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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2013年10月16日 19時09分 ~ 2013年10月28日 15時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせレンファ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2013/10/16 19:09:33)

レンファ♀錬金術師ふぃーっ・・・帰ってきた・・けどいない・・・   (2013/10/16 19:09:50)

おしらせルイ♀二刀流剣士さんが入室しました♪  (2013/10/16 19:10:08)

ルイ♀二刀流剣士【こんばんは、多分くると思いますよ】   (2013/10/16 19:10:32)

レンファ♀錬金術師ふぁっ!?あ、あ、えと、こんにちわっ!   (2013/10/16 19:10:32)

おしらせイナク♂旅人さんが入室しました♪  (2013/10/16 19:11:01)

ルイ♀二刀流剣士【PL時は【】をお願いしますね】   (2013/10/16 19:11:16)

イナク♂旅人【ここにいるぞー。ということでお邪魔します】   (2013/10/16 19:11:19)

レンファ♀錬金術師【は、はいっ】   (2013/10/16 19:11:39)

ルイ♀二刀流剣士【さてとどんな風にいきましょうか】   (2013/10/16 19:11:57)

レンファ♀錬金術師【あ、あぅ、私はファムさんを待ちます・・】   (2013/10/16 19:12:26)

イナク♂旅人【人待ちですか~、ではどうしましょうか】   (2013/10/16 19:14:17)

ルイ♀二刀流剣士【同じく待ちましょうか】   (2013/10/16 19:14:42)

イナク♂旅人【すぐ来ると良いのですが…あんまり長居できないので】   (2013/10/16 19:15:30)

ルイ♀二刀流剣士【多分くるとお思いますよ】   (2013/10/16 19:16:17)

レンファ♀錬金術師【こないなぁ】   (2013/10/16 19:19:46)

ルイ♀二刀流剣士【ご飯じゃないかと時間的に】   (2013/10/16 19:21:23)

イナク♂旅人【確かにその可能性はあるかもですね】   (2013/10/16 19:21:50)

レンファ♀錬金術師【お二人はしててもいいのですよ?】   (2013/10/16 19:22:27)

ルイ♀二刀流剣士【いえレンファさんも一緒じゃないとね】   (2013/10/16 19:23:52)

レンファ♀錬金術師【気にしなくていいですよぉー】   (2013/10/16 19:25:03)

イナク♂旅人【そうですね、ほうって勝手に盛り上がるのはいただけないですし。あとはこちらも来てくれるかなと期待しているお方がいなくもないですし】   (2013/10/16 19:25:30)

レンファ♀錬金術師【いいんですよぉー///二人の見ててドキドキするのも楽しいんですからー\\\】   (2013/10/16 19:26:35)

おしらせニム♀給仕さんが入室しました♪  (2013/10/16 19:27:24)

ルイ♀二刀流剣士【いえただ単なる女の子一緒にいないとやるきになれないんですよ】   (2013/10/16 19:27:33)

ルイ♀二刀流剣士【こんばんは】   (2013/10/16 19:27:39)

ニム♀給仕【こんばんは~、ルイ、この前はゴメンねー><】   (2013/10/16 19:27:50)

イナク♂旅人【男性と二人きりではやる気にならないと?】   (2013/10/16 19:28:23)

ルイ♀二刀流剣士【いえいえお久ですね二ム。よかったら少し2でおはんしとかどうですか?】   (2013/10/16 19:28:29)

ルイ♀二刀流剣士【イナクさんのいうとおりですね】   (2013/10/16 19:28:46)

イナク♂旅人【こんばんはー、お久しぶりです】   (2013/10/16 19:28:48)

ニム♀給仕【へ、こっちでロルするんじゃないの?それに私はゲームは下手くそです。】   (2013/10/16 19:28:59)

ルイ♀二刀流剣士【まあ少しの間ですよ】   (2013/10/16 19:29:19)

ニム♀給仕【そうなの?わかったー】   (2013/10/16 19:29:39)

レンファ♀錬金術師【いってらっしゃいですー】   (2013/10/16 19:29:52)

ニム♀給仕【じゃあ、イナクさん、レンファさんちょっと失礼します】   (2013/10/16 19:29:54)

おしらせニム♀給仕さんが退室しました。  (2013/10/16 19:30:02)

ルイ♀二刀流剣士【どのみち二人だけよりも数人いないと燃えないので】   (2013/10/16 19:30:08)

ルイ♀二刀流剣士【では】   (2013/10/16 19:30:12)

おしらせルイ♀二刀流剣士さんが退室しました。  (2013/10/16 19:30:16)

イナク♂旅人【わかりました、いってらっしゃいませー。複数がお好み?】   (2013/10/16 19:30:23)

レンファ♀錬金術師【いってらー】   (2013/10/16 19:30:42)

レンファ♀錬金術師【私はファムさん待ちますね】   (2013/10/16 19:33:17)

イナク♂旅人【自分は…隅っこで待機してますw】   (2013/10/16 19:33:47)

イナク♂旅人【う~ん、ちょっと失礼します。元傭兵のあの子に会えるかとお思ったけど、無理そうなので。ではでは、お先に失礼します】   (2013/10/16 19:37:32)

おしらせイナク♂旅人さんが退室しました。  (2013/10/16 19:37:35)

レンファ♀錬金術師【はーい】   (2013/10/16 19:37:51)

レンファ♀錬金術師【いったん退散します】   (2013/10/16 19:51:27)

おしらせレンファ♀錬金術師さんが退室しました。  (2013/10/16 19:51:32)

おしらせレンファ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2013/10/16 21:11:47)

レンファ♀錬金術師【こないなー】   (2013/10/16 21:12:50)

おしらせアゴ髭♂狼人さんが入室しました♪  (2013/10/16 21:16:50)

レンファ♀錬金術師【こんばんわ】   (2013/10/16 21:17:06)

アゴ髭♂狼人【こんちわー】   (2013/10/16 21:17:12)

アゴ髭♂狼人【ここ、一見さんおことわりっすか】   (2013/10/16 21:18:11)

レンファ♀錬金術師【うーん、よくわかんないですー】   (2013/10/16 21:18:36)

アゴ髭♂狼人【じゃー、迷惑かけないようにしまーす】   (2013/10/16 21:19:06)

アゴ髭♂狼人うぉ、ほんとにあったよ温泉...(話には聞いてはいたが、半ば半信半疑のまま訪れてはみたものの...)   (2013/10/16 21:20:40)

レンファ♀錬金術師・・・・うーん、これはここじゃないのかな・・・うーん、代用品じゃだめなのかなー・・・(宿の一室を改造して勝手にラボにして今日も研究中)   (2013/10/16 21:21:46)

アゴ髭♂狼人話にゃきいたが、一辺はいってみたかったんだよね~♪   (2013/10/16 21:22:07)

レンファ♀錬金術師・・・でも、もうすこしなんだよね・・・んー・・・どうなんだろう・・もう少し籠って考えよう・・・   (2013/10/16 21:22:47)

アゴ髭♂狼人(入り口を覗いて当たりを見渡すも、人影はなく)すんませーん?どちらさんかいらっしゃいますかね~   (2013/10/16 21:23:34)

レンファ♀錬金術師うー・・・・ダメだ・・煮詰まった・・・うあぁああああああああっ!(ぐしゃぐしゃーっと髪を掻いて)・・ダメだ。散歩に行って材料でも探してこよう   (2013/10/16 21:25:09)

アゴ髭♂狼人(誰もいねーの?)不用心だーね...って スンスン (?人の匂い?)   (2013/10/16 21:26:01)

レンファ♀錬金術師うぐぐ・・・どうしてダメなんだ・・・・なんでー?(考え事をしながら階段を下りて)   (2013/10/16 21:27:20)

アゴ髭♂狼人なんだ、人いるじゃん(やっと宿の従業員が見つかったと思い階段のほうへ)あ、すんませーん   (2013/10/16 21:28:03)

レンファ♀錬金術師・・・・うぅぅ?(うなりながら階段を下りていると声をかけられて)んぁ?なんだい?(見た目に反した口調で)   (2013/10/16 21:29:05)

アゴ髭♂狼人スンスン(薬品の匂い?)あ、すんません。ここ、温泉あるんだよね(嗅ぎなれない匂いに怪訝に思いながらも、階段の女性に声をかける)   (2013/10/16 21:31:12)

レンファ♀錬金術師ん。そうだね、温泉なら、右にいって突き当たりを左にいって奥から三番目の戸だよ。(そっけなく答えるがそれは頭の中でまとまっているものを邪魔されたくないからで)   (2013/10/16 21:32:48)

アゴ髭♂狼人一辺はいってみたかったんだよね(耳をピコピコさせながら)サンキュー!!ってお代は!?   (2013/10/16 21:33:42)

レンファ♀錬金術師・・・うーん(話も聞かずにさっさと外に行ってしまっていて)   (2013/10/16 21:34:52)

アゴ髭♂狼人...?なんでぇ?(無言の女性を横目に)右の突き当たりを左で、奥から三番目...と(指を動かし、先程きいた場所を反芻しながら)   (2013/10/16 21:36:41)

レンファ♀錬金術師・・・なぜ・・?なにが足りないのかなぁ・・・うー・・うーん(考えながらうろうろ)   (2013/10/16 21:38:09)

アゴ髭♂狼人ま、いいさねwたのしみだーね(獣人は、尻尾を回すように軽やかなステップで温泉へ)   (2013/10/16 21:38:10)

アゴ髭♂狼人(突然、歩みをとめ)あ、俺抜け毛おおいよって言うの忘れたけど...ま、いっか   (2013/10/16 21:39:53)

レンファ♀錬金術師【待ち人がこなそうなので失礼しますね】   (2013/10/16 21:40:20)

おしらせレンファ♀錬金術師さんが退室しました。  (2013/10/16 21:40:38)

アゴ髭♂狼人【はーい、お疲れ様でーす】   (2013/10/16 21:40:40)

アゴ髭♂狼人(先程の女性に教わった通り奥に進むと目の前には目的の物が)   (2013/10/16 21:42:27)

アゴ髭♂狼人こ、これが温泉(ほんとにデカい!?風呂じゃないみたいだ)スゲーw スンスン   (2013/10/16 21:44:05)

アゴ髭♂狼人(なんか少し硫黄くさいかも)ま、いいさね ではでは早速(帯を外し、下履きを脱ぎ捨てて中に入る)   (2013/10/16 21:46:22)

アゴ髭♂狼人あっつ!?(予想外の温度にたじろぎながらも、恐る恐る片足、もう片足と)   (2013/10/16 21:47:50)

アゴ髭♂狼人あ~~//(徐々に腰、そして肩まで浸かっていき)はぁ~~//   (2013/10/16 21:48:49)

アゴ髭♂狼人...いぎがえる~~//(初めての温泉、しかも貸切。気分は正に極楽)   (2013/10/16 21:49:54)

アゴ髭♂狼人そういや、あれだ、(温泉を堪能するも、なにか足りないような、そんな気がして)   (2013/10/16 21:51:47)

アゴ髭♂狼人たしか、『温泉』には『酒』が付き物なんだっけ?(誰もいない空間に独り言が響く)   (2013/10/16 21:53:32)

アゴ髭♂狼人(どうせ気にする必要はないと)もってくりゃ~~良かったねぇ(ゆるみきった顔で独り言を続ける)   (2013/10/16 21:55:13)

アゴ髭♂狼人次は徳利でも//かぁ~たまらんブクブク(顔を鼻まで沈めて)   (2013/10/16 21:56:44)

アゴ髭♂狼人(また来よう、と思うアゴ髭であった)   (2013/10/16 21:57:44)

アゴ髭♂狼人【失礼いたしましたm(_ _)m】   (2013/10/16 21:58:22)

おしらせアゴ髭♂狼人さんが退室しました。  (2013/10/16 21:58:36)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/10/18 07:43:36)

ディディウス♀妖精(リザドンというおじいちゃんと一緒に散策をしてきたディディウス……。温泉宿へ戻ってきた) …あぁ~、疲れた。 ちょっと一休みするかなぁ…。散策楽しかったな!また、おじいちゃんとお散歩に行こっと!(ひとり呟きながら宿の周りを飛んでいる)   (2013/10/18 07:45:50)

ディディウス♀妖精ダチュラ、元気にしてるかなぁ?私のこと忘れちゃったのかなぁ?(…色々と心配しながら、時折、羽を休めるために、宿の近くにある樹木に止まって…、キョロキョロと辺りを見回している)   (2013/10/18 07:47:19)

ディディウス♀妖精こうして、自然に囲繞されてると、なんだか、心が落ち着くなぁ…。耳を済ませると自然の息吹が聞こえてくるんだもん。 鳥の囀り…、そして……お天気の良い日は陽光が樹木の隙間から差し込んでくる~。マイナスイオンたっぷり~。   (2013/10/18 07:50:18)

ディディウス♀妖精【ダチュラさん、お留守にちょっとお邪魔してますm(_ _)m もう少しだけ、居させてくださいね^^】   (2013/10/18 07:54:37)

ディディウス♀妖精(暫く、羽を休めていたディディウス~何を思ったのか…、もう、何も語らずに…そこから飛び去って行った)   (2013/10/18 08:02:14)

ディディウス♀妖精【ダチュラさん、お邪魔しました。また、遊んでくださいね^^】   (2013/10/18 08:02:44)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2013/10/18 08:02:49)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/10/21 05:31:24)

おしらせここさんが入室しました♪  (2013/10/21 05:34:03)

おしらせここさんが退室しました。  (2013/10/21 05:34:45)

ディディウス♀妖精(久々に温泉宿にやってきた妖精ディディウス~、何を思ったのか…一言も語らずに~、小さな手をひと振り~ブルーに輝く羽をパタパタさせながら…温泉宿へ幸せの心を届けた~。そして、再び、森の方へ飛んでいった)   (2013/10/21 05:34:50)

ディディウス♀妖精【ここさん、はじめまして、おはようございます。ロル中でしたので、ご挨拶が遅れましたm(_ _)m】   (2013/10/21 05:35:20)

ディディウス♀妖精【あらっ、退室されちゃった(>_<) ここさん、(*^-^*)ノ~~マタネー】   (2013/10/21 05:35:57)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2013/10/21 05:36:01)

おしらせファム♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/10/22 11:24:34)

ファム♀魔法剣士ふぁぁぁ、ムニャムニャ(よく寝たー。って感じの大きな欠伸をしてゆっくりベッドから起きあがる。ボサボサ頭にヘアバンドをつけ部屋からキッチンへ向かう)   (2013/10/22 11:26:43)

ファム♀魔法剣士(キッチンにつくとコーヒーを入れるためのお湯を沸かす。)寒いねーそれにしても(と独り言をいいつつお湯が沸くのを待っている)   (2013/10/22 11:33:52)

おしらせファム♀魔法剣士さんが退室しました。  (2013/10/22 11:41:39)

おしらせシルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪  (2013/10/22 12:57:02)

シルヴィア♀元傭兵【こんにちは、少しの間人待ちさせていただきます】   (2013/10/22 12:57:14)

おしらせシルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。  (2013/10/22 12:59:52)

おしらせファム♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/10/22 17:39:47)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2013/10/22 17:41:04)

触手今羽輪   (2013/10/22 17:41:14)

触手ふぁむさん   (2013/10/22 17:41:19)

ファム♀魔法剣士よーし(冷めてしまったコーヒーに両手をあてブツブツと時空魔法を唱えると一瞬光ってコーヒーが温かくなる)   (2013/10/22 17:41:34)

ファム♀魔法剣士【はーぃ?こんばんゎ】   (2013/10/22 17:41:44)

触手ふぁむさんにだきつく   (2013/10/22 17:42:12)

触手コーヒー飲んでるのか   (2013/10/22 17:42:31)

ファム♀魔法剣士【まってくださーぃココはそう言う部屋じゃないのですーまったりして、エッチな気分になったらエッチするところです】   (2013/10/22 17:43:05)

触手わかった   (2013/10/22 17:43:17)

触手じゃおれもおちゃのもう   (2013/10/22 17:43:32)

ファム♀魔法剣士【あと、Plの会話は【】つけて普段のロルは描写を】   (2013/10/22 17:43:58)

触手【わかった】   (2013/10/22 17:44:17)

触手【ふぁむさんエッチな気分】   (2013/10/22 17:44:46)

ファム♀魔法剣士【あとー名前は普通に入れて種族を触手にするか、魔物使いに変えた方がココではいいかもしれません♪】   (2013/10/22 17:45:15)

触手わかったs   (2013/10/22 17:45:33)

おしらせ触手さんが退室しました。  (2013/10/22 17:45:43)

ファム♀魔法剣士【私はまだそんなにエッチな気分ではありません】   (2013/10/22 17:45:44)

おしらせ魔物使い♂触手さんが入室しました♪  (2013/10/22 17:46:39)

魔物使い♂触手【じゃバトルしよかな】   (2013/10/22 17:47:09)

魔物使い♂触手【触手行け】   (2013/10/22 17:47:36)

ファム♀魔法剣士【ごめんなさい落ちます(>_<)】   (2013/10/22 17:48:15)

魔物使い♂触手【ふぁむちゃんをおそえ   (2013/10/22 17:48:21)

おしらせ魔物使い♂触手さんが退室しました。  (2013/10/22 17:48:26)

おしらせファム♀魔法剣士さんが退室しました。  (2013/10/22 17:48:41)

おしらせファム♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/10/22 18:03:54)

おしらせファム♀魔法剣士さんが退室しました。  (2013/10/22 18:14:12)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/10/24 15:10:44)

ダチュラ♀サキュバスこら!逃げるな!コラ!大人しくこれを噛みなさい!(毒蛇飼育場のふち、人間の姿に化けたサキュバスが毒蛇と格闘している。ダチュラは牙から滴る毒液を採取したいのだが、噛むよりも逃げたいヘビは言う事を聞いてくれない。ヘビの首を掴んで四苦八苦している)   (2013/10/24 15:17:26)

ダチュラ♀サキュバス【展開に希望はありません、どなたでもどうぞ~】   (2013/10/24 15:18:23)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/10/24 15:42:38)

おしらせルカ♀黒魔道士さんが入室しました♪  (2013/10/24 15:43:58)

ルカ♀黒魔道士む・・このへんで魔物の気配を感じましたが・・・気のせい・・・?(そこは猛毒を有すると噂の蛇しかいない。確かにこの近くで何かの魔力を感じたのだが・・・)   (2013/10/24 15:45:24)

ルカ♀黒魔道士【・・ひょっとしてすれ違ってしまいました・・。せっかくなので少し待ちましょう・・】   (2013/10/24 15:46:06)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/10/24 15:46:22)

ダチュラ♀サキュバス【ただいまです、ちょっと用事に行ってました】   (2013/10/24 15:46:40)

ルカ♀黒魔道士【お帰りなさいっ。初めての人でも遊んでいただけますか?】   (2013/10/24 15:47:11)

ダチュラ♀サキュバス【はい、もちろんです、よろしく~】   (2013/10/24 15:47:25)

ルカ♀黒魔道士【よろしくお願いしますっ】   (2013/10/24 15:47:41)

ダチュラ♀サキュバス【ごめんなさい、また呼ばれてしまいました、席を外します】   (2013/10/24 15:47:52)

ルカ♀黒魔道士【いってらっしゃいませー】   (2013/10/24 15:48:20)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/10/24 15:51:33)

桜子♀妖狐【お邪魔させてもらってもいいですか?】   (2013/10/24 15:51:54)

ルカ♀黒魔道士【こんにちわ。フツツカモノですが仲良くしてくださいっ】   (2013/10/24 15:52:13)

桜子♀妖狐(白い着物を着て すたすたと 魔物の気配を感じた方向からゆっくりと歩いてくる)あら、こんなところで何をされているんでありんすか?(にっこりと微笑みながら 狐の耳をぴくぴくさせながら 近寄っていく)   (2013/10/24 15:54:44)

桜子♀妖狐【こちらこそ よろしくお願いします】   (2013/10/24 15:55:24)

ダチュラ♀サキュバス【お待たせしましたー ただいま、桜子さんこんにちは、時間いいの?】   (2013/10/24 15:55:36)

桜子♀妖狐【今日は17時ぐらいが限度ですけど お邪魔しちゃいました 】   (2013/10/24 15:56:33)

ダチュラ♀サキュバス【いつもよりゆっくりなんだね、了解です】   (2013/10/24 15:57:06)

ダチュラ♀サキュバス【ええっと、じゃあ次ロルしますー】   (2013/10/24 15:57:26)

ダチュラ♀サキュバス(毒蛇を飼っている穴は夏にプールだった所。プールサイドにはガラス瓶や巾着袋が置かれている…。) あーっ!くっそ!また逃げちゃった…(ガサガサと森の茂みを揺らして、ヘビを追いかけて行ったが逃げられてしまったダチュラが戻って来る。そこには白い髪の子供と桜子が来ていて) 何?あんた。なんか用なの??(子供をじろじろ、桜子をじろじろ見ながら)   (2013/10/24 16:00:43)

ルカ♀黒魔道士(いない、と思っていた魔物の気配が戻ってきたと思ったらそこには美しい女性が一人、いや、和服の似合う狐も合わせたら二人いた。)・・特に用があったわけじゃないです。蛇、たくさんいるなぁ、と(実際、ホントに用事はなく、むしろどれかといえば迷子の魔法使いだった。誰かに道とかそれ以外を尋ねるつもりがついそっぽ向いてしまう素直じゃないルカ)   (2013/10/24 16:03:44)

ルカ♀黒魔道士【こういうところでロルまわすときってこんな感じでいいのでしょうか・・?考えてみれば複数は初めてです】   (2013/10/24 16:04:17)

ダチュラ♀サキュバス【ベーリーグーです!わかりやすくて助かります。】   (2013/10/24 16:05:05)

桜子♀妖狐こなたのあいだは、ありがとうございんす(じろじろ、見られても特に気にした様子もなく。着物の裾を持ち上げ口元を隠しながら)あれから、勉強はしたんかぇ?(蛇が這い回る地面を 特に気にした様子もなく どちらかというと蛇が逃げていく。ルカさんのほうに近寄っていく)こなに 小さい子なのにしっかりしておりんすな? もうすこしさきに、温泉宿があるのでいってみたらどうでありんすか?蛇も多いので落ち着かないでありんすし(くすくす笑いながらダチュラを一瞥してからにっこりとルカさんに微笑む)   (2013/10/24 16:08:46)

桜子♀妖狐【とってもいいと思います。 楽しみましょうね】   (2013/10/24 16:10:50)

ルカ♀黒魔道士・・ち、小さいとか言わないでください(せっかく温泉宿の話を聞けたのに第一声はこれ。実際、何もかも桜子さんに負けてて内心、悔しさと虚しさを抱えながら近寄ってきた蛇に目線を合わせるようにしゃがみこみ)・・・私だって、来年には・・(蛇に向かって小さい、といわれたショックを吐き出すように、しかしその頭を撫でようと手を伸ばし)   (2013/10/24 16:12:26)

ダチュラ♀サキュバス子供が来る所じゃないの。(シッシ…と追い払う仕草でルカの前に立ち塞がり) そうそう。そこのお姉さんと一緒に温泉宿に行くといいの。そこのお姉さんは子供を案内したら自分の巣穴に帰るといいの。(地面に置かれたガラス瓶には、まだ毒液は採取されていない。)   (2013/10/24 16:13:33)

桜子♀妖狐めんこい子でありんすね(口の中で微笑みながら、しゃがんだ子供の頭を撫でてあげると)大丈夫でありんすよ? 貴女素質があふれてありんすから すぐに わっちなんかより綺麗になるでありんすよ?(女の人に相変わらず冷たい ダチュラに向かって)この蛇 なんでこんなに沢山こんなところにいるんでありんしょうね?   (2013/10/24 16:17:34)

ルカ♀黒魔道士・・、・・・(なにやら蛇を会話をしているようで、撫でられているのにもかかわらず、怒ったりもデレたりもしない)・・、・・(チラ、とまだからっぽの瓶を見ると蛇に向き直り)・・、・・(自分の試験管に3本、その中身を満たしてもらう)   (2013/10/24 16:19:12)

ダチュラ♀サキュバスヘビが居るのはね、あんたを噛ませるためよー?(腕と手をヘビのように動かしてパクっと噛む動作。 しかし、しゃがんでいる子供のしている事が目に入ると驚いて) ちょと!!あんた!何してんのよー!人のヘビの毒を勝手に取るんじゃない!っていうか、上手くやったじゃん… (怒ったり感心したりしてしまう)   (2013/10/24 16:21:23)

桜子♀妖狐(何か不思議なことをしている ルカさんの真似をするように 足元にいる一匹を 目で威圧するとするすると 身体を巻きつくようにして一匹が登ってくると 首元にマフラーのように巻きつけながら)わっちを噛むの? 此方のこが? (蛇に口を開けさせると面白そうに 指差し出すと ちろちろと 蛇が舐めてくる)   (2013/10/24 16:24:46)

ルカ♀黒魔道士・・・これが、ほしかったんですか?(試験管をチラつかせ)信じがたいような猛毒ですね・・人間ならこれだけあれば国が動くレベルのものです(ダチュラをにらむように見ると試験管のひとつを差し出し)・・・何に使うつもりかは知りませんが・・・   (2013/10/24 16:28:04)

ダチュラ♀サキュバス(ヘビが桜子に従順なのを目にするとムカっとなって桜子を睨み) それなら私だって魔力をつかうから。オイコラ、そこのヘビ。桜子を噛みなさい。(桜子の首に巻きついているヘビに魔力を送り命令する。ヘビは桜子とダチュラの板挟みでとても……困っているようだ。) そうそう。それが欲しかったのよ。(ルカの言葉を聞くとにっこり微笑んで、身長の低い彼女に合わせるように顔を低くして彼女の顔を見た。こんな時、美貌のダチュラはいかにも善良で害のなさそうな人間を装っている) すごいね~キミ。その試験管、お姉さんが欲しいんだけど、くれないかな?(ルカの頭を撫でたりしてやさしく話しかける)   (2013/10/24 16:31:23)

ルカ♀黒魔道士(ヘビをにらんだり、狐さんをにらんだり、私には怖い顔してたくせに、と内心ちょっといじわるなルカは子供扱いしてくるダチュラに向かって眉をひそめ)・・いやです。これは私が新しい魔法薬を作る研究に役立てたいと思います(ぷい、とそっぽを向いてしまう)   (2013/10/24 16:34:11)

ルカ♀黒魔道士【なんていやな子なんだろう・・このちびっこ】   (2013/10/24 16:34:35)

ダチュラ♀サキュバス【悪いキャラ面白いですよね!ところで、レスを順番にするといいと思います】   (2013/10/24 16:35:51)

ダチュラ♀サキュバス【桜子、ダチュラ、ルカの順番でやりましょうか】   (2013/10/24 16:36:25)

桜子♀妖狐(舐められている指に魔力を込め 首に巻きついている蛇に 噛むように命じる。 どうしていいか迷っていた蛇は嬉々として 指に噛みつくと 毒を体内に送り込んでいく。やがて蛇が 口を離すと反対の手からハンカチを取出すと噛まれたところを覆う)毒も使い方によっては良薬になるでありんすよ (けがをした時はこれで拭きなさいとハンカチをルカさんにわたす)こっちも研究に使ってくださる嬉しいでありんす   (2013/10/24 16:36:54)

ルカ♀黒魔道士【そうですね・・ちょっとおしゃべりが過ぎる気はなんとなくしていたんです】   (2013/10/24 16:36:58)

桜子♀妖狐【打つの遅いから待たせちゃってごめんなさいね… 一応打っている途中で新しく文章を入れられると 打つ内容代えないといけないから順番にしてくださると私もうれしいです】   (2013/10/24 16:38:20)

ルカ♀黒魔道士【申し訳ないです;;】   (2013/10/24 16:38:30)

桜子♀妖狐【いえいえ、私こそお待たせしてごめんなさいね】   (2013/10/24 16:39:02)

ダチュラ♀サキュバス(ルカの反発に合うと、騙せなかったか(まぁ、当然か)、と肩を竦めて) パン!(おもむろにルカの頬に平手打ちを喰らわせて、その瞬間に彼女が手にした試験管をもぎ取ってしまう。) 子供にこの毒は早いの。 (ニヤニヤ笑いながら立ち上がり) あ?…ちょっと、何を…!(ヘビに自分の指を噛ませた桜子を見ると一瞬慌てるが…魔族には効果が薄くなるのはダチュラも知っていて。) あっ そのハンカチも私が貰うから。(桜子がルカに差し出したハンカチにサっと手を伸ばして)   (2013/10/24 16:44:25)

ルカ♀黒魔道士(平手打ちから、手に持っていた試験管がなくなるその間、全然何がおきているかわからなかった。)・・・痛い、です。(真っ青な瞳に怒りの色がつく。せっかくくれたハンカチまで奪おうとするので二言詠唱が入りかけたが慌ててキャンセル)・・や、ここはいいとしましょう・・・私だっていつまでも子供じゃないんです・・・(くる、と背を向ける。実際にはけっこう痛かったのと、どこまで言っても子ども扱いなくやしさに表情が崩れていた)   (2013/10/24 16:49:13)

桜子♀妖狐悪い手でありんすね (ハンカチに触れようとするダチュラに口元から 息を吹きかけるようにダチュラの羽に風を送り込んで 平衡感覚を狂わせると )確かに子供には こっちの毒は 早いでありんすね (にっこりとほほ笑むとするりと試験管もダチュラからとる)こういう薬は 大人のしとに研究してもらんせんと (話しながら 背を向けるルカに 後ろから 叩かれたであろう頬にハンカチを当てて )いたくないでありんしょ? こっちもお願いしてもいいでありんすか? (そのまま試験管を ルカに渡して)わっちは 妖狐の桜子でありんす お見知りおき くんなましね   (2013/10/24 16:54:03)

ダチュラ♀サキュバス(背を向けた子供、泣いて帰ればいいと思っている。) ははっ…(勝利感に軽く笑い声を上げたが、桜子の攻撃?に引っかかってしまった。あっさりと試験管を奪われてしまうと怒りで牙が、しっぽが、背中の翼が現れてしまい、魔物の姿を見せて) 桜子!許さないわよ?!(禍々しいオーラを放ちながら桜子を睨み)   (2013/10/24 16:59:10)

ルカ♀黒魔道士・・な、なんかすいません・・(ぐす、と鼻を鳴らしてぐい、と少し大きい服の袖で拭い)私はルカです。一応、魔法使いです(くる、と向き直るとぺこ、と頭を下げる)・・・ホントは、あげるつもりだったんです。あのお姉さん、ヘビに嫌われててちょっとかわいそうだったんです(背伸びしてふわふわの耳に耳打ち)   (2013/10/24 17:02:17)

桜子♀妖狐あら、怖い怖い(姿を現した ダチュラに 肩を震わせておどけてみると 着物の中から扇子を一つ取り出し、それを扇ぐと 桜子の周りに落ち葉で姿が見えなくなっていく)ぬしは気にしないでくんなましね。 あの子、女の子に冷たいから気を付けて送んなまし(耳打ちをされた耳は くすぐったそうに震わせると ルカの手に サキュバスの力が弱まるものを渡す)怖いので あっちはこれで失礼しんすね (ひときわ強く風が起きると 姿が見えなくなり 風が収まると その場には姿は一切なくなってしまう)   (2013/10/24 17:07:37)

桜子♀妖狐【ごめんなさい。こちらはこれで失礼します。 以降お見知りおきを】   (2013/10/24 17:07:59)

ダチュラ♀サキュバスヘビに嫌われてて悪かったわね。クソガキ、その試験管をこっちに渡しなさい。(再びルカの手に渡った試験管。桜子とルカを交互に睨みつけながら怖い声で脅して)(桜子が姿を消すと、桜子がルカに手渡した何かには気付かないまま、邪魔者は消えた、と勝ち誇ってルカを見下ろして)【お疲れ様~またねー桜子さん】   (2013/10/24 17:09:22)

ルカ♀黒魔道士【ありがとうございました!やさしい狐さん、jこれからもよろしくおねがいしますー!】   (2013/10/24 17:09:28)

おしらせ桜子♀妖狐さんが退室しました。  (2013/10/24 17:09:35)

ルカ♀黒魔道士(消えてしまった桜子さんと、受け取ったものを見て、最後にものすごい怖い顔してるダチュラを見る)・・・あげます。あげるので私の好奇心に付き合ってください(向き直ると大真面目に見上げる・・見上げ、・・悔しいが、見上げる)   (2013/10/24 17:11:29)

ダチュラ♀サキュバス人間の分際で何を偉そうに交換条件なんて持ち出すのよ。ガキの好奇心に付き合う暇はないわよ。(翼があるので今は宙に浮かんでいる。さっとルカに詰め寄ると、試験管をもぎ取ろうとして)   (2013/10/24 17:14:03)

ルカ♀黒魔道士・・、・・・(ほとんど早口言葉な詠唱により、ダチュラは惜しいところでルカには届かなかった)力で取りに来るのなら私も対抗しますよ?(もう一度詠唱すると氷の槍が3本、ダチュラに襲い掛かる)   (2013/10/24 17:16:30)

ダチュラ♀サキュバス…なに?!(ルカが放つ氷の槍…反撃されるとは思わず、きわどい所で避ける) ふぅん…あんた、少しだけ魔法を知ってるのね?で、何よ、あんたの好奇心って。(不機嫌な顔でルカの前で腕を組み浮かんでいる)   (2013/10/24 17:19:55)

ルカ♀黒魔道士実に簡単な話です。このヘビさんが持ってる毒、どのような使い方があるか聞きたかったんです(試験管を目の前で揺らしてみせる。野暮な話だが、自分の知的欲求を満たしたいだけなのに間違いはなかった)   (2013/10/24 17:23:31)

ダチュラ♀サキュバス大量殺人兵器の材料。 (あっさりとダチュラが思っていた使い方を口にした。)   (2013/10/24 17:25:36)

ルカ♀黒魔道士・・なるほど・・・(す、と試験管を2本差し出す)やっぱり毒は毒、ってことなのですね?約束していたので渡します。(1本だけ自分で隠していたが)   (2013/10/24 17:28:45)

ダチュラ♀サキュバスほう。(素直に出したな、と思いながらルカの差し出した試験管を取って) もう一本。 (手をだす。)   (2013/10/24 17:30:09)

ルカ♀黒魔道士・・・一本くらいくださいよ・・・。(しょぼ、と落ち込んだように懐に隠したもう一本の試験管に手をやる)   (2013/10/24 17:31:13)

ダチュラ♀サキュバスダメよ。子供には早いって言ったでしょー。(ダチュラの思惑は全人類を根絶やしにすること。危険な化学兵器の材料は多ければ多いほどよいのだ)   (2013/10/24 17:32:45)

ルカ♀黒魔道士こ、子供じゃないです!これでも一応そこそこの年なんです!(そこそこの年で小さいことに問題があることには一切触れなかったが、あげたくないのではなく、自分が欲しいのだ)   (2013/10/24 17:35:42)

ダチュラ♀サキュバスあんたはそれを何に使うの?(使い道なんて知らないくせに。そんな含みを持たせてゆっくりとルカを睨みながら言って)   (2013/10/24 17:37:18)

ルカ♀黒魔道士えーっと・・(もちろん、何も考えていなかった。何かに使える、その程度にしか思っていないのだ)   (2013/10/24 17:38:06)

ダチュラ♀サキュバスほら。それをあんたが持ってても、宝の持ち腐れ。あたしが有効利用してやるから、さっさと出しなさい。(再び手を出す)   (2013/10/24 17:39:38)

ルカ♀黒魔道士なっ・・何かに使います!(ぎゅ、と自分を抱くようにして渡すもんかと可愛らしい威嚇をする)   (2013/10/24 17:41:29)

ダチュラ♀サキュバスチッ…(ガキの相手がめんどくさくなってきて諦めてしまい。) もういいよ。あっち。(ルカの背後を指差して) あっちにボロい小屋が見えるでしょ。あれ、人間の巣だから。子供はあそこに行けばあったかいご飯貰えて、あったかい布団で寝れるから。いってらっしゃい、ばいばーい。 (毒蛇はまだまだプールの中に飼われている。とりあえずルカをプールから遠ざけるために温泉宿の存在を教えてやって、彼女を追い払うようにバイバイして)【私も時間なのでそろそろ終わります~】   (2013/10/24 17:46:57)

ルカ♀黒魔道士な、なんか癪に障るなぁ・・(しかし、おなかもすいてきたところでそっちへひょこひょこ歩き出し)【つきあっていただきありがとうございました!】   (2013/10/24 17:48:27)

ダチュラ♀サキュバスはぁい、ばいばいねー。(ルカを追いはらうように背後を飛んでいたが、彼女がプールから離れるとプールに引き返す。そして、危険!立ち入り禁止!の看板をよく見える所に置き直して) あー、次回から私もあの方法で毒取ろう…(あの方法、とはルカがやっていたように、ヘビに話しかけ懐柔して毒を分けてもらう、という方法。試験管を2本手にして、頭を掻き掻き、森の奥に消えていった)   (2013/10/24 17:51:38)

ダチュラ♀サキュバス【ではこれで終わります。楽しかったです~ありがとうございました!ダチュラさん性格悪いけど、キャラですから!】   (2013/10/24 17:52:25)

ダチュラ♀サキュバス【ではまた~ノシ】   (2013/10/24 17:52:47)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/10/24 17:52:50)

ルカ♀黒魔道士【サキュバスが女の子きらいなのはなんとなく合点もいきますもんね? では私もこれで失礼します】   (2013/10/24 17:53:04)

おしらせルカ♀黒魔道士さんが退室しました。  (2013/10/24 17:53:07)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/10/25 10:47:37)

桜子♀妖狐【おはようございます。待機メッセージを書こうか悩みながら待機します】   (2013/10/25 10:49:06)

桜子♀妖狐(宿の一室で 洗濯物を干していく。最近雨が多いため お部屋にはたくさんの洗濯物が干してある。外もいまだ雨が降っているため 湿っぽくなるのは嫌と思いながらも干してしまっている。気持ちまで暗くなってしまい。気分転換に窓を開けると少し冷たい風が身体に絡んで離れていく)あぁ…良い風っ…ほんに気持ち良い風が吹いておりんすね(ふふ、と笑いながら 誰か来ないかとぼんやりと外を見ている)   (2013/10/25 10:59:52)

桜子♀妖狐(窓から入ってくるやさしい風があまりにも心地よくて軽い眠気を覚える。窓を閉めてベットの上に身体を横たえると軽く伸びをする)ふぅぅぅ…あぁぁぁ 気持ちいい…(身体から力が抜けていき ベットに身をゆだねる。白い肌を 窓からさす光に照らされながら ベットに身体を預けて そのまま すやすやと 眠りにつく)   (2013/10/25 11:11:46)

桜子♀妖狐【と、お部屋ありがとうございました】   (2013/10/25 11:12:00)

おしらせ桜子♀妖狐さんが退室しました。  (2013/10/25 11:12:05)

おしらせ江田はるか♀さんが入室しました♪  (2013/10/25 11:12:30)

おしらせ江田はるか♀さんが退室しました。  (2013/10/25 11:12:45)

おしらせ江田春香♀紫陽花さんが入室しました♪  (2013/10/25 11:14:40)

江田春香♀紫陽花【タイミングが非常に悪かったようですね。残念。この子のことは紫陽花の精的な、、お花の擬人化だと思ってください。】   (2013/10/25 11:15:31)

江田春香♀紫陽花【待機ロルどうしようかしらと考えつつ待機です】   (2013/10/25 11:16:01)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/10/25 11:19:20)

桜子♀妖狐【戻ってみました】   (2013/10/25 11:19:48)

江田春香♀紫陽花【おお、お帰りなさい。はじめまして、宜しくお願いします】   (2013/10/25 11:20:02)

江田春香♀紫陽花【この名前キャラに合わないので名前変えてきますね; 】   (2013/10/25 11:20:56)

おしらせ江田春香♀紫陽花さんが退室しました。  (2013/10/25 11:21:02)

桜子♀妖狐【こちらこそよろしくお願いします…と、せめて名前苗字は取られた方が…あお願いします】   (2013/10/25 11:21:15)

桜子♀妖狐【妖精にされたりのほうが いいと思いますよ? 花の精とか 紫陽花時期的にもあれですしw】   (2013/10/25 11:22:20)

おしらせ村崎佳子♀紫陽花さんが入室しました♪  (2013/10/25 11:22:20)

村崎佳子♀紫陽花【まだ思いつく持ちキャラがこれだけだったもので。うーん。なんか考えた方がいいなあ。】   (2013/10/25 11:23:10)

村崎佳子♀紫陽花【普通に人間にしときますかね】   (2013/10/25 11:23:54)

おしらせ村崎佳子♀紫陽花さんが退室しました。  (2013/10/25 11:23:57)

桜子♀妖狐【名前だけのほうがいいと思いますよ。一応ファンタジーの部屋なので カタカナが主流です。 私は和風の妖怪なので漢字ですけど】   (2013/10/25 11:24:18)

おしらせシエスタ♀竜騎士さんが入室しました♪  (2013/10/25 11:32:34)

桜子♀妖狐【お帰りなさいませ 】   (2013/10/25 11:33:06)

シエスタ♀竜騎士【ただいまですキャラデザを描いていたので多少時間を使いました。申し訳ない。 竜騎士は装飾の竜の模様からで、別に竜に乗ったり竜を狩ったりはしないです。】   (2013/10/25 11:34:13)

桜子♀妖狐【キャラデザインをかけるってすごい!】   (2013/10/25 11:34:40)

シエスタ♀竜騎士【子供の趣味程度の出来ですけれどね。継続は力なりともいいますから、精進します。】   (2013/10/25 11:35:12)

桜子♀妖狐【羨ましい…私美術2だったw うつの遅いので シエスタ様をお待たせする形になってしまうかも知れませんが大丈夫ですか?】   (2013/10/25 11:35:59)

シエスタ♀竜騎士【いいえ構いませんよ。私も冗談抜きに遅いと思います。  下のロルの続きからがよいでしょうか?】   (2013/10/25 11:36:53)

桜子♀妖狐【はい、お願いします。 ご希望の流れとかあれば教えてもらえれば】   (2013/10/25 11:38:03)

シエスタ♀竜騎士【特段ありませんが鎧は、なんていうか落ち着かないので脱ぎますね。なんで書いたし】   (2013/10/25 11:38:36)

桜子♀妖狐【あと、廓言葉練習中なので 変なところとかあるかもしれませんがそっとしてくださいw はーい、わかりました それではお待ちしています】   (2013/10/25 11:39:19)

シエスタ♀竜騎士(カランコロンと鳴るカウベルの音が心地いい。遠征帰りで疲れきった体を、この森は心地よい風で出迎えてくれた。普段であればここで一杯といくところなのだが、どうも酒が要らぬほど心持ちが穏やかなようだ。彼女は音の余韻を楽しむのもほどほどに、室内をぐるりと見回してみた) あれ。誰もいないのかな。……ふーん。いい雰囲気だなあ。 (遠慮する様子もなく室内を徘徊しだす。戦場では家宅侵入が茶飯事だからか、さして考えもなしに動いているようだ。ほどなくして、床にはいつくばるわんこを見つけ、覚えず話しかけた) ねえ、店の人はいないの?んー、よしよし。何言ってんのかわかんないや。   (2013/10/25 11:45:51)

桜子♀妖狐(宿の下のほうから 人が来た物音が聞こえてくる。音からかなりの重装備をした人間なのがわかる。興味もありベットから離れると 身だしなみを整えて 部屋から出ていく。物音を立てないように2階から降りていく。言葉が聞こえ人であることにに気が付くと いきなり 攻撃されてもすぐに逃げられるように警戒しながら 階段の途中から声をかける)初めてのおしとですか? こちには何をしに来らんした?(いぶかしがるように声をかけながら 尻尾と耳を隠し ただの人に見えるようにしてから 姿を現す)   (2013/10/25 11:50:13)

シエスタ♀竜騎士(しばらく犬とたわむれていると、階段の方から何か気配がする。最初のうちは犬に夢中で気にも留めなかったが、話しかけられてしまっては対応せざるを得なかった)ん?ああ、はじめまして。あたしはシエスタ。変なコト言うんだね、温泉宿に休みに来る以外にどんな人が来るのさ?……何、襲いに来たんじゃないよ。得物もほら、表に置いてきたしね。(腰に小刀を穿いているのは忘れているようだ。しかしよく見てみると話しかけてきた女性は肌は白く、髪の黒いのが綺麗だった。それに巨乳だ。一度自分のと見比べると、なんだか胸の当たりがスースーした。)綺麗な召し物をしてるねー。着物っていうんだっけか。   (2013/10/25 11:56:27)

桜子♀妖狐名乗りもせずにお許しなんし。わっちは妖狐の桜子といいんす。もしよければお見知りおきくんなまし…(にっこりとほほ笑みながら、獲物がないのがわかるとさらりと自分が妖怪であることを伝える。 近くにいる天敵ともいえるわんこににっこりとほほ笑み)仲がいいみたいでありんすね…この子わっちにはさらさらなつかなくて (少し部屋が犬の香りがしてきたのを不愉快に感じながら犬だけにわかるように 部屋に出ていくように無言で微笑みながら)はい、着物といいんす、よくご存じでありんすね…お風呂ご案内しんしょうか?    (2013/10/25 12:03:30)

シエスタ♀竜騎士いいよいいよ。疲れてるとはいえ鎧着て入ったのは悪かったからさ。それにあたし兵士だから、慣れてるといえば慣れてるんだ。(よくあることだと、大まかにそのような内容のことを話し、) サクラコさんね。よろしく。 (にっかりと笑って会釈をする。このにっかりは彼女の二つ名でもあって、トレードマークの素敵スマイルだ) ま、犬は自分を嫌うやつのコトは好かないからねぇ。 (そういうと桜子の誘いに乗ろうか乗るまいかと何か思案するようなポーズをとった) うーん。さっそくだけどお願いしていいかい?三日間の道中ずっと雨に打たれちゃってね。少し冷えるんだ。   (2013/10/25 12:11:25)

桜子♀妖狐(相手の返事を聞くと軽く会釈をして)それは大変でありんしたな…はい、それでは こちにきて来てくだすってもいいでありんすか?(シエスタの先に立ち背を向け脱衣所のほうに向かう)御着物はこちで脱いで、 それから 湯船は あちらのほうにありんすから わっちもここで宿泊させていただいている者でありんすが もしわからないことありんしたら 言ってくんなましね? あ、お身体を拭くものを持ってきますね(一緒に入ろうか悩みながら 拭く物だけでもとりあえず取りに行って戻ってくる)   (2013/10/25 12:19:24)

シエスタ♀竜騎士案内してくれてありがと。(桜子が宿泊者であることを知り、さも驚いたように) え。そうだったんだ。綺麗だしここの人かと思ってたよ。それにやたら親切だし。 (彼女の一生懸命なところにややたじたじながら関心している様子。東の人はこんなに真摯なものなのだなと) 鎧は脱衣所の表に置いとくね。拭くもの?……ああ何から何までありがとう本当っ。 よければ一緒に入らない?遠征帰りであたし汗くさいかもだけど。    (2013/10/25 12:25:05)

シエスタ♀竜騎士【待ち時間の間シエスタちゃんの性格診断をしておりました。http://seikaku7.com/16seikaku/infp.php  (2013/10/25 12:26:14)

桜子♀妖狐一緒に入ってもいいでありんすか?(キンモクセイという木の花の香りがするタオルをシエスタに渡すと、嬉しそうに帯をするすると外すと丁寧に折りたたみ 着物を脱いでいく。下着は着けておらず 着物を肩から脱ぎ去ると 豊かな胸が現れてくる。着物を畳 長い髪を 頭の上にまとめるようにして 両手を頭をセットしながら ふと視線を感じて シエスタのほうに振り向きながら)どうかしましたか?   (2013/10/25 12:31:22)

桜子♀妖狐【性格判断楽しいですよね… 私のパソコンだと 二窓すると固まる恐れがあるので 今度見させてもらいます!せっかくしてくださったのに見れなくてごめんなさい…】   (2013/10/25 12:33:26)

シエスタ♀竜騎士(鎧を脱いだので大分体が軽くなった。受け取ったタオルもいい匂いがするので体がふわふわするようだ。しかし着物の国では下着をつけないと聞いていたが、どうやら本当だったらしい。彼女の胸の大きいのは締め付けるものがないからだろうか。なんて考えていると無意識に見つめてしまっていたらしく、彼女がこちらに話しかけてきた)ああ、いや、こう。綺麗だなって思ってさ。スタイルいいねー。羨ましいな。(鎧の下に着込んでいたブラウスとパンツを脱ぐと、また改めて桜子のものと自分のものを比べ、なんとなく肩を落とした。)   (2013/10/25 12:38:29)

シエスタ♀竜騎士【キャラをつかむのにぴったりですよねー。】   (2013/10/25 12:39:09)

桜子♀妖狐ぬしのほうが綺麗でありんすぇ。 それにとってもいい香りがしんす(先に脱ぎ終わったため シエスタの方に近寄ると 大きく息を吸い込むようにして汗の香りをすいこむ)それに、スタイルだって わっちからしたら ぬしのほうがうらやましいでありんすよ? (肩を落としたのをみて その肩に 優しく手をあて指でなぞりながら)それに肌だって こんなきめ細かくて嫉妬してしまいんすよ? (ふふ と笑うと 手を差出 )お風呂にいきんしょ?   (2013/10/25 12:42:44)

シエスタ♀竜騎士うひゃあ、くすぐったいなあ。それにあんまし褒めないでよ、照れくさいから。(兵士として話す友人たちとは男同士のように接するのでそういった褒められ方には慣れていない。) 本当に汗臭くないだろうね……むう。まあいいや。いこっか。 (差し出された手をとり、とてとてと歩いてついていく。)   (2013/10/25 12:46:04)

桜子♀妖狐わっちだって、あんなに褒められたら恥ずかしいでありんす…(少しむっとしたように答えながら 手を握りながら洗い場のほうに行きゆっくりと 座り身体を洗い始める)汗臭くなんかありんせんよ?ただ、ぬしの香りが強くしただけだから安心してくりゃんせ?(にっこりとほほ笑みながら)もし、あれでしたら身体洗いんしょうかえ?   (2013/10/25 12:51:11)

シエスタ♀竜騎士あ、怒った顔かわいー。 (にやにやしながら頬をつつくと、彼女につづいて洗い場の椅子に座る。) うーん。そうだね。本国じゃシャワーは浴びてもお風呂って習慣はないから、座って洗うことってまずないんだ。だからお願いしたいなあって。……本当に汗臭くないよね? (すこぶる不安そうに尋ねると、桜子が体を洗うのを見て、やはり胸囲がきになる様子で少しそっぽを向いたりしている。)   (2013/10/25 12:56:05)

桜子♀妖狐(ぷにぷにされからかわれるとますます ムッとしながら 全身を先に洗い終わり泡だらけの身体のまま シエスタの後ろに行き)それでは、始めさせてもらいんすね(牛をから声をかけると 人と比べてもやわらかい手で 首のほうからマッサージしながら石鹸を塗り伸ばしていく。そのまま腕のほうまで綺麗に伸ばすと、今度は指を羽根のように優しく、耳の付け根から顎のラインに沿って首へと降ろしていきながら)痛いところとかありんすか?   (2013/10/25 13:02:33)

シエスタ♀竜騎士んー。大丈夫だよー。 (目を閉じながら身を任せている。) 後ろに立たれるとすごいドキドキするんだよね。職業病かな。でもなんかサクラコだと落ち着くよ。なんてーか、君独特の雰囲気ってやつ?(はふ、と息をついて宙を見て何か思案にふけっている様子)   (2013/10/25 13:07:31)

桜子♀妖狐ありがとうございんす(落ち着くといわれ嬉しそうに声をかけながら 首にあった手を下におろしていき抱き締めるように胸元へと滑り込んでいく。胸の谷間から左右へと別れ、肩をかすめながら首を登り顔へと戻り、再び首筋を滑り降りてくる。乳房をわずかに触っただけでお腹のほうを綺麗にしながら)後ろからだと怖いようでしたら前から綺麗にしんしょうか? それとも、あとは ぬしが 綺麗にしんすか?   (2013/10/25 13:13:59)

シエスタ♀竜騎士ひ、なんかくすぐったいよ……?(首から耳にかけての動きに少しびくびくしながら、わずかに桜子の方に振り向く。)その、前からってのは、ちょっと恥ずかしいかなって。あんまし見せられた体じゃあないし……(おずおずと見つめながら首をかしげて微笑みかけてみる。怖いという訳ではないという意思表示のつもりで。)   (2013/10/25 13:24:52)

桜子♀妖狐では少し強くしんしょうね( 耳元に囁くように話しかけると手を下の方に持っていき。お腹より下の太もものほうに行くと片足を上げる。持ち上げたまま 太ももからふくらはぎへと指を押し込みながら ほぐすようにきれいにしていく。桜子の胸は自然とシエスタの背中に密着して 常に耳元で話しかけるようになっていく。そしてだいたい ほぐし切ると指を先ほどと同じように 指を羽のようにスーッと今度はふくらはぎから 太ももへと内側と外側をなぞりながら)何かありんしたらおっしゃってくんなましね?   (2013/10/25 13:33:58)

シエスタ♀竜騎士ふ、ぁ……や、あの、ほんとくすぐった……っ……(少し丸くなって体を抱えながら小刻みに震えている。)や、やっぱり恥ずかし……(事情を説明のしようにも敏感なためについ感じてしまったなどとは言えないし、進退極まったと風でただ体をこわばらせている。)耳はだめ…だてば……ぁ   (2013/10/25 13:42:46)

シエスタ♀竜騎士【私も弱いから余裕がなくなってきたっていうこんなのに十分もかけるなんて】   (2013/10/25 13:43:29)

桜子♀妖狐くすぐったいでありんすか?(耳元で 今度は息を吹き込むように 囁きながら)筋肉が付いていて、とっても綺麗な脚でありんすね。(再び反対の脚を揉みほぐすように洗っていく。 さっきよりも優しく ゆっくりと ジワジワと指を這い上らせて神経を集中させると ジワジワと膝の裏を触り続けながら)シエスタさんって とっても敏感なんでありんすね(楽しそうに指を 足の付け根のほうに 指を這わせ始める)   (2013/10/25 13:49:27)

桜子♀妖狐【余裕がなくなったなんて…嬉しい でも、ごめんなさい 基本的に私のほうがたくさん待たせちゃって】   (2013/10/25 13:50:42)

おしらせシエスタ♀竜騎士さんが退室しました。  (2013/10/25 13:51:45)

おしらせシエスタ♀竜騎士さんが入室しました♪  (2013/10/25 13:51:48)

シエスタ♀竜騎士【ブラウザが不調なのでちょっと出なおしてみます。夕方からお仕事なのに大丈夫かしら……w】   (2013/10/25 13:52:21)

桜子♀妖狐【あれ?私夕方からお仕事って教えてましたっけ? はい、お待ちしてますね】   (2013/10/25 13:53:38)

おしらせシエスタ♀竜騎士さんが退室しました。  (2013/10/25 13:54:45)

おしらせシエスタ♀竜騎士さんが入室しました♪  (2013/10/25 13:54:54)

桜子♀妖狐【一応 こちら遅くとも16時ぐらいまでの予定ですのでお願いします】   (2013/10/25 13:55:05)

シエスタ♀竜騎士【お願いします。さっきの夕方からうんぬんは私のことでした。よたよたしちゃって歩けなくなるので不安です。】   (耳元で息遣いを感じると一層体をこわばらせて、余計にびくつく。目には涙をたたえていて、今にも零れそうなほど。)や、ひぁっ……ほんと、これ以上すると、歯止めきかなくっ……なるからぁ……(懇願するように、見つめるが、桜子の楽しげな顔を見て何か諦めるような表情をしたあと、声を抑えるほうに集中しだした)   (2013/10/25 14:03:03)

桜子♀妖狐あら、歯止めをしなければならないほど何かしんしたか?(素知らぬ顔で 相手の耳に唇が当たるほど近寄りながらささやくと そのまま唇半開きにして 私に息遣いが聞こえるようにする。)なんだか、とっても苦しそうですけど大丈夫でありんすか?なんだか体も震えているみたいでありんすけど…(指全部が10個の輪を同時に描きながら、内腿からジワジワと這い上げる。付け根までいくと下着のラインをなぞる様にあくまで 洗っているだけなのをアピールするようにしながら わざと一回だけ割れ目に 小指をスーッと這わせてお願いする)お尻の方も洗いたいので浮かせてもらってもいいでありんすか?   (2013/10/25 14:14:42)

桜子♀妖狐【もし、不安でしたら このままやめておきましょうか? ごめんなさい、飲み物取りに行ってて気が付くの遅くなっちゃいました】   (2013/10/25 14:16:08)

シエスタ♀竜騎士【うーんそうですね……その、何もしてないのにこんなになってしまって非常に情けないのですけれど、うー。預けておきますね……?今度お休みの日にご一緒させていただきたいなあって。】   (2013/10/25 14:18:00)

桜子♀妖狐【次来れるの火曜日ぐらいになっちゃいますw 】   (2013/10/25 14:18:56)

シエスタ♀竜騎士【あー。どうしようかしら。じゃあ火曜も顔出してみますね】   (2013/10/25 14:19:25)

桜子♀妖狐【こっちに持って行っていいか悩んでて なんだか焦らしちゃってごめんなさい】   (2013/10/25 14:19:28)

シエスタ♀竜騎士【いえいえ。なんていうか、すごい恥ずかしいですけど上手でしたよー。言葉責め弱い方なので本当に緊張しました】   (2013/10/25 14:20:37)

桜子♀妖狐【ありがとうございます。言葉攻め弱いのは背後の方の趣味が混ざってそうですねw】   (2013/10/25 14:21:12)

シエスタ♀竜騎士【おねーさんキャラな筈なんですけれど……やたらと敏感な体質なもので。可愛いって言ってくれる人は多いですけど本人としては思うところが・・w】   (2013/10/25 14:22:17)

桜子♀妖狐【ご希望の内容とかあれば教えて下さいね。おねーさんキャラだったんですか? 基本的に私は受けなのでお願いします(笑) 】   (2013/10/25 14:23:28)

シエスタ♀竜騎士【うー。リアルでもロルでもどうしても受け側に回ってしまう。 あらてっきり責めの人かと。受け同士だとやりにくかったでしょう、すみません。】   (2013/10/25 14:25:18)

桜子♀妖狐【責めるのも最近慣れてきたので安心してください。 というか桜子は 責め寄りの性格なのでw】   (2013/10/25 14:27:13)

シエスタ♀竜騎士【よかったです。 PL会話で埋めるのもあれなのでそろそろ失礼しますね。 あとはこのまま仕事に行っても集中できないのでなんとかしないとなので・・・w】   (2013/10/25 14:32:01)

桜子♀妖狐【本当にロルの最中お待たせしてごめんなさいね あまりPLの会話が続くのも失礼かと思いますので そろそろ もし次回の話をということなら2で話しますか?】   (2013/10/25 14:32:15)

桜子♀妖狐【あ、はい それでは 色々頑張ってくださいね? お手伝いしましょうか?w それでは失礼します】   (2013/10/25 14:33:13)

シエスタ♀竜騎士【ごめんなさい、また火曜日、会えたらお会いしましょうね!!(0w0.)ノシノシ】   (2013/10/25 14:34:09)

おしらせ桜子♀妖狐さんが退室しました。  (2013/10/25 14:34:27)

おしらせシエスタ♀竜騎士さんが退室しました。  (2013/10/25 14:35:33)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/10/25 16:26:53)

ダチュラ♀サキュバス【♂キャラさんに甘えたいです。ショタ以外の♂キャラを待ってみます】   (2013/10/25 16:27:59)

ダチュラ♀サキュバス…ほ。…へ。(温泉に肩まで浸かってみる。あまりお湯が好きではないダチュラにしては珍しい気まぐれ。ポカポカに包まれて気の抜けた声を出す)   (2013/10/25 16:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダチュラ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2013/10/25 17:02:43)

おしらせリール♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/10/25 20:27:49)

リール♀吸血鬼【こんばんはーお久しぶりですーお邪魔しますー。 ロルの希望はエロなのですが 別にバトルでもほのぼのとお話でも結構です。 お相手様お待ちします!】   (2013/10/25 20:28:55)

おしらせクルタ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2013/10/25 20:40:46)

クルタ♀魔法使い【ハッ。右手が勝手に入室ボタンを……。こんばんはーお久しぶりです】   (2013/10/25 20:41:41)

リール♀吸血鬼【どんどん押して頂いて構いません…! お久しぶりですー! 】   (2013/10/25 20:43:30)

クルタ♀魔法使い【あっ……エロ希望だったのですね。よく見ていなかった……。ほのぼのでも大丈夫でしょうか……】   (2013/10/25 20:44:50)

リール♀吸血鬼【いえいえ、お気にせず! 勿論大丈夫です、というか、お願い致します…!】   (2013/10/25 20:46:44)

クルタ♀魔法使い【ぬわーなんと寛大なお心! すいません、久しぶりに見かけたものなので、つい勢いに任せすぎてました。こんなアンポンタンでよければお願いします……!】   (2013/10/25 20:48:59)

リール♀吸血鬼【久しぶりに見かける方がいらっしゃればつい入室してしまうお気持ち、すごく分かりますから…!そうして入室して頂けた、と言うのも嬉しいですし。  いえ、此方こそ宜しくお願いします…! ではロルうって来ますので少しお時間いただきます~…!】   (2013/10/25 20:50:55)

クルタ♀魔法使い【はい、お待ちしております。そして途中で一度席を外してしまうかもしれません。ぐぬぬ。】   (2013/10/25 20:52:48)

リール♀吸血鬼むきゅ~…(ばほっ、と 何とも言えない音。柔らかい感触。まるで糸切れた人形の様に、ソファの上にうつむき、倒れ込んだ。只眠いのか、其れとも将又、別の理由があるのか。だが、後者の理由は一つしかない、と言うのも明確な物である。)…血が飲みたい。(がばっ、起き上がって呟いた。そう、血液が足りない。飲みたい。それでも、この頃はあまり寒くて人間は森の奥、巣の近くに寄りつかない。外に出るのが億劫だから、洞窟に出る獣の血で飢えを凌ぐ日々だったりする。)…ぬー(それにしても、衝動に任せて宿に来てしまったが、リビングには誰も居なかった。背凭れに背を預け、とろり眠たげな瞳。)   (2013/10/25 20:55:06)

リール♀吸血鬼【席はずし把握です~! お気にせずその時が来たら仰って下さいませ。】   (2013/10/25 20:56:05)

クルタ♀魔法使い……と。今日はここまで。(宿の二階、宛がわれた客室の中、机に座って書物に向かい、なにかを書き記しているところだった。一度筆を起き、手を組んで思いきり伸びをしたあと、席を立って部屋を出た。肩まで届く癖まみれの金髪をがしがしと掻き乱しながら一階への階段を降りていく)うん? あれは、(長い睫毛と色濃い隈に縁取られた青い瞳がぱちくりと瞬きをする。一階共同スペースの一角に置かれたソファに、見覚えのある少女が座っていたからだ。とたんに、表情がほんのごく僅かだけ明るくなる)やあ、お久しぶりです(少女の座るソファの傍らに立って、身体を傾けてぬいっと彼女の視界に姿を現した。少女が予めこちらの気配に気付いていないのであれば、ひょっとしたら驚かせてしまうかもしれない)【イエスマム!】   (2013/10/25 21:05:47)

リール♀吸血鬼…あれ?んぇ?(彼女が話しかけてくれなければ、其の儘夢の世界に飛び込んでしまって居たかもしれない。ぼやけている視界、徐々にはっきりしてくる。何回か瞬きし、漸く現実に帰って来れたようだ。)…あ、そう、クルタ!ほんとだ~、久しぶり!(眼の前の彼女の顔をじっと見つめた後、心底嬉しそうな表情をして、再会を喜んだ。)相変わらず酷い隈、ちゃんと寝てるの?(何時ぞやも彼女の隈についてお節介を焼いた記憶がある。折角綺麗な顔立ちなのに、と。)【あれ、そういえばまだ男性には戻ってないのですか?】   (2013/10/25 21:13:28)

クルタ♀魔法使いあや……(見れば少女の目は殆ど閉じられていて、こちらの声に反応したのか、ゆっくりと瞼を持ち上げていく。どうやら転た寝しているところを起こしてしまったようだ。悪いことをした、と女の胸に罪悪感が生まれるが、当の少女はまるで気にしていないようだ。再会を喜ぶように顔を綻ばせたかと思うと、いつかと同じように、女の目元に刻まれた隈について言及してきた)……きみの方こそ、なんだかお疲れのようで。……リールさん(少女─リールの名前を口にする。そこでようやく、女の方も再会を喜ぶように、口の端を僅かに持ち上げて、うっすらと微笑みを浮かべた)【一度戻る→変身する魔法の実験だオラァ!!→性転換←今ここ】   (2013/10/25 21:21:54)

リール♀吸血鬼「すみません、来客で少しROMします;;」   (2013/10/25 21:31:46)

クルタ♀魔法使い【!!ああっと!! 了解です。お待ちしてます……!】   (2013/10/25 21:32:40)

リール♀吸血鬼ふぁ…話しかけてくれて助かった、退屈で寝てしまいそうだったの。(さっき起きたばかりなのに。と肩を竦めた。夢の世界は何時も自身の身の近くに潜んでいる、油断は禁物なのだ。)えっへへ…寒くなってきて人間が全く来てくれなくてね…おまけにあの雨、外に出る事すら………改まって呼ばれるとなんか恥ずかしいなあ…(愚痴を言う様に、人差し指を立て説明していたのだが、改まって自分の名前を呼ばれると、急に照れた。彼女の羞恥センサーはどこにあるのかが分からない。)まあ立ち話も何…私は座ってるけど、うん、まあ座って?(自分の隣をぽんとはたいて)【あ、大丈夫そうですすみません…!ナルホドそんな経緯が…魔法使い恐るべし】   (2013/10/25 21:34:21)

クルタ♀魔法使い(あくびをしながら笑うリールは、たしかにまだ眠そうな顔をしている。気を抜けば再び眠ってしまいそうだ)それでは、遠慮なく。(リールに促されるままに、彼女の隣に腰かける。ソファはそう大きくなく、必然的に身体が触れ合う形になる。)たしかに、今日は雨が強いですからね。みんな、外に出るのも億劫でしょうね(仮にも吸血鬼がすぐ隣にいるというのに、女には一切の警戒心がみられない。女からしてみれば隣にいるのはただの小さくて可愛らしい友人。隙をさらけ出すことさえすれど、その逆を行うつもりは毛頭ないらしい)近頃、雨続きで冷えてきてます。風邪には気を付けてくださいね。   (2013/10/25 21:48:24)

リール♀吸血鬼(隣り合い、触れ合う肌と肌、布越しに感じる体温。暖かいなあと感じつつ、何も言わずにおく。今は此の居心地良い雰囲気に浸っていたい。)そうなんだよね、雨降るとあたしも外出れないしさあ…退屈なんだ(洞窟にすむ獣もそろそろいなくなりそう。退屈を紛らわすいい案は無いのだろうか、と、頭を悩ませている。)ははっ、吸血鬼相手に結構な言葉だねー… へへ、ありがとー(少し嬉しそうに、少し照れくさそうに、自分のことを心配してくれた彼女に、敬意の念を示す。)というか、其の言葉こそクルタにブーメランしない?むしろクルタの方が風邪気を付けた方が良いと思うんだけど。   (2013/10/25 21:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クルタ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2013/10/25 22:08:48)

おしらせクルタ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2013/10/25 22:09:43)

クルタ♀魔法使い【あっ……。書いてたのが消えてしまった。ももももう少しだけお時間いただけますでしょうか】   (2013/10/25 22:10:23)

リール♀吸血鬼【悲惨…! いくらでもお待ちいたしますのでごゆっくり…!】   (2013/10/25 22:10:46)

クルタ♀魔法使い【すいませんすぐに書きますごめんなさい】   (2013/10/25 22:11:18)

クルタ♀魔法使いへえ……(まさかリールが洞窟を住みかにしているなどと知る由もない女は、機会があれば彼女の住みかまで連れていってもらおうか、などと考えている。しかしリールが意趣返しとばかりに言葉を返してくるや、心外そうな表情をしてみせた)ふふ。心配はいりません。見ての通りぼくは健康そのもの。風邪なんかにはやられませんよ(含み笑いをしながら腕捲りをする女だが。目には隈。身体はしなびたもやしのごとく痩せ細っている。健康にはどうみても程遠い)……でも。もし風邪をひいてしまったら、きみに看病をお願いしようかな。夢だったんです、可愛い妹に看病をしてもらうのって(真面目くさった顔でそんなことを言うが、元々の表情が乏しいせいで本気なんだか冗談なんだかわかったもんじゃない。リールの頭にぽんと手を置いた)   (2013/10/25 22:20:53)

リール♀吸血鬼健康そのもの…うーん、あたしの知っている言葉とは違うのかなあ…(なんて意地悪気に返してみる。細い、細すぎる其の体は、どう見ても健康とは思えないが、彼女が健康だと言うのならば健康なのだろう。)え、あたしに? えっ?(戸惑いを見せるが、少し嬉しげに頬を赤くすると、頭の上に置かれた彼女の腕を掴んで。)も、もう、からかわないで…。看病しない、すなわち病気をしない!これに限るんだから(でも、「妹」に、それも「可愛い妹」に、だ。 嬉しくない訳が無い。姉が居たらこんな感じなのかな、と、思いをはせてみたり。)   (2013/10/25 22:31:36)

クルタ♀魔法使いからかってるつもりはないのですが……(ううん、と顔を傾げてなにやら考え込むような仕草。どうやら割と真面目に言っていたようだった)……たしかに、そうですね。風邪なんてものはひかないようにするのが一番。ああ、でも、(くしゃくしゃ、とリールの頭をお構いなしに撫でる)逆にきみが風邪を引いたら……迷惑でなければ、ぼくが看病してあげましょう。(今この瞬間にもぶっ倒れそうな見てくれの女がしたり顔でそんなことを言うのは、もはや滑稽ですらある。しかし当の本人はノリノリで、)本当のお兄ちゃんだと思ってくれても……(なんてのたまったりしている)   (2013/10/25 22:40:45)

リール♀吸血鬼…ふふふ…そんな事言われたの初めてだなあ。じゃあ、お願いしようかなぁ…看病(看病してあげる、だなんて。魔族に言うような言葉でもないだろうに。生きてきて初めてもらった言葉は、心に沁み込み、根付く。其処からやがて芽が出て、苗となり… 誰か心を許したものに、其れこそ、今の彼女の様に、言っただけで相手の気持ちを幸せにできる。そんな事が出来る日が来るのだろうか。)お兄ちゃん…お兄ちゃん…?ああ、そうか(お兄ちゃん、と言う言葉に疑問を持ったりしていた。そしてさらに思い出す。 そうだ、彼女、は、彼だ。完璧に忘れていたわけでは無いのだが。全く違和感がない、不思議。)…あたしは、クルタだったらお兄ちゃんでもお姉ちゃんでもいいけどなぁ(にこっと微笑みながら。…お姉ちゃん、は余計だっただろうか。)   (2013/10/25 22:48:31)

クルタ♀魔法使い……?(お兄ちゃん、という単語になにやら納得がいっていない様子のリールを見て、どうしたんだろうと訝しげな顔をする。自分のような“男“を兄と呼ぶのにはやはり抵抗があるのだろうか……。なんてネガティブに考えている女をよそに、リールはひとりで附に落ちたようだった。そして、兄でも姉でもいい、と女からしてみれば突拍子もないことを言う。そこでやっと女も、自分が女になっていることを今さらのように思い出した)……お姉ちゃんでもいい、というのは、素直に喜んでいいのか……(なんとも複雑そうなしかめ面を浮かべて頭を抱えた。女が板についてしまっている、ということだろうか)   (2013/10/25 22:57:20)

リール♀吸血鬼良いんじゃない?あたしは女でも男でも、そう、クルタだから慕うんだよ?(ぎゅっと、その細い胴体に抱きついてみる。無駄な肉がついてなく、スタイルが良い、と言えばそうなのだが…。)そういえば、何で男に戻らないのー?いや、あたしとしてはどっちでもクルタだからいいんだけどね。あ、もしかして女の姿気に入っ…いや、その様子だと違うよねっ(複雑そうな顔をする彼女を見ると、とても気に入っているとは思えない。薬の効果は切れているだろうし、となると。彼女は魔法使い、魔法にでも失敗したのかなーと。)   (2013/10/25 23:08:09)

クルタ♀魔法使い(男でも女でもなく、クルタというひとりの人間だから。なんの他意もなく無邪気な様子でリールはそんなことを言って、横から抱きついてくる。なんだか胸のところがくすぐったくなってきて女は視線を逸らすが、リールが聞き捨てならないことを言うものだから、むっとした顔を彼女に向けてみせる)もちろん、違います。変身の魔法の実験を自分の身体で行っていたのですが……どこでなにをどう間違えたか、またこの姿に。最近はもうこの身体にも慣れてきてしまって……(堪え難い、と言わんばかりに身体がぶるぶる震えている)   (2013/10/25 23:16:09)

リール♀吸血鬼(やっぱり、余計な事を言ったみたい。どうもそこら辺の境界が曖昧で、要らぬ事ばかり言ってしまう自分の性格を直してしまいたいとは思う。)だよね~(勿論違うと断言され、くすくすと笑う。魔法と言うのは凄い物で、何もかもを変えてしまう。凄く便利だけれど、少し怖い物。)いやあ、でも似合ってるよ?いや、違うか…。んー、違和感ないよ!ん?(しっくりした言葉が思い浮かばず、何か言葉を浮かべては、ん?と頭の上にはてなを浮かべる作業を繰り返すこと数回。 自身の口から紡ぎだされた言葉は今、彼女のどんな印象を与えているかも知らずに。)まとめるとね、そう、クルタはかっこいいし、かわいいし、きれいだし…。とにかくすごいってことが伝えたいの。(思い通りの言葉が出てこない。頭を悩ませている。)   (2013/10/25 23:22:28)

クルタ♀魔法使い(似合ってる、という言葉がぐさりと突き刺さる。違和感がないという言葉ががつんと頭を殴り付ける。あまりにもしたたかに打ちのめされ、女の目はもはやここではない遠いどこかへと向けられている。リールは恐らく思った通りのことを言っているだけで、だからこそ女の心を容赦なく抉ってしまうのだ。もうどうにでもしてくれみたいな顔で天井を眺めている横で、リールは顔をしかめてうんうん唸りながら、とにかく言葉を並べる。そのどれもが本心からのもので、また、胸のところがくすぐったい)……ありがとうございます。きみにそこまで言って貰えるなんて、光栄だなあ。(照れくさそうに頬を指で掻いている)   (2013/10/25 23:31:19)

リール♀吸血鬼んー、言葉をもっと知った方が良いのかなあ。(なんて真面目に考えてもみたり。だが、お礼を言われると、此方もまた照れくさそうにして、きゅっと強く、彼女に抱きついて。傍から見れば仲の良さそうな姉妹。でも彼女は、彼は。こう見られることを望んではいないのだろう。)というか、自分の身体でやるからダメなのよ。つぎ実験するときはあたしにかけてよ!(と、数分前の話題に戻し。用は彼女が、自分の身体でやるからいけないのだと。だからと言って自分を使ってくれ、それはさすがに無理な話だろう。)   (2013/10/25 23:37:07)

クルタ♀魔法使い(女を抱き締めるリールの腕にさらなる力が加わる。その顔を盗み見ると、彼女もまた照れくさそうにしていた。そして唐突に顔を向けてきて女は思わずびくっとする)いやいや、そんなこと出来ませんよ。だって、身体の一部だけ変身してしまうこともあるんですよ? 顔だけ馬になったり、足以外がフナになったり。ぼくはそんなリールさんを見たくない……(困った顔をしてやんわりとリールの申し出を断る。なにより、ひょっとしたらリールの性別も変わってしまうかもしれないのだ。リスクが大きすぎる)   (2013/10/25 23:44:56)

リール♀吸血鬼でもあたしも顔が馬なクルタは見たくないんだけど…(やはり、相当恐ろしい。顔だけが馬になる、其れは何というホラーだろうか。思わず苦笑いを零してしまう。)そっかー、いろいろ大変だって言う事は分かったよ(少しつまらなそうに、そう告げるも、彼女こそ自分の身を思って断ったのだ、そう思えば何故か気分もよくなった。 それに、なぜそこまでして研究を重ね、魔法を習得するのか。そこも興味深い所である。空を泳ぐ視線、何かを考えているときの自分の癖。)クルタにかかったその女になっちゃう魔法は、何時になったら解けるの?(ふと思い出したように聞いてみた。)   (2013/10/25 23:55:07)

クルタ♀魔法使い(渋々といった様子ではあるけれど、なんとか引き下がってくれたリールを見てほっと胸を撫で下ろす。彼女はそのまま視線をさ迷わせていて、それが彼女の癖であることを理解するのは、きっと、まだ先の話)……さあ。(リールがふと口から溢した疑問には、そう答えるしかなかった)そればっかりはぼくにもさっぱり。でも強いて言うなら……神様の気が済めば、でしょうか(ふい、と女は視線を切って、どこかへと顔を向ける。そんな真面目なんだか不真面目なんだかよくわからない会話を、夜通しで行っていたとかいないとか)【ぬわーすみません、楽しいところではありますがリミットが……。こちらはこれにて〆です】   (2013/10/26 00:04:57)

リール♀吸血鬼確かどこかの国のものがたりで、目を覚まさないおひめさまにおうじさまがキスしたら、おひめさまは目を覚ます、っていうのが在った気がするんだけど、ね。(くす、怪しげに微笑んでみれば、彼女の言葉に耳を傾け。色々と話したい事がある、今宵は時が、彼女が許すまで、傍に居よう。)【了解ですー!長い時間付き合って頂いて本当にありがとうございました…!】   (2013/10/26 00:09:14)

クルタ♀魔法使い【こちらこそありがとうございました。久しぶりにお会いできて嬉しゅうございました! それではお先に失礼いたしますね。おやすみなさい。またの機会があることを、切に】   (2013/10/26 00:12:26)

おしらせクルタ♀魔法使いさんが退室しました。  (2013/10/26 00:12:42)

リール♀吸血鬼【此方こそ、とても楽しかったです。 またご縁があるならばぜひ、もう一度遊んでいただきたいですね。 では自分も失礼します!お部屋もありがとうございました!おやすみなさいませー】   (2013/10/26 00:13:18)

おしらせリール♀吸血鬼さんが退室しました。  (2013/10/26 00:13:20)

おしらせベルタ♂行商人さんが入室しました♪  (2013/10/26 10:23:44)

ベルタ♂行商人よっこらっしょ…何か売れればいいんだけど…。(主人から行商の修行を受けろとお金をもらい、この温泉宿に仕入・販売をしていこうと。)お邪魔しまーす。行商人ですー。誰かいらっしゃいますかー。(そういって宿の中を見ていこうと。)   (2013/10/26 10:25:34)

ベルタ♂行商人誰もいないのかな…(にもつを置いた後にいくつか机に広げながら、きょろきょろと辺りを見回す。)   (2013/10/26 10:43:56)

ベルタ♂行商人よし、また来ることにしよう。(今は寝ているのかもしれない…そう考えて部屋を後にする。)   (2013/10/26 10:55:46)

おしらせベルタ♂行商人さんが退室しました。  (2013/10/26 10:55:49)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/10/28 09:53:03)

ディディウス♀妖精ヒラヒラ~パタパタ~(今日は爽やかな秋晴れ~、森の方から遊びにきたディディ~)   (2013/10/28 09:53:44)

ディディウス♀妖精おお!見えてきたぞぉ~、小さな温泉宿~!ディディが気にってる安らぎの世界を味わえる宿なんだよなぁ~。今日は気持ちいいなぁ~。雲一つない青空がどこまでもどこまでも広がってるぅ~って感じ~。   (2013/10/28 09:55:50)

ディディウス♀妖精雲ってさ、ゲシュタルト的に見ちゃうとさ、全体像を見るから雲~でも、その奥の奥まで見ちゃうと、、、水滴とか氷粒なんだよね~。そして耐え切れなくなったら~雨粒になって地上に落ちてくる~。今日は雲たちは、どのエリアでお散歩してるのかなぁ…(こんなことを思いながら飛行中のディディ~)   (2013/10/28 10:00:34)

ディディウス♀妖精ディディは今、森の小さな温泉宿に向かって飛行中だけれど…この広大な空って、ずっと繋がってるんだよねぇ~。ディディの大好きな人たちのところまで、繋がってるんだ!(そう思うと、なんだかディディは嬉しくなってきた…。そして、温泉宿のある窓辺に降り立って羽を休めた)   (2013/10/28 10:03:20)

ディディウス♀妖精ふぅ~っ、ちょっと疲れたぞ…。だから、一休みしよっと。う~ん、いい眺めだな~。太陽が眩しい~   (2013/10/28 10:04:01)

ディディウス♀妖精お~いっ!(体調15cmのディディ~、精一杯の声で呼んでみた。ピュアな大気に、ディディの声が響いた。ディディの声は周りの空気を振動させて~はてはて~どこまで伝わったのかなぁ…)   (2013/10/28 10:06:04)

ディディウス♀妖精(窓辺にチョコンと座って、両脚をパタパタって時々前後に動かしては、背伸びをして~深呼吸もして、新鮮な空気をいっぱい、ちっちゃな肺胞に送り込んだ) う~んっ、きっもちいいなぁ~。   (2013/10/28 10:08:27)

ディディウス♀妖精さてと、そろそろ、出発するかな!(…ディディは、いつもと変わらない穏やかな温泉宿の雰囲気にホッとして…再び、羽を広げて飛びだった) また、来るねぇ~(ちょこっと宿の方を振り返りながらウインクをして~)   (2013/10/28 10:10:21)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2013/10/28 10:10:25)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/10/28 13:39:03)

ダチュラ♀サキュバス【エロしたい…♂キャラさんをお待ちします。ショタNGです】   (2013/10/28 13:40:17)

ダチュラ♀サキュバス【待機ロル…が思いつかない。】   (2013/10/28 13:43:51)

ダチュラ♀サキュバス(2階の自分の部屋の窓から温泉を見下ろしている。森の木々は赤や黄色に色づいて来ている。冷たい空気の中、温泉の湯気が白い) 男、居ないか……(利用者がなく静かな温泉。がっかりして、もう少し待って誰も来なかったら近くの村に行こうかな…なんて森の上の青い空を見る)   (2013/10/28 13:47:17)

おしらせケイ♂旅人さんが入室しました♪  (2013/10/28 13:53:01)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちはー!】   (2013/10/28 13:53:24)

ケイ♂旅人【こんにちは♪】   (2013/10/28 13:53:50)

ダチュラ♀サキュバス【打ち合わせ必要ですか?】   (2013/10/28 13:54:34)

ケイ♂旅人ふぅ…。やっと着いた。(宿に着くと荷をおろし。さっそく湯殿に向かえば、旅の疲れをいやすかのようにお湯の中で四肢を伸ばして。)   (2013/10/28 13:54:59)

ケイ♂旅人【ながれでいいですよー】   (2013/10/28 13:55:08)

ダチュラ♀サキュバスあ・・・(ぼんやりと空を飛ぶ鳥を見ていて、温泉に目を戻すと、男が来ている。) 男!!(喜びの声を上げるが彼に聞こえないように抑えた声。いそいそと階段を下りて温泉に向かう。温泉に入ってゆくダチュラは全裸で明るい日差しに白い肌が眩しいほどに輝いていて。恥らうこともなくスタスタと男の前を歩いて、お湯には入らず、岩に座ってその男ににっこり微笑んで)   (2013/10/28 14:00:05)

ダチュラ♀サキュバス【書き忘れました!ダチュラは普段は人間のふりをしています。外見は人間と同じです】   (2013/10/28 14:03:32)

ケイ♂旅人ん…?(ふと、気配を感じて瞼を開ければ、視界にまぶしいほど麗しい女体が飛び込んでくる。) おぉぅ。(思わず熱い溜息を洩らし、視線を上げれば美女が妖艶に微笑んでいて。つい、応えるように商売用の人懐こい笑みを漏らしながら。) こんにちは、お嬢さん。(お湯に入る様子もなかったが、いちおう、入りやすいように身体をずらして)   (2013/10/28 14:05:02)

ケイ♂旅人【了解です~】   (2013/10/28 14:05:07)

ダチュラ♀サキュバスこんにちは、お兄さん。(声を掛けられれば嬉しそうに応える。ダチュラの視線は男の頭からお湯の中の体を探るように動く。) 隣 ありがとう…でも、どうしようかな…うん。(実はお湯に入るのはあまり好きではない。それでも男の傍に行きたいのと、お湯に入らないとヘンかな?という気持ちから、彼の隣にそっと体を沈めていった。) 熱い…熱いっ…熱い~~!!(体をすくめ目をぎゅっと閉じて熱さを我慢している)   (2013/10/28 14:11:12)

ケイ♂旅人(すっと隣に入る様子を見つめてる。揺れる乳房、豊満なお尻、フェロモンの塊のような身体に魅了されつつ…、熱くてつらそうな様子に少し驚いて。) お湯が苦手なのかい? 無理に入っても身体に毒だよ? (そういうと、女性の腰に手を回しながら立ち上がらせて。自然、自らも立ち上がれば、すでに半ば勃起した肉棒が露わになって。) ほら、足だけなら大丈夫だろう?(お湯のふちに並んで腰掛ければ、自分の状態に気が付いて。) あぁ、失礼。っと・・(持ってきた手ぬぐいを探すがどこかに行ってしまって。)   (2013/10/28 14:15:48)

ダチュラ♀サキュバスあう。ありがとう…慣れれば入れるんだけど。(男が立ち上がらせてくれると、素直に従って温泉のふちに座って足だけお湯に入れている。) あ、お兄さんの…(半立ちの肉棒を見ると笑って、ためらいもなく手を伸ばして、それを握ってゆっくり上下に扱き出して) 私、エッチしたかったんだ…(隣にいる彼の耳に唇を寄せてささやく。彼の腕に自分のバストが当たるように体を寄せて)   (2013/10/28 14:20:23)

ケイ♂旅人ぁ… (手ぬぐいを探して視線を彷徨わせていれば、暖かな掌に包まれる感触。つい、声を漏らしながら、続く刺激に腰を震わせて。) んん…、きみ… (大胆な女性の振る舞いに戸惑いつつも、まんざらではない表情で。しごかれ、快感に酔いながら熱い瞳で瞳を見つめて。) いいのかい? おじさんでも。(手の中の肉棒はみるみる固く大きくなり、どくどくと脈打ち始めて)   (2013/10/28 14:23:49)

ダチュラ♀サキュバスおじさんじゃないよ。おじさんなの?(肉棒を擦りながらおじさんと自称する男の顔をじろじろ見る。そしてそのまま顔を近づけて唇を重ねてゆき) いいよ、おじさんでも。だってこんなに硬くなってる…(唇を軽く触れ合わせるキスをしながら合間に囁いて)   (2013/10/28 14:27:26)

ケイ♂旅人ん…(ゆっくりと顔が近づき、唇が重なって。はむ、と軽く唇をはみながら、しばらくはちろちろと舌先で女の唇をくすぐるようにして。) 君が素敵だから、ね。熱くなっちゃうんだよ。(そういうと、ぬるり、舌を挿入して、女の舌を探るようにれるれろと口の中を舐っていく。同時に、見事な曲線美を描いている乳房に掌をかぶせる。むにゅ…にゅ… 大きな果実を掌でゆがめ、その先端の突起を指先でくにゅくにゅと捏ねて。)   (2013/10/28 14:31:09)

ダチュラ♀サキュバスん…はむ…(舌が重なると息がたちまち熱くなってゆく。柔らかなバストは男の手にふわふわ心地良いだろう。キスを貪りながら体の向きを変えて、温泉のふちに腰掛ける男の腰に、正面から跨ってゆく。) はぁっ…はぁっ…んんんん~~!!(ダチュラの体の重みが男の太腿に感じられるときにはもう肉棒は膣に埋められていて…舌を吸いながら挿入の瞬間うめき声を上げて)   (2013/10/28 14:37:26)

ケイ♂旅人んっ… (舌を絡め合いながら、女の身体が自分の腰の上に。そのまま、ぬるり、ずぶり… 強烈な快感がこみあげてくれば、視線を下に。) あぁ・・ (自分のペニスが女の秘所に飲み込まれている。たまらず、にちゅにちゅと腰をゆらしこすり合わせながら、肉ひだの奥をつつきかき回しては、快感に打ち震えて。) すごい、なんで、こんな・・(ありえないほどの快感に、頭がぼぅっとしてくる。こみあげてくる射精感を必死にこらえてる)   (2013/10/28 14:42:15)

ダチュラ♀サキュバスいい?…いいでしょ?…私もっ…いいっ…(男の首に手を掛けて腰を大きくうねらせ体を上下させる。ニヤリと笑い捕らえた獲物の顔を見れば快楽に堕ちている。) 出してもいいよ…でも萎えちゃだめ…何回も何回も…ず~っとこうしてるの…(荒い呼吸と共に紡がれる声は低く囁いて、ぐちゅっ…と音を立てて肉棒が女の秘所に埋まってゆく)   (2013/10/28 14:48:14)

ケイ♂旅人ぅぁ、んん… きみは、いったい… (とろんとした瞳で、女の妖艶な笑みを見つめながら、女の動きに自然と腰がゆれ、快感をむさぼるように突き上げ初めて。) ああ・・あ・・たまらない。こんな、こんなに・・ああ、いく!! いくいくいく!!! (ぐちゅぐちゅと熱く蕩けた肉ひだに吸い付かれ絡まれれば、あっけなく絶頂に導かれて。) あああ!! (その瞬間、ぐわっと太さを増した肉棒がはじけるように大きく跳ねて。どくん!! どく・・どく・・どくどくどく・・ 大量の精を女の中に注いでく。) はぁ・・ぅ・・(初めて味わう強烈な快感。余韻にひたりつつも、ペニスはなえることを知らず)   (2013/10/28 14:52:24)

ダチュラ♀サキュバスああっ!いいよっ…いいよっ…あああんっ!!(男が乱暴に腰を動かし始めれば身を任せて、動きに合わせて嬌声を上げる。) あああっ…ああんっ…ああっ…す、ごいっ…!!!ああああ!!(男の射精でタジュラも高みに押し上げられる。精液と共に男の生命力がダチュラに流れ込んでいることにまだ彼は気づかないだろう) ああ・・・いい…美味しいよ…(口を重ねて溢れる唾液を彼に送り込む)   (2013/10/28 14:58:40)

ケイ♂旅人はぁ…はぁ…はぁ…こん、な、どうして… (いつもなら、出した途端に張りを失うペニスが、小さくなるどころか、ますますギュンと固く芯を通していて。) ん・・んん・・(とろりと甘い唾液をすすりながら、ますます理性を失ってく。欲望のままに乳房に顔をうずめ、ちゅぅちゅぅと乳首を吸いながら、腰を揺らし続ければ、ぬちゅ、ぐちゅ、ぬちゅ、ぐちゅ、何度も何度も貫いて。)   (2013/10/28 15:02:44)

ダチュラ♀サキュバスああっ…きもち、いいっ…ぐちゅぐちゅいいよっ…たくさんしてっ…あああっ…(胸に吸い付く男の髪を撫でながら、腰をうねらせる…動くたびに精液と愛液がぐちゅぐちゅ音を立てて) あああっ…奥、いいのっ…また、いくっ…っ!!!(ぐっと腰を沈めて挿入を深くすれば達しそうな膣がぎゅっと肉棒を締め付け吸い上げる)   (2013/10/28 15:07:39)

ケイ♂旅人うぁ、あああ!! (次の瞬間、再び大量の精を放出して。ありえない間隔での射精に違和感を覚えたのも一瞬のこと。凄まじい快感に溺れてく。) ぅぁ、ぁぁ、(射精をしながらも、腰がとまらない。ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、女の尻を抱えるようにして、ぐりぐりと押し付け、貫き、抱きしめて。全身を密着させながら、三度目の射精。びゅ!!びゅる!!びゅるる!!)   (2013/10/28 15:10:42)

ケイ♂旅人【続きます】   (2013/10/28 15:10:59)

ケイ♂旅人ああ・・ (その瞬間、あまりの快感に気を失ってしまう)   (2013/10/28 15:11:19)

ダチュラ♀サキュバス【次で終わりにしちゃっていいですか?】   (2013/10/28 15:20:35)

ダチュラ♀サキュバス【レス書くのに時間かかっちゃってすみません><】   (2013/10/28 15:20:55)

ケイ♂旅人【はぁい。おまかせしますよー。】   (2013/10/28 15:21:29)

ダチュラ♀サキュバスあああぁっ!!(ダチュラの中で膨れ上がる肉棒、快感にのけぞり達してしまう。押し寄せる快楽に震えている間にもなお腰をふって精を注ぐ男。)ああ・・・あははっ…かわいい…ああっ…また…(3度めの射精の後に、男の体重がこちらにかかるのに気づく。)…? あら…気を失っちゃった…?…(ペチペチ、と頬を叩いてみるが、目を覚ましそうにない。)もう~~何回もず~~っとするって言ったのに。…(ふてくされながら男の腰を降りる。少し考えた後に、男のペニスをお湯で洗って、(ダチュラには珍しい親切だ)サキュバスの翼を出すと、彼を肩に担いで、宿の2階の窓に飛んでゆくと、あいている部屋に入り彼をベッドに寝かせた。) まぁ、美味しかったし。次も美味しく食べるために健康でいてもらわないとね。(ダチュラに生命力を吸われた男の髪は半分ほど白髪になっている。その髪を撫でて、頬にちゅっとキスをすると、窓から外に出ていった)   (2013/10/28 15:29:20)

ダチュラ♀サキュバス【時間かかっちゃってすみません。これで終わりにしました。】   (2013/10/28 15:30:18)

ダチュラ♀サキュバス【寝ちゃった…かな】   (2013/10/28 15:32:18)

ケイ♂旅人ん・・ぅ・・(気が付けば見知らぬ天井。違和感を覚えて手を見ればすっかり生気がぬけていて。鏡をみれば、10は加齢したような男の顔に驚いて。) あぁ、まいった。人ではなかったのだな・・。(そうつぶやくも、なぜか後悔した様子は感じられず。あまりに強い快感の経験につい、にやけてしまうのでした。) 【ありがとうございました♪】   (2013/10/28 15:32:42)

2013年10月16日 19時09分 ~ 2013年10月28日 15時32分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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