「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2013年11月01日 19時18分 ~ 2013年11月15日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
新屋 真子♀高2 | > | やっぱりここ誰もいないじゃない・・試験近いからここで勉強して行こうっと。 (2013/11/1 19:18:41) |
新屋 真子♀高2 | > | (・・・・・・・・・・) (2013/11/1 19:18:55) |
新屋 真子♀高2 | > | (なにこれ?偏微分しないとダメなんじゃないの??) (2013/11/1 19:19:09) |
おしらせ | > | 海斗 ♂ 19さんが入室しました♪ (2013/11/1 19:22:08) |
海斗 ♂ 19 | > | 【こんばんは!】 (2013/11/1 19:22:23) |
おしらせ | > | 海斗 ♂ 19さんが退室しました。 (2013/11/1 19:22:26) |
新屋 真子♀高2 | > | (・・・・・・・・・・) (2013/11/1 19:22:40) |
おしらせ | > | 橋本優斗 高3さんが入室しました♪ (2013/11/1 19:22:42) |
橋本優斗 高3 | > | 【こんばんは!】 (2013/11/1 19:23:05) |
新屋 真子♀高2 | > | (誰か来たと思ってそっちをちらと見る)(そのまま勉強に戻る) (2013/11/1 19:23:44) |
新屋 真子♀高2 | > | 【こんばんは】 (2013/11/1 19:24:08) |
橋本優斗 高3 | > | あぁーねみぃここ誰もいないよな! ここでねるか!(ドアを開けると一人の女子生徒がいた) 先客か?【勝手に話にはりました。 すいません】 (2013/11/1 19:25:51) |
新屋 真子♀高2 | > | あ(やっと気が付く) えと、3年・・の・・高橋さん?だっけ? (2013/11/1 19:26:07) |
新屋 真子♀高2 | > | 【いいですよ、流れに任せて乗ってみます】 (2013/11/1 19:27:33) |
橋本優斗 高3 | > | 誰だよそいつ! 俺は橋本だ! お前は? (2013/11/1 19:27:54) |
橋本優斗 高3 | > | 【ありがとうございます】 (2013/11/1 19:28:08) |
新屋 真子♀高2 | > | ごごごめんなさい! 人の顔、覚えられなくって。目、悪くって。 えと、2年の新屋です・・ (2013/11/1 19:29:02) |
橋本優斗 高3 | > | まぁいいけどよ! お前目悪いのか?顔を覗きこむ! (2013/11/1 19:31:00) |
新屋 真子♀高2 | > | う、うん・・勉強ばっかしてるからかな・・(いきなりでちょっとドキドキする) はしもとさん、目いい? (2013/11/1 19:32:17) |
橋本優斗 高3 | > | まぁな目はいいぜ!おかげで先公から逃げてきたぜ(にこっ) てかお前勉強してたのか? 教えてやろうか? (2013/11/1 19:34:00) |
新屋 真子♀高2 | > | あ!思い出した! 視力検査で3.0出したって有名になってた3年の橋本さん!! えー?!いいんですか? じゃあ、こことここを・・ それはそうと、なんで逃げてたんですか? (2013/11/1 19:36:22) |
橋本優斗 高3 | > | そんな事あったな(苦笑い) あーこれはこうやるんだよ! ちょっと担任に呼び出されたからな………… (2013/11/1 19:38:47) |
新屋 真子♀高2 | > | おー! なるほどー!! ありがとうございます! ・・で、なんで呼び出されたんですか? それも教えてくださいよぉ・・ (2013/11/1 19:40:29) |
橋本優斗 高3 | > | そんなの決まってんだろ喧嘩にさぼりだよ! (2013/11/1 19:41:11) |
新屋 真子♀高2 | > | えー・・暴力よくないですよぅ。痛いし。それにサボりって。 頭いいのになんでそんな事するんですか? ?? (2013/11/1 19:42:25) |
橋本優斗 高3 | > | めんどくさいから授業出るより寝てた方が楽だしな! (2013/11/1 19:43:15) |
新屋 真子♀高2 | > | ふーん。 いいなー頭いい人はー。わたし馬鹿だから授業ちゃんと出ないとわかんなくなっちゃうんです。寝てたらもー何が何だか・・・この間なんか気が付いたらノートにくじらが書いてあったんですよう。 (2013/11/1 19:45:22) |
橋本優斗 高3 | > | なら寝てたら俺が教えてやるよ! 真子おまえ最高何でくじらかいてんだよ(かなり爆笑する) (2013/11/1 19:47:58) |
新屋 真子♀高2 | > | しらないわよう・・もー、そんなに笑わないでー!!!・・なんか、眠くて、はっと気が付いたらくじらみたいなのが・・・描いてあって・・・・・・・ えと、じゃ、時々勉強教えてもらえますか? うれしいなあー!!(話題を逸らそうとする) (2013/11/1 19:51:18) |
橋本優斗 高3 | > | おいおいおこんなって! 俺に教えてもらうのがそんなにうれしいのか?(にやつき!) (2013/11/1 19:57:34) |
新屋 真子♀高2 | > | さっきの問題、解いてくれたし。なんかよく知ってそうだし。ちょっと、うれしいかな。あんまり他のクラスとか学年の知り合いいなかったから、増えるのうれしいし。 (2013/11/1 20:00:10) |
橋本優斗 高3 | > | そうか! まぁ俺は基本ひまだしな(にこっ) (2013/11/1 20:02:38) |
おしらせ | > | 滝川杏奈♀高1さんが入室しました♪ (2013/11/1 20:03:23) |
新屋 真子♀高2 | > | あーこんにちは (2013/11/1 20:03:53) |
橋本優斗 高3 | > | 【こんばんは!】 (2013/11/1 20:04:02) |
新屋 真子♀高2 | > | よろしくおねがいします。(ぺこ) (2013/11/1 20:04:41) |
滝川杏奈♀高1 | > | こんばんは (2013/11/1 20:05:49) |
滝川杏奈♀高1 | > | 適当にロル回させてもらって、よろしいでしょうか? (2013/11/1 20:06:17) |
橋本優斗 高3 | > | なんかお前可愛いな!真子にいう! 【いいですけど【】つかってもらえますか?】 (2013/11/1 20:06:54) |
新屋 真子♀高2 | > | (服を見て)1年の・・なにさん? 【いいですよー】 (2013/11/1 20:07:00) |
滝川杏奈♀高1 | > | 無理には大丈夫です (2013/11/1 20:07:08) |
滝川杏奈♀高1 | > | 【杏奈です】 (2013/11/1 20:07:52) |
新屋 真子♀高2 | > | え・・?!な、なに言ってるんですか。ぶさいくですよ私・・ あ、判った!そうやって女の子にからむんですね・・ (2013/11/1 20:08:40) |
橋本優斗 高3 | > | なっそんなわけ……な……いぞ(目が泳ぐ) (2013/11/1 20:09:42) |
滝川杏奈♀高1 | > | 【聴きたいことがあるのですが、放課後でしょうか? (2013/11/1 20:09:48) |
新屋 真子♀高2 | > | 【gZsc】 (2013/11/1 20:10:42) |
橋本優斗 高3 | > | 【はい!そういう感じです!真子は図書館に勉強優斗は先生に呼び出しされたが逃げてきたって感じです!】 (2013/11/1 20:10:48) |
新屋 真子♀高2 | > | 【間違えた】 (2013/11/1 20:11:21) |
新屋 真子♀高2 | > | 【そんなです。ちょっと勉強教えてもらいました。】 (2013/11/1 20:11:58) |
橋本優斗 高3 | > | 真子ちょっとみてきてくんね?(ドアがあき先生がきたと思った!) (2013/11/1 20:17:40) |
新屋 真子♀高2 | > | え?・・ 気のせいじゃないかなあ・・(外に一旦出て行く) (2013/11/1 20:18:58) |
おしらせ | > | 橋本優斗さんが入室しました♪ (2013/11/1 20:19:32) |
橋本優斗 | > | 【杏奈さんいます! すいませんばぐりました!】 (2013/11/1 20:20:51) |
橋本優斗 | > | 【杏奈さんいます!】 (2013/11/1 20:21:04) |
橋本優斗 | > | 【杏奈さんいます?】 (2013/11/1 20:21:18) |
橋本優斗 | > | そんな……わけ……(ドアがあいたと思ったが) (2013/11/1 20:22:39) |
新屋 真子♀高2 | > | 誰もいませんよー・・(戻ってくる)どうしました、大丈夫ですか?? (2013/11/1 20:24:28) |
橋本優斗 | > | あぁー!! 何かわりぃな 真子! (2013/11/1 20:25:49) |
新屋 真子♀高2 | > | いいえー、勉強教えてもらったし。(目のせいかな・・なんかボケてはしもとさんが一瞬二重に見えた) あ、これ・・お礼に・・(カバンからおやつに持ってたチョコを1つ渡す) (2013/11/1 20:27:32) |
橋本優斗 高3 | > | あぁありがとうな! (パクっ) うまいな! (2013/11/1 20:28:39) |
新屋 真子♀高2 | > | でしょー! コンビニのだけど最近お気に入りなんです! ・・あー、そろそろ帰らないと (2013/11/1 20:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝川杏奈♀高1さんが自動退室しました。 (2013/11/1 20:30:06) |
橋本優斗 高3 | > | おい!まだ帰るなよ(///) (2013/11/1 20:30:49) |
新屋 真子♀高2 | > | えー、だってもう遅いし・・ うち晩御飯待ってるし・・ (2013/11/1 20:31:38) |
橋本優斗 高3 | > | もう少しいいだろ? (真子を押し倒す!) なぁ?ニヤリ (2013/11/1 20:32:20) |
新屋 真子♀高2 | > | あっ・・・(体をこわばらせて首を横に振る) (2013/11/1 20:34:36) |
橋本優斗 高3 | > | いやか?(悲しそうに) 俺もう準備できてるんだけど(股間が膨らみ) (2013/11/1 20:35:53) |
新屋 真子♀高2 | > | 勉強ちゃんと教えてくれたからいい人だと思ったのに・・(股間を見て目が点になって)いやーっ!! ご、ごめんなさい、ダメだすーっ!! (2013/11/1 20:37:10) |
新屋 真子♀高2 | > | 【訛っちゃった・・恥ずかしー!】 (2013/11/1 20:38:03) |
橋本優斗 高3 | > | おい!捕まえ大丈夫いたくしないから!(優しい笑顔で) (2013/11/1 20:39:33) |
橋本優斗 高3 | > | 【気にしなくて大丈夫ですよ!】 (2013/11/1 20:39:55) |
新屋 真子♀高2 | > | (ど、どうしよう・・)あ、あの・・手とかじゃ・・・だめですか・・・・・?? (スカートのすそを押さえて) (2013/11/1 20:41:20) |
橋本優斗 高3 | > | だーめ!! それに俺のでかいから気に入ると思うよ(前につき出す) (2013/11/1 20:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本優斗さんが自動退室しました。 (2013/11/1 20:46:02) |
新屋 真子♀高2 | > | だめですか・・一生懸命しても・・・(ぱんぱんのズボンを見つつ) (今日があたしのバージン最後の日なのかなあ・・やだー!) (2013/11/1 20:46:03) |
橋本優斗 高3 | > | そんな目でみんなよ! 俺の事きらいか? (2013/11/1 20:47:04) |
新屋 真子♀高2 | > | よくわかんないです。勉強見てくれたからいい人だと思ったのに・・やっぱり不良だし。 (2013/11/1 20:48:18) |
橋本優斗 高3 | > | 俺は真子の事すきだぜ! 一目惚れってやつ?(真子に抱きつくお腹のあたりに硬いものがあたる) (2013/11/1 20:49:34) |
新屋 真子♀高2 | > | うん・・・(ちょっとあきらめた) じゃあ・・ヒニンはして!(バッグの底からコンドームを出して突きつける) でなきゃイや (2013/11/1 20:52:03) |
橋本優斗 高3 | > | 当たり前だろ!! 俺ので気持ちよくしてやるからな(調子に乗り自慢するように自分の股間を真子にあてる!) (2013/11/1 20:54:19) |
新屋 真子♀高2 | > | (当たる感触にびっくりしながら)じゃあ・・・ (男の子ってやっぱりエッチしか考えてないんだなあ・・・) 戸、閉めてくる(入り口にカギかけにいく (2013/11/1 20:56:11) |
橋本優斗 高3 | > | 真子! (鍵を閉め終えた真子を後ろからだきしめる股間が尻に当たる) (2013/11/1 20:57:36) |
新屋 真子♀高2 | > | アっ?!(え、ここで?!)思わず体が固まる (2013/11/1 20:58:36) |
橋本優斗 高3 | > | そんなに緊張すんなよ(胸を揉む) (2013/11/1 21:00:59) |
新屋 真子♀高2 | > | ん・・!!(いきなり触られて頭が真っ白 よく判らないまま思わず脇で手をはさんでしまう) (2013/11/1 21:02:56) |
橋本優斗 高3 | > | 胸を揉みながら真子を振り向かせたきすをする (2013/11/1 21:08:27) |
新屋 真子♀高2 | > | んんー!(なにー!? なにー!!? どうなってるの、あたしキスされてるー?!?!!?) (2013/11/1 21:10:45) |
新屋 真子♀高2 | > | (あたま真っ白だようー・・) (2013/11/1 21:11:25) |
橋本優斗 高3 | > | 真子? 大丈夫!? (2013/11/1 21:12:28) |
新屋 真子♀高2 | > | あ、うん・・びっくりした・・ いきなりで・・・ (ぼっとしてる) (2013/11/1 21:14:15) |
橋本優斗 高3 | > | わっ!!(ぼっとしている真子に大きな声を出す) (2013/11/1 21:17:59) |
新屋 真子♀高2 | > | わっ!・・おどかさないで!・・ あの、いきなり触られるとか思わなかった。(キス・・された・・・・) あっちにイスあったから・・(手を引いて奥にあった長いすの方に連れて行く) (2013/11/1 21:20:34) |
橋本優斗 高3 | > | いきなり引っ張る真子についてく! (2013/11/1 21:21:39) |
新屋 真子♀高2 | > | 初えっちかあ・・(イスの横で服を脱ぎだす) あっち、向いてて? (2013/11/1 21:23:50) |
橋本優斗 高3 | > | あぁ!(向くふりしてチラチラみる!) (2013/11/1 21:25:59) |
新屋 真子♀高2 | > | ? 服、脱がないの? (脱いだ服を畳んで 間にぱんつとブラを隠す) (2013/11/1 21:27:17) |
橋本優斗 高3 | > | あぁぬぐよ! (真子とは違い真子に見られながらも堂々と脱いでいく) んっ?(真子の視線に気づき 異様に膨らむボクサーパンツに視線を向けている) (2013/11/1 21:30:59) |
新屋 真子♀高2 | > | (おっきい・・・ あんななんだ、あれ・・・・・) (2013/11/1 21:32:46) |
橋本優斗 高3 | > | でかいだろ(真子の視線に気づき真子の目の前に持ってき腰に手を当てつき出す) (2013/11/1 21:34:36) |
新屋 真子♀高2 | > | おっきいけど・・・普通なのこれ・・? おっきすぎない?? (やだなにじっと見てるんだろう・・) 動いてるけど・・ (2013/11/1 21:36:43) |
橋本優斗 高3 | > | まぁ普通の時はもう少し小さいけどMAXはこれよりでかくなるぜ!(自慢げにいう) (2013/11/1 21:39:05) |
新屋 真子♀高2 | > | (あ、そうだ)畳んだ服からケータイを取り出して 『あ、おかーさん・・うん、友達と。うん。大丈夫、ちょっと遅れるけど、ちゃんと帰るから。うん。』ピッ (2013/11/1 21:39:06) |
新屋 真子♀高2 | > | えええー!?これより大きくなるの・・??!? は、入るの?! (長いすの上で足を開く) (2013/11/1 21:40:43) |
橋本優斗 高3 | > | 大丈夫だ!(パンツを下ろしながら) 足を開く真子を見て一気にMAXまでなった! (2013/11/1 21:42:35) |
新屋 真子♀高2 | > | (すごい・・制汗スプレーくらいある・・)あんまり見ないでー・・でぶだし、恥ずかしいし。 (2013/11/1 21:45:16) |
橋本優斗 高3 | > | そんなことないぜ! (2013/11/1 21:48:26) |
新屋 真子♀高2 | > | (どうすればいいかよく判らず、なんとなく優斗の体を引き寄せる)男子の体って・・おおきいなあ。 (2013/11/1 21:50:41) |
橋本優斗 高3 | > | お前がちいさいんだよ! なぁなめてくれないか? (2013/11/1 21:55:51) |
新屋 真子♀高2 | > | えっ・・どう・・すればいいの?? した事ない・・ (2013/11/1 21:56:36) |
橋本優斗 高3 | > | これをなめてくれるだけでいいから (2013/11/1 22:03:02) |
新屋 真子♀高2 | > | こう・・? (つまんで先端を舌先でおずおずと舐める) 熱い・・・ (2013/11/1 22:04:17) |
橋本優斗 高3 | > | うあぁっ!(いきなり敏感なとこをなめられ腰を引き真子にとって予想外な優斗の声を聞く) (2013/11/1 22:07:48) |
新屋 真子♀高2 | > | えっえっ?!痛かった??ごめんなさい! こ、こういうのよく判らないの!! (舐めてたところに息を吹きかけてみる) (2013/11/1 22:09:22) |
橋本優斗 高3 | > | ……い……やっ……そうじゃなくぅぁって(息をかけられ感じてしまう) (2013/11/1 22:11:21) |
新屋 真子♀高2 | > | おちんちんとか見るのも初めてだもん・・ ごめんなさい(先をなでる) (2013/11/1 22:12:05) |
橋本優斗 高3 | > | ……そ……そうなのか?(なのにこのテクかよすげぇやつだな!) 先をなめられ甘い声をだす (2013/11/1 22:13:35) |
新屋 真子♀高2 | > | そうです!見るのも触るのも初めてです!(先っちょふにふになんだなあ)あの、それで、どうすれば・・(ふにふに) (2013/11/1 22:14:52) |
橋本優斗 高3 | > | ………く…口…に…くわえて……いろんなとこをなめてくれ! (2013/11/1 22:16:55) |
新屋 真子♀高2 | > | こ・・ほうれふか?(ぱっくりと思い切りよく咥えて、口の中で舌で全体を撫でる様に舐める) (2013/11/1 22:18:52) |
橋本優斗 高3 | > | あっあぁ…………気持ちいいぜ!まこ!(真子はなめるたびに目につき顔に当たったりする下の膨らみを邪魔がる) (2013/11/1 22:22:51) |
新屋 真子♀高2 | > | (気持ちいいんだ・・・こうすると? (舐めながら玉も軽く触ってみる)) (2013/11/1 22:24:39) |
橋本優斗 高3 | > | はうっ!(真子は軽く触ったつもりでも優斗にとっては激痛が走り真子から離れて股間を押さえうずくまる) (2013/11/1 22:27:35) |
新屋 真子♀高2 | > | ご、ごめんなさい!だから初めてだって・・大丈夫ですか?? (心配そうに覗き込む) (2013/11/1 22:29:04) |
橋本優斗 高3 | > | …………あ…あぁ………(かなり苦しそうにいう) (2013/11/1 22:31:17) |
新屋 真子♀高2 | > | ど、どうしよう・・・大丈夫ですか、誰か呼んで来ますか??? でもなんて言えば・・・!?? (2013/11/1 22:34:09) |
橋本優斗 高3 | > | ………ま…真子…こ…腰を……た……たいて……くれ! (2013/11/1 22:35:11) |
新屋 真子♀高2 | > | こ、こうですか!?(ドンドンドン) (な、治らなかったらどうしよう・・) (2013/11/1 22:36:35) |
橋本優斗 高3 | > | ……うぅ……うぅ……(真子に腰を叩かれ少し回復したので立ち上がりぴょんぴょん跳ねる そのたびにぶるんぶるんと揺れる肉棒) (2013/11/1 22:38:37) |
新屋 真子♀高2 | > | (大変なことになっちゃった・・エッチって大変なんだなあ)ごめんなさいー・・ (2013/11/1 22:39:30) |
橋本優斗 高3 | > | ……見苦しいとこ見せたな(ちょっとまだ痛く内股ぎみの優斗) そんなあやまんなよ!わるいことしてねぇだろ? (2013/11/1 22:41:27) |
新屋 真子♀高2 | > | だって・・痛くしちゃったし・・・・(済まなそうに見つめる) (2013/11/1 22:42:17) |
橋本優斗 高3 | > | ……まぁ確かに痛かったが……きにすんなよ!(にこっ!) (2013/11/1 22:43:57) |
新屋 真子♀高2 | > | ごめんなさい、気を付けます・・ (2013/11/1 22:44:56) |
橋本優斗 高3 | > | こいつはデリケートなやつだから優しくしてくれよ(金玉をさしながら!) まぁ襲われそうとかになったら思いっきり蹴ってやれ! こんなふうにな!(いきなり襲う) (2013/11/1 22:46:48) |
新屋 真子♀高2 | > | あっ! (驚きつつも・・ちょっとやさしく受け止める) (2013/11/1 22:48:35) |
新屋 真子♀高2 | > | (大丈夫・・ね、これ) (2013/11/1 22:48:59) |
橋本優斗 高3 | > | 真子嫌なやつにこんな事されそうになったら思いっきり金玉蹴ってやれよ!! あぁー俺のは蹴んなよ絶対!! (2013/11/1 22:51:04) |
新屋 真子♀高2 | > | うん・・(抱き返す) (2013/11/1 22:52:35) |
橋本優斗 高3 | > | 男はここをやればいちころだからな!覚えとけよ! お前可愛いからねらわれるぞ! (2013/11/1 22:56:19) |
新屋 真子♀高2 | > | うん・・でもかわいくないですー ぶすですー 狙われたことなんかないですー (2013/11/1 22:57:46) |
橋本優斗 高3 | > | そんなことないぜ! 現に俺のこれお前に抱きつかれて元気になっちやったし! まぁ狙われたら俺がそいつぶっ殺すけどな (2013/11/1 22:59:43) |
新屋 真子♀高2 | > | だめ!ケンカしちゃだめ! それに・・あ、判った!はしもとさん女の子にみんなそういうんでしょ?! エッチ (2013/11/1 23:01:59) |
橋本優斗 高3 | > | お前にしか言わねぇ~よ! 男はみんなエロいの(耳元で) (2013/11/1 23:03:39) |
新屋 真子♀高2 | > | あっ・・(ゾクゾクって来ちゃった・・・)エッチだよう、はしもとさん・・・・ (2013/11/1 23:05:03) |
橋本優斗 高3 | > | エッチな俺はきらいかい (2013/11/1 23:05:42) |
新屋 真子♀高2 | > | ・・よくわかんない・・勉強教えてくれたのは、好き。(抱きつきながら)・・ (2013/11/1 23:07:18) |
橋本優斗 高3 | > | そっか! でもそういう素直な真子俺はすきだぜ!(抱き返しながら) (2013/11/1 23:09:19) |
新屋 真子♀高2 | > | うん> (2013/11/1 23:09:59) |
新屋 真子♀高2 | > | ありがと。 (2013/11/1 23:10:10) |
橋本優斗 高3 | > | 可愛いな//// (2013/11/1 23:10:35) |
新屋 真子♀高2 | > | かわいくなぃいー!(体の舌で暴れながら) (2013/11/1 23:12:35) |
橋本優斗 高3 | > | かわいいぞ! ちょっあばれんなって (2013/11/1 23:13:37) |
新屋 真子♀高2 | > | 【ごめんさいー、体力が限界ですー・・泣】 (2013/11/1 23:15:00) |
橋本優斗 高3 | > | 【じゃあ今日はこの辺でまたきかいがあれば!よろしくお願いします!】 (2013/11/1 23:15:41) |
おしらせ | > | 橋本優斗 高3さんが退室しました。 (2013/11/1 23:15:46) |
新屋 真子♀高2 | > | 【すいませーん・・・・・】 (2013/11/1 23:16:17) |
おしらせ | > | 新屋 真子♀高2さんが退室しました。 (2013/11/1 23:16:27) |
おしらせ | > | 林修平♂37理科教師さんが入室しました♪ (2013/11/4 15:45:27) |
林修平♂37理科教師 | > | 【普段は別の図書館を使っておりましたが、今日はこちらに失礼します。】 (2013/11/4 15:45:58) |
林修平♂37理科教師 | > | 世間は三連休だというのに、2泊3日で教員研修とか意味がわからないよな。は~あ、疲れた。明日からの授業の準備が溜まってしまって困る。早く調べて、旅の疲れを取りたいものだ(そういいながら、図書館の書架から本を何冊か取り出し、学習スペースに移動する) (2013/11/4 15:48:32) |
林修平♂37理科教師 | > | 今度の授業で、米の話をするんだが、まずは日本における米の歴史をっと…稲作は縄文時代中期に始まり、水耕栽培は縄文時代晩期から弥生時代早期には行われていた、と。日本人と米の関係は、2500年あまりの長い付き合いってことか。 (2013/11/4 15:54:39) |
林修平♂37理科教師 | > | 米は保存のきくものだったから、だんだんと経済的価値、たとえば戦国時代の石高とか、そういう意味合いが強くなっていき、一般庶民が食べる機会がなくなっていった…フムフム。 (2013/11/4 15:59:00) |
林修平♂37理科教師 | > | 第二次世界大戦の頃に、米の流通が政府に管理されるようになって、庶民に米がいきわたるようになる。戦後、食糧管理法により、米は管理され続け、今に至る、というわけか。 (2013/11/4 16:03:55) |
林修平♂37理科教師 | > | 米は日本人との付き合いが長いだけあって、調べれば調べるほど、資料が出てくるな…。 (2013/11/4 16:16:45) |
林修平♂37理科教師 | > | 【適当に調べ物しているだけですので、是非入ってきて戴けると嬉しいです。】 (2013/11/4 16:21:05) |
林修平♂37理科教師 | > | 米の炊飯方法って何種類かあるんだな。 (2013/11/4 16:30:37) |
林修平♂37理科教師 | > | 「電気でご飯を炊く」というのを実際に形にしたのは、旧日本陸軍だったのか。 (2013/11/4 16:37:22) |
おしらせ | > | 林修平♂37理科教師さんが退室しました。 (2013/11/4 16:39:04) |
おしらせ | > | 遠野賢一♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/5 10:15:24) |
遠野賢一♂3年 | > | 【おはようございます。どなたか入られるまで待機します】 (2013/11/5 10:16:38) |
おしらせ | > | 遠野賢一♂3年さんが退室しました。 (2013/11/5 10:23:14) |
おしらせ | > | 深谷みな♀高1さんが入室しました♪ (2013/11/5 14:53:00) |
深谷みな♀高1 | > | (ガラっ!!)はいはいはーい! あたしとエッチしたい人ー!!! (2013/11/5 14:53:07) |
深谷みな♀高1 | > | ・・・あれっ??!・・・・・・ しまったぁー!! こっち第二じゃあん~・・くそー、間違えちったいー (2013/11/5 14:53:24) |
深谷みな♀高1 | > | せっかく授業抜けてきたのにどしよっかな・・しゃーない、一人でおなして帰るかぁ・・ (2013/11/5 14:53:40) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/5 14:54:11) |
伊藤史記♂3年 | > | 【こんにちは】 (2013/11/5 14:54:33) |
深谷みな♀高1 | > | あ、誰か来た。やったー! 【こんにちは】 (2013/11/5 14:55:27) |
深谷みな♀高1 | > | 30ぷんしかないんだけどいい? (2013/11/5 14:55:42) |
伊藤史記♂3年 | > | 【いいよ。できるとこまでで】 (2013/11/5 14:57:30) |
深谷みな♀高1 | > | じゃ、入れる? (スカートをまくる) おなしてたからもう濡れてるよ (2013/11/5 14:58:34) |
伊藤史記♂3年 | > | (効果後。特にやることもないので一人図書館にやってきて隅の一角で漫画雑誌を読みふけっている) (2013/11/5 14:59:00) |
伊藤史記♂3年 | > | 【いきなりは苦手。ストーリーとかロルとか入れて】 (2013/11/5 14:59:29) |
深谷みな♀高1 | > | 【ごめんなさいね。わかった】(近づく)ねー、何読んでるの? (2013/11/5 15:00:27) |
伊藤史記♂3年 | > | ん・・・?漫画雑誌(普通に答えてまだ読み続ける) (2013/11/5 15:04:09) |
深谷みな♀高1 | > | ふーん・・(読んでるのを後ろから覗き込む。 前から読んでる本の表紙を見る。 そのまま表紙をつつく) (2013/11/5 15:06:43) |
伊藤史記♂3年 | > | 何?(用事でもあるのかと雑誌から目をあげる) (2013/11/5 15:11:33) |
深谷みな♀高1 | > | エッチしない?あたしと(正面から顔を覗き込む) ほら、ここ誰もいないし! (2013/11/5 15:13:11) |
伊藤史記♂3年 | > | は?(いきなりの申し出に思わず雑誌を落としてしまう) (2013/11/5 15:14:03) |
深谷みな♀高1 | > | うー・・・やっぱり魅力ないかなあ、あたし・・(ちょっと下向く) そりゃ・・子供体型だし・・あ、でも、胸大っきくなったんだよ! ほら!! (手を引っ張って時部下の胸に当てる) (2013/11/5 15:16:41) |
伊藤史記♂3年 | > | はうっ・・・・(いきなり手を取られて胸に当てられる)お前何やってんの?(大胆な行動に呆れてしまう) (2013/11/5 15:18:45) |
深谷みな♀高1 | > | あ、ごめん、こういうの嫌だった? ・・なんか、モテそうでエッチうまそうだなって思ったんだけど・・ (残念そうに顔を近づける) (でも手は当てさせたまま (2013/11/5 15:20:36) |
伊藤史記♂3年 | > | 嫌って言うかいきなりやったからびっくりしただけ(なるべく平常心で言う) (2013/11/5 15:28:16) |
深谷みな♀高1 | > | そっか、よかったー! ねー、聞いていい?(横にしゃがんで見上げながら) 今まで何人くらいの女の子とえっちしたの? (膨らんだズボンの股間を見て (2013/11/5 15:29:35) |
伊藤史記♂3年 | > | へ?何人ってそんなn数えてへんからわからんけど・・・10人は軽く超えてると思う・・・(躊躇しながら言う) (2013/11/5 15:31:16) |
深谷みな♀高1 | > | すごーい! あたし5人くらいだよー。やっぱりもっと胸無いとだめかなあ・・(指で股間のふくらみをつつきながら) (2013/11/5 15:33:05) |
伊藤史記♂3年 | > | や・・・やめろって(思わず立ち上がる) (2013/11/5 15:41:34) |
深谷みな♀高1 | > | あ、ご、ごめん、おっきかったからつい・・ あ、時間だ、あたし、帰るね (2013/11/5 15:43:17) |
伊藤史記♂3年 | > | おう・・・気いつけてな。 (2013/11/5 15:44:50) |
深谷みな♀高1 | > | ごめんねーまたねー(元気よく手を振って去る) (2013/11/5 15:45:34) |
おしらせ | > | 深谷みな♀高1さんが退室しました。 (2013/11/5 15:45:42) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂3年さんが退室しました。 (2013/11/5 15:49:22) |
おしらせ | > | 林修平♂37理科教師さんが入室しました♪ (2013/11/7 10:51:50) |
林修平♂37理科教師 | > | 【こんにちは。図書館Iが使用中でしたので、こちらに失礼します。】 (2013/11/7 10:52:25) |
林修平♂37理科教師 | > | (授業の休み時間)たまには、ロビーで新聞でも読むか…(適当な新聞を手に取って、ロビーのソファに座り、新聞を広げる)…まあ、大半のニュースはテレビやインターネットで見てるけど、こうして新聞で確認すると新鮮だな。 (2013/11/7 10:55:43) |
林修平♂37理科教師 | > | 【図書館Ⅰが空いたようなので、移動します。】 (2013/11/7 10:58:26) |
おしらせ | > | 林修平♂37理科教師さんが退室しました。 (2013/11/7 10:58:30) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/10 16:52:05) |
伊藤史記♂3年 | > | 【待機しますね】 (2013/11/10 16:52:29) |
おしらせ | > | 桜庭時雨♀高2さんが入室しました♪ (2013/11/10 16:53:00) |
桜庭時雨♀高2 | > | 【こんにちはー】 (2013/11/10 16:53:29) |
伊藤史記♂3年 | > | (高3の最後に図書委員に立候補した。理由は自由に本が読めるからという安易な理由からだった。今日も図書館へ向かう) (2013/11/10 16:54:02) |
伊藤史記♂3年 | > | 【こんにちは】 (2013/11/10 16:54:10) |
伊藤史記♂3年 | > | 今日なんか返却図書多いってきいたな・・・(なんて呟きながら図書館へ着くと鍵を開けてカウンターで返却図書の処理を始める) (2013/11/10 16:56:22) |
桜庭時雨♀高2 | > | (いつものように暇だからと言う理由で図書館にやってくる)ん?誰かいる、失礼しまーす。(近くあるいすをならべてベット代わりにする) (2013/11/10 16:56:50) |
伊藤史記♂3年 | > | いらっしゃい(カウンター越しに挨拶する。ここを色んな目的で利用する生徒がいいので寝ようとしている生徒も止めない) (2013/11/10 16:58:29) |
桜庭時雨♀高2 | > | ん?クラスで噂になってる人じゃん。(驚いた顔で先輩を見ている)しかもイケメンってやつ! (2013/11/10 16:59:55) |
伊藤史記♂3年 | > | あ・・・寝る前に入館署名だけしといてな(入館署名用紙を渡す) (2013/11/10 17:00:58) |
桜庭時雨♀高2 | > | えぇ~~めんどいから書かない!(めんどくさいから拒否する) (2013/11/10 17:03:11) |
伊藤史記♂3年 | > | オレが噂になってんの?(顔を上げて聞く)何かの聞き間違いじゃね?(冗談だろ?と言うように笑って言う) (2013/11/10 17:03:26) |
伊藤史記♂3年 | > | じゃあ代筆するから名前だけ教えて(自分で書こうとする) (2013/11/10 17:04:04) |
桜庭時雨♀高2 | > | なってるよ!(すまほで黒板に張られていた先輩の写真をみせつける)信じないならいいけど (2013/11/10 17:04:56) |
桜庭時雨♀高2 | > | 名前無い(と言って先輩をからかう) (2013/11/10 17:05:33) |
おしらせ | > | 桜庭時雨♀高2さんが退室しました。 (2013/11/10 17:08:50) |
伊藤史記♂3年 | > | あっそ。(一応来館者アリと書いてスマホを見る)へえ。そんなにかっこよくないと思うけどな(頭を書いて仕事に戻る) (2013/11/10 17:09:03) |
おしらせ | > | 佐藤えり 高1 ♀さんが入室しました♪ (2013/11/10 17:09:38) |
伊藤史記♂3年 | > | (佐藤さんこんにちは) (2013/11/10 17:09:53) |
伊藤史記♂3年 | > | 【あれ?オレと絡むのいやなんかな?】 (2013/11/10 17:11:47) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | こんにちは (2013/11/10 17:12:37) |
伊藤史記♂3年 | > | 【システムバクッた?) (2013/11/10 17:13:15) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | はい (2013/11/10 17:14:29) |
伊藤史記♂3年 | > | 【大丈夫?】 (2013/11/10 17:14:48) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | いえいえ違います (2013/11/10 17:15:56) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | 大丈夫です (2013/11/10 17:16:17) |
伊藤史記♂3年 | > | 【オレ図書館にいるんで絡んでください】 (2013/11/10 17:16:47) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | ! (2013/11/10 17:19:38) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | 先輩一人でなにしてるんですか? (2013/11/10 17:20:12) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | 大丈夫ですか? (2013/11/10 17:20:51) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | お手伝いしますけど… (2013/11/10 17:21:24) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | ! (2013/11/10 17:22:26) |
伊藤史記♂3年 | > | オレ?図書委員の仕事。もう後ちょっとしかこの学校居れないから最後ぐらいちゃんと仕事しようと思って(返却処理をしながら) (2013/11/10 17:22:30) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | ! (2013/11/10 17:22:55) |
伊藤史記♂3年 | > | ありがとう。じゃあそこの台車に乗ってる本片付けといてくれる?(指差す) (2013/11/10 17:23:26) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | はい (2013/11/10 17:26:02) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | 重たいですよ…これ!!( (2013/11/10 17:26:45) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | そういえば先輩ってモテますよね!?( (2013/11/10 17:27:47) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | いいな~(ちょっとすねた) (2013/11/10 17:28:43) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | ^^ (2013/11/10 17:29:19) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | 居ます? (2013/11/10 17:29:30) |
佐藤えり 高1 ♀ | > | 居ます? (2013/11/10 17:29:54) |
おしらせ | > | 佐藤えり 高1 ♀さんが退室しました。 (2013/11/10 17:30:07) |
伊藤史記♂3年 | > | (いるのに) (2013/11/10 17:31:16) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂3年さんが退室しました。 (2013/11/10 17:40:05) |
おしらせ | > | 佐川鳴星華♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/14 09:14:15) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 急がなきゃっ(今日の午後に提出予定の課題。スッカリ期限を忘れていて、大慌てで図書館に。街の歴史を自分なりに纏めろとの事。友人のレポートを丸写しにするわけにも行かなくて、朝のHRを終えて騒がしく訪れる。今の時間帯は誰もいなくて、貸切状態。街の歴史なんて、何を調べればいいのだろう。友人らは文化や風習や習慣や偉人などについて調べたらしい。期限ギリギリになると、みな調べてしまっているだろうし、思いつかない・・・困った。) (2013/11/14 09:17:03) |
佐川鳴星華♀2年 | > | んー・・・・(図書館の中は暖かくて、冬用のブレザーを脱いでYシャツ姿に。ブレザーは適当な場所に置いておく。Yシャツ越しでもわかるほどに、大きな胸を揺らしながら書架を巡るけれど、どれも違うなぁ・・・なんて首を傾げてしまって。) (2013/11/14 09:20:00) |
おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/14 09:22:58) |
太田健人♂1年 | > | 【おはようございまーす。お邪魔してもいいですか?】 (2013/11/14 09:23:28) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【おはようございま~す。どうぞ~。】 (2013/11/14 09:23:57) |
太田健人♂1年 | > | 【ありがとうございます。下のロールに続けさせてもらいますねー。】 (2013/11/14 09:24:32) |
太田健人♂1年 | > | (退屈すぎる朝のHRをなんとかやり過ごし、早くも授業をサボろうと図書館へやってくる。こんな時間だし、誰もいないだろうとは思いつつなんとなく挨拶っぽい言葉をあくびと共に呟きながら入ってくる)ふぁーあ…おはようございますー…(登校途中に買ったコンビニ袋を手に下げ、フラフラと奥へと進んでいく。天気もいいし、昼寝日和だな…なんて思いつつ。) (2013/11/14 09:27:57) |
おしらせ | > | 村瀬瞳♀3年さんが入室しました♪ (2013/11/14 09:29:10) |
佐川鳴星華♀2年 | > | んんー・・・・(偉人・歴史・風習?みんなと同じ事調べても仕方ないしなぁ・・・だからって、こんな短時間で珍しいモノ見つけてレポートにまとめあげなきゃいけないから・・・期限は昼の1時。ぅぅむ・・・・レポート作成に、どれだけ掛かるかなぁ・・・本を見つけて読んで、纏めてレポート作って。午前中の授業を全部サボれば、どうにかなるかなぁ。なんて書架の合間をふらふらしつつ。)ほぇ?おはよぉー?(すれば突然聞こえる声、それに驚いてヒョコっと書架から顔を覗かせる。見覚えのない男子。後輩くん?ちゃお~なんて手をひらひら振って) (2013/11/14 09:29:31) |
太田健人♂1年 | > | 【おはようございますー。】 (2013/11/14 09:29:34) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【こんにちは♪私もお2人に混ぜていただいてもいいですか??】 (2013/11/14 09:29:39) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【おはようございま~す、どうぞー】 (2013/11/14 09:30:04) |
太田健人♂1年 | > | 【どうぞどうぞー。】 (2013/11/14 09:30:20) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします♪】 (2013/11/14 09:30:50) |
おしらせ | > | 秋山克俊♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/14 09:32:38) |
村瀬瞳♀3年 | > | (先日バレー部の引退試合を終えた瞳。厳しい部活から解放され、寒い季節にもかかわらず夏以上にスカートを短くしていたり…そんな瞳は以前から噂で聞いていた図書館の真相を確かめるため、また事実なら後輩たちを食べちゃおうなんて思ったりしながら図書館に入る)あっ、おはよー♪(すると1年男子と2年女子がいて、近づきながら挨拶する) (2013/11/14 09:33:09) |
秋山克俊♂3年 | > | 【おはようございます。入ってもよろしいですか?】 (2013/11/14 09:33:13) |
太田健人♂1年 | > | (油断した顔丸出しで書架の間を進みながら、不意に顔を出した女子。なんだっけな…名前は思い出せないけれど、あの目立つ体つき…)うわっ…おはようございますー…(驚いた顔を向けながら何とか挨拶を返す。確か2年の先輩だよな…なんて思いつつ、その女子の方へ近付いていく)…こんな朝からなにやってんすか? (2013/11/14 09:33:20) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【おはようございま~す。丁度2:2になりましたので、OKですよぉ】 (2013/11/14 09:33:34) |
太田健人♂1年 | > | 【おはようございますー。どうぞどうぞー。よろしくです。】 (2013/11/14 09:34:13) |
太田健人♂1年 | > | 【レス順決めちゃいますかー?】 (2013/11/14 09:34:57) |
秋山克俊♂3年 | > | (野球部を引退してから数ヶ月。進学も決まって遊びまわって好き放題して、今朝は前から噂のあった図書室へ一人で入ってみる) (2013/11/14 09:35:26) |
秋山克俊♂3年 | > | 【そうですね。太田くん】 (2013/11/14 09:35:52) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【太田さん、村瀬さん、秋山さん、私で、いいのではー?】 (2013/11/14 09:37:13) |
太田健人♂1年 | > | 【了解ですー。それじゃその順番でとりあえずいきまっしょいー】 (2013/11/14 09:37:58) |
秋山克俊♂3年 | > | りょうかいです。佐川さん】 (2013/11/14 09:38:11) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【4人になっちゃったし決めた方がいいかもですね。となると、次は誰から?私?】 (2013/11/14 09:38:17) |
佐川鳴星華♀2年 | > | ほぇー?こんな朝から千客万来だなぁ(書架の合間から顔をヒョッコリ覗かせていれば、更にやってくる見覚えのない人物。クラスメイトにはいないし、自分たちより若干老けてみえる・・・という事は先輩かなぁ?いちおー先輩なら気使わなきゃまずいよねぇ。なんて思って)おはようございまーす(なんて、やや棒読みながら挨拶してみたりして。)んんーレポートの提出期限がさぁ、今日だったんだけどー(何をしているのかと聞かれれば、微苦笑を浮かべながら事情を説明してみた。そういう君はー?なんて興味津々に背丈の高い彼を見上げながら)ホントに、お客さんいっぱいだー(なんて後輩くんと先輩と思わせる人と談話しているば、また一人) (2013/11/14 09:38:46) |
太田健人♂1年 | > | 【次いきますー】 (2013/11/14 09:39:06) |
太田健人♂1年 | > | (振り返ればまたお客さん。って言ってもまあ、みんなうちの生徒だから不思議はないか。目に入って来たのは…うん、このヒトは知ってる。バレー部の村瀬瞳…っだたはず。これまたそのカラダつきで忘れるわけないもんね。なんか部活引退してからスカート短くなってない?なんて事を思いつつ、爽やかにご挨拶。)あ、村瀬先輩おはようございますー。先輩もおサボりですか?(茶化すように言ってまた振り返ると)レポートですか…俺マトモにやった事ないなー。(能天気な事を言いながらコンビニの袋を持ち上げ)…ちょっと休憩すればいいんじゃないですかねー?(HRが終わって10分。明らかに『あきらめろ』とでもいうようにお菓子の誘惑をし掛ける) (2013/11/14 09:45:13) |
太田健人♂1年 | > | 【お待たせしましたー。村瀬さんどうぞー】 (2013/11/14 09:46:30) |
村瀬瞳♀3年 | > | (老けて見えるなんて思われてるとも知らず、とりあえずは笑みを浮かべながら健人と鳴星華に近づいていく。すると、鳴星華の胸が自分に負けず劣らず大きいので何だか少しライバル心みたいな感情も浮かんできて)すっごい大きいー!(健人を興奮させちゃおうなんて意図もあり、無遠慮に鳴星華の胸を制服越しに掴んでみせちゃう) (2013/11/14 09:46:43) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【名前の区切り、間違ってないといいんだけど…(´・ω・`)】 (2013/11/14 09:47:12) |
秋山克俊♂3年 | > | (初めてこの時間に入る図書室へ。誰もいないだろうと思い入って、早速本をあさってみる。)ん?バレー部の瞳ちゃん?(他にも来てるけどとりあえずは授業をさぼって日向ぼっこをしながら本を読む) (2013/11/14 09:49:50) |
佐川鳴星華♀2年 | > | んー、じゃ、ちょっとだけ休憩♪なにあるのー?(午後までにレポートを纏めなければいけないんだけど、目の前には魅力的なコンビニの袋。誘惑になんて負けない!と思ったのは、ほんの一瞬だった。休憩してから、また始めればいいんだし、大丈夫、大丈夫なんて思いながら。後輩くんが差し出したコンビニ袋を覗くために、ふらふら近寄っていくと。先輩にイキナリ胸を鷲掴みにされちゃって。)やぁぁん、この、おばさんこわーい(なんて言いながら後輩くんに、むぎゅっと抱きつく。すれば無駄に大きな乳房のやらかさがダイレクトに彼に伝わるかも。)【あってますよー】 (2013/11/14 09:51:38) |
太田健人♂1年 | > | (突如目の前で始まった、お馴染みの女子同士のお戯れ。見慣れているといえば見慣れてるけれど、二人の胸のサイズを見るといつもの感じとちょっと違う…しかもここ、例の図書館だし。おお…すっげー柔らかそう…なんて思いながら瞳に掴まれた胸が歪むのを鼻の下を伸ばしてジロジロ見てしまう)おおっ…すげーおっぱい…(ボソッとそんな事を口走りながら、女子のシャンプーの匂いにもちょっとムラムラしてしまったり。) (2013/11/14 09:51:44) |
太田健人♂1年 | > | 【あー途中ですー】 (2013/11/14 09:52:18) |
太田健人♂1年 | > | えーっと…まあオーソドックスにポッチーとかラッコのマーチとか…(なんてお菓子の袋を見せていると、腕にむにゅっと柔らかい感触。ねえそれわざとじゃない?ねえそれわざとじゃない?…なぜか頭の中で二回繰り返し、大事なことだよな、うん。とか思いつつ腕に神経を集中させる) (2013/11/14 09:55:48) |
太田健人♂1年 | > | 【あのーちなみに佐川さんの下の名前はなんてお読みすれば?】 (2013/11/14 09:57:32) |
村瀬瞳♀3年 | > | なっ…(鳴星華の胸を掴んだところ、鳴星華からはおばさん呼ばわりされてしまう。初めて味わう屈辱に表情が一変すると)おばさんなんて言ったら、どうなるかわかってるのかなぁ…♪(笑いながら言うが目は笑っていない。健人のもう片方の腕に掴まって胸を押しつけながら健人の胸板を指先で撫でつつ、鳴星華を見る) (2013/11/14 09:57:44) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【ナスカです。】 (2013/11/14 09:58:07) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【よかったです♪私も聞きたいって思ってましたー】 (2013/11/14 09:58:10) |
太田健人♂1年 | > | 【ナスカさんですかー。ありがとうございますー】 (2013/11/14 09:58:38) |
秋山克俊♂3年 | > | 【なんだか入っていけそうにないなぁ】 (2013/11/14 10:02:10) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【そうですね、じゃ、次ロルで、私、そちらに行きますね?】 (2013/11/14 10:02:38) |
秋山克俊♂3年 | > | 【退出したほうがいいみたいですね。僕が】 (2013/11/14 10:03:48) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【そのへんは、お任せしますけどー。】 (2013/11/14 10:04:27) |
太田健人♂1年 | > | 【いやいやいやいや…そんなことないですってー】 (2013/11/14 10:04:29) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【乱交推奨部屋ですしー私がバランサーで秋山さんの方にと思いますけどー村瀬さんのがタイプだったりしますかー】 (2013/11/14 10:04:59) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【私のロルがまずかったかなぁ…無視してるとかそういうつもりはないのですけど(^^;) 無理矢理バランスを整えようとするのも違うかなとは思いますー】 (2013/11/14 10:05:40) |
秋山克俊♂3年 | > | いやいや。これから出掛けなければなので退出します、 (2013/11/14 10:06:58) |
太田健人♂1年 | > | 【んー、とりあえず秋山さんは一回休みにしてもらって、次のロルいっちゃいますねー。その間に秋山さんはシンキングターイムで!】 (2013/11/14 10:07:02) |
おしらせ | > | 秋山克俊♂3年さんが退室しました。 (2013/11/14 10:07:07) |
太田健人♂1年 | > | 【あれれ…お疲れさまー】 (2013/11/14 10:07:28) |
太田健人♂1年 | > | 【…続けちゃっていいですかー?】 (2013/11/14 10:08:06) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【ぁぁ・・・お疲れ様でした。なんだか萎えてしまったので、お部屋変えます。太田さん、ごめんなさい。】 (2013/11/14 10:08:10) |
おしらせ | > | 佐川鳴星華♀2年さんが退室しました。 (2013/11/14 10:08:24) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【うー…】 (2013/11/14 10:08:44) |
おしらせ | > | 村瀬瞳♀3年さんが退室しました。 (2013/11/14 10:08:47) |
太田健人♂1年 | > | 【あら…お疲れさまでしたー。またお会いしたらよろしくです…って一人ぼっちですかw】 (2013/11/14 10:09:21) |
太田健人♂1年 | > | 【どっひゃーw】 (2013/11/14 10:09:52) |
おしらせ | > | 佐川鳴星華♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/14 10:10:46) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【どっひゃーー面白そうなので戻ってみるよ(`・ω・´)】 (2013/11/14 10:11:02) |
太田健人♂1年 | > | 【あ、おかえりなさいーw】 (2013/11/14 10:11:21) |
おしらせ | > | 村瀬瞳♀3年さんが入室しました♪ (2013/11/14 10:11:37) |
太田健人♂1年 | > | 【おーwおかえりなさーいw】 (2013/11/14 10:12:02) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【村瀬さんも、おかえりなさーい。】 (2013/11/14 10:12:10) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【復活2号ー♪間違って退室押した上にブラウザを閉じてしまったのですm(_ _)m】 (2013/11/14 10:12:18) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【レス順から言うと、次は佐川さんかなってー】 (2013/11/14 10:12:55) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【じゃ、健人くん、ふぁいと】 (2013/11/14 10:12:56) |
太田健人♂1年 | > | 【人生色々ですなー…とりあえず戻って来てくれてありがとう…うっうっ…】 (2013/11/14 10:13:07) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【健人くんが、どひゃーとか、いって楽しそうだったので(`・ω・´)】この、おばさんこわいよぉ(まるで挑発するかのように、どうなるかなんて言い出す年増の先輩。何をいっているんだろうと思いながら、不思議そうにキョトン。後輩くんの、もう一本の腕につかまって、なんでかこっちを眺めてる。その様が、あまりに必死で怖くて、ジワっと涙目になりながら後輩くんを見上げて。この人こわいのぉぉ。と怯えたような甘えた声を出して、後輩くんの腕にぎゅっと抱きついて。怯え切った子供のような表情を作る。 (2013/11/14 10:13:47) |
太田健人♂1年 | > | (両サイドからのおっぱい攻撃。両腕を挟まれて、幸せいっぱいなんだけど…二人の視線がバチバチぶつかり合ってる気が。こういうのマンガの世界じゃないとないと思ってたんだけど…しかも村瀬先輩、その指…誘ってます?なんて思いながらも)…まあまあ…二人とも…(こういう時ってつくづく男は弱いよね…とトホホ顔で2人を宥めようとする…と上目遣いのその顔。はっきり言って反則です、おねーさん。思わず村瀬先輩から視線を移しちゃったりして、じっと見つめあってしまう…) (2013/11/14 10:16:28) |
村瀬瞳♀3年 | > | フフフ…♪(鳴星華を睨みつつ、健人の乳首を制服越しに探り当てて刺激。そのままするすると下に手を移動させ、ズボン越しに股間を触りつつ)ここ…してほしいー?(朝から痴女モード全開で健人に言う。ダメだと言ってもやるつもりだけど) (2013/11/14 10:19:28) |
佐川鳴星華♀2年 | > | やっぱり怖い・・・・・(健人くんと見つめ合って、安心したような心地良い視線の応酬。そしたら視線の端に映ってる痴女先輩が、イキナリ後輩くんに襲いかかってる。そういう場所だけど、なんていうか、すごい。こうは絶対なりたくないと思いながら、健人くんの腕に抱きついたままで、ボソリ小さく呟いて。甘えたような眼差しのままで、先輩こわいのぉぉ。ちゅってして?なんて、おねだりするような言葉を紡いでみる。その間も健人くんの腕には大きな乳房が押し付けられて) (2013/11/14 10:22:23) |
太田健人♂1年 | > | おおっ…(乳首を探り当てられ思わず声が漏れる。そりゃ漏れますよ、ええ。しかもそんなエロ全開の顔でされたら溜まりません。心の声も早口になりながら、そのまま股間に伸びる村瀬先輩の手。チラチラと2人の顔に視線を往復させながら、股間も反応してきてしまう。これどうしたらいいんだろうねー、なんて思いつつ佐川先輩の潤んだ瞳にやっぱり吸い込まれそうになって。…今ちゅっしてって言ったよな?いいんかな…いいんです!もう我慢出来るわけないし。あとは野となれなんちゃらかんちゃら。股間を村瀬先輩に触られながら、佐川先輩と唇を重ねていく)ん…んんっ… (2013/11/14 10:27:19) |
村瀬瞳♀3年 | > | はーい、じゃあしたげるねっ♪(健人の返事の内容をほとんど聞かずに膝立ちになると、手慣れた手つきで健人のズボンとパンツを脱がせ、股間を露わにしてしまうと)…ぱくぅ…はむはむ…じゅぽじゅぽ…(上を見ると鳴星華と健人がキスしていたので負けられないと勝手に燃えて、両手を伸ばして制服越しに健人の乳首を刺激しながら、自信満々のフェラ攻撃を始める。ただし、スピードはあるが単調で、健人にと鳴星華にも無防備になっていることに本人だけが気づいていない) (2013/11/14 10:28:34) |
佐川鳴星華♀2年 | > | んんんん・・・・(ちゅっとして貰えれば嬉しそうに心地よさそうに瞳が閉じる。さっきまで無邪気に子供のように甘えていた表情とは違う、色香を纏った妖艶な表情を作って。閉じられたまぶたを薄ら開いて情欲に揺らめいた眼差しで、口づけてくれる彼を見つめて。もっと深いの欲しいと思えば、空いた胸板にぎゅっと抱きついて、顔のむきを変えて唇を半開きにする。舌入れてくれるかなぁ。) (2013/11/14 10:30:22) |
太田健人♂1年 | > | 先輩…(佐川先輩と唇を合わせ、舌を差し込もうとした瞬間…なんか股間が涼しい。なんだろ…え?村瀬先輩?)ちょっと…先輩…なにしてんですか!?(静かな図書館に響く卑猥な音。ちょっと…いや、すんごいびっくりして思わず佐川先輩に驚いた顔を向ける。…けれど、半開きの唇…艶っぽい顔でキスを待っている表情…やっぱり堪らずゆっくりと舌を差し入れ、味わうようにねっとりと舌を絡めていく) (2013/11/14 10:34:27) |
村瀬瞳♀3年 | > | じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…(自分の存在を誇示するかのようにエッチな音を立てながらフェラ攻撃をする。しかし健人にはあまり効いていないようで、鳴星華とのキスのほうに集中している。そうとも知らずに健人の肉棒が巨大化してくると呼吸が苦しくなってくる。健人に頭を押さえられたり、鳴星華にちょっかい出されたりしたら面白いことになりそうで) (2013/11/14 10:36:58) |
佐川鳴星華♀2年 | > | んん・・・はぁ・・・・んんふぅんん・・・・・kiss上手・・・・(後輩くんと心地良い口づけを続けていると、驚いたような表情をしているのに気づく。どうしたのだろうと、不思議そうに彼の下半身に目をやれば羞恥など全て捨ててしまったかのように、彼の分身にむしゃぶりつく先輩の姿。うわぁ・・・なんて思ってしまいながら、何も見なかったかのように視線を彼に戻せば。そっと静かに重なる唇。ゆったり入り込む舌の感触。味わうように絡まる舌。別の生き物のような、その動きに体の芯が疼き始める。自然と呼吸も早くなって、彼に抱きついている手にも力がこもる。心地よさと息苦しさから目尻に涙をためて。呻き声にも似たツヤのある声を漏らし始める。先輩が下品な音出してるけど、なんか汚くてヤダ。) (2013/11/14 10:38:36) |
太田健人♂1年 | > | んんっ…ん…んん…(少しずつペースを取り戻しながら、佐川先輩の舌を味わうように絡め合わせる。少し調子に乗って唾液を送り込んだりしながら佐川先輩のシャツのボタンを外していく)…先輩に褒められるなんて光栄ですよ…(ちょっとロマンティックな雰囲気に、異質な下品な音が入り込んで来る。なんだかなー、なんて思いつつ口一杯に猛る肉棒を喉の奥に押し付けるように、腰をいきなり突き出してみる) (2013/11/14 10:43:47) |
村瀬瞳♀3年 | > | じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…んぐぅぅっ!?(上手なフェラ…と思いこんでいるのは本人だけで、健人と鳴星華はドン引き。そうとも知らずにフェラを続けていると健人が腰を突き出してくる。すると完全に呼吸を奪われ、みるみる顔が青くなっていくが、そんなことは健人と鳴星華には関係のない話) (2013/11/14 10:45:24) |
佐川鳴星華♀2年 | > | んふっっ・・・・んんんんっっ(流れ込んで来る彼の唾液。最初は驚いたけれど、心地よさに脳髄が痺れていて嬉しそうに流し込まれるままに受け入れて。コクコク喉を鳴らしながら彼の唾液を飲み下す。更にシャツのボタンを外されてしまえば、ハーフカップの秋色(薄い銀杏色)ブラが顔を覗かせる。フリルやレースがあしらわれた、花柄の可愛らしい下着。ハーフカップでは収まりきらない、たわわな乳房が溢れてしまいそうになっていて。若干自分から、おねだりした割には恥ずかしいようで、健康的に白い肌を朱色に染め上げて。モジモジしてしまう。) (2013/11/14 10:47:41) |
太田健人♂1年 | > | (慣れた手つきでボタンを外してしまえば、可愛らしくもセクシーなブラに包まれたたわわな乳房が目に飛び込んでくる。ハーフカップからはこぼれ落ちそうなそれは、想像通り…いや、想像以上に深い谷間を作り出している。)…先輩…すごいですね…これ。(人差し指を谷間に沈ませると、なぞるように往復させる。指先に伝わる体温と張りのある柔らかさ。さっきとは違って恥らうような表情も興奮を誘う)…なんか可愛いですね…(からかうように囁くと、ブラの上から大きな掌でゆっくり撫で回す。足元の村瀬先輩はいないかのように、2人の世界へ入っていく) (2013/11/14 10:53:32) |
村瀬瞳♀3年 | > | …んぐぅぅ…ぐぷぅ…んん…(健人の肉棒に呼吸を奪われ続けた結果)…ちゅぽんっ……どったぁぁん!!(突然脱力し、健人の乳首をいじっていた両手がガクッと落ちると、瞳の口から健人の肉棒が引き抜かれて涎の糸を引きながら後ろに倒れていき、ムッチリしていることもあって少し派手な音が響きわたる。その時、鳴星華の脚にすこしぶつかりながら倒れていくような形になる。瞳をいない者扱いしていた健人と鳴星華はそれに気づくか) (2013/11/14 10:55:09) |
佐川鳴星華♀2年 | > | やぁん・・・・いじわる言わないで・・・・恥ずかしい・・・・(ボタンを全て外されてしまえばGに近いFcupの乳房が溢れるように姿を現す。感想のような言葉が聞こえれば、ますます肌は朱色を帯びていく。耳元まで紅く染め上げて、いじわる・・・なんて言葉を囁いて視線を少しだけ逸らす。なれているような感じはあった割には、自分のスタイルなどに自信がないので、こういうふうに見られるのはやっぱり恥ずかしい。胸の谷間に飲み込まれていく健人くんの指。その刺激がゾクゾクとした快感と擽ったさを産み出し、焦燥感に襲われてしまう。快感と居たたまれないようなもどかしさに、モジモジ足をこすり合わせてしまって。)ひゃっ・・・やぁ・・・可愛くなんて・・・(大きな乳房を撫で回されながら可愛いと言われれば、恥ずかしさと嬉しさで涙が浮かんでしまう。撫でられる気持ち良さに甲高い声があがってしまって。) (2013/11/14 10:58:15) |
太田健人♂1年 | > | …なんか最初の勢いとギャップがあって面白いですね…もっとイケイケなのかと思いましたよ…(掌で撫でるブラの布地を押し上げ始める、先端のツンとした突起を感じながら、にやけた顔で少し意地の悪い言葉を囁く。頬も耳も朱に染め、うっすらと身体も火照るかのように染まっている姿に、いつの間にか解放された肉棒も小さく反応を示す。)…可愛いっていわれるの慣れてるでしょ?(耳たぶを甘く噛みながら、立場逆転とばかりに馴れ馴れしい口調で囁き、視界の隅でだらしなく倒れている村瀬先輩を爪先でツンツンと触ってみる) (2013/11/14 11:04:26) |
村瀬瞳♀3年 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(健人と鳴星華の足元で仰向け大の字に伸び、ムチムチしたカラダをピクつかせている瞳。白目を剥き、だらしなく半開きの口から泡を噴いて涎を垂らしている。エッチなお姉さんぶって襲いかかったはずが、鳴星華には相手にされず、健人の肉棒にKOされてしまう有様。制服のミニスカートがめくれあがって淡い紫色のパンツがチラ見しており、何もしてもらってないのになぜかシミが浮いていたり…こんな無様な失神姿を晒してしまっては、2人からの嘲笑はおばさん呼ばわり程度では済まないだろう。それも痴女の末路としては妥当で、健人に足蹴にされると失神してるくせに痙攣が強くなったりする) (2013/11/14 11:06:58) |
佐川鳴星華♀2年 | > | そういうワケじゃ・・・・ぁん・・・・こういうの好きだけど・・・・やっぱり恥ずかしいもん(イケイケなんて言われてしまうと、朱色を通り越して紅色に近いような湯気でもあがってしまいそうなほどに紅くなってしまう。若干俯きながら呟くようにセリフを紡いでいく。体を使った遊びは大好きだけれど、やっぱり裸を見られたり雰囲気出されたり男子に可愛いなんて言われるのは、どうしてもなれなくて恥ずかしい。一杯触って欲しいし、自分も触りたいけれど何処か恥ずかしさが邪魔している部分もあって。耳たぶを甘く噛まれれば、今までで一番大きく反応して。体がビクっと跳ねてしまう。耳や首筋が弱くて、そこを攻められるだけでトロトロになってしまうほど。ブラの中ので自己主張を始めたソレは痛いほどに、そそりたってしまっていて。) (2013/11/14 11:11:01) |
太田健人♂1年 | > | なんか…先輩って不思議だね。色んな顔持ってそう…(甘噛みしていた耳たぶから舌を伸ばして耳の中をも舐め回す。恥ずかしそうに体を跳ねさせるように感じるさまが、更に興奮を誘う。ああ…こういうコってたまんないな…ウチの彼女とは大違い…なんて思いが一瞬浮かぶも、目の前の美味しそうな先輩のカラダに頭の中を一杯にされてすぐに掻き消される。)…先輩…ここ、もうこんなになってますよ…(敬語で羞恥心を煽りながらブラの上から突起を指先で円を描くように触れ、更に尖らせようと刺激を与える)…ほら、先輩見てください…(ハーフカップに突起を責めていた指を掛けると、下に下げて豊かな乳房をこぼれさせる) (2013/11/14 11:18:47) |
村瀬瞳♀3年 | > | …ぴくぴくっ…ぴくんぴくん…(白目を剥いた無様な失神姿を晒し続ける瞳。これまで援交で何人かの男を徹底した責めで失神させ、写メを撮ったり金を巻き上げたりしてきたが、自分が失神させられたのは初めて。写メを撮られたりしたら終わりだろう。鳴星華からも健人からも全くのノーリアクションだが、その分まとめて罵声が浴びせられそう。とにかく瞳の姿はあまりに無様で、思い切りバカにしてくれと言わんばかり。そうしてやれば成仏もするだろう) (2013/11/14 11:20:02) |
佐川鳴星華♀2年 | > | そんな・・・ぁぁんんっっ・・・・耳はらめぇぇっ(いろんな顔と言われたので、そんな事・・・・と言い返そうとした瞬間に、耳に暖かくも湿った何かが入り込む感触があり、何か理解するまえにいやらしい音が響き体中に快感が走り抜ける。ブラの中の突起も痛いほどに、そそりたっていて。ブラとお揃いのショーツもシットリ濡れてしまっている。ピチャピチャ舐められてる度に体に電気を流されたような、凄まじい快感が走り抜けて言葉さえマトモに紡げないほどで舌足らずな口調になってしまって。)やぁぁんっっ・・・・(自分を攻める相手が敬語を使っているというのも、なんともえいず恥ずかしくてドキドキしてしまう。更にブラをずらされてしまうと、見なくても良いのに素直に応じてしまって。いやらしく尖っている乳首を見てしまって、とっさに顔を逸らす。顔は朱色に染まったままで。体も興奮と羞恥と快感で熱く上気して、乳房もほんのり桃色に。) (2013/11/14 11:23:31) |
太田健人♂1年 | > | (佐川先輩の反応に耳が弱点の一つというのがすぐにわかってしまう。再び舌先を耳の中に入れて脳に湿った音を直接届かせるように蠢かせながら、くすぐるように乳房の先端をくすぐるように撫でる。舌足らずの甘えるような声が静かな図書館に響き渡り、自然と息を荒くさせる。耳が弱いならこっちは…なんて思い、舌先を耳でなぞるように首筋を下っていく)…喘ぎ声も可愛いですよ…先輩。(喘ぎ声、とはっきり言い感じているのを意識させて、音を立てて首筋にキスの雨を降らせてみたり。顔を背けていても胸の先端の状態は分かっているのだろう、触れる度に反応するのが可愛くて弾くようにしていたずらしてみたりもする) (2013/11/14 11:31:18) |
村瀬瞳♀3年 | > | …ぴくんぴくん…びくびくぅっ…(大事に扱ってもらっている鳴星華とは対照的に、白目を剥いて失神していてさえ無視され続ける瞳。でも、それもこれまでの行いを考えればきわめて妥当で自業自得としか言いようがない。痙攣によってさらにミニスカートがめくれあがり、パンチラというより丸見えになってきていて、よりはっきりとシミが浮いてるのが見えるようになる。もっとも、だからといって責めてもらおうなんておこがましく、嘲笑の言葉を浴びせられるくらいだろう) (2013/11/14 11:33:07) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【あと1~2レスくらいになってしまうので、最後に出来る限りバカにしていただければ…m(_ _)m】 (2013/11/14 11:33:15) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【んー毎回なのですけれどー、そういう趣味ないので、こまります?】 (2013/11/14 11:33:44) |
太田健人♂1年 | > | 【なかなか難しいですねーwチラッと触れるくらいで勘弁してくださいーw】 (2013/11/14 11:35:07) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【ですよねm(_ _)mじゃあ心の中でどう思ってるかくらいでいいので…】 (2013/11/14 11:35:32) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【いつも思うんですけどー、そういう特殊性癖のお部屋に行かれてはー?上手に絡めれば良いのですけれど~カラメル自信ないですしー】 (2013/11/14 11:37:23) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【これからそうします。】 (2013/11/14 11:38:08) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【なんか、冷たいこといって、ごめんなさーい。でも、毎度毎度、フェラ→泡吹き失神→罵り強要されても、困るのですー。 ホントに、ごめんなさーい】 (2013/11/14 11:39:31) |
村瀬瞳♀3年 | > | 【毎度??】 (2013/11/14 11:41:02) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【別部屋の話なので、あんまりー、取り敢えず、そういう趣味ないので、困ります~というだけなので~ ごめんなさーい 健人くんも、なんか、ごめんね。】 (2013/11/14 11:42:29) |
太田健人♂1年 | > | 【んー、確かにビックリされちゃいますねー。そういうの想定してくる方もほぼいないでしょうし。ま、合った部屋に行った方が楽しめるよってお話。鳴星華さん、お気になさらずー。】 (2013/11/14 11:44:39) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【とりあえず、んー、続きと行きたいのですが、お昼なのでー、夜とか仕切り直し出来ますかー>健人くん】 (2013/11/14 11:49:51) |
太田健人♂1年 | > | 【お、お誘いいただけるなら尻尾振ってついていきますよー。>鳴星華さん】 (2013/11/14 11:50:51) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【んじゃ、19時半頃に、空いてる図書館に居ますね~ 都合良い時間ありますー?】 (2013/11/14 11:51:46) |
太田健人♂1年 | > | 【その時間でOKぼくj…OKですー。】 (2013/11/14 11:52:33) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【(>Д<)了解! んじゃ、空いてる図書館にいるね~ 図書館空いてなかったら保健室とかにいるかもなので、さがしてちょ(ぺこっ)】 (2013/11/14 11:54:24) |
太田健人♂1年 | > | 【血眼で探しますー。そんじゃまた夜にー。】 (2013/11/14 11:55:06) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【じゃら、ご飯食べてくる~、また夜ね(ちゅ) お部屋いろいろ汚して、ごめんなさ~い(ぺこっ)】 (2013/11/14 11:55:24) |
おしらせ | > | 佐川鳴星華♀2年さんが退室しました。 (2013/11/14 11:55:39) |
太田健人♂1年 | > | 【はーい。それじゃ村瀬さんもお疲れさまー】 (2013/11/14 11:55:57) |
おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが退室しました。 (2013/11/14 11:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村瀬瞳♀3年さんが自動退室しました。 (2013/11/14 12:01:14) |
おしらせ | > | 新藤健一♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/14 17:08:08) |
新藤健一♂3年 | > | 外寒いわ。読書の秋って季節じゃなくなってきたけど…ここが一番居心地いいわな(手をこすり合わせながら誰もいない図書室へとやってくると、暖房をつけてぬくぬくと温まり始め) (2013/11/14 17:13:55) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/14 17:28:36) |
伊藤史記♂3年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/14 17:28:45) |
伊藤史記♂3年 | > | 高3になってまで委員会の仕事あるなんて(ブツブツ文句をいいながら図書館にやってきてカウンターに入ると山積みになった返却図書を片付け始める) (2013/11/14 17:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新藤健一♂3年さんが自動退室しました。 (2013/11/14 17:34:00) |
伊藤史記♂3年 | > | 【待機しています】 (2013/11/14 17:39:21) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂3年さんが退室しました。 (2013/11/14 17:45:07) |
おしらせ | > | 佐川鳴星華♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/14 19:31:08) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【こんばんわぁ~時間ピッタリ~】 (2013/11/14 19:31:27) |
おしらせ | > | 田中 雅紀♂17さんが入室しました♪ (2013/11/14 19:36:20) |
おしらせ | > | 田中 雅紀♂17さんが退室しました。 (2013/11/14 19:36:44) |
おしらせ | > | 田中 雅紀♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/14 19:36:55) |
田中 雅紀♂高3 | > | 「こんばんは」 (2013/11/14 19:37:04) |
おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/14 19:37:47) |
おしらせ | > | 田中 雅紀♂高3さんが退室しました。 (2013/11/14 19:37:55) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【こんばんわぁ~お昼ぶりですー(ぺこっ)】 (2013/11/14 19:38:35) |
太田健人♂1年 | > | 【うわー…遅刻したー。鳴星華先輩お待たせー。】 (2013/11/14 19:38:40) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【いえいえ~、続きからにするー?それとも終わった後、放課後とかで待ち合わせとかにするー?】 (2013/11/14 19:40:10) |
太田健人♂1年 | > | 【んー、先輩の好きな方でいいよー。どっちも良さそうだし。】 (2013/11/14 19:40:52) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【んじゃー折角だしー終わって、お互い気に入ってメアド交換して、待ち合わせみたいな感じにしようかぁ。ちょっと親しくなって(〃ω〃)みたいな~】 (2013/11/14 19:41:54) |
太田健人♂1年 | > | 【うん、それいいねー。それじゃその設定に乗っからせてもらいますー】 (2013/11/14 19:42:42) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【じゃぁ~私が待ち合わせに、ちょっと遅れちゃってーみたいな感じにするー?】 (2013/11/14 19:43:37) |
太田健人♂1年 | > | 【りょーかいですー。じゃあこっちから書き出しますねー。】 (2013/11/14 19:44:39) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【ぅん、おねがいねっ】 (2013/11/14 19:45:12) |
太田健人♂1年 | > | (放課後…適度にサボりながら一日の授業やり過ごし、再び図書館へやって来る。午前中にあんな事やこんな事しちゃった佐川先輩との待ち合わせが目的。なんだかお互い気に入ってしまって、早速メアドを交換しておいたのだ。)…ふんふーん…ふふーん…(鼻歌混じりに図書館へ入って来ると、ぐるりと館内を見回しながら奥の方へ進んでいく。そういう場所だっていうのは先生も生徒もみんな知ってるんだろうけど、まあ…デリカシーってやつ?とかどうでもいいことを考えながら奥の机の前に座る)まっだかなー…(傍から見たらちょっと恥かしいくらいのテンションで、スマホを弄りながらお相手がやって来るのを待つ) (2013/11/14 19:50:18) |
太田健人♂1年 | > | 【改めてよろしくですー】 (2013/11/14 19:51:30) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 遅くなっちゃったぁぁぁ。(朝訪れた図書館。そこで知り合った後輩の男子。あんな事や、こんな事を楽しんで。なんだか意気投合。お互い、気に入っちゃってメアド交換。なんだかんだで待ち合わせの約束までしちゃった。結局レポートは間に合わなくて、放課後まで残されて書かされていたわけで、こんな時間になってしまった。待ち合わせ時間から数分が過ぎていて、大急ぎで図書館に駆け込んだ。思いのほか勢いよく扉を開けてしまって、バタンと派手な音が出てしまった。あぅ、やっちゃったぁと申し訳なさそうに萎縮するけれど、放課後も過ぎているためか図書館内には誰もいないみたい。良かったと、胸をなでおろしながら目的の人物をさがす。駆け足で来たから、頬はほんのり上気していて。)ぁ、健人くん♪(目的の人物を見つければ、彼に駆け寄って、ぽふっと抱きついてみたり。) (2013/11/14 19:55:13) |
太田健人♂1年 | > | (柔らかい感触を頬で受け止めながら、思わずニンマリ幸せ顔。女の子ってやっぱいいよなー、なんて思いながら先輩の胸に頬ずりしてみる。急いで来たのか、ほんのり上気している顔を見上げて午前中の先輩の顔を思い出してみたり。)…大丈夫大丈夫。俺も来たばっかりだし。…あ、レポート終わっ…んなかったよね?居残り?(少し生意気にタメ口なんか使ってみたりしながら、先輩の腰に手を回して引き寄せてみる。そのまま膝の上に座らせて、ちゅっと啄ばむようなキスをする)…なんかさ、一日中午前の事思い出しちゃったよ…ちょっとヤバかったかも。 (2013/11/14 20:00:56) |
佐川鳴星華♀2年 | > | にゃん・・・・ぅん、居残りー・・・結局出来なかったからぁ・・・・ぁ、でも・・・その・・・健人くんとの・・・気持ちよかったし(ぽふっと健人くんに抱きつくと、擦り寄ってきたり抱き寄せられたりしてから、お膝の上に導かれちゃう。そのまま啄むような口づけに、うっとりして体の力が抜けちゃって。甘えるみたいに、健人くんに寄りかかって。居残りかと聞かれれば、微苦笑を浮かべて。午前いっぱい健人くんとえろえろな事してからだし、彼の所為だなんて言うつもりもないし。寧ろ気持ちよかったし・・・と最後の方はボソボソ呟くみたいになって小さな声で恥ずかしそうにして。)はぅぅ・・・・(健人くんのセリフに頬を赤らめる。自分も体中疼いて午後は授業ところではなくて、大変だったから。それを思い出すと恥ずかしくて) (2013/11/14 20:11:51) |
太田健人♂1年 | > | へへ…先輩、凄かったですもんねー。図書館の外まで聞こえてるんじゃないかと思いましたよー。(なぜかここは上目遣いと敬語で。先輩から気持ちよかったなんて言われて、ちょっと鼻が高いなんて思ってもみたり。)…レポートの邪魔しちゃってすいませんでした。その償いも兼ねて、今からたっぷり気持ちよくなってもらいますね?(いたずらっぽい表情を向けながら、身を預けてくる先輩の髪を優しく撫でる。あー、なんかすっごい可愛いな、この人…なんて思うと、今度はしっかりと唇を重ねてしまう。)…先輩さ、時間は大丈夫でしょ?…しよっか?(膝に乗る先輩の太ももの裏には、もうちょっと膨らんだ股間当たってしまっている。多分ダメって言われても収まらないよな…なんて思いつつ。) (2013/11/14 20:20:09) |
佐川鳴星華♀2年 | > | もう・・・・・いじわるなんだから・・・・・(午前中一杯相手していたというのもあり、多少ないじわる発言にも慣れたけれど、上目と敬語でのいじわる発言はやっぱり恥ずかしくて、もうなんて小さな声で笑いながらも羞恥は感じているようで頬はほんのり薄紅色。今からたっぷりなんて言われてしまえば、午前中の事を思い出して。ひょっとして、あれより激しくなっちゃうのかな。きっと堪えられないよなんて考えて、体の芯が自然と熱くなり疼き始めてしまう。賛同を求めるように問われれば、自分も、そのつもりだったので小さくこくっとうなづいた。太ももの下にある熱くて硬いものに、興奮も募って、うっとり扇情的な眼差しで。) (2013/11/14 20:31:14) |
太田健人♂1年 | > | (少しサディスティックに笑顔を見せながら、スカートから伸びる先輩の太ももをサワサワと撫で回す。乙女の恥じらいなんて言葉が頭に浮かぶような表情と、午前中のギャップにやっぱりヤられそうになりながら、こくっと頷いてこちらを見る先輩の唇に改めて唇を重ねる。熱くて柔らかいそれを堪能するように唇で唇を挟むと、薄く開いた隙間から舌を忍ばせていく。静かな館内に響き出す淫猥な湿った音…聴覚を刺激され、柔らかい太ももを撫でる掌も熱くさせる)…マジで先輩可愛いな…なんかさ…独り占めしたくなるよね。(唾液の糸を引きながら少しだけ唇を離し、額を付け合いながら囁くと今度は貪るように舌を絡め直す。あ、これ本当止まらないパターンじゃん…なんて思いながら、スカートの奥へ掌を侵入させていく) (2013/11/14 20:39:34) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【ぬぅぅぅ・・・まだ始まってもないのに、親から風呂入れコールが喧しくorz】 (2013/11/14 20:49:23) |
太田健人♂1年 | > | 【あれまーwゆっくりと入ってらっしゃいなー】 (2013/11/14 20:50:02) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【折角いらしてくださったのに、ごめんなさぁい。大至急戻りますのでーー】 (2013/11/14 20:50:45) |
太田健人♂1年 | > | 【お気になさらずー。ゆっくりと湯上り美人をお待ちしてますー】 (2013/11/14 20:51:33) |
太田健人♂1年 | > | 【んー、俺も入ってきちゃおうかなー。…いってきまーすw】 (2013/11/14 20:53:52) |
太田健人♂1年 | > | 【戻りましたー】 (2013/11/14 21:08:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐川鳴星華♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/14 21:11:13) |
おしらせ | > | 佐川鳴星華♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/14 21:16:03) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【頑張って戻りましたぁーーε=ε=(* ̄ー)ノノ[図書館]】 (2013/11/14 21:16:29) |
太田健人♂1年 | > | 【おかえりーwうーん、シャンプーのいい匂いw】 (2013/11/14 21:17:33) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【はぅぅぅ、シャンプーはアロマの香りですよぉ、ちょっとローズっぽいかも、ボディーソープは桃です(〃ω〃)】 (2013/11/14 21:18:09) |
太田健人♂1年 | > | 【…くんくんさせてもらいますー】 (2013/11/14 21:18:46) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【うにゅぅ。実は予定が変わってしまって、明日出かける事になりまして・・後2~3ロルで落なければ(涙)】 (2013/11/14 21:19:49) |
太田健人♂1年 | > | 【あれま。無理しないでいいですよー】 (2013/11/14 21:20:16) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【ホントに、ごめんなさい。せめて1ロル返しますね(えぐえぐ)】 (2013/11/14 21:21:42) |
太田健人♂1年 | > | 【か、可愛いから許しますー】 (2013/11/14 21:22:09) |
佐川鳴星華♀2年 | > | はぁ・・・・ぁんんんん・・・・・けんとくぅぅん・・・・・(午前の事を思い返させるような言葉づかいと行動。体の芯が熱く疼いて早く触って欲しいと脈打ってる。いやらしい汁が溢れてしまいそうになって、足をキュっと閉じようとするけれど太ももは健人くんに優しく撫でられてしまっている。その所為か足が開いてしまって、閉じることが出来ない。それだけではなくて、太ももを撫でていた健人くんの手が奥の方まで伸びてきてしまう。触ってもらえる嬉しさと濡れている事が知られてしまう恥ずかしさで、葛藤しながらモジモジしてしまう。)そんな・・・・・・健人くんが上手だから・・・・(独り占めなんて言われると、ますます恥ずかしい。そういってもらえて嬉しいけれど、そこまで魅力的なのかなと自分では不思議で仕方ない。けれど体は健人くんが送り込む刺激に敏感で、午前中の事を思い返すように体が跳ね始める。) (2013/11/14 21:25:49) |
太田健人♂1年 | > | 【うーん…先輩やっぱりいいっすねー。というわけで今夜はここまでにしておきましょうか?】 (2013/11/14 21:28:20) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【はぅぅ、ごめんなさぁい。健人くんとのロル楽しくて、終わっちゃうのもったいないよぉ。図書館とか保健室、うろついてるから、見かけたら、またしてね(////)】 (2013/11/14 21:29:15) |
太田健人♂1年 | > | 【その言葉、そっくりそのままお返ししますー。絶対捕まえてやるー。】 (2013/11/14 21:30:24) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【にゃぁん(/////)えへへ、楽しみにしてるね? また遊ぼうねっ(ちゅ////)半端で、ごめんね、来てくれて、ありがと、嬉しかったょ(////)そろそろ落ちるね(o・・o)/~】 (2013/11/14 21:31:54) |
おしらせ | > | 佐川鳴星華♀2年さんが退室しました。 (2013/11/14 21:32:12) |
太田健人♂1年 | > | 【こちらこそありがとう。おやすみー。】 (2013/11/14 21:32:29) |
おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが退室しました。 (2013/11/14 21:33:16) |
おしらせ | > | 呉橋鏡夜♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/15 19:16:12) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | 【お邪魔します。】 (2013/11/15 19:16:23) |
おしらせ | > | 野瀬愛花♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/15 19:18:07) |
野瀬愛花♀1年 | > | 【お邪魔いたしますー。】 (2013/11/15 19:18:37) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | (本日の足の赴く先は何時ものように…、というわけではなくどういう心変わりか足はこの場所へと向けられた。普段から利用しているわけではないが、此処の噂は己の耳にも届いてはいた。当然今日訪れたのものそんな淡い期待を胸にしての来訪であろう。)――お邪魔しまー…、って此処はそんなこと言わなくていいのか。(普段の癖でうっかり定例文を口に出すも、此処は学校共有の施設。声を上げては見たが誰も居ない事を確認しては静まり返った室内を歩いて見渡そうか。) (2013/11/15 19:19:51) |
野瀬愛花♀1年 | > | …きょおやくん。(声色も呼び方も変えて忍び寄り後ろから不意打ちで声を掛けた。広い背中にぶつかるように抱き付いて両手を伸ばし、届く指先で彼の視界を封じてしまう。偶々偶然、借りていた本を返却しに訪れて目的を遂げたところに見知った後姿を見付けた僥倖。当人としては当社比3倍に甘えた声色で、だぁれだ、と抱き付いたままに囁いた。爪先立ちの体勢である為に力は殆ど篭っておらず、振りほどくは間違いなく容易。) (2013/11/15 19:25:54) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | (室内には己一人だけだと思い込んで、口笛でも吹いて遊んでいようと思っていた矢先、唐突に目元を温もりある掌で覆われてしまう。当然驚きもあったが、声を上げるほどではなく。)この声はー…。(当然この時点で察しはついていた、それでも悪戯をされては何もしないのも癪と感じるこの性格。両手を後ろに回しては彼女の臀部を遠慮なしにスカート越しから鷲掴みにして。)というより、この尻の形は…、ずばり愛花だな。 (2013/11/15 19:30:42) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | 【挨拶忘れていた…失礼。こんばんは。】 (2013/11/15 19:36:26) |
野瀬愛花♀1年 | > | 【(笑)こんばんはー。】 (2013/11/15 19:36:57) |
野瀬愛花♀1年 | > | (沈黙が基本のマナーである図書館内でのこと、小さな悲鳴を上げかけて慌てて口を噤ませる。スカート越し無遠慮に食い込む指の感触に不服の表情を浮かべ、微かに頬を染めて漸くに先輩の目許から指先をずらした。そのまま両手は肩口へと降りてそこへやんわりと巻きつく。ほんの僅かに、バニラ交じりの煙のにおいを感じるのは気のせいだろうか。)…ホントにそこで判別つくんです?(背へと頬を寄せて問い掛けながら、お尻を軽く突き出して先輩の手を押し退けるようにし。) (2013/11/15 19:38:30) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | あと1,2分触らせろよ…、そしたら完全に判断付くから…?(当然そんな要求呑まれる訳もなく、あっさりと払いのけられた手を上着のポケットにしまっては、顔を振り向かせて彼女に微笑みかける。彼女を背後に残したまま近くの椅子に手をかけ腰を下ろせば、側面から椅子に座り手は背もたれに乗せて彼女を見据える。)――、愛花も此処に用事か…?(小首をかしげては奇遇な出会いに問を向けて。) (2013/11/15 19:42:27) |
野瀬愛花♀1年 | > | …本、返したところです。(やんわり絡めていただけの腕の中からするりと抜け出されて詰まらなさそうに唇を尖らせる。スクールバッグの持ち手が肩から擦り落ちかけ、身体を揺するようにしてそれを提げなおし。入り口の方を気にして視線をちらと振り返らせてから、先輩の傍へと歩み寄った。手を伸ばして、背凭れの方に預けてない先輩の指先を指先に絡めとる。繋いで、左右に小さく揺すり。)…先輩は?(じっと見下ろす眼差しは、何処か疑わしげ。白い目、と云っても良い。) (2013/11/15 19:47:24) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | 気分転換。(問われた質問には素直に言葉を返し、事実その通りで、何かハプニングを期待していないかと言われたら嘘になるかもしれないが、そこは敢えて伏せておこう。徐に絡められた指先に伝わる彼女の細い指の感触と冷たい肌。包み込むように絡ませた指を握っては更に躰を密着させるように軽く力を入れて引き寄せる。)色々噂があるからなー…、偶にはこういう所に来てみるのもいいかなと思ってな。(心の赴くままにと主張を続けるも、彼女もこの場所の別の一面は知っていよう。背もたれの頂辺に載せていた腕を降ろし、そっと彼女の腰元に回しては撫でる感触を与えて。) (2013/11/15 19:54:50) |
野瀬愛花♀1年 | > | っふうん…、…まあ良いですけれど。(鼻を鳴らして半眼の眼差しで見下ろすままに言及を止める。良いような良くないような曖昧な境界線。人のことを厳密には言えない後ろ暗さもプラスアルファ。引き寄せる力に抗わず半歩前に出れば先輩の膝頭の間に丁度立つ姿勢となる。腰を引き寄せられればもう半歩、先輩の顎先は丁度胸元辺りへと位置取るかたちとなろうか。絡ませていた指先は解いて先輩の肩の辺りへ両手を乗せる。ゆるゆるとそこを撫でるようにし。)…ね、せんぱい…帰りましょうよ~…、たまには、かえりみち、デートする時間、今ならありますし。(何時も遊んでる面子の前であるならまだしも、完全に不特定な多数が訪れる部屋で性的行為に及ぶ破廉恥な趣向は持ち合わせてない。また肩越し背後をちらと振り返ってから先輩の腕が回る範疇でそっと腰を屈めて身を伏せた。唇を先輩の唇へと寄せて。) (2013/11/15 20:04:18) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | それが帰りたいって思ってる奴の態度かー…?(己の行動には何一つ抵抗の色も示さず、寧ろ彼女から進んで体を寄せているとも思えるくらいで。開いた脚間に相手の躰を挟みこんでは、すぐ間近に迫った小さく潤いのある可愛い唇が視界に入る。当然我慢する必要など無く――)…、今からスイッチ入れてやるから…、じっとしとけよ…?(二人で帰路に着くのは当たり前の事、そうではなく今この状況を如何に楽しむか…日頃サイコロに行動権を握られ、思うように動けないいつもとは違い、今この時は正に自由に思いのままにできる。寄せられた唇へは躊躇なく重ねて啄もうか、両唇で上唇を挟みあげ、唾液はしらせる舌先が彼女の唇を濡らしながらこじ開けて。)寒いそとので青姦と…、暖房完備の図書室でセックス…、どっちがいい…?(腰元に添えた手はスカートの布地の上から柔らかな肉質なる臀部を撫で回しては、薄く笑を張った表情で尋ねる。) (2013/11/15 20:13:05) |
野瀬愛花♀1年 | > | …チュゥぐらいはいいんです…、…っん~…(触れ合う唇の甘い感触に酔い痴れていられたのはほんの数秒程度だけ。口付けが性的な要素を含み始めると、肩に置いていた指先がぴくりと震い、肩が臆病に硬さを帯びる。入り込んでくる舌先に吐息の熱を返し、まだ躊躇いながらも、唇をゆっくりと合わせ直した。舌が絡む濡れた音が静けさをほんの僅かに乱してる。)っは…、…、…だから、どっちも、やあですってば…、…先輩のお部屋は?きょう…だめ?(頬を赤らめて二つの選択肢のどちらをも拒む。唇に残る唾液の味。微かなバニラの煙草の風味を舌先でちろりと舐める。声を我慢しなくてはいけないのは、例えば先輩の部屋を選んだとしても同じことではあるけれど。再び身を伏せて唇を交わす。ねだるように何度か啄ばんでるうち、他愛なく内股の奥に湿り気を覚え始め。) (2013/11/15 20:21:54) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | ――ここで終わったら…、部屋についてまたやってやるよ…。(何がどうあっても行為を止めるつもりはなく、其れは接吻や撫でる手の動きにも意志が現れるのがわかるだろう。歯列に舌先をあてがい、絡み合う対象を求めるように彼女の咥内を舐り弄る。撫で回すては乱暴にスカートの裾を捲りあげ、早々に下着ごと柔らかな肉の感触を愉しみ、多少はこの場での行為に背徳感を感じているのか、何時もより手つきは荒々しく急いたような感じで。)なんだ…、愛花なんだかんだで濡れてんじゃん…。(デリカシーの欠片も見せずに態とらしく声に出し悪態ついた笑で少女を見上げる。促すように指先は秘所を覆う布の隙間から縫うように侵入しては、くちと粘液音が聞こえるだろうか。) (2013/11/15 20:29:56) |
野瀬愛花♀1年 | > | っ、…っん…、…っふ…、…せんぱ、の変態…っ(ぬらぬらと這う煙草味の舌、内側から鼓膜へと響く濡れた音。鼻に掛かった喘ぎ交じりの吐息を漏らしながら口付けの合間に薄らと瞼を持ち上げ、濡れた黒目の艶を覗かせて小さな声音が弱く罵倒する。頬に掛かる黒髪を時折指先で掬い上げて耳の後ろに流し、甘いキスの応酬を止められずに繰り返し彼の舌の動きを追い。)…っや、ァん、も…っ(スカートが捲くられると、ラメ交じりのベージュ色のケミカルレースがアシンメトリーに飾る光沢のあるサーモンピンクが覗く。全くの遠慮為しにその布地の内側に指先を差し込まれて腰を後ろへ引かせ掛けるも、臀部に掛かるもう片方の手に阻まれ、指先の揺らめきに膝が震えて姿勢が揺らぎ。)…っ、(唇をゆるく食んで声を飲む。踵を持ち上げて彼の指先から、ほんの僅か、申し訳程度に逃れてみせ。) (2013/11/15 20:38:27) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | 立ってるの辛いなら…、何時もみたいに跨るかい…?(指先で僅かに触れただけで過剰なまでの反応を示すその様が相変わらず己の性癖を擽るようで実に面白く感じてしまい、逃れようと抗えばそれに比例して此方も執拗に責めてしまうだろう。一応の気遣いの言葉はかけてみるが、判断は彼女次第。)――、どうせ誰も来やしねえさ…、さっさとパンツ脱いでいつもの愛花になったらどうだ?(口調は何時もの二人でいるときの侭に言葉を走らせ、裏表両方を知るからこその表現だろうか。必死にしがみつく羞恥心を無慈悲にも解こうと指先の動きは大胆さを増す。二人きりのこの空間で薄く溢れる吐息の他に聞こえるのは卑猥な水音が一定のリズムで響くだろう。) (2013/11/15 20:48:36) |
野瀬愛花♀1年 | > | っ、あ、あっ、や…っ、やっ…(浅く弄ぶ慣れた指先の感触。嫌がる声音を喘ぎ交じりに漏らす割、底意地悪くあからさま的確さを欠かせた指使いに、見下ろす眼差しは恨めしげな潤みを湛え。普段から指摘して憚らない『愛が無い』言葉に頬が朱を帯びて、弱弱しくも双眸に睨む力を込めた。)何時もそおやって…、…ちょっと云えば、まなが、にゃんにゃん鳴いて云うこと聞くと思ったら、おー間違い、なっ、ですから…っ(指先に伝わるだろう濡れた牝の潤み。あっ、あ、と小さく声を漏らしてしまう度にお尻の丸みはぴくんと震えて持ち上がりスカートの裾を踊るように揺らす。身を伏せて目を伏せて、伸ばした指先で先輩のスラックスのファスナー部、男性の象徴を隠す其処に触れる。逆手の指先で撫ぜて、彼の耳元に熱っぽい溜息を漏らした。抵抗しなくば、タグに指先を掛けてファスナーを引き降ろそう。) (2013/11/15 20:57:01) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | だったらちゃんと仕返ししてみろよ…、どうせ何時もみたいになるのがオチだろ…。(口角釣り上げて浅はかな抵抗を示そうとする彼女を嘲る。弱々しいその手つきで己の下肢部に手を添え、既に欲情的になった優心を撫でられては嬉しそうにも窮屈そうにも反応を示す。)もしかして…、その強がりってフリか何か…?(悪びれもなく意地悪を相手に向けるは余裕の表れ、室内の暖かな空気以上に指先には熱く蕩ける様な感触を携え、先端だけで楽しんでいた指は徐々にその深さを増して行き、関節の太い部分で焦らすようにゆっくりと掘り進んで。) (2013/11/15 21:03:36) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/15 21:10:05) |
伊藤史記♂3年 | > | ( (2013/11/15 21:10:08) |
伊藤史記♂3年 | > | 【こんばんは。図書委員なんで気にしないでどうぞ】 (2013/11/15 21:10:43) |
野瀬愛花♀1年 | > | …いじわる…、…先輩なんてきらい…、…っ、あ、…あっ、あ…、…っは…(敵うと思ってる訳でも、勝りたいと思ってる訳でも無い。それでも遠慮無しに見透かして嗤う双眸を濡れたまなざしで見下ろして拗ねた小さな呟きを返した。きらい、と同じ言葉を重ねようとした唇が湿った吐息と共に掠れた喘ぎ声を震わせる。ぬちりと指を締め付ける濡れた牝の感触。顎先を仰け反らせて宙に視線を彷徨わせる。彼の指が根元まで自身を侵してくれるのを待って、ファスナーを下げていた指先はその動きを中途に止め。)…だァめ…(言葉尻はあまく蕩けて少しも駄目そうなどでなく。) (2013/11/15 21:11:13) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2013/11/15 21:11:20) |
野瀬愛花♀1年 | > | 【こんばんはー。ご配慮ありがとうございますー。】 (2013/11/15 21:12:59) |
伊藤史記♂3年 | > | 【いいえ。始まってるみたいなんで】 (2013/11/15 21:18:29) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | 俺は好きだから問題ないなー…。(喘ぎ混じりに紡がれる言葉にも冗談めかして返事を示し、案の定此方が施す刺激の方が強かったのか、己の下半身は以前窮屈の侭、代わりに彼女は一層の快感を受けているだろう。一本の根元が深くまで埋まると同時に二本目を間髪いれずに花弁を掻き分け束にして挿入しては、太さを主張するように並べて膣内を弄る。いい加減愛液も溢れる量が増えては自然と手を汚し、図書室の地面を汚してしまうだろうか。)いい加減諦めてさ…、素直になれって…。(此処まで片手だけで行われていた愛撫に暇手も今になって動き出す。向かう先はすぐ間近に聳える双子の丘、そのまま制服越しから揉んでは、柔らかい部分と下着に阻まれた硬い部分とで感触が分かれるも、其の儘意を介さずに片方だけを揉んでは。) (2013/11/15 21:19:58) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | 【少々席外します。落ちても戻りますんで。】 (2013/11/15 21:28:41) |
野瀬愛花♀1年 | > | っあ、や…っ、ァ…ん…っ、っあ、はっ、ァ…っ(先輩の肩に捕まる片手で震える膝の揺らぎを支え、咥え込まされた指がもたらず熱に、括れた腰つきが弱くくねる。ぢゅく、と立つ濡れ音を耳が捉えて首を横に振る。下腹部に力を込めて、膣の窄まりで彼の指を捉えんとし。)…だ、って…、…ァん、あっ…、せんぱ、わか、っ、から…、…音、させっ、さ、せな、でっ…(篭絡なんて始めからされてしまってる。甲斐無く終わるだけの抵抗を止めることを引き換えに、指先が奏でてスカートの内側にくぐもる蜜音への恥じらいを訴えかけた。胸の膨らみに掌が重なると覗く舌先が唇を舐めて、咥内に留まっていた唾液を飲んで喉元が上下する。添えていただけの指先が思い出したようにファスナーを引き下げ、膨張した其処を弱く突付いてから、ベルトをも緩ませる。意地悪な言葉ばかりを紡ぐ唇に、濡れた唇をやんわりと宛がわせ。) (2013/11/15 21:29:39) |
野瀬愛花♀1年 | > | 【了解ですー。】 (2013/11/15 21:29:43) |
伊藤史記♂3年 | > | 【戻るまで待ってますか?】 (2013/11/15 21:30:55) |
野瀬愛花♀1年 | > | 【…っと、おっしゃいますと…?】 (2013/11/15 21:31:13) |
伊藤史記♂3年 | > | 8 (2013/11/15 21:31:23) |
伊藤史記♂3年 | > | 【いや・・・ロルでも回しつつ待機しようかと思って】 (2013/11/15 21:31:46) |
野瀬愛花♀1年 | > | 【待機ロル打った方が、誰か女の子、入室しやすいかもしれませんね。良いとおもいますよぅー】 (2013/11/15 21:32:30) |
伊藤史記♂3年 | > | (高3になっても委員会の仕事はあるわけで今日も図書館へ向かう。期限ギリギリの返却図書が沢山あると先生に言われてブツブツ言いながら入ってくる)ったく何でオレが? (2013/11/15 21:34:13) |
伊藤史記♂3年 | > | 【一旦落ちます。お疲れ様です】 (2013/11/15 21:36:13) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂3年さんが退室しました。 (2013/11/15 21:36:18) |
野瀬愛花♀1年 | > | 【御疲れ様でしたっ】 (2013/11/15 21:36:51) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | 【ただいまです。】 (2013/11/15 21:44:10) |
野瀬愛花♀1年 | > | 【おかえりなさいー】 (2013/11/15 21:44:42) |
呉橋鏡夜♂3年 | > | ん…、ふっ…、っちゅ…、っ…(宛てがわれる唇を此方からも迎えるように受け入れては、首に角度をつけて交わらす。乳房に添えた手は器用に指先を働かせ、揉みながらも胸元の釦を外していき程よく大きな谷間を露にさせる。)されてばっかじゃ愛花のプライドが許さないだろ…、その大きなお胸で俺の挟んでくれよ…、できんだろ?(本心ではないその気遣いの狙いは単純に胸を使っての奉仕目的であれば、もみごたえのあるその弾力からも己の逸物を挟み込むくらいならば容易と考えて。)やってくれるよなー…?(答えに選択肢など用意してるはずもなく、言葉と同時に強調するように動くは膣内で緩い動きを続ける二本の指。行為の邪魔になるならこのまま抜いてしまうこともできる。) (2013/11/15 21:52:35) |
野瀬愛花♀1年 | > | …、(こんな所で?という無駄な問い掛けは飲み込んだ。濡れた襞をまさぐるよう蠢く指の感触に促され、露わとされた胸元、乳房の柔肉を支えて寄せていたブラのフロントホックに指先を掛け、顎先を小さく引かせて頷いた。膝を突く姿勢の変化に、ぬちゅりと尾を引く濡れ音を奏でられながら指が抜けて身体が打ち震える。)…誰も…いません…?(問い掛けながらホックを持ち上げると、容易くそれはぱつんと弾けて結合を解かせる。ふるりと揺れる真っ白な肌、色付いた桃色の小さな蕾を曝け出し。先輩の下着とスラックスの両方に指先を掛けて擦り降ろし、反り返る肉槍を露出させた。見上げる眼差しを不安定に揺らしながら身を寄せ、胸の蕾を雄々しく脈打つ幹へと擦り付ける。) (2013/11/15 22:01:56) |
2013年11月01日 19時18分 ~ 2013年11月15日 22時01分 の過去ログ
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