「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2013年11月07日 00時14分 ~ 2013年11月13日 23時30分 の過去ログ
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マリスティア♀修道女 | > | ………………一緒に帰るために、必要だったのですよ。私なら……もしかしたら、結界で耐えられるかもしれないじゃないですか。(苦笑を浮かべながら、弱りきった表情で、でも、静かにそっと手を伸ばして、それを撫でる。)………………でも、…ありがとうございます、ね。(きっと、無理だった。近くに迫る死を、覚悟していた。) (2013/11/7 00:14:42) |
ノイン♀黒騎士 | > | ……バカ(かしゅ、と音を立てて頭部を覆っていた兜が収納される。露わにした顔は、情けなくも涙でぐしゃぐしゃになっていて)貴様は、あと100年は生きろと言ったばかりではないか……。我が仕える邪神と違えど、神に仕える娘が、そんなにも容易く約束を違えてはダメだろうが……っ(ごしごしと硬質化した腕で涙を拭うと、まだ邪神モードが続いている内に立ち上がる。こんな体の大半を贄に捧げたのだ。制限時間が来てしまえば、どこまで体を喪失してしまうかわかったものではない)とにかく……予定は変更だな。今すぐ、村へ向かって歩き出すとしよう。アレが一匹だけとは、かぎらないからな……。 (2013/11/7 00:20:54) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………すいません。結局………助けられましたね。………泣かないで。(囁きながら、頷いて。立ち上がるのは問題ない。怪我はあれども、とりあえず、この場から離れるのが先決だ。)………………帰ったら、お魚を………準備、しないとです、ね。(微笑む。………ふらついているものの、それでも、まっすぐに歩き出して。) (2013/11/7 00:28:18) |
ノイン♀黒騎士 | > | (この邪神モードが途切れるまでは、こちらの方がちゃんと動けるだろう。マリスティアの体を支えつつ、村に向かっての道を急いだ)あぁ……。楽しみにしているぞ、マリスティア。……けど、その前に……眠りたいな。たっぷり、何時間も……(よく、生きているものだ。そんな考えに笑ってしまいながらも、今はただ、歩き続ける。――あのキマイラとも、またいつか再開する日が来るかも知れない。それまでに、もう自らの無力を嘆かなくても良いようになっていればいいが)【と、こんな感じで一段落でしょうか】 (2013/11/7 00:31:38) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、すいません、長い間。ありがとうございました!】 (2013/11/7 00:32:59) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【いえいえ。五時間近く、とてもとっても楽しい時間を過ごせました。そしてなんだか好き放題に展開を振り回してすいません…】 (2013/11/7 00:34:55) |
マリスティア♀修道女 | > | 【大丈夫ですよー! 途中で空いてしまってすいませんでした】 (2013/11/7 00:37:03) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【いいえー、問題なしです。いつもヘンテコ展開と変なキャラに付き合ってくれて、本当にありがとう御座います(深々)】 (2013/11/7 00:38:42) |
マリスティア♀修道女 | > | 【大丈夫ですよ!いろいろしたいですけど真面目キャラなので真面目なことしかできないのが難点!】 (2013/11/7 00:41:45) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【な、なるほど。マリスティアさんのキャラはいつもブレない…っ。それじゃあ、また是非あそんで頂ければ嬉しいです】 (2013/11/7 00:43:26) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2013/11/7 00:45:10) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【それでは、今日の所は失礼しておきます。また宜しくお願いします(ぺこり) ではー】 (2013/11/7 00:45:54) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが退室しました。 (2013/11/7 00:45:58) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/11/7 00:47:17) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2013/11/7 22:18:54) |
アグスタ♂ハンター | > | 【こんばんは、少しお邪魔しますねー】 (2013/11/7 22:19:04) |
アグスタ♂ハンター | > | ふう、昨日はよくわからないことになったな………(いつもの森の小屋で一息つく。なかなかない出来事だったが、やはり普段の行いのせいだろうか。まあ、いいこと続きだったからこそああいうこともあるだろう)そのぶん、今日はゆったりか……(街の中ではなく森の小屋にいれば、気持ちも落ち着きやすい。慣れ親しんだ場所というのもあるだろう) (2013/11/7 22:23:04) |
アグスタ♂ハンター | > | (一通りの雑事を終える。今までは比較的雑然としていた小屋の中だが、徐々に整理が行き届き始めている。流石にすぐに綺麗にはならないが、小まめに手をくわえるのは大事なことだ)………まあ、少し落ち着かないか(場所が、ではなくそういうことをしている自分に落ち着かないのかもしれない。落ち着かないが、けして悪い気持ちはないのだけれど) (2013/11/7 22:31:23) |
アグスタ♂ハンター | > | しかし、今日は静かだ………(獣の気配も普段から特別に動いた様子はない。この周囲の森は平和を保っているようだ。だが、不意に何かが起こらないとも限らないから油断ならない。だからこそ日々の積み重ねで変化を少しでも掴んでおくのが肝要だ) (2013/11/7 22:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグスタ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2013/11/7 23:01:03) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2013/11/8 00:13:07) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、少しの間になりますがお邪魔します】 (2013/11/8 00:14:28) |
シェスカ♂修道士 | > | (金色髪が月の光にそっと映える、純白のローブを宝箱に住まう女性に提供した為か、薄く白いパジャマのような肌着姿の華奢な少年は寒さに少しだけ体を震わせながら小さく息をつく)神さま....僕は貴方様のように寛大にはなれませんでした....まだまだですね(涙を流していたのか瞳はやや赤く...) (2013/11/8 00:18:27) |
シェスカ♂修道士 | > | 村を滅ぼした話を聞いた時に僕に沸いた感情.....それは何も生まないと教えて頂いているのに、人間の本能なのでしょうか。貴方様に少しでも近づきたいのに....(夜も更けた無機質な建物の壁に弱弱しい身体を預け、白い息をはきながら...そっと言葉を紡いでいく) (2013/11/8 00:22:41) |
シェスカ♂修道士 | > | (体は冷えるがこういった状況では色々冷静になれたりはする。自らの懺悔を行いそっと手を合わせて静かに祈りをささげる......自然に感じる温かさ、これが神からの慈悲だろうか幼いころからそういった光を吸収する特殊な体質なのだろう) (2013/11/8 00:29:48) |
シェスカ♂修道士 | > | (暫らくの間祈りを捧げた少年は、ゆっくりと瞳を開くと......まるで翼を得たようにふわっと立ち上がりギルドの建物にゆっくりと向かっていく)【失礼しました~】 (2013/11/8 00:36:27) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2013/11/8 00:36:39) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/11/8 20:22:17) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/8 20:22:49) |
カイル♂剣士 | > | さて、コントロールの修行をするか(ナナの前に腕を組んで立っている) (2013/11/8 20:23:22) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | くっ……わかった……ん…(体に力を入れる) (2013/11/8 20:24:27) |
カイル♂剣士 | > | ほら、遠慮せず来いよ(腕を下に伸ばして) (2013/11/8 20:25:15) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぅ…わ、わかった……しゅん!(吸血鬼になりかけてるせいかスピードが早い)くっ…(殴り掛かる) (2013/11/8 20:27:03) |
カイル♂剣士 | > | さすが吸血鬼だ…中々速い。だが俺も負けないぞ?(足に雷の魔力を纏いナナの攻撃を避ける) (2013/11/8 20:28:14) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | くっ…ん…(すぐにターンをして、殴り掛かり)くっ… (2013/11/8 20:29:41) |
カイル♂剣士 | > | 反応速度も中々だ。(ナナの攻撃をガードして距離を取る)女の子を殴る趣味は無いから武器を使わせてもらおうかな。来い…龍刀!(柄から刀身まで青白い刀を召喚する) (2013/11/8 20:31:59) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | くっ…(殴り掛かる)ん…っ…どん! (2013/11/8 20:34:24) |
カイル♂剣士 | > | くっ…!(ナナに殴られ)そろそろ俺も攻撃させてもらうか!(刀を構えナナに斬りかかる) (2013/11/8 20:35:44) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (避けるが肩にかする)んっ………(肩を抑える)………(蹴りかかる)……だん! (2013/11/8 20:37:32) |
カイル♂剣士 | > | おっと!(ナナの蹴りを受け止める)はぁっ!!(刀に光の魔力を纏わせ三日月型の斬撃を飛ばす) (2013/11/8 20:39:48) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | くっ…(横腹が少し切れる)………(殴り掛かり狂い始める…)………(笑う) (2013/11/8 20:42:11) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【います?】 (2013/11/8 20:54:21) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/11/8 20:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/8 20:59:50) |
おしらせ | > | ゴブリンの群れさんが入室しました♪ (2013/11/8 22:22:07) |
ゴブリンの群れ | > | (夕刻過ぎて夜が来る。夜風が冷たく吹き荒ぶ寒空の下に、蠢く影がちら、ほらと。ギルドからそう遠くも無い静かな農村を、丘の上から見下ろす不気味な双眼。幾つも、幾つも、幾つも。≪ギイ、グギィッ……!≫などと奇声を挙げては、先陣で群れを束ねているであろう一匹が、手にした棍棒を振るう。まるで、合図の様に。──ヒト無き者どもが一斉に、群と成りて村へと駆ける。まるで転がり落つる様な速さで。) ──農村── (程無くして、平穏な村に響く音。耳障りなけたたましい声と共に、村の柵を打ち破ると、雪崩れ込む不気味な影。村人が見るその姿は──。小人の様で、人間とも思えぬ異形。茶色の体にボロ衣を纏い、鼻だけが大きく肥大した、身体中にイボを生やす、不気味な姿。) (2013/11/8 22:26:42) |
ゴブリンの群れ | > | (其の姿、近隣に悪さを蔓延するゴブリンと呼ばれる魔物の一団。方々、散り散りに異形の群れが奔り、老人、子供、見境無く飛び掛かり、殴り、蹴飛ばし、村に貯蓄を漁りに漁る。或る腕自慢の村男は、鍬を手に一匹のゴブリンへと真っ向から振り降ろし──… ざくり、と鈍い音を響かせた。男は笑っただろう、大した事無いじゃあないかと。 その刹那、笑う事も束の間に、男が後方から殴り倒される。──そう、一匹、また一匹。散り散りになった筈のゴブリンが群れを無し、男へと襲い掛かる。たった一人に、4匹も5匹も群がり── ≪グチッ!ヂュグッ!!……ブチ、ブチッ──≫ 何とも厭な音が響き、村の者も見ているしか無い。──程無くして異形が離れた時には、四肢が飛散し、首が傍らに転がる肉片が残るばかり。 先刻の群れを率いる一匹がまた合図を送れば、村の食糧と、女を3人程担ぎ、一斉に村から離れていく。小高い丘の方へと。──或る夜の悲惨な出来事は、何れギルドへと報告が届くだろう。哀れなるは、村か、ギルドか、はたまた魔物か、何れの事や。) (2013/11/8 22:33:28) |
おしらせ | > | ゴブリンの群れさんが退室しました。 (2013/11/8 22:33:30) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/11/9 22:13:30) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【適当にソロルしてますが、絡めそうなら絡んでください~】 (2013/11/9 22:14:28) |
エマノン♀吸血姫 | > | (日が落ちてから既に数刻が経つが、街の中でも歓楽街と呼ばれる通りには、未だ多くの人影が行き交っている。月明かり星明りを遮るように、街灯や酒場から漏れる灯りが道筋を照らし、通行にも不便は無い。人々の歓声が響く賑やかな通りの中を、女性にしてはやや長身な一つのシルエットが歩く)………~♪(行きかう人波の間を滑るように、軽い足取りで進む。幾筋か編み込んだ長い銀髪と薄紅い瞳。ダークスーツとも呼べる漆黒の礼装の首元には、髪色と合わせた銀狐の襟巻き。黒革の外套を羽織り、冬の夜道にも余り寒さを感じない事が嬉しく、鼻歌交じりに歩を進める) (2013/11/9 22:14:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | るーるーるるる~♪……ぅ…(冬の装いを新調したので、なんだか気分も宜しいのですっ!などと思いつつ、一人で夜の街を散策中。楽しげに辺りを眺めながら歩くも、ふと感じるのは紛れも無い空腹。気のせい、気のせい…と歩を進めるが)………っ!?…けほん、けほん(お腹の辺りから小さく空腹を知らせる音色が響いてくるのを咳払いで誤魔化した。所持金の殆どを外套と襟巻きの購入に費やした為、ろくな稼ぎのない新米ギルドメンバーの懐具合は、相も変わらず氷河期で)……ふぅ…(思わず溜息を零し立ち止まる。ポケットの中に手を入れ、僅かな硬貨の感触を確かめながら、さて何かこの額で購える食べ物でないかと、周りを見渡して) (2013/11/9 22:23:12) |
エマノン♀吸血姫 | > | (ふと視線を止めたのは、酒場の前に出された屋台。数人の人影が歓声を響かせ、賑やかな笑い声や、時折は怒声が聞こえてくる。どうも食べ物や飲み物を出す屋台では無い様だ。では何を扱う店なのかと、ひょいと覗き込むと)……ふむふむ(屋台の店主らしき男が、ダイスを二つ転がし、その出目に周りの男女達が一喜一憂している。どうやら簡易な賭博が行われているようだ。興味深そうに覗き込んでいると、胴元である店主が声を掛けてくる。今やっているのは、偶数か奇数かを当てる単純なゲーム。眺めてないで、試しに賭けてみなと、挑発するように言われ)……や、やってみましょう…。なにやら幸福の予感がします! (2013/11/9 22:31:14) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【ここで、ちょっと待機しつつ…。誰も来ないまま、ある程度時間が経ったら、またソロル回して適当に〆まふ】 (2013/11/9 22:33:44) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/11/9 22:40:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/9 22:40:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こんばんは~。アルマスさんのサブさんだっけ?】 (2013/11/9 22:41:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【そうです アルマスともどもよろしくお願いします】 (2013/11/9 22:42:01) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【よろしくお願いします~。まだ絡んだ事はなかったですねw】 (2013/11/9 22:42:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【そうなんですよねー ギルド内では顔見知りって事にしておきますか?】 (2013/11/9 22:44:12) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【んー、初めまして、の方が後々違和感ないからやりやすいんだけど、顔見知りの方がやりやすいならそれでも良いですよ】 (2013/11/9 22:45:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【顔は知ってるけど話したことはないぐらいでどうでしょう】 (2013/11/9 22:48:08) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はーい。ではそんな感じでいきましょい】 (2013/11/9 22:49:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (不死者からの呪いにある程度なれ、気分転換に歓楽街へやってきたルージェ。しかし、途端に強力な闇の力を街中で感じる。何かと思って警戒しながらその元をたどると見覚えのある黒服の女性が。確かギルドの一員だと記憶している。話したことはないがあのマスターがギルドに在籍を許しているなら危険な人間じゃないと判断し声をかけようと近づく) (2013/11/9 22:55:41) |
エマノン♀吸血姫 | > | (店主の前に据えられたテーブルに、偶数(even)と奇数(odds)という表記があり、周囲の人々はそこに銀貨や金貨を置いていく、当たれば倍返しになるようだ。しばしゲームを見守り、どちらに賭けるか思案していたところ、近づいてきた剣士然とした人影に気付き)……ああ、確かルージェ様…でしたよね?今晩は(現在所属しているギルドのマスターが、弟の様に可愛がっている存在。その男性にはそんな印象を持っている。周囲の雰囲気とややそぐわない雰囲気の彼に、にこやかに微笑みかけ会釈して) (2013/11/9 23:00:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (喧噪に包まれた荒くれ者が多い屋台で一人優雅な礼服に身を包んだ彼女が妙な違和感を作りだしているなと思いながら近づくと声をかけられ)こんばんは、エノマン・・・いやエマノン・・・・?さん(名前がハッキリ思いだせないらしくちょっと疑問形で。相手がしっかりと自分の名前を覚えているのに自分はあやふやな事に少し申し訳なく思いながら。屋台を見れば屋外賭博の様だ)えぇっと、ダイスゲームですか?こういうのやるんですね・・・(と言いつつも目の前の女性・・・と言うか女性の持つ闇の力に惹かれるモノを感じながらなんとかそれを押さえる。対抗術式や訓練おかげでなんとか押さえる事ができそうだ) (2013/11/9 23:07:47) |
エマノン♀吸血姫 | > | はい『エマノン』です。どうぞお見知りおきを…(互いに顔は知っていても、親しく話した経験は無い為、特に気にした様子もなく改めて名乗り、丁寧にお辞儀をして)うーん…そうですね。主である真祖様のお供で、何度か…ある程度、栄えた街には付き物ですし。…まあ、ここは簡易な遊技場といった趣で、本格的な賭博場とは一味違った雰囲気ですが…(永い放浪生活の間に、何度か経験したそれを思い浮かべながら答える。酒場からの出入りを繰り返す酔客や、仕事前、あるいは仕事帰りの娼婦が入り混じる雑多で粗野な雰囲気を改めて見渡すと、賑やかでいて同時に猥雑な、いかにも歓楽街的な空気を感じながら微笑んで)ルージェ様もやってみますか?私はそろそろ賭けてみようかと思うのですよ…。最初は偶数ですかね~(言いながらポケットから全財産である金貨2枚、銀貨5枚といくつかの銅貨、鉄貨を取り出す。ひとまず金貨と銀貨のみを抜き出すと、残りはポケットに収めて) (2013/11/9 23:14:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【所持金判定ダイスロール】 (2013/11/9 23:19:46) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 2d10 → (4 + 1) = 5 (2013/11/9 23:19:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【懐具合は寂しそうだ・・・】 (2013/11/9 23:20:41) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【結構低いw】 (2013/11/9 23:20:46) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 僕も兄さんに着いて行って少しだけやったくらいですね。兄さんは強いんだけど・・・僕は勝ったり負けたりです、でも、それなりに楽しいですよね。(エマノンが賭けを開始したのをみて)なら僕も・・・(参加しようと懐を漁ったが思ったより少額しかない、暫く呪いの治療を受けたいたのだから当然と言えば同然なのだが。それでも何にもやらないのではつまらないので銀貨を1枚だけ奇数に賭ける)っと僕は…奇数に (2013/11/9 23:25:07) |
エマノン♀吸血姫 | > | アルマス様は、なんだか賭場の常連でも不思議でないイメージですね~。…最近は、そういう場所へ足を向ける事も控えてらっしゃるのかもしれませんが(アルマスのイメージを思い浮かべながらくすくす笑うも、マスターという要職に就いてからは、さてどうなんだろうとも思いながら)ふむ、分かれましたね。面白いです。勝負ですよーっ(手の平の硬貨を全て偶数(even)と表記された箇所に置く。ジャラ…という程の大きな音は立たないのが悲しい所でした)最初に勢いをつけるのですーっ!うふふ、勝てば金貨5枚になっちゃいますよん!【という事で、ダイスころがします】 (2013/11/9 23:32:14) |
エマノン♀吸血姫 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2013/11/9 23:32:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (笑いながら)実際に常連でしたよ、しかも、すごく強い。でもそのせいで時々やり過ぎちゃって出入り禁止にされちゃうこともありました。組合長就任の際に支部長から「控えろ」と言われたらしく、最近は自嘲気味らしいですけど・・・そのうち変装してでもヤリに出そうです(エマノンと同じく銀貨を配置するが一枚だけなのあ悲しい。大した金額ではないが固唾をのんで転がるサイコロを見守る。出目は9で奇数)よしっ!(思わずガッツポーズを取ってアタリを喜ぶ) (2013/11/9 23:41:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【エマノン殆ど全賭けしてたのか・・・】 (2013/11/9 23:45:29) |
エマノン♀吸血姫 | > | あわわっ!そんな馬鹿なーっ!(情け容赦なくテーブルの上から消えてしまった金貨2枚と銀貨5枚。これで残るは数枚の銅貨と鉄貨のみ。改めて数えてみたら銅貨6枚、鉄貨4枚(円換算で305円)氷河期だった懐事情が更に壊滅的に悪化して、もはや生命体にとっては絶滅の危機ともいえる状態になってしまった)……まだ…まだ終わらないんですよっ…!(嬉しそうにしているルージェを横目に、ちょっぴり涙目なのを隠しつつ、残りの硬貨をまたも偶数の場へ全て置く。店主のちょっと嫌そうな顔も見て見ぬふりでやり過し)勝負はここからなのですー!追い詰められたからの、怒涛の快進撃こそ華なのですっ(空腹でお腹がきゅーきゅー鳴いているんだもの。退くに退けない吸血姫だった)…ル、ルージェ様は、まだやりますか? (2013/11/9 23:46:58) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (喜んだのもつかの間隣の女性が大げさにのけ反るのを見て不憫に思う)だ。。。大丈夫ですか・・・(心配そうに聞くが(吸血?)鬼気迫る迫力のエマノンに対し自分だけハイサヨウナラとも言えず大して勝っていないので続ける事にした)このまま銀貨二枚で倍々で賭けてゆくのもいいですけどここはもうちょっと大胆に・・・(銀貨一枚を懐から取り出し先ほどの二枚と合わせ奇数の場に置く) (2013/11/9 23:52:13) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【さてどうなるのか…では振りますよw】 (2013/11/9 23:52:54) |
エマノン♀吸血姫 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2013/11/9 23:53:00) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【大胆と言ってる割りには振り上げ幅が少ないw お願いします!!】 (2013/11/9 23:53:31) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あらら。。。】 (2013/11/9 23:53:36) |
エマノン♀吸血姫 | > | わ、わーい!やりましたよ!うふふ、凄い凄い(結果を見て大いに喜んだ。これで一勝一敗!などと考えているが、当初からの損害額を考えると、喜んでいる場合じゃないかもしれない。…けど、そこはあえて考えない子だった)……これで、一応、パンくらいは買えますよー。さて、しかし私の進撃は止まらないのです(ふっと冷笑を浮かべると、またも偶数に全額据え置く。どこか呆れているような周囲の人や店主の視線も軽く受け流して)ルージェ様はどうなさいますか? (2013/11/9 23:59:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ・・・(出目は6の偶数。さっき勝ちとった分だけでなく足した一枚まで手元から流れてしまいがっくりと肩を落とす。周りからの視線を気にしながらも負けて終わるのは気分が悪い)続けます・・・(残る懐には金貨1枚と銀貨4枚、銀貨4枚あれば今日は何とかなるが明日依頼を受けるとすればその準備にお金が必要になるかもしれないならば・・・ジャラッと銀貨四枚を掴み)これで・・・(実質遊べるお金はこれで全部だ。どちらに掛けようかと悩んだ末、奇数の台へと置く)奇数に (2013/11/10 00:02:51) |
エマノン♀吸血姫 | > | またも分かれましたか。なにやら二人の勝負の様相を呈してきましたよっ!…そうであれば、次で決着が着きそうですね…(ふつふつと湧き上がる闘志?に似た、きっとまったく違うものを胸に躍らせ、ぐっと勝負の行方を見守り) (2013/11/10 00:05:46) |
エマノン♀吸血姫 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2013/11/10 00:05:53) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (再び振り師が振り始めたサイコロを凝視し、そして壺が上げられた瞬間)よしっ!(出目ににっこりと笑う・・・しかし、自分が勝ったということはと思いながら恐る恐る横をみる。トータルでの勝ち分は銀貨2枚子供のおこずかい程度でとても大人が手を叩いて喜ぶほどとは言えないが気分は悪く無い。これも何かの縁だ)せっかくです、食事御一緒しませんか?代金は持たせていただきます。ギルドの方との交友費だと思えば安い物です。貴女の様な魅力的な女性に同席していただけるのならなお・・・ (2013/11/10 00:17:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちょっと時間掛かっちゃいました 済みません】 (2013/11/10 00:20:00) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【いえ、全然大丈夫ですよ~。私が遅いのでw】 (2013/11/10 00:20:45) |
エマノン♀吸血姫 | > | ……っ…わ、私にはこういう才能は無さそうです!いえ、きっと無いんです!うわーん!(懐の貨幣は絶滅しました。がっくりと肩を落とし、周囲からの哀れみの視線を一身に浴びる屈辱に震えて)……ルージェ様!この度は私が一敗地に塗れましたが、いつか必ず復讐を果たさせて頂きますよっ!くっ…くぅ…(単に個人的に失敗しただけなのに、なぜか勝負に負けたような感覚が宿ってしまった。殆ど難癖な台詞をルージェに向けて言うと、ひとまず今宵は空腹に耐えて眠り、明日から稼ぐために依頼をこなそう…そう心を入れ替えて)うにゅ…お食事……い、いやしかし…むむむ……。ギルドの酒場とかですか?(お食事と聞けば、思わずぴくんと耳が立ってしまうような状態。しかし、そこで甘えて良いものかとの葛藤に頭を悩ませ…ひとまず尋ねてみた) (2013/11/10 00:23:01) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ちょっ・・・ちょっとエマノンさん!?(周囲の視線を気にしながらよしよしとエマノンをなだめる)えっと・・・えっと・・・(復讐と言う言葉にワタワタと焦り食事のことを提案したら取りあえず落ち着いてくれたので)そうですね、ギルドでの食事でもいいですが兄さんが勧めてくれた店があるのでそちらに行こうかと思っています。銀貨8枚で二人分ですからそれ程贅沢しなければお腹いっぱい食べれると思いますよ。えぇっと、一方的に奢られるのがお嫌いでしたらひとまず「貸し」として今度僕がお金無くなってしまったときに食事をお願いすると言う約束でどうでしょう (2013/11/10 00:30:43) |
エマノン♀吸血姫 | > | ………(きゅぅ)(勝負に負けた者が、その責め苦を免れるなんて、自分の中の摂理に反する…。なんとなく漠然とした結論を出すも、お腹は小さく鳴ってしまい。慌てて恥ずかしそうに顔を背け)うぅ…勿体ないお言葉、エマはまことに痛み入ります…。が、ほぼ初対面のルージェ様に借りを作るのは、とても心苦しいので今日のところは、簡単にギルドでお腹を満たしますよー。お気遣い、ありがとうございました(深々と礼をすると、ひとまず空腹を凌ぐだけであれば、ギルドの棚に何かあったはずと、思い浮かべ) (2013/11/10 00:37:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そっ、そうですか・・・そうですよね(初対面と言う言葉には頷くしかなく少しさびしそうに言いながらも引き下がる)では、今度依頼を御一緒することがありましたらその時は食事も御一緒させてください(そのご、自分も食事がまだだった事を思い出し、意識すると急にお腹が空いたように感じ)ではこれで失礼います。ギルドまで気を付けてかえって下さい(そう言って一礼してから食事を求め繁華街へと向かう) (2013/11/10 00:43:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【これにて失礼させていただきます お相手ありがとうございました】 (2013/11/10 00:44:31) |
エマノン♀吸血姫 | > | そうですね!なかなか上手く依頼をこなせていないので、仲間がいると心強いです!(誰かと組んで仕事をする事が今までなかった為、そういう機会に少し憧れもあり、楽しそうに頷き)あ、そのお店も、今度教えてくださいね?ちゃんと食事代を用意してから、御一緒しましょう(恥ずかしそうに言いながら、手を振って見送り、自分もギルド本館のある方向へと姿を消し) (2013/11/10 00:46:14) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【結構な時間、お相手ありがとうでした~!初邂逅が無事?に終わって一安心ですw】 (2013/11/10 00:46:57) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【・・・】 (2013/11/10 00:47:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【失礼 眠いので早々ですが失礼します良い夜を】 (2013/11/10 00:48:00) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/11/10 00:48:02) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2013/11/10 00:48:35) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/11/10 00:48:40) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/11/10 01:27:48) |
マリスティア♀修道女 | > | 【少しだけーっと】 (2013/11/10 01:28:15) |
マリスティア♀修道女 | > | (死ぬような思いなんてものは、避けられるなら避けたいものだ、なんて。キマイラに身体を傷つけられ、随分と弱ってしまったのだけれど、特に休むことも無く祈りを捧げ、食器を洗い、選択をして)………大分、綺麗になりましたかね。(4丁目の広場の落ち葉の清掃なんてお仕事、そうそう冒険者として「受けたい!」という人はいない。まあ、そういう仕事もまた、文句を言わない彼女はうってつけの人材ではあった) (2013/11/10 01:34:01) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2013/11/10 01:36:20) |
アグスタ♂ハンター | > | 【こんばんは、少しだけお邪魔しますー】 (2013/11/10 01:36:28) |
マリスティア♀修道女 | > | (ちなみに、文句は言わないだけで、文句が出ないような聖人では全くありませんとは本人談。まあ、こういう仕事は慣れているということだろう)………あー、今回はまた派手に痛めましたね、私……。(腕を動かしながら苦笑い。痛い。身体を妙な方向に折り曲げてもまた痛い。なんで仕事しているんだろう私。遠い目をして自己反省に耽るシスター) (2013/11/10 01:37:47) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、こんばんはー】 (2013/11/10 01:37:55) |
アグスタ♂ハンター | > | 【あわせる形でお邪魔させていただきますね。あんまり長くはいないですがー】 (2013/11/10 01:38:41) |
アグスタ♂ハンター | > | (ギルドで受けた簡単な依頼の報告を行い、その帰路に着く。定期的に自分の腕を確認し、調整するためにもこういうことは欠かせない)………ん?(ふと、見知ったシスターの姿があった。おぶって運んだことは記憶に新しい)………久しぶりだ。無事、といえるほどに健康ではないようだけれど………大丈夫か?(シスターらしくはないのだろうが、この相手にとって怪我は日常になる生活をおくっているのだろうかと思ってしまう) (2013/11/10 01:41:44) |
マリスティア♀修道女 | > | ……ぃたたた……。(落ち葉を拾って籠に入れたところで、腕を押さえて思わず言葉)…ん、大丈夫大丈夫、よし、大丈夫。(これは返事ではなく、独り言。独り言を呟いては、よし、っと仕事を再開しようとする。シスターめげない)……っと。…あ、お久しぶりです。あはは、…あー、まあ、大丈夫かどうかの境目といったところかな、と。(治癒の力は便利なものだが、緊急時でも無い限り自分にはあまり効かない。祈りの力が、自分には届かぬのだろうか。とりあえず、自己治癒に任せることにしている) (2013/11/10 01:44:50) |
アグスタ♂ハンター | > | 境目か………まったく、少しくらい休んだらどうだ(呆れた声でそう言う。常に万全の状態でいたいと思う自分からしたら、無理を押すことはめったにないからこそ、そう思うのだろうか)…………ちゃんと治療はしてるのか?(治癒の力は以前見たが、それほど万能には見えなかった。だからこそ、ちゃんと適切な通常の処置をしているのか気になって) (2013/11/10 01:48:38) |
マリスティア♀修道女 | > | 休むつもりだったんですけれど、起きて、じゃあ何をしようと思ったら、特にすることが無くてですね……教会にいる時よりも日々の仕事は少ないですし。であれば、少しくらい体を動かしたほうがいいのかな、と思いまして。(少しだけ苦笑を浮かべて、常に忙しく動き回っていた身からすると、ちょっと退屈なのかもしれない)………あ、それはもう、もちろんです。(他人にする時よりも、若干適当だけど、まあ、無謀なことはしていないはずです多分) (2013/11/10 01:52:49) |
アグスタ♂ハンター | > | 体を動かしたほうがいいのは、もっと傷が痛まなくなってからだろう(退屈なのだというのは少しわかるが、かといって無理をして傷を長引かせるのは愚の骨頂だろうにと思ってしまう)……自分が森で助けたあとに、また無茶したな(やれやれと体を動かしていた様子を見るに、自分のときと別の場所を傷めているのがわかって)………ほら、せめて手伝おう(こういうタイプは言って聞かせてもたぶん動くんだろうなぁと思い、なら少しでも負担を軽くさせるために掃除を手伝おうと、落ち葉の入った籠をこちらで持つ) (2013/11/10 01:57:45) |
マリスティア♀修道女 | > | 治癒、もうちょっと効くと思ったんですけどねぇ。(ぽつりと漏らす言葉とため息。思ったより痛みが引かない)………………実はその、この前キマイラと遭遇しまして、やー、まだまだ実力が足らないことを痛感しました。(ははは、と遠い目をして笑う。よく生きてたなあ私)(片腕があまり使い物にならず、身体もどこぞを痛めているのだろう。体を曲げた瞬間にぴくり、っと一瞬硬直する。……顔をしかめないのはさすがの精神力だが)……ぁ、いえいえ、そんな、すぐ終わりますし。何より一日ゆっくりやろうかな、と。 (2013/11/10 02:02:44) |
アグスタ♂ハンター | > | 下手に便利なものに頼るなってことだろう。効き過ぎはそれはそれで問題だ(何か気にしているようだが、そこまではわからず思ったことだけを口にして)………とんでもないものと遭遇しているな、というかシスターが遭遇するようなものじゃないだろう(いったいどんな生活をしているのかと気になってしまう。ギルドにいるのだからそれ相応だとわかっていても、やはりシスターのイメージが強いようだ)一日休まないつもりかシスター………。少し動かすたびに止まってたら、それこそ一日でも終わらない(硬直を見逃すことはない。相応に酷いことになってるのも勿論わかってしまう)シスター。人に心配をかけるのはよくないな(まだ二度目の出会いではあるものの、知っている顔がこんな苦労しているのを放っておける性格ではないようだ) (2013/11/10 02:06:25) |
マリスティア♀修道女 | > | そういうことですね、やはり、困っている人を救うことこそが生きる道だと改めて考えさせられます。(そっと胸の前で手を組んで祈る。あ、でも組もうとした瞬間にまたぴく、っと硬直した。主よ、ちょっとくらいおまけしてください。あ、冗談です嘘ですごめんなさい)………あー、私もそうは思うんですけれど。よく生きて帰ってこれたなと………(遠い目をする。左腕をさすって)………う、いやまあ、確かにそうかもしれませんが。………だ、大丈夫です。私はシスター、癒しの術と言えば私と呼ばれるくらいに教会時代は鳴らしたものです。このくらいの痛みは一瞬でぱーっと………(任せろー、と、胸をどん、と叩いてその場に崩れ落ちた。痛いわやっぱ) (2013/11/10 02:10:03) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、シスターとはそういうものだろう。……よくわからんが(信仰からは遠い場所にいるため、世間のイメージでしか想像はできていないのだけれど、シスターはそういう人たちと思っている)……命があるだけもうけものかもしれないが、なら命を大事にする行動が大事だろう(祈りさえまともにする余裕もない上に、崩れ落ちるシスターを見れば、もう顔見知りでなくとも放っておけはしまい)………あまり自分にはきかないんだろ。本当に無茶するな(ちょっと哀れみの視線で見てしまうのはしょうがない。神の試練とは大変だなぁと呟きつつ、崩れ落ちたシスターを前みたいに運ぼうかとしてみる) (2013/11/10 02:13:26) |
マリスティア♀修道女 | > | ……そうではない教会がどれだけいることか、考えさせられてしまいますけどね。(小さく呟きながら、目を開いて)………う、それは事実です。だ、大丈夫、大丈夫ですから。(あわてて立ち上がれば、落ち葉を拾い集め始めて)……………ただ、その……………辛い状況をたくさん見ました。悩み苦しんでいる人がたくさんいることがわかりました。その中で、………何もしないで、休んでいることが出来なくて。少し痛い思いでもしないと、……あれです、寝ぼけた自分の顔を見ると、叩きたくなるんです。(真顔で、そんなことを言う)………ですから、今宵には治そうと思っています。きっちりと儀式をすれば自分にも効くと思いますし。 (2013/11/10 02:23:31) |
アグスタ♂ハンター | > | 教会も一枚岩でもなければ、表があれば裏もある場所か………(まあ人の世はそういうものだと割り切って思いつつも、シスターも心にかかえているものがあるんだなと感じさせられる)…………辛いことを知って、それを見た自分がどう感じたかはシスターがよくわかってるだろう。なら、そうやって痛い思いをして苦労を背負い込もうとするシスターをみた自分がどう思うかも少しは斟酌してくれてもいいんじゃないか?(ここまで放っておけない相手とは思っていなかった。どうやっても、休ませてやりたくてしょうがなくなってくる)なら、少しでも儀式に影響を与えないように無理するな。無理するならこれ以上無理できないように傷をつついて顔を叩くどころじゃない衝撃を与える所存だがいかがか?(まさかの脅迫) (2013/11/10 02:28:43) |
マリスティア♀修道女 | > | そういうことです。(苦笑を浮かべながら、ため息をついて)………う、…………今日は論破されてばっかりですね、ダメですね、私。どうしても、悩むと一人で悩んでしまうので。(こつん、と自分の頭を叩いて)………わかりました、無理をしないことにします。あと、傷を突かれたら私普通に倒れますからね。(すささ、と左腕を後ろに回して)………今日はお仕事をこれくらいにしておくのも、まあ、悪いことではないと思いますし。………何としてでも治して、また出かけなければいけませんしね。 (2013/11/10 02:39:07) |
アグスタ♂ハンター | > | 苦労も多いだろうが、そういう場所でもないと生き残れないんだろう。ならその中でどう生きていくか考えるといい………。…………論破されたなら、納得してくれるのが一番ありがたいな(頭なら大丈夫なんだなと見る。確かに包帯も無いようだ)まあ悩みがあるなら自分でよければいつでも聞こう。本来はシスターとかが聞くべきかもだが、まあ細かいことはいいだろう(大して考えがあるわけでもないが、気付いたら一人で潰れそうに思えてしょうがない。潰れる前に傷をつついて倒すのも、まあさけたい)できれば出かけずに自然治癒するほうがいいんだろうがな………まあそこは言ってもしかたがあるまい。 (2013/11/10 02:42:45) |
マリスティア♀修道女 | > | ……そうですね、大丈夫です。いつかは戻らねばならない場所ですし、己の有り方だけを見失わないことが、大切だとわかっています。(手を組んで、祈る。頭は大丈夫だった。腕と胴体がそこそこの傷である。)………ふふ、そうですね。こういうお仕事をしていると、悩みを聞くばかりになってしまうんですよね、特別優れているわけでも無いのに悩みばかり聞いて指し示すのも、結構肩が凝るんですよ。(なんて、くすくすと笑って……)………近隣の村が襲われたようですから、行かなければなりません。退治だけならばともかく、襲われた村の傷を癒し、心を落ち着かせるのは………(知っているメンバーを考えるも、それを上手く出来る人間は……少な目?だった気がする) (2013/11/10 02:49:55) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、それを見失わなければなんとかなるだろう。………いつかは戻って、家事をやりつつ過ごすんだろう?(前のときの会話を思い出す。こうして血なまぐさい生活より、そっちのほうがこの相手には会っている、というよりあっているようにしなければいけないようにも思う)それでも聞いてもらうだけでも変わるものだから、つい話してしまうし、シスターは性格的にも真剣に聞いてくれるからな。頼りやすいんだろう(人徳だなと笑みを浮かべる)…………ああ、その件は自分もきいた。早いうちになんとかしなくてはいけないだろう(今日の依頼もその戦いに向けての調整という部分がないでもなかった)シスターには、人の心を助けてもらうほうが確かに良いな。敵ならいくらでも殲滅しよう。でも、人の心はそう簡単にはいかない(自分は落ち着かせるのは苦手とまでは言わないが、専門ではない。そもそも、そんな酷いところで普通レベルの自分ではたりないだろう。このシスターが、適任だ) (2013/11/10 02:54:31) |
マリスティア♀修道女 | > | ……だといいですよねー、そういう生活憧れます。(くすくす、と笑う。とっても憧れる。)………あー、人徳があるといいんですけどね。ここ最近そういうお仕事もしていないので、ゆったり話を聞くことができるかどうか………(あと、ただお話したいおっさんとかも来てましたね、なんて、これは言わないでおきつつ)………後、これも少し悩みではあるんですけど。(微笑のままに、少しだけ目を伏せて)………争いごと、闘争に際して、冷静に動くことはできます。頭に血が上ることはありません。でも、………人に仇なす存在に、直接手を下したいという思いが、最近。(背を向けたまま、言葉を) (2013/11/10 03:06:06) |
アグスタ♂ハンター | > | 憧れてるなら、そういう生活が出来るように頑張らないとな………人徳があるとなおのことしやすい生活かもしれないが。ゆっくり話をして、家事をして生活する。悪くは無いな(自分には出来ないことだが、なんとなくマリスティアがそうしているのは想像しやすい)悩み、か(聞くといったことだし素直にその言葉を聞いている。その言葉は、平和を望むうえでは必要のない行為ではあるが、人として当然もっている凶暴な一面でもある)…………シスターは、そう思うことはいやか?(無理に向かい合う必要もない。シスターの背を見たまま問いかける) (2013/11/10 03:09:49) |
マリスティア♀修道女 | > | 理想です。とても、……楽しみですよね。とても楽しみなはずです。………そのはずだったんですけど。(少しだけ、空を見上げて)………その凶暴な一面は当然持ち合わせています。ただ、それを、自制しなければならぬとも、私は思っています。それが、出来なくなってきている気がします。………ずっと教会にいたせいか、その差が、……急激過ぎて。私の本質は血に飢えた獣だったのでしょうか。 (2013/11/10 03:18:40) |
アグスタ♂ハンター | > | 本質は誰にもわからないだろう。ただ、見えていることで判断するしか出来ないな(そんなことはないと、最初に言うことは出来なかった。そう上っ面で言われることを望んでいるとも思えない)……それでも、自分が見たシスターは本質が獣とは思えない。自分の知るシスターは人の痛みを自分のことのように感じ、平穏を望む人だ(まだ二回しか会ってなくてもそう思えるだけの相手だと思う)獣は人の痛みを汲み取らない。だから、シスターは本質獣じゃなく本当の意味で聖女だろうさ (2013/11/10 03:23:06) |
マリスティア♀修道女 | > | ……………そうだと嬉しいと、思います。そう言ってもらえると救われる思いです。(手を組んで祈りながら)………教会で、人が死ぬ姿をたくさん、見すぎたのかもしれません。誰よりも悲しんで心から祈るべき私が、……そうではなくなっているんですよね。………きっと、修練が足りぬからだと思います。だから、………うん、私にも、よく分からなくなってきて。(もっと、純粋に悲しむべき? もっともっと、悲しんで、怒って。 一歩ごとに増える荷物を、全部抱えて運ぶ人) (2013/11/10 03:33:21) |
アグスタ♂ハンター | > | 修練でどうにかなることじゃないだろう。………そもそも、人の死はそんなに見ていいものではない(抱え込み運ぶ人は、なおのことだ。その全てを抱えるなんて人として続けられることではないはずだから)シスターがまず覚えるのは、悲しみを消すために苦行を行うことに意味はない。笑顔で、救うべきシスターが幸福の中で手を差し伸べることだろう(これは自論だ。死にそうな思いで苦労して救いの手を差し伸べられるよりも、希望に満ちた世界に手を引くのはその世界の人であるべきだと思うから)シスター。祈ることは悪いことじゃない。だが、悲しんで祈るな。幸せを祈るといい。………………………すまない、少しまとまっていないが、言いすぎた気がする(柄じゃないなと呟いて) (2013/11/10 03:40:12) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………そうですね。………修練を繰り返すだけで、人は救えないことは……わかっているはずなんですけどね。…………幸せを祈るシスターになれたら、それがきっと幸せなんだと思います。私はそうありたい。……ふふ、小難しい愚痴になってしまって、申し訳ないです。………それに、どれだけ悩んだんたって、やることは一つなんですけどね。傷を癒して、人を救うために動く。それだけの話ですからね。(やっぱりそこは休むつもりは無いらしい。ふ、ふ、と笑って…)………無理はしないようにします。できるだけ、ですけど。(振り向きながらぺろ、と舌を出して笑ってみせた) (2013/11/10 03:48:28) |
アグスタ♂ハンター | > | ………まあ、無理しないのならいいさ。今度無理してるの見たらそれこそ本当に傷を突いてとめてやる(苦笑しつつそんな軽口を返す。このシスターはもうこういう相手なのだと分かった。なら、せいぜい無理して倒れないように気にかけるくらいはできるだろう)幸せを祈って、平和に家事をして日々を過ごせるように頑張るとしようか(そして落ち葉の入った籠を持つ)無理はしないんだろう?(結局、こっちで手伝うのも譲るきはない) (2013/11/10 03:52:30) |
マリスティア♀修道女 | > | ……できるだけですよ。できるだけ。(肩を竦めてそう言いながら、む、っとその籠を見やる)……そういえばそうでしたね、ま、それならがんばって早めに終わらせてしまいましょう。さあさあ、がんばりますよ。(穏やかに微笑んで、仕事を始める。きっと、帰ってからもまた何でも無い顔をして食器を洗っているんだろうけど。自分に厳しいのか甘いのかわかりゃしない)【さて、それでは私はこの辺りで!ありがとうございましたー】 (2013/11/10 03:55:19) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はーい、私もこの辺で。長い時間ありがとうございました! お疲れ様ですー】 (2013/11/10 03:55:50) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/11/10 03:57:25) |
アグスタ♂ハンター | > | (まったく、しょうがないシスターだと苦笑し、そんな相手を放っておけない自分もたいがいだと思いつつ、掃除を手伝うのだった。たぶんきっと、こういう苦労を積み重ねるんだろうけれど、それはそれで悪くは無い気もするのだった) (2013/11/10 03:57:29) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2013/11/10 03:57:32) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/11/10 23:14:03) |
マリスティア♀修道女 | > | 【ゆっくりと少しの間~】 (2013/11/10 23:15:00) |
マリスティア♀修道女 | > | (そんなこんなで、夜の間に儀式を済ませ、己の怪我を強引に塞いだシスター。旅慣れた………冒険と言うのではなく、ただただ、長距離移動という意味での旅慣れた歩き方で、草原を伸びる道を歩く)……やはり、治安の悪化があるんでしょうね。(空を見上げる。ついしばらく前までは、この道は馬車の通り道だったらしいが。今は通り抜ける馬車も少なくなってしまった。…理由は言わずもがなである) (2013/11/10 23:19:37) |
おしらせ | > | クリス♂召喚士さんが入室しました♪ (2013/11/10 23:23:41) |
クリス♂召喚士 | > | (ここらへんはなにもないな、少し向こうに教会が見えるだけ。このまま歩いていくとするか) (2013/11/10 23:25:39) |
マリスティア♀修道女 | > | (であれば、彼女の力がズバ抜けていて、安全や危険を顧みる必要が無い……というわけでも、無い)(つまりは、僅かな聖なる気配が、彼女の姿を、匂いを、物音をカバーして包み隠してくれているだけ。………強大な魔には対抗するべくもないが、それでも低級な妖魔や山賊程度から身を隠すのは容易いことだ)………でも、気を抜いたらとっても危険、というのは、これも肩が凝りますね。(はふ、と肩を落としてため息) (2013/11/10 23:25:48) |
クリス♂召喚士 | > | (それにしても冷えるな・・・)ラティ!来てくれ!!【火の妖精】(ふうこれで少しの間はしのげるな) (2013/11/10 23:27:58) |
クリス♂召喚士 | > | ん?あれは・・・・人か? おおおおい (2013/11/10 23:28:30) |
マリスティア♀修道女 | > | 【すいません、私が会話のみでの様々な把握が難しいので、会話のみの場合は、ちょっとお断りします…すいません…】 (2013/11/10 23:29:31) |
マリスティア♀修道女 | > | 【お話がダメというのではなく、描写的な意味で、です。すいません】 (2013/11/10 23:29:59) |
クリス♂召喚士 | > | 【あ、なるほど。わかりました】 (2013/11/10 23:30:35) |
おしらせ | > | クリス♂召喚士さんが退室しました。 (2013/11/10 23:30:55) |
おしらせ | > | アプリム♀悪魔さんが入室しました♪ (2013/11/10 23:34:31) |
マリスティア♀修道女 | > | (日はまだ落ちるに時間はある。流石に草原のど真ん中でキャンプというのも難しい。せめて、キャンプ跡でも見つかればよいのだけれども……)(少しの焦りを持って、足を速める。見回せど見晴らしのいい草原ばかりが広がっていて、少し、肩を落とすしかない)………草原のど真ん中で休憩をするか、それとも夜通し歩くか。はは、参ったものですねこれ。(無謀な旅だったかもしれない。ま、それはそれ、なんとかするしかないのだけれども) (2013/11/10 23:35:15) |
アプリム♀悪魔 | > | 【呼ばれてないけど今日もやってきました、お邪魔させてもらいます】 (2013/11/10 23:35:32) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、どうぞどうぞー】 (2013/11/10 23:35:50) |
アプリム♀悪魔 | > | はふ…ふわぁ、よく寝た(長い間寝ていたのでふらふらと今日も空の旅、少し傾き始めた程良い気温を感じながらも小さな羽をはばたかせ)んゆ。あ、おねえ…ちゃん?(頭がぼんやりとしていたので少し疑問気味に、確かめるように今日はふわりと自然にゆっくりと地面まで降り立ってきて)あぅ…あ、ティアおねえちゃんだ…はふ、どうしたのこんな所で(まだ自分の時間には早くちょっと眠たげに欠伸を交えながら。自然とその身体に触れるようにと嬉しそうにぴょんと改めて飛びついてきて) (2013/11/10 23:42:07) |
マリスティア♀修道女 | > | …? あら。(抱きつかれれば、小さく笑って頭を撫で返す。しっかり治癒してきてよかった。痛みが100%消えたというわけではないが、しっかり受け止めてあげることは十分できる)…ん? ああ、今日はちょっとお仕事、かな?(首を傾げてそんなことを言いつつ)……貴方は、今から寝るところ? それともおきたところかしら。(なんて、眠そうな相手の頬をつつきながら) (2013/11/10 23:44:39) |
アプリム♀悪魔 | > | 起きた所ー…んぅ、あったかい(暫らくその柔かな肌を堪能して目を細める、暫らくぼんやりとして頭の中がぽわぁっとしていたものの、静かにその身体に蹲ったまま顔を上げて)お仕事?また、危ない事するなら…リムも、いくぅ…(まだ日が傾いてなく本調子でないからか、頬に柔かい感触に触れられて軽く身を寄せ。金の眼でじぃっとよく眺めると)…ん…あ、あれ…ティア…お姉ちゃん!?(無意識でとんでて気付かなかったのか改めて驚くようにびくっと身体を跳ねて) (2013/11/10 23:50:12) |
マリスティア♀修道女 | > | ……ん、おはよう。(そっと頭を撫でながら、よし、よしと頭を撫でて……)……んー、……今回、他の人も多分来ると思うから、気をつけないとダメよ。貴方を見て怖がられてもいけないと思うし、ね。(それを説明して理解までしてもらうのは、とても大変なことに感じられた。………分からないけど、彼女の価値観からして)………!? え、どうしたの、何かあったの?(ちょっとびっくりしながら、目を向ける。周囲をきょろきょろ見回したりして、何があったのかと。) (2013/11/10 23:53:45) |
アプリム♀悪魔 | > | あ…あの、ご、ごめんなさい、ちょっとぼけっとしてて…はぅ(頭を撫でられる心地の良さとその柔かな体温と肌で思い出したのか、完全に目をあけるとわたわたとしててぱっと身体を離して)…え、え、え…あの、ティアお姉ちゃん?(もちろんついては行くつもりだったけど、その言葉はつまり自分が彼女の傍に他の人と一緒にいなければいなきゃいけないわけで)…ん、このままじゃない方がいいかなそれじゃあ、お着替えしないと(まだ少しぼんやりとした思考で、ううんと唸り) (2013/11/10 23:58:52) |
マリスティア♀修道女 | > | (慌てて身体が離れれば、はて、と小首を傾げながらも)………ん、それじゃあ、どうしてもついてくるというのならば、条件があります。(少しだけ考えて、指を一本、立てる)………それが例外無く聞けるのなら許しますけど、そうじゃないなら、ダメです。(きっぱり、と言っておく。例外を把握しきれないのだから、そういうしかない。) (2013/11/11 00:03:09) |
アプリム♀悪魔 | > | (恥ずかしそうに顔を赤らめはふぅっと呼吸を整え、暫らくそうするとじっと見上げ)ん、ティアお姉ちゃんがいうなら何でもいいよ。リムがティアお姉ちゃんの為になるなら、なんでもする(静かに彼女の手をぎゅっと握りしめ真剣な表情で見上げ)それで…どうすれば、いいの? (2013/11/11 00:06:06) |
マリスティア♀修道女 | > | (慌てて身体が離れれば、はて、と小首を傾げながらも)………ん、それじゃあ、どうしてもついてくるというのならば、条件があります。(少しだけ考えて、指を一本、立てる)………それが例外無く聞けるのなら許しますけど、そうじゃないなら、ダメです。(きっぱり、と言っておく。例外を把握しきれないのだから、そういうしかない。) (2013/11/11 00:10:03) |
マリスティア♀修道女 | > | 【間違えた!】 (2013/11/11 00:11:12) |
マリスティア♀修道女 | > | ……私の言うことを絶対に守ること。それが例えどんな言葉であっても。…………それだけで、大丈夫。守れる?(なんて、小さく微笑んで、そっとその頭を撫でる)(どんな言葉であっても。静かに言い聞かせるように、その言葉を口にして) (2013/11/11 00:11:22) |
アプリム♀悪魔 | > | 【稀によくありますっ】 (2013/11/11 00:11:27) |
アプリム♀悪魔 | > | ティアお姉ちゃんが言う事は絶対聞くよ?ティアお姉ちゃんが…ん(本当は彼女が困ってる時ならそんな事もおかまいなしになりそうで、少し考えるもぐっと堪えて。いけないことの方がずっと辛いから自分の胸に手を当て)リムの事ちゃんとティアお姉ちゃん聞いてくれるもんね、だから大丈夫(ちょっとどうなるか分からなくて怖い気持ちで身体が震えるも、しっかりと頷いて) (2013/11/11 00:19:15) |
マリスティア♀修道女 | > | ……………貴方は賢い子。だから、この言葉の意味はわかるでしょう。(僅かに震える身体。それを見て、少しだけ笑って)………私が、もしも私ではなく、他の人を助けるように言っても。戦闘中に離れるように言っても。………守れる、ね。(ぽん、と頭を軽く撫でて)……貴方が守りたいのと同じくらい、私も守らなければいけない。そう思っているから。ついてくるのなら、私のわがままの方を通させてもらうから、ね。 (2013/11/11 00:22:08) |
アプリム♀悪魔 | > | いいよ、その分はティアお姉ちゃんに全部返してもらうから…もっとリムがわがままになるだけだもん(少しだけ他の人にも出会ってきたから、大丈夫と自分の胸に手を当てたまま握り締め確かめる。静かに目を細め嬉しそうな笑顔を向け)もしまたティアお姉ちゃんの事助けられれば、もっといっぱい積極的になれるからがんばる(悪戯っぽい笑みで上を向いて、ちゃんと出来るよ言う意志の眼差しを) (2013/11/11 00:29:39) |
マリスティア♀修道女 | > | ……えーと、何を返せばよかったんでしたっけ。(冷や汗一つ。いろいろと背負うものが増えます。毎日)……………うん、そうね。じゃあ、普通の服を着てもらって、…魔法使いということにしておけば、ある程度不思議なことをしても大目に見てもらえるかもしれないわね。(うん、と頷きながら、ついていくことを許容する。そっと手を差し伸べて) (2013/11/11 00:34:11) |
アプリム♀悪魔 | > | なんだろうね、リムは知らないよ…後からのお楽しみ、かな(少し不安だったものの、それをかき消すように満面の笑みを見せたまま)あの、ティアお姉ちゃん…普通の服って言われても…えっと(どうしようと考える、出来るのかなぁと思いながら彼女の修道服を上から下まで見渡して)ティアおねえちゃんと同じ服なら、なんとか出来る、かな?(彼女の手を掴む前にどうすればいいかと首をかしげて) (2013/11/11 00:39:19) |
マリスティア♀修道女 | > | ………う、うう、ん。わかりました。(肩を落として、とほほ、と。一体何されちゃうんだろう)………んー、っと、それはまずいです。非常にとっても。………ほら、こう、全身を覆う感じの、……ああ、じゃあ、こういう感じに……(付属品を取って、見た目的になんとかローブっぽく仕上げてみる。)……これ、真似できる?(ベールや十字架もしっかり外して)…あとは、魔法使いっぽい杖があれば完璧かな? (2013/11/11 00:41:37) |
アプリム♀悪魔 | > | そうなの?(さすがにそのままでか完全にまでするつもりはなかったものの、余計な物が外されてイメージがしやすくなったような気がして)んと…それじゃあ(爪で小さく自分の肌に傷を付けて小さな血をぽたりと流していく、そこから一振りの大きな鎌が音もなく闇の中から現れるとそのまま地面に突き刺して)―――――(彼女の耳に聞こえない声で高らかに口を開いて少しすると、自分の自慢の尻尾と羽を完全に隠した彼女と対になる黒のローブを身にまとい、地面に刺さった鎌がステッキのように形を変えて)…ん、これで大丈夫かな、どうティアお姉ちゃん(地面に刺さった杖を抜くと首をきょとりとかしげて) (2013/11/11 00:51:35) |
マリスティア♀修道女 | > | ……………器用なものねえ。それなら、多分大丈夫だと思う。…後は、少し分からない質問には、「ずっと修行していたので分かりません」って答えて、私に聞くようにしなさいね。(あれこれ世話を焼きながら、保護者のように)………さ、て。(と、手を差し伸べて、もう一度握ろうと)……行きましょうか。危険もあるでしょうけど。 (2013/11/11 00:55:07) |
アプリム♀悪魔 | > | リムの血がいるから、すぐに出来る訳でもないんだけど(ちょっと嬉しそうに照れ笑いすると今度はしっかりと手を握り締めて)あう…覚えきれるかな、でも大丈夫、分からない事はティアお姉ちゃんに聞くだろうから…危険だったらなおさら、リムがいかなきゃ(どことなく使命感のような眼差しで見上げると長いローブを少し確かめるように歩いて) (2013/11/11 00:59:43) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………(そっと、その手を握りながら、歩き出す。歩幅は少し短くして、ついてきやすいようにしてあげながら)…悩んでいる状況ではないようですね。(己の有り方を悩む彼女は、荷を背負うことで自らを追い込む。悩んでいる暇が無くなれば、彼女と同じように意思を固める)………無事に帰らなきゃね。(ふふ、と笑えば、旅路を急ぐ)【こんなところで今日は終わりでしょうか? (案が無い)】 (2013/11/11 01:04:57) |
アプリム♀悪魔 | > | 【つまり私が何かを!(考えておこう…多分)次回に続く、ですかねぇそれでは】 (2013/11/11 01:07:16) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はーい、悪いことをするキャラというのもいいですよね…(なんて)】 (2013/11/11 01:08:36) |
アプリム♀悪魔 | > | 【悪い事させる気ないじゃないですかー!?つまり闇落ち(違う 何か思いつかなそうだったらお邪魔した時に何かを起こすことを考えておきましょう】 (2013/11/11 01:10:53) |
マリスティア♀修道女 | > | 【了解です。フフフ、ではこちらも考えておきましょう……】 (2013/11/11 01:11:32) |
アプリム♀悪魔 | > | 【毎度のことながらまたお邪魔しに来ると思うのでまた今度に、それではお休みなさいですかね】 (2013/11/11 01:12:26) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、次の展開を考えたらまた来ますね~】 (2013/11/11 01:12:44) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/11/11 01:16:03) |
おしらせ | > | アプリム♀悪魔さんが退室しました。 (2013/11/11 01:17:26) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/11/11 02:45:56) |
おしらせ | > | アマノ♀魔道師さんが入室しました♪ (2013/11/11 02:46:04) |
アマノ♀魔道師 | > | 【どんなぷろふだったか覚えてなくて凄い手間取った…よろしくなのですよー!】 (2013/11/11 02:46:54) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【大体そんな感じだったかな?エマの方が10cmも高かったっけ!wよろしくですよ~】 (2013/11/11 02:49:15) |
アマノ♀魔道師 | > | (いつもとは違う自然の空気と風、道中の周りに生い茂る草木もどことなく別の雰囲気を感じながら二人で自然と歩調を合わせ。とくに当てがあるようでない散歩をするように月夜が見える夜道を歩いて)ほう…確かに随分と変わった所だなぁ、研究をするには面白そうなものが集まってて実にいい、こっちで一つくらい大きなことでもできればさらにな(肌寒い風が時折吹いても、自らの黒いローブは体温調整がしっかりとしてあり。自慢の長い蒼髪とローブの揺れる心地よさを感じながら、隣で一緒に歩くエマノンに視線を送りどこに向かっているかというように目を向けて) (2013/11/11 02:53:07) |
エマノン♀吸血姫 | > | (街から伸びた街道も、行く筋か道を外せば次第に獣道の様相を呈してくる。舗装された道や、開拓された場所とは違う、手付かずの自然が徐々に広がる、そんな空間)……アマノ様は妖精の類とは遭遇した事ありますか~?なんだか、今にも木々の合間から顔を出してきそうな雰囲気ですねー(目的地があるのか無いのか…。実のところは、なんとなく霊的な磁場に引き寄せられるままに歩くのみだった。月明かりが木々に遮られる道を、手にしたランプを頼りにゆっくりと歩き) (2013/11/11 03:01:40) |
アマノ♀魔道師 | > | 妖精か、実際に目にした事は少ししかないが。確かにこの辺りはそういうのもでそうだのぉ(どこへ彷徨ってるかも確かめる気もなく、少し道外れた道にはそれだけ珍しい植物などがあり。それをきっちり回収していきながら跡をつける)まぁ、もしそういう者に何かされているのなら、それはそれで面白い。たまにの散歩でとんでもないことになるのはいつもの事だ(どことなく空に輝く月夜の色も変わっているような気がするも、特に気にすることなく笑って) (2013/11/11 03:07:19) |
エマノン♀吸血姫 | > | 私は真祖様と一緒に、様々な辺境を旅した事がありますので、何度か遭遇した事があるのですよー。今宵の様に満月で、少し湿った空気の森では、異界との境界が曖昧になる…とかなんとか~?(昔の記憶を手繰りながら、のんびりとした足取りで、のんびりと話す。いつの間にか周囲は深い森の中。しかも薄く霧が立ち込めていた。側を歩くアマノとの距離を不安げに測り)……はぐれないでくださいね?(アマノが植物を採取する様子を見つめながら、森に入ってからどのくらいの時間が経ったのか、ふと考えるも、どこか記憶は曖昧。それでも歩みを止めず、森の奥深くに進み、ふと寂れた小屋へと行き当たる)……こんな場所に、民家でも無いでしょうが…なんでしょうね…(朽ち果ててはいるが、なんとか小屋の外観を保ったそれを、訝しげに眺めて呟き) (2013/11/11 03:17:37) |
アマノ♀魔道師 | > | ふむぅ…成程、確かに空気が変わっているな。どうも別の何かの干渉があるような気配がする(ほんのりと立ち込めていく霧と、この季節では考えられない生暖かい風を感じながら後ろにいるエマノンにしっかりと付き添い)さぁな、鬼が出るか蛇が出るか、だがこんな招いてほしい所に入るなってのは無理な話であろう。くくっ迷わせて食らう魔物とか出るのならそれこそいい研究の材料になろう(古めかしく異様な雰囲気のそれを見て楽しそうに笑って、引き返すなんてことを考える間もないまま先を促すように、自分が前に出そうなほどにその中に向かっていき) (2013/11/11 03:25:11) |
エマノン♀吸血姫 | > | わわっ…危ないから、後ろから着いてきてくださいっ(物怖じする事なく、怪しげな小屋に入ろうとするアマノの先へ、慌てて歩を進める。ひとまず何者の気配も感じない小屋の扉をそっと開けて中を伺い)……埃が凄いですけど…なんだか雑然としてます…。どこかで見たような部屋ですね…(廃墟同然の外観とは裏腹に、室内には様々な物が溢れていた。本棚には、退色して触れると崩れてしまいそうな書籍の数々。硝子製の実験器具といった形状の器が、割れたり欠けたりしながらも机の上に散乱しており)…ああ、アマノ様の研究室とそっくりじゃないですか!(詳しく言うと、アマノ研究所を手付かずのまま百年も放置すれば、こんな感じになったであろう、そんな室内。とすれば)……魔術師の工房ですかね?……魔女って言った方がいいのかな(埃を吸わぬよう、小さく声を響かせ) (2013/11/11 03:33:12) |
アマノ♀魔道師 | > | 心配するな、危なくなったらすぐにでも後ろに隠れる(特に何かの気配も感じず、どことなく引き寄せられる雰囲気を感じて足が速く進み)…ああ、成程なぁ、違和感の気配はこれかこ、れは私と同じ魔術師関連だと思うが(中には見慣れた実験器具と古めかしい書庫、静かにその本の傍によるとぱっと誇りを払って)…ほう、錬金術か。ここの主は変わり者だったようだから、長居すると危ない事があるかもしれぬなぁ(どことなく眼が輝き、その危なげな警告とは裏腹に調べたくて仕方ないような視線、このまに一人戻ろうとすれば、好き勝手に弄ろうとするのはエマノンであればよくわかっていて) (2013/11/11 03:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2013/11/11 03:53:21) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/11/11 03:53:53) |
エマノン♀吸血姫 | > | ……危ない事…んー、大抵は何とかなるでしょうけど!…アマノ様、お召し物が汚れますよ?(模擬戦らしきモノを行った事もあるので、アマノの実力に疑いは無く、自身も修羅場にはそれなりに慣れているつもり。楽観的に考えつつ、研究者としての業を垣間見せるアマノの様子を見ると、くすくす笑って言う。どうせ止めてもその辺を漁り始めるだろうと考えていて)……これ…なんでしょうね?(ふと微かな光を感じて、部屋の隅に設置された硝子の筒を見つける。数本のチューブが伸びた巨大な試験管のようなそれは、中を透明な液体で満たされていて、その中に浮かんだ物体は…)……小人…のような…(人型に見えた。つぶさに見るのも気後れするような歪な体型と、顔『らしき』ものが見て取れる頭部。体長は1mと少しといったところだろうか) (2013/11/11 03:53:57) |
アマノ♀魔道師 | > | 少しくらい汚れるのは気にならん、だが危ない事はまた別であろう(こんな研究にうってつけの場所を簡単に手放すとは思えずに、内心では少し嫌な汗も拭えぬが。それ以上の好奇心と興味の眼は気にならない)ホムンクルス…か?いや似ているが、ちと違うな。おかしいとは思ったが相当の変人の住処だったか(間違いなくそれを作るために人体を実験に使ったのであろうと考えると思わずため息が漏れる、古めかしい外観から考えてその中身が未だに綺麗な形を保っている事は普通ではありえなく)ああ、ここを調べるのは物凄く勇気が要りそうだなぁ。エマにとっては特に気にもならなそうなとんでもないものが見つかりそうだ(先程手に取った本の下に埋まってたのも間違いなく禁呪の類、ふぅっと溜息を吐くとエマノンの傍に寄って離れないように手を掴み) (2013/11/11 04:03:19) |
エマノン♀吸血姫 | > | 魔術にのめり込むお方は、大抵は…(変わってらっしゃいます、という言葉は飲み込んだ。一応の気遣いである。エマは淑女だから、そういう気遣いもできるのだと、内心で呟き)こほん………まさか生きて…ないですよね?(咳払いを一つすると、謎の生命体が浮かぶ巨大な試験管の前にしゃがみ込む。そっと埃を払い、その小人を観察すると、彼…もしくは彼女の額に刻まれた紋章を見てとり)……ああ、やはりこの工房で生み出されたモノの様ですね。ほら…魔術師の署名のようなものがあります(何気なく…本当に他意はなく、その小人の額を指し示そうと、小人の額に向けて硝子を指先で突いてみた。すると中の小人の双眸が、こつんという音に反応したかの様に、かっと見開き)ひゃん!…う、うわわ…アマノ様!ちょっと怖いんですけどっ!あっ…うぁ…ど、どうしましょう!(小人の開かれた眼が、二人をぎょろりと睨み付ける。すると試験管の硝子に、大きなヒビが入り、液体が勢いよく漏れ出してくる。中の小人は、今にも飛び出してきそうな素振りをみせていた) (2013/11/11 04:12:43) |
アマノ♀魔道師 | > | ま、そうだがな、でもここの主は格別だ、私に変人と言わせるくらいにはな(扱く真面目な表情で振り向く、その生命体をじっくりと眺めながら顔を歪まして)ちょっとまて…それにさわ…(止めようとは思った物のそんな余裕もなく、何かが飛び出してきそうな音に顔をしかませ)えーまー、まったく。そいつは生きているし、いや「存在している」と言った所か。まぁなんだ、普通の人とはまた別の何かだ…それにこれを作った主がいない理由もなんとなくわかるからな、どうするもこうするも…あれをとめるかその紋章をなんとかするしかあるまい(小さいながらにも力も魔力も備わっているそれは、手に負うのも大変そうで。封じ込める前に飛び出すのは目に見えて、思わずぺちっとエマノンの頭を軽く叩き) (2013/11/11 04:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2013/11/11 04:32:51) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/11/11 04:32:56) |
エマノン♀吸血姫 | > | いちっ……うぅ…申し訳ありません。硝子も永い時を経ると、脆くなるものですよね~、エマの不注意でしたっ(頭を叩かれ、しゅんとする。自身に馬鹿力によるものか、小人自体の魔力によるものか判然とはしないが、この事態を招いたのは自分の行動である事に間違いはない。申し訳無さそうに言うと、しゃがみこんでいた身体を立て、数歩後ずさり、アマノを庇うように前に立って)…あぁ…なんとなく、こんな目に遭う予感は…してましたがっ…うっ…わわ!怖い、この子怖い!(硝子が割れ、破片と羊水の如き液体を撒き散らしながら、頭から外界へと踊り出たる小人。細い眼は白く光り、禍々しい笑み…に見える表情を二人に向け)……あ、でも笑ってる。結構、無害かもしれませんよ!?…ほら、なんとなく赤ちゃんっぽいし…(恐る恐る、観察するように身を屈めて小人に近づく。禍々しくとも笑みは笑み。外見はアレだけど、もしかしたら無邪気に懐いてくるかも…と油断した瞬間)うひゃぁああ!!!や、やっぱ怖い子だった!(小人が小さな手を伸ばす。その手から、いかにも切れ味の良さそうな爪が10cm程、飛び出すように伸び、二人を掻き切ろうとにじり寄って) (2013/11/11 04:36:00) |
アマノ♀魔道師 | > | そういう問題じゃないがなぁ、こやつはそういうために作られたのだと思うし(静かに後ろに隠れて戦闘態勢を取る、あえてエマノンにしばらくの間言葉を交わさずに何かを唱えるようにと準備をして)油断をするな、こいつはヒトじゃない、そもそもこんな所にずっと生きているなんておかしいと少しは気付け(今の現状を伝えるように軽い溜息、突然伸びてくる爪をが二人に向けて襲いかかろうとした途端に、エマノンの後ろで詠唱を終えるとその爪が身体にと触れる前にガァン!と何か別の物体に当った音と弾け、小人が距離を取り体制を整え、小人の小さな笑いを洩らす。それを目にする事もなくそ静かに再び自分は詠唱を始め)先程も言ったが、額のあれさえ壊せばすぐにも沈黙する。身体を破壊してもいいがそれはやめておいた方がいいだろう、何が起こるかわからん(後ろから再び援護の為の詠唱を唱えていると、再び小人が構えもないか前から。子供のように甘える飛びつきと共に、大きな爪を再びその身体をねじ切るように振るわれる) (2013/11/11 04:54:54) |
エマノン♀吸血姫 | > | わ、私もヒトじゃないですけどもーっ!そして私もずっと生きてますけどもーっ!?(アマノの言葉を耳に、つい擁護とも言い訳とも取れる言葉を口にしながら、自分が長期間、液体漬けで閉じ込められた場合を想像する。あ、やっぱ生きてそう、と考えると、なんとなく悲しい気持ちになったり)っと、あ、ありがとうございます、アマノ様!……ふぅ…この子は怖いけど…怖いだけで恨みもなく…しかも無法に進入したこちらが悪いような気がしますがっ…爪を立てられて甘んじて受ける訳にもいきませんね…ごめんなさい(小人の一撃をアマノによって防御されたのを感じ取り、身を引き締める。次いで心を引き締めるように言葉を繋ぎ、小人の挙動を集中して見やる)んっ!!……身体を破壊せず、食い止めておきますね~?では、紋章の方はアマノ様に…っっと!!ふぅ…お任せしますよーっ…あ!わわ!おっと!(繰り出される小人の攻撃。その鋭い爪を固い靴先で蹴り上げる。弾かれたように後ずさりながらも、尚も執拗に繰り出される爪を、手や足で受け流し、小人に身体を密着させた体制から、肩や肘で跳ね除け、押し返して) (2013/11/11 05:09:23) |
おしらせ | > | kuniさんが入室しました♪ (2013/11/11 05:24:53) |
kuni | > | こんにちは (2013/11/11 05:25:03) |
おしらせ | > | kuniさんが退室しました。 (2013/11/11 05:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマノ♀魔道師さんが自動退室しました。 (2013/11/11 05:33:22) |
おしらせ | > | アマノ♀魔道師さんが入室しました♪ (2013/11/11 05:34:38) |
アマノ♀魔道師 | > | 少しは普通と普通じゃないというのはこれで気付いてくれぬと今後一緒にまた依頼などする時に困るからな、まぁこれからきっちり勉強してもらうためにこいつには犠牲になってもらうか(くくっと楽しげな笑いを、目の前いにいる何かを気にもせずに背を向けて)意志が無いだけだ、じゃれついてるというのが一番正しいかもしれん。がこちらとしてはそれが死につながるから放っておくわけにもいかん、主ももう存在してないであろうしな(軽やかなエマノンの動きにほうっと唸りながらも、再びの詠唱の為に高らかに手を上げて)Συλλέξ――――――τε τη μαγεία ――――――του εαυτού μου,――――― και πυροδότησε(あの紋章の形を見る限り一筋縄ではいかないと思い、エマノンが引きつけている間に特製の呪文を軽やかに唱えると、ビュン!っと紋章に向けて膨大な魔力の塊が弾け飛ぶように小人の頭に向けられて、ぱぁんと吹き飛ぶ、それと一緒に音もなくそのヒトの様な何かの生命体は機能を失ったように音もなく溶け、全て液体へと変化していく)【凄く無駄な事しておくれました、ごめんよー】 (2013/11/11 05:36:39) |
エマノン♀吸血姫 | > | なるほど、こういう経験を経て、危険なモノや状況を察知する勘を鍛えるわけですね!(アマノの言葉に、冒険者としての資質の一端を教えられたような気分になり、また一つ賢くなった気がします!と、激しい攻防の合間にも笑みを浮かべる。実際のところ、触らぬ神にも祟られる資質が充分な自身に、そのような勘が役に立つかは甚だ疑問ではあったりするけども)…じゃれてるだけですかっ…ああ…なんとなく可愛く見えてくる不思議…(歪な表情を浮かべながら、禍々しい爪を振るう小人を見つめながら、相手の渾身であろう一撃を高く蹴り上げ、距離を取る。背後から響くアマノの詠唱に合わせるように身を翻すと、小人と距離を置き)っ!…これで…危険は去りましたね~…ふぅー、お疲れ様でした!(アマノの魔術により、液化していく小人の姿を見つめる。液化から、やがては気化し、その存在は完全にこの世界から消えていくのだろう。物悲しい光景ではあるが、呑気に一息ついて)…後は、アマノ様の研究に役立ちそうな物を、いくつか拝借して、帰るとしましょうか?(もう危険な事が起こる兆しも無いだろう。適度な運動を終えた後の身体を、ぎゅっと伸ばしながらアマノに振り返り) (2013/11/11 05:51:42) |
アマノ♀魔道師 | > | 実践で覚えた方が身につくであろう、こいつをずっとここで生かしておくのも心苦しいかっかしな(はぁ…はぁと荒くなる息を整えながら静かな黙祷、あれを作るのだけの事をしたのであれば相当の命を使ったであろうという意味での思いを込めて)拝借する元気は…あまりないがなぁ、あの魔術石は少し近くで見てみたかったが…はぁ…(やはり攻撃に関してはまだ慣れてなく予想以上の苦労だったのか全体に汗がびっしりと垂れて、周りの風景をぼんやりと眺めながら)まぁそれにだ、こ欲しいものと言ってもそこまでないからな、適当にこの辺りの本でも貰ってさっさと出るとしよう。あまり長くいるのはこの空気的にもよくはない(どんよりとした不思議な感覚を感じながら、エマノンの身体を支えるように掴んで呼吸をしっかり整え) (2013/11/11 05:58:53) |
エマノン♀吸血姫 | > | そうですね…。ああ…きっとあの子みたいな存在が、ここで沢山生み出されてたのでしょうね…(物も言えず、永年放置されていた小人の事を考える。そしてこの工房が機能していた時は、一体ここがどんな雰囲気だったのだろうかと、ふと周囲を見渡すも、やはりうまくは思い浮かばず)……大丈夫ですか?早めに帰って、今日はゆっくり休みましょう…なんなら、おぶっていきましょうか?(アマノの顔に浮かんだ汗を見て、心配そうにその表情を伺う。かつてのこの工房の主と同じく、魔道を歩む彼女ではあるが、きっとその古の魔術師とは、印象がだいぶ違うものなのだろうな…と思えば、なんとなく可笑しくて、微笑みかけながら言い)はーい!では、今日の戦利品は御本が数冊…と致しまして、これより帰還しましょう~(アマノを支えるようにしながら、小屋の扉へと向かい、再び霧が立ち込める森に出て) (2013/11/11 06:10:14) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【時間的にも、内容的にも、次で〆させて頂きますね~】 (2013/11/11 06:10:41) |
アマノ♀魔道師 | > | 【そろそろお時間ですしね、〆ぽくするですよー】 (2013/11/11 06:11:22) |
アマノ♀魔道師 | > | 【はーい、同じく〆っぽくしますねー】 (2013/11/11 06:12:07) |
アマノ♀魔道師 | > | …いや、いろいろ主にも事情があったんだろう、こんなものを大量に作る廃人なら私が知らぬわけがない(どことなくこの館の中の雰囲気には別の空気も漂っていて、一つ間違えばこういう風にもなりかねなかったのかと館をちらりと振り返り)ああ、おぶってもらおう、しばらくの間歩くのも大変だからな。少し回復も早くなる(遠慮することなく、エマノンの身体に覆いかぶさって乗っかり。体重を預けるまま深い霧の森を案内するように道を教えて)変人というのはな、初めから変人ではないのだよ。狂うにもそれなりな理由はあるという事だ。短い人生だからこそ…感情一つでヒトはヒトでなくなりやすいんだ(背中越しに小さく呟いて、どことなく寂しそうで自分の事を思い出すように苦笑を交えながら。少しずつ声が薄くなり眠りにとおちるのがわかり) (2013/11/11 06:22:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2013/11/11 06:30:49) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/11/11 06:31:02) |
エマノン♀吸血姫 | > | ……事情ですか…そうですよね(アマノの言葉を耳にしながら、出てきたばかりの、その朽ち果てた建物を眺める。かつてここで異端な研究に耽っていた魔術師に使役される為、ただそれだけを理由に生み出された憐れで小さな存在。森に踏み入った時に連想した妖精とは、この森に於いては、魔術によって生成された小さな生命体の成れの果て…の事かもしれないな…と、なんとなく思い浮かべて)……そう考えると、なんだか悲しい森でしたね。狂気の残滓が、そこかしこに漂っている気がしますよ~…うふふ(アマノの身体を軽々と背負い、のんびりとした口調で言う。狂気に落ちた当の魔術師の行方は知れず、相当の時間を経て朽ちた工房だけが残る森。歩き去る二人の背中を、木々に紛れ、気配を殺した小さな小さな無数の瞳が見送っていた。白い光を放ちながら見送っていた) (2013/11/11 06:31:19) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【という感じに〆ですー。なぜか今日はなんとなくホラーな感じにw】 (2013/11/11 06:32:32) |
アマノ♀魔道師 | > | 【ホラーの最後は大抵かなしいものなのだといいつつ、おやすみなさいませー!】 (2013/11/11 06:34:07) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はーい。相変わらず亀レス&20キルされまくりで失礼しましたっ;では、おやすみなさい。またねー】 (2013/11/11 06:34:54) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/11/11 06:35:06) |
おしらせ | > | アマノ♀魔道師さんが退室しました。 (2013/11/11 06:35:45) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2013/11/12 00:30:58) |
アグスタ♂ハンター | > | 【寝る前に少しだけですがお邪魔します】 (2013/11/12 00:31:11) |
アグスタ♂ハンター | > | ふむ………(物憂げな表情で悩んでいる。最近噂に聞いたゴブリンたち。目に余る。そして、明らかに放っておいていい類の話ではないだろう。近々、何かしらの大きな動きもあるだろうとなんとなく思ってもいて)やれやれ、あまり大事になるのは嬉しくはないんだが(何かあればすぐ動けるようにと戦うための準備はしている。しかし、それほど自分の強さに自信があるわけでもない。想定する全てを準備して戦い生き残るのが主な戦術だ) (2013/11/12 00:35:25) |
アグスタ♂ハンター | > | まあ、なるようになるか(ため息をつきつつ少し力を抜く。恐れがないわけではない。しかし、どちらかというと血が滾る感覚があることに困る。つい、普段の様子からは考えられないことをしでかしそうになる) (2013/11/12 00:39:37) |
おしらせ | > | スカル♂ヒーローさんが入室しました♪ (2013/11/12 00:42:06) |
スカル♂ヒーロー | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2013/11/12 00:42:28) |
アグスタ♂ハンター | > | 【こんばんは、申し訳ないもう落ちてしまう感じなのです。次にお時間とれましたらお願いします…!】 (2013/11/12 00:43:16) |
アグスタ♂ハンター | > | 【ちょっと寝る前にロル回したかった感じなので;】 (2013/11/12 00:43:46) |
スカル♂ヒーロー | > | 【そうですか。了解です。またお会いできたら、その時に】 (2013/11/12 00:43:58) |
おしらせ | > | スカル♂ヒーローさんが退室しました。 (2013/11/12 00:44:02) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はい、申し訳ない。またお会いできました時にーノシ】 (2013/11/12 00:45:03) |
アグスタ♂ハンター | > | (滾る血を意図的に抑え込みながら寝床へと向かう。下手に解消しようなどとは考えない。抑え込むことを覚えなくては、万が一の時に止まれないから)………やれやれ、だ(苦笑を浮かべつつ抑えることはできている。あとは、これともっと上手く付き合う方法を見つけられたらいいのにと思いながら眠りに墜ちて行って) (2013/11/12 00:45:51) |
アグスタ♂ハンター | > | 【では失礼しますー】 (2013/11/12 00:45:59) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2013/11/12 00:46:03) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが入室しました♪ (2013/11/12 22:06:07) |
ハル♂製図師 | > | 【お試しソロロールさせてもらいますー】 (2013/11/12 22:06:48) |
ハル♂製図師 | > | ふぅ…まだかなぁ(薄暗くなった、町はずれの道を歩く。今回の依頼は洞窟に生えた脚気に利くという薬草。見つかればいいんだけどなぁ…)あ、あそこかな(しばらく歩くとぽっかりと口を開けた洞窟が姿を現す。オオカミくらいしか出てこないって聞いたけど、何にも出会いませんように…っ。カンテラを点けて、洞窟へと足を踏み入れる) (2013/11/12 22:10:29) |
ハル♂製図師 | > | 1d100 → (84) = 84 (2013/11/12 22:10:58) |
ハル♂製図師 | > | (登山用のがっちりとしたブーツを履いてきたためか、思いのほか動きやすい、これならオオカミが出てきても、素早く対処できるだろう) (2013/11/12 22:12:07) |
ハル♂製図師 | > | やっぱり暗いなぁ、何も出てきませんように…(お目当ての薬草を探しながら、暗く湿った洞窟をカンテラの明かりを頼りに進んでいく。意外と寒く、少し身ぶるがする)あの陰とかに…(大きな岩を見つけ、その後ろを覗き込む【探索】) (2013/11/12 22:15:00) |
ハル♂製図師 | > | 2d100 → (70 + 82) = 152 (2013/11/12 22:15:10) |
ハル♂製図師 | > | a (2013/11/12 22:16:05) |
ハル♂製図師 | > | あ、お金…(岩陰を覗き込むと、誰かが落としたのか、きんちゃく袋が落ちている。持ち上げるとチャリチャリと音がし、中を開けば、金貨1枚、銀貨1枚、銅貨が4枚と、それなりの金額が入っている)誰かの落し物かな?後でギルドにでも届けておこう(そういって懐へしまうと、まだ深く続きそうな洞窟を進む【進む】) (2013/11/12 22:20:17) |
ハル♂製図師 | > | 1d100 → (64) = 64 (2013/11/12 22:20:46) |
ハル♂製図師 | > | (オオカミが出てこないだろうかと、壁伝いにビクビクと進んでいく)どうか何にも出てきませんように…(少し不安そうな顔をしながら、いざというときのためのボウガンとナイフを軽く触り、そこにあることを確認する) (2013/11/12 22:23:05) |
ハル♂製図師 | > | 結構深いな…。依頼書にはお手軽だなんて書いてあったけど、だまされたかも。はぁ…(だんだんと洞窟の湿気や暗さに慣れ、余裕が出てきたみたい。ふと、反対側の壁際に野草が群生していることに気づく、きょろきょろと周囲を見渡した後、足音をなるべく立てないように近づいて依頼の品か確かめる)【探索】 (2013/11/12 22:27:01) |
ハル♂製図師 | > | 2d100 → (85 + 88) = 173 (2013/11/12 22:27:32) |
ハル♂製図師 | > | ガサガサ…(雑草と草花をかき分けながら、依頼の絵と同じものがないか確かめる。奥の方を両手を伸ばしてかき分けると…拳大ほどの鉱石が埋まっている。街で売れば銀貨4枚まではいかないが、それなりにはなりそうだ)やっぱりそう簡単には見つからないかぁ。けど、これはこれでもらっておこう(ごそごそとバックにスペースを作り、中へ入れる) (2013/11/12 22:31:30) |
ハル♂製図師 | > | うーん、簡単な依頼っぽいのに、なぜか達成できなそう…(視線を落としながら歩いていく。洞窟にもすっかりとなれ、オオカミもどうせ出てこないだろうと勝手に思い始め、ふと手を添えていた壁の感覚がなくなる、どうやら小部屋のようなものが本道と外れてあるようだ)ここになら…あるかなぁ?(そういって人ひとりが腰をかがめて通れそうな脇の小部屋へと足を踏み入れる)【探索】 (2013/11/12 22:35:00) |
ハル♂製図師 | > | 2d100 → (87 + 31) = 118 (2013/11/12 22:35:20) |
ハル♂製図師 | > | a (2013/11/12 22:36:08) |
ハル♂製図師 | > | (中へ入ると、3人は入れないようなスペースに薬草が群生している、依頼の絵とは違うみたいだが、生成すれば傷薬になることで有名な薬草だ)うーん、これもこれでいいんだけど、今欲しいのは違うんだよぉ…(はぁ、と肩を落として、頭を上げると)ゴンッ。っ!(思いのほか低い天井に頭をぶつける)うー(少し涙目になりながら、薬草をむしり取るように採取用の袋へ仕舞い、バックにいれ、そそくさと小部屋を後にする) (2013/11/12 22:39:48) |
ハル♂製図師 | > | もう、傷に利く薬草は見つかったけど、頭にたんこぶ作るなんて…依頼の薬草は見つからないし、今日はついてないよ…ブツブツ(ぶつくさと自分の運があるのかないのかわからない状況を言いながら進んでいく)ん?(ふと洞窟の天井のほうを見上げると、自分の頭4つ分ほどの高さにある壁の窪みに、緑色の葉っぱのようなものが見える)あ、今度こそ…(凹凸の多い壁に足を掛け、ひっかかりになりそうな突起を掴んで、手を伸ばす)【探索】 (2013/11/12 22:45:53) |
ハル♂製図師 | > | 2d100 → (96 + 52) = 148 (2013/11/12 22:46:05) |
ハル♂製図師 | > | ワシ…(手を伸ばし、緑色の植物の根っこのほうを掴んで引っ張る。以外にも簡単に引っこ抜くことができ、滑り落ちないようにゆっくりと、地面へと降りる)あ、これ…依頼の薬草だ(依頼の絵と見比べ、ほぼ一致する植物を見て、顔を明るくしながら)けど、まだ頼まれた量には足りないかな…(一掴みに収まる量に不安を覚える。奥にまだあるかもしれない、そんな楽観的な思考でいいのだろうか。そう思いつつもだいぶ奥まで来ただろう洞窟を進んでいく) (2013/11/12 22:51:00) |
ハル♂製図師 | > | (依頼の薬草を手に入れた場所からほどなく進むと、最深部のようだ。少し広く、部屋のようになっていて、カンテラの光でその全体が照らされている)もしかして(部屋の奥にいくつか生えた特徴的な植物に目が行く、にょきにょきと不規則に伸びた緑の葉っぱは遠目からでもよくわかる。依頼の薬草だ!あれだけあれば十分だろう、そう思い、奥へと進み始めようとした瞬間)グルルル(死角になっていた部屋の右後ろから獣が唸る声が聞こえる、一瞬びくりと体を震わせ、振り返ると、そこにはオオカミが。自分の縄張りを荒らすな、とでもいうように低く唸り威嚇したと思うと、こちらへと鋭い牙を見せながら駆け出してくる)!! (2013/11/12 22:59:07) |
ハル♂製図師 | > | 1d100 → (30) = 30 (2013/11/12 22:59:33) |
ハル♂製図師 | > | あっ(慌てていたせいか、ボウガンを構え、放つも、狙いは定まらず、オオカミの体をかすめて、ビィンと音を立てて地面にざっくりと突き刺さる)【オオカミに1のダメージ】 (2013/11/12 23:00:50) |
ハル♂製図師 | > | 1d100 → (6) = 6 (2013/11/12 23:01:23) |
ハル♂製図師 | > | キャンッ(自分の体をかすめ、傷をつけた何かに一瞬怯み、飛びつくための勢いが殺されてしまったのか、オオカミは甲高く泣くと、4本足を踏ん張り、後ろへと飛び下がる。ある程度余裕を持って行動ができるような距離間のようだ) (2013/11/12 23:04:16) |
ハル♂製図師 | > | 1d100 → (42) = 42 (2013/11/12 23:04:38) |
ハル♂製図師 | > | っく、早くしないと…(ある程度の距離が取れたため、少し落ち着きを取り戻し、つぎの矢をつがえる。よく狙いを定めて放つ)ビュンッ(勢いよく風を割いて放たれた矢はオオカミの前足へと刺さる!)ギャンッ(オオカミは一瞬体勢を崩しながらも駆け出してくる。前足を傷つけたため、先ほどのようなスピードはない。もう一度ボウガンを放つことができそうだ)【オオカミに2のダメージ】 (2013/11/12 23:09:18) |
ハル♂製図師 | > | 1d100 → (71) = 71 (2013/11/12 23:09:39) |
ハル♂製図師 | > | ふぅ、つぎこそ(新しく矢をつがえると、軽く目を閉じ、深呼吸をして集中する。再び目をあけ、近づいてくるオオカミに向け、指を引き絞る)ザクッ(それほどオオカミまでの距離はなかったのか、指が引き絞られると同時に、肉を割いたような音が聞こえる)んん…(指を引いたときに反射的に閉じてしまった目を開けると、2,3mほど前の地面に、首に深くボウガンの矢が突き刺さったオオカミが倒れている。)よかったぁ…。ごめんねオオカミさん(オオカミが動かなくなったのを確認し、ほっとしながらも、命を殺めてしまった罪悪感を (2013/11/12 23:13:30) |
ハル♂製図師 | > | 感じる。) (2013/11/12 23:13:40) |
ハル♂製図師 | > | …(動かなくなり、血だまりを作るオオカミを少し見つめると、無言で植物のほうへ近づき、淡々と薬草を採取し始める。そのすべてを採取用の袋へと収めると、息絶えたオオカミの亡骸へと近づき)ごめんね…(テリトリーを犯したのは自分の方だ。興奮が冷め、冷静になれば、なんと身勝手なことをしたのだろうと思う。そんな気持ちに浸りながらも、依頼を達成することができるという事に安堵して、ハルは元来た道を引き返していった) (2013/11/12 23:17:23) |
ハル♂製図師 | > | 【終了ですー。まだまだ改良する余地がありそう…。長く失礼しました!】 (2013/11/12 23:18:07) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが退室しました。 (2013/11/12 23:18:19) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/11/13 00:46:41) |
マリスティア♀修道女 | > | (息を潜めて森を歩むシスター。襲われた村から程近いそこは、以前から人あらざる者の目撃報告のあった、怪しい場所)……………さて。(祈りで己の姿を視認しづらくしながら、ゆっくりと道無き道を歩く。当然、棍は握り締め、どこから狙われても構わないといった様子で、じり、じりと) (2013/11/13 00:51:36) |
マリスティア♀修道女 | > | ……何も、いないのですかね、ここは。(大分歩いたが、何の反応も無い。そうであれば、僅かに吐息をついて)………この森にいないとなると、崖下の洞窟か辺りでしょうか。あちらはまた今度顔を出して、様子を見に行くことにしましょうか………(小さく呟きながら、メモを軽く残す。森は別段迷うほどの規模でもなかった。まあ、だからこそ今まで調査も入らなかったのだろうけれど) (2013/11/13 00:56:47) |
マリスティア♀修道女 | > | …………ふ、ぅ…(安堵と落胆が同時に来る不思議な感覚。村の人間に頼まれれば嫌とは言えぬ性分。何より、荒らされたその場所を見れば、荒んだ人々の顔を見れば頼まれずとも動く。出来るだけ早く安心をさせてあげたいという気持ちもある。それはどうやら、今日は果たすことはできぬらしい) (2013/11/13 01:09:48) |
マリスティア♀修道女 | > | …(であれば仕方が無い、ゆっくりと帰ることにしよう)(ほんのちょっとの、怒りに任せた闘争心。主よ、私をお許し下さい……) (2013/11/13 01:18:45) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/11/13 01:18:52) |
おしらせ | > | メイティス♀人狼さんが入室しました♪ (2013/11/13 23:19:11) |
メイティス♀人狼 | > | 【念願のマカロニを食べながらぽつぽつとロル練習ー】 (2013/11/13 23:20:16) |
メイティス♀人狼 | > | あー…少しは戦えるやつのが美味いと思ってたんだけどなァ…。(光の届かない森の中、周囲には冒険者のパーティーと思われる者達の死体が散らばっており。どうやらメイティスの力を脅威に思った何者かが討伐依頼を出したようで自身の住処をうろつく者が増えており、今回来たこいつらもその仲間か…などと考えながら人肉齧っては顔を顰めては余った骨を捨てを繰り返して)……やっぱ筋張ってて美味くねぇな。適当な村人でも襲ったほうがよっぽどうめぇや。(やがて冒険者達を胃に収めるのにも飽きたのか、自身の行動見守る群れの狼達に余った肉を放り投げて嘆息。大きく伸びして立ち上がり新たな餌を求めて歩き出して) (2013/11/13 23:30:35) |
2013年11月07日 00時14分 ~ 2013年11月13日 23時30分 の過去ログ
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