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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2013年10月22日 21時45分 ~ 2013年10月25日 20時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アンジェ♀修道女生気、ですか……その結果、命を奪う事も~?【何より恥ずかしいのがこれ、昨日本館で使ったプロフィールそのままだという(笑)】   (2013/10/22 21:45:48)

アプリム♀悪魔それは…しないけど身体の力が抜けて動くのが辛いくらいはなっちゃう…かなぁ?(どことなく自然となり始め、軽くいつもの調子で楽しそうに笑いながら)【大丈夫生温かい目で見つめられてますよー!心配はしなくて平気ですっ】   (2013/10/22 21:48:26)

アンジェ♀修道女……かまいませんよ~?(と、変わらない口調で発言)【ですよねー(笑)……うん、二度とないよう気をつけます】   (2013/10/22 21:49:41)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/10/22 21:49:46)

エマノン♀吸血姫【今晩は。多分少しだけですが、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/10/22 21:50:10)

アンジェ♀修道女【こんばんは、初めましてエマソンさん】   (2013/10/22 21:50:30)

アプリム♀悪魔【私は構いません、しかし襲いそうないきおいですがっ】   (2013/10/22 21:50:33)

アンジェ♀修道女【そしてこちらも受け入れそうな空気、どこまで理解してるかはさておいて(笑)】   (2013/10/22 21:51:19)

アプリム♀悪魔【エマノンさんが止めてくれるのに期待して…っとどのタイミングで入りますかー?】   (2013/10/22 21:52:14)

エマノン♀吸血姫【アンジェさん、はじめまして~。では襲うのを眺めさせてもらいます(ぇ)では、次回アンジェさんの後に入りますね】   (2013/10/22 21:52:39)

アンジェ♀修道女【了解しました】   (2013/10/22 21:53:16)

アプリム♀悪魔えっ(流石に二つ返事で答えられると少々戸惑い、また別の事を思案する)…ティアお姉ちゃんの欲しかったのになぁ(聞こえない程度の声でつぶやくと、無邪気な顔で身体を寄せるように抱きつき顔を寄せ)…じゃあ少しだけ、我慢できる程度に貰うね?   (2013/10/22 21:56:03)

アンジェ♀修道女?はい、どうぞ~?(突然抱きつかれた事に首を傾げるも、了承の返事を返す)   (2013/10/22 21:56:57)

エマノン♀吸血姫(いつもの夜の散歩中。先日知り合った会おうリムの、その独特の気配を感じ取り、軽やかな足取りでそちらへ向かう。やはり思ったとおり、悪魔な少女の姿と、同じく見知った修道服の女性を見つけ、気安く声をかけて)こんばんは~、アプリム様にマ…?(違った。服装こそ似た修道服だが、そちらの女性は人違いだった。二人に近寄り、元気に振っていた手を、恥ずかしそうに引っ込め)   (2013/10/22 22:00:42)

エマノン♀吸血姫【会おうリムって;アプリムです、失礼】   (2013/10/22 22:01:10)

アプリム♀悪魔(小さく聞こえた声にも今は躊躇う余裕もなく、ぐっと身体を乗り出しエマノンが今は見えないようにアンジェと顔を合わせ)んぅ…何だか似てるから、やりにくいなぁ(顔立ちを見ればまったく違うものの、先程まで少しにた外見に魅入られてどきどきとしてたのは事実。はふぅっと溜息を吐いた後しっかりとアンジェの唇を奪うように自分の唇と合わせ、少しその身体の力を抜いていく)   (2013/10/22 22:04:38)

アンジェ♀修道女似てる、とは―――はむっ!?(唇を奪われ、一瞬ビクッとなるも)……ん……(何かを吸われるような感覚が起こり、静かに力を抜いていく。途中、こちらへ手を振る知らない女性を視界の隅に捕らえ、自分も片手を振り返す))   (2013/10/22 22:08:24)

エマノン♀吸血姫あわわっ(凄い場面に出くわしてしまったっ!と、身体を硬直させ、それ以上近づく事ができない。事情を知らない彼女には、二人のその姿は、ただ接吻を交わしているようにしか見えず、ひとまずアプリムは自分に気付かなかった様子なのに安堵)……っ(いけない、もう一人の女性には、ばっちり見つかってた。だって手を振り替えしてきたもん。その余裕は見習いたい…。なんて止め処ない思いを湧かせながら、近くの大木の陰に隠れた。隠れてしまった)   (2013/10/22 22:10:55)

アプリム♀悪魔ん…リムの独り言(あまり時間をかけずに、大きな運動をした後程くらいまでアンジェの体力を吸いあげていく。橙の瞳で嬉しそうに尻尾を揺らしながら唇を押しつけて暫らくの間園柔かな心地も堪能して)ふはぁ…ん~♪(少し身体を離すと、身体もどことなく熱くなって隠れようとしたエマノンに向けて大きく手を振って)エマお姉ちゃん…隠れても駄目だよぉ(いつもより元気で軽やかな声で、隠れるのを許させないように弾んだ声をかけて)   (2013/10/22 22:14:45)

アンジェ♀修道女―――ぷはっ……はぁ、はぁ(気だるい感覚はあるものの、確かにそれだけだ……少し心地よい疲労でもある)……あ、エマさんというのですね~。初めましてこんばんは、私アンジェと申します~(とりあえず挨拶)   (2013/10/22 22:17:28)

エマノン♀吸血姫ばれてましたかっ…なにやら逢瀬の邪魔をしてしまい申し訳ありません?(アプリムに声を掛けられ、すごすごとその身を現す。どことなく疑問系なのは、二人の様子がどうも自分が最初に考えたのとは、やや違った様子なのに気付いたからで)…アンジェ様ですか…はじめまして、エマノンと申します(普段なら警戒すべき修道女ではあるが、アプリムの知り合いならば、そう危険は無いような気もする。万が一にも十字架が目に入らぬよう注意したため、少々ぎこちなく挨拶を返し)   (2013/10/22 22:20:20)

アプリム♀悪魔はふ…ちょっとすっきりした、アンジェお姉ちゃんありがと(もう一度今度はアンジェの柔かな頬に唇を軽く合わせてからくるりと標的を変えたように見つめて)うん?お食事だよ、エマお姉ちゃんのももらうの(満面の笑みでエマノンの方向に走り寄り、ぴょんと跳ねて少し高い背に合わせるようにおもいっきり飛びかかり抱きしめようとしていて)   (2013/10/22 22:24:52)

アンジェ♀修道女んっ……あ~、はい~……どういたしまして~……(前よりも間延びした口調になっている)エマノーさんですね~……よろしくです~(やや相手の視線が気になったが、理由はわからなかった)   (2013/10/22 22:27:28)

エマノン♀吸血姫だーめーでーっす!滅多やたらとお食事してると、素敵な淑女になれませんよー?(やはり存在の根源が近い所為もあるのだろう、アプリムの言葉に、なるほどと納得する。とはいえ、すんなりと受け入れるには、その食事方法は特殊すぎた。柔らかく抱きとめながらも、顔をすれ違わせ、頬を擦り合わせながら言い)よろしくお願いしますね!…って、アンジェさん、大丈夫ですか~?(外見だけでは、普通の修道女にしか見えず、さすがに悪魔に精気を吸われては異変があるのでは?と、心配するように尋ねて)   (2013/10/22 22:31:55)

アンジェ♀修道女あ~……エマノーさんは、アプリさんと仲がいいんですね~……大丈夫です~、ちょっとふわぁ、ってなってるだけで~(二人の様子を見ながら、エマソンの問いに答える)   (2013/10/22 22:34:10)

アプリム♀悪魔うー、エマお姉ちゃんだったら遠慮しないでいいと思ったのにな(それでも嬉しそうにその身体に頬をすり合わせて、橙に混じった瞳でいつもより強く背中を抱きかかえて)エマお姉ちゃんは特別だから、大丈夫なの。それに加減したから平気だよ…お腹すいたよぉ、エマお姉ちゃん♪(わざとらしく自分の小さな身体をエマノンに擦りつけるように合わせ。もの欲しそうに尻尾を揺らしながらエマノンを見つめて)もうすこし休めば、大丈夫だよ。危なかったら森の外くらいまでは運んであげる   (2013/10/22 22:37:23)

エマノン♀吸血姫うう、甘えられ耐性のない私は、ついつい甘えさせてしまいそうですーっ(柔らかな頬の感触に、つい笑みを浮かべながら言うも、そっとアプリムを地面に下ろし)また今度、どうしても我慢できなくなったら、言ってください~(言い聞かせるようにアプリムの頭を撫で)大丈夫なら良いのですが…アプリム様の言うように、帰れなさそうだったら、森の外まで送ってもらってくださいね?(アンジェに言うと、そのまま二人から離れ)では、少し森の奥まで足を伸ばしてみます。皆様、よい夜を~(来た時と同じ、軽やかな足取りで姿を消し)【順番飛んじゃったけど、投下して良いよね?wでは、ほんとに少しだけでしたが、ここらで失礼します。ありがとうでした~】   (2013/10/22 22:43:59)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/10/22 22:44:21)

アンジェ♀修道女【お疲れ様です】はい~……さようならエマノーさん、貴女も良い夜を~……(と、アプリムに向き直り)アプリさんは、お家近いんですか~?   (2013/10/22 22:46:42)

アンジェ♀修道女【あれ、順番……ハッ……と、飛ばしてしまったー!?アプリムさん、申し訳ありませんでしたっ!】   (2013/10/22 22:48:01)

アプリム♀悪魔んにゅ…お家は全然違うとこだから、普通じゃたどり着けないの(残念そうに金の眼に戻るとそっと振り返って)【あ、エマさんを飛ばしたんですねぇ。まぁ最近って言ったから間違うのもよくあることですし気にせずですよ】   (2013/10/22 22:48:50)

アンジェ♀修道女そうですか~。困りました~、道もどうやら違うようですし、このまま朝を待って野宿でしょうか~(あれ、眼の色が……と思うも、あまり気に留めず)   (2013/10/22 22:51:03)

アンジェ♀修道女【うぅ、アプリムさんの優しさが身にしみます】   (2013/10/22 22:51:19)

アプリム♀悪魔んにゅ…帰らないのアンジェお姉ちゃん?(そっと不安げに傍に寄りそってじっと見つめ)もしかして疲れちゃったから?街は怖いけど…近くまでなら送るよ   (2013/10/22 22:53:03)

アンジェ♀修道女いえ~、アプリムさんに無理させるわけにもいきませんし~(動きは少し鈍いものの、口調は最初のころに戻って)こんなに暗いと~、また迷ってしまうことも……(と、ここで何かに気づいたように)……街、怖いんですか~?   (2013/10/22 22:55:36)

アプリム♀悪魔あまり人多い所は…嫌、食べられちゃうの(ふるふると顔を横にして、それでもしっかりと身体を掴むように寄せ)リムは大丈夫だよ、アンジェお姉ちゃんをそのままにしたら、リムの方が心配…   (2013/10/22 22:58:45)

アンジェ♀修道女食べられる……?(不思議そうに首を傾げ)大丈夫ですよ~。私、こう見えて強いんです~   (2013/10/22 23:00:20)

アプリム♀悪魔お姉ちゃん達見ると何だか安心はしてきたけど…やっぱり人間がいっぱいいると所は怖い(アンジェに静かに寄り添いながら涙目で見つめ上げ)シスターは、強い人がやっぱり多いんだね、よくわかった   (2013/10/22 23:04:31)

アンジェ♀修道女……ごめんなさい、怖がらせちゃいましたね~(寄り添ってきたアプリムの頭をそっと撫でる)   (2013/10/22 23:06:09)

アプリム♀悪魔んにゅ、ちゃんと知ってほしかったから、アンジェお姉ちゃんも不思議な人だから安心(えへへと嬉しそうに頬を染めて)またお腹すいたら…食べていい?   (2013/10/22 23:08:38)

アンジェ♀修道女いいですよ~。いつでもどうぞ~(つられて、こちらも笑い返す)   (2013/10/22 23:09:25)

アプリム♀悪魔んゆ…街はこっちだよ、あ…でも多分迷いそうだし…えっと(こつんと額を合わすとアンジェに何かをつぶやく、薄い黒の光りが街道まで導くように辿られて)これ辿ってけば大丈夫、ばいばいアンジェお姉ちゃん(傍にあまりいるとやっぱり不味いだろうと自分から離れて静かに手を振って)   (2013/10/22 23:11:58)

アンジェ♀修道女(額を合わせた後、光が道を作るのをみて)綺麗……ありがとうございます~、アプリさん(手を振る彼女に、こちらも手を振り返し)はい~、また会いましょうね~   (2013/10/22 23:14:15)

アプリム♀悪魔【それでは私もそろそろ、また機会があればですー、おやすみなさい、がんばって!】   (2013/10/22 23:15:11)

アンジェ♀修道女【はい、ここまでお付き合い頂きありがとうございます。……頑張ります、お休みなさい】   (2013/10/22 23:16:01)

おしらせアプリム♀悪魔さんが退室しました。  (2013/10/22 23:16:35)

おしらせアンジェ♀修道女さんが退室しました。  (2013/10/22 23:16:42)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/10/23 01:19:28)

マリスティア♀修道女………まだ無理ですねえ。(教会にお祈りを済ませて出てくるのは、金色の髪をしたシスター。)(先日、強烈な負の魔力と相対した際に彼女がとった手段が、全部自分の身体に押し込めることで、そのうち浄化されるさ、という乱暴なもの。おかげで聖なる力は相殺されて消えてしまうし、体調も悪いしと、比較的さえない日々を送っていた。)   (2013/10/23 01:24:10)

マリスティア♀修道女(まあ、かといって彼女がそれまでは素晴らしい日々を送っていたかと言えばそうでもない。肩を落として。)……この状態で教会にお邪魔するのも、それはそれでかなり大変ですし。…………しばらくは謹慎生活ですね。(はー、と肩を落とす。)   (2013/10/23 01:29:07)

マリスティア♀修道女……(窓のガラスを見ると、己の顔が写る。普段はどうとも思わない自分の顔だが、負の魔力を大量に吸い込んだ後は、若干目の濁りがある。道理で目のピントが合わぬわけだ。ちょっと他人には見せたくないその目を伏せて、路地を歩く。)   (2013/10/23 01:38:04)

マリスティア♀修道女とりあえず、ひたすら眠るとしましょう……(そうするしかない。本来なら湯治にでも出かけたいところだが、聖なる力を失ってすっかり戦闘能力が落ちている現状、遠方へ足を伸ばすのは……)……はあ。(結局、普段通りに部屋で寝る、と。)   (2013/10/23 01:55:41)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2013/10/23 01:55:48)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2013/10/23 16:14:00)

おしらせサクヤ♀鬼さんが入室しました♪  (2013/10/23 16:23:05)

サクヤ♀鬼[こんばんわ   (2013/10/23 16:23:23)

ノイン♀黒騎士【こんばんはー。待機ロル書き書き中でしたっ】   (2013/10/23 16:23:52)

サクヤ♀鬼[そうなんですか。参加いいですか?   (2013/10/23 16:24:21)

ノイン♀黒騎士(歌、口ずさまずにはいられないっ! 今朝方、防具屋より送られてきたのは、ようやく修繕された黒鋼の鎧。ぶっ壊れていた部分はすっかり元通りになっており、まるで新品の如くである)ふふーん♪ やっぱり黒騎士たる我には、黒がよく似合うな。うむうむ(町の大通りを歩きながらも、窓に映る自らの姿を見る度に惚れ惚れしてしまう。つやつやに黒光りする鎧。背中に装着しているのは裏地が真っ赤な漆黒のマント。腰に帯びるのは新品の立派な剣。もう消滅していた右腕も元通りになっている。誰がどう見ても立派な騎士に違いない)我が名はノイン・シュヴァルツ・バイツァー。大いなる暗黒の祝福を受け、漆黒のカルマを背負った高潔なる黒騎士なり――む、いや違うな。もうちょっとこの角度か?(びしっ、と窓に向かって決めポーズ。周囲からは視線やらひそひそ声やらが向けられるが、きっと羨望と尊敬の意に違いあるまい)さぁ、今日はどのような試練が我の前に立ち塞がるのであろう。――ふっ、如何なる困難であろうと、我の前では稚蟲にも等しいだろうがな。ふははははは。   (2013/10/23 16:24:29)

ノイン♀黒騎士【大丈夫ですよ-。こっちはちょっと痛い子ですが、ご了承を】   (2013/10/23 16:24:43)

サクヤ♀鬼(特に用事もなくその辺をふらふらっと散歩しているとなにやら人がある方向に目線が向けられているので気になりそちらに行くとなにやらポーズを決めてる黒い鎧の騎士の服装してるのでしばらく見て)ふむあれがコスプレってやつかな?(ポーズを決めてるのを見るとそう判断する)   (2013/10/23 16:32:03)

ノイン♀黒騎士(あ、なんかコスプレって聞こえた)貴様っ!(びしっ、とこっちを見てくる黒髪赤目の女を指さした。そのまま大股で歩み寄っていき、両腰に手を当てて見下してやる。身長はこっちの方が若干高いぞ!)この偉大なる邪神の庇護を受けし者である我をコスプレ呼ばわりするとは、愚か極まりない奴だ(ばさぁっ、とカッコ良く(自称)マントを翻して、びしっ、と片手で自ら顔を覆うようにカッコ良い(自称)ポーズを決める)我が名はノイン・シュヴァルツ・バイツァー。大いなる邪神。崇高なる叛乱を象徴する存在に仕える黒騎士なり! 分かったか、凡人よ。貴様という凡庸なる存在は、我と会話を行う事ができるだけで血涙を流して歓喜すべきなのだ。 ――つまるところ、コスプレじゃないっ!   (2013/10/23 16:40:09)

サクヤ♀鬼(なにやらいきなり指をさされたのでよくわからず首を傾げてコスプレってきくと納得して)質問なんだけど邪神が庇護なんてしてくれるのかな?それとどの邪神に庇護してもらってるの?(疑問に思ったことを自称黒騎士さんにきいてみる)ついでに私は鬼なので凡人じゃないよ人じゃないからねー。それと血涙なんてながしたら反対に対処しにくいと思うよ。まぁコスプレじゃないことはわかったよ。   (2013/10/23 16:47:39)

ノイン♀黒騎士ふふん、我が邪神はヒト程度が認識できる域をとうに超えているのだ。森羅万象物質網羅あらゆる全てと化する事が出来、尚且つ、一つの絶対的な存在でもある。その名を伝えたところで、貴様には到底理解できまい。誰もあの方を理解することなどできんのだ(ふふん、と胸を張って言い放ってやる。つまるところ、自分自身でも完全には理解できていないのだけれど)む、おに? オニとはなんだ、美味いのか? 食えるのか?(聞き慣れない単語に首を傾げ)――で、我は暇ではないのだ。これより我は俗世の媒体を介して邪神より賜わった、任務に励まねばならぬ。特に用が無いのならば、我はゆくぞ。   (2013/10/23 16:55:46)

サクヤ♀鬼じゃあその人程度のあなた自身も理解できてないってことなんだねー。まぁ最高位の邪神とかならアンラ マンユとかかな?(黒騎士さんのことばをきくと位の高い邪神だと認識をして)鬼とは私みたいに角が生えてて筋力が強い種族のことだよ。食べれないし反対に食べられるかもよ?(角を見せながら言うと鬼という言葉に反応してか少し周りがこそこそっとしゃべりだす)用ってそっちから話しかけてきたんじゃない…まぁ任務あるんならがんば。   (2013/10/23 17:02:57)

ノイン♀黒騎士あんら まんゆって何だ……?(この娘はさっきから知らない単語ばかりを並べ立ててくる。もしかしたら異国の人間なのだろうか、なんて首を捻りながら考える。けどすぐにやめた。だって頭よくないし、考えることは嫌いだ)そうか、角が生えてて筋力が強いのだな。まるで――そう、サイかライノーのようだな。どうだ、言い得て妙だろう。……しかし、貴様はどう見てもサイには見えんぞ(ジロジロ、と相手の姿を上から下まで眺め回してみて)――いや、先にコスプレ呼ばわりしてきたのは貴様の方では無いかっ! 貴様は運が良いのだぞ。もし、我の機嫌が悪い時にそのようなコスプレ呼ばわりなどしてきた暁には――えーと、アレだ、凄い事が起こるぞ。とんでもない災厄的な何かが貴様を襲うからなっ! ふん、では我はもう行くぞ。今度の任務は報酬額が多いゆえにいっぱい美味しいものが――いやいや、邪神への捧げ物が沢山手に入れられるというものだ(すたすた、とその場から去ろうと歩き始める)   (2013/10/23 17:12:46)

サクヤ♀鬼アンラ マンユとは全ての悪っていわれてる邪神だよ。(首を傾げてる黒騎士にそう説明して)いやサイじゃないし。鬼って種族っていってるじゃない。(あきれた風にいう)コスプレは独り言だったんだけど?それにあんなポーズ決め手そんな服装じゃコスプレっておもうよ。(改めて黒騎士さんの服を見直して)邪神の捧げ物かー…大変そうだねー(人間の生け贄などを思い浮かべる)   (2013/10/23 17:19:03)

ノイン♀黒騎士(相手は特についてくる様子は無いし、こちらを呼び止めるような様子も無い。既にこちらは歩き始めていたし、それなりに距離は離れていた)全く――どこの何者だったのだ、あの娘は。幸先が悪い一日となってしまったな(ぶつぶつと一人呟きつつ、結局は一人で向かう事となった仕事に着手すべく、歩き去った)   (2013/10/23 17:27:39)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2013/10/23 17:27:43)

サクヤ♀鬼[おつかれさまです   (2013/10/23 17:28:42)

おしらせサクヤ♀鬼さんが退室しました。  (2013/10/23 17:28:46)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/10/23 20:58:57)

マリスティア♀修道女【待機を一つ】   (2013/10/23 20:59:39)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2013/10/23 21:01:04)

ノイン♀黒騎士【乱入を一つ。……まじれすすると、待機ロルを見てから乱入しようとしたらエンターが荒ぶりました。という言い訳を踏まえ、遊んで頂いても大丈夫でしょうか】   (2013/10/23 21:01:57)

マリスティア♀修道女【ええ、構いませんよー。】   (2013/10/23 21:02:13)

ノイン♀黒騎士【ありがとう御座いますっ。では、順番前後となりましたが、待機ロルお待ちしてます】   (2013/10/23 21:02:57)

マリスティア♀修道女(体調不良につき、冒険者休業中のシスター。まあ、当然その理由は邪気を吸い込んで未だ浄化し切れていないというだけなのだけれど。そのせいか、普段なら感じられる聖なる気配も無く、瞳も僅かに濁り気味。)………んー、今日は果物を使って何か……(お店にならぶ果物を、のんびりと眺めながら買い物籠を持つシスター。冒険しないまま、家事だけをする人。最近はその家事もしんどいのだけれども。)   (2013/10/23 21:07:54)

ノイン♀黒騎士(同じ町、同じ時刻。財布を咥えたドラ猫を追いかけてます)待てぇえええええっ! この形容しがたき邪神の祝福を受けた黒騎士疾走から逃げ切れると思うかっ! ぜはーっ! はーっ! ぜはーっ! あ”ー!(目を血走らせ、血を吐き出しそうな荒い呼吸を繰り返しながら走り続ける。ただでさえ重量のある黒鎧を身に付けており、更に無駄に叫びまくってるものだからスタミナの消耗は半端ない。それでも必死に追いかけ回してもう10分。そろそろぶっ倒れそうだ。でもアレが無くなるとヤバイ。生活出来なくなる! ある意味、あの財布は自分にとっての《全て》だった)ぬぅっ!(角を曲がり、再度ダッシュ――と、なんだか遠目に見たことのある人物像! 猫と自分の進行先に知り合いがいるではないか!)マリスティアァァァ! 私の全てを受け止めてくれ-!(微妙に言葉足らずかもしれなかった)   (2013/10/23 21:14:09)

マリスティア♀修道女……(何言ってるんでしょうあの人って顔を向けて、少し考える。果物をそっと棚に置いて。おじさんにすいませんね、と謝る。)…………主よ。(軽く祈りを捧げて、目の前にぼう、っと光る壁が生み出されて。)……(ごん、っと猫がぶつかって、止まる。それには気がつかず、黒騎士を受け止めようとする。今の自分の力で、人一人を止められるか否か。真っ直ぐぶつかってきたら、思い切り割れるだろうか。)   (2013/10/23 21:22:01)

おしらせベクトル♂幻術師さんが入室しました♪  (2013/10/23 21:23:27)

ベクトル♂幻術師【乱入失礼します、というか迷惑ではありませんでしょうか……】   (2013/10/23 21:23:53)

ノイン♀黒騎士ぐっじょぶだぞマリスティア! 後で邪神の祝福をくれてやびょっ!?(光の壁に気づけませんでした。そのまま思いっきり衝突する。猫が止まったのを見て減速していたゆえに完全にぶち破りはしなかったものの、ヘッドバッドが部分的に光の壁を割ってしまっていた。――即ち、首から上だけが光の壁を貫通しており、首から下は宙ぶらりんである)んー! んー! んんんんー!!!!!(自分の体重+防具の重さで締まる気道! じたばたじたばたと脚をばたつかせ、必死に頭を光の壁から引っこ抜こうとするもうまくいかない。ばしばしと何度も弱々しい手の平で光の壁を叩き、助けを訴える!)   (2013/10/23 21:25:40)

マリスティア♀修道女【こんばんはー、私は特に問題ないですが……】   (2013/10/23 21:26:45)

ノイン♀黒騎士【こんばんは。マリスティアさんが大丈夫でしたら、私も大丈夫です】   (2013/10/23 21:27:01)

ベクトル♂幻術師【ありがとうございます。では二人がもう一巡しましたら参加させていただきます。】   (2013/10/23 21:28:01)

マリスティア♀修道女……何やってるんですか。………あら。(猫が財布を咥えているのを見て、それを拾い上げる。その後で、じたばたしている彼女にため息をついて、その結界を消す。)………う。(薄い結界一枚で、頭を抑えて。)………………もうすっかりお元気のようで、よかったです。(にっこりと微笑んで。)   (2013/10/23 21:34:00)

ノイン♀黒騎士げほっ、げほっ! ぜはー、すー、はー…はぁぁ、はぁぁ……(なんとか助かった。その場に蹲り、何度か咳き込んでから呼吸を整える。――気を取り直して)……ふっ、大義であったぞマリスティア(ばさぁっ、とマントを翻し、無駄に一回転して立ち上がってみせる。自らの顔を片手で覆い――こっそり汗も拭いつつ――、無駄にカッコイイポージングを決めたっ。これまた丁度良く一陣の風が吹き抜けて、イイ感じにマントと髪を揺らしてくれる)形容しがたき邪神の祝福を受ける黒騎士、ノイン・シュヴァルツ・バイツァーたる我が貴様を褒め称えてやろう。有難く賛辞を受け取ると良いぞ(と、いつも通りに言い放った後に、ちょっと間をおいて考える。ポーズを解き、咳払い)――――ありがとう(ぺこりと頭を下げて、素直にお礼を言っておいた)うむ、右腕もこの通り邪神より返して頂いたぞ! の、だ、が……なんだ、逆に貴様は元気がないように見えるぞ? あ、そうか、我に会えず寂しかったか。そうかそうか、はっはっはっ! ならば元気を出すが良い。遠慮無く貴様に食事を振る舞わせてやるぞ!   (2013/10/23 21:40:18)

ベクトル♂幻術師(路地裏から路地裏へ、その珍妙な身なりを隠すように移動を続ける一人の男。頭のてっぺんから爪先まで、黄色く変色しかかっている古い包帯でグルグル巻きにしている。それ以外の装束は色褪せてほつれたズボンと軍用ブーツ、黒いロングコートに帝国軍将校の軍帽と、一目見ただけで怪しがられること請け合いの風体だ。唯一外気に触れている黄緑色の右目を細めながら、適当に低い声で鼻唄などを歌っている)ドゥードゥードゥドゥー……灼ける太陽の苦しみを知ればー……(と、気がつけば路地裏を抜けていて、目の前には奇妙な二人の女。おかしなポーズを決めている鎧の女に背後からぶつかってしまった。面倒だなと独りごちるが、実際交通妨害なのは事実だ。早々にどいてもらおう)……あー、あんたら、何やってんだ。邪魔だよ。どいてくれよ(呆れたような目つきで呟く)   (2013/10/23 21:42:46)

マリスティア♀修道女……いやまあ、ええ、お礼を言われるようなことは無いですよ。(はい、と財布を渡しつつ、素直なお礼は、それはそれで受け取っておいて。)………………ああ、ええと、若干病気的なアレソレで、まあ、実際に病気と言うわけではないんですけど、療養中という感じですよね。(簡単にふわっと説明をする。結界も勢い良くぶつかった程度で割れてしまうくらいには調子が悪いのか、瞳も少し濁り気味。その上で。)………っと、とと、お邪魔ですよ、ほらほら、こっちです。(ノインの手を引っ張って、道の端へと避けさせようとする。すいません、と静かに頭を下げて。)   (2013/10/23 21:50:41)

ノイン♀黒騎士む。なんだ、病気なのに出歩いてはダメではないか。それに、なんか、こう――むー……何故か貴様から、我が邪神に近い空気を感じるぞ。気のせいかもしれんし、完全に同じというわけではないが、いつもの匂いがしないっていうか……(身を寄せ、くんくん、くんくん、と無遠慮に鼻を鳴らす。――と)ふぼあっ!?(背後から衝突され、一人顔面から地面に叩きつけられる)んがあああ。目が、目があぁぁぁあっ!(あらかた叫んでから、立ち上がる。黒い鎧もマントも顔も砂まみれで、両目には砂と小石が入って真っ赤っか。涙もボロボロ流れる)貴様、貴様ぁぁぁっ! この黒騎士たる我に向かってなんたる狼藉を! 叩き斬ってやろうか! 邪神の贄にしてやろうかっ!(マリスティアに引っ張られつつ、じたばたじたばたウガーっと喚き散らす。子供である)第一、先に衝突してきたのは貴様だろうが! 寧ろそちらが謝れ! へんちくりんのグルグル巻きめっ!(子供である:二回目)   (2013/10/23 21:56:59)

ベクトル♂幻術師あー……(小さく呟く。修道女の方はまともなようだが、この黒い鎧の女は中々のポンコツのようだ。もう少しオブラートに包んで言えばよかったなと若干後悔する)……あー、そうだな、うんお前が正しいよ、黒騎士さんよ。確かに先にぶつかったのは俺だし、へんちくりんのグルグル巻きさ。でもな、例えばお前が娼婦だったとするだろ?(面倒臭そうなオーラを漂わせながら鎧の女に体を向け、ジェスチャーを交えて説明をしようとする)娼婦っつっても、つーか娼婦だからこそプレイには規定された厳しいルールがあるよな? 自分も客も、それを守ってこそ仲良くお楽しみができるわけよ。それなのに突然、ルールを守らないクソみたいな客がドカドカと宿屋に入り込んできたとする。ウゼえと思うよな? それがさっきのお前なんだよ。大まかに言えばな。わかるか? ……いや、これは例えになってねえか……(決まり悪そうにボリボリと頭を掻く)   (2013/10/23 22:00:22)

マリスティア♀修道女そうでしょうねー。(浄化という段階を踏まずに、とりあえず全部自分の体の中に突っ込んだのだから、調子も悪くなろうというものだ。いつもの匂いはしないだろうな、とため息。)………まあ、そのうち元に戻りますよ。(うん、と頷きつつ、ぶっ倒れて思い切り大きく怒鳴り散らす黒騎士にため息をついて、はいはい、と背後から羽交い絞めにして抑えようとする。相手の言葉を聞いて、まあ、わからなくもないが、きっとこの黒騎士には通じないのではないか、と。)……まあ分かりやすく言うとですね、………これ以上ここでケンカをしたら私が怒りますよ。(微笑みながらそんなことを言う。)   (2013/10/23 22:09:28)

ノイン♀黒騎士(なにかぐるぐる男が難しい事を言ってる。だから、キッパリと言い返してやった)知らん! わからん! だが我は娼婦じゃ無いぞ、黒騎士だ!(どどーん! と胸を張って言い返した。そして勝ち誇ったように、ふふん、と鼻で笑ってやる。別に勝ってるわけでは無いのだが)だから我は正しいのだ、うむ。なんだマリスティア、離せ。羽交い締めにされていてはこのグルグル男に制裁を加えられんぞ。今こそ我が邪神の威にて大地に冒涜的な鉄槌を――(じたばたと暴れ続けていたものの、マリスティアの最後の言葉にピタッと停止する)…………ふんっ、運が良かったなグルグル男。我は貴様と違って気高くて大人なのだ。特別に許してやろう、我は心が広いからな(と、ふくれっ面で口を尖らせたまま言い返した)   (2013/10/23 22:15:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベクトル♂幻術師さんが自動退室しました。  (2013/10/23 22:20:28)

おしらせベクトル♂幻術師さんが入室しました♪  (2013/10/23 22:20:49)

ベクトル♂幻術師……あんたは物事を直球に受け止めすぎだぜ、黒騎士さんよ。世の中は世知辛いことで一杯だ、その歳でその調子じゃ、いくら腕が立っても五年で死ぬぜ。まあ、俺もそんな感じで今じゃ放浪の身なんだが……もっと肩の力を抜きな。頭を柔らかくしねえと、心の奥底に隠し持った悪夢が騒ぎ出して、狂った幻覚見ちまうぜ(思ったことを少し口に出しすぎたなと言ってから反省するが、まあこの女にはいい薬になるだろう。なってくれないと俺が困る)……おう、そうだな、この辺で手打ちにしといた方が互いのためになる。俺が悪かったよ、すまんな。……ははは、あんたは話がわかるな修道女さん。でもちょいと危なっかしい顔をしてるんじゃないか。徹夜明けの門番みたいだぞ(女の顔を覗き込み、ボソボソと呟く)邪気を吸い込んだか。ったく、現役さん方は無茶するねえ。   (2013/10/23 22:20:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2013/10/23 22:29:48)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/10/23 22:30:01)

マリスティア♀修道女………はいはい、やめておきましょうねー。この場では人目もまた多いですし、(がっくりと肩を落としながら、矛を収めたノインの頭をよしよし、と撫でる。)………そうですねえ、この先このままではまずいとは思うんですけど………。(顔を覗き込まれて、ははは、と軽く笑って。)………ええ、まあ、無茶しました。大量に吸い込んだので、ちょっとばかり冒険者を休んでいるところです。引退された方ですか?(軽く言葉を返して。)   (2013/10/23 22:32:14)

ノイン♀黒騎士ふふん、我は多少じゃ死なんぞ。なにせ形容しがたき偉大なる邪神がついているのだからな。――あと、貴様の言ってることは難しい、我の分かる言語で喋れ! アレか! 我が田舎出身だからってバカにしているのかっ! ――あ、田舎っていうのはアレだぞ、この世界とは違う邪神の住まう暗黒の世界という意味で……(慌てて後付けで言い訳をするも、男がマリスティアを見て「邪気云々」とか言い始めたことの方が気になった)……? なんだ、邪気なら我だっていっぱい纏ってるぞ!(と答えつつも、マリスティアの容体が良く無さそうな事には眉根を寄せる)むぅ……おい、グルグル男、私にもわかるように言え。マリスティアはどうなるのだ? よくなるのか? 死ぬのか? ――し、死ぬのかっ!? 待てマリスティア、貴様が死んだら誰が我にご飯を作るのだっ!(一人で勝手に大慌てし、マリスティアの肩を掴んで震える。表情は真剣に怯えていて)   (2013/10/23 22:37:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベクトル♂幻術師さんが自動退室しました。  (2013/10/23 22:40:57)

おしらせベクトル♂幻術師さんが入室しました♪  (2013/10/23 22:42:51)

ベクトル♂幻術師元気で何よりだ。俺は昔カマクラトカゲの大群に押しつぶされかけた時があったが、その時は虚勢を張って雄叫びをあげながら全速力で逃げたよ。……いや、これも関係無ェなぁ(引退したのか、という言葉に遠い目をさて)ん……まあ、色々とあってな。引退したというよりは、いる必要が無くなったのさ。これはどうでもいい話だよ(適当な表情のまま、ボリボリと頭を掻く)要は、何もせずとも娼婦は買えることに気づいたのさ。クソみたいな顛末だ。笑い話にもならんよ(慌てる鎧の女を胡乱な目で一瞥し、肩を竦める)馬鹿言え、こんなので聖職者が死ぬなら、お前もとっくの昔に死んでるだろうが。まあ、二、三日安静しとかないと、魔力の復旧は難しくなるだろうがな   (2013/10/23 22:42:57)

マリスティア♀修道女あのいや、まあ簡単に言えば悪いものをたくさん体の中に入れてしまったので。そのうちよくなります、よくなりますから。あとご飯くらい一人で作れるようにはなってくださいよ。(肩をがし、っとつかまれれば、ははは、と苦笑しながらそう呟いて、それでも、よしよし、と頭を撫でることにした。)………仰る通り、2、3日は安静にしておけば、きっとよくなるはずですからね。…………なるほど、日常生活を送る上で問題は無いのであれば、それもまた正解の一つ。難しい話ですけどね。(両手を胸の前で組んで、祈りの仕草を見せて。)   (2013/10/23 22:49:59)

ノイン♀黒騎士ふん、情けない奴だ。我はカマクラトカゲの姿焼きを大量に食べたことがあるぞ。あの程度の生物、我が足元にも及ばなかった(これまた、胸を張って言ってやる。客観的にはどうかとして、自分なりには自信満々である)というか、何故黒騎士たる我が邪気を吸ったくらいで死ななければならないのだ。――あ、アレだな! 貴様も我を疑っているのだな! 黒騎士とか邪神とか言ってるただの痛い奴とか。うう、くそー……どうしてだ、こんなにも黒騎士っぽい格好としてるのに、皆して我を虐める(めそめそしくしく。と泣いていたのも10秒くらい。ずずっ、と鼻を啜り、マリスティアに向き直る)いーや、絶対によくなるという保証は無いのだろう? こうなれば我が邪神にお願いして、マリスティアの症状を治して貰おうか。貴様は我が力が真のモノだと信じてくれる筈だ。なに、我の体を供物に捧げればきっと……。   (2013/10/23 22:57:11)

ベクトル♂幻術師おいマジかよ、毒あるぞあいつ……(驚いて少し目を見開くが、大きくため息をついて口を閉じる。元気の良い鎧の女に同調するようにうんうんと頷き、ポンポンと頭を叩いて見せたりする)そうだな、お前は凄くかっこいいよ。どのくらいかっこいいかというと俺と同じくらいだ。誇りに思え。因みに俺は全くかっこよくない(適当にあしらって、再び修道女に顔を向けると)よせよせ、神様とかそういうのは、どうも苦手でな。気を抜いたらバチが当たりそうじゃないか、ほら、何でも見てるんだろ、天国からさ(フラフラと手を動かして空を指差す。と、ここで初めてニヤリと笑って見せた)   (2013/10/23 23:03:04)

ベクトル♂幻術師【お二方、この後はどのような展開がよろしいでしょうか。適当に雑談も可能ですが、戦闘やエロなども試してみたいなという感があるのですが。】   (2013/10/23 23:08:24)

ノイン♀黒騎士【私はPLとしての打ち合わせより、ロルの自然の流れのままに任せます。ちなみにPLとしてのNGは特にありません】   (2013/10/23 23:09:56)

マリスティア♀修道女保証は無いですけど、私が治る、と言っているのを信用しない、ということでいいんですか?(と、あっさり不安を論破せんとする。にっこりと笑って、不安そうに肩を掴むノインをじい、っと見つめる。)………それに、私はそんなに無茶をする人間ではありません。ちゃんと治るなりなんなり、計算の上で動いていますからね?(と、ノインに言葉を発して。)………そうでしょうか。主は大いなる存在であると聞いています。その大いなる存在が、私達一人ひとりを見つめ、バチを与えてやろうと見下ろしているとは思えません。 ある意味、見られているかどうか意識することで自分の行動を是正するためにあるのではないでしょうか。(手を組んだまま、生真面目なことを言う。)   (2013/10/23 23:10:42)

マリスティア♀修道女【何でもいいんですけど、打ち合わせなら事前かなあというくらいですかねー】   (2013/10/23 23:13:03)

ベクトル♂幻術師【了解です。突然場を乱すような発言をしてしまって申し訳ないです】   (2013/10/23 23:15:29)

ノイン♀黒騎士むぐ……っ! い、いや、我はちゃーんとマリスティアの事を信じているぞ。今のは、ほら、アレだ、勘違いというか、まぐれというか、言葉のアヤというか。――マリスティアが治るというのなら、治るのだ。わかったかグルグル男っ!(と、八つ当たりの矛先としてグルグル男に喚いた)……って、なんだマリスティア。まるで我が計算ナシの無茶苦茶人間みたいな物言いでは無いか。我は偉大なる邪神の意思にて動いているのだぞ、つまり、全ては邪神に裏打ちされた行動なのだ! 計算より凄いんだぞ!(気丈に言い返すも、じぃ、と見つめられると顔を背けてしまう。弱い子です)……(そんな中でグルグル男に「かっこいい」関連のイヤミを言われたものだから、ふい、と顔を背けて)……(ごしごし、と目元を腕で拭う。泣いてないもん)   (2013/10/23 23:15:43)

ベクトル♂幻術師(鎧の女の一喜一憂を半ばからかいながら見つめていると、どういうわけか此方まで面白くなってきてしまった。二人の掛け合いに笑みを零しつつ、突然の八つ当たりには芝居がかった動きでいなす)オーケーオーケー、そうだよ俺はグルグル男だ、外面も頭ん中もな。……にしても、お前らは仲がいいな。お互いに相手のことを気にしてやがる。ホント羨ましい限りだよ。いいパートナーを持ったな。……って、泣くなよ、邪悪な黒騎士さんなんだろ。かっこいいとこ見せてくれよ(どうやら今日の自分はおかしいようで、普段言わないようなこともポンポンと口に出てしまう)……あー、そういう考え方もできるのか。寧ろそっちの方が主流か? 確かに、神は良心の中に宿ると言うな。悪人が神を嫌うのは、無意識に自らの良心から逃避しているからだってことか。……ん? あー、よく分からんなあ。俺は誰かさんと違って馬鹿だからな、そこの黒騎士さんに堂々と話せるあんたと違って、こう、まともな言葉が出てこないのさ。……すまんな(手をパン、パンと叩いてから、苛立ちげに目を伏せる)   (2013/10/23 23:21:47)

マリスティア♀修道女………ええ、信じてくれていることはわかっています。そうじゃない相手にこんなこと、言うわけないじゃないですか。(穏やかに微笑みながら、一つウィンクを。わかっているから聞けるんですよ、と。)………まあ、そうですね。気を遣っているとは思いますけど。………パートナー……。(パートナーなんでしょうか。まあ、いいか、と思いなおして。)………分からないのもまた一つの答え。安心してください、それを考えるだけでも、一歩近づいたことになるのです。(にっこりと微笑みを向けて。)………教会から冒険者ギルドに派遣されてきた、シスター・マリスティアと申します。   (2013/10/23 23:32:02)

ノイン♀黒騎士ぱーとなー……なのか? マリスティア(そういえば一緒に居る事が多い気がするけれど、それは飽くまで自分主観の話だ。マリスティアはもっと色々なヒトと接しているだろうし、そう呼べるかは微妙な気がする)パートナー、ぱーとなー……へへ、えへへ、へへ(けど、なんか照れくさくて一人顔を赤くしてしまった。口元を△にして、俯き加減でもじもじと)――はっ、自己紹介か。ならば遅れてはならんな(ばさぁ、と気分を切り替えるようにマントを翻す)我が名はノイン・シュヴァルツ・バイツァー。形容しがたき邪神の祝福を受け、漆黒のカルマを背負った高潔なる黒騎士なり(びしぃっ、とカッコイイポーズを決めて言い放った。これまたイイ感じに風が吹き抜けて、髪とマントを揺らしてくれる)――うむ、決まった。どうだカッコイイだろう(自分で言った)   (2013/10/23 23:37:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベクトル♂幻術師さんが自動退室しました。  (2013/10/23 23:41:54)

おしらせベクトル♂幻術師さんが入室しました♪  (2013/10/23 23:42:30)

ベクトル♂幻術師パートナー……いや、違ったか? あんたらを見てたら、何と無くそんな気がしただけなんだがな(全く対照的な二人の反応に少し驚きながら)……お二人とも、自己紹介どうも。マリスティアさん、か。マリーとか呼ばせてもらうかな。ノイン……これはまた田舎娘じみた名前だが、まあよろしく、黒騎士さん。俺は名乗るほどの名前は無いが……まあ、幻術師のベクトルってもんだ。これでも昔は帝国軍で将校なんてのをやってたが、昔の話さ。どーも(そう言って頭を掻き、だらりとお辞儀した)   (2013/10/23 23:44:06)

マリスティア♀修道女いえ、そうであるとも言えると思います。誰かと共にお仕事、はあまりしたことがありませんが、彼女とはありますからね。(微笑みながら、照れる彼女とはまた対照的に、堂々と臆面も無く、はっきりと応えて。)…………まあ、悪い人では無いんです、悪い人では。(ノインの紹介にため息を一つ。)………ええ、それで構いませんよ。では、私の方はベクトルさんと。(微笑む。経歴についてはとんでもない経歴の人と出会いすぎて、驚かない訓練はバッチリだ。)   (2013/10/23 23:48:21)

ノイン♀黒騎士なっ! だ、だ、誰が南方の僻地の山岳地帯出身の田舎娘だ! というか何故そこまで分かった! 貴様何者だ!(色んな意味で顔を真っ赤にしつつ、びしっ、と指を突きつけて喚く。しかし直後に盛大な自爆をしたことに気付いて、指を引っ込め、強く拳を握りしめる)くそっ…貴様などグルグル男で十分だ。やーいグルグル! グルグル! 邪神に御願いしてお前の見る夢をいつも悪夢にしてやるからな!(ぷいっ、と分かりやすく顔を背けてご機嫌斜めを主張する)――で、その元将校とやらがこんな所で何をしている。なんだ、職探しか。無職か。そのまま路頭に迷って田舎に流れ着いて農業でも始めればどうだ。   (2013/10/23 23:54:54)

ベクトル♂幻術師そうか。仲間はいいな、労苦を分かち合えるのはいいことだ。苦労話で涙を誘う趣味はないが、ここ最近はずっと一人だったからな、俺は。初対面であんなきついことを言ったのも、ここんところ全く人と喋ってなかったからだ。今更だが弁解させてくれ(真実を述べていることを示すように、両手を軽く上げる)おいおい、自分でバラしちゃあ意味ないだろう。おかしな奴だなお前は……にしても、まあ年相応に可愛いようで何よりだよ(黄緑色の目を細め、甲冑越しに頭を撫でる)ははは、黒騎士さんとは別の意味で肝の据わった女だな、あんたは。いい女の典型だ(少し際どい褒め言葉も交えつつ言ってから、職探しか、と言われてニヤリと笑い)……まあ、そんなところだな。いい仕事があれば紹介して欲しいが、知っているか、俺みたいな奴を受け入れてくれる寛大な職場を   (2013/10/23 23:59:14)

マリスティア♀修道女……だからケンカしたらダメですよ?(甲冑の端を掴んで、笑顔を向ける。目が笑っていない。若干濁り気味なのもあり、相当威圧感があるかもしれぬ。にっこりふふふ。)………そうですね、どのような仕事でも、困難を分割し、仲間と当たることができれば大事を成すことができるでしょう。(頷きながら、胸の前で手を組んで祈りの仕草を。)……あら、それは久々な褒め言葉、ありがとうございます。(ふふふ、と、笑顔でさらりと受け止めて。)………お話が説教臭くなってしまい、しかも長くなってしまう欠点はありますけどね?(ウィンクを一つ。)……ああ、どうでしょう。私が所属している場所は冒険者ギルドですから、真っ当なお仕事として計算できる収入があるわけではなさそうですよ。あとは、腕の方が必要ですね。   (2013/10/24 00:05:35)

ノイン♀黒騎士……今の我の発言は聞かなかった事にしろ、グルグル(マリスティアの脅しにはすぐに屈してしまう。何故だろう。なんか怖い。すっごい怖い)む、なんだ、このグルグルをギルドに迎え入れるのか。屋内が包帯臭くなってしまうではないか、それに――屋内が包帯臭くなってしまうではないか(二回言った)そもそも貴様、今更だがなんだその包帯は。我の個人的な好感度をさっ引いたとしても、不審者極まりないぞ!(もう一回、びしっ、とグルグルに指を突きつける)せめて顔くらい見せんか、顔くらい。この黒騎士たる我を素通りしてギルドに入れると思ったら、大間違いだぞ。ふふんっ(立場としては一般構成員なので、厳密にはそのような権利は一切持ってません。でも自信満々に胸を張り、鼻を鳴らしてみせる)   (2013/10/24 00:13:07)

ベクトル♂幻術師おう、喧嘩はしないぞ、ほらこの通りだ。心配しないでくれ。……なんだ、普通に可愛いところがあるじゃないか、黒騎士さん。よし、この路線ならきっと上手くやれるぞ。その調子で女を磨くといい、なんなら俺がお持ち帰りして、手取り足取り教えてやらんでもない。……いや、嘘だ。もちろん本気にしてもらっても構わないがな(ニヤニヤと笑いながら頭を一層撫でさすり、端から見ればペットと飼い主のような動作を続ける)……腕ねえ。あんたらに比べれば足元にも及ばないだろうが、試してみるか?(一瞬目がギラリと光るが、すぐに逸らして)まあそうなっても、マリー、あんたはやめておいた方がいいな。体に来るだろう、かなり(包帯のことを咎められると微かに笑い、突然包帯を取り始める)仕方ないな、まあどうしても見たいなら見せてやるよ。待ってろ……(スルスルと包帯が取れていき、段々と顔が露わになって行く)   (2013/10/24 00:15:40)

マリスティア♀修道女ええ、よいことです。(頷いた。にこにこフフフ。ケンカを止めることくらいはできるはず。)………………その発言の真意を理解するのはちょっと早いんじゃ無いでしょうかね。(ベクトルの言葉に、ちょっとだけ遠い目をしてそんなことを言う。え、私ですか、そりゃ分かるは分かります。まあ秘密ですけれど。)………どうでしょうか、私は今はたんなる街娘みたいなものですから。(くすくす、と微笑みながら。そういう未来も悪くないものだ。回復したら、また危ない橋を渡ってしまうのだろうけれども。)   (2013/10/24 00:22:01)

ノイン♀黒騎士ふっ……我の路線は黒騎士という一方通行で定まっているのだ、残念だったな。ふはははははっ! ――ちなみに、その路線とはどういう意味だ? いや、我も別に路頭に迷った対策とかじゃなくてだな。もし万が一邪神に捧げた体の部位が戻ってこなかったりしたら、やっぱり戦士としては色々と支障がでるわけで。そういう時に何か食い扶持にある保険みたいなのがあればな~……とかそういうのではないぞ、うむ! あとお持ち帰りってなんだ、ヒトを定食屋の食べ残しみたいに言うんじゃない!(特に深い意味は考えず、ぶー、と口を尖らせてご機嫌斜め。なんかいつもご機嫌斜めな気がするよ!)――おお、マリスティア。ついにグルグルの本体が露わになるぞ(きらきら、と目を輝かせて注目)   (2013/10/24 00:26:28)

ベクトル♂幻術師ははっ、単純な奴だな黒騎士さんは。見事にナンパ失敗だよ。そりゃ、俺はどうしようもない男だし、変態だということも認めよう。嘘で塗り固められた最低人間だよ。まあ焦らずにな?……よし(そして現れた顔は……恐ろしい異形の者の顔だった。顔の右半分は幾つもの濁った目玉に覆われ、その全てが違う方向を見つめつつ、高速で向きを変更させている。逆に顔の左半分はおかしな方向についた大口で、鋭い深緑色の牙をヌメヌメと光らせていた。沢山の目の全てが突然二人の方向を向き、口はニヤリと笑みを浮かべた)ドーモ、ベクトルです。これが本当の俺の姿だ。そして忠告なんだが、俺が一度包帯を解くと、人間を一人食べるまで落ち着かん。まあつまり……(いつの間にか硬質化し、竜の手のように邪悪な形になった腕でおもむろにノインの頭を掴んで持ち上げ、大きく開いた口に近づけていく)……こういうことだよ   (2013/10/24 00:29:12)

マリスティア♀修道女………貴方は本当に…。(子供、と言う言葉をぐっと飲み込む。やめておいたほうがいい気がした。なんだかんだで傷つきそうだ。)………はあ……いや、まあ……(隠しているのを改めて見る必要は無いんでは、と思いつつも、ちら、と視線を向けて。)………、っ…!(ひゅ、っと棍をその腕に突き出し、ノインとベクトルの体の間に一つのラインを作る。)………冗談が過ぎますよ。それに、もしもそうであるならば、鎧兜よりも街娘の方が食べやすくはありませんか?(変わらぬ笑顔と鋭い視線。棍が、僅かに輝き始めて。)   (2013/10/24 00:39:20)

ノイン♀黒騎士は? え、あ、ちょ、待っっっっっっっ!!!!!!!(いつの間にか頭を掴まれてしまい、じたばたじたばたと手足をバタつかせる。――ちなみに、身の上嬢、その外見に対しては然程リアクションは無い。けど、「喰われる」と宣言された挙句にガパァと大口を開かれていればそりゃぁビビる。怖い。超恐い)やー! ぎゃー! 死ぬ-! わ、わわ、我を喰っても美味しくないぞ! 胃袋が邪気でいっぱいになるぞ! ――あ、だからといってマリスティアを喰ったりしたらぶっ殺すぞグルグル! でも我も食べないで! 食べるならそこにいる通行人A――って誰もいないっ!?!?(大騒ぎのせいか、ベクトルの素顔のせいか、いつの間にか周囲には誰一人いなかった。もう涙をぽろぽろ流しつつ、怒ったり泣いたりのリアクションを繰り返しながら、必死にバタついている)   (2013/10/24 00:44:58)

ベクトル♂幻術師……ニヘェ(二人の反応を見てニヤリと笑うと、そのままマリーを左足で簡単に蹴り飛ばし、向こうの家屋に叩きつける。そしてノインを涎でベトベトな口の中に入れ、ゴキ、という音を鳴らしながら噛み砕く)……という風になったら怖いだろう?(パン、と手を打ち合わせた音が響くと、一分前の光景に戻っていた。包帯を巻いたままの男が、面白そうに目を光らせながら立っている。まず一礼をしてから)……すまんな、冗談が過ぎたよ。少し驚かせてしまったかもしれん。いや、正直そんなに怖くはなかったみたいだが……これが俺の能力だ。現実に起こり得ないことを可視化させる。まやかしを見せる能力者、幻術師だ。勿論さっきまでの光景はあんたらの幻覚だ。俺が包帯を解き始めてからさっきの手拍子まで、一秒も経っていない。この中身はもっといかしたおじさんだよ(わざとらしく肩を竦めて)言ったろ、嘘で塗り固められた最低人間だって。こういうことさ。失望しただろ。ただの子供騙しの力なんだよ   (2013/10/24 00:48:10)

マリスティア♀修道女(蹴り飛ばされれば、抗う間も無く自分の体で壁が壊れて、瓦礫と共に崩れ落ち……というところで意識が途切れ、……結局、元の位置に立っていた。)……怖いとか怖くないとか、そうじゃなくて、ああなったら街娘だなんだといってられませんからね。……少しも何も、驚いていますよ。おかげで無茶しちゃったじゃないですか……(見ているのは幻術でも、己の力の発露は現実。頭を抑えてはー、っとため息をついて。)………その力は危険なものです。おそらく、日常生活の中で活用すれば住処を追われることでしょう。危ない橋を渡るお仕事が、丁度いいのかもしれませんね。しかし、嘘で護られる真実もある。嘘を全て悪と断じるほど、主は心を狭く持たぬと思いますよ。   (2013/10/24 00:56:04)

ノイン♀黒騎士みぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!(と、絶叫したのは幻術が晴れた後。当然ながら注目が集まっていますとも。しかしそんな事、気になんてしていられない。叫んだままマリスティアの背後に隠れ、しゃがみ込み、後ろから腰元を抱きすくめる形でガクガクブルブル小刻みに震えている)やだー! 死ぬのやだー! 死ぬならヒーローっぽく仲間の窮地を助けて死ぬか、黒騎士っぽく仲間の窮地を助ける為に邪神に身を捧げて死ぬって決めてるんだぁぁああああっ! うああああああん、うあああああんっ!(顔を鼻水と涙でぐじょぐじょにしながら、子供顔負けで泣きまくる。――ちょっとチビったかもしれないけど、鎧だからセーフだよね)   (2013/10/24 00:59:26)

ベクトル♂幻術師ははは……邪悪なる魂を持つ黒騎士さんをここまで恐怖に導くとは、俺もまだまだ捨てたもんじゃないかもなあ(予想以上の反応を見せたノインを見て、乾いた笑いが顔に浮かぶ)マリー、本当にすまんね。消耗させてしまったなら謝ろう……だが、この能力は実際悪だよ。使いようによっては確かに良い方向へ導けるかもしれないが、生憎、力の持ち主が前代未聞の駄目人間ときている。軍で能力を使っていた時は確かに地獄だったが、今だって十分地獄さ。救済は無いだろう。きっとこれからも(そう言うと足元から二体のピンク色の生き物が現れ、ぴょこぴょこと飛び跳ねながら二人の元へと向かっていき、その周囲で飛び跳ね始める)   (2013/10/24 01:04:18)

マリスティア♀修道女……あー、はい、はい。わかりましたから、ほら、こっちこっち、大丈夫ですからね。(振り向きながら、自分の豊かな胸元にノインを受け止めてあげて、ぽんぽんと背中を撫でる。慰めながら、泣き止むように。)……(でもその死に方もどうかと思いますけど。というのはせめてもの情けで口にはしないことにしておいた。)………それはまあ、構わないですよ。……能力が、種族が悪であると断じることはよくあろうという姿勢からの逃避の一つではないかとも、私は思っています。人は変わることができる。どのような力があるとしても、それを生かすにしても生かさぬにしても、救済を求め動き続けることが出来る限り、その可能性は0ではないと信じることができる。それが、人の強みではないでしょうか。(胸の前で手を組んで。)……あら、また説教臭く。(口元に掌を当てて、頬を赤く。)   (2013/10/24 01:12:19)

ノイン♀黒騎士うう、うー! うー!(マリスティアの胸元に顔を埋め、泣きじゃくり――じゅるるるるっ! と思いっきり鼻をかんだ)う、ぐすん…えぐ……ずずぅ……(鼻を啜りながら、何とか顔を起こす。ごしごしと鼻と目元を袖で拭って、大きく大きく深呼吸)う、うむ。な、泣いてないぞ。泣いてないからな! ――ひぃっ! またなんか出たっ!(思わず剣を抜きながら後ずさり、しっ、しっ、と追い払おうと剣の腹を振るって)こ、ここ、これはアレだ。アレを使うぞマリスティア。もう邪神に頼んでこの一帯ごと吹き飛ばして貰うしか無い。そうだ、これはきっと全部幻覚なんだっ!(がりがりと頭を掻きむしり。錯乱状態である。というか、もろに幻覚魔法の副作用みたいなのにかかってる)――わ、我振るう剣、正に、蒼穹園を断つ漆黒の――(ぶつぶつとトンデモ詠唱を始める。どろ、どろ、と剣からタール状の流動体が滲み出てくるようで……。甲高い怪鳥のような鳴き声が遠くから聞こえてくるようで……)   (2013/10/24 01:19:25)

ベクトル♂幻術師……可能性ねえ(小さく呟き、ピンク色の生物を見つめる)可愛いだろう。俺がこの幻術を使って作ることのできる唯一のまともな存在だよ。何十年も試行錯誤して、やっと作り出せるようになった。でも、そいつらも少しでも制御から離れれば……(そう呟いた次の瞬間、つぶらな瞳だった生き物が突然表情を変え、グロテスクな目と口に変化し、その顔で「ニヘェ」と笑った。それは先ほどのベクトルの笑い方に酷似していて)……こんな紛い物の可愛ささ。俺は全能じゃない、ただのゴミさ。どうしようもない……なあ、どうすればいいと思う? 俺は、どうすれば、この地獄から救われると思う? いや、分かってるんだ。地獄は終わらない。終わることがないってことくらいは。でも、でもさ、いやだよ、これは。可能性がゼロだってことがわかっちまったんだよ、俺は。これじゃあ一体、何を信じればいいんだ?(そう呟いた彼の目は、切実に自らの苦悩を訴えていたが、顔を赤くしたマリーを見、誤魔化すように笑って)……おいおい、こんな場面で奥ゆかしく赤面するとは、中々だなあ、あんたも……っておい、黒騎士さん、あんた何しようとしてんだよ……   (2013/10/24 01:20:55)

マリスティア♀修道女私の指し示す道が正しい道かは分かりません。でも、それを恐れて何も言わぬ聖職者ではありたくないと思っています。確かに貴方の能力は恐ろしい力を持ち、畏怖され、嫌悪されるものでしょう。………人と争う仕事に向いている能力。私はそう考えます。人に仇なす存在を恐れさせ、追い払い、護る。武器と同じことです。(結局説教をするシスター。)………何より、その力があるから貴方がいるわけではない。貴方がいて、その付属として能力があるのです。如何にその力が強大であろうと、それを間違えてしまえば、力に使われることになる。私はそちらの方が地獄では無いかと、そう思います。信じるほどに修行を積んだわけではありません。でも、私の言葉を一つ信じることで、貴方の行く道は、目の前にあるのです。(お話をする聖職者。結局、希望の街娘にはなれそうもない。)………………。   (2013/10/24 01:29:16)

マリスティア♀修道女 落ち着き、なさいっ!(兜をよいしょ、っと引っぺがして、必殺の聖職者頭突き!)(ごんっ)………………。(額を押さえて悶絶をするシスター。街娘には絶対になれません。)   (2013/10/24 01:29:23)

ノイン♀黒騎士(もう両目はデフォルメされて渦巻きグルグルである。完全にパニックの混乱の大混乱状態である)――彼の者を極界へとぉふおっ!?(しかし、頭突きを喰らうとさすがに中断せざるを得ない。タール状の流動体を纏った剣はスポーンと手から離れていき、少し離れた地面に突き立った。――そのタール状の物体はウゾウゾと蠢き、甲高い鳥のような鳴き声を上げながら俊敏に動き、黒鎧の隙間から体の中に入り込んでくる。まるで母から離れた子の如き速さである)う、うーん……。あれ、我はどうしたんだったか……(頭をさすりながら、むくりと身を起こす。すると、何やら得体の知れないピンク色の生物がいて、マリスティアが額を抑えて悶絶して居るでは無いか!) このグルグル! マリスティアに何をした!   (2013/10/24 01:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベクトル♂幻術師さんが自動退室しました。  (2013/10/24 01:40:57)

マリスティア♀修道女【あらら、いらっしゃらないかな…】   (2013/10/24 01:47:40)

ノイン♀黒騎士【うーん。取り敢えず飛ばして進めてみましょうか】   (2013/10/24 01:48:27)

マリスティア♀修道女【ではそうしましょうか、といっても、この状況なら〆の方向ですかね?】   (2013/10/24 01:52:17)

ノイン♀黒騎士【そうですねー。マリスティアさんと遊ぶのは楽しいのでまだまだ遊んでいたいのですが、もう二時前ですしー…】   (2013/10/24 01:52:58)

マリスティア♀修道女【まだいきますか?(ふふふ…)】   (2013/10/24 01:53:51)

ノイン♀黒騎士【実は五時起きだったりするので、これでも頑張ってる方だったりするのです…っ。長期戦は時間のあるときにたっぷりお願いいたします(ぺこり)】   (2013/10/24 01:54:59)

マリスティア♀修道女【では〆の方向で!!】   (2013/10/24 01:55:37)

ノイン♀黒騎士【はい! 申し訳ないです!】   (2013/10/24 01:56:20)

マリスティア♀修道女………いいですか、貴方の力は私はわかっています。ですから、絶対にみだりに遣わないことを約束してください。(道端でスーパーお説教タイム。全くもう、と腕を組んで厳しいお説教をしつつ。)……今日は食事を作ればいいんでしたよね。それじゃあ、私の部屋で食事をしつつ、この話の続きをしましょうか。(にっこりと笑顔で、がしりと腕を掴んで、ずるずると引きずろうとする。体調不良のシスター。)   (2013/10/24 02:02:30)

ノイン♀黒騎士え、いや、その……別に我とてみだりに使っているわけではないぞ。しかしその、多少頭の中がグルグルしてしまうと、形容しがたき邪神はすぐに我に甘く囁いてくるわけで――て、ちょ、マリスティア顔が怖いぞ。いや、やっぱり今日は食べるのは我慢する。キノコでも拾って我慢するから! ごめんなさい! ごめんなさい!! ゆるしてーっ!!!(腕を掴まれたままズルズルと引きずられ、抵抗も出来ず連行されていく黒騎士さんでした。――ちなみにすっ飛んでいた剣は、タール状の粘液がこっそりと持ってきてくれました)   (2013/10/24 02:05:29)

ノイン♀黒騎士【はい、ということで今日はここまででしょうか。何気に五時間近く、ありがとう御座いました!】   (2013/10/24 02:06:04)

マリスティア♀修道女【お説教で+5時間ですね…… ではお疲れ様でした!】   (2013/10/24 02:08:53)

ノイン♀黒騎士【ひいいいいっっ!! その+五時間は次の機会なのですね…ごくり。 はい、ではでは今日はお疲れ様でした。おやすみなさいませ、また遊んでくださいー】   (2013/10/24 02:09:39)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2013/10/24 02:09:46)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2013/10/24 02:20:07)

おしらせベクトル♂幻術師さんが入室しました♪  (2013/10/24 17:25:55)

ベクトル♂幻術師【昨晩は寝落ちしてすみませんでした……】   (2013/10/24 17:26:25)

ベクトル♂幻術師【少し待機します】   (2013/10/24 17:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベクトル♂幻術師さんが自動退室しました。  (2013/10/24 17:48:21)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/10/24 21:39:57)

エマノン♀吸血姫【ソロール投下した後、待機してみます。少々、グロい?かも】   (2013/10/24 21:41:14)

エマノン♀吸血姫(郊外の朽ちた農場。廃墟同然の家畜小屋には家畜はいない。そこには今、六人の男達が身を潜めていた。そこに居る者達は皆、一様に獣臭く、野卑な目をしており、似合うと言えば家畜よりも家畜小屋が似合いの者達だった)………?(小屋の扉を前に、中で蠢く気配を読み取る長身の女性。男装の如き漆黒のダークスーツに細身の長身。月明かりが照らすその顔貌は冷たく白く、ただ瞳だけが月光の照り返しで紅く輝いている。幾筋か編み込んだ長い銀髪が特徴的な、見た目だけなら二十代前半といったところ。だがその実、一世紀半ば程に齢を重ねたヴァンピールだった)   (2013/10/24 21:41:38)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2013/10/24 21:42:16)

おしらせナナ♀能力者さんが入室しました♪  (2013/10/24 21:42:19)

アグスタ♂ハンター【こんばんはー………と、なんだか普段より確かにダーク雰囲気?】   (2013/10/24 21:42:33)

ナナ♀能力者【こんばんわ】   (2013/10/24 21:42:54)

エマノン♀吸血姫【わわ、こんばんは!既に書いてある文を、あと何個か投下しようとしてたのだけど、大丈夫かな】   (2013/10/24 21:43:43)

ナナ♀能力者【はい】   (2013/10/24 21:44:00)

アグスタ♂ハンター【自分は問題なしですよ~】   (2013/10/24 21:44:09)

エマノン♀吸血姫【下にあるように、ちょっとグロいよ?まあひとまず連投下ーっ】   (2013/10/24 21:45:23)

エマノン♀吸血姫……男が六人だけ…ですか…(どこか悲しそうに溜息を零し、独り呟きながら小屋の扉を開けた。ノックも挨拶もなく現れた彼女に、男達は視線を集中させ身構える)……お邪魔してもよろしいでしょうか~?(一応の警戒を見せた男達だが、現れたのは女性一人。続いて現れる人の気配もなく、小屋の周囲は相変わらず物音一つしない。互いに顔を見合わせた後、女性にしては長身な彼女の前方に、更に頭一つ分は背の高い大男が立ち塞がり、睨みを利かせた顔を近づける)   (2013/10/24 21:45:36)

エマノン♀吸血姫招き入れるに充分なお言葉、感謝致します…(大男が、その下品な風貌に則した下品な言葉を口にした瞬間、彼女は伸ばした手で男の鼻を摘む。いや、摘んだように見えた。からかうような笑みを浮かべて二人を見やっていた男達は、次いで投げ捨てられた肉片と、大男の苦痛に満ちた叫びを受け、声を失う。鼻の形をした肉片が床を転がるのと同じくして、大男も床を転がり醜悪な叫び声と血を撒き散らした)   (2013/10/24 21:45:51)

エマノン♀吸血姫……今から起こる出来事。その理由って…理解してますか?(今から鏖殺するヒトの群れをぼんやりと眺める。限りなく不死に近い存在として、他の命を奪う時は、相応の痛みを持って贖うのが信条だった。しかし今、目の前にいる雄共を片付けるのに、そんな大層な思いを込める気にはなれない)悪夢が悪夢を呼んだ…とか、そんな感じです、きっと…(ただ男達に向けて手を伸ばす。伸ばした先にあるモノを摘み、引きちぎる。部屋を一周する。手の届く範囲にあるモノを掴む。そして捻る。千切る。不思議な事に、周囲を囲む男達に動きは無い。ただ子供が無邪気に木の枝を叩き、木の葉を散らすような素振りで肉片を散らしていく異様な光景に、どう反応して良いのか誰一人としてわからなかった。ただ千切られた者達の悲鳴だけが次々と増えていく)   (2013/10/24 21:46:08)

エマノン♀吸血姫…なんで抵抗しないんだろう?(血に染まった手で、あらかた片付けを終えた時、ぽつりと零す。今や床に転がる肉片でしかない彼らだが、つい先程までは、暴力を頼りに他人の生を、他人の富を貪ってきた悪党の筈なのに、武器すら手に取らず散っていく)……………あれ?…ああ、でもそういうものかもしれませんね(最後の一人が背中を向けたのを見ると、更に不思議な物を見たという風に小首を傾げる。人生最後の選択が、それでいいのかな?と、少し不憫に思いながらも容赦はしない。それなりの俊敏さを備えたその男は、逃げ足だけが自慢だった。よって、かろうじて逃げ足だけは脱出に成功する。小屋の外に転がり出た二本の足を、さっそく血の匂いを嗅ぎ付けた野犬が、遠巻きに眺める)   (2013/10/24 21:46:31)

エマノン♀吸血姫……(床や壁を汚す血痕と、噎せ返るような血生臭さ。ころがるヒトの残骸。六体の壊された人体模型の散らばる朽ち果てた家畜小屋。その中に一体だけ、ヒトの形を保った少女の遺体が倒れていた。それは流れてきた夜盗集団に攫われた貴族の娘。ギルドにその捜索が依頼されていた誘拐事件の被害者だった)……陽が落ちる前に来れていたら…貴女はまだここに居たのですかね?(考えても詮無き事だった。目的の人物であったその少女は、小屋に辿り着く寸前に、男達の手により嬲り殺されていたのだろう。死して尚、少女の表情は恐怖と苦痛に歪んでいた)……(無言で小柄な少女の亡骸を抱き上げ、壁に凭れさせる格好で座らせる。衣服を整え、男達に奪われていた装飾品を一つ一つ、元通りに飾り直してやる。自身が身につけている赤いリボンタイで、汚れた顔を拭い、表情を柔らかなものに整える)……間に合わないって、なんだか悲しい事ですね…(もはや永遠に物言わぬ少女の前にしゃがみ込み、じっとその顔を見つめる。一瞬の喧騒に包まれた家畜小屋だったが、今は以前ずっとそうであったように、夜の静けさに包まれていた)   (2013/10/24 21:46:48)

エマノン♀吸血姫【投下しといてなんだけど、長っwこんな導入ですが、大丈夫な方はお入りください。すごい無茶ぶりですよ】   (2013/10/24 21:47:37)

ナナ♀能力者【あの…ご飯なので、食べ終わったら戻ります】   (2013/10/24 21:48:09)

アグスタ♂ハンター【エマノンの新しい一面を見た気分ですね~。いけるいける。あ、いってらっしゃいー】   (2013/10/24 21:48:19)

エマノン♀吸血姫【いってらっしゃい~】   (2013/10/24 21:48:39)

アグスタ♂ハンター…………(無言で部屋に入ってきて、エマの後ろに立つ。別に何か言われたわけでもなく、ただなんとなく付いてきたというか付けて来た。たぶん、心配だったのかもしれない。何が心配だったのかはわからないけれど、ただ一人で行かせる気にならなかっただけではある。エマに自分からかけられる言葉が今はない。ただ、エマの行為を一つ一つ見守りつつ、永遠に言葉を語ることのな♪少女の亡骸に黙祷を捧げる)   (2013/10/24 21:51:31)

エマノン♀吸血姫……ああ…なんだか嫌なところを見られてしまいました…ね?(できるだけ綺麗に整え終えた少女の装い。最後の手向けにと、その瞳を閉じてやる。もうおぞましいものを見ないで済むように)…お仕事して、誰かに褒められたり、感謝されたいとか…そういう事ばかり考えてました、私…(ギルドの仕事…それも一際深刻な依頼に、なんとなく手を出してみた。その結果、後味の悪さしか感じない今があり)うまくいかなかったー…です   (2013/10/24 21:58:20)

アグスタ♂ハンター………これ以上の結果は誰にも出せなかったろうさ(まだまだこの相手のことを知らないなと思う。あれだけのことを簡単にやってのけられるのに、心はそに見合わない弱さを持っていて。でも、今はそれを思うよりこの相手に少しでも悪い感じを払拭して欲しくて)エマはよくやった。それは保障しよう…………でも今は、この子を安心できる場所に連れて行ってやろう(瞳を閉じた少女の顔は、先ほどよりも安堵を得たものに感じる。けど、本当にそれを感じられる場所に連れて行ってやりたかった。例えもう笑えなくとも、終わりまで寂しくさせてやりたくない)エマとなら、すぐだろうさ(響く遠吠え。ああ、結果は簡単なものだった。自分が手を下すまでもなかった。ほんの少し、獣を招けば勝手にしてくれる。血に高ぶる獣もエマには近づけまい)   (2013/10/24 22:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナ♀能力者さんが自動退室しました。  (2013/10/24 22:08:14)

エマノン♀吸血姫……そうですね。お家に連れて帰るのが目的でした。完全には達成できなかったけど、最後までお仕事しなきゃ…ですね~(ふっと最後に深い息を吐くと、膝を伸ばして立ち上がる。軽い運動後に伸びをするように、両手を頭上に伸ばして体をほぐし)…街から少し離れた高台にある貴族様のお屋敷まで、御一緒していただけますか?アグスタ様(気を取り直すように、後ろに振り向き微笑みかける。惨憺たる状況な小屋の中で、場の雰囲気にそぐわない穏やかな声音で)   (2013/10/24 22:12:32)

おしらせナナ♀能力者さんが入室しました♪  (2013/10/24 22:14:39)

ナナ♀能力者【もどりました)   (2013/10/24 22:15:32)

アグスタ♂ハンターその通り。ちゃんと最後まで、やり遂げないとな(頷き自分も動く準備をする。念のためいつでも戦えるようにしていたが、やはり必要は無かった。この少女は自分より圧倒的に強いのは肌で感じていたから)勿論。…………なんだったらかわってもいいけど、必要ないか(一緒に以降と微笑をかえす。たぶん、こんな時に笑みを浮かべあう自分たちは何処かずれてるなと思う。麻痺しているのか、最初からずれているのかは知らない。でも、人並みにこの不幸な出来事に心を痛めることはできてはいて)   (2013/10/24 22:15:43)

アグスタ♂ハンター【おかえりなさい~】   (2013/10/24 22:15:47)

エマノン♀吸血姫【おかえりなさい~。では問題なければ、私の次にでも入りますか?】   (2013/10/24 22:16:52)

ナナ♀能力者【はい】   (2013/10/24 22:17:20)

エマノン♀吸血姫んっ、ちゃんと自分の手で連れて帰りますよーっ(そっと少女の遺体を両腕で抱きかかえる。貴族の娘らしく、装飾品に身を包んだ少女は、本来ならもっと晴れやかに優雅に、こう抱きかかえられるのが似合っていただろう。そんな事をふと思ってしまいながらも、勤めて暗くならぬよう、自然な口調で)では、行きましょう。月は今夜もよく照っていますから、歩くのに不便はあまり…って、アグスタ様にそんな心配は無用でしたね(少女を抱えたまま、アグスタに笑いかけながら、血に濡れた床を踏みしめ、小屋の外へ出て行き)   (2013/10/24 22:23:06)

ナナ♀能力者【皆さんどこ?】   (2013/10/24 22:24:25)

エマノン♀吸血姫【私のロルの最初の一文に書いてます~。そこから出たところですね】   (2013/10/24 22:28:36)

ナナ♀能力者(一人暗い中、月明かりに照らされ歩いていると小屋を見つける)何か……疲れたし……休ませてもらおうかな……キー……(ドアを開け)誰か居ますか?……   (2013/10/24 22:29:29)

アグスタ♂ハンターん………?(ドアを開ける少女に反応する。だが、止める暇はない。ずっとエマに集中していたのだから、その他のことには気が緩んでいても許されることだろう。だから、小屋の中の惨状を見るのを止めることはできなくて)   (2013/10/24 22:32:11)

エマノン♀吸血姫今晩は。私たちはもう出るところだから、中には、もう誰もいませんよ~?(扉の前、現れた少女に、優しく言い聞かせる。朽ちた家畜小屋だが、今夜は計9人が入り、出てきたのは二人だけ。この場所では本当に稀な事ですよね~、などと呑気に考えながら、開かれた扉から吹き込む夜風に髪を靡かせる。腕には少女の遺体。部屋に散乱する人体の残骸。目の前の少女がどう反応するのか等といった心配は、まったく頭になく)   (2013/10/24 22:37:31)

ナナ♀能力者【すいません。お風呂です。30分ぐらいでもどります】   (2013/10/24 22:38:58)

アグスタ♂ハンター【いってらっしゃいー】   (2013/10/24 22:41:36)

エマノン♀吸血姫【まあ、ひとまず進めます?w内容が内容だけに、移動したほうがいいのかなー】   (2013/10/24 22:42:29)

アグスタ♂ハンター【うーん、どうしたものでしょうねー。確かにちょっと血なまぐさくなってはきましたね?】   (2013/10/24 22:42:59)

エマノン♀吸血姫【いや、アグスタ様の登場でかなり緩和されたと思うけど!wんー、アグスタさんが良ければ2ショいきたいなー】   (2013/10/24 22:46:01)

アグスタ♂ハンター【更に加速させるには奇襲かけるとかだろうけれどエマ相手にするアグスタではないですからねw 私はOKですよ】   (2013/10/24 22:48:26)

エマノン♀吸血姫【アグスタ様と戦うとか、考えられないwそんなに時間は無いので、少しだけですが;ラブルの待ち合わせに部屋とりましたー。わかりますか?】   (2013/10/24 22:50:39)

アグスタ♂ハンター【ああ、いきますね。じゃあこちらは失礼しておきますか?】   (2013/10/24 22:51:06)

エマノン♀吸血姫【うん。落ちましょう~】   (2013/10/24 22:51:28)

アグスタ♂ハンター【はーい。ではナナさん申し訳ないですが、失礼しますね。またお会いした時はよろしくお願いいたします】   (2013/10/24 22:51:53)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2013/10/24 22:51:58)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/10/24 22:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナ♀能力者さんが自動退室しました。  (2013/10/24 22:59:01)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/10/25 00:55:08)

マリスティア♀修道女【しばらくの間だけですが…】   (2013/10/25 00:59:00)

マリスティア♀修道女…よし。(目も治り、そこそこ元気も戻ってきたシスター。リハビリがてらにお散歩中。)………随分歩けるようにはなってきましたね。そろそろ冒険も再開といったところでしょうか。(再開なら何から始めましょうか。どこぞの迷宮の傍で簡易医療施設を広げて、お仕事とするのも悪くないですね。)   (2013/10/25 01:06:01)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/10/25 01:06:39)

アプリム♀悪魔【少しだけっ、少しだけですからっとお邪魔しますー】   (2013/10/25 01:08:11)

マリスティア♀修道女【はーい、いらっしゃいませー】   (2013/10/25 01:08:44)

アプリム♀悪魔んにゅう…最近忙しいのかな(いつものお空のお散歩コース、この間発見した不思議な人を見かけたものの、目的の彼女は見つからずに不満げに翼を靡かせていると)あ…いた、おねえ…ちゃん!(思わず大声で叫んでお空から舞い降り、一気に彼女の目の前まで飛び込んでくるように下りてくる。それなりに高くからなので結構な勢いである)   (2013/10/25 01:13:11)

マリスティア♀修道女……?(はて、何か声が聞こえるよう…な……)っとぉっ!?(シスター的危機回避能力。必死の回避で激突を避ける。)………ぁ、あはは、こんにちは。(にこ、と微笑みながら、冷や汗一つ。もしもぼーっとしていたら激突していただろうか。うん、ぶつかった程度の衝撃は多分ダメージにもならないんだろうな、なんて。)   (2013/10/25 01:17:53)

アプリム♀悪魔あうっ(避けられるのは想定してなかったのでそのままどすんと土ぼこりを上げて豪快に地面に全身で着地する、けどめげずにぱっと立ちあがって少し砂まみれになった身体で振り返る)ティアお姉ちゃん、元気だった!大丈夫、平気?今日は、お散歩いける?(満面な笑顔を向けて声をからすほどに続けると、もう一度元気よく彼女に向かってジャンプして飛び込み)   (2013/10/25 01:22:54)

マリスティア♀修道女え、ええ、元気ではあるし、お散歩は行こうと思っていたけど。(苦笑をしながら、ぼふ、っと飛び込んでくる彼女を受け止める。どんどん派手になっていく行動に、ははは、と苦笑い。まあ、大丈夫だとは思うけど。)………今日はお散歩の日。そろそろ運動をしないとね。   (2013/10/25 01:24:35)

アプリム♀悪魔はふぅ…あったかい(尻尾を揺らして暫らくその柔かい心地を確かめた事に安心したのか、にこやかに彼女を見つめた後ぴょんっと元気よく飛び降り少しだけ離れ)ティアも…一緒…いい、かな?(会えた気持ちを表し過ぎたと思ったのか、ちょっと不安げになってじっと隣で見つめ)   (2013/10/25 01:27:58)

マリスティア♀修道女………ええ、いいわよ。じゃあ、近くの森でも歩きましょうか。(にこ、と微笑みを向けて。)………ん、それじゃあ、はい。(手をひょい、と差し伸べて、その手を握ろうと。)   (2013/10/25 01:30:18)

アプリム♀悪魔うん、ティアお姉ちゃんとまたお散歩…一緒に(ぱぁっと嬉しそうに笑顔になるとその手をしっかりと握りしめて、そのまま元気よく近くの森の少しくらい方向にと飛び出さんばかりに引っ張り連れてくように)こっち、お散歩なら…今日はティアの好きな場所教えてあげる(早くとせがむ子供のようにはしゃぎ、ぱたぱたとその尻尾と羽が揺れる以外は純粋な子供のように)   (2013/10/25 01:34:16)

マリスティア♀修道女ええ、では、一緒に歩きましょう。(引っ張られていく状況の中、にこにこ、と。妹に引っ張られる姉のように、ゆったりと森の中に足を踏み入れる。)………ええと、危ない場所ではないわよね。今はまだ、ちょっと無理はできないから、ね?(と、一応確認するように声をかけて。)   (2013/10/25 01:45:29)

アプリム♀悪魔ティアお姉ちゃんを無理なんてさせないよ、そんな悪い子に見える?(わざとらしくぶぅっと頬をちょっと膨らませるも、どことなく楽しげにくすっと笑って)なんて…ティアお姉ちゃん心配だもんね、大丈夫リムのお気に入りの静かな場所なの(その足の向かう先は暗く陽ざしのあまり入らない森の中、彼女が立ち入った事があるかどうかは分からないが。虫一匹すらいないような静かすぎるほどに静かな場所なのでどことなく誰も立ち入れない空気を、少しは感じられるか)危なくなったら、リムの手を離してもいいから、ね?(小さく首だけ向けてにこりとした笑顔でつぶやく、普段は少し躊躇いがちな態度も段々と薄れて積極的にその手を引きながら)   (2013/10/25 01:55:02)

マリスティア♀修道女ふふ……そうね、無理はさせないわよね。(にっこりと笑って、膨らませた頬を軽くつついてやって。)………ええ、大丈夫、大丈夫。(誰も立ち入った気配のなさそうなその空気に、少しだけ周囲を警戒するように見回すが、すぐに腹をくくったのか、手を引かれるがままに奥へと入っていって。)………確かに、とっても静かな場所。大きな声を出すのも憚られるくらいに。(少し、小声。そんな空気の森に足を踏み入れ、ゆっくりと歩く。)   (2013/10/25 02:00:36)

アプリム♀悪魔ここはね…何もないの…静かな森だけ(静かに揺れる風と木々の小さな音以外何もないような、この奥を進んだら戻れないようなそんな雰囲気を漂わせ。ゆったりとした歩調であまりその奥までいかずどこにともなく立ち止まる)でも…ティアお姉ちゃんにはちょっと危ない場所かな、魔が漂ってるから(今は彼女が手を触れてそれを抑えているも立ち込めるのはほんのりとした黒い空気、それに包まれたらどうにかなってしまいそうな)ここでティアお姉ちゃんに何かあっても、わからないかも(ぴたっと立ち止まり目をむきあうように振り返ると、少しだけ冷たく静かな声をだそうと見つめ上げる。だが暗い中でははっきり分かるほどその金の眼は少し濡れて震えている声になって)   (2013/10/25 02:08:44)

マリスティア♀修道女………? ああ、でも、大丈夫。この程度ならなんとか…?(小さく呟きかけて、んー、と悩む。まだ本調子、というわけではない。無理をせぬように心がけたいところだ。)………ふふ、まあ、何があっても何とかするから大丈夫、大丈夫、任せなさい。(ぽん、と胸を叩いて。冷たい目を向けるリムにすら気がつかずに、目を閉じてえっへん、と胸を張るシスター。危機察知能力は無かった。)   (2013/10/25 02:11:03)

アプリム♀悪魔ティア…お姉ちゃん?(ちょっとだけ怖がらせれば気持ちは変わるかと思ったがやはり何も変わらずに、思わずきょとりとしてしまう)本当に、大丈夫?ティアお姉ちゃんはその言葉ばっかり。私と一緒にいるのが辛かったりは、しないの?(不安げな表情でじぃっと見つめる、静かで何もなく誰も見ていない場所でどことなく心配そうに顔を上げて。誰もみてなく何もない場所ならちゃんと聞けると思ったのかはっきりと見つめ合って)   (2013/10/25 02:16:38)

マリスティア♀修道女…?(少しだけ、首を傾げて。)………ん……そうね。私にも先生はいるんだけれど、変わっている人でね。(そっと頭をなでながら、口を開いて。)………その者の本質を見抜くことが全てできるわけではない。でも、絶対に本質を見ようとしなくなってはならない。………私はシスターであり、それは変わりませんし、それを差っ引いて考えることもまた、できるものではないけれど。それに、よく騙されてもしまうけれども。………それでも、相手と言葉を交わして、それから己の頭で考える人でありたいとは、思っています。(静かに、ゆっくりと。)………(少しだけ逡巡をした上で。)……疑って生きるより、信じて死にます。…怖いけどね。(ほんの少しだけ、目の前で微笑んで。)   (2013/10/25 02:25:39)

アプリム♀悪魔(嬉しそうに彼女の手の心地に包まれ目を細めたままその言葉を聞き洩らさないように耳を傾ける、すんだ声が誰にも聞き渡らずに周りの木々と風になびき響き渡るように)駄目だよ、ティアお姉ちゃんの魂とるのはリムだから勝手に死んでもらっちゃ(目の前で少しだけ笑い声を交えながらも、じっと見つめたまま)リムもよくわかんないの、ティアお姉ちゃんをどうしたいのか、でも(すぅ、はぁ心地よい空気で深呼吸。今なら誰にも聞かれる心配はないからしっかりと)会いたいって気持ちいっぱいでどうでもよくなっちゃう…から、ティアお姉ちゃんが嫌って言ってももっとくっついちゃうから…ね?(ここなら大丈夫だろうと今度はしっかりと身を寄せて、その気持ちをはっきり伝わるようにしっかりと顔を上げ)   (2013/10/25 02:35:21)

マリスティア♀修道女……………ふふ、そうね。その時は仕方ない、かもね。(魂を取らせるつもりは、………どうだろう、分からない。怖いのはある。)……ん、いいよ、どうぞ。(両手を広げて、そっと抱き締めてあげる。よし、よし、と頭をなでで、慈愛の微笑みを向ける。)   (2013/10/25 02:38:41)

アプリム♀悪魔いったよ、今は誰も見てないから、ティアお姉ちゃんと私だけの本当の約束。難しい事は分かんないからそれ全部とばしちゃうくらい頑張っちゃうんだから(満足そうにその身体に身を寄せると、そのまま彼女の肩を掴んで顔を寄せ合い)あ…えと、お姉ちゃんを食べるのは、でも別…だよ?(今までの元気さが嘘のように恥ずかしく顔を赤らめ、顔と顔が触れ合う寸前で身体を触れ合わせ)   (2013/10/25 02:45:06)

マリスティア♀修道女………………(少し逡巡が無いわけではない。)………私は人で、容易く死ぬこともあるでしょう。何より、私はこの性格だからね。知っているでしょうけど、危ないところに、足を踏み入れることも、きっとある。…それだけは、覚えておいてね?(囁きながら、よし、よしと頭をなでて。)……ぇー、っと。(顔が触れ合うところまでいけば、ちょっと顔を赤くして。今まではどちらかといえば、包み込むような抱擁だった。)   (2013/10/25 02:48:37)

アプリム♀悪魔大丈夫、そんな所に行くんだったら私も一緒に邪魔しに行くもん。無茶な事しないでなんて私の方がしてるからいえないし(えへへと満足げに笑い少しずつ距離を縮める、こつんと額を当てて小さな手が強く抱き返すように背中に回り)ティアお姉ちゃんの事好きなの、だから…我慢する。けど私は悪魔なんだから急に襲われちゃうかもなんだからね(真っ赤な顔で躊躇うのを振り払うようにしっかりと声に出し、唇を触れ合うその間際まで寄り相手の表情をま近くで眺めるように見据えて)   (2013/10/25 02:55:56)

マリスティア♀修道女……ん。(静かに微笑むだけ。こつん、と額がぶつかれば。)………………うん、偉いね、偉い子。(囁きかけて、目をそっと閉じて。)………私はシスターだから、ね。私は、自分からは何もできない。本当は怖がりだから。(目を閉じたまま、きゅ、っと抱き締める。)   (2013/10/25 03:01:01)

アプリム♀悪魔違うよ、我儘なだけ…だからティアお姉ちゃんの気持ちなんてどうだっていいの(静かに、その触れ合う肌と温もりを確かめる。閉じられた目に気付くもどこか躊躇いがちに)だから怖がらなくてもいいの、私が好きでこうしてるんだから…ね?(自然と自分の背中に寄せる手は強くなって小さな身体とは思えないほど強く、すぅっと息を吐いて何かを唱えると静かに唇を重ねるだけの他には何もない暖かな温もりを離さないように堪能して)   (2013/10/25 03:05:35)

マリスティア♀修道女………ごめんね、ありがとう。(その言葉に、目を閉じたまま。そっと唇を奪われる。目を閉じたまま、力を抜いて。穏やかなその時間は、静かに、静かに流れる。)(こちらからは何もしない、抱き寄せたまま、頭をゆったりと撫でていて。)   (2013/10/25 03:07:14)

アプリム♀悪魔もう、謝ったりしたらこのまま本当に食べちゃうぞぉ(内心では少しだけ残念そうに、それでもその温もりを暫らく確かめるとゆっくりと顔を離して、頬を赤らめたまま彼女の手のぬくもりに嬉しそうに微笑んで)ほら、ティアお姉ちゃん。リムがお腹すいちゃう前にここからでないと危ないよー   (2013/10/25 03:10:59)

マリスティア♀修道女………今日は、一緒に出ましょう。一緒にいたいから。(僅かに憂悶の表情を見せて、そこからはまた、微笑み。そして、その手をそっと握れば、共に出よう、と誘って。)……まだ本調子じゃないから、町まで送ってくれる?(なんて、相手を誘うのだ。)   (2013/10/25 03:14:02)

マリスティア♀修道女【そんな感じで、今日は休みたいと思います!】   (2013/10/25 03:15:39)

アプリム♀悪魔【あわわ、何だか色々ごめんなさい、いつまでかなって気にしてて、おやすみなさいませー!】   (2013/10/25 03:16:28)

マリスティア♀修道女【はーい、おやすみなさい!】   (2013/10/25 03:16:55)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2013/10/25 03:17:02)

アプリム♀悪魔いいの…悪魔の私と一緒に町に入ったらティアお姉ちゃん怒られるよ?(少し怖くて手は震えるけど、何とかなるだろう…それにこのまま離れるのはいやだからとその手を握って)うん…じゃあばれないようになんとかがんばる、いこっ、お姉ちゃん(どうやって乗り切ったかは定かではないものの、その手を引いてしっかりとマリスティアを町まで手をつないだまま一緒に連れて帰り)   (2013/10/25 03:20:31)

おしらせアプリム♀悪魔さんが退室しました。  (2013/10/25 03:21:06)

おしらせベクトル♂幻術師さんが入室しました♪  (2013/10/25 19:25:25)

ベクトル♂幻術師【こんばんはー。待機します。】   (2013/10/25 19:25:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベクトル♂幻術師さんが自動退室しました。  (2013/10/25 19:47:46)

おしらせシェリア♀氷術師さんが入室しました♪  (2013/10/25 20:25:59)

シェリア♀氷術師パキパキパキ・・・・(ギルドから来た氷の破片が集まってシェリアになる)   (2013/10/25 20:26:30)

おしらせリリア♀騎士さんが入室しました♪  (2013/10/25 20:28:14)

リリア♀騎士(コツコツと革靴の音をさせながらやって来る)さてと・・・あいつは・・・(辺りを見回して)   (2013/10/25 20:29:06)

シェリア♀氷術師ん?誰か探してるの?(リリアの耳元で)   (2013/10/25 20:29:53)

リリア♀騎士あぁ・・・おまえをさがしてたのだ(特に驚いた様子も見せず普通に会話   (2013/10/25 20:30:19)

シェリア♀氷術師驚くかと思ったのにな~・・・(再び氷の破片に戻ってリリアから少し離れたところに出現する)   (2013/10/25 20:31:20)

リリア♀騎士別に驚く程のことでもない・・・そのまま風に飛ばされてどっか行けばよかったのに(ジト目でシェリアを見て   (2013/10/25 20:32:46)

シェリア♀氷術師し・・・失礼なこと言うんだね・・・(アハハと笑いながらアタリを雪景色に変える)   (2013/10/25 20:33:50)

リリア♀騎士そうか?・・・・はぁ・・・またお前の得意な地形か?まぁかまわんがな(雪景色になったのを見て   (2013/10/25 20:34:41)

シェリア♀氷術師今回は30分しか時間が無いしね・・・手段は問わないつもりだけどいい?【NGとかあったりする?】   (2013/10/25 20:35:57)

リリア♀騎士構わないぞ・・・・早く終わるに越したことはない【とくにはないかな~】   (2013/10/25 20:36:37)

シェリア♀氷術師んじゃあ・・・それ!!(いつもとは違う感じのするツララを投げる)【了解ナリ!】   (2013/10/25 20:42:58)

リリア♀騎士つららか?(フラフラと避けながら着実に近づいて間合いを詰めていく)   (2013/10/25 20:44:30)

シェリア♀氷術師ばぁん!(その中のいくつかがはじけて散弾みたいになる)   (2013/10/25 20:45:26)

リリア♀騎士これはまずいな(小さなつららが刺さるのも気にすることなくシェリアの前に出ると剣をひとふり。そして後ろに回り込み腕を降りに行く)   (2013/10/25 20:47:33)

シェリア♀氷術師おっとっと!!(氷がシェリアを守るように盾になる)   (2013/10/25 20:48:37)

リリア♀騎士ふふ、守らせはしないぞ(盾に剣をさすとそのまま押して衝撃を与えて氷を内部から壊していく)   (2013/10/25 20:50:18)

シェリア♀氷術師すごい攻撃だね~! で?誰を攻撃しているの?(後ろから聞こえる声)   (2013/10/25 20:52:20)

リリア♀騎士・・・さぁな(声が聞こえた方に剣を振る)   (2013/10/25 20:52:50)

シェリア♀氷術師惜しいね!w(残像のようだ) (シェリアのスタミナが尽きるまであと20分)   (2013/10/25 20:53:53)

リリア♀騎士ちょこまかと・・・・ふん・・・なら数で勝負だな(剣を地面に刺すと召喚陣があらわれて大量の騎士が召喚される   (2013/10/25 20:55:41)

シェリア♀氷術師おぉ~!この前の攻撃だね!じゃあ・・・・(右手には   (2013/10/25 20:56:52)

シェリア♀氷術師短剣、左手には銃が装備されている)   (2013/10/25 20:57:20)

リリア♀騎士何をするか知らんが・・・手遅れだ(槍兵が槍を一斉に投げてシェリアへと飛ぶ)   (2013/10/25 20:58:30)

2013年10月22日 21時45分 ~ 2013年10月25日 20時58分 の過去ログ
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