「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2013年11月04日 02時02分 ~ 2013年11月05日 04時58分 の過去ログ
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柳 結城♂高3 | > | どーも。( 手をひらひら。と、 (2013/11/4 02:02:59) |
柳 結城♂高3 | > | 吉永君は、昼ぶり、やね。( けらり。)>吉永君。 (2013/11/4 02:03:46) |
吉永元気♂2年 | > | 【香織さん、また機会がありましたら是非ともお願いしますね!おそらく、すぐに寝落ちしてしまうと思いますよw】 (2013/11/4 02:04:24) |
御堂香織♀3年 | > | 【あら、そうですか。せっかく人数もいらっしゃることだしと思ったのですが、そう仰るなら仕方ありませんね】 (2013/11/4 02:05:19) |
吉永元気♂2年 | > | 【こんばんは、柳さん!香織さんのこと任せましたよ♪本当に申し訳ありません(><)3P希望でしたか?】 (2013/11/4 02:06:35) |
柳 結城♂高3 | > | 吉永君、まだ、元気やろ。( けらけら、と意味深な笑みを浮かべて。 (2013/11/4 02:07:11) |
御堂香織♀3年 | > | 【まあシチュは場面場面で決めれば良いのですが、自分の好みで相手を選べるほど偉くないものですから】 (2013/11/4 02:07:56) |
柳 結城♂高3 | > | 此処、巨乳多いよね。、( ぼそ、と。 (2013/11/4 02:08:14) |
御堂香織♀3年 | > | 【柳さんはどうされます、どういった風に進めていきますか?】 (2013/11/4 02:08:52) |
柳 結城♂高3 | > | ( んー、任せるよ。雑談でもええし、イチャイチャでも。普通の也でも、 )>香織さ、 (2013/11/4 02:10:21) |
御堂香織♀3年 | > | 【んー、ちょっと中途半端な時間になりそうだから心苦しいですが落ちますね】 (2013/11/4 02:11:09) |
おしらせ | > | 御堂香織♀3年さんが退室しました。 (2013/11/4 02:11:18) |
吉永元気♂2年 | > | 【申し訳ありませんでした…では落ちます】 (2013/11/4 02:11:21) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが退室しました。 (2013/11/4 02:11:26) |
柳 結城♂高3 | > | ( さて、どうしたもんやら。( ふう。と一息洩らせば。 (2013/11/4 02:12:34) |
柳 結城♂高3 | > | ( ROMさん、入ってきたら?、暇やねんけど。(、 (2013/11/4 02:16:40) |
おしらせ | > | 佐野 繭子♀高3さんが入室しました♪ (2013/11/4 02:18:42) |
佐野 繭子♀高3 | > | 【こんばんは、初めまして。ふらっとおじゃましてもいいですか?】 (2013/11/4 02:19:17) |
柳 結城♂高3 | > | ( あら、やっと人が来た、どーも。( 手をひらひら、と。 (2013/11/4 02:20:09) |
佐野 繭子♀高3 | > | 【おじゃましますー(答えてひらひら ふつうに也というかロルでいいですか? 進行とかあんまりよくかんがえないままはいってしまいましたが】 (2013/11/4 02:22:41) |
柳 結城♂高3 | > | その方が楽やからええよ、( 口角を上げては。)眠くないん?、( と、自身は既に布団に潜り込んで居て。) (2013/11/4 02:24:55) |
佐野 繭子♀高3 | > | …ありがとう。 (ほっとしたように。こちらもゆるく笑った。) …ねむれないん。 (口調を真似てみた。イントネーションとか、ぜんぜんだけど。 まくらもと、座り込んで肩にストールかけたまんま。) …ねむい? (2013/11/4 02:27:10) |
柳 結城♂高3 | > | ふは、かわええ。 ( 不意に放たれた下手に訛った言葉にふ、と笑みを浮かべては。)いや、全然。( と、相手見ては、)それ、要る?。( ストールを差しては。 (2013/11/4 02:29:41) |
佐野 繭子♀高3 | > | 偽っこだよ、こんなの。あなたの言葉のが、かわいい。 (至極真顔になった。…真似っこ言葉、喋ってみて後悔した。やっぱりぜんぜん違うんだもの。) …そう。じゃあ眠くなったら、遠慮なく言って。 ……いる。寒いから。 (ストール端っこ掴んで) …欲しい? なら、同じの、あるよ? (2013/11/4 02:34:43) |
柳 結城♂高3 | > | うん、センス無かったよね、二点。( 切り捨てるように言葉を紡げば、しょげた様にも見える相手は手招きして。)んー、別にそれ要らんから隣きて?。( 相手をじ、と見据えてはそのまま視線を逸らさず。 (2013/11/4 02:38:46) |
佐野 繭子♀高3 | > | ……。…それ。何点中の、2点? (さっくり刺さった言葉にややうなだれた。うなだれたくせに、怖いもの知りたさでその質問である。) ………、う。 (目が、逸らせない。…のち、のろのろとひざで移動。布団の隣、ぺたンと座り) ……なに? (2013/11/4 02:44:22) |
柳 結城♂高3 | > | ん?、百。意外に有りますかね?、( くすくす、と相手の表情に卑屈な笑みを浮かべては、隣まで這ってきた相手の頭を撫で乍、)犬みたいやな。( ぽんぽん、と宥めるように頭を撫でて。 (2013/11/4 02:47:00) |
佐野 繭子♀高3 | > | う、う、あー… やっぱり。 (わかっているけど胸が痛い。 頭撫でられたら、目を細め) …犬って。だって、そっちが来てって、言ったのに。 (でも、その手が暖かいから、反論も鈍い。) …あなたは、猫、みたい。 (2013/11/4 02:50:49) |
柳 結城♂高3 | > | お馬鹿さん。( くしゃくしゃ、と髪を掻き撫でると。)あは。( 特に悪びれたようすも無く。)そ?、なんでもええけど、普通隣って言ったら布団の中来るやろ?。( 怪訝そうに相手を見ては、多少不貞腐れた様子で、 (2013/11/4 02:54:12) |
佐野 繭子♀高3 | > | 馬鹿って言うほうが、馬鹿なんだ、…よ。 (へりくつである。もごもご言い募りながら、髪に手ぐしを、いれ。) …ばか。 (ぼそ。) ………。………猫が、拗ねてる。 (ぽつと呟いては、ゆるく布団の端を、つかんで潜る。ストールが肩から、落ちた。) …おじゃま、します。 (2013/11/4 02:58:14) |
柳 結城♂高3 | > | ...、。( 哀れみの視線を送っては相手から吐き出された一言に眉を寄せては、次いで放たれた言葉には。)拗ねてない。( と、背中を向けては。 (2013/11/4 03:01:35) |
佐野 繭子♀高3 | > | (視線をまっこうから、うけとめ。若干ひるむも、じぃと見返して) ……。 (布団は、すでに一人分の体温でぬくい。けれど、背中が、むいてしまった。少しだけ惜しいような、きもちで。) …じゃ、なんでそっち、向くの。 (…手、ゆっくりのばし。握りこぶしのさき、かすかにあてた。) …あったかい、ねこ。 (2013/11/4 03:05:34) |
柳 結城♂高3 | > | ...、察して。( と (2013/11/4 03:06:55) |
佐野 繭子♀高3 | > | … なに。 (こぶし、ひらいて。てのひら、あてた。 背中の、まんなか。) (2013/11/4 03:07:52) |
柳 結城♂高3 | > | 一言紡げば、背中を向けたまま暫く居て。背中に当たった僅かな感覚に、)ん?。( と、少しだけ振り替えって。/ れす切れた、さーせん。 (2013/11/4 03:08:34) |
佐野 繭子♀高3 | > | …おこった? ねこ。 (手のひら、あてたまま。 でも振り返ってくれた、ちょっとだけ安心して。ためいき。 / いえいえー こちらも失礼しました ) (2013/11/4 03:10:03) |
柳 結城♂高3 | > | 怒ってへんよ。( と、しっかり振り替えると、そのまま、相手の背中に腕を回し引き寄せては、)こっちのが良い。( と、首元に顔を埋めて。 (2013/11/4 03:13:30) |
佐野 繭子♀高3 | > | 怒ってない? …わ、…わっ。 (振り向いた視線が、ぶつかった、と思った矢先に。ぐんと体温、ちかづいた。) ……こっち、て。 …くすぐったい。 (身じろぎ。くいくい、と相手の衣かるく引いては) (2013/11/4 03:16:48) |
柳 結城♂高3 | > | ...、ほんま、犬みたいに騒がしいなあ。( 相手の体を更に近付け、密着さはた状態になってしまえば、ぎゅ、と腕を回したまんま。)良い匂い。( 首元に顔を埋めたままぽつりと呟いては。 (2013/11/4 03:19:24) |
柳 結城♂高3 | > | ( 密着した、ね。誤字です。 (2013/11/4 03:19:53) |
佐野 繭子♀高3 | > | …あなたは、猫みたいに、きまぐれね。 (殆どゼロ距離で、きゅぅ、とうめいた。) …あなたは、あったかい。 (吐息のくすぐったさから、少しわらうように。すこし自由な手で、ぽんぽん、とあやすように、たたいた。) (2013/11/4 03:23:44) |
佐野 繭子♀高3 | > | (りょうかいです、わかるので、大丈夫ですー) (2013/11/4 03:24:14) |
柳 結城♂高3 | > | そんな事も無い (2013/11/4 03:24:58) |
柳 結城♂高3 | > | 。( 顔を出せばけら、と笑みを浮かべて。)落ち着く。( 首筋に再度顔を埋めては。首筋に甘噛みなんかしちゃって。 (2013/11/4 03:26:17) |
佐野 繭子♀高3 | > | そう、かな? (笑顔が、意味深。だ。 間近にみあげた瞳は、不思議な色をしていたから。) ん…、 ん、ぅッ…? (かまれた、本当に、ねこみたい、に! ひゅ、と息を吸っては、行き場をもとめて細くはきだし) …こら。 (犬がうなる。) (2013/11/4 03:30:17) |
柳 結城♂高3 | > | 多分ね。( と、曖昧な返事。) 繭子、面白い。( そのまま其処に吸い付いては、赤く滲んだ痕を残して。)綺麗に着いた。( へら、と緩い笑みを浮かべ。唸る相手の言葉なんて無かった物の様な素振りで。 (2013/11/4 03:34:12) |
佐野 繭子♀高3 | > | …ふぅン。 (信憑性、うすく。うなづいた。) …何がおもしろ …っ、ぁ ――っ (反論は、しびれるような感覚にのみこまれた。) …、…っ!? (動揺、はくはくと口をひらくけれど、うまい言葉も出ずに 相手を、ぼうぜんと見ている。) (2013/11/4 03:38:24) |
柳 結城♂高3 | > | 繭子、可愛。( 動揺を隠しきれないでいる相手と視線を絡めては、そのまま唇をゆっくりと重ねては。片脚を相手の両脚の間へ絡ませ、一度唇を離せば。)繭。( じ、と相手を見据えて。 (2013/11/4 03:42:02) |
佐野 繭子♀高3 | > | ……あ …猫、 あの、ねこ… (ぐらぐらと、からだをめぐる血液が、煮えてしまいそう。触れる場所が熱いのは、自分が、熱いから? 身じろぎ、自然と逃げるように、腰が引ける) ……猫、…ねこ。…限、界。 (ショートしそう。だ) (2013/11/4 03:48:06) |
柳 結城♂高3 | > | 猫じゃない。( 耳元に顔を近付ければ、)結城。( 囁く様に告げ、そのまま首筋に舌を這わせては、再度唇を重ね、今度は触れるだけでは無く、唇の隙間に舌を忍ばせ乍、手は服の中へと侵入し、背中を伝って。 (2013/11/4 03:52:25) |
柳 結城♂高3 | > | ( 寝んくて平気?。 (2013/11/4 03:53:25) |
佐野 繭子♀高3 | > | ね、…っ。 (ふたたび猫、と呼ばんとした時に。囁かれたことばにひゅ、と喉がなった。) ……結、城。 (何度か震えた唇が、ようよう名前をかすれて呼んで。そのまま、のみこまれるように重ねられた。舌の温度に、背をつたう手の温度に、結城の温度に翻弄されるように) ……や、 あ… 待っ…。 から、 (からかわないで、と続けようと、したのに途切れ。) (2013/11/4 04:00:44) |
佐野 繭子♀高3 | > | (うう、お気遣いありがとうございます。 すみません、ちょっと厳しいかもです… ) (2013/11/4 04:01:39) |
柳 結城♂高3 | > | ん、何?。( 舌先からゆっくりと絡めていくと、相手の赤くなった表情、そのまま深く舌を絡めていく中指先はブラのホックを解き、ブラの中へ手を滑らせ、胸の方へと手は進んで。 (2013/11/4 04:06:25) |
柳 結城♂高3 | > | ( 起きて欲しいなあ。( ちらちら。/ お前。 (2013/11/4 04:06:51) |
佐野 繭子♀高3 | > | からかわ、な、―― いじ、わ、る、 猫っ… …ん、ぅ―― (さっき、呼んだ名前がまた元に戻ってしまった。溺れるようなくちづけの合間、指先の感覚に背筋をきゅぅと反らせて震える。) (2013/11/4 04:11:06) |
佐野 繭子♀高3 | > | 【Σ ――が、がんばり、マス… でも30分ころリミットやもです・・ すみません;; 】 (2013/11/4 04:12:27) |
柳 結城♂高3 | > | 嫌では無い癖に、( 時折息を洩らし乍、途切れ途切れに言葉を紡いで。手は完全に胸を覆っていて、掌には先端が当然触れている状態であって。 (2013/11/4 04:14:50) |
柳 結城♂高3 | > | ( 了解。優しい。( けらり。/ 氏。 (2013/11/4 04:16:05) |
佐野 繭子♀高3 | > | だ、って… だっ、 猫、おとな、みたい、だ。 (熱に浮かされたこどものように、言い募るこえはうまく言葉にならずに。 既に敏感になってしまったからだから、先端から、伝えられる痺れが喉をかけぬけて、こえがこぼれる。) …ふ、ぁ。 (2013/11/4 04:19:39) |
佐野 繭子♀高3 | > | 【うう、すみません。いろいろと能力たらずでもうしわけないです;;】 (2013/11/4 04:20:53) |
柳 結城♂高3 | > | 絡めた舌を強く吸い上げては、ちゅぱ、と淫らな音を鳴らし其の舌を離して。) そんな声、出るんや。( 触れるだけのキスをすれば確かめるように柔らかく包んだ胸を揉み乍、相手の首筋から耳へと舌を這わせて。 (2013/11/4 04:22:55) |
柳 結城♂高3 | > | ( とか言っちゃって、充分ですよ、此方こそ能力足らずで申し訳ない。 (2013/11/4 04:23:50) |
佐野 繭子♀高3 | > | (甘たるいみずおとに、頭の中が揺さぶられるような。すっかり息を上がらせて、目尻になみだの粒がういたまま。開いた唇から細く唾液のいとが伝った。) …こ、え…? ……や、なぁっ ――ね、こ、…やめ、……ん、っ。 (ふわりと口づけられてぼぅとした矢先、断続的につたわる刺激に身をよじらせては。どこかせつなげに、くるしげに、吐いたつぶやきは頬をつたう涙とともに。) (2013/11/4 04:29:08) |
佐野 繭子♀高3 | > | 【いえほんとうそちら様がすばらしいので、恐縮しきりです、 というか、こちらのいっぱいいっぱい加減がお見苦しくたいくつでないかと、またべつの意味で動揺しまくりな背後です。 osz】 (2013/11/4 04:30:44) |
柳 結城♂高3 | > | ...、泣いてるん?( 手を止めては相手の頬へ添え指の腹で目尻の粒を掬っては。) 泣かんといて。( 頭に手を置きぎゅ、と。 (2013/11/4 04:32:06) |
柳 結城♂高3 | > | ( 久々なので自分も余裕なんて無いですよ全く。エロルなんて尚更。( 小さく苦笑浮かべて。 (2013/11/4 04:33:34) |
佐野 繭子♀高3 | > | ……。 (ふつ、と送られる刺激がとまる。次いでぬぐわれる指先のぬくもりに、細く、細くといきをついて。何処か安心したように、相手の鎖骨あたりに頭をすりよせた) ……泣いてない。 (でも、きょうはこのままがいい。と。 かぼそく呟いて。服のはしをつかんだ。 …やっぱり犬かもしれない。) (2013/11/4 04:35:53) |
佐野 繭子♀高3 | > | 【その久々のおあいてがこちらでよかったのだろうか、とおたおたしてしまいます・・! エロルほとんど未経験なので、お見苦しかったと思います。ほんとうありがとうございます。】 (2013/11/4 04:37:31) |
柳 結城♂高3 | > | 泣いてないね、分かった分かった。( ぽんぽん、と背中を叩いてやっては、そのまま包み込んでやるように腕を背に巻き付けて。 (2013/11/4 04:38:42) |
柳 結城♂高3 | > | ( 此方としては貴女の様な人で寧ろ嬉しかったですよ。成程、中々の才能をお持ちで。( けらけら。 (2013/11/4 04:40:13) |
佐野 繭子♀高3 | > | ほんとに、泣いて…ない、ったら。 (余裕のある対応が、すこしくやしくて。はらいせに、額をややぐりぐりおしつけた。 腕の温もり、安堵して。身をゆだねるように力を抜いたなら、まぶたをおろし) …猫、……結城。 …あり、がと。 (2013/11/4 04:42:38) |
佐野 繭子♀高3 | > | 【Σさい のう …繭子も私も(それぞれ多分べつのいみで)すごいひっしでしたので、もう…お見苦しく思われていなければ、それだけですくわれます。また、お会いできました折には、懲りずにおはなししていただけるとさいわいです。】 (2013/11/4 04:44:48) |
柳 結城♂高3 | > | はいはい。( 自信の胸に顔を埋めさせ。)次、名前じゃ無かったら、止めんからな?。( 笑みを浮かべそんな言葉を紡げば。額に口づけて。 (2013/11/4 04:45:15) |
柳 結城♂高3 | > | 中々興奮を覚えましたよ?。( 相手見ては。)此方こそ、その際にはお相手お願いしますね?、 (2013/11/4 04:46:55) |
佐野 繭子♀高3 | > | …うぅ。 (大人しく埋まった。香りが、心地よかった。) …つぎ、 (その言葉に、ぴ、と一瞬はりつめ) ………うん。…おや、すみ。……結城。 (頷いて。くちづけ、甘んじて受けたのなら。 どこかこどものように笑って、まどろむように、ねむりにおちてゆく。) (2013/11/4 04:48:46) |
佐野 繭子♀高3 | > | 【ΣΣおそれいります。ええとがんばります…。 そして、良い感じに〆ったきがするので、こちらも失礼したいと思います。とびいり参加で、ほんとうにおそくまでおつきあいありがとうございました。】 (2013/11/4 04:50:11) |
柳 結城♂高3 | > | ( 頑張る、ですか。次回が楽しみです、こちらこそ寝る間を惜しんでもらって申し訳ないです、ありがとうございました。 (2013/11/4 04:51:34) |
佐野 繭子♀高3 | > | 【…がんばる、です。はい。ええと、ご期待にそえるかは、行方不明ですが…。← いいえ、こちらがわがまま言ってしまってすみません。そちら様に、今後もすばらしい出会いとロルがありますように。ありがとうございました、おやすみなさいませ。お先に失礼いたします。】 (2013/11/4 04:53:13) |
おしらせ | > | 佐野 繭子♀高3さんが退室しました。 (2013/11/4 04:53:23) |
柳 結城♂高3 | > | ( お疲れ様でした。 (2013/11/4 04:53:43) |
おしらせ | > | 柳 結城♂高3さんが退室しました。 (2013/11/4 04:53:47) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 08:05:56) |
吉永元気♂2年 | > | 【おはようございます!愛梨ちゃん、昨日はありがと&ごめんね…またお昼に来るからもし見かけて暇ならお相手お願いします♪】 (2013/11/4 08:07:54) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが退室しました。 (2013/11/4 08:08:27) |
おしらせ | > | 小桜 萌♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/4 11:57:40) |
小桜 萌♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2013/11/4 11:58:35) |
小桜 萌♀1年 | > | 可愛い~…猫天使かも。うち、子猫に産まれてくれば良かったかも… (ロビーの片隅にある、パソコンで猫のホームページを眺める) (2013/11/4 12:01:25) |
小桜 萌♀1年 | > | あれ?こんな所に、猫耳!!ちょっと、つけてみようかな… (ロビーのソファーの上に猫耳が置いてあり、自分につける) (2013/11/4 12:04:16) |
小桜 萌♀1年 | > | うん。うちには似合わないね… (パソコンの画面に反射された自分を見て、ちょっと自分で自分のことを引きながら、猫耳を外し隣の椅子の上に置く) (2013/11/4 12:07:05) |
小桜 萌♀1年 | > | う~ん…眠… (うとうとしながら、机の上にうつ伏せになり、仮眠を取り始める。) (2013/11/4 12:10:08) |
小桜 萌♀1年 | > | 【お邪魔しました。】 (2013/11/4 12:12:52) |
おしらせ | > | 小桜 萌♀1年さんが退室しました。 (2013/11/4 12:12:58) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 12:34:27) |
吉永元気♂2年 | > | 【こんにちは(´・・`)】 (2013/11/4 12:34:58) |
吉永元気♂2年 | > | うぅ…何か寒気がする…風邪?(毛布にくるまって大人しくテレビを眺めている) (2013/11/4 12:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉永元気♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/4 13:04:05) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/4 15:05:49) |
鷹村守♂高1 | > | とりあえず。図書室で江戸・吉原の本を探そうか? (2013/11/4 15:06:58) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/4 15:17:22) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/4 15:17:25) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/4 15:27:37) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/4 15:27:40) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/4 15:38:39) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/4 15:38:42) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/4 15:56:36) |
おしらせ | > | 佐藤愛梨♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/4 16:10:51) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (元気くん…来ないかな?) (2013/11/4 16:11:11) |
佐藤愛梨♀1年 | > | 昨日は寝落ちごめんね>< (2013/11/4 16:18:12) |
佐藤愛梨♀1年 | > | 来ないよね…また夜に顔出してみよっと♪ (2013/11/4 16:29:03) |
おしらせ | > | 佐藤愛梨♀1年さんが退室しました。 (2013/11/4 16:29:09) |
おしらせ | > | 優塚 萌佳♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 18:18:55) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【こんばんは!!!来れたらですけど…剛さん待ちです】 (2013/11/4 18:19:32) |
優塚 萌佳♀2年 | > | ふぁぁ…。眠いな…ってうわ!!もぅ夜だった…昨日寝ちゃった~…剛くんに謝らないとなぁ~…//////きっ昨日//////もぅ!!はぁ…//////…取り合えず廊下に出よう…(部屋が暑いと誤魔化し、まだ顔が赤い中、廊下に出れば、自動販売機の近くの窓際の椅子に座って外を見つめ)涼しぃ~…生き返る~… (2013/11/4 18:22:32) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 18:25:44) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/4 18:26:03) |
優塚 萌佳♀2年 | > | ん?やぁーーー!!!!!!…はぁはぁはぁ…やぁーーーーー!!!来ないでー!!あんたもーー!!(外を眺めていると見覚えのある足が六本生えている、そうクモがいて逃げているとゴキブリにも会い、何故か追いかけて来るので涙目になりながら逃げ) (2013/11/4 18:27:34) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【こんばんは!!】 (2013/11/4 18:27:48) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (外出から帰ってくる。玄関を入ると女性の悲鳴のような声が聞こえる) なんだぁ また誰かふざけているのかな(とりあえず 食堂に顔を出してから部屋に戻ろうとして廊下を歩いていると、向こうから萌佳が小走りしてこちらに向かってくる) (2013/11/4 18:30:36) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 剛くぅーーーーん!!!(涙目で相手を見つければ、抱きつくとクモとゴキブリが逃げていき、一安心し)怖かった~……………///////あっごめん//////(と取り合えず離れれば、赤髪をなびかせながら上目遣いで相手を見つめ、頬は徐々に赤く染まり)///////// (2013/11/4 18:34:08) |
権藤 剛 ♂2年 | > | おっ 萌佳・・・(抱きつかれて 驚きつつ)いったい どうした?(わけもわからず背中に手を回しつつほかに誰もいないことを確認する) どした 顔が赤くなっているし(にっと笑う) (2013/11/4 18:36:31) |
優塚 萌佳♀2年 | > | えっとね…剛くんのこと考えてたら昨日のこと思いだしちゃって暑くなっちゃったから涼んでたらクモとゴキブリが追いかけてきて、困ってたの!!(というとあっ!!しまったと小声で言い)剛今日も格好いいな…って思って(耳まで赤くして言い) (2013/11/4 18:41:18) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 何で俺のことをかんがえて・・・あっ・・・そうか(二人で気持ちの確認をしたことを改めて思い出す) あはは 今、外から帰ってきたばかりだから食堂で麦茶でも飲もうと思ったんだけど、一緒に行く? (2013/11/4 18:43:54) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 行く行く!!忘れてたのー?!/////酷いー!もういいもん!!パフェ奢ってね!(ウィンクをしながら相手に言えば、相手の手を取り、恋人繋ぎをし)早く行こうー??(手を引っ張って言い、子供のようにはしゃぎ) (2013/11/4 18:47:09) |
権藤 剛 ♂2年 | > | わ 忘れてないけどさ(一緒に歩きながら言い訳を考えつつ) パフェ? 食堂にパフェなんか無いぞ(とか言いながら食堂に入ると、紙コップを二つとって麦茶を入れる)はいよ (紙コップのひとつを萌佳に渡たす) てか この寮の中って恋愛自由だっけ (2013/11/4 18:51:29) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 忘れてた癖に!(べーと舌を出して言い)あれー?この前食べたはず…あぁ!!あったけど完売…………あっありがとぅ(紙コップを受けとれば、一口飲み)んぇ?駄目なわけないでしょ?今更だけど付き合いたくなかったとかあるの?別に言っていいよ?嫌っぽそうだし(ちょっと拗ねながら言い) (2013/11/4 18:56:06) |
権藤 剛 ♂2年 | > | そうなんだ まぁ 俺はパフェにはあまり興味ないからな~(笑ってごまかそうとしている)いや 嫌とかじゃなくてさ やっぱほかの人の目とかあるから ちょっと恥ずかしいじゃん 萌佳は平気なの? (2013/11/4 19:02:29) |
おしらせ | > | 吉永俊樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 19:04:58) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは>俊樹さん】 (2013/11/4 19:05:48) |
吉永俊樹♂2年 | > | 【こんばんは、愛梨ちゃん来るかなぁ…】 (2013/11/4 19:05:59) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 誤魔化した…。まぁいいや…(ははっと笑いながら言えば、お茶を飲み干し相手を見つめ)んぇ?私?恥ずかしいよ?でも大丈夫!!剛くんのこと好きだもん!!(真顔で言えば、部屋に戻ろうと紙コップを捨て)部屋に戻ったら何しよう…。あっ!剛くん昨日はありがとう♪ (2013/11/4 19:06:28) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【こんばんは!さっき来てた見たいですよ!>吉永さん】 (2013/11/4 19:07:22) |
吉永俊樹♂2年 | > | 【気にせず続けてください♪お二人のイチャイチャ良いですよねw】 (2013/11/4 19:07:32) |
吉永俊樹♂2年 | > | 【はい、なのでちょっと待ってみます!】 (2013/11/4 19:08:01) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【あっはい!なんか寂しいという感じだったら雑談的な感じで話しましょうね!寂しくなったらいつでも言ってください!良いってww面白いですね】 (2013/11/4 19:09:15) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 早いな(お茶を飲み干すのを見てあわててこちらも飲み干し、ゴミ箱に紙コップを捨てる。)お~ 愛はテレを超えるのか(納得できたようなできないような表情をしつつ) うん あぁ どういたしまして また見るときがあったらいってよね (2013/11/4 19:10:26) |
吉永俊樹♂2年 | > | 【イイ人(;_;)wじゃあ寂しくなった時お願いしますw見ていてドキドキします♪】 (2013/11/4 19:11:25) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 早いかな??焦らなくていいのに!!(焦らせてしまったと思い、申し訳なくし)んー、そうだね…まぁ流石に外でイチャつくのは恥ずかしいけどね?(ははっと笑いながら言い)うん!!一昨日は友達と他の見たんだけど抱きついちゃってw(なんでだろうね?癖かな?といいながら笑い) (2013/11/4 19:14:05) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【ありがとうございます!!wはい!本当ですか?私はロルを回していてドキドキしますw】 (2013/11/4 19:14:48) |
権藤 剛 ♂2年 | > | いやいや(焦らなくてもいいといわれても) 一緒に行動したいだろ(ボソッと言う) って おとといも見ていたんだ・・・で抱きついたって(思わず嫉妬をしてしまう) う~ん 今度から とりあえず俺を誘うこと・・・(で思い出したようにポケットからスマフォを取り出して)メアド交換しようよ (2013/11/4 19:17:10) |
吉永俊樹♂2年 | > | 【いいカップルですなぁ(´-ω-`)wはぁ…愛梨〜!】 (2013/11/4 19:17:46) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【拙い文章ですが 汗 ドキドキしていただいてうれしいです】 (2013/11/4 19:18:19) |
優塚 萌佳♀2年 | > | ん??何かいった?(ほぇと鈍感なのか気づかず)うん!その前も見たよ??その頃はね~…メイドのコスプレして遊んだの!!(女子友達とは言わずに相手に言い)えっ?はぁーい!(手を挙げてふざけながらいい)えっ?あっうん!!(赤のスマホを取り出せば、相手にメアドを送り)私の送れた? (2013/11/4 19:23:17) |
優塚 萌佳♀2年 | > | ん??何かいった?(ほぇと鈍感なのか気づかず)うん!その前も見たよ??その頃はね~…メイドのコスプレして遊んだの!!(女子友達とは言わずに相手に言い)えっ?はぁーい!(手を挙げてふざけながらいい)えっ?あっうん!!(赤のスマホを取り出せば、相手にメアドを送り)私の送れた? (2013/11/4 19:23:48) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【すみません><ミスです】 (2013/11/4 19:24:04) |
権藤 剛 ♂2年 | > | なんでも無いしぃ (ホッとしつつも聞いてほしかった気もする)あー コスプレなんかしているんだ(なんか自分の知らない萌佳のことがわかって嫉妬もしつつも今度やってもらおうと思っている)それじゃ 今度一緒に見るときはそのコスで・・ね(と笑いながらメアドを受け取ると、ささっと入力してメールで電話番号を教える)返信したよ (2013/11/4 19:27:17) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【ドンマイ】 (2013/11/4 19:27:28) |
おしらせ | > | 佐藤愛梨♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/4 19:28:53) |
佐藤愛梨♀1年 | > | こんばんは*名前変わってるけど…元気くんだよね? (2013/11/4 19:29:20) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは>愛梨さん】 (2013/11/4 19:30:14) |
優塚 萌佳♀2年 | > | えー?気になる~(相手の前に行き、後ろ歩きしながら言い)うん!!部屋に結構あるからね…看護師とか?…おっけ!(自分も電話番号を送信すればへへっと笑っていると自室の前に着いたので相手と別れようとし)えー?しょうがないな…準備しとくよ♪(へへっと笑いながらドアノブに手をかけてドアを開け)んじゃあ、バイバイ! (2013/11/4 19:32:10) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【こんばんは!>愛梨さん】 (2013/11/4 19:32:51) |
吉永俊樹♂2年 | > | 【あ、うっかりw】 (2013/11/4 19:34:00) |
おしらせ | > | 吉永俊樹♂2年さんが退室しました。 (2013/11/4 19:34:07) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 19:34:30) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (元気くんだ♡♡) (2013/11/4 19:34:55) |
吉永元気♂2年 | > | 【ただいま!w】 (2013/11/4 19:34:56) |
吉永元気♂2年 | > | 【愛梨ちゃんだ〜♡】 (2013/11/4 19:36:40) |
権藤 剛 ♂2年 | > | って そんな趣味があったんだ 昨日はそんな服はぜんぜん見えなかったよ(メールの着信音がなって確認すると)萌佳からの初メールだ(と笑いながらも電話番号だけだったのでちょっとがっかりしつつ) あ あぁ またね(振り返ってドアを押さえると顔を近づけておでこに唇をくっつけてから離れると)じゃぁね(と手を振る) (2013/11/4 19:37:20) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (今回はどんな設定でする♡?) (2013/11/4 19:37:23) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【あえてよかったね > 愛梨さん&元気さん】 (2013/11/4 19:38:02) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (剛くん、ありがと♡) (2013/11/4 19:38:28) |
吉永元気♂2年 | > | 【剛さん、ありがとうございます!】 (2013/11/4 19:38:30) |
吉永元気♂2年 | > | 【今回は俺が秘密で愛梨ちゃんの部屋に行くとか?】 (2013/11/4 19:39:10) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 趣味じゃなくて、従兄弟が似合うって送ってくるの!(勘違いだよ!!と思い口を尖らせて言い)んなこと知ってる///(ちょっと照れながら言うが、おでこにキスをされると寂しくなり、相手の裾をぎこちなく引っ張り)あっあのさもう少し一緒に居てくれないかな?//// (2013/11/4 19:39:58) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (それでもいいし、愛梨が元気の練習見に行くとかは?) (2013/11/4 19:41:27) |
吉永元気♂2年 | > | 【いいね!じゃあそれで!】 (2013/11/4 19:42:41) |
権藤 剛 ♂2年 | > | へ~ 従兄弟が送ってくるんだ って ノリノリで着ちゃうんだろ萌佳はさ(さようならと振っていた手を萌佳の頭の上においてく髪の毛をくしゃくしゃにする)・・えっ いいけど・・・(なでるのをやめてじっと萌佳を見つめる) (2013/11/4 19:43:21) |
佐藤愛梨♀1年 | > | 元気まだ部活中だもんね…こっそり見に行ったらビックリするかな?(会いたくて我慢できなくなって元気の練習場に向かう愛梨) (2013/11/4 19:44:46) |
優塚 萌佳♀2年 | > | ノリノリじゃないよ!!んまぁ確かに着る抵抗はないけど…(ぶーと豚のように唸りながら言うと髪をくしゃくしゃにされて嬉しく笑い)ボサボサになっちゃうじゃん!…えっ??なっ何/////”//(見つめられると照れてしまい取り合えず部屋に入れ) (2013/11/4 19:47:44) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (着るのに抵抗が無いと言うので)それを ノリノリって言うのさ、まったく こんなの着れないって送り返さないとずー~~っと送られてくるぞきっと(そういいながら萌佳の横を抜けて部屋の中に入る) で どこにその衣装があるんだ? (2013/11/4 19:50:36) |
吉永元気♂2年 | > | 【ごめんね、ちょっと返信遅れちゃう…】 (2013/11/4 19:51:34) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (わかったぁ☆気にしないで) (2013/11/4 19:52:03) |
優塚 萌佳♀2年 | > | んー?だって私従兄弟好きだしお世話になってるからいいずらくて~…えっとねー…ここのクローゼットだよ?(ガラッとクローゼットを開けると目で見ても30着くらいはあり、透け透けや穴空き等があり)これは流石に着たくなくて来たことないけどね(苦笑いしながらいい) (2013/11/4 19:56:27) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (元気、せっかく会えたんだけど背後でちょっと落ちるね…また戻ってこれたらくるからね☆) (2013/11/4 19:58:15) |
おしらせ | > | 佐藤愛梨♀1年さんが退室しました。 (2013/11/4 19:58:22) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【あらら…お疲れ様です!】 (2013/11/4 19:59:21) |
吉永元気♂2年 | > | 【わかったよ、また来れたら来てね(´・・`)】 (2013/11/4 20:00:02) |
権藤 剛 ♂2年 | > | そっか (とりあえず理解を示しつつ)お~ って その従兄弟って言う人いくつなんだろ(クローゼットの服に手を伸ばして、物色する)さすがにこれは無いだろ(着たら下着が見えそうなくらいのミニスカポリスの制服を取り出す) (2013/11/4 20:00:14) |
吉永元気♂2年 | > | 【うぅ…俺がモタモタしてたから(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)】 (2013/11/4 20:00:40) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お疲れ様です>愛梨さん <普通に食堂でなりきりチャットやっていればよかったかな】 (2013/11/4 20:01:07) |
優塚 萌佳♀2年 | > | んとね~…23歳と同い年だよ?未だに彼女ができないから私に頼ってるって訳…(深々と溜め息をつけば、ミニスカポリスを見つめて)確かに!てかこんなのあったんだ…(自分でも多すぎて見切れていなく) (2013/11/4 20:07:24) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【そんなことないと思いますよ!>吉永さん】 (2013/11/4 20:08:12) |
吉永元気♂2年 | > | 【萌佳さん、ありがとうございます…愛梨ちゃんが来るまで待ちます!】 (2013/11/4 20:11:39) |
権藤 剛 ♂2年 | > | ・・・23歳と同い年って・・・オタクな人なのかな・・・(ちょっと萌佳に引き気味になる) さっき言ったように 突き放さないと従兄弟に彼女できなくなると思うぞ(ため息をしているのを見て言う)・・・まったく 寮の管理人さんとかに抜き打ちチェックされて見つからないようにね(こっちもあきれつつため息を吐く) (2013/11/4 20:11:58) |
優塚 萌佳♀2年 | > | だっ大丈夫だよ?!オタクとかじゃないから!!オタクだけど決して眼鏡とかしてないから!普通の人だよ?!(焦りながら言い)だよね…私もそう思うんだよね…(ははっと笑い)大丈夫!!そろそろ分別して捨てようかと思っててね♪(へへんっと胸を張りながら言えば、クローゼットを閉め)お風呂入ってこようかな…。待っててくれる?(モコモコパジャマを持って言い) (2013/11/4 20:16:30) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【いえいえ!はい!同じく寂しかったら言ってください!】 (2013/11/4 20:17:16) |
吉永元気♂2年 | > | 【本当に萌佳さんって優しいですね(/ _ ; )】 (2013/11/4 20:20:02) |
権藤 剛 ♂2年 | > | うん しっかりしてくれよ・・・オタクじゃなくても 服送ったからその服を着た写真を寄こせとか言われているんじゃない?(あてずっぽうに言う) お風呂に行くの?じゃ 帰ろうかな・・・(といいかけつつ待っててというので)じゃ 食堂にいるよ ここは誘惑が多いからさ (2013/11/4 20:20:08) |
おしらせ | > | 佐藤愛梨♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/4 20:21:09) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (元気♡お待たせ( ´ ▽ ` )ノさっきの続きで元気からロル回しちゃって//) (2013/11/4 20:21:46) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【おかえり>愛梨さん】 (2013/11/4 20:22:02) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (ただいまです♪♪ お二人とも元気のこと気遣ってくれてたみたいでありがとうございます☆) (2013/11/4 20:23:05) |
吉永元気♂2年 | > | 【了解ですーーー!(`ω´)】 (2013/11/4 20:23:07) |
吉永元気♂2年 | > | 【まるでお母さんみたいw】 (2013/11/4 20:23:44) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (元気も泣いちゃって…可愛いんだから♡) (2013/11/4 20:23:44) |
優塚 萌佳♀2年 | > | うん!いや…それはないよ!会ったとしたら従兄弟の縁切るし…でもね!!もう二人従姉妹居るんだけど…可愛いの!3歳と4歳!(今まで相手に見せたことのないデレを見せ)萌姉!とかいってね~♪えっ?行っちゃうの?うん!分かった!上がったら、食堂に行くね!(へへっと笑いながら言えば、お風呂場へ行き) (2013/11/4 20:24:48) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【優しくないですよ?お母さんww>吉永さん いえいえ!>愛梨さん】 (2013/11/4 20:26:05) |
吉永元気♂2年 | > | はぁはぁ…(愛梨が来ているのがわからない程、集中して練習している)うぅ〜!はぁ…はぁ…あーー!(叫びながらミットを打ち、肩で息して次の練習へと進む) (2013/11/4 20:26:21) |
吉永元気♂2年 | > | 【わ、悪かったな!甘えん坊で//】 (2013/11/4 20:27:07) |
佐藤愛梨♀1年 | > | 元気…こうやって一生懸命なとこ見てるといつも以上にカッコイイなぁ…(そんなことを思いながら壁にもたれて元気の練習姿を見つめる愛梨。時々他の部員に声をかけられて話したりもしている) (2013/11/4 20:28:31) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (甘えん坊な一面も好きだよ♡) (2013/11/4 20:29:08) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 送っただけで、満足しているんだ そういうタイプのオタクもいるんだ・・・(オタクと決め付けている。) うん? そうなんだそりゃ可愛いよ(従姉妹が3歳と4歳と聞いて、デレデレしている萌佳もみてこっちも和む) あー やっぱ止めておくよ そろそろ戻らなくっちゃ (2013/11/4 20:29:11) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【いったん 落ちます 10時ごろ復活しますで 大丈夫だったらお相手してください】 (2013/11/4 20:30:12) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【あっはい!分かりました!】 (2013/11/4 20:30:58) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【それでは 落ちます 愛梨さん 元気さん ごゆっくり 笑】 (2013/11/4 20:32:11) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2013/11/4 20:32:19) |
優塚 萌佳♀2年 | > | オタクって失礼な(ははっと笑い)ん?だよね?!分かる??(ちょっとテンション上がりながら相手に言い)そっか!私もお風呂入ってこなきゃね!(手を降りお風呂場へ行き) (2013/11/4 20:32:21) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (剛くん、またね♪ お疲れさまでした) (2013/11/4 20:32:40) |
吉永元気♂2年 | > | はぁはぁ…ん?(部員から自分に来客が来ていると言われ誰かな?と思って愛梨の方へ向かって行く)えっと…誰だろ? (2013/11/4 20:32:45) |
吉永元気♂2年 | > | 【お疲れ様でした剛さん】 (2013/11/4 20:33:07) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【よしっ…愛梨さん、吉永さん、ごゆっくり~♪(*´∀`*)ノシ ホホエマシイデスネ】 (2013/11/4 20:33:35) |
おしらせ | > | 優塚 萌佳♀2年さんが退室しました。 (2013/11/4 20:33:45) |
吉永元気♂2年 | > | 【ガチ照れする〜♡//萌佳さん、色々とありがとうございました!また】 (2013/11/4 20:34:14) |
佐藤愛梨♀1年 | > | げーんき♡(はにかんだ笑みを浮かべながら上目遣いで元気を見つめ)すごい汗……風邪ひいちゃうから拭いてあげる…(タオルを取り出し元気の汗を拭う)元気、すごいかっこいい// (2013/11/4 20:35:21) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (微笑ましいだなんて…照れちゃう// 萌佳さんもお疲れさまです) (2013/11/4 20:36:24) |
吉永元気♂2年 | > | うわぁっ!(まさかの愛梨の登場で驚いていると汗を拭いてもらって)あ、ありがと//…みんな見てるからちょっと恥ずかしいな…(照れ笑いしながら)愛梨、これから帰るの? (2013/11/4 20:38:46) |
佐藤愛梨♀1年 | > | ビックリした…?(いたずらな笑顔を浮かべながら元気の手を腰に回させ耳元で)元気の練習終わったら久しぶりに2人で混浴でも行きたいなぁ…と思って// (2013/11/4 20:41:07) |
吉永元気♂2年 | > | …わかった、あと少しだから待ってて♪(ウキウキしながら最後の練習メニューをやり、終わってすぐに着替えて再び愛梨の元に戻って来る)お待たせしました、お嬢様♪(執事の真似をして手を取る) (2013/11/4 20:44:34) |
佐藤愛梨♀1年 | > | 元気……恥ずかしいよ…// (みんなの注目を浴びながらも元気の手を握ったあと腕につかまる愛梨)ねぇ…元気すごいかっこよくて惚れ直しちゃった♡ (2013/11/4 20:46:22) |
吉永元気♂2年 | > | おい、からかうな〜!(周りからのからかう声に対して叫びふぅ…と一息つく)…ありがとな//(照れくささから愛梨の頭をクシャクシャと撫でて誤魔化す) (2013/11/4 20:50:55) |
佐藤愛梨♀1年 | > | 元気照れてるの…?(頭をクシャクシャされてキュン♡となりながらもからかうように顔を覗き込む愛梨) (2013/11/4 20:52:05) |
吉永元気♂2年 | > | 愛梨も俺をからかうな〜//(照れるのが隠せないほど幸せな時間を感じる)ほら、置いてくぞ!(わざと愛梨を置いてスタスタと歩いていく) (2013/11/4 20:55:37) |
佐藤愛梨♀1年 | > | 元気…かわいい……♡あっ、やぁ…ん……元気、待ってよー(あわてて後ろから追いかけて背中に抱きつく)なんでそんな意地悪するの?(背中越しに元気と目を合わせたまま) (2013/11/4 20:57:29) |
吉永元気♂2年 | > | 愛梨の可愛さはいじめたくなる可愛さなんだよ♪(そっと手を繋ぎ大きめに振って愛梨を引っ張って寮に向かう) (2013/11/4 21:01:44) |
佐藤愛梨♀1年 | > | もぉっ…元気ってば……♡(ときめきながら手を引かれて元気と寮に向かう) (2013/11/4 21:02:55) |
吉永元気♂2年 | > | じゃあ2人とも荷物あるからロビーで待ち合わせな?(愛梨にしばしの別れを告げて自室へ向かって歩いていく) (2013/11/4 21:05:15) |
佐藤愛梨♀1年 | > | うんっ、またあとでね♪ (ドキドキしたまま部屋に戻る)下着どれ持っていこう……あっ、この前元気が選んでくれたこれ…思い切って持って行っちゃお// (パジャマと下着にバスタオルを持ってロビーで元気を待つ) (2013/11/4 21:07:31) |
吉永元気♂2年 | > | ごめんね、お待たせ♪(着替えとお風呂セットを持って走ってくる)んじゃ早速行こ♪(手を差し出してニッコリ笑いかける) (2013/11/4 21:13:30) |
吉永元気♂2年 | > | 【ごめん、携帯の充電が切れちゃって遅くなっちゃった…】 (2013/11/4 21:14:01) |
佐藤愛梨♀1年 | > | ううん…♡(照れ笑いを浮かべながら手を握り…ドキドキしながらお風呂へ向かうt (2013/11/4 21:14:14) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (大丈夫だよ(*^^*)) (2013/11/4 21:14:28) |
吉永元気♂2年 | > | …何かドキドキだな//(大浴場に着いて、お互い背を向けて服を脱いでいく)久しぶりだな… (2013/11/4 21:18:20) |
吉永元気♂2年 | > | 【ありがと♪…チュッ】 (2013/11/4 21:18:38) |
佐藤愛梨♀1年 | > | 愛梨もドキドキする…// (服を脱いでいき…下着だけの姿の愛梨)ホント久しぶりだね…♡ (2013/11/4 21:19:36) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (元気にチュウされちゃった♡イチャイチャしたくなっちゃうじゃん//) (2013/11/4 21:20:17) |
吉永元気♂2年 | > | …(静かに愛梨の方を向くとまだ下着姿ですぐに背を向ける)そういえばもう少しで文化祭だな♪…一緒に回ろうな?(照れくさそうにして誘う) (2013/11/4 21:23:53) |
吉永元気♂2年 | > | 【イチャイチャしまくってるけどね♡wイチャイチャ&エッチしよ】 (2013/11/4 21:24:54) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (下着を脱ぐと寒さのせいか乳首がツンと上を向いていて思わず顔を赤らめる愛梨)元気と回れるなんて嬉しい…♡ (2013/11/4 21:25:35) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (もうイチャイチャしてるよね♡でももっとしたいんだもん…//) (2013/11/4 21:26:18) |
吉永元気♂2年 | > | 俺も♪…ほら、早く中入ろ?体が冷えちゃうぞ!(手を引き大浴場に入って行くとまだ誰もいない)おっ!俺らだけだな♪ラッキー (2013/11/4 21:29:33) |
吉永元気♂2年 | > | 【うん!昨日よりも凄い事になるくらいね♡ww】 (2013/11/4 21:30:10) |
佐藤愛梨♀1年 | > | うんっ……元気と2人っきりなんて…余計ドキドキしちゃう// (2013/11/4 21:30:25) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (昨日よりも//?ダメだよ…元気との相性すっごくいいから。愛梨昨日ね、初めておもらし経験しちゃったの…// おかしくなっちゃう…) (2013/11/4 21:32:17) |
吉永元気♂2年 | > | じゃあ早速、洗いっこしよ?(愛梨の背中に手を回して抱き寄せ、密着しながら同時にシャワーを浴びる) (2013/11/4 21:35:14) |
吉永元気♂2年 | > | 【マジか!♡おもらし?潮吹いちゃったってこと?エッチ〜♡でも好きだよ♡】 (2013/11/4 21:36:18) |
佐藤愛梨♀1年 | > | うん……(元気に身体を委ねて抱きついたまま密着する愛梨…顔を赤らめている) (2013/11/4 21:36:30) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (ホント気持ちよくてダメなの…そう、潮吹き// 愛梨にはホント元気しかいないや♡) (2013/11/4 21:38:21) |
吉永元気♂2年 | > | …愛梨、恥ずかしいの?(先程、からかわれたお返しに聞き返す)髪の毛は自分で洗うとして…体は洗いっこだからな?(髪の毛を洗って愛梨が洗い終わるのを待つ) (2013/11/4 21:41:22) |
佐藤愛梨♀1年 | > | 久しぶりなんだもん…恥ずかしいよ// うん……(胸を揺らしながら髪の毛のシャンプーを洗い流している) (2013/11/4 21:42:20) |
吉永元気♂2年 | > | 【今日もしちゃう?w我慢しなくていいよ?】 (2013/11/4 21:42:33) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (しちゃうかも…元気のおちんちんおっきくなってきた//?) (2013/11/4 21:44:07) |
吉永元気♂2年 | > | …//(愛梨が目をつぶっているのをいい事に揺れる胸を凝視していると少しずつ股間が膨らんでいく)じ、じゃあ洗いっこしよっか(ぎこちない立ち方でボディーソープを泡立てて洗い始める) (2013/11/4 21:46:29) |
吉永元気♂2年 | > | 【ま、まだだよ…//愛梨はどんな格好?】 (2013/11/4 21:47:12) |
佐藤愛梨♀1年 | > | うん……(愛梨もボディソープを手にとり、泡だて始める)ねぇ…元気?愛梨、このあと元気が選んでくれた下着履こうと思ってるの。あれって…剃らなきゃダメ…かな?(顔を真っ赤にしながら元気に問いかける) (2013/11/4 21:48:29) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (愛梨が元気にさせてあげる// 愛梨はノーブラにTバックくいくい食い込ませてる// ) (2013/11/4 21:49:53) |
吉永元気♂2年 | > | …え?剃るって…お毛毛?(チラッと愛梨の陰毛を見て生唾を飲み込む)俺の選んだのってTバックの?(想像するだけで勃起していく) (2013/11/4 21:51:52) |
おしらせ | > | 優塚 萌佳♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 21:52:36) |
吉永元気♂2年 | > | 【お願いね♡そんなにしたらまたトロトロになるほどオマンコ汁出ちゃうよ?w…あっ…勃起した】 (2013/11/4 21:53:12) |
佐藤愛梨♀1年 | > | そう……お毛毛// うんっ、あのすごい細くてお尻とかもすごく露出しちゃうやつ…(顔をどんどん赤らめながら元気を見つめる) (2013/11/4 21:53:32) |
吉永元気♂2年 | > | 【おかえりなさい♪】 (2013/11/4 21:53:34) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【お邪魔してごめんね(*>人<*)剛さんのこと待機させてもらってもいいかな?お邪魔だったら言って!】 (2013/11/4 21:53:35) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (萌佳ちゃん、おかえり♪) (2013/11/4 21:53:51) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【お二人さん、見てるこっちが恥ずかしいね///////ただいまです!】 (2013/11/4 21:54:40) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (元気とのエッチだけだよ?こんなトロトロなっちゃうの// 元気なっちゃったの♡?嬉しい…) (2013/11/4 21:55:11) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (萌佳ちゃん、ごめんね?ラブラブバカップルで//笑) (2013/11/4 21:55:55) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【大丈夫♪♪逆に楽しいし嬉しいよ♪どうぞごゆっくり~♪】 (2013/11/4 21:57:08) |
吉永元気♂2年 | > | …あのTバック選んだのは俺だし責任とってお毛毛を剃ってあげるよ//(周りをキョロキョロしてカミソリを見つける)…じゃあ先に身体洗ってからにしよっか(泡立ったボディーソープを身体に塗っていき、隅から隅まで洗っていく) (2013/11/4 22:00:03) |
吉永元気♂2年 | > | 【萌佳さん、ありがと♪…愛梨って潮吹きしたんだって〜♡w俺も今完全勃起中//】 (2013/11/4 22:01:22) |
佐藤愛梨♀1年 | > | でも…愛梨……恥ずかしいよ…//(顔を赤らめたまま時折身体をビクつかせ…元気にしがみつきながら身体を洗ってもらうt (2013/11/4 22:01:36) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【いえいえ!へっ?!////吉永さん!そう言うことは愛梨さんとの秘密にしましょうね?/////】 (2013/11/4 22:03:04) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (ちょっと…やーだ// 萌佳ちゃんにまで言わないでよ…恥ずかしい//) (2013/11/4 22:03:53) |
吉永元気♂2年 | > | ダ〜メ♪(肩からゆっくりと胸へと降りていき、ビンビンになった乳首も入念に洗って、股間周りを飛ばして脚を洗い終わる)さて、ここ座って脚開いて?(少し高くなった場所に愛梨を座らせて指示する) (2013/11/4 22:05:52) |
吉永元気♂2年 | > | 【ごめんなさい…でもログに残っちゃうんじゃ?w愛梨がエッチになってくと俺と萌佳さんもムラムラしちゃうよ?w】 (2013/11/4 22:07:14) |
佐藤愛梨♀1年 | > | (ごめんなさい。ちょっと着信入ったので電話してきます><) (2013/11/4 22:09:22) |
吉永元気♂2年 | > | 【はい!慌てないでいいよ】 (2013/11/4 22:09:57) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 22:09:58) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【ただいま>皆さん】 (2013/11/4 22:10:18) |
吉永元気♂2年 | > | 【おかえり剛さん!萌佳さん、良かったね♪】 (2013/11/4 22:10:48) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【んまぁそうですけど…いっちゃダメですよ?//(*>∀<*)ノふぇ?!そっその時は一人で対応するので大丈夫です/////】 (2013/11/4 22:11:26) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【おかえりなさい!♪>剛さん】 (2013/11/4 22:11:56) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【はい!!ありがとうございます!!>吉永さん】 (2013/11/4 22:12:25) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【遅くなりました > 萌佳 】 (2013/11/4 22:12:51) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【大丈夫ですよ♪>剛さん】 (2013/11/4 22:13:29) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【移動する?>萌佳】 (2013/11/4 22:14:40) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【いいですよ?>剛さん】 (2013/11/4 22:15:22) |
吉永元気♂2年 | > | 【お似合いですね//俺らもお二人の様になれたらいいな♪】 (2013/11/4 22:16:34) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【じゃ 先に入っているから 見つけて入ってきてね>萌佳 大丈夫 おもてなしの心があれば>元気さん】 (2013/11/4 22:17:34) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【じゃ お邪魔しました】 (2013/11/4 22:18:06) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2013/11/4 22:18:13) |
吉永元気♂2年 | > | 【剛さん、了解しました!wお幸せに♪】 (2013/11/4 22:19:05) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【OKです>剛さん すぐになれますよ♪というかもうなってるんではないでしょうか?私たちを越えているかも…wでは>吉永さん】 (2013/11/4 22:19:54) |
おしらせ | > | 優塚 萌佳♀2年さんが退室しました。 (2013/11/4 22:20:03) |
吉永元気♂2年 | > | 【萌佳さん、ありがとうございました♪また先輩としてのアドバイスよろしくお願いしますw】 (2013/11/4 22:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤愛梨♀1年さんが自動退室しました。 (2013/11/4 22:29:24) |
吉永元気♂2年 | > | 【ROMさんも参加してくださいね!】 (2013/11/4 22:30:24) |
おしらせ | > | 優塚 萌佳♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 22:31:39) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【うわぁーんw…見つからない…】 (2013/11/4 22:32:04) |
吉永元気♂2年 | > | 【あっ…おかえり汗】 (2013/11/4 22:33:18) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 22:33:40) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【ただいま すいません何度も】 (2013/11/4 22:33:59) |
吉永元気♂2年 | > | 【え〜…迷子のお知らせです!剛さん、剛さん、萌佳さんがお待ちですw】 (2013/11/4 22:34:14) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【迷惑おかけしてすみません…><】 (2013/11/4 22:34:42) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【「とある学園の学生寮の一室」という部屋を作ったのでそちらへ】 (2013/11/4 22:35:11) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【あっはい!】 (2013/11/4 22:36:11) |
優塚 萌佳♀2年 | > | 【ただいま参ります!】 (2013/11/4 22:36:25) |
おしらせ | > | 優塚 萌佳♀2年さんが退室しました。 (2013/11/4 22:36:34) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2013/11/4 22:36:42) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2013/11/4 22:36:53) |
吉永元気♂2年 | > | 【はーい!またどこかでお会いしましょう】 (2013/11/4 22:37:45) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 22:59:52) |
吉永元気♂2年 | > | 【バグみたいです…】 (2013/11/4 23:00:23) |
吉永元気♂2年 | > | 【…愛梨ちゃん、寝落ちしたらごめんね】 (2013/11/4 23:01:06) |
おしらせ | > | 佐藤愛梨♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/4 23:08:36) |
佐藤愛梨♀1年 | > | 元気…起きてる?今日はもう眠そうだから一緒に寝よっか♡ (2013/11/4 23:09:10) |
佐藤愛梨♀1年 | > | 何回も落ちちゃってごめんね? (2013/11/4 23:09:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉永元気♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/4 23:10:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉永元気♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/4 23:21:12) |
佐藤愛梨♀1年 | > | おやすみ☆ (2013/11/4 23:29:07) |
おしらせ | > | 佐藤愛梨♀1年さんが退室しました。 (2013/11/4 23:29:14) |
おしらせ | > | 山村涼♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/5 00:21:02) |
山村涼♂3年 | > | 【こんばんはー。待機、です】 (2013/11/5 00:21:18) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/5 00:21:46) |
立花 みか♀2年 | > | kaltuko (2013/11/5 00:21:53) |
立花 みか♀2年 | > | 【最初からwこんばんは。お待たせしました。それではよろしくお願いします。こんな時間ですし、文量とかもお任せしますー♪ついてけるように頑張りますw】 (2013/11/5 00:22:45) |
山村涼♂3年 | > | 【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。 了解ですw基本中文ロルなので、150~程度で回せるようにがんばりますw ではでは、カタカタいってきます!。】 (2013/11/5 00:24:17) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。お待ちしてますのでごゆっくりそうぞー。】 (2013/11/5 00:24:58) |
山村涼♂3年 | > | あー…疲れた…(結局、マラソン大会の練習の後に部活で死ぬほど走らされ、きつい思いをしながら帰宅した。普段は受験に備えて勉強をしている時間だが、疲れのせいかそろそろ眠くなってきた。しかし、志望校の難易度を考えるともう少し勉強するべきなのだとも思い、寮内を散歩して眠気を誤魔化すことに。)にしても、練習ハードすぎ…(もうすでに冬の選手権予選が始まっているのに、試合にまで疲れが残りそうな練習。これでは勉強もままならぬと愚痴りながらも手を抜けないのは、やはり自分がサッカーが好きだからなのだろうか。)んー…どうすっかな…(そう一人ごちて、部屋に戻るかもう少し散歩するか思案する。) (2013/11/5 00:27:34) |
立花 みか♀2年 | > | んー。疲れたぁー。(一応は優等生…今日の授業の復習と明日の予習を済ませれば疲れたように肩をまわして。そのままちらりと視線を時計にむければだいぶ時間は経っていて。)んー。どうしよう。なんかちょっと休憩したいような。何か温かいものでも買ってこようかなぁ。(白のセーターにミニスカート。ちょっと寒いけど大丈夫かななんて思いながら財布だけを手に持ちドアを開ける。消灯の時間も近いからか廊下は薄暗く、一歩踏み出すのを戸惑いながらも部屋を出て。風で揺れる窓に少しの怖さを感じながら時折、壁に手を付きながら食堂へ向かべく階段を下りていく。)なんか、誰もいないって…珍しくない?ちょっと、怖いんだけど。(携帯を持って来れば良かったと少しの後悔を感じながらも先へと進んだ。) (2013/11/5 00:33:09) |
山村涼♂3年 | > | にしても、寒いよなぁ…(結局、今帰ってもそのまま爆睡することは目に見えているので、もうしばらく散歩することに決めた。携帯で時間を確認しつつ、デニムのケツポケットに財布を入れていることを感触で確認する。)コーヒーでも買うかなぁ…(基本的に缶コーヒーは好きじゃないとはいえ、自分の部屋にコーヒーメーカーもないので眠気覚ましの妥協案としてそれもあるかな、なんて。自動販売機を目指していると、階段の方から誰かが歩いている音。そういえば散歩中、誰にも会わなかったよなぁ、なんて。誰なんだろう、と思いつつしばらく階段に目を向けてみる。) (2013/11/5 00:38:20) |
立花 みか♀2年 | > | (暗いのは苦手。高校生にもなってお化けが怖いなんてあんまり言いたくないけれど、苦手なものは仕方がない。慎重に足を進めながらも時折あがる小さな物音にびくりと肩を震わせては辺りを見まわして。)もー。独りでくるんじゃなかった。(ルームメイトとくればよかった。そう思いながらも既に眠たげだった彼女にそんなことはお願いできなかった。もう、怖いし部屋に返ってしまおうと振り返るがそこはもう薄暗い階段が続いているだけで、帰るのも進むのも怖い。そう思えばやっぱり当初の目的を果たそうと階段を足早に降り切れば、ふと現れた…ように見えた人影にひっ…と小さな声を漏らして。人間、驚くと声は出ないらしい。)だ…れ?(少しだけ声が震えてしまった。) (2013/11/5 00:41:13) |
山村涼♂3年 | > | (怯え声が聞こえたところで、暗闇の先に目を凝らせば見覚えのある後輩。あちらからこちらの姿は見えていないのだろうか。問いかける声が聞こえてきたが、さて、何と返したものか。そういえば、今日のマラソンの練習中に彼女は自分のことを馬鹿にしながら去って行ったことを思い出し、ここはひとつ騙してみるかと思ったが、最後に正体がばれたらまた「先輩って後輩にそんなことするなんてガキですね」なんて毒を吐かれることは目に見えてて。)何だ、お前か(声で察しろと言わんばかりに自分の正体は明かさない。それにしても、こんな時間に一人でどこへ向かおうとしているのか。)こんな時間に、一体どうした?優等生ちゃん? (2013/11/5 00:45:04) |
立花 みか♀2年 | > | (胸元に持っていたお財布を抱きしめるようにして目をこらし相手を確認しようと努める。セキュリティもしっかりとした寮だし、きっと寮生か誰かだと自分に言い聞かせるようにしながらゆっくりと近づいて、ほんのりと灯された間接照明の近くまで歩みを進めれば聞こえて来た男性の声にちょっとだけ警戒しながらもそれを気付かれないように努めた。)何だお前かって…(その声では残念ながら恐怖に半分以上支配された現状では察することができず、とりあえず近づいていればその毒舌と見えてきたフォルムにあぁと納得して。)別に…ちょっと飲み物を買いに行こうと思っただけです。山村先輩こそ、どうしたんですか?頭の出来が悪くてこんな時間まで補習ですか?(小馬鹿にしたようにふっと笑って。) (2013/11/5 00:48:41) |
山村涼♂3年 | > | (ゆっくり歩いてきた彼女は胸元にしっかり財布を握っていて、怯えながら近付いてきたのが見え見えで何だかいじりたくなる。)へぇ、先輩は怖くないのに暗いのは怖いんだ?そんなしっかり財布握っちゃって?(と、馬鹿にしたように返す。日ごろさんざん言われてるんだ、これくらいは許されるだろうと思いながら返すと、いつも通りの毒舌が帰ってきて。)お前俺の成績も志望校も知らないだろ?こう見えてサッカーも勉強もできる優等生なんでな。お前こそふらふらしないで勉強しろ勉強(そう返して彼女を遠ざけようとする…が、一応セキュリティもしっかりした寮内とはいえ、こんな時間にこいつを放置して行くのもどうかと思い、つい問いかけてしまう。)で、本当はどこに向かってんだよ、財布持ってるってことは、こんな時間に買い物か? (2013/11/5 00:54:40) |
山村涼♂3年 | > | 【うわ、何か最後買いに行こうと思っただけですを見過ごしてた、、、すみません、、、】 (2013/11/5 00:59:21) |
立花 みか♀2年 | > | (あんまり夜遅くに独りで部屋の外を出歩かないからか、薄暗い廊下を一人で歩くのは心細かったのは事実。知り合いに会えたからかほっとして小さく胸を撫で下ろしながら、もう一度お財布を持ち直すと少しだけ取り繕うように長い髪を手櫛で撫で下ろしていれば、問いかけられた言葉にどきりとするもきっと彼を睨んで。)別に、怖い訳じゃありません。足元が暗いからです。(この先輩に弱いところなんて見せたくない一心でそう言い返しながらもばれるのは時間の問題と食堂へと歩みを進めて)それに、私、3年生にも友達が多いんです。先輩の成績とか志望校くらい知ってますがなにか?そして、私は食堂に飲み物を買いに行くんです。邪魔しないで下さい。(2,3歩歩きながらそう伝えれば、居住スペースではない食堂へと続く廊下は更に暗くてうっと小さく息を飲みながら己を奮い立たせてもう一歩歩みを進めた。) (2013/11/5 01:00:29) |
立花 みか♀2年 | > | 【大丈夫ですー。私も書いたの忘れてましたw】 (2013/11/5 01:00:51) |
山村涼♂3年 | > | 足元が暗いからって財布握るか?強がるな強がるな(そう笑いながら彼女の強がりを受け流す。まぁ、こいつもこんな強気なふりして女の子だもんなぁ、となぜか急に親心。歩みを進める彼女にストーカーのようについて行く)はいはい、そんなに俺に興味あるんだね、知ってた知ってた。可愛い後輩ちゃん(彼女自身は隠せているつもりなのかもしれないが、暗闇に怯えているのは他人からしてみると一目瞭然。)そうかそうか、俺もちょうど食堂向かってたんだよ(そう言って、彼女を追い越して放置するように歩いてみる。これで待ってくださいという可愛げのある後輩なのか、それとも後輩を置いてくなんて信じられないと叩かれるのか。さてどう来ると内心楽しみにしながら彼女の反応を位待つ。) (2013/11/5 01:05:12) |
立花 みか♀2年 | > | (目の前はほぼ暗闇…後ろにはいけすかない先輩。二者択一。でも、やっぱり先輩に弱みは握られたくないともう一歩進もうとすれば笑いながら図星を突かれ思わず振り向いて。)財布を握るのは大事なものだからです。それに怖くないっていいましたよね?先輩は何度も言わないと理解できないんですか?(更に、煽る様に言葉を続けられればこちらも短気なためきぃーっと眉を吊り上げながら)だから、興味があるわけじゃないんですって話の流れでたまたま聞いただけです。ほんと、先輩って自信過剰ですよねー。どこにそんな自信を持てる要素があるんですか?(やや仁王立ちになりながら言ってみるも彼が己の脇を通り過ぎ先へと向かおうとすれば思わず彼の洋服を掴んで)…あ。(やってしまったという表情を浮かべながら、その手を放せばゴミがついていたと思わず嘘をついた。) (2013/11/5 01:12:01) |
山村涼♂3年 | > | そうね、優等生の立花さん程じゃないから、一回言われただけじゃ理解できないかなー?でも、怖くないんなら心配してあげなくても良いよね?(そう言って、彼女の横を通り過ぎようとした瞬間、すこし袖に違和感。ん、と振り向くと彼女が少し気まずげに手を離した。ちょっと意外な展開に戸惑いながら、とりあえずの返事。)そりゃどーも。んじゃ、おやすみ(でも、嘘ついたから一緒に行ってはあげないからなー、なんて心のなかで思いながら歩みを進める。が、それもそれでちょっとかわいそうかなと思い振り返る。)ま、実は怖いって言うなら?一緒に行ってやっても良いけど?(そう強気に返し、彼女向かって一歩近づく) (2013/11/5 01:16:57) |
立花 みか♀2年 | > | (服を握ってしまってから脳内はちょっとしたパニック。どうしようどうしようと頭の中で繰り返していれば言われた意地悪な台詞にも何も返せず。ただ、彼が行ってしまうということだけが分かれば思わず彼を見つめて。)お…やすみ…なさい。(最後に聞こえたおやすみにだけどうにか反応しながらそう伝えれば、彼が振り返りもう一つの選択肢を提示して。一歩近づかれれば反射的に半歩下がってしまった。ここで認めるのは悔しい。でも、やっぱり怖い。またもやどうしようと脳内で考えていれば悔しげに唇を噛んで)…から…一緒に行って下さい。(怖いからはやっぱり言えずに言葉を濁しながら、行きましょうと彼の背中を両手で押して。こちらに背を向けさせたのはちょっと恥ずかしいのとすごく悔しいから。) (2013/11/5 01:22:19) |
山村涼♂3年 | > | えー、何だって?(とは口では返すものの、あまりいじめるのもかわいそうかな、と思ってそれで許してやることに。まあ、俺別に、こいつのこと嫌いじゃないしなー、なんて、心の中では思っても口にすることはない。)おい、押すな、押すな(認めたかと思えば、焦って背中を押すあたり、どうしても弱気なところは見せたくないんだなー、と思ったり。)てかさ、背中押されるの歩きづらいんだけど?(そう言って、背中を押す後輩に手を伸ばす。)ま、俺もせっかく女の子と歩けるんだ、お互いの妥協案としてこれはどうよ? (2013/11/5 01:25:58) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の背に触れれば服越しにでも程よく鍛えられた身体の感触が指先に伝わって。少しだけ意識してしまった。更に追求する言葉は完全に無視を決め込みながらも、代替案として出された手にどうしようかと戸惑う。腕を掴めばいいのか…服を掴めばいいのか…素直に手を握ればいいのか。ほんの数秒目を泳がせながら迷えば)先輩って彼女もいないんですか?(するりと彼の掌に自分のそれを重ねて。感じた体温にほっとしてしまったのは秘密。確認するようにちょっとだけぎゅっと握れば隣の彼を見上げた。)女の子と手を繋ぐのも初めてだったりして?(余裕がでてきたからかちょっとだけ仕返しを試みる。) (2013/11/5 01:31:09) |
山村涼♂3年 | > | 俺が彼女いるのに手をつなごうって言う男だとしたら、どう思う?(彼女の無視には触れもせず、そう挑発気味に返してみる。とはいえ、しっかり手を握ってきたということは、彼女の中では恐怖心>羞恥心となっていることは明らかで。かと思えば急に余裕ができたみたいに毒舌も復活。つくづく可愛げのない後輩だな、と思いながら、言い返す。)手をつなぐのが?初めて?へー、そう思う?そっかそっか(手をつないだまま歩いて、周りに相変わらず人気がないのを確認して彼女を壁際に押しやり、両手で彼女を覆う)そういう経験少ないから、変な気起こしちゃうかもよ?(挑発気味にそう言って、見つめてみたり。) (2013/11/5 01:36:34) |
立花 みか♀2年 | > | (一人の時よりもずっと心強い。先ほどまではカタカタと小さく揺れる窓にさえびくついていたのに不思議とそれが気にならない。やっぱり繋いで良かったなんて一人嬉しげに頬を緩めていれば、彼から問われた質問にんーと首を傾げて。)そうですねー。こういう緊急事態ならいーんじゃないでしょうか…(己では気付いていないが怖いと自白してしまいながらも元々は真面目な性格なのか問われれば考えて答えを伝えてしまった。どうなんだろうなーなんて一応の答えを出した後も考えていれば、不意に彼が立ち止まり壁際へと追いやられ、両手で覆われれば近い距離に少しだけたじろぎながらも、自称小悪魔、これには負けるわけにはいかないと、そっと彼の頬に指先を滑らせ。)それなら…私が、教えてあげましょうか?童貞さん。(仕返しとばかりにその鼻を人差し指でぐっと押して。痛かったらごめんなさーい?と心の中ではくすくす笑って。) (2013/11/5 01:42:35) |
山村涼♂3年 | > | (あーあーあー、表情がだらしないことになってるよ、とは触れないであげる自分の優しさに気づきもせず、彼女はこちらの質問に返事を寄越す。緊急事態なのは俺じゃなくておまえだろ、とは思うが言い返すのもかわいそうなのでもう気にしないことにする。壁に追いやった彼女は、今までとは違って挑発的な顔つきと口調で。それでこそお前らしいよ、と思っていたら急に鼻を押さえられて。)童貞さんだから、変な行動取っちゃうかもよ?(そう言って彼女の指を鼻から外し、自分の口元へ動かして。) (2013/11/5 01:48:12) |
立花 みか♀2年 | > | (これでどうだとばかりに鼻を押していれば、余裕を出し過ぎていたのかまさか更なる攻撃が仕掛けられるとは思わずに、その指先が彼の形良い唇の近くへと移動されれば思わずその唇を見つめてしまった。予想外の出来事にどうしようかと考えながらも)ハジメテは…ちゃんと好きな人にとっておいた方がいいデスヨ?(時間稼ぎに?思わず女の子に言う様な台詞を吐き出せば、目を泳がせながら退路を確認するも、彼の両腕に囲われているためか極めて困難なように思えて。)も、もしかして…ちゅーもしたこと…ないんですか?(言ってみてなんだかこの流れでこの台詞…ちゅーしてって誘ってるみたいだなとやけに他人事のように思っていた。) (2013/11/5 01:54:00) |
山村涼♂3年 | > | ハジメテ…だって、本気で思ってんの? それに、好きな人以外にこんなことするほど、俺だってチャラくないよ?(今更ながら焦った様子を見せる彼女を楽しそうにみつめながら、そう返してみる。いつもは強気なくせに、いざ攻められると弱い…と心の中にメモをして、彼女への更なる返事を口に。)それって、お前もそうじゃない?こんな状況になって焦るなんて、お前、キスしたことないんだ?可愛いとこあるじゃん?(これは自分を誘っているのかそれともとまどって口にしてるだけなのか、どちらとも分からず彼女を見つめ、そのまま顔を近付ける。)目、閉じて? (2013/11/5 01:58:21) |
立花 みか♀2年 | > | (更に続けられた言葉が爆弾のように更に混乱。好きな人以外にってどういうこと?私のこと好きってこと?あー。いやいや。別に何もされてないし…また、からかってるだけ?と絶賛混乱中。何か声を出そうとしても、ぁとかぅとかそんな言葉にしかならず、彼の真意を探ろうとじっと見つめていれば、更に続けられた台詞と彼の近づく顔に頭が爆発しそうになる。)ちょっ…いや…普通に、焦りますから…キスしたこと…あります…あります…ありますーーーー(っと何故か内緒話するように小声で伝えれば追い打ちをかけるような言葉に、焦りはピークに達して。えぇー。なんて言葉も出せずに、目を閉じることもできないまま彼を見つめて)ちょっ…せん…ぱいっ… (2013/11/5 02:06:01) |
山村涼♂3年 | > | (言葉にならない声に、クスリと苦笑してみたり。普段攻められてるおかえしとばかりに彼女の混乱に乗じて続けてみる。)へー、キスしたこと、あるんだ?嫉妬するなー(そう言って彼女の目の前に顔を運んで、囁くように言葉を続ける。)ああ、自分からキスしたいの?積極的じゃん?(本当はそのまま目を閉じていたら「この程度で騙されるなんてまだまだだね」と、某テニス漫画の主人公ばりの不遜っぷりを発揮するつもりだったのだが、本気で焦る彼女を見てつい本気になってしまう。)嫌いじゃないなら、ほら?(そう続けて、自分は目を閉じて彼女の反応を待つ) (2013/11/5 02:10:04) |
立花 みか♀2年 | > | (わーーーーっとなんだか叫びたい気分だった。暗闇でも目が慣れて来たからか彼の顔がちゃんと確認できる。嫉妬するなーなんていうのは明らかに嘘だとはわかるものの、なんとなく彼が目を閉じれば、月明かりに照らされたその顔がとても綺麗で。いつもは1年生かって思うほど可愛い顔をしているのに、こういうのって卑怯だと思う。なんか、綺麗だし。睫毛長いし、なんかちょっとくらいならいいかもしれないなんて、吸い寄せられるように己も顔を近づければ、そのままそっと唇を押し付け。)…んっ…(いつものキスよりずっとたどたどしく、どこか不安めいた重なりはほんの少しの昂揚感とときめきと小さな不安を運んで。) (2013/11/5 02:15:53) |
山村涼♂3年 | > | (目を閉じてからしばらくの間を置いて、唇に柔らかな感触が与えられて。強気な彼女らしくない、不安を感じる唇に、こちらからも優しく重ね返す。一瞬、唇が離れたときに彼女の耳元でそっと囁く。)…これは、どういう意味で?(そう問いかけ、今度はこちらからそっと唇を重ね返す。一瞬目を開けて彼女の顔を確認すると、やっぱりこいつ、綺麗な顔してるなー、なんて感想が冷静に頭に浮かんできて。そして、これが初めてのキスではないということに、嫉妬心を感じるのは事実でもある…と、自分のことは棚にあげて改めて感じると、彼女を攻めたい気持ちもわいてきて。) (2013/11/5 02:20:30) |
立花 みか♀2年 | > | (己の重ねた唇に応えるように彼の唇が触れればなんだかほんの少し嬉しいような気がして。でも、そんな気持ちにさえ驚きを感じながら、耳元で囁かれた言葉にそっと下ろしていた瞼をもちあげ、もう一度彼を見つめて)…わかり…ません。(素直な感想だった。どんな意味かなんて自分でも分からない。好きなのか嫌いなのか、流されてるだけなのか…でも、この瞬間、彼とこうして唇を重ねたかったのは事実で。)もっと…したら…わかるかも…(キスの合間にそう告げながら自分でも唇を重ねた。壁に追い詰められたまま、不安げに彼の服を握り締めながらも自ら彼に近づき身体を密着させて)先輩は…どういう…意味ですか?(質問に質問で返す…のは反則かもしれない。それでも問いかけられずにはいられなかった。) (2013/11/5 02:26:16) |
山村涼♂3年 | > | (繰り返し重なる唇の感触は、何度触れ合っても変わらず心地よくて。ずっとこうして彼女を求めていたい一心でいると、彼女から不意に問いかけられて。)意味…?さっきも言っただろ?それとも、何度も言わないと理解できない?(つい先ほど、彼女に言われたセリフをそのまま返してやる。密着された体は彼女の豊かな胸も自分の体に押しつけられて。普段ならそれも意識してしまうのかもしれないが、それ以上に今は彼女という存在を感じていたくて、壁に回していた手を背中に回す。抱きしめるでもなく、ただ手を背に回し、再び唇を重ねる) (2013/11/5 02:30:19) |
山村涼♂3年 | > | 【ところで、お時間大丈夫ですかね…?そろそろリミットですか? 今更になっての確認で申し訳ないです…!】 (2013/11/5 02:30:49) |
立花 みか♀2年 | > | 【はいー。とりあえずは大丈夫です♪山村さんがよろしければお互い眠くなるまで頑張ってみましょうw】 (2013/11/5 02:31:22) |
山村涼♂3年 | > | 【あ、自分は全然大丈夫ですー。実は自分は明日もお休みなので笑 ではでは、引き続きお願いしますーw】 (2013/11/5 02:31:54) |
立花 みか♀2年 | > | (何度も何度も唇が離れてはくっつけ…幼子が好奇心や初めて覚えた愛情表現のようなキスに少しだけ笑みが零れる。自分はもっと慣れてたはずなのに。それでもやはりどこか緊張は解けなくて。彼が言葉を紡ぐたびにその表情を見つめながら)女の子はちゃんとした言葉が欲しいものなんですよ?先輩。(ちょっとだけ嘘。言葉なんてなくても分かることもあるけど、どうしてか言わせたかった。何度も言わないと理解できないとか駄々をこねるのはちょっと嫌だしということで出した答えながらいまいちだったかなと心の中で反省。彼の手が背中に触れるもそれでは満足できなくて。彼の首に両腕をまわせばそのまま彼に抱きつき密着して)先輩って、顔が可愛いくせに…ちゃんと男の人なんですね。(気恥ずかしさを紛らわすように伝えながらも少しだけ余裕が戻ってきたかも知れない。) (2013/11/5 02:38:32) |
立花 みか♀2年 | > | 【なにー。明日もお休み…だと…。ひきょうものーwということでよろしくお願いします。】 (2013/11/5 02:38:57) |
山村涼♂3年 | > | (手先は不器用、サッカーもいくら練習してもテクニックが身に付かない自分はキスも何度繰り返しても上手にはなれなくて。以前の彼女にはセックスどころかキスですら痛いと苦笑交じりに言われたことが会ったことを不意に思いだす。苦手で悪かったな、なんて。)ちゃんとした言葉、ねぇ…?(ここで明確な言葉を述べて今までの関係性が変わってしまうのも何だかさみしい気もする。とはいえ、今のグダグダな関係性を続けるのも自分の性には合わないなんて、我がことながらわがままだなぁ、なんて。)好k…(言葉にしようとすると、彼女が不意に抱きついてきて。強気な言葉に見え隠れする気恥しさを感じて、なぜか分からないが嬉しくもなり。)…好き、なんだと思う?よ?(そう言って彼女の背に回した手に力を込めて抱き寄せる。)こんなときでも減らず口をたたくんだな、お前は(そう言って苦笑しながら彼女に囁く。)…で、意味の答えは出たのかな? (2013/11/5 02:46:37) |
立花 みか♀2年 | > | (何度も何度も飽きずにキスを交わしながら先輩の唇柔らかくて気持ちいなぁーなんてことを考えていた。スマートなキスもいいけれど、こんなちょっと不器用でちょっと楽しいキスもいいかもしれないなんて思いながらも、ふいに彼が口を開けば興味深そうに彼を見つめながら、その答えを聞けばちょっと笑ってしまった。)ふふっ…(小さく笑えば、力強く抱きしめられ、そんなことに嬉しさを感じる自分の気持ちにも気付く。減らず口を叩くのは気恥ずかしさからと、ずっとこんな関係なのもいいかなと思ったから。)…はい。出ましたよ。先輩は私のこと、大好きってことですよね?(なんてこれまた軽口を叩きながら、だって私可愛いですもんねなんて自意識過剰発言もついでに上乗せして)先輩…私も…山村先輩のこと…好きですよ?きっと。恐らく…(ごまかしたのはやっぱりちょっと恥ずかしいから。彼に顔を見られる前にそのまま唇を押し付けて、悪戯に彼の唇をぺろりと舐めた。) (2013/11/5 02:54:01) |
山村涼♂3年 | > | (苦笑されながら彼女の熱を感じて。緊張なのか喜びからか何なのかは分からないが、寒さも感じなくなっていて。ぐっと引き寄せた彼女からは女子特有の良い香りもしてきた。そういえば、何で女子と男子で何であんなに体臭が違うのか、これは永遠の謎のひとつだと勝手に思ってみたり。)そういうことにしといてくれ、可愛いのも今だけ否定しないでやるよ(本当に今だけの特別サービスだからな、と減らず口に負けじとこちらも付け足す。)…(彼女の答えを耳にし、何と答えるべきか悩んでいるうちに唇に先ほどまでと違う感覚が。いつも通り少し挑発気味なその目線に少し高ぶりながら、唇を重ねて舌を伸ばす。) (2013/11/5 03:01:16) |
立花 みか♀2年 | > | (ほんと、顔は可愛い癖に…なんて心の中でぶつぶつ文句を良いながらも彼の運動部らしい筋肉の程よく付いた身体に抱きしめられられればちょっと男性を意識してしまい恥ずかしいような安心するような。)サービスって…ほんと、先輩は私の良さを分かってないですね。(ちょっと頬を膨らませてみるもそんなことしている自分が恥ずかしくて思わず顔を背けた。)先輩…なんか…ちょっと…私…緊張してる…かも…です。(そんな風に自白しながらも、伸ばされた舌に己のそれを絡めて。まさか、先輩と…なんて今でも頭の中で考えながらもキスに没頭していって。小さく息が乱れ始めれば、からかうように彼に告げる。)先輩…私と初めてのエッチが廊下とか…マニアックですね。(別にどこだったいいのだけれど、ちょっと先輩をからかいたくなるお年頃。) (2013/11/5 03:09:12) |
山村涼♂3年 | > | (いつまでたっても減らず口をたたく彼女に何となく安心してしまう。口では叩いているくせに、行動は可愛いもんだから困るんだよなー、なんて、心の中で独り言。)良さ、ねぇ…分かってるから好きだって言ってるんじゃん?(珍しく頬を膨らませたりする彼女を見ながら珍しいものだ、眼福眼福と心の中で感謝する。)俺だって、最初から緊張してるよ?(唇を重ねる隙間に答える。絡められた舌に応じるように自らもからませていき。告げられた言葉にこの流れはそういうことなんだろうなー、なんて、他人事のような考えが頭に浮かんでくる。)お前だって、普段はマニアックなことばっかりやってるだろ?(チクリ、と仕返しの言葉を返してみたり。) (2013/11/5 03:18:35) |
立花 みか♀2年 | > | あっ…(言葉を発して自分の失言に気付いた。初めてのキスって言うはずだったのに。エッチって…自分がどれだけ期待してしまっていたか思い知らされるようで恥ずかしく思いながらも、気付かれないといいなと。ごまかすようにキスを続行。突っ込まれるかななんてひやひやしながらも良いように解釈してくれたのか、返ってきた答えにちょっと安堵して)あれ、先輩。やきもちー?(唇を一旦離すと、彼の顔を覗き込んで。顔はニヤニヤしていたかもしれないけれどそれを隠すことはせずに)先輩も…マニアックなこと…したい?(ちくりとされたことも気にせずこの際だから彼のベールに包まれた性癖を探ろうと試みる。)どんなのが…好きー?(首を傾げて聞いてみる。こんな時ばかり直球なのです。) (2013/11/5 03:23:42) |
山村涼♂3年 | > | (急に積極的になったキスに応じてこちらも唇を重ねると、彼女がにやにやしながらこちらに問い始めて。)だから、さっきも嫉妬する、って言っただろ?(そう返すと彼女は挑発したつもりなのか何なのか、直球で質問を返してくる。正直、お前とだったら何でも…なんて返すのは何だか悔しくて、さて何と言ったものかと悩み始める。うーん、と考えた先に絞り出した答えは。)マニアックでも何でも?好きな人と繋がれるんなら、何でもいいよ?(まるで女の子の答えみたいだな、なんて自分でも思いながら答える。)キスの時も言ってただろ?好きな人にとっておけ、って?(今日はよく彼女の言葉がミラーになってるなー、なんて冷静に頭の中で考えつつも、分かった?と首をかしげてみる。) (2013/11/5 03:30:17) |
立花 みか♀2年 | > | …うん。(なんだか嫉妬するなんて言われてしまえば気恥ずかしい。好きな人とーなんて台詞に先輩乙女ー♪なんて冷やかしたいような気持もあるけれども、なんだか嬉しかったので言わないで置いた。念を押されるように分かった?なんて言われてしまえば。その首を傾げるの可愛いと密かに悶えつつ。)わかりました…くしゅん…(返事をすれば、小さなくしゃみをひとつして。抱きしめられてるとは言え少し寒いのかも知れない。己の腕をさすりながらどうしたもんかと考えて。先輩に飲み物を買いに行こうと誘う…先輩温めてなんて言ってみる…結局、答えは出ずに)先輩、ちょっとだけ、ぎゅってして下さい。 (2013/11/5 03:38:16) |
山村涼♂3年 | > | (茶化されると思ったら、意外にも可愛い返事が返ってきてちょっと驚いた。絶対馬鹿にされると思っていたのに、珍しいものだと思うと彼女からくしゃみが聞こえて。そういえば季節の変わり目だし、自分は感じなくなっていたと寒さは変わらずにあって。そろそろ行ったほうがいいのかな、なんて思ったら、意外にも彼女の方から求めてきて。)ん、ほら(背中に回した手に力を込めて抱き寄せる。意地悪そうに、そのまま小さな声で問いかける)ぎゅってするだけで、良いの? (2013/11/5 03:43:37) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩につられて乙女っぽいこと言ってしまったーと思いながらも実際にぎゅっと抱きしめられればその胸に頭を預けて。意地悪そうに耳元で問いかけられた言葉には彼をちょっと見上げて)先輩が…我慢できるなら…いーですよ?(ボリュームのある胸を彼に押し付け腰を少し揺らしてやりながら挑発的に言ってみる。エッチとか楽しそうだなと思いながらも、先輩ともうエッチしちゃうのはちょっともったいないような気がして)先輩…みかのこと…好きにして…いーですよ?(意地悪な先輩にはこちらもちょっと意地悪に。だって、どうせするならすっごく求められたいでしょ?それが女の子なんですよーって心の中で彼に任せた言い訳を紡いだ。) (2013/11/5 03:50:06) |
山村涼♂3年 | > | (胸に彼女の重みを感じながら、挑発的な言葉を突きつけられる。身長もあまり変わらない彼女の胸が自分の腹のあたりに押しつけられ、誘われているのかいないのか。さてどうしたものかと思うと今まで抑えていたものを壊すような発言がつぶやかれて。)っ…(回した手に力をより一層込めて抱きしめて。)我慢…でき…(そこまで言って、唐突に何か勿体ない気がし始めた。今日このまま流れでセックスをしたとして、そこから先自分たちの関係性がどうなるのかー、とか、どうでもいいことが頭に浮かんできて。かといって、彼女の事がほしくないわけでもなくて、というより、彼女はほしい。すべてを自分のものにしたいという欲求も、当然ながらあって。)…ほしいよ。お前のこと。(ポツリ、と、言葉が漏れた。ただ、言葉にしてみたものの、行動になかなか移せない。据え膳食わぬは男の恥、とはよく言ったものだと今にして思ってみたり。) (2013/11/5 03:57:15) |
立花 みか♀2年 | > | (なんか自分でも恥ずかしいこと言った気がするー。暗くて分からないかも知れないけれど顔が真っ赤だったりする。今、思い返すと恥ずかしい。でも言ってしまった言葉は戻せず。それでも、彼から欲しいと言われば、嬉しいのは事実で。欲しい。そう告げられたけれどそれ以上進んでこない先輩に自分と同じ葛藤を感じれば、ちょっと悪戯したくなる。より身体を密着させ彼の股間に指先で触れればゆっくりとなぞるように動かして。)山村先輩って、性欲強い方ですかー?先輩の…ここ、すっごい興味あるんですけど。(こうなれば、先輩が、我慢できなくてがおーってなるのも見てみたいかもしれない。いつもの感じとはちょっと違うけど勝負を挑んでみたりして。) (2013/11/5 04:04:19) |
山村涼♂3年 | > | (闇にまぎれてはっきりと分かるわけでもないが、彼女の照れは見てとれる。そして、挑んでくるように彼女の指が自分に伸びてきた。)性欲…ねぇ(強いか弱いかで聞かれれば、弱くはない、としか答えられない。射精すると、サッカーのパフォーマンスにも影響があるから部活が忙しい時期は自分から女を求めることも、自分で処理することもなかったし…なんて冷静に考えていると、彼女の指先が艶かしく遊ぶように踊っていて。)あのさ、マジで、俺にも限界ってものがあるんだよね…?(そう言って、彼女の腕をつかむ。このまま襲ってしまいたい一心と、逆に大切にしたいからここでするのも、なんて理性がせめぎ合ってて。つかんだ腕をさてどうしたものかと悩みつつ、彼女に囁く。)それとも、お前が我慢できなくなった?(囁いたのち、そのまま耳に優しく甘噛みをしてみたり。) (2013/11/5 04:09:48) |
立花 みか♀2年 | > | (指先で彼のモノを弄びながら彼の反応を愉しんでいた。性欲を聞かれれば考えるような仕草に小さく笑みを堪えつつ、誘うように焦らすように指先でなぞったり、軽くひっかけるようにしてみたり。彼自身が反応してくればそのまま掌で包んでゆっくりと動かしてみたりするのだろう。)限界…ですか?(わざと、無知を装ってわざとらしく首を傾げてみたりして。掴まれた腕にとくんと胸がざわめきながらも、耳元で囁かれれば身体が疼いた。弱い耳に甘噛みされれば、思わず声が漏れそうになってしまうのを唇を閉じて抑えながら、我慢できないなんて言うのは悔しくて、そっと白のニットをたくし上げれば胸元を晒して…)先輩…おっぱい好きだったりします?(彼女の白い肌は薄暗い中でも映えるだろうか、ちょっと揺らしたりして反応を伺ってみる。) (2013/11/5 04:17:33) |
山村涼♂3年 | > | (誘われているのは分かっているのだが、このまま彼女の挑発に乗るのも何だか悔しい。それでも彼女は男を悦ばせる方法を悟っているかのように手先でもてあそんできて。負けじと耳元から徐々にうなじへと舌先を動かしていると、不意に彼女が胸を露出させてきて)おまっ…廊下で…(疑問に答える前に先に動揺が表れて。急に恥じらいもなく露出してんじゃないと叱咤してしまう。しかし、しっかり彼女の疑問にも答えてしまうのは男の性か。)…嫌いじゃ、ない、(です。と、小さく敬語を足したのは恥ずかしさを誤魔化すためで。) (2013/11/5 04:22:42) |
立花 みか♀2年 | > | (耳から首筋のラインを刺激されれば、肌が泡立つようなぞくぞくするような感じがする。気持ち良くて思わず目を細めてしまいながらも、露出した胸に先輩が焦ったような声をあげれば、悪戯が成功した子供のような表情を浮かべ…)先輩…誰もいないから…大丈夫ですよ?…それに、そんなに心配なら…(そっと彼の両手を自分の胸に押し当ててしまえば)先輩が隠してくれたらいいじゃないですか。(明らかに己が優位に立っていることに優越感を感じながら実際に彼の手が素肌に触れれば恥ずかしいわけで。その表情を隠すために俯きながら、えいっとブラのホックも外してみよう。きっと動揺するんじゃなかろうか。) (2013/11/5 04:27:53) |
山村涼♂3年 | > | (このまま流れで攻めて良いものかと思いながらも舌先を動かしているところに、まるで悪ガキのような理論で大丈夫ですよ、なんて言ってくる後輩をみて嘆息をする。すると、不意に手をつかまれるとそのまま柔らかい感触が手のひらに伝わって。)隠したら、って…(明らかに自分の手にはおさまらない大きさのそれが、主張するかのように押しつけられてくる。)ばっ…(馬鹿、というその前に、彼女はそのままホックも外して。)何やってるんだよ…(とは言ったものの、自分の手は胸から離すことはできなくて。そして、ニットはたくしあげられたままっていうのも、何だかエロいよなー、なんて、そんなとこだけ冷静に分析してみたりもする。) (2013/11/5 04:32:46) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだか、先輩の溜息すら楽しくなってくる。いちいち、反応してくれることが嬉しくて、馬鹿なんて言いながらもちょっと心配してくれたり、ちゃんと興味を持ってみてくれたりとかするのはやっぱり嬉しい。)何って…誘惑ですよ?ゆ・う・わ・く♪(語尾にハートがつきそうな感じで言いながらも、彼の手を包んでそのまま動かしてみる。彼の指が意図せずとも敏感な部分に触れてしまえば、声が漏れそうになって慌てて離して。そろそろ自爆してしまいそうと危機感を感じれば、おしまい♪とばかりにブラは中途半端に外されたままニットを下ろした。)…でも、先輩が誘惑されてくれなから…今日はここまで。(ホントは自分が危ういからだけど…と心の中で漏らしつつニットの上からでも主張する頂きが恥ずかしくてもう一度ぎゅっと抱き着けば、そのままキスして) (2013/11/5 04:41:02) |
山村涼♂3年 | > | (動揺、困惑、とにかくそういった類の感情が頭の中でぐるぐるしているときに、彼女の口から誘惑だ、と直接呟かれ、やっぱりそういうことなんだよなー、これで手を出さないのは男として終わってんのかなー、なんて。されるがままに彼女の柔らかさを手で堪能していると、不意に凸部に手が触れてしまったり。もう長いこと彼女もいなかったので、つい攻めてるはずのこちらが反応してしまいそうになる。不意に、おしまい、と彼女がつげてニットが下ろされる。)チキンで悪かったな…(本気でちょっと反省していると、そのまま抱きつかれ、唇に柔らかな感触。今はまだ、これくらいがちょうどいいのかもしれないと思い、そのまま唇を押し返す。) (2013/11/5 04:45:54) |
立花 みか♀2年 | > | (きっと人が来ないだろうとは言え、ちょっと廊下でこんなことをしているのもそろそろ恥ずかしい。先輩のいろんな表情も見られたし、満足だと思えば。本気で反省しているような台詞を聞きながらキスをして。ふと唇が離れれば彼の耳元に唇を寄せ。)私、美味しいものは最後にとっておくタイプなんです。(なんて囁いてみよう。耳をちろりと舐めるおまけつきで。でも、ちょっぴり狼さんにできなくて悔しいから仕返しをしてみることにした。)それじゃあ、先輩。おやすみなさい♪(乱れた服装のまま食堂とは反対方向へと駆け出してみる。こんな姿で他の男子生徒に会ったら大変ですよー?なんて心の中で投げかけながらまだ、ちょっぴり怖い廊下を進んで行った。) (2013/11/5 04:52:12) |
山村涼♂3年 | > | (ぽとり、と最後に囁かれた言葉は自分もきっとそうなのだと思えるセリフで。耳に生温かい感触を感じて、彼女が去るのをぼーっと眺め。)おやすみ…って…(馬鹿、そのまま帰るな、誰かに会ったらどうするんだ、と、大声はあげられず小声で呟き、聞こえているのかいないのか、後ろを追いかけ部屋まで送っていくのでした。) (2013/11/5 04:55:35) |
山村涼♂3年 | > | 【〆…ということでよろしいのでしょうか?(滝汗】 (2013/11/5 04:55:48) |
立花 みか♀2年 | > | 【はいー。もう瞼さんが危険なのでw】 (2013/11/5 04:56:33) |
山村涼♂3年 | > | 【当初のリミットをここまで引き延ばさせて申し訳ないやら何やら…w ありがとうございました!】 (2013/11/5 04:57:01) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえー。楽しかったのでこちらこそありがとうございましたですよー♪いろいろ悩みつつ?ほんとに楽しかったです。また、懲りずに遊んで下さいませー♪】 (2013/11/5 04:58:21) |
山村涼♂3年 | > | 【全然怒鳴りながら告白どころじゃなかった…w こちらこそ楽しかったですw こちらこそよろしくお願いしますー】 (2013/11/5 04:58:55) |
2013年11月04日 02時02分 ~ 2013年11月05日 04時58分 の過去ログ
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