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「描写好きさんの避難所。」の過去ログ

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2013年08月23日 21時46分 ~ 2013年10月28日 23時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

風吹 蓮やっぱりて…悪いん? 梨櫻が望まんなら、もう帰ってもええんやで…(抱き寄せるために添えた手に力を入れて…ぎゅーっと力強く抱き締める。もはや、今の場所など忘れているかのように) 梨櫻の言葉はあんまり信用ならんから…(身体に聞くのが一番、と頬に手を添えて親指で唇をなぞり)いつでもキスぐらいしたる。この唇は俺のもの…(一周なぞり終えると、顎を持ち上げ首を傾け、ぴったり唇を密着させて長くゆったり触れるだけのキスを楽しむ)   (2013/8/23 21:46:05)

羽月梨櫻……意地悪ばっかり云う先輩は、キライです……(むす、と唇を尖らせて。触れてしまえば抗えるはずもなく、寧ろだからこそ、今まで渋ってもいたわけで)……身体に聞くのが……って(「おじさんみたい。」と、ぽそりと付け加えた言葉は怒られるだろうか。)っ、ん、ぅ……ね、先輩、ドア……(触れて重ねる唇に瞼を伏せる。其の合間に眉根を寄せて訴えるのは扉の事。人も少なくなり、死角かもしれないが、人目につくのは如何せん憚られる)   (2013/8/23 21:53:11)

風吹 蓮はいはい、先輩、大好きってな。何を言うたところで、 梨櫻が俺のこと好きなことに変わりはあらへんよ。(拗ねる彼女の頭に手をおき、宥めるように撫でては、そうやろ?と同意を求めて)そうは言うても 梨櫻の身体、正直やで?いつの間にか抱きついてるし。とりあえず、ごめん。(ドアを閉める間すら惜しいのか、流しへと押し付けて再び唇を重ねる。彼女の身体が反るほど、夢中に何度も啄ばんでは、ちゅ、とリップ音までなりはじめ。)   (2013/8/23 22:00:47)

羽月梨櫻っ、そ、そうやって、スキって言葉で、ごまかすのはズルイですよ!(勿論彼の言葉は否定できないのだけれど、かといって素直に同意してしまってはそれも何だか悔しく僅かに頬を膨らませ)っ、せん、ぱ……っ、ぅ(ステンレスの流しに背中が押しあてられる。重心が傾いてしまうから首筋に腕を絡め、唇を開き、舌先を覗かせ。交わり、重なるほどに響く音が頭の中に反響して、切なげに眉根をよせ。唇が離れると、こつと肩口に額をあて)……せん、ぱい……、私、熱くて……(火をともしたのはアナタだと、そう言いたげに、首筋から放し、腰の辺りから背中へまわした手をきゅぅと強め)   (2013/8/23 22:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風吹 蓮さんが自動退室しました。  (2013/8/23 22:20:51)

羽月梨櫻【えーと……おやすみになられた、かもですね……。】   (2013/8/23 22:26:04)

羽月梨櫻【では、私も今宵は此処で失礼させていただきます。】   (2013/8/23 22:26:39)

おしらせ羽月梨櫻さんが退室しました。  (2013/8/23 22:26:43)

おしらせ風吹 蓮さんが入室しました♪  (2013/9/8 20:28:39)

おしらせ羽月梨櫻さんが入室しました♪  (2013/9/8 20:28:52)

風吹 蓮【お邪魔しますー。】   (2013/9/8 20:29:16)

羽月梨櫻【こちらこそ、宜しくお願いいたします。】   (2013/9/8 20:29:52)

風吹 蓮ズルいて…本音やねんから仕方ないやろう。もう余計なこと考えんと、俺に集中しいや?(左手を腰に回して身体を支え、右手で髪から頬へと手を滑らせ撫でては彼女の瞳を見つめて)どこが熱くなってんのか、今からよぉ調べたるから…安心しいな。(そうされたいんやろ、と悪戯な視線を送りながら手をスカートを捲り上げるよう太腿へ置き、ゆるりと撫で上げて。少しずつ露わになっていく脚が他の人の視線に晒されないよう身体で覆い隠して)   (2013/9/8 20:30:21)

羽月梨櫻……触れられるだけで、勝手に集中、しちゃいますよ……。(それは少し悔しいことのような気がして、やや眉根を寄せながらそう答えて。続いた言葉には)……其の台詞、一寸オジサンぽいですよ?(視線をちらりと上げてそう囁く。もしかしたら怒られるかも。そう思った所為か、上げた視線は酷くおずおずとした動きで。太腿を指先で撫でられると、ざわりと肌が粟立って、身を僅かに震わせると、身体に回した手をきゅう、と引き寄せるように強め)   (2013/9/8 20:36:56)

風吹 蓮そりゃそうか、ずっと抱き締めて触れてたるから、ずっと俺のことだけ考えとけ。先輩命令やで?まぁ言うまでもないやろけど…(顔を首筋へと埋めて、弄るよう舌を這わせながら、熱くなった吐息を肌へ感じさせ、君を求めてるんだ、と伝えて) おじさんで悪かったな… そんなこと言うて、いじめられてもしらんで?(身体を横へ逸らして今どういう状況なのか、思い出させるように身体を晒して。それにも関わらず手は止まることなく撫で上げ、ショーツが覗くほどに捲り。耳元で見られてもいいの?なんて囁いて)   (2013/9/8 20:44:32)

羽月梨櫻んんっ……私の全部、先輩で、一杯に、してください……(首筋を滑る舌が這い、其処に呼気が触れれば感じる温度は変わり、よりされている行為を自覚させられてしまう。零れる呼気は微かな熱を帯び始め)……、いじめてください。いっぱい……。(捲りあげられていくスカート。問われた言葉には少し困ったように眉をたれ、「……ドア、閉めてほしい、です……。」とちらりと見上げながら答え)   (2013/9/8 20:52:34)

風吹 蓮あぁ、 梨櫻の全部、俺のもんにしたる。いっぱい可愛がって、いっぱいいじめて、いっぱい愛して…満たしたるわ。(首筋に這う舌が胸元へと降り、谷間へと近づこうとして。ちろ、と柔らかな感触を感じると、大きく舐め上げては耳元まで戻り、ふぅ、と息をかけてから唾液いっぱいで水音を響かせながら刺激を与え)今の言葉、忘れんなよ…今日はいじめて犯して、俺が満足するまで付き合わせるから。(いじめて下さい、の言葉にドアを閉めるという選択肢は消え去り、寧ろショーツを十分に晒して煽り。少なからず足音や気配を確かめながらの行為も、人が通れば隠し通せるレベルではなく。それでも意地悪をすることに興奮を覚えてじっては止めることもなくなって)   (2013/9/8 21:01:46)

羽月梨櫻っ、耳、や、ぁ……(耳元へ這いあがった舌が奏でる水音は、頭の中に響くようで、其れだけでもぞくぞくと肌が粟立って震えてしまう。耳元で囁かれる言葉に頬が赤みを帯びながらも、身体の奥底からじわじわと溶けていくものを感じ)や、だ……、せんぱぃ、閉め、て……?見られ、ちゃぅ……。(覗くショーツは濃い茶色に白のレースが重ねられたもの。明かりの灯っていない給湯室の中でも白いレースは浮き上がる様に自棄に目立ってしまう。)……他の人に、見られるの、ヤです……先輩にだけ、じゃなきゃ……。   (2013/9/8 21:10:51)

風吹 蓮 梨櫻の口は信用ならんからな…嫌て言いながら、喜んでるやろ?もっといじめてって…なぁ?(唇を耳に当てたまま、強めの口調で煽り、反対の耳へは指を差し込み擽って。同時に舌も差し込み両方で擽り刺激する)大丈夫やて、もう皆帰り始めてる。すぐ人もおらんようなるわ。そうなったら、 梨櫻がいつも仕事してる机で犯したるからな…(にや、と子供が悪巧みするような笑みを浮かべ、とりあえず羞恥を煽る意地悪をやめる意志はないことを示す。ショーツを上へくい、と持ち上げるようにして秘部へ食い込ませ、辛うじて隠れている秘部が逆にいやらしい雰囲気で)   (2013/9/8 21:18:16)

羽月梨櫻そん、なっ……違……っ……(頭の中に直接響くように舌が蠢くたびに響く水音。身を引こうとするのだけれど、流し台に押しつけられた身体に逃れるほどの余地は当然なく。)駄目、です……、そんな、事……っ、それ、や、です…………、ねぇ、お願ぃ……閉めて、下さい……声、聞かれ、ちゃぅ……。(身体に回していた手は肩口へ添え、切なげに眉根を寄せながら見上げ)……先輩に、直接、触って、欲しいの……。きっと、もっと、声、出ちゃう……、だから……閉めて……?(もっと、乱れさせてほしいと何処かで思うけれど、何処かで聞かれてしまうかもしれないという気持ちが歯止めをかけてしまうから。きゅぅ、少し強めに身を引き寄せて「お願い。」と、幾度目かの言葉を紡いで。)   (2013/9/8 21:29:31)

風吹 蓮あかんて…もうホンマに 梨櫻をいじめたぁて仕方ないんや。すまんな…たっぷり恥ずかしがってる顔、見せてくれな?(ブラウスのボタンを一つずつ、上から外し始める。片手で器用にも脱がしていけば、露わになる豊かな乳房。その下着のレースを指でなぞり、溢れる胸を突ついて)ここも、触ってほしそうやな。脱がすで?上も下も…(そう言いながらやはり閉める気配はなく、寧ろ黙らせようとショーツの脇から差し込んだ指で溢れる蜜を感じながら入口に触れ、つぷ、と第一関節ほど、中へと挿入して。それ以上奥へ進むことなく入口をなぞり、また少し挿入し…)   (2013/9/8 21:36:15)

羽月梨櫻……じゃぁ、声出しそうになるたびに、キスして、塞いでくださいね……?(何度願ってもかなえてもらえないらしい、ということを悟ったのか諦めたのか。強請る言葉は形を変えて、ブラウスの釦が外されて行く様を視線で追えば、薄暗がりの中で晒されていく白い胸元と、ショーツと同色の下着。胸を包む其れをなぞられ、指先でつつかれ埋まると)全部、脱がしちゃだめ、ですよ?万一、誰か来たら、本当に、困る……。(肌蹴たブラウスに、下着を乱されていく様というのは、半端な分、余計に卑猥な気もするが、其処は自覚もない様子。ショーツの内側に入り込んだ指先がとろりと潤んだ秘裂に埋まると息を殺すように唇を噛み)   (2013/9/8 21:44:05)

風吹 蓮 梨櫻こそ、離れたらあかんで?ほら、もう既に声でそうやん、キスしてたるから…(ぷるんと、ブラを捲り溢れ出た乳房を鷲掴みにして、少し乱暴に揉みしだく。滑り込んだ指は、秘部へ入っているのかどうか、際どい程度の場所をうろついては、焦らして。おねだりすら、させないよう紡いだ口付けを離すことなく舌を絡めて交え)   (2013/9/8 21:50:14)

風吹 蓮梨櫻こそ、離れたらあかんで?ほら、もう既に声でそうやん、キスしてたるから…(ぷるんと、ブラを捲り溢れ出た乳房を鷲掴みにして、少し乱暴に揉みしだく。滑り込んだ指は、秘部へ入っているのかどうか、際どい程度の場所をうろついては、焦らして。おねだりすら、させないよう紡いだ口付けを離すことなく舌を絡めて交え)全部脱がさんのは勿論や。こんなとこでする時は、脱がせるより、ずらした方がやらしく見えるやろ?だから、今の 梨櫻めっちゃやらしいで…何も脱ぎきってないのに、胸と大事なとこ晒して…俺は脱いでないから尚更、な…(いかに自分が恥ずかしい姿なのか、知らしめるように、それもにやにやと意地悪な笑みで見つめながら。その際も声が漏れないよう控え目に指が秘部を刺激する。くちゅくちゅと水音が響くのは勿論、外にまで聞こえるほど。わざと音をたてたまま、耳元まで寄れば)やっぱり見られそうな方が、よぉ濡れてる…身体は素直やな?恥ずかしいことされて興奮してるわ。(指が動くたびに漏れる音は、その濡れ具合をたっぷり示し、否定のしようがないほど。反応を楽しむように顔を覗き込んで表情を確認して)   (2013/9/8 21:57:18)

羽月梨櫻っ、んんっ……(重ねた唇は言葉を奪われ呼気を奪われ、咥内をまさぐる舌に自らの舌を絡め、吸い上げ、零れてしまいそうな声音をごまかし意識を逸らすようにより深く絡め)っ、その云い方、ズルイ……。っ、指、動かさないで……音、が……(くちゅ。響いてしまう水音に切なげに唇を震わせながら言葉を紡ぐ。けれど、それ以上に、入り口ばかりを刺激するように蠢く指に余計に焦らされてしまう身体は、指を埋められ鷲掴みにされた胸の先端が掌を押し返すようにぷくりと硬く弾力を増し。)……先輩、もっと、奥まで、先輩に、触って、欲しい、です……。(浅ましく強請ってしまう言葉は甘えるように鼻にかかってしまう。その自分の声に余計に恥かしさが募り、赤らんだ頬の色は耳まで染め上げ)   (2013/9/8 22:09:20)

風吹 蓮ずるいずるいて… 梨櫻の方がずるいで?こんなやらしい身体で、こんな可愛い表情して…あかんて言いながら求めてきてんの、誰や?(頬をむにっと摘まんで、引っ張る。その表情もセリフも、姿も全てが興奮を誘い、欲望に溢れさせる。それをずるいと言うのでは…と思いつつ、指で摘まんだ頬の部分を撫でながら触れるだけのキス。そのまま顔を降ろし、鷲掴みにした乳房を咥えるかのようにしゃぶりつき、歯を立てて。痛みも交えながら胸元を弄り、入口を刺激していた指を言われるままに奥まで一気に刺しこんで)   (2013/9/8 22:15:47)

羽月梨櫻だって……(言葉を途切れさせ、視線を上げる。ちらりと見上げた視線。濡れた唇を開けばそっと紡ぐ言葉。「先輩の事、好きなんですもん。」頭は胸元へと降りていき、咥内に含まれていく白い肌。歯を立てられる痛みにすら、微かな嬌声が零れ、下肢に水音を響かせていた指がくぷりと埋められればひく、と背中を撓らせて)っ、ぁっ……せん、ぱ、ぃ……(掠れた甘い声音でそう囁くと、胸に伏せられた頭を抱くように腕をまわす。きゅぅきゅぅ、と埋められた指を締め付けてしまうのは、悦んでいるからなのか、足りない、とより強請っているのか。)   (2013/9/8 22:23:22)

風吹 蓮そんなもん、ずっと前から知ってるわ。こんなにドキドキしてるもんな?胸に触れてたらよぉ分かるわ…(口に含んだ乳房、少しずつ解放していき、最後に残った先端をもごもご、舌で味わい転がして。同じように歯をたてて、先端へ刺激を与えて)ホンマに可愛い顔して、えろい彼女や…もっとしたるから、よぉみとけよ…(横へずらしたショーツ、隠す布がなくなった秘部は溢れる蜜を抑えきれないようで。中へと入れた指がぐちゅぐちゅ、音を立てながら奥から溢れる蜜をかきだして)見られるかもしらん状況で、こない濡らしてたらただのエッチな女の子やで?ほら、自分でも分かってるやろ?   (2013/9/8 22:33:12)

羽月梨櫻先輩は?先輩は、私の事、スキ……?(ぷくと膨らんだ先端を舌の上で転がされ、歯を立てられれば微かに高い声を洩らし)えろいとか、云われても、嬉しくないですー……(「彼女」という言葉の響きがくすぐったい。其れが少し気恥ずかしく、子供じみた不貞腐れたような言葉を紡ぎ)っ、ぁっぁ、中、動かしちゃ……(余計に響く卑猥な音。溢れる蜜はとろとろと溢れ太腿までも濡らしていき)だ、って……先輩、が、ドア、閉めて、くれないん、だ、も……、ぁ、ぅ……せんぱ、ぃ……そんな、される、と……、もっと欲しく、なっちゃ、ぅ……。   (2013/9/8 22:42:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風吹 蓮さんが自動退室しました。  (2013/9/8 22:53:13)

おしらせ風吹 蓮さんが入室しました♪  (2013/9/8 22:54:50)

風吹 蓮【今日はここいらで終いにしましょう。続きはまた何れ。お相手感謝ですー。】   (2013/9/8 22:55:32)

羽月梨櫻【はぃ、承知ですー。また其の内に。よろしぅですー。】   (2013/9/8 22:56:28)

風吹 蓮【ではでは、今日はおやすみなさいです。ゆっくりと休んでくださいまし。】   (2013/9/8 22:57:08)

羽月梨櫻【はぃー、では、有り難うございました。おやすみなさいませ。】   (2013/9/8 22:57:43)

おしらせ風吹 蓮さんが退室しました。  (2013/9/8 22:57:54)

おしらせ羽月梨櫻さんが退室しました。  (2013/9/8 22:58:05)

おしらせ志水 夏月さんが入室しました♪  (2013/9/14 23:39:57)

志水 夏月【というわけでひょこり。】   (2013/9/14 23:40:16)

おしらせ久住 水圭さんが入室しました♪  (2013/9/14 23:41:22)

久住 水圭【ども。やる気のない色合いにしてみました。よろしくお願いいたします】   (2013/9/14 23:42:22)

志水 夏月【おお、分かるような気がします、其の色(笑)私も元気系でこの色にしてみたです(笑)こちらこそ宜しくお願いたしますー!】   (2013/9/14 23:43:04)

久住 水圭【では…やはり停電中バージョンでいきますか?】   (2013/9/14 23:44:36)

志水 夏月【そですね、台風で停電、外は風雨雷的な感じで良いでしょうか。】   (2013/9/14 23:45:42)

久住 水圭【オレンジはビタミンカラーですもんねぇ。はい。了解ですー。書き出しは…こちらからで?】   (2013/9/14 23:46:27)

志水 夏月【元気になれそうな色ですよね(笑)場所が分かればこちらから書き出しでも大丈夫ですよー。毎回書き出しお願いしてますものね(ほろり)】   (2013/9/14 23:48:47)

久住 水圭【場所は夏ちゃんの住居兼オフィスで帰ろうとしたら交通機関もストップみたいな?】   (2013/9/14 23:50:11)

久住 水圭【で、文句タラタラしてたら停電】   (2013/9/14 23:50:48)

志水 夏月【承知ですー、んでは私の方で書きますので、暫しお待ちをー!】   (2013/9/14 23:52:16)

久住 水圭【はいー。よろしくお願いいたします。】   (2013/9/14 23:52:36)

久住 水圭  (2013/9/14 23:52:57)

久住 水圭Σき気にしないでくだされ!ミスです】   (2013/9/14 23:53:53)

志水 夏月()   (2013/9/14 23:54:02)

志水 夏月【大丈夫ですよー!って書こうとしたら私までミス(笑)】   (2013/9/14 23:54:23)

久住 水圭【(笑)ドンマイ…】   (2013/9/14 23:55:15)

志水 夏月(窓硝子から見える景色は日も落ちた所為で夜の帳の黒一色。けれど、風が窓硝子を揺らし、雨粒が叩く音、時折飛ばされた木の葉が窓硝子を掠める音。其れが屋外の様子を見えずとも教えてくれる。先ほどからつけっぱなしにしているテレビからは先ほど交通機関も全線停止……そんなテロップやらアナウンサーらし気人の声。)……ねぇ、一寸、電車とまっちゃたみたいだけど……(どうするつもりだろうか、とそう問おうとした時だった。弾かれたように室内の明かりがふっと消える。眼を瞬かせてみても目の錯覚でもなく、夜目に慣れない目には瞼を閉じたのと変わらぬほどの夜の闇。)……ちょ、停電……。(響く風の音に混じって、彼女が呟いた声音にはやや不安げな色が滲み)   (2013/9/15 00:00:00)

志水 夏月【思ったより長かった!?すみません、宜しくお願いしますー(ぺこ】   (2013/9/15 00:00:37)

久住 水圭【了解ですー。】   (2013/9/15 00:01:29)

久住 水圭(既に朝から、そんな気はしていた。いやな予感とでも言うのか…いや、一目瞭然たろう。だって台風なんだから。テレビ中継の台風情報を視界の隅に留めつつ一応は雇用主である彼女の問いかけに面倒くさそうに口を開いて超小音で答えを返そうかとした矢先にオフィスである室内の灯りが落ちた―――いや、正確に言うと窓の外も既に明るさは残されていない)……あー、こりゃ何処かに雷がおちたんだろ?悪いけど今夜、ここに泊まるから?いーよな?(溜め息落として何もなかったようにお気に入りのソファーに腰を下ろした)   (2013/9/15 00:09:02)

志水 夏月ぇえええ!!?と、泊っていくって、いや、でも、ぁ、ぅん、その方が……(いやに歯切れの悪い言葉をもごもごと口にして、傍らにあったデスクへそっと手を伸ばす。物を落とさないようにとそっと探り探り、指先にこつりと当たった感触に指先を伸ばし這わせる。)ぁ、あった……(手にしたのは携帯電話。ディスプレイの青白い明かりは頼りないものの、暗闇よりは少しはましであろう、と考えた様。青白いぼんやりとした光は手元しか照らしてくれず、どこぞの副将軍の御隠居の印籠の如く、ディスプレイを辺りへかざせば、先ほどの声の主が悠々とソファに座る姿に何処か安堵したのか表情を緩ませ。)一応、ブレーカー、見てくる……。(ディスプレイを床の方にかざしぱたぱた、と事務所の奥の方へ向かっていき)   (2013/9/15 00:16:24)

久住 水圭……なんだよ?その態度は?こんな暴風雨と雷の中、外に放り出すつもりじゃないだろーな?…って、どっちだよ?(中途半端な狼狽えと乙女の心情などお構いなしな青年はゴロリ、ソファーに横たわって余った脚を肘掛けにコツ、と乗せる。ふと彼女が暗闇の中から探り当てた携帯のディスプレイ画面から溢れ仄かに広がる明かりに僅かに眼を細めれば『ブレーカーを見てくる』と声と共に耳許に届く足音で慌てて横たえた身体を引き起こした)……待て!こら、夏月!あぶねぇから、走るなバカ…(夜目の利く青年はディスプレイ画面の明かりも頼りに彼女の腕を掴むだろう)   (2013/9/15 00:24:55)

志水 夏月ぇっ、ちょっ、引っ張んないで……ゎわっ、(進行を妨げられ腕を掴まれれば、わわ、と声をあげてバランスを崩し。彼の身体に倒れかかる様にしながら)……ぇえ!?っ、ぁっ、だ、大丈夫だから!走って、ないし!だから…腕、離して、大丈夫、だからっ(寄りかかってしまった身体。シャツワンピースの生地越しに伝わる体温に妙に動揺しながら慌てた様子でそう言葉を紡ぐ。此れが暗闇でなかったなら、きっと赤くなった頬を見られてしまうから。)……暗くて良かった。(思わず場違いな呟きがぽそりと零れおちた。)   (2013/9/15 00:30:58)

久住 水圭………たく、よぉ。あぶねーっつてんだろ?………とにかく離すからじっとしてろ。一応、雇われの身だからな。こーゆーことは言えよ。やるからさ…(フサリ…と柔らかくて軽い負荷がその胸に重なってくる。ライトグレーのパーカーにぶつかる感触は仄かに熱い体温を伝えるようにして。青年はそう言うと表情筋はさっぱり稼動しないまま事務所奥の配電盤へと手を伸ばす。こう言う時だけは無駄に高い自分の身長が意外に重宝する…とか多分、思っている。多分)……ダメだなこりゃ。見りゃわかんだろ?外も真っ暗なんだからあんまり無駄に動いてこっちの体力減らすなよな…(オフィスへと戻りながらそんな悪態を軽く宣う青年は)なぁ、腹減らね?   (2013/9/15 00:40:42)

志水 夏月……ぅん、ありがとー……。(そう告げながら、ぽすんと彼が座っていたソファに腰を下す。漸く闇にも慣れた目が、彼の輪郭を捕らえ)だって、もしかしたらつくかも、って思うじゃない?(戻る姿の輪郭を追いながらそう答え、継がれた言葉に)ぇ?……ま、まぁ、其れなりに、お腹すいた気がするけど……。(アクシデントの際にはそんな事何処かに行ってしまうのが世の常で。云われれば。はたりとそう気付く。がたがたと窓を揺らす風と雨に肩をすくめながら)外……は勿論無理だし……何か、あったかな?(一瞬立ち上がろうとしたものの。先ほど云われた言葉を思い出したのか、ちょこん、とソファに座り直し)   (2013/9/15 00:46:51)

久住 水圭(『なにかあったなー?』彼女の言葉に青年は軽く頭をふった。それからオフィスへと戻りながら)そんなこったろーと思っていたけどな…お前金勘定には細かいくせに非常時の備えとかとんと、そこらへんが笊の目みたいに抜けてんだよ。(そう言いながらオフィスのキッチンの上棚からガサゴソとカセットガスコンロとスーパーのレジ袋とヤカンを手にして彼女へと差し出した。)あとな、ファイル棚の下にサーチライトと蝋燭と懐中電灯、それから充電器もあるから覚えとけよ(差し出したレジ袋の中には非常食とカップラーメンがかなりの数入っている)経費でおちるだろ?よろしく   (2013/9/15 00:59:03)

久住 水圭【ごめんー。クリア自爆った】   (2013/9/15 00:59:37)

志水 夏月【大丈夫ですよーぅ】   (2013/9/15 01:00:37)

志水 夏月ちょっ、人聞き悪いっ、堅実とか、いろいろ言い方はあるでしょー!(金勘定…の行が気になったようで思わず唇を尖らせて。ごそごそと何やらいろんなものが出て来る、のを見ると)……何時の間にそんなところに隠してたの!?(まぁ、其れが今は役に立っているのだから、強くは云えないのだけれど。)……次回は先に報告してくださいー(むむぅ、とうなりながらそう云うと、ソファの前のローテーブルの上にカセットコンロと薬缶を置き、カチっと火をともせば青い炎がガスコンロに灯る)   (2013/9/15 01:05:17)

久住 水圭……どんな言い方をしても守銭奴にはかわりないんじゃねぇのか?いいじゃん、ソレがお前の良いところでもあんだから…さ。(レジ袋に手をいれようとしたいた青年は、その手を止めて徐にクルリと袋をひっくり返すと当然ながらガラガラゴトゴトとカップラーメンの容器が豪快に落ちて転がる。どうやら取り出す作業が面倒たったらしい)ほら、好きなの選べば?おんなじのは一つもないからな…あとで『やっぱり、そっちが食べたかったー!』とか言うなよ?言わないように先に譲ってやるから。さっさと選べ!制限時間は三分だぞ(そう伝えると立ち上がり冷蔵庫から緑茶と麦茶のペットボトルを持ってくる…果たして彼女はカップラーメンを選んでいるだろうかと思いつつ)はやくしろよー、お湯が沸くぞ。(コツンとペットボトルを彼女額に当てながら微かに唇の輪郭を和らげて)   (2013/9/15 01:15:43)

志水 夏月守銭奴って!!!もっと悪くなったー!!!(漫画であれば背景に「ガーン」とでも出てくるところだろうか。其れを壊したのは眼の前にがらがらっと落とされたカップラーメンの山。)ちょっ、落ちちゃうからっ、乱暴にしないのー!!!ていうか、暗いんだから良く見えないでしょー!!!(制限時間を設けられては避けに気がせいてしまう。とりあえず、手近な場所にあったものを手に取った。其れがシーフードだったと気づいたのは多分食べ始めてから、だろうけれど。もどって来た彼に額にペットボトルを押しあてられ、「つめた…」そう呟くと、彼が座れるよう、ソファの中央から少しずれ)   (2013/9/15 01:20:59)

久住 水圭だーかーらー…ライトあるって言っただろーが?お前のその耳は飾り物かよ?(ペットボトルをローテーブルにコトリと置いてから彼女の耳朶を軽く親指と人差し指で挟むようにして摘まむ。それからソファーに座る前にとファイル棚の中からライトではなく非常時用の明るさ三倍!一本で三時間ロウソク♪とかな箱に入っている特殊ロウソクを取り出してくる)ほら、これで手元明るくしとけよ。どーせ、火傷とかするに違いないから(ストンと彼女が開けてくれたスペースに腰を下ろすと手前にあったカップラーメンを手に取り)『塩味五目タンメン』オレ、これにしよ(そう言って包装セロハンを乱雑にはがしだす)   (2013/9/15 01:29:21)

志水 夏月datte,   (2013/9/15 01:30:49)

志水 夏月suwa   (2013/9/15 01:30:51)

志水 夏月【ゎーん、誤爆ー!(とほ】   (2013/9/15 01:31:08)

久住 水圭【大丈夫だー。見てない見てない!】   (2013/9/15 01:32:38)

志水 夏月だ、だって、座ってろって云ったからー!!(そう云う意味じゃない、という反論は受け付けない方向の様子。ぷにぷにと耳朶を摘ままれくすぐったいような悔しいような。蝋燭の明かりが灯れば、漸く行動できる程度には辺りが照らされ。カップめんのセロハンを剥がし、蓋を開け、暫しすれば薬缶からは甲高い音。かちりとガスコンロを止めると)蓋、開けて其処置いて?お湯入れるー。(そう云って。テーブルの上に相手のカップ麺が開けられれば、あいた蓋の隙間から湯を注ぐだろう。自分のカップ麺にも湯を注ぎ、薬缶をガスコンロの上に戻せば暫し休憩。窓の外では一瞬雷が光ったのだろうか。数秒後には鈍い雷の音。)……近かった、よね、今……。(少し眉根を寄せると少し相手に身を寄せて)   (2013/9/15 01:36:45)

久住 水圭…お前ってさー…そーゆところ本当、お嬢様だよなぁ。なんてーの?額面通りに取るとことか?(子供のような言い訳の音色に思わず小さく喉を鳴らして言葉を向ける。お湯を注いでくれるとの声には素直に従いながら。そうしていると鈍い雷の音が耳に届いてくる。)なに?怖いの?…貸してやろーか?ほら?(彼女の不安げな声と表情に顔をわざと覗き込むようにして視線を合わせると両腕を広げてイタズラっぽく口角をつり上げて眼鏡の奥の輪郭を細めて見せた)   (2013/9/15 01:44:21)

志水 夏月ま、真面目って云って!(むむぅと頬を膨らませ反論しながら、彼の言葉を聞き。拡げられた腕に眼を一瞬瞬かせ、見る間に赤くなりながら)ちょ、ちょっと!其れっ……(「ズルイ」と云いかけた唇。その言葉をかろうじて飲み込むと、伸ばした手は彼のグレーのパーカーの裾に伸ばされる。きゅぅ、と其れを掴むと)……これでいい……。(何処かで繋がっている安心感。掴んだ先からは体温も何も伝わって来ないのだから、感覚だけの問題、と云われてしまえばそれまでだけれど。)   (2013/9/15 01:49:57)

久住 水圭……いや、お前がそれで良いんだったらオレは構わないけど…さ。ラーメンどうやって食うんだよ?(捕まれた裾。僅かに視線を落とせば口許の輪郭は更に緩んでいるかもしれない。『そろそろ三分…経つんだけどさ』なんて囁くようにして、言葉を追加すると何かを思い出したように)なぁ…、だったら『雷が怖くならないオマジナイ』教えてやろーか?夏月(ポンポンと寄りそう彼女の髪を撫でながら、そんな事を提案してみる青年だった)   (2013/9/15 01:56:32)

志水 夏月………左手でつかんで、カップ麺を膝に乗せて、右手で食べる……(ものすごーく不安定な提案だということは重々承知しているので、勿論本気ではないのだけれど。確かにそろそろ3分経って、此れ以上ごねていては水分を含んだ麺は必要以上に膨張してしまうだろう。)……おまじない?(ふぃ、と、聞こえた声音に視線を上げた。さらさらと髪を揺らし小首を傾げて、彼の「おまじない」の言葉の続きを待つように耳を傾けて、裾を掴んでいた手を僅かに緩め)   (2013/9/15 02:01:49)

久住 水圭頼むから俺を惨事に巻き込むような食い方だけは止めてくれ。(それは正に無表情かつ棒読みのような感情の欠片もない返しであった。本気ではない彼女に対して青年は、やや真に受けているようである。それは今までの経験から培われたものであったりする。やがて、フワリと面を持ち上げて此方をみやる彼女を視界に収めると…そのまま顔を彼女へと近づけ寄せる)…そ。しかもラーメン食う前でないと出来ないマジナイな。(寄せた距離はゼロになり…そのまま重なり熱を灯す感触へと変わる。彼女が許せば、ゆっくりと唇の輪郭を舌先でなぞりゆるりと中へ忍ばせていくその手は髪を撫でたまま )   (2013/9/15 02:10:09)

志水 夏月しないから!大丈夫だから!(本気にされていると云うことは、自分の常識が大分疑われているということだろう。それもやや不本意で、思わず否定の言葉も強くなり)何、それ……ぇっ……っ……(近い距離で囁かれた言葉。其れだけでもややどきりと鼓動が速まってしまったのに、伏せられた面が再び面に影を落とす。触れ合う直前は目を瞠りながらも、舌先が擽る様に唇をなぞれば僅かに背筋を撓らせて唇が開く。瞠った瞳は伏せられ、睫毛が温かな蝋燭の光で影を作る。髪を撫でられる手に引き寄せられるよう、パーカーを握った手は相手の背中に僅かに添えて。)   (2013/9/15 02:16:49)

久住 水圭(ゆっくりと。開かれ許された領域にそれは滑り落ちていく。濡れて熱を帯びた彼女の一部に己のそれを絡めていく力は微弱に近い―――。やがて絡めた先を離して、ツ…ツと抜き出せばその先端同士を繋ぐようにして繊細で卑猥な糸が弧を描く)マジナイおわり!よし、ラーメン食おうぜ?な?もう大丈夫だろ?ほら、割り箸(そう言うと彼女へと割り箸を手渡して早々とラーメンをすすり始めるだろう。が、ふとその手を止めて青年は言葉を差し出す)オレはこのソファーに寝るけどさ?怖くなったら夜這いにきてもーぞ?それとも夜這いしてやろーか?(そう告げる表情は停電と同じく節電モードだけれど)   (2013/9/15 02:27:14)

久住 水圭【Σおわっ!来てもいーぞ…だし。きてもーぞ?って、なにー?(涙)】   (2013/9/15 02:28:48)

志水 夏月【大丈夫、見えてないッス!(きりっ】   (2013/9/15 02:29:13)

久住 水圭【済まぬ忝ない】   (2013/9/15 02:29:49)

志水 夏月(粘膜の伝える温度は先ほど触れられた指先の温度より高く感じるのは錯覚だろうか。頭の中で響く音はより近く反響し、気恥ずかしいような、煽られるような感覚を抱いてしまう。それが離れれば、伏せた瞼をもlち上げて、やや惚けたような瞳。けれど、聞こえた言葉はその余韻さえも吹き飛ばし)ぇっ、ぁっ、ぅ、ぅん、……あ、ありがと?(礼の言葉を述べるべきか一寸迷いながらもどさくさまぎれに紡いだ言葉。箸を受け取り、袋から出し、ぱきり、と割ったところに聞こえた言葉。)……よ、夜這いって!!!(見る間に赤くなってしまうのは先ほどの唇の感触を思い出した所為。節電中の彼に比べれば、逆に無駄に燃料を浪費しているような慌てよう。)   (2013/9/15 02:34:16)

久住 水圭【ここら辺で〆にしますかー?】   (2013/9/15 02:36:32)

志水 夏月【そうですねー、〆ていただいても、次のターンで私が〆てもOKですよー】   (2013/9/15 02:37:32)

久住 水圭【じゃ、ラスト夏ちゃんでー。続けますー】   (2013/9/15 02:38:18)

志水 夏月【はーい、了解ですー!】   (2013/9/15 02:38:37)

久住 水圭……ばーか。しねぇよ、そんなドサクサでなんか。ほら、さっさと食えよ?のびるから(そう、ドサクサではしないらしい青年だった。←クルクル表情を変えてリアクション芸人のようにアワアワする彼女を横目に青年はカップラーメンを美味しそうに食べ進めていく。傍らの彼女のシーフードヌードルは既にやや膨張しかけているようであった。)なぁ、それよかさー…今日のコレ、残業手当つくんだろうな?まさかサービス残業なんてことないよな?(カップラーメンのスープを飲み干すと青年は切実な問題を彼女に問いかける)   (2013/9/15 02:44:46)

志水 夏月…………ぇ、それ、どういう…………(でなんか。じゃぁ、どさくさじゃなければ?頭の中でぐるぐると其の言葉が周り、目を瞬かせ、確かめたいと思うものの、聞いてしまうのも躊躇われる。おろおろとしている間に隣に座る彼のカップからは麺がどんどん消えていく、が、こちらとしてはそんな余裕もなく。着実に麺は膨張している)……つけるわけないでしょー!!寧ろ泊めてあげるんだから、有り難いと……(かっと、窓の外、光る雷に言葉を遮られ、一瞬の間の後に響く音。びくぅっと身を竦め、しぶしぶカップ麺をすすりながら、もしもこの雷が暫く止まなければ、本当に夜這いにでも何でもくるベきだろうか。そんな事を考えていたとは、無論彼は知らないだろうし、その夜の事は二人のみの知るところ……。)   (2013/9/15 02:50:24)

志水 夏月【と云う感じで〆でどうでしょうー?】   (2013/9/15 02:50:39)

久住 水圭【ありがとございますー。夏ちゃんカワユス♪お疲れ様でした、そして時間がメチャオーバーしてしまってゴメンナサイマセー】   (2013/9/15 02:52:16)

志水 夏月【いえいえ、雷の行、唐突でゴメンナサイー、雷の行、一度したかったのです(笑)お時間の件は大丈夫ですよー、私も愉しかったのですーーー!】   (2013/9/15 02:53:46)

久住 水圭【私も愉しかったですー。ピカッ!きゃ!でもよかったかなーと思いつつ…ちゅうした私(笑)】   (2013/9/15 02:55:02)

志水 夏月【いやいや、でも其処で素直に抱きつくなっちゃんではない気がするのですよー。なので一押ししていただけて有り難かったッス(笑)】   (2013/9/15 02:56:10)

久住 水圭【無表情のくせにエロさは無表情じゃないと言う。変なキャラになりつつあります…と、そろそろお休みなさいますか?】   (2013/9/15 02:57:35)

志水 夏月【何だかんだ毎回水圭君の一押しでらぶっぽい雰囲気にしていただけて愉しいですよーぅ。私は何だか目が冴えたので未だ大丈夫な感じですが、そろそろお休みになりますかー?】   (2013/9/15 02:59:41)

久住 水圭【んじゃあちらのお部屋空いていたらお話します?睡魔さんがマイムマイムするまで】   (2013/9/15 03:00:42)

志水 夏月【ぁぃー、お話しましょー!すいまーさん、今日は何かあんま誘惑してくれなくて(ほろり)ぁ、しかも花梨さんがなんか酷い目に某部屋で遭ってる……(遠い目】   (2013/9/15 03:02:43)

久住 水圭【Σでは、こちらは失礼いたします。…助けにいきますか?】   (2013/9/15 03:03:26)

志水 夏月【ぁぃー、じゃぁこっそりなあちらへー。いえいえ、もう既に終了してしまった件なのですぉー】   (2013/9/15 03:04:10)

久住 水圭【了解ー。では退散します】   (2013/9/15 03:04:39)

おしらせ久住 水圭さんが退室しました。  (2013/9/15 03:04:46)

志水 夏月【では私も。撤退ー!】   (2013/9/15 03:05:00)

おしらせ志水 夏月さんが退室しました。  (2013/9/15 03:05:04)

おしらせ藤川花梨さんが入室しました♪  (2013/9/23 01:28:32)

藤川花梨【お邪魔します】   (2013/9/23 01:28:56)

藤川花梨(深夜に寝付けず、なんとなく寝返りをうつも、ちっとも眠気はやってこず…。深いため息をつくと、寝室のランプに明かりをともす)…あたたかい飲み物でも、飲んだら眠れるかな…?   (2013/9/23 01:31:38)

藤川花梨(真夜中のこの時間では、誰かを起こすのもはばかられ、そっとベッドから抜け出し一階にあるキッチンへと向かう)…なにか、甘いものとかあるといいな…   (2013/9/23 01:33:21)

藤川花梨【むぅー。やはり、お相手がいないと、シチュがいまいち思い付かない…】   (2013/9/23 01:34:30)

藤川花梨【。・゜゜(ノД`)。・゜゜(ノД`)遊びたいのにネタが思い付かず… 】   (2013/9/23 01:36:29)

藤川花梨【撤退します…】   (2013/9/23 01:36:48)

おしらせ藤川花梨さんが退室しました。  (2013/9/23 01:36:53)

おしらせ久住 水圭さんが入室しました♪  (2013/10/14 20:45:44)

久住 水圭待ちー。   (2013/10/14 20:46:07)

おしらせ志水 夏月さんが入室しました♪  (2013/10/14 20:47:00)

志水 夏月ひょこー、おそくなってすみませんー!   (2013/10/14 20:47:19)

久住 水圭いえいえー。そんな遅くないですよー   (2013/10/14 20:47:37)

志水 夏月ありがとうございますー。うっかりお風呂入ってたらこんな時間に!   (2013/10/14 20:48:13)

久住 水圭さてさて、如何いたしますか?姫   (2013/10/14 20:48:13)

久住 水圭うっかり風呂…(笑)   (2013/10/14 20:48:37)

志水 夏月ど、どうしましょ!?どっちがやってみたいですかね??   (2013/10/14 20:48:47)

志水 夏月うっかりです。もっと鴉の行水でささっと終わるかと思ったのに(笑)   (2013/10/14 20:49:04)

久住 水圭私はどちらでもよいですよー?湯川キャラの場合湯川よりの変人か福山寄りの少し変態←か?で分かれる感じですが   (2013/10/14 20:50:11)

志水 夏月新キャラやってみたいって仰っていたから、湯川さんのがいいのかなー?って思ったりしたんですが、変態か変人て(笑)その場合、ウチはどういうタイプでいけばよいのかなーって考えていたのですー。   (2013/10/14 20:51:34)

久住 水圭まぁ、単にちょいとエロいって程度ですけども   (2013/10/14 20:51:36)

久住 水圭なっちゃんの遊びたい気分にお任せいたしますよー。   (2013/10/14 20:52:17)

志水 夏月ちょぃえろ(笑)っていわれるとすごく気になるのですよーーーーぅ!   (2013/10/14 20:52:50)

久住 水圭(笑)そですね。いたずらにスカート捲ったりとか?   (2013/10/14 20:53:24)

志水 夏月わぁん、めっちゃ迷うんですけども!!!一寸新キャラで遊んでくださいましー!   (2013/10/14 20:53:31)

志水 夏月って、スカートめくりって!!(笑)   (2013/10/14 20:53:42)

久住 水圭少し歳上気味にして、叔父さん設定とか?遠縁の?で、財産あるから悠々自適に暮らしてるみたいな。   (2013/10/14 20:54:29)

久住 水圭そこに学校と家庭の事情で同居してるみたいな。感じ?   (2013/10/14 20:55:29)

志水 夏月いいっすね、その生活!(笑)おじ様ステキー!うちはどうしようかなーと思うんですが、なっちゃんより大人しい目にしようかな、と思っているのですが、どうでしょう?気ィ強い感じのが良いですかね?   (2013/10/14 20:55:51)

久住 水圭はいはいー。んじゃ、福山寄りの方ですかね?   (2013/10/14 20:56:05)

久住 水圭大人しいのも叔父様は好物かも(笑)愛でて遊ぶみたいなねー。   (2013/10/14 20:56:40)

志水 夏月じゃぁ、進学で上京して、学校から近いので同居させていただいている的な感じですかね。   (2013/10/14 20:56:43)

志水 夏月ぁぃ、じゃぁ、福山さん的な(笑)では大人しい目にして愛でていただこうと思うです(笑)   (2013/10/14 20:57:11)

久住 水圭そですねー。そんな辺りから始めてみますか?   (2013/10/14 20:57:22)

志水 夏月lali,   (2013/10/14 20:58:19)

志水 夏月は、またやってしまたー!(とほ)ぁぃ、ではそんな感じで良いかと思うです!   (2013/10/14 20:58:43)

久住 水圭了解ー。んじゃ、名前変えて入り直します。あ、因みにリミットは1:00くらおまでです。宜しくお願い致しますー。   (2013/10/14 20:59:42)

久住 水圭おまです?(笑)もー!   (2013/10/14 21:00:04)

志水 夏月はーい、承知しました!大丈夫!フィルターで補完してますから!私も名前変えますー!   (2013/10/14 21:00:34)

久住 水圭はい、ではー。   (2013/10/14 21:00:45)

おしらせ久住 水圭さんが退室しました。  (2013/10/14 21:00:49)

志水 夏月はいー、一旦退室!   (2013/10/14 21:01:03)

おしらせ志水 夏月さんが退室しました。  (2013/10/14 21:01:06)

おしらせ都宮 朗さんが入室しました♪  (2013/10/14 21:04:03)

都宮 朗漢字探すのに手間取ったー。   (2013/10/14 21:04:47)

おしらせ若月 雪音さんが入室しました♪  (2013/10/14 21:04:50)

若月 雪音私は色決めるのに悩みました……(笑)こんな濃い色あんまり使わないからなー(笑)   (2013/10/14 21:05:22)

都宮 朗(笑)いつもパステルカラーだもんねぇ   (2013/10/14 21:06:25)

若月 雪音そうなのです、もしかしたら、名前的に今後色変えるかもしれません(笑)   (2013/10/14 21:07:46)

都宮 朗はいはい。(笑)んと、適当な導入で大丈夫でしょうかねー?   (2013/10/14 21:08:27)

若月 雪音はーい、大丈夫ですよーぅ!   (2013/10/14 21:09:22)

都宮 朗では、言い出したのでこちらから始めてみますか?   (2013/10/14 21:10:01)

都宮 朗色々突っ込んでみますけど、盛ったりとか。   (2013/10/14 21:10:36)

若月 雪音お願いできたら有り難いですー!(平伏)盛ったり!?(笑)愉しみにしてるス!   (2013/10/14 21:11:06)

都宮 朗はい。では暫しお待ちを。出入りあるかと思いますが改めまして宜しくお願い致しますー。   (2013/10/14 21:11:45)

若月 雪音はい、有り難うございます!こちらこそ、宜しくお願いいたしますーーー!   (2013/10/14 21:12:42)

都宮 朗(ちょっとだけ時ははや回しになる近未来。そのあるところに少しだけ緩い感じのナイスミドルが←(自称)が有り余る財産で緩くプライスレスな生活を楽しんでおりました。彼の名前は都宮 朗【トミヤ サエ】今年三十路突入の見た目はわりと爽やかなイケメン風味。)…今日もいい天気だねぇ。子猫ちゃん?(爽やかな朝に爽やかな朝食の一時――――。でも爽やかなビジュアルとはあまり比例しないかもしれない感じの彼は、そんな台詞で遠縁の姪であろう彼女にのたまったりする。)   (2013/10/14 21:19:47)

都宮 朗【三十路じゃなくて四十路だわー】   (2013/10/14 21:22:09)

若月 雪音【承知ですよー、大丈夫です!】   (2013/10/14 21:22:46)

若月 雪音(かちゃ、と。紅茶の注がれていたカップをソーサーに戻すと、けほ、と一つ噎せたのか咳払いなのか。)っ、……いい御天気であることは激しく同意しますけど……、仔猫ちゃん、と呼ばれるのは未だに慣れないんですけども……?(同じ食卓を囲む相手はその空と同じくらい明るい面持ちに見えるけれど、相手となる少女の面は若干曇り気味。肩先にかかった黒髪を耳に掛けるとさらさら、と微かに音をたて。)   (2013/10/14 21:26:32)

都宮 朗……でもねぇ、『仔犬ちゃん』とかさぁ、『子熊ちゃん』だと変でしょ?そうは思わないかい?それとも他に呼ばれたい愛称希望とかあるわけ?あるなら教えてよ。子猫ちゃん(サラリと流れる癖のない黒髪に視線を向けながら人の話を聞いているのかいないのかわからないまま四十をを迎えた彼は言葉を繋いだ。四十とは言え見た目は下手をすると三十路手前にまで見えてしまうから侮れない。そして背後に背筋を伸ばして立っている美しい一人のメイドヘ振り返り)アヤメ、デザート持ってきてくれる?(そう言葉を聞き届けるとメイドであろう『アヤメ』さんは『畏まりましたご主人様』と答えてキッチンへと向かうだろうか。そのメイドの彼女は何あろう彼の造り上げたアンドロイドだったりする。)   (2013/10/14 21:36:06)

若月 雪音…………普通に、「ゆきね」じゃ駄目なんですか……?(そりゃぁ、犬も熊も勘弁してほしい。そもそも動物から離れてくれないものだろうか、と、思わず眉間に皺を刻んでしまいそうで思わず指先を押し当てる。)……あの「アヤメ」さんはおじ様の好みが反映されているんでしょうか?(視界の端でキッチンの奥へ向かった人影。それを僅かに捉えながら、先ほどソーサーの上に戻したカップを手に取り、残った紅茶を飲みほして。彼の答えを待つ間、まぁ、おじ様は面食いそうな気がする、と内心思ったとか思わなかったとか。)   (2013/10/14 21:41:36)

都宮 朗それは愛称じゃないだろ?なんかさ、親しみがないっつーか…萌えないつっーか、ねぇ?ちょっとは生活に萌えた潤い欲しくないかな?欲しいよね?(フワリと広角を笑みの形に作り上げると重心を椅子の背凭れに預けて脚を組む。それから雪音の質問に目を瞬間見開いてから)いや、そんな訳ではないけどね。なんとなーくあんな感じになったって言うかー。なに?気になったりするの?(そもそも彼には人類とか世界とかのためにアンドロイドを造る訳でもなければ天才物理学者で謎解きをするわけでもなく…メイドを雇う度に何故か大奥並の女の修羅場と化してしまうのを見かねて後見人である長老からメイド雇用禁止令をくらったからの苦肉の策であったので…分かりやすく言えば『とりま、造っておこうかなー』辺りの発想でしかないのだ)   (2013/10/14 21:52:12)

若月 雪音親しみを求めるのは若干賛同しますけど、「萌え」だとか「潤い」だとかの必要性を見いだせないんですけども……?(笑顔は非常に美しいと思いながらも、云っている事があまりにもアレすぎる。はぁ、と思わず溜息を零しながら、問いかけられた言葉に一瞬視線を彷徨わせる。正直に云ったところで怒られることはないと思いつつも)いえ、美醜の判断ていうのは、人それぞれなので、おじ様の好みはああいう感じなのかな、と思っただけです。(……まぁ、結局、取りようによっては「気になっています」と答えているようなものだけれど。)   (2013/10/14 21:57:37)

都宮 朗ふーん…確かに好みってのは千差万別だからな。てかさー、子猫ちゃんは若さが不足してる感じがするぞ?なんか、こぉ、『きゃぴるん♪』的な要素ってか…もしかして失恋とかしたのかな?それとも切なーーーーい恋をしてるとか?(後ろへ倒していた身体を今度はテーブルへと傾けて顔の手前に両手を組んで雪音の瞳を覗き込むように顔を地下寄せる)受験とかあって恋愛を断念するのは愚の骨頂だよ?子猫ちゃん。恋はさぁ、女の子の保湿サプリメントなんだから(再度訳のわからない迷言を投げつけたところでメイドのアヤメさんがデザートの梨を美しく切り盛り付けテーブルへと静かに置いた。)『お待たせをいたしました。ご主人様、雪音様。どうぞお召し上がりください』   (2013/10/14 22:08:04)

都宮 朗【地下寄せる…最早笑うしかあるまい。近寄せるってフツーに出ないわ】   (2013/10/14 22:11:34)

若月 雪音【大丈夫、云わんとしていることは分かりますから!(笑)】   (2013/10/14 22:12:08)

都宮 朗【かたじけない】   (2013/10/14 22:12:35)

若月 雪音……『きゃぴるん』て、いったい何処の生き物ですか……。失恋も切ない恋もしていないですけども、おじ様、寧ろ私は今おじ様に年相応の落ち着きと云うか、安定感が不足していると感じています……。そして近いです……。(一挙に縮んだ距離感に一瞬息を詰める。けれども、だからこそ、家族からも、叔父に女性を近づけると面倒事が起こる、と聞かされていたことを思い返し、今さらながら納得してしまう。)勉強と恋とを天秤にかける心算はありません……私、此れでも貪欲なので、欲しい時は両方、手を伸ばします。……保湿は大分怪しいですけど。(そこに置かれた果物の載せられた皿。ふわりと漂う甘い香りに視線を移すと少し目元がなごみ。)   (2013/10/14 22:18:15)

都宮 朗ああ、これは失礼を。(『近いです』と言われればフッ…と目を細めて元の位置へと身体を納めた。そうして次に彼女の差し出した答えに目を見張ると)いいねぇ。『貧欲』君にしては出来すぎた答えだな、子猫ちゃん。そうそう欲しいものは片っ端から手を伸ばしてみないことには始まらないからな。結構ポジティブなんだ。安心したよ(そう愉しげに雪音を見ながらテーブルへと置かれたデザートの梨に銀のデザートフォークを軽くあてがうとサクッと小さな響きを奏でるだろうか。そのフォークの先を雪音の唇に触れるか触れないかの距離へ詰めると)ほら、前向きな答えのご褒美だ。あーん?(仄かな甘い香りが彼女鼻孔を擽るかもしれないし、少しおかしな叔父さんの行動に退くかも知れない)   (2013/10/14 22:29:24)

若月 雪音……有り難うございます。(唇に触れた冷たい感触。ぁーん、と唇を開けば、ぱくり、と、差し出された梨は少女の口の中。)そうですね……ポジティブといえば、そうなのかもしれません、けど……。おじ様はポジティブの塊っぽいですね……。(其れは果たして誉め言葉なのか何なのか……。さくり、銀のフォークで梨をさすと、其れを相手がするのと同じように、はぃ、と相手の口元に其れを近づけ)でも、おじ様、いろいろ気をつけないと、其の内に女性に後ろから襲われちゃうかもしれませんよ?(無防備に距離を詰める相手に思わず心配の言葉を零し。)   (2013/10/14 22:35:27)

都宮 朗そうかい?オレはそんなに積極的に前にでは方じゃないんだけどな。そう見えちゃったのなら、それは周りがオレを放っておかないだけなんじゃない?(『ポジティブの塊』という雪音に思わず苦笑を浮かべていると差し出されたフォークの先に目を落とし)優しいねぇ、子猫ちゃん。でも梨より子猫ちゃんを食べてみたい気もするけど?(クックッと喉を鳴らして本気と冗談ともとれるようなトーンで答えた後にパクリと梨を頬張った)襲われた助けてね?子猫ちゃん   (2013/10/14 22:44:15)

若月 雪音そうですか?前に出ていくことは確かにあまりないかもしれませんけど……おじ様の辞書に「後悔」とか、「落ち込む」っていう言葉は登録されています?(其れはいろんな意味で失礼な気がするが、ことんと少女は尋ねるように小首を傾げる)っ、……おじ様、私を食べても決して美味しくはありませんよ?(梨を頬張る様を認めると、銀のフォークを皿へ戻し。)助けに行きたいですけど……(何だろう、何となくこの目の前に居る叔父に執心する女性と云うのは手間がかかるというか、面倒な気がしてならないのは単に杞憂だろうか……。)   (2013/10/14 22:49:51)

都宮 朗……っ、いや、そんなに警戒しなくても?無理矢理押し倒すとか、さすがに親類縁者にはできないでしょ。酷いなぁ雪音(テンションがいきなり上がったかのような雪音の拒絶ぶりとあわてふためく様子を半笑いで眺めつつ、わざとにしょんぼりと肩を落とす仕草を交えて言葉を続けた)それに、美味しいかそうでないかはオレが決めるんだから心配しないでよ、ね?(二つ目の梨をサクリフォークで捕らえると自らの口に運んだ後で)ウソウソ、助けてくれなくても大丈夫だよ。結構強いからさ、こう見えても。さて、もう下げてもらってもいい?まだ食べる?(傍らのアヤメを視界に入れつつ雪音に梨を傾けて見せて)   (2013/10/14 22:59:15)

若月 雪音っ、流石に其処まで一足飛びに来るとは思っていない……ですけど、多分……。(あくまでも、多分、なところが怪しいもの。序に続いて「心配するな」と云われて一瞬きょとりと目を瞠り。)……それはそうかもしれませんが、そう云われると、まるで食べますって宣言されているみたいで、余計に心配になってしまうんですけど?(下げても、と促され、もうひとつだけ、と、銀のフォークで梨を一切れさすと、はくり、と口に運び)強い、んですか……?其れは結構、かなり、意外、です……。(やっぱり其れも失礼だけれど、目を瞬かせ彼を見返し)   (2013/10/14 23:04:55)

都宮 朗ああ、ほら。『味見』くらいならいいかなー?って思わない?ワインとかもさ若いのはそれなりにいいもんだよ。まぁ、熟成させれば何でも美味しくなるとは限らないだろ?新芽とかさ、新茶とかさ…旬に頂くと美味しいものもあるし、それこそ『子羊』とか『子牛』が美味しい都かもあるから。そう思うでしょ?(雪音がもうひとつ梨を食べたのを見送ってからアヤメへと合図を促せばアヤメさんは速やかにデザートの皿を静かにトレイに乗せて一礼をしてキッチンへと向かっていった)さて…と、子猫ちゃん。今日は何かこれから予定とかあるの?   (2013/10/14 23:12:51)

若月 雪音…………何をどう考えたら、「いいかなー?」になるのか疑問なんですけども……。犬も熊も猫も羊も牛も、私は4足歩行の動物になる予定はありません……。(はふり、と小さく何度目かの溜息。今まで本当に、この人が女性から襲われなかったのは奇跡ではなかろうかと思いつつ、立ち去る女性の姿を見送りながら、問いかけられた言葉に首を巡らせる。)いえ、今日は授業はありませんし……どうかしましたか?(小首を傾げて問いかけた。買い物などであれば間違いなく自分が行った方がいだろうと思ったのは、そうでなければ、外で叔父が女性問題の災いの種を招いてしまいそうなのだから。)   (2013/10/14 23:19:12)

都宮 朗えー?だってほら、デパ地下とかでもさ、あるだろ?『試食』や『試飲』…え、じゃあ『摘まみ食い』とかの方が言い訳?(カタン、と背凭れに手を回して椅子を引いてから立ち上がると『四足歩行動物』に何故か拘りを見せる雪音に笑いながら)じゃあさ、これ。付き合わない?たまにはいいでしょ?デートとか。(そう言って雪音に 差し出したのは水族館のチケット。)知り合いが設計した水族館なんだけどねぇ…さすがに四十男が一人で水族館てのも寂しいじゃないかなー…てさ。勿論、ランチは好きなものをご馳走するし秋物のコートとか買おうよ?ついでだから(誘いの言葉を続けながら椅子をテーブルへと糺して雪音の答えを待ってみる)   (2013/10/14 23:30:44)

若月 雪音『つまみ食い』は余計に人聞きが悪いでしょう……。(眉間に思わず再び指先を押し当ててしまう。その視界の端にひらひらと見えた紙。眉間から指先を離すと、目を瞬かせ)水族館デート……(瞬かせた瞼の裏側に一瞬見えたような気がしたのは水面に反射してきらきらと光る水の波紋。)……おじ様、いろいろ、狡猾ぃです……。(今まで散々つまみ食いだと何だのと云われて居れば、本来は警戒すべきなのだろうけれど。並べられた甘い誘惑に抗えるはずもなく。)……御供、させて、頂きます。(それが正しい判断なのか、は今は未だ分からないのだけれど。)   (2013/10/14 23:37:18)

都宮 朗だろー?『摘まみ食い』は品がないんだ。うん。だから『味見』でいいと思うんだよ、オレはさぁ。それじゃなきゃ『ティスティング』だな。(パァッと少女の表情が一変したのを確認すると同時に耳に届くのは『狡猾』とか言う台詞で)心外だな。オレはさぁ純粋に雪音と水族館デートしたいだけなのに。とにかく長老からお目付けでチョロチョロとついて回るのがいるワケよ。でも、親戚である雪音がついてきてくれたら今日はさすがにソレはないと思うんだよね…一石二鳥的な?(そうして雪音からOKを貰うと嬉しそうに)ありがと。お姫様、じゃあさ、早速支度して出掛けようか?   (2013/10/14 23:46:27)

若月 雪音……襲われる通り越して、命を狙われても知りませんからね?(どの言葉にしても、女性の賛同を得るのは間違いなく難しかろう、と諦めたような面持ちで小さく頭を振る。)……女の子は支度に時間がかかるものなんですよ?(そう云うと、椅子を引いて席を立ち)……しないとは信じてますけれど、急かしたり覗いたりするの、禁止です。(そう云って、ぱたぱたと足音を響かせて与えられた自室へと。……引きこもる事暫く。漸く出てきた時には、黒のシフォンの膝丈のシャツワンピースに、グレーのデニム地のライダースジャケット。年相応に多少メイクをして、黒いストレートの髪には、黒のリボン付きのカチューシャがつけられていて。)お待たせして、すみません。おじ様の気が変わっていなかったら、行きましょうか?   (2013/10/14 23:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、都宮 朗さんが自動退室しました。  (2013/10/15 00:06:32)

おしらせ都宮 朗さんが入室しました♪  (2013/10/15 00:07:01)

都宮 朗……はいはい。ちゃんと正座しておとなしく待ってますよ。てかー、態々そんな注意事項言うなんて『覗いてね?待ってまーす』て、聞こえるぞー?(最近のプチセクハラ紛いのコミュニケーションが彼女に過剰な警戒心を抱かせていたのは言うまでもなかった。挨拶代わりのスカート捲りともかなり警戒されていて最近は割合、大人しい目の叔父さんだったりするのだが)はい、では参りましょうか?……んー、可愛いんだけどさぁ子猫ちゃん。えーとねぇ、ちょ待ってて?(既に白のコットンシャツに黒のチノパンを合わせてベージュのジャケットをラフに羽織っていたその胸ポケットから取り出したのはピンクパールのイヤリング。)ほら少しこっち来て?(そう言ってフワリと彼女の耳朶へと指先を伸ばしてカチリ、イヤリングをつければ細い鎖の先に淡い紅色の真珠がユラユラ揺れて)   (2013/10/15 00:07:13)

若月 雪音ん……(視線を上げれば手を伸ばされ、耳たぶをかちり、と柔く挟む金属。ぷらぷら。揺れる淡いピンク色の真珠が揺れる感覚に指先を伸ばして触れ)……有り難うございます……。(少しだけ、頭を下げて目を細めて相手を見上げる。其の儘ぱたぱたと向かうのは玄関先へ)序に、もし着替えを覗いたら、もうおじ様と一緒にはご飯食べません。(少しだけ頭を傾けて振り返る様にしてそう告げると、玄関先で黒のショートブーツに脚を滑り込ませ、コンコン、と爪先で玄関先の床を叩き)   (2013/10/15 00:14:58)

都宮 朗イヤリング痛くなったらはずしても構わないから。無理するなよ。(僅かな柔らかな少女の表情を眺めていれば不意にパタパタと玄関へと小走りに向かうその刹那、更に届いたのは『覗き禁止令とペナルティの追加であった)なんだー?見るくらいいいじゃん?減るもんじゃあるまいし。雪音のイケズー。(そう言いながらも口許は穏やかに愉しげに笑みを浮かべている。そうして足早に玄関に向かえば靴を履きながら)都心だから電車でいいな。水族館内に駅が入ってるから直通で行けるよ(パタリとドアが閉まれば自動的に施錠が落ちる。外はまさに小春日和)   (2013/10/15 00:24:05)

若月 雪音有り難うございます、大丈夫ですよ、痛くないですから。……減りませんけどー……。だからと云って安売りは出来ません。(背後から追うように告げられた言葉に肩を竦めると共に扉を出ると、提案の言葉にこくりと頷き。)思ったより暖かいですね……。でも、夕方になると寒くなるし……。(一枚羽織ったデニムのジャケットは、厚くは無いがややこの小春日和の中ではやぼったく見えてしまうかもしれない、と思案しながら。共に玄関から出てきた相手にちらりと視線を上げて見上げ)……デートですし、手くらい、繋ぎます?(ことん、と小首を傾げれば、軽く手を差し出し)   (2013/10/15 00:32:13)

都宮 朗帰り寒かったらオレが抱き締めて暖めてやるから心配しなくて大丈夫だ。(外に出れば陽射しは思いの外強く、仰ぎ見た視線を僅かに落とせばフト、意外な提案が少女から差し出されて)あらら、ビックリさせるなよ雪音。なるほど確かにネガティブではないみたいだなぁ?じゃあさ、せっかくだから恋人繋ぎとかする?この際。(ほんの少しだけ本気で驚いた自分の本心を隠すようにしておどけて見せてから雪音の顔を覗き込むようにしてイタズラっぽく彼女の顔の前に己の掌をヒラヒラ翳して見せる)   (2013/10/15 00:41:05)

若月 雪音……それは優しさかもしれませんけども、今までの言動から考えると下心と思われても仕方ないと思いません?(見上げながら暗に抱擁までは遠慮シマス、とばかり、ぷぃっと視線を逸らし。)……いーですよ?(ぴた。顔の前でひらひら、と翻った手。まるで手の大きさを比べるかのようにぴたりと重ね合わせ。)つれていってもらうのと、ご飯代と、コート代の御礼、です。(其れがつり合いが取れる御礼なのかは甚だ怪しい。けれど、重ねた掌を横に少しずらし、互いの指を絡めるように繋ぎ合わせ)さ、遅くなっちゃいますよ、おじ様。(繋ぎ合わせた手を引き様にして駅の方向へと脚を踏み出して)   (2013/10/15 00:48:37)

都宮 朗【本日はここら辺で〆と言う感じでよろしいでしょーか?】   (2013/10/15 00:51:25)

若月 雪音【ぁぃー。出発な感じで〆で良いかなーと思うです!】   (2013/10/15 00:53:21)

都宮 朗【あんまりセクハラできなかったので次回は←ども、まだ上手く固まってなくー。】!   (2013/10/15 00:54:07)

若月 雪音【私もですよ!!!こんなに可愛くない子になると思わなくて、どこが大人しいのかと!!と自分で突っ込んでしまいました(とほ)なっちゃんとも遊んでくださいませー!】   (2013/10/15 00:55:07)

都宮 朗【下手するとなんか高田キャラが混ざると言う(汗】   (2013/10/15 00:55:45)

都宮 朗【そですねぇ。なっちゃんとは漸く馴染んできたのでまた是非是非!】   (2013/10/15 00:56:40)

若月 雪音【ぇえ?高田君とは違いましたよぅー(笑)でもほんと、取り付く島のない可愛くない女子ですみません!もっと可愛い子になりますから!(笑)】   (2013/10/15 00:56:54)

若月 雪音【ぁぃー、前に仰ってた看病ろる、なっちゃんでぜひ其の内にー!!(笑)】   (2013/10/15 00:57:29)

都宮 朗【えー?かわいかったよー。大丈夫、叔父さんは好きよぅ。雪音ちゃん】   (2013/10/15 00:57:50)

若月 雪音【ホントですか、おじ様!!思いの外可愛くないうえに積極的な子になっちゃって、自分が吃驚したです(とほ】   (2013/10/15 00:58:31)

都宮 朗【看病ロル!是非ともー。】   (2013/10/15 00:58:33)

都宮 朗【確かに。手を繋ごうか?みたいなことは此方も考えていたからΣでしたよ。(笑)】   (2013/10/15 00:59:30)

若月 雪音【愉しみですー!雪音ちゃんも修行してまいりますので、また次回ー!】   (2013/10/15 00:59:46)

若月 雪音【そうなんですよ、何で言い出した?この子。って私も吃驚……(笑)】   (2013/10/15 01:00:16)

都宮 朗【はいー。楽しみにして、たまーにストーカーのように見回ってますから←】   (2013/10/15 01:00:34)

都宮 朗【うん。かなり驚いたですー。(笑)】   (2013/10/15 01:01:04)

若月 雪音【にぎゃ!!私もめっちゃ待ってますから、待ちかまえてますから!!】   (2013/10/15 01:01:26)

若月 雪音【すすすすみません、雪音ちゃんに落ち着くように云っておきます……(笑)】   (2013/10/15 01:02:01)

都宮 朗【風邪などぶり返さないようお休みは沢山遊んでくださいませ。】   (2013/10/15 01:02:17)

都宮 朗【いやいやいや!大丈夫ですー。(笑)】   (2013/10/15 01:02:41)

若月 雪音【風邪はほぼほぼ治ったので大丈夫ですよーぅ!有り難うございます!つらーい仕事が多いので、遊んでいただけるのが癒しです!】   (2013/10/15 01:03:34)

若月 雪音【女の子は恥じらいとか大事なのよ!って云い含めるですよ!(笑)】   (2013/10/15 01:04:03)

都宮 朗【こちらこそー。いつも楽しいので、つい甘えてしまいまして。また近いうちに会えることを祈りつつ今日はこちらから失礼をば】   (2013/10/15 01:05:22)

都宮 朗【あはは。ソレはソレで可愛いから】   (2013/10/15 01:05:53)

若月 雪音【いえいえー、愉しいのは私もなのですー!是非是非近いうちにまた!ゆっくりお休みになってくださいませー!】   (2013/10/15 01:06:07)

若月 雪音【多分何回か動かせば落ち着くと思うので!結果恥じらいがなかったらスミマセン(笑)】   (2013/10/15 01:06:49)

都宮 朗【はいー。今日は本当にありがとうございました。雪さんもあまり無理なさらずー。ではお休みなさいませ、お先に失礼をいたしますねー】   (2013/10/15 01:07:23)

おしらせ都宮 朗さんが退室しました。  (2013/10/15 01:07:38)

若月 雪音【はーぃ、こちらこそありがとうございましたー!またです!おやすみなさいませー!私もひゅるるるー!】   (2013/10/15 01:08:17)

おしらせ若月 雪音さんが退室しました。  (2013/10/15 01:08:22)

おしらせ久住 水圭さんが入室しました♪  (2013/10/20 21:33:02)

久住 水圭【よいせ。お邪魔しまーす。】   (2013/10/20 21:33:53)

おしらせ志水 夏月さんが入室しました♪  (2013/10/20 21:34:09)

志水 夏月【ひょこーん、落下!やっぱりPCからが楽です(笑)】   (2013/10/20 21:34:49)

久住 水圭【(笑)確かにねー。スマホはムズいです。さて…、どちらが看病されちゃいます?】   (2013/10/20 21:36:01)

志水 夏月【ぁぃ、慣れもありますしねー(笑)どうしましょう、どっちがいいですかね?!場所的にはこっちが看病された方がいいのかな?とも思ったりもしますが、どちらでもOKですよぅー。】   (2013/10/20 21:37:29)

久住 水圭【うん。風邪?とかが無難かなぁ?熱少しあるとか?バスから落ちたとかにします?(笑)】   (2013/10/20 21:39:15)

志水 夏月【んーそですね、風邪っぽくて、って感じならこちらかなーと。バスから落ちたなら、看病される役は御譲りしますよぅ、リアリティありますし(笑)】   (2013/10/20 21:40:47)

久住 水圭【いや、冗談だから(笑)んじゃ、軽く風邪と熱ありな感じで…『どーせ依頼もないんだから寝てろ!』みたいな方向で】   (2013/10/20 21:42:49)

志水 夏月【本気でもよかったのに(笑)ぁぃー、承知ですー!事務所に続いてる此方の御部屋、っていう状況ですかね。だとしたらこちらから書き出ししましょうかねー?】   (2013/10/20 21:44:29)

久住 水圭【はい。では、そのように。お願いいたしますー。】   (2013/10/20 21:45:41)

志水 夏月【はぃー、では、暫しお待ちをー!】   (2013/10/20 21:46:10)

久住 水圭【はいー。お待ちしますー。】   (2013/10/20 21:46:40)

志水 夏月(ベッドの中で寝返りを打つ身体すら自棄に重く感じるのは、僅かに常より体温が高い所為だろうか。すん、と鼻をすすると、熱で僅かに潤んだ目を瞬かせる。見上げた天井は壁から続いて白く。未だ天井がぐるぐると回って……と云うほどの症状ではないのだから、然程の熱ではないのだろう。ずるずる、と身を起こしてベッドの上で身体をようよう起こしたものの、それ以上の動作が億劫なほどの倦怠感。頭をふるふる、と振ると)……仕事、しないと……。(呟いた声音は風邪っぽく、僅かに掠れて。)   (2013/10/20 21:52:07)

久住 水圭(事務所のソファーでダラダラとスポーツ新聞なんか眺めつつの電話番中であったのは、ここの唯一の従業員であろう節電低体温青年。フト隣室の雇い主である少女の部屋から微かな物音と呟く声がページを捲るガサガサした新聞の紙擦れに紛れ込む)……っ、たく。(バサバサと投げやるように新聞をソファーに置いて青年は面倒かつ怠そうに立ち上がると上履きであるナイキクラシックの黒のスニーカーの踵をふみつぶした格好のまま隣室のドアをコンコンと指先で鳴らし声をかけた)おい、開けるぞー?いいか?   (2013/10/20 22:02:17)

志水 夏月(部屋着にしている薄いピンク地に黒ドットのチュニックに黒のレギンス。流石に寝起き其の儘の格好を見られるというのも如何なものだろうか、とぼんやりとした頭で考えて。結局、もぞもぞ、と戻ったのはベッドの中。水色に青の水玉模様のカバーのかかった布団を首元までかけ)んー、いい、けどー……。(視線を巡らせて、ドア脇のクローゼットの扉もしまっている。机の上もある程度は片付いている、その脇の棚も一応整頓されている。一応視線で確認しながら、布団の中でもぞもぞと居心地のいい位置を探し)   (2013/10/20 22:10:12)

久住 水圭(ドアの向こうから了解の声を確認してから、ややアンティークな造りのドアノブを掴んでかチャリと押し開ける。それから一拍、間をとって布団にホッコリ収まっている少女に視線を合わせる)……何を、してる。お前は?(キャメルのカーゴパンツに白のコットンシャツにベージュのカーディガンを羽織った青年は眉間にやや皺を寄せて、そう言葉を差し出す)……まさかとは思うけど、仕事しよう…とか思ってたりしてねぇよな?(微かな溜め息と共に、ゆっくりとベッドサイドへと歩みを進めながら)   (2013/10/20 22:19:33)

志水 夏月し、しようかなーって思ったけど……。(今はこうして布団の中に戻っているんだから良いじゃないか、と云わんばかり。布団から顔を覗かせてむむぅ、と口をとがらせて。)……働かざるもの、食うべからず、っていうでしょー……?(其れは病気をおしてまでなのかは甚だ謎だけれど、本人としては一応真剣なよう。まぁ、そうはいっても、結局は起き上がるのもだるいのだから無理な話だが。腕を伸ばし、ベッドの中で伸びをするようにすれば、白いアイアンのベッドの枠、ヘッド部分に腕をぶつけ、「……ぁいた……。」と呟きを洩らし。)   (2013/10/20 22:24:19)

久住 水圭……働きたくてもな、本日はその『お仕事』ねぇしな。(やれやれと、ベッドサイド…彼女の枕元当たりにドレッサーのチェアを片手を伸ばしてズルズル引き寄せて座れば、カツンと手をぶつけて漏れる声に寄せた眉間の皺を伸ばすように人差し指を額にあてがうと)熱……計ったの?(相変わらず無表情のまま問いかけながら視線を部屋のあちこちに巡らせているのは恐らく体温計の場所を探しているらしい)あと……さ、腹とか減ってない?(巡らせた視線を再び彼女に戻せば、そう言葉を繋ぐ)   (2013/10/20 22:35:44)

志水 夏月……働こう、って気持ちは、大事だと思うのー……。(むむぅ。仕事がないのはあまりいい事ではないのだけれど、今日ばかりは有り難い。ぶつけた手を布団の中に仕舞い込み、ぶつけた部分を撫でていると、額に添えられた指先。眼を瞬かせ)未だ、計ってない……。(きょろきょろと、辺りへと視線を巡らせる相手に、布団の中から少しだけ手を出して、「あの、壁際の、棚の上の左の方に、水色の、薬箱、あるから、その中に体温計、あるの……。」続けて問いかけられた言葉に余計に眼を瞠り。)……今日、何か優しい……。(それじゃ、何時もはどうなんだと、云われそうだけれど、思わず呟いた言葉。「ちょっとだけ、すいた……けど……」云い添えてちらりと視線を彼の面へと向け。)   (2013/10/20 22:42:58)

久住 水圭ん…、水色な。(そう薬箱の在りかを言伝てられるとチェアからフワリ立ち上がると体温計を取り出す背中に投げ掛けられたのは『今日、優しい』なんて言葉。続けて『少し空いている』と続けられた言葉に『あ、そ?』と振り返り枕元へと戻りつつ返す)ほら、先ずは熱計れ。(立ったまま体温計のケースを差し出すと青年は小首を傾げ)生憎、お前の家の冷蔵庫には目ぼしいものなかったからな…買ってくるから少し待ってろよ?なんか食いたいものあんの?(ウォレットチェーンを指先で引き寄せ財布の中を確認しつつ訊ねてみる)   (2013/10/20 22:53:14)

志水 夏月(差し出された体温計、受け取ってスイッチを入れてもぞもぞと布団の中へ。視線がまた彼に戻ると、問われた言葉。問い掛けに答える前に、「行っちゃうの?」と、何となく思ってしまったのは、病気ゆえの心細さの所為だろうか。枕に頭を預けながら暫しぅーん、と考え込むと。)……アイス、食べたい……。(栄養価だとかいろんな事は今は考えていないよう。唯、冷たいものが食べたいなー。そう思って口をついて出た言葉。)……早く帰ってきて?(そう添えるように紡いだ言葉はやや我儘かもしれないけれども。)   (2013/10/20 22:59:57)

久住 水圭アイスクリーム……ね。やっぱ、熱高いんじゃねーの?計測したら見せてみな?お前さ、前回も熱高かったのに誤魔化してたからな。(計測中の彼女を見下ろすようにして手を差し出したまま、そんなことを言葉にして。『早く帰ってきて』と言われると僅かに目を見開いてから)ばーか、すぐそこの市場とコンビニだよ。何時間買い物にいかせるつもりだ?お前は?(差し出していた手元に体温計が届く前にピコン!と指を弾いて軽いデコピンを彼女の額に当てながら笑う)   (2013/10/20 23:09:55)

志水 夏月そんな、高くはないと思うんだけどー……。(ぴこぴこと点滅していた体温を表示する数字は点滅が止み、36.9。日常が低体温な分、体感はやや高めに感じるのかもしれない。取り出した体温計を相手に差し出し。額をぴしり、と指先で打たれると)……病人はもっと労わるべきだと思うんだけどー……。近くても遠くても、病気の時ってこういう気持ちになるものなのー。(距離とか、時間の問題じゃないもん。とそう云いながらもそもそと、鼻先まで布団に埋まり)   (2013/10/20 23:16:00)

久住 水圭やっぱ、少し高いな。(そう言うのは勿論、彼女の平熱を熟知しての発言ではある。体温計に目をやって確認するとそのままケースに戻して彼女の枕元に、そのケースを置いてから)こんなに気を遣っていたってるだろーが?すぐそこだけど、何かあったらケータイに入れろよ?んじゃ、行ってくる……と、しゃーねぇな。ほら、(部屋を出て事務所から外へと向かう背中がピタリ立ち止まると羽織っていたカーディガンを身体から抜き取ってポイと彼女に向かって放り投げる)寂しいんだろ?俺の体温つきだ。好きにしてれば?なんか、変態っぽいけど。(クツリ喉を鳴らして口許をつり上げると青年は『行ってくる』と言葉を残して部屋を出るだろう)   (2013/10/20 23:28:15)

久住 水圭【『気を遣ってやっているだろーが』です。申し訳なく】   (2013/10/20 23:30:17)

志水 夏月【大丈夫ですよーぅ(笑)フィルターかけて読めてますから!(笑)】   (2013/10/20 23:31:20)

志水 夏月ん、いつもよりは……。(小さく頷き放られたカーディガンが布団の上、ぱさ、と落ち。好きにすればと云われるも、彼が言外に云う内容は何だか確かに変態っぽい。)……行ってらっしゃい……。(そう云って、彼が出かけるのを確認すると、もぞもぞ、僅かに上半身だけ身を起こす。胸の上あたりに落ちていたカーディガンを捕まえると、暫し考える。……その結果、のそのそ、そのカーディガンに袖を通した。部屋着の上からでも男物の其れは十分に着ることが出来る。)……返してあげないんだから。(ぽそ、そう云って、其れを着たままベッドにもぐった。気の所為だろうか。やはり衣服に彼の残り香があるような気がして、結局僅かに微か頬を染め。)   (2013/10/20 23:35:51)

久住 水圭ほんっと、すぐそこなんだぞ?(相変わらずギシギシと微妙に怪しい年代物のエレベーターから降りてエントランスを抜けてビルから出ると目とはなの先に小さな市場と隣り合わせにコンビニが連なり並ぶのだから、青年の溜め息も少しはわかるだろうか?そうして諸々と買い出しを終えて戻ると隣の部屋へ声だけかけて帰宅を伝えキッチンへと向かう)入るぞー?(両手にトレーとペツトポトルを持っている為か恐らくは何かしら指摘があるのは承知の上で片足をドアの隙間に引っ掻けて開ける。そうして彼女の元に差し出されたトレーにはガラスのデザー皿に林檎のカラメリゼに添えられたバニラアイス)ほら、これなら食えそう?残しても良いからさ、(皿の横には当然ながら彼女が常備している風邪薬のシートが2錠おかれているだろう)   (2013/10/20 23:46:17)

志水 夏月(布団の中で眼を閉じていたのが、彼の声で瞼が持ち上がる。脚でひょいと開けられた扉に「……行儀悪い……。」その程度にとどめたのは、両手がふさがっているのは自分の為だと流石に分かっているから。ベッドの中で上半身を起こすと)ん……食べられる、と思う……。(頷いて枕を避けるとベッドのヘッド部分を背凭れ代わりにして。ガラスのデザート皿はひんやりとして、常よりずしりと重く感じる。スプーンで林檎とバニラアイスを一口分掬うと、口に運び。)……、ありがとー……。(ひんやりとした感覚が口の中に広がり、下の上に僅かにカラメルをまとった林檎が残り。しゃくり、と音をたて。)   (2013/10/20 23:55:49)

久住 水圭ま、いいけどな。(『行儀悪い』と指摘されるもそれ以上の突っ込みがなく、そんな呟きを落としてペツトポトルの軟水ウォーターを彼女のマグカップに注いで『あんまり冷たいのもダメだろうからな』と添えて常温になるよう薬の為の水をトレーへとコトリ、乗せて。それから彼女へと目を向けると思わず、その双眼を柔らかく細めて)なーに、ガキ見てぇだな。ついてんぞ?アイス。(音には出ない含み笑いを続けつつ、自分の頬を指差しながら、そう彼女に伝える)   (2013/10/21 00:06:22)

志水 夏月んん~……ティッシュ……(ついていると云われても、咄嗟に拭くものが見当たらず。ティッシュボックスは残念ながら、棚の上。スプーンを皿に戻し手を伸ばしてみる。けれど、勿論棚まで手が伸びるわけもないし、ティッシュボックスがこちらに近寄ってきてくれるわけもない。)……あれ、とってくれると、嬉しいー……。(云って、傍らの彼に強請ってみる。注いでもらった水を、マグカップを片手にとると一口含み。僅かに温んだそれが喉を伝っていくのは心地よく。)   (2013/10/21 00:13:31)

久住 水圭んー?……ああ、ティッシュね。(1人目の前でなにやらジタジタしている少女をどことなく愉しげに鑑賞しながらも甘えてお願いの言葉をスルーして)ほら、顔、こっち向けてみ。(一口、水を飲んでホッとしている彼女の顎に右手をかけて促すようにして方向を変えると)メンドーだから、これでいいだろ。(不意に顔を彼女の頬に近づけると舌先でアイスの滴を掬いとるように舐め言葉を続け)皿、こっちによこせよ。今日は特別だからな?ほら、あーん?(彼女が皿を手渡せばスプーンに林檎とアイスを一口分乗せてその先を彼女の唇へと向けるだろうか)   (2013/10/21 00:23:51)

志水 夏月…………っ!?め、面倒とか、そういう問題じゃないと思うんだけど!?(云われるまま顔の向きを変えてから、暫し考えたのでは遅すぎた。頬に触れた彼の舌先が肌をなぞる感覚にかぁと頬を染め。)……今日の反動で、明日からすごーく厳しくなったりしたら、ヤダ……。(ぽそ、っと呟きながら、硝子の皿を相手に手渡して。ぁーん。促されれば、口を開け、親鳥を待つ雛と云うのはこんな気持ちだろうか、と場違いな事を考えながら、スプーンの上に載せられた一口分をはくり、っと口に含み。)   (2013/10/21 00:29:30)

久住 水圭なんだよ?それ?(『別に反動とかないし』と限りなく最小限に反論をしてみせてから、彼女の口へとアイスと林檎を運んでる手は休めないまま)てかさ、お前。そのカーディガン…確かに好きにしてれば、とはいったけどな。着るなよ、部屋着の上からとか。(ちゃっかり着込まれている己のカーディガンに視線を落として訴えて。最後の一口をスプーンに乗せ口の中へと押し込めば)ほら、ラスト。……判ってる?見た目よりいい品物なんだぞ。アンゴラの、結構高かったんだからな。値段とか言いたかないけどよ(皿をトレーに乗せてツイとその手を彼女の胸元…カーディガンの襟元へと伸ばして)   (2013/10/21 00:39:11)

志水 夏月(はくん。最後の一口、と云われた一掬いを咥えると、彼の文句とも取れない呟きが耳に届き。)好きにすればって、いったのにー……。(むむぅと唇を尖らせる。襟元に伸ばされた手。折角あったかかったのに奪われてしまうのか……残念だなー……。何となく、包まれているような安心感があったのに。まぁ、其の辺りは口にはしなかったけれど、恨みがましげにじとり、と彼を見上げる視線に僅かながらも意思は読み取ってもらえるだろうか。そうは云っても、脱がされたとて、熱もあるのだから然したる抵抗はしないつもりではあるけれど。)   (2013/10/21 00:44:57)

久住 水圭……その目はなんだ?その目は。(勿論、彼女が訴えるべく此方へ向ける瞳の奥に住んでいるらしい意味は分かっていたりするのだ。最早、その視線を逸らした所で負けている気がして前髪をクシャリ片手で持ち上げるようにかきあげて)判った。んじゃ、交換条件だ。ま、言ってみれば対価交換だな。ほら、お前、少し向こうにつめろ。(そう言うとノソリと彼女のベッドへと乗り上がってゴロンと添い寝のように寝転がるだろうか)お。いい感じに温まってるな…カーディガンの代わりに少し場所提供しろよな?そろそろ暖房入れろよ?節約にも限度ってもんがあんだろ?たがら、風邪ひくんだぞ?お前は、さ。   (2013/10/21 00:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志水 夏月さんが自動退室しました。  (2013/10/21 01:05:05)

久住 水圭【寝ちゃいましたかねー?もう少し待って戻らないようだったら落ちますー。】   (2013/10/21 01:11:13)

久住 水圭(履いていたナイキクラシックのスニーカーを床にゴトンゴトン!と無造作に落として布団へと身体を潜らせると、)客からの電話なら俺のケータイに転送かかってるから…鳴ったらヨロシクー。(そう彼女に宣えば『今日はたくさん働いたから眠い…』言うが早いか長身を少し丸めるようにしてコトリ、眼を閉じたと同時に完全にシャットダウンである。そのまま静かに寝息をたてたのはお約束であろう)   (2013/10/21 01:18:36)

久住 水圭【てな、感じで勝手に〆て参りますー。お疲れさまでした。お仕事無理せず頑張ってくださいませ。またお暇な時に遊んでくださいねー。ではでは、風邪引かないよう暖かくしておやすみなさいー。よい夢を】   (2013/10/21 01:20:33)

おしらせ久住 水圭さんが退室しました。  (2013/10/21 01:20:53)

おしらせ志水 夏月さんが入室しました♪  (2013/10/28 21:49:50)

志水 夏月【ひょこん。とりあえずこっちの名前でだいぶ!】   (2013/10/28 21:50:19)

おしらせ久住 水圭さんが入室しました♪  (2013/10/28 21:50:25)

久住 水圭【改めまして、こーんばんは。】   (2013/10/28 21:51:08)

志水 夏月【はーい!こんばんはですー!よろしぅお願いいたしますー!】   (2013/10/28 21:51:41)

久住 水圭【こちらこそー。さて、どうしましょーか?】】   (2013/10/28 21:52:28)

志水 夏月【とりあえずこっちの名前で入っちゃったんですが、基本的に何時もノープランなのです!(どどーん)別なCのがヨイとかご希望ありますか?】   (2013/10/28 21:54:02)

久住 水圭【こっちも取り敢えずノープランという。キャラはこのままでいいですよー。気分的に福山キャラではないので。なんといっても福山さんのギター占いでちょっと退いたし(笑)】   (2013/10/28 21:55:48)

久住 水圭【なんか、スピンオフ的なものします?少し過去に戻ってみるとか?】    (2013/10/28 21:57:10)

志水 夏月【ギター占いを調べようかとしてしまいました(笑)なるほど、過去ですか、OKですよーぅ。どの程度の過去にしますかねー。】   (2013/10/28 21:58:26)

久住 水圭【あとはー、時期的なイベントとか?】    (2013/10/28 21:58:42)

志水 夏月【時期モノだとハロウィンくらいしか思いつかないポンコツな私ですが(遠い目】   (2013/10/28 21:59:28)

久住 水圭【今、20才くらいでしたっけ?なっちゃん。高校生あたりとか…ポンコツ(笑)】   (2013/10/28 22:00:02)

久住 水圭【なら、学園祭とかー?かな】   (2013/10/28 22:00:43)

志水 夏月【ちゃんと記憶してない駄目背後ですが、4年大卒の体なので、23くらいだったよな……違ったらスミマセン(とほ)学園祭だと、今の流れて過去シチュで学園祭とか?】   (2013/10/28 22:02:15)

久住 水圭【そだねー。学園祭でメイド喫茶とかか?(笑)で、遊びに行って後々なっちゃんの父なり祖父なり祖母なりにスカウトされた体の】   (2013/10/28 22:04:30)

志水 夏月【学園祭でメイドさん……(笑)……メイドさんはウチでいいんでしょうか!?斜め上いってメイドされますか!?えと、じゃぁ既知設定ですかね?ハジメマシテ設定ですかねー?】   (2013/10/28 22:07:15)

久住 水圭【メイドは無理だなー(笑)執事喫茶とかなら無理やり駆り出されて的に大丈夫かと。ギャラにつられて無表情な執事←此方が主催側なら顔見知り、なっちゃんがメイドさんなら初めまして…かな】   (2013/10/28 22:10:28)

志水 夏月【ふむふむ、どっちがいいですかねー。結構迷うかも……どっちを想定してらっしゃいましたかね??】   (2013/10/28 22:12:04)

久住 水圭【いや、ここまで持ち上げてなんなんですが…行き当たりばったりです。なっちゃんのやりやすい方で】   (2013/10/28 22:13:15)

志水 夏月【そうですかー、んー、初めまして設定だと、若干こっちが冷たくなっちゃわないかなーって心配なのです。でもこっちがメイドさんのがやりやすいのかなーというジレンマで。】   (2013/10/28 22:15:08)

久住 水圭【んなら、現在設定で、学園祭の依頼って感じは?】   (2013/10/28 22:16:58)

久住 水圭【後輩さんからとかの】   (2013/10/28 22:17:32)

志水 夏月【ぁ、それならやりやすいかもですねー、「ちょ、ちょっと!!この格好するのー!?」みたいな感じで。】   (2013/10/28 22:18:01)

久住 水圭【祖祖。でもって、こちらは客引きとかね(笑)見てくれだけはまぁまぁなので】   (2013/10/28 22:18:52)

久住 水圭【Σ最早、素晴らしき漢字変換】   (2013/10/28 22:19:19)

志水 夏月【大丈夫、心眼!!(笑)でしたら大丈夫だとおもうのですー!】   (2013/10/28 22:20:01)

久住 水圭【了解。んじゃ、取り敢えずは流れのままって方向で進めてみますか?休憩挟み学園祭をブラブラするところでもいいかもですな】   (2013/10/28 22:21:41)

志水 夏月【はぃー、どうしましょうかね、じゃぁ、こっちが着替えて出てくる辺りからスタートがいいですかねー。】   (2013/10/28 22:23:48)

久住 水圭【オッケーですー。なっちゃんの後輩ってことでいいんですよね?では書き出しお願いいたしますー。】   (2013/10/28 22:25:01)

志水 夏月【ぁ、そですね、答えてなかった!後輩さんから、っていう体でよいと思いますー。んでは、暫しお待ちをー。】   (2013/10/28 22:26:36)

久住 水圭【はい。では改めまして、ヨロシクですー。】   (2013/10/28 22:27:07)

志水 夏月(「此れを着るように。」そう云われて手渡された時の自分の顔はどれ程の阿呆面だったろうか、と、そんな事を思いながら、漸く一番上の白いエプロンの紐を腰のあたりできゅ、っと結んだ。姿見もない中故、確認出来ないのがより一層心配で。頭には白いフリルのついたカチューシャをつけると、一緒に来たはずの彼が居るであろう向こう側。扉を開くと、そっと踏み出す。踝辺りまでの黒のメイド服、中に仕込んだパニエでふんわりと裾が揺れる)…………此れ、私が着る意味、あるの?(後ろ手に扉を閉めながら思わずそう恨みがましい音を滲ませながら呟いて。)   (2013/10/28 22:35:29)

久住 水圭(パイプ椅子の背に向い股がるようにして座りダランと両手を背凭れに乗せその腕で顎を支えるような姿勢のまま、退屈しのぎに欠伸をしていると何やら恨みがましい声色の言葉が最中に投げ掛けられた。視線だけ僅かに動かしてチラ…、と彼女の方へ向けてから)お前が勝手に受けてきた依頼だろーが?文句言えた立場かよ。そもそも、その台詞は本来なら俺の台詞じゃねぇのかな?(そうボソボソと言う青年の姿も黒のロングジャケットスーツに白のシャツ…よくある『執事』スタイルと思って頂けたなら先ず間違いがないだろうか)たくよー、ガキんちょの祭りなんざ俺は興味ないってーの!(わざとらしく上げた前髪を無造作にヤシャワシャとやりながら)   (2013/10/28 22:48:28)

志水 夏月(手首の辺りの白いカフスの金メッキの釦を留めながら、むむぅ、と唇をとがらせ。)だってどういう内容か良く分からなかったんだもーん。書類は渡したでしょ?(……私はあんまり読んでないけど、と付け加えそうになったのをぐぐっと堪えて。顔見知りからの依頼だから、と云って、安請け合いするものじゃないのかも。そう思ったかどうかは定かではないが。)ていうか、執事なら、びしーっとしなきゃいけないんじゃないの、びしーっと!(そう云いながら、髪を両サイドに緩く三つ編み……を今している辺りが全くメイドらしくもないし、緊張感もないのだけれど。)   (2013/10/28 22:54:44)

久住 水圭【股がるようにして…跨がるだよなぁ(シクシク)】   (2013/10/28 22:55:41)

志水 夏月【大丈夫ですよぅ(笑)】   (2013/10/28 22:56:27)

久住 水圭やかましい…!どーせ、お前の事だ。後輩からの依頼ってだけで渡された依頼書にもロクに目も通さず『任せといて!可愛い後輩のためだもん、バッチリ仕事しちゃうから♪』とかいったんだろ?(ワシャワシャとスタイリングされた執事ヘアを半分ほど手櫛で緩めるとパイプ椅子~身体を引き上げるように立ち上がった。それからジャケットを脱いで襟元に人差し指をを差し入れてタイを緩めると)誰が執事だ?だーれーが?(殊更不機嫌な低い声で言葉を紡ぐとバサリ!脱いだジャケットを彼女の頭へと被せるように落として)   (2013/10/28 23:04:53)

志水 夏月ヨ、ヨンダニキマッテルジャナイ……(大分カタコトな返事を明後日の方向を見つつ、もう片側の三つ編みをしながら返事をしているあたりがかなり怪しいが、其処のあたりは置いておいて。ばさーっと引っかけられたジャケットにわわ、っと慌てて。)ちょ、ちょっと!!カチューシャ、落ちる!!(ジャケットを片手にふんわりと引っかけ、一寸曲がったカチューシャを直し)目の前にタイとか緩めちゃってる人が執事だと思うんですが!ていうか、タイ緩めて、ジャケットないと、疲れたスーツのサラリーマンみたいになっちゃうでしょ!(まぁ多分其処まで酷くは無い、と思うけれど、きちんと着なさい!と云う事を云いたいのだろう、多分。)   (2013/10/28 23:11:45)

久住 水圭……………そんなこったろーと思ってたけどよ、図星かよ?目が泳いでっぞ、目が!(カチューシャを直している彼女の顔を覗き込むようにして指先でその眉間を突っつきながら)どこの、誰が、疲れたサラリーマンだ?あぁ?(『暑苦しいんだよ、このジャケット』そうボソリ呟き落とすとリボンタイのフックを片側外してシャツの袖もボタンを外し一度折り返しを作ってからたくしあげてしまう。本当にベストを着ていなければ確かにリーマンに見えないこともない。着用を義務づけられた銀縁の眼鏡を仕方なくかけている辺りが精々、彼の妥協の範疇である)ま、しっかり働いてこいよな。   (2013/10/28 23:21:50)

志水 夏月気の所為!気の所為ですー!!(眉間を突かれればぐぐ、っと頭が押され気味に後ろへ下がり。)ちょ、だから、いろいろ外さない!!(付属品が外され釦が外され、執事としての雰囲気は大分なくなりつつ。付け加えられた言葉に、「だからー!!」と声をワントーン上げ)何でそんな他人事なの!ホールじゃなくても、執事の仕事しなさい、執事の仕事を!!(まぁ、世の執事と云うものは決して客引きはしないと思うのだが、少なくともこのひと時、この場所ではそういう役割なのだから。ずずい!さっき頭からかぶっていたジャケットを言外に「着なさい」と云わんばかりにじとりと見やりながら差し出して。)   (2013/10/28 23:28:37)

久住 水圭るせーよ、割り当てられた仕事はする!ギャラ分だはな。(『着なさい』と圧力をかけられたジャケットは一応受け取ったもののそのまま肩へと引っ掛けて1枚の用紙をヒラヒラ彼女の視界に泳がせる)このルートをこの格好で一周してこいと言われたけどな、執事をやってくれとは言われていないからな?俺は。(その用紙には校内の来客、主に女子が多く出没されるであろうスポットが的確に配置されていたのは言うまでもなかった。身長183センチの見てくれだけは、まぁまぁな青年は意外に人目を引くから効果は割りと期待されているようである)   (2013/10/28 23:38:00)

志水 夏月……その格好でいって、執事だって判断してくれる人の方が少ないでしょーが!(寧ろホスト部的なものだと思われたらどうしようか、と一瞬危惧したりしなかったり。兎に角、と、咳払いをすると。)ちゃんと、執事に見えるような格好して、御客様呼んで来て!そうしないと、ギャラの中から衣装代分、ひいちゃうからね!(後輩からの依頼であれば御友達プライス。衣装分など引いてしまったら、脚が出るどころの騒ぎではなくなってしまうだろうに。「執事に見えるような格好」としたのは、一応なりとも温情の心算、なのだろう。)私だって、「いらっしゃいませ、ご主人様。」とか、「では、この御飲み物が美味しくなるよう、一緒に魔法をかけましょう!」とかやるんだから!   (2013/10/28 23:45:37)

2013年08月23日 21時46分 ~ 2013年10月28日 23時45分 の過去ログ
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