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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2013年10月16日 04時09分 ~ 2013年10月23日 01時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤枝桂寿◎歴史【遅いと言うかもはや朝早くか(汗)時間も忘れてまた夢中になってしまった。本当に、ありがとうございます。お疲れさまです。】   (2013/10/16 04:09:40)

来栖秋良●2年【確かに…そろそろ夜も明けてしまいますね。お話してると時間を忘れてしまいます…心から、満たされる。お疲れ様です。ありがとうございました】   (2013/10/16 04:11:00)

藤枝桂寿◎歴史【拗ねたりねだったり恥じらったり。今夜も秋良くん、可愛かったです。それでは、意識が飛ぶ前に、おやすみなさい。またご一緒できる時を楽しみにしています。では。】   (2013/10/16 04:13:12)

来栖秋良●2年【ありがとうございます…なんだか恥ずかしいです。藤枝先生は今日も愛情溢れてかっこよすぎました。こちらもこれにて失礼します。また是非、お願いいたします】   (2013/10/16 04:14:31)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/10/16 04:14:52)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/10/16 04:15:39)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/10/17 22:51:25)

来栖秋良●2年【こんばんは。あまり長くはいられないかも知れませんが、待機いたします】   (2013/10/17 22:51:52)

来栖秋良●2年(安全面と、生徒の籠城を防ぐためか、校内でお湯を使える場所はそう多くない。その中でも、コンロを使ってヤカンのお湯を沸かせる場所は、たったの二ヶ所だ。そのうち宿直室は常に鍵がかかっており、職員室に常に置いてある宿直台帳にフルネームを書かなければ鍵が手に入らない…つまり、現実的には生徒が使うのは不可能だ。もう片方の家庭科室はと言えば、職員室で管理してある鍵の他に、家庭科教諭が各自持つ鍵がある。普段から鷹揚な家庭科教諭は、学園祭直前のこの時期は更に懐が深く、訳を話せば放課後に立ち入ることは容易かった。そして、ほとんどの放課後を隠れ家での昼寝に費やす彼にだって、学園祭はそれなりに重要なイベントだった。カチャカチャと軽快な音を立てて、鍵を開ける。すんなりと開いた引き戸の奥は、普段忍び込む部屋とは違い、流石に手入れが行き届いていた)…ま、さすがに埃まみれの部屋じゃ、調理実習なんてできないもんね。(そう小さく呟き、扉近くに刺さった釘に、部屋の鍵のキーチェーンを引っ掛けた少年は、よく見るといつもの制服姿ではなかった)   (2013/10/17 23:03:11)

来栖秋良●2年(白いぱりっとした詰襟のシャツに、黒いベスト。黒くて、きちんとプレスされたスラックス。そして、膝を隠すくらいの長さのエプロン。いわゆるギャルソンスタイルだ。彼が言葉で語った以上に、家庭科教諭はこの服装で家庭科室を必要とする理由を知ったに違いない。いつもと違うのは服装だけではない。肩にかけていた大きめの鞄からは、先端が細く尖った金属製のポットと、何やらレバーのついたガラス製のフラスコのような器具、むしろ巨大なフラスコにしか見えない器具…様々な道具が出てくる。最後に…何かがみっちりと詰まった袋を取り出すと鞄には用がなくなったようで、無造作に足元に投げ出された。)ふー…(小さく息をつくと、シャツの袖を二回ほど折り返す。まずは基本中の基本、手洗いだ。水を勢いよく流すと石鹸を泡立て、指の間から爪の間、露出する手首とその少し上まで、丁寧に洗う。爪ブラシがないのが彼としては少し心残りではあるが、学校の、それも男子校の設備にそれを求めるのはいささか酷かも知れない。)あったとしても…ちょっと汚そうだな。(小さく肩を竦めると、ペーパータオルで水気を拭き取った)   (2013/10/17 23:20:31)

来栖秋良●2年(手を洗い終えたら、銀色のヤカンに水をいっぱい入れて、火にかける。そうしたら…鞄の中から最後に出した袋の封を切る。芳醇な、ほろ苦い香りが広がった。)ふはぁ…やっぱ、開けたてっていいなぁ。(しばしその香りを楽しみながら、フラスコに理科室から借りてきた漏斗を乗せ、コーヒーフィルターを被せる。そうして、開けたての袋にスクープを差し込み、たっぷりのコーヒー豆をレバーのついた器具…コーヒーミルに流し込む。胸にそれを抱えると少しだけ斜めに傾けて、レバーを回し始める。手早く、でも余計な力は込めずに。カリカリカリ…と、小動物がナッツをかじるような、軽快な音が部屋に響き、芳醇でほろ苦い香りが更に色濃くなり、なのに何故か、どこか甘い、カラメルのような香りへと変化していく。7割ほどを挽いた辺りで、火にかけたヤカンがしゅーしゅーと音をたて始める。)あー…やば。順番微妙に間違えたかな…(そのタイミングを頭に刻み込みながらコーヒーミルのハンドルを握っていた手を伸ばして火を止める。ヤカンは拗ねたように小さな音を立ててほんの少しお湯を溢すと、静かになった)   (2013/10/17 23:35:43)

来栖秋良●2年(ようやくコーヒーを挽き終え、深く息をつく。)はー、腕疲れたぁ。(しかし、休むのは一瞬。なんせ、コーヒー豆は生き物だ。挽き終えたその瞬間から、鮮度は急激に落ちていく。先ほど止めたばかりのコンロにもう一度火を点し、ミルの中身をフィルターの上に開ける。もわ…と、濃厚に…深く、ほろ苦く、なのに甘く。いっそ、妖艶なほどの香りに目を細めた。すぐにカタカタと音を立てたヤカンにやるべきことを思い出し、慌てて火を止める。ミトンを填めてヤカンを持ち上げ、ゆっくりゆっくり、傾ける。細い細い注ぎ口から、ほんの少し、細いお湯が出るように。空気をたっぷり含んだ粉は、フィルターの半分ほどまで注がれている。こんもりと低い丘を作った、その中心に、少しずつ…ほんの少しずつ。小さな小さな円を描くようにお湯を注いだ。豆が息をするようにお湯を吸い込む、なんとも言えない音がする。そして…深く落ち着いた、大人の香りが広がった。豆はじゅわりじゅわりとお湯を吸って膨らみ、表面に決めの細かい、綺麗な茶色の泡が立つ。空気をいっぱいに含んでふんわりしていた粉は、お湯で膨らみ、フィルターのぎりぎりまでかさを増した)   (2013/10/17 23:47:54)

来栖秋良●2年あは、あっぶね。(溢れそうなほど膨らんだコーヒーの粉に、口ではそんなことを言いながらも出来映えに満足そうだ。少し遅れて、ぱた、ぱた、と、一滴ずつコーヒーが落ちてくる。それを見ると一旦手を止め…表面の細かい泡が吸い込まれていく前に、お湯を再び注ぎ始めた。まるで麻薬のようなその香りに包まれながら、コーヒーの入れ方を教えてくれた店を思い出す。小さな小さな喫茶店は、今着ているこの服装を貸してくれている場所でもある。中学校を卒業した直後から働き始めたその店は、土日のささやかな繁忙時以外に人を雇うほどの余裕はなく、平日は別の場所でバイトをしている。時給も、大規模なチェーンの類いよりずっと安いが、その素朴な雰囲気やマスターの人柄が気に入って、気付けばずっと続いている。それに何より、バイト明けにマスターが自らドリップしてくれるコーヒーは、世界で一番美味しかった)   (2013/10/17 23:56:24)

来栖秋良●2年【と、こんなところでしばし、待機いたします。そろそろコーヒーがはいりますよ、いかがですか?…なんてね】   (2013/10/17 23:58:08)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2013/10/18 00:14:33)

来栖秋良●2年【さて…】   (2013/10/18 00:32:06)

来栖秋良●2年(そうして出来上がったコーヒーは…8杯分ほどはあるだろうか。近くの棚を漁って見つけた小さなカップに注いで一口飲む)ん。こんなもんかな。これで学祭、どうにか切り抜けられるといいんだけど…(学園祭当日も使う予定の器具を見下ろし、小さく息をつく。目下の課題は…せっかくうまく入った大量のコーヒーを、たったの一人でどうやって消費するか、だ。じわりと身体に染み渡るそれを片手に、肩を竦めて苦笑した)   (2013/10/18 00:36:44)

来栖秋良●2年【本日はこれにて。場所お借りしありがとうございました。】   (2013/10/18 00:37:12)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/10/18 00:37:28)

おしらせ一ノ瀬 遥●2年さんが入室しました♪  (2013/10/19 16:04:40)

一ノ瀬 遥●2年【こんにちは、お部屋お借りします。しばらく待機してみます。】   (2013/10/19 16:05:05)

一ノ瀬 遥●2年(放課後、1日の最後の仕事である下校を知らせる放送を流し終わり、放送室の機材を埃取りで綺麗に掃除している)んー…今日は相方が休みだったから、寂しかったなぁー…(相方、というのは、放送は大抵2人ペアとなりその日の放送の担当になるのだが、そのペアの相手が体調不良で欠席で、今日の放送は全て1人でこなしていたのだった。)放送室ってなんか暗いし、防音だし、なんだか孤独って感じだしなー…(放送で使用するCDが収納されてある棚に向かい、整理整頓をしながら1人呟いて)   (2013/10/19 16:09:45)

一ノ瀬 遥●2年…掃除も終わったし、帰ろうかなー…もう外暗い…(ちらと窓から外を眺めると、先日まではこの時間だとまだ明るかったのに、日が短く暗くなり、グラウンドを照らすライトが輝いている。鞄を持ち、放送室を後にする) 【お部屋汚し失礼しました。退室いたします。】   (2013/10/19 16:54:37)

おしらせ一ノ瀬 遥●2年さんが退室しました。  (2013/10/19 16:54:45)

おしらせ露木 陽○養護教諭さんが入室しました♪  (2013/10/19 21:04:24)

露木 陽○養護教諭【今晩は。少しだけですが、お邪魔します。】   (2013/10/19 21:05:00)

おしらせ東條 琉威◎1年さんが入室しました♪  (2013/10/19 21:18:10)

東條 琉威◎1年「こんばんわ、お相手よろしいでしょうか…?」   (2013/10/19 21:18:27)

露木 陽○養護教諭【失礼しました。待機ロル打てなくて申し訳ありません。】   (2013/10/19 21:18:46)

おしらせ露木 陽○養護教諭さんが退室しました。  (2013/10/19 21:18:49)

東條 琉威◎1年「あら…すれ違い(?)だね…(笑)」   (2013/10/19 21:19:20)

東條 琉威◎1年「僕も落ちるわ」   (2013/10/19 21:19:28)

おしらせ東條 琉威◎1年さんが退室しました。  (2013/10/19 21:19:31)

おしらせ露木 陽○養護教諭さんが入室しました♪  (2013/10/19 21:20:32)

露木 陽○養護教諭【おや。申し訳ありません。】   (2013/10/19 21:21:13)

露木 陽○養護教諭【では、移動いたします。失礼しました。】   (2013/10/19 21:22:16)

おしらせ露木 陽○養護教諭さんが退室しました。  (2013/10/19 21:22:21)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/10/19 21:55:25)

おしらせ高尾蛍●3年さんが入室しました♪  (2013/10/19 21:59:47)

高尾蛍●3年【こんばんわー】   (2013/10/19 22:01:32)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは】   (2013/10/19 22:01:44)

高尾蛍●3年【お相手願えますか??】   (2013/10/19 22:07:29)

藤枝桂寿◎歴史(時刻は放課後、ぺたぺたと、つっかけサンダルの音を立てて廊下を歩く。さすがに肌寒いのか、今日は羽織っているのは白衣ではなく、黒灰色のテーラードジャケットだ。さすがにウールの、とまでは行かない。下に着ているシャツは濃い藍色の地に灰色の細かなストライプが入り、体の動きに合わせ、夕刻の光の中に時折浮かぶ。シャツもジャケットも本来のサイズより一回り大きめのを着ていた。窮屈なのが苦手なのだ。)あー、お疲れさん、気を付けて帰れよー。(すれ違う生徒に右手を掲げて軽く振った。目の縁、口元に刻まれた皴が濃く、深い陰を落とす。文化祭の準備で賑わう教室を一つ一つ確かめ、時には声をかけながら校内を見回っていた。)   (2013/10/19 22:07:33)

藤枝桂寿◎歴史【おっと失礼、出だしを打ってました。こんな感じで廊下を歩いてますのでそれに合わせていただければ。】   (2013/10/19 22:08:00)

高尾蛍●3年っと…やっと完成だ!!(最後の文化祭の出し物を教室で一人作っていた。今日は自分の当番だったため手伝ってくれる生徒は他にいない)さっむ…(気がつくと外はオレンジ色に染まってきて肌寒くなってきたためジャージを羽織ると教室を出ると歴史の先生が目に入り気になったので近づいて声をかけてみる)あれ??先生こんな時間までどうしたんです??   (2013/10/19 22:13:19)

藤枝桂寿◎歴史おう、高尾か。こんな時間まで準備か?最後の文化祭だから気合い入ってんなぁ。(んーっと腰を屈めて相手と視線を合わせようと試みる。が、さすがに差がありすぎた。腰をとんとん叩いてまた元のように背を伸ばす。)寒いのはわかるが……斬新なファッションだなおい。(ブレザーの上からジャージを羽織った生徒の姿に笑いをかみ殺すのに一苦労。肩が細かく震えている。)   (2013/10/19 22:16:27)

高尾蛍●3年【急用です!!すいませんまた会いましょう!!】   (2013/10/19 22:19:26)

おしらせ高尾蛍●3年さんが退室しました。  (2013/10/19 22:19:33)

藤枝桂寿◎歴史【あーはい、お疲れさまでした】   (2013/10/19 22:19:48)

藤枝桂寿◎歴史【芸風が合わなかったということなら、『また』は無いでしょう、多分。】   (2013/10/19 22:20:38)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/10/19 22:21:29)

来栖秋良●2年【こんばんは。お見かけしたので入ってしまいました。お相手お願いできますか?】   (2013/10/19 22:22:00)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは。はい、お願いします】   (2013/10/19 22:22:14)

来栖秋良●2年【ありがとうございます。藤枝先生の一番始めのロルに合わせて、こちらから打つのでよろしいですか?それとも仕切り直されますか?】   (2013/10/19 22:23:15)

藤枝桂寿◎歴史【ありがとうございます。では、最初のに合わせていただけますか?】   (2013/10/19 22:24:53)

来栖秋良●2年【承知しました。では、回させて頂きます】   (2013/10/19 22:25:40)

藤枝桂寿◎歴史【はい、お待ちします】   (2013/10/19 22:26:21)

来栖秋良●2年(いつもなら足音が響く放課後の廊下も、今日はざわめきが絶えない。それもそのはず、学園祭が近いために普段とは比べ物にならないほどの生徒が位残りをしているのだ。いつも放課後は昼寝ばかりに興じる彼にだって、学園祭は年に一度のお祭りだ。廊下に並ぶ教室のざわめきを聞きながら、自分の教室を目指す。この数日練習していた成果物…だんだん副産物になりつつあるコーヒーの処分に困ったのだ。学園祭に使うのか、今日は制服ではなく真っ白なシャツに黒いベスト、黒いスラックスの腰には膝を隠すほどの長さのエプロンを巻いている。歩くたび、胸に抱えたフラスコ内の水面が揺れ、芳ばしく濃厚な香りが広がる。向こう側から見知った顔が歩いてくるのを見付けて、頬を緩めた)あ…、…藤枝センセ。どうしたの、見回り?(ざわめく廊下に言葉を飲み込んで、普段教室で呼ぶように声をかけた)   (2013/10/19 22:35:00)

藤枝桂寿◎歴史(彫りの深い顔立ちの中、ひくっと鼻が蠢く。)……コーヒーだ。(それも缶コーヒーや自販機でのコーヒーではない。増してコーヒー牛乳でもない。ちゃんとその場で豆を挽いて、丁寧に手で入れたコーヒーならではの深みのある香りだ。うっとりと目を細めて香りの元を探して、いささか場違いなギャルソン服を来た少年に行き着いた。)あ……(こくっと筋の浮いた咽が鳴った。まるで口元まで出てきた何かを飲み下すように。)来栖。いいもん抱えてるなぁ。お前さんのクラス、喫茶店だったっけ?(ジャックナイフのように体を折り曲げて、フラスコをしみじみ観察……すると見せかけて耳元にひっそり囁いた。放課後のざわめきに紛れるように。)その格好、似合ってる。   (2013/10/19 22:42:35)

来栖秋良●2年っ…(囁かれた言葉に頬を染める。しばらく、この服を着るたびに心臓が跳ねてしまいそうだ。)うん、うちのクラスは純喫茶風コスプレ喫茶。コスプレ喫茶やるクラスはけっこう多いみたいだから、うちはガチなコーヒーとガチな紅茶で勝負しようってね(誇らしげに大振りのフラスコを捧げ持つと、ウインクして見せた。)練習で淹れたんだけど…さすがに一人じゃ飲みきれなくて…センセ、飲む?(まだ賑やかな校内だが、こんな理由ならば不自然じゃないだろうか…?仕事中にも見える相手は果たしてその誘いには乗ってもらえるだろうか…と、内心でおろおろと惑いつつ、上目遣いで相手を窺う。)   (2013/10/19 22:52:10)

藤枝桂寿◎歴史(ほんのりと頬に赤みが広がって行く様子を見守り、口角を上げて頷いた。それでいい、と言っているのか、可愛いなと思っているのか。)純喫茶風でコスプレ、か。文化祭の出店もだんだん複雑になってくなぁ……。(説明を聞いてあぁ、と納得。)そう言う意味で『純喫茶』か。の、割にはその服、かなり着慣れてるじゃないか。昨日今日着始めたもんじゃあなさそうだ。(コーヒーを飲むか、そのひと言でぱぁっと顔全体を輝かせる。)いいのか?嬉しいなあ。もちろん、大喜びで頂こう!(うきうきしているのがはたで見てはっきり分かる。上目遣いに窺う様子に気付けば、さすがに時と場合を思い出し、軽く咳払い。)問題は場所、だな。社会科資料室……は飲食禁止だし……あぁ、そうだ。(顎に手を当てて頭を巡らせる。夕陽に背を向けているため、顔に濃く影が落ちる。)今夜は俺、宿直なんだ。宿直室で頂こう。(長い指に引っかけた鍵をくるりと回した。)   (2013/10/19 23:00:05)

来栖秋良●2年(頬を染める様を楽しそうに見守る相手にほんの少し唇を尖らせるが、時折聞こえる賑やかな笑い声や、じわりと広がる感情が、抗議の言葉を押し止める。)ああ…高校入った時から喫茶店でバイトしてるからさ。(フラスコを抱えるのと反対の手で、エプロンをつまんで見せる。)コーヒーのいれ方も、そこのマスターに教わったんだ。これも、バイト先の制服。(コーヒーを勧めた途端に満面の笑みになった相手に安堵し、つられて笑顔になった。)センセ、コーヒー好きなんだ?うちの店、駅前の商店街から一本入った路地の店なんだけど、来てみてよ。マスターのコーヒー、ほんと絶品だからさ。(誘われた場所に、胸が高鳴る。生徒が侵入困難な部屋はいくつかあるが、宿直室はその最たる一つ、謂わば最難関だ。そこで二人きりになることにも、最難関の部屋に入ることにもどきどきと胸を高鳴らせ、こくりと小さく頷いた。)ん、そだね、職員室でってわけにもいかないし…(周囲のざわめきに、言い訳めいた理屈めいた言葉を言い添えた)   (2013/10/19 23:11:07)

藤枝桂寿◎歴史そーか、バイト先の制服か!(エプロンをつまむ仕草に顔がにやける。見られまいと慌てて方向を転じ、先に立って宿直室へとぶらぶらと歩いて行く。だがほお骨の周囲に赤みがさすのまではさすがに隠せない。一昔前なら宿直室と言えば職員室の隣だった。だが校舎の建て替えとともに職員室は新校舎に移り、一方で宿直室はその設備の複雑さから旧校舎にそのまま取り残された。)コーヒー、好きだよ。大好きだ。って言うか、やめらんねぇんだよなあ。(たっはっはっと気の抜けた声で笑った。)自分で入れるとすさまじく濃くなっちまって、どーしてもあれだ。店で飲む時みたく上品に仕上がらない。(旧校舎に入る。放課後の騒めきは遠ざかり、かすかに木霊のように響く。慣れた手つきで鍵を開け、扉を開き、少年を招き入れる。)さて、どうぞ、俺の部屋へ……(中は六畳ほどの和室に板の間の台所が続く。ガスコンロが一基、小さいながらも冷蔵庫が置かれていた。壁際に畳んでたてかけてあった丸い木のちゃぶ台を開いて部屋の中央に据えた。)つっても今夜限定だけどな。   (2013/10/19 23:24:21)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2013/10/19 23:28:20)

来栖秋良●2年(優しい顔で笑う相手がすぐに背を向けるとその表情には気付かないまま、慌てて後を追う。いくつかの、限られた教科のみで訪れる旧校舎で準備をしている学生はさすがにいないようで、喧騒飛び交う新校舎とは違い、靴の音が響く。)そうなんだ…あはは。けっこー、カフェイン中毒の人?(宿直室の前に立ち、長い指が鍵を開けるのを固唾を飲んで見守る。開いた扉の中は…不思議と生活感が漂い、誰か教師が吸うのか、うっすら煙草のにおいがする。目の前の教師には似合わないそのにおい以外は、相手の口調といい、部屋の雰囲気といい…まるで、本当に相手の部屋に来ているようで、無性に緊張して声が震えた。)え、と…お邪魔、します…。(開かれたちゃぶ台にコーヒーの入ったフラスコを置くと、過剰な自分の反応を恥じて誤魔化すように笑った。)なんかさ、なんか…こういうの、緊張しちゃうなぁ…   (2013/10/19 23:38:26)

藤枝桂寿◎歴史参ったなぁ。その通りだ。カフェイン依存症重度ってとこかな。でもできればタブレットやドリンクよりは美味いコーヒーで摂りたいもんだ。(一旦、台所へと向かうとマグカップを二つとって戻ってくる。)んーなに硬くなるなってぇ。何も1対1で説教かまそうってんじゃないんだ。(とんっと音を立ててカップをちゃぶ台に置き)ミルク入れるか?砂糖は?(言ってから考える。畳に座ったままにゅるっと上体を伸ばして冷蔵庫を開き中を確かめている様子。)うん、あったあった、大丈夫。いやあ、たまーに他の先生がいれっぱなしにしといた食いもんとか飲みもんとかひっそり干からびてるからよ……。キュウリの成れの果てとか。ああ、でも一番怖いのは卵だな。(いつのかわからん、と小さく付け加える。)   (2013/10/19 23:48:19)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/10/19 23:55:54)

来栖秋良●2年うん…コーヒーは美味しいのが一番だよねぇ。…口に合うといんだけど。あ、ありがとう。(並べられたマグカップに、持参したフラスコからコーヒーを注ぐ。ふわり…と深い香りが漂う。片方を、相手の前にそっと置いた。)どうぞ…。あ、俺、砂糖もミルクもいれない派。(もう片方のマグカップを引き寄せると、すん、と香りを嗅いでみる。少し時間は経ったが、合格点…といったところか。相手の反応が気になってしまう、乙女な自分に少し笑いが込み上げた。)あはは…教師も生徒も、やることなんて似たようなもんなんだねぇ…(ちょうど聞こえたたまに腐海化する冷蔵庫の話に乗じてくすくす笑う。)だめだよ、食べちゃ。卵は当たるとやばいらしいからさ。   (2013/10/19 23:56:26)

来栖秋良●2年【こんばんは】   (2013/10/19 23:56:53)

御影 啓一郎○生物教師【こんばんはー。急にお邪魔して申し訳ありません。もし参加可能でしたら入れていただけますか…?もし駄目ならお相手が来るまで待機させていただきたいのですが…?   (2013/10/19 23:57:40)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは。まずはお越しくださりありがとうございます。でもできれば待機していただけると嬉しい。我がまま言ってすんません。】   (2013/10/19 23:58:36)

来栖秋良●2年【藤枝先生がよろしいのであれば、こちらは構いません】   (2013/10/19 23:58:46)

御影 啓一郎○生物教師【了解です…!無理言って申し訳ありません。では名前だけ待機させていただきますね?】   (2013/10/19 23:59:54)

藤枝桂寿◎歴史【ありがとうございます。】   (2013/10/20 00:00:12)

来栖秋良●2年【ご配慮下さりありがとうございます。】   (2013/10/20 00:00:19)

御影 啓一郎○生物教師【いえ、突然割り込んですみません。どうぞお気になさらず続けてくださいー】   (2013/10/20 00:02:51)

藤枝桂寿◎歴史【はい、ではお言葉に甘えて続けさせていただきます。】   (2013/10/20 00:03:16)

藤枝桂寿◎歴史ブラックか。さすが慣れてんだな。(マグカップに注がれる濃い褐色の液体。立ち昇るかぐわしい蒸気を胸いっぱいに吸い込み、存分に味わう。)あぁ……いい香りだ。(うっとりと目を細めて口元を緩め、手元に置いてくれたカップを両手で包み込むようにして持ち上げる。)いただきます。(口に含み、ゆるゆると飲み下す。筋の目立つ咽がゆっくりと動いた。)あー……たまんねぇ。いいコーヒーって何も入れてなくてもほんのりと甘いんだなぁ……。この入れ方、バイト先のマスターから教わったのか。にしたって、美味いよ、秋良。うん、すごく美味い。(好物を口にすると、語彙が面白いくらいに吹っ飛ぶ。美味い、美味いと繰り返しながら一口ずつ飲んで行く。)……店に行きたい、と言いたいとこだが、それだとお前とこうして差し向いで飲めないな。(それはそれで、残念だと。続く言葉を敢えて飲み込んだようだった。)   (2013/10/20 00:09:06)

おしらせ傘元 梓●3年さんが入室しました♪  (2013/10/20 00:10:05)

傘元 梓●3年【こんばんわ、会話見ました!!よかったら御影先生別のとこで絡みませんか??】   (2013/10/20 00:11:02)

御影 啓一郎○生物教師【あ、すいません!軽く意識飛んでた(笑)ここだとお邪魔になるので南棟あたりで待ち合わせましょうー】   (2013/10/20 00:13:42)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2013/10/20 00:13:47)

藤枝桂寿◎歴史【お疲れさまです。また機会がありましたらよろしくお願いします。】   (2013/10/20 00:14:07)

傘元 梓●3年【了解です!!藤枝先生】   (2013/10/20 00:14:12)

傘元 梓●3年【了解です!!藤枝先生、栗栖さん、お邪魔しましたm(_ _)m】   (2013/10/20 00:14:53)

おしらせ傘元 梓●3年さんが退室しました。  (2013/10/20 00:15:01)

藤枝桂寿◎歴史【お疲れさまです。】   (2013/10/20 00:15:33)

来栖秋良●2年(ただ、美味いと言ってくれること、そしてその表情があれば特別な言葉など必要なかった。喜びに頬を染め、相手の反応を窺っていた表情が一気に緩む。)よかった…喜んでもらえて。練習しながらさ、うまくいったし、桂寿さんに飲んでほしいな…って、思ってたんだ。(カップで指先を温めながらそう告げると…無性に恥ずかしくなり、二口一気に、コーヒーを飲む。ほろ苦い…でもどこか甘い風味が抜けていった。)うん。そんなに混む店じゃないからさ、空いた時間に教えてもらったんだ…。(うずうずと笑みが込み上げるのを誤魔化すためにほんの少し俯いていたが、相手の言葉に弾かれたように顔を上げる。飲み込んだ言葉は自分に都合よく捉えてしまった気がしたが、じわりと沸き上がる喜びは隠せない。)…うん。(ちゃぶ台を挟んで差し向かい。いつもより、ほんの少し遠い距離。それが焦れったくもあり、居心地がよくもあった。)   (2013/10/20 00:20:02)

来栖秋良●2年【お疲れ様でした。】   (2013/10/20 00:20:31)

藤枝桂寿◎歴史(カップを傾け、咽にコーヒーを流し込む動きが止まった。単に飲み終わったのか、それとも動きを止めただけなのか。ゆっくりとカップを置く。底に僅かなコーヒー豆の名残が沈んでいるだけでほぼ空になっていた。ちゃぶ台に肘をついて身を乗り出し、親指の先で今にも笑みがこぼれそうな秋良の口元をなでた。)そいつぁ、嬉しいことを言ってくれる。(肘を浮かせ、今度は手のひらをついてしっかりと体を支えるとさらに身を乗り出した。)とても、嬉しい。(同じ、飲んだばかりのコーヒーの香る唇を吸う。何度も、何度も。数度めに深く重ねて、舌をもぐりこませよう。たった今、同じものを飲み、味わったばかりなのだと改めて感じ入るために。)   (2013/10/20 00:28:29)

来栖秋良●2年(親指で口元をなぞられ、そこからじわりと暖かくなる。飲んだばかりのコーヒーが長い指の先を濡らした。)俺も…嬉しい。(乗り出してきた相手を受け入れるために自分もちゃぶ台に肘をついて乗り出すと唇が重なった。同じものを飲んだばかりの唇は、芳ばしい香りで、どこかカラメルに似た甘い香りがした。二人で同じものを共有して、同じ味の唇を味わう。しかし、舌が潜り込んできて、何故だか相手の唾液の方が甘いような、そんな気がして自分からも舌を絡める。うっとりと目を閉じ、美味しそうに。)   (2013/10/20 00:36:18)

藤枝桂寿◎歴史(絡められた舌を受け止めて、念入りに吸い上げる。根元から舌先まで自らの舌でくすぐるように撫でて。そのまま導いて浅く重ねた口の間を出し入れし、濡れた唇をこすりながら水音を響かせる。)いい豆、使ってんだな。後口がいい……しつこく無いし、濃く入れてるのに胸焼けもしない。(ちゅぷっと音を立てて上唇を食む。)いい豆使ってる証拠だ。(ギャルソン用の白いぱりっとしたシャツを着た肩に手が回る。頬にキスをして、さらに耳もとへ。尖らせた唇で小刻みにキスをしながら押し殺した声で囁く。)その格好も、いい。そそる。   (2013/10/20 00:42:56)

来栖秋良●2年ん、ふ…ん…(自分から絡めた舌が捕らえられ、吸い上げられる。舌を突き出したまま、丁寧になめあげられ、甘い声が漏れる。唇から唾液が溢れるのも気付かないままで、唇を擦り合わせ、唇に軽く噛みつき…。)ん…ふは、…豆は、マスターのオリジナルブレンド。挽いたのは俺だけど(誉められ、嬉しそうに口角が上がるが早いか、与えられたキスに吸い付くように自分は相手の下唇をちゅぷ…と舐めしゃぶる。ちゃぶ台を挟んで伸びてくる手に身体を寄せ…)恥ずかしいよ…バイトのたび、桂寿さんのこと思い出しちゃいそうだ…   (2013/10/20 00:50:57)

藤枝桂寿◎歴史やっぱり豆から挽いたんだな?粉末のやつとは味が違うと思った。手間かけてんだなぁ。(つすーっと指先で零れた唾液を拭う。頬から顎、首筋へと指が這った。)もっと、恥ずかしくしてやろうか。(にっこり、と言う表現が似合う邪気のない笑顔。だが細めた瞼の奥の瞳は油で洗ったように濡れて、ぎらつく光を灯している。)それ、着たままここで……(さらに身を乗り出し、のしかかる。尖らせた唇が。二人分の唾液で濡れた唇が、動く。)する、とかな。(何をするのかは敢えて言葉にしない。)   (2013/10/20 00:55:50)

来栖秋良●2年うん。美味しくなあれ、っておまじないしながら挽いたんだ。(意外と労力のかかるその一手間を誉められ、蕩けたような笑みを浮かべた。)もっとって…(旧校舎は、普段使う教室よりもほんの少し照明が暗い。そのせいだろうか、ぎらぎらと光る目で見つめられると肌がざわめき、鼓動が高鳴る。土日のたびに着る服を着たまま…見慣れない部屋とはいえ、平日の校内で…。想像してしまって、顔が熱い。相手の胸元に顔を埋める。)恥ずかしい…よ…。こんなかっこで…そんな…。   (2013/10/20 01:04:18)

藤枝桂寿◎歴史……っ!おいしくなあれってお前、そんな……っ!(ぶるぶると細かく震えたかと思うと、ちゃぶ台をず……っと脇に寄せて、顔を埋めてくるのを幸い、正面からがっしとばかりに抱きしめる。)かぁわいい事言いやがって。もう限界だ。我慢できない。(きっぱりと言い切った。)するぞ、秋良。(長いエプロンをまくりあげて手を腰に回し、撫で回す。尻から太もも、背中にかけて)あぁ。汚しちまったら困るかな。だったら全部脱がないとだめ……か?(耳元に囁く声が内側に飲み込んだ欲情の昂ぶりとともに震え、熱を帯びる。不規則に耳を、頬を撫で、柔らかな髪に当たる。)   (2013/10/20 01:10:40)

来栖秋良●2年(頬を寄せた胸元が、ぷるぷる震える。変なこと言ったかな、と不安になった頃、間にあったちゃぶ台が取り去られ、しっかりと抱き締められた。駆け引きのない、真っ直ぐな言葉に更に顔が熱くなるが…顔を埋めたままでもちゃんと相手に伝わるよう…大きく頷いた。)ふぁ…(エプロンをめくられ、スラックスの上から撫でられると、思わず声が漏れた。)ん…大丈夫。洗い替え、持ってるからさ…(急いたような、震えた声で問われると、その欲情が感染したように身体の熱が上がる。相手の背中に腕を回し、きつくきつく抱き着いた)   (2013/10/20 01:16:59)

藤枝桂寿◎歴史そう……か。(言葉の途中で咽が鳴る。口内に溢れた唾液を飲み下したからだ。)じゃあ、安心して。(畳の上に腰を下ろして前に足を伸ばすように導いて行く。手探りでスラックスの金具を外し、締めているならベルトも緩めてしまおう。どうやら上に着たシャツやベスト、エプロンは身に着けたままで下半身のみ脱がす心積もりらしい。自分はと言えばジャケットを脱いでシャツにズボンだけの身軽な姿となる。)   (2013/10/20 01:25:38)

来栖秋良●2年(向かい合って、畳の上に座り、足を伸ばす。相手に、脱がされるために。脱がされること自体より、その事実が恥ずかしくて目が泳ぐ。エプロンをまくられ、その下だけを解いていく相手の意図に気付いて自分の恥ずかしい姿を想像してしまい…余計に顔が熱くなった。寒くなってきたからか、見慣れぬジャケット姿だった教師がやっと見覚えのある服装になり、小さく息をついた。)   (2013/10/20 01:29:55)

藤枝桂寿◎歴史あぁ。(脱いだジャケットに触れて)見慣れない格好だから落ち着かなかった……か?(慣れぬ衣服に戸惑いながらも興奮していた。ほんの少し指が震えている。スラックスを丁寧に丁寧に抜き取って、靴下も脱がせてつま先にキスを落とす。)スカート履いた気分、わかったか?(エプロンをまくりあげて太ももを撫で回し、じりじりと残る下着へと手が迫る。)   (2013/10/20 01:34:41)

来栖秋良●2年うん…桂寿さん、いつも白衣だから…(震える指がスラックスも靴下も取り去り…爪先にキスを落とされ、幸せそうに微笑んだ。相手の言う通り、下着一枚にエプロン一枚では、まるで女の子のスカートのようで…捲られれば…すぐに下着が見えてしまう。)んんっ…なんか…すごいえっちな気分…(下着の付近を撫で回されて、もじもじと恥ずかしげに太ももを擦り合わせた)   (2013/10/20 01:40:20)

藤枝桂寿◎歴史それでいい。(にっと右の口角のみ上げてほほ笑む。すり合わせる太ももの間に指が忍び込み、股間をそろりとくすぐった。)俺もすごくいやらしい事してるって気分だよ、秋良。(囁きながら指を蠢かせる。襟元のボタンを二つほど外してしまえば内側に指を入れてくっと広げる。)うん、これぐらい崩れてる方が、色っぽい。(ふと、何かを思いついたかほくそ笑み、改めて立ち上がると自らもベルトを緩める。ジッパーを下げて、下着もろともずり下げると既に立ち上がり始めた自らのモノをとり出した。)その姿で、こいつを弄ってるとこが……見たい。手でも口でも、お前のしたいようにしてくれ。   (2013/10/20 01:45:46)

来栖秋良●2年(二つほどボタンを外して乱れた襟元。ベストをしっかり着用して、なのに…エプロンの下は下着一枚。そんな姿にされ、頬を染めた。自身をそんな恥ずかしい姿にした相手が…既に形を変え始めているそれを取り出す。思わず喉が鳴った。請われるまま…いや、相手の願いを叶えるためではないのかも知れない。うっとりと目を細めて、相手の前に膝まづき…まずは頬にそれを擦り付けた。)すごい、桂寿さんの…熱い…。(両手でそれを支えると、先端にキスをし…丸みを帯びた部分を口いっぱいに頬張った。少し突き出した尻は…スラックスを脱がされた今は、下着が相手から見えてしまっているだろうか)   (2013/10/20 01:53:20)

藤枝桂寿◎歴史お前が可愛いから、この年になってもこんなに熱くなる。(指先が触れただけで背筋をぞわぞわと細かな泡が弾けるにも似た痺れがこみ上げる。キスをされると思わず咽奥から声が零れ、含まれるとたまらないと言った風情で目を細め、うっすら口を開けて湿った息を吐く。熱いしっとりと潤みを帯びた指が柔らかな髪をかき上げ、頭をなでる。押し付けるのではなく、支えるように。)ああ、たまらん……お尻、見えちまってるぞぉ、秋良。ぷるっと丸くってぇ……っすぅ……。(ぴくっと口内に含まれたモノが震え、先端がじわっと湿った。撫で回す指先は髪から耳の後ろ、頬、顎、咽に伸びて行く。ほんの少し力を入れれば首が締まる。そんな際どい位置を撫で回す。)   (2013/10/20 02:00:41)

来栖秋良●2年ん、んく、ん…(お尻が見えてる…の言葉に、それを口に含んだまま、思わず相手の表情を窺う。口の中にくわえたそれの先端から、少ししょっぱくてどこか甘い味が広がり、うっとりと笑みを浮かべて美味しそうにそこを何度か舐める。全体を唇で愛撫したあと、一旦口から出し、ぺろぺろと根元から先端へ、せっせと舌を這わす。唇で裏筋をなぞり、漏れる吐息でくすぐり…唇で優しく挟んでその筋を食む。喉を撫でられ、心地よさそうに甘い呻きを漏らし、口元をべとべとに汚しながら、先端をちゅぱちゅぱと舐めしゃぶった)   (2013/10/20 02:07:21)

藤枝桂寿◎歴史息を弾ませ、赤みの増した肌、潤みを増した瞳で見上げる瞳を見返す。)そこ、くわえられてると丸ごとわかっちまうなぁ。俺がいつ、感じて。どこが気持ちいいのか全部だ……うぅ。(赤黒く屹立した自分のペニスが、少年の唇の中を出入りしてる。舌が張っている。濡れて熱い感触に浸り、こみ上げる快楽にモノはぴくぴくと震え、表面に筋を浮かばせてはち切れそうだ。先端をしゃぶられ、にじみ出す先走りを音をたてて舐められるととうとう、咽奥で呻き始める)あぁ。いい。いいぞ、秋良、すごく……気持ち……いい……っはぁう。(びくっと口内のモノが震えた。)良すぎてこのまんまだとぉ、お前の中に入る前に出ちまいそうだ……。(くしゃっと両手で髪をかき上げる。)パンツ脱いで。足、広げてくれ。(自らの体液に濡れた唇を愛おしげになぞりながら囁くのはひどく卑猥で、あまりにもあからさまな支持だった。)   (2013/10/20 02:15:54)

来栖秋良●2年(熱いぺニスを舐め回し、唇で愛撫するうち、とろとろと先端から蜜が溢れるのに気付き、じゅるじゃる吸い上げる。相手が自分に感じてくれている…その事実が甘美だった。)はい…(とろとろに濡れた唇を撫でながら、貫くための指示を出され…頬を火照らせながらも微笑み、頷く。膝立ちになって下着に手をかけ…こうして自分から下着を下ろしてねだるのは初めてだと気付く。下着を太ももまで下ろすと、畳にお尻をつき、片足だけ下着から引き抜いて、足を開いた。まだ触れていないのに立ち上がったそれを見せびらかすように…エプロンをずらし、相手に恥ずかしいところを見せる。)…桂寿さんの…ここに、下さい…(口に出すと羞恥に顔が熱くなり…俯いた)   (2013/10/20 02:24:42)

藤枝桂寿◎歴史ああ……いいねぇ。実に、そそる。(下着を下ろす姿を身を乗り出し、食い入るように見つめる。視線に実体があったら撫で回すのではないかと言うくらいにじっくりと。足を開く所作に咽が鳴り、エプロンをずらされるととうとう舌なめずりまで初めてしまう。)ああ、たっぷりと……してやるよ、秋良。(うつむく頬に手を当ててそっと上を向くように導いて。唇を重ねて、ぬるっとなめ回す。)ん。やぁらしい味がするなぁ。(熱を含んだ声で呟くと広げた両足の中に入って行く。唾液や先走りで濡れそぼったペニスを立ち上がった秋良のそれにすり付けて、二本まとめて握ってゆるく動かす。)あぁ、お前も熱くなってる。わかるよ。(広げた尻肉の間からのぞく尻穴に、濡れたペニスの先端をあてがって。まといついたぬるつく体液を塗り広げるように小刻みに動かした。ぽってりと充血した入り口が、開いて、ほぐれて、吸い付くのを感じ取れば、深く息を吸い)入るぞ、秋良。(目を見つめたまま改めて右手を握り、左手で腰を抱え込み……ぐっと中に押し入った。待ちきれなかったのだろう。ひと息に、根元まで。互いの体と体が音を立ててぶつかるほどの勢いで。)   (2013/10/20 02:32:43)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2013/10/20 02:42:41)

来栖秋良●2年(身体に熱い視線を注がれ、足を開いた恥ずかしいポーズのまま、羞恥に表情を歪めた。そっと唇が重なり、ぬるりと舌が入ると物欲しげに相手を見つめる。)桂寿さん…ああっ…(相手のと自分の、二本まとめて擦られると、自分の唾液と相手の蜜で濡れた感触に身体が震え、先端から蜜が溢れ…。押し広げられるのを待ち望むお尻の穴に擦り付けられると、感じ入って、息を飲む。)んんっ…ん、ふ…(くちゅくちゅと塗り付けられ、くぱくぱと口を開いたそこが先端をしゃぶり…身体が解れて焦れた頃、そっと手を握られ、一気に奥まで貫かれた)ひっ…ああっ…あ、ん、桂寿、さぁんっ…(貫かれた勢いでぺニスがぷるぷる震え、先走りの蜜がぴゅくぴゅく漏れ)   (2013/10/20 02:47:50)

藤枝桂寿◎歴史うわぁ。(見慣れた制服とは異なったギャルソン姿で、ほぼ着衣のまま。いつもと変わった服装、状況と相まって、羞恥に震えながらも甘い反応を返すその体に溺れた。)すっごいなぁ……秋良のここ、全力で俺にしがみついてる……。抱きしめられてる。(細かく身震いしながら、はぁっと、雄臭い息を吐いた。)あぁ、こっちも零れてる。気持ちいいんだなぁ。(愛おしげに先走りの零れたペニスを撫で、先端からあふれる蜜を指先ですくいとった。)ん。(舌を出して舐めとり、飲み込んだ。にぃっと右の口角がつり上がる。)いけない事、してるって感じが、イイな。ぞくぞくする。(改めて腰をしっかり抱え込むと、動き始める。じりじりと入り口まで引いてから、ずるぅりと、中をかき分ける感触を覚え込ませるように突き入れて。今やすっかり馴染んだ肉と肉の生み出す摩擦を楽しみながら、味わいながら。奥にぽつりとしこりが盛り上がってくるのを待って、勢い良くそこを狙って突き込む。)そうだ、ここだ。ここが、良かったんだよな……っ!   (2013/10/20 02:55:58)

来栖秋良●2年あ、ああっ…熱い、よぉ…(太くて熱いそれで奥をごりごり刺激され、そのたび悲鳴をあげる。蜜を溢す先端を撫でられるとぷるんと震えて相手の指を汚した。それを相手の肉厚の舌が舐め取るのを見て、ぞくり、と腰から広がった。)バイト先の制服なのに…あ、は…桂寿さんに…俺、こんなこと…はぅっ…(口に出すと、背徳感が一層増し、堪らなくなる。抱き締められ…奥に割り入るぺニスで奥のしこりを抉られると、強すぎる快楽に涙を浮かべ、悲鳴をあげた)やっ…そ、れっ…おかしく、なっちゃ…ああっ!!ひぅ、あ、は、あああっ…!   (2013/10/20 03:05:44)

藤枝桂寿◎歴史っくぅっ!(一段と激しく、不規則に締めつけられてぶるっと震えた。体内に埋め込まれた肉の楔もまたそれ自体が生き物であるかのように震え、内側から秋良の体を揺さぶる。)いいぜ……しっかり、俺が捕まえてるから。(握り会わせた手に力を込めて、震える指先に口づける。)ここに居るのは二人っきりだ。多少、音立てたところでだぁれにも聞こえやしねぇ。だから……安心して……おかしくなっちまえ、秋良……っ!(獣じみた息づかい。肉に飛びかかる直前のような目で伸し掛かり、ギャルソン姿に下半身だけ脱いだ姿の少年を組み伏せて、狂ったように腰を揺する。しこりの部分に己をぶつけた。叩き込んだ。いつしかくぐもった、低い声でうなりながら、がつっ、ごつっと音の響きそうな勢いで内部を抉り、引きずる。)あぁ、いい気持ちだ。このまんま、お前の中に全部……出す……。(言葉に出すのと、ペニスが膨らんで内側から腸壁を圧迫するのと、ほぼ同時だった。射精直前の、痙攣にも似た動きで体内を激しく突き上げて)あ、き、ら。(切れ切れに名前を呼びながら、こらえていたものを全て、吐き出す。)……あぁ……熱いな。   (2013/10/20 03:15:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来栖秋良●2年さんが自動退室しました。  (2013/10/20 03:26:17)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 03:29:05)

藤枝桂寿◎歴史【お帰りなさい】   (2013/10/20 03:29:14)

来栖秋良●2年うんっ…あ、は…桂寿さぁん…(抱き締められ、自分も腕を伸ばす。触れる部分が多くなって、安堵したように表情を一瞬、緩めた。しこりを抉られるたび、半透明の液を溢し、抉るそれをきゅぅ…と締め付ける。)桂寿さんっ…気持ちい、気持ちいっ…よぉ…(更に後ろを突き上げるリズムが上がると、震えるぺニスからぴゅく…と白濁した液が飛び散る。気持ちよすぎる奥への刺激に、頭は真っ白で、振り落とされそうなその突き上げに、はぐれまいと必死に相手に抱き着く)ん、はぁっ…あ、桂寿さん、のっ…下さい、俺に、全部ちょうだいっ…あ、あっ…けぇじゅ、さぁんっ…!(相手の名前を呼ぶ声が、舌足らずで甘えるような音になったのは、名を呼ばれるのとほぼ同時で、熱い楔を打ち込まれ、熱い白濁を注ぎ込まれると幸せそうに頬を緩めた)ああっ…あ、は…桂寿さんの、熱いの…入ってくるぅ…(勢いよく祖ぞがれるのを感じながら…自分の先端から精液が飛び散り、エプロンやベストを汚す…)【失礼しました、ただいま戻りました】   (2013/10/20 03:30:15)

藤枝桂寿◎歴史(食い入るように、白濁が飛び散る有様を。ベストやエプロンに染みを着けるのを見守っていた。)あぁ。汚しちまった……な……うぅ。(さらに小さく身を震わせ、余波を放つ。最初のほとばしりに比べれば量も少なく、勢いも弱い。ぺろっと頬を舐め、顔をすり寄せる。)ははっ、体の芯から、ぜーんぶ絞り出されちまった。いい顔だ。すごく、いやらしくて、可愛い。(射精後の気だるさの中、幸せそうにほほ笑む秋良の手をとる。手首を舌でなめ上げ、手のひらに顔を埋めてキスを。深く繋がったままごろりと転がれば今度は己が下になるようにして胸元に抱き寄せてしまおうか。二人きりという安堵感と、奇妙な背徳感がないまぜになった時間を共有して。)【こちらこれで締め括りとします。遅くまでありがとうございました。】   (2013/10/20 03:37:34)

来栖秋良●2年(最後まで…欲望のすべてを流し込まれ、幸せそうに微笑んだ。)ん…だって…嬉しいんだ…桂寿さんが、俺で…こんな風になってくれるの…(指を動かすのもけだるく感じる時間にそっと手のひらにキスを落とされ、くすぐったそうに笑う。繋がったままで転がると鈍い刺激に眉を寄せるも、抱き寄せられるまま胸元に顔を埋め、相手の匂いを胸いっぱいに吸い込む。背徳感と幸福感と安堵に包まれ、穏やかな時間をただただ、二人、寄り添って、抱き合って…)【ありがとうございました。こちらもこれにて、締めさせて頂きます】   (2013/10/20 03:47:16)

藤枝桂寿◎歴史【お疲れさまでした。コーヒーいただけだだけでも嬉しいのにギャルソン服でHまでしてしまって、おなかいっぱいです。】   (2013/10/20 03:49:11)

来栖秋良●2年【コーヒー、淹れるロル回してる時から飲んで頂きたかったので嬉しかったです。ギャルソン気に入って頂けて嬉しいです。】   (2013/10/20 03:51:03)

藤枝桂寿◎歴史【あれは後日拝見して居合わす事ができなくて残念だった、と思ったので…今日、ご一緒できて嬉しかったです。】   (2013/10/20 03:52:15)

来栖秋良●2年【それは嬉しすぎる。ご一緒できてよかったです。】   (2013/10/20 03:54:22)

藤枝桂寿◎歴史【はい。お名残惜しいのですが時間も遅いことですし、意識がとぶまえにそろそろお暇します。おやすみなさい。】   (2013/10/20 03:55:15)

来栖秋良●2年【はい、こちらもそろそろ失礼します。お相手下さり本当にありがとうございました。またご一緒できるのを楽しみにしております。おやすみなさいませ…】   (2013/10/20 03:56:48)

藤枝桂寿◎歴史【では、また。】   (2013/10/20 03:56:57)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/10/20 03:57:03)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/10/20 03:57:23)

おしらせ東條 琉威◎1年さんが入室しました♪  (2013/10/20 11:51:58)

東條 琉威◎1年「少し待機します。」   (2013/10/20 11:52:08)

おしらせ東條 琉威◎1年さんが退室しました。  (2013/10/20 11:53:43)

おしらせ瀬川圭◎2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 14:09:31)

瀬川圭◎2年【お邪魔しまーす。待機しますー。】   (2013/10/20 14:10:10)

おしらせ一ノ瀬 遥●2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 14:12:54)

一ノ瀬 遥●2年【こんにちは、お相手お願いできますか?】   (2013/10/20 14:13:32)

瀬川圭◎2年【こんにちはー、是非お願いしますー。希望とかなければこっちから書き出しちゃっていいですかー?】   (2013/10/20 14:14:33)

一ノ瀬 遥●2年【ありがとうございます。はい、そちらに合わせますよ。よろしくお願いします。】   (2013/10/20 14:14:54)

瀬川圭◎2年【わかりましたー、では少しお待ちをー。】   (2013/10/20 14:17:15)

一ノ瀬 遥●2年【了解です。】   (2013/10/20 14:17:53)

瀬川圭◎2年んーと、ここだったっけな...失礼しまーす。(積み上げられた資料やらノートを抱えながら片手で資料室の鍵をあけ、そのまま足で思いっきり扉を開けて。どうやら先生に雑用を頼まれ、お得意の受け流しも今日はうまくいかなかったらしく。)はー重かった...先生もこんなめんどくさいこと押し付けないでよねー、もー。(放課後だから遊ぶ約束してたのに、と拗ねたように口を尖らせながら資料を棚にしまっていき。誰かが通ったら巻き込んでやろうと企んでいるのか時々あいたままの扉の方にも目を向けて)   (2013/10/20 14:22:03)

一ノ瀬 遥●2年(放課後、部活に所属していないためHRが終わった後は、荷物をまとめてすぐに帰宅するのがいつもの流れだった。教室内でもあまり目立たず、大人しい性格で、遊び仲間と呼べる友人もあまりいない。今日も、そのつもりで急いで荷物をまとめ教室から出て行ったのだ。真っ直ぐに玄関へと向かっている途中、資料室の方からひどい物音と、ぶつぶつと言葉が聞こえてきて資料室前で足を止める。扉が開いているから、資料室の中が見えてるが、なんだかめんどくさそうなことに巻き込まれそうと直感的に思った本人は、見なかったふりをしてその場を立ち去ろうと考えていた。)   (2013/10/20 14:28:08)

瀬川圭◎2年(しばらく特にサボりもせず真面目に資料をしまっている自分を内心褒め称えながら手を動かしていると、目ざとく扉の向こうでそそくさと立ち去ろうとする人影をとらえ。ばさ、と手に持っていたものを置くと部屋からでて後ろからそっと近づき肩にぽん、と手をおいて)はーるーかー?今帰るとこー?ひまー?(にっこりと人なつこい笑顔を浮かべると緩い口調で相手を引き留めながら。まだ口にはしていないものの手伝ってくれ、といかにも甘えたいようなオーラを発しているようで)   (2013/10/20 14:34:09)

一ノ瀬 遥●2年っ…(その場を立ち去ろうと思っていた矢先、相手の手が自分の方に置かれるのに気付き息を飲む。資料室の中は見えたが、相手が誰なのかまではわからなかった。聞き覚えのある声、クラスメイトだと気付く。自分とは全く正反対の人。今、断ったら、痛い目に遭うのではないかと感じ、そのまま資料室の中に入る)せ、がわくん…何、してんの…?(相手の顔は見れず俯いたまま言葉を発して)   (2013/10/20 14:38:13)

瀬川圭◎2年え、あ、やだなー、そんなに怖がんなくても大丈夫だよー?びっくりさせたかなー。(あくまで冗談めかして手伝って、と言うつもりが予想外に怯えさせてしまったと焦りながら。その場にしゃがみ、見上げるようにして相手の顔をみて困ったように笑いながら)あー...えっと、俺今先生に雑用頼まれててさー。誰かに手伝ってもらいたいなーって思ってたから遥のこと引き留めてみたんだけど...嫌だった?ごめんねー。(相手の性格構わず同じペースで話しかけてしまった、と少し反省しながらなだめるように頭を撫でてやりなるべく優しく話しかけるよう心がけて)   (2013/10/20 14:45:05)

一ノ瀬 遥●2年いや、あの、…(何か酷いことされるんじゃないかと身構えていたのに、相手から予想外の言葉をかけられて、拍子抜けしてしまう。昔からそう、普段あまりかかわらない人にはいつもびくびく怯えて顔を上げられない。相手は自分と正反対の人間だと、同じクラスになったときに勝手に判断してしまって、自分からかかわらないようにしていた。でも、相手はこちらのペースに合わせて状況を説明してくれる。少しホッとして)…大丈夫…俺で良かったら手伝うよ…(そっと顔を上げ、ちらっと相手の目を見て呟く)   (2013/10/20 14:50:50)

瀬川圭◎2年【おくれてすいません、今から書きます...!】   (2013/10/20 14:58:14)

一ノ瀬 遥●2年【大丈夫ですよー】   (2013/10/20 14:58:33)

瀬川圭◎2年ほんと?ありがとー。助かるなー。(相手の言葉にぱ、と顔を明るくすると嬉しそうに笑って。少しは誤解がとけたんだろうかと安心しつつ立ち上がって積まれていた資料をてにとりながら。)とって食うようなことしないから安心してー、ねー?同じクラスの友達なんだしー。...あ、そんでこれしまうの頼めるー?(普段から不良寄りの友達と話したり掃除をサボる癖がなおっていないことから怖がられているのかも、と苦笑いして一応弁明しておいて。と同時に、相手の身長も考えて棚のしたの方にしまう資料を手渡し)   (2013/10/20 15:00:40)

一ノ瀬 遥●2年と、とって食う…?!(何を言い出すんだこの人は…一瞬心を少し許そうとしたのに、その言葉を聞いて、否定するように首を振る。差し出された資料を慌てて受け取り、指定された棚に仕舞う。高い所だったらどうしようと思っていたのだが、偶然なのか免れた。友達か、俺は一度も思ったことない。そもそも友達の定義が分かんないし…とか資料を片付ける手伝いをしながら頭の中で理屈っぽいことを考えていた)…   (2013/10/20 15:05:04)

瀬川圭◎2年(あ、またなんかまずいこといったかなぁと自分も資料を片付けつつ気まずい心持ちになってしまい。何かはなそうかとグルグルしつつも結局言葉が思い付かず終始黙々と資料を片付け)...あー...えっとさ、遥って帰宅部?俺も帰宅部なんだけどさー。(性格上沈黙が耐えられないのかとりあえず当たり障りなさそうな話題を持ちかけて。相変わらずの緩い口調で言いながらちら、と相手の方を見て)   (2013/10/20 15:11:24)

一ノ瀬 遥●2年…そうだよ、帰宅部。いつもはすぐに帰ってたんだけど、今日はね…(捕まっちゃった、とは口に出さずちら、と相手を見ると視線が合うから、すぐに目をそらし。帰宅部なのには理由があるが相手に言えるはずない。誰にも知られたくない俺の本性。少年バーでバイトしてるなんて言えない。学校では見せない、もう1人の自分がいること。)もう、片付け終わりそう、だね…(黙々と作業をしていたから片付ける資料もあっという間に少なくなっている。バイトにも遅れてしまうし、もういいだろ?と相手に視線を送る)   (2013/10/20 15:17:12)

瀬川圭◎2年今日は俺に捕まっちゃったー、的な?あはは、ごめんねー。(文脈から相手の言いたいことは大体予想できる。今日は運が悪かったってことでさー、と軽く笑いながら視線があうと少し嬉しそうに)...あー、そだねーもうすぐ終わっちゃうかもー。残念、折角遥と話す機会だったのに短かったなー。(作業を続けながらあっという間におわっていくことに少し驚きつつ、残念そうに。話したことがない相手ほど話したいと思う気質にあるようだがさすがに無理強いもできないよな、と少し寂しそうに眉をさげていると視線に気が付き)...もしかして今日さっさと帰りたかったのかなー?なんかバイトとかしてるの?コンビニとかー。(相手の心を見透かしたわけでもなく、ふと何気なく尋ねてみて)   (2013/10/20 15:24:45)

一ノ瀬 遥●2年っ…(視線が合うと相手は嬉しそうな表情を見せる。直感的に、こいつとは関わらない方がいいと感じる。何かを見透かされそうで怖い…)あー、うん、そう、バイト、なの。だから帰宅部だし、急いで帰らなきゃ間に合わないし…(最後の資料を棚に仕舞えば、自分の荷物を手に取り、相手の顔を見ないままに言葉を発する)片付け終わった、もう帰っていいでしょ?(と言った直後に、勢いよく鞄を肩にかけた衝撃で、鞄のポケットに仕舞っていた名刺が床に散らばる。名刺には「●●少年バー 一ノ瀬遥」と連絡先が書かれていて)   (2013/10/20 15:31:47)

瀬川圭◎2年あ、ちょっと...て、なんか落ちたよー?(もうすこしだけ話そうよ、と引き留めようと手をのばしたところになにやら紙が散らばったのにびっくりしながら。サイズからして名刺だということはすぐ分かったが学生で名刺なんて...と不思議そうにしゃがんで名刺を何枚か拾い上げるとすぐに文字が目に入ってきて)...少年バー?...って、えー、と?(あれ、これ今俺まずいこと知っちゃった?と気まずそうな笑顔を浮かべると恐る恐る相手を見上げて様子を伺いながら)   (2013/10/20 15:36:38)

一ノ瀬 遥●2年あっ…(やばい、見られたらいけないもの。最大のトップシークレットだ。急いでしゃがみこみ、散らばった名刺をかき集める。しゃがんだまま相手をキッと睨みつけ)見るなっ…言うな、誰にも言うなっ…(少年バーと言えば、少年を好む趣味を持つそういう男性客が集まる場所だ。ストリップショーが始まったり、暗黙の了解で本番だってある。自分も何度も本番まで行かされた。始めは街でスカウトされて、学校がつまらなくて、そういう道に走ってしまった。今はもうあのときの快感が忘れられず、性欲が止まらなくて、自分から好んで仕事をしているのだった)   (2013/10/20 15:42:46)

瀬川圭◎2年...はー、バイトってそういうねー...。(睨まれつつも普段の相手の様子からは想像もできないバイトの内容になんだかぽかん、と気の抜けた顔をしてしまって。何枚か拾い集めた名刺を手渡すとじっと相手を見つめてみて) ...俺はさー、普段こんな緩い話し方だから口軽いって思われがちだけど、そんなことないしー。言わないから安心していーよー。(でもそういうのダシに脅してくる奴はいるから気を付けなー、と頭をぽんぽんやるとすくっと立ち上がって。相手がそんかバイトをしているのを想像すると正直ドキドキしてこないわけでもないが、それは隠してもう完全に引かれちゃったかなー、と相手の様子を見てため息つきながら)   (2013/10/20 15:50:31)

一ノ瀬 遥●2年っ…(睨みつけたのに怖気づくことなく、名刺を渡してくるから、勢いよく奪うように名刺を取り上げそのままポケットに突っ込む)…お前は、脅してこないのか?(脅される、この場で犯されるのかもしれないと身構えていたのに、ぽんぽんと頭を撫でられそっと相手を見上げる。脅してこないのなら好都合。むしろ、口止め料として体を売ってもいい…相手の様子から、キモチイイことが好きなはずだ) …く、口止め料として、気持ち良くしてやってもいいけど…   (2013/10/20 15:56:48)

瀬川圭◎2年...ぷ、あはは!なーにそれ、なんでそんな上からなのー(相手から発せられた言葉の直後、きょとんとした顔になってから急に吹き出して笑いだし。脅されるかもしれない立場なのに何故か上から目線で行ってくるのがなんだか面白かったらしく)はは、はー...まー俺も気持ちいいことは好きだけどさー。でもなんかそういう、無理強いしてる感じ嫌なんだよねー。相互の同意の元にいちゃつきたい派っていうのかなー。(笑いを納めると自身のくるくるの髪の毛をいじりながら話して。口止め、とかナントカの代わりに、というのは基本好きではないらしく。)言わない代わりの見返りくれるならもっとこー、俺と楽しくお喋りするとかさー。(へら、と笑顔を浮かべると相手のてをとってぷらぷら揺らしながら)   (2013/10/20 16:04:38)

瀬川圭◎2年【わ、ちょっと長くなったー!すいません】   (2013/10/20 16:06:30)

一ノ瀬 遥●2年【大丈夫ですよー。続き書き出しますね】   (2013/10/20 16:07:02)

一ノ瀬 遥●2年っ…(相手に自分のことを笑われて恥ずかしくなり俯いてしまう。なんだか調子が狂う。バイトなら、こういう上から目線な子どもが好きな大人はいくらでもいるし、体を求めてくるやつなんてたくさんいる。でもこいつは違う…どう接したらいいのかわからない。手を取られそのまま揺らされる。)…楽しくおしゃべりとか、ともだちーとか、俺、そういうの全然分かんないんだよね、やったことないし…学校つまんないし…ただ、気持ちいいことしてたら、何も考えなくて済むから…っ…(何語ってるんだ俺…相手は聞きたくもない話を聞かされてると思っているのではないだろうか…考えていると自然と涙が零れてきて、繋がった手に涙が落ちる)   (2013/10/20 16:11:33)

瀬川圭◎2年え、ちょ、ちょっと?そんな泣かなくてもー。(涙の感触に目線を相手の顔に向けると、涙のたまった瞳が視界に入ってきてぎょっとしながら。自分のせいなのか、と心配そうに表情をかえて)...んー、でもそういうのって自然に分かるもんだからさー。友達の意味も楽しく喋ることも考えなくてもできるもんだよー。(手を離すとそっと涙を指で拭き取ってやり落ち着かせるように優しく頭を撫でて。目を伏せながら静かに言うといつものペースでね、と笑って)あ、俺と話してると学校も楽しくなるかもよ?なーんてね(暗い雰囲気には慣れていないのか明るく冗談もいってみながら)   (2013/10/20 16:20:45)

一ノ瀬 遥●2年な、泣いてなんかっ…(慌てて繋いでいた手を離し、制服の袖で涙を拭き取る)…俺とは正反対だろ、瀬川くんは…一緒に居るような仲じゃないんだよ…(なんて言い返せばいいのかわからなくて言葉に詰まる。泣きはらした目は充血して赤くなっているし、体温も高くなり頬が赤く染まる。一見すれば高校生なんかには見えないくらいだ。こんな恥ずかしい姿見られまいと、相手と反対側を向き、涙を止めようと堪える。)…バイトし始めて、何が本当の自分かわからなくなった…気持ちいいことには勝てないし…(本当は自分の体を大事にしたい、無暗に体を売りたくはない、でも…)   (2013/10/20 16:29:34)

瀬川圭◎2年正反対でも話してると楽しくなってくることぐらいあるんじゃないー?普段聞けない話きけたりとかさー(涙を流す相手とは対照的にへらへらと笑いながら話して。湿っぽい空気にならないように一応本人らしく配慮しているらしく)俺難しいことよくわかんないしいい答えだせないんだけどさー...でも遥はここにいるじゃん、ここにいる遥を大事にすればいいんだよー。(気持ちいいのが好きなのも悪いことじゃないし、と穏やかに言うとまた後ろから近づいていって髪をとかすように触って後ろからそっと一度抱きしめてから体を離して)   (2013/10/20 16:37:12)

一ノ瀬 遥●2年…(じっと静かに相手の言葉を聞き入れる。へらへらした話し方ではあるが、妙に納得できるのはなぜだろう。こんなに俺と向き合ってくれる人なんていただろうか…相手と背を向けて涙を拭っていると、髪の毛に触れそっと相手の体温が背中から伝わるのを感じる。この温かさ…自分が欲しかったのは、大事されるこのぬくもりなのではないか…再び体が離れれば心寂しく、つい呟いてしまう)もっと…   (2013/10/20 16:42:58)

瀬川圭◎2年...!いーの?(てっきりつっぱねられるかと思って自分から身を引いたのだか。小さく呟かれた言葉を聞き入れると少しは心を許してくれたのかな、とつい嬉しくなってしまって)...あはは、最近さむいもんねー。あっためてあげるよー。(相手の心情は想像せずわざと的外れなことを言いながら安心させるように。後ろからぎゅう、と抱き締めるとなんだかその小柄な体が急に愛しくなってきて肩に顔をうずめながら)   (2013/10/20 16:49:02)

一ノ瀬 遥●2年…(相手に問われればこくっと頷き。再び後ろから抱きしめられれば、ふぅ…とため息をつくかのように安心したように長い呼吸をして)…こういうのが欲しかったの…大事にされる感覚…あったかいし…(肩に相手の顔が埋められ、耳元に相手の息がかかると、くすぐったくて、体がびくっと反応してしまい)   (2013/10/20 16:52:52)

瀬川圭◎2年そりゃー、誰だってぞんざいにされたら嫌でしょー。(うんうん、と相手の語りを聞きながら。びく、と反応する振動に気が付くとくすりと笑って)あは、ごめん息かかってくすぐったかった?(和やかな調子で少しからかうような言い方で。しかし特に意地悪くする様子もなく安心している相手にほっとしながら茶色い髪をさわったりなでたりして楽しそうに)   (2013/10/20 16:58:12)

一ノ瀬 遥●2年ん、くすぐったい…(バイトでは無理やり体を求められたり、酷い仕打ちを受けたりもした。しかし快感には負けられず応えてきたのだった)俺…髪の毛触られんの好き…気持ちいい…(相手には見えないかもしれないが、心地よさそうな表情になる。こんな幸せな感覚になるのは初めてだし、他人に本音を伝えるのも初めての経験だった)瀬川くんは、さ、恋人とか、いるの…?   (2013/10/20 17:02:38)

瀬川圭◎2年そうなの?俺は人の髪の毛いじるの好きだからー、相性バッチリだねー。(あはは、と茶化すように笑いながらもその笑い声にはなんとなく嬉しそうな気持ちが含まれていて。今どんな顔してんのかなー、遥。なんて思いながら)俺ー?...んー、まあいないねー。別にもてるわけでもないしー。(はた、と上を向いて思い出すように。それっぽいこともあったけど、軽い態度のせいで向こうから勝手に離れてったこともあったかなぁ、と素直に答えながら)   (2013/10/20 17:08:27)

一ノ瀬 遥●2年(相手の嬉しそうな声に、自分もつられて笑ってしまう)…なんだ、いないんだ、瀬川くんのそういう話しやすいところ、結構モテると思ったんだけどな…(見た目や軽い態度から、とは言うけれど、きちんと人の話を聞いてくれるし、一緒に居て落ち着ける人だと俺は思う。なんて素直には相手には伝えられないけれど。)なんか、気持ち落ち着いてきた…今日のバイトさぼっちゃったし、俺、このままあのバイト止めようと思う。そう思わせてくれたのは、瀬川くんだよ、ありがと…(背中越しに、この感謝の気持ちが相手に伝わればいいなと願いながら言葉を紡ぐ。)  【すみません、背後事情により退出します。長い時間お付き合いありがとうございました。楽しかったです。】   (2013/10/20 17:14:41)

おしらせ一ノ瀬 遥●2年さんが退室しました。  (2013/10/20 17:14:47)

瀬川圭◎2年【こちらこそありがとうございました、お疲れさまですー。】   (2013/10/20 17:15:31)

瀬川圭◎2年【こっちも時間なんで失礼しますー、部屋ありがとうございましたー。】   (2013/10/20 17:18:19)

おしらせ瀬川圭◎2年さんが退室しました。  (2013/10/20 17:18:38)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/10/20 21:27:26)

御影 啓一郎○生物教師【藤枝先生、来栖さん、昨日は割り込み失礼致しました。傘元さんも途中で申し訳ありません。】   (2013/10/20 21:28:33)

御影 啓一郎○生物教師【今日はこれにて失礼します。お目汚し失礼しましたー】   (2013/10/20 21:29:47)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2013/10/20 21:29:51)

おしらせ瀬川圭◎2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 21:55:19)

瀬川圭◎2年【再び失礼しますー。少し待機させてくださーい。】   (2013/10/20 21:56:03)

瀬川圭◎2年あー、笑い疲れたー。傑作だったなー、あれー。(ふらふらと軽い足取りで教室に戻る生徒の影が一人。携帯を片手にもちながらなにやら余韻をひきずるようににやにやとして机に腰掛け)文化祭では女装して練り歩こうぜ!なーんてバカだよねー。見てるこっちは楽しかったけどー。(文化祭が近いせいかまた遊び仲間と放課後残ってバカをやっていたらしく。携帯の画面に写る女子学生の格好でふざけたポーズをとる友人たちの画像を見ると思い出したようにあはは、とひとりでに笑って)   (2013/10/20 22:00:54)

瀬川圭◎2年俺も出し物あるしなんかしないといけないんだけどなー...ま、めんどくさいからクラT でいっかなー。(しばらく携帯を操作したあと飽きたのかポケットにしまいこんで。少し騒がしい校舎の外をのんびり見つめながら頬杖をついてそんな一人言を漏らして)基本俺は見る専だしー...楽しみだなー当日が(めんどくさい、とは言っても行事のにぎやかな雰囲気は好みで。友人たちとのやりとりを思い出して心を踊らせて)   (2013/10/20 22:17:58)

おしらせ中野涼助●2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 22:25:17)

中野涼助●2年【こんばんは】   (2013/10/20 22:25:53)

瀬川圭◎2年【こんばんはー】   (2013/10/20 22:28:29)

中野涼助●2年【下のに続けちゃっていいですか?】   (2013/10/20 22:29:31)

瀬川圭◎2年【希望がなければ続けちゃってくださいー。】   (2013/10/20 22:30:38)

中野涼助●2年くっそ・・・っ、マジふざけんな・・(ぶつぶつと文句を言いながら廊下を歩き、その手には重たそうな箱を持っており)チッ、早く帰りたかったのに・・・っ(相手がいる教室の扉を両手が塞がっているため、脚で開け   (2013/10/20 22:33:04)

瀬川圭◎2年んー...?あれ、涼助どしたのー、その箱ー。(物音に気が付くとそちらに目を向けて。重たそうだ、と察すると机からおりて近寄っていってひょいと受け取りながら)なにこれ、すっごい重いねー。大変だったでしょー?(へら、と笑って両手で軽々箱を抱えながら)   (2013/10/20 22:35:56)

中野涼助●2年んぉ・・・っ?いたのか、圭(相手の存在に気が付き)ああ、これ・・?文化祭の運営委員の奴らにパシられたんだよ・・(箱のことをきかれたため、事情を説明し)ぁ、わりぃ・・重くねぇか?(軽々持ち上げる相手に感心しながらも少し心配そうに   (2013/10/20 22:40:16)

瀬川圭◎2年んー、大丈夫ー。俺こう見えて力はあるんだよねー。(重さを感じさせない様子でにこ、と笑うとそのままさっさと教室に入って重たい箱を教卓において。何がはいってるんだろう、と少し興味深く箱を観察しながら)パシられたなんて災難だったねー。めんどくさいなら逃げちゃえばよかったのにー。(冗談めかしてけらけら笑いながらそんなことをいって。普段自分がサボりがちなのを暗に伝えてしまいながら)   (2013/10/20 22:43:18)

中野涼助●2年お前細いのになーw意外だわww(でも助かった、と軽く礼を言い相手の机の上に座りながら)なんか、小道具が入ってるらしいぜー?各クラスの(興味深々の相手を面白そうに見つめながら)んー・・運営委員の友達に食い物でつられちゃって・・・(年頃の男子らしく食欲も旺盛で友達に奢ると言われてつられたらしく   (2013/10/20 22:47:49)

瀬川圭◎2年そー、ひょろいけど力持ちー。...小道具かー、そりゃ重たいわけだよねー。(ちらりと箱をのぞきながら言うとあはは、と軽く笑って。蓋をとじると相手の方に近付いていって隣の机に座り)食い物ねー。涼助ってちょろいなー、すぐ食べ物につられるー。(からかうように言いながら笑った後気持ちはわからなくもないけど、とつけてたして。)   (2013/10/20 22:51:43)

中野涼助●2年ホントだよ、こんなか弱い涼助クンになに持たせてんだよ、みたいなww(女の子ぶってクスクスと笑い隣に座った相手見て)失礼なーっ!w仕方ないじゃん?最近腹減って、減ってw(食欲強いのかな、俺、っと笑って、自分の腹触りながら   (2013/10/20 22:55:11)

瀬川圭◎2年俺よりちっちゃい涼助にか弱いなんていわれたくないなー?(頭をぽんぽんとなでながらむっとした表情で顔を近付けて見て。か弱いと言われるのは心外だったらしく。)まー年頃だからさー、食欲も旺盛になるよー。成長期ってやつー?背のびるといいねー。(ぱ、と顔を話ながらへらへら笑って。またからかうような言い方になってしまっているも、本人に悪気はなくて)   (2013/10/20 22:59:30)

中野涼助●2年ちょ・・っ、悪かったって(顔を近づけられて焦ったのか、素直に謝り、そのまま顔逸らして)別に、身長低いの気にしてねぇーし・・(口ではそう言うも、本当は気にしてたらしくむすっとした表情で   (2013/10/20 23:02:51)

瀬川圭◎2年...あはは、ごめんってー。気にしてたんだ、そんなに落ち込まないでよー。(じっと相手の表情を見つめると気持ちを察して笑いながら謝って。優しく頬を手で撫でてやり)そんなに気にしてないのかと思ってたー。からかってごめんねー。(緩い口調で言うとお詫びと言わんばかりにちゅ、と軽く額に口づけて見て。照れる様子もなく平然としながら)   (2013/10/20 23:08:07)

中野涼助●2年ん・・・(こちらも悪かったな、と思い相手見つめ返し、少し恥ずかしそうにしながら)んぇ・・・っ!?/////(突然のことに一瞬固まって、そのあと顔を真っ赤にして   (2013/10/20 23:10:27)

瀬川圭◎2年あはは、顔真っ赤だよー。かーわいー。照れちゃった?(くすくす笑いながらおかしそうに真っ赤な顔を覗きこんで。そのままじっと目を見つめているとまたいきなり唇に軽く口づけてみて様子をうかがって)そーいう反応されるとなんかさー、いじめたくなってきちゃうよねー。(耳を優しくさわりながらにっこり笑って囁いて)   (2013/10/20 23:14:06)

中野涼助●2年ぅ・・・っ////(顔を覗き込まれて更に顔を赤くして)んぅ・・・っ!////(目を見開き、唇を開いてしまいそうになり)は・・っ?//いじめたくなるって、ん・・・っ、や・・//なんだよ・・・っ/////(耳を触られると小さく肩が震えて   (2013/10/20 23:17:49)

瀬川圭◎2年【すいません中途半端半端なんですが背後事情により落ちます...申し訳ないです、すいません。また機会があればおねがいします、失礼しますー。】   (2013/10/20 23:20:00)

おしらせ瀬川圭◎2年さんが退室しました。  (2013/10/20 23:20:14)

中野涼助●2年【お疲れ様です、お相手ありがとうございました】   (2013/10/20 23:21:32)

中野涼助●2年【俺も落ちです】   (2013/10/20 23:21:49)

おしらせ中野涼助●2年さんが退室しました。  (2013/10/20 23:21:52)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/10/21 23:25:26)

来栖秋良●2年【こんばんは。しばし待機いたします】   (2013/10/21 23:25:50)

来栖秋良●2年(校庭の端にある人工の池には、意図してか自然にか、様々な生き物が棲息している。水面は適度に濁り、底はどこまであるのか誰にも分からない。掃除をしやすいようにか、一ヶ所だけ階段状になった池の縁を、落下防止の手すりに肘をついて眺めていた。気温が下がってきた今日この頃は、外を歩くのにコートこそ必要ないが、首もとにマフラーがあるとほっとする。ブレザーと同じ濃紺が首を彩り、時折風に揺れていた。視線の先には、小さなカメ。どうやら、池から出ようと企んでいるらしく、短い前足を段の上に乗せ、うんしょうんしょと踏ん張っていた。少しせりあがったところでバランスを崩し、こてん、と水中に放り出される。そうするともう一度泳いできて、再びうんしょうんしょと頑張り始めるのだ。滑り台で遊ぶ子供のように見えて、どこか緊迫感のあるその様子を、時折息をつめ、落胆しながら、飽かず眺めていた。)   (2013/10/21 23:34:48)

来栖秋良●2年(カメは、力学的に、段差を登ることができないのだという。てこの原理でいうところの支点にあたる重心が甲羅の真ん中にあるから、身体を曲げることのできないカメには段差は登れないのだと。なんとなく、それが気に食わなかった。)頑張れ…そこ、そう…もう少し…!…あぁ…(カメを驚かせないように、囁くような小さな声で声援を送る。何度も何度も水中にひっくり返りながら、それでもカメはめげない。学習能力がない、と言う人もいるだろう。ただの徒労だと言う人もいるだろう。彼とて、カメが高い志を持って池から脱出しようとしているとは思っていない。ただ、なんとなくカメを応援したい気分になったのだ。)だってさ。計算だけで何もかも分かったら、世の中面白くないじゃん…(誰にともなく呟いた言葉は再び転がり落ちてぱしゃぱしゃ泳ぐカメには届かなかったのかも知れない。)   (2013/10/21 23:42:53)

来栖秋良●2年(ふと、思い出す。ハチドリは、航空力学的には飛べないのだと。何人もの偉い学者が計算して確立したその学問によると、あの小さな翼ではどんなに羽ばたいてもあの身体を持ち上げることができないのだと。頭を抱える学者に、ある男が言った。『ハチドリは、自分が飛べないことを知らないから、飛べるのだ』と。視線の先では、相も変わらずカメがずり上がろうとしている。水中に入れたままの後ろ足をじたばたさせて。)お、推進力を利用するってか。考えたじゃん、やるぅ。(当然カメが難解な公式を紐解いたわけではなく、落ちそうな身体をどうにか支えようとばたつかせたのに違いないのだが。つまり、ちょうどバランスを崩したわけで、果たしてカメは、きれいにコロンと一回転して水中に転がり落ちた。)   (2013/10/21 23:49:57)

来栖秋良●2年【と、いうところで、待機させて頂きます】   (2013/10/21 23:50:20)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2013/10/22 00:08:36)

来栖秋良●2年【もうしばらく…待機いたします】   (2013/10/22 00:27:57)

来栖秋良●2年【さて…】   (2013/10/22 00:46:23)

来栖秋良●2年(ひんやりとした風が首に巻いたマフラーを拐いそうになり、は、と顔を上げる。飽かずカメを眺めていたつもりが、いつの間にやら気が逸れていたらしい。慌ててカメを探すが…見当たらない。諦めてしまったのか、無事脱出に成功したのか…。ほんの少し落胆して、カメが泳いでいた辺りを見つめる。)…ん?(よく…目を凝らすと。ほんの少し、地面に濡れた跡がある。気付かなかっただけで元々ついていたのか、それとも…。季節は秋めいて、濡れた地面が簡単に乾ききる季節ではない。分かっている。それでも、なんとなくさっきのカメが通った跡のような気がして、思わず笑みを浮かべた。彼自身は何もしていないのだけど、なんとなく、何かに勝ったような気がした。)   (2013/10/22 00:53:33)

来栖秋良●2年【なんとも絡みにくい突っ込みにくい雰囲気で占拠し失礼いたしました…。そろそろ、おいとまいたします。場所お借りしありがとうございました。】   (2013/10/22 00:54:50)

来栖秋良●2年【あ、そういえば御影先生、わざわざ伝言ありがとうございます。先日は設定勝手にお借りした上、勝手にネタにし失礼しました。その上拾って下さりありがとうございます。】   (2013/10/22 00:56:11)

来栖秋良●2年【では、今度こそ失礼いたします】   (2013/10/22 00:56:31)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/10/22 00:56:40)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/10/22 22:58:14)

おしらせ北山楓◎3年さんが入室しました♪  (2013/10/22 23:02:46)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/10/22 23:02:51)

来栖秋良●2年【あ、入室かぶってしまった。今夜は失礼致しますね】   (2013/10/22 23:03:22)

北山楓◎3年【こんばんは。失礼します。】   (2013/10/22 23:03:29)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/10/22 23:03:33)

藤枝桂寿◎歴史【おっと、こんばんは、反応遅れて申し訳ない】   (2013/10/22 23:03:45)

北山楓◎3年【あ、申し訳ないです……】   (2013/10/22 23:03:52)

藤枝桂寿◎歴史【来栖さん、すみませんでした。】   (2013/10/22 23:05:15)

北山楓◎3年【改めてよろしくお願いします。】   (2013/10/22 23:07:02)

藤枝桂寿◎歴史【はい、改めてよろしくお願いします。】   (2013/10/22 23:07:23)

藤枝桂寿◎歴史【出だし書きますのでしばらくお待ちください。】   (2013/10/22 23:08:47)

北山楓◎3年【ありがとうございます。】   (2013/10/22 23:09:07)

藤枝桂寿◎歴史(体育館の体育用具室は、暗くて、狭くて、ほこりっぽい。文化祭前で部活は休みに入っているから放課後ともなればほぼ無人だ。その暗い場所で懐中電灯を構えた白衣姿の男が一人。でかい図体を丸めてごそごそもそもそと、畳んだマットレスの上に膝をつき、四つんばいになって積み上げられた跳び箱の間に顔をつっこんでいる。)よーしよしよし。怖くない怖くないから出てこい。な。ほら、煮干うまいぞー。(ごそっ、がさっと暗がりの中で何かの動く気配。懐中電灯の明かりを反射して、ぴかっと小さな目が光った。)「んびゃああああぉおおおう」(化鳥のような声が響き、しゃっと爪の生えた前足が繰り出されて煮干をかっさらった。しゃくしゃく、ばりばりっとかじる音がする。)うぉっと。ちゃっかりしてんなぁ。(咄嗟に手を引っ込めて被害は免れたものの。餌をとられて困り眉で肩をすくめた)   (2013/10/22 23:15:00)

北山楓◎3年おら、右右、あーパスパス!っ、だぁああっ!どっこ飛ばしてんだよ!へったくそ!(放課後の校庭で数人の男子でサッカー。皆決して下手でもなければ上手くもない。単なる文化祭準備のサボりとしてコロコロとパスを回していただけだった。1人の男子がいくぞーっと思い切り蹴飛ばしたボールは、虚しく体育館裏の倉庫へ転がっていった。ちょうどその方向にいたのが自分。と同時になった下校のチャイム。『あ、いけねぇ〜、帰らなきゃ〜』なんてわざとらしく大声で言い騒ぐ友人たち、最後にはダッシュで返っていった)あ、おい!おめぇーら!くそ、……なんだよ…(あーあ、とため息をつきながら飛んで行った方向へ足を進ませる。そのまま倉庫の中にでも適当にいれて帰ろう…そう思いボールを拾い上げ、ガラガラと倉庫の扉を開けた)……ひっ!誰だよ?!   (2013/10/22 23:28:51)

藤枝桂寿◎歴史煮干もっと喰うかー、それともチーズのがいいかな。ほら!(白衣のポケットから出したのはソーセージ状の細長いチーズ。歯でぎっと噛んでビニールを剥がし、半分持って差し出して、ぷるぷると振る。)「うにゃっ」(妙に可愛い声をあげて、巨大な茶虎の猫が飛び出し、チーズをくわえた。)よっしゃ、確保ぉ!(ラグビーボールのように猫を抱えて、体育用マットに転がるのとほぼ同時だった。がらりと開いた扉。入ってきた生徒に猫はびっくり仰天。)ぐぇっ!(繰り出した後脚が鳩尾にクリーンヒット、腕から飛び出し一目散に逃げて行く。もちろん、しっかりとチーズは確保して。後には埃にまみれ、濃いグレイのシャツも白衣もシャツよりほんの少し明るいグレイのネクタイも、そして白髪交じりの髪の毛も。全てぐっしゃぐしゃに見出して仰向けにひっくり返った四十男が残されていた。)……よぉ、北山ぁ。(とりあえず見上げて、手なんか振ってみた。)ごめんな、びっくりしたか。   (2013/10/22 23:35:58)

北山楓◎3年あ?藤枝……?何やってんの?こんなとこで。(ガラリと空いた扉から漏れてきた明かりで、相手の存在が分かる。マットに寝転がり何かを抱えているようだ。募る疑問をそのままぶつけ、あやしげな目で相手を見遣る。その瞬間腕からすり抜けた一匹の猫が猛ダッシュでかけてきた。)お、猫。おい、こっちだぞ……(ちちちと舌打ちをするような感覚で音を鳴らして、ヤンキー座りになって扉の前で猫を待ち構える。目の前で止まった猫の喉を指先で優しくなぞり、ゴロゴロと心地よさそうにする猫に目を細める。なんとなく、相手がここにいた理由がなんとなく分かれば、はぁんと相手をみつめ)なに?隠し子?こんな可愛いやつ、どっから来たんだ?(どかりと地面に胡座をかいて座り、すっかりなついた猫をその上に乗せた)   (2013/10/22 23:50:11)

藤枝桂寿◎歴史(猫が北山に懐く様子を、ぽかーんっと肘をついて半身を起こし、空いた方の手でくっしゃくっしゃと癖のある長めの黒髪をかき回した。)えー、何、のど鳴らしちゃってんだよお前ぇ……。俺にはあんなに警戒してたくせによぉ。不条理だ。(目尻を力なく下げ、はふっとため息一つ。肩を落とした。)なっ、隠し子とかんな訳ねぇだろ!何か、生き物がごそごそする気配がするって聞いたからよ?どうにかして誘い出して、外に出してやろうとしてたんだ。人が近づくと逃げちまうって言うから、餌使ってな。(うつ伏せになってにじにじとほふく前進。マットの上から身を乗り出して北山の膝をのぞきこんだ。)ころころして、毛並もいいし。チーズ食ってるとこ見るとどっかの飼い猫だろうな。縄張り巡回中に、うっかり迷い込んだってとこか。   (2013/10/22 23:58:30)

北山楓◎3年やっぱ動物にも分かんだなぁ、綺麗な心の持ち主と、そうじゃねーやつが。(にやっと怪しく笑って、なぁ?と猫を目線の高さまで持ち上げて、問いかけた。タイミングよく『にやぁっ』と鳴いたのには肩を揺らして笑った)ははっ、素直だなぁ?猫ぉ。ほら、おじさんが餌くれるってよ。ありがたく思えよ。(肩を下ろし落ち込みながら此方へほふく前進してくる相手に猫を向け、ぺしぺしと猫の手をとって、相手の頬を叩いてみた。)……猫、飼い猫なのか?んじゃあそこらへんにまた放したら、適当に帰るんじゃね?(『家分かるか?』と首を低くかがませて問いかける。)   (2013/10/23 00:07:25)

藤枝桂寿◎歴史心のキレイなって、北山ぁ……。(眉間に寄せた皴を中心に眉毛が下降線を描く。相づちを打つように鳴く猫に、またため息一つ。)餌は、もうさっきので品切れだって。ニボシとチーズ食ったろぉ?(丸い猫の手でぺふぺふと叩かれてますます肩を落としてうつむいた。)あ、にくきゅうやわらけぇ。(ぼそっと小さく呟く。)ああ、子猫ならともかく、こいつは立派な大人だからな。自力で帰れるだろ。(北山の問いかけに答えるように、猫は『んなぁああん』っと一鳴き。体をくねらせてぼすんと床に飛び降りると、ぐいぐいと体をすり寄せて……優雅な足取りで出て行った。)うわっ、あいつ、ここに閉じこめられた事なんざ、もうカケラも覚えてねぇぞ!いいなぁ、猫。気楽だよなぁ。   (2013/10/23 00:12:23)

北山楓◎3年なんだよ?ほんとうのことだろぉ?(しっしっしと歯をむきだして笑って猫を撫でる。)げ、そんなに食ったのかよ。食いすぎはデブの元だぞぉ?のちのち動けなくなんの、お前なんだからな?(ゴロゴロ。また喉を鳴らしてすました顔をする猫に苦笑を漏らす。お腹を撫でていれば、すばやく膝から飛び降りて、のそのそと扉へ向かって歩いていった。そのまま、見えなくなるまで見送れば、またなぁ、なんて間延びした声を倉庫内に響かせた)はっ、ほんとだな。んで、またお腹空かせたらすりすりやってくんだぜ?ずりぃやつ。(扉から視線を移して、先生の目に自分の顔をうつしこむ。胡座をかいた右膝に肘を乗せて、顎をのせた。)せんせーは放課後のお仕事が色々あるようで?おちおち帰れたもんじゃないっすねぇ?(今日のことと言い、この間のことといい。会うのは大抵放課後。だれもいなくなった倉庫内は、しんとして、呼吸の音と自分の声だけが響いていた)   (2013/10/23 00:23:02)

藤枝桂寿◎歴史あのな。北山。(床に手をつき、背を弓なりにそらす。つい、と顎を上げて目を細め、まるで自身が大きなネコ科の生き物であるように音もなく伸び上がり、耳たぶに音をたてて口付けした。)こないだも言ったけど今は放課後、もう仕事時間じゃあない。勉強とは何も関係ない、これは俺が『気がついた』から好きでやってる事だ。わかるか?プライベートな時間ってことなんだよ。(さらに肘についた手首に唇を押し付ける。)知ってるか、北山。手首へのキスの意味。(問いかけてから、答えを待つ。首をかしげて目元の皴を深くして、にこにこと楽しげに笑っている。完全にうつ伏せにマットの上に体を投げ出し、膝まで曲げるその姿は、ベッドの上でくつろいでいるようにも見える。)   (2013/10/23 00:29:21)

北山楓◎3年あぁ、そうだったそうだった。んじゃあ、今、俺せんせーのプライベートタイムの中にいるってこと?(意味もなく響いたリップ音に、思わず口端が上がる。ラッキー。と無邪気に笑顔を投げかけた。手首へのキスには一瞬驚いた顔をしたものの、ふぅん、と薄目で相手を見据え、そっと、倉庫の扉をゆっくり閉めた。反対の手は自身のネクタイを緩めていって。)手首は、知らない……けど…… (体重をゆっくりマットにかけていく。寝転ぶ相手を覆うようにすれば、ギシッとマットの音が鳴った。そのまま喉に唇を乗せ、静かなキスを落として)ここなら、しってる。(おまけとばかりに喉仏を舐めて、素早くおきあがり、同じように隣に寝転がった)……お。案外心地いいじゃん。   (2013/10/23 00:44:00)

藤枝桂寿◎歴史(目を細めて体を無防備に伸ばし、伸し掛かってくる相手の背に軽く腕を回す。顎を上げて咽をそらし、当てられた唇の下でひくっと肌がうごき、くぐもった笑いが震動となって伝わる。)っはっ、舐める奴があるか。(言葉こそたしなめるようだったが声はむしろ楽しげに弾んでいる。)なるほどねえ、そこへのキスの意味なら。(身を起こして今度は自分から伸し掛かり、足の間に膝を割り込ませようか。)俺も、知ってる。(覆いかぶさるようにして唇を重ねると、ほんの少し離した。)手首へのキスの意味はな。『お前に欲情してる』ってことだよ、北山ぁ。(間延びした口調で話しかけながら割り込ませた膝を進めて股間をなぞり、頬から顎にかけてれろぉっと舐め上げよう。)   (2013/10/23 00:49:57)

北山楓◎3年だって、舐めてほしそうにヒクヒク動いてたんだぜ?そりゃ、舐めてあげないとかわいそうだろ?(あくまで喉仏の話。ケラケラと笑って、先ほどの感触を思い出すように、舌を出して自身の唇を舐めた。)なんだよ。知ってんのかよ。つまんねーの、っんっ、ふっ…(途端に降りて来た唇は、そっと受け入れよう。離れた唇を名残惜しそうに見ていれば、告げられた言葉ににやりと笑みが漏れる)……ふぅん。嬉しいこと言ってくれるじゃん?…っ、あ、てめ…手がはえーよ。(股間の刺激に息が詰まった。舐め上げる舌の柔らかさにゾクリと体を震わせて、相手を見つめる)……今日は俺が襲ってやろーと思ったのによぉ。せんせー最近ないんじゃねぇの?下になってあんあんやるの。(仕返しとばかりにシャツの上から二つの乳首を手探りで探し出し、親指でコロコロと転がした)   (2013/10/23 01:03:51)

北山楓◎3年【遅レス失礼】   (2013/10/23 01:04:11)

藤枝桂寿◎歴史【お気になさらず】   (2013/10/23 01:04:20)

藤枝桂寿◎歴史手ぇ?あいにくとこいつは、足だ。(くいっと膝で股間を押し上げて、わざと相手の履いてるズボンの布を引っ張り、食い込むように誘導する。)そう言うお前のここだって、ひくひくしてるじゃあないか。ん?(そっと指先で壊れやすいガラス細工でも扱うような手つきで咽をなで上げる。乳首を弄られると一瞬身をすくませたが、直にうっすら唇を開いて、湿った吐息を吐き、悩ましげに眉を寄せる。それでも口元からは笑みが零れていた。)ははっ。言うねぇ、北山……んっ!(弄られ、布にこすれるそこは硬さを増してぽつっとシャツを下から押し上げる。その動きに身をくねらせると膝に伝わり、股間をやわやわと刺激するだろう。)いいんだぜ、俺はどっちでも。入れるのも、入れられるのもな。(己の唇を舌で示しながらくいっとネクタイを引っ張ってゆるめて、長い指先で一つ一つシャツのボタンを外して行く。)お前と、やりたい。それが望みだから……な。   (2013/10/23 01:12:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北山楓◎3年さんが自動退室しました。  (2013/10/23 01:24:22)

おしらせ北山楓◎3年さんが入室しました♪  (2013/10/23 01:24:56)

北山楓◎3年っ、ぁっ…んな屁理屈いらねーよ。(下半身の刺激は強さを増していき、自身のものを主張させていく。時折漏れる息の隙間から喘ぎ声が零れるのを必死にこらえた。)……、やめろ、さわんな……(ごくりと咽が揺れる。ひくっと鳴った音はまるで先ほどの猫のよう。それがこっぱずかしくて、軽く右手でなぞった相手の手を払った)せんせーだって、ここ、どんどん固くなってんだけど?シャツの上からなのにさ、敏感なんだねぇ?(執着に責めて行く手は強弱をつけたり、摘まんでみたり転がしたり。とにかくじっくり責めた。)……っ、はっ…せんせーが感じると、その動きで俺も感じちゃうんですけどー。(まるで相手のせいのように、意地悪く責めてみる。それでもなお動く手を止めないのは、その刺激が甘く、心地いいから。)……せんせーさ、おじさん舐めんなとか言ってたけどさぁ……(一つづつ外して行く長い指を掴んで、引き寄せる。ちゅっと鳴ったリップ音の後、静かに囁いた)……こーこーせーも、舐めないほうがいいよ?   (2013/10/23 01:26:56)

藤枝桂寿◎歴史俺の乳首を弄ってるのは、誰の手だ?(ほお骨の周囲に赤みがさし、白目の広い三白眼は潤んでいる。)お前の手じゃないか……北山。(囁く合間に悩ましげな吐息を漏らし、時折目を閉じて小刻みに体を震わせる。その動きは全て北山の体へと伝わって行く。)あぁ、だいぶ熱くなってきたな。さすが若いだけはある。(指にキスを受ければ片方の眉をはね上げた。)いいだろう。そこまで言うのなら。(顔を寄せ、鼻先についばむようなキスを。ボタンを外す手を止めれば体を起こし、白衣を肩からするりと落とした。次いで己のしめているグレイのネクタイを引っ張って、首にかかった輪を広げれば首から抜き取り、自分の着ているシャツのボタンを外して行く。裾をズボンから引っ張り出し、全て外してしまえばすっと指でしごいて前を空ける。下には何も着けていなかった。肌こそ緩んでいるものの、骨組みも、上を覆う筋肉もしっかりと引き締まった胸板と赤みを増し、ぷっくりと膨らんだ乳首がちらりとのぞく)俺を貪れ。好きなだけ。(挑発するようにふてぶてしく言い置いてからそっと目を伏せる。)あぁ。言っちまった……。(悔しげに。ほんの少し恥ずかしげに濡れた目で横目に睨む)   (2013/10/23 01:36:47)

2013年10月16日 04時09分 ~ 2013年10月23日 01時36分 の過去ログ
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