「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年11月11日 12時57分 ~ 2013年11月15日 10時16分 の過去ログ
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桜子♀妖狐 | > | 【攻略しなくて 待っているだけの姫に戻れるほど綺麗じゃないのw】 (2013/11/11 12:57:02) |
ニム♀給仕 | > | 【攻略w いあ、エロい部屋なのにそうならないのって珍しいなーってw】 (2013/11/11 12:57:28) |
桜子♀妖狐 | > | 【どういう意味なんでしょうね?】 (2013/11/11 12:58:06) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【そういえば、どうして私があんな目にあってしまったのか未だによくわからないぞ・・?】 (2013/11/11 12:58:40) |
ニム♀給仕 | > | 【ルカの前に立ちはだかるのは狐さんだけじゃないと思います。(サキュバスも…)】 (2013/11/11 12:58:55) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【まぁ、あまりガッツカないからなんですかね…初対面でいきなり襲うってのもアレですし。流れでやることはありますけども】 (2013/11/11 12:59:02) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【じゃあ自分も立ちはだかればいいです?】 (2013/11/11 12:59:33) |
桜子♀妖狐 | > | 【あんな目ってどんな目ですか? 会いたくなければ教えて九dさればしませんよ?(ニコ】 (2013/11/11 12:59:40) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【私、立派な魔法使いになります・・(涙】 (2013/11/11 12:59:59) |
ニム♀給仕 | > | 【立ちはだかりましょう!w】 (2013/11/11 13:00:00) |
桜子♀妖狐 | > | 【じゃあ、私はお部屋で一人でして遠隔操作で人の近くにいる ルカさんと感覚を共有してw立派な魔法使いになるお手伝いをw】 (2013/11/11 13:01:13) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【ルカは ようじゅつをおぼえた! 胸の大きさがワンサイズアップ! ・・笑えるかー!ww】 (2013/11/11 13:02:23) |
桜子♀妖狐 | > | 【ルカサンはレベルが上がった。敏感が1上がった 羞恥心が1下がった 魔法防御が上がった。欲情しやすくなったw】 (2013/11/11 13:03:36) |
ニム♀給仕 | > | 【どんなエロゲーだw】 (2013/11/11 13:04:07) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【ルカさんが魔法使いから…桜子さんとダチュラさんの手でいやらしい子になって行くだけのような…】 (2013/11/11 13:04:17) |
桜子♀妖狐 | > | 【わたしは そんなことしなですよ?シズイ… きっと ルカさんに素質があっただけ… そう、決して私のせいではないw】 (2013/11/11 13:05:05) |
ニム♀給仕 | > | 【ちょっと中の人がクタクタなので落ちて休んできます。みなさんごゆくりどうぞー】 (2013/11/11 13:06:07) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【でも、私が何も言わずしてあぁいうプレイに転じてしまうってことはきっと私のせいじゃない・・はz】 (2013/11/11 13:06:11) |
ニム♀給仕 | > | 【またねー】 (2013/11/11 13:06:14) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/11/11 13:06:19) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【中の人おやすみなさーいっ。】 (2013/11/11 13:06:23) |
桜子♀妖狐 | > | 【あら、お疲れ様です。またかまってください 】 (2013/11/11 13:06:29) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【お疲れ様ですねー、また元気な時にでも会いましょう】 (2013/11/11 13:06:51) |
桜子♀妖狐 | > | 【何も言わずに虐めてオーラが強すぎるのかもしれないですよ? シズイは…時々また来れるの?】 (2013/11/11 13:07:23) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【(このまま雑談でログが埋まってしまえば・・ルカの失態は埋められる・・・)】 (2013/11/11 13:07:43) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【そういう事を言うと新たな失態を作らされる気が…。どうですかねぇ…時間が合ったり気が向いたら来ますけど、気分次第ですかね。】 (2013/11/11 13:08:45) |
桜子♀妖狐 | > | 【そうですね、 男の人が見ているのを知っているのに 自分でナイフを使って 男の人がいる前で肌を晒してしまったログは 早く流したいですよね?】 (2013/11/11 13:09:01) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【ね。こんなのみんなが知ったら恥ずかしくてお嫁にいけな・・・はっ、←割とリアルに今気づいた人】 (2013/11/11 13:10:00) |
桜子♀妖狐 | > | 【というわけで 踊り子使いたいときはぜひ読んでください…】 (2013/11/11 13:10:27) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【シズイのお嫁さん?】 (2013/11/11 13:10:59) |
桜子♀妖狐 | > | 【恥かしくてお嫁にいけないことって ゴスロリの服を着て縛られたいってこと? 】 (2013/11/11 13:11:06) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【使うって言い方なんですか…あんまり待機する方じゃないので、そこはどうなるかですかねぇ…】 (2013/11/11 13:11:39) |
桜子♀妖狐 | > | 【踊り子のこと? シズイとは同棲中の浮気相手。】 (2013/11/11 13:11:49) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【ふぇ!?…いや、えっと…お嫁さんってわけじゃ…浮気でもないですよ?!そもそも独り身ですよぅ?】 (2013/11/11 13:12:16) |
桜子♀妖狐 | > | 【私がいるときに 様子をうかがって下されば取りつかせますので 性処理的な事ばかりされたような…w】 (2013/11/11 13:12:49) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【(猫の人もなかなか過激・・・っと)あと、ゴスロリで縛られたいとは一言も言ってないんだよ?事実と経験に基づいた統計だよ?】 (2013/11/11 13:13:59) |
桜子♀妖狐 | > | 【彼女が姿を消したすきに 横から 沢山責められて 口説かれたの… シズイったら激しんだから(グリグリ】 (2013/11/11 13:14:02) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【まぁ時間が合って居るようでしたらちょくちょくは遊びに来ますよ。それは桜子さんがそういう流れというか…襲われたというか】 (2013/11/11 13:14:29) |
桜子♀妖狐 | > | 【鏡を見ながら 縛られたのか 縛られているところを撮影されたのかは聞かないでおこう】 (2013/11/11 13:15:04) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【なんか勘違いされた?!…口説いた記憶はないですよ!どっちかというとカレンさんが迫ってきてたような痛い痛い…グリグリしないで?!】 (2013/11/11 13:15:37) |
桜子♀妖狐 | > | 【(ガスガス)私 襲われましたよね?(ニッコリ)】 (2013/11/11 13:16:14) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【あー…まぁそうですねぇ、桜子さんが襲ってほしそうに求めてきたので襲ったこともあるかもしれませんねぇ(】 (2013/11/11 13:17:43) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【シズイも、スミに置けない子・・・(メモメモ】 (2013/11/11 13:18:52) |
桜子♀妖狐 | > | 【マタタビ使う?】 (2013/11/11 13:18:56) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【なんのメモですか…!マタタビは…やめときましょう(汗】 (2013/11/11 13:19:44) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【催眠魔法使う?】 (2013/11/11 13:19:55) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【このままじゃ自分が襲われる気がしてきた…】 (2013/11/11 13:20:19) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【狐さんや、最近いいマタタビが入ったんだ。いくらで買うかね?】 (2013/11/11 13:20:23) |
桜子♀妖狐 | > | 【マタタビに催淫魔法をかけて…】 (2013/11/11 13:21:08) |
桜子♀妖狐 | > | 【でも、私Mだから(恥】 (2013/11/11 13:21:28) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【(どっちなんだろう・・)】 (2013/11/11 13:21:50) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【公言するんですねぇ…確かに桜子さんはMですね】 (2013/11/11 13:22:21) |
桜子♀妖狐 | > | 【はい、事実ですからw 桜子は 妖狐なので 年が結構上なのでSよりですけどw 】 (2013/11/11 13:23:06) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【(つまり、シズイがS・・)桜子さんがMだなんて私は認めないよ?(必死)】 (2013/11/11 13:23:13) |
桜子♀妖狐 | > | 【シズイさんSではないですよ? どSです。】 (2013/11/11 13:23:48) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【おにちくの部類?】 (2013/11/11 13:24:17) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【桜子は悪戯好きって感じですよね。どSってなんですか!?】 (2013/11/11 13:24:21) |
桜子♀妖狐 | > | 【おにちくです】 (2013/11/11 13:24:35) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【誤解を生むような発言はやめましょう…??】 (2013/11/11 13:24:56) |
桜子♀妖狐 | > | 【泣き叫んで許しを得ているのにいつまでも焦らして私のことを・・・ やっと許してもらえたらそのまま何度も…】 (2013/11/11 13:25:12) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【シズイはおにちく。シズイにされたことを小さな魔法使いにしちゃう妖狐もおにちく。】 (2013/11/11 13:26:00) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【いやいや…そんな事した覚えは、どんな妄想ですか!?】 (2013/11/11 13:26:04) |
桜子♀妖狐 | > | 【あ、ちなみに踊り子は 先ほど来られた方に 倒されましたw】 (2013/11/11 13:26:04) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【給仕がラスボス・・・?(困惑)】 (2013/11/11 13:26:45) |
桜子♀妖狐 | > | 【6,7時間責めるのなんて ざらのシズイさんw】 (2013/11/11 13:26:51) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【大体犯人は察してましたよ…。責めるというかロルしていたらそれぐらい時間がたってるってだけで…そこまで長くはない、はず】 (2013/11/11 13:28:05) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【桜子さんは妖狐だからいいかもしれないけど、ルカさんは人間なので手加減してくださいね?】 (2013/11/11 13:28:19) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【どういう意味ですか…ルカさん?!】 (2013/11/11 13:28:35) |
桜子♀妖狐 | > | 【合意?の上だから ではないけど 流れてきになんだかw とにかく気になさらず シズイがあの時いてくれればw】 (2013/11/11 13:28:52) |
桜子♀妖狐 | > | 【あ、その時私もただの人間だったので安心して攻められてくださいねw】 (2013/11/11 13:29:25) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【まぁ、その辺は好きにやってくだされば、そういうタイミングに居れると話も盛り上げれるんですかねぇ…】 (2013/11/11 13:29:56) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【一番最初に覚える魔法は迷彩魔法かもしれない(確信)】 (2013/11/11 13:30:19) |
桜子♀妖狐 | > | 【私?いたずら好きだから会ってるかも… 】 (2013/11/11 13:31:25) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【桜子さんにはバレたらきっと今度は監禁されてしまう気がするのでいい子にします(必死)】 (2013/11/11 13:32:38) |
桜子♀妖狐 | > | 【ルカさんはどういうことをされたいのか教えて下されば頑張りますよ?】 (2013/11/11 13:33:14) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【えっと、好きなプレイは、って何言わせるつもりだっ】 (2013/11/11 13:33:45) |
桜子♀妖狐 | > | 【シズイの時は受け身になりたいので 踊り子は必須でお願いします キャラが立たなくなっちゃうのでw】 (2013/11/11 13:33:45) |
桜子♀妖狐 | > | 【あら、言わされるのも嫌いじゃないんでしょ?w】 (2013/11/11 13:34:06) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【よくわかってらっしゃる・・w(げんなり】 (2013/11/11 13:34:23) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【(どうでもいいが結局PCの前でお昼ご飯済ませてしまった。。。)】 (2013/11/11 13:36:12) |
桜子♀妖狐 | > | 【と、食べ終わられたみたいなのでどうしましょう?】 (2013/11/11 13:36:47) |
桜子♀妖狐 | > | 【ダーリン?】 (2013/11/11 13:37:18) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【いつからダーリンに?!】 (2013/11/11 13:37:33) |
桜子♀妖狐 | > | 【さっき】 (2013/11/11 13:37:47) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【小さな魔法使いをいかにしていただくか、という相談ですよ?】 (2013/11/11 13:37:47) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【相談と言われても自分は流れに身を任せることしかやってないので、でも二人がMなのはわかりました】 (2013/11/11 13:38:22) |
桜子♀妖狐 | > | 【緊縛に 言葉攻めに 羞恥攻め 後は何を・・・】 (2013/11/11 13:38:33) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【さっきか…気付かなかった。いや、どういう理論でダーリンにされたんです!】 (2013/11/11 13:38:57) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【あ、それくらいで大丈夫です。全部大好物でございまs・・・】 (2013/11/11 13:39:00) |
桜子♀妖狐 | > | 【そういえば、さっき胸のサイズが ワンランクアップしたそうなので何カップですか?】 (2013/11/11 13:39:27) |
桜子♀妖狐 | > | 【駄目?】 (2013/11/11 13:39:39) |
桜子♀妖狐 | > | 【媚薬を投入して 放置とかは ルカさん】 (2013/11/11 13:40:19) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【どーせ妖狐のおねーさまよりは小さいですよーだ!(Cカップ)】 (2013/11/11 13:40:24) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【そこにないのなら 玩具攻め、とか?薬攻めってのもありますが… 別にダメって事はないですけども…】 (2013/11/11 13:40:29) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【放置は寂しいのでせめてそこにいてルカが壊れてしまうのを見ててほしいです】 (2013/11/11 13:40:59) |
桜子♀妖狐 | > | 【言ってて恥ずかしくない?】 (2013/11/11 13:41:14) |
桜子♀妖狐 | > | 【あ、シズイのおにちくがうつったw】 (2013/11/11 13:41:35) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【俺のせいにされた?!】 (2013/11/11 13:41:51) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【・・や、やっぱりなんでもない!みんなまとめて吹き飛ばしてやるんだから!】 (2013/11/11 13:42:21) |
桜子♀妖狐 | > | 【こういう時は 男性が悪くなっても仕方ないですよね?】 (2013/11/11 13:42:23) |
桜子♀妖狐 | > | 【と、部屋に戻って行こうとしたところからスタートしていいでしょうか?w】 (2013/11/11 13:42:50) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【なんだか理不尽なぁ…自分は大丈夫ですよー】 (2013/11/11 13:43:11) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【ルカはさっき消えてしまったので転移魔法で戻ってきますね?】 (2013/11/11 13:43:26) |
桜子♀妖狐 | > | 【じゃあ、順番はどうしましょう?】 (2013/11/11 13:44:14) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【自分はあの場でまったりなので最後でいいですよ】 (2013/11/11 13:44:50) |
桜子♀妖狐 | > | 【ルカさんと 私 どっちからにしますか?】 (2013/11/11 13:45:10) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【私に最後をください。ていうか、間違ってお二人の間に転移する出落ちをしたいだk(ぁ】 (2013/11/11 13:45:10) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【や、最後がいいなら桜子さんが戻ってくるロルから開始すれば全部あわせられる気がする(直感】 (2013/11/11 13:45:57) |
桜子♀妖狐 | > | 【はーい、じゃあ、書きはじめるのでお待ちください】 (2013/11/11 13:46:21) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【はーいっ】 (2013/11/11 13:46:34) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解です】 (2013/11/11 13:47:09) |
桜子♀妖狐 | > | (見えないツタが 切り離されていくのを敏感に感じ取っていた。そのまま 遠くに行ってしまったのを感じ取る。 先ほど足を通して魔法を与えたということは見なくてもそれぐらいはわかる。 あの状態で時間的に考えても 無事でいたのは面白くないため ルカの両手を動かせないようにしてから 獣人に触られないと収まらない発情の魔法を唱え始める。やがて 唱え終われば 何事もなかったように下に行き。シズイが一人でいるのを見ると。挨拶をして どれぐらいで ルカが戻ってくるか楽しみにしている。)あら、シズイ 先ほどはご飯ありがとうね? …そういえば彼女いないみたいだけどどうしたの?あの子いやらしいから 自分から触ってほしいとか言ってこなかったの?(好き勝手いいながら くすくす笑っている) (2013/11/11 13:50:55) |
桜子♀妖狐 | > | 【私16時までしかできませんが お願いしますw】 (2013/11/11 13:52:58) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【そういえばこれは結局自分が先にロル打てばいいんでしたっけ…16時までは了解です】 (2013/11/11 13:55:45) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (恥ずかしくて転移魔法で脱出したのはいいが、忘れ物をしたような気がしてきてやっぱり転移魔法で戻ってきたのはいいが・・)・・・座標、間違えた・・・(いつもは、宿の前に転移するのだが、間違えて宿の中、しかも桜子の真正面。やむなく桜子の前で正座した状態を余儀なくされた)・・お、お邪魔します・・・(しどろもどろに深々と挨拶をしてみる【待った、その呪いはおかしいwあと、私もあまり長くはいれない可能性が高いです】) (2013/11/11 13:55:53) |
桜子♀妖狐 | > | 【じゃあ、呪いはなしの方向でw 近くにいたりするのはわかることぐらいに】 (2013/11/11 13:57:28) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【や、ダメってわけじゃないのですよ?w ただ、後付設定だけども、私は桜子さんの玩具っていう称号を得たってだけなのでw】 (2013/11/11 13:58:32) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ん?桜子か、お粗末様でしたよ、あんな程度のもんしかできなくてごめんな。あー、ルカならちょいと色々あって…そこにいるな。…ちなみにそんなことは言われてもなければいやらしいって事もないだろう?!(ぼーっとしてたら桜子がやってきたのでそっちを見て話していればいきなり目の前にルカさんが現れて。ビクッとして、一瞬毛が逆立った気がした。) (2013/11/11 13:59:15) |
桜子♀妖狐 | > | (ルカの服装を見て ところどころ 肌が露出したままの格好なのを見て納得すると)ルカさん なんだかずいぶん素敵な格好をされているみたいでありんすけど どないしたんですか?(目の前で正座をしているルカを冷ややかに見つめながら ゆっくりと顎を人差し指で 上げてこちらを見るようにしながら)こんな肌を露出させているのにいやらしくもないんだって…(くすくす笑いながら ルカを見つめて ゆっくりと片手を ルカの胸のほうに持っていき)男子がいる前で肌をさらしてどんな気分か教えておくんなまし (2013/11/11 14:03:03) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・、・・・っ(桜子の動作になぜか身体はひとつも反応しなかった。なすままに顎を支えられ、胸を触られるとなんとなくドキドキしながらも、反抗的な目で無視をする) (2013/11/11 14:05:11) |
シズイ♂猫型獣人 | > | えっと…いきなり、これも魔法なの…か(あまりの出来事に少し理解が遅れつつ)っていきなり何して!?(と思えば桜子がルカに触れだして、慌てたように目線をずらして)あっと…とりあえず食器片付けるか…(さすがにその場に居るのはまずいと思ったのか軽く食器をまとめれば一旦厨房にいって) (2013/11/11 14:08:14) |
桜子♀妖狐 | > | (シズイが一度離れてしまえば 今の内とばかりに、胸を触られても無視をするルカさんの髪をそっと撫でると、顔をぐっと引き寄せて、その唇を荒々しく吸い上げる。重ねるときこそ、乱暴にしていたけど、かさねたあとは、ルカの舌を絡め取り、吸い上げ、甘噛みを繰り返す。舌でルカの口腔をねっとりと掻き回すように愛撫しながら。舌も、唇の裏側もしげきして、口の奥、喉の方までも舌先を伸ばして 自分の物であるかのようにたっぷりと時間を掛けて、蹂躙するとやがて唇を離して)ルカ?今度シズイが来たらあなたからさそうのよ? (2013/11/11 14:14:01) |
ルカ♀黒魔術師 | > | や、です・・(はっきりと否定するものの、身体がうずいてきてしょうがない。これで桜子に愛撫されるのも二度目になるが、その魅了から既に逃れられなくなっていた) (2013/11/11 14:17:33) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【・・あれ?なんか違うフラグ立てた気がする】 (2013/11/11 14:17:51) |
シズイ♂猫型獣人 | > | はぁ…まさかいきなりあんな事をしだすとは(一度厨房に行けば一息ついて)どうしたもんかねぇ(コーヒーを淹れれば、この後どうするかを悩みつつ。厨房から出て二人の横を通って出て行くのも邪魔するような気がして。) (2013/11/11 14:19:41) |
桜子♀妖狐 | > | う・そ・つ・き(唇を離してルカの耳元で囁いてから、耳朶を桜子の赤い唇で挟み込んで吸い付く。あまく前歯で少し噛みつける)嫌なら、あなたは、このまま逃げればいいのだし…本当は、甘えた声で媚を売るはしたない女に成りたいんでしょ?違うんでありんすか?(冷たく語りながら、耳からうなじにいやらしく水音を立てて舌を這わせる)もう一度だけおききしんすね、わっちといっしょにシズイ様と遊ばれるか帰られるか、お決めになっておくんなまし?(ふたたび、耳を甘く噛み、愛撫するように優しく胸を揉みながら)もし、来ないんでありんすなら わっちはあっちに行きますんで… (2013/11/11 14:24:31) |
桜子♀妖狐 | > | 【シズイさん 入りにくくてごめんなさいw これでも頑張っているんです!】 (2013/11/11 14:25:33) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【自分の事は気にしなくていいのですよー、暖かく見守るも混ざりたければ混ざりに行けばいいだけなのでー】 (2013/11/11 14:26:50) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・、・・っ・・(今すぐにでも甘い声をあげそうになるのをこらえて桜子の着物の裾をぎゅっとつかんで声をこらえ、そしてどこにも行かせまいとする) (2013/11/11 14:27:19) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【わ、わたしはどうしたらいいの・・・】 (2013/11/11 14:27:39) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ここにいても仕方ない…か(コーヒーを飲み終えればそのまま二人の元へと戻って)なんか宿でこうやってるのを知るのも久しぶりだな…もしかして、さっきの朝食の時もこういう事だったのか?(そう桜子に聞いて…) (2013/11/11 14:33:47) |
桜子♀妖狐 | > | (潤んだ眼を見ながら着物の裾に手を触れているのを見れば 微笑みながら 頬からゆっくりと ゴスロリの服にふれると ところどころ破けているところを更に広げていく)ふふ、私と離れたくないんでありんしょ?ならこんなふうにしても (にっこりとほほ笑んでから ビリ っと 胸のふくらみが見えるように生地を切っていき)いいんでありんすよね?… ほら、シズイ様のいる厨房のほうに胸を見せつけるようにして 見てもらえるようにおねがいしんしょ?(言い聞かせてから 先に立ち上がりルカがどうするか と思うとくすくす笑いながら にっこりと 戻ってきたシズイに)こういうことでありんすよ…あ、でもわっちは頼まれてしているだけなので 勘違いしないでおくんなまし(そういうと ルカを冷たく一瞬見つめ) (2013/11/11 14:36:42) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ぅ、・・(声になってない声を出すと厨房のほうへ姿を向けるが、胸元は恥ずかしくて手をどけることができない)・・恥ずかしい・・です・・(ようやく、自分の今している恥ずかしさを言葉にできたが、それでナニカが変わるわけでもなく、ただただみじめな魔法使いの姿だけがあった) (2013/11/11 14:40:23) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 頼まれてやってるようには見えないんだが…(苦笑しつつルカの方を見れば、さらに服をはだけられて晒している姿があって)それで、何で俺に見せつけるような…感じになってるんだ…(見れる嬉しさより状況への戸惑いを覚えつつ)あんまりこっちにアピールしたら混ざりたくなっちまうぞ?(なんてふざけて言ってみる) (2013/11/11 14:45:59) |
桜子♀妖狐 | > | そっか、恥ずかしいのね…なら あっちにお部屋があるから帰っていてもいいでありんすよ? それとも 胸を隠している腕を無理やりおろさせてほしい どМサンなのかしら? (素直にならない ルカを見捨てるように離れていくと シズイのほうに近寄りながら)わっちが、虐めているように見えんしょうが本当は あんな恥ずかしい恰好をしているのに感じているんでありんすよ?その証拠にあの子逃げ出さないでありんしょ?(シズイの肩を指でなぞりながらゆっくりと後ろに行き 耳元で吐息を吐きかけるように囁く)さっき食事中も厭らしい声を出して誘ってたのわからない? あの洋服もきっと自分で切り付けていなかった?(たきつけるように耳元で囁く) (2013/11/11 14:49:12) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ぅ、-・・(すたすた、と立ち去ってしまった桜子を追おうと手を伸ばしたがすでに遅く、その先にはシズイもいてますます恥ずかしさがこみ上げてくる。自分の感情を声にもできず、桜子がたきつけるあることないことに否定も肯定もできず、その場でうずくまって諦めるように小さな泣き声をあげる) (2013/11/11 14:53:22) |
シズイ♂猫型獣人 | > | そういう問題…なのかねぇ、嫌がってはないようだけど…(近寄ってきた桜子にそう返しつつルカを見て)んっ…そ、そんな所で喋られたら擽ったいんだが…(耳元で囁かれれば少しピクッとして)食事の時も…ねぇ(少し状況を思い出しつつ)そういやあれも桜子の仕業なんだっけ…(なんとなく納得が言ったようにしつつ)大体わかったけどよ…ほら、ルカが寂しがってるし行ったらどうだ、それとも桜子は俺にそれを言ってどうしろと…?(囁く桜子を見て…尋ねる) (2013/11/11 14:59:39) |
桜子♀妖狐 | > | (声を出して泣いている ルカを見ると ゾクゾクとしたものが背筋に走っていく。うずくまってしまうと 泣いている顔も 無残な 身体も見つめることはできないので天井から 今度は見える蔦が下りてきてゆっくりとルカの両手を縛り上げると天井のほうにつるすように上がっていく)あら、こんなところで 両手を縛られてしまったら いろんな人が入ってきたときにあなたの この厭らしい肌を見られてしまいんすよ? (意地悪く伝えながら シズイに話し始める)わっち?んー… 刺激がほしいだけでありんすよ? …(囁くように問いかけながら)もし、彼女が濡れたりしていなければわっちのことを仕返しをして責めておくんなまし。。。そのかわり、もし濡れていたら 一緒に虐めておくんなまし…(ルカの意見を聞かないまま 蔦が下がっていきルカの両足が閉じられないように軽く開けて)ルカの下のお口にきいてほしいでありんす。 (2013/11/11 15:04:01) |
桜子♀妖狐 | > | (と、シズイの背中を軽く押して ルカのほうに近寄らせる。)【ごめんなさい追加】 (2013/11/11 15:04:51) |
ルカ♀黒魔術師 | > | や・・っ・・っ!(ついに自由まで奪われてしまえば感情は昂って、身体の熱も限界に近づいていく)お願いします・・・も、もう・・許してください・・ (2013/11/11 15:08:19) |
シズイ♂猫型獣人 | > | やっぱり自分がやりたくてやってるんじゃないか(刺激が欲しいという桜子にツッコんで)言いたい事はわかったが…それを俺が決める権利ってあるのか…(と口にしたはいいが今の状況だとルカに決定権があるようには見えなくて)ま、まぁ現場に居合わせちまったしこういう宿だって事は知ってたし、仕方ないよな(半ば自分に言い聞かせるようにして。)まぁ、濡れてなかったらすぐ離してやればいいよな(謝るルカに良心が傷んだが、そこは深く気にしないよう自分を誤魔化して、申し訳程度に濡れているかどうかを確認するようにルカの秘部を指でなぞった) (2013/11/11 15:11:40) |
桜子♀妖狐 | > | あら、許してくださいなんて まるで私が嫌な人みたいね… 嫌な人ならこういう時どうするのかきっとわかっていんすよね?(楽しそうに相手が反応しているさまを見つめながら)そうでありんすよ、こういう宿に来たからにはあきらめておつきあいしておくんなまし(シズイに 囁きながら 桜子もルカに近寄り)ほら、もし、濡れていんかったらこのまま離してあげんすからね… ルカさんもこんな縛られて 見られて 感じる浅ましい女の子でなかったら… ね? (楽しそうに笑いながら 既にむき出しになったルカの胸をシズイの後ろから手を伸ばして 優しくなぞりながらシズイの耳元で息を吐きかけながら話す) (2013/11/11 15:15:53) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (なぞられるだけでも水音が聞こえてきそうなほどのルカは、自分がこんな目にあっていること、そして、それでもなおこれだけ濡らしている自分と、自分の知らなかった部分に一筋、涙をこぼす)・・、私、・・私・・・(これ以上言葉が出せず、見えない蔦に身体を預ける) (2013/11/11 15:19:35) |
シズイ♂猫型獣人 | > | まっ…俺にとったら得な事になるのかねぇ(楽しそうにしてる桜子とルカを見つつ、ボソリと呟いて)んにゃ…だから、擽ったいって…(耳に息をかけられれば少し抗議するように言って)…あっ、ちょ…大丈夫かルカ?(本格的に泣きだすルカを心配するように言って。)本当に嫌なら…嫌だって言えばいいんだぞ?(無理やりする趣味はさすがにないので、できる限り優しく声をかけて) (2013/11/11 15:24:31) |
桜子♀妖狐 | > | やだ、ルカの下のお口から 厭らしく くちゅくちゅ音なんかさせて なんて厭らしいの…(シズイの後ろから やがて 隣に来るように3人で向い合せになると、頬を流れる涙をなめとると 笑いながら)ルカの涙って美味しいわね…屈辱に泣かされた女の味がして… それに、こんなに悲しいのに 身体は喜んでいるみたい(ゆっくりと ルカの乳首に指を持っていき 軽く摘まむと あまり力を入れないで 指で転がしながら シズイが 優しい分 冷たく 虐める) (2013/11/11 15:26:10) |
ルカ♀黒魔術師 | > | んぅ。。っ。。(優しい言葉と冷徹な眼差しに身体はゲシュタルト崩壊を起こす寸前。そんな状態がさらに熱を持たせてルカは余計にあふれさせて、二人のそれぞれの表情を見る) (2013/11/11 15:29:21) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【やっぱりこの狐さんどえすだよ・・・】 (2013/11/11 15:29:37) |
シズイ♂猫型獣人 | > | えっと…ルカ?(特に大丈夫ともなんとも言わなければ心配そうにしつつ)ま、まぁ心配しなくても身体なんて本能的にこうなるし…変に気にしなくてもいいと思うぞ(やる側になっているのにそう言って)特に嫌じゃないなら…なんだ、上手くできるかわからんが気持よくしてやるだろうし、楽しんで、な?(今度は確認ではなく愛撫として、少し下着越しに秘部を擦ってみて。) (2013/11/11 15:34:05) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【そこの狐さんは、攻められると弱いですよ。今は攻められてないから強気なんですよ】 (2013/11/11 15:34:42) |
桜子♀妖狐 | > | あらまだ、涙流しているの? 喜んでもいないのにこんないやらしい声を出しちゃうなんて 恥ずかしい黒魔術師様。この間より 胸もなんだかワンカップぐらい大きくなってるし こういうことされるとすぐに胸も大きくなっていっちゃうかもしれないでありんすよ?(くすくす笑いながら シズイが下を触り始める野を横目に見ながら 下に意識が行くのを観察すると 乳首を軽くはじいて) こんなゴスロリ着て 身長も低いのに 巨乳になったら いろんな人が 虐めて下さりますよ? (2013/11/11 15:36:28) |
桜子♀妖狐 | > | 【え…私はMですよ?シズイ様?余計な事言わなくても…w】 (2013/11/11 15:38:04) |
ルカ♀黒魔術師 | > | んっ・・ひゃ・・・ぅ・・っ(もう返事する余裕なぞなかった。シズイの愛撫も加わってしまえば身体が刺激に耐えられず、桜子の言葉に耳をふさぐことができなければ心も犯されていく。)なんでもする・・なんでもするから・・・もう、、許して・・・ (2013/11/11 15:40:45) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【ルカはもう妖狐の奴隷でいいです・・w】 (2013/11/11 15:41:14) |
シズイ♂猫型獣人 | > | そんな事を桜子の前で言ったら本当に何されるかわからないと思うが…それともそういう事期待しちゃう子、なのか(可愛く反応してるルカを気持ちよくするために強めに秘部を擦ってから、下着をすこしずらして秘部を晒し出して。)…桜子も言ってるが、一応身体は感じてるみたい、だな…(秘部の様子を見るとよくわかった) (2013/11/11 15:45:12) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【あら、桜子さんおめでとうございます。奴隷が出来ましたね…】 (2013/11/11 15:45:42) |
桜子♀妖狐 | > | なんでもって若いあなたがそんなこと言っちゃダメでしょ?(優しくたしなめながら ルカの後ろに回り 胸をねっとりと撫でまわしながら首元にキスをして)たとえ、乳首をこんな風に弄られても… 首筋にキスをされたり…… ほら、背中にもキスをされて クリトリスを 優しくなぞられても…(言葉で嬲りながら その場所を触っていくとシズイに)あら、私は この子の望むとおりにしているだけだから… お手伝いしているだけよ… ねぇ? 私のほうが奴隷みたいじゃない? (くすくす笑いながら 痙攣を始めるのを見ると 一度このままいかせようか悩みながら シズイを見つめ) (2013/11/11 15:48:21) |
桜子♀妖狐 | > | 【ドМの私に奴隷が何故w えっと、… アレ?】 (2013/11/11 15:50:24) |
ルカ♀黒魔術師 | > | でも・・だったら私はどうしたら・・・(触れられれば身体は嬉しそうに応えるし、聞こえれば胸の中はざわつき。自分で制御できないナニカに見も心も限界) (2013/11/11 15:51:33) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【桜子さんじゃないとやだもん!(なぞ主張)】 (2013/11/11 15:52:01) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 口では何も望んでないけど…桜子の曲解じゃないだろうなぁ(さすがにそこを認めるわけにもいかなくてそう反論しつつ。)そんな楽しそうに弄る奴隷は居ないだろうよ…(そういいつつこっちを見てくる桜子の意図を読んだのか)…今は相手が満足するまで自分も楽しむ事に集中すれば、いいんじゃないか…?(と伝えれば、ルカの秘部に指をいれて、膣中をいじりだして) (2013/11/11 15:55:16) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【桜子さんでないとダメなら…自分はやらない方が良かったですかね。それとも奴隷の奴隷なら…自分の奴隷でもあるのかな…】 (2013/11/11 15:55:48) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【いいえ、複数人に同時に責められるのがこんなに幸せだと思っていませんでしt、って言わせるなどえすっ】 (2013/11/11 15:56:26) |
桜子♀妖狐 | > | あらあら、こんなに意地悪く言われて 身体を震わせるなんて 本当に厭らしいのね…(ルカの隠れた性感を探りながら 徐々に高ぶってきているのを確認する)ルカ様?はしたなく逝ってくださってもいいんでありんすよ?(わざと 今更 様付で呼びながらも シズイに合わせて 敏感なところを同時に責め立てながら)うふふ、ほら、複数の人に責められてこのまま 壊れちゃいなさい (2013/11/11 15:58:44) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ゃ・・だめっ わ、わた、し・・っ(ここにきて一気に責められるとあっという間に限界を越えて絶頂に達すれば、ろくに呼吸もできぬほどに身体を痙攣させる) (2013/11/11 16:00:38) |
桜子♀妖狐 | > | 【奴隷ってあれ、どういう対応していいのかわからないですけどw 踊り子は奴隷じゃないからw 一応 えっと、愛人?】 (2013/11/11 16:00:50) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【ルカもそんなオトナの女性になりたい!(寸足らず)】 (2013/11/11 16:02:12) |
シズイ♂猫型獣人 | > | …大丈夫、気持ちいいだろルカ?イッちゃったか…?(まだ膣中にある指をゆっくり動かしつつルカの様子を見つつ)今は俺達にやられてるんだし…素直に乱れちゃっても仕方ないからな (2013/11/11 16:03:20) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【まぁ別に桜子さんって俺の奴隷じゃないか、まぁ冗談でしたけど…愛人、なんです??オトナというよりいやらしい女性が桜子さんなんじゃ…】 (2013/11/11 16:04:37) |
桜子♀妖狐 | > | 逝っちゃったね? (嬉しそうに耳元で囁きながら 後ろから一回抱き締めて 首元にキスをする)ルカったら今日もかわいらしい声で逝っちゃうんだから(くすくす笑いながら ずっと上に上げていた 蔦を元に戻して 両腕を 下げさせると)今日こんなところでつるされていったことはこの宿に泊まっている人には内緒でありんすね(楽しそうに笑いながら) (2013/11/11 16:06:08) |
桜子♀妖狐 | > | 【と、こちらは これで〆ということでお願いしますw】 (2013/11/11 16:07:05) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・、・・・っ、・・っ(やっとのことで呼吸を整えながら、桜子に支えられるように開放されるとぺたん、と座り込み、まだぼーっとする頭を必死に目覚めさせる) (2013/11/11 16:08:09) |
桜子♀妖狐 | > | 【私はお手伝いしただけでw 奴隷より玩具扱いでよければw今までもそうだったし…】 (2013/11/11 16:08:26) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【気絶エンドかなぁ、と思っていましたがおろしてもらえたのでこれでよし? 私、女性の方にいじめていただくのが一番好きですの(聞いてない】 (2013/11/11 16:09:05) |
桜子♀妖狐 | > | 【毎回は嫌だからねw あの、あった時は させていただきますけど 独占とか苦手だし 男性ともしたいから!】 (2013/11/11 16:10:42) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 俺もこんな事してたってのは内緒の方がありがたいな、まぁ今更こんな事してるって話して何かあるとも思えないが…(桜子が蔦を離せば終わりかなと言った感じで)ルカ、大丈夫かー?(ずっと攻められたルカに呼びかけしておいて) (2013/11/11 16:10:56) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【なるほど、ルカさんはレズっ気のあるMなのですね。桜子さんが男性とヤりたくてうずうずしてきてらっしゃる…】 (2013/11/11 16:12:18) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【管理人がルカに何か企んでる様子なので仮に独占欲があったとしても難しいですな。あと、魔法は得意かもしれませんが、竿だったり槍だったりと言われるものは持ち合わせがないのです・・;】 (2013/11/11 16:12:29) |
桜子♀妖狐 | > | (うーんと背筋を伸ばして )本当は もっとしてあげたいんだけど わっちは用事があるから 後は 二人で楽しんでおくんなまし (そういうとすたすたとその場を離れていく) (2013/11/11 16:12:55) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (その場を離れていく桜子と、声をかけてくるシズイに反応できないまま、疲れとかそれ以外を要因にその場に倒れてしまった) (2013/11/11 16:13:58) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【気絶エンド!私もそろそろでかける支度しないとだっ】 (2013/11/11 16:14:18) |
桜子♀妖狐 | > | 【ここでは ふたなり様でも 気にしないので こちらはお気になさらず シズイ様のように何度も逝ってくださってもうれしいです】 (2013/11/11 16:14:28) |
桜子♀妖狐 | > | 【今度は気絶エンド頑張りますw】 (2013/11/11 16:14:44) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【それじゃ二人共お疲れ様でしたよ。自分も〆ロルしてオチますね】 (2013/11/11 16:15:34) |
桜子♀妖狐 | > | 【シズイ! 今度会って二人きりなら踊り子よんでね! きっとだからね!】 (2013/11/11 16:15:59) |
桜子♀妖狐 | > | 【そろそろ時間なので 失礼します シズイ様 ルカ様 お付き合いありがとうございました♪】 (2013/11/11 16:16:29) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【(今度見たときに二人だったら違うキャラ用意しとこう・・それか、ロム)】 (2013/11/11 16:16:32) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/11 16:16:33) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2013/11/11 16:16:44) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 結局楽しんで…満足したって感じだな(颯爽とその場を離れる桜子を見ながらそう呟いて)おっと…こっちは、体力切れって感じ、かな(倒れてしまったルカをソファに運んで毛布をかけて寝転ばせてから)…俺も軽くでかけるかねぇ(そのまま自分の部屋に戻っていった) (2013/11/11 16:17:24) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【ぜひ見かけたら…行かせていただきますよ。それじゃまた会いましょう】 (2013/11/11 16:17:52) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【はいっ。ありがとうございました!私もお暇させていただきますね?】 (2013/11/11 16:18:22) |
おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが退室しました。 (2013/11/11 16:18:26) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2013/11/11 16:18:33) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/11/11 18:26:09) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、今宵も少しお部屋お借りしたいと思います。ノープランです―。エロでもお喋りでもバトルでも、お相手様の希望に合わせます。】 (2013/11/11 18:27:15) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/11/11 18:46:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんわん】 (2013/11/11 18:47:15) |
リール♀吸血鬼 | > | 【おーこんばんはーです。宜しければ御相手お願いしても宜しいですか…?】 (2013/11/11 18:48:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【へ。いいですよー。でもリールさんが最近エロを始めたお話を聴きたかっりw】 (2013/11/11 18:49:06) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ああ、どっちでも大丈夫です!ま、まあエロは単に他の方のエロル見てて、やってみたくなっただけなんですけれど…!】 (2013/11/11 18:50:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうなんですか。ある日突然、リールさんがエロしたい って待機したの見て目を疑いましたー】 (2013/11/11 18:51:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おほほ。コメントしにくいですねw ごめんなさいw ロルしますねー】 (2013/11/11 18:53:19) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いやー人様のエロを見てるのは楽しいんですよね…!でも自分がいざやるとってなるとあれなんですけど…。】 (2013/11/11 18:53:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あり。待機ロルがない】 (2013/11/11 18:53:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【珍しい!あ、私、リールさんと文章量が合うかどうか…】 (2013/11/11 18:54:27) |
リール♀吸血鬼 | > | 【あ、すみません、PCの調子が悪くてさっきまで書いてた待機ロル消されちゃって…。今から簡単に作ってきます!】 (2013/11/11 18:54:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【え、あらら。それは残念。簡単でいいですよー】 (2013/11/11 18:55:06) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いええ、文章量は全然気になさらなくて結構です!私もまちまちなので…。 ではちょっとお時間頂戴しますねー】 (2013/11/11 18:55:22) |
リール♀吸血鬼 | > | ひゃー寒い…。(ふぅ、と手に息を掛け、宿に入った吸血鬼。宿に入ると、ぽっと暖かくなり、寒い外からやってきた所為か、頬が少し赤くなった。)どうもこんばんは、お邪魔するよー。(リビングに足を踏み入れつつ、かけた声。さて、反応する者はいるのだろうか。一目に部屋を眺めただけでは、人気はなさそうだが。とりあえずソファに座り、頬杖をついた。) (2013/11/11 18:58:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はいこんばんわー。おかえりー。(キッチンから低い声で返事。掛けられた声が女の声だったから無愛想。珍しくキッチンに立ってクリームシチューを作っていたダチュラ。気合を入れてエプロンに三角巾までつけている。) でも誰なの? (声の主を見るためにロビーに顔をだす。相手が魔物なのは一目でわかって目を丸くして) (2013/11/11 19:03:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ダチュラは翼や尻尾は隠しています】 (2013/11/11 19:03:49) |
リール♀吸血鬼 | > | へ?(返って来ないと思っていた声に驚き、思わず間抜けなな声で返してしまう。声の聞こえた方、キッチンを見れば、此方へ顔を出す女性の姿。)…どっかであったことあるような…(でも、何かが足りない。人違いか、と息をつくと、軽く頭を下げて。)どーも、たまにここに遊びに来てるリールだよ、よろしく。(と、簡潔に自己紹介。)【了解ですー】 (2013/11/11 19:06:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【会ったこと、あったような気がします。そういわれれば。忘れてた…!ごめんなさい】 (2013/11/11 19:07:51) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ!でもちょっと挨拶した程度ですからね…!】 (2013/11/11 19:08:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふ~ん。(じろじろじろ。可愛い小さな身体にお人形のような服。きれいな金髪、きれいな顔。ダチュラはリールをライバルとして認めた。)私はたまにここに男を喰いに来てるダチュラだよ。あんたも男を喰いに?(プイっ顔を背けてしまう) (2013/11/11 19:11:52) |
リール♀吸血鬼 | > | (何だかそっけない女性だなあと感想を抱きつつ、彼女の言葉に首を振って。)いや、あたしは只単に話す相手がいなかったから、ここに遊びに来ているだけだよ。(顔を背けられては、何か悪い事をしたかなあと首を傾け。)……何を作ってるの?(そういえば、エプロン姿で出てきたのを思い出した。ぽつりと質問してみて。) (2013/11/11 19:15:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふーん、話相手が居ないの。(そんな寂しい事実をあっさりと口にする相手に少し好感を抱く。)それは寂しいじゃん。そこの、掃除機と話せば~?(ダチュラが顎で示す先には全自動掃除機ルンバが居た。)ハーイ、ルンバ君、今日も元気~?ウン、元気だよー。今日も汚い宿だネー。(声色を変えて一人芝居をしながら、リールの問いには答えずにキッチンに帰ってゆく。手にはオタマを持っていて、キッチンからはシチューのいい匂いがしている) (2013/11/11 19:20:29) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/11/11 19:22:22) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは。よければお邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2013/11/11 19:22:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【クルタさ~ん。こんばんは~(尻尾ふりふり】 (2013/11/11 19:23:21) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、私は歓迎ですよー。】 (2013/11/11 19:23:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どうぞどうぞ~】 (2013/11/11 19:23:36) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/11/11 19:24:12) |
クルタ♂魔法使い | > | 【ありがとうございます。もう一巡、様子を見てからダチュラさんのあとに続きますね。よろしくお願い致します】 (2013/11/11 19:24:24) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんはー。】 (2013/11/11 19:25:12) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんばんはー、そして久々の登場である(ぉ】 (2013/11/11 19:25:27) |
リール♀吸血鬼 | > | 【おろろ、お久しぶりです、こんばんはー】 (2013/11/11 19:25:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【りエルさんこんばんは~、おひさしぶりー。今日はシズイさんも来たしリエルさんも来たし。久しぶりの人がよく来る日だ。】 (2013/11/11 19:25:56) |
リエル♂魔術師 | > | 【さて、人数多くなっちゃうかもだけどおじゃましてもよろしいかにゃ】 (2013/11/11 19:26:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どうぞどうぞ~】 (2013/11/11 19:27:07) |
リール♀吸血鬼 | > | 【私は歓迎ですー】 (2013/11/11 19:27:18) |
クルタ♂魔法使い | > | 【もちろん歓迎です。】 (2013/11/11 19:27:35) |
クルタ♂魔法使い | > | 【リールさん→ダチュラさん→童貞→リエルさんの順番になるのかしら】 (2013/11/11 19:28:17) |
リエル♂魔術師 | > | 【ありがたやありがたや(´ω`)じゃあくるたさんの後に続きます って童帝ってなんぞやw】 (2013/11/11 19:28:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【それでいいんじゃないでしょうか。ダチュラさん、クルタ♂を見たら凄い喜んじゃって襲い掛かると思うんですが。】 (2013/11/11 19:29:15) |
リール♀吸血鬼 | > | 【そんな感じですね~ ちょ、ダチュラさんの前でそんな事言ったら… じゃあロル投下しますです】 (2013/11/11 19:29:20) |
リール♀吸血鬼 | > | あははっ、面白い人なんだね(自動で動く、生命を感じさせない無機物と話をする彼女を見て、くすくすと笑みを零す。)貴方はそれでいいかもしれないけど、あたしは生きてるものと話をしたいんだーっ…って、だから、何作ってるのってば(しつこく聞いて回る。ソファから立ち上がり、キッチンから数歩離れたところに立ち、じっと何かを作られる過程を見つめている。) (2013/11/11 19:29:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【この後、私?】 (2013/11/11 19:30:21) |
クルタ♂魔法使い | > | 【YES】 (2013/11/11 19:30:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【了解】 (2013/11/11 19:31:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 何を物欲しそうに見てるのよ。これは、男に食べさせるために作ってるの!(キッチンでシチューをかき回す、背後でこちらを見つめる少女がうざい。)あんたには食わせないの。あっち行ってなさい。しっし。(振り返ると子供扱いの命令口調。手で追い払う仕草。) (2013/11/11 19:34:54) |
クルタ♂魔法使い | > | (いいにおいがする。宛がわれた客室を出た男は、不健康極まりない隈に縁取られた青い瞳を、一階への階段に向けた。徹夜明けでガサガサになった金髪をわしわしと手でかき乱しながら廊下を歩き、吹き抜けになった階段を降りていく)なんでしょう、これ。シチュー?(一階の共同スペースに着くと、においはより一層濃くなる。ぐう、と空腹を訴える腹を手で押さえながらキッチンへと向かうと、だれかが賑やかそうにしていた。ふたりぶんの、女のひとの声。好奇心の赴くままにキッチンを覗いてみると、見知った顔触れがなにやら楽しそうにしていた。厳密にはシチューを作っている少女は、背後にいる少女を煙たがっているのだが、頭のめでたい男にはとても楽しそうに見えた)ダチュラさん、リールさん。(ぽつり、とふたりの背中に呼び掛ける) (2013/11/11 19:39:57) |
リエル♂魔術師 | > | ……んぁ、何この匂い。こんな時間に誰か飯でも作ってんのか(所変わって宿の入り口の前。最近は姿を現さなかった青髪の魔術師が、宿の中からの何やらおいしそうな匂いをキャッチ)……うぃーっす、ただいまー…とリールと……クルタさんと、えーと……誰?(ありつけるのならその匂いの元のシチューにありつこうと、そんなよこしまなことを考えながら宿の中に侵入するとそこには見知った顔と見知らぬ顔。軽く会釈を済ませつつ、かぶったシロのローブを外してその幼めな顔を表す) (2013/11/11 19:46:07) |
クルタ♂魔法使い | > | 【あ、あれ、リエルさんと童貞って面識ありましたっけ。あったらすいません……】 (2013/11/11 19:47:26) |
リエル♂魔術師 | > | 【ありゃー…ミスったかも(´・ω・`)まぁ、ある設定でお願いできます?】 (2013/11/11 19:51:03) |
クルタ♂魔法使い | > | 【わかりました。お任せくださいー】 (2013/11/11 19:52:02) |
リエル♂魔術師 | > | 【ありがとうございますー (´,,・ω・,,`) (2013/11/11 19:53:26) |
リール♀吸血鬼 | > | いや、何を作ってるのーって聞いただけじゃない!(手で追い払う仕草を見ると、ぷくっと頬を膨らませる。だが、何度言っても答えては貰えなさそうなので、引き下がる事にする。窓際に移動した後に聴こえた、2つの馴染んだの声。)あ、クルター!…あれ、戻れたんだねー。(相変わらず不健康そうな生活をしているのだろう、顔に見える酷い隈。だが、ついこの前話した彼は彼女だった。確か魔術の練習で失敗したとか言ったか、戻れたなら何よりだ。そして、玄関から現れた顔に、少し驚いた。)おかえりー…って、あれ、リエルだ、久しぶりだねー!(最近顔を見る事の出来なかった魔術師が其処にはいた、再会を懐かしむように微笑むと、2人に手を振って。) (2013/11/11 19:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダチュラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/11/11 19:55:20) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/11/11 19:55:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (リールの後ろにクルタが顔を出すと) クルタ! (目を輝かせる。ダチュラが困っている時に彼が助けてくれたことは忘れない。)居たんだ~!クルタ!シチュー食べる?私の手作りだよ~!(そう、男を釣るためのシチューだ。いい獲物が釣れたと喜んで、おいでおいでと手招きして)お?誰か知らないけど、あなたも食べる~?あったかシチューだよ。(後に続いて青い髪の男性がキッチンに顔を出すのをみれば、大漁だ!とホクホク笑顔。……しかし、その時にダチュラの脳に魔界からの怪電波が届いて…) あーっ!!こんな時に…!!あ~~ん私の釣りシチュー。(エプロンと三角巾を脱ぎ捨てるとブツブツ言いながら宿を出て行く) (2013/11/11 19:56:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【時間なのでこれで終わります~。シチューは皆さんで食べて下さいナ。またねー】 (2013/11/11 19:57:12) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/11/11 19:57:24) |
クルタ♂魔法使い | > | 【なにか受信した! お疲れさまです】 (2013/11/11 19:57:34) |
リール♀吸血鬼 | > | 【あら、残念…。 シチュー頂きます、お疲れ様でした~。】 (2013/11/11 19:57:59) |
リエル♂魔術師 | > | 【あらら、お疲れさまでしたー(`・ω・´)】 (2013/11/11 19:58:24) |
クルタ♂魔法使い | > | (様々な視線と言葉が飛び交い、男は目を回しそうになる)…………。(ことの成り行きを見守っていると、とうとつにダチュラがなにか泣きごとを言いながら宿を飛び出していった。別れの挨拶をする暇もなく、静寂の中には自分を含めた三人の男女が取り残される。そこへ、ぐう、という腹の音が響く。もちろん、男のものだ)ええと、とりあえず(表情を微塵も変えないまま、男は言う)─シチュー、食べましょうか。 (2013/11/11 20:03:46) |
リエル♂魔術師 | > | ……ああ、最近ちょっと立て続けに依頼がはいっててな。戻ってくることが……って…今のはいったい…(眠そうな目を擦りながら吸血鬼の手のふりにこたえようとしたところで急にその場にいた一人の女性が飛んでいく。目を一瞬丸くしながら彼女の消えていった方を見ていたが、残った二人の方に向き直り)……んぁ、腹減ってるし食えるならもらうけど(猫背になった状態になりながら腹を鳴らす、大きな音があたりに響いて) (2013/11/11 20:07:47) |
リール♀吸血鬼 | > | お、おう…またねー。(唐突に宿を出て行った彼女、ブツブツという直後、何か電波を感じたが…。しんと静まり返る部屋の中、誰かの腹の音が聴こえた。そして無表情な彼が告げた言葉、くすっと笑みを零して。)ふふふ…っ、そ、そうだね…くくっ…。あ、配るの手伝う。(そう告げ、再びキッチンに戻り、魔術師の言葉を聞いていた。言葉が終わった途端鳴り響いた腹の音、不意に笑いのツボをつかれ、崩壊寸前。)くっ、ふふっ…あははっ…ふふっ、ちょっと、2人とも、笑わせないでよ…ふふっ(自分は、来る前に森に生えている果実を少し頂戴してきたため、空気を読むことはできないが…。美味しそうなシチューを器に盛り、3人分、テーブルへと運んだ。彼女には悪いが、自分も食べても問題ないだろう。残るよりは断然良い筈だ。) (2013/11/11 20:12:27) |
クルタ♂魔法使い | > | おや(青髪の魔術師─リエルからも腹の音が聞こえてきて、男は彼に一瞥を向けた。なぜか吸血鬼の少女─リールは大層おかしそうに笑っていて、なんだろうと首をかしげたものだ)では、ぼくは水を(リールがシチューを配膳する間、男は水さしとガラス細工の器をダイニングテーブルに並べていく) (2013/11/11 20:17:23) |
リエル♂魔術師 | > | 笑わせるためにわざとやったんじゃないし、我に罪なし(腹の音を聞かれても存外気にしていない様子。もっとも、こういう時に恥ずかしがる神経は持っておらずさらに羞恥よりも食欲が優先されているためであるが)…ういー、それじゃあテーブル拭いとくわ(やることがないのか辺りを見回すと付近を手に取って丁寧にテーブルを拭いていく、リールがテーブルにシチューを置くと同時に拭き終わったのかテーブルへと腰かける) (2013/11/11 20:21:14) |
リール♀吸血鬼 | > | よいしょ、と。(コト、コト、と器を置いていく、皆が皆、其々に仕事をしてくれたため、温かいうちに頂けそうだ。それぞれに配っても、まだたくさんシチューは在った。自分はそんなに食べる事が出来ないが、彼らは男性、男性の食欲ならば、と無駄に考えつつも、席に着いた。)えっと、それじゃ…と、いただきます、でいいんだよね?(クルタが席に着くのを待って、声を掛けた。美味しそうなシチューは眼の前で、湯気を立てている。) (2013/11/11 20:28:11) |
クルタ♂魔法使い | > | (リエルがきれいに拭いたテーブルの上に並ぶシチュー(と水)を眺め、男は一仕事終わったような気分になった。空腹にくわえて、食卓を囲む、べつのだれかがいる。この食事は美味しくいただけるはずだと、疑わない)ええ。……では、(席について、リールに頷いてみせてから、男は目を伏せて両手をあわせる。大自然の恵みの結晶たる食事と、それを用意してくれたダチュラに感謝と祈りを捧げた)いただきます。(そして水を注いだ器を手にもって抱えあげると、ふたりに意味ありげな視線を飛ばす)では、乾杯といきましょう。(くそ真面目な顔で、なにか勘違いしている男だった) (2013/11/11 20:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リエル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2013/11/11 20:41:23) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/11/11 20:41:33) |
リエル♂魔術師 | > | おー、いっただきまーっすっ、さっさと食おうぜ~……んて、あれ?乾杯でもなんでもすんの?(早く食べたいという所でなにやらクルタが水の入った器を上げているのを見ると、首をかしげる。しかし、特に気にすることもなく自分の器を勢いよくクルタのそれにのばして)かんぱーいっ、ほいほいリールも乾杯っと(カチンと音を立ててコップ同士がぶつかりあった後。そのコップをリールの方へとむける) (2013/11/11 20:41:57) |
おしらせ | > | ナミ♀小悪魔さんが入室しました♪ (2013/11/11 20:45:05) |
ナミ♀小悪魔 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/11 20:45:20) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんばんわー】 (2013/11/11 20:45:27) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー。】 (2013/11/11 20:45:50) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは】 (2013/11/11 20:46:07) |
ナミ♀小悪魔 | > | 【入って、大丈夫ですか?】 (2013/11/11 20:46:42) |
リール♀吸血鬼 | > | 【私は歓迎ですよー】 (2013/11/11 20:47:00) |
リエル♂魔術師 | > | 【ホイホイ大丈夫ですよー) (2013/11/11 20:47:10) |
クルタ♂魔法使い | > | 【もちろん歓迎致します。ただいまリールさん→クルタ→リエルさんと回しています。よければ次のリールさんのあとにお入りください】 (2013/11/11 20:48:40) |
ナミ♀小悪魔 | > | 【わかりました】 (2013/11/11 20:50:37) |
リール♀吸血鬼 | > | いただきまーす。(再びその単語を口にした後、クルタの行動に気付く。またもや口元をゆるませると、クルタのコップとぶつかったリエルのコップにぶつけた後、リエルノコップ、クルタのコップと軽く合わせて。)さて、いただこうかーっ(スプーンを手に取り、シチューを掬った後、口元へ運んだ。濃厚な味が口内に広がり、次第に頬も蕩けてくる。)んー、美味しい…。あの人、料理上手なんだねー。(微笑みを浮かべ、また一口、一口と口へ運んで行く。) (2013/11/11 20:50:47) |
ナミ♀小悪魔 | > | (森に迷い温泉宿を見つけ、中に入る、甘い血の香りをプンプンさせながら)…………………ここは…………?(周りを見て、人を見つけ、少し怖がる)……………………………あなた達は……私………………………迷子で疲れて(恥ずかしそうに言う) (2013/11/11 20:54:44) |
クルタ♂魔法使い | > | (気前よく付き合ってくれたふたりに、男は口の端をほんのわずかだけ持ち上げて微笑みを浮かべた。きっと、よおく見ていないと気付かないであろうほどに、小さな表情の変化。さて男もシチューをいただこうかと手をつける直前、小さな声が食卓に漂った。声のする方へと振り向くとそこには怯えた様子の少女がいて、男は席を立ってそちらへと向かう)こんばんは。あの森の中を迷ったとあれば、お疲れでしょう。ここは温泉宿です。もしよければ、一緒に食事をしませんか?(ほとんど無表情のまま、少女の前に立った男は、つとめて優しい声で語りかけた) (2013/11/11 21:00:34) |
リエル♂魔術師 | > | ……もきゅもきゅ、ごくごく……ん、こりゃ今度なんかお礼しないといけないなぁ(飲むようにしながらシチューに口を付けていくあっという間に一杯目を平らげるとお代わりをしようとしたところで新たに表れた人物に目を向ける)……んー?なんだなんだ?初めてのお客さんかい?(柔和な笑みを浮かべながら小さな少女に語りかける)……ふむ(そこでほのかな甘い香りがどことなく匂い、そこでリールに視線をちょっとだけ向ける) (2013/11/11 21:05:08) |
リール♀吸血鬼 | > | ああ、ここは宿屋、安心すると良いよ。…あ、えっと、今皆で食事してるんだけど、貴方もどうかな…?(手を進めていると、玄関の方から物音がした。そしてリビングの前に立つ小さな女性。凄く美味しそうな血の匂いがする、そんな考えがふと頭を過る。そして、その女性に話しかける為に近寄ったクルタに一言。)クルタ…もうちょっと表情くずしなよ…(くすくすと笑いつつも、そう告げた。そして、何故か感じた視線、其方に顔を向けると、もうすっかり食べ終わり、2杯目をよそっているリエルと目があった。)なぁに?(首を傾げ、微笑みながら訊ねた) (2013/11/11 21:08:34) |
ナミ♀小悪魔 | > | は、はい……………(リールが吸血鬼とは知らずに、リールの横に座り言う)皆さんの、お名前は…………私は……………………ナミです。(下を向き言う)………とても、疲れました……(肩の力を抜き言う)…………皆さん、シチュー食べてるんですか?(シチューを見て言う)……(お腹がなる)ぐ〜っ……………………(顔を赤して、下を向く)………(顔が熱い) (2013/11/11 21:14:12) |
クルタ♂魔法使い | > | (リエルもリールもすでにシチューに舌鼓を打っているが、男はいまだありつけていない。とはいえ、迷い、疲弊しきったひとがそこにいる以上、捨て置くこともできず。リールの隣に座った少女を見て、男はほう、と意味ありげに相槌を打つ)クルタといいます(男も少し遅れてから席に戻り、ふとリエルの方を見る。すごい食べっぷりだった。見てるこっちの腹まで満たされそうなくらいだ。彼に倣い、男もようやっとシチューに手をつける)……ほんとうだ、美味しいですねえ、これ。 (2013/11/11 21:18:59) |
リエル♂魔術師 | > | ……ういっす、じゃ、さっさとその腹の音でも押さえとかないとな(新たに皿を用意するとそれにシチューを盛ってスプーンを添えて目の前の腹を空かせた少女に与える)んで、お代わりーっと(シチューをまた大量に自分の皿に入れるとリールの横に座る)…んぁ、そだな……デザートでもほしがるところかと思ってたところだ(リールにそう耳打ちすると自分の首元をトントンとたたく。ちょっとだけ頬が赤いのはきのせいだろうか) (2013/11/11 21:23:03) |
リール♀吸血鬼 | > | (すん、と鼻を鳴らした。甘い香りが鼻孔に漂う。ぶんと頭を振り、隣に座った女性――ナミに自分の名を明かした。)ああ、あたしはリールっていうんだ、よろしくね!(そう告げ、彼女のシチューを取りに行こうと思ったが、リエルが盛ってくれていた。半分上げた腰を下ろすと、再びシチューに舌鼓をうった。)…出来れば人のい無い所で教えて欲しかった。(こっちが聞いておいてアレだが。そして、やっとシチューにありついたクルタに、同意し、頷いた。)ほんとにね、美味しいよねー。(大人数で囲む食事なんて久しぶりで、軽くテンションが上がっている。) (2013/11/11 21:29:10) |
ナミ♀小悪魔 | > | 皆さん…よろしくお願いします。………リエルさんありがとうございます…すいません…………(紫の綺麗な髪を横にすれば、リールの方に綺麗な白い首筋が見える。シチューを口にする)美味し〜(笑ながら言う)…… (2013/11/11 21:33:51) |
クルタ♂魔法使い | > | ……?(デザートという単語に男は首を傾げる。リエルとリール、ふたりの間柄を知るよしもない男は、“このあとにデザートも振る舞われるのだろうか“などとおめでたい頭で考えていた。そんなわけがない)……さて、ご馳走さま(手元のシチューを空にした男は両手を合わせ、空の器を手にして立ち上がる)満腹になったところで、部屋へ戻らせていただきますね。あとは三人で、楽しんでください(キッチンに持っていった皿を洗い終えた男は、そのままダイニングテーブルの横を通りすぎ、面々に軽く会釈をする)それでは、おやすみなさい(久しぶりにだれかと食卓を囲んだという事実は、腹だけでなく胸までいっぱいにしてくれた。心の内で礼を告げながら、男は階段を登っていった)【と、ここいらでこちらは〆とさせていただきます。ありがとうございました】 (2013/11/11 21:42:01) |
クルタ♂魔法使い | > | 【それではお先に失礼致します。改めてお付き合いありがとうございました。お疲れさまですー】 (2013/11/11 21:43:19) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/11/11 21:43:27) |
リエル♂魔術師 | > | ……久々に会えたから、ついなー。もっとも、人が居ないところだったら……もっと、って何考えてんだ俺は……げほっ…(言ってる途中で恥ずかしくなったのか持ってた皿のシチューを一気飲み……ただし飲み込み切れずに咳き込む、当然と言えば当然だが)…んぁ、クルタもういいのか?もっと食ってけばいいのに…、おやすみ(水を飲み干してようやく落ち着くと階段を上がっていくクルタに手を振って)……ま、礼ならこれを作った人に言ってくれ、いないけどな…今(少女を微笑ましそうに見つめると二杯目をすでに片付けていた。恐るべき食欲である) (2013/11/11 21:45:10) |
リエル♂魔術師 | > | 【おつかれさまでしたー(`・ω・´)また機会があれば】 (2013/11/11 21:45:23) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解です、おつき合いありがとうございました、お疲れ様でしたー!>クルタさん】 (2013/11/11 21:45:25) |
リール♀吸血鬼 | > | うん、よろしくねー(チラリ、彼女の方を見る。白く、肌の薄そうな首筋。美味しそうとは思うけれど、何故か違和感を感じた。これは、魔力の…? ぺろり、と舌なめずりをした、そんなこと考えても、何をする、されるわけでもないだろう。…無いと思いたい。気が付くと、自分のお皿にシチューは入っていなかった。満腹になったため、手を合わせ、ごちそうさま、と一言。)……ふーん…(じとー、と何か自分で言って、自分で恥ずかしくなって、咽ている彼を見つめて。)うん?もういっちゃうの?…あんまり夜更かしはしな方が良いよ、おやすみー。(去っていくクルタの背中に手を振って、言葉を投げかける。今日もまた、余計なおせっかいを焼いてしまうのだった。) (2013/11/11 21:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミ♀小悪魔さんが自動退室しました。 (2013/11/11 21:53:54) |
おしらせ | > | ナミ♀小悪魔さんが入室しました♪ (2013/11/11 21:53:59) |
ナミ♀小悪魔 | > | (自分も、シチューを食べ終わり言う)……リールさんの好きな物なんですか?(リールの正体に気づかずに聞いてしまう。無防備な姿で。)私は…………ケーキですね。(笑ながら言う)……… (2013/11/11 21:56:43) |
リエル♂魔術師 | > | ………素直に言ったほうがいいのか?この場合…(じとーっとした視線を向けられるとそれを見つめ返しながらリールの髪の毛をくしゃりとなでる、しばらくやってなかった、それでいて懐かしい感覚。ついつい頬まで撫でてしまいそうになるが人前だと自重しようと手を途中で止める)…リールの好物ねぇ(いくらか思い当たるものがあるのだが自分の口から言ってもしょうがない。リールの頭をポンポンとしつつナミの方にも目を向ける) (2013/11/11 22:02:07) |
リール♀吸血鬼 | > | んー…好物かぁ…?(この場合、素直に行ってしまった方が良いだろうか。まあ、隠している今の方が可笑しいのだ。寧ろ、彼女から訊いてきたのだから。)そうだね、私の好物は血、かな?(さらりと言ってのけた、別に隠す要素も無かった。まあ、彼女のように、お菓子の名前を言えば、可愛らしいと思って貰えただろうか。微笑みながらそう告げれば、上からリエルの声が降ってきた。)言ったところで、あたしがすると思うの?(ふふん、と勝ち誇ったような顔で、彼を見上げた。ドヤ顔と呼ばれる表情で在る。頭に関しては何も言わず、ただ黙って撫でて貰っている) (2013/11/11 22:07:28) |
ナミ♀小悪魔 | > | 血…ですか。変わってますね。(血と聞いて、まだ、吸血鬼とは気づかない、かなり鈍い)…………何かデザートいります?(甘い血の香りをプンプンさせながら、誰もが、意地悪したくなる、無邪気な感じに言う)…………… (2013/11/11 22:12:11) |
リエル♂魔術師 | > | ……リールのいじわる(頬を膨らませて子供の様な状態になるとそこから立ち上って)……むー、おなかいっぱいだし、眠い……(手を離し立ち上がるとふらふらとし始めて、そのまま階段を上っていこうとする)……うにゅっ、今日はこれで終わりだけど次は容赦せんぞー…(くらくらしながら階段を上っていく、そしてしまいには姿をけしてしまった) (2013/11/11 22:15:46) |
リエル♂魔術師 | > | 【ということでこちらも〆ます― (`・ω・´)ノお疲れさまでしたー】 (2013/11/11 22:16:52) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解です、お疲れ様でしたー! またの機会がありましたら是非是非】 (2013/11/11 22:17:36) |
リエル♂魔術師 | > | 【うぃうぃ、じゃあ後はおふたりでどぞどぞなのですー】 (2013/11/11 22:18:33) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/11/11 22:18:37) |
リール♀吸血鬼 | > | 変わってるって言うか、種族柄って言うか…ね。(此処まで言って気付かないなんて、何て鈍い子なんだろう。そんな感想を抱きつつも、微笑んで話を続けた。)あ、リエル…ふふっ、うん、おやすみ。(優しげに微笑みながら、階段を上って行ったリエルに手を振って送り出した。この空間には、現在ちびっこ二人である。何か危ない。) (2013/11/11 22:21:09) |
ナミ♀小悪魔 | > | そうなんですか…(キッチンに行こうと立ちあがり、髪を靡かせ、白い首筋がいやらしく見え、キッチンに行き、リールに背を向けて、完全に無防備な姿で言う)………リールさん、甘い物は好きですか?( (2013/11/11 22:25:54) |
リール♀吸血鬼 | > | (ナミが立ち上がって、キッチンに行った後。此方も、すっと、音も無く立ち上がった。足音をさせないよう、静かに歩きながら、ナミの背後を取った。)うん、好きだよ?(小さい手を肩にかけ、威圧する。ナミと自分では、身長の差がある為、ふわりと宙に浮いている状態だ。何故宙に浮いたかと言えば、つま先立ちでやっと肩に手がかかる程度じゃ、格好がつかないからである。) (2013/11/11 22:32:04) |
ナミ♀小悪魔 | > | そ、そうですか。何がいい…ですか?………(リールに驚き戸惑いながらも言う) (2013/11/11 22:35:23) |
ナミ♀小悪魔 | > | 【良い所なんですか、すいません。ご飯です】 (2013/11/11 22:38:52) |
おしらせ | > | ナミ♀小悪魔さんが退室しました。 (2013/11/11 22:39:03) |
リール♀吸血鬼 | > | 【はい、お疲れ様でしたー。 えっと、如何しよう…】 (2013/11/11 22:40:35) |
リール♀吸血鬼 | > | …ははっ…。(此処までしても怖がらない、離れない。私が舐められているのか、将又本当に気付いていないのか。どちらにせよ、長く我慢したわけだ、まあいいだろう。)今からあなたの血を貰うね、何か反論は?(唐突に質問した。なかったら、このまま。首筋にふっと息を吹きかけ。)あ、そうそう、ついでに貴方の正体も教えてくれる?人間じゃないでしょ。(そう呟いて、返答を待ってみれば、ボン、と清々しい音がした後、眼の前に居た彼女は、忽然と姿を消した。)…あの子は…。(早く吸っておけばよかった、チッ、と舌打ちした後、自分と、彼女、リエルの分の皿を洗いに、キッチンへと器を移動させた。) (2013/11/11 22:42:04) |
リール♀吸血鬼 | > | …よしっ、と。(全てを洗い終えた後、器を棚に戻し、首を回した。コキ、ポキ、と小気味良い音がした。)さて、あたしも行くかなあ…。(黒い翼をバサッと広げ、その場を後にした。) (2013/11/11 22:48:05) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんな感じで〆です、ありがとうございました。 お部屋も長時間お借りして、ありがとうございます。 それでは、失礼致しますー!】 (2013/11/11 22:48:34) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/11/11 22:48:36) |
おしらせ | > | ナミ♀小悪魔さんが入室しました♪ (2013/11/11 22:52:41) |
おしらせ | > | ナミ♀小悪魔さんが退室しました。 (2013/11/11 22:52:49) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/12 11:24:29) |
桜子♀妖狐 | > | 【こんにちは! やっと、人心地がついて 少し遊びに降りてみたものの…お昼どうしようか悩む時間w】 (2013/11/12 11:25:32) |
桜子♀妖狐 | > | 【うみゅ、昨日はお久しぶりの人が多かったみたい… でも、ロル回したことないのに すでにあったことがあるような錯覚に陥る今日この頃w とりあえず、一回失礼します】 (2013/11/12 11:29:50) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/12 11:29:54) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/12 12:42:55) |
桜子♀妖狐 | > | 【再び 少しだけ待機します。】 (2013/11/12 12:43:29) |
桜子♀妖狐 | > | お邪魔します…(既に何度かはいっている宿だけど 誰かいてはと思いながら 声をかけてお店の中に入るものの あたりを見渡しても人の姿は見えない)ふぅ…今日も誰もおられないようでありんすね…(独り言をつぶやきながら コップに氷と水を入れて持ってくる。 近くにあるソファーに 腰を沈め 足を組むようにして座って あたりを見渡している) (2013/11/12 12:51:12) |
桜子♀妖狐 | > | 【と、あまり待機ロルも思いつかないので 失礼します】 (2013/11/12 13:01:43) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/12 13:01:51) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/11/12 20:43:18) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、今宵もお邪魔します~。どなた様でもどうぞ、こちらノープランなのでお相手様のご希望に合わせますです】 (2013/11/12 20:44:06) |
リール♀吸血鬼 | > | ~♪(彼女は上機嫌だった。何故ならば、暖かいコートが手に入ったから。勿論、盗んできた、と言う訳では無い。唐突にやってきた寒さに身を震わせていた昨日、思いついてしまったのだ。「服がなければ魔術で作ってしまえばいい。」と。生憎センスなぞは持ち合わせていない、が。そんなこんなで、ベージュ色の、暖かそうなコートの下に、何時ものゴシックロリータ、フリルのたくさんついた服を覗かせ、背中からは黒い翼を見せ、宿屋に入って行った。)暖かい…けど、誰も居ないのね…。(人気のない、寂しいリビング。どこかからは犬の鳴き声が聴こえたが、自分の前には姿を現さないだろう。ソファに腰を下ろし、呪文を唱え、コートを消した。)…お風呂借りようかなっ(暫くじっと座った後、勢いよく立ちあがった。) (2013/11/12 20:57:14) |
おしらせ | > | ナミ♀小悪魔さんが入室しました♪ (2013/11/12 21:06:19) |
ナミ♀小悪魔 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/12 21:06:36) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、昨日は申し訳ありませんでした、もう少しお待ちすればよかったですね…。】 (2013/11/12 21:06:54) |
ナミ♀小悪魔 | > | 【大丈夫です。じゃあ続けますか、あ、すいません。買い物に行ってきます。】 (2013/11/12 21:08:31) |
リール♀吸血鬼 | > | 【はい、宜しくお願いします。 お買い物ですか?自分、しばらくいるつもりなので、ごゆっくり。】 (2013/11/12 21:09:03) |
ナミ♀小悪魔 | > | 【あ、大丈夫です。行かない事になったので。続けますか?】 (2013/11/12 21:10:17) |
リール♀吸血鬼 | > | 【そうですか?もしもの際は此方はお気にせずです。 えっと、今日のロルに続いて頂けるんですよね? 昨日のが良かったら仰って下さいー。】 (2013/11/12 21:11:51) |
ナミ♀小悪魔 | > | 【大丈夫です。続けますね】 (2013/11/12 21:14:24) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解です、お待ちしています。】 (2013/11/12 21:14:36) |
ナミ♀小悪魔 | > | (借りた部屋から出てきて、ロビーに行くリールを見つけ、リールが、吸血鬼とは気づかないのか、香りは濃度がさらに上がっている昨日は眠くて、寝てしまったため、今日はリールにデザートを作ってあげようと考える)あ、こんばんわ。リールさん。 (2013/11/12 21:21:52) |
リール♀吸血鬼 | > | んぁ?(リビングを出て行こうとすると、後ろに何かの気配。濃厚な香りと、何処かで聴いた事の在るような声。確か、此の声は最近に――。)こんばんはーって…ああ、ナミか…あっ、昨日はよくもやってくれたねー!(そう、昨日会った女性だ。とても甘く、美味しそうな血の匂いをさせている。昨夜は、後一歩で其の白い肌に自身の牙が突き刺さっていた、のだが、駆け寄った瞬間、消えてしまったのだ。ぷくっと頬を膨らませると、彼女に駆け寄って。やはり身長差が在る為、如何も決まらない。) (2013/11/12 21:26:21) |
ナミ♀小悪魔 | > | ぇ…私…なんかしました?昨日は眠くて……今日はデザート作りますよ(昨日、何をされそうになっていたかも気づかずに笑ながら言う)……これからお風呂いくんですか? (2013/11/12 21:31:05) |
リール♀吸血鬼 | > | …いや、いいよー別に。(どうせ今日もチャンスはあるのだ、そこで頂く事にしよう。ふぅと息を吐いて苦笑を零すと、彼女の問いに気付いて。)んー、人が居なかったら行こうかなって思ってたけど…ナミが来たからね…どうする?よかったらいっしょに行く?…あ、でも、何か作るんだっけ?(こてん、と首を傾げてみて。スイーツを作る為に、彼女が此処に残ると言うならば、自分も此処に残ろう、と。) (2013/11/12 21:33:42) |
ナミ♀小悪魔 | > | お風呂入ってきて大丈夫ですよ。冷たいデザート作っておきますよ(笑ながら言う)…(キッチンに行き、冷蔵庫を見る)【身長変えますね】 (2013/11/12 21:38:03) |
リール♀吸血鬼 | > | ふーん、じゃあいいよ、風呂は別にいつでも入れるしね…。(話すべき人物がいるのに、その人を残して態々風呂に行くほど、交流に飽きてはいない。寧ろ飢えている方なのだ。彼女がキッチンに行ったのを見ると、自分は再びソファに腰かけて。)それで、今は何を作るのー?(デザートを作ってくれる、とは聞いたが、何を作るかは聞いていなかった。ふと思い出したかのように訊いてみる。) (2013/11/12 21:43:01) |
ナミ♀小悪魔 | > | じゃあ、プリンにでもしますか?(無防備な姿でリールに背を向けて言う)… (2013/11/12 21:45:41) |
リール♀吸血鬼 | > | ぷりん…あー、あれか、はいはい…。まああたしは詳しくわからないし、ナミの作れるものならどれでもいいけどさー!(と、答える。実際の所、あまり詳しくは分からないのが本当の所、ナミの作るものだったら、どれでも美味しそうだ。どれを頼んでも満足な結果になるのだろう。だったら、彼女が作りやすい物を作って貰いたい。彼女の背中を見つめながらボーっとして) (2013/11/12 21:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミ♀小悪魔さんが自動退室しました。 (2013/11/12 22:06:36) |
リール♀吸血鬼 | > | 【あら…すみません、私のタイピングが遅いばかりに…。 もう10分ほどお待ちします。】 (2013/11/12 22:09:11) |
リール♀吸血鬼 | > | 【戻られないようなので、失礼します。 すみません、また御会いした時に遊んでいただけると嬉しいです。 お部屋有難う御座いました~っ】 (2013/11/12 22:20:32) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/11/12 22:20:34) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/11/14 13:07:43) |
ニム♀給仕 | > | ら~んらんらん♪(キッチンの窓から差し込む日差しの中で、ボロキレを合わせてわんこのための布団を作っている。) (2013/11/14 13:10:18) |
ニム♀給仕 | > | 【どなたでもどうぞー】 (2013/11/14 13:10:27) |
ニム♀給仕 | > | よし、できたー。(わんこ用のおふとんは頑丈に縫い合わせてある。わんこに完成品を見せると興味なさそうに顔を背けた。) (2013/11/14 13:22:33) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/11/14 13:23:09) |
おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2013/11/14 16:43:14) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (今日はいつになくしょげている小さな魔法使いは、珍しく誰もいない宿で一人上の空でパンをかじっている。たまにその手が止まっているが、思い出したようにゆっくり再開したりと、上の空でも食い地だけははっていた) (2013/11/14 16:45:32) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【お邪魔しまーす・・。退室させられそうになまで待機してみます】 (2013/11/14 16:46:09) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・・今日は静かだなぁ・・(ちら、と窓の外に目をやるがこれといった気配もない。ここ数日間この施設を利用させてもらっているが一人の時間は懐かしささえ覚えた) (2013/11/14 16:58:22) |
おしらせ | > | ホルン♀人魚さんが入室しました♪ (2013/11/14 16:58:37) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【こんにちわ。お邪魔させてもらってます】 (2013/11/14 16:59:18) |
ホルン♀人魚 | > | (久しぶりに温泉宿に立ち寄ったが知り合いは居らず。また湖まで出ようかと逡巡し一部屋の灯りに気づく) (2013/11/14 17:01:09) |
ホルン♀人魚 | > | 【こんにちわ^^はじめまして・・・ですよね?】 (2013/11/14 17:01:43) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【はじめましてです。普段昼間しかこれないので、というか最近遊んでいただいている感じの人です】 (2013/11/14 17:02:42) |
ホルン♀人魚 | > | 【私も深夜来てたんですけど・・・最近これなくて・・・・】 (2013/11/14 17:06:38) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【よかったら遊んであげてください。私もあんまり来れていませんが・・・;】 (2013/11/14 17:07:46) |
ホルン♀人魚 | > | 【因みに・・・・なんですが】 (2013/11/14 17:09:04) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【はい?なんでしょう・・?】 (2013/11/14 17:09:18) |
ホルン♀人魚 | > | 【裏って、やられるんですか??】 (2013/11/14 17:09:26) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【そればっかりはなんとも言えないです。なんていうか、流れでひどいことされることが多い子なので・・しかも、なぜか相手はみんな女の子なので】 (2013/11/14 17:10:32) |
ホルン♀人魚 | > | 【なるほど・・・いや、しましょうって事じゃないんですが・・まぁアリかなぁ・・・・なーんて?思っちゃったり?】 (2013/11/14 17:13:27) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【前情報は少なければ少ないほど効果的ですからね・・なのでなんとも言えないのです(意味深)】 (2013/11/14 17:14:49) |
ホルン♀人魚 | > | 【謎は多ければ多いほうがいいと・・?勉強になりますっ】 (2013/11/14 17:17:22) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【なので、ホルンさんがどんな子か知らなくても私は問題ないのです。(身体で)覚えればいいのです(やっぱり意味深)】 (2013/11/14 17:18:58) |
ホルン♀人魚 | > | 【んー・・でも私ネコしたいんだよなぁ・・・・・】 (2013/11/14 17:20:21) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【珍しい魔法使いが見れるか、珍しい人魚さんが見れるか、ですねっ(誤解)】 (2013/11/14 17:21:11) |
ホルン♀人魚 | > | 【いや、強ち間違ってない・・・・どっちかが折れろってことでしょう?】 (2013/11/14 17:24:16) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【折れろ、っていうか、いじめたくなるタイミングが現れる可能性もあるってことです。魔法使いなんて気まぐれな生き物ですし】 (2013/11/14 17:25:29) |
ホルン♀人魚 | > | 【・・・・・・・・・・・努力次第・・・?】 (2013/11/14 17:27:21) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【多分、努力せずとも、です。私はなんの前触れもなしだったので思わず相手に確認をとってしまったレベルです】 (2013/11/14 17:28:34) |
ホルン♀人魚 | > | 【わっかりましたぁ ・・・そろそろキャラ達をうごかしますか??】 (2013/11/14 17:30:11) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【そうですね。そろそろルカにも動いていただきましょう】 (2013/11/14 17:31:23) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・・お?(もう一度、窓の外を見たらなんだか全体的に蒼い人がいる。気になってバレないように、と思いながら本を取り出し、隠れるようにしてじーっと見つめる) (2013/11/14 17:32:33) |
ホルン♀人魚 | > | ?・・・・・(影がゆらりと揺れ見えなくなったのを不思議に思い近づき・・)【あ、あと鱗は足だけね☆】 (2013/11/14 17:35:44) |
ルカ♀黒魔術師 | > | あ、バレてる気がする・・(人見知りのくせにじっと見ていたルカは近寄ってくる人にびくびくしながら隠れて知らん振りすることに)【脚だけってことは全体じゃない。・・!失礼しましたorz】 (2013/11/14 17:37:13) |
ホルン♀人魚 | > | ・・・・・こんばんは・・?(珍しく自分から声を掛け白髪の少女の前に立つ) (2013/11/14 17:42:38) |
ルカ♀黒魔術師 | > | こ、こんばんわ・・・(あまりにもバレバレな自分にややあきれながらも声をかけられればきちんと返し、本に隠れていた顔もちゃんと見せる) (2013/11/14 17:43:54) |
ホルン♀人魚 | > | ・・・・今日は・・・・さむいわね・・・・・?(自身もあまり人と話すのが得意ではないので、他愛ない世間話程度の話題しか降れず) (2013/11/14 17:48:50) |
ルカ♀黒魔術師 | > | そうですね・・。なので、あったかいものも用意してしまいました、猫舌なんですけどね?(普通に話しかけてもらえると嬉しくて必要ないことまで返事すると、手元においているまだ湯気が出てるコーヒーが入ってるカップを見せた) (2013/11/14 17:51:13) |
ホルン♀人魚 | > | 温かそうね・・・・・私ももってこようかしら・・・・・(久しく来ていなかったためキッチンはどこだったか忘れてしまい) (2013/11/14 17:54:04) |
ホルン♀人魚 | > | ・・・・・一口、貰っていい?(コーヒーを指差し) (2013/11/14 17:54:52) |
ホルン♀人魚 | > | 【・・・・?ありゃ?】 (2013/11/14 18:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀黒魔術師さんが自動退室しました。 (2013/11/14 18:11:34) |
おしらせ | > | ルイ♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/11/14 18:18:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホルン♀人魚さんが自動退室しました。 (2013/11/14 18:23:39) |
おしらせ | > | ルイ♂魔導士さんが退室しました。 (2013/11/14 18:24:10) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/11/14 20:15:08) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは。スペースお借り致します】 (2013/11/14 20:15:39) |
クルタ♂魔法使い | > | (出先から戻って来た男は共同スペースの中へと歩みを進めて、おや、と青い瞳を丸くした。)どうしたんです、それ(いくつかのランプが光を落とす共同スペースの一角で、わんこが身体を折り畳んで横になっている。そこまではいつもと変わらぬ光景。しかし、わんこの下には見慣れないベッドが敷かれている。興味を示した男が傍らにしゃがみこむと、わんこは「よかろう」と真っ黒な瞳で見上げてくる) (2013/11/14 20:21:19) |
クルタ♂魔法使い | > | (素材の違う様々な布切れを縫い合わせたような、素朴な拵えのベッド。それにすっぽりと身体をおさめて寝転ぶわんこの顔は、とても幸せそうだった)最近、冷えますからね。ちゃんと、作ってくれたひとにお礼は言いましたか?(男の小首を傾げる動作にあわせて、金髪がサラリと流れる。前髪の奥で虚ろによどむ瞳は、不健康そうなくまもあいまってまるで生気が感じられない。しかしわんこに語りかけるとき、そこには確かな優しさがある。わんこはうぉふっ、と短く吠えた。それを見た男は口の端をほんの僅かだけ持ち上げる)よしよし、えらいですよ。 (2013/11/14 20:28:48) |
クルタ♂魔法使い | > | ……一気に冷えこんできましたね、このごろ(うりうり、とわんこの頭を撫でながら呟く)季節の節目はいかんせん臥せってしまいやすい。ここを利用しているみなさんや、……もちろんきみも。(今度はぴん、と立った耳を指でもてあそぶ)どうか、無病息災で。……それでは、ぼくは部屋に戻ります。おやすみなさい。(最後に眉間へと指先を押し付ける。満足した様子の男は立ち上がり、二階への階段を静かに登っていった) (2013/11/14 20:47:39) |
クルタ♂魔法使い | > | 【お部屋をありがとうございました】 (2013/11/14 20:48:13) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/11/14 20:48:19) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/11/15 05:17:28) |
ディディウス♀妖精 | > | おぉ~今朝もかなり冷え込んで寒い~(ディディ~は羽を休めに、お気に入りの温泉宿へやって来た。ちょっと温かい温泉に浸かろうとして…) (2013/11/15 05:18:38) |
ディディウス♀妖精 | > | えっと、温泉温泉~っと…(岩場に囲まれた混浴露天温泉~) うわぁ~、もうもうと立ち込める湯けむり~!(ディディはパッと人間に変身して、かけ湯をしたあとに、そっと湯殿に足を入れた) (2013/11/15 05:23:25) |
ディディウス♀妖精 | > | う~ん、気持ちいいなぁ~。心も身体も暖まるぅ~!(二重瞼を閉じて、暫し自然に囲繞された温泉を楽しんでいる)… さてと、そろそろ、帰らなくっちゃ!(温泉を満喫したディディ~は、頬をピンク色に染めている。…そして、再び、妖精に戻ると…) ニム~、ダチュラ~、いつもありがとうね~(お辞儀をして、森の小さな温泉宿を後にした。わんこに見送られながら…) (2013/11/15 05:27:36) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/11/15 05:27:41) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/15 09:08:31) |
桜子♀妖狐 | > | 【おはようございます。少しお部屋をお借りします。】 (2013/11/15 09:10:04) |
桜子♀妖狐 | > | (目を覚ますと 少し肌寒く感じながら上着を羽織る。ファー…っと欠伸をしてしまうと少し涙目になってしまう。きょろきょろと周りを見渡し お風呂の支度をはじめていく。朝の温泉はいつも誰もいない、今日も例に漏れず誰もいないのを確認すると 衣服を脱ぎ中に入っていく。広い温泉場所は湯気が立ちこもり 良い雰囲気を醸し出していた。 簡単に身体にかけ湯をすると そっと お湯の中に身体を滑り込ませる)んんん…あぁぁぁ… この入った時の ゾクゾク感が 堪らないでありんす… (2013/11/15 09:16:32) |
桜子♀妖狐 | > | (少しお湯の温度になじんで来たら 温泉の奥の方に行き 全体を見渡せる位置にいく。改めて、お湯の温もりに ほう っとため息をつきその心地に身を委ねるようにしはじめ、肩まで入りすっかりくつろぎ始めると うとうとし始めて すっかり夢心地になっている。肌もだんだんと 桜色に染まりながら 湿気か汗か肌にも髪の毛が張り付いてしまうと軽く指で払う。) (2013/11/15 09:26:26) |
桜子♀妖狐 | > | (やがて、ゆっくりと立ち上がると すっかり熱くなった身体を冷やすように、熱い吐息を漏らす。そのまま、誰も見ていないのに胸元を隠しながら 湯を出ると 乾いたタオルで 身体を拭き いつもの白い着物に着替える。 上着は腕にかけるようにして持つと)いいお湯でありんした… (まるで温泉にお礼を言うようにぽつりとつぶやくと その場を離れていく) (2013/11/15 09:36:38) |
桜子♀妖狐 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2013/11/15 09:37:28) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/15 09:37:33) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/11/15 09:52:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (森の上空を飛んでいると木々は赤や黄色に紅葉していてカラフルなパッチワークのような景色になっている。) モミの木~ モミの木~… (クリスマスツリーにするのに最適な小さめのモミの木はないかと、探して飛び回っている) (2013/11/15 09:56:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【のほーんと待機。となたでもどうぞ】 (2013/11/15 09:57:11) |
おしらせ | > | レキ♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/11/15 09:58:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます~】 (2013/11/15 09:58:37) |
レキ♂魔法剣士 | > | 【おはようございますー】 (2013/11/15 09:58:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【展開に希望はありますか?】 (2013/11/15 09:59:20) |
レキ♂魔法剣士 | > | 【サキュバスさんですが、責めたいS系ですか?それともM系?】 (2013/11/15 09:59:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【……凄い考えてしまうw うーん】 (2013/11/15 10:00:43) |
レキ♂魔法剣士 | > | 【ww それによって僕はクール系かちょいへたれ系か変えますよー(笑)】 (2013/11/15 10:01:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【誘い受けかなー?】 (2013/11/15 10:01:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ショタは食指がそそらないので大人のキャラがいいです】 (2013/11/15 10:02:38) |
レキ♂魔法剣士 | > | 【誘い受けですかー、了解しました。それじゃこっちはクール系がいいですか】 (2013/11/15 10:03:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、クールでも熱血でも大人ならどちらでもOKです】 (2013/11/15 10:03:40) |
レキ♂魔法剣士 | > | 【とりあえずロル書きますか。誘い受けに対してクール系ってもしかして難しいのかな?】 (2013/11/15 10:04:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どうでしょうね?大人の男ならなんでも来いなダチュラさんのような気がします。】 (2013/11/15 10:06:12) |
レキ♂魔法剣士 | > | 【そうですかwそれじゃ書きますねー】 (2013/11/15 10:06:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【今、森の上を飛び回っていますので、はい、お願いします】 (2013/11/15 10:06:42) |
レキ♂魔法剣士 | > | …同じような景色だな…(森の中を歩く男が一人。ギルド支給の防寒具を身にまとうのだが、日があがると暖かく。コンパスを確認しつつ先へ)森林の巡回ねぇ…報告はまだ無いけど…(綺麗な木々の間を興味なさげに歩く) (2013/11/15 10:10:33) |
レキ♂魔法剣士 | > | 【すいません、ちょっと入り直します】 (2013/11/15 10:11:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はぁい】 (2013/11/15 10:11:38) |
レキ♂魔法剣士 | > | 【いや、大丈夫そうですw申し訳ない】 (2013/11/15 10:11:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ男だ!(木々の枝の下に人間の男の歩く姿を発見すると、慌てて彼から少し離れた木の上に降り立って、姿を隠す。コウモリの翼のある姿は見せたくないからだ。そして羽と尻尾を隠して人間のように装う。)(ガサガサ、落ち葉を踏みながら彼のほうに近づいてゆけば足音ですぐにこちらに気づくはず) (2013/11/15 10:16:05) |
2013年11月11日 12時57分 ~ 2013年11月15日 10時16分 の過去ログ
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