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2012年09月21日 17時39分 ~ 2013年11月04日 14時55分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(220.220.***.156)  (2012/9/21 17:39:06)

おしらせ袖木雅彦♂25精神科医さんが入室しました♪  (2012/11/26 14:13:31)

袖木雅彦♂25精神科医【お部屋使わせていただきます。待ち合わせしております】   (2012/11/26 14:14:14)

おしらせ斉藤常磐♀15中学生さんが入室しました♪  (2012/11/26 14:14:35)

斉藤常磐♀15中学生【お部屋お借りします。お待たせしました、宜しくお願いします】   (2012/11/26 14:15:37)

袖木雅彦♂25精神科医(「先生、斉藤常盤さんです…」若い看護師が軽く会釈をして扉を閉める。予約時間5分前の定時から繰り返される少女の診察はほとんど進展を見せていなかった。これから1時間余り、僕はただこの少女と向き合う。白衣を羽織り、眼鏡を掛け直し、胸ポケットのペンを握る。――はっとした。前の患者が先生へのプレゼントだと置いていった千代紙がテーブルにそのままになっている。治療に差しさわりがあるとは思わなかったが、この少女の場合は特別だ。何が引鉄になるかわからない…。ゆっくりとテーブルに歩み寄って、千代紙の入った袋を取り上げるタイミングを計る。)いらっしゃい、常盤ちゃん…。2日間どうしてたか、言えるかな? (前屈みになって手を伸して触れる千代紙の袋。少女の視線が気になって仕方がなかった。)   (2012/11/26 14:24:22)

斉藤常磐♀15中学生(赤より赤を印象付けるような赤いコートを着て、青白い顔を少しだけ綻ばせたいつもの時間。いつもよりも穏やかな二日間を過ごしたせいか、表情は柔らかかった)こんにちは、袖木先生。いつもより良かったの…少し眠れた。(ポケットの中身はいつもの通り、最後に小さなカッターをテーブルの上に置いて、もう無いよと合図を送る為に上げた視線の先にあった紅色に目が止まった。真紅の千代紙には小さな模様が描かれ、気分が良い日だからだろうかそれに触れたいと身体が動く。千代紙の袋を持った先生の傍に寄っていって先生を見上げた)其れ、何?綺麗。   (2012/11/26 14:29:27)

袖木雅彦♂25精神科医そう…よかった。(扉から自ら離れてきてくれた少女を観察する。いつもより良いと表現するほどに今日の少女は穏やかな表情に見える。テーブルに置かれた少女の所有物をトレーに並べる。これ? と関心を見せた千代紙を手に、ソファに座る。薄いビニールの袋の口を開け、一束全部を引き出してからテーブルに置いた。一番上は紅色。グラデーションに色は変り、小さな同一の模様に満たされた紙が橙、黄橙、黄、黄緑…緑…青緑、と並ぶ。)千代紙だよ、折り紙に模様がついてるようなもの。何か、作ってみる? (精神分析に役立てようと言うつもりは無く、ただそう尋ねた。進まない治療。これまでもただ時間を共有しているだけのことだった。)   (2012/11/26 14:38:49)

斉藤常磐♀15中学生(一番上に見えていた紅い千代紙を一枚指で摘んで、光に透かしてその模様を目に写して眩しそうに目を細めた。小さなテーブルがあるセンターラグを指差して、千代紙の束を丁寧に集めて移動する。まだコートを着たまま萌黄色のセンターラグに靴を脱いで座った。)此処でする。(小さな子供のような拙い言葉になったのは何かに集中し出したからかもしれない。重たい赤いコートを脱いで落とし、黒のニットを腕捲くりすれば痛々しい傷跡がくっきりと刻まれた細い腕が見える。指先で合わせる角と角。いつもは薬のせいで手が震え、細かい作業など無理だった。ぴったりと合わさる千代紙の角…黒い髪がさらりとテーブルに落ちた)   (2012/11/26 14:48:04)

袖木雅彦♂25精神科医(したいままにさせる。――鍵、携帯、財布、ハンカチ、小さなカッター…零れた金魚の餌。トレーに乗った少女の持ち物をカルテに書き込んでいく。どういった形の鍵なのか、財布の色は…。毎回、同じ持ち物ではあるが、それを書き留める。3日前のカルテの前のページを捲ると、やはりまったく同じ持ち物であることがわかる。同じ形の鍵、同じ色の財布。それに気付いて、カッターの刃を外した……。千代紙を折り始めた少女をそのままに机につく。パソコンのモニターに少女の映像を呼び出した。一週間前、奥の部屋で少女がした自慰行為の映像…。音声のない映像を無表情に見つめ、カルテに書き込みをする。映像をそのままに、机に肘をついてすこし離れたラグの少女を見る。視線に映らないところで自慰をする映像の少女…。)常盤ちゃん、何を折るのかな? (物音しない診察室では充分に聞こえる声。画面の少女の指が達しても止まらない。それは見ていないけども…。)   (2012/11/26 14:58:21)

斉藤常磐♀15中学生(先生の質問に答えなかった。無意識に手が動いていただけで、明確に何を作ろうと考えていた訳ではない。虚ろに動く、いつもよりも体調の良い黒目勝ちの目は小さな千代紙の模様を延々と追いかけていた。赤い羽根の鶴の羽を引っ張り広げて、掌にそれを乗せると再び光に透かすようにして持ち上げる、その赤い羽根越しに見える先生は何か物思いに耽っているように見えた。袖木先生が何を考えているのかという事に興味が移る事は無く、また一枚千代紙を取ると半分に折り曲げまた同じ工程を繰り返す)   (2012/11/26 15:06:18)

袖木雅彦♂25精神科医(映像を一時停止させた…。少女が作っているのは鶴だった。質問に答えず、傷だらけの腕で折り続ける鶴だった。大きく股を広げて自慰をする少女の映像は一時停止したままだった。ラグの近くまで歩み寄り……返事を期待せずに、――鶴だね、上手に折れてる。そんな声を掛けた。手首のみならず見える腕の範囲に細かに残る傷跡。それから診察室の奥の部屋、治療室と称している真っ白な部屋の扉を開けた。中に入る前にラグの少女を振り返った。続けてて…と、だけ言う。それにも少女は反応を示さないだろうか。)   (2012/11/26 15:11:52)

斉藤常磐♀15中学生(紅に吸い込まれるように集中力は高まってゆく、紙が擦れる音だけが聞こえる、そして視界の隅で閉まる治療室の白いドア。袖木先生が居なくなった部屋は少し寒くなった気がしたが、それでも手は一向に止まらない。青白い顔がテーブルにくっつきそうな距離で揺れる、音の無い世界がこの世にあるならば、こうして一人の殻の中に閉じこもってしまった世界なのかもしれない)   (2012/11/26 15:18:35)

袖木雅彦♂25精神科医(部屋に入ると天井の小さなカメラを見上げる。彼女はここで叫び、ここで自慰をする…。白衣の裾を捌き、スラックスを下げ、ペニスを剥き出す。目を閉じてオナニーをした。父親は、兄は…少女に何をしたのだろうか。止まらない自傷を植え付けた行為。瞼の裏側に白い光が見える…。それはいつしか少女の背になった。僕はそこに頬ずりをする。両手で摩る。右手に熱い体液が溢れていた……。自分の深呼吸の音だけが聞こえていた。後始末をし、部屋を出ると……鶴が増えていた。千代紙の折鶴。机のモニターを消し、インターホンで看護師を呼んだ。ある指示を与えて。飾り気のない白衣姿の若い看護師は無言のまま、ゴムのスリッパ状の履物を脱ぐとラグに座る。慎重に千代紙を一枚束から引き抜いて、鶴を折り始める。カルテに書き込みをしてから、僕もラグに座った。千代紙を一枚、膝元に引き寄せた…。)   (2012/11/26 15:24:37)

斉藤常磐♀15中学生(小さな机の上で千代紙を折るスペースが無くなるくらい折った鶴は山積みになっている、視線を上げればそこに無言で鶴を折る看護師が居た。小さなテーブル越しの距離は自分には近すぎる距離、千代紙を一枚手に取ると壁際に四つん這いで這って行くとその壁に千代紙を押し付けて鶴を折った。三角に折って…開いて閉じる。集中が切れた精神の波が溢れる…震え出す指先を隠すように無理矢理開いた鶴の羽が片方破けて無残に散った)…あ。   (2012/11/26 15:30:48)

袖木雅彦♂25精神科医(目配せをすると、慌てたように看護師が立ち上がって診察室を出て行く。彼女が折った鶴は3羽…。僕はまだ一羽目の途中だった。扉の閉まる音を確かめると、壁に向かった少女の後から手を伸ばす。)大丈夫だよ…。先生が治してあげる。(少女の行動を確認するかのように、片羽の破れた千代紙の鶴を指で摘んだ…。少女が指を離してくれるのか、やけに自信が無かった…。)   (2012/11/26 15:37:19)

斉藤常磐♀15中学生(野良猫のような視線を向けたのは袖木先生。慌てて出て行った看護師の残像はそこに真っ黒な影が残っているように見えて気持ちが悪かった。震える手で掴んだままの破けた鶴、力を込めたまま先生が摘まんだ痛々しい羽ごと掌の中に握りつぶした。爪が先生の指を傷つけるかもしれない程強く握った真っ赤な羽の鶴)…壊れたらお終い。(ラグに丸まった鶴を落とすと千代紙をまた一枚取って立ち上がる、白い壁に張り付くようにして千代紙を半分に折った。両手を伸ばして背筋をぐっと引き伸ばし、つま先で立って高い位置で形を成す真紅の鶴。いつの間にか指の震えは治まっていた)   (2012/11/26 15:43:15)

袖木雅彦♂25精神科医(指に伝わる痛みは鼓動に変っていた。鼓動のたびの痛み。丸められた千代紙の折鶴を拾い上げ、痛みのわずかに残る指で拡げて行く。皺を伸ばし、片羽が取れかけた姿まで戻す。―――壁に向かう少女は、あまりにもあどけなくて悲しかった。少女と出会う前の時間。患者に向き合い、悲しいという感情を持つことはあっただろうか。ただただ悲しかった。執拗に折鶴の皺を伸ばし続けていた。千切れそうな羽を重ね合わせ、その折鶴を小さなテーブルに置く。きちんと折られた鶴の山から外れた場所…。爪先立ちの少女の踵と壁で鶴を折り続ける指先が、何を求めているか、僕にはわからなかった。)   (2012/11/26 15:52:47)

袖木雅彦♂25精神科医【それではこれで〆で。お部屋使わせていただきありがとうございました】   (2012/11/26 15:54:36)

斉藤常磐♀15中学生【お部屋ありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2012/11/26 15:54:55)

おしらせ袖木雅彦♂25精神科医さんが退室しました。  (2012/11/26 15:55:10)

おしらせ斉藤常磐♀15中学生さんが退室しました。  (2012/11/26 15:56:38)

おしらせ坂梨 睦♂38会社員さんが入室しました♪  (2012/12/4 11:40:04)

おしらせ椿野 湊♀27会社員さんが入室しました♪  (2012/12/4 11:40:34)

坂梨 睦♂38会社員【待ち合わせです。お借りしますー】   (2012/12/4 11:40:44)

椿野 湊♀27会社員【お借りします。宜しくー。】   (2012/12/4 11:41:02)

坂梨 睦♂38会社員(五年付き合えばもういろんな事がわかる間柄。部下であり恋人である湊とは結婚のタイミングを図るだけになっている、と少なくとも自分ではそう思っていた。メールで呼び出された退社後。待ち合わせに使うカフェのいつもの席に着くと、手袋を脱ぐ。鞄とコートを隣の椅子に置き、身体を乗り出して、ついさっきまで会社で顔を合わせていた湊の頬に触れないようにキスをする…。)ごめん、遅くなった。珍しいね、湊からデートしよとかさ。(店員に珈琲を頼む)   (2012/12/4 11:46:32)

椿野 湊♀27会社員(解せない事というのは、恋人という立場では良くある事でそれで一々喧嘩を吹っかける程子供でもない。でも、である。今日はどうしてもデートしたい理由があった、朝一番に職場で目が合えば貰える一言に期待したのが裏切られた。周りに人が居なければ、きっと何か言ってくれるはずと、機会を伺うも年末のこの時期は忙しい。まして、彼は課長という立場から一人になる事なんて一瞬たりともないのである。お昼休みにメールを何気なく送っても、返って来るのはいつもと同じ内容。それはそれで嬉しい…もう5年も続いている日課。ハートが沢山入ったメール…でも。である。いつもと変わらない彼の態度に頬を少し膨らまして無言の圧力。いつもよりずっと可愛くない顔を向けた、喫茶店は混んでいた)   (2012/12/4 11:53:19)

坂梨 睦♂38会社員(忘れたふりをするのも偶にはいい。去年はペンダント、一昨年はコート、3年前は時計、4年前は仕事用の鞄。今日は彼女の誕生日だ。ちょっと心が痛まないでもないが朝から無反応を通してきた。それも無反応を装っていることをばれないようにするのは大変だった。それもあとすこしの辛抱なのである。)どうする?映画?それとも何か食べに行く? (デートの後はどちらかの部屋に行くというのが定番なのでその前の予定を彼女に確かめてみる。運ばれた珈琲は湯気と香り)   (2012/12/4 11:56:57)

椿野 湊♀27会社員(運ばれてきた彼の珈琲に砂糖とミルクを入れて、スプーンでかき混ぜる。これは自分の役割であって、絶対に譲れない。例え、憤慨していても…だ。)映画見たいの無いし、おなか空いたなぁ…?(これだ。と思った。きっと素敵なレストランを予約してくれて、サプライズな演出を考えてくれているんだろう。そして、それに乗らない5年付き合った彼女など居るわけが無い。男ってなんて分かりやすいんだろう…と思ったのは秘密、少し上目遣いでおなか空いた振りをする。誕生日なんだけど…。なんて物欲しげな言葉は絶対に言わない。――言わないで済んだ。内心にやけながら、彼好みにした珈琲を差し出した。)   (2012/12/4 12:02:28)

坂梨 睦♂38会社員(キタな、これ…である。にやけそうな顔を我慢して平常心を保つ。あとすこし我慢することにした。偶の意地悪はこの後のイベントの為には許される、筈である。)そっかぁ…どうしようか、これからいつものレストランでも予約してみる? (スマホを取り出すと、サイトを開いてみる。彼女が確かめることはしないだろうとの予測の元、渋い顔をしてみせた。)あれ、予約一杯だよ、えっと、じゃぁ…。(そう呟くように言って、あとは探さない。適当にスマホの操作をしてみせるだけ。そろそろ怒るかな…である。)   (2012/12/4 12:08:00)

椿野 湊♀27会社員(緩んだはずの頬が硬直した。『真顔』というやつである…いつものレストランとか、他の所とか言っている目の前の男。これでも5年付き合ってきた彼で、最愛の人で、この人以上の人はもう自分の前には現れる事は無いだろうと思っていた。なのに…誕生日を忘れるという失態は、あれだろうか。私に飽き始めているのかもしれないと不安になる。ベットでの行為も無意識に義務的になってやしなかったか…不安に駆られるまま思いを巡らせて自分の反省するべき点を探ったが見当たらなかった)…帰る。(一昨年貰ったコートと、三年前貰った時計。仕事用の鞄。そして胸に光るペンダント。全部誕生日プレゼントだ。立ち上がり目の前が霞む。)   (2012/12/4 12:14:27)

坂梨 睦♂38会社員(湊が立ち上がるのはちょっと予想外だったけども、――ちょっと待って。と制した。鞄から取り出したのは書類袋。2枚の紙と航空券が四枚。)ごめん……って。座って、まずこれに名前書いて。(そういってテーブルを滑らせたのは有給休暇の届出用紙。すでに自分と部長の印鑑が押してある。クリスマスを挟んで一週間分。航空券は某南国のリゾートまでの往復と、彼女の故郷の空港までの往復チケット。)年末は旅行しようよ。勝手に行き先決めた。それと、俺達、そろそろ大丈夫だと思わない?    (2012/12/4 12:23:46)

椿野 湊♀27会社員(待ってと言われても、表情までは待てない。既に半べそになった顔のまま席に腰を下ろした。そして目の前に差し出された書類に目を落とす)これ…って?(既に許可の判子を押してある有給届け、彼と旅行に行きたいと思っていた南国リゾート…そして、実家。実家…である。もしかして?という選択肢が一つ浮かんだけれど、それが思い違いだった時の事を考えるとどんな顔をしても耐えられそうに無かった。)…大丈夫って?何?(嬉しさと不安が半分ずつの表情を浮かべて問いかける。)   (2012/12/4 12:31:09)

坂梨 睦♂38会社員(もう一枚の紙は、来年一年間の某結婚式場のスケジュール。同僚の結婚式の時に彼女が「ここ、素敵」といった所だ。開いている日付に印がついた一覧表。さすがに婚姻届をここで出すのは早過ぎだと思ったからのスケジュール表。仕事はできるのである。)結婚しようよ。6月…?ぐらい。(そう言ってスケジュール表の六月を指差す。それから鞄から取り出したのは、…リング。ケースをそのまま差し出しながら。)ごめん、順番間違えた。結婚してください。あ、待って…。(慌てて鞄からまた取り出したのはマンションのパンフレット。)えっとさ、ここ、良くない? 駅から近いしさ。(本当に仕事ができる男だろうか。実はいざイベントを始めると焦りまくっていた。仕事でのプレゼンでは見せた事の無い慌てようと言っておこう。)   (2012/12/4 12:38:42)

椿野 湊♀27会社員(目の前に広がる夢?とも思い違いしそうな状況。いつか此処で結婚式…きゃーっ!なんて一人で盛り上がった式場のスケジュール表、絵に描いたような婚約指輪がカフェの暗い照明の中で輝き、そして二人で棲む為のマンションのパンフレット。心臓が止まりそうな程吃驚した事で怒りはおろか、自分の誕生日だった事すら忘れていた)ちょっと待って…ちょっと、ちょっとだけ…待ってて。(カフェから逃げ出すように飛び出して、外の空気を胸いっぱいに吸い込んだ。白い息を吐き出してから近くにあったデパートの中に入っていった。目当ての物はショーウィンドウに飾られた物)   (2012/12/4 12:44:54)

坂梨 睦♂38会社員え、何? まだ……(止めるまもなくカフェを出て行く彼女を腰を浮かせた姿勢で見送った。彼女が入れてくれたミルクと砂糖の珈琲をようやく一口飲んだ。付き合い始めて5年目の彼女の誕生日にこうしようと決めたのは、もうだいぶ前。「慣れる」事もたくさんあって、でも「飽きる」事がない5年だったとテーブルに置いた指輪や書類や航空券を何気に見ながら考えていた。彼女の待ってはなんだろうと思いながら。誕生日おめでとうをまだ言ってない。)   (2012/12/4 12:50:27)

椿野 湊♀27会社員(一緒に棲む記念に、同じキーケースを持つのに憧れていた。全ての事にYESと言うのは当たり前で、それ以上に浮き足立っていたのは否めない。綺麗にラッピングしてもらう時間すら長く感じてそわそわと店員の手付きを見つめていた。彼が待っているカフェまで早足で戻り、冷たい冷気を連れて元居た席に座って二つある包みの一つを彼に差し出した)これ、キーケース。同じ鍵つけよう?あのね、全部纏めて。うん。なんだけど…一つづつお返事したい。ね…指輪はめてくれる?(赤い頬を両手で押さえて彼の顔を見つめた。そしてリングケースの中を見つめて左手を差し出し笑みを零す。本当は彼が居れば何も要らない…、その他のオプションは大きな御褒美みたいに感じていた)   (2012/12/4 12:57:56)

坂梨 睦♂38会社員(彼女が椅子に座ると外の冷気がふわりと浮かび上がった気がした。湊が買って来てくれたお揃いのキーケースは現実感が一番あるような気がして、肩の力がすっと抜けた。彼女と暮らす事の現実感。)整理するよ、えっと、旅行と有給休暇は誕生日プレゼント。湊さん、28歳の誕生日おめでとう。リングは、結婚の申し込み。結婚してください。(有給休暇までプレゼントと加え、彼女の手を取ると左手の薬指にリングを嵌める。握った指先を、すこしの間、離す事ができなかった。)じゃ、ご飯食べに行こう。いつものレストラン予約してあるんだ。(キーケースをスーツの内ポケットにしのばせる。2012年12月。)   (2012/12/4 13:07:10)

椿野 湊♀27会社員(婚約指輪をしている手が重たく感じて、足元はふわふわと雲の上を歩いている気がした。手を繋いだ彼とこれから先の人生を一緒に歩んでゆくという実感…。いつも行くレストランでサプライズ演出。これ以上無い誕生日プレゼントになった。)ねぇ、幸せな旦那様にしてあげる。本当にありがとう…。(レストランを後にすれば後は自宅に二人帰る。冷たい夜の風にぴったりとくっついた影が12月のイルミネーションに色濃く浮き上がった。時計を見つめて自分の生まれた時間が過ぎるのを見つめる)生まれてきて良かった。って両親に言わなきゃ…。(彼の次の誕生日には、何をプレゼントしようか思いを巡らせながら二人歩む時間の第一歩を踏み出した。12月某日…午後9時18分。)   (2012/12/4 13:17:52)

坂梨 睦♂38会社員【次はクリスマスねた? 南国リゾートのクリスマス見たことないんだけど。お部屋ありがとうございましたー】   (2012/12/4 13:19:36)

椿野 湊♀27会社員【やっぱ。やしの木に飾るのかな?お部屋ありがとうございました。】   (2012/12/4 13:20:12)

おしらせ坂梨 睦♂38会社員さんが退室しました。  (2012/12/4 13:20:31)

おしらせ椿野 湊♀27会社員さんが退室しました。  (2012/12/4 13:20:31)

おしらせ綾乃♀14歳七女さんが入室しました♪  (2012/12/4 20:23:28)

おしらせ瑠衣♂12七男さんが入室しました♪  (2012/12/4 20:24:13)

おしらせ日向麻里華♀12JSさんが入室しました♪  (2012/12/4 20:24:14)

瑠衣♂12七男あ、名字忘れたw   (2012/12/4 20:24:23)

おしらせ瑠衣♂12七男さんが退室しました。  (2012/12/4 20:24:28)

日向麻里華♀12JS【あんたら・・・w 名前直しなさいwだから、いったのにwちゃんとしたロル部屋だから、しっかりしんしゃいw】   (2012/12/4 20:24:41)

綾乃♀14歳七女あw   (2012/12/4 20:24:52)

おしらせ綾乃♀14歳七女さんが退室しました。  (2012/12/4 20:24:58)

おしらせ西園寺綾乃♀14jcさんが入室しました♪  (2012/12/4 20:25:27)

西園寺綾乃♀14jc【これでいいかいw】   (2012/12/4 20:25:36)

おしらせ西園寺瑠衣♂12七男さんが入室しました♪  (2012/12/4 20:26:26)

日向麻里華♀12JS【はいよv あとは兄ちゃんだなvぁ、スタートロルは麻里華でいい? あとはご自由にって事でv】   (2012/12/4 20:26:30)

西園寺綾乃♀14jc【お願いしよっかな、そのうち来るだろうし打ち始めてくれ】   (2012/12/4 20:27:00)

西園寺瑠衣♂12七男【ち、ちょっと…なんか、JSとかはないよな、男子だから!】   (2012/12/4 20:27:10)

おしらせ日向 貴広♂20大学生さんが入室しました♪  (2012/12/4 20:27:14)

日向麻里華♀12JS【はーいv DSですなv 直してきなさいw いらっしゃいv ロルしちゃうねv】   (2012/12/4 20:27:31)

日向 貴広♂20大学生【すまん、おそくなったw】   (2012/12/4 20:27:40)

西園寺瑠衣♂12七男【へいへい、すまんなーw】   (2012/12/4 20:28:09)

おしらせ西園寺瑠衣♂12七男さんが退室しました。  (2012/12/4 20:28:11)

おしらせ西園寺瑠衣♂12DSさんが入室しました♪  (2012/12/4 20:28:18)

西園寺瑠衣♂12DS【よし、コレでよし、だろうw】   (2012/12/4 20:28:47)

日向麻里華♀12JSなんだってまた・・・まぁ、こういうのも良いかしら?(先週の昼間。うっかり漏らした一言。それをおもしろがった一人のクラスメイト。何の因果か、その姉も同伴してのダブルデートとなってしまった。大人数で移動するのは自分の趣味ではないが、たまにの事だし良いかと、デート相手である実兄を誘ったのが昨日。今日は大学のなんだかがあり遅くなると言っていたので、家にはよらず直接駅前の喫茶店に集うことになった。そこからなら目的の映画館も近いから。クリーム色のハーフコートに真紅のマフラー、足は黒のカラータイツ。小学生には見えない見た目で喫茶店の扉を開ければ、目的の人物たちを探し始める)【こんなもんで、あとはよろしくv】   (2012/12/4 20:30:43)

西園寺綾乃♀14jcあ、麻里ちゃん、久しぶりだね?(喫茶店の扉を開けて入ってきた麻里ちゃんをみて手を振りながら微笑む、以前から弟の同級生として接していたので顔見知り、足元は黒のニーハイに茶色のブーツ、ストレートの髪をゆるく巻いている)   (2012/12/4 20:33:55)

西園寺綾乃♀14jc【誰も言葉を発さないためのりで書いてみた文】   (2012/12/4 20:34:35)

日向麻里華♀12JS【みんな書いてるんだと思うし、こんな感じで進めようv】   (2012/12/4 20:34:56)

西園寺綾乃♀14jc【あぃw】   (2012/12/4 20:35:19)

日向 貴広♂20大学生ふー、やっと着いたぜ… 今日中にレポート出して行けとか教授も無茶言ってくれやがる… 麻里華のやつ待たせちゃってるかなー…さて、待ち合わせ場所はココだったな。(何の因果か実の妹に唐突にデートに誘われたのがほんの18時間ほど前。オマケに妹の同級生とのダブルデート。なかなか藪から棒なお誘いに鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしつつもなんだかんだ嬉しそうに支度をして今に至る。指示された喫茶店に入ると先に着ていた妹達が小学生とはおよそ言えない姿で自分を探していたようなので声をかける)   (2012/12/4 20:38:23)

西園寺瑠衣♂12DS…今日はなんかされないか心配だなー…(ダブルデートとは好きな人とする物でないのかと何度も頭を抱えたが行かないと何かお仕置きでもされるだろうとも考え、いつも通りの地味な格好で待ち合わせ場所へ。同級生を発見しその場に真っ直ぐ向かい)…こんな時だけおめかしか…(小さく呟きながら喫茶店に入り店内の椅子にゆっくりと座る。皆がおしゃれをしているのに少し恥ずかしがりながら)   (2012/12/4 20:39:33)

西園寺瑠衣♂12DS【うえー、なんかめちゃくちゃのロルになっちまった…】   (2012/12/4 20:39:54)

西園寺綾乃♀14jc【だいじょうぶだよww】   (2012/12/4 20:40:06)

日向 貴広♂20大学生【長文慣れてないからムズいwww】   (2012/12/4 20:40:25)

西園寺綾乃♀14jc【やる気なしww長文ww   (2012/12/4 20:40:35)

西園寺瑠衣♂12DS【あー…皆長文だから頑張ってみたけど無理だー…w】   (2012/12/4 20:42:28)

日向麻里華♀12JSお久しぶりです、綾乃さん。突然の申し出で驚きました?(店内を見渡すと顔見知りでもある同級生の姉が手を振り合図をくれた。にこっと笑みを浮かべて、コートを脱ぎながらそちらに向かう。と男共二人が同時にご到着の様子)兄さん、遅かったわね?上出来だわ。 瑠衣は、もうちょっと粧しこんだほうがいいわよ?(コートを脱いだ、その下はJKやJDなどが愛用するだろうドルマンノニットワンピ。襟ぐりが深く開いていて、胸元までみえてしまう代物。二人より先に席へと座れば、ホッとアップルティーを注文。 それぞれを見定める様に眺める。)【行数は、やりやすいのでいいよv】   (2012/12/4 20:42:49)

西園寺綾乃♀14jc全員そろったみたいだね?(周りを見た後そういう、そうしてふっと思った疑問を唐突に質問する)これからどうする?ここでお茶でもしていく?(そういって首をかしげる二人とも座りなよと小さく伝えながら)いやいやー?私はルイとデートできるならそれでいいみたいなものなんでね♪(それにあわせてミルクティーを注文して【長文やる気でねー】   (2012/12/4 20:44:57)

日向 貴広♂20大学生(麻里華の隣に腰掛けて)お褒めの言葉痛み入るね。今日の麻里華は随分とキマってるな?でも12月の頭まで来てるのにそこまで出して寒くないのかw(気休め程度に着けていた防寒具を外してメニューをめくるまでもなくマスターを読んで珈琲をオーダーする)   (2012/12/4 20:49:02)

西園寺瑠衣♂12DSふん、ありのままの方が良くねぇ?(麻里華に何かと言われると内心は恥ずかしいが外は、全く平気な様子で。かばんに押しこまれたコートを上に適当に羽織りつつ自分の格好を隠す)綾乃姉ちゃん…今日はからかったりすんなよ!(注文は何もせず姉の方に振り向くと、店の迷惑にならないようにむっとした顔で指をさす。猫耳やら付けられているためか心配そうな表情をするが外だからと思いなおし安心して)   (2012/12/4 20:49:54)

西園寺瑠衣♂12DS【さっきと同じくらいの文章だなー】   (2012/12/4 20:50:22)

日向麻里華♀12JS一応映画にしようと思ってるんだけど、何かあります?(店員が持ってきたアップルティーを受け取り、ゆっくり飲み干しながら同級生の姉にされた質問に答える。兄に衣装を褒められれば、嬉しいのか上機嫌に微笑んで)あら、これも冬用の衣装なのよ?似合わないかしら?(クスクス楽しげな笑みを漏らしながら、衣装を隠す様に上着を羽織った瑠衣を見つめて)瑠衣、店内で上着はマナーが悪いわ(同級生の癖に、お姉さんぶった発言をしては今日観る予定の映画のパンフレットをテーブルの中央におく。そのあとは時期だというのもあり、クリスマス系の買い物でもと思っているのだと告げておく)   (2012/12/4 20:53:14)

西園寺綾乃♀14jcふふっ・・・それは私の気分しだいね?今現在持ってるし♪(クスクスと小さく笑いながらルイを見る)私がこう言うところで抜けてるわけないでしょぅ?(そういって髪を手でいじりながら目の前に置かれたミルクティーに口をつけながら目の前のパンフレットを見る)あ、これか♪チェックしていたからちょうどいいな(そういって向かい側の席に座る二人に向かってほほえむ)麻里ちゃん私より精神年齢高いんじゃない?(くすくすと笑いながら問いかけて)   (2012/12/4 20:55:52)

日向 貴広♂20大学生いや?俺は麻里華なら何着ても似合うと思ってるんでなw ただパッと見で寒そうだと思ったから言ってみただけだ。(パンフレットを手に取り捲りつつ)さて、映画もいいけど時期も時期だから買い物も視野に入れなきゃな。せっかくだし後で麻里華に何か1つプレゼントとして買ってあげるよ。   (2012/12/4 20:59:48)

西園寺瑠衣♂12DSく、くそ、なんだよっ…(上着を羽織っているのがマナーが悪い、と言われさらに恥ずかしくなる。羽織っていた上着を再度かばんにぎゅっと押しこめてまた姉の方を向く)触んな、よ…髪…(髪をいじられると顔を赤くして俯く。家に居る時と変わらない表情だ…持っていると聞けば引きつった顔を見せて)そ、そんな…喜ぶ事するから、なっ?(お願いするような目でジッと見つめて)   (2012/12/4 21:01:29)

日向麻里華♀12JSありがと兄さん。寒くなったら兄さんに温めて貰うわ(心配してかけられた言葉に嬉しげな笑みを漏らして、クリスマスプレゼントの話をされれば、少しばかり早いけれど自分も購入しようと思っていたのだと伝える)そう見えるとしたら、兄さんがあまりに幼い所為かも(なんて冗談めいて茶化す様に告げる。と、西園寺姉弟が面白いやり取りを始めたので思わず、クスクス笑みを浮かべてしまうが不図時計に目が止まり)映画を見るなら、そろそろ移動したほうがよさそうね?(そう告げれば立ち上がりコートを羽織って、兄のジャケットを取り着やすい様に直してから手渡し。伝票は・・・しばし考えて兄に押し付けることにする)   (2012/12/4 21:03:39)

西園寺綾乃♀14jcんー・・・、それならお互いでクリスマスプレゼントを買うってのはどう?あとからプレゼント交換したら楽しいんじゃないかな?(普通に会話をしているとルイからの言葉に驚き)ちょっとぉ・・・瑠衣・・・私があれ弱いの知っててやろうとしてないかな?(ちょっと微小になりつつも笑顔を崩さないように発言する)いいジャン別にーヘルモンじゃないし?(そういいながら席を立つ)   (2012/12/4 21:04:10)

西園寺綾乃♀14jc(微笑っすね↓   (2012/12/4 21:04:26)

日向 貴広♂20大学生なるほどソイツはしかたないなw 確かに自分がそこまで大人じゃない自覚あるよ(ドヤ顔して言うことでも無いが妙に得意気) (運ばれた珈琲を少しずつ飲んでは西園寺の2人のやり取りを観察している) ん、そろそろいい時間か。ありがとね麻里華(腕時計に目をやり、麻里華からジャケットを受け取る) さて、行くか(当然のように伝票を麻里華から受け取りてきぱきと会計を済ませる)   (2012/12/4 21:08:23)

西園寺瑠衣♂12DS(麻里華の方向に振り向くともう立ち上がっている。自分も時計に目をやると調べてみた時間より少し前だった。自分もコートを取り出すと着て…代金は大人に払わせればいいだろうと簡単に流す。姉が驚いているのを見てコレでやろうと考え)姉ちゃんが弱いの知ってるから、やるんだよ、猫耳を取るにはそれしかねーし…(口角を上げながら出口の扉へと歩いて行く)   (2012/12/4 21:10:31)

日向麻里華♀12JSそれも良いわね。じゃ、映画のあとに男女で分かれて、それぞれプレゼントを買いましょうか。渡すタイミングは、それぞれに任せてって事で。(兄が会計を済ませる傍らで西園寺姉のセリフに素直にうなづく。女子・男子と分かれて買い物するのも楽しそうだ。男子たちは乗り気なのかわからないが、嫌がりはしないだろう)だから、私が面倒見てあげないとね?(なぜか自信満々に子供発言をかます兄。呆れた様にため息をつくが、そんなところも慣れてしまっているので笑みを浮かべて)あら、猫耳って?(重要な事を聞いた様に感じて、にこっと笑みを向けて瑠衣に詰め寄る。兄が出てきたら、そのまま真直ぐ映画館に向かおう。チケットは4枚用意してあるので、簡単に入れるだろう)   (2012/12/4 21:14:03)

西園寺綾乃♀14jcあ。悪いな・・・後で返すからね?麻里ちゃんのお兄ちゃん♪(そういって身長の高い彼に合わせて顔を上げながらいう)瑠衣のバカ~!(そういって軽く後ろからぎゅーッと抱きしめながらもちょっとうれしそうに笑っていて)バカだな・・・ルイ(哀れむような目線で見るようになって)んーとね♪瑠衣はめちゃくちゃ猫耳が似合うため私がつけたがってるんだよ♪(そういってバッグの中から黒の猫耳を出す)   (2012/12/4 21:16:19)

日向 貴広♂20大学生(会計を済ませて店を出る) 涙が出るほど嬉しいね(面倒を見ると言われ皮肉なのか本音なのか分からない返事を返す) んで、猫耳とか聞こえたがどうした?(店を出る瞬間に耳に入ったワードに鋭く反応する)   (2012/12/4 21:21:47)

西園寺瑠衣♂12DSん、んぅう…猫耳でもなんでもねぇしっ…(抱き締められてまた顔を赤くするが俯いてその顔を見れないようにして。おさまった所で顔を上げると哀れむ視線の姉と共に黒の猫耳が。その猫耳を目にすると小さく顔を横に振る。慌てて扉を開け外で待機する)ふ、ふぅ…ほんっと怖い姉ちゃんだー…(外は寒いので腕に身を包みながら皆が出てくるのを待ち)   (2012/12/4 21:22:29)

日向麻里華♀12JSあら、良いのよ。こういう場で年上の男性が払うのは当然だもの(律儀にも後で返すと告げる、西園寺姉には笑みを向けながら、払う必要はないとハッキリ告げる。デートなどで飲食代を男性が持つのは、当然なのだからと。どこで仕入れたのか分からない、小学生らしからぬ発言)ふふっ気をつけて?うちの兄さん、可愛いものなら男子・女子関係なく食べちゃう人だから(自分同様猫耳というワードに食いつく実兄。猫耳をはめられそうになり逃げる瑠衣を見て、おもしろがる様にクスクス笑みを漏らす。西園寺姉とうちの兄は、ひょっとしたら混ぜるな危険だったのでは?なんて思いながら、ゆったり映画館に移動を始めて。先にチケットを出しておくことにする)   (2012/12/4 21:24:12)

西園寺綾乃♀14jcあ、逃げちゃった(くすくすと笑いながら自分も扉を開き外に出る)さすがに寒いね・・・12月だし(そういって手にはーッ吐息を吹きかけて)大丈夫大丈夫♪猫耳のルイはここにバッチ入ってるから♪(そういってケータイを片手ににっと笑う)あ・・・いいの?ありがとう(そうゆるく微笑みながら歩を進める)猫耳のほかにはうさ耳とかもあるんだよぉー♪そしたら瑠衣も食べられちゃうかな?(くすくすと笑いながら)   (2012/12/4 21:26:25)

日向 貴広♂20大学生これぐらい構うな。バイト1回でお釣りが来る金額だ。大体中学生から受け取れるかw(後で返すと言う西園寺を笑ってたしなめる) なるほど、瑠衣に耳を着ける話をしてたのか。実行する時は是非とも俺にも声をかけてくれ。三度の飯すら犠牲にして参加させてもらうから(満面の笑みを浮かべながら映画館へ移動する) (4人で一列に並んで歩く過程で危なくないようにと車道側を歩く)   (2012/12/4 21:29:05)

西園寺瑠衣♂12DSな、なんだそれ…(携帯を目の前にされてまた引きつった顔で首を横に振る。絶対に嫌です、と顔に書かれているような表情で)ね、姉ちゃん…無理無理…(うさ耳も無理だと言いからかう姉に向かってキッと睨む。そうしていると姉をある事で喜ばせられる事を思いついて。手に吐息をかけている姉に歩きつつ手招きして)姉ちゃん?ちょっと来て?   (2012/12/4 21:30:46)

西園寺綾乃♀14jcあ、じゃあ見る?今のところ600枚くらいはあるけど?(ニヤニヤとしながらデータの入っているsdカードを見せる(sdかーど出よかったんだっけ?))三度の飯よりって・・・(苦笑いを浮かべていると瑠衣から呼ばれて近くに行く)どしたー?   (2012/12/4 21:31:40)

日向麻里華♀12JSあら、それは素敵ね。瑠衣。今度のXmas会猫の仮装したらどう?(来週に予定されているクラスでのXmas会。それぞれお菓子や出し物を考えるのだが、確か西園寺弟はまだ決まっていなかったのでは?と首を捻り。窓口にチケットを渡し、入場券を貰っていると道路側を歩いている兄に気づいて。)普段は変態なのに、こういう時は紳士的ね?(なんて、からかう様に告げる。西園寺姉弟は、またじゃれ始めた様なので姉の方に入場券を渡して置くことにする)私たちは先に入りましょうか?(ドリンクを買ったり、食べ物を買えばいい時間になるだろうと兄を見上げて)   (2012/12/4 21:32:48)

日向 貴広♂20大学生そういえば麻里華は来週のXmas会はどうするんだ?瑠衣と一緒にやるんじゃないかと思ってたけど(さらっと普段は変態と言われ軽く触れる程度に麻里華を小突く) ま、外で立ち話もなんだし寒くない所で話すか(麻里華の手を引いて映画館お約束のポップコーンやらコーラやらを売っている売店へ向かう)   (2012/12/4 21:36:49)

西園寺瑠衣♂12DS(此方へやって来ると姉の手をそっと取り自分の口の前にして。顔を真っ赤にしながらもその手にはぁっと息を吹きかける、どうだと言わんばかりの表情をして)へへ、どうだ? 写真なんてバラまけねーだろ(手をまだ口の近くにして。やらないならもう一回というように) あ、俺、猫のコスプレは絶対無理!!(姉の手を近くにしたまま大声で拒否する)   (2012/12/4 21:37:45)

日向麻里華♀12JSふふっ私はお菓子担当よ。ほかの女子数人と一緒にね。(兄にXmas会の事を言われながら、軽く小突かれれば楽しげにクスクス笑みを漏らして、自分の手を引いてくれる兄を見上げながら。クッキーとドーナッツの担当になったのだと教える。)あら、あら、こんなに人通りの多い場所で何をいってるのかしらね、あの子は(西園寺姉弟と此方にそれなりの距離があるために、瑠衣の大声は通行人を振り向かせ驚かせるには十分だった。それを楽しげに見てから兄と一緒に売店に向かう。)兄さんはコーヒー?(自分は滅多に飲まない炭酸でも飲もうかと考えながら、兄に尋ねる。西園寺姉弟も、そのうち追いつくだろう)   (2012/12/4 21:40:44)

西園寺綾乃♀14jcうっ・・・(顔を真っ赤にしながら息を吹きかけられると顔を真っ赤にして固まる)バカ瑠衣!!(ハッとしてそう答える)私たちも行くか!ポップコーン♪飲み物はー・・・(実は炭酸があまり好きじゃないというW)じゃぁ、オレンジジュースでいいかな~(そういいながら瑠衣の手を引き売店のほうへ行く)   (2012/12/4 21:41:41)

西園寺瑠衣♂12DSはーあ? 普通お前ならうおーって言って喜ぶくせに(ボソリと呟きこの作戦は失敗だとがっくり肩を落とす。もしも上手く行けば猫耳は取り消されたかも…と思っている間に手を引っ張られてひきずられる体勢になる)や、俺は炭酸ですから…(映画館のメニューには炭酸ジュースやらがあると言うのに。メニューを指さしてお願いする)   (2012/12/4 21:45:17)

日向 貴広♂20大学生ほう?ってことは参加者は麻里華の手作りのお菓子が食べられるのか。羨ましいと同時に妬ましいな(やや嫉妬深い性格が表に出る) 瑠衣ぐらいの子が猫のコスプレとか叫んでるのは…なんというか、物凄く、アレだな。上手く表現出来ないけどw おお、まさに珈琲買おうとしてたよ。よく分かったね?で、麻里華はどうするんだ?(見抜かれたことに驚いたまま麻里華に聞き返す)   (2012/12/4 21:45:29)

西園寺瑠衣♂12DS【少しオチー…またロルしよう!!ノ 急用で(汗】   (2012/12/4 21:46:03)

おしらせ西園寺瑠衣♂12DSさんが退室しました。  (2012/12/4 21:46:06)

西園寺綾乃♀14jc【ばいばーい】   (2012/12/4 21:46:12)

日向麻里華♀12JS【ういっ好きに調理しとくよっ】   (2012/12/4 21:46:17)

西園寺綾乃♀14jc【私はどーしよっかなー】   (2012/12/4 21:46:24)

日向麻里華♀12JS【あ、そうだね時間もそろそろ危ないかい?瑠衣いないんじゃ面白くないだろうし、解散にする? これからイチャイチャロルのはずだったしね】   (2012/12/4 21:46:59)

西園寺綾乃♀14jc【そだねー、だが私は明日これる可能性がないに近いんだよ><   (2012/12/4 21:47:54)

日向 貴広♂20大学生【何も急ぐ必要ないと思うよ。俺は4人で平和に遊べればそれで十分だし】   (2012/12/4 21:49:28)

西園寺綾乃♀14jc【これるとしたら9:30だからあんますすまないだろうしな、明日はたぶん体力的にも無理だ、】   (2012/12/4 21:49:50)

日向麻里華♀12JSあら、いやね。私の作るお菓子の味見役でしょ?(無論Xmasケーキやジンジャーブレッドクッキーなどを焼いて兄に渡そうとは思っていたのだが、そのへんは素直になれないらしく遠まわしな言い方をしては笑みを漏らす。)そうね、いろんな人が喜びそうよね(売店にやってきた西園寺姉弟を眺めながら、クスクスとつい声を立てて笑ってしまう)わかるわよ、コーヒーか紅茶のどちらかしか飲まないじゃないの(外出先では必ずコーヒーか紅茶なので、簡単だろうと苦笑して)私はこれにするわ(普段は飲むことのないファ○タオレンジを指差して)【そうねっ、じゃ、今日は解散で、そのうち集まれるときにしようかっ コント部屋戻るべっ】   (2012/12/4 21:50:12)

西園寺綾乃♀14jc【じゃあ戻りますカー】   (2012/12/4 21:50:53)

日向麻里華♀12JS【オチーっ】   (2012/12/4 21:51:36)

おしらせ日向麻里華♀12JSさんが退室しました。  (2012/12/4 21:51:46)

日向 貴広♂20大学生【4人揃わなきゃダブルデートの意味が皆無だもんな。いつもの部屋に帰るかw】   (2012/12/4 21:52:08)

おしらせ日向 貴広♂20大学生さんが退室しました。  (2012/12/4 21:52:11)

おしらせ西園寺綾乃♀14jcさんが退室しました。  (2012/12/4 21:52:31)

おしらせN♂年齢不詳恐らくニートさんが入室しました♪  (2013/1/20 21:44:26)

N♂年齢不詳恐らくニート(昼間から夜にかけて、ある遊園地の観覧車を何度も乗りまわしている青年の姿があった。)……(どこか虚ろな目をした少年は、何やら独り言をブツブツ言いながら何度も何度も観覧車に乗り、また列の一番後ろに並ぶ。)   (2013/1/20 21:46:03)

N♂年齢不詳恐らくニート……(周りの景色には目もくれず、ただひたすらルービックキューブを弄り倒す。それなら観覧車に乗る必要は無いだろうが、青年はこうしていないと落ちつかないのであった。)   (2013/1/20 21:47:49)

おしらせN♂年齢不詳恐らくニートさんが退室しました。  (2013/1/20 21:51:59)

おしらせ一馬さんが入室しました♪  (2013/4/14 02:28:05)

一馬【こんばんわ・・・待ち合わせです。お邪魔します】   (2013/4/14 02:28:26)

おしらせまゆさんが入室しました♪  (2013/4/14 02:29:10)

まゆこんばんゎ。。   (2013/4/14 02:29:24)

まゆ待った??☆   (2013/4/14 02:29:43)

一馬(時間よりちょっと遅れて待ち合わせ場所の公園に小走りで来て周りをみわたしながらまゆを捜しメールを打って)あ・・・まゆ・・・・(遠くに一人で立っているまゆを見つけ)   (2013/4/14 02:29:49)

一馬ううん・・・・ごめん・・・俺今来た・・・まゆゎ?まった?てかぁ・・・ジーンズとかめずらしくない??結構似合うかもだけど・・・・普通のデートとか久しぶり??(息を荒げながら近づいて)なんかお前顔赤くない??どーしたの??(恥ずかしそうにするまゆに気づいて見つめて)   (2013/4/14 02:31:47)

まゆあ・・一馬・・♪やっほー(公園でたって携帯を触ってると一馬がきて)えへへ?そう?こういうカジュアルなの、珍しくない??顔赤ぃ??気のせいだょ・・☆たぶん?   (2013/4/14 02:33:53)

一馬珍しい・・・とか言って・・・久しぶりに履いたら歩いてる途中で破れたとか??そんなわけないっか・・・どーしよ?とりあえず・・・行く??(まゆに手を組ませて行き先も言わずに歩き始めて)   (2013/4/14 02:36:13)

まゆあ・・♪そんなわけっ、(ポケットのところを押さえながら立ち上がって一馬の腕についていくと、なんかビリ・・て音がして。穴が大きくなって・・)ぇ。。なんでもなぃっ   (2013/4/14 02:39:09)

一馬あぁ・・・マジで??(横を向いて腕を組むまゆの顔を見つめて)もー予定変えなきゃじゃん?とりあえず・・どーなってるか・・・見なきゃ・・・まーいっか・・・どーせ・・だし・・・(独り言のようにつぶやきながら近くのゲーセンに向かって)とりあえずプリとって・・・・ドンくらい破れてるかみてやるし・・・ダメそーだったら服買いにいこ??(恥ずかしそうにするまゆの頭を優しくなで)   (2013/4/14 02:42:39)

まゆう〜〜・・?(困ったょうに自分の腕でお尻を隠して。。頭を撫でられると機嫌を直したように。)ふに。。いいょ☆服買いにいく??   (2013/4/14 02:46:25)

一馬う~ん・とりあえず~記念のプリ撮ってく??(人気の多くないゲーセンのプリクラの中にまゆを連れ込み)ちょ・・・手どかせよ??みるから・・・・   (2013/4/14 02:48:39)

まゆうん☆撮ろ撮ろ・・☆ぁ、ごめんね・・ここなら見れないかな?(そっと手をどかすと思ったよりも破れてしまっていて)ああっ!!やばっやば……   (2013/4/14 02:50:28)

一馬んとだ・・・パンツ丸見え・・・(からかうように破れたオシリを掴みカーテンで隠れるように軽く持ち上げると顔を近づけて)あはは・・・マジ見えるんだけど??やばくね??ほら・・(オシリに顔を押し付けるとお金をいれて)あ・・・撮影スタートしちゃう・・・・まゆ?ポーズ   (2013/4/14 02:53:56)

まゆええっ!?びっくりしたぁ・・☆(突然触られると身体がびくっとして)も~・・いじわるっ♪ぁは・・一馬、もぐってないで一緒に撮ろ??ぁは・・チーズ??♪   (2013/4/14 02:59:07)

一馬えへへ~チーズ?(オシリから顔を上げると突然後ろから胸元を肌蹴させて)あ・・ブラ撮っちゃった・・・次ー記念のチューしっよ?(ジーンズに開いた穴に指を入れ尻穴をグリグリ押し付けながらまゆのほうに舌を出し)   (2013/4/14 03:01:09)

まゆも~♪(勢いよくはずされるとすっごい反動でゆれて・・♪)しょーがないなぁ♪んーちゅ♡(唇を近づけながらも尻穴に指をつきたてられてるのが気になって)ベロベロちゅ♡   (2013/4/14 03:05:03)

一馬あはは・・まだ外人いるし・・・あんま声出すなよぉ・・・(まゆの舌に吸い付き先っぽをなめながらブラのホックを外すとカメラに突き出させるように胸を揉んで)チーズ??   (2013/4/14 03:06:38)

まゆも~♪ばれちゃうっ・・・ちゅちゅー♡(勢いで胸がぶんぶんゆれて♪⊂((・x・))⊃ぁは・・チーズ♪   (2013/4/14 03:12:40)

一馬ばれちゃう~って嬉しそうな顔してんじゃん?あ~これわざとだろ??(後ろ向きで立たせると破れた部分を広げてショーツをずらし知り穴を目いっぱい広げて舌先を押し当て)まゆ??振り返って?撮る?   (2013/4/14 03:14:29)

まゆぅん・・・♪綺麗にとってっ??(振り返って一馬と何度も舌を合わせたりアングルを変えてみたりして)   (2013/4/14 03:17:19)

一馬えへへ~これ・・・覚えてる??(嬉しそうに笑いながらローターをアナルに押し込み正面を向かせると後ろから反り返ったモノを突き刺して)尻穴交尾・・・ローター入り・・・はじめて会ったときわ・・・前の穴だったかもなぁ?(カメラに向かっておっぱいを鷲掴みにして)それに・・・前ゎ出なかったかも・・・ミルク(慣れた手つきで搾り始め)   (2013/4/14 03:19:48)

まゆやぁぁん・・ぅん覚えてる// それ久しぶりだね・・ぁは♡やぁぁん・・♪ここでしちゃうの??ケツにいれちゃうの??ダメ☆☆はっはあぁっ・・・搾乳したら臭いヤバイっ…   (2013/4/14 03:25:23)

一馬入っちゃってるよ?ほら・・・あん時みたいなアヘ顔・・・さらせよ・・・(深々と突き刺し振動を体内に伝えるようにかき回しながら何度も搾乳をして噴出させて)えへへ・・・・聞えちゃうから・・・落書きしにいこ??(ローターをおくまで押し込むとチンポを抜いてブラを外したまま服を着せて)   (2013/4/14 03:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一馬さんが自動退室しました。  (2013/4/14 03:49:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まゆさんが自動退室しました。  (2013/4/14 03:49:50)

おしらせ佐倉 遼平♂19大学生さんが入室しました♪  (2013/4/15 18:49:20)

佐倉 遼平♂19大学生【こんばんは。使わせていただきます(ぺこり】   (2013/4/15 18:49:35)

おしらせ椿川美音桜♀19大学生さんが入室しました♪  (2013/4/15 18:49:41)

椿川美音桜♀19大学生【とーう。こんばんは。よろしく御願いします。】   (2013/4/15 18:49:56)

佐倉 遼平♂19大学生【よろしくです~。同級生で、デートでいいかな(笑)】   (2013/4/15 18:50:48)

椿川美音桜♀19大学生【はい、そんな感じで。よろしく御願いしますっ】   (2013/4/15 18:51:22)

佐倉 遼平♂19大学生【はじめますねー】   (2013/4/15 18:53:15)

椿川美音桜♀19大学生【御願いしますっ】   (2013/4/15 18:53:23)

佐倉 遼平♂19大学生(待ち合わせ場所のモニュメント、その台座に身体を預けながら、時計を見上げていた。集合の30分前から到着してしまったのは。まぁ、楽しみだったからということにしておこう。静かに吐息を漏らしつつ、目を細めながら待ち合わせの相手がやってくるのを待つ表情は。それほど緊張しているというわけでもなく、まぁだからといってだらけているわけでもなく。タバコを吸う習慣があるわけでもない男は、片手に持った缶コーヒーを一気に飲み干し、そろそろかな。とそれをゴミ箱に捨てた。)   (2013/4/15 18:56:30)

椿川美音桜♀19大学生(15分前。そろそろ行くべきかと思い待ち合わせ場所へと足を運ぶ。黒髪は軽くセットして。春らしくワンピースを着てみたもののなんでこれ自分が着てるの。という疑問が頭に。鞄を手にとり急ぎ足になりながらも待ち合わせ場所に行くと残念な事に彼が先に来ていた。)待つと言う楽しみを味合わせてよ。(そうつぶやきながらも手を振りながら彼の前へと足を運んだ。そして最初の疑問を彼に向かって直球に投げてみる。)早くない…?(裏を返せば早すぎだろばーか、といっているのだが彼は何故今この時間に存在しているのだろう。と疑惑をかけて。)   (2013/4/15 19:00:12)

佐倉 遼平♂19大学生(モニュメントに体を預けて待っていると、ワンピース姿の彼女がやってくる。いきなり告げられる言葉には楽しそうに笑って。)早く美音桜に会いたくて、さ。(楽しそうに笑いながら手を伸ばす。軽くぽふ、と頭に手を置いてから身体を起こして彼女の前へ差し出していく。)ほら、行こうぜ。今日は何する予定なんだっけ?(そんな言葉で予定を確認しながら。彼女の手をそっと握って歩き始める。楽しそうに笑いながら小さく首をかしげて。)   (2013/4/15 19:03:09)

椿川美音桜♀19大学生(早く会いたかった、垂直なる意見を聞けば恥ずかしそうに頬を染めて俯くと地面に鈍器が落ちてないか、と探す。探すのはいいがあるわけないので言葉で訴える事に。)馬鹿…。(そう告げながらも差し出された手をぎゅっと握り予定を聞かれれば満面の笑みで答えて。)荷物持ち♪(そう告げながらふふっと笑みを漏らす。ショッピングセンターなど色々在るこの街で何処に行こうかは悩んでしまうが。)   (2013/4/15 19:10:45)

佐倉 遼平♂19大学生(恥ずかしそうに頬を染めて俯く彼女にくすくすと笑みを漏らして。何やら地面を探す様子に小さく首をかしげて。手を握られれば告げられる楽しそうな言葉にはいはい、と笑って見せて。とりあえず彼女が行きたい方向に任せて歩くけれども、車やらほかの人やらにも注意を払って危険がないようにして。)とりあえず服でも見に行くかい?(そんな風に訪ねながら、握った手をギュッと握り締め返して。)   (2013/4/15 19:14:22)

椿川美音桜♀19大学生ん。行く。(そういいながらも彼の手を握りながら鈍器を探しながら目的地ともいえぬ目的地へ歩いて行く。街中に鉄パイプがない時代なんてあってはならないと思う。そんな事を思いながら身長の高い彼の顔を見上げた。)何故この世の中にリア中はいるのだろうか。(そんな疑問を浮かべた。周りに凄く凄く凄く関わりたくないようなビッチと優男がいたから。なんでいるんだ。この世の中に、なんでこの世にリアルを充実してしまう輩がいるのだ。知りたい。という事で手っ取り早く其処にいる彼へ疑問を投げた。)   (2013/4/15 19:18:33)

椿川美音桜♀19大学生【リア充。だね。】   (2013/4/15 19:19:25)

佐倉 遼平♂19大学生(手を握りながらなにやらキョロキョロと地面を探っている様子にどうかしたの?と苦笑を浮かべながら小さく首をかしげて。まぁいいけどさ、と微笑みながらのほほん、こちらを見上げながら告げられる言葉に。きょとん、と小さく首をかしげてみせた。)ん…?リア充?なーに、それ?(聞き覚えのない言葉だった。こちらへ投げかけられる問にそんな言葉を返しながら、へら、と微笑みを浮かべながら。しっかりと握りしめて。)   (2013/4/15 19:22:03)

椿川美音桜♀19大学生リア充とは、リアルの生活が充実している人物を指す2ちゃんねる発祥のインターネットスラングである。対義語は非リアです。(そう告げながらきょとんっとしている彼に不満そうに唇を尖らせながらも行き先も特にないので適当にあっちーと引っ張って。)   (2013/4/15 19:25:28)

佐倉 遼平♂19大学生ふむふむ、なるほどー。リアルの生活。充実してないの、美音桜は?(静かに微笑みながら目を細めて手を伸ばし、軽く引き寄せて表情を覗き込みながら微笑む。)俺は。美音桜と一緒にいるだけで。楽しくて、充実してるなーって、思うよ?(ふふふ、と微笑みながらしっかりと手を握り締めたまますたすたと歩いていく。)ほら、こっちこっち。(楽しそうに笑いながら。彼女が好きそうなお店を見つけてひっぱっていく。)   (2013/4/15 19:32:14)

椿川美音桜♀19大学生え、私?…してなくもない。(自分に降られるとは思ってなかったためかそう告げたのだが彼の言葉を聞けば頬を染めながら俯いて。なにを言ってるんだこの馬鹿は。と小声で呟く。頬を緩ませ嬉しそうにしつつも悪態をついてみて。あっちといった次はこっちで。どっちだよ、となりそうな中彼の手を握ったまま引っ張られていく。…待たせてくれなかったから何か飲み物でも奢ってもらおう。)   (2013/4/15 19:34:52)

佐倉 遼平♂19大学生じゃあ、俺も美音桜もリア充ってことで。(にぱっと歯をむきだして笑いつつそんな言葉を返しながらすたすたと足を踏み出して。どこか嬉しそうな表情の彼女をちらっとみてくすっと微笑んで、見つけた店へ彼女を連れて行き。ほら。こういうの好きだろ?なんて笑いながら店の中へ。)ここの買い物終わったら、飲み物でも買おうか。   (2013/4/15 19:40:43)

椿川美音桜♀19大学生えー、リア充ってなんか嫌。(そう告げながらも彼を見ながらクスリと此方も笑みを浮かべた。彼の手を離すとふらりふらーっと歩きはじめる。小走りになりながら店の奥に言ったり。自由な行動をしながら可愛いものを手にとって。)   (2013/4/15 19:42:52)

佐倉 遼平♂19大学生(手が離れれば店の中を散策している様子をのんびりと見送った。それから静かに微笑みながら自分は店の出入口あたりまで移動して、そこでのんびりと買い物が終わるのを待っている。女性の買い物に時間がかかるのはわかっているつもりだし。そこで一人のんびりと時間を過ごしていた。待つのは、意外と平気だったり。)   (2013/4/15 19:44:47)

椿川美音桜♀19大学生(手当たり次第に購入。今回の収穫はテディベア大きめ1体。小さいストラップを2体。テディベアの大きいいほうを紙袋に入れてもらえば其れを持ち待ってくれた彼の元へ歩いて行く。小さいほうのテディベア、基。熊のストラップは片方彼の顔面に押し付けた。)…あげる。(そう告げれば自分のほうを携帯のほうに取り付けて。)   (2013/4/15 19:47:34)

佐倉 遼平♂19大学生(買い物を終えたらしい彼女をのんびり眺めていると。いきなり顔にばふっと押し付けられる紙袋。ありがと、と嬉しそうに受け取ると自分もそのストラップを装着して。彼女の携帯にそっと寄り添わせた。少し、嬉しそうに笑って頬を寄せてみたり。)お揃いー。(楽しそうな表情でそんな言葉を囁きかけて。そのままくすくすと嬉しそうなほほ笑みを浮かべた。)次はどこいきたい?   (2013/4/15 19:53:56)

椿川美音桜♀19大学生(装着してくれた彼を見ればクスリと笑みを浮かべながら御揃い、嫌?と問いかけてみる。嬉しそうなのを見れば大丈夫かと思いつつ一応問いかけておいて。何処生きたいかを聞かれれば)…アイス。(そう告げてぐいぐい彼の服の裾を引っ張って。アイスが売ってある方向へ、山勘だがどうにかなる、ということでそっちへ歩いて行く。)   (2013/4/15 19:57:33)

佐倉 遼平♂19大学生(彼女の表情を見て楽しそうに笑いながら静かに微笑んで。そのまま手をしっかり握り締めたままはいはい、と笑って。頷くと彼女の足が向くままにアイスを買いに行っている。静かに微笑みを浮かべながらアイスを二人で買って。ベンチに座って食べ始める。軽く彼女を抱き寄せて、耳元に口を寄せて。)デート、って感じだね。こういうの。好きだよ。(囁きながらのんびり楽しむ。)   (2013/4/15 20:07:53)

椿川美音桜♀19大学生今、近くにいる必要あるの?(そう告げながらも大人しくアイスの味を堪能しようとするものの耳元からの言葉を聞けば恥ずかしそうに頬を染めてアイスを口に含む。恥ずかしさをごまかすように、話をそらすように言葉を添えて。)そっちの味、食べたい。(そう告げながら彼をじーっと見つめて。催促という名の考証を試みる。)   (2013/4/15 20:09:53)

椿川美音桜♀19大学生(催促という名の交渉を。だね。)   (2013/4/15 20:14:15)

佐倉 遼平♂19大学生んー?近くにいたいから、だよ。(くすくすと笑いながらニコニコ微笑んだ。彼女の言葉にいいよー、と笑うと彼女の口元へ。俺もちょうだいよ、と笑いながら彼女にアイスを食べさせて。それから手を伸ばして軽く背中に触れて。優しく引き寄せて。)   (2013/4/15 20:15:57)

椿川美音桜♀19大学生ん、美味し。(そう告げながらふふっと微笑んで。引き寄せられれば恥ずかしそうにしながらも一口分掬い彼の口元へと恐る恐る運ぶ。恥ずかしそうに視線を外しながらもちらりちらりと彼の表情を伺って。)   (2013/4/15 20:17:37)

佐倉 遼平♂19大学生(向けられればはぐ、と一口ほおばって。嬉しそうに笑い。楽しそうに微笑みを浮かべながらじっと見つめて。なんだか恥ずかしそうな表情に小さく首をかしげながらどうかしたの?と楽しそうに微笑みを浮かべて。アイスを食べ終われば、さてと、と立ち上がる。そっと手を伸ばして彼女の手を握り締めた。)どうする?うちよってく?   (2013/4/15 20:22:12)

椿川美音桜♀19大学生ん。いくいく。(そう告げながら彼の手をぎゅっと握って笑みを浮かべると彼の家への帰路を歩いて行く。)   (2013/4/15 20:24:56)

椿川美音桜♀19大学生【御疲れ様でしたー。ありがとう御座いましたー・】   (2013/4/15 20:25:15)

佐倉 遼平♂19大学生【お疲れ様でしたー】   (2013/4/15 20:25:28)

おしらせ椿川美音桜♀19大学生さんが退室しました。  (2013/4/15 20:25:33)

おしらせ佐倉 遼平♂19大学生さんが退室しました。  (2013/4/15 20:26:09)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪  (2013/5/11 20:55:16)

白城莉璃香♀高2【とーぅ、早めに入室。お待ちしておりますー。】   (2013/5/11 20:55:45)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが退室しました。  (2013/5/11 20:57:56)

おしらせ白城莉璃香♀16高2さんが入室しました♪  (2013/5/11 20:58:37)

白城莉璃香♀16高2【表記の仕方を直して、お待ちしております。】   (2013/5/11 20:58:49)

おしらせ星野 新♂高2さんが入室しました♪  (2013/5/11 21:26:33)

星野 新♂高2【こんばんは。お相手お願いできますか?】   (2013/5/11 21:27:30)

白城莉璃香♀16高2【待ち合わせですのでー♪ログを見てから入ってきましょう(にっこり、ぺこり。)】   (2013/5/11 21:27:50)

星野 新♂高2【これは、失礼しました。失礼しますね】   (2013/5/11 21:29:02)

おしらせ星野 新♂高2さんが退室しました。  (2013/5/11 21:29:06)

おしらせ橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪  (2013/5/11 21:49:42)

橘宗二郎♂高1【大変お待たせ致しました(土下座)。こんばんは。】   (2013/5/11 21:50:00)

白城莉璃香♀16高2【いえいえー。大丈夫ですよ。こんばんはー。】   (2013/5/11 21:50:29)

橘宗二郎♂高1【おっと…こちらも表記変更してきます。】   (2013/5/11 21:51:27)

おしらせ橘宗二郎♂高1さんが退室しました。  (2013/5/11 21:51:30)

おしらせ橘宗二郎♂15高1さんが入室しました♪  (2013/5/11 21:52:07)

白城莉璃香♀16高2【ではでは先ロルを暖めておりましたので。送らせて頂きますー。】   (2013/5/11 21:52:58)

橘宗二郎♂15高1【改めまして…遅れまして申し訳ない(礼)。さて…どんな感じで…と、そうですね。よろしくお願い致しますです。】   (2013/5/11 21:53:12)

白城莉璃香♀16高2(休日の昼下がり。普段誰とも関わらずのんびりと過ごしている時間。だが今日はいつもと違う。外に出てくることになったのだ。最近知り合ったサッカー部の後輩くん。何故かデートを申し出てくれた。恥ずかしながらも了承してしまった自分に苦笑を漏らしながらも楽しみにしていた自分には恥ずかしさが募るばかりだ。昨日、ネットで最近の映画情報を調べたり。付近の地図を改めて調べたり。今日のことを楽しみにしながらすごしていた。いざ当日となると恥ずかしさとともに緊張が走る。こっちに来てから友達と、知り合いと出かけることはなかった。久しぶりのお出かけのためか服にも気を使ってしまう、そんな自分にも羞恥心が募っていくばかりだ。白Tワンピースに青系のギャラクシー系の模様。黒のチュチュスカートにラインストーンを散りばめさせている。右から左に伸びるチェーンにロザリオが表されているタトゥーのタイツ。灰色の熊耳パーカーを羽織って。時間より少し早い時間に駅前に来れた。彼が来るのを待ち合わせのモニュメントの前で待ちながら、時計を確認して。)   (2013/5/11 21:53:18)

橘宗二郎♂15高1(知り合ったばかりの先輩にダメ元で申し出たデートだが、OKしてもらうと一週間前からあれこれとどの映画がいいか?どこか行きたい場所や食べたいものはないか?など嬉々としたメールを先輩に送りつけまくっていた。結局、無難(?)に、ディ○ニーの最新映画にしようということになり…。で、前日にデートコースや服を考えていて夜更かし→ちょっと寝坊、という分かりやすいパターンに陥り、出がけに親にも捕まって押し付けられた雑用をこなしてから電車に飛び乗る。吊革に捕まりながらやれやれ……と溜息ついていたが、電車が駅に到着しドアが開くとさすがに小走りになってホームを駆け抜け階段を滑り降り、改札をくぐり抜けて待ち合わせのモニュメント前へ)はぁっ……はぁ、すみません。お待たせしました(遠目からでも悪い意味ではなく目立つほどのルックスの先輩。自分から誘っておいてしかも男の方が待たせるなんて、ありえないと思っていてまずはひたすら頭を深々下げた。時間は少し余裕を見ていたから映画は大丈夫だろうが、きっとナンパでもされまくっていたに違いない、とそんなことを考えると表情歪んで頭を掻き)   (2013/5/11 22:01:31)

白城莉璃香♀16高2(時計を確認するものののんびりと待っていた。彼が来ない。んー。ドタキャンでもされたのか。なんて思いながら苦笑を漏らしていた。数分後遣ってきた彼を見ればふふ、と笑みを溢した。息を乱しながらも急いで着てくれた彼には嬉しさが募る。)もー。女の子待たせたらモテないぞー。(なんていいながらも内心は嬉しさが募っていた。髪形もいつもと変えて。気合を入れてしまった。前髪を下げている普段とは違い前髪を上げている。それに恥ずかしさを覚えながら彼が急いで着てくれたならそれはそれでいいかな、なんて思っていて。今までの彼からのメールは全部保護済み。そんな恥ずかしいことをしながらも時刻を確認すると苦笑い。彼を見つめながらも服に気合を入れてくれたのも見ていれば判る。此方も頑張ったぶん、彼も頑張ってくれたのも嬉しいな、なんて思っていたり、デートを待つあのそこらへんに居る女の子の気持ちをやっと知る事ができた。こんなに楽しくて、こんなにわくわくして。こんなに緊張して。こんなに、こんなに。胸の鼓動が激しくなる。そんな気持ちを抱きながらも彼に気付かれないようにふふふ、とわらいかけている。)   (2013/5/11 22:10:56)

橘宗二郎♂15高1やー、ちょっと電車が道に迷っちゃったみたいで……あはは(先輩の柔らかな表情から怒ってるわけではなさそうだとわかると安堵の表情を浮かべる。人によっちゃ1分遅れたら帰っちゃってもおかしくないよな、なんて思っていたので本当に安心したようで)ですよね。まぁ、モテなくてもいいんですけど、先輩にだけはモテたいから…これからは気をつけます(と、再び小さく頭を下げた。頭を戻すとそのまま先輩の私服姿を見つめて…制服しか知らない相手の、初めて見る私服姿はやっぱり新鮮でドキドキするもので。髪型もいつもとイメージが違い、おでこ、なんて呟いて)   (2013/5/11 22:18:34)

橘宗二郎♂15高1……ナンパとか、断るのウザかったでしょ?(こんな美人が一人で待ちぼうけしていれば格好のターゲットだったに違いない。周りにいる視界に入る男を全て敵視するようにキョロキョロと大げさに威嚇してみたり)…じゃ、行きましょっか(インテリの兄貴と違って奔放に育てられたこともあり、ラフな私服ばかりしか持っていなかったが、雰囲気を察したその兄貴がコーディネイトしてくれたモード系のスタイリッシュなシャツやタイトパンツ姿。そっと先輩の手を握って歩きながら、俺、ヘンじゃないです?なんて首を傾げて)   (2013/5/11 22:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白城莉璃香♀16高2さんが自動退室しました。  (2013/5/11 22:31:05)

おしらせ白城莉璃香♀16高2さんが入室しました♪  (2013/5/11 22:31:32)

白城莉璃香♀16高2【すいませんー。打ち直しますゆえ。】   (2013/5/11 22:31:53)

橘宗二郎♂15高1【了解です。ごゆるりと。】   (2013/5/11 22:32:07)

白城莉璃香♀16高2電車が道に迷う?面白いコトいうね。(そう告げながらクスクスと小さく笑みを溢した。安心している様子の彼を見ながら笑みを溢した。モテなくてもいい、とか言う彼にえー、なんて言葉を漏らしながらも笑みを漏らしながら答えて。)そっかー、ありがとー。(そんな事を言いながらクスクスと笑みを漏らして。彼の制服以外の姿は勿論、初めて見た。おでこ、と呟く彼の言葉が耳に届けば恥ずかしげに額に手を添えて。うー。とか唸りながらもナンパというフレーズにん??と首をかしげた。別に、誰にも話し掛けられなかった。多分。というか回りの声を聴こうとは思っていなかった。別に、他の人とか興味なかったし。自分の私服を彼が如何思うかが気に為ったりしていたためか周りの事は総無視だったのだ。周りを見る彼を見ればふふ。と笑みを漏らして。大丈夫だよ、なんて声をかけて。自分の手を握る彼の手をぎゅっと握りながらも笑みを溢して。自分の服装について問いかける彼を見ればふふ。と笑みを漏らしながら)   (2013/5/11 22:32:34)

白城莉璃香♀16高2 格好いいよ。(と。素直な思いを告げながら映画のことも楽しみにしていた。…けども。やはり彼と一緒に行ける、ということも自分は楽しみとして頭に入れているのだろう。そんな事を言ったから、というのもあるし。二人でデートというのもあるからか凄く恥ずかしい。)   (2013/5/11 22:32:52)

橘宗二郎♂15高1う……あ、ありがとうございます(ストレートに嬉しい言葉を言ってもらえるとちょっと焦ってどもってしまう。握り返された手、歩きながら指を絡ませて恋人繋ぎにして、寄り添いながら楽しそうに先輩を見ながら歩く)莉璃香先輩も普段も可愛いけど、今日も綺麗です(先輩の私服姿観れたー、なんて明らかに浮足立ってるテンションで歩を進めれば映画館に着いた)遅れたお詫びってことで…(と、ネット予約しておいたチケット2枚を機械で発行し…ちょうど上映まであと少し、という時間に売店に向かう。二人並び、飲み物どうする?ポップコーン、塩とキャラメルどっちが好き?なんて話をしていると、あぁ、デートしてるんだなぁって実感出来て頬が緩む)   (2013/5/11 22:40:03)

白城莉璃香♀16高2私、大丈夫…かな?服。(そんな事を呟きながらも有難うという言葉を聞けばふふ、と笑みを溢してしまう。恋人つなぎになる手には驚いたけれど、そういうもなんだろうな、と彼と一緒に歩いて行く。歩幅を合わせてくれる彼を見ながら自然と笑みを溢していると。綺麗、可愛い、という言葉を聴けば笑みを溢し、自分も有難う、と述べた。映画館に着けば笑みを溢しながら歩いていくのだがお詫びといってチケットを発行する彼。其れを見れば驚きながら、別にいいのに…。なんて呟いた。だが、まぁ。此処はお言葉に甘えておこう。なんて思いながらふふふ、と笑みをこぼしながら売店へ。んーっとなやみながらも。)炭酸、ジュース。御茶。珈琲。一杯あるよねぇ。(そう告げながら飲み物はメロンソーダに決定。私、キャラメルが好きかなー。なんて呟きながら宗くんはどう?なんて首をかしげながら問いかけた。正直。この映画も楽しみだったし。彼と二人きりのデートも楽しみだった。こんな風に男の子と出かける機会なんて。こっちに来てから全然なかった。友達の少ない自分の身としては彼と出かけるのも楽しみで。もう笑みがこぼれっぱなしである。)   (2013/5/11 22:46:56)

橘宗二郎♂15高1じゃー俺はオレンジジュースにしよっと…。ん…俺はどっちも好きですから、キャラメルのちょっと大きめのやつ一つ買いましょうか(最初は知り合って日の浅い後輩をかまってくれてるんだろうなー、と思っていたけど、こうして二人きりで話していると先輩の方も楽しんでくれてるのかな?とそういう意味でも嬉しい気持ちになる。二人分の紙コップとキャラメルのポップコーンが入った容器を専用のトレイに乗せてもらうと、それを手にホールを通ってスクリーンに向かい…中段、やや後方の座席に並んで腰かける。まだ明るい室内を眺めれば、カップルや家族連れが多く、俺らもカップルに見えてるかな?なんてことを思ってみたり)…上映中も手、握ってていいですか?(さすがに少し恥ずかしく、耳元で小声で囁いて聞いてみた)   (2013/5/11 22:54:37)

白城莉璃香♀16高2【ぉー。すいません、睡魔が襲ってきましたー…。後日御相手御願いいたします。(ぺこり)】   (2013/5/11 23:00:26)

橘宗二郎♂15高1【はーい、了解しました。今日はほんとにすみません…おやすみなさいです。】   (2013/5/11 23:00:53)

白城莉璃香♀16高2【大丈夫ですよー。橘さまを見たら入りますゆえー。では。失礼致します。】   (2013/5/11 23:01:22)

おしらせ白城莉璃香♀16高2さんが退室しました。  (2013/5/11 23:01:25)

おしらせ橘宗二郎♂15高1さんが退室しました。  (2013/5/11 23:01:34)

おしらせ小笠原さゆ♀9歳小3さんが入室しました♪  (2013/6/20 22:26:10)

小笠原さゆ♀9歳小3【こんばんわぁ~、まちあわせなの~】   (2013/6/20 22:26:37)

おしらせ更科靖也♂23新社会人さんが入室しました♪  (2013/6/20 22:26:46)

更科靖也♂23新社会人【こんばんはー、お邪魔いたします】   (2013/6/20 22:27:02)

小笠原さゆ♀9歳小3【よろしくなの、おにいちゃん。 どっち先する?】   (2013/6/20 22:28:08)

更科靖也♂23新社会人【では、簡単に情景描写するのでこちらから始めますね】   (2013/6/20 22:28:57)

小笠原さゆ♀9歳小3【わかったの、おねがいしますなの~】   (2013/6/20 22:29:20)

更科靖也♂23新社会人ふぅ、ただいまぁ(二階建てアパートの一室が自分の家。アパートといってもそれなりに部屋もきれいだし、風呂トイレも別。マンションよりは若干狭いものの、それでも家賃を考えれば充分すぎるほど。そんな家の鍵をあけて部屋の中にそういってみるが…もちろん部屋の中は真っ暗、あれかいるはずもない)はぁ、兄さんはすでに結婚しているというのに、僕ときたら…(肩を落としながら、部屋の電気をつければいつもの景色。一人暮らしのお祝いにもらったちゅうくらいのテレビには家庭用ゲーム機が設置されていたり、テーブルには会社の資料と一緒にえっちなほんがおいてあったり。まさにわが城といった感じだ。しかし、今は、このままではよくない、なぜなら)そういえば、兄さんそろそろ来るよな、いったいどんな用件なんだろうか…   (2013/6/20 22:36:55)

小笠原さゆ♀9歳小3ここかなぁ・・・・(始めて訪れる住宅街。何回かきたことあららしいけど、そんなの物心つくまえの話。パパに書いてもらった地図を片手にキョロキョロ、住所の確認。近くの駐在さんに道なんか聞けば、直ぐ近くだという。そのままお巡りさんに連れて行ってもらうことにした。親戚のお兄ちゃんが住んでる、二階建てのアパート。お部屋番号を確認。203号室。どうやら二階の様。連れてきてくれた、お巡りさんにシッカリお礼を言って。階段をあがる、とたとたお部屋のまえに。インターホンがあるけど、背が届かないので、ドンドンとお部屋の扉をノックする事にした。この時間ならお兄ちゃんもいるはず。今日も暑かったから、短パンのオーバーオール下は緑のTシャツ。背中には小さな羽根のついた、ピンク色の大きめのリュック。お兄ちゃんが出てくるのを、大きなクリクリした眼差しでわくわくしながら)   (2013/6/20 22:43:54)

更科靖也♂23新社会人(自分の部屋は格別家賃が安い。理由はベランダの目の前にそびえるわけのわからないオブジェ。どうやらお隣の家は有名な芸術家らしいのだが、ここ数年がかりでとても大きな作品に手を出したらしい。そこはいいんだ、ただ、そのおかげで自分の要る部屋は日中でもうす暗い、夕方になればすでに夜のような暗さになってしまうもので。こっちは家賃の破格さでとったわけだが)さーてと、とりあえず部屋の掃除を…ん?(着替えもそこそこに早速作業を始めようとすると、ドアをノックするおと。インターホンがあるのだからそんな必要なのだが、もしかしたら何か緊急の用事かもしれない。…もしかして婿養子の兄さんがアパートの目の前で事故とか!?不意に演技でもないことを思い描きながら覗き穴から外を確認…あれ?だれもいない、もしかしていたずら?そう思いつつ一応ドアを開けて外を確認して、下に目線をやると、どこか見覚えのある面影を持つ少女。いや、つい半年くらい前に見た顔だ、年賀状で)えっと、さゆちゃん、だよね?…兄さんは?   (2013/6/20 22:54:36)

小笠原さゆ♀9歳小3こんにちわ、お兄ちゃん♪さゆだよ♪パパ?パパはいないよぉ。 いまごろは、きっと、ママと飛行機の中なの♪(玄関が開けられるのをワクワクしながら、待っていれば扉を開けてくれるお兄ちゃん。お名前を聞かれれば、にこっと満面の笑みを浮かべて、ぺこっと頭をさげてご挨拶。自己紹介を終えればパパの事を聞かれてしまった。ふにゃ?と不思議そうにしながら、首を傾げる。首を傾げると、ふわふわのくるくるツインテが、その動きに合わせて揺れ動く。お兄ちゃんは、パパたちの事聞いてなかったのかな。毎年恒例となっているイチャイチャランデブーだとか、なんだとか言っていた。今年は一週間ほど温泉地で静養するらしい。戻ってきたら、弟とか妹が増えてたりするのかな。それは、それで楽しみだなと思いながら、にこにこしてる。)   (2013/6/20 23:00:52)

更科靖也♂23新社会人あんの馬鹿兄貴は…いまさらか(そういえばもうそんな時期だったか。あの夫婦は本当になかがいいものだ、仲がよすぎる。こどもを親戚に預けてまで長期間二人でいるというのはあの夫婦にとっては不思議ではない。ただ、いつもなら真ん中の兄弟とか、親父母親のところに預けるのにまたどうして自分なのか。確かに今年から社会人として一人暮らしもはじめて、生活も安定してはいるけれども。無邪気な笑顔を見ればそういう邪険な考えも消えるというもので。目の前の幼女の目線を合わせるように腰をかがめば)まぁ、これからよろしくね。一人でここまで遠かったし、疲れたでしょう?さぁ、部屋にはいった入った。ジュースあげるからさ(たまたま冷蔵庫にはパックのオレンジジュースがあった。普段はのまないのに、昨日の夜ふと思い立って買ったのだが、こういうのも虫の知らせというやつなのか。どうぞといった感じで部屋に案内する。スリッパなんてこじゃれたものはないのであしからず}   (2013/6/20 23:09:14)

小笠原さゆ♀9歳小3お邪魔します♪ ぅん♪よろしくなの、お兄ちゃん♪(疲れたでしょうと言われながら、お部屋に案内される。ちょっと広めのワンルーム。テレビにゲームなんかもある、うちだと大きいお兄ちゃんたちが占領してて、出来た試しがないので興味津々だ。あとは何があるのかなと、背負っていた一週間分の着替えなどが入ってるリュックを下ろして、トタトタテーブルに向かう。テーブルの上には、書類とか雑誌とか色々置いてある。その中には、お兄ちゃんたちが好んで読むえっちぃ雑誌。お兄ちゃんたちは女教師とか縄とか、よくわからないのだけど。このお兄ちゃんは女子高生系の雑誌みたい。ちょっとだけ気になってパラパラってめくっちゃう。制服をきた。女の人たちが、えっちぃポージングをしてたり、おまんこを濡らしていたりする写真だった。すごぉいなんて言いながら夢中で雑誌を眺める幼女)   (2013/6/20 23:15:01)

更科靖也♂23新社会人汚くてごめんね、片付ける暇なくて。適当に座っててよ、今ジュース用意してるから(そういってこちらはキッチンへと向かい、コップとジュースを用意する。自分の年齢ではあまりありえない年齢さだけど、それでも子供を持ったらこういう気持ちなのかもしれない。それに、お兄ちゃんと呼ばれるのは初めてですこしくすぐったい。末っ子ゆえに溺愛されてはいたが、家族の実情を知ってかしらずか、末っ子らしからぬしっかりとした人間に成長した。こういう状況も、驚きはするがあわてず騒がず、大人の対応をしよう。そう考えながら少女のもとへ向かうと…手に持っていた、自身のベストセレクションを。そこで気がついた、自分はまだ掃除をしていないことに。そして頭が危険信号をはっしていた。思わず飲み物ほうって)それはみちゃだめええええええ!!!   (2013/6/20 23:25:27)

小笠原さゆ♀9歳小3ふにゃ?(お兄ちゃんのえっちなご本を読んでいると、ジュースを入れ終わったお兄ちゃんが戻ってきた。にこっとお兄ちゃんを見上げれば、なぜか慌てた様子のお兄ちゃん。持っていたコップを放って此方に駆け寄ってくる。いったいどうしたの?って不思議そうに首を傾げながらも、開いているページは制服姿の女性が着衣のまま男性の、それに犯されて白濁まみれになっている写真だった。これを見られたくなかったのかな?始めてみるものじゃないし、お兄ちゃんたちやパパだって見てるから、さゆも見たことあるのにな、なんて思いながら不思議そうにしつつ。気にしたふうもなくページをパラパラめくって)お兄ちゃん、これすごいね♪(着衣のままで、男性たちのおちんちんに囲まれていたり、クンニされている写真の部分をお兄ちゃんに見せる様にして。目をキラキラ輝かせる幼女)   (2013/6/20 23:29:17)

更科靖也♂23新社会人すごくないから!それまったくすごくないから!むしろ大人のすごく汚い部分がそのまま描かれているだけだから、返して!(少女の手からエロ本【おいていた中で一番やさしいやつ】を奪い返せば、テーブルのほかの数冊も回収してクローゼットに放り込めば、すでに息はたえだえ。ちなみに放ったジュースは奇跡的にいってきもこぼさずテーブルに着地、どうぞ召し上がれといった感じで少女の前に)さ、さゆちゃん。先にご飯にしようか?もう時間も時間だしおなかペコペコでしょ?(お風呂、といおうとおもおったが頭がこれを拒絶した。あれを見て興味津々な少女にそんなこといえば「一緒にはいろ♪」なんて言われて…そんなフラグがたってそうなので}   (2013/6/20 23:36:41)

小笠原さゆ♀9歳小3ぇ~・・・・・(えっちな雑誌を取り上げられてしまって、ションボリしながらクローゼットにしまい込む様子を眺める。あとでお兄ちゃんがお風呂にでも、入っている時にでも散策しちゃおなんて思っていれば、こぼれたと思ったはずのオレンジジュースがなんの奇跡か、綺麗にテーブルに置かれていた。ありがとう、お兄ちゃん♪と子供らしい、にぱっと笑顔を見せればコップを両手で持って、くぴくぴ飲み始める。そしたら、お夕飯と言われてしまった。ここに来る前に、パパに貰ったお金でご飯食べてきちゃったし)さゆ、お風呂入りたいな♪(にこにこしながら、期待に満ちたキラキラおめめで)   (2013/6/20 23:41:51)

更科靖也♂23新社会人え?いや、お兄さんおなか減っちゃったし…(そう思って話を聞けばすでに済ませてしまったようで。こんな幼い少女一人の入店を許すの店に、今だけはうらんだ。これは強制フラグのようだ。……いや、何で自分はこんなに過敏に反応しているんだ。相手は少女、こっちはロリコンではない。だから別に入ってもいいのではないか。そうだ、別に山師いこなんてないんだから、堂々と入ればいいじゃないか)んー、わかった、じゃあ一緒に入ろうか?二人ではいれば節約節約。お風呂場はこっちだよ着いてきてね。(すでに今日の着替えの分は家を出る前に用意している。変えて来たらいつもひとっぷろあびているので、こうしたほうが効率的だ。向こうの用意を待ちながら、先にワイシャツ脱いで先に上半身裸に)   (2013/6/20 23:49:08)

小笠原さゆ♀9歳小3ぅん♪(承諾してくれるなんて思わなかったので、了承されれば若干驚くけれど一緒に入れるのは嬉しいのか、にこっと満面の笑顔。お兄ちゃんの行動を見て、浴室を確認。自分は、さっき適当な場所に置いておいたリュックさっくから寝巻きとなる衣装を取り出す、ワンピースタイプの繋ぎになっていて、着用してボタンを全部つければ小さなクマさんになるクマ耳フードのついている寝巻き。それにクマさんプリントがされている小学生パンツを持って、お兄ちゃんのあとを追い掛けて。うんしょ、うんしょとオーバーオールとTシャツを脱ぎ始める。体も成長段階とはいえ、まだまだ幼女のそれ。つい数年前まで出ていたお腹は引っ込み、子供らしいふくよかな体格ながら、胸はまだ育っていない様で、ツルペタ。まだ誰にも触れられていない胸の突起は、薄桃色で外気にさらされぷくっと自己主張を始める。履いていた小学生パンツも脱いでしまえば、幼女らしい無毛のピタっと閉じたスジマンが姿を見せる)   (2013/6/20 23:53:54)

更科靖也♂23新社会人(…相手は小学三年生、そう、小学生だ。しかも姪、そんな少女を性的な目でみるわけがないというものだ。つるぺただし、未成熟だし……ゴクリ…いや、ごくりじゃない!確かに最近はロリもののエロ本二興味を持ってはいたけれども、それをリアルでやればつまりは、犯罪。そう、大丈夫だ…たぶん)それじゃあ、先にシャワー浴びようか、熱かったらいってね(浴室に入って、蛇口をひねりシャワーを手にあてて温度を確かめながら。こっちは一応、腰にタオルを巻く。けっして意識しているわけではない断じて目の前のしょうじょのらたいにきょうみがあるわけでもない)   (2013/6/21 00:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小笠原さゆ♀9歳小3さんが自動退室しました。  (2013/6/21 00:14:20)

更科靖也♂23新社会人【寝落ちでしょうか…時間も時間ですし、おやすみなさい】   (2013/6/21 00:15:08)

おしらせ更科靖也♂23新社会人さんが退室しました。  (2013/6/21 00:15:12)

おしらせ黒川辰巳♂高1さんが入室しました♪  (2013/11/4 13:45:25)

黒川辰巳♂高1【名前書き直してきます!】   (2013/11/4 13:46:07)

おしらせ黒川辰巳♂高1さんが退室しました。  (2013/11/4 13:46:09)

おしらせ黒川辰巳♂16高1さんが入室しました♪  (2013/11/4 13:47:06)

黒川辰巳♂16高1(駅に近い動物園の入り口。ここに立っていれば待っている人を見失うこともないだろう。寒くはないがなんとなく体を動かしていないと落ち着かない様子で。慣れない私服を着ているせいか、何度も下を見ながら自分の容姿を確認しながら空を見やる) 動物園か…言われなきゃ来ることもなかったなあ… (昔、動物園ではしゃいでたころの自分を思い出して、感傷に浸る)   (2013/11/4 13:51:15)

おしらせ白妙緑♀17高2さんが入室しました♪  (2013/11/4 13:52:29)

白妙緑♀17高2【こんにちは。お邪魔しますー。】   (2013/11/4 13:53:05)

黒川辰巳♂16高1【こんにちは~】   (2013/11/4 13:54:07)

白妙緑♀17高2うわぁ、うわぁっ…ぎ、ぎりぎり間に合ったぁ~…かな?(駅から飛び出て、一時も速度を緩めずこけつまろびつ辿り着いた動物園。その入り口に見知った人物を見つければ、慌てて歩みを止めて息を整えながら、風に煽られた前髪を撫でつけたり、乱れたスカートの裾を直したり…。緊張で顔を硬く強張らせながら、一歩一歩近づいてゆく。)   (2013/11/4 14:00:53)

黒川辰巳♂16高1あ…、緑さん (ふと空から視線を下ろすと、彼女の姿が目に入る。少し距離がある故に声は出さず、手を振ってこちらに招くような仕草。彼女が十分に近づくとすぐに手を取って) さては電車が平日運転のつもりで来たでしょ? (あるある、などと一人でうなずいて納得しながら) 券、買っておいたから、はいろっか? (繋いでいない方の手を彼女の前にもっていき、入場券を手渡しながら)   (2013/11/4 14:04:53)

白妙緑♀17高2あ、ぅ…。ごめん…。(未だに、前髪を直しながら、ゆっくりと歩くが少しぎこちなく、時々足元を見下ろす。おろしたてのモカシンはフリンジが長めでそれをとめる金具がちょっと大きめでインパクトのあるもの。手をとられると、周りを気にしつつその手を握り返し、入り口へと歩き出す。)用意、良いんだ?…慣れてる感じー。(小さく笑いながら顔を見返すが、やはりゲートの中が気になるのか、歩む足の速度は少し速め。)   (2013/11/4 14:10:24)

黒川辰巳♂16高1いやいや、大丈夫だって (横から自分の手を伸ばし、さりげなく彼女の前髪へ。目立たないほこりを落とすようにそっとなでると滑らかに指が下りる。 彼女の歩みに合わせて歩き出しながら) 動物園自体はすーごく久しぶりだけどね。それとも今褒めてくれたの?(にこにこと笑いながら彼女の返答を待って)   (2013/11/4 14:16:50)

白妙緑♀17高2私も久しぶり!ここの動物園はねー。狼の森っていうのがあって、広大な敷地の中に川とか山を模して地形が形作られ、そこにシンリンオオカミが放し飼いになっててー…。ほら、これこれ。(入場券を渡して半券をもらい、ゲートをくぐる際そこに置いてあるパンフレットをとり、ページをめくって指差して見上げる頬は寒さと嬉しさで赤みが差して。ちなみに今日の服装は、走っても歩いても裾が揺れて広がるシンプルなモスグリーンのフレアのミニスカートを履いている。それを邪魔しないショート丈のアイボリーのニットはループ編みでもこもこしていて暖かさも倍増。首に巻いた大き目のくすんだ緑色のマフラー。マフラーを除けば、すべて今回のこの時のために、とあるサイトの「おしゃれもて服」特集を参考に昨日買ったものだ。)えっと、褒めたんじゃなくて…揶揄したつもりだけど…なんでもなーい!いこいこー?(赤くなってごにょごにょ、口中で呟くが、それを振り払うように首を振って、繋いだ手を引っ張るように先へと歩き出し)   (2013/11/4 14:22:38)

黒川辰巳♂16高1へぇー… 狼!ねえー (パンフレットの指差された箇所を見て。そういえば動物園で狼を意識してみたことがあっただろうか。ふとパンフレットから視線を外し、楽しそうに話す彼女の顔を見ると、いつかのススキの野原の出来事を思い出す。) そういえば緑さん、私服おしゃれですねー (ワンテンポ遅れて気づいたように彼女の全身を見渡す。制服とは違って、色使いやあったかそうな装飾がより彼女の魅力や個性を引き立てているような気がした。十分にかわいく、綺麗だけれど、おしゃれに疎い自分には気の利いた褒め言葉が見つからず。学校も私服で来れたらなあ、なんて聞こえるか聞こえないか分からないように独り言を言って。) おとと、焦らない焦らない (にこやかに一言告げると、彼女に手を引かれ、少し歩みを速めながら)   (2013/11/4 14:30:43)

白妙緑♀17高2うん、あと、やっぱりふれあいコーナーは外せない。ねぇねぇ!ここ、アオダイショウ触れるんだって!蛇、大丈夫?(パンフレットを見ながら、時折彼の顔を見上げて…だから、おろそかになった足元、しかも掃きなれない靴が道の段差に躓いて体制を崩すのはお約束。こけそうになった体勢を元に戻しながら、上げた顔が赤さを増しているのはそれだけが理由ではないけれど。きちんと聞こえた独り言に、はにかみながら返事をして)お、おしゃれじゃないよ…。普段は、ジーンズしかはかないし…。(後は、言外を汲み取ってほしいと、ちらりと上目で見るだけ。)   (2013/11/4 14:35:03)

黒川辰巳♂16高1えぇ!そんなのできるの!? ま、まあ毒がなきゃ大丈夫だけど… (思わずアオダイショウという言葉に耳を疑う。別段恐れているわけではないものの、それでも彼女の嬉々とした表情から意外性を感じてびっくりして声を上げる。) うんうん…まあ、俺もジャージだもんねえ (言葉は少なめに、それでも彼女が自分自身のためにここまでしてくれたことを思うと照れ半分嬉しさ半分で少し耳の後ろが赤くなる) っと…、大丈夫? (繋いでいる手を軽く引いて。彼女が倒れてもいいように、もう片方の手を彼女の体の前に伸ばして。) それじゃあ、道案内は任せちゃおうかなあ? (熱心にパンフレットを見つめながら、半歩前を歩く彼女の耳元で小さく呟いて。)   (2013/11/4 14:40:56)

白妙緑♀17高2アオダイショウに毒はないない!あるのは、日本ではマムシとかが有名だけど、マムシの頭は三角形で特徴的なんだって。(空中に指先で楕円や、三角の図形を描きながら、やっぱり嬉しそうに時々彼を見て笑い)辰巳君の、格好もカッコイイよ…。あまり見慣れないから新鮮に移るしー……えと、あの…。ま、まかせて。(体を支えられた際、近づく顔と顔。耳元に響く彼の声に、声を詰まらせながら何度も小さく頷く……が、結局やっぱり、元気良く人差し指を、分かれ道の右側へと指して)じゃー、順路に沿っていこうよ!まずは、アザラシ館ー!筒の中を、アザラシが通り抜けるの。こっち向いて止まってくれたりしたらシャッターチャンスだよね!(大きな建物の入り口にある、あざらしの看板をトントン、と指でたたいて)   (2013/11/4 14:49:36)

黒川辰巳♂16高1へぇー…(彼女の指の動きを目で追って) 将来、緑さん蛇飼ってたりしてね? (彼女につられて笑いながら、冗談を。) えっ…や、その…ありがとう… (否定するより、素直に彼女の言葉を受け取ると、気持ちが暖かく、嬉しくなる。彼女についていくと、大きな建物の手前へ) アザラシかあ。昔、タマちゃんとかいたよねー よし、カメラはまかしときんさい!(特に写真を撮るのが上手い、というわけではないが、威勢をはってデジカメを左手に持ちかまえる)    (2013/11/4 14:55:55)

2012年09月21日 17時39分 ~ 2013年11月04日 14時55分 の過去ログ
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