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「狐のお宿」の過去ログ

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2013年11月12日 21時00分 ~ 2013年11月14日 23時28分 の過去ログ
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羽美☆巫女ひぅ!だ、だって私まだ修業の身で……はぁ、何で妖怪さんに説教されてるんだろう私……(両手も床に付き、完全にorzの体制に)…………怖いの、嫌です……(そのままカタカタと震えている)   (2013/11/12 21:00:44)

綾子☆妖狐やかましい、道具を作るのがまず最初に始める修行じゃろうが(扇で頭をべしべし) 仙道の者は一人前になった後も宝貝作りに数十年をかけるのじゃぞ(ガミガミいいながら顎に手をかけて顔を上向かせ) まったく(強引に唇を奪い)   (2013/11/12 21:02:52)

羽美☆巫女ひんっひんっ!せ、仙人様と一緒にされて……んむっ!?(唇を奪われ、少しの間暴れるもやがてぐったりして)……ぅ、ぁ……♪(少しの怯えと期待の混じった目で綾子を見る)   (2013/11/12 21:04:55)

綾子☆妖狐やはりウミも大きな胸が欲しかろう?(貧相な胸元を両手で撫で回しつつ)   (2013/11/12 21:06:19)

羽美☆巫女ん、ふ……私、“はみ”なんですけど……や、そこは、ひんっ!(名前の間違いを訂正しつつ、乳首を触られると身体は反応してしまい)   (2013/11/12 21:07:46)

綾子☆妖狐おや、そうじゃったか、この歳になるとボケてくるからのぅ(ぼうっと狐火を光らせて) ほれ、わし好みの爆乳にしてやろうではないか(ぐちゅぐちゅっとべろちゅーして)   (2013/11/12 21:09:08)

羽美☆巫女あ、あー♪やぁ、ひぁぁっ♪(先日の一件で開発された身体は、胸に深い口付けをされる度に軽く跳ねあがってしまう。またあのような快楽の暴力に襲われるのかと思うと、身体が小刻みに震えてきた)   (2013/11/12 21:11:07)

綾子☆妖狐んじゅっ、じゅるるっ!(妖気の塊のような唾液と甘い吐息を口に注ぎ込み、ハミの体を汚染していく)   (2013/11/12 21:14:26)

羽美☆巫女んきゅ、ひきゅぅぅぅ♪♪♪(ビクンッ、と身体が大きく跳ねる。と、胸が少しずつ大きくなっていくのを感じ)あ、やっ……私の、胸がぁ   (2013/11/12 21:15:49)

綾子☆妖狐(全身がムチムチと肉感的に変わっていくが、胸は特におおきく肥大していき、規格外の妖狐の爆乳ほどではなくとも、大きすぎるほどに成長して巫女服を内側から押上げ)   (2013/11/12 21:17:15)

羽美☆巫女あ、あぁぁ……駄目、これ以上は、駄目……!(慌てて巫女服を脱ぐも、途中でブチッという音が聞こえて青ざめる)……破け、ちゃった……これ、1着しか持ってない勝負服なのに……(じわぁと目に涙が浮かんでいく)   (2013/11/12 21:19:13)

綾子☆妖狐帯だけ取り替えればいいじゃろ…何なら妾がもっとエロいのを見繕ってやっても良いが(むぎゅうっと、抱えきれないほどになった乳房を鷲掴みにして揉みまくり) ふふ、素晴らしい、やはり女の胸はこうでないとの(ふかふかと顕になった胸に顔を埋め)   (2013/11/12 21:21:28)

羽美☆巫女んぁぁっ♪何、今の……(鷲掴みにされた瞬間、胸から電気が走ったような感覚に襲われる)やめ♪やめて♪これ、変にっ♪変になります♪   (2013/11/12 21:23:07)

綾子☆妖狐これが本当の女の喜びというやつじゃ。(左右の乳房を互い違いに上下に揺らさせて)さぁ、せっかく挟めるようになったのじゃ。楽しまねばな(チャイナの前垂れをおおきく持ち上げて、横から見ると勃起が見えてしまうほどたくましい肉棒を露出させ、巨根も挟み込めるサイズになった胸の谷間にむにゅん、と)   (2013/11/12 21:25:47)

おしらせ飛香☆人間さんが入室しました♪  (2013/11/12 21:28:09)

羽美☆巫女……は、ぁ……(間近で肉棒の匂いを嗅いだ瞬間、脳裏にあの出来事が蘇って来て。しばし迷った後)……優しく、して下さい。綾子様……ちゅ、ちゅるっ(といって、両側から胸で挟みながら舐め始める)   (2013/11/12 21:28:24)

羽美☆巫女【こんばんは、初めまして】   (2013/11/12 21:28:35)

飛香☆人間おやおや…楽しそうな事をしているな♪(のんきに笑いながら二人を見つめる)【初めまして~】   (2013/11/12 21:28:53)

綾子☆妖狐優しいほうが好きなのかえ?前は激しくしてもあんあんあえいでおったではないか(とは言え素直に奉仕する間は優しく髪をなでたりして)   (2013/11/12 21:30:09)

綾子☆妖狐んむ、楽しいぞ?いっしょにするかの(珍しくチャイナドレス姿の綾子)   (2013/11/12 21:30:31)

飛香☆人間ふむふむ…貴女の衣装も中々そそる物だな…(舌なめずりをしながら綾子に近づき)この前のように…してくれないか…?♪   (2013/11/12 21:31:18)

綾子☆妖狐ふむ、この前というと何をやったかの…そちのきのこ酒はよく覚えているのじゃがな(くくく)   (2013/11/12 21:32:14)

羽美☆巫女ん、ちゅ……気持ちよかったのは、本当ですけど……それ以上に、怖くって……んぅ…(まだ、いつ豹変し襲われるかわからない、という怯えた目を見せるも、頭を撫でられると少し安らいだ表情になり)人間……!?駄目です、近付いちゃ!ここは、危険な妖怪さんのいる宿で……!(その妖怪の肉棒を挟みながらでは、説得力がまるでないと気づいていない)   (2013/11/12 21:32:37)

飛香☆人間ん、それは解っているよ♪(笑顔で羽美の頭を撫で)私はこのお姉さんに食べられにきたんだ♪(耳元でそう囁き)なあ…茸酒も良いが…触手も…気に入っているんだ…♪   (2013/11/12 21:34:06)

羽美☆巫女sonn,na   (2013/11/12 21:34:34)

羽美☆巫女【すみません】   (2013/11/12 21:34:44)

おしらせ嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪  (2013/11/12 21:35:04)

羽美☆巫女んぅ……あ、貴女も妖怪さ……綾子様の、毒牙に?(頭を撫でられながら、そんな問いを投げかけ)   (2013/11/12 21:35:30)

羽美☆巫女【こんばんは】   (2013/11/12 21:35:35)

飛香☆人間【こんばんわ~】   (2013/11/12 21:35:43)

嵩斗♂八咫烏【こんばんわ】   (2013/11/12 21:35:43)

綾子☆妖狐怖いなどと考えられないほどイかせまくってやっても良いのじゃぞ?(ハミの口元にぐいぐいっと肉棒を押し付け、雄臭いのをかがせながらとろりと先走りを漏らして)   (2013/11/12 21:35:45)

飛香☆人間いや…自分から望んでだ♪(笑顔で微笑む)   (2013/11/12 21:35:55)

綾子☆妖狐なるほど、あれかw(飛香を抱き寄せて寄り添わせ) 何しろ妾は九尾あるゆえのぅ。何がいいたいかわかるじゃろう?   (2013/11/12 21:36:32)

嵩斗♂八咫烏え~~っと、どういう状況だ(物陰からこっそり覗き見をしている)   (2013/11/12 21:37:07)

羽美☆巫女はむっ……考えられなくなるのは、んぅぅっ……や、です……綾子様の顔が見えません(先端を軽く含み、唇と下で愛撫しながら)……そう、ですか……   (2013/11/12 21:37:22)

飛香☆人間ん…♪(綾子に寄りつき)そうだな…私を…食べつくして…おくれ♪   (2013/11/12 21:38:07)

綾子☆妖狐どうせ今も見えていないではないか(妖狐自信の胸が大きすぎて、パイズリフェラしながらではなかなか見上げられないw) この飛香は好きものでのぅ、ハミも食われてしまうかも知れぬぞ?(頭を押さえると腰を揺らして口の中を犯し)   (2013/11/12 21:39:44)

綾子☆妖狐では二人で儂に奉仕してもらおうかの(ハミが加えている肉棒の上にずるりっと根本に大きなコブのある犬ちんぽが生えてきて) ほれ、まずは前じゃ(飛香を抱き上げるとその上にまたがらせ)   (2013/11/12 21:40:58)

羽美☆巫女んむっ、んぐ、うぅぅっ……!(口の中を犯され、少し苦しそうに呻く)   (2013/11/12 21:41:01)

飛香☆人間~♪(鼻歌を奏でながら綾子の体温を感じて嵩斗の方においでおいでとし)ん…そこのお嬢ちゃんも私を食べてくれるのかい?♪(綾子に抱き上げられ楽しそうに言う)   (2013/11/12 21:41:53)

羽美☆巫女ふむぅっっ!?(突然、顔の上にもう一つ肉棒が出てきて驚く。しかもそれが凶悪な形をしているのに気付き、「だ、大丈夫ですか!?」と視線で飛香に問う)   (2013/11/12 21:42:20)

綾子☆妖狐飛香がどう楽しむのかじっくりと見ると良いぞ(肉棒を加えているハミの目の前で、飛香の秘所が異形の肉棒に串刺しにされる)   (2013/11/12 21:42:56)

嵩斗♂八咫烏楽しそうにやってんな~~、ん?(飛香に呼ばれたのに気づき、俺か?と目で尋ねる)   (2013/11/12 21:43:23)

飛香☆人間んぉ…!?ぐぅ…!!(涎を垂らしながらお腹の上から綾子の肉棒を撫で)大丈夫さ…♪ほら…美味しそうだろ?♪   (2013/11/12 21:44:28)

綾子☆妖狐んむ?天狗か。楽しんでいくが良い(尻尾をゆらりと振って)   (2013/11/12 21:44:44)

羽美☆巫女む、むぅぅ……(あっさり呑み込んだ飛香に驚くと同時、気持ち良さそうな彼女に安心した表情になる。肉棒を奥まで咥えこみ、鼻先で結合部をちゅん、と突つき)   (2013/11/12 21:46:19)

嵩斗♂八咫烏気付かれてんだなwwじゃあ、邪魔するぜ(翼を広げ飛びながら近づき)さて、だれをどうしたらいいんだ?狐の主人   (2013/11/12 21:46:37)

羽美☆巫女っ!?む、ふむぅぅ、ふむむっっ!?(近づかれて初めて男の存在に気付き、羞恥で顔を真っ赤にしながらうろたえる(ただし、肉棒への奉仕は継続したまま)   (2013/11/12 21:47:46)

綾子☆妖狐ふふ、妾のデカイ物を喉までくわえ込むとはハミも変態じゃのぅ(玉袋を顎のあたりに押し付けて) ずっとしゃぶられていたからの。入れたばかりじゃがでそうじゃv(尻尾を一本触手に変えると飛香の尻穴にいきなりねじ込みつつ、腰をおおきく振って口とおまんこを犯し)   (2013/11/12 21:48:08)

綾子☆妖狐この宿の中で妾が気づかぬことなど何一つないわい(さらっと言いつつ) そんなことを人に聞いているようでは一人寂しく手慰みをして帰ることになるぞ?(冷)   (2013/11/12 21:48:57)

羽美☆巫女んぐぅぅ……!(口の中で肉棒が大きくなるのを感じ、「後少しだ」と懸命に喉と舌で奉仕をする)   (2013/11/12 21:49:16)

飛香☆人間ん…きたきたっ!!(お尻の穴に触手が入ると大声で歓喜の声を上げ)お、おぅ♪八咫烏の少年よ♪(笑顔で嵩斗に挨拶し)な、なぁ主人…♪私の為に触手部屋とかは…ふぉうふぁ?♪   (2013/11/12 21:49:38)

綾子☆妖狐ど、どれだけ触手が好きなのじゃ(肉棒では届かないような曲がった腸内にズルズルと触手は入り込んで) ふむ、考えないでもないがのぅ(更に尻尾を触手に変化させると飛香の口に押し込みつつ両手に握らせ、さらに豊かな胸にパイずりさせ)   (2013/11/12 21:51:10)

羽美☆巫女……!?(尻尾がどんどん触手に変わっていく光景に驚愕し、「彼女の気分次第では、あの時私もああなっていた」と気付く)   (2013/11/12 21:53:16)

嵩斗♂八咫烏まあ、あんたの妖力でできてんだしな(納得しうなずく)手厳しいねwwじゃあ遠慮なく・・・(羽美の大きな尻を後ろからいきなりわし掴みにする)   (2013/11/12 21:53:23)

飛香☆人間んっ…♪ふぅ…♪(楽しそうに綾子の触手にご奉仕する)   (2013/11/12 21:53:49)

羽美☆巫女んんん!?ん、んうぅ、んむぅぅぅ!?(後ろから尻を鷲掴みにされ、何をされるか悟って必死に逃れようとする)   (2013/11/12 21:54:34)

綾子☆妖狐お客様気分で接待してもらって当然みたいな顔を擦るものもおるがの、ここは娼館ではないのじゃから少しは考えてほしいものじゃ(残った尻尾で天狗の股間をさわっと撫でておき)   (2013/11/12 21:56:04)

嵩斗♂八咫烏あんまり動いたら、狐主人に怒られちゃうよ(すぐ後ろから耳元でささやき、尻全体を撫でまわす)   (2013/11/12 21:57:52)

綾子☆妖狐ふふ、そろそろ出るぞ、しっかり飲むのじゃぞ、ふたりとも(たくましい肉棒をそそり立たせ、どくどくっと二本の肉棒とたくさんの触手からザーメンを吹き出す、一気に部屋中ザーメン臭くなるほどの量で、ハミの口には飲みきれないほど、飛香の両穴には隙間から吹き出すほどに注ぎ込み、四本も同時に口と手と乳で奉仕させていた飛香の上半身は並の男の軽く百発ぶんはぶっかけられる)   (2013/11/12 21:57:54)

飛香☆人間んっ…!!♪(放たれた精液をある程度飲みほすが)んっ…美味しいなぁ…♪(少し狂気交じりの笑顔で綾子に微笑む)   (2013/11/12 21:59:00)

羽美☆巫女(天狗の言葉に、ピタッと動きが止まる。上目遣いで綾子を見上げ(飛香の身体で表情は見えなかった)、震えながら体の力を抜いた時)んっっっ…………!(喉奥に精液を注ぎこまれ、何とか飲み干そうとするも口から飲みきれなかった分が床へと垂れて行く)   (2013/11/12 22:00:31)

嵩斗♂八咫烏そりゃそうだな、聞いた俺が馬鹿だったよ(綾子に頭を下げニコッと笑う)ん、ん・・・・!!!(いきなり触れられた尻にびくっとなったが、その狐の力に惚れかけていた)   (2013/11/12 22:01:35)

綾子☆妖狐ふぅ…ふふ、久しぶりに人数が揃ったのぅ(一度射精して一息、とは言え何本もの肉棒はどれも萎えてはおらず) ハミもご苦労じゃよ、美味しいじゃろう、儂のザーメンは(下の方に埋まってしまいそうなハミの体を抱き上げ、飛香をまだ犯し続けながら唇を奪い、自分のザーメンをぬらぬらと舌の上で転がし)   (2013/11/12 22:03:09)

羽美☆巫女けほ、けほ……(小さくなった(と言っても並の男性器よりはるかに大きい)肉棒から口を離し、少し咳き込んで)……綾子、様……あっ(震えながら名前を呼ぼうとすると、身体を抱きあげられて)   (2013/11/12 22:04:08)

飛香☆人間ぉぉっ!?♪(更に犯され続け喜び)いやぁ…絶景だなぁ…♪   (2013/11/12 22:04:36)

羽美☆巫女ちゅ、ちゅっ……(唇を奪われ、こちらも舌で応える)   (2013/11/12 22:06:10)

綾子☆妖狐何じゃ、ハミ。自分のザーメンも気にせずいとおしげにちゅっちゅっとキスをしながら、大きくなった乳房を両手で揉み   (2013/11/12 22:08:14)

嵩斗♂八咫烏あ、そうだ!(何かを思いつき狐主人のほうへと飛んでいき)狐の主人よこんなもんあるんだが、使ってみねえか?(取り出したの旅の途中で手に入れた“妖力をあげ、精力までもあげてしまう強力な媚薬”)   (2013/11/12 22:10:26)

飛香☆人間ん…ハミって言うのか…♪(笑顔で羽美に微笑む)おぅ…何だそれは?♪(嵩斗の方を観る)   (2013/11/12 22:11:53)

綾子☆妖狐ふぅむ…?(手渡されたものを尻尾で受け取り、飛香の体をズコズコと犯し続けながら片目で見分して) 妾がこんなものを使うと逆に大惨事になってしまいそうじゃがのぅ。誰に食わせたいのじゃ?(弄びつつ)   (2013/11/12 22:11:57)

羽美☆巫女ふ、くぅ……ちゅぅ、ちゅぅぅっ(胸を揉まれる度、より深い口付けを綾子へと返し。いつしか片手が自身の秘所に伸びようとしていて)……は、い……貴女は……?   (2013/11/12 22:12:16)

飛香☆人間私は…飛香だ♪今後ともよろしゅう♪(笑顔で羽美に手を差し伸べる)   (2013/11/12 22:12:51)

羽美☆巫女はい、よろしくです♪(こちらも笑顔で握手に応える。お互い精液まみれという点を覗けば、どこでもありそうな親交を深める一場面だった)   (2013/11/12 22:14:47)

嵩斗♂八咫烏んーー確かにあんたが飲んだら大事になっちまうな、だが・・・(触手にあいでいる飛香とキスにおぼれている羽美の方をみつめ)逆に相手であるあの二人に飲ませてみたらどうだ?そしたら・・あんたが大満足できる相手に大変身するんじゃねえか?(不敵に笑いつつ、そしてこの状況をより楽しむために黒い翼を大きく羽ばたかした)   (2013/11/12 22:16:04)

綾子☆妖狐二人でもっと仲良くしたらどうじゃ?(飛香の体を動かしてバックから犯し、ハミを抱き寄せるとその体の上に乗っからせ、その秘所に食わせさせていた肉棒を押し付けて)   (2013/11/12 22:16:33)

羽美☆巫女fa   (2013/11/12 22:16:56)

綾子☆妖狐…それも良いが…既に巨乳にしてやったばかりじゃからのぅ…それよりは…天狗、自分で飲んで妾を犯しても良いのじゃぞ?   (2013/11/12 22:17:23)

飛香☆人間ぅおっ♪(いきなり身体を動かされ)ん…中々の抱き心地だ♪(羽美を愛おしそうに抱きしめる)   (2013/11/12 22:17:25)

羽美☆巫女ふぁ……っ♪(肉壺の入り口に肉棒を当てられ、背筋にピリピリした快感が走る)飛香、さん……んっ、ふぅっ……く、は、ぁ♪(飛香をおずおずと抱き返しながら、少しずつ、ゆっくりと肉棒を自分の中に沈めて行って)   (2013/11/12 22:19:02)

嵩斗♂八咫烏・・・・・・・え?(思いもつかなかった返答に一瞬混乱した)クックック、そりゃあおもしれえ(というと綾子が持っていた瓶を取り中身の半分を飲み干した)   (2013/11/12 22:20:26)

綾子☆妖狐妾は優男より腕っ節が強いのが好みじゃからのぅ(前で抱き合う二人を褥に押し倒すと、尻を突き出すようにして、何本か触手に変わってハミと飛香に擦り付けられているが、まだふさふさと豊かなしっぽを振り) 好きにするが良いv   (2013/11/12 22:22:21)

飛香☆人間ん…ちゅ…♪ちゅ…♪(羽美にキスしながら羽美に付いてる精液を舐めとり)ん…美味しい…♪   (2013/11/12 22:23:05)

羽美☆巫女っ、くぅぅぅぅ……入っ、たぁぁぁぁ……♪(何とか奥まで咥えこむも、まだ少しきついらしく時折綾子の腰の動きに合わせ身体ごと動いたりして)んっ♪飛香、さん……ぺろっ(こちらもお返しにと、飛香の身体についた精液を舐める)   (2013/11/12 22:25:32)

嵩斗♂八咫烏・・・・・じゃあ遠慮なく・・・(一瞬で綾子の口の前に巨大化した肉棒をあらわにし口の中にねじ込む)あ、ああああ(薬の効き始めで意識は朦朧とし、涎が垂れているが、綾子の頭を押さえ腰を前後に大きく振る)   (2013/11/12 22:25:53)

綾子☆妖狐一度入れておるからの、何とかなろう(飛香にねじ込まれたコブ付きは中でこぶが膨らんで抜けづらくなっており、ふたなりちんぽの根本をグリグリ抉って快楽を強める)   (2013/11/12 22:26:39)

綾子☆妖狐んぶっ、ンム・・・随分オツムがぶっ飛ぶシロモノらしいのぅ(巨根を安々とくわえ込むと、えづきながらも喉を使って天狗の肉棒に快感を与え)   (2013/11/12 22:27:21)

飛香☆人間ぉぉっ…んっ…(羽美に舐められながら綾子の肉棒に感じ)抜けなくなったら…このまま一生を過ごそうか…?♪   (2013/11/12 22:28:18)

羽美☆巫女美、です……ちゅっ♪(と、飛香の首元に吸いついて)   (2013/11/12 22:28:42)

飛香☆人間んっ…なぁなぁ…このまま…噛みついてくれ…♪(羽美に笑顔で懇願する)   (2013/11/12 22:29:32)

嵩斗♂八咫烏ふう~~~、あがあああ(呂律が回らず、ただ快楽を求め腰を振る)   (2013/11/12 22:29:39)

羽美☆巫女私は、や、です……♪羽美のふたなり、綾子様に可愛がってもらえなくなっちゃいます……   (2013/11/12 22:29:46)

羽美☆巫女いいん……ですか……?……か、ぷ(と、軽く歯を当てて甘噛みする)   (2013/11/12 22:30:35)

綾子☆妖狐獣のような、は良いが、少し頭冷やしたほうが良さそうじゃのぅ(口は埋まっているのにどこからか声が出て、式神がすっと現れると天狗の口に気付け薬をねじ込んでまた去っていく)   (2013/11/12 22:31:05)

綾子☆妖狐なに、一時間ほど射精しまくればコブは縮むから一生は大げさじゃな(口を侵されながらも二人まとめて肉棒で貫き、腰を優しく揺すって)   (2013/11/12 22:31:58)

飛香☆人間なん…だぁ…♪(苦笑しながら微笑み)ぉぉ…良いなぁ…♪(羽美に噛まれ恍惚の笑みを浮かべる)   (2013/11/12 22:33:39)

嵩斗♂八咫烏ふ~~、あぐ!!・・・ん、ん?うあわ、いつの間に!!(気付け薬により正気を取り戻し、綾子の口にねじこまれた自分の肉棒に驚き)こ、こんなでけえの、よく入るな・・(その口の大きさにびっくりしている)   (2013/11/12 22:33:46)

羽美☆巫女ぷは、ふ、うぁぁあっ♪(優しい刺激に、つい口を離してしまい)ちゅ、ぅぅぅっっ♪(必死に唇で首に吸いつく。肉壺から伝わる甘い痺れに、自分も軽く腰を動かしながら)   (2013/11/12 22:34:52)

綾子☆妖狐ふふ、こう見えてももとは獣じゃからの(きつね耳を指さしつつ、人間では到底くわえきれない肉棒をしっかりと飲み込み、たくましいお腹に額を押し付けるほど)   (2013/11/12 22:34:55)

嵩斗♂八咫烏お、おお、すげー吸い付きだな!!(今までの口がなんだったのかと思わせるほどの吸い付きに感じてしまう)じゃあ、奥の手でも出すか(そういうと脚の間からもう一本の巨大な肉棒が姿を見せた)   (2013/11/12 22:37:25)

飛香☆人間ぉ…♪くぅ…♪(優しく揺さぶられながら感じる)   (2013/11/12 22:38:12)

綾子☆妖狐ふんっ、んんっ…!(口を侵される快感に腰の振りも早まり、ハミと飛香を体ごと揺さぶるように激しく) ふむ…三本目の脚とやらはこれか?さすがに口には収まらぬな(頭よりはるかに大きな狐の爆乳をおもむろに両手で抱える)   (2013/11/12 22:39:43)

羽美☆巫女ひ♪きゅぅぅぅ♪ひゃぁ、ぁぁっ♪(激しく奥まで出し入れされる肉棒に、身体全体を犯されている気分になり、飛香の身体にぎゅっと抱きつき)   (2013/11/12 22:41:52)

飛香☆人間んやっ♪きゃん♪ぁ…もっとぉ…♪(羽美に抱き着きながらも腰を上下に振る)   (2013/11/12 22:42:50)

嵩斗♂八咫烏へへへ、さすがはお目が高いな。お察しの通りこれが三本目だよ(誇らしげに鼻を膨らませ、口の中の唾をふき取るように肉棒を転がす)二本目は胸ってかいいねえ、でかいのはいいことだ(空中で体勢を立て直し、綾子の乳首をいじり始める)   (2013/11/12 22:45:06)

綾子☆妖狐ふふ、ふたりともしっかり儂の子種を受け取るのじゃv(ガニ股になってガツンガツンと二人まとめて犯し、口と胸では天狗の肉棒を楽しみ、三人ぶんの快感をまとめて感じて恍惚とした表情を浮かべて) んふふ。薬を使ってとは言え立派なデカマラじゃ(乳首は大振りではあるものの、乳房自体が規格外に大きため小さく見える。んぐんぐと貪欲に肉棒を絞りながら両手で乳房を揺らし、巨根も完全に谷間に収めてしまい)   (2013/11/12 22:47:44)

羽美☆巫女きゃぅっ♪ふぁ、ぁ、あぁー♪(飛香と抱き合った事で、お互いの乳首が擦れ合い快感が生まれる。頬がくっつくほど抱き合いながら、肉欲に完全に身を預けて)綾子様……やっぱり、優しいのも良いですっ♪子種、下さい……奥に……奥、にぃっ♪   (2013/11/12 22:49:04)

飛香☆人間んっ…♪ぁぅ♪やっ…♪(羽美に乳首を触れさせ合い快楽を高めながら)な、なぁ…羽美よりも…いっぱい…注いでくれ…♪孕ませるぐらいにな…♪   (2013/11/12 22:50:10)

嵩斗♂八咫烏す、すげー!!全部埋まってやがる!!あ、あ・・・・(乳房に埋まった肉棒にびっくりし、薬により感度も徐々に上がってきている)でも、増えるのはこれだけじゃないぜ!(手の指が5本から10本に増え乳輪や乳首を攻めたてる)   (2013/11/12 22:54:11)

羽美☆巫女私も、欲しい、です♪いっぱいっ♪子宮、で……溺れちゃう、くらい…に…♪(腰を振りながら、飛香の耳元で囁くように懇願する)   (2013/11/12 22:58:17)

飛香☆人間ん…♪じゃあ…♪2人で…溺れようか…♪(羽美に抱き着きながらキスする)   (2013/11/12 22:59:04)

綾子☆妖狐んむぅ、んっ、んっ…(肉棒をパンパンに張り詰めさせ、射精を我慢しながらドーピングした天狗の巨根をしゃぶったりしごいたり。尻を撫で回すとそのまま尻穴に指を押し当てて、指先を中に入れて刺激を強める)   (2013/11/12 22:59:11)

羽美☆巫女んぅっ……は、い♪私も、堕ちます……堕ち、ちゃいます……あ、ぁぁっ♪(舌を絡ませながら、飛香微笑む)   (2013/11/12 23:00:41)

飛香☆人間んっ…ちゅる…♪良い…笑顔だ…♪(羽美に微笑みながら舌を絡ませる)   (2013/11/12 23:01:28)

綾子☆妖狐おぉっ、おおおーっ!!v(どびゅるっ、ぶびゅっ!びゅるるっ!と二本の肉棒がそれぞれの子宮に種付けし、触手も一斉に射精してハミと飛香の顔や体、飛香の腸内にザーメンをぶちまける)   (2013/11/12 23:01:58)

嵩斗♂八咫烏や、やべーー出ちまうぞ・・・これ・・(感度が上がり、尻穴まで攻められ絶頂に達しそうになる せめてもの抵抗で乳首を爪でつまみ上げる)   (2013/11/12 23:02:47)

羽美☆巫女あ、ぁああぁっ♪(肉壺の中で、子宮を強く抉った逸物が大きく膨らんでいくのを感じ)綾子様、私も、わた―――ひっ、きゅぅぅぅぅぅぅっっ♪♪♪(奥に打ちつけられる精液を感じながら、飛香に強く抱きついて絶頂する)   (2013/11/12 23:04:08)

嵩斗♂八咫烏ああ、あああああ(ドビュ、ドビュルルルルルル。綾子がイッタのとほぼ同時に口の中と胸の中に濃く大量の精液を吐き出した)   (2013/11/12 23:04:41)

飛香☆人間んぉ!!くぅ!!私も…イくぞっ…!!(身体を激しく震わせながらも羽美に抱き着いて恍惚の表情で絶頂を迎える)   (2013/11/12 23:08:21)

綾子☆妖狐はぁ…あぁ…良い…v(肉棒を口から出すと、にほんまとめてジュルリと舌を這わせ、なめ清めつつ、二人の体をしっかりと抱きしめ)   (2013/11/12 23:09:21)

羽美☆巫女はぁっ……綾子、様……気持ち良かったです……(肉棒を入れられたまま飛香ごと抱き寄せられれば、彼女の顔越しに綾子に蕩けた顔を向けて)   (2013/11/12 23:11:17)

飛香☆人間ぁぁ…ふぅ…やっぱり…快楽は良いなぁ…♪(羽美の頭を撫でながら微笑む)   (2013/11/12 23:13:03)

綾子☆妖狐こういう乱交は久しくしておらんかったからのぅ…いやぁ、満足というものじゃな(顔と胸にたっぷりとザーメンを浴びていて)   (2013/11/12 23:13:50)

羽美☆巫女んっ……飛香さんも、綺麗でした……(頭を撫でられる感触が気持ちよく、肩に自分の頭を預けて)綾子様が、満足できたなら…………満足?(……何故か、嫌な予感が頭をよぎる)   (2013/11/12 23:15:14)

飛香☆人間ん~♪主人もそこの少年も満足してるそうだな♪(笑いながら綾子と嵩斗を見る)   (2013/11/12 23:16:16)

羽美☆巫女……あ゛っ(ふと、自分の下半身を見る。―――袴は、精液やその他色々な物でぐっしょり濡れていた)   (2013/11/12 23:16:38)

嵩斗♂八咫烏すごい舌!!気持ちいよ!!(いったばっかりだから敏感になった肉棒がビクンビクンとなってる)この二人もすごいいき方だったな(二人の尻を下から眺める)   (2013/11/12 23:17:07)

綾子☆妖狐ふたなりはイケば射精してしまうゆえ、激しく見えるじゃろうのぅ(ようやく萎えてきた肉棒を引きぬき、柔らかなソファーにぽふっと身を投げて)   (2013/11/12 23:20:19)

飛香☆人間いやいや…汚れてるな~♪(羽美の袴を見てケラケラと笑う)まあ気にするな♪   (2013/11/12 23:21:07)

羽美☆巫女……お恥ずかしながら……(と、袴を取り去った下には―――反り立った肉棒が、「たった今射精しましたよ」と言わんばかりに白濁に染まっていた)…………無理やり襲われた時を考えて、ここへ来る前に自分で2,3回ほど……でも結局、今のでイっちゃったみたいです   (2013/11/12 23:21:12)

綾子☆妖狐手淫も大切じゃが、交尾の快感とは比べ物にならぬじゃろう?(だらしなく寝そべりながら笑い)   (2013/11/12 23:22:17)

飛香☆人間自慰行為か…久しくしてないな~♪(ニヤニヤと笑いながら羽美をからかう)   (2013/11/12 23:23:11)

羽美☆巫女……///(無言で顔を紅くしつつ、下を向く。己の逸物が目に入り、綾子の方を向く)か、からかわないで下さい、綾子様~   (2013/11/12 23:23:53)

嵩斗♂八咫烏まだまだあの薬は復活するよ(二本の肉棒をしこきながらソファーに座る)たしかにふたなりがいくのを見るのは始めただな(飛香の肉棒をまじまじとみる)   (2013/11/12 23:24:39)

飛香☆人間おうおう、何だ~?♪食べたいか?♪(にやにやと嵩斗を見つめる)   (2013/11/12 23:25:22)

綾子☆妖狐ふふ、三人の見せ物になっておるのぅ(隣の天狗にしなだれかかると、分厚い胸板に頬をつけて、乳首を舌先で転がし)   (2013/11/12 23:25:36)

羽美☆巫女ふわぁ……私以外にも、いるんだ……おっきぃ……(飛香の肉棒を、まじまじと指の間から見つめながら)   (2013/11/12 23:26:35)

綾子☆妖狐まるで儂のふたなりちんぽを見忘れたかのようなものいいじゃのw   (2013/11/12 23:27:09)

羽美☆巫女ふぇっ!?い、いえ、あくまで同じ人間の間での……あ、その別に綾子様の事を悪く言うわけでも……えーっと、えーっと……!(と、頭から煙を出しそうな勢いでうろたえた挙句)……あっ、綾子様のふたなりちんぽの方が、おっきぃし気持ち良いですっ!……ぁ(とんでもない事を口走り、顔を真っ赤にしてしまう)   (2013/11/12 23:29:58)

嵩斗♂八咫烏飛香・・・だっけ?おまえもいいからだしてんな(いろいろな角度から体をみる)主人のは特別すぎるだろwww(尻尾を優しく撫でながら言う)   (2013/11/12 23:29:59)

綾子☆妖狐ほほぅ。素直な良い子じゃ(気を良くしたのかぎゅむーっと抱きしめ、ザーメン臭いのも構わず頬ずりしてしまう)   (2013/11/12 23:30:47)

飛香☆人間まったく…ここ以外で言うとセクハラだからなw(そう言ってわしわしと嵩斗の頭をぐしゃぐしゃにする)   (2013/11/12 23:31:04)

綾子☆妖狐妾のはまぁ、普段は普通に肉棒一つ玉袋一つじゃぞ。増やせるというだけでのぅ   (2013/11/12 23:31:15)

羽美☆巫女ふきゅ!……え、えへへ……♪(嬉しそうに頬ずりをするも、その間反り立った肉棒は萎える事を知らず)   (2013/11/12 23:31:49)

嵩斗♂八咫烏そういいながら、まんざらいやでもないんだろ?ww(そういうと飛香ベロチュウをする)それが特別なんだろwwでも、あの口の吸い付きはやばかったよ   (2013/11/12 23:35:25)

綾子☆妖狐まだまだ物足りないかの?(お腹にゴリゴリとあたってくるのを感じて)   (2013/11/12 23:35:40)

飛香☆人間んむっ…♪(舌を絡ませる)   (2013/11/12 23:35:51)

羽美☆巫女nnltu,   (2013/11/12 23:36:09)

羽美☆巫女んっ、んっ……♪(蕩けた目で、返事の代わりに肉棒を割れ目に擦り付ける)   (2013/11/12 23:36:40)

綾子☆妖狐特別かのぅ?ちなみに尻尾が9本あるゆえ、10人同時に種付けくらいの芸当は出来るのじゃがw(ハミの尻を揉みながら) ふふ、強引に口にねじ込まれたりするのは好きじゃぞv   (2013/11/12 23:37:03)

綾子☆妖狐ちゃんと言葉でおねだりせねばダメじゃぞ(むっちりとした太ももで肉棒を挟んで止めてしまう)   (2013/11/12 23:37:27)

羽美☆巫女ぁっ……(必死に腰を動かそうとするも、太ももに挟まれた肉棒は射精感だけが溜まっていき)…………綾子、様……お情けをっ……!   (2013/11/12 23:38:28)

嵩斗♂八咫烏ん、あ、ちゅば♪(舌を吸い上げる)   (2013/11/12 23:38:56)

飛香☆人間んっ…ちゅ…♪(舌を絡ませ抱き寄せる)   (2013/11/12 23:39:45)

綾子☆妖狐綾子様のおまんこにちんぽねじ込んで孕ませたいです、というのじゃ(巨大な胸で体を受け止めつつ)   (2013/11/12 23:40:09)

嵩斗♂八咫烏んっ・・んあ・・・ちゅ(飛香の体を撫でまわすように抱き寄せる)   (2013/11/12 23:42:06)

飛香☆人間ふふ…♪(同じように身体を撫でまわす)   (2013/11/12 23:42:33)

羽美☆巫女う、ぁ……ぁあっ……!(綾子の肩に両手でしがみつきながら、正面から顔を見据えて)綾子様……綾子様の、おまんこ、に……羽美の、ふたなりちんぽをねじこんで…………綾子様を、孕ませたいです……っ!(最後はもう完全に涙目になって)   (2013/11/12 23:43:04)

嵩斗♂八咫烏ぷはあ(口を離し優しく語りかける)飛香?さっきの薬残ってんだけどいるか?   (2013/11/12 23:44:46)

飛香☆人間ん~♪(少し考え)いらないが…♪獣のように襲ってくれ♪(笑顔で言う)   (2013/11/12 23:45:26)

綾子☆妖狐ふふ、よいぞ、妾の中にたっぷり注ぐが良い(脚を大きく開き、手で玉袋を持ち上げると、しとどに濡れた秘所を丸見えにさせ)   (2013/11/12 23:46:00)

羽美☆巫女あ、あ♪(先端を嬉しそうに滑り込ませた所で、動きを止め)あ、の……(と、嵩斗に話しかけ)……私に、その薬……頂けないでしょうか……?   (2013/11/12 23:46:58)

嵩斗♂八咫烏ん~~いらないぐらいエロいかwww(頭なでなでしてキスを再開)羽美ちゃん?これいるの?   (2013/11/12 23:49:38)

飛香☆人間五月蠅いなw子供扱いするなw(笑顔で言いながらキスをする)   (2013/11/12 23:50:27)

羽美☆巫女はい……今日は、十分綾子様に優しくしていただいて、嬉しかったんです……だから(といって、片手を差し出し)今度は……綾子様に、とことん気持ちよくなって欲しくて……   (2013/11/12 23:51:00)

嵩斗♂八咫烏ほんとのことだろww()   (2013/11/12 23:51:17)

飛香☆人間ははw確かになw(微笑む)   (2013/11/12 23:52:59)

嵩斗♂八咫烏そういうことなら・・・お口を、あーーーーんってして?(瓶を上にあげる)   (2013/11/12 23:53:13)

羽美☆巫女ぁー……(言われたとおり、口を開ける)   (2013/11/12 23:53:37)

綾子☆妖狐なにやら物騒なことを言っておるのぅ(楽しそうに笑いながら)   (2013/11/12 23:53:38)

羽美☆巫女綾子様、少々お待ち下さい……例え、獣となり果てようと、綾子様に喜んでもらえれば……♪(笑顔を綾子に向けて)   (2013/11/12 23:54:53)

綾子☆妖狐なぁに、気が狂ったら直してやるゆえ、存分に乱れるが良い   (2013/11/12 23:55:22)

嵩斗♂八咫烏変態なやつめww(舌を絡ませながら後ろに回した手で尻をもむ) じゃあ行ってらっしゃい♪(羽美の口めがけて薬をたらす)   (2013/11/12 23:55:26)

羽美☆巫女hai   (2013/11/12 23:55:35)

飛香☆人間堕ちた巫女ってのも新鮮だな~♪(羽美を見ながら微笑む)   (2013/11/12 23:55:35)

羽美☆巫女はい……こくっ(垂らされた薬を飲み、一瞬の間の後)―――!は、く♪あぉぉぉぉ♪(天を仰ぎながら、自身の身体をぎゅっと抱く。肉棒はビキビキと血管を浮き上がらせながら肥大化していき、股からとめどなく愛液が足を伝って流れおちていく)……お、か、す……あやこ、さま……お、あぁぁぁぁっっ♪♪♪(先走りを滴らせながら、綾子の肉壺に剛直を突き挿入れる)   (2013/11/12 23:59:16)

綾子☆妖狐んんっ、おほぉぉっ!(いきなり子宮口を突き破られ、子宮姦にも慣れているとはいえ、体をのけぞらせていきなり絶頂してしまう、ハミの下腹部にドバっとザーメンが吹き出し) はぁ…あぁぁっおんぷ   (2013/11/13 00:01:39)

飛香☆人間おぉ…凄いな…♪(綾子と羽美の様子をのんきに見守る)   (2013/11/13 00:02:14)

嵩斗♂八咫烏どこ見てんだよ?(嫉妬したような言い方で再び巨大化した肉棒を飛香の股に擦り付ける)   (2013/11/13 00:03:23)

飛香☆人間ん~嫉妬か?♪(楽しそうに言いながら両足で抱き寄せる)   (2013/11/13 00:04:40)

羽美☆巫女おぉぉおおぉぉおぉぉっっ♪♪♪(どくん、どくんと一発目を吐きだしながらも、剛直が萎える事は無く。むしろ精液と愛液を潤滑油に、よりいっそう大きく激しく出し入れを繰り返す)ふぉっ、はぁぁおぁぁぁぁ♪♪きもちいいっっ♪♪あやこさまぁぁっっ、きもちいですかぁぁぁっっ♪♪(獣の様に犯しながらも、綾子に気持ち良くなって欲しい一心で。吹き飛びそうな意識を必死に繋ぎ止める)   (2013/11/13 00:05:46)

嵩斗♂八咫烏う、うっせーーよ!!・・・ん・・ん!!(赤面した顔を見せないようキスをし膣に肉棒をねじ込む)   (2013/11/13 00:06:42)

綾子☆妖狐激しいのじゃ…っv(広げた脚をハミの、豊かな尻に搦めて抱きつき、腰の動きに合わせて中を締め付け、グリグリと肉棒をお腹に押し付ける) はぁ…もう注いでしもうたかv(もっととねだるように子宮口が亀頭をくわえ込み)   (2013/11/13 00:07:22)

飛香☆人間んっ…♪おうおう愛い奴だな♪(嵩斗を抱き寄せて頭を撫でる)   (2013/11/13 00:08:06)

羽美☆巫女ごめ、なさぁぁぁっ♪♪でもぉぉっ、とめられないんですぅぅぅっっ♪♪おおぉ、またぁぁぁまたぁぁぁぁぁぁ♪♪♪(子宮に軽く締め付けられ、子宮内を白く塗りかえるかのような2度目の射精。そのまま薬のせいだろうか、普段の彼女からは想像できないほどの力で綾子の身体を反転させ、後ろから犯す形となる)いゃぁぁぁぁぁ、こりぇすごいぃぃぃぃ♪♪あたりゅとこ、ぜんぜんちがぅよぉぉぉぉぉっ♪♪   (2013/11/13 00:11:06)

嵩斗♂八咫烏ん・・・・ちょっと生意気言えねえようにしてやろうかな・・(そういうと肉棒を刺したまま黒い翼で飛び立ち、空高く舞い上がった、その衝撃で肉棒はより深いところまでねじこまれていった)   (2013/11/13 00:11:45)

飛香☆人間ぉ…ぐぅ…♪(いきなり飛んだ時の衝撃と快楽でイきそになり)落したら…呪うからな♪   (2013/11/13 00:12:35)

綾子☆妖狐おぉおっ、スゴイ薬じゃの、ハミの細腕でこれほどとは!(かなりの体格差にも関わらずいいように扱われて、バックからズボズボと子宮まで串刺しにされる快感に尻尾を振り乱して感じてしまい) よいぞ、このまま種付けするのじゃ、目一杯にv(尻をぐいっと突き出して狐の方からおねだりしてしまい)   (2013/11/13 00:14:21)

嵩斗♂八咫烏落ちたくなかったら、しっかり掴まっとくことだなww(羽根で体勢を取りながら、空中なので抵抗なく激しく突き上げる)さてもう一本の肉棒はこっちかな?(尻穴にもう一本の方を突き刺した)   (2013/11/13 00:15:30)

飛香☆人間んっ…ごぉ…ふふ…♪しっかりと掴まっておくぞ…♪(そう言って膣と尻を締める)   (2013/11/13 00:17:01)

羽美☆巫女はきゅぅぅぅぅっっっ♪♪♪(綾子からの「おねだり」に、動きながら精液をぶちまけてしまう。―――が、それでも動きは止まらない)があぁぁぁぁぁあぁあぁ♪♪ぎが、ああぁぁぁあぁぁぁぁあぁ♪♪(完全に獣となったかのように、涎と愛液を垂れ流しながら。剛直が、肉壺を蹂躙していく)   (2013/11/13 00:18:14)

綾子☆妖狐ふふ、壊れてしまったか?妾まで壊れそうじゃ(せっかく射精されたザーメンが掻き出されてしまい、次の瞬間にはもう新鮮な精液で仔袋がうめつくされている。尻尾を触手に変えるとハミの両穴にズボッと押し込み、牝も同時に犯す)   (2013/11/13 00:19:49)

嵩斗♂八咫烏お、くっ・・なかなかいい穴してるじゃん♪楽しめそうだな♪♪(激しく腰を振るだけでなく、空中を上へ下へと飛び回り体全体で子宮と直腸へ刺激を与える)   (2013/11/13 00:20:36)

飛香☆人間ぉぉ…!!な、なぁ…嬉しいのは解るが落ち着け…♪(落されない様に抱きしめながら言う)   (2013/11/13 00:21:09)

嵩斗♂八咫烏大丈夫、落ちねえよwwじゃあ、下に戻るか(というと綾子たちのもとまで急降下)うわーーーみだれてんなあ(二人の様子を見て唖然とする)   (2013/11/13 00:23:49)

飛香☆人間ぅおぅ…(地上に着き少し安心するが)うわ…主人がああなるなんて初めて見るぞ…   (2013/11/13 00:24:28)

羽美☆巫女はぉぉぉおぉぉぉぉんっ♪♪(濡れそぼった肉壺と、初めて犯される不浄。同時に犯され、狼の様な遠吠えを上げて)おおおぉっ♪♪あぉおぉぉぉ♪♪……さま……♪♪(傘を広げ、筒を膨らませ。これまで以上の激しさで綾子の膣内を蹂躙しながら、口を開く)……あやこぉ、さまぁ……なまえっ……なまえ、よんでくださいぃぃぃぃ♪♪   (2013/11/13 00:24:45)

嵩斗♂八咫烏主人に気付けもらわなきゃ、俺もああなってた・・・・あ!(ふと、あれがもう一本あることを思い出した)なあ、飛香?バックで入れていいか?(こっちを見ないように向こうを向かせる)   (2013/11/13 00:27:13)

飛香☆人間ぁぁ…良いけど…流石にさっきのように飛ぶなよ?(そう釘づけする)   (2013/11/13 00:28:23)

綾子☆妖狐ふふ、何じゃ、主が恋しいのか?(尻を押し付けるように腰を降り始めると、快感は一気になん倍にも膨れ上がり) さあ、羽美、早く種付けじゃv(ぎゅう、と意識的に肉棒を絞り上げて)   (2013/11/13 00:28:36)

羽美☆巫女あやこさまぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪♪♪(叫びながら、最後とばかりに突いて、突いて、突いて―――)―――~~~~~~~~~~~~♪♪♪♪♪(声にならない咆哮と共に4度目の、そして最も大量の精液を吐きだした)   (2013/11/13 00:31:00)

嵩斗♂八咫烏ま、まあ違う意味で飛ぶかもな・・ゴクッ(後ろを向いたことを確認しさっきは半分だった薬を一本一気に飲み干す)ふ~~~~~ああああああ(目の前の腰を掴み尻と膣のアナを激しく犯す)   (2013/11/13 00:31:03)

飛香☆人間ぐ、ぐぉ…(一気に貫かれ)ぜ、絶対さっきの薬飲んだだろ…!?♪   (2013/11/13 00:31:42)

嵩斗♂八咫烏あぐ、ああああ!!(挿入したまま肉棒はさらに肥大化し、腰の動きもはげしくなる)おぉぉぉぉぉぉお、あぁぁぁあぁぁああぁぁ!!!!!!   (2013/11/13 00:33:37)

綾子☆妖狐おぉおおぉおおおーっ!!(腹がボコっと膨れ上がり、羽美のザーメンを行ってき残らず、貪欲に飲み干し) はぁ…はぁ…最後になかなか…良い所を抉ってくれたものじゃ(串刺しにされたまま褥に突っ伏して) よし、羽美、今宵は抜かずに一緒に寝るのじゃぞ   (2013/11/13 00:33:58)

飛香☆人間ぐぁ!!くぅ…!!(気絶しそうになるのを耐えながらも感じる)   (2013/11/13 00:34:07)

羽美☆巫女ぁー……♪(未だカクカクと腰を動かしながら、それでも笑みを作りながら)……ふぁぁぁい……あやこ、しゃまぁぁ……♪   (2013/11/13 00:35:13)

綾子☆妖狐【妾はこの辺りで、たのしんでいってたもれー】   (2013/11/13 00:35:45)

飛香☆人間【お疲れ様です~自分ももう少しですね~】   (2013/11/13 00:36:05)

嵩斗♂八咫烏あ、あうああぁぁ(一度目の絶頂がこみ上げ二つのアナにぶちまける)ほぁぁあう、があああああ(精子が出ながらも止めることなく腰を振り続ける)   (2013/11/13 00:36:10)

羽美☆巫女【では、私もこの辺で。綾子さん、お付き合い頂きありがとうございました】   (2013/11/13 00:36:25)

嵩斗♂八咫烏【お疲れさんで~~す、眠気そろそろおそってくるね】   (2013/11/13 00:36:58)

飛香☆人間ぁ…ぅ…♪(イくのと同時に気絶してしまう)   (2013/11/13 00:37:17)

綾子☆妖狐(飛香の痴態を見ながら羽美のおちんぽを優しくあやしてあげつつ、おやすみなさい)   (2013/11/13 00:37:23)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2013/11/13 00:37:27)

羽美☆巫女(笑顔のまま、綾子に抱きつき眠りに就く)   (2013/11/13 00:37:48)

羽美☆巫女【お休みなさいませ】   (2013/11/13 00:37:57)

おしらせ羽美☆巫女さんが退室しました。  (2013/11/13 00:38:00)

飛香☆人間【それでは私もお休みなさいませ~】   (2013/11/13 00:38:25)

おしらせ飛香☆人間さんが退室しました。  (2013/11/13 00:38:28)

嵩斗♂八咫烏じゃあ俺もこの辺で   (2013/11/13 00:38:37)

嵩斗♂八咫烏【みなさんおやすみで~~す】   (2013/11/13 00:38:54)

おしらせ嵩斗♂八咫烏さんが退室しました。  (2013/11/13 00:38:57)

おしらせ嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪  (2013/11/13 17:29:15)

嵩斗♂八咫烏ちょいと開店には早かったかな・・・   (2013/11/13 17:29:45)

おしらせ嵩斗♂八咫烏さんが退室しました。  (2013/11/13 17:31:57)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2013/11/13 20:03:12)

綾子☆妖狐…ふぅ   (2013/11/13 20:03:20)

おしらせ嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪  (2013/11/13 20:16:34)

嵩斗♂八咫烏はー今日もつかれた・・・バサバサ(羽根をゆっくり羽ばたかせ入口に降りてくる) おーーいだれかいねえかあ   (2013/11/13 20:17:51)

綾子☆妖狐入り浸っておるのぅ?(珍しくちゃんと温泉に入っているのである)   (2013/11/13 20:18:32)

嵩斗♂八咫烏お、主人!まあ昨日はいい思いさせてもらったしな、病み付きになっちまったよww(温泉からのぞく乳房をちらっと見て、少し照れていう)   (2013/11/13 20:22:39)

綾子☆妖狐まぁいつもそううまく行くとは限らんがのぅ…せっかくじゃ、背中を流せ(乳白色の湯のせいで見えそうで見えない)   (2013/11/13 20:23:38)

嵩斗♂八咫烏そんなもんか?お、いいねえ!流させていただきます(見えない乳房に少しがっかりし、脱衣所で服を脱ぎ再び入ってくる)   (2013/11/13 20:26:35)

綾子☆妖狐いい思いができたとしても、儂がついうっかりふたなり化させて犯したりするやも知れぬしな(露天にもかかわらず全裸で、天狗が戻ってくる頃には湯から上がっており) いいながめじゃろ?(眼下にはキラキラと煌く夜景が…不条理だがそんなものである)   (2013/11/13 20:28:55)

嵩斗♂八咫烏お、おお・・いきなり怖いこと言ううなっ・・!!(凛々しく全裸で立っている狐に驚き)おーーいい眺めだな!!露天は初めて来たんだ!!!(きれいな夜景に見とれ舌を眺める)   (2013/11/13 20:32:50)

嵩斗♂八咫烏【おっと現実の風呂の時間だ・・・また来るぜーーー】   (2013/11/13 20:33:30)

おしらせ嵩斗♂八咫烏さんが退室しました。  (2013/11/13 20:33:35)

綾子☆妖狐まぁ、宿自体奔放に動き回るからいつでもこの景色とは限らぬがな(フリーダムな主人にフリーダムな建物である)  よいではないか、それとも男のまま犯される方が好みかの?   (2013/11/13 20:33:57)

綾子☆妖狐ふむん…行ってらっしゃいじゃ(寒いので再びお湯にぼちゃん)   (2013/11/13 20:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。  (2013/11/13 20:54:11)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2013/11/13 21:06:55)

綾子☆妖狐むむ、のぼせたのじゃ   (2013/11/13 21:07:01)

おしらせ如月♀さんが入室しました♪  (2013/11/13 21:14:18)

如月♀(p:はじめましてこんばんはー)   (2013/11/13 21:14:43)

綾子☆妖狐いらっしゃいじゃよー   (2013/11/13 21:15:13)

如月♀(p:もしよろしければ、でいいのですが、ふたなり獣化みたいな感じで改造していただきたいのですが、そういうのは扱っておりますでしょうか)   (2013/11/13 21:16:23)

如月♀(p:もし趣向が乗らなければ退散しますー)   (2013/11/13 21:19:16)

綾子☆妖狐【ふむー…ふたなり化はともかく、獣化はあれかの、所謂ケモノ化かのぅ】   (2013/11/13 21:21:22)

如月♀(p:あ、ふたなりメインでも構いませんです。性奴隷化みたいにしてもらえればー)   (2013/11/13 21:22:39)

綾子☆妖狐【ま、よいじゃろw】   (2013/11/13 21:25:00)

如月♀【ありがとうございます。ちょっと異形混じりにしていただければ嬉しいです】   (2013/11/13 21:25:49)

綾子☆妖狐やれやれ、寒いからと言ってのぼせるまではいるのも考えものじゃな(薄着の浴衣のまま広間に戻ってきて)   (2013/11/13 21:25:50)

如月♀(すると、ばん、と音を立てて襖が開いて)ここが妖かしの源ね。結界が不安定になっているから何事かと思ってたけど(緋袴を履いた、融通のきかなさそうな娘が立っていて)   (2013/11/13 21:28:17)

綾子☆妖狐…なんだかもう、誰ぞ刺客でも送り込んできているのかや?(いい加減飽きたと言わんばかりの顔でと、気だるげに半裸のままの体で/笑)   (2013/11/13 21:30:18)

如月♀(そのまま、胡乱な目で綾子を見つめて)狐? 妖力は確かにあるけれど、どうしてここまでの妖かしを構築できるの? 黒幕はだれ?(目はあるようですがいかんせん経験が少なすぎるようで)   (2013/11/13 21:31:33)

綾子☆妖狐前きた退魔師よりはしっかりしていそうじゃな(手元の杯から一口飲んで) ははは、死体にでも聞いてみたらどうじゃ   (2013/11/13 21:34:54)

如月♀死体…? やはり人に仇なす者か! 成敗っ!(問答無用に符を取り出すとそれに霊気を込め、矢のように打ち出して。当たれば並みの妖なら吹き飛ぶほどの威力です。並みの、ならw)   (2013/11/13 21:37:04)

綾子☆妖狐ここまで来ると言いがかりに近い気がするのぅ(胸も尻も過剰なほどボリュームがある妖狐の体だが、その下に以外なほどがっちりとした筋肉が隠されていて、霊符をあえて身を交わすことで回避して見せる。ぶるんっとへそが見えないほどの爆乳が大揺れして) まぁ良い、久しぶりに運動してやろう(妖気は隠してただの妖狐のふりをするようです)   (2013/11/13 21:39:39)

如月♀とぼけないで! ここで神隠しが頻発しているのはわかっているのよ。おおかた宿に偽装して迷った人間を食らっているのでしょう!(続けざまに符を打ち出していって)   (2013/11/13 21:41:30)

綾子☆妖狐確かに食らっておるが、宿に偽装というのは言いがかりじゃなw(無駄に華麗にステップを踏みつつ間合いを詰めていき) 少しは体も鍛えたほうが良いぞ、女(軽々と体を飛び越えると死角に入り)   (2013/11/13 21:43:24)

如月♀なっ、早……(どちらかと言うと後方支援が得意なのか、かわそうとしてもその動きはどうしても鈍くて)   (2013/11/13 21:44:21)

おしらせ羽美☆巫女さんが入室しました♪  (2013/11/13 21:45:52)

羽美☆巫女【こんばんは】   (2013/11/13 21:46:09)

綾子☆妖狐何じゃ、歯ごたえのない(むにむにっと尻を揉んでから体を離し) さて、お遊びはこれまでにするかのぅ   (2013/11/13 21:46:19)

如月♀……きゃあっ!(思わず身構えていたところにおしりを触られ、年齢相応の可愛い声をだしちゃいます)   (2013/11/13 21:47:18)

綾子☆妖狐【ばんわじゃー、昨日から羽美の体はどうなっておるかのぅ?】   (2013/11/13 21:47:21)

綾子☆妖狐ふふ(ぼうっ、と妖気に輝く狐火を作り出す。それだけでも並みの妖怪数匹ぶんの妖力が感じられ)   (2013/11/13 21:48:14)

羽美☆巫女【昨日の妖力の効果は消えてると思います、貧乳に逆戻りですね】   (2013/11/13 21:48:15)

綾子☆妖狐【ううむ、次は爆乳を目指してみるかのw】   (2013/11/13 21:49:03)

羽美☆巫女【何とwそれで、あのままこの宿に泊まったと言う設定で入ってもよろしいですか?】   (2013/11/13 21:49:28)

綾子☆妖狐【構わんぞー。まぁ如月をふたなり化させた後のほうが絡みやすいかも知れぬがな】   (2013/11/13 21:50:36)

如月♀……不覚!(自分の目をも欺いた、という事実に唇を噛んで……。符をフラッシュのように複数発光させて逃走を図ります)   (2013/11/13 21:51:52)

羽美☆巫女【ありがとうございます、では】ふぁ~……一体、何の騒ぎですか……?(欠伸をしながら、襖を開けて入ってくる。と、狐尾を操る綾子と退治する少女を見つけ)あ、どうもこんばん……きゃっ!?(突然の閃光に、腕で顔を庇う)   (2013/11/13 21:52:25)

羽美☆巫女【×退治 ○対峙  ……意味的には間違ってない気もするんですがw】   (2013/11/13 21:53:03)

綾子☆妖狐この宿の中にいる限り、目眩ましなど効かぬわw(狐火が一直線に巫女の体に迫り、体にぶつかると膨大な量の妖気が退魔師なりに重ねてある防御を安々と食い破って体内を汚染してしまう。)   (2013/11/13 21:54:28)

おしらせ嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪  (2013/11/13 21:55:10)

羽美☆巫女【こんばんは】   (2013/11/13 21:55:51)

如月♀ぐぅっ!(その衝撃に抗うすべもなく、ふっ飛ばされてゴロゴロと転がっちゃいます)   (2013/11/13 21:55:53)

綾子☆妖狐儂を下っ端扱いした報いとでも思って受け取るが良い(体内を汚染した妖気は狐火のように半透明で発光する妖気の塊となって、狐の耳と尻尾を形成していく。そして股間には強烈な力を吐き出すための陽根が形成され始め)   (2013/11/13 21:55:57)

羽美☆巫女び、びっくりしました……同業者の方ですか、懐かしいなぁ(自分もかつて、綾子を討伐しようと挑んだ時の事を思い出して)   (2013/11/13 21:56:12)

嵩斗♂八咫烏ふ~~~いいお湯だった(全裸のまま登場)   (2013/11/13 21:56:30)

嵩斗♂八咫烏【こんばんわ】   (2013/11/13 21:56:42)

綾子☆妖狐おぉ、羽美か、目は大丈夫かえ?(隣に抱きよせて) 少なくともそなたよりは出来る娘じゃったと思うがのー(かいぐりかいぐり)   (2013/11/13 21:56:55)

如月♀あぐっ、この……、ななに、きゃぁぁぁぁああっ!(ありえぬ器官…まず尻尾の感覚に戸惑い、そして盛り上がる股間の感触に悲鳴をあげちゃって) こ、この、どういう・・・つもり!?   (2013/11/13 21:58:23)

羽美☆巫女えへへー……大丈夫です、すぐに目を閉じましたから(頭を撫でられると、嬉しそうに)……?狐耳と尻尾?(と、如月の姿に首を傾げていると、後ろから全裸の嵩斗が歩いて来て)あ、天狗さん!昨日はありがとうございました!   (2013/11/13 21:59:16)

綾子☆妖狐妾の力をほんの一滴ほど分けてやったのじゃよ。(動けそうにない如月に近づいて) さて、食らってやるとするか(びりりっ、と巫女服を引き裂いて尻を丸出しにさせ)   (2013/11/13 22:00:24)

嵩斗♂八咫烏お、おめえは昨日の巫女じゃんか!(全裸なのはお構いなしに話し出す)あの後大丈夫か?薬は抜けたか?www   (2013/11/13 22:01:29)

如月♀……羽美、というと以前行方不明になった巫女のひとり……、ってきゃあっ! な、何するのこのえろ狐!(気の強そうな視線で綾子を睨みつけて)……天狗までいるの、ここは!   (2013/11/13 22:02:00)

嵩斗♂八咫烏おーー綾子は今日も張り切ってるねーーー(しれっと呼び捨てで読んでみた)   (2013/11/13 22:02:34)

羽美☆巫女は、はい……綾子様には満足していただけたんですが、昼まで指先一つ動けなくなって。あ、でも、綾子様にあーんしてもらいましたっ!   (2013/11/13 22:02:52)

羽美☆巫女?……あ、もしかして貴女、退魔師の如月さん?(と、襲われている少女に話しかけ)   (2013/11/13 22:03:45)

綾子☆妖狐ふふ、羽美も今ではよくなついておるぞー(入り込んだ妖気は如月の体と一体化しているものの、まだ制御は狐が握っており、尻尾をつけるだけでは飽きたらず乳と尻をおおきく膨れ上がらせて、むにむにと揉んで楽しんでいる) それはもちろん、慰み者にするに決まっておろう(もともと露出度の高い浴衣は、勃起した肉棒を隠して御けるような生地は到底無く、狐の人間離れした巨根が顕に)   (2013/11/13 22:04:49)

綾子☆妖狐むぅ、少々気安すぎぬか?天狗。(なにげに厳しい)   (2013/11/13 22:05:15)

嵩斗♂八咫烏ははは、あれは人間にはきついだろうからなwwそれにしても胸はまだ元に戻らないんだな?(両方の大きな胸を鷲掴みにしモミモミ) ありゃ聞こえてたんだwwまあいいじゃん「綾子」ってかわいい名前だし(悪気はなくただ思ったことが口に出てしまった)   (2013/11/13 22:07:04)

羽美☆巫女呼び捨ては駄目みたいですっ!(と、天狗に釘を刺して如月の方へ向き直り)あー……綾子様。成るべく、優しくあげて下さいね?初めてって、結構怖いんですから……(と言いながら如月の傍へと歩みより、そっと頭を撫でる)   (2013/11/13 22:07:05)

羽美☆巫女【すみません嵩斗さん、羽美の胸、元に戻ってます……】   (2013/11/13 22:07:46)

嵩斗♂八咫烏【それはごめんなさい】   (2013/11/13 22:08:07)

綾子☆妖狐【妾も惜しいとは思うのじゃがなーw】   (2013/11/13 22:08:19)

如月♀行方不明者扱いで捜索されていたのよ、あなた。無事だったらよかったのだけど、ここで何しているの!(と、居丈高に怒鳴っちゃいます。かなり生真面目なのでご容赦を)ひっ、な、なにぃっ!(Bカップほどのつつましかった胸がいきなり膨れ上がり、さらにはおしりも肥大化してしまって動きが鈍くなって)や、やめえっ!(その巨根に怯えた瞳をして慌てて逃れようともがいて。その拍子にふさふさとした尻尾が揺れ)   (2013/11/13 22:08:48)

嵩斗♂八咫烏【下の会話読んでなかった、ごめんね】   (2013/11/13 22:09:00)

如月♀(本人は気づいていないようですが魔力も霊力に浸透したらしく、ほぼ耳も尻尾も定着しているようです)   (2013/11/13 22:09:55)

羽美☆巫女【お気になさらず】   (2013/11/13 22:10:37)

綾子☆妖狐そうかのう、こういうタイプは存外被虐に快感を感じるものじゃと思うがのぅ?(羽美と二人で挟みこむように如月を抑えこんでしまい) そうじゃのぅ、では女にする前に羽美が濡らしてやったらどうじゃ?(羽美に如月の股間に顔をうずめるように促しつつ、自分は如月に顔を寄せて強引に唇を奪い)   (2013/11/13 22:10:39)

羽美☆巫女ひぅっ!い、いやー実は、この宿に妖気を感じて入ってみたら返り討ちに……(と、ふさふさした尻尾が揺れるのを見て)……ちょんっ(と、何と無く触ってみる)   (2013/11/13 22:11:01)

綾子☆妖狐まぁわしの名前が可愛いのは当然じゃがのぅ(傲慢に胸を張り) ちなみに、だぶるみーにんぐとか言うやつじゃ   (2013/11/13 22:11:30)

羽美☆巫女はい、分かりました……えーっと……(と、肉棒と秘所を見比べて)……ど、どっちからですか?   (2013/11/13 22:11:56)

綾子☆妖狐無論、まずは女からじゃ。童貞ちんぽも後で美味しくいただくつもりじゃがな(如月の胸を両手でも見つつ、尻尾で背中を撫でまわし)   (2013/11/13 22:13:05)

如月♀ひぅっ!(尻尾を触られただけでびく、、と身を震わせて。委員長然とした印象を深める眼鏡の奥の瞳も揺れちゃいます)   (2013/11/13 22:13:11)

羽美☆巫女はい、綾子様……如月さん、失礼します……ぺろっ(と、ぴったりと閉じられた秘所の入り口を一舐めして)   (2013/11/13 22:14:23)

嵩斗♂八咫烏なんとまあ、巫女が二人も狐の虜になるとは・・・(如月の体を近くまで行きマジマジと見る)   (2013/11/13 22:15:17)

如月♀あ、ひゃひぃっ、貴方、わたしの体に何を……や、やめなさいっ!(どうやら自覚してないようですが相当に敏感なようです。そして、股間に近づく羽美を叱咤しますが)ひゃひいいいっ!(たったひと舐めされただけで、もう秘唇がほころんでいるのがわかります)   (2013/11/13 22:16:45)

羽美☆巫女あ、凄いです。一舐めしただけで……(綻びかけた秘所の隙間に、舌を少しずつ入れながら)んっ、ちゅ……ぺろ、ちゅる……   (2013/11/13 22:18:23)

如月♀ひゃ、ひゃひぃっ、やめっ、やめなさいっ、こんな、ふしだらな……(必死にもがきますがその行為ははだけかけた巫女服とも相まって、扇情さを際立たせることにしかならなくて)   (2013/11/13 22:19:53)

綾子☆妖狐先日からひっきりなしに刺客を送り込まれている妾の身にもなってほしいものじゃがの(そうこぼしつつも、大きな胸をもみくちゃにしながら、妖気を追加するようにくちづけとともに唾液を流し込み)   (2013/11/13 22:21:31)

嵩斗♂八咫烏おーーい狐主人。俺もあの巫女やっていいか?(振り向き狐に聞く)   (2013/11/13 22:21:58)

羽美☆巫女ごめんなさい、でも退魔師としてこうなる覚悟も出来てる筈……私にできるのは、如月さんが出来るだけ早く受け入れられるように、手伝って上げる事しか……(ヒクついている秘所に、そっと小指の先を触れさせる)   (2013/11/13 22:22:28)

如月♀ひぐぅぅぅぅっ!(妖気を流し込まれると、形成されていた男の子も肥大化していき…)ひっ、なに、おちんちんが、はえてるっ! くひいっ!(その小指でさえもぬぷ、と受け入れるようにめり込んで。相当にいやらしい体のようです)   (2013/11/13 22:24:27)

綾子☆妖狐さすがにダメじゃ、はじめては妾自ら手ほどきしてやらねばな…羽美はどうじゃ、妾以外の体も知ってみるというのは。飛香とは遊んでおったが男ははじめてじゃろう?()   (2013/11/13 22:24:32)

綾子☆妖狐もう準備万端じゃのぅ…ふふ、処女まんこのくせにいやらしいやつじゃ、仕込んだらスゴイことになりそうじゃの(羽美の顔に肉棒を沿わせるように、四つん這いにさせた如月に乗っかり)   (2013/11/13 22:25:44)

羽美☆巫女凄い……飲み込まれてく(いったん指を抜いた後、綾子の方を向いて)…………綾子様が、命じるのならば…………   (2013/11/13 22:26:06)

如月♀ひっ、い、いやぁっ!(迫る巨根に恐怖にひきつった顔をしちゃって。でも、なぜかきつねしっぽはぱたぱたと嬉しそうに振られて)   (2013/11/13 22:27:15)

綾子☆妖狐んー、別に命じはせんよ。楽しみたいならば楽しんでも良い、というだけじゃ。 別にこの宿にいるからといって事にいたらねばならぬということではないからの。   (2013/11/13 22:27:27)

嵩斗♂八咫烏なるほど、一口目は主人からってわけね。じゃあ・・・ちゅ・・くちゅ(羽美に不意打ちの口づけをし長い舌を入れていく)   (2013/11/13 22:27:41)

綾子☆妖狐観念して儂のモノになるのじゃ、如月(聞きかじった名前を呼びながらずぶりっ、と並の男の数倍は太い巨根で処女膣を貫き)   (2013/11/13 22:28:42)

綾子☆妖狐そうじゃのぅ、特に如月は妾を狙ってやってきたわけじゃからな、応えてやらぬとのぅ   (2013/11/13 22:29:11)

如月♀あ、あぎぃぃぃっ!(貫かれた瞬間、さすがに痛みに引きつった顔をして……、が、しかし、鮮血の証も流れる正真正銘の処女にしては、ひどくスムーズに中をかき回せます)   (2013/11/13 22:32:30)

綾子☆妖狐処女のくせに誘ってきおって、妾も燃えてしまうではないか(大きなストロークでいきなり腰を振り、悲鳴にも構わず )   (2013/11/13 22:33:35)

綾子☆妖狐(肉棒を子宮の入口まで推し進める。体を密着させると大きすぎる乳房が背中一杯に押し付けられて)   (2013/11/13 22:34:10)

如月♀(体を合わせるとわかりますが、どうやら古の「遊女」としての側面がある巫女、その血が濃く現れさらには綾子の妖力で体が目覚めた状態のようです)   (2013/11/13 22:34:42)

如月♀ひぃぃぃっ、な、なんでぇっ、なんで痛いのに、くっ、ああああっ、ひゃひぃんっ!(言いかけた口を慌ててつぐみますが、その直後に漏れた声は感じているのがまるわかりです)   (2013/11/13 22:35:50)

綾子☆妖狐なるほどのう、生まれながらの供物というわけか。長大な肉棒をすべて埋めようと子宮をグイグイと押し上げ、如月に新たに加わった牡の性器の根本には狐の大きな玉袋がべちんべちんとぶつかってきて) ならば身も心も全て儂に捧げてしまえv(ずぶぅっ、と子宮の入口を貫いて獣の剛根が仔袋に入り込み   (2013/11/13 22:37:46)

如月♀な、何を言って……はぐぅぅぅぅぅっ♪(子宮まで貫かれ、普通なら痛みに泣き叫んでもおかしくないはずですが、その口から漏れた声は歓喜の喘ぎ声です)   (2013/11/13 22:39:35)

如月♀く、屈するものですか、あなたなんかにぃぃっ、ひゃ、ひゃぁぁぁおんっ♪(弱々しく反論しますが、腰を振られるだけであっさりとその声は歓声に切り替わって)   (2013/11/13 22:41:40)

綾子☆妖狐ほれ、子宮に直接中出ししてやるぞ(腰を動かすたびに、お腹がモコモコと肉棒の形に突き出すほど深く結合して、子宮の中でパンパンに膨れ上がった亀頭がビクビクと震え)   (2013/11/13 22:41:49)

嵩斗♂八咫烏【羽美ちゃんいなくなったのかな?】   (2013/11/13 22:42:04)

羽美☆巫女【大変申し訳ありません、G出現により離席していました】   (2013/11/13 22:42:50)

如月♀ひぃっ、や、やめえっ、そんなぁっ、ああああっ!(ひときわ激しく悶えますが、その動きは綾子の快楽を増すだけのものになっていて)   (2013/11/13 22:43:10)

嵩斗♂八咫烏【そ、それは大事やな!!】   (2013/11/13 22:43:19)

羽美☆巫女【今後は事前に離席を告げる連絡をいたします、本当に申し訳ありませんでした】   (2013/11/13 22:44:02)

綾子☆妖狐んはぁ…っv(どびゅるっ!びゅるっ!ぶびゅるるっ!) んぅ…くく、どうじゃ、妾の牝になるのは気持ちいいじゃろう(腹が文字通り膨れ上がるほど種付けしながら、完全に根付いてしまったきつね耳を後ろからあむっと頬張って)   (2013/11/13 22:44:23)

嵩斗♂八咫烏今日は俺で我慢してくれるかな?(羽美の体を引き寄せ口の中に長い舌をねじ込む)   (2013/11/13 22:44:37)

嵩斗♂八咫烏【そんな謝んなよ、今から楽しも^^】   (2013/11/13 22:45:03)

羽美☆巫女ん……(嵩斗の口付けに、少しの間を開けた後応える)……綾子様、少しの間如月さんをお願い致します……ん、ふっ……   (2013/11/13 22:45:47)

如月♀いぎぃぃぃぃっ、で、でてるぅっ、でてるぅっ!(びくんっ、びくびくぅっ!)(下腹を灼く精にぴん、と背中を張って絶頂したことを体で伝えて)くはぁ…あ…(それでもまだ眼の光は衰えずに)だ、だれがぁ…あなたの牝なんかに…(体は完全に溺れていますが、まだ心までは折れていないようで)   (2013/11/13 22:47:37)

嵩斗♂八咫烏ちょっとは男の妖怪もやるってとこ見せねえとなww(離れた口を再度重ね、股の間にそそり立った肉棒をこすりあてる)   (2013/11/13 22:48:18)

羽美☆巫女nnltu   (2013/11/13 22:48:28)

如月♀…ひゃいんっ!(それでも耳を噛まれると、そこは可愛い声を上げさせるほど敏感なようで)   (2013/11/13 22:49:27)

羽美☆巫女んっ……んっ……(乱れる如月の姿が、初めて綾子の物になった日の自分と重なり。無意識の内に、腰を動かして)   (2013/11/13 22:49:41)

綾子☆妖狐ほう牝はいやか…(ずるり、っと肉棒を引き抜くと、まるでおもらしでもしているかのようにドボドボとザーメンが逆流していき) では牝にしてやろう(休ませる暇も与えず、仰向けにさせると生えたばかりの如月の肉棒に自分の肉棒をこすりつけ、そのまま腰を前に勧めて乳房に自分の押すを押し付けつつ、如月の肉棒に素股し始める)   (2013/11/13 22:50:43)

嵩斗♂八咫烏んっ・・・・ちゅば・・んちゅ・・・(舌を激しく動かし舌を絡め取る)お、昨日も思ったが結構な淫乱巫女だよな(腰が動いてるのを感じ、昨日の薬のはどではないが巨根を速度をあげ擦り付ける)   (2013/11/13 22:52:58)

如月♀あひぃぃぃっ、いやんっ、なにこれぇっ、やぁっ、だめ、こみあげてきちゃうっ、でるぅっ!(女とはまったく違った鋭い感覚に思わず腰を動かしてしまい、あっという間に挟まれたももの内側でぶちまけようと男の子が痙攣しだして)   (2013/11/13 22:53:45)

羽美☆巫女ちゅる、ちゅっ……んっ、ふぁっ(秘裂を擦られる度、だんだん息が荒くなっていき)……綾子様、空撃ち責めだけは止めてあげて下さいね……凄く辛いんですよ、あれ……(と、もう一つの“初めて”を奪われそうな如月を見て)   (2013/11/13 22:55:28)

綾子☆妖狐これ、まだじゃ、ちゃんと妾の中に種付けせねばな(尻尾を一本のばして器用に動かすと、根本を縛り付けて射精を禁じながら自分の胎内に飲み込んでいく。中は熱く滾っていながらもギチギチと固く締め付けてきて、それでいて柔らかく包み込む魔性の膣で、童貞ちんぽには強烈すぎる快感が次々に襲ってくる) さぁ、妾のためにたっぷり射精してもらわねばな(上から乳房を鷲掴みにしながら肉棒を開放して)   (2013/11/13 22:55:40)

嵩斗♂八咫烏はあ~~おまえの相手はこっちだろ!!(すこし狐主人に嫉妬してかいきり立った巨根を、子宮めがけて突き刺した)   (2013/11/13 22:58:25)

羽美☆巫女んきゅぅぅぅっ♪(いきなり奥深くまで挿入れられ、口から嬌声が漏れる)や、あ!そんな、いきなり、なんて!   (2013/11/13 22:59:47)

如月♀がっ、あがぁっ、ひぃっ、だめぇっ、だ、出させてぇっ、ださせてぇっ!(がくんがくんと壊れた人形のように腰を振り、快楽を貪っていますが出せなくて)ひっ、ひゃぐぉぉぉぉっ!(開放された途端、びゅるぅっ、と童貞を綾子に捧げ…、これで処女と童貞を綾子に捧げたことになり、体も霊的にも無防備な状態を晒しちゃます)(p:変化の定着化とか服従化の呪などお好きにどうぞ~)   (2013/11/13 23:01:18)

嵩斗♂八咫烏俺とやってんのに向こうにばっか気を取られてる羽美ちゃんが悪いんだよ(空中が専売特許なのを利用し下からガンガンに突き上げる)こっちのアナも行けるんだよな?(尻穴に手を伸ばし垂れている愛液をつけた指でほじくる)   (2013/11/13 23:02:58)

羽美☆巫女ご、ごめんな……さぁっ♪これ、駄目っ♪(足が浮いたまま、空中で犯される感覚に翻弄されて)ひぅ!……そ、そこは……まだ綾子様にも……やぁっ♪(不浄をほじられ、身をよじらせる)   (2013/11/13 23:05:31)

綾子☆妖狐んはぁ…処女のくせに随分たくさん出すのぅ(魔性の膣がうねうねとうねり、一滴残らずザーメンを絞り上げ) これほどの素材となれば、あっさり返してしまうのも惜しいのぅ(無防備にさらけ出された極上の供物、自分のものにするべく胎内に流し込んだ妖気を操り、たくましくそそり立った肉棒や、いやらしく発達させた爆乳をよりおおきくたくましく刻み込み、それでいて心の方には手を出さず、自分の意志を残させて)   (2013/11/13 23:05:33)

嵩斗♂八咫烏何がダメだよ、中がキュウキュウ締まってるぞ(さらに腰の動きを速める)うん、こんなけ広げられりゃあ大丈夫だ・・・・な!!(昨日見せたもう1本の巨根が処女であったアナルに放り込まれる)   (2013/11/13 23:09:56)

如月♀くぅっ、あ、あああああっっ、わたしの胸、大きくなって……、くぅっ!(たっぷりと妖気を注ぎ込まれた胸はDカップにまで膨れ上がり、男の子もゆうに30センチはある巨根に成長しちゃいます)こ、この……、殺せっ!(涙を流して睨みつけて)   (2013/11/13 23:10:03)

羽美☆巫女えっ?   (2013/11/13 23:10:53)

羽美☆巫女もう、一つ……っ!?(新たに現れた肉棒が、不浄の穴を抉っていく)……ぁあああぁあ!嘘っ、二つ同時なんて……いぁぁぁぁぁ♪(思わず嵩斗にしがみ付く)   (2013/11/13 23:12:42)

綾子☆妖狐ふむ、もうすこしかのぅ(大きくなった胸を更にもみこねて、頭ほどのサイズにまで膨れ上がらせ、狐の巨根にも楽に胸で奉仕できるサイズにまで強化してしまい) んー、あぁ、すまぬな、この宿では刃傷沙汰はご法度だから殺してやれぬ(かかかっと機嫌よさそうに笑い、大きくなった肉棒にいとおしげにくちづけして)   (2013/11/13 23:13:16)

嵩斗♂八咫烏はは、さすがに二本同時はまだだったか・・・なら手加減なしで!!!(腰の動きと空中での上下運動により二つの肉棒はより深く、乱暴に突き刺さっていく)ほら、これでさらに刺さるぜ(手を背中に回し肩を持つことで羽美のからだは下へ下へといき、自分は上へ上へとあがる)   (2013/11/13 23:16:49)

如月♀ひゃひぃっ!(さらに膨れ上がった胸は西瓜ほどの大きさにもなって、細めの体にアンバランスな、しかしいやらしい胸へと変化させられて)あひぃっ!(感度も十分なのか、さんざん絞られても口付けられてまだ先走りを出してしまい)   (2013/11/13 23:17:07)

如月♀(p:よろしければ逃亡防止に射精封じの枷もつけてくださいませー)   (2013/11/13 23:18:32)

羽美☆巫女うゃぁっ、あくぅぅ♪ひぃあああぁぁあ♪天狗、さんっ♪(今までにない犯され方に、膣をきゅうきゅう締めながら悦んで)   (2013/11/13 23:19:07)

嵩斗♂八咫烏ほらどうだ?初めての二穴攻めの感想は・・チュバ(激しく腰を動かしながら、さらに攻めようと乳首を吸い始める)   (2013/11/13 23:21:07)

羽美☆巫女い、いぃっ♪気持ちいい、ですっ♪あ、ぁ♪(不意に、全身がびくびくと震えだし)……え、あ?嘘、嘘っ♪綾子様じゃないのに、綾子様の前なのにぃっ♪♪   (2013/11/13 23:22:46)

綾子☆妖狐【んー、肉棒にピアスは大丈夫かの?痛そうに思えてダメかのぅ?】   (2013/11/13 23:22:49)

如月♀【ぜんぜんオッケですよー>ピアス 複数付けても問題ないです】   (2013/11/13 23:23:43)

嵩斗♂八咫烏おっといきそうか?じゃあ、ストーーップ(身体が絶頂に達しそうなのを見て腰ふりをやめ)なんなら男の肉棒で行くのを主人に見てもらおうぜ(そういうと狐主人の所まで合体したまま飛んで行った)   (2013/11/13 23:24:51)

嵩斗♂八咫烏【男から言わせてもらうが・・・想像すると背筋が凍る・・・・】   (2013/11/13 23:25:21)

如月♀【ファンタジーに現実を持ち込むのは野暮天の証拠です】   (2013/11/13 23:25:53)

綾子☆妖狐【わかった、わかったそなたにはせんからw】   (2013/11/13 23:26:03)

嵩斗♂八咫烏【ちょっと想像してしまったもんで・・】   (2013/11/13 23:26:42)

羽美☆巫女……っ!?や、やめ……!(制止の言葉もむなしく、綾子と如月の前まで繋がったままの姿を見せ)嫌ぁ……見ないで、下さい……綾子様……♪(いやいやと首を振るも、腰は自然と小さく動いていて)   (2013/11/13 23:27:04)

羽美☆巫女【……あー、うん……クリの肥大化した物に、と考えると…………ノーコメントで】   (2013/11/13 23:27:46)

綾子☆妖狐とは言え如月は羽美よりだいぶ猛々しいからのぅ、この体でも逃げ出してしまうかもしれん(金色のリングを胸の谷間から取り出して)妾のものになった証をつけてやろう(尿道口と裏筋の間を貫通するように金のリングのピアスをつけてしまう。所謂プリンスアルバートと呼ばれるタイプのピアス穴。強烈な妖力を流し込まれた体は痛みを感じるのもそこそこに傷口を塞いでしまうが)   (2013/11/13 23:28:50)

嵩斗♂八咫烏これでよし、じゃあ再開するか!(顔が見えるようにバックから挿入する。見せていると考えると興奮したのかさっきよりも腰の速度がましている)狐主人!!いい感じにいきそうだぜ(主人と如月に見せつけるように)   (2013/11/13 23:30:18)

羽美☆巫女な、何を……ひぁぁぁぁ♪(後ろから挿入する形に入れ直され、激しく犯されて)い、今は駄目です♪……ぁく、ぅぁぁぁぁ♪見ないで、見ないでぇぇぇっ♪♪   (2013/11/13 23:32:07)

綾子☆妖狐ふふ、羽美も楽しんでおるようじゃのぅ。なに、後で妾もたっぷり犯してやるから心配するでないぞ(起き上がると羽美の肉棒に軽くキスをして)   (2013/11/13 23:32:46)

如月♀あ、あぐぅっひゃあああああぉんっ♪(すでに妖力の回りきった体は、激痛の代わりに秘芯を抑えこまれたような快感を送り込んできて、それに従うように写生しようとします)   (2013/11/13 23:32:55)

如月♀【写生→射精】   (2013/11/13 23:33:16)

綾子☆妖狐おっと、勝手に外に出してはいかんぞ(羽美の肉棒をしゃぶろうとしたすきに写生されそうになるとひと睨みでピアスが尿道を塞ぐように広がり射精を禁じて)   (2013/11/13 23:34:07)

羽美☆巫女いやぁぁぁぁ♪♪このままじゃ、イく、イっちゃう♪綾子様の前で、綾子様以外の人に膣内出しされてイっちゃうぅぅぅ♪♪   (2013/11/13 23:34:27)

嵩斗♂八咫烏すげーー見られてると中の締め付けが全然違うな・・・あ・・くっ(速度を上げ自分も羽美の中に出す準備をする)ほら中に出すからな!!お前もぞんぶんにいけよ!!!   (2013/11/13 23:35:40)

羽美☆巫女ふゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪♪(身体を大きく弓なりに反らし、両穴を締めあげて絶頂に至る)はぁー、はぁー……イっ、ちゃった……♪   (2013/11/13 23:37:05)

如月♀ぎっ、だ、だせな…、あああああっ!(がくんがくん、と腰が振られ、ぴん、と尻尾も逆立ってしまい)くぅぅぅぅっ!(必死に抑えこもうとして屈むと胸に男の子があたり、さらなる射精感に晒されて) だ、だせな・・いっ・・・   (2013/11/13 23:37:42)

嵩斗♂八咫烏お、おれもいく!!(二つのアナに大量の精子を吐き出しそれが1分ほど続く)おおおおお、とまらねえ!!!   (2013/11/13 23:38:29)

綾子☆妖狐妾が満足するまでは妾の中に出さぬとダメじゃぞ。(おおきく口を開けて、並みの男の倍はあろうかという肉棒を根本までくわえこんでしまい、ようやくピアスをもとに戻して射精を許して)   (2013/11/13 23:39:03)

羽美☆巫女……う、わぁ……(如月の様子に、「向こうは向こうで大変な事に」と冷や汗を流していると)っ、ぁああぁぁぁぁ♪♪嘘、こんなぁぁぁぁ♪駄目ぇぇぇッ、膣内出しでイっくぅぅぅぅぅ♪♪(弛緩していた所へ射精の衝撃を喰らい、短い時間で再び絶頂してしまう)   (2013/11/13 23:40:00)

嵩斗♂八咫烏はあ・・・・はぁ、はぁ・・久しぶりに激しくやったな(まだ生きたっている肉棒を刺したまま、息を荒げていると)ん?またイッタのか?(声をかけるのと同時に棒がまた子宮を刺激し)   (2013/11/13 23:42:02)

如月♀あ、あぐぅっ、だめ、だめぇっ、またいっちゃうっ、ひゃふぅぅぅっ!(綾子の妖力がよほど体にフィットしたのか、人間では考えられない量で射精してもろくに萎えずに硬度を保ち・・・、たっぷりとした胸を卑猥に揺らして主人に精を捧げていきます)   (2013/11/13 23:42:27)

羽美☆巫女うきゅぅぅ……ま、まさか二段構えとは……(串刺しのまま、背中を嵩斗の胸に預けて荒い息をつく)   (2013/11/13 23:43:33)

嵩斗♂八咫烏へへへ、なんならこのまま二回戦でもいいぜww()   (2013/11/13 23:44:14)

羽美☆巫女……(如月と戯れる綾子を見て)……お願い、します……天狗さん……(と、頭だけを上に向けて嵩斗を見上げて)   (2013/11/13 23:45:54)

嵩斗♂八咫烏そのつもりだよ!!じゃあまずは・・・(そういうと寝転がり、羽美を上にした)ほら、あの二人見て自分で動いてみろよ、おもうようにな   (2013/11/13 23:47:37)

綾子☆妖狐ふふ、今宵は収まりそうもないのぅ…(ゴクゴクと喉を鳴らしてザーメンを飲み干し、ふさふさと九尾を揺らして)   (2013/11/13 23:48:23)

綾子☆妖狐【ぼちぼち時間なので妾はこのへんで〆るつもりじゃが、皆は好きに楽しんでいってたもれー】   (2013/11/13 23:48:50)

如月♀【わたしもそろそろ終わりますー】   (2013/11/13 23:49:11)

羽美☆巫女は、はい……んく、んぁ……♪(腰を振ろうとするも、二穴刺しに慣れていないせいか上手くいかず。軽く前後に動かして奥を擦っている)   (2013/11/13 23:49:32)

羽美☆巫女【お二人ともお疲れ様ですー】   (2013/11/13 23:49:47)

嵩斗♂八咫烏【二人ともおつかれさなでーーす】   (2013/11/13 23:50:26)

綾子☆妖狐このまま妾の肉棒無しではいられぬ体にしてやるから、覚悟しておくのじゃな(如月を奥座敷にズリズリと引っ張りこんでいき)   (2013/11/13 23:50:59)

嵩斗♂八咫烏やっぱぎこちないか・・・・な!!(軽く動かしているところを下から一気に突き上げてみる)   (2013/11/13 23:51:12)

如月♀や、やめ、だめぇっ!(快楽に溺れていてもまだ抵抗しながら、しかし引っ張り込まれてしまい)   (2013/11/13 23:51:51)

羽美☆巫女上手く、いきません……あ、お休みなさい綾子さ……まぁぁぁっ♪(途切れがちの快感に苦戦していて。綾子に言葉を掛けようとした途端に下から子宮口を突かれ)   (2013/11/13 23:53:20)

嵩斗♂八咫烏ほらこうやって動くんだよ!!(手を持ち下に引き、ガンガンガンガンしたから突き上げる速度を上げる)   (2013/11/13 23:54:55)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2013/11/13 23:55:20)

羽美☆巫女ふぁぁっ、ぁあ、うぁあぁ♪はげ、激しっ♪天狗さん、まって、天狗さぁんっ♪(激しく突かれ、首を反らしながら快感に震え)   (2013/11/13 23:56:36)

おしらせ如月♀さんが退室しました。  (2013/11/13 23:57:10)

嵩斗♂八咫烏待たないよ♪ん・・・ちゅ・・・あ、ん(羽美の体を自分の方に倒し、唇を重ねる)ほら、これで逃げらんないよ(手で尻を押さえつけ、尻を上にあげないように止める)   (2013/11/13 23:59:25)

羽美☆巫女ちゅ、ふ……あ、ぁ♪(「逃げられない」という言葉に、ぞくぞくした物が上って来て)天狗さんっ……羽美は、はみはっ♪♪   (2013/11/14 00:00:49)

嵩斗♂八咫烏ちゅ・・・れろ、ちゅば・・・♪ん?どうした?(突き上げながら聞く)   (2013/11/14 00:02:18)

羽美☆巫女手を♪手を、握って、下さいっ♪(そう言って、尻の辺りに回された手に自分のそれを重ねて)私、もう駄目ですっ♪天狗さんお願いしますっ、手を……手をっ♪♪   (2013/11/14 00:04:05)

嵩斗♂八咫烏嵩斗でいいよ♪(ニコッとあいまに笑顔を見せる)手か?ん、ほら握ったぞ・・ん、俺も出そうだ!!(絶頂が近づいてきて突き上げをより速くする)   (2013/11/14 00:06:36)

羽美☆巫女arigatou   (2013/11/14 00:06:52)

羽美☆巫女ありがとう……あ、あっぁっ♪♪(手を強く握り、自分も腰を大きく動かしながら)…… 嵩斗、さんっ♪一緒に、一緒にぃっ♪♪   (2013/11/14 00:07:53)

嵩斗♂八咫烏羽美!!いくぞ!!あ、あっっっああ♪(手を握り返し、最後の腰を振り)あ、ああああ(二度目の射精を羽美の中へぶちまけていった)   (2013/11/14 00:11:33)

羽美☆巫女私も……イきゅぅぅぅぅぅぅ♪♪♪(子宮で精液を受け取りながら、身体を大きくふるわせて絶頂する)   (2013/11/14 00:12:35)

嵩斗♂八咫烏あ、・・はぁはぁはぁはぁ・・・羽美♪(優しく抱き寄せ唇を重ねる)   (2013/11/14 00:13:41)

羽美☆巫女んっ……嵩斗さん……(そっと応えながら、頬をくっつけて)……綾子様には、何度も抱かれてますが……殿方に抱かれたのは、初めてです……   (2013/11/14 00:15:17)

嵩斗♂八咫烏ん、じゃあ・・・初の男が俺ってこと?(少し顔を赤くしおうむ返しになるが聞き返す)   (2013/11/14 00:17:05)

羽美☆巫女……です……(言葉少なに返事をする。負けず劣らず頬が赤くなっていて)   (2013/11/14 00:17:55)

嵩斗♂八咫烏な、なんか・・うれしいな・・羽美みたいなかわいい子の初が俺だなんて・・・////(赤面しているのを隠すためか強く抱きしめる)   (2013/11/14 00:19:23)

羽美☆巫女んっ……苦しい、ですよぉ……(と言いつつも、笑みを浮かべて抱きしめ返す)   (2013/11/14 00:20:02)

嵩斗♂八咫烏はは、・そっちこそやってんじゃねえか・・・・・・羽美・・(手をほどき目を見つめる)・・・・チュ(そっと優しくキス)   (2013/11/14 00:21:35)

羽美☆巫女ちゅ……嵩斗さん……(優しいキスを繰り返し、気持ち良さそうに身動きして)あ、零れて……ん……♪   (2013/11/14 00:23:06)

嵩斗♂八咫烏ちゅ・・・羽美・・・・あれ?もしかしてまた濡れてきたか?www(精子がまだ残る膣に手を伸ばし指でかき混ぜる)   (2013/11/14 00:24:32)

羽美☆巫女あんっ……♪や、ぁ♪(膣内を指がかき混ぜる感触に、甘い息を漏らし)   (2013/11/14 00:26:01)

嵩斗♂八咫烏ははは、よっぽどの変態だな♪♪(指を2本に増やしさらに奥まで入れていく)あ、羽美いいこと思いついたんだがww次は恋人風にやってみっか?wwww(すこし照れくさそうにsosite)   (2013/11/14 00:28:26)

羽美☆巫女ふぁ、奥っ♪……恋人、ですか?(喘ぎながら首を傾げて)   (2013/11/14 00:29:16)

嵩斗♂八咫烏すげーどんどん汁が垂れて来てやがるww・・・・まあのれないならいいけどな、羽美は主人のこと好きなんだしな(そういうと少し顔をそむける)   (2013/11/14 00:31:06)

羽美☆巫女……いいですよ?(そう言って、頬に両手を当てて口付けをし)……えっと……“嵩斗”?   (2013/11/14 00:32:24)

嵩斗♂八咫烏ふぇ!!?・・ん(不意のキスに戸惑い)いきなり、呼び捨てにすんなよ!!びっくりするだろ!!!(そういうと入れてた指を激しく出し入れする)   (2013/11/14 00:33:48)

羽美☆巫女ひゃぁぁぁんっ♪♪嵩斗さ……嵩斗に言われたくありませんっ!(急に指を激しく動かされ、少し涙目で抗議する)   (2013/11/14 00:35:29)

嵩斗♂八咫烏三回戦目だから手加減してやろうと思ったのに気が変わったよーーだ(人差し指&中指で膣内をほじくりまわし、親指でクリを刺激する)かわいいんだからしかたねえだろ!!・・ん♪(顔を赤くして強引にキス)   (2013/11/14 00:38:19)

羽美☆巫女しま、藪蛇ぃぃぃぃっ♪♪♪(クリを親指で刺激され、軽くイってしまう)んんっ……嵩斗、がっつきすぎですよぉ……♪   (2013/11/14 00:39:50)

嵩斗♂八咫烏指だけでいったのか?さすがだなww()   (2013/11/14 00:41:14)

嵩斗♂八咫烏【ごめん羽美・・三回戦行きたいんだがそろそろ眠気が・・・】   (2013/11/14 00:42:02)

羽美☆巫女嵩斗の指、だから……羽美の、恋人の……ん、ちゅ……(口付けを繰り返し、再び肉棒を身体へ沈めて行く。―――一晩の恋人達は、心から楽しい夜を過ごしたのだった―――)   (2013/11/14 00:43:18)

羽美☆巫女【了解です、とりあえずこんな感じに〆てみました】   (2013/11/14 00:43:43)

羽美☆巫女【こんな時間までお付き合いいただき、ありがとうございます】   (2013/11/14 00:44:10)

嵩斗♂八咫烏【おおーーすごい!!こんな〆方があったんやな】   (2013/11/14 00:44:30)

嵩斗♂八咫烏【んーん俺の方こそありがとう】   (2013/11/14 00:44:56)

羽美☆巫女【喜んでいただけたなら幸いですwでは、お休みなさいませ】   (2013/11/14 00:45:05)

嵩斗♂八咫烏【おう、じゃお休み(おでこにちゅ)】   (2013/11/14 00:45:33)

おしらせ嵩斗♂八咫烏さんが退室しました。  (2013/11/14 00:45:44)

羽美☆巫女【はい、お休みです】   (2013/11/14 00:45:48)

おしらせ羽美☆巫女さんが退室しました。  (2013/11/14 00:45:52)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2013/11/14 21:40:34)

綾子☆妖狐はふー。今日も疲れたのじゃ   (2013/11/14 21:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。  (2013/11/14 22:00:59)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2013/11/14 22:20:52)

綾子☆妖狐まずは腹ごしらえかのぅ(座敷でもぐもぐ)   (2013/11/14 22:28:26)

おしらせ一真♂鴉天狗さんが入室しました♪  (2013/11/14 22:39:18)

一真♂鴉天狗【こんばんは】   (2013/11/14 22:39:32)

綾子☆妖狐こんばんはじゃよー   (2013/11/14 22:39:43)

一真♂鴉天狗【よろしくおねがいしますね】   (2013/11/14 22:40:48)

綾子☆妖狐気軽に入ってきて良いぞー   (2013/11/14 22:41:03)

一真♂鴉天狗(噂に聞いた宿屋が目の前にあり、俺は背中の羽をしまうと玄関から中に入っていく)ごめんくださ~い、誰かいますか?   (2013/11/14 22:42:47)

綾子☆妖狐(式神さんが大広間まで案内してくれますよ) んむ、天狗…奴とは別人か(笑いつつ酒をぐびり)   (2013/11/14 22:43:56)

一真♂鴉天狗誰の人かは知らないけど…まぁ、別人でしょうね。(案内された部屋に入り、ここの主であろう彼女の隣に座る)俺は一真、ただの鴉天狗ってことだ、よろしくね。   (2013/11/14 22:45:16)

綾子☆妖狐妾は綾子じゃ。ここのオーナーじゃよ(接客するという雰囲気でもなく飲み続け) なにか欲しければ式神にでも言うと良い   (2013/11/14 22:46:46)

一真♂鴉天狗そうですか、じゃあそちらが飲んでる酒と同じものを頼もうかな…(近くで待機してる式神に頼むと、頭を下げて向こうに行った)   (2013/11/14 22:47:55)

綾子☆妖狐甘口じゃから天狗の口にあうかのぅ(スッキリとした飲みやすい日本酒でした) それにしてもなんじゃな、紳士的じゃなw   (2013/11/14 22:49:58)

一真♂鴉天狗そうかな?自分じゃそういうつもりはないんだけど…(式神が頼まれた酒を持ってくると、それをコップに注いで口に入れる)…ふぅ、いい酒だね…その唇だと此処に来る人は紳士的じゃないのが多いのかな?   (2013/11/14 22:51:29)

綾子☆妖狐そうじゃのぅ、何やら命狙われたり名状しがたいのが来たりが日常じゃからなぁ(微妙に遠い目をしてみたり)   (2013/11/14 22:54:06)

一真♂鴉天狗名状しがたいって…どんな客が来たんですか…(遠い目をしてしまっている彼女につい汗をかいてしまう)っというか、大丈夫だったんですか?そういった人?達が来て…   (2013/11/14 22:55:46)

綾子☆妖狐その時は妾はおらんかったからのぅ。 まぁ誰もこないよりはいいのかも知れぬが、さすがにまともに話も出来んようなのが来るとどうしたものかと頭を抱えたくなるの。いや、別に獣とかなら構わんのじゃが(杯からぐびり) ふぅ   (2013/11/14 22:57:37)

一真♂鴉天狗獣っと言うと…やっぱり綾子も狐の妖怪だから?(さらにグイっと飲んでいくと徐々に酔いが回ってきたのか若干体が熱くなってきた)   (2013/11/14 22:59:26)

綾子☆妖狐獣人や獣憑きはもちろん、そのままの獣もエロい奴なら歓迎じゃな(艶めかしく隣の天狗を見下ろし) 寒い日には一杯やるに限るのぅ   (2013/11/14 23:02:05)

おしらせ如月♀さんが入室しました♪  (2013/11/14 23:02:17)

一真♂鴉天狗【こんばんは】   (2013/11/14 23:02:51)

如月♀【こんばんはです。ちょっと混ざっていいでしょうか? もしおふたりでまったりしたければ引きますー】   (2013/11/14 23:03:38)

一真♂鴉天狗【こちらは混ざってもOKですよ】   (2013/11/14 23:03:59)

綾子☆妖狐【きほん乱入OKのルームと思ってたもれー、ふたりきりがいい時は移動しても良いぞ、と】   (2013/11/14 23:05:46)

如月♀【では失礼しまして】(どんどんと床を乱暴に走ってくる足音が近づいてきて、がらっと襖を開けられると)狐ー! わ、わたしのからだをここまで弄ぶなんて何考えてるの!(眼鏡をかけた細身の、ややキツ目の美少女ですが細身の体に似合わぬ西瓜のような胸、そして巨根が股間から伸びていて)   (2013/11/14 23:07:52)

綾子☆妖狐いくら儂でも、ちんぽ丸出しで廊下を走り回るのはなんぼなんでもはしたないと感じるのじゃ(股間の前後から『尻尾』をぶら下げた如月を見て笑い)   (2013/11/14 23:09:20)

一真♂鴉天狗(いきなり部屋に入ってきたのは巫女服を着た女性であり、さらに一番目が行くのが彼女の股間から生えている一物であった。いきなりの登場に俺は目を丸くしてしまう)えっと…どちらさんで?(綾子の知り合いらしいので、彼女に尋ねてみる)   (2013/11/14 23:09:44)

綾子☆妖狐先日儂を狙ってきた退魔師じゃ、今は儂のペットじゃがのぅ(かかか)   (2013/11/14 23:10:43)

如月♀き、気がついたらこんな格好で、おまけに着るものもなかったからしょうがないじゃない! それより早くもどしなさいっ!(がー、とすごい剣幕で怒鳴って) ペ、ペットですって!?(顔が恥辱と怒りで真っ赤になって)   (2013/11/14 23:11:32)

綾子☆妖狐戻せと言われてものぅ。妾は美味しい味噌汁を作ることはできるが、味噌汁から味噌と出汁を取り出すことはできぬ。(むちゃくちゃに怒鳴られているが平然としたまま)   (2013/11/14 23:12:52)

一真♂鴉天狗へえ…まぁ、退魔師なら仕方ないですねぇ…(こちらも妖怪であるので、正当防衛なら仕方ないと感じながらも巫女服の彼女を見る)   (2013/11/14 23:13:05)

如月♀【あ、服が無いので半裸ですー。巫女服は破かれちゃいました】くううううう、大体予想はしていてたけど・・・(むり、と言われてさすがに落ち込んじゃって)   (2013/11/14 23:14:37)

綾子☆妖狐よいではないか、昨夜も随分と気持ちよくなっていたじゃろう?儂のペットになればずっとかわいがってやるのじゃ(体を寄せると、Eカップ巨乳をまるごと包み込めるほどの爆乳を押し付け)   (2013/11/14 23:16:12)

一真♂鴉天狗ほうほう、昨夜っというと…どんな事をしたんですか?(半裸の退魔師が綾子とくっつく姿に酔いと相まって興奮が高まってしまう)   (2013/11/14 23:17:52)

如月♀うううううう、そ、そう言われてもまだ心の準備がついてないのよ! そりゃ敗北したら弄ばれることくらいはわかっていたけど・・・(もじもじ)   (2013/11/14 23:18:32)

綾子☆妖狐心はまだでも体はほれ、この通りじゃからのぅ(巨根にちゅむっと唇を付けて) ふふ、っ徹底的に儂のものにしてやっただけじゃよ   (2013/11/14 23:19:41)

如月♀ひぐっ!(ただそれだけで敏感なそれはびゅっ、と先走りをだし) ううううっ、でも流されないからねっ!(つん、と意地を張って顔を背けて)   (2013/11/14 23:20:49)

一真♂鴉天狗なるほどね…でも、今その光景を見せられると俺でも我慢できなくなるよ…(如月の後ろに回り込むと、その実りある乳房を両手で包むように揉みあげていく)   (2013/11/14 23:20:53)

綾子☆妖狐ペットが嫌なら衛兵などやってもらうのもよいかのぅ、凛々しくて見栄えがしそうじゃ(唇を重ねると先走りを口の中に流し込んで)   (2013/11/14 23:22:01)

如月♀ひぁっ、な、何するのよこの変態天狗!【すみません、平手打ち敢行してもいいでしょうか? ツンツン娘なので】   (2013/11/14 23:22:20)

一真♂鴉天狗ぶっ!!(いきなり彼女に平手打ちをされて、頬が赤く染まってしまう)イツツ、なかなか元気あるねぇ…   (2013/11/14 23:23:19)

如月♀むんっ!(はたいたため体制が崩れて綾子のくちづけをかわせず)んっ、んーっ!(…たちまち体が真っ赤に染まっていきます)   (2013/11/14 23:25:09)

綾子☆妖狐ふふ、勇ましいのぅ。逆に惚れてしまいそうじゃw(ちゅっちゅっと口付けしながらギュッと抱き寄せ) ふふ、天狗は後で慰めてやろう   (2013/11/14 23:25:56)

一真♂鴉天狗それは期待しちゃうね、でも…この子には叩いたお仕置きをしないと…(如月のモノを手で掴むと、亀頭を擦りつけるように小刻みに揺すり始める)   (2013/11/14 23:26:57)

如月♀や、やめ、やめなさいっ!(じたばたと暴れますが、すでにきつねみみと尻尾はだらしなく垂れてしまって)ひゃうっ、や、やめなさ…(あっという間に先端から先走りがにじみ、とろとろと垂れ流して。相当に敏感のようです)   (2013/11/14 23:28:22)

2013年11月12日 21時00分 ~ 2013年11月14日 23時28分 の過去ログ
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