「とある学園の学生寮」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年11月05日 05時00分 ～ 2013年11月10日 02時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 立花 みか♀2年 | > | 【ですねｗまぁ、ロルは生モノということで、次回はそっちバージョンでもぜひーｗ 今日は山村先輩ちょーっと甘かったですよねー（によによ】 (2013/11/5 05:00:17) |
| 山村涼♂３年 | > | 【ロルは生もの…おっしゃるとおりですねｗ ちょーっとどころか、だーいぶ甘かったかと///ｗ】 (2013/11/5 05:01:01) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【うんうん。だからこそ面白いんだとｗ ちょっと控えめに言ってあげたのにｗ あと、エロルは無理してしなくてもいいですからねー？苦手なの伺ってますし、この子のキャラ上はあの程度のことはするのでｗ でも、結構、この子エロルを求められることが多いのでたまにわかんなくなっちゃうんですよねーｗ】 (2013/11/5 05:03:20) |
| 山村涼♂３年 | > | 【あー、なるほどなるほどｗ あ、いえいえ、別にやれないってわけじゃないんですが、エロありきのエロルが無理っていうか、そこに行くまでちゃんと過程があれば全然だいじょぶなんでーｗ ただ、そうなるとそこにもってくまで２，３時間平気でかかっちゃうんですよねｗ なるほどｗｗ】 (2013/11/5 05:05:04) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【うんうん。了解です。そこは雰囲気で♪私、個人的にはエッチしちゃうような雰囲気だけで終わるのも好きだったりしますけどねｗ ということで、お休み前の睡眠時間ありがとうございましたー♪今日は、ゆっくり休んで下さいね。】 (2013/11/5 05:07:54) |
| 山村涼♂３年 | > | 【ご理解多謝です…！ なるほどｗ いえいえー、こちらこそありがとうございました。遅い時間まで本当に。立花さんも一日がんばってくださいませー！】 (2013/11/5 05:09:00) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【はいはいー。ちょっと仮眠したら元気に出勤してきまー♪ではでは。ありがとうございました。おやすみなさい（はぐー♪】 (2013/11/5 05:11:16) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2013/11/5 05:11:32) |
| 山村涼♂３年 | > | 【ではではー。こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませー！（はぐー】 (2013/11/5 05:11:52) |
| おしらせ | > | 山村涼♂３年さんが退室しました。 (2013/11/5 05:11:55) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/5 07:48:46) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【愛梨ちゃん、昨日はごめんね(><)今日は時間あるからもし良かったらよろしく♪また午後来るね〜】 (2013/11/5 07:50:34) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが退室しました。 (2013/11/5 07:50:37) |
| おしらせ | > | 柳 結城♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/5 10:04:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 結城♂高3さんが自動退室しました。 (2013/11/5 10:30:56) |
| おしらせ | > | 藻さんが入室しました♪ (2013/11/5 10:43:10) |
| おしらせ | > | 藻さんが退室しました。 (2013/11/5 10:43:18) |
| おしらせ | > | 柳 結城♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/5 10:44:53) |
| 柳 結城♂高3 | > | 誰かこんかな。（ ふは (2013/11/5 10:45:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 結城♂高3さんが自動退室しました。 (2013/11/5 11:16:27) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/5 18:40:52) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【お邪魔します！しばし待機…】 (2013/11/5 18:42:29) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【俺に気にせずどうぞ】 (2013/11/5 19:22:02) |
| おしらせ | > | 優塚 萌佳♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/5 19:39:00) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【うへぇ…あっこんばんは～(*^∀^*)/】 (2013/11/5 19:40:03) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【うへぇ？こんばんは♪】 (2013/11/5 19:41:23) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【剛さんまちですか？】 (2013/11/5 19:44:38) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【待ちですけど来なくて…;;】 (2013/11/5 19:45:25) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【俺も懲りずに待ちです】 (2013/11/5 19:46:34) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【暇潰しに、他に移動しようかな？って思いましてね♪なんとなくここに一応来てみました(〃^▽^〃)v】 (2013/11/5 19:46:45) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【なんか来ないと寂しくなってきますよね…】 (2013/11/5 19:47:11) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【あっ！ちょっとROMしますね！】 (2013/11/5 19:49:21) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【はーい！】 (2013/11/5 19:49:36) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【お風呂ターイム！】 (2013/11/5 20:03:47) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【ROM解除なのです！！】 (2013/11/5 20:10:59) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【剛さん来ませんね～…私に飽きたのでしょうかね……】 (2013/11/5 20:12:59) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【吉永さんはお風呂ですしね…愛梨さん来てあげてくれませんかね？】 (2013/11/5 20:16:35) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【ROMですww】 (2013/11/5 20:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉永元気♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/5 20:23:52) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/5 20:24:29) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【ただいまです！】 (2013/11/5 20:24:51) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【ROM解除！またROMするかもですけど…】 (2013/11/5 20:33:48) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【剛さん！萌佳さんが待ってますよ〜！】 (2013/11/5 20:34:39) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【愛梨さん！元気さんが待ってますよー！】 (2013/11/5 20:35:13) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【真似されたw…待ってるよ〜！】 (2013/11/5 20:36:32) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【来てくれるといいですね(*^∀^*)愛梨さんと元気さんのイチャイチャは見ていて可愛いらしいですからね♪】 (2013/11/5 20:37:03) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【ありがとうございます♪萌佳さんと剛さんのイチャイチャもすごくドキドキしますよ！】 (2013/11/5 20:39:06) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【////てっ照れますね/////はぁ…なんか寂しいですね……『屋上の空』に移動するので落ちますね？愛梨さん来てくれますようにって願っておきます♪♪♪】 (2013/11/5 20:41:07) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【屋上の空…ですって剛さんwありがとうございます！】 (2013/11/5 20:43:10) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【wwんじゃあ！！いって参ります！！】 (2013/11/5 20:46:16) |
| おしらせ | > | 優塚 萌佳♀2年さんが退室しました。 (2013/11/5 20:46:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉永元気♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/5 21:03:16) |
| おしらせ | > | 柳 結城♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/5 23:48:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 結城♂高3さんが自動退室しました。 (2013/11/6 00:08:40) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/6 14:11:01) |
| おしらせ | > | 当麻雅♀高１さんが入室しました♪ (2013/11/6 14:11:24) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2013/11/6 14:11:25) |
| 当麻雅♀高１ | > | 【こんにちはー】 (2013/11/6 14:11:37) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【男装女子♪面白そうですね！】 (2013/11/6 14:12:17) |
| 当麻雅♀高１ | > | 【ww書き始めお願いしてもいいですか？】 (2013/11/6 14:13:10) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【はい、雅さんのご希望は？】 (2013/11/6 14:13:49) |
| 当麻雅♀高１ | > | 【希望は先生がうちのことを女子だとしらずに元気さんと同じ部屋で生活していてはどーでしょうか？】 (2013/11/6 14:15:38) |
| 吉永元気♂2年 | > | …ふぁ〜…眠い〜(目をこすり、寝不足の為授業を抜け出して自室で寝ようと涼怪へ戻ってくる)ちょっと寝たら部活行けば大丈夫だろ(部屋に入ると雅が居る)おう、雅！サボリか？ (2013/11/6 14:17:07) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【了解です！】 (2013/11/6 14:17:21) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【ミスです。涼怪→寮】 (2013/11/6 14:18:26) |
| 当麻雅♀高１ | > | ん？元気こそさぼりか？(笑いながら言い読んでいた雑誌を布団のなかに隠す)俺はなぁー勉強してもむだやから！ (2013/11/6 14:18:38) |
| 吉永元気♂2年 | > | お互い様か…俺も馬鹿だし〜♪(開き直って笑いながら雅に近づく)ってか俺は先輩だぞ〜！(軽く雅の頭をグリグリして) (2013/11/6 14:21:01) |
| 当麻雅♀高１ | > | やっ…やっ…やめろっ！いってー！先輩も後輩も関係ねーし！(軽くにらみながら言い) (2013/11/6 14:22:40) |
| 吉永元気♂2年 | > | 悔しかったらやり返しに来い！(睨んでくる雅をからかう様に言い)そういえば何読んでたんだ？(布団に隠した雑誌を取ろうと布団の方へ) (2013/11/6 14:24:31) |
| 当麻雅♀高１ | > | ばかっ！これは、みちゃだめ！男子がよく読む本だよ！(布団を掴みながら言い) (2013/11/6 14:26:00) |
| 吉永元気♂2年 | > | 何でだよ、俺も男子だぞ！溜まってるし見せろ〜(獣の様な力で布団を引き剥がす) (2013/11/6 14:27:40) |
| 吉永元気♂2年 | > | んん？これは何の本だ？(出てきた雑誌を見て) (2013/11/6 14:28:28) |
| 当麻雅♀高１ | > | あわわわわわ…だめなもんはだめだからぜってーみせねーから！(雑誌をだきかかえながら言い) (2013/11/6 14:29:01) |
| 吉永元気♂2年 | > | そんなに刺激的なものなのか？(余計に気になって雅に抱きつき雑誌を取り上げる)どれどれ…【ちなみに何の本ですか？w】 (2013/11/6 14:30:34) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが退室しました。 (2013/11/6 14:42:12) |
| おしらせ | > | 堀北 穏菜♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/6 14:44:56) |
| 堀北 穏菜♀1年 | > | 【こんにちは！気軽にどうぞ！！】 (2013/11/6 14:45:30) |
| 堀北 穏菜♀1年 | > | ﾍｯ…ﾍｯｸｼｭﾝ…寒くなったなぁー…学校早退作戦大成功～♪……というかほんとに風邪引いたんだけどね……。軽いから大丈夫！！(テッシュで鼻を押さえながら自室を目指して廊下を歩き、) (2013/11/6 14:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、当麻雅♀高１さんが自動退室しました。 (2013/11/6 14:49:13) |
| 堀北 穏菜♀1年 | > | 【はっ…お疲れ様です!】 (2013/11/6 14:50:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀北 穏菜♀1年さんが自動退室しました。 (2013/11/6 15:14:21) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/6 20:10:34) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【こんばんは、懲りずに来ました】 (2013/11/6 20:16:04) |
| 吉永元気♂2年 | > | ひゃ〜、今日も疲れたなぁ(疲れ過ぎて思わず笑ってしまう)…ダメだ、眠い筈なのに寝れない(ベッドに横になるが目が覚めてしまって起きる) (2013/11/6 20:22:35) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【愛梨ちゃん、飽きちゃったのか…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)仕方ない。】 (2013/11/6 20:26:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉永元気♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/6 20:47:56) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/6 21:03:22) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【どなたでも遠慮せず入室してくださーい】 (2013/11/6 21:06:45) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが退室しました。 (2013/11/6 21:14:38) |
| おしらせ | > | 佐藤愛梨♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/6 21:17:10) |
| おしらせ | > | 小島満♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/6 21:18:09) |
| 小島満♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/6 21:18:21) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/6 21:18:35) |
| 佐藤愛梨♀1年 | > | 元気くん、なかなかこれなくてごめんね？ (2013/11/6 21:18:35) |
| 佐藤愛梨♀1年 | > | 今お仕事からやっと帰ってきたの＞＜ (2013/11/6 21:18:58) |
| おしらせ | > | 小島満♂1年さんが退室しました。 (2013/11/6 21:19:03) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【愛梨ちゃん！お疲れ様(><)】 (2013/11/6 21:19:16) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【小島さん、ごめんなさい！気にせずどうぞ】 (2013/11/6 21:19:39) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【コッチこそごめんね？しつこくて…】 (2013/11/6 21:20:34) |
| 佐藤愛梨♀1年 | > | なんで謝るの？会いたかったよ♡ (2013/11/6 21:20:54) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【…愛梨ちゃん…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)俺もです、嫌われたかと思った…】 (2013/11/6 21:22:46) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【お仕事で疲れてるでしょ？無理しないでいいよ！会えただけで幸せだもん！w】 (2013/11/6 21:26:53) |
| 佐藤愛梨♀1年 | > | 元気くん、ホントかわいい…♡泣かないの…よしよし( T_T)＼(^-^ )2人になる？ (2013/11/6 21:27:55) |
| 佐藤愛梨♀1年 | > | 今ご飯作ってるの♪♪ (2013/11/6 21:29:03) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【2人にって？本当にお疲れ様です(＞＜)】 (2013/11/6 21:29:55) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【ちなみに今晩の料理は？w】 (2013/11/6 21:30:19) |
| 佐藤愛梨♀1年 | > | ツーショットに移動しない♡？ここで話してたら誰も入ってこれないだろうし😣 (2013/11/6 21:31:31) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【そうだね！…初ツーショット！w】 (2013/11/6 21:33:06) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【じゃあ待ち合わせの所に作るよ】 (2013/11/6 21:33:32) |
| 佐藤愛梨♀1年 | > | 行くね♡ (2013/11/6 21:34:41) |
| おしらせ | > | 佐藤愛梨♀1年さんが退室しました。 (2013/11/6 21:34:47) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが退室しました。 (2013/11/6 21:35:11) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/7 16:05:51) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【こんにちは(º∀º)】 (2013/11/7 16:06:34) |
| おしらせ | > | 佐藤愛梨♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/7 16:14:35) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【初めまして、こんにちは♡】 (2013/11/7 16:14:55) |
| 佐藤愛梨♀1年 | > | こんにちは♡初めましてなの？ (2013/11/7 16:15:49) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【…怒った(´･ω･｀)？ちがいまーす！w】 (2013/11/7 16:16:21) |
| 佐藤愛梨♀1年 | > | あーん＞＜ 元気に意地悪された…あとでおしおきね♡ (2013/11/7 16:17:09) |
| 佐藤愛梨♀1年 | > | 移動しようよ♡？ (2013/11/7 16:17:33) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【へへへ〜♪愛梨♡何かわからないけど嬉しいw】 (2013/11/7 16:17:38) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【うん！】 (2013/11/7 16:17:47) |
| 佐藤愛梨♀1年 | > | 待ち合わせに行けばいいかな？ (2013/11/7 16:18:24) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【うん！つくったよー】 (2013/11/7 16:18:39) |
| おしらせ | > | 佐藤愛梨♀1年さんが退室しました。 (2013/11/7 16:18:50) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが退室しました。 (2013/11/7 16:19:03) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/8 23:36:43) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。待ち合わせです。空気読める方、きちんと描写できる方でしたら乱入して頂いてもOKですが、とりあえず4名の入室予定ですので4人目までの最初のロルを待ってから、ロル投下をお願い致します。それではよろしくお願いしますー♪】 (2013/11/8 23:38:15) |
| 立花 みか♀2年 | > | （金曜日の夜。一週間を終え明日はお休みだと思えばそうそう自室で大人しくはしていられないもので、こっそり寮を抜け出してコンビニまで行って来れば途中であった同級生を談話室へと拉致して。一般家庭でいうリビングのようなそこは大きなソファーがいくつか置かれ。テレビや雑誌ラックなどや小さな冷蔵庫にポットまで置かれちょっとした憩のスペースである。）ねーねー。きょーくん。ほら、座ってー？アイス買ってきたんだけど食べるー？（誰もいない談話室に二人で入るとそのまま彼をソファーへと座らせ、コーヒーテーブルにコンビニの袋を置けば中身をみせて一緒にアイスを食べようと誘ってみる。誰もいないからか少し肌寒いそこはアイスを食べる環境ではないけれども…） (2013/11/8 23:43:57) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【業務連絡：ソファーに座りたかったので談話室に変更しました。背の低いコーヒーテーブルの周りを二人掛けや三人掛けのソファーが囲むように置いてあるような感じで。設備等は好きに付け足すなりなんなりしてOKです。ではでは。きょーくんかもーんｗ】 (2013/11/8 23:45:40) |
| おしらせ | > | 山村涼♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/8 23:59:34) |
| 山村涼♂3年 | > | （一週間が終われば週末はまた選手権予選、明日晴れるかなーなんて考えながら寮内を散歩する。試合前はリラックスしていないと試合中にメンタルが持たない、ということで、談話室で雑誌でも読もうかな、なんて。先に食堂でお茶を買って、手には一冊の雑誌。談話室にあるのは情報誌やファッション誌が多いので、自分が読む用のサッカー雑誌は自前で。この時間は部屋にいる生徒が多いのも知っていて、珍しく先客がいることに驚きながら入室すると、生意気な後輩と眼鏡をかけた男子がいて。彼女たちと向かい合わせにならないソファに座って、雑誌を開く。こんな時期にアイス食べるなんて寒くないのか、なんて気にはしてみるけど、それも口には出さなくて。一口、温かいお茶を口にすると予想以上の熱さについ言葉が漏れる。）あつっ… (2013/11/9 00:00:48) |
| 山村涼♂3年 | > | 【というわけで、よろしくお願いします。】 (2013/11/9 00:01:06) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【はい。よろしくお願いしまーす。きょーくんは戻ってこないようだったら寝たことにするか逃げられたことにしますｗ】 (2013/11/9 00:02:09) |
| おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/9 00:09:01) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【適当にモブってますので二人で続けてて大丈夫ですよー、と先に連絡して。】 (2013/11/9 00:09:22) |
| 山村涼♂3年 | > | 【あれ、了解ですー】 (2013/11/9 00:09:57) |
| 立花 みか♀2年 | > | さむっ…いやー。コンビニ行ったときはアイスが食べたくて仕方なかったんだけどねぇー。（少し遠い目をしながらもエアコンのスイッチを入れていれば、すっかり顔見知りの先輩が入ってきたことに驚きながらも）こんばんはー。先輩どうしたんですかー？明日、試合とかじゃなかったでしたっけ？明後日？（なんて首を傾げながらも聞いてみて。すっかりと大人しくなった同級生の隣に座れば聞こえて来た声に顔を上げると状況を見てにやりと笑って）もしかして…先輩、猫舌なんですかー？意外と可愛いんですねー。（なんてからかいながらもアイス食べます？なんてコンビニ袋の中身を見せてみたりして。） (2013/11/9 00:10:54) |
| 山村涼♂3年 | > | （見てるだけでも寒くなる、なんて口にはしないけど心の中で唱えていると、彼女はちゃっかり暖房のスイッチを入れてしまって。そういえば昔、こたつの中でアイス食べてたなー、そんなもんかーなんて納得していると問いかけられた。）明日、勝ったら明後日も。負けたら終わりなんだよ（後輩にこんばんは、なんて返すのも何だか恥ずかしくて、質問にだけ返す。彼女の隣の眼鏡君は黙って座っている。こいつと一緒にいるってことは後輩？挨拶くらいしろよ！なんていうのは体育会の悪しき縦社会の慣習なのだろうか、なんて思っていたら、先ほどのつぶやきに突っ込まれて。）猫舌…ではないけど（と言って、食べます？と尋ねられたアイスを受け取って、ほい、と、財布から都合よく見つけた５００円玉を渡す。） (2013/11/9 00:17:50) |
| 野中 祐平♂3年 | > | （平日最後の入浴も済ませ、溜まった衣類を洗濯機へ放り込んできた帰り、部屋まで戻るのも億劫だと立ち寄る談話室。しっかりとドライヤーを掛けた髪は後ろに流し、朝夕肌寒さ覚えるこの頃ながらジャージを身につけているのは下だけで上半身はTシャツ姿。先客の同級生、下級生へ小さく手をあげて挨拶するとTVに近いソファへ腰を下ろし）TV点けるねー。（形ばかり断りを入れてTVを点けるとCSのスポーツ番組にチャンネルを合わせた。なんの意外性もなく、画面にはボールを打ち合うプロテニス選手の姿が映し出され。面々の会話に耳を傾けつつも猫背気味に画面に視線を向けて居て） (2013/11/9 00:20:52) |
| 立花 みか♀2年 | > | へぇー。そうなんですねぇー。（なんて言葉を返してはみたものの、負けたら終わりの言葉にそういえば先輩は3年生なんだなぁと今更ながらしみじみと思う。なんかちょっと寂しいかもって思ったもののそんな感情を彼に悟られるのは嫌だし…なんて思っていればふとすごく眠たそうな同級生に目が留まって。無理やり連れてきちゃって悪かったかなと反省しつつ。自分は猫舌なのに先輩が違うことに少しの悔しさを感じていれば渡された500円玉に驚いて）えっ？あの、いいですよ？500円もしないし…おつりないですよ？（お財布の小銭を指で掻き混ぜていれば、入って来た先輩に会釈をして） (2013/11/9 00:24:16) |
| 山村涼♂3年 | > | そうなんですよぉー、だから負けられないんですよぉー（軽く返事はするものの、実際はこの大会で優勝するのが小さいころからの夢で。プロになれるほどの器で無いことを悟って以来、目標にしてきた大会なのだ。決して強豪ではないが、なんとかまだ勝ち残れている。あと、ちょっとで全国だ。そう言い聞かせて、自分の中で明日の試合に気持ちを迎える。）あー、良いよ、こういうの、いくら生意気でも年上が払うもんだから。それで、お前が嫌じゃないなら、あいつにも分けてやってくれ（と、同級生の背中を指さそうとして、危ない危ない、と一人ごちて顎で指し示す。）祐平、アイス食う？（あ、アイスもう一個あげても大丈夫か確認取る前に言っちゃったー、なんて、半ば確信犯的に呼び掛ける。） (2013/11/9 00:29:32) |
| 立花 みか♀2年 | > | （軽い返事にちょっとだけほっとしながらも、なんとなく決意めいた表情になんの気まぐれか口をついて出たのは）そうなんですかぁー？それなら、私、応援に行ってあげましょうかー？（軽く返したものの結構本気だったりする。寒い時に寒ところに行くのは好きではないがそんなことを言った自分にも驚いて。）って、なんですか？その生意気って…私、めっちゃくちゃ素直で可愛いい後輩ですけど？（反射的にそう答えながらももう一人の先輩にコンビニ袋を持って近づいていけば）野中先輩もよかったらどうですかー？（同じように中身を見せながら聞いてみる。山村先輩に言われたからじゃないんですー。最初からあげようと思ってたんですー。と心の中で思いながら山村先輩にこれまた心の中でべーっと舌を出して。） (2013/11/9 00:35:01) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ……ん？余ってんの？（同級生からの呼びかけに一呼吸遅れたのは得点が動くのを待っていたから。15と表示されていたスコアが30に変わると、首を捻り顔だけ向けて問い返す。そのまま視線をもう一つ進めて後輩とテーブルに置かれたコンビニ袋を目視すると微笑浮かべ）――いるいるっ。どれでもいいの？（身体ごと向き直るとソファを離れてテーブルの横に取り付き、袋の口を広げて覗き込む。バニラ味のアイスのカップを縁掴んで摘みあげながら、念の為食べてしまって良いものか確認するように尋ね視線巡らせた） (2013/11/9 00:36:55) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 00:40:20) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【こんばんは、ちょこっと待機させてください】 (2013/11/9 00:40:51) |
| 立花 みか♀2年 | > | どれでもいいですよー？（と上機嫌に上半身を揺らしながらアイスを見せて見る。野中先輩がバニラアイスを手に取ればそれ美味しいんですよねーなんて嬉しげに言って。彼の視線ににっこり笑顔を向けながら、食べていいですよの返事に代えた。そのまま元のソファーに戻ろうとすれば、一緒に座っていたはずの同級生の姿がなくて。）あれ…寝ちゃった？（不思議そうに首を傾げながらもテーブルに置いてあったはずの彼にあげたアイスもなくなっていることに気づき。…あいつ…なんて小さく吐き出して）逃げられたっ… (2013/11/9 00:41:55) |
| 山村涼♂3年 | > | おー、来てくれ来てくれ。２年どもがやる気出ると思うしな（俺もお前に弱いところ見せたくないからがんばれるわ、とか言おうかな、とは思ったものの、それが本心かどうなのかも分からずとりあえず口にしないことに。）ま、気が向いたら来てくれよ、正月にはもっとでかい舞台でやるし、その前倒しで（その言葉はある意味自分で絶対全国に行く、と言い聞かせながら。）めっちゃ良い後輩は自分でそんなこと言いませんからー（と、軽口で返して、振り返った同級生にも返事を返す）余ってる、らしいよ？（そう言って彼が手にしたアイスを目にすると。）バニラかー、昔はバニラばっかり食ってたなぁ（と、かつてを思い出しての一言。アイス屋に行ってもバニラかチョコレートばかりで、一緒に行った親や友達に「せっかくアイス屋来たのにそんな普通なのにするの？」なんて突っ込まれたのも、今はいい思い出。） (2013/11/9 00:42:01) |
| 立花 みか♀2年 | > | はい♪サッカー部に友達もいますしね。（なんて言いながらも山村先輩がサッカーしてるとこあんまり見たことない気がするなぁーなんて思って。ちょっと興味が沸いたのも事実だったりする。相方のいなくなったソファーに独り座りながらも続けられた言葉に）私だって普段は自分で言いませんー。言わなくても先輩はみなさん言ってくれますもん。山村先輩は私が言わないと分かってくれないからですー。（なんて子供のように頬を膨らませてそれでも、目の前のアイスには勝てないのかお気に入りのカップアイスを手に取れば）おいしー♪やっぱりアイス正解だよね。（自分ぶっじょぶーなんてテンション高く言ってみる。） (2013/11/9 00:48:05) |
| 野中 祐平♂3年 | > | じゃ、これ。貰うね。（ありがとうと目で伝え、さっそく蓋を開けると溶けた縁に近いところからバニラアイスを掬って食べる。美味しそうに上機嫌で頷きながら、まずは溶けた部分を手早く口に運んで食べ進めた。もう一人居たはずの後輩が音もなく消え去ったことには悔しがるみかを傍目にやるなぁと感心して）――こういうのはやっぱ王道だろ？（手に持ったカップ同級生に示して向けた声は下級生へのそれよりも幾分男っぽさを感じさせるだろうか。）……素直かは判らないけど可愛い後輩なのは確かだね。（他人事のように呟くコメントは同級生を裏切る、後輩への褒め言葉、のつもり） (2013/11/9 00:49:55) |
| 立花 みか♀2年 | > | （自分のお気に入りのアイスばかりが詰まったコンビニ袋。もちろん自分で作ったわけではないけれども、そんな愛しい子達がみんなに食べてもらえるのは素直に嬉しくて）はい。どうぞどうぞ♪（無意識に声が弾んでしまいながらも、自分も一口掬って食べた。食べてるのは抹茶アイス。お茶が甘いなんて…なんて友達は嫌いみたいだったけど抹茶アイスが好きなのである。もちろんバニラも大好きだけど。そういえば山村先輩は何のアイス選んだろうと彼の手元を覗き込んでいれば、呟くようにして言われた可愛いに素直に笑顔を見せてお礼を言った。）わぁー。野中先輩ありがとうございまーす。先輩も優しくて素敵です。（なんて褒め言葉をお返ししながらしばしアイスを堪能していた。） (2013/11/9 00:57:29) |
| 山村涼♂3年 | > | （お、逃げた。後輩の逃亡劇を心の中で呟きつつ、その身のこなしを見て自分もあれくらい素早く動き出さないとなぁ、なんて考えるあたり、サッカー馬鹿なのかもしれない。）そうしてやって、あいつら、何でか分からないけどお前のファンみたいだから（寒いんだから風邪には気をつけろよ、と親のように付け足す。心配なんだから、とは言ってやりたくても気恥しくて言い足せなくて、そのまま続いた言葉に返す。）あー、わかったわかった、良い子良い子（受け流すように返事を済ませる。手元のクッキー入りのアイスを掬いながら、一口。）いやー、王道も好きだけどね。たまには邪道もありよ？（返しつつ、でもこれも王道っていえば王道かなー、なんて。アイスの邪道って何？ミント？邪道ではない？なんて、頭の中を疑問がループする。）お前ら、褒めあって恥ずかしくない？（少なくとも俺は聞いててむずむずする、なんて言えないけど。） (2013/11/9 01:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉永元気♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/9 01:00:53) |
| 立花 みか♀2年 | > | へぇー。そうなんですかー？（首を傾げつつ同学年のサッカー部の面々の顔を思い浮かべながら、そういえば良く声をかけてくれるなぁーなんて他人事のように思いながら日頃、親切にしてもらってるんだから何か差し入れでもしようかなぁなんて考えていれば、なんだか棒読みのような口先だけの良い子にむすっとした表情で小さく抗議）先輩、差し入れもらうとしたら何がいいですかー？（やっぱりスポーツ飲料とかだろうか？なんて思いながらも山村先輩の手元にあるアイスをじっと見つめる。クッキーアイスは自分も好きなもので…彼がアイスを掬った時に横取りしてやろうと心の中で企む。）べっつに恥ずかしくないですー。だってホントのことですもんー。 (2013/11/9 01:06:09) |
| 野中 祐平♂3年 | > | さんきゅっ。みかも素敵だよ。（もちろん素直でないところの先輩としては後輩の言葉を鵜呑みにしたわけでもなく、「意地悪」はどこいったの？と本来は問い正したいところ。しかし恥じ入るところなく再び後輩を褒め称えれば木のスプーンをカップに残し、片手挙げてみかとハイタッチでもしてみようか）邪道……混ぜてみよっか。（スッと立ち上がりテーブルをぐるりと回りこみ、同級生の傍へと行けばすかさず己のヘラを彼のアイスへと突き刺す。一掬いしたクッキー入りのアイスにバニラの端を崩して混ぜ、ヒョイと自身の口元へ放り込んだ） (2013/11/9 01:06:31) |
| 山村涼♂3年 | > | 知らんけどな、よくお前のこと話してるし（あの中に彼氏でもいるのかなー、なんて思ったけど、それを考えると何となく胸がもやもやする。考えれば考えると深入りしそうだったので、とりあえずそれ以上考えないことに。）差し入れ、んー…レモン、の、はちみつ漬け（っていうのは完全に自分の好みで。夏の試合だったら痛んでしまいそうなのが怖いけど、この時期ならいけるだろう。バナナなんかもエネルギー変換が早いから試合前に食べるチームメイトも多いけど、自分はバナナ苦手だしなー、なんて。）あー、そうかそうか、わかったわかった（なんて相変わらず棒読みの返事をしていると、不意打ち。気づいた時には一掬い、アイスを持って行かれた。おまっ…と言いそうになりながら、冷静に突っ込む）これもベースはバニラだろ？ただクッキーの割合が少ないクッキーアイスなんじゃね？（返して、彼のアイスをカップから掬って食べてみる。んー、まずくはない、かな。なんて心の中で感想を呟く。） (2013/11/9 01:13:04) |
| 立花 みか♀2年 | > | わーい。野中先輩ありがとーございまーす♪（なんて上機嫌に言いながらも元気に立ち上がれば野中先輩とハイタッチ。小気味いい音が部屋に響けば気分もあがったりする。抹茶アイスをもう一口食べながらもバニラアイスとクッキー入りアイスのコラボに目を奪われつつ。贅沢なっ…なんてひとりごちて）でも、抹茶も美味しいんだよねぇー。（としみじみ言いながらも半分位食べて身体が冷えて来たのか両腕をさすりながらアイスの蓋をしめ、冷蔵庫へとしまって）でも、私、カップアイスも好きですけどソフトクリームが一番好きかもですー♪（何を思い出したのかそんな風に好みを伝えながら肩から少し落ちてしまったオフショルダーのニットを直して、小さく揺れるミニスカートの裾を気にしながらソファーへと戻った。） (2013/11/9 01:14:26) |
| 立花 みか♀2年 | > | へぇー。そうなんですねー。あ、知ってます？私、意外とモテるんですよー？（自分でモテるとか普通は言わないんだけれど言ってしまうのがこの子なのである。差し入れのアドバイスをもらえばぱぁっと表情が明るくなって）あー。そうでした。レモンのはちみつ漬けがありましたねー。じゃあ、いっぱい作って行こうかなっ。（声を弾ませながら嬉しげに山村先輩に伝えながら陸上部のみんなにも作ったら喜んでくれてたしなぁなんて思い出してまたにっこり。自分もマネージャーをしているからかそういう引き出しは結構あったりする。せっかくだからみんなに喜んでもらえるものがいいなーなんて考えながら手持無沙汰なのか、ソファーの上に足をあげ体育座りするように膝を抱えた。下着が見えちゃうかもとか思ったけど、きっと見えない…はずと楽観視して） (2013/11/9 01:21:55) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ……ん、それ美味い。（同級生の言うこと至極もっとも。というわけで今度は彼のカップへスプーン差し込むとそのまま自身の口へと放り込んだ。自身のアイスへ伸ばされたスプーンにはむしろ差し出すようにカップを向けて、クッキー入りのアイスを味わう男の表情はこっちの方が良かったかもと微妙なもの。そうこうしているうちにアイスは食べ終わり……）――あー。そうかもね……。（後輩の主張する嗜好に彼女がそれを食べる姿を想像すれば大いに納得したように頷いた。適当なソファへ腰を下ろしてもまだ意味深に、なにやら言いたげな態度で口ごもりつつ背もたれに身を預け） (2013/11/9 01:22:35) |
| 山村涼♂3年 | > | へー（敢えて無関心そうに呟く。モテるー、ってことは特定の彼氏とかいるわけじゃないのかー、って。何となく安心した気持になって、それが何でか自分でも分からなくてとりあえず、意味も分からず恥ずかしくなる。）おう、頼む（そう返して、両腕をさする彼女を見て自分のパーカーを脱いで投げて渡す。）寒いなら着とけよ。風邪引いたからいけませんー、は悲しむし（後輩がな、なんて小さく付け足したのは、本心なのか誤魔化しなのか。自分でも分からないままで。）だろ？このシリーズは絶対これが一番美味いから（そう返して、自分のアイスにもふたをする。明日は試合だし、腹壊して動けません、では元も子もない。残りは、日曜の試合に勝った後のご褒美だ、なんて。もう勝つのは決まっているかのように思いながら、冷凍庫にしまっておく。） (2013/11/9 01:28:36) |
| 立花 みか♀2年 | > | （ソフトクリーム最強説？に同意をしてもらえればぱっと嬉しげに笑みを向け。牧場で売ってるのが美味しいだの、某動物園のソフトクリームが美味しいだの少々熱く語ってみる。なぜかソフトクリームは齧れず。舐めるものだと思っているので食べるのが忙しくて大変だけど、それもまた楽しいのだと己の食べ方まで披露してしまえば、残念ながら野中先輩の何やら言いたげな態度なのも気付けず）ソフトクリーム大好きです♪（もう一度、そう伝えていれば、急にぽんと飛んできたパーカーに目を丸くしながらパーカーと山村先輩を交互に見て）えっと…いいんですか？山村先輩は寒くないですー？（明日試合なのに…ちょっと心配げに言いながらもそこは素直に甘えるらしく頭からかぶって。すっごく身長差はないはずなのに余る。なんでだろうか…） (2013/11/9 01:31:25) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ……優しいじゃん。（同級生がパーカーを脱ぐのを見ると凭れ掛けていた背中をグッと起こし、ボソッと小声で、しかし同級生にはしっかりと伝わるように呟く。無論、彼がそう言われることを嫌がるだろうと思ってのこと。両腕を自身の腿の上に置いて体勢低く覗くように向けた視線はちゃっかりとその先に後輩の姿を眺めていた）みかは舐めるの上手だもんな。（ソフトクリーム愛を嬉々として語る後輩に合の手入れるように、今度こそわかりやすく言葉紡いで茶々を入れ） (2013/11/9 01:35:45) |
| 山村涼♂3年 | > | 俺は暑がりなんだよ（それに、今はインナーにヒートテックも着ている。さらにロンＴも着て、暖房も付いていればむしろ脱いだ方が快適かもしれない。悲しいかな身長差があまりないとはいえ、やはり少し大きいらしく萌え袖になっていて。ちょっと可愛いかもしれない、なんて、絶対口には出さないけど思ってみたりも。いかんいかんと顔を背けて、同級生へ一言。）こいつが俺たちと一緒にいて風邪ひいたら寝ざめが悪くなるからな（と、いいわけなのか何なのか。ある意味、らしい下ネタのようなツッコミには何も言わずに流しておくことに。） (2013/11/9 01:37:27) |
| 立花 みか♀2年 | > | （昔からソファーの上とかでも膝を抱えて座っちゃったりするのは寂しがりの性格故だろうか…パーカーを借りて指先だけを出しながらも反対に脚は惜しげもなく出していたりする。野中先輩のわかりやすい茶々に、いつもの小悪魔的な笑顔を向ければ）ふふっ…どうでしょうねー？私、自分じゃ分からないですからねー。（なんて含みを持たせてみたりする。ふと、暑がりな発言が聞こえれば私と逆だなーなんて思って。だけど、山村先輩は体温高そうだし一緒にいたらあったかいかもなんて思えばその身体をじっと眺めた）なーんか。暇ですねぇー。（と言いつつも野中先輩はテニス中継、山村先輩はサッカーの雑誌を傍らに置いているのをみれば暇だけなのは自分だけかぁーなんてひとりごちて膝をかかえた体制のままごろんとソファーへ倒れて）ふかふかー。このソファー好き。（なんて言いながら猫のようにソファーにすりすりと顔を擦って） (2013/11/9 01:43:54) |
| 野中 祐平♂3年 | > | で、俺には？（見た目の寒さでは断トツのTシャツ男。冗談めかして同級生に催促するも風呂上りの温まった身体は暖房の効いた部屋で鳥肌立てることもなく。スッとソファーの上を横に移動して彼の元へ近寄るとしな垂れ掛かる様に身体を寄せ、ねちっこい物言いで「可愛いと思ったろぉ……」と、しつこく呟いていこう）……ほんとー？上手だと言わない奴が居たら、そいつはきっと素直じゃない。（後輩の含みある発言に答える己の言葉はもはやはっきりと別な案件に向けられ。素直じゃない奴……その一例として彼女にわかるようにちらりと視線を同級生へと傾け。再び後輩の方へ視線戻すと何かを訴えるように意味深に、首振って何度も彼の方へと目を動かしていて） (2013/11/9 01:48:55) |
| 山村涼♂3年 | > | （寒いんなら足出すなよ、なんて考えるのは、ツッコミなのか心配なのか。それとも、同級生に見せたくないって嫉妬？最後の問いに自分でまさかな、なんて突っ込んで、雑誌をぱらぱら、とめくってみる。海外選手の移籍情報、インタビューなどを流し読みしながら、小さく伸び。結構これも読みつくしたし、来週あたり新刊買おうかなー、とか。雑誌を閉じて缶入りのお茶を口にすると、視線を感じて。）…何？（暇ですねー、とそのまま続けられて、それじゃ何でここに来たんだよ…なんて突っ込もうとすると、眼鏡の彼と来てたことを思い出す。彼はいったい誰？なんて思っても、触れるのもなんとなく怖くて彼女につっこんでみる。）野良猫かよ… (2013/11/9 01:50:05) |
| 山村涼♂3年 | > | お前は自分でどうにかしろよ（苦笑しながらＴシャツを指さす。いつの間にか近くに身を寄せてきた彼は執拗にアピールを続けてきて、何と突っ込むべきなのか。）可愛い…と思う奴がいたらそいつは変人だけだ（そう返して、後ずさるように退散。ソファの端まで逃げて、彼の視線を感じる。）ん？何？俺？え？（何でちらちらみては視線を外されるんだろう、気持ちだけは裏を狙われてるディフェンダー、なんて思ってみたり。） (2013/11/9 01:52:30) |
| 立花 みか♀2年 | > | （野中先輩が山村先輩にくっついていけばなんだか仲良しだなーなんてじゃれてる様子をみて思った。同級生だとこんな感じなんだろうか、二人とも先輩だから、なんとなく先輩な感じの二人しかみたことないような気がしてちょっとだけ羨ましく思いながらも眺めていれば、野中先輩の視線を感じれば、その視線を辿り山村先輩を見る…）ん？（なんだろー？なんて心の中で思いながらも不思議顔。意外と鈍いのかも知れない。） (2013/11/9 01:53:49) |
| 立花 みか♀2年 | > | （ソファーにじゃれつくようにふわふわな感覚を楽しんでいれば視線に気づいたのか、問われた声になんでもないですなんて答えて。なんか遊べるものないかなーと部屋を見まわしていれば小さく聞こえた野良猫に、そのまま両手を頭の上に持っていけば掌で耳を作って）野良猫にゃん。山村先輩が飼ってくれるにゃーん？（なんてノリでやってみようか。飼ってはくれなくても餌くらいはくれるかもしれないなんて思いながら。どこぞのメイド喫茶のようににゃんにゃん♪と上機嫌で猫のマネ） (2013/11/9 01:57:18) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 俺変人？……あぁ、みかが、だよ。（おどけたように肩を竦めた後で、もしかしたらと思い、可愛いの対象を念押すように説く。そのままパンパンと同級生の肩叩き、遠い方の肩へも腕を伸ばすと上から体重掛けるように彼の身体を押さえつけ）いやぁ……みかがソフトクリーム舐めるの上手だよ、って……涼にも認めさせてやりたいな、と。（後輩の退屈しのぎにこの期に及んでも遠まわしに提案をするのは同級生に逃げられてしまわぬ為）優しい先輩がみかにミルクくれるってさ。（と、猫化したのを幸いと露骨な比喩で後輩を唆そう） (2013/11/9 01:59:55) |
| 山村涼♂3年 | > | （急に猫のまねを始めた後輩をどう対処すべきか悩んでいるも、同級生は相変わらず意味深は視線を送っては視線を外し、を繰り返していて。うーむ。このノリ、非常に対処しづらい。なんて思ってはいても楽しんでいる自分もいて。）…お手（言って、これは犬だったか、と自分で突っ込んで。猫…猫…ねぇ。なんて考えていると、噴飯もの…いや、今なら噴茶ものの下ネタが唐突に飛んできて。）ばっ…（か、と言いそうになって、ここで取り乱すのもそれはそれで恥ずかしくて仕切り直し。）あー、分かった、明日差し入れしてくれて、勝ったら、ソフトクリームおごってやるよ（なんて。なんとか下ネタから頭を遠ざけようと、健全な提案をしてみる。） (2013/11/9 02:02:27) |
| 立花 みか♀2年 | > | （にゃうにゃんーなんて上機嫌に言いながらもまだ両手は頭の上で耳を演出。ちょっと気に入ったらしく猫さんを続けていればまたもやじゃれつく二人を見ながら仲良しだなぁーってやっぱり思って。男子のこーゆーじゃれあいって女子にはあんまりないもんなぁーと羨ましく思う。ちょっと生温かい目でみていれば、野中先輩の言葉に思わず山村先輩を見ながらも）にゃん？餌くれるにゃん？（と悪乗りしてみようか。ソファーから降りると、対面に座る山村先輩の脚の間の床にぺたんと座って）にゃん♪（先輩の膝に猫手にした手をぽんと置けば、買ったらソフトクリームの声に膝立ちになるとそのままソファーに座る山村先輩の腰に抱き着きお腹あたりに顔を埋めて）嬉しいにゃーん♪（ぐりぐりと頭を擦りつけながら嬉しいアピール。猫さんのしっぽがあったらぶんぶんと揺れていたかも知れない。） (2013/11/9 02:09:06) |
| 山村涼♂3年 | > | （だーかーらー！俺は明日試合だから今日自分でこのムラムラを処理したらパフォーマンス低下するんだよ馬鹿野郎ぉぉぉなんて返したくなっても、それはつまりこの生意気な後輩に少なからず欲情しているということで、それを悟られるのもなんか悔しくて一生懸命抵抗をする。）ばか、やめろ、はなせ（腹に顔が埋まっていて、膝には柔らかな感触。着瘦せしているのか、思った以上にそれは圧迫してきて。）ばっか、やめろ…お前も止めろ！（隣で少し楽しそうに見ている同級生に助けを求めてみる。この状況を招いたのはそういえばこいつだった、助けてくれる…こともないか、なんて自分で気づいて絶望したり。） (2013/11/9 02:14:11) |
| 野中 祐平♂3年 | > | おーおー、よく懐いてるなぁ。（密かに野良猫に餌を与えている猫好きな己。そのノリを少しだけ羨ましく思いながら、腹の辺りへ抱きつかれれば慌てるだろう同級生の姿を想像してにんまりと笑みを浮かべよう。冷やかしの言葉と共に両手を通じて同級生の肩に預けていた体重を戻し、元通りにソファに座りなおしながら、横に腕を伸ばすとちょいちょいと指動かして後輩の首周りを撫で）……あれ、お前、勃ってる？（勿論実際に見たわけではない。けれど後輩の豊かな胸の下に隠された同級生の下腹部を、言いがかりも承知で揶揄して煽り……） (2013/11/9 02:16:21) |
| 立花 みか♀2年 | > | （頭の上から降ってくるちょっと焦ったような声に気分を良くしながらすりすり続行。先輩の身体って引き締まってるけど筋肉がついてるからか硬いなぁーなんて思いながら、彼の体温が温かいのか冷えた身体をより密着させて）いやにゃーん。あったかいにゃーん。（ぎゅうぎゅうと抱き着きながらも、隣から首元に指先が伸びてくれば白い首筋を晒し気持ち良さげに目を細めて）にゃ…気持ちいにゃーん。でも…ちょっと、くすぐったいニャ…（身体を小さく揺らしながら答えて。たってる？の言葉に自分の胸の下じきになっていて見えない箇所を覗き込むように見つめてみたりする。実際には見えないのだけれども）…にゃ？（人間の言葉では言わないものの、自分も確認するように聞いてみようか。） (2013/11/9 02:21:12) |
| 山村涼♂3年 | > | （自分が止めろと言っても気にせず顔をうずめてくる後輩を恨めしく思いながらどうやって引き離すものかと冷静に考える。このままではまず眠れない、処理してしまう、明日の試合がやばい、よし、落ち着くんだ俺。冷静になれ。言い聞かせて、深呼吸。すると、隣から冤罪のような一言）勃ってねーよ！（嘘です勃ってはないけど危ないです、なんて心の中で呟いてはみるものの、それが何の意味もなさないことは自分でも分かっている。これはまずい。非常にまずい。止めろと言っても止めない。ではどうする？答えは一つ…かもしれない。）お前、髪すっげーサラサラなんだな…長いのに痛んでないし…（そう言って、髪を撫でながらぽつり、と一言。そのまま髪から両手を頬へ回し、こちらへ顔を向けさせる。）よく見ると、綺麗な顔してるし… (2013/11/9 02:26:43) |
| 野中 祐平♂3年 | > | （なにやら甘い言葉垂れ流し始めた同級生に口笛吹いて小躍りしたい気分……しないけど。スイッチの入った彼に雑音与えぬよう気持ちソファの座る位置を離して。浅く座り頭の後ろで両手を組むとソファに身体預けて目を閉じた。とはいえずっとそのままということもなく、時折薄目開いては隣人の様子を窺うのだろう） (2013/11/9 02:31:07) |
| 立花 みか♀2年 | > | （山村先輩のお腹に顔を埋めていればあったかい体温に包まれ眠くなってくる。なんかずっとこのままでいたいーなんて思いながらゆっくりと瞼を下ろしていけば、急に頭上から大きな声が聞こえてびくりと肩を揺らした。）にゃっ…（驚いても猫語が出たのは己を褒めるべきかなんて下らないことを考えていれば髪を褒められ顔を上げた。ちゃんと手入れしている箇所を褒められるのは嬉しい。嬉しくて頬を緩ませていれば、頬を両手で包まれ山村先輩へと視線を向ける。いつもとは違って急に褒めだした先輩をじっと見つめながらもその言葉を聞いて）にゃ？（なんだろー？と首を傾げてみる。アイスで変になっちゃった？なんて馬鹿なことを考えながらちらりと横目で野中先輩に視線を向けて、山村先輩どうしたの？と視線だけで聞いてみようか。） (2013/11/9 02:33:43) |
| 山村涼♂3年 | > | （驚きながらも素直に顔をあげてきた後輩を心の中で良い子だ良い子だなんて思えるあたり、俺ってトリマーとか向いてるんじゃない？なんて思ったり。普段の毒舌をまき散らしているときからは想像できないような緩んだ頬をそのままゆっくりと持ち上げて、彼女を中腰にさせて自分の顔の前まで持ってくる。）目も大きいし…鼻も高いし…（囁くように褒め言葉を並べる。よしよし、とりあえず腹から離れた。第一段階、成功です！なんて、頭の中の自分が報告してくる。第一段階も何も、顔を腹から離れさせられたらそれで成功なのだが、このままちょっと騙してみるか、とそのまま続ける。隣の同級生は飽きたのか何なのか、眠りにつきそうな風に目を閉じていて。寝るなら部屋戻れよー、なんて言ったら今の空気も台無しになるので、なにも言わないで放置しておくことに。） (2013/11/9 02:38:21) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ……ん？みかの魅力に気づいたんでしょ。（何度目かに目を開いたとき、こちらを窺う後輩と目が合えばすぐさま意図を察して、努めて憮然とした声で短く呟く。振り子のように身体を起こし、テーブルのリモコンを手に取ることなく操作するとテニスの中継を映していた画面が真っ暗になって音も失い。確認するや重力に任せて再び背後に倒れるとソファが一瞬カタと床に音を立て）……胸も大きいし。（同級生の紡ぐ言葉になるほどと魂胆を察し、心の中でハァと溜息つくと彼の言葉を継ぐように横から口を挟もう） (2013/11/9 02:42:05) |
| 立花 みか♀2年 | > | むー？（なんかいつも自分のことを貶す先輩じゃないような褒め言葉に疑念を抱きながらもちょっと眠いからか先輩があったかいからかそれ以上は考えられずにただされるがままに先輩を見つめて。でも、なんかおかしいー？と思っていれば、隣からの声に視線を野中先輩へと移す。）んー。違うような気がする…（なんて言いながらも中腰が疲れたのか、そのまま山村先輩の膝の上に乗れば向い合せになるようにして）胸？みかの、お胸はFかっぷー。山村先輩はおっきいおっぱいが好きなんですか？（とお胸を揺らしてみる。そのまま野中先輩見れば）先輩はちっぱい好きでしたっけ？ (2013/11/9 02:45:48) |
| 山村涼♂3年 | > | 違わない…っておい…！（人の苦労も知らず、膝の上に後輩は座ってきて。ああもうこれじゃ意味がないじゃないか、これは俺の作戦ミス何ですか、神様と心の中で神を恨む。こうなったら成るようになれ、と言葉を紡ぐ。）…本心に決まってるじゃん？（作り笑いを浮かべながらあははー、と笑って見せる。どうすればこいつを引き離せる、どうすれば…なんて。）おっぱいは…今はノーサンキュー（なぜか英語で返して、作戦を練り直す。うーん、と思ってぽつり。）ま、胸が大きいって言うより、スタイルはいいよな。すらっとしてるし、髪長いし。立ち姿ちゃんと見てみたいな（なんて。立ち姿を見たい、っていうのもまぁ嘘じゃないし。分かってくれよ、と心の中で祈る） (2013/11/9 02:53:18) |
| 野中 祐平♂3年 | > | どうなんだろうね……って、いきなり？――みかのおっぱいは好きだよ。（油断してたところに不意打ちで嗜好突かれ、これは流石に答えに窮すると弱り顔で苦笑い。半笑いのままこれで許してとばかりに、調子の良い言葉を紡いでお茶を濁す。証拠とばかりに上体捩ると腕を伸ばしてそっと彼女の胸を横から一撫でした）さすがに二度目は通じないだろ。（既に思惑が露呈していれば問答無用に指摘して。やれやれとゆっくり立ち上がると後輩の背後へ回りこんでいく）みか……涼にサービスしちゃおっか。（呼びかけながらもむしろ言葉は同級生へ向いていて。後輩が同意するのであれば、両腕が彼女の被るパーカーとニットの裾を合わせて掴み、ゆっくりとめくりあげてしまおう） (2013/11/9 02:57:04) |
| 立花 みか♀2年 | > | （あははーっていう作り笑いを見ればなーんだ本心じゃなかったんだなんて心の中でイジケテみたりする。別にいいもんねーなんて強がりをこれまた心の中で言いながら、今度は彼の首に腕をまわして密着してみる。）本心…ねぇ…（なんて呟きながらもいつもは褒めるどころか貶してくる先輩にこれだけ褒められ、立ち姿を見たいなんて言われれば嫌でも離れて欲しいんだなと気付く。ただ、離れて欲しい理由までは分からずに。そんなにくっつかれるのが嫌なのかと落ち込んでいれば、隣から胸に触れられ、その手の甲を小さく摘まんだ）野中先輩は…（調子いいんだからの言葉を飲み込んでいれば今度は背後にまわった野中先輩の声に）サービス？いいですけど…（己に離れて欲しい山村先輩にこれがサービスになるかは疑問だけれども。） (2013/11/9 03:00:33) |
| 山村涼♂3年 | > | （心を詠まれたかのように今度は首に手が回ってきて。うーむ。今日じゃなかったらこいつ相手でも嬉しかったのかもしれないけど…なんて。問題は今日。とぅでい。なう。損な葛藤も知らない同級生は呑気な提案をしてきて。俺はお前みたいな性欲魔人じゃねぇんだよ…なんて汚い言葉を口にすることも出来なくて。もうこれは、素直に言うしかないんだろうか。）あの…（言ってる間に彼女の肌が露出され始めて。馬鹿、なんて言葉も口にできず何も言えないまま呆然。刹那、頭が切り替わって声を上げる）ストオオオオオオオップ！ (2013/11/9 03:04:43) |
| 野中 祐平♂3年 | > | えー。……涼は、ほら、照れてるだけだから。（手の甲を抓られたことにだけは笑い混じりに僅かに不満げな声をあげ、あとは当人の意志を無視してみかの耳元に勝手に代弁して囁く。調子の良い言葉ばかり並べながら彼女の下着に包まれた胸元を同級生の前で晒すとみかの両脇腕で抱えるように外部から揺すって胸を上下させた）――と言われても急に止まれな～い。（慌て戸惑う同級生、サービスなど口実でこれが見たい。静止の言葉にむしろその手の動きは進み、片手でみかの下着のホックを外すと生の乳房を彼の前で披露してしまおう） (2013/11/9 03:09:01) |
| 立花 みか♀2年 | > | （山村先輩の顔をじーっと見てみる…何かを考えてるような、何かに葛藤しているような？どうしたんだろう？と思わず首を傾げてしまいながら、ようやく開いた言葉に）…あの？（なんですか？と続ける前に大きな制止の言葉が響く。耳にきーんってきたって思っていれば服は脱がされ、胸を揺らされ）あれ、野中…せんぱい？（急に外気に触れた肌は寒さで泡立ちながらも更にブラのホックを外されればぷるんと胸が揺れブラがずれ落ちていく。）…あっ…（小さな声をもらしながら自分の胸を見つめて）やっ…ちょっと…恥ずかしいですって…（恥ずかしいのに胸は覆わず顔を手で覆うのはどこか抜けてるからかも知れない。） (2013/11/9 03:15:00) |
| 山村涼♂3年 | > | あーあーあー（もう三時、違った、惨事。ばーかばーかと級友を心の中で罵りながら目を瞑る。）あのさー（分かってくれよーなんて。お前もテニス部だろ？試合前ヌイたりしなかっただろ？知ってるだろ？スポーツマンなら常識だろ？心の中でそれらを全部呟いて、結局口にした言葉は。）今日、はまずい（言って、あ、試合前はって意味で！なんてあわてて付け足す。別にお前が魅力的じゃないからとかじゃないからー…なんて誤魔化しで言いそうになったけど、それは呑み込んで。分かってくれるよね？のなえもーんなんて頭の中では某ロボットに頼ってしまう某小学生のまね。）な、お前も、しまいなさい、それ（そういって、目を閉じたまま、たぶん胸があるであろう場所を触れないように指さす。） (2013/11/9 03:18:39) |
| 野中 祐平♂3年 | > | みかのおっぱい魅力的だから、隠しとくのもったいないでしょ。（裸の胸を晒され羞恥に顔を隠す後輩、この反応も好物で。咎めるような声にも己の振る舞いを抑えることはない。恥じらう顔を隠させておくはずもなく、その手を両手でそれぞれ掴むと力篭めて外側へ開いていき）……今日は、ね。（同級生の訴えをからかい混じりに冷ややかに指摘して、目を閉じた彼の突き出した指を見るや後輩の片腕を解放し、挿し伸ばされた腕を手首で掴むとその指先をみかの乳房へ押し当てた） (2013/11/9 03:21:29) |
| 立花 みか♀2年 | > | （あーあーあーと繰り返す山村先輩に先輩が壊れたなんて思いながらどこか脱力したようなあのさーに見えないもののどうしたんだろうと心配になった。それでも、急に手首を掴まれ視界がクリアになれば恥ずかしげに目を泳がせて）んっ…野中せんぱい…恥ずかしいっ…（山村先輩を見ないように視線をずらしていれば片手が解放された瞬間、胸に指が押し込まれる感覚に）んっ…（びっくりして少しだけ甘い声をあげた、驚いたからか内腿がきゅっとしまり山村先輩にも少しの緊張を伝えただろうか）野中せんぱいー。だめですー。なんか、恥ずかしい。（ちょっと涙目で野中先輩を振り返ってみよう。それにしても今日はまずいってなんだろー。と思ってみたりする。） (2013/11/9 03:27:57) |
| 山村涼♂3年 | > | だぁぁぁっしゃっぁぁ（急に手に触れた級友の手に、柔らかな感触。声にならない叫び声。これ、そろそろ怒られるんじゃないかと心の端で心配しながらも、とにかく現状を抜けることが大事。くそ、くそ、どうすれば…なんて思っていたら後輩が珍しく至極まっとうな意見を言い始めて。）そうそう、恥ずかしいだろ？ほら、祐平もこいつのこと可愛いって思ってるんだろ？可愛い後輩に、こんなことさせたら、だめだろ？（とにかく現状離脱が最重要で、説き伏せるように語りかける。最早キャラ変なんてレベルじゃないが、そんなことも気にしていられず言葉を続ける。）な、俺もこいつ、嫌いじゃないよ、だからさ、こんなところでさ、こういうことさせたくないんだよ、分かるだろ？ほら、こいつ、寒そうだぞ？（早口でまくし立ててしまうのは癖でもあって。ほら、分かっただろ？分かったよな？分かれよ！なんて三段論法もどきを心のなかで叫ぶ。） (2013/11/9 03:32:33) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 涼……みかが恥ずかしいってさ。（重ねて羞恥訴える後輩の姿にまるで彼に責任があるかのような物言いを投げかける）……なんで、恥ずかしいの？（後輩にそれを自ら伝えるように問いかけると、こちらを向いた彼女の唇へ言葉聞く為に耳近づけるように頬を寄せ。振り払われることのなかった同級生の手の指を解きながらその掌でみかの乳房へ触れさせた）――ん、可愛いよね。……温めてあげたら良いじゃん？（同級生の言葉を聞き流すも同然に相手の言葉を肯定すると後輩のもう一つの腕も開放し、自身も五指広げて彼女の乳房に触れていこう） (2013/11/9 03:36:22) |
| 立花 みか♀2年 | > | （だぁぁぁっしゃっぁぁなんて後半は某千葉県の非公認ゆるきゃらみたいな奇声をあげる先輩を思わず凝視。胸を触ってその反応って失礼じゃない？なんて思ってみたりする。次から次へと出てくる言葉はなんかもう私に触りたくないって言われてる気がしてちょっと傷ついていれば、いつのまにか己の腕は解放され、代わりに野中先輩も大きな手で触れてきて）んっ…野中せんぱいっ…だめっ…（なんだか目の前には嫌がる山村先輩。後ろには？積極的な？野中先輩に挟まれながらなんだかいまいち状況が良くわからなくなってきて。胸に触れられ寒さのせいもあり頂きは少しずつ尖っていってしまう。それが更に羞恥心を煽って）んっ…あっ…（僅かに腰を揺らしなっがら胸への刺激に耐えてみる。） (2013/11/9 03:41:38) |
| 山村涼♂3年 | > | （あ、まずい、本格的にまずい。これは場に流されるってやつなんじゃないかなーなんて。いやいやそんなこと言ってる場合じゃないんだよアホか俺それが流されてるっていうんだよ…！心の中でひたすら葛藤を繰り返していると、彼自身もいつの間にか彼女のそれを堪能していて。あえぎ声なのか何なのか、艶っぽい声がもれるのも聞こえて。うん、まずいです。これはまずいです。しかし、ここで流されて眠れなくて明日負けて涙を流すなんて、そんなこと許されるはずもなくて。徐々に海綿体にも血液が集まりだして、もう時間もない。そんな中、最終的に取った行動はこれ。）わっしょぉぉぉぃ！（奇声をあげながら無理やり手を解き、そのまま立ち上がって壁に歩み寄ると頭突きを一発。続いて、自分の頬を本気ビンタ。パチィン、と心地よい音が鳴って、目がはっきりとする。）っしゃあああ！（目が覚めた！なんて、無駄に大声も出してみたり。） (2013/11/9 03:50:00) |
| 野中 祐平♂3年 | > | なんか今日のみか、いいかも。（普段はよくないのかと突っ込まれれば即座に謝って訂正するところではあるが、羞恥心一杯に溢れさせる後輩の姿が情欲刺激してくるのは言うまでもない。いつまでも触れて居たい乳房の弾力、それを一度味合わせれば後は好きにしろとばかりに同級生の腕は開放して。みかの腹部を優しく撫でながら胸の膨らみ掴む指に篭める力を少しずつ強めていく）――お、おい……。（強引に立ち上がる同級生の気迫に押され、必然的に後輩を支える役目を受け持つことになれば気づいたときには立ち上がった彼女を背後から抱きしめているような状態か。けれどそんなことさえ意識の外にあるかのように、呆然と、時折引き攣った笑み浮かべながらただただ追い詰められた同級生が暴発する姿を眺めて……） (2013/11/9 03:53:23) |
| 立花 みか♀2年 | > | （ちょっと気持ち良くなってきて身体も熱くなってきたりする。どうしようと思いながらも本気の抵抗は見せず。後ろからの中先輩の褒め言葉が聞こえればちょっとだけ嬉しい。更に胸への刺激は増し何かを予感させるように撫でられるお腹。ちょっとずつ意識が高まってきたところで、急に山村先輩が立ち上がればバランスを崩しながらも、後ろのもう一人の先輩のおかげでそのまま立ち上がることができた。）だ、大丈夫ですか？（なんだか本格的に壊れてしまった先輩を気遣わしそうに見守りながら、暴れ馬を落ち着かせるようにどうどうなんて言ってみる）とりあえず、なんか目が覚めた？みたいで良かったですね。（明日は大事な試合ですもんね。頑張って下さいねと言葉を繋げて。） (2013/11/9 03:58:05) |
| 山村涼♂3年 | > | （もう二人がドン引きしてるのなんか気にしてられないと、更に何発かビンタを追加して入れる。興奮を抑えるためにとったはずなのに、むしろさっきまでより興奮しているかもしれない。いや、でもムラムラした感情は確実に無くなってる、なんて、熱くなってる頭の中で冷静に考える。よし、海綿体に血を回す暇もなさそうだ、と自分の下腹部を感覚で確認する。）っし！寝る！俺は！寝る！（そう大声で宣言して、お茶も雑誌もテーブルに置いたまま出口へと向かう。そんな中がんばってくださいね、なんて言葉が耳に入ってくると）おう、勝つよ、勝っちゃうよ、かっこいいとこ見せてやるよ？（だからちょっとは尊敬しろよ、なんて言葉を付け足し。よしよし、気合いは入ったと同級生の彼にも目を向けて。）祐平も、いたずらはほどほどに、な（本当に！と心の中で付け足して、背を向ける。）あ、嫌だったわけじゃ、ないから（最後にぽとり、と付け足し。そのまま手をひらひら振って、退室していくのだった。） (2013/11/9 04:04:12) |
| 山村涼♂3年 | > | 【というわけで、明日、背後がボール蹴っちゃう予定があるので、自分はここで失礼しますー。最後暴走失礼しました…！ というわけで、あとはどうぞお楽しみください（意味深） お疲れ様でした。】 (2013/11/9 04:05:20) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【では先にお詫びを。終わったら土下座する覚悟でロル回してました、正直すまんかった……OTL】 (2013/11/9 04:06:00) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【素晴らしい壊れっぷりでしたｗ長時間ありがとうございましたー♪明日、ボール蹴り頑張って下さいねー♪】 (2013/11/9 04:06:39) |
| 山村涼♂3年 | > | 【いえいえー、胸に手が行った瞬間、拒否る時に流血するまで頭突きさせるかビンタ入れるか悩みながら楽しんでました笑＞野中さん 発つ鳥後を汚しまくりですが、うまいこと良い雰囲気のログを期待してますｗ ありがとうございます、がんばってきますｗ＞立花さん】 (2013/11/9 04:07:56) |
| 山村涼♂3年 | > | 【というわけで、ではでは、お先に失礼します。ありがとうございました（ぺこり）】 (2013/11/9 04:08:10) |
| 野中 祐平♂3年 | > | みかも、大丈夫？（呆然とした最中、すぐ下から後輩の声を聞けばようやく状況を把握することができて。壊れた彼はさておき、彼女が立てることを確認すると、そうなるのだろうと思いながらも服を着るか尋ねながら支えていた腕を解き放っていく）いや、なんか……うん、今のお前、カッコイイよ、涼……（謎の迫力に気圧されて、ぼそぼそと呟くように言葉吐き出し、去って行く彼を見送って。釘を刺されたものの、嫌だったわけじゃないとの言葉をどこまでのことかとしばし考える必要があるのであった） (2013/11/9 04:08:13) |
| おしらせ | > | 山村涼♂3年さんが退室しました。 (2013/11/9 04:08:15) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【期待をされたところで立花さんも時間の都合があれば退室でもフェードアウトでもお任せしますので、その場合は遠慮なくどうぞ】 (2013/11/9 04:11:19) |
| 立花 みか♀2年 | > | え？あ、はい。大丈夫です。（人間壊れるとあーなるんですね。なんてまさしく目を点にしながら答えて。支えてくれていた腕が離れていけばありがとうございますとお礼を述べれば、気遣うように差し出された洋服を受け取り身に着けた。）なんか…すごかったですね。（正直な感想を述べながらもあんな気合があれば明日の試合も大丈夫だろうなと思った。山村先輩がそのままに置き去りにしていったお茶やら雑誌などを片付けながら野中先輩を振り返り。）あ、明日、先輩も一緒にサッカー部の試合見に行きます？（なんて誘いつつとりあえずは疲れたのかソファーへと腰を下ろした。） (2013/11/9 04:13:55) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【そうですねー。これから雰囲気を作ってだと相当な時間がかかるかとｗ時間も時間ですしあと数レスで〆れればと思いますー。】 (2013/11/9 04:14:42) |
| おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが入室しました♪ (2013/11/9 04:19:30) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 【壊れちゃうくらいに激しい交わりが行われていると聞いて…………出遅れた！！】 (2013/11/9 04:20:09) |
| 野中 祐平♂3年 | > | あ、それ。……ま、いっか。（名残惜しげに後輩が佇まい正す姿を眺めながら、ふとパーカーを見るとそれが借り物であることを思い出して。しかし急いで返す必要もないものだとすぐに思い直せば、あとは段々と片付いていく談話室に少しばかり寂しく溜息をつく）ん……暇だし、一緒に見にいこっか。（一足先にソファに座っていたところ、後輩からの誘いに考える素振りを見せるのは一瞬だけ。すぐに話に乗ると隣へ座る後輩に笑みを向けた） (2013/11/9 04:20:57) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー♪私はもう瞼があれですが、野中さんなら激しく…してくれるかもｗ】 (2013/11/9 04:20:58) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【豪快な滑り込みに期待してみましょうかｗ】 (2013/11/9 04:21:28) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 【だいじょーぶ、茶化しに来ただけだから！（マテ） へんな期待をされる前に逃げるって言う前に期待宣言された！】 (2013/11/9 04:22:34) |
| 桧森葉子♀3年 | > | ふぁ～……ぁ。あんたら何やってんのよう、こんな時間に……（こんな時間。どんな時間なのかは判らないけれど眠たげに寮へと帰宅してきた女。門限？そんなのあったっけ？知らない。そんな感じの欠伸交じりで暢気にホールを抜けて通りかかった談話室にて見つけた２人に一応声をかけつつ通り過ぎていった。もう服装とか考えるのめんどくさかったのでなんかテキトーな私服って事で。そしてそのまま自室に戻ってルームメイトの布団の中に潜り込みすやすやと眠るのだった。全裸で。もちろん相方も全裸のはずである。全裸万歳） (2013/11/9 04:26:31) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 【じゃ、そういうことで（しゅたっ） あ、それと。こんばんはー、おつかれさま、おやすみ！以上】 (2013/11/9 04:27:01) |
| おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが退室しました。 (2013/11/9 04:27:09) |
| 立花 みか♀2年 | > | （なんだか一気に疲れてしまったのか、眠たげに目を擦りながらもソファーに身体を預けて。）なんか疲れちゃいましたねぇー。（どこぞのおばーちゃんのようなのんびりとした声で言えば、だんだんと瞼が下りてきてしまう。それでも、笑顔を向けてくれた先輩に笑顔を返しながらも）んー。なんか、眠くなっちゃいました。もし、ここで寝ちゃったら…野中先輩、ベッドまで連れてってくれますか？（ちゃーんとお礼はしますから。なんてちゃっかり先輩の腕に己のそれを絡めてにっこり。さっきの続き…してもいいですよ？なんて含みを持たせていれば突如聞こえた声に振り向けば）あれ、よーこ先輩じゃ…（あれよあれよと去っていく姿を見送り。）おやすみなさい！（きっとそれだけは言えただろうか。） (2013/11/9 04:27:50) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【今度は一緒に遊びましょうねー♪おやすみなさい。】 (2013/11/9 04:28:30) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 疲れたと言うか……うん、疲れたね。――あれ、今レディー・ガガがそこ通らなかった？（後輩の言葉にしみじみと、しみじみと呟き。通りかかった人影に頭に疑問符浮かべ、自分でも何言っているのかよくわからない。――閑話休題）……寝ちゃったら？起きたままでも良いじゃん。（彼女の言葉にどことなくサッカー観戦とは別の誘いを感じるのは己の願望か。ともかく遊び心が疼けば彼女が眠りに落ちるのを待たず、お姫様のように力強く抱きあげてしまうわけで。夜の寮内を女の子一人分の重みも何の影響なく足取り軽く歩き進み。――彼女にもルームメイトが居たことを思い出すのは仲良く部屋まで入ってからだった）【と、オチつけて〆ですね】 (2013/11/9 04:34:57) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【意識がっ…お待たせしてすみません。〆ありがとうございましたー】 (2013/11/9 04:44:42) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【やっぱりｗ おつかれさまでしたー】 (2013/11/9 04:44:56) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【自分でもびっくりー。限界はすぐそこだったらしいです。また、遊んでくださいなーってことで早めに退散しますー。】 (2013/11/9 04:45:52) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【またよろしく！おやすみ～】 (2013/11/9 04:46:35) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【ん？大丈夫かな？ではおつかれ】 (2013/11/9 04:50:16) |
| おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2013/11/9 04:50:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/9 05:06:17) |
| おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 17:06:13) |
| 吉永元気♂2年 | > | 【こんばんは、ちょっと待機します】 (2013/11/9 17:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉永元気♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/9 17:39:19) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/10 01:08:11) |
| おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/10 01:08:28) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。待ち合わせです。寮の談話室で王様ゲームをやろうと思います。空気の読める方、描写のできる方の乱入は歓迎致します。サイコロは2d6でお願いしますー♪ではしばしお待ち下さい。】 (2013/11/10 01:09:19) |
| 高原 麗一♂2年 | > | 【はーい…♪(*´∀｀)旦】 (2013/11/10 01:09:44) |
| おしらせ | > | 金澤翔子♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/10 01:10:04) |
| 金澤翔子♀2年 | > | 【到着ですｗ】 (2013/11/10 01:10:25) |
| おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/10 01:10:32) |
| 高原 麗一♂2年 | > | 【さて、リアルでコーヒー淹れてくるかな…♪】 (2013/11/10 01:10:49) |
| 金澤翔子♀2年 | > | 【高原さん私にも１杯お願いします～♪】 (2013/11/10 01:11:15) |
| おしらせ | > | 日向 京介♂ 二年生さんが入室しました♪ (2013/11/10 01:11:31) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【おじゃましま。……今朝方力尽きた立花さんの名残がｗ】 (2013/11/10 01:11:43) |
| おしらせ | > | 山村涼♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/10 01:11:46) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | 【リベンジ！ってことで湯上りたまご肌～】 (2013/11/10 01:12:04) |
| 山村涼♂3年 | > | 【はい、カフェラテ飲んでますこんばんはｗ ってことは、昨日俺が荒れてた名残も…ｗ】 (2013/11/10 01:12:14) |
| 立花 みか♀2年 | > | （暇だからと友人たちにゲームやろー♪なんて一斉送信。何のゲームかは言わないけれどきっとみんなやってくれると思うー。寮の談話室には真ん中に背の低いテーブルとそれを取り囲むようにソファーが置かれ。一番奥の三人掛けのソファーに腰を下ろせば、みんな早くこないかなーなんて心待ちにして）誰かー遊びましょー♪ (2013/11/10 01:12:29) |
| 金澤翔子♀2年 | > | 【日向さんお帰りなさいですー】 (2013/11/10 01:12:55) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【業務連絡；王様ゲームに使うものは基本なんでもありです。コスプレやおもちゃなどもなぜかあることにしますｗお部屋にはミニキッチンもついてることにしますので、何か飲みたいひとは勝手に描写して飲んで下さいｗ冷蔵庫もありますー。で、人数が多いのでPL発言は基本ロルの後につけるようにして下さい。ロルが流れて分からなくなってしまうのでーｗで、めんどくさいので基本みんな知り合いでオネガイしますー。では、楽しんでいきまましょう♪ あ、きょーくんお帰り♪】 (2013/11/10 01:14:50) |
| 野中 祐平♂3年 | > | （週末の夜。寮の自室で暇を持て余していたところ、後輩から誘いを受ければ一も二もなく即座に参戦モード。学校指定のものとは別の部屋着代わりのジャージを身につけ談話室に姿を見せる）みんなは、これから？（主よろしくソファに腰を下ろす後輩に声を掛けると自身も彼女の右手側のソファへ腰を下ろした） (2013/11/10 01:15:29) |
| 山村涼♂3年 | > | おいおい…（こんな時間に、かよ。なんて独り言をつぶやきながら廊下を歩く。試合も終わって明日も試合だっていうのに向かってあげるのは優しさなのか、勝って気分がいいからなのか。何にせよ、自分があの後輩の誘いにのっているということは事実で、それに何となく違和感を感じながらも談話室へ向かう。時折試合の疲れからか伸びてみたり、ストレッチをしたりもしてみて。まぁ、寝る前に良い気抜きかもな、なんて。談話室の明かりはすでについていて、そういえば嫌がらせ（主にシモ方面）をしてくる同級生の姿も見えた。挨拶をしながら部屋に入り、生意気な後輩と色んな意味でいやらしい同級生の向かいのソファに腰掛ける）よっ（なんて、軽く挨拶もしてみたり。） (2013/11/10 01:16:32) |
| 高原 麗一♂2年 | > | 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん……っと。 こんばんはー…（上下ジャージの姿で談話室へと訪れれば、呼びかけた張本人と、それに呼応した友人の姿がそこにあった）とりあえず、人数集まるまでに、何か作っておこうかなー…（そのまま、キッチンのほうへと行けば、適当に棚を漁り始めた） (2013/11/10 01:17:10) |
| 金澤翔子♀2年 | > | みぃ～か～？暇だからってこんな夜中にメールしないでよ!!(パジャマ姿で談話室に現れれば、ソファーに座ってる相手の顔を見るなり頬を膨らませ恨事を言いながらハグを軽くして隣に座り） (2013/11/10 01:18:50) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | こんな時間になんなんですかって、まったくさ・・・（夜更けに携帯を鳴らした一通のメールに眠い目をこすり、人前に出られる格好をして談話室へ向かう。グチグチ文句を言いながらも、一足先にテーブルを囲う友人たちを見ればよっ、と声をかけ、冷蔵庫から一つ、勝手に持ち込んだコーラの缶を取り出せば開いているところに腰を落ちつけた）【順番どうするですか】 (2013/11/10 01:21:10) |
| 立花 みか♀2年 | > | おぉー。皆さんいらっしゃーい♪です。どうぞ好きなとこに座って下さいねー♪（予想以上に人数が集まったことに嬉しさを隠せず笑顔を浮かべながら皆にソファーを勧め。一通り人数を確認していれば、同級生が頬を膨らませながらもハグしてくれたので、苦笑を浮かべながら）翔子ちゃーん。ごめんってぇー。でも、絶対楽しいからさ♪（ねっ？なんて言いながら皆がそろったのを確認すれば皆に発表するのです。）さてー。みなさんお集まり頂きましてありがとうございますー。本日開催するのは王様ゲームです♪もし、負けるのが怖い人は逃げてもいいですけどー？一緒に楽しみましょうね♪（と開催の挨拶。挑発的な言葉で山村先輩も残らせる作戦）【順番は適当にカオス上等！ｗ】 (2013/11/10 01:22:33) |
| 高原 麗一♂2年 | > | （適当にスナック菓子などを大皿に開けて、それとは別に即席でミックスナッツのキャラメルソテーを用意して、テーブルのほうへと持っていく）まぁ、食べるかどうかはご自由にどうぞー♪ あ、席だけ開けておいてねっ？（そう言って、再びキッチンに戻れば、ちょうどいい具合に抽出されたコーヒーをマグカップへと注ぎ、それを片手にソファーに腰を下ろす）それで、今日は何を………、王様ゲーム？ へぇ、このメンバーでやるのは初めてだなぁ♪（嬉しそうに、少し身を乗り出して主催の話に聞き入る） (2013/11/10 01:25:15) |
| 山村涼♂3年 | > | （ピクピク、と表情がひきつる。お前の言いたいことはよくわかったと挑発にはしっかりのってあげていて。いやのせられたのかもしれないけど。何にせよ、しっかりと彼女の術中にはまってしまった最上級生は、声だけ冷静を装って一言）で、ルールは？（興味ないふりをしていてもルールを聞くあたり、参加する気満々である。明日も試合だから長居はしないぞ、とはちゃんと付け足しながらも参加する意思は表明して見せて。） (2013/11/10 01:26:26) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | 王様ゲーム・・・ねぇ（はぁ、と小さなため息を一つ吐けば、景気のいい音を立てて缶を開け口に含み。思ってたよりやーな予感がするけど、あぁまで言われてじゃあさようならと帰るのもいささか気に入らない。一発やってやろうじゃないのと密かに意気込めば、もう一度真っ赤な缶に口を付けた。）【王様ゲームでカオスロルとは中々破天荒なｗ】 (2013/11/10 01:27:16) |
| 野中 祐平♂3年 | > | みんな、サイコロ、ある？（一応は用意してきたマイダイス。ポケットから取り出して手の中で転がしながら、他の面々の分はどうだろうかと念の為に声を掛ける。もちろんここには用意してあるだろうから、ないという人が居ればサイコロ取り出しテーブルの上で配ろう） (2013/11/10 01:27:31) |
| 金澤翔子♀2年 | > | 祐先輩に涼先輩・・・っと、麗くんに京くんまでいるの？（結構な人数に一体何をするんだろうと呆れながら思案していると、主催者から王様ゲーム開始宣言を聞き頭をがっくりと垂らし）また下らないこと思いついんたんでしょう？みかったら・・・（山村先輩の顔を楽しげに見つめる立花の顔を見てため息を漏らし） (2013/11/10 01:28:38) |
| 立花 みか♀2年 | > | 簡単にルールを説明します。サイコロを２つふって一番出目の大きい人が王様。王様は１つだけ一人にでも全員にでも命令をすることができます。出目が同じ場合には同じ出目を出した人で頂上決戦で王様を決めます。命令はどんなのでも大丈夫ということにしますが、無理難題の場合には私がジャッジします。まぁ、そんなこと言っても私が女王様ですけどね？（勝気な表情を浮かべながらの宣戦布告。）それでは、ゲームスタートです♪【サイコロは2d6でお願いしますー。不明点があれば【】でなんなりとですよｗ】 (2013/11/10 01:28:49) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2013/11/10 01:29:00) |
| 高原 麗一♂2年 | > | （野中先輩の声に、自分がサイコロを所持していないことに気づく――が、同時に‘あるもの’を持っていることに気づいた）サイコロはないけれど、俺はコレで……十分！！（そう言って彼が取り出したのは、後ろの方に数字の刻まれた‘エンピツ’だった。 テストでの必需品が、うまい具合にポケットに入っていた）じゃあ、いきましょうかねー…！ (2013/11/10 01:29:58) |
| 高原 麗一♂2年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2013/11/10 01:30:01) |
| 立花 みか♀2年 | > | （隣でがっくりとやや呆れ顔の友達にはもう一度まぁまぁと勇気づけ？ながら、自分もサイコロを振るのです。） (2013/11/10 01:30:06) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2013/11/10 01:30:11) |
| 山村涼♂3年 | > | おーおーおー（そういうことか…体調崩したり明日の試合やばくなるようなゲームだけは当たりませんように、なんて心の中で呟きつつ、都合よくジャージの中に入っていたサイコロを取り出して。）南無三…（呟いた言葉は神頼み。よし、お前は勝負強い男だろ山村涼と自分に言い聞かせながらさいころを転がす。） (2013/11/10 01:31:38) |
| 山村涼♂3年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2013/11/10 01:31:51) |
| 金澤翔子♀2年 | > | （皆に軽く挨拶を交わし、麗くんにお礼を言ってお菓子で少し機嫌を回復させサイコロを振り） (2013/11/10 01:32:00) |
| 金澤翔子♀2年 | > | 2b6 (2013/11/10 01:32:11) |
| 金澤翔子♀2年 | > | 【久々で忘れたかも（汗）】 (2013/11/10 01:32:30) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | （先輩にサイコロはあるかと言われれば、当然そんな物を持っているはずはなく、テーブルの上にあるシンプルな白基調のサイコロを二つ掴み、手の上で転がして遊び。他の人がダイスを振れば、自分もそれに続いた） (2013/11/10 01:32:50) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | 2ｄ6 → (3 + 3) = 6 (2013/11/10 01:32:56) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。2d6でｗ DじゃなくBになってますｗ】 (2013/11/10 01:33:20) |
| 金澤翔子♀2年 | > | 【立花さんありがとうですー】 (2013/11/10 01:33:42) |
| 金澤翔子♀2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2013/11/10 01:33:51) |
| 立花 みか♀2年 | > | （それぞれのサイコロを見渡しながら一番最初の王様が自分でないことに少々不満顔。だけど王様がちょっと乗り気じゃなかった友人だと分かればにっこり笑顔で）わー。翔子ちゃんすごーい♪王様ー。ご命令をどうぞー♪（なんてはぐはぐしながら言ってみる。） (2013/11/10 01:34:46) |
| 山村涼♂3年 | > | （自分の出目にドヤ顔で待機していると、後輩がさらに上の数値を出してきて。ま、まぁ立花が王様になるよりマシですし？なんて心の中はばっちり動揺しながら後輩ちゃんの命令を待つ。）…にしても、１１とか…（勝ち目が薄すぎる出目を見て、これは今日は俺の日じゃ無かったかな、なんてぽつりとつぶやく。まぁ、参加してる以上は彼女の命令には従わないといけない。さあ、何が来るなんて内心ひやひやしていたりもする。） (2013/11/10 01:36:09) |
| 高原 麗一♂2年 | > | ふぅ…。 野中先輩が王様じゃなくてよかったよ……（思わず、心の声が小さく口からこぼれ出れば、同級生の命令を待ってみる） (2013/11/10 01:36:11) |
| 野中 祐平♂3年 | > | それ、どういう意味？（別段不愉快というわけでもないが名指しを受ければ苦笑交じりに追求してみたくもなるところ。体育会系の命令を出して女の子を泣かせた経験はそろそろ黒歴史として葬りたくもあるが……） (2013/11/10 01:37:59) |
| 金澤翔子♀2年 | > | やったー、私が王様♪（嬉しそうに燥いでしまい、さっきまでの悲壮感とは違い楽しげにソファーから立ち上がると）えっとね、王様以外の皆がサイコロ再度振って１番下の人と２番目の人がキスしてｗ（悪戯好きな子猫の様な笑みを浮かべながら皆に命令し）【OKですかー？】 (2013/11/10 01:38:33) |
| 立花 みか♀2年 | > | （翔子ちゃんはどんな命令をだすんだろー？なんて思いながら聞いていれば思わず）おぉー♪（なんて楽しげな声をあげた。この男女比だとホモォなキスも見られるかもなんて思いつつによによ）【もちろんOKです。どーんとこいｗ】 (2013/11/10 01:39:57) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 下の二人ね。（確認するように呟きながら合わせて6の目が出ていたサイコロを摘むと軽く持ち上げそのまま転がした） (2013/11/10 01:40:02) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2013/11/10 01:40:04) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2013/11/10 01:40:23) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | おいおい、本気ですかって、ね（王様から出された命令にそうこぼしながら回収したダイスを手の上で転がし、皆に続いてサイコロを振った） (2013/11/10 01:40:35) |
| 高原 麗一♂2年 | > | …、こういう意味です♪（そう言って、半笑いの自分の顔を指差して、野中先輩にわざとらしく近づいてみせる）おっと、王道の命令が来たか！ …しかも、女子がみかちゃんオンリーだという、厳しい状況下で！！（転がしたエンピツを拾い、それを握り締めるその手には、目に見えそうなくらいの熱が伝えられる。 ――そして、賽は投げられた） (2013/11/10 01:40:37) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | 2ｄ6 → (6 + 1) = 7 (2013/11/10 01:40:38) |
| 高原 麗一♂2年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2013/11/10 01:40:51) |
| 山村涼♂3年 | > | キス…キス…（これ、地味にアナルキングダムな可能性の方が高くね？ねぇ、ちょっと、ねぇ？なんて心の中で呟く。冷静に考えて、残りは男４、女１。つまり全部で１０通り。その中で俺が入る確率は３…これは…まずい。くそ、なんて呟いているとみんなさいころを振って、とりあえず唯一の女は下位二人を逃れてしまった。こうなったら自力で逃げるしか…と決心して、さいころをほ降り投げる）かもおおおおおおおおおおおん！ (2013/11/10 01:41:41) |
| 山村涼♂3年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2013/11/10 01:41:44) |
| 山村涼♂3年 | > | っしゃああああああああああああ（いつかに引き続いて無意味にうるさい叫び声。何にせよ自分がアナルキングダムの住人になることは回避できた。たとえ級友と可愛い後輩が犠牲になろうとも、我が身こそが一番大事なのだと言い聞かせながら深呼吸。）すー、はー、すー、はー（それにしても後輩ちゃん、最初からアナルキングダムを引き当てるあたり侮れねぇ…なんて心の中で注意マークを付けてみたり。） (2013/11/10 01:43:42) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 順番に振られていくサイコロの目を眺めればすでに自身は確定、そして相手が男になることも。仕方ないと溜息つきながら、一応は最後の一つが振られるのを待ち）……はいはい、京介君、覚悟。（ソファを立ちあがり、後輩の傍へ近づくと隣へ腰を下ろし。1番と2番がという指示であればやはり唇なのだろうともう一度溜息をつく。目を閉じたりすることはなく、ちょっとだけにしろよと突き出した唇で後輩を待とう）＞日向さん (2013/11/10 01:43:59) |
| 立花 みか♀2年 | > | （とりあえず今の段階で自分のキスはなくなる…ということは…そこまで考えて思わず笑ってしまった。そして、サイコロが示す敗者二人。どっちがキスする側なんだろうと興味津々だったり。によによ顔を抑えきれず楽しげな展開に隣の王様に笑いかける）翔子ちゃん…ぐっじょぶー♪（ついでに親指も立ててアピール）キスってべろちゅー？（なんて疑問もひとりごちてみようか。） (2013/11/10 01:44:05) |
| 金澤翔子♀2年 | > | むふふー、祐先輩に京くんに決定ー♪（凄く嬉しそうに２人を見つめて、スマホを取り出せば写メる気満々アピールをし）軽くで良いから写メらせてね？（２人にニッコリと微笑みながら今かとシャッターチャンスを待っている/コラ） (2013/11/10 01:45:01) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | ・・・うっわぁ（賽の目の合計値、自分は下から二番目。一番下は誰かなとダイスの主を見やれば、そこにいたのは間違いなく男性だった。いや、紛れもなく男性だった。隣に腰掛けた先輩に向き直れば、躊躇いながら一瞬彼の唇に自分のそれを重ねた。） (2013/11/10 01:45:34) |
| 高原 麗一♂2年 | > | （出目を見て、とりあえず俯いて抱腹絶倒――。 爆笑を堪えながら、同じ部の京介の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩けば、先輩がお待ちかねだぞ？と小声でささやきかけて、その様子をただただ楽しむ） (2013/11/10 01:45:43) |
| 立花 みか♀2年 | > | （隣でスマホを取り出す同級生を愉しげに見つめれば自分もとスカートのポケットからスマホを取り出し。重なった唇にシャッターチャンスとばかりにシャッターを切るが失敗した様子。）もー。短いんだよー。（と文句を言いつつもエンジンがかかって来たのかサイコロを掌で遊ばせながら）じゃあ、次、みか行きまーす♪ (2013/11/10 01:47:18) |
| 金澤翔子♀2年 | > | みかっちもグッジョブ♪(嬉しそうに親指をたてれば、祐先輩の唇に京くんの唇が重なり、慌てて写メり。満足したのか頬を少しだけ赤らめながら嬉しそうにその写メを見ている/コラ） (2013/11/10 01:48:25) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ちゃんと触ったよー。（スマホが向けられていることに一瞬だけ怪訝とした表情覗かせるも苦言呈することなく黙認する。唇と唇が一瞬でも触れ合えばこれで終わりと体勢を正し、すぐにも次のゲームを催促するようにサイコロを持った） (2013/11/10 01:48:27) |
| おしらせ | > | 金身冷身♀高一さんが入室しました♪ (2013/11/10 01:49:30) |
| 金身冷身♀高一 | > | ［こんばんわ］ (2013/11/10 01:50:10) |
| 山村涼♂3年 | > | おおぅ…（なんて、声にならない声をあげてみたり。後輩君１号ことチャラ男陸上部は楽しそうにしていたが、男同士のキスをみて何が楽しいんだなんて心の中で呟いたり。写真を撮るやつらもそれを撮ってどうするんだ…なんていうのはこの場では野暮なのだろう。というか、自分の感覚だけずれているのか、こいつらがずれているせいで俺だけずれて見えるのか…できれば後者でありたいものだと願いつつ、できるだけキスシーンを目にしないようにしていたら終わった気配を察して。さてさて、やっと顔をあげられるなんて心の中で弱音を吐きつつ自分のサイコロを手にした。） (2013/11/10 01:50:21) |
| 高原 麗一♂2年 | > | いやぁー、他人事だから笑えるけれど、自分がもし該当してたら、とりあえずテンションを元に戻すのに、相当の時間を要するだろーなぁー…！（再びエンピツを手にすれば、よほど力を込めていたのか、2本のうちの1本に、少しだけヒビが入っていた）んじゃ、まだまだ楽しんでいこーか♪ (2013/11/10 01:50:24) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | 厄日だ・・・（母さんごめんよ、などと心の中で呟きながら先ほどの感触を払拭するためにコーラを口に含み。今度はやられまいと気を取り直し、サイコロを手の上で転がした。）【こんばんはー】 (2013/11/10 01:51:58) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。↓の注意事項等を読んで頂いてOKなら入室ロルを書いて混ざって下さい。申し訳ありませんがもうサイコロを振りますので次のゲームからでお願いします。】 (2013/11/10 01:52:52) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2013/11/10 01:52:57) |
| 高原 麗一♂2年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2013/11/10 01:53:02) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2013/11/10 01:53:08) |
| 山村涼♂3年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2013/11/10 01:53:10) |
| 金澤翔子♀2年 | > | よーし、次も勝って王様になっちゃうもんねー♪（すっかり勢いがついてしまい、テーブルの上のチョコレートを摘まんでサイコロを転がし） (2013/11/10 01:53:22) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | 2ｄ6 → (3 + 2) = 5 (2013/11/10 01:53:31) |
| 金澤翔子♀2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2013/11/10 01:53:37) |
| おしらせ | > | 金身冷身♀高一さんが退室しました。 (2013/11/10 01:54:18) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 5……。低いのしかでないよ。（自身の出目にボソリと文句を言いながらもその態度はどこか楽しげで。数値を宣言すると、おかしいなぁと呟きながら満足いくまで一人勝手に振りなおして） (2013/11/10 01:55:05) |
| 高原 麗一♂2年 | > | …、強い！！ こいつ、何者なんだ…ッ！？（アニメキャラの如くそう驚いたリアクションを取ってみる。 ――実際に、連続だったことには驚いたのだが）さーて、またホモ的な方向へいかないことをただただ願おうか……！！（合掌しながら、王様の命令を聞いてみる） (2013/11/10 01:55:13) |
| 山村涼♂3年 | > | 連続で１１…お前…何者…！（なんて呟きが出ても仕方ないのだろうか。もしかして彼女は某ギャンブル漫画でいう456賽でも振っているんじゃないかなんて疑問がわいてきて。これはまた何か嫌な予感がするぞ、なんてある種の悪寒も感じつつ、一度立ち上がって冷蔵庫のお茶を取り出す。落ち着け、まだ２ゲーム目だ、チャンスはまだあるぞ、なんて心の中で言い聞かせる） (2013/11/10 01:55:20) |
| 立花 みか♀2年 | > | （皆の出目を確認して思わず二度見）えぇー？またー？翔子ちゃんずるいー。（じたばたと暴れながら彼女のダイスを調べてみたり。おかしなところはないのだけれど疑ってしまいたくなるものなのである。少しだけ悔しそうな眼差しを向けながら）王様ご命令をどうぞー。 (2013/11/10 01:55:29) |
| 金澤翔子♀2年 | > | やったー、また私が王様♪（皆のダイスの目を見て、流石に疑ったのか目を丸くしながら喜び。次何をさせようかと楽しそうな笑みで皆を見つめ）【ごめんなさいー】 (2013/11/10 01:55:50) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | そりゃあないだろ、ねぇ・・・（はぁ、と溜息を一つ吐けば出目に納得がいかず、手の上で転がして遊び。恨めしく思いながらサイコロを持った手を固く握ればコーラに口をつけ、次の命令を待った） (2013/11/10 01:56:56) |
| 金澤翔子♀2年 | > | じゃあね～♪またダイス振って１番上の人が私とキスしてｗ（茶目っ気いっぱいの笑顔で命令を出し、男性陣の反応を伺い） (2013/11/10 01:58:11) |
| 野中 祐平♂3年 | > | こういう時に限って女の子が一番大きい目だすんだよな（ちらりとみかの方を見つつ、サイコロを振った） (2013/11/10 01:58:55) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2013/11/10 01:58:59) |
| 高原 麗一♂2年 | > | よしっ、良い展開！！（――自分が決まったわけではないが、先程よりは少なくとも絵面も綺麗になるはず。 再びエンピツ2本を手にすれば、他の男性陣のリアクションを確認しつつ、手を離してそれを転がし――） (2013/11/10 01:59:25) |
| 高原 麗一♂2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2013/11/10 01:59:27) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | 頼むぞ（小さな声で祈る様にサイコロを見ながらそう言えば、テーブルにダイスを振った） (2013/11/10 01:59:56) |
| 日向 京介♂ 二年生 | > | 2ｄ6 → (5 + 2) = 7 (2013/11/10 01:59:59) |
| 山村涼♂3年 | > | キス…ねぇ（お前キス好きだな、なんて心の中で突っ込んでみたのは内緒。レズ展開になる可能性も低いし、なったとしても女の子同士ってあんまり抵抗なさそうだよなー、なんて思っていると、後輩１号こと高原クン、良い目出すじゃない。これはどう転んでも美味しいかな、なんて思ってサイコロぽいっ） (2013/11/10 02:00:10) |
| 山村涼♂3年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2013/11/10 02:00:13) |
2013年11月05日 05時00分 ～ 2013年11月10日 02時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>