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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2013年11月13日 23時37分 ~ 2013年11月17日 01時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせリロイ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/11/13 23:37:12)

リロイ♀魔法剣士【こんばんは。そう長くは無理ですが、お邪魔させて頂いても?】   (2013/11/13 23:37:41)

メイティス♀人狼【こんばんはっ、お願いしますb】   (2013/11/13 23:38:15)

リロイ♀魔法剣士【では、少々お待ちを…】   (2013/11/13 23:38:24)

リロイ♀魔法剣士(樹上にひとり。闇のなかに更に深くわだかまる闇があった。その者、亡骸たちとはまた別口の依頼を請け負った冒険者である。斥候……要するに、脅威を覚えた者がとりうるのは討伐ではなく、調査だ。 そして、殺されていく者達を前に何も手を出さない汚れ仕事も請け負うのがこのリロイだ。 風の魔術で、自分の姿と気配を『ある程度』欺瞞し、事の仔細を伺う。ある程度距離を取って……)…………。(助力をしたいという気持ちは少なからずあったが、それは仕事ではないし、自分ひとりの助勢でひっくり返る趨勢でもない。眠たげな表情に、僅かな悔恨の念を乗せながら……息を顰めて、いましがた自分の足元を、下手人たる魔物が通り過ぎるのを、待つ。……あとは見たままを依頼人に報告すれば終わりだ。)   (2013/11/13 23:43:16)

メイティス♀人狼さてと、”ぎるど”とかいう奴等でも探しにいこうかね。多少は美味いモンが食えるだろ―――ん?んん?……何か臭うな。(以前に仕入れた”ぎるど”なる者達の存在思い出しふと目を遣れば飢えた視線を送る狼達。恐らくグループで行動しているなら多少は腹に溜まるだろうと上記呟けば、群れに出発の合図送り歩き出そうとするも其処に僅かな違和感を感じて辺りを見回して首かしげ。どうやら風の魔法で気配は消せても臭いは消えていないようで遠目から貴女の居る一点を見れば肉食獣そのものの獰猛な笑みをニタリと浮かべて)…人間か?…おーい、出てこいよ。さっきのやつらの仲間か何かなら聞きたいことがあるんだがよ。   (2013/11/13 23:51:00)

リロイ♀魔法剣士(どうやら例に漏れず、狼は群れを為すようだ――……そして森歩きでは、如何な魔力を使ったとて彼ら、あれらのほうが分があるのは言わずもがな。あとは去ってくれるのを待つばかりだが、その視線があからさまにこちらに向いた事に、木肌についた手の指先がぴくりと震えた。)………。(仕込みはしておくべきか。懐に忍ばせた、強い臭気を放つ薬品を確かめてから、その場に音もなく降り立った。傍目にはもやか陽炎でもあるように見えるかもしれないが、魔術を解除すると、周囲を風がざわりと揺らして。黒服に、肩までまっすぐ伸びた黒髪。黒猫めいて際立つ金の双眸を持つ白皙の女が、眠たげに視線を細めたまま距離を置いて真っ向から人狼に対する。)……さすが森の魔………その鼻はごまかせないか。 それで………? ああ、ちなみにぼくはご同業だけど………(視線が、のそり、と重たげに動く。血だまりのあったほうに。)仲間じゃあ……ないよ。(肩をすくめた。)   (2013/11/14 00:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/11/14 00:11:14)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/11/14 00:11:31)

メイティス♀人狼…おぉ?おおっ!何だよそれっ!(臭いは感じ取っていたものの突如ぼんやりとした陽炎の中から人が現れれば、長年森で生活しているためか隠遁魔法など見たことも無い様で。絶対的に有利な状態で恐怖など感じるはずも無いものの驚きの色見せればそれはやがて興味に変わり尻尾をぶんぶんと振りながら貴女見つめて)ん?ご同業ってのは仲間とは違うのか?……まぁ良いや。オレは”ぎるど”って場所を探してんだがお前知らねぇか?場所さえ教えてくれりゃこの場は見逃してやっても構わないぜ?お前もあんまり美味そうじゃないしな。(今にも飛び掛りそうな周囲の群れを手で抑えて貴女に上記問いかければ威圧的に”どうするよ?”と爪を伸ばして近づいていき)   (2013/11/14 00:13:16)

リロイ♀魔法剣士……不味そうだ、って……喜べばいいのかな、それとも。 (眉根を顰めてため息を吐く。正直なところ、正面からやりあって勝算はない。相手が近づいてきても、間合いに入られるまでは動く様子を見せない……そして恐怖する様も見せない。あくまで眠たげな調子を見せて、それで彼女を牽制しようとしてみよう。)餌を奪い合う、競争相手………――ふう、む? ギルドか。 ……残念だけど、ぼくにはそれを教える術がない。―――おっと、構えないでよ? ……なぜなら、ギルドというのは……『場所』や『施設』を指すことばでは、ないんだ。 (両の手のひらを見せて、相変わらず眠たげな様子のまま、そうやって言葉を滑らかに告いでいく。煙に撒いて逃げるしかあるまい。街にまで出てこられたら面倒だ。それは、然る後準備を終えてから、おびき出し、よってたかって卑劣に惨殺するときで良いじゃないか、と。)………『深き森の者よ、僭越ながら我が名を先に告げよう。此度に森を訪うは、姓も号もない、唯のリロイ』。 ……すこしぼくの話に、つきあってもらえるかな……? (古の言語で、名乗りの礼を尽くしながら、首でも傾いでみせよう。)   (2013/11/14 00:27:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/11/14 00:33:21)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/11/14 00:33:43)

メイティス♀人狼こいつらの敵対者…ってわけでも無さそうだな。よく分かんねぇけど人間ってのみんな仲間ってわけじゃ無いのか?(どうやら人間を一つの巨大な群れだと認識している彼女には貴女の言葉がイマイチ理解できないようで首をかしげながら問いかけて)…何だ、”ぎるど”ってとこに行きゃ美味い餌が食えるって聞いてたんだけどなぁ…。ま、良いや。なら人間が大量に居るところを教えな。集落とか街とか何かあんだろ?(飯にありつけない事分かった狼の一匹が貴女に飛び掛るもそれを片手で殴りつけて止めて、僅かに考え込むようなそぶりを見せれば結論に達したようで。大量の餌が居るところに向かおうとするのは当然の結末で村のイメージに目を輝かせながら上記問いかけ)リロイか…。オレはメイティス、役に立つ話なら聞いてやらねぇこともないけどな。   (2013/11/14 00:38:15)

リロイ♀魔法剣士きみみたいに、ひとりの王だけを戴いているわけじゃないから、ね………でも、長いのはいやかな……? (顎を指先で撫でながら、首を傾ぐ。目を細めて、相手の様子を見つめる。物怖じはしないように見せたまま、す…と緊張に乱れかけた呼吸を整えて、佇まいを正す。) ………それなら、心当たりはあるよ。そうだね、ひとがたくさんいるところなら――――あ、そうだ、さっきからきになっているんだけど…… (あえて興味を引いた所で話を唐突に変えて。周囲の森に視線を走らせて。) この森の外をよく知らなかったり………ぼくの魔法も、さっき初めて見たふうだったよね。 メイティス……きみは、この森からでたことがないの……? きみほどの強さなら、外歩きに不自由なんてしないよね………どうして、いまになって外に……? 森は広いけど…たべるものに困っているの………かな。 (視線を改めてメイティスに戻り、視線が探る。)   (2013/11/14 00:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/11/14 00:58:21)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/11/14 00:58:34)

メイティス♀人狼ふぅん、人間ってのは随分と面倒な事をやってんだな。(多数の王を作ればそれだけ敵が増える、力が全ての野生での生活では決して理解しがたいようで。見たところ相手の手には武装は無く眠たげな表情からはこちらに対する敵意や殺気等は感じ取れない。ここで餌にしてしまうのも悪くないが、目の前の女を利用すれば効率よく餌を狩れると考えたようで貴女の目の前まで接近するもやがて伸ばしていた爪を元の長さに戻して)あぁ、じゃそこの場所を教えろよ。そうすりゃ命だけは見逃して――あぁ?(再び先ほどの交渉を再開しようとするも言葉の続きは貴女に遮られ、顔を顰めるも外の餌場に興味があるのも事実。貴女に誘導されたなどと疑うことも無く)言われてみり遠くの狩場に遠征に行くとき以外は外に出ねぇな。最近は群れが増えてきて餌が足りなくなってきたからよ、人間の街でも襲おうかと思ってたんだが上手くいかねぇもンだな…。   (2013/11/14 01:00:18)

リロイ♀魔法剣士ぼくたちはきみよりも非力だ。 そのぶん、べつのものを武器にしようとして…………野生から、自然の摂理から、時間をかけて一歩ずつ離れていったんだ。………群れの集まり同士がただ争って、死体の山が無為に土へ還されることも…………すくなくない。 (目を細めて、僅かな情念を言葉に込めるものの、ん、と唾を飲む。随分と喉が乾いた。目の前の餓狼が、自分に対して渇きを覚えていなければ良いのだが……さて、此処をどう遣り過ごしたものか。) ………生きていくためには、世界を森で完結させてはいられなかったのか。 (時代が時代であれば、守り神として生贄を森に捧げるなんて風習も作れたのだろうが、メイティスが外に興味を示したのは最近らしい。……であれば結局。彼女の言葉を聞いて、視線を再び向こう血だまりへ。) あれだけ食べてまだ、たりないの? それとも………手間がかかるわりに、あまり美味しくなかったとか…………人狩りには、慣れがないんだね……そっか……… (自分のなかで咀嚼してから。改めて向き直る。) ………わかった。ありがとう。さいごにひとつ、いい?そうしたら、ぼくはさっきのきみの問いかけにこたえよう。   (2013/11/14 01:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/11/14 01:20:22)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/11/14 01:21:00)

メイティス♀人狼オレには野生から離れるほどに非力になってるように見えンだけどな。あぁ…”せんそう”とか言ったか。自然から離れて自分達で殺しあうんだから人間ってのは偉いよな。(クックッと嘲笑浮かべれば上記述べて。言外に昔の人間と今の人間の戦闘力程度、自分からすれば大差ないとどこか傲慢さえ含んだ口調で告げ)森にいりゃ空気は美味いし五月蝿くもねぇ。人間が無駄にちょっかいを出してくる事も無かったんだけどな。…最近は五月蝿くてかなわねぇ。そろそろ静かにさせようかと思ってンだが。最近は食べ盛りな連中が増えちまってな。まぁオレが命令してるってのもあるけどよ。(さらりと人間の街を強襲しようとしていること告げれば若い狼達が同調して一斉に遠吠えあげて。そんな様子に本人は気負うところ無く”わかった、わかった”と手を振れば貴女に向き直り)ん?あぁ、何だよ?   (2013/11/14 01:30:58)

リロイ♀魔法剣士まったくもって。 とはいえ、ぼくもその人間、の一部だ。 ばかなやつだよ………さて……。 (自分の力を驕ることはない。真っ向から彼女に適うわけもなく、人間の愚かさを詰られたとて言い返す言葉も持たない。ただ居心地悪げに肩を竦めながら。――そう、彼女の傲慢さを否定することもしない。むしろ、もっと増長して欲しいとさえ思っているくらい。) ………きみがどれくらい生きているかは知らないけれど、この森の主であるきみ……強い強いメイティスを、『狩れる』敵は、いままでいなかったのか………? (雄々しい群狼の吠え声に、人間としても身がすくむ思いである。だが、それをどうにか押し殺し、浮かぶ汗が首筋を伝うを感じながらも、首を傾いでみる。彼女がどれだけの間君臨者だったのか、その興味を口にしながら。懐から羊皮紙を取り出して。) ―――ああ……言葉で説明は、難しいし……ぼくは匂いでは伝えられない。地図、というかたちになるけれど………構わないか、メイティス………偉大なる森の王よ?    (2013/11/14 01:39:29)

メイティス♀人狼同属で殺し合いをするわ、森を汚すわ、挙句の果てにはオレ達に牙を向くわ…。そんな奴ら狩っちまったほうがよっぽど建設的だとは思わねぇか?(過去に思い馳せれば自身がか弱きころの苦い記憶よみがえり、瞳に憎悪の色浮かべながら問いかけ)――カッ、昔のオレなら分からねぇがこの森でオレより強い奴なんてここ数百年出会って無ぇよ。そりゃ他の地域まで行けば多少は居るかも知れないけどな、この辺りじゃオレが一番だ。(最後に強敵に出会ったのはいつだろうか。自らを追い込む敵が居ないという現状は自信と共に傲慢さと増徴を生み出してジワジワと支配されているようで)地図ねぇ…。昔見たことがあったような気がするんだけどよ…。まぁ絵で書いてあるンならオレでも分かるだろ…。(見慣れぬ地図という存在に多少困惑するも食欲には勝てないのか了承して)   (2013/11/14 01:48:50)

リロイ♀魔法剣士………そうだね。 (そう考えたのは、きみだけではなかっただろう。とは口に出さなかった。取り出したペンを走らせながら、話半分を装って首肯する。古き者、人間の歴史ではそれは時として神や悪魔として扱われ、…そしてそれ以上に多く淘汰されてきたものだ。彼女の、自分らと相通ずる感情を見れば制止の言葉をかけてやりたくもなるが、それは領分ではないだろう。あるのは恐怖、良く言えば畏敬……か。)………安心した、そんな存在が居でもしたら。それも、きっと脅威になる…………メイティス。そう、きみに敵うものなんて居やしない。きみは絶対に、負けない………。 (事実を淡々と述べる。増長を煽り、魔物に魔物らしく振る舞ってもらうために。付け入る間隙を作るために、足場を緩ませておかなければ。……ぴっ、とインクを伸ばし、息をふきかけて地図を乾かす。白い煙がほう、と零れた。)見逃してくれる借りを、返す。ということで………いいのかな……?(反転させて、それを渡す。太陽が登る位置と、森と。かなりアバウトに書いてあるが、山間の集落の位置を記したものだ。そこには、多くの人間が住んでいた。――数十年前までは。くだらない時間稼ぎ。)   (2013/11/14 01:57:00)

メイティス♀人狼…やっぱそう思うか。丁度腹も満たされるし若い奴らの狩りの練習にもなりそうだな。(過去にはそれこそ街や国規模の戦闘経験もあり自分達の敗北などイメージできるはずも無く。所詮は戦闘ではなく狩りの領分。遊び半分に自らの周りを飛び回る蝿を叩き潰そうとしているようで、警戒や油断などという気すら無い様子。)ククッ…やっぱそうか。古龍あたりでもいりゃ少しは警戒もするってもんだがな。そうか…やっぱりオレが最強か。(力こそ全ての魔物の世界。そこで一番強いなどと言われれば嬉しくないはずも無く。森を出ていなかった為に周囲の情報やパワーバランスを知らないという唯一の懸念材料がなくなった今己を縛るものは全て無くなり。)あぁ、今回だけは見逃してやる。次にオレに出会うことが無いように祈っときな、人間。(そう告げて貴女の書いた地図受け取り)……んー…この地図ならなんとかオレにも分かりそうだ。一応感謝だけはしておいてやるよ。   (2013/11/14 02:09:04)

リロイ♀魔法剣士さいきんまで、人間はきみの存在を予期してすらいなかった…………このあたりに幅を利かせているのも、そういうこと。じぶんたちが、この場の王だとおもっているから………思い違いを、しているから。さっきまでのぼくのように……これで、最近、きみの住処の森が侵されている理由もわかったかな? (随分な自嘲になってしまったが。この多くの眼に睨まれている状況で帰れることが不思議で仕方がない。一歩を後退ることも出来ないまま呼吸を僅かに乱し、緊張の維持に限界が来ていることを、それでも悟られまいとして。)………こちらこそ、感謝だ。……ぼくは掟を侵しているから、生きて帰れるだけ、儲けもの……。強い者に狩られ、食らわれる……むかしからの摂理だとしても……それを受け入れる覚悟は、ひ弱な人間のぼくには……ない。 (一歩を下がり、そのまま、もう一歩を。この場を去らんとする意思を告げても、視線は外さぬまま。) ………ぼくの名は、ぼくのことも、忘れてくれて結構だけど……きみのことは忘れられそうにないね。 (人間、と呼ばれると、そう肩をすくめた。…見送られては帰れぬ、と。後退はそこで止まり。)   (2013/11/14 02:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/11/14 02:29:14)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/11/14 02:29:48)

メイティス♀人狼…そりゃしょうがないか。オレも随分と引き篭ってたしな。これから嫌ってほどオレの存在を知ることになるんだから短い間の王気取りくらい見逃すけどよ。(自身の感情や憎悪がそのような言葉で納得できるはずがないものの所詮はこれから引き裂く相手。苛立ちをぶつけるのはその時で良いだろうと自らに言い聞かせるように告げて)ハッ、人間は随分と臆病だな。それだけ脆い身体をしてりゃ嫌でも臆病になるってものか。(馬鹿にしたような口調で言うもどこか納得したような表情で僅かに頷いて。”狼は約束は違えねぇよ”と両手挙げて狩る意思無い事を告げて)別にとって喰やしねぇよ。今日のところはな。これからオレ達はお前が教えてくれた場所に向かわせてもらうぞ、同属売りさんよ。   (2013/11/14 02:33:39)

リロイ♀魔法剣士ああ。 ……ぼくはそういうやつ、だ……。 (同属売り、と言われれば、苦笑いを浮かべて手を振るう。そこには廃墟があるばかりで……要するに、他者を欺くような者である、という証明でもある。約束を違えぬ、と言う高潔な彼女と、自分との対比に、埋めがたい気位の差を実感し、今回ばかりは胸が痛み、卑屈にもなった。) ああ。 ……じゃあ、おやすみ、メイティス。きみの前途に………月の祝福があらんことを。その天下が、願わくはすこしでもながく、続くように…… (そのまま地面を蹴り、風を呼び、森の闇のなかに陽炎と消える。このまま宿へと戻り、思い出して恐怖に震え、珍しく眠れぬ夜にながらも、対処を考えなければならないのだろう。腹中の虫となるために。)   (2013/11/14 02:38:01)

リロイ♀魔法剣士【絡みづらかったらごめんなさい。この辺りでこちらは失礼しますね。】   (2013/11/14 02:38:24)

メイティス♀人狼【こちらこそ長い時間ありがとうございましたっ。 またよろしければ絡んでやってくれると嬉しいですb】   (2013/11/14 02:39:46)

リロイ♀魔法剣士【ぜひお願いします。次の邂逅は食べられてしまうみたいですが…。 それでは、ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2013/11/14 02:40:19)

おしらせリロイ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2013/11/14 02:40:40)

メイティス♀人狼【現在絶賛油断中なので絡め手での戦闘になるでしょうか…。 おやすまなさいませっ】   (2013/11/14 02:41:36)

メイティス♀人狼【やっぱり長文ロルとは難しいものですね; もっと練習しなくてはっ】   (2013/11/14 02:51:40)

おしらせメイティス♀人狼さんが退室しました。  (2013/11/14 03:09:01)

おしらせベト♀ゾンビさんが入室しました♪  (2013/11/14 18:56:25)

おしらせマルス♂@魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/11/14 18:59:04)

マルス♂@魔法剣士【こんばんは】   (2013/11/14 18:59:20)

ベト♀ゾンビ(ここはクレセントライトログのある街のはずれ…寂れた墓地は時折ゾンビが現れると有名で、一般市民は恐れて近づかない。) あ”ぁぁ……(どういう魔力の影響なのか、今日も腐敗した身体が土の中から現れる)   (2013/11/14 18:59:42)

おしらせリン♂(14)格闘家さんが入室しました♪  (2013/11/14 19:00:02)

ベト♀ゾンビ【こんばんは~、バトルでよろしければお相手してください】   (2013/11/14 19:00:14)

リン♂(14)格闘家【こんばんは】   (2013/11/14 19:00:31)

マルス♂@魔法剣士【あー、もう一人いらっしゃったようなので私おちますね...】   (2013/11/14 19:00:55)

おしらせマルス♂@魔法剣士さんが退室しました。  (2013/11/14 19:00:59)

ベト♀ゾンビ【はい、お疲れ様でした】   (2013/11/14 19:01:40)

リン♂(14)格闘家【あら、先客さんがいらっしゃる…2対1だとアンフェアかな(笑)】   (2013/11/14 19:02:02)

リン♂(14)格闘家【あ、すみません】   (2013/11/14 19:02:25)

ベト♀ゾンビ【あの方はおそらくですが、エロ希望だったのです(笑】   (2013/11/14 19:02:54)

リン♂(14)格闘家(生きた死者が夜な夜な町の墓を徘徊しているという噂を聞きつけ、退治にやって来た若き格闘家リン…)   (2013/11/14 19:04:16)

おしらせマルス♂@魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/11/14 19:05:29)

リン♂(14)格闘家【携帯だから文章打つのが遅いけれど…良いでしょうか?】   (2013/11/14 19:05:59)

ベト♀ゾンビ【はい、大丈夫ですよー】   (2013/11/14 19:06:28)

ベト♀ゾンビ【マルスさん、お帰りなさい】   (2013/11/14 19:06:37)

マルス♂@魔法剣士【エロ野郎とは、失礼な。リンさん、助太刀させていただきます、2対1でゾンビ討伐しましょう】   (2013/11/14 19:06:40)

ベト♀ゾンビ【あらw ごめんなさい。魔物娘とエッチする部屋で同じ名前の方を見ていたので、エロ希望なのだと思ってしまいました】   (2013/11/14 19:07:49)

リン♂(14)格闘家生きた死者に剣や弓は効かない…この聖拳で粉砕あるのみ!(確かに生きた死者は存在した…しかも女性の…死者とはいえ女性に拳を向けるのは遺憾ともし難いが、これも彼女の迷える霊を開放する為ならばやむ無しだ…)   (2013/11/14 19:09:50)

マルス♂@魔法剣士(一方、マルスもギルドの掲示板でゾンビ討伐の依頼を見つけ、墓地へとやってきていた。異臭に顔をしかめながら、ひんやりとした空気のなか、警戒しながら歩みを進める...)   (2013/11/14 19:09:59)

リン♂(14)格闘家【おかえりなさい。承知】   (2013/11/14 19:10:50)

おしらせジュディ♀メデューサさんが入室しました♪  (2013/11/14 19:12:34)

ジュディ♀メデューサ(ご一緒いいですか?)   (2013/11/14 19:12:47)

ベト♀ゾンビ(生きたものの匂いがする…ベトはしっかり立たない足の関節をグラグラさせながら、その匂いのする方へ歩く…リン、そしてマルスが来る方向へ)   (2013/11/14 19:12:56)

ベト♀ゾンビ【こんばんは~ジュディさん、どうぞー】   (2013/11/14 19:13:17)

マルス♂@魔法剣士【こんばんはー!敵が増えた(汗)】   (2013/11/14 19:13:36)

リン♂(14)格闘家参ります…!(生きた死者を倒すには頭を一撃粉砕するしかない…女性ゾンビと対峙したリンは拳を構える)   (2013/11/14 19:13:38)

リン♂(14)格闘家【こんばんは】   (2013/11/14 19:14:05)

ジュディ♀メデューサ(こんばんわー、いやー二人いらっしゃったので敵に回らせていただきましたw)   (2013/11/14 19:14:16)

ジュディ♀メデューサあらあら、うるさいと思ったらあんな所に蝿が二匹も…(クスクスと黒い笑みを浮かべ上がらせ木の上から墓地を目隠しごしに眺め)   (2013/11/14 19:16:55)

リン♂(14)格闘家新たな敵が…!(頭髪の代わりに妖しく揺れ動く何千本もの毒蛇…そして何より冷たく光る妖眼…間違いなく魔人メデューサだ!)   (2013/11/14 19:17:29)

マルス♂@魔法剣士(歩いていると、若い男の威勢の良い声が聞こえてきた。どうやら他にも、ゾンビ討伐に来た輩が居るようだ。急いで声のするほうに走って行くと、ちょうど若い格闘家と女性型ゾンビが対峙しているところであった。そのままゾンビに気付かれないように気をつけながら、ゾンビの後ろに回り込み、剣を引く。)   (2013/11/14 19:17:48)

リン♂(14)格闘家メデューサの視線には魔力が宿っている…(今は亡き師匠から聞いた話だが果たして…そして直感する!奴の目を見てはならない!)   (2013/11/14 19:20:17)

マルス♂@魔法剣士(ゾンビに襲いかかるタイミングを測るマルス。不意打ちするのに夢中で、頭上のメデューサには気づいていないようだ。)...ディヴァインチャージ...(静かにそう唱えると、剣が淡く白く光り始める)   (2013/11/14 19:22:47)

ジュディ♀メデューサお兄さま方、こんな場所で舞踏会ですの?私も混ぜていただけませんか?ご安心なさってくださいな、きちんと石にして私のコレクションに加えて差し上げますわ(木の枝を蹴り跳躍しマルス、リン両名の3M離れた場所に降り立ち黒いドレスの裾を両手で持ち一礼し)   (2013/11/14 19:22:52)

ベト♀ゾンビ(暖かい体温を間近に感じる…背中側に。腐っている関節が安定しないので早くは動けないが、背後に回ったマルスの方にクルリと振り向いた。ベトの眼球は片方は黄ばんだ白、もう片方が頬に落ち、神経の紐でぶら下がっている。) う”あ”ああぁぁ……(間近に居るマルスに嬉々として掴みかかる)   (2013/11/14 19:23:02)

リン♂(14)格闘家僕はメデューサの相手をします!(反射的に目を綴じたリンはメデューサの邪悪な気配だけを頼りに接近する…)   (2013/11/14 19:25:33)

マルス♂@魔法剣士...!くっ...!(いきなり振り向かれ、逆に不意を付かれてしまうマルス。なんとか掴みかかる手を剣で防ぐが、バランスを崩して尻もちをついてしまう。と、そこにメデューサが登場し、少々やばい場面になってきたなと思いつつ、味方がいることに感謝する)おう、頼んだ‥!こっちはゾンビ相手で手一杯だ!   (2013/11/14 19:26:59)

リン♂(14)格闘家たあッ!(拳に一撃必殺の気を込めてメデューサの顔面目掛けて打ち込む…まともに当たればいくら魔人と云えど無傷では済まされない!)   (2013/11/14 19:29:01)

リン♂(14)格闘家(ゾンビと対峙している魔法剣士の事も気になるが、今は強敵メデューサの相手だけで精一杯だ…)   (2013/11/14 19:32:08)

ジュディ♀メデューサあらあら、剣を持ったお方からは振られてしまいましたわぁ(がっくりとしたようにあからさまに肩を落として落ち込み)まぁお若いですがこういうコレクションもたまにはいいかもしれませんわね(落ち込んでた隙に懐に入られ殴りかかってきた拳を両膝を落とし最小限の動きで回避しながら左手でリンの顎に指でさわりボソリとつぶやき)   (2013/11/14 19:32:30)

ベト♀ゾンビあ”あぁぁ……(剣で腕を払われると、腐った柔らかな肉がこそげ取られ、辺りに振り撒かれた。腕の肘から下に白い骨が剥き出しになる。よろよろっとするがなんとか体制を持ち直して、尻餅をついているマルスの肩に骨の両手を掛ける。そして、顔でも頭髪でもいい、かぶりつこうと口を大きく開いて歯を剥き出し、迫る)   (2013/11/14 19:32:30)

おしらせマスターズアニマさんが入室しました♪  (2013/11/14 19:34:34)

マスターズアニマ(こんばんわー、家主です、クレッセントライトにようこそ)   (2013/11/14 19:35:14)

ベト♀ゾンビ【こんばんは~アルマスさん】   (2013/11/14 19:35:25)

ジュディ♀メデューサ(こんばんわー、板お借りしてます^^)   (2013/11/14 19:35:55)

マスターズアニマ(リンさんに失礼、リンには既に前名前の変   (2013/11/14 19:37:13)

リン♂(14)格闘家…!(完全に決まったと確信した必殺の拳があっさりとかわされ驚愕するリン。姿も魔人なら身体能力も魔人という訳か…)くそうっ…!(不敵に笑うメデューサに強烈な蹴りを放つリン)   (2013/11/14 19:37:49)

マルス♂@魔法剣士あぶなっ...このっ...ファイアボール!(強烈な異臭を放ちながら、顔の目前にせまるゾンビ。なんとか追い払おうと、剣を持っているのとは逆の手から、火の玉を召喚するとゾンビの顔めがけて発射する。)   (2013/11/14 19:37:52)

マスターズアニマ(失礼しました、リンには既に同名のキャラがいますので、名前の変更をお願いします。もしくはこの場限りと言う事で)   (2013/11/14 19:38:24)

マスターズアニマ(それだけです、チャット楽しんで下さいね。)   (2013/11/14 19:39:16)

リン♂(14)格闘家【その場かぎりと致します】   (2013/11/14 19:39:18)

マスターズアニマ(わかりました、これにて失礼します)   (2013/11/14 19:39:59)

おしらせマスターズアニマさんが退室しました。  (2013/11/14 19:40:02)

リン♂(14)格闘家(聖なる気を込めた乾坤一擲の蹴りをメデューサの身体に打ち込む)   (2013/11/14 19:42:30)

ジュディ♀メデューサんっ…(蹴りを放つモーションを感知すると右足で軽く跳躍し派手に後ろに吹っ飛んでいき)あらあら、貴婦人には優しくしなさいと教わらなかったのかしら?(壊れた墓標の下から這い出るとドレスに付いたホコリを払うかのように右手で叩き)   (2013/11/14 19:43:47)

ベト♀ゾンビ(マルスの放った魔法の威力に、ベトの頭部がカクっと後ろに倒れる。首から顔の肉が後ろに吹き飛ばされたが、背骨の中を通る神経で骨だけは繋ぎ止められた。不自然に折れ曲がった頭部をゆっくり起こすベトに顔はなく、剥き出しの頭ガイ骨になっている。それでも再び口を開け、マルスに噛み付こうとする。)   (2013/11/14 19:44:12)

ジュディ♀メデューサ(ベトさんがスケルトンになりかけてる(´・ω・`))   (2013/11/14 19:45:29)

リン♂(14)格闘家何て強さ…格闘家としての能力もマスタークラスだ…(相手がまるで本気を出していない事はすぐに分かった。ならば…)これならどうだッ!(両手を眼前に構えると気の光球をメデューサに向けて放つ!)   (2013/11/14 19:49:26)

リン♂(14)格闘家【レディースケルトン!】   (2013/11/14 19:50:38)

ベト♀ゾンビ【ゾンビ面白いですねw】   (2013/11/14 19:51:21)

マルス♂@魔法剣士うああっ...!(魔法をまともに食らっても、すぐに反撃してくるゾンビ。今度は召喚が間に合わず、肩に噛み付かれてしまう)うがあっ...!いてえええ!(肉を剥ぎ取られるような感覚。なんとか意識がとぶのを抑えながら、ゾンビに少しでもダメージを与えようとケリを入れる)   (2013/11/14 19:51:46)

リン♂(14)格闘家【次は僕もゾンビにしようかしら(笑)】   (2013/11/14 19:52:12)

ジュディ♀メデューサそれは当たったら痛そうですわねぇ(ふーむっと右手の人差指で自らの顎を押さえ考えると避ける時間がなくなり/ぁ)あっ…(光球が着弾し黒いドレスが破れ後ろに吹き飛び/アホ)   (2013/11/14 19:54:03)

リン♂(14)格闘家ゾンビに噛まれた者は等しくゾンビになる!大変だ…すぐに治癒の魔法を!   (2013/11/14 19:54:19)

ジュディ♀メデューサ(Tウイルスww)   (2013/11/14 19:54:37)

リン♂(14)格闘家【ワクチンを!早く早く!】   (2013/11/14 19:55:33)

ベト♀ゾンビ(マルスの暖かい血肉はベトの下顎から、ベトの胃…ではなく、地面に落ちてしまう。のどに食道がなかったからだ。) ぐあぁぁ……(マルスに蹴られると、太腿の肉と共に膝関節が外れて後ろに転がってゆき、…バタッ… 片足を失ったベトはマルスの前に横に倒れる。しかし、手はマルスの方に伸ばされ、足に爪を立てる)   (2013/11/14 19:57:16)

リン♂(14)格闘家当たったが、ダメージには至ってないか…!(しかし効果はあるらしいと感じるや続けて光球を放つリン)   (2013/11/14 19:57:45)

リン♂(14)格闘家【良いところですみませんが充電が切れそうなので退出します…機会があれば、またよろしくお願いいたします…では】   (2013/11/14 19:59:41)

おしらせリン♂(14)格闘家さんが退室しました。  (2013/11/14 20:00:00)

ベト♀ゾンビ【お疲れ様でした~】   (2013/11/14 20:00:07)

ジュディ♀メデューサさすがに痛いわぁ(自分のミスに落ち込みながらも立ち上がると軽く指を鳴らし地面を浮き上がらせ光球を防ぎ)   (2013/11/14 20:00:22)

ジュディ♀メデューサ(お疲れ様ー)   (2013/11/14 20:00:31)

ジュディ♀メデューサ(ポツーン(´・ω・`))   (2013/11/14 20:01:38)

マルス♂@魔法剣士くそっ...このゾンビめ...!(倒れてもまだ足に手を伸ばしてくるゾンビを、必死に蹴りとばすマルス。剣で止めをさしてもいいが、正直また近づくのはゴメンだ。後ろへかけると、一定距離から魔法で狙い撃つ)...ファイアーボール!   (2013/11/14 20:02:02)

ベト♀ゾンビ【ベトちゃん、次で退場しますので、ジュディさん、マルスさんとバトルしてください】   (2013/11/14 20:02:38)

マルス♂@魔法剣士【了解ー】   (2013/11/14 20:03:20)

ジュディ♀メデューサいたいけな女の子をいじめるってあなたドS?(ボロボロのベトちゃんとマルスを眺めながら言い放ち)   (2013/11/14 20:03:29)

ジュディ♀メデューサ(りょうかいー)   (2013/11/14 20:03:39)

ジュディ♀メデューサ(次は敵としてベトちゃんと戦うよー)   (2013/11/14 20:04:06)

ベト♀ゾンビ(片足がなくなり、地面に這うベトはマルスの放った炎を避けることができず焼かれてゆく…じゅうじゅうと肉の焼けるにおい、菌の焼ける匂いが辺りに漂い………炎が消えた跡には、黒い焦げと骨が残った。もう、ベトは動かない……)   (2013/11/14 20:05:38)

マルス♂@魔法剣士こ...こっちは肩噛み切られてるんだよ!(肩を抑えながら、メデューサの方を向く。正直、この体でもう一体魔物の相手をするのはきつい。なんとか逃げれないかと必死で考える)   (2013/11/14 20:06:21)

ベト♀ゾンビ【いや、ベトちゃんはもう退治されました!別キャラでバトルしましょうね~では失礼します。楽しかったです~ノシ】   (2013/11/14 20:06:30)

ジュディ♀メデューサ(サイボーグ化の予定は?w)   (2013/11/14 20:06:54)

ベト♀ゾンビ【ナイw】   (2013/11/14 20:07:03)

ジュディ♀メデューサ(残念wお疲れ様ーノシノシ)   (2013/11/14 20:07:15)

ベト♀ゾンビ【ではでは、失礼します。】   (2013/11/14 20:07:16)

おしらせベト♀ゾンビさんが退室しました。  (2013/11/14 20:07:20)

マルス♂@魔法剣士【おつー】   (2013/11/14 20:07:49)

ジュディ♀メデューサ肩くらいいいじゃない、足ふっとばされるよりマシでしょ?(違う?っとでも聞きたいかのようにニコリとほほ笑みながら頭から生えた蛇を指で巻き)   (2013/11/14 20:10:17)

マルス♂@魔法剣士ま、まあそうだね...君はあまりダメージをくらってないみたいだね(会話を適当に続けながら、墓地の出口のほうへそろりそろりとゆっくり移動していく)   (2013/11/14 20:12:26)

ジュディ♀メデューサこれでもさっきの光の球が痛くて久しぶりにダメージ食らってるのよ?(逃げようとしているのを察してるのか、近くで眺めたいのか定かではないがゆっくりとマルスに近づこうと歩いて行き)   (2013/11/14 20:15:00)

マルス♂@魔法剣士(メデューサが近寄ってくると、逃げるのを諦めたのか、ぼんやりと光る剣をよろよろと構え直す)...それ以上近づくと、もっと痛い目にあってもらうよ?(と、牽制してみる)   (2013/11/14 20:18:04)

ジュディ♀メデューサ痛い目は嫌だわぁ、でも私あなたが欲しいの(ダメ?っというと同時に目に被せてあった目隠しを外し微笑みながらマルスを見つめ)   (2013/11/14 20:20:13)

マルス♂@魔法剣士...!!!(咄嗟に目を離そうとするが、直接的な攻撃を警戒していたため間に合わず、まともにメデューサの目を見てしまう。途端に、メデューサの魔力が身体に影響を及ぼすのを感じる)...くっ...なにをした‥!?   (2013/11/14 20:22:40)

ジュディ♀メデューサなにをした?私のものにするために石にして家に飾るの…素晴らしいでしょ?次第に石になる恐怖、その恐怖の顔が私たまらなく好きなの…(ふふふっと笑いながら両手で交差するように自らの肩を抱き嬉しそうに肩を震わせ)   (2013/11/14 20:25:23)

マルス♂@魔法剣士...あぐ...あ...たす...(段々と自分の身体の自由が効かなくなっていくのを感じ、怯えるマルス。しかし、時すでに遅し。全く抵抗出来ないまま、自らが石に変えられていくのを見るしかなかった...)   (2013/11/14 20:28:25)

ジュディ♀メデューサあーはははっ、楽しいわぁ…その顔、その顔よ!!いい顔、私にもっともっともっと見せてちょうだい(喜びのあまり高笑いしながらもっと近くで眺めようと近くに歩みを寄せ)その顔たまんない、あー濡れちゃうわぁ(あとほんの数センチで口が届くほどの距離で顔を眺め)   (2013/11/14 20:33:06)

マルス♂@魔法剣士(目の前でうっとりとした表情を浮かべる、メデューサの美しい顔。ゆっくりと股間に血が溜まっていくのを感じるが、相変わらず指一本動かせない。ま、魔物に欲情するなんて...)   (2013/11/14 20:35:53)

ジュディ♀メデューサあら、でも肩が無いのどうしようかしら…セメントで後で埋める?そんなことしたらせっかくの美しさが台無しになるわよねぇ…ねぇどうするべきだと思う?(んーっと指を顎に持って行き考えながら相手にも尋ね)   (2013/11/14 20:42:11)

マルス♂@魔法剣士あが...が...(そんなことより石化を解け、と答えようとするが、口が動かない。顎にひんやりと感じる指の感触にうっとりとしそうになりながら、なんとか股間のものをしずめようと集中する)   (2013/11/14 20:46:50)

ジュディ♀メデューサあっそうね、石になって喋れないか…んーでも解いたら恐怖に怯えたその顔が台無しになってしまうのよね…でも肩をこのままにしてたら変な作品になってしまうし…どうしましょ(まぁ意見を聞いてからまた固まらせればいっかっと軽い気持ちで石化を解き放ち/アホの子だ…)   (2013/11/14 20:50:03)

マルス♂@魔法剣士...とりゃあ!(石化が解けるなり、メデューサに渾身の力で飛びかかるマルス。なんとか抑え込めるだろうか。)   (2013/11/14 20:53:58)

ジュディ♀メデューサあら?私のこんな姿に欲情でもしたのかしら?この変態(余裕そうにクスクスと笑いながらここでまた石にしたら意見が聞けないなどと考え)   (2013/11/14 20:56:10)

マルス♂@魔法剣士(メデューサを地面に押さえつけると...剣で刺そうと思っていたのだが、何故か気づくと抱きしめてしまっていた。体中で感じる、メデューサのひんやりとした肌。無意識のうちに、腰をへこへこと振っていきり立ったペニスを擦りつけてしまう)...!?なんでっ...!(自分を止められない)   (2013/11/14 21:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュディ♀メデューサさんが自動退室しました。  (2013/11/14 21:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂@魔法剣士さんが自動退室しました。  (2013/11/14 21:22:12)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/15 00:28:14)

マリスティア♀修道女【いきなり強制終了とかもうね……さて、どんな展開もOKです。のんびり待機】   (2013/11/15 00:36:03)

マリスティア♀修道女(膂力という意味では、彼女の力は純粋な戦士に遠く及ばない。それは言うまでもないこと。純粋な力比べをしたら、同い年の女性集団の中ではいい方につけるだろうが、それだけ)……ふ……っ!(それでも、乱暴に武器を振るうだけの山賊相手に引けをとることは無い。大振りに見える棍の動きは、遠心力と己の体重を存分に生かして叩き付けるという、結構に乱暴なそれ。その動かし方、身体の体重移動を理解しているからこその戦闘能力)(防御をしようとした山賊の盾ごと、相手の身体を横薙ぎに殴りつけ、返す刀で側頭部を弾き、戦闘能力を失わせる)………っと。………まだいますかね………?(さて、と小さく呟きながら、棍を構えるシスター。森の中、突然の出会いは素敵な物では当然無くて)   (2013/11/15 00:40:33)

マリスティア♀修道女(時には素敵な殿方までとは言わないですから可愛らしい動物と出会ってほのぼの癒しの一時くらいプレゼントしてくれてもいいのではないでしょうか主よ。とりあえず体重を叩き付けるって言いましたけど私体重重いわけじゃないですからね!鎧それなりに着込んでますからね!と、主張しておきたい)…………もういないならいいんですけど、いるんならちゃんと出てきてください。降伏している人間を叩くほど好戦的ではありませんよ?………もし、背中を狙おうとしているのならば止めておいた方が無難です。(気配?そんなもの知らん。とりあえず声をかけておかないとちょっと怖い。だって背中狙われたら普通に死にますもん)   (2013/11/15 00:43:42)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/11/15 00:48:19)

おしらせリロイ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/11/15 00:48:57)

アプリム♀悪魔【悪魔っぽくイメチェンしてしまってた、お邪魔し!?】   (2013/11/15 00:49:06)

リロイ♀魔法剣士【あうっ すみません!】   (2013/11/15 00:49:11)

おしらせリロイ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2013/11/15 00:49:15)

マリスティア♀修道女【いいんじゃないですかね(超 適 当】   (2013/11/15 00:49:26)

アプリム♀悪魔【あれ、一緒に参戦してくれるとばかり…えっとともあれ続きます(横目)】   (2013/11/15 00:50:07)

マリスティア♀修道女【こんばんは!ともあれどうぞどうぞ!】   (2013/11/15 00:53:23)

アプリム♀悪魔んー、もう出てきそうな気配は、ないかな(綺麗にステッキを持ってぱさりと背中越しに降りてくると静かに、心配そうにする余裕もなく自然と小さな。人をやけどさせる程度の炎で威嚇させるという程度の。火球で周りを追い払って一呼吸)もし出てきても、ちょっとやけどさせるだけだから大丈夫だよ、ティアお姉ちゃん(このローブも慣れたかなぁっと黒いローブを翻し、嬉しそうに背中越しに声をかけて)   (2013/11/15 00:53:39)

おしらせ山賊頭領さんが入室しました♪  (2013/11/15 00:56:15)

山賊頭領【お邪魔してみます。(お辞儀) 敵側での参戦は有りか、否か、如何でせうか。】   (2013/11/15 00:56:50)

マリスティア♀修道女……そうですか、じゃ、よかった。(ほ、っと小さく吐息を漏らしながら、どう考えても空を飛んで炎を扱うとか、熟練の魔法使いなのよね、と顎に手を置いて考える)………ええ、私一人だとどうしてもね、手加減もできないから。(だから、棍を使っているんだけれど。実際、一人より二人の方が楽だ。………実力ではどちらが上か、はっきりとお互いの力を比べたことが無いのが、若干のネック。そんなつもりも無いのだけれど、お互いがお互いを心配し過ぎる気が強いのが、今の問題点)   (2013/11/15 00:57:55)

マリスティア♀修道女【こんばんはー、私は一人で敵も回すのは大変なのでぜひぜひですが、どうでせうか(投げた)】   (2013/11/15 00:58:15)

山賊頭領【よしきた任される。ボッコボコに打ちのめしてやってくだせえ。やったか!?(フラグ)】   (2013/11/15 00:58:59)

アプリム♀悪魔【はっ、まさかの敵さんからの参戦がー!?二人相手に大変そうですがよろしくお願いしたいです(私も今度敵を回すようにしようとか考えつつ)】   (2013/11/15 00:59:01)

マリスティア♀修道女【へへっ、ざまあみやがれ!(フラグ)】   (2013/11/15 00:59:33)

アプリム♀悪魔んぅ…(びくんと身体が大きく震える、今まで気付かなかったのに何か凄い気配がする)ティアお姉ちゃん、嘘付いた…わけじゃないけどどんどん来るよ、まだ休めそうもないみたい、大丈夫かなぁ(手加減しろと言われて火力調整しているものの、そっちの方が魔力の負担に彼女としてはなって、若干苦笑いで振り返って)ごめんね、ひとりくらい焼け死んじゃっても…リムの事嫌いにならないで、なるべく頑張る   (2013/11/15 01:01:58)

山賊頭領『あーあーあー……どいつも、こいつも──… だ ら し ね ェ な ァ ! 』(突然の大声。森の中に木霊する怒気を孕んだ大声が、あちら、こちらから反響する様。森の木の陰からヌゥと姿を現すは、常人からすれば巨躯を誇るであろう、如何にもな山賊の姿。ただ、其の風貌と口ぶりから、雑魚の野盗とは何処か違うだろうか。 右手、左手、両の手に番えた斧。まるで何処かの猛獣の様にざっくばらんな髪型、顔の至る処に傷痕、と何とも粗暴な姿。) ……ウチの者が世話になったみてェだからよォ……いっちょ揉んでやるかね。女でも手加減なんて必要、無ェよ……なァッ!!(視界に映るは修道女に、ローブ姿の……此方はぱっと見ては性別が分からない。なら、弱そうな女から狙わんとし、右手に番えた斧を振り上げ──…… ズン。 ズン、と踏み込みから走り出し、振り下ろさんと、襲い掛かるッ。)   (2013/11/15 01:04:28)

マリスティア♀修道女………!!(その巨大な気配に、思わずその身が揺れて、棍を構え直す)………これが終わったら休めそうよ、リム。………………(その言葉に僅かに瞳が揺れる。是とするか否とするか。主よ、………罰はこの私が受けます)……ええ、分かった。信じているから(頷いて、見えぬように自重気味に笑う。人を殺してしまっても、良いと悪魔に呟くシスターが、どこの世にいようか)………………世話になりましたよ、本当にたくさん……っ!(近づいてくる相手を見つめれば、その棍を地面に突き刺して)………主よ、我に護る力を………っ!(己を包み込むように、半球状に光の膜が生まれる。トロールの棍棒すら、……3~4発くらいは耐えた代物。襲ってきた相手の攻撃をそのままその光の膜で受け止めんとして)   (2013/11/15 01:10:27)

アプリム♀悪魔…え(大勢だと思っていた気配がただ一人の、大きな気配だったことに思わず驚きを洩らすもマリスティアに目を向けて襲いかかる姿を見て)漆黒の黒い炎、燃え尽きて。灰になって、こげちゃえ!(彼女の護衛陣の力は信じてる、その光の膜が援護の力を入れている間大柄の男を取り囲んでいくように大きく、激しい熱量の火球が4つ。彼の足を阻むようにと、一気に左右から一斉に2つずつマリスティアの背後をかいくぐり迫らせていく!)   (2013/11/15 01:16:29)

山賊頭領世話した割に……キレーな身体してンなァッ!!(無造作に、力任せに、蛮勇の斧が振り下ろされる。唯祈るしか能の無い尼公にはこれで十分、ドタマカチ割る、筈だった。其の祈りにまさか弾かれるとは思いも依らず、振り下ろした斧が『ガァン!!』と轟音を立てて弾かれる。防護壁に因って。) あぁ……ッたく、せめて服くらい破いておけっつゥの、使えねェ。しっかし鬱陶しいモンだなぁ、これだから嫌ェなんだ、異能ってのはよォ!(卑下た笑みを浮かべては、舌舐めずり。と、後方からは火球が襲い来る。──燃え盛る灼熱の、火炎程度──。) ……気合がありゃあ何とでも な る ん だ よ ォ ────ッ!!!( ゴ ウ ッ 。怒気さながらに、構えた両斧を器用に振り回しては、飛びかかる火を、手斧の側面で一つ、二つ……三つ四つ、撃ち落とさん。だが、炎の粉塵に手が火傷しそうだ。) ……ハッはァ!! もう一丁ォ!!!! (障壁から離れる事もせず、其の儘、思い切り振り下ろす斧が今度は二対。両腕を高々と振り上げ、一気に振り下ろす……! バカ力の攻撃が、今此処に。)   (2013/11/15 01:20:32)

マリスティア♀修道女主は必ず見ていらっしゃいます。……(例え、それがこの私のようなシスターであっても、と、心の中で感謝を捧げる)………!?(今のリムの魔力は、自分で見ても相当の熱量だった。それを、気合で叩き潰す男の膂力。)………リム、空から狙いなさい!(マトモな相手ではない。人間として相対していれば、死ぬ。それを直感で感じ取って、声を上げる。空から狙い撃つリムは、恐らく死ぬほど厄介であろうという予測を立て、障壁を更に強……)…な、っ!?(ピシ、ッ、…と、ヒビが入り、……その障壁が粉々に打ち砕かれる。信じられない状況に、驚きを隠せないまま……それでも、障壁で一旦押し留めたせいか、回避は間に合う。一歩、二歩と後ろ向きにジャンプして、距離を取り、棍を構える)   (2013/11/15 01:28:36)

アプリム♀悪魔うそぉ…(多少は火力調整をしたものの、かなりの温度と威力はだした攻撃を力で撃ち落とす姿を見ると思わず汗を拭って)   (2013/11/15 01:34:23)

アプリム♀悪魔ティアお姉ちゃん、力思いっきり使うよ(もう二つ、警戒のための小さな火球をマリスティアを守るように燃え上がらせる。正し即席なので先程よりも威力も力もないただの火の粉ではあるが)はぁ、これ取れたらいいけど、そうはいかないよね(黒いローブが若干邪魔な物の、そんなこと言っている場合ではない、大きな羽を見せないように生やしてマリスティアを足台にして大きく羽ばたきながら上空に)【あわわ、切れてしまいましたっ】   (2013/11/15 01:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山賊頭領さんが自動退室しました。  (2013/11/15 01:40:33)

おしらせ山賊頭領さんが入室しました♪  (2013/11/15 01:40:38)

山賊頭領主ゥ?主よりも種のが良イじゃねェか!はァッははァ……!!火だか魔法だか知らねェが、俺様の腕力でどうにも成らん事なんか、無ェんだよオラァッ──!!(手に明らかに膨れた火傷の痕が視認出来る筈。なのに、それなのに、まるで其の痛みを介さないが如く猛烈な勢いで斧を振るう。) 一ォつ!《ガァン──》 二ァつ!! 《ド、ゴ…… ビ、しッ。》 三ィっつゥァ!!!《──バ ァ ン──》(修道女の障壁強化も間に合わぬ侭、連続に振り下ろす斧が壁を粉砕せん。高々に笑い声を上げ、見据えた刹那──…また火球に阻まれる。斧で撃ち落とすにも、高温の火力は明らかにヒトの肉を焼いている、というのに。まるで、魔が憑いて居るかの様。) ……ははァ……? テメエオラァ!逃げてんじゃねェよ!降りてッ…… 闘えェ!!(上空に飛び立つ……ローブから聴こえる女の声に、怒声が飛ぶ。思い切り振り被り……右手に携えた斧を、飛び立つローブ姿へとブン投げる。回転に回転を加え、切れ味鋭い刃先が、リムと呼ばれた少女へと、向かい……襲うッ!)    (2013/11/15 01:41:24)

マリスティア♀修道女……(障壁が脆くなった?…いや、だとしても)…尋常じゃない…っ!(棍を握り締めて、その棍が光を帯びる。多少不調であった時も、そこそこの強度は誇っていたはず)………………私ですら救ってくれるのです。貴方も……救ってくれるはず。…リム!避けて!!(叫びながら、光り輝く棍を握り締めて、地面を蹴って)………は、ぁあ、ぁああああああっ!!(裂帛の声と共に、光の棍が唸りをあげて、男の脛を狙わんとする。もしも悪霊の類が憑いているならば、という攻撃。………何の原因も無いのであれば、普通の男であれば痛みで倒れているであろう、程度の………いわば、普通の殴打になってしまう)   (2013/11/15 01:50:21)

アプリム♀悪魔丁度…いいや(ザクッ!完全に斧が刺さった激しい音と血しぶき、流れる赤い雨が二人に降り注ぐも――それは)ん…痛い、久しぶり子の感覚(大男が回転を加えた斧が身体を抉り腰が完全に抉りとられるような感覚、普通の力じゃここまで自分の身体を壊す事なんて出来ないと。自然と強い痛み以上の橙の瞳と冷酷な笑みに)ん…すこしだけだよティアお姉ちゃん(どろ…どろ、流れていく血が大きな、自分の身長の倍以上の鎌を結成する、禍々しい血の紅く染まった綺麗な真紅の)お姉ちゃん、もしそれが駄目だったらリム加減するつもりないから。ね(紅い雨を降らせながら上空で静かに混沌する、その血がまったくなくなり彼女自身も染め上がっていくように)   (2013/11/15 01:56:21)

山賊頭領ひィッ、ははァ!!救い救いッつって、ンな事ばかり言ってるとよォ……足元掬われるぜェ!!……上の、アイツみたいになァ!!(鈍い、音。厭な響きと、堪らない肉を裂く音。大喜びで見上げた上空を指差しては、また修道女へと向き直る。斧が一対無くなったとて、其の恐ろしさは半減したとは言い難い。唯力任せに。蛮勇に。無造作に振り回す斧であろうと、直撃すれば肉体が両断されてしまうであろう。──が、攻撃の手数は確実に減れば、身を躱すのも容易いか。修道女が斧の合間を抜け、己の足元── 膝?肘? 否、脛だ。 《ゴッ!》と鈍く音がした刹那──。背筋がぞわりと蠢いた様な、錯覚。感触?……ぞ、ぞ、ぞ。 寒い、厭だこの光は──!) ……ッ────…… ぎゃ ァ  ァァ  ああ ァ ッッ ッ !!!(先刻よりも酷い、まるでかなきり声の様な衝撃の声。足元の修道女が至近距離でどう影響を受けただろうか。まるで、まるで、悪霊が祓われる時の、絶叫、断末魔。唯脛を打たれただけで、大の男が咆哮する。 ──唯其の動きは確実に鈍く、斧を振るう腕が下がる。 上空から狙うには……まさに、隙だらけ、だ。)   (2013/11/15 02:02:31)

マリスティア♀修道女リムッ!?(悲鳴をあげる。血飛沫が飛び散るのを見れば、ぞわ、と、背筋に震えが走る。怒りに震えかけて………………いや、違う。あの子はワザと………)……………っ!? …リム!この人は何かが、「いる」!(叫びながら、その光が更に強くなる。光の杖をくるりと回して、相手の身体に叩きつけんとして)……腕を……っ!(リムに伝わるか。何もするなとは言えない。でも、命を奪わせるわけにはいかない。指示は攻撃の手段を封じるためのもの。叫び声をあげる男の目の前で、空を見上げてリムに指示を出す))   (2013/11/15 02:08:42)

アプリム♀悪魔リムの血はその力を吸う、この鎌は魂を吸う―――――――食らい尽くせソウルイーター(少し力が殺がれた、のならもしかしたら。失敗したら自分が今度は危ないかもしれないけどこれも彼女のため、静かに呼吸を整える)ティアお姉ちゃん…これも一つ貸しにしてね、すっごく大変だったんだよ(確実にするには彼女の言う事は聞けない、でも自分の血を大量に使ったなら大丈夫。今鎌には自分の血が大量につまり殆ど身体と一緒の感覚。その鎌に人を傷つける力は一切ない、が)リムのとっておき、貴方のその魂…奪うよ!(目に見えるのは邪悪なる輝き、断つのはその禍々しい気だけ。上空から速度を付けて彼を真っ二つに切り刻むように巨大な鎌が振るわれるも。まるでそれは音も形もないような禍々しい怨念を食らい尽くすような力になって)   (2013/11/15 02:15:50)

山賊頭領……救う……だァ? 何だこのクソ鬱陶しい光……俺に、何し──……が、う、ェッ……!!(胃が苦しい。大飯食らっても此れ程の胃痛は無かった。まるで、内側から『捲られる』様な激痛。びしゃり、びしゃりと吐瀉物を撒き散らす。口元から、まるで瘴気の様な黒い”もや”を吹き出し乍ら。己の胸を右手で掴み、見開いた瞳で修道女を見遣る。眩しい、苦しい、何だこr ──ッ。 考える間も無く、修道女の光る棍が己の身体を穿つ。ヒトが死ぬ攻撃力でもない、が、が。 が──。魔に侵食されているのだろうか、其の男には酷い激痛が、身体を支配する。)   (2013/11/15 02:24:21)

山賊頭領……が。 ──ァ。(のたうち回りたい激痛に、見上げた上空。先刻、斧で裂かれた筈の女がまだ生きて、何かしていた。鎌?自分が、死ぬのか。裂かれるのか。 朦朧とした意識の中、振るう鎌が確かに己の身体を穿つ。唯、痛みが次第に薄れる。物理的なモノとは違う、音も、形も、何も無い。) (ぞわり、男の背から真黒い”もや”が滲み、『力』に包まれる。邪気が、悪鬼が、殺気すらも、包み込み。 ──攻撃が終わる頃には、男が地に沈んでいた。 呼吸もある、四肢もある。無いのは、唯一つ意識だけ。 魔障の祓いと共に、山賊の頭領だったろうか、大男が倒されたのを見ては、周囲から叫び声を上げ、人間の気配が去っていく。部下だったのだろう。──周囲に残るのは、閑散とした静寂、だけか。奮戦を賭した、女達の荒げた吐息か──。)   (2013/11/15 02:24:26)

山賊頭領【此方はこの辺で区切りとさせて頂き、楽しませて貰い感謝致します。 ”もや”は新たな犠牲者を探すよ…… フフ、フフフ……。(意味深)】   (2013/11/15 02:25:34)

おしらせ山賊頭領さんが退室しました。  (2013/11/15 02:25:40)

マリスティア♀修道女【はい、お疲れ様でした!!】   (2013/11/15 02:25:48)

アプリム♀悪魔【はーい、お疲れ様でした、また頑張ってください!】   (2013/11/15 02:26:15)

マリスティア♀修道女………………何もしていません。貴方には。(視線を鋭く向けたまま、小さく、言葉を漏らして)………リム、………っ!!(一瞬目を閉じる。信じてはいるけれど、……本能的に、どこか怖い)……(ず、ずうん、っと地面を揺らして倒れこむその姿に、ほ、っと小さく吐息をついて、肩で息をしながら、ふら、とへたりこんでしまう)………大丈夫、そう、ですね……………(周囲から気配が消えてしまえば、へふ、と肩を落として力を抜いて)……リム、大丈夫……?(視線を向ける。自分よりもよっぽど強いんじゃなかろうか、という少女をみやって)   (2013/11/15 02:30:08)

アプリム♀悪魔(どくんっ、様々なその力が、魂が自分の中に入ってくる、やっぱり大勢という言葉が間違ってなかったと頭の中で自然と感じるような大量の何か、それを全て食らい尽くして自然と避けた腰の傷は少しずつ癒えていく)ちょっと、多いよ。あう(今彼女に見せる視線は悪魔だと分かるように瞳が紅く、触れるのすらはばかれるような魔気)ん、まってねティアお姉ちゃんもう少し、抑えるから(身体が完全に熱くなって鋭く、どこか獲物を狙うような目つきをみせるもぐっと堪える)ん…はぁ(完全に開かれた傷が言えると朱にまで染まった瞳が自然と金に戻って)ん、ティア、お姉…ちゃん(まだ少しだけ残った力を抑えるように彼女の元に走り寄って抱きつくように飛びこみ)   (2013/11/15 02:40:39)

マリスティア♀修道女……リム……。(小さく、思わず声が漏れて、……その魔の気配に、一歩前に出られない。静かに頷きながら、落ち着くのを待つしかない)………………う、ん。大丈夫、なの?(そっと抱き締め返しながら、リムの頭を優しく、撫でて)………一人だったら、ちょっと危なかったかもしれないわね。貴方がいてよかった。(微笑んで、そう伝えて)………私は、どうすればいいのかしら。(なんて、小さく尋ねる)   (2013/11/15 02:45:31)

アプリム♀悪魔えへへ…よかったぁ、ちゃんと、お姉ちゃんの約束も守ったよ(嬉しそうな表情で目を細めて、暫らく考えて)それじゃあ、お姉ちゃん一日好きなようにして…いい?(彼女なら多分それも受け入れてしまいそうだから、悪戯っぽい笑みでそう呟いたまま小さな身体とは思えないほど力強く抱き寄せて)なんて冗談だよ、ティアお姉ちゃんが無事ならいいの   (2013/11/15 02:50:47)

マリスティア♀修道女……ええ、いい子。(そっと頭を撫で、目を閉じて……)………何、するつもりかしら?(少しだけ苦笑をしながら)……ちょっとなら、いいわよ。(なんて、囁いてあげる。感謝の気持ちをできるだけ形にしたくて)………ふふ、ありがとう。貴方がそう言ってくれるのは、本当に嬉しいわ。(力強く抱き寄せられれば、ちょっとだけ驚くけれど)   (2013/11/15 02:54:43)

アプリム♀悪魔ティアお姉ちゃんの事まだ食べてないから、いっぱい感じたいなぁ(閉じられた目を見ると静かに顔を寄せて)でも駄目だよ、ちょっとだけなんていっちゃ。リムは悪魔なんだからそのまま全部奪っちゃうかもしれないんだからね(彼女に身体を触れ合わせて、その言葉と体温の心地よさを感じて嬉しそうに背伸びを)それとも、もう気にしないで、リムと一緒になってもいい?(ちょっとだけ楽しそうに笑いながらも、唇と唇を軽く重ねてその心地を確かめて)   (2013/11/15 03:00:44)

マリスティア♀修道女……っ、ふふ、食べられちゃうのかな…?(困った表情で小さく呟きながら、ん………っと、僅かに唇を重ねるのを許す。目を閉じて、頭を二回だけ、撫でて)………………リムは、私を食べちゃうのかしら?(是も否も言わない。ただ、そうとだけ尋ねて、首を少しだけ傾げて。少しだけ赤くなったのは、きっと唇のせい)   (2013/11/15 03:04:25)

アプリム♀悪魔うん、ティアお姉ちゃんの事好きだから、その気持ちもっとぶつけちゃうの。リムの事忘れられなくなるまで(静かに顔を離すと嬉しそうに呟いて、小さいながらもどことなく淫靡で狙うような視線で見上げ)でも、ティアお姉ちゃんのために我慢する、少しずつ、ゆっくりと覚えさせて離れないだけでもいいから(ぱぁっと自然と直ぐに笑顔に戻って、子供のように身体をすり寄らせて甘え)   (2013/11/15 03:10:26)

マリスティア♀修道女………っ(僅かに、顔を仰け反らせる。その視線を真正面から見つめたらダメになりそうな気がして)………………お手柔らかに、ね?(囁きながら、子供にするように、そっと頭を撫でる。ぽん、ぽん、と。あくまでも、優しいシスターであることを、まだ崩さない)………ええ。それでも、いいから(囁きながら、少しだけ困った顔をする。あれ、いつか私本当に食べられちゃうんじゃないかしら。なんだろう、すごくこの先が不安である。かくん、と肩を落として小さくため息)   (2013/11/15 03:13:34)

アプリム♀悪魔どうかな、リムも気持ち抑えられない事もあるから。一緒にいたらいつかどうにかなっちゃうかも(優しい手に包まれて今度は無邪気に、どことなくからかうようにとその裾を掴んで)でも、ティアお姉ちゃんの約束以外の事で離れる事なんてしないからね、それじゃあいこ?(ここでじっとしてたら何かしちゃうよ、なんて目で伝えるように引き裂かれたローブも元通りにして。どこまで一緒に行けるのかという思いでどことなく楽しそうに)   (2013/11/15 03:19:37)

マリスティア♀修道女……ふふ、ダメなことは絶対にしないって信じているからね。(なんて、優しく牽制をしていこうと思う。ちょっとだけ怖いしね。なんて、裾を捕まれても気にせずに)………ええ、それじゃあ行きましょうか?(そっと手を握って。明るい気持ちと、重い気持ちはずっと一緒に。ゆっくりと手を引くように、森を抜けよう。約束は護るためのものだからね)   (2013/11/15 03:23:29)

アプリム♀悪魔【何だか綺麗な感じですしこのままで寝てしまおうと、勢いづいて襲いかねないですし(汗たらたら】   (2013/11/15 03:25:56)

マリスティア♀修道女【ふっふっふー、そうしましょうか。まあ時間も時間ですしね。襲われたらどんな反応するのやら……】   (2013/11/15 03:27:06)

アプリム♀悪魔【反応がみてみたいけどこのなんとも言えない関係も楽しい…とか呟きつつ今回もお相手ありがとうございました。またお邪魔させてもらいます!】   (2013/11/15 03:28:40)

マリスティア♀修道女【エロいですよ(直球だった) はーい、お疲れ様でした、おやすみなさい!】   (2013/11/15 03:29:46)

おしらせアプリム♀悪魔さんが退室しました。  (2013/11/15 03:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2013/11/15 04:00:15)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/11/15 19:44:50)

エマノン♀吸血姫【ちょこっと依頼こなしてお金稼ぎたいので、バトルっぽい事に挑戦してみます。折角なので、掲示板にあったルールでやってみようかな…と。ひとまず導入部を…】   (2013/11/15 19:48:18)

エマノン♀吸血姫……(木々の隙間から差し込む月明かりを頼りに、薄紅い瞳を見開いて歩く。焚き火の跡を見つけると、炭と化したそれに、そっと手をかざして)……まだ、多少温かさが残ってますね…(先日、大きな戦闘があった場所から、それほど離れていない森の中。野営の跡が残る場所を、静かに探る。山賊の残党が未だ近辺に居座っているようなら、それを駆逐しようとの目論見。長い銀髪をかきあげ、そっと耳を澄ませども、今は風に揺れる木々のざわめきの他、感じられる気配はなく)   (2013/11/15 19:58:47)

エマノン♀吸血姫………ふぅ…(一応、ギルドの掲示板にあった『山賊討伐』の依頼をこなすつもり。相も変わらず氷河期な懐事情に加え、とある購いたいモノがある為、今回はなんとか成功させたい。山賊が残した物と思われる野営の痕跡を調べながら、ひとまずこの場所で網を張ろうと、椅子代わりの倒木に腰を下ろす)……………(駆逐…でいいんですよね。いや…鏖…の方がいいよね、きっと……。頭領やその部下が生き延びた理由、事情、先日戦闘を行ったメンバーの心情も、自分にはよくわからない。ひとまずまだこの辺りをうろついているならば、なるようになる。殺るなら殺る。物騒な心積もりでじっと近づく気配に気を配り)   (2013/11/15 20:15:29)

エマノン♀吸血姫【といった感じに、少しだけ待機してみます。絡めそうなら絡んでくださいな。過去ログが素敵だったので、重ねてみたけど、よく読んだら「殺さず」な戦闘をされていたのですね。台無しにしそうな気がするっwどうしよう】   (2013/11/15 20:19:13)

エマノン♀吸血姫【そして掲示板ルールでやるとして…エマHP40、山賊手下数人まとめてHP20くらい…かな?よくわかんにゃい。頭領様は除外】   (2013/11/15 20:28:16)

おしらせ山賊頭さんが入室しました♪  (2013/11/15 21:10:08)

山賊頭【お邪魔してもよろしいですか?やられ役ですが】   (2013/11/15 21:10:39)

エマノン♀吸血姫【はい。お願い致します~。っとと、すいません、私が無駄に過去ログと関連付けしてしまったので、頭となると、ちょっと難点があるのです!】   (2013/11/15 21:12:50)

山賊頭【なるほど、変えたほうがいいかな?残党さん?】   (2013/11/15 21:13:20)

エマノン♀吸血姫【ですね~。頭だと他の方がやられたキャラと被る事になってしまうので】   (2013/11/15 21:16:15)

山賊頭【では、盗賊残党に変えてきますね~】   (2013/11/15 21:17:18)

おしらせ山賊頭さんが退室しました。  (2013/11/15 21:17:41)

おしらせ盗賊残党さんが入室しました♪  (2013/11/15 21:18:00)

エマノン♀吸血姫【すいません~。深く考えてなかった私のミスですっ】   (2013/11/15 21:18:04)

盗賊残党【何度も申し訳ないです~山賊ですね】   (2013/11/15 21:19:27)

エマノン♀吸血姫    (2013/11/15 21:19:34)

おしらせ盗賊残党さんが退室しました。  (2013/11/15 21:19:43)

おしらせ山賊残党さんが入室しました♪  (2013/11/15 21:19:59)

エマノン♀吸血姫【こちらこそ、なんかすいませんですw】   (2013/11/15 21:20:34)

山賊残党【もろもろの皆様何度もすいません。↓にかぶせるような形でよろしいですか?】   (2013/11/15 21:20:39)

エマノン♀吸血姫【はい。お願いします。ダイスに関して、間違ってたら教えてくださいね~】   (2013/11/15 21:21:49)

山賊残党【ちなみに手下も云々おっしゃってたので、いたほうがいいですか?】   (2013/11/15 21:22:45)

エマノン♀吸血姫【そこは任せます。やりやすい方で良いですよー】   (2013/11/15 21:23:27)

山賊残党【了解です~では、なれないものですが、適当に展開させていきます。】   (2013/11/15 21:24:39)

エマノン♀吸血姫【はい。よろしくお願いしますっ】   (2013/11/15 21:25:11)

山賊残党……(木々の葉が擦れ、風が通る音だけが野営の跡地に響く)……ったく、お頭があんな状態で、俺たちはどうすればいいんだか…(先日、ギルドから派遣された忌々しい奴らに、こともあろうか頭がやられてしまった。死にはしなかったものの、意識はまだ戻らない。…まぁ、俺個人としては奪ってきた酒はたらふく飲む、女は独り占めする…いい気味だ。 さっさと見回りを終えて、酒でも飲みたいところだが………)おう?…(長い髪に立派そうな服を着た…女か?、何かは知らんが昨日の野営地にいるじゃぁ…ないか)……(少しほくそ笑むと、女の背後へと音を出さずに回り、後ろから近づこうとする)   (2013/11/15 21:34:10)

エマノン♀吸血姫………(今宵は風が強い。通り過ぎる雲に月光は遮られ、森の中は濃い闇とか細い光が交互に降り注いでいた。一段と闇に包まれたその時、背後から近づく気配に気付き……なんて事はなく、いつのまにか眠りこけていたのも仕方ない。だって待ち時間が長かったんだもの)……ふぁ…んっ…(膝に肘をついた姿勢で眠り、隙だらけのまま、山賊の存在にも気付かず寝息を立てる。山賊が踏みしめた小枝が折れる音に気付き、覚醒したのは真後ろに敵が立った頃で)……誰?(少々寝ぼけながら、座ったまま振り返った)   (2013/11/15 21:42:01)

山賊残党……パキッ(姿勢を低くし、ゆっくりと近づく途中、よく乾いた音が響く。くそ、やっちまったか)………(音を感じとり、獲物が振り返る。気づかれた。あと少しだったのに!最後にヘマを踏んだ自分を呪いながらも、女の体はすぐ目の前。組みつき、羽交い絞めにしてしまえば到底自分に叶うはずはあるまい。)おらぁっ………(問いに答えることは当然なく、倒木へ腰掛ける女に、槍を手につかんだまま、首に手をまわそうとする)   (2013/11/15 21:51:57)

エマノン♀吸血姫……うふふ(男の手が伸びてくるのを、まだ眠気が残る眼で見つめる。彼が求めていた敵なのか、それともたまたま森で野営していた一般市民なのか…考えるまでも無かった。その点では、大いに助かったなと、状況を鑑みる事もなく、嬉しそうに笑みを浮かべて)わかりやすくて助かりました!…山賊の人ですよね?(伸ばされた手を掴む。あくまで優しく、握り潰しも、千切り捨てる事もなく掴む。その手の勢いを一瞬で殺し、一応念の為に…とでも言うように尋ねてみる。手首を掴んだまま、薄紅い瞳を光らせながら立ち上がり、男に向き合うと)……大人しく狩られてください(魔力が込めれれているわけでもない…しかし、不吉な光を宿した目で射竦めるように見つめながら囁き)   (2013/11/15 22:00:35)

山賊残党なっ……(手を伸ばし、がっちりと目の前の獲物の首を収める……はずだった。しかし、今の一瞬、自分の伸ばした腕は掴まれ、目の前の女はおびえることもなく佇んでいる)…なんだ…よ…おまえ……(恐怖を煽るように輝く紅の瞳が自分を見据える。一瞬身体が硬直し「狩られる」という言葉が頭にこだまする。このままでは危ない。)く…そっ……(苦虫を噛んだかのような顔をしながら、掴まれているというより、つままれてるかのような感覚を覚える女の手を振り払い、後ろに跳ぶ。)この野郎………(距離が開くと、段々と余裕綽々の女に怒りをおぼえながらも、長槍を構える)【っと、ルールに沿うともうそろそろ素早さロールかなーと。それとも、エマノンさんの攻撃から始めちゃいますか?】   (2013/11/15 22:10:13)

エマノン♀吸血姫【いえいえ。ここはルールに則ってやってみましょう。では、ダイス振りますね~】   (2013/11/15 22:11:16)

山賊残党【はーい、了解しました】   (2013/11/15 22:11:30)

エマノン♀吸血姫1d100 → (94) = 94  (2013/11/15 22:11:50)

山賊残党1d100 → (56) = 56  (2013/11/15 22:12:02)

エマノン♀吸血姫【では、私がダイスを振って、それに応じたロールを回せばいいんですよね?】   (2013/11/15 22:13:13)

山賊残党【そうですねー、ロールをまわしてからダイスを振って、ダメージの喰らい具合とか、その反応を私がするという方法もありますが】   (2013/11/15 22:13:55)

エマノン♀吸血姫【あ、そうなんだ。じゃあそれでいきましょうか?ちょっと予測不可能な感じですねwHPってどのくらいでしょう?】   (2013/11/15 22:15:00)

山賊残党【予測不能な感じが面白いのです。笑 やられ役なので、エマノンさん25の、私15くらいでどうでしょう?】   (2013/11/15 22:16:16)

エマノン♀吸血姫【わかりましたー!では今回はそれでやってみましょう~。どれくらい時間かかるのかもわかんないしねwではロールします】   (2013/11/15 22:17:17)

山賊残党【はいー、99が出たら即死ですが。笑 どうぞー】   (2013/11/15 22:17:54)

エマノン♀吸血姫……あれ…お一人だけですか?(残党とはいえ、かりにも山賊という位だから、それなりの人数を相手にする事を想定していた。槍を構える男の背後を、背伸びして眺めてみるも、そこは深い森の闇が広がるばかりで)……お一人だとすると…報酬はどうなるんでしょうかっ…(首一ついくら?と考えるも、はっきりとした額が出てくるわけでもない。少し戸惑いながらも、ふと思い立ち)んー…仲間の居場所を教えてくださるなら、貴方は…耳くらいでいいですよ?片耳で良いです!大サービスです!(良い考えを思いついた!とばかりに、無邪気な微笑みさえ浮かべながら、落ちていた木片を蹴り上げる。目の高さまで跳ね上がったそれを、もう一度、山賊の顔、その側面にある耳を抉り取ろうと狙って、思い切り蹴り弾き)   (2013/11/15 22:25:56)

エマノン♀吸血姫1d100 → (79) = 79  (2013/11/15 22:26:15)

山賊残党……(耳でいいだと…?好き勝手に言葉を口から出す目の前の女がそういう。馬鹿にしたような態度に、体は熱くなり、こいつを滅茶苦茶にしてやれと頭で反芻する)いい加減に…(怒りを口にがら、女に槍を突こうと駆け出した瞬間、突然何かが飛んでくる)がっ……(理解もできないまま、頭に激痛が走り、熱が帯びる。手を当て、確認するとあったはずの耳が、何かに抉られ、その形は跡形もなくなっている)【山賊残党に5のダメージ】……舐めやがって……っっ(手にべっとりと着いた血を確認すし、ジンジンと響く痛みを感じながらも、走り、近づきながら槍を女に突き出す)   (2013/11/15 22:33:44)

山賊残党1d100 → (58) = 58  (2013/11/15 22:34:20)

エマノン♀吸血姫……んー…(狙い通り、男性の耳を穿ったものの、臆する事なく槍を突き出してくる彼を不思議そうに見つめる。山賊という人種はやはり好戦的なのだな~なんてぼんやりと考えながら、その切っ先が近づいてくると、何の躊躇もなく、鋭い槍の先端を左手で受け留める)っ…んっ!!…はぁ…痛いっ…(左手の平をほぼ貫通したところで、強く槍を掴み、その勢いを殺す。槍を伝い、流れていく血を眺め、激痛に顔を顰めながらも、どこか恍惚とした表情で呟き)……この痛みは、貴方の命を頂く対価になるのでしょうか?なれば良いのですが…足りないなら、もっとどうぞ…(自身の痛みと彼の命を心の天秤で測る。答えがあるわけでもない、戦闘時におけるいつもの習慣。あはっ、と再び笑みを零しながら、右足を振り上げると、相手の左膝を砕こうと、踏み下ろして)   (2013/11/15 22:43:24)

エマノン♀吸血姫1d100 → (95) = 95  (2013/11/15 22:43:33)

山賊残党あ……?(槍をよけようともせず、手のひらを差し出す女。馬鹿め、そう思うと同時に、柔らかい肉を切り裂く感触が伝わる。)何してやがる、この……(馬鹿野郎が。言いかけた途端、槍が止まる。耳を失った痛みはすでに忘れ、槍に手を貫かれながらも恍惚とした表情を浮かべる女に恐怖を感じた刹那、視界が揺れ、世界がゆっくりと動き出す。頭に強い衝撃が走り、バキリと何かが拉げた音が内側から響く)あ…が………(崩れゆく体をどうすることもできず、地面へと叩きつけられるまでのわずかな時間、たまたま目線だけが女をとらえる。その表情はやはり頬を染め、恍惚と…。身体が落ちる。男の意識はそこで途切れた)   (2013/11/15 22:52:17)

山賊残党【2ターンと、瞬殺されてしまった。笑】   (2013/11/15 22:53:08)

エマノン♀吸血姫……あ、あれ!?わ、わー!!ご、ごめんなさい。まだ殺すつもりは…あ、あの…仲間の場所さえ教えてくれたら…なー…なんて…(目測を誤ったのか、それとも相手の踏み込む体勢が悪かったのか…気付けば、踏み抜いたのは膝頭ではなく、頭蓋骨。慌てて場の空気にそぐわぬ慌てた声をあげるものの、崩れていく彼の身体は糸の切れた操り人形の如く地面に倒れた。無論、彼女の問いかけに答える筈もない)……んー…うまくいかないものですねっ…ひとまずギルドに戻りましょうか…(山賊の亡骸をしばし見つめた後、襟首を掴んだまま、大きな荷物でも引き摺って歩くかの如く、呑気な足取りで森を跡にする。雲は流れ、再び月光の怪しい光を浴びながら帰還)   (2013/11/15 23:00:32)

山賊残党【稚拙なロールに付き合っていただいてありがとうございます~】   (2013/11/15 23:02:04)

エマノン♀吸血姫【こんなところで〆ですかねw今回はダイスに恵まれてましたwこういうのは初めてなんだけど楽しかったです!】   (2013/11/15 23:02:07)

エマノン♀吸血姫【いえいえ稚拙なんてとんでもない。ルール指南ともども、どうもありがとうございました~】   (2013/11/15 23:02:57)

山賊残党【そういっていただけると、少し気が楽に…苦笑い 膝を踏み抜くのが頭にいくなんて、びっくりですけどまぁしょうがないです。笑 もっといいのが思いつかなかった…涙】   (2013/11/15 23:03:13)

エマノン♀吸血姫【ドジなエマなので、そういう事もありそうですw思ったよりちゃんとできて?一安心ですよー。お疲れ様でした】   (2013/11/15 23:04:22)

山賊残党【いえ、じわりじわり削られたら本当は仲間の場所をぼろっといってから旅立って、つなげようかと思ったんですが…w お疲れ様でした】   (2013/11/15 23:04:39)

エマノン♀吸血姫【ほんと何が起こるかわかんないのも楽しいですねw今度は同程度のHPで闘いましょー!では、ひとまずPL部屋に戻りますw】   (2013/11/15 23:05:42)

山賊残党【了解です~】   (2013/11/15 23:05:59)

おしらせ山賊残党さんが退室しました。  (2013/11/15 23:06:07)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/11/15 23:06:16)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2013/11/16 18:51:22)

シェスカ♂修道士はい、もうこれで随分良くなったのではないでしょうか?(教会関係者からの依頼もあり、体が弱い方々に訪問し、治癒行為を行っていたようだ、最後の訪問先での治癒行為も終わり少し疲れているもののふわっと優しく微笑みかけ、弱った中年の男性の背中を擦りながら声を掛ける)   (2013/11/16 18:55:45)

シェスカ♂修道士ぇ?いえ、大丈夫ですよ。教会の方々から頂いてますのでお駄賃はお断りしております(硬貨を差出されればふるふると首を横に振って断る少年、金髪の少し長く伸びた髪を揺らしながら笑顔で気持ちだけ受け取ろうと、それではと相手はそっとシェスカの癒しを施した小さな手をとり甲にkissをする)っ//ぁ、ありがとうございます。それではお大事にしてくださいね(少し驚き頬を紅く染めながらも小さくお辞儀をして立ち上がり玄関口でブーツを履けば手を振りそっと最後の訪問先を出て)   (2013/11/16 19:00:16)

シェスカ♂修道士【遅くなりましたが、少しの間野外お借りします~ソロルしてますが乱入可能、歓迎ですので^^】   (2013/11/16 19:01:36)

シェスカ♂修道士ぁ、もうお体に障りますし、そこまでで結構ですよ(扉の外まで出てお見送り仕様とする相手に手を交差に振って気持ちだけお預かりする。この街にはこういった心の温かな方が多いが多い、そういった気持ちに感化されてさらにシェスカのうちに秘めた能力は逓増しているのかもしれない)   (2013/11/16 19:14:27)

シェスカ♂修道士随分遅くなってしまいましたね(辺りはもう薄暗く、冷たい風がシェスカの細い身体にはこたえるようで小さくふるわせ、聖衣越しに自分自身を抱きしめるようにしながら、カツカツ...ブーツの音を鳴らしながら歩いていく)   (2013/11/16 19:30:59)

シェスカ♂修道士それにしても此処の人たちの笑顔ってほんと素敵ですよね。まず周りのことを考えていらっしゃる、ほんとに心地が良いです(白い息を吐きながら言葉を漏らす、疲れてはいるがシェスカの心の中はぽっかぽか、今日も充実した1日だったようだ。ギルドへ向かい街灯のない暗い道・・・だがしっかりシェスカは前を見て進んでいく)   (2013/11/16 19:40:52)

シェスカ♂修道士今日はほんと寒い・・・ですね、ギルドに戻ったら温かいスープとか皆さまに振舞えたらよいですね。美味しく召し上がる顔見るの楽しみだって行ったら皆に笑われるでしょうね(頬に手を添えて色々料理を考えながら早く戻らなきゃと早歩きで向かっていくシェスカであった)【そろそろ失礼します、お邪魔しました^^】   (2013/11/16 19:51:33)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2013/11/16 19:51:38)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/16 20:47:17)

シルバー♂剣士[待機してみます、来なかったら本館にも行くかもしれません~]   (2013/11/16 20:47:59)

シルバー♂剣士ううっ…寒ィ…(日本刀に似合わないような白いコートに手を突っ込んで歩いている、ここは街の少し人気の少ない通り)こんなに寒いんだ…もう雪でも降るんじゃねェか…(オーバーなことを言いながら暇なので歩いている)   (2013/11/16 20:50:17)

シルバー♂剣士うん……?(歩いていくと泣いている女の子が、何故か無意識に近づいていって)どうした?何かあったのか…(見ると美味しそうなクレープが地面に無惨に転がっている)なるほどね…(ポケットをさぐって少ないお金を渡して)これで好きなモンもう一回買ってこい、釣りはいらねェぜ   (2013/11/16 21:04:15)

シルバー♂剣士[ROMもいなさそうなのでここらへんで…]   (2013/11/16 21:10:39)

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/16 21:10:51)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2013/11/16 23:22:48)

ノイン♀黒騎士【お邪魔しまーす。流れ次第でどんな展開でもOKです。適当に待機してみます】   (2013/11/16 23:23:09)

ノイン♀黒騎士(森の中。のどかな昼下がり。柔らかな木漏れ日が森の中を美しく彩り、吹き抜ける清涼な風が気持ちをリラックスさせてくれる。――そんな場所を、ゆったりと歩く。特に何か任務があるわけでも、修行に来たわけでも無い。一応は安全の為に武装はしているものの、主な目的はただの散歩だった)……とはいえ、何の目的もなしに歩き回るというのは、何かしらの意味があるのだろうか(友人の勧めで《少しは休め》と言われ、心身のリラックスのために森の中を歩いてみるのが良い、と聞いた。だからこーやって歩いているモノの……確かに居心地はいいが、自覚できる効能が無いゆえに微妙な気分だ。やっぱり、体を鍛えたり、何かを頑張ったりするほうが性に合ってる気がしないでもない)   (2013/11/16 23:35:41)

おしらせロムア♂錬金術師さんが入室しました♪  (2013/11/16 23:36:09)

おしらせリロイ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/11/16 23:36:50)

リロイ♀魔法剣士【お、と。お邪魔しても良いですか?】   (2013/11/16 23:37:18)

ノイン♀黒騎士【いらっしゃいませー。お二方とも歓迎です!】   (2013/11/16 23:37:37)

ロムア♂錬金術師【今晩はー よろしくお願います~】   (2013/11/16 23:38:12)

リロイ♀魔法剣士【では私はロムアさんの後に。よろしくお願いいたします。】   (2013/11/16 23:38:35)

ロムア♂錬金術師【Σそうなりますね!!暫しお待ちを…】   (2013/11/16 23:39:10)

ロムア♂錬金術師(近場の鉱山から材料になる鉱石を掘った後の帰り道。顔はゴーグルをつけたまま、身体は土塊をまみれで払うことすらせずにツルハシ片手に歩く様はかなりの怪しさを醸し出していてー~♪今日も大漁、大漁って…?(鼻歌交じりに歩を進めれば誰かの気配を感じ、エンカウントしたかのように固まり)   (2013/11/16 23:45:05)

リロイ♀魔法剣士(目の下に色濃く隈を残し、唯でさえの黒ずくめに更に陰気な様を添えながら森を練り歩く。森歩きの訓練……というよりは森林戦のシミュレーションである。あのエイティスという獣にもう一度出会ったときのため、少なくとも生存するための最低限の備えは必要である。もっとも、そのためほとんど眠れぬ夜を過ごしてしまい、欠伸をかく余裕もなく……とはいえ危なげもなく歩きながら、ふと見出した長駆の後ろ姿に。) …ああ、あれだ、……ええと――――――ヴァルツァー卿ーっ……? (響かせるのは人間の、女の声、である。獣を刺激せぬよう程度に、しかし後ろ姿に、そして周囲にも、そこに人間がいる、という情報を伝えよう。)    (2013/11/16 23:50:56)

ノイン♀黒騎士(まぁ、なにも考えずのーんびり歩くのも悪くないか。と、警戒心0の状態。そんな中でいきなり後ろから声を掛けられたもんだから……)ひいいぃぃっ!?(びくーんと震えつつも大驚愕。歩いていた足ももつれて思いっきり転倒し、額を地面に強打しながら前ローリング。逆立ちの状態でお尻を木の幹にぶつけてしまい、上下逆さまの世界で停滞した。そしてぶつかって揺れた木の幹から落下してきたのは毛虫であり)ぎああああああああ!(慌てて顔から虫を取り払い、這いずるようにして起き上がる。はぁ、はぁ、はぁ、と息を乱し、丁寧に顔を拭って)――ハッ(そこで、リロイに気付いた。慌てて咳払いをして、顔の土を取り除き、相手に向き直って。もう凄い今更感はあるけれど、ビシッ、と格好付けるポージング)貴様は確か、リロイとかいう娘だったな。ふっ、我の背後を取るとはなかなかの手練。誉めてやらんことも無いぞ(両腰に手を当て、ふふん、とえらっそーに言ってやる。まぁこんな子なので周囲の気配を探れるようなスキルを持ってる筈も無く、男の存在には気づいて無いのだけれど)   (2013/11/16 23:57:51)

ロムア♂錬金術師【すみません。背後事情で失礼します。】   (2013/11/17 00:00:49)

おしらせロムア♂錬金術師さんが退室しました。  (2013/11/17 00:00:52)

ノイン♀黒騎士【あら、残念…。お疲れ様でしたー】   (2013/11/17 00:02:31)

リロイ♀魔法剣士【む、お疲れ様です。】   (2013/11/17 00:02:42)

リロイ♀魔法剣士(ぽかんと口を半開きにしたまま、自分が声をかけたせいで起こった惨状を認めていた。何口を挟むことなく見守った後、彼女が胸を張る姿を見ると口端を上げて微笑む。)ヴァルツァー卿におかれましては本日もご壮健のようで……ありがたき、幸せ。(なんて胸に手を当てて軽く腰など折ってみたりするのだが、そのままぐっと伸びをしつつ姿勢を正すと。) ……それで、きみは……ここにはどうして?森の散策がゴシュミとか………それとも、お仕事?だったら、あいのりさせてくれないか……? (少し首を傾いでみる。危なっかしいとは思うけれども、単純にお小遣い稼ぎなら乗らせてもらう、という三段。少し低い位置から、隈の目立つ顔で見上げてみよう。)   (2013/11/17 00:09:24)

ノイン♀黒騎士あ、う、お……(偉そうに言い始めたのはこっちなのだが、正しく慇懃に返されてしまうとフリーズしてしまう。だって可哀想な目で見られるか笑われることが殆どだったもの、対処パターンが頭の中に存在しなかった)う、うむ、その、アレだ。是非も無いぞ! 頭を上げよ!(意味も分からず言葉を使いました)――あぁ、その……別に仕事というわけじゃないのだ。別に趣味でもないが、今は単純に森の中を歩いているだけだな。よく分からんが、修練の為には休む事も必要で、こう散歩するのは心身のリラックス効果があるとかないとかで(ぼりぼり、と頭を掻きながら正直に答えておく)だが、我は高潔なる黒騎士。いつ如何なる時に邪神の試練が舞い込んでくるかもわからない。常日頃から警戒を怠らず、常に神経を研ぎ澄ませておかねばならんのだ。――それがいつ来るのかは分からんが(がくり、と肩を落とした。つまるところ、ノー目的なので、これといってやることも無いのである)   (2013/11/17 00:17:11)

リロイ♀魔法剣士是非もないんだ……。(意味ありげに笑って見せながら、彼女の扱い方をなんとはなしに探りつつ、ふむ…と周囲に視線を巡らせる。彼女の言葉を見ると、なるほど、と一息つくものの。)………リラックスが欲しくなるようなことがあったとか………かな……?(ちらり、と視線は再び彼女の顔に。伺うように視線だけを。)……それは、いい心がけだとおもう、かな………たとえばほら、すぐそこに魔物が――――いないけど。(彼女のうしろを指さして、すぐに身体の横に腕を落とし、肩を竦めてみせた。ちょっとだけ遊び心、悪戯心。)いたとしたら、たいへんだもんね………? ……ふ、む。……リラックス、か………できたらぼくもご一緒したいところ、だけど。   (2013/11/17 00:23:57)

ノイン♀黒騎士(すぐそこに魔物が――と言われた途端)なななっ!?(飛び上がって驚き、振り返る。そして躓く。尻餅をつく。――そして、リロイのジョーク(?)だったと知る)むぅ……(ぶー、と口を尖らせつつも立ち上がり、体についた土や草を手で払った)最近疲れが取れづらい、というのもあるがな。リラックスが欲しいというよりも、修練を積むためにリラックスした方が良い、と言われたからリラックスしようとしているだけだ。……本当に特に何もする予定はないのだぞ? ――あ、それともアレか? 貴様は効率的なリラックス方法とやらを知っているのかっ? ふふん、では致し方ない。お前を同行させてやっても構わんぞ(それとなく期待に目をキラキラさせてみる)   (2013/11/17 00:29:27)

リロイ♀魔法剣士(期待通りの反応をどうも……と、笑みを深めながらも。……問われれば、思索に耽るように口元に手を当てる。リラックスといえば、夢見ることもない深い眠りに落ちることばかりで、行楽や芸術に親しむことをここ数ヶ月、名を改めてからはまったく為していない……ううん、と指先で自分の唇を撫でてから。)……たしかに………緊張をほぐすことは、だいじだね……重しがあるなら、それは取らないと、身が入らないし………それに……。 (歩を薦めて彼女の目の前に。密着するほどの距離で長身を見上げてみる。) ……うん、じゃあ……ぼくの知っていることでよければ……? だけど、きみにもお願いしたいことがあるんだ。……高潔なる黒騎士様への試練、というやつで。(いい…?と、どこか媚びるように目を細めてみる。)   (2013/11/17 00:33:04)

ノイン♀黒騎士んっ、と……?(相手がかなーり近くまで寄ってくると、半歩だけ後ずさる。しかし別に不愉快なわけではなく反射的な動きであり、それ以上は下がらず、首を傾げるのみで)ふーむ……言ってることは難しくてよく分からないが、取り敢えず何かしらの方法論は貴様は知っているというのだな。――うむ、ならば我はどんな願いでも聞き届けてやろう。なにせ我は、偉大な邪神の加護を受けし高潔なる黒騎士だからな、試練とあれば背を向けて逃げ出すことなどあり得ん(ふふーん、と無根拠の自信満々で言い切ってから、改めてリロイの顔を見下ろす。――そこにあった相手の面持ちにちょっと顔を赤くしてしまい、思わず目を背けて)――う、うむ、もちろん構わんぞ。   (2013/11/17 00:39:28)

リロイ♀魔法剣士ん……。(彼女の応答と、そして反応に満足気に顎を引けば、手を肩に触れながら離れて、髪を揺らして振り仰いで。)……じゃあ、とりあえず……ゆっくり休めるところにいこっか。ちょっとさむいけど………そことか、ちょっと開けたところ、あるよ。下が草むらで、大きい樹の下……。 (肩越しに振り向きながら、腕を伸ばしてその方向を指し示す。そのまま歩き出し、茂みをかきわけて。程なくして辿り着くだろうか。)で………さ、その……高潔なる、黒騎士さま?は、たとえば………困っているひとを、たすけてくれたりはするの……?(そちらのほうに。大きな樹の下に、そのまま背を預け座り込みながら、ちょっと見上げて問うてみる。)   (2013/11/17 00:50:58)

ノイン♀黒騎士(試練の内容が伝えられないのはちょっと不安ではあるものの、一度請け負ったからには逃げる訳にはいかない。大人しくリロイの後に続くように歩いて行き、彼女が言ったとおりの開けた場所へと到着することが出来た)困ってる者を助けるのは、当然のことだ。我が邪神は力が邪ではあるが、悪神とはまた違うのだ。――む、なんだ。そうすると、リロイは何かに困っていたりするのか?(座り込んだ相手に対し、自分はその正面に突っ立ったままで。リロイの顔を見下ろしながら、首を傾げてみる)その困っている内容を解決するのが、試練の内容とか……そういうのか?   (2013/11/17 00:57:20)

リロイ♀魔法剣士……うん。困っている、というか………なんというか………リラックスをしたい、んだとおもうよ、ぼくもね。ちょっと……あって。(長身に見下されながら、少し考えてから応えてみる。そして、両手を伸ばしてみた。)さすがに、何の見返りも用意できないまま………たすけてほしい、なんていわないよ。ぼくはね。 ……ただ、お互いにリラックスする方法は、これでしょう……?(先程のように。静かな表情と声に似つかわしくない婀娜っぽい甘さを含ませて。)……もしいやじゃなかったら、たくさん甘えさせてほしいんだ………だれかに触れたくて、優しくされたくて、しょうがなくて。そうされると、すごくリラックスできるって、ぼくはそう思ってるよ。   (2013/11/17 01:01:43)

ノイン♀黒騎士へ?(ぽかん、と間の抜けた表情をさらしてしまう。あんまり宜しくない頭をぐーるぐーるとフル回転させて、相手の言葉を必死に自分の中で整理し、組み上げていく。――そして至った結論に、ぼふん、と顔を真っ赤にして)ま、まま、まかさ…じゃなくて、まさか、リラックスというのは、その……?(勘違いだったら更に恥ずかしい事ではあるが、至ってしまった結論はもっともっと恥ずかしい事だ。さほど、というかこの性格上、殆どそういう機会はないし、あう、あう、と目を白黒させて、口をパクパクさせて)い、イヤとか、そういうアレじゃないが…………。む、ぅ……(相手の両手を握り、目の高さを合わせるように膝をつく)……(すー、はー、と大きく深呼吸)……具体的に、どうすればいい……?   (2013/11/17 01:11:59)

2013年11月13日 23時37分 ~ 2013年11月17日 01時11分 の過去ログ
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