チャット ルブル

「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ [CLL]  エロ  ファンタジー  F系  ギルド


2013年10月20日 16時10分 ~ 2013年10月22日 21時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エマノン♀吸血姫【なんかすごいカオスになりそうな予感です!っと、こんな感じで】   (2013/10/20 16:10:24)

マリスティア♀修道女【では、入室順ですかね?】   (2013/10/20 16:10:45)

エマノン♀吸血姫【それで問題なければ入室順でいきましょう~。お二人とも初顔合わせですね、どきどき】   (2013/10/20 16:11:34)

アプリム♀悪魔(街道の少し遠くから、気になっても気にする余裕もなく空の上から危険が無いようにと静かに見守っている…と)んにゅ…あれ?(彼女の歩く目の前には真っ黒のダークスーツを着こんだ綺麗な…でも物腰とその独特の雰囲気ですぐにも分かる姿、それをみるとわたわたと困ったように一人空の上で唸り)…だ、だめ…お姉ちゃん…助けなきゃ!(ばさっと黒い小さな翼を広げて、道を歩くマリスティアと少し慌てた様子のエマノンの合間に入るように地面に一気に下りたって)だ…め、お姉ちゃんは、吸っちゃ駄目なの!(むぅっと頬を膨らませて可愛らしい肌を隠さない赤のビキニの下からマリスティアに尻尾を揺らして、遠くに見えるエマノンにはっきりと聞こえるように叫び)   (2013/10/20 16:18:35)

アプリム♀悪魔【それではでは、こんな風な入りこみにしてしまいましたが…ついでに遅くなりましたがよろしくお願いします】   (2013/10/20 16:19:17)

マリスティア♀修道女(るんたった、るんたった、歩くのは苦にならないシスターがのんびりと歩く。今日は帰ったら何を作りましょうか、などと考えての平和な旅路。)…や?(と、僅かに足を止める。柵に腰掛けたまま俯いている女性が一人、ぽつん、と。もしもこれが街中であれば人待ちかな、程度であったろうが、こんな場所では逆に目立つというもの。)…身体でも悪くされたんでしょうか。(少し急ぎ足、おせっかいを焼こうとしたその瞬間。)…………あ、れ?(見覚えのある姿が舞い降りてくるのに、ちょっとばかり驚いて足を止めて。)……あ、あのー、話が見えないんですけれど。(片手をおそるおそるあげつつ、アプリムの背後まで。)…ぁ、ご気分は大丈夫ですか?(話が見えないままに、エマノンにもおっとりと声をかける。あくまでもマイペース。)   (2013/10/20 16:23:55)

エマノン♀吸血姫ひっ!…ぁ…わ…ち…な、に…(あわわ、人が折角目立たないようにやり過ごそうとしてたのに、いきなり何を言ってるんでしょう、この見知らぬ悪魔っ子は!吸うだの言ってますけど、わたくし道行く他人を襲う様な品の無い真似は致しませんよ!と心の中で叫んだ。大丈夫、まだ自分の正体はばれて無いはず。やり過ごせるよ、エマ。などと心の中で自分を叱咤する。けれど言葉には詰まっており、口から出たのは殆ど呻き声だった)……大丈夫です~。ちょっと陽の光が眩しくて…(あ、駄目だ、そんな何かを連想させるようなキーワードを言っちゃだめ。そもそこの程度の日差しは大丈夫なのに~…と、話しかけてくれたシスターに応えた瞬間に後悔。慌てて頬をさすり、額の汗をぬぐう。挙動不審丸出しであった)   (2013/10/20 16:30:28)

アプリム♀悪魔お姉ちゃん…近づいたら…危ない(後ろの冷静な声を聞いているのかいないのか、必死に威嚇するように何かを構えそのまま自分の血を出し何かを出そうとする構えのまま、一心に悪魔の尻尾をマリスティアに立てるようにしてエマノンに威嚇する)あのお姉ちゃん、人の血が好きだから、吸われちゃう…そんなの駄目なの(遠くからでははっきりと分からなかったものの、少し離れた所からでも彼女の事は血のめぐりからかすぐにもわかったらしい。ふーっと今にも飛び出しそうな物腰でマリスティアの後ろで唸り)   (2013/10/20 16:35:49)

マリスティア♀修道女……そう、ですか?(やけに慌てた様子ではて、と首を傾げて空を見上げる。日差しは自分にとっては何の気になるものもない。むしろ、洗濯物が干せるかな、といったことしか連想はできなかった。)………お肌が敏感な方は大変そうですね。暑さを感じるのであれば、もしよろしければハンカチでも使われますか?(勝手にいいように解釈して、穏やかに微笑んでみる。挙動不審? そんなのいろんな知り合いで慣れてしまったシスターであった。)………危ない? ………………なるほど。(ふむ、様々な人……人以外にも。様々な相手と出会う場所だ。アプリムの頭をぽん、とだけなでて。)………そうだとしたら、それこそ、日差しは辛いでしょうに。…この近隣に、日差しを避けられそうな場所もありませんし、フードでも使いますか?(何も変わらぬ態度のまま、エマノンに大して己のフードを脱ごうとして。)   (2013/10/20 16:42:08)

エマノン♀吸血姫ぅ…うぅ…(何ですか、ほんとにあの悪魔っ娘は何を言ってるですか!よりにもよって人の血が好きとか、そんなはしたないっ。自身の性質も含め、説明するべきかどうなのか判断に迷う。何故か顔を真っ赤にしながら、おどおどと両者に視線を彷徨わせながら、悪魔っ娘んはむぅと口を尖らせ威嚇返しのつもり)……ふぅ…あ、ああっ…お気遣いなくっ…ですっ(修道女の口ぶりや態度から、どうやら好戦的なタイプのシスターでは無い様子だと察すると、ゆっくり深呼吸する。そもそも聖職者の多くが持ち歩く十字の形をした『あれ』さえ目にしなければ平気なのだ…。と自分の中で納得するも、フードを脱ぎだしたシスターを見て、慌てて警戒するような視線を走らせる。もしや『あれ』が目に飛び込んできたならばっ、と身構え)   (2013/10/20 16:47:56)

エマノン♀吸血姫【悪魔っ娘には、むぅと口を尖らせ;です】   (2013/10/20 16:48:39)

アプリム♀悪魔(決死の覚悟で飛び出そうとしたとたん、頭を優しく撫でられるとその心地に少し落ち着いて。彼女は自分にとって特別なのだから大丈夫なのだろうと、未だにエマノンを見つめる目線は厳しいがそう解釈して)お日様ぽかぽかしてるから、とってもあったかいの、今日もお散…(思わず気が緩みそうになりマリスティアに気軽に声をかけようとると、ぶんぶんと首を振り)ん…と…えっと…んっと(もしかしたら目の前の彼女も彼女に任せたら安心なのかもしれない、でも挙動不審な態度をみるとどうにも襲いかかってきそうな気持ちがぬぐえずに、きっと小さいながらに強く瞳で睨みつけて)変な事は、リムが許さないから…ね。少しでも動いたら、あ姉ちゃんの魂奪っちゃうの(まだ未熟なのでそんな事は出来ないも、自分なりに威厳は出したいらしい強気の瞳と言葉で)   (2013/10/20 16:53:29)

マリスティア♀修道女………お散歩? じゃあ、お散歩の途中で来てくれたのね、ありがとう。(ぽん、ぽん、と二回頭をなでて、その金色の髪を撫でてあげる。……というか、シスターに見つかったヴァンピールと、悪魔を撫でる場面を見つかったシスターと、どっちがまずいんでしょうねー、なんてどこか遠い目で思う。主よ見ないことにしておいてくれませんかね。)………相手を力で押し付けるのは、少なくとも私はしないししたくない。できれば、私の前ではしないようにしてくれると嬉しいかな。安心なさい、何があってもなんとかできるくらいには強いからね。(ぽん、と己の大き目の胸を叩いて、アプリムにウィンク一つ。)………(ばさ、っとフードを脱ぐ。キラキラと輝くチェーンは間違いなく「それ」 きらきらと輝きながら、服の外に飛び出して胸元に輝く。)そうですか?調子が優れないなら無理をなさらぬ方が。………あ。(身構えるのを見れば、そのペンダントをすぐに胸元にしまいこみ始める。)   (2013/10/20 17:01:02)

エマノン♀吸血姫変な事ってなんですかーっ。不肖このエマノン、主である真祖様のお導きにより、世に流布されている吸血鬼の悪行とは縁遠い、清廉にして潔白なヴァンピールなのですよっ!(言ってしまった。あまりといえばあまりにもな、リムと名乗る悪魔娘の言い分に、つい色々言ってしまった。清廉潔白とは語弊があるが、とにかく柵から降り立つと、赤いリボンタイを揺らしながら胸を張って言い切った…が)ひゃん!あわわわわっ…し、しまってー!それしまってーっ!!!(胸を張った態度も束の間、シスターの胸元に揺れる『それ』を目の端に捉えた途端、まるで黒い悪魔ことGを見かけた気弱な少女の如く、悲鳴を発する。言われなくとも胸元に仕舞い込んでくれたのにも関わらず、大きな声で叫び)………っ…(ひとまず視界から『あれ』が消えるや、再び大きく息を吐き。顔を伝う大汗を拭った)   (2013/10/20 17:06:00)

アプリム♀悪魔心配だったから、でも邪魔したら駄目かなって…でも、その(目の前にいる相手も人ではないと言え、自分にこんなことまでしてくれていいのかと少し慌てぎみに。そうしているとポロリと出てきたのは光り輝く綺麗なチェーンネックレス、その輝きに引き込まれそうで。どこか飲まれそうになって…ぼんやりと、すこしだけぼうっとして相手の声がとぎれとぎれに、それが無くなると何かが飛んだように)んと…お姉ちゃんは特別、だもんね。でもリムはあのお姉ちゃんが怖い子って分かったら…手を出すよ?(いう事をきかないというよりも自分でそのままでいれないというようにきゅっとマリスティアの裾を掴んで、しばしその輝く『それ』の存在に魅入られたようにエマノンの言葉も聞こえないまま胸元に隠された存在をきになるようにちらちらと、時折慌てたようにエマノンを警戒するようにちらりと見つめて、ぶぅっとちょっと不満げに頬を膨らませ)   (2013/10/20 17:13:19)

マリスティア♀修道女………(叫び声を聞けば、彼女から見えぬように後ろを向いて。両手を胸の前で組んで祈りを捧げる。)(いやほんともうごめんなさい本当ごめんなさい主っていうかいろんな人にごめんなさい。)(心からの謝罪と共に、十字架のネックレスを外して、そっと服のポケットに仕舞い込んで。アプリムの視線には気がついた様子は無い。)……はい、これで大丈夫ですか?教会には秘密にしといてくださいね?(ひょい、と振り向きながら微笑んで見せる。人差し指を唇に当てたまま、ウィンク一つ。)…………大丈夫。私は特別だから、ね。傷つくはずがないでしょう。(特別でもなんでもない、ただ、穏やかなだけのシスターなのだけれど。でも、自分を特別だとすることでこの子が他を傷つけずにいられるならば。アプリムの頭をもう一度だけなでて。)………なるほど。世間一般で言われる吸血鬼とは、また別だというわけですね。…私はマリスティアと申します。教会から冒険者ギルドへ転向を命じられ、この土地へとやってきたものです。(頭を丁寧に下げて、いわゆる普通のご挨拶。変わらぬスタンスだった。)   (2013/10/20 17:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。  (2013/10/20 17:26:09)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/10/20 17:26:15)

エマノン♀吸血姫わ、私だって、売られた喧嘩は買うのですよーっ。ふんだ!(気を取り直しつつ、手を出すなどという言葉を耳にすれば、薄紅い瞳を一瞬濁らせながら、アプリムに向かって気勢を吐く。互いの外見や身長差を考慮すれば、どこか滑稽な風景だろうが、そんな外聞を気にする余裕はなく)……いえ…お気遣い痛み入ります~。マリスティア…様ですね?エマノンと申します。…私も以前はギルドに所属していた身分ではありましたが…故あって、今は様々な雑事をこなしつつの放浪生活をしております…(シスターの物腰にもよるものだろう、自分なりに平静を取り戻しつつ、丁寧にお辞儀を返す。先ほどまでの醜態と、その自己紹介の内容がちょっとばかり恥ずかしいけど、かろうじて礼節を守る事ができた事に内心ほっとして)   (2013/10/20 17:28:35)

アプリム♀悪魔きれい…はぅ…おっきな…(暫らくの合間その十字架に見とれてマリスティアがエマノンに何かを言っているのすら、今どこにいるのかすらわからない程に。惚け掛けていると彼女の可愛らしいウインクにはっとなり)うん、わかった…それじゃあ今日は何もしない、約束(優しく頭を何度も撫でられるだけで嬉しくぱぁっと自然に笑顔をほころばせ。でもその後名前をすんなり口にしたことには、思わずどうしよもない気持ちでぎゅっと痛みが走るほどにマリスティアの腕を掴んでしまう)…アプ…リム(にゅうっと不満げに、相手に紫が混じり始めて金の瞳でじっくりと睨み返し、静かな声で呟く)エマノンお姉ちゃんは…人が平気なの?(でもちょっと気になるのか、怖がっていた事とは違う事に、どこどなく物静かに不服な表情のままエマノンと視線を睨みつけるように交わして)   (2013/10/20 17:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2013/10/20 17:39:57)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/10/20 17:40:09)

マリスティア♀修道女そうそう、いい子、いい子。(約束をできれば、うん、と頷いて頭に手を置いたまま。さらさらの髪を指で撫でて。)………まあまあまあ、ほらほら、どうどう……(悪魔とヴァンピールの間に立って争いごとを収めようとするシスター。これもまた試練……じゃないですね。)…ふふっ……失礼、ちょっと可愛らしいと思ってしまって。(ふんだ!から、丁重な物腰に戻ったのを見て、失礼だと思いつつも笑ってしまう。)………放浪生活を。それは大変な……!(ぎゅう、っと腕を握られて、思わず言葉が途切れて。)………(きゅ、っと我慢。痛くない痛くない。心涼やかに、波紋を生まぬ水面のように。穏やかな表情は崩さない。)………自由も良いものです。ギルドに一度でも所属をしていらしたのであれば、ある種先輩と呼べるかもしれませんね。   (2013/10/20 17:42:33)

エマノン♀吸血姫アプリム様…ですね?よろしくお願い致します。何やら誤解もあったようですが…こうして会話する事で、それも解けて消えるでしょう。…『ヒト』については、私も様々に思うところはありますが…案外と交じれば楽しいものですよ?その時、その時で臨機応変に対処する事が大事でしょうが…(アプリムの微妙な変化を感じ、自身も毒気を抜かれたように力を抜いて話しかける。尋ねられた事柄に付いては、原初は生物学的には『ヒト』の身であった経験からも、軽はずみな言葉は避けるに留め、微笑みかけて)~っ…いえ、あの…あはっ、大変ではありますが、あれこれと面倒を見てくださる方が多く、エマはなんとか自由に生きておりますよん。…ううー、先輩と呼ばれるほど、確かな活躍はしておりませんでしたがっ。…マリスティア様は、もしかしたらアルマス様のところのギルドに所属してらっしゃいますか?(マリスティアの言葉に、恥ずかしそうにしながらも、ちょっと肩の力を抜いて、砕けたいつもの調子を取り戻す。先輩なんて言葉は首を振って否定し、ふと思い出した知人の名前を挙げて尋ねて)   (2013/10/20 17:48:33)

アプリム♀悪魔んにゅ…(その腕の強さが自分の嫉妬の怒りだと気づいておらず、何か言いたそうな悲しい視線を向ける。少しの間自分は目の前の彼女とも違うんだと心の中で呟き自然と腕の力を抜く)ティア…お姉ちゃんと一緒の…特別な人がまだ…いるの?(少しずつ自然に興味深そうに、悲しそうなどことなく不安げな表情でエマノンを見つめる)ギルド…ギルド…そこに行けば、お姉ちゃんと仲良しに…なれる?(そこがどこかもわからずに自然と打ち解けていく二人にもどかしいような、不安げに言葉はどんどん強くなって、少し涙目にまでなって自分の存在をちゃんとわかって欲しいというようにマリスティアを必死で見詰めていて)   (2013/10/20 17:55:42)

マリスティア♀修道女……人であるから安全であるわけでもありませんしね。種ではなく、その相手の本質こそに意味はある、と、聞いたことがあります。(頷きながら、穏やかな、でも、僅かに苦笑を浮かべて。)……あー、今の所属となると、そうなるんでしょうか。教会の計らいで、とりあえずたくさん経験を積んでこいとのことでしたから、もしかしたらあちらこちらにたらいまわしにされる可能性もありますね。(ははは、と乾いた笑い。遠い目。)……ふふ、それでは、何とお呼びしましょうね?(と、相手に尋ねて。)………ギルドだから仲良しというわけでは無いんですよ、大丈夫、大丈夫。(涙目になる少女を見て苦笑をすれば、そっと腕を広げて包み込んであげて、よし、よしと胸の中で頭を撫でる。安心をさせるように、背中を二回ぽんぽんと叩いて。)   (2013/10/20 18:02:17)

エマノン♀吸血姫そうですね…。マリスティア様と同じかどうかはわかりませんが…色んな人がいますよ~。その人が特別な人になるかどうかは、アプリム様のお心次第でしょうか?(自分を見つめ尋ねるアプリムに答えるも、どことなく上から諭すような口調が気恥ずかしい。自分が以前所属していたギルドを初訪問した直後は、自分もこの娘と同じように様々に心を錯綜させていた事を思い出す。なんだか懐かしいような気分にもなり、勤めて優しい口調を心がけ)なるほど…。私も今度、そちらに顔を出してみますね(マリスティアの言葉を聞き、アルマス様も偉くなったものです…などと失礼な言葉を内心でぽつりと。過去の様々なイメージを脳裏に過ぎらせながら、くすっと笑みを零し)あ、私の事はよろしければエマとお呼びください。勿論アプリム様も…(自らの呼び名に対しては、二人に対して答えて)   (2013/10/20 18:08:38)

アプリム♀悪魔ん…うん、特別なんだもんね…ふぁ(自然とマリスティアの柔かな温もりに包まれて暖かそうに、暫らく自分から身をそっと寄せてその温もりを味わい自然と目を細めて心地よさそうに。しばらくそうしていたものの自分からそっと離すと不安げにエマノンを見つめ)えっとね…特別な人がいっぱいいるの、エマお姉ちゃんと一緒の…ティアお姉ちゃんはリムの特別だけど…秘密なの(じっと純粋な金の眼で二人の難しそうな話は置いといて、自分の気持ちを必死で伝えて)エマお姉ちゃん…も、特別な人でも…いい?(純粋に寂しげな笑顔を向けて、何かが欲しそうな、先程までの喧騒すらすでに頭の中にないような表情で少しだけ柔かく見上げ)   (2013/10/20 18:15:36)

おしらせナナ♀サイコキッカーさんが入室しました♪  (2013/10/20 18:20:48)

ナナ♀サイコキッカー【こんばんわ】   (2013/10/20 18:21:00)

エマノン♀吸血姫【こんばんは~。はじめまして】   (2013/10/20 18:22:05)

アプリム♀悪魔【こんばんはー】   (2013/10/20 18:22:27)

ナナ♀サイコキッカー【よろしく】   (2013/10/20 18:22:39)

ナナ♀サイコキッカー【どんな感じにはいればよろし?】   (2013/10/20 18:26:07)

エマノン♀吸血姫【今、マリスティアさんが書いてる途中だと思うので、問題なければその後がいいかな?】   (2013/10/20 18:27:01)

マリスティア♀修道女では、エマ様。よろしくお願い致しますね。この子は………その、この近くで出会った子でして、教会やギルドの方にはあまり話を大きくなさらぬよう、お願い致します。(静かに頭を下げる。危ない橋を常に渡っているのは、わかるだろうか。)………そうですね、顔を出していただけるならぜひ。行き先が同じ時があれば、共に旅路を歩むのも悪くないと思います。(エマに微笑みかけて。)………ふふ、特別な人というのは、とても難しいけれど、とても幸せなことだと思います。きっと、皆さん大丈夫だとは思いますよ。(囁くようにアプリムに語れば、抱きながらエマに微笑みかけて。穏やかな空間になりそうで、本当によかった、と胸をなでおろす。)   (2013/10/20 18:27:10)

ナナ♀サイコキッカー【皆さんは今何処に?】   (2013/10/20 18:28:10)

マリスティア♀修道女【隣町の帰りの街道筋です。ログをひとまず読んだ上での参加をお勧めしますよ。】   (2013/10/20 18:28:39)

ナナ♀サイコキッカー【すいません】   (2013/10/20 18:29:39)

ナナ♀サイコキッカーはぁ〜今日のもつまらなかったな〜(隣町の依頼を終了した帰りの街道筋を進みながら言う)………なんか、面白い事ないかね……(基本的、何度な依頼しかやらないから、今回のは、ものすごくつまらなかったみたいだ)あ、なんか、あそこに人が………(エマノンを見つけて、少し歩く速度を抑える)………………   (2013/10/20 18:35:54)

エマノン♀吸血姫ふむふむ?あはっ…私がアプリム様の特別になれるかどうかはわかりませんが、そうなれるようにお互い努力すれば、きっとなれるでしょう。ここで出会ったのも何かの縁ですし…(アプリムが伝えたい思いを、なんとか汲み取ろうと耳を傾ける。自分に交流を求めてくれる気持ちが嬉しく、そっと右手を差し出してアプリムに握手を求めて)はい?…あー…なるほど!うんうん!大丈夫ですよ~。ではそう心掛けておきますね?……ふふふ、三人でパーティーを組む旅路など想像すれば、心と血と肉が踊りますね!(マリスティアが懸念を言葉にすれば、納得したように頷いてみせる。元来の性格によるものか、世間一般の常識や倫理観などはつい忘れがち。言われなければ、ぽろっと零していたかもしれない気をつけようと心掛けながら、あるかもしれない未来の風景を思い、浮き立つものを感じていた。新たに街道を来る人影を目の端に留めながらも、今は何も気に留める事はなく)   (2013/10/20 18:37:50)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2013/10/20 18:39:24)

ノイン♀黒騎士【更にカオスになるでしょうけれど、遊びに加わってよろしいでしょうか?】   (2013/10/20 18:39:41)

アプリム♀悪魔【ひゃー、大変な事にっ、こんばんはー】   (2013/10/20 18:40:44)

ナナ♀サイコキッカー【こんばんわ】   (2013/10/20 18:41:09)

エマノン♀吸血姫【こんばんは~。大人数ですね;なんとか頑張ってみましょうかっw】   (2013/10/20 18:42:06)

マリスティア♀修道女【気合があればなんでもできます。多分!】   (2013/10/20 18:45:26)

ノイン♀黒騎士【ええっと…。き、厳しそうですし、今回は見物しておきますー】   (2013/10/20 18:46:16)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2013/10/20 18:46:19)

エマノン♀吸血姫【私の誤字脱字。文脈の混乱を乗り越えてください!(ぇ)んーと…アプリムさんの後がいいんでしょうか?】   (2013/10/20 18:46:24)

マリスティア♀修道女【あらら、混沌の神が貴方にもっと輝けと囁いているのに(適当なことを言う)】   (2013/10/20 18:47:22)

アプリム♀悪魔うにゅ…(ぴくっと自分の尻尾が揺れる、人の気配に敏感だからか直ぐにも多くなる足音に気づいてマリスティアからそっと離れて、自然と足はエマノンの手を握るように掴みそのまま)冷たい…エマお姉ちゃんは氷みたい、でもちょっと心地いかも(自然とエマノンに向けて素直にその冷たい体温を確かめながらも新たな人影が集まる前に隠れるようにエマノンの後ろにと寄り添い)お姉ちゃんと…お散歩…ふにゅう(どことなくマリスティアを寂しそうに見つめながらエマノンのローブをぎゅっと掴んで離れないように)   (2013/10/20 18:47:50)

エマノン♀吸血姫【おおぅ;またの機会をお待ちしております、黒騎士様っ】   (2013/10/20 18:48:01)

アプリム♀悪魔【慌てる悪魔を退治してくれる黒騎士様の次回の再来にっ、また今度です】   (2013/10/20 18:48:29)

マリスティア♀修道女有り難いことです。いやー、ははは、その旅路はいろんなものが踊りますね。(きっと私のシスターとしての寿命がマッハで縮むことになるのは間違いない。教会に見つかったらその時点でお終いだ。頼むところじゃないのはわかっていますが、主よ、そこをなんとかお願いします。冷や汗がたらりと流れて。)………でも、それも悪くないかもしれません。私と一緒であれば、この子もきっとついてくることができるでしょうし。(エマの言葉に頷きを見せて。むしろこっちは目の前にこんなに濃いメンバーがいて、他に気を遣う余裕など無かった。)私が近隣の依頼に出る時だけですけれど、良ければ共に出向きますか? …行く?(と、エマとアプリムに声をかけて。)………あら。(エマとくっつくのを見て、ほっとした様子でにっこりと笑顔。)よかった、最初はケンカするかと思ってドキドキしていたんだから。(寂しそうな視線に、こちらは、穏やかな笑顔で答えるのは変わらない。)   (2013/10/20 18:51:01)

ナナ♀サイコキッカーあ…なんか……やな予感が………(近くにあった木に隠れる)………ポキッ………しまった……ばれたか……?……(木から少し顔をだし様子を見る)…………何話してんだ?…………   (2013/10/20 18:55:55)

エマノン♀吸血姫私の体温は、少し低いですから…。おっと。どうしました?アプリム様?(きゅっと優しく握手して、囁くように言う。自分の服を掴みながら隠れるアプリムの様子に、小首を傾げて【ちなみにローブは羽織ってなく、細身のパンツスーツといった格好です;すいません、黒衣って紛らわしいですかね;】)良いですね~!私、これでもなかなか死なないので、少しはお役に立てるかもしれませんよ♪(マリスティアに向けて、その細腕で力こぶを作る。アピールする部分が不穏なのだが、自覚もなく無邪気に笑って)……ん?(枯れた小枝が折れたような音を耳にし、ふとその方向に視線を向ける。じーーーーっと、紅い瞳で隠れている人陰を見つめるも、未だ特に警戒はせず)   (2013/10/20 19:00:47)

アプリム♀悪魔ティアお姉ちゃんに悪い事する人は、いけない人なの。そうじゃないなら、別(マリスティアを真剣な眼差しを送る、彼女としてはそれが誰というのは関係もなく、だた純粋な気持ちを向けていただけでそこに元々敵視などあるはずもなく。敏感に視線を感じてどことなくエマノンに寄りそうように身を隠してきょろきょろと辺りを見渡して)お姉ちゃんとお散歩!一緒に行くのっ(言葉の節々はわかってはないものの、ついていくという言葉に喜んで、初めての満面で純粋な笑顔を綻ばして)誰か…いるの、だから今はエマお姉ちゃんと…(木の鳴る音にびくっとどことなく再び警戒の目線を向けて、彼女は純粋にマリスティアを守るという思いだけでしようと思った警戒のアラームを…)約束…ティアお姉ちゃんとの約束(きゅっとエマノンのスーツを強く握って自分の事を抑えるように一度大きく息を吐いて)【あ、すいません色々と突然で消失してました、エマノンさんごめんなさいー(あわわ)】   (2013/10/20 19:06:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2013/10/20 19:11:23)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/10/20 19:12:07)

マリスティア♀修道女あー、そういう意味では私が一番かよわくなるんですかねコレ。(エマに対してはははは、と笑う。今まで一番身体が弱かったことなど無かった。遠い目。)………あ、その、もしかしてこれ。(ぽん、と十字架の入ったポケットをたたきながら)…以外にも、光ったり振りまいたりしたら、まずい感じですか?(エマに対して尋ねてみる。良かれと思ってすることが、良くない可能性があるわけで、ちょっとばかり慎重に。)………ふふ、ありがとうね。約束もちゃんと、守ってくれて。じゃあ、一緒にお散歩、約束ね。(アプリムに小指を見せて、約束を一つ。人に対して、シスターと悪魔が共に触れ合って歩いている、なんて光景を見せるわけにはいかない。……だから、あえて離れる。その行動の意味を理解すれば、アプリムにウィンク一つ。)……?何、というより、世間話ですよ。(ほんわか笑顔でそう返す。内容は普通、内容は。)   (2013/10/20 19:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナ♀サイコキッカーさんが自動退室しました。  (2013/10/20 19:15:59)

おしらせナナ♀サイコキッカーさんが入室しました♪  (2013/10/20 19:16:04)

ナナ♀サイコキッカーあ…こっち見て…る…ばれたな…どうする?……ここにいるか?…それとも…彼奴らがそっぽ向いた時に歩いて出るか?………よし!ここにいよう。…そうすれば…彼奴らも寄って…来ないし……しかも…あれは…吸血姫……だよな……姉に吸血鬼…とは関わるなって言われてるし………(姉の言葉を思いだし、動かないと決める)   (2013/10/20 19:20:10)

エマノン♀吸血姫ふむ……だーいじょうぶですよーっ。もし不穏な輩に襲われても、エマとアプリム様で、捻じ切っちゃいましょう(悪魔と聖職者。その交流とは様々に気を使うものなんだなーなどと、ぼんやり察するも、自身の属性は棚上げだったり。アプリムを和ませるような口調で物騒な言葉を囁き、いつの間にか夕闇に沈みかけた街道で紅い瞳を光らせ)あ、大丈夫ですよ~。すいません!『それ』は生理的に嫌悪感があって、苦手ですが…っ。自分に向けられたもので無い限り、大抵の神の御技や奇跡といった類に、そこまで過剰反応する事はありませんから!(マリスティアの気遣いに笑顔で答える。先ほどみせた自分の反応を払拭したい気持ちもあり、そこは力強く言った)……じーーーーーーっ(なるべく穏やかに二人と会話しながらも、近くの存在には徐々に警戒を募らせる。試しに、その人影に向けて「じーーっと」口に出してみたりもした)   (2013/10/20 19:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アプリム♀悪魔さんが自動退室しました。  (2013/10/20 19:26:07)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/10/20 19:26:54)

アプリム♀悪魔ティアお姉ちゃんの光とか…エマ…だめ、かも(横から静かにどことなく申し訳なさそうに、でも彼女はいつも正確に言ってくれたんだからと)お母様が、光輝く者にはあまり近づいたら、汚され溶かされちゃうって言ってたから。私の力な全部くなっちゃう…(自分が極度にそれを向けられる事が嫌だってしっかり首を振って、彼女なら伝えていいと信じる気持ちで正確に)ティアお姉ちゃんの約束は全部守るから、リムとも、えっと…少しお散歩とかして。遊んでね?(こくんと一つ頷いて、純粋な真意の金の眼差しを向けて、小さく自分も指を出して遠くからでも繋がった感じでぎゅっと空を掴み)ん、リムの魔法と鎌に任せて。エマお姉ちゃんと一緒に遊んで、退治するっ(嬉しそうな顔でぴょんと跳ねると、エマノンに自然と笑顔をむけ)あの人は…敵?退治…する?(そう、エマノンの視線と合わせてどことなく自然と、それでも自分からは何かをるまでもなくきっと同じような強い眼差しを向けて)   (2013/10/20 19:28:56)

マリスティア♀修道女ねじ切るんですね、はは、はは……(ちょっとねじきるとか怖いんですけど、とは、あまり言わないでおいた。うん。シスターめげない。がんばれ私。)………なるほど、ありがとうございます。では普通に使って……と。(そんなところで、アプリムに言葉を重ねられれば、苦笑しながらその頭をなでる。)……だとすると、私もこれで相手を叩くしかなくなっちゃいますね。まあ、それもできるから大丈夫ですけど。(身長ほどの棍を手に、肩を竦める。シスターとしての能力はこのメンバーでいる間は、封印するしかない、か。)……ええ、わかっています。でも、約束であったとしても、自分の身を守るため、なら、破るのも仕方ないことを覚えておいてね。(空中で指を絡めるようにして、約束。)……………あー、どうなんでしょうか。警戒されてるなら、こちらから近づくのも変ですし……。(まあまあ、すぐに退治とか言わない、と、アプリムを抑えるだけに留める。)   (2013/10/20 19:36:27)

ナナ♀サイコキッカーあ……ヤバイ!……よし!…彼奴らとは違う…逆方向に進もう!……(木からでて、相手に背中を向けカクカクに歩く)……   (2013/10/20 19:39:03)

エマノン♀吸血姫え…そ、そうなの?…マリスティア様…その…あの…。もしかしたら軽く溶けちゃうかもしれないけど、どうせすぐ治るだろうし、気にしないでくださいね♪…うふふ(マリスティアの光が実際にどのような物なのかは不確かだが、『あれ』と違って、目にするのも無理!といったものとは思えず、気軽に否定した。だけどアプリムの言葉を聞くと不安は募るのも事実で…マリスティアに向けて笑ってごまかした)アプリム様、なんて頼もしい…(魔法と鎌を使いこなすのだろうか?見かけに寄らず案外実戦向きなお方なのかもしれない…と、ほぼ身一つで闘うしか能の無い自分が、ちょっと不憫に思え、こっそり俯いた)……何でしょうか…?ちょっと気になりますが…追い討つ必要は無い…かな?きっと(どう見ても不自然に歩き去っていく背中を見つめる。倫理も常識も埒外ではあるが、だからこそ物事に強く拘る性質でもない。考えても仕方が無いと、その背中を見送り)   (2013/10/20 19:43:19)

エマノン♀吸血姫【ここらで一旦離れねばいけませんので、次で〆させていただきますね~】   (2013/10/20 19:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アプリム♀悪魔さんが自動退室しました。  (2013/10/20 19:49:18)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/10/20 19:49:34)

アプリム♀悪魔お姉ちゃんの力…凄かったよ?びっくりしちゃったもん(申し訳なさそうに一度ぺこりとした後にマリスティアの力を程良い距離でみていたので幾度となく頷き)ティアお姉ちゃんは人間だから、すぐ死んじゃうんでしょう。だからこれはリムの勝手な約束、お姉ちゃんがリムの事裏切らないなら、リムは絶対に守るの(小さな身体からしっかりと動かないような、頑なな態度できゅっと自分の胸を掴ように。何かを誓うようにぎゅっと自分の手を握りしめ)んにゅ…エマお姉ちゃん…こっち(マレスティアの事は多少心配なものの、同じ人の気配なら大丈夫だろうとどことなくその手を強く握ってどこかに導くように)   (2013/10/20 19:49:40)

アプリム♀悪魔【折角なので引っ張れるようにしてみました、私ももう少しで―】   (2013/10/20 19:50:38)

マリスティア♀修道女軽く溶けるんですか!? いや、友人を溶かしてまで使う能力ではありませんから。安心してください。私は能力を使わずともどんな相手とも張り合ってみせましょうとも。(ぽーん、と豊かな胸を叩いて、エマとアプリムに自信満々に言い放ってみる。空元気。)………ふふ、私がただの人間だとお思いですか。大教会の数多くのシスターの中から、一番冒険に適応できるという選抜によって選ばれたこの私が、そうそう簡単にはやられたりはしませんから、守ってもらう場が来るかどうか。(アプリムににこにこ、と笑顔を向けて、自信のある素振りを見せる。)………………そう、ですねぇ、わざわざここで近づくのは、敵意があるって言いそうなものですし。……あー、もしかしたら種がバレたのかもしれませんね。(ははは、きっと大丈夫だと思う、信じたい、信じよう。)   (2013/10/20 19:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナ♀サイコキッカーさんが自動退室しました。  (2013/10/20 19:59:11)

おしらせナナ♀サイコキッカーさんが入室しました♪  (2013/10/20 19:59:15)

ナナ♀サイコキッカーあ…もう…いいや…(向き直しエマノンの前を歩き帰る)……吸血鬼には、……近くなって言われてるし…(小さく言う)   (2013/10/20 20:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。  (2013/10/20 20:04:33)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/10/20 20:05:08)

エマノン♀吸血姫ふむふむ…私も微力ながらお手伝いしますからね~。ん?なんですか?(アプリムの健気とも取れる言葉に、横から同意しながら微笑む。導かれるまま、何の警戒もみせず付いていき)あ、いやどうなんでしょうね~?あぅ…ではその辺は臨機応変に…とはいえ、流石は教会のお墨付きがあるシスター様ですね。なんだか頼もしいです!憧れのSランク任務にも挑戦できそうです~(自分を気遣い、危険に陥るような事は避けて欲しいところではあるが…マリスティアの態度と言葉から感じ取れる頼もしさによって、それも杞憂とあっさり考え直した。そして無茶な事も言い出した)…うん?(先程まで警戒していた人影は、なにやら不思議な人物でありそう。アプリムに付いて歩きながら、すれ違い様に聞こえた言葉に首を捻ったり)【次で、といいつつ続きますw】   (2013/10/20 20:06:51)

アプリム♀悪魔でも…むりしちゃだめだよ、ティアお姉ちゃんが危ない目にあったら…リムきっとどうにかなっちゃう(自分の事が一番知ってるからこそはっきりとマリスティアを最後にじっと視線を注いでまっすぐに)危ないのは駄目なの、ティアお姉ちゃん   (2013/10/20 20:16:28)

アプリム♀悪魔危ないととこに連れてくなら、私も一緒…エマお姉ちゃん約束(ぎゅっとしっかりと握りしめてから静かにエマノンだけに聞こえるように)…だから、ティアお姉ちゃんに何かしたら…絶対に許さないよ、エマお姉ちゃんだからって怒るから…いい?(静かなる冷血な、垢で濁った紫の瞳で小さき身体の中から見えないほどの威圧を小さく、しっかりと感じさせる)…少しの間、ティアお姉ちゃんは任せるね、約束破ったらひどいよ(ほんの少しの時間の、エマノンを凍りつかせるように必死な視線を向けた後は、純粋な金の視線を向けてから。静かにばさっと翼を広げて)お姉ちゃんばいばい、また…今度(そろそろ変えないとお母様に何を言われるかわからない、からマリスティアにだけしっかりとにこやかに音もなく飛び去り)【きゃふん、ふたつにわかれたー! 私はいったんここまでで、しつれいします】   (2013/10/20 20:17:20)

おしらせアプリム♀悪魔さんが退室しました。  (2013/10/20 20:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナ♀サイコキッカーさんが自動退室しました。  (2013/10/20 20:20:31)

おしらせナナ♀サイコキッカーさんが入室しました♪  (2013/10/20 20:21:04)

マリスティア♀修道女Sランクですか!?……は、はは、は、(苦笑を浮かべて空を見る。果て無き空に私の行く末を思う。めげそう私。がんばれ私。)………ま、任せてください!!なーに、Sだろうがなんだろうが、そのくらいの覚悟も無しに冒険者になんかなれませんよ。(めげなかった。がんばる私。どん、と己の胸を叩いて。無茶振りを受け止めた。)………は、はは、まあ、怪我くらいは勘弁してくださいね……。(いろんなものを背負うことになってしまった。それでも、すっと目を閉じて。)…わかりました。ちゃんと伝えますからね。(にこにこほんわかと笑顔を見せて。アプリムの威圧はさっぱり気がついていない様子。)……はい、それじゃあまた。(手を振って見送る。)……あー、まあ、………難しいところですよね、種の差というのは。(本当なら私もこんな風に楽しく会話なんかしていたら大目玉でしょうし。というのは口にはしないけど。)   (2013/10/20 20:21:14)

ナナ♀サイコキッカーはぁ〜、良かった何もされなかったみたいだ………(安心する)でも、姉が言ってた……甘い血ってなんだろう?………あんたの血は特種なんだから、吸血鬼には近づくなって言ってた…なんだろう?………(独り言をしながら、歩く)………わかんねぇよな…   (2013/10/20 20:25:18)

エマノン♀吸血姫は~い。大丈夫ですよん!あっ、ちょっと待って…ああ、間に合わなかった…またです~、アプリム様(アプリムの言葉も、その強い視線も、マリスティアへの特別な思いからくるものだろうと解釈し、にこやかに頷く。お友達になった記念にと、布袋の中の木の実でも贈りたかったが、それも間に合わず、ただ虚空に手を振って)…ふふ、なんだか任されちゃいました?では、これからはマリスティア様を守る役目、微力ながら御協力させていただきます…。あ、栗お好きですか?宜しければどうぞっ、少しばかりで申し訳ないですが…(街からそう遠くもない街道。今は危険もないだろうけど、マリスティアに向けて微笑みかけ、片手で掴めるだけの栗の実を相手の手に握らせる。宜しければといいつつ、ちょっと強引だった)では…私も、そろそろ失礼します…またお会いできる日を楽しみに…(恭しくお辞儀すると、街道を逸れて森の中へ消えて)【お疲れ様でした~。ここで〆させて頂きます。長時間ありがとうございました】   (2013/10/20 20:32:08)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/10/20 20:33:44)

ナナ♀サイコキッカー【私も落ちます】   (2013/10/20 20:34:05)

おしらせナナ♀サイコキッカーさんが退室しました。  (2013/10/20 20:34:07)

マリスティア♀修道女は、はは……(人間以外に護られることになってしまった。まあ、それもそれ、仕方ないことか。)……私こそ、お護りすることができればと思っております。(握った栗を手に、そう思う。)………………(にこにこと見送りながら、街に向けて足を進め。主よ、この私をお許し下さい。とても楽しく思っております、申し訳ありません。)(祈る、静かに祈るだけ。)   (2013/10/20 20:35:34)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2013/10/20 20:35:41)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2013/10/20 20:36:33)

ノイン♀黒騎士【こそこそ……。さて、改めて失礼致します。適当に待機してますので、遊んで頂けるとありがたいです。 では待機ロル書き書き】   (2013/10/20 20:37:23)

ノイン♀黒騎士【んー…と思ったけれど、やっぱりやめておこう…】   (2013/10/20 20:40:54)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2013/10/20 20:40:56)

おしらせクゥエル♂闘士さんが入室しました♪  (2013/10/20 21:17:32)

クゥエル♂闘士【暇なのでとりあえず依頼がてら待機ロールでも】   (2013/10/20 21:18:06)

クゥエル♂闘士【と思ったら本館の人々が使うみたいなので今日は下がります】   (2013/10/20 21:21:52)

おしらせクゥエル♂闘士さんが退室しました。  (2013/10/20 21:21:53)

おしらせアルマス♂戦士さんが入室しました♪  (2013/10/21 19:10:42)

おしらせリリア♀騎士さんが入室しました♪  (2013/10/21 19:10:54)

アルマス♂戦士(闘技場で身構えて待つ男、今彼はギルドマスターとしてでも魔宝戦士としてでもなくただ一人の男として対峙する人物を待っている)   (2013/10/21 19:12:58)

アルマス♂戦士【よろしくお願いします】   (2013/10/21 19:13:08)

リリア♀騎士【よろしくです。】   (2013/10/21 19:13:34)

おしらせアルマス♂ 戦士さんが入室しました♪  (2013/10/21 19:14:03)

アルマス♂ 戦士(失礼、ちょっとこっちから   (2013/10/21 19:14:26)

リリア♀騎士きてやったぞ(口笛を吹きながら剣を右手に持ち闘技場へとやってくる)   (2013/10/21 19:15:06)

リリア♀騎士【はーい】   (2013/10/21 19:15:28)

アルマス♂ 戦士真っ直ぐにリリアを見つめ)リリア、今日こそお前との決着を付ける、前にも言った様にこの戦いで勝った者は敗者に一つ命令出来る‥‥俺が勝った暁には‥‥お前に夜伽の相手を命じる!!(急転換すぎて申し訳ありませんがカイルとの煽りを受けてアルマスからのプロポーズです)   (2013/10/21 19:18:33)

アルマス♂戦士【勝敗は最後に一回2D6を振って決めます。また、今回はリリアのみにサイコロに-3~+3までの修正ルールを申し込みます どうかご判断下さい】   (2013/10/21 19:20:52)

リリア♀騎士ずいぶんと真剣だな・・・なるほど、本気で白黒つけようということか。いいだろう(いつもと違う真剣な感じにこちらも本気になって)・・・ふぇ?な、な何を言ってるんだお前は!?(一瞬間抜けな声を出すといっきに顔が赤くなっていく)ふん、それが貴様の本性か・・戦いで負けたものを陵辱するとは【それはどういった感じでやればいいんでしょうか?】   (2013/10/21 19:24:15)

アルマス♂戦士【リリアとしてアルマスを受け入れるつもりがあるなら出目を低く(-)、拒絶するつもりなら高く(+)としてください よろしいですか?】   (2013/10/21 19:28:55)

リリア♀騎士【了解です】   (2013/10/21 19:29:18)

アルマス♂戦士戦士として・・・いや、男として口では語らない!お前も騎士ならば俺の本意戦いの中で受け取ってみろ!!(槍を高く振り上げて構えます)   (2013/10/21 19:30:11)

リリア♀騎士ふん・・・いいだろう。その条件飲んでやる・・・その代わり私が勝ったらお前は一生私の召使だ。(そういってゆっくりと歩いて剣に手をかける)悪いが・・・本気でやる以上今までのように段取りは踏んではやらんぞ!(いっきにかけつめると剣をあるますの目の前に突き刺しアルマスとの距離1mくらいしかないところにできた魔方陣から最高速度の状態の騎馬隊が一気に津こんで行く)   (2013/10/21 19:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ 戦士さんが自動退室しました。  (2013/10/21 19:38:43)

アルマス♂戦士(詠唱省略)出でよ! アマノヒホコ!! はあぁぁぁぁ!!(大気を震わせるような声と共に、騎馬隊が完全に魔法陣から召喚されきる前に炎の塊が騎馬隊を消し去りそのままリリアを襲う)   (2013/10/21 19:39:33)

リリア♀騎士(騎馬隊が何らかの方法で敗れることは呼んでいてすでに召還した時点であるますに回り込んでいて炎が届く前に一撃きりかかるとまた魔法人を出し後ろに厚い鎧を着た騎士を召還して炎を防ぐ)   (2013/10/21 19:43:13)

アルマス♂戦士(炎の中に突っ込んで炎を受けて劣化した重騎士を蹴散らす、炎はアルマス自身の身体をも焼くが意に介している様子はない)でりやゃぁぁぁぁ!!(鋭い声と共にリリアへと詰め寄る、その様子は明らかに色欲に取りつかれたモノではない・・・)   (2013/10/21 19:46:54)

リリア♀騎士認めてやる・・・アルマスお前は強い。(珍しくちゃんとしたなまえで言うと深呼吸をして)だから、お前を倒すために・・・片腕くらいくれてやる!(そういって突っ込んでいけば炎の槍を左肩に受け手動きを止めて確実な距離から剣による一振りを放つ)   (2013/10/21 19:52:22)

アルマス♂戦士なっ・・・!(リリアの肩に突き刺さった槍は深くその肉に食い込み、その身体を焼く。だが、アルマスも自らの身体を削ってまでの一撃に怯み反応が送れ、リリアの一撃を受け左肩から腹にかけて袈裟に大きな傷を負う。思わず槍から手を離し後ろに飛び去る。アルマスの手から離れた槍は次第にその火力を弱めやがては消える)まだまだ! 第6の槍 皇槍グングニール!!(アルマスの手にこの町ではだれにも見せたことのない槍が出現する、最もこの槍の効力はこの状況では使いようがないが・・・)   (2013/10/21 19:59:50)

アルマス♂戦士【後2レスぐらいで決着ダイスでいいですか?】   (2013/10/21 20:00:44)

リリア♀騎士くぅ・・うぐぅぁぁぁあぁっ!・・・はぁはぁ(間合いが開くと片手で剣を握ったまま構えるも左手はだらしなく垂れ下がっていてちが指を伝って地面にたれている。肩で息をしてる状態で相手の次の槍を見ながら頭を回転させる)槍という形状からおそらく矛でさして攻撃というのは変わらなそうだな・・・そうでなければそれが槍である意味もない・・・だが何らかの能力もありそうだ・・・・この状況下での一番の選択は・・・使わせない・・・だな(そういうと十字架さしいつもの大きな魔方陣を出すがいつもと違って剣に血を塗るとアルマスの後ろに巨大な十字架が現れそれについた鎖でアルマスを拘束)   (2013/10/21 20:06:55)

リリア♀騎士【いいですよ~振るときいってください】   (2013/10/21 20:07:08)

アルマス♂戦士始めて見る術だな・・・だが・・・!!(全身を鎖で拘束されそうになるが力任せにそのままリリアとの距離を詰めようとする。無理な運動に傷口からは際限なく血が溢れアルマスの服を、足元を赤く染める。しかし、その眼に宿る闘志は一向に衰えること様子は無い。その様子は巨大な十字架を背負っている様にも見える)うぐがあぁぁぁ!!(ほとばしる闘気に鎖がうねり、少しずつ千切れてゆく。だがそれに比例するように出血量も多く・・・)   (2013/10/21 20:13:56)

リリア♀騎士無駄だ十字架とは本来拘束具なのだその拘束からは逃れられない・・・(鎖の本数が増え肉体を削るように食い込んで貼り付けようと後ろに引っ張る)人というのは少なからず生きていれば罪を犯すものだ・・・そして私の十字架は相手罪のかず大きさによって威力が変わる・・・私たちのような人間には結構きくだろ?(自分に言ってるように皮肉な口調でそういいながら、血を噴出していくアルマスを哀れむでもなくつめたくしてるでもないさびしそうな視線で見つめている)   (2013/10/21 20:20:27)

アルマス♂戦士力任せには無理か・・・ならば切り札だ!!惨撃の魔槍 トリシューラ!!(出し惜しみしていたが遂に奥の手を使うことにした。最後の最後に出すのは彼最高の攻撃力を持つ魔宝。それまで持っていた皇槍をその場に捨てて、その名を叫ぶと彼の手そしてその周囲に合計三本の槍が出現すると三本がそれぞれ別の動きで鎖を切り裂いて拘束を解くと一気にリリアへの詰め寄り三本が同時にリリアへと襲い掛かる)これで決める!!   (2013/10/21 20:25:35)

アルマス♂戦士【手に持っている槍以外の二つの槍はガ○ダムのフ○ンネルみたいな感じです そしてダイスロール行きます】   (2013/10/21 20:26:25)

アルマス♂戦士2D6 → (2 + 3) = 5  (2013/10/21 20:26:31)

アルマス♂戦士【ぱっとしない・・・】   (2013/10/21 20:26:48)

リリア♀騎士【勝っちゃいそうw】   (2013/10/21 20:27:19)

アルマス♂戦士【正面から戦おうとしすぎて自分の疲労に気付かなかったんですよ、きっと・・・】   (2013/10/21 20:29:16)

リリア♀騎士うぐぅっ・・んぁぁぐぅぅっぅっ!!(完全にわき腹に一本左肩に一本そしてアルマスの持つ槍が利き腕の肩に一本刺さり口から血を吐く)はぁはぁ・・・・(血を流しながらぐったりとしても十字架の技は発動者本人の意識が消えるまで魔力をすい相手を拘束するため技は生きていて。目の前がかすんでくるも何とか意識を保つことでアルマスに鎖が無数に伸びる)   (2013/10/21 20:31:48)

リリア♀騎士2d3 → (3 + 1) = 4  (2013/10/21 20:31:53)

リリア♀騎士【意外といい勝負?w】   (2013/10/21 20:32:06)

アルマス♂戦士【勝ったw お互い疲れ切ってたんですね!!】   (2013/10/21 20:32:51)

リリア♀騎士【みたいですねw今リリアしにかけてるしw】   (2013/10/21 20:33:28)

アルマス♂戦士倒れない・・・(後一歩踏み込めば勝利は確実だがその一歩を踏み出す体力が既に無い・・・全身に鎖が巻き付いているのを感じる)ここまでか・・・(そう敗北を覚悟した瞬間にリリアが意識を失い鎖が消滅する)・・・勝った・・・のか・・・(自分でも確証が持てずに呟く)   (2013/10/21 20:35:22)

アルマス♂戦士【こんな感じで良いでしょうか?】   (2013/10/21 20:36:33)

リリア♀騎士(最後に鎖がアルマスの首に巻きついたのを見て意識が一瞬途切れ倒れてしまうもすぐにやりの痛みで気づくか十字架は消えてしまっていてもう戦う力もなく、今日はじめて全力で戦い負けてしまった)はぁ・・・はぁ・・・負けてしまったか・・・ふふ、だがすがすがしい(そういって咳き込みながら血を吐いて)   (2013/10/21 20:39:44)

リリア♀騎士【いいんじゃないでしょうか~】   (2013/10/21 20:39:51)

アルマス♂戦士俺の勝ちだ・・・だがまずは・・・ロンギヌス・・・(戦いの後には出すのはお決まりとも言える聖槍を出現させる、自分も息絶え絶えの状態だがそれよりも優先させるのは目の前に倒れる愛しき人だ)そんな怪我なんだ大人しく受けろ・・・(リリアへと突き出す)   (2013/10/21 20:41:34)

リリア♀騎士はぁはぁ・・・・ふふ、ことわる(最後の力を振り絞って槍を握ってとめる)すまんな、騎士に負けはないあるのは栄光の勝利か死だ。このままいかせろ・・・約束はそうだな・・・生まれ変わったときに覚えていたらはたしてやる(地面に血がにじんでいって)   (2013/10/21 20:45:07)

アルマス♂戦士この馬鹿野郎!!(自分の傷の手当てもしないままリリアを抱き寄せようとする)そんな約束の守り方があるか!騎士に負けが無いと言うなら騎士としてのお前は今日ここで死ぬ、今日からは女として生きろ!それで良いだろ!!   (2013/10/21 20:48:52)

リリア♀騎士うるさい・・・・傷に響くだろアホマス(抱き寄せられながらもいつもの口調で話そうとする)それはムリだ騎士の私が生まれたときに女の私は死んだのだ(だんだんと視界もぼやけておく)私の墓に可愛いものとケーキを添えるのを忘れるなよ。忘れたら呪い殺してやる(最後までいつもの調子を保とうとして)   (2013/10/21 20:52:22)

アルマス♂戦士【えぇっとPLも死ぬ気ですか?】   (2013/10/21 20:53:03)

リリア♀騎士【ん~それでもいいですし。むりやりぶっすりとさしても】   (2013/10/21 20:54:16)

アルマス♂戦士【死亡NG書くの忘れてた・・・とりあえず無理やり回復させます】   (2013/10/21 20:55:48)

リリア♀騎士【了解です】   (2013/10/21 20:56:08)

アルマス♂戦士あぁ・・・アホだよアホだから!!(自分の身体ごとリリアの身体を聖槍で貫く。貫かれた部分から二人の身体に聖気が広がり全身の傷を癒して行く)お前の都合なんか聞かずにお前を治す!!   (2013/10/21 20:57:45)

リリア♀騎士(意識が消えようとした瞬間に槍が刺さる)・・・んぁ・・・んぅぅ・・・(ぴくっとからだが動くと傷が治っていきゆっくりと目を開ける)死んだ・・・・わけじゃなさそうだな・・・(じと目でアルマスを見て)ずいぶんとわがままなことをいっていたな、このバカマス(体の調子を確認しながら)   (2013/10/21 21:02:00)

アルマス♂戦士はっ、ギルドの仕事も仲間も残して死のうとしたお前に言われたくないな・・うぅ・・(リリアと同時に傷は治ったものの)血を・・・流し過ぎたな・・・ロンギヌスは傷を治すことは出来ても血を補充する事までは出来ないからな・・・(フラリとリリアに持たれかかる。火の槍での一撃はすぐ焼いて止血されており、最後の三撃も割かし傷が開いている時間が短かったリリアに比べ、傷が開いたままかなり力を使ったアルマスは出血が激しい。顔色も青白く、触れれば体温もかなり下がってきている)はぁ・・・はぁ・・・   (2013/10/21 21:06:47)

リリア♀騎士ギルドに入れば遅かれ早かれそうなるものがでるということくらい、所属してるものなら覚悟はできてるだろ・・・・大体、お前が一番覚悟してドンと構えてなくてはいけない立場だろうが(あきれたようにそういうと寄りかかってきたアルマスを支えて)おい・・・どうした?おい・・・おい!?(ゆさゆさとあるまsuwoyusabutte   (2013/10/21 21:10:49)

リリア♀騎士みす^^;   (2013/10/21 21:10:55)

リリア♀騎士(ゆさゆさとアルマスを揺さぶって)どうすればいいのだ?私は医学や回復魔法などは詳しくないぞ・・・・ちっ(限界まで疲労した体に鞭をうってアルマスを背負うと近くの病院まで運ぶ)   (2013/10/21 21:12:56)

リリア♀騎士【かってに病院に運んじゃったけど大丈夫ですか?】   (2013/10/21 21:13:13)

アルマス♂戦士救えるのなら救うさ・・・それもまたマスターの役目のだからな・・・それが先代の意志でもある・・・(うわごとの様にリリアに背負われながら呟くと意識を失う)【いいですよー】   (2013/10/21 21:14:02)

アルマス♂戦士【今日はここまでで良いでしょうか?】   (2013/10/21 21:14:31)

リリア♀騎士【いいですよ~】   (2013/10/21 21:14:53)

アルマス♂戦士【ではお相手ありがとうございました、夜伽についてはまた今度お願いします】   (2013/10/21 21:15:25)

リリア♀騎士【はーいそれじゃあお疲れ様でした~】   (2013/10/21 21:15:41)

おしらせリリア♀騎士さんが退室しました。  (2013/10/21 21:15:50)

おしらせアルマス♂戦士さんが退室しました。  (2013/10/21 21:16:59)

おしらせクゥエル♂闘士さんが入室しました♪  (2013/10/21 23:13:00)

クゥエル♂闘士【こんばんは、今日も依頼にかこつけて乱入歓迎待機ロルでも回してみようと思います】   (2013/10/21 23:13:55)

クゥエル♂闘士フゥ……(全く、どうしてこうなったか、と自分の行動を思い直す。マスターから回された仕事の、ナントカキノコは先日一定数を確保し、案内人に受け渡しまで済ませて何とか完遂した。そのそこそこ小金になりそうなキノコを自分でも捌いてみようかと思い、一人で森に入ったのが運の尽き、一応特別保護区らしいのでこっそり採取すべく夜に入ったのがまずかったのか、魔物の群れに出くわしてしまい、たちまち囲まれてしまった。)……HA、ジゴージトクって言っちまえば、それまでだけどなっ…(ここで騒ぎは起こしたくなかったが仕方ない、とオープンフィンガーのグローブを嵌めなおして、ファイティングポーズを取った)   (2013/10/21 23:19:35)

クゥエル♂闘士(月の光も届かぬ森の奥、相手の姿は闇の中でよくわからないが、うめき声から察するにコボルドの類だろう。辛うじて輪郭はわかるため、体格はそう大きな相手ではない。正確な数はわからないが獲物は揃いも揃って大小まちまちな木の棒切れだ。この程度なら、遅れは取らないだろう)……トゥア!(有無を言わさず先手必勝、じりじりと包囲しながら距離を詰めてくるコボルドの一匹にスッと近づき、その鼻っ柱に、まずは左フックからの右ストレート)   (2013/10/21 23:27:04)

クゥエル♂闘士(ギャイン、と間抜けな鳴き声を上げて吹っ飛んだ一体を見て、他の個体の歩みが止まった。KOされた個体を見ていきり立って一斉に襲い掛かってこないあたりは流石に統率がとれているのだろう)…ハッ!(その隙にもう一体に近づき、今度は頭に回し蹴りを決めると、怯んだ体を靴の裏で蹴り飛ばす。)……これで2匹!   (2013/10/21 23:45:39)

おしらせサクヤ♀鬼さんが入室しました♪  (2013/10/21 23:47:44)

クゥエル♂闘士【こんばんはー】   (2013/10/21 23:47:53)

サクヤ♀鬼[こんばんわ   (2013/10/21 23:48:26)

クゥエル♂闘士【乱入どうもです、森の中でコボルドに囲まれている状態なのです】   (2013/10/21 23:49:23)

サクヤ♀鬼[っといってもあと二匹みたいなので出てきたら今頃って感じになりそうですね]   (2013/10/21 23:50:08)

クゥエル♂闘士【いえ、まだ10近くはいると思いますよー(何)。夜で見づらいし視界に居ないのもいるだろうし】   (2013/10/21 23:51:17)

クゥエル♂闘士【まぁ適当に混じって頂ければー】   (2013/10/21 23:51:43)

サクヤ♀鬼[じゃか遠くから眺めてるロルでもー]   (2013/10/21 23:52:54)

クゥエル♂闘士【了解ですー】   (2013/10/21 23:53:07)

クゥエル♂闘士(あっという間に2匹をダウンさせられたせいか、コボルドの集団の動きが完全に止まった。しかし包囲を緩めるつもりはないらしい。まだ2匹をダウンさせたくらいでは逃げるに値しない、ということだろう)HEY、Come on Come on!(目の前の集団に向けて、逆手で呼ぶジェスチャーをしながら高らかに叫び、挑発する)逃げればよかったと思うまでトコトンやってやろうじゃねえか!(コボルドにも挑発されたのが解ったのか狼のような咆哮をあげて一匹、さらにもう一匹が木の棒を振りかぶってくる。所詮人間ほど道具の扱いに慣れてない亜人種の攻撃。軌道を見切って難なく躱すと、頭を掴んで引き寄せ、もう一匹の攻撃からの盾にする。後頭部にまともに棒切れの一撃を食らって昏倒したコボルドを投げ捨てると、仲間を攻撃して戸惑っていたコボルドに1発、2発、3発と拳を見舞った)   (2013/10/21 23:58:28)

サクヤ♀鬼(お金もなくなってきたので依頼にいきその帰り森を歩いているとなにやら動物の叫び声みたいなのが聞こえたので興味本位で気配を消してそちらのほうにちかづいて隠れながらみる)確かあの人はクゥエルさんでしったけコボルドにかこまれてるねー。(そんなことを口にしながらのんきに観戦している)   (2013/10/21 23:58:37)

クゥエル♂闘士OK!これで4匹、さぁ、まだやるかい?(流石にコボルド達も危なさを感じ始めたのか、少しずつ後退りを始める。ここで決めれば一気に蜘蛛の子を散らすように逃げていくだろう。さぁ、最後は派手に決めてやろうか、と右手に思いっきり力を込める)ハァッ!(最前線で怯えきっているコボルドの一匹に、足のバネを最大限に生かして突進すると、その顔面を渾身の力で打ち抜いた。人は鋼をも穿つ燃え盛る鉄拳などと御大層な呼び名を付けたが勿論そんな芸当出来るはずもない。だが、目の前の怯えた亜人の顔を打ち抜いて顎を砕くなど造作もなかった)   (2013/10/22 00:05:37)

サクヤ♀鬼案外すぐ終わりそうだね。まぁ私がみる前から戦ってたんだろうからどれぐらい戦ってたのかしらないけど。(怯えだしたコボルドの様子を見るとそう判断する)というよりすごい力だね…どれだけ鍛えてるんだか。(顔面を打ち抜いたのを見ながらいう)   (2013/10/22 00:10:03)

クゥエル♂闘士(5体目、特に最後の一匹を一撃で倒した、というのが効いたのか、その時点で目論見通り大半のコボルドが去っていく。その様子を見て構えを解くと、フゥ、と一息ついた)…OK、楽しょ……ぐァッ!?(突如、左の上腕に激痛が走る。恐らく残っていたコボルドの狙撃要員(一丁前にそんなのがいるかどうかは不明だが)が、苦し紛れに矢でも放ったのだろう、矢というにはとても粗末な尖った棒が、腕に刺さっていた。しゃがみ込こんで片膝をつく。一気に引き抜いて飛んできた方を睨むが、既に周りにコボルドの気配はない)……HA、甘かったか…   (2013/10/22 00:17:07)

サクヤ♀鬼(クゥエルさんが左腕を抑えてなにか苦しんでる様子なので首を傾げてとりあえずほっとくのも何なので近づいていく)大丈夫?クゥエルさん(周りの葉っぱをどかしながらクゥエルさんの近くにいってそういって)   (2013/10/22 00:20:14)

クゥエル♂闘士(ガサガサと草を分ける音がする。敵かと思い、構えながら振り向くがギルドでの見知った顔であることにホッとして、苦笑いを浮かべた)OH、サクヤか。なぁに、ちょっとドジっただけさ、あーあ、上着が台無しだぜ、HAHAHA!   (2013/10/22 00:24:22)

サクヤ♀鬼まぁ服なんかの心配より傷口できているんならコレ塗ったらどうかな?(どこからか緑色の液体がはいった容器を取り出して)一応傷口治りやすく薬だから。(ただしすっごく痛い)   (2013/10/22 00:27:22)

クゥエル♂闘士(サクヤから薬を受け取り)Wow、Thank you!よりによって薬持ってきてなくてなぁー、助かるぜ(レザージャケットを脱ぎ、シャツの袖をまくる。やはり皮の上着を着ていたおかげか、傷は深くはなさそうで筋にも傷はなさそうだ。早速傷口にその薬を掛けてみる)……っ、ぐあっ、いてててて、何だこれ!さっきの矢よりいてぇぞ!?   (2013/10/22 00:31:46)

サクヤ♀鬼薬もってきてなってそんなんで大丈夫なの?クゥエルさんの戦い方怪我しやすそうなのに。(拳だけで戦ってるのだから怪我しやすいと思い)よく効く薬は苦かったり痛かったりするもんだよ。(クスクスっと笑い)まぁ実際によく効く薬だからすぐに痛みも引いていくよ   (2013/10/22 00:34:26)

クゥエル♂闘士おぉいててて……いやぁ、キノコだけ頂いてさっさと帰るつもりだったからなぁ、戦うことになるなんて思わなかったんだよ(勝手にキノコを採るのは違法であることを伏せて、いつものようにHAHAHA、と笑いながら頭を掻く)……リョーヤク、クチにニガシってヤツか?……確かに、痛みは引いてきたかな   (2013/10/22 00:39:32)

サクヤ♀鬼まぁキノコのところは聞き逃してあげるよ。(苦笑いしながらいい)天罰でもくだったのかもねー。(クスクスっとまた笑って)確かそんな感じのことわざだねよくしってるね。そして薬が傷をふさごうとするときにさらに痛みが…(なんとなくうそを言ってみる)   (2013/10/22 00:44:18)

クゥエル♂闘士天罰、ねぇ、こんなに品行方正な好青年のどこに降る余地があるんだろうな?(再び冗談めかして笑いながら)…極東の国に、友達がいてな、そいつにいろいろ教えてもらったのさ。極東の女の子をナンパするときとか「アッチニイケ、コノブス」とかっていうとあっちの子はすぐ顔真っ赤になるとかな!……マジかよ!?さっきの痛みより酷いのが来るのか!?(ポケットからハンカチを取り出して傷口を縛りながら、サクヤの言葉に顔を青くする)   (2013/10/22 00:50:08)

サクヤ♀鬼なるほど確かそうゆうのはナルシストっていったねー。(ふむふむっと何か違うような気もするが納得して)それは真っ赤にする意味が違うよ怒ってまっか二してるんだよ…(あきれながらいう)そうだよ。そして傷がふさがった後最悪の場合新しくできた皮が固まっていて動かすと皮がちぎれてさらに痛みが…(さらに脅かしていった)まぁ嘘だけどねー。   (2013/10/22 00:53:43)

クゥエル♂闘士HAHAHA!面白いジョークだな、俺がナルシストならこの世に謙虚な人間なんて存在しないぜ?(そのあたりだけ本気らしい。本気で自分を謙虚と考えているようだ)……What?さっきの言葉って、悪口なのか?……あの野郎…(その極東の友人に沸々と怒りを沸き起こらせる)…NO!やめてくれ!なんてこった、アンタなんてモンを俺に使わせたんだ!(これから来るであろう痛みを想像して頭を振りながら)……え、嘘?   (2013/10/22 00:59:22)

サクヤ♀鬼ふむならなんとたとえればいいのかな…(うーんっと少し考えてみて)アッチイケは離れろってことでブスは顔が悪いっていってるような感じだからねー(苦笑いしながら)嘘だよ。でも最後にいったのは体ちゃんと動かさないとなりうることだからきおつけてね   (2013/10/22 01:01:54)

クゥエル♂闘士要するに俺は謙虚な好青年ってことだろ?OK!(サクヤの肩を右手でポンポンと叩きながら)……OH、Shit!あの野郎、なんて言葉を教えやがったんだ!お蔭で何発ビンタされたか覚えちゃいないぜ…そういえば、サクヤは極東の言葉が解るのか?(そういえばこの界隈、極東に詳しい者が多い気がする。正しい意味を理解したサクヤもそういう人物なのかと、興味を持って尋ねてみた)……あぁ、わかってる。これでもトレーニングは毎日欠かしてないんだぜ?   (2013/10/22 01:07:19)

サクヤ♀鬼まぁ今の言葉わかったのだからわかるってことでいいと思うよ。そこまで詳しくないけどねー。そういえばもうそろそろ帰らないとやばくない?また襲われるよ?(ふとここが森だと思い出してそういうと取りあえず歩き出す)トレーニングしてるんなら大丈夫だろうね   (2013/10/22 01:10:32)

クゥエル♂闘士そうなのか…随分極東にゆかりのあるヤツが多いんだなぁ…自然とそういうやつが集まるのかな?(とどうでも良いことを考え込み始めるが、サクヤの言葉にハッとして)そうだそうだ、キノコも取ったしさっさと帰ることにするか!(サクヤに並んでギルドへの道を歩き出す。森の中で半分迷子に近い状態だったので、ここでサクヤが現れたのは正直助かっていた)   (2013/10/22 01:15:27)

サクヤ♀鬼っとごめんねちょっと早めに帰らない用事思い出したからばいばい(そういうと走り出して自分の家に帰っていく)[すいません睡魔が襲ってきたので落ちますおつかれさまでした   (2013/10/22 01:21:26)

おしらせサクヤ♀鬼さんが退室しました。  (2013/10/22 01:21:35)

クゥエル♂闘士【おつかれさまでした、お付き合いありがとうございました】   (2013/10/22 01:21:51)

クゥエル♂闘士おっ、そうか…色々助かったぜ、GOOD BYE!(走り出したサクヤの姿を見送ると、既に街道に出ていることに気が付いた。ここからなら自分一人で歩いてギルドに戻れるだろう…そのままギルドへの道を進んで、元の場所へと戻っていった)   (2013/10/22 01:24:31)

クゥエル♂闘士【俺もここで〆させていただきます。お疲れ様でしたー】   (2013/10/22 01:24:59)

おしらせクゥエル♂闘士さんが退室しました。  (2013/10/22 01:25:05)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/10/22 01:40:54)

マリスティア♀修道女【さてはて、のんびり】   (2013/10/22 01:43:00)

マリスティア♀修道女(無茶をしない、己の力の限度を超えたことはしない。そう考えていた彼女ではあるが、まあ、時と場合に寄るわけで。)………………っはー、はー……(膝に手を突いて荒い吐息を落ち着かせる。周囲に転がるのは大量のスケルトン「だった」もの。最早、足の踏み場も無いようなその状況で、シスターの額から汗が流れ落ちる。)   (2013/10/22 01:52:05)

マリスティア♀修道女いやあ、いい汗かきました。そろそろ帰ってお風呂にしましょう。(言いながら振り向こうとしたその視線の先に、新たなスケルトンとゾンビの姿。おや、これは私の出待ちでしょうか。私大人気いえーい。)(いやあな汗が背中を流れ落ちる。いや、もちろん遅れを取るつもりは無いのだけれど、休み無く動き続けて何分経ったか。)   (2013/10/22 01:56:29)

マリスティア♀修道女……主よ、とりあえずちょっとだけ死者への労わりの心を横に置いてもいいでしょうか、ダメですか、ダメですね。(祈りを捧げて自己完結。神は厳しかった。)………………ええい、もう!主よ、死者を慰め、迷い無き道へ導かんことを!(祈りを捧げれば、身長ほどのある棍棒が光り始める。これやっとかないと、ただでさえ多いスケルトンが復活したりするので大変なのです。)   (2013/10/22 02:01:46)

マリスティア♀修道女せぃ、…やっ!!(墓地の中央で、迫り寄るスケルトン2体を弾き飛ばす。聖なる力のおかげか、腕力だけではなく、触れる先から骨がばらばらになっていくため、見た目ほど力は使っていない。)……(ここは町からかなり離れた、はぐれ墓地。今は使われていないそこで僅かに魔の気配がする、と言われ旅立ったのだが。)……なぁにが、わずか、なんですか!!(そこは最早戦場と化していた。)   (2013/10/22 02:06:57)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/10/22 02:07:27)

アプリム♀悪魔【あまり長くはいられませんが我慢できなかった、毎度のことながら失礼しますっ】   (2013/10/22 02:08:00)

マリスティア♀修道女【はーいはーい、どうぞどうぞー】   (2013/10/22 02:08:11)

マリスティア♀修道女【ではもっとピンチになりましょうか。(ふと)】   (2013/10/22 02:10:14)

アプリム♀悪魔【な、なんですってー!?あ、それはそれで対処しますので急いで書いてますがご自由にー】   (2013/10/22 02:11:29)

マリスティア♀修道女【こなければ投下していた一文を投下ー(容赦ない)】   (2013/10/22 02:11:53)

アプリム♀悪魔【よ、ようしじゃあもう一文後に乱入を…ピンチに駆けつけている最中なのでもんだいないっ(がくぶる)】   (2013/10/22 02:13:37)

マリスティア♀修道女(きっとあの神父、冒険者雇えなくて面倒だったからとりあえず私に押し付けたんですねこんにゃろう、ああ主よ言葉が悪くなる私をお許し下さいでも我慢できないんです。)………っひゃ!?(しゅん、っと耳の近くを何かが飛んでいく音が響き。)……あー、弓兵までいらっしゃる。あは、はは。なるほど、ここ、古戦場の墓地でしたか。(兜をつけたスケルトンが横一列に並び、きりきりと弓を引き絞るのが視界に入る。とりあえず結界を準備はするものの、背後にスケルトンの動く音がする。言葉と裏腹に、冷たいものが背中を流れる。暗く深い穴の底が、僅かに見えてきた。)   (2013/10/22 02:14:31)

アプリム♀悪魔(真夜中の元気なお空の散歩道、いつものコースの墓地へと翼を棚引かせながら飛び去る)んにゅ?…眩しい(真夜中にびくっと身体を震わせるもその光の中にふと見える自分と同じ金髪の…何度か見た修道服)お姉ちゃん?…あ、う…危ない!(横一列に真っ直ぐに並んだスケルトンの群れは遠くからでもその金眼にしっかりと見える)おねえ…ちゃん!(自分の血をぽたりとどことなく垂らすと、そこから現れる一振りの自分より大きな鎌、それを横なぎにスケルトンの群れに一閃と共にばっと地面に降り立ち)こんな所…来たら食べられちゃうよ、ティアお姉ちゃん!(目の前には群れるスケルトンは。厳密に言えば自分にとっては敵ではない、もしかしたらこれで怒られるかもしれないなんて事は頭の隅にしかなく目の前におりたち思いっきり叫ぶ)   (2013/10/22 02:21:23)

マリスティア♀修道女って、ちょっと!?(飛んでくるべき矢は、飛んでこなかった。振り向きざまに棍が唸りを上げて、剣を振り上げていた骨の顔を叩き飛ばす。アプリムには背中を見せて。)………あー、確かに。あとちょっとで食べられそうなとこだったと思います。(はは、と遠い目をする。悪徳神父の笑顔が夜空にきらめいた。後で本気で〆たい。でも私シスターなんです。)…………でもね、助けられておいて口にはできないかもしれないけれど、私は人を護り、助けるお仕事だから。街の人を護らないといけないし、ここでまだ戦場から帰ることのできない人々を助けなければならない。だから、私は退けないの。(ごめんね、と振り向きながらぺろ、と舌を出して、笑って。)   (2013/10/22 02:26:19)

アプリム♀悪魔ん…確かにここ最近ちょっと増えすぎてるかなって思ってた…けど今じゃリムにもこの子たち止められそうにないや(うわぁっと改めてはびこる大量の骨の数を見る、いくら自分が頑丈とはいえ対処するのは大変そうで。彼らの負の匂いを感じる限り大人しく出来させる方が難しそうだ)んにゅ…秘密…だよ怒られちゃうかなリム(にっこりと笑顔を背中からほころばせると、どことなく身を寄せると身体を震わせ、もしこの行いがばれたらと思うと自分は加勢するべきではない…が)リムも、ちょっとだけ悪い子になる…ね(まだまだ増え続けそうなスケルトンの群れに内心動揺しながら、大きな鎌を携え何かをゆっくりと口づサム)   (2013/10/22 02:33:52)

マリスティア♀修道女(逡巡する。……逡巡して、悩んで。)ありがとう。………じゃあ、リム。二つだけ力を貸して?(小さく呟きながら、すー、っと息を吸って、吐き出す。)………まず。………大体この量は多すぎる。おそらく、………誰か、もしくは何かが、新たに作り出しているんだと思う。一番、強い力を放っているのはどこなのか、教えてくれる?(自分でも分からないわけではないが、集中が必要。……周囲を囲まれた状況で、その集中はさせてもらうことができず。)………近寄ってくる相手を蹴散らすだけなら、まだまだ私とて足も体も動きます。(棍をすう、っと構えて、その集中力が戻ってくる。)   (2013/10/22 02:38:38)

アプリム♀悪魔んにゅ…わかった(すぅ…はぁ、大きく深呼吸。周りにの大量の骨は自分も標的として目を合わせたのがはっきりとわかる。彼らの力は一つ一つでは怖くない、だが集まれば別)常闇の輝きを、リムの闇で輝かして。その力を…お姉ちゃんの眼に(一つ一つ言葉を重ねていくうちに大量のスケルトンがマリスティアにも分かるほどに黒色に染まり、その中心…何かそれとは別の物がより一層漆黒に輝き初め)…ん…ティアお姉ちゃんの目に見える一番輝いてるのがそれ…(目の前に群がるスケルトンが今にも襲いかかりそうになっているのを対処している余裕もない、彼女は今一心に鎌を地面に刺したまま歌うように綺麗に声を上げていて)   (2013/10/22 02:47:16)

マリスティア♀修道女……邪魔を、………しないで下さいっ!!(裂帛の気合と共に群がるスケルトンの刃を棍で受け止めて。逆に弾き飛ばす。しゅぅ、っと空気を切り裂く音と共に、矢が襲い掛かってくるも、それすら棍で弾き、リムを中心に円のように回りながら、やってくる相手と切り結び、幾度も触れ合わすこともなく、叩き崩す。)(傷ついていないわけではない、疲れもあり、刃や矢が体を掠めることも多く、出血も0では無い。)………見えますよ、リム。私にも見えます。(でも、そう呟く彼女は僅かに微笑みを浮かべて。)………では、リム。もう一つのお願いです。私を持ち上げて、あそこに投げ落としてくれませんか?(次のお願いは、ブッ飛んでいた。)   (2013/10/22 02:55:48)

アプリム♀悪魔あう…はぁ…ふぅ(彼女が自分とはまったく麻逆なんだと痛感する痛み、自分が与えた力の影響で彼女の聖の力まじかにまで感じてちょっと頭が痛い。けどこれは彼女の為と頭を振って集中、自分にもその刃や矢は流されたのが少し向けられ傷が深まっても構わない)…ん…うん(ふぅっと呼吸を整えた途端に漠然なお願いをされて思わずきょとり、とここが戦場だと忘れた程惚ける、のは一瞬)はふぅ…後で何かお礼の一つくらいは、ほしいな?(もう一度静かに集中、彼女を持ち上げる程度は多分何とかなるだろうが今聖の力をその身にまとっているなら別。それすら感じさせないように無邪気に小さく彼女としては珍しいしっかりとしたお願いの後)いくよ…ん…しょっと!(もう一度、自分の力を一心に上げるように一度何かを口づさんでから持ち上げる。多少身体は痛いものの彼女の温もりに比べればなんてことはない…と考え言葉通り勢いよく投げ飛ばす)   (2013/10/22 03:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2013/10/22 03:15:58)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/10/22 03:16:15)

マリスティア♀修道女……そうね。じゃあ、終わったら聞きましょう?(微笑みを浮かべながら、棍を頭の上で振り回し、周囲にいるスケルトンをまとめて蹴散らし。)………ええ、それじゃあ、投げた後は目を閉じて、この場から離れなさい。……絶対に、よ。 振り向いたら、ダメ。(聖の気配をぐっと抑える。………気配を殺す、というよりは、息を潜めて、ぐ、っと押し付けているような。)(びゅん、っと投げ飛ばされれば、空中で棍を握り締めて。)………主よ、その力をこの場にて示し給え。……我が魂を持ってかの者を浄化せん!(目を見開けば、その姿が眩く輝き。)……………っ、ぁあ、あああああぁあああああ!!(響き渡るほどの咆哮と共に、墓地が昼間かのように明るく照らし出される。黒い宝石を額にはめ込まれたスケルトンの、その額に棍をたたきつければ、包んでいたどす黒いオーラも、骨も、ゾンビも、建物の汚れ、鉛色に濁った水、それら全てが浄化され、消えてしまっていた墓地の名前すら、元のように浮かび上がってくる。)   (2013/10/22 03:17:49)

アプリム♀悪魔んにゅ…じゃあ…向こうで待っているからね(彼女の事は気にはなるも素直に背を向ける、ここで止まったら自分すら身体を焦がされてしまうのはわかってるもののもどかしさで目から涙がこぼれて)んにゅ…100数えて戻ってこなかったら、酷いんだから(彼女の事を心配する間もなく一心に少し遠くに、彼女の光りが届かぬ場所まで走り去り、ピカァ!っと光輝く自然な輝きにぶるっと身体を震わせる)うわぁ…すごぉぃ(思わず感情的に、その光を見つめたくなるも素直に草をかき分けて座ると自然と呼吸と身体の傷を癒すようにと整えながらゆっくりと…)1…2…3…4…(数えるたびに彼女の傷ついた痛みや発した魔力は戻っていく、それでも彼女を触って小さくやけた後は簡単には言えない。それを見て悲しくなるも無心で一人目をつぶったまま大きな声で自分を見つけてもらうように)   (2013/10/22 03:25:55)

マリスティア♀修道女……間に合った、ってところ、かしら。(90にさしかかろうか、というところで、ようやく背後から声。疲弊しているのだろうけれど、相変わらずの微笑みとウィンク一つ。)………………助かったわ、いなかったら危なかったかも。(はは、と遠い目をしながら横に座り込んで。)(聖なる気配がすっかり無くなってしまっている。……なくなっている、という言い方は語弊があるか。内側に篭って、まるで感じられない。むしろ、先ほどまでの黒いオーラすら若干漂わせて。)………あ、ご褒美は何がいいかしら。(ぽん、と手を打って。)   (2013/10/22 03:32:02)

アプリム♀悪魔ぎりぎりだよ…ティアお姉ちゃん(ゆるかなに数を数えていたので気にもせずに、その声を聞くと目を見開いてぱぁっと顔をほころばして)お姉ちゃんが無事ならいいの、よかったぁ(ぼんやりとその気配に気が付くも、そんな事より彼女がちゃんと現れた喜びを味わうようにその身体に飛びつくように抱きつき)あ…どうしよう…えっと…その(本当はいいたい事はいっぱいあるも安心感とその温もりの暖かさを感じて脱力感で言葉も出ずに、もう少しだけと寄りつきやすくなったことによりその身体をもっと触れたいように肌を寄せていき)…んにゅ、ん…ぁ(彼女の視線をじっとみつめ何かは思いついたものの、彼女の今の身体では大変そうでためらうように口を閉じて)   (2013/10/22 03:38:54)

マリスティア♀修道女ギリギリだった?やっぱり日ごろの行いがいいとなんとかなるものです。(済ました顔でそんなことを言う。)………ん、よしよし。(抱きついてくる彼女をよしよし、と撫でる。その体を受け止めながら、首をちょっとだけ傾げて。)…何かしら、言ってみなさい。ま、言うだけ聞くだけというのも許されるはずです、うん。(基本的に彼女の知り合いに常識はあまり無い。なので、どんなことを言われるかちょっとだけ不安だけれど、どーんと言ってみることにした。)   (2013/10/22 03:43:08)

アプリム♀悪魔えっとねその、元気な時でいいから、お姉ちゃんをその、少しお食事させて欲しいの(どういえば伝わるか分からないので顔を赤らめたまま動揺気味に目を反らして)なるべく今は人間は食べないようにしてるから、でも今日いっぱい力使っちゃったからお腹すいちゃうだろうし(あうあうと恥ずかしそうにしながらも彼女に視線をゆっくりと注いで)力抑えれば少し疲れるだけだと思うの、でもティアお姉ちゃんが嫌なら…その(ぎゅっと身体を寄せて心配そうに目を向けて、躊躇いがちに上目で見つめ)   (2013/10/22 03:49:24)

マリスティア♀修道女…………腕一本とかそういうことでしょうか。そうなるとこれは引退する頃まで待って頂かないとさすがに困ってしまいますね。(ははは、と遠い目をする。)……でもまあ、命を救われたことですし……。(真面目に考え始めるシスター。しかも揺れてる。)(生真面目にぶっ飛んでいく思考。)   (2013/10/22 03:53:37)

アプリム♀悪魔お、お姉ちゃん!?(思わずびっくりして身体を揺らして思考を戻そうと必死で)あのね…えっと私のお食事は人の生気だから、大丈夫だよ…でもその…(うーっと唸り動揺した心を和ませようと息を吐いて)多分食べ始めたら熱くなったりして変な事しちゃうかもだから、もう!(にゅうっと頬を膨らませてどことなく怒ったように叫び)   (2013/10/22 03:56:48)

マリスティア♀修道女…ああ。(ぽん、と手を打って。)それってどうやって分けるんですか?(はて、と首を傾げて尋ねる。)……………熱くなって、変なこと……?……でもまあ、リムの頼みなら、いいですよ。(ぽん、と両手の掌を重ねて、笑顔を向けて。)   (2013/10/22 04:03:29)

アプリム♀悪魔ええっと…お姉ちゃんだと口と口、かな…尻尾が一番だけど…(改めて口にするとどことなく恥ずかしくてはぅぅっと叫んだ事も忘れたようにしおれ)お食事し始めるともっと欲しくなって自分が抑えきれなくなるから、ちゃんと止めてね?い…一番は性交だから(多分彼女にはぐらかした所で困るだけであろうと、ふだんなら何とも思わないその言葉を身体まで熱くして恥ずかしそうに)   (2013/10/22 04:09:24)

マリスティア♀修道女………あ、あー。あー。(なるほど納得。鈍感でごめんなさい。頬がぽ、っと僅かに赤くなり、ちょっとだけもじもじ。)………………ん、ええと、その、どこまでかはともかく、わかった。どちらにしろ街では無理だから、外で、ね。……これでいいかしら。(苦笑をしながら、よしよし、とそれでも抱き締めて、撫でる。変わらぬスタンス。)   (2013/10/22 04:22:47)

アプリム♀悪魔あう…こんなお願いでごめんね…でもティアお姉ちゃんの為に最近無闇に食べないように我慢してるんだから、うー(抱きしめられて落ちつくもどことなく恥ずかしく、もっと身体が熱くなりそうで少し心地を確かめたくなるもののそっと自分から離して)街ではリムがむりだから…そのどこかで隠れてかな、あう…その聞かなかったことにしてもいいから!ティアお姉ちゃんまたね(身体まで熱くしてこれ以上傍にいると自分の頭がいっぱいになりそうだからと、ばさっと羽を広げてにげるように飛び去る)【色々と今日もお邪魔しましたー!!(逃げたい)】   (2013/10/22 04:29:06)

マリスティア♀修道女【いえいえ、ありがとうございました! お疲れ様です!】   (2013/10/22 04:30:23)

アプリム♀悪魔【はい、また次回に襲われちゃうかもみたいですが、よければお付き合いをと…それではお休みなさい(ぺこり)】   (2013/10/22 04:31:49)

おしらせアプリム♀悪魔さんが退室しました。  (2013/10/22 04:32:06)

マリスティア♀修道女……さ、て。帰りますか。(ふらついて、また座り込んで。)……今回はさすがに、ちょっと多かったですね。(穢れを全部自分の中に押し込んで、そのうち浄化されるさ、という乱暴な力。自分の許容量を超えれば命も危険だが、どうやら今回は体調が崩れる程度で済みそうだ。)………気持ち悪い。(主よ、あの神父の顔に一発捻じ込む権利をこの私に……冗談ですごめんなさい。)(衰弱したシスターは、もうしばらく、ここで休憩。)   (2013/10/22 04:36:32)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2013/10/22 04:36:42)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/10/22 20:32:01)

アプリム♀悪魔【たまには待機をという事で…乱入歓迎ですが少々血生臭い表現があるかもしれませんっ、注意してくださいー?】   (2013/10/22 20:33:57)

アプリム♀悪魔(薄暗い森の中、輝くような金の長い髪を真紅のリボンで二つに巻いた。少し黒い肌に撫でらかで小さな体躯を隠すのは赤のビキニ一つだけ。闇に包まれ始めた時間にしては似合わない少女に生えるのは漆黒の翼と尻尾)んにゅ~…お腹すいた(金の目を赤が混じった橙に濁らせ、深い森の中を濃い血らぽた…ぽたっと小さく切れた指から少しずつ垂らしていく)でておいでー、でておいでー。リムと一緒に遊びましょー(楽しげな表情をほころばせる声も幼く。対照的に染まっていく禍々しい気配がそれをさらに際立てるような。獣のけたたましい唸り声を待ち遠しむように)   (2013/10/22 20:43:45)

おしらせアンジェ♀修道女さんが入室しました♪  (2013/10/22 20:49:00)

アンジェ♀修道女【こんばんは】   (2013/10/22 20:49:13)

アプリム♀悪魔【はーい、どうもー変な事やっていますですがっ】   (2013/10/22 20:49:37)

アンジェ♀修道女【初めまして、2日ほど前から本館にいましたが、今日初めて屋外の存在に気付きました(笑)】   (2013/10/22 20:50:41)

アプリム♀悪魔【稀によくあるですっ、ただいま血生臭いかもしれないさなかですが、もいっこだけ続ける予定なので適当にどうぞですー】   (2013/10/22 20:51:53)

アンジェ♀修道女【了解しました】あれ~?(森の中、間延びした少女の声が響く。いつものように聖水を届けに行った帰り、ギルドからはかなり離れたはずのこの森へと迷い込んでしまったようだ)……変ですね~、ギルドへの帰り道ってこんなに木が生えてましたっけ~?(しかも、気づいていない)   (2013/10/22 20:53:46)

アプリム♀悪魔(自分の血に呼び寄せられてくる大きな獣を待ち遠しむように、満面な笑みで笑いながら静かに森の中を歩く)ん~…この辺りじゃ駄目かな、もっと奥まで行くのはちょっと…んにゅー(もう限界というようにはぁっと溜息を吐き何かを思案し始めようとした途端)きたっ!(ガサッ!彼女の倍以上はあるかというような巨大な猛獣が…と思ったら見慣れたような金髪と修道女…だがただしその雰囲気は違う様子で)んにゅ…こんな所いると…猛獣さんに襲われちゃうよ?(軽く血にまみれた少女が草木を掻きわけた合間からお出迎えするときょとりと小さく首をかしげて)   (2013/10/22 20:56:26)

アンジェ♀修道女あ、どうもこんばんは~(丁寧にお辞儀をして)あの~、私アンジェというものなんですけど~。ギルドへの帰り道って、こちらの方向であってますか~?(と、少女が血まみれなのに気付き)……怪我、してるんですか~?   (2013/10/22 20:58:55)

アプリム♀悪魔こんばんは?(あれ、自分の姿を見ても何も思わないんだろうかと自然とばさっと小さな黒い翼を靡かせ主張をしてみる)リムの事…わかる?ギルドなんて全然知らない、悪魔なんだよ。えと今もお食事したくて(彼女がもし違う恰好だったらその対象にでも考えられた所だが、自然と心配そうに首を傾げたまま問い掛けて)   (2013/10/22 21:03:09)

アンジェ♀修道女はあ~、悪魔さんでしたか~……だとすると、《ヒール》は駄目ですよね~(黒い翼も「悪魔」という自己申告も気に留めず、手持ちのバッグを探っている。やがて包帯と飴玉を取り出し)えっと~、じゃあ怪我してる所を見せてください~。後、飴ちゃんもどうですか~?   (2013/10/22 21:06:27)

アプリム♀悪魔えう…えっと…その(彼女は全然気にならないんだろうかと自分の方が気が気ではない、多少混乱しながらも素直に手を差し出して)…怪我はすぐ治る、けど飴はほしいな?   (2013/10/22 21:08:28)

アンジェ♀修道女はい、どうぞ(飴玉を差し出す。ちなみにリンゴ味)そうですか~。それは良かったですけど~……(と、包帯をしまって代わりに小さな水筒を取り出し)……でもせめて、その血は洗いましょうね~。あ、聖水ではないのでご安心を~(微笑みながら)   (2013/10/22 21:11:14)

アンジェ♀修道女【……書き込んで何をと言われそうですが、ファンタジー世界でリンゴ味の飴玉……(笑)】   (2013/10/22 21:12:10)

アプリム♀悪魔【林檎飴くらいファンタジーでもあると思いますっ】   (2013/10/22 21:12:52)

アンジェ♀修道女【……ありがとうございます】   (2013/10/22 21:13:06)

アプリム♀悪魔う…うん(迷わずに口に入れてころころとその甘い林檎の味を確かめるように転がす、にんまりと微笑みながらも迷わず近づいてくる彼女に内心動揺を隠せず)…お姉ちゃん、もしかしたらリムにこのまま食べられちゃうかもだよ?…悪魔にそんな事したら怒られちゃうよ…あうあう(自分の方が間違っているんだろうかと思い頭を抱えて悩み)   (2013/10/22 21:16:20)

アンジェ♀修道女?アンジェ、食べられちゃうんですか~?怒る人、いるんですか~?(頭を抱え始めたアプリムを見て)……大丈夫ですか~?   (2013/10/22 21:19:29)

アンジェ♀修道女【すみません、一文追加します】(水筒の水でハンカチを濡らし)はい、拭きますよ~?   (2013/10/22 21:21:17)

アプリム♀悪魔(心配そうに眺めるアンジェの事をじーっと眺める、自分の事を誑かそうとしている訳でもなさそうで。綺麗な水が少し垂らされ身体を少しびくつかせるも、自分の身に危険そうでも)…お姉ちゃん、本当に修道女さん?不思議な人がおおいのかな本当は修道女さんって(自分が教えられたのとは違う事で未だ戸惑い気味に、それでも今はいいかと素直に血に濡れた腕を差し出して)   (2013/10/22 21:23:55)

アンジェ♀修道女(腕に付いた血を拭きながら)はい~、修道女と書いてシスターさんですよ~。先日教会から、回復役として派遣されました~   (2013/10/22 21:25:29)

アプリム♀悪魔んにゅー…悪魔を傲慢に捕まえる悪い人達じゃないの教会って(自分の聞いた限りではそうで、出会った彼女の雰囲気からでもその感じはしてたので不安げに)リム助けても何もないよ?   (2013/10/22 21:29:08)

アンジェ♀修道女え~?そんな人攫いの様な事、私は聞いたことありませんけど~?……それに、(いったん手を止め、アプリムの目を見て)人間さんでも悪魔さんでも、誰かを助けたいと思う事に、見返りを求めるべきではないのでは~?教会の神父さんも言ってましたよ、「お前は優しい子だ……うん、優しいんだが……」って~   (2013/10/22 21:32:42)

アプリム♀悪魔…んにゅ(彼女の態度と言葉にどことなく悪い事をこっそりしちゃおうかという毒気も抜かれる、不思議な人間が多いんだなぁっと自己解釈して)あ…えっとそだ、アプリム…だよ?よろしくね(握手をして手を出そうとするも自分の身体は疼いてぱっととめ)あう…でもあんまり今傍にいると本当に食べちゃうかもしれないから、出来ればそのままどこかにとか…(うーっと唸りながらも熱くなる身体を必死で抑え)   (2013/10/22 21:37:24)

アンジェ♀修道女はい~、よろしくですアプリちゃん(アプリムが伸ばしかけた手を、あまり気に留めずこちらから手を伸ばして握手)……食べちゃう?お腹がすいてるんですか~?   (2013/10/22 21:39:29)

アンジェ♀修道女【あ、名前の間違いは誤字ではありません。仕様です】   (2013/10/22 21:39:57)

アプリム♀悪魔【多分気付かないからつっこめないけど大体わかったっ】   (2013/10/22 21:40:43)

アンジェ♀修道女【今更プロフィールの間違いに(笑)黒髪金髪って(笑)修正しました】   (2013/10/22 21:43:53)

アプリム♀悪魔ん…ちょっといっぱい動いちゃったから生気が足りないんだぁ(しっかりと握手した後名前をちょっと変になったのすら気に留める間もなく、とりあえずとアンジェをしっかり眺め)アンジェお姉ちゃんの身体の生気奪っちゃうよぉ…結構これでも限界なんだから(乱れた息をしっかりと整えて)   (2013/10/22 21:44:15)

アプリム♀悪魔【そうじゃないかなぁって思ってました、おちつけアンジェさーん!】   (2013/10/22 21:44:34)

2013年10月20日 16時10分 ~ 2013年10月22日 21時44分 の過去ログ
【F系】Crecent Light Log[屋外]
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>