「辺境 蘇る孤島」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年10月22日 12時25分 ~ 2013年10月27日 12時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マリナ♀人間 | > | (オウガのレクチャーに耳を傾けながら、その移り変わっていく景色に心弾ませているマリナ……。これからどんパノラマが広がっていくのだろうかと、ドキドキ~ドキドキ~、マリナのハートは、アノときとはまた別の意味でビートしていた) (2013/10/22 12:25:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼は窓から身を乗り出し、目の前にそびえる採鉱岩盤をジッと観察していたが、キラリと光り輝くものを発見してニヤリと笑い、迅速の速さで抜き手を叩き込む)……これでよし、と……(金剛色に光輝く拳の中身をそっと独りで覗き込むと)……さあ、次はいよいよマリナ初めての砂漠地帯だぜ……(トロッコ列車は鉱山地帯を抜けて未踏の地域、北の大砂漠地帯を目指して走り続ける) (2013/10/22 12:25:57) |
マリナ♀人間 | > | へぇ~、そうなんだ!(マリナは、二重瞼の大きな黒い瞳を目一杯に見開いて~瞬き一つしないで、オウガの言う場所を見つめた) (2013/10/22 12:26:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | 砂漠地帯を運転するのはかなり神経を使うのさ…そんなに目を見開いてたら、砂嵐にやられちまうぜ……(おかしそうに笑いかける赤鬼) (2013/10/22 12:27:19) |
マリナ♀人間 | > | きゃぁ~っ!(急速に回転軸に力が加わり、マリナの身体にトロッコ列車のサスペンションの半動が押し寄せ、小ちゃな身体がピョコンッて跳ねてしまった) (2013/10/22 12:28:38) |
マリナ♀人間 | > | うわっ!砂嵐~(マリナは、瞬きをして、慌てて首を引っ込めた) (2013/10/22 12:29:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、オウジュが喜んでるぜ、マリナのピョコピョコダンスにさ…今度は亀の子ダンスかい?…… (2013/10/22 12:29:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | さあ、いよいよ砂漠地帯だぜ…暑いから水をしっかり飲んでくれよな…… (壮大な山岳地帯を背中にしてトロッコ列車は荒涼とした砂漠地帯に進入し始める。線路が砂の中に埋もれてしまわない配慮であろう、小高い岩場、そして岩場と岩場の隙間を繋ぐように盛られた土手の上を敷かれた線路の上をゆっくり走るトロッコ列車。 それでも時々舞い上がる砂埃を噛むことで車軸からは耳障りな異音を放つのは避けられない。 灼熱の太陽で焦がされ、小動物の陰も形もない砂丘のみが延々と続く光景は訪れる者の潜在意識に死を連想させる、と同時に生命が此処に在る事を再確認させる。 南国の砂漠地帯は空気が乾燥しているため肌はベトつかずサラリとし、不快さはさほど感じられない。ひたすら北へ北へと敷かれた線路だけを道しるべに…孤島の最北端、終点駅となる氷の鍾乳洞を目指してトロッコ列車は進んでいく……) (2013/10/22 12:29:56) |
マリナ♀人間 | > | ち、違うよぉ~~~!んもう、か、からかわないでってばぁ~(慌てるマリナ…だが、言いながらも、小ちゃな身体はまたしても、ピョンピョコリンッて跳ねてしまう~) (2013/10/22 12:30:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | …あんなに次々と台風が通り過ぎても…砂漠は砂漠のままなんだな……(大自然の摂理について考えるも明確な答えは出ず、動力棒を漕ぎ続ける赤鬼であったがふと思いつき)……せめてこの線路沿いに……花を植えてみてはどうだろう?……灌水パイプを設置すれば、水の問題は解決できる……煮えちまった湯でも根焼けしない花を植えてみることにするかな……(顔に張り付く砂粒を払い除けることもせず、嬉しそうに微笑みかけながらマリナに復興計画を語りかける赤鬼の表情は生き生きとして) (2013/10/22 12:30:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | わはははは、まあ客席にはシートベルトがあるから付けても良いぜ?…ゴムボールみたいだなマリナは…(飛び跳ねるマリナを面白そうに眺める赤鬼) (2013/10/22 12:32:30) |
マリナ♀人間 | > | う~ん、とっても爽やか~、全然ベトつかな~い!(南国の砂漠地帯~ドライな大気はマリナのセンサーを快感へと導入していく。 トロッコ列車は止まることなく北へ北へと向かっていく……) (2013/10/22 12:32:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | (赤鬼は窓から大きな手のひらを出し、ジッと意識を集中させる。小さな渦を巻いて砂吹雪がキラキラと輝きを放ちながら集約されていく)……これでよし、と……(琥珀色に光輝く拳の中身をそっと独りで覗き込むと)……さあ、次はいよいよ終点の……最北端の……氷の洞窟さ…… (2013/10/22 12:33:14) |
マリナ♀人間 | > | わ、笑わないでよぉ~!オウガ!(お顔を真っ赤にしながらも、ピンピンッて飛び跳ねるマリナだが、、、案外それも楽しんでいるようだ。オウジュも一緒になって跳ねている様子は、まるで、親子でもぐら叩きゲームのような感じだった) (2013/10/22 12:34:21) |
オウガ♂赤鬼 | > | (灼熱の砂漠地帯を過ぎると徐々に肌寒く感じるトロッコ列車の車内。飛び跳ねるマリナとオウジュを嬉しそうに眺めて)……その調子なら防寒具も要らないな……ふふふ…… (2013/10/22 12:35:31) |
マリナ♀人間 | > | 氷の洞窟~なんだか、素敵!マリナ、白いドレスに黒髪にはティアラ~まるで、白雪姫みたい~! オウガが、王子様ね!そして、二人は末永くいつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ~ってなろうねっ!オウガ! (2013/10/22 12:35:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | さあ、着いたぜマリナ……此処がこの島の最北端…氷の洞窟さ……(小さな乳白色の鍾乳洞がそこでひっそりと一行を待っていた。鍾乳洞の入り口は厚い厚い氷の壁に覆われている)……この洞窟の中には…一本の桜の樹木があるんだぜ……オウジュ……桜樹のおばあちゃんが大好きだった桜の樹木があるんだぜ……桜餅を作りたい時は此処まで頑張って来ねえといけねえな…… (2013/10/22 12:36:06) |
マリナ♀人間 | > | ぼ、防寒具どころが、マリナ、いくらプリンプリンのヒップでも…ちょ、ちょっといたぁ~いっ! (2013/10/22 12:36:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、白雪姫さん…終点に着きましたぜ……足元が滑るかもしれねえから気を付けてくれよな…… (2013/10/22 12:37:07) |
マリナ♀人間 | > | うわぁ~、す、凄いなぁ~(初めて見る氷の洞窟~マリナの瞳には神秘的な光景がしっかりと移り込んでいる) (2013/10/22 12:37:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、プリンプリンのヒップを転んで氷まみれにしねえようにな…… (2013/10/22 12:37:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | (闇の月の一族カーラに粉砕されたルナの棺は最早この洞窟には存在しない。悪鬼を赤鬼に導いてくれたルナはもうこの惑星ルブルには居ない。どんな過去を背負った悪魔をも優しく受け入れるこの辺境の島での生き方を教え諭してくれ、自らを導いてくれたルナを静かに思い出しながら氷に閉ざされた洞窟の入り口を、抱きかかえたオウジュにしっかりと見せる赤鬼)……そういや…カーラの野郎を追い返せたのは…お前さんのお陰だったな、オウジュ…何にも覚えちゃいねえだろうが……(冷たい氷の壁を楽しそうに小さな手で触れ、冷たい感触に目を丸くするオウジュ) (2013/10/22 12:38:09) |
マリナ♀人間 | > | んじゃ、王子様~あなたがマリナをエスコートしてね~(言いながら小さな白い手をオウガの方へ差し出し~) (2013/10/22 12:38:19) |
マリナ♀人間 | > | (オウガの昔の話を耳にしながら…マリナの知らないヒストリーがあったんだと、しみじみとした気持ちでオウガを見つめて~) (2013/10/22 12:39:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | 洞窟の中に入りたいのかい?……氷で入口は閉ざされてるが…まあ、そうだな……折角だからな……(暫く考える赤鬼) (2013/10/22 12:39:45) |
マリナ♀人間 | > | オウガにエスコートされて、折角だから、探検してみたいなっ! (2013/10/22 12:40:27) |
マリナ♀人間 | > | あっ、でも、オウジュには、温度が低すぎるかも~どうしよっ(心配そうな眼差しで、オウガに問いかける) (2013/10/22 12:41:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | 了解、マリナ…オウジュがもうちょっと大きくなってからまた来ような…… (2013/10/22 12:42:21) |
マリナ♀人間 | > | うん、そうしましょっ!そのときまでの、お楽しみってことで~ (2013/10/22 12:42:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナ……この洞窟の奥は別の世界に繋がっているらしい……魔法使いの軍団とやらが大勢でやって来た時には……万が一……俺が……ヘマをした時にはマリナ………この洞窟の奥から逃げるんだ…オウジュを一緒に連れて逃げれば…ルナの野郎が守ってくれる筈さ……(ニヤリと笑いながらマリナに語りかける赤鬼)……俺との生活に…愛想が尽きた時も此処からこっそり逃げちまいな………って……新婚旅行中に言う台詞じゃねえな……へへへへ…… (2013/10/22 12:42:41) |
マリナ♀人間 | > | な、何言ってるの!(ふっと、悲しい眼差しになり~オウガを澄んだ瞳で一生懸命見つめて~) そ、そんなこと嫌!嫌よっ!マリナは、マリナは…… マリナは… あなたと…あなたと、この命の灯火が消えるまで~ずっと、一緒に……いたいから……(もう、言葉が詰まって出てこない……) (2013/10/22 12:44:49) |
マリナ♀人間 | > | あなたに、もしものことがあったら…わ、私も、あなたのあとを追います……(きっぱりと、その言葉だけは断言したマリナだった) (2013/10/22 12:45:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | 冗談だって…この赤鬼がくたばるもんか……そうだろ?……(赤鬼は大きな手を氷の壁に翳し、桜の樹木を見つめながらグッと握り締める)…これで最後だぜ……(淡い桜色に光輝く拳の中身をそっと独りで覗き込むと、左手に移し変えていたものと一緒にまとめて)……新婚旅行のプレゼントだ……火曜から日曜までマリナが仕事中に使える…文鎮かな?……(赤鬼の手のひらの中には、慈愛の心を映し出す紅桜色…洗練された透明な蒼色…生命力満ち溢れる翠色…妥協なきビジネスへの強い意思を象徴する金剛色…上品なマリナのイメージカラーである淡紫色…休日の心安らぐ黄金の時間を連想させる琥珀色……6つの結晶が見るものを陶酔させる輝きを放ち続ける)……いつも優しくしてくれてありがとう、マリナ……月曜は……空に浮かんでる中秋の名月で勘弁してくれ……あれより綺麗な宝石を作る自信はねえからよ……(おかしそうに笑いながら宝石を小さなマリナに向けて差し出す赤鬼) (2013/10/22 12:45:43) |
マリナ♀人間 | > | オウジュだけ、希望のオウジュだけ……ルナに助けてもらう…… (2013/10/22 12:46:09) |
オウガ♂赤鬼 | > | ほら、マリナ…メソメソしてないでこいつを貰ってくれよな……ふふふ…… (2013/10/22 12:46:57) |
マリナ♀人間 | > | オ、オウガ…(マリナは、オウガの思いが、愛情が一杯詰まった素敵な世界一のプレゼントに視線を移すと…またまた、溢れるほどの真珠のような涙が頬を伝わって流れてきた………そして、お礼を言いたいのに、言いたいのに……胸がいっぱいで、言うことができず…そのままオウガの胸にしがみつくのであった) (2013/10/22 12:48:36) |
マリナ♀人間 | > | (小ちゃな手で、オウガがプレゼントしてくれた不思議な色を放つ文鎮を、しっかりと、大事に握り締めたまま、オウガにしがみついていた………) (2013/10/22 12:49:47) |
マリナ♀人間 | > | (素敵な愛のこもった宝石~マリナにはどんなジュエリーよりもどんなプレゼントよりも、最高のオウガからの贈り物だった) (2013/10/22 12:50:53) |
オウガ♂赤鬼 | > | おっと…(マリナから零れ落ちる大粒の涙をそっと指先で拭い、魔力を込めれば白銀色に輝く真珠の結晶が瞬く間に出来上がり)……こいつが月曜日の文鎮、だな……これで全部揃ったぜ……(笑いながらしがみつくマリナを優しく優しく抱き締め続ける赤鬼であった) (2013/10/22 12:51:13) |
マリナ♀人間 | > | オウガ~~~~~~~~(とうとう、我慢していた声が、、、声が、、、出てしまった) (2013/10/22 12:51:54) |
マリナ♀人間 | > | (素敵なハネムーン、新婚旅行~一生、オウガとマリナの心に深く深く刻み込まれたことであろう…。そして、オウジュも、二人がこんなにも仲良いことに幼いなりに何かを感じて、満足した笑みを浮かべているようであった) (2013/10/22 12:53:22) |
マリナ♀人間 | > | (陽光を浴びて、七色に光る宝石のような文鎮~その輝く光のベールは、これからの二人の幸せを祝福しているように優しく包み込んでくれた) (2013/10/22 12:54:44) |
オウガ♂赤鬼 | > | さあマリナ…スケジュールがややぎゅうぎゅう詰めで申し訳なかったが新婚旅行は楽しかったかい?……明日からもよろしく頼むぜ……(照れ笑いを浮かべる赤鬼であった) (2013/10/22 12:55:11) |
マリナ♀人間 | > | オウガ……あ・い・し・て・る……(マリナの小ちゃな口からもれた言葉……) (2013/10/22 12:55:32) |
マリナ♀人間 | > | (愛してるという言葉、その、一言に、オウガへの感謝と、今日の新婚旅行がどれほど楽しかったか…そのこと全てが含まれていた) (2013/10/22 12:56:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうかい…いつもありがとう……俺も楽しかったぜ……さあ、帰ろうか……お客さんの歓迎準備をしねえとな…… (2013/10/22 12:57:16) |
マリナ♀人間 | > | (コックリと頷くマリナ……) (2013/10/22 12:57:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | (トロッコ列車を抱え上げると車輌方向を入れ替える。氷の洞窟を後にして、懐かしの我が小屋へと走り始める三名であった) (2013/10/22 12:58:59) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/22 12:59:04) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/22 12:59:08) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/23 05:09:32) |
マリナ♀人間 | > | オウガ……(マリナは、昨日の記念すべき新婚旅行~一生心に素敵なメモリーとして刻みこんだ…。オウガも、同じように刻みこんだ…。そして、小ちゃなオウジュも…) (2013/10/23 05:11:44) |
マリナ♀人間 | > | (まだ、夜明け前…マリナは、思った……… 水を見たときは水の美しさを感じればいい…。花の美しさを見たときは、花の美しさばかりに気を釣られるがいい…。どっちにも美があり、悦びがある。春もいいが、冬もいい、どっちでもいい。冬は冬を楽しみ、春は春を楽しむ…。 許しと癒し…。温かさと安らぎのあるところ。我儘が許され、どんなことでも話ができる。仲の良い味方どうしが住んでいるところ…。マリナはそんな家庭を築いていきたい…。 オウガ……、ありがとう……素敵なプレゼントと素敵な新婚旅行を……) (2013/10/23 05:14:50) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/23 05:14:54) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/23 11:50:33) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/23 11:50:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小屋に戻って来た赤鬼は、家中に漂う香ばしさに頬を緩ませて)……これは…ハンバーグだな?へへへへ… (2013/10/23 11:51:50) |
マリナ♀人間 | > | あっ、オウガ、おかえりなさい!(ハンバーグを作っていた手を休めて、オウガを出迎えるマリナ) (2013/10/23 11:52:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | わーい、ハンバーグだぁ♪ハンバーグだぁ♪ハンバーグ♪ (小躍りしながら手を洗い、テーブルに座り配膳を手伝う) (2013/10/23 11:53:40) |
マリナ♀人間 | > | (今日は水曜日、マリナはオウガから貰った蒼色に輝く文鎮を大事に持っていた) (2013/10/23 11:55:04) |
マリナ♀人間 | > | まぁ!(子供のように燥いでいるオウガの姿を目にして、マリナはクスクスっと笑い…早速、テーブルに熱々のハンバーグを出した) (2013/10/23 11:56:12) |
マリナ♀人間 | > | ハンバーグには、ほらっ、お野菜がいっぱい添えてあるでしょ?ちゃんとビタミンも取らなくっちゃね!それから、はいっ、これはβカロテン含有のパンプキンスープよ! (2013/10/23 11:57:16) |
オウガ♂赤鬼 | > | (真面目な表情で蒼い文鎮を眺めて)…気に入ってくれたようで嬉しいぜ…ハンバーグ♪ハンバーグ♪ハンバーグ♪ (再び頬を緩ませる) (2013/10/23 11:57:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | おお、ハロウィンスープ、だな?へへへへ……こいつは良いや…(橙色の湯気立つスープを楽しそうに眺めて) (2013/10/23 11:58:35) |
マリナ♀人間 | > | とっても、気に入ったわ!愛するオウガが一生懸命考えて忙しいお仕事の合間に趣向してくれたプレゼントだもの!私、大事にする!明日は、翠色の文鎮よ! (2013/10/23 11:58:38) |
マリナ♀人間 | > | そう、図書館でね、マリナ調べてきたの。ハロウィンで飾るかぼちゃはペポかぼちゃっていうのよ。 今、食しているのは西洋かぼちゃよ。 (2013/10/23 11:59:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | ほお、そうなんだ…(マリナを楽しそうに見つめて話をジッと聞く赤鬼) (2013/10/23 12:01:06) |
マリナ♀人間 | > | オウジュには、パンプキンスープをさっき与えたら、ゴクゴクッて息もつかずに、ぜ~んぶ飲んじゃった!(その時の様子が可笑しかったのか思い出し笑いをした) (2013/10/23 12:01:13) |
マリナ♀人間 | > | (オウガが傾聴しているので、続けて話し始める……)かぼちゃにはね、主に、日本かぼちゃ・西洋かぼちゃ・ペポかぼちゃっていう3種類があるのよ。 (2013/10/23 12:02:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | へえ。三種類のかぼちゃ、ねぇ…… (2013/10/23 12:03:06) |
マリナ♀人間 | > | ハンバーグも、パンプキンスープも、お代わりあるから、オウガ、いっぱい食べてね!(笑顔で美味しそうに食べるオウガを見つめて……) (2013/10/23 12:03:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | 頂きます…(ナイフとフォークを器用に使って肉の塊を口の中に放り込み、ゆっくり大きな牙で咀嚼する赤鬼) (2013/10/23 12:07:08) |
マリナ♀人間 | > | (マリナは自分でも食しながら、オウガの様子をじっと見ている。ゆっくり味わって食べてくれるオウガ…、マリナは嬉しかった…。そして、この人のためなら命までも惜しくないとさえ思うのだった) (2013/10/23 12:08:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……美味い……(マリナを嬉しそうに見つめて笑いながら黙々と食べ進めていく。橙色のかぼちゃスープもあっという間に平らげて)…俺は東の地獄出身だから…ハロウィンについては良く知らなかったのさ。勉強になったぜ… (2013/10/23 12:09:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | 凛兎の野郎が言ってた魔法使いの軍団が来たら…美味しいお菓子を渡して…トリックオアトリートって歓迎してやろうぜ…(空になった皿と器をそっと差し出して)……折角だから遠慮なくお代わりを頼むぜマリナ…… (2013/10/23 12:11:30) |
マリナ♀人間 | > | そう?(笑顔を絶やさずニコニコしているマリナ…。その瞳は澄んでいて輝いていた。オウガを思う気持ちで満ち溢れているのがオウガにも通じたのであろう……。オウガの瞳にもマリナが映っていた。見えない二人の視線が絡み合い……) (2013/10/23 12:11:37) |
マリナ♀人間 | > | (差し出されたお皿を両手で受け取ると、新しいハンバーグとお野菜を添えて、再びオウガの前に差し出す)はいっ、どうぞ~ (2013/10/23 12:12:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | ありがとうマリナ…(新鮮な野菜サラダもバリバリと心地良い音を立て瞬く間に平らげていく赤鬼)……美味いなぁ……美味いなぁ…… (2013/10/23 12:14:36) |
マリナ♀人間 | > | (美味い美味い~を連発してくれるオウガ…。まりなの心は、胸は、もう、幸せ一杯だった) (2013/10/23 12:15:25) |
マリナ♀人間 | > | (そして、再びシンク台の方へ行くと、沸騰したお湯を一旦、湯冷まし用の器に注ぎ、それから、急須にそっと心こめて入れ、温めてあったオウガのコップに、愛情込めてお茶を注いだ) はいっ、オウガ、お茶よ~。 (2013/10/23 12:18:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ハンバーグ、パンプキンスープを瞬く間に食べ尽くし満足した赤鬼はマリナを見つめて笑いながら)ごちそうさまでした……ところでマリナ…遊びに来てくれる野郎どもを……どうやって歓待しようかマリナ…… (2013/10/23 12:18:44) |
マリナ♀人間 | > | そうねぇ~(しばらくの間、小首を傾げて沈思黙考しているマリナ……) (2013/10/23 12:19:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | おお、ありがとうマリナ……(温かいお茶を一口味わうと安らぎの溜息を小さくつく)……このお茶も美味い…… (2013/10/23 12:19:49) |
マリナ♀人間 | > | お料理の方は、この島にある自然のものを採ってきて、それを材料にしてもてなせばいいと思うの。 (2013/10/23 12:20:59) |
マリナ♀人間 | > | そして、お時間が許せば、お食事のあとは、サイコロゲームとか、しりとりゲームとか、そういうの催すのもいいんじゃない?オウガ、あなたはどう思う? (2013/10/23 12:21:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | うん。マリナはお料理上手だからどんな種族が来ても問題ねえさ……しりとりゲーム?……ふふふ、そんな歓待があるのか……(目を丸くして嬉しそうに笑う赤鬼) (2013/10/23 12:22:54) |
マリナ♀人間 | > | あっ、オウガ、しりとりっていったって、お尻と取るんじゃないからねっ!(多少エロチックなオウガのことをニッと睨むようにしながら、冗談で言うマリナ……) (2013/10/23 12:24:06) |
マリナ♀人間 | > | それか…こういうのもどう?今、思いついたんだけれど…… (2013/10/23 12:25:07) |
オウガ♂赤鬼 | > | 俺はまあ…相手のキャラクターを立てられるような行動を心掛けてるぜ……(ニヤニヤ笑いながらマリナの豊かな尻を白ジーンズの上から指先で揉みしだき) (2013/10/23 12:25:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | ん、どんな思いつきだい?……(尻を揉みながらマリナの顔をジッと眺めて) (2013/10/23 12:26:02) |
マリナ♀人間 | > | こ、こらっ!オ、オウガッ!お昼間っから、な、何してるのっ!(お尻を刺激されて、敏感なマリナは感じてしまう……) (2013/10/23 12:26:28) |
マリナ♀人間 | > | 相手のキャラを尊重するのって素敵だと思うし、重要なことだと思うわ!うん!臨機応変にすればいいんじゃない?…思いつきって…アッ…い・う・の…はっ…アァ~ンッ!オ、オウガッ、チョッ、ちょっと~アァ~ンッ (2013/10/23 12:27:57) |
オウガ♂赤鬼 | > | 済まねえマリナ……お尻じゃないって言ってたもんな……(尻から手を離すとマリナを抱き寄せ、豊かな胸を赤紫シャツの上から揉みしだき)……そうだな、結局は臨機応変…アドリブだよな…… (2013/10/23 12:29:27) |
マリナ♀人間 | > | (臀部にあるオウガの大きな手をパチンッ!と軽く叩きながら……)んもう、言えないじゃない!触られてたら、マリナのセンサーが反応しちゃって……言えなくなるから……ちょっと今は触らないで! (2013/10/23 12:29:31) |
オウガ♂赤鬼 | > | は〜い……(笑いながらマリナの胸から手を離して)……続きをどうぞよろしく…… (2013/10/23 12:30:28) |
マリナ♀人間 | > | アッ!アァァ~ンッ!だ、ダメよぉ~…っぅぅぅ~ふぅ~んっアァッアンッアンッ……(これでは埓あかず……) (2013/10/23 12:30:52) |
マリナ♀人間 | > | (やっと、落ち着いて話せるようになり…) (2013/10/23 12:31:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | わはははは…(お茶を煎れてそっとマリナの前に差し出す)…まあ、話を聞かせてくれよな……(自らもお茶を煎れてゆっくり飲み) (2013/10/23 12:32:24) |
マリナ♀人間 | > | えっとね、3つくらいの単語を並べて言うの。その3つの単語から、ある言葉を連想して答えるの。でね、その答えを一番速く答えられた人が、今度は問題を出すの。これってさ、答えを考えていかに速く送信するかってスリルもあって面白いかもよ~ (2013/10/23 12:33:08) |
マリナ♀人間 | > | ありがと、オウガ…(コップを両手でそっと持ち上げて、音を立てずに飲む) (2013/10/23 12:33:47) |
オウガ♂赤鬼 | > | じゃあ…赤、青、黄色…… (2013/10/23 12:33:55) |
マリナ♀人間 | > | シグナル (2013/10/23 12:34:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | うん。なるほど。大人数でやったら面白いかもな…… (2013/10/23 12:34:36) |
マリナ♀人間 | > | じゃあ、巨躯・赤・マリナ… (2013/10/23 12:34:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | わははは…(大きな指先で自分を指し示す) (2013/10/23 12:35:28) |
マリナ♀人間 | > | 絶対に、頭脳回転数上げて、しかも、指はダンスィング~♫ 視覚と、思考と、反射神経のトリプルで、いい運動になるわよっ!きっと!(笑うマリナ) (2013/10/23 12:36:02) |
マリナ♀人間 | > | あったり~~~~~~~~~~~~~~ (2013/10/23 12:36:08) |
マリナ♀人間 | > | ねっ、結構、面白いでしょ? (2013/10/23 12:36:47) |
オウガ♂赤鬼 | > | うん。面白いぜ。マリナに聞いてみて良かったぜ……(嬉しそうに笑う赤鬼) (2013/10/23 12:37:48) |
マリナ♀人間 | > | それでね、折角、正解を言っても、変換ミスとかあったら、ボツってことで、2番目の正解者に勝利の権利があるとかってルールにしたらいいと思うよ。つまり、迅速かつ正確ってことで! (2013/10/23 12:38:21) |
マリナ♀人間 | > | (オウガが嬉しそうに笑ってくれたのを見て、マリナは凄く幸せを感じて……、思わず、オウガにちゅってしてしまう) (2013/10/23 12:39:08) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうかい…おっちょこちょいの誰かさんには不利なルールだな…ふふふ…… (2013/10/23 12:39:14) |
マリナ♀人間 | > | あっ、(小ちゃな両手でお口を抑えて……)そ、そうだった!やばぁ~いなぁ・・・ (2013/10/23 12:39:47) |
オウガ♂赤鬼 | > | (マリナの接吻を嬉しそうに受け止める赤鬼)……ふふふ、ごちそうさま… (2013/10/23 12:41:19) |
マリナ♀人間 | > | ハンバーグやお野菜、パンプキンスープも美味だったでしょうけれど…マリナスペシャルペーゼは最高でしょっ!(恥ずかしそうに言って……、頬を紅く染める) (2013/10/23 12:42:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ、最高だぜ…遠慮なくこっちもお代わりしねえとな……(マリナを素早く抱き寄せ、再び唇同士を深く重ねる) (2013/10/23 12:44:05) |
マリナ♀人間 | > | うぅぅ~っむぅぅ~(マリナ、、、とっても繊細な神経の持ち主……マリナ……、キスだけで……蕩けそうになっている……脱力しかけて……) (2013/10/23 12:45:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ……さてとマリナ…俺はそろそろ行くぜ……(唇をそっと離すと優しくマリナの頬を指先で撫でて)……帰りは遅くなるから…早目に戸締りしてくれよな……(ゆっくり小屋の扉に向かい) (2013/10/23 12:47:36) |
マリナ♀人間 | > | (…マリナの喘ぎ声は、、あま~い、妖艶なまでの……喘ぎ声は……クローバー草原にまで届いて~) (2013/10/23 12:47:47) |
マリナ♀人間 | > | あっ、は~い!(慌てて身繕いをし、オウガを送り出す)オウガ、早く帰ってきてね~ (2013/10/23 12:48:23) |
マリナ♀人間 | > | (熱~い投げキッスをして……潤いかけた身体…少し熱を帯びたまま~オウガの姿が見えなくなるまでじっと見送っていたマリナ……) (2013/10/23 12:49:33) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/23 12:49:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ、行ってくるぜ……オウジュをよろしく頼むぜマリナ……(笑顔で小雨振り注ぐ辺境の島へと向かうのであった) (2013/10/23 12:49:37) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/23 12:49:40) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/24 06:34:34) |
マリナ♀人間 | > | (ふと、目覚めたマリナ……、隣のオウガを見ると、なんと、オウガもマリナの方に向いている……。二人の熱い視線が温かいムードを醸し出して……。オウガに見つめられて、ポッと頬を赤く染め…マリナは、囁いた) (2013/10/24 06:37:07) |
マリナ♀人間 | > | オウガ……いつもありがとう……。あなたのお嫁さんになって良かった。マリナはとっても幸せです。…今日は、木曜日……生命力満ち溢れる翠色に輝く文鎮~。ちゅっ!(囁いたあとに、オウガの唇に自分の唇を触れさせて……。余韻を楽しむかの如く、再び瞼を閉じた) (2013/10/24 06:40:26) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/24 06:40:33) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/24 13:31:40) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/24 13:31:56) |
オウガ♂赤鬼 | > | (雨降る辺境の島 小屋の寝室で寝転がり マリナの書籍を一冊読み終わる赤鬼)……カタコンベ、か…地下墓標……地獄そのものを連想しちまうな… (2013/10/24 13:33:24) |
マリナ♀人間 | > | ねぇ、オウガ、結構、面白かったでしょっ? カタコンベ (2013/10/24 13:33:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ、面白かったぜ。俺も洞窟探検がしたくなっちまった…(笑いながら大きな両肘を曲げ、グイグイとロッククライミングの格好をする) (2013/10/24 13:35:23) |
マリナ♀人間 | > | しかもさ、ケーブっていっても、海中ケーブだから、なんか、怖いよねぇ~。神秘的でとっても素敵な空間世界なんだろうけれど…行きの酸素と帰りのをちゃんと計算しとかないと、やばいし、ある意味、怖いと思わない? (2013/10/24 13:36:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | うん…溺れ死ぬのだけはちょっと勘弁して欲しいぜ……鍾乳洞探検はちょっとワクワクするが… (2013/10/24 13:38:46) |
マリナ♀人間 | > | 鍾乳洞探検って面白そうだよね!ねぇ、この島にもそういうのってありそうな感じだけれど、オウガしってる?洞窟みたいなところ (2013/10/24 13:39:38) |
マリナ♀人間 | > | 新婚旅行で行った最後の氷の世界がそうなのかな? (2013/10/24 13:40:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ、彼処が鍾乳洞探検するなら相応しいぜ……それと実はこの小屋から南の方はあんまり散策してねえんだよな…温泉があるんだけどまともに入浴した事もねえし… (2013/10/24 13:41:39) |
マリナ♀人間 | > | じゃ、今度、連れて行って~。 カタコンベの感想の続き話して~ (2013/10/24 13:42:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | 了解マリナ……まあ、感想っていわれると……俺はヒロインがヒーローの酸素ボンベを貰う結末になるのかな?って予想したんだが (2013/10/24 13:43:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | 外れちまったぜ…へへへへ (2013/10/24 13:43:50) |
マリナ♀人間 | > | 笑 私と同じような予想したんだね!(同じだったので、笑ってしまったマリナ) (2013/10/24 13:44:21) |
オウガ♂赤鬼 | > | わはははは。そうかい、マリナも同じ予想したのかい…こいつは可笑しいや… (2013/10/24 13:44:57) |
マリナ♀人間 | > | 読者の予想をうまく外させて意外な展開へと導入していくところは、著者のあるいみ技かな? (2013/10/24 13:45:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | もう一個予想したのは、途中でミンチになった人が犯人かなっていう予想。まあ、これは普通に外れちまったぜ。 (2013/10/24 13:46:10) |
マリナ♀人間 | > | 読み進んでいくプロセスの間で、色々と思考を巡らせて推理するっていう面白さが推理小説にはあるよね。 (2013/10/24 13:47:06) |
オウガ♂赤鬼 | > | 全員の道具を集めるっていう流れが全員の死亡を目指している、みたいなさ。 (2013/10/24 13:47:06) |
マリナ♀人間 | > | そうそう (2013/10/24 13:47:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | あの大学の先生は二人とも線が細いから正直ちょっと違和感があったかも(笑) (2013/10/24 13:48:10) |
マリナ♀人間 | > | そうね(笑) (2013/10/24 13:48:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | 拳銃の扱いも熟知、とか言い訳がましい台詞もちょっと違和感があった。まあ、でも面白かったぜ。 (2013/10/24 13:49:12) |
マリナ♀人間 | > | 自然を題材にして展開される推理小説ってさ、その自然のビューっていうか、描き方一つでビビッド感とかも楽しめるからいいよね! (2013/10/24 13:49:17) |
オウガ♂赤鬼 | > | 別に無理矢理殺人事件の要素なんか入れなくても……仲違いしている者同士が協力して脱出する話、なんかでも面白そう。 (2013/10/24 13:50:54) |
マリナ♀人間 | > | そうそう、推理って言ったら、いつも殺人事件とかじゃ、オーソドックスすぎて面白みがないよね。なんか、パターン化されちゃってるみたいでさ。 (2013/10/24 13:51:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | 二つの世界大戦が引き起こした大量虐殺…人命が無意味に奪われる事へ 人民が感じた潜在的恐怖が (2013/10/24 13:53:04) |
オウガ♂赤鬼 | > | 推理小説の大流行をもたらした……人命が奪われる事に意味を見つけ出さずにはいられなかった。なんかそんな話を思い出すぜ。 (2013/10/24 13:54:00) |
マリナ♀人間 | > | へぇ~、そういうお話があったんだ… (2013/10/24 13:54:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | まあ、あくまでもそういう話だよ。 (2013/10/24 13:55:17) |
マリナ♀人間 | > | 今度はさ、マリナが、またリクエストした2冊の、理数系推理小説、ゲットしたら一緒に読もうね!あれは、理数系が好きでないと、ちょっと興味は持てないかもしれないけれど…。 (2013/10/24 13:56:10) |
オウガ♂赤鬼 | > | グロテスク、が洞窟壁の模様からきているっていう話も面白かったね。 (2013/10/24 13:57:00) |
マリナ♀人間 | > | うん、そうだね!(オウガを見つめながら頷く……) (2013/10/24 13:57:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | おっといけねえ、赤鬼らしからぬ喋り口調だったぜ…へへへ……(ニヤニヤ笑いながらマリナを見つめ直す) (2013/10/24 13:58:14) |
マリナ♀人間 | > | (気づいたいたマリナ…だが、敢えて何も言わなかったのだ……) (2013/10/24 13:58:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | まあ、本を書くっていうのは大変だろうな…何回書き直ししたんだろう……って想像すると…… (2013/10/24 14:00:41) |
マリナ♀人間 | > | (自分から言い直したオウガ…それがまた可笑しくて、マリナはニッコリした) (2013/10/24 14:01:06) |
オウガ♂赤鬼 | > | 今はまだパソコンでパチパチ打てるから良いけどよぉ……昔の小説家は腱鞘炎で辛かっただろうな… (2013/10/24 14:01:46) |
マリナ♀人間 | > | そうね~、きっと、大変な苦労だったと思うよ。 (2013/10/24 14:02:09) |
オウガ♂赤鬼 | > | ん?…そんなに可笑しかったかい?…(ニッコリ笑うマリナを不思議そうに眺めて) (2013/10/24 14:02:39) |
マリナ♀人間 | > | ペンを取ると、次から次へと溢れるようにネタが湧き出てくる時と、全く、何も思い浮かばない時とあるしね… (2013/10/24 14:03:04) |
マリナ♀人間 | > | うん、可笑しかったの。 あのね、マリナは何でも、ちょっとしたことに結構、反応しちゃうから(自分でもよくわからないというような表情を浮かべて……) (2013/10/24 14:04:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | 啓示が来るらしいぜ。勝手に手が動くんだろ?……作者は鉛筆になる…… (2013/10/24 14:04:34) |
マリナ♀人間 | > | そうみたいね……。作者が鉛筆になるなんて、隠喩が、また、面白いなっ、オウガ… (2013/10/24 14:05:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうかい、まあ……楽しめるのは素晴らしい事だぜ……どんな出来事も楽しめるのが一番さ…… (2013/10/24 14:05:32) |
マリナ♀人間 | > | あなたといると、マリナは、いつも楽しめるのよ^^ いつも…どこにいても…(しみじみと何かを思い出すように呟くマリナ) (2013/10/24 14:06:22) |
オウガ♂赤鬼 | > | 鉛筆の方がペンより素敵さ……(ニヤニヤ笑いながら)……削ってるときサボれるからよ…… (2013/10/24 14:06:40) |
マリナ♀人間 | > | そうね…。 サボっている時も、もしかしたら、本を書く人の脳裏には色々なストーリー展開が構想されつつあるのかもね~ (2013/10/24 14:08:01) |
オウガ♂赤鬼 | > | 脳味噌が情報を整理している時間なのです…なんて…少ない情報を搾り出す苦労もまた楽しめる…… (2013/10/24 14:09:31) |
マリナ♀人間 | > | 色々な過程を楽しむ……それも味なもの……って訳ね~ (2013/10/24 14:10:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……そこに居るのは誰だい?……外は雨降る辺境の島……遠慮しねえで入って来な……(小屋の外に笑いながら呼びかける) (2013/10/24 14:11:13) |
マリナ♀人間 | > | 数学的矛盾、パラレルワールドを用いたストーリーも、結構面白いから、マリナ好きなの。 オウガはそういうジャンルはどう? (2013/10/24 14:13:44) |
オウガ♂赤鬼 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2013/10/24 14:15:09) |
オウガ♂赤鬼 | > | ありゃ、1/3 (2013/10/24 14:15:25) |
マリナ♀人間 | > | オウガ~どんまい(o^-')b (2013/10/24 14:15:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | =0.99…… (2013/10/24 14:15:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | 両辺に3を掛けると (2013/10/24 14:15:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | ミスった(汗)……動揺してるな俺(笑) (2013/10/24 14:16:19) |
オウガ♂赤鬼 | > | おっほん……仕切り直し (2013/10/24 14:16:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | 1/3= (2013/10/24 14:16:43) |
マリナ♀人間 | > | 大丈夫よ~。オウガ、、何に動揺してるの?(ニッコリ笑いながら……) (2013/10/24 14:16:47) |
オウガ♂赤鬼 | > | 0.33…… (2013/10/24 14:16:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | 両辺に3を掛けると (2013/10/24 14:17:09) |
オウガ♂赤鬼 | > | 1=0.99…… (2013/10/24 14:17:21) |
マリナ♀人間 | > | それ、有名な数学だよね! (2013/10/24 14:17:43) |
マリナ♀人間 | > | ジレンマ~ (2013/10/24 14:17:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | でも1=0.99……じゃねえよな。うん有名だよな。いや、数学の矛盾ってこういうの? (2013/10/24 14:18:31) |
マリナ♀人間 | > | そんな感じ (2013/10/24 14:18:45) |
マリナ♀人間 | > | それからさ、これは矛盾じゃないけれど、私ね、すごく不思議に思うことがあるの。オウガはどう思うかなって思って…… (2013/10/24 14:19:16) |
マリナ♀人間 | > | 例えばさ…… (2013/10/24 14:19:31) |
オウガ♂赤鬼 | > | うん (2013/10/24 14:19:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | NGワードに気をつけて(笑) 数学の話 (2013/10/24 14:20:45) |
マリナ♀人間 | > | 反比例のグラフがあるでしょ? あれってどんどん延長していくとさ、限りなくX軸、Y軸に近づいていくでしょ?でも決して接触はしない…。どうなるんだろうなぁって (2013/10/24 14:20:53) |
マリナ♀人間 | > | 了解!ありがとう、オウガ、気遣ってくれて(優しいオウガの心遣いに触れて、心が熱くなるマリナ……) (2013/10/24 14:21:36) |
オウガ♂赤鬼 | > | 線に太さがあるから最後はくっ付く気もするね(笑) (2013/10/24 14:21:48) |
マリナ♀人間 | > | そうそう、でも、くっつかない…… (2013/10/24 14:22:03) |
マリナ♀人間 | > | あとさ、もう一ついい?今、ふと、思ったことがあるの。 (2013/10/24 14:22:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | うん (2013/10/24 14:22:44) |
マリナ♀人間 | > | ごめんね。いつも私の思考ってさ、あっちこっちに連関しちゃって、とんでもないところまで旅しちゃうから(笑) (2013/10/24 14:22:50) |
マリナ♀人間 | > | ドラマとかでテレビ画面が出たとするでしょ?そのシーンはリビングでTVを視聴しているっていう設定画面の時。 (2013/10/24 14:23:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | 別に良いさ。話をしている相手は楽しいぜ。 (2013/10/24 14:23:48) |
オウガ♂赤鬼 | > | うん (2013/10/24 14:24:00) |
マリナ♀人間 | > | そうすると、そのまた画面の中にも同じような、ドラマ視聴をしているシーンがあったとしたら、TVの中にまたTV……そして、また、そのTVの中にも同じようなシーンがあったら、また~って、そのリフレーン… これって、マトリョーシカより、限りなく続くと思わない?…って、こんなことも考えたりしちゃうの。 可笑しいでしょ、マリナの思考回路って(照れくさそうに語りかける) (2013/10/24 14:25:50) |
オウガ♂赤鬼 | > | 我々の部屋にあるテレビAの中で演ってるドラマ そのドラマの中でリビングシーンとして登場しているテレビB (2013/10/24 14:26:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | そういうのがフラクタルじゃなかったかい?どうだったかな… (2013/10/24 14:26:42) |
マリナ♀人間 | > | そうそう、そして、その、TVBの中にある、TVC…って感じで続いちゃうとしたら~笑 (2013/10/24 14:26:44) |
マリナ♀人間 | > | そうそう、フラクタルよ! (2013/10/24 14:26:51) |
マリナ♀人間 | > | 相似形が、どんどんと永遠に続いていく~ (2013/10/24 14:27:23) |
マリナ♀人間 | > | そこから、今度は思考がまた旅して~トーラスとか (2013/10/24 14:27:53) |
マリナ♀人間 | > | エントロピーの世界へと、マリナの思考は、どんどん、膨れ上がって行っちゃうの~ (2013/10/24 14:28:19) |
オウガ♂赤鬼 | > | 鏡を二枚置いてその中に立つと鏡に映った鏡、それがまた映った鏡……ってなるのも子供の頃に楽しかったぜ。 (2013/10/24 14:28:22) |
マリナ♀人間 | > | そうそう、まるで、万華鏡ね (2013/10/24 14:28:43) |
マリナ♀人間 | > | 今度は、こんなことを、鏡から、旅する先は~ (2013/10/24 14:29:06) |
マリナ♀人間 | > | 失った手が痛いとか、痒いとかっていう時の治療法として、鏡を使うの。 聞いたことない? (2013/10/24 14:29:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | いいや、聞いた事ないぜ……(興味深く身を乗り出しマリナを見つめて笑う赤鬼) (2013/10/24 14:30:30) |
マリナ♀人間 | > | つまり、片方の腕を鏡に映し出して、失った方の腕も存在すると、脳に錯覚させるの。それで、痒いと思う感覚をごまかすのよ。 (2013/10/24 14:30:45) |
マリナ♀人間 | > | まあ、個人差もあるから一概には言えないけれど、ある程度は、脳を錯覚させて、痛みを取ったり、痒みから解放させたりってことも可能なんだよ。 (2013/10/24 14:31:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | ほお……失った手を存在させる、ねぇ…… (2013/10/24 14:32:40) |
マリナ♀人間 | > | これね、延々と続いちゃうよ(笑) このパターンにマリナの脳が回転し始めたら、どんどん、思考がグライドしていって、果ては宇宙論まで拡大して行っちゃうから。そして、マクロ世界から、今度は、ミクロ世界へと逆思考したら、そこからは、ミクロ経済とかに思考がトラバーユしたりと…(笑) おかしな頭だね(面白そうに可愛い声を上げて笑うマリナ~) (2013/10/24 14:33:58) |
マリナ♀人間 | > | こんどは、Make Love のときに、こういうお話しよっか(とんでもないことを言い出したマリナ……) オウガ、真っ赤じゃなくて、真っ青とか~(笑) (2013/10/24 14:34:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | わはははは……確かに……青光りしてるな俺のアレは……(マリナを見つめて笑う赤鬼) (2013/10/24 14:35:43) |
マリナ♀人間 | > | ねっ、面白いでしょ? 青光りしている……おっ、これは、ノーベル化学賞ものかもよん!なぜ青く光るのか… とか研究したりしよっか…(笑) (2013/10/24 14:37:36) |
オウガ♂赤鬼 | > | まあ、喪失感が緩和出来るのなら…そういう鏡療法も発展して欲しい分野だぜ…… (2013/10/24 14:37:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | わはははは…何故青いのか…毎日身体を使ってサンプリングしました、なんて、なんて…… (2013/10/24 14:38:37) |
マリナ♀人間 | > | そうね、医療も、薬剤ばかりに依存しないで、心と脳に語りかけるような療法もこれからは大いに必要になるんじゃないのかなぁ? (2013/10/24 14:38:50) |
マリナ♀人間 | > | サンプリングwww (2013/10/24 14:39:03) |
マリナ♀人間 | > | だんだんと、ベクトルが、アカデミックなことからエロティックな方へ向かってるような気が……しないでもない…… (2013/10/24 14:39:38) |
マリナ♀人間 | > | オウガ~~~~~~~~~~~~ぷちゅぅ~っ(いきなり、オウガに抱きついて口づけをしてしまったマリナ) (2013/10/24 14:40:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナのちっこいアレは青くないな…真っ赤に充血してるなぁ……不思議な事だぜ…… (2013/10/24 14:40:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | おおおっ、いきなりどうしたマリナ…(笑いながらマリナの身体を優しく受け止める) (2013/10/24 14:41:08) |
マリナ♀人間 | > | そうよ、マリナの秘密の場所は、情熱に燃えてるの。聖火の炎みたいに、永遠にあなたのもとで、燃え続けるのよ~ (2013/10/24 14:41:32) |
マリナ♀人間 | > | オウガ、お時間大丈夫なの?マリナの魅力に、その世界に陶酔してるのねぇ~(嬉しそうに笑って……) このまま時が止まってほしい~ (2013/10/24 14:42:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうかい…俺のアレは更に燃えてるから…蒼く輝く高温を発してるんだぜ……(笑いながらマリナを優しく抱き寄せ) (2013/10/24 14:42:49) |
マリナ♀人間 | > | 続きは、また、夜にね……オウガ…… (2013/10/24 14:42:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、流石にそろそろ行かねえとな…… (2013/10/24 14:43:12) |
マリナ♀人間 | > | 二人の原子レベルの結合は、愛のマグマを核融合反応させて~あ~~んっ (2013/10/24 14:43:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | じゃあな、マリナ……楽しいお喋りをありがとう… (2013/10/24 14:43:30) |
マリナ♀人間 | > | 一緒に、行きましょっ!はやくぅ~ (2013/10/24 14:43:41) |
マリナ♀人間 | > | キテ~~~~~~~~~~行くわよっ! (2013/10/24 14:43:47) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/24 14:43:49) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/24 14:43:52) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/25 22:22:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | (夜更けの辺境の島 いつものように寝室で本を読み耽る赤鬼) (2013/10/25 22:23:25) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/25 22:23:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | ハードボイルドワンダーランドか……(唇を舐めて本を閉じて)……この惑星ルブルも誰かの頭の中なのかもしれねえ…自分の一部だから粗末に扱っても良いんだ。そんな甘えの精神かどうかは知らねえが、傍若無人な振舞いを恥じぬ野郎も大勢居るが……心底の恥を知ってしまえば、その場所から逃亡する事は許されない……削除して無かった事にするなんざ論外だ……勿論……弱い人間の場合…情緒不安定な場合に限っては…逃げることは恥ではない場合もあるんだけどな… この惑星ルブル、いいや…あえて言ってしまえば現実世界も…自分の意図、願望の成就云々はさて置き…自分が年月をかけて作りあげていった以上、自分に責任がある世界だろう……だから逃げるな…簡単な道を選ぶな…自分から捨てるような真似をするな…自分の心を手放さずに…たとえ辛くても森の中で暮らせ……そんなメッセージを俺は感じたぜ…… (2013/10/25 22:23:36) |
マリナ♀人間 | > | (オウガの隣には、マリナが…・・・ 読後の感想に耳を傾けている……) (2013/10/25 22:24:07) |
マリナ♀人間 | > | まあ~!な~んて素晴らしい感想なの!(マリナは、オウガの言葉に、陶酔した…心も身体もとろけそうになる手前までに……) (2013/10/25 22:25:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナの感想を聞いちまうと自分の意見が恥ずかしくて浅はかで言えなくなっちまうから先出ししたぜ…へへへへ……(ニヤニヤ笑いながら頷く赤鬼) (2013/10/25 22:28:07) |
マリナ♀人間 | > | 一瞬一瞬の時を重ねて、点から線へと繋いで、今もヒストリーを作りつつある地球内生命体…。オウガの言うとおり、年月をかけて作り上げていった世界だよね…。もう、私が言いたいことも含めて、オウガ、ぜ~んぶ言っちゃったから、マリナ、言うことなくなっちゃったよぉ~(まだ、陶酔の中で朧になっているマリナ……) (2013/10/25 22:30:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | しまったな……せーのっで同時に言うべきだったな…(頭をポリポリ掻きながら苦笑いをする赤鬼) (2013/10/25 22:32:31) |
マリナ♀人間 | > | いつ世界の終わりが来ても…マリナは、愛する人を信頼して、愛する人とともに、どこまでも一緒に寄り添っていたいって思ってる……(恥ずかしそうに半ば俯き加減に呟くマリナ……) (2013/10/25 22:32:58) |
マリナ♀人間 | > | ううん、同時に発言したとしても…きっと、途中でマリナは……オウガの言葉に酔ってしまって、お口を開けたままぼぉ~っとなってたと思うよ。 (2013/10/25 22:34:07) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……後はどうしてだろうな……アイスキャンディーの棒が観葉植物のプランターに刺さってる風景……私はこんな風景ばかり見て生きていた…そんな描写が妙に心に残ってる。どうしてなんだろうな… (2013/10/25 22:36:19) |
マリナ♀人間 | > | ……どうしてかなぁ?……心にすきま風が吹いてるみたいに、寂しさの中にいる時間が長かったのかなぁ? (2013/10/25 22:37:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | 鉢植えの土の部分って美しい花を支える大事な土台なんだけど (2013/10/25 22:38:24) |
マリナ♀人間 | > | うん (2013/10/25 22:38:31) |
オウガ♂赤鬼 | > | まあ、見た目は全然綺麗じゃないし…アイスキャンディーの棒やら飴の包み紙やら棄てられる場所なんだよな。 (2013/10/25 22:39:19) |
マリナ♀人間 | > | そうだね…。外観的にはそうだけれど…、そこにあるものを植えて、心を注いでいけば、やがては素敵な花を咲かせて実を結んでくれる~ (2013/10/25 22:40:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | で、鉢の中の土も正直元気が無いから…棄てられたものを分解する事も能わず……母なる大地とは隔離されちまって… (2013/10/25 22:41:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | まあ、そうだな。マリナの言うとおり素敵な花を咲かせるんだから……キャンディーの棒なんか気にするなっていうことだな。 (2013/10/25 22:42:07) |
マリナ♀人間 | > | マリナは今、思ったよ。 オウガの為に、あなたのために…心和ませるお花、そして、心も身体も満たせる実をならせるような深みのある土になろうって…思ったよ。 (2013/10/25 22:42:54) |
マリナ♀人間 | > | マリナという土壌に、オウガ、、、愛する人が愛情という種をまいて…お水をやって… (それ以上は語らずとも通じている二人の仲であればこそ……) (2013/10/25 22:45:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナが土なら分解活性能力も旺盛で…アイスキャンディーの棒やらもみるみる分解しちまうな…ゴミを捨てていく奴も現れねえだろうよ……(ニヤニヤ笑いながらマリナを楽しそうに眺める) (2013/10/25 22:46:20) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/10/25 22:46:38) |
マリナ♀人間 | > | 元気を失いかけていた、そして、母なる大地から隔離されていた土も…オウガと出会って愛し合って…生きた土になった… (2013/10/25 22:46:59) |
凛兎♀魔術師 | > | …………ハァ……(ため息をつきながら歩いていて) (2013/10/25 22:47:17) |
マリナ♀人間 | > | 【凛兎~~こんばんは~】 (2013/10/25 22:47:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | よお、凛兎……調子はどうだい?……どこを歩いてるんだ?……はやくこっちに来な… (2013/10/25 22:47:56) |
凛兎♀魔術師 | > | 【マリナ、こんばんわ~】 (2013/10/25 22:48:03) |
マリナ♀人間 | > | 凛兎~!(懐かしい姿を目にして、嬉しそうに飛びつこうとするマリナ……) (2013/10/25 22:48:45) |
凛兎♀魔術師 | > | あら、オウガ。調子は最高よ。ただ少し悩みがあるだけ(オウガに近づくといきなりオウガの頬を引っ張り) (2013/10/25 22:49:15) |
凛兎♀魔術師 | > | マリナ、あなたは元気そうね(飛びつきそうになるマリナを魔力で捕まえ) (2013/10/25 22:50:13) |
マリナ♀人間 | > | あっ、…り、凛兎… (2013/10/25 22:50:34) |
オウガ♂赤鬼 | > | いてててて……(引っ張られた頬を歪めながらニヤニヤ笑い)……そうかい、まあ…何でも独りでクヨクヨしねえのが一番だぜ…… (2013/10/25 22:51:27) |
凛兎♀魔術師 | > | さすがに飛びつかれたら倒れるから。あなたを怪我させるわけにはいかないのよ。 (2013/10/25 22:51:47) |
凛兎♀魔術師 | > | つまりあなたが相談に乗ってくれるのね(と言えばオウガの頬を強く引っ張り) (2013/10/25 22:52:51) |
マリナ♀人間 | > | り、凛兎…あ、ありがと…(悩みがあるにもかかわらず、優しく受け止めてくれた凛兎の気持ちが、マリナは嬉しくて、もう、既に瞳が潤ってきているマリナ……) (2013/10/25 22:53:04) |
凛兎♀魔術師 | > | 泣いたらこのまま握りつぶすわよ(そっと足をつかせると近づきながら言い放ち) (2013/10/25 22:54:20) |
マリナ♀人間 | > | うん…(凛兎の言葉に、コックリと頷き、小さな両手で瞼を抑えて、泣きそうになるのを必死にこらえて) (2013/10/25 22:55:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | おぉ……いてててて……まあ、適格性には大いに欠けるだろうが……悩みって何だい?……(ジロリと凛兎を凝視する赤鬼) (2013/10/25 22:55:26) |
凛兎♀魔術師 | > | 私もそろそろ旦那様が欲しいのよ。(涙を堪えるマリナを撫でながらオウガに悩みを言い) (2013/10/25 22:57:44) |
マリナ♀人間 | > | (凛兎に優しく頭を撫でられ…、じっと静かに凛兎の悩みを聞いているマリナ……) (2013/10/25 22:59:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | 旦那様候補なら星の数ほど居るぜ…そういう部屋を作ってる女性も星の数ほど居るぜ……(暫く考えるが他に的確な意見もなく、凛兎を見つめて真面目な顔で返事をする赤鬼) (2013/10/25 23:01:53) |
凛兎♀魔術師 | > | あのね、私が欲しいのはここでの旦那様よ。勘違いしないで(真面目な顔で言うオウガを見つめた後数回うなずいて言い) (2013/10/25 23:04:36) |
オウガ♂赤鬼 | > | まあ、月並みで平凡な意見だが……男女問わず仲良しの友達を大勢作るように心掛けてれば……そういう望みも叶うんじゃねえかな…… (2013/10/25 23:09:22) |
マリナ♀人間 | > | (じっと聞いていたマリナ……ポツンと言葉がもれて……) 凛兎にも、素敵な旦那様ができたら、お互いの家を行き来したりして、また、色々と楽しめるのになぁ…。 (2013/10/25 23:11:57) |
凛兎♀魔術師 | > | ハァ……察しなさいよ。口に出したら気持ちがバレるから遠回しに言ってるのに…… (2013/10/25 23:12:34) |
マリナ♀人間 | > | (カンの鋭いマリナ…ふと、思った・・・ もしかして、凛兎は、あ、あの方を… 小首を傾げているマリナ…) (2013/10/25 23:14:53) |
凛兎♀魔術師 | > | マリナ、それすごく楽しそうね(目を輝かせながら言えば再び頭を撫で) (2013/10/25 23:14:56) |
マリナ♀人間 | > | (凛兎の共感を得て、思いから我に返り……)うん、いいでしょ?面白い展開ができるようなきがするの! (2013/10/25 23:16:24) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ……旦那様って……なるほど…ふふふ……雷を怖がってたお前さんが、ねぇ……(楽しそうに笑う赤鬼) (2013/10/25 23:19:05) |
マリナ♀人間 | > | やっぱり!ねね、凛兎~、マリナのカン当たってたんだよね?(キラキラと瞳を輝かせながら凛兎を見つめて) (2013/10/25 23:20:17) |
凛兎♀魔術師 | > | 絶対楽しいわ。もうワクワクして仕方がないの(マリナを見つめて微笑み)雷嫌いは治ってないけれどね…まぁ家に避雷針を置けば問題無しよ(黒い微笑みを浮かべながらオウガを叩き) (2013/10/25 23:21:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ…自分の思うようにやれば良いさ……さて、済まねえ凛兎、俺は今朝から忙しくウロウロしてたのでそろそろ限界なのさ……(大きな欠伸をして布団に潜り込み)……応援してるぜ……へへへへ……(瞬く間に寝息を立て始める) (2013/10/25 23:23:32) |
凛兎♀魔術師 | > | 当たってるわよ。マリナには勝てそうにないわね (2013/10/25 23:23:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【すみません睡魔の限界で失礼しますね。おやすみなさい】 (2013/10/25 23:24:00) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/25 23:24:19) |
マリナ♀人間 | > | オウガ、おやすみ~。凛兎のお相手は私がするから~(笑顔でオウガに言って) (2013/10/25 23:24:36) |
凛兎♀魔術師 | > | 【おやすみなさい、安眠を祈ります】 (2013/10/25 23:24:44) |
マリナ♀人間 | > | 当たってたんだ!(嬉しそうに燥ぐマリナ…) (2013/10/25 23:25:52) |
凛兎♀魔術師 | > | オウガはホント早いわね…私もそろそろ家に帰って雷嫌いを治す訓練でもしようかしら (2013/10/25 23:26:34) |
マリナ♀人間 | > | 【凛兎、眠くない?大丈夫?もう、寝ちゃう?】 (2013/10/25 23:26:50) |
マリナ♀人間 | > | そうね、雷様は、とっても心の広い優しい方だから、凛兎をきっと幸せにしてくださるよ! (2013/10/25 23:27:33) |
凛兎♀魔術師 | > | 【実は明日はお仕事なの……もう寝ないと寝坊しちゃうのよね】 (2013/10/25 23:27:44) |
マリナ♀人間 | > | 【了解で~す。今日はどうもありがとうね。楽しかった!また、遊ぼうね!凛兎、ハグ~、おやすみなさい。お見送りするから~】 (2013/10/25 23:28:32) |
凛兎♀魔術師 | > | マリナ、聞こえちゃうからっ!!(恥ずかしそうに顔を赤くすれば言い) (2013/10/25 23:28:32) |
マリナ♀人間 | > | ごめんごめん。しぃ~~~~~~っ!だねっ!(ウインクするマリナ……) (2013/10/25 23:29:07) |
凛兎♀魔術師 | > | 【マリナ、親友として大好き!!おやすみなさい】 (2013/10/25 23:29:19) |
マリナ♀人間 | > | 【わたしも~~~~~~~~~~ (*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆!】 (2013/10/25 23:29:41) |
凛兎♀魔術師 | > | そう、しぃー……よ。じゃ、私も帰るわね。 (2013/10/25 23:29:58) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/10/25 23:30:07) |
マリナ♀人間 | > | は~い!またね~! (2013/10/25 23:30:08) |
マリナ♀人間 | > | (悩んでいた凛兎…、心配していたマリナだったが、元気そうに帰っていったので、ホッとした。 そして、睡魔が襲ってきたマリナも、オウガの寝ているところへ行き、そっとお布団の中に入るのであった。…オウガを起こさないように……) (2013/10/25 23:31:53) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/25 23:32:00) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/26 12:59:18) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/26 13:01:03) |
マリナ♀人間 | > | オウガが帰ってくるまでにお洒落しとこっと!(長い黒髪を綺麗に梳かし、アップに結い上げて、お洒落な白シャツとお揃いのシルクの白いシュシュを付ける) (2013/10/26 13:01:08) |
マリナ♀人間 | > | わっ、ま、間に合った!(オウガが帰ってきたので、笑顔で迎えるマリナ~) (2013/10/26 13:01:40) |
オウガ♂赤鬼 | > | ただいま、マリナ…今日は天気も素晴らしいから…夜光杯の材料を拾いに行こうぜ?(オウジュを抱き寄せてにっこり笑いかけながらマリナを誘う赤鬼) (2013/10/26 13:02:33) |
マリナ♀人間 | > | わぁ~!夜光杯!(瞳をキラキラとお星様のように輝かせて~)楽しそぉ~行く行くっ! (2013/10/26 13:03:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | よし、じゃあトロッコ列車に乗ろう…(嬉しそうに微笑むマリナの手を繋いで三人は小屋を出て、駅に向かって歩いて行く) (2013/10/26 13:05:17) |
マリナ♀人間 | > | 玉で作られた杯を思い出しちゃった!葡萄美酒夜光杯~って漢詩があったよね! (2013/10/26 13:05:40) |
マリナ♀人間 | > | (駅に向かいながら、涼州詞をくちずさむマリナ~) 葡萄の美酒~夜光の杯~ (2013/10/26 13:06:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | 多分この間の台風で…大理石の崖がいい具合に削れてる筈だ……石堀にはもってこいなのさ……(マリナのポエムを嬉しそうに聞く赤鬼) (2013/10/26 13:06:57) |
マリナ♀人間 | > | そうなんだっ!ルンルン~(オウジュと嬉しそうに燥ぎながらトロッコ列車に~) (2013/10/26 13:07:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | …それでは出発……(マリナ、オウジュを乗せたトロッコ列車は傾斜の激しさが増してきた山道を安定して登るため、地面とほぼ平行に近い形で張り巡らされた線路の上を重力に正面から逆らう事無くゆっくりと進み、大きく弧を描いてうねる線路を大きく蛇行する形によって車体を少しずつ登山させていく。戦争被害により廃墟と化していた鉱山地帯であったが、連日の製鉄精製加工業により煤けた雰囲気が払拭され本来の姿、この島で最も文明化された姿を取り戻しつつある。穏やかな秋晴れの午後 意気揚々と進むトロッコ列車は赤土の埃がやや目立つ山岳地帯を駆けあがり、視界を広く覆い隠す白味がかった灰色に覆われる 山男達が住み込んでいた採鉱地にゆっくりと停車する)…夜光杯になりそうな大理石は…あの辺りかな…(大きな指先で白く切り立った崖面を指差し笑う赤鬼) (2013/10/26 13:08:13) |
オウガ♂赤鬼 | > | 天気が良いから…あっという間に鉱山に到着しちまったぜ…(おかしそうに笑う赤鬼) (2013/10/26 13:09:00) |
マリナ♀人間 | > | うわっ!(しょっと思考が…それて、オウガの長文に唖然とした私~ちょっと待って~)…マリナのもうひとつの心が叫んだ~(笑) (2013/10/26 13:09:22) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/10/26 13:10:50) |
マリナ♀人間 | > | (少しずつ傾斜角度を増していくトロッコ列車~。それに沿うようにマリナたちの身体も傾斜する)ピンカーブみたいだね~オウガ!お天気もいいし、最高だなぁ~ (2013/10/26 13:11:01) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、マリナのびっくりした顔は面白いぜ…(オウジュを肩に載せて笑いながら腰を抜かしたマリナの横で待つ赤鬼)……おや、モスの野郎じゃねえか……よぉ〜…… (2013/10/26 13:11:28) |
マリナ♀人間 | > | 【うわぁ~い、モスだ~~、こんにちは、モス!ハグ~~~】 (2013/10/26 13:11:38) |
モス♀妖精 | > | はぁい!(岩陰から飛び出してトロッコ乗車中のマリナの胸元に飛びこむ) (2013/10/26 13:12:34) |
モス♀妖精 | > | 【こんにちはーお邪魔します。ハグハグー】 (2013/10/26 13:12:47) |
マリナ♀人間 | > | えっ?マ、マリナったら、しょっと…じゃなくて、ちょっと…のミスじゃん!…(時々、思考があさっての方へグライドしてしまう…が、気にせず~) (2013/10/26 13:12:48) |
マリナ♀人間 | > | 【きゃぁ~っ、ハグハグされちゃった~!(相乗効果で一段と嬉しさを増幅させていくマリナ~)】 (2013/10/26 13:13:54) |
マリナ♀人間 | > | (胸元に飛び込んできたモスを見て……)モス~、こんにちは!今からね、夜光杯の材料拾いに行くんだよ!モスも一緒に行こうね! (2013/10/26 13:15:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | (楽しそうにハグし合う二人の女性を眺める赤鬼)…ふふふ、仲良しで見てると楽しいぜ…(自らはトロッコ列車を降りて大理石の崖下までゆっくりと近寄り、ジッと観察を始める) (2013/10/26 13:15:53) |
モス♀妖精 | > | ふうん、なんか宝物みたいだね。私はねー。ここら辺に・・・(崖下の地面をキーンと飛び回ってコンコンと地面をノックしてみたりする) (2013/10/26 13:17:49) |
マリナ♀人間 | > | モス…、陽光で乱反射して、モスの羽がキラキラって光ってるね!とってもお洒落できれい~(モスのちっちゃな蚊の羽を見て) (2013/10/26 13:18:09) |
オウガ♂赤鬼 | > | …本当だな…ここら一帯は大理石の粉が宙を舞ってるから…尚更キラキラ輝きを増してるんだろうな……(マリナの会話に同意する赤鬼) (2013/10/26 13:19:52) |
モス♀妖精 | > | ありがとさん。マリナ。(マリナに返事をしながら、地面の岩を叩いていると、ボロボロっと岩が崩れて、ジャガイモほどの頭をもった年寄りの小人が現れて「よぉーモスか。なんか妖怪。あっひゃっひゃっひゃ…」 駄洒落を言って一人で笑っている小人) (2013/10/26 13:21:00) |
マリナ♀人間 | > | まるで、ダイヤモンドダストみたいだぁ~(瞬きをして、その美しさと妖艶さに見とれているマリナ……) (2013/10/26 13:21:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | (笑う小人を面白そうに眺める赤鬼はしゃがみ込んで話しかける)……よぉ御隠居……夜光杯を作るのに適した大理石を拾いに来たんだけどさ…… (2013/10/26 13:24:19) |
モス♀妖精 | > | こちら、土の妖精ノームのじゃが爺さんです。(小さなモスは地面に降りて、じゃが爺をマリナとオウガに紹介して。) 「ぬぉっ…お、お、オニじゃっ!」 「あぁ、何々?杯用の石かね?…石が欲しいのかい?」 ノームは驚いているが、オウガに話しかけられると親切にうんうんと頷いている) (2013/10/26 13:26:45) |
マリナ♀人間 | > | (この島に来てから初めて見た小人の姿…マリナはまだ小人を見たことがなかったので、珍しそうに…だが、遠慮がちに、小人さんに視線を向けていた。そして、初対面の挨拶をする)こ、小人さん、土の妖精ノームのおじいちゃん! こんにちは、はじめまして。マリナです(そしてチョコンとお辞儀をして~) (2013/10/26 13:28:01) |
オウガ♂赤鬼 | > | 俺はオウガ…よろしくじゃが爺さん……(ノームに向かって軽く頭を下げて大きな指先をそっと差し出す)……ああ、出来るだけ丈夫で透明感のある石があれば嬉しいぜ…… (2013/10/26 13:30:54) |
モス♀妖精 | > | 「おお、可愛い人間のお嬢さん。わしはジャガ爺だよ。マリナ。」 (マリナの丁寧な挨拶を見てノームは嬉しそうに笑う。)「ふむ…ふむふむ…丈夫で透明か……まぁ、水晶なんかが透明じゃが…しかし、ワシのお勧めは…ちょっとまっとれよ。…」 (オウガの話を聞いてノームは再び岩の中にもぐって行ってしまう。再び出てきた時には、彼のからだより大きな石を背中に背負っていて) 「これは、メノウじゃが、綺麗な色のやつを選んでおいたのじゃ。こいつはものすごく割れにくいぞい。」 (白く半透明の石を見せる9 (2013/10/26 13:35:45) |
マリナ♀人間 | > | (ちっちゃな身体に大きな石を背負って出てきたじゃが爺さん…。マリナは、ちっちゃいのにすごいパワーだなって感心している。…そして、その大きな石の半透明な部分が微かにプリズムのようになって分光しているのを凝視していた) すっごい…(小さな口からもれた一言…) (2013/10/26 13:39:06) |
オウガ♂赤鬼 | > | (上質な瑪瑙の結晶をそっと大きな手で受け取り)…こんなに上等なものを…これは御隠居の宝物だろ?……良いのかい?(美しい瑪瑙の輝きを見て溜息をつく赤鬼)……凄えぜ…… (2013/10/26 13:42:53) |
モス♀妖精 | > | 「ひゃっひゃっひゃ…気に入ったかね?まぁ、その石は綺麗じゃが、結構ゴロゴロしとるんじゃよ。貴重なものではないんじゃよ。気に入ったならもって行けばいい。」(二人の感激する様子を見て照れている。じゃがいも頭が少し赤い。機嫌よく持って行けと仕草で示して) (2013/10/26 13:46:11) |
マリナ♀人間 | > | メノウ…(マリナの思考回路が忙しく稼動開始した)…それって、パワーストーンだ!確か…微細な石英の結晶が集まって出来た鉱物~(こんなところに含有されてたなんて、思わなかっただけにマリナの驚きは凄かった) こ~んなに貴重なものを頂けるなんて、じゃが爺さん、どうもありがとう!(ペコリとお辞儀をするマリナ) (2013/10/26 13:47:13) |
オウガ♂赤鬼 | > | (輝く結晶のあまりの美しさに陶酔して黙り込む赤鬼)【すみません電話放置させてください】 (2013/10/26 13:47:17) |
マリナ♀人間 | > | 【オ~ケ~(^_-)-☆ オウガッ!】 (2013/10/26 13:48:05) |
モス♀妖精 | > | 「物知りなお嬢さんじゃのー。そうじゃなー、ワシが喜ぶのは…酒じゃな??」(聞かれてもいないのに酒が好きだと言う。) 今度お酒を持ってくるよー!じゃが爺。(モスは持ってこないだろうが、マリナが持ってくると思っている) (2013/10/26 13:51:43) |
マリナ♀人間 | > | (お礼にマリナは腕にしていた手作りビーズのブレスレットを、じゃがじいさんに差し出して…)じゃが爺さん、これ、私が作ったんです。あまり上手じゃないけれど、ビーズのブレスレット~良かったら記念に受けとって頂けますか?(恥ずかしそうに、しかし、感謝の意を込めた笑顔で…) (2013/10/26 13:53:35) |
マリナ♀人間 | > | (お酒が大好物だと耳にしたマリナ…。すかさず、言葉を発して~) あっ、は、はいっ!じゃが爺さん、マリナが可愛い徳利にお酒いっぱい入れて持ってきますよ! (2013/10/26 13:55:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ようやく我に返った赤鬼はニッコリ笑いながら)…酒だな………御隠居、了解……美味しい酒を作って届けるさ……(マリナがブレスレットを差し出しているのを嬉しそうに眺めると、瑪瑙の結晶をゆっくり壊さないように布で包み込むとトロッコ列車の荷台へと直し込む赤鬼) (2013/10/26 13:55:15) |
モス♀妖精 | > | 「わ、わしに、こんな可愛いものは似合わんじゃろ!しかし…まぁ、記念というなら…もらっておこうかの。」(ジャガイモ頭を赤く染めて、照れながらマリナからブレスレットを受け取り、首にかけた) (モスがそんなジャガ爺の様子をみてギャハギャハ笑っている) (2013/10/26 13:55:53) |
マリナ♀人間 | > | (快く受け取って下さったじゃが爺さん…マリナは嬉しかった…) モス、今度、モスにもマリナが可愛いビーズで何か作ってあげるねっ!(モスの方へ視線を向けて語りかける) (2013/10/26 13:57:42) |
モス♀妖精 | > | あたしは、あたしはキラキラなんて身につけなくたって十分輝いてるから、要らないよ!(モスはビーズ細工という女の子っぽい甘いものに照れてしまい、要らないというが、でもマリナの手作りなのは、いいな、とちょっと思っている) (2013/10/26 13:59:33) |
モス♀妖精 | > | ジャガ爺、ありがとー!また今度遊ぼうね。ちょっとあたしは用事思い出したから帰る~(のんびりとオウガとマリナを見ているジャガ爺に手を振って、モスは空に飛んで行った) (2013/10/26 14:01:13) |
モス♀妖精 | > | 【これで終わります~またね】 (2013/10/26 14:01:32) |
マリナ♀人間 | > | んじゃさ、目一杯シックなやつをセレクトして、心こめて作っちゃうから!きっと、モスに似合うよん(一人で既にどんなものを作るかイメージングして…) (2013/10/26 14:01:33) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/10/26 14:01:40) |
マリナ♀人間 | > | 【モス、ありがとね。楽しかったよ。(*^-^*)ノ~~マタネー】 (2013/10/26 14:01:47) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ジャガ爺さんのくれた瑪瑙結晶の充分な大きさは夜光杯のみならず、赤鬼にある事を思い付かせる。嬉しそうに笑いながら皆のところに戻って来て) ……ふふふ、モスとジャガ爺さんのペアルックを楽しみにしてるぜ……(空に飛び去るモスを嬉しそうに眺めて見送るのであった) (2013/10/26 14:02:00) |
マリナ♀人間 | > | モス~、羽が陽光を浴びて、あんなに、キラキラって輝いてるぅ~。まるで、空飛ぶじゅえりーだぁ~(モスの姿がだんだんと小さくなっていく…それがやがって点となり~見えなくなるまでマリナは手を振っていた) (2013/10/26 14:03:49) |
オウガ♂赤鬼 | > | (嬉しそうに地面に潜って行くジャガ爺さんを見送るとマリナを見つめて)……お気に入りのペンダントを惜しげも無くプレゼントして……マリナのそういうところが素晴らしいぜ……さあ、帰って夜光杯とお酒を作らねえといけねえな…… (2013/10/26 14:05:15) |
マリナ♀人間 | > | は~いっ!(地面に潜っていくジャガ爺さんに聞こえるように、もう一度大きな声で…)ありがとう、ジャガじいさ~ん!(…そして、再びトロッコ列車へ乗り込む) (2013/10/26 14:06:36) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、空飛ぶジュエリー、か……モスが聞いたら大喜びしそうだぜ……(おっちょこちょいのジュエリーを乗せてトロッコ列車は出発するのであった) (2013/10/26 14:07:21) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/26 14:07:27) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/26 14:07:35) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/26 14:16:55) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/26 14:17:26) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小屋に戻って来た赤鬼は大きな木のたらいを洗って その中にフルーツの森で採取した葡萄の実を皮ごと入れていく)……綺麗なマリナさん…ちょっと靴下を脱いで裸足になってくれるかい?…… (2013/10/26 14:19:31) |
マリナ♀人間 | > | は~いっ!(オウガに言われて、マリナは、早速、靴下を脱ぎ始めた。そして…) 裸足になったよ。オウガ、私何をすればいいの? (2013/10/26 14:20:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | 今からこの木のたらいの中にある葡萄を…裸足で足踏みして…潰して欲しいのさ…女性の身体の表面には男性よりも…乳酸菌やら何やら多くて……良いお酒が出来やすいんだぜ……(マリナの脇の下に手を差し込んで転ばないように支えながらそっとたらいの中にマリナを着地させてしまう) (2013/10/26 14:23:56) |
マリナ♀人間 | > | うわぁ~、こ、これって!蒲萄の絨毯っていうか…なんか、おもしろ~いなっ!(初体験にエキサイトするマリナ…ピチャピチャとちっちゃな両脚で皮付きの葡萄を踏み潰し始める) (2013/10/26 14:25:51) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ…ひんやりして気持ち良いだろ?……葡萄達もマリナの綺麗な脚で踏み踏みされてほら……(小屋の中には美味しそうな甘酸っぱい香りが充満し始める) (2013/10/26 14:26:22) |
マリナ♀人間 | > | ほ、ほんとだね! (2013/10/26 14:26:41) |
マリナ♀人間 | > | あたり一面、葡萄のフレッシュな香りが立ち込めてるね~ (2013/10/26 14:27:04) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ…、マリナは色白だから葡萄の赤い色が良く映えるぜ……(ニヤニヤして)……だから赤い鬼のお嫁さんが似合うのかもな…… (2013/10/26 14:27:40) |
マリナ♀人間 | > | (オウガの言葉が聞こえてくると、益々、頑張ってピチャリピチャピチャッて蒲萄を踏み潰していく……)あぁ~、ひんやりしてきもちいなっ! (2013/10/26 14:29:13) |
マリナ♀人間 | > | (ふと、マリナは突飛なことを思いついた!それで、オウガに質問してみる)ねね、オウガ、この葡萄の皮はどうするの?綺麗に踏み潰したあとは濾過するの? (2013/10/26 14:30:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナの身体の表面の乳酸菌が作る乳酸と…葡萄の皮の表面に住んでる酵母菌の作るアルコールが出会って……香しいエステル臭になるのさ…… (2013/10/26 14:31:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうだぜマリナ…まあ…この渋い皮をずっと樽の中に一緒に漬け込んだ酒が美味いっていう話も聞いた事はあるが……(マリナを見つめて笑いかける赤鬼)……マリナはジャガ爺さんにどういう酒をプレゼントしたい? (2013/10/26 14:34:29) |
マリナ♀人間 | > | へぇ~、そうなんだ!化学反応を起こして香しいエステル臭を発生するのね!なるほど…(両脚の動きを止めることなくせっせと踏み続ける) (2013/10/26 14:34:43) |
マリナ♀人間 | > | う~んとね…(暫く考えていたが…難しいことは分からないので、マリナはマリナらしく、シンプルな答えを出した) Simple is best! っていうでしょ?だから…、葡萄酒を作るプロセスに、マリナの感謝の心と、美味しく出来上がれぇ~って思いを込めて作っていくの。そして、愛と真心のいっぱい詰まったスペシャルワインをプレゼントしたい! (2013/10/26 14:37:51) |
マリナ♀人間 | > | それとね…、オウガ、マリナ…ちょっと今、思いついた名案があるの! (2013/10/26 14:39:31) |
オウガ♂赤鬼 | > | 俺はあの御隠居は……アルコール度数の高い酒を好みそうだから…(笑いながらマリナの身体を抱えあげてしまい)……乳酸菌はこれくらいでおしまい……ん?……どうしたマリナ? (2013/10/26 14:40:17) |
マリナ♀人間 | > | あのね…、お酒が出来たら、それを包む素敵な風呂敷っていうか布を絞り染めで作って見たいんだけれど…。どう思う?オウガ…… (2013/10/26 14:42:13) |
オウガ♂赤鬼 | > | ほぉ……この葡萄汁で絞り染め、か……そいつはお洒落で素晴らしいぜマリナ……(腕の中で眼をキラキラさせるマリナを見つめて嬉しそうに頷く赤鬼) (2013/10/26 14:43:42) |
マリナ♀人間 | > | オウガと一緒に適当な草木を採取して、草木染めなんて、どうかしらん?それで、布だけじゃなくて、真っ白い和紙にね、お礼の言葉を草でしたためるの。 言葉だけじゃなくて、態度でも思いを伝えていんだよね~(オウガを見つめながら…) (2013/10/26 14:45:31) |
マリナ♀人間 | > | 葡萄汁で染めてもいいけれどね!どっちでも~、オウガが決めて! (2013/10/26 14:46:14) |
オウガ♂赤鬼 | > | お酒の中に落とせば……洒落てる……絞り染めの風呂敷を是非作ってくれよな、マリナ……(そっとマリナを床に着地させて白い美しい脚を布で綺麗に拭いてあげる赤鬼) (2013/10/26 14:46:41) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ、草木染めの風呂敷が御希望かい、マリナは?……ふふふ、俺はやった事がないから是非マリナの言うとおりに従うから……草木染めにも挑戦したいぜ…… (2013/10/26 14:47:59) |
マリナ♀人間 | > | あんっ、あはっ!(丁寧に両脚を布で拭いてくれるオウガ…くすぐったいのか敏感なマリナは、チョコチョコっと身体を動かして…) うん!分かった!じゃ、蒲萄汁で、絞り染めした風呂敷に葡萄酒を包む~なんてお洒落でいいよね! (2013/10/26 14:48:30) |
マリナ♀人間 | > | どっちでもいいよ!んじゃ、この際、両方にチャレンジしてみよっかな! (2013/10/26 14:49:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、じゃあとりあえずジャガ爺さんへの風呂敷は葡萄汁で作ろうか?(ニコニコ笑いかける赤鬼) (2013/10/26 14:49:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | うん、草木染めにも……そうだ、草木染めは明日やろうぜ、もしマリナの時間があるならさ……草木染めの材料集めから一緒にやろうぜ? (2013/10/26 14:50:34) |
マリナ♀人間 | > | うん!先に蒲萄汁で絞り染めして~、それから、オウガと一緒に草木を採取して、時間があれば、草木染めをしてみよっ! (2013/10/26 14:50:38) |
マリナ♀人間 | > | (二人の意見がまとまり、こらから、どんな葡萄酒とどんな風呂敷が出来上がるのか…楽しみな二人~) (2013/10/26 14:51:33) |
マリナ♀人間 | > | コラから・・・って、興奮しちゃった!(笑) これから~(慌てて言い換えるマリナ……) (2013/10/26 14:52:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | 草木染め、か……確か桜の樹皮みたいな茶色から……淡い桃色の布が出来るんだよな……明日が楽しみで眠れねえぜ…… (2013/10/26 14:52:54) |
マリナ♀人間 | > | (ちょっぴり、恥ずかしそうな笑みを浮かべて~)オウガ…今夜は別の意味でも、眠らせないわよぉ~ん(…ポッとなって俯き……) (2013/10/26 14:53:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、ぶどう酒は材料攪拌がマリナのお陰で終了したから…どうぞ、マリナ……絞り染めをやってみせてくれよな……(ワクワクしてマリナに白い美しい布地をそっと手渡す赤鬼) (2013/10/26 14:54:41) |
オウガ♂赤鬼 | > | ん?……(赤くなっているマリナの顔を眺めて)……マリナの顔が絞り染めになってるぜ?…… (2013/10/26 14:55:25) |
マリナ♀人間 | > | 専門的なことはあまり分からないから、マリナ流で…蒲萄汁を使った絞り染めをするね!(そう言うと、オウガから白い美しい布地を受け取り……) (2013/10/26 14:56:25) |
マリナ♀人間 | > | いやぁ~んっ、オウガったら……。んもう~(白い布をヴェールの代わりにしてちょっとお顔を隠す仕草をするマリナ) (2013/10/26 14:57:17) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ、別に間違ってたって良いんだぜ?誰が一生懸命やってるマリナをそんな事で責めるもんかい?……(白い美しい布地を握り締めるマリナを見守る赤鬼) (2013/10/26 14:59:04) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ…そんな格好をするとこの前の新婚旅行を思い出すぜ…… (2013/10/26 14:59:55) |
マリナ♀人間 | > | じゃ、まず、白い美しい布地にチャコペンでラインを引きま~す。それから、ラインに従って細かく束ねていくんだよね。こうしてこうやってっと!(ラインの通りに重ねていけば真っ直ぐに絞れるから) (2013/10/26 15:01:06) |
マリナ♀人間 | > | …新婚旅行、素敵だったもん!オウガ、1年先には、紙婚式だっけ? また、あま~い記念日を二人のメモリーに作っていこうね! (2013/10/26 15:02:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふむふむ……(マリナの流れるような手捌きに感心しながらジッと見つめる赤鬼) (2013/10/26 15:02:51) |
マリナ♀人間 | > | (話しながら、絞り染めの作業の続きをするマリナ)…ラインの真上に輪ゴムが来るように、輪ゴムできつくきつく絞るんだよ。(マリナのちっちゃな両手がどんどん作業を流していく) (2013/10/26 15:03:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | なるほど…基準の線に沿って重ね折りするから綺麗な模様になるんだな…… (2013/10/26 15:03:58) |
マリナ♀人間 | > | 適当に、同じようにラインを引いた(横線が数本引かれている)ところを輪ゴムで絞っていくの。ほらっ、こうしてねっ!オウガもちょっとやってみて!(そう言って、オウガに絞りかけている布地を手渡す) (2013/10/26 15:05:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | なるほど……(ニヤニヤ笑いながら)……キツくキツく絞るなんて言われると……ちょっと身体のどっかを思い出すぜ……毎晩毎晩…… (2013/10/26 15:05:24) |
マリナ♀人間 | > | こらぁ~っ!追うが (2013/10/26 15:05:36) |
マリナ♀人間 | > | ああああああああああああ (2013/10/26 15:05:39) |
オウガ♂赤鬼 | > | (マリナの手渡した布地を受け取り見様見真似でテキパキと線を引き、布地を折り込んで、ゴムで縛る)……これで良いのかい? (2013/10/26 15:06:48) |
マリナ♀人間 | > | イヤンッ、そ、そんなこと言うから~んもう、マリナ、超敏感なんだって言ってるでしょ^^ ミスって、ゆ、指が…まだ、途中で変換完了してないのに…やっちまったぞ(恥ずかしそうに、マジで、紅くなったマリナ……) (2013/10/26 15:06:58) |
マリナ♀人間 | > | うん!上出来!流石は、マリナの旦那様~(ご褒美に、甘いキッスを~)チュッ!(再びオウガから布地を受け取ると、次の作業へと移行して~) (2013/10/26 15:08:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | (ニヤニヤ笑いながら黙ってマリナの手捌きを眺める赤鬼) (2013/10/26 15:08:48) |
マリナ♀人間 | > | (細いゴムと太いゴムとを上手に使い分けて、防染される線の太さに変化をつける) (2013/10/26 15:09:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | へぇ……細いのと太いので……染まり具合が変わるんだな……(ニヤニヤ笑いながら)……マリナの反応も…俺の体調で若干変化する太さで変わるもんな…… (2013/10/26 15:12:06) |
マリナ♀人間 | > | いよいよ染色開始!特殊な固形染料を使用すれば、加熱の必要はないんだけれど、蒲萄汁だから、少し加熱したほうがいいのかな?お鍋に蒲萄汁と適度な塩化ナトリウムを入れて加熱~その中に先ほどの絞った布を入れるの。 (2013/10/26 15:12:47) |
マリナ♀人間 | > | …オウガ…、んもう、また、ドジっちゃうでしょっ^^ 身体がモゾモゾするマリナ~~~~~~~~~ (2013/10/26 15:13:39) |
マリナ♀人間 | > | 様子を見ながら、加熱していき、時々攪拌する。頃合を見て火を止め、そのまま放置~。 (2013/10/26 15:14:55) |
オウガ♂赤鬼 | > | うん…(自らも小さな鍋に葡萄汁をすくうとマリナの動きを真似て)……特殊固形染料マリナに入れるときはもう……いつもホットだから加熱する必要は全く無いもんな…… (2013/10/26 15:15:38) |
マリナ♀人間 | > | 白い布の繊維の中に、この蒲萄汁がうまく染み込んでいくの。今回は初めてだから、シンプルな模様、つまり、ラインだけにしちゃったけれど…。 布を摘んで根元をタコ糸でグルグル巻きにして染めると、綺麗な同心円状の模様ができるのよ! (2013/10/26 15:17:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | うんうん……マリナの様子を見ながら時々攪拌……右に左に……小刻みに……頃合いを見て止めの一撃……そのまま二人で居眠り…… (2013/10/26 15:17:08) |
マリナ♀人間 | > | オ、オウガッ!マリナ、マジで、想像しちゃうから~、んもう~、イジメないで~(ムラムラ~りんこになりそうになっている……マリナ…。オウガ~やめれ~) (2013/10/26 15:18:17) |
オウガ♂赤鬼 | > | どれどれ……(鍋から取り出した染まった布地を拡げてみて)……やっぱりマリナの作った方が綺麗だな……俺の布地には……雑念が滲み出ている……(おかしそうに笑いながらマリナを見つめる赤鬼) (2013/10/26 15:19:12) |
マリナ♀人間 | > | そこで、オウガ特殊固形染料は、マリナの中で煮え滾り、マグマのごとく噴射して~マリナとオウガは…って、おいっ!な、何言わせるんだよっ!ついつい、その流れに~って…(/ω\*) (2013/10/26 15:20:12) |
オウガ♂赤鬼 | > | (オウガの布地には中心部を貫通した太陽に似た……ちっちゃなマリナのナントカによく似たものが……) (2013/10/26 15:21:09) |
マリナ♀人間 | > | さてと、もういいかなぁ~。お鍋から取り出された布を冷たいお水で綺麗に洗う。何度も綺麗に洗う。 (2013/10/26 15:21:18) |
マリナ♀人間 | > | おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~い (2013/10/26 15:21:31) |
マリナ♀人間 | > | や・め・てっ…てばぁ~…うぅ~~~~んっ、欲しくなるじゃん…げっ!い、いやだぁ~んもう、ど、どうしましょっ… (2013/10/26 15:22:08) |
オウガ♂赤鬼 | > | こんなにセクシーな風呂敷……ジャガ爺さん卒倒しちまうぜ……(必死で笑いを堪える赤鬼) (2013/10/26 15:22:17) |
マリナ♀人間 | > | (必死で、燃えようとしている身体の中の炎を抑えようとしているマリナ) (2013/10/26 15:23:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | (たらいに残った葡萄汁を大きな樽に注ぎ込み終わり)……よし、ぶどう酒も出来たぜマリナ……(そっとマリナをお姫様抱っこして)……一緒に寝室に行こうぜ…… (2013/10/26 15:23:56) |
マリナ♀人間 | > | あっ、ミスった!折角、絞ったのに、ザブザブ洗っちゃったら、まずいじゃん(>_<) いやだぁ~、んもう、やり直し~(テープを逆再生して) (2013/10/26 15:24:28) |
オウガ♂赤鬼 | > | あらあら、まだ絞り染めは完成してなかったのかい……(笑いながらマリナをそっと見つめて) (2013/10/26 15:25:39) |
マリナ♀人間 | > | いや、違う!まだ、輪ゴムで絞ったままだから、あれっ??? んもう、頭の中が…コンフュージングしちゃった~(泣きそうになるマリナ…) (2013/10/26 15:25:53) |
マリナ♀人間 | > | もう、そのままでいいやっ!取り敢えず、干さなくっちゃ!そして、乾いたら、そっと、輪ゴムを外すのよ! (2013/10/26 15:26:52) |
マリナ♀人間 | > | これで、一応、出来上がり! (どうしたものか、マリナのバイタルサインズは上昇中である…) (2013/10/26 15:27:38) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、ごめんな俺がついからかい過ぎちまったから…でも、マリナの布地はほら……(赤鬼は小さな焔をコッソリ召喚すればあっという間に乾き終えて)……うん、素晴らしい出来具合だぜほら…… (2013/10/26 15:28:09) |
マリナ♀人間 | > | (お姫様抱っこされて、心を落ち着けるものの…火照り始めた身体は…収まることなく……炎はとうとう燃え始めたのであった) (2013/10/26 15:28:56) |
オウガ♂赤鬼 | > | ふふふ、マリナ……こっちに行こうぜ……(もう一度マリナをお姫様抱っこして) (2013/10/26 15:28:58) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/10/26 15:29:05) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/26 15:29:17) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/10/26 18:02:43) |
ソー♂雷神 | > | ガラガラガラガラガラ・・・(轟音響かせて土煙が上がる。中心に人影) (2013/10/26 18:03:24) |
ソー♂雷神 | > | (ネットワークからの情報を読む)フムフム・・・ん? (2013/10/26 18:03:50) |
ソー♂雷神 | > | へ? (2013/10/26 18:03:56) |
ソー♂雷神 | > | えぇ??? お・・・俺・・・?(某然する) (2013/10/26 18:04:17) |
ソー♂雷神 | > | いや・・あのその・・・なんと言っていいか・・・と・・・とにかく・・・ (2013/10/26 18:04:38) |
ソー♂雷神 | > | あの・・・その・・・なんだ・・・ヒライシン立てられたら・・・入れんがな・・・ (2013/10/26 18:05:37) |
ソー♂雷神 | > | (姿が消え始める) (2013/10/26 18:05:47) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/10/26 18:05:58) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/10/27 04:04:10) |
凛兎♀魔術師 | > | コスプレコスプレ……やっぱり魔女かな……吸血鬼も良いけどっ!!(なにを考えているのか妙にセクシーな魔女っぽい服や同じく妙にセクシーな吸血鬼っぽい服を持って悩んでいて) (2013/10/27 04:07:51) |
凛兎♀魔術師 | > | 悩むよぉー……それにしても避雷針はじゃまね(避雷針を片づけながらため息をつき)ソー……って私落ち着けぇっ(すでにパレてると知らない凛兎は一人赤面してバタバタし) (2013/10/27 04:11:21) |
凛兎♀魔術師 | > | ハァ……ソー…は……私…の…こと……嫌い……よね…………(ベッドに飛び込むと枕を抱きしめながら呟いて着替え途中だったからかシャツ一枚で寝てしまい) (2013/10/27 04:17:14) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/10/27 04:18:25) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/27 12:00:17) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/10/27 12:00:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | (突然仕事になり早朝から働き詰めの赤鬼 ようやくひと段落ついてお昼ご飯を食べに小屋に戻って来る)……ただいまマリナ…… (2013/10/27 12:01:59) |
マリナ♀人間 | > | おかえりなさ~い!(休日を楽しみにしていたマリナだったが…突然のお仕事で仕方なく、オウガの帰りを待っていただけに、嬉しそうにオウガに飛びついてしまった) (2013/10/27 12:02:57) |
オウガ♂赤鬼 | > | (飛びつくちっちゃいマリナを優しく抱き寄せ唇をくっつけると)……ふふふ、疲れが吹っ飛ぶぜ……さて、お昼ご飯を食べようぜ……(嬉しそうに笑いかける赤鬼) (2013/10/27 12:05:56) |
マリナ♀人間 | > | (マリナの大好きな口づけ~、抱き寄せられてキスされて、マリナの寂しかった心は雲散霧消した)うん!一緒にお握り食べよっ! (2013/10/27 12:07:04) |
オウガ♂赤鬼 | > | 疲れた時のお昼ご飯はやっぱりおにぎりが一番だぜ…(急いで手を洗うと小躍りしながらテーブルに陣取る)……今日のマリナは橙色のブラウスなんだな…とっても良く似合ってるぜ…御天道様みたいだぜマリナ…… (2013/10/27 12:09:39) |
マリナ♀人間 | > | ありがとう、オウガ…(お洋服を褒められてニッコリする。いつもオウガはマリナのお洋服とかをちゃんと見てくれてる…そう思うととっても嬉しかった) オウガ、はいっ、温かいお茶だよ~ (2013/10/27 12:11:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | おお…ありがたいぜ……(ゆっくり大きな口を窄めて温かいお茶を丹念に吹き冷まし、飲み始める)……ふう……落ち着くぜ……(肩の力をホッと抜き、マリナを見つめて)……さあ、午後からは昨日から楽しみにしてた…草木染めの材料拾いにどうだい?…… (2013/10/27 12:13:50) |
マリナ♀人間 | > | そうねっ!一緒に自然散策に出かけましょっ!(瞳を輝かせて答えるマリナ…そして…) オウガ… (2013/10/27 12:15:21) |
オウガ♂赤鬼 | > | おっとその前に…腹ごしらえをしねえとな…(綺麗に盛り付けられたマリナ特製のおにぎりをムシャムシャと咀嚼し始める赤鬼)……ん?……(口をモグモグさせながらマリナを見つめて) (2013/10/27 12:16:45) |
マリナ♀人間 | > | これ、マリナいつも大事に大事に使ってるのよ。今日は日曜日だからさ、これ、手にしていたものをオウガに見せて~ (休日の心安らぐ黄金の時間を連想させる琥珀色…マリナの手には美しい宝石~文鎮が……) (2013/10/27 12:16:55) |
マリナ♀人間 | > | いっただきま~す!(オウガが元気よく食べ始めたのを見て、安心すると、マリナも食べ始めた。 休みの日まで働くことになったオウガのことが心配で、お握りを食べる気にならなかったのだ…) (2013/10/27 12:18:07) |
オウガ♂赤鬼 | > | …なんらい、マリナ……(マリナの差し出した文鎮を嬉しそうに眺めて頷き 急いでおにぎりを飲み込むと)……ゴックン……うん、大事にしてくれて嬉しいぜ…(機嫌良くおにぎりを再び食べ始める赤鬼。皿の中は瞬く間に空となり) (2013/10/27 12:19:46) |
マリナ♀人間 | > | もっちろんよ!だって、世界一愛してる人がプレゼントしてくれたんだもの。大事にするのは当然でしょ!(慌ててお握りを飲み込んだオウガを見つめて…笑顔で答える) (2013/10/27 12:21:07) |
オウガ♂赤鬼 | > | …ふぅう……っ……喰った喰った……美味しかったぜマリナ……ごちそうさまでした……(照れ笑いを浮かべる赤鬼)…そんなに気に入ってくれて嬉しいぜ……(テーブルから空の皿を持って流し場に行くと洗い流して籠に伏せて)……よし、じゃあマリナが喰い終わったら出発しようぜ…(オウジュのオムツ替えもサッサと終わらせていく赤鬼) (2013/10/27 12:24:24) |
マリナ♀人間 | > | ご馳走様でした!(マリナも食べ終えて、出かける準備を始めた)ねぇ、オウガ、草木採取して入れる籠とか、あとは、汗をかいたりするときに拭くタオルとか…あと水分補給にボトルにお茶も用意して持っていこうねっ! (2013/10/27 12:26:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | ああ…俺は言われたものを運ぶから…行き先や必要なものをどんどん教えてくれよなマリナ……(籠の中にタオル、水筒などを次々に放り込んでいく) (2013/10/27 12:27:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナがお洒落してるから俺もしねえとな…(急いで着替える赤鬼) (2013/10/27 12:28:54) |
マリナ♀人間 | > | あとは、えっと、草木って言っても、そうねぇ~、葉っぱとかで染めたいから。 それから、どうせならさ、金木犀とか香りを楽しめる樹木とかあればちょっと頂いてきてお部屋に活けたいから、樹木を切る大きなハサミも持っていきましょっ! (2013/10/27 12:30:24) |
マリナ♀人間 | > | (オウジュに小さな帽子を被らせると、オウガには…)はいっ、オウガ、これ、私があなたにと思って買ってきた帽子よ!今日は、これを被っていってね! (2013/10/27 12:31:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | フムフム…金木犀なら…クローバー平原のとこにあるから彼処でいいかい?割と近いしな…(安全キャップを付けた大きな剪定鋏を籠の底にそっと入れる赤鬼) (2013/10/27 12:32:20) |
マリナ♀人間 | > | そうね、それがいいな!マリナね、あの、金木犀の何とも言えないあま~い香りが大好きなの。 (2013/10/27 12:33:00) |
オウガ♂赤鬼 | > | おお……こいつはどんな帽子なんだい?……(マリナが被せてくれた帽子は既に頭上にあるため赤鬼からは見えない。嬉しそうに眼を上向きにして笑いかける赤鬼) (2013/10/27 12:33:38) |
2013年10月22日 12時25分 ~ 2013年10月27日 12時33分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>