「【乱交】永劫の宴」の過去ログ
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2013年10月05日 21時51分 ~ 2013年11月10日 02時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | アンバー♀夢魔さんが退室しました。 (2013/10/5 21:51:55) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/6 23:36:52) |
レイジス♂淫魔 | > | (大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。 (2013/10/6 23:40:31) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/10/7 00:01:02) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/7 22:58:20) |
レイジス♂淫魔 | > | (闇の中ではなく、珍しく広間の扉を押して中へと入ってくる。扉の周りは少し高くなっており、広間で繰り広げられている乱交の様子が見渡せる。部屋の中央では淫魔の男女が交尾に精を出し、近くでは獣人が文字通りけだもののような交尾を繰り広げている。…今日はどの雌にしようか、よりどりみどりだ、と口の端をゆがめてにやりと笑う) (2013/10/7 23:01:59) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/10/7 23:17:17) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/9 23:12:01) |
レイジス♂淫魔 | > | (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄の淫魔。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく) (2013/10/9 23:14:40) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/10/9 23:34:45) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/10/10 21:37:36) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (淫らな音と匂いが充満する城のなかを、のしのしと巨漢のライオン獣人があるいていく。肩に女をかかえており、その股間からはぼどぼどと精液がしたたっている。気絶させてしまったようで、ソファーをみつけるとそこにねかせて)気絶した相手としてもおもしろくあるまい。さて…(振り向けば、ライオン獣人の股間の肉棒もぶるん、と揺れる。立派すぎるほどのモノは百獣の王そのもので)次、誰かいるかな… (2013/10/10 21:38:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオ♂ライオン獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/10 21:58:52) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/10/12 14:44:05) |
マルク♂ダークエルフ | > | (広間にはどこか穏やかな空気が漂っている……といっても、いつもと変わらず、男女が激しく交わっているのだけど)なーんか、今日は温かくて眠くなる……ねえ……。(広間の一角。巨人でも並んで寝転がれそうな巨大なベッド。埋もれそうになりながらうとうとしている。ほとんど服は着ておらず、面積の少ない金色の下着のみ。そこからは、勃起して血管を浮かせた生々しい肉棒が覗いている。この広間にいれば、もちろん性欲がないはずはないのだけど)……相手がいないとなー……。(ぽつり。どこか気のない様子で漏らす) (2013/10/12 14:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/10/12 15:09:57) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/13 22:54:26) |
レイジス♂淫魔 | > | (ねっとりとした部屋の片隅の闇が人の形になり、淫魔が現れる。周りには多くの雄と雌が交わり、交尾を重ねている。…快楽を貪る様子は見知った好ましいものなのか、好色な笑みを浮かべながら手近な雌の愛液でたっぷりと濡れた尻を軽く撫でて。…広間の中心へと歩いてゆく道すがら、誘ってくる雌の乳房を撫でては楽しんで。) (2013/10/13 22:57:03) |
おしらせ | > | シュール♀飛翔魔さんが入室しました♪ (2013/10/13 23:12:55) |
シュール♀飛翔魔 | > | 【こんばんは】 (2013/10/13 23:13:20) |
レイジス♂淫魔 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね】 (2013/10/13 23:13:43) |
シュール♀飛翔魔 | > | (人間に似た肢体、肩からは一対の翼が伸びる。細い裸身にはに艶やかなベルトが食い込み女体の曲線をくびり出している。うねくる触手が網のように拡がる翼は皮膜を持たない。物体は落下するものという、ことわり自体をねじ曲げて自在な飛行を可能にする魔の翼。興が乗れば繋がったまま、淫欲の宴の上空を縦横無尽に飛んでスピードと快楽を愉しむのだが、只今は相手と別れた後、宙空をゆらゆらと漂い、火照りの残る身体を持て余している。交わりを眺めながら歩く牡を見つけ、ふわりと頭上に。手を伸ばせば届くほどの高さから呼び掛け)ね、そこのあなた?お暇かな? (2013/10/13 23:16:13) |
レイジス♂淫魔 | > | (頭上から艶やかな声をかけられると見上げ、魔族の雌の姿を見て微笑んで。ほどよい体つきの雌の飛翔魔、きっと素晴らしい快楽の時間を楽しめることだろう。…どことなく頬が赤く、体つきも快楽を欲しているかのようだ。)…もちろん、お暇ですよ、お嬢さん。…なかなかいい相手がいなくてね。君となら、たっぷり楽しめそうだ。(頭上の女に手を差し伸べて)…降りてくる? (2013/10/13 23:20:33) |
シュール♀飛翔魔 | > | ふふ、たまには地べたの上でするのも倒錯的で良いかも(差し伸べられる手を優雅に取って、淫魔に相対するように舞い降りる。拡がる網状の翼、媚びを湛えくねる身体、言葉とは裏腹に爪先立ちで身体は空中に戻りたがっていて) (2013/10/13 23:26:13) |
レイジス♂淫魔 | > | ああ、そうだったね。君たちは空中でするのが当たり前だものね。…私も一応、飛べるけどね。(目の前に降り立った飛翔魔の乳房へと手を伸ばして軽く撫でながら、腰に手を回して抱き寄せる。首筋へ唇を這わせながらお尻をゆっくりと撫でまわし)…たまに重力に縛られて自由を奪われて犯されるのも、よいものだよ。 (2013/10/13 23:29:42) |
シュール♀飛翔魔 | > | ふうん、飛べない者達が言うのとは、一味違う説得力だね。(床に体重を預けず、今も空中にある身体。踊るように抱き寄せられて柔らかな温もりを肌に伝える。こちらからも抱き付いて胸を手に押し付ける。手の内で弾む乳房、丸いお尻。首を絡ませ男の首筋に桃色の舌を這わせる) (2013/10/13 23:35:28) |
レイジス♂淫魔 | > | ふふ。君みたいな魔族と空中で交尾するのも、興味あるよ。…この広間なら、あまり力を使わずに浮ける。(ふわり、と床から少しだけ体を浮かせると、飛翔魔と唇を交わしてゆく。ねっとりと唇を重ねて舌を伸ばして交わらせ、柔らかな乳房を掌で包むように撫でまわす。既に熱くなりはじめた肌を指先でなぞりながら、尖った乳首を軽く指先で撮んで)…君たちの種族では、床に脚をついて交尾するのは禁忌なのだろう? (2013/10/13 23:40:19) |
シュール♀飛翔魔 | > | この宴のどこに禁忌があるのかしら?(キスに応える紅い唇。男と首を絡めたまま、吐息で耳朶をくすぐるように囁く。巧みな愛撫にツンと尖った乳房、先端を摘まむと弾力が指に応える。(地に縛られる者達とは違う作法、両腕で抱き着きながら、膝を曲げ脚を開き、柔らかな足裏で淫魔の男根を挟み撫で上げて) (2013/10/13 23:47:11) |
レイジス♂淫魔 | > | …それもそうだ。禁忌、などというのは野暮だったね。(足の裏で男根を挟まれると、太く、固く起ちあがり、淫魔ならではのはち切れそうな性欲が見て取れる。シュールの脚の裏に熱を伝えるかのように腰を揺すりながら、ふわりと浮いた姿勢でそのまま乳房へと口元を寄せ、尖りきった乳首を舌先で味わう。唾液をねっとりと塗り付けるように舌を蠢かせながら、指先が背中に這い、お尻の割れ目から秘所へと指を這わせてゆく) (2013/10/13 23:51:53) |
シュール♀飛翔魔 | > | そ、好きなようにすればいいの…(淫欲を誘う朧な灯り。足の踏み場もないばかりに広間に拡がる交合。たくましい男の背、悩ましくしなる女の背、汗に濡れた絡み合いの上を、絡み合って漂う。猛る男性を足裏であやしながら、背を反らし乳房を差し出す。背中から回った指に熱い蜜が濡らす。舌を吐いて淫らな微笑み) (2013/10/13 23:57:09) |
レイジス♂淫魔 | > | (尖りきった乳首を舌先で味わい、甘く噛みながら女を快楽にのけぞらせる。巧みな指先が秘所の浅いところを淫らな音を立てて掻き回し、愛液を溢れさせてゆく。指を差し入れ、抜き、再び差し入れて弱いところを探り当てる。指を深いところで小刻みに蠢かせると、とろりとした愛液が溢れ、ぽたり、ぽたりと床に滴となって垂れて)…そう、好きにさせてもらうよ。(空中に浮かんだ女の足首を掴み、大きく広げるとそのまま股間に顔をうずめ、秘所を唇で愛撫し、たっぷりと唾液を乗せた舌先でクリトリスを責め、愛液を啜って) (2013/10/14 00:02:42) |
シュール♀飛翔魔 | > | ああん(甘い声を漏らして空中で反り返る。反り返るままに空中で輪を描いて唇で舌で繋がる。たぎる男根を紅い唇で包み締め付ける) (2013/10/14 00:07:06) |
レイジス♂淫魔 | > | ふふ、上手だ。…飛翔魔をやめて淫魔になったほうがいいんじゃないか?(くすくす笑いながら秘所にねっとりと舌を這わせ、形を舌先で丁寧になぞり、襞に唇を這わせて愛液を溢れさせる。クリトリスを唇で包み込むように愛撫しながら指を深く秘所へと差し入れてこね回す。…シュールが唇で男根を吸い始めると、後頭部に手をやり半ば無理やり口唇を犯すかのように腰を動かして快楽を味わう。…女の唇の端から唾液とペニスの先走りの汁の混じったものがとろりと垂れて) (2013/10/14 00:11:24) |
シュール♀飛翔魔 | > | (96とでも言うのか空中に描かれた奇妙な輪。紅く濡れた女の底を晒し、指の舌の愛撫をねだって身をくねらせる。乱暴な男の手に合わせ締め付けながら、深く浅く呑み込んで。ショートの髪が揺れる) (2013/10/14 00:16:12) |
レイジス♂淫魔 | > | (指先が秘所を左右に広げ、舌先を中に這いずり回らせながら愛液を長い舌先で味わう。ぷっくりと膨らんだクリトリスを指先で弄びながら、じゅるじゅると音を立てて愛液を啜る。…女の口の中で太く、熱さを増したペニスを引き抜くと、唾液で濡れてぬらぬらと鈍く光る。…床に降り、女の手を取って空中から引きずりおろすと、まるで無理矢理犯すかのように床の上に組み敷き、秘所に太いものを押し当てて)…背中に地面を感じて犯される気分はどう?(ゆっくりと腰を押し付け、太いもので入り込み、女の体を押し開いてゆく) (2013/10/14 00:22:24) |
シュール♀飛翔魔 | > | ああん、なんか新鮮な感じぃ(長大な男根を熱い吐息と共に吐き出す。愛撫に痺れた身体を床に組敷かれ、身体を開く。侵入に抗うようなキツイ締め付け、挿入に媚びるように肉襞が絡み付く。白い背が反り返り、網状の翼が床に拡がってのたうつ。腰を高く浮かせ、頭を床に擦り付けて悶える) (2013/10/14 00:28:30) |
レイジス♂淫魔 | > | こういうのは珍しい?君の種族では。(脚をMの字に開かせ、膝を曲げさせて深く貫く。上から突き下ろして犯すかのように女を体の下に組み敷いて腰を打ち付ける。太く長いペニスが奥まで入り込み、子宮の入り口を亀頭を擦りつけるように腰を回す。普段はもっと自由な体位を楽しんでいるのだろう、不自由で地面に縛り付けられているような恰好がそそるのか、ペニスにまとわりつく襞が心地よい。太いカリ首を出し入れするたびににちゃりにちゃりととろりとした愛液が絡みつく音が聞こえる) (2013/10/14 00:32:59) |
シュール♀飛翔魔 | > | ううん、ああっ、堪んない、素敵ぃ、ギュッて、押さえつけて、貫いてぇ(男の手を導き、両手首を握り床に貼り付ける姿勢を求める。床に引き延ばされ、乳房がくねる腰に合わせて内側から揺れる。仄かな灯りに脂汗に濡れた肌が照る。男の動きに合わせるように貪欲にねっとりと腰を回し) (2013/10/14 00:38:58) |
レイジス♂淫魔 | > | ふふ。いい声を出すね。(女の背中の羽が地面に堕ち、上から覆いかぶさり身動きできないようにしながら腰を打ち付ける。長く太いペニスが女の中に出入りするたびにとろとろと愛液がつながった部分から溢れ出し、尻を伝って床へと垂れる。奥を突き上げるたびに揺れる乳房に指を這わせて快楽を与え、女と唇を重ねて声を出させないようにしながら奥を突き上げ、女の全てを支配し所有するかのように犯してゆく)気持ちいいだろう?淫魔との交尾は。 (2013/10/14 00:44:06) |
シュール♀飛翔魔 | > | んぐぅぅっ(重ねた唇、絡み合う舌。白い女体が悶えると、床に拡がる網状の翼も悶える。時に床を掻きむしるように、時に繋がる二人に絡み付くように。とば口から奥底までまんべんなく刺激されて、全身の筋肉が浮き上がる。贅肉とは縁のないしなやかな身体。びくんと一際強い反応を返して、虹色のイきっぱなしに突入する。溢れる愛蜜。虚ろな瞳を見開き、肉襞が痙攣するように何度も締め付ける) (2013/10/14 00:50:15) |
レイジス♂淫魔 | > | (快楽で蕩けきった女の顔を眺めながら、腰を深く密着させる…女体を何度も貫き快楽で悶えさせてきた太いペニスで子宮を押し上げる。…女の白い肌、首筋や耳元にねっとりと舌が這いまわり、唾液の痕を残す。既に絶頂に達してしまったかのような体を執拗に責め立て、激しく腰を打ち付けて快楽を貪り、まるで悲鳴のような快楽の声を上げさせる。)…すっかり蕩けてしまったね。いいよ…このまま、お腹いっぱい精液出してあげる。 (2013/10/14 00:56:07) |
シュール♀飛翔魔 | > | …出して…中に…いっぱい…満たして…熱いの…欲しい(虹色の世界に浸かりながら、男の声に切れ切れに応える。男の声が本当に聞こえているのか、本能が溢れているのか。独り言みたいに、切れ切れに、唇から漏らして。腫れたように張り詰めた乳房、汗の珠が光る肌。足を跳ね上げ、腰に絡め、触手の翼が二人を包む)ああっ、きて、きてぇ (2013/10/14 01:04:44) |
レイジス♂淫魔 | > | いい子だ。ほら、いけよ。(精液をねだる女の顔を見下ろしながら、腰に絡みつく脚と翼に包まれるかのような感触を背中に感じながら、乳房をまさぐり、腰を深く差し入れて女を絶頂へと追いつめてゆく。…女が絶頂に達する強い快楽の瞬間、子宮に大量の精液をたっぷりと浴びせかけ、ぶちまける。溜まりきった淫魔の性欲、精液を注ぎ込むとまるで女の下腹がわずかに膨れるかのような大量の射精。腹に納まりきらなかった精液がどぷどぷとつながりあった秘所から漏れ出て床へと垂れる。) (2013/10/14 01:10:45) |
シュール♀飛翔魔 | > | (とば口から奥底まで長大なモノでまんべんなく擦られ、今、熱い大量の精で最奥を灼かれる。出鱈目に締め付けていた肉襞の動きが男根の脈動に同調して精を搾り取る。男の肩に爪を立て、翼で抱き締め、絡めた足でしがみついて。喘ぎ、咽び泣いて、啼きながら腰をくねらして、精を溢れさせながら、更なる注入をねだって…やがて、がっくりと全身を弛緩させて) (2013/10/14 01:17:06) |
レイジス♂淫魔 | > | (汗ばんだ女の体を指先で愛でるようになぞり、柔らかな乳房を掌でまさぐる。…強い快楽とその絶頂で力が抜けてしまった女の中に、射精の余韻を楽しむかのように出入りを繰り返し、太いカリ首が中から射精したばかりの精液を掻き出す。…宴はまだ始まったばかりなのだ。) 【すいません、そろそろ時間となりました。長い時間、遅くまでありがとうございます。】 (2013/10/14 01:19:43) |
シュール♀飛翔魔 | > | ふふ、良かった。ね、もっとできるでしょ。もっとしよ。時間は無限にあるんだから(腕の中でゆっくりと目を開き見上げる。まだ繋がっている感覚にうっとり微笑んで唇を求めて…)【はい、遅くまでありがとうございました。素敵でした】 (2013/10/14 01:24:43) |
レイジス♂淫魔 | > | 【貴女も素敵でした。またお会いできると嬉しいです】 (2013/10/14 01:25:20) |
シュール♀飛翔魔 | > | 【はい、機会がありましたら。おやすみなさい】 (2013/10/14 01:26:24) |
レイジス♂淫魔 | > | 【ありがとう。では、また。おやすみなさい。】 (2013/10/14 01:26:45) |
シュール♀飛翔魔 | > | 【もいちど、ありがとうございます】 (2013/10/14 01:27:37) |
おしらせ | > | シュール♀飛翔魔さんが退室しました。 (2013/10/14 01:27:48) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/10/14 01:27:52) |
おしらせ | > | リンネ♀元侍女さんが入室しました♪ (2013/10/14 10:37:40) |
リンネ♀元侍女 | > | 【魔王軍に敗れた姫PTの中の一人。姫たちを守るためここの宴ようの性奴隷にされてる設定希望です】 (2013/10/14 10:44:41) |
おしらせ | > | リンネ♀元侍女さんが退室しました。 (2013/10/14 11:04:34) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/10/14 15:18:35) |
マルク♂ダークエルフ | > | (いつ始まり、いつ終わるとも知れない宴が繰り広げられている広間。宴に参加している者も、精力はともかく、体力は永遠に続くわけではない。そうして、絡み合うのを止め、床に崩れたり壁にもたれている人々の間をすりぬけるように進む姿がひとつ)はい、飲み物、いるかなー?(と、歩いているのは褐色の肌を持った少年。手にはトレイを持ち、そこには妖しい色合いのカクテル……のように見えるものがいくつか乗せられている) (2013/10/14 15:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/10/14 15:55:54) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/10/14 15:57:07) |
マルク♂ダークエルフ | > | (身に纏っているものはほとんどなく、腰に巻いたエプロンのみ。それも、くっきりと勃起の形に押し上げられいて、ほとんど用を為していない。そんな格好でも、恥ずかしがるよりもむしろ見せ付けるように、付かれている人々……人ではないものもいるが……にグラスを渡し、機嫌よさげにあちこちへ歩き回っている。もちろん、このカクテルを口にすれば、すぐに体力が回復し、性欲はますます高まるという代物だ) (2013/10/14 16:07:46) |
おしらせ | > | シャナ♀特集人間さんが入室しました♪ (2013/10/14 16:59:59) |
シャナ♀特集人間 | > | 【こんばんは】 (2013/10/14 17:00:16) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【こんにちはー】 (2013/10/14 17:00:33) |
シャナ♀特集人間 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/10/14 17:00:56) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【こちらこそ。よろしくおねがいします】 (2013/10/14 17:01:15) |
シャナ♀特集人間 | > | 【NGが中だしと、フェラです。強引が好きで、が (2013/10/14 17:02:52) |
シャナ♀特集人間 | > | 【噛みつかれが好きなのですが】 (2013/10/14 17:03:23) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【うーん、流れに合えば、がんばってみます】 (2013/10/14 17:04:01) |
シャナ♀特集人間 | > | 【ありがとうございます。できれば、あんたの血、甘そう…て感じでお願いします。】 (2013/10/14 17:05:02) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【はい。ここはこういうお部屋なので、他の方があとからいらっしゃるかも知れませんので、そのつもりでお願いします】 (2013/10/14 17:06:46) |
シャナ♀特集人間 | > | 【続けますね。】 (2013/10/14 17:07:15) |
シャナ♀特集人間 | > | あ…私はなんでこんなとこに…(周りを見回し言う)はぁ〜誰か…迎えにこないかな?(自分がどんな人間が知らず歩き始める) (2013/10/14 17:10:33) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【すみません、あまりロールの傾向が合いそうにないので、こちらが退出しますね。よいお相手が見つかるようにお祈りしています】 (2013/10/14 17:12:55) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが退室しました。 (2013/10/14 17:13:00) |
おしらせ | > | シャナ♀特集人間さんが退室しました。 (2013/10/14 17:13:12) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/16 22:58:12) |
レイジス♂淫魔 | > | (淫らな声が響く、仄暗い広間に闇の中から現れると、あたりで行われている男女の痴態を見て淫らな微笑みを浮かべて。この広間に来ると魔力が高まるのか、心地よさそうに快楽の喘ぎ声を聞く。…ふと部屋の片隅を見ると、以前どこかの人間の国から攫ってきて快楽を教え込んだ、どこかの王女。…すっかり淫蕩な顔つきになった王女は、自分の手で慰めながらこちらを見ている。…今日はどの女で「食事」をしようか、あたりを見回して) (2013/10/16 23:01:09) |
レイジス♂淫魔 | > | 【ROMさん7人もいますね、遊びません?】 (2013/10/16 23:10:53) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/10/16 23:43:15) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/10/17 14:32:19) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (淫らな音と匂いが充満する城のなかを、のしのしと巨漢のライオン獣人があるいていく。肩に女をかかえており、その股間からはぼどぼどと精液がしたたっている。気絶させてしまったようで、ソファーをみつけるとそこにねかせて)気絶した相手としてもおもしろくあるまい。さて…(振り向けば、ライオン獣人の股間の肉棒もぶるん、と揺れる。立派すぎるほどのモノは百獣の王そのもので)次、誰かいるかな… (2013/10/17 14:32:23) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (そちらの希望のキャラあれば変えますので言ってくださいね) (2013/10/17 14:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオ♂ライオン獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/17 15:11:25) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/10/17 15:12:01) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (待機してみますね) (2013/10/17 15:24:52) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/10/17 15:34:18) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (こんにちは) (2013/10/17 15:34:33) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【こんにちは。おひとりで待機されるのもお暇そうなので、お邪魔させてください】 (2013/10/17 15:34:48) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【ええ、どうぞ…といってもどうしましょう】 (2013/10/17 15:35:10) |
おしらせ | > | ルイ♀悪魔さんが入室しました♪ (2013/10/17 15:36:33) |
ルイ♀悪魔 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/10/17 15:36:56) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【どうぞどうぞ 楽しみましょう】 (2013/10/17 15:37:08) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【こんにちは。もちろん、ぜひどうぞ】 (2013/10/17 15:37:10) |
ルイ♀悪魔 | > | 【このお部屋でするのは久しぶりなのでお手柔らかにお願いします。】 (2013/10/17 15:38:08) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【ではせっかくだし、下にあるこちらのロルからはじめてもらえますか】 (2013/10/17 15:39:08) |
マルク♂ダークエルフ | > | うっわー……凶悪ぅ。(ソファに降ろされる女が意識を失っているのを背もたれの側から覗き込み、わー……と声を漏らし。その視線が獣人の股間に留まると、)うっわー……なるほど、こりゃ、きつそう。(どこか楽しそうに笑みを作る。褐色の肌に金に輝く糸で居るったような下着 (2013/10/17 15:39:45) |
ルイ♀悪魔 | > | 【了解しました。】 (2013/10/17 15:40:04) |
マルク♂ダークエルフ | > | うっわー……凶悪ぅ。(ソファに降ろされる女が意識を失っているのを背もたれの側から覗き込み、わー……と声を漏らし。その視線が獣人の股間に留まると、)うっわー……なるほど、こりゃ、きつそう。(どこか楽しそうに笑みを作る。褐色の肌に金に輝く糸で織ったような下着と宝石だけを身に纏ったすがた。細く、艶のある体つきがほぼ全身、さらされている) (2013/10/17 15:40:45) |
ルイ♀悪魔 | > | (卑猥な香り漂う広間に一際目立つ少女がひとり。小さな身体には似合わぬ大きな胸にそれを包むベスト。短いスカートから覗く白い脚には誰のかも分からぬ精液が滴っている。)手応えないなーっ。(無邪気な声で周りの男を虜にする。そしてソファ近くに佇む2人の男性を見つけ丁度良い、と近づく。)おにーさんっ。私と気持ちいいことしませんかっ? (2013/10/17 15:44:01) |
レオ♂ライオン獣人 | > | こんばんは、楽しんでいるかね?(低い声で、交わり終わった女を見ているマルクに声をかける…その時ルイにも気がついて)君は悪魔かな。いいとも、気持ちいいことをさせてくれ…もっとも、こちらが気持ちよくなる前に、この女みたいに倒れてくれるなよ (2013/10/17 15:45:26) |
マルク♂ダークエルフ | > | おっ、すっごい体。(子どもっぽく見えるのに、大きな胸。その姿を見ると、ぺろ、と舌を覗かせて。自分もひょいとソファの裏から姿を見せる)あ、いいなあ……僕にも分けてよ。おいしそう。(サイズでは全然敵わないなー……なんて、レオの股間を眺めつつも。いいでしょ?と笑みを向ける) (2013/10/17 15:47:55) |
ルイ♀悪魔 | > | (振り返ったライオン獣人の姿に圧巻。大きく屈強そうな身体と共に目に入ったのは大きな逸物。)おにーさんのおっきいねっ。(うっとりと相手のモノを見ながら呟く。隣にいた自分より少し背の高いダークエルフの少年にニコリと笑みを浮かべて。)おにーちゃんも一緒にするのっ。(そう言って目を輝かせ相手を見つめる。) (2013/10/17 15:50:56) |
レオ♂ライオン獣人 | > | さすが悪魔といったところかな(ルイの体と、無意識に男を興奮させる声に、にんまりと笑って)うむ、大きさだけではないぞ?(硬さも一級品だ、とルイの手をとってさわらせ)もちろん、いくら俺でもモノは一本しかないからな。二人でこの悪魔のお嬢さんを楽しませてやろう (2013/10/17 15:53:15) |
マルク♂ダークエルフ | > | 君にとっては、誰でもお兄ちゃんなんだね。(ふふ、と笑みを作って見せ。自分の下着からも、くん……っと、弓なりに反り返ったものが溢れ、へその下に擦り突きそうな角度で上向いている。やってくるルイの髪に手を伸ばしてくしゃくしゃと撫でるようにして)じゃ、この子においしい精液をたくさんプレゼントしてあげなきゃ。 (2013/10/17 15:55:11) |
ルイ♀悪魔 | > | 褒められたっ(嬉しそうに笑みを浮かべながら手をとられ触れさせられたそれの硬さや熱さに驚く。)舐めてもいいー?(うっとりとそして我慢できないと言うような目で相手を見つめる。)私より背が高い人はみんなおにーちゃんなの。(ニコリと微笑みながら彼のモノにも触れ少しだけ撫でる。頭を撫でられると嬉しそうに頷く。) (2013/10/17 15:57:28) |
レオ♂ライオン獣人 | > | どうだ、ライオン獣人のモノは…これで多くのメスを孕ませるのが俺の仕事でね。舐めてもいいぞ?(びくびくと痙攣して先走りをたらすそれはルイに触られただけでさらに大きく)前の穴はつかわせてくれよ、ダークエルフ君。 (2013/10/17 15:59:14) |
マルク♂ダークエルフ | > | そっかー……そんな風に呼ばれたら、誰でもくらくら来ちゃいそう、だね……あ、んっ!(触れられれば、びくん!と元気良く跳ね上がるモノ。髪を撫でつつも、舐めようとする邪魔にならないように、髪を後ろに流してやる)うわ、群れの王ってやつ? 自分のハーレムだけじゃ足りなくてこんな所まで来ちゃってるのかなー……(楽しげにレオの姿を見やりつつ。肩をすくめると、)ボクは後ろにしか穴は開いてないけど。……あはは、冗談。彼女に入るかな。(と、二人の体格を眺めて) (2013/10/17 16:02:45) |
ルイ♀悪魔 | > | 始めて見たからびっくりしたよっ。...私も孕ませて?(頬をあかね色に染め相手を見上げる。膝をつき顔をあげ先走りを愛おしそうに舐める。もちろん"おにいちゃん"のモノも舌を使って丁寧に舐める。)おにーさんたちの、おいしいよ?(ニコニコと可愛らしい笑みを浮かべたかと思うと手や口、舌、更には喉まで使ってフェラする。) (2013/10/17 16:05:24) |
レオ♂ライオン獣人 | > | そうだな、発情をそそるイイ声だ…さすが悪魔、喉まで牝穴みたいに気持ちいいぞ(口にふくまれ喉でしごかれるモノからも、先走りをとぷとぷとたらし)おいしいか?それはよかった。もちろん、異種族のメスを孕ませるためにここに来ているんだからな…おっと、男と交わる趣味はないから安心しろ (2013/10/17 16:08:17) |
マルク♂ダークエルフ | > | んっ……っふ、はあ……(舐められれば、血管を浮かせた肉棒がびく、びく、っと勢いよく跳ね上がる。熱っぽい先走りがこぼれ、自分のモノが咥えられていない間も、頬や髪に擦りつけて行く)んじゃ、孕ませてる間にボクもおこぼれに預かるって事で。……すぐしちゃう? それとも、お口に欲しい?(と、くわえこんでいる姿を見下ろし) (2013/10/17 16:11:14) |
ルイ♀悪魔 | > | んふふ..(褒められ喜び跳ねる肉棒に翻弄されながらも必死に緩急をつけながら刺激する。交互に口と手を使って2人の男性のモノを相手にするのは初めてだがとても嬉しそうに扱く。)おにーちゃん、お口にちょうだい..?(ダークエルフの男性のモノをイかせるために一気に加速する。) (2013/10/17 16:14:28) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (マルクのモノにしゃぶりついている間に、こちらはルイのうしろにまわり…お尻と胸をいやらしくもみしだく)いい体だ、早く孕ませたくて仕方ないな(お尻に熱く大きなモノをこすりつけルイの発情をさそう)たっぷり飲ませてやれ、上も下もいっぱいにしてやろう (2013/10/17 16:17:16) |
マルク♂ダークエルフ | > | んっ……っく、気持ちよくて、すぐ、出ちゃいそうだけど……でも、もっとがんばらないと。あげられないよ……っ(しゃぶりついてくるルイの頭に手を添えて、髪に指を絡ませるようにして抱え、ずぽ、ずぽ、と勢いよく首を振らせていく。喉の奥から唇まで、一気に突き刺しては引き抜き、オナニーの道具のように扱って扱かせていく) (2013/10/17 16:17:52) |
ルイ♀悪魔 | > | (残念そうだがそうこなくっちゃ、と言うような目で笑みを浮かべた、 (2013/10/17 16:19:16) |
ルイ♀悪魔 | > | (残念そうだがそうこなくっちゃ、と言うような目で笑みを浮かべた。後ろから胸やお尻を揉まれ一瞬フェラをする口も手も止まってさまいあぁっ、と声が出てしまう。)っ、ん..不意打ちズルいー(悔しそうに後ろにチラリと目を向けてから刺激にはしっかりと感じて鳴きながらもフェラの精度を落とすことなく続ける。) (2013/10/17 16:21:56) |
ルイ♀悪魔 | > | 【ミス、すみません。】 (2013/10/17 16:22:13) |
マルク♂ダークエルフ | > | 孕ませてもらうんだから、そんなふうに言っちゃダメ、でしょ。ほら、こっちもちゃんと、出させて……よっ!(ルイの頭を掴み、周囲に聞かせるような大きな音を立てて口の中をかき乱し、喉までぐぽ、ぐぽ、と一気にかき乱していく)……っく、っは/っ、いいよ、もっと吸い付いて……このまま、出してあげる!(声を上げ、ぐぷん! と勢いよく喉に腰を突きだし。そのまま、びゅうううっ! と、精液が噴き上がる。喉の奥に乱暴に流し込むように、腰を震わせながら射精していく) (2013/10/17 16:24:25) |
レオ♂ライオン獣人 | > | それでもしゃぶるのはやめないか、つくづくいやらしいメスだな。(お尻にこすりつけていたモノを、こんどは入り口にあてて…マルクが射精したタイミングと同じぐらいで)こっちも締め付けてくれよっ、がるるる!(精液を飲むのに集中しているルイの中に、いきなり規格外のケモノチンポをねじこむ) (2013/10/17 16:25:57) |
ルイ♀悪魔 | > | ごめんなしゃ..(流石に喉の奥まで使われると苦しいのか息も上がって目も心なしか潤んでいる。激しい腰の動きの後に精液を出されると嬉しそうに喉をならして飲む。最後の一滴まで搾り取るように飲み干す。とほぼ同時に下の穴には獣の逸物が。あぁぁあっ、と甲高い声をあげ痛みに涙を浮かべる。)お、おっきすぎ..ぃ..(はぁはぁ、と息をきらして相手を見つめる。) (2013/10/17 16:31:06) |
マルク♂ダークエルフ | > | ふ……うっ。よくできました。(どく、どく、っと乱暴に精液を噴き出し、こぼすことを許さず口に栓をするように含ませたまま吸い付かせている。レオのモノが挿入されてもソレを止めず、口を塞いだまま…ルイが飲み込んでから、ゆっくりとそれを引き抜いていく)っは、ぁー……気持ちよかったよ。よくできました。(と、顔にぬるぬると精液まみれの肉棒を塗りつけ。獣の交わりが始まる様子に、にまっと笑みを浮かべた)それじゃあ、王様がどんなふうにするのか見せてもらおうっと。(と。後ろに下がると、とさりとソファに身を降ろして、カクテルを片手に見物に回る)【どなたかいらっしゃるか、無言退出まで待機しますね。気にせずお続けになってください】 (2013/10/17 16:33:06) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 大きすぎるか?お前のココはすんなり飲み込んだが(すんなりというわけでもなく、みちみちと肉がちぎれそうなほど太い)濡れているなら大丈夫だろう、動くぞ(ルイの中を百獣の王サイズに拡張していくように、ゆっくりと動き始め)大丈夫だ、メスであれば俺のモノを受け入れられるようにできているからな (2013/10/17 16:33:53) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 見ていても楽しいものではないかもしれんぞ?ただただ突き、犯してメスの本能を開花させるだけだからな。 (2013/10/17 16:35:00) |
ルイ♀悪魔 | > | ん、おにーちゃんの精液おいしかった、よ?(ニコリと微笑みぬるぬるの肉棒を顔に擦りつけられ顔中が精液まみれに。動くぞ、という言葉のあとの此方の言葉も聞かず動きだした獣人の腰。) (2013/10/17 16:36:39) |
ルイ♀悪魔 | > | ..痛くしちゃ、やだよ?(そう言って振り返るが相手が動いた瞬間痛みと同時に強い快楽に襲われる。) (2013/10/17 16:37:41) |
レオ♂ライオン獣人 | > | こっちにもたっぷり飲ませてやるからな。(動きは徐々に激しくなっていく。入りきるのがやっとぐらいの肉槍が、どずん、と子宮を叩く)痛みを感じないほどよがらせてやるよ。(がっしり腰をつかみ、尻尾でクリをいじりながら) (2013/10/17 16:38:35) |
ルイ♀悪魔 | > | (激しくなる動きについて行けずただ犯されるだけになりそうな少女。だが負けるもんか、と意気込むが敏感なクリを弄られ快楽に身を委ねる。)あ、はぁあ、っ、く..気持ちい、いのぉぉぉお‼も、っとぉ..(壊れたかのように自らも腰を振り更なる快楽にさを求める。) (2013/10/17 16:42:40) |
レオ♂ライオン獣人 | > | そうだ、いいぞ…獣人の交尾というものを教えてやるからな(敏感なクリをいじりながら、子宮を突く動きはさらに強くなり)ここに、これから俺の子供を孕むんだぞ?ぞくぞくするだろう(耳元でささやきながら弱い場所を的確に肉棒でこする) (2013/10/17 16:44:57) |
ルイ♀悪魔 | > | (ビクビクと震えながら何度も空イキする。耳元で、囁かれはい、と嬌声の中に小さな返事をする。)あ、んっ、あぁぁあっ、ん、ぅ、ぁぁあ(弱い所ばかり攻められ中を締め付けながら自分もイキそうになる。) (2013/10/17 16:47:29) |
レオ♂ライオン獣人 | > | イってもいいんだぞ、俺も、そろそろ…っ(悪魔のメス穴にこちらも限界が近く、腰の動きがせわしなくなって…ごつごつごつ、と子宮口を連打するケモノの肉槌)もっと鳴け、いいぞお…ぐるるる!!(中でいっそう硬くなったモノが射精が近いのを知らせる) (2013/10/17 16:49:17) |
ルイ♀悪魔 | > | (速く激しくなる動きと共に自分も快楽の頂点へと誘われる。)あっ、ぁああっ、あんぁあっ、おにーさ、まっ、きて..ぇっ(ぎゅっと相手に抱きつき快楽に身を委ねる。) (2013/10/17 16:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/10/17 16:53:13) |
ルイ♀悪魔 | > | 【お疲れさまでした。お相手ありがとうございました。】 (2013/10/17 16:53:38) |
レオ♂ライオン獣人 | > | ガルルルオオオオ!!!(雄叫びをあげ、子宮口をこじ開けるような突きで奥まで征服し…射精する。壊れたポンプのように、際限なくどぼんどぼんと子宮にたたきつけられる精液。獰猛な精子が種族の差など無視してルイを孕ませてしまい、お互いにそれがわかる) (2013/10/17 16:55:20) |
ルイ♀悪魔 | > | あぁぁぁあっ‼(子宮へと直接注がれたような快感にだらしなく涎を垂らしながらピクピクと震える。止めどなくあふれる精液を搾り取るように相手のモノを未だ締め付ける自分の穴が恐ろしい。)おにー..さ、んっ(はぁはぁ、とお互い息を切らしながら見つめ合う。) (2013/10/17 16:58:10) |
レオ♂ライオン獣人 | > | どうだ、気持ち、よかったか?(精液を絞り上げるような悪魔のメス穴に関心しながらも、多少息をあらげているがモノはまだ余裕そうで)これでお前は俺の子を孕んだ…わかるだろ(みつめあいながら、下腹部をやさしくなでる。ルイのお尻には、孕んだことを示す小さなライオンをかたどった紋章がうかび) (2013/10/17 17:00:41) |
ルイ♀悪魔 | > | 気持ちよかった..(恍惚とした表情を浮かべる。孕ませて、なんて言ったことが本当になるとは、と少し驚いている。)また、してね..(えへへ、と笑みを浮かべぎゅっと抱きつく。) (2013/10/17 17:02:48) |
レオ♂ライオン獣人 | > | ああ、いつでもしてやる…(ぐぽっと音をたててモノを抜くと、精液がそこからあふれる) (2013/10/17 17:03:55) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【すいません、時間なので退室しますね、ありがとうございました。】 (2013/10/17 17:04:08) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが退室しました。 (2013/10/17 17:04:11) |
ルイ♀悪魔 | > | 【ありがとうございました。】 (2013/10/17 17:04:35) |
おしらせ | > | ルイ♀悪魔さんが退室しました。 (2013/10/17 17:04:37) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/17 23:07:47) |
レイジス♂淫魔 | > | (広間の中央、一人の淫魔が女を犯し、悲鳴にも似た快楽の叫びをあげさせている。もう何度め、そして何人目なのか、その雄の淫魔の周りには体中に精液をぬりたくられ、秘所にたっぷりと中出しされ、ぐったりとした様子の女たち。…今犯している女も、快楽に半ば狂ったようにのたうち、絶頂に達すると気を失い、ぐったりと崩れ落ちる。中から太いものを引き抜くと、ごぼりと大量の精液が垂れて)…ちぇ。この女、もうおしまいか。 (2013/10/17 23:10:42) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/10/17 23:20:53) |
おしらせ | > | アレフ♂ゴブリンさんが入室しました♪ (2013/10/18 14:28:09) |
アレフ♂ゴブリン | > | (時折訪れる顔も見た事のない魔王の城。魔王軍の幹部ですらない俺が訪れる理由はただ一つ…ここに居る雌は全て盛り、吐き出しても余りある性欲と、止まらない欲望の解消の為だけである)キシシッ…!今日も随分お盛んな場所ダナ…。(まだ日の明るい昼中だというのに、この城では至る所で精の限りが貪られている。様々な種族が乱れくるっている中を、物色するように卑猥な笑いを浮かべながら歩いていく)さて、今日の俺の相手になるのは…キッシシ…。どいつにしようネェ…(低い身長とは正反対に、自らのミゾオチ辺りまであるペニスを滾らせ、見せつけるように相手を探している) (2013/10/18 14:28:15) |
アレフ♂ゴブリン | > | 【今日は。お邪魔致します。NGは流血するような暴力、猟奇系です。iPhoneになっておりますが、デザリングでつなげているのでPCより参加しております。お気軽に~】 (2013/10/18 14:29:22) |
アレフ♂ゴブリン | > | 今日はどいつも埋まってるな…珍しい事もあるもんダ…(そうはいっても真昼間。ほとんどの雌がすでにオスと交わりを交わしていて。普段から卑劣な種族であるゴブリン、嫌われて疎まれることも多く、あえてその輪に乱入することはせず)見てるだけっていうのも、お預けをくらっているみたいで嫌なもんだネェ…(そうつぶやくと、自らの右手が反り返った自慢のペニスを優しくさすり。それに合わせて、亀頭の先端、鈴口から透明な液体が一滴糸を引いて地面にたれて) (2013/10/18 14:47:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレフ♂ゴブリンさんが自動退室しました。 (2013/10/18 15:07:36) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/10/18 19:43:03) |
マルク♂ダークエルフ | > | (いつ始まり、いつ終わるとも知れない宴が繰り広げられている広間。宴に参加している者も、精力はともかく、体力は永遠に続くわけではない。そうして、絡み合うのを止め、床に崩れたり壁にもたれている人々の間をすりぬけるように進む姿がひとつ)はい、飲み物、いるかなー?(と、歩いているのは褐色の肌を持った少年。手にはトレイを持ち、そこには妖しい色合いのカクテル……のように見えるものがいくつか乗せられている) (2013/10/18 19:43:31) |
マルク♂ダークエルフ | > | (身に纏っているものはほとんどなく、腰に巻いたエプロンのみ。それも、くっきりと勃起の形に押し上げられいて、ほとんど用を為していない。そんな格好でも、恥ずかしがるよりもむしろ見せ付けるように、付かれている人々……人ではないものもいるが……にグラスを渡し、機嫌よさげにあちこちへ歩き回っている。もちろん、このカクテルを口にすれば、すぐに体力が回復し、性欲はますます高まるという代物だ) (2013/10/18 20:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/10/18 20:42:03) |
おしらせ | > | 黒崎暗愁♀黒猫さんが入室しました♪ (2013/10/19 01:02:58) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | 【こんばんは】 (2013/10/19 01:03:08) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | (淫靡な宴が繰り広げられる広間の中を横切りながら、露出の多いドレスから肌を晒す。周りで繰り広げられる光景にギラリと目を光らせ、紅い舌で唇を舐める)…にゃは(蠱惑的な微笑みを零しながら中央の椅子に座ると脚を組み頬杖をつく)…よくサカっていること、みっともない…(さくらんぼを口に入れながら呆れたように言うと、どこか物欲しそうにぺろっと指を舐め飢えた目で交わりを見つめる) (2013/10/19 01:14:05) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | (サイドテーブルに置かれた毒々しい色をしたカクテルに手を伸ばし、カクテルグラスを傾ける。催淫作用のある媚薬入りのカクテルに瞳を揺らしながら、どこか淫靡な顔つきになってくる)ん…はぁ…(最後の一口を飲みきると吐息を漏らし、とろとろに発情した声を小さく漏らす)…熱…(ソファーの上に脚を投げ出すと黒いドレスがまくれ上がり、白い足が晒される。横で盛っている雄の獣人に唇を重ね、舌を絡める。ざらりとした舌で唇を絡め取りながら口移しで2杯目の催淫剤入りカクテルをオスに飲ませる。さらに激しくなる交尾を横目にしながら残りのカクテルを煽り、爪で唇をなぞる) (2013/10/19 01:29:12) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | (つぅ…っとなぞった唇に紅い筋が走り、うっすらと滲んだ血が玉になって滴り始める…)…くすくす…くす…(可笑しそうに笑いながら指先で唇をなぞり、赤い血で彩ると凄惨な笑みで広間を見渡す) (2013/10/19 01:41:06) |
おしらせ | > | ガルフ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2013/10/19 01:42:01) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | 【こんばんは】 (2013/10/19 01:42:40) |
ガルフ♂狼獣人 | > | 【こんばんは。合いそうでしたらお相手お願いします。】 (2013/10/19 01:43:29) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | 【はい、よろしくお願いします。もし合わなさそうなら言うので、下のロルに続けていただけますか?】 (2013/10/19 01:44:39) |
ガルフ♂狼獣人 | > | 噂通りすごい場所だな。(初めて訪れた城。足を踏み入れたとたん肉棒が盛り上がり、周りは嬌声が響き渡っている。広間にたどり着くまでに数回、獣の匂いを発する肉棒にむしゃぶりつく牝もいたが牡に犯されながらであったためにガルフの欲求を満たすほどでもなく。)この城にも犯されていない牝がいるんだな。(ふと目をやった先に一人椅子に座って笑を浮かべる黒猫を見かけ、興味を持つ) (2013/10/19 01:46:50) |
ガルフ♂狼獣人 | > | 【了解しました。少し続けてみますので合わないなら言ってください。】 (2013/10/19 01:47:09) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | (笑いながら蝋燭で淫靡に彩られた広間を見渡していると、こちらを見つめる白い人狼が目に留まる)…白狼のお兄さん、私と遊んでくれない…?(高慢に微笑みかけながら椅子から離れ、白い毛並みの人狼に近づくと唇を重ね、上目遣いに見上げながら誘うように笑いかける)【了解です、私もロル遅いので合わなければいって下さいね。】 (2013/10/19 01:54:18) |
ガルフ♂狼獣人 | > | いいぜ・・・なかなかピンとくる相手がいなかったんだ。あんたなら・・・楽しめそうだ。(こちらに歩いてくるなり唇を重ねてきた黒猫にそういうと、また唇を重ねる。長いしたを差し入れ口の中をすみずみまで犯すように這い回らせて) (2013/10/19 01:56:52) |
ガルフ♂狼獣人 | > | 【了解です。】 (2013/10/19 01:57:30) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | …っふぁぁ…っん…♡(甘く吐息を漏らしながら、股間に脚を押し付け胸もとに唇を付けていく。口腔を長いしたで淫らに犯される感覚にゾクゾクと震えが走り、ピクリと肩を跳ねさせると、舌で鎖骨をなぞり、指先で腹筋をたどるようにつつーっとなで上げ耳にキスを落とす) (2013/10/19 02:01:46) |
ガルフ♂狼獣人 | > | もう準備万端みたいだな。(押し付けられる足には異常にカリの張った、すでに固く脈打つ肉棒が当たる。)あんた、ずっとあれを眺めてたのかい?(広間の中で激しく盛っている獣人とその相手。既に精液と愛液、汗で辺りは液だまりができているがそれでも激しい交尾は止まる気配もない。)せっかくここにいるんだ、あんたもあんな風にならないとなぁ。(黒猫の舌の動きにヒクっと反応を示しながら、ドレスの上から尻を掴むと揉みしだきながら割れ目にも刺激を与えて) (2013/10/19 02:06:40) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | …そう、ずっと見てたら我慢できなくなっちゃった…(太ももに押し付けられた肉棒にビクリと身体を強ばらせ、興奮に愛液が滴り内腿を伝っていく。早速媚薬カクテルが回り始めたのか、発情した鳴き声を上げながら甘えるように身体を預け、胸を押し付けるように密着させる)ぁん…っぁ…っにゃぁぁぁ…っっ♡♡(お尻を揉みしだかれながら興奮したような声を上げ、割れ目に与えられる刺激にピクピクと体を反応させながら身悶える) (2013/10/19 02:14:08) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | 【すみません、眠気が限界になってしまったので、ここでしめさせてもらってもいいでしょうか?】 (2013/10/19 02:15:25) |
ガルフ♂狼獣人 | > | 【了解しました。残念ですが眠気にはかないませんね笑】 (2013/10/19 02:15:53) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | 【はい笑ありがとうございました。楽しかったです!】 (2013/10/19 02:16:48) |
黒崎暗愁♀黒猫 | > | 【先に失礼します、おやすみなさい】 (2013/10/19 02:17:36) |
おしらせ | > | 黒崎暗愁♀黒猫さんが退室しました。 (2013/10/19 02:17:39) |
ガルフ♂狼獣人 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/10/19 02:17:46) |
ガルフ♂狼獣人 | > | ふぅ・・・まさか逃げられるとはな・・・。(せっかく出会った獲物をみすみす逃してしまった。肉棒は既にビクビクと脈打つほどの硬さと熱を持っているのに発散しそこねた。)仕方ない。他を探すか。(そういうと城の中をゆっくりと歩き始めた) (2013/10/19 02:19:58) |
おしらせ | > | ガルフ♂狼獣人さんが退室しました。 (2013/10/19 02:36:03) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/22 23:14:28) |
レイジス♂淫魔 | > | (何人もの男女が交わり淫靡な空気に満ちた大広間に、どこからともなく闇の中から現れると、あたりを見回して。…以前森から攫ってきたエルフの女、同族のサキュバス、堕ちてきた天使など、多くの女たちが肉棒を受け入れ、精液を浴び、淫蕩な顔で快楽を楽しんでいる。薄く笑いながらその様子を眺め、今日はどの女と遊ぼうか、などと考えている) (2013/10/22 23:17:03) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/10/22 23:49:12) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/24 23:12:56) |
レイジス♂淫魔 | > | (淫らな喘ぎ声が響き渡る城の大広間に今日もふらりと現れた。この部屋に来ると魔力が高まるのだろう、どことなく肌にも精気と魔力が満ちている。…広間の中央へと歩く道すがら、手近な女たちの乳房や尻を撫でて嬌声を楽しむ。中央へとたどり着くとあたりを見回し、快楽を愉しめそうな女を探し、既にいきりたった肉棒を手で弄びつつ) (2013/10/24 23:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。 (2013/10/24 23:37:07) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/10/26 20:26:11) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (嬌声と性のニオイでむせかえるような城内を、一人のライオン獣人が歩いていく。何もみにつけず、交わる男女を見ながら次の相手を探している…より多くの種族と交わり種をつけることを喜びとするライオン獣人の中でも飛び抜けて巨根絶倫で、今もその百獣の王にふさわしいモノをだらりと垂らしている) (2013/10/26 20:28:39) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【キャラ変更などもできます】 (2013/10/26 20:41:52) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが退室しました。 (2013/10/26 20:47:24) |
おしらせ | > | アリシア♀堕天使さんが入室しました♪ (2013/10/27 14:47:53) |
アリシア♀堕天使 | > | ほらぁ、もっと、気持ちよくさせてよぉ…・(とある条件が満たされないと開かない、お城のホール内、大勢の者が関和の中、人間くらいの大きさの悪魔の上に乗って関わっている最中でも、先に相手がばててしまったらしく、つまらなさそうにして)もう、いいや、あなたつまらない(そういって男性から離れて、近くに置かれている、飲み物をが入っているグラスを持ち、くいっと一口飲んで置かれていたところに置きホールの端っこに歩き出して、ホールの端のほうに置かれているベットに倒れこむように横になって)ん~… (2013/10/27 15:02:32) |
アリシア♀堕天使 | > | 【っっと…服装を書き忘れていました、黒色のドレスに太ももまで、スリットのあるドレスです】 (2013/10/27 15:03:19) |
おしらせ | > | マリアンネ♀天使さんが入室しました♪ (2013/10/27 15:26:00) |
マリアンネ♀天使 | > | 【こんにちはぁ。レズ可能ですか?】 (2013/10/27 15:26:15) |
アリシア♀堕天使 | > | 【こんにちは~大丈夫ですよー】 (2013/10/27 15:26:49) |
マリアンネ♀天使 | > | 【では、こちらは貴方の元相棒的な形で、ここから貴方を連れ出しに来たみたいな感じはいかがでしょう?」 (2013/10/27 15:27:29) |
アリシア♀堕天使 | > | 【ん~強い淫欲を持っている者にのみ、この城は扉を開くのですって、説明に書かれているので…その設定だと少し無理がある気が…】 (2013/10/27 15:29:44) |
マリアンネ♀天使 | > | 【そうでした……。んー、どうしましょう】 (2013/10/27 15:30:10) |
アリシア♀堕天使 | > | 【天使様なら、強い淫欲を持っていてこっそりここにやってきたみたいな感じだと大丈夫だと思いますけど、どうでしょうかはてな】 (2013/10/27 15:32:35) |
マリアンネ♀天使 | > | 【天使ゆえに清楚キャラを作っていたものの心の中は強い淫欲持っていてここに入ると……。個人的には攻められたいです】 (2013/10/27 15:33:26) |
アリシア♀堕天使 | > | 【ですねー、一応、こっちは堕天使なので、マリアンネさんの最初に行ってくださった知り合いをつなげて、私が責めるでいいでしょうか?】 (2013/10/27 15:35:57) |
マリアンネ♀天使 | > | 【そうですね。そのまま落してほしいです。希望は着衣形でNGはすかぐろSMです】 (2013/10/27 15:36:39) |
アリシア♀堕天使 | > | 【わかりましたー、希望とNG了解しました~、一応、こっちも記入しますねー似たようなものでNGはリョナ、身体の破壊、汚いこと、洗脳などですねー、っと設定はこれ位で良いでしょうか?ほかに何か決めておくことありますか?】 (2013/10/27 15:39:05) |
マリアンネ♀天使 | > | 【とくにはなしです】 (2013/10/27 15:41:58) |
アリシア♀堕天使 | > | 【わかりましたーでは下に続いていただいてもいいですか?】 (2013/10/27 15:42:33) |
マリアンネ♀天使 | > | 【はい。了解しました】 (2013/10/27 15:43:25) |
アリシア♀堕天使 | > | 【ありがとうございます】 (2013/10/27 15:43:47) |
マリアンネ♀天使 | > | はぁっ……いったいここは何なのかしら。そこら中でエッチ……いやセックスなんて……(恐る恐ると前に進んでいくと、目先に男を組み敷き犯している女性を見つけてその女性の顔を見つめると元同僚の天使と気づいて……。)あ、アリシア……こんなところで何を……(と影に隠れながら観察を続けて……) (2013/10/27 15:45:26) |
アリシア♀堕天使 | > | ほら、もっとあなただけが満足して、私だけ満足しないなんて、不公平だよ?(フフと笑いながら、男性に言っても男性はすでに、気を失っているのか、返事はせずにされるがままだが、男性の性器は大きなままで)もう…返事してくれないと面白くないじゃない…(少しむすっとしたような口調で立ち上がるり周りを見渡していると、陰に隠れている見知った顔、天使の時に同僚だった相手が影に隠れているのが見えて)ハぁ、どこかいい男性がいないかなぁ…(そうつぶやき、気づいていない様に歩き出してマリアンネさんのほうへ近づいていき) (2013/10/27 15:52:44) |
マリアンネ♀天使 | > | アリシア……あのかっこうっまさか堕天使に……どうしよう・・・天使長様に報告しないとっ(と急いで動こうとしたとたん足を掛けてしまいそのままズテッと倒れこんでしまう。いたたと体を支えながら起き上がるとこちらを見る目線を感じて急いで振り返れば……そこには堕天使となったアリシアの姿が……どうしよう。困ったと必死にどうしようかと考え始めるも……)ひ、ひさしぶりっどうしてこんなところに居るの? (2013/10/27 15:55:23) |
アリシア♀堕天使 | > | (近づこうとした所に動かれて気づかれたと思い、小さく舌打ちをして転んだ、所を見て、少し小走りで近づきマリアンネさんの目の前に立って)久しぶりだね~どうしてってマリアンネなら、気づいているんじゃないの?ここにいる人たちはみんな同じことを考えて、ここに集まってるんだから(そういって舌で自分の唇を軽くなめて)マリアンネも空いていないんでしょ?だったら、一緒にしない?(そういいながらゆっくりと近づいて手を伸ばしてマリアンネさんを捕まえようとして) (2013/10/27 16:04:06) |
マリアンネ♀天使 | > | っ!?(相手はアリシアなのに堕天使となっている彼女を見るとつい体を引いてしまう。どうして引いてしまったのか自分でも判らずに混乱し始めていた。)そんなっあっ(軽く体を後ろに動かすものの簡単にアリシアの手が私の手を掴み逃げられなくなってしまった)ねっかえろ・・・?天界に・・・ (2013/10/27 16:07:55) |
アリシア♀堕天使 | > | ほーら、捕まえたー(手を摑まえたまま、後ろの移動して、一度手を放して、そのまま両手を脇のほうに手を通して完全捕まえようとして)天界に帰っても苦痛しかないよ、毎日毎日、暇で、何にもないし、けど、ここは毎日楽しいことだらけだし、けど帰りたいって思うってことは堕ちてないんだね…天使は淫欲を抱えてはいけなのに…しかたないなぁ…(そういって脇に通した、腕をそのまま胸のほうに持っていき) (2013/10/27 16:20:15) |
マリアンネ♀天使 | > | えっあっアリシアっやめっんっ!?(天界でも互いに触りあったことは何度もある。だが彼女の手付きはすばらしく一気にこちらを淫らに落そうとせんばかりの腕に、一気にこちらは堕ちそうになって……気づいたときには脇に手を通されて完全に捕まってしまう)あっんっあっはっはぁ…… (2013/10/27 16:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀堕天使さんが自動退室しました。 (2013/10/27 16:40:40) |
おしらせ | > | アリシア♀堕天使さんが入室しました♪ (2013/10/27 16:40:45) |
マリアンネ♀天使 | > | 【あらら・・・】 (2013/10/27 16:40:51) |
アリシア♀堕天使 | > | 【ごめんなさい、強制退出忘れてました汗】 (2013/10/27 16:41:04) |
アリシア♀堕天使 | > | ほら、ほら、こんなことで、感じてたら後が持たないよ?(そういいながらも、服の上から、胸をもんでいき)ねぇ気持ちい?ここにいたら、毎日、気持ちいいこと味わえるんだよ?、それでも天界に戻りたい?(ゆっくりともんでいた旨を少しずつ強く揉みながら耳元でつぶやき)天界なんて戻らなくて、ずっとここにいよう? (2013/10/27 16:43:04) |
マリアンネ♀天使 | > | いやぁつ……私達天使は……天界に居ないとっひんっ!?(天使服は敏捷さを取って薄い生地を使っているため殆ど、実際触っているようなそんな感覚が私を襲い掛かってきていた) (2013/10/27 16:44:20) |
アリシア♀堕天使 | > | 天界にいないと何かなぁ…私はすでに堕ちてもう忘れちゃったから、教えてほしいなぁ…(そういいながら胸をもんでいき片手を服の中に手を忍び込ませていき直接揉んでいき)マリアンネの胸は柔らかくていいなぁ~ずっと揉んでいたい柔らかさだよ~、(さっきと同じように少し胸を強く揉みながら言って) (2013/10/27 16:48:46) |
マリアンネ♀天使 | > | そんなっんっ……やっやめてアリシア……!(必死になって抵抗をしようとするも、服の上から手が入ってきて胸を直接揉まれ始める。いやなのに、相手がアリシアだからかいつもより、一人でするより感じてしまっていて……)はっはっんっ……正気にっ戻って…… (2013/10/27 16:51:36) |
マリアンネ♀天使 | > | 【ごめんなさい・・・背後事情で落ちます、夜に出来たら続きお願いしますっ】 (2013/10/27 16:54:32) |
おしらせ | > | マリアンネ♀天使さんが退室しました。 (2013/10/27 16:54:51) |
アリシア♀堕天使 | > | 【了解しましたーへた分で申し訳ありませんでしたー】 (2013/10/27 16:55:05) |
おしらせ | > | アリシア♀堕天使さんが退室しました。 (2013/10/27 16:55:08) |
おしらせ | > | マリアンネ♀天使さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:38:22) |
マリアンネ♀天使 | > | 【のんびりどなたかお待ちしております】 (2013/10/27 19:50:37) |
マリアンネ♀天使 | > | はぁっあっ……わたしっ天使なのにどうしてこんなことを…(天使なのにエッチが大好き。そして今この宴に参加している。逃げようとも思ったが体がまったく動かないためどうしようもない……) (2013/10/27 19:53:39) |
マリアンネ♀天使 | > | 【固定ロムさんだれだろ・・・。まぁもうちょっと待って落ちますね】 (2013/10/27 20:07:13) |
おしらせ | > | マリアンネ♀天使さんが退室しました。 (2013/10/27 20:20:55) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/10/27 22:10:32) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (嬌声と性のニオイでむせかえるような城内を、一人のライオン獣人が歩いていく。何もみにつけず、交わる男女を見ながら次の相手を探している…より多くの種族と交わり種をつけることを喜びとするライオン獣人の中でも飛び抜けて巨根絶倫で、今もその百獣の王にふさわしいモノをだらりと垂らしている) (2013/10/27 22:10:48) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが退室しました。 (2013/10/27 22:28:42) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/29 23:01:22) |
レイジス♂淫魔 | > | (淫らな喘ぎ声が響き渡る城の大広間に今日もふらりと現れた。この部屋に来ると魔力が高まるのだろう、どことなく肌にも精気と魔力が満ちている。…広間の中央へと歩く道すがら、手近な女たちの乳房や尻を撫でて嬌声を楽しむ。中央へとたどり着くとあたりを見回し、快楽を愉しめそうな女を探し、既にいきりたった肉棒を手で弄びつつ) (2013/10/29 23:01:37) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/10/29 23:04:48) |
おしらせ | > | フィンさんが入室しました♪ (2013/10/31 03:47:39) |
おしらせ | > | フィンさんが退室しました。 (2013/10/31 03:48:21) |
おしらせ | > | フィン♀淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/31 03:49:37) |
フィン♀淫魔 | > | (しっつれいしました・・・!当方と同等位の描写で男キャラ様お相手して頂ければ幸いですー。結構な時間ですので割と性急に事を進めて行ければなとwではでは待機文打たせて頂きます) (2013/10/31 03:50:35) |
フィン♀淫魔 | > | (腰まで真っ直ぐに伸びた金色い髪に華奢な肩を大胆に露にし、しっとりとした白い谷間がよく見える背中にクロスして紐が通った足先までしっかりと隠れた白いドレスを身に纏ったサキュバスがゆっくりと姿を現した。姿こそ一見清楚な出で立ちに思えるが正体は淑やかさ等まるで皆無な淫魔である。無論、この場に淑やかな女等存在しない訳だが。広間では既に様々な男女が突いて突かれて喘いで乱れて抜いて抜かれて情事に明け暮れている為、自分はと広間を離れたモクモクと湯気が出ている湯殿へと向かい誰となく声を掛け)寒くなった場合はお湯の中で、寒くなければ湯殿の外であたしを可愛がる。ね・・・どう?こんなシチュエーション。 (2013/10/31 03:55:04) |
おしらせ | > | 狼男♂さんが入室しました♪ (2013/10/31 04:01:18) |
狼男♂ | > | こんばんは (2013/10/31 04:01:26) |
フィン♀淫魔 | > | (こんばんはーこんな感じで宜しければお付き合い下さいませ。) (2013/10/31 04:02:42) |
狼男♂ | > | 了解です (2013/10/31 04:02:54) |
狼男♂ | > | 何か面白そうなのないかな?(辺りを見渡している (2013/10/31 04:04:07) |
フィン♀淫魔 | > | (っと。ごめんなさいw折角打って頂いたのに申し上げにくいのですが出来れば此方のレスに続いて返して下さると有り難いです・・・!(礼) (2013/10/31 04:06:20) |
狼男♂ | > | 了解 (2013/10/31 04:07:47) |
狼男♂ | > | あのー僕とやりませんか?(フィンさんに聞く(もし間違っていたらすいませんでした (2013/10/31 04:09:29) |
狼男♂ | > | 少しだけ落ちます (2013/10/31 04:24:53) |
おしらせ | > | 狼男♂さんが退室しました。 (2013/10/31 04:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン♀淫魔さんが自動退室しました。 (2013/10/31 04:26:21) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/11/3 23:05:48) |
マルク♂ダークエルフ | > | (褐色の肌はつややかにほの明るい照明を照り返している。その身を包むのはごく僅かな布地だけであり、股間から反り返った肉棒に至っては隠すものすらない。長い髪には宝石が絡まるように飾り付けられている)……ひゃあ、今日もすごいなあ。(広間を覗けば、いつにも増して派手に騒いでいる広間の中。男女の矯正がそこかしこからあがっている。どこに混ぜてもらおうかな、と、買い物に迷うような仕草でその間を歩いて行く……) (2013/11/3 23:09:15) |
マルク♂ダークエルフ | > | んー……あんまり激しくしちゃだめだよ。ケガしたら痛いんだから。(魔物同士の交わりは激しくなりすぎることもある。大きなケガを負ったものがどうなるのかは自分は知らないけど、まあこの城は命ではなく性欲のほうを求めるのだろうから、それほどのことはあるまい。……実際に自分が誰かを傷つけながらする趣味はないから、あまり興味がないことでもあるのだけど) (2013/11/3 23:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/11/4 00:02:19) |
おしらせ | > | スクルド♀戦乙女さんが入室しました♪ (2013/11/5 14:38:38) |
スクルド♀戦乙女 | > | 【長考・長文が好みです。趣向やNGなどを先に相談してから始めたいです】 (2013/11/5 14:39:21) |
スクルド♀戦乙女 | > | (広間の中で絡み合う数多くの魔物と、その中に慰み者として連れ込まれた姫君や女騎士たち……そんな中には天界の戦士である戦乙女の姿さえ混ざっていた。まだ幼い容姿が身にまとう聖なる鎧は胸部と下腹部が破壊され、ふくらみかけの乳房とつるつるの割れ目を露わに晒している…… 淫蕩の調教を受けてすっかり瞳は光を失い、股間には女性の手では抜く事が出来ない呪いのバイブを填められ、常に微弱な愛欲に身を悶えている。次にバイブを抜いてくれる相手は、もちろんそこに本物の肉槍を突き立てるため……それを待って女たちの中に倒れていたり、ふらふらと広間をさまよい歩く……) (2013/11/5 14:44:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スクルド♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2013/11/5 15:51:17) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/11/5 22:47:29) |
レイジス♂淫魔 | > | (淫らな喘ぎ声が響き渡る城の大広間に今日もふらりと現れた。この部屋に来ると魔力が高まるのだろう、どことなく肌にも精気と魔力が満ちている。…広間の中央へと歩く道すがら、手近な女たちの乳房や尻を撫でて嬌声を楽しむ。中央へとたどり着くとあたりを見回し、快楽を愉しめそうな女を探し、既にいきりたった肉棒を手で弄びつつ) (2013/11/5 22:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。 (2013/11/6 00:00:18) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/11/6 22:43:40) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/11/6 22:46:12) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/11/8 18:06:04) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (嬌声と性のニオイでむせかえるような城内を、一人のライオン獣人が歩いていく。何もみにつけず、交わる男女を見ながら次の相手を探している…より多くの種族と交わり種をつけることを喜びとするライオン獣人の中でも飛び抜けて巨根絶倫で、今もその百獣の王にふさわしいモノをだらりと垂らしている) (2013/11/8 18:06:15) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【キャラ変更できます】 (2013/11/8 18:21:07) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (2013/11/8 18:35:43) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (2013/11/8 18:52:56) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが退室しました。 (2013/11/8 19:06:38) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/11/8 20:43:45) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが退室しました。 (2013/11/8 20:49:33) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/11/9 21:28:21) |
マルク♂ダークエルフ | > | (いつ始まり、いつ終わるとも知れない宴が繰り広げられている広間。宴に参加している者も、精力はともかく、体力は永遠に続くわけではない。そうして、絡み合うのを止め、床に崩れたり壁にもたれている人々の間をすりぬけるように進む姿がひとつ)はい、飲み物、いるかなー?(と、歩いているのは褐色の肌を持った少年。手にはトレイを持ち、そこには妖しい色合いのカクテル……のように見えるものがいくつか乗せられている) (2013/11/9 21:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/11/9 22:05:49) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/11/9 22:08:25) |
マルク♂ダークエルフ | > | (身に纏っているものはほとんどなく、腰に巻いたエプロンのみ。それも、くっきりと勃起の形に押し上げられいて、ほとんど用を為していない。そんな格好でも、恥ずかしがるよりもむしろ見せ付けるように、付かれている人々……人ではないものもいるが……にグラスを渡し、機嫌よさげにあちこちへ歩き回っている。もちろん、このカクテルを口にすれば、すぐに体力が回復し、性欲はますます高まるという代物だ) (2013/11/9 22:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/11/9 22:28:41) |
おしらせ | > | スクルド♀戦乙女さんが入室しました♪ (2013/11/9 23:39:09) |
スクルド♀戦乙女 | > | 【長考・長文が好みです。趣向やNGなどを先に相談してから始めたいです。イメージは下のログにあるような感じです】 (2013/11/9 23:39:38) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/11/9 23:46:49) |
スクルド♀戦乙女 | > | 【こんばんは。下のような感じでもよろしければ、お願いします】 (2013/11/9 23:48:30) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【こんばんは。よければお邪魔させてください。ただ、ここは乱交部屋ですので、あまり相談は向かないような気がします。どなたかいらっしゃるたびに相談するのも大変なので……。NGに触れそうになったら回避なさってはいかがでしょうか】 (2013/11/9 23:48:40) |
スクルド♀戦乙女 | > | 【そうですか…… じっくりやりたい時は向いていないのかもしれないですね】 (2013/11/9 23:49:46) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【二人でじっくりが希望でしたらラブルームや他のお部屋もありますので……。乱交になるのが前提でよけrば、ぜひお願いします】 (2013/11/9 23:50:38) |
スクルド♀戦乙女 | > | 【乱交でもいいのですが、文章の量や趣向が合わない方とは難しいです……】 (2013/11/9 23:52:30) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【やってみて駄目そうならお断りになってもいいと思いますよ。合う方がいらっしゃるまで待ってもいいでうっし】 (2013/11/9 23:54:56) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【いいですし!……と、打ちたかったのです】 (2013/11/9 23:55:09) |
スクルド♀戦乙女 | > | 【そうですね、できればお相手して頂きたいです。 こちらのキャラクターは大丈夫でしょうか】 (2013/11/9 23:56:02) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【はい。ぜひお願いします。そちらの待機ロールに返す形ではじめますが、よろしいでしょうか】 (2013/11/9 23:56:48) |
スクルド♀戦乙女 | > | 【ありがとうございます。 では、同じ文章を貼りますね】 (2013/11/9 23:57:50) |
スクルド♀戦乙女 | > | (広間の中で絡み合う数多くの魔物と、その中に慰み者として連れ込まれた姫君や女騎士たち……そんな中には天界の戦士である戦乙女の姿さえ混ざっていた。まだ幼い容姿が身にまとう聖なる鎧は胸部と下腹部が破壊され、ふくらみかけの乳房とつるつるの割れ目を露わに晒している…… 淫蕩の調教を受けてすっかり瞳は光を失い、股間には女性の手では抜く事が出来ない呪いのバイブを填められ、常に微弱な愛欲に身を悶えている。次にバイブを抜いてくれる相手は、もちろんそこに本物の肉槍を突き立てるため……それを待って女たちの中に倒れていたり、ふらふらと広間をさまよい歩く……) (2013/11/9 23:57:54) |
マルク♂ダークエルフ | > | (何人もの人々が体を交わらせる中を進む。裸に近い格好でカクテルを乗せたトレイを手に、時折それを求める人々に分け与えていたのだけど。その中で、かろうじて鎧らしきものが体に残っている少女の姿を見かけた。眼を細めて彼女に近づけば、その行く先を遮るように立ち。トレイに乗せたカクテルを一つ手に取った)……のど、かわいてない? これはいかが?(と、指し示すのは、濃い桃色のカクテル。甘いにおいを漂わせるそれを彼女の鼻先に示してみせれば……もちろん、エプロンを押し上げる肉棒も、彼女の目には映るだろう。からかうようないたずらっぽい表情のママ、それを口元に差し出そうと) (2013/11/10 00:04:17) |
スクルド♀戦乙女 | > | ふぁぁ……。 あ…… あ、はあっ、はぁ…… はぁ……。 (瞳はうつろで、力なく歩き回る様はすでにおかしくなってしまったよう……。 目の前に褐色の肌を持つ少年が立つと、すぐに視線は股間の盛り上がりへと移り、呼びかけられる事がなければすぐに跪いて屹立したものをしゃぶり始めていただろう。そんな状態の時に、愛欲とは関係のない話をかけられて、少し戸惑うように顔を上げて……) うん……。 もう、ずっと…… 男の人のお汁しか、飲んでないのぉ…… (少しろれつの回らない口調でしゃべる口の中は、様々な魔物の肉棒から注ぎ込まれた白濁で染め上げられている。こうして飲み物を勧められるのも初めての事のようだ……) (2013/11/10 00:11:31) |
マルク♂ダークエルフ | > | ふうん……みんな、綺麗なものは汚したがるからね。でも、君はもうずいぶん汚れてしまったみたいだけど。(くつくつと細い肩をゆらしながら告げ。その口元にカクテルを指し示すと、く、っと傾けて口の中に注ぎ入れようとする)……長いこと、ここにいるんだね。ほら、口の中をゆすいで。(甘いカクテルで口を浄めようと。そうしてから、トレイを脇に置くと、鎧の間から覗いている胸元に手を伸ばし)すっかり、ここに相応しい体になっちゃったんだね。(にやりと笑みを作って見やりながら。ぴん、っとその胸の先を指で弾いてしまう) (2013/11/10 00:18:10) |
スクルド♀戦乙女 | > | んっ、んぅ……。 んんっ、んくっ、こくんっ……。 (一口、喉を湿らせるように飲み物を飲んで…… それから口の中に粘り着いていた白い液体を洗い流し、口内でうがいをするようにもごもごと口を動かしてから飲んでいく。思考が薄れるほど犯され続けた体が少しは回復してきたのか、ぼんやりと開かれていた瞳にわずかに光が戻る…… しかし同時に体の疼きも昂ぶってしまい、股間を責め続けているバイブの震動を強く感じてしまう) あ……!あっ、ああっ、はあっ、はくぅんっ……! (そして、戦乙女の鎧の胸部が破壊されて丸見えになっている乳首を刺激されると、びくっと体を痙攣させて……) ああっ……! き、気持ちいいのぉっ、そこ…… お兄ちゃんっ、お願い…… も、もっと、もっと……イタズラしてぇ……。 (2013/11/10 00:24:45) |
マルク♂ダークエルフ | > | あははっ、かわいい声。ねえ、君はこんなところにいていいの?(囁きながらも、手の動きは止まらずに。両手で乳首をつまみ、きゅ、っとつまみあげてはぴん、っと弾いてしまって。指先でもてあそぶようにくすぐり、擦りながら耳元に囁いていく)君たちには恨みを抱いている魔物も多いんだ。たくさんされたんだろ? 悪いやつを倒すより、悪いチンポで犯されちゃうほうが好きになっちゃったのかな?(言いながら、収められたままの玩具をこつ、っと叩いて刺激してしまい。同時に、自分の体を寄せれば、白い腰にぐ、っと、褐色の肉棒が押しつけられ。その熱さと硬さを伝えてしまう) (2013/11/10 00:28:41) |
スクルド♀戦乙女 | > | ひゃあああっ! (両方の乳首を同時に刺激されると、背伸びをするように勢いよく背筋を反らしてしまう。それでもマルクより背が低いぐらいの体をふらつかせて、倒れ込んでしまって…… 彼の体に手を突いて、抱きつくようにしてかろうじて体を支えていく) そ、そんなコトないもんっ、ここにいちゃダメなんだからぁっ…… あ、あ、あっ、んんっ…… 天界に帰って…… ひっ、ひぃぃぃぃぃああああっ!! (股間のオモチャを奥に押し込むように刺激されると、また激しく体を震わせて、マルクにぎゅっと抱きついてしまう。互いに体を押しつけ合って、硬い肉棒の感触に触れて……) ふぁ……あ、あっ……♡ お……お兄ちゃんの…… ステキ……♡ (震えていた顔を少し上げて、マルクの顔を覗き込む。頬を少し赤らめて、甘えと恥じらいが混ざった表情を浮かべて……) (2013/11/10 00:35:22) |
マルク♂ダークエルフ | > | (自分にもたれかかってくる体を受け止めて、ぐりぐりと体を押しつけるように腰を突きだし。つうっと背筋を撫で、腰の横やお尻のラインを撫でるようにくすぐって刺激する)……でもどうやったら出られるか分からないから、仕方なく犯されても我慢してるってわけ?(ぐい、っと腰を抱いてしまうと、下腹部にぐりぐりと押しつけ。もし繋がってしまえば、どこまで肉棒が届くのかを感じさせるように。そうしてお尻を揉みしだきながら)……自分で欲しくて犯されてる訳じゃない?(からかうように囁きながら。れろ、と唇に舌を伸ばし、カクテルの甘いにおいがする唇の間に長い舌を割り込ませていこうとする) (2013/11/10 00:42:00) |
スクルド♀戦乙女 | > | ふぁぁぁ……!あ、あっ、ああっ、はあ、はあ、はあ…… (背筋をくすぐられると、もう一度ぎゅっとマルクを抱きしめて体を支えていく。半裸のマルクの体に、破損したまま体に残っている鎧の金属部分の硬さと、そして対照的に柔らかい丸みを備え始めた幼い乳房の感触が伝えられる…… 体に残っている金属部分は、両肩や手甲、ブーツぐらいしか残っておらず、下半身は前も後ろも丸出し。胸は鎧が破壊されたことを見せつけるように、露出した乳房の枠のような形で残っている……) そ……そんなことっ、な、んんっ、んくぅ…… んっ……。 (自分で欲しくて、と言われると、図星を指されたように真っ赤になってしまって…… すぐに舌を入れられると、体の力が抜けたようにおとなしくなってしまう) (2013/11/10 00:48:49) |
マルク♂ダークエルフ | > | ん、っふ……っふ、ちゅ……ちゅう、あむ……っ。(その体を抱きしめ返し、尻たぶをたっぷりと揉みしだきながら、口の中を舌でかき乱していく。ちゅく、ちゅく、っと甘い音を響かせながら、どろ……とたっぷりの唾液を飲ませてしまって)……今も、ボクなんか突き飛ばしてしまえばいいのに。このおまんこが言うことを聞いてくれないのかな?(くつくつと喉を鳴らして問いかけ。股間に加えさせたバイブに手を伸ばせば、ぐちゅ、ぐちゅ、っと上下させて中をかき乱してしまう。さらには、じゅぼ、っと引き抜いてしまって)……ほら。おまんこ、寂しいんじゃないの?(と、囁き。下腹部に肉棒をぴた、ぴた、とぶつけてしまっている) (2013/11/10 00:52:51) |
スクルド♀戦乙女 | > | んんんん~~~~っ……。 んっ……んぅぅ、んむぅっ、んぅぅ、ぁぁ……。 んく……んくっ、こくん……。 (精液を洗い流し、カクテルの味が染み渡った口内を舌で弄ばれながら、お尻を何度も揉みしだかれて…… 力なくマルクの体を抱きしめて離れないようにして、舌の上に唾液を垂らされると素直に喉を鳴らして飲み込んでいく) ああっ……! そ、そんな、そんなぁっ……! あ、ああっ、ああああ~~んっ! そっ、そこ、き、気持ちいいのぉっ、そんなに動かしたら…… あ、あっ、あああ~~~~!! (バイブを動かされると裏返った声をあげて悶え、ビクッビクッ!と体を痙攣させる。そしてバイブを抜き取られると、幼い割れ目の奥からどびゅびゅびゅびゅびゅうううっ!!と勢いよく白濁液が噴水のように飛び出して…… これまでに注ぎ込まれた量の多さを示してしまう) あ……。ああ…… はあ……はあ、はあ……。 (2013/11/10 01:01:27) |
スクルド♀戦乙女 | > | お……お兄ちゃんの……イジワル……。 (もう一度上目遣いでマルクの顔を覗き込み、哀願するようにぎゅっと抱きついて) お、お兄ちゃんの、おしゃぶりすればいいの……? すぐにおまた広げればいいの? お、お願いっ、なんでもするから気持ちいいことしてぇ……! (2013/11/10 01:01:29) |
マルク♂ダークエルフ | > | あはは、すごいな。こんなに入ってたんだ。このお腹の中に。(くすくすと楽しそうに笑いながら。バイブを抜いた膣から溢れてくる精液が水たまりを作るほどに噴き出すのを見れば、下腹部をさすってやって。その精液の上に膝を折らせるように肩を下に押す)……それじゃ、口でしてもらおうかな。そうだ。名前教えて? 今から私はこの黒いちんぽくわえます、ってみんなに聞こえるように言ってあげてね。(と、眼を細めて告げ。唇には触れずに、頬や鼻に肉棒を押しつけ、ぴた、ぴた、っとぶつけてしまう。ねだる言葉を聞いてから、小さな口の中に、体格に対して大きすぎるほどの肉棒をゆっくりと押し込み。喉の奥までくわえこませてしまおうとする) (2013/11/10 01:06:37) |
スクルド♀戦乙女 | > | あ……!はあ、はあ、はあっ、はあっ、はああ……! (お腹を撫でてもらうと、体の中に残った白い液体がびゅびゅっ、どびゅっ、と射精のように割れ目の中から排出されていく。足下に広がった白濁の水たまりに膝をついてしゃがむと、目の前にはエプロンを斜め上に持ち上げている硬い肉棒…… まるで宝物に掛けられた布を持ち上げていくように両手でエプロンをめくりあげ、黒光りするようなペニスを見つめて目をハート型にしてしまって) スクルド……。 ボク、スクルドだよ。お兄ちゃんは……? (ペニスに向けていた視線をマルクの顔に向けて、尋ねていく。部屋の中をさまよっていた時の虚ろな瞳が、今はキラキラと輝いていて、まるで恋する少女のよう) ボク、今からお兄ちゃんの黒いオチンポくわえまぁ~す!! (広間の中は男達の楽しむ声と、女たちの絶頂の嬌声が何十にも響いている……。その中にも大きく届くような、元気な声をあげてペニスにしゃぶりついていって……) (2013/11/10 01:15:23) |
マルク♂ダークエルフ | > | スクルドか。かわいいよ、スクルド。(囁き。掌で髪を撫でてやり、肉棒で頬と顔を撫でまわし。楽しそうに見下ろしながらくわえこませてしまう。そうして、喉までくわえこませて、じゅぼ、じゅぼ、と音が聞こえるほどに揺すってしまって)ボクはマルク。……チンポの形、ちゃんと覚えさせてあげるね。(楽しそうに見下ろしつつ。頭を抱えるように両手を添えて、相手の頭を前後に揺すって喉と口で扱かせてしまう。周囲の視線が向けられるのを感じれば、息が詰まるほどに飲み込ませ、唾液まみれの肉棒を引き抜いてはその顔をぴたぴたと叩いてしまって)気持ちいいよ、スクルド。チンポしゃぶるの大好きって顔してる。(たっぷりとした睾丸も顔に押しつけながら。眼を細めて見下ろし、奉仕させながら髪を撫でてやる) (2013/11/10 01:21:49) |
スクルド♀戦乙女 | > | んむぅぅっ、んくっ、んんっ、んむぅ、んんっ、ん、んっんっんっんっんっんっんっ……! (喉を突き上げられるとくもぐった吐息を漏らし、マルクが腰を振るのに合わせて顔を前後に動かしていく。亀頭を舐め回す舌の動きはまだ上手とは言えず、性愛の技術を教え込まれてはいないこと……処女の時から性欲処理にばかり使われてきたことが分かる。そんな口内ではなかなか発射には至らないが、そのぶんだけロリ戦乙女のお口をオナホールに使っているところを他の魔物たちに見せつける時間を長く楽しめる……) ふうっ、ふうっ、はあ、はあ……。マルクお兄ちゃんのオチンポ……美味しいよぉ……♡ ボク、お兄ちゃんのオチンポずうっとしゃぶってたいよ…… (玉袋に頬ずりして甘えながら、頭を撫でてもらうと嬉しそうに微笑みかけて……) (2013/11/10 01:29:21) |
マルク♂ダークエルフ | > | ん、っふ……っは、あっ……。(満足げに見下ろしながら、くん、くん、っと腰を跳ねさせて。肉棒にじゃれつくような幼い姿を見下ろす。楽しそうに顔を唾液と先走りで汚してしまって)ほら、みんな見てるよ。清らかな戦乙女の口が、こんなチンポに使われてるところ。(舌を伸ばさせて、ぴた、ぴた、と肉棒で叩いて見せながら。再び喉の奥までくわえさせ、その姿を見せ付けてしまう)……でも、スクルドはまだまだへただね。もっと上手にならなきゃ、喜んでもらえないよ。(と、叱るように言ってしまいつつ。ぬる、っと引き抜いてしまって)……ちゃんとイかせてくれなきゃ、ほかの人とシたくなっちゃうよ。スクルドの体でどこが一番おチンポ気持ちよくできるのかな? お口より気持ちいいところがあったら、教えてくれる?(囁いてしまって。結局は、その体を性処理のために使うぞ、という忌み名のだけど) (2013/11/10 01:38:33) |
スクルド♀戦乙女 | > | えええ~~? そ、そんなぁ、お兄ちゃん…… オチンポ、オチンポしゃぶらせてよぉ、おねがぁい……! (子犬が甘えるように唇の中からぺろっと舌を伸ばし、抜き出されたペニスの尖端をペロペロ舐めて口内への挿入をおねだりしていく。まだ幼い容姿で、奉仕の技術もままならないのに、ペニスへの隷属はしっかり躾けられている様子を見せる…… その仕草もペニスに懐いている可愛らしさはあるものの、やはり射精に導くほど男の敏感な部分を責めているわけではない) そ、それは……。 オ……オマンコ……。ボクのオマンコ、使っていいから…… お願い、他の人としちゃうなんてやめてぇ…… ボク、もう我慢できないよぉ……! (亀頭に口づけをしたり、ペニスに頬ずりをしたりして、必死で甘えていく。どうすれば男を誘惑できるのかもまだ知らない、たどたどしい哀願をしていって……) (2013/11/10 01:45:45) |
マルク♂ダークエルフ | > | だって、スクルドの口じゃイけないんだもん。ちゃんと気持ちよくしてくれないと。(必死に下半身にすがりついてくる姿を見ながら、楽しげに意地悪なことを囁き。甘えるような動作で必死に懇願してくるのを見れば、鼻を慣らして頷く)仕方ないな。ほら、こっちにおいで。(と、その手を引いて……人々の注目を集めるような、一段高くなった場所へ。そこには床から天井までポールが立っている。本来は、踊り子が踊る場所なのだろうけど)それじゃあ、スクルドのおまんこ、つかってあげる。お尻、こっち向けて。(告げて。ポールに抱きつかせるような状態にすると、後ろからお尻を掴み、持ち上げ。自分よりも低い位置にある腰を、つま先立ちにさせて浮かせる。そうして、高さを合わせると、反り返った形の肉棒を、濡れた膣の中にぐ、っと押し込むように挿入していって。感触と具合を確かめながら、じゅく、じゅく、っと押し込んでいく) (2013/11/10 01:52:30) |
スクルド♀戦乙女 | > | う、ううう~~っ…… そ、そんなことないもんっ、さっきまでいっぱいお口に出されて…… (カクテルを飲ませてもらうまで、おかしくなるほど多量の射精を受けていたことを話してみるが、そのまま誘ってもらえると話をやめて素直についていく。高い場所に乗せられると、ポールを両手で抱くようにして体を固定して…… 目立つ場所に男女が上がった事で、周りで休憩している魔物や、足腰が立たないほどに犯された女たちの視線が集まってくる……) きゃあ……! みっ、みんな見てるぅぅ、ボクたちのこと…… み、見られちゃってるよぉぉ……! (声は震えているが、嫌そうにしているそぶりはなく、むしろ強烈な快感への期待で心躍る様子。お尻を突き出すと、両手でポールを抱きしめたまま宙に浮いて、両足がふわりと浮き上がる。下半身の高さをスクルドの背丈に合わせる必要が無くなって、マルクの腰の高さに引き寄せて突き上げる事ができるようになる……) (2013/11/10 02:00:24) |
スクルド♀戦乙女 | > | ああああっ……!! ひ、ひゃあああんっ、あくぅぅっ、あ、ああっ、ああああ~~~っ!! オッ、オチンポ、オチンポいい~~~~!! (マルクの肉棒が深くまで入ってくると、そのまま足をばたばたさせて痙攣して…… はしたなく大声を上げて、さらに周囲の注目を集めてしまう) (2013/11/10 02:00:26) |
マルク♂ダークエルフ | > | すごいな、スクルドは空が飛べるんだ。神聖な力をおチンポ入れてもらうために使うなんて、悪い子だあ。(意地悪に囁いてしまいながら。浮かび上がった腰を引きよせれば、ずく! と一気に突き入れてしまう。膨らんだ肉棒が、ずっぽりと中に押し込まれてしまって。両手で腰を押さえるように掴んでしまうと、ぐ、ぐ、っと腰をゆらして位置を合わせるようにして、奥に押し込み)っは、っく、ぁあ! ほんとだ、お口でするより、ずっといいよ。ぎゅうぎゅう締め付けてきて、気持ちいい……!(スクルドの尻を掴んで広げさせ、さらに押し込みながら。ぱん、ぱん、っと嬌声に負けないほどの音を立てて腰をぶつけていく。周囲に見せ付けるようにその体を抱き上げ、繋がっている場所まで周囲に見せ付けるように。踊り台の上で、少女の膣を抉り、愛液をかき出し、何度も何度も突き刺して体ごと弾ませていってしまう。反り返った肉棒は、中でびくん! びくん! と跳ね上がり、強引に襞を擦ってかき乱していく) (2013/11/10 02:06:23) |
スクルド♀戦乙女 | > | ああっ!ああんっ! あっひぃぃぃ~~~、あああ────っ!! きっ、気持ちいいーっ、オマンコ気持ちいいのぉ、も、もっと、もっとオマンコ突いてぇぇっ、きゃっふぅぅぅぅんっ!! (ただでさえ小さく軽い体が、戦乙女の飛行能力に支えられて完全に体重を感じなくなる。突き上げているマルクは体勢を維持することに気を使う必要がなく、腰を振る事だけに集中できる…… スクルドは脚を大きく左右に広げ、突き上げられるたびに両足をがくがく痙攣させて、愛欲によがっていることを派手に表現していく。ポールに掴まっていなかったら、そのまま飛んでいってしまいそうな勢いで体を跳ねさせて……) あああ~~~っ、いい~~~!! イクッ、イクゥゥ、ああああんっ、はぁぁ~~~っ!! き、気持ちいい~~っ、オマンコ気持ちいいのぉ、あ、ああっ、イク~~~~ッ!! (2013/11/10 02:12:33) |
マルク♂ダークエルフ | > | いいよ、もっと、気持ちよくしてあげるよ! ほら、スクルド! 思いっきり、犯してあげる!(飛んでいきそうなスクルドの体をがっしりと捕まえ、引きよせる用にして。腰がぶつかるぐらいに奥に突き刺して。奥深くまでこじ開けるように突き入れ、体ごと上下させるように突き上げ、犯していく)っく、っふ、ぁああ! イくよ、戦乙女のおまんこに、精子飲ませてあげる! っく、おおお……! あ、ぁああああ!(がくん! と腰を跳ね上げ。奥に向けて、じゅくっ! と乱暴に突き入れる。膨らんだ肉棒ががくん! と跳ね上がると、奥深くに向けて熱い精液が噴き上がる。びゅううううっ! と強引に噴き出し、どくん、どくん、っと流し込まれていって……) (2013/11/10 02:15:50) |
スクルド♀戦乙女 | > | ふああああっ!! あ、あああ~~~っ!! くっ、くるぅぅ!オマンコの中ぁ、お兄ちゃんの熱いお汁がい~っぱい入ってくるぅぅぅ~~~~っ♡ (両足がビクンビクンビクンッ!!と大きく痙攣して、体が愛欲に支配されていることを示す…… 何度犯されていても小柄な体の穴は狭くきつく、マルクのふくれあがった肉棒が抜き差しされるたびに強く締め付け、中に精液を注ぎ込まれるとすぐにいっぱいになってしまう。激しい射精が続くと、ペニスが刺さったまま結合部から白い液体がびゅびゅううっ!と噴き出し、周囲で見上げている魔物たちから歓声や口笛が飛ぶ…… これなら、小さな蜜壷にバイブで栓をして精液が漏れないようにしたくなるのも分かるというもの) ああああっ、も、もうダメぇぇっ♡ ボクのオマンコ……もう精液入りきらないよぉぉ~~~♡ (2013/11/10 02:21:12) |
マルク♂ダークエルフ | > | ん、っく、っふ、はぁああ!(びくん、びくん、と腰が跳ね上がる。熱い精液をびゅくびゅくと注ぎこみ、ぬる……っと引き抜いてしまって。はあ、はあ、と荒く息を吐くと、なじませるように腰を揺すってしまって。そうして、肉棒を引き抜くと……彼女の膣を塞いでいたバイブでまた栓をしてしまう)……さすがに、天界のおまんこはダークエルフなんかの精液じゃ受精しないかな。んー、でも、できちゃったら楽しみだな。(くすくすと笑みを作りながら。スクルドの髪を撫でてやると、)はい、おまんこでイかせてくれたからご褒美。しゃぶっていいよ。(と。再び眼前に肉棒を突き出す) (2013/11/10 02:24:41) |
スクルド♀戦乙女 | > | ああああんっ!! (もう一度バイブで栓をされると、蜜壷から漏れ出ていた精液がしっかりとせき止められて、ぐりぐりと掻き混ぜるようなバイブの震動が膣内にしっかりと精液を塗り込んでいく……) ああああんっ、ま、またぁぁ、またオマンコ精液でいっぱぁぁい……♡ そ、そんなことしたらぁぁ、オ……オマンコ、ボクのオマンコ、壊れちゃうよぉぉぉ~~~♡ あ、あああっ、で、出ちゃうぅぅぅぅ~~~~♡ (先ほど飲ませてもらったカクテルの水分なのか…… マルクの体が離れた後もポールを抱いたまま水平に浮かんでいる姿勢で、大きく両足を広げたままバイブで栓をされた秘所から勢いよく金色の奔流を放ってしまう…… 高い場所から噴き出すロリ戦乙女の黄金水シャワーを見上げる魔物たちは口々に笑いを漏らし、天界の戦士のオマンコに放尿させたマルクに喝采を送る) ふぇぇぇ~~~んっ、見ないでぇ!見ちゃダメ~~~~ッ!! (そう言いながらも大きく広げた脚を閉じる様子は無く、恥ずかしいところを見られる快感で全身を痙攣させてしまって……) (2013/11/10 02:34:17) |
2013年10月05日 21時51分 ~ 2013年11月10日 02時34分 の過去ログ
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