「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2013年11月08日 01時22分 ~ 2013年11月16日 02時47分 の過去ログ
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ベネッサ・ルイス | > | いえいえ…こちらはシュートマッチ希望ですがよろしいですか? (2013/11/8 01:22:24) |
ベネッサ・ルイス | > | 【問題ありませんね♪ではシチュとしてはどうしますか?この二人なら地下リングかストリートになりそうですが?】 (2013/11/8 01:25:17) |
サラ・ブライアント | > | サラが普段は護衛のベネッサを挑発→地下リングで決着という形はどうですか? (2013/11/8 01:26:54) |
ベネッサ・ルイス | > | 【ではそれで行きましょう♪書き出しはどちらからにしますか?】 (2013/11/8 01:28:11) |
サラ・ブライアント | > | あ、そちらからで結構です!どうぞ! (2013/11/8 01:28:44) |
ベネッサ・ルイス | > | 【了解少々お待ちを】 (2013/11/8 01:29:34) |
サラ・ブライアント | > | 待ってます! (2013/11/8 01:29:51) |
ベネッサ・ルイス | > | (サラ・ブライアント家の一室にて…一人の褐色の肌の女性が執事に連れられて入ってくる…皮ジャンにジーンズと言う姿で…)執事:『お嬢様…ベネッサ・ルイスをお連れしました…』(執事に促されては…)はじめまして…ベネッサ・ルイスだ…君のボディーガードをする事になった…よろしく…(とサラに言えば)【こんな感じで良いですか?】 (2013/11/8 01:35:26) |
サラ・ブライアント | > | 【OKです!】はっ?ボディーガードって女じゃない?私がパイや葵をぶっ飛ばした試合みてなかったの?どういうつもり?(ベネッサに言い放つ) (2013/11/8 01:38:11) |
ベネッサ・ルイス | > | (サラの無礼な言葉にも表示一つ変えずに)君の試合は見せて貰ったよ…評価としては…まあ…アマチュアにしては…まずまずと言ったところだな…(と試合を自分なりに分析した感想を言う) (2013/11/8 01:41:40) |
ベネッサ・ルイス | > | 【表情でした…】 (2013/11/8 01:45:31) |
サラ・ブライアント | > | アマチュアってどういうこと?私はプロの格闘家よ?だいたいボディガードは私より強くなくちゃダメなの。私は女に負けたことがないの。あなた筋肉だけで強そうには見えないけど?(ベネッサ随分男前なしゃべり方ですね笑「あなたの試合は見せて貰ったわ」とかじゃないんですね) (2013/11/8 01:46:39) |
ベネッサ・ルイス | > | 【まあ…クールな格闘マシンって事で】ルールのある闘いでは君はそれなりに強いのだろう…しかしルールの無い闘いでは君の動きは無駄が多すぎる…スポーツと護身は違う次元の問題だよ…(と言えば)それに私は君に雇われたのではなく君の御父様に雇われたんでね…君も大人ならその辺の事は理解できるだろう? (2013/11/8 01:52:19) |
サラ・ブライアント | > | 【なるほど!】わかったわ。なんなら今日の地下リングで試してみる?ルール無しで私が勝ったらどうするつもり? (2013/11/8 01:56:31) |
ベネッサ・ルイス | > | 成る程…我が儘なお嬢様には世間勉強も必要か?(やれやれと言った表情で)良いだろう…君が勝てば…私はボディーガードの任務を降りよう…だが私が勝てばこれからは私の指示に従って貰うが…どうだ? (2013/11/8 02:00:01) |
サラ・ブライアント | > | ええ、結構よ。なんなら手加減してあげようか?(そろそろ試合にしますか?) (2013/11/8 02:02:49) |
ベネッサ・ルイス | > | 別に手加減は無用だ…私も手加減はしないからな…(そしてそのよるリングで対峙するふたりこちらは黒のセバレーとにブーツと言った姿で)では始めようか?好きに来るがよい(そう言えばゴングがなれば)【そうしましょう】 (2013/11/8 02:06:14) |
サラ・ブライアント | > | ふっ、あなたからくれば?(ベネッサはファイティングポーズだが紺のボディスーツのサラは左手を腰に当て右手で手招きする) (2013/11/8 02:08:47) |
ベネッサ・ルイス | > | (サラが右手で手招きした瞬間には (2013/11/8 02:10:11) |
サラ・ブライアント | > | 【こちらの番でしょうか?途中送信でしょうか?】 (2013/11/8 02:13:15) |
ベネッサ・ルイス | > | (サラが右手で手招きした瞬間にはこちらは風の様に間合いを詰めていては)なら遠慮なく(手招きした右手の手首にに自分の左手を引っ掻ける様に自分の側面に引き込めば同時に左前にステップインと同時に右腕小さく弧を描いてはサラの顎に肘を放つとほぼ、同時に右の膝を槍の様にサラの鳩尾を狙い繰り出していく) (2013/11/8 02:14:44) |
ベネッサ・ルイス | > | 【すいません…途中送信でした…ではレスどうぞ】 (2013/11/8 02:15:46) |
サラ・ブライアント | > | 【了解です!】んぐ、んあ!(不意打ちでひじを入れられ、さらに鳩尾にひざをいれられる。)はぁ!(しかし超高速の水面回し蹴りでベネッサの足を刈り取りベネッサはしりもちをつく。顔をガードしていたベネッサは対応できなかった)はぁ・・・はぁ・・・あなたが不意打ちとはね。 (2013/11/8 02:21:39) |
ベネッサ・ルイス | > | 【あの…確定ロルはちょっと遠慮して頂きたいんですが…】 (2013/11/8 02:24:08) |
サラ・ブライアント | > | 【すみません・・・。そうしましょう。水面蹴りを出すところからやり直しましょうか?】 (2013/11/8 02:25:58) |
ベネッサ・ルイス | > | 【はいではそれでお願いします…】 (2013/11/8 02:26:46) |
サラ・ブライアント | > | 【では】んぐ、んあ!(不意打ちでひじを入れられ、さらに鳩尾にひざをいれられる。)はぁ!(しかし超高速の水面回し蹴りでベネッサの足を刈り取りにいく!) (2013/11/8 02:27:20) |
ベネッサ・ルイス | > | ふむ…スピードはまずまずだな…(と右の膝蹴りから水面蹴りにきたサラの蹴り足を踏みつける様に踵を降り下ろして行けば左足をスイッチする様に振り上げてはそのままサラの蹴り足をマットに挟む様に続けて振り上げた足を降り下ろしていく) (2013/11/8 02:32:38) |
サラ・ブライアント | > | んあ!右足を痛めつけられ悲鳴を上げる。はぁはぁ・・・あなたもなかなかね。はぁっ!(そういうと立ち上がりざま思い切り左のハイキックをベネッサの顔に向けてはなつ!) (2013/11/8 02:38:21) |
ベネッサ・ルイス | > | お褒めに預かり光栄だな…(とこちらは左足を降り下ろした尻餅を付いた体勢から左のハイキックで顔を狙われては…)しかしながら君の動きは大振りすぎる(とこちらは右足でマットを蹴ればサラの足元にスライディングする様に蹴りをかわせば右の足をサラの踵に引っ掻ける様に、左足はサラの膝の上を押し込む様にしては変形の蟹挟みでサラをマットにテイクダウンさせようとする) (2013/11/8 02:46:40) |
サラ・ブライアント | > | うあっ!(ハイキックをだしていたはずがいつの間にかマットに寝かされている。そしてベネッサに右足を捕獲されている)はあああ!(なんとか現状を理解し全身のバネを使って寝技を決められる前に逃げようとする) (2013/11/8 02:53:51) |
ベネッサ・ルイス | > | うむ…中々の反応だ…(サラが全身の力を使い立ち上がれば…こちらは深追いせずにサラから距離を取りながら立ち上がれば…構えを取り)どうだ…少しは強そうに見えたかな?(とにぃ…と笑う)【すいません…良いところですが睡魔が…続きはまた今度でも良いですか?】 (2013/11/8 03:01:10) |
サラ・ブライアント | > | はぁはぁはぁ。まぁ・・・・・ね。【了解しました!またお待ちしてます】 (2013/11/8 03:03:57) |
ベネッサ・ルイス | > | 【はい、また見掛けたら声をかけますので…お休みなさい♪では失礼しますノシ】 (2013/11/8 03:05:39) |
サラ・ブライアント | > | おやすみなさーいノシ (2013/11/8 03:06:00) |
おしらせ | > | ベネッサ・ルイスさんが退室しました。 (2013/11/8 03:06:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ・ブライアントさんが自動退室しました。 (2013/11/8 03:29:44) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2013/11/8 21:06:26) |
菓子原みなと | > | こんばんは。お邪魔しますっ! (いつもみたいにリングサイド待機ですっ) (2013/11/8 21:06:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2013/11/8 21:35:30) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/11/9 00:36:54) |
巡音ルカ | > | こんばんは、ね。 (2013/11/9 00:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2013/11/9 01:15:09) |
おしらせ | > | サラ・ブライアントさんが入室しました♪ (2013/11/9 23:14:28) |
サラ・ブライアント | > | 楽しくやりましょう。 (2013/11/9 23:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ・ブライアントさんが自動退室しました。 (2013/11/9 23:37:17) |
おしらせ | > | サラ・ブライアントさんが入室しました♪ (2013/11/9 23:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ・ブライアントさんが自動退室しました。 (2013/11/9 23:58:47) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2013/11/10 00:16:53) |
アイ | > | ―――まあ、誰かが来たら……相手、するかも(リングの上、ロープを掴んで軽いスクワットしてから華麗な空中技のトレーニングを始めてみたり) (2013/11/10 00:17:53) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/11/10 00:20:39) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!! (2013/11/10 00:20:48) |
アイ | > | ―――――!!!(マットを叩きつけるムーンサルトの練習中だというのに、懐かしさすら覚える声をはっきり聞き取って。 リングの上、上半身を起こしながら大きなまばたきをしながらエミリアに視線を送った) (2013/11/10 00:22:57) |
エミリア・パーシバル | > | すっごく久しぶりに見たことある人がいたから来てみたけれど……大丈夫?(大きな音を立ててマットに倒れ、上半身を起こして見つめてくる少女に少し首を傾げて見つめ返し、言葉を掛けるとほくそ笑んで―) (2013/11/10 00:25:11) |
アイ | > | ………うん、すごく久しぶり……大丈夫かどうか、聞かないと…分か、らない?(笑みを浮かべる相手に対し、久方ぶりだというのに抑揚無くそして無表情に答える。 代わりに僅かに体を動かしただけだというのに白い熱気が肩や膝、首筋から漏れ……十二分に体が温まっているのを伝えていて) (2013/11/10 00:28:29) |
エミリア・パーシバル | > | 一応~念のためにっ!(久方ぶりに見る無表情な顔と言葉ににひっ、と笑顔を浮かべるとリングに駆け上がり……ニコニコしながらアイに近づいて行けば温まっている身体をまじまじと)何だかやる気満々って感じね……練習熱心でアイは可愛い!(そう言えば手を伸ばして頭をナデナデし)久しぶりにだけど…あたしが相手でも、いい? (2013/11/10 00:31:56) |
アイ | > | …………キミ、が……いい(こくり、頷きながら立ち上がる。筋肉質ではないけれど、程良く締まった体をならしながら相手の目を見てもう一度、頷く。 きょ、とん。 気付いた時には――というか、もしかしたら無意識に享受したのかもしれないけれど、頭を撫でられていた。 下唇を少し噛み、頬に赤みが差す――) 可愛い、とか言うな……バカ……っ… (2013/11/10 00:35:49) |
エミリア・パーシバル | > | ふひっ♪かぁ~わ、いいっ!!(アイの仕草にドキドキさせられて思わず変な笑い声を漏らしてしまいつつ、赤くなっているアイに抱き着いては身を擦り付けていく)アイってホーント嫉妬するくらい可愛すぎねっ!(ぎゅっと抱き締め頬ずりをしながら温もりと確かめると離れていって)……ふぅ。少し興奮しちゃったけど…じゃあ、ヨロシクね! (2013/11/10 00:38:52) |
アイ | > | ~~~~~~~っ(ぇっ、えっ、江っ。 抱き締められながらの頬ずりに対しては完全無防備。 声にならない切なげな口パク。 視線は色んな所を彷徨って、結局はエミリアの瞳に落ち着く。 両手をゆっくりぐーぱーしながら力なく肩を叩いたりして……) ば、ばか……っ、も、もう……絶対手加減しない、から ね……っ!(真っ赤になった顔、しどろもどろになりそうな言葉。 正しくできているのは、どん、とリングを踏み抜き両手を広げた構えだけで) (2013/11/10 00:43:58) |
エミリア・パーシバル | > | ふふ~ん、あたしだって手加減はしないから…覚悟しなさいよっ!!(ジャケットにミニスカートのいつものリンコスを纏い、アイをビシッと指差して言葉を返すと腰を落とし)……先手必勝~っ!!(真一文字に駆け出していき、両手を広げ構えているアイに向かって行くなりドロップキックを見舞おうとしていく)…うりゃあっ!! (2013/11/10 00:48:43) |
アイ | > | ―――上等(走り込んでくるエミリアにようやく空回りしていた頭の切り替えが終わり、小さく呟きながら僅か二歩のステップで最大の加速を経てドロップキックにドロップキックを合わせて空中でぶつかり合おうとしてっ) (2013/11/10 00:53:59) |
エミリア・パーシバル | > | 同じ技…!?(駆け出しての勢いをつけたドロップキックを同じ技で返されて驚きつつもピンと脚を伸ばして蹴り勝ちに向かい)うぐっ!!くぅぅ……きゃっ!!(勢いを殺されて蹴り付けることなくマットに倒れると声を上げ、少しの痺れを脚に感じつつ素早く立ち上がっていこうとする) (2013/11/10 00:56:46) |
アイ | > | 久しぶりなんだ、から……楽しませて、もらう、ね?(相殺されて尻餅を突きながら勝気な言葉を漏らす。 押し切れるかと思った悔しさは表に出さぬまま、立ち上がろうとする相手へと押し倒すような低いタックル。 元より立ち上がる気が無い分、動作は速く――そのままマウントポジションを取ろうとして) (2013/11/10 01:01:05) |
エミリア・パーシバル | > | 上から目線で偉そうに言っちゃって…っ!(アイの雰囲気の切り替わった様子を感じ取り、其の物言いにムカッとしたのか少し怒ったような、悔しげな表情で立ち上がろうとしていくと素早いタックルを受けて)ぐふっ!!か、はぁ……ふぎっ!!(身体がくの字に折れ曲がっては押し倒されてしまい、苦悶の顔でアイを見上げる)けほ、けほ…ごほ……や、るじゃん……っ (2013/11/10 01:03:32) |
アイ | > | 事実、上……だ、もの?(額に感じる手ごたえに満足しながらエミリアのお腹にお尻を下ろし、ち、ろり……と舌なめずりすれば、ストレートに両手でエミリアの首を絞め上げ始め) 足掻いて、くれるの……楽しみ、だから(嗜虐的に微笑みながら、両手に力を込める。エミリアの両手は自由にさせたまま、締め上げる事のみに専念っ) (2013/11/10 01:08:59) |
エミリア・パーシバル | > | ぎゅぶっ!!?がぁ、がぁぁはっ!!(舌舐めずりをしたアイの表情に寒気を感じ、さっきまでとは別人のような雰囲気に凍りつくと首に掛った両手に苦悶の声を漏らしていき)ぐぇぇ……げぇ、あぇ……かっはぁっ!!ぐ、ぎゅ……ごれぇ、はんぞぐぅ……(枯れた声にされた上に酸欠で赤く染まりながら嗜虐的な表情のアイを見つめて呟くと、両手首をしっかりと握り締めて細腕を剥がそうと抗い、脚をバタつかせていく) (2013/11/10 01:12:15) |
アイ | > | …………素敵……(可愛らしい顔立ちを歪ませて無様な声を上げて喘ぐ様に背筋をゾクゾクさせながら、更に力を込めようとするも――両手を掴まれると流石に力全てを締め上げる方に回すことはできず) ……何言ってるか、分からない、けど……ぎぶあっぷ…って、こ、と?(自分の中でのカウントはまだ2くらいで、反則セーフ。力を入れられない分、両手に体重を掛けて喉を押しつぶそうとして……思わず身を乗り出してゆき、エミリアの体の拘束が僅かに緩んでいって) (2013/11/10 01:16:48) |
エミリア・パーシバル | > | ちがっ、ぐぅぎぃ……んぶぅ!!?ん、んん~~~!!!(アイの事を涙目になって真っ赤に染まった顔で睨み上げて言い返そうとするも、体重が掛って喉を潰されると大口開けて空気を求めパクパクさせていく。苦しみ、軋む音を聞いて涙と涎を零しながらアイを見つめて)んぐぅ……ぎぃ、ぃ…ひぃ……ヒュ、ヒュー……ん、のぉぉっ!!!(朦朧としながら唇を噛み締めると右手を離し、鳩尾目掛けて掌打を放とうとしていく) (2013/11/10 01:20:26) |
アイ | > | ぎぃ……ぶ、ぅ……っ? ほ、ら……もっと、はっきり…言ったら…?(涙とよだれを零しながら喘ぐエミリアの顔を瞳をらんらんと輝かせながら覗き込み、たどたどしく言葉を繰り返しながら更に力を込めようとした矢先不意に腕にかかっていた力が抜けて――) ほ、ぐ……ゥっ!?ぇ、ほ……ォっ(ずむぅっと完全に油断しきっていた鳩尾に埋まる掌打。相手の姿を鏡に映したかのように目を見開き大口を開けて空気を求め――ぽたり…と唾液がエミリアの頬に落ちる頃にはすっかり腕に力が入らなくなっていて) (2013/11/10 01:24:57) |
エミリア・パーシバル | > | く、ふぅ……んんっ!!!(アイの零した唾液を頬に受け止めると首を掴んでいた腕を振り払い、絞め痕を残された喉元をせわしなく動かして酸素を吸いながら横に突き飛ばしていく)ふはっ!!はぁはぁ、ぜぇはぁ、はぁ……この、お返し…何倍にもし、て……(荒い鼻息を鳴らし肩で息をしながら頬のアイの唾液を手で掬い上げ、舐めとりながら立ち上がっていく。仰向けになっているアイを見下ろして怒りを滲ませる瞳で見下ろせば)返して、あげるわよ!!(怒声を上げるとその場で飛び上がり、ヒップドロップでアイのお腹を潰してしまおうと狙っていく) (2013/11/10 01:29:31) |
アイ | > | か、は……っ、ぇ……ぉ……は、ァッ、は…ぁっ(横に突き飛ばされ、両手でお腹を押さえながらリングに転がり。 仰向けになったまま動くことができず、せめて膝だけでも立てようとした矢先に影――強烈なヒップドロップにお腹を押さえる両手ごと潰されて) ほぐぅぅーーーっ!?ぅ、ぐ…ぇ……っ、ぁ…ぇ、ぁ……っ(目を見開いたのは勿論、舌すら突き出され。 げ、ほっ、ぇほぉっ、と息を吐き出し涎と涙を撒き散らしながら腰をびくびく跳ね上げさせて悶えてしまう) (2013/11/10 01:34:50) |
エミリア・パーシバル | > | はぁ、はぁ……ふふ、アイはそういう顔の方がずっと似合ってるわよ?(アイのはしたなく苦しむ顔をニンマリとして見下ろし、アイの胸元に両手を乗せると手ごと押し潰すように腰を左右に振り、アイのお腹を潰していって)ほら、ほら!あたしのお尻、たーんと味わいなさいっ!!(グリグリと容赦なくアイのお腹と手を敷き潰して声を上げ、手を離せばその両頬に往復ビンタを放っていく) (2013/11/10 01:37:52) |
アイ | > | ち、が……こ、んなの……キミ……の、方……ぉ、えっ!?んぶ、ぅっ、ぐ、ぇぇっ!?(生存の本能か、それとも相手がエミリアだからなのか。お尻にお腹を潰されて下腹を中心に重い不快感が広がり、先ほどまでとはまったく違う玉のような汗を額、鎖骨や、太股に垂らす中。 両手で潰された胸にははっきりと尖った先端の形が浮かび上がっていって――乾いたビンタは寧ろ幸運。意識がエミリアに集中できたから) キミのお尻なんか……い、ら……な、ぃっ!!(左手でその髪の毛を引っ掴めば、自分の間近へと引き寄せて右手で往復ビンタのお返ししようとしてっ) (2013/11/10 01:44:06) |
エミリア・パーシバル | > | あたしの方がなぁ~に?口答えする気なの、アイ?(すっかり気分を良くして笑みを零しながらアイのお腹の上で腰振りを止め、張った頬をすりすり撫でながら次の技に移行しようと考えていると)……痛っ!!んな…ぎゃぶっ!!!(髪を掴まれて引き寄せられて、お返しのビンタを受けると強烈な刺激に身震いをして、思わず力が抜けていってしまう) (2013/11/10 01:47:22) |
アイ | > | ……口、答え、してるの、は……キミ、の…方――そ、んな口……塞いで、あ、げる(相手が身震いして脱力している間に更に髪を引っ張って――口付け。本来なら上下が逆の強制キス固め。両手で首を絞めながら息をすることも許さず、更にはマウントポジションを取っているのに攻められる屈辱を与えようとしてっ) (2013/11/10 01:51:59) |
エミリア・パーシバル | > | んんんっ!!?んむぅ…むぐぅ、んっ!!(予想外の口づけにすぐ傍にあるアイの顔に向かって目を見開き、上気して真っ赤に染まり上がっている顔に驚きの色を浮かべる。柔らかい感触に小刻みに身震いをしながら再び首を絞められると息を絶たれ、荒く激しくなっていく鼻息をアイにぶつけながら)むぐぅぅぅ~!!んむ、むむぅ…ぶっ!ぐみゅ…っ!!!(ビクン、ビクンと優位な体勢を取っていながら震え出して屈辱と共に朦朧としていき、また涙に瞳を潤ませながら力の抜けた手でアイの腕を剥がそうと、小さな抵抗をしていく) (2013/11/10 01:55:49) |
アイ | > | ほん、ろ、は……に、が……ひゃ、らい……っ(試合中と割り切っている事で口付けしながらも言葉に淀みはなく、荒々しい鼻息と口腔越しに伝わる喘ぎに勝ち誇ったように目を細めさせ。 腕を剥がそうと小さな抵抗をしてこられれば――腰をくねらせ、エミリアのお尻を一瞬上げさせて膝で鳩尾を打ち抜こうとしてっ) (2013/11/10 01:59:12) |
エミリア・パーシバル | > | むぅ……んっ…む、んぇ……ひゅぶっ!?(アイのキス固めに朦朧とし頭の中が微睡み正常な思考が回らなくなっていく。そんな最中に再び不意打ち攻撃で鳩尾を打ち抜かれると、堪らずに目を丸くしてカッと見開き、アイの咥内に唾液を吹き零して)んぇぇ……ぅぇ、ぉ……ひゅ、ぇ……(両手が力無く垂れ落ち痙攣を始めていき…鳩尾からの嘔吐感と痛みに脂汗を噴き出しながら、大粒の涙零す瞳が白目を剥き掛けて落ちそうになっていく) (2013/11/10 02:03:48) |
アイ | > | ………(激しい吐息と唾液を口腔に感じながら、いよいよエミリアの体全体から力が抜け震え始めるとようやく唇を離して――) 最後は、ちゃんと……よく、見えるように決めてあげる、ね?(練習の振り返り用に設置していたカメラに良く見えるようずり、ずりと体を動かし……落ちそうになっているエミリアの顔をそちらに向けながら首四の字。 とどめをさしてあげる……小さく呟けば、太股とふくらはぎを顔と首筋に食い込ませてゆこうとしてっ) (2013/11/10 02:09:44) |
エミリア・パーシバル | > | ……ぅっ……っ……ぅぅ……ぉ……(もうアイの声も遠くに聞こえる程意識を飛ばしかけながら唇を離され、無機質なカメラの方へと涎と涙と汗に汚れる顔を向けさせられながら、首を絡め取られて)ひゅぶっ!!ぶぶぅ!ぐあっ……げっ……ぐげえぇぇ……(断末魔に悲鳴とばかりに声を上げ、腰をくねらせアイの脚の感触を刻み込まれながら…グルリと白目を剥くと身体を強張らせ、全身痙攣を起こしながらだらしない落ち顔を晒し、意識を奪われてしまった) (2013/11/10 02:13:14) |
アイ | > | ………ちょ、っと……やりすぎ、た……か、な?(びくびくと全身を痙攣させながらだらしのない落ち顔を晒すエミリアを見下しながら、暫くその顔を見下ろして――首四の字を外してから膝枕、顔を近づけ両手で頬を挟んで。 ぱし、ぱし、と気付け――それはもう頬が赤くなるほど強く、力いっぱい) (2013/11/10 02:20:11) |
エミリア・パーシバル | > | (アイの手と脚に締められた首元は真っ赤になり、顔と合わせて熱が伝わって来そうなほどに赤い。ピクピクと白目を剥いて体液を垂れ流しの顔を晒して、気付けを受けると声を漏らし)……んっ!んぇ、えぶぅっ!!……い、痛……っ!(アイの力一杯の気付けに痺れながら黒目が戻ると、アイの顔を見上げていって)ぅぅぅ…っぅ……負けちゃった……っ (2013/11/10 02:23:02) |
アイ | > | (白い湯気が上がる程、まだ熱く体は火照っており……先ほどまで口付けしていた口腔にはエミリアの味すら残っている。 今更ながら頬を赤く染め上げながら――白目を剥いたエミリアにそうっと唇を近づけようとして――) ………ッ!!!?(くっつく瞬間に黒目が戻った相手にびくーっと体を硬直させ) ふ、ふん……っ、久しぶり……だ、から……甘く、みて、た? …………もう、少し……寝て、ろ、……バカ…… (2013/11/10 02:25:59) |
エミリア・パーシバル | > | 試合前はあーんなに可愛かったから……油断、しちゃったかも…(恥ずかしい姿を晒したこともあって悔しさを抑えきれず、少し煽る様な口調で答えて。何故か照れているようなアイに気が付くと不思議そうに見つめて)……何か、変な事しようと思ったの…アイちゃん?(にひ、と笑って言葉を掛けるとアイに背くように上体を起こす) (2013/11/10 02:28:13) |
アイ | > | 今回負けたら……色々考えると、三連敗になる、もの…………次に可愛いとか、言ったら、次は白目剥いてもフォールしてさらし者、だからね?(ぷ、いっ。見つめられれば思いっきり視線を逸らす。 耳まで赤くなっていたから大体答えにはなってしまっているのかもしれない) 変なこと、とか………知らない、負け犬、の…癖に……生意気、だよ? (2013/11/10 02:32:18) |
エミリア・パーシバル | > | そんな事はさせないんだから、いくら言ったっていいの!!(視線を逸らした仕草で何となく確信し、クスッと微笑を零す。此方の落ち着きに反して赤くなっていっているアイに擦り寄っていって)そーんなにツンツンしないで、アイちゃん♪(そっぽを向いているアイの頬を人差し指でプニプニ突いていく) (2013/11/10 02:35:03) |
アイ | > | ………ふぅ、ん……それは、楽しみ…… キミ、の次の……言い訳、が(擦り寄られれば少し離れを繰り返し……気がつくとコーナーにまで追いやられたりした。 逃げることあたわず。 そっぽを向いたまま頬を突かれて、肩を竦めながら体をくねらせ) ………と、とにかく…バカ………っ ぁ、ぁの……勝った、のは…私なん、だ、から……時間、ある、なら……付き合って(ようやく横目を少しだけ、エミリアに向けた) (2013/11/10 02:38:31) |
エミリア・パーシバル | > | ふふ、ホント可愛いよね~(アイの言葉に何を言われても気分を害することなく突いているうちに、アイにお願いをされてようやく手を離し)うみゅ、いいよ。日曜だし……別段断る理由もないからねっ(こっちを少し向いたアイに満面の笑みを送り答える) (2013/11/10 02:40:58) |
アイ | > | ………絶対、さらし者に、する…から…っ……(むきゅー。ほっぺたを膨らませながら下唇噛んで) ……それ、じゃ…待ち合わせで、待ってるから、ね? (2013/11/10 02:42:26) |
エミリア・パーシバル | > | にひひ、アイの方をさらし者にしてあげるっ!じゃ、りょーかいっ! (2013/11/10 02:43:00) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/11/10 02:43:04) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2013/11/10 02:43:35) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/11/10 08:27:05) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/11/10 08:42:58) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2013/11/10 12:32:19) |
おしらせ | > | 不知火 舞さんが入室しました♪ (2013/11/10 12:36:37) |
不知火 舞 | > | 【こんにちは。はじめまして。ご相談よろしいでしょうか?】 (2013/11/10 12:37:10) |
風間飛鳥 | > | こんにちはで…はじめまして。ええでー (2013/11/10 12:39:47) |
不知火 舞 | > | ありがとう。では、早速だけどどういうファイトがお好みかしら? (2013/11/10 12:42:25) |
風間飛鳥 | > | そやなぁ…やっぱノーマルのプロレスやな!! (2013/11/10 12:44:12) |
不知火 舞 | > | なるほどね。勝ち負けとか、流れとかそういうのはあらかじめ決まってないほうがいい感じ? (2013/11/10 12:45:11) |
風間飛鳥 | > | うちは決まってないほうがええけど…あんたはどっちがいい? (2013/11/10 12:46:48) |
不知火 舞 | > | ある程度決まっていたほうがやりやすいけど、今回はそちらにあわせるわよ。 (2013/11/10 12:47:27) |
風間飛鳥 | > | ありがとうな!!じゃあよろしくたのむで! (2013/11/10 12:49:05) |
不知火 舞 | > | えぇ、こちらこそ、よろしくね。あと、他に決めていくことはあるかしら? (2013/11/10 12:49:58) |
風間飛鳥 | > | NGはグロとスカや (2013/11/10 12:50:48) |
不知火 舞 | > | 了解。こちらも同じ感じね。書き出しお願いしても構わないかしら? (2013/11/10 12:52:39) |
風間飛鳥 | > | じゃあちょい待ってな (2013/11/10 12:53:34) |
不知火 舞 | > | えぇ、お願いするわ。 (2013/11/10 12:55:00) |
風間飛鳥 | > | おうおぅえらいやる気満々やん?(先に入場していた舞に)やる気満々なとこやけど相手うちやで?あんたも運悪いわ(笑いながら舞を挑発していく) (2013/11/10 13:04:29) |
不知火 舞 | > | (飛鳥の挑発に対し、眉を「ピクッ」と歪ませる舞だが、表面上は年長者としての余裕を保ちつつ)…あらッ?…随分と自信があるみたいだけど、私の前でその台詞を出した娘はみんなマットに突っ伏していったわよ?もちろん、貴女もその1人に加わってもらうから、覚悟しておいてね♪(口調はあくまで冷静なまま、挑発を挑発で返していく。) (2013/11/10 13:09:42) |
風間飛鳥 | > | ほぉそりゃ楽しみや(乾いた唇をペロリと舐め)挑発のしあいもなんやさかい…そろそろやりあおや(不適な笑みを浮かべ拳を上げて構え)いつでもええで (2013/11/10 13:13:17) |
不知火 舞 | > | えぇ、そろそろ言葉をかわすより、拳(コッチ)で闘り合いましょうかッ(意外に冷静な相手に対して、これ以上は時間の無駄と判断した舞。扇子を「バッ」と閉じて、後方へ投げ捨てる。同時に相手を目掛けて勢い良く飛び出す。)先ずは、小手調べよッ…たぁ~ッ!!(間合いギリギリのところで、マットを強く蹴りあげ、高らかと跳躍すると打点の高いドロップキックを飛鳥の胸元目掛けて放たれる。) (2013/11/10 13:19:31) |
風間飛鳥 | > | うおっ!?ぐぅ…(舞の跳躍に少し驚くが腕をクロスにしガードして)ええ蹴りや…ほなこっちいくで!!(舞をはねのけ胸元に掌底を放つ) (2013/11/10 13:24:10) |
不知火 舞 | > | (ダウンを奪いに行くはずが、キッチリガードを決められ、驚く舞だったがガードを逆に利用して宙返りを決めて華麗に着地する。)ぁう…んッ♪(しかし、僅かに相手から目を離した隙に、既に飛鳥の姿は舞の眼前に来ており、ガードを固める暇もなく、飛鳥の掌底が炸裂し、大きく歪む舞の美巨乳!!…息が詰り、痛みに眉を顰める舞)ッ…そう、簡単に…やらせないッ!!(しかし、流れは渡さないとばかりに飛鳥の腕を脇に抱え、奥襟を掴むと…払い腰で飛鳥の肉体をマットに叩きつけていく。) (2013/11/10 13:32:37) |
風間飛鳥 | > | よっしゃこのままー(追撃しようとした瞬間にドンと投げられていて)うぐぅ!?あら?(舞に投げられたことに気づかず何故かマットに倒されており)投げられたんか…ええでええで楽しなってきたわ(ようやく投げられたことに気づき舞の反撃でテンションが上がってくる) (2013/11/10 13:37:35) |
不知火 舞 | > | ふんッ…そっちこそ、なかなかやるじゃないの(華麗に勝利しながらも、魅せる闘いを信条としている舞…いきなりの組み技など、想定の範囲外。想っている以上に目の前の相手が強敵であることを再認識させられ、気を引き締めなおしていく。)でも、どこまで余裕を保っていられるかしら?(投げの勢いのまま、ダウンした飛鳥の背後に回りこむとジャケットの襟を利用し「グッ」と強く握り締め、自慢の美脚を相手の腰に巻きつけるとリング中央で完成する送り襟締め…先ずは飛鳥のスタミナをじっくりと殺いでいくつもり) (2013/11/10 13:44:20) |
風間飛鳥 | > | いつまでって終わるまーうっ!?(相手の華麗な動きについて行けておれず、だがあくまで冷静さを保っている飛鳥だが襟締めをきめられ)あぐぐ…はな…はなさんかい!(最悪な事にリング中央できめられてしまう) (2013/11/10 13:49:25) |
不知火 舞 | > | そんな、簡単に放すわけ、無いでしょッ…(最初は力任せに暴れてきた飛鳥を巧みにいなし、呼吸に合わせ頚動脈と腰をキツく絞めつけ、体力と酸素を奪っていく。)…それとも、もう「ギブ」かしら…んんッ~?(さらに、屈辱感を煽るように耳元で挑発的な台詞を囁いていく舞。) (2013/11/10 13:53:21) |
風間飛鳥 | > | うぐぅ…(力任せにはずそうとしても簡単にいなされ更に頸動脈を絞められ呼吸が苦しくなる)ギブ?…アホいうなや!!(屈辱的な言葉をささやかれ襟を掴む舞の腕を力任せにはずそうとする) (2013/11/10 13:57:51) |
不知火 舞 | > | ん…くッ…このぉ…(密着状態で繰り広げられる寝技の攻防…地味だが、お互いの消耗度は立ち技の比ではなく、飛鳥だけでなく舞の体力も削られていく。)なッ…だ…めッ…ぇ(最初は拮抗していた力だったが、一向に衰える気配を見せない飛鳥の抵抗と肌に浮かび上がり始めた汗によってロックが緩んでしまい、強引に外されてしまう絞め)…くぅ…ッ…でも、流れは渡さないわよッ!!(しかし、飛鳥が脚のロックを外す前に太腿に力を込めると、そのまま全身の捻りを生かしてローリングクレイドルを狙っていく舞。) (2013/11/10 14:06:17) |
風間飛鳥 | > | よしっ…くぁあ!?(完全にはずれるまえにローリングクレイドルで大股開きのまま回転させられてしまう) (2013/11/10 14:11:26) |
不知火 舞 | > | ふふッ♪…いい格好ね…さぁ、何回耐えられるかしらッ!!(これから飛鳥の晒す屈辱的な体勢を思い浮かべ、自然と妖艶な笑みが舞の表情にを浮かびあがっていく。一拍置いたところで、ゆっくりとだが着実にリング中央に円を描いていくお互いの肉体。)そぉ~れッ~!!(1回、2回と三半規管を狂わす回転が起こるたび、観客達のコールが響き渡っていく…徐々に加速していく両者の肉体は10回を超えても、休むことなく続き20回近く回ったところで舞のほうに限界が訪れようやく終了する…中心ではなく、外周を強制的に回転させられていた飛鳥のダメージは舞の比ではないはず。) (2013/11/10 14:17:35) |
風間飛鳥 | > | あぁあぁぁぁ…やめぇ…(グルグルグルグルと股を大きく開いたまま回し続けられ)あぇぇ…(ようやく止まったところで尻を突き上げ股を大きく開いたままピクピクと尻を痙攣させ半分白目を剥き涎を垂らしてしまっている) (2013/11/10 14:22:14) |
不知火 舞 | > | はぁ…はぁ…さっきまでの、威勢はどこにいったのかしら?…(こちらも肩で息をしつつ、腰のロックを外して立ち上がっていく舞。だらしの無い表情でダウン姿を晒す飛鳥の尻肉を蹴り付け、仰向けに転がす。)ほらッ、寝てる時間なんて無いわよッ!!(マウントポジションを奪い、舞に負けず劣らず主張している飛鳥のバストに手を伸ばすと、タンクトップに包まれた胸倉を無造作に掴んで上半身を「グイッ」と引き起こし、気付け代わりの強烈な往復ビンタを叩きつける!!さらに仰向けに転がすと、腰に重量感のあるヒップを乗せ、脚の付け根で飛鳥の両腕を固定してムリヤリ背中を反らすキャメルクラッチで上半身を上下に揺らしていく。) (2013/11/10 14:30:25) |
風間飛鳥 | > | うげぇ…あっ!?(失神していなかったもののビンタで気づけされ意識が完全に覚醒し吐き気がすると思えばタンクトップを引っ張られ一瞬のうちにキャメルクラッチが決まり)うがあぁぁ…どっどかんかい!!(激しく上下に揺さぶられ腰にダメージがたまっていく) (2013/11/10 14:35:12) |
不知火 舞 | > | お目覚めの気分はどう?…貴女の感じなら、もう少し激しいのがお好みよねッ!!(まだ、罵声を浴びせるだけの余裕がある飛鳥に軽い驚きを覚えながらも、責めては決して緩めない…顎をロックしていた両手を飛鳥の胸へ移動させると、屈辱感をさらに煽るように「ぎゅむぅぅ~!!」と柔らかい乳肉を掌の痕が残るほど強い握力で握り締め、腰をさらにエグイ角度に反らしていく。)ほらぁ~…ギブッ?…ギブアップ!? (2013/11/10 14:40:10) |
風間飛鳥 | > | あがぁあぁぁ!?そんなわけ…(大きな胸をにぎられ一気に絞り上げてくるタイミングに合わしバランスが崩れるように体をひねる)あるかアホー!! (2013/11/10 14:44:45) |
不知火 舞 | > | ほら、ほらッ!!…きゃぁ~ッ!!(責めることばかりに気が行ってしまい、飛鳥が反撃することなど、意識していなかった舞。予想外の反撃に判断が遅れ、背中からマットに転がる無様な体勢を晒してしまう。) (2013/11/10 14:47:21) |
風間飛鳥 | > | いでで…(起き上がり痛む腰をさすりながら無様に転ぶ舞を笑いながら)よくもやってくれたなぁ…(闘志を剥き出しにし)あんたにはきついお仕置きが必要らしいなぁ泣いて謝っても許さんでぇ(腰を落としスピードではかなわないがパワーで押し切ろうと腹部にタックルをしかける) (2013/11/10 14:51:03) |
不知火 舞 | > | そっちこそ、やってくれるじゃない(すぐさま立ち上がり、間合いを整える舞だが、飛鳥のタフネスさを警戒して飛び込むのを躊躇してしまう。)さっきまで、良い声で鳴いていた娘が吼えるじゃないの、まだまだ、厳しい躾が必要みたいねッ!!(口のまわりは滑らかだが、どうしても一歩を踏み出すことに躊躇いを感じ…その隙を突かれて懐に潜り込まれてしまう…内心は「シマッタ」と後悔するが、時は既に遅くタックルを切ることもできず、必死に倒されないように耐えることしかできない。)ぅごぉ!…くッ…ぅぉ…ふ…ぎぅ (2013/11/10 14:56:38) |
風間飛鳥 | > | おっしゃ!確かにスピードでは絶対に勝てやんわ…でも(押していると思えば一気に舞を引っ張りフロントスープレックスで投げようとする)試合はスピードだけちゃうで!! (2013/11/10 15:01:19) |
不知火 舞 | > | んげぇ~…(腰に組み付かれたまま、怪力ともいえる飛鳥の両腕で締め付けられると、潰されたヒキガエルのような無様な呻き声を漏らしてしまう。同時に力が僅かに抜けてしまうと)ひゃ~…ぁぁあああッ!!(為す統べなく引っこ抜かれてしまい、背中から激しく叩きつけられてしまう。) (2013/11/10 15:05:31) |
風間飛鳥 | > | よっしゃ!このままいくで!!(すぐさま舞の近くまで行き)覚悟できてるか?(舞を膝にかかえこもうとする) (2013/11/10 15:06:12) |
不知火 舞 | > | かはッ…ごほ…こほッ(普段とは違う独特のタイミングで叩きつけられ、受身を取り損ね、背中を手で押さえ左右に転がっている舞)やッ…やめ…(しかし、薄く開けられた瞳に飛鳥の姿を捉えると必死に逃げようと暴れる舞だが、飛鳥のパワーに拮抗できず、あえなく捕らえられてしまう。) (2013/11/10 15:09:51) |
風間飛鳥 | > | いくで!?(舞にたしかめると)おりゃあ!!(バチンッと思いっきり舞の美尻を叩く)まだまだお仕置き始まったばっかやで(そのまま連続で100回ほど高速で叩きまくる) (2013/11/10 15:11:33) |
不知火 舞 | > | なッ!?…きゃぅ…ぁ…ぁうッ…んッ♪…ッぁ…く…ふぅ♪(抵抗むなしく、膝の上に腹部を乗せられる舞…腰帯を持ち上げられ、激しい動きでTバック気味に食い込んだ臀部を露にされてしまうと羞恥心に頬が真っ赤に染まっていく。さらに、豊満な尻肉が飛鳥の掌によって大きく歪み、反動でたゆんと大きく揺れると恥ずかしい悲鳴を漏らしてしまう舞…続けざま休むことなく自慢のヒップを打ち据えられると、目の端に涙を浮かべて息も絶え絶えの様子で苦痛にもがき苦しむ…だらしなく半開きとなった唇の恥からは涎が一滴流れ落ち、マットに染みを作ってしまう。) (2013/11/10 15:18:52) |
風間飛鳥 | > | ふぅこんなんされたことなかったんちゃう?…でもまだやで~(舞をたたせ)まだまだいくで!(一気に持ち上げようと) (2013/11/10 15:28:17) |
不知火 舞 | > | うっ…うる…さ…い(先ほどまでの強気の表情はどこへやら、涙目で必死に言い返す舞だが、その声は弱々しいもので、ヒップ周りは内出血してしまったのか、青黒く無残に腫れ上がり、もう既に感覚が失われているのか、細かい痙攣を繰り返してしまっている。)ゃ~ぁ…(またもや無様なか細い悲鳴をあげ、持ち上げられてしまう舞。必死に暴れるものの、強靭な飛鳥のパワーから逃れられる気配はない。) (2013/11/10 15:32:23) |
風間飛鳥 | > | ほぅら…よ!!!(高々と持ち上げるとそこから一気に突き出した膝にアトミックドロップだが)ちょっとちゃうで!肛門はな男女共通の急所や!!よぉ覚えとき(尾てい骨よりも深い肛門めがけ勢いよく落とす) (2013/11/10 15:34:08) |
不知火 舞 | > | やッ…やめ…ひッ…ぎぃいい~!!(高らかと抱えあげられ、執行までの間も恐怖心を煽られるシチュエーションに思わず懇願してしまうものの、その程度で許してもらえるほど寛容な相手であるはずも無く。「ズムぅぅうう~~!!」と激しい衝撃と共にヒップラインをこじ開け秘部を抉る容赦の無い一撃が炸裂!!「ビクッ…ビクビクッ~!!」と痙攣し、大きく目と口が見開かれ、舌を突き出した半アヘ顔を晒し、ヒップを高らかに突上げる屈辱的なダウンを喫してしまう…よほどのダメージだったのか、両腕を無意識の内にヒップにあて、ダウンポーズの舞を見下す飛鳥から隠している様が余計に惨めさを増幅されている。) (2013/11/10 15:41:29) |
風間飛鳥 | > | あーぁつかれてもぉたわ(舞がお尻を抑え転がっているのをみて)もぉギブアップしぃ…あんたうちに勝てやんわ(クスッと笑いながら舞にギブアップを提案する) (2013/11/10 15:42:30) |
不知火 舞 | > | ざ…けん…じゃ…ない…(突き出した真っ青なヒップを嘲笑われ、屈辱感に全身を震わせながらも、目は闘志を失っていない。)そっちこそ、だらしない顔で半失神してたくせに…調子に乗ってるんじゃないわよッ!!(どうにか動けるほどに回復したところで、素早く下半身を飛鳥の脚部に絡ませ蟹挟を狙っていく。) (2013/11/10 15:46:47) |
風間飛鳥 | > | そうかい…まだまだお仕置き必要らしいなぁ(舞の方へ歩みより近くまで来たところで舞から蟹挟みをきめられ)しもた!?うげぇぇ…まだ…動けたん…かい (2013/11/10 15:49:20) |
不知火 舞 | > | えぇ…しぶとさが自分だけの専売特許だと、思わないことねッ!!(ダウンした飛鳥に下半身に絡みつき、脚で右脚を、両手で左足の自由を奪っていくと一気に開脚させ、股関節を痛めつけていく。) (2013/11/10 15:54:46) |
風間飛鳥 | > | あぎぃいぃぃ!?さっさける!!(流れるような動きで絡みつかれ一瞬で股裂きをきめられ)いぎぃぃ(悲鳴を上げる) (2013/11/10 15:58:41) |
不知火 舞 | > | さっきの…効いたわ?…いいこと教えてもらった…お返しをしないと…ネッ!!(「ギチッ!!…ギリッ…ギギッ」とエグイ角度に関節を広げながら、レフェリーと観客の見えない角度に飛鳥のヒップラインを移動させ、ホットパンツとパンティの間に掌を入れ、割れ目を指でなぞって肛門の位置を探り当てると「ズムゥッ!!」と親指で容赦なく貫いていく。)ほらぁ~ギブ?ギブアップしちゃう?んん~♪ (2013/11/10 16:04:02) |
風間飛鳥 | > | ひぎぃいぃぃ!!はなせぇ!ひぐっ!?(股裂きの痛みとは別に肛門を舞にさわられ)なっなにすんや!?あぐっ…あぇぇ…(肛門に親指を突き込まれ目を見開き口をだらしなく開き涎を垂らしたまま動かなくなってしまう) (2013/11/10 16:09:04) |
不知火 舞 | > | 【大変申し訳ないのですが、ここでいったん中断させていただけないでしょうか?】 (2013/11/10 16:10:00) |
風間飛鳥 | > | 「もぉそろそろフィニッシュ思たけど…ええで」 (2013/11/10 16:11:42) |
不知火 舞 | > | 【もうしわけないです。また機会があればよろしくお願いします。】 (2013/11/10 16:12:49) |
不知火 舞 | > | 【それでは、失礼させていただきます。お付き合いいただき、ありがとうございました。】 (2013/11/10 16:13:14) |
風間飛鳥 | > | 「わかったで!!次いつぐらいこれるん?」 (2013/11/10 16:13:15) |
おしらせ | > | 不知火 舞さんが退室しました。 (2013/11/10 16:13:18) |
風間飛鳥 | > | 「じゃあまたな~」 (2013/11/10 16:14:07) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2013/11/10 16:15:55) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/10 19:48:09) |
真壁那月 | > | さてと、お邪魔するわ (2013/11/10 19:48:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/10 20:08:38) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/10 21:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/10 21:51:55) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/11/10 21:57:30) |
おしらせ | > | サラ・ブライアントさんが入室しました♪ (2013/11/10 22:08:19) |
サラ・ブライアント | > | こんばんは (2013/11/10 22:08:37) |
松本乱菊 | > | こんばんは。 (2013/11/10 22:08:46) |
サラ・ブライアント | > | サラ知ってますか?試合しますか? (2013/11/10 22:09:37) |
松本乱菊 | > | 大丈夫です。試合でお願いします。ちなみにこちらは受け気味ですけど大丈夫ですか? (2013/11/10 22:11:27) |
サラ・ブライアント | > | 【わかりました】さぁ、はじめましょ。 (2013/11/10 22:13:28) |
松本乱菊 | > | 【よろしくお願いします。】かかってきなさい!(金色のビキニでリングに上がる) (2013/11/10 22:15:17) |
サラ・ブライアント | > | じゃあ遠慮なく。はぁっ!(思い切り相手の右足にローキックを叩き込む!) (2013/11/10 22:17:19) |
松本乱菊 | > | うっ…(ローキックで動きが止まる)そんな軽いキックじゃ効かないわよ!(お返しに豪快にハイキックを放つ) (2013/11/10 22:19:18) |
サラ・ブライアント | > | はっ!(ハイキックをすんでのところでかわし相手が背中を見せた隙にバックドロップを仕掛ける!) (2013/11/10 22:22:34) |
松本乱菊 | > | しまった…きゃあっ!?(バックドロップを極められ巨大な胸で自分の顔が埋まる) (2013/11/10 22:23:41) |
サラ・ブライアント | > | (サラはすぐ立ち上がり腰に手を当てて無防備にも相手の顔を覗き込む)ふぅ、もうやめとく?【こちらも少し受けます】 (2013/11/10 22:26:01) |
松本乱菊 | > | まだまだよ!(両足を揃えて素早く上げサラの顔を狙う) (2013/11/10 22:27:21) |
サラ・ブライアント | > | ぐはっ!(ガードしてなかったため思い気あごに入りなかなか立ち上がれない。寝たまま頭の後ろに両手を回し警戒しながら悔しそうな表情で相手をにらむ)はぁ、はぁ、クソッ! (2013/11/10 22:32:32) |
松本乱菊 | > | くらいなさい!(飛び上がり巨大な胸で相手の顔を押し潰すようにボディアタックを仕掛ける) (2013/11/10 22:34:48) |
サラ・ブライアント | > | ぐはっ!(まともにボディプレスをくらうがそのまま相手を抱きしめ放さない)はぁはぁはぁ・・・つかまえたわ。 (2013/11/10 22:38:21) |
松本乱菊 | > | 離しなさい!離さないなら…(巨大な胸で相手の顔を左右に揺する) (2013/11/10 22:39:39) |
サラ・ブライアント | > | んぷっ・・・はぁぁぁ!(目いっぱいの力でころがり、マウントポジションをうばう)さて、どうしようかしら? (2013/11/10 22:42:35) |
松本乱菊 | > | しまった…(仰向けになるもバスケットボールのような胸は前に突き出ている) (2013/11/10 22:45:48) |
サラ・ブライアント | > | はっ!(その胸に思いきりパンチを打ち込もうとする!) (2013/11/10 22:48:13) |
松本乱菊 | > | きゃっ!(胸にサラの拳がめり込むも弾力で跳ね返し)羨ましいからって殴らないでよ! (2013/11/10 22:50:45) |
サラ・ブライアント | > | なっ!(おどろきながらも)悪かったわね。じゃあこっちにするわ!(顔めがけて思い切り左パンチをはなつ) (2013/11/10 22:52:45) |
松本乱菊 | > | うっ!(顔にパンチを受け両腕でガードする) (2013/11/10 22:55:38) |
サラ・ブライアント | > | (このあと何発もパンチを打ち込むがすべてガードされる)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ(完全に馬乗りになっているのにあせりの表情がかくせない) (2013/11/10 22:59:38) |
松本乱菊 | > | 【ごめんなさい、今日はこの辺で中断でお願いします。】 (2013/11/10 23:01:04) |
おしらせ | > | サラ・ブライアントさんが退室しました。 (2013/11/10 23:01:13) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/11/10 23:03:19) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/11 21:05:33) |
真壁那月 | > | さてと、お邪魔よ (2013/11/11 21:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/11 21:26:11) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/11/11 21:43:39) |
おしらせ | > | 榎本綾さんが入室しました♪ (2013/11/11 22:03:04) |
榎本綾 | > | よっと・・・アル様、こんばんわっ(いつものフリフリ衣装に身を包み、元気にリングインする (2013/11/11 22:03:42) |
アル・アジフ | > | む、こんばんはだな。この部屋で会うのは初めてだな、綾。 (2013/11/11 22:04:03) |
榎本綾 | > | そうだね。私だってプロレスラーだもん。お尻相撲だけじゃないもんねっ。 (2013/11/11 22:04:53) |
アル・アジフ | > | ふむ、そうであったな。では今日はプロレス勝負と行くか?(綾を見下ろして)この前の借りを返すと言うわけではないが……手加減はせぬぞ? (2013/11/11 22:05:43) |
榎本綾 | > | ふふ~ん、プロレスだって負けないよっ(逆にアルを見上げて) こっちでも勝っちゃうもんねっ。 (2013/11/11 22:06:36) |
アル・アジフ | > | 妾のパワー、存分に教えてやるとしよう(コーナーを背に構える)そら、いつでも良いぞ? (2013/11/11 22:08:47) |
アル・アジフ | > | ふふんっ、か弱いぞ?(胸を突き出してぶるんと揺らし、効いていない事をアピール) (2013/11/11 22:11:05) |
榎本綾 | > | あぅっ・・・(ばいーんという音とともに手刀が弾かれて、思わず後ずさる) それじゃあ、こっちだっ! えいっ!(今度は胸に邪魔されまいと腹を目掛けて低空ドロップキックを狙う) (2013/11/11 22:12:40) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(鍛えた腹筋でしっかりと受け止める。さすがに顔を顰めるが、仁王立ちでアピール)効かぬっ! (2013/11/11 22:13:51) |
榎本綾 | > | こんの~・・・(圧倒的なディフェンスを前にするが物怖じず) これならどうだっ!(自側コーナーまで戻って助走をつけての全力ショルダータックルを狙う) (2013/11/11 22:16:04) |
アル・アジフ | > | いい加減に……せよっ!(ショルダータックルで突っ込んでくる綾に、上から右手を叩きつけて潰そうとする) (2013/11/11 22:16:43) |
榎本綾 | > | ふぎゃっ!(顔を下に向けていたためアルの攻撃をまったく回避できず、リングに叩きつけられる)あいったぁ~・・・ (2013/11/11 22:17:50) |
アル・アジフ | > | ふふん、非力非力っ!(綾の背中にストンピングを振り下ろそうとする) (2013/11/11 22:18:47) |
榎本綾 | > | あぐっ・・・いやんっ・・・!(数回足蹴にされてしまうが持ち味の素早さで何とか転がって立ち上がり、距離をとる) んん~・・・やっぱり強いなぁ・・・ (2013/11/11 22:20:47) |
アル・アジフ | > | ふははは、当然よ。そら、今度はこちらからいくぞ?(両手を前に出して掴みかかっていく) (2013/11/11 22:21:16) |
榎本綾 | > | む~・・・来いっ!(組みあいで勝ち目はなさそうだが、ここはさすがにプロレスなので受けてたつべくこちらも両手を前に構える) (2013/11/11 22:22:26) |
アル・アジフ | > | 良い度胸だ……では行くぞ!(綾の身体を両手で捕まえて一気に引き寄せようとする) (2013/11/11 22:22:55) |
榎本綾 | > | ぐっ・・・(圧倒的なパワーにあっという間に引き寄せられそうになるが、何とか腰を落として姿勢が崩れないように耐える) (2013/11/11 22:23:53) |
アル・アジフ | > | ほほう、耐えるか。だがいつまで持つ?(グイグイと綾の身体を引き寄せようとしていく) (2013/11/11 22:25:19) |
榎本綾 | > | いやっ・・・(地力の違いが徐々に出始め、引き寄せられてしまう) このっ・・・くらえ~!(投げを打たれる前にアルの腹部に膝蹴りを狙う) (2013/11/11 22:26:34) |
アル・アジフ | > | んぐっ……効かぬっ!(動きを止めるが、しっかりと腹筋に力をこめる) (2013/11/11 22:27:08) |
榎本綾 | > | このまま・・・それっ!(動きが止まったところでアルの両手からすり抜け、するりと背後に回ってバックを取ろうとする) (2013/11/11 22:28:32) |
アル・アジフ | > | ぬっ!?(するりと手から抜ける綾を一瞬見失い、背後を取られてしまう) (2013/11/11 22:28:55) |
榎本綾 | > | まずは・・・こうだっ!(アルの背中にジャンプして飛び乗り、首に両腕を回してスリーパーホールドを狙う) (2013/11/11 22:30:02) |
アル・アジフ | > | ぬぐっ……ふんっ、それが……どうしたっ(苦悶の声を漏らしながらも、綾をおぶさらせたまましっかり踏ん張る) (2013/11/11 22:30:27) |
榎本綾 | > | この~・・・落ちちゃえー!(アルの体力を奪い、引き倒してしまう作戦。さらに両腕に力を込めて首を締め上げていく) (2013/11/11 22:32:17) |
アル・アジフ | > | ふん……こうして……くれるっ!(一気に後退して、背中とコーナーポストで挟み撃ちにしようとする) (2013/11/11 22:32:48) |
榎本綾 | > | あぐっ!(背中からコーナーポストにぶつけられ、両腕から力が抜けてしまう) (2013/11/11 22:33:40) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(そのまま綾を引き剥がすと、追い打ちにお腹へのヒップアタック。これもコーナーとハサミ打ちにしようとする)妾のデカ尻を喰らえっ! (2013/11/11 22:34:32) |
榎本綾 | > | しまっ・・・うぐっ!(振り払われてしまい、あせっているところにアルのデカ尻が迫る。コーナーに追い詰められて逃げることもできず、お腹にヒッププッシュの直撃を食らう) けほっ・・・けほっ・・・(ただのヒッププッシュだが綾の小さいからだには大ダメージ。力が抜けて、コーナーに座り込んでしまう) (2013/11/11 22:36:56) |
アル・アジフ | > | そらそら、妾の横綱尻を喰らうが良いぞ(スティンクフェイスでさらに顔面へ追い打ちをかける) (2013/11/11 22:37:24) |
榎本綾 | > | あわわわ・・・ん~~~~~!(アルのデカ尻に顔面を完全に覆い尽くされてしまい、息が出来なくなる) (2013/11/11 22:38:37) |
アル・アジフ | > | このままオチるか、ん?(圧迫して顔面を覆い尽くし、押し潰してしまおうとする) (2013/11/11 22:39:04) |
榎本綾 | > | んーーー!んーーー!(何とか逃れようと手に力を入れてアルのデカ尻に平手で連打を加える) (2013/11/11 22:39:48) |
アル・アジフ | > | んっ、こ、この……暴れるでないわっ!(スパンキングを受け顔を赤らめてお尻を離す) (2013/11/11 22:41:37) |
榎本綾 | > | 早く・・・離れてっ!(お尻が離れたところでデカ尻を蹴飛ばしてしまおうとする) (2013/11/11 22:43:18) |
アル・アジフ | > | ちぃっ……(尻を蹴られて離れる)ふん、その程度痛くもないわ! (2013/11/11 22:44:24) |
榎本綾 | > | けほっ・・・けほっ・・・(何とか立ち上がって呼吸を整える) む~・・・私に負けてるくせに横綱尻なんて図々しいんだから~・・・ (2013/11/11 22:45:19) |
アル・アジフ | > | ほう、言うたな。なればその尻、打ち砕いてくれるわ(見下ろして好戦的に笑う) (2013/11/11 22:46:14) |
榎本綾 | > | それじゃあ今度は私の番だよっ!(挑発を受けてむっとなる綾。お尻をぺしぺしと叩いて) ピーチアターック!やぁーっ!(走りこんでくるりと背を向け、ヒップアタックをアルの胸板目掛けて放つ) (2013/11/11 22:48:15) |
アル・アジフ | > | ちぃ……させるかっ!(思いっきり胸をぶるるんっ、と揺さぶってその尻をはねかえそうとする) (2013/11/11 22:48:57) |
榎本綾 | > | きゃっ・・・(大きな胸とぶつかりあい、勢いを失うが) まだまだっ、それっ!(着地してすかさず第2撃のヒップアタックをお腹に狙う) (2013/11/11 22:50:25) |
アル・アジフ | > | ぬぐぅっ!?(連続のヒップアタックに身体を折り曲げてしまう)くぅっ、この…… (2013/11/11 22:53:07) |
榎本綾 | > | 今度は、こうだっ!ピーチアッパー!(アルが体を折り曲げたところへ、顔面目掛けて突き上げるようなヒップアタックを放つ) (2013/11/11 22:54:50) |
アル・アジフ | > | むぶぅっ!?(尻に顔面を突き上げられ、横転してダウン)く、は……こ、この…… (2013/11/11 22:55:47) |
榎本綾 | > | ふふーん、これが私のお尻だよ。(ゆっくりとダウンしたアルに近寄る) ほらほら、もっとおいしい桃を味あわせてあげる。(アルの頭を掴んで引き起こし、横尻を顔面に連続でぶつけるヒップバットを狙う) (2013/11/11 22:57:57) |
アル・アジフ | > | おぶっ、ぐぶっ……ぐぁっ……!(容赦の無いヒップ攻撃の連打にグロッキー状態に追い込まれ、綾の腰に手を当てて突き飛ばそうとする) (2013/11/11 22:58:22) |
榎本綾 | > | おっとと・・・(連続ヒップバットをしているところを弾き飛ばされてしまい、距離があく) へへーん、さっきまでの勢いはどうしたの?アル様~、ほらほら、こっちおいで~(可愛らしくお尻をペンペンと叩いてアルを挑発していく) (2013/11/11 23:00:28) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……ええい、おのれっ!(屈辱とダメージに顔を赤くして立ち上がる) (2013/11/11 23:00:54) |
榎本綾 | > | よーし、次、行くよー!(アルが起き上がったところへコーナーへのハンマースローを狙うべく、掴みかかっていく) (2013/11/11 23:02:33) |
アル・アジフ | > | させるかっ!(ぶるんっ、と乳を揺らしながらぶつけようとする) (2013/11/11 23:02:52) |
榎本綾 | > | ぶっ!(勢いよく掴みかかったところをアルの巨乳に弾き飛ばされる) お、おっぱい・・・オッキィ・・・ (2013/11/11 23:03:50) |
アル・アジフ | > | 当然だっ!(弾き飛ばした綾にさらにデカ乳体当たり)吹き飛ぶがいいっ! (2013/11/11 23:04:43) |
榎本綾 | > | んきゃっ!(追撃のデカ乳を直に喰らい、尻餅をついてダウンしてしまう) (2013/11/11 23:05:56) |
アル・アジフ | > | まだまだ……喰らえぇっ!(綾の髪を掴んで顔を引き寄せ谷間にはさもうとする) (2013/11/11 23:06:30) |
榎本綾 | > | んむっ・・・んーーー!(スティンクフェイスの次はブレスとスムーザーに呼吸を奪われてしまう。足をばたつかせて逃れようと暴れる (2013/11/11 23:08:02) |
アル・アジフ | > | まだまだっ!(激しく左右に乳房を揺すって乳ビンタ) (2013/11/11 23:09:39) |
榎本綾 | > | んぶっ!んぶっ!ふぶっ!(両乳に挟まれた状態での乳ビンタの連続を喰らい、顔が赤く染まっていく) ふぁ・・・ふぁまひへ~・・・!(何とか逃れようと手をアルの脇に差し込んでくすぐろうとする) (2013/11/11 23:11:42) |
アル・アジフ | > | んひゃははははっ……な、何をするかっ……!?(慌てて綾から離れてきゅっと脇を締める) (2013/11/11 23:12:35) |
榎本綾 | > | ふ~・・・んもー・・・無駄におっぱい大きいんだから~・・・(距離をとって呼吸を整える) 私だって・・・うぅ・・・(自分自身のさみしいおっぱいを見下ろして落ち込む綾) (2013/11/11 23:14:27) |
アル・アジフ | > | ふん、妾の乳が羨ましいか?(綾に見せつけるように胸をだっぷぅんと揺らす) (2013/11/11 23:15:02) |
榎本綾 | > | うぅ・・・(アルの乳をしばらく見上げてから) えーいっ!(妬みを込めた全力の平手を乳房に向けて放つ) (2013/11/11 23:16:08) |
アル・アジフ | > | ふん、それがどうしたっ!(胸でしっかりと受けとめようとする) (2013/11/11 23:17:08) |
榎本綾 | > | あぅっ・・・(平手をばいーんと弾かれてしまう) このー・・・こうしてやるーっ!(両手を突き出してアルに飛び掛り、アルのデカ乳を揉みしだこうとする) (2013/11/11 23:19:04) |
アル・アジフ | > | にゃっ……何をっ!?(いきなり胸をもみしだかれて顔を赤くする)ええい、離せっ! (2013/11/11 23:23:59) |
榎本綾 | > | ふーん、やっぱり敏感なんだー。ほらほら~、もみもみ~(デカ乳を上下左右にこねくりまわしながらアルをコーナーへ押し込んでいこうとする) (2013/11/11 23:25:43) |
アル・アジフ | > | ひゃ、この……何をっ……(乳首を固くしながらコーナーに押し込まれる)は、離せと言うておろうがっ!(胸を揺らして、手を弾こうとする) (2013/11/11 23:26:27) |
榎本綾 | > | おっとと・・・(乳の勢いにつられ、手が弾き飛ばされてしまう) それじゃあ今度はこれをくらえーっ!(そのままくるりとその場で後ろを向き、串刺しヒッププッシュをアルのお腹目掛けて放とうとする) (2013/11/11 23:28:22) |
アル・アジフ | > | ぐふっ!?(お腹に突き刺さる綾のヒップの一撃に悶絶する) (2013/11/11 23:28:38) |
榎本綾 | > | おっぱいでは負けてるけど・・・お尻じゃ負けないもんねっ!(さらに連続でヒッププッシュを繰り出していこうとする) (2013/11/11 23:29:34) |
アル・アジフ | > | ごふっ……やめ、ぐっ……うぐぅぅっ……(お腹を抑えてズルズルと崩れ落ちる) (2013/11/11 23:30:00) |
榎本綾 | > | ふふーん、もう一度私のお尻・・・顔で味わってみる?(コーナーにダウンしたアルにスティンクフェイスを決めようと、水着をお尻にくいっと食い込ませ、お尻を突き出そうとする) (2013/11/11 23:31:37) |
アル・アジフ | > | さ、させる……かっ!(そのお尻の中心めがけて指を突き立てようとする) (2013/11/11 23:32:43) |
榎本綾 | > | んきゃあっ!(アルのカンチョーが綾の小尻に突きたてられ、お尻を押さえて思わず飛びのく) うぅ・・・アル様、きったな~い・・・ (2013/11/11 23:34:10) |
アル・アジフ | > | ええい、うるさい、人の乳を揉みおって……(顔を真っ赤にして立ち上がる) (2013/11/11 23:35:28) |
榎本綾 | > | ふーんだ、おっきいおっぱいなんて滅んじゃえ!(水着の食い込みをなおして、再び構えなおす) (2013/11/11 23:36:45) |
アル・アジフ | > | 借りは返してやるぞっ!(綾めがけて跳びかかっていく) (2013/11/11 23:37:15) |
榎本綾 | > | えいっ!(正面からアルと手四つを組もうとする) (2013/11/11 23:37:47) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(乳を押し付け、手四つで押し潰そうとする) (2013/11/11 23:38:06) |
榎本綾 | > | うわっ・・・(手四つのまま目の前にアルの巨乳が迫る) もうおっぱいはヤっ!(その胸目掛けて自由な頭で頭突きをかまそうとする) (2013/11/11 23:39:48) |
アル・アジフ | > | ふん、そんなに気に入ったか?(乳で頭突きを受けとめ谷間に捉えようとする) (2013/11/11 23:41:06) |
榎本綾 | > | あ、やばっ・・・(乳に頭突きとはまずいと気づいたときのはもう遅く、再びアルの巨乳に顔面を捉えられてしまう) (2013/11/11 23:42:16) |
アル・アジフ | > | そぉら、潰れよっ!(そのまま乳で綾を圧殺し、圧迫して潰そうとする) (2013/11/11 23:43:01) |
榎本綾 | > | んーーー!んーーー!んーーーー!(何とか逃れようと暴れるが、これまでの攻防で体力を消耗していて、ブレストスムーザーから抜け出すことができない) (2013/11/11 23:43:57) |
アル・アジフ | > | このまま乳でオチるか。ん?(綾を見下ろしぎゅうぎゅうと圧迫を強める) (2013/11/11 23:44:34) |
榎本綾 | > | んーーー・・・んーーー・・・ひ、ひふあっふ~・・・(ギブアップしようとアルの乳をタップする) (2013/11/11 23:45:57) |
アル・アジフ | > | ふふん……ま、妾の勝ちは当然だなっ!(気分よく身体を離す) (2013/11/11 23:48:08) |
榎本綾 | > | ぷはっ!ふー・・・ふー・・・(乳から解放され、その場で座り込んで息を整える) うぅ・・・おっぱいに負けるなんて・・・悔しい~・・・ (2013/11/11 23:49:12) |
アル・アジフ | > | ふははは、妾が尻だけではないと分かったか?(目の前でぷるんと揺らす) (2013/11/11 23:49:31) |
榎本綾 | > | ぷぅ・・・(頬を膨らませて悔しそうにアルの巨乳を見上げる) お尻では私の方が強いのにぃ (2013/11/11 23:50:24) |
アル・アジフ | > | 尻でも妾の方が上に決まっておろうが。この前のはまぐれに過ぎぬっ!(綾に尻を見せつける) (2013/11/11 23:51:21) |
榎本綾 | > | ふーんだっ。でもこの間は私が勝ったもーん。べーだっ!(座り込んだまま負け惜しみを続ける綾) (2013/11/11 23:53:40) |
アル・アジフ | > | ふん……やはり次は尻で汝を叩き潰すしかないようだな……(負け惜しみを言う綾にぐいっと尻を押し付けてから立ち上がる)妾のデカ尻の味を思い出せてやるわ (2013/11/11 23:54:43) |
榎本綾 | > | む~・・・次は負けないもん。今度は私が勝つんだからっ(ぴょんっと起き上がり、びしっとアルを指差す) (2013/11/11 23:56:30) |
アル・アジフ | > | 楽しみにしておるぞ。次はその尻、真っ赤に腫らしてやるわ (2013/11/11 23:57:01) |
榎本綾 | > | 約束だよっ、アル様っ (2013/11/11 23:57:33) |
アル・アジフ | > | うむ。 (2013/11/11 23:58:00) |
榎本綾 | > | それじゃあねっ、バイバイッ!(負けた割にはにこやかに手を振ってリングを降りていく) (2013/11/11 23:58:44) |
アル・アジフ | > | ああ、では、またな。 (2013/11/11 23:58:51) |
おしらせ | > | 榎本綾さんが退室しました。 (2013/11/11 23:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2013/11/12 00:18:52) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/11/12 00:56:03) |
毛利蘭 | > | プロレスで、ボコボコにしてくれる方待ってます。 エロ系無しで (2013/11/12 00:56:49) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/11/12 01:19:59) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/12 20:14:20) |
真壁那月 | > | お邪魔するわ (2013/11/12 20:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/12 20:34:26) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/11/13 21:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2013/11/13 21:53:44) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2013/11/13 22:57:33) |
ソフィー・シエラ | > | こんばんは。お邪魔しますね。 (2013/11/13 22:57:39) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/11/13 23:14:12) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!こんばんはっ!! (2013/11/13 23:14:20) |
ソフィー・シエラ | > | こんばんは。お久しぶりです。 (2013/11/13 23:14:29) |
エミリア・パーシバル | > | ふふ、おっひさ~ソフィーさん!久しぶりに、タイミングよく見かけたから来てみたっ! (2013/11/13 23:15:11) |
ソフィー・シエラ | > | いつも通り、元気そうですね。 (2013/11/13 23:15:26) |
エミリア・パーシバル | > | あたしはいつもこんな感じだよ、にひひ~ (2013/11/13 23:16:54) |
ソフィー・シエラ | > | 何よりです。では、久々に試合でもしましょうか? (2013/11/13 23:21:10) |
エミリア・パーシバル | > | うん、あったしで良ければ全力でいっちゃうよ!!久しぶりだし、力が入っちゃうっ (2013/11/13 23:21:54) |
ソフィー・シエラ | > | ふふ、私も手加減は抜きですからね(いつものノースリーブ+スパッツコスチュームでリングに上がる) (2013/11/13 23:22:20) |
エミリア・パーシバル | > | うぐ……相変わらず口の方は強烈なんだから…(さらっと言われた言葉にゾッとしながらも、ゴングが鳴ると取りあえず様子を見ながらゆっくりと距離を詰めていく) (2013/11/13 23:33:41) |
ソフィー・シエラ | > | 口だけのつもりはありませんよ?(ジリジリと間合いを詰めていく) (2013/11/13 23:34:18) |
エミリア・パーシバル | > | ……っ、せやぁっ!!(ジリジリと間合いを詰められていくと、いてもたってもいられずに先に仕掛けに向かい、綺麗なミドルキックを仕掛けようとしていく) (2013/11/13 23:37:07) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……まだまだ。軽いですよ(しっかりと力を入れて受けとめ、そして足を引き戻すのに合わせて組み付きにいこうとする) (2013/11/13 23:38:03) |
エミリア・パーシバル | > | 今のは様子見だもん!…あぅっ!!(言い返す言葉を吐くと避ける暇もなく組み付かれてしまい、表情を曇らせて)んぎ……今日は、勝つんだ……からっ!!!(もがき暴れながらヘッドバットを繰り出そうとしていく) (2013/11/13 23:40:24) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……(ヘッドバットに一瞬くらっと来て)……お返し、ですっ!(エミリアを見下ろすとヘッドバットのお返しを敢行) (2013/11/13 23:40:52) |
エミリア・パーシバル | > | …うぎゅぅ…ぅぅ……いだっ!!(荒業の反動でズキズキと頭を痛めているところに同じ技で返され、思わず悲鳴を上げてしまいつつ)っ…痛……つぅぅ……ん、こんのぉ!!(頭の痛みを歯を噛み締めて堪え、反撃に右膝を打ち上げお腹を抉ろうと狙っていく) (2013/11/13 23:43:00) |
ソフィー・シエラ | > | んぐっ……(むき出しのお腹への膝。腹筋を固めて受け止めるが息をつまらせる) (2013/11/13 23:43:28) |
エミリア・パーシバル | > | くぅ……かった…ぃ……でも、負けてらんないっ!!(膝に感じる腹筋の硬さに思わず呟きを漏らしつつも、一気に攻勢に出ようと二度、三度と放っていこうとし)うりゃ!!…えいっ!! (2013/11/13 23:45:27) |
ソフィー・シエラ | > | うぐっ……くぅっ!(二度三度と受けると流石に身体を折り曲げてしまう) (2013/11/13 23:45:45) |
エミリア・パーシバル | > | ……隙ありぃっ!!(身体が折り曲がったのを見れば首の後ろより腕を巻きつけてのフロントチョークを極めようとしつつ、マットを蹴り上げてソフィーのお腹を挟み込むように両脚で組み付こうともし、マットに引きずり込むと同時に脳天を打ち付けさせるべく仕掛けにいく) (2013/11/13 23:47:51) |
ソフィー・シエラ | > | はぅ……くっ!(DDT+胴締めフロントチョーク。同時に極められ、マットに引き倒されて呻く) (2013/11/13 23:48:23) |
エミリア・パーシバル | > | よっし、決まったーっ!(思い通りに事が運ぶと笑みを浮かべて声を上げ、腋を引き締め首を絞り上げつつ硬くなったお腹を両脚で挟み込んで密着し)うりうり~♪苦しいでしょ、ソフィーさんっ(上機嫌で締め上げていく) (2013/11/13 23:50:16) |
ソフィー・シエラ | > | んぐっ、んんん……はぁ、はぁ……ええ、苦しい、です……っ!(エミリアのお腹にお返しの掌底を入れようとする) (2013/11/13 23:52:01) |
エミリア・パーシバル | > | ぎゃぶっ!!……んぇ、げほ……こほぉ…っ!(掌底を受けて目を丸くし声を上げると拘束を緩めてしますが、予想は出来ていたので唇を噛み締めて極め直そうとし)んぇ……ぇぅ…このくらいじゃ、離さないぃっ!! (2013/11/13 23:54:29) |
ソフィー・シエラ | > | んぐっ……んんっ……!(苦しみながら、今度は拳をぐりぐりと脇腹に押し付ける) (2013/11/13 23:55:19) |
エミリア・パーシバル | > | んぅ、んん~!?んぶ……んぇ……ふぁぁ…(押し付けられた拳に呼吸を乱され息苦しさに赤くなっていく。お腹を潰される感触を受けて汗も垂らしながら、苦しさのあまりに拘束を解いてしまう) (2013/11/13 23:57:14) |
ソフィー・シエラ | > | はぁっ……はぁっ……効きましたよ……(その隙に離れ、息を整える) (2013/11/13 23:57:29) |
エミリア・パーシバル | > | けふぅ、けほ…ごほ……あんまり手応え、なかったから……まだまだいっちゃうよ!(押し付けられた部位を抑えつつ立ち上がり、離れたソフィーを見つめながら言葉を返すと息を整え直そうとし) (2013/11/13 23:58:48) |
ソフィー・シエラ | > | 今度は、こちらの番ですよ?(踏み込んで、エミリアの胸元に逆水平チョップ) (2013/11/13 23:59:17) |
エミリア・パーシバル | > | ぐぅんんんっ!!(胸元に強烈な一撃を貰い、息を詰まらせながら後退を余儀なくされる)うぶぅ……んぁ、ぇ…げほげほっ!!……はぁ、はぁ、お返しっ!!(咳き込み息を乱したままに睨み付けると、飛び掛かるように軽くジャンプをし…袈裟斬りチョップをぶつけようとする) (2013/11/14 00:01:18) |
ソフィー・シエラ | > | んんっ!(しっかりと胸を突き出して受け止める)良いチョップですが……意地の張り合いなら!(苦悶の吐息を漏らしつつお返しに再び逆水平チョップ) (2013/11/14 00:02:04) |
エミリア・パーシバル | > | くふ……はぁぐぅぅっ!!!(二発目のチョップを苦悶しながら受け止めると甲高い悲鳴を上げてしまい、堪えきれずによろめきながら後ろに下がっていく羽目になって)げほげほっ!!ごほ、げふっ!!はぁ、はぁ……くるし…っ (2013/11/14 00:03:38) |
ソフィー・シエラ | > | まだまだですよっ!(エミリアが下がると、3発目の逆水平チョップ) (2013/11/14 00:04:54) |
エミリア・パーシバル | > | いらな……ふっ、ぎゅぅぅぅっ!!(思わず言葉をポロッと漏らしながら三発目を小ぶりな胸元に受け止めると尻餅を付いて脱力してしまい、肩で息を吐きながら汗を溢れさせていく) (2013/11/14 00:06:26) |
ソフィー・シエラ | > | 遠慮なさらず。ふふふ(微笑みと共に顔面へのスパッツヒップアタック) (2013/11/14 00:06:51) |
エミリア・パーシバル | > | あうっ……え、え!?(不敵な微笑み声が聞こえて寒気を感じ、苦悶の顔でハッとして見上げた時にはスパッツ尻が迫り)むぶっ!!んぶぅ、ぶぶ……ぶびゅ……んっ!!!(顔を敷き潰されて倒れてしまう) (2013/11/14 00:08:51) |
ソフィー・シエラ | > | さて……どうですか、久しぶりの味は(エミリアの顔面をしっかりと圧迫、圧殺していく) (2013/11/14 00:09:09) |
エミリア・パーシバル | > | ふぐぅ……んぅ…んむぅぅぅっ!!!(久しぶりにソフィーのお尻に潰されてゾクゾクっと身を熱くさせてしまうも、必死に逃れようと荒く熱い鼻息をお尻にぶつけつつ、脚をバタつかせ腕を振り上げ…ソフィーを押し退けようとしていこうとし)んんん~!!!んぅ、ぅぅぅ……んみゅぅぅっ!! (2013/11/14 00:10:55) |
ソフィー・シエラ | > | 逃がしませんよ?(微笑みと共に腰を振り、エグく顔面をすりつぶしていく)ほら、このまま押し潰してあげましょうか…… (2013/11/14 00:15:15) |
エミリア・パーシバル | > | ~~~っ!!!(不意に聞こえた怖いソフィーの言葉に全身を震わせ、顔をエグく潰してくるスパッツ尻の感触と苦しみに呻きを上げながら、ピンと四肢を伸ばしてしまい)ぐみゅ……むぶぶぶぅ…ぶ……くひゅ……んむっ!!(次第に息苦しさで朦朧としかけていきながら、勘で脇腹を狙い腕を振り上げていく) (2013/11/14 00:17:58) |
ソフィー・シエラ | > | んぁっ……!(脇腹を突かれてエミリアの上から転がり落ちる)ふぅ……決まりませんか (2013/11/14 00:18:42) |
エミリア・パーシバル | > | ぷぅ、はぁぁっ!!!はぁ、はぁ…ぜぇ…ぜぇ……っ(転がり落ちたソフィーを見る事無く天井を見上げ、苦しげな息遣いとと共に白い息を吐いて)はぁ、はぁ、まだ……このくらいじゃ、負けない…よっ(ぐったりした身で答え、ゆっくり起き上がろうとしていく) (2013/11/14 00:20:19) |
ソフィー・シエラ | > | そうですね、ではもっときちんと潰してあげますね(微笑みながら歩み寄っていく) (2013/11/14 00:21:20) |
エミリア・パーシバル | > | うぅぅ……要らないわよっ!!(顔に残る感触を思い出して赤さを増した顔で見つめながら、微笑みと歩み寄りの威圧感に圧されて)えぇい……全力でぇ、うりゃー!!!(腰を落としながら突っ込み、ソフィーにタックルを仕掛けて押し倒しに狙う) (2013/11/14 00:23:46) |
ソフィー・シエラ | > | ダメです、よっ!(膝を突き上げてタックルを止めようとする) (2013/11/14 00:24:27) |
エミリア・パーシバル | > | おごぉぉっ!!(真っ向からぶつかりに向かう無茶な攻撃を膝蹴りに封じられ、ヤラ若いお腹を通じて込み上がってくる嘔吐感と衝撃に目を見開いてその場で蹲ってしまう)ぅぅぅ……げぇ、ぇ…ぇ……あぅぅ…ぅぇ……っ (2013/11/14 00:26:13) |
ソフィー・シエラ | > | さて、ではいきますよ?(蹲ったエミリアをパイルドライバーに持ち込もうとする) (2013/11/14 00:27:46) |
エミリア・パーシバル | > | ……ぅっ……っ……ぅぅ……(膝蹴りで痺れて動けずに持ち上げられてしまい、うっすら涙目になってリングを見つめながら小さく、弱々しく暴れて抵抗する) (2013/11/14 00:29:09) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、いきますよ……Rest・In・Peace!!(そのまま、エミリアの脳天をマットに串刺しにしていく) (2013/11/14 00:30:57) |
エミリア・パーシバル | > | あぐっ……あがっ、あ、ぐうううぅぅぅぅ!!(小柄な身体を逆さのままリングに串刺しにされてしまい、絶叫して悲鳴を轟かせると痙攣を起こしてピクピクと震えつつ)ぅぅぅ……か……ぁぁ…ぎゅ、ぶ……ぎぶ、あっひゅ……(意識を飛ばしかけてかろうじて繋ぎとめたままに、降参の呟きを漏らしていく) (2013/11/14 00:33:24) |
ソフィー・シエラ | > | そうですか、ではフォールは要りませんね(エグい決め技を放っておいてさわやかなほほ笑みで見下ろす) (2013/11/14 00:34:26) |
エミリア・パーシバル | > | あ……へ……ぇ……あたま、割れちゃいそ…ぅ…(マットに解放されてうつ伏せに脳天をおさえながら、いつも通りに圧倒されて負けた悔しさに唸って)うぎゅぅぅ……勝てんのかなぁ、あたし……っ(唸り、悔しそうに微笑むソフィーを見上げて、拳をギュッと握る) (2013/11/14 00:37:28) |
ソフィー・シエラ | > | プロですからね。負けませんよ?(悔しがるエミリアの頭を撫でて微笑む) (2013/11/14 00:37:55) |
エミリア・パーシバル | > | うぐぅぅぅ……絶対いつか…泣き顔見てやるんだから……っ(撫で撫でされて気持ち良さも感じつつ、悔しさと屈辱に肩を震わせて。ぷくーと頬を膨らませていると目線は自然と足腰の辺りに移って) (2013/11/14 00:39:57) |
ソフィー・シエラ | > | はい、楽しみにしています……どうしました?(鍛えた下半身を見せつける) (2013/11/14 00:40:50) |
エミリア・パーシバル | > | ……いや、微笑みに言葉もだけど……そのお尻も相変わらずだなって思っただけっ!(見せつけられた下半身をジィーと見つめながら言葉を返して) (2013/11/14 00:42:54) |
ソフィー・シエラ | > | はい、自慢のお尻ですよ?(エミリアにスパッツのお尻をグイッと突き出す) (2013/11/14 00:44:38) |
エミリア・パーシバル | > | (うつ伏せのまま見上げていると身体が熱くなって、見つめる先のお尻に息を呑んでは恥ずかしくなって視線を逸らしてしまうが)ぅぐぅぐ……見せつけてくれちゃって……(チラチラと見てしまう金糸の少女) (2013/11/14 00:46:15) |
ソフィー・シエラ | > | ふふ……気になりますか?(鼻先にグッと突きつける) (2013/11/14 00:48:21) |
エミリア・パーシバル | > | うみゅ……っ!!?(鼻先に触れるかの位置に来れば目を丸くしたまま見つめて、真っ赤になりつつ)……気に、なり……ます…(視線を背けて恥ずかしげに、小さな声で答えて。照れ隠しのように起き上がっていく) (2013/11/14 00:50:02) |
ソフィー・シエラ | > | そうですね、そんなに時間はないんですけど……(時計を見つめて首を傾げて)押し潰して落とすぐらいは、してあげられますよ?(にっこりと微笑んで、そんな事を) (2013/11/14 00:51:38) |
エミリア・パーシバル | > | うぐぅ……(そんな事を言われて自分も時計を確認しながら)……じゃあ、お願い……する…(見せつけられて煽られ、素直にボソッと) (2013/11/14 00:53:18) |
ソフィー・シエラ | > | はい、それじゃあ……(エミリアの頭を掴み、お尻にぎゅうっと顔を埋めさせて)……そういえば、移動した方が良いですか? そんなに長くは出来ませんけど(お尻に顔を埋めておいてからいまさらのように尋ねる) (2013/11/14 00:54:34) |
エミリア・パーシバル | > | わっぷ!!(いきなり顔をお尻に押し付けられてドキッとしつつ、質問されると動いて)んみゅみゅ……そっちの方が、いい。恥ずかしいし…… (2013/11/14 00:55:54) |
ソフィー・シエラ | > | はい、それでは……(ぐりぐりと押し付けてから離して)部屋を用意しますね。 (2013/11/14 00:56:11) |
エミリア・パーシバル | > | ふはっ、はぁ、はぁ……うんっ (2013/11/14 00:56:26) |
ソフィー・シエラ | > | それでは、あちらで…… (2013/11/14 00:56:58) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2013/11/14 00:57:00) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/11/14 00:57:03) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/11/14 13:35:21) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!お邪魔しま~す (2013/11/14 13:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2013/11/14 13:55:42) |
おしらせ | > | シエル・アランソンさんが入室しました♪ (2013/11/14 23:57:46) |
シエル・アランソン | > | お邪魔します (2013/11/14 23:58:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル・アランソンさんが自動退室しました。 (2013/11/15 00:18:44) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/11/15 07:27:29) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/11/15 08:09:01) |
おしらせ | > | シエル・アランソンさんが入室しました♪ (2013/11/15 21:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル・アランソンさんが自動退室しました。 (2013/11/15 21:58:25) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2013/11/15 22:46:46) |
ソフィー・シエラ | > | はい、こんばんはです。 (2013/11/15 22:46:53) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/11/15 22:56:18) |
エミリア・パーシバル | > | 今晩は、ソフィーさんっ(物陰から顔をヒョイと覗かせて、いつもと違う姿の見せ方をし声を掛けてみて) (2013/11/15 22:56:22) |
ソフィー・シエラ | > | あら、こんばんは、エミリアさん(いつものように微笑みをかける) (2013/11/15 22:56:43) |
エミリア・パーシバル | > | うぅ~…見かけたから今日も来てみたのっ(いつも通りの微笑みにゾクッとしながら、顔だけ覗かせる体勢で話しかけ続けて) (2013/11/15 22:58:11) |
ソフィー・シエラ | > | ええ、歓迎しますね(歩み寄っていき、エミリアへ手を伸ばす) (2013/11/15 22:59:07) |
エミリア・パーシバル | > | (歩み寄られて手を差し伸ばされると、ドキドキしながらそぉ~っと手を掴んで)ほいっと!!(ピョンと飛び出し姿を見せると見上げて)今日は何だか優しい感じがするなぁ~ (2013/11/15 23:00:48) |
ソフィー・シエラ | > | そうですか?(にこにこと微笑んだまま)あなたとは、約束がありましたっけ? (2013/11/15 23:01:37) |
エミリア・パーシバル | > | みゅ!!……約束、覚えていてくれたんだね(ソフィーの言葉にドキリとして大きく身を震わせると、じぃーっと上目遣いに見上げて)ソフィーさんが良ければ、約束でお願いしたいなって……っ (2013/11/15 23:04:03) |
ソフィー・シエラ | > | はい。その場合、優しくはできませんけど(微笑みはあくまで絶やさぬままだが) (2013/11/15 23:04:35) |
エミリア・パーシバル | > | だ、大丈夫だよ。あたし、覚悟は出来ちゃってるもん!(絶えぬ微笑みにゾクゾクしたまま、ビシッと指差して言葉を返す) (2013/11/15 23:05:55) |
ソフィー・シエラ | > | はい、それでは、お部屋を用意しました。 (2013/11/15 23:07:01) |
エミリア・パーシバル | > | うみゅ、了解。じゃあ、出るねっ (2013/11/15 23:07:18) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/11/15 23:07:21) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2013/11/15 23:07:24) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/11/16 01:29:16) |
魂魄妖夢 | > | それなりに待ってはみようかな、と……っ。 (2013/11/16 01:29:55) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/11/16 01:38:12) |
魂魄妖夢 | > | ええ、邪魔などということはありません――歓迎、で……す……っ(揺れる胸元にどうしても目がいってしまう――だって、幽々子様よりも大きそうだった、から…) (2013/11/16 01:40:31) |
アル・アジフ | > | ふふん……どうした、気になるか?(ぶるん、ぶるん、と揺らして見せつける) (2013/11/16 01:42:17) |
魂魄妖夢 | > | べ、別に気になったりなんてしてませんっ!?(頬を赤くしながら大きく首を振るも、見せ付けられる胸には何度もちらり、ちらりと視線を送ってしまって) (2013/11/16 01:43:13) |
アル・アジフ | > | くはははっ、もっと見惚れて良いのだぞっ♪(揺らし、見せつけながら歩み寄る) (2013/11/16 01:44:09) |
魂魄妖夢 | > | っ、し、神聖なリングの上で……そ、そんな事……っ!!(じり、じりと後ずさりながら唇噛んで) (2013/11/16 01:45:41) |
魂魄妖夢 | > | ………叩き潰されるのは、貴方の方ですっ!!(振り向きお尻を見せ付けるアルへと不意打ち。 背後から偲びより、いきなりスリーパーを極めようと両手を伸ばして) (2013/11/16 01:49:24) |
アル・アジフ | > | ぬぐっ!?(いきなりの不意打ちスリーパーを喰らって悶絶)あぐっ……こ、この……離さぬかっ! (2013/11/16 01:50:25) |
魂魄妖夢 | > | では…離してあげましょ、うっ!(スリーパーを極めたまま思いっきり相手の体をロープへと投げ飛ばし、走りこんでボディプレスしようと跳ねて!)潰れて、くださいっ!! (2013/11/16 01:52:25) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ……おのれ、卑劣な……んぁっ!(自分より小柄な妖夢のボディプレスに声を漏らす)え、ええい、軽いわ! (2013/11/16 01:52:59) |
魂魄妖夢 | > | 軽くたって……技があればっ!(ボディプレスで大したダメージが与えられずとも…足を絡めてSTOのように押し倒そうと体を密着させてっ) (2013/11/16 01:55:13) |
アル・アジフ | > | くっ……かはぁっ!(背中を打ち付けぶるんっ、と反動で胸が揺れる)くぅぅぅ、小癪な真似をするっ! (2013/11/16 01:56:29) |
魂魄妖夢 | > | ……このまま一方的におしまいにしてあげ、ま、すっ(こく、ん…と揺れる胸に一瞬生唾を飲み込んだのも束の間、そのまま屈辱的な顔騎でアルの心にダメージを与えようと足を広げ…ちょこんっとアルの顔を押しつぶそうと) (2013/11/16 02:00:13) |
アル・アジフ | > | ふむぐぅっ……んっ、ん~……ええい、退けぇっ!(妖夢のお尻に敷き潰されてもがき、突き飛ばそうとする)そんな軽い尻っ! (2013/11/16 02:00:52) |
魂魄妖夢 | > | きゃ、ぅっ!?(軽い代わりに張りがあってすべすべのお尻で何度もアルの顔を擦り上げるも、突き飛ばされるとパワー不足でリングへと転がされ) (2013/11/16 02:03:42) |
アル・アジフ | > | んんん……この妾を尻に敷くとは良い度胸よ。尻相撲横綱の尻をたっぷり教えてやるわ! (2013/11/16 02:04:31) |
アル・アジフ | > | (振り向いてお尻を突き出し平手で張って、張りと大きさを見せつける) (2013/11/16 02:04:41) |
魂魄妖夢 | > | ………そんなお尻……叩いて、真っ赤になって……降参させますっ!!(張りと大きさに気おされながらも強烈なキックを放ち、アルのお尻を引っぱたこうとして) (2013/11/16 02:07:56) |
アル・アジフ | > | 甘いわっ!(尻に攻撃が来るのは読めていたと、ヒップアタックで突っ込む)妾のデカ尻で潰れろっ! (2013/11/16 02:09:24) |
魂魄妖夢 | > | ぉ、ぼぉっ!?(カウンターでずぅんっとお腹にめり込むお尻。圧倒的なボリュームに一気にコーナーまで押しつぶされ、けほぉっと口をぱくぱくさせ) (2013/11/16 02:10:32) |
アル・アジフ | > | ふふん、どうだ……妾の尻で汝など一捻りよ!(追い打ちをかけるようにさらなるヒップアタック) (2013/11/16 02:11:38) |
魂魄妖夢 | > | に、二回も同じ攻撃、なんて……!!(咄嗟にロープを踏んで高く飛び上がり、アルの自爆を誘おうとして) (2013/11/16 02:12:46) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ……ええい、素直に当たらぬか!(コーナーポストを揺らすほどの威力。自爆に軽く涙目) (2013/11/16 02:14:25) |
魂魄妖夢 | > | そっち、こそ……これでも、喰らってくださいっ!(高く飛んだ加速を生かし、今度は胸からのボディプレス。アルの顔を押し潰しそのまま縦四方固めで体力を奪おうと顔を抱き締めようとして) (2013/11/16 02:16:05) |
アル・アジフ | > | むぎゅうっ……!(抑えこまれ、妖夢の胸に潰される。顔を覆われ激しくもがく)もが、この……貧乳が、もがっ……! (2013/11/16 02:17:45) |
魂魄妖夢 | > | ……っ、ゎ、私は普通ですっ!!(思わず反論してしまいながらも、足を絡めより一層に……アルとは比べ物にならないけれど、きゅっと張り詰めた幼さの残る胸元に先端の尖りを感じさせながら顔を押し潰し) (2013/11/16 02:19:52) |
アル・アジフ | > | んぁっ、くっ……んんっ……ひ、貧乳だっ……んっ、この……んっ……!(妖夢を抱きしめ、乳房を押し付けながらのベアハッグで反撃しようとする) (2013/11/16 02:23:36) |
魂魄妖夢 | > | ち、が……私、が普通で………ぁ、ぐ、ぅっ!?(少しずつ力に押され、ベアハッグに体がずらされてゆき――腰を締め付けられながら、胸と胸を潰しあうような格好で抱き締めあって)ま、負け……ま、せんっ!! (2013/11/16 02:24:59) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……こうして乳を合わせて、このデカ乳が負ける筈がなかろうがっ!(息を切らしながら乳房をめり込ませようとする) (2013/11/16 02:26:35) |
魂魄妖夢 | > | 勝負は…お、大きいだけ、で……ぁぁ、んっ…ぅくぅっ(凶悪な乳房の圧に負け、少しずつ体から力が抜けてゆき…口をぱくぱくさせながら無様に背中を叩いて) (2013/11/16 02:29:20) |
アル・アジフ | > | ん、大きいだけで、なんだ?(妖夢をさらに締め上げながら立ち上がる)くはははっ、惨めよな、貧乳娘っ! (2013/11/16 02:31:00) |
魂魄妖夢 | > | く、やし……ぁ、が、ぁっ(締め上げに潰される胸、まだ抵抗はしようと両手を力なく動かすものの――強い嗜虐さをもった言葉攻めにマゾちっくな快感を得てしまい、体がびくびくっと震え) (2013/11/16 02:34:07) |
アル・アジフ | > | 妾の乳の魅力に溺れおったか。だが、尻を喰らうのも忘れてはおらんな?(妖夢を解放し横たえ、デカ尻を突き出す) (2013/11/16 02:35:40) |
魂魄妖夢 | > | っ……そ、んな…ゃ、やめ……っ(力なく横たわった状態でデカ尻を見れば、びくっと震えながら逃げようとして…) (2013/11/16 02:37:12) |
アル・アジフ | > | そぉら、逃げられぬぞ?(顔に近づけながらジリジリと迫って恐怖とマゾヒズムを煽る) (2013/11/16 02:37:42) |
魂魄妖夢 | > | く、ぅ……こ、こんなお尻や、む、胸なんか……幽々子様の足元にも…お、及びませんっ(最後の悪あがきとして言葉でアルを見下すも、両手はお尻を押さえるのに必死で瞳は今にも潤んでしまいそうで) (2013/11/16 02:40:13) |
アル・アジフ | > | ならば……思い知るがよい!(ずしん、と地響きを立てるような重みを落とす顔面騎乗) (2013/11/16 02:42:28) |
魂魄妖夢 | > | ふ、ぁっ、へぉぉぉぉーーっ!?(一瞬腰が跳ね上がり、あられもない声を上げながら顔を押し潰され……無様に両手をばたつかせながら んむ゛ーーーっ!!とくぐもった悶える声色あげて) (2013/11/16 02:44:01) |
アル・アジフ | > | 妾のデカ尻、たっぷりと味わえ!(激しいグラインドで妖夢の顔面を押し潰し、圧殺していく)くははは、なかなかの座り心地よなぁっ! (2013/11/16 02:45:37) |
魂魄妖夢 | > | (お尻の下、何度も持ち上げようとしては激しいグラインドで完全に押し潰され。 ブリッジすることで何とか跳ね除けようとするもボリュームが違いすぎ、手も足も出せず……)ぁ……が、ヒっ……(やがて腰を前に突き出すように激しくブリッジをして震えてから――ガニ股に崩れ落ちて痙攣し始め) (2013/11/16 02:47:58) |
2013年11月08日 01時22分 ~ 2013年11月16日 02時47分 の過去ログ
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