「狐のお宿」の過去ログ
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2013年10月26日 21時35分 ~ 2013年11月12日 20時58分 の過去ログ
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京☆獣人 | > | 綾子さん、僕の腹筋が気に入ってくれたんですかー?ふふふ(ガチガチのちんぽとしなやかな腹筋) なるほど、そうなんですね…でもまだ僕にははやいかなあ。うまく体が変化できないです (2013/10/26 21:35:47) |
綾子☆妖狐 | > | 妾結構筋肉好きじゃぞ?(狐本人も乳を持ち上げれば割れてるのが分かる程度には筋肉質) ま、今はこんなもんじゃろ(たくましい裸体を強調するかのような露出度高い道着を来させて背中をぽんと) (2013/10/26 21:37:52) |
京☆獣人 | > | いいですねえー・・・かなりえっちです(道着の前の布はあからさまにもりあがっている) (2013/10/26 21:40:50) |
綾子☆妖狐 | > | せっかくじゃから起き抜けの一杯といくか(足元に跪くと布越しに膨らみをいきなり頬張って) (2013/10/26 21:41:57) |
京☆獣人 | > | あふうっ♪綾子さんの口の中、すごいですっ(肉棒からも牝穴からもだらだらと汁をこぼす) (2013/10/26 21:43:20) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…んちゅ…むぅ…(ぐちゅぐちゅっと唾液を布に染み込ませてから舌を使い、まずはまったりとした刺激で) …あー…ん(肉棒がたくましくいきり立つとぬのをずらし、パンパンに膨れ上がった亀頭を口いっぱいに頬張る。女のほうにはあえてまだ手をつけず) (2013/10/26 21:45:55) |
京☆獣人 | > | 服がどろどろぉ…んんっ(口っぱいにさきっぽを頬張られると、体を痙攣させるほどの快感が…無意識にしっぽがメスをいじる) (2013/10/26 21:47:21) |
綾子☆妖狐 | > | されるがままではないか、牡として情けなくはないかの(大きくなった玉袋を両手で握り、わずかに痛みを感じるくらいの強さで絞り上げ、鈴口を喉の奥で吸い上げる) (2013/10/26 21:51:58) |
京☆獣人 | > | だってえ、気持ちいいからぁ(だらしなく舌をだして、玉袋をもまれる痛みと快感にも身をまかせてしまう)ああ、出ちゃいます…! (2013/10/26 21:53:39) |
綾子☆妖狐 | > | んぷ…ん(一気にザーメンを吸い出して、合わせから見えてしまっている乳首はしっぽの先をおもちゃのように振動させながら押しつぶして女のほうも刺激して) (2013/10/26 21:59:13) |
京☆獣人 | > | (ぼびゅううっ、と大量のどろどろザーメンを吐き出す精力はさすがに元男で)うおおっ、メスのもきたあっ♪(射精してもメスをさわられると即勃起しきって) (2013/10/26 22:00:52) |
綾子☆妖狐 | > | んぶ…くっさぁいのをたっぷりと出してくれたのぅ(鼻から若干逆流してしまったぶん以外は飲み込んで、満足気に瞳を細め) ほれ、次は妾のばんじゃ、来いメス犬(乳房を掴んで引っ張ると巨体を床に押し倒し、四つん這いにさせると尻にのしかかる) (2013/10/26 22:03:07) |
京☆獣人 | > | はいぃ、綾子さんのおかげでたっぷり…ってわあっ!(四つん這いにさせられ)わ、わんっ♪(メス犬の鳴き声をあげてしまう) (2013/10/26 22:04:21) |
綾子☆妖狐 | > | 物欲しそうな声を出しおって、しかし今日はそなたのオスを犯してやるのじゃ(思わせぶりなセリフをくちにしつつ、豊かなになった尻をおおきく左右に割り広げ、自分の勃起を谷間にこすりつけて) (2013/10/26 22:17:46) |
京☆獣人 | > | え、ええ、アナルですかっ(突然のことにびっくりして)ま、まだぜんぜんなれてないからぁ (2013/10/26 22:20:58) |
綾子☆妖狐 | > | 察しが良くて助かるのぅ(京ほどの人外サイズにはなっていないが、それでも十分すぎるほど巨根な一尺肉棒を強引に尻穴にねじ込んで) (2013/10/26 22:25:39) |
京☆獣人 | > | あぎいいいっっ!?(獣人になったとはいえ使ったこと無い場所にねじこまれればまずは痛みが) (2013/10/26 22:27:21) |
綾子☆妖狐 | > | さすがにすごい締め付けじゃな、男なだけはある(興奮に上ずった声を出しながら豊かな京のおっぱいをとって代わりに握りしめ、いきなり激しく腰を打ち付けて) (2013/10/26 22:32:16) |
京☆獣人 | > | あ、があっ、ぐううっ(痛みにたえながらも前立腺を掘られれば感じてきて)や、ですよぉ… (2013/10/26 22:33:33) |
綾子☆妖狐 | > | 口に届くほどちんぽをおったてて何をいうか(狐の剛直は腸内で更に膨れ上がり、背中側から先端で子宮を、根本で前立腺をそれぞれ押しつぶしてしまう。両手は掴んだ胸をいじりまわし、勃起した乳首を容赦なくつねりあげて) (2013/10/26 22:37:13) |
京☆獣人 | > | くうんっ、はあううう(喘ぎともうめきともつかない声に、ふたなりにしか味わえない快感にふるえて)イ、いきそ… (2013/10/26 22:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/10/26 22:57:25) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/26 22:58:06) |
綾子☆妖狐 | > | 尻を掘られて存分に射精するがいい(広い背中に巨大な爆乳をぎゅむうっと押し付けてこすりつけ) (2013/10/26 22:58:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京☆獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/26 22:59:56) |
おしらせ | > | 京☆獣人さんが入室しました♪ (2013/10/26 23:00:31) |
京☆獣人 | > | あああっ、イきますう(だらしなく絶頂し、床に精液だまりをつくってしまう) (2013/10/26 23:00:59) |
綾子☆妖狐 | > | さすがに尻を掘られながらだと勢いがないかの(だらだらっと溢れでたそれを手ですくって口元に運び) やはりおまんこでイキたいかの?ん?(ザーメンまみれになった手で触っていなかった秘所をこねまわし) (2013/10/26 23:02:17) |
京☆獣人 | > | も、もうムリですってぇ(さすがに体力が限界で) (2013/10/26 23:02:57) |
綾子☆妖狐 | > | それは残念じゃのぅ…(口でそういうのとは裏腹に、尻にねじ込んだ肉棒をそのままおまんこに突っ込んでしまい) (2013/10/26 23:06:40) |
京☆獣人 | > | もぉ、綾子さんの意地悪う(されるがままになりながら、それでも何度もイってしまい気を失って) (2013/10/26 23:07:37) |
京☆獣人 | > | 【時間がアレなので落ちますーすいません】 (2013/10/26 23:07:49) |
おしらせ | > | 京☆獣人さんが退室しました。 (2013/10/26 23:07:51) |
綾子☆妖狐 | > | 【はーい、おやすみなさい】 (2013/10/26 23:08:37) |
綾子☆妖狐 | > | (数時間後、気絶した獣人の巨体に更に十発ほども中出しした後自分は身を清めて戻ってくる) ふー (2013/10/26 23:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/10/26 23:29:21) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/26 23:32:52) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ… (2013/10/26 23:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/10/26 23:53:06) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/27 14:53:42) |
綾子☆妖狐 | > | 週末も大体終わりといったところか… (2013/10/27 14:53:50) |
綾子☆妖狐 | > | む、一旦戻らねば (2013/10/27 15:08:40) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/10/27 15:08:43) |
おしらせ | > | 如月♀さんが入室しました♪ (2013/10/27 18:44:14) |
如月♀ | > | 【結界にほころびを生じさせたこの宿を祓おうとしますが……、ふたなり化、獣化などをお願いします】 (2013/10/27 18:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月♀さんが自動退室しました。 (2013/10/27 19:05:42) |
おしらせ | > | 如月♀さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:51:45) |
如月♀ | > | まったく、この建物はどうなってるの。開けども開けども襖ばかり・・・ (2013/10/27 19:56:37) |
如月♀ | > | しかし、ここまで結界を張り巡らせるとは、かなりの大物なのかしら(整った眉をうっすらとしかめて) (2013/10/27 20:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月♀さんが自動退室しました。 (2013/10/27 20:26:35) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/30 20:56:01) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ…まったりできる時間も必要じゃの… (2013/10/30 20:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/10/30 21:16:21) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/30 21:18:11) |
おしらせ | > | 御神楽春香♀巫女さんが入室しました♪ (2013/10/30 21:24:11) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【こんばんは】 (2013/10/30 21:25:17) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃよー (2013/10/30 21:25:48) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【はじめまして】 (2013/10/30 21:26:02) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、まぁそんな肩肘張らずとも良いぞ (2013/10/30 21:27:45) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【うーんここは宿屋の設定ですよね。綾子さんところに修行件お手伝いに来た設定とかだいじょうぶですかね?】 (2013/10/30 21:30:19) |
綾子☆妖狐 | > | 女中でも中居でも構わぬぞ。別にいちいち了解とらなくても大丈夫じゃ。 (2013/10/30 21:31:27) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【そういえばPL会話に【】はつけなくていいんですか?】 (2013/10/30 21:34:20) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【では宿屋にやってきたところからやりますね】 (2013/10/30 21:34:49) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、よろしくのー (2013/10/30 21:35:19) |
御神楽春香♀巫女 | > | (今日からお世話になる、綾子さんという妖狐がやっている宿屋にやってきます)今日からここでおせわになるんだ。がんばらないと(そう言い玄関の扉を開けて)こんばんはー(そう大きな声で挨拶します) (2013/10/30 21:38:35) |
綾子☆妖狐 | > | (巫女としての修行を重ねていれば宿そのものが幻術のたぐいであることはわかるかも知れない。それでなくても空飛んだり場所移動したりすればだれでもわかるのだけれど。) お客ではなさそうじゃな(声を聞いて奥の座敷から出てくるのは、肌もあらわに着崩した着物で着飾った豪華絢爛な大妖狐。見ている側が恥ずかしくなるような卑猥な服装が女らしさを過剰に強調された肉体にまとっている) (2013/10/30 21:42:46) |
御神楽春香♀巫女 | > | (奥からでてきた狐耳をした女性に姿を現して)貴方が綾子さんですよね。今日からお世話になります(卑猥な服装をしている妖狐さんに恥ずかしそうに目をそらしながら挨拶します) (2013/10/30 21:45:35) |
綾子☆妖狐 | > | (しばらく考えて) あぁ、春香とか言うておったか、まぁ式ばかり使っておっても疲れるからの、生身の人手もありがたい。歓迎するぞ(いそいそと近づくと、抱えきれないようなサイズの胸を押し付けるようにいきなり抱きついて) (2013/10/30 21:47:38) |
御神楽春香♀巫女 | > | ああ、はいがんばります。(いきなり胸を押し付けられるように抱きつかれて驚きながら、恥ずかしそうにしながらそう言います)あの、それでここでの生活とか仕事についての説明とかは(恥ずかしそうに頬をそめながらたずねます) (2013/10/30 21:50:42) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、可愛いのう、若いのう、ぴちぴちじゃのぅ(おやじくさい事をいいながらスリスリと頬ずりして) んー、実はそんなにやらねばならぬ仕事があるわけでもない。本物の料理などを出す場合は作ってもらうかも知れぬが…ま、なんじゃな、色事に興じている客を邪魔しなければそれで良いぞ (2013/10/30 21:53:40) |
御神楽春香♀巫女 | > | ・・・色事・・ですか。(その言葉に色々そうぞうしてしまい頬染めながら)わかりました。それで私の荷物はどこに運べばいいですか? (2013/10/30 21:57:25) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、私物はちゃんと入れるところがあるからついてまいれ。(ようやく抱きついていたのを離すと宿の奥の方に歩いて行き、ぺたぺたと呪符が貼ってある一間に案内して) なくして困るようなものはそこの箱のなかに入れておくが良い、あ、それと今の服も脱いでおくようにの(さらりと酷いことを言ってから姿を消し) (2013/10/30 21:59:42) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【 (2013/10/30 22:07:36) |
御神楽春香♀巫女 | > | あ、はい分かりました。(案内された部屋で着替えなどの必要なモ物言われた箱の中に島します)あの、服もということは、着替えるんですか?(そうたずねたときに姿をけされて)ふう、しょうがないか・・・(そう言い服を全部脱ぎます)脱いだら・・・どうするだろ? (2013/10/30 22:10:47) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【少しりせきします) (2013/10/30 22:11:23) |
綾子☆妖狐 | > | (全裸になった頃にまるで見計らったかのように戻ってくる狐w) さぁて、どれが良いかの?(付き従った式が何着かお仕着せのようなものを下げているが、どれもキツネが着ているのに負けず劣らずの露出度で) せっかくじゃから巫女っぽい紅白のほうが良かったかのぅ? (2013/10/30 22:14:55) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【戻りました) (2013/10/30 22:27:07) |
御神楽春香♀巫女 | > | できれば露出度の少ないものでお願いします(狐さんとその式が持ってきた服を見て恥ずかしそうに微笑みながら、そうですね。じゃあ巫女っぽいのでお願いしますといいます) (2013/10/30 22:29:03) |
綾子☆妖狐 | > | せっかくの肌を晒さなくてはもったいないではないか…(子供みたいに唇を尖らせつつ、胸元がひらいてスリットが入った程度の巫女服を手渡し) まぁ、実際の仕事らしい仕事など給仕やご挨拶程度のものじゃ、あとは妾と遊んで暮らそうではないか(着替えをじぃっと見つつ) (2013/10/30 22:31:26) |
御神楽春香♀巫女 | > | あ、はい。よろしくお願いします。(微笑んで頭をさげて)・・あのそのんあんい見られるときがえずらいんですけど・・(渡された服着ながら苦笑いで言います) (2013/10/30 22:34:13) |
綾子☆妖狐 | > | 良いではないか、妾に体をもっと見せてたもれ・・・これは宿の仕事ではなく笑わの個人的なお願い、じゃがな(豊かな黒髪を指先でさらりと撫でて) (2013/10/30 22:35:22) |
御神楽春香♀巫女 | > | (髪をなでられて恥ずかしそうにしながら)分かりました。(服をすべて着終わり)よしこれで大丈夫ですかね(そううれしそうに言います) (2013/10/30 22:38:45) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【服のイメージ画像とかありますか?】 (2013/10/30 22:39:00) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、清楚な中にも白い肌が見え隠れしてなかなか良い(自分の着物の前を軽く膨れ上がらせつつ) さて後はー腰でも揉んでもらおうかのぅ(普段自分が使っている広間に戻りながら) (2013/10/30 22:40:19) |
綾子☆妖狐 | > | 【んー、悪意がちっとないのぅ】 (2013/10/30 22:40:26) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【了解です】 (2013/10/30 22:41:22) |
御神楽春香♀巫女 | > | 腰ですか?分かりました。お任せください(そう楽しそうに狐さんの後についていきます) (2013/10/30 22:44:26) |
綾子☆妖狐 | > | 少しは嫌がるかとおもいきや、そうでもないのじゃなぁ(敷いてある褥にうつ伏せになると、春香に体を任せて) (2013/10/30 22:47:45) |
御神楽春香♀巫女 | > | では、腰をもみますね(そう楽しそうに腰をなで出から軽く指でおして徐々に強くしながら間にほぐすようにもみます)どうですか? (2013/10/30 22:51:00) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、悪くはないが少々刺激が弱いかのぅ。直接もんでもらうか・・・(そう言うと目の前で服を脱ぎ、半勃起の股間の巨根が丸見えになる) (2013/10/30 22:53:44) |
御神楽春香♀巫女 | > | ( (2013/10/30 22:55:55) |
御神楽春香♀巫女 | > | (sumimasen,sorosorozikannnanodeotimasune (2013/10/30 22:56:28) |
御神楽春香♀巫女 | > | ) (2013/10/30 22:56:31) |
おしらせ | > | 御神楽春香♀巫女さんが退室しました。 (2013/10/30 22:56:34) |
おしらせ | > | 御神楽春香♀巫女さんが入室しました♪ (2013/10/30 22:56:36) |
綾子☆妖狐 | > | 【ん、んむ?】 (2013/10/30 22:57:48) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【すみません。なおったみたいですね】 (2013/10/30 22:58:21) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【すみません。そろそろ時間なのでおちますね】 (2013/10/30 22:58:38) |
綾子☆妖狐 | > | 【りょうかいじゃー】 (2013/10/30 22:59:44) |
御神楽春香♀巫女 | > | 分かりました・・・・ん・・すやすや(旅の疲れから綾子さんの腰の上に腕と頭を乗せて眠り始めます) (2013/10/30 22:59:54) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【では、失礼しますね】 (2013/10/30 23:00:14) |
おしらせ | > | 御神楽春香♀巫女さんが退室しました。 (2013/10/30 23:00:19) |
綾子☆妖狐 | > | …ん?おやおや、仕方のないやつめ。(しばらく枕になってやり、それから温泉で体を洗ったりエロい寝巻きを着せたりやりたい放題してねかせてやる) (2013/10/30 23:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/10/30 23:21:07) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/10/30 23:25:14) |
おしらせ | > | 瞳☆陰陽師さんが入室しました♪ (2013/10/30 23:31:23) |
瞳☆陰陽師 | > | 【こんばんはー。退治しに来たはずが返り討ちにされる展開でどうでしょう?】 (2013/10/30 23:31:55) |
綾子☆妖狐 | > | 【ん、一時間程度でよろしければー】 (2013/10/30 23:32:22) |
瞳☆陰陽師 | > | 【こちらも遅くまでは難しいのでちょうどよかったです。さっそく始めちゃいましょうか?】 (2013/10/30 23:32:56) |
綾子☆妖狐 | > | 【良いぞー】 (2013/10/30 23:33:04) |
瞳☆陰陽師 | > | あなたがこのあたりで悪事を働いているという妖狐ですね?恨みはありませんがこれも人のため。退治させていただきます!(巫女装束の少女が札を構える) (2013/10/30 23:35:06) |
綾子☆妖狐 | > | んー…?(いきなり押し入ってきた少女の顔を寝そべったまま見上げ) …なんじゃ、最近珍しいのう、こういうのは(起き上がると、無警戒に近づいていき) (2013/10/30 23:39:53) |
瞳☆陰陽師 | > | こ、こら!うごくと本当に攻撃しますよ…!(経験は浅いらしく、まったく動じない綾子に明らかに動揺している。人間離れした美貌や豊満さがそれに輪をかける) (2013/10/30 23:42:24) |
綾子☆妖狐 | > | よいぞ、してみるが良い、そのほうが納得がいくじゃろう(乳首まで見えそうなほど袷を開いた着物の胸元を強調するように腕を組んで) (2013/10/30 23:43:39) |
瞳☆陰陽師 | > | おのれ小癪な雌狐め…!だ、だめです、見えちゃう…///(構えたまま後ずさり。でも目だけはきっちりと胸元に吸い寄せられている) (2013/10/30 23:45:50) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、撃ってこんのかつまらん奴じゃの(肩に手を置いて) 仕込み方によっては番犬くらいにはなるかも知れぬが…見た目は良いしのぅ(いきなり髪の毛を掴んで) (2013/10/30 23:47:50) |
瞳☆陰陽師 | > | きゃっ!?ちょっと、やめて…!(触れられると完全に縮こまってしまう。恐怖が半分と期待がもう半分といったところか) (2013/10/30 23:50:23) |
綾子☆妖狐 | > | ん?そなた、さては濡れておるのか… (2013/10/30 23:52:21) |
綾子☆妖狐 | > | (上ずった声を聞くとそのまま服を引きちぎるようにむしりとって) (2013/10/30 23:52:42) |
瞳☆陰陽師 | > | んなっ!?そ、そんな馬鹿なこと…!きゃあっ!?(服の下からは意外にもよく実った乳房やもはだらしなく先走ったふたなりペニスが零れてしまう) (2013/10/30 23:54:16) |
綾子☆妖狐 | > | 自らを捧げに来たのなら素直にそういえばよいものを、ふふ、少々たまっておるでな。使ってやろう(ほとんど話も聞かずに、自分の肉棒はもともと合わせからチラチラと見え隠れしていたが、それを猛々しく勃起させると少女を床に投げ捨てるように押し倒し、その上に乗っかって) (2013/10/30 23:57:51) |
瞳☆陰陽師 | > | ち、ちがっ…///使ってやろう?ひゃあっ!?やだ、こんなの…///(抵抗する素振りこそ見えるが本気で逃げる気はない。その証拠に、女性器はじゅっくりと濡れそぼり、男性器はひくひくと跳ねるありさまで) (2013/10/31 00:00:25) |
おしらせ | > | 瞳☆陰陽師さんが退室しました。 (2013/10/31 00:11:33) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/10/31 00:16:51) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/1 21:49:14) |
綾子☆妖狐 | > | うーむ…(ごろごろ) (2013/11/1 21:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/1 22:09:51) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/1 22:18:20) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが入室しました♪ (2013/11/1 22:29:11) |
綾子☆妖狐 | > | む、いらっしゃい (2013/11/1 22:29:48) |
涼香☆半妖 | > | 相変わらずのとうじょうだにゃー (2013/11/1 22:29:52) |
涼香☆半妖 | > | いらっしゃったにゃー、今日もなんとなくでお邪魔するのにゃ(ごろん) (2013/11/1 22:31:47) |
綾子☆妖狐 | > | ゴロゴロしておるなぁ(抱っこして胸を触り回し) (2013/11/1 22:32:18) |
涼香☆半妖 | > | にゃ!同じようにしてただけにゃぁ!(びくっと身体を反らして、ちょっとじたばた) (2013/11/1 22:34:15) |
綾子☆妖狐 | > | 自宅なのじゃからだらけてもよかろうなのじゃ(服越しに膨らみをむにゅむにゅと) (2013/11/1 22:34:56) |
涼香☆半妖 | > | にゃー、傲慢な主人の宿だ…にゃん!(小さくてもしっかりとした膨らみを揺らして身をよじらせ赤面し) (2013/11/1 22:36:25) |
綾子☆妖狐 | > | ほう、このぽよん、とした感じ、巨乳とは別の意味でよいおっぱい感がある…(駄狐) せっかく来たのじゃ、妾に喰われていくが良い(着物の前を開かせて、直接胸を揉みしだいて) (2013/11/1 22:37:47) |
涼香☆半妖 | > | にゃー!別にかまわないけど突然だとおどろくにゃあ…(脱がせやすいように少し身体をおこして) きょ…今日はちゃんと食われなきゃいやにゃぁ…はんっ(身体は既に火照っていて身を寄せ、胸を揉み返すように手を当て揉みこみ) (2013/11/1 22:40:38) |
綾子☆妖狐 | > | 突然かのぅ?(首を傾げつつ、尻尾で尻を撫でまわし) 可愛いことを言いおってからに…んんっ(妖狐の胸は小さな手でもむにはあまりにも巨大で、へそまで隠すほどの砲弾型爆乳に逆に腕を挟み込んで) 下はどんな下着かのぅ?(乳を押し付けながら尻尾で起用に脱がせていき) (2013/11/1 22:42:56) |
涼香☆半妖 | > | せめて少しくらい自覚してにゃぁ!ひゃうっ(お尻をびくっと揺らし吐息を洩らし)だ…だってにゃぁ…あ…(大きすぎる胸に埋め込まれた腕を詰め込み、その爆乳を手で強く形を変わるように触れて、着物のしたの生のお尻を揺らして) (2013/11/1 22:49:07) |
綾子☆妖狐 | > | ムラっと来たらヤルというだけじゃからな(くかか) ん、大きいからといって鈍感だと思うでないぞ(頬を染めつつ、大ぶりではあるが乳房の巨大さに比べれば小さめの乳首が固くしこりはじめて) のーぱん派か、妾と同じじゃのぅ(体の上に抱き上げると、早くも勃起した自分の巨根の上に座らせ、幹の根元の方を秘所にピッタリと密着させる) (2013/11/1 22:51:52) |
涼香☆半妖 | > | それに関してはなんとなくわからなくもないけど…大きいとそれだけ揉みごたえあるにゃあそれにしても…(弄られても嬉しげに、硬くなった乳首を舌で加え吸いつき) 着物に下着は必要ないしにゃぁ…(大きすぎる巨根に身体を震わせながらも、自分の濡れた秘部に先端を押し込み。少しずつ腰を揺らし自分からその中の刺激を教え) (2013/11/1 22:56:22) |
綾子☆妖狐 | > | こっちにもキスするのじゃ(乳房を腕で持ち上げると自分も乳首を一緒に舐めたりしゃぶったりして、そのまま唇を重ねてディープキス) …褌も好きじゃぞ、尻尾が邪魔じゃから普段はノーパンが基本じゃが…ふふ、そろそろ犯してやるかの(少しずつ慣らすように腰を動かし始める涼香の腰を両腕で掴むと、もとより肉付きが良いとはいえ、その見た目以上の膂力でがっしりと抑えこみ、いきなり狭い膣に入りきらないほどの肉棒を根本まで突っ込み) (2013/11/1 23:00:24) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…んぅ(重なった唇を押しつけて舌も絡め合って、唾液をつぎ込み味わうようにキスを続け)ふぅ…でも尻尾はにゃあも突然出るから、やっぱり無い方が便利なんだ…にゃ!(小さい身体にならそうとした所に突きぬかれるように入れられ、体まで浮かされる感覚が広がり、身体を強く震わせ小さなお身体がその巨根で浮き上るように)…うにゃ…大きすぎるにゃこれ、何だかんだで初めてこんなの大きいの…はぅ(それをしっかりと加えこむように狭い膣内を締めつけ) (2013/11/1 23:08:06) |
綾子☆妖狐 | > | そう言う割に美味しそうに咥えこんでおるではないか(お腹が膨れ上がるほどの巨根は子宮の入口をグイグイと押し上げても根元の方はまだ余っていて。腰を振るたびに体がその重さを感じるほどの太さもあり) まだこれでも小さいほうじゃがのー、動くからしっかりくわえて居れよ(子宮口をずんずんと乱暴に突き上げて、両足を抱え上げると大股開きにさせ、ほとんどの体重を肉棒だけで支えるような形に) (2013/11/1 23:10:53) |
涼香☆半妖 | > | あうぅ…ひゃん!こんな大きいので好きにされたら…にゃぅ!(子宮まで何度も入ってくる刺激に嬉しそうに微笑んで、身体ごと震わせて肉棒を身体を揺らし刺激して)うにゃ…もっと大きく、なるにゃ?(声を震わせて怖がるよりどことなく期待するように、腰の動きをしっかりして巨大な巨根がお腹の形で揺れ動く様子を見せながら上下して) (2013/11/1 23:14:51) |
綾子☆妖狐 | > | こんな風にされたかったのか、存外マゾじゃのぅ、そなたも(腰を突き上げるたびに爆乳もゆさゆさと揺れて、足を掴んだまま体を揺さぶって一方的に涼香の体を貪っていき) ふふ、こんなのはまだまだ序の口よ(いきなり肉棒をおおきく膨れ上がらせると、子宮口を打ち抜いて子宮に亀頭をまるごとずっぷりと収めてしまい、お腹にくっきりと肉棒の形を浮かび上がらせ) (2013/11/1 23:17:32) |
涼香☆半妖 | > | にゃう…あ…そんなことはすこししかないにゃあ…(一方的な腰づかいにしっかりと膣をううねら快楽を得るように身体ごと揺らし爆乳を揺れ動かし)あ…ん、どこまでされるのかにゃぁぁぁぁぁ!!(大きすぎる刺激に身体を何度も揺らして、絶頂と潮を吹きだし。子宮ごと締めつけるように小さな身体を震わせ、身体を突きぬかれる程まで巨根を根本まで押し込み) (2013/11/1 23:23:26) |
綾子☆妖狐 | > | この程度では少ししか満足できぬというのか?(胸に埋めるようにぎゅうっと抱っこしつつ、体をひっくり返して組み敷いて文字通り犯す姿勢に) 子宮までずっぷりじゃのぅ…種付けしたくなったぞ(でっぷりとやはりおおぶりな玉袋をおしりに触れさせつつ、肉棒の根本を更に膨れ上がらせて亀頭球をつくり、肉棒が抜けないようにして) (2013/11/1 23:25:44) |
涼香☆半妖 | > | そ、そういう事じゃにゃい…にゃぁ!(胸が顔に押しつけられるまま、自分の身体を好きなようにされてどことなく身体を火照らせ爆乳に口で吸いつくように)んぅ…種付けしてくれないのにゃ…んぁ…あぅ…してくれにゃぁ!(焦らすような言葉から徐々に強すぎる動きと乱暴な腰使いに表情は蕩けて、柔かなお尻を玉袋に何度も押しこまれる感覚に嬌声を上げ、涎を垂らすほどの快楽に身体を痙攣させて喜び) (2013/11/1 23:29:25) |
綾子☆妖狐 | > | ん…おぉっv(どびゅっ、びゅるるっ!どびゅびゅびゅびゅっ!!) はぁ…ん(激しく射精しながら腰を振り続けて、吸い付かれた乳首からは狐も感じているのか母乳が溢れる) (2013/11/1 23:33:43) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…あ、ああ!(どくっどくっと精液で小さな身体が大きくなるほどにつぎ込まれ、身体を震わせながら母乳をごくごくと飲みこんで)ふぁ…気持ちよかったにゃ?…あぅ…はぁ凄い精液がいっぱいだにゃぁ (2013/11/1 23:36:03) |
綾子☆妖狐 | > | なんだかんだでちゃんと肉棒でズッポリと女を犯すというのも久しぶりだった気もするしの。よかったぞ?(膨れ上がったお腹を満足気に撫でながら。亀頭級のせいで肉棒がしっかりとロックされ、カリ首の返しも子宮の中に引っかかっているため容易には抜けなくなっており) (2013/11/1 23:37:58) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…もっとしてもよかったけどにゃあ…んぅ(自分から子宮口まで締めつけて、動けない身体をしっかりと揺らし膣内全部を締めつけ)はふ…次はもっと乱暴にされ…ても (2013/11/1 23:41:08) |
綾子☆妖狐 | > | まだ一発しか出しておらぬのに終わった気分になられては困るのぅ(そんな言葉を聞けばわらいながらそういって、ぐりぐりと中をえぐりながら挿入したまま体を半回転させ、バックから体を持ち上げて壁に押し付けさせる) (2013/11/1 23:42:10) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…ま、待ってにゃ!終わるんじゃ…きゃうぅぅぅ!(中を無理やり抉られる刺激に震えながら、お尻を嬉しそうに揺らして壁に押し付けたまま尻尾を揺らして) (2013/11/1 23:44:39) |
綾子☆妖狐 | > | こちらのほうが色々といじりやすいしの(お腹を内側からグリグリと押上げ、手で涼香の肉棒を握るとしごきたてはじめ) (2013/11/1 23:47:47) |
涼香☆半妖 | > | にゃ…うにゃぅぅぅ!両方なんて…にゃぅ…あぅぅ!(お腹が肉棒の形で押し広げられ持ち上げられていき、嬉しそうな嬌声を何度も響かせ、自分の肉棒が少し扱かれるだけで大きな快楽に大量の射精を飛び散らせ) (2013/11/1 23:49:43) |
綾子☆妖狐 | > | オスの方も元気じゃのぅ(派手に飛び散って雄臭い匂いを部屋に充満させると、項のあたりにかぷっと噛み付いて刺激を強めつつ、耳元に興奮した鼻息を聴かせて) ほれ、もう一発…ぅっ!(子宮の形がくっきり浮き出るほど大量にザーメンを注ぎ込み) (2013/11/1 23:51:53) |
涼香☆半妖 | > | あ…うにゃ…あぁぁぁぁ!(再び大量のザーメンを吐き出して、獣のように身体をよじらせ大きく子宮まで膨らんだ身体を抑えて)んやぁ…あぁ…本当に…このままじゃ孕まされちゃうにゃぁ…んぁ(たっぷり注がれたお腹を多プリと揺らすように身体を震わせ) (2013/11/1 23:55:18) |
綾子☆妖狐 | > | 妖物がそんな簡単に孕むものか。むしろもっと注がねば孕まぬじゃろう(膝の上に足を開いた状態で座らせ、片手は肉棒をいじり、もう片方の手はおおきく自分の肉棒が広げた膣の周りをぐチュグチュと音を立てていじっている) (2013/11/1 23:56:57) |
涼香☆半妖 | > | そうなの…にゃ…あぅ…・今いじったらぁ!!!(肉棒に大きな刺戟が加えられて大量に何度もザーメンを出して雄の匂いを大量に溢れさせ。潮も盛大に吹き荒れて身体が快楽で息と声が荒くなって) (2013/11/1 23:59:15) |
綾子☆妖狐 | > | これは止まりそうにないのぅ(亀頭球のコブごと、肉棒を無理やり動かせばコチコチに勃起した涼香の側のペニスの根本を裏側からえぐり、強烈な快感を与えて) (2013/11/2 00:02:31) |
涼香☆半妖 | > | あぅ…うん!にゃぅ…もう…にゃ…だめっ、このままじゃされるだけが気持ちよくなっちゃうにゃぁ!(強引に強い刺激を与えられて、止まらない射精と身体の疼きが強まって、綾子の身体が真っ白に汚れて何度も果てたのすら分からないほどに自分のペニスは更にそそり立って)はぅ…あ、うん…それ以上は、こわれちゃう、にゃぁ(大きくなったおなかをたぷりと揺らして自分のつぎ込まれた中を教え、身体がよじれるたびに綾子の身体を甘えるように擦るように) (2013/11/2 00:06:48) |
綾子☆妖狐 | > | 妾のちんぽでとことん壊れてしまうが良い(全身ザーメンでドロドロになり、美味しそうにそれを舐め取り、自分は出さずに一方的に絶頂させ、小柄な体を執拗なまでに征服して染め上げ尽くし) (2013/11/2 00:08:06) |
涼香☆半妖 | > | あう…あぁ…ちんぽいいにゃあ…うぁ…早く…ザーメン…もっと染めて身体いっぱいに(気持ちがおかしくなるほどに出されて求めるように身体を揺らし、身体ごと揺らして綾子の肉棒を懸命に刺激して) (2013/11/2 00:11:08) |
綾子☆妖狐 | > | では三発目を出すとするかのぅ…(しっかりと貯めこんでがちがちになった肉棒から、子宮に直接子種汁を爆発するような勢いで吹き出し、びゅーびゅーと際限なく種付けし、腹はまるで妊婦のように膨れ上がる) (2013/11/2 00:12:40) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…ああ、ザーメンいっぱいだなぁ…はふ…お腹一杯うれしい…はにゅう(蕩けきった表情で大きくなったお腹をさすると、綾子の身体にすり寄るように凭れかかって甘えて) (2013/11/2 00:15:43) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾も涼香にたくさん種つけて出来て満足じゃ(ぽんぽん、と頭をなでるがそこすらも涼香が盛大に撒き散らしたザーメンのせいでにちゃっとした感覚) (2013/11/2 00:17:14) |
涼香☆半妖 | > | んにゃあ…うん、今度は返せればいい…にゃ、はふ(びくっとその音で身体を震わせて上目でじっと見つめて)んにゃ…でもそのまま口で掃除してもよかったけど、それはまた今度かにゃ? (2013/11/2 00:19:19) |
綾子☆妖狐 | > | お、このマゾ猫が妾を犯すか(顔面にザーメンを塗りたくってやり) んー、妾はまだいけるがのぅ?(亀頭球を引き抜こうと膣の入り口を押し広げはじめて) (2013/11/2 00:21:25) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…どっちもすきにゃあ…んぅ(嬉しそうに舌でザーメンを名も取ると、こぽっと身体の中に入ったのを掻きだしながら動けない身体をからを掴みながら抜いて)…うん、じゃあこっちも好きにして欲しいにゃ…ちんぽ口に欲しくて我慢できなくて…(蕩けきった表情で大きく口を開け、塗られたザーメンを舐めとる姿を見せて) (2013/11/2 00:25:03) |
綾子☆妖狐 | > | 部屋中ザーメン臭くなるほど絶倫じゃものなぁ、くく…(想像すると、涼香の中からようやく出てきた肉棒がまた固く勃起してしまって) 好きにするよりは好きにされたいかのぅ、口でする場合は(口に突っ込むよりは、自由に舐めしゃぶらせ、ドロドロに汚れた肉棒は舐めても舐めても簡単には綺麗にならず) (2013/11/2 00:41:05) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…それじゃあ任せてもらうにゃぁ…折角ならその大きなのたんのうしたいしにゃあ(うっとりとした表情で巨大な肉棒を自分から奥に詰めこみ、むしゃぶりつくように先端から亀頭までざらついた舌で舐めとり、どろどろに汚れたザーメンをごくごくと飲みこんで) (2013/11/2 00:44:30) |
綾子☆妖狐 | > | ちんぽ好きじゃのぅ…それだけあればかろうじて挟めるかも知れぬな(小柄ながらもそこそこの巨乳をじぃっと見下ろして) んむー…v(喉奥に絡みつくようにカウパーが漏れ。狐の股も触れられてもいないのに膝までぐしょぐしょになるほど濡れきっている) (2013/11/2 00:46:08) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…挟むにゃ?…それにしても綾子さんもおまんこ濡れて…このまま犯し返すのもいいにゃあ(はふっと楽しげな表情を向けると身体をずらして自分の胸に綾子の巨根を挟み込み口と一緒に胸を遊佐氏、股の間に手を滑らせて刺激して) (2013/11/2 00:49:24) |
綾子☆妖狐 | > | その腹ボテでは満足に動けんじゃろ(笑いながらも手マンされると肉棒がビクビクとはねあがって) んふ、なかなか口も良い(指で乳首を弾いたりして) (2013/11/2 00:51:06) |
涼香☆半妖 | > | それもそうにゃあ…仕方ないからまた今度にたのしむにゃ(ゆっくりと大きな身体を揺らし、綾子の秘部に指を絡めるように激しく動かして)んにゃ…こっちは結構好きなのにゃ…ちんぽの味が伝わってザーメンの匂い鼻にいっぱいで♪(嬉しそうな満面名笑みを見せ弾かれてヒャン!となくと、心地よい胸で巨根を挟み込み上下左右に胸と口で刺激して) (2013/11/2 00:54:41) |
綾子☆妖狐 | > | んん…そんなに激しく…ぅっ(思わず頭を抱きかかえるようにして喉に腰を使ってしまい、口を完全に肉棒が埋め尽くして) ん…おぉっ…v(何度も射精しているのに衰えない匂いと濃厚な味の精液が涼香の口で搾り取られ、さすがに気だるげな息を吐きながらも、ドクドクと溢れだし) (2013/11/2 01:00:56) |
涼香☆半妖 | > | ん…んん!(それすら嬉しそうに喉元まで肉棒を絡みつかせて、全ての精液をこくこくと喉を鳴らして飲み込み加えこんだ肉棒をちろりとなめてから抜いて)はふ…おいしいにゃぁザーメン、ありがとにゃ(嬉しそうに口を離すと顔中のザーメンを丁寧に舐めとり) (2013/11/2 01:07:23) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、たっぷり愛し合ったのぅ(むにむにと抱き合いながらほっぺや額にキスしたりして) そろそろ流石に寝るかの?(ザーメンまみれなのも気にしないままで) (2013/11/2 01:08:56) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…もっと楽しむのはまた今度にゃ、腹八分目が一番だしにゃあ(お腹を嬉しそうに揺らし、嬉しそうに口付けを返すとそのまま欠伸をして寝転がり)はふ…それじゃあこのままお休みさせてもらうにゃ (2013/11/2 01:11:31) |
綾子☆妖狐 | > | 八分目…?(膨れ上がった腹を見下ろしつつ首を傾げてみせ) んむ、お休みじゃ(肉棒どうしを兜合わせさせたりしながらもそのうち寝入ってしまい) (2013/11/2 01:13:09) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみなサイですよ】 (2013/11/2 01:13:19) |
涼香☆半妖 | > | 【んにゃ、また今度あえたらにゃー、おやすみにゃさー】 (2013/11/2 01:13:47) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが退室しました。 (2013/11/2 01:13:51) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/2 01:16:07) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/4 09:07:06) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ…休日というのは良い物じゃ、特にこのくらいの時間に起きるとの (2013/11/4 09:07:31) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが入室しました♪ (2013/11/4 09:20:52) |
飛香☆人間 | > | 【お久し振りです…】 (2013/11/4 09:21:59) |
綾子☆妖狐 | > | 【いらっしゃいじゃよー、いつぞやのエロエロ姉ちゃんじゃなw】 (2013/11/4 09:22:47) |
飛香☆人間 | > | 【ええ、そうですw】 (2013/11/4 09:24:07) |
綾子☆妖狐 | > | んー…(あられもない姿のまま褥から起き上がり) (2013/11/4 09:27:09) |
飛香☆人間 | > | おや…お早う(綾子に四つん這いの姿で挨拶する) (2013/11/4 09:28:41) |
綾子☆妖狐 | > | どうした、腰でも砕けたかの?(下から見上げれば狐の肉棒がパンパンに膨れ上がらるほど激しく朝立ちしているのがわかる) (2013/11/4 09:29:41) |
飛香☆人間 | > | いや…朝御飯でも食べようか思ってな…♪(綾子に微笑み)食べられるも…好きけどな…♪ (2013/11/4 09:32:01) |
綾子☆妖狐 | > | なるほどの、たっぷりと振る舞ってやろう(襦袢を脱ぎ捨てると顔をあげさせて、口に勃起した肉棒を押し付け) (2013/11/4 09:32:48) |
飛香☆人間 | > | あむっ…(肉棒を喉奥まで入れる) (2013/11/4 09:34:18) |
綾子☆妖狐 | > | 飛香はほんとうにスキモノじゃなぁ(ずぼっずぼっと腰を振って喉に亀頭を出し入れする) (2013/11/4 09:37:51) |
飛香☆人間 | > | んっ…♪ぅ…♪(時々舌で舐めたり頭を回転させながら射精を促す) (2013/11/4 09:39:42) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、もっとがんばってしゃぶらぬか(でっぷりと大きな玉袋を豊かな乳房に乗せるようにして、頭を押さえつけると巨根を喉の一番奥までうめつくし、そのままグリグリとえぐるように腰をこねる) (2013/11/4 09:41:06) |
飛香☆人間 | > | ぁ…♪(綾子の身体を抱き締める) (2013/11/4 09:42:14) |
綾子☆妖狐 | > | ん…っv(どびゅるっ、ぶびゅっ、びゅるつっ!) (2013/11/4 09:43:07) |
飛香☆人間 | > | んっ…♪(綾子の精液を飲み込み)ふぅ…美味しいな…♪(そのまま玉袋に頬擦りする) (2013/11/4 09:46:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふー…(朝立ち故か普段ほどの絶倫ではなく、飛香の頭に半立ちにもどった肉棒がのっかり) まだ足りぬのかー? (2013/11/4 09:46:57) |
飛香☆人間 | > | おや…♪妖狐が人間に負けるなんてな…♪(小馬鹿にする感じで言い)やっぱり俗世から逃げて正解だったな♪ (2013/11/4 09:50:03) |
綾子☆妖狐 | > | 閨に勝ち負けも無かろうに。(なにげにたくましい太ももで顔を軽くはさみつつ) 俗世のぅ…ままならぬものじゃ(尻尾で飛香の豊かな胸をも見回す) (2013/11/4 09:51:32) |
飛香☆人間 | > | そうだろうね…♪本当にここに来れて良かった…♪(尻尾の感触を味わう) (2013/11/4 09:53:51) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ考えたくもない俗世のことはともかく…飛香も朝立ちしておろう?(着物を剥ぎとって) (2013/11/4 09:55:07) |
飛香☆人間 | > | ふふ…♪襲って欲しいと懇願してるよ♪(そう言って我慢汁が垂れてる肉棒を見せる) (2013/11/4 09:57:02) |
綾子☆妖狐 | > | …なんじゃ、襲ってはくれぬのか?(一度イッているため、狐の牝は膝まで垂れてくるほどグチョグチョに濡れまくっていて) (2013/11/4 09:58:00) |
飛香☆人間 | > | …襲って良いのか…?♪(舌舐めずりしながら綾子に近付く) (2013/11/4 10:00:13) |
綾子☆妖狐 | > | 女を余り待たせるでない(抱きとめると唇にディープ・キスして、ねっとりとした唾液を口の中に流し込む) (2013/11/4 10:00:49) |
飛香☆人間 | > | んっ…♪(綾子の舌を口内で絡ませ)んっ…♪入れるぞ…♪(綾子の秘部に肉棒を入れる) (2013/11/4 10:03:48) |
綾子☆妖狐 | > | んん…あぁ…っ(濡れきった中の襞が、柔らかく肉棒全体を包み込み) (2013/11/4 10:05:32) |
飛香☆人間 | > | ぉぉぅ…♪(綾子の膣内が包み込むのを感じ)んっ…♪良いな…♪ (2013/11/4 10:06:53) |
綾子☆妖狐 | > | 当然じゃv(甘えるように抱きついて首筋にちゅーって強く吸い付いてキスマークつけて)ほれ、もっと激しく…(襞を蠢かせると、まるで無数の舌に同時にフェラチオされているような快感で搾り取り) (2013/11/4 10:07:57) |
飛香☆人間 | > | わ、解ってるが…♪(腰を動かそうとしても肉棒が離れたく無い様子なので少ししか動かせない) (2013/11/4 10:10:43) |
綾子☆妖狐 | > | そんなのでは満足jできぬ、活を入れてやるか(尻尾の一本が毛皮から肉質の触手に変わり、先端に肉棒の形の亀頭までついて)ほれほれ!(飛香の尻穴にちんぽしっぽをねじ込み、前立腺を押しつぶす) (2013/11/4 10:12:03) |
飛香☆人間 | > | ぉぉう!!(入れられて身体が跳ね)さ、流石女将だ…♪(口から涎を垂らしながらゆっくりと動かす) (2013/11/4 10:13:39) |
綾子☆妖狐 | > | 女将ではなくて主人じゃ、女将は別にいるでの…ほれ、もっと激しくじゃ、(九尾のうちもう一本を肉棒触手に変え、尻穴と同時に牝穴に突っ込み、子宮をずんっ、と押し上げる) (2013/11/4 10:19:45) |
飛香☆人間 | > | あぐっ…♪(秘部に入れられてイってしまうが肉棒はまだイかず)そ、そうだな…♪(さっきより早く腰を動かす) (2013/11/4 10:22:55) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ、よいぞ、もっとじゃ…(貪欲な牝の目つきで腰を揺らし、無理やりピストンさせるかのように二本の肉棒で飛香の穴をむちゃくちゃに突き上げまくり) (2013/11/4 10:24:35) |
飛香☆人間 | > | こ、こうだな…♪(触手に負けず劣らず腰を動かす) (2013/11/4 10:25:37) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、はぁ…はぁ…いい…っ(腰を押し付け、きょこんを飛香の腹から胸にかけてこすりつけながら子宮口でちゅむっと亀頭に吸い付いて) (2013/11/4 10:26:23) |
飛香☆人間 | > | ぉぅ…♪肉棒と子宮が愛し合ってるようだな…♪(言いながら腰を動かし)もうそろそろ…出そうだ…♪ (2013/11/4 10:29:38) |
綾子☆妖狐 | > | 妾も、もう出そう…じゃっ!(突っ込んだ尻尾ペニスをブルブルと震わせ、ちんぽをくわえ込んだ膣が今までのとろけたような肉の感触から一変して押しつぶすような強烈な締め付けで精液を絞り出し) (2013/11/4 10:31:42) |
飛香☆人間 | > | んっ!!ぐぅ…♪(綾子と同じタイミングで精液を絞り出し)んっ…♪はぁ…♪気持ち良いな…♪(そう言って綾子にもたれ掛かる) (2013/11/4 10:34:32) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…んふふ、可愛いのぅ(三本の肉棒がそれぞれ射精し、子宮と腸と胸や顔にザーメンをぶちまけて) …んー♪(豊かな尻をもみまわして) (2013/11/4 10:35:48) |
飛香☆人間 | > | んっ…♪ご主人…♪(猫みたいに甘え)今度は…触手に襲われてる私を…酒の肴にしないか…?♪ (2013/11/4 10:38:08) |
綾子☆妖狐 | > | 朝から酒とな?全く、自堕落なやつじゃのぅ(ぽんぽんと手を叩くと式神が酒を持ち) まぁ、ザーメンをつまみに酒というのも悪くあるまい(一度体を離すと、グラスを飛香の肉棒に押し当て、手コキしはじめる) (2013/11/4 10:40:50) |
飛香☆人間 | > | 良いじゃないか…♪(ケラケラと笑い)少し…優しくしてくれ…♪ (2013/11/4 10:43:16) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、あまりいい酒はないがのぅ…(口に含んでは飛香に口移しして) んー?ダメじゃ♪(ごりごりと根本を握りしめてしごたて) (2013/11/4 10:44:34) |
飛香☆人間 | > | んっ…♪(口移しされた酒を飲み込み)ぁ…♪駄目…♪(肉棒が跳ねる) (2013/11/4 10:46:53) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、早くつまみを出さぬか(玉袋を片手でもみこみ、ふたなりならではのコツをわきまえた手コキで肉棒をイかし、ザーメンをグラスで受け止めようとする) (2013/11/4 10:48:29) |
飛香☆人間 | > | ぅ…♪だ、出すから…♪(そう言って精液をグラスに発射する) (2013/11/4 10:50:10) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、美味しそうじゃな(早速口に運び、出した本人の目の前でにちゃにちゃと音を立てながらザーメンを味わい) (2013/11/4 10:51:07) |
綾子☆妖狐 | > | もっと精液で遊びたいのぅ…(くふふ、といやらしい笑い方をしながらふたりとも全裸のままで酒盛りを始める) (2013/11/4 10:51:42) |
飛香☆人間 | > | 美味しいか…?♪(綾子に訪ね)何なら…幼い男の子を何人か誘えば良いじゃないか…♪ (2013/11/4 10:54:07) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、一晩かけてじっくり臭くなった朝のザーメンが一番うまいのじゃ(尻尾でまだ肉棒をしごき続けて) ふむ、飛香は稚児が好きなのかえ、確かにそんなイメージはあるが…(ふーむ) (2013/11/4 10:56:19) |
飛香☆人間 | > | ふふ…♪幼子の初絞りは美味しかったな…♪(綾子に抱き付く) (2013/11/4 10:58:01) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、そなた、人間ではなく邪仙か何かのたぐいではないかの(髪を撫でつつ、胸で受け止め) (2013/11/4 11:00:51) |
飛香☆人間 | > | ん~♪私は人間だ…♪(綾子に甘え)また…出る…♪ (2013/11/4 11:02:10) |
綾子☆妖狐 | > | 物語終盤で言うと格好良さそうなセリフじゃの…ん、よいぞ(肉棒で肉棒をグリグリと兜合わせして) (2013/11/4 11:03:18) |
飛香☆人間 | > | 確かにな…♪(綾子の肉棒に擦り付け)んっ!!ぁ…♪ (2013/11/4 11:05:39) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、イッてしまえv(裏筋のところをこすりつけあって) (2013/11/4 11:09:16) |
飛香☆人間 | > | ぁ…♪イく…♪(綾子の下腹部に精液を吐き出す) (2013/11/4 11:10:09) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…よく出すのぅ(胸とお腹で受け止め、ドロリと汚されて) さて、酒はともかくそろそろ何か腹に入れねばな (2013/11/4 11:14:55) |
飛香☆人間 | > | 確かにな…♪私は少し寝てから後で食べるよ…(少し眠たそうに言う) (2013/11/4 11:16:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、見ろ、妾のはらがどろどろじゃぞ(下乳から腰までべっとりと汚され) ふふ、お休みじゃ、(ドロドロでザーメン臭いまま添い寝) (2013/11/4 11:19:23) |
飛香☆人間 | > | はは 、お休みなさい♪(そう言って添い寝する) (2013/11/4 11:20:18) |
飛香☆人間 | > | 【ふぅ…お疲れ様でした…♪】 (2013/11/4 11:21:01) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、よきかなよきかな】 (2013/11/4 11:22:28) |
飛香☆人間 | > | 【御相手ありがとうございます♪また会える事を祈って…お先に失礼します♪】 (2013/11/4 11:23:14) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが退室しました。 (2013/11/4 11:23:20) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/4 11:26:36) |
おしらせ | > | 木葉☆化狸さんが入室しました♪ (2013/11/4 21:01:27) |
木葉☆化狸 | > | 【初めまして、少し待機します】 (2013/11/4 21:05:35) |
木葉☆化狸 | > | やぁやぁやぁ、こんなところに湯治の宿。外は風吹き、肌に応える。ここらでちょいと一休み(と言って、しばし休憩します) (2013/11/4 21:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木葉☆化狸さんが自動退室しました。 (2013/11/4 21:32:15) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/6 20:35:34) |
綾子☆妖狐 | > | むぐぅ…これは参ったの(頭に氷袋載せつつ) (2013/11/6 20:35:56) |
おしらせ | > | 御神楽春香♀巫女さんが入室しました♪ (2013/11/6 20:51:03) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/6 20:51:14) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、こんばんはじゃー。悪いがこんばんはぐったり気味じゃ (2013/11/6 20:51:52) |
御神楽春香♀巫女 | > | 風邪ですか? (2013/11/6 20:54:02) |
綾子☆妖狐 | > | 喉鼻には来ておらんから風邪ではなかろうが(むぎゅーっとだきまくらに) (2013/11/6 20:55:25) |
御神楽春香♀巫女 | > | うーんじゃなんなんでしょうね。(おなじくむぎゅーとします) (2013/11/6 21:00:22) |
綾子☆妖狐 | > | まぁなんだとしても多少癒やしをもらってから寝ようかと思うてのぅ(すりすり頬ずりして、みみたぶにちゅむっと) (2013/11/6 21:01:15) |
御神楽春香♀巫女 | > | 癒しですか?では私も(狐耳をさわさわしながら尻尾をもふもふします) (2013/11/6 21:06:27) |
綾子☆妖狐 | > | それで癒やされるのかや?(耳尻尾をいじられるとはふっとため息つきながらうつ伏せに転がってぷるぷるしてる) (2013/11/6 21:07:19) |
御神楽春香♀巫女 | > | 癒されますよ。もふもふがいいんですよ(ほんわかな状態でもふもふします) (2013/11/6 21:09:35) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、これは妾も貞操の心配をした方がいいかも知れぬ(いいようにしっぽ弄られつつ。着物は尻尾を出すためにおおきくスリットが入っていて豊かな尻もほとんど見えている有り様) (2013/11/6 21:10:33) |
御神楽春香♀巫女 | > | わお、服脱ぐと風邪ひどくなりますよ。(慌てて言います) (2013/11/6 21:16:53) |
綾子☆妖狐 | > | しかし厚着ではセクシーさが足りぬじゃろう…人肌があるから良いのじゃ(尻尾で抱き寄せるともぞもぞと褥に) (2013/11/6 21:18:35) |
御神楽春香♀巫女 | > | セクシーさよりも今は体を休めないと(目をそらして慌てて言います) (2013/11/6 21:21:24) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、やむをえんか(仕方なくドテラ着込んで) まぁ何じゃ、妾が寝ておっても誰かどうか来たら相手してくれるじゃろう、悪く思わんでくれ(額にちゅっ) (2013/11/6 21:22:44) |
御神楽春香♀巫女 | > | いえ、体のほうが大事ですからね。まあお話でもしましょうか。尻尾をもふもふしながら(そう言い再び尻尾をなで始めます) (2013/11/6 21:29:50) |
綾子☆妖狐 | > | んー…(すりすり) このまま甘えさせてもらって寝るかのぅ(胸元にすりすり) (2013/11/6 21:31:11) |
御神楽春香♀巫女 | > | うーんいいですが、私ももふもふしますよ(そう言い尻尾をもふもふします) (2013/11/6 21:32:04) |
綾子☆妖狐 | > | そ、それは好きにするが良い(むず痒そうに尻尾揺らしつつ) まぁ、そういうわけで…悪いが寝るのじゃ【おやすみなさい…】 (2013/11/6 21:33:05) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【はいお疲れ様です】 (2013/11/6 21:33:53) |
御神楽春香♀巫女 | > | はい、おやすみなさい (2013/11/6 21:34:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/6 21:34:05) |
おしらせ | > | 御神楽春香♀巫女さんが退室しました。 (2013/11/6 21:35:18) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/9 17:31:46) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、ぼっとしておると土曜日もあっという間に終わってしまうのぅ (2013/11/9 17:32:32) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが入室しました♪ (2013/11/9 17:36:24) |
涼香☆半妖 | > | だいじょうぶになったのかにゃ~?(ひょこ) (2013/11/9 17:36:48) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、大丈夫になったのじゃ(背中におっぱい押し当てるように抱きつき) (2013/11/9 17:37:35) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ、げんきになったようでなによりにゃ、やっぱりおおきいにゃ~(綾子のおっぱいを嬉しそうに後ろから揉んでいき) (2013/11/9 17:38:36) |
綾子☆妖狐 | > | 元気になったのでたまったものを片付けぬとのぅ(後ろ手に乳揉まれつつ、逃げるように一度体を離して) んーむ…(上からおしりをじぃっとみつめる) (2013/11/9 17:40:01) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…またすきにされるのかにゃぁ(逃げられても構わずに視線を感じて艶めかしくお尻をゆらゆらと揺らして)何が溜まったのかは聞かないけどにゃ (2013/11/9 17:41:24) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、嫌かの?(小物の裾をめくって、むっちりしたおしりを裸に) (2013/11/9 17:42:06) |
涼香☆半妖 | > | にゃ~が嫌って言う時は、好きじゃない奴だけだにゃぁ(綾子に見えるようにむっちりしたお尻を上げて、マーキングするようにその身体に擦りつけ) (2013/11/9 17:43:35) |
綾子☆妖狐 | > | いつでも来いとはおおきく言うのぅ(自分もうつ伏せになるとおしりに顔をくっつけて尻穴に直接キスして) ん…(褥に腰をつけさせると、肉棒を脚と並行になるように引っ張ってきて、裏側から裏筋に舌を這わせる) (2013/11/9 17:45:25) |
涼香☆半妖 | > | 基本的にはきまぐれにいつでもきてるしにゃー(びくりと妙な刺激に震えて、身体を背中にすっぽりと埋るように)…にゃ…う、そんな風にしちゃちょっと恥ずかしいにゃ(びくっと肉棒を震わせると横に生える綾子の肉棒にざらついた舌をぴちゅっと這わせ) (2013/11/9 17:50:55) |
綾子☆妖狐 | > | このエロ猫めが(笑うと尻穴を舌でこじ開けて先端を出し入れする) ならば妾の上に乗ると良いぞ(簡単に抱え上げてしまうと、自分の上に互い違いにのせ、69させる) (2013/11/9 17:54:08) |
涼香☆半妖 | > | にゃー、それだけは綾子さんには言われたくないにゃぁ(尻穴の刺激にだけでも秘部から愛液を流して嬉しそうに身体を震わせ)もう…それじゃあちゃんと溜まっただしてもらうとするにゃ(楽しげな表情を向けると綾子の肉棒を口にくわえて亀頭に丁寧にじゅるりと舌をはわし) (2013/11/9 17:56:53) |
綾子☆妖狐 | > | 確かにそうじゃな、妾のほうが色気で勝っておる(爆乳に涼香の肉棒をはさみ、口はニ穴をそれぞれ愛撫して) ふむ、どこに出してやるかのぅ…(執拗にアナルにキスをして、穴の中にまで舌をねじ込む) (2013/11/9 18:00:03) |
涼香☆半妖 | > | にゃあは若さで勝ってるからいいのにゃ、元気なのは大事だ…んにゃ!(肉棒を大きく震わせ、アナルの大きな刺激で身体をよじらせ)あう…そんなにそこばっかりだと、変な気持ちになっちゃうにゃぁ(甘い吐息を綾子の肉棒に掛けて、相手の秘部に手を入れて刺激を返し。激しく顔をゆらし肉棒に吸い付いて) (2013/11/9 18:04:16) |
綾子☆妖狐 | > | さらっと酷いことを言うのぅ。これは妾がいかに元気かを実感させてやらねばなるまい(こちこちに固く勃起した肉棒を喉にねじ込んで激しくピストンし始め) んっ、おおっv(体格相応に小さいとはいえ、いきなりフィストされると肉棒から先走りがほとばしり)んくぅ…よし、今日はまずは尻からじゃ(ビクビクしている肉棒を口から抜くと、涼香を起き上がらせて壁に押し付け、立ったまま尻穴に肉棒を突き刺す) (2013/11/9 18:08:05) |
涼香☆半妖 | > | お互い様だと思うにゃあ、まぁしっかり教えてもらうとするけどにゃ…んぐっ(強引に喉に突き入れられた肉棒を強く吸いつき舌を絡ませ、少しうめきながらも肉棒全体を吸いついて)どこでも…好きにするといいにゃ…はふ!(壁にへばりつくように寄りかかると、火照った身体を艶めかしく動かして、突きさされた肉棒を尻穴を急激に締めつけ腰を揺らし) (2013/11/9 18:14:02) |
綾子☆妖狐 | > | (フェラでしっかり濡らされている肉棒でぐちゅぐちゅと尻穴をかき回して) やはり尻はきついのぅ…ふたなりの泣き所を押しつぶされるのはどうじゃ、気持よいかの?(太いのが涼香の中の前立腺をごりごりと抉って) (2013/11/9 18:15:42) |
涼香☆半妖 | > | うにゃ、今日はちゃんと事前に濡らしてくれたから…気持ちいい、にゃぁ!(強引に尻穴に入りこむ肉棒をきゅうきゅうと強すぎるほどに締めつけて、身体をびくんと跳ねてよがり)ん…にゃあお尻にこんなに大きいのは初めてだけどにゃあ(身体を丁寧によじって綾子の胸を身体全体で刺激して) (2013/11/9 18:20:29) |
綾子☆妖狐 | > | まんこはともかく、尻は裂けるとちと面倒くさいからのぅ(そんなことを言う割に動きは激しく容赦がない) んはぁ…いくぅぅっ!!(締め付けに逆らうように尻を抑えて腰を叩きつけ、ぶびゅっぶびゅっと気持よさそうに射精し始める) (2013/11/9 18:23:07) |
涼香☆半妖 | > | そういう問題だったのかにゃ…綺麗にはしてるから大変な事にはならない…にゃぁぁぁぁぁ!!(激しい動きと締めつけが広げられ大きな射精に身体を震わせて、自分も大量の射精と絶頂を味わい身を痙攣させ凭れかかり) (2013/11/9 18:25:06) |
綾子☆妖狐 | > | 妾が舐めたかったのもあるしのぅ(射精してもそのままうごきつづけて、壁から引き剥がすと両足を抱えて駅弁で犯し)はぁ…良い…(ゆさゆさと体を上下に揺すって、涼香の肉棒は尻尾でこすり) (2013/11/9 18:29:41) |
涼香☆半妖 | > | 綾子さんも結構代わってるにゃ…うぁ…あぅ(後ろから抱きかかえられて落ちないように身体をすり寄せると好きに身体を動かされる度に尻肉が刺激して)んにゃ…でも好きなら…なんでも(蕩けきった表情で甘えるように身体をよじり肉棒の刺激を変えて、肉棒がびくびくと大きく震え) (2013/11/9 18:32:42) |
綾子☆妖狐 | > | そ、そうかのぅ?(意外そうな表情でそう言いつつ、胸の谷間に後頭部を挟むようにして) ん…また…ぁ(立て続けに二度射精して、お腹の中を大量のどろどろした白濁で満たし) (2013/11/9 18:36:30) |
涼香☆半妖 | > | 妖怪だからいいけどにゃ、あ、あぁぁぁ!(お腹の中が再び膨れるほどの大量の精液に再び尻尾に射精して横胸に口を吸い付き絡め)は…はふぅ、またお腹一杯になっちゃったにゃぁ (2013/11/9 18:38:25) |
綾子☆妖狐 | > | 普通の妖狐などというものはおらんじゃろ、たぶん(ちゅむっと耳にキスして、ヌルヌルの尻尾で優しく肉棒をあやしつつ胸を吸わせる) ん…このままヌイたら漏れてしまいそうじゃのぅ(涼香の腰をそろそろと持ち上げていき、肉棒が抜けていく) (2013/11/9 18:43:22) |
涼香☆半妖 | > | そうでもないにゃ?案外人間と変わらないのも…んぅっ(びくっと嬉しそうに捩って肉棒をびくつかせて、胸から口を離し)んにゃ…そうだにゃ…このままだと綾子さんにかかっちゃうにゃぁ(ぽた…ぽたと中に入りこんだ精液を少しずつ綾子の身体に垂れ流し身体を熱くして) (2013/11/9 18:45:44) |
おしらせ | > | トオル♂さんが入室しました♪ (2013/11/9 18:45:45) |
おしらせ | > | トオル♂さんが退室しました。 (2013/11/9 18:45:54) |
おしらせ | > | トオル♂人間さんが入室しました♪ (2013/11/9 18:46:06) |
トオル♂人間 | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 18:46:15) |
綾子☆妖狐 | > | 涼香はそうっぽいがのぅ…(そのまま肉棒を引き抜いてしまうと、自分の下腹部に熱くドロッとしたザーメンの感覚が広がり、そのまま気にせず半裸のまま床に座って一息) ふぅ…ん(顎に手を添えて顔を上向かせると唇にんちゅーっと濃厚なキスをする) (2013/11/9 18:49:34) |
綾子☆妖狐 | > | 【いらっしゃいじゃよ】 (2013/11/9 18:49:42) |
涼香☆半妖 | > | 【こんばにゃ~】 (2013/11/9 18:50:03) |
トオル♂人間 | > | 【色香につられてきました】 (2013/11/9 18:50:22) |
涼香☆半妖 | > | 一応これでも半分は人間なんだけどにゃ…気付かないかもしれないけど(少しだけ複雑な表情で上を向くと舌を差し入れて絡め合う熱いキスを堪能して)んぅ…はふぅまったくお腹に入れるの好きなのかにゃ?(嬉しそうににっこりと笑顔で綾子のお腹を自分の尻尾で弄りながら唇を何度も啄んで) (2013/11/9 18:53:58) |
綾子☆妖狐 | > | む?そうなのかや、知らなかったのぅ(肉棒と肉棒をこすりあわせつつちゅっちゅっといとおしげにくちづけを繰り返し) ぶちまけたり飲ませたりするのも好きじゃが…やはり中出しも捨てられぬな(尻尾が触れるお腹はむっちりとしつつも脂肪の奥には結構しっかり筋肉がついていたりして、うっすら筋が浮かんでいる) (2013/11/9 18:56:10) |
トオル♂人間 | > | あの・・・・・泊まりたいいんですけど (2013/11/9 18:57:33) |
涼香☆半妖 | > | んにゃぁ…覚えてくれるといいにゃあ…ん(肉棒が絡み合うように身をよじって熱くなった身体を火照らせ、むちむちの身体を確かめて)…にゃ、なんとなく綾子さんの事がわかったきがするのにゃ(はふぅと溜息を吐きながら来客をちらりと見つめ)はにゃ、久しぶりにまたお客さんをみたきがするにゃぁ (2013/11/9 19:01:11) |
トオル♂人間 | > | だれかいませんか?(覗きこんで言う) (2013/11/9 19:02:51) |
綾子☆妖狐 | > | 覚えておくことにするよ(好きにじゃれつかせながら頭をなでなでしてやり、首筋にチュムっとキスマークを付けて) ふむー、何者かや?見たところ妖でも仙でも無さそうじゃが(ザーメンまみれになった裸体を隠そうともせずに、広間から入口の方に視線を向けて) (2013/11/9 19:03:45) |
トオル♂人間 | > | うわっ!あのうひとばん泊まりたいいんですけど・・・ (2013/11/9 19:06:14) |
涼香☆半妖 | > | まぁ気まぐれだから別にどうでもいいけどにゃぁ、いるようでいないがいつもの事なのにゃ(はふぅっと息を暫らく整えて首筋に付けられた痕ににんまりと笑顔で身体を合わせ、巨乳をを顔で擦りつけ)その編に泊ればいいんじゃないかにゃぁ(膝の上でゆっくりとじゃれついてきょとりと) (2013/11/9 19:07:58) |
トオル♂人間 | > | じゃお邪魔します・・なんかすごいにおいがするクンクン(匂いを嗅いであきべやにいく) (2013/11/9 19:10:24) |
綾子☆妖狐 | > | 気まぐれというほど気まぐれしておらぬ気もするがのぅ、いつも気持よさそうに犯されておるではないか(膝の上に乗せると、そのままぬるん、とドロドロに濡れきった肉棒を涼香の膣内に押し込んでしまい) んむ、好きにして良いぞ。犯すもよし、犯されるもよしじゃ (2013/11/9 19:12:20) |
トオル♂人間 | > | ふぁ・・・・ひとねぬりしょう・・・んんっ……‥‥(部屋でねてる) (2013/11/9 19:13:43) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ、その気分でもなかったらしないけどにゃあ…あふっ!(一気に膣内に刺激を加えられてびくりと大きく身体を捩っては嬌声を上げ) あ…にゃ、でも好きにされるのもすきだけど…それだけじゃないの…にゃぁ!(何度も達して敏感な身体をそれだけで絶頂に震わせ膣内を大きく締めつけ) (2013/11/9 19:19:42) |
綾子☆妖狐 | > | 意地悪になったりもするのかのぅ(ぴったりと体をくっつけたまま腰をくちゅくちゅと小刻みに揺らして) ふふ、もう溢れておるぞ(涼香が絶頂して、腹に噴き出してくるザーメンを感じて頬を染める) …んー、いま来た客はどうしたかの(ちらりと様子を探るが…) (2013/11/9 19:21:34) |
トオル♂人間 | > | ぐっ・・・・ (2013/11/9 19:23:44) |
涼香☆半妖 | > | たまにはにゃ…それに一度くらい返さないと気が済まないにゃ…うん!(自分からも必死に腰を揺らしてぎゅうっと先程の狭い感覚に負けないほどに膣内をびっちりと締めつけて、腰をくねらせ膣壁に押し当て)あ…・う、何だか色々おかしくなりそうだにゃ、 (2013/11/9 19:27:36) |
トオル♂人間 | > | んっ……‥トイレトイレトイレ(寝ぼけてといれにいく) (2013/11/9 19:28:20) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、そういう男気があったのかや?(きつね耳をぴこんと立てつつ) フフ、楽しみにしておかねばなるまいなぁ…(ぎゅうーっと腰を密着させるとぬるん、と大きな亀頭が子宮口をくぐり抜け) (2013/11/9 19:32:27) |
トオル♂人間 | > | ああぁすきりした・・…‥なんかこの部屋でおとがする(ふすまをすこしあけてのぞきこむ) (2013/11/9 19:34:24) |
涼香☆半妖 | > | それはそうだにゃ…犯されてるだけだとちょっとだけ物足りなくもなっちゃうしにゃぁ…綾子さんを楽しむのもそれはそれでだ…にゃぁ!(大きな肉棒が子宮口を簡単に突きぬけ、小さなお腹をポコンっと膨らまして膣奥まで疼かせぐちゅりといやらしい音を) (2013/11/9 19:36:01) |
トオル♂人間 | > | おおっ……‥(隙間からののきこんでる) (2013/11/9 19:36:39) |
綾子☆妖狐 | > | それならばもっとこう、ガンガン犯してきても良いのじゃぞ?(お腹を内側からぐりぐりっと膨れ上がらせ) 激しくされるのも好きじゃからのぅ(子宮の奥底に肉棒を押し付け、片手で涼香の立派な猫ちんぽをしごき建てる) (2013/11/9 19:37:37) |
トオル♂人間 | > | おおおおっ (2013/11/9 19:38:13) |
涼香☆半妖 | > | 【にゃー、すまないにゃ呼ばれちゃってどうにもならなそうにゃ、また今度にでもだ、にゃ!】 (2013/11/9 19:51:25) |
トオル♂人間 | > | 【またです】 (2013/11/9 19:51:40) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが退室しました。 (2013/11/9 19:51:43) |
綾子☆妖狐 | > | 「んむ、お休みじゃー】 (2013/11/9 19:52:15) |
綾子☆妖狐 | > | ふー…(覗いているのも気にせず、何度も絶頂して果てた涼香を褥に寝かせて) (2013/11/9 19:52:49) |
トオル♂人間 | > | あんなのに犯されるのもいいかも・・ (2013/11/9 19:53:22) |
おしらせ | > | 羽美☆巫女さんが入室しました♪ (2013/11/9 19:54:54) |
羽美☆巫女 | > | 【初めまして、乱入いいですか?】 (2013/11/9 19:55:11) |
トオル♂人間 | > | 【どうぞ】 (2013/11/9 19:55:33) |
綾子☆妖狐 | > | あんなのとは酷い言われようじゃのぅ(地獄耳)…ふぅ(浴衣を前を開けて羽織り、何も隠せていないが気にもしていない) (2013/11/9 19:56:05) |
綾子☆妖狐 | > | 【いらっしゃいじゃよー】 (2013/11/9 19:56:14) |
トオル♂人間 | > | うっきこえてる・・・ (2013/11/9 19:56:43) |
羽美☆巫女 | > | 温泉宿……今日は、ここに泊まりましょうか(扉を開けて中へと呼びかける)すみませーん!誰かいませんかー? (2013/11/9 19:57:52) |
綾子☆妖狐 | > | ああもう、いちいちよびつけず勝手に入ればよかろうに…(式神を迎えに行かせつつ) (2013/11/9 19:59:33) |
羽美☆巫女 | > | あ、どうも御親切に……式神?(はて、陰陽師の方が経営しておられるのだろうかと考えつつ、奥へと進んでいく) (2013/11/9 20:02:22) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃよ(広間では肌もあらわな狐が一服中) 好きに楽しんでいくが良い (2013/11/9 20:03:47) |
トオル♂人間 | > | …‥・じっ(襖の隙間から (2013/11/9 20:04:36) |
羽美☆巫女 | > | ふぇっ!?よ、妖狐っ!(びっくりして札を構える)な、何故妖怪が……というか、服を着て下さい、破廉恥な! (2013/11/9 20:05:00) |
羽美☆巫女 | > | 【あ、トオルさん飛ばして申し訳ありませんでした】 (2013/11/9 20:05:21) |
トオル♂人間 | > | 【いえいえ】 (2013/11/9 20:05:34) |
綾子☆妖狐 | > | いいからその物騒なものをしまえ(甘ったるい匂いのする煙を吐き出し) なぜも何もそちらから入ってきておいて…やれやれじゃのぅ。むしろそちらの方こそ服を脱がぬか(肌などはまだヌラリと体液で濡れたままの破廉恥という言葉では生易しすぎる状態。) (2013/11/9 20:07:43) |
トオル♂人間 | > | ふぁ・・・・・・・・(匂い釣られて妖狐のほうへあるきだす) (2013/11/9 20:09:50) |
羽美☆巫女 | > | ぁ……(煙を間近で吸い込み、下腹部がピクン、と反応してしまい)な、ななななにをっ……て、まさかこの宿!(相手の格好にドギマギしながらも、真っ赤な顔で否定しようとする) (2013/11/9 20:09:57) |
綾子☆妖狐 | > | (煙管を戻しつつ) まさかも何ものぅ。全く、別に普通の宿のふりをしているわけでもないのに勝手に迷いこんで来るものが多すぎるじゃろう…(ため息つきつつ) で、まだ妾をヤル気かの? (2013/11/9 20:12:32) |
おしらせ | > | トオル♂人間さんが退室しました。 (2013/11/9 20:14:18) |
羽美☆巫女 | > | く、ぅ(煙が体内に取り込まれる度、身体がどんどん熱くなっていく)あ、やっ……やだ、駄目!駄目……っ!(札を床に落とし、必死に両手で押さえようとするも、下腹部のふくらみが大きくなっていって) (2013/11/9 20:14:54) |
羽美☆巫女 | > | 【お疲れさまですー】 (2013/11/9 20:15:03) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、勇ましいのは最初だけかや?(別に強い薬というわけでもないのに、と笑いながら立ち上がって) こういうことをしたらどうなうじゃろうのぅ(つかつかと歩み寄るといきなり唇を重ね、妖気も顕な唾液をどろりと流しこむ) (2013/11/9 20:17:35) |
羽美☆巫女 | > | んむっ!(こくん、と反射的に飲み込んでしまう)けほ、何を……あ?(どくん、と身体の中で何かが波打ち)あ、ああぁあぁあぁぁっ!?(その場に崩れ落ち、身体を震わせる。下半身は大きくそそり立ち、存在をアピールしていた) (2013/11/9 20:19:43) |
綾子☆妖狐 | > | 随分とまぁ未熟なわりにおもちゃだけは立派な物を揃えたものじゃの(床に落ちた札をそそくさと式神が片付けていき) こんなに勃起させてどうするつもりかのぅ(むしりとるように袴を脱がせてしまう) (2013/11/9 20:21:19) |
羽美☆巫女 | > | あっ、あ、あ……(札に手を伸ばすも、式神たちに持っていかれ。袴を脱がされたのにも気づかず、時折軽く跳ねて) (2013/11/9 20:22:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、もう言葉も無いか(意地の悪そうな表情で裸にしたのをじっくりと眺め) (2013/11/9 20:26:24) |
羽美☆巫女 | > | おね、が……やめて……(相手の表情にビクッと怯えた顔を見せ、少しずつ後ろに下がろうとする) (2013/11/9 20:27:39) |
綾子☆妖狐 | > | やめるも何もまだ脱がせただけで何もしておらぬではないか。言いがかりというものじゃのぅ(脱がすだけでも犯罪です) やめるどころかそんなにいきり立たして、妾のほうが貞操の危険を感じるべきじゃな (2013/11/9 20:33:12) |
羽美☆巫女 | > | ち、違うの……これ、はぁ……(外気に触れ、びくびくと動くソレを見て、違う違うと首を振る) (2013/11/9 20:34:31) |
綾子☆妖狐 | > | 妾はやさしいからのー、筆下ろししてやっても良いのじゃぞ(ふたなりの裸体を肴に一杯飲み) ほれ、こちらに来い。妾のような美しい妖狐を犯すなど、そなたのような未熟な退魔師では一生できぬ相談なのじゃからな (2013/11/9 20:36:25) |
羽美☆巫女 | > | e (2013/11/9 20:36:45) |
羽美☆巫女 | > | 【すみません】え?(いきなり襲われるかと思いきや、優しく話しかけられて戸惑う。流し込まれた妖気も淨化されつつあったため、何とか(前を隠しながら)傍による)――というか、袴返して下さいっ! (2013/11/9 20:38:30) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、んむ、袴な、あとで返そうぞ(そばに来るとおおきく口を開けて、たくましい勃起をいきなり頬張り) んちゅ…じゅる、ずるるっ!(優しいどころか暴力的なほどの快感がいきなり肉棒を襲って) (2013/11/9 20:40:54) |
羽美☆巫女 | > | (――後で返すと言われ、油断があったのだろう。近寄って行った所を、いきなり勃起したソレを咥えられ)ふぇ――ふゃぁぁぁぁぁっ!?らめ、ええぇぇぇっ!はひぃぃぃっっっ♪ (2013/11/9 20:42:53) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…んむぅ…じゅるるっ!(絶倫の剛根ですら簡単に絶頂させる、年季の入った妖狐のフェラチオが初物ちんぽからザーメンを絞り出して) (2013/11/9 20:45:07) |
羽美☆巫女 | > | きゅぅぅぅぅぅぅっっ♪♪♪(熟練の技に、あっけなく絶頂に至る。妖狐の口の中に、精液が飲み込まれるのを感じ)やぁぁぁぁぁぁっ♪♪吸われりゅ、吸われてりゅぅぅぅぅぅ♪♪ (2013/11/9 20:46:30) |
綾子☆妖狐 | > | んふ(残らず飲み干してしまい、ちゅぽんっと音を立てて口から肉棒を引き出して) 現金じゃのぅ、気持よさそうな声を出しおってからに(ケラケラと笑って) (2013/11/9 20:47:24) |
羽美☆巫女 | > | はぁ、はぁ……♪(ころん、と床に身体を預けるも、肉棒は未だ萎えておらず)……気持ち、よかったぁ……(口からも思わず本音が零れる) (2013/11/9 20:49:14) |
綾子☆妖狐 | > | そうかそうか、良かったならまたいつでも遊びに来てよいのじゃぞ、帰らなくともよいしな(羽織るだけ羽織っていた浴衣を脱ぎ捨てると、むちむちとした豊満な肉体を見せつけながら体の上にまたがり) (2013/11/9 20:50:21) |
羽美☆巫女 | > | ぁ……食べられ、ちゃう……(動かぬ身体で、目だけは飲み込まれていく自分の肉棒を見つめ) (2013/11/9 20:51:17) |
綾子☆妖狐 | > | (おおきく怒張した肉棒を、ぐっしょりと濡れた妖狐の膣が飲み込み) 童貞には少々刺激が強いが、何度出しても良いからの(熱く柔らかく、それでいてきつい締め付けの膣が肉棒を包み込み) (2013/11/9 20:52:44) |
羽美☆巫女 | > | んっ、くぁぁぁぁっ♪♪♪(飲み込まれた瞬間、大きく腰が跳ね、そのまま射精してしまう)妖怪、さん……気持ち、いい……(そのまま、腰だけを何度も拙く動かそうとする) (2013/11/9 20:54:37) |
綾子☆妖狐 | > | んくぅ…v(初物のザーメンを強烈な力で搾り取り、一度達したくらいでは許すはずもなく連続で絶頂させ) ほれ、もっと動かぬか(両手が乳房をぎゅうっと包み込むように揉み始める) (2013/11/9 20:56:10) |
羽美☆巫女 | > | ぁあぁあぁぁっ♪♪♪ぁああぁ、あああっっっ♪♪♪(蕩けた表情で、何度も何度も絶頂し、精液を肉壺に送り込む。胸を揉まれ始めると、自然と自分の手を相手の手に重ね) (2013/11/9 20:58:28) |
綾子☆妖狐 | > | 良いぞぉ…生臭いザーメンの匂いが漂ってきそうじゃ(人外の膣が自在にうねり、絡みつき、襞の一枚一枚までもが肉棒を愛撫し、根本から先端まで分厚い膣の筋肉が順番に締まってザーメンを次々に絞り出し) そろそろ限界かの?(爆乳を重たげに揺らして上下に腰を振り、精液が枯れ果てて空打ちするまで絞り続ける) (2013/11/9 21:01:03) |
羽美☆巫女 | > | 溶けりゅぅぅぅ……わらし、よぉかいさんの中に、溶けちゃぅぅぅぅぅ……♪(最後の力を振り絞り、腰を何度も大きく突き上げ)うああああああぁぁぁあぁぁぁぁぁ―――♪♪♪(絶叫にも似た強制と共に、根元まで押し込んだ肉棒から大量の精液を叩きこむ) (2013/11/9 21:03:47) |
綾子☆妖狐 | > | 何を言っておる、このくらいで許すと思うてか?(既に撃ちだすものも残っていないのに、強烈な快感は肉棒に萎えることすら許さず、射精のためにビクビクと筋肉が収縮するのに何も出てこない状態で絶頂させ続け) (2013/11/9 21:05:28) |
羽美☆巫女 | > | ううぁ、くぁぁぁっ!?も、もうでなぁぁぁぁぁ!!(出し終えた後も容赦なく責められ続け、身体を弓なりにして快楽の暴力を全身に受ける) (2013/11/9 21:07:17) |
綾子☆妖狐 | > | (そのまま狐が絶頂するまで、童貞ちんぽは何十回も連続絶頂させられて)んはぁ…v(狐が達すると、爆乳に埋まるような巨根から巫女の体にドバっとザーメンをぶちまけ) (2013/11/9 21:12:09) |
羽美☆巫女 | > | ふぁぁぁぁぁぁっ♪(熱い精液を全身に掛けられ、軽く絶頂してしまう)すご……こんなに……♪(顔にまで飛んできたそれを、舌で舐めとる) (2013/11/9 21:13:38) |
綾子☆妖狐 | > | 妾も童貞ザーメンを味わったら興が乗ってきた。このまま手篭めにしてやろう(肉棒を抜くと、自分の逸物をお腹にこすりつけ) 巫女、名はなんと申す? (2013/11/9 21:15:16) |
羽美☆巫女 | > | は、み……はみ、です……ぁあ(うわごとのように答え、肉棒をお腹に擦り付けられて声を漏らし)おっきぃ……こんな、の……入るんですかぁ……? (2013/11/9 21:16:51) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、覚えたぞ(尻尾で両足を絡めとるとおおきく開かせ) もう嫌がりもせぬのじゃなぁ(小さく笑うと、連続絶頂で力を失い、到底抵抗できそうにない体を押さえつけ、処女膣に強引に巨根をねじ込み) (2013/11/9 21:19:19) |
羽美☆巫女 | > | だって、こんな……あ、ぁぁあぁああぁぁあぁ!(肉棒が入ってくる感覚に、怯えと歓喜の入り混じった声を上げる) (2013/11/9 21:20:27) |
綾子☆妖狐 | > | 巫女のくせに淫乱じゃのぅ、たっぷりしつけてやらねばならぬな(最初とは違い獣の瞳をぎらつかせ、脚を思い切り大きく開かせると腕より太い肉棒で子宮まで串刺しにし) (2013/11/9 21:22:30) |
羽美☆巫女 | > | か、はぁぁぁぁ……(膜が破られ、眼に涙が滲む)……やっぱり……痛い物、ですねっ……(それでも、子宮を突かれると軽く締め付けて喜ぶ)ふぁっ♪……奥、気持ち良いです……ぁは、なぁんだ……私が一番、破廉恥だったんですね……♪ (2013/11/9 21:25:05) |
綾子☆妖狐 | > | ほんとうに、とんでもないやつじゃ(一突きごとにお腹全体に快感を響かせて) 散々イッた後じゃからぐじゅぐじゅじゃのぅ(パンパンと肉がぶつかる音を立てて激しくピストンする) (2013/11/9 21:28:40) |
羽美☆巫女 | > | あくっ♪くふぅっ♪ふゃぁあぁぁっっ♪(自分の欲を自覚した途端、身体中を多幸感が包み込む。退治するべき存在であった筈の妖怪に犯されながら、満面の笑みを浮かべ嬌声を上げる) (2013/11/9 21:30:51) |
綾子☆妖狐 | > | そろそろ妾の子種が欲しくなってきたであろう?(子宮口にずんずんっと激しく亀頭を叩きつけて) 綾子様の子種をください、とおねだりしたら注いでやろうぞv(体を半回転させて、床に四つん這いにさせてバックからのしかかり) (2013/11/9 21:32:41) |
羽美☆巫女 | > | あやこ、さま……綾子様っ♪(獣のように後ろから犯されながら、必死に綾子の顔を見て)欲しい、ですっ♪綾子様の、子種♪羽美の子宮に一杯出して下さい……っ♪ (2013/11/9 21:34:23) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、良い子じゃ、零すでないぞ(子宮口をずぼっと亀頭が突き抜け、子宮に直接大量にザーメンを注ぎ込んで) んっはぁ…たっぷり種付けしてやるのじゃv(どびゅるるるっ、ぶびゅっ、びゅるるるるっ!!) (2013/11/9 21:40:58) |
羽美☆巫女 | > | ひきゃぁぁっぁぁぁっぁあぁ♪♪♪(子宮の中に直接注ぎこまれ、全身が大きく震える。初めて精を受け取った子宮が歓喜に震え、子宮口が締まり肉棒を捕らえる) (2013/11/9 21:42:41) |
綾子☆妖狐 | > | まだまだもの足りぬようじゃの、何案ずるな、腹が膨れ上がるまで犯してやる(破瓜の血も拭き取らぬまま、本当に子宮がザーメンで膨れ上がり、お腹にぽっこりと浮かぶまで中出し種付けし続け…) (2013/11/9 21:46:55) |
綾子☆妖狐 | > | 【今日はこの辺りで、お付き合いありがとうでしたよ】 (2013/11/9 21:47:08) |
羽美☆巫女 | > | 【了解です、こちらこそありがとうございました。又止まりに来るやもしれません、その時はよろしくお願い致します】 (2013/11/9 21:47:55) |
綾子☆妖狐 | > | 【いつでも歓迎じゃよー。ではでは、お休みなサイ】 (2013/11/9 21:48:14) |
羽美☆巫女 | > | 【お休みなさいー】 (2013/11/9 21:48:30) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/9 21:49:19) |
おしらせ | > | 羽美☆巫女さんが退室しました。 (2013/11/9 21:49:24) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが入室しました♪ (2013/11/10 21:24:32) |
涼香☆半妖 | > | たまにはにゃぁがここで一人のんびりするのもいいかにゃぁ(ごろん) (2013/11/10 21:25:16) |
おしらせ | > | 玲奈さんが入室しました♪ (2013/11/10 21:30:15) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/11/10 21:34:34) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ごめんください (2013/11/10 21:34:55) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…日曜日は憂鬱だってきくけどあまり関係ないからもうしばらくごろごろ好き勝手するかにゃぁ (2013/11/10 21:35:02) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ・・・・・(だれもいないのか?) (2013/11/10 21:35:30) |
涼香☆半妖 | > | とと、こんばんにゃ、いらっしゃいませだにゃあ(ぺこり) (2013/11/10 21:35:33) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あ、こんばんわ (2013/11/10 21:35:57) |
嵩斗♂八咫烏 | > | えーーーと (2013/11/10 21:36:02) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ここは温泉・・・でいいのかな? (2013/11/10 21:36:18) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…どうしたのかにゃ、温泉で間違ってはないにゃあ、多分(適当にいってた) (2013/11/10 21:36:42) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あーーよかった!!飛びつかれて休む場所がほしかったんだ!!! (2013/11/10 21:37:24) |
涼香☆半妖 | > | ふにゃ…おお確かによく見れば黒い羽根が、飛びつかれるものなのかにゃ?(背中をじーとながめて) (2013/11/10 21:38:49) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 3時間飛び続けたからね、そりゃあつかれ・・・(唇に目を引かれる) (2013/11/10 21:41:04) |
涼香☆半妖 | > | 大変だったんだニャー、んにゃ、どうしたのかにゃ?(視線を感じて首をかしげて) (2013/11/10 21:44:52) |
嵩斗♂八咫烏 | > | え!!あ、いや。君はここの主人なのかな?(赤くなった頬見せないよう顔をそらす) (2013/11/10 21:46:37) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ、仲居みたいなもんかにゃー(勝手にそう決めてる気まぐれ猫だった)主人と仲良しだしそれなりに走ってるよー(にんまりと笑顔を見せて) (2013/11/10 21:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲奈さんが自動退室しました。 (2013/11/10 21:50:32) |
嵩斗♂八咫烏 | > | へー仲居さんか・・(感心した様子で顔を見直す)じゃあいろいろお世話してもらおっかな(目を合わせてにやにや言う) (2013/11/10 21:53:05) |
涼香☆半妖 | > | お世話するのはきが向いた人だけだからにゃ、簡単にいったらつまらないし(楽しげに八重歯を見せてぴょんと距離を置き猫耳をぴょこっと)簡単にはつかまらないきまぐれねこだしにゃ (2013/11/10 21:57:13) |
嵩斗♂八咫烏 | > | まあ今は先に休ませてほしいな・・・まだ靴も脱いでないしね(おなかがなり少し息切れ) (2013/11/10 22:01:20) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ、入った時にぬいだんじゃないのかにゃ、それじゃあ折角だし料理でも用意してやろうかにゃぁ(周りの小狐などにはやしたてつつ中へと案内するように歩いて) (2013/11/10 22:04:38) |
おしらせ | > | レギヲ☆ナイアルラトホテップさんが入室しました♪ (2013/11/10 22:05:13) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | 【あっ、入れた…】 (2013/11/10 22:05:54) |
涼香☆半妖 | > | 【不具合だったのかにゃ】 (2013/11/10 22:06:37) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | 【こんばんは…はじめまして】 (2013/11/10 22:07:31) |
嵩斗♂八咫烏 | > | お、ありがとう!!助かるよ。結構古い宿なのかな?(後ろからうなじをジーーー) (2013/11/10 22:07:32) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【初めまして^^/】 (2013/11/10 22:07:58) |
涼香☆半妖 | > | 【適当にゆっくりとするにゃー】 (2013/11/10 22:08:11) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | 【少し…では改めて】 (2013/11/10 22:08:41) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | 【ありがとうございます】 (2013/11/10 22:09:21) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | よっこらしょ…(この次元の元素配列にまだ身体が慣れていない…) (2013/11/10 22:11:02) |
涼香☆半妖 | > | さぁ、わからないにゃあ、でも古いって言うよりは多分主の妖力だからわからないにゃあ(そのまま広大きな広場に)にゅ…にゃあ!?(そして突然何かが現れた気配が) (2013/11/10 22:11:37) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | 肺の使い方はこれで良いのだろうか…(この次元において『呼吸』なる動作は結構大事な事らしい) (2013/11/10 22:13:43) |
嵩斗♂八咫烏 | > | よ、妖力でこの宿作ってんのか!!?(かなり驚いたまま広場に入る)あれ?空気が変わった?(あたりの気配を見回す) (2013/11/10 22:14:23) |
涼香☆半妖 | > | 多分そうだったはずだにゃ(あまりよく覚えてなかった)にゃう…何だかとても不思議な力を感じるのにゃ(猫耳ぴくぴく) (2013/11/10 22:15:32) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | おはよう…こんばんは…どっちが良いのだろうか?…おはこんばんちは…違うか… (2013/11/10 22:15:49) |
嵩斗♂八咫烏 | > | た、たぶんかよ(少し呆れたようにみた)おい!こっちだ!!(涼香の手を握り気配のするほうに飛んでいく) (2013/11/10 22:17:51) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | 歩くときはこの『足』というものを使うのだろうか…(何か面倒くさい…次元の狭間を通れば時間と空間などという相対性理論的な概念など意味がないのに…) (2013/11/10 22:19:29) |
涼香☆半妖 | > | んにゃ…おはようございましたにゃ!(しれっと握ろうとした嵩斗の手は外して一人ぴょんっと飛んでそっちの方に)にゃう、何だかまた変わった生物だにゃぁ(じー) (2013/11/10 22:19:38) |
嵩斗♂八咫烏 | > | え?ちょ!!(スカッってしまい勢いで体勢を崩す)あ、危ない!!!(レギヲに覆いかぶさる) (2013/11/10 22:22:11) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | ああ、初めまして…僕はナイアルラトホテップ…この次元では『レギヲ』と呼んで下さい (2013/11/10 22:23:51) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | 『外なる神々の従者』にして『一つにして全なるもの』です (2013/11/10 22:26:31) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | 少し歩く練習をさせて下さい…では (2013/11/10 22:27:55) |
涼香☆半妖 | > | にゃ…なんだか凄く変なのの気配だにゃ(次元だの神々だと言われても分からないのできょとり)変な人なのだにゃ (2013/11/10 22:28:14) |
嵩斗♂八咫烏 | > | おーーい、俺は助けなくていいのか?(上下さかさまになった状態で涼香に問う) (2013/11/10 22:29:42) |
涼香☆半妖 | > | しょうがにゃいにゃー(ふわりと手を軽く掴んで嵩斗を反転させて) (2013/11/10 22:34:24) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | …また『足』とかいうものの『骨』が折れてしまった…(この次元に住まう有機体は何て脆い構造なんだろうか…) (2013/11/10 22:35:19) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | …構わず歩く練習をしようか…あれ、取れた (2013/11/10 22:36:19) |
嵩斗♂八咫烏 | > | お、ありがと。なんだかわいいとこあるんだな。(ニコッと笑う)・・・・・・(さっきの感触、男・・か?) (2013/11/10 22:36:31) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが入室しました♪ (2013/11/10 22:38:11) |
飛香☆人間 | > | ふぅ…お邪魔するよ(そう言いながら空の酒瓶を指で弄りながら入る) (2013/11/10 22:38:50) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あれ?新しい客かな?(廊下に出る) (2013/11/10 22:40:50) |
涼香☆半妖 | > | おや、お久しぶりな気配がするにゃぁ(何だか触られて気配がするけど気にせずにぴょんと) (2013/11/10 22:41:36) |
飛香☆人間 | > | ああ、久しぶりだな♪(涼香に微笑み)…君は…人なのか?その割には神々しい気がするが…(嵩斗を見て疑問に思う) (2013/11/10 22:44:55) |
嵩斗♂八咫烏 | > | うおおおお、そこにいたのか!!俺は八咫烏の嵩斗だ。よろしく(黒い羽根を広げて見せる) (2013/11/10 22:46:16) |
涼香☆半妖 | > | そろそろにゃあは寝ちゃうけどにゃ(ふわぁっと欠伸をかみころし)しかし何だかあくぁったのが集まったにゃ (2013/11/10 22:47:54) |
飛香☆人間 | > | 八咫烏?ああ…神の使い…だっけか?その割には足が一つ足らないようだが…(嵩斗をまじまじと見つめる) (2013/11/10 22:48:32) |
嵩斗♂八咫烏 | > | まあ、まだ見習いだけどな!足が三本なのは鳥の姿の時だけだ・・・それも朝だけな・・ってじろじろみんなよ!(少し照れ焦る) (2013/11/10 22:51:53) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | ふむふむ…『ルルイエの館』に似ているかな… (2013/11/10 22:53:11) |
飛香☆人間 | > | 見習い…って事は…他にもいるのか?神武天皇の使いとは別…なのか?(嵩斗に近づく) (2013/11/10 22:53:52) |
飛香☆人間 | > | ん、おや…君も…神様の類か?(そう言ってレギヲの方を観る) (2013/11/10 22:55:14) |
嵩斗♂八咫烏 | > | おう、いるぜ!神武天皇の時代に使えていたのは俺らの先祖だ!!あんま知られてねえが熊野の奥にうちの里につながる鳥居があんだよ(誇らしげにいい、飛香に気付かず) (2013/11/10 22:57:59) |
嵩斗♂八咫烏 | > | お、もどってきた。おーーーーい(レギヲを呼ぶ) (2013/11/10 22:58:27) |
飛香☆人間 | > | ふ~ん、ご先祖なのか…君の里…行きたくなったな(そう言って嵩斗をまじまじと見つめる) (2013/11/10 22:58:43) |
嵩斗♂八咫烏 | > | だめだめ、あそこは普通じゃはいれねーの。ところでお前誰だ?(思い出したかのように聞く) (2013/11/10 23:00:08) |
飛香☆人間 | > | ふ~ん、普通じゃ入れない…のか…ああ…ただの人間さ、名は飛香よろしく(そう言って笑顔で片手を差し出す) (2013/11/10 23:01:01) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | …何か突然『料理』とかいうものが出てきた…いただきます(皿やお碗ごと料理をバリバリ…) (2013/11/10 23:01:19) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ほー飛香か、かわいい名前じゃねえか!よろしく!!(何の悪気もなくいい握手する) (2013/11/10 23:03:48) |
飛香☆人間 | > | ああ…よろしく♪(そう微笑み)さて…見た所主人はいないのか…まあ、いいや…勝手に部屋に入るか…(そう言って適当に部屋に入る)【すみませんが背後事情でここで落ちますね…】 (2013/11/10 23:05:00) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが退室しました。 (2013/11/10 23:06:51) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 俺まだ飯食ってないんだが・・・あの猫娘どこいったんだ?(厨房のほうへ歩いていく)【そろそろ眠気が・・・俺もこの辺で】 (2013/11/10 23:06:58) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが退室しました。 (2013/11/10 23:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼香☆半妖さんが自動退室しました。 (2013/11/10 23:07:59) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | うむ…『歯』とかいうものが折れてしまった…(まったく本当に壊れやすい構造をしているな…進化の過程を誤ったとしか思えない…アザトースは何を考えていたのか…) (2013/11/10 23:07:59) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | しかし、この次元の『料理』なるもの…実に興味深い…『寿司』とかいう料理…実に興味深いぞ (2013/11/10 23:12:16) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | ここの次元の有機体は食べなれているから何の関心もないのだろうが、僕にはまさに『未知の領域』だ…『寿司』!何て素敵なネーミングじゃないか! (2013/11/10 23:16:55) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | さて、そろそろ『外なる宇宙』へ帰るか… (2013/11/10 23:22:23) |
レギヲ☆ナイアルラトホテップ | > | 【では、失礼します】 (2013/11/10 23:22:56) |
おしらせ | > | レギヲ☆ナイアルラトホテップさんが退室しました。 (2013/11/10 23:23:07) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/12 20:23:37) |
綾子☆妖狐 | > | なんというかの、余りコミュ障すぎるのはいかがなものかと言いたくもなるが(はぁ) (2013/11/12 20:24:45) |
おしらせ | > | 羽美☆巫女さんが入室しました♪ (2013/11/12 20:38:06) |
羽美☆巫女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/12 20:38:16) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃー (2013/11/12 20:38:49) |
羽美☆巫女 | > | 【リベンジ()に来ましたw】 (2013/11/12 20:39:03) |
綾子☆妖狐 | > | おや、レイプされてしまうのか、おお怖い怖い (2013/11/12 20:39:36) |
羽美☆巫女 | > | (扉を思いっきりバターン!と大きな音を立てて開けて)綾子さm……じゃなくて、妖怪さん!今日こそ退治してくれましょう!(と言って札を構える) (2013/11/12 20:41:22) |
綾子☆妖狐 | > | おうおう、勇ましいのぅ、惚れてしまいそうじゃ(今日は珍しくチャイナドレス姿で) (2013/11/12 20:42:56) |
羽美☆巫女 | > | ぁ、胸が……はっ!?(身体の線が出るチャイナドレスを、しばらく見つめた後我に返り)あの日以来、私も修行を重ねてきたんですからっ!覚悟ですっ!(と言って妖魔退散の札を投げ) (2013/11/12 20:46:09) |
綾子☆妖狐 | > | (完璧な形を保ちながらもへそが見えないほどの大きさを誇る爆乳を自慢気に持ち上げながら腕を組んで) 退治されてしまったらどうなるのかのぅ(狐のところに届く前に札がぼっと発火して空中で燃え尽きてしまう) (2013/11/12 20:50:29) |
羽美☆巫女 | > | ……へ?う、嘘ですっ!1枚1000円もした、霊験あらたかなお札がー!?(と言いつつも、目線はちらちらと妖狐の大きな胸に目移りしていて) (2013/11/12 20:52:27) |
綾子☆妖狐 | > | …馬鹿な子ほど可愛いとはいうがのぅ…。(バカにしたような視線で見下ろし) やれやれ…どうしてくれようかのぅ (2013/11/12 20:55:25) |
羽美☆巫女 | > | え、えーっと……うぅ、同じお札しかない……(がっくりとその場に膝をつき、少しの間の後)……というか、どうやったらそこまで胸が大きく…… (2013/11/12 20:57:07) |
綾子☆妖狐 | > | 大体、退魔師ならば霊符くらい自分で書かぬか未熟者が!(かっ) うん・・・?そういえばウミは胸が貧相じゃからのぅ…儂とヤりまくれば大きくなるぞ。(真顔で) (2013/11/12 20:58:51) |
2013年10月26日 21時35分 ~ 2013年11月12日 20時58分 の過去ログ
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