「辺境 蘇る孤島」の過去ログ
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2013年10月15日 22時26分 ~ 2013年10月22日 12時24分 の過去ログ
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おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/15 22:26:01) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/15 22:26:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | (静かな秋の夜長 寝床でマリナの書籍を黙々と読み続ける赤鬼)……ハードボイルドワンダーランド、か……面白い本の紹介をありがとよ、マリナ…… (2013/10/15 22:27:18) |
マリナ♀人間 | > | (夜の静寂~オウガと二人で仲良く寝床で話している……)……うん、いいよぉ~。一緒に読んじゃおうねっ! (2013/10/15 22:28:43) |
マリナ♀人間 | > | (お布団の中で、オウガとマリナの足が、絡み合っている……) (2013/10/15 22:29:48) |
オウガ♂赤鬼 | > | (風呂上りのマリナがモゾモゾと動く度に芳醇な香りが赤鬼の鼻腔をくすぐり続ける) …ん?……(布団の中で誘うように絡み合う存在に気がつき ニッコリと頬を緩めて) (2013/10/15 22:30:57) |
マリナ♀人間 | > | (なかなか、恥ずかしくて言い出せないマリナ……、お風呂上がりで頬はピンク色に染まっている。そして、長い黒髪はオウガの胸にも垂れかけて……) (2013/10/15 22:32:41) |
オウガ♂赤鬼 | > | (顔を真っ赤に染めるマリナの身体を抱えて自らの胸元に引き寄せ 大きな瞳でジッと見つめる。 長い黒髪は赤鬼の太い指先に摘まれて、先端から手櫛で何度も優しく扱かれる) …どうした、マリナ……? (2013/10/15 22:35:05) |
マリナ♀人間 | > | …んっ…あっ…(オウガに優しく引き寄せられ、長い黒髪を触られて~マリナの身体は…潤い始めた・・・ そして・・・)んっ、オ、オ・ウ・ガ…っ…(お耳まで紅く染めて、もう、マリナの胸はドキドキと高鳴っている……) (2013/10/15 22:37:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小さく開かれた唇を大きな唇がゆっくり塞いでいく。紅く染まった耳を太い指先が丁寧になぞりあげる。)……ふふふ、今夜は寒いかな、と思ってたが…熱い熱い夜になりそうだな…… (布団の中で器用に衣服を脱ぎ捨て 生まれたときの姿になる赤鬼) (2013/10/15 22:40:55) |
マリナ♀人間 | > | あっんっ…(オウガのあつぅ~い口づけ…それに応えるように、マリナは自然と小さな舌をオウガの舌に絡ませては吸い付き始めた) …ちゅぅ~っちゅぅちゅっちゅぅ~ちゅぱぁ~っ (2013/10/15 22:42:55) |
オウガ♂赤鬼 | > | (舌先で求めてきたマリナに舌で応じながら マリナの白い長袖シャツをへそから胸元までめくりあげ 白いジーンズのファスナーを開けて膝下までずり降ろしてしまう) …あんなに恥ずかしがってたのに今夜のマリナはどうしたんだろうな……(細く白い首筋に 赤い太い手をグルリと回してしっかり固定し 更に深く深く舌同士を絡めあわせていく) (2013/10/15 22:46:45) |
マリナ♀人間 | > | うぅっぷっ……(オウガに服を脱がされて、だんだんと露わになっていくマリナの姿…。ディープキッス……お互いがお互いを求め合って…秋の夜長の愛のプロローグが幕開けした…。早くも、潤い始めたマリナの下半身…胸はツンと立って…) (2013/10/15 22:50:16) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小さな舌先からそっと離れた大きな舌は白く細い顎を伝い 青白い血管が美しく浮かび上がる首筋 豊かな膨らみを丁寧に通過していく) …おやおや……お行儀良い早寝がモットーのマリナの……胸の桃色の突起が…お行儀悪く二つとも…夜更かしだな……(尖った牙を軽く当てて甘噛みした瞬間 マリナに襲い掛かる容赦なき官能の刺激) (2013/10/15 22:56:01) |
マリナ♀人間 | > | あぁぁぁぁ~っんっ…ッン…んっ、ッン…オ、オ・ウ・ガ~~(いきなりの刺激の波襲来にマリナの色白の皮膚は熱で火照り始めた)あんっ、ア~ンッ、オウガ、、お願い…早く、ランジェリーも…脱がせて~、ブラの上からじゃなくて…直接……あんっ…(昼間は黒のブラとパンティだったが、今は、ボルドーのブラとパンティ) (2013/10/15 22:59:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | (笑いながらマリナの下着を毟り取り 窓から差し込む月の光に晒された裸の乳房をジッと眺める)…綺麗だぜ、マリナ……(再び胸元に顔を埋めていく赤鬼。鋭く尖った牙の鋭敏な甘噛み 柔らかい大きな舌先の包み込む密着感が交互にマリナの胸元をせめぎ立てる) (2013/10/15 23:01:14) |
マリナ♀人間 | > | おおおおおおおっ、アゥゥゥゥ~ッ~ (柔らかい舌先の感触と、鋭敏な牙の感触が交互に繰り返され、マリナの全身に稲妻のような電流が走り、身体は…ピクピクと痙攣し始める……。そして、皮膚の色はその愛の炎で燃え尽くさんばかりにオウガと同じ赤い情熱の色に近い状態になっていた) (2013/10/15 23:04:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | (白い柔肌を真っ赤にし 悶えるマリナの姿に眼を細めて)…まるで変身しちまったようだぜ……(笑いながらマリナの下半身を抱えあげ 白い細い両脚をジワジワと左右に拡げ 熱く潤った谷間に向かって大きな顔を遠慮なく埋めていく。痙攣を始めた谷間の入り口に押し当てられる熱い舌先) (2013/10/15 23:09:05) |
マリナ♀人間 | > | あぅぅっぅぅぅぅぅ~ ハァハァ~ッ んっ、んっ、んっ、、、(容赦なく続く愛撫に悶えながら官能の極みに達するまで、更に興奮度を増していくマリナ…)ハァハァ~あぁぁうぅぅぅっぅ~っ、オウガ…オウガ…あぁ~んっ (マリナの喘ぎ声…外にまで聞こえそうなくらい、今夜のマリナは妖艶なまでの声音で、更にオウガの中に秘められたエロスを誘い出す) (2013/10/15 23:13:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | (官能の刺激に耐え切れず咽び泣き始めたマリナの身体の中心から小さく隆起し始めた陰核を発見した赤鬼は 大きな唇をすぼめてピタリと隙間無く接吻を開始する。陰核を包み込んだ薄い皮を丁寧にそっと剥くような動きで密着した舌先を優しく動かし続ける。唇で吸引する度に耐え切れず無意識に暴れ狂うマリナの腰と下半身をピタリと押さえつける赤鬼の大きな手) (2013/10/15 23:19:24) |
マリナ♀人間 | > | (全身がオウガの愛に包まれて、マリナの燃えるような身体の熱は元に戻るが…心と魂に燃え移った愛の炎は盛んに燃え盛っている…。まるで、核融合反応が起きているように…熱く~深く~)アンッ、アンッ、ア~ンッ…ンッ、ンッ、ンッ、ンッ…ヒィ~ッひっ、あぅあ~っ…(悶えまくるマリナ…喘ぎ声…妖艶な叫び…)オウガ、オウガ、、、来て~、私の中に、入ってきて~(いつものマリナは官能の嵐の渦の中で別人のようになっている…。陰核に熱い口付けをされて、また、下部から脳へと感覚神経が刺激され~電光石火の如く泣き叫ぶ~) (2013/10/15 23:21:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼の涎まみれになったマリナの両脚の間からは既に涎とは異なる粘液性の高い分泌液が溢れ返り始め部屋中に香り漂っている。 受け入れ態勢は万全であり、自らの意思で更なる官能を求め始めた愛妻の欲情で白く濁った眼をみて大きく無言で頷いた赤鬼は既に準備完了した大きくそそり立つ肉棍棒を素早く充てがい)……息を止めて…嵌ってるところに集中するんだぜ……(ゆっくりゆっくり腰を沈めていけば真っ二つに引き裂かれんばかりの刺激がマリナの脳天まで襲い掛かる) (2013/10/15 23:26:32) |
マリナ♀人間 | > | オオオオオオオオオオオオオオオッ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~!(何とも言えぬ快感!マリナの脳天まで貫通していく~。もう、半ば朦朧としながらも、かろうじて意識は保っている)オウガ…オウガ…オウガ…オウガ~~~~(何度も何度も、愛する夫の名前を呼びながら…喘ぎ続ける…) (2013/10/15 23:29:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | (登り詰めていくマリナの小さな身体を優しく包み込むように抱き締める赤鬼。しかしその下腹部内部への突撃は決して止むことはなくマリナの狭い膣穴を大きく膨らませ 穴の底を浚うように到着した肉棍棒。マリナの子宮口は小刻みに揺れる赤鬼の腰の動きに合わせて凹型に歪んで)……このまま…一緒に……(きつい締め付けにより赤鬼は必死で衝動を堪えた表情を浮かべて) (2013/10/15 23:36:12) |
マリナ♀人間 | > | (今夜のマリナは、もう、細胞が原子化したかの如く、その原子と原子がバラバラになりオウガの身体を構成している原子と結合し、ファンデルワールス力よりも、もっと強い金属結合並み、いや、それ以上の密接な結合をし始めていた…。とめどなく溢れ出る蜜壷からの愛液~、それはオウガの肉棍棒の表皮から真皮へと染み込み、益々オウガを官能的にしていく)アンッアンッン…っぅっぅっぅぅぅぅ~っ 一緒に…一緒に…ぁぁぁあァァァ、、オウガ!逝きたい…… (2013/10/15 23:37:13) |
オウガ♂赤鬼 | > | 同時絶頂を懇願し、膣穴を大きく痙攣し始めたマリナを見つめて)…あぁ…一緒、にだ………(一旦先端寸前まで引き抜いてしまった肉棍棒を 即時再び熱い谷間の奥まで再挿入し、止めの一撃として叩き込めば赤鬼の我慢も限界に達して)……ううううっ!!…… がはぁっ!!! (大量の白濁液をマリナの熱い膣穴の中に全て放出し、そのまま崩れ落ちていく) (2013/10/15 23:42:36) |
マリナ♀人間 | > | あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~っ…(オウガと共に、絶頂に到達したマリナ…ヴァギナ内奥に熱く煮え滾るような白濁液を全て注入され…官能の嵐は静寂へと快感の余韻を残しながら導いていく…マリナもオウガと重なり合うようにして崩れ落ちていく) (2013/10/15 23:45:53) |
マリナ♀人間 | > | (そのまま、二人は夜の深い闇の中に溶け込むように…眠りへといざなわれていくのであった…) (2013/10/15 23:46:39) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/15 23:46:44) |
オウガ♂赤鬼 | > | はぁはぁはぁ……、ふふふ……、秋の夜長の最高の過ごし方だぜ……(粗い息を整えながらマリナを抱き寄せ、短い接吻を何度も何度も繰り返しながら笑いかける赤鬼。窓から差し込む月の光が 抱き合う二人の裸の肌に優しく降り注ぐ) (2013/10/15 23:48:56) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/15 23:49:04) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/16 09:31:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | (上機嫌で台所に立ち、鰻の頭を錐で固定しナイフで解体している赤鬼)……オラこんな島好きだぁ……辺境でベコ飼うだぁ……(下手くそな鼻唄交じりに黙々と作業を進めて) (2013/10/16 09:33:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | (綺麗に卸した鰻の切り身を冷蔵庫に直し、大きな鉈でスッポンを切り分けて行く。小麦粉と卵でまぶせば唐揚げの準備は完了。満足した表情で手を洗い)……よし、これでいいや……お昼御飯は豪華だぜ……(台風が近づいている曇り空を眺め、大切な花壇の様子を見るため独りでそっと小屋を抜け出して行く赤鬼であった) (2013/10/16 09:36:54) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/16 09:36:58) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/10/16 15:34:58) |
ソー♂雷神 | > | ガラガラガラガラ・・・・・(大音響とともに人影が大地に降り立つ) (2013/10/16 15:35:38) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/16 15:36:09) |
ソー♂雷神 | > | ふぅ・・・気圧がさがっているな・・・ (2013/10/16 15:36:13) |
ソー♂雷神 | > | (花壇の前に立つ。人が近づく気配を感じ)おやおや?誰かな?ふふふ・・・ (2013/10/16 15:36:56) |
オウガ♂赤鬼 | > | よぉ、旦那…台風ばかりの島にようこそ…(久しぶりに会う為少しはにかみながらも、笑顔で歓待する) (2013/10/16 15:37:43) |
ソー♂雷神 | > | ははは・・・オウガ♪ 久しぶりだなぁ・・・(笑顔で握手を交わす) (2013/10/16 15:38:18) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/16 15:38:30) |
ソー♂雷神 | > | 虹草は風に弱いからな・・・心配で様子を見に来たんだよ (2013/10/16 15:39:04) |
マリナ♀人間 | > | (ガラガラ~という轟音を聞いて、ビックリして飛び出してきたマリナ!) わぁ~!雷神ソーさんだぁ~(嬉しそうに笑顔で迎える。オウガにも微笑んで~) (2013/10/16 15:40:20) |
ソー♂雷神 | > | 綺麗に植えてくれて・・・こいつらも喜んでいるよ・・・おや?これは気温が上がったと思ったら・・・新婚さんがそろったようだな・・・ふふふ・・・(意味深に微笑む) (2013/10/16 15:40:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | 元気そうで何よりだぜ…ああ、そういう事なら虹草には覆いを掛けておくぜ…(やって来たマリナの気配に振り返り)……折角だから小屋でお茶でも飲んでいって貰おうぜ、マリナ…… (2013/10/16 15:41:12) |
マリナ♀人間 | > | そうね!雷神ソーさん、どうぞ、ゆっくりしていってくださいな(満遍の笑みを浮かべて誘うマリナ) (2013/10/16 15:42:07) |
ソー♂雷神 | > | 10分くらいしか居られないが・・・せっかくなのでお茶をごちそうになろうかな・・・(笑顔で二人を見つめる) (2013/10/16 15:42:14) |
オウガ♂赤鬼 | > | 10分しかないのにわざわざ遊びに来てくれて嬉しいぜ、ありがとよ、旦那…… (2013/10/16 15:43:22) |
マリナ♀人間 | > | (マリナは、我が家へ帰ると、すぐに、へそ饅頭とお茶の準備をして、雷神ソーさんをもてなす。 お礼が遅れました。虹草、どうも有難うございました。それに、ようこそいらっしゃいました。どうぞ、お上がりくださいね! (2013/10/16 15:44:13) |
オウガ♂赤鬼 | > | お茶受けにはちょっとばかしなんだが……昨日採ったスッポンの唐揚げも良かったら食ってくれよな…(揚げたての唐揚げは綺麗に皿に盛り付けられ、香ばしく雷神の食欲を刺激する) (2013/10/16 15:45:38) |
ソー♂雷神 | > | いやいや・・・なかなか来れないのが申し訳なくてな・・・ふふふ・・・花嫁殿・・お礼はこっちから言わせていただくよ・・・大事にしてくれてる・・・しかし・・・ここは相変わらず平和だな・・・オウジュも元気かな?(部屋に入り、ヘソ饅頭を飲み込むように一個いただく) (2013/10/16 15:45:43) |
ソー♂雷神 | > | ふふふ・・・ではこっちも・・・(から揚げも丸のみのようにひょいっとつまんで口の中に消えていく) (2013/10/16 15:46:27) |
マリナ♀人間 | > | オウガ、ちょっと、雷神ソーさんのお相手お願いね!(そういうと、そそくさと奥へ行き…、忙しいソーさんにリラックスしていただこうと、ローズマリーミントのアロマをセッティングした) (2013/10/16 15:47:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ…(寝室から眠っているオウジュを抱きかかえて連れてくる)……寝る子は育つのさ……旦那から貰った玩具で今でも遊んでるんだぜ…… (2013/10/16 15:47:19) |
ソー♂雷神 | > | おお!オウジュ・・・希望の子(笑顔がさらに崩れる)うんうん・・・元気そうだ・・・それが一番だよ・・・ふふふ (2013/10/16 15:48:05) |
マリナ♀人間 | > | (ソー雷神さんが、スッポンの唐揚げをつまんで美味しそうに食されているのを見て、サッと、お手拭きをソーさんの横にさりげなく置いて…) (2013/10/16 15:48:37) |
ソー♂雷神 | > | クンクン・・・良い匂いがしてきたな・・・心が休まるようだよ・・・(お手拭がさっと出てきた手際の良さに驚きながらも笑顔でそrを使わせてもらう)お行儀が悪かったな・・・おいしそうだったもので・・・ふふふ・・・(照れ笑い) (2013/10/16 15:50:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | しかし今日の旦那は…物々しい格好だな……(考え込む赤鬼であったが、そこは遭えて深く追求する事はせず)……気に入ってくれたのならどんどん遠慮なく喰ってくれ…手で掴んで食うのが一番美味いんだから気にすんなよ、へへへへ…… (2013/10/16 15:51:10) |
マリナ♀人間 | > | そうですよぉ~、どうぞ、お好きなだけ召し上がってくださいな…(来ていただいた感謝の気持ちを示しながら…) (2013/10/16 15:52:06) |
ソー♂雷神 | > | オウジュのおもちゃが少し汚れたかな?どれ・・・(腰の袋から新しい雷車を取り出す)ほら・・・オウジュ・・・(渡す) うむ・・・すこし、星間の雲行きが怪しくてな・・・おっと・・・口が滑ったな・・・(せき込む) (2013/10/16 15:53:03) |
マリナ♀人間 | > | (オウガから、まだ、眠っているオウジュを抱きかかえようとして…)オウガ、オウジュは私が抱っこしておくから、ゆっくり、雷神ソーさんとお話して~ (2013/10/16 15:53:33) |
ソー♂雷神 | > | いやいや・・・花嫁殿・・・もうあまり時間がないのだよ・・・気遣いは無用だから、こっちにいてくれていいぞ♪ それに仲の良い3人を見ている方が和むというものだ (2013/10/16 15:54:35) |
マリナ♀人間 | > | あ、有難うございます(…っと、オウジュが、ちょうど目を覚ました…) (2013/10/16 15:55:00) |
ソー♂雷神 | > | もうすぐ4人になりそうだがな・・・ふふふ・・・(意味深に笑う) (2013/10/16 15:55:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうかい……(戦神として否応無く出陣している雷神の心境を思うと何も言えなくなるが、雷神の言葉にお茶を噴き出して)……ごほっごほっ……へへへへ……ネットワークはお見通しなんだな…… (2013/10/16 15:56:16) |
ソー♂雷神 | > | ふふふ・・・声を小さくださないと、わたしも寝られなくなるぞ・・・はっはっは・・・おっと・・・そろそろ・・・時間がやばいぞ・・・オウガ・・・(真面目な顔になる) 何があっても・・・もう戦いには参加してくれるなよ・・・何があってもだ・・・悪鬼のお前はもう見たくないぞ・・・ (2013/10/16 15:57:26) |
マリナ♀人間 | > | (目を覚ましたオウジュに・・・)ほらっ、オウジュ、雷神ソーさんが、新しい電車よ!良かったわね。お礼言わなくっちゃ!(オウジュは、その言葉が分かったのか、まだ、話せないのに、ソーさんの方を見てニタリッと笑った) (2013/10/16 15:57:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……大人しくするさ……ありがとよ、旦那……(雷神の言葉は赤鬼の心に深く刻み込まれて)……気をつけてくれ、旦那……また遊びに来てくれよな…… (2013/10/16 15:59:10) |
マリナ♀人間 | > | 雷神ソーさん、お忙しいのに有難うございました。あの、これ、へそ饅頭、持って帰ってください。 また、いつでもいらしてくださいね(マリナは、ヘソ饅頭を包んで渡す) (2013/10/16 15:59:22) |
ソー♂雷神 | > | 花嫁殿・・・心からのおもてなし・・・本当に礼を言うぞ・・・虹草が美しく咲くころ・・・もう一人家族が増えていることを切に願うぞ・・・(にっこりとほほ笑む) オウガ・・・忙しいだろうに迎えてくれて礼を言う・・・ありがとうな・・・(小屋の外に出て姿が消え始める) (2013/10/16 16:00:15) |
ソー♂雷神 | > | では・・・二人とも仲良くな・・・精霊殿と魔道士殿にもよろしく伝えてくれな・・・ガラガラガラガラガラ・・・ (2013/10/16 16:01:17) |
マリナ♀人間 | > | (マリナは、ソー雷神さんの姿が見えなくなるまで頭を垂れていた・・・ありがとうソー雷神さん) (2013/10/16 16:01:36) |
ソー♂雷神 | > | (一気に光に球が天に上がっていく【お相手ありがとうございましたm(__)m】 (2013/10/16 16:01:55) |
オウガ♂赤鬼 | > | 礼を言うのはこっちの方だぜ……また遊びに来てくれよな……(姿を消していく雷神の眼をジッと見つめる赤鬼であった) (2013/10/16 16:01:57) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/10/16 16:02:01) |
マリナ♀人間 | > | オウガ、久しぶりにお出会い出来て、お話もできて、良かったわね!オウジュも、ほらっ、こんなに喜んでる~ (2013/10/16 16:02:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | あ……しまった……鰻の蒲焼きを出すのを忘れてたぜ……(マリナの眼をジッと見つめてペロリと舌を出す) (2013/10/16 16:03:13) |
マリナ♀人間 | > | えええええええええっ、折角、いらして下さったのに・・・残念だったわね~(残念そうに・・・) (2013/10/16 16:04:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、小屋に戻ろうぜ……(はしゃぎ回るオウジュを嬉しそうに眺めると)……優しい雷神のおじちゃんから玩具を貰って良かったな、オウジュ…… (2013/10/16 16:04:44) |
マリナ♀人間 | > | オウガ、お昼の豪勢なスッポンの唐揚げ、美味だったよ!あなたの心がこもってたから、美味しさも倍増だった。 (2013/10/16 16:04:56) |
マリナ♀人間 | > | は~い。 (2013/10/16 16:05:06) |
マリナ♀人間 | > | 今夜は、鰻の蒲焼だ~! (2013/10/16 16:05:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、次は何を作ろうかな……(雷神の見送りを終えて小屋に戻っていく三人であった) (2013/10/16 16:05:55) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/16 16:06:01) |
マリナ♀人間 | > | (上機嫌で、小屋に戻っていく・・・) (2013/10/16 16:06:07) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/16 16:06:12) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/16 22:09:08) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/16 22:09:14) |
オウガ♂赤鬼 | > | (遠方より来る友をもてなす事ができて満足した表情の赤鬼。寝室で横になってマリナの書籍を眺めている) 今日は雷神の旦那が来てくれて楽しかったなぁ…… (2013/10/16 22:10:27) |
マリナ♀人間 | > | (オウガの隣で一緒に、書籍を眺めながら……)うん、ほんとね、友、遠方より来る~って漢詩だったっけ?あれっ、違ったかな?そういうのあったよね?…雷神さん、喜んでくださって良かったよね! (2013/10/16 22:12:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | 李白だったかな? 確かにそんな漢詩があったぜ…。 まぁ…酒を酌み交わすって訳にもいかなかったが… (書籍から眼を離してマリナをみつめて笑いかける) (2013/10/16 22:13:56) |
マリナ♀人間 | > | (優しく包み込むような眼差しで見つめられて…恥ずかしがり屋のマリナは、頬をポッと紅く染めて……)杜甫・李白の、李白だったね!そういえば…。 楽しかったなぁ・・・。 (2013/10/16 22:15:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | …孔子の論語…漢詩じゃないんだな……(恥ずかしそうに笑いながら舌を出す) そういえばマリナは漢詩が好きなんだよな? (2013/10/16 22:17:16) |
マリナ♀人間 | > | ううん、漢詩とかは苦手だったの。あれは、詩吟をやってたから、それで、覚えて点数取れたって感じだったんだもの……。 (2013/10/16 22:18:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | 『朋有り、遠方より来る、亦悦しからずや』(ともあり、えんぽうよりきたる、またたのしからずや) (2013/10/16 22:19:23) |
マリナ♀人間 | > | そうそう!それそれっ!思い出したぞぉ~(両手をパチンッて、叩いてオウガに答える) (2013/10/16 22:20:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | 『朋』は、『同じ先生について学んだ者』という意味…。訳は、『同じ先生の下で学んだ学友が久しぶりに遠くから、訪ねてきた。話し合ってみると、あのころよりもお互いの学問が (2013/10/16 22:20:34) |
オウガ♂赤鬼 | > | 進んでいることがわかり、嬉しい』 ……(マリナの書籍を眺めて解説文を朗読する赤鬼) へぇ…… 面白いなぁ…… (2013/10/16 22:21:25) |
マリナ♀人間 | > | 朋友ってことか…。そういう解釈なのね…なるほど…。(うんうんと納得しながら、オウガのレクチャーを聞いているマリナ) (2013/10/16 22:22:10) |
オウガ♂赤鬼 | > | 雷神の旦那に再会するまでに…賢くならねえといけねえなぁ…… (大量の書籍を眺めてニヤニヤ笑い)…マリナの蔵書はこんなに山ほどあるから まあ、ある意味楽なもんだぜ…… (2013/10/16 22:25:01) |
マリナ♀人間 | > | あっ、涼州詩って漢文、『葡萄の美酒 夜光の杯…』だったかな?漢文のテストに出たの。それで、詩吟をやってたからセーフだった(笑) (2013/10/16 22:25:11) |
マリナ♀人間 | > | オウガは、もう、十分賢いでしょ…。知識を増やさなくちゃいけないのは…マリナの方だよぉ~ (2013/10/16 22:25:58) |
マリナ♀人間 | > | 間違った。涼州詞だった(焦りながら…言い直す…) (2013/10/16 22:26:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | 夜光の杯、……大理石で作った透明な杯、か…… へぇ…今度採鉱場からとってきて作ってみようか? (2013/10/16 22:27:52) |
マリナ♀人間 | > | うん!採鉱場から、取ってこよ!おもしろそぉだね~(冒険好きのマリナは、ワクワクしている) (2013/10/16 22:28:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | …生きて返れない戦争の歌、なんだな……(遠い眼をした赤鬼は窓の外を眺めて物思いに耽る。月の光に照らされた草原の風景は平和そのものであるが この島は激しい戦場だった過去を持っている) (2013/10/16 22:33:24) |
マリナ♀人間 | > | 戦争……、マリナは戦争なんて机上のヒストリーでしか知らないから、実際にそういう戦場で大変な思いをした人達は…いっぱいいたんだろうなぁ…。 (2013/10/16 22:35:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | 大変な思い…。 強い奴が生き延びる、そんなもんでも無い…… 運が良ければ生きて帰れる…それだけの話さ……(小さく溜息をついて唇を舐めながら) まあ…前線に行かないお偉いさんが開戦と終戦、否、敗戦を決定するのも何とも皮肉な話だぜ…… (2013/10/16 22:39:56) |
マリナ♀人間 | > | そうだよね…。 オウガのお話はいつも奥行が深いから、マリナは勉強になるよ~(敬愛の眼差しでオウガを見つめて…) (2013/10/16 22:41:18) |
オウガ♂赤鬼 | > | …運よくそれらしく聞こえる話をしてるだけさ…… さて、そろそろ寝ようぜマリナ……今日もありがとよ……(笑顔で寝床の灯りをそっと吹き消せば月明かりだけが輝き続ける辺境の夜が訪れるのであった) (2013/10/16 22:44:24) |
マリナ♀人間 | > | は~い…(そっと、オウガに身を寄せて…月明かりの中、二人は深い眠りの世界へといざなわれるのであった… (2013/10/16 22:45:23) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/16 22:45:31) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/16 22:45:38) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/17 06:56:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナは元気が良いなぁ…朝からあちこち散歩して結構な事だぜ……(寝床で微睡む寒さがやや堪える辺境の朝) (2013/10/17 06:58:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、もうちょっと……おやすみ……(再び寝床に潜り込む) (2013/10/17 06:58:36) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/17 06:58:39) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/18 05:00:12) |
マリナ♀人間 | > | マリナは…元気がいいっていうか…大事にしてくれる人がいるから、元気でいられるんだよ^^ 日々、お仕事とか、大変で…言うに言えぬ辛いこともあるけれど…。 (2013/10/18 05:01:53) |
マリナ♀人間 | > | それでも、マリナは笑顔でいたいから…。愛する人のために…。そして、自分のために…。 みんなに笑顔になってもらいたいから…(早起きしたマリナ…独り言を言いながら…夜が明けるのを待っている……) (2013/10/18 05:04:20) |
マリナ♀人間 | > | (いつも情熱を持って…熱い心で~、そして、いつもどこにいても、ナチュラルな自分を見せているマリナ……、今朝はなんと!お名前までレッドカラーに…) (2013/10/18 05:05:56) |
マリナ♀人間 | > | オウガ…あなたの瞳に優しいカラーにチェンジしたよ~(何を思ったのか、マリナは、心に聞こえてきたオウガの声に応えるように…お名前のカラーをレッドからピンクにチェンジした) う~ん、本当は、もっとあわ~い優しいカラーにしたかったけれど…うまくできなかった(ちょっぴり、残念そうな表情をして……) でも、温かい心で、いつも、オウガ…、オウジュを包み込むから~ねっ!(マリナは精一杯の思いで今日も一日、愛する人と過ごすのであった) (2013/10/18 05:10:03) |
マリナ♀人間 | > | ん?(小屋の外に誰かの気配を感じたマリナ……)素敵な人たちへ~いつも見守って下さってありがとうございます。お気が向かれましたら、どうぞ、ここへ遊びにいらしてくださいね。いつでもマリナは歓迎致します(そして、マリナは思った。恥ずかしいところをお見せする時もありますが…、と……思ったのだった) (2013/10/18 05:13:17) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/18 05:13:21) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/18 12:40:33) |
マリナ♀人間 | > | お昼ご飯食べて、お腹いっぱいになったなぁ…オウガは?どこに行ったのかな? (2013/10/18 12:42:29) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/18 12:42:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | (倉庫から美しく輝く大理石の塊を持って現れる)……昨日ちょっと山に行って探してみたのさ。…最近台風が多いから…マリナとオウジュを山岳地帯に連れて行くのは気が引けてさ… (2013/10/18 12:44:36) |
マリナ♀人間 | > | えっ!そうなの!山に独りで行って探検してきたのね!(手に持っている不思議な光を放っている塊に注視して) (2013/10/18 12:45:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | …まあ、歩いた感じではどこにも大きな異常は感じられなかったから…マリナが探検ごっこしたいのなら一緒に行こうな…(テーブルの上にそっと大理石の塊を置く。淡い光を放ち見るものを落ち着かせる大理石の色彩感)…こいつは炭酸カルシウム……貝殻や卵の殻と殆ど一緒なのに…違って見えるのが不思議だよな…… (2013/10/18 12:48:56) |
マリナ♀人間 | > | へぇ~、炭酸カルシウムなんだ…。(不思議そうに凝視しているマリナ) そういえばさ、ダイヤモンドも、原石は掘り出すんだもんね。世界では南アフリカ共和国だったかな?最多の産出国は。オウガと探検に行きたいよ!マリナ、冒険好きだもん! (2013/10/18 12:51:09) |
オウガ♂赤鬼 | > | この大理石が沢山採れる採鉱場の窪みに、大きな水溜まりが出来てたんだが……翠色に水が変化してさ……とっても綺麗なんだぜ……世の中は摩訶不思議だよな…… (2013/10/18 12:51:24) |
マリナ♀人間 | > | あっ、勘違いしてた!南アフリカ共和国は…あれは、金だったかな・・・ (2013/10/18 12:51:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | ダイヤモンドか…この島でもちょっとは採れる筈だぜ……多分ダイヤモンドで合ってるぜマリナ…… (2013/10/18 12:52:23) |
マリナ♀人間 | > | 翠色に変化!すごぉ~いっ、ねね、マリナ、今度、オウガと一緒に行ってみたいよ! (2013/10/18 12:52:43) |
マリナ♀人間 | > | そっか、んじゃ、ダイヤモンドの原石を見つけて、オウガが磨いて、ダイヤモンド、つまり、金剛石をジュエリーでマリナにプレゼントして!(瞳をキラキラと輝かせてオウガに語りかける) (2013/10/18 12:53:49) |
オウガ♂赤鬼 | > | リアカー無きK村 動力借るとするもくれない馬力 (2013/10/18 12:54:09) |
マリナ♀人間 | > | ?・・・なぁに? その言葉・・・ (2013/10/18 12:54:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | カルシウムは橙色……いや……昔……地獄の焔を学んでた頃に色々勉強してたのさ…… (2013/10/18 12:55:39) |
マリナ♀人間 | > | ふ~ん・・・、カルシウムは橙色って?炎色反応のこと?ストロンチウムは赤とか、銅は緑とか?ってやつかな? (2013/10/18 12:56:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | よく知ってるな、マリナ…流石だぜ…金剛石のような輝きを放ってるぜマリナ…(笑いながらテーブルの上に置いた大理石の塊を指先で引っ掻く) (2013/10/18 12:57:53) |
マリナ♀人間 | > | えへへ(敬愛しているオウガにほめられて、嬉しさを身体全体で表現する) (2013/10/18 12:58:34) |
オウガ♂赤鬼 | > | いや、銅とバリウムの採鉱場が翠色なら解るんだが…どうしてカルシウムの採鉱場が橙色ではなく翠色なのかなってふと思ってさ…色っていうのは色々考えてると面白いよなぁ…… (2013/10/18 13:02:16) |
マリナ♀人間 | > | そうだね・・・それって、採鉱場に含有されている別の成分と反応しちゃったのかもしれないよ。それか、光の乱反射か?・・・地球のダイナミックスは地質構造に色々な変化が起きるみたいだから・・・。 (2013/10/18 13:04:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | …俺も牛乳小魚に…大理石の粉をウシみたいにボリボリ喰ってたら…橙鬼になるのかな?……(大理石の粉をペロリと舐める赤鬼) (2013/10/18 13:05:43) |
マリナ♀人間 | > | さあね~、もしかしたら、オウガを組成している原子構造か染色体が化学反応を起こして、橙色に変化しちゃうかもよぉ~(面白そうに笑うマリナ) (2013/10/18 13:07:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……やや純度に難有り……乱反射しちまったようだぜ……(変化する肌の色に笑いながら) (2013/10/18 13:07:19) |
マリナ♀人間 | > | あらまっ、はやっ!オウガ、橙色に変わっちゃってるぞ!んじゃ、マリナがペロリと舐めたら・・・何色になるんだろう? (2013/10/18 13:07:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、試して南アフリカ共和国……(おかしそうに笑い続ける赤鬼) (2013/10/18 13:09:26) |
マリナ♀人間 | > | ん?それよりも、マリナがオウガにピタッてくっついちゃったら、また、赤色になっちゃうんじゃない?(言いながら、ピタッてオウガに密着する・・・そして、笑う) (2013/10/18 13:10:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | …本当だぜ……恥ずかしくて真っ赤な赤鬼に戻ってしまったぜマリナ……(ニヤニヤ笑いながらマリナを嬉しそうに見つめる) (2013/10/18 13:11:23) |
マリナ♀人間 | > | キャハハ~やっぱりね!(そのまま、密着して・・・大はしゃぎするマリナ・・・) (2013/10/18 13:11:59) |
マリナ♀人間 | > | ねね、オウガ、折角、探してきたんだからさ、この、大理石、磨いてお部屋のどこかにセッティングしない? (2013/10/18 13:13:04) |
オウガ♂赤鬼 | > | さて、夜行杯はまた後で作っておくさ……俺はそろそろ行くぜマリナ……オウジュをよろしく頼むぜ……ん?…ああ、気に入ったのならこのまま置物にしても勿論構わないぜ… (2013/10/18 13:14:01) |
マリナ♀人間 | > | は~い!オウガ、気をつけて行って来てね!(見送るマリナ・・・) (2013/10/18 13:14:49) |
オウガ♂赤鬼 | > | 夜光杯、だな…夜に行う杯って……意味深だぜ……(マリナをギュッと抱きしめると笑いながら小屋を後にする赤鬼であった) (2013/10/18 13:15:45) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/18 13:15:51) |
マリナ♀人間 | > | あぁ~んっ(抱きしめられて、熱くなり、嬉しそうにオウガを見送るマリナであった) (2013/10/18 13:16:27) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/18 13:16:31) |
おしらせ | > | アルバトロスさんが入室しました♪ (2013/10/18 13:31:17) |
アルバトロス | > | (オウガとマリナの小屋の上に大きな影が一つ。 どこからか飛んできていたアルバトロスが1羽、つかれた羽を休めていた。 しばし、二人の姿を見つめていた鳥は、やがて3人の生活を祝福するかのように、 大きな白い羽を広げ、空を旋回すると海の彼方へ何処ともなく飛び去っていった) (2013/10/18 13:31:25) |
おしらせ | > | アルバトロスさんが退室しました。 (2013/10/18 13:31:37) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/18 16:40:01) |
オウガ♂赤鬼 | > | (夕暮れの海岸 独り砂浜で黙々とトロッコ線路の工事を続けていた赤鬼は頭上に差し込む影を見上げれば)……綺麗なでかい鳥だな…渡り鳥かい?……(手を止めて暫くその雄大な姿に見とれる) (2013/10/18 16:45:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……地獄に引き篭もった頃は…こんな景色があるなんて思ってもみなかった…何にもねえ辺境の島だが…いつでも歓迎するぜ……(飛び去る白い鳥に向かって小さく頷き、再び作業を再開するのであった) (2013/10/18 16:51:49) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/18 16:52:00) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/18 19:47:35) |
マリナ♀人間 | > | あぁ~、疲れたなぁ~。今日も日が暮れて夜の帳がおりちゃった。オウジュ、お外見てごらん、綺麗なお月様だよ~(オウジュを抱いて、窓から月明かりを眺めているマリナ)… (2013/10/18 19:49:25) |
マリナ♀人間 | > | (繊細でカンの良いマリナ…ふっと感じた)こんなに綺麗なお月様、そして、なんとな~く、お部屋の中が違うように感じるのは…なぜ?(気になったのでちょっと小屋の外へ出てみた…すると・・・) (2013/10/18 19:51:19) |
マリナ♀人間 | > | まあ!オウジュ!見てごらん!(屋根からヒラヒラと舞い降りた一枚の美しい白い羽~を見つけた) これだったのね、オウジュ、きっと、大きな白い鳥さんが、我が家に幸せを運んできてくれたんだね!(嬉しそうに月夜の空を見上げるマリナ…。 オウジュも、同じように見上げてキャッキャッと燥いでいる) (2013/10/18 19:54:57) |
マリナ♀人間 | > | オウジュ、白い鳥さんにお礼を言いましょうね…。白い鳥さん、どうもありがとう!また、いつでも遊びに来てくださいね。待ってますよ。お礼に、マリナなりのおもてなしさせて下さいね…(夜空を見上げ、大きな白い鳥が飛び去ったであろう彼方へ思いを馳せながら…感謝の言葉を送ったマリナであった) (2013/10/18 20:00:11) |
マリナ♀人間 | > | (マリナは拾った美しい白い羽を大事にもって中へ入り、オウガの帰りを待つのであった)…素敵な辺境の夜…(マリナの小さな口からもれた…言葉…) (2013/10/18 20:03:07) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/18 20:03:13) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/18 21:35:25) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/18 21:35:48) |
マリナ♀人間 | > | オウガ、おかえりなさ~い。お疲れ様~ (2013/10/18 21:37:06) |
オウガ♂赤鬼 | > | ただいま……あれ?…(食卓の上にそっと置かれた美しい白い羽を発見した赤鬼はジッと眺めて)…綺麗な羽根がある……どうしたんだい? (2013/10/18 21:38:00) |
マリナ♀人間 | > | ああ、これね、オウガに報告しようって思ってたの。何か感じたからさ、小屋の外に出てみたの。そうしたら、夜風がちょっと吹いた時に、屋根からヒラヒラ~って舞い落ちてきたんだよ! (2013/10/18 21:39:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | へえ… (太い指で美しい羽根をそっとつまんでジッと観察して)……綺麗な羽根だなぁ……俺も夕方海岸で仕事してたら…綺麗な大きい鳥を見たんだぜ……この辺りじゃ見ない綺麗な鳥だったぜ…… (2013/10/18 21:41:16) |
マリナ♀人間 | > | きっと、そうだわ!その大きな白い鳥が、幸せを我が家へ運んできてくれたんだって、マリナ思ったの。だからね、夜空を見上げて、オウジュと一緒に、白い鳥さんに、お礼を言ったのよ(嬉しそうに語るマリナ) (2013/10/18 21:42:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | 幸せの白い鳥……(嬉しそうに笑うマリナを見つめて)……確かにそうだな…こうして俺とマリナを楽しい気分にしてくれてるんだもの…おっと失敬…オウジュの野郎もはしゃいでただろうな……フワフワした新しい玩具が手に入ったって…(小さく丸まって眠りに落ちている赤子を眺めて肩をすくめる) (2013/10/18 21:47:05) |
マリナ♀人間 | > | そうなの…。オウジュもね、この頃、私が話すのが分かるのか、ちゃんと聞いてくれてるみたいなの。それでね、お月様を眺めて話しかけるとキャッキャッて燥いじゃって…(オウジュの成長が嬉しいのか一生懸命オウガに語る) (2013/10/18 21:49:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | 気持ちがちゃんと通じてるんだろうよ…マリナが一生懸命話をしてるから……(椅子に座って珈琲を飲みながらマリナの話に相槌をうつ赤鬼。ふと小屋の外に気配を感じて)…こんな時間にお客さんかい?…遠慮しないでどうぞ…… (2013/10/18 21:54:16) |
マリナ♀人間 | > | あのね、オウガ…、マリナ、また、トロッコに乗ってみたいな。 オウガの操作する動力棒…、そして筋肉が隆起するの見てると、頼もしくなっちゃうんだもん。それに、オウガと一緒に旅してみたい、島一周とか… (2013/10/18 21:58:14) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ…そういやぁ…まだ採鉱所までしかトロッコ案内してなかったよな?… ふふふ、マリナと一緒にトロッコ列車に乗ったのが懐かしいぜ…… (2013/10/18 22:00:14) |
マリナ♀人間 | > | うん、私も…。だってさ、あの頃は、まさか、オウガのお嫁さんになるなんて思ってなかったし…(回想しながら恥ずかしそうに、頬を紅く染めてしまうマリナ…) (2013/10/18 22:01:31) |
オウガ♂赤鬼 | > | 5月19日、か……まだ梅雨にもなってない頃だな…(笑いながら珈琲をお代わりする赤鬼)……想像の範疇を超えてたぜ…ふふふ…… (2013/10/18 22:05:51) |
マリナ♀人間 | > | (記念日まで覚えてたオウガ…、マリナは嬉しいやら驚くやらで…二重瞼を瞬きさせた………そして…)オウガ、お嫁さんになってから、ハネムーン行ってないから、トロッコ列車での島一周がハネムーンにしない?(遠慮がちにオウガに尋ね、反応を見ている) (2013/10/18 22:08:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | 遠慮するなよそれくらいのお願いで……(笑いながら頷き) 島一周、か……、お安い御用だぜ…… 終点の最北端の路線がまだ完成してねえから…ちょっとだけ時間を貰えるかい? 急いで作り終えるからさ…… (2013/10/18 22:11:51) |
マリナ♀人間 | > | うん、いいよ!マリナは、いつでもいいの。オウガに任せます。それと…ついでに、もう一つ… (2013/10/18 22:13:12) |
オウガ♂赤鬼 | > | よく考えたら今は秋だから…完成済みの路線も微妙に点検しないといけねえんだな…… ふふふ…頑張らねえといけねえな…… もう一つ?何だい? (2013/10/18 22:13:51) |
マリナ♀人間 | > | …(もう一つと言ってしまってから…マリナは…、マリナは… 躊躇して…)あっ、いや、ううん…やっぱりいい…。恥ずかしくて言えないから…(お耳まで紅く染まってしまったマリナ……)もう一つは…オウガに…オウガの想像に任せるわ。 (2013/10/18 22:16:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | …路線の点検やら最北端の工事に時間がかかるからまあ…もう一つのお願いについてはゆっくり想像しとくさ……さて、マリナ…そろそろ寝ようぜ… (2013/10/18 22:19:36) |
マリナ♀人間 | > | は~いっ!じゃ、お姫様抱っこ~ (2013/10/18 22:20:04) |
オウガ♂赤鬼 | > | (笑いながらマリナを抱え上げ、寝室へと向かうのであった。辺境の島の夜は静かに更けていく) (2013/10/18 22:20:49) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/18 22:20:57) |
マリナ♀人間 | > | (…幸せいっぱいの…マリナ…) (2013/10/18 22:21:16) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/18 22:21:21) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/19 08:16:04) |
マリナ♀人間 | > | (今朝、早起きしたマリナ……、少し肌寒いのでオウガに温まって、栄養もつけてもらおうと、朝から豚汁を作った) オウガ…、お出かけ前に豚汁飲んでね~。 (2013/10/19 08:18:05) |
マリナ♀人間 | > | (そして…カンのいいマリナは、ふと、気づいたのだ!)オウガ…、マリナね、ピ~ンってきちゃった!あの白い鳥は~幸せを運んできてくれたのは…だれか(v^-゚) 昨日の時点で分かってたけれど、もしかして違ってたらいけないって思って、その時は言わなかったの。でもね、今朝、やっぱりだ!って確信したの!それでね、お礼のお手紙をちゃんと投函してきたよ!だから、安心してね……(マリナは、オウガにそっと伝えたのだった) (2013/10/19 08:21:20) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/19 08:21:27) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/19 12:08:16) |
マリナ♀人間 | > | オ・ウ・ガ~~~~~~~~~呼んでみた笑 (2013/10/19 12:09:12) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/19 12:10:42) |
マリナ♀人間 | > | わっ!オウガ~(嬉しくて飛びつくマリナ~) (2013/10/19 12:11:10) |
オウガ♂赤鬼 | > | (耳を抑えながら苦笑いして小屋に戻ってくる)……びっくりしたぜ…へへへへ……(飛びついたマリナを笑いながら受け止めて) (2013/10/19 12:11:45) |
マリナ♀人間 | > | な、なんで、お耳を抑えてるのぉ~(ブツブツ…リスさんのように、頬を膨らませるマリナ) (2013/10/19 12:12:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | (膨らませた頬を指先で軽く弾き飛ばし)……地獄耳だからそんなにでっかい声を出されるとびっくりしちまう……まあ…アノ時の声よりも小さいが…… (2013/10/19 12:14:15) |
マリナ♀人間 | > | えっ!(…アノ時の…と言われて、またまた、お顔が…いや、全身まで火照って…少し熱を帯びてしまうマリナ……)そして、ご、ごめんなさい。大きな声出したりして…(オウガのお嫁さんらしく謝るマリナ) (2013/10/19 12:16:21) |
オウガ♂赤鬼 | > | (意地悪に笑いながらマリナを背後からそっと抱き寄せると)……罰として…声を我慢してみるんだ……(大きな大きな手のひらが白いブラウスの上から乳房をそっと鷲掴みにして優しく揉みしだき) (2013/10/19 12:19:50) |
マリナ♀人間 | > | (色白のマリナの肌は元に戻ったが、熱は帯びたまま…)うっウッ……(必死に出そうになる喘ぎ声を我慢しているが……) (2013/10/19 12:21:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……声を我慢してると……いつもよりも……敏感になっちまうだろ?……(太い指先は、白い清楚なブラウスの膨らみの中心部にズブリと埋まり込むとゆっくり円を描き出して) (2013/10/19 12:25:41) |
マリナ♀人間 | > | オ、オ・ウ・ガ…あっ・・・ンッ……アンッ……(声を我慢すればするほど、官能的になるマリナ…抑えきれずに…少しだけ、喘ぎ声をもらしてしまい…)アァァ~ンッ…ッン…… (2013/10/19 12:27:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | (パクパクと口を開け喘ぎ始めたマリナの透明感のある唇に赤鬼の唇が覆い被さる。柔らかい白い丘を包み込んだ白いブラウスの中心部は徐々に硬く尖り始め 赤鬼の指先に違和感を感じさせる) (2013/10/19 12:31:41) |
マリナ♀人間 | > | ンッ・・・ンっ…ンッ…(大きな唇が覆い被さり、マリナは喘ぎ声を出そうにも…出せない…が、その代わり…、下部の方の愛液が…蜜壷からの蜜液が…滲み出し始めたようだ…) っんっんっ (2013/10/19 12:33:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | (黒いミニスカートからスラリと伸びた白い太腿同志をもどかしそうに擦り合わせるマリナの様子に気がついて)……上の口を塞いだら……こっちの口から…(大きな太い指先をミニスカートの中にそっと差し込み 下着越しにピッタリと密着させて小刻みに震わせれば)……ほら、聞こえるだろ?……(啜り泣くように淫靡な水溜まりがぱちゃぱちゃと跳ねる) (2013/10/19 12:38:35) |
マリナ♀人間 | > | あぁうぅぅぅうぅっぅ~っ…(ついに、我慢の限界で、閾値を超えたマリナの性感帯~)んっんっ…ッ…うっぅむぅぅ~んっ……(身体は敏感に反応してヒクついている) (2013/10/19 12:40:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | (我慢の限界を超えて白く濁った眼をしたマリナ。白いブラウス、黒いミニスカートを着衣したままショーツだけを毟り取るとそのまま白い太腿を左右に拡げ 小さな身体を抱きあげてしまい)……マリナ…とっても綺麗だぜ……(両脚で立ち上がった赤鬼は 凶悪にそそり立つ肉棍棒をゆっくりあてがい、角度を調整し始める) (2013/10/19 12:45:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナ…俺にしがみつくんだ……(白い豊かな尻肉を両手で鷲掴みにして そっと左右に広げれば赤鬼とマリナの求め合う箇所がピッタリとその角度を調整し終える) (2013/10/19 12:47:53) |
マリナ♀人間 | > | アァァァウアゥゥゥ~ッ!(巨大な塔のようにそそりたつ肉棍棒…その先が亀頭がちょっと触れただけで、センサーが激しく全身に指令を送り全身が官能の嵐に見舞われ~)うあぁぁぁぁぁ~っ!(とうとう、大きく、そして妖艶な喘ぎ声を上げてしまった…。そして、必死にオウガに、しがみつく、必死に…)ハァハァはぁ~オウガ~~~~~~(最後の叫びは天をも貫通するかのような叫びだった) (2013/10/19 12:48:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | (巨大な肉の塔は天界に逆らい建造されたバベル王の如き反骨心に覆われて 煮え滾る灼熱の欲望のままに この世で最も清らかな聖地を蹂躙していく)……マリナ……マリナ……(小さな耳元で囁きながら両手で抱えた白い尻肉を前後左右に揺らし、腰をゆっくり突き出し マリナの欲望の中心部を抉り出していく) (2013/10/19 12:54:04) |
マリナ♀人間 | > | (マリナの熱くなったヴァギナの奥は燃えに燃え始めて…オウガの肉棍棒をギュッギュッと締め付けて~)あぁぁぁ~ (オウガの呼ぶ声を耳にするたびに、脳は愛という言葉を反芻して…) オウガ……オウガ…… (2013/10/19 12:56:08) |
マリナ♀人間 | > | (耳元にオウガの熱い吐息がかかる~熱い熱い……オウガの吐息が……) (2013/10/19 12:57:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | (聖女の谷間はバベル王の欲棒を瓦解させんと激しい凋落を開始していく。必死の形相でこらえる赤鬼であったが誰よりもこの瓦解を求めている者は赤鬼自身出会った。マリナの小さな身体を強く抱き締めると谷の最深部へとバベルの塔の最頂点を打ち付けて)……マリナ……マリナっ……(ガクガクとその頑丈な足腰が震え始めるのは近づいた崩壊熱の予兆であろうか) (2013/10/19 13:01:12) |
マリナ♀人間 | > | (オウガに激しく突かれる度に、一際高い喘ぎ声が漏れる……)あっんっ…あんっ…あぁぁ~んっ…ッウッッ~ウッ~ンッ~ンッ~ (…そして、子宮口の近くまで到達した刺激の波は、二人の身体を融合させて、心までも一つになって…、もう、頂点を目指して前進するのみであった) ウゥゥゥゥ~ッ!ハァハァ~ (二人の密着された身体は汗で濡れて…生殖器官は更に、愛液どうしが混合して、熱いマグマだまりを形成していた…もう、いつ噴火しても不思議はない……) (2013/10/19 13:04:04) |
オウガ♂赤鬼 | > | (聖女の癒やしの抱擁は傲慢不遜のバベルの塔を完全に掌握し、遂にその最後の時が訪れる。塔の根元から中心部…先端部を勢いづいて這い上がったのは、地獄巡りを終えた灼熱の白いマグマ。噴き出し一気に聖女の谷底に降り注ぐ灼熱の白いマグマ)……マリナっ‼‼……(白いマリナの身体を抱き締めたまま奥まで貫き通し大量放出を開始し、仁王立ちしたまま絶頂を迎える赤鬼) (2013/10/19 13:11:30) |
マリナ♀人間 | > | (熱い煮え滾るような核融合反応が…二人を原子レベルで結合させ~永遠の愛を証明するかの如く……二人の海馬に刻み込まれた…)アァァ~ッゥゥゥゥゥゥッゥ~ッ……! (その時!オウガのマグマが爆発し大量放出!マリナは、熱いものを身体の奥に感じて…) あぁぁぁ~っ、オウガッ!!!(マリナも、同時に絶頂に達したのだった…) (2013/10/19 13:13:44) |
オウガ♂赤鬼 | > | (灼熱の塔は遂に崩壊し…大量の白いマグマを放出しながら粉々に打ち砕かれ…聖女の白い豊かな谷底へと崩れ落ちていくのであった…) (2013/10/19 13:13:50) |
マリナ♀人間 | > | オ・ウ・ガ……(マリナのお顔は、まさに聖女と化して…幸せそのものの象徴…オウガに愛されて、身も心も満たされた瞬間だった…。その身はグッタリと崩れ落ちたまま~) (2013/10/19 13:15:31) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/19 13:15:57) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/19 13:16:03) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/19 22:17:20) |
マリナ♀人間 | > | (グッタリと崩れ落ちていたマリナ…ふと起き上がり…)あっ、オ、オウガ…、このままじゃ、風邪引いちゃう~(でも、巨躯のオウガをちっこいマリナは抱えることができず…) (2013/10/19 22:18:33) |
マリナ♀人間 | > | (オウガが寝るときに着る服を持ってきて、巨躯を動かしながら、やっとの思いで着替えさせると、自分もパジャマに着替えて……。 寝室から、枕とお布団を持って来る。 …そっと、オウガに掛けると…笑顔になり…) オウガ、あなただけここに寝かせて、私だけベッドで寝るわけにいかないから…(そう呟くと…そっと、自分もオウガに掛けたお布団の中に入った. (2013/10/19 22:25:01) |
マリナ♀人間 | > | (…オウガとマリナは、仲良く夜の深い眠りの世界へと、誘(いざな)われていくのであった……) (2013/10/19 22:26:39) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/19 22:26:43) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/20 17:30:40) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂人間さんが入室しました♪ (2013/10/20 17:31:38) |
大橋龍太郎♂人間 | > | こんちわ (2013/10/20 17:31:46) |
マリナ♀人間 | > | (風邪気味になったのか…オウガがだるそうにしている。マリナも同じようにだるい…) (2013/10/20 17:31:55) |
大橋龍太郎♂人間 | > | まりなさんにだきつく (2013/10/20 17:32:33) |
マリナ♀人間 | > | こんばんは、大橋龍太郎さん。 はじめましてm(_ _)m すみません、ロル途中だったので、ご挨拶が遅れました。今、あまりお時間ないので失礼しますね。ごめんなさいm(_ _)m (2013/10/20 17:32:46) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/20 17:32:49) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂人間さんが退室しました。 (2013/10/20 17:32:56) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/20 21:14:06) |
マリナ♀人間 | > | あぁ~、だるいなぁ…(ふと、オウガを見ると、汗をかいている…) オ・オウガ…、まぁ、こんなに汗かいちゃって…(心配そうにマリナは、自分も怠い身体を起こして、清潔なタオルを取りに行き、オウガの身体を丁寧拭き始めた) (2013/10/20 21:16:14) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/20 21:16:25) |
マリナ♀人間 | > | よし、これでいいかなぁ…(そして、素早く、着替えさせようとする…) (2013/10/20 21:16:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | (心地よい肌へのタオル拭きの感触で眼を開けた赤鬼は献身的な看病を続ける愛妻を眺めて笑いかけて)…頑丈だけが取り得の俺が…どうも風邪を引いちまったらしいぜ……済まないぜ…… (2013/10/20 21:18:14) |
マリナ♀人間 | > | あぁ、オウガ、、、ごめんなさい。起こしてしまったみたいね…(優しい眼差しでオウガを見つめるマリナ) (2013/10/20 21:18:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナ…お前さんも顔色が悪いぜ?…無理はしないでくれよな……(ゆっくりと身体を起こし、よろけはするものの、自分の両脚で寝室まで辿り着く)…オウジュの野郎は、、ちゃんと寝てるな、、ふぅ……(マリナをみつめて笑いかける)…そうそう、マリナお勧めの本をこの前読み終わったんだぜ… (2013/10/20 21:21:02) |
マリナ♀人間 | > | (よろけながらも寝室へ辿り着くオウガ…)大丈夫?オウガ…。私は大丈夫よ。あなたのことが心配で自分のことなんか二の次よっ!オウジュもいい子にして寝てるし…(微笑みながら) まあ、読んでくれたのね!面白かったでしょ? (2013/10/20 21:23:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ…とっても面白かったぜ…(ニヤリと笑いながら頷き) ……風邪を引いてるとさ…、寝床で寝てるだけの生活はやっぱり退屈だから…読書が進むぜ……この調子じゃ完治に時間がかかりそうだから…明日もマリナのお勧め本を読み続けるぜ… (2013/10/20 21:25:29) |
マリナ♀人間 | > | そうね…。でも、早く治さないとね…。元気なオウガになって欲しいもん!(マリナは愛情たっぷりの笑顔でオウガに言った) (2013/10/20 21:27:12) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/10/20 21:29:12) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ、そうだな…早く元気にならねえといけねえな……(小屋の外から漂う気配に気がついて)……こんな時間に誰だい?…お見舞いなら甘いものを頼むぜ?(寝床からニヤニヤ笑いながら声をかける) (2013/10/20 21:29:21) |
マリナ♀人間 | > | 【凛兎~!こんばんは~m(_ _)m お久しぶりです^^ 】 (2013/10/20 21:30:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | おお、凛兎じゃねえか……久しぶりだな……(思わぬ来客に眼を丸くして笑顔で歓待する赤鬼) (2013/10/20 21:30:12) |
凛兎♀魔術師 | > | はぁーい!!すてきで可憐な魔法使いでぇーす!!(箒に乗っていきなり現れると手を振り) (2013/10/20 21:30:21) |
凛兎♀魔術師 | > | 【マリナ~ッ!!久しぶり!!】 (2013/10/20 21:31:11) |
マリナ♀人間 | > | わぁ~い!オウガ!素敵で可憐な、、凛兎が来てくださったよぉ~!(嬉しそうに、だるかった身体をピンとさせて叫んでしまう) (2013/10/20 21:31:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | はぁ~い 風邪気味でも元気な赤鬼でぇーす!! (笑いながら大きな手を振り返して) (2013/10/20 21:32:28) |
マリナ♀人間 | > | 【凛兎!元気だったんだね^^ 良かった!】 (2013/10/20 21:32:33) |
マリナ♀人間 | > | はぁ~い おっちょこちょいでも笑顔のマリナでぇーす!! (真似して手を振って) (2013/10/20 21:34:16) |
凛兎♀魔術師 | > | さ、なんとなく即興で作った恥ずかしい自己紹介は置いといて。オウガにちょっと用事でね……(凛々しい普段の表情では想像つかないような笑顔を見せたあと少し赤面して真面目な顔になり) (2013/10/20 21:34:49) |
凛兎♀魔術師 | > | 【元気だったよ!!マリナは……いろんな意味で元気だね!!】 (2013/10/20 21:35:36) |
マリナ♀人間 | > | 【(^-^✿) (_ _✿)(^-^✿) (_ _✿)うんうん】 (2013/10/20 21:35:56) |
凛兎♀魔術師 | > | 【オウガとあんなことやこんなことまでして……入りづらかったからw】 (2013/10/20 21:36:42) |
マリナ♀人間 | > | 【ご、ごめんなさい…m(_ _)m 凛兎… ごめんね】 (2013/10/20 21:37:12) |
オウガ♂赤鬼 | > | なんだ、改まって……(ニヤニヤ笑いながらも寝床からゆっくり身を起こし座り直すと 凛兎を真正面からジッと見つめる)…まあ、元気そうで何よりだぜ……座ってお茶でも飲んでいきな… (2013/10/20 21:38:02) |
凛兎♀魔術師 | > | 【うん、少し嫉妬しちゃっただけだから……でもあまり酷いとまた襲うよ?】 (2013/10/20 21:38:30) |
マリナ♀人間 | > | 【ええええええええええええ、、、凛兎~~ハグ~~~~~】 (2013/10/20 21:38:58) |
凛兎♀魔術師 | > | いや、お茶よりあなたの血が欲しいわ(怪しく笑うとゆっくり近づき)話の前に、いただきます♪(オウガを押し倒せば首筋を撫で) (2013/10/20 21:41:35) |
凛兎♀魔術師 | > | 【ギューッ!!もうマリナのこと離さないんだからっ!!】 (2013/10/20 21:42:23) |
マリナ♀人間 | > | 【(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*) いいよぉ~(*^^)v】 (2013/10/20 21:42:40) |
凛兎♀魔術師 | > | 【んー、でも離さなかったら敵をいっぱい作っちゃいそう。モスさんとかオウガとかw】 (2013/10/20 21:44:47) |
マリナ♀人間 | > | 【(*´艸`*)ァハ♪ 大丈夫だよぉ~凛兎~】 (2013/10/20 21:45:23) |
マリナ♀人間 | > | 【オウガが、、、埋もれてるぞ~( 」´0`)」オーイ オウガ…笑】 (2013/10/20 21:45:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | 風邪引いてるのに勘弁してくれよ、大魔道師さん……(苦笑いしながらも、熱を出している赤鬼の太い首筋にそっと押し充てられた 魔術師のほっそりした指先の感触を心地よくひんやりと受け止め)……凛兎とマリナ…さっきから眼と眼で通じ合ってるようで何よりだぜ……(ニヤニヤ笑い続ける赤鬼) (2013/10/20 21:46:05) |
凛兎♀魔術師 | > | 【大丈夫じゃないよぉ!!もしかしたら恨まれちゃうかもしれないじゃん!!】 (2013/10/20 21:46:31) |
マリナ♀人間 | > | 【そ、そんなことないっす!モスは優しい人だし、オウガはマリナの夫だし~ヾ(´▽`)】 (2013/10/20 21:47:09) |
凛兎♀魔術師 | > | いや。最近血を吸ってないからお腹空いてるの(と言えばかみつく。オウガの首には激痛が走り) (2013/10/20 21:48:34) |
凛兎♀魔術師 | > | 【でも女の恨みは怖いよ?ついでに男の嫉妬も。でもやっぱり離さないーっ!!ぎゅーっ!!】 (2013/10/20 21:49:51) |
マリナ♀人間 | > | 【キャッ(^^*))((*^^)キャッ 凛兎~σ(*´∀`照)えへへ】 (2013/10/20 21:50:14) |
凛兎♀魔術師 | > | 【私マリナと結婚するーっ!!誓いのチューしよっ♪】 (2013/10/20 21:51:26) |
マリナ♀人間 | > | オ、オウガ!凛兎に、、、か、噛み付かれちゃって…(ビックリするマリナだが…) (2013/10/20 21:51:30) |
マリナ♀人間 | > | 【お、おいおいって…り、凛兎…ちょ、ちょっと・・・ま、待ってね・・・。オウガ、、な、何とかしろよ~笑】 (2013/10/20 21:52:13) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼の太く頑丈な首筋にズブリと突き刺さる凛兎の吸血牙。迸る激痛を鬼の形相で堪えて)…いっててててて……っ……この野郎……病人になんて事しやがる……(マリナをみつめて笑いかける)…倉庫にニンニクの干した奴があるから持ってきな、マリナ……(意地悪な表情で凛兎をみつめて)…まあ、効くとは思えないが…… (2013/10/20 21:52:29) |
マリナ♀人間 | > | わ、分かった!(慌ててその場を離れ、急いで倉庫へ、ニンニクの干したのを取りに行く…) (2013/10/20 21:53:29) |
凛兎♀魔術師 | > | (血を吸いながら魔力で紙に『私にかみつかれたらその人は苦しんで逝っちゃうのよ』と書いてマリナにのみ見せ) (2013/10/20 21:53:30) |
マリナ♀人間 | > | (凛兎から、紙をチラッと見せられ…たが、兎に角、急いで、倉庫へ向かった) (2013/10/20 21:54:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | (凛兎がなにやら書き付けた魔力に覆われた用紙をジロリと眺めるがニヤニヤ笑い)……人なら苦しんで逝くのかもしれねえが…風邪引きの鬼なら元気百倍だったりするのかい?…(平気な表情で笑っている) (2013/10/20 21:56:52) |
凛兎♀魔術師 | > | ふぅ、満足したわ。ちなみに私はにんにく嫌いだから持ってきたら少し火事になるくらいには燃やしちゃうかもね(指の先に火の玉作り出せば軽く脅し)で、話なんだけど……ここに魔法使いの軍団が侵攻してくるわ……(真面目な顔で真面目な話をしながらオウガを誘惑しようと自分の胸を押しつけ) (2013/10/20 21:57:22) |
凛兎♀魔術師 | > | さぁ、ドMな赤鬼なら別の意味でイッちゃうんじゃないかしら(等と軽くジョークも言い) (2013/10/20 21:58:47) |
オウガ♂赤鬼 | > | 魔法使いの軍団?…(唐突な話に虚を突かれた表情を見せる赤鬼であったが、先日訪れた雷神の言葉をふと思い出し)……旦那の命を狙って来る奴らなら……ドMで弱虫の赤鬼だろうが…無抵抗で引き渡す訳にはいかねえぜ……(押し付けられた胸の感触を楽しみながらニヤリと笑い凛兎の眼を見つめて頷く) (2013/10/20 22:02:36) |
凛兎♀魔術師 | > | あら、あの変態雷神も狙われてるの?(驚くとオウガのお股に膝蹴りを決め)魔法使い達はそれも目的なのね……(呟けばクスクスと笑いだし) (2013/10/20 22:05:28) |
マリナ♀人間 | > | (慌てすぎて途中で躓いて転んでしまったマリナ…)い、いたぁ~いっ!(身体が怠かった分、泣きそうになりながら…何とか起き上がり、散らばった干しニンニクを拾い始める) (2013/10/20 22:08:08) |
オウガ♂赤鬼 | > | それも目的、って…(膝蹴りを喰らった股間の痛みを意に介さず)…魔法使いの軍団の目的は……凛兎、お前さんかい?……股間を蹴り飛ばすような野郎は、熨斗つけて引渡しちまおうかな……(ニヤニヤ笑いながら、ニンニクを拾い集めるマリナを見つめて)…マリナ、どうやらこの平和の島には、、そんなこんなで危機とやらが迫っているらしいぜ…… (2013/10/20 22:10:18) |
マリナ♀人間 | > | (色白のマリナの足には擦り傷ができてしまったが…それを気にせず、オウガのもとへ拾い集めたニンニクを持って戻ってきた) オウガ、早くこれを…(だが、どうも、雰囲気が…緊張している空気を感じて……) (2013/10/20 22:13:03) |
凛兎♀魔術師 | > | あら、良く分かったじゃない。(意外そうな顔をすれば微笑みながらオウガの頭を撫で)奴等は私とその関係者の命が目当てらしいの。私が調子に乗ってあなたに魔法の基礎を教えたのがバレたみたいなの(えへへーと笑いながら言えばオウガを見つめて抱きしめ)マリナー、にんにく持ってきたら首を刈るわよ~(明るく言っているが少し殺意が込められていて) (2013/10/20 22:15:32) |
マリナ♀人間 | > | り、凛兎…!(マリナは、どうしていいか分からず、その場に暫く立ち尽くしていた…が、、) (2013/10/20 22:17:46) |
マリナ♀人間 | > | 凛兎の命が、狙われてるなんて!(…と、驚愕のあまり、マリナは我を忘れたように叫び始めた…)ダメよ!絶対にダメ~!オウガ、凛兎を、凛兎の命を守らなければ!(大鎌を構えている凛兎の姿を目にしても、怯むことなく…叫び続けるマリナ……) (2013/10/20 22:22:55) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうかい…まあ…心配するな凛兎……(小さな身体の大魔道師をそっと抱き締め返し、背中を大きな手でポンポンと叩き) どこのどなた様が何百人で攻めてこようが……この狭い島で暴れられるのは10人が限界だから……負ける事は無いさ……(飄々とした赤鬼は肩をすくめて笑い続ける) (2013/10/20 22:22:59) |
凛兎♀魔術師 | > | 私が負けることは多分ないわ……心配なのはマリナやオウジュよ……(呟くように言うとどんどん涙声になっていき)私のせいで誰かが死ぬのはもういや……(オウガを抱きしめたまま泣き出し) (2013/10/20 22:26:06) |
マリナ♀人間 | > | (オウガを抱きしめたまま、泣き出した凛兎…。マリナは複雑な思いで、じっと、見つめていた…いや、、そうするしかできなかった………) (2013/10/20 22:28:48) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナやオウジュは心配ないさ…旦那やモスも居るんだ……何にも心配する事なんかねえ………どうしたんだよ……始まってもない戦いの前に不安がるなんざ…百戦錬磨のお前さんらしくねえぜ? (優しく優しく凛兎の背中を撫で続ける) (2013/10/20 22:30:13) |
凛兎♀魔術師 | > | 不安にもなるわよっ!!(いきなり叫ぶとオウガをポカポカと殴り)奴等は禁断の魔術に手を出してくる……対抗できるのは私だけなの…… (2013/10/20 22:32:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナ、凛兎が落ち着くように、、ハーブ茶でも煎れてやろうぜ…(ポカポカと降り注ぐ拳骨の雨を笑いながら受け止めて)…そう、その意気その意気…… (2013/10/20 22:33:26) |
マリナ♀人間 | > | はい!(オウガに言われて、サッとキッチンの方へ向かい、気持ちの落ち着く、ラベンダーのハーブ茶を用意する) (2013/10/20 22:34:40) |
凛兎♀魔術師 | > | オウガはいいわよね……気楽で…………(立ち上がると俯きながら呟き)禁断の魔術……それは不死身化の魔術よ…………(と言うとオウガに近づいていきなりキスし) (2013/10/20 22:36:53) |
オウガ♂赤鬼 | > | 不老不死、か……(スヤスヤ寝息を立てるオウジュを眺めて) …まあ、こっちにも不老不死の……月の一族の末裔が独り居るぜ……残念ながらハーフだから、完全じゃねえだろうが……(凛兎を眺めてニヤニヤ笑い)…気楽に待とうぜ……戦力はともかく…地の利がこの島にあるのは俺達だ…… (2013/10/20 22:43:33) |
マリナ♀人間 | > | ハーブ茶の準備が出来たわよぉ~(キッチンから声をかけるマリナ、、まさか、愛するオウガとキスしているとは、つゆ知らず…) (2013/10/20 22:44:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ、今行くぜマリナ……(笑いながらゆっくり立ち上がると凛兎を眺めて)…先に行っててくれ、俺はちょっくら牛小屋に用事があるのさ……戦争前でも牛飼いはサボれない……(笑いながら小屋をそっと抜け出してしまう赤鬼) (2013/10/20 22:46:12) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【すみません睡魔が訪れたので私は失礼しますね。ありがとうございました】 (2013/10/20 22:46:40) |
凛兎♀魔術師 | > | カーラはすでに私の管理下にあるからいいけど……ちなみに今のキスでオウガに禁断の魔術の簡易版をかけてみたわ。(と言えばオウガを見つめて微笑むとマリナに気付き)ねぇマリナ、やっぱりあなたの夫頂戴? (2013/10/20 22:47:08) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/20 22:47:20) |
凛兎♀魔術師 | > | あら、どんなときでも赤鬼は大変なのね(クスクスと笑えば見送り) (2013/10/20 22:48:39) |
マリナ♀人間 | > | 凛兎…(大好きな凛兎に言われて…困惑するマリナ…) ダメ~、嫌~、いやいや~(いやいやをするマリナ…そして、オウガの後を追うのであった…) (2013/10/20 22:49:12) |
マリナ♀人間 | > | 【凛兎、今日はありがとね。ドキドキしながら、ロルっちゃった!ほんとにありがと。また、一緒に遊ぼうね!】 (2013/10/20 22:50:37) |
マリナ♀人間 | > | 【ちょっと、言い直しします】 (2013/10/20 22:50:57) |
マリナ♀人間 | > | (凛兎のことが気になり…また、小屋の中へ) (2013/10/20 22:51:44) |
マリナ♀人間 | > | 凛兎…元気出して、今夜は泊まっていって…ねっ!(優しく凛兎に語りかけながら、そばへ寄って行き背中をさするマリナ…) (2013/10/20 22:52:46) |
凛兎♀魔術師 | > | 嘘よ、もう諦めてるから(苦笑いをすればマリナの頭を撫で) (2013/10/20 22:53:26) |
凛兎♀魔術師 | > | あら、いいの?(予想外の言葉に驚くと恥ずかしそうに尋ね) (2013/10/20 22:54:36) |
マリナ♀人間 | > | ご、ごめんね。凛兎…(凛兎の気持ちが痛いほど分かり、マリナは、瞳が潤んできた…そして、大粒の涙が、真珠のような涙が、ポトリ流れ落ちてしまった) (2013/10/20 22:54:37) |
マリナ♀人間 | > | いいに、決まってるでしょっ!もう、凛兎は、私とは親友なのよ!この前、約束したじゃない!だから、ねっ!今夜は泊まっていって…。マリナの、お・ね・が・い… (2013/10/20 22:55:45) |
凛兎♀魔術師 | > | あー……ほら、泣き止んで(少し戸惑うと背中を撫で)じ、じゃあ今晩は泊まっていくわね (2013/10/20 23:01:24) |
マリナ♀人間 | > | うん!(涙を小さな両手で拭いて…パッと笑顔になり…)凛兎~ぎゅぅっ(抱きついてしまう) (2013/10/20 23:02:17) |
マリナ♀人間 | > | オウガは、ベッドに寝かせて、風邪ひいてるから。凛兎、マリナと一緒に寝よっか!(恥ずかしそうに聞いてみる) (2013/10/20 23:03:31) |
凛兎♀魔術師 | > | よしよし(抱きつかれると嬉しそうに頭を撫で)いいわよ、でも今晩は寝かさないから(フッフッフと笑いながら近づくとくすぐり) (2013/10/20 23:05:36) |
マリナ♀人間 | > | キャッキャッ!り、凛兎~~~~(くすぐられて、小さな身体をクリンクリンッてくねらせながら、燥ぐマリナ…そして…)じゃ、オウガのベッドメイキングをササッと済ませて、凛兎とのお布団を敷いてくるね! (2013/10/20 23:08:20) |
マリナ♀人間 | > | (早業で全てをこなし…笑顔で戻ってきたマリナ……) 凛兎!お布団敷いたから、どうぞ~ (2013/10/20 23:10:42) |
凛兎♀魔術師 | > | ありがと、マリナ(布団に潜ると顔だけ出してマリナを見つめ) (2013/10/20 23:12:20) |
マリナ♀人間 | > | えへへ(とっても、恥ずかしそうに照れながら、見つめ返すマリナ…そして、安心したのか、睡魔が襲ってきて…凛兎にくっついて眠り始めたのであった…) (2013/10/20 23:13:19) |
凛兎♀魔術師 | > | おやすみ、マリナ(マリナが寝たのを確認すると意識を手放した) (2013/10/20 23:14:50) |
マリナ♀人間 | > | 【凛兎、ありがとね。とっても楽しかったし、マリナ、嬉しかったよ!また、これからもよろしくねm(_ _)m マリナ、ロル展開がうまくなくて、凛兎が折角すごい展開してくれてるのに…なかなか、応じられなくてごめんね。でも、頑張るから!じゃ、また、遊ぼうね!ありがと、凛兎^^ (*^-^*)ノ~~マタネー】 (2013/10/20 23:15:01) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/20 23:15:19) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/10/20 23:16:11) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/21 08:39:05) |
マリナ♀人間 | > | (…マリナは大好きな凛兎と一晩を過ごした…意識を手放した凛兎…マリナの潜在意識が凛兎に語りかける…) (2013/10/21 08:40:36) |
マリナ♀人間 | > | (マリナの潜在意識の声~凛兎…コントロールの意識を手放すこと…コントロールを手放して、委ねる~凛兎…それは疑わずに信頼するということ~凛兎は許してくれた~マリナは…マリナの心は幸せ一杯になったよ…凛兎~あ・り・が・と~) (2013/10/21 08:44:41) |
マリナ♀人間 | > | (そして、ふと覚醒したマリナ…)んっ?…凛兎…(温かさを感じたのは、凛兎がそばにいたから……。ホッとして、そっとお布団から抜け出すと…オウガの寝ているベッドへ向かったマリナ……) (2013/10/21 08:47:16) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/10/21 08:48:56) |
モス♀妖精 | > | 【おはようさん。】 (2013/10/21 08:49:11) |
マリナ♀人間 | > | オウガ!もう、お仕事へ出かけちゃったみたいね…(夜中にそっと起きて、オウガが脱ぎかけていたお布団をかけ直したマリナ…今朝は、オウガが出かける前に起きられなかった…。昨日のハプニングにエネルギーを使ったのだろう……) (2013/10/21 08:49:23) |
マリナ♀人間 | > | 【モス~(*´∀`*) おはよ~ハグ~】 (2013/10/21 08:49:46) |
モス♀妖精 | > | 【はぐー(ぎゅっ】 (2013/10/21 08:49:59) |
マリナ♀人間 | > | 【(^┰^;)ゞD(*^v^*)bヤッタネェ♪ 嬉しいっ! キャッ(^^*))((*^^)キャッ】 (2013/10/21 08:50:22) |
マリナ♀人間 | > | 【モス、いつも、ありがとね。今日、調子はどう?大丈夫?】 (2013/10/21 08:50:53) |
モス♀妖精 | > | 【マリナが居たから来てみただけ。調子?少しぼんやりしてるw】 (2013/10/21 08:51:15) |
マリナ♀人間 | > | 【そっか…じゃ、マリナと面白い世界に行こっか!^^ 行く気分じゃない?今、どうかなぁ?モスのいいようにしていいよ~】 (2013/10/21 08:52:09) |
モス♀妖精 | > | 【面白い世界w 最近、ロルに飽きてる気がするのw】 (2013/10/21 08:53:01) |
モス♀妖精 | > | 【かと言って雑談も上手じゃないんだよね】 (2013/10/21 08:53:55) |
マリナ♀人間 | > | 【うん、分かってるよ……(v^-゚) モスの気持ちっていうか、マリナちゃんと伝わってきてるから。全部は分かんないけれど…でも、なんとなく分かってるよ!えっと、マリナがモスの安らぐ世界お部屋つくろっか?今から、ノンアダとかに…。今、そういう気分じゃなければ、モスがそういう気分になった時でいいよ^^】 (2013/10/21 08:55:05) |
モス♀妖精 | > | 【うん、マリナちゃん忙しくなければノンアダにいこっか】 (2013/10/21 08:55:59) |
モス♀妖精 | > | 【わー、なんか、マリナに甘えてるみたいだ…(クスクス】 (2013/10/21 08:56:52) |
マリナ♀人間 | > | 【もっちろん!忙しくないさっ!モスの方が大事だもん!忙しくたっていつだって時間は作れるんだから(^┰^;)ゞ ちょっと待ってね、作るから。数分してから来てくれる?お先に退室するね!】 (2013/10/21 08:57:40) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/21 08:57:45) |
モス♀妖精 | > | 【ありがとー!お仕事の方が大事だよ?】 (2013/10/21 08:58:17) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/10/21 08:58:21) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/21 15:08:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小屋に戻って来た赤鬼は久しぶりに訪れた妖精の気配をうっすらと感じて)…昨晩の凛兎に続いて今朝は姉御が来てたんだな……何にももてなしの準備が出来てないのが悔やまれるぜ……よし、今からでも遅くねえ……(何かを思いつき、笑いながら再び山の方へと消えて行くのであった) (2013/10/21 15:11:13) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/21 15:11:16) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/22 05:38:20) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/22 05:38:21) |
マリナ♀人間 | > | オウガ!おにまんじゅう、欲しかったのね…(優しい笑顔で…) (2013/10/22 05:39:12) |
オウガ♂赤鬼 | > | (鬼まんじゅうを喰いそびれションボリした赤鬼)… 鬼まんじゅう……鬼まんじゅう…… (2013/10/22 05:39:27) |
マリナ♀人間 | > | あっ、モスと凛兎へのおもてなしは…今度、ちゃんとしようねっ! (2013/10/22 05:40:03) |
マリナ♀人間 | > | わ、分かったから!ちょ、ちょっと待ってね。 まだ、早いから、何も準備してないんだもん(鬼まんじゅうのことが余程気になるのか…連呼するオウガを見て……) (2013/10/22 05:40:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | わはは、本当はお饅頭の事なんだろうけど、チィっと面白かったから言ってみただけさ。そうだな、もてなしを考えておこうぜ。 (2013/10/22 05:41:10) |
マリナ♀人間 | > | うん!ちゃんと、考えるよぉ~。 (2013/10/22 05:41:40) |
マリナ♀人間 | > | オウガ、お仕事へ出かけるお時間、間に合わなくなったらいけないからさ、オウジュもぐっすり眠ってるし、二人で、早朝のピュアな空気を満喫しにお出かけしない? (2013/10/22 05:42:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ、じゃあちょっとだけ御散歩しようか。……行くぜマリナ (2013/10/22 05:43:17) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/22 05:43:20) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/22 05:43:28) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/22 11:45:39) |
マリナ♀人間 | > | オウガ~( 」´0`)」 来てぇ~ (2013/10/22 11:47:25) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/22 11:47:36) |
オウガ♂赤鬼 | > | おっと着替えねえと……へへへ (2013/10/22 11:48:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナに仕立てて貰った服だぜ。タキシードじゃなくて済まないぜ。 (2013/10/22 11:48:57) |
マリナ♀人間 | > | 来たぁ~~~~~(嬉しそうに、白のドレスを着て、そして、頭にはティアラ~) オウガ、見て見て~素敵でしょ?(恥ずかしそうに尋ねる、そして、既に、情熱でマリナ、紅くなってる~) (2013/10/22 11:49:03) |
マリナ♀人間 | > | ううん、いいのよ~。私が仕立ててあげた、お洋服着てくださったのね!嬉しい~(オウガに笑顔を向けて・・・・・・) (2013/10/22 11:49:47) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ、とっても似合ってるぜ。さあ、苗を持ったかい?おっとオウジュも忘れずに…(笑いながらオウジュを抱き上げる)…… (2013/10/22 11:50:17) |
マリナ♀人間 | > | うん、ちゃんと、ほらっ!これっ!(苗を見せて・・・) オウジュ~(燥いでいるオウジュにも微笑み) (2013/10/22 11:50:56) |
オウガ♂赤鬼 | > | うん。じゃあトロッコ列車に乗ろうぜ。家の近くまでもう用意してあるからさ……(マリナに頷くと小屋を静かに出る) (2013/10/22 11:51:52) |
マリナ♀人間 | > | あっ、ちょっと待って (2013/10/22 11:51:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | ん、どうしたんだい?(立ち止まって笑いかける赤鬼) (2013/10/22 11:52:30) |
マリナ♀人間 | > | (手に持っていた手作りコサージュを出して・・・オウガのTシャツにつけようとして・・・・・・) (2013/10/22 11:53:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | おっと、ありがとうマリナ……俺のプレゼントは後で渡すぜ。理由も後で解る……(しゃがんでマリナが作業しやすいように配慮する) (2013/10/22 11:53:59) |
マリナ♀人間 | > | わぁ~、ありがと。楽しみ~!これでよしっと!(コサージュをつけた) (2013/10/22 11:54:36) |
オウガ♂赤鬼 | > | よし、行くぜマリナ…折角だから(お姫様抱っこをしてマリナをトロッコ列車停車場まで運んで行く赤鬼。素晴らしい快晴に恵まれた辺境の島である) (2013/10/22 11:55:33) |
マリナ♀人間 | > | (大好きなお姫様抱っこをされて、とっても嬉しそうな表情を見せるマリナ……) (2013/10/22 11:56:19) |
オウガ♂赤鬼 | > | さあ、マリナ…楽しいドライブ、じゃなくて…トロッコ列車の旅に出発するぜ…オウジュを頼むぜ…(お気に入りの灰色Tシャツと紺色のチノパンを着込み、運転席に乗り込んだ赤鬼の全身の筋肉は小刻みに震え、大きな躯に張り付いたシャツの下から巨大な背筋瘤がゆっくりと盛り上がる。そこから生み出されていく怪力は、ジットリと汗ばんだ大きな両手の中に握り締められた動力棒を介して、車軸を回転させる大きな歯車へとへと注がれていく。錆びついた車軸が撓み、軸受と擦れ合う事により発生した甲高い金属音は、まるで出発を知らせる警笛合図の如く心地良く周囲に響き渡る ) (2013/10/22 11:56:26) |
マリナ♀人間 | > | は~い!(オウジュを抱っこして、椅子に座るマリナ。オウジュも嬉しそうに燥いでいる……) (2013/10/22 11:57:39) |
マリナ♀人間 | > | オウガ… (2013/10/22 11:57:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | さあ、出発だ…客室の座り心地は良いかい?……(赤鬼が掴み怪力を注ぎ込んだ動力棒と車軸の歯車の呼吸が徐々に一体化していき、トロッコ列車の加速度は勢いを増していく)……最初に右手に見えまするは……いつもの花壇でありまする……(車窓から景色を眺めるマリナに振舞われる最初の風景は美しく手入れされた花壇。 凛兎が植えた薔薇…赤鬼が植えたヤマアジサイ…喫茶エリーナからマリナが買って来たミニバラ、アザレア…雷神がプレゼントしてくれた虹草などが所狭しと綺麗に植え付けられ、咲き乱れた花壇からは、新しい生命の息吹を象徴させる赤、黄、水色、橙、桃、紫…虹色…色鮮やかな原色が目を楽しませ、飛び散らせる芳醇な蜜が鼻を擽る) (2013/10/22 11:58:03) |
マリナ♀人間 | > | (オウガの、逞しい巨躯…動力棒を動かす度に、盛り上がりを見せる背筋瘤…マリナは、それにじっと見とれている……) (2013/10/22 11:58:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | 最初は花壇に到着…近いからあっという間だな…ふふふ、マリナ、苗を植えるなら急ごうぜ…(こちらをジッと見つめるマリナを振り返り、笑いかける赤鬼) (2013/10/22 11:59:34) |
マリナ♀人間 | > | うわぁ~っ、とぉ~ても綺麗な眺め~(オウガの逞しい巨躯を見ては、流れる景色を瞳に映し出すマリナ……。 オウガ、七色の花壇に、涼風にクルクルと回る風車~なんか、おとぎの国みたい~!(素敵なハネムーン…マリナの心はその甘~い時の流れにゆらゆら~っと揺蕩っている~) (2013/10/22 12:02:04) |
マリナ♀人間 | > | (花壇に到着後、マリナは、下車して、オウガと一緒に、苗を植える) (2013/10/22 12:02:44) |
オウガ♂赤鬼 | > | おっといけねえ、風車にも久しぶりに挨拶しとかねえとな……(笑いながら風車の汚れを丁寧に拭き取り、回転軸を滑らかにする)……うん、苗はこれで良いかな……綺麗なドレスを汚さないようにするんだぜマリナ…… (2013/10/22 12:03:57) |
マリナ♀人間 | > | は~いっ(今日のために着ている白いドレス~、そして、陽光を反射してキラキラと輝くティアラ~。 マリナは本物のお姫様になったような気分になっていた) オウガ、これで開花するときが楽しみね~ (2013/10/22 12:05:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | よし、マリナ…綺麗な花壇でゆっくりしたいのは山々だが、まだまだ先は長いぜ……オシッコをするんなら今のうちだぜ?…花壇の栄養になるからよ……(マリナを見つめて笑いながらトロッコ列車に乗り込む赤鬼) (2013/10/22 12:06:17) |
マリナ♀人間 | > | い、いやだぁ~っ、オ、オウガったら~(恥ずかしい言葉を耳にして、益々紅くなるマリナ……) (2013/10/22 12:07:09) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうだな、花壇は色々な花を植えられるから楽しみ一杯だぜ……マリナ、トロッコ列車に乗ったかい?ふふふ…… (2013/10/22 12:07:43) |
マリナ♀人間 | > | は~いっ、乗ったよぉ~!しゅっぱ~つっ! (2013/10/22 12:08:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | おっと忘れてた…(赤鬼は大きな手を窓からそっと翳し周囲に漂う魔力を集めると、グッと握り締める)……これでよし、と……(紫色に光輝く拳の中身をそっと独りで覗き込むと思わせぶりな笑顔でマリナを見つめる)………何をしたかは後のお楽しみに、な……(トロッコ列車は花壇を抜け フルーツの森を目指して走り続ける) (2013/10/22 12:08:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | 次は食いしん坊さんのお気に入りの場所、フルーツの森だぜ……(甘い香りがトロッコ列車に漂い始める) (2013/10/22 12:09:11) |
マリナ♀人間 | > | (不思議な行動をしたオウガをじっと見つめながら、んっ?って、小首を傾げていたマリナ……だが、再び加速度をまして走り始めたトロッコの揺れに意識を向けて~) (2013/10/22 12:09:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | 右手左手に見えまするは…フルーツの森だぜ…いつものクローバー平原も見えるぜ、ほら……… (赤鬼が掴み怪力を注ぎ込んだ動力棒と車軸の歯車の呼吸が徐々に一体化していき、トロッコ列車の加速度は勢いを増していく。車窓から景色を眺める美しい花嫁に振舞われる辺境の島の大自然……秋の落ち着いた生命の息吹を象徴する樹々から舞い落ちる紅葉を初めとした、赤、黄、橙、紫…色鮮やかな原色の花々が目を楽しませ、飛び散らせる芳醇な蜜が鼻を擽るであろうか……味わうまでもなくその美味しさを保証する完熟した果実の甘い香りは…食いしん坊のマリナでなくとも自らの胃袋の存在を再認識させるであろう) (2013/10/22 12:10:20) |
マリナ♀人間 | > | ああああ、フルーツの森!ねね、オウガ、初めてオウガが私を連れて行ってくれてドラゴンフルーツを採って食べさせてくれたんだよね!(懐かしいメモリーがマリナの脳裡を走馬灯のように駆け巡っていく) (2013/10/22 12:11:10) |
オウガ♂赤鬼 | > | 鬼まんじゅう…期待してるぜマリナ……(今朝喰いそびれた鬼まんじゅうを思い出し笑いながら頷く赤鬼)……そうだったな、ドラゴンフルーツを一緒に喰ったな…ほら、ちょうどあの樹だぜ?…懐かしいな…… (2013/10/22 12:12:01) |
マリナ♀人間 | > | う~ん、この芳醇な香り~ そして、色とりどりの自然の姿~ な~んて素敵なの!(マリナは、幸せを噛み締めている……) あっ、ほんとだ!(オウガが指示する方向へ視線を向けて……) (2013/10/22 12:13:55) |
オウガ♂赤鬼 | > | なるほどな、既に共通の思い出が一杯この島にはあるから…旅行するには良い場所だな…泊まり木の宿屋なんかに頼みに行こうかな、なんて色々考えたんだが…やっぱりこの島が気兼ねもねえし、一番良いかな…… (2013/10/22 12:14:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼は大きな手を窓からそっと翳し周囲に漂う生命力を回収すると、グッと握り締める)……これでよし、と……(翠色に光輝く拳の中身をそっと独りで覗き込むと)……さあ、次に行くぜ……(トロッコ列車はフルーツの森を抜け 渓流地帯を目指して走り続ける) (2013/10/22 12:14:36) |
マリナ♀人間 | > | オ~ケ~!任せといて~おにまんじゅうでも、くりまんじゅうでも、まりなまんじゅうでも~何でもあなたのためなら、作っちゃうから~(笑いながら言い返す) (2013/10/22 12:14:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、フルーツの森の次は…渓流地帯だぜ……確か此処が俺とマリナが初めてイチャイチャした場所だったな…… (2013/10/22 12:15:35) |
マリナ♀人間 | > | ビュゥ~ン~ビュゥ~ンッ!(トロッコ列車は気持ち良いほどの速度で風を切って、どんどん、オウガに操られて次へと向かっていく~) (2013/10/22 12:16:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナ饅頭ってちょっと面白いな……どんな饅頭だろう?へへへへ…… (2013/10/22 12:16:30) |
マリナ♀人間 | > | う…ん…っ(その時のシ~ンを思い出したのか…恥ずかしそうに、オウガの方を向いて…。そして、俯く……) (2013/10/22 12:16:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | さあ、渓流地帯にやって来たぜ… (紅、橙、黄の落葉たちが沈むこと無く緩やかに、時には岩場にぶつかり激しく水飛沫を散らして流れ続ける美しい渓流地帯にさしかかったトロッコ列車は、水面上に点々と浮かび上がり遊ぶ川魚たちを驚かさないように配慮し、緩やかに進行していく。大きな車窓から静かにそよぐ風が次々に運んでくるのは……岩場から迸る大きな水飛沫…あるいはmarinaの敏感できめ細かい肌を潤していく細かい噴霧……秋風が心地良く吹き抜けるトロッコ列車内には、天然の恵みが齎すミスト効果により程よい湿度・快適さに覆われる。車窓から車内へと転がり落ちてきた褐色の実…小さなドングリを嬉しそうに握り締める赤子の幸せそうな笑顔は車内の雰囲気を更に快適にしていく) (2013/10/22 12:16:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | おっといけねえ…marinaじゃなくてマリナだったぜ…まあ、どっちでも良いか…(照れ笑いを浮かべた赤鬼) (2013/10/22 12:18:18) |
マリナ♀人間 | > | うわぁ~~~~~~~!(涼しい風が頬を撫でる渓流地帯~ 見渡す限り、美しい自然の息吹~自然の香りに囲繞されて~) (2013/10/22 12:18:23) |
マリナ♀人間 | > | マリナでもmarina でも、中身は同じよ~。ずっとずっと、オウガ…あなたの愛妻だもん…でしょ?(ポッと紅くなりながら……) (2013/10/22 12:19:21) |
オウガ♂赤鬼 | > | 綺麗な景色だな…オウジュも新しい玩具がゲット出来て良かったなぁ…(マリナを見つめてにっこり笑いかける) (2013/10/22 12:19:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼は大きな手のひらを窓からそっと出し、飛び散る大瀑布の飛沫をグッと握り締める)……これでよし、と……(限りなく透明に近い蒼色に光輝く拳の中身をそっと独りで覗き込むと)……さあ、次は鉱山地帯だぜ………(トロッコ列車は渓流地帯を上昇し、鉱山地帯に差し掛かる) (2013/10/22 12:20:09) |
マリナ♀人間 | > | そうね~オウジュも喜んでるし~(時々、オウジュの様子を気にしながら……) (2013/10/22 12:20:42) |
マリナ♀人間 | > | ん??(ポイントポイントで、同じような行動をしているオウガ…マリナはその度に、小ちゃな頭を傾げて…何をしているのだろうかと、不思議に思っていた) (2013/10/22 12:21:48) |
オウガ♂赤鬼 | > | さあ、ちょっと路線が険しくなるが…気をつけてくれよなマリナ…個々からは初めて来るよな、マリナ…今日は通過するだけだが、またゆっくり遊びに来ようぜ…… (2013/10/22 12:21:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | (トロッコ列車は傾斜の激しさが増してきた山道を安定して登るため、地面とほぼ平行に近い形で張り巡らされた線路の上を重力に正面から逆らう事無くゆっくりと進み、大きく弧を描いてうねる線路を大きく蛇行する形によって車体を少しずつ登山させていく。戦争被害により廃墟と化した鉱山地帯であったが、連日の製鉄精製加工業によるものであろうか、煤けた雰囲気が払拭され本来の姿、この島で最も文明化された姿を取り戻しつつある。かつて大勢の山男が居住していたであろう掘っ立て小屋、隙間無く埃を被り眠っていた大型重機、自らの電源すらまともに入らなかった発電機、氷のように冷え切っていた溶鉱炉……山岳地帯に建設された全ての施設はトロッコ列車復興活動によって、本来の活力溢れる姿を取り戻し始めている……。意気揚々と進むトロッコ列車は自らをメンテナンスする大型格納庫を横目に、赤土の埃がやや目立つ山岳地帯を駆けあがって行く。視界を広く覆い隠す白味がかった灰色の山並みはどこもかしこも機械化され山男達が住み込んでいた採鉱地の活気、喧騒を外界から静かに囲い込んでいたのであろう) (2013/10/22 12:22:18) |
マリナ♀人間 | > | うん!渓流地帯までしか、マリナ来たことなかったもん!(新しい景色に瞳をキラキラと輝かせて、周りの移り変わる景色に、忙しく眼球を動かしながら……) (2013/10/22 12:23:09) |
オウガ♂赤鬼 | > | 此処がこの島で唯一近代的な場所かな?……マリナが家事全般に色々欲しいものがあったら、此処に一緒に探しに来ようぜ……豆腐用のボイラーでも何でも此処から発掘したんだぜ… (2013/10/22 12:24:21) |
2013年10月15日 22時26分 ~ 2013年10月22日 12時24分 の過去ログ
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