「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2013年08月03日 01時14分 ~ 2013年11月15日 21時49分 の過去ログ
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アリア♀マンティコア | > | 【あ、どうぞー…大丈夫ですよ?】 (2013/8/3 01:14:38) |
フロウ♂魔物使い | > | 【下に合わせればいいですか?】 (2013/8/3 01:15:09) |
アリア♀マンティコア | > | 【うんうん。もしくは希望あれば、お伺いしますよー?】 (2013/8/3 01:16:12) |
フロウ♂魔物使い | > | 【えと、下のに合わせますので、舞台背景はどこの設定ですか?】 (2013/8/3 01:17:14) |
アリア♀マンティコア | > | 【フロウさんが魔物使い、ってことですしー…使役しようとしてこちらの寝床に近付いた、って感じにします?】 (2013/8/3 01:18:29) |
フロウ♂魔物使い | > | 【了解です。では回してみますね】 (2013/8/3 01:19:02) |
アリア♀マンティコア | > | 【はーい、おまちしてますね】 (2013/8/3 01:19:31) |
フロウ♂魔物使い | > | 【こちらの詳しい設定ですが、魔物娘とエッチがやめられなくなった魔物使いということで] (2013/8/3 01:21:59) |
アリア♀マンティコア | > | 【はーい。詳細ありがとうございます】 (2013/8/3 01:22:50) |
フロウ♂魔物使い | > | (はぁ、っとため息を漏らし、まるで呪いがかけられたように股間は魔物娘を欲しがっていた。今日も魔物娘を探しに隅々歩き回っていると、草むらの奥に女性の姿が発見するしかも、どう見ても魔物の姿をしていたため、股間は魔物娘が欲しがっていた)何してるんだ・・・男が欲しいなら相手しようか? (2013/8/3 01:26:24) |
アリア♀マンティコア | > | …今日は来ないと思ってたんだけど、ねぇ。…ふふ、何?魔物の快楽に取り付かれでもしたのかい。(眠りにつこうと目を伏せている途中で、声がかかる。此方に恐れることもなく、寧ろ欲しがっている姿勢に目を瞬きさせては、ふわり柔らかく笑みを浮かべる。膨らんだ股間を見ると尻尾を猫のように揺らめかせてはくぱ、と粘液糸引かせて開いては胸を寄せるように、四つん這いに。)おいで、…気持ちよくしてあげるからさ? (2013/8/3 01:31:43) |
フロウ♂魔物使い | > | 【あ、最初に聞くのを忘れたんですが、こちらが受けになるのかな?】 (2013/8/3 01:34:00) |
アリア♀マンティコア | > | 【最初はこちら責めでいいです?段々受け手に回って、尻尾じゃなく本物のほうに…って流れにしたいので。】 (2013/8/3 01:35:32) |
フロウ♂魔物使い | > | 【了解です】 (2013/8/3 01:36:02) |
フロウ♂魔物使い | > | 私の事は知っていますか・・・?魔物娘を虜にしてしまう魔物使いと言われる程自分有名なんですよ。その有名は一物から来ているんですが。(近寄っていくと自分からズボンを脱ぎ捨てると、普通よりも大きめな一物が顔を出している)ふむ、すぐわかりました・・・・君マンティコアだよね・・・精を絞り取るなら辞めたほうがいいよ。一つ間違えれば、俺の子供産むことになるかもしれんから。 (2013/8/3 01:41:04) |
アリア♀マンティコア | > | ああ。…確か遠くで聞いたかもしんないねぇ、…ふふ。じゃあ、あたいが気に入ったなら、嫁になってあげるよ(近づく相手の逸物を見ると感嘆の吐息を一つ、立派な姿は枯渇している身体にとっては危険より大切であり、何より主人を持つというのは、悪くないことで。その場に座り込むと、開いた尻尾を近づけて)…食べちゃっていいかい? (2013/8/3 01:46:43) |
フロウ♂魔物使い | > | どうせなら、尻尾より普通のお口の方がいいが・・・・食べちゃうとは何を?(尻尾の口が近づけば、チクチクな歯にぞくぞくしてしまい、あわててききなおす)食べるのは構わんが、いたくしないでおくれよ・・・この一物は貴重な存在だからな。 (2013/8/3 01:51:24) |
アリア♀マンティコア | > | …あたいの食べるはあんたの子種を頂くこと、だからさ?…ん、ん。おいしいねぇ、良い大きさだよ… (心配する相手を余所目に逸物を尻尾の中に包み込むと、粘液で蕩けた膣内のような肉襞) (2013/8/3 01:53:37) |
アリア♀マンティコア | > | 【あ、ちょっとみすです、…ごめんなさい】 (2013/8/3 01:53:59) |
アリア♀マンティコア | > | あたいの食べるはあんたの子種を頂くこと、だからさ?…ん、ん。おいしいねぇ、良い大きさだよ… (心配する相手を余所目に逸物を尻尾の中に包み込むと、粘液で蕩けた膣内のような肉襞がみっちりと隙間なく包み込むと搾り取るように蠢き出して、)あたいらは気に入った男にしか、尻尾以外ではしないからね…ふふ。 (2013/8/3 01:56:20) |
フロウ♂魔物使い | > | んはぁ、ていうことは俺が気に入ってくれたと言うことか。じゃあ。俺の逸物は、しごかれるほど、膨らむから膣に入れたら拡張されるほど膨らむからな・・・保証はしないぞ。膣がゆるゆるになってもな。(尻尾でしゃぶりつく、獣の姿の女性に気に入ってもらえるのは、初めてだった、アンデットやスライムばかりなもので、人型に似ている獣さんとは、一回でもしたかったのだった) (2013/8/3 02:02:29) |
アリア♀マンティコア | > | 大丈夫さ、あたいの尻尾があんたの形を覚えたら、こっちの形もあんたの逸物にぴったりになるから…ふふ、ねぇ?お腹減ってるの、…くれないのかい?(甘える獣のような目で見上げながら、小さな針がつぷりと刺さる。射精促す毒を与えると根本までしっかりくわえくむと。吸い上げるよう蠢かせて) (2013/8/3 02:07:50) |
フロウ♂魔物使い | > | くはぁ、あんたそんなに俺の精が欲しいんか、毒を注ぎ込んでまで・・・(毒を入れてまでしごかれると、急激に感度が上がり、尻尾の中に噴き出しいって大量の精が流れていく。)んはぁ、全く魔物使いの私を遊んでくれましたね・・・・。ちょっとお仕置きしますかね。 (2013/8/3 02:13:04) |
フロウ♂魔物使い | > | 【寝ちゃったかな?】 (2013/8/3 02:24:09) |
フロウ♂魔物使い | > | 【お疲れ樣でした】 (2013/8/3 02:26:37) |
おしらせ | > | フロウ♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/3 02:26:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀マンティコアさんが自動退室しました。 (2013/8/3 02:28:01) |
おしらせ | > | エンデ♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/23 22:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂戦士さんが自動退室しました。 (2013/8/23 23:09:13) |
おしらせ | > | シトラス♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/28 00:27:30) |
シトラス♂剣士 | > | ふぅ…(湿度が高くどうも寝付きが悪い、頭をかきながら、窓を開けて外の空気を吸い込むとどうやら風があるせいか外の方が爽やかな空気を感じる、ちょうど月も明るく照らしていたため少し身体を動かすかと思い剣を持ち宿を抜け出し、村外れのちょっとした広場までくると鞘を抜き剣を構えて瞼を閉じて深呼吸をしていく)ちゅぅぅ、、、っ(剣を横に薙ぎ、返す刃は斜めに切り上げていく。シンっとした空気と微かに聞こえる虫の声)はっ(腹に力を入れて剣捌きを続けていく) (2013/8/28 00:45:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シトラス♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/8/28 01:05:52) |
おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが入室しました♪ (2013/8/28 01:13:01) |
アカネ♀オーガ | > | 【こんばんは。お相手様が入り次第、相談してから望みたいと思います。NGは無理やりやスカグロとなります。それでは、またせてもらいますね】 (2013/8/28 01:13:52) |
アカネ♀オーガ | > | 「とりあえず、失礼しました】 (2013/8/28 01:18:42) |
おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが退室しました。 (2013/8/28 01:18:44) |
おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが入室しました♪ (2013/8/28 19:50:52) |
アカネ♀オーガ | > | 【こんばんは。人待ちさせてもらいますね】 (2013/8/28 19:51:02) |
アカネ♀オーガ | > | 【NGは無理やりやスカグロとなります。あとはお相手と相談して行こうと思います】 (2013/8/28 19:56:24) |
アカネ♀オーガ | > | 【希望シチュは三十路の年上の夫とのイチャイチャ、またはその連れ子との情事、そして昔に倒されたことのあるハンターとの関係、ですね】 (2013/8/28 20:06:51) |
アカネ♀オーガ | > | 【いらっしゃらないようですし、これにて】 (2013/8/28 20:14:05) |
おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが退室しました。 (2013/8/28 20:14:08) |
おしらせ | > | アイ♀ゲイザーさんが入室しました♪ (2013/10/28 19:50:58) |
アイ♀ゲイザー | > | (夜の街の屋根の上を散歩する影。白磁の肌、長い髪、大きな一つ眼。重力を無視するように屋根から屋根に踊るように歩く。空は満月、空気にも魔力が満ちている、長い髪からは先端に眼のある触手が何本も伸びて、360度総ての方向に視線を投げている。屋根の上、身を反らすように夜空を仰ぐ、白い肢体に月の光をいっぱいに浴びて)うーん、良い月、どこかに良い男がいないかな… (2013/10/28 19:51:12) |
アイ♀ゲイザー | > | 【サイトの「世界観」にある世界設定で。100文字~150文字、5分~8分くらいです】 (2013/10/28 19:53:13) |
アイ♀ゲイザー | > | 【もう少し居ます】 (2013/10/28 20:12:09) |
おしらせ | > | アイ♀ゲイザーさんが退室しました。 (2013/10/28 20:28:44) |
おしらせ | > | マリサ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2013/11/1 22:25:14) |
おしらせ | > | リン♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/11/1 22:31:03) |
リン♂魔術師 | > | 【こんばんは】 (2013/11/1 22:31:17) |
マリサ♀ハーピー | > | (身長164 目は赤色 羽が黒いため烏みたいな翼) (2013/11/1 22:33:02) |
マリサ♀ハーピー | > | (こんにちわっ) (2013/11/1 22:33:15) |
マリサ♀ハーピー | > | (少しお待ちを) (2013/11/1 22:33:29) |
おしらせ | > | マリサ♀ハーピーさんが退室しました。 (2013/11/1 22:33:37) |
おしらせ | > | マリサ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2013/11/1 22:33:46) |
リン♂魔術師 | > | 【おかえりなさい】 (2013/11/1 22:33:56) |
マリサ♀ハーピー | > | (設定はどうしましょうか) (2013/11/1 22:37:52) |
リン♂魔術師 | > | 【すいません、入った直後なのですが背後で落ちます。】 (2013/11/1 22:38:35) |
おしらせ | > | リン♂魔術師さんが退室しました。 (2013/11/1 22:38:41) |
マリサ♀ハーピー | > | (好みのプレイは着衣ずらしとか産卵です) (2013/11/1 22:40:27) |
マリサ♀ハーピー | > | (あぅっ) (2013/11/1 22:40:43) |
おしらせ | > | リン♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/11/1 22:45:46) |
リン♂魔術師 | > | 明日の夜9時とかなら繰るかもです (2013/11/1 22:46:00) |
おしらせ | > | リン♂魔術師さんが退室しました。 (2013/11/1 22:46:06) |
マリサ♀ハーピー | > | (了解ですっ) (2013/11/1 22:48:49) |
おしらせ | > | マリサ♀ハーピーさんが退室しました。 (2013/11/1 22:48:55) |
おしらせ | > | アイ♀ゲイザーさんが入室しました♪ (2013/11/3 14:48:53) |
アイ♀ゲイザー | > | (快晴の秋の空、街の屋根の上を散歩する影。白磁の肌、長い髪、大きな一つ眼。時折、下の街路を歩く人々をにやにやと眺めながら、重力を無視するように屋根から屋根に踊るように歩く。空には白く昼間の月、肌寒い空気を気にする様子もなく白い裸身を晒し、長い髪からは先端に眼のある触手が何本も伸びて、360度総ての方向に視線を投げている。屋根の上、身を反らすように空を仰ぐ、白い肢体に陽の光をいっぱいに浴びて)うーん、良い天気、どこかに面白い男がいないかな… (2013/11/3 14:49:26) |
おしらせ | > | マルス♂(人間)さんが入室しました♪ (2013/11/3 14:55:04) |
アイ♀ゲイザー | > | 【こんにちは】 (2013/11/3 14:55:26) |
マルス♂(人間) | > | 【こんにちは】 (2013/11/3 14:55:39) |
マルス♂(人間) | > | 【既に書かれていらっしゃる設定から続けますね】 (2013/11/3 14:55:50) |
アイ♀ゲイザー | > | 【お願いします。容姿、設定は魔物娘サイトのそのままです】 (2013/11/3 14:56:39) |
マルス♂(人間) | > | (今日は、ダンジョンへは行かず、街で装備とアイテムを整えることにしたマルス。久々の平和な日を楽しみながら、魔物を倒す為に必要なアイテムを探しまわっていた。)んんー、あとは防具と、ポーションを幾つか買わなきゃな…あそこの裏通りが近道だったっけ? (2013/11/3 14:57:46) |
マルス♂(人間) | > | (と、裏通りに入っていくマルス。暗くてあまり周りは見えない。) (2013/11/3 14:58:15) |
マルス♂(人間) | > | 【ちょっとクロビネガさんの設定見てきますね】 (2013/11/3 14:58:28) |
アイ♀ゲイザー | > | (屋根の上から裏通りを見下ろすアイ、マルスを見つけて大きな単眼を輝かす)へえ、剣士ね。そこらの剣士もどきじゃなくて。面白そうじゃない(ぽんと屋根を蹴って身を踊らせる。空中にふわりと浮いて、マルスの前を遮るようにゆっくりと舞い降りる)はぁい、こんにちは、剣士さん (2013/11/3 15:02:34) |
アイ♀ゲイザー | > | 【設定確認ありがとうございます】 (2013/11/3 15:03:06) |
マルス♂(人間) | > | …!!!???なにっ…!?こんなところに…!(突然眼の前に現れた魔物に、素早く戦闘体勢に入るマルス。買ったばかりの剣を抜いて、身構える。それにしても、街には強力な結界がはってあって、魔物はなかなか入れないはずなのだが…などと考えながら、1つ目の魔物を睨みつける)…ど、どこから入ってきやがった! (2013/11/3 15:05:47) |
アイ♀ゲイザー | > | あはは、結界なんて、幸運のお守りみたいなものよ。神様は人間に世界を与えたけど、魔物には人間を超える力をくれたの(空中半メートル程に腕を組んで浮いて、剣士の素早い反応に、満足そうに頷く。乳房を強調するように組んだ腕、白い肢体を隠す様子もなく。)私はここにいる訳だけど、さて、あなたはどうするのかしら? (2013/11/3 15:11:21) |
アイ♀ゲイザー | > | 【魔物と人間の関係はクロビネガさんのサイトの右上、世界観のページを見て下さい。実際には魔物は人間に危害を加えません】 (2013/11/3 15:13:16) |
マルス♂(人間) | > | このっ…!(恥ずかしげもなく晒しだされた女性の裸体に一瞬戸惑いながらも、すぐに剣を彼女向けて振っていくマルス。幼少の頃から、教団によって育てられてきた彼にとって、魔物は憎むべきもの以外の何者でもなかった。ゲイザーの1つ目から目をはずさないまま、渾身の一撃を叩き込もうとする。) (2013/11/3 15:15:49) |
マルス♂(人間) | > | 【ほぼまんまモンクエですね (2013/11/3 15:20:17) |
アイ♀ゲイザー | > | (にやにや笑いを消さず、腕を組んだままのアイ。マルスの繰り出す剣の前に触手の一本がニュッと伸びてくる。きんっ、硬い音がして触手が発生させた結界が剣を弾き返す)魔物は怖いものだって教わってるのに、腕だけじゃなく勇気もあるのね。…それに別のところも立派に男みたいだし(にやにや笑いながら、腕を解いて誘うみたいに両腕を拡げる。脚も組み換えてみたりして) (2013/11/3 15:22:09) |
アイ♀ゲイザー | > | 【残念ながら「モンクエ」は知らないです】 (2013/11/3 15:23:05) |
マルス♂(人間) | > | なにっ…(渾身の一撃を触手一本で防がれ、唖然とするマルス。これでも今まで何体もの魔物を討伐してきたのだが。実力の差を感じたマルスは、むやみに攻撃するのは危険だと判断して、彼女を観察する…)な、なに言ってんだ…!(急に彼女の口から飛び出た痴女じみた発言に、動揺を隠せないマルス。一度意識してしまうと、成る程彼女の白い身体は魅力的で…優しく広げられた両腕に吸い込まれそうになる自分を、なんとか理性で押さえつける) (2013/11/3 15:26:13) |
アイ♀ゲイザー | > | ふぅん、勇気だけじゃなく、状況を分析する頭もあるのね。あなたが来ないなら、今度は私の番?(ゆらゆらと触手を揺らして、攻撃の前兆を匂わせる。威しだけの赤いビームを当たらないように放ち、マルスの肉体が躍動するのを楽しむ。ビームを放っているのとは別の触手が伸びて、マルスの瞳を覗きこむ。最初の暗示は「なんて綺麗な女なんだ」) (2013/11/3 15:31:43) |
マルス♂(人間) | > | …っ!!(いきなり飛んできたビームを、間一髪で躱すマルス。剣術だけでなく、体術もなかなかのものなようだ。)...!!!!(しかし…敵の方が圧倒的に上手なようだ。反射的に飛び避けたその先に、別の触手が伸びてくるのを見て、今度はかわしきれない、と、絶望するマルス。しかし…今度の触手は、怪しく光っただけでビームを発射しない。)…!?…はぁっ、助かった…(なんとか受け身を取って着地すると、すぐさま剣を構え直すマルス。連射はできないのだろうか…などという考えは、ゲイザーを見た途端吹き飛んだ。)っ…!なんて…綺麗なんだ…!(あまりの美貌に、思わず感嘆の声をあげてしまう。何故、先ほどまでは気づかなかったのだろうか。今、彼の前に浮いているのは、間違いなく彼の人生の中で一番の美女だった。) (2013/11/3 15:37:37) |
アイ♀ゲイザー | > | 攻撃だけじゃなく、防御も良いのね。猪武者では戦場で生き残れないものね(空中で踊るように、ゆらゆらと身体を揺らして、マルスを追うように全身する。白い身体がマルスの瞳に焼き付くように。再び触手を伸ばしてビーム、ビームをフェイントにマルスの瞳を覗き込む。なんて綺麗な蒼い瞳。今度の暗示は「そうだ、剣がダメなら格闘だ。あんなに細い柔らかそうな身体、抱き締めてしまえば、突破口が開けるはず」) (2013/11/3 15:45:01) |
マルス♂(人間) | > | (美しく、うす白く輝く魔物を前に、危うく戦意喪失してしまいそうになるマルス。突然発射されたビームがなければ、完全に最初の暗示で堕ちてしまっていたであろう。が、ビームを本能的に躱す中で、彼はゲイザーを敵と再認識することがなんとか出来た。)…!ぼ、僕は何を…!くっ…!(がしかし、そんな彼の心のなかの葛藤をあざ笑うかのように、2本目の触手が光る。見てはいけない、と直感的に思いつつも、ゲイザーの美しい身体から最早目を離すことはできなくなっていた。まともに2回めの暗示をも受けてしまう。)う…この…!(着地すると共に、いきなり剣を捨てゲイザーに組みかかろうと突進するマルス。操られているとも知らずに。) (2013/11/3 15:52:15) |
アイ♀ゲイザー | > | きゃっ(伸びてくる触手を掻い潜り、マルスのたくましい腕がアイの細い腕を掴む。先程見せた防御壁は使われない。思った通りアレは剣しか防げないのだろう。腕を引かれると、呆気なく空中からマルスの腕の中に落ちるアイ)離してっ、女の子に何するのっ(じたばたと腕の中で暴れるが、マルスの鍛えた腕には敵わないようだ)…お願い、酷いことはしないで(腕の中の温かな柔らかな身体。僅かに震えて、大きな単眼がマルスの瞳を見上げる) (2013/11/3 15:56:55) |
マルス♂(人間) | > | …!やった…!(自分の攻撃がやっと効いたことに、満足するマルス。やはり、彼の状況判断は、正しかったのだ。自分の腕の中で、もがくのを諦め、懇願してくる魔物を見て、彼の中で欲情がうねりはじめる。)…ふ、ふふ、ひどいことなんてしないさ…ほら、安心して…?(そう言うと、ゲイザーの大きな目を見つめたまま、ゆっくりと唇を重ねるマルス。舌でゲイザーの唇をくすぐり、少し隙間が空くと、ゲイザーの口内へと侵入し、すみずみまで犯し尽くしていく…) (2013/11/3 16:03:00) |
アイ♀ゲイザー | > | あっ…(怯えていた瞳が安心したようにマルスを見上げる。アイの紅い単眼とマルスの蒼い瞳、視線が絡み合う。見つめあい、小さく頷くと、仰向いて唇を差し出す。白い牙の尖る官能的な唇。柔らかな唇が重なり、舌が絡み合う。恥ずかしげに単眼を伏せ、目許を紅く染めて舌を絡める。ちらり、ちらりとマルスの顔を見上げ、何度も角度を変えて唇を交わす。いつしか、たくましいマルスの腕に身を預け、細い両腕をマルスの首に巻いて) (2013/11/3 16:10:57) |
マルス♂(人間) | > | んちゅ…、ちゅる、んん…ぷはぁっ‥(何かがおかしい、と、頭の奥底では感じつつも、ゲイザーの官能的な身体に逆らえないマルス。糸が引くのも構わず、彼女の口から唇を離すと、今度は彼女の首筋にそってあまがみをしながら、その控えめな胸を目指していく。細い両腕が自らの首に絡みついたのを感じ、彼女も楽しんでいるのだと感じ、より大胆に、彼女の胸に吸い付くと、乳首を舌先でころがしていく)んちゅ…れろっ...ぺろっ…ゲイザーちゃんの、胸、可愛いね… (2013/11/3 16:15:48) |
アイ♀ゲイザー | > | ありがとう、嬉しい、人間さん(たくましい剣士の腕と宙に自在に浮く身体、腕の中で器用に身を反らし、マルスに乳房を差し出す。牙の生えた唇から甘い声が漏れ、細い指が剣士らしく短く整えられた髪を撫でる。舌が丁寧に愛撫していくと、色素の薄い乳首が尖り、乳房も興奮に一回り腫れて。細い脚がマルスの背に絡み、腰を擦り付けるように身をくねらす)あ、あ、ね、私のことは、アイって呼んで (2013/11/3 16:22:52) |
マルス♂(人間) | > | (自分の行為全てに対して、敏感に反応するアイによって、どんどん高められていくマルス。彼女の脚が自分の背中に回され、既に濡れている秘所で股間を刺激されると、我慢できずに彼は荒々しくズポンとパンツを脱ぎ捨てた。)んっ。。。アイちゃん、大好きだよ…いくよ…?(そういうと、すでに怒り立っている彼の怒張を、ゆっくりと魔物の秘所に当てていく…が、彼の動きはそこで突然止まった。)...!!だ、ダメだ…!僕は…ま、魔物を、倒さなきゃ…!(ここまできて、突然思い出された協会の教訓。入れる寸前で腰を止めたまま、理性と本能の間で苦しそうに悶えるマルス。その目は、懇願するかのようにアイに向けられていた。) (2013/11/3 16:30:00) |
アイ♀ゲイザー | > | ああ、来て…(柔らかな温かな身体、陶器のような白い肌、甘噛みの跡、キスの跡が桜色に浮かぶ。自分を求めるたくましい剣士に、身体を開く。脚を大きく開きマルスを受け入れようとする。)…?(突然、中断された流れ、うっとりと細めかけた瞳を不思議そうに、マルスの瞳に向ける。視線が絡み合う。優しい不思議な光が溢れるように紅い単眼を満たしていく)ね、来て、剣士さん。私こそはあなたの求めた女。最高の生殖相手として。最高の恋人として、最高の妻として、ずっとあなたの傍にいるわ。だから、ね、ひとつになろう…私を貫いて… (2013/11/3 16:39:15) |
マルス♂(人間) | > | ああ…あ…(アイの、単眼から溢れ出る、愛おしむような魔力によって、最後の抵抗が、溶かされていくマルス。心が単眼に引き込まれるのと合わせて、ゆっくりと己の一物を、アイの中へと捧げていく。)う…あ…ふぁっ‥!(ついに、辿り着いたアイの中。それは妖しく蠢き、男のものを貪欲に吸い尽くそうとするものだった。あまりの気持よさに、入れた瞬間逝ってしまいそうになるが、アイのことを想いなんとかこらえ、ゆっくりとピストンを開始する。)んっ…あっ…ふっ…アイ、愛してる…!(が、やはり魔物のあそこに挿入しては長くは持たなかったよう。愛の言葉を囁くと共に、ドクン、ドクンと、精液を中に注ぎはじめる) (2013/11/3 16:46:12) |
アイ♀ゲイザー | > | ああ、剣士さん…(中断された流れが再開されて、頼もしげにマルスを見上げ、迎え入れていく。)ああっ、あ、あ、(お互いに充分に高まって技巧の入り込む余地がない。マルスに合わせるようにしなやかな腰をくねらせる。マルスが高まるとアイも昂って、マルスの筋肉が盛り上がる肩に爪を立てて、身悶えする)我慢しないでっ、愛してるぅぅ(愛しい男が胎内て弾ける最高の快楽に魔物であるアイもあっさりと蕩けて、マルスと絶頂を共にする。良く晴れた秋の日、街の暗い裏通りで男女の甘い叫びが上がる。腕の中でびくびくと震え、マルスの精を搾り取るように何度も締め付けて) (2013/11/3 16:56:10) |
マルス♂(人間) | > | くぅ...ああっ!…!(射精中に、より強く膣内で締め付けられ、最後の一滴まで搾り取られてしまうマルス。)…はぁ、はぁ、アイ、最高だったよ…(全てを出しきった後でも、アイへの感情は変わらない。ずるりと彼のそれが抜け落ちた後も、優しくアイを抱き寄せると、額にそっとくちづけをする。今となっては、何故さんざん魔物と戦ってきたのかもわからなくなっていた。もう、彼が魔物に対して剣を振るうことは2度とないだろう。今、彼の心の中にあるのは、いかに残りの人生をアイと共に楽しむか、だけであった。)アイ、これからもずっと一緒に、いようね… (2013/11/3 17:01:07) |
マルス♂(人間) | > | 【と、いうわけでラブラブエンドでしたね】 (2013/11/3 17:01:26) |
アイ♀ゲイザー | > | ああん、素敵。ずっと一緒だよ。…まだ出来る?これからどんどん精が満ちて何度でも出来るようになるよ。ね、今度は柔らかなベッドでしよ(腕の中で快楽の余韻に震えながら、愛しげに恋人の髪を撫でてかき口説く。触手の一本が伸びて、壁を見つめると、じゅうと言う音と共に壁が蒸発して即席の戸口が開く。中にはびっくりしている宿屋の主人夫妻と柔らかそうなベッド。もう一本の触手が光を放つと、主人夫婦は瞳を虚ろにして、ふらふらと部屋を出ていく。マルスににっこり微笑んで)ほら、柔らかなベッドもここにあるし (2013/11/3 17:02:50) |
アイ♀ゲイザー | > | 【ラブラブでしたね。素敵でした。ありがとうございます】 (2013/11/3 17:03:37) |
マルス♂(人間) | > | 【えーと、最後に1つだけ。アイという名前は、キャラにもぴったりですし、素敵でしたが、ラブラブエンドになると愛してると重なってしまって若干難しかったです】 (2013/11/3 17:05:26) |
マルス♂(人間) | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2013/11/3 17:05:39) |
アイ♀ゲイザー | > | 【あ、それは気が付きませんでした。ご配慮ありがとうございました】 (2013/11/3 17:06:20) |
マルス♂(人間) | > | 【では、一旦終了ということで宜しいでしょうか。他の魔物とか興味あります?】 (2013/11/3 17:08:47) |
アイ♀ゲイザー | > | 【名残は尽きませんが、そろそろ失礼しますね。もう一度ありがとうございます】 (2013/11/3 17:09:07) |
マルス♂(人間) | > | 【分かりました、ではではー】 (2013/11/3 17:09:45) |
おしらせ | > | マルス♂(人間)さんが退室しました。 (2013/11/3 17:09:56) |
アイ♀ゲイザー | > | 【はーい。世界観も合わせてくれて嬉しかったです】 (2013/11/3 17:10:21) |
おしらせ | > | アイ♀ゲイザーさんが退室しました。 (2013/11/3 17:10:31) |
おしらせ | > | 鳴火♀ハーピーさんが入室しました♪ (2013/11/4 23:37:34) |
鳴火♀ハーピー | > | (性格はクール、思いを素直に伝えるのが苦手) (2013/11/4 23:39:20) |
鳴火♀ハーピー | > | (希望プレイは産卵、着衣ずらし 希望シチュはおもかせ♪NGはスカトロと痛い(グロ)系) (2013/11/4 23:41:29) |
鳴火♀ハーピー | > | (ロルを回しますね) (2013/11/4 23:41:58) |
鳴火♀ハーピー | > | はぁ・・・・暇・・(黒い翼を羽ばたかせながら宙を舞う華麗に舞う)なんか面白いことでも起きないの・・?(がっかりした顔をしながら近くにある木の枝に止まる)ずっと飛んでから疲れちゃった・・ (2013/11/4 23:47:44) |
鳴火♀ハーピー | > | (2013/11/4 23:52:51) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2013/11/4 23:53:15) |
鳴火♀ハーピー | > | (2013/11/4 23:54:43) |
鳴火♀ハーピー | > | (こんにちわっ) (2013/11/4 23:55:13) |
おしらせ | > | ラウネ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/11/4 23:55:27) |
ジェス♂スカウト | > | んぉ?なんだ?(寄りかかって休んでいた木の頭上。ギシリッと枝の軋む音に、上を見上げてみる。日の光の逆光で目を細めて)…鳥…にしちゃぁ、デカイし…人型? (2013/11/4 23:55:28) |
ジェス♂スカウト | > | (こんばんはー) (2013/11/4 23:55:37) |
ラウネ♀サキュバス | > | (こんばんは、見学しますねぇ♪) (2013/11/4 23:55:51) |
鳴火♀ハーピー | > | 【了解ですっ】 (2013/11/4 23:56:39) |
ジェス♂スカウト | > | 【よろしくです】 (2013/11/4 23:57:39) |
鳴火♀ハーピー | > | (視線を感じ下を見ると一人の男性が木により掛かりこちらを見ていて)あなたもここで休んでるの・・?(足をぶらぶらと揺らしながら) (2013/11/4 23:58:47) |
おしらせ | > | ルーネ♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/11/5 00:00:52) |
ルーネ♂魔術師 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/5 00:01:04) |
鳴火♀ハーピー | > | 【こんにちわっ】 (2013/11/5 00:01:58) |
ジェス♂スカウト | > | お?(鳥か否かと見上げていれば、其方から声が掛けられて、その姿からようやく、何者か思い当たって)…あぁ、ハーピーか、あんた。まぁ、俺もいささか歩き疲れてね。あんた達みたいに山も一っ飛びできれば楽なんだが(苦笑をしながら、鳴火を見上げる) (2013/11/5 00:03:34) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんはー】 (2013/11/5 00:03:39) |
ルーネ♂魔術師 | > | 【ラウネさんご一緒出来たら…と思ったら見学だったのですね、お邪魔しちゃってすみませんでした( ̄◇ ̄;)】 (2013/11/5 00:05:31) |
鳴火♀ハーピー | > | 楽って言っても飛ぶのって結構疲れるんだよ・・?よっと・・(枝から降り男性の目の前に立つと)私、鳴火って言うの、よろしくね・・?(手の代わりの翼を差しだし) (2013/11/5 00:07:11) |
ジェス♂スカウト | > | 鳴火か。俺はジェス。よろしく(差し出された翼を…どこを握ればいいのか、一瞬考えつつも、ココだろう、と当てをつけて翼を握る)キレイな羽根だな。毛並み…っていうのか?こういうのも(艶のある羽根に指を滑らせて) (2013/11/5 00:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウネ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/11/5 00:16:45) |
鳴火♀ハーピー | > | (翼を指で触れられ)ジェス・・その・・くすぐったい・・・(顔を赤めながら)でも、こんな烏みたいな翼でも、きれいって言ってくれたのはうれしいよ・・ (2013/11/5 00:18:55) |
ジェス♂スカウト | > | (くすぐったそうにする鳴火の様子に、慌てて手を離して)っと、悪いね。つい手触りが良かったものだから。カラスの羽もキレイなもんじゃないか?確か…他所では確か、綺麗な黒髪の事を濡れガラスとか言う所もあるらしいし(何処か自嘲気味の鳴火の言葉にそう返して) (2013/11/5 00:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーネ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2013/11/5 00:26:14) |
鳴火♀ハーピー | > | 詳しいんだね・・(真っ赤にした顔を隠すように下を向きながら)あのさ、良かったら今日私の巣で泊まらない・・もう日暮れだし・・ここからじゃ宿遠いでしょ・・私の巣はこの近くの崖の穴にあるから飛べばすぐだよ・・?ほら、私の体捕まって・・・ (2013/11/5 00:29:36) |
ジェス♂スカウト | > | 前に知り合った侍から聞いた話だがね…(と、鳴火の提案に、苦笑して)ん、それはありがたい。いや、正直、日暮れまでに山を下ろうと急いでたんだが、疲れて休んでた所でね。助かるよ…とはいえ、荷物も多いし、崖の元までは歩いて行くよ。(と、木に立てかけられていた大きなリュックを担ぎ、2m程の槍とを手に取り、鳴火の案内で巣へと向う) (2013/11/5 00:36:09) |
鳴火♀ハーピー | > | そういえばジェスって、行商人なの・・?あと、その槍ってなにに使うの・・?木の実取るときとか・・・?(大きなバックと槍を見ながら) (2013/11/5 00:42:06) |
鳴火♀ハーピー | > | そういえばジェスって、行商人なの・・?あと、その槍ってなにに使うの・・?木の実取るときとか・・・?(大きなリュックと槍を見ながら) (2013/11/5 00:42:19) |
ジェス♂スカウト | > | 俺?違う違う。商人なんてガラじゃないだろ?(ケラケラと笑い、手に持った槍をクルクルと回して)俺はスカウト…斥候だよ。まぁ、俺は基本、遺跡の調査なんかの時に、先行して様子探ったりが主だった仕事かな。戦場に出ることもあるけど。 (2013/11/5 00:46:51) |
鳴火♀ハーピー | > | 戦場にも行ってるの・・?ダメだよ、命を削るようなことしちゃ・・?(少し心配そうな顔をして)あっ・・やっと着いたね、はい私の体に捕まって、荷物は多いけど飛べばすぐの位置だから耐えられるよ (2013/11/5 00:55:18) |
ジェス♂スカウト | > | ん…ありがとう(初対面の鳴火から心配されるのは妙に気恥ずかしく感じ、どうにも気持ちの入り切らない返事を返してしまう)ココ?てか、背中に抱きつけば良いか?(小柄な鳴火の背中におぶさる様に首元に手を回す) (2013/11/5 00:59:30) |
鳴火♀ハーピー | > | うん・・(首元に手を回され抱きつかれると顔を赤くし)じゃあ、飛ぶよ・・落ちないようにね・・・?(翼を羽ばたかせドンドン宙に浮いていき上を目指す)はぁはぁ・・(息が荒くなるも穴に到着し最後の力を振り絞り穴の中に入りジェスを降ろす)はぁ・・はぁ・・ここが私の巣だよ・・(息を荒くしながら) (2013/11/5 01:06:04) |
ジェス♂スカウト | > | おぉぉ!?(自分+荷物を背負って、小柄の鳴火が飛べるか半信半疑だったが、飛び上がった事に小さく声を漏らす。ハーピーが運送を行っている、と言う話を聴いたことはあったが、ココまでの物を運べるのかと、関心して)…いや、驚いたよ。ありがとう…って、鳴火、大丈夫か?やっぱり少し無理だったんだろ?(大きく肩で息をする鳴火の様子を伺って) (2013/11/5 01:11:00) |
鳴火♀ハーピー | > | 大丈夫・・心配してくれてありがとうね・・?(心配をかけないようにニコリと笑ってみせる)荷物はそこのベットに置いて・・あ、なんかお腹空いた?食べ物ならたくさんあるからお腹空いたらいつでも言ってね・・? (2013/11/5 01:17:57) |
ジェス♂スカウト | > | あぁ、ありがとう(言われるとおり、荷物を置き、ベッドに腰を下ろして、部屋の中を見渡す)…鳴火が巣、なんていうから、どんな所だろう?って考えてたが、存外、人間とあまり変わりないんだな。 (2013/11/5 01:21:14) |
鳴火♀ハーピー | > | そう・・?あまり家具もないし個人的には巣なんだけどね・・そこのイスに座っていいよ・・(自分もイスに座ると)ねぇ・・ジャス・・私のことどう思う・・いや・・どう思ってる?(俯いたまま) (2013/11/5 01:26:16) |
ジェス♂スカウト | > | どう、って?…親切な娘だと思ってるが…どうかしたか?(俯いた鳴火の顔を覗き込む) (2013/11/5 01:29:21) |
鳴火♀ハーピー | > | いや・・なんでもない(首を横に振り)お腹空いたなぁ・・(袋から林檎を取ると一口かじりする)ジェスも・・はい(ジェスの手に両手の翼で挟んだ林檎を置く) (2013/11/5 01:35:19) |
ジェス♂スカウト | > | ん・・・(鳴火の様子に少し複雑そうな顔で微笑んで)あぁ、ありがとう。鳴火には何か礼をしたい所だが…生憎、コレといった物も持ち合わせて居なくてな。何か俺に出きる事が有れば、言ってもらえればやらせて貰うが(いいながらリンゴを一口かじる) (2013/11/5 01:39:50) |
鳴火♀ハーピー | > | で、できること・・?(頭の中にいろいろな妄想が広がり)今はなにもないよ・・あっこれ食べる・・?卵・・(後ろの戸棚から一つ卵を取り)今日の朝私が産んだの・・新鮮だ黄身が濃くておいしいよ・・・・(ドキドキしながら卵を渡す) (2013/11/5 01:45:46) |
鳴火♀ハーピー | > | (2013/11/5 01:46:49) |
ジェス♂スカウト | > | は?鳴火の産んだって…って、ダメだろ、ソレって…鳴火の子供って事…あ…ん?…無精卵て事か?(例えが悪いが、要は鶏の毎朝の卵と同じ事なのだろうか?とはいえ、ハーピーの卵を食べる気になるかと言われれば、そういう気にはなれなくて、手にとって眺めている) (2013/11/5 01:51:45) |
鳴火♀ハーピー | > | そう・・無性卵だから大丈夫だよ?精子さえあれば子供も作れるんだけどね・・と、とにかく無精卵だから気にしないで食べていいよ・・(まだ胸の鼓動が落ち着かず) (2013/11/5 01:56:53) |
鳴火♀ハーピー | > | (2013/11/5 02:05:32) |
ジェス♂スカウト | > | あ、あぁ…(さも当然のように勧める鳴火。少し恥ずかしそうにしているのが気になるが…ハーピーの間では、産んだ卵が無精なら食べるのは普通の事なのだろうか?食べないと失礼?などと、色々と考えてしまうが…何より、産んだ本人の前で食べるというのがやはり気が咎めるが)…じゃぁ、いただくよ?(腰に差していたナイフで起用に殻の先端を割り取り、鶏の卵より大きいその中身をスルリッと口の中に流し込む)ん・・・っ(黄身を噛み破れば確かに濃厚な味が広がるのを感じつつ、喉に流していく) (2013/11/5 02:06:23) |
鳴火♀ハーピー | > | (自分の卵を食べているジェスを見ながら)ど、どう・・?(少しモジモジしながらジェスに問いかける) (2013/11/5 02:11:14) |
ジェス♂スカウト | > | ン…美味しいよ。凄く(ソレが率直な意見で、確かに今まで食べたことの無い代物だったが…それより、改めて目の前の彼女が産んだ卵、と思うと、妙な気分になってしまう。思い描くのはどのように鳴火が産卵したのか…と、思わず、息を飲み込む) (2013/11/5 02:16:09) |
鳴火♀ハーピー | > | 良かったっ(ニコリと微笑み)どうかした?なにか考え事でもあるの・・?(なにか考えているジェスに問いかけ)あ・・ジェスもう外真っ暗・・・・あの、ジェス・・その、もしよかったらベットで一緒に寝ない?ほら、地面に寝かせるのも申し訳ないでしょ・・・ (2013/11/5 02:22:22) |
ジェス♂スカウト | > | ん~…(立ち上がり、鳴火の後ろに回ると、首に手を絡めて抱きつき)…誘ってるって思われても仕方ないぞ?それだと(と、耳元で小さく囁く) (2013/11/5 02:26:41) |
鳴火♀ハーピー | > | (ジャスに後ろから抱きつかれ耳元で囁かれると)べ、別にそういう訳じゃ・・(自分の本当の気持ちに素直になれず) (2013/11/5 02:31:25) |
ジェス♂スカウト | > | そう?ならちゃんとそう言ってくれないと…俺、勘違いしたままで鳴火の事…(スッと指先が鳴火の下腹部を滑りおり、太ももを撫でていく) (2013/11/5 02:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴火♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2013/11/5 02:51:26) |
ジェス♂スカウト | > | 【ちょっと長くなってしまいましたかね…また次に機会があればお願いしますね】 (2013/11/5 02:56:04) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2013/11/5 02:56:08) |
おしらせ | > | 鳴火♀ハーピーさんが入室しました♪ (2013/11/5 16:39:27) |
鳴火♀ハーピー | > | (ジェスさん昨日は寝落ちしてしまいました、ごめんなさい><もしよければ夜の十一時にまたやりませんか?では、) (2013/11/5 16:41:09) |
おしらせ | > | 鳴火♀ハーピーさんが退室しました。 (2013/11/5 16:44:16) |
おしらせ | > | トオル♂Mさんが入室しました♪ (2013/11/5 20:30:46) |
おしらせ | > | トオル♂Mさんが退室しました。 (2013/11/5 20:37:08) |
おしらせ | > | トオル♂人間さんが入室しました♪ (2013/11/5 20:37:21) |
おしらせ | > | トオル♂人間さんが退室しました。 (2013/11/5 20:57:11) |
おしらせ | > | 鳴火♀ハーピーさんが入室しました♪ (2013/11/5 22:38:32) |
鳴火♀ハーピー | > | (2013/11/5 23:00:38) |
鳴火♀ハーピー | > | (2013/11/5 23:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴火♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2013/11/5 23:34:49) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2013/11/6 17:14:13) |
ジェス♂スカウト | > | 【鳴火さん、昨日は待って貰っていたみたいで、申し訳ないです。基本、仕事が休みの時にしか来れないもので、それも結構不定期で…。またお会いできればその時によろしくお願いしますね】 (2013/11/6 17:16:41) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2013/11/6 17:17:16) |
おしらせ | > | 勇者♂さんが入室しました♪ (2013/11/6 21:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者♂さんが自動退室しました。 (2013/11/6 22:00:55) |
おしらせ | > | トオル♂町人さんが入室しました♪ (2013/11/7 16:18:25) |
おしらせ | > | ストラ(サキュバス)さんが入室しました♪ (2013/11/7 16:33:37) |
トオル♂町人 | > | こんちは (2013/11/7 16:34:30) |
ストラ(サキュバス) | > | こんにちは~♪ (2013/11/7 16:35:35) |
トオル♂町人 | > | はじめまして】 (2013/11/7 16:35:51) |
ストラ(サキュバス) | > | 今日の相手は、一般人かぁー、すぐにへばっちゃわないでね? (2013/11/7 16:36:36) |
トオル♂町人 | > | うん大丈夫 (2013/11/7 16:36:52) |
おしらせ | > | カイト♂鍛冶屋さんが入室しました♪ (2013/11/7 16:37:31) |
ストラ(サキュバス) | > | ふふ、いつまでその余裕が持つかな... (2013/11/7 16:37:40) |
カイト♂鍛冶屋 | > | (こんにちわ) (2013/11/7 16:37:54) |
トオル♂町人 | > | 【こんちは】 (2013/11/7 16:38:05) |
ストラ(サキュバス) | > | すぐにヘロヘロにしてあげるよぉ (2013/11/7 16:38:05) |
ストラ(サキュバス) | > | あらら、鍛冶屋さんまで...今日は大量だねぇ (2013/11/7 16:38:34) |
トオル♂町人 | > | サキュバスについてる最近 (2013/11/7 16:38:51) |
カイト♂鍛冶屋 | > | こちらも、よろしくお願いします。。 (2013/11/7 16:38:59) |
ストラ(サキュバス) | > | 鍛冶屋さんは、なんで出てきたの?町人君を悪い悪魔から助けたかったのかな? (2013/11/7 16:40:34) |
カイト♂鍛冶屋 | > | いやぁー鉄がなくなったから。師匠に頼まれて。それでたまたま出くわしただけだよ~(ストラのいい匂いにつられたとは言えないから。。) (2013/11/7 16:41:57) |
ストラ(サキュバス) | > | ふーん、そうなんだぁ。私におびき寄せられちゃったんじゃなぁいんだねぇ、ざんね~ん!(鍛冶屋の顔を覗き込みながら) (2013/11/7 16:43:11) |
トオル♂町人 | > | ぼくはにおにつられてきてしまって (2013/11/7 16:43:16) |
カイト♂鍛冶屋 | > | (顔を覗かれてどきってしながら後ろに一歩下がって)うわぁ、、(ストラのボディが目に入ってドキドキが止まらず)な、、なにぃい、、サキュバスさん。。 (2013/11/7 16:45:14) |
ストラ(サキュバス) | > | なんでもー。(笑いながら、決して鍛冶屋から目を話さないストラ。)...ねえ、私と話してるのに、目線を離すのはマナー違反じゃないのかなあ?(と、いいつつも、自分の身体が見られていることを自覚して、胸を強調するように魅せつける) (2013/11/7 16:50:02) |
カイト♂鍛冶屋 | > | ごくり(息を飲みながらストラの強調された谷間にカラダは素直に反応してズボンがモッコリする)まっそうだけど、、(あまり女性との接触がないせいか接し方が分からず)、じゃ、じゃあ、これで。。(歩きづらい。。ん) (2013/11/7 16:52:42) |
トオル♂町人 | > | 【ちょっと出ときます】 (2013/11/7 16:53:09) |
ストラ(サキュバス) | > | (去ろうとするカイトを後ろから抱きついて捕まえると、耳に吐息をかけながら、囁く)ろくな挨拶もなしにいっちゃうのぉ?無愛想な子は、私嫌いだなぁー(と、ささやきながらも胸を背中に押し付けるのを忘れない) (2013/11/7 16:55:20) |
カイト♂鍛冶屋 | > | わっ。(抱きつかれ、ストラの匂いと耳元に囁かれて全身に電流を流されたような感覚に)ひゃあ。。(思わず声を出してしまい)サキュバスさん。。くっ離して(胸も押し付けられて股間はもうビンビンになって形がわかるぐらいにズボンが張っている) (2013/11/7 16:58:25) |
おしらせ | > | トオル♂町人さんが退室しました。 (2013/11/7 16:58:33) |
ストラ(サキュバス) | > | えー、じゃあ、離したらちゃんとこっち向いて、もっと世間話してねぇ?あと、私のことはストラってよんでね!(カイトがビクリと反応するのを見て、心のなかで舌なめずりをしながら、一旦カイトを開放する。が、距離は取らず、カイトが振り返れば目の前にストラの美貌が迫っていることだろう。) (2013/11/7 17:01:07) |
カイト♂鍛冶屋 | > | う、分かりました(覚悟を決めて)世間話でもなんでもするよ(振り返る)えっとストラさん。。(振り返ると目をそらしてたからあんまわからなかったけどみるとそれは、美人でセクシーなサキュバスがいて)ん、、(股間も興奮しすぎて左右に動いて) (2013/11/7 17:04:34) |
ストラ(サキュバス) | > | ん...?どうしたのかな...?話し続けて...?(そう笑いながらいいながら、彼を悩殺しようとゆっくりと身体を震わせるストラ。彼の股間が大きくなっているのを見ると、我慢できなくなり、今度は正面から彼を捉えてしまう。顔を近づけ、胸を彼の胸板に押し付けながら、膝で股間を刺激するのをわすれない。)...ねぇ?どうしたのぉ、話し続けてよぉ? (2013/11/7 17:09:38) |
おしらせ | > | トオル♂町人さんが入室しました♪ (2013/11/7 17:11:56) |
トオル♂町人 | > | 【ただいま】 (2013/11/7 17:12:05) |
カイト♂鍛冶屋 | > | んん。。(ストラの体が自分に密着した状態になって)ん、、(体が過剰に反応してしまって)ス、ストラさんは、どうしてここの街の近くまできたの?(胸を自分の胸板に押し付けられて)んん。。はぁはぁ、、。(股間も準備完了と言ってるようなビンビンになって)、、(微かに意識が残っているがもうサキュバスの匂いに頭がぼーっとして) (2013/11/7 17:13:07) |
ストラ(サキュバス) | > | んんー?ちょっとお腹が空いちゃってぇ...いい匂いがしてきたからぁ...(と、いいながら、クンクンとカイトの匂いを嗅ぐストラ。自分の太ももで、カイトの一物が硬くなるのを感じると、ゆるゆると手を下に伸ばし、ゆっくり、ゆっくり股間をズボンの上から撫で回しはじめる。)...ねぇ、なんか鼻息荒くなっちゃってるけどぉ、どうしたのぉ?大丈夫ぅ?私に、なんかしてあげられることあるかなぁ? (2013/11/7 17:16:27) |
トオル♂町人 | > | ・・・・なんか相手にされてないよ (2013/11/7 17:17:08) |
カイト♂鍛冶屋 | > | (街中は魔族結界が貼られており魔族は入れない)お、おなか。。(匂いを嗅がれて調べられているみたいに感じて)おれ、、な、にも持って。。にゃあ、、(ズボンの上から撫で回されて)ああ。。ないからぁあ。。(ストラの口やおっぱい。。などいろんなところでと想像しちゃって)じゃ、、じゃあ。。お腹がすいたなら、飲み物ぐらいは。。あるよ。。(我慢できずストラトキスしてしまう。)ちゅ (2013/11/7 17:20:34) |
ストラ(サキュバス) | > | (自らキスしてきた鍛冶屋を見て、彼が陥落してしまったことに、内心ほくそ笑むストラ。)そうねぇ、じゃあ、飲み物でももらおうかしらぁ...!(そう言うと、カイトのキスに答え、彼の舌を絡みとると、自分の口内に招待し、じゅるるるると強烈なバキュームをお見舞いするストラ。同時にベロで彼の舌を愛撫し、彼女の口内の気持よさを教えこむのも忘れない。もはや起ちきったペニスを感じると、ズボンを素早い手つきでゆるめ、手を忍び込ませ直接さすりはじめる) (2013/11/7 17:27:14) |
おしらせ | > | トオル♂町人さんが退室しました。 (2013/11/7 17:28:43) |
カイト♂鍛冶屋 | > | ん、、ん(舌をストラの口の中で絡ませると舌が絡みつくように自分のモノでしたらというのが想像していると)ん、、ちゅぱ、、ちゅぱ、、ん(ストラの柔らかくてすべすべな絹のような肌触りの手でズボンから直接触られて元気よく反応する)ひゃあ、、ん (2013/11/7 17:31:05) |
ストラ(サキュバス) | > | (にこりと笑うと、キスをやめ、押し付けた胸を下に滑らせていくストラ。)...ねぇ、飲み物くれるって、約束してくれたわよねぇ?ほら、ここから沢山、ちょうだぁい!(そう言うと、彼のすでに反り立っているものを自らの豊満な胸ではさみ、精液を絞り出そうと一気に締め上げる) (2013/11/7 17:34:17) |
カイト♂鍛冶屋 | > | はぁはぁ、、(キスをして)ごくり、、んしたけど。。ん(ストラの柔らかいおっぱいに挟まれて一段と太くなって)ああ、、ん(おっぱいに締め上げられると吸い付くみたいに自分のちんぽの形にフィットしていって)、、ああ、、(さらに我慢汁が以上に出てきて) (2013/11/7 17:37:28) |
ストラ(サキュバス) | > | (ペニスから立ち上がる精の匂いに、興奮しながら)ねぇ...ほらぁ、はやく、ちょうだぁい...?(容赦なく、どんどんパイズリのペースを上げていく。我慢汁が出てくれば、待てないとばかりにちろちろと舌を亀頭にはわせ、全て舐めとっていく) (2013/11/7 17:39:12) |
カイト♂鍛冶屋 | > | ああ、ストラ、、んそんな。。はげしくしたらぁああ(ストラの目がギラギラとしてきて捕食者の瞳になっていき)はぁはぁ、、ああ(更にパイズリだけじゃなく亀頭にれろれろっと舐められてびくんびくんっと脈打って)ああ、、そんな。。ああ、激しくしたら・・(おっぱいを突き上げておっぱいの中に)びゅるるうびゅうううう(異常な程濃くて大量におっぱいとストラの顔にぶっかける)びゅるうう (2013/11/7 17:42:12) |
ストラ(サキュバス) | > | ん...んちゅるるるる...!(胸でひときわ大きくペニスが跳ねたのを感じると、射精直前だと感じ、亀頭に吸い付くストラ。口の中に入ってくる精液を飲み干しながら、舌をペニスにそわせ、一滴でも多く搾り出そうと、吸引をやめない...やっと最後の一滴まで飲み尽くすと、ドロドロになった胸を開き、ペニスを開放する)うふふ...美味しかったよぉ...ごちそうさまぁ。。。( (2013/11/7 17:45:47) |
ストラ(サキュバス) | > | (そう言うと、満足したのか、下半身をはだけたままのカイトを置いてきぼりにして飛んでいってしまうストラ) (2013/11/7 17:46:19) |
おしらせ | > | トオル♂町人さんが入室しました♪ (2013/11/7 17:46:30) |
ストラ(サキュバス) | > | 【と、もうそろそろ準備しないとだめなのでここで落ちさせて頂きます。ごめんねー】 (2013/11/7 17:47:04) |
ストラ(サキュバス) | > | 【ではー】 (2013/11/7 17:47:21) |
カイト♂鍛冶屋 | > | ん、、びくんびくん。。(ストラの吸い付きに射精が止まらず)びゅるびゅるう。。(ギンギンなまま)はぁはぁ、、ごくり、、 (2013/11/7 17:47:25) |
トオル♂町人 | > | 【またです】 (2013/11/7 17:47:26) |
カイト♂鍛冶屋 | > | (そうですか、またあったら、もっとしましょうね。。ストラ) (2013/11/7 17:47:43) |
おしらせ | > | ストラ(サキュバス)さんが退室しました。 (2013/11/7 17:47:46) |
おしらせ | > | カイト♂鍛冶屋さんが退室しました。 (2013/11/7 17:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トオル♂町人さんが自動退室しました。 (2013/11/7 18:10:12) |
おしらせ | > | カズマ♂宿屋店主さんが入室しました♪ (2013/11/8 11:47:57) |
おしらせ | > | カズマ♂宿屋店主さんが退室しました。 (2013/11/8 12:35:53) |
おしらせ | > | カズマ♂宿屋店主さんが入室しました♪ (2013/11/8 12:35:56) |
おしらせ | > | カズマ♂宿屋店主さんが退室しました。 (2013/11/8 12:54:06) |
おしらせ | > | 桃華♀スライムさんが入室しました♪ (2013/11/8 13:14:06) |
桃華♀スライム | > | ふまゃぁ (2013/11/8 13:15:29) |
桃華♀スライム | > | ふみゃぁ (2013/11/8 13:15:49) |
おしらせ | > | 桃華♀スライムさんが退室しました。 (2013/11/8 13:22:37) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが入室しました♪ (2013/11/9 01:25:10) |
桃華♀ダークスライム | > | はぁ (2013/11/9 01:25:21) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが退室しました。 (2013/11/9 01:25:25) |
おしらせ | > | 貴(12♂)さんが入室しました♪ (2013/11/9 01:30:00) |
貴(12♂) | > | (~_~;) (2013/11/9 01:36:31) |
貴(12♂) | > | 【誰もいないですかー?】 (2013/11/9 01:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴(12♂)さんが自動退室しました。 (2013/11/9 02:00:47) |
おしらせ | > | レイア♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/11/9 09:04:01) |
レイア♂魔法剣士 | > | 【一人、旅をする少年。年齢は12~19くらいでお好みで。】 (2013/11/9 09:11:42) |
レイア♂魔法剣士 | > | 【一人、旅をする少年。年齢は12~19くらいでお好みで。】 (2013/11/9 09:13:19) |
レイア♂魔法剣士 | > | 【一人、旅をする少年。年齢は12~19くらいでお好みで。】 (2013/11/9 09:14:07) |
おしらせ | > | レイア♂魔法剣士さんが退室しました。 (2013/11/9 09:14:12) |
おしらせ | > | レイア♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/11/9 09:14:33) |
レイア♂魔法剣士 | > | 【コメント連発ミス失礼m(._.)m】 (2013/11/9 09:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイア♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/9 09:35:08) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2013/11/9 23:57:08) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんは、お邪魔します。基本、短中文になります。NGはスカ、グロ、陵辱系。お互い楽しめるロールが希望です。細かいことは進めながらノリでやる感じでw】 (2013/11/9 23:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2013/11/10 00:33:58) |
おしらせ | > | 貴♂新米勇者さんが入室しました♪ (2013/11/10 11:11:13) |
貴♂新米勇者 | > | アブノーマルなんですけど、サキュバス等の人外の生き物に挑み、力では勝るものの、やらしい責めに翻弄されて、力や精気を吸われて、力が逆転して屈服させられるみたいなシチュが好きです! あとフェラ、匂い責め等も好きです! よろしければお願いします! (2013/11/10 11:12:47) |
貴♂新米勇者 | > | 【【】付け忘れた...】 (2013/11/10 11:13:29) |
貴♂新米勇者 | > | 【別に他のシチュも歓迎ですよ?】 (2013/11/10 11:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴♂新米勇者さんが自動退室しました。 (2013/11/10 11:47:57) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/10 19:45:42) |
未定 | > | 【こんばんわ。お邪魔します。】 (2013/11/10 19:45:56) |
未定 | > | 【図鑑記載の魔物娘なら何でもOKです。】 (2013/11/10 19:47:12) |
未定 | > | 【得意なのは。サキュバス・ヴァンパイア・リリム・魔女などです。獣人系、精霊系も出来ます。】 (2013/11/10 19:47:44) |
未定 | > | 【性格も嗜好も千差万別にキャラによりけりです。お相手様と相談の上決めようと思います。】 (2013/11/10 19:48:21) |
未定 | > | 【相互レスで、50字以上です。 此方が人間♂または人間♀も可能です。】 (2013/11/10 19:49:02) |
未定 | > | 【ではでは、何方かいらっしゃるのお待ちします。 今までプレイした事のある魔物は。図鑑記載の半数はプレイ済みですので、どんなご要望にもお答え出来るかと思います。】 (2013/11/10 19:50:23) |
未定 | > | 【百合・ロリ・青年・中年・壮年などなど、お相手様にくくりはありません。勇者・冒険者・村娘・聖職者などなど、歓迎です。】 (2013/11/10 19:53:53) |
未定 | > | 【今宵は、ご縁がなかったと言う事で失礼します。お部屋有難う御座いました。】 (2013/11/10 20:08:30) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/11/10 20:08:34) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2013/11/11 22:35:43) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんは、お邪魔します。基本、短中文になります。NGはスカ、グロ、陵辱系。お互い楽しめるロールが希望です。細かいことは進めながらノリでやる感じでw】 (2013/11/11 22:41:48) |
ジェス♂スカウト | > | 【と、前回のコピペにて失礼します】 (2013/11/11 22:42:13) |
おしらせ | > | yamaryu(未定)さんが入室しました♪ (2013/11/11 22:44:20) |
yamaryu(未定) | > | (こんばんはでございまする (2013/11/11 22:44:38) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんはー】 (2013/11/11 22:45:00) |
yamaryu(未定) | > | (某魔界な世界観なTRPGやらやってるのでモンスター娘やら魔族なロールならできるので顔をだしてみた次第|ω・) (2013/11/11 22:46:11) |
yamaryu(未定) | > | (どんな子がよろしいでせうか… (2013/11/11 22:47:15) |
ジェス♂スカウト | > | 【んー、難しいですねぇ。選ぶとなるとwガチSなキャラは苦手ってのはありますが】 (2013/11/11 22:49:39) |
yamaryu(未定) | > | (純真ラミアロリッ子、悪戯好きな和風ロリ九尾、スライム娘、あたりなら別所で回してる子がいたりしまする (2013/11/11 22:51:33) |
ジェス♂スカウト | > | 【その中でなら、九尾ですね。尻尾モフモフでw】 (2013/11/11 22:52:36) |
yamaryu(未定) | > | (他にもやたら強い異世界な魔族さんやら、やや名状し難いお方(の一部なんだが弱り中だから弱い)とかも (2013/11/11 22:52:39) |
yamaryu(未定) | > | (じゃあ九尾ロリとイチャコラします?w (2013/11/11 22:52:58) |
ジェス♂スカウト | > | 【SAN値直葬になりそうなお相手は勘弁デスw】 (2013/11/11 22:53:34) |
yamaryu(未定) | > | (身長120cm弱のちびっ子ですがその実765歳を生きた妖狐!という子(なお実力はそれなり) (2013/11/11 22:53:41) |
yamaryu(未定) | > | (その気になれば(元世界の)魔術でめちゃくちゃ破壊したり、姿形を変えたり、集団化かしたりできるよ! なおものぐさなためあまりやる気にはならないもよう (2013/11/11 22:54:39) |
ジェス♂スカウト | > | 【其方の方は、怠惰に寝過ごしててくださいw】 (2013/11/11 22:56:18) |
yamaryu(未定) | > | (互いに楽しむようにも、一方的に啜るようにもできますぜ、うひひ。な子 (2013/11/11 22:57:00) |
yamaryu(未定) | > | (うむ(名状し難い子退場)とりあえず狐子でいいじゃろうか。魔法「は」いろいろ可能 (2013/11/11 22:57:53) |
ジェス♂スカウト | > | 【一方的にやられるのは性質ではないキャラですからね、此方はwどんな感じで行きましょうか?お互い、知り合っている事にして始めます?】 (2013/11/11 22:59:40) |
yamaryu(未定) | > | (では知り合ってぬちょぬちょと? (2013/11/11 23:00:51) |
yamaryu(未定) | > | (ちなみにジェスさんおいくつだらうか (2013/11/11 23:01:17) |
ジェス♂スカウト | > | 【あ、こっちは20半ばです。詳細は決めてませんw】 (2013/11/11 23:02:27) |
ジェス♂スカウト | > | 【ぬちょぬちょ愉しんでも良いですし、ドタバタ気味の冒険風景ロールするものいいですね…今日はぬちょぬちょしときますがw】 (2013/11/11 23:05:31) |
yamaryu(未定) | > | (なるほど。20半ばとイチャコラするロリババアですな!よし、では名前変えてきます (2013/11/11 23:05:34) |
おしらせ | > | yamaryu(未定)さんが退室しました。 (2013/11/11 23:05:50) |
おしらせ | > | 麗覇♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/11 23:06:52) |
麗覇♀妖狐 | > | (しゃきーん。 (2013/11/11 23:07:02) |
ジェス♂スカウト | > | 【おかえりです。うらはさん?で良いの?】 (2013/11/11 23:07:51) |
麗覇♀妖狐 | > | (れいは でつ (2013/11/11 23:08:57) |
麗覇♀妖狐 | > | (一応「白面金毛九尾の狐」を意識した出で立ち…ではある。西洋世界なら普通ですがw (2013/11/11 23:10:05) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解。失礼しました。こちらも若干S気味のキャラなんで、たぶん、お互い軽く罵り合いながらイチャイチャやりそうな感じですか?w) (2013/11/11 23:10:47) |
麗覇♀妖狐 | > | (かしらかしら。ちなみに姿はわりと変化可能なんで、頼めば大人~な姿にもなれるし、そちらの身体的特徴やらをパワーアップさせたりも可能ーですぜ (2013/11/11 23:12:42) |
ジェス♂スカウト | > | 【まぁ、麗覇さんが満足できなかったら強制的にエンチャントされそうですが…w】 (2013/11/11 23:14:22) |
麗覇♀妖狐 | > | (でかくしてひぎぃされてもいいし(何) (2013/11/11 23:16:10) |
ジェス♂スカウト | > | 【さて、シチュはどうしましょう?希望とかあります?】 (2013/11/11 23:17:32) |
ジェス♂スカウト | > | 【こちらが浮かんだのは、一緒に旅してて、野宿の際、冷えそうだからと強めの酒を飲んでたら、思ったより良い感じに酔いが回って、イチャコラ…とか】 (2013/11/11 23:20:03) |
麗覇♀妖狐 | > | (ならばそれにしますか。麗覇たんはイケる口だー (2013/11/11 23:20:43) |
ジェス♂スカウト | > | 【ではシチュはコレで行きますか。後は、場のノリで良いですか?やりたいことあればやってもらえればw】 (2013/11/11 23:22:46) |
麗覇♀妖狐 | > | (あいあいー。では適宜いきますかなw (2013/11/11 23:23:05) |
ジェス♂スカウト | > | 【では改めてヨロシクデス。開始ロール回しますね】 (2013/11/11 23:24:32) |
麗覇♀妖狐 | > | (はいなー (2013/11/11 23:24:43) |
ジェス♂スカウト | > | (街道から少し外れた森の入り口。枝振りの良い木の下で焚き火を囲む人影が二つ)…ふぅ…ごちそうさんっと(近くの川から釣り上げてきた魚を平らげ、満足そうにそう呟き、残った骨を焚き火の中へ放り込む) (2013/11/11 23:29:40) |
麗覇♀妖狐 | > | 「うむ」こちらは自分の分残り骨を狐火で炙り「美味じゃったのう…」骨煎餅宜しく、パリパリと噛み砕いて残さず食べてる (2013/11/11 23:32:09) |
麗覇♀妖狐 | > | のんびりした空気… (2013/11/11 23:37:41) |
ジェス♂スカウト | > | しかしまぁ…野宿のハメになるとは…ちかくに良い感じの川があったからまだましだが…(焚き火に枝をくべ、手をかざす。火に当たらない背中側が、少し肌寒く感じて)…仕方ないか(と、ゴソゴソと荷物から水袋を取り出して、栓を緩める。ブランデーの香りが鼻をくすぐる。) (2013/11/11 23:37:57) |
麗覇♀妖狐 | > | 「ま、仕方ないじゃろう。なったものは仕方ない」同じく火に当たる…「ん?何じゃ、酒か?」にま~、とした笑みを浮かべる。背中に背負う、ふわふわふかふか、巨大なしっぽが揺れて (2013/11/11 23:40:29) |
ジェス♂スカウト | > | ん?・・・いや?ただの水だが?(小さく笑いながら、水袋の中身を喉に流す。強いアルコールと香りが喉を刺激し、鼻から抜けていく)っ・・・くはぁ~っ(吐き出す息からは明らかに酒の匂い。水、と言いながらも隠す気はそう無いようだ) (2013/11/11 23:44:23) |
麗覇♀妖狐 | > | 「そうか水か」ふむふむ、にやにや。「わちにも1杯おくれ」木のコップをつき出しておねだりおねだりである。ちびっ子な見た目に反し、ジェスのざっと30倍は年を食っている妖狐の一族。飲んで問題は一切ない (2013/11/11 23:47:13) |
ジェス♂スカウト | > | …はぁ…とっておきなんだから、ありがたく呑めよ?(やれやれ、と言った具合に、コップに中身を注いでいく。そして、また一口、喉に流していく。口から喉、胃、そして全身にジワジワと熱が回る感覚がゆっくりと訪れて) (2013/11/11 23:50:19) |
麗覇♀妖狐 | > | 「うむ。霊薬にも等しいからのう」うひひひ。ぐびぃ、と口に含み「くぁー………効くの~…」気持ちよさそう~な笑顔を見せる。 (2013/11/11 23:52:15) |
ジェス♂スカウト | > | 言っておくけど、コレだけしかないからな?この前みたいに、あるだけ飲み切るとか、勘弁してくれよ?(見た目の小柄さからは想像できないほど、ソレこそ呑むときには浴びる様に呑む麗覇に一つ釘を刺しておいて) (2013/11/11 23:57:00) |
麗覇♀妖狐 | > | ありがたく…とはいわれたが、すぐに空っぽだ (2013/11/11 23:57:18) |
麗覇♀妖狐 | > | 「えっ」おかわりする気満々な手つきだった。「むむむ。では我慢するかの…」しっぽふわふわふわ。…暖かい空気 (2013/11/11 23:58:19) |
ジェス♂スカウト | > | (残念そうに空のコップを眺める麗覇の様子を眺めて)…しかし、麗覇の尻尾は暖かそうだな…麗覇、ちょっとコッチ来てみぃ(そう小さく呟くと、麗覇を手招いて) (2013/11/12 00:02:27) |
麗覇♀妖狐 | > | 「うむ?」とてちてとてちて、と傍らによる。近づいてよーく見れば、揺らめく炎のきらめきに照らされてキラキラと光るようにも見えるしっぽ…。しっぽ近くだけ、やたら暖かい (2013/11/12 00:03:59) |
ジェス♂スカウト | > | ん…?なんだこれ?麗覇の尻尾、こんなに温かかったっけ?(ポフポフと尻尾を触ってみる。心地の良い暖かさが手に伝わる。それこそ暖炉の暖かさのような柔らかい温もりで)…よいしょっ(と、麗覇を抱きかかえるとそのまま膝の上に座らせて、後ろから軽く抱き寄せる)…おぉ、これはこれは…いいな、コレ(と、満足気な様子) (2013/11/12 00:08:26) |
麗覇♀妖狐 | > | 「ひゃあΣ」だっこすれば、上半身をしっぽたちが包む。やたら暖かいのは…どうやら、焚き火の遠赤外線の熱や麗覇の熱を蓄えたようだ。さらにはふかふか、もふもふ、もふもふだ。上等な毛皮の防寒具といったあんばい (2013/11/12 00:11:07) |
麗覇♀妖狐 | > | ただし触られる麗覇はもちろん?こそばゆいらしく、ふるふるふるっと震えている (2013/11/12 00:11:32) |
ジェス♂スカウト | > | いいな、麗覇は、こんな暖かい尻尾持ってて…一晩、貸さないか?御代は…コイツでどう?(と、まだ多く残る水袋を麗覇の顔の前に差し出して) (2013/11/12 00:14:26) |
麗覇♀妖狐 | > | 麗覇「ふ、ふふふ、セルフ寝袋じゃ、便利じゃよお?」ドヤァ…。「ふむふむ…良かろう、わちが飲めば暖まるからさらにぽかぽかしっぽで一石二鳥じゃしな!」契約成立なもよう「…ただまああんまりふかふかされたら…ちょっと…」もじもじしている。 (2013/11/12 00:17:07) |
麗覇♀妖狐 | > | (ちなみにしっぽはやろうと思えば花びらみたいに自分を完全に包んでしまえたりするのでまさしくセルフ寝袋です。とりあえずこのままモフってたら次第に酒も相まってエロススイッチ入るじぇっ (2013/11/12 00:18:17) |
ジェス♂スカウト | > | 【なにその便利グッズみたいな感じwスイッチはもちろんいれますよ?w】 (2013/11/12 00:19:11) |
ジェス♂スカウト | > | あとは、この上からマント羽織れば大丈夫そうだな…っと、ほら、コップ。(空のコップの縁を水袋の先端でコンコンと叩いて) (2013/11/12 00:21:02) |
麗覇♀妖狐 | > | 「うむ」きらきら。コップを差し出して期待する眼差し (2013/11/12 00:22:18) |
麗覇♀妖狐 | > | (保温性と感触が素晴らしいため高級羽毛布団並みに安眠を約束する麗覇しっぽ! (2013/11/12 00:22:53) |
ジェス♂スカウト | > | (再びコップを満たしていく琥珀色の液体。右手で注ぎながら、左手は温かい尻尾をゆっくり撫でて)寒い季節には、欠かせなくなりそうだな、麗覇の事(と小さく笑う) (2013/11/12 00:26:44) |
麗覇♀妖狐 | > | 「一冬にわち一人が欠かせなく?」便利な通販みたいな言い回しである。「ぉぉふふうううぅ…」しっぽの毛並みはたまらない。しかし麗覇は次第に出来上がっていった (2013/11/12 00:29:03) |
ジェス♂スカウト | > | っと、麗覇、俺にも一口。(軽く麗覇を抱き寄せ、コップの中のモノを要求する。先に飲んだ酒と尻尾の効果が相乗してか、体が熱っぽく感じるほど。) (2013/11/12 00:31:56) |
麗覇♀妖狐 | > | 「あ、うむ」ぷるぷるぷる震え…愛撫みたいな手先にほてった体は、つい…「はみ」口移しして。という奇妙な解釈を得て、酒を口移ししていった (2013/11/12 00:33:16) |
ジェス♂スカウト | > | んぅ?…(不意の口移しに、少し唇から零れるも、移された酒を飲み干して)…ご返杯な?(麗覇の手を取り、コップから中身を一口分、口に含み、麗覇に口移しで流し込む。酒と一緒に舌先も差し込んで)ん…ふぅっ、んっちゅっ (2013/11/12 00:38:13) |
麗覇♀妖狐 | > | 「むふぉ…」ちゅっちゅっちゅっちゅっ。ちまい舌先がジェスの舌につんつんを繰り返す (2013/11/12 00:39:36) |
ジェス♂スカウト | > | …お互い、酔う程の量じゃないよな?(小さく笑いって、麗覇の耳に甘く噛みつく。右手は麗覇からコップを奪い、こぼさないように、脇において。左手は麗覇のお腹から下腹部に掛けてをくすぐるように撫でていく) (2013/11/12 00:43:07) |
麗覇♀妖狐 | > | 「んむ…まあ、空気に酔うともいう…っんひぃ」耳もケモミミ、ふわふわ毛並みが柔らかい。巫女風味な衣装な隙間からさわる肌は、すべすべ、もちもち、柔らかくたまらない (2013/11/12 00:44:19) |
ジェス♂スカウト | > | …あんまり声だしてると、誰が聞いてるかわからないぜ?(イジワルっぽく笑うと、左の指先が麗覇の小さなおへそをくすぐる。手の冷たさも余計に刺激となっていく)あったかいな、麗覇。酒のせい?(耳元で囁くと、今度は首筋に甘く歯を立て、ゆっくり舌を這わせていく) (2013/11/12 00:49:37) |
麗覇♀妖狐 | > | 「あうう…」ふわふわ。しっぽが、二人を包み、揉みほぐすように… (2013/11/12 01:03:10) |
麗覇♀妖狐 | > | 「ジェス…ジェスのさわさわが、くすぐったくてえ…」うるるん。と眼差しが潤み、可愛らしくも妖艶な眼差しに… (2013/11/12 01:03:59) |
麗覇♀妖狐 | > | 実際、上がる体温は酒だけではないだろう… (2013/11/12 01:06:27) |
ジェス♂スカウト | > | 尻尾が気持ちいい?(と、右手で九尾の一本を優しく握り、毛並みに沿ってしごくように撫でていく。左手はゆっくりお腹を上り、麗覇の胸元へ)…硬くなってるな…(小さな突起を指先でくすぐる) (2013/11/12 01:07:56) |
ジェス♂スカウト | > | 【時間、大丈夫?】 (2013/11/12 01:08:08) |
麗覇♀妖狐 | > | 「気持ちいぃ…っひゃあぁ、そこはだめ…!」胸の先端、ロリな姿にふさわしい薄い胸は、ちいさな乳首がつんっと立ち上がっていた (2013/11/12 01:10:04) |
麗覇♀妖狐 | > | (時間、ヤバいですな(´・ω・`)うぐぐ、気づいたらこんな時間…! (2013/11/12 01:10:27) |
麗覇♀妖狐 | > | (セーブ…というか以下次回的に…なりますかのぅ…? (2013/11/12 01:10:59) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解。また次の機会ですかね。】 (2013/11/12 01:12:07) |
麗覇♀妖狐 | > | (すみませぬのう…。またちょくちょく顔出します。だいたい平日なら夕方6時~8時くらいに見回ります (2013/11/12 01:13:29) |
ジェス♂スカウト | > | 【残念ながら普段は夜勤なもので、週末しか顔出せないんですよねぇ…むぅ;;】 (2013/11/12 01:14:13) |
麗覇♀妖狐 | > | (あややや(汗) (2013/11/12 01:15:05) |
麗覇♀妖狐 | > | (メールなり出来ればなあ…。暇な時にちまちま送りあう、みたいにしてできるんですが(汗) (2013/11/12 01:15:37) |
ジェス♂スカウト | > | 【まぁ、次会えたときには、ベッドの上でぬちゃぬちゃし合いましょうw】 (2013/11/12 01:16:47) |
ジェス♂スカウト | > | 【ココじゃ交換なんかもできませんからねぇ・・・】 (2013/11/12 01:17:02) |
麗覇♀妖狐 | > | (んですなぁ。ツイッターやらならぽろりと晒せたりしますが… (2013/11/12 01:17:40) |
麗覇♀妖狐 | > | (どこかここ以外のアドレスで伝えられればッ(ぐぬぬ)またいずれにかけますか…? (2013/11/12 01:18:16) |
ジェス♂スカウト | > | 【どこかしら他所のサイトならできるかも知れないですけどね…】 (2013/11/12 01:19:43) |
麗覇♀妖狐 | > | (そうだのぉ…なにかいいアテはないかぇ?(すりゅるすりゅる (2013/11/12 01:21:27) |
ジェス♂スカウト | > | 【他所って殆ど利用しないもんなぁ…】 (2013/11/12 01:22:52) |
麗覇♀妖狐 | > | (なんと(´・ω・`)では仕方ないかなぁ…。このページお気に入りにいれて、そちらがまたこのキャラクターでいたら率先して話しかけましょうか? (2013/11/12 01:24:08) |
麗覇♀妖狐 | > | (あるいは、暇な時に時間予告して、互いに暇な時に確認して噛み合うように画策してみたり? (2013/11/12 01:24:43) |
ジェス♂スカウト | > | 【そうですねぇ、見かけたときに声掛けてもらえればうれしいですw】 (2013/11/12 01:25:13) |
麗覇♀妖狐 | > | (了解じゃ!ではジェス、また会おう(`・ω・´)必ずだぞぇっ。 (2013/11/12 01:27:14) |
麗覇♀妖狐 | > | (こちらもちまちまここで「○○時また入るかな~」とかいうじぇ~ (2013/11/12 01:27:41) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解。今度会ったときに、たっぷりマーキングしてやるからな・・・w】 (2013/11/12 01:28:21) |
麗覇♀妖狐 | > | (うひひ、お主の匂いをたっぷりじゃ~。ではまた会おう!おやすみなさい(しっぽつつみ (2013/11/12 01:29:51) |
ジェス♂スカウト | > | 【おやすみ~。またね~ ノシ】 (2013/11/12 01:30:10) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2013/11/12 01:30:37) |
おしらせ | > | 麗覇♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/12 01:31:08) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/11/15 18:20:45) |
未定♀ | > | 【こんばんわ。お邪魔します。(ぺこっ)】 (2013/11/15 18:21:00) |
未定♀ | > | 【図鑑記載の魔物娘なら、何でもOKです。ただ注意して頂きたいのは、「魔物娘」をプレイしたいので、スライムキャリアなどは出来かねます。】 (2013/11/15 18:21:57) |
未定♀ | > | 【それ以外でしたら、虫・ゴースト・獣人・人型問わずプレイ可能です。ロルの文字数は50字以上が目安になります。】 (2013/11/15 18:24:13) |
未定♀ | > | 【アリス・魔女のロリ系~妖狐・白蛇・吸血鬼・りりむ・サキュバスなどのセクシー系と幅広く可能です。】 (2013/11/15 18:26:56) |
未定♀ | > | 【性格・プレイ嗜好はキャラによりけりです。どなたかいらっしゃるまで、お待ちします。あ、私の性別逆転(男性(人間・剣士など)に変更も可能です。もちろん百合プレイなども大丈夫です。】 (2013/11/15 18:29:56) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/11/15 18:31:24) |
未定♂ | > | 【こんばんは】 (2013/11/15 18:31:44) |
未定♀ | > | 【こんばんわ。未定さんです?どのような魔物娘がよろしいでしょうか。】 (2013/11/15 18:33:48) |
未定♂ | > | 【では、白蛇さんでお願いできますか?名前の指摘どうもです、一旦入り直します】 (2013/11/15 18:36:01) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/11/15 18:36:11) |
おしらせ | > | 切彦♂村人さんが入室しました♪ (2013/11/15 18:37:10) |
未定♀ | > | 【白蛇ですね、いってらっしゃいませ。 白蛇は神聖な存在だとの事ですが、奉られている祠などに居着きましょうか? おかえりなさい。】 (2013/11/15 18:37:51) |
切彦♂村人 | > | 【ただいまです、では興味本意で立ち寄った古い祠で出会うというのは】 (2013/11/15 18:39:58) |
未定♀ | > | 【了解です。では、その祠に昔から住んでいるという事にしましょうか。スタイルなどにご要望ありますか?】 (2013/11/15 18:43:15) |
切彦♂村人 | > | 【特にありません、】 (2013/11/15 18:43:58) |
未定♀ | > | 【そうですか、では、名前など変更してまいりますので、お待ちください。】 (2013/11/15 18:44:28) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/11/15 18:44:31) |
おしらせ | > | 百鳴♀白蛇さんが入室しました♪ (2013/11/15 18:46:11) |
百鳴♀白蛇 | > | 【戻りました。名前はビャクメイと読みます。】 (2013/11/15 18:46:30) |
切彦♂村人 | > | 【お帰りなさい】 (2013/11/15 18:47:01) |
百鳴♀白蛇 | > | 【出来れば切彦さんの年頃や背丈などプロフィール欄に記載してもらうと助かります。】 (2013/11/15 18:49:02) |
切彦♂村人 | > | 【分かりました、少々お待ちください】 (2013/11/15 18:50:11) |
おしらせ | > | 切彦♂村人さんが退室しました。 (2013/11/15 18:50:29) |
おしらせ | > | 切彦♂村人さんが入室しました♪ (2013/11/15 18:52:02) |
百鳴♀白蛇 | > | 【お帰りなさい、では、私からロル始めても大丈夫ですか?】 (2013/11/15 18:53:18) |
切彦♂村人 | > | 【了解です】 (2013/11/15 18:53:38) |
百鳴♀白蛇 | > | 【では、少々お待ちください。変更して欲しい点、加えて欲しい点などありましたら、おっしゃってください。】 (2013/11/15 18:54:58) |
切彦♂村人 | > | 【特にありません、宜しくお願いします】 (2013/11/15 18:55:37) |
百鳴♀白蛇 | > | 愉快よのぉ・・・・(世は安泰・平和なひと時、静かな山間部にある祠の一つ。祠の裏側には大きな池。その畔に座する女性が一人。くつりくつり小さな笑い声を立てながら一人杯を傾ける。傍らには酒瓶が幾つか。どうやら山林に住まう魔物のよう。一人で酒盛りをしているらしい。けれど彼女の上半身は20代中盤~後半を思わせる妙齢な女性の体。銀糸などが施されている淡麗な着物をまとっている。けれど、彼女の下腹部は何メートルにも伸びる白く太く長い、まさに大蛇のそれだった。近隣の村人たちが薪拾いなどに来るが、まだ見つかった事もないので一人で優雅な酒盛りを楽しんでいる。) (2013/11/15 18:58:33) |
切彦♂村人 | > | こんなところに祠が……ん?(立ち寄った祠の近くから、酒に似た匂いがして)誰か酒盛りでもしてんのか?裏から匂ってくるな(ト、その方角へ歩いていき) (2013/11/15 19:02:37) |
百鳴♀白蛇 | > | 【申し訳ありませんが、もう少しロル文字数増やして頂けませんか?】 (2013/11/15 19:05:24) |
切彦♂村人 | > | 【申し訳有りません、打つの遅くて……今書いていますのでもう少しお待ちください】 (2013/11/15 19:06:51) |
百鳴♀白蛇 | > | 【速度は幾らかかっても構いませんので。ごゆっくり。】 (2013/11/15 19:07:25) |
切彦♂村人 | > | (男の名は切彦、今年で25になる。この祠のある村出身ではなく、隣村の者である。この日は二つの村が共同で冬祭りを行う事となり、他の数人の男衆と共にやって来たのだが)まだ祭りの前だってのに、どこのどいつだ……お、裏にこんな大きい池が。んで(目線の先に、『今まさに酒盛りの最中』と言わんばかりに、辺りに酒瓶を転がした人影が皆が祭りの準備で忙しくしているのにと、少し荒い足音で近づいて)おい、あんた!この忙しい時期に、何さぼっているんだ! (2013/11/15 19:18:57) |
百鳴♀白蛇 | > | ふふ、面白いこと申す小僧よ、妾(わらわ)に何ぞようかぇ?(蛇の尻尾を池に浸したまま山林の麓での賑々しい声を耳を澄ませ聞いていれば、不意に近寄ってくる荒々しい足音。更には無礼な口の聞き方。騒がしいのぉ。なんて呆れたように溜息を漏らせば、ゆったりと振り向いてみた。そこにはとしの頃は自分と然程変わらない様子の青年の姿。楽しげにくつりくつり小さな笑みをこぼす。まだ自分の正体には気づいてないか。少しからかって遊んでやろうか。とか考えつつ。真紅の眼で此方を問い詰める様子でいる青年を悠々と事も無げに見上げる。純白の和服に包まれた体。その体はふくよかで女性らしさを漂わせていることが否応にもわかるだろう。) (2013/11/15 19:25:00) |
切彦♂村人 | > | 何かじゃない!皆が祭りの準備で忙しい中、何を一人で酒盛りなどしているといっているんだ!(その人物は、着物に身を包んだ美しい女性だった。池の縁に座っている彼女の白い肌と同じ色の長い髪に、一瞬見惚れかけたものの)男衆は力仕事!女集は料理を担当するように決められていたはずだろう!俺ぁ隣村の切彦だ、お前はなんと言う! (2013/11/15 19:33:05) |
切彦♂村人 | > | 【申し訳有りません、ご飯に呼ばれました……一旦失礼します】 (2013/11/15 19:34:14) |
おしらせ | > | 切彦♂村人さんが退室しました。 (2013/11/15 19:34:22) |
百鳴♀白蛇 | > | 無礼な・・・・妾は妾の努めを果たしておるよ。そうか、おんし、この村のモノではないのか、あまり調子に乗らぬことじゃ。まぁ、良い暇つぶしではあるがの(面白いことを言う人間だ。まぁ、噂の立つようなことはしてないけれど、この祠が何を奉っている祠なのか知っていれば、こんな口も利けないだろうに。ヤレヤレと思いながら若干微苦笑。白銀色の腰元丈の髪の毛、山林の風に吹かれサラリと靡く。不健康なほどに青白く透き通る肌。更に際立つ青紫を思わせる薄い唇を妖艶に歪ませて笑みを作って見せる。池の畔に佇む和装の妖艶な女性。けれど彼女の下半身は、さぁ、何処へ?池に浸かっている割には着物がまくられている様子はない。水面に沈む、それに、この青年はいつ気づくか。あぁ、そういえば名前聞かれたか・・・知らぬとは恐ろしいことよ。)百鳴。(かなりまえだったら伝承に何らかんかで残っているけれど、今はそれも伝わっていないか。そういえば最近村を襲ったりしてなかったから。くつり楽しげに一つ笑みを零して。どんな反応を見せるかなと人間のそれとは、明らかに異なる真紅の双眸で眺め。) (2013/11/15 19:39:47) |
百鳴♀白蛇 | > | 【あらら、いってらっしゃいませ。】 (2013/11/15 19:40:04) |
おしらせ | > | 切彦♂村人さんが入室しました♪ (2013/11/15 19:59:51) |
切彦♂村人 | > | 【ただいま戻りました、書き始めるので少々お待ちください】 (2013/11/15 20:01:03) |
百鳴♀白蛇 | > | 【お帰りなさい、お気になさらず、ごゆるりと、どうぞ。】 (2013/11/15 20:01:22) |
切彦♂村人 | > | ここで飲んだくれているのが、務めだと……!?(諌められても、まったく堪える様子のない美女。終いには、調子にのるなだの暇潰しだの好き勝手言われ、青筋が顔に浮かぶのを感じた)百鳴、と言ったな。……お前の事はここの村の者に諌めてもらう必要がありそうだ!さあ、こ……い……?(と、美女の手を取ろうとしてーー切彦は気づく。池に足を浸けているわけでもないのに、下半身が奇妙なほど短く思えるのだ)……す、すまん……お前まさか……足が(足が、ないのか。そう言って、気まずげに目線を足の辺りからそらす) (2013/11/15 20:13:47) |
百鳴♀白蛇 | > | ククク・・・・・ほんに、面白い小僧よのぉ。(此方の手を取ろうとした瞬間に気づいたらしい青年。この村のモノにと言われても何処吹く風。というか、この村の連中なら自分の存在は少なからず先々代位の人間でいう爺さん連中なら知っているのだから、ふらり現れた自分が居座ったことを。それ以来若者はあまり近づかなかったし、酒さえ貰えれば自分は里には手を出さなかった。最近では、そういう伝承もないのだろう。悲しいものよなと溜息を漏らす。そろそろ正体を明かしても良いか。もうちょっと遊んでもいいか。なんて算段しながら。)足なら、ほら、ちゃんとあるよ(足ではないけれどなんてくつり笑いながら、着物の裾をはらりめくってみせる。彼は寸断された太ももでもあるのだろうとでも思っているのだろうが、そこには人間の胴体ほどの太さの蛇の胴体が姿を見せるだろう。) (2013/11/15 20:18:57) |
おしらせ | > | 切彦♂隣村人さんが入室しました♪ (2013/11/15 20:20:40) |
切彦♂隣村人 | > | 【すみません、携帯の電源が……入り直しました】 (2013/11/15 20:21:38) |
百鳴♀白蛇 | > | 【お気になさらず。】 (2013/11/15 20:22:06) |
切彦♂隣村人 | > | む?あるのか……!?(その衝撃をどう表現したらいいのか。どこか悲しげにため息をついた美女の足はーー否ーーそれは胴だった。ぬらぬらと光る、肌と同じく白い蛇の胴体が、着物の下から現れたのだから)百鳴、お前……化生の者だったのか……!(視線を巡らせてみれば、胴の先は池の中へと消えていく。目を凝らして池を覗くと、とぐろを巻く白い影がうっすらと見え、ごくりと唾を飲み込んだ) (2013/11/15 20:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切彦♂村人さんが自動退室しました。 (2013/11/15 20:33:56) |
百鳴♀白蛇 | > | 化物とは、また無礼よのぉ。妾は、この地に住まいし白蛇の化身。妖などではないわ。今は魔物や妖と同列にされるが、神気を纏った一族よ(ほんにモノを知らないというのは恐ろしいことよのぉとくつりくつり楽しげな笑みをこぼす。ころころと鈴を鳴らすように軽やかな笑い声。化物なんて言われれば、呆れたようにはふり溜息。下半身が蛇のそれだったのだから、彼の反応も間違いはないだろうけれど白蛇を化物と同一視するなどありえないと考えながら。ヤレヤレと肩を竦めて見せる。見たことも聞いたこともないのなら仕方ないかもしれないが、山林の里や村々が平和だったのは誰のお陰だと思っているのやら。と思いながらも、この状況を楽しむかのように青年を眺める。) (2013/11/15 20:40:17) |
切彦♂隣村人 | > | し、白蛇!?では、あの祠に奉られている『ひゃくめ様』であり、この祭りを開く切っ掛けとなった……!(楽しげに笑う百鳴を前に、切彦はここにきた時の事を思い出す。この村の村長が話してくれた、『ひゃくめ様』なる守り神の話を。遠い昔にふらりとやって来て、この村や近隣の集落を守る代わりに、酒や供物を要求していたとか。そこでそんな神に感謝を捧げようと、尊重自ら人手を集めたと言う。話し半分で聞いてたが、まさか本当に……震えながら口を開く)ーー何で祭りの主役が!こんなところで酒盛りをしとるんじゃー!?(指を指しての絶叫。人はそれを、逆切れと呼ぶ) (2013/11/15 20:52:21) |
百鳴♀白蛇 | > | なんじゃ、知っておったのかぁ、大層な伝わり方をしておるのぉ(楽しげな面持ちで人間の青年をみやっていれば、その青年から聞かされる伝承というか言い伝えというか、まぁ、なんというかド派手な伝わり方をしているなぁと再認識。ふらりふらり暇を持て余して訪れた地。対した思い入れもいないけれど、自然も豊かで酒が美味しかっただけ。ゆえに守るというか酒を守るついでにやってくる下等な魔物を退治したり配下にしていただけなのだけれど、人間にすれば守り神とかになるかぁなんて思ってしまいながらなおも楽しげな笑みを浮かべてみせる。)何故とは、また面白い。妾の棲家は此処でのぉ、そうじゃ、折角でもあるし、妾の数百年ぶりの餌になるのは如何かぇ?(指をさされれば不思議そうに首を傾げる。何をわめきたてているのだろう不思議だ。くつり笑みを浮かべてから、ゆらり今自分の下半身が沈んでいる池を指差す。池に住んでいるわけではないけれど、沐浴などに使っていたりするので、そんな適当な言い方。そろそろおしゃべりも飽きたので本題とばかりに体を起こしてみる。すれば木々と変わらぬ背丈になってしまう。) (2013/11/15 20:58:01) |
切彦♂隣村人 | > | この池に……(ちょっとした屋敷ほどの大きさのある池を見つめ、あぁ、確かにここならば見つからんわな、となぜか納得しかけた矢先)え、餌だと!?まてまて、そもそもお前のご神体は今、村長の家でお供え物を…………受け、取って…………(喋りながら、血の気が引いていくのを感じた。ご神体がどうであれ供物がなんであれ、自分が今どうなるかは彼女次第と言うことに)あ、あ……いやだ、死にたくない……死にたくない……!(池から上がり出した百鳴とは裏腹に、その場に崩れ落ちる) (2013/11/15 21:07:38) |
百鳴♀白蛇 | > | 血肉をすするのも悪くないが、妾は貴様の若さを求めておってのぉ(今村長が供物を用意していると聞いて首を傾げる。供物は、まぁ村長との長年の約束ではあるし、それはそれこれはこれだと言う事で。さて、どんなふうに食べてやろうかなんて算段していれば、なんというか、まぁ、想像通りの反応だったのでついつい声をたてて笑ってしまう。普通の妖のように血肉を貪り食っても良いけれど、それでは面白みにかけるしエネルギーになりはしない。矢張り此処は若い男の精気に限る。ぬらり大きな体を動かして崩れ落ちる青年に近づいていく。近づくといっても蛇の体を動かして上半分が人間の女性の体なので襲いかかられ食いつくされると恐れても無理はないけれど。)あまり怯えると味が落ちるでな(くつり笑い声を立ててから、冷や汗の流れる彼の頬をそっと舐めてみた。) (2013/11/15 21:12:25) |
切彦♂隣村人 | > | 若さ……?ま、まさか俺の寿命を!?(どうやら生きながらにして丸呑み、という事にはならなそうだ。ほっと息をつこうとしたが、若さという言葉が引っ掛かった。数百年単位で生きているらしいが、よもや、寿命を吸われて爺にされるのか。近づいてくる百鳴を前に、再び身体が震えてきて)うわっ!な、何を(先の割れた舌で舐められ驚く。美女に頬を舐められた、という事実を認識するうち、知らずに下半身の剛直が盛り上がっていき) (2013/11/15 21:21:01) |
百鳴♀白蛇 | > | それでこそよのぉ(怯えたように体を萎縮させながらも様々な想像を繰り広げつつ、此方が舐めた事で素直すぎるほどに反応を見せる青年の下腹部。くつり満足そうな笑みを浮かべれば、爪が長く青白い肌の手をそっと伸ばして彼の下腹部に触れてみる。その熱さと脈動に恍惚とした表情を浮かべて。これが妾の欲していたものじゃ。なんて告げながらゆるりゆるり彼の、そこをなで続けて。彼の耳や頬をチロチロと蛇特有の舌で舐め続ける。) (2013/11/15 21:26:51) |
切彦♂隣村人 | > | ひっ!や、止めてくれ……う、ぁあ、ぁ……!(柔らかい手が下腹部をなぞり、耳や頬を長い舌が這う。女と縁どころか、手さえまともに握った事すらない彼にとってあまりに刺激が強すぎた。やがて服を押し退け、猛々しく反り立った剛直が、外へと現れる)百鳴……お前、一体何を……?(そう訪ねる切彦の顔は、怯えとーー-わずかな期待に彩られていた) (2013/11/15 21:35:27) |
百鳴♀白蛇 | > | 何とは・・・また無粋な。わかりきっておろう?(顔や耳を舐めたり下腹部などの愛撫を続けていれば、着物の隙間から姿を見せる青年の分身。熱く脈打ち自己主張を始めている。想像以上の立派な分身にうっとり扇情的な情欲に溺れた女特有の表情を浮かべる。へそまで反り返ってしまいそうなほどに、猛々しい青年の分身をやや冷たい手で握りこんで緩やかに扱き始める。何をなんて聞かれれば。くつりさも面白げな笑みを浮かべた。口角をあげるような笑みは何処か妖艶で。何をされるかなんてわかりきっているだろうとだけ告げる。その間も先端部をほじるようにしたり、揉み込むようにしたり根元を緩急をつけたりと繰り返し責め立てる。) (2013/11/15 21:41:37) |
切彦♂隣村人 | > | く、あ……(わかっているだろう、と言われ先ほどとは違う理由で唾を飲み込む。その間も優しく弄ばれた剛直は、先の方から先走りを生じさせながらビクビクと動いていて)どう、すればいい……あいにく、この年まで女と縁などなかったから分からんのだ。教えてくれ、俺の方はどう……ま、まて!ぐ、ぁあああっ!!(力を抜いたところをしごかれ、あっけなく射精してしまった。大量の精液が顔にかかる) (2013/11/15 21:49:15) |
2013年08月03日 01時14分 ~ 2013年11月15日 21時49分 の過去ログ
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