサシン | > | (盾が破裂する。一応爆薬を仕込んでいたようだが遠距離攻撃だったので無駄になった。)・・・強いな(彼の狙いはスキを作ることだった。コロはサクヤの背後にまわり首元に短刀をピタリと当てる) (2013/10/16 22:00:15) |
サクヤ♀鬼 | > | やっと姿見せてくれたね。(短刀が来ると手でその短刀 (2013/10/16 22:02:48) |
サクヤ♀鬼 | > | を払ってそのいきおいのまま回るとコロさんのほうにきりかかる)[とぎれました (2013/10/16 22:03:30) |
コロ ♂ アサシン | > | (コートから短刀をもう一本出し受け止めるが、止めきれず飛ばされ建物にぶつかる。)いてて、すごい力だ。(冷静にいう。コートの中にクッションでも入れているのでろう。効いてはいるが倒れるまでではない) (2013/10/16 22:07:49) |
サクヤ♀鬼 | > | というよりもうそろそろ終わらせない?(首を傾げると刀に魔力を込めて巨大な青い炎をの刀を作り出して周りにも青い炎の玉を作る)[もうそろそろサイコロで勝敗きめましょー (2013/10/16 22:11:54) |
コロ ♂ アサシン | > | 【ですね。雰囲気的に僕の負けですけど (2013/10/16 22:13:03) |
コロ ♂ アサシン | > | 分かった・・・本気で良く、死ぬなよ。(先ほどまでは気配を消していた。しかし今度は違う。相手を突き殺すような殺意を放つ) (2013/10/16 22:14:12) |
サクヤ♀鬼 | > | [じゃあお互い大技みたいだからいまサイコロかな? (2013/10/16 22:15:44) |
コロ ♂ アサシン | > | (了解です】 (2013/10/16 22:16:36) |
コロ ♂ アサシン | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2013/10/16 22:16:40) |
サクヤ♀鬼 | > | 2D6 → (4 + 4) = 8 (2013/10/16 22:16:53) |
サクヤ♀鬼 | > | [もう一度 (2013/10/16 22:17:04) |
コロ ♂ アサシン | > | 【あいこでしょ】 (2013/10/16 22:18:41) |
コロ ♂ アサシン | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2013/10/16 22:18:45) |
サクヤ♀鬼 | > | 2D6 → (4 + 2) = 6 (2013/10/16 22:18:54) |
サクヤ♀鬼 | > | [あらら負けちゃった (2013/10/16 22:19:14) |
コロ ♂ アサシン | > | 【あらら、勝っちゃった (2013/10/16 22:20:20) |
サクヤ♀鬼 | > | [勝ちたくなかったの? (2013/10/16 22:20:40) |
コロ ♂ アサシン | > | 【勝ちたかったよ、ただ残念なキャラなのか強いキャラなのか迷う(笑) (2013/10/16 22:21:23) |
サクヤ♀鬼 | > | [というよりこれで恋人同士になるのかな? (2013/10/16 22:22:18) |
コロ ♂ アサシン | > | 【いやだったらいいよ?俺的にはサクヤさん好きだけど(///) (2013/10/16 22:23:02) |
サクヤ♀鬼 | > | じゃあいくよ。(そういうと大きな刀をコロさんにむけて振り青い炎の玉をコロさんに向けて放つ)[私は気に入った相手をペットにしてかわいがる人だから恋人は初めてなんだよ。 (2013/10/16 22:24:45) |
コロ ♂ アサシン | > | 【何それ!?怖い!!】 (2013/10/16 22:25:44) |
サクヤ♀鬼 | > | [私は嫉妬深いヤンデレだからねーw (2013/10/16 22:27:48) |
コロ ♂ アサシン | > | (コロは粒上の薬品を飲む)あぁ(コートから鎌を取り出す。コロの後ろに一瞬死神が見えた。火の玉を切り裂きサクヤに突っ込む) (2013/10/16 22:32:06) |
サクヤ♀鬼 | > | あららこれは負けだね。(技を破られると素直に負けを認める) (2013/10/16 22:33:11) |
コロ ♂ アサシン | > | (その言葉がなければコロはサクヤを殺していただろう)・・・・へ?勝ったの?(殺し屋の雰囲気は一切なくなる) (2013/10/16 22:34:17) |
サクヤ♀鬼 | > | そう私の負けだよ。それで賭通り私を彼女にするのかな?(首を傾げ) (2013/10/16 22:36:35) |
コロ ♂ アサシン | > | ・・・ぼ、僕はサクヤさんが好きだけど・・・サクヤさんが僕のこと何とも思ってないなら・・・無理にとは(どんどん声が小さくなっていく) (2013/10/16 22:37:50) |
コロ ♂ アサシン | > | 【ヤンデレ萌えですからウエルカムです♪】 (2013/10/16 22:38:59) |
サクヤ♀鬼 | > | うーん好きか好きじゃないっていわれると正直微妙かな?(正直に言う) (2013/10/16 22:40:51) |
サクヤ♀鬼 | > | [ヤンデレというってもデレあるかな?w (2013/10/16 22:41:17) |
コロ ♂ アサシン | > | ガーン(わかりやすく落ち込む。今回の戦いの中で最も強力な技だったようだ) (2013/10/16 22:42:10) |
コロ ♂ アサシン | > | 【デレがないヤンデレはむしろ嫌ですw】 (2013/10/16 22:42:50) |
サクヤ♀鬼 | > | そう簡単に私をおとせるとおもってたのなら甘いんだよ。(ふふっとわらいながらいう) (2013/10/16 22:43:39) |
サクヤ♀鬼 | > | [デレは惚れたらあるのかな? (2013/10/16 22:44:09) |
コロ ♂ アサシン | > | 【一応付き合う形に持ってきます?惚れさせるように頑張らないと!】 (2013/10/16 22:44:48) |
サクヤ♀鬼 | > | [私的にはどっちでもだよ (2013/10/16 22:45:49) |
コロ ♂ アサシン | > | 【じゃあつつつ付き合ってください(///) ガチでちょっと恥ずかしいw】 (2013/10/16 22:46:37) |
サクヤ♀鬼 | > | [じゃあよろしくねー。ついでに私はsだからー多分w (2013/10/16 22:48:28) |
コロ ♂ アサシン | > | それは・・・残念・・(最後に飲んだ薬の副作用なのか、戦ったダメージからなのかその場に倒れる) (2013/10/16 22:48:29) |
サクヤ♀鬼 | > | っと大丈夫?(倒れる前に手で止めて心配そうにいう) (2013/10/16 22:50:25) |
コロ ♂ アサシン | > | ちょっと、ダメっぽいです。・・・で、つっつつつつ付き合ってくれるんですか?(凄い緊張している様子) (2013/10/16 22:51:55) |
コロ ♂ アサシン | > | 【コロは少し’(?)Mなので相性良いかもです。よろしくお願いします。】 (2013/10/16 22:52:38) |
サクヤ♀鬼 | > | まぁそれがルールだからね。これからよろしくね。(コロさんにキスをして) (2013/10/16 22:53:13) |
サクヤ♀鬼 | > | [よろしく願いします] (2013/10/16 22:53:37) |
コロ ♂ アサシン | > | みゃあっ(いきなりのことにびっくりして変な声が出る。)よ世々世々よよろしくお願いございまする(喋り方も変になる。うぶ(?)なのだろう) (2013/10/16 22:54:35) |
サクヤ♀鬼 | > | 末永く続くかはコロさんしだいだねー(クスクスっとわらいながらいう) (2013/10/16 22:59:31) |
コロ ♂ アサシン | > | へっ、あ、うん頑張るよっと(生まれたての小鹿の様に立ち上がる。脚のプルプルは止まらない)ギルド戻ろうか?(何でもないフリをしながら) (2013/10/16 23:01:03) |
サクヤ♀鬼 | > | 了解じゃあいこっか…(コロさんの脚を指でつつきながら) (2013/10/16 23:03:14) |
コロ ♂ アサシン | > | あう、やめて、あう(突かれるたびに「あうあう」声を出しながらギルドに向かった。) (2013/10/16 23:04:30) |
コロ ♂ アサシン | > | 【先にギルド言ってますね?】 (2013/10/16 23:04:45) |
サクヤ♀鬼 | > | [じゃあこっちおちるねー (2013/10/16 23:04:47) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが退室しました。 (2013/10/16 23:04:50) |
おしらせ | > | コロ ♂ アサシンさんが退室しました。 (2013/10/16 23:05:05) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが入室しました♪ (2013/10/16 23:10:41) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【お邪魔します。乱入歓迎ですが、変な子です。先に謝っておきますごめんなさい(深々)。では待機ロルを書き書きさせてもらいますね】 (2013/10/16 23:11:37) |
ノイン♀黒騎士 | > | 《深淵より出でし邪神の呼び声により、重大な使命を賜わった黒騎士ノイン。孤高の存在である彼女は冒涜的なる秘境遺跡に足を踏み入れ、そこに吹きすさぶ漆黒の敵意に怯むこと無く突き進んだ。嗚呼、しかしなんと無情な。遺跡に潜む冷たき焔の如き虚構は、高潔なる黒騎士を捕らえ、その腑の内へと閉じ込めてしまった。まるで生物の業を体現したような複雑怪奇な迷宮の魔に掛かり、我らが黒騎士は次第に疲弊を隠せなくなった。どうなる黒騎士!》――(要約すれば。ギルドで仕事を受けて遺跡に来たけど、迷子になった)う、ぐず……(石造りの薄暗い遺跡の中を、もうどれだけ歩き続けただろう。歩いても歩いても同じところをぐるぐる回ってる気がする。涙と鼻水が溢れる度に袖で拭い、「泣いてない」と自分に言い聞かせるものの、もうけっこうしんどい)うう……出口はどこなのだ……。帰りたいよう……(もう黒騎士っぽさ皆無で嗚咽を漏らし、それでも、ただひたすらに歩き続けるしかなかった) (2013/10/16 23:33:13) |
ノイン♀黒騎士 | > | い、いや、弱音を吐いてはダメだな。我が名はノイン・シュヴァルツ・バイツァー。大いなる暗黒の祝福を受け、漆黒のカルマを背負った高潔なる黒騎士なり――よし、うん、がんばろう(おー、と一人で腕を掲げて、背筋を伸ばして歩みを再開する。でも気を取り直したところで活路が見出せるわけもなくて、次第にまた猫背に。そしてまた肩を落とし、トボトボとした歩みになってしまう)うー……。我が邪神はなにゆえにこのような試練を我に課するのか。我が如何に忠実で有能で高潔な騎士といえど、このように永久なる腐泥を泳がされてるが如くの難行を続けさせられてると、色々と――あぁ、しんどいではないか。……おなかすいた(水も食料も多めに持ってきたつもりだったが、元々自他共に認める食いしん坊。飲み物はともかく、食べものはとっくに尽きてしまっていた) (2013/10/16 23:40:48) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/10/17 00:04:10) |
ノイン♀黒騎士 | > | うん……?(何か踏んだ。というか、踏んだ石畳が凹んだ気がする)――(そして震動を始める遺跡。なんだか嫌な予感しかしない。――その予感は見事に当たってしまったようで、ギクシャクと振り返って見れば迫り来るのは大量の水)うおおあああおおおおあああああああ!(ダッシュ! もう走るよ。全速力だよ! 恥も外聞もかなぐり捨てて、全力疾走で石畳を駆け抜ける。でもやっぱり水の方は早いかも!)ぬおあ!?(水流に足を取られて、思いっきり仰向けに転倒する。……まともに思考が出来たのはそれまでだった。あっという間に水に飲み込まれてしまい、流されていく。足掻いてもどうしようもならず、ただ必死に息を止めて、ぐるぐるぐるぐる回転する視界を堪え忍んで。――やがて、放り出される)いやああああ! 死ぬ! 死ぬのやー!(涙声の半狂乱で落ちてゆき、やがて硬い地面に叩きつけられる。――どうやら、ここは遺跡の下部にある洞窟らしい。この洞窟はダストシュートの役割も兼ねてるのか、周りには古びた武器防具と、その所有者であろう骸骨がいくつも転がっていた)……我、帰れるのだろうか……。 (2013/10/17 00:04:42) |
マリスティア♀修道女 | > | ((地下洞窟の中、流された水が排出されていく穴の側に、たくさんの骨や装備が転がっている。そこには、びしょ濡れになった様々な衣服も転がっていて。)………(ふらあ、と、そこにおちていた服が動いた。ゆらりと起き上がったその顔は…)………いきなり水が流れてきたと思ったら、貴方でしたか。(ため息を一つ漏らす、純正シスター。帰ってこなくなったメンバーを捜索する、という依頼を受けたはいいものの、歩いている最中にいきなり大量の水に流されて、いまここ、というわけである。) (2013/10/17 00:11:11) |
ノイン♀黒騎士 | > | で、出たぁぁぁぁっ!!!!!!(起き上がったソレを見て、絶叫。思わず腰から剣を抜くけれど、抜いただけで超へっぴり腰である。がくがくと脚が震えてしまい、もう一度ぶっ倒れてしまいそうな程に恐怖中)わ、わわ、我は、我はじゃ、じゃじゃ、邪神の加護をウケし、しし、黒騎士なのだ、だだだ! 幽霊の一匹や二匹、我の黒き意思を帯びた言霊にて容易に消し飛ばしてくれる。――う、嘘じゃないぞ。ホントだぞ! ほら、出すぞ。言霊出すぞ! 消し飛びたくなければ早く成仏するがいい! お願いします!(散々喚き散らした後に、はたと、気付く。あれ、この幽霊何処かで見たことあるぞ。――ごしごしと腕で目元の水分を拭い、もう一度よくよく見て)――、で、出たぁぁああっ! ま、マリスティアの生き霊かっ! すまない、ごめんなさい、この前お泊まりしたとき、マリスティアの服の裾で鼻水を噛んでしまってごめんなさい! 呪わないで!(剣を放り、頭を抱えて蹲ってがくがくぶるぶる) (2013/10/17 00:16:43) |
マリスティア♀修道女 | > | ………そんなに怖がらなくてもいいじゃないですか。(ため息を一つ。いや、そんなに怖いだろうか。まあ私がいることなんて知らないのだから、怖いのだろうけれども。)………はい、はいはい、分かりました。分かりましたから、一先ず落ち着いてください。(言いながら、ぴくりと止まる。)………ほら、私です。依頼を受けて助けに来ました。生きてます。分かりますか?(手をひらひらと振って、うずくまった彼女の頭を暖かい手でぽんぽん、と。) …………随分な告白をしてくれましたね?(にっこり。) (2013/10/17 00:23:05) |
ノイン♀黒騎士 | > | …………ほんもの?(ちら、と少しだけ顔を上げる。頭に触れる手は、確かにヒトの温もりを宿してる気がした)――げふん! んっ、えふんっ! げふんっ!(わざとらしく咳払いをしながら、すっくと立ち上がる。取り落としていた剣も拾い上げ、くるりと一度回転させてからカッコよく鞘に収める。目元にかかる髪を掻き上げ、バッ、とマントを腕で打ち払うように翻した)おお、誰かと思えばマリスティアではないか。このような場所で会うとは僥倖――いや、これこそも冒涜なる邪神のお導きかもしれん。まぁ、ここで我と出会えたのは貴様にとって幸いであったな。貴様がどーしてもと頼むのであれば、我が貴様の護衛を務めてやっても構わんぞ。――ん、告白? な、なんの事を言っているのか皆目検討もつかんな。さ、行くぞマリスティア(相手から逃げるように歩き始める――も、すぐに足を止める)ところでマリスティア、出口はどこだ? (2013/10/17 00:29:55) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………(しらーっとした目で見つめてしまう。流石に主よ、これは意地悪の一つくらいはしてもよいんじゃないでしょうか。良いですか? ダメですか? わかりましたやめておきましょう。)…………では、お願いしましょうか。街まで道案内を致しますので、その間に出てくる魔獣や悪魔に対して、力を発揮して頂ければと、そう思います。(呆れつつも、それでもまあ傷つけないように相手の言葉に乗って。)………………さて、出口………。(こん、と棍を地面につけば、その先端に光がともって。)……こっちだったはずですよ? (2013/10/17 00:39:37) |
ノイン♀黒騎士 | > | うむ、そうまで道案内をしたいと言うのであれば仕方が無い。先導は貴様に任せてやろう。……ふっ、なに心配するな。我が全身より放たれる邪気は、この洞穴程度の広さでは収まらん。我にかかれば、魔物の一匹や二匹、我が小指の先にて圧殺してくれよう。はっはっはっ!(マリスティアの案内で、大股で洞窟の中を歩んでいく。一人ボッチだと寂しかったけれど、誰かと一緒にいるだけでとっても安心出来た。ついでに《見栄》の力ってのは恐ろしいもので、恐怖よりも「堂々としないと」って思いの方が強くなっている)ところで、マリスティアはどうしてこの場所に来ていたのだ? 誰かを助けに来たと言っていたが、その者を探さなくても平気な――うん?(道幅の狭い道を歩いていた最中。かち、と足元で何か鳴った。というか、なんか踏んだ)……(それは何かの起動ギミックだったのだろう。振り返って見ると、こういうトコではおきまりな大岩がゴロゴロと転がってくる)……仕方が無い、今は退こう(ダッシュである。全力疾走である!) (2013/10/17 00:48:44) |
マリスティア♀修道女 | > | …………いや、本当にお任せしますね?私、普通に疲れてますからね……。(ため息一つ。それなりに戦闘をして、それなりに走って、それなりに疲弊をしています。)………………いえ、もう任務は達成していると思うので、大丈夫です。(プライドもあるので、そこは何も言わずに終わったことを伝えておく。)………………ちょ、っと、本当に何してるんですかっ!!(ダッシュし始める。体力はそれなりにそれなり。シスターめげない。) (2013/10/17 00:55:29) |
ノイン♀黒騎士 | > | い、言っておくが私が踏んだのでは無いぞ! 大いなる意思が。この大迷宮に潜む悪意が私にそうさせたように見せかけて、実は私が踏んだのだっ! ……あれ、言い訳になってないか(ぶつぶつと言いつつも、しっかりと走ります黒騎士。逃げ足と頑丈さには自信があるもの。走って走って走りまくって……分かれ道に出くわした!)み、右と左。どっちだ、どっちなのだマリスティア! あ、いや、本当は私には正解がわかっているのだが、ここはマリスティアに決めさせてやろう。さぁ、選ぶが良い。早く選べ。早く、早くううううっ! (2013/10/17 01:01:41) |
マリスティア♀修道女 | > | ……結局踏んでるの貴方ですよねそれ!どう考えても貴方ですよね!(ツッコミを入れながら、若干足が送れる。まずこの服走りにくいです。)………ああもうそういうの今はいいですから! 右、右に入ってください!!(言いながら走っている相手側の方向を指して、そちらに駆け込んでいく。)………光よ!(棍を振れば、光が散って通路を照らす。転んだら最後、そこでおしまいである。) (2013/10/17 01:04:13) |
ノイン♀黒騎士 | > | 分かった、右だな!(マリスティアに僅かに遅れ、すかさず右の通路へとダッシュ。――しかし)あっ……(転びました。爪先を石に引っかけ、俯せにズザァっと転倒してしまう)ひぃいいっ!(すぐに起き上がってダッシュしようとするも、最悪な事にマントが尖った石に引っかかってしまった。引っ張っても取れてくれない。――あ、これまずい、死ぬかも。ゾクゾクとしたイヤな悪寒に顔をあげると、岩はすぐ目の前に迫っていて――) (2013/10/17 01:08:56) |
マリスティア♀修道女 | > | ……ちょっと何やって……っ!?(思わず声が漏れる。棍で地面を削って急ブレーキをかければ)………主よ、護りたまえ…っ!!(飛び込む。無謀な行為そのままに、二人の目の前に障壁を張り巡らせる。トロールの一撃にすら耐えたそれに岩が衝突すれば、激しい衝突音が響き。)………(ピシィ…っと、それがひび割れ始める。がっくりとシスターは膝を突いて。うわあ、無茶したな私、と、遠くなる意識の中でちょっと思う。) (2013/10/17 01:13:58) |
ノイン♀黒騎士 | > | (思わず強く目を瞑るも、続く死の衝撃は襲ってこない。マリスティアの叱咤と衝突音に顔を上げてみると、目の前でマリスティアが庇ってくれているのがわかった。彼女が、とても無茶していることも)ま……マリスティアァァァァッ!(叫んだ。自らのマントを斬り払うようにして立ち上がり、地を蹴って大岩へと肉迫する)――我振るう剣、正に、蒼穹園を断つ漆黒の絶望。禍つ力よ、我が身体を贄に、彼の者を極界へと堕とす槌と化せ――(剣が仄暗く輝き、まるでタールでも纏っているような流体的な歪の形となる。そこから生じた液状の触手は右腕を取り込んでいき、さながら、剣を腕が一体化したかのようで)うおおおおおおおっ!《Demolition!!》(刺突。そこから生まれた漆黒の衝撃波は、大岩をぶち抜き、洞穴の天井、地上にある遺跡をも貫通して、大空へと抜けた) (2013/10/17 01:31:26) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………あー、むちゃくちゃしますね、ホント。(そのまま崩れ落ちた上体のまま、その姿を見つめる。それが現実のことかもよくわからない、目の前が若干歪んで見える状態の中、あまりにも現実離れした光景に、少しだけ笑ってしまう。)………やればできるじゃないですか、本当に……。(うつ伏せになったまま、文句を僅かに垂れる。別にこれくらいいいですよね主よ。最初からやってなさいよ、とツッコミを入れる気力も体力も、無かった。) (2013/10/17 01:35:43) |
ノイン♀黒騎士 | > | ――だから、我は本当に黒騎士だと、いつもいつも言ってるのに……。っつぅ……(カラン、と剣が足元に落ちる。その剣と結合していた右腕は――《存在しない》。引き千切られたとか、切断されたとかではなく、肩より先が完全に消失していた。まるで最初から存在しなかったように、断面もなければ傷一つも無い)無事か? マリスティア(しかし腕の消失など気には留めず、マリスティアの傍らに跪く。相手が嫌がらなければ、そのまま左腕だけで抱き起こして、そのまま支えながら歩き始めようと) (2013/10/17 01:41:03) |
マリスティア♀修道女 | > | ………何、してるんですか。(ああ、馬鹿なことを。また良く分からないことになっている。)………一体、何を、どうして、こうなったんですか。(抱きかかえられた時点で、ストップをかける。 いくら衰弱をしていようと、首を横に振って。)自分がされたことが、どういうことなのか、分からない、ということは無いでしょう。(視線を向ける。どういうことなのか、まっすぐな目で見つめて。) (2013/10/17 01:51:47) |
ノイン♀黒騎士 | > | ん……? あ、あぁ、これの事か(消失した右腕に目を落とし、肩を竦めてみせる)見てのままだ。我が邪神に力を借りるには、相応の対価を支払わなければならぬ。――まぁ、今回はさほど力を引き出さなかったからな。我が右腕は一週間もすれば帰ってくることだろう。その間、多少日常生活に支障はきたすだろうが……いやなに、我は高潔で有能な黒騎士だ。この程度の不便、凡人共に対するハンディキャップとすれば丁度良い。それに――(まっすぐに見つめてくるマリスティアの目に、苦笑いを返す)貴様に何かあれば、誰が我にご飯を作るのだ。右腕一本など安い取引だったさ、こちらも永遠に失うわけでもなし。 (2013/10/17 02:00:32) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………無茶をする。(目を閉じて、僅かに吐息をついて。そんな能力は聞いたことが無いが、まあ、今目で見たのだから実際にそうなのだろう。であれば。)………私の修行不足により、無茶をさせてしまいました。申し訳ありません。(そっとその場に正座をすれば、神妙な表情で、声を。)……(皮肉ではない。目が、そう語っている。)………あのまま何もしなければ、私はゆっくりとあの岩の下だったでしょう。(目を閉じる。) (2013/10/17 02:11:45) |
ノイン♀黒騎士 | > | な、なな、何を謝ってるのだ!(急に正座をされ、謝罪され、目を閉じられ。あたふたあわあわと慌ててしまうばかり)も、元はといえば我が転んで――じゃなくて、この大迷宮の意思によって足元を掬われてしまったのが原因なのだ。貴様はたかだか凡人、黒騎士である我に及ばないことは当然の理だ。身の程を知るが良い。――(と、いつも通りに尊大に言ってみた後で、気まずさを感じる。目を背け、ぽりぽりと頬を掻く)――……いや、貴様が割って入らなければ、我はその前に潰されていただろう。この力を使うには色々と覚悟がいるんでな、痛みはあるし、喪失感が恐ろしいんだ……。右腕に冷水を浴びせられたみたいな不快さと痛みを感じたと思ったら、痺れて、いつしか何も感じなくなっている。……だから、その、アレだ。うむ。き、貴様は悪くない! (2013/10/17 02:18:18) |
マリスティア♀修道女 | > | ………それでも。(遮るような言葉は、凛とした物。)…私は護りたかった。それだけですよ。(少しだけ怖い表情で呟いた後に、少し笑顔を戻して、ぽつりと。)……怖い思いをさせてしまいました。常に上を目指し力を身につけ、それを正しいと信じる方向に使う。その気持ちが薄れていたのもまた事実。………許していただけるなら、またそうなれるように努力するつもりです。………まあ、我儘では、あるんですけどね。(ようやく、くすくすと笑いながら立ち上がって。)…さあ、帰りましょう。こんな状態で次を踏まれたらたまらないですよ。 (2013/10/17 02:25:04) |
ノイン♀黒騎士 | > | ひっ……(マリスティアの表情に一瞬だけびびってしまうも、すぐに笑顔に戻ってくれたので、思わず吐息を漏らしてしまう。マリスティアの言ってることは、難しくてよく分からない部分も多かったが――)許す、とか我には意味が分からんが……うむ、許そう! 黒騎士たる我が許すのだ、それがどのような罪であれ、白紙に戻ったも当然だな(どーん、と自信満々に言い放っておいた)うむ、では共に帰るとしよう。――あとマリスティア、我はお腹が空い――いや、我は常に瘴気で満たされているゆえに平気なのだが、マリスティアは腹が減っているだろう? そうだろう? まったく仕方の無い奴め、洞穴を出たら何か食べものを作るが良い。魚料理を作ると良い(つまり今日は魚料理が食べたい。そうと決まれば途端に元気も戻ってきて、大股で出口に向かって歩み始める) (2013/10/17 02:32:11) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(くす、と僅かに笑って。)……ええ、そうですね。それじゃあ、帰ったら作るとしますか。(ん、っと伸びをすれば、少しだけ元気も出てきた。今にも倒れそうだったけれども、何とか、きっと何とかなるはず。もうしばらくの元気を。せめて、帰って料理を作る分くらいは残させて置いてください。そう願っておこう。)【それでは、今日はこのあたりで!】 (2013/10/17 02:42:29) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【はーい。遅い時間までありがとうございました!】 (2013/10/17 02:43:19) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/10/17 02:46:39) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが退室しました。 (2013/10/17 02:47:12) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2013/10/18 19:09:21) |
シェリア♀氷術師 | > | さんっじょ~! (2013/10/18 19:09:29) |
シェリア♀氷術師 | > | おっそいな~・・・(屋上にねそべる) (2013/10/18 19:17:35) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/10/18 19:19:40) |
シェリア♀氷術師 | > | く~すぴ~・・・(熟睡) (2013/10/18 19:20:05) |
リリア♀騎士 | > | またせたな・・・どこにいる?(ソーセージをもぐもぐと食べながら辺りを見回して、寝息の聞こえる方に石を投げてみる) (2013/10/18 19:20:49) |
シェリア♀氷術師 | > | く~・・すぴ~・・(氷の盾が自動でシェリアを石ころからガード) (2013/10/18 19:21:19) |
リリア♀騎士 | > | いい加減起きろ!(氷も割れそうな大きな石をなげて) (2013/10/18 19:22:39) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが入室しました♪ (2013/10/18 19:26:02) |
サクヤ♀鬼 | > | [ただいま。参加していいかな?] (2013/10/18 19:26:31) |
シェリア♀氷術師 | > | 【おかえり~!いいよw】 (2013/10/18 19:26:41) |
リリア♀騎士 | > | 【おか~】 (2013/10/18 19:27:02) |
シェリア♀氷術師 | > | むにゃ・・・?何よ・・・・(目を覚ますと冷静に石を凍らせて砕く) (2013/10/18 19:27:10) |
サクヤ♀鬼 | > | [ありがとー (2013/10/18 19:27:44) |
サクヤ♀鬼 | > | (ご飯を食べ終わり屋外にみにくると戦っていないようなどで首を傾げ)まだ戦ってなかったの? (2013/10/18 19:28:41) |
シェリア♀氷術師 | > | あ・・・サクヤだwwいやね?ついつい寝ちゃったんだww(頭をかく) (2013/10/18 19:29:33) |
リリア♀騎士 | > | お前をボコボ・・・勝負しに来てやったのだろうが(頭をコツンと突っついて) (2013/10/18 19:29:42) |
シェリア♀氷術師 | > | くるのが遅いのがわるい!!(リリアを睨み) (2013/10/18 19:30:11) |
サクヤ♀鬼 | > | まだやってないのなら私も参加していいかな?(首を傾げて) (2013/10/18 19:30:26) |
シェリア♀氷術師 | > | いいよwwサクヤもか~・・・どんな戦いかな?(ワクワク) (2013/10/18 19:30:45) |
リリア♀騎士 | > | しょうがないだろ、腹が減っては戦はできないのだ(睨むシェリアにそう言う)サクヤか・・・前回のかりを返すか (2013/10/18 19:31:48) |
サクヤ♀鬼 | > | ありがと私もシェリアさんがどんな戦いするのか楽しみだよ(こちらもワクワクして)また私がかたせてもらうの (2013/10/18 19:32:34) |
シェリア♀氷術師 | > | あ・・・・ちょっとロムなので先に始めといてw】 (2013/10/18 19:32:58) |
リリア♀騎士 | > | なにかかけておくか?(始める前に聞いておいて (2013/10/18 19:34:07) |
サクヤ♀鬼 | > | [了解ですというより勝敗どうやってきめます? (2013/10/18 19:34:21) |
サクヤ♀鬼 | > | 別に今回はいらなくないかな?賭けるもの私ないし(首を傾げていう) (2013/10/18 19:35:06) |
リリア♀騎士 | > | 【いつもどおりサイコロ?】 (2013/10/18 19:36:26) |
サクヤ♀鬼 | > | [かな?まぁシェリアさん帰ってきてからだね (2013/10/18 19:37:17) |
リリア♀騎士 | > | 【そうだねー】 (2013/10/18 19:37:24) |
サクヤ♀鬼 | > | [適当にはなしとく?それともさきにやる? (2013/10/18 19:38:32) |
リリア♀騎士 | > | 【どっちでもいいよー】 (2013/10/18 19:38:49) |
サクヤ♀鬼 | > | [じゃあ話とこ (2013/10/18 19:39:54) |
リリア♀騎士 | > | 【はーい】 (2013/10/18 19:40:23) |
シェリア♀氷術師 | > | ただいまw】 (2013/10/18 19:40:23) |
リリア♀騎士 | > | そうか?なら、今回はナシでだな(適当な岩場に座って剣をみる) (2013/10/18 19:40:52) |
サクヤ♀鬼 | > | [おかえりーw (2013/10/18 19:41:28) |
リリア♀騎士 | > | 【おか~】 (2013/10/18 19:41:52) |
シェリア♀氷術師 | > | んで?サイコロってどういうルールだっけ?】 (2013/10/18 19:42:17) |
サクヤ♀鬼 | > | [いつものなら最後ぐらいにサイコロ振って一番大きい人が勝利 (2013/10/18 19:44:41) |
シェリア♀氷術師 | > | 【なるへそ・・・・了解w】 (2013/10/18 19:45:00) |
サクヤ♀鬼 | > | [それでいいかな? (2013/10/18 19:46:12) |
リリア♀騎士 | > | 【わたしはいいよ~】 (2013/10/18 19:46:42) |
シェリア♀氷術師 | > | 【同文】 (2013/10/18 19:46:54) |
サクヤ♀鬼 | > | [じゃあやろー (2013/10/18 19:47:19) |
サクヤ♀鬼 | > | [ロル順番もきめたほうがいいのかな? (2013/10/18 19:48:13) |
シェリア♀氷術師 | > | 名前が早い順番で サクヤ→シェリア→リリアで良くない?w】 (2013/10/18 19:48:47) |
リリア♀騎士 | > | 【いいよ~】 (2013/10/18 19:49:31) |
サクヤ♀鬼 | > | [私からか了解じゃあうつね (2013/10/18 19:49:54) |
サクヤ♀鬼 | > | じゃあもうそろそろ始めよっか(鞘から刀を抜いて構えて)二人とも準備いいかな?(二人の様子を見ながら) (2013/10/18 19:50:46) |
シェリア♀氷術師 | > | 私も準備いいよ~ww笑いながら両手が短剣と長剣になる) (2013/10/18 19:51:35) |
リリア♀騎士 | > | いつでもいいぞ(剣を抜いて地面に刺してある) (2013/10/18 19:52:29) |
サクヤ♀鬼 | > | じゃあわたしからいかせてもらうね。(攻めてくる様子がないので取りあえず二つの青い炎の玉を作って二人に向かって飛ばす) (2013/10/18 19:54:07) |
シェリア♀氷術師 | > | うわっと!!危ないな!!(長剣で火の玉を真っ二つにすると同時に辺りを白銀の世界(雪山っぽく)にする (2013/10/18 19:55:16) |
リリア♀騎士 | > | またそれか(見飽きたというように炎のたまを剣で弾き返すと小さな魔法陣を出して白馬を召喚して乗るとそのまま昨夜に突っ込んですれ違いざまに斬る)) (2013/10/18 19:57:17) |
サクヤ♀鬼 | > | (まわりが雪山ぽくなると自分の周りに青い炎の球を3つ出す)馬はや…(なんとか刀で防ぐけど少し後ろに下がる) (2013/10/18 19:59:10) |
シェリア♀氷術師 | > | ツララよ!突撃~っ!!(無数のツララが二人に向かっていく) (2013/10/18 20:00:15) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、私の愛馬だ(馬の頭をなでるともう一度突っ込んでいく)ちっ・・うっとうしい(自分に飛んでくるつららを掴むとシェリアに投げる) (2013/10/18 20:01:37) |
サクヤ♀鬼 | > | やっぱり攻撃来たね…(出しておいた青い炎の球を四角形にしてツララを溶していく)私もお返し(刀に魔力を加えて刀を媒介に青い炎の斬撃をシェリアさんにむける) (2013/10/18 20:03:46) |
シェリア♀氷術師 | > | うおゥっ!!?(リリアが投げてきたツララに対処していたため、斬撃が右肩を直撃と同時に右腕が落ちる 切れた後は氷の破片が落ちる) (2013/10/18 20:05:50) |
リリア♀騎士 | > | ふん、やすませてはやらんぞ(馬から飛び降りると右腕のないシェリアのみぞおちを攻撃してさらに足をかけて転ばせてサクヤのはなつ炎の方に投げる。そしてすぐに馬に戻り攻撃範囲から離脱) (2013/10/18 20:08:49) |
サクヤ♀鬼 | > | リリアさんのほうもやすんじゃだめだよ。(刀身に炎を纏わせて青い炎で刀身を作っていきリリアさんまで届くほど刀身のばしてそのままリリアさんに振り下ろす) (2013/10/18 20:10:48) |
シェリア♀氷術師 | > | おっとっと!!危ない危ない・・・(ギリギリで炎を交わすと同時に右手から氷の破片がゆっくりと出ている どうやら時間がたつと再生するようだ)とりあえず・・・(氷の足場で空に浮く) (2013/10/18 20:12:54) |
リリア♀騎士 | > | ちっ・・・これは受けたらまずいな(馬から飛び降りて炎をなんとか横に飛ぶことで避ける。馬は別のルートで単体でサクヤへと突っ込んでいく) (2013/10/18 20:15:44) |
サクヤ♀鬼 | > | やっぱり交わされるね…(馬が突っ込んで来るのをみるとそのまま刀を横に振って馬を斬ろうとする。ついでに3つの青い炎の球をシェリアさんにむけて飛ばす) (2013/10/18 20:18:10) |
シェリア♀氷術師 | > | ちょっ・・・やめてえええええ!!・・・・・な~んてねww(巨大な氷の龍がシェリアを炎の玉から護っている (2013/10/18 20:19:30) |
リリア♀騎士 | > | 【いつ決着つける?】 (2013/10/18 20:20:30) |
シェリア♀氷術師 | > | 私はいつでもいいよwww】 (2013/10/18 20:20:49) |
サクヤ♀鬼 | > | [ 私もー (2013/10/18 20:21:03) |
リリア♀騎士 | > | (馬は着られん柄も昨夜を吹き飛ばすが透明になって消えていく)ふふ、よくやってくれた。・・・全く厄介なものだ(氷の龍を見上げて) (2013/10/18 20:21:56) |
サクヤ♀鬼 | > | うく…(そのまま飛ばされて少しダメージを食らって)でかい氷だねー。(リリアさんに向かって青い炎の斬撃を放つ) (2013/10/18 20:23:36) |
シェリア♀氷術師 | > | あ・・・そうだ サクヤ おつりだよ~んww(龍の口から拡散氷ブレスを放つ) (2013/10/18 20:24:44) |
リリア♀騎士 | > | (斬撃を避けながら走っていくと剣を振りかざす)龍が邪魔だな・・・龍刈りとでも行くか(昨夜を剣で弾いて間合いを開ける) (2013/10/18 20:27:13) |
サクヤ♀鬼 | > | (リリアさんに弾かれるとさのままリリアさんに向けて炎を放出してそのいきおいで元場所から離れていきブレスをかわす)ラッキーってね。(刀をシェリアさんの方に数回振りシェリアさんに向けて青い炎の斬撃を何度も飛ばしていく) (2013/10/18 20:30:09) |
シェリア♀氷術師 | > | あ・・・・言い忘れたけど・・・この龍は簡単には死なないよ?(ザンゲキをもろともせずにシェリアを護るようにとぐろを研いでいる) (2013/10/18 20:35:26) |
リリア♀騎士 | > | そろそろ、終わりにしてやる・・・(ぐるんと剣を回して地面に突き刺すと大量の弓兵が現れる)・・・放て!(矢がサクヤとシェリアへと飛んでいく (2013/10/18 20:37:51) |
リリア♀騎士 | > | 【そろそろ決着つけよ~】 (2013/10/18 20:38:42) |
シェリア♀氷術師 | > | 【いいよ~ww サイコロ振っちゃう?】 (2013/10/18 20:39:07) |
サクヤ♀鬼 | > | [了解 (2013/10/18 20:39:21) |
リリア♀騎士 | > | 【じゃあふっちゃおう~】 (2013/10/18 20:39:26) |
リリア♀騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/10/18 20:39:29) |
シェリア♀氷術師 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/10/18 20:39:37) |
シェリア♀氷術師 | > | すごい!私の強運ww】 (2013/10/18 20:40:03) |
リリア♀騎士 | > | w (2013/10/18 20:40:20) |
サクヤ♀鬼 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/10/18 20:40:28) |
サクヤ♀鬼 | > | [あうおしい (2013/10/18 20:40:37) |
リリア♀騎士 | > | まけた・・・w (2013/10/18 20:40:48) |
シェリア♀氷術師 | > | 【じゃあ・・・・どんな感じにすれば・・・?w】 (2013/10/18 20:40:56) |
リリア♀騎士 | > | 【締める感じで】 (2013/10/18 20:41:16) |
サクヤ♀鬼 | > | [まぁとりあえずうつねー (2013/10/18 20:41:33) |
シェリア♀氷術師 | > | 了解ナリ!】 (2013/10/18 20:41:40) |
サクヤ♀鬼 | > | うーんなかなか堅いね。(取りあえず今度は威力を高めてシェリアさんに斬撃を放って)そんなんじゃおわらないよ。(矢にむかって青い炎の球を飛ばして青い炎を爆発させて矢をふせぐ) (2013/10/18 20:43:53) |
シェリア♀氷術師 | > | おっと!もう飽きてきたし~・・・そろそろ終わらせていいかな?(全身から冷気を放つとザンゲキや矢が凍りつく) (2013/10/18 20:44:57) |
リリア♀騎士 | > | くぅっ・・・もう魔力がないか・・・(しばらく炎と氷を検で防ぐもやがて足元を凝らされ炎をうけてまけてしまう) (2013/10/18 20:46:10) |
リリア♀騎士 | > | 【すこしrom】 (2013/10/18 20:46:36) |
シェリア♀氷術師 | > | tr~!】 (2013/10/18 20:46:45) |
サクヤ♀鬼 | > | うーん流石にあれ倒すぐらいの魔力ありそうにないねー…(はぁーっとため息をはくと取りあえず刀に魔力を注いで刀をシェリアさんのほうにむけ刀の先から青い炎をレーザー状にして出す) (2013/10/18 20:48:09) |
シェリア♀氷術師 | > | わっ!ちょっ!!(頬をかすめると少しの血が垂れる) (2013/10/18 20:49:31) |
サクヤ♀鬼 | > | [いってらしゃい] (2013/10/18 20:49:43) |
サクヤ♀鬼 | > | 一応当たったみたいだけどいけるかな?(そのまま放出し続ける) (2013/10/18 20:50:21) |
シェリア♀氷術師 | > | もう・・・いい加減にしないと凍らせちゃうよ?w(サクヤの腕が凍り始める)【一応レスしといた】 (2013/10/18 20:52:33) |
サクヤ♀鬼 | > | 流石に魔力残ってないから降参だよ。(腕を凍らされると降参する) (2013/10/18 20:54:34) |
シェリア♀氷術師 | > | ええ~・・降参しちゃうの~?(不満そうな顔で) (2013/10/18 20:55:02) |
サクヤ♀鬼 | > | [まぁいちおうおわらせときますね) (2013/10/18 20:55:02) |
シェリア♀氷術師 | > | 了解ナリ!】 (2013/10/18 20:55:26) |
リリア♀騎士 | > | 【ただいま~今日はもう落ちます~】 (2013/10/18 20:55:27) |
サクヤ♀鬼 | > | [おつかれさまー (2013/10/18 20:55:39) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2013/10/18 20:55:40) |
シェリア♀氷術師 | > | 【お疲れww】 (2013/10/18 20:55:54) |
サクヤ♀鬼 | > | これ以上すると模擬戦だけじゃすみそうにないからね。(残ってる魔力で腕から炎を出して氷を溶かす) (2013/10/18 20:57:13) |
シェリア♀氷術師 | > | え!?これって殺し合いじゃなかったっけ!!?(驚いた顔で) (2013/10/18 20:57:46) |
サクヤ♀鬼 | > | ギルドメンバーどうしで殺し合ってどうするのよ。(あきれた風に言う (2013/10/18 20:59:50) |
シェリア♀氷術師 | > | それもそうだね~www 私は用が在るから失礼するねw また明日!(そういってどこかへ消える) (2013/10/18 21:00:28) |
シェリア♀氷術師 | > | ってことでまたあしたね!お休み!】 (2013/10/18 21:00:37) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2013/10/18 21:00:40) |
サクヤ♀鬼 | > | じゃあねー。(シェリアさんをみおくっててきとうにぶらぶら歩いていく (2013/10/18 21:00:52) |
サクヤ♀鬼 | > | [おやすみー (2013/10/18 21:01:03) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが退室しました。 (2013/10/18 21:01:06) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2013/10/18 23:09:47) |
アグスタ♂ハンター | > | 【こんばんは、お部屋お借りしますね。のんびりロル回しつつ、言うほど長くいれませんが乱入は歓迎です】 (2013/10/18 23:10:09) |
アグスタ♂ハンター | > | (既に日は暮れて闇が世界を覆いつくす。人の営みは息を潜め、広がるのは昼とは違う独特の凍った空気だ。特に、街ではなく森の中ともなればその気配は強くなる)……………(無言で森の中で息を潜めている。普段の弛緩した空気は無く、張り詰めた雰囲気で茂みにその身を隠している。ギルドで受注したクエストで、とある獣を狩るために今日は夜の森に出ていた。ただ静かに、密やかに自身を闇の森に溶け込ませて) (2013/10/18 23:13:58) |
アグスタ♂ハンター | > | (手に握るのは、普段は腰に下げている大鉈だった。弓を使いロングレンジから穿つのも手ではあるが、今回の相手は硬質の体毛を持つ魔獣と聞いていた。弓では貫けるかわからないし、銃を持ち出してもやはり軽い弾丸では逸れてしまうかもしれない。なら、一撃の重さを持つ大鉈で危険を侵してでも致命打を狙うべきだろ。もっとも、そんな判断は普段ならすることはない。自分の力量に合ったことだけをしていればいいのだ。そんな気になったのは何故だろうか。強いて言えば、変わる自分を試してみたかったのかもしれない)………………(無言は続く。相手はこの獣道を通るだろうとは予測しているが、毎日のコースと言うわけでもなさそうだった。賭けのような張り込みはまだ続くのだろうか) (2013/10/18 23:20:03) |
アグスタ♂ハンター | > | (さて、どうしたものかと思案する。続けても構わないが、ただの待ちぼうけで終わる可能性が高い気がする。明確な根拠を出すことは出来ないが、まあ言ってしまえば勘である。街と森の両方で生きてきた日々だが、強いて言えば森のほうが長いくらいだ。蓄積された経験は思考の外から本能と言う形で答を出すこともある。まだその勘も大したことないが、うっすらと今日は無理だと言っているような気がする。まあ、これが逃げろという警告ならまずいのだが) (2013/10/18 23:26:02) |
アグスタ♂ハンター | > | …………今日はここまでだな(緊張した空気が弛緩する。特に急ぐものでもない。いや、むしろ焦るほどに狩りは上手くいかないだろう。落ち着き常に最善を導き出せるようにならなければならない。そうでなくては、凡人の自分など何がきっかけで足元をすくわれるやら………最悪命だってないかもしれない)長居は無用、さあ戻るとするか………(弛緩しきる前に意識を軽く緊張状態に戻す。大きな危険はないとはいえ、夜の森はけして安全地帯ではないのだから) (2013/10/18 23:33:02) |
アグスタ♂ハンター | > | うーむ………次はどうしたものか(森の中を進みつつ次の狩りについて思考する。途中で投げ出すことはしないが、同じアプローチにするべきかは迷いどころだろう。同じ手段を使っても良いが、今日の張り込みで万が一にも気付かれていた可能性はあるのだ。ならば、まったく別のアプローチを選択しても良い)だけど、それはそれで懸念もある……(何を選んでも実は可能性として大きな違いはないのだ。選べるものは有限でありつつ、その有限は選択肢の幅が広くない人間ほど大差がないと思うのだ) (2013/10/18 23:50:12) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/10/18 23:54:19) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【もう時間ないかな?と思いつつ、入っちゃったーよ。こんばんわん】 (2013/10/18 23:54:45) |
アグスタ♂ハンター | > | 【いらっしゃい~。歓迎ですよい】 (2013/10/18 23:55:07) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【うふふ。では参加します】 (2013/10/18 23:55:53) |
エマノン♀吸血姫 | > | (いつの頃からか、アグスタの後方を歩く人影。控えめな足取りではあるが、その気配は知られているかもしれない。それでもなぜか一定の距離を保ち、こっそりと進んでいるつもり)………(呼吸音に気をつけながら、木の陰に立つと、月明かりを頼りに前方のアグスタをこっそり覗き見て) (2013/10/18 23:59:42) |
アグスタ♂ハンター | > | (歩調はけして換わらないままで。いや、少しだけ歩幅が小さくなったかもしれない。何ももう口にすることはない。でも、後ろにいる相手のことはわかっている。自分がこの相手を間違えるわけがないのだから。例え闇夜の中であれ、本気で隠れでもしなければわかってしまう気がする) (2013/10/19 00:02:07) |
エマノン♀吸血姫 | > | (アグスタの発する緊張感や、その歩幅の変化を感じ取ると、木に隠れるのをやめ、少しだけ足取りを速め、追いすがる。そのまま後方三歩ほどの距離を保ったまま)……お仕事はもう終わりましたか?(控えめに声を掛けてみた。多分相手は自分に気付いていた事だろう。それがいつからかはわからないけど、しばらく後ろを歩いていた事については、特に説明する事もなく) (2013/10/19 00:07:36) |
アグスタ♂ハンター | > | (近づいてくれば一つ頷く。もしこれで来ないようなら逆に走って置き去りにしてやろうかと思ったので一安心)とりあえずは、だな。困ったことにターゲットに会えなかったからまた後日だ(説明が無いことにも何も言わない。こうして話せればそれで満足とも思う。まあ、何処か静かな様子なのは気にならないでもないのだけれど) (2013/10/19 00:10:14) |
エマノン♀吸血姫 | > | そうですか…ふぅ。ひとまずはお疲れ様でした~♪(また後日、との言葉に、改めて緊張を解き、微笑みを浮かべる。なんとなく森に入った時から、漂う緊張感に、どこか身の置き場の無い心地を感じていた。彼の男性の存在を感じた時も、おいそれと声を掛けては邪魔になるのはわかっていたので、近づく事はせず。歩き出してからやっと傍まで来たものの、区切りの言葉を聞くまでは安心できなかったよう)…お邪魔しちゃったかと…(実際のところ、獲物を得る事ができなかった原因の一つにでも自分がなっていれば、どうしようかと、そんな不安があって) (2013/10/19 00:16:52) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、ありがとう(更に歩調を緩める。この相手がいれば少なくとも今は安全であろう。だから、片手くらいは使えなくても問題はない。そう自己弁護しつつ、付いてくるエマの手を握ろうとして。ちなみに、エマの気配が魔獣を遠ざけていた………可能性はけしてなくもないだろうと思うとか。今日はこないと勘が働いたのは、エマの気配に気付いていたから故なのかもしれない) (2013/10/19 00:19:37) |
エマノン♀吸血姫 | > | ……っ…(あわわ、とか内心で呟きつつ、手を寄せられるままに、そっと自身の指を絡める。傍らに肩が触れそうなまま歩き添いながら、まっすぐ前を向いたその頬は夜目にもわかる程、赤かったりして)…アグスタ様、今度は一緒に狩りをしましょう~(手を握り合うと、先ほどまでの心配も頭の隅に追いやられる。本格的な狩りなど何も知らない素人の安易な考えで、何か手伝える事くらいはあるだろうと、簡単に口にして) (2013/10/19 00:24:53) |
アグスタ♂ハンター | > | (こうして一緒にいるだけで幸せな相手がいることはいいことだ。もっと一緒にいる時間を持てればいいのにと思わないでもなくて。だから、エマから出てきた言葉は正直に言ってうれしい物だった)………それはいい。エマは何か狩りたいものがいるのか?(知識があまりないことは、最初の遭遇でなんとなくわかってきていた。でも、一応確認も込めて質問してみる) (2013/10/19 00:27:06) |
エマノン♀吸血姫 | > | …これが狩りたいという具体的なものは無いのですが……(思案するように顔を俯かせて考え込む。実際のところ、本格的な狩りとなれば、獲物を選ぶ以前の問題である事に思い当たると)…実は、弓の一つも使いこなしたいと思っていたのです…アグスタ様は弓を使う事もあると思いますが…私にもできますか?(武器の一つも扱いたいとは、常に思っていたので、これも良い機会かと尋ねて) (2013/10/19 00:31:41) |
アグスタ♂ハンター | > | 弓か…………(正直難しい、とは思う。狙った場所に矢を飛ばすのは長い鍛錬が必要になってくる。しかし、エマならなんとなく面白いことになるようなきもして)………何事も挑戦だ。やってみないとできないさ(できるとは言わない。でも、エマが望むのなら教えたいとも思って) (2013/10/19 00:33:28) |
エマノン♀吸血姫 | > | えへへ。では、今度ぜひ御教授願います~っ(なんとなく嬉しいのは、次回の約束ができた事自体だろう。もし約束など無くても、この人ならいつでも歓迎してくれる事はわかっているのだが、それでも約束とは嬉しいものだと思う。うつろう永い時を生きる中で、一瞬の「確かさ」ともいうべき暖かい感触だった)……んー、もう冬が近いですね。少し寒くなってきました(言いながら、きゅっと握った手に力を込める。そこから体温が融けあい、広がってくるような心地で、足取りは軽い) (2013/10/19 00:38:59) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、頑張って試してみると良いさ(同じように次の約束を嬉しく思っているのだけれど、同じことで喜んでいるのは実は気付いていない。変なところで勘が働いていない)寒くなると、あの小屋ももう少しなんとかしないといけないか………エマもくるなら、準備も必要だろう(一人ならともかく、エマに不自由させるわけにもいくまいと冬の用品を頭に思い浮かべる。気付けば、自然と冬もこの相手はくるのだと確信している自分がいて。握り合った温もりが自然とそう思わせてくれているのだろうか) (2013/10/19 00:42:09) |
エマノン♀吸血姫 | > | ありがとう御座います。…そのお気遣いだけで暖かいですよ~(冗談ぽく、くすくす笑いながらも、小屋での時間を思い出すと、実際に暖かくなる気がする。それは先日の事を思い出したからでもあるのだけれど、流石に口にする事はなく)私は寒いところの生まれなので、寒さには強いんですけどね~。あ、でも体温は低い方なので、アグスタ様の為にも、何か防寒の品は必要かもしれません…(自分で口にしておきながら、自分の体温が低いと、なぜ彼に問題があるのか!?とも思う。ああ更に顔が赤くなった) (2013/10/19 00:49:42) |
アグスタ♂ハンター | > | そうか。なら、自分は暖かい方だから丁度良いか(赤くなるのを見て微笑みを零し、自分の言葉を正しいと教えるように抱き寄せてみようとする。密着して少し歩きにくいのだが、こうしている幸せにはかえられない) (2013/10/19 00:52:14) |
エマノン♀吸血姫 | > | …~っ…(抱き寄せられるままに歩く。今のところ人の気配も感じない。誰もいない森の中ではあるが、夜の森を歩くに似合わないその道行きが、嬉しくも恥ずかしくて)……ほんとです、暖かいです(しかし今はこの道行きを楽しんでおこうと決めると、じゃれるように相手の身体に、自らも寄り添い、体温を感じて温もりに浸りながら歩き) (2013/10/19 00:57:43) |
アグスタ♂ハンター | > | エマは心地良いくらいだから、自分もちょうどいいな(じゃれつくようなエマに、そうしてもらえる相手でよかったと思う。そして、そうしてもいいと思ってくれているのも嬉しくて)…………まあ、好きな相手だからこそこうして気持ちいいのかもしれないな(ふふりと笑みを零しつつさらりと言ってみる) (2013/10/19 01:02:44) |
エマノン♀吸血姫 | > | ……は…はぃ…そうですかっ…(スキ、とは一体どんな効果のある魔法詠唱だったか…なんて思うほど、自分の足取りがぎくしゃくしたものに変化してしまうのがわかる。うう…先日、自分の方から、ほぼそれに近い言葉を掛けておきながら、そういうストレートな言葉は、未だ慣れていないのか、転びそうになりながら、なんとか寄り添って歩き)わ、わたしでもあります!(私もそうです、と言いたいらしい) (2013/10/19 01:08:03) |
アグスタ♂ハンター | > | そっか、それは嬉しい(噛んだけど、今は触れないで置こうと思う。ただ笑いはかみ殺してしまうのは仕方がない。いや、笑いと言うより笑みが我慢できなかったのか。エマの気持ちが嬉しくてしょうがなくて)好きより愛してるのほうが近いかな?(寄り添ってくる身体を強く抱きしめてじっと顔を見てみたり) (2013/10/19 01:11:01) |
エマノン♀吸血姫 | > | あ、愛っ……こ、こないだ初恋を知ったばかりの未熟な私ですのでっ…うう、恋と愛の違いもよくわかりませんがっ…(強く抱きしめてくるその力と、見つめてくる視線に全身が硬直するような、矢で射られ竦むような気持ちになる。だけど、それは決して悪い感覚ではなく、視線を合わせていると徐々に心地よく肩の力も抜けて)……嬉しいです(抱きしめ返す。顔を見つめ合わせたまま、そっと瞳を閉じてみて) (2013/10/19 01:18:41) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、まだ色々と知っていかないといけないことだろうが………嬉しいと、そう思ってくれるのなら何よりだ(踏み込んだ言葉だったと自覚はある。だが、言葉にして良かったと思う。たぶんこうして自分で言わなければ、自分も認めれていなかったかもしれない)…………んっ(瞳を閉じたエマに唇を重ねる。以前にもした行為だが、なんとなくそれと今は違うようにも思える。なんといえばいいのか、気持ちを伝えたからだろうか) (2013/10/19 01:20:37) |
アグスタ♂ハンター | > | 【すいません、そろそろ厳しそうなので締める方向にもっていって大丈夫でしょうか?】 (2013/10/19 01:20:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | ……っ(瞳を閉じると、それに応えてくれる。そんな相手がいて、今その存在をぎゅっと抱き締めながら感じられる事に幸せを得ながら、静かに唇を重ねる。そっと唇を離すと、まだ身近にあるアグスタの顔を柔らかく見つめて)…愛は吸血鬼を殺しちゃうそうですよ?うふふ。そうだとしても…それだからこそかな?愛はきっと良いものなのでしょうね(遠い昔から、幾度となく主である真祖様が零していた言葉を思い浮かべながら、その言葉に似合わぬ無邪気な声で囁きかける。真名を知る者は吸血鬼に絶対死を与える事ができるという不文律、いくつかの事柄がそっと頭の片隅を過ぎるも、今はそれに余計な気持ちを注ぐ事は嫌だった)【はーい。もう時間も遅いので、〆てくださいな♪】 (2013/10/19 01:29:33) |
アグスタ♂ハンター | > | ………なら、エマを殺せるのは私だけであればいいと思う(独占したいと告げる言葉だと思う。本来、言うような性格ではないのにと自分で思うのだから、相当なものだろう。近くに感じるエマの温もりは手放し難く、ずっと隣に寄り添って欲しいと願ってしまう)愛はいいものだ。だから、ずっとそれを教えて生きたい(真名のことは何も知らない。だが、何かあるのだろうと察するくらいはできて。でも問いかけない。教えてもいいとエマが思えば伝えてくれることだろうと信じているから。今は、こうして気持ちを注ぎあい寄り添えるだけで満足して。自然とエマの身体を抱き寄せながら、大切な相手と過ごせる場所へと帰っていくのだった) (2013/10/19 01:34:07) |
アグスタ♂ハンター | > | 【もっと続けたいけれど時間ががががー。今日もエマはとても可愛らしかったです!】 (2013/10/19 01:34:25) |
エマノン♀吸血姫 | > | 永く生きているつもりですが、わからない事や知らない事は多いです。情けない事ですが…(今まで気にも留めていなかった事を、最近はよく考え、感じている事に、改めて幸せを感じる。出会いとは不思議な物だと、恋とは不可思議で、愛はきっと更に難解なのだろう。それを教えてくれるという言う相手に、ただ微笑みで応え)……(いつか真名を明かす事になるのだろうかと、不安も無く思う事を不思議に思いながら、寄り添い歩き、安らげる場所へと進んでいき) (2013/10/19 01:41:19) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【最後の方で設定持ち出したり、変に時間かかっちゃって申し訳ないです~;ありがとうございました☆】 (2013/10/19 01:42:17) |
アグスタ♂ハンター | > | 【いえいえーです。設定とかあるのいいですよね! 時間はおあいこなのですよ~】 (2013/10/19 01:43:06) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【アグスタ様に今日もどきどきしましたwまた遊べる時を楽しみに待ってますね?長く遊べる時は、移動しても良いし】 (2013/10/19 01:45:20) |
アグスタ♂ハンター | > | 【私もどきどきでした。ちょっとしばらく忙しいけれど、来週末には時間取れると言いなぁって思います。移動はそのときは選択肢にいれましょう♪】 (2013/10/19 01:46:21) |
アグスタ♂ハンター | > | 【】 (2013/10/19 01:46:28) |
アグスタ♂ハンター | > | 【では、私も凄く楽しみにしつつ、今日は寝ますねー。おやすみなさいませ~】 (2013/10/19 01:46:48) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2013/10/19 01:47:03) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はい~。お忙しい中、いつもありがとうございます!楽しかったです。おやすみなさいませ~】 (2013/10/19 01:47:23) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/10/19 01:47:37) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/10/19 02:20:57) |
マリスティア♀修道女 | > | 【ふらりと立ち寄ってみたりしますよ】 (2013/10/19 02:21:46) |
マリスティア♀修道女 | > | (町の外れにある修練場、そこで修練を行っているのは修道服に身を包んだシスター。)………はい、どうぞ。よろしくお願いします。(頭を下げれば、修練場の中央に立って。周囲を囲む射手が若干迷いながらも、訓練用の矢をつがえる。)………いつでも、よいですよ。(微笑みながら、シスターが両手を胸の前で組む。訓練場という場が無ければ、まるで処刑場のような。) (2013/10/19 02:29:43) |
マリスティア♀修道女 | > | ………主よ、護るべき者を護る力を。(祈りを捧げ、集中する。肌に触れる風の流れすら意識から消し、己の手の感覚、足の感覚すら思考から遮断する。まるで広い紙を紙縒りにするかのように、丁寧に細く、細く、意思を研ぎ澄まして。)(放たれた矢が、彼女の周囲の光の膜に触れた瞬間、まるで壁にぶつかったかのように、弾き返される。己を的にしての結界の訓練。) (2013/10/19 02:33:39) |
マリスティア♀修道女 | > | (汗が滲む。矢が突き刺さるようにぶつかるたびに、波紋がその膜を揺らし、ぐ、っと歯を噛み締める。集中が途切れれば、いくら先を尖らせていない矢とはいえ、十分に怪我をする代物。)(10本、20本……30本に迫ろうかという28本目で、彼女がそっと片手を上げた。もう限界、の合図である。) (2013/10/19 02:36:16) |
マリスティア♀修道女 | > | っは、っ、はーっ………(膝をついて、はふ、と吐息。)ありがとうございました……。(頭を下げて、修練場を後にする。まだまだ、耐久力・持続力共に、修行中である。)………結界は得意な方だと思っていたんですけどねえ……。(冒険に出ると、よっぽど強度が無ければ役に立たないということに気がついた。それも、危険度の高い依頼ならば尚更。おかげでこんな荒行に挑んでいるわけだけれど。) (2013/10/19 02:45:09) |
マリスティア♀修道女 | > | (主よ、私程度に冒険者の荒波を乗り越えることができるのでしょうか。)……まあ、祈っても返事があるはずがないんですけど。(とほほ、と肩を落として町外れを歩く。結局いつも肩を落としている気がする。そのうち私の肩はなくなっちゃうんじゃないだろうか。) (2013/10/19 02:51:10) |
おしらせ | > | コロ ♂ アサシンさんが入室しました♪ (2013/10/19 02:52:30) |
コロ ♂ アサシン | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/10/19 02:52:44) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、初めまして~】 (2013/10/19 02:55:01) |
コロ ♂ アサシン | > | 【参加していい?】 (2013/10/19 02:55:49) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、どうぞー】 (2013/10/19 02:55:57) |
コロ ♂ アサシン | > | (コロは道に倒れ込んでいた。「裏」から身を引くのは難しい。依頼人の一人を消しに行ったら徒党を組まれていた。そこにいたものは全員始末したが、傷薬などの薬品は手持ちがない。というより体が動かない。)これは・・・死ぬのか?(仕事モードで恰好を付けて言う。そうでもしないと気をたもてないのだ) (2013/10/19 02:58:56) |
マリスティア♀修道女 | > | ……(そこに通りかかるシスターは、さて、一瞬目をぱちぱちとさせるも。)……大丈夫ですか?(そっとしゃがみ込んで、穏やかな声をかける。)……主よ、我が祈りをお聞き届け下さい。(胸の前で手を組めば、彼女を中心に光の帯が広がり、痛みが薄れていく。) (2013/10/19 03:02:19) |
コロ ♂ アサシン | > | ん・・・なんだ?(死を覚悟しぼやけていた彼の視界が戻って行く。体も少しつづ楽になる。死ぬとはこういう感覚なのだろうか?と思いながらぼーっとしていると女性の姿が見えた)・・・・女神様?(今の彼にはそう見えたのだろう) (2013/10/19 03:04:42) |
マリスティア♀修道女 | > | だとしたら、それは女神に失礼だと思いますよ。(相手の言葉に軽口を返して、祈ったまま、目を細めて微笑む。)………痛みは消えましたか?ただ、まだふさがりかけの状態ですし、きっと血も足りません。急激な運動はまた出血を招きますから、そこは注意をすること。よいですね?(説教だった。) (2013/10/19 03:07:48) |
コロ ♂ アサシン | > | はい、わかりました(男は素直に説教を聞き入れた。)死にかけなところを助けていただきありがとうございます。何かお礼がしたいな?何か僕に出来ることはないですか?(格好と似合わない無邪気な笑顔を見せる) (2013/10/19 03:10:30) |
マリスティア♀修道女 | > | よろしい。(うん、と頷きながら、首を横に振って。)……傷ついた人がいれば、どのような理由であれ、救うのが仕事のようなもの。それに対して見返りを求めることはありません。ですから、お礼、なんて考えずともよいですよ。………私は、無闇に事情に首を突っ込むことはしませんから。 (2013/10/19 03:15:18) |
コロ ♂ アサシン | > | そうですか、それはありがたい。あうっ!(立とうとするが立ちきれなくて倒れる。この女性のおかげで動けるようにはなったが歩くのはまだ無理なようだ。情けない声が出る。)ハハハ、もう少しここで寝ていきます。 (2013/10/19 03:17:33) |
マリスティア♀修道女 | > | そういうわけにはいかないでしょう。傷を改めて負う可能性を考えれば、このままここで寝かせるわけにも。(さて、どうしましょうか。)……もうちょっと治癒しますから、少し待っていてくださいね。(ふう、と吐息をつけば、また両手を組んで、祈りを捧げる。) (2013/10/19 03:22:08) |
コロ ♂ アサシン | > | (断ってもこの女性はするのだろうと思って)すみません。お世話になります。(傷が癒えていく。こらも魔法なのかなどと考え身を任せる。) (2013/10/19 03:24:34) |
マリスティア♀修道女 | > | ………事情は聞きませんが、町の側です。他の人が傷つくことの無いよう、お願い致します。(そうとだけ願う。戦うのをやめろといっても無駄なことくらいは、よく知っている。)………まだ、立てそうにないですか?(首を軽く横にかしげて。) (2013/10/19 03:29:16) |
コロ ♂ アサシン | > | ははは、そこらへんはプロだから大丈夫だよ(笑顔で返す。彼は自分の殺しの腕には自信があった。その自信のせいで彼は傷ついていたわけではあるが)うん、動けます。ありがとう(彼は命の恩人に深々と礼をする) (2013/10/19 03:34:43) |
マリスティア♀修道女 | > | ……(口にはしない。プロの貴方の心配ではなく、周囲の人々の心配なのです、と。出会ったばかりで説教をし続けるのも。)………………いいのです。少なくとも傷ついている人を救ったわけですから。他に傷つく人が増えぬことをただ、祈るばかりです。(お礼をする彼に対して、胸の前で手を組んで、祈る仕草。) (2013/10/19 03:42:21) |
コロ ♂ アサシン | > | 大丈夫です。もうすぐこの「仕事」も止めますから・・・次はあなたみたいに人を癒せる仕事に就きたいものです(男の気配が薄くなる。)さようなら。(男はいつの間にかきえていた。) (2013/10/19 03:45:32) |
コロ ♂ アサシン | > | 【今日はこれで落ちます。お疲れ様でした。】 (2013/10/19 03:45:57) |
おしらせ | > | コロ ♂ アサシンさんが退室しました。 (2013/10/19 03:46:02) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2013/10/19 03:49:02) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/10/19 03:51:39) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/10/19 16:20:40) |
マリスティア♀修道女 | > | 【時間があったのでしばらくの間、どなたでもどうぞ】 (2013/10/19 16:21:54) |
マリスティア♀修道女 | > | (街道を歩くシスター。本日の仕事内容はいわゆる「護衛」……いや、体のいい「宅配」といったところか。何の危険も無い、何の旨みも無い、ただ隣町まで行って帰ってくるだけの依頼である。こういう時、物事を面倒と言わない彼女は使い勝手は良いらしい。)………(いや、本音は面倒だって思うこともあるんですよ、人間ですから。)(はー、っとため息。もう町は出て、街道を北上中である。) (2013/10/19 16:25:14) |
マリスティア♀修道女 | > | 【おっと、用事が(参った) また来ます。】 (2013/10/19 16:31:18) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/10/19 16:31:25) |
おしらせ | > | ガルボ♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/10/19 20:25:19) |
ガルボ♂傭兵 | > | (一仕事を終え夜道をギルドへと向かう見るからに粗野な感じの男。背には鉄の塊のような大剣を背負っているがまるで重さを感じさせず軽い足取り。いわゆるその場限りの雇われの身ではあるものの、戦場ではそれなりに名を馳せ実入りも多い。今夜もせしめたばかりの恩賞を元手に酒と女に溺れようと・・・) (2013/10/19 20:30:02) |
ガルボ♂傭兵 | > | この間みたいに珍しい見世物があればいいがな(先日の光景が脳裏から離れず舌なめずりをしながら、ひたすらに道を急ぐ。)それにしても今度の戦はちょっとばかり物足りなかったぜ。まあ楽して大金をせしめたし割りのいい仕事だったけどな(思いがけずたやすく敵将を斬り倒し、残党に気を配りながらも・・・) (2013/10/19 20:36:25) |
ガルボ♂傭兵 | > | それにしてもやたらに喉が渇きやがる(ギルドへはまだ道半ば、歩みをやや落とし歩きながら営倉からくすねてきた貴族用の酒をラッパ飲みにし・・・) (2013/10/19 20:45:14) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2013/10/19 20:47:43) |
シェリア♀氷術師 | > | 【こんばわ~】 (2013/10/19 20:47:56) |
ガルボ♂傭兵 | > | 【こんばんは、お邪魔をしています】 (2013/10/19 20:48:13) |
シェリア♀氷術師 | > | 【バトルレスをしたいのですが・・・いいですか?(シルバーさんと)】 (2013/10/19 20:48:16) |
ガルボ♂傭兵 | > | 【了解です】 (2013/10/19 20:48:56) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/10/19 20:49:00) |
シェリア♀氷術師 | > | 【ありがとうございます!】 (2013/10/19 20:49:11) |
シルバー♂剣士 | > | [ガルボさんありがとうございます] (2013/10/19 20:49:46) |
ガルボ♂傭兵 | > | (地べたへ座り込みグイグイと酒を飲み干すと、とたんに眠くなり・・・)【急ぐあまり雑になりましたが、これで失礼します。】 (2013/10/19 20:50:03) |
おしらせ | > | ガルボ♂傭兵さんが退室しました。 (2013/10/19 20:50:14) |
シェリア♀氷術師 | > | 【お疲れ様!】 (2013/10/19 20:50:27) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様でありました!] (2013/10/19 20:51:12) |
シェリア♀氷術師 | > | 全く・・・・さっきの仕返しをしないとね(ニッコリと微笑む) (2013/10/19 20:51:58) |
シルバー♂剣士 | > | おいおい…こんなことして何になるんだよ~(乗り気ではない) (2013/10/19 20:52:37) |
シェリア♀氷術師 | > | 個人的な恨みだねww(右手を銃に変換させる) (2013/10/19 20:53:05) |
シルバー♂剣士 | > | 個人て…へっ?(腕を見て目を丸くして) (2013/10/19 20:54:19) |
シェリア♀氷術師 | > | そりゃああ!(氷の弾丸を発射) (2013/10/19 20:55:27) |
シルバー♂剣士 | > | ぬおっ!!(素早く刀を抜いて目にも止まらぬ速さで振り弾丸をはじく)キィンキィンキィンキィン! (2013/10/19 20:57:16) |
シェリア♀氷術師 | > | ほへぇ・・・・反射神経はあるんだね~ww(クスっと笑う) (2013/10/19 20:57:45) |
シルバー♂剣士 | > | そりゃあどうも、(刀を抜いたので黒いオーラが体を包み込む)ズズズズズ… (2013/10/19 20:58:58) |
シェリア♀氷術師 | > | ほぉ・・・・(目が光ってワクワクしている) (2013/10/19 20:59:29) |
シェリア♀氷術師 | > | 【うおっ・・・・ちょっとロムです!】 (2013/10/19 20:59:46) |
シルバー♂剣士 | > | なんか楽しそうだな…(オーラに包まれていくと目も鬼のように鋭くなる)[了解~] (2013/10/19 21:01:04) |
シェリア♀氷術師 | > | ただいま!】 (2013/10/19 21:04:50) |
シェリア♀氷術師 | > | 攻撃まだ~?(退屈そうな顔で) (2013/10/19 21:05:12) |
シルバー♂剣士 | > | [おかえりー] (2013/10/19 21:05:18) |
シルバー♂剣士 | > | 言わずもがな!(いきなり素早い動きで一気に間合いを詰めると刀を振り下ろす)ビュッ! (2013/10/19 21:06:26) |
シェリア♀氷術師 | > | うわっとっと!危ない危ない♪(一歩後ろへ下がってかわすと同時にシルバーを飛び越えて後ろに回りこむ ノーパンである。w) (2013/10/19 21:07:59) |
シルバー♂剣士 | > | チッ…(上を見上げるとやはりノーパンで)おいおい…また兄貴の命令か?(振り向いて) (2013/10/19 21:09:39) |
シェリア♀氷術師 | > | ん?何が~?(右手を銃に 左手を短剣にしている) (2013/10/19 21:10:06) |
シルバー♂剣士 | > | お前のパンツの事だよ!大事なところ丸見えだぞっ!(刀を振るとオーラが形をかえて地をはう斬撃としてシェリアへ) (2013/10/19 21:12:52) |
シェリア♀氷術師 | > | おっとっと!(ザンゲキを凍らせて砕いて) ぱんつはね はかない方が動きやすくて最適なんだよww(右手の銃を連射する) (2013/10/19 21:14:29) |
シルバー♂剣士 | > | んな訳ねェだろ!?(次々と弾丸を斬り伏せながらシェリアに近づく)ただの痴女に見えちまうぞっ! (2013/10/19 21:16:56) |
シェリア♀氷術師 | > | ち・・・ち・・・何それ?(短剣で接近する) (2013/10/19 21:17:53) |
シルバー♂剣士 | > | 自分から、変なこと求めたりする…要するに変態な女ってこと!(刀を振り下ろす) (2013/10/19 21:19:20) |
シェリア♀氷術師 | > | は・・はい?(首をかしげて刀を受け止める) (2013/10/19 21:19:51) |
シルバー♂剣士 | > | だ~か~ら…(力を入れて押し返していく)そのまんまだとただの変態女に見えちまうぞってこと! (2013/10/19 21:22:21) |
シェリア♀氷術師 | > | むぎゃっ!(力で負けてしりもちを着く) (2013/10/19 21:23:35) |
シルバー♂剣士 | > | さぁ…負けを認めるかい?(間髪いれずに刀を首元に向けて)チャキ… (2013/10/19 21:24:53) |
シェリア♀氷術師 | > | いやだ!(あっかんべ~っと) (2013/10/19 21:27:54) |
シルバー♂剣士 | > | なんだとっ!(刀を顔のすぐ近くの地面に思いっきり刺す)ザクッ! (2013/10/19 21:29:51) |
シェリア♀氷術師 | > | ん?なにそれ(微動だにしない) (2013/10/19 21:33:14) |
シルバー♂剣士 | > | 何を~っ!!(いきなり股の間に顔をうずめるw) (2013/10/19 21:34:31) |
シェリア♀氷術師 | > | ひぇっ!!?何してるの!!?(めっちゃドンビキしている様子) (2013/10/19 21:35:08) |
シルバー♂剣士 | > | うるせェよ…こうでもしねぇと降参しねぇだろ!?(ゆっくりと入り口を開く)クパァ… (2013/10/19 21:37:15) |
シェリア♀氷術師 | > | うわっ・・・・大の大人が14歳に・・・・これがうわさに聞くロリコンってやつか・・・(右手は長剣になっているww) (2013/10/19 21:38:25) |
シルバー♂剣士 | > | (この歳はどうなんだろうか?)そんなんじゃねぇよっ…!(舌でスジを舐め上げてみる)チュプッ… (2013/10/19 21:40:50) |
シェリア♀氷術師 | > | ひゃうっ!!(全身がビクっと反応する) (2013/10/19 21:41:53) |
シルバー♂剣士 | > | (あれ…感謝るんだな…)どうだ?降参するかい…?(広げて舌をゆっくり入れながら)ツププププププ…[あれ?こんな感じで宜しいので?w] (2013/10/19 21:44:35) |
シェリア♀氷術師 | > | し・・・しないっ・・・降参するぐらいなら死んだほうがマシっ!(震えているw)【いいんじゃないの?ww】 (2013/10/19 21:45:35) |
シルバー♂剣士 | > | 往生際が悪いヤツだな…(舌で腟内の感触を確かめるように舐める)チュプッレロレロレロレロ…クチャ… (2013/10/19 21:48:50) |
シェリア♀氷術師 | > | ふひゃぁぁぁ・・・・止めてっての・・・・(銃を突きつけてみる) (2013/10/19 21:50:35) |
シルバー♂剣士 | > | じゃあ…降参しろよっ!(いきなりクリを甘噛み)カプッ!! (2013/10/19 21:52:08) |
シェリア♀氷術師 | > | ふにゃっ///!!!?(銃を発射してしまう 弾丸はシルバーの頬をかすめて岩へ被弾) (2013/10/19 21:52:54) |
シルバー♂剣士 | > | グオッ!(自分の頬を気にしながら…)やってくれるじゃあねェか…っ!(そのまま顎を左右に動かしてクリを歯で刺激する)コリッコリッコリッコリッコリッコリッコリッ! (2013/10/19 21:54:37) |
シェリア♀氷術師 | > | あっあっ・・・やめれェぇぇえっ////(手がピクピクっと動く) (2013/10/19 21:55:45) |
シルバー♂剣士 | > | お前本当に痴女じゃねェか…?(ヒクヒクしているマンコを見て)この歳でこんなになるとか… (2013/10/19 21:58:00) |
シェリア♀氷術師 | > | シルバーじゃああるまいし・・・ないないwww(クスクス笑っている) (2013/10/19 21:58:30) |
シルバー♂剣士 | > | (ムカッ!)そ…そうかい!!(いきなり指を二本マンコに突っ込む)グブブッ!! (2013/10/19 22:00:59) |
シェリア♀氷術師 | > | ひゃうっ!!?(少しだが、エビっぽくのけぞる) (2013/10/19 22:01:56) |
シルバー♂剣士 | > | テメェは…大人をナメてやがるな…(ゆっくり腟壁をくすぐるように動かしながら)グジュグシュグジュグシュ… (2013/10/19 22:03:29) |
シェリア♀氷術師 | > | だってロリコん・・・あっあっあっ!!(足がピクンピクンと動いている) (2013/10/19 22:04:16) |
シルバー♂剣士 | > | 誰がロリコンじゃあ!!(激しく指を動かし始める)グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ!! (2013/10/19 22:05:44) |
シェリア♀氷術師 | > | ん~!!んっふゥゥ!!(口を手で押さえているが、キュンキュンとしっかり締め付けている) (2013/10/19 22:06:49) |
シルバー♂剣士 | > | おいおい…そろそろ降参したらとうだ?(強く指を腟に押し付けるように動かす)クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!! (2013/10/19 22:08:10) |
シェリア♀氷術師 | > | ん・・・・ンググググ~!!(大量の潮を噴いてしまったため、うまく喋れなかったっぽい) (2013/10/19 22:09:12) |
シルバー♂剣士 | > | あららこんなに派手に…!イッちまったかね…(勝ったと思い立ち上がる) (2013/10/19 22:10:24) |
シェリア♀氷術師 | > | ふぁ・・・・ふぁぁぁあ・・・(全身が小刻みに震えている)凍って砕ければいいのに・・・・・(小さな声で) (2013/10/19 22:11:08) |
シルバー♂剣士 | > | うるせェよ、(聞こえてたようで)イッちまったお前の負けだ… (2013/10/19 22:13:38) |
シェリア♀氷術師 | > | ふ・・ふん!負けてないもんっ!!(14歳らしいように頬を膨らませる) (2013/10/19 22:14:09) |
シルバー♂剣士 | > | ヘヘッ…そんなこと言ったって、俺はイッてないしな~(20歳なのに小学生みたいにニヤニヤして) (2013/10/19 22:15:30) |
シェリア♀氷術師 | > | う・・・私にどうしろと・・・?(ジロっと睨みつける) (2013/10/19 22:15:57) |
シルバー♂剣士 | > | 別に~?ただ、このまま俺がイカないまま帰ったらお前の完璧に負けだよな~(その場から離れようとする) (2013/10/19 22:18:47) |
シェリア♀氷術師 | > | う・・・・行かせるっ!!(シルバーの足を凍らせて動きを止める) (2013/10/19 22:19:24) |
シルバー♂剣士 | > | ぬごっ!(目を丸くして)確か…凍った直後なら砕けるはず!(足に力をこめる…) (2013/10/19 22:20:22) |
シェリア♀氷術師 | > | えっと・・・この後どうすればいいんだろう・・・・(シルバーに近づきながら考える)(シルバーの足の氷は速乾性だ) (2013/10/19 22:21:15) |
シルバー♂剣士 | > | あれ?動かないっ!?グヌヌヌ…(必死に動こうとする)こんな近くに敵がいるって言うのに… (2013/10/19 22:22:42) |
シェリア♀氷術師 | > | えと・・・どうやったら行くの?(見下ろしながら) (2013/10/19 22:23:04) |
シルバー♂剣士 | > | バ~カ!そんなの敵に教えるかよっ!(足を動かすのに必死)グググググ…(ふぅ…コイツがこんなにウブだったとは…助かった!) (2013/10/19 22:25:19) |
シェリア♀氷術師 | > | むう・・・・じゃあ全身凍らせちゃうよ?(手を振りかざそうとしている) (2013/10/19 22:25:46) |
シルバー♂剣士 | > | あ、あぁ!そういえば男の股間を舐めたりするといいんだったな~!(いきなり教える)[すいません!席少し外します~] (2013/10/19 22:27:32) |
シェリア♀氷術師 | > | tr~!】 (2013/10/19 22:28:01) |
シェリア♀氷術師 | > | 股間・・・・よいしょ・・・・脱がしてとりあえず口に含んでみる) (2013/10/19 22:28:24) |
シェリア♀氷術師 | > | ・・・・(脱がして~ ね) (2013/10/19 22:28:36) |
シルバー♂剣士 | > | し、しまった!!バカ野郎!(チンコは割りと形もよくて勃起すると普通の人よりは大分大きい、まぁまぁの大きさ)[ただいま~] (2013/10/19 22:41:33) |
シェリア♀氷術師 | > | んぐっ・・・・まふい・・・・・(涙目になりつつある) 【お帰り】 (2013/10/19 22:42:30) |
シルバー♂剣士 | > | 美味しくないだろ?それならよせって!(頭上から言う) (2013/10/19 22:44:11) |
シェリア♀氷術師 | > | ふぃるはーふぁふぉういっふぁんでふぉ!(シルバーがそういったんでしょ!) (2013/10/19 22:45:20) |
シルバー♂剣士 | > | でも!別に強要はしてねェだろ!?まぁ…そうしたらお前の負けだけどな…(ボソッと) (2013/10/19 22:46:19) |
シェリア♀氷術師 | > | むう~・・・・!!(舌を絡めてみる) (2013/10/19 22:46:52) |
シルバー♂剣士 | > | うぐ…!(体が少しピクッとなる) (2013/10/19 22:47:46) |
シェリア♀氷術師 | > | ふぃおいいふぉ?(気持ちいの? といいながら吸ったりしてみる) (2013/10/19 22:48:16) |
シルバー♂剣士 | > | うっ…べ、別に気持ちよくなんてねェよっ!(顔を赤くして) (2013/10/19 22:49:40) |
シェリア♀氷術師 | > | カプカプ・・・チュウウウ~・・・・(軽く噛んだり吸ってみる) (2013/10/19 22:50:05) |
シルバー♂剣士 | > | …っ!(少し痛みを感じて)痛って! (2013/10/19 22:52:25) |
シェリア♀氷術師 | > | ペロペロ・・・・ちゅうううう~!!(思いっきり吸ってみる←ラストスパートのつもり) (2013/10/19 22:52:58) |
シルバー♂剣士 | > | うおっ……(だけどイマイチな…)あぁ…喉の奥とかに当てるといいのかも~(シルバー棒読み) (2013/10/19 22:55:19) |
シェリア♀氷術師 | > | 【あぅ・・・・いいところなのに背後オチ・・・・また明日でいい?】 (2013/10/19 22:55:58) |
シェリア♀氷術師 | > | 【明日は15時にはこれると思うからw】 (2013/10/19 22:56:20) |
シェリア♀氷術師 | > | 【とりあえずまた明日!】 (2013/10/19 22:58:34) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2013/10/19 22:58:37) |
シルバー♂剣士 | > | [あらら~本当に?来れるかな…まぁ、30分待っても来なかったら待たなくてもいいってことでいい?] (2013/10/19 22:58:43) |
シルバー♂剣士 | > | [ありゃあ…↓了解!] (2013/10/19 22:59:10) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/10/19 22:59:19) |
おしらせ | > | ナナ♀カイコキノさんが入室しました♪ (2013/10/19 23:44:16) |
ナナ♀カイコキノ | > | なゃは! (2013/10/19 23:44:26) |
おしらせ | > | ナナ♀カイコキノさんが退室しました。 (2013/10/19 23:44:31) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/10/20 15:14:31) |
マリスティア♀修道女 | > | 【ふらーりと。】 (2013/10/20 15:15:33) |
マリスティア♀修道女 | > | 隣町まで歩くのも、随分慣れてしまいました。(すっかり慣れた様子で街道を歩くシスターが一人。危険なルートの下調べもして、安全なルートを選んで通る辺り、慎重派であることははっきり分かる。ちょっとだけ遠回りだけど、それは仕方ないことだ。) (2013/10/20 15:17:53) |
マリスティア♀修道女 | > | 冒険を楽しみに来たつもりは無いので、この状態がよいといえばよいんですが。(安全な依頼を堅実にこなし、己の修練を地道に図る。その生活に不満があろうはずもない。教会で過ごすよりもむしろ自由で、気楽とも言える。) (2013/10/20 15:28:13) |
マリスティア♀修道女 | > | …本当の冒険者の方の苦労を感じるため、危険を顧みぬお仕事もするべきなんでしょうか。(言いながら、まあ、実は若干退屈を覚えているのも、事実。冒険譚を聞かされ、久しく覚えることのなかったスリルや興奮を感じたのも、また意実。) (2013/10/20 15:37:12) |
マリスティア♀修道女 | > | ………主よ、穏やかな生活に私は戻れるのでしょうか。(旅そのものも、目新しいことばかりで楽しくないといえば嘘になる。)……………まあ、戻ったら戻ったで大丈夫なんでしょうけど。(肩を竦めて、のんびりと街道歩き。) (2013/10/20 15:52:07) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/10/20 16:00:04) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こんにちは~。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/10/20 16:00:40) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、ぜひぜひ、一度お話したいと思っておりました】 (2013/10/20 16:00:57) |
おしらせ | > | アプリム♀悪魔さんが入室しました♪ (2013/10/20 16:01:34) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【おおっ。ありがとうございます~。ではキャラ設定上、色々ご面倒(?)かもしれませんが、絡みますです】 (2013/10/20 16:02:18) |
アプリム♀悪魔 | > | 【一緒にこそりとお邪魔を…面倒な子が増えましたっ】 (2013/10/20 16:02:36) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こんにちは、アプリムさん】 (2013/10/20 16:02:50) |
マリスティア♀修道女 | > | 【人外フェスティバルですね、どんとこい】 (2013/10/20 16:02:59) |
アプリム♀悪魔 | > | 【エマノンさんと一緒に人外ロルを…あっとこんにちは、それでは今日も変な子ですがエマノンさんの次辺りにでも絡んでやってもらってよいですか】 (2013/10/20 16:04:44) |
エマノン♀吸血姫 | > | (街道に設置された柵に腰掛け、手にした布袋の中身を物色している長身の女性。銀の長髪に、瞳は薄い紅。細身のダークスーツに身を包み、見掛け上の年齢は20代前半に見える。しかしその陽気な表情は緩み、呑気に鼻歌など歌っていた)ふ~んふふーん♪今日は大量なのですよん!(布袋の中には、森で採取してきた木の実や栗の実。現在、ほぼ自給自足を営み中のヴァンピールであった。その陽気は表情が、近づいてきた神職を思わせる格好の女性を視界に捉えると共に凍りつく)…あわわ……目立たないようにしておきましょぅ…(近づいてくるのは、彼女にとって大の苦手な『あれ』をいかにも持ち歩いてそうな修道女。ひとまず柵に腰掛けたまま、俯いてみた) (2013/10/20 16:09:48) |
2013年10月16日 17時09分 ~ 2013年10月20日 16時09分 の過去ログ
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