「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年11月05日 13時39分 ~ 2013年11月11日 12時56分 の過去ログ
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桜子♀妖狐 | > | 【恥かしいのは可哀想なので、このまま逃がしてあげましょうか?】 (2013/11/5 13:39:45) |
ルカ♀黒魔術師 | > | えっと、・・うーん・・?(状況的にはそんなに変わっていないが言われると恥ずかしくなくなってきた気もしてきて頭が混乱する小さな魔術師の図) (2013/11/5 13:40:27) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【いえいえ、いっそ小間使いにでもしてやってください。桜子さんが以外と意地悪なのでPCの前でドキドキしすぎて文章おかしくなってそうです】 (2013/11/5 13:41:25) |
桜子♀妖狐 | > | (混乱しているルカを 余所に手のひらを指で円を描くようにして 下着に手をかけるとゆっくりと横にずらして ルカの中を覗き込む )あら、さすがに こんなにされると厭らしい香りがここから匂ってきていんすよ? (内腿にキスをしながらゆっくりと顔を匂いがする方に顔を持っていき 一度だけキスをする)ねえ?もっとキスしてほしい? (2013/11/5 13:45:58) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・、・・・うん・・(性行為そのものは経験はあった。でも、このようにされたのは初めてで自分の状況に関わらずかなりの興奮状態にあるのが自分でもよくわかっていた) (2013/11/5 13:47:59) |
桜子♀妖狐 | > | (頷くのを見ると ゆっくりと中を広げると中からルカの厭らしい体液があふれてくる)こんなに沢山出て、来るなんて (指でそれを掬い取ると ルカの顔の前に持っていき粘り気を確かめるようにねちょねちょと音がするように指で 確かめる。反対の手で中指を入口にあてがいながら ひだを一枚一枚なでるように優しくさわりながら )ルカって経験あるのかしら? (2013/11/5 13:53:02) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・あります・・・。少々乱暴なものなら・・・っ・・(確かに恥ずかしくはなくなってきたが、その手つきを見てしまうと自分がされてることがやっぱり恥ずかしくて目をそむけてしまう) (2013/11/5 13:54:31) |
桜子♀妖狐 | > | あら、私も乱暴でごめんなさいね…(目を閉じるのを見ると ひだを弄っていた指を中のほうにゆっくりと入れていく。見せつけていた指も 下に持っていき 再び 脾肉を広げながら 何度も何度も 浅いところで指を回転させる。 唇も内腿のあちこちにキスをしながら刺激を与え 徐々に中のほうに指を入れていく) (2013/11/5 13:58:32) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ち、がうの・・乱暴とか、じゃな・・く・・んぅぅ・・・(後半はうまく言葉が出てこなかった。刺激が強くなっていくにつれてルカ自身が感じたことのあるものを越え始めて言葉にする余裕なんてなくなってしまった) (2013/11/5 14:00:31) |
桜子♀妖狐 | > | 【ごめんない 消えちゃったw 今から又打ち直します】 (2013/11/5 14:08:17) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【にゃんと・・じっくり待つことにします】 (2013/11/5 14:09:07) |
桜子♀妖狐 | > | 私のは乱暴じゃなくて… 何でありんすか?(意地悪く聞き直しながらも中指を奥のほうまで入れると 今度は 指だけを曲げながら ルカの肉の壁を確かめるように 優しく撫でる。)ルカのここ、私の指が美味しいみたいで凄い締め付けているのね…嬉しい (指で開いていると唇から舌をだしクリトリスに唾液を垂らすと唾液だけをころがすような 優しい刺激を送る) (2013/11/5 14:12:08) |
桜子♀妖狐 | > | 【お待たせしました…】 (2013/11/5 14:12:41) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ふぁ、っ・・んぅぅ・・・っ・・・(質問に答えられないほどに身体を震わせると、何とも形容しがたいナニカに押されるような、そういったものにおそわれて身体を痙攣させる)【小さな魔術師はこれだけでも十分過ぎる刺激なのでイってしまわれたようです・・】 (2013/11/5 14:16:43) |
桜子♀妖狐 | > | (軽く逝ったルカを楽しそうに見つめながら、震えている間は指を動かさないで入れたまま)今軽く逝っちゃったのね? これだけで逝っちゃうなんてこれから耐えられなくなっちゃうからね?(顔をルカの顔に近寄らせると優しくフレンチキスをする。左手で今まで触らなかった胸を触りながら 徐々に中に入っていた指を動かし始める) (2013/11/5 14:20:22) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ふぁ、・・ま、まだあるの・・・?(これだけいじめられたらもう終わりだと思っていただけに敏感なところをさらに責められれば身体はまたびくびくと震える) (2013/11/5 14:21:45) |
桜子♀妖狐 | > | あら、むしろこれからが始まりよ?(痙攣を繰り返す身体を楽しそうに見つめながら 指で弄っていたところに唇を持っていき舌でころがして 反対の乳首も指で弄りながら 中指は 相手の顔を見つめながら何度も何度も 第知れしたり回転したり 中を刺激していく) (2013/11/5 14:27:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀黒魔術師さんが自動退室しました。 (2013/11/5 14:41:56) |
桜子♀妖狐 | > | 【と、戻られないかな?】 (2013/11/5 14:45:06) |
桜子♀妖狐 | > | (魔法を唱えながら 相手が今までにないぐらいに激しく痙攣していくのを見ると 今まで中をいじっていた指を外にだしルカのクリトリスに 指を当てる)今魔法で中指の震えはあなたが身体が震えた分だけ早くなっていくからね?ほら、そんなに体を震わせると クリトリスも震えて また逝っちゃうんじゃない? ほら、動きを止めないと もっと 気持ちよくなっちゃうわよ。。。素直に気持ちいいっていうまで 何度も逝かせてあげちゃうんだから…(そういうと何度も 何度も相手が弓なりにしているのを楽しく見ながらルカが 気絶するように眠りについてしまうまで淫らに攻め続けた) (2013/11/5 14:48:38) |
桜子♀妖狐 | > | 【と、これで〆ということで失礼します。 長い時間お付き合いありがとうございました。】 (2013/11/5 14:49:31) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/5 14:49:49) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが入室しました♪ (2013/11/5 23:08:27) |
夜♂白狐 | > | 【こんばんは、少し待機します】 (2013/11/5 23:08:54) |
夜♂白狐 | > | お腹すいた……(真っ暗な食堂に狐火を灯しながら入ってくる)誰も居ないね? (2013/11/5 23:20:17) |
夜♂白狐 | > | (窓際の席に座り、眼鏡を外して机の上に置くとゆっくりと銀髪が黒く伸びていき、身長も高くなっていく)ふぅ…… (2013/11/5 23:33:17) |
夜♂白狐 | > | 【落ちて来ないか?】 (2013/11/5 23:40:04) |
夜♂白狐 | > | ったく…静かすぎるよな(窓辺に脚を乗せ、椅子を傾け静かな食堂で目を閉じる)暇だ (2013/11/5 23:53:56) |
夜♂白狐 | > | 寝るか(食堂を後にし、部屋に戻る) (2013/11/6 00:05:02) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが退室しました。 (2013/11/6 00:05:07) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/6 08:49:33) |
桜子♀妖狐 | > | 【おはようございます。】 (2013/11/6 08:49:58) |
桜子♀妖狐 | > | (目を覚めて 部屋を見ているとダリアの白い花が咲いている。)そうね…もう、11月だから (最近の肌寒さを考えながら この時期咲く花を見ると少しホッとする。2階から降りていつもの食堂につくと 特に誰もいない その場所でソファーに座り 窓の方を見ながら 金色に輝くように落ちる紅葉を見ながら ぼんやりとしている) (2013/11/6 08:55:07) |
桜子♀妖狐 | > | (しばらくその場にいたが 特に誰も来る気配がないため やがてその場を離れると自室に戻っていく) (2013/11/6 09:10:28) |
桜子♀妖狐 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2013/11/6 09:10:46) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/6 09:10:50) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/11/6 10:56:11) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/11/6 10:59:07) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/11/7 04:56:56) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (もうすでに癖になってしまっているのか木から飛び移って入り口ではなく窓から自分の部屋に入り)昔は通い気味だったが…気が向いたら来るようになっちまったなぁ(しかし自分の部屋が残っているのはある意味ありがたいわけで…) (2013/11/7 04:58:12) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【再びかなりお久しぶりな気がしなくもないですが…待機してみます。】 (2013/11/7 04:58:37) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (とりあえず外から取ってきた荷物を軽く部屋においておいてから下の階に行き…食堂への道と温泉への道を交互に見て…)気は進まないんだけどなぁ…(ある種苦渋の決断をしたかのように…渋々温泉の方に向かって脱衣所で服を抜けば、腰にタオルを巻いて) (2013/11/7 05:00:48) |
シズイ♂猫型獣人 | > | はぁ…(気持ちのいい風呂のはずがどうも慣れてない部分があるようで)ふぅ…(一息つきながら軽くシャワーを浴びだして…) (2013/11/7 05:08:08) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (とりあえず身体の汚れをあらかた綺麗にして…)ちょい朝早く来すぎたって感じだな…(シャワーから上がってから軽く身体を拭きつつ静かな宿にそう考えて)…とりあえず後は軽く食料をもらってまた出かける、かな(と、そういう予定を立ててから宿を後にした) (2013/11/7 05:15:56) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【長居するのもあれなので…離脱します。また暇があれば遊びに来ますね】 (2013/11/7 05:16:33) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2013/11/7 05:16:35) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/7 08:49:31) |
桜子♀妖狐 | > | 【きゃっはーーーーー!!シズイだシズイだシズイだ!! 】 (2013/11/7 08:49:51) |
桜子♀妖狐 | > | 【っは! テンションあがりすぎて降りてきちゃった…w また後で時間出来たら遊びに来よう】 (2013/11/7 08:51:28) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/7 08:51:35) |
おしらせ | > | kuniさんが入室しました♪ (2013/11/7 08:56:15) |
kuni | > | こんにちは (2013/11/7 08:56:28) |
おしらせ | > | kuniさんが退室しました。 (2013/11/7 08:57:12) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/11/7 09:45:19) |
ニム♀給仕 | > | 【どよーんと待機します。展開に特に希望はありません】 (2013/11/7 09:46:26) |
ニム♀給仕 | > | (全自動掃除機ルンバにたまったごみとホコリを捨てて、ふと考える。) …そういえば最近、温泉が生臭くない…皆さんの生殖機能が落ちているのかしら… (2013/11/7 09:49:29) |
ニム♀給仕 | > | 【場所はキtッチンです。どなたでもどうぞ】 (2013/11/7 09:51:13) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが入室しました♪ (2013/11/7 09:55:32) |
夜♂白狐 | > | 【おはようございます】 (2013/11/7 09:55:48) |
ニム♀給仕 | > | 【夜さんおはようございます~】 (2013/11/7 09:56:06) |
夜♂白狐 | > | (寝起きで着崩れた着物、長く伸びた黒髪は寝癖がつき絡まっている。大きく欠伸をしながら食堂に向かう)腹減ったな…… (2013/11/7 09:59:07) |
夜♂白狐 | > | 【普段の夜と同一人物ですが……】 (2013/11/7 09:59:44) |
ニム♀給仕 | > | 【今日は子供じゃないんですか?】 (2013/11/7 09:59:57) |
夜♂白狐 | > | 【お子様夜が良いですか?(笑)】 (2013/11/7 10:00:31) |
ニム♀給仕 | > | 【どちらでもいいですよ~、ニムはあまり自分からアクションを起こさないのでリードお願いします】 (2013/11/7 10:01:45) |
夜♂白狐 | > | 珍しくキッチンに立っている人影を見つけ)ん?珍しいな……おはよう(キッチンが見える場所に座り、エプロンドレス姿の女性を見つめる)( (2013/11/7 10:05:54) |
ニム♀給仕 | > | おはようございます。(初めての男性を見ると立ち上がって丁寧にお辞儀して) はじめまして、ニムと申します。(男性の目を見ると人間離れした色で、少し驚いて、人間じゃないかもと思う。慌てて目をそらして) 朝食をお召し上がりになりますか? (2013/11/7 10:06:09) |
夜♂白狐 | > | (朝食、その言葉は空腹の夜には嬉しいが、表情を崩すことはなく)あぁ……そうだな、腹も減ったし頼むよ(そう言うと袂から眼鏡と煙草を机の上に置き、思い出したように)此処ってこれ良いのか?(机においた煙草を指差す) (2013/11/7 10:11:10) |
ニム♀給仕 | > | はい、かしこましりました。…(朝食のスープやサラダをテーブルにに出してゆく) 煙草ですか?はい、かまいませんよ。 そういえば、タバコが、森の空き地に生えていました… (2013/11/7 10:14:16) |
夜♂白狐 | > | (普段の食事よりもしっかりとした朝食に、つい表情を崩し)うまそう……じゅるっ(はしたなく涎が垂れそうになり慌てて飲み込んだ)タバコが生えてるのか……後で見てくるか……(スプーンで琥珀色のスープをすくい)いただきます(呟くように言うと口に運んだ) (2013/11/7 10:19:52) |
ニム♀給仕 | > | いえ、見に行っても特に面白くはないと思いますが。ごめんなさい、ヘンな事を言って。(我ながら変なことを言ったなと思いクスっと笑って。夜が食べ始めると特にすることもなくなって、部屋のすみっこで静かに立っている) (2013/11/7 10:23:29) |
夜♂白狐 | > | 【ニムと子供夜は会ってましたっけ?】 (2013/11/7 10:24:28) |
ニム♀給仕 | > | 【会っていません。ごめんなさいね、2キャラいるとややこしいですよね】 (2013/11/7 10:25:05) |
夜♂白狐 | > | (部屋の隅に立ち尽くす女性を不思議に思い声を掛ける)お前は食べないのか?【了解(笑)2キャラは気にしない気にしない(笑)】 (2013/11/7 10:27:15) |
ニム♀給仕 | > | あ、私はもう食べましたから…お気遣いありがとうございます。(ただ立っているのも気を使わせてよくないな、と思い、魔法の冷蔵庫からリンゴを出して剥き始めて) (2013/11/7 10:31:28) |
夜♂白狐 | > | 【フリーズしてました】 (2013/11/7 10:40:36) |
夜♂白狐 | > | (あんな小さな冷蔵庫なのに魔力が凄いな……そう思いながら横目で見つつ食事を進め)前の席空いてるぞ、食うならこっち来いよ (2013/11/7 10:40:55) |
ニム♀給仕 | > | 【はぁい】 (2013/11/7 10:41:06) |
ニム♀給仕 | > | えっ これですか?(りんごを持ち上げて) あぁ、これは、食べるのではなくて、煮て瓶詰めにしておこうかなと思って…たくさんあって、一度には食べきれませんから。召し上がりますか?りんご。とてもすっぱいですけど。 (2013/11/7 10:43:42) |
夜♂白狐 | > | 剥いてたから食うかと思ったが……(最後の一口を口にすると本当に美味しい朝食だったと思い、机の上の眼鏡を手に取り) (2013/11/7 10:50:20) |
ニム♀給仕 | > | あ、お名前を頂いても?(リンゴを鍋に入れながら夜を見て) (2013/11/7 10:52:09) |
夜♂白狐 | > | (眼鏡を掛けると、長髪が短く銀髪になり、瞳の色は逆に黒く、身長もチビになっていく)ボクは夜って言います。朝御飯美味しかったです。ご馳走さまでした (2013/11/7 10:55:11) |
ニム♀給仕 | > | え?!(めがねを掛けて姿が変わってゆくのを驚いて見つめて) あぁ、…夜、さん、ですね。 はい、お粗末さまでした。(動きをとめポカンとした表情のまま言って) (2013/11/7 10:57:28) |
夜♂白狐 | > | (小さな身体でおぼんをキッチンに持っていきシンクに置いた)凄く美味しかったですよ♪(口を開けたまま立ち尽くす女性を首を傾げて見て)驚かせちゃった?ねぇ、お姉さんは名前なんて言うの? (2013/11/7 11:02:01) |
夜♂白狐 | > | 【これも2キャラ扱いですね(笑)】 (2013/11/7 11:02:48) |
ニム♀給仕 | > | あ、ありがとうございます。(食器を運んでもらうと小さくなった夜をまだ見つめている) え?あ、私はニムです。 (2013/11/7 11:03:52) |
ニム♀給仕 | > | 【変身は1キャラ扱いかな?】 (2013/11/7 11:06:59) |
夜♂白狐 | > | (見詰められ恥ずかしそうに俯き、眼鏡を袂にしまうとゆっくりと大人の姿に)ニムか……改めて宜しくな (2013/11/7 11:07:27) |
夜♂白狐 | > | 【狐型、子供、大人、三段階変形(笑)】 (2013/11/7 11:08:52) |
ニム♀給仕 | > | (めがねを外すとムクムクと大きくなってゆく夜を見上げてポカンと) はい…ここで皆さんのお世話をしておりますので…何でも御用を言いつけてください…。(ぽかーん) (2013/11/7 11:10:34) |
夜♂白狐 | > | そんなに口を開けたままにしてると塞ぎたくなるよな(意地悪そうな笑みを浮かべ、ぽかーんとしたニムの口元を見つめゆっくりと顔を近づけ唇で塞ごうとする) (2013/11/7 11:15:34) |
ニム♀給仕 | > | わわわっ!(顔を近づけてきた夜をの押し留めようとすると、リンゴを剥いた包丁を持ったままだった。ニムと夜の顔の間に包丁がギラリと光る) (2013/11/7 11:18:18) |
夜♂白狐 | > | うぉ!(急に包丁が口元に咄嗟に歯で噛み)わふひわふひ……あびゅねぇ…… (2013/11/7 11:22:03) |
ニム♀給仕 | > | きゃあっ!(包丁に自分でも驚いて慌てて手を放す。夜が歯で包丁を咥えているのを見て、ごまかし笑いを) あはは…… (2013/11/7 11:24:48) |
夜♂白狐 | > | 殺されるかと思ったぞ(包丁を口から離すと、洗いはじめ歯形が付いてないかを確かめて、ニムに差し出す)今度は包丁を持ってないときにするか…… (2013/11/7 11:29:04) |
ニム♀給仕 | > | お怪我がなくてよかったです。(ほっと胸を撫で下ろして) でもいきなり顔を近づけるからですよ!(包丁を返してもらおうと) (2013/11/7 11:32:02) |
夜♂白狐 | > | いきなりじゃなきゃ良いんだな?(クスクスと笑い)食後のデザートはニムを食べさせて貰おうか?(ニムを抱き寄せようとするとリンゴの焦げ始める匂いが鼻腔に)ニム!鍋!焦げるぞ (2013/11/7 11:38:25) |
ニム♀給仕 | > | へっ…(ニムを食べる、なんて言われて固まっていると、鍋のことを言われて慌てて火から下ろして) えっと、えっと、私はっ…(鍋の中を見つめながら動揺しています) (2013/11/7 11:42:40) |
夜♂白狐 | > | 【食事落ちになってしまいます……スミマセン】 (2013/11/7 11:52:49) |
夜♂白狐 | > | (動揺するニムの頬に軽くキスをし)考えておいてくれよ(片手を上げて二回の部屋に戻る) (2013/11/7 11:54:01) |
ニム♀給仕 | > | 【はぁい、私も落ちます】 (2013/11/7 11:55:13) |
夜♂白狐 | > | 【良い午後を。ありがとうございました】 (2013/11/7 11:55:59) |
おしらせ | > | 夜♂白狐さんが退室しました。 (2013/11/7 11:56:09) |
ニム♀給仕 | > | !!(頬にキスを受けて、夜がキッチンを出てゆくのを見送り) ほげぇ…(キッチンに一人になると変な声を出し呆けている) (2013/11/7 11:56:58) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/11/7 11:57:10) |
おしらせ | > | 舞♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/7 14:49:00) |
舞♀妖狐 | > | (こんにちは) (2013/11/7 14:49:08) |
舞♀妖狐 | > | (誰か来るまで待機) (2013/11/7 15:06:23) |
おしらせ | > | 舞♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/7 15:25:27) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/11/7 15:51:00) |
おしらせ | > | 零♂狼男さんが入室しました♪ (2013/11/7 15:51:15) |
零♂狼男 | > | (こんにちは) (2013/11/7 15:51:24) |
ニム♀給仕 | > | 【改めてよろしくお願いします。下の舞さんって零さんですか?】 (2013/11/7 15:51:50) |
零♂狼男 | > | のに気づいていなかったんです)(すいませんでした) (2013/11/7 15:54:09) |
零♂狼男 | > | (あのとき部屋を間違えているが抜けていた) (2013/11/7 15:54:30) |
ニム♀給仕 | > | 【部屋を間違えているのに気付いてなかったんです。と言いたかった?】 (2013/11/7 15:55:53) |
零♂狼男 | > | (はいすいませんでした) (2013/11/7 15:56:11) |
ニム♀給仕 | > | 【わかりました~】 (2013/11/7 15:56:24) |
ニム♀給仕 | > | 【シチュどうしよう。希望の展開やシチュありますか?】 (2013/11/7 15:56:57) |
零♂狼男 | > | (シチュは何でも良いですよ展開は...ちなみにここてエロはですか?(それで展開は決める) (2013/11/7 15:59:00) |
ニム♀給仕 | > | 【エロOKですよ】 (2013/11/7 15:59:39) |
零♂狼男 | > | (展開はお互いキスをしたあと部屋に行きやるて事で) (2013/11/7 16:02:06) |
零♂狼男 | > | (これで良いですか?) (2013/11/7 16:03:08) |
ニム♀給仕 | > | 【エロOKのお部屋なんですが、ちょっと私は零さんをそういう対象に見る事ができません】 (2013/11/7 16:03:23) |
零♂狼男 | > | (そうなんですか、やっぱりそちらで決めても良いですか?) (2013/11/7 16:04:38) |
ニム♀給仕 | > | 【ではニムさんに零狼男さんのことを色々教えて下さい】 (2013/11/7 16:06:04) |
零♂狼男 | > | (わかりました) (2013/11/7 16:06:21) |
ニム♀給仕 | > | 【ロル書きますね】 (2013/11/7 16:07:16) |
零♂狼男 | > | (わかりました) (2013/11/7 16:07:39) |
ニム♀給仕 | > | (宿の共同キッチン。ニムはコーヒーを飲んで休憩している) (2013/11/7 16:08:07) |
零♂狼男 | > | ふあー眠いなコーヒーでも飲もうと(寝起きの零が共同キッチンにやって来る) (2013/11/7 16:09:30) |
ニム♀給仕 | > | あら、こんにちは、はじめまして。(零の姿を見ると立ち上がって丁寧にお辞儀して) (2013/11/7 16:10:33) |
零♂狼男 | > | あら、こんにちはこちらこそはじめまして(立ち上がってお辞儀したニムさんにお辞儀をする) (2013/11/7 16:11:47) |
ニム♀給仕 | > | 私はここで皆さんのお世話をしているニムと申します。ちょうどコーヒーを飲んでいた所ですが、いかがですか? (2013/11/7 16:13:13) |
零♂狼男 | > | あっ、そうなんですか自分は旅の途中で立ち寄った零と言います。コーヒーですかちょうど飲みたかった所です。 (2013/11/7 16:15:14) |
ニム♀給仕 | > | 零さん、よろしくお願いします。(コーヒーカップにコーヒーを注いでテーブルに置いて) (2013/11/7 16:17:15) |
零♂狼男 | > | こちらこそよろしくお願いします。あっ、ありがとうございます(コーヒーカップをとり飲んでいる) (2013/11/7 16:20:14) |
ニム♀給仕 | > | 零さんはどんな所を旅してきたんですか?(ニムも椅子に座ると零を見ながらコーヒーを飲んで) (2013/11/7 16:21:20) |
零♂狼男 | > | 砂漠とかジャングルとか白銀の氷の世界とかを歩いて旅をしてきました(コーヒーを飲みながら答える) (2013/11/7 16:23:52) |
ニム♀給仕 | > | 砂漠に…ジャングル、氷の世界… 凄い!(目を丸くして) (2013/11/7 16:25:26) |
零♂狼男 | > | 歩いているとその場所で普通だと見落としてしまいそうな物を歩いていると見つけたりも出来て楽しかったですよ(と鞄から箱をだす (2013/11/7 16:29:50) |
零♂狼男 | > | (一番最初の歩いているとは抜かしてください間違えてうってしまいました) (2013/11/7 16:30:39) |
ニム♀給仕 | > | そうなんですか。ん?(と零が何を出したのかな?と興味をもって見守り) (2013/11/7 16:30:53) |
零♂狼男 | > | これはですねその場所でてにいれた物なんですよ♪(と箱を開けると色んな物が出てくるその菜かには滅多にてに入らない希少価値もある物もあった) (2013/11/7 16:36:37) |
ニム♀給仕 | > | …???(物の価値がよくわからないニムは首を傾げてしまう) (2013/11/7 16:38:17) |
零♂狼男 | > | あっすいませんひとつひとつ教えると日がくれるからもし興味がある物があったらそれの説明をしますよ?(箱の中身を見る (2013/11/7 16:43:10) |
ニム♀給仕 | > | 【とは言っても私は零さんの箱の中にどんなものがあるのか知らないんですが…】 (2013/11/7 16:43:49) |
零♂狼男 | > | (そうでした、箱の中には白色の石と氷と木の実てす(書くのを忘れていました) (2013/11/7 16:46:00) |
ニム♀給仕 | > | …これは?(白色の石を指差して零を見て) (2013/11/7 16:46:56) |
零♂狼男 | > | これはですね、雪の石と言って氷と同じくとても冷たいですよ、砂漠だと暑さ対策が出来ます、僕みたいに毛が厚いのには必要不可欠なんです。(持ち上げると冷気が出ている) (2013/11/7 16:49:40) |
ニム♀給仕 | > | へぇ~~。触ってもいいですか?(ニムが手を触れるととても冷たい) 【そういえば、零さんの外見をプロフに書いて下さると売れ石井です】 (2013/11/7 16:50:57) |
ニム♀給仕 | > | 【売れ石井w →嬉しいです】 (2013/11/7 16:51:19) |
零♂狼男 | > | 良いですよ♪(ニムさんに白色の石渡すと冷たさが伝わってくる) (2013/11/7 16:52:19) |
零♂狼男 | > | (すいません今度からかきますね) (2013/11/7 16:52:53) |
ニム♀給仕 | > | 【あ、右にある名前をクリックすれば入室後でもプロフを変更できます】 (2013/11/7 16:54:33) |
ニム♀給仕 | > | 【毛が厚いという描写があったので、どんな風なのかなと思って。】 (2013/11/7 16:55:17) |
ニム♀給仕 | > | あ、これは…夏に欲しい。(石を触りながら、宿の利用者が涼しさを求めて右往左往していた今年の夏を思いだした。) 次はじゃあ~、これは?(氷を指差して) (2013/11/7 16:57:01) |
零♂狼男 | > | でしょ♪(微笑む)これは氷だけど熱い氷です不思議だよね(水をかけるとじゅーと音を立てて湯気がでる) (2013/11/7 17:00:10) |
零♂狼男 | > | (あとで一言プロフに書いてきますね) (2013/11/7 17:01:43) |
ニム♀給仕 | > | ええ~~っ?!(じゅーじゅー言っている氷と水を見て慌てて指を引っ込める。触らなくてよかった) 危なくないの?? (2013/11/7 17:02:08) |
零♂狼男 | > | ええ、さわると危ないです、でも寒い時に持つと良いぐらいの暖かさに鳴りますそれにお湯も出来ますよ(箱に氷を戻そうとすると手袋を着けて戻している) (2013/11/7 17:04:21) |
ニム♀給仕 | > | なるほど。暖房用なのね。(用途を聞かされれば納得して、欲しいな~と思っている。) じゃあ、次の、木の実は? (2013/11/7 17:06:05) |
零♂狼男 | > | これはですね...甘党の実て言って甘いもの好きの人が一度は食べてみたい木の実なんだよ、自分は甘党ではないけどね(机に奥とほんのり甘い香りがする) (2013/11/7 17:10:32) |
ニム♀給仕 | > | 甘党の実?(なんだか可笑しくて笑ってしまって。くんくん匂いを嗅ぐと、いい香りがする。) 食べてみたいです。 (2013/11/7 17:12:12) |
零♂狼男 | > | 良いですよ、でも甘党じゃなかったら大変な目に会いますよ?(ムニさんに渡す) (2013/11/7 17:13:52) |
ニム♀給仕 | > | えっ でも、貴重なものなんでしょ?それに、大変な目って何…?(受け取っても、不安で食べずに見ています) (2013/11/7 17:14:57) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/11/7 17:17:17) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/7 17:17:25) |
零♂狼男 | > | 良いんですよ僕はもう食べたくないからそれに甘党じゃなかったら凄く辛くて一ヶ月かんは辛さが止まらなく成りますよ(見て言う) (2013/11/7 17:17:57) |
ニム♀給仕 | > | 【あっルイ、こんばんは~】 (2013/11/7 17:17:58) |
零♂狼男 | > | (こんにちは) (2013/11/7 17:18:05) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ニムさんお久です】 (2013/11/7 17:18:46) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【零産初めまして?】 (2013/11/7 17:18:56) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【場所はキッチンですか?】 (2013/11/7 17:19:17) |
零♂狼男 | > | (何回かきました)(ルイさんとはお初ですねよろしくお願いします) (2013/11/7 17:19:54) |
ニム♀給仕 | > | そう、なんですか。私は甘党なので大丈夫です。(零の説明を聞くと、意を決してガブリと実を食べます。) もしゃもしゃ…んま~~い!!(とっても甘くて美味しい) (2013/11/7 17:20:14) |
ニム♀給仕 | > | 【キッチンです~】 (2013/11/7 17:20:39) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ふむでは久しぶりなので旅から帰った感じで入りますか】 (2013/11/7 17:21:51) |
ニム♀給仕 | > | 【ちょっと席を外します。】 (2013/11/7 17:21:55) |
零♂狼男 | > | よかったーもし欲しいのがあったら言ってくださいね上げるよ(ほっとするとさっきと二つで欲しいのはあるかと聞く) (2013/11/7 17:22:00) |
零♂狼男 | > | (了解) (2013/11/7 17:22:16) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | (世界の果てを求めての旅から帰ってきて)ただいまー(そう言い玄関からキッチンに移動します)ただいま。(そう言ってキッチンに入ると二ムさんが見た事ない狼男とはなしをしているので)ただいま二ム。土産あるよ。あと初めまして(土産の入った袋を見せて言います) (2013/11/7 17:24:56) |
ニム♀給仕 | > | 【ただいまです。次の零さんの後に入らせて下さい】 (2013/11/7 17:27:44) |
零♂狼男 | > | あっこんにちははじめまして(入ってきた剣士に挨拶をする) (2013/11/7 17:27:51) |
零♂狼男 | > | (おかえり) (2013/11/7 17:28:09) |
ニム♀給仕 | > | 欲しいもの? でもとっても貴重なものだし、私は甘党の実を食べたから、零さんが役立てて下さい。(あげると言われても冒険もしないニムには勿体ない気がして断って) あっルイ!(ルイの声を聞くと立ち上がってルイを出迎えて) おかえりー。どこに行ってたの? (2013/11/7 17:30:40) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | はい、こんには最近ここに来たか方ですか?(狼男にそう尋ねます)世界の果てまでね・・ふっ(そう旅をしたところをおもいだしてそう二ムさんに答えます)それよりお土産(そう言い旅から帰る途中で買ったお菓子を二ムさんに渡します) (2013/11/7 17:33:49) |
零♂狼男 | > | はい、つい最近きた狼男の零と言います(立ち上がってお辞儀をする) (2013/11/7 17:35:28) |
ニム♀給仕 | > | お土産っ…ありがとうございます!(ルイの心遣いが嬉しくてジーンと感動に浸って。) 世界の果て…ってずいぶんと遠い所へ…(と言ってみてから遠いのかな?と首を傾げます) (2013/11/7 17:36:05) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 私は二ムとあんなことやこんなことをしたルイです。よろしくお願いします(そういたずらっぽく返します)そりゃーけっこう遠かったよ(思い出して二ムさんに言います) (2013/11/7 17:37:57) |
零♂狼男 | > | そっ。。。そうなんですか(一瞬へーと思いながらみている)そんなに遠くまでいったんですか凄いですね(旅をしているから尊敬してしまう) (2013/11/7 17:41:17) |
ニム♀給仕 | > | あんなことやこんなことってなんですか!お茶飲んでお喋りくらいしかしてませんよーっ!(ルイのヘンな妄想を否定します。) 零さんも、何を考えてるんですか?!(信じているふうな零にも慌てます)(とりあえずルイにコーヒーを用意します) (2013/11/7 17:42:39) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | まあいつもの冗談はおいといて、ニムの入れたコーヒーはおいしいんだよね(そう言い一口のみ)旅行は趣味なんですよ(そう言いながらコーヒーを飲みます) (2013/11/7 17:46:30) |
零♂狼男 | > | ニムさんそうなんですか(嘘だと分かりほっとしている)ルイさんは旅好きなんですか、自分も旅好きなんです(旅好きだと聞いて反応する) (2013/11/7 17:48:36) |
ニム♀給仕 | > | もう…ルイの買って来てくれたお土産は何かな~。(袋をガサガサやって取り出します。)【どんなお菓子ですか?>ルイ】 (2013/11/7 17:49:59) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【うーん虹色クッキーとか?】 (2013/11/7 17:51:42) |
ニム♀給仕 | > | 【了解w】 (2013/11/7 17:52:35) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【まあ何でもいいですよ。お菓子としか考えてなかったので】 (2013/11/7 17:53:13) |
ニム♀給仕 | > | 【次、ルイかな?】 (2013/11/7 17:57:10) |
ニム♀給仕 | > | 【ロル】 (2013/11/7 17:57:17) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | うーんまあ適当によさそうなの選んだけど、なんか虹の街限定のおかしとかなんとかだそうだよ(思い出してそう言います)他には釣りと読書がすきですね(そう零産に言います) (2013/11/7 17:57:54) |
零♂狼男 | > | おー虹の町て苦い思い出があるな(そうボソッと言っている)なるほど、釣り好きなんです良いですね(関心している) (2013/11/7 18:00:11) |
ニム♀給仕 | > | 虹の街限定のっ…!!(ありがたがっている。クッキーの箱を開けてみると可愛い虹色の砂糖がかかった普通の小麦粉のクッキーだった。) やーーん、かわい~!(ありがたがっている) (2013/11/7 18:02:03) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | (二ムが喜んでいるのを見て)喜んでもらえてよかったよ(微笑んで二ムさんに言います)よく近くの川で魚を釣ってきますよ(そう零さんにいいます) (2013/11/7 18:04:37) |
ニム♀給仕 | > | 【あ、私も時間なので落ちます~】 (2013/11/7 18:05:47) |
零♂狼男 | > | (お疲れさま) (2013/11/7 18:05:56) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【お疲れ様です。私もご飯なので落ちますね】 (2013/11/7 18:06:23) |
ニム♀給仕 | > | ルイ、ありがとー!!(喜んでいるとわんこがクッキーの箱を咥えて走って行ってしまい、慌てて追いかけていく) (2013/11/7 18:06:44) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/11/7 18:06:50) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | さてじゃあ私も荷物を置きに部屋に戻りますね(そう言い部屋へと戻って行きます) (2013/11/7 18:07:51) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが退室しました。 (2013/11/7 18:07:55) |
零♂狼男 | > | 自分も部屋に戻りますね(荷物をまとめて部屋に戻る)(自分も落ちますね) (2013/11/7 18:08:46) |
おしらせ | > | 零♂狼男さんが退室しました。 (2013/11/7 18:08:49) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/9 22:05:08) |
シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。短期間になるやもですが、暫しお部屋お借りいたします。】 (2013/11/9 22:05:43) |
シロノ♂剣士 | > | (湯に浸かり疲れを癒し、ほぅと息を漏らしつつ食堂へと歩み寄せ。冷蔵された貯蔵庫より冷えた水を取り出し口に含めばようやくと一心地をついた。肌を撫ぜる風は冬の到来を想起させる程に冷たさを帯びてはいたが、湯につかった直後の身では涼風が如く。頬緩め窓際へと歩み寄れば、そのまま外へと視線向けた。雲一つなき星空は吸い込まれるように高い。それらだけでも十分酒の肴になる、というのはあながち間違いではないようだ。) (2013/11/9 22:09:25) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/11/9 22:11:08) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。お名前を見かけたのでつい入室してしまいました…。 お相手お願いしたいのですが宜しいでしょうか…?】 (2013/11/9 22:11:49) |
シロノ♂剣士 | > | 【お久しぶりです。ええ、是非とも。此方ノ―プランだったので、ご希望等ありましたらなんなりとですよ。】 (2013/11/9 22:12:30) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございます!こちらも特に希望は無いのです、流れに任せてみますね~。 それではロルに続かせて頂きますー。】 (2013/11/9 22:14:05) |
リール♀吸血鬼 | > | っくしっ!…ん(小さく、可愛いくしゃみが響く。最近めっきり寒くなり、吐く息も時折白くなった。身を切りつけるような寒さがやってくる季節も、そう遠くは無いのだろう。鼻をすんと啜り上げ、暖かそうな宿の中に入った。如何やら今日は人が居る様で、少し嬉しげである。)…あ、シロノだった!えへ、お久しぶり!(窓際に居る、背の高い、顔見知りの男性。風呂上りなのだろうか、紅く染まる頬は色気がある。久しぶりに会えた友人との再会を楽しむべく、近くへと駆け寄っていった。) (2013/11/9 22:22:17) |
シロノ♂剣士 | > | (足音に気付き、その方向へと眼を向ける。最初に視線を奪われるのはやはりその金紗のような髪だろう。綺麗な髪に赤い瞳。黒く愛らしい装束に翼をもつ少女、と言えば知り合いに1人しかいない。) ああ、お久しぶりだリール。元気だったか? (窓の淵に腰掛けたまま片手を振った後、よ、と声を発し降りて。彼女が歩み寄る頃には、空気がやや冷たく感じられる。錯覚ではなく、冷えた外から来た故だろう。口角を釣り上げて見せ。) 随分寒そうだな…あっためてやろうか? (なんて軽口を飛ばしながらも、両手広げてみせて。さてそんなパフォーマンス、悪戯眼で示してみよう。) (2013/11/9 22:29:11) |
リール♀吸血鬼 | > | (久々に見る彼は、全然変わっていなかった。相変わらず何を考えているか解らない。ミステリアス、と言ったところか。)うん、元気だったよ。ふふっ、シロノも変わってないみたいだね?(口から零れだす笑みを堪えきれず。顔見知りと久々に会ったため、軽くテンションが上がっているようだ。)ん?…ん、うん、寒かった、けど、大丈夫……。…ん゛ー…!(以前、彼とはいろいろな事が在った。其れを思い出し、少し赤面して。両手を広げられては、少し戸惑うものの、ぴょんとその手の中に飛び込んで。) (2013/11/9 22:38:00) |
シロノ♂剣士 | > | (何を考えているか分からないものは、得てして何も考えていない事もある。それはさておき。) そう簡単には変わらないさ。 ――…お。 (逡巡の後に飛び込んできた姿は、振っておきながらも少々予想外。けれど、赤面する表情が伺えれば可愛らしさに表情も緩むもの。――若干別種の邪なものも、含まれるがそれはそれ。) …ほんと冷たいな。…よ、っと…!(背中に腕を回した直後、ひんやりしたその身、脚の方へと片手を伸ばしひょいと抱きあげてしまおう。いわゆる、お姫様だっこ。華奢なお嬢様を丁重に抱いて向かう先は近くのソファ。自身の身体ごと勢いよく腰掛けて、再度そこで抱き寄せてやろう。膝の上に乗せた構図。その髪、愛でるように撫ぜてやろう。元々もあるやもしれないが、湯上りの身は彼女にとって結構な暖にはなるはず。) (2013/11/9 22:44:14) |
リール♀吸血鬼 | > | まあそうだけど………(人間は、見ない間あっという間に成長してしまう者も少なくない。故に、直ぐにいなくなってしまうのだが。)…しろのあったかい…(自分は冷たい。自分の体温が彼の体温を奪ってしまわないか、時々不安になる。だが、その分安心感がすごいのだ。)っとと…いいなあ、あったかくて…(抱いてもらい、少しは暖かくなった。何故か頬も赤くなっているけれど。多分それは気の所為だ。)…んー…(髪を撫でて貰うと、何故だか安心する。シロノの背中に細い腕を回して。) (2013/11/9 22:57:58) |
シロノ♂剣士 | > | ま、風呂上がりだしな。 (冷えた身体に身を寄せれば当然冷たさも感じるが、それで何かなる程ヤワでもない。自身の熱が映ったのか別の理由か、仄かに温かさを持ち始める肌もまた、心地いい。) リールも結構あったかくなってきたさ。 ……どした、なんか甘えん坊だな? (腕を回されればより密着度は増す。赤い頬の少女のぬくもりと、鼻孔擽る匂いは心地いい。そして、肌を寄せる分だけ湧きあがるのは、悪戯心もまた然り。髪撫ぜる指、少し下降して。髪の毛を掻きわけてその首筋を軽く逆撫でしてやり。) …散々鳴かされた男に…さ? (なんて、思い出している情事を言葉にしよう。同じ光景、きっと脳裏によみがえる筈。) (2013/11/9 23:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リール♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/11/9 23:18:01) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/11/9 23:18:06) |
リール♀吸血鬼 | > | それだけじゃないよ、なんか安心するし…(微かに香る甘い匂い。頭がぼぉっとしてくる。自分がただ単に、変に意識してしまってるだけだろう。いや、何故意識しているのか。それは多分、前の行為の所為。)ん…っ、あ…ち、違うの…(自分でも意識してなかった。ぱっと腕を離し、小さく首を振っては、眉を顰め。だが、首筋を刺激されては、小さく声を上げ。)ひゃっ……そ、其れは言わないで…!(完全に思い出したあの記憶。そう、彼に喘がされ…。彼女の紅くなる頬は限界点を知らないのだろう。) (2013/11/9 23:18:10) |
リール♀吸血鬼 | > | 【発言しようとしたら退室してました、すみません…!】 (2013/11/9 23:18:23) |
シロノ♂剣士 | > | 【いえいえ、お気になさらずにですよー。】 (2013/11/9 23:18:47) |
シロノ♂剣士 | > | ……そう? 安心するなら、嬉しいけど。 (身を委ねられるのも、安心されるのも此方もまた心地いい。そうして互いの体温を感じながら穏やかな時を過ごすのも決して嫌いではない。けれど、今は――夜。) 別に良いんだぞ…リールに甘えられるの、嫌いじゃないし。 (自分を兄と呼ぶ少女に甘えられるのは吝かではない。けれど、言葉とは裏腹に指先は愛撫のように首元を擽る。愛でたいという気持ちは変わらない。ただその表現は二つあるだけの話。真っ赤になるリールの顔に、自身の顔を近づけて。) 可愛かったもの、あの時のリール。……ほんと、飼ってやりたくなる。…身も心も、全部さ。 (その髪も、その頬も。華奢な身体も、心も。その全てを征服しつくしてやりたいと、邪な情欲が身を焦がす。愛でてやりたいと同じくらいに、そうしてやりたい。少女が抵抗しないならば、そのまま指は首元からその頬へ。赤い瞳を見入りながら、ゆっくりと唇は近づく。――触れてしまえば、どうなるか。それは、身をもって知っているだろう。) (2013/11/9 23:28:10) |
リール♀吸血鬼 | > | うん…(暖かいのが心地良い。それでも、もう一度、この躰を、この顔を彼の身体に預ける事は出来なかった。何故ならば、彼の顔が眼の前にあるから。顔を動かそうものならば、唇が触れてしまう。)んっ…ふあぁ…(ほぼ耳元で囁かれる言葉に含まれる魅惑の表現。其の言葉一つ一つに、身体が反応してしまう。それは、以前の出来事を思い出しているためか、それとも―――?)…っぅ…(近づいてくる唇、最早逃れられない。いや、逃れようとすれば逃れられるのだろう、が。彼の瞳で見つめられれば、眼を反らす事なんてできない。未だ緊張した面持ちで、彼の唇を受け入れた。) (2013/11/9 23:37:07) |
シロノ♂剣士 | > | (愛しい恋人のように身を寄せ合うのも、肌を合わせるのも彼女とならばきっと心地良い。そんな一時も望む所ではあるが、今彼女に向けるものはまた別のもの。その身体、その心に刻んだものを再び刻んでやろう。――唇が触れた瞬間、人知れず口角は釣り上がった。) …ん…。 (短く食むような口付を数度交した後に、ゆっくりと舌を差し入れよう。求めるキス、彼女が唇を開いてくれるならばすぐにでも、濃密に。そんな水音を響かせながら、頬触れる指はさらに下りその乳房へと至る。衣服ごしに触れる丸み、捏ねるように愛撫する最中、時折爪で中央部を引っ掻くように。衣服からでは僅かな刺激でしかなかろうが、焦らしとしては上々だろう。) (2013/11/9 23:45:13) |
リール♀吸血鬼 | > | (体温が上昇していくのが解る、ぞくぞくと体を震わせ、淫らな吐息を零す。きゅっと瞳を閉じるも、脳内は完全に支配されていた。)ふ、ぁ…っ……ん…ぅ…(舌をねじ込まれれば、ゆっくり、口を開いた。と、同時に口内へ侵入する舌、自身も負けじと、彼の口内に舌を入れ。彼の肩に手をかけ、ゆっくりと倒れ込むように体重を移動させた。)…ん…ふ…(乳房を揉まれれば、小さく声を上げ。直に触っていない分、何かが足りない、と思ってしまう。そんな事を考えてしまう自身に、少し、恥ずかしくなってしまった。) (2013/11/9 23:59:36) |
シロノ♂剣士 | > | んっ…(されるがままではなく、応えるよう差し入れてくる積極さに身を震わせる。される時と、する時の感触の差は大きい。不意打ち気味の快楽に、熱い吐息が零れた。) …リールも積極的になってきたな? (唾液の橋を掛けながら、眼を細めて告げる。その間乳房を愛撫して聴こえる嬌声、物足りなさげな表情は実に可愛らしい――滅茶苦茶にしてやりたい程に。) …ああ、そういや今度会ったら渡そうと思ってたものがあったんだ。…後でみしてあげる。 (それそのものは、何時会うか分からぬ故に今も持ち歩いているもの。なんて意識を言葉で逸らした最中、指は乳房よりそのスカートへ。捲りあげて腿をなぞろう。白く柔らかな内腿にまで滑り込んで、指先は腿の付け根にまで至る。その奥の下着、その中央のラインまで。花弁を布越しに、ゆっくりとさすろう。淡く、優しく――それとも、弱くて意地悪とも、言えるやもしれない。) (2013/11/10 00:08:26) |
リール♀吸血鬼 | > | っ…何時までもやられてばかり…じゃあ、ない、からっ。(紅い顔をして、何を言うか。大口叩いたのは良い物の、此の態度が何時まで続くだろうか、見物である。)え、なになに……ひゃぅっ!?(渡したいものが在る、そう言われればそちらに意識が行くのが普通だろう。其処をついてくるとは思わず、油断していた。思わず感高い声を上げる。)…ううっ…ひっ、ばかぁ……っ(すでに少し濡れている下着、其れが知られてしまう。其れに、さわさわと軽く触れる指は、物足りない。ふいっと顔を逸らせては、瞳を閉じて。) (2013/11/10 00:17:15) |
シロノ♂剣士 | > | ふーん…いいな、リールになら……虜にされてもいい。 (魔性の本領を発揮して、自らを籠絡しようとするならばそれもまた一興と。楽しげに告げる言葉は真実であるが、今の彼女にその余力はすぐに無くなるだろうと予測の上の弁でもあることは言うまでも無い。) もう濡れてる……リールもどんどん……。 (その先は言わず。態とくきって、その代わり指先は下着を横へとずらしてしまう。外気に秘所を触れさせて、其処へと指先を伸ばそう。蜜を指先で掬えば響く、淫らな音。態と響かせた後に、蜜で濡れた指を淫芽へと宛がって。) …良い声聞かせろよ。…なぁ…? (耳元に口寄せそう告げて、押しつけた指先でゆっくりと――少女の尤も鋭敏な個所、逃れられぬよう擦りあげていき。) (2013/11/10 00:24:28) |
リール♀吸血鬼 | > | …す、すぐにしてやるんだから…っ(と言うものの、無理だという事は自分でもわかる。何せ、自分の方が虜にされてしまって居るのだから。その証拠に、今もどんどん、淫らな液で下着が濡れてしまって居る。)んっ…違う、もん……(区切った言葉、其の言葉の先は言われなくても分かってしまった。反らした顔、出来るだけ声を出さないように、と、はを噛みしめた。)…ッ!ああぅ…っ…んんっ!やぁっ、いきなり…っ!(彼の言葉で堰が外れた。吐息は荒くなり、腰が高く上がってくる。衣服の中の反った背中、じっとりと汗でぬれていた。) (2013/11/10 00:35:25) |
シロノ♂剣士 | > | (眼を逸らし、己の淫らさを必死に認めまいとする表情は、淫芽を弄られることで消失した。その様に唇は半月を描き、込み上げる興奮に身を震わせた。震える身体は自らの身で包むようにし、受けとめて。) …だって、リールさっきから物足りなさそうだったしな…? ―――ほんと良い声……リール…ほら、 (2013/11/10 00:40:17) |
シロノ♂剣士 | > | 【途中送信ごめんなさい; 続きます。】 (2013/11/10 00:41:00) |
リール♀吸血鬼 | > | 【大丈夫です、ごゆっくり!】 (2013/11/10 00:41:29) |
シロノ♂剣士 | > | もっと聴かせて…? (囁きながら、指先の愛撫は強弱をつける。指の腹を押しつけて細かな振動を送り込むことを基本とし、時に上下に擦りあげ。膝の上に乗せている分、逃れる場所なんて、無い。そうしながらも逆の指先を衣服の首元の隙間より差し入れて下着の合間すら通り抜け直接乳房へと触れよう。その先端を摘み、やや強めに捩ってやる。後は淡く、けれど時折強く。胸元と淫芽、連動するように愛撫を続けて。) (2013/11/10 00:46:20) |
リール♀吸血鬼 | > | うああ…っんうっ……!も、あっ!(何かを喋ろうとしても、快感がそれを邪魔する。彼の肩に置かれた手には力が入り、ぎゅっと爪を立てた。)あっ、で、もぉ…っきゅう、に、こんなぁっ…(止まる事の無い彼の大きな手は、容赦なく秘部を責めたてる。強弱着いたその責めは、自身に切なげな吐息を吐かせた。)ん…うぅ…(びくびくとおおきく腰を震わせて。胸元と秘部、二つの性感帯を責められているのに、中々絶頂に達する事が出来ない。もどかしさで、爆発してしまいそう。) (2013/11/10 01:00:13) |
シロノ♂剣士 | > | (自身の膝の上で、淫らに踊る少女。爪が喰い込む痛みすら愛おしく狂おしい。身を焦がす情欲に委ねて、激しく少女の性感を刺激する。腰が震える仕草は言わずとも絶頂が近いことが知れる。一気に押しやればすぐにでも達してしまいそう。――だから、あえて指を離してやる。) ……そうそう、さっき言ってた物、見せてあげる。 (態とらしく話題を転換し、蜜に濡れた指、服に付けられたポケットへと指を伸ばした。其処から取り出される際、チリンと鳴るのは鈴の音。彼女の眼と同じ色をした、鈴付きのチョーカー―――或いは、首輪。) …俺に飼われてみない?リール。…リールのこと、もっともっと滅茶苦茶にしてやりたいんだ…俺。 (子猫のように、従者のように。その身その心を全てとかしてやりたい、と。――無論どう取るかもどうするかも少女次第。けれど少なくても今宵はと…少女に首輪を付けてやろう。) (2013/11/10 01:14:55) |
リール♀吸血鬼 | > | …っあ、またぁ……ううう…(頬を染め、息を荒くし、涙目で彼を見上げる仕草、無意識に誘ってしまって居るのかもしれない。秘部から手が離れると、切なそうにもじもじ腰を動かすも、其れで絶頂出来る訳が無い。そして、わざとらしく話を始める彼を、恨めしそうにみつめる。こうなったら、話を聞くしかない。この人の手によって、絶頂を迎えたい、そう思っている自分がいるから。)…な、に?それ…(彼が手に取ったのは、中々に見慣れぬモノ。小さく首を傾げ、訊ねてみた。が、其の次に発せられた言葉に、息を呑んだ。)…ん……ぁ…飼、う…?(心臓が跳ね上がったような気がした。滅茶苦茶に、と言う言葉にどきりとする自分は、もう戻れないところまで来ているのだろうか。小さい手で、首につけられた首輪を触ってみる。チリ、と小さく鈴の音が鳴った。) (2013/11/10 01:27:57) |
シロノ♂剣士 | > | そ。 ――その首輪をつけている時は、リールは俺の飼い猫だ。いっぱい愛でてあげるし……キモチイイコトも沢山教えてあげる。 俺がそうしてやりたいっていう、証だよ。 (外すも自由、付けるも自由。――けれど付けている時は、その身も心も頂こう。首元に鈴の付く少女は小動物のように可愛らしい。――穢してやりたい程に。) …もう我慢出来ないだろ? ……指よりもっとキモチイイもの、上げる。 (身を振わる少女に淡く口付けた後、自身の膝より降ろしソファへと押し倒してしまおう。衣服の合間より取り出すのは、既に限界まで隆起した楔。少女の秘所へと宛がえば、そのままゆっくりと、貫いてやろう。先端部位までは、ゆっくり。けれど奥へと押し進めてしまえば――後は一気に、貫いて。) (2013/11/10 01:43:44) |
リール♀吸血鬼 | > | 飼い、ねこ…(何時もの彼女なら、人間に飼われるなんて冗談じゃない、と今すぐにでも首輪を投げ捨てただろうが、今は状況が違った。彼の妖艶な唇から紡ぎ出される言葉に、逆らえない。コクリ、小さく頷く。今宵は――。)…っむ、ぅ、っは、…うん…っ(軽く触れた唇、離れる際にぺろりと舐めてみる。その流れで押し倒され、視界に入る大きく勃起した男根。其れに反応するように、自らの秘部が疼いた。)あっ…んん…っ、はうぅ…っ!!や、ああっ!や、だ、きゅう、にぃ…っ!(ゆっくりと侵入する男根、其れを自らの膣内に飲み込ませてゆく。だが、急に速度が速くなると、瞳をぎゅっと瞑り、淫らな声を発する。首元の鈴は、チリンチリンと、音を鳴らすのを止めない。) (2013/11/10 01:59:33) |
シロノ♂剣士 | > | (十分に濡れた秘所と言えど、男根で一気に貫かれれば衝撃は相当のものとなろう。まして華奢な体格では、尚一層。けれどその嬌声は甘く、そして内の襞の感触に男根は悦び跳ねる。) …じゃ、抜いちゃう? (なんて、意地の悪い問いかけ。そして腰を引いてギリギリまで抜くも、すぐそのまま貫く。腰を動かすことでその首輪の鈴と、負けぬくらい綺麗な嬌声を響かせよう。衣服を殆ど乱さぬ少女の腰に腕を添え、ぐ、と強く押しこむ。最奥まで衝撃を轟かせる動作は最初はゆっくりだが、次第に激しく。貪るように、少女の身を抱く。普段より鍛えている男の体は、際限なく少女の体を突きあげて。) (2013/11/10 02:09:01) |
リール♀吸血鬼 | > | (熱く、大きな男根、更にそれを熱い膣内で何度も何度も擦りつけられ…。喘ぎ声は、段々と大きくなっていく。)ぇ…ぁ…そ、れは…や…あああっ!?(いやだ、抜かれる直前の男根、また焦らされる、と思い、素直に言おうと思ったものの。不意うちである。一層感高い声を出し、快感を受け入れていく。細い腕は彼の背中に回し、きゅっと抱きしめた。)ひぅっ、あっ、んんうっ!だ、めぇっ…!(どんどんと速くなる腰の動き、それにつれて増えていく快感の量。この小さな身体で受け止めるには、相当な量。)…っは、あ、っ、ふぅっ、んっ!(彼の唇に、自らの唇を重ねた。快感に溺れている瞳を半分開き、彼を見つめて。) (2013/11/10 02:21:59) |
シロノ♂剣士 | > | (甲高い声を発する際に表情が歪むも、すぐそれは快楽に塗りつぶされていく。華奢な分だけ、その窮屈さは男にとって快楽。抱きしめられ、身をさらに近づける。此方からも身を寄せて、深く貫く最中、唇が塞がれて。) んん……っ… (唇が離れ、視線が交差する。快楽に蕩けた表情が見えるも、それは自分も同様なのだろう。薄く笑い、今度は自分からも口づけて。) …俺も凄い気持ち良い……そろそろ、な…。 (何がかは言わずとも知れよう。再度口づけするのは愛おしい飼い猫へ。腰を強く抱き、持ち上げるようにすれば一際強く貫く。そこからはもう、加減無く腰を動かす。壊れんばかりの激しさは、それだけ快楽の、彼女の虜になっている証拠。小さな身体を蹂躙し、内部でさらに大きく膨れ上がるのは、絶頂の証拠。) ――く、……も、出すぞ……っ (上ずった声をあげ、絶頂の波に身を委ねて我武者羅に腰を振い――奥を強く貫いた最中、勢いよく精を放とう。内部を暴れまわるように精を放って――。) (2013/11/10 02:30:17) |
リール♀吸血鬼 | > | ひゃぅっあっ、あぅぅうっ!(きゅっと下腹部が疼いた。そろそろ、と呟く彼。此方もそろそろなのだろう。びくびくと腰を震わせ、きゅっと膣内を締め付ける。擦れるほど、熱さを増す男根と行為、其れにもそろそろ終止符が打たれようとしていた。)あ、った、し、も…っ!だ、めぇ…っ!!あああっ!(激しく動く腰と同時に、鈴が揺れる。飼い猫、と言う言葉を思い出した。彼の飼い猫、ってことになるのかな―――。彼女は体を震わせ、絶頂を迎えた。ぎゅうっと締め付ける膣内に放出された白濁の液。熱いソレが、膣内でどくどくと脈打つ。止まらない動悸と、荒い息。)ん…は、激しすぎ…(やっと口にできた言葉。其れも、息絶え絶えだったのだが。) (2013/11/10 02:42:04) |
シロノ♂剣士 | > | (軋むソファと嬌声、そして鈴の音が室内に響く。その音が鳴り止む頃には、全身より汗が吹きだし、息も絶え絶えとなっていた。心地よい脱力感に身を委ねる最中、言葉を聞けば視線を合わせ。) …それだけリールが可愛かったってことだけど……ああ、なら次はじっくりしようか。 (優しく、とは言わない。にぃ、と笑えば肌に張り付いた髪を払い、金の髪を撫ぜよう。赤い瞳に眼を合わせ、繋がった侭笑いかけ。そしてゆっくり――口づけよう。そうして暫し、彼女が落ち着くまでそうして抱き合っていようか――。) (2013/11/10 02:48:29) |
リール♀吸血鬼 | > | ん…もう…(呆れた顔をする。可愛かった、そう言われれば、嬉しい事は嬉しいのだが…。さすがに行為の最中を思い出すことは恥ずかしい。合った視線を逸らし、唇を重ねた。そしてまた、首輪に手を掛けた。次にこれを使う機会は…そう遠くは無いのかもしれない。くすりと笑みをこぼし、唇を離した。彼がここを離れる其の時まで、抱き着いてやろう―――。) (2013/11/10 02:54:19) |
リール♀吸血鬼 | > | 【これで〆とさせて頂きます、長い間お相手有難う御座いました…!】 (2013/11/10 02:54:46) |
シロノ♂剣士 | > | 【此方こそありがとうございました! 相変わらず可愛らしくてごちそうさま(?)でした!】 (2013/11/10 02:55:31) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、相変わらず焦らされて… ふふふ、次回が楽しみです。】 (2013/11/10 02:56:18) |
シロノ♂剣士 | > | 【そういって頂けると此方としてもゾクゾク…もとい、嬉しい限りです(笑) では、今日の所は失礼いたしますね。また遊びましょうね。】 (2013/11/10 02:57:29) |
リール♀吸血鬼 | > | 【期待してます…うふふ・・・! はい、ぜひぜひ!本当にありがとうございました!お部屋も長時間ありがとうございました。 それでは、私も失礼します。おやすみなさいませー!】 (2013/11/10 02:58:53) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/11/10 02:58:58) |
シロノ♂剣士 | > | 【ひぃ、その笑みが怖い! てのはさておき、同じく失礼致します。 お部屋、ありがとうございました。】 (2013/11/10 02:59:52) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/11/10 02:59:57) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/11 09:03:08) |
桜子♀妖狐 | > | 【おはようございます。 少しだけ待機させてもらいます】 (2013/11/11 09:04:18) |
桜子♀妖狐 | > | (厨房に行くと 油揚げが置いてあるのを見ると 尻尾をぱたぱた させてそれを取る。料理の出来ない桜子でも 好きな物を焼くぐらいはさすがにでき フライパンに油をひくと軽く焦げ目が出来るまでそれを焼く。生姜と醤油を用意して お皿に 入れると ほくほく顔で食堂に戻り ナイフとフォークで それをゆっくり食べ始める) (2013/11/11 09:09:45) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/11/11 09:13:16) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【おはようございますー。よろしければお相手いいですー?】 (2013/11/11 09:13:39) |
桜子♀妖狐 | > | 【きょぇぇぇぇぇ!!! シズイ!!!! おねがいしますぅぅぅぅぅ!】 (2013/11/11 09:14:19) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【!?!?…ど、どうもですよ、それじゃロル回しますねぇ】 (2013/11/11 09:14:53) |
おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2013/11/11 09:15:13) |
桜子♀妖狐 | > | 【お待ちしてます(背後カレン)】 (2013/11/11 09:15:13) |
桜子♀妖狐 | > | 【おはようございます】 (2013/11/11 09:16:04) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【おはようございまs・・えっと、タイミング間違えたような気がしなくもないです・・・?】 (2013/11/11 09:16:25) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (珍しく宿を利用してたのか…階段から降りてきて)んっ…今日は珍しく誰か居るのか(厨房の方で食事してる音が聞こえたら自分も厨房に入り)おっ?見ない顔だな おはようさん(食事中の桜子に挨拶を) (2013/11/11 09:16:46) |
桜子♀妖狐 | > | 【はじまる前なので シズイ様がよければ>ルカさん】 (2013/11/11 09:17:12) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【おはようございますよー、いやいや大丈夫ですよ?ぜひ入ってくださいな】 (2013/11/11 09:17:18) |
桜子♀妖狐 | > | 【じゃあ、 私、シズイ ルカさんの 順番でお願いします。 次ルカさんね 】 (2013/11/11 09:18:19) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【ありがとうございます。あと、桜子さん、こないだはごめんなさい・・。PCのメモリエラーを復旧できなくて・・・】 (2013/11/11 09:18:27) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解です。】 (2013/11/11 09:18:42) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【えっと、私、ですね。まわします】 (2013/11/11 09:18:42) |
桜子♀妖狐 | > | 【おきになさらず、はーいよろしくお願いします】 (2013/11/11 09:18:59) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (なにやら難しい顔しながら厨房に入る小さな魔法使いは、見慣れた狐の耳と、見慣れない猫の耳を発見すると、やっぱり難しい顔したまま)・・・おなかへった・・(人見知りは改善されていないのか見て見ぬふりして食べ物を探しに厨房へ消えようとしていた) (2013/11/11 09:21:22) |
桜子♀妖狐 | > | (一口 油揚げを口に含むと 右手を頬に持っていき 落ちそうになるほっぺたを支えるように 光悦しながら )はふ… こ、この味が 口の中で 広がる… あぁ… 美味しいでありんす (一口食べるたびに キャーキャー騒ぎながら 食していると なんだか薄汚い猫型獣人が現れ 両手を ほっぺを支えている姿で相手を見つめている。我に返ると 両手を下におろし)お初でありんすな… おはようございます(今更澄ましながらも口元をハンカチで拭きながら丁寧にお辞儀をして挨拶をする。横目で 玩具にした黒魔術師が通り過ぎるのを見ると やっぱりこそこそと しているのを見て)あら、ルカ様でありんすか?やっぱり挨拶をしてくださらないなんて… もっと、思い出を作らないといけないようでありんすね?(にっこりとほほ笑みながらルカサンに話しかける) (2013/11/11 09:23:55) |
シズイ♂猫型獣人 | > | おー、朝から美味そうなもん食ってんなぁ…お初、俺はシズイってんだ 時々この宿で厄介になっててさ(と軽く挨拶をすませばまた新しい顔が入ってきて)そっちもおはようさん、腹減ったなら俺の朝食ついでに何か作ろうか?(と厨房に向かってるルカに声をかけて) (2013/11/11 09:27:11) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (桜子とシズイに話しかけられるとぴく、と小動物のような動きで振り返り)お、おはようございます。え、っと・・桜子さんはよく知ってます。あなたは・・どちらさまですか・・?会ったことありますか?(また忘れっぽい性格がわざわいして名前を思い出せないのだ、と決めていたルカは一生懸命はじめて見たシズイの名前を思い出そうとますます難しい顔をする。) (2013/11/11 09:30:52) |
桜子♀妖狐 | > | わっちは桜子といいんす…もしよければ今後お見知りおきしておくんなまし(にっこりとほほ笑みながら挨拶を返す)わっちは、最近来たばかりで ここのことをまだわからないこともありんすのでよろしくおねがいしんす(ルカがまた何かを考えている様子を見ながら)私のことをよく知っているのに 挨拶をしないで 通り過ぎるっていうことは わかっているんでしょうね?(にっこりとほほ笑んでいると、シズイの料理を作るの言葉に これだけしか 作れなく いつも ひもじい思いをしている 桜子は お腹をぐーーっと鳴らして物欲しそうに目を潤ませながらシズイを見つめる) (2013/11/11 09:34:05) |
シズイ♂猫型獣人 | > | いや、初めてだと思うけど…(少し考えるが、特に会った記憶はないはずで)まぁこの宿に半分居候してるしがない獣人ってとこだな。名前はシズイ…そっちは?(難しい顔をしてる相手に簡単に自己紹介して)桜子か、よろしくな。まぁ適当に好き勝手やったらいいと思うぞ(ここの事と言われても特に決まりなんかなかったよなぁ、と考えなおしつつ)えっと…食いたり無いなら、何か作るか?つっても俺も料理ができるってわけじゃないけども(見つめられれば…少し苦笑いしつつ、聞いてみる) (2013/11/11 09:37:11) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ルカ、と申します・・(ペコ、と小さく頭を下げる。)えっと・・(思い出しただけで戦慄が走る、桜子による「思い出作り」。冷や汗が初対面のシズイにバレなければいいが・・と思っていたところでその桜子から情けない腹の虫の声を聞くと安心したように表情を崩す)・・・私も手伝いましょうか?(腹の底では、この狐と二人きりだと何をされるやら、とはらはらドキドキしているだけだった) (2013/11/11 09:42:31) |
桜子♀妖狐 | > | (カレーを作っても紫色にしかできない桜子にとって 油揚げ以外の料理は何もできないため こくこくとはしたなくうなづく。 さすがに自分の行動はいけないと思い直したか 一回コホンと咳き込むと フォークとナイフで 最後の油揚げをシズイの口の中に一口入れる)こ、これで貸し借りなしということで お願いしんす。(油揚げ一口で 料理を作らせるのは心苦しく思いながらも ルカも作るといえば 久しぶりの料理というものが食べれるかもと思い 尻尾を振りながら 思い出つくりも忘れて涎を拭き待っている) (2013/11/11 09:45:29) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ルカ、か よろしくなぁ(一度復唱して覚えて…)んー、そんな大したことするつもりもないから別に大丈夫だが、二人知り合いみたいだし適当に寛いでてもいいぞ?(つい昔は一人で作る当番制だったので、少し遠慮がちに…)んぐっ?!(そんな事を言ってたら口に油揚げが運ばれて)んっ、はいよー(口をモゴモゴさせつつ厨房に行って軽く準備をし初めて) (2013/11/11 09:48:11) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (シズイの後に続くと初めて会った人、しかも男の人なので結局緊張しながら・・)・・・考えてみたら私、朝ごはんってあんまり食べないからどんなもの作ったらいいか分からないです(準備を始めたシズイを見ながら、自分は魔力による調理器具の精製をしていた。別にそんなことしなくてもこの厨房にはなんでもそろっているが、ルカは自分のものしか使わない変わった一面があった) (2013/11/11 09:52:40) |
桜子♀妖狐 | > | (手伝いに行っても 何もできないことは知っているため 仕方なく シズイに上げた最後のひと口を惜しむように その フォークを口に咥えて一人で待っている。 ルカさんもいなくなったため 特にすることもなく 空になったお皿も舐めたい衝動に駆られながらも さすがにそれをするわけには などと葛藤しながら 忙しく尻尾を振って待っている) (2013/11/11 09:55:02) |
シズイ♂猫型獣人 | > | まぁ、時間が無い時とかは作らないわな…俺も結局手の込んだもん作らないんだけどな(適当に材料を取り出して)…えっと、それは一体(ルカが精製してるのを見れば少し驚いたようにしつつ、手伝うってそういう手伝いだったのかと間違った解釈をしつつ)そういや、桜子も獣人っていうか獣系なんだな(振られている尻尾を思い出して厨房から声をかける) (2013/11/11 09:58:03) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (獣系、という言葉を聞いてほとんど人間離れしているとはいえ、やっぱり人間な自分の姿にきょとんとする)万能包丁ですよ!(刃渡り18cm、刀身がなぜか青白く光ってるような気もする・・そんなものを見せながらも、狐にも猫にもある耳を見て、自分の頭を触ってみるがやっぱりない) (2013/11/11 10:01:36) |
桜子♀妖狐 | > | (獣形と言われて 少し眉を寄せて不愉快の表情を作るものの そんな顔をしても誰が見ているわけではないため ため息をつきながら めんどくさそうに)妖狐でありんす。場所によっては こんなわっちでも それなりに崇めてもらっていんすよ?(暇なため 少し抗議をするように話しながら厨房に入っていく。私の耳を見て頭を撫でているルカを見て話しかける)今度 猫耳フードでもつけてしんしょうか? (2013/11/11 10:03:55) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ありがとな(どうやって出来たんだこの包丁は…と思いつつ受け取って。魚の下準備に使って)妖狐っていうと妖怪の一種か…なるほど(特に気にした様子もなく。)んっ…ルカは獣耳が欲しいのか?(自分の耳をピクピクさせつつ桜子の言った事を聞いて質問した) (2013/11/11 10:06:42) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (包丁のほかに、高火力コンロ、高火力バーナー、高精密のナイフをいくつか用意すると満足して手近の空きケースに座る)えっと、耳がほしいわけじゃないんですが・・・なんか、私だけ人間だから、なんか弱そうだなぁって(へら、と笑うと邪魔にならないように、でもいつでも何かできるようにシズイの手つきをじっと見てる) (2013/11/11 10:11:43) |
桜子♀妖狐 | > | (妖怪と言われて 違うといおうと悩みながら ムキになって否定するのもばかばかしいと思い、シズイに水晶を見せる。水晶の中には 生気を吸い取られた 踊り子が入っている。いつ甦るかわからないが常にそこに魔力を送り込みながら癒しているのを説明すると)ぬしの知り合いのようでありんすので キツネツキの逆に呼び寄せることもできんしょうからわっちがいるときに必要なら教えておくんなまし(弱そうと言っている黒魔術師にとどめを刺すように)実際弱いでありんしょうが… どうしても強くなりたいようならいろんな方法がありんすけど いかがしんしょうか? (何かを思いついたように満面の笑みを浮かべて ルカに話しかける) (2013/11/11 10:14:11) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 別に獣っぽさがあるから強いってわけじゃないと思うが…俺は猫なわけだし(返答をしつつも魚の準備を終えたらせっかく用意してもらったバーナーで炙り焼きにして、コンロでは味噌汁を作って。)んっ…(調理中に見せられた水晶には自分でもとっても馴染み深い姿がそこにあって)なっ…こ、これは一体どういう…??(まるで状況がわからないと言った感じで桜子を見て、少し警戒心を放ち) (2013/11/11 10:16:46) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (誰かは知らなかったがその水晶と、癒している説明を聞くと少し考え、しかし、自分の黒魔術の知識を披露する必要もない、と判断するとくる、と桜子を見て)わたし、立派な魔法使いになりたいです!(目をキラキラさせて魔法と妖術はまるで性質が違うということを完全に忘れてる小さな魔法使い) (2013/11/11 10:22:31) |
桜子♀妖狐 | > | (警戒されると 少し慌てながら)生気が吸い取られて外に捨てられているのを拾っただけでありんす。むしろ感謝をしてほしいぐらいでありんすのに…ほら、料理に集中しんしょう(シズイが料理から気が離れて せっかくの料理が台無しにならないように注意しながら 丁寧にゆっくり もう一度同じことを説明しはじめる。)この水晶 ぬしに渡してもいいでありんすが わっちのほうが魔力が高いと思いんすので、このままわっちに預けてもらってもいいでありんすか?(諭すように話しかけると 目を輝かせながら こちらを見ている ルカさんをみつめて)ぬしは この間何をされたかすっかり忘れて… 信じることは大事でありんすが… 本当に わっちの力が欲しいなら いろいろ考えた方がいいでありんすよ?(人に力を与えるために必要なことを 示唆しながら)【ある魔物娘図鑑参照】 (2013/11/11 10:25:39) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 魔法使い…なるほど(それで調理器具がっていう納得を一人でつけて)生気って…じゃあカレンは、誰かに生気を奪われて死にかけってことじゃ…!?(一瞬ガタッとしたが…先程癒やしと言ってたのを思い出して…)えっと…つまり、なんだカレンに何かあって、それを治療してるって事でいいのか(落ち着いた口調で説明されれば取り乱すわけにもいかずに今はその状況を信じておいて)俺には細かい事はわかんねぇから…任せたらいいんだよな?(そのまま一度落ち着けば…自分の調理に戻って)魚と味噌汁と…後は飯でもあれば、朝食なら問題ないだろ(二人にこんなもんでいいよな?と落ち着いた様子で確認する) (2013/11/11 10:31:20) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (耳がついている人どうしが難しい話に花を咲かせているので出来上がりそうな朝食を眺めていた)立派な魔法使いになれるならなんでもしますよ?(ぱぁ、と微笑んだんもはいいが、この時はもう、桜子にされたことなんて忘れていたのは言うまでもない) (2013/11/11 10:37:18) |
桜子♀妖狐 | > | 誰かに 吸い取られたんでありんしょうな… (あるサキュバスが一瞬頭によぎるものの確証がないため特に言わず)日にちがだいぶ過ぎていんしたから 絶対とはいえんしょうが…(悩みながら 正直に答えるものの)わっちの身体を媒介に呼び寄せることはできんしょうから 呼ぶときは教えてくんなまし…(出来上がった 朝食を嬉々として見つめながら 水晶を大事そうにしまうと 代わりにハンカチを取出し 涎を拭く。今だ わかっていないルカに 軽くため息をつきながら)今度何をされても 文句は言わないようにお願いしんすね? とにかくじゃ、はよ食べるとしんしょう(慌てて 朝食を運んで テーブルに用意すると 先に椅子に座り まだかまだかと まっている) (2013/11/11 10:39:29) |
シズイ♂猫型獣人 | > | そっか…わかったよ(納得行かない部分は多いが、カレンが無事であるのと今が朝でゆっくり話すような空気でもないので詳しくはおいておいた、そもそもあのカレンなら何気ない顔でまた押し倒してくるだろうとしか思えなかったし)んじゃ、まぁこんな簡単な物になってるが召し上がってくれ(自分とルカの分の食事もテーブルに運んで。) (2013/11/11 10:43:34) |
ルカ♀黒魔術師 | > | わーい♪(結局やったことと言えば備え付けてあるにも関わらずわざわざ調理器具を精製しただけで手伝ってないルカも桜子の隣でちょこんとおさまって待っていた)大丈夫です!強くなれるなら痛くても苦しくても我慢します!(きっと、意味がわかっていない小さな魔法使いは並べられた朝食を見るなり、両手を合わせてすぐ食べ始める) (2013/11/11 10:46:19) |
桜子♀妖狐 | > | (召し上がってくれと言われると 歓喜の声を上げながら お箸でお味噌汁からたべていく)この味この味よ! やっぱり朝はお味噌汁に限るでありんす… ああ、おさかなにご飯… 生きててよかった… (ぱぁっと 顔を明るくしながらごはんをたべていく。ルカの言葉に追加するように)恥ずかしくても 焦らされても ちゃんと 耐えるのよ?(にっこり微笑みながら シズイに こういう子だからと目で訴える) (2013/11/11 10:48:48) |
シズイ♂猫型獣人 | > | なんだか子守りでも預かった気分だなぁ…(喜んで朝食にありつく二人を見たら苦笑しつつ…)こんなもんで喜んでもらえるなら良かったよ(実際は焼いて味噌汁作っただけなんだが…)魔術系の勉学ってなると相当難しそうだなぁ…(桜子の視線に気づけば、ルカの事を健気な子なのね…としか思っていなかった。) (2013/11/11 10:51:35) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 魔法の勉強は難しいことないですよ?(一度箸をとめる。というか、西洋生まれの黒魔術師のくせに箸だった。)大地から得られるマナを変換することによって発生すr(とても朝の頭では難しい話を勝手に始めるルカ。桜子とシズイのアイコンタクトなんて気にしてもいなかった) (2013/11/11 10:55:43) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【わたしはいったいどういう子なの・・・(汗】 (2013/11/11 10:56:03) |
桜子♀妖狐 | > | はぁ… 美味しい… ポリポリと魚の骨ごと食べながら (テーブルの上に置かれた 食べ物はどんどんと平らげていく。 先に食べ終わり小難しいことを語り出すルカと あまりよくわかっていないシズイを見ると ため息をつきながら、テーブルの下で素足になると 足の裏でゆっくりとルカの脚をなぞる様に下から 上に上がっていく)大変ね…いろいろ我慢しないといけないからね?(にっこりとほほ笑みながら足を動かす) (2013/11/11 10:58:47) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 俺はそういう話はまるでわからんからなぁ…そもそもまともな人生送ってないし…(一応今はほぼ関係なくなったが昔は盗賊の一員だったり…なんて裏設定を持つシズイにとっては勉学すらまともにした時代はなくて)つまり、魔術理論すげぇって事で…いいのか(シズイは考えるのを最初からやめていた。)美味しいなら良かった…(食べるの早いなぁと思いつつ…こちらもモグモグと食事の手を動かしつつ) (2013/11/11 11:00:35) |
ルカ♀黒魔術師 | > | すごい・・うん、確かにすごいと思います。でも、一番すごいひとは・・ひゃぅ・・っ・・(あまりよくわからない、という顔をしていたので話を切り上げようとしたのだが、このタイミングで仕掛けられるとは思っていなくて油断していたのか短く、高い声をあげる)【おいこらそこの狐wこのタイミングですかw】 (2013/11/11 11:03:16) |
桜子♀妖狐 | > | 私も細かいことはよくわからないけど、人間はいろいろ 何かよくわかんないことを考えようでありんすね…(魔物にとっては見よう見まねでできる内容を理論とかで難しいことを考えているのを面白そうにみながら)あら、まだ食事中なのに そんな大きな声を上げるなんてどうかなさいましたか?(くすくす笑いながら ゆっくりと足の付け根をなぞる様に太ももを開けるようにゆっくりとなぞりながら) (2013/11/11 11:07:03) |
桜子♀妖狐 | > | 【なにか 物欲しそうにされている方がいたので… わっちはしたくなかったんでありんすが (クス】 (2013/11/11 11:08:26) |
シズイ♂猫型獣人 | > | そういうのはそういう事ができるやつにって感じだなぁ(魔法は便利とおもったことはあるが、決して欲しいと思った事はなく)…どうかしたか?(いきなり声を出したルカを心配そうに見て何かあったかと)人間っていうか…職業や専門知識側の話にゃ…ついていけないって感じだなぁ(他より知識が少ないなぁと改めて実感しつつ…朝食を食べ終えてまったりと椅子に持たれつつ)【桜子さんってこういう人だから…(お好きにどうぞですねぇ】 (2013/11/11 11:11:38) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ど、どどど、どうもしないよ!ね、ねぇ、・・桜子さん?(まさか人前でこんなことになるとは思っていないし、きっと何かの間違い、とごまかすがどう見てもごまかせてないような動揺を見せている) (2013/11/11 11:15:02) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【妖孤に魔法使い渡したら何するかわからないんだよ!このいじわるシーフ!】 (2013/11/11 11:15:48) |
桜子♀妖狐 | > | そうそう、自分の専門ばかりしゃべって 自分の知らないところになると急に興味なさそうにされるのよね?(にっこりと適当なことをシズイと話ながら)あら、私はどうもしないですよ?(開かない足をもう一つの脚を入れてゆっくりと足を広げさせながら)ルカさんは何かされたんですか?(とぼけながらも 足の指で 下着の上から 優しく刺激を送りながら)ねえ?いきなりおっきな声を出されたらびっくりされますよね?(同意を求めるようにシズイに話しかける)【あら、人を色欲の権現みたいに…私はそういうつもりじゃないんですけど シズイがそういうなら仕方ないですね…あら、意地悪してほしいって この前行ってませんでしたっけ?】 (2013/11/11 11:19:10) |
シズイ♂猫型獣人 | > | どうもしてないなら別にいいけど…(明らかに様子がおかしいが、特に当人が問題ないと言うならまぁいいかと)興味ないって事はないが、やっぱり長くは聞いてられねぇかなぁ、わかんねぇし(軽く食器を片付ける準備もしつつ…)どうしたんだってのは思うかな(そこには同意しておいた)【酷い事はされないでしょうし大丈夫ですよ!意地悪なんかじゃないですよー(ニッコリ】 (2013/11/11 11:22:12) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ー・・っ・・(自分が何をされているかなんて恥ずかしくて言えないし、それが言えなければ桜子のせいにもできないし、とぐるぐる考えると我慢するしかない結論を出すが、そうすれば黙りこくるしかなくなってしまった)【ど、どうせ恥ずかしくっても焦らされても我慢しなきゃいけないいんでしょ?(伏線回収】 (2013/11/11 11:27:11) |
桜子♀妖狐 | > | そうでありんすよ、若い女の子が いきなりそんな黄色い悲鳴を上げられては びっくりしてしまいんすよ?(にっこりとルカに微笑みながら)何かをされてしまっているんじゃないかと…ねぇ?(含みを持たせながら黙ってしまった ルカに話しかけながら下着を足の指で挟んで引っ張るようにして刺激を送ると 悪戯しているところにゆっくりと ルカに見せつけるようにして落とそうとして 指を離す) (2013/11/11 11:30:50) |
桜子♀妖狐 | > | 【大丈夫です。 我慢しないで素直になってもちゃんと回収してくださいますよ…… シズイがw 】 (2013/11/11 11:31:45) |
桜子♀妖狐 | > | 【ごめんなさい、スプーンを落とそうとしていますw】 (2013/11/11 11:33:36) |
シズイ♂猫型獣人 | > | まぁ…何かあるなら素直に言った方がいいと思うぞ(様子がおかしいルカを心配そうに言えば一度食器を片付けに言って)黄色い悲鳴って…別にそういうんじゃないだろう(少し呆れたように言いつつ戻ってきたら桜子がスプーンを落として…)おっと…(せっかくなら拾ってあげるようにしゃがんで)【なんか無茶ぶりされてませんそれ…(ガクブル】 (2013/11/11 11:36:03) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ちょ、ちょっと失礼しますねっ・・!(本人はまったく持って自然に見えるようにいすから飛び降りるとぱぱ、とスカートの裾を整えて、たたっと既に用事がないはずの厨房へ逃げ込むべく歩きはじめる) (2013/11/11 11:38:11) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【み、見られてなるものか・・・!っていうか、この狐はいったい何をさせるつもりなんだ・・!】 (2013/11/11 11:38:51) |
桜子♀妖狐 | > | 【わたしもうすぐお昼だからwここまでしといてアレですけどw】(黄色い悲鳴について問われると)あ、ごめんなさい間違えたみたいね(かけていく姿を見て くすくす笑いながらも せっかくしゃがみ込んで拾ってくれたシズイにお礼を言う)【あら、逃げられちゃったw】 (2013/11/11 11:40:22) |
桜子♀妖狐 | > | 【え、しゃがんだ瞬間に 見えない蔦で足を広げさせているところをシズイに見せて 逃げる予定でしたが何か?w】 (2013/11/11 11:41:16) |
シズイ♂猫型獣人 | > | …なんだか落ち着かない奴だなぁ(わざわざ走って行くルカを見つつ) いや、まぁ気にすんな(スプーンを返して)そういや二人は、この前に宿で知り合った感じなのか?それとも元からの知り合い?(ふと気になってので聞いてみた)【…なんという、ってその場合俺が一番どうしたらいいかわからないじゃないですかぁ!】 (2013/11/11 11:43:01) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (あの狐さんには呪いをかけてやろう・・人前であんな恥ずかしいことを・・ぐぬぬ・・!)(二人がやりとりしているところを見ながら、心のどこかではそんなことされても反応してしまう自分の身体を反省していた) (2013/11/11 11:45:11) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【知ってるかい?ゴスロリ服には縄がよく似合うんだ(開き直り)】 (2013/11/11 11:45:46) |
桜子♀妖狐 | > | この間 知り合ったばかりですよ? といっても、会うたびに忘れられているみたいだったのでちょっと、ご挨拶をさせてもらいんしたが(とちらりと ルカさんのほうを見ながら こちらを睨むようにしながらも反応している様子を笑いながら見ると見えないツタがゆっくりとルカサンの身体を)【シズイのこと信用してるから大丈夫 きっと、料理をされた後の女の子を恥をかかせないようにs手下さると思って(ニッコリ)今から縛って逃げるので待ってくださいね(ルカさん)】 (2013/11/11 11:48:01) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【こ、これはよくない流れ・・・!】 (2013/11/11 11:49:27) |
桜子♀妖狐 | > | 【理解のある人たちでよかったですね】 (2013/11/11 11:50:51) |
シズイ♂猫型獣人 | > | そっか…って毎回忘れるって一体、でも仲が良い知り合いができてよかったな(久しぶりに宿で盛り上がってる感じに満足しつつ。ソファに座りなおして…)【どんな信用なんですかねぇ…そしてどういう流れなんですかねぇ!?シズイ君に何をしろと!?縛られたルカさんに何をしろと!?】 (2013/11/11 11:51:24) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・!なっ、なんかいやな予感がする・・・(自分に絡み付こうとしているナニカを察知して厨房を出たが、気づくのが遅く、出てすぐに手足を縛られてびたん、と顔から床にご挨拶することになった)【いいんだか悪いんだかわかりませんが、ルカの運命はこういう感じでよかったのですかね?】 (2013/11/11 11:53:40) |
桜子♀妖狐 | > | あの子忘れっぽいみたいだから いろいろ 身体に刻み込んであげないと わからないみたいだから もしよかったら いろいろ調理してあげてね(にっこりと意味ありげに笑いかける。一度 妖狐と交わった人間はだんだん欲情しやすくなっていく。ましてや 私が送り込んだ魔力で あそこからは厭らしい液体が出そうになっているのを想像しながらも 床に挨拶をしたルカさんを想像しながら まるで足を広げているように 手をおいているように見えるようにしばりつけて それが終わると 厨房にいるルカさんをお願いするとその場を離れていく)あと、お片付けお願いしますね? (2013/11/11 11:56:53) |
桜子♀妖狐 | > | 【別に何もしないでもいいかもしれないですけど あとはルカさん が素直になればもてあそんでくださればw】 (2013/11/11 11:57:49) |
桜子♀妖狐 | > | 【と、ごめんなさい、私は 優雅にお昼を食べに行きますので失礼しますw】 (2013/11/11 11:58:26) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【あ、油揚げでも食べてなさいっw いってらっしゃい!(泣)】 (2013/11/11 11:59:03) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 忘れっぽいって言っても限度があるような…そういう奴も居るのかねぇ、ちょ、調理??(何の事だって感じに聞き返したが答えを聞く前に桜子がその場を去っていってて)片付けぐらいは…いいけど。って大丈夫か、おい(と思ったら何故か床に盛大に倒れこむルカに声をかけて) (2013/11/11 12:00:08) |
桜子♀妖狐 | > | 【ではでは】 (2013/11/11 12:00:48) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/11 12:00:52) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【い、いってらっしゃいませ~…ま、まぁ自分は流れに身を任せますよ…タブン】 (2013/11/11 12:00:59) |
ルカ♀黒魔術師 | > | だ、だいじょー・・ぶ・・(とはいえ、よくわからない姿勢で縛り付けられてしまっているので厳密にはだいぶダメで・・) (2013/11/11 12:01:22) |
シズイ♂猫型獣人 | > | とりあえず足元には気をつけないと、だな(大丈夫と言いつつ立ち上がらないのを見てスッと手を差し伸べて…)まぁ立てよ (2013/11/11 12:02:41) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・手を、貸していただけませんか・・・?(手近に魔力の媒体になるものがあれば・・と不自由な手を一生懸命動かすも見つからず) (2013/11/11 12:04:36) |
シズイ♂猫型獣人 | > | それぐらい別に構わないけど…普通に手を取って立てばいいだけなんじゃ…(まず見えないもので縛られているのならシズイからはわからず。手を取るのを待って…) (2013/11/11 12:07:06) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・あ、そっか・・。見えないのよね・・。今ね、私縛られてるの。多分、桜子さんの仕業(スカートもめくれそうになってるしあの狐許さん、とやや怒りに燃えている) (2013/11/11 12:13:45) |
シズイ♂猫型獣人 | > | なんでまた…(いきなり言われる事に理解しきれず…)えっと…つまりどうすれば?(元から細かい事は気にしないのか…どう手助けしたらいいかを訪ねて。少し視線を逸らしているのは気を使っているのだろう) (2013/11/11 12:16:24) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ほどいてもらうか、しょうがないから服ごと切る。さっきの包丁があればこと足りるかも・・?(さらっと言ってるが、今ここのいる人がもれなくルカの半裸を見せると宣言) (2013/11/11 12:17:35) |
シズイ♂猫型獣人 | > | わかりやすくて…助かるが、ほどくにはまず何がどうなって縛られてるから解きようもないよな…となると、服を…か(自分じゃどうする事もできないし、相手が出した二択で考えて)えっと…切っちゃっていいの、か?(とはいえさすがに気まずいらしく歯切れが悪い) (2013/11/11 12:21:07) |
ルカ♀黒魔術師 | > | んーん、自分でやる。私の手においてくれたらおもしろいものも見せられるよ。(視線をはずし、歯切れが悪いシズイを見つめてクスクスと)・・私の身体じゃ興奮しないでしょ?きっと。ね?ナイフを貸してほしい(ちょいちょいと催促をする) (2013/11/11 12:23:52) |
シズイ♂猫型獣人 | > | そうか…?(自分でやると言われたら断る理由もなく)興奮って…それとこれとは別問題じゃ…(いきなりそんな事を言われたら多少焦りつつも、どこからかサッとナイフを取り出して)これでいいか?包丁取りに行くより早いし(普通のナイフをルカの手に握らせて) (2013/11/11 12:26:41) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・自分のモノじゃないとうまくできるかわからないけど、多分大丈夫だよ。(目を閉じてナイフに意識を集中するとふわ、と手を離れ、自由に空を切る。そして、見えないナニカを切り裂く。もちろん、ことは単純ではなく、身体にしっかり巻きついてるものに関しては服ごと切れるためどうしても肌の面積が多くなっていく) (2013/11/11 12:28:47) |
シズイ♂猫型獣人 | > | あぁ、じゃあさっきの包丁取ってきたほうが良かったな(少し怠けた自分を反省しつつ)これが魔法…か(ナイフが独りでに動けば、さすがに興味あるようにその動きを見て…と思ったがルカの服が切られて行くのがわかれば、視線を逸らして) (2013/11/11 12:31:11) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (ほどなくしてルカは自由を取り戻したが、服はボロボロになってしまった)・・ありがとっ(ひゅっとシズイの手の中めがけて飛ばすとそこで魔力のアクセスは切れて慣性でシズイの手にそのナイフは収まる) (2013/11/11 12:33:03) |
シズイ♂猫型獣人 | > | どういたしまして(帰ってきたナイフを受け取れば、サッと服のどこかに仕舞って)とりあえず、服着替えて来いよ。その格好だと色々問題だしな(そう言って一瞬自由に動けるようになっただけ確認すればルカの方を見ないようにして) (2013/11/11 12:35:31) |
ルカ♀黒魔術師 | > | んー、面倒。もう少ししたら部屋にこもる予定だったから着替える手間もったいないもん。(服がぼろぼろになったくらいじゃ気にしないのに、とそっぽ向いてしまったシズイを見るとクス、と笑う)・・やさしい人だね【私もおなかが空いてきたのでいい感じにエンディングを迎えようと思います。それとも、ルカを召し上がっていただく予定でした?w】 (2013/11/11 12:39:24) |
シズイ♂猫型獣人 | > | そうかい…それじゃあ、一応他の奴には見られなければいいな(少し状況に困ったように頭を掻きつつ)…そんな事はねぇよ(やさしいと言われたらさらに視線を逸らして。)【了解ですよー。いや…そんなつもりは まぁエロルになるのなら流れで勿論楽しみますけど…エロルだけにこだわってはないですので、それともヤった方が良かったんですかね?】 (2013/11/11 12:42:39) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/11 12:43:27) |
桜子♀妖狐 | > | 【ただいま…綺麗にまとまってるw】 (2013/11/11 12:43:55) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【うわさをしたら油揚げくわえて戻ってきたよ?】 (2013/11/11 12:44:06) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【おかえりですよー。纏まってる、のかなぁ】 (2013/11/11 12:44:20) |
桜子♀妖狐 | > | 【咥えただけでなく すでに 飲み込んでしまいましたよ?】 (2013/11/11 12:44:43) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (クス、と最後に笑うと静かに姿を消した。どこからか声だけが聞こえる)私が魔法使ってるとこ見たの誰にも言っちゃダメだよ!(桜子が戻ってきたことを知っている事実は誰も知らなかった。知らなくてよかったかもしれない) (2013/11/11 12:46:58) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【と、いうわけでルカさんもお昼ご飯食べるよ!ごはん炊くところからだけども・・・】 (2013/11/11 12:47:33) |
桜子♀妖狐 | > | 【残っていればご飯を作っている間に好き勝手しますけどw】 (2013/11/11 12:48:19) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/11/11 12:48:55) |
ニム♀給仕 | > | 【こんにちわー】 (2013/11/11 12:49:06) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【いってらっしゃいませですよー。そしてニムさんはお久しぶりですねー】 (2013/11/11 12:49:06) |
桜子♀妖狐 | > | 【ニムさーーん!!】 (2013/11/11 12:49:18) |
ニム♀給仕 | > | 【和気あいあいですねー。】 (2013/11/11 12:49:45) |
桜子♀妖狐 | > | 【混ざります?w】 (2013/11/11 12:49:59) |
ニム♀給仕 | > | 【シズイさん久しぶりです~えへえh。】 (2013/11/11 12:50:01) |
シズイ♂猫型獣人 | > | そもそも言う相手すらいねぇよ…まぁ言わないけど(姿を消したルカにそう突っ込んだら一応は静かになった食堂でまったりと) (2013/11/11 12:50:22) |
ニム♀給仕 | > | 【混ざる…というとロルに?】 (2013/11/11 12:50:31) |
桜子♀妖狐 | > | 【体液を?】 (2013/11/11 12:50:55) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【冷凍ご飯に日和ってる間に狐に見られていて、給仕さんは始めましてで、シズイさんはモテモテで・・・】 (2013/11/11 12:51:05) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【モテモテじゃないよ!?】 (2013/11/11 12:51:38) |
桜子♀妖狐 | > | 【初めはこちらから仕掛けないと いけない 攻略しにくいネコさんです】 (2013/11/11 12:51:55) |
ニム♀給仕 | > | 【桜子さん発情ですかw体液とかw あ、ルカさん、ダチュラ♀サキュバスと同一PLです。あの時は意地悪でごめんなさい。】 (2013/11/11 12:51:58) |
桜子♀妖狐 | > | 【今はそこまで発情はしてないけどwシズイさん次第?】 (2013/11/11 12:52:38) |
ニム♀給仕 | > | 【シズイさんはかなーり古いメンバーになりましたが、まだエロしたことないんですよね…】 (2013/11/11 12:53:14) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【なんか凄い説明のされ方が…ま、まぁ自分は流れ重視なのであんまりそういった方向に行くことは少ない、はずですが(遠い目】 (2013/11/11 12:53:44) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【サキュバスさんは、女の子がきらいだから仲良くできなくて、猫さんは攻略しづらくて、狐さんは発情期!】 (2013/11/11 12:54:04) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【小さな魔法使いの前途多難な物語はまだまだ始まったばかりってことですねっ(メモメモ】 (2013/11/11 12:54:54) |
ニム♀給仕 | > | 【おおっ 前途多難な物語…なんか素敵。】 (2013/11/11 12:55:36) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【結構古参になるんですかねぇ…そもそも男を攻略してどうするんです。】 (2013/11/11 12:56:20) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【前途多難なのは主にそこの狐さんのせいです(白目)】 (2013/11/11 12:56:43) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【俺次第で…桜子さんが発情するってどういう意味なんですかねぇ…】 (2013/11/11 12:56:55) |
2013年11月05日 13時39分 ~ 2013年11月11日 12時56分 の過去ログ
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