「屋上の空」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年10月15日 23時04分 ~ 2013年10月27日 21時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
東雲達也♂3年 | > | 「あ…お辞儀なんかしなくて良いぜ。それに…そんなお礼を言われる‘ガラ’じゃないからね。それより横…空いてれば座っていいかな?」(まだ幼さが残る表情の彼女、別に取って喰ってしまうわけではない事を付けたしては彼女に話してみて…彼女の膝の上には何故か猫の置物?…この屋上にも住み着いているけどね) (2013/10/15 23:04:06) |
秋月 一祈♀高1 | > | あ、どうぞどうぞ、(となりと、言われればとなりをあけ、)えっと、東雲・・・さん?(なんていいか悩みながら、尋ねるように名前を呼び。)ネコ、ネコすきですか?(置物に目がいっていることにきづけば花時をあわてながらふってみて) (2013/10/15 23:07:05) |
東雲達也♂3年 | > | 「あはっ…他の後輩達みたいに先輩でいいよ。それに名字じゃいいずらいだろ?あぁ…猫だけじゃなくて動物は好きだぜ。犬だって猫だってね」(小柄な彼女に覗き込む様に両手をスラックスのポケットに入れ話して見ては秋の涼しげな風が金木犀の香りと共に吹き抜けて)「君だって…猫みたいだしな。ここの屋上のにゃんこの親分なのかな?」 (2013/10/15 23:15:35) |
秋月 一祈♀高1 | > | えっと、じゃあ、東雲先輩、ってよんでもいいですか?綺麗な名前、ですね(名字じゃいいずらい、それは確かだ。でも、綺麗な名前だなぁと思いそう提案してみて)あは、ネコの親分ですか?なってみたいものです。(そういうと立ち上がり先輩の前にきっちりとたち)1年の秋月 一祈といいます。一つの祈りと書いてイツキとよみます。はじめまして(挨拶とするととなりに座りなおし、金木犀の香りが風にながされてくるのをかんじ鼻をスンスンと嗅ぎ)金木犀の香り・・。? (2013/10/15 23:21:37) |
東雲達也♂3年 | > | (何とも初々しい挨拶ではないか、中々礼儀正しい後輩もいるもんだと一度は俺の前に立ち一礼と共に名前と名字を言う所。しかも名前の由来まで…暫し彼女の見事な自己紹介に言葉もなく見惚れてしまった俺…――すぐに俺の横に腰掛けた彼女に)「金木犀…金木犀の木…ほら…あそこに屋上の猫がいる所…近くにいけばオレンジ色の小さな花を咲かせているんだ。俺はこの花の香りが好きなんだがね。君は嫌いかな?」(金木犀の木を指差しながら前屈みになりつつ) (2013/10/15 23:31:04) |
秋月 一祈♀高1 | > | あんなとこに、あったんですね、しりませんでした。(ゆびさしながらおしえられるとそちらの方を素直にむき。)東雲先輩は金木犀の花言葉、ご存知ですか?(先輩の顔をのぞきこみながらたずね) (2013/10/15 23:33:58) |
東雲達也♂3年 | > | 「あはっ…なんか東雲先輩はくすぐったいが…まぁ…いいか…。俺は君の事はなんて呼べばいいかな?イツキちゃん?イツキさんがいいかな?…」(暫し間を置き彼女の問いかけに再び答え)「えっ…金木犀の花言葉…残念ながら知らないな…。」(俺の顔を覗き込む彼女…テストの様に答えは出ない。何故ならば花言葉は詳しくないから…知ったかぶりは格好悪いしここは素直に彼女に答えてみて) (2013/10/15 23:42:51) |
秋月 一祈♀高1 | > | だって、東雲先輩の“東雲”って東雲時の“東雲”でしょ?すごくきれい!(うれしそうにたのしそうにこたえ)ふふふ、金木犀の花言葉は、真実の愛 初恋、陶酔 変わらぬ魅力。なんですよ。なんか、素敵じゃないですか?(金木犀の香りを楽しむようにフードをかぶらず髪が無邪気になびき。)えっと、呼び方はなんでもいいですよー? (2013/10/15 23:46:42) |
東雲達也♂3年 | > | 「へぇ~真実の愛 初恋、陶酔 変わらぬ魅力ね。それは知らなかった。俺には似合わないな…残念ながら…。」(愛なんて早すぎる…し…初恋?恋するよりbed inするのが早いし変わらぬ魅力?まだ自身の悪さばかり見えてしまう俺に魅力はまだ見いだせない。ちょっとばかり難しい表情にはなるが一瞬の事…――古傷を自ら開く趣味は持ち合わせていない。――盛りの声の主に俺は助けられたかも知れない。)「あ~ぁ…また鳴いてる。ア―オォ…ア―ォ…イツキちゃん。何か食べるモノ持ってない?」 (2013/10/16 00:00:00) |
秋月 一祈♀高1 | > | そうなんですか?食べ物・・・・うーん。あの、こんなものなら(鞄の中からサンドウィッチをとりだすと先輩に手渡し) (2013/10/16 00:01:58) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女に問いかけ渡されたサンドイッチ、声の主にあげる為小さく彼の一口台にしてあげれば彼との一定の距離まで近づけばゆっくりとしゃがんでは小さく一口台にされたサンドイッチを彼の近くまで放り投げて…チラッ…と俺に睨みを効かせてはサンドイッチを加え給水塔の方に彼はそれを咥えていった。彼を見送れば彼女の隣に再び腰掛け)「さぁ…イツキちゃん?良い子はそろそろお帰りの時間じゃないかな?帰るんだったら近くまで送るぜ…バイクの後ろに乗れるんだったら」 (2013/10/16 00:10:47) |
秋月 一祈♀高1 | > | わ、ネコいたんですかー。(きづかなかった。とばかりに話)あ、おくってくれるんですかーやった(バイクといわれれば少し考え)んー。初めてのるんですけど・・・のせてくれますか?(首をかしげながらたすねフードをかぶりなおせば鞄をもちあげたちあがり) (2013/10/16 00:13:24) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【すいません。電話がきたので先におちます。しめといてもらえるとありがたいです。お先に失礼します】 (2013/10/16 00:13:55) |
おしらせ | > | 秋月 一祈♀高1さんが退室しました。 (2013/10/16 00:14:02) |
東雲達也♂3年 | > | 【OK!!Thank You play time Miss.一祈 】 (2013/10/16 00:17:16) |
東雲達也♂3年 | > | (バイクと言えばやはり怖いのは確か…しかしこの時間を彼女独りで帰らせるほど野暮でもない。煮え切らない彼女の手を引きバイクの前迄行き、彼女を後ろに乗せ自身のメットを彼女に被せば)「俺にしっかり掴まり目を瞑ってればそれでいいよ。でも…手だけは離すなよ…な。」(前を向きエンジンをかければ重低音を轟かせ秋風を切っていった。〆) (2013/10/16 00:24:23) |
東雲達也♂3年 | > | 【お部屋を長々と拝借ありがとうございます。では…good night every baby】 (2013/10/16 00:25:31) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/10/16 00:25:42) |
おしらせ | > | 秋月 一祈♀高1さんが入室しました♪ (2013/10/16 23:54:21) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【おじゃましまーす。】 (2013/10/16 23:54:36) |
秋月 一祈♀高1 | > | にゃんにゃんにゃんごろー(かわった当てずっぽうの歌を口ずさみながら屋上の扉に手をかけ。猫耳のフードをかぶるといつものベンチまで歩いていき、荷物を置くと扉を背にしながら空を見上げ) (2013/10/16 23:56:45) |
秋月 一祈♀高1 | > | (星はどこかなー。と考えながらポケットにいれたココアの缶で手をあたため、)さむいなー(そう呟きフードを深くかぶりなおし。) (2013/10/17 00:01:00) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが入室しました♪ (2013/10/17 00:05:34) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【こんばんわー。よかったら乱入してください】 (2013/10/17 00:06:08) |
霧生 壮介♂高3 | > | (こんばんわー。若干柄悪な野郎がお邪魔してもいいですかねー?) (2013/10/17 00:06:25) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【どうぞどうぞー。】 (2013/10/17 00:06:57) |
おしらせ | > | 影月 まほ♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/17 00:08:43) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【どもノシ グリーンのVネックニットにグレーパーカー、黒スウェットって感じで。よろしくお願いします。】 (2013/10/17 00:08:48) |
おしらせ | > | 影月 まほ♀1年さんが退室しました。 (2013/10/17 00:08:53) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【りょうかいですー。】 (2013/10/17 00:11:01) |
霧生 壮介♂高3 | > | 朝の台風はどこへやら…。(屋上へ上がり、小さく呟きながら空を見上げると、のんびりとした足取りでフェンスまで歩み寄りつつスウェットのポケットから煙草を取り出し)ふぅ…。(力無く両手の肘をフェンスに乗せ、煙草に火を点けては小さく息を吐き) (2013/10/17 00:12:24) |
秋月 一祈♀高1 | > | (いつの間にか、フェンスの近くでタバコを吸う・・・生徒であろう人物に目をむけ。首をかしげ)こんばんわー、(軽い気持ちで声をかけていき) (2013/10/17 00:14:36) |
霧生 壮介♂高3 | > | …。(煙草をくわえ目を細めるも、突如かけられた声に眉をあげ、指で煙草を摘み口から話しながら声の聴こえた方向に振り向き)…うっす。(浅く僅かに頷くように声を返すと、目を細めながら相手を眺めて)知り合い…じゃないよな? (2013/10/17 00:18:24) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【わーなんかすんません。連投orz】 (2013/10/17 00:19:03) |
秋月 一祈♀高1 | > | 知らない人です(どこか自信満々に答え、)一 (2013/10/17 00:19:13) |
秋月 一祈♀高1 | > | えっと、未成年ですか?(なんて言っていいかわからずぶしつけに質問をぶつけ) (2013/10/17 00:20:03) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【こっちこそミスすいません】 (2013/10/17 00:20:13) |
霧生 壮介♂高3 | > | は…?(相手の返答にぽかんと口を開け肩を落とすも、次いだ質問には眉を寄せ相手から目を逸らして前を向き、再び煙草を咥えて両肘をフェンスに置き)知らないやつに答える筋合いは無いねー。 (2013/10/17 00:22:40) |
秋月 一祈♀高1 | > | んー。1年のアキツキ イツキっていいます、はじめまして(立ち上がり相手のまえまでいくと挨拶をしお辞儀をしてこたえ) (2013/10/17 00:24:19) |
霧生 壮介♂高3 | > | ……。(近寄る相手を横目で見ると、あからさまに面倒臭そうに溜息を吐きながら煙を吐き出し)そうすけ…。きりゅうそうすけ、三年。 (2013/10/17 00:27:26) |
秋月 一祈♀高1 | > | あ、三年生なんですね。先輩ですねー。あ、めんどくさかったらいってください。もう話しかけないんで(苦笑しながらこたえ。フードをつまむと失敗したかなっとふかくかぶり) (2013/10/17 00:29:10) |
霧生 壮介♂高3 | > | …変なやつ。(再び相手を横目で見ると、ボソリと呟きつつ相手の方へ右手を伸ばしてフードの耳を摘まんで引っ張りクスと小さく笑って)何?猫? (2013/10/17 00:31:52) |
秋月 一祈♀高1 | > | ん?なんですかってわ、わわ(ボソリと呟いた言葉をききかえそうとするも耳をひっぱられれば体勢を崩すように近づいていき) (2013/10/17 00:33:36) |
霧生 壮介♂高3 | > | ハハ、一人で何やってんだよ、こんな時間に。(体勢を崩す相手に楽しげに笑いつつ手を離すと、身体を動かしフェンスに背中を預けるようにして立ち相手を眺め) (2013/10/17 00:35:59) |
秋月 一祈♀高1 | > | 意地悪な先輩デスネー(頬を膨らませ目を細めながらこたえ)空を見に家出なうってやつですね。先輩は?(ひっぱられた耳を触りちぎれてないか確認しながら先輩こそと思いたずねてみて) (2013/10/17 00:38:06) |
霧生 壮介♂高3 | > | 見ての通りだよ。ニコチンなう。(指に挟んだ煙草を軽く相手の方に差し出すと、また口に咥え、少し相手から顔を背けて細く煙を吐き出し)家出少女か。危ないやつに連れてかれんぞ。 (2013/10/17 00:42:47) |
秋月 一祈♀高1 | > | ニコチンってなんの役にたつんですかー?(首をかしげながらこたえ)それはそれでいいんじゃないんですかー(クスクス笑いながらこたえ) (2013/10/17 00:44:20) |
霧生 壮介♂高3 | > | へー…。吸ってみる?(相手の答えに少し疑るような目で相手を眺めるも、ふとポケットから煙草の箱を取り出すと、一本少し上に引き出して相手の方に差し出し片方の口角をフッと持ち上げ) (2013/10/17 00:47:24) |
秋月 一祈♀高1 | > | んー。やめときまーす。ほら、わたしイイ子なんでー?(目の前でバッテンをつくり答え、)あ、先輩とっりくあとりーと。(その手を目の前にだすと笑顔でたずね) (2013/10/17 00:50:14) |
霧生 壮介♂高3 | > | はっ、イイ子がこんな夜中にふらつくかねー。(軽く肩をすくめて笑いながら煙草を戻しポケットへ入れると相手の手のひらを見て少し眉を寄せ相手と目を合わせ)何…?ハロウィン?まだ早いだろ。 (2013/10/17 00:52:50) |
秋月 一祈♀高1 | > | それも、そうですねー(納得したように頷き)先輩しらないんですか?10月ならいつ言ってもいいんですよー?だから、とりっくおあとりーと(手をだしたまま笑顔でもう一回言い直し) (2013/10/17 00:55:05) |
霧生 壮介♂高3 | > | お菓子なんて持ち歩いてねーよ。(呆れた口調で答えると、相手の手のひらをデコピンするように指で弾き)まーた今度な。 (2013/10/17 00:58:29) |
秋月 一祈♀高1 | > | えー、(と不服そうにこたえ、デコピンされるとその手をさすり)お菓子くれないうえにいたずらするー。先輩ずるいー(眉間に皺をよせ不服そうに頬をふくらませ) (2013/10/17 01:00:19) |
霧生 壮介♂高3 | > | まさかこんなところで、おこちゃまに会うとは思って無かったからなー。(ククッと喉を鳴らして笑いながら、相手の膨れた右頬を親指で潰すように触れるとそのまま摘まんで横へ引っ張り) (2013/10/17 01:04:42) |
秋月 一祈♀高1 | > | おこちゃま!?だれがおこちゃまですか!(反論するも頬をひっぱられれば痛い痛い!と涙目でみあげ) (2013/10/17 01:05:47) |
霧生 壮介♂高3 | > | ふっ。その顔やばい。(小さく噴き出すように笑うと、相手から手を離し、反対の手に持つ煙草を軽く揺らして灰を落としてから再び口に咥えて) (2013/10/17 01:09:19) |
秋月 一祈♀高1 | > | 笑いましたね!人の顔みて笑うなんてひどいです(そういうとえいっとよこばらをかるくグーにした手でたたき) (2013/10/17 01:11:17) |
霧生 壮介♂高3 | > | おっと。(僅かに身を引くも、殴られた拳をパッと掴めばそのまま勢い任せに自らの方へ相手を引き寄せぐっと相手に顔を近づけ)俺にケンカ売るとは、イイ度胸してんじゃん。 (2013/10/17 01:14:15) |
秋月 一祈♀高1 | > | わ、な、なに(近づく顔に驚き。いい度胸してるといわれれば)負けませんよ!(近づく顔にそのままの体制で微笑みながらかえし) (2013/10/17 01:17:24) |
霧生 壮介♂高3 | > | へー…じゃあ遠慮なく。(フッと薄い笑みを浮かべると、煙草を地面へ落とし靴のかかとで踏みつつ、相手の手を掴んだまま身体を反転させ少し強引に向かい合うようにして相手をフェンス側へ押しやりそのまま詰め寄り)早いうちにギブアップした方がいいんじゃねーの? (2013/10/17 01:20:14) |
秋月 一祈♀高1 | > | え、わっ(タバコがおちた、とおもった一瞬の間に逆転すつ立ち位置。ギブアップしたらの声に)い、いやです(ジタバタとあばれようとしながら持ち前の負けず嫌いさで口だけは達者にいいかえし) (2013/10/17 01:22:53) |
霧生 壮介♂高3 | > | へらず口。後悔するぞ。(相手の両腕を掴みつつ数秒企むような笑みを浮かべて相手を見つめるも、言い終わると同時に右手で相手の顎を掴み、引き上げながら相手の唇へ自らの唇を重ねて)……ご馳走様。 (2013/10/17 01:26:14) |
秋月 一祈♀高1 | > | 後悔?ん・・・・(不思議そうにするひまもなく重ねられる唇に思考がついていかず。徐々に頬を赤く染め上げていき)なっ!? (2013/10/17 01:29:08) |
霧生 壮介♂高3 | > | 真っ赤じゃん。(相手の顎から手を離しつつ不敵な笑みを浮かべると、自ら下唇をペロと舐めながら顔を離し)やっぱり、お子ちゃまだな。 (2013/10/17 01:32:14) |
秋月 一祈♀高1 | > | う、うるさいです。(真っ赤と言われると言い返すも下唇を舐める仕草にさらに頬を染め)おこちゃまじゃないです! (2013/10/17 01:33:30) |
霧生 壮介♂高3 | > | へー。じゃあ、やり返してみろよ。お子ちゃまじゃないなら出来るだろ?(未だ言い返す相手に楽しげに笑うと、相手の顎へまた手を当て軽く親指で相手の唇をなぞり) (2013/10/17 01:38:48) |
秋月 一祈♀高1 | > | う、(親指で唇をなぞられればううっとかたまり)いじわる(ぼそっと呟くと目をぎゅっと閉じぐいっと相手の首元の服をひっぱり慣れないまま相手の唇に自分の唇を重ね)できますもん!(そう暴言をはき) (2013/10/17 01:42:28) |
霧生 壮介♂高3 | > | っ、、。(首元を引かれると、僅かに眉をあげ、目を開いたまま相手の唇を受けるも、次いだ相手の言葉に吹き出して)ぷっ。バカだな、おまえ。そんなガキみたいなキスじゃ俺は満足しないけど? (2013/10/17 01:46:03) |
秋月 一祈♀高1 | > | なっば、ばーかばーか!(相手の言葉にフードをふかくかぶり下を向き赤くなる顔を隠し) (2013/10/17 01:47:27) |
霧生 壮介♂高3 | > | ハハっ。(大きな声をあげて笑いながら相手の隣に立つようにしてフェンスへ背を預けつつ、片手をポンと相手のアタマの上に置き)イツキだっけ?おまえ、いじめ甲斐があるな。 (2013/10/17 01:50:13) |
秋月 一祈♀高1 | > | む、イジメがいってなんですか!おかしくれなかったくせに。いつか、イツキさんの大人な魅力にクラクラです!とかいわせてみせますからね!(不満や暴言はおもったとおりのことが口かあら飛び出ていき。頭をポンポンされればフードが少しずれ) (2013/10/17 01:52:46) |
霧生 壮介♂高3 | > | ほー、それは楽しみだ。(フードが外れた頭に直に触れつつその手を相手の肩へと滑らせ自らの方へ引き寄せると同時に、相手の耳元へ口を寄せて囁くような声で)大人の魅力って何ですか、イツキさん、、? (2013/10/17 01:56:53) |
秋月 一祈♀高1 | > | む(フードがはずれ、引き寄せられると月の光に反射する黒髪が風になびき)うー。い、いつかです!いまなんていてないですもん。(囁かれるとうあっと声をあげ頬を赤く染め) (2013/10/17 02:00:01) |
霧生 壮介♂高3 | > | …、(相手の顔を見ると肩をだいたまま眉を寄せて顔を逸らし、突然天に向かって声をあげ)あー、襲いてーー!!…、襲って良い? (2013/10/17 02:04:10) |
秋月 一祈♀高1 | > | なっ。さっきまでおこちゃまって言ってたじゃないですか。おこちゃま襲うんですか!?(変なところに気が取られ赤面する暇もなく驚きのあまりつっこみを先にいれてしまい) (2013/10/17 02:05:49) |
霧生 壮介♂高3 | > | ハハ、冗談だよ、冗談。面倒なのは勘弁。(クスクス笑いながら相手の肩をポンポンと叩けば手を離し、フェンスかや身体を起こして数歩前へ出てから振り返り)いい暇潰しになったよ。寝に帰る。まぁ、俺の家までついて来ても良いけど?(フッと薄い笑みを浮かべると軽く右手を顔横へあげ、そのまま相手に背を向けて歩き出し) (2013/10/17 02:11:09) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【すみませんー。そろそろ就寝です。ありがとうございましたー。】 (2013/10/17 02:11:39) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【おつかれさまですー。よかったらまたからんでやてくださいなーありがとうございましたー】 (2013/10/17 02:12:30) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが退室しました。 (2013/10/17 02:13:24) |
秋月 一祈♀高1 | > | む、いじわるな先輩ですねー。次までにおかし用意しといてくださいよー(そうつぶやくと手をあげ去る先輩におやすみなさーいっと手をふり) (2013/10/17 02:13:49) |
秋月 一祈♀高1 | > | さてさて、わたしもかえりますかー。(そういうと荷物を持ち、校舎の暗闇のなかあるいていく) (2013/10/17 02:14:39) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【こちらもおちます。長い時間ありがとうございました。おやすみなさい】 (2013/10/17 02:15:08) |
おしらせ | > | 秋月 一祈♀高1さんが退室しました。 (2013/10/17 02:15:11) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/10/17 22:25:00) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんはぁ、お邪魔します】 (2013/10/17 22:25:34) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | ...冷えるなぁ、(ゆったりとした動作で屋上の扉を押し開けては少し空いたドアの隙間から校舎内に風が吹き込んで。風の冷たさに肩を竦めては上記を呟いて、再び扉に体重をかけ身体が入るくらいの隙間を開ければ一歩外へと踏み出して。後ろ手で静かに扉を閉めては指定席であるベンチへと近寄っては腰を下ろして。) (2013/10/17 22:31:39) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | (フェンス越しに見える街の光を眺めては膝に肘をつき少し前屈みになっては掌に顎を乗せ頬杖をつき、薄く開いた口からは小さくため息を付いて...。呆然と眺めることに飽きが来れば懐から煙草ケースを取り出し中から一本摘みだしては口へとくわえ込みライターを掌で握っては指先に力を入れ先端に秘を灯して。) (2013/10/17 22:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/10/17 23:11:15) |
おしらせ | > | 秋月 一祈♀高1さんが入室しました♪ (2013/10/18 00:14:20) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【おじゃまします。よかったら乱入してください】 (2013/10/18 00:15:05) |
秋月 一祈♀高1 | > | 楽しい?(それに続くことばはなかなかでてこない。ふうと息をはきながらいつものベンチまで歩いていく。荷物をぼんっと少し乱暴に置くとフェンスに近づいていき)楽しい?こんな・・・・(やはり続きの言葉はでてこないため息を一つ落とし空をみあげ) (2013/10/18 00:17:35) |
秋月 一祈♀高1 | > | (フェンスの向こう見える世界のどこかに多分きっとわたしの家もある。それでもそこに足がなんとなくむかない、そんな夜には一人ここで空をみあげる。誰かはわからない。そんな思いをしている誰かに出会えるかも知れないという小さな希望をかかえて、)おなか、へったなぁ(そう呟くとフェンスにもたれかかり) (2013/10/18 00:20:42) |
秋月 一祈♀高1 | > | おなか、へったああ(フェンスの向こう工程にむかって大きな声で叫び。ぐうっとなるお腹に手を当てまわりを見渡すと声にびっくりしたのか自販機の影からこちらを見るネコをみつけ。わわ、みられてた。とはずかしそうにフードをかぶりなおしいつものベンチに腰かけ) (2013/10/18 00:32:59) |
秋月 一祈♀高1 | > | んー、眠たい。そろそろかえろうかなぁ(そういうと荷物をもち校舎の中きえていき) (2013/10/18 00:44:50) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【失礼しましたー】 (2013/10/18 00:45:00) |
おしらせ | > | 秋月 一祈♀高1さんが退室しました。 (2013/10/18 00:45:03) |
おしらせ | > | 笠原桜♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/18 01:36:24) |
笠原桜♀1年 | > | (カチャリー…深夜の屋上へと足を踏み入れる)こんばんは…って誰もいませんよね…こんな時間に…(小さな声で呟くと、フェンスの方へとゆっくり歩いて行く)ふー…夜空、綺麗ですね。(フェンスにもたれながら空を見上げ、ぼーっと星を眺める) (2013/10/18 01:38:51) |
笠原桜♀1年 | > | (暫く空を眺めた後、少し考える素振りを見せ、回りを見回し)んー…誰も、来ません…よね…?(自動販売機の裏に隠してあったギターを取り出し、ベンチに腰掛ける)ふー…何か歌いましょうか…。(ジャーンと数回チューニングをした後、深呼吸をして、歌い始める) (2013/10/18 01:42:58) |
笠原桜♀1年 | > | いつも通りのある日のこと 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」-… たまには良いこと言うんだね なんて皆して言って笑った 明かりもない道を 馬鹿みたいにはしゃいで笑った 抱え込んだ孤独や不安に 押し潰されないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう?君のことを 追い掛ける私がいた どうかお願い驚かないで聞いてよ 私のこの想いを-… (2013/10/18 01:47:57) |
笠原桜♀1年 | > | …ふー…(歌い終わるとそっとギターを横に置き、自分はベンチに横たわり、再び空を見上げる)残酷な程、綺麗…ですね…。(ふっと寂しそうに微笑み) (2013/10/18 01:50:44) |
笠原桜♀1年 | > | はー…寒い…です…(深く吐き出した息は白く、段々寒くなって来たことを教えてくれる)うー…誰か…来ませんかね…(暇をもて余しているのか、ぼそっとそう呟き)時間遅いし…無理…でしょうか…(どうやら眠れなくなったから、屋上を訪れたようで、何をするでもなく、独り言を呟きながら、ぼーっと星を眺めている) (2013/10/18 01:56:33) |
おしらせ | > | 桐谷耕一郎♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/18 01:57:45) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | (がちゃっとドアを開けて)久々に来ちまったなー(と誰も居ないであろう屋上で独り事を言いながら屋上に・・) (2013/10/18 01:59:36) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2013/10/18 01:59:55) |
笠原桜♀1年 | > | ひょあ…っ!!?(突然背後から声が聞こえ、慌てて飛び起きる)あ…え…えと…こんばんは…?(取り敢えず人だと確認出来たので、小声で声をかけ) (2013/10/18 02:01:35) |
笠原桜♀1年 | > | 【こんばんは。眠くなるまで宜しくお願い致します。】 (2013/10/18 02:02:09) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | ぬぉあ!?(こんな時間に誰も居ないと思っていたのでヘンな声を発して・・)あ、えーと・・ども、こんばんは・・(小さな声の挨拶に反応して・・こちらもどもりながら答える) (2013/10/18 02:03:57) |
笠原桜♀1年 | > | こ、こんばんは…あ…えと…えと…星…綺麗…ですね…。(軽く俯きつつ、呟く。コミュ障からふる話題など、このくらいしかなく。恐ろしい沈黙にならないために一生懸命言葉を考えた結果これである) (2013/10/18 02:06:34) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | ん、キレーだねー(満天の星空を眺めながら・・素直に答えて・・)あ、わりーねー、静かな夜の邪魔しちゃってさー(怖がらせてると思い出来るだけ軽ーく答えて) (2013/10/18 02:08:35) |
笠原桜♀1年 | > | あ…大丈夫…ですよ。眠くなくて来ただけなので…暇してました。(星が綺麗、と答えて貰えたのが嬉しかったのか、ふわり、と微笑みつつ) (2013/10/18 02:10:49) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 俺も似たようなもんだよー(微笑みにそれほど怖がらせない?と安心して・・)んじゃここで会ったのも何かの縁って事で眠くなるまでお話しませんかー?(気軽に言って・・ベンチの片隅に腰掛ける) (2013/10/18 02:14:01) |
笠原桜♀1年 | > | あ…はい…私なんかで宜しければ…(わたわたしながらギターをケースにしまい、邪魔にならないように避け、自分も座り直し)あ…私…笠原桜と言います。(ぺこりとお辞儀をしつつ、自己紹介をし) (2013/10/18 02:16:30) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | ご丁寧にどーもー、俺、桐谷耕一郎ですー(こちらもお辞儀を返して・・)を、ギター弾いてたん?部活とか?(ギターケースを指差して) (2013/10/18 02:19:49) |
笠原桜♀1年 | > | 桐谷…先輩…ですよね…。あ…宜しくお願いしますね。(多分先輩だろうと判断し、もう一度ぺこりと軽くお辞儀をする)あ…これは…趣味…で…(恥ずかしそうに俯きつつ、答え) (2013/10/18 02:22:04) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 俺の事を「先輩」付けで呼んでくれるなんてなんて良いコなんだ・・久しぶりに先輩って聞いたよ・・(妙な所で感動しつつ・・)静かな夜に・・一人練習してたとか?(興味深そうに聞いて・・) (2013/10/18 02:27:01) |
笠原桜♀1年 | > | …?そうなんですか…?(軽く首を傾げ)あ…はい。たまに、夜眠れない時に此処へ来て…(俯きつつ、ぽつりぽつりと話し)先輩は何か部活とかされてたんですか…? (2013/10/18 02:30:04) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | みんな「耕さん」って呼ぶから新鮮な感じだったんよー(一人納得げにうなずいて・・)練習中なら聴かせてよーとか言わない方が良い?(ちょっとだけ意地悪そうな笑顔で・・)あ、俺部活とかそーゆーの無理ー、団体行動苦手なんよねー (2013/10/18 02:35:16) |
笠原桜♀1年 | > | 成る程…(納得したようにふむふむ頷き)あ…下手なので…(あわあわしつつ返事を返し)私も団体は苦手かもです…。 (2013/10/18 02:41:22) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | そっかーちょっと聞いてみたかったんだけどー残念(慌てぶりにちょっと微笑ましく感じて・・)んじゃー上手くなったらここで聴かせてねー?(軽い感じで・・)まぁ、学校内では団体活動させられてるんだから放課後までやってられねーってのが本音かな?(溜息とともにぽそっと答えて) (2013/10/18 02:46:27) |
笠原桜♀1年 | > | あ…え…す、すみません…(申し訳なさそうに謝り)あ…は、はい…上手くなったら是非…お願いしますね。(ぺこりとお辞儀し)…ひとりがお好きなんですか…?(気になったのかそっと尋ねてみる) (2013/10/18 02:49:05) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | ん、楽しみにしてるねー(そのうち聴かせてくれそうな感じの答えに笑顔で答えて・・)ひとり「も」好きだよーって答えておこうかな、笠原・・ちゃんは?(「ちゃん」のところでちょっと言い淀んで・・) (2013/10/18 02:54:10) |
笠原桜♀1年 | > | あ…はい…(聞いてくれると言って貰えたのが嬉しかったのか、少し微笑みつつ)そうなんですか…私…は…実はずっと一人で…身体…弱いから、なかなか学校…来られないし…だから…皆でわいわい…羨ましい…です…(俯き、小さな声で答えて) (2013/10/18 02:57:35) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | あー・・んじゃーちっとは温かい格好しようぜー?(そんな感じには見えなかったから若干戸惑いつつ・・持っていたカーディガンを笠原ちゃんの肩に掛けて・・) (2013/10/18 03:03:04) |
笠原桜♀1年 | > | あ…有難う…ございます…(きゅっと嬉しそうにカーディガンの裾に触れ)今日は…寒い…ですね…(ふぅっと白い息を吐き) (2013/10/18 03:05:26) |
笠原桜♀1年 | > | 【眠くないですか、大丈夫ですか…?】 (2013/10/18 03:06:25) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 【俺は大丈夫ですよー、そちらは大丈夫ですかー?】 (2013/10/18 03:06:49) |
笠原桜♀1年 | > | 【はい。もう少しなら大丈夫です。後2、3レスで締めて大丈夫ですか…?】 (2013/10/18 03:08:40) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | ホント・・寒くなってきたよなーそろそろ中入るかー?(冷たい風を感じられて来て・・) (2013/10/18 03:09:01) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 【了解です、無理しないでまとめましょー】 (2013/10/18 03:09:26) |
笠原桜♀1年 | > | そうですね…朝夜は特に冷えますからね…(手を擦り合わせながら)そろそろ…中に入りましょうか。(ギターを持って立ち上がり、自動販売機の裏に置いて、コーヒーとココアを買い、コーヒーを先輩に手渡し)あ…カーディガン…有難うございます…これ…お礼に… (2013/10/18 03:12:43) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | を、奢ってもらっちまった・・ありがとー(コーヒーを受け取って)寒いからそのままカーディガン着とけー返すのいつでも良いからさ(ちょっとだけ心配そうな顔をしてしまい・・ (2013/10/18 03:15:18) |
笠原桜♀1年 | > | いえ…お話にお付き合い頂きましたし…気にしないで下さい。(ココアで手を暖めながら)あ…有難う…ございます…また…お会い出来たら、お返ししますね。(にこっと微笑んで) (2013/10/18 03:17:27) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | んじゃ、今度会ったら俺が奢り返しだなー(笑いながら答えて・・)ほら、さっさと入ろうぜー寒いからさー(屋上の扉を開けて笠原ちゃんを先に行かせて・・) (2013/10/18 03:19:43) |
笠原桜♀1年 | > | 有難うございます…楽しみにしてますね。(少し寂しそうに微笑んで)あ…有難う…ございます…では…お先に失礼しますね。(ぺこりとお辞儀をして、屋上を去る) (2013/10/18 03:21:26) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | おう、楽しみにしててくれー(笠原ちゃんに続いて校内に入りゆっくりと扉を閉める・・) (2013/10/18 03:23:19) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 【遅くまでお付き合いありがとうございましたー眠いのにゴメンねー】 (2013/10/18 03:23:55) |
笠原桜♀1年 | > | 【お付き合い有難うございました。そろそろ睡魔が…なので、失礼します。また機会があれば宜しくお願いしますね。】 (2013/10/18 03:24:14) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2013/10/18 03:24:42) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 【では・・お暇します、お邪魔しましたー】 (2013/10/18 03:25:14) |
笠原桜♀1年 | > | 【はい。では、お休みなさいませ。】 (2013/10/18 03:25:20) |
おしらせ | > | 笠原桜♀1年さんが退室しました。 (2013/10/18 03:25:33) |
おしらせ | > | 桐谷耕一郎♂3年さんが退室しました。 (2013/10/18 03:25:34) |
おしらせ | > | 鈴原柚菜♀3年さんが入室しました♪ (2013/10/18 20:48:03) |
鈴原柚菜♀3年 | > | 【こんばんはです!お邪魔します!どなたでもお気軽にどうぞ!】 (2013/10/18 20:48:39) |
鈴原柚菜♀3年 | > | にゅにゅ…今日は人混みが少ないので楽ですね…。でも寒いです…さてと…ピッ…ガッシャン…暖かい…(自動販売機で暖かいミルクティーを買えば両手で持ちながら暖まり) (2013/10/18 20:51:45) |
鈴原柚菜♀3年 | > | あっと~…少しくらいオシャレしても良かったんですかね…。んー…あっ少しだけです…誰も居ませんよね…?…よしっ!眼鏡はずして…(眼鏡をはずせば、バッグにあった化粧道具でナチュラルメイクをし) (2013/10/18 20:58:19) |
鈴原柚菜♀3年 | > | 誰か来る前に帰って落としますか…。スカートも短く…って短すぎますか?!/////まぁ今日だけ////(膝上の普通のラインより短いミニスカにすれば赤面し) (2013/10/18 21:04:48) |
鈴原柚菜♀3年 | > | そろそろ出ましょうかね…。あと少しだけ…居ましょうか…眼鏡かけてないさらあまり見えませんが…。(苦笑いしながら星を見つめて呟けば、冷たい手を擦り) (2013/10/18 21:07:29) |
鈴原柚菜♀3年 | > | よしっ!出ますか!ささっと帰りましょ!皆さんに会わないうちにっと~…(そそくさと屋上をあとにし) (2013/10/18 21:12:25) |
鈴原柚菜♀3年 | > | 【お邪魔しました!!なんか誰も来なくて寂しかったですがね…wまた来ます!】 (2013/10/18 21:13:08) |
おしらせ | > | 鈴原柚菜♀3年さんが退室しました。 (2013/10/18 21:13:22) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが入室しました♪ (2013/10/19 01:27:05) |
霧生 壮介♂高3 | > | さみー…秋だな。(屋上に上がると、頬を撫でる風にデニムのポケットに両手を入れながら肩をすくめて軽く身震いし) (2013/10/19 01:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧生 壮介♂高3さんが自動退室しました。 (2013/10/19 01:49:20) |
おしらせ | > | 福原華菜♀中2さんが入室しました♪ (2013/10/19 08:34:35) |
福原華菜♀中2 | > | 【おはようございます!待機するのでどなたでもどうぞ!】 (2013/10/19 08:35:06) |
福原華菜♀中2 | > | んぁ~…相変わらずここの屋上広いな~…今日は風がつよいから風邪ひいちゃう♪……………さむっ!自分で言ってて寒いとは…。さてと誰か来るまでいようかなー?どうせ暇だし♪♪(フェンスの向こう側の窪みの方に軽く丸まって本を読み始め) (2013/10/19 08:38:23) |
福原華菜♀中2 | > | 【誰か来ませんかね?(ウルウル】 (2013/10/19 08:40:01) |
福原華菜♀中2 | > | んぅ~…おーこの校舎高くて怖いね♪でも私は大丈夫!!高所恐怖症じゃあないからね~♭まぁ普通の人でも無理だと思うけどね…(ははっと苦笑いしながら言えば、じーっと空を見つめ) (2013/10/19 08:41:59) |
福原華菜♀中2 | > | 【誰か来てください!!寂しいです…お願いしますm(_ _)m】 (2013/10/19 08:43:29) |
福原華菜♀中2 | > | ぬぬっ…まだ早いのかな?皆来ないし…寂しくなってきた…。誰か来てよ~…むぅ…(頬を膨らましながら空の一点をジッと見つめ) (2013/10/19 08:49:08) |
福原華菜♀中2 | > | 【ぬ~…誰か来てくださいm(_ _)m】 (2013/10/19 08:50:52) |
福原華菜♀中2 | > | そろそろ出るかな…。んー誰とも絡めなかったぁ~…くぅ~ん…(寂しそうに言えば屋上を出て) (2013/10/19 08:59:02) |
福原華菜♀中2 | > | 【移動します!落ちます♪】 (2013/10/19 08:59:19) |
おしらせ | > | 福原華菜♀中2さんが退室しました。 (2013/10/19 08:59:29) |
おしらせ | > | 笠原桜♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/19 22:33:23) |
笠原桜♀1年 | > | (カチャリー…と屋上の扉を開け、その寒さに思わず身震いをする)…っ!!寒い…ですね…(ふーっとゆっくり吐き出した息は以前よりも更に白い)…やっぱり…誰もいない…かな…(キョロキョロと回りを見回し、ふぅとため息をつく)カーディガン…返したい…ですね…(手元の紙袋の中には以前借りたカーディガンとお礼に作ったマフィンが。取り敢えず、ベンチに腰を下ろす) (2013/10/19 22:38:17) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/19 22:40:38) |
東雲達也♂3年 | > | 【good evening every baby!!】 (2013/10/19 22:41:39) |
笠原桜♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/19 22:42:10) |
笠原桜♀1年 | > | ギター…練習したいですが…指…動かないかな…(ちらりと自動販売機の方に視線を向けるも、諦めた表情でそう呟き、かじかんだ両手に息を吹き掛け、擦り合わせる)今日は曇り空…ですね…(少し寂しげに空を見上げ) (2013/10/19 22:42:17) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/10/19 22:42:25) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/19 22:43:19) |
笠原桜♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/19 22:44:10) |
笠原桜♀1年 | > | 【拙いロル申し訳ないです。適当な所で入って来て下さいませ。】 (2013/10/19 22:45:07) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 寒いー...。(屋上の扉の前まで来れば開けっ放しにされたままの扉から吹き込んでくる風に身を縮ませては...。両手をブレザーのポケットの中に忍ばせ外へと一歩踏み出しては視界に入ってきたベンチへと向かって歩いていき、ゆっくりと腰を下ろせば溜息混じりに短く息を漏らして。) (2013/10/19 22:46:58) |
笠原桜♀1年 | > | …あ…?(風に乗って聞こえて来た小さな「寒い」という呟きの方に視線を向けると、自分と同い年に見える女性に気付き)あ…えと…こんばんは。(ぺこりと軽く会釈をし、挨拶をしてみる) (2013/10/19 22:49:50) |
東雲達也♂3年 | > | (中間テストの結果も全て出て、俺にとって最高の出来だった。…いつの間にか周りを見渡すと学園祭とハロウィーンのイベントで盛り上がっていた。あちこちの仮装した女子から「お菓子頂戴?」…少々うんざり気味、逃げる様に屋上に上がって来てみれば先客?!いつものお気に入りのベンチに向かいながら先客の女子生徒に…)「ヨッ…お邪魔していいかな?俺の彼女が来たらどっか行くからさ…。」 (2013/10/19 22:50:21) |
笠原桜♀1年 | > | え…あ…どうぞ。(続いて突然背後から聞こえて来た声に驚きつつも振り向き、慌てて返事を返し、少し端に避けて座り直す) (2013/10/19 22:53:33) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | ど、どーも...、(こちらに気付いた生徒に会釈をされればその影に向かってこちらも頭を下げて。周りの暗さに目を細めて相手を見つめては返事を返して。) (2013/10/19 22:54:28) |
笠原桜♀1年 | > | …あ…えと…寒い…ですね…(会釈を返してくれた女性に何か話し掛けなければと思い、必死に頭を回転させるも、そんなありきたりな言葉しか発する事が出来ず) (2013/10/19 22:58:17) |
東雲達也♂3年 | > | (ちょっと…視線をそらせば‘待ち人’の優美の姿、少々…気まずかったシチュエーションだったが別に目の前の彼女に手を出したわけでもない。落ち着いた態度で優美にも優しく微笑みゆっくりと右手を挙げ挨拶してみて)「ヨッ…優美…きてたのか…。寒いな…。」 (2013/10/19 22:59:27) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | そうだねぇ...、もうすぐ冬だしー。自然現象だからしかたないねー(いつものようにのんびりとした口調で相手にそう返してはゆっくりと微笑んで。暗がりの視界に慣れてくれば相手の表情を覗き込むようにして顔を近づけては確認をして...。同級生だとわかれば安心をしたように一息ついて。) (2013/10/19 23:02:21) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | んー...、別に待ってたってゆうか。来たばっかー(後方から声を掛けられれば其方に振り返り相手の座るスペースを開けるようにその場から立ち上がっては此方に手招いて...、ゆったりとした足取りで此方に向かってくる相手に己も同様に右手を挙げては) (2013/10/19 23:05:02) |
笠原桜♀1年 | > | あ…急に寒くなりましたもんね…(返事を返して貰えた事が嬉しかったのか、微笑みながらそう返事をし、そういえば同級生の女性と話すのは初めてだという事に気付くも、先程の男性の呼び掛けから何となく邪魔をしてはいけないと察し、立ち上がり、ココアを自動販売機で購入し、隠していたギターを取り出し、フェンスの前へとさりげなく移動する) (2013/10/19 23:09:04) |
東雲達也♂3年 | > | (優美と他愛ない話を一言…二言と言葉を交わしているとさりげなく立ち上がる優美と同級生と思われる彼女はギターを片手に自動販売機からフェンスの方へ…気を使わせてしまった。ギターの彼女とも仲良く話はしたい此方もさりげなく声をかけてみて)「な―ギターの少女!!君は、お菓子を頂戴って俺に集らないのかい?」<笠原さん (2013/10/19 23:17:21) |
笠原桜♀1年 | > | あ…ぅ…え…?(突然話掛けられ、驚きで返事が出来ず)お菓子…は…えと…大丈夫…です。お腹いっぱい…なので…(しどろもどろになりながら返事をする。カップル、という存在は、友達すらまだいない自分には未知の領域で、何となく邪魔をしてはいけないと思い、愛想笑いを返し、ギターのチューニングをし始める。) (2013/10/19 23:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/10/19 23:25:18) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/10/19 23:25:46) |
東雲達也♂3年 | > | (…ギターの彼女からの帰って来た返事…お腹いっぱい!!優美と思わず目を合わせてみて)「優美は?お菓子はやっぱりいらない?ジェリービーンズだけど…」(着崩したジャケットから小さな袋を優美に差し出してみて)<優美 (2013/10/19 23:29:29) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | あー、ギター弾くんだぁ。エレキ?アコ?(ベンチから立ち上がり自販機の方へと歩いていく相手を視線で追っては影からギターケースを取り出し己と対面するようにフェンスの方へと行く様子を見て。)...遅いー。何してたの?(頬を膨らませ少し不機嫌そうな表情を作れば近寄ってきた相手を見上げ。相手の手を引っ張り無理やり自身の身長に合わせるように相手を屈ませては。懐から出してきた小さな包み紙に入っているお菓子に視線を落として。)...ジェリービーンズ嫌いー、 (2013/10/19 23:31:13) |
笠原桜♀1年 | > | あ…えと…アコギ…です。(小さい声で呟くように返事を返し)………(どうしたものかと少し考えるも、借りたカーディガンを返すためにもう少しだけ待ってみようと決意し、適当なコードを弾きながら練習を始める) (2013/10/19 23:37:30) |
東雲達也♂3年 | > | (優美に手を引かれ差し出したジェリービーンズ…虚しくも「嫌い―」の反応、仕方なく一粒…二粒、自身の口に運びながら優美に…)「ハロウィーンのお菓子はジェリービーンズだぜ?でも…嫌いならしょうがないよな」(優美とギターの彼女とのやり取りをジェリービーンズをつまみながら暫し見守りつつ)<優美、笠原さん (2013/10/19 23:37:44) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | ...そこ、ちゃんとコード押さえないとー。音が割れちゃうよー?(ギターを弾き始めた音色を聞いては相手に呟いて...。)ジェリービーンズねぇ...、チョコも嫌。飴とかがいいかもー、(相手から離れれば不貞腐れたようにベンチに腰を下ろしギターを弾いている相手に視線をやって。口寂しさからブレザーのポケット中からタバコを取り出しては一本口にくわえ先端に火をつけ紫煙を吐き出して。) (2013/10/19 23:45:40) |
笠原桜♀1年 | > | あー…うー…(四苦八苦しながら必死に苦手なコードを繰り返し練習している) (2013/10/19 23:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2013/10/19 23:57:48) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/20 00:00:00) |
東雲達也♂3年 | > | (口の中でジェリービーンズを転がしつつギターの彼女のギターケースに掛けられた‘男物’のカーディガン…待ち合わせは俺と優美だけじゃないと悟った。優美にそっと…近づき優美に後ろから包み込む様にしてみて囁く様に)「優美…あれ…あれ見ろよ?ギターの彼女も待ち合わせらしいぜ…優美?俺の部屋に行かないか?」(はにかみギターのコードに苦戦するのを横目にしつつ) (2013/10/20 00:00:11) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | ...今日はすぐ寝ちゃうかも。(後ろから声をかけられれば其方からジェリービーンズの鼻につくような甘ったるい香りに顔をしかめて。腹部あたりに回された相手の手をゆっくりと外しては己は先に屋上の扉の方へと歩いていき、振り返っては。)先にお暇しますねー、ごゆっくり。(開けっ放しにされたままの扉から校舎の中へと入っていけば階段を下りていって。) (2013/10/20 00:07:17) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【と、ゆうことで私は先に寝かせてもらいますねぇ。お相手ありがとうございましたぁ】 (2013/10/20 00:08:38) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/10/20 00:08:56) |
東雲達也♂3年 | > | 【good night Miss.優美】 (2013/10/20 00:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠原桜♀1年さんが自動退室しました。 (2013/10/20 00:10:51) |
東雲達也♂3年 | > | 【お疲れさま。笠原さん。それでは〆させて頂きますかね】 (2013/10/20 00:11:52) |
東雲達也♂3年 | > | (俺の腕から笑みを溢しつつそっと抜け出した優美…ギターのコードに四苦八苦している目の前の少女…俺も確かに眠い…このベンチで寝てもかまわないがさすがに秋の風は冷たいものだろうか?ギターの少女に小さく手を挙げながら)「あはっ…邪魔したね。BYE-BYE」(と言えば二歩…三歩歩けば振り向き)「あっ…そうだ…会えたら良いね。君も…。」(今度こそ小さく敬礼の様に二本指を自身のおでこの横に添えウインクして屋上を去って行った〆) (2013/10/20 00:19:28) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You play room.good night every baby】 (2013/10/20 00:20:20) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/10/20 00:20:34) |
おしらせ | > | 秋月 一祈♀高1さんが入室しました♪ (2013/10/20 00:22:40) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【おじゃましまーす。よかったら乱入してください】 (2013/10/20 00:23:03) |
秋月 一祈♀高1 | > | (扉に手をかけるこっそり中を覗き込む)あっれー(さっき校庭から見上げた時たしかに人影がみたとおもったのになぁ。とか思いながら不服そうにいつものベンチに荷物を置き) (2013/10/20 00:24:15) |
秋月 一祈♀高1 | > | ・・・・・。(まさか幽霊?そう思うと少しビビリながら周りを見渡し。うえーって凹み扉を背にし空をみあげふうと一つため息をおとし) (2013/10/20 00:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 一祈♀高1さんが自動退室しました。 (2013/10/20 01:02:45) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/20 16:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/20 17:19:09) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが入室しました♪ (2013/10/20 20:24:51) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2013/10/20 20:25:30) |
霧生 壮介♂高3 | > | おー、雨やんだ。(小さく呟きながらフェンスの方へ歩み寄ると、眼下に広がる景色を眺めながら煙草に火をつけ) (2013/10/20 20:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧生 壮介♂高3さんが自動退室しました。 (2013/10/20 20:47:10) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが入室しました♪ (2013/10/20 20:48:28) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【失礼致しましたー。少しだけ引き続き待機。】 (2013/10/20 20:49:16) |
霧生 壮介♂高3 | > | 明日、一限だっる、、。(細く煙を吐き出してからボソリと呟き、何気なく腕時計で時間を確認し力無く肩を落として) (2013/10/20 21:04:12) |
おしらせ | > | 秋月 一祈♀高1さんが入室しました♪ (2013/10/20 21:12:59) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【こんばんわ、まだいてますかー?】 (2013/10/20 21:13:26) |
秋月 一祈♀高1 | > | (昨日は幽霊に怯えてそそくさと帰ってしまったため少しビクビクしながら屋上の扉を少し、ほんの少しだけ開けると屋上の様子を覗くように顔だけだしみまわし) (2013/10/20 21:18:36) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【あ、どうもー。ギリギリまだいました(笑)】 (2013/10/20 21:20:11) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【ギリ(笑)乱入してみましたがよかったでしょうか】 (2013/10/20 21:20:51) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【もちろんもちろん。溜まってるんで何しでかすか分かりませんがー/オイ】 (2013/10/20 21:22:35) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【ほい。了解です(笑)じゃあ続きお願いしまーす】 (2013/10/20 21:23:14) |
霧生 壮介♂高3 | > | さて、どーするか。(フェンスの淵に煙草を押し当て火を消すと、ジャケットのポケットの中から携帯灰皿を出して吸殻を入れ) (2013/10/20 21:24:29) |
秋月 一祈♀高1 | > | (あれは・・・生きた人間?動く人影をみつけるとと恐る恐る忍び足で近づいていき)あ、先輩?(見たことあるような、人影に思わず声をかけ) (2013/10/20 21:25:58) |
霧生 壮介♂高3 | > | っ。 え、、あぁ、こないだの。(突然の声に丸く瞳を開きながら勢い良くそちらを見るも、すぐに安堵の息を吐きながら肩の力を脱いて) (2013/10/20 21:32:17) |
秋月 一祈♀高1 | > | なんで、そんな驚いてんですか(不思議そうに首をかしげ)あ、先生だとばれたらうるさいから?たばこ(そういいながら近くのベンチに鞄を置き) (2013/10/20 21:35:22) |
霧生 壮介♂高3 | > | いや、突然声がしたら誰でもビビるだろ。(呆れたように息を吐きながら相手の方に歩み寄ると、ベンチに腰かけて軽く相手を見上げながら再び煙草に火をつけ)ここ、よく来るのか? (2013/10/20 21:40:22) |
秋月 一祈♀高1 | > | ?そういうものですかねー(そうなのかーと一人納得し)そうですねー。最近は割ときますね。夏は暑かったのできませんでしたけど。(そう答えると、鞄を置いたとなりにこしかけ) (2013/10/20 21:43:41) |
霧生 壮介♂高3 | > | へー。相変わらず、耳ついてんだな。(足を組みながら横目で相手を見ると、相手側の手でパーカーの耳をつまみ親指でなぞって) (2013/10/20 21:45:59) |
秋月 一祈♀高1 | > | そりゃあ一祈さんのチャームポイントですからねー。ってあー。また耳伸びるじゃないですかー(耳を触る先輩をみると不服そうに呟き。) (2013/10/20 21:48:32) |
霧生 壮介♂高3 | > | チャームポイントねー。(相手の表情にさらに強く上まで耳を引っ張り上げて見ると、そのまま相手の頭にフードを被せ、フッと目を細めて笑いながら手を離し煙草をくわえ) (2013/10/20 21:53:49) |
秋月 一祈♀高1 | > | あ、あああ、ひどっ(伸ばされてかぶせられれば、頬をふくらませ)そういえば、先輩とりっくおあとりーと。ですおかしください。今日、甘いもの忘れて糖分なくて死んじゃいそうなんです。(フードをちゃんとかぶりなおし、両手を先輩の目の前にだし) (2013/10/20 21:57:49) |
霧生 壮介♂高3 | > | 出た出た。黒猫が。(煙草の煙を吐き出しながら眉を寄せると、苦笑混じりに相手の方を見やり)甘いものなんて持ち歩いてねーよ。…あれで買えるものならいいけど。(手ぶらであることを主張するように両手を出して軽く肩をすくめてみせ、視線を自販機に移せば、相手に顎で自販機を示し) (2013/10/20 22:01:35) |
秋月 一祈♀高1 | > | いいじゃないですか黒猫好きなんですからー。(苦笑されればべーっと舌をだしこたえ)んー。おしるこ、おしるこがのみたいです。買ってくれるんですか!?(自販機といわれれば最近のマイブームなおしることこたえ) (2013/10/20 22:05:10) |
霧生 壮介♂高3 | > | おしるこ?あるならいいけど。(相手の答えに右眉だけ軽く釣り上げつつ自販機の方を見ると、立ち上がりそちらへ歩み寄りながらズボンの後ろポケットから財布を取り出して) (2013/10/20 22:08:53) |
秋月 一祈♀高1 | > | ないのかな?(やったーと喜べば先輩の後ろをついていき)先輩いいひとですね。さすがせんぱいーさすがはろうぃん! (2013/10/20 22:11:24) |
霧生 壮介♂高3 | > | 都合の良いやつだな。(呆れたような口振りながらクスクスと楽しげに笑うと、自販機の、ラインナップを軽く指でなぞり)お、あるじゃん。良かったな。(右下隅に並んだコンポタとおしるこの缶を指差して見せれば、財布から小銭を取り出しおしるこを購入し、続いてホットコーヒーを購入し) (2013/10/20 22:15:39) |
秋月 一祈♀高1 | > | いいじゃないですかー。都合のいい後輩をもった先輩が悪いんですよー(わたし悪くないいっとケラケラわらいながらこたえ)あ、やった、きっとわたしの日頃の行いがいいからあったんですねー?(あったといわれれば嬉しそうに微笑み) (2013/10/20 22:18:40) |
霧生 壮介♂高3 | > | そーだなー。(棒読みで返事をしながら腰を屈めて二つの缶を取り出すと、おしるこの缶を相手の方へ差し出し) (2013/10/20 22:21:03) |
秋月 一祈♀高1 | > | 棒読み、ですね、信じてないでしょう。(不服そうに頬を膨らませるも缶を差し出さればパッと表情をかえ)ありがとうございます(お礼をいいながらうけとり) (2013/10/20 22:24:17) |
霧生 壮介♂高3 | > | 火傷するなよ。(受け取る相手に表情を少し緩めると、くわえていた煙草を携帯灰皿に捨てつつ元いたベンチへ戻り、珈琲のプルタブを引き開け) (2013/10/20 22:27:13) |
秋月 一祈♀高1 | > | そんなドジはしませんから!(そいいうと、ベンチまで戻り先輩のとなりにこしかけ。プルタブに手をかけ、開け。嬉しそうに一口飲み)やっぱり、おしるこですねー。甘くておいしいです (2013/10/20 22:30:29) |
霧生 壮介♂高3 | > | そりゃ良かった。(相手の表情に、自らも珈琲を飲みながらクスクス笑って)寒くなってるから。あんまり外で長居すると風引くぞ (2013/10/20 22:35:27) |
秋月 一祈♀高1 | > | 先輩ものみますかー?おしるこー(笑う先輩におしるこをすすめ)大丈夫ですそうそう風邪なんてひかないですからー (2013/10/20 22:36:57) |
霧生 壮介♂高3 | > | いや、いらない。(苦笑混じりに首を左右に振ると、もう一口珈琲を飲んで深く背もたれに身体を預け) (2013/10/20 22:39:39) |
秋月 一祈♀高1 | > | いらないんですかー?(断られると首をかしげ)先輩は誰かまってるんですかー?彼女とかー? (2013/10/20 22:41:55) |
霧生 壮介♂高3 | > | 彼女?なんだそれ。ここは煙草吸いに来てるだけ。俺、寮だから。(再び軽く左右に首を振ると、背もたれに身体をを預けたまま空を見上げて)おまえは? (2013/10/20 22:44:56) |
秋月 一祈♀高1 | > | あ、寮なんだー。わたしは家出ですよー。(寮、その手があったかとかんがえながら冗談っぽくこたえるとつられるように空をみあげ) (2013/10/20 22:47:34) |
霧生 壮介♂高3 | > | 家出?なんか、こないだもそんなこと言ってたけど。毎晩ここで、泊めてくれるやつ探してるとか?(相手の答えに不思議そうに眉を寄せると、冗談混じりな口調で尋ねて) (2013/10/20 22:53:30) |
秋月 一祈♀高1 | > | いえいえ、ギリギリまでここにいて親が寝てから家に帰る感じですー(チキンな家出してるんですよーっとケラケラ笑いながら話) (2013/10/20 22:55:40) |
霧生 壮介♂高3 | > | あー、そういうことか、、。(探るように相手の表情を眺めるも、一度顔を逸らし再び珈琲を一口喉へ流し込み) 何で帰りたくねえのか知らないけど、俺の部屋、泊まりに来るか? (2013/10/20 22:57:50) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【すみません。今日はそろそろ落ちますねー】 (2013/10/20 22:59:02) |
秋月 一祈♀高1 | > | あは、遠慮しまーす先輩なにするかわかんないですもんー(クスクス笑いながらこたえ)でも、そろそろ、途中まで一緒にかえりませんかー?【了解ですー】 (2013/10/20 23:00:22) |
霧生 壮介♂高3 | > | まぁ、それは間違いない。(動揺することもなく、軽く頷くと、立ち上がって自らの尻の部分を軽くはたき)行くか。途中間で送る。 (2013/10/20 23:05:17) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【誤字すみません。本日もありがとうございました。】 (2013/10/20 23:06:40) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが退室しました。 (2013/10/20 23:06:52) |
秋月 一祈♀高1 | > | わ、優しい、ほれちゃうー(途中まで送るといわれれば笑いながら棒読みでそうこたえ。みずからもかばんをもち立ち上がり、扉に手をかけ屋上をあとにする) (2013/10/20 23:06:54) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【こちらこそありがとうございましたー】 (2013/10/20 23:07:06) |
おしらせ | > | 秋月 一祈♀高1さんが退室しました。 (2013/10/20 23:07:10) |
おしらせ | > | 桐谷耕一郎♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/21 01:12:43) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | (扉を静かーに開けて・・誰も居ないのを確認するようにキョロキョロと覗いて・・)んー今日は誰も居ないっぽいなー (2013/10/21 01:13:53) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | つーか・・これ人が居たら確実に俺怪しい人じゃね・・どー見ても・・(自分の行動が怪しい事を自覚しつつ・・そのままベンチに腰掛けて) (2013/10/21 01:16:08) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | (静かな夜に沈黙を楽しむように何気無く空を見上げて・・) (2013/10/21 01:19:57) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | (コンビニで買ってきた肉まんを思いだし・・袋から取り出して頬張りつつ・・)ん・・空を見上げながら食べる肉まん・・イイねえ・・(誰も居ない事をイイことに一人満足げに・・もくもくと)) (2013/10/21 01:25:56) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | (買ってきた肉まん二つを食して・・満足げに頷き・・)ん、やっぱり季節的に肉まんだよなあ・・(袋を近くのゴミ箱に投げ捨てようとして・・外して)んあ・・この近距離で外すか俺・・(次に使う時の為に拾ってゴミ箱に入れて・・) (2013/10/21 01:33:53) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | さてと・・気分転換にもなったし・・もうちっと頑張りますかねえ・・(ひとつ伸びをして・・ドアから出て行く・・) (2013/10/21 01:36:41) |
おしらせ | > | 桐谷耕一郎♂3年さんが退室しました。 (2013/10/21 01:36:53) |
おしらせ | > | 笠原桜♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/22 00:09:12) |
笠原桜♀1年 | > | (カチャリー…扉を恐る恐る開き、ゆっくりと屋上へ入り、夜空を見上げる。)わぁ…!!綺麗…ですね…。(今日はオリオン座流星群。そこに広がる星空はとても綺麗で、思わずほぅ…とため息をついてしまう程である。) (2013/10/22 00:12:07) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/22 00:14:46) |
藤井真琴♀高2 | > | ふ…終わった終わった。(部活も終わり…着替えの終わらないまま…ふらりと屋上に姿を現して) (2013/10/22 00:15:22) |
笠原桜♀1年 | > | (少しの間、その場に立ち尽くし、綺麗な星空をじっと眺めると、屋上の寒さにようやく気付いたのか、自動販売機へと向かい、ミルクティーを購入し、ベンチに腰掛ける。)綺麗…ですね、本当に。(一口飲み、再び星空へと視線を戻し、じっと眺める。) (2013/10/22 00:15:35) |
笠原桜♀1年 | > | あ…こんばんは。(気配に気付き、その方向へと視線を向け、ぺこりと軽くお辞儀をして、挨拶をする) (2013/10/22 00:17:28) |
笠原桜♀1年 | > | 【こんばんは。連投すみません…。】 (2013/10/22 00:17:59) |
藤井真琴♀高2 | > | ん…(ベンチに腰を下ろし…星空を眺めている、1年生らしき、女子がいることに気づき)や…こんばんわ。(そう言うと、一年生のそばに近づいて) (2013/10/22 00:18:06) |
笠原桜♀1年 | > | (挨拶を返して貰えた事と、近くに来て貰えた事が嬉しかったのか、にこっと微笑みつつ)あ…えと…オリオン座流星群…見にいらっしゃったんですか…?(そっと尋ねてみる) (2013/10/22 00:21:26) |
藤井真琴♀高2 | > | いや…部活が遅くなってな…(バスケのユニホーム姿のまま…笠原の隣に座ると、足を投げ出し…とんとんと膝を叩いて) (2013/10/22 00:22:40) |
笠原桜♀1年 | > | 成る程…お疲れ様です。(ユニフォーム姿でバスケ部だと言うことを察し、労いの言葉を返す。)あ…あの…寒くないですか…?(少し心配そうな表情でそう尋ね) (2013/10/22 00:25:29) |
藤井真琴♀高2 | > | さっきまで練習していたからな。少し暑いくらいだよ。(にっこりとほほ笑めば…スパッツから伸びた脚を、疲れを癒すように太ももを揉み解したりと) (2013/10/22 00:27:22) |
笠原桜♀1年 | > | そうなんですか…風邪…ひかないで下さいね…?(少しほっとした表情でそう呟く。程よく綺麗な足を見て、格好良くて素敵だなぁと思いつつ) (2013/10/22 00:29:38) |
藤井真琴♀高2 | > | あぁ、気遣いありがとうな。(脚をぴんと伸ばすように…内腿のほうまで揉み)ん…どうした?(こちらを見ている笠原に向かって、そう問いかけて) (2013/10/22 00:31:31) |
笠原桜♀1年 | > | いえいえ。あ…えと…運動部の方って…格好良くて素敵だなぁって…(ぼそぼそと小さい声で俯きつつ、返事を返し) (2013/10/22 00:35:33) |
藤井真琴♀高2 | > | そっか…ごつごつ感があるように思うんだけどな…。(片足を見せるように…スパッツから伸びたその脚を、笠原のほうに近づけて) (2013/10/22 00:39:21) |
笠原桜♀1年 | > | いえ…格好良いと思いますよ…?(綺麗だな、と近付いた足を見て思う。自分は体力的に運動部は無理なので、屋上から見えるグラウンドで普段運動部が活動している様子をとても羨ましいと思いながら、眺めている事が脳裏によぎる) (2013/10/22 00:42:49) |
藤井真琴♀高2 | > | なっ…ちょっと足のマッサージしてもらってもいいか…?(片足を笠原に近づけたついでにと、屈託のない物言いでそうお願いしてみる) (2013/10/22 00:44:44) |
笠原桜♀1年 | > | え…?私が…ですか…?(突然マッサージをお願いされ、上手く出来るか不安になるが、せっかくお願いして貰ったので、頑張ろうかなと思いつつ)あ…上手く出来るかわかりませんが…大丈夫でしょうか…? (2013/10/22 00:47:34) |
藤井真琴♀高2 | > | あぁ…太腿とか内腿を指圧みたいに揉むようにしてもらえれば。(そう言いながら…無防備にも、隣に座っている、笠原の膝にその片脚を乗っけて) (2013/10/22 00:49:50) |
笠原桜♀1年 | > | わわ…っ!!あ…はい、了解です。(恐る恐るといった手付きで、自分の膝に乗った片足を両手で指圧しながらマッサージしてみる)む…!!こんな感じでしょうか…? (2013/10/22 00:52:12) |
藤井真琴♀高2 | > | ん、なかなか上手いじゃないか。(目を閉じて…うんうんと頷いて…)内腿のほうも頼むな、それと股関節をキュッと押してもらうと嬉しいんだが。 (2013/10/22 00:54:27) |
笠原桜♀1年 | > | (上手いと言って貰えてほっとしつつ、一生懸命マッサージを続ける)あ…えと…こう、ですか…?(言われた通り、股関節をきゅっと少し強めに指圧してみて) (2013/10/22 00:56:38) |
藤井真琴♀高2 | > | うんうん…ちょうどいい力具合だな。(股関節を押しやすいようにと、さらに…脚を広げ、少し腰を浮かして) (2013/10/22 00:58:32) |
おしらせ | > | 桐谷耕一郎♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/22 00:59:38) |
笠原桜♀1年 | > | 良かったです。(嬉しそうに微笑みつつ、一生懸命マッサージを続ける)ふー…毎日大変ですね…(部活をしている様子を思い浮かべ、そう呟き) (2013/10/22 01:01:08) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2013/10/22 01:01:42) |
藤井真琴♀高2 | > | 毎日んことだからな…慣れたもんだよ。(笠原に、顔を向ければ、にこりと微笑み) (2013/10/22 01:02:11) |
笠原桜♀1年 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ。】 (2013/10/22 01:02:31) |
藤井真琴♀高2 | > | [こんばんわ] (2013/10/22 01:02:46) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | (屋上に続くドアを開けて・・)こんばんは、誰か居ますかねー(普段なら人が居ない時間なので軽く言いつつ) (2013/10/22 01:03:11) |
笠原桜♀1年 | > | 慣れちゃうものなんですね。(やっぱり格好良いなと思いつつ)あ…そだ、お名前、伺っても宜しいでしょうか…?私、1年の笠原桜です。(まだ女性の名前を聞いていなかった事に気付き、そう尋ね) (2013/10/22 01:05:17) |
笠原桜♀1年 | > | (声に気付き、視線をそちらに向けると、この前カーディガンを貸してくれた先輩だとわかり、挨拶する)あ…こんばんは、桐谷先輩。 (2013/10/22 01:06:56) |
藤井真琴♀高2 | > | 中学のころから続けてるからな…あ、2年の…藤井真琴よろしくな。(そういえば名前を言っていなかった、と…こちらも慌てて名前を告げる) (2013/10/22 01:06:56) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | (今日は既に先客が二人も居るのに気づいて・・一応挨拶をする)ども、こんばんはーお二人さん (2013/10/22 01:07:39) |
藤井真琴♀高2 | > | おっす…(先輩の男子だと判っても、普段通り敬語を使う様子もなく…挨拶して) (2013/10/22 01:08:44) |
笠原桜♀1年 | > | 藤井先輩…(覚えるために名前を呟いてみる)宜しくお願いしますね。(にこっと微笑んで) (2013/10/22 01:08:51) |
藤井真琴♀高2 | > | こちらこそよろしくな。(ぶつぶつと…自身の名前を呟くのを見て、くすっと笑いながら…) (2013/10/22 01:09:51) |
笠原桜♀1年 | > | (また1人お話出来る方が増えた事に喜びつつ)はい。あ、マッサージ、大丈夫ですか?(自己紹介辺りから手が止まっていた事に気付き、慌てて再開しつつ尋ね) (2013/10/22 01:12:47) |
藤井真琴♀高2 | > | 以外に…上手いもんだ。(小柄ながら…指先に力があってと、感心するように…そう言って) (2013/10/22 01:14:21) |
笠原桜♀1年 | > | あ…桐谷先輩、カーディガン、有難うございました。すみません…自販機の裏に紙袋あるので…あの…お礼も入れてます。今手が離せないので…(ふっと返さなければと思い、視線を先輩へ向け、ぺこりと軽くお辞儀をする) (2013/10/22 01:15:28) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | おっすー(反応にこちらも気にすること無く答えて・・少し離れたベンチに座る) (2013/10/22 01:15:28) |
笠原桜♀1年 | > | 初めてだから上手く出来るか心配でした。喜んで頂けて良かったです。(マッサージを続けながら、嬉しそうに返事を返し) (2013/10/22 01:16:34) |
おしらせ | > | 立花薫♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/22 01:16:56) |
立花薫♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/10/22 01:17:20) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/22 01:17:35) |
笠原桜♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/22 01:17:53) |
藤井真琴♀高2 | > | [こんばんわ。] (2013/10/22 01:18:00) |
立花薫♂1年 | > | 【適当に乗っかりますね、あだ名は武士と呼ばれている硬派キャラです】 (2013/10/22 01:19:28) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | お礼とか気にしなくて良いのに・・何が入ってるかワカランけどありがとねー(言われた通り自販機の裏に紙袋を見つけて・・)<笠原ちゃん (2013/10/22 01:23:09) |
藤井真琴♀高2 | > | さてと…笠原マッサージありがとうな。そろそろ着替えてくるよ。(すっと立ち上がれば、笠原に礼を言い…)じゃあ、またな。(先輩にも、一礼してその場を後にする)[そろそろ…落ちますね。では。] (2013/10/22 01:23:25) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが退室しました。 (2013/10/22 01:23:38) |
笠原桜♀1年 | > | あ…いえ、返すの遅くなってすみません…。(申し訳なさそうに謝る。視線を先輩へ向け、紙袋を手にしたのを確認し、ほっとする。中にはカーディガンとお礼のマフィンが入っている)>桐谷先輩 (2013/10/22 01:25:42) |
笠原桜♀1年 | > | あ…お疲れ様です。風邪ひかないで下さいね…?(少し心配そうに再度同じ言葉を呟き、先輩が去るのを見送る)【お付き合い有難うございました。お疲れ様です。】>藤井先輩 (2013/10/22 01:27:34) |
立花薫♂1年 | > | (屋上のドアを開けると先客の姿を認め、深々と黙礼して、隅のベンチへ向かう) (2013/10/22 01:27:47) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | いつでも良いんだから気にすんなってー(謝る姿を見ていつも通り軽く答えて・・)出てっちゃったコは同級生?仲良さそうに見えたけど (2013/10/22 01:29:56) |
笠原桜♀1年 | > | あ…?(藤井先輩と入れ違いで屋上に入って来た男性の姿を見つけ、挨拶しようか迷うも、会釈されたので、此方も取り敢えずぺこりと会釈を返し)>立花君 (2013/10/22 01:30:42) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | あ、ども・・(静かな雰囲気で黙礼をした後輩に軽く手で挨拶を返して・・) (2013/10/22 01:31:29) |
笠原桜♀1年 | > | 有難うございます…。あ…さっきの女性は今日初めてお話して下さった方ですよ。(嬉しそうな表情を浮かべつつ)同級生じゃなくて、多分先輩だと思います。>桐谷先輩 (2013/10/22 01:32:27) |
立花薫♂1年 | > | (二人に気を使い、見えない位置のベンチを陣取る。流星群は間も無くの予定だ) (2013/10/22 01:33:18) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | そっかー、友達が増えていってるみたいで何よりーとか勝手に思っちゃったよ(幾分失礼な事をさらっと言って・・) (2013/10/22 01:35:50) |
笠原桜♀1年 | > | はい。話せる方が増えるのは嬉しいです。(嬉しそうににこっと微笑み) (2013/10/22 01:37:07) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | イイネー女の子は笑顔が一番だねー(前会った時よりも笑顔が増えたような気がして・・こちらも嬉しくなり) (2013/10/22 01:38:44) |
笠原桜♀1年 | > | 笑顔…(上手く笑えているのか心配になりつつ)あ…そうだ…。さっきの紙袋にマフィン…入れておいたので、良かったら食べて下さい。(俯きつつ、そう呟き) (2013/10/22 01:41:04) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | を、食べ物だったんだー(紙袋に入っているマフィンをしげしげと見つめて・・)あ、これってもしかして手作り? (2013/10/22 01:44:00) |
笠原桜♀1年 | > | あ…えと…はい。お口に合わなかったらすみません…(びくびくしつつ、そう返事を返し) (2013/10/22 01:45:37) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | ・・手作り・・(驚きの表情とともに笠原ちゃんとマフィンを何度も見て・・)マジですか・・? (2013/10/22 01:47:18) |
笠原桜♀1年 | > | あ…えと…あの…マフィン…お嫌いでしたか…?(先輩の反応を見て、恐る恐るそう尋ね) (2013/10/22 01:48:57) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | いやいやいや、女の子の手作りとか・・感動してしまいましたわーありがとねー(嬉しさのあまり笠原ちゃんの手を取りぶんぶんと振り回すように・・) (2013/10/22 01:51:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花薫♂1年さんが自動退室しました。 (2013/10/22 01:53:27) |
笠原桜♀1年 | > | あ…う…え…?(良く分からない状態で、されるがまま手をぶんぶんさせる。取り敢えず、マフィンが嫌いではなかった事が分かり、ほっと安心し) (2013/10/22 01:53:50) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | (はっと・・我に返り・・手をゆっくりと離して)あ、すまんねーいきなりびっくりしたでしょーすまんねー(本人も自分の行動に多少戸惑いつつ・・)) (2013/10/22 01:55:42) |
笠原桜♀1年 | > | 【お疲れ様です。絡み方分からなくて、話掛けられなくてすみませんでした…】 (2013/10/22 01:56:00) |
笠原桜♀1年 | > | いえいえ。大丈夫ですよ。(面白い人だなぁと思い、少し微笑みつつ、そう返事を返し) (2013/10/22 01:57:28) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | あ、そーだ・・(思い出したように・・立ち上がって自動販売機でコーヒーとココアを買って・・)はい、奢り返し&マフィンのお礼(ココアを笠原ちゃんに差し出して) (2013/10/22 01:59:18) |
笠原桜♀1年 | > | あ…有難うございます。(少し寒くなっていたので、ココアを受け取り、手を暖めながら) (2013/10/22 02:01:52) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | では・・せっかくなのでマフィンいただきます(一口齧り・・もぐもぐと・・) (2013/10/22 02:04:01) |
笠原桜♀1年 | > | あ…はい…どうぞ。(ドキドキしながら先輩が食べる姿を見つめ) (2013/10/22 02:05:15) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | (笠原ちゃんが見ているのを勘違いして・・マフィンを少し手で割って・・)はい、お腹空いた?(笠原ちゃんに差し出すように (2013/10/22 02:08:27) |
笠原桜♀1年 | > | あ…いえ…大丈夫です…お口に合うか気になって…(あわあわしながら返事を返し)全部先輩が食べて下さい。 (2013/10/22 02:12:05) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | (検討違いの差し出したマフィンをもぐもぐして・・)笠原ちゃんが作ってくれたんだから美味しいに決まってるじゃん(さらっと答えて・・残りのマフィンをもぐもぐと・・) (2013/10/22 02:14:02) |
笠原桜♀1年 | > | あ…なら良かったです…(先輩の言葉にほっとし、自分は貰ったココアを美味しそうに飲む) (2013/10/22 02:17:01) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | (マフィンを全部いただいて・・)美味しかったです、どうもありがとう(深々とお礼) (2013/10/22 02:18:42) |
笠原桜♀1年 | > | いえいえ…お粗末様です。(ぺこりとお辞儀をして) (2013/10/22 02:22:25) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 笠原ちゃんは・・料理とかお菓子とか作るの得意なん?(コーヒーを軽く飲んで・・) (2013/10/22 02:24:27) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 【結構遅い時間になってるんでそろそろ締める感じでよろしいですかー?】 (2013/10/22 02:27:34) |
笠原桜♀1年 | > | 得意ではないですが、好きですよ。(ココアを飲みつつ返事をし) (2013/10/22 02:27:44) |
笠原桜♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。長々お付き合い頂き有難うございます。】 (2013/10/22 02:29:11) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 【いえいえ、こちらこそお付きあいありがとうございます。】 (2013/10/22 02:29:38) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | じゃあ、また作った時に食べさせてー?(厚かましいお願いと思いつつ・・) (2013/10/22 02:31:39) |
笠原桜♀1年 | > | はい、先輩が宜しければ是非食べて下さい。(にこっと微笑んで)あ…かなり寒くなって来たので、そろそろ帰りますか…?(ココアを飲み干し、尋ね) (2013/10/22 02:34:31) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | お、ホント?楽しみにしてるー(また美味しい物が食べられると思うと顔がほころんで・・)そうだねー風邪ひいたら困るし・・帰ろうか(冷たくなってきた風にちょっとだけ震えて (2013/10/22 02:36:41) |
笠原桜♀1年 | > | あんまり期待しないで下さいね…?(あわあわしつつ)はい。では行きましょうか…。(そっと立ち上がると先輩と一緒に屋上を去る) (2013/10/22 02:45:02) |
笠原桜♀1年 | > | 【遅くまでお付き合い頂き有難うございました。お休みなさい。】 (2013/10/22 02:45:36) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | んじゃー、ちょっとだけ期待してるー(いたずらっぽく笑って・・)ん、帰ろうー(少しづつ声が小さくなっていく・・) (2013/10/22 02:48:08) |
桐谷耕一郎♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございましたー】 (2013/10/22 02:48:56) |
おしらせ | > | 笠原桜♀1年さんが退室しました。 (2013/10/22 02:49:20) |
おしらせ | > | 桐谷耕一郎♂3年さんが退室しました。 (2013/10/22 02:49:31) |
おしらせ | > | マーク・ハミルトン♂さんが入室しました♪ (2013/10/22 23:12:23) |
マーク・ハミルトン♂ | > | 【good evening every one】 (2013/10/22 23:13:12) |
マーク・ハミルトン♂ | > | (…この学園を卒業してもう…5年の月日がたった。仕事で近くまで来て感情に流されるまま学園の屋上に来てみた。……何も変わっていない屋上にフェンスに両肘を付き星空を眺めている。金髪が秋の冷たい風に靡き…学園には見慣れない制服姿…白の軍服姿…。久しぶりの日本語で呟いてみた)アハッ…何も変わってないな…。 (2013/10/22 23:21:01) |
おしらせ | > | 秋月 一祈♀高1さんが入室しました♪ (2013/10/22 23:23:37) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【こんばんわ、おじゃましても大丈夫ですか?】 (2013/10/22 23:23:59) |
マーク・ハミルトン♂ | > | 【good evening Miss. 一祈 初めまして】 (2013/10/22 23:24:45) |
マーク・ハミルトン♂ | > | 【こちらこそ、喜んで下にロルを投下してますのでよろしくお願いいたします。】 (2013/10/22 23:25:53) |
秋月 一祈♀高1 | > | (扉に手をかけ少し開けると冷たい風にあたり)さむ・・・(ずずっっと鼻をすするといつものベンチまで歩いていき荷物を投げるようにおき。なにかキラキラするものが視界にうつりそちらをむけば、綺麗な金色の髪が風になびいていて)・・・こんばんわ。(おそるおそる近づくと挨拶をしてみて)【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/10/22 23:28:35) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/10/22 23:34:34) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんはぁ、お邪魔します。】 (2013/10/22 23:35:31) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【こんばんわ。よろしくおねがいしますー(:3 」∠)】 (2013/10/22 23:36:10) |
マーク・ハミルトン♂ | > | (前のめりでフェンスに寄りかかっていれば屋上のドアが開く音が…あの頃であればすぐにでも振り向き屈託のない笑顔で挨拶しただろうが…今は部外者の身、ゆっくりとこちらに近づいて来る足音にすまして夜空を眺めていたが僕に‘こんばんは’の挨拶、ゆっくりと声のする方へ振り向けば小さな小さな学園の制服を着た少女の姿に一瞬驚きの表情を浮かべるがすぐに微笑み日本語の挨拶を返す)こんばんは、お嬢さん。僕はこの学園の卒業生なんだ…怪しい者じゃないからね。 (2013/10/22 23:37:28) |
マーク・ハミルトン♂ | > | 【good evening Miss.優美】 (2013/10/22 23:38:25) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【んと、部屋にいなかったのでこちらに顔を出しただけです。】 (2013/10/22 23:38:49) |
秋月 一祈♀高1 | > | (こんばんわ、と声がかえってくれば嬉しそうに微笑み)?怪しい人だなんておもってませんよ(優しそうな人だと思えばとなりいいですかーっと近づいていき)すごく、髪が綺麗だったんで、声、かけちゃいました(へへへーと人懐っこく声をかけ) (2013/10/22 23:40:16) |
マーク・ハミルトン♂ | > | 【Miss.優美もどうぞ。】(綺麗な髪と言われれば嬉しいものだ。彼女の表情に偽りはない。…何年か前にこんなsituationがあった事が脳裏を霞めたが過去は戻っては来ない。今は前に向かって歩むだけとあの時誓ったはず……。暫し間が開くが彼女の問いかけに優しく頷いてみせて)フッフフ…どうぞ僕の隣で良ければね。 (2013/10/22 23:48:59) |
秋月 一祈♀高1 | > | わー。ありがとうございます(近づいていけば、隣に並び月に反射する髪をながめ)卒業生・・・ってことは先輩さんですね、アキツキ イツキといいます。はじめまして(あらためてペコリとお辞儀をしながら挨拶をして)先輩さんはお散歩ですかー? (2013/10/22 23:52:16) |
マーク・ハミルトン♂ | > | (無邪気な笑顔に人懐っこい彼女…自己紹介を去れればぎこちない一礼で)my name マーク・ハミルトン…そう…だね。卒業生…。今日はお仕事のついでに寄ってみただけかな。イツキさん (2013/10/22 23:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/10/22 23:58:50) |
マーク・ハミルトン♂ | > | 【good night Miss.優美またね。】 (2013/10/22 23:59:37) |
秋月 一祈♀高1 | > | あ、いきなり、話すぎましたか?ごめんなさい。(ぎこちなく挨拶する彼に申し訳なさそうにこたえ)えっと、・・・んー。ごめんなさい。優しそうだったからつい(苦笑しながら謝り相手の反応を伺うようにフードの耳にふれ) (2013/10/23 00:00:22) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【おつかれさまですー】 (2013/10/23 00:00:34) |
マーク・ハミルトン♂ | > | あ…いやいや…そうじゃないんだよ。久しぶりの日本語にちょっと…戸惑っただけなんだ。それより、こんな時間にウロツイタラ…パパやママが心配するぞ。(猫耳のフードを深々とかぶり直す彼女に彼女の身長に合わすように前屈みになりつつ彼女の顔の前に人差し指を差し出しその指を左右にチッチチチ…と揺らしてみて) (2013/10/23 00:05:55) |
秋月 一祈♀高1 | > | あ、ほんとうですか!(嫌われはしなくてもひかれてはいたかもしれないとおもっていたため、嬉しそうに上をむき、フードがずれ落ちれば長い黒髪が風になびき)よかった。んー。そこは大丈夫です。結構放任なんですー、 (2013/10/23 00:09:00) |
マーク・ハミルトン♂ | > | (彼女の嬉しそうな表情に此方もつられ笑みを溢しながら)アハッ…でもあんまり遅くならないうちに帰るんだぞ。知らない人にはついて行かない。危ないと思ったら大きな声を出す。わかったかな?イツキさん。あ…君こそ僕みたいな‘外人’よく近づくね。日本人は英語嫌いで有名なのにね。君も変わっているね (2013/10/23 00:16:35) |
秋月 一祈♀高1 | > | う、なんか大人ですねー(子供あつかいされれば。少し頬をふくらませ)んー。・・・・英語っていうか勉強は嫌いですー。でも人は綺麗な髪に吸い寄せられれしまいました。・・・・んー。それこそ言葉が通じないなんてこと考えてなかったや(少し考えるような仕草をみせたあと、不思議そうにこたえていき) (2013/10/23 00:21:19) |
マーク・ハミルトン♂ | > | アハハハハ…大人さぁ…。しかし僕は君の頃に戻りたいよ。夢を見て楽しかった頃にね。それに勉強は好き嫌いでするものじゃないよ。それに興味を持てばきっと…好きになれるさ…。ネッ…イツキさん(笑みを溢しつつフードから外れた月夜に輝く黒髪を優しく撫で上げてはポケットからUSA名物分厚いチョコレートを一枚彼女の目の前に差し出してみて) (2013/10/23 00:30:28) |
秋月 一祈♀高1 | > | んー。私も後悔はしてませんよ。そうなんですかー?夢・・・恋愛したい!、あと、バイトとぶーかつ?(とりあえずしたいことをならべていき。頭を撫でられれば気持ちよさそうにほほえみ。)ふっふふー。んー?わ、チョコですか? (2013/10/23 00:33:21) |
マーク・ハミルトン♂ | > | (彼女の言葉をうん…うん…と丁寧に頷いては)ア―チョコレートが欲しい?なんて言うのかな―?(彼女はハロウィーンを知っているだろうか?まだこの学園にもそういう風習が残っていればいいのだが……。) (2013/10/23 00:40:52) |
秋月 一祈♀高1 | > | とりっくおあとりーと!(なんていうの?といわれれば、とっさにそうかえすも、初対面の相手にいたずらできるほど度胸はないと自覚していて、なんだから自然とわらってしまい) (2013/10/23 00:42:50) |
マーク・ハミルトン♂ | > | アハッ…イツキさんはもっと英語を好きにならなきゃダメデスネ―。‘Trick or treat.’だよ。はい…チョコレート(英語教師のように自身の口元を指差しながら発音し笑みを浮かべながら彼女にチョコレートを手渡した。) (2013/10/23 00:47:12) |
秋月 一祈♀高1 | > | う・・・先生みたいですねー。わ、やった(そういうとチョコをうけとりかぶりつこうとしてから)マークさんは甘いもの苦手ですかー?(そうたずねてみて) (2013/10/23 00:48:37) |
マーク・ハミルトン♂ | > | 甘いものは大好きだよ。だからチョコレートを持っていたんだ。ただ…今の時期だから君にチョコレートをあげないと悪戯されても困るからね。(苦笑しつつも答えては)さぁ…君のボーイフレンドにjealousyを燃やされるのも僕はこれまた‘怖い’から基地に戻らなきゃね。ね―お嬢さん?(再び彼女の柔らかな黒髪を撫で上げてみて) (2013/10/23 00:54:33) |
秋月 一祈♀高1 | > | じゃあはんぶんこですね。(チョコをぱきっとおれば半分をさしだし)あらー、帰っちゃうんですか。残念ですー。また会ったら仲良くしてくださいな(ふふふっとほほえみながらこたえ) (2013/10/23 00:56:43) |
マーク・ハミルトン♂ | > | (小さな手で力を込めチョコレートを折り僕に差し出してくれた。日本の流儀に従いチョコレートを差し出す彼女に両手を合わせ一礼すればチョコレートを受け取り)あぁ…そろそろ戻らないと心配かけちゃうからね。お嬢さんもあんまり遅くならないうちに帰るんだよ。また…出会えたらいいね。Miss. 一祈…じゃ…good night!!【眠くなってしまいました。寝落ちする前に寝かせて頂きます。ありがとうございます。Miss. 一祈】 (2013/10/23 01:05:04) |
おしらせ | > | マーク・ハミルトン♂さんが退室しました。 (2013/10/23 01:05:20) |
秋月 一祈♀高1 | > | はーい。おやすみなさい(急いで、去っていく背中を見送り近くのベンチにこしかけチョコを頬張りおいしいとしあわせそうにほほえみ) (2013/10/23 01:06:55) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【おつかれさまですー】 (2013/10/23 01:07:06) |
秋月 一祈♀高1 | > | (チョコをたべきると足をバタバタとさせ空をみあげ、)さすがに流れ星ながれないかなぁ(そういうと扉を背にぼーっと空をみあげ) (2013/10/23 01:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 一祈♀高1さんが自動退室しました。 (2013/10/23 01:44:33) |
おしらせ | > | 笠原桜♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/23 01:49:21) |
笠原桜♀1年 | > | (カチャリー…いつもより更に遅い時間に屋上へと足を踏み入れる)誰か…いませんよね…こんな時間に…(恐る恐る周りを見回し、霊的な存在がいないことを確認し、少し安心した表情を見せる) (2013/10/23 01:51:37) |
笠原桜♀1年 | > | ふぅ…。眠れないというのも困ったものです。(どうやら眠れないから暇潰しに屋上へ来たようで、少し何か考える素振りをした後、自動販売機の裏に行き、ギターを取り出し、近くのベンチに腰を下ろす。) (2013/10/23 01:54:36) |
笠原桜♀1年 | > | 練習しときますか…。(小さく呟いた後、ギターをケースから取り出し、チューニングをしてから弾き語りの練習を始める) (2013/10/23 01:56:23) |
笠原桜♀1年 | > | 夜空を見上げ一人ほうき星を見たの 一瞬で弾けては消えてしまったけど 貴方の事思うと胸が痛くなるの 今すぐ会いたいよ だけど空は飛べないから もし私がほうき星になれたならば 空駆け抜け飛んで行く どんな明日が来ても この想いは強い だからほうき星ずっと壊れないよ。 (2013/10/23 02:00:57) |
笠原桜♀1年 | > | ふー…。(ため息をついた後、上手くいかなかった部分をきちんと練習し、適当に眠くなり始めた時に止め、ギターをあった場所に持って行き、屋上を去る。() (2013/10/23 02:07:34) |
おしらせ | > | 笠原桜♀1年さんが退室しました。 (2013/10/23 02:07:48) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/23 14:29:19) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは、暫しお邪魔します。】 (2013/10/23 14:30:08) |
東雲達也♂3年 | > | (…今日の授業は5時間で終了。何故ならばこの学園の学園祭(ハロウィーン)の週間に入ったから…仮装に身を包む生徒達を横目に屋上に上がって来た。重い鉄の扉を開ければ引き締まるほど冷たい風が吹き抜けていく)「おっ…寒っ…。さてさて…ハロウィーンだと」(扉から手を離し一言呟きゆっくりといつものお気に入りのベンチへと歩み腰掛けた。) (2013/10/23 14:38:33) |
東雲達也♂3年 | > | (ベンチに腰掛け青く澄みきった青空…いつの間にか空に浮かぶ雲もあんなに高くなってしまったのだろうか?…季節の移ろいを身を持って感じてれば、ジャケットの内ポケットから煙草を一本、指先で摘まみ唇に挟み込む…愛用のジッポで掌で煙草を包み火を着ければ薄紫色の煙を唇を尖らせ青空に向かって吐き出して)「卒業まで…あと半年足らずやりたい事はいっぱいあるのにな…。」 (2013/10/23 14:50:11) |
東雲達也♂3年 | > | 【失礼。背後が騒がしく急落ちさせて頂きます。お目汚し失礼しました。】 (2013/10/23 14:54:47) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/10/23 14:55:05) |
おしらせ | > | 秋月 一祈♀高1さんが入室しました♪ (2013/10/23 23:55:29) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【おじゃましまーす。よかったら乱入してください】 (2013/10/23 23:55:54) |
秋月 一祈♀高1 | > | うー(そう唸るといつものベンチまで歩いていき、いつもおりフードをふかくかぶり飛ばないように手で押さえ)・・・さむい(そう呟きこんな薄着で出かける季節ではなくなったなぁと後悔しながら扉に背をむけベンチの上でさんかく座りし) (2013/10/23 23:58:15) |
おしらせ | > | 柳 夜♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/24 00:10:41) |
柳 夜♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/24 00:12:23) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【こんばんわー】 (2013/10/24 00:12:33) |
柳 夜♂高2 | > | 【適当に入りますね~】 (2013/10/24 00:13:34) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【了解です】 (2013/10/24 00:14:20) |
柳 夜♂高2 | > | おろ?こんな時間に誰かいるとは珍しいねぇ?(天体望遠鏡片手に屋上に上がれば首を傾げ) (2013/10/24 00:24:32) |
秋月 一祈♀高1 | > | え?(いきなりかかる声に驚きふりむけば見たことのない人影)あ・・・えっと、こんばんわ(飛ばないようにフードをおさえお辞儀して) (2013/10/24 00:25:45) |
柳 夜♂高2 | > | はい、今晩は。どうしたの?こんな時間に?(自分はまあ、部活でね。と付け足しながら問いかけて) (2013/10/24 00:31:01) |
秋月 一祈♀高1 | > | んー。お散歩です(そういうともう一度ベンチに座り直し)部活ですかー、いいことですねー(望遠鏡を見れば天文部かなー?と思いながら風がふくとフードのはしっこを一生懸命もち) (2013/10/24 00:34:21) |
柳 夜♂高2 | > | 座りながら散歩…哲学的な回答だねぇ(むむ、と少し難しい顔をしながら)そ、まあ部活と称して個人の時間を堪能しよっかなってね~(望遠鏡を設置してから背伸びして) (2013/10/24 00:37:00) |
秋月 一祈♀高1 | > | あー、えっと、お散歩して、ここにたどりついたんですー(難しそうな顔をされれば首をかしげながらこたえ)そうなんですかー。それは素敵ですねー(設置する人をながえmながらこたえ) (2013/10/24 00:38:50) |
柳 夜♂高2 | > | 【すみません。背後事情で落ちますね】 (2013/10/24 00:41:44) |
おしらせ | > | 柳 夜♂高2さんが退室しました。 (2013/10/24 00:41:48) |
秋月 一祈♀高1 | > | (携帯が鳴り響けば「あー。忘れてた。帰るよ」そう電話で話すとそそくさと帰っていく彼を「さよならー」とみとどけ)【おつかれさまですー】 (2013/10/24 00:44:30) |
秋月 一祈♀高1 | > | 忙しそうな人、だったなー(そういうと鞄から少量しか残っていないペットボトルのジュースをとりだしキャップをはずすと、上をむき一口で飲みきり)ごみばこーごみばこー(そういうと扉からは死角になっているゴミ箱までルンルンで近づいていきゴミ箱にペットボトルをすて) (2013/10/24 00:47:30) |
おしらせ | > | たかさんが入室しました♪ (2013/10/24 00:56:48) |
たか | > | こんばんは (2013/10/24 00:56:59) |
秋月 一祈♀高1 | > | 【こんばんわー】 (2013/10/24 00:57:10) |
たか | > | 高1なの~ (2013/10/24 00:57:25) |
たか | > | もしかして 名前が不適切? (2013/10/24 00:58:51) |
おしらせ | > | たかさんが退室しました。 (2013/10/24 00:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 一祈♀高1さんが自動退室しました。 (2013/10/24 01:18:27) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/26 13:30:17) |
藤井真琴♀2年 | > | はっ…ちょっと休憩。(体育館から、抜け出し…屋上に現れるとベンチに腰を下ろして) (2013/10/26 13:34:43) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/10/26 13:53:12) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/27 18:53:15) |
おしらせ | > | 佐藤けん♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/27 18:55:16) |
佐藤けん♂2年 | > | こんばんは (2013/10/27 18:55:32) |
佐藤けん♂2年 | > | いないね (2013/10/27 19:00:05) |
佐藤けん♂2年 | > | またね (2013/10/27 19:00:24) |
おしらせ | > | 佐藤けん♂2年さんが退室しました。 (2013/10/27 19:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/27 19:13:24) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/27 21:35:22) |
東雲達也♂3年 | > | 【good evening every one】 (2013/10/27 21:35:59) |
東雲達也♂3年 | > | (冷たい風が吹き抜ける学園の屋上…皆が皆、ハロウィーンの飾り付けの準備の中教室から抜け出し今…屋上にいる。お気に入りのベンチに腰掛け澄みきった夜空を見つめていた。――気がつけばハロウィーン…これが終わりすぐにもX'mas。俺が日本に…いや……この学園にいられるのもあとわずか…。楽しいハロウィーンだがどこか寂しさだけが脳裏を横切っていた。夜空を見上げ一言呟き)「あぁ~つまんね―。」 (2013/10/27 21:44:45) |
2013年10月15日 23時04分 ~ 2013年10月27日 21時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>