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「【F系】アルヴェルス王国【ロール】」の過去ログ

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2013年10月16日 00時54分 ~ 2013年10月21日 04時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リィク♂魔術師あーぅ、おーぅ。。。(べだーっとテーブルに上半身を横たえて呻く。 一気のみしたときより、少しだけ顔の赤みが引いている様な感じで、) おぉぅー? きゅーじさん、お仕事はいいのんー?(隣に座るのを目で追って、額をぬぐわれれば) あぁー、ひんやりきもちー♪ (頭も働かず、状況はよく分からないが、なんか得した気分だからいいかー♪ と、ほんわか酔いが覚めるのを待つことにした。)   (2013/10/16 00:54:43)

ルピア♀給仕(汗が酷いけれど、これだけ掻けば逆に酔いは早く抜けそう。そう思いつつ額を拭い…目がバッチリ合うと、理由が理由なだけに申し訳なく。気分は悪く無さそうだけど、背中をさすってみたりする。)元々、もうお仕事時間は終ってて。お客が切れないので抜けられなかっただけなんですよ。私、普段は昼だけなので(などと、お仕事事情を伝えつつ。ふと見れば既に夜はとっぷり更けて…と言うほどでもないけれど。見れば夜の部のお姉様方が出勤されてるので、恥ずかしいやら恥ずかしいやら…恥ずかしかった。)なので、今のお仕事は貴方の介抱と言う事で。私の所為ですしね(と、安心して貰おうと笑ってみる。)   (2013/10/16 00:59:38)

リィク♂魔術師ふおぉぉ、まぢか……! なにそれ、おいら、超役得じゃね!? (話を聞き、一気に元気が戻ってきてがばっと起きようとするが、) あ、やべ……ごめ、もちょっとだ……。(すぐに、へにょん。とテーブルに伏す。) あー、夜は夜にでる人がいるわけねー。 (ちろーりと顔だけ動かして、入れ替わっていく店員さん達を見やり、) うわー、色っぽい……あ、あの娘かわいぃ♪ (のへーっとそんな事を言っていた、) けど……おいらはきゅーじさんみたいな、ほんわかな女の子の方が好きだなー♪ (にかーっと顔を向けて笑む)   (2013/10/16 01:04:17)

ルピア♀給仕酔っ払ってダウンして役得ってなんですかー、もぅ…なさけねー姿を晒すのは無理なんじゃありませんでした?(まだ顔は赤く見えるものの、軽口も復活した様な様子を見て、少し肩の力が抜けて。お仕事終わりの証拠のように、テーブルの上にヘッドドレスを脱ぎ置いてから、再び軟体化した背中を撫で摩る。少し固めの生地が、冒険者さんなんだなぁと伝えてくるようで。)そうですよー。綺麗な方ばかりでしょう?憧れなのですよー(なんて言い。男女揃って同じ女の子を目で追うという中々レベルの高い図になって…)ありがとーございますー。可愛いってよく言われまーす♪(笑みは少し眩しかったけど、酒場トークには付き物だし。さらりと流すように笑いかけ)   (2013/10/16 01:09:38)

リィク♂魔術師役得は役得なんですーぅ。……うぐ、いやほら、もー情けねー姿晒しまくりだし? 1つも2つも一緒的な?(背中をさすられ、随分気分が良くなってきた様で、ぐいっと、先ほどよりしっかりと上体を起こそうとする。) はふぅ、ん……なんとかっ。 確かにきれーなねーちゃんばっかだー♪ きれい系と可愛い系なら、やっぱ可愛い系が良いけどなー♪ (と、のんきに言いつつ、ふと視線を給仕さんへ向けると、)……わっ、と……頭飾りあるとあんまり気づかなかったけど、髪の毛ふわふわできれーだなー……。 (ふわりと優しく揺れる髪に、ついつい見とれて、ぽつりと。) ……って、おまそれ、完全にえいぎょーとーくじゃね!? くっそぅー。なんか負けた気分だわーっ!(見とれて居たのを誤魔化すように、悔しそうな顔をして座ったまま地団駄を踏む。)   (2013/10/16 01:16:28)

ルピア♀給仕そっかなぁ…。それでも格好付けようとしてくれるほうが良いな…上手く行かなくても。(なぜならそれは良く見せたいから、見られたいから。なんて思うのだけれど、言いたい事も解ってしまうのでそこはそれ。やっと起き上がれたと言うべきか、もう復活したと思うべきか、判断は付かないけれど、背中から手を離し。指先が衣服の感触を覚えてて少し、焦る。)っ…や、あの……ちょっと、ちょっとだけ…じまん、なの(そんな所に髪を褒める言葉を掛けるのはちょっと反則。だって…)そ、ですよー。えーぎょーとーくです。酒場の給仕ですもんっ(何か地団駄まで踏み出した、子供みたいな相手にフフンとか子供のように笑って返す。それでも、ただの可愛いじゃなく褒められた事で、少し…結構頬が熱い。)   (2013/10/16 01:22:20)

リィク♂魔術師あー、確かに、かっこつける時はビシィーっと決めたいわなー。おいらもっ! きゅーじさんに介抱してもらって、気分も復活してきたしっ! (ほんのり頬を染めている給仕さんの様子は気づいてか気づかずか、ぐいっと1つ伸びをして、) あんがとなっ♪ ほんと、色々たすかったっ   (2013/10/16 01:26:30)

リィク♂魔術師【途中送信すいませんっ!】ホント、色々たすかったっ!(と、手を差し出して、) おいらはリィクっての。きゅーじさんはっ?(にーっと無邪気な笑みを浮かべつつ尋ねた。)   (2013/10/16 01:27:45)

ルピア♀給仕そうそう。普段ぐーたらでも、決め時を間違えないのが大事なんですよー そして流石私ですねっ(さっきあわあわした過去は綺麗に遠くへ放り投げ。すっかり?元気に元の雰囲気で話し始めてくれたのに合わせて、気分をニュートラルに切り替える。と、言うのに…そこで無邪気に笑いかけてくるのは、狙ってませんかと問い詰めたい…泣かせるまで。なんて思うだけ思って。少し迷って、差し出された手の指先をつまみ。)リィクさんですね。私はルピアと言います。…で、良いんでしょうか?コレ…(酒場で握手して自己紹介。よろしくはおかしいし、他に思いつく言葉が無いので小さく首を傾げて見せて。)   (2013/10/16 01:32:19)

リィク♂魔術師おっけ! ルピアちゃんな♪ ほんと、酒場の給仕さんの鏡だなっ!(名前を聞いて満足そうに頷くと、) ……って、ちょ、何!? おいらばっちぃ!? いやいや、ちゃんと清潔にしてるよっ!?(一応挨拶と共に握手を求めてみたら、ちょこんと摘ままれて少々困惑気味、) お、おぅ。よろしく、だなっ♪(首を傾げる様子が、可愛らしく思えて、くすくすと笑みを漏らしつつ頷いた。)   (2013/10/16 01:36:33)

おしらせファルク♂近衛兵さんが入室しました♪  (2013/10/16 01:39:57)

ファルク♂近衛兵【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうかー。】   (2013/10/16 01:40:24)

ルピア♀給仕ただの修行中の小娘ですよー(給仕の鏡というのも良く解らないけれど、どちらにせよ素で?切り替えされると恥ずかしいので正しい認識をアピールし、摘んだ指先に予想外の反応を返されてしまえば、どうしようかーと視線を右へ、左へ…うん、完全包囲。諦めよう…と小さく嘆息。)清潔じゃないとかそういう事じゃなくて…私の場合ここ、職場でですね、その…生暖かい視線が…うぅ(諦めたつもりでも、自分の口で事実を確認すると、明日の玩具予想が痛すぎてつい、つい…周りのによによしてる空気が厳しいです。とばかりに視線でお姉様ズを超あぴーる。)   (2013/10/16 01:40:40)

ルピア♀給仕【こんばんはー。勿論OKではあるのですが、私はそろそろ落ちる時間なのですよー。】   (2013/10/16 01:41:41)

リィク♂魔術師【こんばんはー! 私は以降あまりお時間とれませんがー、っとと、ルピアさんもでしたかっ……。そろそろ帰る流れにしようかなーと思っていたところですっ。】   (2013/10/16 01:42:19)

ファルク♂近衛兵【おや、そうでしたか。お二人ともすぐ落ちられるのでしたら本日は辞めておきましょうかー】   (2013/10/16 01:43:20)

ルピア♀給仕【流石に2時を過ぎると厳しい平日なので…すみませんー】   (2013/10/16 01:43:48)

ファルク♂近衛兵【いえいえ、お気になさらず。PL部屋でも覗いてみますかね。それでは、お邪魔しました~】   (2013/10/16 01:44:19)

おしらせファルク♂近衛兵さんが退室しました。  (2013/10/16 01:44:23)

リィク♂魔術師【申し訳ないですっ。。。 またお時間のあるときにご一緒しましょうー♪】   (2013/10/16 01:44:24)

リィク♂魔術師修行中、なんだっ!? かなりしゃきしゃき動いてた気がするんだけどなー。 っとと、初めましてーはやっぱり握手しなきゃ、だろーっ♪(なんとなく周りのによによ視線を察し、がしぃっと手を握り締めてみる。) わはー♪ どや!(勝ち誇ったような笑みを浮かべ、) わははーっと、さって。 思いのほか長居しちまったし、おいらはそろそろ宿に帰るかなぁーっと。(そんな事を言いつつ立ち上がろうと)   (2013/10/16 01:47:10)

ルピア♀給仕人生は常に修行なのです…(この視線とか。と、不意にがしっと手を握られた瞬間に、目に見えそうな圧力になったによによビームに晒されて、そろそろHPが0になりそうです…と視線で訴え…満面の笑顔に迎えられれば、敗北を感じずには居られずに溜息をついたけれど…多分少しだけ笑えてた気がして。)半分以上私のセイなので、本当にごめんなさいっ(長いさせてしまった件を小さく謝り、席を立つ相手を見送ろうと。)   (2013/10/16 01:51:20)

リィク♂魔術師ん、逆だ。 おいらが飲めないって先に言えばよかったし、がっつかなきゃ平気だったわけだしな。 仕事時間過ぎてたんだろ? だったら、おいらの方が謝んなきゃな♪ ごめんなっ、そって、ありがとう、だ♪ (ほんの少し先に席を立って、横に座るルピアちゃんの頭をふわりと優しく撫でようとする。 ふわふわを崩さないように、感謝の念を込めてなでなでしようと。)   (2013/10/16 01:55:12)

ルピア♀給仕(やった事を鑑みれば、修行中であれプロなので、非は自分にあるのが解りきった答え。とは言え、フォローしてくれるのをむきになって否定する事も出来ないし、正直に言えば嬉しかった。でも、ここでお礼を言う訳にも行かないので…と困ったところで、頭上に伸びてくる手に思いつき。)――…普段はお触り禁止の子なんですからね?(お店自体の話では無いのでそう伝え、撫でられるに任せるように頭の向きをリィクさんの方へ向ける事で、感謝の気持ちを届けようと。髪に他人が触れるのはいつぶりだろう?と、そんな事を考えて。)   (2013/10/16 01:59:57)

リィク♂魔術師おっと、そりゃ今日はやっぱ役得だったってこった♪(言葉を聞いて、満面の笑みを浮かべてなでなで。) 髪もさらさらで……手入れもちゃんとされてる、……やっぱ可愛いわ、ルピアちゃん。 (ほわんと、幸せそうに何度か頭を撫でて、) そんじゃ、おいらは帰るなっ? またここに飯食いにくるぞーっ♪ (最後にぽんぽん。と軽く叩いて、手を離した)   (2013/10/16 02:03:08)

ルピア♀給仕(撫でられた頭がふわふわする感じ。正直に言えば子供っぽい人だなーって印象だったけれど、掌は大きくて優しく感じる。お陰で、からかわれる材料を増やした事も忘れられ…てませんでした残念です。と、手が離れていくと自然顔が上向いて、そのまま立ち上がり。)ありがとうございます。またのお越しをお待ちしてますね♪(また営業トークと言われるかな?そう思いながら、仕込まれたお見送りの言葉を紡ぎだし…。見送る笑顔だけは掛け値なしの自分の素顔。)【というところで私のほうは〆させていただきまーすっ】   (2013/10/16 02:07:11)

リィク♂魔術師おーぅ! それじゃ、またなっ♪(ちらりと振り返ってヒラヒラ手を振りながら酒場の外へ。) いよぉし、美味い飯も食った! 可愛い女の子にも会えた! じゃあ後は、風呂入って寝るだけだっ!(酒場から出たところでびしっと宿の方を指さす姿が一つ。) いやっほぉぉーい!! まってろよ、愛しの布団っ! おいらの冷たい身体と心を毎晩の様に温めてくれる。 静かに眠りにつくときに毎晩そっと側に居てくれる……。 それはお前だけだ!! 最愛なる布団よぉー♪ ひゃっはぁぁーー!!!(入ってきたときと同じ様に、変なことを言いながら、だだだーっと宿へ向けて掛けだした……。)   (2013/10/16 02:10:27)

リィク♂魔術師【長い時間、ありがとうございましたーっ! こちらのお部屋は初だったのですが、とても楽しかったですよー♪】   (2013/10/16 02:11:05)

ルピア♀給仕【お疲れ様でーす。 私も色々悩んで少し振りでしたのです。ありがとうございましたっ】   (2013/10/16 02:12:16)

リィク♂魔術師【こちらこそですっ。 またご縁がありましたら、是非にっ! それでは、お休みなさいませー♪ ふっとーん!!】   (2013/10/16 02:13:03)

おしらせリィク♂魔術師さんが退室しました。  (2013/10/16 02:13:27)

ルピア♀給仕【ではでは私もこれにてー。お邪魔致しましたっ】   (2013/10/16 02:13:47)

おしらせルピア♀給仕さんが退室しました。  (2013/10/16 02:13:50)

おしらせファルク♂近衛兵さんが入室しました♪  (2013/10/17 01:11:52)

ファルク♂近衛兵【こんばんはー。どなたか来るまで待機ロル投下します~】   (2013/10/17 01:12:39)

ファルク♂近衛兵やれやれ。まさか近衛兵が城下まで見回るとはね。(先日から、近衛兵も交代で城下を見回ることになった。より城下の地理を把握するためらしい。兵士としての任務なので、今日は完全に全身を鎧で包んでいる。兜で顔を隠していると国民にあまりいい顔をされないため、城下見回りの兵士は兜をつけない者が多い。自分も兜はつけておらず、白銀の鎧に、腰にはロングソード。)平和なもんだな。(一日歩き回り、何の事件にも遭遇しないところをみると、治安は悪くないのだろう。)ま、夜のが用心だな。(陽も沈み、間もなく今日の業務は終了、見回りは夜の連中に交代する時間が近づく。)   (2013/10/17 01:22:55)

おしらせイーファ♀デュラハンさんが入室しました♪  (2013/10/17 01:51:55)

イーファ♀デュラハン【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】   (2013/10/17 01:52:04)

ファルク♂近衛兵【こんばんはー!どぞどぞ~】   (2013/10/17 01:52:53)

イーファ♀デュラハン【ありがとうございます。余り長い間は滞在できなさそうなのですが、大丈夫でしょうか…?】   (2013/10/17 01:53:32)

ファルク♂近衛兵【大丈夫ですよー。お気にせず~】   (2013/10/17 01:55:25)

イーファ♀デュラハン【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2013/10/17 01:55:47)

ファルク♂近衛兵【よろしくですっ】   (2013/10/17 01:55:57)

イーファ♀デュラハン(夕暮れ、黄昏。「誰そ彼」が語源であるという、その時間。逢魔ヶ刻とも呼ぶその時間は、昼と夜が交差する時間であり、この世とあの世が交差する時間なのだと一説には言う。朱に染まる石畳を、ゆったりと歩く足音。ブーツの足音と、馬の蹄。女の長身はブーツによりさらに高く見え、長い銀色の髪と葡萄酒の色をした虹彩、その細身の身体を足元から首までぴったりと覆う黒色の服も相まって、何処か冷たい印象を与える。葡萄酒――神子の血の色をした瞳がゆるりと動き、鎧の男を捉える。何事か言いたげに、じぃ、と表情を無から変えぬままその鎧の男を見る。)   (2013/10/17 02:02:28)

ファルク♂近衛兵・・・。(こちらをじっとみる黒衣の人物。…身体付きから女性、だろうか。直感が伝える。"なにかがおかしい"と。吸い込まれてしまうのではないだろうかと思わせるほどに、こちらを見つめている紫色の瞳。)えーっと…なにか??(もうすぐ勤務終了だし、面倒事じゃなければいいが、と内心思いつつ、微妙な距離を保ったまま、そう訊ねる。)   (2013/10/17 02:06:22)

イーファ♀デュラハン……道を、教えていただきたいのです。何処かに、宿はありませんか。出来れば、この子も一緒にいられると、いいのですが。(男が近づいてきても、黙したまま。男が「何か?」と問うても何も語らぬまま。葡萄酒の色をした瞳でじい、と眺めるまま。暫くの後に、漸く口を開いた。内容は、何ということはない、ただの道案内を乞うだけのもの。その声は落ち着いた女性のもの。「この子」、と言いつつ、隣の黒い艶やかな毛並みの馬をゆるりと撫でる。)   (2013/10/17 02:13:35)

ファルク♂近衛兵しばらくの沈黙。言葉が通じないのかもと思い、銀色の髪の毛をぐしゃぐしゃとかき回し、さてどうしたものか、と思った瞬間、彼女が口を開く。 …なんだ通じるじゃないか。 心の中でそう思い、こちらも口を開く。)ああ、宿ね。馬も泊められる宿となると、結構値は張るが、大丈夫かい。(国民の道案内も、もちろん仕事のうち。今日も何件かこういうのはあった。なに、いつもとなにも変わらない、ただの道案内さ。何故か無意識のうちに自分にそう言い聞かせ、相手の懐具合の心配をする。)   (2013/10/17 02:18:51)

イーファ♀デュラハンはい、宿です。(「ああ、宿ね」という、男の何ということもない言葉に対して、生真面目に返事を返す。単に人とのコミュニケーションに慣れていないだけなのか。何処か浮世離れした、「ずれている」という印象を持つ人もいるかもしれない。) はい、お金なら、大丈夫……です。(彼女もまた「そちら側」である。魔物を屠って小金を稼ぐという方法は好まない。代わりに、魔物の闊歩する森の奥深くや洞窟などで、貴重な薬草や貴重な鉱物等を売って生活していた。別に食べなくとも問題はない身体であるから、食費もかからない。使わなければお金は貯まる。少々高い宿に泊まる程度の手持ちはあった。)   (2013/10/17 02:25:58)

ファルク♂近衛兵じゃあ、こっちだ。ついてきな。(少し行ったところに、宿屋が多く集まる宿屋通りがある。そこへ行けば、その程度の条件の宿ならいくらでもあるだろう。近衛兵が付いて行けば、ぼったくられることもない。)まぁ、安く済ませようとするなら冒険者ギルドって手もあるけどな。今は宿も貸してくれるとこも多い。あと俺ん家。(最後のはジョークである。道中、無言というのもなんとも気まずいので、自分は道案内をするとき、大体雑談しつつ向かうのだ。)   (2013/10/17 02:29:58)

イーファ♀デュラハンはい。……ありがとうございます。(男の数歩後ろを言われた通りについていく。顔を見られることを好まない。だから、数歩後ろの位置。) 冒険者ギルド……ですか。私は冒険者では無いので、利用はできなさそうです。……あなたは、宿を経営しているのですか? ……なら、あなたの経営する宿で、お願いします。(自分のことを「冒険者」ではなく「旅人」と認識していた。否、人ではない。冒険者、というと、どうしても魔物を狩る印象が強い。だから彼女はきっと冒険者ではなかった。男の冗談を冗談と理解することができなかったらしい。多少代金を安くしてもらえるだろうか、などとせこいことを考えた結果である。なんとなく、勿体無くて散財できないのでいる。)   (2013/10/17 02:36:25)

ファルク♂近衛兵冒険者でなくても貸してくれるところもあるが、まぁ、不用心なとこも多いし、金があるなら、普通の宿をオススメするね。(見たところ旅人か冒険者かとも思ったのだが、冒険者というのはハズレだったらしい。)あ…いやあ、俺はただの近衛兵だから、ホントふつうの家だよ。(なんとも調子が狂う。冗談の通じない娘なんだな、と認識する。)さっきのは冗談だ。スマンな。(嘘をついたつもりはないが、そう認識させてしまったのなら謝るのが道理だろう。)   (2013/10/17 02:41:36)

イーファ♀デュラハンはい。では、今まで通り、普通の宿を利用することにします。(アドバイスにひとつ頷いて、敬語で答える。表情も硬く、言葉も硬い。) 近衛兵……ということは、王家……です、よね? を、護っていらっしゃるのですか。……私のような旅人の道案内で城を離れても良かったのですか?(近衛兵とは城の内部を護っている、という勝手な先入観。よって、城下に居た男は近衛兵ではない、と勝手に思っていたのだが、違っていたらしい。たしかこの国は王政を敷いていた、と思い出して、言葉を紡ぐ。) ……いえ、すみません。冗談、解らなくて。   (2013/10/17 02:47:41)

ファルク♂近衛兵ああ、まぁたしかに基本的には王家の護衛なんだがな…。王族の人も、常時何十人に囲まれてたら疲れちゃうだろ?だから余った近衛兵はこうして外を見回りしたりすることもあるのさ。(近衛兵が城下にいるのは、たしかに場違いかもしれない。自分もぼやくくらいだ。)気にするな。冗談なんかわからなくっても生きていくのに困りはしないしな。(少し広い通りに出ると、人通りも多くなる。)このあたりは人も多いし、馬車も結構通るから、気をつけろよ?(と言ってるそばから後ろから馬車が一台。道が広いせいもあって、結構スピードを出す馬車も多い。)   (2013/10/17 02:53:38)

イーファ♀デュラハン交替制……ということ、でしょうか。それとも、腕の良くない人が追い払われる……とか。いえ、失言でした。すみません。(するすると、近衛兵の言葉を聞いて思いついた考えを口に出していく。出してしまった、その後で失言をした、と気付いて慌てて謝る。) っひゃわ、……くっ、危ない、ですね。(常に、「落ち着いた人間」として振舞っている。しかし、その実そそっかしい。馬から降りているときは結構な頻度で転ぶ。後ろから速度のついた馬車が、女の横ぎりぎりのところを駆け抜けていく。慌てて回避したものの、何もないというのに躓いた。転びはしなかったものの、恥ずかしい悲鳴を上げてしまった。彼女は、自分の身長が女にしてはそれなりに高めで、体つきも女性らしくなく、顔つきも可愛らしくないと認識していた。世間一般に言うところの所謂ドジっ娘属性というものは、もっと小さくて可愛らしい人にこそ似合うものである。自分のような「不細工」が、そそっかしくても見苦しいだけである。そう認識しているからこその、「落ち着いた」仮面。)   (2013/10/17 03:02:27)

イーファ♀デュラハン【あ、すみません、次か次の次あたりで離脱したいと思います。】   (2013/10/17 03:03:20)

ファルク♂近衛兵【了解しましたー!】   (2013/10/17 03:03:37)

ファルク♂近衛兵ま、交代制だが、ホントのところはどうなんだろうな。追い払われただけかも。ははっ。(ぎこちなく笑いながら歩いていると、後ろから素っ頓狂な声が聞こえ、振り向く。)大丈夫か??怪我はしてないか?(どうやら馬車のせいで躓いたらしい。)もうすぐ目的地だ。もう馬車は通らないから安心していい。(ひとつ通りをずれると、宿屋通りが見えてくる。適当な宿を見つけ出し、中に入り主人と交渉。)よかったな。気のいい主人で。馬のほうはサービスしてくれるってよ。(適当に選んだ宿の主人は結構な愛国者らしく、自分の鎧を見るとどうぞどうぞとサービスしてくれた。)   (2013/10/17 03:07:58)

イーファ♀デュラハン……まぁ、この国の住民でも無い私には、何も解りませんが。どうしても気になるのなら……上官の何方かに尋ねてみてはいかがですか? 自分は邪魔なのか、と。(「どうなんだろう」との言葉に返したのはどうしようもなく生真面目な、ずれた発言。それは、近衛兵の心を刳ってしまうのかもしれない。) ……はい、大丈夫です。くっ、恥ずかしい……っ!(ぐしゃ、と自分の長い銀色の髪を掴み、俯く。デュラハンは、自分の姿を見られるのを嫌うという。彼女の場合、自分の容姿に対する劣等感という形でその特徴は再現されていた。) はい。……暫くの間、よろしくお願いします。(宿に入り、店主に渡したのは多すぎる貨幣。あまりにも世間知らず「すぎる」。) ありがとう、ございました。(職務中だというのに案内をしてくれた近衛兵に深々とお辞儀する。その瞬間、僅かに頭が揺らぐ。ほんの僅かな間、頭の首の間から魔力が漏れ出す。その魔力が頭を繋ぎ止めたために、頭部が落下するというスプラッターな事態は回避できたのだけれど。近衛兵に、少しばかりの金貨を差し出した。お礼のつもりである。)   (2013/10/17 03:18:59)

ファルク♂近衛兵あはは、ソイツはいいな。今度聞いてみよう。(彼女の言葉に笑いながら応答する。彼女は本気で言っているのだろうが、そこがまた面白かったりもする。 宿につき、彼女がカウンターに置いたお金を見てやれやれと苦笑い。こんな世間知らずでよく旅ができたもんだ。などと思いつつ。)よしてくれ。その金を受け取ったら、俺はこの仕事を首になって明日から公園で夜を過ごすことになる。(お礼のつもりなのだろう。差し出された金貨は受け取らない。)これも仕事だからな。ちゃんと給料は出るから、安心してくれ。治安のいい国だが、夜は何かと物騒だ。部屋の鍵はかけ忘れるなよ。(彼女にそう伝えると、踵を返してひらひらと手をふって、城に向かって歩いていく。)さて、帰って夕飯食べよ。   (2013/10/17 03:24:21)

イーファ♀デュラハン公園で……は、記憶にありませんが。野宿というのも、なかなかに楽しいものですよ。(近衛兵に渡そうとした金貨を少し彷徨わせてから懐に仕舞う。紡がれる言葉は慰めのつもりではあるものの、やはりどこかずれているために慰めにはなり得ない。) はい。わかりました。(「物騒なのは私の方かもしれません」と、言いかけた言葉は飲み込んだ。手を振り去っていく近衛兵に、もう一度軽く頭を下げた。部屋に入り、鍵を閉め、身体を締め付ける黒い服を脱ぎ、別の服に着替えて。それからおもむろに両の腕で頭を持ち上げ、テーブルに置いた。テーブルの上の頭は言う。) 嗚呼……肩、凝りましたね。   (2013/10/17 03:30:25)

イーファ♀デュラハン【ということでわたしもこれで〆とさせていただきます。お疲れさまでした。】   (2013/10/17 03:31:09)

ファルク♂近衛兵【はい!お疲れ様でした!笑撃のラストでした!!w】   (2013/10/17 03:31:48)

イーファ♀デュラハン【笑撃のラストのつもりはなかったのですが(´-`) コンセプトは見た目クールなドジっ娘の魔物さんでした。すみません、眠気が凄まじいのでお先に失礼します。】   (2013/10/17 03:33:05)

イーファ♀デュラハン【おやすみなさいませ。】   (2013/10/17 03:33:16)

ファルク♂近衛兵【はい!お疲れ様でした!】   (2013/10/17 03:33:17)

おしらせイーファ♀デュラハンさんが退室しました。  (2013/10/17 03:33:19)

ファルク♂近衛兵【おやすみなさい。自分も失礼します^^】   (2013/10/17 03:33:27)

おしらせファルク♂近衛兵さんが退室しました。  (2013/10/17 03:33:31)

おしらせティンクル♀召喚師さんが入室しました♪  (2013/10/17 21:07:08)

ティンクル♀召喚師【こんばんはーっ!早速先行ロル打たせて貰いますですよー。】   (2013/10/17 21:07:47)

おしらせケイル♂モルボルさんが入室しました♪  (2013/10/17 21:08:00)

ケイル♂モルボル【はいな!お願いします!】   (2013/10/17 21:08:19)

ティンクル♀召喚師(ポカポカ太陽の日差しの有り難味が肌身に沁みてわかるこの季節の高台の丘の上に小柄な女性が1人…)ふわぁ~…ん…(眼下に街を見下ろす事の出来る絶好のポジションにある1本の大樹、その幹に背を預け差し込む日差しに思わずあくびを1つ…太陽の位置からして時刻は正午といったところだろうか。)   (2013/10/17 21:11:51)

ケイル♂モルボル(その高台の丘に大きな体を揺らして触手をうねうねと蠢かせながら上ってきたケイルは丘の上までつくと、ふと立ち止まって背後にいる彼女には気付かずに背中のらリュックに触手をつっこみ…)…んー…?ここはどこだ?(どうやら道に迷った様子で地図とクッキーを取り出すと、頭部の赤い目を動かしてじっと地図を眺めながらクッキーを1つ口の中にほおりこみ)   (2013/10/17 21:19:43)

ティンクル♀召喚師(ポカポカひなたぼっこ…うとうとせずにはいられないっ!はず…だったのだが、突如として日差しの変わりに巨大な影が辺りを覆う。瞑りかけていた瞼を大きく見開けば、そこにはどうして足音がしなかったのかを納得せざるにはいられない触手の塊がブツクサといいながら背中のリュックに触手を突っ込む所だった。それをただただ無言で、迷惑そうに背後から視線を突き刺そう)   (2013/10/17 21:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイル♂モルボルさんが自動退室しました。  (2013/10/17 21:39:45)

おしらせケイル♂モルボルさんが入室しました♪  (2013/10/17 21:39:57)

ティンクル♀召喚師【おかえりなさいですよー。対応しにくい返しでしたかね…?無事ならよいのですが…】   (2013/10/17 21:40:24)

ケイル♂モルボル…んー…お?こりゃいけるなぁ~♪(彼女の前に立ったケイルは呑気にクッキーのあじの評価などしながら地図を眺めて、背後の彼女のことなど露知らず、そのまま彼女に降り注いでいた日差しを遮ったままでいて)   (2013/10/17 21:42:57)

ケイル♂モルボル【いやいや!すいません!携帯があらぶってしまって…申し訳ないです!】   (2013/10/17 21:43:37)

ティンクル♀召喚師…はぁ。(視線が効いていない…モンスターは総じてこういった敵意には敏感だと思っていたのだが、どうやら目の前の奴は例外だったらしい。わざとらしく、聞こえるように溜息を吐いてから…)あのー、この場所で私はずっと日向ぼっこしてたんですけどーっ!そこに居られたらポカポカ日差しもないし、綺麗な景色じゃなくって触手しか視界に入らないんですケドぉーっ!(頬を膨らませ、肘を曲げて手の甲を腰に押し当ててブーブーと文句を目の前のデカブツに投げつけるのであった。)   (2013/10/17 21:47:15)

ケイル♂モルボルん…?(ケイルは背後から聞こえたため息に不思議そうに振り替えると、こちらを非難の目で見上げながら文句を言う少女をやっと見つけて驚いたようにびくりと触手を硬直させると)おおう!こりゃすまない!(等と言って謝りながらピョンと横に飛び退いて日差しを遮るのをやめるが、着地の際にドシンッ!と言う大きな音をたてて地面を揺らしてしまい)   (2013/10/17 21:51:30)

ティンクル♀召喚師黙ってても存在感を放ち続けるとっても可愛いティンクルちゃんが居るのによく気がつかなかったもので…スッ!?(以前ムスっと頬を膨らませながら心の奥底に眠らせておくべき言葉を口から吐き出していく最中、突如彼女の髪が、服が、強風によりぶわっ!っとなびく。)自分の体の大きさ考えてくださいよーっ!ぺっぺ!土が、口に…ぺっぺ!!(彼の着地の際に発生した強風によりボサボサになった髪を整えながら、口に入った土を唾を一緒に吐き捨てる。こんな事をしておきながら自分の事を可愛いと言える彼女は相当変わり者なのであろう。)   (2013/10/17 21:56:44)

ケイル♂モルボルおおう!ますますすまない!(自らの発生させた強風によって被害を受けた彼女を見て再び慌てたように触手をうねうねと蠢かせながら頭を下げて謝ったケイルは、今度はゆっくりと慎重に彼女に近寄ると、その巨体からは想像もつかないほど優しい触手捌きで彼女の服をポンポンと払いながら頭や服についた木の葉を採って服を整えて)これはお詫びだ、カワイイティンクルチャン!(そして何を勘違いしたのか可愛いティンクルちゃんと言う言葉をそのまま名前だと思ってしまって、クッキーの小袋を彼女に差し出しながらにこやかに彼女の間違った名前をよんで)   (2013/10/17 22:04:28)

ティンクル♀召喚師別にいいですっ!怒ってないですっ!気にしてないですっ!(言葉ではそういうものの、それを膨らんだ頬が全否定している。そして乱れた部位を整えてくれているであろうその触手をシュバッ!シュバダッ!っと手刀で薙ぎ払っていく。完全に弾くのではなく、ある程度の接触を許したのは行動とは逆にある程度は心を許しているからなのであろう。)おわ、かわ、かわわ、可愛いティンクルチャンですことっ!?(あわあわと頬を赤く染めながら両目をぱっちりと見開いて取り乱す。翻訳すると「お詫び?可愛い?名前がティンクルだという事をどうして知ってるの?」らしいです。)   (2013/10/17 22:12:22)

ケイル♂モルボルいやいや、怒ってるじゃねぇか…(彼女に手刀で触手をビシバシと打ち落とされたケイルは、彼女の容姿を整えるのを諦めて苦笑いしながらそう言って再びクッキーを口に放り込み)…?どうしたカワイイティンクルチャン?(彼女が何をいっているのか理解できなかったケイルは暫し考えたあと不思議そうに首をかしげながら彼女の顔をじっと覗き込みながらそっとクッキーの小袋を彼女に差し出し)   (2013/10/17 22:18:14)

ティンクル♀召喚師怒ってないですっ!嫁入り前の女性は気安く触れられる事を嫌うのですっ!(触手の追撃が来ないのを確信すれば、そこで気持ちは一旦落ち着いたようだ。にしても、モルボルだと思われる目の前の”奴”は見た目に似つかわしくないクッキーらしきものを食べている…変なの…そう思い首を軽く傾げる。)カワイイチィンクルちゃんってそんなに言わなくてもわか…って…(彼の棒読みチックなカワイイの発音に、ッハっと何かに気づく…そう。これは完全に「カワイイティンクルチャン」が私の名前だと思われている…口に出した記憶はないものの頭の中の事を口に出してしまう事が多々あるので、きっとどこかで口走ってしまった…だから名前を「カワイイティンクルチャン」だと…頭の中で線が一本につながった瞬間だった。)違うっ!(であれば即訂正しなくてはっ!差し出された小袋を奪い取るように受け取ると、人差し指を”奴”に向けてビシッ!とさそう。)私の名前は ティンクル だよ?間違えないで覚えてね?(今度は間違えられないように、ゆっくりと、丁寧に、自分の名前を告げようか。それでも心配なのか疑るように首を傾げて上目遣いで見つめて)    (2013/10/17 22:28:42)

ティンクル♀召喚師【多分次ロルで〆になっちゃうですよー…申し訳ない…】   (2013/10/17 22:29:00)

ケイル♂モルボル…カワイイティンクルチャンじゃねぇのか?…(彼女の上目使いに少しどきりとして触手をうねらせながらも不思議そうに首をかしげながら彼女の本当の名前を聞いたケイルはフム…と頭を触手でかきながら彼女の容姿をじっと見て)…よし、ティンクルだな?俺はケイル!見ての通りのモルボルだが至って人畜無害だ!よろしく頼む!(彼女の名前をはっきりと認識したケイルはにっと笑うと、触手を差し出しながら)   (2013/10/17 22:34:48)

ケイル♂モルボル(自らの名をなのって人畜無害のところを強調して言って)   (2013/10/17 22:35:32)

ケイル♂モルボル【了解です~♪そして途中送信すいません!】   (2013/10/17 22:36:22)

ティンクル♀召喚師可愛いけど、名前はティンクルなんだよ?よろしくねっ!(どうしても”可愛い”部分は強調したいらしい。にししっと悪戯気に歯を見せて微笑みと、差し出された触手に手甲で包まれた手を伸ばして握手するように優しく握り締めよう。)…あ、もうお日様がこんなに動いちゃってるっ!?忙しなくって申し訳ないんだけど、私はお仕事があるから出かけてくるね?   (2013/10/17 22:38:36)

ティンクル♀召喚師【うがうが…途中送信です…orz】   (2013/10/17 22:38:54)

ケイル♂モルボル【お揃いですね!笑】   (2013/10/17 22:40:00)

ティンクル♀召喚師見たところ遠くから来てるみたいだし、手続きとかが全部通っても行く場所が見つからなかったらうちにおいで?(いそいそと地面に置かれている鞄から1枚の紙を取り出して奴に突きつける。内容ギルドメンバー募集と大雑把に書かれたギルドの所在地が記入された用紙だった。)それじゃ、”また”ねー?(必ずまた会う事になろうだろう…そんな心の現われから、この言葉を選んだ。名前もまだ知らない変なモルボル…自分の事も変わってると自覚してるけど、私と同じくらい変かな?なんて事を考えながらどこかへと走り去っていくのでした。)〆   (2013/10/17 22:42:50)

ティンクル♀召喚師【むぅ…こういう所はちょくちょくポカするのですよ…さて、本来であれば〆ロルを見届けたいのですが時間がちょっと圧してるのでこれにて失礼しますですよーっ!お相手ありがとうございましたっ!】   (2013/10/17 22:43:48)

おしらせティンクル♀召喚師さんが退室しました。  (2013/10/17 22:43:50)

ケイル♂モルボルおう、わかったわかった…可愛い、ティンクルな?(先程からこちらを全く怖がらない彼女に嬉しげに笑いながら可愛いを強調していってやりながら握手を済ませると)おう!またなー!………?ギルド…?(彼女がこちらに差し出してきた紙を受け取りながら彼女を見送ったケイルはギルドメンバー募集の内容のチラシを見て何故か嬉しげに口許を緩めると、新しく決まった目的地へと歩を進めて丘を降りていった…)   (2013/10/17 22:48:18)

ケイル♂モルボル【はーい!ありがとうございました!】   (2013/10/17 22:48:50)

おしらせケイル♂モルボルさんが退室しました。  (2013/10/17 22:48:54)

おしらせラーク♂エルフさんが入室しました♪  (2013/10/18 20:52:11)

ラーク♂エルフ【こんばんは!ロル投下しつつ待機します~】   (2013/10/18 20:52:31)

ラーク♂エルフ(間もなく目的地が見えてくるだろうかという辺りで、目の前をサイのような巨大な野獣が遮る。)…。(麻でできたフード付きマントを深く被った長身の男は、小さく笑うと腰から三日月のように撓ったシミターと呼ばれる短剣を抜き、構える。突進してきた野獣を避けると同時にシミターで胴体を斬るが、皮が分厚いのかまったく致命傷にはなってない。)俺はアルヴェルスに行きたいんだ。通してくれなきゃ痛い目見るぞ。(明らかな敵意を向けられると、共通語でそう言ってみるものの、野獣には言葉が通じないらしい。野獣は、もう一度突進してくる。今度はその場で跳躍し、見事野獣の頭の上に乗っかることに成功する。背中から弓を取りだし、野獣の脳天めがけて鋭い一撃を放つ。 自分の視界の9割を占めていた野獣は呻き声を上げながらその場に崩れ落ちた。それによって、大きな都市が遠目で見えるようになった。)あそこがアルヴェルスか。(男はゆっくりと都市に向かって歩き出す。)   (2013/10/18 21:06:30)

おしらせイーファ♀デュラハンさんが入室しました♪  (2013/10/18 21:13:39)

イーファ♀デュラハン【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】   (2013/10/18 21:13:46)

ラーク♂エルフ【こんばんはー、どうぞー!】   (2013/10/18 21:14:33)

イーファ♀デュラハン【では待機ロールに続きますね。】   (2013/10/18 21:15:09)

ラーク♂エルフ【はーい、かしこまりましたー】   (2013/10/18 21:15:20)

イーファ♀デュラハン(魔物の出る森の奥深くより近づいてくる走る馬の足音。騎手は銀髪の女の頭を持つ、首の無い「魔物」。抱えている頭部と同様に、その体つきは凹凸に乏しいものの、どうやら女のものであるらしい。腰に提げたポーチには先程採取したばかりの希少な薬草と鉱石が詰まっている。遠くの前方に人影を確認すると、馬を走らせたまま頭を首の上に乗せ、首筋から足元まで覆う、華奢な身体を締め付ける黒い衣服のボタンを一番上まで留めて首の断面を隠す。徐々に馬の速度を落とし、人影の直ぐ横に馬を止める。どういうわけか、そのまま動かない。口も噤まれたままである。馬上から、じぃと金色の旋毛を眺めている。)   (2013/10/18 21:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラーク♂エルフさんが自動退室しました。  (2013/10/18 21:35:28)

おしらせラーク♂エルフさんが入室しました♪  (2013/10/18 21:35:32)

ラーク♂エルフ(背後から馬の蹄の音が聞こえる。敵意が感じられないので、一応警戒しつつ。その馬が自分のすぐ横に止まると、自分はマントのフードを深く被り、相手に正面を向く。)…何か用か?俺はアルヴェルスに用がある。(相手の雰囲気から、人ではない異様な空気を敏感に感じ取る。放っておいてもよかったのだが、その異様な空気が気になったこともあり、相手をすることにする。)   (2013/10/18 21:37:12)

イーファ♀デュラハン……こんばんは。アルヴェルス……ですか。私も、アルヴェルスへ帰る……いえ、行くところなのですが……(声を掛けなかったのは、単純に人見知りであったということと、それから男が何なのかよく解らなかったためであった。同族ではないらしいが、ヒトでもなさそうである。どの言語で話しかければいいか判断しかねた。男が、ヒトの言葉を使ったため、馬から降りながらこちらもヒトの言葉で挨拶をする。旅人であり、一時的に滞在しているだけだというのに「帰る」と言うのも可笑しいかと思い、言い直した。) 宜しければ、この子に乗って行かれますか?(傍らの黒い毛並みの馬を撫でながら、誘う。ここからアルヴェルスはまだ遠い。目的地が同じらしいから、乗って行くのがいいだろう。)   (2013/10/18 21:43:16)

ラーク♂エルフそうか。目的地は同じか。(おそらく彼女もまた旅人や冒険者といった類の者なのだろう。毛並の整った美しい馬を優しい手つきで自分も撫でる。)ありがたい申し出だが、二人乗せては馬も疲れるだろう。俺はゆっくり向かうさ。(独りで旅をしてきたが、寂しいと思うことは一度もなかった。エルフは自然と共に生きてきた種族。森の木々や、小川などの音色に耳を澄ませているだけで、心は穏やかになる。)俺はラーク。…エルフだ。(エルフというのに少しためらったのは、物珍しげに見られるのを嫌ったためだ。同じ旅人であれば、エルフくらいなんとも思わないだろうと考え直し、そう発言した。)   (2013/10/18 21:54:11)

イーファ♀デュラハン(「はいそうですか、ではこれで失礼します」、と再度馬に跨って駆けるのも良いのだけれど、さすがにそれは少し気まずいか、と思って、男の少し後ろを歩く。少し後ろの立ち位置は、初対面の人間に対する気まずさの現れである。) イーファ、と申します。旅人の真似事を、しております。(エルフに倣って、自分も名前と「職業」を名乗る。嘘を吐くのは気が引ける。だからとて、魔物ですと明かして無闇に敵対するのも賢い判断ではないだろう。) エルフ……アールヴ、ですか。確か、北方の神話に由来する……美しい、ヒトによく似た種族、でしたか。人間の思い描く姿は、地域や時代によってまちまちです、が……あなたは、背が高いのですね。(今までに見たことのある「エルフ」と名乗る種族は、掌大の大きさだったり、ヒトと同じくらいの背丈だったり、また耳も尖っていたり、尖っていなかったり、或いは羽根が生えていたり生えていなかったり、とその外見的特徴はまちまちであった。人間の伝承が分化するのが先か、「エルフ」が分化するのが先か。)   (2013/10/18 22:05:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラーク♂エルフさんが自動退室しました。  (2013/10/18 22:14:20)

おしらせラーク♂エルフさんが入室しました♪  (2013/10/18 22:14:51)

ラーク♂エルフ俺の故郷は水中の、人目のつかない場所にある。我々の先祖は、元は一つだったのかもしれないが、今ではエルフといっても様々だ。俺の故郷のエルフは人間に比べて皆、水中でも難なく生活でき、背が高く、耳は尖り、翡翠色の瞳を持っている。地上で暮らすエルフとは、いろいろ違うのかもしれないな。(自分はその水中で暮らすエルフ達を束ねる王の息子なのだが、とある任務を与えられ、旅に出ることを命じられた。水中で暮らすといっても、"ヒレ"が身体のどこかにあるわけではない。自然と体内の魔力が水に反応し、水中でも生活できるよう体質を変化させるのだ)   (2013/10/18 22:14:53)

イーファ♀デュラハン……エルフという種族は、水の中にも生息するのですね。存じませんでした。浅学菲才なもので……(魚の持つような呼吸器官――即ち、鰓は見受けられない。さて、ではどのように酸素を取り入れているのだろう、と思考に意識を沈ませかけて、やめる。そもそも自分自身が、頭が胴体の上に君臨していないというのに思考し、動いている奇妙な存在である。その存在がヒトの真似事をして他の種族についてヒトの科学理論に基づいて思考を重ねても滑稽なだけである。)   (2013/10/18 22:20:55)

ラーク♂エルフ…イーファ殿は?人間か?それとも、また別のなにかか?(自分の種族についていろいろ話したりするのはあまり得意ではないので、話題を変えることにする。彼女の正体について興味をもったのも事実だ。)   (2013/10/18 22:25:57)

イーファ♀デュラハン……さて、魔物です――と、言えば。貴方はその弓に矢を番え、私に向けて引き絞るのでしょうか。(嘘をつくのは好きではない。だから、ヒトであると言い張ることはできない。ここで死ぬのも別にいいだろう。何故か、何かに縛られるように死んでも気付けばずっと一緒に居た傍らの愛馬とともに、何処かで目を覚ましてしまうのである。戦いは余り得意としていない。技術的な面でも、性格的な面でも。)   (2013/10/18 22:31:14)

ラーク♂エルフ敵意を向けられない限り、武器を使ってはいけない。平和を好む我が一族の掟だ。誰であろうと、だ。(彼女の正体を聞けば、今までの空気の謎が解ける。)そうか…イーファ殿は、魔物なのか。見た目からはまったくわからないな。(彼女が魔物と聞いても、その姿は異形でもなんでもない。何も知らない人からすれば、ただの人間である。)   (2013/10/18 22:37:30)

イーファ♀デュラハン成る程……自然と豊かさを司る神族らしい、ですね。……私も、無駄に死にたくはないですから。(「無駄に死にたくはない」という言葉から、戦いを不得手としていることと、死ねない存在であることが伺える。) 北方の島国に伝わる伝承……首無し騎士のお話、ご存知でしょうか。……確かめて、みますか? 少々、刺激の強いものを見ることになりますが。(自分の正体について、死を予言するという魔物であると明かした。「刺激の強いもの」、つまり自分の両の腕で自分の頭を持ち上げるという光景である。)   (2013/10/18 22:46:17)

ラーク♂エルフ伝説には聞いたことがある。俺が聞いた話は、その首無し騎士に指を差された者は、丁度一年の時が過ぎた頃に、必ずその生涯を終えるというものだったが…。まさかイーファ殿がその首無し騎士…デュラハンであると??(彼女の口から発せられた、刺激の強いものが、首無し騎士のことであれば、このあと彼女のとる行動はおおよそ予想はつく。)   (2013/10/18 22:52:12)

イーファ♀デュラハンはい、そうです。……少々、齟齬がありそうなので補足しますが、指を指されたから死ぬのではなく、死ぬから指を指すのです。……それに、最近はそういうお仕事もしていません。飽きましたから。……今時、流行らないでしょう。そういうの。(放たれたのは余りに所帯染みたやる気に欠けた言葉。昔は盥に入った血液を顔にかけるという仕事もしていたし、自分の「醜い」顔を見られるのが嫌で他人の目を乗馬鞭で潰すという行動もしていたが、血液は苦手であるし、他人の醜い顔など、そう長くは覚えていないものである。目立つ行動をしなければ目立たない。案外そういうものである。)   (2013/10/18 23:00:01)

ラーク♂エルフつまり…イーファ殿が人の死期がわかるというわけか…?(伝説というは大体がそんざいしない架空のものが多いが、こうして伝説に対面すると、実はなんてことなかったりもする。実際、今自分はそこまで動揺せずに、こうして冷静に会話することができている。)   (2013/10/18 23:04:23)

イーファ♀デュラハン……知ろうと思えば知ることができますが、そんなもの知ったところでどうするんですか。誰も誰がいつ死ぬかなんて知りたくないし、その必要もない、でしょう? どうせみんないつかは死ぬんですから。(ぐだぐだと話しながらも足を進める。随分と遠くに見えていた街も、いつしか近くになっていた。) さて……もうすぐ、ですね。(ポーチの中の鉱物はともかく、薬草は新鮮なうちに売り払ったほうがいいだろう。)   (2013/10/18 23:10:01)

ラーク♂エルフいつかは死ぬ…か。たしかに、そうかもしれないな。(我々エルフを不老不死だと勘違いしている者もいるらしいが、それは違う。少なくとも、自分の一族の寿命は500年程度だ。)街についたらまずは家を借りなくては…。(自分には薬草学の知識がある。その知識を生かし、エルフが生成する水で作るポーションは、一般的なポーションと比べると効果が全然違うのだ。)   (2013/10/18 23:16:06)

イーファ♀デュラハン家……宿、でよければ、案内しましょうか。以前、私も王国の近衛兵の方に連れて行ってもらったのです。……中々、良い所、ですよ。(既に木々はまばらになっている。代わりに、人間の姿がちらほらと。やがて門が見えてくる。森の匂いに、海の上を吹き渡る風の匂いが混ざる。)   (2013/10/18 23:18:52)

ラーク♂エルフしばらくは…宿に泊まることになるか。薬屋を開くのは落ち着いてからになりそうだ。(すぐ家を貸してくれるところなどなかなかないだろう。故にしばらくは宿に滞在することになる。資金集めは、冒険者ギルドへ行って依頼をこなすのが無難だろう。)では、案内を頼もうかな。   (2013/10/18 23:21:25)

イーファ♀デュラハン……その前に、武器商店と、薬局へ寄り道しても構いませんか? 薬草と鉱石を売ってしまいたいのです。(薬草を必要としない身体であるから、薬草の鮮度の保ち方も、効果の出し方も知らない。よって、採取したらできるだけ速やかに専門家に渡す必用があるのである。勿論、相手が一刻も早く宿で身体を休めたいというのならそちらを優先するけれど。)   (2013/10/18 23:24:57)

ラーク♂エルフああ、構わないが…薬草をもっているのなら、俺が買い取ろう。俺は薬草学の知識を持っているのでな、その知識を生かし、この町でもポーションなんかを作って売ろうと考えている。さすがに鉱石のほうは買い取れないがな。(近いうちに薬草を取りに行かねばと考えていたので、ここで買い取れるならば大きく手間が省ける。もっとも一般的なハーブは調合の基本なので、もしそれならばなお良いのだが。)   (2013/10/18 23:30:26)

イーファ♀デュラハンこれが、貴方の求める薬草かどうかは、分かりませんが……どうぞ。(腰のポーチから十数種類の薬草を取り出す。どれも魔物の出現する地域で採取される、それ故に稀少なもので、高く売れる。彼女は、薬草の用途は知らないが、これらの薬草が高く売れることだけは知っていた。彼の求める「一般的なもの」では、決して無い。)   (2013/10/18 23:33:57)

ラーク♂エルフ…なかなかいい薬草だ。すべて買い取ろう。これだけでどうだろうか。(腰の革袋から、一般的な買値の分より少し多めに硬貨を取りだし相手に見せる。ここまで案内してくれたお礼の意味も込めてのこの値。)   (2013/10/18 23:38:19)

イーファ♀デュラハンまぁ、こんなに。……いいのですか?(普段、店で貰う金額より遥かに多い。実際、言い値で買い取ってもらっているから本来貰っているぶんが少なすぎる――というのは、彼女は知らないが、それでも多い。食事を取らなくても生きていける身体であるから、出費が少ない。よって、一般的な価格よりも安くても買い取ってもらえるだけで構わないのである。)   (2013/10/18 23:41:10)

ラーク♂エルフたしかに、少し高値で買い取ってはいるが…一般的な値段はこのくらいだ。覚えておいて損はない。(彼女の掌に硬貨を渡し、薬草を受け取る。背負い袋を開き、中から薬草用のポーチを取り出すと、そこに保管する。本来ならすぐに粉末状に仕上げるのだが、さすがに今この場でそれをやるわけにはいかない。)   (2013/10/18 23:44:43)

イーファ♀デュラハンもう少し、安いと思っておりました。……でも、今までどおりの金額で、いいです。あまり、お金は必要ありませんし……それで、お店の方が幸せなら、私は満足です。(と、受け取ったお金をポーチに直しつつ言うものの、あまり顔を覚えられたくないというのが実際のところである。自分の愛嬌のない顔を見られたくない。出来ることならば覚えられたくない。自己評価が極めて低い。) 宿……は、こちらです。少し高めの宿、らしいのですが……大丈夫、でしたか?   (2013/10/18 23:47:50)

ラーク♂エルフイーファ殿は、変わっているな。魔物だという点を除いたとしても、だ。(既に街中に入ったため、あまり大きな声では言わない。)資金のほうはまだ結構残っている。問題はない。(宿を紹介してもらえるなら、大人しくそこに泊まるのが賢明だ。それに、お金のほうは故郷を出るときに十分すぎるくらいに貰っている。)   (2013/10/18 23:51:18)

イーファ♀デュラハン魔物、ですからね。人間と変わっていても、不思議はないでしょう。……食事は、必要のない身体です。服も、それほど買いません。趣味も特にない、ので、お金は余り使わないのです。(食事を取ることは出来る。しかし、必ず食べなくてはならないというわけではない。使わなければ貯まるのがお金である。時々、散策を兼ねて稀少な物品を採取しに行き、適当に売り払っていれば、お金には困らない。) そうですか。……あぁ、着きましたよ。ここです。……では、私はこのあたりで失礼します。(宿まで男を案内すると、一礼した。鉱物を売りに行くため、ここで解散だろう。)   (2013/10/18 23:56:29)

ラーク♂エルフ案内、感謝する。では、また。(宿につくと、彼女は一礼し、その場を去った。おそらく、鉱石を売りに行くのだろう。 自分は宿に入り、家が見つかるまでの数日間、宿を貸してほしいと交渉する。彼女もこの宿で寝泊まりしているなら、また会うこともあるだろう。部屋に通され、なるほどたしかに中々いい宿だ、と思う。)この国で…見つかるといいが…。(呟いたのは遥か南の故郷の国より任命されているとある任務について。とりあえず活動は明日からにしよう、と荷物を置き、今日はもうゆっくり休もうと考えるのだった。)   (2013/10/19 00:03:41)

イーファ♀デュラハン【長い間、ありがとうございました。お疲れさまです。】   (2013/10/19 00:04:31)

ラーク♂エルフ【いえ、こちらこそ。ありがとうございました!】   (2013/10/19 00:04:56)

イーファ♀デュラハン【ではしこしこプロフィール考える作業に移ります(´-`) 失礼します。】   (2013/10/19 00:05:22)

おしらせイーファ♀デュラハンさんが退室しました。  (2013/10/19 00:05:24)

ラーク♂エルフ【お疲れ様でーす!】   (2013/10/19 00:05:37)

ラーク♂エルフ【自分も一旦失礼しまーす!】   (2013/10/19 00:14:17)

おしらせラーク♂エルフさんが退室しました。  (2013/10/19 00:14:20)

おしらせオルト=イーリアス♀召喚さんが入室しました♪  (2013/10/20 21:41:37)

オルト=イーリアス♀召喚【こんばんわ。乱入可能、雑談、バトル、エロルなど流れで可能という形でお願いします。尚このキャラはまだアルヴェルス国内に入国していない設定となっております】   (2013/10/20 21:42:51)

オルト=イーリアス♀召喚【時間が許す限りという形ですがね><】   (2013/10/20 21:44:10)

おしらせシュライン♂法術士さんが入室しました♪  (2013/10/20 21:44:13)

シュライン♂法術士【こんばんはー、乱入よろしいですかー】   (2013/10/20 21:44:35)

オルト=イーリアス♀召喚【こんばんわ。我が相棒かつ蹴られ要員】   (2013/10/20 21:44:56)

シュライン♂法術士【全力で回避するっ】   (2013/10/20 21:45:22)

オルト=イーリアス♀召喚【シュラインがきたなら、合流、入国という感じでやりますか。乱入可能で】   (2013/10/20 21:46:17)

シュライン♂法術士【あいさー】   (2013/10/20 21:46:38)

オルト=イーリアス♀召喚【では此方から打ちますね。】   (2013/10/20 21:47:03)

シュライン♂法術士【了解ーです、お願いします】   (2013/10/20 21:47:18)

オルト=イーリアス♀召喚(あの後、相棒のシュラインとは合流したが、また森で、珍しい薬草を見つけただのと姿を消してしまった。待ち合わせとしたアルヴェルス王国城門前、腕組をして、いかにもイライラしているといった様子で彼を待ちながら)…何してんだか…あの薬学バカ…早くしないと今日も入国できず、終わる気?早く、ゆっくりした場所で休みたいんだけど(と舌打ちをした)   (2013/10/20 21:50:32)

シュライン♂法術士(薬草袋を小脇に抱えて森からの街道へ戻る。思ったより早く戻れたつもりだったが、相棒の顔が露骨に不機嫌そうなのに気が付き、バツが悪そうに声を掛けた。そりゃそうだ、目的地を目の前にして2日連続野宿など誰がしたいものか)…あ、あぁオルトさん、ただいま戻りましたよ。大漁です、ハハハ…(とりあえず引き攣った笑いを浮かべて誤魔化すことにする)   (2013/10/20 21:52:30)

オルト=イーリアス♀召喚はいはい…さっさといこ…面倒くさい(昔からの顔馴染み、前ギルドでは色々とタッグを組み易かったが故に相棒となっているのだが、どうも正反対の彼。ため息をつきながら、検問の兵の元へ行った。門が閉じる間際に何用だと言いたげな兵士。ジロジロ見られるのは嫌いだ。舌打ちをしたくもなったが、じっと我慢した)   (2013/10/20 21:56:44)

シュライン♂法術士(全く、薬屋でもないのに誰がこんな雑草取りみたいな事を進んでやるものか。それというのもこのオルトが無用な傷を負ってくるせいでいちいち市販の薬を使っていたら報酬がいくらあっても足りなくなってしまうから少しでも節約しようと薬を自作しているというのに…このまるで猫みたいな性格の相棒はその辺を理解しているのだろうか…そんな胸中はおくびにも出さず、粛々と目の前の門番に入国の手続きを求めた)……はい、はい、旅人です。入国許可をお願いします。   (2013/10/20 22:01:41)

オルト=イーリアス♀召喚(特に国に対して脅威となる不審者と見なされなかったのか、簡単に入国をパスした。が、どうも番兵の目が纏わりつくようで気分が悪い。)何か他に用でしょうか?連れの者が申しているように私達は旅人…そのような人の往来は珍しいとか?クスクス(そう微笑めば、「バカにしているのか」と言いたげに番兵は此方から目を逸らした)…気持ち悪い…(そうボソリと呟き、ツカツカと街中へと歩みを進めていった)   (2013/10/20 22:06:47)

シュライン♂法術士(オルトの言葉にヒヤリとしながらも、とりあえず門番の機嫌を損ねなくてよかった、とホッと胸をなで下ろした)……あんまり滅多なことを言わないでください。ただでさえ貴女はトラブルを招きやすいんですから……(オルトに近づき、そっと耳打ちをする。何はともあれ、無事に入国てきたことに、少しだけ安堵感を覚える)   (2013/10/20 22:10:27)

オルト=イーリアス♀召喚はぁ?アンタも見たでしょ…あの目…気持ち悪い…うげぇ(門から遠ざかりながら嘔吐をするようなジェスチャーをしてみせた。)   (2013/10/20 22:11:58)

シュライン♂法術士職業柄仕方ないのでしょう……曲者でも入り込んだら、とあちらも必死なんです。気分が悪いでしょうが、気にしないことです。キリがありませんから…(ジェスチャーに特に反応する様子も見せない。)…さ、早くいきましょう。2日連続野宿は嫌でしょう?(オルトに向かって手招きをしながら歩みを進める)   (2013/10/20 22:14:54)

オルト=イーリアス♀召喚…アンタって本当に男なのか疑問だよ…クスクス…あーやだやだ…(どうもあの舐めるような目つきが好きじゃない。此方は冒険者であり、戦士だ。愚弄しているのか…そう思いながら手招きされようが彼を追い抜いて街を見回しながら歩いて)やっぱり塔から見たとおり、綺麗な街。ギルドも沢山あるようだね…稼げるとこがいいな…なるべく人がいないとこ…クスクス(自己主張するように立つ各ギルトの紋章の入った旗を見てそう口にした)   (2013/10/20 22:19:04)

シュライン♂法術士(ほら来た…)…どんな目で見られようが、いちいち下衆を相手にしていてはキリがない、と言ってるんですよ…(挑発の矛先がこちらに向くのはいつも通りのことながら、ため息が漏れるのは止められない)……しばらくはどこかの宿で駆け込みで依頼を受けていくのがいいんじゃないでしょうかね。…じっくり吟味しないとね(意味深に呟いた)   (2013/10/20 22:23:33)

オルト=イーリアス♀召喚女に飢えてるなら娼館にでも行けばいい。ばーか(門を振り返ってみれば、見えないであろう相手にあかんべーと舌を出した。そしてシュラインの言葉に耳を傾ければ)うーん、最近出来立てのギルドがあったら、楽なんじゃない?名声あげて、難易度の高い依頼が入ってくれば、申し分ない…ね?クスクス   (2013/10/20 22:29:16)

シュライン♂法術士……(舌を出すオルトを見て、再びため息をつく。あの場で門番が迂闊な言動をしなくてよかった。例え入国がパーになっても消し炭を一体作らなければならい所だった…)……出来立て、ですか……成程、そこなら貴女の嫌いな古参新参の下らないしがらみがないですからね。良いんじゃないでしょうか   (2013/10/20 22:34:52)

オルト=イーリアス♀召喚シュライン、よくおわかりで。私そういうの嫌い。古参のメンバーはギルド員としてのマナーを教えてくれる人、そう思ってるからねー。クスクス(流石、相棒。と言った感じで屈託もなく笑った。)さて、どうするー?これから。探索?   (2013/10/20 22:37:15)

おしらせリディア♀元騎士さんが入室しました♪  (2013/10/20 22:39:54)

シュライン♂法術士そこは完全に同意ですね。僕らの世界は実力主義です。それ以上のことなら、生き残る実力を持つ者だけが口を開く権利がある…(昔の知り合いが言っていたセリフを今になって思い出す。それを噛みしめるように呟いた)……まずは、宿さがしじゃないでしょうかね?   (2013/10/20 22:40:15)

リディア♀元騎士【こんばんわ、少しの間になるかもしれませんが、お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2013/10/20 22:40:17)

シュライン♂法術士【こんばんはー】   (2013/10/20 22:40:19)

オルト=イーリアス♀召喚【リディーちゃああああん、こんばんわ、どうぞー入国したての2人組が街中をうろうろしてます。】   (2013/10/20 22:41:58)

オルト=イーリアス♀召喚【ロル順はオルト>修羅いんとなってます】   (2013/10/20 22:42:21)

リディア♀元騎士【ありがとうございます。OKです。次回シュラインさんのあとに入らせて頂ければと思っております。】   (2013/10/20 22:42:48)

シュライン♂法術士【了解しましたー】   (2013/10/20 22:43:14)

オルト=イーリアス♀召喚【お待ちしております、一応、オルトはプロフ文字制限のため、書いておりませんが帯刀しております】   (2013/10/20 22:44:04)

リディア♀元騎士【了解しました。私のプロフ文字制限で服装表記がありませんので、ロル中に何とかします。どうぞよろしくお願いいたします。】   (2013/10/20 22:45:35)

オルト=イーリアス♀召喚【一応リディーちゃんの別サイトプロフには目を通したので、まぁ、そこらへんは軽くでよいかと思いますよー】   (2013/10/20 22:46:42)

オルト=イーリアス♀召喚そこはアンタと唯一合うとこだよねー。まぁ、自分が強いとは思わないけど…クスクス…決闘で負けたあの『先輩』の顔は傑作だった。クスクス(過去を思い出しながら笑った。力のない上の者に縦社会云々を持ち出されるのは大嫌いであった、だから二度と自分に口が出せないようにしてやったことがあった。そして宿探しと言い出す彼に)えー?もう?早くない?もう少し、街の賑わいを見ていたいんだけどなぁ…   (2013/10/20 22:57:01)

シュライン♂法術士…自分が強い、と思う人間ほど足元を掬われるモノです。貴女がコテンパンにした『彼』のようにね。そう思わない方が賢明ですよ。(あの時は大変でした、と付け加える。あの後オルトにKOされた彼の周りの空気が悪くならないよう、適度なフォローをするのに大変だったのだ。)……観光もいいんですけどね、先に宿を押さえてから出てきてもいい気がしますが……ま、オルトさんがそういうなら僕も付き合いましょう   (2013/10/20 23:01:13)

リディア♀元騎士ふー……見つかるところだった(人助けだと思い少女の荷運びに手を貸した先が、まさか生家の隣だとは思わず…。近くで踵を返し、慌てて城門近くまで逃げてきた。陽光を受けプラチナブロンドの髪は片方の瞳同じく紅にも見える。上質な絹の膝上ローブに黒いロングブーツを身に纏い、この国には似つかわしくない剣を帯にさして、慌てた様子に後ろを振り返りつつ…)さすがにここまでくれば…というか、さすがに遠くまで来すぎたか…?(門番にも顔見知りがいる可能性があると思うとしかめっ面をして、周囲を見回す)   (2013/10/20 23:05:01)

オルト=イーリアス♀召喚奢り高ぶり、命を落とすなど愚の骨頂…ましてや『後輩』に負けるなんてね…クスクス…あーおもしろかった…アハハ…(そう笑いながら、「先に宿取ってから、ふらつく?」とシュラインに問いかければ、後ろから何やら苛立ったようにも思える声…振り向いた)…ん?どなた?綺麗な髪のお姉さん(にこりと彼女に微笑んだ)   (2013/10/20 23:08:35)

シュライン♂法術士……貴女はそりゃ面白かったでしょうけどね…僕は面倒でしたよ、いろいろと…(やれやれ、とため息をつく。次のギルドではそんなことがないように…と祈りながら、宿をとってふらつく?と問いかけてきたオルトに頷いた。直後にオルトが声を掛けた人物に顔を向けた。)   (2013/10/20 23:12:59)

リディア♀元騎士はい?……(思わず声をかけられて、怪訝そうな顔をする。視線を向けられているのが自身のみのために首を傾げた)こんにちわ…?(声をかけられ無意識に笑顔を浮かべる)旅人の、方達ですか?(男性がいることから一瞬で笑みは消えるが、声は変わらずに優しさを保つ)私はリディア……この国のものです(それ以上は言わず、軽く頭を下げた)   (2013/10/20 23:18:53)

オルト=イーリアス♀召喚(警戒されている?無理もない、彼女にしたら不審者の男女なのだから。だが、「この国の者」と口にしたのをしっかり聞き漏らさず)私はオルト、オルト=イーリアス。こっちは相棒のシュライン。いいギルドないかなーって旅してて、この国に来たってところかな…どうぞよろしく(そうニコリと笑いかけながら、シュラインの頭をむんずとつかんで礼を深くさせた)   (2013/10/20 23:23:12)

シュライン♂法術士…初めまして、僕はシュラインといいます。同じく旅人です(自分を見て笑顔が消えたあたり、明らかに警戒されているのが解る。いい気分はしないが声を掛けたのはオルトだ。自分には関係ないが連れとしては挨拶をしないわけにはいかないか、と思い、無表情のまま興味なさげに自己紹介をしたところで、オルトに無理矢理頭を下げさせられた)……何するんですか(小声でオルトに抗議の声を挙げる)   (2013/10/20 23:25:25)

リディア♀元騎士ギルドをお探しならば、沢山この国にはありますよ。古いものから…最近出来たところまで…(にっこりと笑みを浮かべるのは女性に向けてだけ…。本人は無意識であるが、やはり過去のことから男性には笑みを向ける気にはならないらしい)こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします(シュラインと名乗った男には一瞥を向けながらも、オルトと名乗った女性には柔らかな笑みを向けていた)   (2013/10/20 23:32:45)

オルト=イーリアス♀召喚(小声で文句を言うシュラインだけに聞こえるような声で)…もしかしたら、いい情報手に入るかもしれないでしょ…アンタ、バカ?(そう言いながら、再びリディアと名乗った女性に向き合えば朗らかに笑みを返した。)嗚呼、大丈夫だよ…リディア。シュラインはいい奴だから、そうイヤーな目しなくても…クスクス…じゃなきゃ、私は一緒にいない   (2013/10/20 23:37:22)

シュライン♂法術士(軽くため息をつき、小声で返す)そうですか、じゃあ有用な情報が聞けたら後で教えてください。露骨に嫌われている僕がいれば会話もできないでしょうから…(そう言って背を向けた。何があったか知らないが、嫌われたものだ……オルトには普通の笑顔を向けているあたり、単なる男嫌いなのだろうが、そんなことは初対面の自分には関係ない。こちらとて興味は全くないので早々にリディアを視界から外して街の風景を眺めていた)   (2013/10/20 23:39:33)

リディア♀元騎士そうですか…?……ですが、まだ私は貴方様とも初見ではありますので、全てのお言葉を信じるわけには参りません(近衛騎士、何より要人警護の時の癖か、疑わしき部分は全て疑うというように、笑顔のままで応対する)といいながら、ご不快な思いをさせているのでしたら、失礼をいたしました(頭を深々と下げながらも、警戒を解くことはなく…)とりあえず、ギルドをお探しなのでしたら、多少のご案内は出来るかと思われますが…。ただ、私もこの場にずっといるのではと思いますので………少し歩きませんか?(身長が高い分、目立つというのは良し悪し…と門番の視線を避けるように陰に身体を近寄せる)   (2013/10/20 23:46:06)

オルト=イーリアス♀召喚クスクス…確かにそう…リディアにとっても私達にとっても初対面…警戒しないわけにはいかないか…まぁ、面倒な戦いは嫌いだし、こっちは敵意はないからー(そう微笑みながら何もしないと言いたげに手をあげた。降参と言う様に。そしてこの場を離れたいと言う様な彼女の言葉に頷き)シュライン、どこ向いてる。いくよっ。(そう彼の首根っこをつかんだ)   (2013/10/20 23:50:44)

シュライン♂法術士グエッ……げほっ、はいはい、わかりました付いていきますよ(全く幸先の悪い、と小声で悪態をつく。何故こんな自分を嫌っている―もっとも自分だけじゃなく全ての男性が当てはまるのだろうが―人間に嫌々ながら案内されなければならないのか…とりあえずリディアに関わる気も話を聞く気もないので彼女たちから5mほど離れてついていくことに決めた)   (2013/10/20 23:54:38)

リディア♀元騎士(どうやら、こちらの意図を理解してくれたようで、一緒に歩いてくれるのは助かる。門番の視線から逃げるように少し早足に街の端までやってくると、そっと横目でオルトと…離れるシュラインへと視線を向けた。旅人…というのは間違いはなさそうだ。何より、敵意が完全に無いというのは二人の様子から本当のようにみえる)……さて、ギルドをお探しというのならば、ご案内いたしますが…、どのようなギルドをお探しですか?(癖なのか、後ろで揺れる邪魔な三つ編みの髪を右から前へと垂らし、幾分警戒を解いたように柔らかな表情を見せる。と同時に、髪で隠れていた縦一文字の傷の端が晒される)   (2013/10/21 00:02:16)

オルト=イーリアス♀召喚シュライン、後ろ歩いてないで、前歩いてよ!前!ストーカーみたい。気持ち悪い。(そう後ろからついてくる彼に振り返って言葉をかけた。リディアの言葉にうんうんと頷いて)そうそう、ギルド探し。資金が無ければ何もできないし…特に相棒は…んー、新しいところがいいかな…正直…あとさっきの門番の目気持ち悪かったな…色んな意味で(そう言いながら兵の目線を思い出せば身震いをして、歩いていた)   (2013/10/21 00:09:19)

シュライン♂法術士ほう……なるほど、これは珍しいですね…(離れて歩いているためか、リディアどころかオルトの声すらあまり耳に入ってこない。オルトが聞いておいてくれるだろう、と思うと大して興味も沸かないため、オルトの声も聞き逃し、街並みを眺めながら時折出ている露店等に立ち寄ってみては、珍しそうな商品に目を輝かせる。その数分後は二人を見失いそうになり、慌ててその後を追う、という動作を繰り返していた。そのためにいつの間にかリディアが髪を降ろしていたことには気づいていなかった)   (2013/10/21 00:13:45)

リディア♀元騎士(二人の関係は……恋人…かと思ったが、どうやら違うのか?明らかに女性のオルトが主導権を握っている様子にだんだんとオルトには好意的になる)はぁ……新しいところ…ですか…(最近自身の所属したギルドはこの街でもっとも新しいし、メンバーの募集はまだしていたはずだと思うが…じーっと、オルトを見つめ…)なぜ新しいところがいいのですか?見たところ…二人とも腕はそれなりにあるようにお見受けいたしますが…(実力があるものならばそれなりに名の知れたギルドの方を探すであろうと向かう先を決めていたのだが、思わず脚を止めて、首を傾げる。頭一つ飛び出た女性が首を傾げる姿は…可愛いはずはないが、本人は気にはしていないらしい)……まぁ、門番というのは、それが仕事なのでそのあたりは大目に見てあげてくださいませ(つい、普段の口調がでてしまう。家出人の捜索依頼でもでている可能性があるから、余計に門番の目も厳しいのかもしれないと少しだけ罪悪感にとらわれながらも、オルトに向ける視線だけは優しさだけに変わっていた)   (2013/10/21 00:21:29)

オルト=イーリアス♀召喚(此方の声などまるで聞いていない彼に気付いて足を止めれば、振り返って、カツカツとブーツの音を石畳に響かせ、商品に目を輝かせる彼の耳を引っ張って)早く来い、おバカ眼鏡。ったく…宿探して、街を歩くって言いながら何油売ってんの…アンタは…(そう言いながらリディアの方に引き摺るようにして彼を並ばせ歩かせようとした。そしてリディアの言葉に反応して)本当?なら、そこにしようかなーシュラインも一緒にー(彼の了承も得ずにそんな事を口にして、「腕が立つように見える」と言われればキョトンと首を傾げて)さぁ…運がよくて此処まで生き延びてきただけだよ…私はね(そうリディアに笑いかけた)   (2013/10/21 00:25:59)

オルト=イーリアス♀召喚【あ、失礼…読み間違い起こしました…リディちゃんの情景描写をせりふだと…「本当?なら、そこにしようかなーシュラインも一緒にー」>>「そう、新しい場所の方がいい。古株と以前問題があって、ね…そういう場所があるなら、シュラインも一緒にーってとこかな」と差し替えてください><失礼しました】   (2013/10/21 00:31:08)

リディア♀元騎士【了解です】   (2013/10/21 00:32:06)

シュライン♂法術士いでででで、何するんですか!…ちょっ…離してくださいよ、ただでさえ僕この人に嫌われてるんですから…たまにはそういう面倒な話は貴女が聞いておいてくださいよ(わざわざ嫌われている人物の近くに寄りたがるヤツはいない…ご多聞に漏れず、リディアの方に近づかせようとするオルトに思いっきり抵抗しながら、リディアには聞こえない程度の声量で抗議する)   (2013/10/21 00:32:34)

シュライン♂法術士【了解しますた】   (2013/10/21 00:32:49)

リディア♀元騎士(騎士として培ったものもあるが、直感的にこの二人の実力はかなりのもののハズだ。こういうことはあまり外れたことはないので、オルトの言葉に、そうですか…と曖昧に返事をする)……新しいギルドならば逆方向になってしまいますね。そこは、私も所属していますが、よろしいですか?(オルトではなく、明らかに嫌がりそうなシュラインへと視線を向ける。オルトのシュラインの扱いようをみてどこか不憫に思えたのか、当初のような嫌悪を表に出すことなく疑問として問いかける)   (2013/10/21 00:38:48)

オルト=イーリアス♀召喚嗚呼、これいつもだから、平気。気にしないで?リディア(シュラインに対して不憫そうな表情を浮かべている彼女にそう言って笑顔を向けて道案内を頼んだ。これはいつもの日常であった。自分には当たり前。まぁ、やられる側の彼にとっては災難であろうが…そして彼の小言に)何?それで溝深くしてアンタどうする気なのさ。バカみたい。男色だったっけ?シュライン(そうクスクス笑って茶化した)   (2013/10/21 00:44:50)

シュライン♂法術士あ?はぁ…僕は別に構いませんが、貴女こそ良いのですか?(問いかけられて、特に何らかの反応を示すでもなく、無表情で答える。何故自分に聞く?そもそも自分を嫌っているのはリディアのはずで、こちらは彼女に微塵も興味がない。だからこのような態度を取らざるを得ないというのに、またもオルトの茶化しが入ってくる)……最初に溝作ったのはあちらです。僕のせいじゃないでしょう。それとも、無理矢理仲良くしろとでもおっしゃるので?(全く面倒くさい…と呟く。以前ならこんな事は言わなかっただろう。相棒の口調が感染ってきているのだろうか、と口にしてから思った)   (2013/10/21 00:50:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リディア♀元騎士さんが自動退室しました。  (2013/10/21 00:59:07)

おしらせリディア♀元騎士さんが入室しました♪  (2013/10/21 00:59:14)

シュライン♂法術士【おかえりなさーい】   (2013/10/21 00:59:42)

リディア♀元騎士はは……くくく……(思わず笑い声が漏れる。つい、この国のものではない、旅人、そしてシュラインに至っては男性…ということから警戒のつもりが、完全に毛嫌いしているような態度を取っていたようだと理解すると、素直にシュラインに頭を下げる)すみません。元・職業柄警戒心が強いとでも言うのでしょうかね……無礼な振る舞いは謝罪いたします(元というところを強調すると、どこかシュラインの態度が自身を映しているようにも思えて笑いを堪えられない)別に、私は気にしません…。というよりも私はギルドマスターでもなければ、単なるそのギルドの一員ですので…私にそのような権限はありません。何より、私も最近になって所属したばかりのものですから…(ふふっと素の表情が出始めると、長い三つ編みの毛先を指に絡める)……それでは、ご案内しましょうか?それとも…ここからでしたら宿屋街の方が近いですが…?(いかがいたしますか?)【くっっそぉ……ただいまです】   (2013/10/21 01:00:01)

オルト=イーリアス♀召喚んーこのリディアって人悪い人じゃなさそうだし、いいんじゃない?勘だけど…(そうシュラインに言った。そして、彼が面倒くさがるような言葉をはくのを聞けば、「私が娼婦扱いされるの嫌がるのと同じようなもんじゃない?何か事情があるんでしょ…『勘』ですけど!」そう所々強調しながら、事情が在りそうなのを察しろと言わんばかりの口調で彼に付け加えるように耳打ちした。そしてリディアの言葉に、ほらねと笑った。)…リディアに案内してもらおうか、宿に行ったほうがいいかって所か…どうしようか、シュライン(そう彼にたずねた)   (2013/10/21 01:02:39)

オルト=イーリアス♀召喚【おかえりー】   (2013/10/21 01:02:46)

シュライン♂法術士そういう諸々がありそうだからわざわざ離れてたんですってば…無理矢理巻き込まないでくださいよ…僕まで一緒に話する必要なかったでしょうに(オルトの耳打ちに小声で返す。すると目の前のリディアがいきなり笑いながら頭を下げてきたのを見てさっきからコロコロ態度が変わって忙しい人だなぁ…と思いつつ、)…いえ…お気になさらず(とだけ返した。事情がありそうなのはわかるがそれが解らないので汲むこともできず。かといって聞く気にもなれない)……そうですね、ギルドの建物に寝泊まりできる可能性もありますし、紹介があるならそちらの方が早そうですね…(と、オルトの問いに答えた)   (2013/10/21 01:11:53)

リディア♀元騎士(二人のやり取りを見つめつつ、行動が決まったのならば…と行く先を変えるために回れ右をする…と、見知った顔を見つけ、思わず膝を曲げて身長を低くごまかすように周囲に紛れる)………申し訳ない。案内を…と思うのだけど、少し急用が出来てしまいました(そう慌てたように言うと、確か…と小さな革袋の中から自身がギルドを探した際のチラシを取り出し…オルトに手渡す)ここから今来た道を戻って、そのまままっすぐ行けば見つかりますので……(にっこりと笑みを浮かべると、そのまま人混みの中に溶け込むように更に膝を曲げる。周囲からリジー様という声が聞こえると、チッと舌打ちし、二人に深々と頭を下げると喧噪漂う街の人混みに姿を消していった)【中途半端ではありますが、眠気のピークですので、これでお暇させて頂こうかと思います。申し訳ございません】   (2013/10/21 01:21:15)

オルト=イーリアス♀召喚【リディーちゃんお疲れ様ですー。お相手ありがとうございました^^また別キャラでも絡みましょうぞー】   (2013/10/21 01:22:27)

シュライン♂法術士【お疲れ様でしたー、おやすみなさい!】   (2013/10/21 01:22:44)

リディア♀元騎士【お疲れ様でした。ありがとうございました~。そしてシュラインさんとあまり絡めず…。次こそは…って多分無理だろうなぁ…。お休みなさいませ。一足お先に失礼いたします~】   (2013/10/21 01:23:43)

おしらせリディア♀元騎士さんが退室しました。  (2013/10/21 01:23:51)

オルト=イーリアス♀召喚あ、ありがとう。(彼女から笑顔でその差し出された紙を受け取れば、足早に立ち去っていく彼女の背中を見送ってチラシをシュラインに差し出して)人には色々事情があるってこと。でもそれから近からず、遠からずが、一番でしょ…アンタはいつも距離のとり方が遠すぎなの。極端。さて、ここがリディアがいるギルドだってさ。   (2013/10/21 01:28:07)

シュライン♂法術士(礼を言う間もなく去ってしまったリディアの周りから聞こえる声に)…成程、元職業柄…か…(その割にはその警戒は自分だけに向いていた気もする。そんなに怪しい恰好をしているつもりはないのだが、まぁいい)……そうですね、ま、それを初対面の僕に汲めというのも無茶な話ですし……あのような態度を取られて、あれ以上近づけるほど、僕は社交的でもないので。…ま、おあいこということで………へぇ、ここがそうですか   (2013/10/21 01:36:53)

オルト=イーリアス♀召喚社交的じゃないアンタと、じゃあ何で社交的じゃないと自負のある私が相棒として組めるのか疑問だなぁ…性格や考え方は正反対なのになぁ…ねぇ、シュライン(そう言葉を口にするシュラインの顔を覗き込むようにグッと自身の顔を近づけた)   (2013/10/21 01:43:49)

シュライン♂法術士(いきなり近づいてきた顔に驚き、たじろいでしまう)ちょっ、顔が近いっ……何でって……そりゃあ…お互い変わり者だからじゃないですか?それに、貴女も見知らぬ人にいきなり笑顔で話しかけられるくらいには社交的じゃないですか。僕なら完全スルーしてましたよ?……だから、近い近い顔が近いですって…(思わず後退りながら)   (2013/10/21 01:49:20)

オルト=イーリアス♀召喚…何考えてるの?シュライン…バカ?…クスクス(そう言いながら笑い、彼の額に軽くキスを落とした。街中、そんなもの知ったことではない。何となくの気紛れである。)さてーっと、どうしようかー?そのギルド訪ねる?それとももう休む?シュライン(そう問いかけた)   (2013/10/21 01:55:45)

シュライン♂法術士っ……!(思わず両手でキスされた額を押さえる)い、いきなり…こんな街中で…っ!…全く、貴女という人は……(顔が真っ赤に染まり、照れながら額を摩る。額の一部分が熱を持ったように思うのは間違いではないだろう。体の芯も熱くなってきたように感じる。キス一つで、情けない)……この状態で、ギルドを訪ねろと?   (2013/10/21 02:01:10)

オルト=イーリアス♀召喚(シュラインの反応を見てクスクス笑い)…アンタさ、毎回そういう反応ばっかり。童貞じゃないんだから、いい加減慣れたら?クスクス…アハハ…(ウブな反応を見せる彼をからかうのが一番楽しいのである。クエストなどがない今の日常では…赤面する彼を放置して、街中をふらつき歩みを進めていった)   (2013/10/21 02:07:47)

シュライン♂法術士どうて…って、女性が街中でそういうこと言うもんじゃないですって……(はぁ、とげんなりしたようにため息をつく。本日何回目の溜息だろう)…こんなことされて、平静でいろって言う方が無理なんですよっ(ふらつくオルトを追いかけ、前に回り込むと先ほどのお返しと言わんばかりに軽く、唇を塞いだ)   (2013/10/21 02:12:50)

シュライン♂法術士【大丈夫、瀕死でも即死じゃなきゃ安い。しなやす】   (2013/10/21 02:13:36)

オルト=イーリアス♀召喚んっ…へぇー堂々と街中でそんな事するようになったんだぁ…シュラインくん…クスクス(唇を一瞬塞がれればクスクス笑い、からかった)   (2013/10/21 02:15:39)

オルト=イーリアス♀召喚【何の話?】   (2013/10/21 02:15:49)

シュライン♂法術士【なんでもございません、失礼】   (2013/10/21 02:16:13)

オルト=イーリアス♀召喚【PLみてきた。そういうことねw】   (2013/10/21 02:16:29)

シュライン♂法術士……全く、可愛げのない人だ……(少しは照れて見せてくれたりすれば可愛いのに、と思う。かえって自分の方が更に恥ずかしくなってしまった)……これじゃギルドどころじゃないです、宿の方が近いならそっちにしましょう(風邪で熱が出た時以上に顔が熱を持っているのを感じる。こんなふうに狼狽えるのは自分だけなのかと思うと何とも言えない気持ちになりながら、宿場町のほうに足を進めた)   (2013/10/21 02:20:55)

オルト=イーリアス♀召喚はて…かわいげねぇ…クスクス…はいはい、わかったわかった。(からかいながら、彼の後ろについて歩いた)   (2013/10/21 02:23:06)

シュライン♂法術士(宿場町に向かって歩きながら、不意に赤面したまましかめっ面で後ろを振り向く)……結構勇気がいることなんですけど、そういう風に平然とされると流石にショックですよ?(そういうと再び前を向く)   (2013/10/21 02:27:33)

オルト=イーリアス♀召喚あははっ…顔真っ赤にして可愛いね。シュライン。クスクス…そういうとこ好きだけどー(満足そうにニマニマ笑ってついて歩くのは相変わらず。いつものやり取りだが、楽しくて仕方ない)   (2013/10/21 02:29:28)

シュライン♂法術士(再び後ろを向いて、オルトの右手を取る。オルトの目を見据えて)……宿に着いたら、覚えていることです。…今日は無事で済むとは思わないでくださいよ…(ボソリ、と呟いた。)   (2013/10/21 02:34:53)

オルト=イーリアス♀召喚はぁーい(握られた手をギュウと握り返して、ニコリと笑った)   (2013/10/21 02:38:48)

シュライン♂法術士(全く、恥じらいっていうものがないのかと思うくらい先程から何を言っても何をしても上手くかわされてしまう。手を握り返された上に微笑まれてまたこちらだけがダメージを受ける形になってしまった。ヤケになってその手をつないだまま、オルトを引っ張るように足早に宿への道を急ぐ)……全く、可愛くないっ……   (2013/10/21 02:43:09)

オルト=イーリアス♀召喚シュライン、私がかわいげも恥じらいもないって、ずーっと思ってるでしょ?全く長く相棒やってるのに、酷いなぁ…(手を引かれながら、少し拗ねた表情をした。自分には自分のやり方がある。)   (2013/10/21 02:49:08)

シュライン♂法術士(胸中を正確にいい当てられ、ドキッ、と自分の中から音がするほど驚いた。それでも読まれたことを認めるのはなんだか掌の上で転がされているようで癪に障る)……別に、そこまで思ってませんよ……貴女は猫みたいなものですからね。気まぐれなんでしょう(と、軽くすねた表情を見せるオルトに、再び心臓が跳ね上がる音がする)   (2013/10/21 02:54:46)

シュライン♂法術士【癪に障る、の後に向き直りが抜けてました。サーセン】   (2013/10/21 02:56:45)

オルト=イーリアス♀召喚……(右手を繋いだまま向き直ってくる彼の言葉を聴いても拗ねるのは変わらず、フィッとそっぽを向いて)…知らないっ。バカ、シュライン。もう、宿早く取って休むっ   (2013/10/21 02:57:36)

オルト=イーリアス♀召喚【】   (2013/10/21 02:57:42)

オルト=イーリアス♀召喚【だと思って、書き加えてました、これが外れたら、あばずれもいいとこ;w;】   (2013/10/21 02:58:07)

シュライン♂法術士【お手数おかけします】   (2013/10/21 02:58:51)

シュライン♂法術士…うーん………わかった、わかりました、早くいきましょう…(流石に言い過ぎたか?とも思える。…しかし、早く宿を取るとなればそれはそれでこちらとしても構わないので、手を握ったままオルトと目的の宿へと向かった)   (2013/10/21 03:03:53)

オルト=イーリアス♀召喚……・(黙ったまま彼についていくだけ。手を振り払おうと思えば、出来るのに出来ない自分がいた。つながれた手から伝わる体温は暖かい)   (2013/10/21 03:06:32)

シュライン♂法術士…その、…ここの宿で……いい、ですよね?…(宿場町の入り口に近い宿の前で、隣のオルトの顔を覗き込んで確認を取る。値段だけをかんがみればもっと安い宿もあるだろうが、今日はあちこち歩き回って探す気分でもない)   (2013/10/21 03:10:02)

オルト=イーリアス♀召喚……いい。(覗き込む彼の目を避けながら、短く返事をした。風呂と暖かな寝床にありつければそれでいいのだ)   (2013/10/21 03:12:04)

シュライン♂法術士(了承を得ると、中に入っては受付を済ませて部屋に入る。宿帳を記入している間もずっと手は握ったままだったが、それに気づいたのは部屋に入ってからだった)……あっ、すみません…動きづらかったですよね(そういうと名残惜しそうに手を離す)   (2013/10/21 03:16:50)

オルト=イーリアス♀召喚いい、平気。お風呂先借りる…(繋がれた手を離されれば、共同浴室に姿を消してしまった。旅の間、水浴びで身を清めていただけ。久しぶりで、何故かどっと疲れた。足早に体を温め、綺麗にした。どれ程、この旅で疲れていたかをここで思い知らされる。風呂場でねてしまわぬよう、上がれば、部屋に戻り、ベッドのひとつに黙って潜り込んだのだった)   (2013/10/21 03:26:06)

オルト=イーリアス♀召喚【先借りる>>先行く  の方が適切ですね。すみません】   (2013/10/21 03:26:34)

シュライン♂法術士【了解っす】   (2013/10/21 03:27:06)

シュライン♂法術士そう、ですか……それじゃ僕は…(オルトが部屋を出て浴室に向かうと、そのままもそもそとベッドに潜り込む。旅の間は野宿が主でまともな寝床にありつけたのは数えるほどしかない。久々に感じる寝床の柔らかさと温かさに惹かれ、そのまま眠りへと堕ちていった)   (2013/10/21 03:31:56)

オルト=イーリアス♀召喚(異なるベッドでねるのも悪くない。だが、野営で寒さを避け自然と寄り添うように眠っていた頃を思うと何か、もの寂しさを覚えて、どこかムカツクがシュラインのねているベッドに潜り込み、その背中に黙って抱きついた)   (2013/10/21 03:35:07)

シュライン♂法術士(疲労とベッドの心地よさのせいか先程のオルトへの宣言どころか食事をとるのも忘れて眠りこけていたが、冒険者の性か、流石にベッドに入ってきて抱き着かれると目は覚める)………オル、ト?(腕の中で体を回し、抱き着いている本人の方を向く。普段はさん付けが基本だが、二人の時はさんをつけるな、という注文があったのを思い出し、そのまま名前を呼び捨てる。腕は自然にオルトを抱き寄せるような形でオルトを包んでいた)   (2013/10/21 03:42:02)

オルト=イーリアス♀召喚…不本意…ムカツク…バカシュライン…(抱き寄せられた彼の腕の中で膨れっ面になりながら、そうポツリポツリ文句を言ったが何も効力などない。自然と彼の背中に腕が伸び、抱きしめ返したのが返事だった)   (2013/10/21 03:45:56)

シュライン♂法術士はいはい、わかりました、僕が悪かったです…(頭を撫でながら、オルトの唇を軽く塞ぎ、先程の失言の数々を謝罪する)…十二分に可愛げも恥じらいもありますから…   (2013/10/21 03:50:07)

オルト=イーリアス♀召喚んぅ…うるさい…バカ…、もうねる…(真っ赤になった顔を彼の胸に埋めて隠して、温もりの中でその意識から手を放し、安らぎの中へと寝息を立てて行った)〆   (2013/10/21 03:52:32)

オルト=イーリアス♀召喚【ごめんなさい、眠気が限界なので、僕はこれで〆ますね】   (2013/10/21 03:52:53)

シュライン♂法術士そう、ですね…僕も……ねr……(腕の中でオルトが寝息をたてはじめたのを聞いて、それに合わせて眠気の波が襲ってくる。元々のベッドの柔らかさと温かさに加えて、相棒の温もりと寝息までくれば、もはや眠らない理由はどこにもなく、再び夢の世界へと堕ちていく)   (2013/10/21 03:55:58)

シュライン♂法術士【というわけで僕もこれで〆ます、長々有難うございましあ】   (2013/10/21 03:56:20)

オルト=イーリアス♀召喚【僕のほうこそ、長い時間ありがとうございました。久しぶりのロルで楽しかったです。お疲れ様でした】   (2013/10/21 03:57:07)

シュライン♂法術士【エロル一本終わらすのにどんだけ時間かかると思ってんだー!今からやれるわきゃねえええだろおおおお!!】   (2013/10/21 03:57:58)

オルト=イーリアス♀召喚【では、お部屋をお貸しいただいたこと、お相手してくださったシュライン、リディーちゃんに感謝しつつ、僕は落ちますねーまたよろしくお願いします】   (2013/10/21 03:58:01)

おしらせオルト=イーリアス♀召喚さんが退室しました。  (2013/10/21 03:58:06)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2013/10/21 03:58:33)

シュライン♂法術士【お疲れ様でした!僕も落ちます。独占させてもらってありがとうございました】   (2013/10/21 03:58:45)

シュライン♂法術士【ってあれ?】   (2013/10/21 03:58:49)

ルシ♀流浪騎士【名前違うけど、、確かに今からエロルはきついぜ…おやすみなさい】   (2013/10/21 03:58:58)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが退室しました。  (2013/10/21 03:59:16)

シュライン♂法術士【おやすみなさいー!】   (2013/10/21 03:59:17)

おしらせシュライン♂法術士さんが退室しました。  (2013/10/21 03:59:21)

おしらせファルク♂近衛兵さんが入室しました♪  (2013/10/21 04:05:44)

ファルク♂近衛兵【こんばんは。お部屋お借りします~。乱入歓迎ですよ~。】   (2013/10/21 04:07:07)

ファルク♂近衛兵くそっ…アイツに限ってそんな…(先ほど知らされた、命の恩人であり育ての親…ダイン・シュバルツの失踪。数人の部下を率いて遥か南東の雪山の調査へ向かい、そのまま行方知れずとなったらしい。帰還者はゼロ。これに対し国は調査団を臨時創設し、自分もそれに志願した。自分の事情を知っているお偉方は、近衛兵であるにも関わらず自分の調査団入団を快諾してくれた。出発は明日。午後はその準備の時間にあてられた。自分も武器、防具のメンテナンスを済ませ、国から支給させる道具以外の消耗品などををそろえるために城下に来ていた。)とにかく…アイツが簡単に死ぬはずはないんだ…そうさ…ただ、なんか理由があって帰ってこれなくなってるだけさ…(傍から見れば、独り言をぶつぶつ言っている変人のようだが、そんなことお構いなしだった。)   (2013/10/21 04:09:17)

2013年10月16日 00時54分 ~ 2013年10月21日 04時09分 の過去ログ
【F系】アルヴェルス王国【ロール】
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