「屋上の空」の過去ログ
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2013年10月27日 21時58分 ～ 2013年11月14日 02時55分 の過去ログ
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| 東雲達也♂3年 | > | （冷たい風がｳｪｰﾌﾞがかかった髪が揺れる。今、天文観測部の連中がこの夜空を見ていないのが不思議なくらい星が煌めき輝いている。オリオン座にカシオペア座…北の方を視線をずらすと一際…蒼白く光る北極星。今日は何処か柄にもなくセンチメンタルな気分―――着崩したジャケットの内ポケットから煙草を一本指先で取り出し唇に挟み込めば愛用のｼﾞｯﾎﾟで火を付け唇を尖らせ煙をはきだした。） (2013/10/27 21:58:58) |
| 東雲達也♂3年 | > | （煙草を一口…二口飲み込み薄紫色の煙を唇を尖らせ吐き出して見ては静まり返った屋上を見渡して見て）「あはっ…サボっちゃってるけど…みんな怒ってるんだろうな？」（屋上に住み着く野良猫ちゃんがすました表情で此方をチラッと見つめれば此方も手を伸ばそうとしてみるがｻｯｻと校舎の暗がりへと消えていき苦笑……） (2013/10/27 22:18:15) |
| 東雲達也♂3年 | > | （いい加減冷えてきた全身…一瞬、身体を振るわせる）「寒っ…さてさて…戻りますかね。」（今一度星空を見上げチビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込むとゆっくりとベンチから立ち上がり両手をスラックスのポケットに突っ込み校舎へと鼻歌混じりに歩んで行った〆） (2013/10/27 22:31:59) |
| 東雲達也♂3年 | > | 【Thank You play room】 (2013/10/27 22:32:40) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/10/27 22:32:58) |
| おしらせ | > | 霧生 壮介♂高３さんが入室しました♪ (2013/10/27 23:51:40) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 【こんばんは。のんびりやるんで皆様ご自由に】 (2013/10/27 23:52:29) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 結局、ここだよなー。(小さく呟きながらゆっくりと歩くと、空を見上げてストレッチするように左右に首を曲げ) (2013/10/27 23:54:04) |
| おしらせ | > | 柚希 まりや ♀１年さんが入室しました♪ (2013/10/28 00:08:07) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | こんばんわ。 (2013/10/28 00:08:23) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 【どうもー、こんばんわ】 (2013/10/28 00:09:42) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | 【初めましてです♡】 (2013/10/28 00:10:20) |
| おしらせ | > | 藤田空さんが入室しました♪ (2013/10/28 00:12:10) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 【ですねー。柚希さんのやりやすいように絡んで来てもらって大丈夫ですよ。】 (2013/10/28 00:12:23) |
| 藤田空 | > | こんばんはー (2013/10/28 00:12:33) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | 】わかりました。空さんこんばんわ。 (2013/10/28 00:13:16) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 【おー、今日は賑やかだ。こんばんわー＞藤田さん】 (2013/10/28 00:13:37) |
| 藤田空 | > | まりやさん。こんばんわ (2013/10/28 00:13:55) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 【藤田さん、性別 (2013/10/28 00:14:44) |
| 藤田空 | > | 霧生さんこんばんは (2013/10/28 00:15:23) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 学年or役職つけた方が良いですよー】 (2013/10/28 00:15:24) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | (少し身を縮ませながらベンチに向かう)(先にいた壮介に気づき足を止める) (2013/10/28 00:15:26) |
| 藤田空 | > | ♂高2です (2013/10/28 00:16:03) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 【途中送信すみません。よろしくお願いしますー。】 (2013/10/28 00:16:05) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | んー？(足音に気づき後ろを振り向くと (2013/10/28 00:16:39) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 見慣れぬ姿に首をかしげ)どーも、こんばんわ (2013/10/28 00:17:01) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 【orz 新しい端末に慣れず。すみません】 (2013/10/28 00:17:38) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | (振り向く壮介にドキッとして)こっ…こんばんわ…こんな時間に何してるんですか？ (2013/10/28 00:17:53) |
| 藤田空 | > | なんでだろう学年ついてない (2013/10/28 00:18:05) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | 】私は大丈夫ですよ。 (2013/10/28 00:18:11) |
| おしらせ | > | 藤田空さんが退室しました。 (2013/10/28 00:18:36) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | あー、、俺は、これ。寮じゃ吸えねーから。(相手の問いに少し困ったように頬をかくも、まぁいいかと言いたげに頷くとポケットからタバコの箱を取り出し自らの顔横で軽く振って見せ) (2013/10/28 00:21:09) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 【藤田さん、もし再入室されたら自由に絡んで来てくださいね。】 (2013/10/28 00:22:16) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | あぁ…(なるほどと納得する)寒いですねー。 (2013/10/28 00:24:29) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | なー。その格好じゃ、寒いんじゃない？風邪ひくなよー。(うんうんと頷きながら相手を眺めると苦笑しながらタバコに火をつけ) (2013/10/28 00:26:58) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | オシャレは我慢ですから。(ニコッと笑みを見せてフェンスに手をかけ夜景を眺める) (2013/10/28 00:28:24) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 、、へー。(相手の笑みをタバコをくわえながら見ると、眉を寄せながら呆れたような声を出し、煙を吐き出しつつベンチへ歩み寄り深く腰かけて) で、そっちは何しに来たんだ？ (2013/10/28 00:32:35) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | ん？なんか外の空気吸いたいなーと思いまして。(クラスや学年では不思議ちゃん扱いされている。でも不思議ちゃんというよりは思ったことを口に出してしまう性格)(煙草を吸う壮介を見つめてささっと近づき)煙草ってそんなに美味しいんですか？ (2013/10/28 00:35:37) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | あー…吸ってみる？(少し上目遣い気味に相手を見上げると、少し黙るも、相手の方へタバコの箱とライターを差し出し) (2013/10/28 00:38:42) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | んー？いいです。(差し出された煙草をグイッと手で押し返す)知ってます？(耳元に顔を近づけ小声で)煙草吸いすぎたらＥＤになりやすくなるんですって。(そう言って無邪気に笑う) (2013/10/28 00:40:55) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | …(近づく相手に僅かに目を開くも、囁かれた声には苦笑しながら横目で相手を見て)まぁ、身体に悪いことは間違いないな。（そう言いながらもまたタバコを口にくわえ) (2013/10/28 00:43:26) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | そーですよ！吸いすぎはいけません！(端から見たら酔ってるのかと言うような言動) (2013/10/28 00:45:22) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 、、変なやつ。見たことない顔だけど、何年？(足を組みながら眉を下げて笑い煙を吐き出すと、組んだ上の足の膝の上に両手を重ねつつ相手の方を見て) (2013/10/28 00:47:46) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | 変じゃないですよー。(ぽんぽんっと軽く肩を叩く)ピカピカの１年生ですけど何か文句あります？(少し胸を張る) (2013/10/28 00:49:45) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | また１年か。(ふっと小さく吹き出しながら何か納得したように二度頷くと、ゆっくりとベンチの背に背中を預けて)ピカピカねー。うらやましいこった。 (2013/10/28 00:52:34) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | また？(ひょこっと至近距離で顔を覗き込む)そーゆーあなたこそ何者ですか？学年！名前！性別！…あっ性別は男か… (2013/10/28 00:54:29) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | いや、こっちの話。(近づく相手と眉をあげながら目を合わせると、少し離れるように身を引き顔をそらしてタバコの煙を相手とは反対側へ吐き出し)三年。きりゅう。性別は、、想像に任せた。 (2013/10/28 01:00:10) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | きりゅう…？きりゅう！？３年の霧生って…(目を丸くさせて見つめる)友達が好きな人だぁ…へぇ…「結構」かっこいいんですね。 (2013/10/28 01:03:09) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | なんだよ。(見つめる相手を少し不機嫌気味に睨むと、さらに続く相手の言葉に眉を寄せ呆れた様子で息を吐き) めちゃくちゃだな、おまえ。 (2013/10/28 01:06:11) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | へっ？(何がというように首を傾げる) (2013/10/28 01:07:47) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 天然か。(鼻で小さく笑いながら突然相手の額に軽くデコピンをくらわせ) (2013/10/28 01:10:28) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | いったーい！(おでこを両手で押さえながら頬を膨らませる)私ってやっぱり変なんですかね…？(ふっと寂しい表情を見せる)よく男の子から「何人に胸もまれたらそんなにおっきくなるんだ」とか「ヤリマンなんだろ」って言われるんです…。………誰にも揉まれたことないし、ヤリマンって何なんですか！ (2013/10/28 01:14:20) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 、、突然何の話だよ。(さみしげな相手の表情に少し探るように相手を見るが、続く相手の話には眉を寄せつつも相手の胸元を眺めて) おまえとやりたいだけだろ、そいつら。ほっとけ、ほっとけ。 (2013/10/28 01:17:14) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | やりたいって？何をですか？(本気でわかってないように訊ねる) (2013/10/28 01:18:44) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 【盛り上がって来た所なんですが、そろそろ寝ますねーすみません。お付き合いありがとうございます。】 (2013/10/28 01:18:55) |
| 柚希 まりや ♀１年 | > | 【いえー、ありがとうございました。またよろしくお願いします。おやすみなさい。】 (2013/10/28 01:19:31) |
| おしらせ | > | 柚希 まりや ♀１年さんが退室しました。 (2013/10/28 01:20:03) |
| 霧生 壮介♂高３ | > | 、、セックス。(数秒相手の顔を見て考えるも、ためらうこと無く言い切ると、タバコを地面に落としてかかとで火を消し) 危ないことに巻き込まれないように気をつけろよ。じゃ、そろそろ寝に帰るから。おやすみ。(ぽんと相手の頭に手を置くと立ち上がり屋上を後にして) (2013/10/28 01:21:55) |
| おしらせ | > | 霧生 壮介♂高３さんが退室しました。 (2013/10/28 01:22:07) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/10/28 01:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀２年さんが自動退室しました。 (2013/10/28 02:11:11) |
| おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/10/28 23:18:35) |
| 滝野優美 ♀ 高1 | > | 【こんばんはぁ、お邪魔します〜】 (2013/10/28 23:22:59) |
| おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 高1さんが退室しました。 (2013/10/28 23:24:28) |
| おしらせ | > | 秋月 一祈♀高１さんが入室しました♪ (2013/10/29 00:53:41) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | 【おじゃましまーす。よかったら乱入してくださーい】 (2013/10/29 00:54:12) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/10/29 00:55:49) |
| 藤井真琴♀２年 | > | 【こんばんわ。】 (2013/10/29 00:55:58) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | (さむいのかな、そうつぶやくと、扉をゆっくりあけていく、ふわっと冷たい風が吹くと、さっむっと呟きいつものベンチまで近づいていき)【こんばんわー】 (2013/10/29 00:56:28) |
| 藤井真琴♀２年 | > | はっ…今日も終わった。（部活動も終わり…着替えを済まさないまま、暫し休憩と体育館から抜け出し、屋上に姿を現して） (2013/10/29 00:57:43) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | さむい、さーむーいー(ぶつぶつと文句をいいながら鞄をベンチにおき横に座ると知らない人が扉をあけあらわれ、驚きながら首をかしげ)こん、ばんわ (2013/10/29 00:59:25) |
| 藤井真琴♀２年 | > | やっ…（片手を上げて、ひらりと手を振り…首元に掛けていたタオルで、首筋の汗を拭きながら…ベンチの方に足を進め） (2013/10/29 01:01:15) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | さむく、ないの？(あまりにも薄着のためか驚き、つい、敬語もひっこむように本音がでて、)あ、えっと、こんばんわ、 (2013/10/29 01:02:47) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ん、部活終わったばっかりだからな…寒いというか、まだ暑いくらいだな。（驚いたような表情で話しかけてくる後輩がおかしく、思わずくすっと笑いながらベンチに腰を下ろして…） (2013/10/29 01:04:37) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | あ、なるほど、・・・えっと、１年のｱｷﾂｷ ｲﾂｷっていいます、(なっとくすると、あ、っと立ち上がり目の前に立つと自己紹介をはじめ) (2013/10/29 01:06:15) |
| 藤井真琴♀２年 | > | あ、そんなかしこまることなんてないぞ…。私は2年のふじいまこと…よろしくな。（座ったまま…好かれを癒すように、脚を伸ばし…スパッツから伸びた膝を軽く叩いたりと…） (2013/10/29 01:08:13) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | よろしく、です。(ぺこっと頭をさげる、顔をあげると隣の座ってた場所へとこしかけ) (2013/10/29 01:10:10) |
| 藤井真琴♀２年 | > | あ、汗の匂いしたらごめんな…（隣に座ったのを眺めつつ…申し訳なさそうにそう言って） (2013/10/29 01:11:41) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | ん？いえいえ、部活、ですか？いいですねー(部活の後、こんな時間まで楽しむように部活ができる、それはきっと幸せ、なんだろうなぁとおもい) (2013/10/29 01:13:10) |
| 藤井真琴♀２年 | > | そうそう…でも大会が近いから、遅くまで練習しているんだ。だからもう、終わったら脚がパンパンになってるよ。いつも…（アハハと笑いながら…膝を叩いていた手で、ﾑﾆｯと解すように膝を揉んでみたり） (2013/10/29 01:15:12) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | それは、おつかれさま、です、でも、汗かいたまま、そんな格好でいたら、風邪、ひいちゃいます、よ？(空をみあげながらそう呟くようにこたえ) (2013/10/29 01:18:12) |
| 藤井真琴♀２年 | > | そうだな…（持っていたタオルで、首筋や、脇の下の汗を拭きながら…）じゃ、脚のマッサージでもしてもらえるかな…（少し冗談ぽく言ってみて） (2013/10/29 01:19:41) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | 脚のマッサージ、んー＞どうやるんですか？(首をかしげながらこたえ地面に膝をつき) (2013/10/29 01:21:01) |
| 藤井真琴♀２年 | > | そうだな…太腿や、内腿を揉んでもらえると嬉しいかな…。（タオルで拭きながら、正面に膝を付いて見上げているのを見ると、グレーのスパッツを履いた脚を少し開き） (2013/10/29 01:22:48) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | 太腿・・・・こんな感じ、ですか？(そうききながら、静かにゆっくりふれ、おしていき) (2013/10/29 01:27:57) |
| 藤井真琴♀２年 | > | うん…そうだな。そんな感じだ…（気持ちよさげにゆっくりと目を閉じ、足から力を抜いて） (2013/10/29 01:29:35) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | よかった、えい(ここかなというところをおしていき) (2013/10/29 01:34:36) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ん…そうそう。その調子…（押しやすいようにと…もう少し足を広げて…） (2013/10/29 01:35:29) |
| 藤井真琴♀２年 | > | 【寝ちゃったかな。じゃあ…私も失礼するか。】 (2013/10/29 01:54:13) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが退室しました。 (2013/10/29 01:54:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 一祈♀高１さんが自動退室しました。 (2013/10/29 01:55:01) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/29 23:05:49) |
| 東雲達也♂3年 | > | 【good evening every one】 (2013/10/29 23:06:33) |
| 東雲達也♂3年 | > | （学園最後のハロウィーン祭…前夜祭の今日、ﾄﾞﾗｷｭﾗの仮装をしてハロウィーンを一応にも楽しんでいる。下級生にお菓子を集られればキャンディーやジェリービーンズを配った。一息付くため屋上に上がって来たものの辺りを見渡して見ても静まり返っていた。まぁ…一息入れるんだから別に…。と強がってみるが今日はハロウィーン前夜祭、溜め息…一つ付いてはお気に入りのベンチに腰掛けて）「ﾁｪｯ…つまんね…の」 (2013/10/29 23:15:44) |
| おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/10/29 23:16:34) |
| 東雲達也♂3年 | > | 【good evening Miss．優美(^ω^)ノ】 (2013/10/29 23:18:02) |
| 滝野優美 ♀ 高1 | > | 【こんばんはぁ、部屋に行ったんですよ？←】 (2013/10/29 23:18:20) |
| 東雲達也♂3年 | > | 【I'm sorry ちょっとﾛﾙして見たくてね。ごめんなさい。】 (2013/10/29 23:20:22) |
| 滝野優美 ♀ 高1 | > | 【...ん、そうだったんですねぇ】 (2013/10/29 23:23:03) |
| 東雲達也♂3年 | > | 【Miss．優美も良かったらどうぞ。下のﾛﾙに続けてもらえると幸いです】 (2013/10/29 23:25:28) |
| 滝野優美 ♀ 高1 | > | 【時間も時間だし眠たくて頭が回らないのであたしはお暇します。】 (2013/10/29 23:27:56) |
| 東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…了解です。また貴女とﾛﾙ出来る時を楽しみにしてます。良い夢を…。】 (2013/10/29 23:30:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野優美 ♀ 高1さんが自動退室しました。 (2013/10/29 23:48:03) |
| 東雲達也♂3年 | > | 【good night Miss．優美】 (2013/10/29 23:49:23) |
| 東雲達也♂3年 | > | （…思えば3年間を振り返ってみれば時間が経つのがなんて早いものだと今更に思う。―――彼女と出会ったのは偶然？それとも必然？デートを重ねkissを交わし…bedで愛を語り天国のdoorをくぐった夜……。君はvirginだった。君は泣きながら俺の唇に何度もkissの雨を降らしたあの夜……俺は忘れない。――――そんな事をハロウィーン前夜祭…独りお気に入りのベンチに腰掛けつつ満天に輝く星空を眺め） (2013/10/30 00:01:48) |
| 東雲達也♂3年 | > | （時折ジャケットのポケットからキャンディーを一つ…二つ指先で摘まみ口に運べば口の中でキャンディーを転がしてみて屋上にまで聞こえてくる‘Trick or treat.’の楽しげな声……）「さてさて……俺も楽しまなきゃ…な。最後だし!!」（そう一言呟くとベンチから立ち上がり校舎へと鼻歌（last X'mas）を口ずさみゆっくりと歩いて行った〆） (2013/10/30 00:18:29) |
| 東雲達也♂3年 | > | 【Thank You play room】 (2013/10/30 00:19:08) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/10/30 00:19:24) |
| おしらせ | > | 秋月 一祈♀高１さんが入室しました♪ (2013/10/30 00:39:39) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | 【おじゃまします、昨日は寝落ち失礼しました。】 (2013/10/30 00:40:17) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | 【今日はそれだけここにおきたくて、、、、失礼しました】 (2013/10/30 00:41:46) |
| おしらせ | > | 秋月 一祈♀高１さんが退室しました。 (2013/10/30 00:41:50) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/30 19:09:55) |
| 東雲達也♂3年 | > | 【good evening every baby】 (2013/10/30 19:10:23) |
| 東雲達也♂3年 | > | （今日は‘ハロウィーン祭’あちこちで生徒どうしで「Trick or treat.」の声が飛び交っている。俺もﾄﾞﾗｷｭﾗの仮装をし今だけは、楽しませてもらっている。なんせ…ここの所、ずーーっと勉強ばかりだったからお気に入りのベンチに腰掛け一息入れてみた） (2013/10/30 19:15:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2013/10/30 19:35:31) |
| おしらせ | > | 笠原桜♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/31 02:06:13) |
| 笠原桜♀1年 | > | (カチャリー…と深夜の屋上へ続くドアを開く)ふー…寒い…ですね…｡(ブルブルっと身体が冷たい風にさらされ震えつつ)あ…もう日付変わったから､今日…ハロウィンですか…｡(｢ハロウィン｣自分には縁も所縁もない単語をふっと寂しそうに呟き) (2013/10/31 02:09:49) |
| 笠原桜♀1年 | > | お菓子…食べるか｡(近くのベンチに歩いて行き､腰掛け､家で作って来たカボチャのクッキーを鞄から取り出し､呟く)…頂きます｡(モグモグと食べていると､ふと気配を感じたので､その方へ視線を移すと､1匹の黒猫がじっと此方を見ている)…ふふ｡君も食べますか…?(優しく微笑み､手招きすると､恐る恐る猫が近付いて来たので､そっと差し出すと､お腹が空いていたのか､無我夢中で食べ初め､暫くその様子を眺める) (2013/10/31 02:15:20) |
| 笠原桜♀1年 | > | …君も…ひとり…ですか…?(食べ終わった様子の猫の頭を優しく撫でながらそう尋ねてみる｡勿論返事がある筈もなく｡)…ひとり…寂しくない…ですか…?(再び尋ねてみる｡勿論返事はないが､何かを察したのか､猫は慰めるかのようにぺろっと指を舐め､膝へ乗り､丸まる)…ふふ｡一緒にいてくれるのですか｡有難うございます｡(嬉しそうに微笑み､猫の頭を再び優しくゆっくりと撫でる) (2013/10/31 02:20:55) |
| 笠原桜♀1年 | > | (暫くぼーっとしながら､猫の頭を優しく撫で続ける｡)んー…眠くなって来ました…｡君も一緒に行きますか…?(そう尋ねてみると､猫はもう1度指を慰めるかのように舐めた後､膝を降りて､何処かへ走り去って行った｡それを寂しそうに見送ると､ゆっくりと立ち上がる｡)…ふう｡ふられてしまいましたね…｡帰りますか…｡(猫が去って行った方向へひらひらと手を振り､自分も屋上を去る) (2013/10/31 02:34:41) |
| おしらせ | > | 笠原桜♀1年さんが退室しました。 (2013/10/31 02:34:49) |
| おしらせ | > | 秋月 一祈♀高１さんが入室しました♪ (2013/10/31 23:48:22) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | 【おじゃましまーす】 (2013/10/31 23:48:45) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | (いつもの屋上にいつもの扉、でも今日はルンルンっと扉を開ける) (2013/10/31 23:49:24) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | (いつものベンチまでいけばいつもどおり扉を背にしフードをふかくかぶりなおせば、空をみあげる)快晴なり！(星がきらめく空にそう言いおわってからふと気づく。夜でも“”快晴) (2013/10/31 23:51:39) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | (でいいのだろうかと、そんなことを思いながらぼーっとし)【何度も途中送信もうしわけないです。よければ乱入してください】 (2013/10/31 23:52:34) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | (ハロウィン、かー。珍しくはりきってハロウィンの用意に朝方までかかってしまい起きたら夕方。学校が終わっていたためなんの意味もなくなったハロウィン、ふうとため息をつくとだるそうに鞄からシャボン玉をとりだす)夜のシャボン玉っていうのもなんだか、粋ですねー(わざと声にだし自分を元気づけながらフーっとシャボン玉をいくつもつくりだす。夜の冷たい風に吹かれるシャボン玉は月のあかりか星のあかりかはたまたただの外灯の光にてらされきらきら輝き) (2013/11/1 00:09:33) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | おお、やっぱりシャボン玉は正解ですね。きらきらしてるー。きれー(シャボン玉に月に星に、ちょっと寒いけどこれくらい綺麗なら許しましょう。でも、ハロウィン・・・やりたかったなぁとやはり少しだけ残念そうにしたをむき) (2013/11/1 00:26:05) |
| おしらせ | > | 日向 莉帆♀高３さんが入室しました♪ (2013/11/1 00:30:39) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | 【こんばんは！ お邪魔してもよろしいですか？】 (2013/11/1 00:31:05) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | 【こんばんわ。どうぞ！】 (2013/11/1 00:31:21) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | 【ありがとうございます！ では下に続かせて頂きますので、よろしくおねがいします。】 (2013/11/1 00:31:48) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | あっれー？ こんな時間にシャボン玉？ （がしゃんがしゃんと、にぎやかな音を立てて扉をあけ入ってくる乱入者。制服の上から吸血鬼みたいなマントをはおってる。 ベンチに向かって歩み寄り、後ろから） ねーこさん！ ねえ、もうハロウィン終わっちゃったけど、キミは帰らないの？ (2013/11/1 00:34:19) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | (がちゃんがちゃんと音がすると驚いたようにびくっと肩をうごかしおそるおそるふりむけばねーこさんとよばれ)あ、こんばんわ、寝坊、してしまって、昼夜逆転気味なんです、(緊張したようにとぎれとぎれにへんしをかえしていき) (2013/11/1 00:37:04) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | こんばんは！ おやおや、そりゃ大変。 なら、ハロウィンのお菓子、もらいそびれちゃった？ （驚いてるその様子を気にした素振りもなく、なれなれしいくらいの気安さで笑いかけ。本人はどうやらハロウィン満喫してきたようで、片手に持ったショップバックらしき紙袋を揺らしてみせる。お菓子がいっぱいだ！） (2013/11/1 00:39:22) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | いえいえ。そんなことはないですよー。もうハロウィンおわりましたしねー。シャボン玉、一緒にしますか？あ、私、ｱｷﾂｷｲﾂｷっていいます(テンションたっかい人だなぁと思いながらもたちあがると自己紹介をしお辞儀をしてみせて) (2013/11/1 00:41:10) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | そうなの？ よかった、何かしょんぼりしてるように見えたから、お菓子もらえなかったのかと思った。 （多分相手の倍は高いテンションで良く喋る。 こっちもぺこりとお辞儀して） イツキちゃんね。私、日向莉帆（ヒュウガ リホ）。よろしくね。 （シャボン玉に目を輝かせ） わわ、やってみたい！ 隣座っていい？ (2013/11/1 00:44:52) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | いえいえ、大丈夫、ですよー。日向、先輩ですねこんばんわ(首をかしげながらこたえると、さきっまでもっていたシャボン玉セットを相手のほうにさしだし)どうぞ(そうほほえみながら言い) (2013/11/1 00:47:06) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | うん、よろしく。…あんまり緊張しないでね、堅苦しいの苦手だからさ。 （丁寧な彼女に、首をすくめて照れるように笑った。シャボン玉、ちょっと大げさなくらい恭しく受け取って） お借りします。 ふふ、なつかしー。 （…吹いてみた。小さいきらめきがいくつも飛んで行って） ……夜のシャボン玉も、いいものだねえ。いつも持ってるの？ (2013/11/1 00:50:26) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | はい、先輩は優しい人なんですね。どっかの誰かと違って(笑顔でそうこたえるも最後の方は呟くように言い)なつかしいですよねー。たまたまですよー(楽しそうにする先輩をながめながらベンチに座り) (2013/11/1 00:52:20) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | あははっ、そんなことないさ。 …でも、優しくない誰かさんと、何かあったの？ （こちらも最初は笑って答えるけれど、後半、ふとその顔を横から見つめるようにして） たまたまかぁ。じゃあ私、ラッキーだったな。たまたま屋上にきたらシャボン玉が出来て、可愛い後輩にも知り合えた。 （ありがとう、とシャボン玉を返す。） (2013/11/1 00:56:24) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | んー？そうですね、次会えたら膝蹴りでもくらわせようかと思いまして。(ケラケラわらいながらこたえ。会えたら、ねぇ？)かわいくないですよー。すこしばかな後輩ですー。よかったらそれもらってくださいな(かえそうとする先輩にそうこたえてみせて) (2013/11/1 00:59:00) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | （ちょっと心配だったけど、見た目と裏腹に漢前な返答に目をまるくして… 大笑いした。） あっははは！ 勇ましいねこさんだね！ …いいな、キミかっこいいよ。頑張っておいで、会えるように祈っとくから。 （じつに適当過ぎる先輩である。 シャボン玉を脇に置いて、手を伸ばす。できるんなら頭なでるつもりで） かわいいよ。勇ましいし、何より親切だ。 …もらっていいの？ それなら… （代わりにさっきの袋からクッキー取り出して差し出す） …はい、これと交換（トリート）。ね？ (2013/11/1 01:02:51) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | ふふふ、勇ましいですか？そりゃ野良猫、ですから、かわいいだけで猫はいきていけません。にゃー(勇ましく鳴くマネをして、てがのびてくれば何事かとキョトンとみあげ)クッキーですか？わ、ありがとうございます(交換といわれれば嬉しそうにクッキーをうけとり) (2013/11/1 01:06:34) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | へぇ、ねこさんは、野良猫さんだったんだ？ それは御見それしました。 （おどけて言って見せたなら、きょとんとする後輩の頭をわしゃわしゃ撫でよう。） そそ、けっこうおいしかったよ。パンプキンシードが入ってて。 （クッキーはランダムでコウモリかネコかかぼちゃのかたちがはいってる。さあ何が出るかな？） (2013/11/1 01:09:40) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | わ、(わしゃわしゃ撫でられると驚いたような声をだし)今日も野良猫ｲﾂｷさんは道行く優しい人間に餌を与えてもらえるのでした。チャンチャン。ってことで、先輩。私は今日はおとなしくかえります。餌ももらえましたしねー(そういうとクッキーを鞄の中になおし荷物をまとめたちあがり)【睡魔が限界みたいなので、今日はねまーす。すいません＞＜ありがとうございました】 (2013/11/1 01:17:20) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | ふふっ、こちらこそ。可愛いねこさんに会えて楽しかったよ！ 気を付けてお帰り。 （くすくす笑って手を振り、彼女が帰るまで見送ろう） 【了解しました。遅くまでお付き合いありがとうございます、おやすみなさいませ。またお会いできたら良かったら遊んでやってください。】 (2013/11/1 01:18:45) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | さよなら先輩、また遊んでやってください(そういうとルンルンと扉をあけ暗い校舎の中へ歩きはじめ・・・)【こちらこそたのしかったです。またよかったら遊んでください。でわおやすみなさい】 (2013/11/1 01:20:25) |
| おしらせ | > | 秋月 一祈♀高１さんが退室しました。 (2013/11/1 01:20:30) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | ええ。おやすみねこさん、イツキちゃん。良い夢をね。 （その姿が校舎の中に消えると、残された変わり者の上級生は、ふたたびもらったばかりのシャボン玉を噴き始める。ぱらぱらと、夜空に飛ぶ色彩に目を細め） …こんなにきれいなら、神様も喜んで降りてくるでしょうね。 【ありがとうございます、遅くまでお付き合いさせてしまってすみません。おやすみなさいませー！】 (2013/11/1 01:22:58) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | ふふ。ハロウィンのおしまいに、いいものもらっちゃった。 …明日も、いい日になりそう。 （晴れた夜のそらのした。暫くはふわふわとシャボン玉を眺めていた。） 【此方もこれで失礼しますー。お部屋ありがとうございました、おやすみなさい。】 (2013/11/1 01:27:00) |
| おしらせ | > | 日向 莉帆♀高３さんが退室しました。 (2013/11/1 01:27:08) |
| おしらせ | > | 秋月 一祈♀高１さんが入室しました♪ (2013/11/1 23:17:45) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | 【おじゃまします。よかったら乱入してください】 (2013/11/1 23:18:20) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | なー。(猫、猫の声をませてみる。屋上の隙間から冷たい風が流れ込む。その風の中屋上に足を踏み入れ)にゃー？なー？なー？(どれが猫っぽいのだろうといろんな声をだしながらいつものベンチにこしかける) (2013/11/1 23:20:39) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | ま、無理か(ネコの鳴き声のまねごとにあきたのか、鞄から飴を取り出すと口にほうりこみコロコロ口の中で転がし。ぼーっと空をみあげ) (2013/11/1 23:34:26) |
| 秋月 一祈♀高１ | > | (鞄からシャボン玉セットをとりだすと、ふーっと息をふきかけ昨日と同じようにシャボン玉を飛ばしていく。キラキラ輝くシャボン玉にみとれるようにぼーっとする)きれいだけど、さむい(そうつぶやくとフードをかぶりそのままベンチの上にゴロンところがり) (2013/11/1 23:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 一祈♀高１さんが自動退室しました。 (2013/11/2 00:14:26) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/11/2 15:37:47) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ちょっと休憩…。（体育館から抜け出て、屋上に姿を現せば…設置されている、ベンチに腰を下ろして…） (2013/11/2 15:38:53) |
| 藤井真琴♀２年 | > | さて戻るかな… (2013/11/2 15:53:16) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが退室しました。 (2013/11/2 15:53:51) |
| おしらせ | > | 日向 莉帆♀高３さんが入室しました♪ (2013/11/3 00:00:12) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | 【こんばんは、おじゃまします-.】 (2013/11/3 00:02:11) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | （夕暮れ前の、放課後の屋上でベンチに座る女子高生。片手に持ったコンビニのレジ袋は、なにやら膨らんでいる。） …んんん。ハロウィン終わったばっかりだって言うのに困るな。秋って困る。甘いものを欲しているような気がして、しょうがない。 (2013/11/3 00:06:52) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/11/3 00:09:36) |
| 藤井真琴♀２年 | > | （やれやれと…持っていたタオルで首筋を拭きながら、帰宅の前の休憩と…屋上に姿を現して）【こんばんわ。】 (2013/11/3 00:10:40) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | でもこれだけ一人で食べても、明らかに太るな… ん？ （丁度、屋上に入ってきた生徒が目に入る。獲物発見、とばかりににやっと笑い） …ねーぇ！ そこの子！ちょっとちょっと来てー！ （レジ袋ごと手をふりあげながら、呼びかけた） 【こんばんは、よろしくですー】 (2013/11/3 00:12:31) |
| 藤井真琴♀２年 | > | はっ…？私か…？（不思議そうにベンチに座る、女子を見れば…すたすたとの場に近寄り）いったい何だ…？何かあるのか？ (2013/11/3 00:14:07) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | わ、素直にきてくれちゃった。なんていい子ー！ ふふっ。来てもらったからには、私のおやつタイムに付き合ってもらうよ？ （さあ座れと言わんばかりにベンチに一人分余裕をあけてぽすぽすとその場をたたいた。） (2013/11/3 00:15:58) |
| 藤井真琴♀２年 | > | や…私は遠慮しておく。甘いものは、ちょいとばかり苦手で…座るのは座るがな。（空けてもらったsペースに腰を下ろせば寛ぐように脚を伸ばして） (2013/11/3 00:18:35) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | え、そうなの？ コーヒーゼリーもあるよ？ これ甘くないから、ねぇおねがい、ちょっと付き合ってよ。 （きょとんとした後、がさっと無糖のコーヒーゼリーをプラスチックのスプーン付きでさしだす。レジ袋にはいろいろ入っているようだ。） (2013/11/3 00:21:15) |
| 藤井真琴♀２年 | > | じゃぁ…後で食べるってことで頂いておくよ。（差し出されたコーヒーゼリーを受け取れば傍らに置き、疲れを癒すように太腿に手を置きそっと揉んでみたり） (2013/11/3 00:24:15) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | ん、アリガト。 （自分のぶんは、パックのアップルティーを出してストローをさしながら） …さっきから見てたけど、運動部の子？ なんかお疲れみたいだね？ (2013/11/3 00:26:06) |
| 藤井真琴♀２年 | > | そうそう…バスケ部。大会近いから…練習結構きつくてね。（そう言いながら、先輩の隣でスパッツから伸びた脚膝を…軽く叩いたり、揉んだりして） (2013/11/3 00:28:06) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | へぇ、すっごい。どうりでスタイルいいわけだ。うらやましい。 （ストローからフレーバーティーをすすりながら） 足が痛いの？ (2013/11/3 00:29:47) |
| 藤井真琴♀２年 | > | スタイル…？そうなのか？気にしたこともなかったな。痛い訳じゃないが、そうだな…結構動き回ったし疲れているというか。（少し脚を広げれば、膝から内腿に掛けて揉み解して） (2013/11/3 00:31:44) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | だってウエスト超細いし、すらっとしててきれいじゃない。気にしないなんてもったいないなー。 （ストローをくわえて、その様子をじっと見ている。しんどそうで、何かしてあげたいなァと思うけど。首を傾け） 甘いものの差し入れか、甘いものの差し入れか、甘いものの差し入れか。それでなければ他に今私にできることがあるー？ (2013/11/3 00:34:31) |
| 藤井真琴♀２年 | > | うん…？私の気にしたこともない事をぺらぺらとよくしゃべるんだな。（細ければ得でもあるのかとばかりに、自身の腰のあたりに視線を落として）あははっ…食べることばかりだな。脚の一つでも揉んでくれると嬉しいかな。 (2013/11/3 00:37:08) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | そう？ だってせっかくこうして知り合えたんだから、黙ってるの勿体無くないかな？ （※そういう問題ではない。 ――はたして、方法を提示されれば） だって今お菓子しか持ってないもの。 んん、私マッサージ師でもなんでもないけど、それでもいいなら？ (2013/11/3 00:39:14) |
| 藤井真琴♀２年 | > | 菓子か…そんなに食べると太るんじゃないか…？思いもよらないところに肉が付いちゃうぞ。（先輩の方を見て…くすすっと笑い）あぁ…じゃあ、頼むよ。（そう言うと隣に座っている先輩の膝に…とんと片脚を乗っけて） (2013/11/3 00:41:55) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | だーかーらーぁ、一緒に食べてくれる人を探してたんじゃないか。 （ほおを膨らませて。 アップルティー、こぼさないようにちょっと遠ざけて置く。） はーい。痛かったら言ってよねー？ （膝の上におかれた相手の足に、そっと手をすべらせる。筋肉の筋に指をたどるように力をこめて） …おきゃくさまー、かゆいところはございませんかぁー？ （それは床屋だ。） (2013/11/3 00:44:40) |
| 藤井真琴♀２年 | > | そっか、てっきりﾊﾞｸﾊﾞｸ食らってる姿を見られてはまずいと私を誘い込んだと思ったんだがな…んっと、掻くんじゃなくって揉んでもらいたいんだがな…（腕組して、ちらっと横目で穿破を見る） (2013/11/3 00:47:35) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | だったらひとりで家で食べるさ。ひとりで食べてもつまんないから、キミをナンパしたんだよ？ （なんて、いたずらめかして片目をつぶる。） ふふ、言ってみただけだよ。 （けらけら笑って、手つきだけは慎重にマッサージをしてみる。って言ってもしろうとだから、やっぱりあんまりうまくないかもしれないけれど） (2013/11/3 00:50:17) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ん…なかなか上手いもんだな。初めてにしては。内腿の方も頼むよ。（揉みやすいように…内腿を見せるようにしてみせて。） (2013/11/3 00:52:14) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | はいはーいっと。ぜんぜん初めてだよ、他人の足なんてなかなか揉む機会ないもの。 （内腿に手をすべらせてマッサージしながら） …あ、ほくろ発見。 （どこを見ている。） (2013/11/3 00:56:03) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ほくろ…そんなのあったのか？そう言えば付け根の辺りに確か…（細身ながら…運動で締まった脚から力を抜き…） (2013/11/3 00:58:22) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | ここにもあるよ、膝うらの上あたり。自分じゃ気づかないもんだよね。 （ちょんとつついて） …そういえばキミ、甘いもの苦手って言ったけど全然食べないの？ 好きなお菓子とかはー？ （リラックスしてきたような彼女の力が膝にかかる。負担にさせないようにと、ゆるやかに支えながら） (2013/11/3 01:00:36) |
| 藤井真琴♀２年 | > | 特にないかな…ご飯の方が好きだ。って…ほくろの数を数えるな。な…付け根のあたりも頼んでもいいか？（少し言いづらそうに、隣にいる先輩に顔も向けずに頼んでみて） (2013/11/3 01:03:16) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | あ、やっぱりちゃんとタンパク質を採りたい派？ まだ高校生なのに、しっかりしてるねーキミってば。 （言いづらそうにしている少女に、首をかしげて） いいけどー。じゃあちゃんと力抜いててねー。 （前置きして、腿から付け根にすこしずつ力を込めて） (2013/11/3 01:05:44) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ちゃんとしてるというか…食べないと持たないからな。毎日さ。（さらに脚を広げ…指先がかなりきわどい部分まで届けば…少し身体に力が入ってしまう） (2013/11/3 01:07:57) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | すごいよね。レギュラーなの？ …コラ、ちから抜けって。 （ぺち、とごく軽く腿をはたいて） …てか、名前まだだったよね。私、ひゅうが りほ。 キミは？ (2013/11/3 01:09:16) |
| 藤井真琴♀２年 | > | あぁ、一応な。（ぺちりと内腿を叩かれれば…素直に脚から力を抜き…スパッツが生地が薄いからか…股下の輪郭がうっすらと浮き上がっていて）私は…ふじいまこと。 (2013/11/3 01:11:30) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | 真琴ちゃん、ね。名前はかわいい感じだねー。 （見た目は格好いい感じだけどー、なんて笑って。） おっと。大丈夫？ 痛くない？ （少し手を止めて、女の子への配慮のように、手持ちの、少し大きめのハンドタオルを腰まわりにかける。今更かもしれないけれど、無いよりはいいかと） (2013/11/3 01:17:11) |
| 藤井真琴♀２年 | > | 可愛いとか言うな…あ、ありがとう…（膝にタオルを掛けてもらった事への礼を言い）えっと…もう少し中心に近いとこらへんも頼む…（恥ずかしそうに、耳たぶを赤くしながらも…ついついきわどい部分のマッサージを頼んでしまい） (2013/11/3 01:19:55) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | 可愛いかわいい。てゆか、女の子はみんなかわいい。 （えらく軽々しい台詞を口にして。くすくす笑った） …なに赤くなってんの、真琴ちゃん。可愛いし、おもしろいねキミ。さっきはあんなに堂々としてたのに。 （笑って、するりと指を伸ばした。柔らかに、肌を傷つけないようにマッサージをして） …こんなものかな。 私、そろそろ帰らなくちゃ。 【すみません、よいところなのですが眠気が… そろそろ失礼します。】 (2013/11/3 01:27:20) |
| 藤井真琴♀２年 | > | あはは…マッサージありがとう。（そう言うと膝から脚を下ろして、礼を言い）【どうもありがとうございました。はいではまた…】 (2013/11/3 01:29:25) |
| 日向 莉帆♀高３ | > | いいえー？ でも、次はおやつに、付き合ってよね。あんまり甘くないもの、もってくるからさ。 …じゃあね！ （ベンチから立ち上がり、ぱっと手を振って屋上を後にする） 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (2013/11/3 01:30:34) |
| おしらせ | > | 日向 莉帆♀高３さんが退室しました。 (2013/11/3 01:30:42) |
| 藤井真琴♀２年 | > | じゃあ…私も帰るとするか。（すっとベンチから立ち上がれば、体育館の更衣室に向かっていく） (2013/11/3 01:31:36) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが退室しました。 (2013/11/3 01:31:40) |
| おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/3 02:22:19) |
| 黒川辰巳♂1年 | > | すー… はぁー… （今しがた終えた書き物を教室へ残し、一人屋上へ上がってリラックス。深呼吸を何度か繰り返すと、両手を伸ばした拍子に、手の先に握られたチラシが目に留まる。そこには、「メイド耳かき店♡」の文字が） …… 最近、頑張ってるし、行ってもバチはあたらないよな… うん… （どことなく背徳感を感じながら、独り言。風が吹くと、ぺらぺらとチラシが音を立てて） (2013/11/3 02:25:28) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/3 02:27:51) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔して宜しいでしょうか？】 (2013/11/3 02:28:11) |
| 黒川辰巳♂1年 | > | 【どうぞどうぞ！ごゆっくりしてってくださいな～】 (2013/11/3 02:28:25) |
| 白妙緑♀2年 | > | えっと…月は、まだ出てないみたい…かな。（俯いて弄っているのはスマホの星座早見表アプリ。月の位置も分かる優れもの。少し声を落しながら、重い鉄の扉を片手で押し開けて屋上へ。涼しい…というよりは冷たい、澄んだ空気が頬を撫でる。思わず目を瞑って空を仰ぎ、両腕を僅かに広げた。）……あ、れ？（小声が、少し先の方からする。恐る恐る、でも、好奇心に負けて少しずつ近寄っていくと…見知った背中。そのまま忍び寄って聞き耳を立てて） (2013/11/3 02:32:31) |
| 黒川辰巳♂1年 | > | いや…でも、いくらなんでも…60分で…8,000円はちょっとなあ… （誰もいないとすっかり思い込んで、心の声がダダ漏れに。パタパタとはためくチラシの奥から、北極星が見え隠れして） 迷う…いや…やはり…（今度は風に煽られないようチラシを手で押さえて、じーっと見つめる） (2013/11/3 02:35:42) |
| 白妙緑♀2年 | > | …。（聞こえた、数字を含むなんとも青少年らしくない雰囲気の言葉。ぴく、と片眉を吊り上げながら、足早に背中に触れるまで近寄ると、彼が押さえているそれを奪い取ろうと腕を伸ばす。伸ばしながら…）なぁーにを、迷っているのかな？人生の岐路？将来の進路？それともぉーっ！？ (2013/11/3 02:39:00) |
| 黒川辰巳♂1年 | > | いいいっ！？ みみ、みどりさっ… （急な後ろからの声にびくりと肩を震わせ、手からチラシがぴらと落ちる。風は空気を読まずに吹くもので、チラシはちょうど緑先輩の足元に） そ、それは違います！ご、誤解ですって…！（怪しそうな目でチラシを見る彼女に、何を追及されたわけでもないのに勝手に弁解を始める） (2013/11/3 02:41:23) |
| 白妙緑♀2年 | > | ……。（そのチラシを、明滅しがちな屋上の常備灯の灯りに翳しながら、じっと見下ろす。俯いているため表情は分からずに、ただ肩が細かく震えて…弁解を始めた彼へとゆっくりと顔をあげて…にっこり。）６０分で８０００円。へぇー。お金持ちなんですねー？……。（短い沈黙の後、その笑顔を瞬時に不機嫌そのものの膨れっ面に変えて、つーんと横を向く。）辰巳君は、こーゆー子に、耳かきしてもらいたいんだよね？膝枕とかしてっ。よーく、分かりました！（彼の目の前に突き出したチラシには、可愛らしいミニ丈のメイド服に身を包んだ、ＡＫ〇もかくやという長い黒髪をツインにした女の子が愛想よく笑っている写真が大きく載っていて） (2013/11/3 02:48:05) |
| 黒川辰巳♂1年 | > | …だから、その、違いますって…（気の利いた言葉が出てこずにひたすら頭ごなしに否定するだけで、チラシを取り返そうとするも、彼女の巧みな腕さばきに宙をかするばかり。） ほ、ほんとは…緑さんにしてほしい…んだけど… （無理な頼みと半ば承知で。しかし弁解するように顔の方向を変える彼女を追うように） 耳かき…とか、ひざまくら…とか…… (2013/11/3 02:52:58) |
| 白妙緑♀2年 | > | そ、そんな事言ってもっ…（つっかえながら言われた言葉に、知らず顔が熱くなる。片手にもっていたチラシを両手で掴んで…ぎゅっと握ったゆえに、それはくちゃくちゃになる。そんなことには構わずに、僅かにぎこちなく顔を彼へと向けて眦を赤くした上目で睨み）その場限りの言い逃れにしか聞こえないしっ……。知らない！（くしゃくしゃになったそのチラシを彼へぶつけるように投げるとスカートの裾を翻して背を向け校舎への入り口へと駆け出して） (2013/11/3 02:57:33) |
| 黒川辰巳♂1年 | > | み、緑さんっ…！（捨てられたチラシなどに目もくれず、必死にあとを追いかけ、入り口の近くで彼女の腕を掴み） み、緑さん…、俺、本気…ですよ？ 本当のこと…言ってます…。 緑さんともっと、いろんなこと、したい…です… （自分の非を認めるように、彼女の腕を掴んだまま俯いて） そ、その…ごめんなさい。でも、俺にとって緑さんが一番って、信じて、ほしい…です (2013/11/3 03:01:50) |
| 白妙緑♀2年 | > | …あ、あのっ…ちがっ…。（違わない。怒ったし、泣きそうだし。震えそうになる唇をぐっと噤むと、一度大きく息を吐いて、ゆっくりと彼へと向き直る。……けど、視線までは合わせられずこちらも俯いて。）わ…私っ…髪、伸ばすから。それから……み…耳かきだって……。する、から…。（消え入るような声で呟いた後、どうすることも考えられず、その場に立ち尽くして、彼の言葉を待つしか出来ず…。恥ずかしさで、頭から煙が出そう。） (2013/11/3 03:07:14) |
| 黒川辰巳♂1年 | > | 緑さんが俺のこと考えてくれるの、分かる…嬉しい… （ぎゅっと抱きしめて、少し肩を震わせながら。彼女の気持ちが辛かったことを察し、ぎゅっと目をつぶって、また開くと目にうっすらと涙が浮かぶ。少し体を離し、彼女の前に向き直り、彼女の顎に手を添えて少し顔を上げさせて） 緑さん… ごめんなさい… （顔を近づけて、目を見て、謝って。あと少しで、唇が触れ合いそうな距離） (2013/11/3 03:12:39) |
| 白妙緑♀2年 | > | …バカぁ…。（いつもこの言葉しか、出てこない。今回は、語尾を少し延ばして拗ねたように呟いて。そっと触れ合わす唇は互いの熱を伝え、いつしか彼の腕をぎゅっと握っていた。チラシなんかの乾いた感触ではない、温かいその腕を…。彼の目尻に浮かんでいる涙を指先でそっと拭うと笑って）先に謝らないでよ…。立つ瀬がなくなっちゃう。……ごめんなさい。（もう一度、素早い、短いキス。） (2013/11/3 03:17:55) |
| 黒川辰巳♂1年 | > | （彼女の指が目元に触れると同時に、にこっと笑って） やっぱり、先輩は優しい…ｗ （もう一度自分からキス） ロングと、耳かきの約束とりつけちゃった…ｗ 今度楽しみにしてるね？ （言いながら彼女の腰に手を回し、自分が入口をくぐったあと、彼女の手を引いて誘導するように） 今日はもう、遅いし、かえろっか？ （首を小さく傾げて） (2013/11/3 03:26:33) |
| 白妙緑♀2年 | > | え？今度っ！？耳かきはともかく、ロングは…魔法の毛生え薬でも使わない限り… ……。（そんな戯言も、自分の腰に手を当てられると、ひくり、と止まり。小さくこくっと頷くと、入り口をくぐり彼の後に続いて校舎の中へ…。）そういう、私より可愛い仕草、禁止ー。（なんて、じゃれあいながら、一緒に帰る夜道。月は東から昇り始める。） (2013/11/3 03:30:37) |
| 黒川辰巳♂1年 | > | んん！語弊があったかｗ ロングに関しては、ずーと待ってるｗ （指で彼女の髪をとかしながら） 緑さんのほうがずっとかわいいけどなー（にやにやと笑いながら、彼女の反論を遮るように、彼女の唇に人差し指をあてて。夜はいっそう冷え、無意識の両者の体の距離が近くなる） 【このあたりでお暇しようかと思います！長時間お付き合いありがとうございました！】 (2013/11/3 03:36:15) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【こちらこそ、お付き合いありがとうございました！また、機会が合ったらよろしくお願いします！おやすみなさいー！】 (2013/11/3 03:37:04) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2013/11/3 03:37:24) |
| 黒川辰巳♂1年 | > | 【おやすみなさい～】 (2013/11/3 03:37:26) |
| おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが退室しました。 (2013/11/3 03:37:28) |
| おしらせ | > | 優塚萌佳♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/3 09:15:57) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | 【こんにちは！待機します】 (2013/11/3 09:16:13) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | ﾍｯｸｼｭﾝ…風邪引いたかな？…寒い…もう秋か～…今日って11月2日？！私の誕生日じゃん！めっちゃ忘れてた…。どうしようかな～(風にふかれながら暖かいココアを買って手を温め、) (2013/11/3 09:18:33) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが入室しました♪ (2013/11/3 09:22:19) |
| 佐藤正也♂高二 | > | 【おはよう】 (2013/11/3 09:22:29) |
| おしらせ | > | 佐藤けん２年さんが入室しました♪ (2013/11/3 09:22:58) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | 【おはようございます！】 (2013/11/3 09:23:06) |
| 佐藤けん２年 | > | 【おはよう】 (2013/11/3 09:24:01) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | 【おはようございます！】 (2013/11/3 09:24:23) |
| 佐藤けん２年 | > | 【どんな設定にしますか？】 (2013/11/3 09:26:08) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | 【っと待ってください…】 (2013/11/3 09:26:34) |
| 佐藤正也♂高二 | > | ふーっ、さすがに朝はそれなりに冷え込むな…(朝の屋上、まだ息が白く曇るようなことはないものの手先は素手だと冷たさを感じ始めるようになっていて。紅葉で色づいた向こうの山へカメラを向けていると、どこかで誰かがくしゃみをした音に気付く)ん、あれは……優塚か。こんな朝に何の用かな？(やや自分を棚に上げながら) (2013/11/3 09:26:46) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | 【あれ？正也さん？ロルですか？】 (2013/11/3 09:26:58) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | 【あっ失礼しました！】 (2013/11/3 09:27:33) |
| 佐藤正也♂高二 | > | 【設定は生えるものだって昔の偉い人が(雑)】 (2013/11/3 09:27:58) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | ふぁぁ…ん？佐藤くんじゃん!…写真取ってるの？？…私は只の暇潰しだよ？…家に居ても詰まんないし！何とってたの？(相手に気づけば、近づき見せてー！と言うように相手が持っているカメラを覗きこみ) (2013/11/3 09:29:47) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | 【そうなんですか？(笑)】 (2013/11/3 09:30:13) |
| 佐藤けん２年 | > | 【名字を変えるね】 (2013/11/3 09:30:53) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | 【あっはい！】 (2013/11/3 09:31:50) |
| 佐藤正也♂高二 | > | ま、これでも写真部だからね。ほら、今はちょうど向こうの山が紅葉できれいだし。(撮っていた山の方を指差して)ここ眺めがいいからね。あっちからは街も見渡せるし(カメラの前を空けて覗き込むに任せてみる) (2013/11/3 09:32:50) |
| 佐藤けん２年 | > | 【名前で呼ばないね？】 (2013/11/3 09:33:07) |
| 佐藤正也♂高二 | > | 【自分勝手にやるんじゃなきゃそこは生えるに任せるのが吉】 (2013/11/3 09:34:19) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | すごい…確かにここ綺麗だよね！秋って感じ(ニヒッと笑えば、カメラに向いていた目線を相手に向け)写真部かー…(ほぇーといいながらあっちこっちの景色を見つめ、ちょっと意地悪してみようとイタズラをし)ねね！私ね……………えっと…佐藤くんのこと//////……………前から好き////なの//////// (2013/11/3 09:36:38) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | 【ですよね！私もそう思います】 (2013/11/3 09:37:37) |
| 佐藤正也♂高二 | > | 連休の時なんかは部活で撮影合宿に行ったりもするけど、ここだけでも四季の変化は撮れるからね、下を見れば運動部の練習風景なんかも撮れるし、安上がりでいい(存外消耗品が高くつく部費の状況を思って苦笑しながら)……っては？何をいきなり……(脈絡のない告白に若干面食らい) (2013/11/3 09:40:48) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | 部活っていいよね…。いいなぁ合宿行ってみたいな～…楽しいだろうなぁー…(むーと頬を膨らましながら言い)////////ごめんなさい！！ただのイタズラです！でも好きなのは本当だよ？！恋人とかではないけど、んーと何て言えばいいんだろ…。友達の中で一番…みたいな？(これはないかと反省しつつ謝れば、本当のことを言い) (2013/11/3 09:45:05) |
| 佐藤正也♂高二 | > | 優塚は何か部活とかやってないの？好きな事があるならやるのも悪くないと思うけど……ってなんだ、イタズラか。まあ、本気であっても彼女がいるからごめんなさいしなきゃいけないとこだけど(いるのは事実であるが、向こうに合わせるようにさらりと言い) (2013/11/3 09:49:09) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | 部活？？んなの入んな！気持ち悪いって親に言われるから入れない…一人暮らしもさせてくれないし…だろうねww知ってるよ？彼女居るのは…！私の人生これっぽっちも幸せなんてないんだよね…。もうすぐここから居なくなるし…。(転校が決まったため学校というときでは来れないが、休みは来れる… (2013/11/3 09:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤けん２年さんが自動退室しました。 (2013/11/3 09:53:17) |
| 佐藤正也♂高二 | > | ふーん……固いというかなんというか…ってそうか、転校かぁ。行く先はどこなんだっけ？(若干大げさにあやすような風に頭に手を置いて) (2013/11/3 09:55:13) |
| 優塚萌佳♀2年 | > | んーとね…青葉林路高校だっけな…これからは一人で生きていくの！親に内緒で独り暮らしってやつ？…そろそろ時間だ……きっと彼女さん幸せなんだろうね………彼女さん悲しませちゃだめだよ？一応私、最悪なことがあったから…w(頭に手を置かれたらちょっと元気が出たため嬉しくて)【スミマセン！出掛けるので落ちます><】 (2013/11/3 09:58:59) |
| おしらせ | > | 優塚 萌佳♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/3 10:00:40) |
| 佐藤正也♂高二 | > | へえ…それは大変そうだ。まあ、頑張って。応援はしてるよ…っと、それはもちろん(言うまでもない、といった風にニッと笑い)【はい、お疲れさまー】 (2013/11/3 10:01:19) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【他のとこ2窓とかないか見ていたら間違えて他の部屋に入室してしまいました;;;】 (2013/11/3 10:01:27) |
| 優塚 萌佳♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/11/3 10:01:46) |
| おしらせ | > | 優塚 萌佳♀2年さんが退室しました。 (2013/11/3 10:01:51) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが退室しました。 (2013/11/3 10:19:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優塚萌佳♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/3 10:19:00) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/11/4 01:47:06) |
| 藤井真琴♀２年 | > | はっ…今日も終わった。（ふらっと、屋上に姿を現して…グラウンドを見下ろせる場所まで移動し…柵に肘を付きぼーっと眺めて） (2013/11/4 01:49:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀２年さんが自動退室しました。 (2013/11/4 02:09:34) |
| おしらせ | > | 桐谷耕一郎♂３年さんが入室しました♪ (2013/11/5 01:23:10) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2013/11/5 01:23:29) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | 今日も・・お疲れさんっと（片手にコンビニの袋を持って屋上に来て・・入口からちょっと離れたところに腰掛けて） (2013/11/5 01:25:48) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | だんだん寒くなってきたねえ・・（袋の中をがさごそとしておでんが入ったカップを取り出して満面の笑みを浮かべて）やっぱりこれでしょ、これ（フタを開けると湯気が立ち上り・・ほのかに香りが漂う） (2013/11/5 01:32:08) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | （大根にかぶりつき・・）・・良い感じに味がしみてるなあ・・ちょっと濃いくらいだけどこんなもんでしょ・・ (2013/11/5 01:39:19) |
| おしらせ | > | 伊沢最歌♀１年さんが入室しました♪ (2013/11/5 01:41:06) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 【こんばんわー。乱入していいですか？】 (2013/11/5 01:41:25) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | 【ども、こんばんはーどぞどぞー】 (2013/11/5 01:41:41) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (ヘッドフォンを耳あてかわりにお気に入りの音楽をききながら屋上の扉に手をかけ、足を踏み入れる)・・・さむ、い(ぼそっとつぶやきながらあたりを見わたすと先客をみつけ、近づこうか少しなやみ) (2013/11/5 01:44:07) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | （扉の開く音が聞こえて誰かが入って来たのに気づいて・・）よほ、こんはんふぁー（口にはんぺんを頬張りつつ喋った為に言葉が聞き取りづらくなってしまう） (2013/11/5 01:46:28) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | こ、んばんわ(フレンドリーに話しかける人に、ヘッドフォンを首にかけながら近づいていき)隣いいっすかー？(隣を指さしながらたずね) (2013/11/5 01:48:05) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | （流石に行儀の悪さにマズイと思いはんぺんを飲み込んで・・）ええよー（コンビニ袋を脇にどけて座れる場所を確保しつつ） (2013/11/5 01:49:51) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (いい、といわれると隣にすわり、鞄を膝の上にのせるとヘッドフォンをしまい、はんぺんを飲み込む彼にはなしかけ)晩御飯っすか？あ、彼女と待ち合わせとかだったらかえりますけ、ど？(ふとした疑問を思ったまま伝え) (2013/11/5 01:52:22) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | どっちかっつーと夜食かなぁー夜だけど腹減っちゃってさー（ごくごくとおでん汁を飲みつつ・・答える）彼女と待ち合わせでおでん食ってるとか・・流石に無いから（何となく愛想笑いを浮かべて） (2013/11/5 01:56:48) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | なるほど、もうそんな時間ですものねー(納得したのか、うんうんと頷き)あー、そうっすね、さすがにそれは・・・・(そういうとおかしそうにケラケラ笑い)あ、私１年のｲｻﾜ ﾓｶっいいます。(あらためて挨拶するとぺこりっとあたまをさげ) (2013/11/5 01:59:23) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | だろー？もし彼氏が待ち合わせ場所でおでん食ってたら他人の振りするだろー（居たらかなりのチャレンジャーだよな・・と思い自分も同じように笑って）あ、俺３年のキリタニ コウイチロウっつーの、よろしくねー（こちらも頭をさげて） (2013/11/5 02:03:53) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | それは・・・・するかもしれない(ケラケラ笑いながらおなかをおさえつつこたえ)やっぱり先輩さんだったんですねー。(うんうんっと納得するようにこたえ) (2013/11/5 02:05:13) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | ん、納得してもらえたなら良かったー俺が彼女と待ち合わせしてないと言う事を（うんうんと本人はうなづいて一人納得している）そか？先輩っぽい事は何もしてないと思うんだが・・（ちょっと不思議そうな顔をして） (2013/11/5 02:10:02) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | その身長で１年とかいわれたら私もうなきますよ？(力説しながら自分の身長をきにしてるのか身長の高い先輩をみあげ) (2013/11/5 02:11:46) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | 最近は一年でもこれくらいの身長のヤツ結構居るぜー？（首をかしげつつ・・）女子でそれくらいなら・・泣くほど低くもねーんじゃねーかなと思うんだが・・（自分との身長差を比べるように手を動かして） (2013/11/5 02:15:09) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | そうなんですかー？あ、でもその身長で茶髪な人はそうそういないですよ？(首をかしげ、あっときづいたようにつづけ)お、なきますよー？(ちびはコンプレックスいがいのなにものでもないんですから！といわんばかりにつたえ) (2013/11/5 02:17:27) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | た、確かに・・茶髪とかあんまりしてるヤツ居ないわ・・（意外な盲点を突かれたー！？て驚きを顔に出してしまい・・）まあ、マテ、その、女の子は小さいくらいの方が可愛くてだなー、男にもモテモテ（死語）な感じでー（力説具合にうろたえつつ） (2013/11/5 02:22:16) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | ほら、だから先輩なんだろうなーっと(なぜかすこし勝ったように言い)もててたらこんなとこ独りでいるはずないでしょー。ばーかばーか！(ううっというとがきっぽくわがままをいうように言い) (2013/11/5 02:25:04) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | その推理力に完敗だぜ・・（がっくりと肩を落として・・）同じモテない二人っつー事だな・・お互いツライな・・（一人でおでんを食ってたこちらとしても頷いてしまい・・） (2013/11/5 02:31:15) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | やったね、(肩をおとす姿をみるとやったっと素直に喜び)身長たかくて、人当たりよくて、なんでもてないんですかー？(不躾であろうとをおもったとおり言葉にだし) (2013/11/5 02:33:45) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | ・・痛いところを突いてくるねー？（くっ・・と胸を抑えるフリをしつつ・・）なかなか縁が無いっつー事にしといて？（身長の事を言った反撃なのかー？と思いつつも答えて） (2013/11/5 02:37:23) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 最歌さんつよいですからねー。(ふふふと自慢げにこたえ)なる、ほど？(首をかしげ、納得したようなしてないような) (2013/11/5 02:41:19) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | イサワモカ・・我が強敵として覚えておこう・・次は負けねーよ？（自慢げに答える後輩に何となくライバル心（？）を燃やして・・）自分がモテない理由なんてワカンネーって（自分も納得出来るような答えが出せないので曖昧な感じで・・） (2013/11/5 02:45:38) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | あは、わたしもまけないっすよー(のってくれた先輩にうれしそうにこたえ)んー。でも恋愛！ドキドキとかしたいです！(うーっと子供のようにうなり) (2013/11/5 02:47:31) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | そうか・・それでこそ我が強敵！次の勝負は・・あー、今度までに考えておくぞ！（こちらもノリノリで答えて・・）イサワはまだ一年だろー、高校生活でドキドキ出来るって焦っても良い恋愛できねーぜ？（うーっとうなる後輩にまぁまぁ落ち着けーって感じで手をひらひらさせて） (2013/11/5 02:52:28) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | えー、焦っちゃだめすかーうん。(うーとうなるも冷たい風がふけば。くしゅんっとくしゃみをしずずっと鼻をすすり) (2013/11/5 02:54:37) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | そうそう、深呼吸してちょっと立ち止まるくらいがちょうど良いってー（うんうんと頷いて）お、そろそろ寒くなってきたよなあ・・風邪引く前に帰るかー？ (2013/11/5 02:58:29) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | 【中の人が眠くなってきたんでそろそろまとめる感じで良いですかー？】 (2013/11/5 02:59:46) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | うん、帰るー、ねむたーい(鼻をずずっとすするとあくびをしながらこたえ)【大丈夫です。おねがいしまーす】 (2013/11/5 03:00:40) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | 俺も流石に眠くなってきたから帰るとすっかー（おでんカップをコンビニ袋に入れて・・近くのゴミ箱に捨てて・・）今日はなかなか楽しかったぞー話相手ありがとなー（笑顔で言って・・） (2013/11/5 03:03:25) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | かえり、ましょうかー。(荷物をもち立ち上がり、)こっちこそ楽しかったです。また、つきあってくださいなー (2013/11/5 03:04:31) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | おう、強敵との勝負はいつでも受けるぜ！（ふざけながら答えて）んじゃ・・お先にどーぞ（屋上のドアを開けて先に入るように促して・・） (2013/11/5 03:06:41) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | あはは、ありがとうございますー(扉をあけてもらうとそのまま校舎の中にはいっていき)【おつかれさまですー。こちらもおちますーおやすみなさい】 (2013/11/5 03:07:39) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | 【お疲れ様でしたー、おやすみなさいませー】 (2013/11/5 03:08:29) |
| おしらせ | > | 伊沢最歌♀１年さんが退室しました。 (2013/11/5 03:08:55) |
| 桐谷耕一郎♂３年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2013/11/5 03:09:03) |
| おしらせ | > | 桐谷耕一郎♂３年さんが退室しました。 (2013/11/5 03:09:08) |
| おしらせ | > | 堀喜多 萌♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/5 20:47:35) |
| 堀喜多 萌♀2年 | > | 【こんばんは！暇潰しに待機します!お相手してくれる方お願いします】 (2013/11/5 20:48:14) |
| 堀喜多 萌♀2年 | > | ふぁ…忘れ物したついでに来ちゃった♪ﾃﾍﾍﾟﾛ…お！！オリオン座！もうすぐで冬か～……さむっ…ﾌｰﾌｰ(ばっと外にでれば空を見ながら、ﾌｰﾌｰと手を暖め) (2013/11/5 20:49:48) |
| 堀喜多 萌♀2年 | > | 【ちょいROMです】 (2013/11/5 20:50:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀喜多 萌♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/5 21:10:30) |
| おしらせ | > | 堀喜多 萌♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/5 21:14:25) |
| 堀喜多 萌♀2年 | > | 【ROMしすぎました;;】 (2013/11/5 21:14:41) |
| 堀喜多 萌♀2年 | > | さすがに寒い…150円っと(ミルクティーを買えば手を暖めながら一口一口飲み、マフラーを首に巻けば、口のところまで隠し) (2013/11/5 21:17:00) |
| おしらせ | > | 堀喜多 萌♀2年さんが退室しました。 (2013/11/5 21:20:22) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/11/7 00:11:13) |
| 藤井真琴♀２年 | > | （疲れたような表情で…屋上に姿を現し…そばにあるベンチに腰を下ろす） (2013/11/7 00:11:45) |
| 藤井真琴♀２年 | > | さてと…戻るかな。 (2013/11/7 00:30:02) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが退室しました。 (2013/11/7 00:30:06) |
| おしらせ | > | 伊沢最歌♀１年さんが入室しました♪ (2013/11/7 01:25:22) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 【おじゃましまーす。よかったら乱入してくださーい】 (2013/11/7 01:25:46) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (さむいさむい、そう呟きながら大きめのマフラーを羽織、屋上の扉をあけいつものベンチまで歩いていく)さむい、めっちゃさむい(そういい膝をさすりながら鞄をベンチにおくと扉を背にこしかける) (2013/11/7 01:28:00) |
| おしらせ | > | 小林浩二♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/7 01:28:53) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 【こんばんわー。よかったら乱入してくださいな】 (2013/11/7 01:29:46) |
| 小林浩二♂高3 | > | うぅ…やっぱり補習嫌だ…ずっと机向かってるなんて無理！！(補習が終わって息抜きにいつもの屋上に出てくる。肌寒い空気に身を潜めて小走りに駆け寄ると…)あれっ…先客がいたか… (2013/11/7 01:31:17) |
| 小林浩二♂高3 | > | 【こんばんはー！乱入しました！！w】 (2013/11/7 01:31:32) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | ん？あ、こんばん、わ？(文句をいいながら屋上にはいってくる人を見つけれれば、いきなりのことに驚くも年上っぽいひとに愛想よくほほえみながら挨拶をし)【よ、よかったら服装とか身長とかおしえてください】 (2013/11/7 01:33:36) |
| 小林浩二♂高3 | > | ん…あぁ、こんばんは。よくここ来るのかい？？(挨拶を済ませると、ベンチに置いてあった鞄を横にずらし最歌の横に腰掛ける)ってか今日寒いな…最近まで過ごしやすかったのに…【プロフに書き込みましたので参照してください♪】 (2013/11/7 01:37:19) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | こんばんわ、そうですねー。たまーにきますよ。しょっちゅうくるってわけじゃないですーあ、鞄邪魔でした？ごめんなさい(そういうと鞄をベンチからおろし自分の足元におき)そうですね、最近一気にひえこみましたものね。あ、私１年のｲｻﾜ ﾓｶっていいますー【ありがとうございますー】 (2013/11/7 01:40:38) |
| 小林浩二♂高3 | > | 伊沢さんねー。初めましてかな？あまり見かけたことないってことは一年生？？(風が吹いてくると身を縮めて腕を組んで寒さに耐えている) (2013/11/7 01:43:40) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | はい、はじめまして！そうですよー。１年ですー。あ、よかったらこれどーぞ(寒そうにしているのをみれば自分が羽織っていた) (2013/11/7 01:44:58) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (マフラーをさしだし)【誤送信すいません】 (2013/11/7 01:45:37) |
| 小林浩二♂高3 | > | いや、いいって！！(差し出されたマフラーを掴むと、そのまま最歌の首に回す)このままでもしばらくは平気だから、自分に使いな？【いえいえー！】 (2013/11/7 01:48:32) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | わ、わ、ありがとう、ございます？(首にまかれなおすと驚いたようにめをみひらき)でも、風邪ひいちゃいますよ？ (2013/11/7 01:49:34) |
| 小林浩二♂高3 | > | まぁー大丈夫でしょ？？バカは風邪をなんとやらと言うじゃん？？(笑いながら最歌を見るとその瞬間、大きなくしゃみを…)はっ…はっくしょん！ (2013/11/7 01:52:04) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (バカは風邪をひかないといった瞬間くしゃみをする彼をみて)じゃあ、えっと、あなたはバカじゃないんですね(名前を呼ぼうとして知らないことを思い出し。おかしそうに笑いながらこたえ) (2013/11/7 01:54:26) |
| 小林浩二♂高3 | > | みたいだね！！(くしゃみを見られ恥ずかしがるのも束の間、二人して笑い合う)やっぱ屋上はいいなーなんせ開放的だし！ (2013/11/7 01:55:46) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | そうですねー。もうさむいですけどねー(不思議なひとだなぁとおもいつつも彼から視線をはずし空をみあげ) (2013/11/7 01:57:20) |
| 小林浩二♂高3 | > | この寒さがなきゃな…夏とか最高だったわ…ってか伊沢さんって部活やってないの？？(空を見上げてる最歌を見て…) (2013/11/7 01:58:47) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 夏はあついですけどねー。私ですかー？帰宅部ですねー。(さむいけど星はきれいだなぁとかかんがえながらこたえ) (2013/11/7 02:00:35) |
| 小林浩二♂高3 | > | 帰宅か…なんで部活やんないの？？ってか今俺も部活やってないからな…野球やってたけど、もう引退だし。(最後のほうは独り言のように空に向かって喋っている) (2013/11/7 02:02:32) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | え、んー。興味ないから？これといって理由はないですよ？(ない理由をたずねられれば逆に不思議そうに首をかしげ)引退ってことは３年生なんですねー (2013/11/7 02:04:59) |
| 小林浩二♂高3 | > | んーそうか。まぁ部活は強制ってわけでもないからな。ん？あぁ、三年だよ。もうそろそろここも卒業だ…なんか時過ぎるの早いって思うわ (2013/11/7 02:06:53) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 卒業・・・私にはまだ先のことすぎてイメージしにくいことですねー(風でくしゃっとなった前髪をなおすように手櫛をいれ) (2013/11/7 02:08:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林浩二♂高3さんが自動退室しました。 (2013/11/7 02:27:22) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 【おつかれさまです】 (2013/11/7 02:27:46) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (あ、用事ができたと声をかけるひまもなく立ち去っていく先輩も見送り)結局、なまえさえきけなかったなぁ (2013/11/7 02:28:32) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | わたしもそろそろかえりましょうかー(そうつぶやくと鞄をもちあげ暗い校舎の中歩いていき) (2013/11/7 02:33:13) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 【おやすみなさーい。しつれいしました】 (2013/11/7 02:33:26) |
| おしらせ | > | 伊沢最歌♀１年さんが退室しました。 (2013/11/7 02:33:29) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/11/8 05:57:38) |
| おしらせ | > | 高野恭平♂２年さんが入室しました♪ (2013/11/8 05:59:21) |
| 高野恭平♂２年 | > | 【おはよう】 (2013/11/8 05:59:32) |
| 藤井真琴♀２年 | > | [おはよう] (2013/11/8 06:00:02) |
| 高野恭平♂２年 | > | 【まこと。でいいんだよね？】 (2013/11/8 06:00:24) |
| 藤井真琴♀２年 | > | [あ…ごめん。呼ばれてしまった。一度落ちますね。] (2013/11/8 06:01:01) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが退室しました。 (2013/11/8 06:01:05) |
| おしらせ | > | 高野恭平♂２年さんが退室しました。 (2013/11/8 06:01:15) |
| おしらせ | > | 伊沢最歌♀１年さんが入室しました♪ (2013/11/9 00:58:42) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 【こんばんわー。おじゃましまーす】 (2013/11/9 00:58:55) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (重たい扉をあけるといつものベンチまで歩いていく。)さむさむ、(ベンチにカバンを置くとフェンスに近づいていき街をみおろす)おお、きれいだなぁ、やっぱ冬場のほうがきれいにみえる、なんでだろう(首をかしげながら不思議そうに呟き) (2013/11/9 01:01:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊沢最歌♀１年さんが自動退室しました。 (2013/11/9 01:21:51) |
| おしらせ | > | 天堂リオ♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 01:26:34) |
| 天堂リオ♂2年 | > | ふぁ〜....暇....やっぱりここ眺めいいな。。。 (2013/11/9 01:27:30) |
| 天堂リオ♂2年 | > | さむっ！（身震いしてベンチに腰掛ける） (2013/11/9 01:29:10) |
| 天堂リオ♂2年 | > | もうすぐクリスマス....か.... (2013/11/9 01:30:46) |
| 天堂リオ♂2年 | > | （財布を覗き込んで）こっちも寒いわ〜。なんかバイトしなきゃだな。 (2013/11/9 01:33:51) |
| 天堂リオ♂2年 | > | さてと。帰るかな。。。 (2013/11/9 01:35:41) |
| おしらせ | > | 天堂リオ♂2年さんが退室しました。 (2013/11/9 01:36:02) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/11/13 00:34:54) |
| おしらせ | > | 加藤孝♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/13 00:49:19) |
| 加藤孝♂2年 | > | 屋上上がるのはじめてだ (2013/11/13 00:50:13) |
| 加藤孝♂2年 | > | 毎日疲れるけど (2013/11/13 00:50:39) |
| 加藤孝♂2年 | > | 足、速くなりたいな (2013/11/13 00:50:54) |
| 加藤孝♂2年 | > | 誰よりも (2013/11/13 00:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀２年さんが自動退室しました。 (2013/11/13 00:55:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤孝♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/13 01:11:53) |
| おしらせ | > | 伊沢最歌♀１年さんが入室しました♪ (2013/11/14 00:18:43) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 【おじゃましまーす。よかったら乱入してください】 (2013/11/14 00:19:20) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (屋上の扉をあけるとヘッドフォンから流れる音楽を口ずさみながらベンチまで歩いていき、)なんてね、(そう呟くとベンチのうえにカバンをポンッとおくと扉に背をむけ隣にこしかけ) (2013/11/14 00:21:19) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (さむいけど、こういう日は星がきれい、だなぁ、。そんなことをおもいながらフェンスに近づいていくと街を見下ろし鼻歌をルンルンで歌いながら空をみあげ) (2013/11/14 00:30:44) |
| おしらせ | > | 烏丸 東華♂２年さんが入室しました♪ (2013/11/14 00:34:46) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2013/11/14 00:34:59) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 【こんばんわ。はじめましてー。】 (2013/11/14 00:35:25) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | 【えと。よろしくお願いしますね。からすま とうか って読みます】 (2013/11/14 00:36:21) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 【よろしくおねがいします。どうぞ乱入してください】 (2013/11/14 00:37:08) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | 【では、お言葉に甘えて。さっくり乱入しますー】 (2013/11/14 00:37:34) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | 寒 （がちゃ、と屋上のドアを開ける。雲もないこういう日は、天体観測をしたいと思うもので。天体望遠鏡をこさえて屋上の一角を陣取ろうと歩を進め） (2013/11/14 00:38:49) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 想い出語る術一つ 知らない 感情なんてあってないようなもんだったんだし どうせ僕が何を聴いて何を感じ 何を願い何を思い何処でいきて 何処でしぬのだとしてもね 君の瞳には映らないんだろ?(ヘッドフォンのためか扉をあける音に気づかず。口ずさむように流れる音楽を歌いはじめ。フェンスをにぎり空をみあげ) (2013/11/14 00:40:25) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | って、お？ （先客がいたことに驚きながらも。その歌声に耳を傾けながらいい曲だななんて感想を抱きつつ、邪魔するのは良くないかな？と思い静かに、屋上の端っこで望遠鏡を組み立てていき） いい歌だな （と、ポツリとこぼす。相手には聞こえていないと思いながら） (2013/11/14 00:42:53) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (るんるんで歌いきるとさむいなぁなんか羽織るものカバンにいれてなかったかなぁとふりかえり)え、(振り返ると先ほどまでいなかった人物をみつけ驚きながらヘッドフォンをはずし)あ、えっと、こん、ばんわ (2013/11/14 00:44:46) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ん、ああ。こんばんは （相手が気づけば、微笑みを返しながら。持参したポットから暖かいミルクティーを紙コップに注ぎ。それを少女に渡しながら） 寒いでしょ、見物料だと思って （ということで、伊沢さんにホットなミルクティーを渡そうとする） (2013/11/14 00:47:02) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (微笑まれると感じのいい人だなぁとおもいながらミルクティーをうけとりあたたかいっとつぶやくと両手で包むようにもち)わ、ありがとうございます見物料・・・？(なんのだろうと首をかしげ) (2013/11/14 00:49:13) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ん？ああ （自分の分のミルクティーを注ぎ、啜りながら） いい歌声だったからね （と、先程の歌を聴いていたよ、って感じで） (2013/11/14 00:50:32) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | うわ、きいてたんですか、なんという、おみみよごしを、ごめんなさい、うわー、はずかしい(ミルクティーをのみかけたいたら吹き出していただろうといういきおいで聴かれてたと気づくと慌てながら謝りだし) (2013/11/14 00:52:50) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | いや。上手だったよ （その慌てふためきに少し苦笑しながら、望遠鏡の角度を調整していき） なんていうか、雰囲気は出てた （そして、調整が終わったら。ちょいちょい、と伊沢さんを手招きして） (2013/11/14 00:55:23) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | うわー。ほんと、なんか、すいません(犬がしょんぼりするように目にみえて落ち込むもよばれると)なんですかー？(手招きされれば素直にちかづいていき) (2013/11/14 00:58:21) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ほら、見てごらん。星が綺麗だよ （そう言いながら、伊沢さんに望遠鏡の覗くところを指差して。その間に、小さい毛布をカバンから取り出して。伊沢さんの肩にかけてやり） (2013/11/14 01:00:59) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 星・・・？(言われるままに望遠鏡を覗き込み)え、うわ、すごい、すごく、きれい！(綺麗な星にテンションが上がり、びっくりしながら相手の方をむき、その時に肩にかけてもらった毛布にきづき、)わ、もうふ、いいんですか？あの、あなたも、さむい、でしょ？() (2013/11/14 01:04:11) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | 俺は大丈夫。ま、ここは女の子優先でってことで。 （苦笑しながら） 喜んでもらえたようで何より。 （はしゃいでる様子を見て、こちらも嬉しくなり） (2013/11/14 01:06:45) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | あ、あの！わたし、１年のｲｻﾜ ﾓｶっていいます。(今更ながらも自己紹介をするとお辞儀をし)えっと、毛布、ありがとうございます (2013/11/14 01:08:28) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ２年の烏丸東華 （からすま とうか） ここにはたまに星を見に来てる。 （自己紹介されると、自己紹介を返して） 昼間は……ほら、あそこ （と、屋上へ入る扉の上、貯水タンクの方を指差し） あそこの影で寝てる。 ああ、毛布は気にしなくていいよ。冷えるからね、今日は （毛布のお礼を返されると、微笑みながら） (2013/11/14 01:11:58) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 烏丸先輩、ですね(ほほえみながら呼んでみて。指差す方をむいて)え、あんなとこのぼれるんですか？(おどろき質問して)毛布にミルクティーまで、すごくあたたかいです。先輩マメさんなんですねー(そういうとほほえみ) (2013/11/14 01:14:26) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | 登れるよ。まぁ、利用者は俺一人だろうけど （ベンチに座りながら） マメ、なのかな？普通のことだとは、思うけどね （空を見上げながら、毛布とミルクティーのことについてのことを述べて） (2013/11/14 01:16:49) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | しらなかった・・・(素直に感想を言い)マメ、だと思いますよ？モテそうですもん(なぜか自信満々のいいきりながらこたえ、もらったミルクティーをのみ) (2013/11/14 01:18:30) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | モテた試しはないよ （苦笑しながら。こちらもミルクティーを飲み） 普段はここまで、人と喋らないし。休み時間も本ばっか読んでるから近寄りがたい空気になってるのかもね (2013/11/14 01:20:18) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (おいしい、とミルクティーをのむと不思議そうにうんうんときいていき)そう、なんですか？じゃあ、私と話してくれたのは気まぐれ、ですか？(くびをかしげたずね) (2013/11/14 01:22:02) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | んー （気まぐれ。なのかと考える。まぁ、そうなのだろうなぁとは思うが、少し違う気はする。強いて言うなら……） 一目惚れ、じゃないかな？さっき、空を見上げながら歌を口ずさんでる君は、綺麗に見えたよ (2013/11/14 01:24:11) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (考える素振りをする先輩にうんうんと頷いていると、思わぬ言葉がかえってきて)・・・え？(こ、くはく、なんだろうか、え？いや、まて、落ち着け、そんなきれいにみえる部分もちあわせてない、それに、先輩はたぶんおもったことを言っただけで告白してる気はない、うん。きっとそうだ)や、やだな、先輩、そんな言い方すると告白されたと勘違いされますよー？(すこし頬を染ながらもやっとこさ言葉をかえし) (2013/11/14 01:27:57) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | え、ぁ。ああ……。世間一般では、告白になるのか （あちゃー、って感じ視線を外しながら。困る仕草） 本心では、あるんだが……言い方が、そうか。まずかったのか （ふむ、と考えつつ） (2013/11/14 01:29:39) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | そ、そうですよー、告白です。私が勘違いして。私も一目惚れしたんで付き合いましょうとかなっちゃうとこ、でしたよー？(こまる仕草をする先輩にそういうとすこしほほえみ) (2013/11/14 01:31:27) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ん、そうなのか…… （困った顔を、普通の顔に戻しながら、伊沢さんを見て） ふむ。 （また少し考えて） その勘違いは、勘違いのままなのか？ （と、聞いてしまう。つまり、そちらも一目惚れしてくれて。もしまた正式に告白したら付き合ってくれるのかなーって感じで） (2013/11/14 01:35:29) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (先輩の視線を感じ戻すと。またかわった質問にすこし考え意味がわかるとすこしずつ頬をそめ)そ、それは、えっと、ない、しょ。そ、そう！内緒です！(恥ずかしくなったのかしゃがみこみ先輩に顔がみえないように俯き) (2013/11/14 01:38:08) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | 内緒なのか。それは残念だな……。 それよりも、ベンチに座ったほうがいいぞ。アスファルトは冷たいから体を冷やす （しゃがみこんだ彼女に優しく声をかける。そして、ベンチにというか、自分の隣に座るよう促して） (2013/11/14 01:40:38) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (残念、そういう先輩に、天然、この先輩は天然タラシだ！そういきごみ、隣にすわるようにうながされると素直にちかづいていき隣にこしかけ。)せんぱ、くしゅん(はなしかけようとするもくしゃみをし) (2013/11/14 01:42:50) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ん、大丈夫？毛布だけじゃ、寒いか？ （毛布の上に、自分のジャケットをさらにかけつつ。） はいこれ （と、ポケットティッシュとほどよく温まった回路を。伊沢さんの手に握らせて。まぁ、そういう一連の行動をするのだから、距離は近くなるわけで） (2013/11/14 01:45:17) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | 【修正：回路→ホッカイロ】 (2013/11/14 01:45:46) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | わ、わ、ごめんなさい(ジャケットまでかけてもらいてにはカイロをにぎらされ)ありがとうございます、でも、先輩が寒く・・・(先輩の方をみあげるとあまりに近づいて徐々に頬をそめ) (2013/11/14 01:47:35) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 【了解、です】 (2013/11/14 01:47:46) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ん、まぁ。君が寒いよりはいいでしょ （そう言いながらも、まぁ少しは寒いので手をこすり合わせたりはしているが） (2013/11/14 01:48:45) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | いや、いや、先輩が風邪ひいちゃいますよ、それダメですよ！(そういうとこすりあわせてる手にをつつみこむようにぎゅっとにぎり)ほら、こんなにつめたい (2013/11/14 01:50:36) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | んっ、ぁ （女の子に手を握られるなんて、初めてなので。少し赤面してしまい） ぁ、あー……あり、がと。あったかい （しどろもどろになってしまう。天然だが、ふれあいになるとガタガタになるらしい） (2013/11/14 01:52:12) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 先輩ほっぺたも赤いですよ？(冷えて赤くなってるのかと頬に手を伸ばし触れつつ)もしかしてもう体調わるくなったんですか？(頬にふれるために近づきさらにのぞきこむようにたずね) (2013/11/14 01:54:39) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | や、頬が赤いのは、そのっ。体調とかそんなんじゃなくて、だなっ （たしかに、頬も冷たいのだが。近い近い近い！？なんて思いながら。必死になんと言おうか悩んで、結論が） 可愛い女の子に手を握られたり、こういうことをされれば、こうもなる…… (2013/11/14 01:57:06) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (慌てるせんぱいに不思議そうにするも出てきた言葉の逆にこっちがかたまり)なっ・・・・(徐々に頬を赤くそめあげ) (2013/11/14 01:58:23) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | っ…… （お互いに、完全に意識してしまった状態。硬直状態が続き……もどかしい。） ……ぇ、と。 （なんて言おうか。もうなんというか、このまま勢いで言ってしまってもいいものか悩み） (2013/11/14 02:00:36) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | ぅ・・・(意識するとそらすのが難しい。硬直した状態になんていったらいいものか、んーっと考え。きっと言葉を紡ぐのは先輩のほうが上手、それは多分、正しいすっと立ち上がり)今日が去っていつまで 僕たちは想う 願いはそばであるだけでよかった "大好きだっ!"って伝えようと するたび壊れる身体 今日明後日いつだって(口ずさむように歌いきると先輩をみつめ)私,は後悔したくないです、先輩。わたしも一目惚れしちゃった、みたい、です(自信はなく俯きながらこたえ) (2013/11/14 02:08:36) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ん。そう、か。じゃぁ、一緒だな （俯いた顔を、優しく、そっと上げて。こちらを向かせて） たしかに、後悔はしたくないよな。俺だって……離したくはないよ （照れながら、微笑んで。彼女の目を見ながら。そっと、おでこにキスをして） (2013/11/14 02:12:13) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 一緒、ですか？(咄嗟に呟き。おでこにキスをおとされると)な、せんぱっな！・(あわてふためき頬をそめ) (2013/11/14 02:14:04) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | 君に、一目惚れしたってこと。んで、後悔もしたくない。多分……君と同じ考えかな （微笑みながら、頭を撫でてあげて） ホントは、唇の方がロマンティックだろうけど、おでこが限界なのは勘弁して欲しい （少し恥ずかしそうにしながら） (2013/11/14 02:16:45) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | いちいち、声にだすとこは先輩のいいとこですけど・・・(多分天然タラシなとこだ、そうかんがえ頬をそめるも。)先輩が言葉なら私は行動力、です・・・よね？(はずかしそうにする先輩にいまなら勝てると、そのまま背伸びをし、唇にキスをする。離れると顔を真っ赤にさせながらほほえみ) (2013/11/14 02:19:56) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ……ぇ （行動力、言葉の意味を考える前に。唇にキスをされて。暖かい感触、早くなる心臓の音を感じながら） ……まいったな。相性が良さそうな上に、早くも尻に敷かれそうだ （顔を真っ赤にさせてる彼女に。降参って感じに意思表示をして。今度はこちからか、優しく抱き寄せて、軽く唇にキスをして） (2013/11/14 02:23:32) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | わわ、えっと、相性がよさそうって言葉だけうけとっときます！(抱き寄せられると驚くもそうこたえぎゅっと先輩の服の裾をつかみ) (2013/11/14 02:26:04) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ん、りょーかい （お互いの体温で、少しだけあったまりながら。少しの時間のあと。不意を付いたように） 好きだよ、最歌 （と呟いて） (2013/11/14 02:28:21) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | (りょーかいといわれると、ふふふっと嬉しそうに微笑むもふいをつかれ好きっと言われれば、頬をそめ)なっ、そ、そんなふいうちはルール違反、です(顔をみられないようにうつむき気味にこたえ) (2013/11/14 02:30:43) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | そうなのか？ （うつむいてしまった最歌の頭を撫でつつ） 君は、どう？俺のこと…… （まぁ、抱き合いながらの会話なので、結構恥ずかしく緊張もしているので、俯いてもらえるのは少し助かってはいるのだが） (2013/11/14 02:33:13) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | そう、です(消え入るような言葉でかえし、君は？ときかれれば、なんとなく、したをむいたままこたえるのはしゃくなので上をむき先輩の顔をみつめ)好き、です、よ？ (2013/11/14 02:34:59) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ん、ありがとう…… （顔を見つめられると、やはり恥ずかしいのだ。視線を逸らしてしまい。そして好きなんて言われれば、心臓が破裂するほど高鳴るのは当たり前で……相手にバレてるのではないだろうか） (2013/11/14 02:36:54) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | む、なんだか余裕、ですね、むかつきます(視線をそらし慌てない先輩に不服そうに唇をとがらせながら呟き) (2013/11/14 02:38:18) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | や、全然余裕ないです。心臓バクバク言ってますし…… （実際に余裕がないのだ。ちらちらと目線だけは可愛い顔、唇に行ってしまっているのだから） (2013/11/14 02:40:03) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | そうなんですか？(不思議そうに首を傾けるもすこしかんがえ)・・・先輩は顔にでないだけずるい、です！(むーっとやはりすねたように唇をとがらせみつめかえし) (2013/11/14 02:42:07) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | そんなこと言っても、なぁ…… （拗ねた顔がやはり可愛らしくて。尖らせた唇はやわらかそうで） じゃぁ、どうすればいいんだい。俺は (2013/11/14 02:43:57) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | う、そういわれたら、・・・・わかんないですけど・・・(むーっとかんがえるようにして)でも、ずるいもん(こどもっぽくそう呟き) (2013/11/14 02:45:17) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | 俺は、君の方がずるいと思うんだが…… （そう言うと、きゅ、と強く抱きしめながら。唇を重ねて） 可愛く拗ねるから、ついこうやって抱きしめて、キスしたくなる （一旦口を離し、これだけ言うと。また唇を塞ぎ） (2013/11/14 02:47:20) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | 私がずるい？・・・ん(？をうかべるよりも先に唇が重なり離れたとおもったら、言い返すひまもなくまた唇が重なり頬をそめながら抱きしめかえし) (2013/11/14 02:49:34) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | ん…… （長いキスの後。唇を離し） ずるいのは、お互い様だから。おあいこって事で、な？ (2013/11/14 02:50:53) |
| 伊沢最歌♀１年 | > | ・・・・ん、(唇がはなれれば、自然と涙目でみあげ)うー。おあいこ・・・・なんか丸め込まれた気がします。(むうと恥ずかしさをごまかすように言いかえし) (2013/11/14 02:52:32) |
| 烏丸 東華♂２年 | > | そんなことはないと思うよ。 （微笑みながら、でも恥ずかしさで顔は赤いのだろう。抱き合っていたのを、一旦解いて） ベンチ、座ろうか （と、ベンチに誘導して） (2013/11/14 02:55:08) |
2013年10月27日 21時58分 ～ 2013年11月14日 02時55分 の過去ログ
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