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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2013年10月28日 15時33分 ~ 2013年10月31日 15時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダチュラ♀サキュバス【お相手ありがとうございました~楽しかったです】   (2013/10/28 15:33:29)

ケイ♂旅人【また、いつか。キャラを変えてきますね^^ 前はたしか、木こり。その前は吸血鬼だったかな^^】   (2013/10/28 15:33:29)

ダチュラ♀サキュバス【Σええっ いつも食べさてくれてありがとうございます。(なんか恥ずかしい…】   (2013/10/28 15:34:19)

ケイ♂旅人【んふふ。 こちらこそ、たのしかったですー。またよろしくね♪ では、失礼します~】   (2013/10/28 15:34:33)

ダチュラ♀サキュバス【はい、またどうぞ~】   (2013/10/28 15:34:46)

おしらせケイ♂旅人さんが退室しました。  (2013/10/28 15:34:47)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/10/28 15:35:25)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/10/29 08:48:19)

桜子♀妖狐【おはようございます。 少しだけ人待ちをさせてください。】   (2013/10/29 08:49:03)

桜子♀妖狐【もし使われる方いましたら教えて下さい。】   (2013/10/29 08:49:48)

桜子♀妖狐【離席します。 お部屋ありがとうございました】   (2013/10/29 08:57:47)

おしらせ桜子♀妖狐さんが退室しました。  (2013/10/29 08:57:50)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/10/29 12:40:40)

桜子♀妖狐【改めて待機させていただきます。 今回は人待ちではないので もしよければお相手してください】   (2013/10/29 12:41:31)

おしらせ千影♀大百足さんが入室しました♪  (2013/10/29 12:46:17)

千影♀大百足【初めまして】   (2013/10/29 12:46:35)

桜子♀妖狐【はじめまして、こんにちは】   (2013/10/29 12:46:46)

千影♀大百足【初めてこの宿を使わせて頂きます、大百足の千影と申します。どうかよろしくお願いいたします】   (2013/10/29 12:47:41)

千影♀大百足【一応外見はttp://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/oomukade/page.shtmlの少し幼い感じをイメージしています】   (2013/10/29 12:48:29)

桜子♀妖狐【丁寧にありがとうございます。 上半身が人間ということでいいですよね? まだまだ慣れていませんがお相手お願いします。希望の内容とかございますか?】   (2013/10/29 12:48:50)

桜子♀妖狐【私もそこの 妖狐をイメージしています。 ごめんなさいアドレスなくて…】   (2013/10/29 12:49:34)

おしらせ一真♂人間さんが入室しました♪  (2013/10/29 12:50:35)

千影♀大百足【はい、一応人間の姿をとることもできますが、本体は上半分が人間で下半分が百足です。特にこちらから要望はありません、グロやリョナ描写は苦手です】   (2013/10/29 12:50:45)

一真♂人間【こんにちは、混ざっても大丈夫でしょうか】   (2013/10/29 12:50:53)

千影♀大百足【こんにちは、私は特に構いません】   (2013/10/29 12:51:52)

桜子♀妖狐【こんにちは、人間の場合は職業が必要になりますのでお願いします。 私は大丈夫ですが そちらだけお願いしてもいいでしょうか?】   (2013/10/29 12:52:19)

桜子♀妖狐【こちらもグロリョナは苦手です。 待機ロルはこちらから書いた方がいいですか?】   (2013/10/29 12:53:11)

一真♂人間【ありがとうございます。こちらも同じくグロリョナは駄目ですね】   (2013/10/29 12:53:37)

千影♀大百足【では、お願いしてもよろしいでしょうか】   (2013/10/29 12:53:37)

桜子♀妖狐【少しお待ちください。 後私打つの遅いで よろしくお願いします】   (2013/10/29 12:54:11)

千影♀大百足【了承いたしました】   (2013/10/29 12:54:26)

一真♂人間【わかりました】   (2013/10/29 12:54:54)

桜子♀妖狐(深いため息をつきながら 尻尾と耳を隠してすっかり人間に化けて2階の部屋から降りてくる。階段を降りるたびに長い黒髪を靡かせる。せっかく自分が暮らしていた家を飛び出して出てきたのに、いろいろな生き物にあえなく気を落としながら 食堂に入る。いつもみたいに無人のその場所にもう一度ため息をつくと セルフサービスのその場所でいつものようにコップに水を入れて 今日こそは誰か来ないかと入口を見つめながら席に座っている)   (2013/10/29 12:58:08)

千影♀大百足……?(森の中、ふと見つけた一軒の宿。長い身体を引きずりながら、そーっと玄関の戸を開けて中を覗き込む)   (2013/10/29 12:59:30)

一真♂人間(森の中を掻き分けながら林の中を歩いていく。それなりの道を歩いたので少しばかり休もうかなっと思っていると丁度視界に建物が見え、俺は気になってそこに近づいていく。どうやら宿屋のようであり、そこで少し休もうかとしたら、なにやら百足の妖怪が宿を覗き込んでいた)…お前、何してるんだ?(気になってしまい、その子に声をかけた)   (2013/10/29 13:02:34)

桜子♀妖狐(男性の声を聴いてやっと何かが来たことに気が付くと、気落ちしていたために気配にめずらしく気が付いていなくて少し慌てながら立ち上がると こちらをそーっと覗くものに気が付くと)そないなところにいたら、お寒いでしょ?もしよかったらこちらの方に来ておくんなまし…(後から来た男性には退治に来たのか一応警戒心を強めながら)もし… そちのおしと…何しにこちに来られたんでありんすか?   (2013/10/29 13:06:27)

千影♀大百足ぴっ!?(後ろから声をかけられ、ビクッと身を震わせる。しばらくその場で動きを止めた後、そーっと振り返ると人間の男が一人、こちらを見ていた)……え、と……(まずい、ここの人だろうか。なんとなく気まずくなって宿の方に首を戻すと)ぴぃっ!?(今度は中にいた妖狐に声をかけられ、またもビクッとなる)……あ、の……は、い……(ビクビクしながら宿の中へと入る)   (2013/10/29 13:09:08)

一真♂人間(百足の妖怪は大人っぽい顔つきのようだが子供のように驚いてこちらに振り向いた。結構かわいらしい顔立ちをしているなっと思っていると宿屋からも声が聞こえてそっちのも振り向くと、ここの従業員であろう女性もいたが尻尾を生やしていた事から彼女も妖怪なんだろう)ああ、自分旅をしてるものなんですけど…休める場所を探していたら偶然ここを見つけたんで泊めてもらおうかなって思ってたところです。   (2013/10/29 13:13:01)

桜子♀妖狐【尻尾と耳隠していたのにw】   (2013/10/29 13:13:48)

一真♂人間【っと、すみません。今直しますね】   (2013/10/29 13:14:28)

桜子♀妖狐【いえいえ、続けますのでお気になさらず お待ちください】   (2013/10/29 13:14:49)

千影♀大百足【そういえば、私も所見で妖狐と……申し訳ありません】   (2013/10/29 13:15:12)

桜子♀妖狐(姿を見て大百足であることを確認すると 同じような国で住んでいた生き物であるだけに思わず微笑んでしまう。大百足からしたら一目で妖狐であることはばれているかなと思うと気が揺んでしまうと 尻尾と耳がぽんっと現れる。びくびくしている姿を見ると可愛らしくて意地悪したくなるのを必死に抑えながら)わっちもこちらで宿泊させていただいているものでありんす、わっちでもわかることがあれば何でも聞いておくんなまし(と、人が入ってきたら 今更隠す必要もないかとため息をついて)わっちは見ての通り 妖狐の桜子といいんす、もしよければ以降お見知りおきくんなまし…   (2013/10/29 13:19:00)

千影♀大百足(現れた耳と尻尾に自分の感覚が間違ってなくてほっとしつつ)あ、の……大百足の、ち、千影……です……え、と、覗いて、ごめんなさい……(まず、勝手にのぞきこんでいたことを謝罪して)……あ、の……少し、休憩させて、貰えませんか……?   (2013/10/29 13:22:53)

一真♂人間(現れた耳と尻尾に少し驚くが、いろんな場所を旅していた俺からしたら可愛らしい変化だなってつい思ってしまう)俺は一真、まぁご覧のとおりの人間だよ…じゃあまずここの料金とかいくらなのかな?   (2013/10/29 13:25:35)

桜子♀妖狐(名前を聞けば 何度かその名前を復唱して頭に入れていく。こうびくびくとされてしまうと 虐めたくなる気持ちが ふつふつと湧き上がってきてしまう)もちろん休んでいかれて大丈夫でありんすよ?泊り客のわっちが言うのも変なことでありんすが (コロコロと笑いながら 近くのソファーを進めて座ることを進める。)料金でありんすか?無料でありんすよ? ただ…食料などをときどき持って来てくんなまし… と、もしよければお飲み物をお持ちしんすね? 以降はご自分たちで用意しておくんなましね(何かいりますかというように小首を傾げながら厨房のほうに向かっていく)   (2013/10/29 13:28:35)

千影♀大百足ぁ……(一真の言葉で手持ちを確認する。どうしよう、さっき狩ったネズミ以外、手持ちがない)え、と……これじゃ、駄目、ですか……?(食料と言われ、足をワシャワシャと動かしながら3.4匹の太ったネズミを上半身へと運んで見せる)……お水、下さい   (2013/10/29 13:31:31)

一真♂人間(料金ではなく食料、つまりここを経営しているのも妖怪なのかなっと思い手持ちの食料を確認する。町を出てそんなに経ってないので保存の利く干し肉が多めにあるのを確認すると、隣の千影はねずみしか持ってないようである)もし少ないなら俺のも合わせてあげるからな…じゃあ俺も水で頼めるかな?(千影に声をかけると、彼女と同じく水をお願いする)   (2013/10/29 13:34:17)

桜子♀妖狐(ネズミを見ると嬉しそうにしながら)ぷくぷくと肥えているネズミ・・・から揚げにしたらおいしそうでありんすね…(嬉しそうに涎を拭くようにしながら 奥に行くと水を2つ持って再び現れる。二人が非常食を取り出すのを見ると くすくす笑いながら)ときどき 持って下されば大丈夫でありんすよ? (ソファー近くのテーブルに水を二つ置いて)御二方ともそのようなところに立たれてないでこちらにおつき下さいな   (2013/10/29 13:38:23)

千影♀大百足ご、ごめんなさい……(気を使わせてしまったようで、一真に頭を下げる)あ、ありがとう、ございます……(そーっとテーブルに近づいて、水の入ったコップを手に取る)ん……んっ……   (2013/10/29 13:39:35)

一真♂人間それじゃ、遠慮なく…(ソファに腰掛けて、目の前のコップを手に取ると口に含んでいく。)ん…ふぅ…そういえば、ここには他にどんな客が来たりするんだ?(人外も泊まれるやどやだ、それだけでも俺は興味を持ち桜子に尋ねる)   (2013/10/29 13:41:46)

桜子♀妖狐(おいしそうに水を飲む千影を見ると、先ほどのいたずら心がむくむくと沸き起こり)ぬしは美味しそうに水を飲むでありんすね?わっちが本当にただの水を上げるとお思いでありんすか?ふふ、 身体がほってて来ても知らないでありんすからね? (既に悪戯のスイッチが入ってしまえば 留まることを知らない桜子は 一真にも)どんなお客? 沢山いんすよ? みんな美味しく人を食べさせて…ふふ、間違えました… いろいろ楽しまれているみたいです(目だけ上目づかいで一真を見て口元は着物で見えないようにしながらくすくす笑う)   (2013/10/29 13:45:39)

千影♀大百足ぷぁ……(半分ほど一気に飲み干し、息をつく。と、妖狐の言葉にビクッとなってコップを落としそうになり)えっ、え、え?(何だろう、私に毒は効かないし……つまり……)あ、え、と……まさか、えっちな……くすり、を……?(話しながら顔が真っ赤になっていく)   (2013/10/29 13:48:02)

一真♂人間あはは…そうなんですか…(ちょっと聴いちゃいけない言葉が聞こえたが、今は聞かなかったことにしよう。にしても慌てている千影をちらっと見ると、その様子に俺でもちょっといじめたくなってしまう)あれ、なんで君はすぐエッチな薬だって思いついたんだい?   (2013/10/29 13:51:51)

千影♀大百足ぴぃっ!?あ、い、いや、それは……そ、のぉ……(一真からの追撃で、顔どころか全身真っ赤になっていく。その熱が「本当に媚薬だったのでは」という勘違いにつながり、思い込みで更に高ぶっていく悪循環)あ、あ、あの、私……や、こんな……こん、なぁ……///(はっきり言おう。はた目から見て、相当煽情的な動きだった)   (2013/10/29 13:55:13)

桜子♀妖狐(顔を真っ赤にしていく大百足を見ながら)それは どうでありんしょうね?あら、もう効果が表れてるようでありんすね?顔も赤くなっているようでありんすし きっと動悸も早くなってんしょうか?(意味ありげに流し目しながらも ただの水なのにどうなるか気になりながら 乗ってくる男性は きっとただの水であることに気が付いていると思いながら)ふふ、あら、そういえば、なんですぐにそう思ったんでありんすか? ち ・ か ・ げ  様?   (2013/10/29 13:55:17)

千影♀大百足【大変申し訳ありません、事前に打ち込んでいたら誤って送信してしまいました!】   (2013/10/29 13:55:42)

桜子♀妖狐【いえいえ、よくあるので 私がいつも遅くてごめんなさいw】   (2013/10/29 13:55:59)

一真♂人間(桜子の考えに俺も乗り、千影をいじっていくと顔が真っ赤になっていき動きも変化していた。)もしかして…ここに来たのも相手の人を探してたんじゃないのかな?ここ宿屋だし、男の客くらいいるかもしれないからねぇ…   (2013/10/29 14:00:24)

桜子♀妖狐【私一回飛ばしてもらってもいいですか? 千景様→一真様→私】   (2013/10/29 14:01:49)

一真♂人間【わかりました】   (2013/10/29 14:02:11)

千影♀大百足【了承いたしました】ち、ちが……わた、私まだ、男の方となんて……っ!(流されたとはいえ、自身が未通であるとうっかり暴露してしまう。桜子と一真の二人に弄ばれ「あれ、そうだったっけ……?」と頭の中にもやが掛かったようになっていって)あ……や……(不意に一真の服の端を、そっと指で摘まむ。尻尾の先は、桜子の後ろへと回っていた)   (2013/10/29 14:05:35)

一真♂人間(いじればいじるほど、彼女の顔は徐々に発情した表情へと変わっているようでも見える。ふと、服が引っ張られる感触がしてそこを見ると千影の細い手が俺の服の端を摘んでいた)じゃあ、これは何かな?目の前にいる男の俺を狙いに来たのかい?(摘んでる手の甲を俺の指先でツ~っと軽く撫でる)   (2013/10/29 14:08:29)

桜子♀妖狐千影様ってそんな厭らしいことをする人だったんでありんすね…(尻尾の先がこっちの方に来るとそれを愛おしそうに 指でなぞりながら)ぬしは身通なのに厭らしい子でありんすね… ホラ… もっとお水を飲めばあもっと素直になるんじゃありんせんか?(くすくす笑いながら)でも、それだけ目を 厭らしく潤ませていたら これ以上しなくても平気でありんしょうか・・   (2013/10/29 14:10:40)

千影♀大百足っ!ち、ちが……ひぁっ♪(言い訳を口にしようとした瞬間、尻尾の先をなぞられて声を上げてしまう)なに、を、ひぅぅ♪(今度は手の甲にある毒腺を指先でなぞられる。頭の中のもやはだんだん濃くなっていく)あー……あー……ちゅ、ちゅっ(桜子に尻尾をからませ、そっとこちらへ連れてくる。その一方で、自身の手の甲を撫でている指を、軽く口に含んだ)   (2013/10/29 14:15:01)

一真♂人間(水には何も仕掛けがないのに、すっかりと発情してしまった千影に指を舐められるとその柔らかな刺激がくすぐったく感じてしまう)すっかり発情しちゃったね…そんなに俺の指が美味しいのかな?(指を動かして、口内の舌や牙も絡め始めながらそっと首筋も指先で撫でる)   (2013/10/29 14:18:29)

桜子♀妖狐(尻尾に抱きしめられるままに千影の顔の近くに来ると 既に発情した頬に 冷たい手のひらを当てて)そうよね、発情してなんかありんせんよね… ただ、ちょっと 頬を赤くされて 男の手にキスをしたくなってしまっただけでありんすよね?(千影の耳元に囁くように優しく 肯定してあげながら)厭らしい…おしと   (2013/10/29 14:18:53)

千影♀大百足ふむぅ……ぁ、ふぁぁっ♪(口の中で指が動く感触に、首筋をなでる指の感覚に、もはや完全に身を預けて)おい、し……おい、しい……はむ、ちゅるっ……ひ、ぁぁぁぁ♪(耳元で「厭らしい」と囁かれると、背筋にゾクッと感覚が走る)   (2013/10/29 14:21:59)

一真♂人間(さらに舌を絡めてくる千影に、首筋からゆっくりと腰のラインまで撫で回していき肌をもっと)   (2013/10/29 14:22:58)

一真♂人間【送信ミスです】   (2013/10/29 14:23:10)

一真♂人間 (さらに舌を絡めてくる千影に、首筋からゆっくりと腰のラインまで撫で回していき肌をもっと赤くさせようと指先に強弱をつけて擦り付けたりしていく)千影、指だけじゃなくってどこをもっと舐めたいかい?(千影のその姿に、俺も徐々にだが興奮が高まっていってしまう)   (2013/10/29 14:25:04)

桜子♀妖狐あら、これだけで淫らになってしまうなんて びんかんでいらっしゃるようでありんすね…(くすくす笑いながら耳元に息を置吹きかけると そのまま耳を優しく唇で挟んで)   (2013/10/29 14:27:50)

千影♀大百足やぁぁぁぁ♪そ、そこ、だめぇぇっ♪(腰にある入れ墨の様な模様に触れられ、今まで一番大きな声を上げる。しかし指は止まるどころか、強弱まで付け、その「毒腺の元」をなぞっていく)あぁぁっぁぁぁ♪ふぁぁぁ、やぁぁぁん♪(最早なめるどころではなく、指が動くたびに嬌声を上げている。更に耳への攻めも加わり、ガクガクと全身を震わせている)な、に♪なに、か、くる♪こわい♪怖いよぉっ♪   (2013/10/29 14:29:29)

一真♂人間(刺青のような箇所を触れると今まで以上の声を上げた千影にちょっと驚くが、そこが感じやすいとわかるとその刺青の部分を重点的になぞり続けていく)本当にかわいいね、千影は…いいよ、いっぱい逝っちゃってもね…(口から抜いた指も彼女の唾液で濡れており、それを俺の舌で舐めとっていく)   (2013/10/29 14:32:17)

千影♀大百足【あ、大百足の唾液は媚薬に近い麻酔毒になってます、その点を言うの失念しておりました】   (2013/10/29 14:33:35)

桜子♀妖狐(想像以上に敏感なため 抱きしめられた身体をきつく締め付けられれば 眉間にしわを寄せながら)男性の唾液を あそこに付けられたら もっと凄いことになっちゃいますよ?(そのまま耳元のふちを舌で転がしながら ゆっくりと千影さんの小さな胸のふくらみの下の部分を優しくなぞりながら)かわいらしい胸でありんすね…   (2013/10/29 14:33:57)

一真♂人間【そうでしたかぁ】   (2013/10/29 14:34:16)

千影♀大百足あ、あ、あっ♪くる、くるっっ♪きちゃうっっ♪(重点的に毒腺を責められ、小さな胸を優しく触られ、決壊寸前だ)   (2013/10/29 14:35:57)

千影♀大百足【すみません、途中送信してしまいました】(が、桜子の「唾液」という言葉に、わずかな理性を振り絞って反抗する)だ、め……だえき、男の方の、だえき……やめ、や、やめてくださっ……!   (2013/10/29 14:37:37)

一真♂人間もう少しだな…っ!(千影の唾液を舐め取った瞬間、体の奥から熱いものが一気に込みあげてくる。そういえば百足の妖怪の唾液にはそういった効果があることをすっかりわすれていたのに気づいた)ちょっとまずいかな…(麻酔の効果はそんなに強くないから体は動き、再び指で千影の唾液を取ると桜子の口にもそれを入れる)せっかくなら、桜子にも分けないと…(腰を撫でていた手が徐々に股間へと伸びていき、そこに指先が触れる)   (2013/10/29 14:39:44)

桜子♀妖狐(既に限界が近い 千影の身体に、 胸の頂の乳首に優しく人差し指と中指で挟んで)一回 壊れちゃいなさい (くすくす笑いながらも耳の裏側を舐めるようにして首筋まで唇を這わせるとそのまま首にキスをしながら一真の指を舐めるようにして千影の唾液を飲み込むと 少しぼーっとなりながらも 温かくなってきた指で挟んでいる乳首をゆっくりと震わせる)千影の唾液美味しいで亜りんすね   (2013/10/29 14:43:17)

千影♀大百足い……(乳首を優しく挟まれ、それを震わされ――それだけで、限界はあっけなく訪れた)――きゅ、うぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥(大きく一度上半身を跳ね、その後ガクガクとけいれんが下半身へと伝わっていく。むろん、桜子に巻きついている尻尾にも)あぁぁぁぁ♥あぁぁぁぁぁぁぁっ♥(生まれて初めての絶頂に、幼子の様に涙を流して悶えている)   (2013/10/29 14:47:21)

一真♂人間はぁ…思いっきり逝っちゃったようだねぇ…(息を整えて興奮を少し抑えながら、俺は顔を下に移動させて百足の胴体と足の付け根の間にある股間に近づけて舌を伸ばすとゆっくりと舐めあげながら唾液でそこを濡らし始める)ん…じゅ…んん…   (2013/10/29 14:49:10)

千影♀大百足はぁぁぁぁ……はぁぁぁぁ……(やっと波が引き、息を整えていた千影の目に飛び込んできたのは、自身の秘所へと顔を近づける一真の姿)!?だ、め――(制止の声もむなしく、舌と共に唾液が、彼女の中に侵入する)――~~~~~~~~~~っっっ♥♥♥(次の瞬間、千影の意識は今日最大の快楽の波に押し流された   (2013/10/29 14:53:51)

桜子♀妖狐(面白いように反応する千影に くすくす笑いながら 絶頂に迎えさせることに集中していたため。 下半身の震えが こちらにも伝わってくる備えをしていなくて 千影のその小刻みの刺激が 私の乳首をしっかりとらえられていてしまい)ちょ、ち、ちかげ、離し…あぁぁぁぁ… はなしてぇぇぇ (大百足の媚薬のせいもあって いきなりの胸の刺激に思わず胸を突き出すようにして快楽を味わうようにしてしまう。しかも 痙攣は体のあちこちに刺激を送られ 耳元を一気に真っ赤にさせて 胸を刺激していた手は 自分の胸元を 千影の尻尾の上から抱きしめる )    (2013/10/29 14:53:58)

千影♀大百足【本当に申し訳ありません、また途中送信してしまいましたorz】   (2013/10/29 14:54:34)

桜子♀妖狐【お気になさらず♪】   (2013/10/29 14:55:42)

一真♂人間【大丈夫ですよ】   (2013/10/29 14:55:54)

千影♀大百足【うぅ……お二方の優しさが身にしみます……】   (2013/10/29 14:57:06)

一真♂人間(舐めるたびに千影の体が激しく震えていき、あふれて来る汁を思いっきり吸い込んだりしていくと目の前に桜子の尻尾が見えて、それに手を伸ばすと尻尾の付け根からゆっくりと扱き始める)ん…はぁ…桜子さんも…感じているようだね…   (2013/10/29 15:06:28)

桜子♀妖狐【こちら 少し背後が 厳しくなってきたので 拘束を解いてもらってもいいでしょうか?千影様の後に打たせてください 】   (2013/10/29 15:08:04)

千影♀大百足(本来、大百足の毒が大百足自身を犯すことはない。フグが自分の毒で死なないように、彼女たちは生まれ持って同族の毒に対し免疫力を持っているからだ)~~~~~~~~~~っっっ♥♥♥(ただし他の種族――それも雄の唾液が混じった場合は話が別だ。唾液と混ざった毒は変異を起こし、彼女たち自身の身体を犯し始める。今の千影の様に。もはや尻尾で桜子を拘束するのは不可能だった)【了承いたしました】   (2013/10/29 15:09:26)

桜子♀妖狐(ゆるゆると力が抜けて来ると 胸を抱きしめ 触られてゾクゾクしている尻尾を慌てて自分の体に巻きつける。 熱い息を吐きながらも身体を抱きしめ欲情に流されないようにしながら)お二方とも次に会った時は 楽しみにしておくんなまし (流されないようにそれだけ言うと ふわりと風に乗ってその場を離れていく)   (2013/10/29 15:11:57)

桜子♀妖狐【という感じでこちらは失礼します。 あと、一真さん 私と大百足さんは日本の妖怪なので 感じになっていますけど ファンタジーなので基本的に洋風の名前でお願いします。 たとえば  リチャード♂傭兵 後ろは人間ではなく職業です。 ではでは、お付き合いありがとうございました 失礼します】   (2013/10/29 15:14:31)

おしらせ桜子♀妖狐さんが退室しました。  (2013/10/29 15:14:46)

一真♂人間(桜子は用事があるのか、千影の尾から離れるとどっかに行ってしまう)桜子さんはいっちゃったか…じゃ、後は俺たちでしようか…(そのまま千影の腰に手を回してさらに顔を秘部に押し付けて吸い付いていくと、ソファに人間の部分を押し倒してむしゃぶりついていく)   (2013/10/29 15:15:17)

一真♂人間【わかりました、お疲れ様でした】   (2013/10/29 15:15:25)

千影♀大百足【お疲れさまでした、またお会いすることがあればまたよろしくお願いいたします】   (2013/10/29 15:15:27)

千影♀大百足~~~~~~っっ♥、~~~~~~~~っっっ♥♥(唾液が秘所から体内に贈られる度、変異した毒が体内から千影を嬲っていく。声にならない悲鳴を上げながら、彼女の尾がゆらゆらと一真の首筋に近づいていった……その先から淫毒を滴らせながら)   (2013/10/29 15:17:47)

一真♂人間ん…はぁ…百足のここって、意外に美味しいんだな…(顔をいったん離すと、次はそこに指を二本ほど中にねじ込んでいき軽く小刻みにかき混ぜていく。そのたびに愛液がだらだらと垂れ落ちてソファをぬらして行く。その姿に興奮しているせいか、首元に近づいていく尻尾にまったく気づいていない)   (2013/10/29 15:20:09)

千影♀大百足~~~~あああぅぅぅぅぅっっっ♥♥(膜に阻まれ奥までは届かない物の、小刻みに体内で動く異物に、悲鳴を上げる、そして無意識か否かはわからないが、尾の先端に付いた針が首筋にプスリと刺さり、淫毒を直接体内に送り込んでいった)~~~~~ふぁぁぁ♥(尾の先から抜けていく感覚さえ、今の彼女にとって快楽だった……)   (2013/10/29 15:23:26)

一真♂人間っ…!!(首元に尾が刺さると唾液を飲んだとき以上の快感が一気に襲い掛かっていき、息がさらに激しく上がってしまう)はぁ…く…もう…我慢できないよっ(乳房に顔を近づけると舌先で乳首を転がしながら一気に吸い付いていく。そのまま秘部をかき混ぜつつクリトリスも絡ませていき、片手で器用にズボンを脱ぐとそこから陰茎が露になる)   (2013/10/29 15:26:04)

千影♀大百足~~~~~♥♥(ようやく意識を保つだけの余裕は出来た。意識だけだが。身体は未だ快楽の渦にあるため、むしろ下手に意識を取り戻したことは不幸だったのかもしれない)~~~や、ぁっぁっ♥おなか、おなかの、なか……熱、いぃぃ♥♥(と、一真がズボンを脱ぎ、男の象徴が顔を出す)ぁ~   (2013/10/29 15:29:18)

千影♀大百足(雄の匂いに、再び彼女の頭にもやが掛かっていった)【……もう、今日何度めだろう……orz】   (2013/10/29 15:30:00)

一真♂人間はぁ…ん…じゅ…もっと…もっと欲しいのかっ!?(千影の表情を見上げ、俺はそのまま千影の体に跨ぐと陰茎を彼女の口元に押し付ける。そこからは強い雄の匂いが漂っており、先端から汁が滲んでいた)   (2013/10/29 15:31:20)

一真♂人間【大丈夫ですって】   (2013/10/29 15:31:28)

千影♀大百足ぁ、ぁ、ぁ~♥(先端の汁を一舐めすると、口から全身へと快楽が伝わって行く感覚に陥る)おい、しい……です……ぺろ、ぺろ(溢れてくる汁を、虚ろな目で舐めている)   (2013/10/29 15:33:37)

一真♂人間っ…ほら、もっとだぞっ!!(先端だけを舐められる刺激にもどかしさを感じると、千影の頭をしっかりと両手で押さえて口の奥まで無理やりねじ込んでいき喉の奥まで突き上げ始める)ふっ!ふっ!ん…はぁ…   (2013/10/29 15:35:13)

千影♀大百足んむうっ!?(突然喉奥まで捻じ込まれ、一瞬だけ我に返る)ん、んぐ、んむううっつ!?(必死に首を振り逃れようとするも、人間の男に力で敵う筈もなく)   (2013/10/29 15:37:03)

一真♂人間はぁ…気持ちいいぞ…千影の口の中…(さらにその快感を求めようと何度も腰を振っていく。そのたびに先端から我慢汁がより多くあふれていき、千影の口内を徐々に汚し始める)   (2013/10/29 15:38:21)

千影♀大百足ふむぅぅっ!(やがて、口の中で突然一真のが大きくなる。本能的に感じた、これを飲んでしまえば戻れなくなると)ふむぅぅぅ!んむ、むぅぅぅぅ!(懇願するように上目使いで訴えるも、幼子の様な上半身をもつ千影のそれは男を更に高ぶらせるだけだった)   (2013/10/29 15:40:41)

一真♂人間っ!はぁ…いく…逝くぞ…口に全部出すからなっ!!(暴れるたびに刺激が強くなっていき、射精が大きくなると陰茎がより膨らんでいく…そして限界に達すると亀頭から精液が一気に噴出していき地影の小さな口の中を白く染め始めていく)   (2013/10/29 15:42:15)

千影♀大百足んんんんんんっっっ!!!(口の中が爆ぜた、と思った次の瞬間には、大量の精液が喉を通って体内に流れ込んでいた)んっ……んぐっ…………ぷは、ぁ、あぁ(口元から少しこぼれたものの、   (2013/10/29 15:43:58)

千影♀大百足(口元から少しこぼれたものの、 千影の理性を甘くぐずぐずに溶かすには十分すぎた。秘所からも止めどなく愛液が流れる)【今更理解しました、ボタン押さなくてもエンターキーで投稿されてしまうんですね……】   (2013/10/29 15:45:53)

一真♂人間はぁ…はぁ…(逝ったにも関わらず、まだ硬くそり経っており衰えをまったく見せない陰茎を今度は乳房へと移動させていき、乳首を先端でこすり付けていく)すごいな…ん…千影の体、気持ちよすぎるだろ…   (2013/10/29 15:47:54)

千影♀大百足ふぁぁ……ふ、っくうぅぅ♪(乳首を責められ、甘い声を漏らす。いつしか両手は秘所とクリトリスを触って自慰を行っていた)   (2013/10/29 15:49:36)

一真♂人間はぁ…千影…まだ処女だったよな…俺がもらってもいいか?(跨ったまま下に移動して、自慰でかき混ぜてる手の上から亀頭を押し付ける)   (2013/10/29 15:51:18)

千影♀大百足っ……(熱い先端が秘所に当てられ、ビクッと身体を強張らせる。そして)……キス。キスして、くだ、さい……(震えながら両手を伸ばし、懇願する)…………しなが、ら…………ほしい……です……   (2013/10/29 15:53:22)

一真♂人間(唾液には媚薬の毒があるが、もうその毒が入ってるので今更快感が増えたところでと思い、俺は彼女の両手の中に納まり小さな唇と重なる)ん…じゅ…んん…(そのまま秘部の表面を亀頭でこすり付けていく)   (2013/10/29 15:55:02)

千影♀大百足んっ……(唇を奪われ、初めてをこの人に奪われるんだと改めて心に刻む。おずおずと舌を絡め、唾液を交換する)…………おね、がい……します……っ(お互いの準備が整っていることを確認し、改めて了承の返事をする)   (2013/10/29 15:57:08)

一真♂人間それじゃ…入れるからなっ!(亀頭をゆっくりと押し付けると、そのまま腰を押し込んでいき奥でぶちっとやぶれる感触を感じながら子宮口までねじ込まれていく)   (2013/10/29 15:58:23)

千影♀大百足っつ!!ひぐ、つ、うぅぅっ……!(鈍い痛みが腹部を襲い、思わずぎゅっとしがみ付く。覚悟していた痛みとはいえ、淫毒の快楽さえも一時的に押しのけるほどだった)……くぁ、は、はっ……(なんとかして息を整え、子宮に当たるのを感じている)   (2013/10/29 16:00:28)

一真♂人間っ…すごい…しまりだな…(何も入れたこともない膣肉のしまりが陰茎を強く締め付けていく。)千影…だい、じょうぶか?(入れた痛みで涙目になってる千影に俺は腰を動かすのを止める)   (2013/10/29 16:02:09)

千影♀大百足は、い……だい、じょう、ぶ……(ではないが、一真の表情を見て心配しないよう声をかける)……あっ……おなか、いっぱい……奥が……熱く……♪(しばらく膣内の感覚を味わっているうち、痛みが引いてくる。特に先端が触れている子宮口が、とても熱い)   (2013/10/29 16:04:57)

一真♂人間それじゃ…動くからね…(ゆっくりと腰を動かし始め、子宮を何度も押し上げ始めていく。そのたびに中の滑りが強くなっていき、徐々に動きが大きくなりながら千影の小柄な体を抱きしめていく)   (2013/10/29 16:06:42)

千影♀大百足っ……ふぁっ♪今、奥に……いぃっ♪(奥を突かれる度、心地よい痺れが身体に響く。これまでとは異なる、優しくも心地よい快楽に、千影は完全に身を任せていた)あっ、あっあぁぁぁ♥い、いぃ♥奥、こつんこつんって♥もっと、もっとぉ♥♥   (2013/10/29 16:09:23)

一真♂人間はぁ…ん…すご…くっ!(膣が徐々に絡みつくように締まっていき、その刺激で腰がよりいっそう激しくなっていくと突き上げるたびに隙間から愛液が飛び散っていく)千影…ほんとに…すごいいいよっ!(空いてる手も下腹部へと伸ばして、性感帯である刺青を撫で始める)   (2013/10/29 16:11:43)

千影♀大百足ふぁぁぁぁぁっ♥なかと、そとぉ♥(先端で子宮口を、皮膚越しに外壁を。毒腺への愛撫と相まって、千影を少女から一匹の雌へと変えていく。子宮の口が開き、一真の先端を咥え込んだ。ここに、下さいと言わんばかりに)   (2013/10/29 16:20:25)

一真♂人間はぁ…っ…千影…もっと、もっと欲しいかっ?(子宮口が広がる感触がするt、さらに腰を押し込んでいき亀頭が子宮の中までねじ込まれるとさらに突き上げていき、卵巣などを思いっきり揺すったりしていく)   (2013/10/29 16:22:13)

千影♀大百足は、きゅぅぅぅぅっ♥ふかいぃ♥(子宮内に侵入され、仰け反って悦ぶ。どうやら子宮口が性感体である事は明白の様だ)こん、な♥こんなの、はじめてっ♥もっとください、もっと、もっと♥ふぁぁ、ひぅぅぅぅ♥♥   (2013/10/29 16:26:02)

一真♂人間んっ!もっとか?もっと欲しいんだな…っ!(腰をしっかりとつかむとそのまま彼女を持ち上げて、対面座位に近い姿勢にすると彼女の重みでさらに子宮の壁が持ち上がるほどねじ込まれていき、腰を突き上げるたびにそこを何度も押し上げていく)   (2013/10/29 16:28:07)

千影♀大百足うぁぁぁぁぁっ♪それ♥それ、いい、ですっ♥きもち、いいっ♥   (2013/10/29 16:29:20)

一真♂人間く…そろそろ…出そうだ…出すぞ…千影の中に子種をたっぷり出すからなっ!(二度目の射精が強くなってくると、腰の勢いがさらに増していき子宮が俺の陰茎の形になるまでかき混ぜていく)   (2013/10/29 16:32:45)

千影♀大百足あ、あ♪く、くる♪わたし、も、きます……♪(最初と同じく、絶頂の感覚。しかし今度のは最初の暴力的な快楽ではなく、子宮を中心に千影の身体全体を包み込むかのような、優しく温かい物だった)い、きゅ♪いっ、いっしょ、に♪カズ、マ、さ……♥   (2013/10/29 16:35:41)

一真♂人間ぅ…く…で…でるっ!!(激しく突き乱していくととうとう限界を迎えてしまい、小さな子宮の中に精液が溢れるように流れ込んでいってしまう)   (2013/10/29 16:36:47)

千影♀大百足――ふぁ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥(千影が絶頂すると同時に、どく、どくっと子宮内に精液が流れ込む。その熱さに、何より生まれて初めて精を注ぎこまれた子宮が喜びに打ち震え、心地よい疲労と快楽が全身に廻っていく)あ、は――あつ、い……いっぱ、い……ふぁぁ……♪(入りきらなかった精液が、結合部から零れて行く。勿体ないなぁ、などと頭の片隅で思いつつ、千影は全身の力を抜いた)はぁー……はぁー……   (2013/10/29 16:40:43)

一真♂人間はぁ…はぁ…(中にかなりの量の精液を出したせいか、少しばかり頭が落ち着いてくるとゆっくりと腰を引いていき亀頭を引き抜く。すると秘部からは精液がごぽりっと溢れていきソファを汚していく)すごいよかったよ…千影の中…   (2013/10/29 16:42:12)

千影♀大百足はぁー……はぁー…………あっ……(膣内から引き抜かれる感触に、名残惜しそうな声が漏れる)……わた、しも……こんなに……♪(一真に返事を返し、皮膚の上から子宮の位置をそっと撫でる。新たな自分を受け入れ、今ここに一人の少女は女へと成長した)   (2013/10/29 16:45:07)

一真♂人間ふぅ…そういえば、泊まる部屋のことぜんぜん聞いてなかったなぁ…(このまま第二ラウンドでも逝っちゃおうかなっと思っているとふとそのことが頭によぎった)   (2013/10/29 16:46:36)

千影♀大百足……え、と……かずま、さんさえ……よければ……(と、少し顔を赤くし)…………い……いっしょの、部屋でも……♪   (2013/10/29 16:47:42)

一真♂人間ん?そうだな…じゃあ一緒に泊まろうか…そのほうがあげる食料も少しは減らせるし…(そっと顔を耳元まで近づけるとぼそっと囁く)千影にもっと大人の遊びをおしえてあげないとね…   (2013/10/29 16:49:01)

千影♀大百足(ぞくっ、とした。「大人の遊び」という言葉の意味はわからなかったが、ほとんど反射的に)ふぁい……かずま、さぁん……♪(そっと、頬に手を当てると、先ほどとは逆にこちらから口づけを交わす)   (2013/10/29 16:50:51)

一真♂人間(口付けがされると、再び唾液が流れ込んでいきまた体の奥が熱くなってしまう)ん…こら、また体が熱くなってきたじゃないか…(けど少し耐性ができたおかげで、それを堪えながらぽんっと頭を撫でる)   (2013/10/29 16:52:51)

千影♀大百足え、えへへ……♪(先ほどまで乱れていたのが嘘のように、無垢な笑顔を見せる千影。頭を撫でられて)~♪(気持ちよさそうにすり寄る)   (2013/10/29 16:54:16)

一真♂人間【ちょっと用事ができそうになりました出ここで切りましょうか】   (2013/10/29 16:54:46)

千影♀大百足【わかりました、お付き合い頂きありがとうございます。……まさかの初体験でした、とても楽しかったです】   (2013/10/29 16:55:38)

一真♂人間【こちらもです、またお会いできたらしましょうね】   (2013/10/29 16:56:13)

千影♀大百足【はい、その時はよろしくお願いいたします】   (2013/10/29 16:56:35)

一真♂人間【では、失礼しました】   (2013/10/29 16:56:44)

おしらせ一真♂人間さんが退室しました。  (2013/10/29 16:56:47)

千影♀大百足【お疲れ様です】   (2013/10/29 16:56:56)

千影♀大百足【では、そろそろ私も】   (2013/10/29 17:04:52)

おしらせ千影♀大百足さんが退室しました。  (2013/10/29 17:04:55)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/10/30 09:38:34)

桜子♀妖狐【おはようございます。 千影様 一真様 昨日は途中でごめんなさい。】   (2013/10/30 09:39:22)

桜子♀妖狐【待機メッセージを考えながら 少し待機しています もしよければ どなか 絡んでください】   (2013/10/30 09:42:56)

おしらせマルス♂@魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/10/30 09:44:19)

マルス♂@魔法剣士【こんにちは】   (2013/10/30 09:44:30)

桜子♀妖狐【こんにちは、はじめましてです】   (2013/10/30 09:44:42)

マルス♂@魔法剣士【そちらの待機メッセージに合わせて始めるということで、よろしいでしょうか?】   (2013/10/30 09:44:47)

マルス♂@魔法剣士【はじめまして!】   (2013/10/30 09:44:54)

桜子♀妖狐【あ、まだ全然思いついていない状態なので もしよければ先に始めてもらってもw】   (2013/10/30 09:45:44)

マルス♂@魔法剣士【了解です。バトル風なスタートでいいでしょうか?】   (2013/10/30 09:47:44)

桜子♀妖狐【バトルは苦手ですけど 少しだけということであれば お付き合いさせていただきます。】   (2013/10/30 09:48:28)

マルス♂@魔法剣士(森を通り抜ける途中、完全に迷ってしまった魔法剣士・マルス)んー、こりゃ参ったな。どっち行けばいいのか全然わかんないや。長いこと身体も洗えてないし、上手い飯も食べてないし…(と、突然木の間から小屋が見え)お…!なんだ、こんな森のなかにも人が住んでるんじゃないか!(素早く駆け寄っていき、ノックをするが返事がない。不審に思いながら、中にはいってみると温泉があることに気づく)ん…こりゃちょうどいいな。この小屋の主には悪いけれど、長いこと風呂入れてないし、少しお借りさせてもらおうか…(そういい、装備を全て外して風呂にはいる)   (2013/10/30 09:51:46)

マルス♂@魔法剣士【バトル苦手ということでしたら無しで行きましょう。ここから桜子さんもお風呂に入る感じで】   (2013/10/30 09:52:36)

桜子♀妖狐【はい、では後は入りさせていただきます。 打つの遅いのでお待たせしてしまうと思いますがよろしくお願いします】   (2013/10/30 09:53:12)

マルス♂@魔法剣士【ゆっくりどうぞー。こちらこそ拙い文章ですみません】   (2013/10/30 09:56:33)

桜子♀妖狐(昨日の媚薬の効果がやっと抜けたものの それを解除するのにだいぶ時間と体力を消費してしまった。 額にはいまだ汗で光りながら ほつれた髪が張り付いている。 ベットから抜け出すと 全身汗まみれの身体を不愉快に思いながらも 部屋をでて温泉に向かって行く。更衣室に入ると既に先客がいることに気が付くが特に気にした様子もなく、肌に張り付いた白い着物を脱ぎ去ると、同じように白い肌を露わにして温泉に現れる)こちに、お邪魔させていただいてもようござんしょうか…(歩いている途中に既に温泉に入っている男性に声をかける。髪は上にまとめて 身体には白い大き目のタオルを巻いている)   (2013/10/30 09:58:37)

桜子♀妖狐【こちらこそ拙い文章ですがお付き合いください】   (2013/10/30 09:59:53)

マルス♂@魔法剣士(突然現れた妖狐に、驚きながら)…!妖狐…!(慌てて自分の装備を探すが、小屋の中に全て脱ぎ捨ててきてしまっている。生身の人間が妖狐に敵うわけは無いが、どうやら幸いなことに相手に敵意は無いらしい。ここは機嫌を損なわないように会話を続けようと決める。)あ、ああ、どうぞ、全然平気ですよ。(そういい、改めて妖狐を見直すと、その透き通るような白い肌に思わず目を奪われそうになるが、相手は妖狐だと自分に言い聞かせ、無理やり目線を外してそっぽを向く。が、いやでも隣に入ってきた美しい生き物を意識してしまう。)   (2013/10/30 10:05:57)

桜子♀妖狐(慌てた様子の男性を見るとクスリと笑いながら)そんなに警戒しなくても大丈夫でありんすよ?取って食べたりなんかしんせんからね?(くすくす笑いながら 近くに立膝をつくように座り、男性からは見えないように少し位置を変え。 桶にお湯を掬い取ると それを体にかけて 汗を流していく) ふぅ…ほんにいいお湯でありんすね… (タオルはかけ湯をかけたことにより肌に張り付いてしまっているが男性は違う方向を向いているため 特に気にせずそのまま温泉の中に入っていく) わっちの姿が怖いようでありんすなら 姿を変えんしょうか?   (2013/10/30 10:11:07)

マルス♂@魔法剣士…怖くなんか…!(その挑発とも取れる言葉に、思わず振り向き、妖狐を正面から見てしまう)...!!!!(まるで雪のように白い肌に、少し濡れた黒髪。そしてまるで吸い込まれるような目に、豊満な体つき。そんな美貌を至近距離から見てしまったことによって、不覚にもマルスの肉棒がむくむくと起き上がってきてしまう。慌てて、自分の股間を隠すように腕をおろすマルス。妖狐に見られなかったかドキドキしながら、会話をつづける)…はは、いや、まさかこんなところで妖狐に出会うとは、想定してなかったよ…名前を、聞いてもいいかな?   (2013/10/30 10:18:03)

桜子♀妖狐あら、ぶしつけなおしとね… (名前を聞かれて眉間にしわを寄せて少し不愉快そうにしながら 口元で呪文を唱え始めると 温泉の中に小さな魚が何匹も現れる。魚は5対1位の量に分かれマルスのほうにより多くの魚が近寄り汚れなどを食べ始める)こういうときは ぬしから名乗るものではなくて…?(肉棒が 起き上がっているのを見ると それを視線でちらりと意識してしまうものの 魚が何匹かがタオルの中に侵入してくすぐったそうに身体を少し動かしてしまう。 温泉から浮くように出ている胸の堕肉がそれに合わせてゆらゆらと動いてしまいながら) ふふ…わっちの名前は桜子といいんす もしよければ以降お見知りおきくんなまし…   (2013/10/30 10:24:47)

マルス♂@魔法剣士(妖狐が呪文を唱え始めると、思わず身構えてしまう…が、無害な魚達が召喚されたのを見て、ほっと胸をなでおろす)ああ、すみません。僕はマルスといいます、こんなんですが魔法剣士です。(魚がよってきて、身体をつつきはじめる)ひゃっ…はは、これ、くすぐったいですね…(そういいつつ、妖狐のほうを見ると、その巨大な胸がプリンのように揺れるのを目撃してしまい、一物がピクンと跳ね上がってしまう。)…桜子さん、あの・・・タオルが、ずれそうですよ。(と、紳士ぶってごきげんを取ろうとする)   (2013/10/30 10:29:59)

桜子♀妖狐あら、魔法剣士様でいらっしゃるのでありんすか(タオルのことを指摘されると 一度緩めて胸の谷間を見せつけてから ゆっくりと焦らすようにそれを巻きつけていく)まさか、魔物を退治されるような魔法剣士様がわっちのような妖狐にまさか欲情なんかしたりなんかせんことでしょ?(にっこりとほほ笑みながらくぎを刺し)それとも ぬしは 退治する魔物に酷い事をするような 男でありんしょうか?(相手の顔を覗き込むように 温泉の床に両手を付け前かがみになる。きつく縛った胸元を強調するようにしながら)   (2013/10/30 10:36:38)

マルス♂@魔法剣士(桜子の、妖しげな仕草に、思わずゴクリと唾を飲んでしまうマルス。)…あ…いや、僕はそんな魔物にひどいことなんて…(さらに桜子に近づかれ、下から上目遣いで覗きこまれる。その深い谷間を見せつけられ、妖狐の思う壺とわかりつつも欲情してしまう)う…あ…(理性で己を押さえつけられなくなり、思わず妖狐を抱き寄せようと手を伸ばす…)   (2013/10/30 10:42:02)

桜子♀妖狐嬉しい…そうでありんすよね? マルス様は怖い魔物だけを退治してわっちみたいな魔物には酷い事したりしんせんしょ?(マルスの伸ばしてきた手を握り腕に抱きつくようにしてタオルごしの胸の感触を相手に送る)マルス様は お優しい方でありんすね…(相手の耳元に囁くように優しく息を送り込みながら 相手に気が付かれないように 魚をアルスの肉棒を刺激するように指示すると、足を閉じられないように太ももを相手の足の間に入れる)   (2013/10/30 10:47:53)

マルス♂@魔法剣士…!!(むにゅむにゅとした胸の感触を抱きかかえられた腕から送り込まれ、身体から力が抜けていってしまう。さらに追い打ちとばかりに耳元で囁かれ、足を絡まされると、最早マルスに妖狐に抵抗するなどという考えは全く残っていなかった。)ああ…桜子さん…ふぁぁっっ!!!???(突如、魚が肉棒に群がってくるのを感じ、男らしくない叫び声をあげてしまう。魚たちのぬるぬるとした身体が肉棒にまとわりついてくる感触に、からだ全体をよじって悶える)なに…これ…急に…!   (2013/10/30 10:53:44)

マルス♂@魔法剣士(思わず足を閉じようとするが、桜子の足が絡みついて、上手く身体が動かない)   (2013/10/30 10:54:42)

マルス♂@魔法剣士【すみません、付け足させていただきました】   (2013/10/30 10:55:06)

桜子♀妖狐急に どうされたんしょうか? (今更 気が付いたように魚がマルスの肉棒にたくさん吸い付いているのを見て) あらあら、マルス様のおちんぽ… こんなに沢山魚が来るぐらいに汚れていらしゃったんでありんすか?(耳元で妖しくくすくす笑いながら 太ももを徐々に上げていき肉簿の感触を確かめるように近寄っていくとそれに合わせて魚たちが身道を開けていく)汚れを取るために魚たちが大きくされたんですね… 大丈夫恥ずかしがらないでおくんなまし(にっこりと ほほえみながら やさしく 柔らかい太ももをマルスの肉棒にそっとつつみ こむように押さえつけると再び耳元で囁く)マルス様のおちんぽ こんなに固くされて厭らしい   (2013/10/30 11:00:33)

マルス♂@魔法剣士あ…汚くなんか、ない…!(耳元で桜子に囁かれるたび、頭の中から犯されているような錯覚に陥ってしまう。桜子に全てを捧げてしまいそうな自分が怖くて、なんとか抵抗をする。)…ふぁ…んぁっ…あああっ!(しかし、その抵抗も桜子の太ももが肉棒に押し当てられると、とろかされていく…熱く、美しい桜子の足が自分のきたない一物を圧迫しているのを感じ、無意識のうちに腰を突き出して自らより強くペニスを押し付けてしまう)桜子さんの…太もも…あったかくて…柔らかくて、僕、おかしくなりそう…!   (2013/10/30 11:06:31)

桜子♀妖狐マルス様 苦しそうでありんすね…、 うふふ…そんな押し付けたりなんかした駄目でありんしょ? それとも わっちに この大きくて… 熱い… 固い肉棒を 収めて欲しいのでありんすか?(耳元に下を這わせながらささやくと ゆっくりと足の間に身体を移動させる。正面につくと 左手で抱きしめるようにして 先ほど囁いていた耳とは反対の耳に囁きはじめる)でも、 わっちのような 魔物に慰められたら きっと もう、魔物を退治なんかできなくなってしんしょう?(意地悪く囁きながら くすくす、笑いながら右手を マルスの肉簿の感触を楽しむように 指でくすぐる。)   (2013/10/30 11:14:42)

マルス♂@魔法剣士(   (2013/10/30 11:15:25)

マルス♂@魔法剣士(ぴちゃぴちゃと、耳を舐められ、肉棒をその細い、しなやかな指で絡め取られ、マルスは更なる快楽を得ることだけしか考えられrなくなっていく。桜子に意地悪な言葉を言われ)ああっ…桜子、気持よすぎるよ…!ちゃんと、悪い魔物は、やっつけるから…だから…お願いだから、もっと気持ちよくして…!じゃないと…僕、ほんとに、おかしくなっちゃう…!(恥をすて、桜子に懇願するマルス。先ほどから、自分の腰の動きを止められないでいる。)   (2013/10/30 11:20:42)

桜子♀妖狐そんな顔をされてしまったら もっと虐めたくなってしまうでありんす… (腰を動かして強い刺激を欲しがるそれに優しく ギュッと握り)本当にマルス様の熱いのぉ……、わっちの手…火傷してしまいそうでありんす このまま動かしてもいいでありんしょうか?(耳元で囁きながらも握りしめるだけで手は動かさないで 肉棒の先っぽを魚たちが刺激する。腰を引くひく動かすマルスに)ほら…勝手に動かしてはダメでありんしょ?(意地悪く囁きながら まだ触れて間もないのに、肉棒から離れたところでも魚が パクパクしているのを見ると 先走りの液が出ているのがわかり)マルス様…いやらしいお汁が垂れてありんすよ… いやらしいおしとでありんすね…   (2013/10/30 11:27:48)

マルス♂@魔法剣士(桜子にペニスを握られてしまい、思ったように刺激が得られなくなる)ああっ…そんなっ…(魚たちが繰り広げる亀頭攻めからの絶えまない快感を感じつつも、絶対にいくことは出来ないもどかしさ。さらにそこに桜子の言葉攻めも加わり、マルスは妖狐の完全なおもちゃと化してしまう)ふあっ…ああっ…桜子さんの、…いうとおりです…僕のチンポは…すこし攻められ、た、だけで、おしるだらだらたらしちゃう、いやらしいチンポです…だから、は‥はやく、逝かせて…!(またもや涙目で桜子に懇願するマルス。桜子に掴まれているペニス以外の体全体をよじり、苦しそうに暴れる。そんなマルスを笑いながら、股間をかるがる押さえつける桜子。)   (2013/10/30 11:35:25)

桜子♀妖狐マルス様って そんなに情熱的に求める方でありんすね… かわいらしいおしと…ほら…私の手のぬくもりを感じてくんなまし(ずっとい肉棒を握りしめていた手をゆっくり動かし始め耳を舐めていた唇は徐々に首元まで下がるとまた マルスの顔の前に行き 我慢が出来なくなったのか そのまま マルスの唇を舐めて舌を入れ激しくマルスの口を犯しながら それに合わせて手の動きをどんどん早くしていく。 唇を離すと厭らしい唾液が糸を引いてしまう)こうやって激しく動かしてほしかったんでありんしょ? ほら、こうやって わっちの手を淫らに汚したかったんでありんしょ? ふふ… わっちの手はきもちいいでありんすか? ほら… ホラ・・・ ほらぁぁぁぁ わっちの手で逝っちゃっておくんなまし…   (2013/10/30 11:45:56)

マルス♂@魔法剣士ふあっ、あっ…((桜子の口が顔の上をなぞって移動するのを感じ、ビクビクと身体を震わせてしまう。)ぁう‥.んむっ…!(突然のキスに、驚きの表情を隠せないマルス。目を大きく見開き、桜子のなすがままに口を犯されてしまう。口技と合わせて行われる手淫に、うっとりとした表情を浮かべて、ただただ強烈な快楽を享受していく…)っぷぁ、はぁ、ふぁぃ…桜子さんのおてて、とっれもきもひいいれす…ふぁぁ…ぁぁっ!ぁあああっ!い、い、逝っちゃいます!!!(そういうと、身体を一層大きく震わせ、己の欲望の塊を桜子の手に吐き出していく…)   (2013/10/30 11:51:19)

桜子♀妖狐(ビクンビクンと肉棒がはじけるのを感じながら 厭らしく大きく肩を震わせているマルスの顎をあげて 無理やり唇を奪うと マルスが息が出来ないぐらい吸い付く。手はいまだ残りをすべて吐き出させるためにゆっくりと上下をさせ それがで終わると ゆっくりと唇を離して)こんなに沢山逝っちゃうなんて ほんとに厭らしいおしとでありんすね… (スッと マルスから離れると 温泉に撒かれた精液を食べた魚を呼び寄せて それを手のひらに乗せると魚はマルスの精液になる。それを右手から左手に移しながら マルスに見せつけるように左手の精液を舌で掬うように舐めて綺麗にしていく それを綺麗に飲み終わるとにっこりとほほ笑みながら)ぬしの精液はほんに とっても 濃いでありんすね…    (2013/10/30 11:58:05)

マルス♂@魔法剣士(射精中に顔を近づけられ、唇を奪われ、頭のなかが桜子でいっぱいになってしまう。射精後もゆっくりと一物をしごく手に反応して、身体をブルルと気持よさそうに震わせる…)ふあ、ぁ…桜子…様…(最早桜子に心までをも犯しつくされ、一生この妖狐に抵抗することは出来ないのだと思いながら、ぼんやりと桜子を見つめる)うあっ…そんな、僕のを、食べてる…(そして桜子がいやらしく射精を飲み込んでいくと、その卑猥な光景にまたもや欲情してしまうのであった…)   (2013/10/30 12:03:30)

マルス♂@魔法剣士【すみません、ちょっと野暮用があるのでここらへんで1回きっていいですか?】   (2013/10/30 12:03:59)

マルス♂@魔法剣士【1時間半後に戻れますが…】   (2013/10/30 12:04:16)

桜子♀妖狐【はーい、長い時間お付き合いありがとうです】   (2013/10/30 12:04:18)

桜子♀妖狐【約束はできないので また時間があった時にお願いしますね?】   (2013/10/30 12:04:40)

マルス♂@魔法剣士【分かりました、取り敢えず1時間半後に覗いてみますね。】   (2013/10/30 12:05:15)

マルス♂@魔法剣士【どうもありがとうございました】   (2013/10/30 12:05:30)

桜子♀妖狐【こちらこそありがとうございました】   (2013/10/30 12:05:45)

おしらせマルス♂@魔法剣士さんが退室しました。  (2013/10/30 12:05:53)

桜子♀妖狐【時間も区切りがいいので私も失礼します。 】   (2013/10/30 12:07:33)

おしらせ桜子♀妖狐さんが退室しました。  (2013/10/30 12:07:37)

おしらせマルス♂@魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/10/30 12:42:34)

おしらせマルス♂@魔法剣士さんが退室しました。  (2013/10/30 12:44:18)

おしらせマルス♂@魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/10/30 12:57:27)

マルス♂@魔法剣士【我慢できずにもう来ちゃった】   (2013/10/30 12:58:39)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/10/30 13:09:14)

マルス♂@魔法剣士【こんにちは】   (2013/10/30 13:11:15)

マルス♂@魔法剣士【さっきの、続きで問題ないでしょうか?】   (2013/10/30 13:12:02)

桜子♀妖狐【お待たせしました。こちらに来る前に他の部屋にも同じ名前で入られているようなので こういうところでは二窓禁止なので 辞めてください。 他の方と約束があったようでしたが きっと私はキープ扱いだったようですので そちらの片と楽しまれたらいかがでしょうか? 他の方も待ち合わせでこの部屋に入りにくくなるような真似をやめてください。 申し訳ございませんが 失礼します】   (2013/10/30 13:14:54)

おしらせ桜子♀妖狐さんが退室しました。  (2013/10/30 13:15:10)

マルス♂@魔法剣士【了解です、申し訳ございませんでした】   (2013/10/30 13:15:32)

おしらせマルス♂@魔法剣士さんが退室しました。  (2013/10/30 13:15:38)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/10/30 13:28:04)

桜子♀妖狐【えっと… 雑談に付き合って下さる方募集します。 サクッと流すのを手伝ってくださる心優しい方お願いします】   (2013/10/30 13:29:22)

桜子♀妖狐(男を置いて温泉から出ると バスタオルで身体を丁寧に拭きとる)   (2013/10/30 13:32:17)

桜子♀妖狐(新しく持ってきた着物を手早く着込むと丁寧にバスタオルで髪をかわかしながら食堂に行く)   (2013/10/30 13:33:39)

桜子♀妖狐(コップに水を入れて それを飲み込むと ふぅっと 渇きすぎてへばりつくような喉元を 綺麗に流し込んでいく)   (2013/10/30 13:34:51)

桜子♀妖狐(改めてコップに水を入れながら 火照ったおでこに コップを付けて冷やしながら席に着く)   (2013/10/30 13:35:50)

桜子♀妖狐(誰か来ないか周りを見ながら 再びコップの水を一口飲みこむ)   (2013/10/30 13:36:42)

桜子♀妖狐(足を組んで しばらく入口を見つめているが 特に誰も来そうにないことがわかると)   (2013/10/30 13:37:58)

桜子♀妖狐(そのまま 立ち上がり 2階へと姿を消していく)   (2013/10/30 13:38:42)

桜子♀妖狐【と、とりあえず失礼します。お部屋汚してしまってごめんなさい】   (2013/10/30 13:39:20)

おしらせ桜子♀妖狐さんが退室しました。  (2013/10/30 13:39:25)

おしらせベティ♀灰色熊さんが入室しました♪  (2013/10/30 13:49:51)

ベティ♀灰色熊【バトルでも雑ロルでも。熊とエロできる人が居ればエロでも。どなたでもどうぞ。】   (2013/10/30 13:50:26)

ベティ♀灰色熊フンフンフン。(森からのっそりと宿の庭にでてきた灰色熊。花壇をウロウロして花を踏み潰している)   (2013/10/30 13:51:29)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/10/30 13:51:37)

ベティ♀灰色熊【おかえりなさいませ。】   (2013/10/30 13:51:58)

桜子♀妖狐【舞い戻り… と色々ごめんなさいw】   (2013/10/30 13:51:59)

ベティ♀灰色熊【問題ないですよーノープロブレム!】   (2013/10/30 13:52:35)

桜子♀妖狐【この熊さんと淫らなことをしてもいいんですか?】   (2013/10/30 13:52:41)

ベティ♀灰色熊【Σやる気ですか!!】   (2013/10/30 13:53:00)

桜子♀妖狐【いえ、さすがに無理ですw】   (2013/10/30 13:53:10)

ベティ♀灰色熊【ですよねーw(ホッ】   (2013/10/30 13:53:24)

桜子♀妖狐【でも、どうしてもというなら…】   (2013/10/30 13:53:33)

ベティ♀灰色熊【♂パンダで来るといいかも~。熊さんとパンダさんで仲良し交尾。】   (2013/10/30 13:54:06)

桜子♀妖狐【だいたい 私は言葉攻めが多いのに 熊とできるわけがw】   (2013/10/30 13:54:15)

ベティ♀灰色熊【パンパンパン!】   (2013/10/30 13:54:20)

桜子♀妖狐【パンダは駄目!パンダはそういうことしないんだからw】   (2013/10/30 13:54:44)

ベティ♀灰色熊【名にその偏見w】   (2013/10/30 13:55:00)

桜子♀妖狐【パンダは可愛いからいいの!】   (2013/10/30 13:55:15)

ベティ♀灰色熊【ガルルルル 熊は可愛くないのか。】   (2013/10/30 13:55:36)

桜子♀妖狐【熊… 可愛いよりコワイw 】   (2013/10/30 13:56:00)

ベティ♀灰色熊【誰も来なかったら一人で宿を破壊して歩こうかと思ってたんですが】   (2013/10/30 13:56:25)

桜子♀妖狐【夜エサを出している時間に動物園にいた時があって あの時 これこそ肉食みたいな声で吠えてたw】   (2013/10/30 13:56:47)

ベティ♀灰色熊【熊が?】   (2013/10/30 13:57:00)

桜子♀妖狐【壊さないでw 誰が修復するの】   (2013/10/30 13:57:11)

桜子♀妖狐【虎】   (2013/10/30 13:57:34)

桜子♀妖狐【同じような鳴き声のイメージw】   (2013/10/30 13:57:47)

ベティ♀灰色熊【カレンさん。カレンさんの家屋の手入れの知識が凄い。】   (2013/10/30 13:58:05)

ベティ♀灰色熊【桜子ができることにしてもいいけど。(平然と】   (2013/10/30 13:58:37)

桜子♀妖狐【カレンはそんなことないです。あれはありさが凄いんですw】   (2013/10/30 13:58:53)

ベティ♀灰色熊【熊は雑食ですよー? 】   (2013/10/30 13:59:13)

桜子♀妖狐【ああ、出来そうw 困った時の魔法w 私は阿呆が苦手なはずなのにw】   (2013/10/30 13:59:20)

桜子♀妖狐【雑食… でもお肉も食べる パンダは 草食!】   (2013/10/30 14:00:00)

ベティ♀灰色熊【そういえばパンダは草食ですね。】   (2013/10/30 14:00:26)

桜子♀妖狐【アホがじゃなくて 魔法が苦手w どういう押しミスw】   (2013/10/30 14:00:38)

ベティ♀灰色熊【カレンも温泉の排水管の整備をやってくれたような・・・あと、トイレの窓を直したりとか。】   (2013/10/30 14:00:56)

ベティ♀灰色熊【アホが苦手w むしろ得意なのではw】   (2013/10/30 14:01:26)

桜子♀妖狐【きっと 汚いことは彼女しませんからw というか そういうのは管理人さんが直してくださいw】   (2013/10/30 14:01:35)

ベティ♀灰色熊【管理人は破壊の方が好きなので。】   (2013/10/30 14:02:11)

桜子♀妖狐【えーえー 私自身が いつまでも成長しないので 同類項にまとめることが出来ます アホ2乗 みたいにw】   (2013/10/30 14:02:52)

桜子♀妖狐【ニムさん可哀想】   (2013/10/30 14:03:33)

ベティ♀灰色熊【なんでROMが多いのか凄い不思議】   (2013/10/30 14:03:39)

桜子♀妖狐【8w】   (2013/10/30 14:03:57)

ベティ♀灰色熊【アホだから数学が苦手で同類項と二乗がもうダメだ。】   (2013/10/30 14:04:30)

桜子♀妖狐【私としては 同類項の漢字があっているかが不安ですw】   (2013/10/30 14:05:06)

ベティ♀灰色熊【ベティと桜子でアホ二乗】   (2013/10/30 14:05:16)

ベティ♀灰色熊【2倍じゃないよ。二乗】   (2013/10/30 14:05:35)

桜子♀妖狐【あと一人来れば 3乗になります】   (2013/10/30 14:05:38)

おしらせ夜♂白狐さんが入室しました♪  (2013/10/30 14:05:43)

ベティ♀灰色熊【あら、こんにちは】   (2013/10/30 14:05:59)

桜子♀妖狐【こんにちは!】   (2013/10/30 14:06:01)

夜♂白狐【三乗に参上です】   (2013/10/30 14:06:12)

ベティ♀灰色熊【Σまさか三乗に…!!ってそうだったww】   (2013/10/30 14:06:25)

夜♂白狐【こんにちは】   (2013/10/30 14:06:28)

桜子♀妖狐【三乗さん来てくれてありがとうです!】   (2013/10/30 14:06:37)

ベティ♀灰色熊【そういうわけで、宿を破壊しますか?】   (2013/10/30 14:07:37)

桜子♀妖狐【夜さんと私で 夜桜お七… あ、次の人は お七さん 希望ですw】   (2013/10/30 14:07:37)

夜♂白狐【丁度良いフリでした】   (2013/10/30 14:07:44)

夜♂白狐【ROMって面白そうだと思っていたので】   (2013/10/30 14:08:13)

ベティ♀灰色熊【ベティさん仲間はずれ(泣】   (2013/10/30 14:08:20)

桜子♀妖狐【えっと、ごめんなさい、はじめましてで大丈夫ですかw ←凄い今更w】   (2013/10/30 14:08:21)

桜子♀妖狐【熊だしw】   (2013/10/30 14:08:40)

夜♂白狐【お初にお目にかかります(笑)】   (2013/10/30 14:08:59)

桜子♀妖狐【あらあら、丁寧にありがとうございます 初めましてでございます】   (2013/10/30 14:09:20)

ベティ♀灰色熊【あ、そういえば、、、狐仲間ですね】   (2013/10/30 14:09:23)

夜♂白狐【泣かないでべティさん】   (2013/10/30 14:10:04)

桜子♀妖狐【あ、あまり疎外すると宿を壊されそうなので… ベティさんもこっちで遊びましょ(笑)】   (2013/10/30 14:10:13)

夜♂白狐【おいで、熊さん】   (2013/10/30 14:10:51)

ベティ♀灰色熊【タグに のんびり って書いてあるけど時々破壊の嵐が吹き荒れるかもしれない。】   (2013/10/30 14:10:54)

ベティ♀灰色熊【ハァハァハァ。(夜にお手】   (2013/10/30 14:11:12)

桜子♀妖狐【他の部屋にそういうところがあるのでそっちでしてくださいw(偉そうに御免際)】   (2013/10/30 14:11:21)

おしらせ零♂狼さんが入室しました♪  (2013/10/30 14:12:04)

夜♂白狐【(頭を優しく撫で)ヨシヨシですね】   (2013/10/30 14:12:05)

零♂狼こんにちは   (2013/10/30 14:12:25)

夜♂白狐【こんにちは】   (2013/10/30 14:12:28)

桜子♀妖狐【じゃあ、そろそろ、ご飯にする? お風呂にする? それともヤル?(人差し指と中指の間に親指をw)】   (2013/10/30 14:12:29)

桜子♀妖狐【こんにちはー】   (2013/10/30 14:12:41)

ベティ♀灰色熊【こんにちは~、オオカミさん。破壊仲間かしら。】   (2013/10/30 14:13:01)

零♂狼破壊仲間?   (2013/10/30 14:13:45)

ベティ♀灰色熊【違うようでした。失礼しました。零さん】   (2013/10/30 14:14:28)

桜子♀妖狐【八戒仲間? 西遊記? 最遊記 新刊でないかなw】   (2013/10/30 14:14:48)

ベティ♀灰色熊【とってもケモノ臭い空間になっております。】   (2013/10/30 14:15:04)

夜♂白狐【桜子さんは妖狐だから良いですけど、人型じゃない私はヤレませんよ(笑)】   (2013/10/30 14:15:18)

零♂狼お初なのでよろしくお願いします   (2013/10/30 14:15:52)

桜子♀妖狐【はいはーい! 疑問です!妖狐と狐ならヤレます?】   (2013/10/30 14:16:14)

ベティ♀灰色熊【桜子さんならケモノともヤれる。 …かもしれない】   (2013/10/30 14:16:15)

ベティ♀灰色熊【よろしくお願いします~零さん】   (2013/10/30 14:16:31)

夜♂白狐【作者病気でしたっけ?最遊記】   (2013/10/30 14:16:39)

桜子♀妖狐【こちらこそよろしくおねがいします。 】   (2013/10/30 14:16:47)

夜♂白狐【尻尾が三尾の時点で私も妖狐ですけどね(笑)】   (2013/10/30 14:17:30)

桜子♀妖狐【毛が気になってしまうけど…頑張れるかな? 作者病気なんです… 本当に本当に頑張ってください!】   (2013/10/30 14:17:31)

夜♂白狐【熊さんは狼さんを食べるの?】   (2013/10/30 14:18:35)

ベティ♀灰色熊【ではでは、宿を破壊しなくてもログ流しの目的は達せましたので、私はそろそろ落ちるかなー。】   (2013/10/30 14:18:43)

桜子♀妖狐【獣犯されるのは苦手だから 私が主導? キャラ的にそうなんですけど 主導w】   (2013/10/30 14:18:43)

ベティ♀灰色熊【オオカミは食べません。愛でますねー。】   (2013/10/30 14:19:06)

桜子♀妖狐【お手伝いに来てくださって本当にありがとうございます!】   (2013/10/30 14:19:07)

ベティ♀灰色熊【ベティは今回だけの捨てキャラですので!次回は女のキャラと遊んでくださいませ。】   (2013/10/30 14:19:50)

ベティ♀灰色熊【ではごゆっくりどうぞ~またね~】   (2013/10/30 14:20:04)

おしらせベティ♀灰色熊さんが退室しました。  (2013/10/30 14:20:08)

夜♂白狐【濃い愛でかたになりそう……(ボソッ)】   (2013/10/30 14:20:12)

桜子♀妖狐【はーい、ありがとうございました】   (2013/10/30 14:20:22)

夜♂白狐【良い午後をです】   (2013/10/30 14:20:29)

零♂狼お疲れさま   (2013/10/30 14:20:38)

桜子♀妖狐【夜さん零さんはいかがなさいますか?】   (2013/10/30 14:21:05)

零♂狼うーん   (2013/10/30 14:21:22)

桜子♀妖狐【ファンタジーの部屋で感じが多いのは何故w 私が言うのも変ですけどw】   (2013/10/30 14:21:49)

桜子♀妖狐【感じ→漢字】   (2013/10/30 14:22:05)

夜♂白狐【桜子さん残しては寂しがりそうですね。残っても良いですか?】   (2013/10/30 14:22:12)

夜♂白狐【和風ファンタジーって事で】   (2013/10/30 14:22:42)

桜子♀妖狐【私もログ流しが一番の目的でしたから ロルを回すならこのままこのお部屋で 雑談だったら2に行きませんか?】   (2013/10/30 14:23:19)

零♂狼了解   (2013/10/30 14:23:23)

桜子♀妖狐【といっても、私16時までですけどw】   (2013/10/30 14:23:44)

夜♂白狐【(ちょこんと座って)んじゃ、化けよっと】   (2013/10/30 14:24:08)

桜子♀妖狐【お願いします。どちらから書きます?】   (2013/10/30 14:24:40)

零♂狼自分も参加しても大丈夫かな?(もしお邪魔なら落ちますよ   (2013/10/30 14:25:25)

桜子♀妖狐【是非是非】   (2013/10/30 14:26:09)

おしらせすずかさんが入室しました♪  (2013/10/30 14:26:48)

桜子♀妖狐【あ、でも 狼さんだと話が難しいと思いますので 狼男 ということでいいですか?】   (2013/10/30 14:26:56)

桜子♀妖狐【こ…こんにちは】   (2013/10/30 14:27:13)

夜♂白狐【ロル回しは久し振りですので是非】   (2013/10/30 14:27:15)

夜♂白狐【こんにちは】   (2013/10/30 14:27:25)

零♂狼はい(すいません名前に男て入れるのを忘れていた   (2013/10/30 14:27:51)

零♂狼こん   (2013/10/30 14:28:16)

桜子♀妖狐【いえいえ、お気になさらず、私 夜様 零様 でお願いします】   (2013/10/30 14:28:41)

夜♂白狐【了解です】   (2013/10/30 14:29:35)

桜子♀妖狐(午前中のお風呂に入って濡れた髪もすっかり乾いて 2階から降りてくる。特に誰もいない食堂に降りると 入口を見ながら誰か来ないか見ている)   (2013/10/30 14:29:47)

桜子♀妖狐【とりあえず書かせていただきました。文章量は 中文までならできますのでお願いします。】   (2013/10/30 14:30:35)

夜♂白狐(食堂の入り口に匂いに誘われるようにフラフラと歩みを進めると、綺麗な黒髪の女性に気が付く)ん……同族?(暫く立ち尽くし、ゆっくりと口を開く)こ……こんにちは   (2013/10/30 14:33:44)

夜♂白狐【キャラ定まってない(苦笑)】   (2013/10/30 14:35:10)

桜子♀妖狐【いきなり誘ってごめんなさいw】   (2013/10/30 14:36:02)

零♂狼(腹がっ減ったのか食堂に向かって居るとひとかげを見つける)   (2013/10/30 14:36:07)

零♂狼誰かな?(続き   (2013/10/30 14:36:17)

桜子♀妖狐(白狐がお店の中に入ってくるのを見ると 珍しい同族を見て じろじろと見つめてしまう)こんにちは… (何を話していいかわからないまま、目をぱちぱちさせながら “カレ”を見つめていると新しく入ってきた狼男が来て我に返り)今日は沢山のお客様が来られたようでありんすね…皆様何しにこちらに来られたのでありんしょうか?   (2013/10/30 14:37:53)

夜♂白狐(透き通るような声と流れる黒髪に捕らわれ、後ろにたつ狼男に気が付くのが遅れ)皆様……あっ!ご、ごめんなさい。此処に居たら邪魔だよね?(慌てて食堂に飛び込んでしまう)   (2013/10/30 14:41:48)

零♂狼綺麗人だなー、あっ!美味しそうな匂いがしたので(そう思いながら答える   (2013/10/30 14:43:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずかさんが自動退室しました。  (2013/10/30 14:46:51)

桜子♀妖狐(小動物のように動く同族を見ると 少し眉間にしわを寄せながら困ったように)ちょ…そこの白狐 もっと 威厳をもって行動しんしょ? わっちまで誤解されるようなことはせんようお願いしんす…(綺麗と言われて少しうれしそうにするものの 美味しそうな匂いと言われて困ってしまう) 調理場ならそこにありんすが… 調理は自分たちでしないといけないみたいで…(まさか、料理が苦手ともいえないため 一生懸命言い訳を考えながら 表情は変えないまま 動揺を隠しているが 尻尾をすごい勢いで左右に振っているため隠せているか不安になりながら)   (2013/10/30 14:47:05)

夜♂白狐うん……ボクもいい匂いに惹かれて来たんだけど、この匂いはお姉さんの匂いだったんだね(食堂の中を見渡し)だって料理はまだ出てないみたいだから……(呟きながら、キッチンに立つと大きめな冷蔵庫を覗く)ねぇ?ボクが何か作ろうか?   (2013/10/30 14:53:04)

夜♂白狐【小動物ってイメージ定着中】   (2013/10/30 14:54:13)

桜子♀妖狐【定着させてごめんなさいw】   (2013/10/30 14:54:41)

夜♂白狐【楽しそうだから良いよ(笑)】   (2013/10/30 14:55:32)

零♂狼へーこの匂いはあなたなんですね...(妖狐を見てボソッと言う)あ!僕もなんか手伝うよ(と言うと手伝いをする   (2013/10/30 14:57:10)

桜子♀妖狐わっちそんなに匂うかぇ(美味しそうといわれても 先ほどまで温泉に入っていたため思わず自分で着物を嗅いでしまう。料理を作ってくれると言われればそれだといわんばかりに顔を微笑んでしまうものの すぐに見えないように懐から扇子を取出し顔を隠す)作ってくんなましか?それなら、わっちはこちらの席に座らせておくんなまし…(と、狼男も料理を作れることに気が付くと さすがに苦い顔をしながら 今度までに料理の勉強をしなければと意気込むものの 今までの失敗を思うとため息しか出てこない)ぬしまで!わっちはいったいどんなかおりがするのかぇ! ……ところでおぬしたち 名前を教えておくんなまし(自分から名乗るのもへんかと思い先に尋ねる)   (2013/10/30 15:00:32)

夜♂白狐あっ……ボクは夜って言います(手慣れたように包丁をふるい)温泉のいい匂いと……優しい綺麗な匂いだよ……(狼男さんに盛り付けをお願いし)もうすぐ出来るからね?お姉さん   (2013/10/30 15:05:11)

零♂狼はい、わかりました(と言われた通りに盛り付けをしていく)あっ、僕は零と言います(妖狐を見ながらいう   (2013/10/30 15:06:53)

桜子♀妖狐(実は久しく料理という名のつくものを食べていなくて 水ぐらいしか飲んでいない今日この頃に いきなりおいしそうな香りが漂ってきては 堪らなくなりながら)わっちの香りが優しい綺麗な香りとか言われてもうれしくなんて…(尻尾を左右に相変わらずパタパタ振ってまだかまだかと待ちながら)わっちの名前は 桜子といいんす お見知りおき…を (料理の香りに気もそぞろになりながらも自己紹介をする)   (2013/10/30 15:10:03)

夜♂白狐(忙しなく動く尻尾を笑顔で見つめ)んと、零さんも居るからハンバーグと豆腐のお味噌汁……ほうれん草のおひたしだけど良い?桜子さん   (2013/10/30 15:14:27)

零♂狼僕は何でもいいですよ(微笑んで言う   (2013/10/30 15:15:32)

桜子♀妖狐(料理の名前を聞くだけで すでに頬を高揚させてしまいながら 唾液が口の中を占領するのを感じる。それを一度飲み込んで)まぁ…それでも 良いとおもいんす… 美味しそうではないかと…(既に 言葉づかいもおかしくなりながら 料理がいつ来るかいつ来るかと そわそわと 調理場のほうを一生懸命覗こうとしている)   (2013/10/30 15:17:54)

夜♂白狐お待たせしました……(危なげにお盆を持ってフラフラと席に)零さんもすわっ!(バランスを崩し転けそうに)   (2013/10/30 15:20:03)

零♂狼あっ!危ない!(素早く移動してお夜さんを支える   (2013/10/30 15:21:36)

桜子♀妖狐ちょ…料理が!(席の近くで転びそうになっているのを見ると 必死の形相で 思いっきり足を上げて夜さんの顔を足の裏で支えながら お盆だけを取り上げ食事だけをキープする)   (2013/10/30 15:23:23)

夜♂白狐ふぎゅ……(支えられたまま、顔を桜子さんに蹴られている状況)いたひ……   (2013/10/30 15:27:46)

零♂狼大丈夫?(支えながら苦笑いする   (2013/10/30 15:29:20)

夜♂白狐【うぅ……自業自得だけど……足が飛んでくるなんて(笑)】   (2013/10/30 15:29:25)

桜子♀妖狐(お盆を優しく丁寧に置くと 今更ながらに恥じらうように足を少しづつ離していき 着物の裾を 直しながら 謝るべきか悩んで)……もう、夜さんたちのエッチ 服の中を覗いたりしちゃダメなんだからね(両手を口元のところに置き 手をグーにしながら 可愛らしくいって顔を左右に振ってみる)   (2013/10/30 15:32:31)

桜子♀妖狐【蹴ってなんかいないんだから!あくまで支えただけなんだからねw】   (2013/10/30 15:33:03)

夜♂白狐(足が離れる時にチラリと見えた裾の奥、何処までも白い肌を目に焼き付けてしまっていた)エッチって……桜子さんが……足広げるからだよ……(顔を真っ赤にしているが、支えられ(蹴られ)たせいなのか、奥を覗いたせいなのか……)   (2013/10/30 15:36:29)

零♂狼...僕は...何も見ていません(見えてしまって顔を赤くしてしいる   (2013/10/30 15:37:50)

桜子♀妖狐(うまくごまかすことが出来たことに満足しながら 二人は気が付いてないのでほっとしながら 実は下着を履いていない…)と、とにかくご飯を食べましょうよ (せかすように席に座り)   (2013/10/30 15:43:19)

桜子♀妖狐【ごめんなさい、そろそろ背後が怪しくなってきてしまったので 次で〆ロル書かせてもらったら落ちます】   (2013/10/30 15:43:59)

夜♂白狐【了解です。楽しい時間ありがとうです】   (2013/10/30 15:44:30)

零♂狼了解。ありがとうございます   (2013/10/30 15:45:08)

夜♂白狐(桜子さんに言われ、自分のお盆を目の前の席におき、ちょこんと座り)いただきまーす   (2013/10/30 15:45:23)

零♂狼(自分のお盆を置いて座り)いだだきます   (2013/10/30 15:46:54)

桜子♀妖狐(お盆を目の前に置かれて 美味しそうなホウレンソウ お漬物 ハンバーグを見ては 喉を唾液が通る音が耳の奥まで聞こえるぐらいの音がする。二人にあわせて声を上げると)いただき…(両手を前に合わせて一礼すると 目の前に置かれた食材はいっぺんに消え去り) ました… (唇についた たれを舌でなめとると恥ずかしそうにその場を立ち上がり)なかなかのお手前でありんす わっちはこのまま ちょっとしつれいしんすからごゆるりとしておくんなまし (ふふ・・と笑いながら げっぷが出そうになるのを必死に隠しながら慌てて自分の部屋のほうに戻っていく)   (2013/10/30 15:49:45)

桜子♀妖狐【ということで こちら失礼します… ああw私こんなキャラじゃないはずなのにw】   (2013/10/30 15:50:11)

夜♂白狐【お疲れ様でした、良い夜を】   (2013/10/30 15:50:34)

零♂狼同じそろそろ自分も落ちますよ、またいつかやりましょうね   (2013/10/30 15:50:56)

桜子♀妖狐【お付き合いありあとうございました】   (2013/10/30 15:51:00)

おしらせ桜子♀妖狐さんが退室しました。  (2013/10/30 15:51:13)

夜♂白狐(何も残ってない机の上を見つめ、溜め息を一つ漏らし)桜子さん……お皿まで……大丈夫かな?   (2013/10/30 15:52:34)

夜♂白狐【次こそは淫靡な雰囲気にしたいですね(笑)】   (2013/10/30 15:53:11)

夜♂白狐さてと……洗い物しちゃおっと(キッチンに)   (2013/10/30 15:59:13)

おしらせ夜♂白狐さんが退室しました。  (2013/10/30 15:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、零♂狼さんが自動退室しました。  (2013/10/30 16:11:05)

おしらせソウジ♂虎人さんが入室しました♪  (2013/10/31 09:59:32)

ソウジ♂虎人【こんな時間ですけどお邪魔させていただくついでに適当に遊ばせていただきます、特にノープランですが】   (2013/10/31 10:02:05)

おしらせ零♂狼男さんが入室しました♪  (2013/10/31 10:11:19)

零♂狼男こんにちは   (2013/10/31 10:11:28)

ソウジ♂虎人【こんにちは、ともあれルールなど見てきた方がよろしいかと思いますが】   (2013/10/31 10:12:34)

零♂狼男いちょう見たけど不安なのでもう一度見てきます   (2013/10/31 10:14:51)

おしらせ零♂狼男さんが退室しました。  (2013/10/31 10:14:59)

おしらせ零♂狼男さんが入室しました♪  (2013/10/31 10:17:34)

零♂狼男ただいま   (2013/10/31 10:17:41)

ソウジ♂虎人おー、ここかぁ噂の温泉宿ってのは。お邪魔するぜ!(森の中から虎柄…というより黄色の派手なローブを身にまとい、野性的な唸り声と掛け声を上げ、木造りの扉が揺れるほどの勢いで扉を開ける)くっ、誰もいねぇじゃねぇか…なんでぇこんな所までわざわざ来たのに出迎えも(好き勝手な事を叫びながら宿の中に入っていくとワンッっと強い鳴き声が)おや…なんでぇすまんなぁ、番犬がいたかきづかなかったぜ(グルルゥっと守るように目の前に立ちはだかる柴犬さんにご丁寧に頭を下げると、自然と屈んで威嚇するような。対峙するようなきつい目と表情を送って)   (2013/10/31 10:18:04)

ソウジ♂虎人【おかえりなさい、あのー一応PL会話とかは【】でと書いてあるんですが】   (2013/10/31 10:19:16)

零♂狼男[すいません入れ忘れていました]   (2013/10/31 10:20:01)

ソウジ♂虎人【乱入は歓迎しますけど、適当に遊んでますのでと】   (2013/10/31 10:22:11)

零♂狼男[了解、でも参加するのはもう少ししてからにします朝御飯食べてくるので]   (2013/10/31 10:25:45)

ソウジ♂虎人(殆ど人間と同じような肉体的な身体に、柴犬に見せるのは虎の様な気高く強い意志の瞳と挑戦的な表情。どことなく相手を意志を疎通しているようで獲物をお互い狙い定めた警戒の唸りをあげ。暫らく意志表示の疎通を行った後に、ポケットから自分の食料用の燻製肉をぽいっと投げる)いやぁ、負けたぜ…流石に一人で護ってるだけただもんじゃねぇなぁこいつ、まさか俺と対等以上の威嚇をするとはやるじゃねぇか(ふぅっと柴犬との戦い?で掻いた汗を自然と拭い、暫らくそのまま戯れるように犬とはしゃぐ変な人が一人)   (2013/10/31 10:36:21)

零♂狼男あのー何しているんですか?(建物の裏から出てくる   (2013/10/31 10:38:36)

ソウジ♂虎人(そうして犬と遊んでいると新たな来客を見つけて自然と振り返り)何って…温泉と言えばやる事は一つだろぉ?(にやりと笑顔を向けると手を自然と上げ)   (2013/10/31 10:42:27)

零♂狼男あっなるほど、温泉だね(頭をうなずく   (2013/10/31 10:46:49)

ソウジ♂虎人しかし可愛い子がいねぇからなぁ…残念だがもう少し後にの方がよさそうだなこれは…(残念そうな表情で宿の周囲を好き勝手に周り)   (2013/10/31 10:48:42)

零♂狼男うーん暇だし座っとこ(入り口に座ると回りを見ている   (2013/10/31 10:51:50)

ソウジ♂虎人俺はもう少ししたらくるかなぁ、それじゃあ頑張れよ、ちょっと見回りしなきゃいけねぇし(ぴょんっと警戒に跳ねるとどこかにひょいっと飛び去り)   (2013/10/31 10:53:13)

おしらせソウジ♂虎人さんが退室しました。  (2013/10/31 10:53:29)

零♂狼男[おつかれ]   (2013/10/31 10:56:47)

おしらせ零♂狼男さんが退室しました。  (2013/10/31 10:56:50)

おしらせ白♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/10/31 10:57:46)

白♀妖狐[こんにちは]   (2013/10/31 10:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白♀妖狐さんが自動退室しました。  (2013/10/31 11:18:04)

おしらせ夜♂白狐さんが入室しました♪  (2013/10/31 13:44:53)

夜♂白狐(大きく伸びをして、眠たそうに)ふわぁー……おはようございます……   (2013/10/31 13:45:45)

夜♂白狐(誰もいない寂しく静かな食堂、窓際の席に座りボーッと外を見ている)静かだね……(そう寂しげに呟くと机に頭を乗せた)   (2013/10/31 13:52:42)

夜♂白狐静かすぎるよ……   (2013/10/31 14:13:26)

夜♂白狐(目を擦りながら)ウトウトしてきた……もう少し寝てこよっと(階段を登り二階の部屋へ)   (2013/10/31 14:19:46)

おしらせ夜♂白狐さんが退室しました。  (2013/10/31 14:19:51)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/10/31 14:36:19)

ディディウス♀妖精今日はハロウィンだなぁ~(独りブツブツ言いながら空から舞い降りてきた妖精ディディ~) ふぅ~っ、疲れたなぁ…。ちょっとここで一休み~   (2013/10/31 14:37:23)

ディディウス♀妖精(森の小さな温泉宿…あたりは静寂に包まれている…。ディディは窓のところで辺りを眺めていたが、そのうちウトウトし始めた)   (2013/10/31 14:42:14)

おしらせ夜♂白狐さんが入室しました♪  (2013/10/31 14:42:50)

ディディウス♀妖精(時折、遠くから、小鳥の囀りが聞こえてくる~。心地良い涼風が、ディディの長い髪を靡かせているが…窓にもたれて、すぅすぅと寝息と立てている)   (2013/10/31 14:43:54)

ディディウス♀妖精【こんにちは、はじめまして。 m(_ _)m ディディと申します】   (2013/10/31 14:44:22)

夜♂白狐ん……喉乾いたな(食堂に向かうと小さく綺麗な姿が窓際に)??うわー綺麗人形?   (2013/10/31 14:45:13)

夜♂白狐【こんにちは、はじめましてです。よると言います】   (2013/10/31 14:45:51)

ディディウス♀妖精ん?…ピクピクンッ!(敏感なディディは、何かの気配を感じたのか、ピクンッとなって羽を震わせたが、再び微睡みの中へ~)   (2013/10/31 14:47:00)

ディディウス♀妖精【こちらこそ、宜しくお願いします、夜さん^^ ロル下手なのですみません。謝っておきますね^^】   (2013/10/31 14:48:08)

夜♂白狐(そーっと近づくと微かに羽が動いたのを見て、人形ではなく妖精だと気が付いた。眠っている様子の妖精を起こさないように窓辺にゆっくりと歩を進める)   (2013/10/31 14:49:43)

夜♂白狐【ロル回しは慣れてないからお互い様ですよ(笑)】   (2013/10/31 14:50:22)

ディディウス♀妖精ん、んっ?!?(どうも落ち着かない空気を敏感に感じたのか、ディディは目を覚ましてしまった。そして、もたれかけていた身体を起こすと窓から中に視線を向けて…) あっ、あれっ?  (着物を纏った銀髪、眼鏡をしている姿が目に映り、慌てる)   (2013/10/31 14:52:48)

夜♂白狐あ……(起こしてしまった事に驚き慌ててしまい)ご、ごめんなさい……おこしちゃったかな?(若干挙動不審ぎみに手をばたつかせて謝る)   (2013/10/31 14:55:29)

ディディウス♀妖精あぅっ、い、いえっ、もう、そろそろ起きないといけないって思ってたところだから、だ、大丈夫ですよ(初めて見る姿に、緊張気味に返答をして…) あ、あの、私は森から飛んできたディディウス、妖精です。 ディディって呼んでください。あ、あなたは?だぁれ?(多少、吃音になりながら、相手の瞳を見ながら話しかける)   (2013/10/31 14:58:15)

夜♂白狐(綺麗な紫の瞳に見とれ、視線を会わせるようにしゃがむと声を抑えるように小さく自己紹介を始めた)ボクは狐族の夜って言います。まだ三尾だけどね(着物の裾からピョコンと真っ白な尻尾が三尾飛び出し、狐耳が銀髪を分けて出てくる)宜しくね、ディディさん   (2013/10/31 15:03:56)

ディディウス♀妖精は、はいっ!宜しくね、夜さん(自己紹介されて相手が悪者ではないと分かってホッと胸をなでおろして、緊張で少し引きつっていたお顔に笑みがこぼれた) まあ、綺麗な純白のしっぽ~。素敵ですね(狐さんのしっぽが目にとまり暫し、じっと見つめているディディ~)   (2013/10/31 15:07:13)

おしらせ零♂狼男さんが入室しました♪  (2013/10/31 15:11:57)

零♂狼男[こんにちは]   (2013/10/31 15:12:10)

夜♂白狐ありがとう(尻尾を誉められ嬉しそうに)良かったら触ってみる?(首をかしげてディディに確認すると同時に、人型から狐に戻ると着物の上に伏せをし、尻尾を左右に動かす)   (2013/10/31 15:12:12)

夜♂白狐【こんにちは狼さん】   (2013/10/31 15:12:30)

ディディウス♀妖精【こんにちは、零さん、はじめましてm(_ _)m ディディと申します。宜しくお願いします^^】   (2013/10/31 15:12:52)

ディディウス♀妖精まだ、三尾ってことは…もしかして、全部で九尾になるのかしら?九尾孤族って聞いたことあるから…(不思議そうに、まだ純白のしっぽから視線を外すことができないでいる)   (2013/10/31 15:13:02)

零♂狼男[ディディウスさんこんにちは、零と言いますこちらこそよろしくお願いします   (2013/10/31 15:15:15)

夜♂白狐分類だと妖狐になるのかな……九尾はボクも見たことが無いけど(三本の白い尻尾が、それぞれ別の動きでユラユラと揺れ日差しを反射させている)   (2013/10/31 15:16:43)

零♂狼男[参加しても大丈夫かな?]   (2013/10/31 15:18:27)

ディディウス♀妖精【ど、どうぞ~、ご参加ください^^】   (2013/10/31 15:19:15)

夜♂白狐【大丈夫だよ】   (2013/10/31 15:19:52)

零♂狼男こんにちは...(後ろから挨拶をする(ありがとうございます   (2013/10/31 15:20:00)

ディディウス♀妖精へぇ~、そうなんだ!さ、触ってもいいの?(紫の瞳をキラキラと輝かせながら興味津々で純白のしっぽに小さな手を伸ばしかけて…) あらっ? (チラッと、夜さんの後ろに別の姿を発見して…)   (2013/10/31 15:21:03)

夜♂白狐【ディディさん→ボク→零さんでいいのかな?】   (2013/10/31 15:21:12)

零♂狼男[OKですよ]   (2013/10/31 15:21:48)

夜♂白狐(狼の匂いで会ったことのある方だと認識し、顔を後ろに向けて)零さんだ、こんにちは(ペコリと首だけで挨拶を)   (2013/10/31 15:23:22)

零♂狼男夜さんだったんだ、こんにちは(白い狐が夜さんだとわかりお辞儀をする   (2013/10/31 15:24:14)

ディディウス♀妖精(相互の挨拶を耳にしたディディ…) あの、私、ディディっていいます。夜さん、零さんとは今日が初めてですね。(自分も改めて挨拶をし直した)   (2013/10/31 15:26:01)

夜♂白狐零さんとは昨日あっただけだけどね。怖い狼さんじゃないから大丈夫だよ(誘うように尻尾を振りながら小さなディディさんに話しかける)   (2013/10/31 15:28:26)

零♂狼男僕も夜さんとは、昨日合ったんだよ、ディディウスさんよろしく(ディディウスさんを見ながらお辞儀をする   (2013/10/31 15:29:45)

ディディウス♀妖精そうなんだ!(自分より大きな姿をしていると、どうしてもビクついてしますディディだったが、夜さんの言葉を聞いて、安堵の吐息をもらして…) 零さん、こちらこそ、よろしくね!(笑顔でお辞儀をする)   (2013/10/31 15:30:23)

夜♂白狐(ディディさんを驚かせないようにゆっくりと身体を伸ばし、床に落ちている着物の中に身を潜らせると人型に変化させていく。着崩れした着物を直し眼鏡を掛ける)   (2013/10/31 15:34:23)

零♂狼男ええと、この姿だと怖いかな?(聞く   (2013/10/31 15:36:13)

2013年10月28日 15時33分 ~ 2013年10月31日 15時36分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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