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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2013年10月12日 11時31分 ~ 2013年11月02日 17時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

新谷 秋穂♀高3【ありがとうございました】   (2013/10/12 11:31:51)

おしらせ新谷 秋穂♀高3さんが退室しました。  (2013/10/12 11:31:53)

朝倉聡史♂高3【お疲れ様でした!】   (2013/10/12 11:32:07)

おしらせ朝倉聡史♂高3さんが退室しました。  (2013/10/12 11:32:21)

おしらせ佐々木柚美♀高3さんが入室しました♪  (2013/10/12 11:42:38)

佐々木柚美♀高3【すみません…待機します】   (2013/10/12 11:45:39)

佐々木柚美♀高3んー…一応朝風呂したし~♪次はどうしようかな~…お部屋で待機しましょう!(スキップをしながら部屋に向かい)   (2013/10/12 11:48:34)

佐々木柚美♀高3誰かきてくれますかねー…といいますか、今とてつもなく眠いのです…(椅子をクルクルと回しながら言えば、眠そうに目を擦り)   (2013/10/12 11:52:17)

おしらせ佐々木柚美♀高3さんが退室しました。  (2013/10/12 11:54:59)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2013/10/13 00:16:44)

野中 祐平♂3年【設備の自由設定は可とのことなので、ジム的な簡単なトレーニング室があるということに。】   (2013/10/13 00:17:40)

野中 祐平♂3年(寮の一角にあるウェルネスセンター。どこから払い下げられたのか、古ぼけたトレーニング用具がいくつか置かれた一室で寮生が一人、黙々とトレーニングに励んでいる。部活は既に引退していても体を動かすのが好きなことに変わりはなく、傾いた細いマットに頭を下にして寝そべり、先端のバーに爪先掛けると腹筋運動を繰り返し。前髪を幅の広いヘアターバンで押さえて後ろへ流していればくっきりと露にされた額には汗を滲ませていて。起き上がるTシャツ纏う背中も多量の汗に広く染みを作っていた)   (2013/10/13 00:24:38)

おしらせ結城真帆♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/13 00:27:36)

結城真帆♀2年【こんばんは、お邪魔しますよ。良ければお相手してくださいませ。】   (2013/10/13 00:28:01)

野中 祐平♂3年【はいどうぞー。よろしく】   (2013/10/13 00:28:37)

結城真帆♀2年【どうもですよ。では、↓にあわせるようにしてみますね。】   (2013/10/13 00:29:08)

結城真帆♀2年(デジカメ片手に眼鏡を光らせて、今日も今日とて獲物を求めて寮を彷徨う。というと、どう見ても怪しい人物だがれっきとしたこの寮の学生。そして、デジカメを持っているからと言って特に写真部と言うわけではなく、獲物と言う名の被写体を探すのはあくまで個人的な趣味の範疇。目的を持ってそういう事をしているわけだけど、その理由はここでは割愛。それはさておき、今日も獲物を探して彷徨っていたわけだが、なかなか良い対象が見当たらないままウェルネスセンターまでやってくれば…)居るじゃない居たじゃない、良さそうな人が!(こんな時間まで一人黙々と筋トレで汗を流す人の姿を見れば、思わずそんな言葉を漏らしながらこっそり一枚。良く見れば知ってる先輩の姿であれば、相手から自分の姿が見える所まで近づいていき…)せーんぱい。こんな時間まで筋トレですか?(なんて、まずは軽く声をかけてみた。)   (2013/10/13 00:34:50)

結城真帆♀2年【あ…、既知って感じにしちゃいましたけど、よかったでしょうか?】   (2013/10/13 00:35:33)

野中 祐平♂3年【もちろん。むしろ大歓迎!】   (2013/10/13 00:36:03)

結城真帆♀2年【それなら良かったです。改めてよろしくお願いしますね。】   (2013/10/13 00:36:25)

野中 祐平♂3年はぁっ……じゅうきゅ……にじゅっ!(傾斜のついたベンチでの筋トレは負荷を高め、心の中で唱えていた数字もセットの終わりへ近づけば底力振り絞るように音となって唇から零れ出す。大きく息を吐き出しベンチへべったりと背中を預け、頭の横で構えていた両腕から力を抜くとそのまま頭の先へ万歳するように伸ばそう)あー、うん。なんか眠れなくって。(やってきた後輩の方へ視線傾け、彼女がカメラを持っているならば反射的に片腕突き出してVサイン。頭部が床に近いところにあれば見上げるような体勢で後輩に視線を送り、穏やかに言葉を掛けながらも男の胸は呼吸を整えようと大きく上下に揺れていた)   (2013/10/13 00:45:08)

結城真帆♀2年(眠れないという理由になるほどなるほどと納得してみせる。そこに、まるで撮ってくれとせがむように片手でVサインを作る先輩の姿をもう一枚デジカメに納めれば、運動をして少し乱れる吐息や、煌く汗に見惚れてしまいそうにもなるけど…)眠れないのはわかるけど…、先輩は部活引退してますよね?それなのにまだ筋トレするんです?それと3年生なら進路とか大丈夫なんですかぁ?(なんて続けざまに質問をすることで、自分のペースに巻き込み会話の主導権を握ろうとしてみる。一応、先輩の進路を気遣う後輩の図式を見せながら…)   (2013/10/13 00:49:44)

野中 祐平♂3年(半ば逆さ吊りにされたかのような体勢でカメラを向けられると、ぎこちなく表情引き攣らせながらも目許細めて笑顔を作りポーズを決め。裸足の足先に力を篭めるとゆっくりと上体を起こしていった。)ああ、体動かすのは元々好きだから。(言葉を体現するように会話をしながらもトレーニングを再開して、時折捻りを加えて後輩の方へ向き直ると簡潔に解答を示そう)進路かぁ……指定校貰えると良いんだけどな。(この時期の三年生には深刻な話題を振られるとだらりと仰向けに倒れこみ、両腕ぶらりと垂らして何か考えるように呟いた。彼女が何かをどうこう出来る訳でもないが、それとなく視線を向けると名案を期待するかのように瞳輝かせ)   (2013/10/13 00:58:21)

結城真帆♀2年(質問が安直過ぎたようで、続けざまにした二つの質問にはあっさりと答えられてしまった。となれば、作戦を変更する必要があるなと、先輩が上体を起こすまでの間に考える。とはいえ、何か此方の考えも聞きたそうな返事が返ってきていれば…)うーん…、それは素行が良かったりすれば大丈夫なんじゃないんです?たとえば…(アングル的に下から見上げられてしまえば、自分の服は制服の関係上、スカートの中を覗かれてしまいかねないけど、さほど気にせずに疑問系とはいえ考えを述べてみるし…)後輩の頼みを聞いてみるとかっ!(なんて都合よく自分の頼みを聞いて貰える様に話を持っていこうとしてみる。)   (2013/10/13 01:06:11)

野中 祐平♂3年素行……ね。(ある方向においては多々積み上げられた己の前科を思い返し、渋面浮かべると目線背けるように向き先をずらし。一旦後輩の足元へ向かった眼差しはその意図を努めてあからさまにするように、膝から腿……更にはスカートの内側へと這い上がろうとして)ん……何か、頼みたいことあるのー?(見えそうで見えないのか、覗ける角度を求めて身を捩ると首をグッと伸ばし。鸚鵡返しに尋ね返しながら、心は悪戯めいた遊戯へ夢中になっていた。勿論彼女が拒むのであればすぐにそうと出来るように、あえてわかりやすい行動を取っているのは言うまでもない)   (2013/10/13 01:13:19)

結城真帆♀2年(異性の視線を意識しないわけじゃないから、今の二人の距離感でも先輩の視線が何処に向けられているのかもなんとなくわかる。だからといって恥じらったり拒んだりはせずに、あえて見せ付けつつ、それでいて肝心な部分。この場合はスカートの中身を見せないような位置取りをしつつ…)そういえば、この間の件考えてくれました?(こっちの話に乗って貰えれば、さも何か約束をしていたかのような発言をしてみる。実際に約束なんてしているわけではないのだが、とりあえず先輩の反応を確かめてみるのだ。)   (2013/10/13 01:18:23)

野中 祐平♂3年……もうちょっと、なんだけど。(男の視線をかわす様に立ち位置を変えていく後輩の仕草。それを拒絶ではなく駆け引きなのだと合点すれば固定された爪先を支点に体を揺すり、是が非でも覗いてやろうと誤った情熱に心燃え上がらせよう)この前……んー、ベンチプレスの補助手伝う?(体の可動域の限界にあえなく情熱萎ませた男の視線の先、重石として長い棒に二つの円盤を取り付けた器具が目に入る。見当違いを承知しながら呟き間を持たせると不意に上体を跳ね起こし、爪先に触れるほどに両腕伸ばした体勢で動き止めると小さく唸り思い当たることがないかと黙考して……)   (2013/10/13 01:28:03)

結城真帆♀2年もうちょっと…?何の事です?(小さくても聞こえてくる先輩の呟き。その意味はわかってはいたけど、ここで初めて視線の意味に気付いたように軽くスカートを抑えてみせながら…)違いますよぉ…、モデルになってくださいって話です。(スカートの中を覗こうとしていた事を、まるでエッチというに、少し呆れたように、そしてやや睨むような視線で見つめつつもそういって…)まさか…、忘れちゃったんです…?(そんな約束は少し前にでっちあげたばかりなのだけど、まるで忘れるなんて酷いというように、すこし悲しそうな表情を作りながらそう続けるのだ。)   (2013/10/13 01:36:32)

野中 祐平♂3年えー、そんな目で見ないでよ。(呆れ顔の後輩に今更その反応はずるいと弱々しく睨んで困り顔。中央から左右に突き出た足先をかけていた短いバーに手で触れて、器用にベンチから降りると体ほぐすように手を組み腕を伸ばし、また腕を開いて肩周りを動かして。後輩の傍に立つと首をぐるりと一周させ、彼女の方を向いてピタリと動きを止めた)ああー、覚えてる覚えてる。替わりにパンツの中を見せてくれるんだったよね。(すっとぼけてみたが元より記憶力が欠如しているわけではない。彼女の要請に快諾しながらもドサクサに見返りを突きつけると、自身の発した言葉をミスリードするように、彼女の制服のスカートの布地を小さく指先で摘もう)   (2013/10/13 01:44:12)

結城真帆♀2年(そんな目で見ないでと言われたって、ここでやめたら演技じゃなくても意味がないから。冗談でやっていることでも暫くはジト目で軽蔑するような眼差しを先輩に向けてみる。そんな視線に耐えかねたのか、ベンチからおりてすぐ傍に立つ先輩。20cm以上も身長差があればすぐ隣に立っているわけじゃなくても軽く見上げるような感じになってしまうし、たった今まで筋トレをしていたばかりの姿を見れば、先ほど見惚れたくらいなのだからちょっとドキリとしてしまったりもするのだけど…)ぇー…、そんな約束まではしてませんよぉ…(こっちだって勝手にでっちあげた約束なんだから。そこにおかしな条件を付け足されたとしても文句は言えないわけだけど、スカートの裾を指先で摘まれれば、捲られてしまわないようにそう答えるし…)あ…でも。条件次第ではいいですよ?(妙案を閃いたという様子を見せながらそう続けて。)   (2013/10/13 01:50:45)

野中 祐平♂3年(事前に脱いだ室内用のシューズが傍にはあるが、フロアへ降り立った足元はそれを履くことなく裸足のまま。体毛の薄いつるりとした脚はピッタリとしたスパッツに包まれた腿の付け根まで鍛えられた筋肉に包まれて引き締まっていて。Tシャツ越しにも胸板厚く、10代の若さゆえの線の細さは残すが上体もしっかりと鍛えられていて。傍に立てば全身から滲み出る汗と肌の熱気が後輩へも伝わるだろう)……条件?なになに。(表情を通り越して眼下に後輩の制服姿を見ていた男の視線が彼女の言葉を合図に持ち上がる。摘んでいた裾も解放し、興味深そうに後輩を見ると好奇に期待膨らませて条件が提示されるのを待った)   (2013/10/13 02:01:04)

結城真帆♀2年(筋トレをする姿に見惚れて写真を一枚とったのだから。すぐ傍で見れば見惚れてしまいそうにもなるのだけど、それによる表情の変化は見上げた顔をやや俯かせることによって相手に悟らせないようにする。条件次第と言えばスカートの裾から素直に指を離して貰えたし、律儀に此方の言葉を待ってくれてるなら話は早い。はたしてパンツを見せるだけで何処まで聞いてもらえるかはわからないけど…)えっと…、モデルって事だけど、ちょっとかわった格好とかして貰っても良いかな?って事です。(そのかわった格好というのが、被写体を求めて彷徨うという個人的な理由に繋がるのだけど、ここではそれは言わずに聞いてみるのだ。)   (2013/10/13 02:07:15)

野中 祐平♂3年んっ、それだけでいいの?(ちょっと、であればよほどおかしなこともないだろう。お安い御用だと表情綻ばせて承諾の意を示すと、さっそく依頼に応えようとして。けれど指示がなければどうしていいのかもわからず気持ちは急いて、立ったままでも出来るストレッチを徐に開始しよう)――あ、今で良いんだよね?(撮影をいつやるか。などとネタを振りたかったのはさておいて、念のために確認すると汗で肌に張り付いたシャツを引き剥がすように指で摘んで生地をパタパタと動かした。撮影の準備をするだろう後輩をどこか訝しげに覗う男の意図、さて、彼女はこちらの提示した正しい条件に気づいているだろうか)   (2013/10/13 02:15:50)

結城真帆♀2年(意外とあっさりと条件を飲んで貰えると少し拍子抜け。まぁ、それならそれで話が早いと思い、先輩の風貌や体格ならどんなのが似合うだろうなとか脳内妄想を始めれば、少しずつ崩れてくる表情。けど、そんなだらしない顔を見られるわけには行かなければ、いかんいかんと首を振ってから、それじゃ今度の休みまでに…なんて思うんだけど…)…って、何してるんです?(自分の世界に入り込んで、そこから戻ってきた所に聞こえてくる言葉。今で良いと言いながら、なにやら先輩的にちょっと変わったポーズをとりながら、撮影はまだかと訴えるかのように此方を見つめる視線。それを見れば思わずそんな声をあげてしまうし…)違いますよ、今じゃなくて。今度の休みとか…、その時ですっ(今からじゃまだ準備が…なんて思うから。そこはしっかりと訂正しておく。)   (2013/10/13 02:22:15)

野中 祐平♂3年……あれっ?(ボタンを掛け違えたかのような意図のすれ違いに、自身が勘違いしていたことにさえまだ確証を抱けぬまま、呆けた声を立てきょろきょろと視線を彷徨わせる。改まってはっきりと彼女のつもりを聞かされればようやく納得して相槌を打った)そっか、じゃあ、準備出来たら連絡してー。(もう部活がなければ予定は立てやすい。こちらはいつでもいいと意思表示して伝えると小さな掛け声と共に腰を落とし、足裏全体を床につけて膝を開いて後輩の前へしゃがみこむ)……それじゃこっちは前払い、ってことで……パンツの中を拝見、と。(独り言のように呟き、何の気なしに伸ばした両手の指で再びスカートを摘み、例えるならば上品なお嬢様が挨拶をするように、制服のスカートを摘んで持ち上げる。けれど男の指は途中で上昇をやめることはなく、下着の見えるところまで腕を掲げていこうとして)   (2013/10/13 02:36:16)

結城真帆♀2年(訂正してわかって貰えれば、軽く溜息混じりで説明に疲れたみたいな様子をみせるもの、心の中では念願の男子レイヤーゲットだぜっと、一人ガッツポーズ。約束が取り付けたと思えれば、隠すことなくにこやかな笑みを浮かべながら…)えぇ、準備できたら連絡しますね?(そう言ってその場を立ち去ろうかとも思うのだけど…)な…、何するんですかっ!(前払いなんて言いつつ、スカートの裾を摘まれて、今度は途中でとめる事なくしっかりと下着が見えちゃうところまで捲られてしまえば、流石に少し慌てたようにそう言うし、これ以上捲られてしまわないようにとスカートを上から押さえつける。ちなみに色は桃色。)   (2013/10/13 02:42:59)

野中 祐平♂3年あ、可愛いの見えた、ピンク。(後輩の慌てた反応にも悪びれることなく、無邪気に笑い言わずとも良いことをわざわざ報告するとさも嬉しげに表情輝かせる)……あれ、いっちゃうの?(抑えられたスカートから手を離し、スッと立ち上がると彼女が立ち去ろうとしたことを思い出して尋ねる。たとえ傍観者であれ一人よりは二人がいいのか残念そうに声をあげながら、しかし引き止めることなく踵を返して背中を向けると汗に塗れたシャツを一息に脱ぎ去った。靴の上に置いたタオルを拾い、後輩気にすることなく汗に濡れた背中や脇などを拭っていき)   (2013/10/13 02:51:33)

結城真帆♀2年(最初に下から見られそうになったときは恥じらいもしなかったのに、予想外の角度からスカートを捲られてしまうと、驚き戸惑い隠そうとしてしまう。別に見られても良いやと思ってはいたけど、見せるのはいいけど、見られるのはなんか気になるようだ。それでも、あっさりとスカートから手が離れていけばそれだってちょっと予想外だったりする。捲った癖にそこまでは見たく無いんかいっなんて思いも沸々と込み上げてくれば…)そ…そうですね…、また後日という事にしようかと思ってたけど…(もう此方に興味は無いと言うように背を向ける先輩にそう声をかけるし…)…もうちょっと見ます?(なんて、誘うようにスカートの裾を自分で掴み、ヒラヒラとさせながら聞いてみるのだ。)   (2013/10/13 03:00:09)

野中 祐平♂3年え、いいの?(諦めないことが身上の元テニス部員でも今宵はあっさりと引き下がろうとしたところ、思いがけぬ言葉に勢いよく振り返り。裸の上半身を晒したまま上体乗り出して尋ね返すが、彼女の気が変わらぬうちにとすぐさま再度蹲り)――俺、約束はちゃんと守るから。(反故にしたりしないと宣誓すると、おどけた仕草で一度顔の前で掌を合わせ。彼女が自らスカート摘み上げるとそちらは任せてしまい、後輩がどう受け取ったかは判断できないが自身は己の言葉通りに「パンツの」中を眺めようとスカートの中へ両手差し入れ、腰の脇で下着に触れたならゆっくり引き下ろそうとするだろう)   (2013/10/13 03:08:05)

結城真帆♀2年(自分から誘うならそんなに恥かしくないんだよなぁと思いながらも、ほれほれとスカートをヒラヒラ揺らし続ける。そんな事をすれば、興味無さそうに背を向けた人があっさりとこっちに振り返るのだから。変わり身はやっ!と思うのは仕方ない所。それでも…)じゃあ約束ですよ?(これで言質は頂いたようなもの。どんなコスだって拒ませないぞと思えば、はいっと更にスカートを自分で捲りあげ、下着を自分から見せ付けていくのだけど…)わーっ!ちょ…ちょっとちょっと…(下着を見せるだけのつもりが、見るだけに留まらず、指をかけられおろされそうになれば、またも慌ててストップをかけようとして。)   (2013/10/13 03:14:27)

野中 祐平♂3年ああ、俺でできることならなんでもするよー。(どう料理されるか見当もつかない状態ながら、なんら気兼ねすることなく安請け合い。それよりも視線は曝け出された桃色の三角形に夢中であり、引き寄せられるように少しずつにじり寄ればいつしか男の吐息が後輩の下腹部へと届いてしまうだろうか)あー、俺、ちゃんと言ったよね?パンツの中、見せて、って。(勘違いのまま行為を押し通そうとはしないまでもしたり顔で問い詰め、男の頭部はもはやスカートの傘の中。可愛らしいショーツをすぐさま脱がすことは止めたものの、男の掌はそのまま彼女の腿に触れ。偶然装い鼻先でツンとショーツの中央をノックするとそのまま意図的に熱い息吹き掛けた)   (2013/10/13 03:24:55)

結城真帆♀2年(やけにあっさり安請け合いするなぁって思ったけど、その理由がなんとなくわかるような出来事。言葉では止めつつも、両手は自ら下着を見せ付けるためにスカートの裾を掴んでいるから。とめる事はできずに思うがままに弄られてしまう。それでも、一応とめてくれれば、そのままショーツを下ろされて、その中を見られると言う事はなくなったものの、スカートの中に顔を埋められている状態。そんなスカートの中から声が聞こえてくれば…)わ…、私はてっきり…、パンツ見るだけかと…(彼は確かにパンツの中と言っていたのだから、これは自分の聞き違い。だから、これだって予想外すぎる展開に戸惑ってしまうし…)ひゃっ!(そんな所に息を吹きかけられてしまえば、思わず変な声を漏らしてしまったりもするのだけど…)こ…、こういうのこそ…後払いじゃないんですかぁ…?前払いはあくまで下着を見せるまでです…(なんて訴えるの。)   (2013/10/13 03:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野中 祐平♂3年さんが自動退室しました。  (2013/10/13 03:44:57)

結城真帆♀2年【おっと、遅い時間だけど大丈夫かな?】   (2013/10/13 03:47:38)

結城真帆♀2年【とりあえず暫くお待ちしてみます。】   (2013/10/13 03:50:21)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2013/10/13 03:52:07)

野中 祐平♂3年【すいません】   (2013/10/13 03:52:21)

結城真帆♀2年【いえ、遅い時間ですし無理なさらずに、辛いようでしたらこっちで〆ますので、休まれても大丈夫ですよぉ?】   (2013/10/13 03:52:48)

野中 祐平♂3年【お待たせしてすいません、レス書きまーす】   (2013/10/13 03:53:25)

結城真帆♀2年【ではお待ちしてますね。】   (2013/10/13 03:53:44)

野中 祐平♂3年……見るしかダメ?(目的語を省いて問いかけるが、これはあくまで下着に対してのこと。充分過ぎるほどに前払いで貰いながら、彼女が男の要求を覆せば交渉そのものを打ち切り兼ねないと匂わせたずるい言い回し。後輩が躊躇する合間にも顔ごと唇をショーツの中央へ押しあて、擦り付けてしまおう)とりあえず、良いのは良いんだよね。(前払いはと区切ってしまったのが運のつき。結果的にショーツの下を覗くことへの言質を得てしまえばその後先はお構いなく、腿に触れていた手を滑らせて薄布に触れるとカーテン引くように、腿の切れ込みから切れ込みへ向けて布地をずらしてしまおう)   (2013/10/13 04:09:48)

野中 祐平♂3年【長らくお待たせしましたがせっせと消えた分を打ち直しました……気をつけます。】   (2013/10/13 04:10:27)

結城真帆♀2年【いえいえ、無理しないように辛いなら言ってくださいね? ではレスしますね。】   (2013/10/13 04:10:55)

結城真帆♀2年ダメですよ、そしたら後払いで払えるものがなくなっちゃうじゃないですかぁ。(聞き違いしてたものの、あくまで前払いはここまで、続きは約束を果たして貰った後ですと伝える。ここまでされていれば、今更自分からスカートを捲り上げ続ける必要もないから。これ以上の侵入を拒むように、先輩の頭を押さえつけようとさえするのだけど、それよりも先にショーツ越しとはいえ股間に唇を押し付けられたりすれば…)ひゃぅ…、だ…ダメですって…(思わず漏れる声と共に、制止しようとするし…)見るだけ…、見るだけですよぉ?お触りはなしです…(見るというのも当然下着までのつもりでそう言うわけだけど…)きゃっ!(ショーツをずらされてしまえば、悲鳴のような声をあげてしまうし、そうなればその下に隠された女として恥かしい部分、薄く毛の生え揃った所まで見られてしまって。)   (2013/10/13 04:18:56)

野中 祐平♂3年んー、でもこのままじゃまた、眠れなくなりそ……(ポツリと呟いて眼前には後輩の恥丘。その部分をもっとよく見ようと、片方の腿に添えたままの掌が半ば無意識にその脚を外へ向けさせて。思わず生唾飲み込む音がとても大きく聞こえた気がした。触るのはダメだと告げる彼女の言葉に反射的に相槌を打ちながら、けれど一瞬で忘れ去ってしまえば唇の隙間から伸ばした舌が薄い茂みを擦りながらそっと媚肉に触れて)……後払いできるの、まだあるよ。(熱っぽく呟く男の意味することが後輩に判らぬことはないだろう。味見だと秘裂へ運ばれた舌先がゆっくりながら小さく震えて肉の花弁を擽り。一度唇退いて2つの掌を尻の双丘へ伸ばすと今度こそ留まることを知らぬ手の動きが静かにショーツを引き下ろしていき……)   (2013/10/13 04:32:02)

結城真帆♀2年(こんな事しておいて眠れなくなりそう等と言う先輩。それを聞けば「じゃあ今すぐ寝かせて差し上げましょうか?」と言ってやりたくなるし、拳を握り締めブルブルと震わせてしまいもする。けど、それをぐっとこらえ、今された事にも目を瞑り、触っちゃダメだと釘をさすことでこの場は丸く治めようとしたわけだけど、この人は人の話をきいてないのだろうか?ショーツをずらされ露になった所を舌で触れられれば…)ひゃっ!(またしても声をあげてしまうし…)せんぱ…、お触り無しって言ったじゃないですか…(当然抗議するように訴える。約束を破られればこれ以上好きにさせておく理由もないから。今度こそ逃げるように離れてもいいのだけど…)後払いって…何がお望みなんです…?(ここまでされれば、すでに報酬は十分に支払ったと考えるから。これ以上何かをさせるつもりはあまりないけど、一応聞いてみようと思うわけだけど…)ちょ…、そんな事する前に、条件を言えー!(マイペースで更にショーツを下ろされそうになれば、流石に叫ぶようにそう言ってしまった。)   (2013/10/13 04:41:53)

野中 祐平♂3年そうだねー、この際お互い出せるもの全部交換条件にしちゃわない?って。(可愛い雷が室内に落ちると肩を竦めて苦笑い浮かべ、脱がしかけたショーツを半端に残したまま渋々とスカートから抜け出よう。しかし片腕はスカート被さり未だその内側に有り、背後に回りこむように立ちながら改めて条件提示するとショーツの内側へ指先滑り込ませようとして)……俺、なんでもするから。(そんな殺し文句で後輩を誘惑すると恥丘に指を突き立て、泡立てるように刺激の波を起こし。彼女の上体へも腕を回すと思ったよりも大きさ感じさせる乳房の上で衣を擦る。腰の辺りへ密着させた男の下腹部はもちろんのこと硬くなったモノをしっかりと誇示していた)   (2013/10/13 04:53:25)

結城真帆♀2年出せるものって…、先輩は何だしてくれるんです?(なんて聞くものの、こっちの要求は勿論身体(性的な意味でじゃないよっ!)。それ以上の物を望まないから、此方から出せるものだって、それと等価になるくらいのものしか出すつもりはない。この場合はモデルになって貰うわけだから、こっちも見せる程度ならOKというくらいになるわけだから…)別に…、先輩は私が用意した服をきて、ちょこちょこっと決めポーズや決め台詞を言ってくれればいいんですよっ!(なんでもすると言われたって、別に多くは望まないというようにそう答る。けど、話がつくまで手を止めるなんて人じゃないらしく、舌で触れられるだけでなく、指でまで弄られてしまえば…)だから…、こんな…事は別に望んでない…の…(その刺激に身体も声も震わせてしまいながらもそういうし、身体が密着して固くなってる先輩の男性自身を意識させられると、このままじゃ前払いで全部持ってかれると思うには十分。今までは強く拒まなかったものの、流石に身体を離して距離をとり、ずらされたショーツを戻せば…)   (2013/10/13 05:09:13)

結城真帆♀2年前払いはもう十分でしょ?これでおしまい。(と、少し乱れた制服を整えながらそういうし…)これ以上するなら、先輩に無理矢理スカート捲られ、ショーツまで脱がされました…って言いますよ?そんな事になったら指定校推薦どころじゃないと思うけどなぁ?(なんて脅し文句で釘をさし、この場でのこれ以上の行為を制止する。それでも、ただ制止するだけじゃあまりにも…って思うから…)けど、約束どおりモデルになってくれれば…、考えないこともないので…、もし、したいならよろしくお願いしますね?(最後にはもう一度にこやかな笑みを浮かべながらそう告げて、じゃあ準備できたら連絡しまーす。なんて言い残してその場を立ち去って。)【で此方は〆かな?】   (2013/10/13 05:09:21)

結城真帆♀2年【流石に遅い時間ですからね。ちょっと強引かもですけど。】   (2013/10/13 05:10:36)

野中 祐平♂3年【いえいえ、お付き合いありがとうございましたー】   (2013/10/13 05:11:05)

結城真帆♀2年【其方が短くとも〆ロルを落とされるのならお待ちしますし、辛いのでしたらここまでかな? お疲れ様なのです。】   (2013/10/13 05:11:56)

野中 祐平♂3年【あ、それでは少々お待ちくださいませ】   (2013/10/13 05:12:22)

結城真帆♀2年【ありがとうございます。ではお待ちしますね。】   (2013/10/13 05:12:56)

野中 祐平♂3年(まくし立てるように言葉で弾幕を張る後輩にたじろぎこそしないまでもついに悪戯はシャットアウト。調子に乗りすぎたとそっぽ向きながらも目の端には装い正す後輩の姿を収め、逃した魚を惜しむようにこっそりと小さく溜息をつく)……参りました、降参。(脅しに屈したわけではないが、冗談めかして呟き項垂れて見せ。けれど次の彼女の言葉に待ってましたと晴れ晴れとした表情浮かべ。懲りぬ男が立ち去る後輩の背中を追いかけ、その身体を一瞬だけ抱き寄せると快活によろしくと声掛けた)   (2013/10/13 05:21:10)

結城真帆♀2年【〆どうもですよ~、遅くまでお付き合いどうもなのです。】   (2013/10/13 05:21:43)

野中 祐平♂3年【てなところで微妙に〆ってませんがこちらも終わります。ありがとうございました】   (2013/10/13 05:21:50)

結城真帆♀2年【また機会があれば宜しくお願いしますね。ってことで、遅いので休みましょう。改めてお疲れ様でした。】   (2013/10/13 05:22:19)

野中 祐平♂3年【はい、前払いだけ貰っちゃったので是非にー。】   (2013/10/13 05:22:51)

結城真帆♀2年【ではでは、これにて退室です。おやすみなさいませ。】   (2013/10/13 05:23:09)

おしらせ結城真帆♀2年さんが退室しました。  (2013/10/13 05:23:17)

野中 祐平♂3年【おつかれさまでした】   (2013/10/13 05:23:22)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2013/10/13 05:23:25)

おしらせ神崎 凛♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/13 13:50:50)

神崎 凛♀2年【こんにちは。すこーしだけお邪魔してみます。】   (2013/10/13 13:54:14)

神崎 凛♀2年【待機ロルでも回してみますねー。】   (2013/10/13 14:11:32)

神崎 凛♀2年(―日曜の昼下がり。学校も無いこの休日の学生寮は一見学生達で賑わうかと思いきや、意外と静かである。自室で気が済むまで寝る者、外へと遊びにいく者、趣味や勉学やらに励む者、各々自由に過ごしている。そんな中、談話室には特にやることもなく暇をもて余した女子の姿が一つ。女子は特別着飾ろうともしないジャージ姿でソファーへと身体を埋もれさせ、さも退屈であることを体現していた。)…つまらない日曜日。(誰に言うでもない、そんな戯れ言をぼそりと呟けば、天高い秋空を窓から眺めた。自身の気だるさとは裏腹に秋空は晴れ晴れとしていた。)   (2013/10/13 14:13:04)

神崎 凛♀2年(ぽかぽかとした秋の陽射しを眺めていると、睡魔が襲ってきたのか瞼重そうにして二、三度ゆっくり瞬きをした。此処でこのまま寝ても良いだろうか…いや、寝顔を他人様に見られるのは恥ずかしい。まあ授業のときは別ですが。なんて睡魔と格闘しつつも思案した結果むくりと起き上がり、暫しぼうっとすれば重い腰を上げる。)部屋でお昼寝するかあ。(溜め息と共に呟くと、女子は気だる気な足取りで談話室を出て自室を目指して行くのだった。)   (2013/10/13 14:30:54)

神崎 凛♀2年【人が来る気配がないので落下しますね。】   (2013/10/13 14:32:04)

おしらせ神崎 凛♀2年さんが退室しました。  (2013/10/13 14:32:09)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2013/10/13 23:43:28)

新木 孝之♂3年(溜めに溜めた洗濯物の山、といってもそのほとんどはシャツとパンツの山になるが。それを詰め込んだ籠をかかえてやってきたランドリールーム。灯りこそ点いているものの人気は全くなかった。にもかかわらず何台かの洗濯機は動いたまま、使用者が放置したままどこかへ行っているのだろうか)危ないなぁ…(さすがに寮内で盗難はありえないと思うが、それでも放ったままの洗濯物を何とも思わないのだろうか。空いている洗濯機に下着を放り込んでいくと一緒に持ってきた洗剤を入れ、稼働させていく)【こんばんは、お邪魔させていただきます】   (2013/10/13 23:49:59)

新木 孝之♂3年【ロル用意してる間に今日は描写の調子が悪い気がするのでこれだけで退室させていただきます、すみません、お邪魔しました】   (2013/10/13 23:51:58)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2013/10/13 23:52:03)

おしらせ栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/14 00:21:03)

栗原めぐみ♀2年【今晩和。学園系はお初ですが、お邪魔してみますです…どきどき。】   (2013/10/14 00:22:40)

栗原めぐみ♀2年…あ。やっぱり寒ーい。(キィ、という音させながら開いたのは屋上テラスの扉。この時期のこの時間帯だ。寒いことは承知の上で来たのだが、やはり想像よりも秋の夜は冷ややかだったわけで。頬を撫でる夜風にぶるりと身震いすれば苦笑いを浮かべつつ、それでもせっかく来たのだし少しだけ、と足を踏み入れてみることに。)   (2013/10/14 00:30:01)

栗原めぐみ♀2年【一応待機ロルということで…。睡魔に負けてしまうかもしれませんが待ってみます←】   (2013/10/14 00:32:55)

栗原めぐみ♀2年…秋の匂い。なーんか、ちょっぴり切なくなるんだよね。(相も変わらず肌寒いが、澄んだ空気に心洗われるような気分になり目を瞑って視覚無しに季節の匂いを楽しんでみる。感覚的で曖昧ではあるが、秋の匂いと判断したその匂いに、しんみりとした寂しさ…否、切なさ、だろうか。何となくセンチメンタルな気持ちになってしまう。例年、秋の夜長と言えばこんな感じなのだけれど。) ―ふぅ。もうそろそろ戻んないと本当に風邪引いちゃうな。(暫くぼうっとしていたが、一際強くひゅうと吹いた風で我に返った。訪れる前はほんのり暖かった手も今は冷えてしまいこのまま居ると感覚が無くなってしまいそうだ。ともすればここら辺で今日は寝床に戻るとしよう。いそいそと回れ右をすれば、扉を開けて来た道を戻って行く。今夜は良い夢がみたいな、なんて思いながら―。)【〆れてない気がしますがまぁそれは置いときまして。睡魔との格闘もそろそろ限界なので今宵はここら辺で。今度はどなたかとお話出来ることを祈って、失礼させて頂きます。】   (2013/10/14 01:09:51)

おしらせ栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。  (2013/10/14 01:10:13)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2013/10/15 23:10:39)

新木 孝之♂3年【こんばんは、前回はお見苦しいログ申し訳ありませんでした。今日はリベンジということで…! と言っても1時間もいられないでしょうが】   (2013/10/15 23:11:12)

新木 孝之♂3年(既に夜の静けさに満ち始めた寮、さらに人気を感じさせない大食堂。その奥にあるキッチンから漏れ出る光が暗い食堂と、さらに先の廊下にほんの微かに漏れていた中で、1人の生徒が調理をしていた)明日大丈夫かな…(時折聞こえる風で軋む窓によそ見をしながら、薄手ながら長袖の黒いシャツに黒のジャージ姿で。フライパンの中では塩焼きそばが揺れていた)   (2013/10/15 23:14:50)

新木 孝之♂3年こんなもんかな(傍らに置いた携帯で焼き途中の時間をチェックしながら、火を止めると中身を皿へと移していく。既に夕食も風呂も済ませたはずががっつり一食分、ニンジン、キャベツ、もやし、豚肉、至ってありきたり、なんの代わり映えもないように見える塩焼きそばを見下ろして)ん~…(出来立ての料理をじっと見つめ、それに飽きるとフライパンを流しに置き水で流し出していく)   (2013/10/15 23:19:13)

新木 孝之♂3年(炒めるのに使った菜箸で麺を3本ほど掴むと口へ運んでいく。久々に作ったその味は以前に考えた自分のレシピのそれとそれほど変わらなかったと、1人頷く)これなら大丈夫かな(その一口だけで満足と皿を置き直すと、料理に使った器具を洗い始めていく。寮長から許可を得て使用しているがそれは後片付けを含めて。油汚れを残さぬようしっかりと洗い落とすと、水分も拭き取り元ある場所へと戻していく)ん~…   (2013/10/15 23:24:58)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/15 23:29:45)

立花 みか♀2年【こんばんは。お邪魔してもよいですか?書きかけのロルがあればお待ちします。】   (2013/10/15 23:30:17)

新木 孝之♂3年【こんばんは、大丈夫ですよ。書きかけがちょっと中途半端だったので、よければそのまま入っていただけますか?】   (2013/10/15 23:31:56)

立花 みか♀2年うわ~なんかガタガタいってるよー。ほんと、もー。(雨と風で揺れる窓を気にしながらも食堂に向かう少女。辺りをきょろきょろと伺うようにしながらも食堂から灯りが漏れているのが見えればこれ幸いとゆっくりと入っていって。)誰か…いる?よかったぁ…それにしてもなんかいー匂い♪(誰かは分からないものの人がいる安心感からからほっとしたような表情に変われば今度はくんくんと鼻を動かし匂いの元を確認。そのままゆっくり近づいていればその匂いの元と料理をした人物を発見すればにやりと笑って。そっとそっと近づきお皿に手を伸ばした。)ふふっ…頂きます。(一応、小声ながらもきちんとご挨拶)   (2013/10/15 23:35:09)

立花 みか♀2年【ありがとうございまーす♪それでは遠慮なく♪】   (2013/10/15 23:38:05)

新木 孝之♂3年(皿から目を離しフライパンやらを片づけている隙にやってきた後輩に気づかぬまま、しかし微かに声が聞こえてきた背後に振り向けば)あっおまっ(さも当然のように食そうとする彼女の姿を見つけて、しかしその行為を止めようと躍起になるわけでもなく彼女の傍へと近づいて)食べるのはいいけど時間考えろよ…?(一口二口食べる程度ならまあ…問題ないかと見逃す方向で)こんな時間に食堂に来て…なにか用でもあったのか?(自分のことはさておき、彼女がここに来た理由を訊ねて)   (2013/10/15 23:40:21)

立花 みか♀2年(長い菜箸は使いづらい…お箸はないのかな?と辺りを見まわしてもないみたいなので諦め、一口、もう一口と箸を進めた。小腹がすいた深夜に塩焼きそばが心に沁みる…。美味しくてもう一口と口いっぱいにほお張れば先輩に気付かれてしまってちょっとだけ気まずそうな表情を浮かべるもハムスターのようにほっぺを膨らませもぐもぐと咀嚼して)…ふぅ…(やっと飲み込み終えれば唇を近くにあったキッチンペーパーで拭いながら)時間ってなんですか?先輩はこれ…一人で食べようとしてたんでしょ?(先輩のお腹あたりをわざと凝視してみる…先輩受験勉強で忙しかったですもんねぇーとぷぷぷっと吹き出すおまけつき)いやー。なんか眠れなくてそれに喉渇いちゃってー。(先輩に何か冷蔵庫から飲み物出ししてとアピール)   (2013/10/15 23:44:41)

新木 孝之♂3年(時間も人が作ったものだという事実も見て見ぬふりというのか、何口も焼きそばを食べていく彼女に相変わらずのツッコミを入れてやろうかと思ったが、美味しそうに食べるその表情がちょっと嬉しかったりして…)別に食べようと思って作ったんじゃないって…美味しかったか?(ポンポンと頭を撫でて評価を聞いてみる。自分ではそこそこの味だと思っているが評価をここで聞けるならありがたい)文化祭で料理部が出す店に焼きそば出すっていうからさ…明日俺がそのレシピを教えようと思って、思い出しがてら作ってたんだよ(吹き出しながら笑う後輩のうなじを軽く摘まんで)なるほどね…んーお茶とかでいいか?(冷蔵庫から作り置きの緑茶を取り出してコップに注ぐと、そのまま彼女へと手渡して)   (2013/10/15 23:50:06)

立花 みか♀2年へぇー。そうなんですか?(食べようと思っていないならいっかなんて勝手に結論付ければそのままもぐもぐと食べ進める。半分位食べてしまった後で、思い出したようににっこり笑顔を作って)うん♪すっごくおいしかったー♪(おいしかったと言いながらも先輩の説明をありがたく?聞きながらまたもぐもぐ再開。時折、へぇーなんて相槌くらいはうってはいるのです。うなじを摘ままれてもめげずに食べ進めれば不思議と感触。両手をぱんっと合わせて)ごちそーさまでした♪(とりあえず食べて満足したのかお皿を先輩に返しながらも、出してくれた飲み物を受け取って)ありがとうございますー♪(満足そうに言いながらもちょっとだけ罪悪感…それは先輩の食べちゃったのと、こんな時間の食事…んーと考えるそぶりをしれば)じゃあ、こんな時間に食べちゃったんだから運動しましょ?(悪戯っぽく笑いながら先輩の隣に立てばそのまま彼の腕に己のそれを絡めて。食べたのは自分だけだけど気にしないことにする。)   (2013/10/15 23:55:33)

立花 みか♀2年【時間も時間なので〆て頂いても大丈夫ですよーと念のため。】   (2013/10/15 23:58:48)

新木 孝之♂3年そっか? ならよかった…かな…(好きな子に自分の料理を褒めてもらう、それがどれだけ嬉しいかを身に染みて感じると、笑みを零れさせながら何度触っても飽きないその長い髪を撫で梳いていた)はいよ、お粗末様でした(お皿を受け取ると一応残してくれた焼きそばにラップをかけ、入れ替わりと冷蔵庫に入れておく。明日の朝にでも食べればいいか、と結論付けながら火元や戸締りができていることを確認して)運動って…いったいこの後どんだけ動く気なんだ(腕にしがみ付く様に体を近づける彼女にそんな疑問を半目で笑みを浮かべながら投げ、引き寄せるように自分へと寄せていく。せっかく彼女から絡ませてくれた腕、ならばそれを解くはずもなくこのまま自室へと連行していくのだった)【ありがとうございます、やはり時間も時間なので〆とさせてください】   (2013/10/16 00:05:04)

立花 みか♀2年【ありがとうございましたー♪楽しかったです♪】   (2013/10/16 00:06:21)

新木 孝之♂3年【こちらこそ楽しかったです^^ 来てくださってありがとうございます♪】   (2013/10/16 00:06:41)

立花 みか♀2年【いえいえー。見つけたのでwそして、横取りしたくなっちゃったのです♪また、今度、ゆっくり遊びましょうねー♪ということで今日はこの辺で。】   (2013/10/16 00:07:31)

新木 孝之♂3年【平日なのでのんびりとした感じでやらせてもらいましたが、一緒に遊べてうれしかったですw はい、またゆっくりと遊びましょう^^ それではお疲れ様でした、ここで失礼させていただきます♪】   (2013/10/16 00:09:11)

立花 みか♀2年【はい。おやすみなさい♪】   (2013/10/16 00:10:32)

新木 孝之♂3年【おやすみなさいませ~^^】   (2013/10/16 00:10:45)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2013/10/16 00:10:50)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2013/10/16 00:12:32)

おしらせ舞浜 唯♀3年さんが入室しました♪  (2013/10/18 02:41:06)

舞浜 唯♀3年【失礼します…!!】   (2013/10/18 02:41:27)

舞浜 唯♀3年【ロルの練習ーさせてくーださい!!】   (2013/10/18 02:42:22)

舞浜 唯♀3年うわ   (2013/10/18 02:43:02)

舞浜 唯♀3年うわー!!ひどいな~こりゃ…!!(中庭の池を覗き風に飛ばされた落ち葉が浮いてる様子に…近くにあった長めの棒で此方に寄せ引き上げて)大変だろうな……掃除(と用務員さんを労う言葉を溢すも、水の冷たさに…作業の手を止め見なかった事にしようかと…)   (2013/10/18 02:49:22)

舞浜 唯♀3年まぁー、唯がしなくても…用務員さんか、掃除当番がするよね~(池から離れると教室に向かうのか内履きに履き替え)寒くて…凍えちゃうよ…(肩を竦めて身体を擦りながら廊下を歩き、自身の教室へ)   (2013/10/18 02:58:02)

舞浜 唯♀3年【さて…誰も来そうにないですし…落ちますかね。】   (2013/10/18 03:02:48)

舞浜 唯♀3年【ロル練習…させていただき、ありがとーございましたぁ♪】   (2013/10/18 03:03:58)

おしらせ舞浜 唯♀3年さんが退室しました。  (2013/10/18 03:04:32)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/18 23:41:44)

立花 みか♀2年【こんばんは♪お邪魔します。学園祭の準備…みたいな感じで楽しく遊べたらなと思ってます。雰囲気をよんで下さる方ならどなたでも大歓迎です。】   (2013/10/18 23:43:47)

立花 みか♀2年よいしょっと…ふぅーこれで終わり?もー。こんなにいっぱい寮に運ぶとか鬼だと思うー。(一人でぶーぶーと文句を良いながらも大きな段ボール箱を寮の玄関ホールの隅へ少々乱暴に置くと。近くにあった来客用のソファーに座ってダンボールを恨めしそうに眺める)これさー。ダンボールから出してハンガーにかけなくちゃいけないんでしょ?そんでもって…あれに吊るして…はぁ…もー嫌だーーー。(イヤイヤと首を振りながらソファーへと倒れ込む。ダンボールの中には学園祭で使用する衣装の数々…コスプレ喫茶がいいですー♪なんてはりきっていた数時間前の自分を殴ってやりたいなんて思いながらもゆっくりと起き上がればダンボールのひとつを開けてみて)へぇー。いろいろあるんだねぇー。   (2013/10/18 23:49:45)

立花 みか♀2年(沢山のハンガーがかかったキャスター付きのハンガーラックをカラカラと音をさせながら引っ張ってくれば、ダンボールの中から1着取り出すとハンガーにかけ自分にあててみる。)へぇー。さすが衣装屋さんの服は違うよねー。なんかしっかりしてるし…(同級生の親戚が衣装を手がけているとのことで格安で貸してもらった数々…量販店などで売られているような生地の薄いものではなくきちんと縫製されたそれは学園祭で…それもコスプレ喫茶に使うにはなんだかもったいないようにも思えた。)これ、演劇部とかでも使えそうじゃない?もし、必要だったら貸してあげようかなー。(ダンボーボールからもう1枚取り出せばそれは中世の貴族が来ていそうなドレスで…その豪華さに少々顔を引き攣らせながら)な、なんか…これ大丈夫なの?汚したりしたら…大変なんじゃ…(最悪の事態を想定すれば一人で顔を青くして。そのドレスをハンガーにかければラックへと吊るしていった)   (2013/10/18 23:59:50)

立花 みか♀2年(ようやくやる気をだしたのか立ち上がればハンガーラックを自分の両脇に並べ。女子用の衣装は右に男子用の衣装は左へとダンボールから出してはハンガーにかけラックに吊るす…といった作業をもくもくとこなしていた。一体、何着あるんだろうとか、寮まではクラスメイトが運んでくれたけど、この量を一人で作業するって…なんて心の中でまたもや疑問と文句を垂れ流しながらも、時には好みの衣装に目を輝かせ、時にはありえない衣装に目を丸くしながらもようやく全てのダンボールから衣装を出した頃には、狭くないはずの玄関ホールにショップと見まごうばかりの衣装が並んでいた。)…こ、これで…どう…だっ…。(満足げな表情を浮かべながらも流石に疲れたのか、先ほどのソファーによろよろと座り込めば大きな溜息をひとつ吐いて)お…終わった…。   (2013/10/19 00:08:22)

立花 みか♀2年(ソファーで死んだような目をしながら休んでいたものの10月ともなればさすがに冷えてくる。制服のままブレザーだけけでは寒いのか両腕をさすれば、どうしたものかと考えて。)でも…こんなにいっぱい…どこに置いとけばいいんだろー。部屋には絶対入りきらないし…食堂とかだと匂いとかついちゃうし、それに何より邪魔だよねぇ。(うーんと唸りながらもいい保管場所はないかと考えを巡らせていれば、そのうち重たくなる瞼。)…眠い…(ぽつりと呟いてごしごしと目をこすれば、なんだかもうこのままでいいような気さえしてしまう。近くにあったドラキュラ用のマントを羽織ればそのまま自分に巻き付け顔だけ出したままソファーにごろりと転がった)ドラキュラさん…薄手のマントの割には暖かいじゃないの…裏地が赤なのがちょっと目に優しくないけど…肌触りいいし…(ゆっくりと閉じていっては葛藤するように開いく瞼も己の体温でマントの中が温まってきたのかだんだん閉じている時間が長くなり、やがては開かなくなった。終いにはすーすーと寝息までたてはじめた少女が寮生に起こされるまで、あと少し)   (2013/10/19 00:24:27)

立花 みか♀2年【久しぶりに待機ロルとか書いたらうまく書けませんでしたー。なんかもっと短くまとめたいんだけどなーと反省w】   (2013/10/19 00:27:33)

立花 みか♀2年【ということでお目汚し失礼しましたー♪ありがとうございました。】   (2013/10/19 00:29:08)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2013/10/19 00:29:16)

おしらせ浅倉 日向♀1年さんが入室しました♪  (2013/10/20 13:16:21)

浅倉 日向♀1年【お邪魔しまーす】   (2013/10/20 13:16:35)

浅倉 日向♀1年とーちゃくっ!今日のお昼をもう少しで食べ損ねる所だったなぁ・・・ (メニューを見ながら悩み最終的にパスタにする)   (2013/10/20 13:17:45)

浅倉 日向♀1年パスタ♪パスタ♪ (両手でパスタを運びながら、窓側の席に座り遅いお昼ご飯を取り始める) んー♪美味しいっ!自分で作るとこう、上手く作れないんだよね・・・ (一人で呟きながら黙々と食べる)   (2013/10/20 13:20:04)

浅倉 日向♀1年いや~今日は天気が悪いなぁ・・・ (ペロリと一人前パスタを食べて、窓の外を眺めると霧がかかり視界は真っ白に・・・) 今日バイト入ってなくてよかったぁ・・・こんなんじゃ外もまともに歩けないよね・・・ (口の回りを拭きながら)   (2013/10/20 13:23:54)

浅倉 日向♀1年ご馳走さまでしたっと、さぁ部屋に戻りますか・・・ (食器を返却口に戻して、ロビーの方に進むがふと喉が渇き、自動販売機の方に足を進める)   (2013/10/20 13:28:11)

浅倉 日向♀1年どれにしようかな・・天の神様の言う通り!これっ! (幼稚園児らしい、決め方をして当たったのが苺オレ) いや~苺オレもたまにはいいよねー。神様の言う通りにしてよかったわ (ふわりと笑いながら、自分の部屋へと消えていく)   (2013/10/20 13:30:46)

浅倉 日向♀1年【お邪魔しました~】   (2013/10/20 13:31:00)

おしらせ浅倉 日向♀1年さんが退室しました。  (2013/10/20 13:31:10)

おしらせ霧生 壮介♂高3さんが入室しました♪  (2013/10/26 01:02:26)

霧生 壮介♂高3【お邪魔しますー】   (2013/10/26 01:03:00)

霧生 壮介♂高3あー、濡れた濡れた。(寮の玄関へ入ると、袖についた雨の滴を軽く手で払いながら中へ進み)   (2013/10/26 01:04:28)

霧生 壮介♂高3さっむ。(クシャクシャと自らの濡れた髪の毛を右手で持ち上げつつ談話室へ迎えば、自販機でホットコーヒーを購入し談話室のソファーにゆっくりと腰を降ろし) ふぅー、、。(プルタブを開け一口飲むと、深く息を吐きソファの背に背中を預けて)   (2013/10/26 01:07:42)

霧生 壮介♂高3寝るか。(飲み干した缶をゴミ箱へ投げ入れ、大きく伸びしながらあくびをすると、ポツリと呟いて自室へ向かい)オチ   (2013/10/26 01:16:42)

おしらせ霧生 壮介♂高3さんが退室しました。  (2013/10/26 01:16:47)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/27 22:14:00)

立花 みか♀2年【こんばんは。日付が変わるくらいまでしかいられませんが、ハロウィンパーティの準備?のような感じで遊べたらと思ってます♪】   (2013/10/27 22:15:22)

立花 みか♀2年(寮の一室。ベッドの上に並べられた衣装を見ながらうーんと唸る少女が一人。寮にて開催されるハロウィンパーティの衣装をいくつか借りてきたのだが決めかねている様子で…大きな鏡の前に下着姿で衣装を手に取っては自分にあてて鏡を見てを繰り返していた。)うーん。どうしよう…可愛いのいっぱいあり過ぎて決められない…   (2013/10/27 22:19:35)

立花 みか♀2年ハロウィンといえばやっぱり魔女?(無造作に置いてあった黒のとんがり帽子を被りながら、黒のワンピースを身体にあてて。シンプルながらも小さなレースがついておりなかなか可愛い。丈も太腿の半分までない位だけれど、黒と白のニーハイもついててエッチになりすぎなくて良さそうだったりする。ワンピースに袖を通しくるりと鏡の前で回ればふわりとスカートが揺れて)うん。これ可愛くない?(とんがり帽子の角度を調節しながら自問自動をしてみて)   (2013/10/27 22:24:55)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2013/10/27 22:27:00)

新木 孝之♂3年【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/10/27 22:27:18)

立花 みか♀2年【こんばんは♪どぞどぞー♪】   (2013/10/27 22:27:35)

新木 孝之♂3年【ありがとうございます、では下に続けて入らせていただきます^^】   (2013/10/27 22:28:07)

立花 みか♀2年【はーい。よろしくお願いします♪】   (2013/10/27 22:28:27)

新木 孝之♂3年(連絡を受けて寮から抜け出した先、コンビニから帰ってきた帰り。自室ですぐに試着するのもいいが…ふと悪戯心が沸くと行先を後輩の部屋へと変えて)いつもの仕返しってことで…おーこんななんだ(包みを空けながら中身である黒のマント、襟を立たせ、膝丈まで伸びるそのマントを羽織ると、ジーンズに長袖のシャツと中途半端な出立なのはこの際諦めるとして。目的の部屋の扉をそろーっと開ければ中で衣服の試着をしている彼女を見つけると、鏡に映らぬように脇から忍び寄って)おーっ、今度それ着てくの?(驚かそうと思ったはずがそんな素直な感想を述べながら肩に手を乗せて覗き込んでいく)   (2013/10/27 22:33:44)

立花 みか♀2年(ニーハイを手に取り立ったままちょっとよろけながらも穿きながら)あーでも、魔女っ娘って…みんなと被りそう?(鏡の中の自分に首を傾げて聞いてみる。うん。被る。きっと…そう思えばうーんともう一度唸ってどうしようかと考えて。考え込んでいたからか気配に敏感なはずなのだけれども、侵入者には気付けず。すぐ近くで声が聞こえれば肩に触れられ視界には黒…)きゃぁー!(思いっきり叫んだ声は寮中に響いたかも知れない。いつもなら聞き分けられる声も見えたはずの顔もパニックでわからず、そのままぺたんと座り込んで)   (2013/10/27 22:39:38)

新木 孝之♂3年(ぱっと見て取れるのは魔女もの…だろうか。トンガリ帽子の出来の良さなどを確かめていたら驚かせた相手が予想以上の悲鳴を上げて自分まで驚かされる羽目になり)うぉぅっ!(肩に乗せた手は跳ねるように弾かれながら一歩後ろへと引いてしまう)ご、ごめん、いつもの仕返しってつもりだったんだけど…そんな驚かせちゃったか…(座り込んだ彼女の前に回り込み、しゃがみこみながら侵入者の顔を見せて。宥めるように改めて肩をポンポンと撫で下していく)   (2013/10/27 22:43:54)

立花 みか♀2年(夜だったし、一人だったし…びっくりしたしで少々涙目…それでも聞こえて来た声としゃがんでくれたことで確認できた顔にほっとし、強張った表情が溶けてくれば、その黒いマントをぎゅっと摘まんでそのまま引っ張ると彼の胸板に顔を埋め、マントで己を包むようにして)先輩…これ、ハロウィンの衣装…ですか?(出たのはちょっと掠れた声、泣いているように聞こえるだろうか。相手の謝罪には答えないまま彼の胸板に耳をくっつければ思ったよりも速い鼓動に動揺なのか驚きなのかが見て取れれば、ちょっとだけ、仕返ししてやろうと泣いてる演技を続行。)   (2013/10/27 22:49:22)

新木 孝之♂3年おっ…(掴まれた新品のマントを引かれればそのまま彼女へと寄り、胸の内へと預けてくる頭を包むように両腕とマントでみかを囲っていく)うん、そう。さっき受け取ってきたんだ。せっかくだから最初に見せびらかしに行こうと思って…ね(この部屋に忍び込んだ言い訳を告白しながら、驚かされたのはこちらも同じ。おまけにその彼女がどこか涙声になっているとどう慰めればいいかと焦れば動悸は収まるはずもなく、どうすればいいかと背中を撫でながら)それで、な…? いつもみかちゃん、驚かせに俺の部屋入ってくるから、ちょっとした悪戯のつもりだったから…ごめんな、そんな驚くって思わなかったんだよ…   (2013/10/27 22:55:42)

立花 みか♀2年(マントに包まれ、それで顔を隠してしまいながらも一番最初に見せに来てくれたことに頬が緩んでしまいながらも、更に動揺しているのか速くなる鼓動に本気で心配してくれているのだと分かればやっぱり嬉しくて。背中を撫でられ気持ちよさそうに目を細めながらも彼から見えないことをいいことに小さく笑ってぎゅっと抱き着いて)…うん。すごい…驚いた…でも、みかはやってもいいけど…先輩はしちゃダメなのっ…(なんて理不尽なことを言いながらも目に入ったシャツに)それで…先輩…中はどうするの?まさか、マントだけとか?(もう離れてもいいんだけど抱き着いていたいからこのままにすることにした。)   (2013/10/27 23:00:53)

新木 孝之♂3年…それはなんか納得いかんな…(ようやく落ち着いてきたのか、自分を抱きしめる力が篭ってくるのが伝わり、いつもの彼女が言うようなセリフが聞ければホっとして。けれどやはりどこか理不尽さは感じていた)マントだけって…それじゃ変態だろが。中はタキシードだよ、一応吸血鬼って設定だからね。だから…あんまりくっついてると…血を吸っちゃうからね?(全裸にマント…マニアックを通り越して犯罪の域に達するその姿に呆れながらも少し笑みが噴き出してしまった)みかちゃんは…これ、魔女かな?(宥めるつもりで抱きしめて、そこから離れるという考えにいたらないまま彼女のするコスプレにも興味があって)   (2013/10/27 23:07:08)

立花 みか♀2年でも…先輩に理不尽なことしていいのは…私だけだもん…(拗ねたように口を尖らせ顔をあげればやっと彼の顔を見ることができればそのままにこっと笑ってもう一度抱き着きながら、返ってきた答えに思わず吹き出して)ぷっ…いや…先輩、マントの中は仮装しないんですか?ってことですよ?誰が…全裸って…あはっ…ふふっ…せ、先輩にそんな趣味があるとは…(ひとしきり笑った後、目尻に溜まった涙を指で拭いながら少しだけ身体を離せば衣装を彼に見せるように広げて)魔女ですよ。ドラキュラさん?魔女の血でもよければ…どうぞ?(なんて言いながら長い髪をかきあげその白い首筋を見せつけるようにして)   (2013/10/27 23:13:33)

新木 孝之♂3年…ああ、そうだよな…(していいなんてことはないが、彼女にされても嫌な気はしないのは確かだった。そんないつもされている理不尽を思い出していれば彼女が笑い出して)そ…そういうことかよ…っ! 違うっ、そんな趣味もなきゃそんなことする気もないってのっ(笑う彼女に精一杯の否定を見せながら、ようやく体を離せば少し冷えた空気が2人の間に割って入って)そんな簡単に血を提供したらダメじゃんか…魔女の血なんて滅多に吸えないんだ…、もらっちゃうぞ…?(色気を纏いながら靡く髪に魅かれるようにもう一度みかを抱き寄せ、開かれた首筋にそっと唇を押し当てると、口を開きゆっくりと歯を白い肌へと甘く噛み合わせていく)   (2013/10/27 23:19:52)

立花 みか♀2年(理不尽で我儘ばっかり言っているのにいつも受け入れてくれる…そんな彼に安堵と嬉しさを覚えながらも慌てて釈明する先輩にやっぱり笑ってしまった。ひとしきり笑った後、ゆっくりと身体が離れれば彼の熱が遠ざかり、彼を見つめればさっきとは違う表情をしていて。その瞳に吸い込まれてしまいそうな感覚に陥りながらも、きっとドラキュラに血を吸われる女性はこんな気分なのかと頭の隅でふと思っていた。)先輩だから…いいの…(気分はドラキュラに見せられた魔女。もう一度抱きしめられれば僅かに緊張して身体が強張るも柔らかい唇が首筋に触れれば言い知れぬ昂揚感にそっと瞳を閉じて)んっ…(甘く首筋を噛まれれば本当に吸われているような感覚に少しの快感を感じながらもっとと強請るようにぎゅっとマントの裾を握って)   (2013/10/27 23:27:11)

新木 孝之♂3年(吸血鬼が女性の血を吸うときもこんな風に欲情するんだろうか…。そんな疑問を浮かばせながら引き寄せるために回した腕は、抱き心地が癖になっている腰を引きよせる。普段なら彼女のその瞳を見つめれば口づけをしようとしたはずなのに、食い込むほどでないにせよ噛みついた首筋は柔らかくて、安心する香りを漂わせていて)ん…っ、みかちゃんだから…吸いたくなる…んぅ…む…(噛み合わせながら舌を伸ばし、滑り心地も癖になっている肌を舐め上げ、押し当てるのが歯から唇へと移れば今度はと吸い上げるようにして痕を残していく)   (2013/10/27 23:32:50)

立花 みか♀2年うん…いっぱい…吸って…いいよっ…(甘噛みから、そこを消毒するように舌で舐められればぞくりとして、そのままそこを吸い上げられればこんな風に血を吸われるときは官能的だったらいいななんて思ってしまった。甘い痺れるような小さな痛みと共につけられた痕はいつもとは違って見えて)吸血鬼さんは…一人じゃ満足できないの?…みかの…血…いっぱい吸っていいから…他の子の血は吸わないで?(なんて我儘。ハロウィン当日、こんな痕をつけた女の子を見たら嫉妬してしまいそう。小さなヤキモチからそんな言葉を吐きだせば自分が魔女だったことを思い出し、そっと彼の頬を両手て包めば)みかにしか…欲情できない魔法をかけちゃおうかな…ワン…ツー…スリー(徐々に距離を縮めればそのままキスして)   (2013/10/27 23:41:10)

新木 孝之♂3年んっ…ぁ、む…んっ…ぅ…ん…(首筋を蹂躙しながら彼女の言葉には返事をすることなく、ただ首筋に埋まったままの顔を小さく縦に動かして)血を吸わなきゃ、生きていけないからな…他の子の血を吸っちゃいけないなら…毎日…みかちゃんの血…もらおうかな…(彼女からの独占欲が心地よく胸に染みわたり、他の子にしたらという嫉妬も含まれているのかと思うと愛おしさも込み上げてくる。形よく強調された胸の膨らみを味わうように自分の胸へと押し付けるように抱きしめながら彼女の手が顔を挟み込めば吸血を中断して)そんな魔法つかったら、んぅっ…!(このままみかちゃんを犯してしまう、と続けられないまま唇を奪われ、けれど繋がれたそれを啄むように味わいながら、魔女との口づけを楽しみだして)   (2013/10/27 23:48:12)

立花 みか♀2年んっ…んんっ…(小さな吐息を僅かに吐き出しながらキスを徐々に深めていく。彼のそんな魔法を使ったら…の後が気になったがそれよりも今はキスをしていたくてそのまま舌を絡めた。彼に自分の魔法がかかればいい…そんなことを思いながら水音を響かせキスに浸っていればその先がもっと欲しくて。彼にぎゅっと抱き着けばそのまま一旦唇を離せばいつもの小悪魔な笑みを浮かべ)吸血鬼さん…みかの血吸ったんだから…みかのお願い聞いてくれるよね?(今度はお返しとばかりに彼の耳に唇を寄せそのまま小さく甘噛みすれば囁くのは)…ねぇ…もっと…気持ち良くして?(小さく腰を揺らし彼に擦りつけていればカーテンの隙間から大きな月が見えて。実は自分は狼男だったのかもしれないなんて馬鹿なことを考えれば苦笑してしまった。)   (2013/10/27 23:56:33)

新木 孝之♂3年ん…んっ…(首筋に噛みついたときは抵抗のしようのない肌を吸い上げる蹂躙感に昂ぶっていたが、唇を繋ぎ合わせれば反応を返すように絡まる舌が彼女の意志を伝えてくれるようにまた違う心地よさに浸ってしまう)お願い…? どんな…ちょ…んぅっ…(どんなお願いかを確かめようとすればそのまま素通りしていく彼女の唇が耳を甘噛みすれば急の刺激に体が波打つように震えを伝えて)…魔法、かけられちゃったら…お願い、きかないわけにはいかないな…(押し付ける彼女の腰をさするように手を這わせながらお尻を抱え上げ、背を抑えながら彼女を持ち上げると、そのまま彼女自身がいつも身を預けているベッドの上へと運び去り、一瞬でも離さぬようにとその体に覆いかぶさりながら口づけを交わし直して)   (2013/10/28 00:04:03)

立花 みか♀2年うん…でも…ハロウィンまで…吸血鬼さんはとっておいて?(抱きかかえられベッドへと下ろされれば覆いかぶさってくる彼の首のあたりのマントを結ぶ紐を引っ張ってマントを外せばそのまま口付けを受け入れて)んっ…はぁっ…先輩っ…(タキシード姿の先輩とハロウィンに刺激的なエッチがしたい。なんて気持ちを隠しつつ吸血鬼に合う女の子の仮装はなんだろうと考えを巡らせていた。それでも、深くなる口付けと彼の指先に思考が溶ければそのまま行為に没頭していった。)   (2013/10/28 00:11:09)

立花 みか♀2年【時間も時間ですので私はこちらで〆で】   (2013/10/28 00:11:47)

新木 孝之♂3年そ…っか、そうだな…せっかくのハロウィンだしな…(マントを繋ぐ紐を外されればその襟を掴むとベッドの端へと置き外して)みか、ちゃん…ん…っ、ん…(ハロウィンの楽しみが1つ増えたことに喜びを隠しながら、吸血鬼でもなく魔女でもなく、いつもの2人に戻ってしまえば彼女の足を開かせるように腰を押し付け、熱い吐息を浴びせながら自分でつけた痕を癒すように舐めとり、朝までこのまま彼女を独占しようと望むようにその体を抱きしめ続けていった)   (2013/10/28 00:15:43)

新木 孝之♂3年【ありがとうございます、こちらもこれで〆とさせていただきます】   (2013/10/28 00:15:58)

立花 みか♀2年【上手く〆て下さってありがとうございました♪楽しかったです♪】   (2013/10/28 00:16:41)

新木 孝之♂3年【こちらこそ、時間ギリギリまで付き合ってくれてありがとうございます^^ こちらもすごく楽しかった♪ハロウィンパーティも楽しみです】   (2013/10/28 00:17:24)

立花 みか♀2年【うんうん♪また遊んで下さいね。それでは今日はこの辺で。おやすみなさい♪】   (2013/10/28 00:18:06)

新木 孝之♂3年【はーい、ぜひぜひまたお付き合いください♪ おつかれさまでした、おやすみなさい^^】   (2013/10/28 00:18:50)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2013/10/28 00:18:59)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2013/10/28 00:19:04)

おしらせカオル♂さんが入室しました♪  (2013/11/1 01:24:50)

おしらせカオル♂さんが退室しました。  (2013/11/1 01:25:11)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2013/11/1 23:40:58)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2013/11/1 23:41:26)

立花 みか♀2年【こんばんは。お邪魔します。待ち合わせです♪それでは書きますのでお待ち下さい。】   (2013/11/1 23:41:30)

新木 孝之♂3年【こんばんは、お邪魔させていただきます。書き出しよろしくおねがいします^^】   (2013/11/1 23:42:00)

立花 みか♀2年寒いー疲れたぁー。(夜も更けた頃寮へと返ってきた少女は薄暗い廊下を歩きながら疲れたような表情を浮かべ、自室へと急いでいた。それでも、ある部屋のドアの隙間から光が零れているのを見つければその部屋を目指すべく方向転換して。そっとドアを開けると小声でお邪魔しまーすなんて言いながらも部屋へと入っていく。)あれ…誰もいないのー?(部屋を見渡すも誰かがいた雰囲気はあるものの部屋の主は不在なのを確認すればそのままベッドへとうつ伏せに倒れ込んで)ふぅー。疲れたぁー。眠いー。(ごろごろとしていれば微睡みながらもブレザーを脱ぐとブラウスとスカートという若干寒そうな姿ではあるが楽になったのか布団に顔を埋めながら目を閉じればうとうととし始めて)ふむー。眠いー。   (2013/11/1 23:46:05)

新木 孝之♂3年(別の友人の寮室でうっかり夜遅くまで雑談に耽ってしまった帰り。廊下に出るとようやく寒さに気づいて長袖とはいえ薄手のシャツでは心許なくて2、3度身震いを繰り返した)うぅ、さみー…早く戻ろ(鍵が開いたままの自室に警戒などするはずもなく、中でさも自分の部屋のように寛ぎながら自分のベッドを占有している後輩の姿が目に入って)眠いって…そのままここで寝るつもりか?(自身とそれほど変わらぬ薄着姿では風邪を引きかねないと、眠りに落ちそうな彼女の肩をポンと叩きながら起こしてみて)別に寝るのはいいけど、もうちょっとあったかい恰好しなって…風邪引くぞ?(そういって眠りこけそうな彼女の横顔を間近まで近づいて覗き込んでいく)   (2013/11/1 23:52:47)

立花 みか♀2年ね…むい…(寝ちゃダメ…そう思いながらも瞼は重くだんだんと閉じていってしまう。早く帰ってこないかなぁーなんて思っても、何度も落ちて行く瞼。閉じる回数も閉じている時間もだんだんと長くなっていけばこのまま寝ちゃっても…なんて誘惑に駆られて。それでもドアが開き、廊下の冷たい風と共に部屋主が入ってくればうっすらと目を開け、横になったまま彼を見上げて)うぅーむ…寒いー。先輩、温めてー。(人肌を求めて彼に手を伸ばせばそのまま抱き着いて)せんぱいー。なんか疲れちゃったのー。肩凝ってなんか頭いたいー。(甘えるように言いながらすりすりと擦り寄って)   (2013/11/1 23:57:13)

新木 孝之♂3年(呼びかければすぐに目を覚ます彼女に一安心すると、そっと体を引き離そうとするが追いかけられるように抱きつかれて)だっ、だからそんな恰好してるからだ…っ(寒い、と主張しながら抱きついてきた彼女をしっかりと抱きしめ返す。けれど薄着の身体は彼女の柔らかな感触を簡単に伝えてくるせいでどうしても意識が向いてしまう)肩凝ってって…頭痛いって相当じゃないか? しょうがないな…うつぶせになって?(甘えてこられると応えたくなってしまう。そんな弱みに付け込まれながら頭痛を和らげるように頭をなでると、自分のベッドへと横に直し、その腰の上に跨ると両手がそっと両肩を掴み始める)   (2013/11/2 00:02:48)

立花 みか♀2年孝之せんぱいー♪(ハートがつきそうな程、甘えた声で彼の名を呼びながらその温かさに嬉しげに頬を緩めていれば更に嬉しい申し出にぱっと笑顔になって)ほんとー?先輩、大好きー♪(調子よく言いながらも、もう一度ぎゅーっと彼に抱き着けばそのままいいお返事をしてうつ伏せになって。短いスカートは横になればお尻をやっと隠す程度、頭を撫でられればついついその手に擦り寄りながらもベッドに身体を預けて。彼の両手が肩をゆっくりと解していけば、ほぅ…っと気持ち良さげに小さく息を吐いて)孝之先輩。マッサージ上手ー♪すごいきもちぃ…   (2013/11/2 00:07:38)

新木 孝之♂3年調子がいいなぁ、ホント…(明らかにご機嫌取りにも聞ける返事だが、それでもつい顔を緩めてしまうのはもう言い訳しようもないと諦めながら。それでもうつぶせにさせたことでそのだらしなく緩んだ顔が見られないのは救いかもしれない)上手って、まだ始めたばっかだろ?(腰からお尻へと向かう曲線に自分のお尻を軽く乗せ、両の肩甲骨に沿って親指が肩の肉を解し進めていく。確かに硬くなったと感じる手応えを緩めるように鎖骨よりも上に位置する筋肉を人差し指から小指までの波が円を描く様にゆっくりと食い込ませて)   (2013/11/2 00:13:01)

立花 みか♀2年(程よい刺激に気分はリラックス。彼の暖かい手はマイナスイオンか何かでてるんだと思う。なんて考えながらもまた、瞼が重くなっていく。静かな室内に温かい体温を感じながら、気持ち良いマッサージ。これってすごい贅沢だなぁーなんて思いながらもされるがままに、まったりとした気持ち良さを味わって)せんぱいー。凝ってるー?(眠らないように彼に声をかけるものの間延びした声では眠いのはばれてしまっているだろう。それでも、枕を手繰り寄せ顔を枕に押し付けながら)ごくらくー。ごくらくー。(なんて言ってみて。せんぱいー。疲れたらやめていいからねーと伝えながらもうとうととし始めて)   (2013/11/2 00:18:09)

新木 孝之♂3年(女の子にしては随分凝りが残ってるかもしれない。マッサージを続けながらも疲労が残っていそうな華奢な体に触れていると、彼女も見えないところで忙しかったりするのかもしれない。それで彼女自身の部屋ではなく、自分の部屋に来てくれたのがとても嬉しくて)そうだな…ちょっと凝ってるかも、これ…(肩から移る掌は背中に合わさり、今度は背骨の両脇へと親指を押し付けながら上から下へと体を押し込んでいく。言葉だけでなくその表情も気持ちよさそうな彼女が嬉しくて、ここまで気を許してくれることがどこか得意げに感じて)そっちこそ、気持ちよくって寝ちゃってもいいからな…?(彼女の腰に手を合わせながら前かがみに背を傾け、気持ちよさそうな彼女の耳に吐息交じりの囁き声を贈って)   (2013/11/2 00:24:08)

立花 みか♀2年んっ…(最近、疲れているのは自覚していた。本当は自分の部屋ですぐに寝るのが一番いいのかも知れないけれどこの部屋に来て良かったなんて思いながら、リラックスした表情を浮かべ、時折、背中をぐっと押されれば気持ち良さにほぅと息をついて)凝ってますかー?ほらー。おっぱいが重いんでー。(なんて言いながらも彼に触れられていると安心するからか眠くなってしまう。吐息交じりの声で寝ちゃってもいいなんて言われれば、本当にここで彼と一緒に微睡んでしまいたくなりながらも、なんとなく彼と一緒にいるのに眠ってしまうのももったいなくて、そっとお尻を持ち上げれば彼の股間に押し付けてゆっくりと揺らして)先輩ー。もっと…ほぐして?   (2013/11/2 00:31:16)

新木 孝之♂3年(疲れを見せない普段の彼女からは想像もしていなかった、落ち着いている、安心するような吐息が新鮮で、もう少し凝りを解してあげようと思っていれば、凝りの原因を聞かされれば思わず耳元まで近づけた顔が追い越すように枕へ突っ伏して)…そっか、女の子はそういう疲れもあるんだな…(特にみかちゃんは大きいもんな、なんて口にしながらうつぶせになる彼女のベッドに押し込まれる乳房を両脇からツンツンと押して)もっと…? ここ、解していけばいいのかな…?(示されるように揺らすお尻を確かめるように、両手は彼女の臀部を大きく包み込みながら、短いスカートを徐々に捲り上げるようにして下から上へと、手のひらが甘い感触を貪るように掴み続けていく)   (2013/11/2 00:37:50)

立花 みか♀2年(ほんとにマッサージが気持ち良くてこのまま寝てしまいそう。でも、せっかくだから先輩に遊んで欲しくて…なんだか疲れちゃったし、癒して欲しい気もするなんて欲張りな自分に呆れつつ。それでも、同意するように己の下で潰れた胸を脇からつんつんと刺激されればくすぐったいような、じゃれているような甘い雰囲気も漂って。)うん。もっと…(お尻をくいっと上げれば彼の股間に割れ目を押し付けるようにしてくいくいと動かして。後ろから見たら下着の上からも割れ目が確認できてしまうかも知れない。ちょっと恥ずかしいけどその割れ目に彼のモノを挟むようにして。ここはもっと凝ってくれたらいいななんて思ってみたりする。)先輩…今度は…先輩のこと、気持ち良くしてあげよーか?(ちらりと振り返って言ってみる。彼はどんな反応を示してくれるだろうか。)   (2013/11/2 00:46:19)

新木 孝之♂3年(肩とは違い、触れれば吸い付く様に指に広がる甘い感触を楽しみながら、疲れている彼女を癒そうと思ってはいるものの、その彼女と一緒になって気持ちよくなりたいと思っている自分もいて)ん…(もっと、と強請るその逃げようのない誘惑の声に小さく声を漏らすしかできない返事、無防備に後姿を晒しながらそのお尻の上に乗せた腰は前かがみになれば膨らみを増した性器の先を、その下着に食い込ませるように擦り撫でてしまう)っ…ああ、気持ちよく…、させて…(両腋の下へと手を突くと、振り返るその視線を覆い隠すように体を倒し、その唇をゆっくりと閉じ込めながらベッドとの隙間を縫うようにして、魅力的に歪む乳房をその両手で掴み始めて)   (2013/11/2 00:54:06)

立花 みか♀2年孝之せんぱい…(甘えたような声で彼を見つめながらも、彼の腰が押し付けられれば反応してくれてることが嬉しくて、こちらももう一度小さく腰を揺らしていれば覆いかぶさるようにキスされ、そのまま下敷きとなっていた胸を刺激されれば、キスの合間に甘い吐息を漏らして)んっ…ふっ…だ…めっ…(彼の指が頂きに触れれば意図せず身体がぴくんと反応して、その指に擦りつけるようにしながらも、窮屈な体制のまま唇を重ねて。マッサージをしてもらって頂けなのにどこでスイッチが入ってしまったのか、彼の股間に己の秘裂を押し付けながら腰を揺らせば、奥からじゅわりと染み出た愛液がその形を下着の上からでも分かってしまう位に浮かび上がらせて)せんぱい…もぅ…おちんちん…欲しいの…。ゆっくり…ゆーっくり…いれて?(そこを弄られていないまま挿入を促す。たまにはこんな我慢できないエッチなセックスもいいかも知れない。)   (2013/11/2 01:01:55)

新木 孝之♂3年んっ…ぅ…だめ…ん…(逃げ場を絶つように覆いかぶさった体はその全体を押し付けるようにして貼り付き、動かしにくい指がそれでもその乳房の先を手繰り寄せると、だめという彼女の言葉を拒否しながら左右へと擦り弾いて)マッサージ、してたはずなのに…ここ…こんなに濡れちゃったんだ…(膨らみ上がる先端が割れ目へと押し付ければ、溢れだした蜜の感触が下着越しからでも伝わってくる。焦らすように衣服越しの突き上げを繰り返しながら、いやらしい台詞で誘ってくる彼女をきっかけにズボンを脱ぎ落とし、彼女の下着だけをひき脱がせて)ん…エッチな蜜、いっぱいだけど…まだここは解れてないかもだから…ゆっくり…ね…っ(その膣壁までも解そうといきり立つ肉棒がその割れ目に音を立てて押しあたると、沈み込む腰が亀頭からカリへとその膣口へ割り込ませていく)   (2013/11/2 01:09:55)

立花 みか♀2年んっ…やっ…せんぱいっ…先っぽ…弄っちゃやだっ…(先をくにくにされたり指で擦られると硬く尖ってしまう。窮屈な体制なのがなんだかちょっとイケナイコトしてるみたいで興奮してしまいながらも、ゆっくりと下着を下ろされれば外気に触れた濡れたそこは冷やりとして。次の瞬間、彼の熱いものが押し付けられれば小さな水音を響かせた)んっ…あっ…入って…くる…(いつもより抵抗のある体内は余計に彼の侵入をリアルに伝えて。奥まで押し込んで欲しい気持ちもありながら、このもどかしさを楽しんでいた。ぐぐっと中へ入って来る感覚を眉を顰めながらも愉しんで)はぁっ…先輩の…おちんちん…みかの中…入ってくるの…みかの中…先輩に…ひろげられちゃっ…ああっ…(じわりじわりと滲む愛液を感じながら自分は腰が揺れてしまうのを抑えながら、このいつもとは違う感覚を味わって)はぁ…先輩のおちんちん…ぴくぴくしてる…   (2013/11/2 01:17:33)

新木 孝之♂3年乳首…弄られると…声、出ちゃうから…?(いやだと言われているのに、言葉に反して硬くなる乳首が愛らしくて、弾く様に擦っていた指は人差し指と中指ではっきりとその硬さを教えるように挟み込んでいく。部屋の空気に触れて冷たい蜜は、けれどその先端が中へと食い込んでいけば安心するような、けれどもっと彼女を犯したくなるような興奮を覚えて、何度も震えを伝えてしまう)ああ…みかちゃんの、中…いやらしい蜜で、いっぱいだ…っ(もっと奥までと突き入れようとしながら、カリが完全に割れ目に入り込んだところでその腰は引き抜かれ、先端が再び膣口と触れ合うまで抜け落ちるともう一度と膣肉をこじ開けながら肉塊が心地いい秘裂をこじ開けて)みかちゃんも…声…すごくエッチに、なってるよ…   (2013/11/2 01:24:52)

立花 みか♀2年んっ…だめだってばっ…(乳首は敏感でおかしくなっちゃう気がするからダメなのだけれど、どんどん硬くなるそれを恨めしく思いながら刺激されれば、彼の思うがままに声を上げて)やぁっ…あっ…おっぱい…気持ちいのっ…(下半身を刺激されれば相乗効果のようにより敏感になっていく身体。奥から蜜を溢れさせながら誘うも、引き抜かれれば、思わず残念そうな声が漏れてしまう。)はぁんっ…ああっ…(それでも、焦らすようにもう一度、入ってくればまた、声を上げてしまって)やぁっ…みかの声…ああっ…エッチじゃない…もんっ…(声を指摘されれば恥ずかしげに頬を染めて。それでも、彼のモノがいいところにあたるたびに漏れてしまう声)んっ…せんぱいのおちんちん…きもちい…のっ…もっと…。先輩のおちんちん…奥まで…欲しいよぅ…(エッチなのを指摘されるのは恥ずかしいくせにしてしまうオネダリ。目を潤ませながらも、彼の肉棒を愛液で汚しながら腰を揺らし中へと誘って)   (2013/11/2 01:32:23)

新木 孝之♂3年やーだ…、もっと…(彼女の言葉を聞きながらも指に伝わる甘い感触は、それしか味わいたくないと言わんばかりに揉みつきながら、耳の端を鼻先で擽るように擦りながら、肌の温もりも、喘ぎ声も独り占めしていく)エッチじゃ、ない…? でも、入ってくと…すごく可愛い声、出ちゃってるよ…っ(もう一度と突き入れたペニスはその半分ほどまで入り込み、中に広がる壁を押し込みながら再び惜しむようにゆっくりと、ゆっくりと引き抜かれて)ん…俺も…みかちゃんの、オマンコ…奥いっぱいまで…犯したい…っ(痛いくらいに反り返り、膨らみました肉棒をもう一度と突き刺し、カリがその壁を引っ掻きながら膣蜜の絡んだ亀頭はゆっくりと、膣奥に隠れる壁を押し込むようにして根元まで満たしていく)   (2013/11/2 01:40:59)

立花 みか♀2年やだって…だめっ…ひゃあっ…んんっ…(与えられる刺激に声を漏らしてしまいながらも、必死でそれに抗う。やっぱりエッチな声が出てしまうのは恥ずかしいのか、時折、枕で喘ぎを隠して。それでも続けられる言葉に耳まで真っ赤にしながら)ああっ…んんっ…エッチな声…んっ…出て…ないもんっ…ひゃあっ…(ぐっと肉棒を押し込まれれば声を上げてしまいながらも、引き抜かれてしまえばやっぱり残念な気もして。ちらりと見えた彼のモノが存在感を主張するように反り返っていれば、あれが己の中に入るのだと思うと恥ずかしくて視線を逸らして)孝之…せっ…ああっ…(彼を呼ぶ途中に、奥まで突き刺されれば高い声をあげ、背を反らすようにして快感を逃して)んっ…やぁっ…いっぱい…みかの中…せんぱいのおちんちん…気持ちいっ…(もっと気持ち良くなりたくて、お尻をくいっと角度をつけてもちあげればより奥まで入って)ああっ…先輩…すごいのっ…奥まで…ああっ…気持ちいっ…   (2013/11/2 01:47:53)

新木 孝之♂3年(普段からは部屋に忍び込んだり、抱きついたりして恥ずかしがらされているその反動か、声を押し殺しながら、表情を隠そうとする仕草が、もっと彼女を感じたいと欲求を膨らませて、赤くなった耳を唇で挟み込みながら捕えていく)んぅ…んっ…そ…? 感じてる、みかちゃんのエッチな声…可愛いのに…(もっと聞かせてほしい、俺だけが聞いていたいと、耳の奥へと囁きを届かせるように、亀頭が子宮へと続く壁を叩きながらその振動を伝えて)みかちゃ、の…おまんこも…すごい、気持ちいいっ…ヌルヌル、なのに…きつく、締まって…(彼女自身から動く腰がもっと気持ちよくなりたいという気持ちを感じ取らせて、感じる場所を探るように、膣壁を上下へと突き分けるように押し込みながら、胸を掴んだ体をベッドへと押し込むように肉棒が奥へ、深くへと蹂躙し始める)   (2013/11/2 01:57:06)

立花 みか♀2年あっ…ああっ…やっ…んっ…だめっ…(声を我慢できないまま、艶を含んだ声が部屋に響いて、可愛いと褒めてくれてはいるもののやっぱり恥ずかしいものは、恥ずかしい。何かを先輩に伝えようと口を開けばそのまま喘ぎとなってしまいながらも、身体は敏感になっていく。)んっ…ああっ…先輩っ…奥っ…そんなに…いじめちゃ…ああっ…我慢…できなっ…ああっ…(何を我慢できないかは一目瞭然で…何度も意識が飛びそうになりながらも、快楽を求めて腰を振りながら、中途半端に四つん這いになりながら、無理な体制のままキスをして)んぅっ…(キスの途中に奥を抉り、痺れるような快楽を与えられれば腰から崩れ更に中途半端な体位となりながらも、枕にしがみ付くようにしながらも快楽に耐え)ああっ…やぁっ…孝之せんぱっ…だめぇ…奥…ばっかり…ああっ…みか…いっちゃ…気持ちいのっ…せんぱいっ…(最後は声にならない声をあげながらそれを枕で隠し、おおきくびくんっと身体を震わせながら達して)ああっ…はぁっ…はぁっ…(そのままベッドに倒れ込み枕を抱きしめながら荒い呼吸を繰り返して)   (2013/11/2 02:05:29)

新木 孝之♂3年(大切にしたい、大事にしたい人だと思いながら、反するようにもっと貪りたい、感じたいと欲してしまう気持ちは既に我慢なんか効かなくて。許しを請うように漏らす喘ぎを途切れさせるように、奥へ、奥へと抉りこむ肉棒は子宮を押し上げて)みか…ちゃんっ…ごめん…我慢できない…んぅっ(苛めたくないと思いながら止められない指はその乳房を何度もこね回し、無理矢理奪うようにつながった唇は息をするのも難しくなりながら吐息を混ぜ合わせて。意識を逃がすように枕にしがみ付く姿が、彼女を犯したい、奥まで自分のもので満たしたい淫靡な欲求にかられて)俺、も…っ、奥、よすぎ…て…い、い…いく…っ(堪えきれなくなった熱の波は達した彼女の震えをきっかけに爆発したように迸り、駆け巡るように噴き上げた精液が膣奥に満たされながら、重いかもしれないと分かってはいながら、ベッドに倒れ込む彼女に重なるようにして荒く呼吸を刻みつけて)   (2013/11/2 02:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2013/11/2 02:25:48)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2013/11/2 02:25:57)

立花 みか♀2年(頭が真っ白になるような大きな光を浴びたような感覚の中、身体の奥に注がれた熱を感じながらもベッドに突っ伏して。呼吸もままならぬまま、肩を息をしていれば、背中に感じる心地よい重みと体温にそっと目を閉じ)せんぱい…マッサージ気持ち良かった…(なんて感想を零せばマッサージが良かったのか、エッチが気持ち良かったのかは聞かずともわかることで。しばらくはほとんど話さずお互いの呼吸を感じながら余韻に浸っていた。もう自室へと帰る元気もなくなれば、そのままシャツとスカートを脱ぎ捨て彼に抱き着けば体温をより近くに感じて。そのまま彼に抱きつくように体制を変えお布団をかければ疲れからかすぐに目を閉じ)先輩…おやすみなさい。(どこかすっきりとした満足した顔で告げれば眠りに落ちて行った。翌朝、無理な体制でエッチしたから腰が痛いと、彼にマッサージを頼むのはまた別のお話…〆)   (2013/11/2 02:26:38)

立花 みか♀2年【最後の最後でw失礼しましたー。こちらで私の方は〆で。】   (2013/11/2 02:27:04)

新木 孝之♂3年(意識も全て吐き出すような快感に浸りながら、しばらくは彼女の背に伸し掛かったまま動くこともできず、無意識に胸から離れていく両手は彼女の手を探すように揺れながら、指先がその感触を見つけるとそのまま絡め合わせるように繋ぎ合わせて)あ…っ…俺、も…すごい…気持ちよかったよ…(彼女の言葉でようやく意識を取り戻すと、マッサージよりもエッチしていた時間のほうが長かったんじゃ、なんて思いながらゆっくりと体を起こしていく。重くなかったかな?と心配するように肩から腕を撫でていれば着ていた衣服を脱ぎ捨て始める彼女に驚きながら、そのまま抱きついてきた体を両腕で包み込んで)…うん、おやすみ…(それ以上聞かなくても分かる意図にそう一言だけ贈りながら、今度は抱き合うようにして彼女の後を追って瞼を落としていった。朝起きたとき、また彼女に一番に会えるのと楽しみにしながら、マッサージを要求されるとも知らずに…)   (2013/11/2 02:34:52)

新木 孝之♂3年【ありがとうございました、こちらもこれで〆とさせていただきます^^】   (2013/11/2 02:35:13)

立花 みか♀2年【遅くまでありがとうございましたー♪久しぶりにエッチしちゃったw】   (2013/11/2 02:37:37)

新木 孝之♂3年【こっちこそ遅くまでありがとうございますー楽しかったーw うんうん、エッチまでいけたのは久々だったねw】   (2013/11/2 02:38:32)

立花 みか♀2年【うんうんー♪きっと、先輩が激しくしたから腰が痛いーってマッサージをせがむのでよろしくお願いしますっwってことで、また時間があったら遊んで下さいねー♪】   (2013/11/2 02:39:43)

新木 孝之♂3年【もちろん大歓迎w せがまなくっても今度はこっちが忍び込むかも?w うん、またぜひ遊んでね~♪ 遅くまでありがと^^】   (2013/11/2 02:41:05)

立花 みか♀2年【それではその日を楽しみに♪それではおやすみなさーい♪明日気を付けて帰ってね♪】   (2013/11/2 02:41:39)

新木 孝之♂3年【おやすみ~^^ ありがと、気を付けて行ってくるよw みかちゃんもゆっくり休んでね♪】   (2013/11/2 02:42:21)

立花 みか♀2年【はーい♪ではではー♪】   (2013/11/2 02:42:43)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2013/11/2 02:42:51)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2013/11/2 02:43:02)

おしらせ優塚萌佳♀2年さんが入室しました♪  (2013/11/2 16:47:55)

優塚萌佳♀2年【こんばんは!待機するので気軽に入ってもらえれば嬉しいです♪♪】   (2013/11/2 16:48:36)

優塚萌佳♀2年うっ…ふぁぁ…ん?…わぁ!!昨日徹夜したらこんな時間まで寝てた…やばいー!!誰か起こしてくれればいいのにぃ~…よっし!着替えて…っと前にお風呂行こうかな…。よしっ(下着等を持ってお風呂に向かえば、服を脱ぎ頭などを洗えばお湯に肩まで浸かり)   (2013/11/2 16:51:55)

優塚萌佳♀2年うっ…ふぁぁ…ん?…わぁ!!昨日徹夜したらこんな時間まで寝てた…やばいー!!誰か起こしてくれればいいのにぃ~…よっし!着替えて…っと前にお風呂行こうかな…。よしっ(下着等を持ってお風呂に向かえば、服を脱ぎ頭などを洗えばお湯に肩まで浸かり)   (2013/11/2 16:53:30)

優塚萌佳♀2年【んわぁ!!!やっちゃった…ミスです…】   (2013/11/2 16:53:59)

優塚萌佳♀2年んぅー…ふぅぅ…気持ちいぃ…もうそろそろ上がろうかな…?…よっと…(上がろうと体に巻いていたタオルを取り、服を着ようと出口にいき)気持ちよかった~…   (2013/11/2 16:55:59)

優塚萌佳♀2年少し太ったかな?最近食べるからなー?よっと…このカーディガン買ったばかりだけど少し汚れちゃった…まぁいっか♪ さてと…(ブラをつけながら鏡を通して自分のお腹を見て笑い、着替え終われば自室に戻ろうと廊下に出て)   (2013/11/2 16:59:05)

優塚萌佳♀2年皆自室に居るかな?寄ってみたいけど居なさそう…そもそも休日だし…コンコン誰か居るー?…シーン…居ないねwwちょっと寂しいかも…(スカートをギリギリなところでなびかせながら歩き、結局人は見当たらず…)   (2013/11/2 17:02:53)

おしらせ鷹村守♂さんが入室しました♪  (2013/11/2 17:04:21)

鷹村守♂【こんちはっす。あ。学年いれるの忘れた。】   (2013/11/2 17:04:56)

おしらせ鷹村守♂さんが退室しました。  (2013/11/2 17:05:03)

おしらせ鷹村守♂高1さんが入室しました♪  (2013/11/2 17:05:11)

優塚萌佳♀2年【こんにちは!あぁ…はいww】   (2013/11/2 17:05:30)

鷹村守♂高1【お邪魔していいすか?】   (2013/11/2 17:05:31)

優塚萌佳♀2年【はい!!どうぞ!外見というかあの…プロフに具体的に書いて頂けますか?すみませんお手数かけますが…どんな方なのか知りたいので><】   (2013/11/2 17:06:41)

鷹村守♂高1【了解しました。では一時撤収。】   (2013/11/2 17:07:36)

おしらせ鷹村守♂高1さんが退室しました。  (2013/11/2 17:07:41)

優塚萌佳♀2年【ありがとうございます///!】   (2013/11/2 17:08:25)

おしらせ鷹村守♂高1さんが入室しました♪  (2013/11/2 17:09:38)

鷹村守♂高1【これくらいでよい?】   (2013/11/2 17:10:04)

優塚萌佳♀2年【はい!!完璧です!ありがとうございます//!】   (2013/11/2 17:10:42)

優塚萌佳♀2年【あれ?ロルかな…】   (2013/11/2 17:15:46)

優塚萌佳♀2年【失礼なことしちゃったかな…?】   (2013/11/2 17:16:42)

優塚萌佳♀2年【何かごめんなさい…。待機続けます…】   (2013/11/2 17:17:15)

おしらせ高橋あずさ♀高三さんが入室しました♪  (2013/11/2 17:17:52)

2013年10月12日 11時31分 ~ 2013年11月02日 17時17分 の過去ログ
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