「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年10月31日 15時37分 ~ 2013年11月05日 13時38分 の過去ログ
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ディディウス♀妖精 | > | (狐の姿から、人型に変身してしまった夜さん…後期心旺盛なディディは、小さなお口をポカンッと開いたまま、二重の瞼の眼はパッチリと大きく見開かれて…。唾液をゴクリッと飲み込んだ。 そして…) す、凄い!はい、大丈夫です。怖くない~よん(再び優しい笑顔になる) (2013/10/31 15:37:37) |
ディディウス♀妖精 | > | 【す、すみません…。先程から変換ミスばかりしてしまって…。恥ずかしい…m(_ _)m】 (2013/10/31 15:38:38) |
夜♂白狐 | > | 【大丈夫だよ、変換ミスは補完してるから】 (2013/10/31 15:39:40) |
ディディウス♀妖精 | > | 【有難うございます。優しいお言葉、感謝します^^】 (2013/10/31 15:40:08) |
夜♂白狐 | > | これでもボク妖狐だからね(胸を張って自慢するように)人型になるのぐらい簡単だよ(そう言い終わると同時に耳が隠しきれず飛び出しているが、気が付かずに)ね?完璧に人間に見えるでしょ? (2013/10/31 15:43:19) |
零♂狼男 | > | うん、見えるよ(夜さんを見ている (2013/10/31 15:44:35) |
ディディウス♀妖精 | > | クスクス~(夜さんのお耳が飛び出している事に気付き、思わず遠慮がちに笑ってしまったが、ディディの心を和ませようと配慮して下さったのではないかと、ふと思ってしまう…) 素敵ですよ、夜さん。ねぇ、零さん(…と、夜さんから零さんの方へ視線を移して~) (2013/10/31 15:46:15) |
夜♂白狐 | > | (クスクスと笑うディディさんを見て不思議そうに、何か可笑しいかな?と自分の姿をキョロキョロと見渡す)??……(別に可笑しな部分が無い事を確認してる間もユラユラと耳が揺れてしまう) (2013/10/31 15:50:27) |
零♂狼男 | > | そうですね(クスクス笑っている (2013/10/31 15:50:54) |
ディディウス♀妖精 | > | (キョロキョロと変身した自分の姿を見回している夜さんを見て、ディディは…どうしたものかと考えていたが、この際、教えてあげたほうがいいと判断して…) あの…これ、夜さん、素敵なお耳が…(と言って、小さな手でそっと揺れているお耳に触れる) (2013/10/31 15:52:46) |
夜♂白狐 | > | えっ……耳……(触られて耳が出ていることに気付き、ボク完璧だとドヤ顔をしていた自分に恥ずかしく真っ赤になって耳を押し込む)あ……あぅ……(動揺と羞恥でパニックになっている証拠に、耳が隠れると尻尾が……) (2013/10/31 15:55:48) |
零♂狼男 | > | プププ(横で笑いをこらえている (2013/10/31 15:58:32) |
ディディウス♀妖精 | > | (動揺している夜さんを見て、ディディは…)大丈夫ですよ、夜さん!ごめんなさい。私が言ってしまったばかりに…(と、少し後悔の念を抱いていたが…、満遍の笑みを浮かべて…) でも、夜さん、完璧じゃなくても上手に人間の姿に変身できてましたよ。今度はきっと、うまくいきますよ!だから、気にしないでね…(…と優しく語りかけた) (2013/10/31 15:58:41) |
夜♂白狐 | > | (涙目になりオロオロして、尻尾と耳を出したり仕舞ったり)あぅ……(諦めたように狐に戻るが、今度は着物に絡まりもがいてしまう) (2013/10/31 16:02:55) |
零♂狼男 | > | まあ、頑張れ(その姿に笑いかけている (2013/10/31 16:04:01) |
夜♂白狐 | > | 【コメディ担当?】 (2013/10/31 16:04:01) |
ディディウス♀妖精 | > | (慌ててもがいている夜さんにサッと片手をひと振りすると、紫の光が放たれ絡まっていた着物が床に綺麗に畳まれた状態になった。…あっ!(背後からの西陽を背中に感じて…)もう、陽が傾きかけてる~。もう、私、そろそろ、森へ帰らないといけないから。夜さん、零さん、ディディは最初はビックリしたけれど、お二人共とても優しいから、ホッとしました。お出会い出来て良かったです。楽しかったよ。ありがとうね。それじゃ、もう、行くね…(笑顔で言うと、閉じていた羽をパッと広げて、空に向かって飛び立った。一度だけ振り返り、小さな手を夜さんと零さんに振りながら…ディディの姿は小さな点となっていった) (2013/10/31 16:05:47) |
零♂狼男 | > | [すいませんそろそろ落ちます] (2013/10/31 16:06:00) |
ディディウス♀妖精 | > | 【長文ですみません。 楽しかったです。 お相手有難うございました。 また、宜しくお願いしますm(_ _)m】 (2013/10/31 16:06:39) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/10/31 16:07:03) |
夜♂白狐 | > | 【良い夜をです】 (2013/10/31 16:07:16) |
零♂狼男 | > | [また、やりましょうね] (2013/10/31 16:07:33) |
夜♂白狐 | > | 【是非】 (2013/10/31 16:08:10) |
夜♂白狐 | > | (畳まれた着物をくわえると、二階にトボトボと歩を進める) (2013/10/31 16:09:53) |
夜♂白狐 | > | 【お先に失礼しますね】 (2013/10/31 16:12:21) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが退室しました。 (2013/10/31 16:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♂狼男さんが自動退室しました。 (2013/10/31 16:28:00) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/10/31 20:20:08) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは。スペースお借り致します。乱入等歓迎です】 (2013/10/31 20:20:40) |
おしらせ | > | 千影♀大百足さんが入室しました♪ (2013/10/31 20:25:02) |
千影♀大百足 | > | 【こんばんは】 (2013/10/31 20:25:12) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは。よろしくお願い致します】 (2013/10/31 20:25:43) |
千影♀大百足 | > | 【こちらこそ、どうかよろしくお願いいたします。クルタさんは何か、ご希望のシチュやNGなどは有りますでしょうか?ちなみに私は、グロ・リョナ以外でしたら特に苦手な物はありませんが】 (2013/10/31 20:27:38) |
クルタ♂魔法使い | > | 【そうですね。都合によりエロルができませんので、基本的には非エロに限定されます。ちなみに好みを言えばほのぼのが大好物です】 (2013/10/31 20:30:14) |
千影♀大百足 | > | 【私もほのぼのは大好きです。どちらから始めましょうか?】 (2013/10/31 20:32:32) |
クルタ♂魔法使い | > | 【待機ロルを途中まで書いていましたので、それでよければ書き上げて投下致します】 (2013/10/31 20:33:39) |
千影♀大百足 | > | 【プロフィールを若干修正……わかりました、お任せします】 (2013/10/31 20:34:03) |
クルタ♂魔法使い | > | 【それでは少々お時間頂きますね。改めて、宜しくお願い致します】 (2013/10/31 20:34:51) |
千影♀大百足 | > | 【よろしくお願い致します】 (2013/10/31 20:35:03) |
クルタ♂魔法使い | > | (虫も鳴かない静かな夜、森の中にたたずむ温泉宿の入り口の前に、ひとりの男がたっている。絹のような金髪は空から降り注ぐ月明かりに照らされ、夜の中でもよく目立つ。前髪の奥でまどろむ青い瞳は長いまつげと、実年齢の割に幼く整った顔立ちをまるごと台無しにするほどの色濃い隈に縁取られている。その淀んだ瞳は、宿の軒先に飾られたランプを興味深そうに眺めている)ハロウィン仕様、ということでしょうか。上手く作ったものですねえ(掠れた声で呟きながら、目と口の形にくり貫いたカボチャを外装に仕立てたランプを指でつつく) (2013/10/31 20:40:48) |
千影♀大百足 | > | え、へへ……♪(3m近くある長い身体を持つとは言え、千影自身は大百足の中でも子供の様なものだ。同族の大人(成虫?)達からもらったお菓子の袋を首からぶら下げ、月夜の森を歩いていた)あっ……(と、たどり着いたのは一軒の宿。先日の一件から、彼女自身たびたび利用している憩いの場。軒下にはランプが飾られ、それをつつく人間の姿を見た)……(……が、反射的にそばにあった木の陰に隠れてしまう。大部分が隠れきっていないにも拘らず) (2013/10/31 20:47:00) |
クルタ♂魔法使い | > | ……うん?(三メートルもの巨体が森の中を移動するとなれば、当然枝の折れる音や、葉を磨り潰す音を伴うことになる。なんの音だろうと男がそちらへと振り向くと、立ち並ぶの木々の陰になにかが身を隠して、こちらの様子を伺っていた。暗くてよくわからないが、とにかく大きななにかであることだけはわかる)……おや、いつのまに。って、あ(男の足元にはいつのまにか、この宿で飼われている赤毛の犬─わんこがいて、わんこはなんの警戒もなしに、木の陰に隠れるなにかのところへと歩いていく。そして少女(?)の姿を見つけるや、尻尾をふりながら彼女の周囲にまとわりついた) (2013/10/31 20:54:31) |
千影♀大百足 | > | は、はじめ、まして……き、ききょうは、良い、月夜で……(必死に挨拶の練習をしていると、足元でワンッ、という声が)ぴぃっ!?(ビクッとなってそちらに振り向けば(この時点で木の陰から顔が見えている)、宿で飼われている犬「わんこ」が、足元で尻尾を振っていた)ふぇぇ、びっくりした……(ホッと胸を撫でおろし、目線を上げた時……先程の人間がこちらを見ているのに気付く (2013/10/31 20:58:27) |
クルタ♂魔法使い | > | ……なんと(男は自分の目を疑った。いとけない少女の顔が木陰の高い位置にあり、そこへ繋がっていると思われる……恐らくは百足の胴体が、木の根本で何重にも折り畳まれているのだ。話には聞いたことがあった。妖や魔の身体を持つ、ひとでなしの存在のことを)……こんばんは。今日はいい夜ですね(相手の正体を看破してなお、男の方に動揺は見られない。むしろ男の方から少女の元まで歩み寄っていく。その間にもわんこは少女になつき、たし、と前足を胴体部分に乗せたりしていた) (2013/10/31 21:05:22) |
千影♀大百足 | > | 【長文打ってたら、ミスして一度全部消えました…orz】え、あ、えと……!?(逃げだすかと思いきや、向こうからこちらへ歩いてきた。慌てて顔の位置を下げようとするも、わんこが胴体によじ登ってきたため、胴体を折りたたむ事が出来ない)え、と……どうしよう……っ!(そうこうする内に、足音はどんどん近付いてくる。意を決して木の陰から飛び出し)と……とりっく・おあ・とりーと! (2013/10/31 21:15:07) |
クルタ♂魔法使い | > | (少女の身体がハロウィンの掛け声と共に木陰から飛び出してくる。やっぱり、少女の身体は百足の胴体に繋がっていた)…………。(ぴた、と男が足を止めて、口を閉ざしたまま少女を下から見上げる。そら恐ろしい程の沈黙が辺りに漂った)……すいません、今、お菓子の手持ちがなくて。一階のキッチンを借りればなにか作れるとは思うのですが(表情をほとんど変えないまま、男が宿の方を指差しながら言う。それから少女の懐までさらに歩みを進め、胴体をさらによじ登ろうとしているわんこの身体を抱えあげた)こら、びっくりしているでしょう(咎めるように男がそう言うと、わんこは残念そうにくうん、と鳴いた)【ドンマイであります】 (2013/10/31 21:22:57) |
千影♀大百足 | > | あ、はい……すみません……(多少の沈黙はあったものの。まさか、平然と返されるとは思ってなくて、思わずこちらも素で返事をしてしまう)……じ、じゃあ、悪戯を……はむ(と、口で襟を咥えて宿の入り口まで運んで行く) (2013/10/31 21:25:23) |
クルタ♂魔法使い | > | お、おお?(突然シャツの襟を引っ張られる感覚があったと思ったら、次の瞬間には身体が浮かび上がる感覚があった。そしてそのまま宿の方まで運ばれていくというのに、男の表情にいまだ変化はない。ただ、その腕の中に抱えられたわんこは、高いところに怯えているのか尻尾を丸めてしまっていた)いやあ、なんだか悪いですねえ。運んでいただいてしまって(宿の軒下に降り立った男は礼を言いながら宿の戸に手をかける。そこでふと思った。少女の身体のサイズは宿の造りにみあっていない。どうやって宿の中へ入るのだろうか) (2013/10/31 21:32:13) |
千影♀大百足 | > | い、いえ……襟、噛んじゃいましたし……(と言いながら、身体がパタンパタンと折りたたまれていく。最後に尻尾の上から羽織っていた着物を被せれば、そこには130cm程の背丈の少女が立っていた)あ、の……大百足の、千影と言います…… (2013/10/31 21:35:56) |
千影♀大百足 | > | 【すみません、千影の身長を修正しました】 (2013/10/31 21:36:18) |
クルタ♂魔法使い | > | 【はい、了解です】 (2013/10/31 21:36:35) |
クルタ♂魔法使い | > | …………おっと(少女の身体が人間のものへと変わっていくプロセスを興味深そうに見ていた男だったが、さすがに失礼だろうとばつの悪そうに視線をそらしながら咳払い。程なくしてから少女が己を千影と名乗ったのを聞いて、男も名乗り返す)……ぼくはクルタと言います。こっちはわんこ(腕の中のわんこを掲げて見せてから床の上に離す。恨めしそうに男を一瞥したわんこは、一足先に宿の中へと入っていった)それじゃあ、ぼくたちも入りましょうか。立ち話をするには、今の時期は少々寒い(からら、と戸を開ききると、そのままわんこの後を追うように宿の中へと) (2013/10/31 21:43:01) |
千影♀大百足 | > | よ、よろしく、です……わんこちゃん、こんばんは……(よしよし、と腕の中のわんこを撫でてから)そう、ですね……(クルタの後から宿に入り、戸を閉める)うわぁ……(部屋の中も、ハロウィンらしい装飾が施されていた。……少し怖い) (2013/10/31 21:45:27) |
クルタ♂魔法使い | > | (敷居から始まり、一階の共同スペースにいたるまで、すべてがハロウィン仕様になっていた。室内を照らすランプは軒先に出ていたものと同じようにカボチャを被せられ、天井からは蝙蝠を模した黒い画用紙がいくつも吊り下げられている)……手間かけてるなあ(それらを見て感心したように頷いてみせる男は、そのままキッチンの方へと足を向ける)ぼくはなにか振る舞えるものを作ってきますので、それまで待っていてください。あの子も遊んで欲しそうにしています(去り際に男が指差した先にはソファがおかれてあり、その上に寝そべったわんこが、尻尾をわっさわっさ振りながら千影へと「遊ばぬのか」とでも言いたげな視線を送っていた) (2013/10/31 21:52:17) |
千影♀大百足 | > | あ、はい……(ソファにはわんこが陣取り、近づくと尻尾をブンブン振って此方を見上げて来る)いいこ、いいこ……(顎の下を撫でてやると、満足げにフゥゥーと鳴いた) (2013/10/31 21:55:16) |
クルタ♂魔法使い | > | (顎の下を撫でられたわんこの尻尾の動きはますますヒートアップ。千切れんばかりに振り回し、「撫でぬか。もっと撫でぬか」と言わんばかりに頭を千影の小さな手へと擦り付けていく。その一方で男が有り合わせの材料で作っているのはクッキー。チョコとカボチャ、黒とオレンジのハーベストカラーに分けたそれらを型どりし、オーブンの中へと入れる。やがて甘い香りがキッチンから漏れだし、千影とわんこのいる共同スペースの方まで届いていく) (2013/10/31 22:01:29) |
千影♀大百足 | > | ひゃ……こう、かな……?(頭から胴にかけてのラインを優しく撫でていると、コテン、と横に倒れて横腹を見せるわんこ。目を細め、うとうとし出した様子を見て、千影もやや眠たくなってきて)あれ、良い匂……ぴっ!?(甘い香りに鼻を動かした瞬間、「飯っ!?」と言わんばかりにガバッと起き上がるわんこ。びっくりして声を漏らす千影) (2013/10/31 22:05:45) |
クルタ♂魔法使い | > | そろそろいい頃合いかな、と(特殊な魔法を施されたご都合主義の塊のようなオーブンは普通に火を起こすよりも遥かに早いスピードで中のものを焼き上げる。10分としないうちに焼き上がったクッキーを取りだし、皿に並べて出来上がり。それを手に共同スペースへ戻ってきた男が見たのは、勢いよくソファの上で立ち上がったわんこと、それに驚く千影の姿。やれやれ、と薄く苦笑いを浮かべて見せた男は、ダイニングテーブルのところへと行きながら声をかける)お待たせしました。粗末なものですが、クッキーを焼いてきました。よければ、(どうじ、と言い終わる前に、わんこはすでにソファを飛び降りて男の足元まで駆け寄ってきていた) (2013/10/31 22:13:15) |
クルタ♂魔法使い | > | 【どうじ→どうぞで脳内変換お願いします……】 (2013/10/31 22:16:25) |
千影♀大百足 | > | おいし、そう……♪(と、クッキーにそっと手を伸ばす。その手が途中でピタリと止まり、首に下げた袋から)……どう、ぞ……お口に会うか、わかりませんけど……(取り出したのは、百足……の形にカットされた飴細工だった。どこの職人から貰ってきたのだろうか) (2013/10/31 22:18:31) |
千影♀大百足 | > | 【っと、わかりました】 (2013/10/31 22:21:05) |
クルタ♂魔法使い | > | おや、これはこれは(どのような手法を用いたのか、千影から差し出されたのは百足を模した飴。というか見た目はほとんど百足そのもの。あまりにもグロテスクなそれに、一瞬男の表情が強張る。しかしそれでも無表情だけは一貫して保ち続けながら、百足の飴を受け取った)……千影さんは、どこから来たのですか?(千影の対面の椅子に腰掛け、百足の飴をためつすがめつしながら問い掛ける) (2013/10/31 22:24:14) |
千影♀大百足 | > | あの……東の、森に……集落が……(一瞬強張った表情を見て、「引かれちゃったかな」と申し訳なく思いつつ、かつてジパング(的な国)から移り住んだ、大百足の一族が集落を作り生活している事を話す。その間にもわんこはハグハグとおいしそうにクッキーを食べていた) (2013/10/31 22:27:48) |
クルタ♂魔法使い | > | へえ(千影の口から辿々しく語られる遠い国の話に、男はそれまでと変わらぬ調子で耳を傾ける。そこには千影と同じ姿形をしたひとたちが住んでいるらしく、男は「みんながあんなに大きかったら、身動き取りにくそうだなあ」なんて馬鹿みたいなことを考えながら、先ほどの千影の巨体を思い出していた)この子も。そちらの方の国で生まれた犬らしいです。たしか、シバイヌ、と言ったかな。同郷の方ですよ、ほら(茶化すような口調で言いながら、テーブルの足元でクッキーを貪るわんこの背中をぺしぺしと叩いてやる) (2013/10/31 22:38:00) |
千影♀大百足 | > | ですね……以前、泊まった時にあって………………はい(……というか、そもそも彼女の先祖たちがこの地に来た理由の一つが「以前いた森に人間が住み始め、そうとは知らず家畜や犬を狩ってたら戦争になった」のが原因だったりするのだ。子供の頃から両親に「シバイヌには近づくな」と教えられて育った彼女としては、わんこと初めて会った時はかなり複雑な思いだったのだ)……わんこは、どうやってここに、きたんでしょうか……?(頭を撫でながらそう尋ねてみる) (2013/10/31 22:44:38) |
クルタ♂魔法使い | > | (千影の表情が曇り、なにやら複雑そうな面持ちで彼女もまたわんこを撫でる。それよりも食べたいことに集中したいらしいわんこは、うぉふっ、と低い声で短く鳴く)……ぼくがここを利用し始めた時には、既に居ましたからね。連れてこられたのか、迷い込んできたのか。ほんとうのところはわかりません。ただ、(そこで言葉を区切った男は、顔をうつ向かせたまま、口の端を持ち上げて微笑みを作る)……間違いなく、この子はここにいられて、幸せだと思います。こんなに居心地がいい場所は滅多にない。だからきっと、……千影さんにとっても、居心地のいい場所になると思います(千影の方へ青い瞳を向けて、その目元を優しく弛ませて、そう言った) (2013/10/31 22:53:33) |
クルタ♂魔法使い | > | 【楽しいところではありますが、リミットが近づいてきました。ですので次かその次辺りで〆めたいと思います】 (2013/10/31 22:55:56) |
千影♀大百足 | > | っ……なん、だ(急に吠えられ、一瞬ドキッとするも、クッキーをまた食べ始めたわんこを見てホッとする)……そう、ですね……ここは……心地よい、場所です……(クルタの言葉に年相応の笑みを返し、改めて宿を見渡す。――誰もが等しく、安心してくつろげる――いつの間にか大好きになっていた、この宿を)【了解しました】 (2013/10/31 22:59:20) |
クルタ♂魔法使い | > | ……クッキーばかりでは喉が乾くでしょう。今、水差しを持って来ますね(千影の顔に、ようやく花のような笑みが浮かんだ。それを見た男がまた嬉しそうにし、そう言いながら席を立つ。いくつかのランプを唯一の明かりとするこの宿は、夜になると薄暗くなる。けれど、この瞬間だけは、そんな薄暗さなどまるで気にならなかった。やがて水差しとコップを手に戻ってきた男は、再び千影との話に身を投じる。そしてその語らいは、眠りに妨げられない限り、夜を徹してゆるやかに続くのだろう)【と、こちらはこれにて〆となります。】 (2013/10/31 23:08:19) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/10/31 23:15:05) |
イナク♂旅人 | > | 【おふたがたコンバンハ・・・と、ログもよく見ずに入ってしまったけど、お開きムード?】 (2013/10/31 23:15:41) |
千影♀大百足 | > | あ、ありがとう、です……クルタさん(その後も、クッキーと水を片手に夜通し語り合った。……かつて、人間と敵対してしまったが故に、故郷を離れる事となった千影の先祖。もし彼/彼女らが、こんな風に人間と話をしていたら……)……もし、そうだったら……私は、この宿に来る事はなかったでしょうね……♪(どうでもいい事で考えこもうとしていた自分に、思わず苦笑が零れる。今はただ、こうして語り合う相手がいる。それだけで、十分なのだから――) (2013/10/31 23:16:05) |
千影♀大百足 | > | 【こんばんは。……すみません、私もそろそろ眠気が……】 (2013/10/31 23:16:44) |
クルタ♂魔法使い | > | 【ありゃ、こんばんは。お察しの通りお開きムードで、当方はリミットゆえ落ちる予定でした>イナク氏】 (2013/10/31 23:16:55) |
イナク♂旅人 | > | 【おおう・・・残念です。では、そういうことならお暇、しようかな・・・ほかの人こなさそうだし】 (2013/10/31 23:23:56) |
クルタ♂魔法使い | > | 【取り合えずこちらはそろそろお暇させていただきますね。千影さん、このような筆の遅い携帯端末相手に、長時間のお付き合い有り難う御座いました。イナクさん、今回は残念ながらタイミングが……。また次の機会がありましたら、この34歳童貞の相手をしてやってくださいませ】 (2013/10/31 23:24:05) |
クルタ♂魔法使い | > | 【それではおやすみなさい。次の機会がありますことを、切に。おやすみなさいませ】 (2013/10/31 23:25:01) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/10/31 23:25:07) |
イナク♂旅人 | > | 【はいはい、疲れ様でした。是非とも絡んで頂けると幸いです】 (2013/10/31 23:26:40) |
千影♀大百足 | > | 【はい、こちらこそお付き合い頂きありがとうございました……イナクさんも、本当に申し訳ありませんでした……それでは、お休みなさいませ】 (2013/10/31 23:27:56) |
おしらせ | > | 千影♀大百足さんが退室しました。 (2013/10/31 23:28:02) |
イナク♂旅人 | > | 【おつあれさまだしたー】 (2013/10/31 23:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/10/31 23:50:55) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが入室しました♪ (2013/10/31 23:58:11) |
夜♂白狐 | > | 【こんばんは】 (2013/10/31 23:58:29) |
夜♂白狐 | > | (月明かりが差す窓際の席に座り、煙草をくわえ考え事をしている)………ここ……禁煙だよな…… (2013/11/1 00:01:07) |
夜♂白狐 | > | (退屈そうに、指先に狐火を灯したり消したり……くわえた煙草に火を点けようか迷っている)……んー…… (2013/11/1 00:10:24) |
夜♂白狐 | > | 今日は寝ようか……(くわえた煙草を袂にしまい。誰に言うでもなく呟く)良い夢を…… (2013/11/1 00:28:01) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが退室しました。 (2013/11/1 00:28:05) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/1 09:14:05) |
桜子♀妖狐 | > | 【おはようございます。 少しお邪魔させていただきます】 (2013/11/1 09:14:42) |
桜子♀妖狐 | > | 【待機メッセージが …出てこないw】 (2013/11/1 09:23:15) |
おしらせ | > | クリス♂巫術師さんが入室しました♪ (2013/11/1 09:28:56) |
クリス♂巫術師 | > | 【おはようございます】 (2013/11/1 09:29:07) |
桜子♀妖狐 | > | 【おはようございます】 (2013/11/1 09:29:31) |
クリス♂巫術師 | > | 【ものすごい久しぶりに来てみたのですが、はじめましてですかねー?】 (2013/11/1 09:31:02) |
桜子♀妖狐 | > | 【この子は 最近来たばかりなので はじめましてでお願いします】 (2013/11/1 09:31:43) |
クリス♂巫術師 | > | 【わかりました】 (2013/11/1 09:32:50) |
桜子♀妖狐 | > | 【どこからスタートされますか?】 (2013/11/1 09:33:33) |
クリス♂巫術師 | > | 【ご希望のシチュエーションがあればあわせますけど?】 (2013/11/1 09:34:03) |
桜子♀妖狐 | > | 【…希望ですか? 久しぶりに ほのぼのもいいかもと思っています】 (2013/11/1 09:35:00) |
クリス♂巫術師 | > | 【ほのぼの…あまり激しくない感じでしょうかね?】 (2013/11/1 09:36:47) |
桜子♀妖狐 | > | 【えっとw】 (2013/11/1 09:37:51) |
桜子♀妖狐 | > | 【日常ロルにしようかな と思っていたんですけど…】 (2013/11/1 09:39:04) |
クリス♂巫術師 | > | 【あー。展開的な意味でした<激しくない】 (2013/11/1 09:39:27) |
クリス♂巫術師 | > | 【日常ロルで良いですよー】 (2013/11/1 09:39:40) |
桜子♀妖狐 | > | 【展開的に激しいって バトルのことでしょうか? ごめんなさい、私そういうのは苦手だったので】 (2013/11/1 09:40:47) |
クリス♂巫術師 | > | 【そうしたら書き出し先にお願いしていいですか? あわせていきますのでー】 (2013/11/1 09:43:35) |
桜子♀妖狐 | > | (宿の周りの森をサクサクと、秋の紅葉を楽しみながら歩く。 色とりどりに色づく葉を楽しみながら わたあめみたいな 甘い香りのするカツラの木の下でスッと 座り込む。秋の少し肌寒い風を感じながらも 近くに落ちている大きめの葉をとり それを鼻に近づけ 香りを楽しみながら ぼんやりと その場で過ごす) (2013/11/1 09:46:43) |
クリス♂巫術師 | > | (久しぶりにこの宿に戻ってきて、懐かしい建物にゆっくりと視線を上げる)ふう…何ヶ月ぶりですかね。ここに戻ってくるのは(扉を開けて中に入ろうか、それとも少し周りも散策しようかと思案しながら周囲を見渡す) (2013/11/1 09:49:42) |
桜子♀妖狐 | > | (一枚の風呂敷のような布を広げる。昨日ハロウィンのために作って余ったクッキーをタッパーから取出し その上に並べる。 水筒も取出し コップの中にお茶を注ぎ込むと暖かい 湯気が出てくる)ふふ… たまにはこのようにのんびり過ごすのも楽しいでありんすなぁ… (ふぅ…っと息を吐き出すと コップに口をつけて 暖かいお茶を飲んで 喉の渇きを潤す) (2013/11/1 09:53:20) |
クリス♂巫術師 | > | (ふっと香ったお茶の匂いに気づき)おや…外に誰かいるようですね(香の方向を敏感に嗅ぎ分けながら、森の中に入っていく。紅葉を目でゆっくり楽しみながら)ああ…すっかり秋だったのですね…(小さく独り言のように呟きながら足を進めていく) (2013/11/1 09:57:21) |
桜子♀妖狐 | > | (肌寒い風と暖かい日差しを浴びて のんびりと欠伸をすると 目元が少し濡れてくるのがわかる。クッキーを一口食べると 周りに誰もいないのを確認するとそのまま人知れず眠りにつく) (2013/11/1 10:01:46) |
桜子♀妖狐 | > | 【ごめんなさい 少し合わないみたいなので失礼します】 (2013/11/1 10:02:24) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/1 10:02:32) |
おしらせ | > | クリス♂巫術師さんが退室しました。 (2013/11/1 10:03:09) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/11/1 13:09:20) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/11/1 13:11:13) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが入室しました♪ (2013/11/1 13:15:31) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/11/1 13:15:50) |
夜♂白狐 | > | (顔から地面に落ちて)失敗…… (2013/11/1 13:16:04) |
ニム♀給仕 | > | 【あっちを読み間違えて、少しこっちに居てしまいました】 (2013/11/1 13:16:33) |
夜♂白狐 | > | 【亀にもなりますが……】 (2013/11/1 13:17:14) |
ニム♀給仕 | > | 【いいですよ~。解りやすいようにニムの名前で入室しましたけど、夜さんとはダチュラさんの方が相性が良いんじゃないかなーと思います。のでキャラ変えてきますね】 (2013/11/1 13:19:08) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/11/1 13:19:31) |
夜♂白狐 | > | 【了解です】 (2013/11/1 13:19:51) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/11/1 13:19:57) |
夜♂白狐 | > | 【ダチュラさんだったのですね】 (2013/11/1 13:22:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうですよー。えっと、以前にダチュラと絡んだ事がある?とか?】 (2013/11/1 13:22:40) |
夜♂白狐 | > | 【お名前はよくログで見かけてたので】 (2013/11/1 13:25:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ニムは最近雑談がメインになっていますw】 (2013/11/1 13:26:31) |
夜♂白狐 | > | 【昔ならIPも表示されていましたが、今は名前だけですから判断が出来ず(笑)】 (2013/11/1 13:27:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうですよね、ルーム説明に、管理人ニムダチュラって書いてるけど、副管理人とか決める部屋もあるもんね】 (2013/11/1 13:28:32) |
夜♂白狐 | > | 【……そこに気がついて居ないことはばれませんように……】 (2013/11/1 13:29:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【バレていません。 それで、顔から地面に落ちて失敗…は、場所はどこなんでしょう?】 (2013/11/1 13:30:41) |
夜♂白狐 | > | 【階段からでしょうね……チビの時はドジ属性も付いてそうですから】 (2013/11/1 13:33:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【階段ですね、かしこまりました】 (2013/11/1 13:33:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ロル書きますね~】 (2013/11/1 13:34:07) |
夜♂白狐 | > | 【了解です、お願いします】 (2013/11/1 13:34:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (階段下のロビーでソファに座ってコーヒーを飲んでいたダチュラ。物音がした方向を振り向くと夜が居て) また子供か。ヘイ少年!大丈夫なの? (2013/11/1 13:38:34) |
夜♂白狐 | > | (最後の一段を飛ぼうとして、失敗し顔から着地を見せてしまい、顔を真っ赤にして立ち上がるとずれた眼鏡を直し)あはは……大丈夫です……いてて (2013/11/1 13:41:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふぅん。それならいいけど。宿を壊さないようにね。ボロっちいんだからさ。ここ。(木造で質素な作りの建物を、ダチュラなりに心配している。ガキにはあまり興味がないのですぐに顔を背けてコーヒーを啜り) (2013/11/1 13:44:37) |
夜♂白狐 | > | ボロくないと思うけどなぁ……木造だけど、此処は凄く暖かくて居心地が良いよ?(数日間しか此処に居ないが、ボロっちいと言われて少し頬を膨らませた) (2013/11/1 13:47:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ボロい。(ソファから立ち上がり壁に向かい合うと、華奢な可愛い女の子靴のつま先で壁を蹴る… ガッ 蹴られた所がボロっと崩れた。) ここらへん、シロアリが喰ってるし。 (2013/11/1 13:50:16) |
夜♂白狐 | > | ……(崩れた壁を目を潤ませながら見つめ、蹴られた壁の傍に行き)蹴っちゃ……だめ……直せるも…… (2013/11/1 13:54:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あら?直せるの?キミ、そういうことできるの?(夜の呟きを聞くと、これは丁度良いガキを見つけた、と目を輝かせる。) じゃー、直してみて?(ガッガッと蹴り続けて脆くなった壁を壊してゆく。シロアリの巣が壊されて木くずから白アリがうじゃうじゃ這い出してくるが。見ない。) (2013/11/1 13:58:00) |
夜♂白狐 | > | うぅ……壊しちゃだめなのぉ……(身体の回りに狐火が舞い、無数のシロアリを包んでいく)シロアリさんが食べた分……還して (2013/11/1 14:01:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ……(こいつ、人間じゃないんだな、と思いながら何か始めた夜を見守っている) (2013/11/1 14:02:19) |
夜♂白狐 | > | (狐火に包まれたシロアリ達が壁を構築していく……但し、壁の色は白くなっているが……) (2013/11/1 14:05:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | おお~。(パチパチパチと夜の後ろから拍手を贈る。) 直して欲しい場所はたくさんあるんだけど~。(壁が元通りになったところで夜に言ってみる) (2013/11/1 14:09:03) |
夜♂白狐 | > | うん……(声に振り替えると、汗が滝のように流れ虚ろな目を向ける)ボク……な……おす……(妖力が尽きたのか、仔狐に戻り意識を手離した (2013/11/1 14:13:39) |
夜♂白狐 | > | 【すみません……背後で一度落ちます】 (2013/11/1 14:14:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はぁい、お疲れさまでした】 (2013/11/1 14:14:27) |
夜♂白狐 | > | 【グダグダですみません。次回はリベンジしたいと思います】 (2013/11/1 14:16:36) |
夜♂白狐 | > | 【では、良い午後を】 (2013/11/1 14:16:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あらら。(少年の姿は狐になり、そして床に倒れてしまった。平然とそれを見て、倒れた少年をツンツンと足のつま先で突いてみて) あ~あ、この程度で力尽きちゃうのか。まだまだだな。少年よ。(めんどくさいが少年の身体を抱きあげて2階の部屋に運んでゆく) (2013/11/1 14:18:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【では私も落ちますね~ありがとうございました】 (2013/11/1 14:18:40) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/11/1 14:19:07) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが退室しました。 (2013/11/1 14:19:25) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが入室しました♪ (2013/11/1 19:58:20) |
夜♂白狐 | > | 【こんばんは】 (2013/11/1 19:58:39) |
夜♂白狐 | > | 【待機ロル浮かびませんね……】 (2013/11/1 20:12:22) |
夜♂白狐 | > | 【お邪魔しました。良い夜を】 (2013/11/1 20:26:43) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが退室しました。 (2013/11/1 20:26:47) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/11/1 22:11:16) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、今宵もしばらくお部屋お借りしたいと思いますー。 どなたでもどうぞ。】 (2013/11/1 22:11:40) |
リール♀吸血鬼 | > | (眠い眠いと、眼を擦りながら、宿屋へ訪れた吸血鬼。リビングに足を運ぶも、人の気配がない。何時もの様にソファへ座りこんだ。人懐っこい吸血鬼、どこぞの動物の様に、誰かと話していないと死んでしまうのかもしれない。無論その程度で死んでいたら魔物は務まらないのだが。)…どうしようかなぁ…(結果的に時間を持て余す形になってしまった。窓辺に近寄り、羽を伸ばし。腕を組みながら外を眺めて。) (2013/11/1 22:21:32) |
おしらせ | > | ゼラン♂放浪記者さんが入室しました♪ (2013/11/1 22:29:08) |
ゼラン♂放浪記者 | > | 【こんばんは、ただの人間ですが構わないですか?】 (2013/11/1 22:29:46) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、勿論構いません、寧ろ宜しくお願い致します。】 (2013/11/1 22:30:13) |
ゼラン♂放浪記者 | > | 【ありがとうございます、此方こそ宜しくお願いします。リールさんのレスに続きますね?】 (2013/11/1 22:31:03) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえー。 はい、続いてくだされば。何かありましたらPLで何なりと~。 ではお待ちしています。】 (2013/11/1 22:31:52) |
ゼラン♂放浪記者 | > | 【はい、続けさせて頂きます、それじゃあ少しお待ちくださいね。】 (2013/11/1 22:32:24) |
ゼラン♂放浪記者 | > | ふー、休むつもりなのに迷ってちゃダメじゃないか、俺ー。(日も暮れて、手持ちも少ない中野宿に使える開けた場所を探していたものの、完全にどこを目指しているのかわからなくなってしまった。)…?あれは宿かー?ちょっと手持ち少ないけど…よし。(ふと、目の前にシンプルな宿屋を見付けると、やや苦笑いを浮かべながら、恐る恐る中へと足を進める)すいませーん、この宿屋泊まりたいんですけどー?(ある程度、宿屋に響く声量で、後ろ手で頭を掻きながら呼び掛けてみる) (2013/11/1 22:39:09) |
リール♀吸血鬼 | > | うん?(足音が聴こえた。其の次に疲れた様な息。そして自分に掛けられただろう男の声。振り返ってみると、何やら身長の高い男の姿。上目でじっと観察した後に、此方からも声を掛けてみた。)やあ、ここは自由に使って良いそうだよ。1階が自由に使えるとこでっ、2階が個室。まあ、あたしもここの責任者じゃないし、詳しいことは言えないけどね。(自由に使って良い、其れだけわかって貰えればいい。笑みを浮かべ、説明しつつ、自ら男に近づいていく。)お兄さんおっきいねー、首か疲れちゃう(と、言葉にしてみたり。首を回せば、ポキ、コキ、と小さく音がした。) (2013/11/1 22:45:00) |
ゼラン♂放浪記者 | > | …ん?君、だけ?(リビングで立っていた女の子は目に写ったが、彼女だけしか反応が無かったので、少し呆然とする。そして近付いてくる彼女を此方は自然と見下ろすような格好で見返す)え、それは本当なのか?勝手に空き家使ってるとかじゃー…無いよね?(彼女から自由に使えるという話を聞いて、最初は疑問に思ってしまう。しかしそんな事を気にしても仕方ないと、然り気無く腰のポーチから古ぼけたノートを取り出す)そういう君は…人間じゃあ無いのかな?(「珍しい少女、発見!」と見出しのようにノートの上端に書けばラフ画で勝手に全身像を書き始める)その羽根… (2013/11/1 22:51:37) |
リール♀吸血鬼 | > | うん、だから、ここは宿屋だってば。みんながみんな、何時も起きてるわけじゃないしねー。夜遅くだし。ここに、いっぱい人がいる時もあれば、えっと…1人だけってのも稀じゃないよ。明るくなったら外に言って看板を見てくればいいよ、ちゃんと書いてあるからさー(腰に腕を当て、説明する。どう説明すればいいか解らなくなり、言葉に悩んでしまう事もあったが。)うん?…うん、あたしは吸血鬼さ。ここには泊まってないんだけど、時々遊びに…っておにいさん、何かいてるの?(首かしげ。ばさりと羽根を羽ばたかせては、男の後ろに回り込み、手帳を覗き込もうとしてみる。) (2013/11/1 22:57:25) |
ゼラン♂放浪記者 | > | あー、そう言われればそうだねー、宿屋なら皆寝てるか、大声出して悪いことしたかな。…そうか、看板もあったんだね、だったらまた明日確認するよ、こんな珍しい宿な事だし。(とりあえずは無料の宿屋だと納得することにしながら、ラフ画をささっとペンで描いていると、そのモチーフが後ろに回り込んで来てしまう)あっ!もう少し立ってて欲しかったなー、服のフリフリとかまだ細かく書けてないからさー?(それでも、彼女を特徴を現す金髪のポニテ、蝙蝠の羽根、中途半端なゴスロリ服は書けている、見られてもまずくは無いため、彼女に見えやすいようにノートを傾ける) (2013/11/1 23:03:46) |
リール♀吸血鬼 | > | 大丈夫だよ、ここの人たち、ただじゃ起きないし。(本人たちが起きていたものなら、顰蹙を買うような言葉だが、彼女はそれをいとも簡単に言ってのける。)あ、そうそう、その廊下をずっと行くと、露天風呂も在るから、後で観ればいいんじゃない?(思い出したかのようにそう告げれば、廊下を指さして。)ふぇー、すごい、これ今描いたんでしょう?絵が上手なんだねっ(男の手帳を覗き込み。短時間でこんなに、と素直に称賛した。)絵が上手いってことはー…お兄さんは画家さんかなんかなの?(浮遊を止め、よいしょと地面へ脚を付けると、首を傾げ、疑問をぶつけてみた。) (2013/11/1 23:09:04) |
ゼラン♂放浪記者 | > | ふーん?そんなに疲れているのか、それとも朝型なのかー…気になるね。(宿の人達を知っているような口振りの彼女の言葉に記者としての興味を示す)風呂!?お風呂も無料でいいんだ?迷子になった甲斐があったなー。(その指差す方向に首を動かして純粋に嬉しそうに頷く)ん?それはそうだけど…雑に書いただけなんだけど?(横目で彼女を見つつ、細かい所を尚も書き加えている)あ、いや、僕は何の面白味もない記者だよ、とりあえず珍しいネタは書き記さないとさー。 (2013/11/1 23:16:23) |
リール♀吸血鬼 | > | うーんなんというか…個性豊かな人たちだよ(にこり、笑うとそう告げて。)そう、なんてったっけな…こんよく?…お外にあるし景色も綺麗なんだ~(そういえばしばらく行ってないな~と、思いを馳せたりして。それよりも、ちらちらとみられるという事に何か違和感を感じる。人にじろじろと見られることには慣れているのだが、其の殆どが恐ろしい物を見るような眼。こう、純粋な好奇心で見られることには慣れていないのかもしれない。)えー十分上手いけどなー。(雑に描いただけ、と言う言葉に、眉をひそめて。記者だと聞くと、納得したように頷いて。)成程、記者ねー。あたしの姿を描いてるってことはなにか記事を書いてくれるのかなー?(くるりとその場で一回転してみて。) (2013/11/1 23:25:56) |
ゼラン♂放浪記者 | > | 個性豊か…!?もしかして、君みたいな人間じゃないのが沢山いるのか…?(そうやや不気味に呟くと、宿屋だけでなくここに泊まっている人達にかなり興味を示す)混浴?…なるほど、合法的に人外女性の身体を調べられるんだねー、ますます取材には持ってこいじゃないかな。(記者としては異性と風呂に入れる喜びよりも深く入った取材が出来る喜びの方が勝っている)…?そわそわして、とどうしたのかな。(なんだか、落ち着かない様子の彼女をやや不思議そうに見つめつつ、その蝙蝠羽根に興味を示している)そうかな?ありがとう、やっぱり忠実に描かないと伝わらないからね?…ん、むしろ記事にしていいのかな?だったら喜んで記事にさせてもらうよー。(意外にも取材に興味を持ってくれる彼女に嬉しそうに微笑み)そうだ、取材するなら名乗っておかないと、僕はゼラン。どうか宜しくねー。 (2013/11/1 23:35:55) |
リール♀吸血鬼 | > | あー?うん、魔物とか悪魔とかいっぱいいるよ!勿論人間もいるけど…。(滅多に人を襲わない良い人たちだよ、と付け足して。)仕事熱心なのは良いけど、あんまり度が過ぎると追い出されるかもよー?(と、半分冗談でからかってみる。)んー?…あまりこう、おにいさんみたいにじろじろと見られるのは滅多に無いからさ…(少し困ったような顔で。戸惑いつつも、男が描く様子を、手付きをじっと見ていて。)記事にして貰って、森にいっぱい人が来たら、食料も増えるじゃない。(森に入るにはそれなりの覚悟が必要、何時なん時魔物や獣に襲われるかわからない。注意書きをかいておいた方が良いかもね、と一言。)ん?…ああ、あたしはリール! よろしくっ (2013/11/1 23:45:42) |
ゼラン♂放浪記者 | > | そうなんだ?じゃあ安心して取材できそうだー。(ノートの違うページをめくると、この宿の特徴を箇条書きで書き始める)あー、そっか、混浴っていっても相手は取材うけてくれる訳でもなさそうだしね。(追い出されたらその時は仕方ないと、軽く息を吐いて)ん?そうか、緊張しちゃってるんだね、ごめんごめん。(すらすらと彼女の全身像を書き終えたらしく、次のページへと進んでいる)そ、それはどっちに特のある食料の事を言ってるのかなー?(獣も出るという話も聞き、苦笑いを浮かべている)リール…呼び捨てがいい?それともリールちゃんとか? (2013/11/1 23:53:17) |
リール♀吸血鬼 | > | うん、皆いい人だからさ。(微笑みながらそう告げる。一人ぼっちの永い永い時間、それを楽しくさせてくれたのは宿の皆だから、と。)そうだよ、下手したら殺され…うーん、骨くらいは拾ってあげるから安心して…?(くすくすと悪戯げな笑みを浮かべつつ、顔色をうかがって。)まあいいけどさ…描き終ったのー?次は何?(ページを捲る音を聞けば、訊ねて。)うん?勿論私は吸血鬼よ、獣の血じゃ足りないの。(腕を組みながら。特に怖がらせる必要もないのだが、やはり一言二言余計に言ってしまう。)ええとね、どっちでもいいよ!ゼランの好きな方でさ?(特に呼び方に拘りは無いから、と。) (2013/11/2 00:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼラン♂放浪記者さんが自動退室しました。 (2013/11/2 00:13:50) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ありゃ、もう少しお待ちします】 (2013/11/2 00:17:18) |
リール♀吸血鬼 | > | 【戻ってこられないようなので、私も失礼しますね。 お相手有難う御座いました、またの機会が御座いましたら、ぜひ…。 お部屋もありがとうございましたー。 それでは失礼します。】 (2013/11/2 00:25:47) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/11/2 00:25:52) |
おしらせ | > | ゼラン♂放浪記者さんが入室しました♪ (2013/11/2 22:07:29) |
ゼラン♂放浪記者 | > | 【こんばんは、とりあえずはリールさん途中で落ちてしまってすみません、こんな僕でよかったらまた宜しくお願い致します。 そして皆さんこんばんは、お邪魔します】 (2013/11/2 22:09:27) |
ゼラン♂放浪記者 | > | …………っ、ん……あ、れー…(ふと、目が覚めとそこはま窓から光の差し込むリビングのソファの上、どうやらいつのまにか眠ってしまっていたようだ)…うん…しまった、取材の途中から記憶がない…(片手には古びたノートが。とりあえずは身体を起こして、誰か居ないかを確認する) (2013/11/2 22:12:30) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが入室しました♪ (2013/11/2 22:47:39) |
夜♂白狐 | > | 【こんばんは】 (2013/11/2 22:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼラン♂放浪記者さんが自動退室しました。 (2013/11/2 22:50:28) |
夜♂白狐 | > | (ソファーの上で寝ている男性に毛布をかけ)風邪ひかないようにね (2013/11/2 22:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜♂白狐さんが自動退室しました。 (2013/11/2 23:12:51) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが入室しました♪ (2013/11/2 23:17:42) |
夜♂白狐 | > | (静かな食堂に男性の寝息が聞こえる)ボクも寝よっと……お休みなさい(ランタンの明かりを消すと、月明かりが照らす食堂を後にする) (2013/11/2 23:19:22) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが退室しました。 (2013/11/2 23:19:27) |
おしらせ | > | ルーシェ♂天使さんが入室しました♪ (2013/11/3 20:56:54) |
ルーシェ♂天使 | > | (バサバサァ....瑞々しい純白の翼を羽ばたかせる、若い線の細い少年天使。天命を受けてふわっと未知の地に舞い降りようと、そっと周りの様子を見据えながら高度を下げていく。純白のドレスのような聖衣をまとったブロンド髪の天使の姿の目下に広がる広大な森...) (2013/11/3 21:00:04) |
ルーシェ♂天使 | > | (バサ....バサ......そっと森に降り立つとふわっと目の前に沸き立つ湯気に小さく首を傾げる).........?何だろう(再び翼を揺らし、進んでいくと目の前に広がる温泉宿、小さく驚いたような表情を見せるも好奇心旺盛な天使はそっと笑みを浮かべ、宿の中に入っていく) (2013/11/3 21:05:58) |
ルーシェ♂天使 | > | (宿の仕組みを理解していないのか、直接温泉まで羽根を進めると、湯に翼をそっと浸して温度を確かめつつ、そっと鋭利な爪先から中へと入っていく)あったかい....ん.....(気持ちよさそうに翼を揺らす) (2013/11/3 21:11:46) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/11/3 21:14:13) |
クルタ♂魔法使い | > | 【今晩は。お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか】 (2013/11/3 21:14:37) |
ルーシェ♂天使 | > | 【こんばんは~、はい宜しくお願いします~】 (2013/11/3 21:15:09) |
クルタ♂魔法使い | > | 【ありがとうございます。途中で席を外すかもしれませんが、その時はPL会話でお伝え致します。↓に続く形で大丈夫でしょうか?】 (2013/11/3 21:16:34) |
ルーシェ♂天使 | > | 【はい、わかりました~。 はい、かなり進めてしまってすみません、続きでも此方は大丈夫です~^^】 (2013/11/3 21:17:20) |
クルタ♂魔法使い | > | 【それでは続きます……あ、最後にひとつだけ。ロル中の時刻は日中と夜どちらでしょうか。細かくてすいません……】 (2013/11/3 21:19:05) |
ルーシェ♂天使 | > | 【こちらは夕暮れ時をイメージしておりましたが、特にこだわりありません。ロルで反映して頂ければどの時刻でも此方が合わせますよ~】 (2013/11/3 21:20:20) |
クルタ♂魔法使い | > | 【なるほど、把握いたしました。それでは前置きが長くなりましたが、改めてよろしくお願い致します。書き出しますので少々お待ちくださいませ】 (2013/11/3 21:21:35) |
ルーシェ♂天使 | > | 【丁寧にありがとうございます、改めまして宜しくお願いします。はい、分かりました】 (2013/11/3 21:23:07) |
クルタ♂魔法使い | > | (秋も半ばまで進んだこの時期になると、夕暮れ刻の時点でも肌寒く感じる。茜の空を肴にひとっぷろ浴びようと男が温泉の扉を開けると、天使がいた)…………?(見間違いだろうか、と青い瞳が何度も瞬く。長いまつげと、ともすれば女性とも間違えらえかねないほどに整った顔立ちを、まるごと台無しにするほどの色濃い隈に縁取られた瞳には、ただ困惑の色が浮かぶばかり。もう一度戸を開ける。天使がいた)……まさか初めて天使を拝むのが、温泉でだなんて(言葉とは裏腹に対して動じた様子もなく、男は下半身に巻き付けたタオルの端どうしをくくりつけながら浴槽へと歩み寄る)……どうも。いいお湯ですね。 (2013/11/3 21:28:18) |
ルーシェ♂天使 | > | (純白の聖衣を脱ぐことなく温泉に浸かる華奢な天使。温泉に入る事等殆ど経験のないのか体全体があったまる感じに心地よさを感じていた).......っ......(小さく息を漏らせば、そっと開かれる前方の扉....そして見える姿は男性の人間、少し驚いたように瞳をぱちくりさせる。同様に相手も驚いたような表情を浮かべているのを確認すると落ち着いたのか、そっと笑みを浮かべる....相手からは負のオーラを感じないからもあるが) 少しこの世界にお邪魔しようと思いまして.....はい、湯というのですね。とても心地が良いです(相手の丁寧な言葉に此方も少し笑みを浮かべて、透き通るような高い声質で言葉を返す) (2013/11/3 21:33:16) |
クルタ♂魔法使い | > | (男か女か判別に困るほどの中性的な顔立ち。衣のようなブロンドの金髪。そして純白の翼。背景が温泉でなければ、彼(彼女?)はまさしく絵画のようですらある。その美しさに単純に感心しつつ、かけ湯を済ませた男は、天使から少し離れた位置でお湯に浸かった)天使でもお風呂に入ることがあるんですね。意外というか、なんというか……っと、ぼくはクルタといいます。ここで逢ったのもなにかの縁。少し、お話をしませんか(表情はほとんど変えぬまま、口の端だけを持ち上げて微笑みを作る) (2013/11/3 21:39:46) |
ルーシェ♂天使 | > | (先ほどの優しい表情そして、紳士のような立ち回りにもう心を許しているようだ。心地よい湯の効能を小さな体に受けつつ優しい表情で相手の動きを見つめる)えぇ、不思議なところだと思いまして。 このようなヒーリングポイントがこの世界にも存在するのですね。 クルタさん、えぇボクもこの世界の話に興味があるので宜しくお願いします。ボクはルーシェといいます....(そういえば少し離れたところに浸かった相手にそっと笑みを浮かべ、翼を優しく揺らす....湯に浮かぶ白い羽根からは優しく甘い香りが優しく広がるだろうか) (2013/11/3 21:46:18) |
クルタ♂魔法使い | > | ルーシェさん、ですね(咀嚼するように、繰り返す。天使─ルーシェの身体からそっと伸びる羽が、泳ぐようにして湯に浮かんでいる。そのせいだろうか、普段はにおわない、甘い香りが鼻をくすぐる。しかしそれよりも、男には気になることがあった)“この世界“、と何度かおっしゃってますが……こことは違う世界から来られたのですか?(興味津々、と言った様子で男はルーシェに訊ねる) (2013/11/3 21:51:34) |
ルーシェ♂天使 | > | えぇ、詳しいことは言えませんが..ボクはこの世界の住人ではありません。お父様の命を受けてこの世界につながる時空の歪みを超えてきました。なので少しばかり疲れましたので羽根を休めようと最適なところを探していたのですが、こんなところがあるとは思ってませんでした(優しく揺らす純白の翼、まるで湯から効能を享受しようと広く広がっていた.......) (2013/11/3 21:57:14) |
クルタ♂魔法使い | > | なんと……それはそれは(男は自分が興奮していくのがわかった。別の世界。時空の歪み。なんて、めくるめくような甘美な響きだろうか。もっと詳しい話を聞き出したいところだったが、残念ながらこれ以上のことは言えないようだ。無理に聞き出すのも無粋というもの、男は己の好奇心を宥めながら、代わりに労いの言葉をかける)さぞや、大変な旅路だったことでしょう。ここは羽休めにはもってこいの場所ですから、ゆっくりとしていかれるといいでしょう。 (2013/11/3 22:04:42) |
ルーシェ♂天使 | > | (こちらの話をしっかり受け止める相手に感じる包容力、とても心地よい温泉の湯に実際かなりのエナジーを使っていたのか、安堵の表情と共に足に力が抜けて湯の中に小さな身を埋めてしまう)....ttu (2013/11/3 22:09:12) |
ルーシェ♂天使 | > | 【切れちゃいました;;】んっ.......(慣れない環境、そして水分を吸い込んだ聖衣と翼の重みもあり....中々元の体勢に戻すことができずにいた) (2013/11/3 22:10:46) |
クルタ♂魔法使い | > | ……?(不意に沈み込んでいくルーシェの身体。小首を傾げながらそれを見ていたが、どうにも様子がおかしいことに気付いた。ばしゃ、としぶきをあげながら立ち上がり、ルーシェのところへと歩み寄る。)大丈夫ですかっ?(まさか温泉で溺れるひと……否、天使がいるなんて。びっくりしながらも、男はルーシェの手首を掴み、肩に手を添えて身体を支えてやる)【ドンマイであります】 (2013/11/3 22:15:49) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/11/3 22:18:50) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか?】 (2013/11/3 22:19:02) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは。こちらはもちろん構いません】 (2013/11/3 22:19:54) |
ルーシェ♂天使 | > | (翼の生み出す強力な浮力でバランスをとってきただけに、非力で華奢な体躯.....思わぬ失態に恥じらいを覚えながら中々立て直せずに、いつしか溺れるような状態に.......もう少しで湯を呑みこもうとしたところで、優しく温かい助け舟に助けられたようだ、微かに聞こえる相手の声に朧に見据える....そっと相手に体を預けるようにしてバランスを保つと顔を湯から出して...)けほっ....ん......///っすみません...ハァ...//(少し息を乱しつつ、相手のおかげで体勢を整えることができた)【こんばんは~はい、歓迎ですよ~^^】 (2013/11/3 22:21:18) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ありがとうございます。ではクルタさんの次に投下しますね。】 (2013/11/3 22:22:27) |
クルタ♂魔法使い | > | 【了解です。ルーシェさん→クルタ→アナスタシヤさんの順ですね。それでは引き続き書きます】 (2013/11/3 22:23:22) |
ルーシェ♂天使 | > | 【順番了解です~】 (2013/11/3 22:23:42) |
クルタ♂魔法使い | > | (とっさのことで、思わず強めに握り込んでしまったルーシェの手首は、思った以上に細い。軽く捻るだけで手折れてしまいそうだ。けっして乱暴に扱わないように細心の注意を払いながら、こちらに身体を預けてきた彼の背中を何度も撫でる)大丈夫ですから、落ち着いて。その羽、重たそうですからね(一頻り背中を撫でて落ち着かせてから、距離をとる。今度はなにかあった時、より早く手を貸せるようにと、先程よりも近いところで腰を下ろして改めて湯につかる) (2013/11/3 22:28:49) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (この宿――というより、この森に足を踏み入れるのは数カ月ぶりであっただろうか。故郷に帰ったり、他の場所を旅したり、といろいろとしていたのだが、ふとこの温泉を懐かしく思ったのである。いつものドレスではなく、動きやすい質の良い衣服を脱衣所で脱ぐ。代わりに、白いバスタオルを纏う。温泉に足を踏み入れると、何とも形容しがたい芳しい香りが鼻腔を擽る。最初に思いついた原因は泉質の変化。しかし、此のような香りのする温泉など文献にはなかった。訝しんでいるうちに、細かな水の粒子、即ち湯気に霞む視界に二つの人影を見つける。その内の一人の背には純白の――まるで教典に登場する御遣いのような翼が存在していた。) え……?(背中から翼の生えた人間を実際に見るのは初めてのことである。この世界に存在する一つの種族たる鳥人、ハルピュイアは文献で見たことがある。それか、と思うものの、亜人にしてはあまりにも「神々しい」。神様であるとかその御遣いであるとかを信仰していないわけではないが、まさか実物を見ることが出来るなどとは全く思っていない。目の前の光景が理解できない。) (2013/11/3 22:37:44) |
ルーシェ♂天使 | > | (思わぬ失態に頬を紅く染め恥じらいながらも、相手の紳士な対応に敬意の表情も含め相手の言葉に小さく頷く)随分湯を吸い込んでしまったようで咄嗟に揺らすことができませんでした..随分羽根が吸ったかもしれませんね..少しだけ疲れていたかもしれません。もぅ大丈夫です(背中を撫でられると相手の優しさに触れ、大丈夫そうに小さく頷く。慣れない湯に少し逆上せてしまったのかも知れない、ゆっくりと立ち上がると縁にそっと移動して腰を下ろす、縁に手を添えて改めて相手にそっと笑みを浮かべる。心配させまいと).......(すると微かに感じる気配にそっと翼を反応させ、視線を向ける......湯気で視界は不良だが、人影は間違えなく確認できず。ほんの少しだけ警戒しつつ相手の方に視線を向けると、徐々に鮮明になった相手のイメージ、湯から少しあがり濡れた聖衣、少し広げた翼を優しく揺らしながらそっと声をかける)どなたかいらっしゃいますか....?(変声期の向かえていない少年のような透き通る声質を優しく響かせて) (2013/11/3 22:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルタ♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/11/3 22:49:11) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/11/3 22:49:17) |
クルタ♂魔法使い | > | 【あっ……。すいません、書いてたのがとんでしまいました。もももうしばらくだけお時間いただきます】 (2013/11/3 22:50:00) |
ルーシェ♂天使 | > | 【おかえりなさいませ~どんまいです^^】 (2013/11/3 22:50:38) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【よくあります(´-`) お気になさらないでください。】 (2013/11/3 22:50:41) |
クルタ♂魔法使い | > | ……よかった(落ち着いたらしいルーシェは、少し逆上せてしまったのか縁に腰掛けた。湯気と羽に大部分が遮られているが、所々覗ける肢体は驚くほど華奢である。この小さな身体で世界を飛び越えてやってきたということに、感心せざるを得ない)……うん?(ルーシェがまだ熱に浮かされたような顔をどこぞへと向けて声をかける。男はまったく気付かなかったが、また新たに誰かが温泉にやってきたらしい。男もそちらへ瞳を向けるが、もくもくと立ち上る湯気のせいでろくに見えやしない。シルエットすらもおぼろげだ)……遠慮なさらず、どうぞ。温泉はみんなのものです(男からも控えめにだが声をかけてみる) (2013/11/3 22:56:24) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……あら、お邪魔してはいけなかったかしら。(警戒しているのはこちらも同じ。多少魔術を扱えるだけの極々一般的な人間である彼女にとって得体の知れないのはあちら側である。雰囲気からしてそうは思えないが、雰囲気などという論理的でない先入観を捨てれば魔物という可能性は大いに存在する。癒やしの場である温泉で血生臭い戦いなどできればしたくはない。しかし、自分の身を護れるのは自分だけである。襲われれば応戦する心づもりくらいはするべきだ。朝から、未だその形を失っていない巻かれた金色の髪に指先で触れる。「どうぞ」と言われ、足を進めようとするものの、踏み出しかけた足を引き戻す。邪魔かもしれない、男性のいる場所に此のような心許ない格好で居るのは嫌――そんな、この傲慢な少女に似つかわしくない理由を並べ立てるものの、自分でそれを否定する。違う、恐ろしいのだ。魔物であれば恐れる必要はない。燃やし尽くしてしまえばいいのだから。しかし、全くもって得体の知れない、未知の存在というのは怖い。本で読んだことのない、未だ知らぬ存在は恐ろしい。) (2013/11/3 23:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーシェ♂天使さんが自動退室しました。 (2013/11/3 23:10:49) |
おしらせ | > | ルーシェ♂天使さんが入室しました♪ (2013/11/3 23:11:12) |
ルーシェ♂天使 | > | 【わぁ...もう少しでしたのに20分見逃してました~.........すぐ打ち直しますので少々お待ちいただけますか?;; また背後事情もあり次のロルで落ちなきゃなのです~重ね重ねすみません】 (2013/11/3 23:12:46) |
クルタ♂魔法使い | > | 【おや……了解しました! どうかお気になさらず】 (2013/11/3 23:13:50) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【はい、わかりました。お気になさらないでください。】 (2013/11/3 23:14:20) |
ルーシェ♂天使 | > | (男性の優しい振舞い、言葉に小さく笑みを浮かべ....そっと見据える)優しい言葉どうもありがとうございます。少し逆上せたかも...しれません。緊張感が伝わるように警戒心を発する女性の人間だろう。白いバスタオルに包まれ、金髪の綺麗な髪....そっと視線を移すと、警戒心を解くようにそっと乾いた純白の翼を優しく揺らし.....癒し効果のある甘い香を優しく解き放つ.........すると心に響く天命の言葉....父なる神の言葉に瞳を閉じて頷けば)すみません....もう少し此処でお話しをしたかったのですが失礼しなければなりません。また機会がありましたら.....お話しきかせてください(男性に....そっと距離を置いた女性に笑みを移せば....ふわっ...バサァ.....体全体に翼を広げて優雅に羽ばたかせ...空高く消えていく....何枚かの白い羽根を舞い散らせながら...)【中途半端ですみません~此方にお邪魔したの初めてでしたがとても楽しかったです~また宜しくお願いします。お相手感謝でした^^】 (2013/11/3 23:20:00) |
おしらせ | > | ルーシェ♂天使さんが退室しました。 (2013/11/3 23:20:10) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【お疲れさまです。ありがとうございました。】 (2013/11/3 23:21:02) |
クルタ♂魔法使い | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れさまです】 (2013/11/3 23:21:05) |
クルタ♂魔法使い | > | 【それではこのまま続けますね。お待ちくださいませ】 (2013/11/3 23:21:50) |
クルタ♂魔法使い | > | (どこかトゲのあるような女性の声が湯煙の向こうから帰ってくる。それを聞いて男は首を傾げた。聞き覚えのある声だったからだ。心当たりがないか探っている男の前で、ルーシェがそっと羽を広げた。そして別れの言葉を告げながら、茜色の天高くへと昇っていく。あっという間のできごとで呆気にとられていた男の目の前に、一枚の羽根が舞い降りてくる。それを恐る恐る手に取った男は、ようやく思い出す)……アナスタシヤさん?(以前、何度か顔を合わせたことのある魔術師の名前を呼ぶ) (2013/11/3 23:28:19) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (揺れる白い翼。強まる甘い芳香。原理は解らないが、何故か恐怖が和らぐような、そんな錯覚を覚えた。と、次の瞬間、鳥のように翼を広げて羽撃かせ、「得体の知れない何か」は遥か上空へと消える。) 何……だったの、よ……もう。(未だに自分の知らない何かに触れるのは好奇心を満たす、楽しいこと。そう、思っていたのだけれど、先ほどの「得体の知れない何か」は酷く恐れ――否、畏れた。魔術師として、貴族として尊敬する「お父様」に会うときの緊張に似た、緊張感から解き放たれ、思わず息を吐いた。) ……何処かで、お会いしましたか? ごめんなさい、思い出せなくて……(あちらが自分の名前を知っている、ということは何処かで――恐らく、この宿で会ったことがあるのだろう。しかし、首を傾げても相手の名前は出てこない。昔から、一度会った人の顔と名前は一致させるようにお父様にきつく言いつけられていたというのに。)【すみません、過去ログを漁っていたら遅くなりました。】 (2013/11/3 23:43:55) |
クルタ♂魔法使い | > | (ルーシェが飛び立った影響か、湯煙が一時的に振り払われる。そのせいで、彼女─アナスタシヤのタオルに包まれた裸体をもろに見てしまう羽目になった)ぼくです、クルタ……で…………っ!?(隠すところは勿論隠している。しかしそれでも、34歳でなお童貞の男にはあまりにも刺激が強すぎた。ばしゃん! と水しぶきをあげながら後ずさり、くるりと背を向ける)こ、これは失礼っ……。 (2013/11/3 23:48:45) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あっすみません、プロフィールにもタオルと付け加えるのを忘れておりました。タオル巻いてます。】 (2013/11/3 23:49:25) |
クルタ♂魔法使い | > | 【ええ、なのでタオルを巻いてもなお刺激が強い……と、いうつもりのロルでした。わかりにくくて申し訳ない……】 (2013/11/3 23:54:28) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【すみません読み違いました。゚(゚´ω`゚)゚。】 (2013/11/3 23:56:09) |
クルタ♂魔法使い | > | 【いえこちらこそ拙い描写のせいでこのような事態に……気を付けます】 (2013/11/3 23:57:00) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | クルタ……? しかし、私の記憶が確かなら、彼女は女性だった、はず。(その名前で浮かぶのは金髪と碧眼の「女性」。確かに言われてみればその瞳の色も髪の色も、その隈も共通しているが、此の近辺で金髪と碧眼は珍しくないし、隈だって睡眠時間が不足すれば出る。ひとつ、思いついた「有り得ない可能性」に、性転換をしたというものがあるが、そのような技術がこんな何の変哲もない森に存在するとは考えにくい。) ……どう、なさったの?(男性の奇妙な行動に眉を寄せる。タオルが解けて落ちたか、と思ったものの、その端はきつく結んでおり、更に腕で押さえつけている。よって、落ちるはずがないし、現に落ちていない。「見られて恥ずかしい身体はしていない」というのが自分に対する評価である。慌てて目を背け、背を向けるほど醜悪な身体はしていないというのに。) (2013/11/4 00:06:12) |
クルタ♂魔法使い | > | いえ、なんでもありません。そちらはちょうど西陽なので、目が眩んでしまっただけです(口からでまかせでなんとかごまかそうとするが、すでに夕日は木々の向こうにまで傾いているため、射し込んでくるはずもない。そんなことにも気付けないほどに、この男にしては動揺していた)……このままで話をする無礼をどうか許してください。信じられないかもしれませんが、あの時はゆえあって性転換をしていたのです(われながらなんて突拍子もない話だろう、と男は思う。それにもっと取り乱すことなく落ち着いて話せばもっと信憑性の得られるものを、まだ瞼の裏に焼き付いた、アナスタシヤのつるりとした肩がそれを許してくれない。それを振り払うようにかぶりをぶんぶんと振る) (2013/11/4 00:14:46) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……西陽、なら仕方ない、わよね。(明らかにそれが嘘であると気付いていながら、信じた素振りをすることにする。湯を身体に掛けて、汚れを清めてから、お湯に浸かる。そのために来たというのに、すっかりそれを忘れてしまっていた。) ええ、いいわ、気にしていないもの。……性転換? どうやって、したのか……聞かせてもらえるかしら。私も魔術師の端くれだもの、そういう技術には興味があるの。(自分の得意とする魔術を応用して、コンプレックスである癖毛と威厳のない多少幼く見える顔立ちを誤魔化すために毎朝髪を巻いている。熱によって固定したそれは、水分によって元に戻る。軽く畝る蜂蜜色をした髪の毛をタオルで纏め上げながら、興味深いその話について追求する。性転換をするつもりはないが、単純にその理屈には興味がある。人体を作り変える技術とはどのような理屈なのか。雌としての機能は何処まで再現されるのか。興味と疑問は尽きない。性転換というのは文献で見たことがあるから、それについては疑わないことにする。この男性と以前であった女性の共通点を説明するのに、性転換したという理由は都合がいい。) (2013/11/4 00:24:13) |
クルタ♂魔法使い | > | (表向きだけでも信じてくれたことに、心底ほっとする。もしもさらに追及されていたら、逆上せあがってしまったかもしれない。ばしゃ、と顔に湯を浴びせて気を取り直し、吐息をひとつ。さっきより幾分かは落ち着いてきて、頭の中を整理する余裕も出てきた。どう説明したものか、と男は唇を舌で湿らせる)一度目はキッチンにある怪しげな薬を、酔い止めと勘違いして。……この間も性転換してしまったのですが、その時は変異の魔法の実験に失敗して……(つまりはまったくの偶然である。一度目に至っては完全なる事故。理論的な解答を期待していたであろうことが背中越しでもひしひしと伝わってくる) (2013/11/4 00:32:59) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | キッチンに、そんなものが? ……調べてみたかったけれど、もう無いわよね。……性転換そのものよりも、怪しげな薬を確認せずに飲むというその考えのほうが、理解し難いわ。(性転換だけで済んだから良いものの、それがもしも毒薬だったら、と思うとそんな正体不明のものを口にする気にはならない。未だに、食べ物さえも疑ってしまうというのに。) つまり、どちらも偶然……ということよね。でも、変異の魔術の失敗という点は理解できそうね。使えないし使わないけれど、理屈は頭に入れているつもりだもの。(温かなお湯に身体を浸しながら、考えを巡らせる変異の魔術の理論をもっと深く理解し、考察を重ねればきっと、性転換の理屈も解るだろう。惜しむのは、既に存在しない薬のこと。基本的な薬草とその効果ぐらいは当然把握しているものの、やはり専門家には劣るし、未知の素材などもこの広い世界にはあるのだろう。その薬を調べれば、自分の未だ知らないことを知ることができただろうに。) (2013/11/4 00:43:01) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【すみません、「考えを巡らせる」の後ろの句点が抜け落ちました。】 (2013/11/4 00:43:52) |
クルタ♂魔法使い | > | うっ……あの時は酔っていて前後不覚で(言い訳がましく弁解をする。しかしアナスタシヤの言うことももっともだ、と男は思った。仮にあれが毒薬だった場合、こうして温泉に浸かることもできなかっただろう)どういう働きがあってあんな失敗が起きたのかはいまだにわかりません。ただ、身体は完全に女性のそれになっていましたよ……と、長湯し過ぎたみたいです。ぼくは先にあがらせていただきますね。どうぞ、ごゆっくり(アナスタシヤに背を向けたまま立ち上がり、なるべく彼女の方へ一度も視線をくれないまま脱衣所まで駆けていく)【すいません、強引な〆ですがリミットが来てしまいました】 (2013/11/4 00:51:55) |
クルタ♂魔法使い | > | 【駆け足になってしまって申し訳ありませんが、このまま失礼致しますね。お付き合いいただきありがとうございました! それではおやすみなさいませ。またの機会があることを切に願います】 (2013/11/4 00:53:12) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/11/4 00:53:21) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【わかりました。ありがとうございました。お疲れさまでした。】 (2013/11/4 00:53:21) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (その「完全に女性のそれになっていた」というのは、生殖機能まで実験した結果なのか、と問おうとして口を噤んだ。流石に男性にそんなことを問う恥じらいが好奇心に勝ったのである。結局こちらを見ることもなく温泉を出て行った男に挨拶をして、人の居ない温泉で一人、呟いた。) ……見苦しい身体、していたかしら。(座したままお湯の中に揺らぐ自分の身体を見下ろす。太っては居ないはず。かと言って出るべき場所が出ていないわけではない。肌も荒れていない。日々、「見られて恥ずかしい身体」にならぬよう努力を重ねているだけのことはある、と自分では思う。) 変異の魔術の文献、調べなくては、ね。(文献のためには、この森を出なくてはならない。しかし、この温泉も捨てがたい。さて、どうしようか。などと考えつつ、立ち上がって温泉を去った。) 【では私もこの辺りで失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2013/11/4 01:02:57) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/11/4 01:03:00) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/5 10:37:09) |
桜子♀妖狐 | > | 【おはようございます。】 (2013/11/5 10:37:33) |
桜子♀妖狐 | > | 【待機ロルを考えながら待機させていただきます。】 (2013/11/5 10:38:05) |
桜子♀妖狐 | > | (部屋のカーテンを開けると、窓の中に秋の淡い光が肌を優しく包み込んでくれる。外を見ると青く水の色に染まった空と紅葉に揺れる木々をゆっくりと眺める)今日もいい天気でありんすね… (眠気眼には少し日差しが強いのか目を細めるようにして外を眺める。軽く伸びをすると いつもの白い着物に着替えて2階から降りてくる。誰もいない食堂につくと水を用意してテーブルに置くと ソファーで身体を横たえ入口を眺めている)今日は誰か遊びに来てくださるかしら… (2013/11/5 10:46:32) |
おしらせ | > | ユノ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2013/11/5 10:50:16) |
桜子♀妖狐 | > | 【あ、こんにちは】 (2013/11/5 10:50:29) |
ユノ♀黒魔術師 | > | 【こんにちわ。なぜ桜子さんの名前は覚えていて自分の名前が思い出せないのか・・・】 (2013/11/5 10:51:17) |
桜子♀妖狐 | > | 【いろんなところに入ると 名前忘れちゃいますよねw 私の名前覚えていてくださってありがとうです♪】 (2013/11/5 10:52:08) |
ユノ♀黒魔術師 | > | 【基本的に似たり寄ったりの名前を使うのですが・・・果たして私は本当にユノだったのか・・?】 (2013/11/5 10:52:55) |
桜子♀妖狐 | > | 【それを私に聞かれても自信がないw】 (2013/11/5 10:53:37) |
ユノ♀黒魔術師 | > | 【ごもっともですw さ、ロルまわそっとv】 (2013/11/5 10:54:18) |
桜子♀妖狐 | > | 【ルカさん?だった気がw】 (2013/11/5 10:54:27) |
ユノ♀黒魔術師 | > | 【あぁ、そうだったかもしれない← ルカ、って名前使ったことなかったから思い出せなかったんだ(白目)】 (2013/11/5 10:55:11) |
おしらせ | > | ユノ♀黒魔術師さんが退室しました。 (2013/11/5 10:55:27) |
桜子♀妖狐 | > | 【お気になさらずw】 (2013/11/5 10:55:31) |
おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2013/11/5 10:55:32) |
桜子♀妖狐 | > | 【あァ…間違ってたらごめんなさいw間違ってたらごめんなさい】 (2013/11/5 10:55:56) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【気にはしてないけど、一番気になったのはルカのキャッシュが消えていたことかなぁ】 (2013/11/5 10:56:01) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【大丈夫、はっきり思い出したよ!】 (2013/11/5 10:56:14) |
桜子♀妖狐 | > | 【とりあえず ソファーにいるので お願いします】 (2013/11/5 10:56:49) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ~♪(なにやら上機嫌な小さな黒魔術師。これで二度目・・・かな?ここにきたのは。何度も同じ場所に来ることなんてあんまりないけど、なんとなくここが好きなのはきっと・・;・)・・お、今日もいる(悔しいけどスタイル抜群で忘れようもなかった狐。だがしかし一人でくつろいでる姿を見ると声もかけづらくそそくさと通り過ぎて2階に消えようとする) (2013/11/5 10:58:55) |
桜子♀妖狐 | > | (窓から外を眺めていれば 木の葉が ひらりひらり と踊るように落ちているのを見ているとひとりの女性が店に入ってきてそのまま通り過ぎようとするのを見ると)あら、お久しぶりに会えたのに挨拶ぐらいしておくんなまし…(少しけだるそうに両手で上半身を起こしながら声をかける)それともわっちのことなんて忘れてしんしたか?(少し悲しそうな表情で 眉を寄せ、着物で顔を隠すようにする) (2013/11/5 11:02:39) |
ルカ♀黒魔術師 | > | そ、そんなはずないじゃないですか!えっと・・・(名前を忘れている・・・。いや、聞かなかったのかも。し、しかしここで何も言い返せないと失礼な子じゃ・・・と、一瞬でさまざまな思考を張り巡らせて・・・)お久しぶりです♪(適当にごまかした) (2013/11/5 11:05:10) |
桜子♀妖狐 | > | えっと…なんでありんすか?(哀しそうなまま ゆっくりと歩いて行く)まさか、わっちの名前を忘れてしんすか?ルカ様にとって私なんてそれだけのひとなんでありんすね(隠した口元では 久しぶりに こういう悪戯が出来て楽しくて笑ってしまっている。笑いをこらえていると 目元からは涙が 軽く流れてきてしまうのを感じながら) (2013/11/5 11:09:08) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (涙を見たルカはまさかそれは笑いをこらえてる涙だとは思わず急にあたふたしはじめる)ち、違うんです!知ってるんです!知ってるはずなんですが、・・あぅあぅー!(妖狐のいたずらにまんまとはまった(?)ルカは大慌てで名前を思い出そうと必死)【初めてお会いした時に名乗っていただいてるのでそういうもんだと思ってくださいね?一応;】 (2013/11/5 11:12:06) |
桜子♀妖狐 | > | (いたずら好きの妖狐は 長いまつげを ふるふると震わせて悲しみをたたえながら“笑いをこらえながら”ルカさんの後ろに立ち ハンカチでルカさんの頬を優しく撫ではじめる)こんなことをして 傷を優しく撫でてあげたのに… (大慌てになっているルカにとどめを刺しながら さすがにこれ以上はいけないと思ってフォローを始める)あのときはいろいろ 大変でありんしたから 気にしないでおくんなましね?あっちの名前は桜子といいんす 今度こそ覚えておくんなましね? 【大丈夫ですよw】 (2013/11/5 11:16:13) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・はっ、桜子さんだ!思い出した!(このへんで「思い出した!」と言ってしまうあたりが子供さながらなのだが、本人は無意識)お久しぶりです!(本人は仕切りなおしのつもり) (2013/11/5 11:18:31) |
桜子♀妖狐 | > | やっぱり、忘れていんしたね?(再び 悲しそうな顔をして)ぬしは楽しいことがあってよかったでありんすね… お店に入ってきたとき 凄い楽しそうでありんしたから きっと、また、楽しいことがありんしたら わっちのことなんてすぐに忘れてしんしょう? (2013/11/5 11:21:14) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ち、違うんですよ!桜子さんに会いに来たんです!(半分はホントだった。名前が思い出せないあの狐に会いにいこう、と思ってきたのだ。・・・スルーしてしまったが) (2013/11/5 11:23:24) |
桜子♀妖狐 | > | 本当でありんすか?その割にはわっちに声もかけないで お部屋に戻ろうとしているようにみえんしたが…(少し疑いの眼差しを浮かべる。ルカさんの手を握り、嘘を見抜くように、ルカさんの目を見つめ罠に落とす言葉を口にする。)でも、そのようにいってくださるんでしたら わっちのことを忘れられなくなるようなことをしてもいいでありんすか? (2013/11/5 11:28:54) |
ルカ♀黒魔術師 | > | そ、それはー・・だって、桜子さんの邪魔したくなくて・・・(本心半分、人見知り半分・・・ほとんど後者かもしれない)・・・忘れられないなんて・・・できるんですか・・?(手を握られるとなんとなくドキドキしながら忘れっぽい自分に呪いでもかけるのか、と) (2013/11/5 11:33:04) |
桜子♀妖狐 | > | 嘘だと思うんでありんしたら試してみんしょうか?(じーっと目を見つめながら ゆっくりと唇を動かす。)ルカさんのお邪魔になってしまうようでありんしたら… ですけど(手を握っている親指を動かして手の甲を撫でながら 反対の手で ルカさんの頬に手のひらを当てて にっこり微笑む)お部屋 きてくださるかしら? (2013/11/5 11:38:00) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ha,hai// (2013/11/5 11:42:27) |
ルカ♀黒魔術師 | > | は、はい・・・(いったい何が起きるんだ、と予測もつかぬまま、あきっと二人っきりじゃないといけない危険な呪いなのだ、と発想が完全に黒魔術) (2013/11/5 11:43:28) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【もしかして、ルカは大人になってしまうのですか・・・?】 (2013/11/5 11:43:42) |
桜子♀妖狐 | > | 【悪戯で終わりにするなら ここで笑って舌を出しますけど どうされたいですか?】 (2013/11/5 11:44:37) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【・・、・・・///(しゅー・・・)】 (2013/11/5 11:45:56) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【え、えっと・・・ルカさんはMなのでやっつけてやってください?】 (2013/11/5 11:48:29) |
桜子♀妖狐 | > | あら、そんなに緊張しないで(まだ、若くて張りのある肌を楽しむように 頬から顎に指を這わせて 顎をあげて 怯える 顔をじっくりと見つめる)可愛い子でありんすね…(ルカの唇を優しく指でなでながら、思い出したように)とにかく、お部屋にご案内させてくんなましね(やがて顎から指を離すと 手を引いて 桜子の部屋までいくと念を押すように)わっちのいうことはよく聞いておくんなましね (2013/11/5 11:50:08) |
ルカ♀黒魔術師 | > | だ、大丈夫です。ちゃんと言われたとおりにしますっ(催眠術かな・・・?とだんだん怖くなってきたがなぜか言われたとおりにしてしまう。きっと、そういう魔法に違いない・・・と、幼少の頃から本ばかり読んでいた年頃の魔術師) (2013/11/5 11:51:52) |
桜子♀妖狐 | > | (部屋に入ると ルカさんの真っ白な髪を優しく撫でながら、諭すように話しかける)ふふ、いい子ね… (にっこりとほほ笑むと 左手でルカさんの髪をとかし かわいらしい耳を出すと そこに唇を持っていき 息を吹きかけるように囁く)力を抜いてくんなましね (抱きしめるように右手を背中に持っていき優しくなでる) (2013/11/5 11:55:43) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 力を・・抜きます・・・(くすぐったさに身体を縮めたが、自分に言い聞かせるように深呼吸して脱力すれば寄りかかるような体制になる) (2013/11/5 11:57:16) |
桜子♀妖狐 | > | ルカさんって素直なのね(身体を預けるように こちらに身を委ねられると 少しびっくりしながら、右手で直接肌に触れるように首筋を撫ではじめる。ルカさんの耳元に置かれた唇は徐々にルカさんの耳元に触れながら 唇を開き 舌を耳に当てる) (2013/11/5 12:00:30) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ひゃぅ・・・!?(予想をしていなかった感覚に思わずヘンな声をあげてしまい、それによって自分がだんだん恥ずかしくなってきて)・・え、っと・・い、今何を・・・?(びくびくしながらゆっくり振り返るように顔を覗き込もうと) (2013/11/5 12:03:06) |
桜子♀妖狐 | > | (こちらを向かれて しまうと 見られているのを意識しながら 舌を唇にしまう。 髪を撫でていた手をルカさんの顎に指を置き逃げられないようにすると ルカさんの唇に息を吹き込むように教えてあげる) あら、何ってあなたのかわいらしい耳を舌で舐めてあげたのよ…こうやって(わざとゆっくりと話しながら 今度は唇に優しく押し付け 一度はなすと)貴女の耳って凄い美味しいでありんすよ…(舌をだしルカの唇を ゆっくりと舐めるように這わせていく) (2013/11/5 12:09:54) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ぅ、んぅ・・・?(ひょっとして食べられてしまうのか・・?と当たらずも遠からずな思惑。されるままに唇に這う舌の動きを見ていることしかできなくて、・・それにしてもこのドキドキはどこから・・・) (2013/11/5 12:12:27) |
桜子♀妖狐 | > | あら、大丈夫?なんだか頬が赤く染めってきているみたいだけど… (にっこりとほほ笑むと 唇を離すと 相手の顔を確かめるようにまじまじ見ながら 大胆にいきなりルカさんの胸を触り)あら、胸の鼓動が 凄い早くなっていんすね… ひょっとして ルカさんってエッチな子なの?(にっこりと手を引いて ベットに押し倒してしまう) (2013/11/5 12:15:20) |
ルカ♀黒魔術師 | > | な、なな・・なんのお話でしょうか・・・?(ようやく自分がされていることに気づいてあわて始めるが、すでにベッドに押し倒されてしまった上に力で勝てるはずもなかった) (2013/11/5 12:17:27) |
桜子♀妖狐 | > | あら、わかんないの?それじゃあ、教えてあげるから……(相手がだんだん抵抗してくると楽しそうに ルカさんの両手を左手で掴んで頭のほうに押さえつけながらキスをする)ほら、これで両手も使えなくなっちゃったから抵抗もできなくなってしまいんしたな… (相手の顔色を見ながら 服の中に右手を入れて お腹からくすぐるように徐々に手を上のほうに這わせていく) (2013/11/5 12:20:52) |
ルカ♀黒魔術師 | > | にゃ・・っ・・!(全身で抵抗してみても抑えこまれる力に到底かなわず、されるままに服の中を侵食されていく)・・・!さ、さわっちゃやだ・・っ・・・!(手が胸まで届くと身体をひねって触らせまいとする) (2013/11/5 12:24:03) |
桜子♀妖狐 | > | ほら、そんな抵抗をしても無駄でありんすよ(抵抗しても徐々に手を上げていき 身体をひねって抵抗する ルカをあざ笑うように胸の周りを優しく撫でまわしながら)触られたくないのね…この敏感なところとか (何か呪文を唱えながら、楽しそうに一度 小指で引っ掛けるように乳首を刺激するとまた、そこから指を離して胸の周りを右の胸左の胸と 焦らすように指を這わしていく。) (2013/11/5 12:29:21) |
ルカ♀黒魔術師 | > | や、だよ・・っ・・(言いながらも、ぴく、と身体を震わせているので敏感なのはばればれ。抵抗を重ねるのは諦めたが、力なく首を振っていやいやアピール) (2013/11/5 12:32:14) |
桜子♀妖狐 | > | (魔法を唱え始めると左手で押さえていた ルカの両手に縄が縛られていく。ルカの首筋にキスをしながら 左手をはなすと手を一回ぶらぶらしてゆっくりと服を脱がしていく。)そうよね…嫌よね… こんな敏感に身体を震わせてしまうぐらい敏感な身体を知られるなんて(首筋にキスしていた顔をルカの顔を覗き込むようにみながら右手でずっと這わせていた指でもう一度乳首を刺激する)これ…ダメなんでありんしょ? (2013/11/5 12:35:32) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・、・・・!(左手が離れた代わりに縄目が擦れる音が聞こえるとはっとした顔で自分の今の状況を確認させられる)――・・・!(乳首に触れられるとほとんど声として判断できない嬌声をあげる) (2013/11/5 12:38:38) |
桜子♀妖狐 | > | (相手の反応を見ているとこちらまで顔が赤くなってくるのを感じながら)まさか 今、エッチな声を出そうと思っていたんでありんすか? (とうとうルカの上半身を裸にすると 左手は再び髪を撫でながら 右手は徐々にお腹のほうに円を描きながら下がっていく。先ほど触った乳首を眺めながら そちらの方に顔を近寄らせていき 乳首に話しかけるように)こんなにびくびく してて厭らしい乳首でありんすね… (舌を伸ばし 乳首の近くを一度ペロリとして)私のこの暖かい舌で舐めて欲しいでありんすか? (2013/11/5 12:43:22) |
ルカ♀黒魔術師 | > | う、うるさいっ・・・!これほどいてください・・・っ・・(もじもじと身体を揺らせば逆に欲しがっているようにも見える動きをしながら縄と格闘しつつ恥ずかしさに顔を背ける) (2013/11/5 12:47:46) |
桜子♀妖狐 | > | (顔をそむけると一度冷たいまなざしをして、優しくお腹を撫でていた指を胸のところに持っていき中指と親指の爪で乳首を一回 ちくりと挟みながら)あら、わっちは舐めて欲しいか聞いたのに答えて下さらないんですか? 悲しいでありんすね… 哀しくてこのまま乳首を(にっこりとほほ笑みながら 乳首を挟んだまま上に上げていく) (2013/11/5 12:52:14) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ひぅ・・!(痛み、というよりは恐怖に小さな悲鳴をあげた。「言うことを聞きなさい」という言葉も思い出すと自分のしたことを反省)ごめんなさいっ・・。で、でもあまりいじめないでくださいっ・・・(どうしてもこの狐さんのするままだよなぁ・・と縄をほどくのは諦めて許しを得ようとする) (2013/11/5 12:54:56) |
桜子♀妖狐 | > | (ひっぱっていた指を話して 少し赤くなった 乳首を見ながら)あら、別に謝ってくださらなくてもいいのよ… でも、そうね、それだけじゃきっと不安になると思うからこれ塗ってあげる…(近くの瓶を取り出すと 媚薬をルカの胸に垂らしていき それを手のひら全体で胸全体に 広げていき)虐めないで欲しいでありんすか?私の言うことを聞いてくださるでしたら、縄もほどいてあげてもいいでありんすよ?(楽しそうに胸を優しくなでまわしながら やがて塗り終ると 手を離す) (2013/11/5 13:00:43) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (私が会いに来た狐さんはこんなにいじわるだったのか・・と思っていたはずなのだが、身体が火照ってくるにつれてそれどころじゃなくなってきて)んぅ・・っ・・(触れようにも触れられずにもどかしい感情が表に出始める) (2013/11/5 13:04:38) |
桜子♀妖狐 | > | あら、返事をしてくださらないなら このまま縛られたまま厭らしいことをしてほしいでありんすね… こんなに可愛らしい子なのに凄いいやらしいのね (ふーっと触ってほしそうに身体を震わせる胸に息を送り込む) (2013/11/5 13:07:18) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ふぁ・・・!そ、そうじゃ、なくて・・・(息が荒くなってくると言葉もうまく発せず、余計に敏感になるともうどうしようもなく甘い声を漏らす) (2013/11/5 13:10:17) |
桜子♀妖狐 | > | あら、なんだかうまく言葉がしゃべれなくなってきているみたいでありんすけど、まさかちょっと気持ちよくなってきたでありんすか?(熱くなっている胸を横目に ゆっくりと手を足のほうに持っていき徐々にスカートの裾を上のほうに上げていく) (2013/11/5 13:13:08) |
ルカ♀黒魔術師 | > | そ、っちは・・だ、め・・・っ・・(両足を内股に擦るようにして進入を防ごうとするが、手を縛られているだけで縄酔いしているかのような恍惚な表情も見え隠れ) (2013/11/5 13:16:13) |
桜子♀妖狐 | > | (力が入って また抵抗の言葉を聞いて 目を輝かせながら)あら、又わっちの質問を聞いてくださらなかったみたいでありんすね… わっちは気持ちよくなってきたか教えて欲しかったのに… 罰…欲しかったのね…(下着が見えると足に力を入れていて強引に開いてもいいけどと思いながら 先ほどの瓶を取出し 下着の上から媚薬を又流し込んでいく)力を入れていると いつまでも湖みたいになっていつまでもじわじわ吸収しちゃうからね? あ、力を抜いたら下着脱がしちゃうけど好きな方選んでくださいね? (2013/11/5 13:20:46) |
ルカ♀黒魔術師 | > | んぅ・・やぁ・・、・・(しばらくは自分の下着を濡らすものを我慢できたが、だんだんできなくなってきて、・・)も、もう・・だめ・・ぇ・・(少し足を開けば容赦なく媚薬は進入してきて余計に感度を増すが、それ以上に我慢ができなくなってきてされるままにされたい、という一心に恥ずかしくても足を開く) (2013/11/5 13:25:30) |
桜子♀妖狐 | > | (とうとう足を開いたのを見ると嬉しそうに)ルカさんったら厭らしいのね そんなに足を広げて直接見て欲しかったのね… (ゆっくりと足を開いていくのを見ると その間に膝を入れて閉じられないようにして)媚薬が張り付いて気持ち悪かったんでしょ?かわいそう…ベットに落ちていく媚薬をもったいなさそうに掬い取ると下着の上からなるべく刺激を与えないように塗り込みながら )ねぇ、ルカさんのここ… 濡れてて透けて形わかっちゃっていんすよ? (2013/11/5 13:29:24) |
ルカ♀黒魔術師 | > | そんなに見ないでください・・・(少し泣きそうになりながらも、ようやくこのもどかしい何かから開放されると思うとそれが嬉しくも必死だった) (2013/11/5 13:33:43) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【黒魔術師が狐のオモチャになってしまった!なんていうか、恥ずかしい!】 (2013/11/5 13:34:44) |
桜子♀妖狐 | > | 見ないでほしいなら隠さないと ふふ… (そろそろ限界になってきたのを見ると 両手で胸の先を覆うように手のひらで隠すと一回だけ優しく撫でる。 そのまま手のひらをずらしていき 乳首を挟み込むとそれ以上手を動かさないで)ねェ…ルカ? これで恥ずかしくなんかないでしょ?(楽しそうにくすくす笑いながら 唇をルカのお腹にキスをする) (2013/11/5 13:38:27) |
2013年10月31日 15時37分 ~ 2013年11月05日 13時38分 の過去ログ
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