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「神の国vs悪魔の国 【F系】」の過去ログ

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2013年10月29日 22時41分 ~ 2013年11月12日 01時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カルラ♀奇術師S【こんばんは】   (2013/10/29 22:41:52)

カルラ♀奇術師S【弾かれてしまった、こちらこそお相手お願いたいです】   (2013/10/29 22:42:28)

ルク♂魔術師L【お時間いつまで大丈夫ですか?】   (2013/10/29 22:43:22)

カルラ♀奇術師S【1時くらいまでなら多分、大丈夫かと】   (2013/10/29 22:44:03)

ルク♂魔術師L【分かりました。では、下のロルにつなげますね】   (2013/10/29 22:44:50)

カルラ♀奇術師S【ありがとうございます、よろしくお願いいたしますね】   (2013/10/29 22:45:16)

ルク♂魔術師L(いつも通りの夜のパトロール…というか徘徊。今夜は妙な胸騒ぎがした気がした。)ん~やっぱり夜は冷えるね~(軽く腕をさすって寒さを軽減しようとする。路地裏から女性が出てくるのが遠目に見えた。何か奇抜な格好をしているようにも見えるが、この国ではそんな人もいるんだろうとあまり気に留めないでいた。)ん~…ん?これは…血の匂い…?(女性が出てきた路地裏。そこの近くを通り過ぎた時、訓練によってそれなりに利く嗅覚でとらえたのは鉄臭い血の匂い。路地裏を覗くとそこにあったのは女性の死体。)っ…!血はまだろくに固まってない…近くにいるのか…(死体を軽く調べると明らかに殺人。加えてそう時間のたっていないものだった。こんなことをするのはあちらの国の人間しか考えられない。まだそう遠くにいっていないかと、路地裏から出てあたりを見回す)   (2013/10/29 22:56:11)

カルラ♀奇術師S次のお仕事は何に致しましょう(そう言いつつ女が見ているのは分厚い紙の束。そこには、書類やら老若男女問わず顔写真やらが挟まっていて、女はそれを見ながらうんうん唸っている)裏切り者の排除は先ほどしたばかりですし……困りました。あまり、難しくないお仕事が良いのですが……(人に見つかることなど微塵も考えていない様子で一人唸りながら夜道を歩く)   (2013/10/29 22:59:59)

ルク♂魔術師L(感覚を研ぎ澄ませば夜風に乗って鼻孔をくすぐるかすかな鉄の匂い。その漂ってくる方向には先ほどの女性がいた。)まさかとは思っていたけど…行かないわけにもいかないしね(あちら側の人間の可能性も高いうえに何より殺人の容疑者となれば警戒しないわけにはいかない。ひとまずはお得意の…というかこれしか使えないのだが、その魔法を発動し、自分の認識を体一個分ずらしておく)ちょっとそこの御嬢さん。夜分遅くにすいません。お話よろしいですか?(女性に声をかける。できるだけ警戒させないようにしたつもりだが、まぁ、無理だろうなと思い)   (2013/10/29 23:08:18)

カルラ♀奇術師S(思案に耽っていた女は行き成りかけられた声に純粋に驚きを表し)わたくし、でございますか?(振り向きざまに男の姿を確認すると、相手は騎士団の制服を身にまとっており、少しだけ安心する。相手が、魔術師だったら最悪だった。そして、いくら物思いに耽っていたとはいえ敵国で、しかも暗殺を終えた後に周りの気配も探らなかった自分を恥じ、次にとるべき反応の選択肢と、相手の反応を覗う)えっと、その服装からして騎士団所属の方とお見受けいたしますが、こんな夜分に何かご用でございましょうか?   (2013/10/29 23:12:57)

ルク♂魔術師Lいや、ちょっとこの辺で事件がありましてね?何か変わったことはありませんでしたか?たとえば、女性を殺した…とか(柔らかい物腰で話しかけていたが、穏便に解決するわけはないなと、核心に迫る。おそらくこれで相手がとる行動は逃げるか、もしくは自分を殺しに来るかの二択だろう。)できれば大人しくしてほしいんだけどね~?(ヘラヘラと笑って見せているが、あくまで「みせている」だけ。警戒を強め、臨戦態勢に入る。相手はS国の人間とみて間違いないだろう。となれば、体術、刃物、銃火器などが基本になるだろうと、頭の中で数手先までのシミュレートをする)   (2013/10/29 23:23:53)

カルラ♀奇術師S(先ほどの始末したものは見つかってると考えて行動した方がよろしそうですね。頭の中で冷静にそう考えて、まだ、相手が笑って見せているのでこちらも飛び切りの笑顔で対応してやる)事件でございますかっ。しかも、貴方様の口調からして殺されたのは女性なのでしょうね(スッと、瞳を伏せさも、悲しげな表情を作って見せる)その、お亡くなりになられた方に神のご加護があることをお祈り差し上げます(あくまで、ここの国の住人だという様に白を切って見せる。相手がこちらを黒だと決めつけない限りはこちらも白の振りをしてやろうと。それと、同時に相手がL国の人間だということを考え魔法にも対応できるように警戒はしておく)   (2013/10/29 23:29:11)

ルク♂魔術師Lそうですね~殺されたのは女性です。そしてこれは自分の勘なんですけどね?殺したのも女性だと思っているんですよ(予想外に相手は大きな動きを見せなかった。大方スルーできるならそれを望んでいるんだろう。そりゃあそうかと思い直し、こんな時のために身に着けている数数無い装備品の一つを取り出す。それはただの2つのリングだが、魔力をほんの少し込めるだけでがっちりとつながる手錠となるもの。まずは片腕と様子をうかがい、自分の認識のズレを徐々に大きくしていく)   (2013/10/29 23:37:04)

カルラ♀奇術師S(めんどくさい相手だと、カルラは内心毒づいた。だが、この程度の相手などはS国にも山ほどいる。そして、そういう輩はたいてい隙を見てこちらを拘束しようと仕掛けてくるのだ。自分には魔術は扱えないが、今まで培ってきた経験と奇術師としての技がある。この程度ならいなせると、自己に暗示をかけるように浅く呼吸をする)殺されたのも、殺したのも女性ですか……ふむふむ、貴方様の勘が当たっているのだとしたら、なぜ、女性が女性を殺さなければならないのでしょうね?(関係のない言葉を吐きながら少しずつ自身の気配を薄めていく。見たところ相手は暗殺の手法などは知らない様に見える上手くいけばこれでまくことができるだろう)   (2013/10/29 23:42:22)

ルク♂魔術師L(女性の目の前にいる「自分」は先ほどから一歩も動いていない。しかし、これがこの魔法の使い方だ。本当の自分は女性の真後ろへと移動していた。あまり時間をかけると敵にも策を練らせるなり対策を講じさせてしまう。狙うのは手首。はめる手錠は片方だけ付けたところで手錠としての役割は果たさない上にリングに魔力を流し続けないと効果を発揮しない。面倒くさい代物だが、戦いながらの拘束には何かと便利なのである。とはいっても片方は戦う前につけてしまうのだが。)殺さなければならない理由ね…分かんないから………教えてよ?(言葉を言い終えるか否かの瞬間に女性の前から男の姿は消え、後ろにいると気が付くころには片腕を掴んでいる。もちろん隙など与えるわけもなく片方のリングをはめてしまおうとする)   (2013/10/29 23:50:28)

カルラ♀奇術師S(やられた、とカルラは正直に思った。目の前にいる男に気を取られ過ぎていた。本当の男は背後に居たのだ。これだから、この国の人間は嫌いなんだと今度こそ舌打ちを漏らしそうになる。こちらが積み上げてきた努力も経験もすべて魔法で無に帰してしまう。けれど、今はそんなことを考えている場合じゃない。どうにかして、男から逃れなければいけない)っと、何をなさるんですか急に(とっさに驚いたふりをして男に捕まれた腕を振り払う)まさか、わたくしが犯人だと疑っておられるのですか?   (2013/10/29 23:55:08)

ルク♂魔術師Lおっと、いい反応だね~♪流石あっちの国の人だ(飄々とした感じで作戦の失敗は表に出さない。リングは魔法で誤魔化すように見えなくしてしまうが、その手に確かに握られている。ここまでされてもシラを切るかと少し感心してしまうが、こちらもあきらめるつもりはない)犯人だと疑ってるって?まさか。犯人だと「確信している」んですよ!(今度は容赦しない。自分の残像をその場に残し、女性に素早く近づくと魔法を解くこともなく、手を触れることもなくリングだけを女性の腕にはめる。一度はまってしまえば、物理的に壊れることはなく騎士団本部に戻らないと外すことはできない)   (2013/10/30 00:03:54)

カルラ♀奇術師Sいやん、騎士団に所属しておられる方が()   (2013/10/30 00:04:39)

カルラ♀奇術師S【すいません、気にしないでください】   (2013/10/30 00:04:49)

ルク♂魔術師L【大丈夫ですよ~】   (2013/10/30 00:05:02)

カルラ♀奇術師S(先ほどの行為を皮切りに明らかに相手の雰囲気が変わっていることを察してカルラは内心冷や汗ものだった。身長は同じくらいとは言え相手は男で自分は女、しかも仕事帰りで疲れている。しかも、すでに拘束されてしまっている後だ。どう甘く見積もっても無傷で帰ることは不可能っぽいですねー)いやん、彼の騎士団に所属しておられる方が無実の罪でただの一般市民に手錠をはめるなんて如何なものかと思いますよ~。あぁ、騎士とは礼を重んじる者と思っていたのはわたくしだけだったのですか。はぁ、騎士道とは如何なものだったのでしょう(これで、少しでも揺さぶれればいいのですが、まぁ無理でしょうね。心中でため息をつくと相手をどうするかを考える。多分これはマジックアイテムの様な物だろう。つまり、相手の本部まで行かなければ拘束が解けないと考えても良いだろう。自分の腕を切り落すか、いや理知的ではないと考えをめぐらす)   (2013/10/30 00:11:27)

カルラ♀奇術師S【すいません、書いたものを消してしまったのでもうしばらくお待ちください】   (2013/10/30 00:23:36)

ルク♂魔術師L【自分も消えてしまいましたので、お時間いただきます】   (2013/10/30 00:26:19)

カルラ♀奇術師S【大丈夫ですよー。こちらも色々やらかしてしまっているのでごゆっくりどうぞ!】   (2013/10/30 00:28:36)

ルク♂魔術師L(問題はここからである。無事片方をはめたと言ってももう片方もつけないと意味がない。まぁ方法がないわけではないがそれは危険を伴う)いい加減諦めたらどう?血のにおいがするんだよね。この国でそのにおいがするのは犯罪者とイコールなんだよ。それに騎士道なんてものは持ち合わせていないしね(ここまでされて白状しないのはすきを窺っているからか。油断はできないが逃がすわけにもいかない。もう片方の手錠を自分にはめれば逃げられることはないが、必然的に距離が縮まるため、こちらの身に危険があるのだ)   (2013/10/30 00:32:08)

カルラ♀奇術師S(本当に月が出ていない夜でよかったと思う。燕尾服の血の跡が見られていたら言い訳すらも出来なかっただろう)血のにおいでございますか?はて、わたくしにはそのようなにおいは感じられませんがっ(言葉と同時にステッキを相手の首元狙って突き出した)それに、血のにおいがするからと言って犯罪者とイコールにするなんて淑女に失礼ですよ~?(まだ、片手なら何とかなると踏んで言葉の合間合間にステッキを相手の急所をめがけて突き出していく)   (2013/10/30 00:36:16)

ルク♂魔術師L【ステッキは当てに来ているということでいいですか?】   (2013/10/30 00:37:49)

カルラ♀奇術師S【そうですねー、当てに行ってますが、当たるかどうかはそちらにお任せします】   (2013/10/30 00:38:26)

ルク♂魔術師L(次々に突き出されるステッキは当たったように「見える」が、全く感触はないのだろう。それもそのはず、魔法で認識をずらしているためそこに自分はいない。)俺に攻撃が当たるなんて思わない方がいいよ?そして諦めてお縄についてくれない?(提案をする声は感触のない幻影から聞こえる。もちろんそこに自分はいないわけで、拘束するすきを窺っている。それもそれだが証拠でも探して突きつけたいなとも思いはじめる)   (2013/10/30 00:45:19)

カルラ♀奇術師S(ステッキは正確に相手の急所を貫いているように見えるが、感触が伴わないのでこれは幻覚か何かだと結論付けて、ステッキを繰り出す手を止める。どうせ、こちらが消耗してしまうだけなのだから)本当にこれだから、魔法は嫌なのでございますよ。ですが、わたくしは奇術師。曲りなりにも「術師」なのでございますよ(言葉と同時に右手に持っているステッキを一回転させると辺りに煙が立ち込める。たかだか、煙幕だが視界が急に不明瞭になることで相手も焦る、そう踏んだカルラは目をつぶり相手の気配のする方に向かって蹴りを繰り出した後に身を翻して駆け出し始める)あの場に留まっていても、わたくしの負けは目に見えていますからね~。戦略的撤退という形をとらせていただきますよ   (2013/10/30 00:50:50)

ルク♂魔術師L【そろそろ、自分も時間ですのでこの辺で切って、また次回お会いできたときにでもどうでしょう】   (2013/10/30 00:51:06)

カルラ♀奇術師S【ちょうど、私も睡魔に襲われかけてきたのでそうしてくださるとありがたいです】   (2013/10/30 00:52:08)

ルク♂魔術師L【ではそうしましょう。長時間ありがとうございました】   (2013/10/30 00:52:28)

カルラ♀奇術師S【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました。またの、機会を楽しみにしております】   (2013/10/30 00:53:03)

ルク♂魔術師L【それでは失礼します】   (2013/10/30 00:53:14)

おしらせルク♂魔術師Lさんが退室しました。  (2013/10/30 00:53:20)

カルラ♀奇術師S【お疲れ様でした。私も失礼します。おやすみなさいませ】   (2013/10/30 00:53:45)

おしらせカルラ♀奇術師Sさんが退室しました。  (2013/10/30 00:53:48)

おしらせカルラ♀奇術師Sさんが入室しました♪  (2013/11/2 00:12:17)

カルラ♀奇術師S【こんばんはー 待機してますね】   (2013/11/2 00:12:34)

おしらせ剛♂勇者Lさんが入室しました♪  (2013/11/2 00:14:48)

カルラ♀奇術師S【こんばんはー】   (2013/11/2 00:15:12)

剛♂勇者L【こんばんは!】   (2013/11/2 00:16:09)

カルラ♀奇術師S【下ロルは、また続きをやるお約束をしているので、下からの引き継ぎとかはやりませんけど良いですか?】   (2013/11/2 00:17:04)

剛♂勇者L【はい! 大丈夫です!】   (2013/11/2 00:17:47)

カルラ♀奇術師S【良かったです、何かNGなどはありますか?私はありませんけど、そちらに合わせますので】   (2013/11/2 00:18:19)

剛♂勇者L【スカトロ系以外ならなんでもおっけーです!】   (2013/11/2 00:18:54)

カルラ♀奇術師S【了解ですー。ん、とどちらかが適当に書き出して合わせるので良いでしょうか?何か書き出しあります?】   (2013/11/2 00:19:38)

剛♂勇者L【できればお願いします】   (2013/11/2 00:22:33)

カルラ♀奇術師S【では、こちらから書き出しますねー。適当に書くので適当に合わせてくださると幸いです。では、よろしくお願いいたします】   (2013/11/2 00:23:12)

剛♂勇者L【ありがとうございます!】   (2013/11/2 00:24:40)

カルラ♀奇術師S~~♪~~~~♪(もう夜中と言って良い時間帯のS国を上機嫌に歩く一人の女がいる。女の格好は実に奇妙なもので蒼いレオタードに白い燕尾服ガーターベルトに包まれた足先を飾るのは蒼いハイヒール。右手には穂先の鋭い白いステッキを持ち、頭には白地に蒼いリボンのシルクハットをしていた。その女は上機嫌そうに目を細め鼻歌を歌い続けていた)今夜のお仕事はずいぶんとやりがいのあるお仕事でございましたねー。いつもいつも、あのようなお仕事であればよいのですが、ねぇ(女は誰に言うでもなくひとり呟いているがここはS国。女の言う仕事が血なまぐさいものであることは容易に想像できるであろう)   (2013/11/2 00:30:06)

剛♂勇者LはぁーSの国なんか来たくなかったが今一番危険な己術師の情報を手にいれないとな! (そんなことを思いながらあるく)   (2013/11/2 00:36:21)

カルラ♀奇術師S~~~♪(前から人が来ているのには気づいてはいるが、まさかL国の人間だとは思わなくそのまま、すれ違おうとする)   (2013/11/2 00:38:01)

剛♂勇者Lすれ違う寸前 Lの国に早くかえんなきゃなー!   (2013/11/2 00:40:12)

カルラ♀奇術師S……!(すれ違う寸前に聞こえた声に鼻歌を止め、足を止める。今この男は何と言った?Lの国に早く帰らなきゃ?この男はL国の者だということか。敵国の者ならば攻撃を仕掛けても大丈夫でございますよねぇ、とそこまで考えて)もし、そこのお方?   (2013/11/2 00:42:58)

剛♂勇者Lん?(後ろから声をかけられ振り替える) どうかしましたか?(変な格好の人だなぁ)   (2013/11/2 00:45:00)

カルラ♀奇術師S(ニッコリと笑って見せて)お初お目にかかります。わたくし、奇術師のカルラと申します(おもむろにそう言うと礼をして見せる)不躾に申し訳ございません。一つお尋ねしたいことがありまして   (2013/11/2 00:46:43)

剛♂勇者L(こいつが噂の奇術師か情報を手にいれなければ) はい!なんですか?   (2013/11/2 00:48:34)

カルラ♀奇術師S(流石に、相手も疑っているんでしょうねぇ。さて、どうやって戦闘へ持っていきましょうか?頭の中でそう考え、自分の冷静な部分が問答無用で仕掛けて言えばいいと囁くがせっかくの気分がいいのだから遊びたいという欲求に勝てずに相手との会話へと神経を傾ける)ふふっ、いえ大したことではないのですが、わたくしどうしても気になってしまう事がございまして(そういうと、自分より背の高い男を見上げて)どうして、L国の人間がここに居るのですか?わたくし、気になり過ぎてこのままでは夜も眠れないのです(そう、わざとらしく嘆いて見せる)   (2013/11/2 00:52:30)

剛♂勇者Lなっ!(こいつ俺がL国のにんげんだと……ばれるわけにはいかねぇ) えっとなんのことですか?   (2013/11/2 00:54:10)

カルラ♀奇術師Sうふふっ(さっきの呟きが聞かれたことに気が付いていないのか気が付いていてとぼけて見せているのか分からないがもとよりこちらも正直に答える気はない)奇術師を侮ってはいけませんよ?貴方様の雰囲気はこの国の人間の者ではありませんもの。L国の人間でございますよね?   (2013/11/2 00:56:32)

剛♂勇者Lなぁそんなことわかるのか!? この国のやつは!!(墓穴をほった! しまった)   (2013/11/2 00:57:47)

カルラ♀奇術師Sだから、申し上げたでしょう?奇術師を舐めてはいけないと(どうやら、この男は天然らしい。女は少々呆れながらもL国や男の情報を集めるために会話を続けることにする。用が済んだら殺してしまおうと考えて)どうして、L国の人間がこの国に来ているのです?誰か探し人でございましょうか?   (2013/11/2 01:00:44)

剛♂勇者L奇術師の人を探しるんですよね!(やべっ!こんな言い方あなたですよっていってるもんじゃねぇか!)   (2013/11/2 01:02:33)

カルラ♀奇術師Sわたくしと同じ職業の方をお探しとは……この国には奇術師は他にも幾人かいるので宜しければ、お探しの奇術師の特徴を教えていただいても?(素直で、人を疑わない典型的なL国の人間だと思い、これならば騙して背後から殺してしまった方が楽だろうと思いさも、親切そうに話す)   (2013/11/2 01:05:33)

剛♂勇者L本当ですか? お言葉にあまえます!(Sでもいいやついるみいだな! こいつじゃないのか!)   (2013/11/2 01:08:05)

カルラ♀奇術師Sいえいえ、困ったときはお互い様と言いますでしょう?幸いにもわたくし、奇術師に何人か知り合いがいるので特徴を教えていただければ力になれるかと(もちろん、知り合いがいるなんて言うのは真っ赤な嘘だ。こういった方が相手はこちらを信用すると思い言っただけのその場しのぎの嘘)   (2013/11/2 01:10:52)

剛♂勇者Lそうですか!そいつの名前はカルラって言うらしいですけどご存知ですか?   (2013/11/2 01:11:59)

カルラ♀奇術師S(さきほど、名乗ったのだが目の前の男は聞き流したのか忘れているのか、自分の名前を言ってきた。探し人の名前を本人に聞くなんて滑稽な話です、と心中で呟く)カルラ、でございますか?残念ながらそのような名前に心当たりはないですねぇ。お力になれずに申し訳ございません。もしよければ、貴方様の後ろの通りに情報屋があるのでお立ち寄りになってはいかがでしょう?(この男からは有益な情報が取れそうにないと判断し、さっさと手にかけていまうことにする)   (2013/11/2 01:15:19)

剛♂勇者Lわかりました! (カルラに言われた通りにする)   (2013/11/2 01:17:24)

カルラ♀奇術師S【この後って普通に攻撃しかけたりして良いんでしょうか?それともここで別れるっていうことにしますか?】   (2013/11/2 01:18:17)

剛♂勇者L【戦いましょう?】   (2013/11/2 01:20:49)

カルラ♀奇術師S【では、このまま襲い掛からせていただきますねー。しばし、おまちください】   (2013/11/2 01:21:32)

カルラ♀奇術師S(本当に呆れてしまうほど素直にこちらのことを鵜呑みにする男にある種の感動すら覚えてしまうカルラ)特に、貴方様に恨みなどはございませんがお命頂戴いたします……!(静かに呟き男の心臓めがけてステッキを突き出した)   (2013/11/2 01:23:27)

剛♂勇者Lおっ! (話を聞こうと後ろを見るとカルラがおそってきたので避ける)   (2013/11/2 01:24:36)

カルラ♀奇術師Sあらん?避けないでいただきたかったのですが、少しおとなしくしてはいただけませんか?(男に避けられた勢いで体勢を崩しかけるがそのままの姿勢で今度は男の足へとステッキを繰り出す)おとなしくしていただかないと余計に苦しんでしまいますよ?   (2013/11/2 01:27:18)

剛♂勇者Lこいつ! (剛も剣をとりだし応戦する)   (2013/11/2 01:28:16)

カルラ♀奇術師Sいやん、男性がか弱い女性に手をあげてはモテませんよー?(剣を取り出した男を嘲るようにクスクスと笑って見せるカルラ)余計な動きをしなければ一撃で済ませて差し上げますから言うことを聞いてくださいまし(相手がいう事を聞かないなんてことは百も承知で言う)   (2013/11/2 01:30:20)

剛♂勇者Lばかにしやがって!そんなことできるわけねーだろ!!   (2013/11/2 01:33:09)

カルラ♀奇術師Sやっぱり、貴方様もそう仰いますか(過去にも何度か同じことを何人かに言っているが誰一人としておとなしくする人が居なかったことを思い出して、わずかに苦笑する)あまり、動かれるとわたくしが面倒なんでございます。もう、夜中ですし?夜更かしはお肌に悪いんですよー?カルラちゃんお肌に荒れたら泣いちゃいます(といつものノリで言ってしまってから失態に気づくがもう遅い)   (2013/11/2 01:35:39)

剛♂勇者Lばかにしやがって! カルラに突撃する   (2013/11/2 01:36:55)

カルラ♀奇術師Sいやんっ(失言には気づかれていないようで内心安堵する一方相手をどうやって、殺そうかを考える。相手はどう見ても自分より大きいし力も強いのであろう。まともに相手をしていては骨が折れる)街中でそんな物騒な物を振り回すだなんてL国の方は野蛮でございますねぇ   (2013/11/2 01:38:54)

剛♂勇者Lなっ! お前にはいわれたくねぇな!   (2013/11/2 01:39:54)

カルラ♀奇術師Sわたくしはそんな物騒な物振り回しませんもの(男に見せつけるようにクルリクルリと右手のステッキを回して見せる)それに、わたくしはそんな大声でがなり立てたりなどいたしません。まったく、野蛮でございますねぇ(挑発して見せるように言葉を重ねる)   (2013/11/2 01:42:02)

剛♂勇者L俺と違い弱いからそんなものしかもてないんだよ!(負けじと挑発する)   (2013/11/2 01:43:59)

カルラ♀奇術師Sそうでございますよ?わたくしはか弱いか弱い乙女なのでございます。ですから、そのような物騒な物こちらに向けないでくださいまし(挑発に乗らずクスクスと笑いながら建物を足場に男の周りを身軽に跳ね回っては男を殺してしまおうとステッキでの突きを繰り返してくる)   (2013/11/2 01:45:41)

剛♂勇者Lうおっ うおっ(たくやりにくい相手だな!)   (2013/11/2 01:48:56)

カルラ♀奇術師Sうふふ、足元がお留守でございますよ?(飛び回る自分に気を取られている隙に一気に身をかがめて男に足払いをかけてやると、急な動きに動転したのか男はこちらの思惑通りに倒れる)   (2013/11/2 01:50:23)

剛♂勇者Lうわっ! 足を広げ尻餅をついたしまった!   (2013/11/2 01:52:41)

カルラ♀奇術師Sチェックメイトでございます(転んだ男の上にまたがり剣を振るえないように蹴り飛ばしてから、相手の喉元へとステッキを突きつける)貴方様はもう少し周りをよく見た方がよろしいかと思いますよ?まぁ、次の機会なんて無いのですが   (2013/11/2 01:54:56)

剛♂勇者Lこのぉ(腕でステッキをはじく) その隙をついてカルラを押し倒す   (2013/11/2 01:56:28)

カルラ♀奇術師S【これって、どちらの勝ちで終わらせますか?】   (2013/11/2 01:57:12)

剛♂勇者L【カルラさんのかちがよかったですか?】   (2013/11/2 01:59:33)

カルラ♀奇術師S【私はどちらでもいいのです】   (2013/11/2 02:00:08)

剛♂勇者L【なら勝たせてもらっていいですか?】   (2013/11/2 02:01:15)

カルラ♀奇術師S【了解です】   (2013/11/2 02:01:42)

剛♂勇者L【続きお願いします】   (2013/11/2 02:02:59)

カルラ♀奇術師Sうわっとっ!(やはり、自分より大きな男を抑えるのは難しかったのかステッキをはじかれ逆に押し倒されてしまう)いやんっ。夜更けとは言えこんな街中でどうどうと女性を押し倒すなんて感心できませんねぇ   (2013/11/2 02:03:17)

剛♂勇者Lなっ!/// うっうるせー   (2013/11/2 02:04:18)

カルラ♀奇術師Sあらん?(隙が出来やしないかとからかってみたのだが以外にも効果があったらしいことに軽く目を見開く)案外初心でございますのね?今なら叫ぶとかしないで差し上げますから話してくださいましー   (2013/11/2 02:06:28)

剛♂勇者Lそっそんな手にのるか!/// (少し期待した)   (2013/11/2 02:07:29)

カルラ♀奇術師S(やはり、このような手には乗らないかと内心舌打ちをして)こんな、純粋無垢な乙女を押し倒していったいどうなさるつもりなんでございますか?   (2013/11/2 02:08:52)

剛♂勇者L好きで押し倒してるわけじゃねーよ!! (いろいろ言われ少し股間が膨らむ)   (2013/11/2 02:11:15)

カルラ♀奇術師Sわたくしだって、好きで押し倒されてるわけじゃございません。早く、逃がしてくださるなり殺すなりしてくださるとありがたいのですけど(ずっと、押し倒された格好のままに嫌気がさしたのか険が混じった声で応じる)   (2013/11/2 02:14:04)

剛♂勇者Lなぁ聞いていいか? お前たちはどうしてそこまでLのやつを嫌うんだ?   (2013/11/2 02:15:26)

カルラ♀奇術師Sさぁ?わたくしには分かりかねますねぇ(質問の意図すら分からないという様に柔和な顔立ちを困惑に染めて答える)それを言ったら貴方方だってわたくし共を嫌うでしょう?それと同じではございませんか?   (2013/11/2 02:17:15)

カルラ♀奇術師S【そろそろ、寝落ちしてしまいそうなので〆ていただけるとありがたいです―】   (2013/11/2 02:17:52)

剛♂勇者L俺たちはお前らほど毛嫌いしてねぇーよ!   (2013/11/2 02:18:56)

剛♂勇者L【わかりました! じゃあ攻撃してもらえますか? 返り討ちにするんで】   (2013/11/2 02:19:31)

カルラ♀奇術師S嘘をつくのは良くないことだとそちらの国では教えないのですねっ(言い終わるのと同時に持ち直したステッキで相手の喉元をつく)   (2013/11/2 02:21:12)

剛♂勇者Lうそじゃねぇーよ! たく話が通じねぇか仕方ねぇ! (剣でステッキを弾きそのままカルラをきりつける)   (2013/11/2 02:22:43)

カルラ♀奇術師S【これは、一応死なないで重傷設定で良いです―?】   (2013/11/2 02:23:09)

剛♂勇者L【はい!】   (2013/11/2 02:23:36)

カルラ♀奇術師S(突き出したステッキは弾かれてしまい、それを取ろうとした、一瞬の隙を相手に晒してしまい切りつけられたカルラは、一言低く呻いてそのまま気を失ってしまった)   (2013/11/2 02:25:39)

カルラ♀奇術師S【これで、私の方は〆とさせていただきますねー お疲れ様でした】   (2013/11/2 02:26:03)

剛♂勇者L【こちらこそお疲れ様でした! またきかいがあれば!よろしくお願いいたします 】   (2013/11/2 02:26:30)

おしらせ剛♂勇者Lさんが退室しました。  (2013/11/2 02:26:37)

カルラ♀奇術師S【では、私も落ちますねー スペースお貸しいただきありがとうございました】   (2013/11/2 02:27:11)

おしらせカルラ♀奇術師Sさんが退室しました。  (2013/11/2 02:27:15)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/5 19:41:27)

ルク♂魔術師L【こんばんは。しばらく待機させていただきます】   (2013/11/5 19:42:12)

ルク♂魔術師L【少し席外します。すぐ戻ってきますが】   (2013/11/5 19:55:28)

ルク♂魔術師L【再び待機します】   (2013/11/5 20:06:26)

おしらせカルラ♀奇術師Sさんが入室しました♪  (2013/11/5 20:22:04)

カルラ♀奇術師S【こんばんはー】   (2013/11/5 20:22:15)

ルク♂魔術師L【こんばんは。前回の続きでよろしいでしょうか?】   (2013/11/5 20:22:26)

カルラ♀奇術師S【はい。前回は私が逃げようとしたところで終わってるんでしたよね】   (2013/11/5 20:23:08)

ルク♂魔術師L【そうですね、ではこちらから始めます】   (2013/11/5 20:23:35)

カルラ♀奇術師S【おねがいします】   (2013/11/5 20:23:52)

ルク♂魔術師L(『曲がりなりにも「術師」』という言葉に警戒した瞬間、あたりに立ち込めたのは煙。科学だとか言う理解不能な技術を含めて考えると毒の煙の可能性もあるかと、直接吸い込まないように口を覆う。最悪な視界に次の策を考えている中、繰り出される蹴りに反射的に反応して半身になって避けるも頬をかすめたようで、軽い痛みが走る。)チッ、面倒なことしてくれるね…これだから科学は嫌なんだ…(相手の言葉を真似て悪態をつくも、正直この状況で打てる手はない。下手に動いてトラップで即死なんてシャレにならない。神経を尖らせて、女性の気配を探る。)   (2013/11/5 20:34:53)

カルラ♀奇術師S(やはり、と思った。やはり相手は魔法に頼り過ぎなのだと、だからこの程度の奇術にも反応できないのだと。そんな思いにカルラは少し気分を良くし、去り際に放った蹴りが直撃とまでは行かないまでも相手に掠ったようでそれが、ますます彼女の機嫌を良くする)ふふっ、お互い嫌いあっているのは寂しいのものでございますねぇ(彼女の言葉を真似したのであろう男の呟きに小さく答えを返して、さっさと逃げてしまおうと、なるべく気配を薄くする。たかが、煙幕程度でも、相手にとっては未知なる手逃げるための時間稼ぎくらいにはなるだろうと思いどう、走れば相手を撒けるかを考えつつ走る)   (2013/11/5 20:40:28)

ルク♂魔術師L(かすかに聞こえてくる機嫌のよさげな女性の声。してやられたなと舌打ちをする。追撃が来ないことからこの煙も単なる足止めの手段で、相手は逃げることを優先しているということだろう。少し考えれば最初から相手は戦う意思などなかったように思える。取り合えず視界を確保しようと女性のいた方向へ煙が晴れるまで走った)あぁもう!ほんとに甘かったよ!あんな煙程度で逃げられるなんて!(煙が晴れたところで女性の姿は見えなかった。単純に逃げられた。頭を掻きむしりながら、少し思案すると目に入ったのは手錠となる魔道具の片割れ。有効範囲はないが、誰かしらの手首に嵌っていないと効果は発揮されない。)…これ…やっちゃう?いや…危ないし…う~ん…(考え付くのはもちろん自分の手首にはめること。そして魔力を込めれば強制的に引き合い、くっついてしまう。)   (2013/11/5 20:56:54)

カルラ♀奇術師S【落ち回避です―】   (2013/11/5 21:00:49)

カルラ♀奇術師Sどうやら、撒けたようでございますね(流石の彼女も息を切らしながら周囲を見渡す。もはや、煙は残ってはおらず男の姿も見えない)さて、残った問題はコレ、なのですが……(苦虫をかみつぶしたような顔で自身の手首を見る。そこにあるのはあの男に嵌められた手錠。相手は魔術師でこの手錠もただの手錠とはとても、思えない。思えない、が。この手錠がどうしたら無効化できるのかが分からない。はずしてみようとひっぱても見たが当然のごとくはずれはしなかった。もういっそのこと、手首を切り落とすか?と物騒な考えが頭をよぎる)現実的ではありませんねぇ。さて、どういたしましょう?(口に出してみるも、どうにかする手立ても思い浮かばない。ならば、魔術の及ばない範囲へ逃げるしかない)わたくし、運動は得意ではないのですが……(背に腹は代えられないと、覚悟を決める)   (2013/11/5 21:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。  (2013/11/5 21:17:32)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/5 21:18:12)

ルク♂魔術師L【消えてしまったのでもう少々お待ちください;あと、背後が安定しないので遅くなります】   (2013/11/5 21:18:51)

カルラ♀奇術師S【いえいえ、私もよくあるのでお気になさらずに。私も背後が安定していないですし】   (2013/11/5 21:19:30)

ルク♂魔術師L(魔道具に魔力を注ぎ込むと本人の意思とは関係なしに魔力が供給され、それによってリング同士が外れることはない。ゆえに騎士団本部に戻らないと外すことはできないというわけである。)…ほら、あっちの人とはいえ女性だったし?気さくそうだったし?なんかの間違いでラブコメ的な展開になることを切に願う!(意を決したようにリングを腕にはめ、魔力を注ぎ込む。魔力が勝手に奪われていく感覚があった瞬間にリングをはめた腕がどこかへ引っ張られていく)うわっ!これ…強すぎ!(その力のあまりの強さにこけそうになりながらも必死についていく。本来こういう使い方をするものではないためその強さは尋常ではないのだろう)   (2013/11/5 21:28:22)

カルラ♀奇術師Sふぇっ!?(いざ、駆け出そうとしたその瞬間。手錠をはめられた方の腕が尋常ではない力でさきほどまでいた場所へと引っ張られていく)え、や、ちょっ……!な、なんですか!なんなのでございますかっ!(突然のことに焦るカルラ。冷静な部分がやはり、何をしてでも外しておくべきだったと囁くが、突然のことに焦っているカルラにそんなことが聞こえているはずもない。なすすべもなく手錠に引きずられるままに走ることとなる)せっかく逃げたのに、そっちに戻られては困りますっ(どうにか、立ち止まろうともするが無駄だった。先ほど全力疾走したせいもありカルラは、転ばないようにするので精一杯だった)   (2013/11/5 21:34:43)

ルク♂魔術師L(転ばないように懸命に走っていると、気が付けば先ほどの女性を視界にとらえていた。向こうも同じように引っ張られているわけだが。)また会ったね~♪(不格好な体制で引きずられながら互いに近づいていく女性に手を振る。このままリング同士がくっつき、離れることはなくなってしまう。外す方法は騎士団本部に行くか、腕を切るか、それともう一つ…)   (2013/11/5 21:50:38)

カルラ♀奇術師S(引きずられて走るのに、限界を感じ始めた頃気が付けば目の前に先ほどの男が視界に映っていた。しかも、相手は呑気に手を振ってくる。疲労もあいまってかなんだかどうでもいいような気になっていたカルラはつい、いつものサービス精神で手を振りかえしてしまう)えぇ、先ほどぶりでございますね?(言葉の合間にもどんどん男との距離は近づいて行き、本当に腕を切り落としてしまおうかと引っ張られていない方の手に持っているステッキを握る手に力を込める)   (2013/11/5 21:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルラ♀奇術師Sさんが自動退室しました。  (2013/11/5 21:54:51)

おしらせエレク♂怪盗Sさんが入室しました♪  (2013/11/5 21:55:12)

カルラ♀奇術師S【こんばんはー】   (2013/11/5 21:55:33)

ルク♂魔術師L【こんばんは】   (2013/11/5 21:55:48)

エレク♂怪盗S【こんばんは。お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/11/5 21:55:55)

ルク♂魔術師L【私は構いませんよ?カルラさんは?】   (2013/11/5 21:56:23)

カルラ♀奇術師S【私も、構いませんよー】   (2013/11/5 21:56:34)

エレク♂怪盗S【お二方様、ありがとうございます。ルクさんの後から乱入させていただきますね】   (2013/11/5 21:58:11)

ルク♂魔術師L【了解しました】   (2013/11/5 21:58:33)

カルラ♀奇術師S【了解です】   (2013/11/5 21:58:49)

ルク♂魔術師L(二人の距離は縮まっていき、ついにはリング同士がくっつき、離れることはできなくなってしまう。この状況で相手がとる行動はどちらかの手首を切り落とすこと。自分のであれ相手のであれ、それは阻止しなければならない)いやぁ~最終手段に出るしかなかったもんでね。勘弁してよ?手首を切り落とすなんてのはね(女性の空いている方の手に握られているステッキ。それには心なしか力が入っている気もする。どちらにせよ、両手をふさいでしまえば問題ないと、リングのついていない手でステッキの持たれている手を掴もうとする)   (2013/11/5 22:03:21)

エレク♂怪盗S……♪(夜の帳が降りたL国の市街地を、建物の屋根づたいに飛び回る人影がひとつ。漆黒の外套を翼のごとくはためかせる金髪の少年の正体は、いま世を騒がせる怪盗。今宵も予告状通りにお宝を盗んでみせ、追っ手の衛兵を撒いている最中だった)いぃぃぃ……よっとぉ!(屋根を思いきり蹴って身体を宙へと投げ出し、地上に飛び降りた。たす、と軽やかな着地を決めた少年が顔をあげると……コントの一幕みたいな光景がそこにあった)……こんばんは。なんだか面白そうだね?(ひとつの手錠で繋がった男女を見て、首を傾げながら笑みを浮かべる。それにしても片方の女性はどこかでみたことがあるような……)   (2013/11/5 22:13:27)

カルラ♀奇術師S(自分のを切るより相手のを切り落とした方がいいと判断して、ステッキを振りかぶろうとした瞬間。いつぞやのように空から少年が降ってきた。その少年は確かに見覚えのある少年で)おや、これはこれはエレク様。あの時の、ショーはご満足いただけたでしょうか?(奇術師としての性なのか、自分の状況すら忘れて人によってはくだらないと、思われても仕方がないような質問を投げかける。ステッキを振りかぶっていたはずの手もいつの間にか脱力し、元の位置へと戻っていた)   (2013/11/5 22:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。  (2013/11/5 22:23:27)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/5 22:23:54)

ルク♂魔術師L(片手がつながった状態での攻防が始まろうかとしていた矢先に降ってきたのは少年だった。自分の腕を切断せんと振りかぶられていたステッキは下げられ、女性は少年へと質問を投げかけているようだった。)ん~お知り合いかな?(女性の気を引いてくれたのは幸いだった。作り笑顔を貼り付けたままの自分の姿を「偽る」。つながっている方の腕に不信感が感じられないように注意しながらポケットから通信用の道具を取り出す。この状況でおとなしくついてきてくれるとは思えない。増援を読んだ方がいいと判断した)   (2013/11/5 22:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルラ♀奇術師Sさんが自動退室しました。  (2013/11/5 22:38:46)

おしらせカルラ♀奇術師Sさんが入室しました♪  (2013/11/5 22:39:10)

エレク♂怪盗S(場の空気をぶち壊しにしたことにもまるで気付いていない少年は、自分の名前を呼んでくれる女性の風体をまじまじと見てからぽんと手を打った)カルラ! うん。とても楽しかったよ! いまは手品の練習中?(カルラともうひとりの男性を腕で繋ぐリングに視線を写す。ついでにそこへ手でべたべたと触れている。仕組みはよくわからないけれど、完全に密着していた)────。(ぴく、と少年の猫のような瞳が、視界の隅に、男性の手の中にある通信危機を捉えた。怪盗にとって通信危機とはなによりもやっかいなもの。つい、本能的にそれを壊してしまおうと足が跳ね上がる)……あ、ご、ごめんなさい!(影すらも残さない鋭い蹴りが通信機を弾き飛ばし、そこではっと我に返った少年はぺこぺこと男性に頭をさげる)高いものだよね、あれ。ちゃんと弁償する。します(半ば涙目になりながら男性の服へとしがみつく)   (2013/11/5 22:43:09)

エレク♂怪盗S【危機→機器で脳内変換お願いします……】   (2013/11/5 22:43:48)

カルラ♀奇術師Sそうでございますか。それは良かったです(少年の答えに無意識に詰めていた息を吐き――続いて放たれた少年の問いに再び息を詰めることとなった)え、えぇまぁ、そのようなものでございます。本当はこんな結果になるはずではなかったのですが(言外に男を責めて見せるカルラは、何か言いしれない違和感を感じた。それは、目の前にいる男が別の誰かになったかのような感覚で知らずに、男を見る目が鋭くなる。と、同時に少年の足が男の手に合った「何か」を弾き飛ばすのを見て、やはりまだ何かするつもりだったのかと再びステッキを握る手に力が入る)   (2013/11/5 22:49:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。  (2013/11/5 22:51:42)

エレク♂怪盗S【これはもしや……】   (2013/11/5 22:58:34)

カルラ♀奇術師S【戻って来られない雰囲気ですよね】   (2013/11/5 22:58:48)

エレク♂怪盗S【手のリングが外れない以上、我々だけで状況を進めるわけにもいきませんし……これはお開きという感じでしょうか】   (2013/11/5 23:00:34)

カルラ♀奇術師S【それしか、ありませんよね……強引に進めてしまうのは論外だと思いますし】   (2013/11/5 23:01:46)

エレク♂怪盗S【残念ですがしかたないですね……。他に方法も思い付きませんし、今日のところはお開きと致しましょうか……】   (2013/11/5 23:04:36)

カルラ♀奇術師S【えぇ、そう致しましょうか。また、三人がそろわなければここからは進めないでしょうし、次に会える日を楽しみにしておりますね】   (2013/11/5 23:06:10)

エレク♂怪盗S【いつになるかしら……(笑) その日を心待ちにしております。それではお疲れさまです。おやすみなさいませ】   (2013/11/5 23:07:31)

おしらせエレク♂怪盗Sさんが退室しました。  (2013/11/5 23:07:37)

カルラ♀奇術師S【なるべく早く会えることをお祈りしてます……wそれでは、私も失礼させていただきます。お疲れ様でした。良い夢を】   (2013/11/5 23:08:32)

おしらせカルラ♀奇術師Sさんが退室しました。  (2013/11/5 23:08:38)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/5 23:30:02)

ルク♂魔術師L【すみません;背後の事情で落ちてしまいました】   (2013/11/5 23:32:07)

ルク♂魔術師L【また会えるその時まで…すみませんでした!】   (2013/11/5 23:32:37)

おしらせルク♂魔術師Lさんが退室しました。  (2013/11/5 23:32:40)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/6 21:00:00)

ルク♂魔術師L【こんばんは。しばらく待機させていただきます】   (2013/11/6 21:00:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。  (2013/11/6 21:20:42)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/6 21:21:19)

ルク♂魔術師L【少しだけ席外します】   (2013/11/6 21:40:13)

ルク♂魔術師L【再び待機します】   (2013/11/6 21:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。  (2013/11/6 22:16:16)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/6 22:21:14)

ルク♂魔術師L【誰もいらっしゃらないようなので今日はしつれいします。お邪魔しました】   (2013/11/6 22:37:18)

おしらせルク♂魔術師Lさんが退室しました。  (2013/11/6 22:37:26)

おしらせリバティ♂咎人Sさんが入室しました♪  (2013/11/7 20:25:01)

リバティ♂咎人Sー L国市街地裏通り ー ハァ……ハァ… (息を切らしながら誰の気配も感じられない通りで、どっと壁にもたれながら腰を降ろす。男の両腕には文字が刻まれた立派な枷がはめられており、自由に両腕は動かせない状況である。さらに、災難なことにこめかみから円を描くように布を巻かれており視覚も奪われている。枷で両腕の自由が利かないとはいえ、布を取ろうと思えば取れるぐらいの動作は十分に可能なのだが、この布も実は特殊な加工が施されており、自らの手で剥がすことは叶わず第三者の手によってしか剥がすことができない。幸い聴覚に至っては何もされてはいない。この男は音だけを頼りにしてここまで逃げてきたといういうことになる)   (2013/11/7 20:33:52)

リバティ♂咎人Sまぁ、今の状態に不満はあるが ―――… ククッ、ハハハッ!!! 自由ッッ!!!! そう圧倒的自由を手に入れた。 後はこのクソみたいな拘束具を外せれば言う事はないのだが… S国の国境を越えた事はまず間違いない。術がほとんど使えない分、おおまかにしか位置を把握できないが今はL国にいるはず、協定があるから奴らも大人数ですぐ追ってはこれない (今置かれている状況を整理しながら、これからの身の振り方を一つ一つ冷静に考えていく。夜という時間帯だからといってこの路地を誰一人通らないという事は限らない。本来なら誰にも見つからずに完全なる自由を得たいとこだが、   (2013/11/7 20:53:25)

おしらせリバティ♂咎人Sさんが退室しました。  (2013/11/7 20:53:29)

おしらせリバティ♂咎人Sさんが入室しました♪  (2013/11/7 20:53:30)

リバティ♂咎人Sこの拘束具の解除条件からして誰かの手を絶対に借りなければいけない。ここを通る人物をこのまま待ち伏せ軽く脅して解除させるという方法が一番無難だが、相手が手誰の場合、この状態では返り討ちにあってしまう可能性が高い。となると考えうる手段としては、S国に捉えられていて何かの実験台として拘束されていて、隙を見て逃げ出したと言い助けてくれの言葉を掛ければ問題ないだろう。ここはL国だからほとんどの奴らが御人よし集団、地面を這いながらボロボロの俺を見つければ、手を差し伸べる筈だ)   (2013/11/7 20:53:37)

リバティ♂咎人Sすぐには来ないしても、少数なら追ってくる可能性はある。ここはこの場所を動かず、人が来るのを待つのみ… ハァーッ、後少しだ、耐えろ耐えろ。腹も減ってきた、そうだ!! これを外したら、ラム肉に酒、パン、煙草、女が待っている。やりたいことは腐るほどあるが、まずは食事だ。 腐った魚の腸みたいなものしか口に入れてなかったからな、久しぶりにまともなモノを口に入れたい (ジュルリとこぼれ出る涎をしたで抑えると誰か人は通らまいかと耳をすませる)   (2013/11/7 21:03:20)

おしらせリバティ♂咎人Sさんが退室しました。  (2013/11/7 22:21:19)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/8 22:11:34)

ルク♂魔術師L【こんばんは。しばらく待機させていただきます】   (2013/11/8 22:11:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。  (2013/11/8 23:00:10)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/8 23:00:14)

おしらせアーシュラ♀聖女さんが入室しました♪  (2013/11/8 23:17:17)

アーシュラ♀聖女【間違えました】   (2013/11/8 23:17:32)

ルク♂魔術師L【こんばんは】   (2013/11/8 23:17:34)

おしらせアーシュラ♀聖女さんが退室しました。  (2013/11/8 23:17:35)

おしらせカルラ♀奇術師Sさんが入室しました♪  (2013/11/8 23:17:50)

ルク♂魔術師L【他の部屋のでしたか】   (2013/11/8 23:18:09)

カルラ♀奇術師S【こんばんは、えぇ他部屋のキャラです】   (2013/11/8 23:18:28)

カルラ♀奇術師S【すいません。紛らわしいことを;】   (2013/11/8 23:19:11)

ルク♂魔術師L【どうしましょう?前回の続けるにしてもエレクさんいた方がいいですよね】   (2013/11/8 23:19:12)

カルラ♀奇術師S【居た方がいいかと思います。エレクさん待ってみます?】   (2013/11/8 23:19:59)

ルク♂魔術師L【ん~…他のことやって、来たらこっち始めますか?自分はほかのキャラもいるんでそいつ使えます】   (2013/11/8 23:21:13)

カルラ♀奇術師S【そうしましょうか、私も別キャラ使いますよー。このままじゃ、紛らわしいでしょうし】   (2013/11/8 23:22:07)

ルク♂魔術師L【では、エレクさんがくるまではそっちでやりましょう】   (2013/11/8 23:22:57)

カルラ♀奇術師S【了解です。では、別キャラで入りなおしてきますね】   (2013/11/8 23:23:20)

おしらせカルラ♀奇術師Sさんが退室しました。  (2013/11/8 23:23:29)

ルク♂魔術師L【自分も】   (2013/11/8 23:23:33)

おしらせルク♂魔術師Lさんが退室しました。  (2013/11/8 23:23:35)

おしらせレイン♂流浪人Sさんが入室しました♪  (2013/11/8 23:24:23)

おしらせスイ♀暗殺者Lさんが入室しました♪  (2013/11/8 23:25:55)

レイン♂流浪人S【これは殺伐としそうですね;】   (2013/11/8 23:26:25)

スイ♀暗殺者L【あはは;たしかに……すごく殺伐としそうですね;;S国の住人にしときます?】   (2013/11/8 23:27:06)

レイン♂流浪人S【いや、面白そうなんでいいんじゃないですか?】   (2013/11/8 23:27:32)

スイ♀暗殺者L【じゃ、このままでいますねー。どちらから書き出しましょう?】   (2013/11/8 23:28:04)

レイン♂流浪人S【そうですね…よく考えたらこいつほかの人とのログで瀕死だったのを思い出しました】   (2013/11/8 23:28:50)

スイ♀暗殺者L【うーん。私が見つけて、治すか、拾うか、そのまま放置くらいしか思い浮かびません;】   (2013/11/8 23:30:02)

レイン♂流浪人S【じゃあなかったことにして放浪します。自分から行きますね】   (2013/11/8 23:31:14)

スイ♀暗殺者L【わかりました。よろしくお願いします】   (2013/11/8 23:31:51)

レイン♂流浪人S(L国のとある繁華街。いつぞやとは違い懐にそれなりの余裕をもっていつも通りフラフラとしていた。金と言っても真っ当な方法で入手したとは言い切れない。別に盗みは働いていない。とある訳アリ商品を売って手に入れたわけだが、商品と言っても人間である。生きていたり死んでいたりはするが、お尋ね者から何の罪もないL国の人間までいろいろやってきた。別にほかの方法もないわけではないが、ハイリスクとはいえハイリターンで自分の性にもあっている。とはいえ、最近取り逃がした獲物もいるのでそのうち指名手配なんてされてしまうかななどと思いながら、商売道具の手配書をパラパラとめくっていた。)ん~めぼしい奴はいねぇか…。ま、金はあるし別にいいか(手配書を懐にしまうと腹が減ってきたのに気が付く。適当な飯屋なり飲み屋でもないかとあたりを見回しながら繁華街を歩いていく)   (2013/11/8 23:41:13)

スイ♀暗殺者L(夜でも、華やかに明るい繁華街。その明るさの中を不自然なほどにフラフラと歩いてる小さな影がひとつ)う~、あ~。ダルイ。だるいだるいだるいだるいだるい。面倒くさいよ~疲れたよ~(そう、唸りながら歩く少女はフラフラと、不安定な足取りだが、視線はしっかりと前を見据えており誰かを探しているようで)なんで、ボクがこんなことしなきゃいけないわけ~?ボクの仕事は暗殺で迷子探しなんかじゃないのにさ~(ここ最近L国では行方不明になる人々が増えている。S国の者による人さらいではないかというのが今のところの主線だが、S国の者がやることにしては不可解な点が一つある。行方不明扱いの人物が帰ってきているのだ。そこで、L国では一部の者に帰ってきた人物から聞いた証言をもとに作った書類で人さらいを探し出そうとしているのだ)もうやだ~。お腹すいたお腹すいたお腹すいた!疲れた疲れた疲れた!!(少女も書類を貰っている一人なのか時折イライラとした様子で一枚の紙を見ては周りを見渡し、唸る。先ほどからその繰り返しだった)   (2013/11/8 23:48:38)

レイン♂流浪人S(店を探していて目に入ったのはうまそうな飯屋ではなく、何か言いながらフラフラと歩く少女だった。日も完全に沈んだこんな街の中を歩くのはいささか不自然ではあったものの、ここのところの教訓として獲物以外には余計にかかわらないとしているため、特に目を合わせることもなく、再び店を探し始める。)なかなかめぼしい店もないな…(しばらく探しているが、なかなかよさげな店は見当たらない。まぁどの店もS国の店に比べればまともなものなのかもしれないが)   (2013/11/8 23:54:39)

スイ♀暗殺者Lう~、う~、う、う?(もはや、意味のなしていない唸り声をあげながら繁華街を彷徨う。ふと、一人の男とすれ違った時にその唸り声はピタリと止んだ。そして、今しがたすれ違った男の背をジッと見つめ、手元の紙を見て彼女の目つきが変わった)見つけた、見つけた見つけた見つけた(呟き、男を追いかけると背後からいきなり抱きつく)お兄ちゃん!やっと、見つけたっ(これが、彼女のいつものやり方。小さい体を利用して油断させた後隠し持ったナイフで相手を殺す。今回もそうしようとしたのだが)   (2013/11/9 00:01:33)

レイン♂流浪人Sッッッッ!!(店を探して完全に油断していた。L国だからと言って何も平和なわけではなかった。何より自分はここにいてはいけない人間なのだ。油断が過ぎていた。後ろから回された腕を振り払って2,3歩の距離を取り、敵に向かい、袖口から拳銃を出して突きつける。ここまでをほぼ反射で行った後に、敵の姿を再認識して唖然とした)…?なんだ?おまえ?(てっきりL国の差し金で自分を殺しに来た人間かと思ったがそこにいたのは自分の胸の高さほどしかない身長の少女だった。驚きからか油断からか、拳銃を握る手が少し下がってしまった事には意識がいっていなかった)   (2013/11/9 00:11:32)

スイ♀暗殺者L(しまった。男の身長を計算に入れていなかった、と彼女は内心歯噛みする。その証拠に、男に振り払われてしまったし、振り払われなかったとしても急所までナイフが届かなかっただろう。最悪なことに、相手方から武器まで突きつけられてしまった。が、彼女とてこれくらいの経験はある暗殺者。動揺を表に出さないように演技を続ける)え、と、あの、も、もしかしてお兄ちゃんじゃない、です……?(気弱そうに、臆病そうに、いかにも人見知りな少女を演じて見せる)あ、あのお兄ちゃんじゃないなら、ご、ごめん、なさい。わっ、私、お兄ちゃんと、はぐれちゃって、それ、それで、あの、えっと……お兄ちゃんどこか知りませんか(言葉の合間に男との距離を詰めて男の着物の端をつかみボロボロと泣き出して見せる)   (2013/11/9 00:16:54)

レイン♂流浪人S(反射的にとはいえ、拳銃を少女に突き付けてしまったうえに、泣かれてしまった。どうやら兄を探しているようだが、もちろんそんな人間を知っているわけはない。着物の端を掴まれ、放っておくわけにもいかないかという少しの善意なんてものが働いたのだろうか、拳銃をしまってからしゃがみ込み、少女の目線を自分の目線を合わせて話しかけた)すまんが、心当たりはないな。特徴でもわかれば力になれるかも知れないが…(別に振り払って無視してもいいのだが、気分に余裕があったためか、少し少女の探し物に付き合ってみることにした。少し感じた違和感は拳銃を向けたにもかかわらず怯える素振りが無かったことなのだろうが、その正体に気付くには至らなかった。)   (2013/11/9 00:29:33)

スイ♀暗殺者L(以外にも、男は服をつかんでいる少女の手を振り払うということはせずにしゃがみこみこちらと目線を合わせてきたことに少し驚きを覚えるがその驚きも表情に出ないように泣き顔を維持する)お兄ちゃんの、特徴……?えっと、えっと、ね?なんか、危ないお仕事をしてるの。人を、ね?んっと、人を、別の場所に運ぶ、お仕事してるんだって。それで、ね?身長がお兄さんくらいなの。スイそれくらいしか分からないの(そんなことまで、考えていなかった彼女は焦る。涙すら引っ込んでしまいそうだ。ボロを出すよりは、と。とっさに口走った「兄の特徴」は酷い物だった。まず、特徴でもなんでもないうえに先ほどまで人さらいの男の特徴を書いた紙を見ていたせいで、まるで、目の前の男だと告白しているようなものだと思い。自己嫌悪に陥る)   (2013/11/9 00:36:02)

レイン♂流浪人S(危ない仕事で人を運ぶと言われ、まず思いついたのは同業者。そこにかすかな矛盾を感じた。L国にはそんな仕事をしている人間はまずいないはずである。少女は見る限りL国の人間のようだし、どう考えてもおかしい)身長も俺くらいか…   (2013/11/9 00:41:04)

レイン♂流浪人S【すいません、続きます】   (2013/11/9 00:41:16)

レイン♂流浪人S(危ない仕事で人を運ぶと言われ、まず思いついたのは同業者。そこにかすかな矛盾を感じた。L国にはそんな仕事をしている人間はまずいないはずである。少女は見る限りL国の人間のようだし、どう考えてもおかしい)身長も俺くらいか…ところでキミ、どこに住んでるのかな?(まずはL国の人間かどうかを確認する。出会ってから所々に感じる違和感が徐々に不信感へと変わって言っているのが分かった。S国の人間というならば少しは違和感の謎も解けるのだが、わざわざ妹を連れて敵国に来るかという疑問や、そうだったとしてもフラフラ出歩かせないのではと疑問が疑問を生んでいってしまう。)   (2013/11/9 00:47:12)

スイ♀暗殺者L(ヤバい、と彼女は冷や汗を流す。確実に怪しまれている。どうする?このまま、相手の首を掻っ切るか?いや、不確実だ。それに、まだこの男が黒だと決まったわけではない。ターゲット以外の人を殺すと怒られてしまう。こういう時に魔法が使えると楽なのであろうが、どういうわけか彼女はL国の人間であるにもかかわらず魔法が使えなかった)ん、おにいさんくらいの身長なの。私?私はね、んっと、ね。あっちだよ(彼女が指差して見せたのはS国の方角。場所を言えば、嘘がばれると思った彼女の苦肉の策だった)   (2013/11/9 00:51:45)

レイン♂流浪人S(流石にそろそろ考えるのも面倒になってきた。そもそもこんな恰好をしている人間を兄だと間違うようなことはまずないだろう。別に同業者の制服というわけでもその辺でホイホイ売っているような服でもない。少女がさしている方向はS国との国境がある方角だが、もうそんなことを考えることもせず、直接吐かせた方が早いという結論に至る。)お前何者だ。さっきから明らかに不審な点が多いぞ(少女が掴んでいた袖を振り払うと、腰の魔刀に手をかけ、親指で鞘から刀を少しだけ押し出す。S国の人間でもL国の人間でも狙われる理由はある。L国なら今までの人さらい、殺人がばれたんだろう。S国は考えるのも面倒だ。)   (2013/11/9 01:00:25)

スイ♀暗殺者Lッチ。バレタ、ばれたばれたばれた。面倒くさい。殺しとけばよかった~(確実性に拘らず殺しておけばよかったと後悔しつつも演技を止める。と、同時に腰の刀に手をかけた男を見て自身もナイフを手にする)もう、面倒くさい。ボク疲れてるの。だから、嘘つかないで答えてね?ここ最近この国で多発している人さらいってお兄さん?(先ほどまでの気弱そうな成りはすっかり消えさっており、そこにいるのは少女でもなく一人の暗殺者だった)もし、そうならボクはお兄さんを殺さなきゃいけないの~。これ以上めんどくさいの嫌だから早く、答えて?で、死んで   (2013/11/9 01:06:09)

レイン♂流浪人S【すいません、そろそろ眠気が来てしまいました。中途半端なログばかりになってしまいますが、今日はこの辺で失礼したいと思います】   (2013/11/9 01:18:26)

スイ♀暗殺者L【了解です。今日も素敵なロルをありがとうございました!お疲れ様でした】   (2013/11/9 01:18:56)

レイン♂流浪人S【では、失礼します。おやすみなさい】   (2013/11/9 01:19:24)

おしらせレイン♂流浪人Sさんが退室しました。  (2013/11/9 01:19:30)

スイ♀暗殺者L【私も、お暇しますねー。おやすみなさい、良い夢を―】   (2013/11/9 01:19:39)

おしらせスイ♀暗殺者Lさんが退室しました。  (2013/11/9 01:19:42)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/11/9 23:32:15)

トラスト♀突撃兵S((こんばんは。お久しぶりです。ロルを投下しながら少し待機します))   (2013/11/9 23:33:22)

トラスト♀突撃兵S"…第三次侵攻作戦、先行突撃隊、侵攻開始"了解。(耳にはめられた魔導式の通信機から聞こえるオペレーターの指示に従い、人気のない市街地へ突撃する。建物の屋上からワイヤーを射出し、防衛魔法を展開する騎士団達に向かって高速で突っ込み、戦場を荒らす。路上で構える騎士の首を、落下しながら太股で挟み、左右に捻って殺す。間を開けずに拳銃を両手に構えると両サイドに居た騎士の鎧の隙間に弾丸を叩き込んで動きを封じ、最初に殺した騎士をクッションに地面に着地、拳銃をナイフに持ち替えるとワイヤーを使って移動し、手当たり次第に次々と敵兵を殺していく>   (2013/11/9 23:41:56)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが退室しました。  (2013/11/9 23:43:43)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/11/9 23:43:47)

トラスト♀突撃兵S((あ、勿論戦闘以外でも大丈夫です。雑談でもエロルでもOKですので、お気軽にどうぞ))   (2013/11/9 23:45:44)

トラスト♀突撃兵S((今日はだれも来ないようなので落ちます。お部屋ありがとう御座いました))   (2013/11/9 23:51:38)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが退室しました。  (2013/11/9 23:52:01)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/11/10 21:57:12)

トラスト♀突撃兵S((こんばんは。ロルを回しながら待機します))   (2013/11/10 21:57:52)

トラスト♀突撃兵S左前方に4、右後方に2、前方を優先。(拳銃をナイフに持ち替えて敵兵を一通り殺戮すると、返り血に染まりながら周囲を一度確認する。戦力を確認し終えると自分めがけて飛んで来る魔法を走ってかわし、そのまま前進、勢いをそのままに地面に手を付き腕をバネにして跳躍すると、側方倒立回転飛びをして足を敵の頭部に蹴り落とす!>   (2013/11/10 22:03:13)

トラスト♀突撃兵S((最後の!はミスです))   (2013/11/10 22:03:39)

トラスト♀突撃兵S((戦闘以外にも雑談やエロルでもかまいません))   (2013/11/10 22:05:28)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/10 22:14:14)

ルク♂魔術師L【こんばんは】   (2013/11/10 22:14:23)

トラスト♀突撃兵S…残り前方に1。(目の前の敵が頭部に蹴りを喰らって倒れると、その体が地面に伏す寸前にそいつの肩を踏み台に一段高く跳躍する。空中で回転して、立っている敵兵と、空中で頭の向きを向け合うと、握って居たナイフ二本を敵兵の肩に突き刺し、落下の勢いで鎖骨から背中にかけての肉を削ぎ落とす>   (2013/11/10 22:14:37)

トラスト♀突撃兵S((あ、こんばんは))   (2013/11/10 22:14:52)

ルク♂魔術師L【お相手お願いできますか?】   (2013/11/10 22:16:14)

トラスト♀突撃兵S((はい、勿論! えっと、どんな流れにします?))   (2013/11/10 22:16:56)

トラスト♀突撃兵S((はい、勿論! えっと、どんな流れにします?))   (2013/11/10 22:17:12)

ルク♂魔術師L【ん~前に途中で終わってしまったのがあったと思うんですけど…】   (2013/11/10 22:17:41)

トラスト♀突撃兵S((あ、そういえばそうでした…すいません。今ログを確認して来ます))   (2013/11/10 22:18:52)

ルク♂魔術師L【10/25ですね】   (2013/11/10 22:19:28)

ルク♂魔術師L あれは…特攻部隊的なあれかな…とりあえず危ないなぁ(戦場にもかかわらずフラフラと無防備に「見える」格好であたりを見回していると、空中を移動する敵兵と、物陰に隠れる味方が目に入る。あれは狙われるなと味方の後ろに周り、服を掴んでここは自分に任せろと言わんばかりに後ろに下げる。)さぁて、俺がお相手しようか♪(ヘラヘラと戦意がないような感じで敵兵にと向きなおる)   (2013/11/10 22:20:46)

ルク♂魔術師L【一応前回の終わりです】   (2013/11/10 22:21:06)

トラスト♀突撃兵S((ありがとうございます。えっと、待機ロルから、以前のロルに繋げても問題ないですか?))   (2013/11/10 22:22:37)

ルク♂魔術師L【おそらく問題ないと思います】   (2013/11/10 22:23:31)

トラスト♀突撃兵S次は前方の敵兵。(ここ数十秒の間に10人弱を無力化させると、速度を落とさずに走り始める。次の目標はふらふらと出てきた男。今までの兵とは少し違った雰囲気を感じるが、肉塊にすれば同じことだ。体制を低くとって両手のナイフを逆手持ちにする>   (2013/11/10 22:27:17)

ルク♂魔術師L(こちらを標的にしたのか、走りこんでくる敵兵。よく見れば自分と大差ない身長の女性のようだ。しかし、女性であれ何であれここでは敵であり、気を抜けばそれは死に直結しかねない。)ホントは後ろの方でそっとサポートでもしてたいんだけどそんな余裕もなさそうだしね~(相変わらず飄々とした口調に、ニヤけた表情。しかし、貼り付けた表情の下ではしっかりと敵を観察し、武器もろくにない自分で勝つ方法を模索する。とりあえずはいつもの方法。自分の位置を相手にずらして認識させる。広範囲技には効果はないものの、魔法でもなければそうそう飛んでくるものではない。)   (2013/11/10 22:36:46)

トラスト♀突撃兵S@   (2013/11/10 22:37:09)

トラスト♀突撃兵S20m、狩るぞ……ッ!?(相手との距離がある程度縮まるとワイヤーを射出する。そして巻きとって跳躍するとすれ違い様に逆手持ちしたナイフを突き立てようとする。しかしナイフからは突き刺さる感触はおろか、かすめた感じすら伝わってこない。なにが起きたのかと思考し、相手が"見えている場所に居ない"という可能性を見いだす。すると今度はワイヤーを左右前方2箇所に打ち出し、更に前方へ1箇所。そして右側のワイヤーを巻きとっていく。左ワイヤーを中心にコンパスで円を描くように移動する。仮にワイヤーに触れれば足が切れるだろう。こうやってワイヤーを駆使して相手の正確な位置をあぶりだしていく>   (2013/11/10 22:44:53)

トラスト♀突撃兵S    (2013/11/10 22:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。  (2013/11/10 22:57:22)

トラスト♀突撃兵S((ロルを書いているんですかね。待機です))   (2013/11/10 22:58:06)

トラスト♀突撃兵S((ロルを書いているんですかね。待機です))   (2013/11/10 22:58:19)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/10 22:58:35)

トラスト♀突撃兵S((お帰りです))   (2013/11/10 22:59:06)

ルク♂魔術師L【背後事情でちょっと時間かかります】   (2013/11/10 22:59:43)

トラスト♀突撃兵S((了解です))   (2013/11/10 23:00:26)

ルク♂魔術師L (敵のナイフは体の真横をすり抜けていった。流石に敵兵も何かトリックがあるということはわかったのだろう。ワイヤーを伸ばして移動を始める。)危ないなぁ♪そんなことしなくても俺はここにいるよ~♪(ワイヤーの移動によってこちらの位置を探ろうとしているのだろうか。足元に来た時点でジャンプしてワイヤーを躱す。敵兵には自分の足をワイヤーがすり抜けたように見えるのだろう。表の表情は相変わらず相手に向かって笑顔で手を振っているが、その下では相手の次の出方をうかがっている。そもそも何の装備もなく、これ以外の魔法も使えないため接近戦による格闘術程度しかないのである。)   (2013/11/10 23:04:57)

トラスト♀突撃兵S…地面への着地音。複数本で鎌をかけるか。(相手がジャンプしてワイヤーをよけたことは容易に把握できた。次にワイヤーを一度巻きとり、先程同様に円を描いてあぶりだしを行う。しかし先程とは致命的に違う点が   (2013/11/10 23:08:52)

トラスト♀突撃兵S(一つさっきはワイヤー1本だったが、今度は移動用以外の3本を、1mずつずらしている。つまり、空を飛ぶか、よっぽど長い間対空しなければ、2本目以降のワイヤーに引っかかってしまうだろう。確実に位置を特定するつもりらしい>   (2013/11/10 23:11:42)

トラスト♀突撃兵S    (2013/11/10 23:22:47)

ルク♂魔術師L おっと…これは…まずいかな?(三本のワイヤーによる広範囲の攻撃。普通に跳んでよけれるわけはない。とりあえず、この攻撃を続けられるのでは現状の魔法の使い方では意味がない。姿かたちを変えているわけではないので別に本体を見られたところで変わりはないと判断し、魔法を解除すると、一瞬で少しずれた位置に移動したように見えるかもしれない。これを避ける方法は思いついたが、ただそれをやるだけでは意味がない。自分の本領は、相手を騙し、欺き、嘘を吹き込むことなのだから)ま、問題ないけどね♪(ワイヤーが通過するタイミングで普通にジャンプして着地する場所は二本目のワイヤー。相手にも何をされたかはわかるだろうが、問題はそこではない。このタイミングで魔法を発動し、自分の幻影はワイヤーを跳びえるタイミングで背面で空中に滞空したように見せる。本人はワイヤーに足をかけると、留まることはせず、そこから3本目も飛び越える。着地のタイミングを幻影と合わせ、魔法を解除し、敵兵へ手を振る。これがどれだけ効果があるかわからないが、姑息な手段しか取れないのが自分なのだから仕方がない)   (2013/11/10 23:28:51)

トラスト♀突撃兵S良く出来た魔法だな。だがおおよその場所がわかればそれで良い。(相手がワイヤーを踏んだことで大まかな場所が掴めた。その後何度か姿がチラチラと移動したように見えて、どこに本物がいるのかははっきりしない。しかし、数mまで場所が掴めたとなればこちらのものだ。ワイヤーを巻いて一気に間合いを詰めると、両手のナイフを大ぶりに回す。これだけで2m弱の空間を攻撃出来るのだ。ヘタをすれば相手にナイフが刺さるだろう>   (2013/11/10 23:35:41)

トラスト♀突撃兵S    (2013/11/10 23:46:15)

ルク♂魔術師L【すいません、背後事情でしばらく打てないので時間かかります】   (2013/11/10 23:46:48)

トラスト♀突撃兵S((はい。了解しました。大丈夫ですよw))   (2013/11/10 23:47:32)

トラスト♀突撃兵S∴ 意味   (2013/11/10 23:56:04)

トラスト♀突撃兵S((ミスりました…;))   (2013/11/10 23:56:26)

ルク♂魔術師Lおおよそも何も最初からここにいるって♪(この言葉にそれほど嘘はない。実際ほんの少し位置をずらしていただけなうえ、魔法の効果範囲自体もさほど広くない。相手はこちらの位置を把握したのか先ほどから使っているワイヤーで距離を縮め、ナイフによる攻撃をしてきた。距離を稼ぐために大振りになっているのだろうが、こちらもそれなりに接近戦なら自信がある。振り回してくるナイフを持っている腕を片腕で止め、相手の腹部を狙って蹴りを繰り出す。接近戦とはいってもそれなりに距離がないと流石に厳しい)   (2013/11/11 00:06:01)

ルク♂魔術師L【遅くなりました;】   (2013/11/11 00:06:11)

トラスト♀突撃兵S釣れた…ぐっ!!さぁ、捕まえたぞ…(大ぶりに腕を振るうと隙が増えて危ない。しかしそれを利用したのだ。隙だらけのこちらの攻撃に、腕を掴んだ相手。同時にこちらも相手の腕を掴み逃げられないようにする。すると腹部に鈍い衝撃が走る。相手の蹴りが入れば低くうめくが、その足も腕を巻きつけて固定してしまう。つまり相手のは片足立ちの体制で片腕を固定されるという非常に不安定な状態になる。この好機を逃すまいと、掴んだ手足の関節を固め、身動きを完全に封じようとする。かなり密着した状態なのでうかつな攻撃はできないだろう>   (2013/11/11 00:13:55)

トラスト♀突撃兵S((大丈夫ですよ(^_^)v ))   (2013/11/11 00:14:53)

ルク♂魔術師Lあちゃ~…でも、そう簡単にはいかない…よっ!(片腕を掴まれ、蹴りを入れた方の足も固定されてしまった。しかし、いパン的な魔法を使えない事を補うために他のできることはやりつくしてきたつもりだ。地面についている方の足を振り上げ、相手の頭部めがけて蹴りを入れる。これで自分の全体重が相手に乗ることになる。この際ナイフによる傷の一つぐらいは受けても構わない。どうせ本部に戻れば傷も残らず回復することができる)   (2013/11/11 00:23:46)

トラスト♀突撃兵Sぐっ!?ぁ…あぁ……。(関節を固める前に蹴りを頭に喰らった。視界がぐらりと揺れると、足元がふらつく。一度距離を取ってとっさにナイフから薬を取り出して飲み込む。十数秒でオオカミの尻尾と耳が生えてくる。そしてぐらついていた視界がはっきりして来る) なかなかやってくれるじゃないか。生きて返すわけには行かない。(先程までの動きとは比べものにならない程超人的な速度で距離を詰め、再び関節技をかけに行く>   (2013/11/11 00:30:39)

ルク♂魔術師Lよし、じゃあ…(とりあえず、相手の拘束から離れることはできた。流石に密着されていると魔法を発動しても意味がない。離れることさえできればこちらのものだと魔法を発動しようとしたとき、相手に変化が訪れる)って耳?………っ!?(何か薬を飲んだ瞬間に獣の耳が生えてきた、少し見えにくいが尻尾もあるようだ。魔法かとも思ったが薬を飲んだということはあちら側の技術なんだろう。観察する暇もそこそこにこちらへ距離を詰めてくる相手の速度は尋常ではなかった。とっさに横っ飛びをし、それと同時に魔法を発動し、自分の幻影をその場に置いてくる。未知のものは危険であるがゆえに観察のための時間稼ぎが必要か)   (2013/11/11 00:38:00)

トラスト♀突撃兵S小細工は通用しないぞ?(真っ直ぐに突っ込んでいくと、幻想を残して相手が横に飛ぶ瞬間が見える。今の状態なら視界の感知能力は人間の二倍。1/60秒で物体を認識する事が出来る。足元にワイヤーを打って急激な方向転換を行い、相手に詰め寄っていく>   (2013/11/11 00:42:24)

ルク♂魔術師L嘘でしょ!?動体視力半端ない!?(魔法のタイミングが甘かったか相手に方向を気取らせてしまったようだ。ここで、焦ってしまっては確実に負け、死ぬことになる。冷静に対処すればどんな相手にでも最低死ぬことだけは避けられる。まずは魔法を解除する…ように見せかけて自分の動きと幻影を完全にシンクロさせる。横っ飛びの受け身から移動するのは幻影の動きと逆方向…では安直すぎる。幻影の移動するラインの斜め後ろ方向に移動していく。見たところ接近戦が向く体のようだし、一先ずは距離をとることが先決である。)   (2013/11/11 00:50:14)

トラスト♀突撃兵S…ハイスペックなのは目だけじゃない。(ピクリと耳が動くと幻影とは違う方向から足音が聞こえる。オオカミの耳は距離感を掴むのに秀でているため、相手の居場所が容易にわかる。肉体、五感、全てが底上げされている状態は、制限時間こそあるが、時間内に獲物を仕留めることは簡単だ。相手の足を掴むと引っ張って転ばせ、足に関節技を決めて上に乗る。決して重くはないが、オンマウントを完全に制した形になる>   (2013/11/11 00:56:54)

ルク♂魔術師Lマジで!?これでも…うあっ!(想定外だ。流石にここまでとは対処しきれない。他の魔術師なら攻撃魔法なり移動系の魔法なりで相手にできるのかもしれない。しかし、自分が相手にできるのは流石に常人までである。目の前で動き回り、たった今足を掴まれたこれは完全に人外である。一瞬で関節技を決められ、身動きができない。この状況ではもはや小細工は通じないだろう。しかし、どこまで行っても自分にできるのは小細工までであり、限界もある。)いてて…流石に無理かな…降参だよ。どうするの?殺す?捕虜?それとも尋問でもしてうちの情報でも吐かせる?(魔法も解除し、完全に脱力。抵抗なんて微塵も感じさせない。というか、実際抵抗なんて何もしていないのだが。)   (2013/11/11 01:06:03)

おしらせブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/11 01:10:51)

ルク♂魔術師L【こんばんは】   (2013/11/11 01:11:10)

ブランシュ♀魔術師L【こんばんは、お邪魔しても構いませんか? 完全にタイミングを逃した感が否めませんが……】   (2013/11/11 01:11:18)

トラスト♀突撃兵S捕虜でも尋問でも何でも良いが…(突然、視界がぐらりと揺れた。薬の効果が切れたのだ。尻尾と耳を残して体にかけた負担がフィードバックしてくる。しばらく相手の上でふらふらとした状態が続くが、こちらが優勢な事に変わりはない。そう思って油断がチラリと見え始める>   (2013/11/11 01:11:18)

トラスト♀突撃兵S((こんばんは))   (2013/11/11 01:11:40)

ルク♂魔術師L【自分は全く問題ないですよ】   (2013/11/11 01:11:52)

トラスト♀突撃兵S((同じく問題ないです))   (2013/11/11 01:12:18)

ルク♂魔術師L【助太刀に入ってもらう形ですかね?次ブランシュさんにやってもらった方が自分はやりやすいです】   (2013/11/11 01:13:17)

ブランシュ♀魔術師L【ありがとうございます。ルクさんの次に投下しますね。】   (2013/11/11 01:13:17)

ブランシュ♀魔術師L【あっはい、わかりました。お待ちくださいませ。】   (2013/11/11 01:13:30)

おしらせケイト♂暗黒騎士Sさんが入室しました♪  (2013/11/11 01:14:57)

ブランシュ♀魔術師L【こんばんは。】   (2013/11/11 01:15:28)

ルク♂魔術師L【こんばんは】   (2013/11/11 01:15:37)

ケイト♂暗黒騎士S【こんばんわ、お邪魔でなければ参加してもよろしいでしょうか?】   (2013/11/11 01:15:45)

ブランシュ♀魔術師L【わたしは大丈夫ですよー】   (2013/11/11 01:18:25)

ルク♂魔術師L【自分も大丈夫です】   (2013/11/11 01:19:01)

ブランシュ♀魔術師L(今も戦闘が続く、人気のない市街地のある建造物の屋上に、広がる血溜まり。その中央にいるのは、あどけない銀髪の少女であった。薄れ行く意識の中、少女は気力を振り絞る。この胸に埋め込まれた銃弾は、きっと魔法を無効化するという類のもの。ならば、魔法で生み出されたこの心臓は容易く消えてしまう。これを取り出さなくてはならない。医療関係者に摘出してもらうというのが最良だが、治癒魔法のために医療技術というものはこの国では発達しておらず、また、敵国の技術で助かるというのはこの少女の信条を酷く傷つける。ならば、意識を失ってしまい、そのまま二度と目覚めなくなる前に、この手で摘出しなくてはならない。) あ……ぐ、くっ……あああっ、(魔法で痛覚を遮断しようとするものの、魔法を無効化する異物が埋め込まれていてはその効果は薄い。ぐち、と自らの右手を心臓に「突き刺し」、「体内をまさぐって銃弾を見つけ」、「引きずり出す」。漏れるのは絶叫。からん、と軽い音を立てて銃弾が屋上に投げ捨てられる。びしゃりと落ちる血液、荒い呼吸。この銀髪の少女の手によって大層可愛らしく改造された騎士団の制服は、無残に血に染まっている。)   (2013/11/11 01:27:36)

ブランシュ♀魔術師L ……こんなこと、したのに……もう、動けるの、ね。(暫く蹲っていたものの、数分も経てばもう足を動かすことが出来るようになっていた。それは恐らく、この魔法でできた心臓による驚異的な回復力のせい。血塗れの手で膝を押さえ、立ち上がる。)【すみません、そういえば前回のロールで酷いことになっていたので開始が酷いです。】   (2013/11/11 01:27:38)

ルク♂魔術師L【自分のせいですね;】   (2013/11/11 01:29:40)

ルク♂魔術師L【じゃあケイトさんに続けてもらっていいですかね?】   (2013/11/11 01:30:03)

ブランシュ♀魔術師L【あ、いえ、対処の方法はあったのに対処しないブランシュさんもとい中の人のせいです。お気になさらず。】   (2013/11/11 01:30:32)

ケイト♂暗黒騎士S【ええっと・・・まだお一人に許可を頂いてないのですが・・・よろしいのでしょうか?】   (2013/11/11 01:30:49)

ルク♂魔術師L【トラストさん落ちてしまいましたかね?】   (2013/11/11 01:31:11)

ブランシュ♀魔術師L【落ちられたかもしれませんねぇ…(´-`)】   (2013/11/11 01:31:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/11/11 01:32:56)

ケイト♂暗黒騎士S【僕のせいですかね・・・すみません・・・orz】   (2013/11/11 01:33:09)

ルク♂魔術師L【自分も必然的にロルができないのでお二人で続けてもらっていいですか?自分もそろそろ眠いので】   (2013/11/11 01:33:42)

ケイト♂暗黒騎士S【ブランシュさんがよければお願いいたします。】   (2013/11/11 01:34:20)

ブランシュ♀魔術師L【はい、こんな血みどろな人で良ければお願いします。】   (2013/11/11 01:34:37)

ルク♂魔術師L【では自分はこれで。お邪魔しました】   (2013/11/11 01:34:52)

おしらせルク♂魔術師Lさんが退室しました。  (2013/11/11 01:35:00)

ケイト♂暗黒騎士S【お疲れ様でした。】   (2013/11/11 01:35:04)

ブランシュ♀魔術師L【お疲れさまでした。】   (2013/11/11 01:35:39)

ケイト♂暗黒騎士Sみ~っけった。敵発見ですよ~っと。はっはっはー、どうしたお嬢さん?そんな血みどろな格好で、何かいいことでもあったのかい?(気の抜けた甲高い笑い声が響く。どこからともなくとある建造物の屋上に着地した男は目の前の体が血で染まった女性に向かってそんなことを問いかける)まぁ、どうしたもこうしたも。敵であるからには殺さないとねぇ、それが上からの命令だし?仕方がないありけるなぁ。(背中に背負っていた大剣を抜き、彼女に向けながらだらだらと一人事のようにつぶやいた)   (2013/11/11 01:40:58)

ブランシュ♀魔術師Lいいこと……? ある。クソムシを、一匹潰せる……ッ!(突如として響く不快な笑い声。繕うともせず、眉を顰める。顔を歪める。男と同じ色の髪の色をしているが、自らの血によって汚れているためにその判別は難しい。地面に転がった、血染めの表紙の分厚い本を拾い上げる。表紙とは対照的に、その中身は白く、汚れは認められない。) 一頁目……(本を左手に抱え、ぺらりと捲る。普段からやる気のない、気の抜けた、ぼそぼそとした話し方であるが、その体調が非常に優れないためか、それに拍車が掛かっている。まずは牽制。少女の周囲に数十展開された魔力で出来た光の弾丸。ゆるり、と右手を挙げれば、その弾丸は敵国の技術の結晶である機械仕掛の玩具から射出されるそれのように、一斉に射出され、男に襲いかかる。)   (2013/11/11 01:54:05)

ケイト♂暗黒騎士S  (2013/11/11 01:57:27)

ケイト♂暗黒騎士S・・・・・・(先ほどのケラケラとしたふざけた表情から一変、目を細め口を閉じ彼女の周りに展開された光弾を見つめる。そして右手が上がったと同時に放たれた光弾を1発、2発と後退しながらかわしていく。そして屋上の隅まで追いやれた男は手に持っていた大剣で残りの光弾を打ち落とす)・・・ふぅ、いきなり攻撃してくるなんてひどいなぁ?僕も殺す気なのかい?それにクソムシ扱いもひどいな~。(そして再び、ケラケラと薄気味悪く笑うのだった)   (2013/11/11 02:03:52)

ケイト♂暗黒騎士S【攻撃の当たり判定はサイコロで決めますか?】   (2013/11/11 02:04:15)

ブランシュ♀魔術師L【そうしましょうか。サイコロは久しぶりなので上手く出来るかどうか不安なのですが、それでもよろしければ。】   (2013/11/11 02:05:17)

ケイト♂暗黒騎士S【了解です、では次からサイコロで大きい目が出たほうが有利な状況になるようにロルを打つということで。】   (2013/11/11 02:06:16)

ブランシュ♀魔術師L(全て躱され、また打ち落とされて、ちぃ、と舌打ちをひとつ。少女の扱う魔法は、少女の特異な体質に依存したもの。世界を循環する魔力の流れを歪め、一時的に固着させ、武器として使う。どうやら固着させられた魔力には、触れたものを原子にまで引き戻すという作用があるらしい。) ……お前達みたいなゴミムシに、生きてる価値なんて無い……でしょ?(首を傾げて持論を述べる。愛と信頼の象徴を信仰するにしては過激すぎる思想を持ちながらも、その象徴を熱心に信仰しているという矛盾を持つのがこの少女である。) もう一度……(先程無効化された魔法を再度撃つのは無駄な行為だろうか。否、これは「牽制」。先ほどとは違い、数十の弾丸を十数秒をかけて発射する。)   (2013/11/11 02:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂暗黒騎士Sさんが自動退室しました。  (2013/11/11 02:26:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀魔術師Lさんが自動退室しました。  (2013/11/11 02:36:40)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/11/11 23:33:42)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが退室しました。  (2013/11/11 23:33:51)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/11/11 23:34:44)

トラスト♀突撃兵S((こんばんは。昨晩は寝てしまいました…ごめんなさい。えっと、ルクさんがいらっしゃれば良いのですが、他の方との絡みも大丈夫だと思います))   (2013/11/11 23:36:07)

おしらせルク♂魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/11/11 23:37:28)

ルク♂魔術師L【呼ばれたようなのでこんばんは~】   (2013/11/11 23:37:46)

トラスト♀突撃兵S((あ、こんばんは!昨夜はすいませんでした…))   (2013/11/11 23:38:19)

ルク♂魔術師L【大丈夫ですよ~】   (2013/11/11 23:38:44)

トラスト♀突撃兵S((えっと、昨日の続きからで良いですか?))   (2013/11/11 23:41:01)

ルク♂魔術師L【はい。では自分からですね】   (2013/11/11 23:41:21)

トラスト♀突撃兵S((お願いします))   (2013/11/11 23:42:11)

ルク♂魔術師L何でもいいなら逃がしてほしいなぁ~♪(ピンチだというのに口調は軽く、表情もにやけている。ピンチの中でも一瞬のチャンスを探し、それを掴まないと生きていけないような場面は何度もあった。こんなふるまいの中でも観察眼は鋭く光っていた。そして相手に訪れた一瞬の変化も見逃さなかった。言葉の途切れ方、瞳の動き、体にかかる力の具合。それらを総合的に見た結果、先ほどまでの力は無くなったのではないかという淡い希望が導き出される。チャンスかどうかも分からないが逃すわけにはいかない。幸い関節技に対する抜け方も多少心得ている。敵にできた一瞬のスキに形勢を逆転させるため、技から抜けた上にかけ返そうと試みる。)   (2013/11/11 23:49:55)

トラスト♀突撃兵Sおっと、逃げ出すなよ?苦労して捕まえた捕虜をみすみす逃がすほど馬鹿じゃない。(相手がこちらの変化を読み取ったように、こちらも相手の変化を見逃すことを許さない。相手を固定するために地面にワイヤーを4本打ち込み巻けば、自分の身体が相手の身体の上からぎゅうっと押さえつけられる。人間一人を高速で引っ張るワイヤーで固定しているのだ。全力ではないものの、一人が上に3、4人乗っかっているのと変わらないくらいの荷重があるはずで>   (2013/11/11 23:56:13)

ルク♂魔術師Lくっ!はぁ~…どうしよ…(チャンスをつかむことはできなかった。流石にワイヤーによる固定までされてしまっては特に力があるわけでもない自分では抜け出すことはできない。もとより、戦いに出るようなタイプではないのだ。こんなところに来た時点で勝算も何もあったものではなかった。しかし、このままただ捕虜になるつもりはない。が、いま思いついている作戦がどこまで通用するものかは正直分からなかった。)はぁ…もうさすがに無理かなぁ…ここまで捕まっちゃったら抵抗も無駄だろうし。こんなことしてても魔力を浪費するだけだね~(そういった瞬間に自分の姿は陽炎のように歪み、次の瞬間に現れたのは服装こそ大差ないが、確実に女性の姿だった。髪色も瞳の色も肌の色も男の時と変わらないそのまま女性にした感じの姿。声までも女性のものになっている。)   (2013/11/12 00:06:25)

トラスト♀突撃兵S    (2013/11/12 00:06:26)

トラスト♀突撃兵Sさぁ、諦めてさっさと本部に……ん……ッ!?(魔力を消費するといって諦めたように見えた相手を、工具で逃げられぬように拘束しようとした矢先、突然相手の姿が変わった。まるで、というかまんま女性。服装や大まかな部分こそ大差ないが、今自分のしたに押し倒されているのは確かに女性だ。その変化が魔法による幻影だとわかっていても、一瞬のうちに驚き、混乱する。それを代弁するように残された尻尾と耳がピクリと逆立ち>   (2013/11/12 00:13:23)

トラスト♀突撃兵S    (2013/11/12 00:23:38)

ルク♂魔術師Lどうしたの?私もう戦う気もないからどうにでもすれば?あ、もしかして女になったのに驚いてる?なったっていうか戻ったっていうか?ほら、戦場で女性の姿だと舐められやすいでしょ?まぁこっちにもいろいろあってさ~でもずっと男の姿してると魔力すぐ尽きちゃうから、これ以上は無駄かな~っておもって(あたかも元々女であったかのような振る舞いと喋り。作戦なんて呼べるものではなく、相手が油断なり、女なら逃がすなりしてくれれば儲けものだと思っただけである。期待通りに相手に隙はできたようだが、この程度の隙ではまた先ほどのように取り押さえられてしまう。そして何より、普段使う魔術よりもう一段階上の魔法を使うために準備が必要であるためあまり大きな動きをして集中を乱したくないのである。)   (2013/11/12 00:24:02)

トラスト♀突撃兵Sえぁ、いや、お、女?(女の子に甘い、普段からの悪い部分が露見する。相手の口ぶりにもともと女なのか、それとも今さっき女になったのか、頭で思考する。しかしどうしても自分で完結させることができず、目が泳ぐ。そもそも薬のせいで思考力が低下したのかも知れない) む、無駄だぞ。お前が女だろうと男だろうと捕虜は捕虜だ。本部に連れていく。貴重な生き残りだ。(自分の中に湧き出ていた思いを無理やり振り払い、考えることを放棄すれば再び相手を拘束しようとする。しかしその手つきはどこか混乱を制御できていない>   (2013/11/12 00:31:06)

ルク♂魔術師L 何そんなに戸惑ってるの?この姿見ればわかるでしょ?どう見たって「男でしょ」!(相手の混乱がより顕著になってきたタイミング。丁度事前準備も済んだところで、女性の姿から一瞬で男性の姿へと変わる。そのニヤけた表情とともに拘束から抜け出し、先ほどから練っていた魔法を発動させる。一見はさっきまで使っていた魔法のように見えるが、消費する魔力も使う集中力も段違いなとっておきである。)   (2013/11/12 00:37:18)

トラスト♀突撃兵Sんなぁっ!?(男に戻った相手に、"やられた"と思う反面、一瞬のうちに何が起きたのか理解出来ていない思考が、反射的に手を握ってワイヤーを巻きとってしまう。モーターの駆動音と同時に地面に叩きつけ、られるように相手の上に押さえつけられてしまい>   (2013/11/12 00:47:57)

ルク♂魔術師L【ちょっと状況把握いいですか?どうなってます?】   (2013/11/12 00:53:59)

ルク♂魔術師L【大丈夫ですか?落ちてしまわれましたかね?】   (2013/11/12 00:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/11/12 01:08:05)

ルク♂魔術師L【自分もそろそろ眠いのでこれで失礼します。】   (2013/11/12 01:09:46)

おしらせルク♂魔術師Lさんが退室しました。  (2013/11/12 01:09:50)

2013年10月29日 22時41分 ~ 2013年11月12日 01時09分 の過去ログ
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