「狐のお宿」の過去ログ
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2013年10月19日 18時50分 ~ 2013年10月26日 21時33分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.87.***.158) (2013/10/19 18:50:40) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/19 18:51:31) |
綾子☆妖狐 | > | 新装開店じゃ(ポンポンと手を鳴らして) …いや、本当に新規に開店する場合新装開店とは言わぬのか?良うわからぬな。(オーナーではあるが女将でもないので、慌ただしく働く式を横目に大広間でのんびりと寛ぎ、客待ちの構え。) (2013/10/19 18:53:41) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、のっけから細かいことはどうでもよいのじゃ、客は大歓迎ぞ(パタパタと扇子で扇ぎ) (2013/10/19 19:05:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/10/19 19:26:54) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/19 19:29:11) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ、もう少し書き足すべきか、あるいは削ったほうがやりやすいかのぅ… (2013/10/19 19:44:30) |
綾子☆妖狐 | > | しかし外が人肌恋しい気温になったものじゃなぁ、しかし嵐が来るまでは10月とは思えぬ夏のような気候じゃったが。 (2013/10/19 20:02:06) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、一度休むとするかのぅ、後でまた来るのじゃー (2013/10/19 20:21:55) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/10/19 20:21:58) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/19 21:49:13) |
綾子☆妖狐 | > | 戻ってきたのじゃよ (2013/10/19 21:49:23) |
おしらせ | > | 静那☆人間さんが入室しました♪ (2013/10/19 21:51:37) |
静那☆人間 | > | こ、こんばんはー (2013/10/19 21:51:56) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃいじゃ、歓迎するぞ(妖艶な妖狐が座敷で軽くいっぱい引っ掛けている最中) (2013/10/19 21:53:40) |
静那☆人間 | > | は、はい。えと、その (モジモジしながら、どうしようって考えてるような顔) (2013/10/19 21:54:33) |
綾子☆妖狐 | > | ま、そう固くならずに、何か飲むかや?食べ物のほうが良いかのぅ(そばによると圧迫感を感じるほどの濃厚な色気で) (2013/10/19 21:56:40) |
静那☆人間 | > | ひゃ、あ、はい……えと、飲み物、を (濃厚な色気に当てられて、赤面してしまい。もじもじとしてしまう) (2013/10/19 21:57:42) |
綾子☆妖狐 | > | ミルクで良いかの(式が盆に載せたグラスを運んできて…普通のミルクですよ/何) (2013/10/19 22:01:04) |
静那☆人間 | > | あ、はい。ありがとう、ございます (内股をもじもじとこすりつけながら座り、出されたミルクをこくこくと飲み始める) (2013/10/19 22:02:02) |
綾子☆妖狐 | > | …むぅ、そう物欲しげな目で見られると…こちらもなかなか来るものがあるではないか(小柄な両性具有の少女が発情していることなどすぐに分かってしまう。しっぽを落ち着か投げに揺らして) (2013/10/19 22:06:13) |
静那☆人間 | > | ひゃぅ!? えぁ、あ、っ!? (綾子さんのセリフに驚いて、ぱしゃ、とミルクをこぼしてしまう。場所は、当然お股のあたりに) ぁ、あ…… (そして、ミルクをこぼしてしまってしゅんとしてしまう) (2013/10/19 22:08:30) |
綾子☆妖狐 | > | 緊張しすぎじゃな(笑いながら服に手をかけて) 生臭くなる前に洗ってもらったほうが良いぞ(そして無理やり脱がし始め) (2013/10/19 22:09:47) |
静那☆人間 | > | ひぇ、ぁ、ぅっ!? きゃぁぁっ (無理やり脱がされる間、期待していたのか声は上げるけど抵抗はせず。服を脱がされれば、そこには立派なモノがついている) (2013/10/19 22:11:29) |
綾子☆妖狐 | > | わお、顔に似合わず随分立派じゃのぅ。まぁここは全裸で過ごしても全く問題ない故、ゆるりと過ごすが良いぞ(服は持ち去られてしまい) どれ、ちゃんと飲ませてやろう(ミルクの換えを口に含むと) んちゅ(口移しで流し込み) (2013/10/19 22:14:00) |
静那☆人間 | > | あ、や、だ。恥ずかしいです (手であそこを覆い隠しながら、目をつむっていて。故に) んっ、んんっ!? (口移しされると驚いたように目が開く。されるがままにこくんとミルクを飲んで。) (2013/10/19 22:16:03) |
綾子☆妖狐 | > | マラが大きすぎて隠せておらぬぞ?(口の中にまで舌をねじ込んでディープにキスをして) こんなに大きくして…妾をどうするつもりじゃ?(からかうように薄い胸に手を乗せながら) (2013/10/19 22:18:50) |
静那☆人間 | > | んっ、んにゅぅ…… (ディープキスをされるととろんとした顔になっちゃう。体の力が抜けて、手があそこから離れてしまい) ど、どうしゅるって、あぅ。 (あんまりこういうことに免疫がないのか。恥ずかしそうにうつむいてしまい) (2013/10/19 22:21:16) |
綾子☆妖狐 | > | それとも、妾に手篭めにされたいかのぅ?(力が抜けた体を支えるように背中に回ると、頭よりずっと大きな爆乳が体を受け止めて) (2013/10/19 22:24:27) |
静那☆人間 | > | …… (手篭めに、という言葉に反応して、顔をさらに赤面させて、小さくこくん、とうなづく) (2013/10/19 22:25:35) |
綾子☆妖狐 | > | ほほ、そうかそうか、それではたっぷり妾を感じさせてやろうぞ(妖狐ももともと大きく谷間を見せていた着物を脱ぎ落とすと、過剰なほど豊かな乳房と、馬並みの肉棒を顕にし) 小柄なそなたで妾を満足させられるかの?(立派なペニスを重ねあわせるようにしてのしかかり、顔を乳房で包んでしまい) (2013/10/19 22:28:31) |
静那☆人間 | > | ひゃぅ、お、おっきぃ…… (妖狐の肉棒を見てドキドキと心臓が高鳴る。あんなのを突き入れられたら狂ってしまう、などと思いながら。) ん、ぷ (胸で顔を包まれ、肉棒が重なる。熱さと硬さを感じながら、少しだけ腰がはねる) (2013/10/19 22:31:00) |
綾子☆妖狐 | > | この大きなので仔袋の底まで妾のものにしてやるのじゃ…ふふふ、しかしこう小さい胸では孕んだ時に心配じゃのぅ(両手は腕を掴んで、代わりにしっぽが器用に動いて乳首をフワフワと弄り) さぁ、舐めても良いぞ(乳房の谷間から顔面を開放すると、ちょうどそこまで反り返ってきた勃起が顔にあたって) (2013/10/19 22:35:39) |
静那☆人間 | > | ん、ぁっ! (乳首をいじられるとひくひくと体がはねてしまう。腕は押さえつけられていて、次の瞬間には目の前に肉棒があった。) …… (ごくり、と唾を飲み。すんすんと匂いを嗅げば、濃厚な雄の臭いにくらりときて) んっ、ちゅ、るぅ (ぺろぺろと、先端を舐め始めた) (2013/10/19 22:38:32) |
綾子☆妖狐 | > | よく出来た牝じゃなぁ…妾の牡の味はどうじゃ、ほれ、もっと深く咥えぬとわからぬじゃろ(妖狐の側も劣情に瞳を妖しく光らせ、口いっぱいになるほど大きな肉棒を奥までねじ込んで) こちらも痛そうなほど張り詰めておるではないか。あまり触るとイッてしまうかも知れぬなぁ(何本も生えたふさふさと豊かな毛並みのしっぽが静那の、体の中で一番立派な部位に向かい、包み込んで) (2013/10/19 22:42:06) |
静那☆人間 | > | んっ、んーーー! (奥までねじ込まれると、少し苦しそうに。だがじゅぽじゅぽと淫猥な音を立てながら奉仕をする。しっぽで肉棒が包まれれば、びくん!と体を跳ねさせ。肉棒の先端からどろり、と先走がこぼれ、しっぽをどんどん汚していく) ふぇぁ、あふ (とろとろの表情で奉仕する顔は、淫乱な牝の顔だ) (2013/10/19 22:45:22) |
綾子☆妖狐 | > | 細っこい体の癖に随分とまぁ…んっくぅ…(搾り取るようなフェラチオに声を漏らしながら。負けずに腰を振って口の中をかき回し、両腕で頭を抱え込んで快楽を貪り) ふふ、大人な体を与えてやったらパイズリなどもできたろうにのぅ(もったいないと言わんばかりの口ぶりで言いつつ、大量の先走りで濡れた毛並みはぐちゃぐちゃと肉棒に絡みつき、下手な女の秘所などよりよほど心地よい感覚になって) (2013/10/19 22:48:17) |
静那☆人間 | > | んんぅっ、じゅる、んゆぅっ! (イマラチオにも抵抗なく肉棒奉仕を続けていく。舌を亀頭に絡め、鈴口を吸い、甘く噛む。) ……!…!! (そして自分の肉棒はしっぽに犯され、限界が来ている感じ。亀頭が膨らみ、どばっと先走りが吹き出る) (2013/10/19 22:51:13) |
綾子☆妖狐 | > | よいぞ、そのまま妾のしっぽまんこを犯すのじゃ(先走りがドクドクと並の射精より大量にあふれるのを感じ、更に激しく口マンコを犯してしまい) はぁ、あぁぁっv(狐の方も我慢するつもりなど欠片もなく快感が駆け上ってくるやいなや、喉の奥の方に押しこむ用に射精して) (2013/10/19 22:55:22) |
静那☆人間 | > | んっ、んんっ!んっ、んく、んく、んく (大量の精液が口に流し込まれ、それをごくごくと飲み干していく。飲んでいるあいだにも、亀頭をしたが這い回り……) にゅ、おいひぃっ……っあ、ぁあっ! (ひときわ喉を突かれた瞬間にこちらも大量の精液でしっぽを汚していく。どくどくと噴射する射精はとどまるところを知らず。妖狐のしっぽを孕ませていく) (2013/10/19 22:58:53) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…(どびゅっ、どびゅっと勢い良くザーメンを射精するが、長い射精が終わっても肉棒は萎えもせずに固く反り返り) まったく…初な娘かとおもいきや、口下手なだけで富んだスキものではないか(口から引き抜くと、グラマーな体型と引き換えにかなり重い体重で床に押し倒し) ほれ、スキモノの牝がどこにオチンポを欲しいのか言うてみぃ(四つん這いにさせると尻を軽く平手打ちして) (2013/10/19 23:02:03) |
静那☆人間 | > | はぁぅ、あ、ぁぁ……っ!(四つん這いにされると、お尻を高く付きだし、誘うようにふる。こちらも射精したばかりなのに肉棒は大きくそそり立っていて、ひくひくと脈打っていて) ここ、れすぅ…… (指でくぱぁ、と小さいなおまんこを広げて見せて) ここに、おちんぽ入れてぇ、くしざしにしてほしいのぉ…… (どろどろと愛液が滴るロリまんこを見せつけて) (2013/10/19 23:05:40) |
綾子☆妖狐 | > | いやらしい牝ふたなりめ、望みどおり妾の子種で腹をいっぱいにしてやるぞ(尻を捕まえて一気に、おおぶりな玉袋が股間にぶつかってベチンっと音を立てるほど勢い良く子宮口にまで肉棒をぶち込み) ははは、喉まんこでイッたいやしい牝はおまんこもグチョグチョではないか(背中に大きいのに強いハリで完璧な球形を保った乳房をこすりつけ) (2013/10/19 23:09:32) |
静那☆人間 | > | ひゃぁっ!ぁ、ぁぁぁっ!! (ずちゅん!と肉棒が突き刺され一気に絶頂する。瞬間、ぎゅぅぅっ!と膣内が締まり) や、やらぁ……このおちんぽしゅごぃぃっ。とけちゃうよぉ (だらしなく空いた口からよだれが溢れていて。一気に押し開けられた子宮口がくぱくぱと疼き出す) (2013/10/19 23:12:34) |
綾子☆妖狐 | > | 顔はだらしないのに、中はキツキツで気持ち良いのぅ(いきなり強烈な快感に襲われ、腰を突き出してしまい、準備が整う前の子宮口にグリグリと肉棒を擦りつけて) (2013/10/19 23:17:46) |
静那☆人間 | > | おくまれぇ、おくまれつかれてるっ!おまんこちょーきょーされちゃぅぅっ!! (突き出された腰のひと振りでさらに絶頂に押し上げられる。子宮口はちゃくちゃくとそれを受け入れる準備を進めていく中で。ゆらゆらと腰を振る。振れば、切なそうに先端から涙を流すイチモツも揺れて) (2013/10/19 23:21:22) |
綾子☆妖狐 | > | 全くはしたない牝じゃのぅ。(ぱんっぱんっと大きな音をたてて腰を尻にぶつけ、人のことをはしたないなどと到底呼べない、ガニ股のピストンで激しく突き入れ、子宮口など簡単にこじ開けてしまい、仔袋まで肉棒が満たし) んっ…おぉぉっv(子宮にズボッ、とねじ込むと、その勢いのまま腹がふくれるほどの勢いで射精し始め) (2013/10/19 23:24:31) |
静那☆人間 | > | らめぇ、もうこのおちんぽじゃないときもちよくなれなくなっちゃうぅっ! (激しいピストンの間も何度も絶頂を続け。そして) あ、ひゅ? (子宮口をこじ開け、ずどん、と入ってきたそれ。それに子宮を直に蹂躙され、熱い体液をどばどばと放出させられれば……) ~~~~!!?? (声にならない嬌声を上げながら、全身でイキ狂い、何もされていない肉棒からどぷどぷと精液が溢れてくる) (2013/10/19 23:28:40) |
綾子☆妖狐 | > | そんなに何度もイッたらイキ狂ってしまうぞ…ふふ(射精しながらも動きは止めずに、子宮に塗りたくるように腰をピストンさせ) はぁ…やはり女を抱くならちゃんと種付けするのは最高じゃv(長い射精がようやく終わるとおおきく開脚させて膝の上に座らせ) (2013/10/19 23:33:54) |
静那☆人間 | > | あ、ひゅ……おちんぽ、おちんぽぉ…… (射精されながら子宮に肉棒で塗りこまれる快感の虜になってしまい。) あひゅっ、もっとおく、きたぁっ! (膝の上に座らせられれると、より一層深く子宮が突き上げられ、ぶるぶると身震いしてしまう) (2013/10/19 23:37:09) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…どうじゃ、妾の肉棒に狂わされる気分は(静那の肉棒の根本を握り、上下にしごきつつ、しっぽで膝を支え、全身をゆさゆさと揺さぶって子宮に肉棒を叩きつけ) (2013/10/19 23:41:58) |
静那☆人間 | > | さ、さいこうでしゅぅっ!もっと、もっと犯してくださいぃぃっ!! (オマンコは肉棒をぎゅちゅぎゅちゅと締め付け精液をねだるように奉仕していく。綾子にシゴかれている肉棒はさらに固くなり、精液と先走りの混じった液体をどぷどぷとこぼしていき) おまんこも、おちんぽも、もっとちょうきょうしてぇ…… (と媚びるような声まで出し) (2013/10/19 23:45:29) |
綾子☆妖狐 | > | 調教…?そんな生易しいもので済むかのぅ…作り変えて狐憑きにしてしまうかも知れぬぞ(小さな体を容赦なく上下に揺さぶり、まるでオナホのように扱って) ん…ちゅむっ、んぶ…(連続射精で壊れかけの肉棒を愛撫できるように、まずは太い肉棒で中をゴリゴリとえぐりながら体を半回転させ、それからペニスを口いっぱいに頬張って) (2013/10/19 23:54:34) |
静那☆人間 | > | そ、それでもいいでしゅぅ……毎日このおちんぽで犯してくれるならぁ、孕ませてくれても、作り替えられたっていいのぉ……っ (ごりごりとひねるように子宮をかき混ぜられ、揺さぶられれば。ぶしゃぁ、と潮までも拭いてしまう。 妖狐にくわえられたペニスは先端が膨らみ、射精しようと大きく震える) (2013/10/19 23:58:54) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、はらませるならまずはちゃんと乳が出るようにせねばな(あむあむと肉棒を唇で挟んでしごき、フェラで絞りながらも腰の動きは収まらず、子宮にしっかりと押しこめば薄いお腹を内側からボコンと膨れ上がらせ) そろそろ妾の口の中で果てる時間じゃ(じゅるるるっ!と垂れ流しの先走りを一気に吸い上げて) (2013/10/20 00:01:15) |
静那☆人間 | > | はい、果てますぅっ!オマンコじゅぽじゅぽされながらふたなりチンポしゃせいしますぅぅぅっ!! (びくん!と肉棒が震えると、妖狐にも負けず劣らずな量の射精を開始する。射精で腰が震えるたびに。膣と子宮は精液を絞らんとばかりに淫らに収縮し) (2013/10/20 00:04:09) |
綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んむぅっ!?(さすがにあまりの量に、慣れた狐ですら飲みきれずに鼻からザーメンが吹き出し、飲み下していくがその刺激に肉棒が激しく中出ししてしまい、本気の大量射精が腹を膨れ上がらせる) げほっ、ぷは…妾の喉を孕ませる気かや?(本気種付け射精は大量の妖気をぶちまけ、静那の頭にはうっすらと透ける狐火のようなきつね耳が見え隠れ) (2013/10/20 00:07:35) |
静那☆人間 | > | ご、ごめんなさぃ……でも、きもちよくてぇっ。はぁ、ん (恍惚とした表情で種付け射精されたお腹をさすって) あは、もう狐様のおちんちんないと生きていけない、かもです (と、自分からじゅくじゅくと腰を振り) (2013/10/20 00:10:18) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃろうそうじゃろう…(満足気に抱き寄せると、固く凝った乳首を口に押し付け、舐めさせる) しかし妾はまだまだ注ぎたりぬのじゃ、このまま狐憑きになるまで犯してやろう(抜かないまま再び押し倒し、大きく足を広げさせるとまた激しく腰を叩きつけ) (2013/10/20 00:19:15) |
静那☆人間 | > | あむ、んちゅぅ…… (ぺろぺろと乳首を舐め) きゃっ、はい…・…狐様のたくましいおちんぽで私を狐憑きにしてください……狐様のおちんぽ見ただけで発情する淫乱狐憑きに調教してぇ……? (大きく足を広げられ、あられもない格好なのに気にもせず) あっ、は、ぁっ!おちんぽぉっ!ずんずんついてぇっ!ついてぇっ! (妖狐の生オナホになった膣内は精液を搾り取ろうとわななき) (2013/10/20 00:23:51) |
綾子☆妖狐 | > | 狐憑きを通り越して狐にしてしまうかも知れぬなぁ(こちこちになった乳首を愛撫され、そのまま軽く射精してしまい) んはぁ…淫乱にしようにも淫乱はもとからではないか(乱れ、求める静那の中に、萎えるということを知らないかのように絶倫の肉棒から何度も何度も射精してしまい) (2013/10/20 00:28:56) |
静那☆人間 | > | ひゃぅん……! いんらん、だけどぉっ。狐様専用のメスになりたいのぉっ! おまんこも、おちんぽも、狐様だけのにしてぇ……っ? (何度も何度も射精させられ、子宮に入りきらなくなった精液が結合部からごぷり、と溢れ出す。静那の肉棒も度々射精して。セルフ顔射で顔や胸が精液まみれになっており) (2013/10/20 00:32:49) |
綾子☆妖狐 | > | (獣そのもののように長時間連続して射精するが、それでも疲れた様子は見せず、僅かな射精の合間に肉棒をしごき、ぬるぬるになった平たい胸を撫でまわして、連続して種付けするたびにうっすら見えるだけだった半透明の耳と尻尾が色濃くなっていき、霊体にも関わらず感触まで伝わってくるようになり) ふふ、これ以上は本当に壊れてしまうかものぅ…(腹はまるで妊娠初期のようにポコンと膨れ上がり、まっ平らだった胸も柔らかさを感じるほどに) もっともっと淫乱にふさわしい体に変えてやらねばな(尻尾の根元をギュッと握り) (2013/10/20 00:37:24) |
静那☆人間 | > | ぁ、ふ、ぁ。にんぷ、さん、みたい……。 (ほうけた顔でお腹を撫で回されているのを見る。きつね耳がひょこひょこ動きつつ……) ふさわしいからだ……? ひぁぁぁっ!? (しっぽをぎゅぅ、と握られた瞬間、びりびりと全身に快感が走り、射精し、膣と子宮をぎゅぅ、としめつけてしまう) (2013/10/20 00:40:38) |
綾子☆妖狐 | > | 孕ませても乳がでんでは困るからのぅ、妾のものに奉仕できる程度には欲しいかの、乳も…んはぁ…v(いきなりの締め付けにも動じず、逆に絡みついてくる秘所を強引に押しのけて奥を突き上げ) ハハ、まだまだ足りぬか、この淫乱め(しっぽと肉棒を両手で同時に扱き、子宮に広がったカリ首を出入りさせて激しく犯し) (2013/10/20 00:44:16) |
静那☆人間 | > | ぇ、あ、おっぱいおおきくなっ、ぁっぁぁぁぁっ!!?? (聞こうとした矢先に3つの場所から強烈な快楽が襲う。思考が真っ白になって、体を快楽が作り替えていく感覚を覚え。射精、潮吹きを繰り返していく) きつねさまぁっ、きもひいいのぉっ、くるっひゃう!くるっひゃう!!おばかになっひゃぅぅっ! (2013/10/20 00:48:15) |
綾子☆妖狐 | > | 後で治してやるから、安心して狂ってしまうが良い(まっ平らだった貧乳が、妖狐の巨大な肉棒すら挟めるほどの巨乳に一気に膨れ上がり、うっすらと見えるだけだった狐火状の耳や尻尾も、触れることができるほどのはっきりとした燐光を放つそれになり、完全に妖気に染まりきった体は半妖の狐憑きに変わってしまう) ふふ、妾の眷属になったからには狐様ではなく、綾子様、と名前で呼ぶが良い(体液が垂れ流しになった股間に、中からあふれでてくる精液を加えるべく、立て続けに種付けしていき) (2013/10/20 00:53:44) |
静那☆人間 | > | ひゃぁぅ、綾子さまぁっ!綾子さまぁっ!! (狐憑きになった体、特にその胸を自分で揉みしだきながら、ご主人である妖狐の名を呼ぶ。眷属になったからか、膣と子宮は一突きされるごとに綾子のためにあるかのような快楽器官に生まれ変わっていく。おそらくは肉棒でさえも、綾子の好みに合わさった淫乱なモノに変わっているのかもしれない) 綾子さまぁっ、もっと、狂わせてぇっ狂わせてぇっ!! (種付けされるたびに絶頂している体は狂っていき、しばらくした頃には従順な肉便器になりさがっていることだろう) (2013/10/20 00:59:47) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃ、狂いきって、妾の精のことしか考えられぬ牝になるが良い(牝を自分の精で染め上げ、蹂躙し、作り変え、何度と無く種付けし、精液の味を教えこんで調教してやり) 妾の牝になるならば。時には妾の方の牝も満足させねばならんぞ?(肉棒の方はもとから立派だが、しっぽまんこがまとわりついて、射精しっぱなしの牡を更にたくましく育て上げ、今夜は精を撃ち尽くして空撃ちになっても開放せず、完全に気を失うまで犯し続けてしまう。朝目が覚める頃には二度と後戻りできぬほど妖気に染まりきっているだろう) (2013/10/20 01:06:10) |
静那☆人間 | > | ひゃぃ、わらひは、綾子しゃまの、精のことだけを、かんがえる、めすです……っあやこしゃまの、おまんこも、ごほうししましゅ……っ (完全にうわごとのように、しかしそれは体に心に染み付いて妖気と精を十二分以上に受けながら。やがて気を失ってしまい。朝を迎える) (2013/10/20 01:10:05) |
綾子☆妖狐 | > | 【おつきあいありがとうでしたー】 (2013/10/20 01:11:59) |
静那☆人間 | > | 【ありがとうございましたー。楽しかったですー】 (2013/10/20 01:12:20) |
静那☆人間 | > | 【今度からは狐憑きに直して入らないとですねw】 (2013/10/20 01:12:44) |
綾子☆妖狐 | > | 【こちらこそ。また遊びましょう。】 (2013/10/20 01:12:48) |
綾子☆妖狐 | > | 【牡の方もいじめてあげなくては(笑)】 (2013/10/20 01:13:10) |
静那☆人間 | > | 【その時はよろしくですw】 (2013/10/20 01:13:26) |
綾子☆妖狐 | > | 【任せて(ぐっ) では今日のところはお休みなサイ】 (2013/10/20 01:14:00) |
静那☆人間 | > | 【おやすみなさいー!】 (2013/10/20 01:14:13) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/10/20 01:15:15) |
おしらせ | > | 静那☆人間さんが退室しました。 (2013/10/20 01:15:22) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/20 21:49:04) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、今夜はあまり遅くまではいられぬが(ふー) (2013/10/20 21:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/10/20 22:09:23) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/21 22:18:12) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ(薄い浴衣一枚で、式に髪を乾かさせつつ) (2013/10/21 22:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/10/21 22:39:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/21 22:54:38) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが入室しました♪ (2013/10/21 23:06:08) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃよー(まったりとくつろぎながら) (2013/10/21 23:06:51) |
涼香☆半妖 | > | (綺麗に浴衣を着ながして、ひょいっと飛ぶように現れる)よっと、おじゃまするよん…こんな所があったんだねぇ (2013/10/21 23:07:57) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、あったというか出来たというか…(豪奢な九尾を揺らし)ま、よろしく頼むぞ (2013/10/21 23:08:57) |
涼香☆半妖 | > | ふむふむ、狐さんだけにどろんと、私の変化みたいだぁ(きらきらと瞳を輝かせてその身体を見つめ)でも今日はそんなに営業?してなそうだし挨拶にってでもとね (2013/10/21 23:10:53) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのー、妾がいるのは日付が変わる頃までじゃと思うが、いない時にも好きに使って欲しいところじゃな(胸は着物に収まりきらないほどおおきく、乳輪まで合わせから見えている) (2013/10/21 23:12:49) |
涼香☆半妖 | > | んー、善処は多分するー何背気まぐれだからねぇ(自分の身体と見比べながらちょっとむぅっとして、どことなくわきわきと手を差し出し)くっ、でもこのおっきなの弄れないで変えるなんて、むむむ秘境なぁ (2013/10/21 23:15:12) |
綾子☆妖狐 | > | 羨ましいなら自分も大きくなればよかろうに。妖力が足りぬなら融通せんでもないぞ(完璧な球形を保っているにもかかわらず前からへそが見えないほどの爆乳を重たげに弾ませて) ま、代わりに一杯飲んでいくが良い(杯を渡して) (2013/10/21 23:17:43) |
涼香☆半妖 | > | ちっちゃくても需要があるっていってたもん、でも融通は切実にお願いしたいところ…いや逆に無理やりにでも今度しちゃうんだからね!(綺麗なラインをかたどった、小柄ながらにも美しい肌と魅力的なポーズをと。ちょっと前のめりにしてみて対抗するように)んぁ…ありがと、そいえば名前わすれてたね、涼香だよぉ~、猫またみたいなもんらしいっ(元気にぐいっと杯を飲みながらぴょこんと猫耳を飛び出させ) (2013/10/21 23:22:39) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は乳が大好きじゃが、ぽよんっという程度のサイズも結構そそるものはあるのぅ(自らお尺しつつ) まぁ直接胎内に注入してやるのが一番かのぅ(にまり) 妾の名前は知っておるかの?綾子じゃ (2013/10/21 23:25:06) |
涼香☆半妖 | > | い、一応これでも揉めるくらいはあるからね(少し身体を下げると軽く揺れる乳房を強調して)も、もちろん知ってるよ、そういうのだってことは!(顔はどことなく真っ赤)来る前に聞いたことは、またの機会によろしくなのかなぁ、今日は静かに晩酌デー (2013/10/21 23:29:04) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、細身にその程度あるというのもなかなかにいやらしいのじゃ(グビリと自分も飲み干して) …ふふ、カワイイの、これは今度たっぷり注いでやらぬと… んむー、触るくらいなら構わぬが、勃起してからお預けは更につらかろうて… (2013/10/21 23:32:03) |
涼香☆半妖 | > | 折角なら綾子さんにも楽しんでほしいなぁって、気まぐれ猫だけどまた見かけたらくるからお互いたっぷりしたいよね…(ふぅっと溜息を吐いてから慌てて)べ、別にたっぷり注いで欲しいわけで言ってるわけじゃないよ。私はこのままでも楽しんでるしっ(はっと杯を落としそうになり慌てて持ち直し)お預けも…その嫌いじゃないけど、そんな大きな胸堪能するなら…ね (2013/10/21 23:35:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…猫のアレはすごいと聞くが…(獲物を見据えるような視線を凉香の下半身に注ぎ) 欲しかろうが欲しくなかろうが可愛かったら可愛がるしかあるまい。ふふふ…(髪の毛をふわふわと撫で回して) (2013/10/21 23:37:38) |
涼香☆半妖 | > | う…暴走すると色々見境なくなるけど、にゃ…にゃぅ!(見つめられるだけでもその艶めかしい視線に少し疼いて)あ、あうー…可愛いくなんかないもん、にゃふ(嬉しそうに目を細めてそっとその豊満な身体に寄り添い) (2013/10/21 23:41:13) |
綾子☆妖狐 | > | トゲトゲが生えていたりして刺激的なのじゃろう?ふたなりたるものどちらも存分に楽しまねば性豪とはいえまい(優しく抱きとめるが、普通に抱っこするだけでもどうしても体に押し付けられるほどの爆乳) そう申すな…犯したくなるほど可愛いぞ (2013/10/21 23:43:59) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが入室しました♪ (2013/10/21 23:47:03) |
飛香☆人間 | > | 【こんばんわ~】 (2013/10/21 23:47:09) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃいじゃ。 (2013/10/21 23:47:41) |
涼香☆半妖 | > | そ、その辺りの事はあんまり。でも興味はあるから実践で色々確かめればいいって事…ってひゃわ!(ぽよんと隙間から乳輪が見える大きな乳房を押し付けられて身体を熱くして)にゃ…にゃにゃ、ほら人来たよ、離れてっ (2013/10/21 23:48:13) |
綾子☆妖狐 | > | 余り使っておらぬのか、もったいないのぅ(ほっぺにちゅっとくちづけをして) 別にここでは人目など気にせずともよいじゃろうに、廊下とかで普通にまぐわっておるしの(さらり) (2013/10/21 23:50:31) |
飛香☆人間 | > | (浴衣を肌蹴させて胸とふたなりを見せつけながら片手に日本酒の瓶を3本持ち)ふう…お酒でも…と思ったがお楽しみかい?(けらけらと笑いながら茶化す) (2013/10/21 23:50:46) |
綾子☆妖狐 | > | お楽しみと行きたいとこじゃったが妾も明日ヤボ用でのぅ…ま、涼香を一人置いて引っ込むのも気が引けた故調度良かったかの (2013/10/21 23:52:00) |
涼香☆半妖 | > | えっ…うう(慌てた様子で強引にでも綾子の身体をはがそうと手を出して、大きな胸を丁度揉むように軽く掴み)んにゅ…なんだか私が一人でお楽しみだったみたいじゃにゃいかー! (2013/10/21 23:53:07) |
飛香☆人間 | > | ふふ…そう照れるな(悪戯に笑いながら涼香を見て)ワカメ酒とかは・・嫌いかい? (2013/10/21 23:54:21) |
綾子☆妖狐 | > | わかめ酒というかそれではキノコ酒ではないか?(体を離してあげるが胸を掴まれるとわずかに頬を染めていて) まぁどちらにしても寝酒に頂きたいのぅ (2013/10/21 23:56:41) |
涼香☆半妖 | > | (はぁはぁっと乱れた呼吸と息を整え改めて飛香の身体を眺めながら)んにゃ、気にしなくてもよかったのにぃ…いや廊下とかでは流石に気にするけどそうじゃなくて(あうあうと落ちつかない様子で涼香の持っていた瓶を一つぶんどり)一つ貰うんだからね! (2013/10/21 23:58:00) |
飛香☆人間 | > | そうとも言うな(ふふと笑いながら座ってあぐらをかいてふたなりの上から日本酒を注ぎ)さて…飲むか?我慢汁も含まれていると思うが (2013/10/21 23:59:38) |
綾子☆妖狐 | > | 無論、いただくぞ?可愛い娘や艶かしい女を前に寝なければならぬのじゃからな、酒でも入れておかねばやっとれんわ(飛香の股間に堂々と顔を埋め、きつね耳をピコピコさせながらふたなり肉棒を口に含んで酒を吸い上げ) (2013/10/22 00:01:55) |
涼香☆半妖 | > | ここの人は積極的な人多いのかな…あぅー(ちらちらと綾子に視線を注ぎながら迷わない素振りに身体を熱くして)…う、何か負けた気がする!私だって(身体をくねらせるとその間から静かに、猫耳をぺたんとして綾子の口の合間に入るように舌を絡ませ酒を味わい) (2013/10/22 00:04:28) |
飛香☆人間 | > | ん…ぉぉ…(綾子と涼香の二人に舐められふたなりがピクピクと跳ね)さ、さて…白濁酒でも呑んでみないか…?(そう言って自分に肉棒の鈴口を指でふさぐ) (2013/10/22 00:07:28) |
綾子☆妖狐 | > | そちらを味わい出すと止まらなくなりそうじゃからのぅ…涼香の方に譲るとするのじゃ(頬を染めながら顔を起こして) (2013/10/22 00:10:55) |
綾子☆妖狐 | > | では妾はそろそろ失礼するが…気にせず楽しむと良い。ごちそうさまじゃ(ほろ酔い気分でどろん) (2013/10/22 00:14:52) |
涼香☆半妖 | > | ま…まって!(綾子が顔を上げた後にしっかりとその唇を塞いで、ざらついた舌をちろっと意地悪そうに味あわせて)えへへ…これで熱くされた分のちょっとした仕返し (2013/10/22 00:15:17) |
涼香☆半妖 | > | …それじゃあ(ふふんっとどことなく楽しげな笑みを綾子に見せたまま、わざと見せるように大きく飛香の肉棒を口にくわえて)ん…いただきます♪(火照った身体から尻尾が見えそうなほどに艶めかしくお尻を揺らし、飛香の塞いだ指ごとざらついたしたでじっとりと舐め上げ) (2013/10/22 00:15:53) |
綾子☆妖狐 | > | んむーっ!?(唐突に唇を奪われてびっくり) ええい、見せつけおってからに悶々として眠れなくなるではないか…(おやすみなさい) (2013/10/22 00:16:22) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/10/22 00:16:26) |
飛香☆人間 | > | ふふ…どういたしましてだ…(微笑み涼香を見て)さて…上の口と下の口、どっちが良い?まだまだいっぱいあるから…おぉ…(言ってる途中で涼香に舐められ)な、なあ…搾り取ってくれないか… (2013/10/22 00:17:15) |
涼香☆半妖 | > | んにゅ、そんなの決まってるよ、どっちも(熱くなった身体で改めて上目で飛香を見つめると手でゆっくりと塞いだ指をどけて)はふ…我慢しててもう駄目…にゃぅ…んぅ(口の奥までしっかりと加えこむと、じゅうっと小さな口を窄ませざらついた舌を肉棒の全体に這わせじわりじわりと吸い付く勢いを強く) (2013/10/22 00:20:35) |
飛香☆人間 | > | ぁっ…くぅ・・・(涼香の頭を上から抑え撫で)そ、そうだな…私も我慢出来ないしな…頼むから…獣のように…襲ってくれ…(吐息を漏らしながら懇願する) (2013/10/22 00:22:07) |
涼香☆半妖 | > | 襲ってなんて言われたら、逆に味わいたくなっちゃうにゃぁ(猫耳を嬉しそうにぴくっと震わせながら抑えられるままにもっと深くに)でも、今日はどっちでも好きにしていいからね、奉仕だったら自信あるから(最奥までしっかりと加えこみ、ちゅうっと何度も尿道を吸い付いて。唾液を絡めて水音も聞かせるように響かせ) (2013/10/22 00:26:32) |
飛香☆人間 | > | んぁ…ぅぉ…くっ…(涼香の頭を押さえてうめき声を上げ)じゃあ…弄って…は駄目かい…? (2013/10/22 00:29:40) |
涼香☆半妖 | > | なんだっていいけどねぇ、さっきまで積極的なのはどうしたのかなぁ、襲っちゃうぞぉ(意地悪く細目で見上げると、少し刺激を抑えて焦らすように肉棒を少しずつ刺激し) (2013/10/22 00:33:18) |
飛香☆人間 | > | んっ…積極的じゃないか…ほら…君たちにとって美味しい人間がいるではないか…ふふ…(頬を紅潮させながら美味しい人間を強調させ妖しく微笑み涼香を誘う) (2013/10/22 00:35:51) |
涼香☆半妖 | > | 私は半妖だから人間はたべないんだぁ、残念(楽しげな表情で口からゆっくりと肉棒を抜いて先に涎を垂らし)でも美味しそうな女の人は好きだから、私と同じになってみる?(小柄ながらにも艶めかしい身体を強調するように身体を合わせて、その唇を奪うように重ね) (2013/10/22 00:38:38) |
飛香☆人間 | > | ふふ…君と同じになるのは良い提案だが…まだ人のままでいさせてくれ…(唇を重ねる) (2013/10/22 00:41:24) |
涼香☆半妖 | > | なぁんだ、残念。いいものだよぉ半分だとどっちもたのしめるし(にんまりと笑いながら身体を前に寄せて)それで…獣のような交尾をお望みかにゃ~?(頬をすり寄せながら猫のようにごろごろと身体を擦り寄せ) (2013/10/22 00:43:25) |
飛香☆人間 | > | ああ…獣のようにしたい…て言うより獣になりたい…(そう言いながらどこからか首輪を取り出し)躾けても…いいぞ… (2013/10/22 00:45:52) |
涼香☆半妖 | > | それじゃあ少しの間私と同じ気持ちでも味あわせたげる(迷わずにその首輪をとると、飛香の首にそっと付けて)どっちかというと子猫っていうより子犬ちゃんかにゃぁ(楽しげに首輪を摩り、ふたなりの下を撫でるように) (2013/10/22 00:49:32) |
飛香☆人間 | > | ふふ…この姿でこの旅館で過ごそうかな…(首輪を付けられて微笑みながら言い)ぁ…わぅ…(ふたなりを触られて犬のように鳴く) (2013/10/22 00:50:47) |
涼香☆半妖 | > | だめだめ、そんなんじゃ…もっと可愛く鳴かないと(飛香の胸を舌でじっとりとしながら意地悪そうに見つめて)ほら、四つん這いになって、交尾おねだりでもしてみるにゃぁ?(ふたなりをなぞりながらじっとりと見つめ上げ) (2013/10/22 00:54:03) |
飛香☆人間 | > | ふふ…おねだりか…(少し考えて微笑み四つん這いになり)種付けセックスしたいんだ…良いかい…ご主人様…?♪ (2013/10/22 00:55:49) |
涼香☆半妖 | > | 今度は気が向いたらさせたげるけど…今日はそのまま(上から覆いかぶさると、自分のふたなりを飛香の割れ目に焦らすように擦りつけて)ちょっと生意気なペットもそそるにゃ…でも始めたら壊れちゃうかもしれないから気をつけて? (2013/10/22 00:58:54) |
飛香☆人間 | > | つまり…何発でも出せるって事だろ…?いくらでも…良いぞ♪(微笑み涼香のふたなりに秘部を擦りつける) (2013/10/22 01:00:33) |
涼香☆半妖 | > | にゃぁ…そういうなら気にしなくていいかにゃ(うっとりとお尻を掴むと、迷わず一気に肉棒を腰を入れて一番奥まで入れて)どれくらい乱暴にまでしてもいいかわからないからって意味なんだけど、ペットだから好きにしちゃおうかにゃぁ(嬉しげに首輪を撫でながら奥の感覚に震えて) (2013/10/22 01:03:09) |
飛香☆人間 | > | んぐっ!?くぅ…(一気に入れられて飛香の肉棒から精液が放たれて)そ、そんなにしたら四六時中君の事しか考えられなくなるぞ…どう責任取るつもりだ…?♪ (2013/10/22 01:06:17) |
涼香☆半妖 | > | んにゅう、綾子さんも好きそうだから問題はないんじゃないかにゃぁ(飛び散る精液を見つめながら、初めから腰を激しく打ち付けるように乱暴に中をこじ開けるようにねじ込み続けて)あ、私はきまぐれだからどうなるかはわからないにゃ♪ (2013/10/22 01:09:58) |
飛香☆人間 | > | じゃあ君が他の人としているのを見たら…遠慮なく…入っても…良いかい?(突かれながら言う) (2013/10/22 01:12:11) |
涼香☆半妖 | > | お邪魔しなきゃいいけどにゃあ、ペットがあまり積極的なのもこまるにゃ(ぐっと腰を一番奥に押すと急にどろどろの精液を吐き出し身体の中に入れて)私も気まぐれだからおんなじように好きにすればいいんじゃないかにゃ、困ったペットさん? (2013/10/22 01:15:06) |
飛香☆人間 | > | ふふ…常に発情期のペットも…良いだろう…?♪(そう言って下腹部をさすり)いっぱい…入ってそうだな…♪ (2013/10/22 01:17:39) |
涼香☆半妖 | > | 私はそんな事ないからにゃあ、ペットを邪険にするような気まぐれ猫をご主人にすると体辺にゃよ?(くぷっと貯め込むようにつぎ込むと、そのままの勢いで腰を一番奥まで突き入れ掻きまわし) (2013/10/22 01:20:01) |
飛香☆人間 | > | ふふ…いくらでも…ぁぅ…付き合うよ…(そう言って微笑み)私の中は…どうだ? (2013/10/22 01:21:04) |
涼香☆半妖 | > | 付き合わされるのはこっちだけどにゃぁ…まぁ好きにするといい…にゃ(そのまま奥で熱さを保ちながら固定して)んん…まぁまぁかにゃ、ペットとして使うならそれなりだにゃぁ(にんまりと笑顔で微笑み返して) (2013/10/22 01:23:27) |
飛香☆人間 | > | ふふ…それなり…か…(そう言って微笑んだ後腰を動かす) (2013/10/22 01:24:31) |
涼香☆半妖 | > | 私を満足させるならもっと楽しませてくれなきゃにゃぁ、気まぐれ主人を捕まえるのは大変ってわかったかにゃっ(そのまま一気に動きを合わせて二度目でも変わらない精液をつぎ込んで) (2013/10/22 01:27:20) |
飛香☆人間 | > | ふふ…そうだな…(そう言って微笑み膣を締める) (2013/10/22 01:28:30) |
涼香☆半妖 | > | んにゅ、それなりには楽しめたからまぁ満足はしたにゃ(ふぅっと出したものを流すようにゆっくりと引き抜いて)まぁ次に期待してやるかにゃあ (2013/10/22 01:31:29) |
飛香☆人間 | > | (名残惜しそうにふたなりを見て)ああ…期待してくれ…(そう言って涼香の頭を撫でる) (2013/10/22 01:33:35) |
涼香☆半妖 | > | もちっと満足させてくれたらかにゃそっちは(飛香のふたなりもちらりと眺めながらぴょんと跳ねて撫でる頭を避け)簡単には撫でさせてやらないにゃよー、それじゃあ…また会えたらだにゃ(楽しげに手を振りながら背を向け) (2013/10/22 01:36:27) |
飛香☆人間 | > | そしたら…次会う時まで我慢しよう…♪出来たらの話だが…そしたら…また(そう言って微笑み自室に戻る) (2013/10/22 01:37:48) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが退室しました。 (2013/10/22 01:38:13) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが退室しました。 (2013/10/22 01:38:41) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/22 21:27:27) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ、今夜は早めに来られたのぅ (2013/10/22 21:27:42) |
綾子☆妖狐 | > | ふー…(腹ごしらえ) (2013/10/22 21:42:52) |
おしらせ | > | 京♂人間さんが入室しました♪ (2013/10/22 21:45:27) |
京♂人間 | > | 【こんばんは おじゃましていいでしょうか】 (2013/10/22 21:45:54) |
綾子☆妖狐 | > | 【来る者拒まずですよ】 (2013/10/22 21:46:25) |
京♂人間 | > | 【ありがとうございますー 狐さん好きです】 (2013/10/22 21:47:22) |
京♂人間 | > | こんばんはー(狐のお宿に迷い込んで)あの、誰かいますかー?ここはどこなんでしょう (2013/10/22 21:51:18) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、その気もないのに迷い込むとは珍しい客じゃな(男の周りには警戒するように狐火がいくつか灯っているが、出迎えに主自ら庭に出てきて) (2013/10/22 21:52:41) |
京♂人間 | > | ここの、女将さん?ですか? (おっきな人だなあ、と自分と同じぐらいの身長の綾子をみて)…狐…? (2013/10/22 21:54:00) |
綾子☆妖狐 | > | いやいや、女将は別のものを雇い入れておるよ。妾は遊びたいだけで働きたいわけではないからの(ダメ人間丸出しの言葉を口にしつつ、縁側に腰掛ける) さて、しかし迷い込んだ珍客はどうしたものか(胸の谷間から煙管を取り出しつつ) (2013/10/22 21:56:58) |
京♂人間 | > | そうなんですかぁ(綾子さんの体を見回しながら)おっきいですねえ…もしかして、尻尾とかあるんですか(胸の谷間に釘付けになりながら、尻尾を探して) (2013/10/22 21:58:08) |
綾子☆妖狐 | > | なかなか勘が鋭いではないか(まるわかりのようなそうでもないような、服の中からファサッとしっぽを顕にする。きっちり9本揃っており、煙管から甘ったるい香りをさせながら式を呼び出し、茶を淹れさせて) 元の場所に戻りたいというなら送らせよう、滞在したいならそれはそなたの自由じゃがの。しかしとって食われても知らぬぞ? (2013/10/22 22:02:38) |
京♂人間 | > | わあ、すごいです!本物の九尾の狐さんだあ(どこかふわふわした口調で、ふさふさの尻尾を思わずさわってみようとしたり)本当なら戻らなきゃなんですけど…僕、こういう人間以外のものに憧れているのもあって…(甘い香りにさそわれ、茶を口にふくんで) (2013/10/22 22:04:26) |
綾子☆妖狐 | > | 子供っぽいというか手が早いというか…(ひょいとしっぽをずらしてw) 憧れのぅ…どうもそういう目つきではないのではないか?妾を見ているのは(額をツンとつついて (2013/10/22 22:06:40) |
京♂人間 | > | あーっ、尻尾…(残念そうに手をひっこめる)そんな魅力的な体をみせられたら、誰だってえっちな目でみちゃいますよ(ズボンの前はふくらんでいる) (2013/10/22 22:08:12) |
綾子☆妖狐 | > | 妾のような人好きのする狐でなければ今頃真っ黒焦げかまっぷたつじゃぞ(妖狐たる自分に全く恐れも見せないのを見てため息をつきつつ) 肝が座っておるのかただの馬鹿か…まぁ上がりたいなら上がるが良い(後ろに引き連れて座敷に戻り) (2013/10/22 22:10:26) |
京♂人間 | > | こわそうな狐さんなら逃げてますよー(綾子さんの後ろについて、ゆれる尻尾をながめながら奥にいきます)狐さんは不思議な術とかつかえるんですよねー。すごいなあ、さすが (2013/10/22 22:11:44) |
綾子☆妖狐 | > | 逃げ出しそうなものを見せてやろうかの(小さく笑いながら宿の奥に。宿の中で行われる淫蕩の音もわずかに伝わってくるか) (2013/10/22 22:14:19) |
京♂人間 | > | えっ、この音って…(いやらしい行為の音に気が付き顔を紅くして)綾子さんも、こういうこと目当てで…ここは、そういうとこなんですか?(期待に胸がどきどきしている) (2013/10/22 22:15:39) |
綾子☆妖狐 | > | (普通の情交の嬌声もあれば、獣の吠え声やら更に良くわからないものやら、遠くから聞こえてくるだけなので詳しくは分からないがタダ事ではないという印象は受けるだろう) ふふ、だから言ったろう、とって食われても知らぬとな。 (2013/10/22 22:18:47) |
京♂人間 | > | 食べるってそういう…僕はあんまりおいしくないとおもいますよっ(獣の雄叫びが聞こえ、びくっとして綾子さんに思わず密着してしまう)…ほんとに食べられるわけじゃないですよね…? (2013/10/22 22:20:22) |
綾子☆妖狐 | > | 基本的には血を見るのはご法度ということにはしておるがのぅ、淫魔の類に二度と勃たなくされても妾の知ったことではない(くっつかれても鷹揚に、あまり気にしていない) (2013/10/22 22:23:27) |
京♂人間 | > | (恐怖と欲情がないまぜになって、綾子さんにさらに密着して、腰のあたりに手を)…綾子さんは、そういうことする狐さんですか? (2013/10/22 22:25:29) |
綾子☆妖狐 | > | んー、妾が人間あたりから雀の涙ほど吸い上げたところで、大海に一滴の水を注ぐようなものではないかの?(くっつかれるとどうしても、へそが見えないほどの超美巨乳が体にあたり) もっとも…妾は女ではないが良いのかの(にんまりと妖しく微笑んで) (2013/10/22 22:32:16) |
京♂人間 | > | (ほっとしながらも今度は美巨乳に目がくぎづけ)えっ、女じゃないって…どういう…?(おっぱいもあるし、と思いながら首をかしげ) (2013/10/22 22:34:55) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、見せてやろう(もともと大きく開いていた合わせを更に広げようと帯びをとくと、抱えきれないほどの乳房と、まだ萎えた状態なのに並の男のものより立派なふたなり肉棒を見せて) (2013/10/22 22:36:52) |
京♂人間 | > | うわあっ!?(ぼろりと出てきたオスのものにびっくりしてしまう)うわ、でっかい…(胸と肉棒どっちのことを言ってるのかわからないけど、思わず口に出してしまう) (2013/10/22 22:37:55) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、妾としては男を犯すのも女を犯すのも好きじゃが…ふふ(逆にこちらからにじり寄っていき) (2013/10/22 22:44:04) |
京♂人間 | > | えっえっ、それって、それを…僕の中に…?いや、ちょっとそれは…っ(異常な事態に動転しておもわず後退り)でも、すごい…おっきいちんちんですね (2013/10/22 22:45:21) |
綾子☆妖狐 | > | 衆道はたしなみというではないか…ま、入りそうに無ければ「不思議な術」の出番という訳じゃ(かかか、と笑いつつ) さて、妾だけ脱ぐのも不公平じゃのぅ… (2013/10/22 22:48:13) |
京♂人間 | > | 知りませんよっそんな…(おっぱいと肉棒を目がいったりきたり)ぼ、僕も脱ぎますか…?そんなきれいな体の前だとはずかしいです(綾子さんの体は僕の理想のものでもあって) (2013/10/22 22:49:19) |
綾子☆妖狐 | > | 普通は術は簡単には使ってやらぬが、そういう術ならいくらでもかけてやるからのぅ(とことんダメ妖狐) まぁ、妾の理想の男からすれば若干貧相かも知れぬが、そんなものは後からどうとでも(脱げ、と目で命じつつ) (2013/10/22 22:51:47) |
京♂人間 | > | (目で命令されると反抗できず、おそるおそる脱ぎだす 中肉中背の体に、人間にしては大きめのモノががっちがちになっている)ど、どうですか…?(もしかしたら、術で綾子さんみたいな人外にしてもらえるかも、と少し期待) (2013/10/22 22:54:11) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ…悪くはないが妾の相手をするにはさすがに非力かのぅ?妾のほうがそもそも重そうじゃ(そう言って笑い) 妾を抱きたいのであろう?少々力を貸してやろうぞ(杯に懐から取り出した酒を注いで渡し) (2013/10/22 22:58:07) |
京♂人間 | > | はっはい、すいませ…(恥ずかしさに小声になってしまう)抱きたい、です…ん?(差し出された酒をみて)これ、飲むとどうなっちゃうんでしょうか…(たくましい獣人さんになるのか、それとも綾子さんみたいなきれいなふたなりになるのか…期待して) (2013/10/22 23:00:14) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、本人の資質にもよるが、野獣の霊を降ろして力を借りるようなものじゃな(ガッチリとした筋肉質、やや男よりなふたなり獣人になれるみたいですよ) だいたい、ここまで来ておいて逡巡することもあるまいに(自分で飲み干してしまうと口移しで口に注ぎ込もうとして) (2013/10/22 23:03:50) |
京♂人間 | > | (口移しでお酒を注ぎ込まれ、なすがままに)んぐっ、こく…(体があつくなり変化がはじまって…霊力、精力ともに申し分なく綾子さんの期待以上の変化を)がるるる!! (2013/10/22 23:05:51) |
綾子☆妖狐 | > | (全身は分厚い筋肉に覆われるがあくまでもしなやか、胸はたわわに実り、固く形も良い、もともとおおぶりだった肉棒は綾子のそれに迫るほどたくましくなるだろう) ふふ、良いではないか…さぁ、妾を犯すのじゃ、その体なら腕力で妾を押さえつけることさえできるかもしれぬぞ?(毛深い陰部に顔をうずめるように勃起の根本を探り、指で新たに出来た女の穴にうっすらと触れて) (2013/10/22 23:10:30) |
京♂人間 | > | こ、これが僕の体…すごくキモチイイ(野獣の霊ととけあって獣化した僕は、体のサイズにあわせて『獣人の中で大きい方』の大きさになった肉棒と、新しく感じる女の快感にふるえ)がうっるるる!!(綾子さんを押し倒して、発情した獣そのもののうごきでモノをすりつけます) (2013/10/22 23:13:12) |
綾子☆妖狐 | > | あんっ…奉仕すらさせぬとは…まさに野獣じゃな(着物を剥ぎ取られ、豊かな尻をむき出しにされて肉棒を押し付けられると、ふぁさふぁさと狐の尻尾で獣人の腰回りを撫でまわして)随分馴染んでいると見える(四つん這いにさせられると、大きすぎる胸が畳の上に押しつぶされ) (2013/10/22 23:14:58) |
京♂人間 | > | がうっ、がうっ!(京の本性なのか乱暴に綾子の胸をもんだり、お尻と尻尾に巨根をすりつけたりする)がうううう(慣れない体だからか秘所にいれられないようで) (2013/10/22 23:16:38) |
綾子☆妖狐 | > | きゃうんv(乳房を大きくなった手で好きにされてしまい、人間だった頃のモノとは比べ物にならないほどたくましくなった肉棒を擦り付けられると、もとから荒淫に耽る狐のこと、しっとりと秘所は湿ってきて) ふふ、女らしく可愛いところもあるではないか(しっぽで大きくなった胸をこねまわし、むにむにと持ち上げる。残ったしっぽで自分の股間を押し広げて) (2013/10/22 23:19:20) |
京♂人間 | > | がうううっ、綾子さんっ(押し広げられたむっちりとした秘所に、ついに肉棒がねじこまれる。オスの快感と同時に乳房をこねられるメスの快感も走って)きゅうんっ、これ、すごいっ(めちゃくちゃに腰をふる) (2013/10/22 23:21:27) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ…あっ!(挿入していきなり全力で腰をぶつけられ、まるで底なし沼のように柔らかく長大な肉棒を飲み込む魔性の膣が、敏感な牡をいじめるように絡みついて精を搾り取ろうとし始め) ん。もっと抱きしめるのじゃ(しっぽで体を寄せさせ、おねだりするように尻を振って) (2013/10/22 23:23:50) |
京♂人間 | > | うおおっ、がるるる!!(ぬめぬめと肉棒を飲み込む中に思わず雄叫びをあげ、綾子さんを抱きしめながら腰振ればさらに奥までモノでえぐって、突くたびゆれる綾子さんのモノには僕の尻尾が) (2013/10/22 23:26:08) |
綾子☆妖狐 | > | おぉ…激し…いっ!(腹がボコっと膨れ上がるかと思うほどの膂力で串刺しにされ、背中に押し付けられる女の乳房の感覚が更に興奮を誘う。バックから挿入された結果、前立腺をビンビンに刺激された肉棒はえげつないほどの大きさに勃起していて、しっぽでいじられると並の射精ほどの量の先走りが吹き出し) (2013/10/22 23:29:11) |
京♂人間 | > | 綾子さんのお汁っ…おいしいっ…(綾子さんのふたなり肉棒をいじる尻尾に先走りが濡れれば、そこから綾子の霊力を吸い取っていくような感覚さえして)綾子さんっ、綾子さんっ!がうううう!!(普通の獣人ならとどかないぐらい奥、綾子の子宮口までモノがえぐって腹をおしあげるほど犯す)で、でそうですっ (2013/10/22 23:32:06) |
綾子☆妖狐 | > | うあぁっっ、イクっ、妾も…っ!イクイクぅっ!出るぅっ!おおおっ!!(こちらも雄叫びのような嬌声を上げながら大量のザーメンをしっぽを孕ませようとでもしているかのようにぶちまけ、固く閉まっているはずの子宮口は簡単に亀頭まで飲み込んでしまい、がっちりと咥えこんで精を絞り上げて) (2013/10/22 23:35:13) |
京♂人間 | > | うおっ子宮が中までっ(ずにゅるっと子宮まで飲み込まれたモノは限界を迎え、尻尾を孕ませる綾子の射精と同時に)がるるるおおおお!!(おたけびをあげて、この体では初の射精。どぼどぼとポンプのような勢いで精液を送り込む) (2013/10/22 23:37:11) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…ぁ(激しく犯され、中出しされてしまい、さすがに妖狐も息が切れている) ふぅ…よいのぅ…(振り返ると野性的ながらも女の顔になった唇を奪い) (2013/10/22 23:39:38) |
京♂人間 | > | がふっ、がるるぅ…(あまりにも激しい射精に呆けた顔。唇を奪われるとゆるく舌を絡め)尻尾…べたべたになっちゃった…(毛先までねっちょり絡んだ精子を指にとってみたり) (2013/10/22 23:40:49) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は牝がイクと牡も一緒にイッてしまう質でのぅ(腰に力を入れて、深くはまり込みすぎたペニスを何とか引きぬき、どぼぼっと牡汁が逆流して) まぁ、良いではないか(巨体にまたがると肉棒同士を押し付けて) (2013/10/22 23:42:37) |
京♂人間 | > | すごいんですね、ふたなりって…メスもオスもいっしょに感じて…(とろけたメスの顔を晒す僕。逆流する精液にメスの部分がきゅんとしてしまい、同時にモノもいきりたつ)あ、綾子さんのと、おんなじぐらいになれた♪ (2013/10/22 23:47:24) |
綾子☆妖狐 | > | まだまだ大きくなるのか、これはなかなか拾ものかも知れぬなぁ?(犬耳をあむっと口に含み舐めまわして) 当分の間滞在するが良い、まだ女のほうを楽しませてやっておらぬのじゃからな(浮き上がった腹筋越しに仔袋のあたりを撫でて) (2013/10/22 23:49:43) |
京♂人間 | > | もっと気持ちよくしてくれたら、もっとおっきくなるかも…(綾子さんのお汁を尻尾で受けたからかな、とも思って)ずっといたいです… (2013/10/22 23:51:10) |
綾子☆妖狐 | > | 楽しみじゃのぅ(肉棒を手でさすりながら、長身の狐が抱きついてもタップリと楽しめる大柄な両性具有の肉体にくっついて) とはいえ、今夜はこの辺りかのぅ (2013/10/22 23:53:20) |
綾子☆妖狐 | > | 【ぼちぼちじかんなのですー】 (2013/10/22 23:53:29) |
京♂人間 | > | はいっ、おやすみなさい。綾子さん(頭をなでて、そのままふたりで寝てしまう) (2013/10/22 23:53:58) |
京♂人間 | > | 【りょうかいです ふたなりっていいもんですね】 (2013/10/22 23:54:08) |
綾子☆妖狐 | > | 【そうであろうそうであろうw 定着してしまったことにしてずっとふたなりでいても良いし、戻ったことにしても良いぞ】 (2013/10/22 23:58:45) |
京♂人間 | > | 【メスの快感をかくのは難しそうだけどw 綾子さんの好みにあわせて、好き勝手変化させてくれるとうれしいです そのうちにこっちも人外になっていくような】 (2013/10/22 23:59:57) |
綾子☆妖狐 | > | 【ふむ、では機会があり次第まずは女のほうを開発してやれねば… ともあれ、今夜はこれで、楽しかったのじゃ】 (2013/10/23 00:04:26) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/10/23 00:04:41) |
京♂人間 | > | 【はーい、ではまた相手してください】 (2013/10/23 00:04:43) |
おしらせ | > | 京♂人間さんが退室しました。 (2013/10/23 00:04:45) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/23 22:29:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、今夜もやってきたが…外は雨かの (2013/10/23 22:30:10) |
おしらせ | > | 京♂人間?さんが入室しました♪ (2013/10/23 22:33:38) |
京♂人間? | > | こんばんはー、綾子さん さむいですねえ (2013/10/23 22:33:49) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、寒いだけならともかく湿っぽいのぅ (2013/10/23 22:35:57) |
京♂人間? | > | そうですねえ(密着して) あのう、あれから体が戻ってしまったんですけど、大丈夫なんでしょうか、副作用とか (2013/10/23 22:36:55) |
綾子☆妖狐 | > | 湿っぽいというとろうが(ぺちぺち) んー、そんなのは相性次第じゃからのぅ…あのまま同化してしまっても面白かったとは思うがの(無責任に笑い) (2013/10/23 22:43:02) |
京♂人間? | > | はひん…(離れる)同化とかするんですかあ、実はあれからどうも精力がありあまってしまって (2013/10/23 22:45:14) |
綾子☆妖狐 | > | かと言って火をたくには暑すぎる (2013/10/23 22:46:26) |
綾子☆妖狐 | > | 困ったものじゃな(胸元をパタパタと仰ぎつつ) それはそうじゃろうなぁ、男のほうしか満足しておらんじゃろ、昨晩は (2013/10/23 22:46:54) |
京♂人間? | > | 男のほう…ああ、そういえばふたなりになったんでしたっけ、僕(顔を赤らめ)でも、うまくできるかどうか… (2013/10/23 22:48:58) |
綾子☆妖狐 | > | ましてや犬族はつながったまま半刻ほど射精し続けるのが普通じゃからのぅ(さらりと) んむー、今夜は既に少々遅いしのぅ (2013/10/23 22:55:20) |
京♂人間? | > | そうなんですかあ…すごいなあ(どきどきして) そうですね…でもむらむらがおさまらなくて。お口と胸で…してくれたら… (2013/10/23 22:57:57) |
綾子☆妖狐 | > | …ほぅ、妾を娼婦扱いとは言うようになったではないかこの駄犬が(まだ目は半分笑っているが) (2013/10/23 23:02:01) |
京♂人間? | > | ひいっ、ごめんなさいっ(ちぢこまってしまう)でもその、綾子さんの胸元を見てたら、つい… (2013/10/23 23:02:56) |
綾子☆妖狐 | > | 昨夜は自分とて巨乳じゃったろうに(ぺちぺち) まったく、狼の魂が抜けておっても犬っぽいやつじゃな (2013/10/23 23:04:40) |
京♂人間? | > | た、たしかに…よく犬っぽいっていわれます(頭をかいて) ほんとは抜けきってないのかもしれません…って(股間のモノが機能と同じサイズにもどりはじめていて) (2013/10/23 23:07:35) |
綾子☆妖狐 | > | かも知れぬ(額を突っついて軽く妖力を刺激してやると、耳と尻尾くらいは出てくるだろう) …うーん、なんともアンバランスじゃなぁ。2mを軽く超える巨体についていてすら大きすぎると感じるほどの巨根が並の体躯でしかない今の男についていれば文字通り胸まで届くだろう (2013/10/23 23:11:19) |
京♂人間? | > | あっ、あのときと同じ感じ…♪(かわっていく体にぞくぞくしながら。妖力を刺激されるとモノが胸までとどくほどそそりたつ)もっと、くださいっ (2013/10/23 23:12:25) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、盛り上がるのは自由じゃが日付が変わる頃までしかおれんぞ、妾は(ねだられると唇を重ね、九尾狐にとってはわずかでも、人間にとっては過剰すぎる妖力を唾液とともに注ぎこむ。たちまち体は昨日の両性具有の犬科の獣人のものに膨れ上がり、もとから獣人のそれに勝手に戻っていた肉棒は更に歪に発達し、太さを増すと同時に根本に犬のそれと同じくコブを膨れ上がらせ) (2013/10/23 23:15:14) |
京♂人間? | > | あうっ、んぐうっ…がうううう(巨体に巨根、しなやかな筋肉にメスの性器をもったふたなり狼に変化し、コブをふくらませオスのにおいを発する)これっ、自分でパイズリできそうなぐらいですねっ(綾子さんの手や耳、しっぽにこすりつけ早くもイきそう) (2013/10/23 23:17:39) |
綾子☆妖狐 | > | ちんぽだけとか下品すぎる変化の仕方をしておるからじゃ、二重に強化されてしまったではないか(拳より大きいコブに指を這わせて) ええい、やめんか(止めようとするがこうなってしまえば単純な腕力で叶うわけもなく) (2013/10/23 23:19:53) |
京♂人間? | > | ごめんなさいぃ、でも、でもぉ(二重に強化されえげつないほどのグロ巨根に指が這えば先走りを浴びせてしまう)ああっ尻尾っ、手もきもちよくてっもうっ (2013/10/23 23:21:20) |
綾子☆妖狐 | > | しかたがないのぅ。こうも立て続けに変化していてはもとに戻れなくなるのも直ぐではないか?(人外の巨根を見せつけられれば指でこぶをいじりながら、先走りを吹き出す先端にちゅっと吸いついて) (2013/10/23 23:23:43) |
京♂人間? | > | がううっ、ぐうっ(先端に吸い付かれれば、その熱い舌の刺激に一回射精してしまう。綾子さんのきれいな体に精液をあびせかけ、それでもまだなえないモノ)もっと、もっとお(本能につきうごかされ、綾子さんの頭を無礼にもつかんでイラマさせてしまう) (2013/10/23 23:25:41) |
綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んむぅ…(さすがにこんなサイズになってしまうとまともにしゃぶることはできず、亀頭を頬張るだけで精一杯、大きな手で押さえ込まれるとあむあむと甘噛みしながら奉仕し始める。そのうちに狐の肉棒も立派に怒張して) んぶ…んぐぐ…(抑えこまれたまま、きつく閉じた獣人の処女膣に妖狐の巨根が触れる) (2013/10/23 23:27:39) |
京♂人間? | > | 甘噛みすごっ、きもちいいっ、やばいっ(甘噛みと舌の奉仕に弱い絶頂を何度もむかえてとぷとぷと精液が垂れ流しに)ひゃあっ!(メスの部分にたくましいモノがふれれば、ぐちゅっと音がして、物欲しそう) (2013/10/23 23:29:53) |
綾子☆妖狐 | > | はふ、んむ…ぷはぁ…(腕の力が弱まるとようやく口を開き、だらだらとザーメンを溢れさせながら亀頭全体を舌で舐めまわして) 好き放題してくれた礼じゃ、ちゃんとメス犬にしてやろうぞ(完全に人外サイズになった京のそれほどではないが十分に巨根といえる狐の男根が、グラマラスな女体を軽々と支える、密かに鍛えあげられた腰のバネを使って一気に根本まで押し込まれ、処女を散らして) (2013/10/23 23:33:02) |
京♂人間? | > | ああっ、綾子さんのちんちんがっ入っちゃ…(心の準備もできていない中、巨根を根本までねじこまれて)んぐううううっ!?(メスの快感に射精が激しくなってしまう) (2013/10/23 23:34:49) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…さすがに締まりが良いな(たくましい獣人の体にふさわしい膣圧に肉棒を逆に勃起させ) 処女のくせに入れられただけで達したのか?変態じゃのぅ(下から激しく両性具有の獣人を突き上げ、体を寄せると長大なペニスを4つの乳房で挟み込んでしまい) (2013/10/23 23:36:50) |
京♂人間? | > | んあおおっ!?すごいっ、中あぁ(ぎちぎちと元男の膣が巨根を締め付け搾り取る)しかもパイズリまでえっ、もう、頭おかしくなっちゃうう (2013/10/23 23:38:34) |
綾子☆妖狐 | > | 妖に自ら身を捧げるなど、もとからおかしくなっておろうが(たくましい太ももを抱え上げると、相当体重も増えているであろう体を抱え上げ、女にするように脚をMじに開かせて犯し続け) さぁ、妾の精を受けよ(肉棒が膨れ上がり、子宮口に先端をめり込ませながらドクドクと精を注ぎ始める) (2013/10/23 23:42:04) |
京♂人間? | > | はいっ、はいいっ、綾子さんのザーメンくださいっ(舌をたらしながらだらしなく射精をうけとめ、その勢いでM字開脚の恥ずかしい姿勢のままオスの絶頂トメスの絶頂を同時にむかえ、あばれる肉棒からは人間の霊力があまさずこぼれだしてしまう) (2013/10/23 23:44:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、玉が空になるまで出したか(京の玉袋に自分のそれを押し付けて押しつぶすようにしつつ、空撃ちを繰り返すまで犯し続け、それでも妖狐の精力は尽きることもなく、割れた腹筋を内側から膨れ上がらせるほど処女膣に種付けしてしまい) (2013/10/23 23:47:27) |
京♂人間? | > | がふっ、がうううっ・・・(たっぷりと種付けされびくびくと体を痙攣させ、肉棒からはもう一滴も出ないほどで…はふはふと犬みたいに息をしながら気を失ってしまう) (2013/10/23 23:49:15) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…そろそろ限界かや?(しっぽを撫で回したりしながら体を支えて、そのまま大きな体に抱きついてこちらも寝てしまい) (2013/10/23 23:53:16) |
綾子☆妖狐 | > | 【時間が慌ただしくてすまんのぅ】 (2013/10/23 23:53:28) |
京♂人間? | > | あやこ、さん…(落ちていく意識のなかで名前をよんで、ぎゅっとだきしめ) (2013/10/23 23:53:44) |
京♂人間? | > | 【いえいえ、わがままにつきあってくれてありがとうございます】 (2013/10/23 23:53:55) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが入室しました♪ (2013/10/23 23:55:03) |
綾子☆妖狐 | > | 【女のほうもできたし、満足じゃw】 (2013/10/23 23:55:07) |
飛香☆人間 | > | 【あらら…タイミング合わなかったですかね?】 (2013/10/23 23:55:21) |
京♂人間? | > | 【次はもっとがんばりますっ すいません僕も落ちちゃいます】 (2013/10/23 23:55:40) |
京♂人間? | > | 【おやすみなさいー】 (2013/10/23 23:56:18) |
おしらせ | > | 京♂人間?さんが退室しました。 (2013/10/23 23:56:21) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、すまぬの、待機しておったら誰か来てくれるやもしれぬし、好きに使ってほしいのじゃ】 (2013/10/23 23:56:53) |
飛香☆人間 | > | 【いえ、顔出し程度ですし私も退出しますよ】 (2013/10/23 23:57:21) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、とまれ、お休みなサイ】 (2013/10/23 23:58:13) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/10/23 23:58:18) |
飛香☆人間 | > | 【それでは私も】 (2013/10/23 23:58:43) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが退室しました。 (2013/10/23 23:58:46) |
おしらせ | > | 京♂獣人さんが入室しました♪ (2013/10/24 16:02:05) |
おしらせ | > | 京♂獣人さんが退室しました。 (2013/10/24 16:04:24) |
おしらせ | > | 京☆獣人さんが入室しました♪ (2013/10/24 16:04:29) |
京☆獣人 | > | 【変化して戻らなくなった♂寄りのふたなり狼獣人です】 (2013/10/24 16:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京☆獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/24 16:26:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/24 21:17:46) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅー(お疲れモードな狐) (2013/10/24 21:18:01) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが入室しました♪ (2013/10/24 21:22:22) |
涼香☆半妖 | > | よいさっと、ありゃ今日は何だか元気なさそうだにゃぁ(いつのまにか忍びよる半妖一匹) (2013/10/24 21:23:26) |
綾子☆妖狐 | > | 木曜夜は一番打ちのめされている時期であろう?(何) (2013/10/24 21:24:07) |
涼香☆半妖 | > | にゃにゃ、妖怪業界も大変だって事実は伝えるもんじゃにゃいと思うなっ (2013/10/24 21:25:22) |
綾子☆妖狐 | > | 夜は墓場で運動会というわけにはいかぬ(やさぐれ) まぁ癒やしはあるがのぅ(涼香に抱きついて) (2013/10/24 21:26:06) |
涼香☆半妖 | > | 宿屋の経営も大変なのにゃあ…私で癒されるかはおいといて(嬉しそうに浴衣から少し見える豊満な乳房を手で遠慮なく軽く弄って) お疲れモードをふっとばすといいと思う (2013/10/24 21:28:24) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、可愛い猫ちゃんじゃ(猫じゃらしを取り出して/あれ?) 吹っ飛ばすまでいかなくとも金曜日さえ乗り切れればよいのじゃ (2013/10/24 21:29:35) |
涼香☆半妖 | > | …はうっ(思わずそれをみると猫耳と猫尻尾がぴょこんと飛び出して必死にジャンプし始めふーふー鳴いてる子が) 明日までの辛抱なのにゃ~、にゃ~にゃ~(ごろごろと喉まで鳴らし始め目も若干細く) (2013/10/24 21:31:48) |
綾子☆妖狐 | > | かわいいのぅ(毛糸玉転がしたり) まぁ週末も台風直撃じゃがな (2013/10/24 21:33:04) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ~、この宿に籠って凌げばなんも問題ないと思うけどにゃ(きらきらしそうな笑顔で手で毛玉転がし身体でもごろごろ)ふにゃ~…何だか落ちついてくるにゃ(猫耳が嬉しそうに揺れてぱたぱた身体擦り) (2013/10/24 21:35:22) |
綾子☆妖狐 | > | この宿を台風に耐えさせておるのは妾なのじゃがな(妖力的な意味で) ふー…まったりじゃのぅ。(普段から顕な谷間に頭を挟んでやりつつ) (2013/10/24 21:36:47) |
涼香☆半妖 | > | 綾子さんならきっとなんでもできるのにゃ!(すりすりと谷間に擦りつけるように頭を揺らしてじゃれつき)んにゃ…たまにはこうするのもやすめるんじゃないかにゃ~(尻尾も巻きつけてぴったりと寄り添いごろごろ) (2013/10/24 21:39:47) |
綾子☆妖狐 | > | ま、たいがいのことはできるが(さらり) そうじゃのぅ…ん(おしりを支えて持ち上げると唇にチュッ、と) (2013/10/24 21:41:59) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…敵には回したくなさそうだにゃぁ…(ぶるぶる) ん…この間はちょっとだったからもうちょっとしっかりと(綾子の肩に手を置いてそのまま深く唇を合わせて、求めるようにざらついた舌を唇の間に擦りつけ) (2013/10/24 21:43:58) |
綾子☆妖狐 | > | 手加減はしてやるよ(しっぽを指で絡めとり) んー…v(ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅると嫌らしい音を立てて唾液を注ぎ込み) (2013/10/24 21:45:14) |
涼香☆半妖 | > | ん…綾子さんになら手加減されなくても、それはそれで楽しそうだけど…にゃ!(少し敏感に反応してお尻を揺らし)ふにゃ…んぅ(じゅうっと躊躇いなく唾液を喉を鳴らす音をこくっと聞かせるように飲みこみ、自分の唾液も次返し相手の舌に自分のざらついた舌をちゅぱっと絡ませて) (2013/10/24 21:48:17) |
綾子☆妖狐 | > | 結構イケる口なのかの?まぁここで本気の喧嘩をされると色々と困るが(むちむちと尻にも触って) んふ…こうしていると、発情してくるのぅ… (2013/10/24 21:55:07) |
涼香☆半妖 | > | 喧嘩の方でもいいけどにゃぁ、でも折角だから今はもっと仲良く(びくんと反応しながらもわざとらしい動きで綾子の下半身に小柄ながらにも発育の良いお尻を擦らせて) 誘ってるかもにゃあ、でもどうするかは自由だけどにゃ♪(無邪気ににこっと笑顔を向けて猫らしい気まぐれな鳴き声一つ) (2013/10/24 21:58:15) |
綾子☆妖狐 | > | 妾はのぅ、喧嘩するような年齢でもないし(ぼそり) ふむ…ではその気持よさそうな舌を使ってみてもらおうかの(袷をひらいて雄のものを見せて) (2013/10/24 22:07:06) |
涼香☆半妖 | > | にゃはは、それはお互いさまにゃ(ぺろっと舌を出して自然と身体をずらして、自分の口に入れるのは大変そうな雄のそそり立つものをうっとりと眺め) んにゃ…それだったら得意だから、すぐにも気持ちよくしちゃうにゃ(ざらっとその肉棒に舌の刺激を軽く当てて、じわりと唾液を絡めながら特有の刺激を堪能させるように丁寧に舌を見せながら全体を舐めとり) (2013/10/24 22:12:08) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが入室しました♪ (2013/10/24 22:13:17) |
飛香☆人間 | > | 【こんばんわ~】 (2013/10/24 22:13:32) |
綾子☆妖狐 | > | そうなのかや?(意外そうな顔をしつつ、おしゃぶりさせると下乳が頭にあたって弾み) これは、なかなか刺激が強くて…(すぐに肉棒が勃起し始めて) (2013/10/24 22:15:25) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、飛香もきたのかの? (2013/10/24 22:15:36) |
飛香☆人間 | > | おや…お盛んな事だね(ニヤニヤとしながらほとんど全裸に近い恰好で精液の臭いを辺りに撒き散らしながら部屋に入る) (2013/10/24 22:16:30) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…そうみたいだにゃあ(ぴくんと猫耳を揺らしながらも心地よく頭を揺らして綾子の乳房に耳を擦りつけ) んにゃぅ、邪魔はしないなら別にいいにゃ(ゆさゆさと尻尾を揺らすと小さな舌でかぷっと肉棒を刺激して、ざらついた舌で一緒にちょっと強めの刺激を) (2013/10/24 22:18:09) |
綾子☆妖狐 | > | 一発ヤってきたというなりでお盛んと言われても困るぞ(こちらに来るように手招きして) んっくぅ…良い…すっかり大きくなった肉棒を顔にこすりつけるように動かし (2013/10/24 22:24:18) |
飛香☆人間 | > | それにしても…人外同士との絡み合いは…こう…酒の肴になるな(何処からか取り出した酒瓶を取り出して少し飲み)おや、誘ってくれるのかい?喜んで生贄になるとしよう(嬉々として綾子に近づく) (2013/10/24 22:25:48) |
涼香☆半妖 | > | まだまだ軽いもんだしにゃあ、まだまだこれからだにゃ(ぶんぶんと尻尾を振って飛香に軽く挨拶してちろちろと自然と肉棒に舌を這わせ) んにゃあ…まだ半分は人間のはずなんだけどにゃぁ(どことなく苦笑したままざらっと強く舌で全体を刺激をして、先端を何度もぺろっと音を立てながらいやらしく舐めて) (2013/10/24 22:28:41) |
綾子☆妖狐 | > | 見てばかりではつまらんじゃろう…?(首の後ろに腕を回すと抱き寄せて飛香と唇を重ね) 深く咥えられるのも良いが、こうやって戯れに舐め回されるのも…はぁ…(ビンビンに勃起させた肉棒から臭い先走りを垂らして) (2013/10/24 22:30:45) |
飛香☆人間 | > | んっ…そうだな…(綾子の口づけを受けニヤニヤしながら)ほら…私はかよわい生贄だぞ…?ぞんぶんに…食べてくれ…(そう言いながら自分の肉棒を扱く)) (2013/10/24 22:32:17) |
涼香☆半妖 | > | 見てるだけでもよさそうだけどにゃあ(どことなく楽しげな表情で、見せるようにちろちろと舌を全体に舐めとり)かよわい生贄は自分で捧げられるようなことしないしにゃ(遠目でしっかりと眺めながらもしっぽで軽く飛香の肉棒を刺激して、絡みつくように長い舌を出してちゅうっと先走り汁を舐めとり包み込むような奉仕を綾子に与えて) (2013/10/24 22:35:39) |
綾子☆妖狐 | > | 涼香は二本いっぺんに相手をするか。まぁ前後からとか上下から同時に突っ込まれるのはたまらんからのぅ。両手に一本ずつ握るのもなかなかじゃ(舌を長く使われると肉棒全体がザラザラの刺激でいきり立ち、たまらず腰を浮かせて涼香の口にずぼずぼと肉棒を押しこみ) (2013/10/24 22:38:22) |
涼香☆半妖 | > | んにゃぅっ!(突然押し込まれて身体を跳ね飛香の肉棒を尻尾で強く掴むも、そのまま動きを止めることなく)にゃあは自由にするのが一番だからにゃ、楽しめれば何人でもどんとこいにゃ(自分からも頭を揺らして、ぐちゅぐちゅと唾液を肉棒に絡めさせて小さな口でちゅうっと強く吸い付き) (2013/10/24 22:42:16) |
飛香☆人間 | > | ん…気にするなよ…(笑顔で涼香の頭を撫で)んっ…良いな…その尻尾…(涼香の尻尾の攻めを受け感じている) (2013/10/24 22:42:26) |
綾子☆妖狐 | > | んんんっ…!(声を我慢しつつ、ブルルッと腰を震わせ、顎のあたりに大きな玉袋を押し付けて) はぁ…っあぁっ(お疲れ気味だったからか簡単に達してしまい、どろどろっとしたザーメンを涼香の口に注いで) (2013/10/24 22:44:49) |
涼香☆半妖 | > | 気にするようだったら最初から言うにゃぁ(どろどろの大量のザーメンにむせかえることなくごくりと飲んで綾子の肉棒から少しだけ口を離し)んにゃぁ…やっぱり濃いにゃぁ…んふふ結構素敵だにゃやっぱり(しっかりと飛香の肉棒を尻尾でつかnだまま上下に揺らし 綾子の玉袋をはむっと甘噛みして) (2013/10/24 22:49:34) |
飛香☆人間 | > | んくっ…くぅ…羨ましいな…(口からヨダレを垂らしながら涼香の様子を見て)な、なぁ…私にも…くれないか…?(涼香に攻められながら懇願する) (2013/10/24 22:50:30) |
綾子☆妖狐 | > | おおぅ(性感帯の玉袋を攻められるとびゅっと追加でザーメンが吹き出し、涼香の顔を汚し) 欲しかったら自分で出させるが良いぞ?(一度達したからかだらしなく股を開いたまま涼香に袋を愛撫されていて) (2013/10/24 22:51:53) |
涼香☆半妖 | > | んにゃあ…残念ながら口はうまってるからにゃぁ(飛香に猫の尻尾を揺らしたまま綺麗に肉棒を巻き取って、軽くお尻にすり当てて)今日はずっと出来なかった分綾子さんを堪能させて私をおぼえさせにゃいと♪(ザーメンまみれの顔をみせるように軽く上げてニコッと笑い、舌でいやらしく舐め取ってから綾子の玉袋の方にざたらついた舌をじっとりと両方交互に這わせ) (2013/10/24 22:55:35) |
飛香☆人間 | > | くぅ…それは…ずるいぞ…(涼香のお尻を堪能しながらも射精を感じ)ぁ…ぅ…出すぞ…(そう言って辺りに射精する) (2013/10/24 22:57:55) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、しっぽがドロドロじゃのぅ(射精して力が抜けた飛香を抱き寄せると、玉袋を涼香に舐めさせつつ竿を飛香の口にねじ込んで) ほれ、一発出した程度で終わると思うてか (2013/10/24 23:00:18) |
涼香☆半妖 | > | にゃあ…飛香も随分とだすにゃぁ、ちょっと汚れちゃったにゃ(どろどろの尻尾を揺らしたまま口をそっとずらして)んにゃ…じゃあこっちもちょっとだけ悪戯していいにゃ?(答えを聞いてないように綾子の下の秘部に顔を寄せて、ざらついた舌をじゅるっと軽く中に入れ込み) (2013/10/24 23:02:26) |
飛香☆人間 | > | ん…すまない…むぐっ…(綾子の肉棒を口内に入れられ)んっ…(じゅぽじゅぽと音を立てながら綾子の肉棒を舐める) (2013/10/24 23:03:51) |
綾子☆妖狐 | > | もちろん良いぞ?むしろそろそろ期待しておったところじゃ(一度射精してぬるつき始めた牝を舐められ、たくましい太ももで顔ごと挟みこむようにしつつ、二人の方に腰を突き出してもっととおねだりして) ほれ、普段からエロいことを散々しておろうが、もっと激しくしゃぶるのじゃ(飛香の頭を軽く抑えて腰を突き上げて巨根を喉まで届かせ) (2013/10/24 23:05:49) |
飛香☆人間 | > | んっ…(激しくしゃぶれと言われて顔を左右に回しながら喉奥へとねじ込むかのように肉棒を舐める) (2013/10/24 23:08:25) |
涼香☆半妖 | > | とってもいい顔してるにゃ、やっぱりこうやって眺めるのもいいにゃあ(飛香の表情をちらりと眺めにんまりと笑い、綾子の太腿をさすり)んにゃぁ…折角だから色々したいところだけど、こうやって色々していくうちに覚えていくのもいいにゃ(秘部の中にぐちゅりと舌を入れて、丁寧に壁をざらついた舌が刺激し強く掻きまわし) (2013/10/24 23:08:51) |
綾子☆妖狐 | > | 両方同時に来ると…すぐに出てしまいそうになるの(一度出したのに早くも射精しそうになり、肉棒がびくんびくんと跳ね上がって飛香の喉を突き上げ) はぁ…あぁ、おまんこも…ぉ(舌をぎゅっぎゅっと締め付けつつ、ひだひだが舌とディープキスして) (2013/10/24 23:10:11) |
飛香☆人間 | > | んぅ…れろれろ…(喉奥と舌を器用に使いながら綾子の射精を促す) (2013/10/24 23:11:27) |
涼香☆半妖 | > | 何回でもだしていいにゃよー、どうせ私はかんけいないしにゃぁ(楽しげに上を見つめてにんまりと笑い、綾子の締めつける舌をざらつく刺激の強い舌が強引に押しだすように掻きだして。じゅるっと出されるものを吸いつき掻きだし) (2013/10/24 23:13:10) |
綾子☆妖狐 | > | おぉぉーっ!イクぅ…っ!(飛香の喉の奥にねじ込んだままザーメンを鈴口からぶちまけ、達した途端にいきなり涼香の舌を包み込む締め付けがきつくなり、ほとんど動けないほどギュウギュウに締め付け) (2013/10/24 23:13:42) |
飛香☆人間 | > | んっ…けほっ…けほっ…(肉棒から口を離し軽くせき込み)ふふ…美味しいな…これだけでも生きて行けそうな気がするよ(そう不敵に微笑みながらも肉棒はそそり立っており)ふふ…我慢できなくなったよ… (2013/10/24 23:16:28) |
綾子☆妖狐 | > | んぅ…盛り上がってきたところなんじゃが…疲れ気味のところ二発も出したら眠くなってきたのぅ…(きつすぎた締め付けをもとに戻し、涼香の舌も引き抜かせて) (2013/10/24 23:17:43) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…綾子のは凄い締めつけるにゃぁねぇ、このままじゃ取られちゃうかもしれないにゃ(にゅうっと自然と舌を抜くと自然と涎を垂らして)んにゃ…じゃあまた今度に…もっといい子としようにゃ?(ちらっ綾子をみながら魅力的にお尻を振って) (2013/10/24 23:19:02) |
飛香☆人間 | > | おや…もうお休みかい…?そしたらまた今度な(そう言って綾子に微笑む) (2013/10/24 23:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/10/24 23:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛香☆人間さんが自動退室しました。 (2013/10/24 23:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼香☆半妖さんが自動退室しました。 (2013/10/24 23:39:41) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/25 22:45:29) |
綾子☆妖狐 | > | おんしら、なぜ妾が寝た瞬間即帰る、二人でも仲良くせんか(ぐぬぬ) (2013/10/25 22:45:57) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが入室しました♪ (2013/10/25 22:48:42) |
涼香☆半妖 | > | 私も何かをしようか迷ってたけどねちゃったっぽかったから!(むくり)というつっこみにだけきたにゃあ (2013/10/25 22:49:33) |
綾子☆妖狐 | > | ほう、妾に突っ込むとな?(ぽ) (2013/10/25 22:50:05) |
涼香☆半妖 | > | 今日は残念ながらできないけどにゃあ、突っ込みがたりないのにゃ(ぼー) (2013/10/25 22:51:06) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ別に、ことに至らんでも話すだけでも良い(なでなで) (2013/10/25 22:51:47) |
涼香☆半妖 | > | 綾子さんも人気だし人が多いとこっそり見てる方にまわっちゃうしにゃぁ、話せる時に話すのがいちばんにゃ(すりすりと嬉しそうに寄りそってこくんとうたたね) (2013/10/25 22:56:28) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2013/10/25 22:59:54) |
綾子☆妖狐 | > | 人気と言われるとイマイチ実感できぬなぁ…(首を傾げつつ膝まくらしてやりの) (2013/10/25 23:00:05) |
涼香☆半妖 | > | ほら、呼び寄せられた人…人?がまた一人だにゃ(ぴーん) (2013/10/25 23:00:47) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は割と朴念仁じゃからな…んむ、いらっしゃいじゃよ (2013/10/25 23:01:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | こんばんは、お邪魔いたします(現れるはしなやかな細身の褐色肌の女性が一人、やや桃と紅の中間の色合いの髪をなびかせて)何度かご拝見を……まだ、少しキャラが固まっておりませんがお邪魔してよろしいでしょうか? (2013/10/25 23:02:31) |
涼香☆半妖 | > | キャラが固まってない、にゃあはまったくきまってないのにゃあ(得意げに小さく揺れる赤髪を揺らして、小柄でも少しふくよかな胸を強調しーの) (2013/10/25 23:05:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 残念日本語かギャルか無口クール系か迷っておりますがとりあえず丁寧語で……あら、赤髪だとキャラが被りますかね(銀髪が無難でしょうかと首を傾げ) (2013/10/25 23:07:56) |
綾子☆妖狐 | > | かぶるなどと気にしておっては黒髪やブロンドなど生み出せぬと思うがの…しかしその容姿だとどれも合いそうじゃな (2013/10/25 23:10:39) |
涼香☆半妖 | > | 大丈夫にゃ、髪の色なんて気にする事そこまでないしにゃ(綾子さんの髪ってそういえばどんなのかにゃあと見上げて)そもそも全然タイプが違うしキャラの被りは性格だけでいいのにゃ!(猫らしく耳と尻尾をぴょこんと出して何かをアピール) (2013/10/25 23:12:33) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 蠍かワーム系のと考えていますが……あまり、東洋っぽくないもいかがかと(頬に手を当てつつ)そうですね、まぁ鉄板色ですから>綾子さん (2013/10/25 23:14:48) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (髪がゆれればそれは垂れ流しのお尻から膝裏まで伸びている超ロングストレート)そうでございますか? ま、とりあえず今宵はご挨拶と少し雑感でキャラを纏めたく……仲居かお客かでも見ていて迷っておりました(ほふっと)>涼香さん (2013/10/25 23:16:21) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は褐色肌も結構そそるのじゃ。それに天竺(インド)も東洋ではあるのじゃ(赤毛に手を伸ばしてサラサラと) ふむ、妾は狐の常で金髪じゃのぅ… (2013/10/25 23:18:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、そう言われれば、仲居で参加してもらうというのもありじゃな、遊郭ではないから抱えの遊女はおらんと思って欲しいが… (2013/10/25 23:19:31) |
涼香☆半妖 | > | それじゃあにゃあもちょっと眠いし少しの間ゆっくり二人で仲良くするといいにゃ、にゃあも客から実は仲居にまで就職したってのもありだし、住み込みしちゃえばいいんじゃないかにゃ(適当な事勝手に言って帰る猫だった) (2013/10/25 23:21:09) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが退室しました。 (2013/10/25 23:21:21) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 天竺もありとなると色々と幅が広がりそうでございますね。牛の魔物や銀角、金角なども(こくっとうなずき揺れる髪の毛)狐は黒髪のイメージもありますが、やや古典的でしょうか。遊女ではなんとも別の店子になってしまいますし、使用人的な立場でございましょうか(こくっ>綾子さん (2013/10/25 23:21:48) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お疲れ様にございます。そうですねぇ、住み込みも良いかと……ふむ、勇気を出して入った甲斐があった次第>涼香さん (2013/10/25 23:22:31) |
綾子☆妖狐 | > | 牛魔王はすっかりマッチョ巨乳属性がついてしまっておるの(けらけら) まぁ、狐じゃからの、黒髪にもなれる、その気になれば幼い姿にもなれる(ほっそりとした腰に指を這わせて) そうじゃのぅ、客に手を出す使用人といったところか、出されるのではなく。 (2013/10/25 23:24:56) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、また来るのじゃよー (2013/10/25 23:25:06) |
砂蘭☆妖蟲 | > | なんというか西遊記モノで色々とえっちぃモノがでてらっしゃいますからね。私も嫌いではありませんが(ふーむっと目を細めたまま)そこら辺はまぁ、メタモン的何かでございます?(首を傾げつつもすっと目を細めたままふーむっと)出されるのも、上司同僚からのセクハラも私は構いませんけど……ん、もう少し形を固めたい所(ふむ (2013/10/25 23:26:56) |
綾子☆妖狐 | > | 異国情緒がありつつポピュラーじゃからのぅ。どこぞの判官殿が何度と無く美少女にされるようなものではないかの。 メタモン言うでないわ(ぺし) 狐が化けぬなら誰が化けるというか、全く。 あまり細かく決める必要もなかろう、必要になったら自然と決まるでな… セクハラというならやはり定番は卑猥なお仕着せか (2013/10/25 23:31:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 最近は北町奉行も水戸のご老公も柳生のモノも子連れ狼も皆美少女にされる時節、かくいう私もまた魑魅魍魎の妖怪ではございますが、きっちり美少女に(頬に手を当てて)猫、たぬきなどでしょうか? イタチ、穴熊なんかもそういった傾向はあるらしいですが。で、ございますかね。ふむ……んー、無口クール系にと考えておりますが……正味皆様、多弁で手をより口な模様で? (2013/10/25 23:36:08) |
綾子☆妖狐 | > | 物の怪が女の姿で男をかどわかすなどはそれこそ昔から有る話ではあるが、自分で美少女とは、こやつめ(むにむに) 口数が少ないとこういう場ではいないも同然じゃからのぅ、描写のほうに自信があるならまだしも? (2013/10/25 23:39:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 失礼。多少語弊がありました。きっちり美女に(そう言いつつも見た目はやや妙齢気味で20代後半か)無いわけではございませんが……口数が多いならしっとりお上品か品性お下劣か……むぅ。 (2013/10/25 23:41:04) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、後大事なことがひとつ…いやふたつあるかの(狐も普段の年齢はそんな感じである) 気分屋としておけばよいじゃろう、固まるまではの(くくく) (2013/10/25 23:43:04) |
砂蘭☆妖蟲 | > | なんでございましょう? んー、あまり気分屋過ぎてもと思いますが……そうですね。次回の際はある程度固めてプロフィールでも(ふむっとしつつ) で、その2つおは? (2013/10/25 23:46:54) |
綾子☆妖狐 | > | もちろん、乳と竿のサイズに決まっておろう(服に手をかけて一気に前を開かせて) (2013/10/25 23:47:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、そちらでございましたか(そう言うと開けさせれば男根は相手の喉元まで来るほどのセルフフェラ余裕のサイズで)胸元は爆乳かまな板かでまだ迷っております (2013/10/25 23:52:29) |
綾子☆妖狐 | > | おお、これはなかなか(たくましい男根に下品に舌なめずりして) どうせ自分で咥えられるなら自分で挟める方が楽しそうじゃがの (2013/10/25 23:57:04) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂漠では一人で慰めないとヤってられないのです(砂漠に対して酷い風評被害)そうでございますが、あまり巨乳ばかりというのも芸がないかと……ふーむ。もう少し方向性が絞れれば) (2013/10/25 23:58:10) |
綾子☆妖狐 | > | 芸など無くとも乳があれば良いと妾は思うぞ(力説) そんな水気のない砂漠より汁気たっぷりの我が宿に来ると良い(臆面もなく言い放ちながら乳房を体に押し付けるように抱きついて) (2013/10/26 00:02:02) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そうですねぇ……んー、むっちり熟女系褐色仲居、イケイケ黒ギャル系仲居、うわキツ系若作り仲居……まぁ、それもあって少しと考えた次第。潤いはほしいですからねぇ (2013/10/26 00:04:25) |
綾子☆妖狐 | > | 妾の好みで言えば一番目か二番目かのぅ。どうせ実質的な仕事は妾の式がやる故、仕事サボってヤってばかりでも構わぬ。(酷) これほどの逸物じゃとしっかり濡れておっても痛いくらいじゃろうなぁ (2013/10/26 00:07:50) |
砂蘭☆妖蟲 | > | わかるわ系は流石に人を選びますかね。……ふむ。んー、日本語がやや残念な東南アジアから来ました系熟女仲居……むぅ。ええ、まぁそこら辺はファンタジーで良いのではないでしょうか。いっそ、子宮姦もよろしいかと (2013/10/26 00:10:30) |
綾子☆妖狐 | > | いや、単純な好みじゃがの、妾の好みがスタンダードとは思わぬほうが良いぞ、色々と(とぽとぽと酒をつぎつつ) なんか、実際にいそうで怖いのそれ(笑) その辺りこそが人を選ぶからのぅ、妾は好きじゃが、普段のちんぽは普通の巨根程度じゃなぁ (2013/10/26 00:13:42) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、それは承知の上で……っと、失礼。一応まだ色々固まってないので具体的なプレイはやや先に……。ギャル仲居もイそうといえば、居そうですが……ふふ、せっかくこの部屋にということなので多少面白い着地点を狙いたく。私も挟んだり、挟まれたりを考えておりましたので……んー、後は尿道プレイなど? (2013/10/26 00:17:35) |
綾子☆妖狐 | > | ま、別に飲むだけなら構わんじゃろ(杯をぐいっと押し付け) どうじゃろうのぅ、ギャルがあえて仲居を目指すかどうか…。 妾はふつーに作って妾ができたがのぅ。余り狙いすぎてもそちらに縛られるとだけ言っておくのじゃ。 尿道か…竿をねじ込むようなのはさすがにちと苦しいな、妾も。ザーメンだけ逆流させるとかならまだ平気じゃが (2013/10/26 00:19:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ではご一献(そういって杯を受け取りつつくいっと)ギャルが大食いチャンピオンになる時代もありましたので……ええ。ソレも含めて今回はお話を感じに……なんとなく固まりそうです。次の機会お楽しみに下さいませ。……プロフィールはココで記述ナ感じでしょうか。 たまにはよいものですよ?根本までずっぽり挿れられるのも……ああ、私が入れられるほうですね (2013/10/26 00:22:51) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いい飲みっぷりじゃ(ぐびり) あぁ、おったのう、そんなのも…懐かしいというかなんというか、都市がバレルの(笑) んむ、書きたければ書けば良いし、ないならないで。正直、一行プロフ程度の情報があれば実は困らぬのではないかと思うぞ。 んーむ、スマヌが少々守備範囲外じゃな、それは、舌の先端でグリグリする程度のノーマルなプレイなら良いが (2013/10/26 00:28:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いや、一応現役らしいですが、記録は狙ってない模様です。ふむ。了解致しました。では、そろそろお暇をさせていただきます。仲居になると思いますのでよろしくお願いしますね? お疲れ様デス (2013/10/26 00:30:27) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2013/10/26 00:30:30) |
綾子☆妖狐 | > | 現役なのかあれ…おおこわいこわい… んむ、おやすみじゃぞ。また今度の (2013/10/26 00:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/10/26 00:51:53) |
おしらせ | > | 京☆獣人さんが入室しました♪ (2013/10/26 20:02:58) |
京☆獣人 | > | だれかいますかぁ…(眠っていた部屋からおそるおそる廊下にでてくる) (2013/10/26 20:05:16) |
おしらせ | > | 京☆獣人さんが退室しました。 (2013/10/26 20:23:53) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/26 20:40:38) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー…よく寝たのじゃ (2013/10/26 20:40:53) |
おしらせ | > | 京☆獣人さんが入室しました♪ (2013/10/26 20:46:57) |
京☆獣人 | > | あっ、綾子さん おはようございます~ (2013/10/26 20:47:12) |
綾子☆妖狐 | > | む、京か。その姿で落ち着いたようじゃの(ふぁあ) (2013/10/26 20:48:21) |
京☆獣人 | > | ええ、戻れなくなっちゃったみたいでー(ガタイに似合わない口調で綾子さんのとなりに (2013/10/26 20:48:58) |
綾子☆妖狐 | > | いつでも乳がもめるのは嬉しいのぅ(両手で分厚い胸板の上に乗った豊かな乳房をもみもみ) (2013/10/26 20:53:05) |
京☆獣人 | > | あっちょっとお、綾子さんってばー(乳をもまれると興奮にモノがむくむくと大きくなっていく、二重に強化されたときからもどっていないようで) (2013/10/26 20:54:02) |
綾子☆妖狐 | > | ククク、エロいからだになったものじゃ(しばらく堪能すると手を止めて、おおきく伸びをすると目の前で巨大な狐の乳房がばいんばいん下品なほどに揺れて) とは言えまぁなんじゃなんか冷たいもんでも(若干眠そうだ) (2013/10/26 20:56:18) |
京☆獣人 | > | 綾子さんのおっぱいのほうがすごいです(ばいんばいんのおっぱいに顔をうずめて)冷たいものよりあついものがほしいです… (2013/10/26 21:00:17) |
綾子☆妖狐 | > | 妾のほうがすごいが、自分のでは楽しめん(頭を軽くなでてやり) もうちょっと良い服を見繕ってやらねばならぬなぁ、女になったのじゃから(むしろ今裸ではないかという話) ええい色気づきおってからに。 (2013/10/26 21:08:14) |
京☆獣人 | > | そうですね、服のことは気にしたことなかった… だってメスとオスの快感が同時にあるのってクセになっちゃって(モノをびくびくさせている) (2013/10/26 21:09:18) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ今はもう獣人からある程度裸でも気にならんかも知れぬが(衣裳部屋に入っていき) そこら辺のかよわいおなごをレイプしておらんじゃろうのぅ? (2013/10/26 21:14:29) |
京☆獣人 | > | でもかっこいい服ならいいかな…♪(ついていく) ぎりぎりガマンしてます…でももう限界かも。 (2013/10/26 21:15:29) |
綾子☆妖狐 | > | いやまぁ、どんなのが良いかのぅ、基本は和服か中華風といったところじゃろうが…(ごそごそ) 別にレイプはしても良いが余り怪我はさせるでないぞー(ひどい話である) (2013/10/26 21:20:33) |
京☆獣人 | > | 和服がいいかな、脱ぎやすそうだし…(モノがおさまるかどうかも悩みどころ) 普通の女の子とかとやったら、さけちゃいますよねえ… (2013/10/26 21:24:11) |
綾子☆妖狐 | > | こんなのとかどうかのぅ(下半身を隠すのは前と後ろに垂れ下がった一枚布のみな道着を取り出し) 妖物でも耐えられるものは少数派じゃろうな、まぁせっかくでかいのじゃからクリでも肥大化させてぶち込んでみたらどうじゃ (2013/10/26 21:27:19) |
京☆獣人 | > | あ、いいですねえ!これなら(下半身がほぼかくれていないが) クリ肥大化ですか!そういうのもあるのかあ…ちんぽとどっちがイイんだろ (2013/10/26 21:31:19) |
綾子☆妖狐 | > | 帯は胸より腰のほうが良さそうじゃの(おおきく開いた合わせは乳首をチラ見せしつつ、腹筋を鑑賞できるように陰毛のすぐ上辺りで留めてやろう) そちのちんぽはそもそもはいらんからな…まぁでも、入れる側としてはより強烈じゃぞ?包皮がないからの (2013/10/26 21:33:57) |
2013年10月19日 18時50分 ~ 2013年10月26日 21時33分 の過去ログ
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